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オリックス・バファローズの阿部真宏選手のこと。 あべちゃんの打席のときはヽ(`Д´)ノアヴェアヴェと言おう たまに球場で「あべちゃ~ん!!」と連呼する人が居る イメージ図→[ ´_` ] 黒いあべちゃん→[ ´,_` ]
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唯「え…?どうしちゃったの?」 憂「もう高校生なんだから、スキンシップとかやめようよ」 唯「え~…やだっ」ぎゅぅう 憂「やめてってば!」ばっ 唯「!?」 憂「いつまでも子供のままじゃ困るの!わかってよお姉ちゃん」 唯「うぅ…はぁい…」しょぼりん 憂「じゃあ、私もう寝るから、ストーブとこたつ消してね。おやすみ」 唯「うん…グス…」 唯「憂どうしちゃったんだろう…」 唯「ねむ…zZ」 翌朝 憂「またストーブもこたつも付けっ放しだ…」 唯「すやすや…」 憂「お姉ちゃんっ」ゆさゆさ 唯「んひ?あ…おはようい~…」 憂「ちゃんと自分の部屋で寝ないと」 唯「うぃっくし!」 憂「ほら、風邪引いた…」 唯「さぶさぶ~…」ガクブル 憂「もう…」 憂「今日はお休みしててね。じゃあ、私は行ってくるから」バタン 唯「うーいーありがとう…グス」 憂「…お姉ちゃんのばか…」 学校 憂「てなわけだから、お姉ちゃんしばらく来れないよ」 梓「よく風邪引くよね~」 憂「なんとかは風邪引かないって言うのにね」 梓「そうそう…。(ん…?何かひどいこと言った気がするけど…)」 憂「看病する身にもなってほしいな…」 梓「あの…憂?」 憂「ん?何?」 梓「さっきから何かひどくない?いくら唯先輩が世話焼けるからって…」 憂「あ~…そうだよね…ごめん…」 梓「…?」 放課後 梓「だそうです」 律「そっかぁ…」 澪「まったく唯はしょうがないなぁ」 紬「あらまぁ」 梓「それで…何か憂の様子が変なんです…」 律「憂ちゃんの?なんで?」 梓「なぜかはわからないんですけど…全然先輩の心配をしてないっていうか…冷たくて…」 澪「それは確かにおかしいな…あの憂ちゃんが…」 紬「いったい何があったのかしら…?」 平沢家 憂「ただいま~」 唯「おかえりぃ~」 憂「お姉ちゃん…?もう大丈夫なの?」 唯「大丈夫だよ~…明日は行けるよぉ~」 憂「ふーん。あ、今日は私ご飯食べてきたから、何か適当に作って食べてね」 唯「うぇ?」 唯「憂…私、憂に何かした?」 憂「さあ~?」 唯「さあ~って何?教えてよ~」 憂「ん~…お風呂沸かしてくるね」たったった 唯「あぁ…ちょっと…憂!…もう…」 唯「…うぅ…なんで冷たくするの…?グス」 翌朝 唯「おはよ~…あれ…憂?」 憂の置き手紙「遅いから先に行きます。」 唯「な…何で起こしてくれないのぉ…?」ポロポロ 唯「なんでぇ…?」ポロポロ 学校 唯「おはよー」 律「おー唯!治ったのか?」 唯「うーん」 律「なんか元気ないぞ?」 唯「うん…」 律「どうしたんだ?」 唯「ぅっ…うぅ…グス…」 律「お、おい…唯?」 唯「うぇ…うぅえ~ん」ポロポロ 律「なんだ?どうした!?」 唯「憂に…嫌われちゃったぁあ…うぅグス…」 律「何かしたのか?」 唯「何もしてないぃ…はずなのに…」 律「うーん…」 放課後 梓「唯先輩!?どうしたんですかその目!?」 唯「えへへ…」 律「いろいろあってずっと泣いてたんだよ」 梓「大丈夫ですか?もしかして憂のことじゃ…?」 唯「うっ…グス…」うるうる 紬「よしよし」むぎゅっとな 澪「思ったより大事みたいだな…」 梓「実は私も憂に冷たくされてる気がするんです…」 澪「梓まで!?憂ちゃんどうしちゃったんだ…?」 律「皆で今から唯の家行こう!そんで憂ちゃんを元に戻そうぜ」 紬「で、でも、もし憂ちゃんが私たち皆のことを邪険に思ってたら…?」 律「何でだよ?私たちは何もしてないだろ?」 紬「だけど唯ちゃんも梓ちゃんもそうだったのよ…?いきなりなんでしょ?」 梓「はい…」 唯「わたしも…」 澪「そう言われるとなんか怖くなってきたな…」 律「てかさ…さっきから誰かの視線を感じるんだよなぁ…」 澪「ばばばばかりつっ!そういうのやめろって!!!そういう怖さじゃないんだよ!」 紬「いいえ…澪ちゃん…ドアの隙間に、誰かいるわ」 律「やべー…ほんとだ」 澪「」 梓「そこにいる人!誰!?」 たったったった… 梓「逃げましたね…」 紬「決まりね」 律「何が…?」 紬「今のはきっと憂ちゃんよ」 唯「ふぇ?」 律「私もそう見えたけど…でも何で…?」 紬「わからない…でも私達皆、嫌われちゃってる可能性が高いわ」 律「はぁ~…あ、そうだ」 律「みお~かえってこーい!」 澪「なにもいないなにもいないなにもいないなにもいないなにもいないなにもいない」 律「どうするんだよ…」 唯「私が聞いてみる…」 律「大丈夫なのか?余計辛くなるかもしれないぞ?」 唯「大丈夫…がんばる…このままのほうが辛いもん!」ふんす さわ子「その心意気やよし!」 律「頼りにならないのが来ましたー」 さわ子「憂ちゃんも難しいお年頃だからね…」 さわ子「唯ちゃん、私も応援してるわよ!」バタン 律「何しに来たんだよ…」 おうち 唯「憂~ただいま~…いないの~?」 唯「私話したいことがあるんだけど~」べちょべちょ 唯「なんだこの赤いの…?踏んじゃった…」 唯「え…血…?」 唯「憂!?どこにいるの!?」たったった 唯「憂!!隠れてないで出て来て!!!」たったった… 憂「なぁにお姉ちゃん?」 唯「憂!!!どうしたのその手!?痛そうだよ…?」 憂「お料理してたら切っちゃったの…」 唯「はやく絆創膏…いや、救急車呼ばないと…」 憂「うふふふっふふふふふふふっふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふっふふふふふふ…心配してくれるんだぁ…」 唯「当たり前じゃん!ほら、ちょっと見せて!止血しないと…」 憂「もう…お姉ちゃんは大袈裟だなぁ…ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」 唯「あ、あと、聞きたいことあるんだけど、後でいいから!」 憂「ふーん…」 憂「お姉ちゃんもう心配してくれないの?」 唯「そんなわけないでしょ!救急車ももう呼んだからね!」 憂「ミンナといるほうがタノシイんだろ?」 唯「?憂…?」 憂「私なんかいなくても平気なんでしょ?」 唯「そんなこと…」 憂「いいよねもう…死んじゃっても…私もう死にたいの」 唯「憂!!」ばしん 憂「いっ…」 唯「死にたいなんて絶対言っちゃだめだよ!世の中には、生きたくても」 憂「生きられない人がたくさんいるんだよね」 唯「いっ…うん…」 憂「けど生きたくないのに生きなきゃいけない理由なんてないと思うな…」 唯「ど…どうして生きたくなくなっちゃったの?」 憂「もう生きがいがなくなっちゃったから」 唯「生きがいって…?」 憂「お姉ちゃんを…わたしが…」ふらっ バタン… 唯「憂!憂!?血が…血が止まらない…うぅ…グス…憂~~!!!!」 ぴーぽーぱーぽー 病院 唯「せんせい!憂は…なおりますか?」 医者「輸血すれば意識は回復するよ。だけどどうして手首なんかを切ったんだい…?」 唯「り…料理してて…」 医者「ははは…そうか、それはとんだ事故だったね」 唯「はい…」 翌日 律「唯!憂ちゃん大丈夫か!?」 唯「うん…今日中に意識は回復するらしいよ」 律「そうか…よかった…それで、何かわかったのか…?」 唯「それがね…帰ったら憂が血塗れで…何も聞いてないの…」 律「そうか…もしかしてじさ」 澪「律!!!」 律「ごめん、嘘だよ嘘!」 唯「うん…」 放課後 律「てことだから、唯はお見舞いに行ったよ」 紬「そう…二人きりにしたほうが良いものね」 梓「憂…どうしたんでしょう…」 澪「すぐ治るといいな…」 さわ子「心もね」 澪「心?」 さわ子「よほど追い詰められていなければ手首に包丁を向けたりしないわ。何かあったのよ…」 律「やっぱりそうかな…」 病院 唯「憂…」 憂「お姉ちゃん…」 唯「具合は?」 憂「平気だよ…」 唯「昨日たたいてごめんね…?」 憂「いいよ…」 唯「私、考えたんだ…憂に冷たくされて…」 憂「…?」 唯「私が悪かったんだよね…?私が…皆と遊んでばっかりで、憂と過ごす時間が減っちゃったから…」 憂「…」 唯「ほんとは憂は、甘えん坊さんなのに…一人じゃ全然だめな子なのに…」 憂「…」じわぁ 唯「甘えてもいいんだよ…?憂…私は憂のお姉ちゃんなんだからっ」 憂「お姉ちゃん…グシュ…ごめんね…私、怖かったの…お姉ちゃんが皆に取られちゃいそうで怖くて…わた…わたし…」ポロポロ 唯「いいこいいこ」むぎゅっと 憂「うぇ~ん…うぅグシュ」ポロポロ 週末 律「うーっす憂ちゃん!」 澪「病院では静かにしろ!」ごすっ 律「あいたー」 紬「お体の方は?」 憂「だ…大丈夫です…」 唯「明日退院できるんだよね~」 憂「うんっ」 梓「もう…心配したんだよ憂!」 憂「ごめんごめん…えへへ…」 そのころ… 和「…憂は手首切ったら構ってもらえたのよね」 和「ふー…ふっ」ぐちゃずちゃ 和「あははははははははははははははは…こんなもんかしら…?」 和「それにしてもひどいわよねー唯ったらさ私幼なじみなのに休日も全然会ってくれなくてさ…」 和「でも…うん、このくらいやれば少しは私の大事さに改めて気付けるわよね…?」 和「あっはははははははははは…ははははは…はは…は………」 バタン オワリ 戻る
