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582 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/02/13(土) 17 12 42 [ 0 ] このスレにふさわしい内容かどうかわからないけど 元彼から 「お前に捨てられたショックで心を病んだ。いま入院中だ。 弟がチョコを受け取りに行くから渡しておけ」 というメールが来たが、のちに取りに来た自称弟がどう見ても元彼だった、という体験をしたことがある。 「A(元彼)でしょ?」と問い詰めても 「いや僕は弟のBです」とマスク越しにヘリウムガス吸ったような変な声色で答える彼。 キモくなってじゃあそれでいいやと思い、 家にあったシュークリーム(賞味期限ぎれ)をケツポケットにぎゅうぎゅう詰め込んで なんとか帰ってもらった。 「シュークリームに愛がこもっていておいちかった」とメールが来たが無視した。 なぜか脳内で手作りに変換されていた。 その後、奴の苦手だった先輩と付き合って結婚したので音沙汰なしです。 583 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/02/13(土) 17 14 50 [ 0 ] 582 >自称弟がどう見ても元彼だった wwww 584 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/02/13(土) 17 16 40 [ 0 ] 582 確かに病んでいるなw元彼www 586 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/02/13(土) 17 17 31 [ 0 ] 582 おいちかったwwwwwwwwwwwwwww 587 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/02/13(土) 17 22 45 [ 0 ] 別れた理由が知りたい… いやなんとなくわかるけどww 590 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/02/13(土) 17 55 49 [ 0 ] シュークリームはケツポケットにぎゅうぎゅう詰め込めるほど強度あるか? 591 名前 名無しさん@HOME Mail sage 投稿日 2010/02/13(土) 18 00 30 [ 0 ] 袋の中でべちょべちょにつぶれてたとか 次のお話→誤爆(598)
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【旅の始まり:ミズハミシマ】 この俺には夢がある! それは!バニー姿の淫魔とちょめちょめすることだ! 淫魔ちゃんはえろえろなことが最低条件。角と羽と尻尾が生えているとなお良し! その夢を叶えるために、異界の中では一番お手軽に行けるミズハミシマにやってきた。俺は早速現地での聞き込みを行った。 「悪魔を知らないか?」「悪さする精霊なら、最近ここらでは聞かねぇな」 「違う、そうじゃない」かくかくじかじか。俺の求める悪魔娘の特徴を説明すると「あー、それっぽいのなら知っとるよ」と爺。話のわかる奴だ べちょべちょの鱗を携えた爺に連れて行かれた先は、山奥の村だった。 「ここの住人は、お前さんがいう悪魔って奴にそっくりだろ?いま此の村一番のべっぴんさん連れてくるから、待っとれぇ」 …爺につれられてきたのは天狗の集落だった。 確かに頭に突起があって、羽が生えてるけどさ・・・。カラスっぽい尾もあるけどさ・・・。そうじゃねぇそうじゃねぇんだよ・・・。 俺は落胆しながらも、村一番の美女天狗にバニー服を着せて一緒に写真を取った。地球風の挨拶なのだと嘘をついたことをここで懺悔する。 旅は続く! 【大延国】 天狗の集落にお世話になっている間も、俺は聞き込みを怠らなかった。 聞き込みの結果、どうやら大延国に俺の求める悪魔娘が居るらしい。 俺は早速延を目指すことにする。そんな切なそうな顔するなよ村のみんな。また遊びに来るからな! ミズハミシマから出航する船を乗継ぎ、何とか延までやってきた。現地調査を行ったところ、どうやら悪魔娘の一族は南蛮との国境付近に住むらしい。 危険を顧みずにLet s突貫! ぼろぼろの身体でたどり着いた先に待っていたのは、「おいでませ、蝙蝠村」の看板だった。 …漢字が読めねぇ。 「誰かいませんかー」昼間なのにしんとした空気。まるで村人が皆眠っているかのようだった。というか本当に眠っている。 「う~ん、むにゃむにゃ。どうしました?旅人さん?」 …翼もあるし、尻尾もある。おおむね俺の要望通りだが、角がない。 なるほど、あの漢字はこうもりか。 俺は落胆しながらも、村一番の蝙蝠美女にバニー服を着せて一緒に写真を取った。地球風の挨拶なのだと嘘をついたことをここで懺悔する。 旅は続く! 【マセ・バーグ】 昼夜の生活リズムが逆転している蝙蝠村に長居はできない。 早速事情を説明し、俺は次の目的地を得た。なんと悪魔娘はマセバーグに居るらしい。 本当かよと疑心は尽きないが、他に有用な言質はなかった。仕方がねーやと二度目の船旅でマセバーグを目指す。 マセバで仲良くなった蟲人に『頭に角、羽、尻尾』で検索して貰い。集落まで最短距離で道案内をして貰った。 「ココダ。旅人。彼ラハ昼間、土中ノ住居ニ居ル。今、呼ンデクル」 いよいよ対面か、と俺は心震わせる。長かった旅もいよいよ終わりか! 「ナンダ。俺ニ用ガ有ルノハ、コノ小僧カ?」 …出てきたのはクワガタ亜人だった。 角、OK。羽、OK。尻尾…無いとは言えないけど、これは俺の求める尻尾じゃねー! ついでに言えばお前男じゃねーか、コノヤロー! 落胆しながらも、ガチムチのクワガタ亜人にウサ耳だけ付けて一緒に写真を取った。地球風の挨拶なのだと嘘をついたことをここで懺悔する。流石にバニー服の方は着せられない。一張羅だからサイズオーバーという冒険を犯せなかった勇気ない俺を嗤ってくれ。 旅は続く! 【スラヴィア】 「悪魔…。地球人ガ信仰スル幻想種ニ良ク似タ個体ガ、スラヴィアデ目撃サレテイマスネ」と虫人。 今度は死人の国スラヴィアか!悪魔と聞けば一番に思い出しそうな場所なのになぜ思いつかなかった俺! 蟲人よ、ありがとう!クワガタさんはウサ耳の似合う最高に良い男だったぜ! 三度目の船旅に揺られ、辿りついたスラヴィア。港町の住人に事情を話すと、どうも俺が求める人物は高貴な人らしい。ちょっと興奮する。 おっかなびっくり夜の国を旅して、かの高貴な人の城に連れて行かれた。 「苦しゅうない。面を上げよ」 あれ?もしかして今回もダメなパターンじゃね?と半ば諦めていた俺だったが、今回のお方は条件にピッタシだった。 (性的な)興奮を抑えて、バニー服を着てもらうために口八丁手八丁。なんとか乗り気になった彼女のバニー姿を此の目に収めた。 …が、よく見れば彼女の角も翼も尻尾も全てがつぎはぎのものだった。そんなのありかよ。コスプレと変わらねーじゃねーか! 俺は落胆しながらも、バニー服を着た悪魔風のつぎはぎ少女と一緒に写真を取った。 色々溜まってきていて(主に下半身が)大変だが旅は続く! 【ドニー・ドニー】 「ドニー・ドニーあたりの海に居るらしいよ?貴様の言う悪魔とやらは」 海にいるのか!?本当かそれ! ガセネタだろけれど、ここまで来たらしかたねー!行かいでか! 顔半分がガイコツの少女が持つ船に載せられて、どんぶらどんぶらやってきたドニー・ドニー周辺の海域。 「おい、偉人。お父様が言うにはここらへんで待っていれば向こうからやって来るって話よ。見張っときなさい」 船長の少女の高圧的な命令に従い看板に立っていると、それは海の中からやってきた。 「さばーん。久々の船の上は気持いいわー!」 びたん、びたん。 海面から甲板に飛び移ってきた少女には、確かに羽があった。尻尾もあった。だが、その尻尾は魚の尾だった。というか角が無い! 「そんなに見つめてどうしたの?一曲歌ってあげましょうか?」 彼女は、どうやらトビウオのような生態をもつ人魚らしい。頼んでもないのに歌い出した自己紹介ソングの歌詞にそうあった。 俺は落胆しながらも、そこそこ可愛い人魚にバニー服を着せて一緒に写真を取った。地球風の挨拶なのだと嘘をついたことをここで懺悔する。 旅は続く! 【オルニト】 トビウオ人魚が盛大に独唱した歌詞に興味深い一節があった。 空を飛んで、尻尾が生えてて、角を持つ種族が、どうやらオルニト周辺にいるらしい。 俺は一度ドニーで死人少女と別れ、海路でオルニトへ向かことになった。 オルニトと新天地の境界付近にあるという翼角族の集落まで、死に物狂いで歩き、走り、ときに翼人に生贄にされそうになりながら旅をした。 なんとかバニー服だけは死守して「翼角族の村」というわかりやすい看板を掲げた集落を発見! しかし、その村はモノケの空だった。 誰もいない村の住居に入り、物色を繰り返すと一つの日記を見つけた。その日記に最後にはこうあった。 「私たちは新天地に旅立ちます」 …チキショー! 俺は落胆しながらも、異世界での旅が続くことにどこかで高揚していた。 バニー服と男の旅は、まだまだ続く! -完- 2013/02/20 薄異あきの蝙蝠娘絵を挿絵として(勝手に)追加しました。感謝感謝。 続きは?続きが気になるよとっしー! -- (名無しさん) 2013-02-14 10 07 23 テンションでつっきったスレ内SSらしい一本だ。 -- (名無しさん) 2013-02-14 19 43 49 思わずバニー服がシンデレラのガラスの靴に思えるくらい何か特別なものになった -- (名無しさん) 2013-02-15 07 39 31 ニアピンなら完全な悪魔娘じゃなくても好しとすればいいじゃないか! というか理想とする悪魔娘の絵とか持っていって訪ね歩けば良かったのでは。 これはもう未踏破地帯とか地図にない場所にいくしかないな -- (名無しさん) 2013-07-13 21 24 37 こういう旅の動機もあってもいいと思うというか二次元ドリームを叶えれる夢の世界!と思い飛び込む者も多かろう(特に日本人 -- (名無しさん) 2014-08-15 22 22 38 エロは単純明快でエネルギッシュな原動力ですね。