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麦わらの一味/戦闘員 ロロノア・ゾロ スタイル ディフェンダー 初期グレード ★★ 属性 緑 チームブースト 攻撃力ブースト キャラタイプ ディフェンダー 東の海 麦わらの一味
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名人麦わら帽子 ドジョウ×6ニシン×6サバ×2orサバ×3アンコウ×3ウナギ×2
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スレ内に投稿されたSSまとめ(~スレ目) ここは麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタルスレ内に投稿されたSSをまとめるページ(元スレ~)です。 ►トップページへ スレ内に投稿されたSSまとめ(~スレ目)麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 116スレ目 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 117スレ目 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 118スレ目 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 119スレ目 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 120スレ目 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 116スレ目 まだ編集されておりません 上へ 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 117スレ目 まだ編集されておりません 上へ 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 118スレ目 まだ編集されておりません 上へ 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 119スレ目 まだ編集されておりません 上へ 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 120スレ目 まだ編集されておりません 上へ
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スレ内に投稿されたSSまとめ(11~20スレ目) ここは麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタルスレ内に投稿されたSSをまとめるページ(元スレ11~20)です。 ►トップページへ スレ内に投稿されたSSまとめ(11~20スレ目)麦わら海賊団 占い師 マチカネフクキタル 11スレ目 麦わら海賊団 占い師 マチカネフクキタル 12スレ目 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 14スレ目 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 15スレ目 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 16スレ目 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 17スレ目 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 18スレ目 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 19スレ目 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 20スレ目 麦わら海賊団 占い師 マチカネフクキタル 11スレ目 ≫3 二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 20 01 21 マルゼンスキーvs青雉ss 「手を出すな、お前らぁ!」 麦わら帽子の青年が声を大にして叫ぶ。仲間達はそれを聞き、すぐに彼へ視線を向ける。 「こいつは──」 だけど、それはおねーさんは許しません。 「おねーさんがやるわ」 「なっ! マルゼンスキーちゅわん!?」 麦わら帽子の彼を押しやるように前に出た私にぐるぐる眉君が声を上げるが、気にせず足を進める。 「あらら、俺は別にアンタを相手にしに来たわけじゃないんだけどなぁ」 「あら。でも私は元海賊で貴方は海軍。こんなナウい海賊達を追いかけるより、私を追わなきゃならないのはあたり前田のクラッカーでなくて?」 「よく言うぜ、"スーパーカー"、ルドルフ中将と渡り合った怪物相手じゃ手が焼ける──"氷河時代" 刹那、芝の大地に氷河が走る。海をも凍らせた海軍大将の一撃に麦わらの一味から悲鳴が漏れる。 しかし、氷河が芝を支配しても氷像などはどこにもなく、頭上を越す、一つの影。 「競い合う者は誰もいない、これが私のウマ娘流空手術」 「両棘矛!!」 ポケットに手を入れたマルゼンスキーが空を舞う姿へ向け、青雉の氷鉾が放たれ── 「撃眩ゲキマブ!!」 それは誰の目にも捉えられない1つの双撃。音速を超えた光速の連撃。1発目で開いた青雉への道を、2発目が貫き、青雉の顔がのけぞる。 「み、見ろ! あいつ、血を出したぞ!?」 「さっきまで攻撃が通らなかったのに!?」 口から血をこぼした青雉を目敏く指摘するが、原理が分からない。ただそれが今の自分達では出来ない、行うことが不可能な事だけは──心底理解する。 「──格が、違う」 誰かが漏らした声を否定する事など不可能だった。 上へ 麦わら海賊団 占い師 マチカネフクキタル 12スレ目 ≫71 二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 13 08 23 「先輩、将官の階級章つけてる方がめっちゃ光ってたんですが黄猿大将は女性だったんですか?」 「ちがう、黄猿さんは今も昔も男性だ」 「じゃああの方何なんだったんですか?」 「いつものことだから気にするな、首ツッコむとお前も光るぞ」 「はい?」 ≫81 二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 13 43 33 空島から帰ってきてオペラオーから渡されたエターナルポーズでトレセン諸島に向かうのが自分の想定してるフック 「空帰りでこのまま航海を続けるのは大変だろう。ここからなら僕の故郷が近い、このエターナルポースを使いたまえ」 「オペラオーは行かねーのか?故郷なんだろ?」 「僕は堂々と帰れない理由があってね。フクキタルは久々の帰省だろう?皆に顔を見せてくるといい」 「へ!?あ、は、はい!」