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猫耳小説 概要 作者 保冷剤 あらすじ 2005年 国民は突如起こった連続爆破テロ事件に沸いていた。 かつて国民が経験した事の無い事態と、それにより暴かれたいくつもの不正。 圧政下にあった現地警察当局は事件の発露とともに一斉に前知事とその細胞の検挙にかかり、結果としてこれは第二のロッキード事件と呼ばれる惨事となる。 地方都市を中心に巻き起こった疑獄の嵐は中央をも大いに揺るがす。第一与党議席の三分の一近くの逮捕者を出し、衆院は解散。政変のうねりは年を明けてもなお収束するところを見せようとはせず、その裏で当の郵便爆弾送付の犯人の姿は、多くの死傷者を出した国内初の大事件にも関わらず、国民の関心から外れ莫大な情報に流され霞んでいった……。 この話は事件の二ヶ月前に始まる。 本田 総一郎は風の強いその日、ベランダの物音に気がつく。 何事かと窓を開けるとそこには偉い美人がそこにいた。この中に宇宙人未来人超能力者がいたら私のところに来るんですぅとかヒッキーな大学生の元に突如届いた人形が電波なことをのたまったりうおっまぶしっといって赤い玉になって飛んだり(波動球)スティーブンセガールが水銀燈に入党した事で復活したスポーツ平和党がうおっまぶしっで電車に乗って過去とか未来へGOして先物を買い占めたはいいけどカマドウマが戦艦長門にぶち抜かれてローゼミスティカうおっまぶしっと思ったら突如現れた(∩゚∀゚)∩<ふぃぎゅあっと♪が陰陽弾をセガールに撃つんだけど敵だったはずの春一番が飛び出してきて元気ですかぁーッって弾を受けてとりあえずキスしたらなんとかなったみたい。めでたしめでたし。 猪木?誰それ。
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黄瀬ちゃん 概要 年齢不詳。というか、黄瀬ちゃんに年齢なんて必要ないような気がする…。 スレタイ『黄瀬ちゃんバラ』のバラは『ちゃんばら』のバラらしいよ☆ 可愛い女の子のAAを好んで使い、基本的に短文で(というより単語)で明快なレスをする。 だが、筋肉マンの話になった時には、普段の数倍の速度で長く話すくらい食いつきが良かった。 筋肉マン好きの不思議な女の子…。 と思ったら男の人でした。 一見スレにくる固定や名無しが、彼に話しを振り、それに彼が答えるというスタイルだが 的を得た黄瀬ちゃんの返レスを注意してみると 何故たくさんの固定が彼のスレにくるのか、その理由が分かるような気がする (けど、どんな理由か聞かないでね☆) 噂 スト子ちゃんとは恋愛関係。 多くの板に自スレを持っている人気者。 名言 交友関係 スト子サンダーちゃん ひよ子ちゃん ようじょ たねしま 凍夜 BEプリニート レジェンズ ◆oHIAWAetbc アセンサン 酉 ◆KiseYayoiM :2013 名前 コメント 黄瀬ちゃんの49%は野望で出来ています。黄瀬ちゃんの34%は株で出来ています。黄瀬ちゃんの11%は知識で出来ています。黄瀬ちゃんの5%は雪の結晶で出来ています。黄瀬ちゃんの1%はかわいさで出来ています。 - 固定ハンドル名簿へ ふふふ!このページ見てるのは、お前だ!俺には分かるぞ!!!! お知らせ 特にありません^^ ニュースカテゴリ新着
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【名前】キン肉マン(本名:キン肉スグル) 【出典】キン肉マン 【種族】超人 【性別】男性 【声優】神谷明(テレビアニメ)、中島千里(幼年時代)、古川登志夫(一部ゲーム) 【年齢】24歳 【外見】 『ブタ』と揶揄されるような丸い団子鼻に分厚いタラコ唇、額に「肉」の文字が書かれており、頭頂部にはアイスラッガーのようなトサカがあるが、これはマスクによるもの。 その名の通り、かなり鍛え上げられた肉体美を誇る。 身長185センチ、体重90キログラム。 【性格】 普段は明るくひょうきんなお調子者。 強敵を前にすると臆病になることも多いが、仲間のために死力を尽くして戦うなど、非常に仲間想い。 だがその反面疑り深く、素姓の分からない相手に対してなかなか心を開かないこともしばしば。 【口調】 一人称は「私」、ごく稀に「俺」、女性に対して「僕」を使ったことも何度かある。 【得意能力】 人間をはるかに超えた力を持つ。 48の殺人技と呼ばれる必殺技を持ち、またピンチに陥った時に潜在されている途轍もない力『火事場のクソ力』を使う事も出来る。 