悪魔というものが概念である人間と形状である異種族の差もイレヴンズゲートならではと思いました -- (名無しさん) 2016-02-21 18 37 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マダム 今日も新しい朝がやってきました 中央広場に無残に引き裂かれたBBLさんの死体が放り投げられたまま、村は全滅しました… マダム 人狼勝利 Fin 3 (冥土) フィロア www 3 (冥土) BLACKSMITH ひゅー マダムは拍手をした 3 (冥土) すいさい wwwww 1 (マダム村) BBL あー 3 (冥土) カルシファー (ノ∀`)アチャー デュビア う、うわああああああ 3 (冥土) とよよ がうー マリノス くっそひきわけしょりがせいかいかあああああ 3 (冥土) BLACKSMITH 上手かったwwwww マダム 配役です BLACKSMITH wwwwwwwwwwww 2 (暴食) すいさい おつかれさま! マダム 占い師 jiguro 霊媒師 シンクロ 狩人 バーバラ (SH) jiguro 占い師との約束は守ろうよおおおおおおおおおおお マダム 人狼 おおかみん デュビア すいさい 狂人 カルシファー bansyakukuma 妖狐 デジュー 以上でした 3 (冥土) カルシファー いやぁこれは狼上手かったなぁ 1 (マダム村) BBL ぶれちゃったのは失敗したなあ 1 (マダム村) bansyakukuma お疲れ様でーす! 2 (暴食) すいさい 一人でがんばった! マダムは拍手をした デジュー おつかれさまでしたー 1 (マダム村) すいさい いえーい 2 (暴食) おおかみん すばらしー 1 (マダム村) BBL ごめんね デュビア ああああーファファファファファ 1 (マダム村) bansyakukuma えっ 1 (マダム村) xバーバラx おつかれさまでした 1 (マダム村) すいさい デュビアさんすばらしー 1 (マダム村) bansyakukuma カルさんも狂人だったの!? 1 (マダム村) フィロア デュビアさんすごいですねぇw 1 (マダム村) SEIRIOS おつさまー すねすき おつかれさまでしたー 1 (マダム村) カルシファー 真狂狂ー真狼かよw 1 (マダム村) リゾルート ぐすん(´・ω・`) 1 (マダム村) デュビア 狂人ありがとう! 1 (マダム村) すいさい うふふ 1 (マダム村) おおかみん おつかれさまー 1 (マダム村) すいさい 狂人さんgj 1 (マダム村) SEIRIOS 狂人2だったのね 1 (マダム村) カルシファー いやこれはデュビアさんがすごいわ 1 (マダム村) フィロア 占い狂2とはなぁ Navi おつかれさまでした~ 1 (マダム村) マリノス 村の皆様住みませんでしたぁあぁあああ 1 (マダム村) BBL んー 3 (冥土) とよよ はうー例の予測が外れてた 1 (マダム村) bansyakukuma jiguroさん狼かと思ってたわwww 1 (マダム村) xバーバラx 狂人二人だったとは 1 (マダム村) おおかみん 狂人頑張った 1 (マダム村) フィロア マリノスさんとBBLさんは村でしたからねぇ・・ カルシファー デュビアさんごめんねーw 1 (マダム村) すいさい jiguroさん狼2あてたのにかわいそうwww 1 (マダム村) とよよ れいのよそくがはずれてたー デュビア いやーw 助かった!w 1 (マダム村) BBL バーバラさんが村だったのが最大の誤算だなあ・・・ カルシファー 投票しちゃったねw 1 (マダム村) BBL 霊媒真狼を見えてなかったのも反省しないとなあ 1 (マダム村) jiguro 狐つって狼も当てたのにーーー デュビア ww あそこで投票したから噛まれたとか言えない 1 (マダム村) すいさい 割とはやいだんかいでLWだったのよね 1 (マダム村) xバーバラx 狩人だったので下手に目立つとダメかなと思ったのですが 1 (マダム村) すいさい いやーデュビアさんすごい カルシファー 申し訳ないことしましたw 1 (マダム村) マリノス 狩でしたかぁあああ 1 (マダム村) フィロア すいさいさんに騙されてましたw 1 (マダム村) マリノス CO促せばよかった 1 (マダム村) マリノス まじ失敗 1 (マダム村) すいさい ふふ 1 (マダム村) リゾルート バーバラさんごめぇぇぇん。・゚・(ノД`)・゚・。 1 (マダム村) カルシファー いやぁこれは本当デュビアさんが上手かったなぁ 1 (マダム村) デュビア 狩人結構生きてたなー 占いいかなくて結果的には良かった 1 (マダム村) すいさい ねー 1 (マダム村) とよよ デュビアさんおみごとです 1 (マダム村) すいさい 守り先しりたいところ 1 (マダム村) すいさい おおかみんさんもあそこでよく霊媒COしてくれた おおかみんはすいさいに土下座をした 1 (マダム村) Jareky jiguroさん、占いの全仕事したいた 1 (マダム村) xバーバラx 初日 何もしない 1 (マダム村) jiguro ねー 1 (マダム村) BBL 狩人も生きてたし勝ちたかった穴 1 (マダム村) xバーバラx 二日目 bansyakukumaさん護衛 他の方が遅めだったので真と思って 襲撃→すもでんぱさん デジューさん(狐) 1 (マダム村) すいさい jiguroさんすごい働いたのにねー 1 (マダム村) jiguro ねねー 1 (マダム村) xバーバラx 三日目 jiguroさん護衛 占い理由が他の方より明確だと思ったので 襲撃→カルシファーさん 1 (マダム村) すいさい かわいそうに・・・ふふふ 1 (マダム村) デュビア あれで占いにも狼いるって誤認させられたのは大きい! 1 (マダム村) フィロア 霊が真狼は少し考えてたのになぁ・・ 1 (マダム村) bansyakukuma 守られてたー 1 (マダム村) xバーバラx 四日目 jiguroさん護衛 いろいろ考えましたけど このまま護衛続行 襲撃→とよよさん 1 (マダム村) xバーバラx 五日目 jiguroさん護衛 守る場所はここしかない 襲撃→Jarekyさん 1 (マダム村) カルシファー 一つも守られてない! 1 (マダム村) xバーバラx 六日目 リゾルートさん護衛 発言みた限り 一番白いきがしたので 襲撃→フィロアさん 1 (マダム村) xバーバラx 以上! 1 (マダム村) bansyakukuma 絶対カルさん真だと思ってたのになぁ 1 (マダム村) リゾルート しかも守ってくれていた・・・orz 1 (マダム村) Jareky カルさんの呪殺対応すごかったかも。かなり信じた 1 (マダム村) マリノス バーバラさんの狩はせいかいだったわけですね 1 (マダム村) すいさい ね 1 (マダム村) BBL くそー 1 (マダム村) マリノス このべちょべちょーー 1 (マダム村) カルシファー あれかなり焦りました xLunawinx サーイエッサー! トマトカレーもふもふしながら待ってます 1 (マダム村) BBL ブレるべきではなかったかあ 1 (マダム村) bansyakukuma カルさん上手だなw 私も焦ったけどさ 1 (マダム村) すいさい ふふ、人柱したかいがありました フィロア ラーメンあっためなおしてきますw 1 (マダム村) BBL 正直ね 1 (マダム村) すいさい 狂人は二人共がんばったw 1 (マダム村) カルシファー いや熊さんも対応してたじゃない 1 (マダム村) SEIRIOS トマトカレー・・・ 1 (マダム村) すいさい あれよく対応できたねぇ 1 (マダム村) BBL デュビアさんとリソルートさんの二択にだけはしたくなかった 1 (マダム村) マリノス すまん まじでー 1 (マダム村) おおかみん すいさいさんもよく自分吊りをデュビアさんに押し切ったよねーあれでBBLさんぶれた ゆっくりふと 伸びてそう 1 (マダム村) BBL その展開に持って行ってしまったのが失敗したなあ 1 (マダム村) カルシファー 確かに 1 (マダム村) デュビア ●出された時点で死を覚悟してたぜ・・・ 1 (マダム村) jiguro うーむ、占い師って難しい 1 (マダム村) すいさい 吊り先は絶対材料にされるとおもったからねぇ xLunawinx おいしいよ?トマトカレー[ワーイ] 1 (マダム村) カルシファー すいさいさんあまり狼感がなかったね 1 (マダム村) すいさい 最初から私は狼にしか投票してない 1 (マダム村) bansyakukuma なかったなぁ SEIRIOS スープより麺がふえてそう 1 (マダム村) すいさい jiguroさんいがいは 1 (マダム村) bansyakukuma すいさいさん、絶対村人かと思ってた 1 (マダム村) マリノス くまさんはしんようがありませんでしたね!!! 1 (マダム村) マリノス ニッコリ 1 (マダム村) bansyakukuma くっ>< SEIRIOS 我が家ではカレーにトマトを入れる jiguro 家のカレーは基本的にトマトだは。流石にあきる 1 (マダム村) すいさい ふふ SEIRIOS ので 1 (マダム村) BBL うーん 1 (マダム村) bansyakukuma 村人マリノスだったのに!最後まで残ったな! 1 (マダム村) すいさい くまさんは最初から狂人と・・・ 1 (マダム村) マリノス ●うつあいてをまちがってるぜ ククク SEIRIOS トマトカレーはデフォ 1 (マダム村) BBL どこを直せばよかったかなあ 1 (マダム村) bansyakukuma ぶーぶー 1 (マダム村) マリノス りぞこさんの 句祭りを 1 (マダム村) デュビア つ、吊られたおかげで狼の生存が近づいたからだいじょうぶだよ 1 (マダム村) すいさい 正直デュビアさんは胃がいたかったんじゃないかと 1 (マダム村) リゾルート もう、最終日前に誰も私を疑わない発言してる時点ですごく嫌な予感してたんだよ!;; 1 (マダム村) jiguro すいさいさん見つかったのは偶然だけどねっ ゆっくりふと トマトの旨味が堪らぬな 1 (マダム村) マリノス 信じ続けるべきだったうわあああ SEIRIOS ウマウマ 1 (マダム村) bansyakukuma 真狂狂とは思わなかった 1 (マダム村) BBL だねえ・・・ 1 (マダム村) すいさい なんでおおかみさんの指定先うらなうし!