(浮かない顔をしていたフクキタルが突然話振られて驚く) みたいな導入かな 上へ 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 14スレ目 ≫135 二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 19 50 11 手前に膝をつくフクキタルがいて、敵が勝ち誇ってクッソ腹立つ笑い方してて 敵がこのセリフを言い切るか言い切らないかぐらいのタイミングで顔面にゴムゴムのピストルドーンのイメージが沸いた ≫146 二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 19 59 33 135 「キョーッキョッキョッキョッワタシの勝ちキョアンタはいくらで売れるかねぇ」 「ルフィさんが…私を信じてくれたのに…私は勝てない…!ごめんなさいお姉ちy」(泣きながら) 「ゴムゴムのぉ〜」 「ピストルー!」 「キョーッー!?」ブットバサレー 「おい、フクキタル大丈夫か?」 「ルフィ…さん?」(涙は残ってる) 「…!?」ギィ 「クソォいきなり吹っ飛ばしやがって!殺してやるキョーッ」 ≫155 二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 20 03 47 「まったくウマ娘ってのは愚かな種族だよなァ!?」 「すぐ騙されるバカばっか、そのくせ気性も荒いクズしかいねェ!」 「だから! おれが有効活用してやってんだよ!! 体のいい見世物として!!」 「ツラがいいから高く売れて、無駄に動けるからお客様も楽しめる!!」 「感謝してほしいくらいだぜ、走るしか能のねェ家畜に生きる意味を作ってやってる、このおれ様に!!」 上へ 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 15スレ目 ≫64 二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 21 22 17 唐突だけど、ロジャー船長処刑後の見習い7人組妄想 シャ「なぁ、お前らおれと一緒にに来いよ!」 バギ「おめェの部下なんざまっぴらだバーカ!」 キン「ということは二人はそれぞれ海賊団を立ち上げるんです?」 バギ「ああ、探したい宝も山ほどあるからな」 エル「それじゃあワタシは赤鼻のお兄さんについていきマース」 バギ「エル!?おれで良いのか?」 エル「ワタシとお兄さんの仲デス?二人で冒険を続けまショウ!」 バギ「ありがてェ…おめェがいれば百人力だ!」 ≫65 二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 21 23 16 スぺ「なら私はシャンクスさんの船に!」 シャ「そいつはうれしいなスぺ!」 セイ「セイちゃんアイによれば、スぺちゃんはシャンクスにほのj」 スぺ「わああ、言わないでよー!」 シャ「? それでグラス、スカイ、キング。お前らはどうすんだ?おれの船なら歓迎するぜ」 セイ「遠慮しとく。セイちゃんは旅人として世界をめぐる計画があるのでねぇ」 スぺ「それなら海賊でも良いんじゃ?」 セイ「今の視点では見えないものもあるよ。船長の下で冒険をして見えてきた世界のもや…それに私自身で答えを出したいんだ」 グラ「私は白ひげ海賊団にお世話になろうかと」 バギ「白ひげ!?大丈夫かよグラス」 ≫69 二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 21 24 34 グラ「何度も宴会を開いた仲ですし、悪いようにはされないでしょう。それに…個人的に確かめたいことがあるので」 キン「私は私で海賊団を立ち上げるわ!ロジャー海賊団のような一流の海賊団をね」 シャ「そうか。お前らが決めた道なんだ、文句は言わねェさ。けど、その前にやっときたい事がある」 スぺ「それってビブルカードですか」 シャ「前に作ってもらっただろ?お前らも出せ出せ」 グラ「お互いのビブルカードを交換しようというのですか?」 バギ「けどよ、そんなことしてどうすんだ?」 シャ「ロジャー海賊団は解散したが、おれ達は兄妹分だ。もし誰かがピンチなら助けに行く手段があってもいいじゃねぇか」 セイ「それって_」 シャ「ああ、離れ離れになってもおれ達は一つ。なにかがあれば駆けつけるさ」 ≫70二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 21 24 58 エル「それなら賛成デス!」 セイ「同じく~」 スぺ「やりましょう!」 グラ「ふふ…おれ達は一つ、良い響きです」 バギ「シャンクスはともかく、おめェらまで言うなら仕方ねェ」 シャ「よし、決まりだな!この紙がおれ達を引き合わせる。また会おうぜ!」 ≫88二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 21 35 09 タイキシャトルは麦わら一味がこれからシャボンディ諸島から新世界に行くと聞いて 「ワタシもその先の新世界に行ったことあるんデスヨ!今のルフィさんの強さが通じるか試してあげマス!」 「フクキタルをアナタに預けられるか試させてくだサーイ!」と言ってルフィと一騎打ちを望むんだ それでルフィとのタイマンが始まるんだけどルフィが技を出そうとした瞬間に 「二連・MCS(ミニマム・クリティカル・ショット)」って目にも留まらぬ2丁拳銃の早撃ちで 銃弾が効かないはずのルフィを弾き飛ばして皆に不思議がられるけど 「こんな攻撃新世界じゃ当たり前デスヨー?」 「この程度で新世界行くって言うならフクキタルは預けられませんネー?本気出してくだサーイ」って挑発するんだ それでルフィがギア2で本気で攻撃するも見聞色で避けたり武装色でガードしたりして完全にいなして 不思議がりながらも業を煮やしたルフィがギア3ギガントピストルで攻撃した所を 「SS(ストロング・シュート)」って蹴り技で受け止めるんだ 結局ルフィは手も足も出ないままボコボコにされるんだけどタイキはルフィの可能性を感じて 「新世界にはワタシ以上の猛者がゴロゴロいマス!気をつけて行ってきてくだサーイ!」って見送ることにしたんだ その時一味の皆に頭を下げて「フクキタルをどうかよろしくお願いします」って言ってその場を去っていくんだ それでその後にタイキシャトルに6億超えの懸賞金がかけられてるのを知って一味皆が驚くって話を妄想した ≫136 二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 22 07 5 フクキタルのスズカ奪還後、一足遅く現場に到着したエアグルーヴ妄想 エアグルーヴ(麦わらの一味が来なければ、スズカは救えなかった……) エアグルーヴ「来るのが遅すぎた。理想も貫けず、何が女帝か……!」 黄猿「いいじゃあないのぉー。お友達も、助かったんだから」 黄猿「理想も正義も、拘り続けると、長続きしないよぉー」 エアグルーヴ「ボルサリーノ大将! 立場を以てそのような言い草は!」 黄猿「いいのいいの。