【備考】 【台詞】 以下、新々漫画ロワにおけるネタバレを含む +開示する キン肉マンの新々漫画ロワにおける動向 初登場話 016 超越者 参戦時期 キン肉星王位継承サバイバル・マッチ終了後 死亡話 登場話数 1話 スタンス 対主催 現在状況 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ウォーズマン 仲間 ウォーズマン 信頼できる仲間。 ※ロワ内では遭遇せず バッファローマン 仲間 バッファローマン 信頼できる仲間。 ※ロワ内では遭遇せず ブラックホール 敵 ブラックホール 過去に戦ったことのある敵。 ※ロワ内では遭遇せず 悪魔将軍 宿敵 悪魔将軍 トラウマを植え付けられた宿敵。 ※ロワ内では遭遇せず ネプチューンマン 仲間 ネプチューンマン 信頼できる仲間。 ※ロワ内では遭遇せず ロビンマスク 仲間 ロビンマスク 信頼できる仲間。 ※ロワ内では遭遇せず カーズ 仲間 カーズ 出会った仲間。 016 超越者 シャンプー 敵対 016 超越者
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小説全般 小説講座 小説の書き方講座 モノ書き一里塚 拓夢書房 筆客商売 よい文章の書き方 Point Of View powerGun ヴォネガットの創作講座 ライトノベル ライトノベル作法研究所 詩 詩のカキカタ
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「屁のつっぱりはいらんですよ!」 週刊少年ジャンプで1979年~1987年に連載された、漫画家・ゆでたまごの作品。同作者の代表作である。 スピンオフ作品として、人気キャラ・ラーメンマンを主役に置いた「闘将(たたかえ)!! 拉麺男」も連載された。 現在は直接の続編である「キン肉マンII世」が週刊プレイボーイにて連載されている。 全ての超人を統べるキン肉星王家の王子でありながら、誤って地球に捨てられたドジ超人・キン肉スグル。 そんな彼が、超人「キン肉マン」として悪の超人達と超人レスリングで死闘を繰り広げる物語である。 連載初期こそ悪の宇宙人と戦いながらもギャグが多く見られるという「ウルトラマン」のパロディのような漫画だったが、 「超人オリンピック編」からは超人同士のレスリングを中心としたバトル路線にシフト。 ピンチの時に発揮される奇跡の逆転パワー「火事場のクソ力」と仲間の正義超人達との絆から生まれる「友情パワー」で数多くの読者を魅了し、後のジャンプ作品のファンタジー(トンデモとも言う)バトル路線を決定づける作品となる。 設定がかなりいい加減な漫画としても有名で、そのシーンを盛り上げるためならば過去の設定や展開、果ては地球の物理法則まで無視する事が頻繁に行われた。通称「ゆで理論」と呼ばれるものである。 しかし多数の個性豊かなキャラクター勢や迫力の必殺技、少年漫画的な熱いシーンは今現在の少年漫画にもなお影響を与えており、「ゆで理論」というネタ的な部分も含めて今なお愛される漫画となっている。 また登場超人のアイデアを読者から募集したり、アニメ化の際に各超人にイメージソングを作ったり、関連商品であるキャラクター消しゴム(通称『キン消し』)が記録的なヒットを記録するなど、 後の漫画・アニメ作品のメディア展開に多大なる影響を与えた歴史的な作品といえる。 ちなみにこの漫画に登場するアメリカの超人・テリーマンと「魁!! 男塾」の雷電は「漫画界二大解説キャラ」として有名。 テリーマンの放つ「噂にはきいていたが~」「そうかわかったぞ!」といったセリフは 窮地に陥ったキン肉マンら正義超人側の逆転フラグである事も少なくない。 作者のSD2氏もファンなのか、ニコニコRPGでも数多くのネタを輩出している。 雑魚キャラとしてミキサー大帝、重要ワードとしてミステリアスパートナー等が登場。 これはどちらも原作最終章の「キン肉星王位争奪編」からの出典である。 スパイダーマがレオパルドンを呼ぶ際の「レオパルドン、逝きまーす!」というかけ声も同作に登場する同名キャラ・レオパルドンのセリフが元ネタ。 ミステリアスパートナーの坊主Cが空中元彌チョップを最初に放つ時技名の前に「掟破りの~」という枕詞をつけるが、これも本作品のキャラであるネプチューンマンのセリフが元ネタ(元々はプロレス用語であるが)。 第32話で、兄貴ことビリー・ヘリントンが主人公・キン肉マンの代表的必殺技である「キン肉バスター」のパロディ、「ガチムチバスター」を使用。 ラスボスの地にいる三将の名称「強力・技巧・知略」は、キン肉スグル以外の運命の5王子「強力・技巧・知性」から来ていると思われる(ちなみに残りは「飛翔・残虐」)。 最終決戦前にピコ麻呂が叫ぶ「長かった戦いよ、さらば!!」は、キン肉マンが「マッスルスパーク」でスーパーフェニックスとの最後の決着をつけたときの名ゼリフ。 レオパルドンの勇姿(0 23~) 「長かった戦いよ、さらば!!」(14 35~)
