約 17,300 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/73.html
筐体 【きょうたい】 アーケード版ポップンミュージックをプレイするための、コイン投入口を備えた箱型の装置。 元々の意味は何らかの機能を有する、機械および電気機器を中に収めた箱を指したり、フレームを含めた外装を指す。 ポップンシリーズは、他のBEMANIシリーズと比べて形状・色といった外観が異なる筐体が数多く存在する作品でもあるため、筐体のタイプが豊富である。 その分、人によっては相性が良し悪しが出てくることが多いため、個人差が目立ちやすい。 下記に示す通り登場時期による筐体の違いが存在するが、公式サイトでは店舗検索でワイド液晶筐体が「新筐体」「ニューキャビネット筐体」、それ以外の筐体は「スタンダードキャビネット筐体」とまとめて表記されている。 筐体のタイプ 筐体の種類 登場時期・作品 旧筐体 ポップンミュージック1~ポップンミュージック3 アニメロ筐体 ポップンミュージック4~ポップンミュージック8ポップンミュージック アニメロポップンミュージック アニメロ2号ポップンミュージック ミッキーチューンズ e筐体(カードリーダ内蔵筐体) ポップンミュージック9~ポップンミュージック14 FEVER! アプリコット筐体 ポップンミュージック15 ADVENTURE~ポップンミュージック18 せんごく列伝 ワイド液晶筐体 ポップンミュージック19 TUNE STREET~ 関連用語 曲数設定 全曲設定 アーケード 基板 筐体難易度 工場出荷設定 オペレーターコマンド ボタン エントリーカード e-AMUSEMENT PASS
https://w.atwiki.jp/pachinko_wiki/pages/24.html
筐体
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/905.html
旧筐体 【きゅうきょうたい】 アプリコット筐体 解説 筐体の区別 関連用語 解説 初代ポップンミュージックから使われ続けている筐体。 黄色を中心とした、初期の予測客層を狙ったであろうデザインになっている。 初期のシリーズからプレイしているポッパーにとっては、この筐体が一番なじみが深いのでは。 筐体側面に書かれているキャラクターのパターンはいろいろ。 e-AMUSEMENT対応のこの筐体は、エントリーカードやe-AMUSEMENT PASSを認証する外付けボックスが横に設置されている。 さらにポップンミュージックカードが排出される店舗では、e-AMUSEMENT PASSの横にさらにカード排出装置が設置されている。 しかし、古いタイプゆえに筐体内外含めての老朽化が進んでいることもあり、メンテがきちんとされていないと、通常以上にバグによる空BADが出たりボタンのハマリが出やすくなる。 筐体は大事にしてもらえるように店側にはきちんとお願いしておこう。 筐体の区別 ポップン1~ポップン3で、フロントドア(コイン投入口の部分)・筐体のサイドに書かれているキャラクターで区別することができる。 ここでは筐体のサイドに書かれているキャラクターのみ記載。 バージョン キャラクター 1 マリィ 2 ニャミ ミミ 3 ジュディ ポップン18まで新しく登場する筐体は、旧筐体のデザインをベースに塗装色が変更されたり、エントリーカード挿入口・テンキーを標準で搭載している。また、アニメロ筐体という異なるデザインの筐体もある。 後に他のタイプの筐体が登場するが、この筐体の多くは退役化されることなく今日に至っても現役で稼動している。プレイヤーによっては依然として、機能が豊富になったワイド筐体よりもこちらの方がやりやすいという意見も多い。 内部の基板は4と9、15のタイミングでハイスペックなものに交換されている。 関連用語 筐体のリンク アニメロ筐体 e筐体(カードリーダー内蔵筐体) アプリコット筐体 ワイド液晶筐体 ポップンミュージック1 ポップンミュージック2 ポップンミュージック3
https://w.atwiki.jp/kyojinnohoshi/pages/13.html
筐体 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 図柄
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/907.html
e筐体 【イーきょうたい】 旧筐体 解説 筐体の区別 関連用語 解説 ポップンシリーズにおいては初めてe-AMUSEMENTに対応した、ポップンミュージック9から登場した筐体。 形状としては旧筐体に準じており、フロントドア部分やサイドのデザインが一貫して同一で、ポップンをイメージした淡い色を中心とするデザインに変更された。 従来のタイプでは外付け機器であるエントリーカード認証装置が筐体内に搭載されており、挿入口をパネル断面右側に、テンキーをパネル右上に位置させた構造になっている。 ポップン9公式ページでは新旧筐体と表現されていることもある。 旧筐体では黄色になっているプラ部分の色が、シリーズによって異なっている。 ポップンミュージック19 TUNE STREETからe-AMUSEMENT PASSの認証装置がタッチ式になったが、このタイプの筐体では装置が出っ張っている分、プレイ中に違和感を感じる場合もある。 ポップンミュージックカードが排出される店舗では、カード排出装置が設置されている。 筐体の区別 ポップン9~ポップン14で、外枠の色で区別が可能。 バージョン 色 9 水色 10、11 オレンジ 12 赤 13 緑 14 ピンク ただし画面下の説明パネルは初代のまま(現在の仕様に合っていない)である。 外見としては旧筐体に近いので、旧筐体に慣れているプレイヤーにはやりやすく感じるだろう。ただしボタンのマイクロスイッチが重めのものに変更されているため、ボタンの押しやすさに違和感を感じるかもしれない。 内部の基板は15のタイミングでハイスペックなものに交換されている。 フィーバー以降のe-AMUSEMENT PASSリーダーも磁気リーダーと交換されて同じ位置に内蔵されている。 関連用語 筐体のリンク 旧筐体 アニメロ筐体 アプリコット筐体 ワイド液晶筐体 ポップンミュージック9 ポップンミュージック10 ポップンミュージック11 ポップンミュージック12 いろは ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック14 FEVER!