エアグルーヴちゃんを見てると、同期を見ているようでねぇ」 黄猿「だらけきった正義も、徹底的な正義も、自分で掲げる分にはいいけれど、 あっしら海軍が、部下に教え込むには、どっちも荷が重いじゃあないの」 黄猿「自分で背負い込める分だけ背負って、後は出来る範囲で頑張ろうよー」 黄猿「そうすれば、君の背中を追う部下が、同じように理想を抱ける」 エアグルーヴ「……励ましの言葉、ありがとうございます」 エアグルーヴがコートに袖を通す。背中に記された『理想』の刺繍。 エアグルーヴ「道を間違えたウマ娘のため、道を同じくするウマ娘のため、 この『理想』の印を背負って、これからも走り続けます」 黄猿「うんうん。頑張ってねぇー」 上へ 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 16スレ目 ≫146 二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 08 52 07 第―――話『"無礼る"なよ』 アニマン聖(仮)「わちきに水をかけた不届き者はお前かえ〜?その無礼、縁者諸共死んで詫びるがいいえ!!」 ウマ娘「そ、そんな……決してわざとというわけではなくて……!」 アニマン聖「黙るえ!家畜に言葉を話す権利があると思ってるのかえ!!」 ルドルフ中将「アニマン聖、そこまでにしておいて下さい。彼女の非礼は代わりに私がお詫びします」 アニマン聖「誰かと思えばルドルフかえ。ふんっ、そんなに同族の命が惜しかったら……そうだえ」 アニマン聖「ここでわちきに土下座するえ!!」 ルドルフ中将「……それであなたの気が済むのなら」 アニマン聖「泣く子も黙るあのルドルフ中将が無様に地面に這いつくばっているのを見れるとは傑作! 最高の娯楽だえ〜」グリグリ ルドルフ中将「……」ギリッ アニマン聖「ふぅ、少しは気分がよくなったえ。ルドルフに免じて貴様は奴隷になるだけで許してやるえ」 ルドルフ「 ! それは話が違いますよアニマン聖!!」ガバッ アニマン聖「何を言っているえ?殺さないどころか、名誉あるわちきの奴隷になれるんだえ、これ以上の幸せがあるかえ?」 ルドルフ「……人面獣心、ウマ娘達の幸せのためにと今まで従って来たが、それもこれまでのようだな」ゴッ という記憶にない記憶について話が ≫157 二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 10 07 17 トレセン諸島編最後のチョウ・キョーシ倒した後の妄想 トドメはフクキタル説を採用 フクキタル「ら、ライブですかぁ!?」 バクシン「はい!本来ならばレース後に行うものですが、島を救った恩人に何もしない、というのは委員長の名折れ! 今回はフクキタルさんにセンターを譲りましょう!」 フクキタル「で、でも、私なんてほとんどお役に立ててないですしぃ…」 ルフィ「センターってのはよくわかんねぇけどよ、すごいことなんだろ?だったらやりゃあいいじゃねぇか」 ゾロ「アレを倒したのはお前だ。お前が踊りたいってんなら踊ればいいだろ」 フクキタル「ルフィさん、ゾロさん……… 分かりました!不肖フクキタル、全力で踊らせていただきます!」 〜夜になり、最前列でライブを待つ麦わらの一味〜 ルフィ「すげぇ集まってるな」 ナミ「これ、島中のウマ娘が集まってるんじゃない…?」 サンジ「右を見ても左を見てもウマ娘。癒やされるぜ……」 ウソップ「いやマジでおつかれさんだよ」 ロビン「あら、そろそろ始まるみたいね」 チョッパー「どんな感じなんだろな…」 〜ファンファーレが鳴り響く。アニメ版では特殊ED〜 (位置について よーい ドン!) 上へ 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 17スレ目 ≫129二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 21 04 09 なんか、降りてきたので。 「その娘を見た瞬間、何がどうだからというのではなく、とにかく体が震えた」 港についた船より降り立った一団の中に、サンジがその美少女を見つけたのは、偶然だった。 「体のバランスは素晴らしく整っていて、首、肩、脚、太もも..といったパーツのひとつひとつから伝わってくる、上品にたおやかな美しさからにじみ出る、威圧的なまでの迫力に言葉が出ない……」 ふらふらと、蜜に誘われる虫の様に―――、後方に迫りくる地獄の亡者(サンジ視点)の存在を、そいつらにつかまり、どんな目に遭わされたのかという恐怖ごと、忘却の彼方に蹴り飛ばす、圧倒的な衝撃だった。 熱に浮かされたような、サンジの足音を聞きつけたのか、栗色の髪の中から顔を出す、赤いクロ-バーの飾りをつけた、かわいらしい馬の両耳がぴょこりと動けば、薄緑色の瞳がその姿を捉える。 その瞬間、サンジは(いつものように)、恋に落ちていた。 サンジのファインモーションとの出会いinカマバッカ。 ≫143 二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 21 29 49 ジェルマ66見て思いついたビコーとタキオンとロー ビコーはジェルマ66を見て大興奮していた 「ねぇビコーペガサス。君も変身したくはないかい?」 「変身?!出来るのか?!」 「勿論だとも、さぁ!これを受け取り、腰にかざしたまえ!」 ビコーはタキオンから受け取ったカラフルなバックルを腹に当て、叫んだ。 「変身!」 そしてそれを知らないローは、突如として現れた仮面の戦士に興奮を隠せないでいた。 フランキーが新たに登場したヒーローに驚く 「また新しいのが現れたぞ!」 「アレは…まさか!海の戦士ソラとならぶ人気漫画、キャロットマン!俺は海の戦士ソラの正当なる読者にして、キャロットマンの正当な読者でもある!ジェルマ66のステルスブラックだけでなく、キャロットマンまだ現れるとは!(超早口)」 のちにホーキンスとドレークも同じ反応をするのであった。 ≫149 二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 21 56 12 麦わらの一味マチカネフクキタルVSCP9エイシンフラッシュ 怪文書 エニエス・ロビー、「司法の塔」で2人のウマ娘がしのぎを削る。麦わらの一味所属、マチカネフクキタルとCP9所属、「閃光の切れ味」エイシンフラッシュだ。 しかし勝負は互角ではなく、エイシンフラッシュのレイピアによる点の攻撃、六式の一つ「嵐脚」による線の攻撃により、マチカネフクキタルは苦戦を強いられていた。 「...ウマ娘武術は4つに分けられることは貴女も知っているでしょう」 翻弄していたフラッシュが口を開く。勿論警戒は解かず、レイピアの切っ先はフクキタルへ真っすぐ向けている。 「「二蹴」、「先行」、「差し」、「追込み」。貴女の型は差し。防御とカウンターを交え、相手を崩す戦い方です。そして、私の得意な型も差しです」 「型が違う場合の戦いは型の相性とウマ娘の地力の差です。しかし型が同じであれば...!」 そう言うとエイシンフラッシュが目の前から掻き消える。六式の一つ、「剃」だ。一瞬でフクキタルの目の前に現れ、レイピアを突き出す。咄嗟に掌底を放ち、迎撃しようとするフクキタル。しかし、レイピアが彼女の右肩を貫く方が早かった。 ≫150 二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 21 58 16 「ぐぅっ!」 右肩を貫かれ、柱に縫いつけられるフクキタル。そのまま、フラッシュはまたも口を開く。 「差し同士の戦いは相手に「呑まれた」方の負けです」 「マチカネフクキタル。貴女はのことは同じ種族ですから特によく調べています。姉が亡くなった後にトレセン諸島から出奔。ローグタウンにて麦わらの一味と合流...最近、トレセン諸島に一度戻ったようですが。今は関係ないでしょう」 「勿論、麦わらの一味のことは全員、調べてはいます。「悪魔の子」であるニコ・ロビンを仲間にしているような海賊です。さぞ狡猾な海賊なのだろうと思っていました...が、理解を越えていました。世界政府相手に喧嘩を売るような海賊だったとは」 「勇気は認めます。しかしその勇気は蛮勇というものです。弱小海賊が世界政府に勝てるわけがありません。もう少しすれば、私の同僚達が貴女の仲間を倒すでしょう」 「今ならば、同族のよしみで見逃してあげます。トレセン諸島へ帰り、海賊からは足を洗うといいでしょう」 フラッシュのレイピアを持つ手を、フクキタルが掴む。 「(っ!?まだ力が!?離れな...)」 「───馬鹿に、しないで...ください」 「ルフィさんは!こんな私を仲間にしてくれました!ゾロさんもウソップさんもサンジさんも、ナミさんやチョッパーさん、ロビンさんだって!私を必要としてくれました!みんな私の大切な仲間なんです!」 「そんなみんなを...馬鹿に───するな!」 足を上げ、フラッシュの腹を蹴り抜く。多少のダメージは入ったようだったが、フラッシュはまだ余裕があるようだった。 「貴女の答えは分かりました。では少し、眠ってもらうとしましょうか」 フラッシュは一ミリの油断をも感じない様子でレイピアを構えなおした。 ≫151 二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 21 58 51 ──啖呵を切ったマチカネフクキタルだったが、エイシンフラッシュの攻勢に変わらず苦戦を強いられている。それもそのはず、フラッシュは麦わらの一味全員に対して、有効な攻撃パターンを考え、それを体に覚え込ませている。予定を立て、その予定通りの結果を出すからこそ、彼女は恐れられているのだ。 「いい加減、諦めてください。貴女にはもう万に一つの勝ち目もありません」 近づけば刺突、距離を取れば嵐脚、こちらの攻撃を当てようにも剃の超高速移動で掠ることすらない。 「地力の差です!言ったでしょう。もう貴女は呑まれているんです!」 「いいえ、いいえ!私は仲間を助けるんです!ドン詰まりだろうと!道は切り開けるんです!いつだって!幸運は諦めないものに微笑むんです!」 刺突と斬撃で服はボロボロ、白いセーラー服に血が滲み、辺りに集めた開運グッズが散乱している。それでも、彼女は諦めない。残っているお守り一つを握りしめ、黒き刺客に立ち向かう。 「では終わらせてあげます!『閃光嵐脚』!」 閃光の名を冠す嵐脚。その飛ぶスピードは普通の嵐脚とは一線を画している。ウマ娘の強靭な脚、更にエイシンフラッシュ自身の素質が合わさり、目にも止まらぬ斬撃になる。高速、故に不可避。それはフクキタルへ致命傷を与えるはずだった。 「...っ!?」 しかしフクキタルはまるで飛んでくる方向、速さ、角度が既に分かっているように「それ」を避けた。その隙をつき、一気にフラッシュへ距離を詰める。 ≫152 二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 21 59 14 「(なぜ!?確実に避けられないスピードだったはず!)くっ!」 眼前のフクキタルへレイピアを突き出す。しかしそれも難なく躱される。パターンが読まれているかのように。 「(なぜ!なぜ!どうして当たらない!?読まれている!?)」 「...分かるんです、貴女がどういう方向から、どのタイミングで、どうやって攻撃するか」 「っ!?」 フクキタルが顔を上げる。その瞳が、全てを見透かすようにフラッシュを見ていた。 「『指銃』..「『桜桃鉄杭』」! フラッシュが六式の一つ、指銃を繰り出す前に素早い二段蹴りが彼女を襲う。桜桃鉄杭。どちらかの足で蹴り、体勢を崩したところで逆の足での回し蹴りを叩きこむ。サクランボのように二つの動作から成す蹴り技。咄嗟に回し蹴りをガードするが、ウマ娘の蹴りの威力は強力。右手に持っていたレイピアが弾き飛ばされる。 「(まずい!接近戦は...っ!)」 弾き飛ばされ、体勢を崩すフラッシュ。寸分違わず予定通りで一瞬の隙もない彼女の攻勢は、一つの綻びから全てを崩された。そして、目の前にはあれほど警戒していたあの技の構え。 「『菊 花 掌』!!!!!!!!」 吹き飛ばされ、壁に激突するフラッシュ。技の余波により、壁には見事な菊の花のひびが入る。 「(ふふ...指一本動きませんね...)フク...キタル...さん、なぜ...私の動きが...分かったのですか?」 負けを確信しながらも、フラッシュは顔を上げ、目の前に立つフクキタルへ問う。 「私にも分かりません。お告げのような...でもきっと、幸運が味方してくれたんです」 「幸運...ですか...ふふ、今度からは...そういった不確定要素も...考...慮...」 それだけ言うと、フラッシュは意識を失ったようだった。 「皆さん...無事、でしょうか...私も...行かないと!」 満身創痍の身体を引きずりながら、フクキタルは歩きだす。 ──目指すは、仲間の奪還ただ一つ。 ≫157 二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 22 07 08 三代鬼徹に勝手に大吉のお札や開運ストラップつけまくって鬼徹を探しに来たゾロに 「どうぞゾロさん!妖刀も私にかかれば幸運のアイテムに」 まで言ったところでアイアンクローされて「おれの刀に何しやがんだテメェ!」っていわれて 「フンギャロー!!」と叫ぶシーンがあった そしてサンジに「フクちゃんになにすんだこのクソマリモ!!」と蹴りを入れられそのままいつものように喧嘩に んで倒れたフクキタルにチョッパーが「医者~~~!」なんて叫ぶシーンがあったよねあったと言え(豹変) ≫158 二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 22 27 54 テイオーとキタちゃん対黒ひげ 全力を出し尽くした二人は、仰向けになって倒れていた。そこに恨みつらみはなく、ただただ清々しい空気が流れていた。 「…キタちゃんっ!」 「へ?」 「ッ!」 突然テイオーがキタサンブラックを突き飛ばし、迫り来る闇から彼女を庇う。 テイオーはそれによって吹き飛ばされ、大木に叩きつけられた。 「テイオーさん!」 ブラックはテイオーに駆け寄り、その身を抱く。内臓が破裂しているようだ。出血がひどく、もう助からないだろう。 ブラックはテイオーに触れようとしたが、破壊の力を恐れてその手を引っ込める。しかし、テイオーがその手を掴んだ。 「大丈夫だよキタちゃん…。君の手は大きくて優しい手だ。ボクがキタちゃんの心にいる限り、その力はキタちゃんのものだよ…」 彼女の体から力が抜け、闇が動き出す。 