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631 :性欲をもてあます ◆mQKcT9WQPM :2007/12/16(日) 21 29 40 ID igvepAZv …なんか変なカンジ。 ルイズは心の声でそう感想を漏らした。 まあ、正直俺も最初は変な感じだと思ったけど。 印を刻まれる痛みに堪えたルイズは、俺と心の声を交わした瞬間、そう返してきた。 あんまり驚いてない? 「…驚いてるわよ…十分」 言って、俺の腕の中にいることに気付いて顔を赤らめる。 「…ば、ばか、どさくさに紛れてなにしてんのよ…」 …あのーう?口で言ってる事と心で想ってる事ぜんぜん正反対なんすけど? 口ではそう言っているルイズから伝わってくるのは、嬉しくて嬉しくて浮かび上がりそうな感情。 ほんっきで素直じゃないのな、ルイズは。 「ちょ、何人の心勝手にっ…!」 あのさー、これって伝えようと想わないと伝わらないのよ? そう心で伝えると、やっと気付いたのか、ルイズは俺の腕の中で更に真っ赤になった。 「ばばばばばばばば、ばかーーー!」 どん! ルイズは思いっきり俺を突き飛ばして、部屋から逃げ出していった。 それっきり今まで筒抜けだったルイズの心は一切伝わってこなくなる。 いてててて…本気で突き飛ばすことないじゃんかよ…。 そう伝えてみるものの、返事はない。 あっちゃー、こりゃ本気で繋がり切ってるな。 この心の繋がりは、お互い任意に切る事ができる。 まだ無理やり繋ぐのはやったことないけど、基本的にシャルロットとシエスタとは、用事がない限り心の繋がりは切ってある。 だってお互いプライバシーとかあるしね。感情がだだもれだとゴタゴタも起き易くなるだろうし。 だから、強制的に繋ぐ事は…。 って…なんだこりゃ。 不意に俺の中に感情が流れ込んでくる。 それは、最近俺がよく感じているもの。 女の子に迫られた時の、あのガマンできない感じ。 具体的に言うと、シたくてたまりません、なカンジ。 俺は別にムラムラきてるわけではない…てことは。 …ま しゃ か。 振り向くと、ベッドの上で今まで寝ていたシャルロットが、上半身を起こしてこっちを向いていた。 真っ赤な顔で、思い切り潤んだ瞳で、こっちを見てる。 「…あ、あの?シャルロットさん…?」 俺は直接シャルロットに語りかけてみたけど、反応がない。 ていうか、目がやばいって目が。 完全にアレだ。 獲 物 を 見 る 目 ってやつです。 なんでこんなんなってんだ?俺シャルロットになんもしてないぞ? 632 :性欲をもてあます ◆mQKcT9WQPM :2007/12/16(日) 21 30 14 ID igvepAZv なんて俺が疑問に思ってる隙に。 シャルロットはベッドの上でもぞもぞと何かしはじめた。 シーツの中に潜り込んで…?なにしてんだ…? 俺の心の疑問に応えたのは、シーツの中から飛び出してきた何か。どうやらシャルロットがシーツの中から放り投げてきたらしい。 べちょ。 俺の手の中で、その何かはそんな音を立てる。 …ましゃか。この手の中のぬちょぬちょした布きれは…。 指でつまんで広げてみると、それはやっぱり。 何かぬめぬめした液体でぐっしょり濡れた、白い小さなおぱんつでした。 「サイトぉ…」 俺がその白い布きれに意識を奪われていると。 不意に、ものすごく甘えたシャルロットの声が聞こえた。 俺はその声のほう、ベッドの方を向く。 そこにあったのは、M字に開かれた細い脚。 その間には、発情しきったシャルロットの真っ赤な顔と、はだけられた制服から覗く、薄い胸と、その上にのっかっている桜色のぽっち。 そして、シャルロットの細い指は、愛液でべちょべちょの小さなシャルロットの割れ目を、ぎりぎりまで開いていた。 俺の喉がごくりと鳴る。 「サイトぉ、たすけてぇ…。おちんちん、ほしいのぉ…」 いや、いきなりンな事言われましても。 正直、性欲を持て余す。 ていうか、さっきから送られて来るシャルロットの『ヤりたい電波』のせいで、俺の下半身は既にビンビンなわけで。 気づいた時には、俺はズボンを脱ぎ去って、シャルロットに覆いかぶさっていた。 633 :性欲をもてあます ◆mQKcT9WQPM :2007/12/16(日) 21 32 09 ID igvepAZv 「っひ────────────!」 既に愛液でぬるぬるに滑っているタバサのそこを、才人は前戯もなしに貫いた。 その一撃は内から沸きあがる欲望によって解されたタバサの肉の隙間をあっさりと貫通し、最奥まで届く。 既に高められていたタバサは、一瞬で絶頂に達する。 タバサの腕が才人の首に絡みつき、その華奢な柔らかい発情した身体を才人の身体に密着させる。 タバサの脚が無意識に才人の腰に絡みつき、才人の腰を咥え込む。 タバサの肉襞が絶頂の痙攣でぐにぐにと蠢き、まるで何十本もの指でしごくような動きで才人の竿に容赦なく絡みつく。 タバサの全身が与えられた快感に震え、才人の牡から精を搾り取ろうと動いていた。 最初の一撃を与えた才人は、タバサの逆襲に堪え、そして、才人を咥え込んで離さない小さな牝の器官から、乱暴に己を引き抜く。 「っふわぁぁ─────────────────────────っ!」 肉襞を肉槍の返しで暴力的に削られる快感が、虹色の刺激となってタバサの全神経を乱暴に跳ね回る。 脚の指先がぎゅうっ、っとすぼまり、才人の首に回された腕がさらにきつく絞められる。 タバサの牝はまるで唇のようにすぼまり、周りの肉を巻き込んで逃げ出そうとする才人の竿に絡みつく。 しかし、才人は逃げるために腰を引いたのではない。 さらに深くタバサを犯すため、さらに長くタバサを削るため、腰を引いたのだ。 そしてすぐに、牡の本能によるピストン運動が、理性を屈服させる徹底的な陵辱が始まる。 ぐちゅ!ぐちゅっ!ぐちゅっ! 卑猥に響く、牝の蜜の攪拌される音。 「ひぃ!?やあぁ────っ、あぁぁぁぁ──────────────っ!あ、ああぁっ────!」 長く響く、獣のようなタバサの啼き声。 ごっ!ごつっ!ごりゅっ! そして、タバサの耳の奥にだけ響く、牝の城門を叩く、牡の破砕槌の音。 この上なく下品な和音が、タバサの中に響き渡る。 その和音はタバサの神経を灼き切り、意識を剥離させる。 …わたし…なにして…。 タバサの中の冷静な部分が、快楽に狂う獣と分離していた。 「いぁっ、いひっ、もっとぉ!もっといっぱいぃぃ、あぁぁぁ!あぁぁぁぁ─────っっ!」 「シャル、ロットっ、シャルロットぉっ!」 何度も吐き出される欲望によがり狂う自分を、タバサの冷めた部分が見つめる。 …これ…一体…? 634 :性欲をもてあます ◆mQKcT9WQPM :2007/12/16(日) 21 34 36 ID igvepAZv その答えはしかし、自分自身によって、導き出される。 …サイトと…融合、して…。 その際使った力を、よく覚えている。 あの力は、あきらかに人間の出せる魔力の限界を超えている。 ならば、その力はどこから出るのか。 タバサにそんな力がない事は、本人が一番知っている。 だとすれば、あれは。 才人と融合する事により、無理やり力を引き出していたのだ。 そして、今のこの行為。 何度も才人が奥で弾けるたび、感じるこの充足感。 それは、いつもの行為で感じているそれとはあからさまに違っていた。 そう、これは魔力の補填だ。 才人との融合で疲弊した力を、才人から精を受けて、直接的に補充しているのだ。 そう、タバサの冷静な部分は結論付けた。 そして。 それ、なら…。 楽しまなきゃ…損…。 再び、獣欲に溺れていった。 635 :性欲をもてあます ◆mQKcT9WQPM :2007/12/16(日) 21 35 46 ID igvepAZv …あーもう、つい本気で逃げちゃった。 …さ、サイトが悪いんだかんね、あんな恥ずかしいこと言うから…。 でもまさか、この心のつながり、自分で切る事ができるなんてね。 今まで使い魔の経験ないから知らなかったわ。…って当たり前か。 まあいいわ、任意に切れるなら普段は切っておいて、必要な時だけ使えばいいのよね。 廊下を、タバサの部屋に戻りながらそう結論付けた私は、さっきの謝罪も兼ねて、サイトに心の声で語りかけてみた。 サイト?さっきはごめんね? しーん。 あら? 反応がない。寝てるのかしら? 私にほっていかれていじけてフテ寝でもしちゃったのかしら? …かわいーとこあるじゃない。 も、もぉ、しょうがないわねえ、この世界一可愛い使い魔兼ご主人様が、なぐさめてあげますかあ! なんて考えながら、私はタバサの部屋のドアを思い切りよく開けた。 「あぁぁぁぁーっ!」 …ご、ごゆっくりーっ! ばたん! じゃなくてっ! 「ちょ、ちょっとサイト!呼んでも反応ないと思ったらっ! なにやってんのよこの破廉恥犬ぅーっ!」 ベッドの上ではサイトとタバサがコトの真っ最中で、半裸のタバサがのけぞっていっちゃうところだった。 私の突っ込みに、サイトはようやくこっちに気付いたのか、慌てて手を振って言い訳する。 「いやあのルイズ!これは!違って!」 636 :性欲をもてあます ◆mQKcT9WQPM :2007/12/16(日) 21 36 44 ID igvepAZv …何が?一体?違うのかしら? ていうかー!タバサから股間のモノを抜いてから言え────────っ! そう心の声で叫んだ私の心に、サイトとは違う声が響いた。 …ルイズも…一緒に…しよ…。 その声は、タバサの声だった。 …って…なんて…イヤらしい…なにこれ…。 