とかおもったよちくしょう 1 (マダム村) デュビア 胃が裏返りました 1 (マダム村) カルシファー 確かにw 1 (マダム村) BBL 最初に吊っちゃえばよかった 1 (マダム村) マリノス おかみさんの●はありえたわろる 1 (マダム村) カルシファー あの狼えらいはっちゃけてるなーって思ってた>くまさん 1 (マダム村) bansyakukuma 霊媒は真狂だと思ってたのにw 1 (マダム村) BBL おおかみんさんが狂人だと思ってました 1 (マダム村) bansyakukuma カルさん視点ではそうだよなぁ 1 (マダム村) リゾルート おなじく・・・w<おかみさん狂人 1 (マダム村) カルシファー 普通でもそっち思いますよねぇw 1 (マダム村) bansyakukuma うん 1 (マダム村) マリノス ○もってきたから 真にちかいとおもてたのにぃいい 1 (マダム村) bansyakukuma 狼さん見事でした 1 (マダム村) マリノス べちょべちょさんはこのあとおれと 1 (マダム村) すいさい 狂人さんも占いさんもお見事 1 (マダム村) おおかみん ふふ 1 (マダム村) マリノス 反省会な!!! 1 (マダム村) すいさい 正直2黒だされたときおわったとおもった 1 (マダム村) デュビア うんw 1 (マダム村) BBL マリノスさんに疑われてるから噛まれない展開になっちゃったのが辛かった 1 (マダム村) カルシファー 確かにw 1 (マダム村) BBL 最終日とかつらすぎ! xLunawinx そしてSEIRIOSさんの事をじっとぽこたが見ている 1 (マダム村) マリノス あー わりぃ 1 (マダム村) すいさい バーバラさんも狩人よくのこってましたw 1 (マダム村) jiguro 最初信用されてたぶんあとあと信用が落ちて普段どうりになったぜ 1 (マダム村) BBL イイノヨ 1 (マダム村) xバーバラx 生き残れはしましたが 1 (マダム村) マリノス あれは 実は最後までBBL●をうたがってた すねすき せいさんが麗しくなってる 1 (マダム村) すいさい バーバラさん狩人はみてなかったなぁ 1 (マダム村) BBL えっ!? 1 (マダム村) xバーバラx むっちゃ疑わしい場所になってましたね 1 (マダム村) リゾルート せんせぇ・・・ブランクある人に殴り合いは辛いとです・・・ 1 (マダム村) マリノス 最終日の予想が飯そのままですよ 1 (マダム村) カルシファー いやぁでも良い勝負だった。最終日多分あそこまで喋れる自信ないやw 1 (マダム村) BBL マリノスさん投票は懇親の村アピだった鬼! 1 (マダム村) すいさい Jareさんかとおもってた 1 (マダム村) マリノス まんま そのままでしたよ 1 (マダム村) マリノス デュビア>BBL でみてて 1 (マダム村) リゾルート 自分がひとまず村おきする順番に噛まれていって 1 (マダム村) マリノス りぞこさん○でみてた 1 (マダム村) xバーバラx 最後の護衛フィロアさんにしてたらまた結果かわってただろうな 1 (マダム村) マリノス 白黒つけないのはだめだろ 1 (マダム村) マリノス とおもい 1 (マダム村) リゾルート この狼、私と同じ思考してやがる!と思ったら 1 (マダム村) BBL デュビアさんとリゾさんはなんだかんだ僅差になったなあ 1 (マダム村) Jareky 狩人ブラフ成功 フフリ 1 (マダム村) マリノス jareさん あたいむらよ!投票しないで!! 1 (マダム村) リゾルート デュビアさんを最後に疑えたんですよね・・・ 1 (マダム村) すいさい 同数も多かったしおもしろかたt 1 (マダム村) BBL どうっちかが狼だろうから二択になったら死にたくなるだろうなあと思ってました 1 (マダム村) BBL そして死にました! 1 (マダム村) マリノス 噛みもよかったよ 1 (マダム村) マリノス くっそ 1 (マダム村) BBL ですねえ 1 (マダム村) マリノス こんちさんのこせよ!!! 1 (マダム村) すいさい デュビアさんMVPw 1 (マダム村) BBL 本当ですよ!! 1 (マダム村) Jareky 村半々で見てたけど、村でも吊りたいと思ってた。残られると存在感でかすぎて困る 1 (マダム村) マリノス す、、、すみません 1 (マダム村) BBL 狼陣営全員よかったかと 1 (マダム村) BBL 誰が一番とか言うのではなくみんなで掴んだ勝利みたいな 人狼勝利 配 役 占い師 jiguro 霊媒師 シンクロ 狩人 バーバラ 配 役 人狼 おおかみん デュビア すいさい 狂人 カルシファー bansyakukuma 妖狐 デジュー
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370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/08/03(水) 11 42 25.21 ID tN8Rz8L10 浮気防止に下着おいて帰るツンデレかわいい 374 名前: 370[] 投稿日:2011/08/03(水) 12 05 14.44 ID i7kNRqWT0 [6/11] 「おい……」 「んぁ……? お、ちなみ、来てたのか……悪いな寝ちまってて」 「そんなコトより……これはなんだ……」 「え? 下着?」 「……浮気者……わざわざ押入れの奥に隠しやがって……」 「は? ちょっと待てよ、勘違いしてないか?」 「寄るな……この下衆野郎……死んでしまえ……死ね……」 「ち、違うって! 俺の話聞けよ!」 「黙れ……もう知らん……二度と近づくな屑……」 スタスタ 「ま、待ってくれちなみ! これは違うんだって!」 ガシッ 375 名前: 370[] 投稿日:2011/08/03(水) 12 05 49.88 ID i7kNRqWT0 [7/11] 「痛い……離せ……」 「わ、悪い……でも、聞いてくれよ。誤解なんだ」 「なにが誤解だ…………変態肉欲野郎」 「こ、これ、お前の下着だ」 「…………は?」 「いや、前にウチで……その……アレした時にさ、濡れてべちょべちょだからってウチで洗濯したんだよ。そんでお前浮気防止だとか言ってそのまま帰ってさ……」 「……じゃぁ……浮気じゃないの?」 「うん、わかったろ? いい加減こっち向いてくれよ。不安になるから」 「…………やだ」 「な、なんでだよ、お前いつも俺の目見て話すから、そうじゃないと凄い不安なんだ。ほら!」 グイッ 376 名前: 370[] 投稿日:2011/08/03(水) 12 06 10.24 ID i7kNRqWT0 [8/11] 「ぁっ……」 「あ、泣いて……」 「…………ぅ……」 ギュッ 「へ?」 「ぅぁ……ごめんなさい…………勘違いして……ひどいコトっ……ぅああああああ」 グスグス 「……いいんだよ、俺もさっさと返しておけばよかったな……ごめんな?」 「ぅ……ごめんなさい…………ごめんなさい…………」 グスグス 「俺にはお前だけだ、ちなみ」 チュッ 「ぅん……うんっ……♪」
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573 :Beside a Brook ◆gSU21FeV4Y:2011/05/27(金) 23 05 05 ID /ej2yWxw 家庭的で、可愛らしくて、素直で、恥ずかしがり屋で……。 彼女に対する俺の印象というのはそんな感じだった。 俺は今、正座をして彼女の説教を聞いている。 何度目だろう、こうして彼女にお叱りを受けるのは。 俺の中で嫉妬深いという印象は、彼女に対して持っていなかった。 クラスの女子生徒と話をすると、放課後彼女の家に無理やり連れて行かれ、説教。 女子とのメールを制限され、制限を破ると説教。 最近は嫉妬深さがさらに酷くなった。 ある時、彼女も興奮していたせいもあっただろうが、 視界に私以外の女の子を入れないでと言われたことがあった。 そらぁ、無理ってものですよ、沙世ちゃん。 彼女、沙世の説教は長い。 今日は授業中に隣の席の女子が落とした消しゴムを拾ったことで説教を受けている。 「あのねぇ、進一くん。落ちた消しゴムなんて、自分ですぐに拾えるでしょう? なんでわざわざ君が拾うのさ。 まさか浮ついた気持ちを持っているわけないよね……?」 「まさか。沙世、俺は君だけを……」 「うるさいっ!」 右の頬をぶたれる。 以前に右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ、というのを聞いたが……。 今の自分にそんな余裕ない。 574 :Beside a Brook ◆gSU21FeV4Y:2011/05/27(金) 23 08 25 ID /ej2yWxw 目の前の彼女は怒りに我を忘れている。 怒りの対象は俺か、はたまた相手の女子か。 俺はほとぼりが冷めるまで、ただ謝るしかない。 謝って、沙世への愛を口に出す。 我ながら滑稽というか……自嘲的な笑いが漏れる。 彼女はふぅーっと息を吐く。 この溜息を合図に説教が終わる。いつものことだった。 「じゃあ、もういいから……」 彼女は椅子を出し、俺の前に置いた。 俺は正座の体勢から立ち上がり、置かれた椅子に座る。 彼女の態度は急に変わる。 先ほどまで、鬼神のごとく怒っていたのに、急にだ。 急に、俺に甘える。 「ね……いつもの……」 彼女は俺の首に手を回し、唇を重ねた。 舌を彼女の口内へ侵入させ、舌を絡め合う。 口の中を愛撫すると彼女の顔は紅潮し、艶やかな喘ぎ声を漏らし始める。 「んぅ……ふぅん……う……」 彼女は顔を離し、床に寝転んだ。 「……おねだりは?」 「進一……意地汚い私を踏んで……慰めてください」 いつも、しているやりとり。 スムーズなやりとり。様式美のようにも思える。 「ん、上出来」 彼女の言葉を聞いて、満足したふりをする。 寝転んだ彼女のお腹を優しく踏む。 あぅ、と小さく喘ぎ、沙世は呼吸を荒くした。 「もっと……強くぅ……」 「はいはい……」 575 :Beside a Brook ◆gSU21FeV4Y:2011/05/27(金) 23 10 26 ID /ej2yWxw 踏む力を少し強める。 沙世はいじめられて喜ぶ。簡単に言えば、言ってしまえば変態だ。 「変態、踏まれて喜んでんの?ドマゾ」 「あああっ!もっと!進一くん!」 彼女はお腹への痛みに、体をくねらせる。 付き合ってから何度目かの説教の後に、さっきは悪かったと謝罪された。 そのときだった、お仕置きを頼まれたのは。 嫉妬深い私を許してほしい。嫌いにならないでほしい。 最初のうちは、ほんとに軽く。 彼女を大切に思っていたから。もちろん今もだが。 