「ジハハハハ!海賊が海軍を庇うなんて馬鹿な事をする奴がいたもんだ!」 海賊黒ひげ。ブラックのもつブレブレの実を狙い、テイオーとの戦いで満身創痍になったところを狙っていた。 テイオーは偶然黒ひげの攻撃してくる方向にいたから彼の存在に気づけたのだ。 テイオーを馬鹿にした黒ひげに、ブラックの激情が轟々と湧き上がる。 「馬鹿に…」 「何…?」 「テイオーさんを馬鹿にするなァ!」 炸裂する覇王の力。それに乗ってブレブレの破壊の力が伝播し、周囲一帯のありとあらゆるものが破壊される。 闇の力でそれを防いでいた黒ひげを、テイオーを抱き上げたブラックが睨みつける。 「黒ひげ…!貴方はあたしが必ずインペルダウンに叩き込む!」 ≫169 二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 22 44 11 「たしぎちゃん!無事か!?」 「はい………ヴェルゴ中将は………?」 「今、エアグルーヴ少将が止めています!」 目先にはエアグルーヴと渡り合うヴェルゴがいて、肉体同士のぶつかり合いなのに、金属音が鳴り響く。 「──エンプレス・プライド!!」 少将の前蹴りがヴェルゴの臓腑を撃ち抜き、壁に人型の穴を開ける。自分では歯が立たなかった相手に食らいつく光景に気づけば唇を噛み締めていた。 「何をぼさっとしてる! たわけ! さっさと逃げろ! またガスを垂れ流す気だぞ!」 「わ、やべえ!」 あまりの戦闘に目を奪われていた海兵も扉が開く音と流れ込む毒ガスに一目散に傷ついた仲間を背負って走り出す。 それをエアグルーヴ少将は一瞥し、傷一つない姿で起き上がるヴェルゴに舌打ちをした。 「なるほど………鉄の塊か何か?」 「皇帝の足元にも並べない、本部の少将が………邪魔をするな、身内の問題だ!」 「私が一番嫌いなタイプだな!」 右から唸る豪脚をしなやかな足で受け止めた少将の足が嫌な音を立てる。だが間髪を開けさせずに、蹴撃の連打にエアグルーヴは気力を持って応戦する! ≫181 二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 23 33 26 ワンピース読み返してたら、ナミが熱病に倒れてドラム島へ向かう時って、 サイクロンを避けるために南へ進路変更しただけで、島に行くルートに当てはなかったんだよな サイクロンを避けた後、フクキタルの占いでドラム島に到着するシーン想像してみた ビビ「サイクロンは避けられたけど、次の島が何処にあるかなんて……」 サンジ「ログポースも使えない。このままじゃあ遭難と変わらないぞ」 ゾロ「焦っても仕方ねぇ。島が見つかるまで、交代で見張りを立てる」 ナミ「……フクキタル、……アンタの占いで決めて……」 フクキタル「ナミさん! シラオキ様にすべて任せる気ですかぁ!?」 ウソップ「そ、そりゃあマズイだろ……。運に任せるしか、ないかも知れないけどよぉ」 ナミ「ローグタウンで……ゾロとルフィの大凶も、当てたでしょ……」 ナミ「占いは……信じてないけど……」 ナミ「仲間の言うことなら……信じるから……」 フクキタル「うぅ……ふぐぅ……」 ルフィ「フク、進路はどうするんだ?」 フクキタル「み、見えました……!ベッドに寝ているナミさんと、……桜?」 フクキタル「進路はこのまま、南に直進です!」 ルフィ「よぉーし! このまま医者探し、続けるぞぉ!」 ウソップ「桜ってことは春島か! 病気を治すにはピッタリだな!」 ≫190 二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 23 59 49 目的地が春島かと思って南進してたら、気温は下がるわ雪は降るわ、 しまいにはドラム島が冬島だと判明して、フクキタルはむっちゃ曇るんだよ 調子が出ないからドラム島の戦闘ではてんて役立たずになっちゃうんだけど、 フクキタルは懸命にナミの看病をして、果樹園のみかんに霜が降りないように一つ一つ丁寧に拭いたり、 お姉ちゃんみたいにナミを死なせたくないから、ずっとナミの傍にいるわけよ ドラム島から出航する時に、フクキタルがナミに薬を渡すんだ それは熱病用の抗血清で、ずっとナミの傍にいることで自分に熱病を伝染させて、 ウマ娘の毒への抵抗力を利用して、弱めた熱病に罹り続けることで作り出せる代物 ワポル戦でも本調子が出なかったんだけど、それは占いが外れたのを気にしてたからじゃなくて、 弱めたとはいえ熱病に罹っていたから、発熱で絶不調になってたからだったんだ フクキタル「くれはさんとチョッパーさんには怒られちゃいましたけど、 これがあれば、もうナミさんが苦しまなくて済むんですよ」 フクキタル「私、ダメダメですけど、ちょっとはお役に立てましたか?」 バチンッ! ナミ「ありがとう、フクキタル。……でも、こんなこと二度としないで」 ナミ「医者がいなかったら、私と一緒に死んでたかも知れないのよ」 ナミ「私の代わりに進路を決めたんだから、アンタはそれでいいの」 フクキタル「う……でも、私……ナミさんには、お姉ちゃんみたいに、死んじゃってほしくなくて……」 ここから回想シーンに入ってから、トレセン諸島編突入してほしいんですよ 上へ 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 18スレ目 ≫9 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 00 29 06 ローグタウン編だとゾロの鬼徹とルフィの処刑台の他にも、 アニオリでウソップがゴーグルを賭けて賞金稼ぎと決闘するシーンがあったよな ウソップが遥か遠くの風見鶏を一発で狙撃して、賞金稼ぎが腕前を認める、って話 フクキタルはその前に特売の卵の取り合いでウソップと知り合って、 その時に色々なホラ話を聞いて、すっかり意気投合するんだけど、 ウソップに抱く印象は「気さくな兄ちゃん」くらいのイメージで、 勇敢なる海の戦士、ってウソップの自称も、そんなに信じてないんだ たまたま風見鶏を撃ち抜く瞬間をフクキタルも目撃してて、 ウソップに駆け寄って、スゴイスゴイって褒めまくるんだよ フクキタル「ウソップさん! あんな遠くの風見鶏に命中させるなんて」 フクキタル「本当に運がいいですね! あんなの、絶対当たりませんよ!」 ウソップ「運じゃねぇ、絶対当てるって決めてたからな」 ウソップの口振りだけがホラ吹き冒険譚を語ってる時と全く別物で、 自信に満ち溢れているのを感じて、勝手に親近感を抱いてたフクキタルは、 「そ、そうでしたかぁー」って愛想笑いを浮かべて立ち去るんだよ その時、フクキタルはウソップの中に勇敢なる海の戦士の片鱗を感じて、 自分は腕一本や名誉を賭けられるゾロやウソップとは違うし、 海賊や海軍になったトレセン諸島のみんなと違ってダメな娘だって、 すっかり落ち込んでる時に、処刑台のシーンに遭遇してしまうんだよ ≫13 11 1/421/09/07(火) 00 31 07 (ここも、駄目か) 恰幅の良い海軍将校と、どこかで似顔絵と9桁の数字を見た覚えのある髭面の海賊が談笑しているのを横目にナカヤマフェスタはため息をついた。 勝敗を決するだけのレースでは飽き足らず、莫大な金や己の尊厳さえ賭ける命がけのギャンブルを求めて故郷トレセン島を飛び出して早数年。