タバサの感情も一緒に流れてきて… きゅんっ…。 私のアソコが、容赦なく疼く。 そ、そういえば一月近くゴブサタなのよね…。 私は後ろ手に扉を閉じると、念のため『ロック』をかけて。 そして、制服のマントを脱いで、ブラウスのボタンを上から外しながら、ベッドに寄って行く。 ベッドによじ登る前に、すでに染みができているショーツを脱いで…。ベッドによじ登る。 動きを止めているサイトに、私は絡みつく。 そして。 「…ちゃんと、私も面倒みなさいよ…。私はアンタの、使い魔なんだからね…」 …あ、あのー…。これからなさるおつもりで? サイトは心の声で反論してきた。 その心の声から察するに、結構しんどいみたい。でもね。 …だぁめ。一月ぶん、たっぷり搾り取っちゃうんだから…。 そう心の声で言ってサイトを押し倒す。すると。 ちゅぽんっ…。 「あっ…」 濡れた音をたてて、タバサからサイトが抜ける。その刺激で、タバサが可愛い声を出す。 …なによ、まだ、ビンビンじゃないの…。 私は押し倒したサイトのソレを、一月ぶりのサイトを、口に含んだ。 さて、覚悟なさいよサイト…。 その心の声に、サイトの戦慄にも似た諦めの感情が伝わってくる。 そして。 私も…もうちょっと、欲しい…。 タバサの声も一緒に流れてくる。 その声から、タバサもなんだかすっごくえっちな気分になってるのが伝わってくる。 …じゃあ。 同じことを考え、私たち二人は同時に、サイトに伝えた。 …今夜は、寝かさないんだから。 私は口の中のサイトの生臭い臭いに、たまらない愛おしさを感じながら、舌を動かし始めた…。
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せめて中に入れた指を抜こうかと思った瞬間に手を押さえられた。察しが良すぎる。 「駄ー目」 更に指を増やされて腰が跳ねた。二本の指で、内壁ではなく元親の指を擦りあげる。 「ち、意地悪りー」 じゃれるように詰ると、ごめんねえ、とすまなさげに笑われて全部許した。 「んじゃお詫びに俺もしたげっからさー」 胸を挟んで反対側に兄さんの顔。一度頬を寄せ鼓動を聞き、それからぺろりと舌なめずりをした。 「一緒にね」 舌が伸ばされ、慣れた風に乳首と元親の舌を同時に舐めていく。ぞわりと駆け上がる快感に声が漏れた。 ぎゅっと裡が締め上がって、尖った先端が赤みを増す。 「いいの?」 舐めるのを止めてにっと笑った。 「あたぼうよ!」 答えた直後になかを大きく掻き混ぜられる。背中を反らすと胸を思う様吸われた。 「ちかちゃんかーわいいねえ、俺がするとすっごい悦んでる。気づいてる?」 当たり前じゃねえか、そう言いかけて思い出した。兄さんどっか遠くの国の人なんだ。 「西の女、つーか鬼ヶ島の女は情が濃いんだよ、しらねえか?」 海に出れば帰ってくるか解らない。いつ、と言う話でも生死の話でも。 共にいられる時間が濃くなるのは当たり前だ。 「ちかちゃんはその中でも特別じゃない?こんなふるいつきたくなるいー女初めて見た。 あー俺もー我慢したくねー」 声音が情けなさそうだというのに、表情だけどんどん本気になっていく。 獣っぽさが増している。へへっと笑った。なれなれ本気出せ。 「我慢は体に良くねえって」 今度こそ指を抜いて手をさしのべた。人差し指だけがどろどろにふやけて糸を引いている。 その手首を、ぐっと捕まれた。 「あーやっぱり?──入れるよっ」 もうこんだけノリがいい姉ちゃんなら開いて見せて、つったら自分の指でぱっくり割ってくれるかも、 と思ったけど止しておいた。いや、もーいろいろやったし今更だけど。 代わりに腰ごと両足持ち上げて、ちかちゃん、と名乗ったおねーさんの体曲げるようにする。 「きれーな色」 もう濡れまくってよくほぐれてて、そのうえ下生えも白金の色合いで、肝心な場所ぜんぜん隠れてない。 でも元々の色が白と薄紅色だから、なんかあんま肉っぽい卑猥な色じゃなかった。 ひくひくしてるけどせいぜい桃の色。紅梅みたいに真っ赤にはなんないらしい。 乳輪とかも桜みたいな色だし、異国の人ってみんなこんなのなのかね。……かすが、とかも。 「あんま……じろじろ見るのやめね?」 積極的なおねえさんもまんぐりがえしはちょっと嫌だったらしい。まあ自分でも見えるしね。 「べちょべちょにしといて今更恥ずかしがんないの。ほら、こーんなにこりこり」 真っ赤に勃起してる陰核をつっつくと高い嬌声上げて悶える。 持ち上げた脚が震えて鈴が鳴る。 いいねー。きっとがんがん突くたびにちりちり儚く鳴ってくれる。 こんどがあれば、そのおっきい胸の先に鈴結びつけたいくらいだよ。 姫親が行く!10
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続いてますが前作読んでなくても平気です。 頂きます ご馳走様でした 実に奥の深い言葉だと思う。食べ物に対しての礼儀と敬意、感謝がこの一言に詰まっていると俺は思う。 生きている以上、他の生命体を犠牲にしなければならないのだ。食べ物への感謝を忘れてはいけない。 「ところがコイツと来たらなぁ」 「こんなまずいものはたべられないよ!もっとおいしいものをもってきてね!!はやくしてね!!」 こいつは俺が飼っているれいむだ。飼っているといっても防音加工の透明な箱に押し込んで生ゴミの処理をさせてるだけだが。 飼い始めの頃、やむなき事情により一月あまり断食をさせていたのだがコイツはちっともメシに対しての敬意諸々が全く無い。 普通は飢餓状態に陥れば従順になると思うんだがどうやらゆっくりは普通ではない様だ。コイツだけかも知れないが。 「叫んでも無駄だぞ。もうそれしか無いんだからな」 「どれいがくちごたえするんじゃないよ!!」 とうとう透明な箱の内側からこっちに目掛けて体当たりを始めたやがった。 喧しいのでさっさと蓋を閉めて押入れの予備の布団の中に押し込む。メシを食わせてやってるのになんて酷いやつなんだ。 ちなみにれいむの今晩の晩飯は出がらしのお茶っ葉と卵の殻と賞味期限が切れて凝固した牛乳だ。 「まーったくあの性格はどうにかならんのかねぇ」 思わずため息が出る。生ゴミ処理でゴミ代が浮くが喧しいのとふてぶてしいのであんまり得した気にならない。 かといって別のゆっくりを探すのも面倒だ。どうせ似たような性格の奴ばかりだろうし。 「おっとそろそろ行かないと」 俺は同じアパートに住んでいる悪友、久保の部屋へと向かった。今日の晩御飯は麻雀の負け分という事で久保の奢りなのだ。 まぁあいつの事だからあんまり豪華な料理は期待できないが一食分のメシ代が浮くのは非常に有り難い。 「久保、居るかー?」 「おう菊池か、まあ入れよ」 立て付けの悪い引き戸を開けると久保は流しで料理を作っていた。横から覗いてみるとどうやらカレーを作ろうとしているようだ。 「っておい。カレールーだけじゃねぇか。具無しカレーかよ」 「贅沢言うんじゃねーよ晩飯つっつきに来てるくせに。それに具はこれから入れるんだ。今日の具は肉だぞ、有り難く思え」 そうは言うがまな板はおろかスーパーの袋の中にもそれらしい物は無い。(ちなみに久保は冷蔵庫を持たない。電気代をケチっているのだ。) 「なんだ?これから鳩でも捕まえに行くのか?」 「馬鹿言ってんじゃねえよ。いいからちょっと押入れの中の物を取ってきてくれ」 押入れねぇ・・・ はっきり言って嫌な予感しかしない。コイツの事だからコウモリでも養殖してそうだ。 少し躊躇ったが思い切って押入れを開けると 手足を縛られた少女が出てきた。 「久保・・・お前!」 「良く見ろ馬鹿!」 「良く見ろってお前・・・・・・・・・ん?」 ピンク色の服を着た手足を縛られた少女だと思ったが、良く見てみると造詣がなんだか安っぽくて不細工だ。 下膨れの顔、重心を無視した大きさの頭、長い胴に短い手足、物を掴めそうに無いぐらい太くて短い指。 不細工な顔を歪ませて泣いてるものだから輪をかけて不細工な顔をしている。 「なんだっけコイツ。えーっと・・・」 「ゆっくりれみりゃだ。胴付きのな。中身は肉まんで物によっちゃ高級料理にも使われたりするんだぞ。」 「そうそう、れみりゃだったな。しかしコイツは高いんじゃないのか?まともに買ったらン十万するって聞いたが」 「ああ、知り合いが飼ってた奴なんだ。甘やかし放題で増長したからもう飼えないって言うんで引き取ったんだ」 「へー・・・ってお前、このアパートはペット禁止だろ。」 「そいつの羽は焙ると良い酒のつまみになるんだ。そいつで大家のおばちゃんを買収した」 「・・・・・・・・・・・・」 コイツは将来出世するな。それはそうと胴付きれみりゃを見るのは初めてだったのでしげしげと観察する。 口の部分には両端から中央にかけて二つのジッパーが縫い付けてある。妙に静かだと思ったらこれのせいか。 手首と足首を縛られている他はいたって普通のゆっくりれみりゃだ。 俺はれみりゃを引きずって久保の所まで持って行くと、久保は口のジッパーを下ろし始めた。 「おい、開けたら・・・」 「う”あ”~~~~~!!ざぐや”~~~!!ざぐや”~~~!!」 言わんこっちゃない大声で鳴き始めやがった。只でさえ喧しいゆっくりの鳴き声だ、この壁の薄いアパートじゃ近所迷惑も甚だしい。 「あ”あ”あ”~~~!!!ざぐグモッ!!」 大口を開けて鳴いていたところに久保が三角コーナーの中身をネットごと放り込み、そのままジッパーを閉めた。 「ああ、悪い悪い。こいつで生ゴミの処理もさせてるんだ。先にエサをやっとかないと死ぬかもしれないからな」 「モゴ~~!!モゴ~~!!モゴ~~!!」 