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サ / シ / ス / セ / ソ サ 齋藤晃 株式会社タイトーのクリエイターで、車掌シュミレーション『電車でGO!』を企画・発案した生みの親。 「CX」#01(第1シーズン第1回)「タイトー」で、有野にインタビューを受けた。 やはり本人も電車通で、車掌への夢を諦めきれず、遂にはゲームで自分の夢を実現させてしまったのが『電車でGO!』。そのこだわり様は半端ではなく、コアユーザーにも深く受け入れられ、現在も名を残すベストセラーとなった。 有野「ゲームとは?」 齋藤「自分の夢や、やりたいことを具現化できるアイテムですよね」 早乙女好雄 CX#13(第3シーズン第3回)、有野の挑戦『ときめきメモリアル』に登場した、主人公の親友。 登場する女の子の情報に詳しく、他にも現在の主人公の評価や、最新デートスポットなどを教えてくれる。 早乙女優美という1学年後輩の妹がおり、こちらは攻略可能。 酒井健作 ゲームセンターCXもう1人の作家。「番組の隠れキャラ」。 番組にはほぼ全く出ていないが、有野の!もしもし大作戦の第1回に声だけで出演した。 ゲームを見る眼は確かなようで、周囲の否定的な意見を押し切りプリンス・オブ・ペルシャを推したのも彼。 坂本賀勇 任天堂株式会社 企画開発本部企画開発部 課長。『ドンキーコング』『レッキングクルー』『バルーンファイト』などのデザインから始まり、その後『メトロイド』『メイドインワリオ』などの名作を手がけ、現在もなお第一線で開発に携わる人物。 「CX」#10(第1シーズン第10回)「任天堂」で有野にインタビューを受け、現在までの経緯などを語った。 有野「ゲームとは?」 坂本「面白い・伝えたいと思うことを発信できる・・・表現の場という意識ですね」 さくまあきら 編集者・ライター・漫画評論家・作詞家などを務めるマルチクリエイター。『ジャンプ放送局』局長としても知られる。ファミコンソフト『桃太郎伝説』を発表後、今なお新作が作られる『桃太郎電鉄』シリーズを総括する。 「CX」#05(第1シーズン第5回)「桃太郎電鉄」で、有野にインタビューを受け、制作秘話などを語った。 『桃鉄』のモデルは、客を呼ぶために苗場スキー場まで無理やり鉄道を引っ張ったとされる、西武鉄道・堤社長の経営論だという。 有野「ゲームとは?」 さくま「人生の全てですよね。旅に行ってもテレビを見てもゲームに繋がる・・・というかウンチに繋がる」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sakumaakira.GIF) さくまあさこ CX#05(第2シーズン第5回)のたまゲー『千葉鑑定団』で発見された、『ヨッシーのクッキー』に記されていた個人名。 ゲームセンターCXイベントのスタンプ会ではこれを購入・持参してきた強者がいた。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sakumaasako.jpg) 笹野大司 ゲームセンターCX2代目ADとして、第2シーズン第1回のエンディングから番組に参加。 CXスタッフの中では1・2を争うゲームセンスの持ち主で、有野もそのプレイぶりには絶対の信頼を寄せている。しかし登場当初の評価は低く、当時の有野日記には「やはり笹野では東島の穴を埋められないのかも」との記述も見られた。 どんなゲームでも正々堂々と全力でプレイするため、接待ゲームができず、いつも有野に怒られている。 お助けスタッフきっての出世頭でもあり、CX#09(第2シーズン第9回)からDへ昇格、そして第5シーズンではDとしての実力を買われ(?)、他番組(ごきげん! ブランニュ)へ異動となった。 手汗をかきやすい体質で、彼がヘルプに入った後は必ずコントローラがべちょべちょになっている。 番組では語られていないが既婚者であり、一児の父である。 歳の近いパティシエの妹さんがいる。 →笹野大司ヒストリー ↑一番上へ シ G-FRONT CX#08(第2シーズン第8回放送)のたまゲーで有野が訪れた、秋葉原のゲーム基板ショップ。 番組内では家庭でのプレイ方法、時価30万円弱もする「グラディウス(ROM版)」の基板などを紹介。 有野は「アストロファイター」「魔界村」をお試しプレイするも、「魔界村」では有野の挑戦で飽きるほど対決したはずのレッドアリーマーに再び敗北した。 柴尾英令 フリーのマルチクリエイター。ゲーム制作も手がけ、現在は『桃鉄』シリーズの演出を担当。 「CX」#05(第1シーズン第5回)「桃太郎電鉄」で、さくまあきらと共に有野にインタビューを受けた。 『桃鉄12』で有野と対決、一時は遅れを取るが、桃鉄特有のどんでん返しで逆転勝利した。 柴又ハイカラ横丁 CX#32(第5シーズン第2回)のたまゲーで有野が訪れたお店。 昭和30~40年代の駄菓子屋をコンセプトに作られており、店内には懐かしの駄菓子や雑貨、ゲームなどが並ぶ。 有野は「THE ALFEE」の初期のブロマイドを発見するも、謎の4人目のその姿に「アンガールズ混じってた!」と一言。 有野がプレイしたのは、『千社貼札』『スペースインベーダー』『射的』『スロットレーシング』。 有野は『千社貼札』で自分の名前入りシールを作製、現在も自分の名刺入れに貼り付けている。 『スロットレーシング』でチーフAD浦川と対戦、見事な接待ゲームでの完勝に、大喜びの有野だった。 シブサワ・コウ 株式会社光栄(現コーエー)創業以来、代表取締役社長・代表取締役会長を21年間務め、現在もなお、ゼネラルプロデューサーとしてほぼ全てのタイトルの開発に携わるすごい人物。本名、襟川陽一。 「CX」#02(第1シーズン第2回)「コーエー」で、有野にインタビューを受けた。 身長185cmと非常に背が高く身長180cmの有野を驚かせた。 家業の染料販売会社を受け継いだものの、趣味が高じてゲーム開発に着手、その後一代で現在の地位を築き上げた。しかし、1999年「決戦」製作発表会に姿を現すまで、その存在を謎とされていた。 自社作品『信長の野望online』に、ユーザーとしてお忍びで参加しているらしい。 有野「ゲームとは?」 シブサワ「人生そのものですね。空気を吸うのと同じように、生活の軸になっている」 士別スターボウル ゲームセンターCX LEGEND#2、最北端ゲーム紀行④で有野が訪れた士別のボーリング場。士別市内で唯一の遊戯施設とのことで、ゲームコーナーにはおよそ20台の筐体が並ぶ。 有野がプレイしたのは『ドリームチャンス』『NEW LUCKY CRANE』。 「CXファンにはキティちゃん好きが多いって聞いたんですよね」というよくわからない情報から、有野は『NEW LUCKY CRANE』でキティちゃんを狙ったが、あと一歩で獲得には至らなかった。 社長 CX#35(第5シーズン第5回)のたまゲーで有野が訪れた、駄菓子屋イシダの店主。 有野と共に『メタルスラッグ』をプレイするも、ゲーム内容を理解しておらず撃沈。しかし死んだ事すら理解できておらず、必死にボタンを連打していたかわいらしいおばさん。 切手収集が趣味。 カメラマン阿部と切手についてケンカになりかけた。 ジャック 第3シーズン、有野の! もしもし大作戦に電話出演した情報提供者で、理髪師。 有野から電話がかかる直前、ちょっとしたポーチを買っていたらしい 女王様 第4シーズンより、番組進行役を王様から引き継いだキャラクター。 AP東島に対する発言が、若干ひいき気味にも思える。 有野の挑戦『クイズ殿様の野望』で問題解説を務めたが、ちょっとエッチな問題を解説する際に、よく見ると赤面している。 杖はハートの形。王様との間に子供を儲けており、イクラが大好き。 第5シーズン最後の言葉は「サヨナラはわかれのコトバじゃなくて・・・」 ストリートファイターⅡでは春麗使いらしい。 