満足のいく勝負には未だありつけていない。どうやらこの広い世界は思った以上に腐りきっていたらしい。 「よう、あんたずいぶん湿気た顔してんなぁ。あたしともっと楽しいことしねえか?」 「ん?」 気配もなく背後からかけられた声に、内心の動揺を押し殺して振り向いた先には美しい葦毛のウマ娘がいた。 容姿に似合わぬ乱雑な口調だが、不思議と野卑には感じない。 「君のような美人なら大歓迎さ。……と、言いたいところだが、目を付けられる前に離れた方がいい。見たところ招待客ではないようだし、賭けても良い。このままでは日付が変わるころには大穴で愛人、対抗が奴隷で本命はそれ以下だ。この場に法は存在しないよ」 「言ったな?」 「ん?」 「賭けるって言ったな?」 既に周りから向けられる無数の刺すような視線を感じつつ、少し年上だろうか、同族の少女に退場を促す。あるいは一人にする方が危ないかもしれない。つまらない賭けに興じるくらいなら彼女をエスコートしてそのまま── 思考がうまぴょいに傾きかけたフェスタの意識を引き戻したのは、獲物がかかった肉食獣のような獰猛な笑顔だった。 ≫14 11 2/421/09/07(火) 00 31 33 「手持ちはどれくらいある?あたしに全財産賭けな」 「君のような美人なら3000万ベリーも惜しくはないが……賭けるとは?」 「次のレースだ。あたしも参加する。あたしの指定した通りに賭けろ」 認識を改める。目の前の女は食い物にされるだけの弱者ではない。容姿にかまけて堕落した愚者でもない。己の力と知恵でもって、幸運の女神さえ蹴り飛ばし勝利を掴む生粋の勝負(イカサマ)師だ。 一か八かのギャンブルは嫌いじゃないが、勝ち目のない勝負もリスクだけでリターンのない勝負もする気はない。フェスタは頭の中で冷徹に天秤の傾きを睨むが、その心には久しく忘れかけていた熱が宿り始めていた。 「────その賭け、私に何のメリットが?」 「あんた、随分と詰まんなそうな顔してたからなぁ。 今まで見たことないような面白いもん見せてやるよ」 「もしも負けたら?全財産スってしまうんだけど」 「あたしが勝つから問題ねえよ。どうしてもって言うなら、そうだな。 あたしが負けたらあんたのモノになってやるよ。全財産惜しくないんだろ? ま、負けるのが怖いなら断ってくれていいぜ?」 「いいね、その賭け(喧嘩)乗った」 次のレースは今宵の賭場の目玉。無差別級の障害レース。言い換えるなら、奴隷たちによる殺し合い競走だ。 殺意満点の罠の中を一攫千金狙いの破落戸や飽きられた奴隷が足を引っ張りあいながら駆けずり回るのを見て楽しむ、随分と趣味の良いレースだ。一番人気は全滅。1.1倍。 本来は飛び入り参加など出来るはずもないが、この女の美貌なら可能性は十分ある。美しいものが傷つくさまを見るのが趣味な人間は幾らでもいるし、何をしてでもこの女を己の物にしようとする人間はそれ以上に多いだろう。 「で、君の単独勝利に賭ければいいのかな?」 「それじゃ詰まんねえだろ。賭けるのはこっちだ」 そうしてこいつが指さしたのは、形式上存在するが誰も賭けるはずがないそれ。 このレースであり得るはずがなく、そして観客の誰も望まないパターン。 当てれば当然一人勝ち。払い戻しは天文学的な数字になるだろう。 「脱落者0。あ、もちろん優勝はこのあたし、ゴールドシップ様な」 ≫15 11 3/421/09/07(火) 00 32 21 ※レース書けませんので場面飛びます ご注意ください 一塊になって茂みを飛び越えた先、目の前は切り立った崖だった。高さがある上、下は波間から切り立った岩が見えている。飛び込んで助かる可能性を考えれば、トランプで狙ったカードを引き当てるのとどちらが上か。 「道がっ、ここまで来て間違えたのか!?」 「問題ねえよ。行くぜお前ら、このまま飛び込め!」 「はぁ!?」 背後からは賭場の用心棒や参加者の私兵が大挙して迫る声が聞こえる。猶予はもはや1分もない。自分と、あるいはこの葦毛奇行種だけならあの程度の雑兵を蹴散らして逃げるぐらいは容易いだろうが、レースに参加していた奴隷たちもまとめて連れてきた以上そうはいかない。ぎりぎりの鉄火場にあるフェスタの頭脳が、どこまでも冷徹に選択肢をはじき出す。 玉砕覚悟で戦うか、こいつらを置いて逃げるか、もしくは― 「畜生、いいぜ!ここまで来たら最後までお前に賭けてやる、ゴールドシップ!」 「よっしゃあ、行くぜフェスタ!────不沈艦、抜錨ォ!!」 ≫16 11 4/421/09/07(火) 00 32 40 「んじゃ、とりあえず親父達に合流すっかぁ。 フェスタ、おまえも来るだろ?金なくても飯ぐらいなら食えるぜ」 「勝手に話を……いやそれよりも、金? そうだ、こいつに有り金全部賭けてそれで……おい、話が違うぞ。私の賞金は」 「あん?何言ってんだ、約束通りだろ?」 「え?」 「言ったじゃねーか、「あたしが勝つ」し、「あたしに賭けたら面白いもん見せてやる」って」 そうだった。確かにあのレース、この女はだれが見ても圧倒的に勝った。 会場ごとあの場にいたやつらの思惑をぶっ壊した時のあの爽快感も素晴らしいものだった。 だが、莫大な賞金が手に入るとは一言も言ってない。というか、あんなこと仕出かしておいてのこのこ払い戻しになど行けるはずもない。 改めて、舵輪を手繰る隣の同族を流し見る。 すらりとした長身、美しい葦毛が海風に靡き、澄ましていれば幾つもの島々を渡り歩いてきたナカヤマフェスタでさえ見惚れそうな美貌が一体何が面白いのかイタズラ小僧のようににやけている。 (こいつ、始めから……) 「ああ、私の負けだ」 「おう、あたしの勝ちだな」 ≫21 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 00 54 37 インペルダウンLEVEL6のミスターシービー概念を解き放とう。 大航海時代初期。当然、トレセン諸島は魚人島と同じく海賊による略奪が深刻化。 ナカツ島を始めとする多くの島々が滅ぼされるようになる。 それを改善すべく、当時すでにロジャーに並ぶ海賊として名を挙げていたシンボリルドルフは新制度である王下七武海に加入、”海軍”というバックをつけることで改善を図る。 ──しかし、現実は非情である。 当時、ある”男性”と交わり身ごもっていたシンボリルドルフはある一報を耳にする。 それは、世界貴族が主導したトレセン諸島への大侵略計画。 莫大な報酬と引き換えに、十数を超す海賊を一斉にトレセン諸島へと差し向ける非道の行い。 当然、故郷を愛するルドルフはそれを阻止しようと動くものの、身ごもっては動けない。 更に、不用意に動けば天竜人に目をつけられ折角の”王下七武海”という力まで失ってしまう。 まさに八方塞がり、絶望に膝を屈しかけたとき、一つの連絡が来る。 「──ルドルフ、後は任せたよ」 「……ミスター、シービー……貴方、まさか──!」 ──そのウマ娘は禁忌(タブー)を犯した。 世界貴族への反抗、たった一人で世界に宣戦布告をした鬼のウマ娘。 そうか──タブーとは人が作るものに過ぎない。 その、ウマ娘の名はミスターシービー。 才能はいつも非常識だ。 ≫22 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 00 54 46 その夜、莫大な儲け話に眼が眩んだ海賊たちは鬼を視た。 