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/340.html
《新筐体(カードリーダ内蔵筐体)》 ポップン9~14で新しい筐体を入れたときのタイプとなる、ポップン筐体の種類の一つ。 e-AMUSEMENTに対応するようになったポップン9から登場した筐体でもある。 外見は旧筐体にそっくりで、筐体内にカード挿入口が入る形になって一体化している。9ボタンの右上にテンキーが付いている。 筐体下部のデザインが淡い色を主体としたオリジナルのデザインになっているのが特徴。 色は ポップン9:水色 ポップン10:オレンジ ポップン11:オレンジ ポップン12:赤 ポップン13:緑 ポップン14:ピンク と、非常にわかりやすくなっている。 モニターは旧筐体のものと変わらないので、若干個人差はあるにしろやりやすく感じる人はいるだろう。 ちなみに画面下の説明は旧筐体のものと変わらなかったりするが。 付記:筐体各種
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/325.html
《旧筐体》 ポップン筐体の種類の一つ。 古参ポッパーには一番慣れ親しんでいる台でもあるだろう。 一番やりやすい台がこれだという人も少なくはない。 初代ポップンから使われている筐体。縁が黄色くなっているのが特徴。外見こそ同じだが、サイドのデザインが マリィ:ポップン1 ミミニャミ:ポップン2 ジュディ:ポップン3 と、どのバージョンから使われている筐体であるかが見分けられたりする。 もちろん、カードリーダは外付け型になっている。 付記:筐体各種
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/47.html
通信台制限 ストIVは今までのシリーズとは異なり1台毎の独立した筐体であるため、 同じ店舗内の台であれば他のどの台とでも対戦ができる。 (ただし、乱入者が乱入先を選ぶ事は出来ず、勝手にマッチングされる) しかし筐体設定によって、筐体毎にマッチングする相手先を制限する事ができる。 設定は店舗によって異なる。 MATCH TYPE IN-GROUP 同じグループ内でマッチングする。 CROSS GROUP 異なるグループとマッチングする。 GROUP ID A/B/.... 上記2つの設定を行うことで以下の環境を作れる。 隣同士だろうがどの台ともマッチングする。 マッチング一切無しのCPU戦専用の「練習台」を作れる。 横隣との筐体とはマッチングしない。 従来通り向かい合わせの筐体のみマッチングする。 連勝数制限 店舗によっては「連勝数制限」を設定している筐体もある。 ここで定められた連勝数を達成した時点で、そのプレイヤーは強制的にゲームオーバーとなる。 モードセレクト可否 店舗側が筺体で設定する。 MODE SELECT ON 有り OFF 無し(モードセレクトでいうところのアーケードモードのみ)
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/334.html
おまけ:筐体各種 アニメロ筐体 アニメロ台のトピックを参照のこと アプリコット筐体 アプリコット筐体のトピックを参照のこと 新筐体(カードリーダー内蔵型) 新筐体のトピックを参照のこと 旧筐体 旧筐体のトピックを参照のこと
https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/299.html
「プロ筐体」は、次のいずれかであることが多い。 BPLプレーヤーがプレーする場合に貸し切りとなる競技仕様筐体のこと。 上記から転じてメンテナンスが悪く感じる筐体のこと。 1の概要 2の概要 1の概要 BPLプレーヤーがプレーする際には貸し切りとなる筐体のこと。競技仕様筐体。 プロの練習時以外は一般開放されているが、付近にはプロ練習時には貸し切りとなる旨が告知されている。 パネルの底上げなどは行われておらず、画面からステージまでの距離は90cm程度というBPL本番で使用される筐体に合わせたセットアップになっていると思われる。 要するに「基本的には工場出荷時の状態」。 beatmaniaIIDXのライトニングモデルの場合、バネとスイッチの設定が50/50のものが「合法(筐体)」と言われているのに近い。 2の概要 DDR筐体はコナミの設計が古いので工場出荷時の設定では現代DDRにはあまり向いていない。 センサーはたくさん踏まれてゴムが柔らかくなってくるまでは強く踏まないと反応しないのにパネルは深いため、新品の筐体ほど余計に反応が悪く感じることうけあいである。 またX筐体以降では、一部のパネルのセンサーの上に配置される金具の配置に欠陥がある。 (詳細は「センサー」のページ「DDR X筐体以降におけるセンサー周りの構造の欠陥について」の項を参照) そんなわけで、一般プレーヤーからしたら競技仕様筐体は「パネルの反応が悪い」と感じられる。 そこから転じて「メンテナンスが悪く感じられる筐体」あるいは「本当にメンテナンスが悪い筐体」をプロ筐体と揶揄することがある。 プレー感の向上を図ればいいものを従来の筐体と遜色ない踏み心地を目指してみたり、圧倒的存在感を出すために金ピカにしたりLEDを埋め込む割には画面側はDANCERUSHの使いまわしな上に中央パネルの金塗装は半年で剥げるような手抜き設計をしたツケと言われても仕方がないものである。 メンテが悪いのではなく設計が悪い。 新しい筐体の文句はゲームセンターではなくコナミに言おう。 最終更新:(2023/04/28)