CX#37(第6シーズン第1回)の番組冒頭で、突如現れた悪の化身ブラックサターンに連れ去られてしまった。 CX#44(第6シーズン第8回)の番組ラストで、有野が勝ち越しを決めた為ブラックサターンが消滅し、無事元に戻った王様と再会を果たした。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (joousama.jpg) ↑一番上へ ス スーパーゲッツ藤沢店 CX#25(第4シーズン第5回)のたまゲーで有野が訪れたゲームセンター。 レトロゲームを含め約200台のゲームを保持、全てのゲームが10円からの低料金で遊べるのが魅力。 有野がプレイしたのは『The Maze of the Kings』『ゴルゴ13』『ドラムマニア』『F-ZERO AX』『ガンスモーク』『ロックマン・ザ・パワーバトル』『バーチャファイター4 Final Tuned』『ファイナルハロン』。 有野は昔ドラマーであった過去を暴露、『ドラムマニア』に挑むも、昔取った杵柄とは行かず、ぐだぐだな結果に終わった。 スーパーポテト レトロ館 CX#17(第3シーズン第7回)、たまゲーで有野が訪れたゲームショップ。1万本以上のファミコンソフトやゲーム機器・プレミア商品など、数多く取り揃えている。 番組内では、ボスキャラ公募に採用された人にのみ贈られた『ロックマン4ゴールドディスク』(時価58万円)などが紹介された。 店内で有野がお試しプレイしたのは、『オールナイトニッポン版スーパーマリオブラザーズ』『HVC検査カセット・コントローラTEST』『美少女セクシーダービー』。 心躍るパッケージに惹かれ『美少女セクシーダービー』をプレイ、連打が不得意な有野はコーナー終了まで延々とプレイしていた。 スガイアミューズメントファクトリー ゲームセンターCX LEGEND#2、最北端ゲーム紀行③で有野が訪れた旭川のゲームセンター。広大な店内には280台ものゲーム機が並ぶ。 有野がプレイしたのは『BoxingManiaあしたのジョー』『クイズ殿様の野望2』『マリオカートアーケードグランプリ』『ファンタジア・エナジー』『メチャトレキング!』『NEW UFOキャッチャー』『コンビニキャッチャーとりほうだい』。 『マリオカートアーケードグランプリ』では「ありかちょ」の名前で見事1位を獲得、出てきたエントリーカードを視聴者プレゼントにしていた。 他にも視聴者プレゼントをゲットしようと奔走する有野だったが景品は全く取れず、最後の『コンビニキャッチャーとりほうだい』でようやくマスコットを取ったころには、スタッフからのおこずかい2,000円をきっちり使い果たしていた。 すがやみつる CX#06(第2シーズン第6回)、この人に会いたいで有野のインタビューを受けた漫画家。 名作「ゲームセンターあらし」の原作者で、それまでのゲームセンターのダークなイメージを一変させた功労者である。 作中にも登場した『平安京エイリアン』は、今でも一番のお気に入りゲームであるとのこと。 有野「ゲームとは?」 すがや「人生を変えるもの。『あらし』を通じてものすごく人生が変わりました」 スギモト CX#43(第6シーズン第7回)、たまゲーで有野が訪れたゲームセンター。元々はおもちゃ屋さんだったが7年前にゲームセンターにリニューアルした老舗である。 有野がプレイしたのは『ルーレット・スーパーマリオブラザーズ3』『機動戦士ガンダム』『メタルスラッグ3』『キャッチンガーZ』『はっぴーぴえろ』。 『メタルスラッグ3』においては途中キャラが太ってしまうハプニングに見舞われるもシリーズ初のボス突破となった。 そんな中、因縁のゲーム、『はっぴーぴえろ』に挑戦、しかしまたも5点差で惜敗してしまった。 その後店員のおばちゃんと会話後にメダルを貰うが有野はあっという間に使い果たしてしまった。 鈴木裕 株式会社セガ R Dクリエイティブオフィサー。世界初の体感ゲーム機『ハングオン』や、革新的格闘ゲーム『バーチャファイター』の生みの親として知られる人物。 CX#03(第2シーズン第3回)、この人に会いたいで有野にインタビューを受け、製作秘話などを語った。 『バーチャファイター』では、リアルを追求するため自ら拳法を学び、開発スタッフに稽古を付けていたという。 有野「ゲームとは?」 鈴木「エンターテイメントの小宇宙・・・そんな感じですか」 須田祐一郎 ゲームセンターCX の音声(VE)を担当するスタッフ。 収録現場から最も遠い位置(高尾山)に在住のため、須田宅への終電時間が挑戦タイムアップの目安となっている。これをスタッフ間で「須田時間」と名づけているらしい。 CX#17(第3シーズン第7回)、有野の挑戦『スーパーマリオワールド』では、有野がプレイ中に触れてしまったため起動しなくなったカセットを、ドライバーで端子部分をガリガリ削るというパワープレイで見事復旧させた。 メカに強いその功績を認められ、第5シーズン「ハードのエースが出てこない」ではハードの配線係を任せられた。 実はダジャレが得意らしく、番組内でもその本性がしばしば垣間見える。 →須田祐一郎ヒストリー ↑一番上へ セ 静峰閣照本 「CX」スペシャル、温泉ゲーム紀行第1話で有野が最初に訪れた温泉宿。 ゲームコーナーで有野がプレイしたのは『ギャプラス』『タイムパイロット』。 『ギャプラス』ではミサイルボタンが故障、『タイムパイロット』では音が全く出ず、他にも故障中の張り紙が多いなど、いかにも温泉地らしい放置ぶりに有野も苦笑した。 静遊閣大和屋ホテル 「CX」スペシャル、温泉ゲーム紀行最終話で有野が訪れた温泉宿。 有野がプレイしたのは『ポパイ』『おしゃべりオーム』。 大音量の『おしゃべりオーム』ではスタッフのカンパまで集め挑戦するが、結局1回も成功しなかった。 関口奏 CX#25(第4シーズン第5回)のたまゲー「スーパーゲッツ藤沢店」で、『ファイナルハロン2』をプレイしていた女の子グループの1人。有野はプレイ中の彼女らに対戦を申し込み、仲間内で一番上手な奏ちゃんと一対一で勝負、結果は奏ちゃん16着・有野13着で、11歳の女の子に33歳の有野が大人げ無く勝利した。 ゼビウスのすごい人 たまゲー「トライアミューズメントタワー」編で、『ゼビウス』をプレイしていた人物。 その時点で既にスコアは380万点を突破、残機は19機を確保していた。 有野に1機おねだりされたが、「いや!ダメ」とあっさり断ってしまった。 放送中は彼の顔には常にボカシが掛けられており、収録終了時もまだプレイしていた。 ↑一番上へ ソ 薗部博之 株式会社アスキー入社を経て、その後独立、現在は株式会社パリティビット代表取締役。『ダービースタリオン』シリーズの生みの親で、実際の重賞馬を所有する馬主としても知られている。 「CX」#06(第1シーズン第6回)「ダービースタリオン」で、有野にインタビューを受け、制作秘話などを語った。 制作段階では『オーナーブリーダー』だったが、アスキーの営業に「わかりづらい」とダメ出しされ、現在のタイトルになった。また、ゲーム内の実況スタイルは、テクモの『キャプテン翼』をモデルに形作られたという。 有野「ゲームとは?」 薗部「考えたこと無いんですよね・・・生活の全てがゲームなんで」 ↑一番上へ