お仕置きなんてとても……。俺は気にしてないから……。 そういったが彼女は聞かなかった。 お仕置きされないと、私の気が済まない。進一くんにはひどいことを言った。 彼女は何を言ってもその一点張りだった。 渋々、彼女にお仕置きをした。 それから先も何度か。渋々だ。 何度目かのお仕置きの時に、彼女の性癖に気づいた。 お仕置きをされている時の彼女の表情を見ていて、次第に自分もいじめるのが快感になってきた。 説教をされている時と、その後。 立場は真逆になる。 576 :Beside a Brook ◆gSU21FeV4Y:2011/05/27(金) 23 12 30 ID /ej2yWxw 沙世のお腹を一定の間隔で踏む。 怪我をしない程度に。快感に繋がる痛みになるように。 愛をこめて踏む。 「ふっ、ああぅ、うん」 踏むたびに喘ぎ声が漏れる。 「進一くん……あっ、ふう、えあ、お腹っ、以外も」 「ん、お腹以外って?」 沙世のお腹をゆっくりと踏みまわす。 強弱をつけることで、彼女により快楽を送ることができる。 「あ、の、胸とか」 「とか?」 今度はぎゅーっとお腹を圧迫する。 「うううぁぁあ、はぁっ、下もぉ……」 「まあ、いいや。胸、踏んでやるよ」 左足で胸を、右足でお腹を継続して踏む。 沙世の顔に一筋、汗が伝っている。 彼女の表情はとろんとしていて、踏まれて幸せなのだろう。 胸を踏まれた彼女は喘ぎ声を高め、快感に身をよじっている。 「ふぅ、ふぅん、はっ、ふっ」 沙世は太ももを擦りあわせ、切なそうな表情を浮かべている。 「うはぁあ……、うぅあ、し……たも」 「え?もう一回」 「し……た……うぁ……も」 577 :Beside a Brook ◆gSU21FeV4Y:2011/05/27(金) 23 14 16 ID /ej2yWxw ここで素直に沙世の秘部を踏んでも、駄目だ。 わざと、聞こえないふりをする。 そうすれば、彼女はもっと喜ぶ。 「何?聞こえない」 右足をお腹から離し、沙世の顔を踏む。 少しずつ、少しずつ。徐々に踏む力を強める。 「ああああっ!」 「ほら、早く」 右足で沙世の顔を圧迫しつつ、左足で胸を撫でまわす。 彼女のスカートの中の太ももが艶めかしく蠢いている。 手は自由であるのに、自分でそこを触ろうとはしない。 あくまで俺に踏んでほしい、のだ。 「わ、私のぉ」 「ん?」 ぐりぐりと顔を踏みにじる。 踏みにじるといっても苦痛にならない程度に。 「私のおまんこを踏んでください!」 「よく言えました」 沙世の股間を左足で踏む。足の指を動かして、そこの周りも愛撫する。 「顔を踏まれて、足で慰められて、恥ずかしくない? こんなんで感じて……ド変態」 顔と股間にぎゅーっと圧力をかける。 「ううぁ!もっもう、あっ!」 「何もうイクの?」 右足の圧迫を少し緩め、ゆっくりと股間を撫でる。 578 :Beside a Brook ◆gSU21FeV4Y:2011/05/27(金) 23 15 40 ID /ej2yWxw 「ああっ!イカせてっ!進一っ!」 「どうしよっかなー」 わざとらしく、言う。 足で、パンツの上から割れ目を広げる。 パンツはべちょべちょに濡れていて、履いていた靴下が湿ってしまった。 「んぅあっ!も、もう……!」 「あー、しょうがないな」 沙世の足を手で押さえ、股間に密着させた足をぶるぶると震わせる。 俗に言う、電気あんまだ。 彼女は焦らされた反動からか、激しく身をくねらせ、快感に悶えた。 「ああああああ!」 絶頂とともに叫び声とも取れる喘ぎ声を出し、身を反らすと、沙世はぐったりとなった。 呼吸は荒く、顔も紅潮していたが、表情はいつも通りの彼女だ。 彼女を抱き起し、お姫様抱っこで床からソファまで運ぶ。 自分で歩けるよ、と恥ずかしそうに笑う沙世が愛おしかった。 「お疲れ様、ちょっと物足りないかな?」 そういって、沙世に軽くキスをした。 「お疲れ様……少しね……」 にっこり微笑んだ彼女は可愛らしかった。 それを見て満足した。 自分ののどが渇いていることに気付き、冷蔵庫のドアを開ける。 579 :Beside a Brook ◆gSU21FeV4Y:2011/05/27(金) 23 16 54 ID /ej2yWxw 開けた瞬間。 首に衝撃が走る。 全身の力が抜け、後ろに引き倒される。 「……進一くん……」 倒れた俺の目には沙世が映っている。 「私だけを見て……」 彼女の手にはスタンガンが、ある。 それを俺の首筋に当てた。 恐怖で歪んだ俺の表情を見て、彼女は心配するなと言いたげに微笑んだ。 「気絶するだけだから……ね?」 鋭い音と共に、意識が遠のいていく。 その鋭い音はスタンガンの衝撃音か。 はたまた意識の糸が切れた音か。 どっちも大差ない。 俺が目覚めたとき、どうなっていることだろうか。 ゆっくりと、まぶたが落ちる。
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選択イベント2 乙女 「うぇっ、この味付け何入れたの~?」 一也 「…………」 乙女 「ちゃんとジャガイモの芽は取ってよね。常識だよ常識!」 一也 「…………」 乙女 「あーあ、せっかくの食材が台無しだね」 一也 「…………」 乙女 「シケたご飯だよ本当にもー。略してシケ飯。お兄ちゃんはシケ飯男だね」 一也 「うるっせーな! ごちゃごちゃ言うならお前が作れよ!!」 いい加減我慢の限界だ! 確かに俺が作った食事がまずかったから、という負い目もあるので黙っていたが。 そもそもの原因はこいつだっていうのに! 乙女 「だってお兄ちゃんが食事当番でしょ」 一也 「出前取ろうって言ったのに、お前が『お兄ちゃんが作ったご飯が食べたいな』とか抜かすからこうなったんだろうが!」 乙女 「今は料理できるほうがモテるんだよ?」 一也 「料理できなきゃモテないってわけじゃねーだろうが!」 乙女 「やってもない内から諦める男の人って……」 一也 「だからやった結果がこれなんだろうが! 散々文句垂れやがって!」 乙女 「お兄ちゃんさっきからうるさい。エクステラメーションマーク幾つ出してるのさ」 一也 「怒鳴りたくもなるわ! 大体な。母さんだったら、人の作った物は文句言わずにきちんと食べてくれるぞ?」 乙女 「え~?」 一也 「一年くらい前だったか。母さんが熱出して倒れた時があっただろ」 乙女 「うん、あったねえ」 一也 「あの時、今まで米も炊いたことのないような親父が卵粥作ったんだ」 乙女 「あー、うん……」 一也 「ちょっと味見させてもらったけど、凄くまずかった。……でも、母さんはそれを美味しいって言って食べてくれたんだぞ!?」 乙女 「……ふーん」 一也 「お前も母さんのように器のでかい女になれよ!」 乙女 「お母さん、その後お粥三角コーナーに捨ててたよ」 一也 「台無しだっ!!!」 夫婦の美談の裏にそんな現実があったなんて! 一也 「うぐぐ……」 乙女 「ま、いーや。私が作るから、お兄ちゃん待っててよ」 作り直すなら最初からお前がやれといいたい。 一也 「ったく」 乙女は台所に消え、俺はソファにどかっと腰を降ろす。 乙女の奴め、ボロクソに言いやがって。 俺だってなあ、慣れない包丁握って怪我しながらも料理したんだぜ……? 頑張った結果がこれだよ! ってか? 本当に酷い妹だ。 選択肢A 1:俺にもプライドがある 点数+1 2:乙女の料理にも文句つけてやる 点数+0 ;選択肢A ;1番選択後 一也 「乙女、俺も手伝うぞ」 俺にもプライドってもんがある。 このまま無駄飯ぐらいの役立たずと認識されるわけにはいかない! 乙女 「……えー? いや、お兄ちゃんは座って待っててよ」 しょりしょりとにんじんの皮を剥きながら乙女が返事をする。 一也 「手伝いくらいさせてくれよ」 乙女 「駄目だよ~。お兄ちゃんって、シケ飯の錬金術師だもん」 俺はいつの間にか国家錬金術師にされていたらしい。 一也 「……し、シケ飯の錬金術師?」 乙女 「どんな料理でもお兄ちゃんが作るとシケ飯になるって、民名書房に載ってた」 一也 「民名書房ってお前……」 流石に結構ヘコんできた。 なあ、そんなにまずかったか、俺の料理……? 乙女 「……もう、そんなに手伝いたいの?」 一也 「あ、ああ。このまま役立たずで終われるか!」 乙女 「仕方ないなあ。じゃあ、そこの鍋とって?」 一也 「わかった!」 乙女 「水半分くらい入れて?」 一也 「OK」 乙女 「コンロにセット」 一也 「任せろ」 乙女 「火をつける」 一也 「スイッチオン!」 乙女 「はい、湯沸しご苦労様」 一也 「………………うん……」 結局、俺には何もするなということらしかった。 乙女 「お兄ちゃん」 一也 「……なんだ?」 乙女 「私はさ、料理は一人でする派だから」 一也 「そうなのか?」 乙女 「そうなの。お母さんみたいに経験豊富ってわけじゃないし、まだまだ練習中なんだよ?」 一也 「その割りに、美味いと思うけどな」 乙女 「そう? ありがと。まあ、それはそれとしても……別にお兄ちゃんを役立たず扱いしたいわけじゃないよ」 一也 「嘘付けよ……」 乙女 「さっきは散々貶したけど、そんなのはいつもの冗談でさ。ちゃんと努力したってのはわかってるから」 一也 「…………」 乙女 「だから、待っててよ」 一也 「わかったよ」 乙女 「まずかったのは本当だけどね」 一也 「余計なことを!」 妹に諭される兄ってのは、何なんだろうな……。 俺はリビングに戻り、テレビのスイッチをつける。 一也 「……あ」 そこで、ふと思い出した。 あいつが、かなりのビビリであることに。 もしかしたら、横に刃物を持つ人間が立つことが。 もしかしたら、横にいる人間を刃物で傷つけてしまうかもしれないことが。 乙女には、耐えられないストレスとなるのかもしれない。 一也 「なあ、乙女」 乙女 「なーにー?」 一也 「……いや」 今聞くようなことではないか。 一也 「今日のメニューはなんだ?」 乙女 「野菜炒めとソーセージ焼いたのと味噌汁ー」 どうやら簡素なメニューで済ませるらしい。 ま、俺はその簡素なものすら作れないのだけど。 そして、十数分後。 テーブルには、俺と乙女の料理が並べられることになった。 いや、正確には俺の前に乙女の料理が。 乙女の前に俺の料理が温めなおされて並んでいる。 一也 「……あれ? それ捨てるんじゃなかったのか」 乙女 「何で捨てるの?」 一也 「失敗したからに決まってるだろ」 乙女 「だからって、食べ物を無駄に出来るわけないじゃん」 一也 「いや、でも」 乙女 「いいよ、お兄ちゃんは私が作ったのを食べて。私はお兄ちゃんが作ったのを食べるから」 一也 「それでいいのか……?」 