「徹底してるな・・・で?先って何の先なんだ?」 「見てりゃ判るさ」 久保はまな板と包丁を食卓にしているちゃぶ台の上へ置くと、さっきまでモゴモゴ言っていたれみりゃが急に黙った。 代わりに目を見開いてガタガタと震えだし、縛られたまま不器用にちゃぶ台から遠ざかるように這い出した。 「お~流石にゆっくりでも何度もやられたら覚えるか」 久保はそんな事を言いながられみりゃを捕まえるとれみりゃをまな板の上で腹ばいになるようにし、頭と胴体の間を押さえつけて固定した。 「モ”ゴゴ~~!!モ”ゴゴ~~!!モ”~~~~~~~~~~!!!!!!!!!」 れみりゃは白目を剥き涙と涎でべちょべちょになりながら頭を振り回して暴れだす。 「はいはい、痛い痛いしましょうね・・・・・・・っと!!」 「モギョギョ~~~~~~~~!!!」 そのまま久保は肩口かられみりゃの右腕を切り落とし、そのまま左腕も切り落した。 「モギャゴギャゴギャ~!!・・・・・・・・・・・・・・・」 両腕を失ったれみりゃが急に静かになった。どうやら失神したようだ。 久保はれみりゃの傷口にラップを貼り付けホチキスで止め、れみりゃを押入れの中に放り込んだ。 俺はというと久保のした事とその手際の良さにあっけにとられていた。 「お前・・・・・・いつもこんな事してるのか?」 「ん・・・?ああ、大丈夫。栄養状態とカビに気をつければれみりゃはいくらでも再生するんだ。それよりほらメシメシ。」 そう言って久保はれみりゃの両腕をぶつ切りにして鍋に放り込みカレーを作り出した。 「久保・・・お前虐待鬼威参だったのか?」 「ああ?馬鹿言ってるんじゃねえよ」 久保はカレーを作りながら続けた。 「俺は虐待鬼威参って人種を心底軽蔑するね。ゆっくりを痛めつけて殺す事に喜びを感じるなんてきちがいそのものだ。 そりゃもちろん殺されても仕方ない事をするゆっくりは多いぜ?だがじわじわと痛めつけたりするのはどうかと思う。 殺す時はさっさと殺せば良いのによ」 「・・・でもお前はどうなんだよ、れみりゃの腕を何度も切り落としてるんだろ?」 久保は鍋を火にかけて戻ってきた。 「俺はちゃんとれみりゃを食べてるぜ。お前だって牛や豚を食べるだろ?それと一緒さ。生きてる以上、他の生命体を犠牲にしなければならないからな。 だが無意味に生き物を殺す事はいけない事だ。だから俺は殺さず殺さず、食うのさ。」 カレーを盛り付け久保と向かい合って座り早速食べようと思った。 が、一旦スプーンを置いて座ったまま押入れの方に向き直った。横目で見ると久保も同じように押入れの方を向いている。 俺達はそのまま手を合わせた。 「「頂きます」」 れみりゃの肉まん入りカレーは何とも言えない味がした。あと予想はしていたがご飯は無かった。 俺は部屋に戻り、押入れから箱入りれいむを取り出した。エサはまだ食べていない。 ゆぴゆぴ寝ていたが取り出した時に起きた様だ、しきりにこっちに向かって喚いている。 蓋を少しだけずらすとれいむの声が聞こえてきた。 曰く、あまあまを寄越せ、たくさん寄越せ、こんな狭い所は嫌だ、番を寄越せ、言う事を聞け、服従しろ。こんな所か。 俺は深くため息をつくとれいむの入った箱を三角コーナーの上でひっくり返して生ゴミを戻した。そのままれいむを流しで軽く洗う。 その間もギャーギャー喧しかったがこいつの喋る事などにかまけて居られない。 れいむの汚れを落し、再び透明な箱に入れ、久保の部屋に向かった。 麻雀の負け分として久保からカレーをご馳走になった。そしてカレーの具の分をれみりゃに払う事にした。 れみりゃは厳密に言えば久保の所有物で、具の分も麻雀の負け分と取れるが、それでもれみりゃに払いたくなったのだ。 久保に事情を話し、れみりゃに飛びっきりのご馳走を、恐らくペットショップでも元の飼い主の所でも、勿論久保の所でも食べる事の出来なかった生きの良い、本物のあまあまを払った。 俺にはふてぶてしかったれいむも、自分の天敵れみりゃの前では泣き叫び、俺にれみりゃを殺すように命じ、そのうち懇願し、恐怖と絶望の中れみりゃの胃に収まっていった。 久保の所に来てからずっと生ゴミを食わされ、腕を切り落とされ、泣き続けていたれみりゃが、久方ぶりの満面の笑顔を俺達に向けた。 今まで書いた作品 ふたば系ゆっくりいじめ 941 命だけは・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 967 敵 ふたば系ゆっくりいじめ 968 暇人の暇人による暇つぶし ふたば系ゆっくりいじめ 1200 雑な飼い方 このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 10作品未満作者用感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1334 殺さず殺さず』 トップページに戻る
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紬「澪ちゃん?」 澪「ムギの好きなようには…」 紬「でもほら、りっちゃんはすごく、期待してるのよ?」 律「/////」 紬「ほら、りっちゃんのショートパンツ♪」 律「/////」 紬「うっすら染みがにじんでる♪」 くちゅ… 律「ぅっっ…/////」 くちゅ…くちゅ… 律「あふっ…ぃ…」 紬「布越しでも暖かいわ…」 紬「りっちゃんの子宮から伝わってくるのかしら…」 くちゅっ… 律「ぁ…ん…」 紬「りっちゃん、どうしてほしい?」 律「ほじってほしい…奥までほじってほしいぃよぉっ!奥から掻きだしてほしいぃぃ!」 紬「と、いうことよ♪」 澪「…」 澪「わたしがなんだってしてやるから…」 澪「ちっちゃいころから…」 澪「ずっとそうだったじゃ…ないか…」 紬「りっちゃんを澪ちゃんが満足させる?」 紬「プライドばっかり高くて自分に正直になれなくて…」 紬「見栄をはっている、澪ちゃんが?」 澪「律のためだったら…なんだって…」 律「みお…」 紬「あらあら♪」 澪「今証明するよ!」 ずりっ…脱ぎ… 紬「りっちゃんのあそこ、べちょべちょしてるわぁ♪」 澪「はむっ…」 律「みぉ…そこはぁ…」 律「あふっ…お…おしり…」 澪「律のなら…汚くないから…」 律「ペチョ…んん…」 律「あっぁっ…あっ…じりじり…する…じりじりするぅぅ!!」 紬「うふふ…」 さわ子(ムギちゃん…青鬼さんね。) さわ子(レズ・ゲームの醍醐味の一つは、友情をエロスに昇華させること…) さわ子「さてと…」 憂「////」 梓「///」 さわ子「あなたたち何赤くなってるのよ?」 さわ子「おまんこべっちょべちょだから、早く弄ってもらいたいんでしょ?」 憂「//////」 梓「そ…んな…///」 さわ子「ムギちゃんや和ちゃんと違ってね…」 さわ子「私が合宿に参加したのは」 さわ子「憂ちゃんと梓ちゃん、あなた達をとことん味わって、 しゃぶり尽すためよ。」 さわ子「あなたたちのようなかわいい子を見ているとね…」 さわ子「私、気が狂いそうになるの。」 さわ子「今日の今日まで抑えるの…大変だったんだから♪」 さわ子「でね♪」 さわ子「梓ちゃんにはいつものコレ♪」 梓「やっぱりネコミミ…」 さわ子「憂ちゃんにはね…これをあげる♪」 憂「これ…つけるんですか…///」 さわ子「ええ!憂ちゃんにとっても似合うと思うの♪」 さわ子「イヌミミ♪」 さわ子「柴犬タイプよ♪」 さわ子「ささ付けて!!」 憂「えっと…」 さわ子「さぁさぁ!!!」 憂「…」 さわ子「さささささささささs!!!!!!!」 憂「ぁぅ…」 憂「ナムサン…」 かぽっ! さわ子「ずっきゅぅぅぅぅーーーーーーんんんn!!!!!」 さわ子「はい今心に響いた!!!いま心にひびいいたよぉぉぉ!!!!!」 梓「確かに…これは…////」 梓(Hなこと…してあげたくなちゃうよ…////) さわ子「さて、梓ちゃん…憂ちゃん…」 ぬぎぬぎぬぎ… 梓「さわ子先生…」 憂(先生のおっぱい大きい…) さわ子「あなたたちも脱ぎなさい。」 さわ子「脱ぎなさい。」 梓「は…い…」 憂「///」 さわ子「憂ちゃんもね。恥ずかしがることはないわ…」 さわ子「ふーん…やっぱり憂ちゃんの方が大きいわね。」 梓「…///」 憂「はずか…しい…よぉ…///」 さわ子「数え年十六歳のからだ…」 さわ子「早く嘗め回したいわ…」 さわ子「その前に積年の夢を実現させないと♪」 さわ子「ちょーーーっとまっててねぇ!!」ガサゴソ 梓(先生…態度はいつもどおりなのに…アソコがすごく…濡れてて…) さわ子「あったわ!」 憂「パンに塗るチョコペーストですか?」 さわ子「そぉよお!!」 さわ子「私ね、可愛い子にネコミミとイヌミミつけて、」 さわ子「バター犬・バター猫プレイするのが夢だったの♪」 梓「へ…へんたいです…///」 さわ子「素っ裸でおまんこヌレヌレのネコミミ娘だって…」 さわ子「じゅーーーぶん、変態よ♪」 梓「カァッ…/////」 さわ子「かっかあああーーーーいいいいいよおおおおお!!!」 憂「あのぉ…」 憂「バター犬、バター猫って、なんですか?」 さわ子「うんうん、唯ちゃんと憂ちゃんの場合は、それ想定内!」 さわ子「習うより慣れろ、よ!」 さわ子「すぐに勘をつかめるから♪」 さわ子「ではでは…」 かぱっ… ぬりぬり… さわ子「ちょっとかゆいわね…」 ぬりぬり… さわ子「このくらいかしら?」 さわ子「さ、憂ちゃん、これでも意味がわからない?」 憂「もしかして…」 憂「先生の体を…」 さわ子「イエース!!さああ!!