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餃子の皮 提供者:加藤 活動日:2012年04月21日 分類:中華 材料(約50枚分) 薄力粉 100g 強力粉 100g 塩 ひとつまみ お湯 110cc 作り方 1.薄力粉・強力粉を合わせてふるう。 2.ボウルに入れた粉類にお湯を少しずつ加えながら混ぜる。 3.お湯や水を加えながらまとめていく。 4.まとまったら平らな所に出し重ねるように力を入れて押さえる。 5.何度も重ねていき、まとめてラップなどに包み、寝かせる(20~30分)。 6.生地を細長く伸ばし、暑さ1㎝程度に切る。(切ったものは乾燥を防ぐために固く絞った濡れ布巾などをかぶせておく)(打ち粉をしながら) 7.手で丸く形をととのえてから麺棒でのばしていく。 8.のばすときには、周辺部が中心部の半分くらいの厚みになるようにする。 9.できあがったものは乾燥しないように布巾などをかぶせておく。直径8㎝くらい。 ポイント 加えるお湯の量はケースバイケースで調節する。やり過ぎるとべちょべちょになるので注意。 のばすときには打ち粉をこまめにしないとくっついてしまうので注意。 トップページへ戻る
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映画館から出ても泣き止もうとはしない蒼星石を、俺はあやそうと試みる。 しかし何を言ってもなかなか泣き止んでくれない。子どもに気に入られないパパさんの気持ちが多少わかった気がした。 「どんなに悲しいことがあっても、いつまでも引きずらず、前を向くんだ。そうしないとレバー(肉)はお預けな。」 「うっ・・・なら・・・泣き止むよ。・・・でもどうしても涙が止まらないんだ。」 と、手で顔を拭うがなかなか涙は止まらない。このままでは大粒涙洪水警報が発令されるな。そう思った俺はポケットから ハンカチを取り出して、蒼星石に手渡した。蒼星石はそれを受け取ると、四つに折りたたまれていたハンカチを開き、顔に ぐっと押し付けた。しばらく経つと蒼星石はハンカチを顔から離し、再び四つに折ってから俺に返した。ハンカチは水の張った バケツに突っ込んだんじゃないかってぐらい濡れていた。 「うん・・・。これで大丈夫だよ・・。マスター、レバー買ってね。」 と潤んでいるおかげでより透き通って見える瞳が俺を凝視する。もちろん、買うさ。約束する。 ようやく泣き止んでいつものように戻った蒼星石と俺は、車の独壇場となっている道路の前で止まる。信号は赤く光っていた。 すると割と近くで、 「ひったくりよぉ!誰か捕まえて!」 と低くしわがれた声が俺と、その周りにいた人々の鼓膜を振動させた。それから1秒ほどで、そのひったくり犯らしき人間が 俺と蒼星石の前に走ってやってきた。俺は意識していないが、どうやらそいつの進路を塞いでいる様だ。人間とは醜い動物だ。 思考が混乱状態に陥ると、本能で行動するようになる。そしてそいつも本能がするべきことを割り出したんだろう。そいつは 俺よりはるかに小さい蒼星石の方へ走り、蒼星石を手で押しのけた。不意を着かれた蒼星石は例によって車が独占している道路へ 倒れる。ひったくりは蒼星石を押しのけたことによって得た活路を、そのまま突き進んでいった。 俺は無意識に道路へ飛び込んでいた。蒼星石を抱き上げ、もとの歩道へ放った。そして自分も逃げようとしたとき、1台の軽自動車 が俺に襲い掛かった。そのあとは・・・よく覚えていない。 ここはとある県立病院。先ほど、自分を助けようとして車に跳ねられてしまった我が主を、扉越しに待っている蒼星石が 居た。手術室の扉の上にあるランプが消え、中から医者が出てくる。蒼星石は無我夢中で手術室の中へ入ろうとしたが、医者により 止められた。医者によると、ベッドに寝かせるから少々待てと言うことだった。 蒼星石はマスターの部屋を教えてもらい、部屋へ行くことにした。命は助かったというのに医者はなぜか暗い顔をしていた。 マスターの命が無事だったという思いだけで満たされていた、蒼星石の心はそんなことなどこれっぽっちも考えていなかった。 扉を静かに開け、蒼星石はマスターの居るベッドへ近づいていった。マスターは額と両腕に包帯を巻いていた。蒼星石はそれを 見て心が痛んだが、それより先に、再び涙が目からほとばしり、包帯を体中に巻いたマスターに優しく抱きついた。 マスターは、 「君は・・・誰だ?」 とだけ言った。 「誰って・・・マスター、覚えてないの?僕だよ・・・蒼星石だよ?」 「わからない・・・なんで俺がここに居るかもよく知らないんだ・・・。 君は俺がここに居る理由を知ってるかい?」 彼は命こそ助かったものの、打ち所の悪さで記憶をすべて失ってしまったのだった。 「そんな・・・。マスター、思い出してよ!さっきまで二人で映画を見てたじゃないか! なのに・・・ない・・こんなことってないよ!?」 蒼星石はマスターのいたずらだと信じ、彼の体を小さな体で思いっきり揺さぶる。マスターは揺さぶられた衝撃で頭を 両手で抱える。 「うっ・・ぐ・・・。思い出せない・・・思い出せない・・・!」 うめくマスターの声を聞きつけたのか、医者が看護士を連れてドアを思いっきり開けて入ってくる。 蒼星石はついに、最愛のマスターから離されてしまった。 頭を苦しそうに抱える彼を目の当たりにし、蒼星石は自分のせいでマスターを苦しめてしまったと思い、部屋から走って 出て行った。そのまま病院をも抜け、海を見渡せる海岸までやってきた。 ついさきほど枯れてしまったと思われていた涙が再びこんこんと湧き出てくる。それをいくら袖で拭おうと、いっそ枯らそうと 涙をこぼしながら立ち尽くしていても、涙は止まることは無かった。蒼星石は、海岸にある小さな石の上に腰を降ろし、夜を過ごした。 翌日。マスターが事故で記憶を失った次の日。彼は出された朝食を食べる前に看護士に質問をした。 「あの・・・昨日俺に泣きついていた子はどうしましたか?」 「さあ、私は知らないけどねぇ。」 「そうですか・・・」 彼は見ず知らずの蒼星石を新しい記憶の上に刻み込んでいた。なぜか泣き顔が忘れられないという。 一方、蒼星石は例の海岸で考えていた。 「どうしよう・・・もう一度マスターに会いたいけど僕を覚えていない・・・。会ったらマスターに 負担をかけてしまうかも・・・」 そう悩んでいた蒼星石は、不意に目の前に現れた人物に心底驚かされた。 「マスター?」 「昨日、俺が悪いことしたなら謝る。でも本当に君を覚えていないんだ。すまん・・・!」 そういって頭を包帯に包み、入院服を身にまとった彼は申し訳なさそうに頭を垂れた。 「それと、俺の脳が君に言っておきたい言葉を確かに記憶してたんだ。それは "どんなに悲しいことがあっても、いつまでも引きずらず、前を向くんだ。そうしないとレバー(肉)はお預けな。"」 その言葉を聞くと、蒼星石はまだ枯れていない涙でべちょべちょに濡らした顔をマスターに向けた。 それは確かに彼が言った言葉だった。泣いている蒼星石に対して放った言葉だ。 しかしそれでもやはり泣き止むことができない蒼星石を見かねて彼がハンカチを差し出した。あの時とは別のハンカチだったが 蒼星石はそれを震える手で受け取ると、顔に押し付けた。しばらくすると顔からハンカチを離し、折りたたまずに彼に渡した。 蒼星石はただ一言、「ありがとうマスター。そして・・・さようなら。」と言い、彼の前から去っていった。彼は何かよく わからない面持ちだったが、直に理解していった。 「ハンカチ・・・べちゃべちゃだな。」 それから1年後。彼はすでに我が家と定義づけられた家へと帰っていた。そこには彼が最後に出かける前のまま、保存されていた。 唯一存在しないものは、異様に大きな鞄ととあるドールだけだった。 蒼星石は双子の姉である翠星石とそのマスターの家に居候していた。今は誰とも契約をしていない。そしてこれからも彼女は 契約をすることは無いだろう。たとえ過酷なアリスゲームが始まっても。 元蒼星石のマスターである彼は、朝起きた時に1年かかってようやく忘却の彼方に放られていたあるひとつの単語を口にした。 「――蒼星石。」 しかし彼にはそれが何なのかを忘却の彼方から引きずり出すことはできず、ただどこか懐かしいその単語を口にするのみであった。