乙女 「いーんだよ。だって、作ってって言ったのは私じゃん」 確かにそうなんだけど。 選択肢B 1:やっぱり食べなくていい +0 2:余計なことは言わない +1 選択肢B 1番選択後 一也 「やっぱり無理して食べなくていいって」 乙女 「別に無理はしてないよ」 一也 「いや、してるだろ? 俺が言うのもなんだけど食えたもんじゃないよ、それは」 乙女 「私がいいって言ってるんだから、いいの!」 一也 「何でそこまで意地になるんだよ?」 乙女 「意地張ってるのはお兄ちゃんじゃないの?」 一也 「……え?」 乙女 「私にまずいものを食べさせるかどうかよりも、また貶されるのが嫌だから止めてるんでしょ」 一也 「いや、それは」 乙女 「お兄ちゃん、私が言ってたこと聞いてなかったの?」 一也 「き、聞いてたけど」 乙女 「嘘つき。もういいよ、さっさと食べちゃって」 一也 「……わかった」 それからは、一言も会話のない暗い食事が続くことになった。 明日には、機嫌なおしてくれるといいけどな……。 選択イベント2 終了 選択肢B 2番選択後 一也 「…………」 余計なことは言わないでおこう。 乙女は少し苦い顔をしながらも、パクパクと料理を食べてくれている。 しかし、腹を壊したりはしないだろうか? 一也 「なあ、やっぱりそれまずいだろ?」 乙女 「ん? うん……まずいね」 一也 「だったら……」 乙女 「でも、初めてなんだから仕方ないよ。誰でも初めからうまくできるわけないし」 一也 「そりゃそうかもしれないけど」 乙女 「私だって、そりゃ最初はへたくそだったよ。ご飯がべちょべちょだったり、お魚は生焼けだったり」 乙女 「でもさ、それでも頑張って料理してきたことが。こうして役に立ってる」 一也 「……ああ」 乙女がいなければ、この一週間。 食事はカップラーメンかコンビニ弁当だけになっていただろうな。 乙女 「料理ってさ、出来ないより出来た方がいいじゃない」 一也 「そうだな」 乙女 「これからも、気が向いたらでいいから練習しようよ。失敗しても私が食べてあげるからさ」 一也 「前向きに検討してみるよ」 乙女 「うわ、政治家的発言だよ~」 それからは、マズ飯をネタにして笑いあいつつ。 楽しい食事の時間が過ぎていくのだった。 選択イベント2 終了 選択肢A 2番選択後 流石に、少しは言い返さないと気がすまない。 一也 「でも、この間は乙女も失敗してたよな?」 乙女 「……う」 乙女の包丁を握る手がピクリと止まる。 一也 「お前だってそれほどうまくもない癖に、良く人の料理に文句つけられるもんだな」 乙女 「お、お兄ちゃんよりはマシでしょ!」 乙女は包丁を置いて、俺を睨みつける。 一也 「おいおい、俺と比べても自慢にはならねえだろ」 乙女 「……お、お兄ちゃんだって。マズ飯しか作れない癖に人に文句つける資格ないよ!」 一也 「俺は食べる側だからいいんだよ」 乙女 「ふん! お兄ちゃんなんか消費するばっかりで生産することのない、役立たずだよ! このウンコ製造機!!」 一也 「な、お前そこまで俺は堕落しちゃいねえよ!」 乙女 「今はそうじゃなくても、きっとそうなるよ。お兄ちゃんの将来なんてニート以外ありえないよ!」 一也 「お、お前だってどうせ結婚も出来ずに家に寄生し続けるつもりだろうが!」 乙女 「お兄ちゃんと一緒にしないでよ! 私は素敵な人を見つけて幸せになるんだから!」 一也 「お前をもらってくれる奇特な人間なんざ、いるわけねえだろ!」 乙女 「……い、いるよ。絶対にいる!」 一也 「いないね。人を馬鹿にしてばかりの奴となんて、誰も付き合いたがらねえよ」 乙女 「もう……もういいよ! お兄ちゃんの馬鹿っ!!」 乙女は、料理を途中で放り出して部屋から出て行く。 ……そこで、やっと頭が冷えてきた。 なんだか最近、喧嘩が多いかもなあ。 冗談みたいな言い争いが常とは言え、そこからヒートアップしてしまうことも多い。 少しは反省しないといけないな。 俺は、結局カップラーメンの準備をしながら、そう考えていた。 選択イベント2 終了
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【名前】 うんちべちょべチョ 【コード】 1203-5424-5408 【レート】 うんこ~↑ 【種類】 主にうんこ 【時間帯】休日はいつでもうんこ、平日はうんこ 【一言】 楽しみましょう。Let s unnkoですかね~
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カルシファー さわやかな朝がやってきました 自宅にて マリノスさん の遺体が見つかったようです… カルシファー /chjoin 天国地獄 カルシファー 村人の皆様、今日もがんばってください カルシファー 3日目スタートです 1 (カルシ村) BBL 霊媒CO ぼっふんさんは●でした 3 (天国地獄) PEPPERMINT どうもうなおおかみはみんなそういうんだなあ マリノス 嘘だったら木の下に埋めてくれてもかまわないよ! 1 (カルシ村) デジュー あっそう 1 (カルシ村) リュオニィ グレスケ:うさみみんさん 中庸的な意見多い デジューさん 攻撃的なのは村目だけど「CO禁止」発言はちょっと黒要素 kumaさん バーバラさん この2人は攻めより守り重視感。 1 (カルシ村) bansyakukuma まじで! 1 (カルシ村) リュオニィ グレスケ2 マリノスさん:初日提案は白要素ではあるんだけどここ狼だと怖い。Jarakyさん 何かあるイメージ。明日占いCOしてくれる事に期待。 1 (カルシ村) xバーバラx わかりましたー いきなり狼ですか 1 (カルシ村) BBL 嘘なんてつかんわ! 1 (カルシ村) Jeraky 狼吊れてたのね 3 (天国地獄) ぼっふん この霊能偽だわ マリノスは腰を掛けた 1 (カルシ村) bansyakukuma すばらしい。何で霊噛まなかったのか 1 (カルシ村) うさみみん やっぱりマリノスさんは村だったのね 3 (天国地獄) PEPPERMINT なんかべちょべちょしてるし 3 (天国地獄) PEPPERMINT 偽の可能性はたかい 1 (カルシ村) Jeraky 積極的に方針提案見せるマリノスは今回村目。狼でそんなこともあるけど今日は違いそう。 1 (カルシ村) リュオニィ これでBBLさん噛んでいろ隠さないのか、狼も攻撃的なイメージ 3 (天国地獄) ぼっふん 霊乗っ取りですな 1 (カルシ村) BBL いや 霊噛んで占いが狼見つけたらとりあえず釣られるよ 1 (カルシ村) Jeraky と思ってたら噛まれ 3 (天国地獄) PEPPERMINT べちょべちょしてるしね 1 (カルシ村) xバーバラx まあ マリノスさんは村っぽかった 1 (カルシ村) BBL それでおしまい 1 (カルシ村) bansyakukuma これもう占い出てきてもらった方がよかったりする? 3 (天国地獄) マリノス べちょべちょしてるね 3 (天国地獄) カルシファー ゲル状になってのっとった可能性 3 (天国地獄) PEPPERMINT あれw 3 (天国地獄) カルシファー おつかりー 3 (天国地獄) PEPPERMINT なにかまれてんのw 1 (カルシ村) BBL どうなんだろう? 1 (カルシ村) デジュー ふうむ 1 (カルシ村) Jeraky 占いは出てきてないのね 1 (カルシ村) bansyakukuma まだ早いかなぁ 3 (天国地獄) PEPPERMINT おつかれw 1 (カルシ村) xバーバラx 少なくとも黒はみつけてなさそうであるけど 1 (カルシ村) bansyakukuma マリノス占いだったらきついけど 3 (天国地獄) マリノス 狼吊れたから全力占いねらいだとおもうー 1 (カルシ村) bansyakukuma じゃ、やめとこか 1 (カルシ村) リュオニィ もう乗っ取れないか、LWなら 1 (カルシ村) BBL 個人的にマリノスさん占いでは見てないけど 1 (カルシ村) うさみみん これマリノスさんが占いに見られてたってことかな 1 (カルシ村) Jeraky マリノスが占いの可能性は残ってはいる 1 (カルシ村) bansyakukuma あ。そっか。乗っ取れないんだね 3 (天国地獄) マリノス こんな村の状況を作りたかったんだと思う 1 (カルシ村) BBL とりあえず今日もグレランかな 1 (カルシ村) BBL もう組織票もないし 1 (カルシ村) bansyakukuma 了解! 1 (カルシ村) xバーバラx わかりました 1 (カルシ村) デジュー 狼は騙れないので、昨日とは違って回避COは推奨ですね 1 (カルシ村) リュオニィ バーバラさんとKumaさんがぼっふんさん投票昨日 1 (カルシ村) BBL 進行は昨日と同じ感じでやる予定 1 (カルシ村) デジュー なのでリュオニィさんに投票しようかなっと 1 (カルシ村) bansyakukuma そうね。それで真占いが出てきたら2択になる 3 (天国地獄) PEPPERMINT そんなこといったら回避COするしかないじゃん! 3 (天国地獄) マリノス 非占いアピが狼側にささったんだろうねぇ 1 (カルシ村) Jeraky 狼吊られていたのに、グレイ噛みなのが気になる 3 (天国地獄) マリノス そしたら 2人でて勝ちですよ 1 (カルシ村) デジュー 指定にならなくても、投票操作はしてくれると思うので 1 (カルシ村) xバーバラx うーん グレーですね? 1 (カルシ村) bansyakukuma いやー。霊残ってるのが不思議だわ 1 (カルシ村) うさみみん アグレッシブな狼ですね 1 (カルシ村) リュオニィ デジューさんに執拗にターゲットにされてるのが疑問 3 (天国地獄) PEPPERMINT かなしきさだめ 1 (カルシ村) BBL もし投票先の候補に占いが占った○いたら出てもらったほうがいいのかな?村陣営が3人確定するんだけど 1 (カルシ村) bansyakukuma リュオさんそんな黒かったかなぁ? 1 (カルシ村) bansyakukuma 特に変な発言してなかった気がするよ 3 (天国地獄) マリノス あと三本あるから狼側の回避COはまったくできないはずー 1 (カルシ村) デジュー それかうさみみさんかなあ?