カモン!!!」 憂「チロ…チロ…」 さわ子「そおよ…いいわ…」 梓(憂…先生のおっぱい…) 梓「…」 梓「ペロ…」 さわ子「うふふ…梓ちゃんも…」 梓「ペロ…ペロ…」 憂「チロ…」 さわ子「ああ…すばらしいわ…」 梓「ペロ…」 憂「チロ…」 さわ子「…」 さわ子「むぅ…」 さわ子「梓ちゃん、憂ちゃん、レズりなさい。」 さわ子「互いにおまんこ舐めあいなさい。」 梓「えっ…」 憂「ココロノジュンビガ…////」 さわ子「いーから。早くしなさい。」 さわ子「ギンギン…」 梓(先生の目…血走ってる…) 憂(はずかしいよぅ…) さわ子「は や く し ろ … …」 梓(憂…) 憂(梓ちゃん…) ペロ… チロチロ… さわ子「…」 憂「あ…くすぐぅった…ぁ…」チロ… 憂(あずさちゃんのここ…毛が少なくて…) 憂「ぁう…」チロ…チロ… 梓「ぅん…ぅ…」ペロペロ… 梓「んむっ…」ペロ… さわ子「イエス!!これよこれぇ!!!」 梓「んぐ…んぅ…」 憂「あっ…あっ!!!あずさちゃぁあん…」 さわ子(ふむ…攻守が別れてきたか…) 梓「はん…むむん…ペロ…ん…」 憂「あううう…あぅぅうう……あずさちゃぁーん…」 梓「ん…んぐん…」 憂「ぅうう!!!んぅううう!!!」 さわ子(…) さわ子(憂ちゃんに助け舟をだしますか…) さわ子「梓ちゃん、ごめんね。指、入れます。」 ぐちゅにちゅ… 梓「ひっ…ひひひぐぅぅぅ!!!!」 さわ子(さすが処女…膣圧が違うわ…) 憂「あうさ…はぁん…?」 さわ子「憂ちゃんろれつ回ってないわよ♪」 ぬちゅぬちゅ… 梓「はぅぅぅぅー!!っぁ…!!!」 さわ子「いわゆる…Gスポットはこのあたりかしら♪」 さわ子「えいえい♪」 ぬちゅぬちゅぬちゅ… 梓「はぐっ!はぐっ!!はぐぅぅう!!!」ズン…ズン… さわ子「これは名器ね…」 にちゅ…ねちゅ… さわ子「性経験がなくて、クリトリス性感も未熟なのに…」 さわ子「膣内(なか)は一丁前にちんぽ食い込めるようにできてるってわけ。」 さわ子「男はこの子を手放せないでしょうね、きっと…」 さわ子「こんなにかわいくて…すごいおまんこもってるのなら…」 憂「ポケー…」 さわ子「いい…いいわぁ…」 ぐにちゅにちゅ… 梓「あぐ…あぐぅぅ…」 さわ子「!」 さわ子「締付けがっ♪」 さわ子「イクのね!?イッちゃうのね♪」 さわ子「それそれ!イケっ!」 ヌチュヌタュヌチュヌチュヌチュ… 梓「ぐっ…うぐ…あぅっ…ぅううう…!!」 さわ子「ここでクリトリス!そい!!」 ピーン…コネコネ 梓「あっううぅうう!!!」 さわ子「イっちゃえ!!」 梓「ああああ!!あぅうあぅぅううううう!!!」ビ…クン 9
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Break Card E.G.O. 3F/3C スチューデント/ワータイガー/イレイザー 5/4/4 1:メインフェイズ終了時まで、バトルの際、≪このキャラクター≫に±0/+3/+3して判定する。 No.1310/1325/1492 Rarity R/SP/VF Illustrator たにはらなつき Expansion 遺伝子の力 カード考察 もはや生物学的に何の遺伝子が彼女に混入してるんだか分からないくらいに色々と形質が発現してしまってる人。 1:1のバトルで真由美を軽く凌駕するサイズになれる。 しかし、バトル限定でしかサイズアップは発動できないので、ちょっと苦労する。 ジル・リンクスや、朱麗華には単体で圧勝できる。 前エクスパンションの看板フェザーライトとはアイコンの大半が被っている。 両方入れる事はあまりないだろうが。
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339 名前:ニート×佳主馬1/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 00 45 ID ??? 「んぐ……」 佳主馬の温かい口いっぱいに亀頭が含まれたかと思えば、 そのままずるる…っと根元まで飲み込まれて、 すべて吸い込まれるような錯覚に思わず呼吸が止まった。 歯も立てずに、器用なことだと思う。 既に十分勃起してはいたが、中学生とは到底思えない手管に一層興奮が高まる。 そそり立つものの硬度を確かめるように柔らかい唇できゅっと挟まれ、 熱い舌がぬるりと竿に絡みつく。 そのまま上下にゆるゆると動きだした時には、 深い溜め息が出てくるほどだった。 上手だぞ、と褒めるつもりで頭を撫でてやると、 「まだこんなもんじゃないよ」と主張するように一層激しく動き出した。 分かりやすい反応に苦笑して、俺はパソコンに意識を戻した。 先ほどのキングカズマのニュースを辿ると、 いくつものスレが出てくる。 そのほとんどがキングカズマの偉業を称えるもの、 もしくは「たいしたことない」「イカサマだ」という負け惜しみじみたものだった。 後者はネタ扱いもしくは誰にも相手されていなかったが。 340 名前:ニート×佳主馬2/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 01 24 ID ??? もしかしたらこの中に、俺を無能を決めつけた元上司や、 馬の合わなかった元同僚たちがいるのかもしれない。 だったらいいと思った。 お前らが崇める王様は、俺のチンコをうまそうにしゃぶってるんだと 世界中に吹聴してやりたい気分だった。 「ん…、んぶ、…ん、っんん!!」 「噛むなよ」 うっとりと俺のものを咥えていた佳主馬は、 横から伸び上がるようにして俺の股間に顔を埋めている。 俺は体を少し傾けてから右足を伸ばして、 はっきりと持ちあがっているハーフパンツの中心をぐっと押しつけた。 足の裏でも、佳主馬のものがコリコリとかたく勃起しているのがよく分かる。 「うっ、うあ、あ、っあ……っ、」 「なんだお前、踏まれて気持ちいいのか?しょうがねぇ変態だな」 「ちっ、ちが、ちがうもんっ…」 「何が違うんだよ、ほら」 足の指で挟みこんで固定したそれをぐいと踏みつけてやると、 ぐちゅぐちゅと濡れた音がした。 たぶん、下着をどろどろに汚してしまっているだろう。 341 名前:ニート×佳主馬3/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 02 07 ID ??? ぐにぐにと足でいじられて、 とても咥えていられなくなったらしい。 開きっぱなしの唇は、涎と俺の先走りでてらてら濡れている。 「ふぁっ、あ、あんっ、」 「こら、ちゃんと口使え」 「あ……」 足を止めて軽く髪を引っ張ると、 はっと我に返った佳主馬が目をぱちぱちと瞬かせた。 目の前でそそり立つ俺の一物を見て、 自分のやるべきことを思い出したらしい。 首を伸ばして、ちゅっちゅっと裏筋に可愛らしいキスをする。 熱く濡れた舌でべろりと根元の方まで舐めてから、 何か訴えるような目で俺を見上げてきた。 「ねえ…ちゃんとするから…」 「ん?」 分かっていて聞き返すと、佳主馬は珍しくもごもごと口籠った。 これだけ盛り上がっているのに、はっきりと口にするには まだ理性が邪魔をしているようだ。 「あの………」 「聞こえねぇよ、もっとでかい声ではっきり言え」 「……ちゃんと舐めるから……もっと…踏んで……?」 342 名前:ニート×佳主馬4/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 02 37 ID ??? 返事をせずに、再び足で嬲ってやる。 今度は口に集中出来るように手加減して踏んでやったら 余計に焦らされるようで、一生懸命に咥えながらたまらない声で鳴いた。 「ん、うぅ、ふうぅ……っ!」 鈴口をべちょべちょと舐め回し、細めた舌先でくりくりと尿道をなぞる。 教え込んだ通りの、的確な舌技だ。 かと思えばずず…っと根元まで口に含んで、 喉の奥をきゅうっと締めて先端を刺激して来る。 「うおっ……、いいぞ、佳主馬…」 褒められて嬉しいのか、目に涙を溜めながらも 必死で教わったことを繰り返す小さな少年は、随分と健気に見えた。 股間をぐりぐりと踏みつけられ、腰を揺らしながらも俺のものを ぺちゃぺちゃと舐めしゃぶる。 陰毛に掛かる佳主馬の鼻息がくすぐったかった。 俺の限界が近いことが経験で分かったのだろう、 佳主馬は喉まで使ってのディープスロートをやめ、 亀頭だけを口に含んで残りは両手を使ってしごき出した。 喉にぶち撒けると何度やってみても噎せてしまうので、 こぼさずに飲めるようにと俺が教えてやったやり方だ。 343 名前:ニート×佳主馬5/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 03 34 ID ??? 俺は我慢などせず、素直に高みに昇り詰めていく。 その前に佳主馬の頭をよしよしと撫でて、上出来だと褒めてやった。 「…出すけどな、まだ飲むなよ」 言うが速いか、佳主馬の髪をぐっと掴んで固定した。 「うぅ……っ!」 どく、どくん、と体中が心臓になったかのような深い深い鼓動。 射精は一度で収まらず、佳主馬の口の中でびゅくびゅくとしつこく出た。 ぶるる…っと大きく震えてから、深い溜め息をついた。 全部、出た。 ふう、と今度爽やかな息をついて、ようやく髪を放してやる。 ゆっくりと佳主馬の口から陰茎が引き抜かれると、 どろどろに濡れたそれはくにゃりとうな垂れた。 濡れた先端から一筋の透明な糸が佳主馬の唇に繋がっている。 