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+トップ画像 +そそり勃つモシン +Doyaver +ある日のSIMUNA 録音してんじゃねーぇよ 笑 なに録音してんだよ 黙っちゃいねぇーからな俺だって 何録音してんだよ!! ふざけんじゃねーよ!! 頭大丈夫じゃねぇーーよ!! おめぇのせいで頭大丈夫じゃねぇーよ!! ※△◯※□だってよぉ□︎ 喉までべっちょべちょだよ□︎おま、どーしてくれんだよぉ!このヤロぉ! うふふふふふ まだ録音してんじゃねぇーか! 録音やめろよ! うふふふ +ToLover 疑惑の神ヘッドショット
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猫とゆっくり ※猫がかわいくありません。あと全員オス。 [アピール] 白黒ぶち模様の猫が、民家の前でひなたぼっこしている。 木造にガラスの引き戸。やや古い造りだがよく手入れされている家だ。 並べられた鉢植えも程よく剪定されている。 「ゆ! なんだかゆっくりできそうなばしょを みつけたよ!」 そこに現れたのは場違い・オブ・場違い、ゆっくりれいむだった。 ぼすん、と猫の隣にその尻を下ろす。 『うわ、うっせーのが来た…』 人に慣れた猫なら、ゆっくりの言葉はだいたい理解できる。 逆にゆっくりが猫の意図を理解することはほとんどない。 猫のボディランゲージを汲む、つまり空気を読むことができないからだ。 動物として致命的な欠点ではないかと思われるが、ゆっくりだからしょうがない。 「ゆう、ひなたぽかぽか~。 ねこさんも、れいむのゆっくりぷれいすでゆっくりしていってね!」 『ここは俺様の縄張りだっつーの! 出てけ!』 猫は不機嫌を態度で示しているが、れいむは気付かずぽよんぽよん跳ねる。 彼がれいむを八つ裂きにしないのは、ここを汚したくない理由があるからだ。 「ゆっゆっゆ~ねこさんとゆっくり~♪」 『願い下げだっつーの。早くおばさんこねえかな…おっ!』 響く足音に、横へ伏せていた耳がピンと立つ。 「セールだからって、買い過ぎちゃったかしら」 おばさんこと、この家の家主が帰ってきた。両手に買い物袋を提げている。 「ゆっ! おばさん! ゆっくりしないでれいむにおいしいものちょーだいね!」 このれいむ、買い物袋=食糧がいっぱい、ということを知っている。 おお、卑しい卑しい。 「…あら、ゆっくりだわ、やだわあ」 おばさんは汚いものを見る目でれいむを一瞥すると、扉の鍵を開けにかかった。 『ハン。これだから饅頭は。おねだりってのはなあ、こうやんだよ!』 格の違いを見せてやらん、とばかりの猫。前脚をきちんと揃えて座り、 極上のマスカットのような黄緑の目でおばさんを見つめる。 じっと見つめる。そしてトドメに甘く切ない声で「うにゃあん」とひと鳴き。 しつこく鳴かないのがポイント。 「もう、しょうがないねえ」 おばさんは上がり框に買い物袋を置くと、戻ってきて猫を撫でた。 「おいで、お刺身ぐらいならあるよ」 『あんた今日もいい女だぜ』 猫は、おばさんの足にすりすりしながら玄関の中へついていく。 お邪魔するのは土間まで。これも長くお付き合いするポイントだ。 「おばさん、れいむは? れいむのごはんはー!?」 れいむの要求をよそに、おばさんは玄関をぴしゃりと閉めた。 「やっぱり猫はかわいいわねえ、厚かましくないし」 『ゆっくりは光合成でもしとれや。じゃーな、二度と会わねえことを祈るぜ』 「れいむのごーはーんーはー!? ゆあああああああああん!」 ガラスに映るシルエットは、近所のお兄さんがいつの間にか持っていった。 [集会] 『あいつらウザくね?』 『マジウザい』 『隣街のミケさんが食ってみたら止めらんなくなって死んじまったらしい』 『ゆっくり中毒かよ』 『中身餡子らしいな…糖分ヤバいぜ』 『ボコります?ボコっときますか?』 『いや、殺るのはともかく、あんなもん散らかしたら人間に怒られるし』 『現状維持だな』 『『『ですよね~』』』 『んじゃゆっくりは適当に放置ということで』 『質問!』 『はいどうぞ』 『場合によってはボコってもいいですか?』 『あー、やるならきっちりトドメ刺しとけよ。放っとくとうるさいかんな』 『わかりました!』 『若いっていいねえ』 「わあ、猫の集会だー」 「よく見かけるよ。何話してるんだろうね」 「今度エサあげてみよっか?」 「勝手にあげちゃ駄目だよ。この子たち毛ヅヤがいいから、 どっかでちゃんと食べてるさ」 「ふーん、そーなんだ」 『食えないゆっくりより、食わしてくれる人間の方が使えるよな』 『『『ですよね~』』』 [狩り] 本能とは生まれながらに備わっているものであり、逆らうより従う方が楽なのである。 ここにもそんな猫が二匹。 『実際んとこ、ゆっくり見てるとウズウズすんの俺だけ?』 こちらの先輩格の猫、どうやら先日の集会に不満があるようだ。 『わかります。あの小さいやつ、たまりませんな』 無難に追従する舎弟。 『…いっとく?』 周囲を見回し、こっそりと提案。一応後ろめたさはあるのか。 『怒られませんか?』 『まあちょっとぐらい。んじゃ行くか』 『えーちょっと待ってくださいよー』 そう言いながらも、あまり嫌そうではない後輩猫であった。 さて不運か幸運か、この二匹が出会ったのはありす種だった。 「あら、ねこだわ。ゆっくりしていってもいいんだからね!」 「「「ねきょしゃんだー」」」 成体ありすと、六匹の子ありすの一列縦隊。 『おーう大漁大漁』 『こいつら初めて見るっす。何て種類っすか?』 『さーな。まあゆっくりなことにゃあ変わらんだろ』 『確かに』 「ちょっと、へんじぐらいしなさいよ!」 『じゃ、俺こっちから、お前そっちから』 『了解』 「くびわもしてないし、ぜんぜんとかいはじゃないわ! しょせんのらねこね!」 「「「のりゃねきょね!」」」 そう、野良猫。よほどきっちり躾られた猫でもない限り、猫というのはなんでも 食べようとする生き物なのだ。 そして自然から離れてもなお、ハンターとしての能力は失われていない。 「にゃ、にゃにしゅるのぉっ!」 「はにゃしぇー!」 まず犠牲となったのは子ありす。二匹がそれぞれ前脚で押さえつけ、顔を見合わせる。 『んじゃ、ひとくち』 『いただきまーす』 「あぎゃぎゃぎゃぎゃ」 「もっちょ…ゆっきゅ…」 「ああああありすのあかちゃんんんん!」 『こっ、これは…』 『なんて芳醇な香り…!』 『…カスタードクリームだ! 昔人間んとこで食べたことあるぜ!』 猫は脂肪分の多い食べ物を好む。カスタードクリームは、餡より遥かに蠱惑的だった。 「ありすの、ありすのたいせつな…」 「おかあしゃーん! おねぇちゃんがー! ゆうううう!」 我を失っているありすたちに、四個の光る眼が向けられた。 『『ひゃっはぁぁぁ! くりーむだぁぁぁ!』』 子ありすを銜え、フンガフンガと荒い鼻息をつく猫二匹。 本能に従い、ありすたちを近くに留められていた車の下へと引きずり込んだ。 成ありすは二、三撃食らった後、引きずられて運ばれた。 「ゆぎゅっぎゅぎゅぎゅぎゅ…ありすの きぬのようなおはだが…」 地面に描かれる、カスタードクリームのライン。 鋭い爪と牙は、ありすたちの体に沢山の小さな穴を開け、動く力を失わせていた。 「いやぁぁぁぁぁ! ねこしゃんやめてぇぇぇぇ!」 「おきゃあしゃん、たしゅけてぇ!」 「ありすのおはだ…かみのけ…」 「ありしゅ、しゅっきりしてみちゃかったにょに…」 『うめ!めっちゃうめ!』 『カスタードぱねぇっす!』 体も車もべちょべちょに汚したこの二匹は、この後人間に捕獲された。 こっぴどく怒られたのは言うまでもない。 処分されず飼い主が決まったのは、猫には甘い神様のおかげだろうか。 作 大和田だごん むしろ猫が書きたくて書いた。 このSSに感想をつける