こっちは若干保険気味 1 (カルシ村) xバーバラx そんな黒いイメージはないけどリュオニィさん 3 (天国地獄) PEPPERMINT このくまあやしいから吊ろうそうしよう 1 (カルシ村) bansyakukuma うさみみんさんは私も少し気になるけど 1 (カルシ村) Jeraky デジューさんは、いまのところいつもより控えめな印象。ただし、リュオニィさんへのヘイトは除く 3 (天国地獄) マリノス それは賛成 ちょっとすりよりすぎよね 1 (カルシ村) xバーバラx うさみみんさんはちょっと疑っている 1 (カルシ村) Jeraky くまとは逆意見 1 (カルシ村) うさみみん うーん〇3になるなら有利かもしれないですね 1 (カルシ村) Jeraky うさみみんさんは、BBLさん指示みれてなくて票変えがあったが、単独っぽいので逆に村視 3 (天国地獄) PEPPERMINT あれは背後にすりよってバッサリいく獣の目だわ 3 (天国地獄) マリノス まぁワイ占いじゃないんで 狼は刺し損ねたんですが 1 (カルシ村) xバーバラx デジューさんは困る位置かな 1 (カルシ村) bansyakukuma そっか?狼会話に夢中だったんじゃ・・・ 3 (天国地獄) マリノス これ今日霊いけるかしら? 1 (カルシ村) BBL うさみみさんの票変えは理由とか見てもそこまで違和感はないけどなあ カルシファー 4分経過(後2分) 3 (天国地獄) マリノス 度胸いるでー 1 (カルシ村) bansyakukuma でも相方いたらその辺は注意するか 3 (天国地獄) マリノス たぶんグレーかみにいくだろうなぁ 1 (カルシ村) BBL マリノスさん投票理由って実は私と同じだったりしたというのもあるけどさ 1 (カルシ村) xバーバラx Jerakyさんは印象 薄目かなー 1 (カルシ村) リュオニィ 私は初日に言ったように発言と投票からkumaさんバーバラさんは村目でみます。 1 (カルシ村) うさみみん ということで出る 1 (カルシ村) うさみみん 占いCO リュオニィさん〇 前に発言した通り柱否定即村認定は簡単にいえるよねってことで 1 (カルシ村) bansyakukuma お 1 (カルシ村) リュオニィ おお 1 (カルシ村) BBL おっと 3 (天国地獄) PEPPERMINT カッコイイ・・・ 1 (カルシ村) デジュー あら 3 (天国地獄) マリノス おかみにささっちゃったねぇ 1 (カルシ村) Jeraky このタイミングでCOだった 1 (カルシ村) デジュー ふむふむ 1 (カルシ村) bansyakukuma 3白は嬉しいですね 1 (カルシ村) xバーバラx 了解しました 1 (カルシ村) bansyakukuma 了解ですよー 3 (天国地獄) マリノス 悪くないと思いますよ 1 (カルシ村) デジュー そうだったかあ 1 (カルシ村) Jeraky 対抗はいないよね?いたらローラで終了だけど 1 (カルシ村) リュオニィ 責任重大だ 1 (カルシ村) bansyakukuma 対抗いますか? 1 (カルシ村) BBL うさみみんさんとリュオニィさん除いてグレランで カルシファー 後1分 1 (カルシ村) bansyakukuma 了解! 1 (カルシ村) xバーバラx わかりました 1 (カルシ村) BBL 私もちゃんと除いてね!じゃないとマリノスさんみたいに噛まれるよ!! 1 (カルシ村) bansyakukuma www 1 (カルシ村) xバーバラx 了解w 1 (カルシ村) デジュー じゃあバーバラさんかな。占いで見てたんだけど 3 (天国地獄) マリノス ひどいでやんす! カルシファー 後20秒 1 (カルシ村) Jeraky デジューさんが気になる 1 (カルシ村) カルシファー -------------------------- 1 (カルシ村) カルシファー -------------------------- カルシファー 夜まで時間がありません 皆様今日の尊い犠牲をお選びください(会話はストップです) カルシファー 投票はsayにてお願いします 2 (悪巧み) カルシファー 会話可能時間スタート 2 (悪巧み) カルシファー ---------------------------------------- Jeraky でじゅーさん xバーバラx Jerakyさん リュオニィ Jeraさん デジュー Jerakyさん 3 (天国地獄) マリノス これさ 俺狼ならおおかみんさん残す選択肢とりそう bansyakukuma Jerakyさん うさみみん デジューさん 2 (悪巧み) Jeraky これ、終わったwww 3 (天国地獄) マリノス そんでリュオニィさんは噛む 3 (天国地獄) マリノス BBLさんも 2 (悪巧み) カルシファー ホロリ 3 (天国地獄) マリノス マリノス占い説を推す気がする カルシファー 後1分 BBL バーバラさん 3 (天国地獄) マリノス 吊りだけよけきればOK 3 (天国地獄) マリノス 占い結果はしらん 3 (天国地獄) マリノス むしろ出させる かな 3 (天国地獄) マリノス 一回だけ回避しないといけないけど 3 (天国地獄) マリノス 何故占いが残るって状況のほうが勝ちありそう カルシファー 後20秒 1 (カルシ村) カルシファー -------------------------- 1 (カルシ村) カルシファー -------------------------- Jareky 4 デジュー 2 xバーバラx 1 3 (天国地獄) PEPPERMINT そうなー カルシファー さよなら Jerakyさん …あなたの勇姿は忘れない カルシファー /chjoin 天国地獄 カルシファー 日が沈み始めました よい子も悪い子も寝る時間です カルシファー 役職の方は私にTellお願いします 3 (天国地獄) PEPPERMINT さらばじゃれこ Jeraky 変えられないものを受け入れる力、そして受け入れられないものを変える力をちょうだいよ(Wait See~リスク by 宇多田ヒカル) (T) BBL > 霊媒です Jerakyさんの招待は何者ですか? 3 (天国地獄) マリノス まぁ ここで普通に占い食っても圧殺寸前だろうしさ (T) > BBL 本日亡くなったJerakyさんはなんと!ごくあく毛だらけの狼だったのです!● (T) BBL > えっ・・・ 3 (天国地獄) PEPPERMINT もう終わってしまった可能性 (T) > BBL えっ・・・ 3 (天国地獄) マリノス あるある 3 (天国地獄) マリノス 被害者の会 (T) うさみみん > デジューさんを占うよ 3 (天国地獄) Jeraky チラ(=Д|墓石 (T) BBL > 狼に言っておく! 私は悪くない!! 3 (天国地獄) マリノス やぁjareさん 3 (天国地獄) Jeraky チラチラ(=Д|墓石 3 (天国地獄) PEPPERMINT あやしいじゃれこがきた (T) > うさみみん 占いの結果、デジューさんはなんと!ごく普通の村人だったのです!○ 3 (天国地獄) マリノス あやしい 3 (天国地獄) カルシファー おつかりーん 3 (天国地獄) Jeraky なんで、こんな票が集まるんじゃい (T) BBL > これ最速記録かつ村役職全残りか 3 (天国地獄) ぼっふん わかるwwwwww 3 (天国地獄) PEPPERMINT かもしだすおおかみっぽさ 3 (天国地獄) マリノス ちょっと気になるのは あの段階で俺噛みできるひとって 現世にだれのこるよ (T) BBL > 結構前にもあったけど久しぶりだなあ 3 (天国地獄) Jeraky BBLさんの調整が効かないほど票集中 (T) うさみみん > ええぇぇぇ 3 (天国地獄) Jeraky 霊残し敗因か 3 (天国地獄) マリノス たぶんjareさんデジュコでしまいだとおもう 3 (天国地獄) PEPPERMINT べちょべちょしたものは早々に排除しないと 3 (天国地獄) マリノス おかみはやいwwwww 3 (天国地獄) PEPPERMINT 回りもべちょべちょしだすからキケン (T) > うさみみん どこいってるのw 3 (天国地獄) マリノス 俺なら噛み残しあるで?おかみさん 3 (天国地獄) ぼっふん こんな村にいられるか!俺 3 (天国地獄) Jeraky 正直、票見た後に、霊残しする人 ほぼいないと気づいた 3 (天国地獄) マリノス これは死亡フラグ (T) うさみみん > やっぱり早いかw 3 (天国地獄) ぼっふん ちょっと打ちミスしたわ 3 (天国地獄) Jeraky ぺんぎんは 3 (天国地獄) Jeraky 今まで何をしでかしていたんかね 3 (天国地獄) ぼっふん なんか 3 (天国地獄) PEPPERMINT 最近はぐらぶるやってるなあ 3 (天国地獄) マリノス 南極にいたにきまってるだろ! 3 (天国地獄) ぼっふん Eでやると 3 (天国地獄) PEPPERMINT 北極派です 3 (天国地獄) ぼっふん 毎回初日吊りを回避できない 3 (天国地獄) マリノス それはワイがPでやるのといっしょやで 3 (天国地獄) Jeraky グラブルかぁ 3 (天国地獄) ぼっふん ほう 3 (天国地獄) ぼっふん やっぱかもしだす空気がちがうと 3 (天国地獄) マリノス 読みにくいからってのはあるとおもうんだよね 3 (天国地獄) ぼっふん 吊っていいやこいつってなるのかな カルシファー 後1分 3 (天国地獄) マリノス いや 読めないから 3 (天国地獄) マリノス あと熟練だから 3 (天国地獄) ぼっふん 地下墓地臭がしてしまったか・・・ 3 (天国地獄) PEPPERMINT よく発酵している カルシファー 後20秒 3 (天国地獄) ぼっふん 昨日は 3 (天国地獄) マリノス まぁ発言が薄かったってのは正直否定できない気もするけどね 3 (天国地獄) ぼっふん 真占いなのに 3 (天国地獄) ぼっふん 捨て票で吊られたwwwwww 3 (天国地獄) Jeraky 異端なもの即追放はよくない文化だな 1 (カルシ村) カルシファー -------------------------- 1 (カルシ村) カルシファー -------------------------- 2 (悪巧み) カルシファー -------------------------- 3 (天国地獄) マリノス 捨て票wwwwwwww 2 (悪巧み) カルシファー -------------------------- カルシファー すがすがしい朝がやってきました 村人は昨日のまま全員元気な姿で顔を合わせることができたようです カルシファー 村人勝利END Fin 3 (天国地獄) マリノス おわってんじゃねぇかwwwwww カルシファーは盛大な拍手を送った bansyakukuma お? 1 (カルシ村) BBL お疲れ様でした リュオニィ やったね 1 (カルシ村) BBL いやもうね 3 (天国地獄) ぼっふん おおぅい 1 (カルシ村) xバーバラx おつかれさまでした 1 (カルシ村) デジュー おっとと 1 (カルシ村) bansyakukuma お疲れ様でしたー! 