顔を上げた佳主馬は、「まだ飲むな」といういきなりの命令を しっかり守っているせいで、まるで頬袋いっぱいに詰めたハムスター状態だ。 「………」 ぷくっと丸い頬をして、何か抗議するような目で俺を見た。 言いたいことは色々あるらしいが、 いかんせん口の中がいっぱいなので話せないのだ。 その口の中にあるのは間違いなく俺の精液な訳だが、 ハムスターのような佳主馬があんまりにも可愛らしかったので、 思わず噴き出してしまった。 344 名前:ニート×佳主馬6/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 04 15 ID ??? 「っくく…、ああ悪い、睨むな睨むな」 せっかく一生懸命“ご奉仕”したのに笑われては、 そりゃいい気持ちはしないだろう。 むうう、と眉間に皺を寄せた佳主馬に素直に謝った。 「ほら、口ン中見せてみ…あーんしろ、あーん」 「……ん」 中のものが零れないように、上を向いて佳主馬が口をそろそろと開けた。 綺麗に並んだ粒のような歯、小さな舌、 健康的なピンク色の口内は今や俺の精液でどろどろに塗れていた。 佳主馬は舌をうまく丸めて、そこに白い精液を溜めている。 ピンク色の粘膜に白い精液が絡んで滴っている様子は、 いやらしいの一言だ。 口の中を、それも精液まみれの口の中を見られるのは恥ずかしいのか、 大きく口を開けた佳主馬は視線の遣り場に困ったように目を細めた。 唇の端から一筋、含みきれなかった精液がつうと垂れている。 半ば無意識に指を伸ばし、柔らかい唇に塗り広げていた。 「よし、飲んでいいぞ」 やはり苦しかったのか、許可を出すと佳主馬は喉を大きく鳴らして 口の中の精液を飲み下した。 急いだせいで、結局げほげほと噎せてしまった。 345 名前:ニート×佳主馬7/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 05 04 ID ??? 「…っ、…はぁ、はあ……」 「お疲れさん」 ようやっとのことで飲み干して、佳主馬が一息ついた。 「いきなり飲むなとか言うのやめてよ」とか「何で笑ったの」とか、 面倒なことで文句をつけられる前に先手を打つことにする。 「…ご褒美あげなきゃな?」 「あ……っ」 さっそく俺を睨んで文句を言おうとした佳主馬が、 俺の手の中にあるものを見てぎくりと身を強張らせた。 佳主馬の体内で弱い振動を続けるローターのコントローラー。 それを佳主馬にしっかりと見せつけた後、ツマミをぐるりと回して最強にした。 「あああッ!!」 途端に、電流を流されたようにびくんとのけぞる。 玄関先でツマミを回した時は外の音に紛れてあまり聞こえなかったが、 他の音のしない室内では、佳主馬の尻の中でめちゃくちゃに暴れるオモチャの 激しい振動音がよく聞こえた。 送料込みで1000円の割には、いい仕事をする。 「あひっ、あ、あ、んあっ……~~~~っ!」 佳主馬は声を抑えることも忘れた様子で、 がくがくと激しく震えて泣きながら身悶えた。 もうダメ、と言うように頭を振る度に、汗や涙が俺の膝に散る。 「あ、や、やだぁっ、や、あ、いやあ!!」 「がんばってくれたからな、イっていいぞ?」 「だめ、だめっ、だめえぇ……!!」 いじめるつもりで我慢させたことは何度もあるが、 今日は射精していいといっているのに。 佳主馬は必死に快楽の波に飲まれまいと耐えている。 346 名前:ニート×佳主馬8/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 05 38 ID ??? 「いいじゃねえか、イっちまえよ」 俺が声を掛けても、いやいやとかぶりを振る。 どうしたんだと思ったところで、 脱がせてやってなかったことにようやく気づいた。 佳主馬は下着どころかハーフパンツまでしっかり着込んでいる。 このまま射精なんかしたら、どういう事態になるか。 …それはそれで面白そうだな、と思った。 うう、と泣きながら佳主馬がハーフパンツのボタンに手を掛けた。 指先までぶるぶると震えて、うまく外せない。 「っね、ねえっ、止めて、おしりの、止めてよぉっ…!!」 「うん?そうだな…」 泣きじゃくりながらしがみつく佳主馬の背をそっと抱き込んで、 コントローラーから手を放した。もちろん最強に合わせたまま。 「…イっちまえって言ったろ?」 耳元で囁いて、限界まで張りつめていた股間をやわく握り込んだ。 ぐじゅ、ととんでもない音と共に、 佳主馬が声にならない声を上げて達した。
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339 名前:ニート×佳主馬1/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 00 45 ID ??? 「んぐ……」 佳主馬の温かい口いっぱいに亀頭が含まれたかと思えば、 そのままずるる…っと根元まで飲み込まれて、 すべて吸い込まれるような錯覚に思わず呼吸が止まった。 歯も立てずに、器用なことだと思う。 既に十分勃起してはいたが、中学生とは到底思えない手管に一層興奮が高まる。 そそり立つものの硬度を確かめるように柔らかい唇できゅっと挟まれ、 熱い舌がぬるりと竿に絡みつく。 そのまま上下にゆるゆると動きだした時には、 深い溜め息が出てくるほどだった。 上手だぞ、と褒めるつもりで頭を撫でてやると、 「まだこんなもんじゃないよ」と主張するように一層激しく動き出した。 分かりやすい反応に苦笑して、俺はパソコンに意識を戻した。 先ほどのキングカズマのニュースを辿ると、 いくつものスレが出てくる。 そのほとんどがキングカズマの偉業を称えるもの、 もしくは「たいしたことない」「イカサマだ」という負け惜しみじみたものだった。 後者はネタ扱いもしくは誰にも相手されていなかったが。 340 名前:ニート×佳主馬2/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 01 24 ID ??? もしかしたらこの中に、俺を無能を決めつけた元上司や、 馬の合わなかった元同僚たちがいるのかもしれない。 だったらいいと思った。 お前らが崇める王様は、俺のチンコをうまそうにしゃぶってるんだと 世界中に吹聴してやりたい気分だった。 「ん…、んぶ、…ん、っんん!!」 「噛むなよ」 うっとりと俺のものを咥えていた佳主馬は、 横から伸び上がるようにして俺の股間に顔を埋めている。 俺は体を少し傾けてから右足を伸ばして、 はっきりと持ちあがっているハーフパンツの中心をぐっと押しつけた。 足の裏でも、佳主馬のものがコリコリとかたく勃起しているのがよく分かる。 「うっ、うあ、あ、っあ……っ、」 「なんだお前、踏まれて気持ちいいのか?しょうがねぇ変態だな」 「ちっ、ちが、ちがうもんっ…」 「何が違うんだよ、ほら」 足の指で挟みこんで固定したそれをぐいと踏みつけてやると、 ぐちゅぐちゅと濡れた音がした。 たぶん、下着をどろどろに汚してしまっているだろう。 341 名前:ニート×佳主馬3/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 02 07 ID ??? ぐにぐにと足でいじられて、 とても咥えていられなくなったらしい。 開きっぱなしの唇は、涎と俺の先走りでてらてら濡れている。 「ふぁっ、あ、あんっ、」 「こら、ちゃんと口使え」 「あ……」 足を止めて軽く髪を引っ張ると、 はっと我に返った佳主馬が目をぱちぱちと瞬かせた。 目の前でそそり立つ俺の一物を見て、 自分のやるべきことを思い出したらしい。 首を伸ばして、ちゅっちゅっと裏筋に可愛らしいキスをする。 熱く濡れた舌でべろりと根元の方まで舐めてから、 何か訴えるような目で俺を見上げてきた。 「ねえ…ちゃんとするから…」 「ん?」 分かっていて聞き返すと、佳主馬は珍しくもごもごと口籠った。 これだけ盛り上がっているのに、はっきりと口にするには まだ理性が邪魔をしているようだ。 「あの………」 「聞こえねぇよ、もっとでかい声ではっきり言え」 「……ちゃんと舐めるから……もっと…踏んで……?」 342 名前:ニート×佳主馬4/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 02 37 ID ??? 返事をせずに、再び足で嬲ってやる。 今度は口に集中出来るように手加減して踏んでやったら 余計に焦らされるようで、一生懸命に咥えながらたまらない声で鳴いた。 「ん、うぅ、ふうぅ……っ!」 鈴口をべちょべちょと舐め回し、細めた舌先でくりくりと尿道をなぞる。 教え込んだ通りの、的確な舌技だ。 かと思えばずず…っと根元まで口に含んで、 喉の奥をきゅうっと締めて先端を刺激して来る。 「うおっ……、いいぞ、佳主馬…」 褒められて嬉しいのか、目に涙を溜めながらも 必死で教わったことを繰り返す小さな少年は、随分と健気に見えた。 股間をぐりぐりと踏みつけられ、腰を揺らしながらも俺のものを ぺちゃぺちゃと舐めしゃぶる。 陰毛に掛かる佳主馬の鼻息がくすぐったかった。 俺の限界が近いことが経験で分かったのだろう、 佳主馬は喉まで使ってのディープスロートをやめ、 亀頭だけを口に含んで残りは両手を使ってしごき出した。 喉にぶち撒けると何度やってみても噎せてしまうので、 こぼさずに飲めるようにと俺が教えてやったやり方だ。 