皐月衝、闘競優駿、菊花掌。 そして、クラシック奥義──三冠破(サンカンバ)。 僅か一夜の惨劇は、たった一人のウマ娘により阻止された。 そのウマ娘にかけられた懸賞金は4億959万8100ベリー。 幾つもの常識を破壊し、あるいは──今の革命軍の根幹を造ったとも言える豪傑。 世界へと宣戦布告した一年後に、同族のシンボリルドルフによって倒されるというあっけない最後であった。 そうして、世界を敵にしたウマ娘はインペルダウンLEVEL6へと収容された。 この話が世界に広まったことで、トレセン諸島──ひいてはウマ娘という種族を敵にしようとする者は目に見えて激減した。 ミスターシービーというウマ娘はウマ娘界隈において伝説の存在とも言える。 「──へえ、白ひげのヤツと海軍が戦うのか」 「──! お前は……」 「面白そうだ、あたしも連れてってくれよ。──麦わらのルフィ」 ≫57 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 02 27 24 (麦わらの一味はアラバスタ前時点、オペラオーの船内) 「アヤベ君!大変だ!」 「そう、それは大変ね。じゃあ私は忙しいから」 「ハッハッハ!いやぁ・・・ボク一応この船のトップなんだけれどね?」 「・・・それで、18億の覇王様におかれましては何用ですか?私も暇じゃないんだけど」 「ふっ。いつにも増して辛辣な君だが、もう慣れたものさ。要件というのはコレだよ」 「空島?」 「ここに行きたい」 「またどうして・・・?」 「オペラだよ!空島にはオペラが無いんだ!!!」(どーん!) 「・・・」 「迂闊だったよ。僕のオペラはあらゆる地を踏破したと思っていた。が!こんなところに抜け穴があったんだ!ああ・・・こうしている間にも空のオーディエンスはボクを待っている!だから━━━」 「頭が痛くなってきたので先に休みます」 「船長(はおう)命令だ!逃げるの禁止!」 「くっ・・・!」 「それで、出来るのかい?確か『ハイウエストの頂』とか言うのがあるそうじゃないか」 「・・・そのルートって行くのに犠牲が出るルートなの、知ってて言ってる?『手の届く範囲だけは一生守る』がモットーのあなたがそんな事をするなんて正気とは思えないけど。」 「そうだね、でも簡単な解決策が1つある。僕一人で空島に行くのさ!」「!!?」 「それであればどのルートでも変わらないだろう?0か1かだ」 「・・・あなた一人で無事に済むとは思わない」 「『18億の覇王様』でもかい?」 「『カナヅチ』のあなた一人で行かせられるわけないでしょ・・・!」 「そうだね。じゃあ君と・・・ドトウと。ウララも言えば喜んで付いてくるだろうから、その4人かな。その間この船は『彼女』に任せるとして・・・と。では聞こうアヤベさん!我々はどうするべきかな?」 「・・・・・・」 「アヤベさん。もう答えは君の中で出ているはずだろう?」 「・・・・・・・・・〜〜〜!!!」 「私たち4人の少数精鋭で・・・!ノックアップストリームっ・・・!」 「エクセレント!ありがとう、我が覇王軍が誇る星見航海士よ!」 「本当に頭痛くなってきた・・・」 ≫58 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 02 29 08 後は空行ってエネルに会って地雷踏んでルフィに助言して帰船して着水待機って感じ 地雷はオペラオーがエネルだけでなくスカイピアの民にも提供したい所と、エネルのとこ行くまでに見聞色でマクシムと作業者見つけて口走るイメージ ≫60 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 02 54 35 58 「はーはっはっ!ここが空島!空気が澄んでいてとても良く音が通りそうだ!」 「そうだろう青海の音楽家よ!さあ私のために早くオペラとやらを開催したまえ!」 「オペラオーさん!準備できたよー!」 「ありがとうウララくん。しかしまだ開始はしない。オーディエンスが集まっていないのでね!」 「…神の社にいるのはこの人員で全てだ」 「そんなことないだろう?この下に沢山の労働者がいるじゃないか!僕は彼らにも僕らのオペラを聴いて欲しいのさ!」 「え!そうなの?じゃあ呼んでくるねー!」 地雷の踏み方はこんな感じがいいかなあ ≫69 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 07 34 09 扉絵短期集中連載「キセキのウマ娘」 vol.1「友情の華の裏側で」 (アラバスタ近海、鎬を削るボンクレーと黒檻のヒナ、それに見とれるジャンゴとフルボディに近づく海兵ウマ娘) vol.2「推し自慢in鉄火場」 (海賊船を制圧しながら、海兵ウマ娘にヒナの事を自慢するジャンボディ) vol.3「『お礼』に花を」 (海兵ウマ娘が出した花を喜んで受け取るジャンボディ。不穏な笑みを浮かべる海兵ウマ娘) voi.4「ボンクレー護送船」 (海軍艦内は、厳重警備 ヒナはオフィスでジャンボディが渡してきた花をコップに差して愛でる) vol.5「ヒナ?命令」 (黒檻のヒナ?が部下に命令する) voi.6「護送船大混乱」 (配置変更命令がこんがらがり、護送船内は大混乱) vol.7「二人のヒナ?!」 (命令を続けるヒナの前に、慌てて出てくるもう一人のヒナ) vol.8「煌星のヴォードヴィル」 (変装を解いて、フジキセキ登場) vol.9「ヒナ無敵」 (ヒナとフジのバトル) vol.10「友情の華、再開花」 (フジのピンチにボンクレー脱獄、参戦) voi.11「Mr.2ボンクレー&Ms.2ndスリーツーセブン」 (オカマと男装のウマ娘コンビ、復活) vol.12「シューティンスタァ・ルヴュ」 (時間稼ぎ終了。すでに仕掛けられていた爆弾が爆発、弾薬庫が引火) vol.13「ロング・グッバイ」 (爆発のどさくさで、フジキセキに小舟に載せられ脱出したボンクレーは、キューカ島へ流れつく) 番外編「LEVEL5.5ニューカマーランド新女王の客人~Show Must Go On~」 (時は流れ、頂上決戦後のニューカマーランドに、男装のウマ娘が現れた) ≫125 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 12 11 52 前スレのうまぴょい特殊EDの後の話です 「ンナ゜ーーーーッ゛!!!!!!」 トレセン諸島を出港した次の日、眠りから覚めたフクキタルの奇声が突如として船内に響き渡る。 「なんだぁ!?」 「どうした、フクキタルちゃん!」 仲間である占い師の奇声は全員慣れていることではあるが、今回のただならぬ悲鳴を聞き、全員がフクキタルの元へと駆けつけた 「な、ないんです………」 「何が?」 「わたしの水晶がないんです!!!!!!!」 水晶を探し始めて3時間、船内のどこを探しても見つからない 本人にとって大事な占い道具の一つであるそれを放置することは、フクキタルの精神面での負担を強いてしまうことになる 捜索に難航する一味に、ナミが彼女にある質問をした 「ねえ、フク。あなた昨日いつまで水晶を持ってたか覚えてる?」 「昨日ですか?う〜んと………マ゜ッ!!!」 