3 (天国地獄) カルシファー テヘペロ 1 (カルシ村) BBL びっくりした 3 (天国地獄) PEPPERMINT だめおおかみめ! 1 (カルシ村) デジュー おつかれさまでしたー 1 (カルシ村) リュオニィ おつかれさまでしたー 1 (カルシ村) うさみみん おおー 1 (カルシ村) マリノス おつかれー 被害者の会結成しようぜ カルシファー それでは役職発表です! 3 (天国地獄) ぼっふん すいませんすいません 1 (カルシ村) xバーバラx 続いてたら デジューさん 疑ってたかな カルシファー 占い師:うさみみん 1 (カルシ村) Jeraky どいうことだよ。by 村民 カルシファー 霊媒師:BBL カルシファー 人狼:ぼっふん、Jareky 1 (カルシ村) マリノス バーバラさんせいかいwww カルシファー 以上でしたー 1 (カルシ村) bansyakukuma 私も続いてたらデジューさんだったかな 1 (カルシ村) マリノス 霊食わないところで のこってんのがjareさんかデジュコしかいねぇwww 1 (カルシ村) デジュー さすがにぼっふん投票曲げてない人たち2人相手するのはきついと思ってたけど、どっちも村だったね PEPPERMINT あれ?うさ鍋は? カルシファー 村人誰も死ななかった! 1 (カルシ村) リュオニィ グレスケ:デジューさん 噛み筋的には狼筆頭 残りでいうなら村 kumaさん> バーバラさん 狼 だけどこれでじゅーさん吊ったら終わる気がしてきました。 カルシファー うさ鍋はまた次回へ・・・ PEPPERMINT そうか・・・ 1 (カルシ村) BBL バーバラさん投票は一人村決め打ちするならkumaさんかなって思って先に入れてみただけ bansyakukuma うさ鍋w 1 (カルシ村) リュオニィ 狼はいなかった 1 (カルシ村) xバーバラx 正直 うさみみんさんの占いCOは助かりました マリノス え マリノス ワイ! マリノス わいやで!! カルシファー くま鍋ならすぐにでも カルシファー え 1 (カルシ村) ぼっふん マリノス村人じゃなかったのかwwwwww bansyakukuma やめて! カルシファー あ、おひとり噛まれてました! 1 (カルシ村) BBL マリノスさんは一番素村だったよ 1 (カルシ村) マリノス 実は狂人でした! 1 (カルシ村) マリノス キリッ 1 (カルシ村) BBL 守りの投票ならマリノスさん真っ先に指定した ぼっふん じゃ仕事しろよwwwwwww うさみみん すっかりうさ鍋になるところだった 1 (カルシ村) マリノス せやなwww 1 (カルシ村) BBL 攻めならデジューさんかぼっふんさんの二択だった (SH) カルシファー さて、皆様今回も夜遅くまでご参加ありがとうございましたー bansyakukuma 美味しそう 1 (カルシ村) xバーバラx マリノスさんだったのかw PEPPERMINT このうさみみケモノの匂いがする・・・ 雪が降り止んだ 1 (カルシ村) マリノス 狼もせめたけっかやな 1 (カルシ村) BBL というかJeraさんに投票少ないの違和感ってのもあってたのか 1 (カルシ村) デジュー バーバラさん>マリノスさんで占い見てたんですけどー・・・ (SH) カルシファー 次回は2/11になっております (SH) カルシファー 後残り2回です! マリノス お疲れ様でした GMさんくすこ ぼっふん ああ 1 (カルシ村) BBL なんか発言の量的に票入ってないなあって思っただけだったんだけどね うさみみん おさっしのとおりですわ ぼっふん 2月も営業するのね (SH) カルシファー またのご参加お待ちしておりまーす! bansyakukuma GMありがとです。お疲れ様でした! BBL お疲れ様でした PEPPERMINT 進行おつかれさま xバーバラx GMありがとうございましたー (SH) カルシファー では、解散ー 1 (カルシ村) マリノス マリノスさん占いで見てる人は 結構変態です bansyakukuma ぺぱさん久々に見たー!嬉しいわ 1 (カルシ村) BBL ログ見れば分かるけど 1 (カルシ村) マリノス マリノスワールドに入ってます カルシファーはおじぎをした 1 (カルシ村) デジュー そうかなあ PEPPERMINT こんなぶるじょわなくまは・・・ ぼっふん こんな村にいられるか!俺はPに帰る! bansyakukuma ぶるじょわ! 1 (カルシ村) xバーバラx ぱっとみ 役持ちには自分は見えたかも 1 (カルシ村) マリノス 非占いアピしてる占いって読み肩は 1 (カルシ村) BBL 初日に「あれだけ提案するなら占いないし吊っていいですか?」ってGMに聞いたよ! 1 (カルシ村) マリノス あるとおもいます 1 (カルシ村) Jeraky 2連狼 勝&負 両方とも墓場で終了迎えた リュオニィはぼっふんをツンと突付いた ぼっふん ・・・・・・・・・・ 1 (カルシ村) デジュー 何はともあれ、おつかれさまでしたー 1 (カルシ村) マリノス いやぁおもしろかったわ PEPPERMINT リュオニィさん リュオニィ モンジャー リュオニィ はい? 1 (カルシ村) xバーバラx マリノスさん 残ってたら恐かったなー PEPPERMINT よく珍味とかスープにされてない?大丈夫? bansyakukuma www リュオニィ [ガーン] 1 (カルシ村) デジュー 占いセンサーも狼センサーも微妙な1戦だった・・・ 1 (カルシ村) BBL マリノスさんは初日吊らないなら絶対吊らない位置に感じてたなあ リュオニィ Pではよく、サメは吊ると・・・ ぼっふん サメ肉って基本まずいから・・・ 1 (カルシ村) マリノス 残ってたら吊ってもかまわないよ!嘘だったら木の下に埋めてくれてもかまわないよ!! bansyakukuma フカヒレなの PEPPERMINT ふかひれ!ふかひれでいこう! 1 (カルシ村) BBL キルミーベイベー 1 (カルシ村) BBL わさわさ? 1 (カルシ村) マリノス 正解 カルシファー 今日はフカヒレパーティー 1 (カルシ村) マリノス なんでもなーみん リュオニィ さ・・・さめぇ・・・ bansyakukuma やったぁ! 配役 人狼 :Jareky ぼっふん 占い師:うさみみん 霊媒師:BBL 2日目へ 2017年1月28日全ログへ
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631 :性欲をもてあます ◆mQKcT9WQPM :2007/12/16(日) 21 29 40 ID igvepAZv …なんか変なカンジ。 ルイズは心の声でそう感想を漏らした。 まあ、正直俺も最初は変な感じだと思ったけど。 印を刻まれる痛みに堪えたルイズは、俺と心の声を交わした瞬間、そう返してきた。 あんまり驚いてない? 「…驚いてるわよ…十分」 言って、俺の腕の中にいることに気付いて顔を赤らめる。 「…ば、ばか、どさくさに紛れてなにしてんのよ…」 …あのーう?口で言ってる事と心で想ってる事ぜんぜん正反対なんすけど? 口ではそう言っているルイズから伝わってくるのは、嬉しくて嬉しくて浮かび上がりそうな感情。 ほんっきで素直じゃないのな、ルイズは。 「ちょ、何人の心勝手にっ…!」 あのさー、これって伝えようと想わないと伝わらないのよ? そう心で伝えると、やっと気付いたのか、ルイズは俺の腕の中で更に真っ赤になった。 「ばばばばばばばば、ばかーーー!」 どん! ルイズは思いっきり俺を突き飛ばして、部屋から逃げ出していった。 それっきり今まで筒抜けだったルイズの心は一切伝わってこなくなる。 いてててて…本気で突き飛ばすことないじゃんかよ…。 そう伝えてみるものの、返事はない。 あっちゃー、こりゃ本気で繋がり切ってるな。 この心の繋がりは、お互い任意に切る事ができる。 まだ無理やり繋ぐのはやったことないけど、基本的にシャルロットとシエスタとは、用事がない限り心の繋がりは切ってある。 だってお互いプライバシーとかあるしね。感情がだだもれだとゴタゴタも起き易くなるだろうし。 だから、強制的に繋ぐ事は…。 って…なんだこりゃ。 不意に俺の中に感情が流れ込んでくる。 それは、最近俺がよく感じているもの。 女の子に迫られた時の、あのガマンできない感じ。 具体的に言うと、シたくてたまりません、なカンジ。 俺は別にムラムラきてるわけではない…てことは。 …ま しゃ か。 振り向くと、ベッドの上で今まで寝ていたシャルロットが、上半身を起こしてこっちを向いていた。 真っ赤な顔で、思い切り潤んだ瞳で、こっちを見てる。 「…あ、あの?シャルロットさん…?」 俺は直接シャルロットに語りかけてみたけど、反応がない。 ていうか、目がやばいって目が。 完全にアレだ。 獲 物 を 見 る 目 ってやつです。 なんでこんなんなってんだ?俺シャルロットになんもしてないぞ? 632 :性欲をもてあます ◆mQKcT9WQPM :2007/12/16(日) 21 30 14 ID igvepAZv なんて俺が疑問に思ってる隙に。 シャルロットはベッドの上でもぞもぞと何かしはじめた。 シーツの中に潜り込んで…?なにしてんだ…? 俺の心の疑問に応えたのは、シーツの中から飛び出してきた何か。どうやらシャルロットがシーツの中から放り投げてきたらしい。 べちょ。 俺の手の中で、その何かはそんな音を立てる。 …ましゃか。この手の中のぬちょぬちょした布きれは…。 指でつまんで広げてみると、それはやっぱり。 何かぬめぬめした液体でぐっしょり濡れた、白い小さなおぱんつでした。 「サイトぉ…」 俺がその白い布きれに意識を奪われていると。 不意に、ものすごく甘えたシャルロットの声が聞こえた。 俺はその声のほう、ベッドの方を向く。 そこにあったのは、M字に開かれた細い脚。 