343 名前:ニート×佳主馬5/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 03 34 ID ??? 俺は我慢などせず、素直に高みに昇り詰めていく。 その前に佳主馬の頭をよしよしと撫でて、上出来だと褒めてやった。 「…出すけどな、まだ飲むなよ」 言うが速いか、佳主馬の髪をぐっと掴んで固定した。 「うぅ……っ!」 どく、どくん、と体中が心臓になったかのような深い深い鼓動。 射精は一度で収まらず、佳主馬の口の中でびゅくびゅくとしつこく出た。 ぶるる…っと大きく震えてから、深い溜め息をついた。 全部、出た。 ふう、と今度爽やかな息をついて、ようやく髪を放してやる。 ゆっくりと佳主馬の口から陰茎が引き抜かれると、 どろどろに濡れたそれはくにゃりとうな垂れた。 濡れた先端から一筋の透明な糸が佳主馬の唇に繋がっている。 顔を上げた佳主馬は、「まだ飲むな」といういきなりの命令を しっかり守っているせいで、まるで頬袋いっぱいに詰めたハムスター状態だ。 「………」 ぷくっと丸い頬をして、何か抗議するような目で俺を見た。 言いたいことは色々あるらしいが、 いかんせん口の中がいっぱいなので話せないのだ。 その口の中にあるのは間違いなく俺の精液な訳だが、 ハムスターのような佳主馬があんまりにも可愛らしかったので、 思わず噴き出してしまった。 344 名前:ニート×佳主馬6/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 04 15 ID ??? 「っくく…、ああ悪い、睨むな睨むな」 せっかく一生懸命“ご奉仕”したのに笑われては、 そりゃいい気持ちはしないだろう。 むうう、と眉間に皺を寄せた佳主馬に素直に謝った。 「ほら、口ン中見せてみ…あーんしろ、あーん」 「……ん」 中のものが零れないように、上を向いて佳主馬が口をそろそろと開けた。 綺麗に並んだ粒のような歯、小さな舌、 健康的なピンク色の口内は今や俺の精液でどろどろに塗れていた。 佳主馬は舌をうまく丸めて、そこに白い精液を溜めている。 ピンク色の粘膜に白い精液が絡んで滴っている様子は、 いやらしいの一言だ。 口の中を、それも精液まみれの口の中を見られるのは恥ずかしいのか、 大きく口を開けた佳主馬は視線の遣り場に困ったように目を細めた。 唇の端から一筋、含みきれなかった精液がつうと垂れている。 半ば無意識に指を伸ばし、柔らかい唇に塗り広げていた。 「よし、飲んでいいぞ」 やはり苦しかったのか、許可を出すと佳主馬は喉を大きく鳴らして 口の中の精液を飲み下した。 急いだせいで、結局げほげほと噎せてしまった。 345 名前:ニート×佳主馬7/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 05 04 ID ??? 「…っ、…はぁ、はあ……」 「お疲れさん」 ようやっとのことで飲み干して、佳主馬が一息ついた。 「いきなり飲むなとか言うのやめてよ」とか「何で笑ったの」とか、 面倒なことで文句をつけられる前に先手を打つことにする。 「…ご褒美あげなきゃな?」 「あ……っ」 さっそく俺を睨んで文句を言おうとした佳主馬が、 俺の手の中にあるものを見てぎくりと身を強張らせた。 佳主馬の体内で弱い振動を続けるローターのコントローラー。 それを佳主馬にしっかりと見せつけた後、ツマミをぐるりと回して最強にした。 「あああッ!!」 途端に、電流を流されたようにびくんとのけぞる。 玄関先でツマミを回した時は外の音に紛れてあまり聞こえなかったが、 他の音のしない室内では、佳主馬の尻の中でめちゃくちゃに暴れるオモチャの 激しい振動音がよく聞こえた。 送料込みで1000円の割には、いい仕事をする。 「あひっ、あ、あ、んあっ……~~~~っ!」 佳主馬は声を抑えることも忘れた様子で、 がくがくと激しく震えて泣きながら身悶えた。 もうダメ、と言うように頭を振る度に、汗や涙が俺の膝に散る。 「あ、や、やだぁっ、や、あ、いやあ!!」 「がんばってくれたからな、イっていいぞ?」 「だめ、だめっ、だめえぇ……!!」 いじめるつもりで我慢させたことは何度もあるが、 今日は射精していいといっているのに。 佳主馬は必死に快楽の波に飲まれまいと耐えている。 346 名前:ニート×佳主馬8/8[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 01 05 38 ID ??? 「いいじゃねえか、イっちまえよ」 俺が声を掛けても、いやいやとかぶりを振る。 どうしたんだと思ったところで、 脱がせてやってなかったことにようやく気づいた。 佳主馬は下着どころかハーフパンツまでしっかり着込んでいる。 このまま射精なんかしたら、どういう事態になるか。 …それはそれで面白そうだな、と思った。 うう、と泣きながら佳主馬がハーフパンツのボタンに手を掛けた。 指先までぶるぶると震えて、うまく外せない。 「っね、ねえっ、止めて、おしりの、止めてよぉっ…!!」 「うん?そうだな…」 泣きじゃくりながらしがみつく佳主馬の背をそっと抱き込んで、 コントローラーから手を放した。もちろん最強に合わせたまま。 「…イっちまえって言ったろ?」 耳元で囁いて、限界まで張りつめていた股間をやわく握り込んだ。 ぐじゅ、ととんでもない音と共に、 佳主馬が声にならない声を上げて達した。
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827 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/18(火) 00 47 12.67 ID A4x5+Emho マリコと散歩して近所のTSUTAYA行ってきたwwww 828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 00 49 04.39 ID E9XQvPVEO おけーりー マリコのいたずらは発動されたのか? 報告聞きたいけどねむいお… 828 私も眠いから今日はさっくり書いて寝るよ マリコの「面白いもの」は本当に悪戯って感じだったwwww TSUTAYAの隅っこで マ「リーこれ見て、面白いものww」 リ「んーなにー?」 マ「ここwwここwwww」 タンクトップにパーカーのマリコがちょっと左肩をはだけさせた リ「何これ?傷が出来てるよ?どっかで擦った?」 マ「これwwリーがこの前爪で付けた傷ww 痛いなーとは思ったけど私も土曜日にお風呂入るまで気が付かなったww」 瞬時に何時付けたか悟ったのでマリコの肩をぺしっとしたww リ「…何でわざわざ見せるの」 マ「そう言う顔が見たかったから?ww」 リ「ばか!」 マ「名誉の負傷ですww」 リ「知らない!」 マ「wwww」 TSUTAYAの店員さん陳列棚の隅っこで騒いでごめんなさい 830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 01 47 06.80 ID YLW17/0Xo ちょっと今からTSUTAYAの店員になってくる 830 見掛けたらそっとしてといてくれww 831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 02 46 36.17 ID laeqCZFbo いつ付けたの?って聞かないわけにはいきませんなww 832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 07 16 34.32 ID E9XQvPVEO リーおはよー 報告読んで朝からニヤニヤしてしまったじゃねーかww んで、いつつけたの? 831 832 やめろwwww ただ思い切り肩を掴んだ自覚はあった… 833 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/18(火) 11 12 18.30 ID A4x5+Emho おそよう 834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/06/18(火) 11 37 40.25 ID NLn7U6SZo なんで肩を掴んだの(-ω- ?) 834 分かってて聞いてんだろww マリコが攻めの手を緩めてくれなくて大変だったからだよwwww 835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 11 58 44.21 ID 333Zm7WJo そんな事報告に書いてなかった! 835 すっ飛ばしてるからな さすがに痛そうだったから次また機会があるなら気を付けようと思ってるorz 838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 12 09 08.85 ID OlI1sggXo いやこれ喜んでるよきっと 838 嬉しいかなー? まぁやめろとは言われなかったから良いかww 839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) :2013/06/18(火) 12 09 18.90 ID NLn7U6SZo たい‐へん 【大変】 [名・形動] 1 重大な事件。大変事。一大事。「国家の―」 2 物事が重大であること。また、そのさま。