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登録日:2011/08/29 Mon 15 13 00 更新日:2023/01/04 Wed 07 06 05NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AHEADシリーズ チェイン 小説 川上稔 短編作品 短編小説 翼 羽とは異なり、自ら翔ぶもの 『翼』とは川上稔のデビュー前の短編小説である。 氏が物書きで食っていこうかと本気で考えていた頃の作品であり、この短編が出来なかったら『小説で食ってくのはスッパリ断念した』とのこと。 そういう意味では〈都市シリーズ〉『終わりのクロニクル』『境界線上のホライゾン』など、 数々の作品から成る川上作品の“全ての始まり”である(というかAheadシリーズ作品)。 なお、ファンタジーやSF要素はかなり低めだがこれも〈都市シリーズ〉へと繋がる物語の一つである。 氏の作品らしく、『架空のゲーム』を主軸としながら後の作品群に在るような“力いっぱい想うことの強さ” “なりふり構わずに駆け抜けていくバカの強さ”が表現されている。 余談 氏の友人曰わく「ああ、オマエが書いた中で一番マトモな小説か」 また書いてから五年の間に三回手直しされており、現在の完成度はその三回の推敲の結果とし、 『作家志望はこの作品を参考になどしないこと』とあとがきで述べている。 ○あらすじ 仮想現実シミュレーションゲーム「チェイン」。 『現実とは全く違う自分を違和感なく、体験する』ことが出来るゲームに没頭する少年は、プレイ中にある雑念を聞く。 言葉にならぬ呼びかけ。架空の人格で意志の暴走が抑えられたゲームプレイヤーではけして聞くことが出来ない些細な違和感。 その日から少年は内から湧く疑問に突き動かされるようにその『雑念』を追い始める。 ○登場人物 少年 主人公。高校生とも大学生とも見えない、どことなく気力の無さそうな雰囲気のある少年。 ゲーム内でのキャラクターは『サムライ』→『エアロナイト』 本来なら架空の人格でプレイする「チェイン」をなるべく“生の人格のまま”でプレイしたことで、ある奇妙な感覚を得ることになる。 上京するにあたってある少女と別れている(もっと、それは“いいひと”で終わった関係と述べている)。 『Y・S』 「チェイン」のプレイヤー。 少年が感じていた『雑念』の正体。 上京前に別れた少女と同じイニシャルであるが、同一人物であるかは不明。 彼女のエンディングに立ち会ったことがキッカケとなり、物語は動いていく。 髭面の店長 少年が行くゲームセンターの店長。 ○登場ゲーム 「チェイン」 仮想現実シミュレーションゲーム。プレイヤーは箱型のボックスに入り、ヘッドセットを被ったまま催眠状態に入る。 そのヘッドセットが唯一脳と直結している視覚を闇の直射によって刺激し、立体音響とともに仮想現実をプレイヤーの脳内に映し出す。 確かな現実感を持って形作られるそこでは、プレイヤーの眼球網膜から読み取られる意志の強さによってキャラクターが操られ、 またキャラクターはその疑似人格をもってプレイヤーの意志の暴走を抑えつける役割を持つ。 催眠状態でプレイするため洗脳疑惑や脳になんらかの悪影響があるのではないかとの問題があり、 その保険料とプログラムの外部解析のために1プレイ500円とアーケードゲームとして少々割高。 しかし人気は高く、『ある事件』が起こったあとには早朝から長蛇の列が出来るほどの爆発的――という表現では追いつかない勢いで――人気を博した。 現実とは時間を一定速度で消費した “信じられる事実” のことである 架空世界で“声”を聞いた方から追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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【サイト名】『燐光幻燈館』内の投稿小説 【h抜きURL】ttp //www.wasurena.sakura.ne.jp/%7Efaith/ 【管理人】Faith氏 【サイト名】『悶絶投稿』内の「廃牝回虫」 【h抜きURL】ttp //www.yuzuriha.sakura.ne.jp/~mansac/kuppuku/monzetu.htm 【管理人】マンサク氏 【コメント】 触手系。嫌になるほど濃い描写で堕ちていく女たち。ネットからプロになった人です。