その間には、発情しきったシャルロットの真っ赤な顔と、はだけられた制服から覗く、薄い胸と、その上にのっかっている桜色のぽっち。 そして、シャルロットの細い指は、愛液でべちょべちょの小さなシャルロットの割れ目を、ぎりぎりまで開いていた。 俺の喉がごくりと鳴る。 「サイトぉ、たすけてぇ…。おちんちん、ほしいのぉ…」 いや、いきなりンな事言われましても。 正直、性欲を持て余す。 ていうか、さっきから送られて来るシャルロットの『ヤりたい電波』のせいで、俺の下半身は既にビンビンなわけで。 気づいた時には、俺はズボンを脱ぎ去って、シャルロットに覆いかぶさっていた。 633 :性欲をもてあます ◆mQKcT9WQPM :2007/12/16(日) 21 32 09 ID igvepAZv 「っひ────────────!」 既に愛液でぬるぬるに滑っているタバサのそこを、才人は前戯もなしに貫いた。 その一撃は内から沸きあがる欲望によって解されたタバサの肉の隙間をあっさりと貫通し、最奥まで届く。 既に高められていたタバサは、一瞬で絶頂に達する。 タバサの腕が才人の首に絡みつき、その華奢な柔らかい発情した身体を才人の身体に密着させる。 タバサの脚が無意識に才人の腰に絡みつき、才人の腰を咥え込む。 タバサの肉襞が絶頂の痙攣でぐにぐにと蠢き、まるで何十本もの指でしごくような動きで才人の竿に容赦なく絡みつく。 タバサの全身が与えられた快感に震え、才人の牡から精を搾り取ろうと動いていた。 最初の一撃を与えた才人は、タバサの逆襲に堪え、そして、才人を咥え込んで離さない小さな牝の器官から、乱暴に己を引き抜く。 「っふわぁぁ─────────────────────────っ!」 肉襞を肉槍の返しで暴力的に削られる快感が、虹色の刺激となってタバサの全神経を乱暴に跳ね回る。 脚の指先がぎゅうっ、っとすぼまり、才人の首に回された腕がさらにきつく絞められる。 タバサの牝はまるで唇のようにすぼまり、周りの肉を巻き込んで逃げ出そうとする才人の竿に絡みつく。 しかし、才人は逃げるために腰を引いたのではない。 さらに深くタバサを犯すため、さらに長くタバサを削るため、腰を引いたのだ。 そしてすぐに、牡の本能によるピストン運動が、理性を屈服させる徹底的な陵辱が始まる。 ぐちゅ!ぐちゅっ!ぐちゅっ! 卑猥に響く、牝の蜜の攪拌される音。 「ひぃ!?やあぁ────っ、あぁぁぁぁ──────────────っ!あ、ああぁっ────!」 長く響く、獣のようなタバサの啼き声。 ごっ!ごつっ!ごりゅっ! そして、タバサの耳の奥にだけ響く、牝の城門を叩く、牡の破砕槌の音。 この上なく下品な和音が、タバサの中に響き渡る。 その和音はタバサの神経を灼き切り、意識を剥離させる。 …わたし…なにして…。 タバサの中の冷静な部分が、快楽に狂う獣と分離していた。 「いぁっ、いひっ、もっとぉ!もっといっぱいぃぃ、あぁぁぁ!あぁぁぁぁ─────っっ!」 「シャル、ロットっ、シャルロットぉっ!」 何度も吐き出される欲望によがり狂う自分を、タバサの冷めた部分が見つめる。 …これ…一体…? 634 :性欲をもてあます ◆mQKcT9WQPM :2007/12/16(日) 21 34 36 ID igvepAZv その答えはしかし、自分自身によって、導き出される。 …サイトと…融合、して…。 その際使った力を、よく覚えている。 あの力は、あきらかに人間の出せる魔力の限界を超えている。 ならば、その力はどこから出るのか。 タバサにそんな力がない事は、本人が一番知っている。 だとすれば、あれは。 才人と融合する事により、無理やり力を引き出していたのだ。 そして、今のこの行為。 何度も才人が奥で弾けるたび、感じるこの充足感。 それは、いつもの行為で感じているそれとはあからさまに違っていた。 そう、これは魔力の補填だ。 才人との融合で疲弊した力を、才人から精を受けて、直接的に補充しているのだ。 そう、タバサの冷静な部分は結論付けた。 そして。 それ、なら…。 楽しまなきゃ…損…。 再び、獣欲に溺れていった。 635 :性欲をもてあます ◆mQKcT9WQPM :2007/12/16(日) 21 35 46 ID igvepAZv …あーもう、つい本気で逃げちゃった。 …さ、サイトが悪いんだかんね、あんな恥ずかしいこと言うから…。 でもまさか、この心のつながり、自分で切る事ができるなんてね。 今まで使い魔の経験ないから知らなかったわ。…って当たり前か。 まあいいわ、任意に切れるなら普段は切っておいて、必要な時だけ使えばいいのよね。 廊下を、タバサの部屋に戻りながらそう結論付けた私は、さっきの謝罪も兼ねて、サイトに心の声で語りかけてみた。 サイト?さっきはごめんね? しーん。 あら? 反応がない。寝てるのかしら? 私にほっていかれていじけてフテ寝でもしちゃったのかしら? …かわいーとこあるじゃない。 も、もぉ、しょうがないわねえ、この世界一可愛い使い魔兼ご主人様が、なぐさめてあげますかあ! なんて考えながら、私はタバサの部屋のドアを思い切りよく開けた。 「あぁぁぁぁーっ!」 …ご、ごゆっくりーっ! ばたん! じゃなくてっ! 「ちょ、ちょっとサイト!呼んでも反応ないと思ったらっ! なにやってんのよこの破廉恥犬ぅーっ!」 ベッドの上ではサイトとタバサがコトの真っ最中で、半裸のタバサがのけぞっていっちゃうところだった。 私の突っ込みに、サイトはようやくこっちに気付いたのか、慌てて手を振って言い訳する。 「いやあのルイズ!これは!違って!」 636 :性欲をもてあます ◆mQKcT9WQPM :2007/12/16(日) 21 36 44 ID igvepAZv …何が?一体?違うのかしら? ていうかー!タバサから股間のモノを抜いてから言え────────っ! そう心の声で叫んだ私の心に、サイトとは違う声が響いた。 …ルイズも…一緒に…しよ…。 その声は、タバサの声だった。 …って…なんて…イヤらしい…なにこれ…。 タバサの感情も一緒に流れてきて… きゅんっ…。 私のアソコが、容赦なく疼く。 そ、そういえば一月近くゴブサタなのよね…。 私は後ろ手に扉を閉じると、念のため『ロック』をかけて。 そして、制服のマントを脱いで、ブラウスのボタンを上から外しながら、ベッドに寄って行く。 ベッドによじ登る前に、すでに染みができているショーツを脱いで…。ベッドによじ登る。 動きを止めているサイトに、私は絡みつく。 そして。 「…ちゃんと、私も面倒みなさいよ…。私はアンタの、使い魔なんだからね…」 …あ、あのー…。これからなさるおつもりで? サイトは心の声で反論してきた。 その心の声から察するに、結構しんどいみたい。でもね。 …だぁめ。一月ぶん、たっぷり搾り取っちゃうんだから…。 そう心の声で言ってサイトを押し倒す。すると。 ちゅぽんっ…。 「あっ…」 濡れた音をたてて、タバサからサイトが抜ける。その刺激で、タバサが可愛い声を出す。 …なによ、まだ、ビンビンじゃないの…。 私は押し倒したサイトのソレを、一月ぶりのサイトを、口に含んだ。 さて、覚悟なさいよサイト…。 その心の声に、サイトの戦慄にも似た諦めの感情が伝わってくる。 そして。 私も…もうちょっと、欲しい…。 タバサの声も一緒に流れてくる。 その声から、タバサもなんだかすっごくえっちな気分になってるのが伝わってくる。 …じゃあ。 同じことを考え、私たち二人は同時に、サイトに伝えた。 …今夜は、寝かさないんだから。 私は口の中のサイトの生臭い臭いに、たまらない愛おしさを感じながら、舌を動かし始めた…。
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せめて中に入れた指を抜こうかと思った瞬間に手を押さえられた。察しが良すぎる。 「駄ー目」 更に指を増やされて腰が跳ねた。二本の指で、内壁ではなく元親の指を擦りあげる。 「ち、意地悪りー」 じゃれるように詰ると、ごめんねえ、とすまなさげに笑われて全部許した。 「んじゃお詫びに俺もしたげっからさー」 胸を挟んで反対側に兄さんの顔。一度頬を寄せ鼓動を聞き、それからぺろりと舌なめずりをした。 「一緒にね」 舌が伸ばされ、慣れた風に乳首と元親の舌を同時に舐めていく。ぞわりと駆け上がる快感に声が漏れた。 ぎゅっと裡が締め上がって、尖った先端が赤みを増す。 「いいの?」 舐めるのを止めてにっと笑った。 「あたぼうよ!」 答えた直後になかを大きく掻き混ぜられる。背中を反らすと胸を思う様吸われた。 「ちかちゃんかーわいいねえ、俺がするとすっごい悦んでる。気づいてる?」 当たり前じゃねえか、そう言いかけて思い出した。兄さんどっか遠くの国の人なんだ。 「西の女、つーか鬼ヶ島の女は情が濃いんだよ、しらねえか?」 海に出れば帰ってくるか解らない。いつ、と言う話でも生死の話でも。 共にいられる時間が濃くなるのは当たり前だ。 「ちかちゃんはその中でも特別じゃない?こんなふるいつきたくなるいー女初めて見た。 あー俺もー我慢したくねー」 声音が情けなさそうだというのに、表情だけどんどん本気になっていく。 獣っぽさが増している。へへっと笑った。なれなれ本気出せ。 「我慢は体に良くねえって」 今度こそ指を抜いて手をさしのべた。人差し指だけがどろどろにふやけて糸を引いている。 その手首を、ぐっと捕まれた。 「あーやっぱり?──入れるよっ」 もうこんだけノリがいい姉ちゃんなら開いて見せて、つったら自分の指でぱっくり割ってくれるかも、 と思ったけど止しておいた。いや、もーいろいろやったし今更だけど。 代わりに腰ごと両足持ち上げて、ちかちゃん、と名乗ったおねーさんの体曲げるようにする。 「きれーな色」 もう濡れまくってよくほぐれてて、そのうえ下生えも白金の色合いで、肝心な場所ぜんぜん隠れてない。 でも元々の色が白と薄紅色だから、なんかあんま肉っぽい卑猥な色じゃなかった。 ひくひくしてるけどせいぜい桃の色。紅梅みたいに真っ赤にはなんないらしい。 乳輪とかも桜みたいな色だし、異国の人ってみんなこんなのなのかね。……かすが、とかも。 「あんま……じろじろ見るのやめね?」 積極的なおねえさんもまんぐりがえしはちょっと嫌だったらしい。まあ自分でも見えるしね。 「べちょべちょにしといて今更恥ずかしがんないの。ほら、こーんなにこりこり」 真っ赤に勃起してる陰核をつっつくと高い嬌声上げて悶える。 持ち上げた脚が震えて鈴が鳴る。 いいねー。きっとがんがん突くたびにちりちり儚く鳴ってくれる。 こんどがあれば、そのおっきい胸の先に鈴結びつけたいくらいだよ。 姫親が行く!10