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554 :ふたごえっち前編:2005/09/20(火) 18 11 30 ID pqiw1ENv 『最終コーナーを曲がって……今ゴール!1等は3組の間宮逸樹君!』 や、やった。相手が陸上部だから分が悪かったけど。 中学初の運動会だからやる気も出るってもんだ。 「すげーな間宮!ちっさいのによくがんばった」 クラスメートの岡本がオレの肩を叩いて言った。ちっさいは余計だが、賞賛として受け取っておく。 「おい、あれお前の兄弟だろ?似てるよなぁ」 岡本が指差す先を見ると、ミツキがなんとも頼りなげにスタート位置に立っていた。 あいつ足が遅いのに走る競技に出たのか。競技はスウェーデンリレーね。人数合わせだろうな。 ピストルが鳴る。 あーあー、いきなり出遅れ。50mも走ってないのにスピード落ちてくる。次の走者にバトンを渡した頃には、ほかの組とかなり差が開いていた。 結局、このレースはミツキの4組が最下位に終わった。全部がミツキのせいではないと思うけど、あいつまた落ち込むだろうなぁ。 家に帰ると、案の定ミツキは机に突っ伏してふさぎこんでいた。 「はぁ…クラスの子にイツキのほうが4組だったらよかったのにって言われちゃった」 「言わせとけよ。あの程度の差を挽回できないほうも悪い」 「何で双子なのにボクだけとろいのかなぁ」 「ミツキは勉強できるけどオレはだめじゃん。バランス取れてるよ」 「ボクらが一人だったら、完璧だったのかな……」 「…………」 オレは椅子に座ったミツキの背中にそっと抱きついた。 「ミツキがいてくれないと、寂しいよ」 「イツキ……」 555 :ふたごえっち前編:2005/09/20(火) 18 12 10 ID pqiw1ENv 「んっ、んっ」 小鳥がついばむように、ミツキは軽いキスを繰り返す。なんだかもどかしくて、自分からミツキの唇に吸い付いた。 ミツキの熱い舌がオレの口の中に入ってくる。まるで別の生き物みたいに、オレの舌や歯茎に唾液を擦り付け、あるいは唾液をなめ取っていく。 口を離すと、舌と舌の間に別れを惜しむようにつうっと糸が引いた。 もっとキスしたいのに、と目で訴えかけると、ミツキは口をもごもごさせてから再び唇を重ねてきた。 ミツキの舌を伝い、たっぷりの唾液が流れ込んでくる。口の中に広がるそれは、蜂蜜のように甘く感じられた。 お返しに、オレも唾をためてからミツキの口に注ぎ込む。それからまた、舌と舌のダンス。 ものすごくエッチなことをしている気がして、キスだけでチンコがビンビンになってしまった。 濃厚なキスを交わしている間、ミツキはオレのシャツのボタンをゆっくり外していった。 「イツキ、いいにおい……」 はだけたシャツの隙間にミツキが頭を突っ込んでくる。 「あんっ」 乳首を舐められた。ぞくぞくっと身体に電気が走るような感触。 片方の乳首をしゃぶられ、もう片方は指でこりこりとこね回される。 うはぁ、これいいっ。 ミツキの舌がおっぱいだけでなく、そこらじゅうを這い回りだす。 「イツキの汗の味がする」 「あ、帰ってきたばかりだから……砂埃もついてるし、汚いよ」 「運動会でがんばった証だね。いっぱいぺろぺろしたら、ボクも運動神経よくなるかも」 「爪の垢じゃないんだから……ふぅんっ」 思わず身をよじる。わきは弱いのにっ。 ミツキの舌攻めは、首筋からお腹にいたるまで余すところなく続けられた。 オレの胸やお腹をすっかりべちょべちょにしたミツキは、今度はオレのズボンに手をかける。 ようやく外気に触れたオレのチンコは、湯気を立たせそうなほどに火照っていた。 「ここのお味はいかがかな♪」 愉しげに言って、ミツキはチンコに口を近づける。 「ひゃふっ!」 あ、あ、にゅるんってチンコが、なにこれぇっ! クチュクチュとチンコが口の中でもてあそばれる。舌が先っちょに潜り込むんじゃないかってくらいグニグニされたり、カリのところをじわじわとなぞられたり。 ううっ、ミツキの口、すげー気持ちいいっ! 上目づかいで俺を見上げるミツキと目が合う。ミツキの口からてらてらと濡れたチンコがはみ出していた。 その光景を見ただけで、さらに股間に血が集まる。 「ちょ、ちょっとタイムっ」 「んふ?」 ちゅぽん、とチンコから口が離れる。 「お、オレもミツキのチンコ舐めたい。されっぱなしじゃ、ヤダ」 「それじゃあ……」 556 :ふたごえっち前編:2005/09/20(火) 18 12 59 ID pqiw1ENv 素っ裸で仰向けに寝転がったオレの上に、ミツキがオレのチンコの方に頭を向けて覆いかぶさってくる。 「身体のサイズ同じだから、ぴったりだね」 ミツキが言う。たしかに、ちょうどお互いのチンコがお互いの頭の位置にあった。 目の前でぴくぴくしているミツキのチンコに手を添えて、ドキドキしながら口に含んだ。 しょっぱいような味とともに、濃密なミツキの匂いが口いっぱいに広がる。 「んん……」 首を伸ばして、入るだけチンコを飲みこんでみる。舌の上をチンコがぬるぬると滑っていく。 「ふあああああ、イツキのお口、いいよぉ」 ミツキが喜んでくれてる……うれしいな。 アイスキャンデーをしゃぶるみたいにチンコを出し入れしていると、ミツキもオレのチンコに唇をつけてきた。 ミツキは亀頭だけを唇でちゅぷちゅぷちゅぷと小刻みに激しくしごいてくる。唇の裏がカリのところでチュルンとこすれる度に、強い刺激が身体を駆け巡る。 「ふふっ、ほらイッちゃえ」 ミツキは口だけでなく、指でチンコをこすり上げてきた。 「はぁ、はぁ、ミツキの方がやばいんじゃない?」 よくわからない対抗心を燃やしたオレは、もっとミツキに快感を与えてやることにした。亀頭から根元までを舌でぺろぺろと舐めながら、先端を指でくにゅくにゅとしてやる。ミツキのチンコはとめどなく先走り汁をあふれさせている。 さらに、タマタマも口に含んでコロコロと舌で揉みほぐす。この中にミツキの精子がいっぱい詰まってるんだと思うととても愛おしい。 二人の息づかいとエッチな水音だけが部屋に響いている。 「はっ、はっ、はっ、これでどうだ」 ミツキのチンコをほおばり、舌でぐるぐると亀頭の周りを舐めまわす。両手はミツキのやわらかいおしりを揉みしだく。 「んはぁっ、こ、こっちだって」 「や、やぁぁぁぁっ!」 おしりの穴に、指がっ!ぐにぐにって!やっ、こんな奥まで! ミツキの指がオレのおしりの中で動いてるっ! 「やんっ、んあっ、ひゃぅぅぅぅっ!」 こちょこちょとおしりの中をくすぐられたり、指がねじられたり。おしりが熱いよぉ。 身体の中に納まりきらない快感、口の中のチンコにぶつけるように舌を動かす。 「んんーっ、んーっ!」 「ふーっ!ふぅんーっ!」 頭の中ボーっとする。もう、ミツキのチンコしゃぶる以外何もできない。 ミツキのチンコが口の中で暴れまわり、時にはのどの方まで突っ込まれる。 おしりの中はぐりゅぐりゅ、チンコはちゅぷちゅぷ。気持ちよすぎるっ! もう、だめっ! どくどくどくっ、とオレは精液をミツキの口の中にぶちまける。それとほぼ同時に、オレの口の中でびゅるびゅると熱い塊が弾けた。 ミツキの精子をこくんと飲み込む。なんだかミツキがオレの体の一部になったような気がした。 -後編へ
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mixiのライマー コミュニティBLACK STEEZで活躍 ビートボード所属 無類のスノボー好き 第4回BLACK STEEZ大会ビートボード準優勝 第一回RHYME BATTLE大会では韻踏道場相手に六人抜きという快挙を成し遂げた 見事にケツ追っかけた単調さ その空っぽの頭を家宅捜査 意見交換っつう対話も投げ出し なんかライムもだいぶ投げやり ここで打ち勝ち雪辱を果たす 韻の刃をめっぽう尖らす 固く作ってく一行一行 推し量ってくれ俺の力量 うちは国がバックアップする経営基盤 客の入りも超満員のすげぇ景気だ 備えあれば憂いなし 守備を固めてこその詰めになり 相手に対し隙を与えず 詩を不落の城のように固める 攻守一体が戦に勝つ秘訣 今日もまた敵の首をかついでく