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ここでは管理人が作った小説らしきものをおいてます 下のリンクからどうぞ 現在第一話のみ 第一話 カービィ起床
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ドロド〜ロンの鳥収集! 元ネタは前作ったゲームです。そのうち復活させます。台詞や仕様が変わっても、こっちは変えません。めんどいから(ぉ 『鳥を逃がしております。』 巨大な音で意味不明なアナウンスが鳴り響く。 そう、ここはギャロウグル小隊の訓練場なのだ。 ド「よーし、今日もがんばるぜ〜!といっても俺下手だからあまり行かないんだけどな(汗」 『鳥を集めるべし!』 2回目のアナウンス。ドロド〜ロン達は訓練所へ急いだ。 全員が到着した。新たなアナウンスが流れる。 『訓練を開始します。』 第1ステージが開始された。ドロド〜ロンとウォークキャロットは走り出した。 ウ「俺は足遅いけど...へタレって訳じゃない!」 ウォークキャロットはケロケロベロスと一緒に、上官のギャロウグルにいつもいつも、 ギ『お前ら本当に足遅いよ。へタレだよ全く。』 と悪態をつかれていた。そのためいつもより少し早い。 ド「ウォークキャロット、気合い入ってるなぁ〜...。まるでいつもと違うみたいだ。」 その通り、いつもとは違う。しかしドロド〜ロンの方が足が速いのは変わってはいない。ドロド〜ロンはウォークキャロットがなるべく近くに来てから鳥をとった。実際第1ステージで集めるのは3匹だが、訓練仲間がなるべく近くにいるときの方が捕獲した数が多くカウントされる。うまく行けば1匹で17匹分の得点をえる事ができるのである。 『訓練成功!』 アナウンスが鳴った。訓練が無事に成功したのだ。 ド「やーりぃ。」 『捕獲された鳥を逃がしております。』 アナウンスが鳴り、せっかく捕獲した鳥がまたもや訓練場に放される。しかし、こういう訓練なので仕方がない。(ゲーム中でもほんの一瞬見えます。頑張って見てみてください!) 『訓練を開始します。』 再びこのアナウンス。実は第10ステージまでなので訓練を大成功させるには10回聞かなければいけないのだ。 今度はゴッキーが訓練場へ走る。ゴッキーは第2ステージから出てくるのだ。 今度も鳥の数は3匹。しかし訓練仲間が2人もステージに出てきている。 ゴ「俺は速いぜ!」 そう。ギャロウグル小隊の中では彼は1番足が速い。彼といってもゴッキーはゴキブリなのだが...。 ド「さすがにゴッキーは速いな。」 ドロド〜ロンはそう呟きながらも鳥を3匹集めた。そして最後の鳥を探す。 ド「お、あっちか。」 ドロド〜ロンは鳥を見つけ、そちらに向かって走り出す。しかし、途中でゴッキーと衝突する。本来ならば此処で 『訓練失敗。』 というアナウンスが鳴るのだが、鳥をとると一定時間は無敵になる。その無敵時間内だったので、平気だった。そして目前の鳥をとる。 『訓練成功!』 このアナウンスも相当多い。しかし、大成功の為にはスルーしなければならない。 ギ「何回も聞いていると微妙に憎たらしい。」 とギャロウグルが語るほどである。 『捕獲された鳥を逃がしております。』 まただ。正直言って飽きる。(byギャロウグル) 『きゅ、訓練を開始します。いてー舌噛んじゃった...。』 ド「か、噛んだだと!?」 ギャロウグルが一々マイクで喋ってアナウンスをするのだからたまにはしょうがないが。(ゲーム中では噛むなんて事はありません。悪魔でもネタですから!) 噛んだので少し出遅れたがカニンカンも走り出す。 カ「早口言葉の速いギャロウグル小隊長でも噛むのか〜。」 一方、まだ出ていないゲックラーとケロケロベロスはいい加減うんざりしているようだ。 ゲ「早くしてくれよ...。」 ケ「ぼくの出番まだまだか...。はぁ。」 そんな事も知らずドロド〜ロン達は走り出す。順調にとって行った。 『訓練成功!』 『捕獲された鳥を逃がしております。』 ゲ「お、いよいよ俺の番か。いってくるぜ。」 『訓練開始!』 ゲックラーはアナウンスより先に来ていた。 ド「お、気合いはいってるじゃん...ってあ!」 ゴッキーと衝突したのであった。無敵状態ではなかったのでアウト! ケ「ぼくの出番無しかーい!」 ギ「ドンマイ。」 ケ「そういう問題かー!」 ギ「モーマンタイ」 ケ「国が変わっただけで意味は同じだよー!」 完 ちなみに ドンマイは、don tmind(ドンドマインド)の略!意味は「気にするな。」モーマンタイも「気にするな。」 6ステージからは最初に出た順から登場が少なくなり、10ステージでは鳥1羽、訓練仲間0人(匹?)なので1点しかとれない代わり超簡単コースとなります。クリアすれば 『訓練大成功!』 となります。もちろん作中のように噛む事はありません(笑)