「―な失敗をする」「大型台風の通過で―な被害を受ける」「弥次さんおめえ何のまねをしたのだ―をやらかしたぜ」〈魯文・西洋道中膝栗毛〉 3 苦労などが並々でないこと。また、そのさま。「―な目にあう」「毎日の暮らしが―だ」 よ、よく分からないおw (-ω- ?) 839 よく分からないままでいいんだよ^^ 841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/06/18(火) 12 16 11.32 ID NLn7U6SZo そ、そうなのか。 少し残念な気がするぞ。 マリコ様はは喜んでるだろうなぁ 写真撮って保存してるんじゃない? 841 ごめぬww 写真wwww 撮ってたらびっくりだww 842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 12 23 22.60 ID UBvSZAD0o 教えて(はあと) 842 想像力を働かせて補ってくれ! 844 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/18(火) 12 34 09.53 ID A4x5+Emho そうだ、大好きって一応言えたよ一応…? 845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 12 36 16.56 ID kUQmxDe70 これが噂の名誉の負傷ですね 845 昨日マリコも言ってたけどこれって名誉??ww まぁちょびっと詳細を書くとだな、前も書いたが私は膀胱刺激されるのが弱いんだよww で前回学習したマリコがそこを攻める訳で「もう無理」って言ってんのに止めてくれないから思い切り肩を掴んで傷が付いた…んだと思うww 846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 12 37 25.37 ID E9XQvPVEO 一応ってなんだよwwww kwskよろ 846 ちょっと待ってww これからする事あるから後でまだ書きにくる 850 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/18(火) 14 15 21.57 ID A4x5+Emho マリコが面白いものを見せてくれた後「ごめんね?ww」と言って手を繋いでくれたのでしぶしぶ付いてってDVDを見て歩いたww マリコは「撮り溜めたアニメが沢山あるからいいや」と特に何も借りなくて私はアニメのハチクロ借りた この前マリコが話してて懐かしくなったからww お店を出て私たちの家までは歩いて10~15分だからゆっくり歩いた リ「なんか暑いねww」 マ「シャワー浴びるの後にしたら良かったww」 リ「うんwwねーねーアイス食べようよ!」 マ「良いよー、丁度コンビニあるし」 でコンビニに寄って同じ蜜柑のアイスを買った 851 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/18(火) 14 22 04.51 ID A4x5+Emho お行儀悪いけど歩きながら食べたww それで色々話しながら並んで歩いてたんだが途中で私はマリコの後ろ側に回った マ「何?ww」 リ「前見て歩いて」 マリコは背中が激弱で昔はよくくすぐって遊んだww それを分かった上でマリコの背中を指でつーっとしたww マ「wwやめてwwそれ本当に弱いからwwww」 リ「ちょっと我慢してww」 マ「wwww…ん?何か書いた?ww」 リ「うんww」 マ「ごめんww笑っちゃって分かんなかったからもう一回ww」 852 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/18(火) 14 30 12.82 ID A4x5+Emho リ(書く) マ「……だ?」 リ(書く) マ「……り?」 リ「違うww(書く)」 マ「……い?」 リ(書く) マ「……す?」 リ(書く) マ「……おおwwww」 リ「分かった?ww」 マ「分かった!!リーちゃん本当にする事可愛い好き!」 って振り返って軽く頬にキスしてくれた マ「あwwアイス食べてたからべちょっとなったww」 リ「良いよそれくらいww」 マ「はい、リーちゃんも」 と頬差し出されたので舐めといた 854 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/18(火) 14 33 45.85 ID A4x5+Emho マ「うwwww」 リ「ごめん、べちょべちょになったww」 マ「有り難く受け取っとくww」 それでゆっくり歩いてたつもりだったが結構すぐマリコの家に着いたのでそこでバイバイした お休みのキスをしようと思ったらランニングしてる人が通りかかったから止めたww 856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 15 10 03.22 ID Os3r6pyDO なんで2人は同じアイスを買ったんだ! あーんができないじゃないか!! 856 だって食べたかったのが同じだったんだもん!! 858 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/18(火) 17 56 00.54 ID A4x5+Emho 明後日で丁度1ヶ月なんだが何が良いかなと考えて手紙書く事にした 今日部屋の片付けしてたら高校の頃マリコから貰った手紙が出てきて懐かしくなったからww よくノートにちぎったのに授業中書いて休み時間に持って行ってやりとりしてたなーと 今の中高校生はラインがあるから手紙とか書かないかな 859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 17 56 41.98 ID pq1J2o2Go 手紙…いいねー 859 いいかなdkdk 860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/06/18(火) 17 56 55.74 ID d8gXvqH8o 手紙とは古風だな 860 古風だよなww 高校出てから書いてない 861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 17 57 31.62 ID PvUe2qkKo そのマリコ様からの手紙の中にリーの事を好きだってアピールしてるのある? それを引用するドッキリを・・・ 861 ちょっとしか読んでないが多分ないと思うよ 文章より落書きがメインだったりしたしww 862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 17 57 53.00 ID 6KA5Dtc4o 縦読み仕込もう! 863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 17 58 08.87 ID 6KA5Dtc4o それか斜め読み 862 863 そんな高等技術私に出来る気がしないww 865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 18 04 08.08 ID 333Zm7WJo 横読みで 865 そのまま!そのままだよ!! 866 :リー ◆8/aREBGyyQ [sage]:2013/06/18(火) 18 05 01.69 ID A4x5+Emho 手紙って夜中に書くとテンションがおかしくなるから日中に書こうww 868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 18 10 04.47 ID k6SYrngFo あ い し て る 誰かはよ 869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 18 11 37.52 ID PvUe2qkKo あいしてる いしてるあ してるあい てるあいし るあいして 868 869 こわいよwwww 871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/06/18(火) 18 17 50.52 ID tfUK4+1No 好きになってくれてありがとう キスしてくれたこと、思い返すと にやにやしちゃうほど嬉しかった しごとで疲れているのに夜会ってくれてありがとう てれくさいから手紙を書いたよ あんまりうまくないな(^^;; 871 普通に使えそうな文章をありがとうwwww 875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) [sage]:2013/06/18(火) 19 03 25.21 ID tfUK4+1No 871 だけど 縦読み り が入っちゃったか? 873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/06/18(火) 18 21 16.42 ID PvUe2qkKo すばらしい一か月をありがとう きっとこれからも素敵な日々をおくれるハズ だってマリコ様が大好きだからww よっちゃんイカ食べたい 873 最後諦めるなww よっちゃんイカは好きだ 明日も時間あるから明日書こう →続き