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次→第11回~第20回 第1回沈没船いがとにっく!【Dread Hunger】 2022/04/08 旧広漠 石炭効率1.1 動物ダメージ0.9 寒冷度0.9 空腹度0.9 参加者 視点アーカイブ いがこ 主催船の名前が決まりました(命名:真澄せんの) せるふぃ 新作人狼ゲーム 雪山人狼2300時間プレイヤーのドレハン!信者いっぱいいます 真澄せんの りおん Rin 初心者ががんばる練習回 紅月サクヤ 夜鈴しの(~) メン限 ざちきん(~) Dread Hunger 楽しい部 Vandread(~) 白咲桜玖(~) ネタバレ + ... 医師@せるふぃ 海兵@紅月サクヤ 技師@りおん 航海士@ざちきん 船長@真澄せんの 牧師@夜鈴しの 料理人@Rin 猟師@いがこ 1船目 クルー勝利 poker勝者せるふぃ 傀儡 料理人:Rin・牧師:夜鈴しの 2船目 勝利 廃船 poker勝者Rin PC不調の為後半録画無し 第2回沈没船いがとにっく!【Dread Hunger】 2022/04/09 旧広漠 石炭効率1.1 動物ダメージ0.9 寒冷度0.9 空腹度0.9 参加者 視点アーカイブ いがこ ルフィの初期懸賞金3000万ベリーは海軍の怠慢 せるふぃ 傀儡勝率60% Sランク今日もいっぱいとろう! 真澄せんの りおん Rin 白咲桜玖 鍵の箱から銃のパーツ出てきたらトぶよね✨ ELEZY トスタポンテ(~2戦目) ざちきん(3戦目~) ネタバレ + ... 役職 医師@りおん 海兵@トスタポンテ 技師@ELEZY 航海士@真澄せんの 船長@いがこ 牧師@白咲桜玖 料理人@せるふぃ 猟師@Rin 1船目 傀儡勝利 poker勝者真澄せんの 傀儡 料理人:せるふぃ・航海士:真澄せんの 牧師とローラー(白白ローラー) 2船目 傀儡廃船 poker勝者りおん 傀儡 船長:いがこ・航海士:真澄せんの 乗船者交代 トスタポンテ→ざちきん 役職交代 医師@いがこ 海兵@Rin 技師@白咲桜玖 航海士@ざちきん 船長@りおん 牧師@せるふぃ 料理人@ELEZY 猟師@真澄せんの 3船目 傀儡勝利 poker勝者 りおん 傀儡 医師:いがこ・船長:りおん 4船目 クルー勝利 poker勝者 せるふぃ 傀儡 料理人:ELEZY・海兵:Rin 5船目 クルー勝利 poker勝者いがこ 傀儡 牧師:せるふぃ・料理人:ELEZY 途中一部中断 6船目 クルー勝利 poker勝者りおん 傀儡 海兵:Rin・料理人:ELEZY 7船目 クルー勝利 poker勝者りおん 傀儡 医師:いがこ・猟師:真澄せんの 「ざちきんのばーか!ばーか!」 「その施しを後悔させてやる」 悔しいもう一船! 8船目 傀儡勝利 poker勝者いがこ 傀儡 医師:いがこ・航海士:ざちきん 沈没End 第3回沈没船いがとにっく!【Dread Hunger】 2022/04/14 旧広漠 石炭効率0.9 参加者 視点アーカイブ いがこ 今日も船を沈めてやんよ…!! りおん 真澄せんの 基元もと ゼルク ぱんくん 紅月サクヤ おらんじ~な ネタバレ + ... 役職 医師@いがこ 海兵@ゼルク 技師@りおん 航海士@紅月サクヤ 船長@真澄せんの 牧師@基元もと 料理人@おらんじ~な 猟師@ぱんくん 真澄せんのさんが前の予定が押してるので7人スタート 1船目 クルー勝利 poker勝者おらんじ~な 傀儡 猟師:ぱんくん・航海士:紅月サクヤ 真澄せんのさん追って合流 ここから石炭効率1.0へ 2船目 クルー勝利 poker勝者いがこ 傀儡 医師:いがこ・航海士:紅月サクヤ 3船目 傀儡勝利傀儡勝利 poker勝者基元もと 傀儡 猟師:ぱんくん・牧師:基元もと 4船目 クルー勝利 poker勝者基元もと 傀儡 猟師:ぱんくん・料理人:おらんじ~な 5船目 クルー勝利 poker勝者基元もと 傀儡 猟師:ぱんくん・技師:りおん 第4回沈没船いがとにっく!【Dread Hunger】 2022/04/15 旧広漠 石炭効率(確認不足のため不明) 動物ダメージ(確認不足のため不明) 寒冷度(確認不足のため不明) 空腹度(確認不足のため不明) 参加者 視点アーカイブ いがこ 今日も船を沈めてやんよ…!! 真澄せんの 基元もと ぱんくん せるふぃ 船沈没させにいきますか! Rin 猫麦のん(のんすけ) まいも ネタバレ + ... 役職 医師@Rin 海兵@まいも 技師@のんすけ(猫麦のん)←3船目まで 航海士@いがこ 船長@基元もと 牧師@真澄せんの 料理人@せるふぃ 猟師@ぱんくん 1船目 クルー勝利 poker勝者真澄せんの 傀儡 医師:Rin・料理人:せるふぃ せるふぃ「ごはん!ごはん!」 真澄せんの「ゾンビのことを御飯って言うタイプの人種?」 2船目 傀儡勝利 poker勝者のんすけ(猫麦のん) 傀儡 料理人:せるふぃ・船長:基元もと 3船目 クルー勝利 poker勝者いがこ 傀儡 海兵:まいも・医師:Rin 猫麦のんさん予定があり離脱 これ以降7人で開始 石炭効率0.9 ストリーマーモードが追加された話 4船目 傀儡勝利 poker勝者せるふぃ 傀儡 船長:基元もと・海兵:まいも まいも「脂身手で握ってらとけそうじゃない?」 いがこ「べちょべちょになると思う」 ぱんくん「いがこさんちょっとこっちきて~」 いがこ「逆に卑猥だろ!これ!」 5船目 傀儡勝利 poker勝者いがこ(奇跡のワンペア勝ちw) 傀儡 料理人:せるふぃ・猟師:ぱんくん 「せんのヘルシー傀儡」 せるふぃいがとにっくで初のマスト上トーテム 6船目 クルー勝利 poker勝者せるふぃ 傀儡 海兵:まいも・医師:Rin まいも「北海道に・・・・」 基元もと「北海道w」 まいも「辞めないと銃撃ちますよ」 基元もと「旅に出ます」 まいも「え?撃ちますよ。離脱するってことですよね?」 7船目 廃船 poker勝者真澄せんの 傀儡 猟師:ぱんくん・:[[]] ぱんくん「こころの鍵をあけてくれ、ぼくの」 Rin「昨日、最後に寝たのは何時だろ?」 第5回沈没船いがとにっく!【Dread Hunger】 2022/04/16 山頂(8人) 1,2戦目 石炭効率1.0 3戦目 石炭効率0.8 寒さ0.9 4,5戦目(7人) 旧広漠 石炭効率0.9 参加者 視点アーカイブ いがこ 今日は山頂を駆けあがるぜぇ! 真澄せんの りおん 猫麦のん(のんすけ)(~3戦目) 基元もと せるふぃ 山頂練習会らしい! Rin スナパイ 視点無し ネタバレ + ... 第6回沈没船いがとにっく!【Dread Hunger】 2022/04/19 旧広漠 石炭効率0.9 参加者 視点アーカイブ いがこ この海のような広い心で船を沈めたい 真澄せんの 基元もと せるふぃ 遅延で勝つの難しい! HYBRID SENSE まいも 猫月みお ささみ ネタバレ + ... 第7回沈没船いがとにっく!【Dread Hunger】 2022/04/20 旧広漠 石炭効率1.0 参加者 視点アーカイブ いがこ まだだ、まだ沈まんよ! Rin せるふぃ 石ころプロゲーマーです まいも りおん たくや 猫麦のん(のんすけ) 基元もと ネタバレ + ... 第8回沈没船いがとにっく!【Dread Hunger】 2022/04/20 旧広漠 石炭効率1.0 参加者 視点アーカイブ いがこ 岩を船にばらまいていきたい 真澄せんの まいも とうや せるふぃ トラップ職人 ゼルク 基元もと あーる。 ネタバレ + ... 第9回沈没船いがとにっく!【Dread Hunger】 2022/04/22 旧広漠 石炭効率1.0 参加者 視点アーカイブ いがこ 釘は海に投げ捨てるもの 真澄せんの まいも せるふぃ 深夜のコンビニは犯罪だよね ゼルク ぱんくん ELEZY メン限 あーる。 ネタバレ + ... 第10回沈没船いがとにっく!【Dread Hunger】 2022/04/24 旧広漠 石炭効率1.0 参加者 視点アーカイブ いがこ 骨うめぇぇ!! せるふぃ マスケナーフ説出てきた!沈没船いがとにっく 飴猫 メン限 猫麦のん(のんすけ) たくや りおん Rin トスタポンテ ネタバレ + ... 次→第11回~第20回
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聡「………………」 澪「………………」 聡(せつめいしよう!) 聡(みおねえがおれをおどかそうとどあをいきよいよくあけたとき、みおねえもいきおいあまりたおれこんでしまった!) 聡(そしてたおれこんださきにはおれがいた!) 聡(あとはわかるな!) 聡(…………わかる、よな) 聡「澪姉さ………そろそろどいてくれない?」 澪「」 聡「気絶しとる……」 聡「しばらくこの態勢か」 聡(なぜか離れるという選択肢は浮かんでこなかった) 聡(タオル越しの感触……) 聡(極端に近い顔……) 聡(ムラムラするっ!が……) 聡(この俺のジェントルマン精神を舐めるなよ……!) 澪「んんっ………」 聡(やっぱ無理。限界) 聡(早く起きてよ………) 澪「ん、んん…」 聡(お、やっとか!?) 澪「聡…ダメだぞ…そこは…ムニャムニャ」 聡(誰か助けて~) 澪「ん…………?」パチリ 聡(今度こそ!) 澪「聡っ!」ガバッ 澪「怖かった、怖かったよう」ギュウウウ 聡「orz」 聡「ふぃ…ふぃふぉふぇえ…(訳:み…澪姉…)」 澪「ッッッ~~~~!!」ギュウウウ 聡(駄目だ、聞いちゃいねえ) 聡(胸に顔を埋めるという長年の夢…) 聡(まさかここまでとは…アドレナリンが止まらないぜ) 聡(しかしもう流石に俺の息子が限界だ) 聡(澪姉にも当たっていると思うが) 澪「…………ん?なに、これ?」 聡(気付いたー) 澪「こ、これは男の人の…///」 聡(鎮まれい俺のson) 澪「…………」チョイチョイ 聡「んっ!?はっ!」ビクン 澪「倒れない……」 聡「もうそろそろ…駄目だ…」 澪「?」 聡「とりあえず、正気に戻ったのならどいてくれない?澪姉」 澪「あっ………///」 聡「冷えちゃうよ。先に入ってて」 澪「どこいくんだ?聡」 聡「トイレ」 聡「んっ………んっ………」 聡「ふぅ……ここ数日やばかったからな」 聡「思春期真っ盛りの男子にこんなものは普通耐えきれない」 聡「俺だからできたんだ」 賢者モード ガラッ 聡「戻った」 澪「………///」 聡「ん、どうしたの?」 澪「いや、改めて考えると、……///」 聡「襲わないから大丈夫だよ。……多分」 澪「た、多分?」 聡「確証はないからね」 澪「///」 澪「じゃ、じゃあさ………」 聡「なに?」 澪「聡って……オナニー、した事ある?///」 聡「した事あるも何も、今してきたよ」 澪「えっ?」 聡「その裸を見て正気でいるのはちとツライからね。だから今は賢者モード」 澪「そうか………///」 澪「じゃあ、ちょっと背中を流してくれないか?」 聡「どうぞどうぞ。賢者モードですからね、大丈夫だよ、多分」 澪「うん………///」 ゴシゴシ 聡「強さはこれ位で?お客様」 澪「あ、ああ……///」 聡「じゃあ前の方も」 澪「」ビクッ 聡「冗談冗談」 澪「……らって」 聡「え?」 澪「前の方も洗って!」 聡「マジかい」 聡「じゃ、じゃあ………向き変えます」 澪「ん…………///」 クルリ 聡「おわぁお………」 澪「ま、マジマジと見るなよ、恥ずかしいじゃないか///」 聡「じゃあ………お腹あたりから」 澪「うん………///」 ゴシゴシゴシゴシ 澪「ひゃん」ピクッ 聡「どうした!?」 澪「ち、ちょっと強い……///」 聡「ご、ごめん」 数分後 聡「よし、あらかた洗い終わったし、流すか」 澪「ま、まだ洗い終わってないぞ!」 聡「えっ?」 澪「その……む、胸が///」 聡「はい?」 聡「えっと、マジですか?」 澪「」コクコク 聡「じゃ、じゃあ………洗いまーす」 澪「聡」 聡「なに?」 澪「そ、その、優しく……な?」 聡「わ、分かってるよ」 ゴシゴシ 澪「ひゃん!」ピクッ 聡「え、だ、大丈夫?」 澪「だ、大丈夫だから…続けて?」 聡(んな事言われてもこの柔らかさといい形の良さといい集中してやるなんてできねーよおおお) 聡「はぁ………」 澪「つ、疲れたなら別にいいぞ?自分で洗えるし」 聡「大丈夫だよ。そもそも洗ってくれと言ったのは澪姉な訳だし」 澪「……」 聡「任せて下さい」 澪「…………うん」 聡「流すよー」 ジャー 聡「やっと終わった……」 澪「聡、ありがとな」 聡「いやいや(結構大変だったけどな)」 澪「お礼と言っちゃああれだけど……聡の背中、私が流しやろうか?」 聡「 748」 聡「前も」 澪「え!?やっぱりやらなくちゃ駄目か……?」 聡「うん。対等条件ってことで」 澪「…分かった」 澪「聡の背中って小さいな」 聡「まだ中学生だからだっ!きっと高校生になれば大きくなるっ!」 澪「ムキになるなよ」クスクス 聡「くそー……じゃあお願いします」 澪「うん」 聡「あまり怖がらなくなったね」 澪「前を洗ってもらった時位から、もう吹っ切れた」 聡「あはは………」 澪「……本当は駄目なんだよな」 聡「やましい事もしてないし、いいと思うけど?」 澪「でもなんか……」 聡「まーまー。それより、早く洗って出ましょうよ」 澪「……うん」 ゴシゴシ 澪「これ位でいいか?」 聡「うん」 ゴシゴシ 澪「…………」 聡「…………」 ゴシゴシ 澪「…………」 聡(話題ねえし) 聡「ここは 766を話題に一つ…」 聡「澪姉はノーパンになる事ある?」 澪「え!?ノーパン!?それは…ないだろ」 聡「でも今はノーパンじゃん」 澪「風呂は別だろ」 聡「ノーパンはないけどパンチラはあるんでしょ?全校生徒の前で」 澪「な、何故それを!?」 聡「姉ちゃんが笑いながら言ってた」 澪「今度会ったら拳骨五発だな」 聡「あははは………」 澪「……………」 ゴシゴシ 聡(また黙っちゃった) 聡(じゃあ次は 780だな) 聡「澪姉はレイプされた事ある?」 澪「ある訳ないだろ」 聡「ですよねー」 澪「あと少しだな」 聡(じゃあさいごは 789で) 聡「チンコを手でしごいて洗ってくんない?」 澪「嫌なんだけど」 聡「安価は絶対」 澪「………………」ゴアァァァァァァ 聡(おぅふ、すげえテク) 澪「………………」ガスガスガス 聡「そろそろ…イク…」 どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ(ry 澪「うわ…べちょべちょ…」 聡「シャワーで流して早く出よう」 澪の部屋 澪「あんな勢い良く出るもんなんだな」 聡「溜まってたから……」 聡「あとは寝るだけだが…」 聡「どうも味気ない。何か寝る前に遊ばない?」 澪「どんなの?」 聡「 834とか」 聡「エッチな遊び…かな」 澪「さっき散々したじゃないか」 聡「あれはただの洗いっこだよ」 澪「どんな遊び?」 聡「 845とか」 澪「 845?」 澪「し、シックスナインて、あの秘部と秘部を舐め合うって言う、あれか!?」 聡「うん」 澪「無理だ無理だ!流石に無理だ!」 聡「だよね(まぁ後先考えず言ったしな)」 澪「でも、そこまで濃厚じゃないのなら…」 聡「じゃあ 860とかは?」 聡「じゃあ…俺のチンコしゃぶる」 澪「遊びじゃ無いだろ、それ」 聡「安価は?」 澪「絶対だけど、さっき逃げたじゃん」 聡「あれは例外だ」 澪「……じゃあ……」 聡「………」ゴクリ 澪「あーあーあー!!駄目だやっぱ!」 聡「えっ?」 澪「もう寝るっ」ガバッ 聡(まあ当然だよな) 聡(ダメ元で言ったけど駄目だろ流石に) 一週間後 聡「やっと家に帰れる…」 鈴木「お前ここ四週間授業中ほとんど寝てたよな」 聡「お前は俺の苦労、もとい精力を知らないだろ」 鈴木「何があったのか知らんが、お疲れ」 8
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. 【設定】 超人:作中では宇宙中の様々な種族の中から時折、超能力を得て超人になる者達がいる。 超人になると身体能力が飛躍的に上昇し、なんらかの特殊能力を身に着ける。 特殊能力を得た部分は特に強靭な超組織で、数十メートル規模の爆発に耐えて 超人が死んでも機能が残るほど。 L・W・C・L独立防衛軍に所属し、宇宙の平和を守る仕事をしている。 【作品名】ヤミナベ・ポリスのミイラ男 【名前】怪傑ミイラ男(吹原和彦) 【属性】スーパー・ヒーロー 、L・W・C・L独立防衛軍専属の超人 【大きさ】少し大柄な成人男性並み(通常時)~200メートル超(巨大化時) 大脳は地球人だがそれ以外は四十八人の宇宙人、それも超人達の寄せ集めのパッチワーク細工。 【攻撃力】巨大化中は全て大きさ相応まで威力・射程が上昇している。 裏拳で殴られた相手は壁に人の形の穴を残し吹っ飛んだ。 神の手:スーパー・グラビティの能力、右手の握力が十トンある。 カズヒコの意思に関係なく、本能的に動いて コンクリの壁を破壊できるロボットの振るう大鎌を数本まとめて受け止めて、力を入れて折った。 身長五~六メートルの怪物の首を絞め上げて倒した。 巨大化時は体重千トンある自分と同じ大きさの怪獣を掴んで数分で倒した。 熱線1:バスター・ボーイの能力、右目から熱線を発射する。 着弾点に数メートル程の爆発が起きる。 石造りの遺跡建造物を破壊する威力、射程は十メートル?はあるか (世界観からすれば、最低でも射程は拳銃並あると思われるが描写無し) 巨大化時は周囲の海を沸騰させた。 熱線2:スーパー・レイの能力、左目から熱線を発射する生体熱線攻撃。 おそらく人間を殺傷できる威力、射程は十数メートル? (世界観からすれば、最低でも射程は拳銃並あると思われるが描写無し) 人間より大きいサイズのナメクジを苦しませた。 超音波:黒マスクの超音波超人の喉の能力。 歌を歌うと周囲十数メートルのガラスが弾け飛び、 前方にいる相手は苦しみ戦闘不能、廃人同様になる。 歌い始めてから数秒後に効果が出る、他の技と同時に使用できる。 【防御力】数十メートルほどが吹き飛ぶ爆発でも平気だった、超人の超組織だけで体ができている。 何十トンもの力で締め付けられても数秒耐えられる。 発狂性毒液(詳細不明)を全身べちょべちょに浴びても平気。 巨大化中は全て大きさ相応まで防御が上昇している。 包帯:超合金を含む特殊繊維の包帯で全身を覆われている。 包帯はいかなる怪物に襲われても損傷しないらしいが詳細不明。 (少なくとも人間より大きい獣の爪や牙攻撃で無傷ぐらいか?) 砂嵐の中でも砂防メガネやマスクがいらない。 カズヒコが巨大化してもなぜか包帯も巨大化する。 奇跡の胸:ミラクル・バストというセクシーバスターの能力。 胸の先端から超オーラを発散してバリアーで体を包み込む 危険に反応し自動発動。 身の丈5~6メートルの怪物の張り手を防いだ。 表面はぬらりぬらりと打撃を滑らす効果がある。 【素早さ】移動は達人を上回る程度。 味方に向かってのびる光速(地の文)の舌に反応し、身代わりになった。 ジャンプ・クィーンの左足で十メートルも跳び上がれる。 飛行能力があるが意識的に使用している場面がない、なので省略。 巨大化中は全て大きさ相応まで上記の素早さが上昇している。 【特殊能力】 巨大化中は全て大きさ相応まで特殊能力が上昇している。 ラバー・ファイターの腕:右腕をどこまでも伸び縮みさせることができる。 どこまでも伸びるらしいが限界は不明。 最低五~八メートル前後はある様子。 獣や達人級の反応では回避できない速度。 モアク・ファイターの顔:ウインク一つでどんな女性も味方にできる超能力。 女性であれば効果がある。(おそらく弱冠姿形や価値観の違う宇宙人でも) 盲目あるいは視力の低い相手には無効。 顔の包帯を解いて顔を見せていないといけない。 アンチェント・ガイの指:左手中指で触れた物体の摩擦係数をゼロにする。 機械等なら接続部分が全て抜け落ちてバラバラになる。 遺跡に触れるだけで、その地下に果てしなく広がる ダンジョンの罠を全て解除できる。 (遺跡の広さは不明、数百メートル以上~数キロか?) ソルティ・ドックの嗅覚:超嗅覚で宇宙の果てまで匂いをたどれる、らしい 任意で発動。 ピーピングアイの目:千里眼、透視、暗視能力がある。 透視は目を細めると発動。 その他色々な能力があるらしいが、カズヒコが使用してなので能力は省略。 【長所】巨大化している。機械に強い。 【短所】各能力の具体的描写が少ない。三分たつと巨大化の効果が切れる。 【戦法】歌を歌いながら熱線、腕を伸ばして掴み、右手で締め付ける。 相手が機械なら左中指で触れる。 【備考】「細胞膨張活性液」で肉体を巨大化させた状態で参戦。 全ての能力が最低でも「キャプテン・パープル」以上はあるかと。 細胞膨張活性液:三分間だけ巨大化して、200メートル超の大きさになる。 身体・特殊能力は全て大きさ相応まで射程・威力が上昇する。 ユノ・K(バイオ工学者)がカズヒコにぶっかけた。 参考キャラ 【作品名】ヤミナベ・ポリスのミイラ男 【名前】キャプテン・パープル 【属性】地球人の超人、自称一流の三流超人。 【大きさ】やや背の高い中年男性並。見た目は中年のスーパーマン? 【攻撃力】家具程度なら粉微塵に砕く力。体当たりで壁に穴を開ける。 【防御力】身長五~六メートルの怪物に、常人なら吹き飛ぶ張り手を受けても 少しフラフラした程度で吹き飛ばずに耐えれる。 壁をぶち破る勢いで壁にぶつかっても平気。 全身に槍や矢が突き刺さってもなんともない。 眉間に斧が突き立っていても平気。 【素早さ】達人を上回る程度。 【特殊能力】 ユニバシウム光線:交差した腕から発射する光線。三分間照射できる。 当たった場所に数メートル程の爆発を起こし、建物を砕くことができる。 射程十数メートル。 テーマソング:肩にあるボタンを押すと「キャプテン・パープル音頭」が流れる。 音楽に合わせて猥雑な踊りとポーズをとる。 【長所】腐っても超人。 【短所】三流超人。 【戦法】ユニバシウム光線を撃つ。 【備考】作中世界で最低ランクの超人。電話BOXに入ると反射的にスーツに着替えてしまう。 時々副業で糸こんにゃく怪人をしている。 27スレ目 修正 420 名前:名無しさん@公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日:2007/02/14(水) 16 58 31 ID afsKhVhF 怪傑ミイラ男考察 超耐久とは相性が悪い 蘭堂翔太>マヤウェル>アングルボザ>フィブリゾ>ラギアソーン =アザリー>『竜』=アストラ>ハジ・エルイエ=鷹栖絢子 =スマッシャー>白銀の戦姫>長門>ミーシャ ○ミーシャ先手で熱線や歌勝ち ○長門 先手で熱線や歌勝ち ○白銀 先手で熱線や歌勝ち ○スマッシャー 先手で熱線や歌勝ち ○鷹先手で熱線や歌勝ち ○ハジ 先手で熱線や歌勝ち ×アストラ 倒せない、念糸で負ける ×竜 倒せない、金縛りから木っ端微塵負け ×アザリー~フィブリ 倒せない、時間切れで小さくなると倒されるだろう ○アングル 先手で熱線や歌勝ち ×マヤ 倒せない、時間切れで小さくなって負ける ○蘭堂 先手で熱線や歌勝ち 26スレ目 257 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/13(土) 14 15 35 ID Zc4MeCEP 255 熱線の攻撃速度、および射程 声の超音波の射程。精神的ダメージとあるが具体的な威力 あと移動速度はどのくらい? Powered by FC2.com .