少し思考したのち、思い当たる節があるのか再び奇声を上げる 「宴会のときです!あの時皆さんを占ったあと持ってた記憶が無いですぅ!」 ≫126 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 12 13 16 トレセン諸島の出港前日、ウマ娘からの感謝として盛大な宴会が開かれていたのだ それ自体はどんちゃん騒ぎの楽しいものだったのだが、そこで酔ったフクキタルは目につく人物を手当り次第に占っていた そこで失くしたことに気づかずに船に戻り爆睡していた、というワケである 「任せろフクキタルちゃん!俺が今すぐ取ってくる!!」 「「「待て待て待て」」」 トレセンを出たのが前日とはいえ、既に島は見えなくなっている それどころか、別の島が既に双眼鏡で見える場所まで来てしまっていたのだ 「それなら、あそこの島で一旦休憩してから戻りましょう?エターナルポースもあるもの。焦る必要は無いわ」 ロビンの提案により、麦わらの一味は前方に見える島【ロングリングロングランド】に停泊することにした 結果として彼らはトレセン諸島に戻ることなく、水晶が戻ってきた しかし、あの島での【海軍大将】と【怪物】との会合は、一味の運命を大きく変えることになるのだった ≫147 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 12 47 42 オペの懸賞金判明の流れってこんな感じだろうか ニュースクーから新聞購入、ウマ娘の賞金首特集で手配書が挟まれてる 「フォクシーのところにいたヤツら(パールとイナリ)って賞金首だったのか」→両者5億超えで一同驚愕 その中にウララの手配書(112万9000ベリー)を発見し落ち着く ウソップ「おっ、オペラオー達のもあるな。1800万か」 フク「ウソップさん…それ、桁が違います」 ウソップ「んー?って、1億8000万!?あんなのが!?」 フク「いえ、まだ桁が足りてません」 ウソップ「えっ」 【覇王】テイエムオペラオー 懸賞金額18億3518万9000ベリー 【不屈の挑戦者】メイショウドトウ 懸賞金額9億2133万4000ベリー 【一等星】アドマイヤベガ 懸賞金額2億9060万2000ベリー ≫152 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 13 10 34 ドレスローザ直後妄想 「それにしても以外だったな〜、キングが麦わらの傘下に入るなんて」 「それは……一流は受けた恩を返すものだからよ。彼らがいなければうちの副船長は今ここにいなかった」 「一流って誰かの下につくものなのかな?」 「ぐっ……あなたも彼らがいなかったら一生オモチャ工場で奴隷だったでしょうに!もっと感謝を表しなさい!」 「セイちゃんはサボくんに助けてもらう予定だったからいいもーん。……あ、でも皆に忘れられてたのか。じゃあ感謝しよっと。ルフィクンドーモアリガトー。にゃはっ☆」 「───はあ。もう良いわ。……それに、スカイさん。恩だけで彼を助けると決めたわけでは無いわよ」 「ほうほう?」 「『麦わら帽子』の少年よ。なら、少しは助けになってあげるのが黄金世代の役目ではなくて?」 「………あははははっ!それはそうかも!なら私も子分盃貰っちゃおっかな〜。ルフィくん今どこ?ゾウに向かってるんだっけ。キング、進路変えてよ。早く追いつこうよ」 「諦めなさい!それより早くそっちの船に移りなさい!革命軍の方々が気まずそうにしてるじゃない!」 「えーケチ」 ≫173 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 13 59 33 シャンクスがフーシャ村に来ている時のワンシーンに ルフイ「いいじゃねぇかよー、一つで良いから肉分けてくれよー」 スペ「……セン」 ルフイ「んぁ?」 スペ「あ げ ま せ ん!!!」 てゆうのがあったような存在しない記憶。確か最初の方にあった気がするんだけど、どの辺だったけ? 上へ 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 19スレ目 ≫88 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 18 51 51 オモチャにされて奥さんから忘れ去られ、失意に暮れる男にライスが「大丈夫?パンしかないけど…」って渡し、男が「馬鹿にしてんだろ!」とその手を払うんだけど、すごく悲しそうに「ご、ごめんね…ライス…ダメな子だから…」てとぼとぼ離れるんだ。 男はライスが心の底から思っていたことに気づいて、食べれないのに「美味かった。ご馳走様」って言ってたんだよ。 しかも彼以外にも同じことをしてて、人間に戻った時にライスの事を感謝して、ファミリーだから海軍に連れてかれそうなところを庇ってたのはライスの優しさを象徴するエピソードだと思う ≫92 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 18 56 01 「ライスの方が年上だからローくんをまもるの」 「俺の方が強いだろ」 「ラ、ライスの方が速く走れるよ」 「だからどうしたんだ」 ≫97 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 18 58 11 ウォーターセブン編で市長暗殺の疑いをかけられたルフィたちが、逃走中にロビンを探すためにフクキタルの占いを頼るんだけど 「見えましたぁ!鍵穴が見えます!」 「鍵穴ァ?」 「おそらくロビンさんは鍵穴の先。つまり何者かに閉じ込められています!」 「あ、ロビン!!」 「全然違うじゃねぇか!!!」 ってなって、その後ロビンを追うんだけど途中で見失って、名誉挽回の為にもう一度占いをしたら、 「バッテンが出ました。…つまり、ここではなく別の場所に居るのでは「ロビン見つけた!!!」 「当たってねぇじゃねぇか!!!」 ってなるシーンがあったはず 後々になってそれがエニエスロビーの島や旗の形だったことに読者が気づいて盛り上がってたんだよなぁ ≫109 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 19 22 56 混乱の中でローの人影を見つけるライス 実際会うのは久しぶりだけどローだと確信して後を追うんだ (ローくん…ローくん…!) 「ローくん!」 「……!」 振り下ろされる短剣を振り向きざまに刀で防ぐ 「ライス…!」 「お兄さまのために…死んで。ローくん」 ってとこまで見えた ≫165 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 20 07 27 頂上戦争から少し後のマックイーンとタマモクロス どこかの草原にて 「「鷹羅津華」」 「いきなりマック中将かい、人気者はつらいわあ」 「タマモクロスさん、貴女の事情は存じています。今なら褒賞金のはく奪を取り下げてもよろしいのですよ。菊花掌」 「あぶな 噂の誇りある正義ってやつかいな、お優しいもんやな自分」 「ええ、メジロの海軍将校ですもの。どうですか? オグリキャップの後任に収まるというのは」 「ダチを捨てろってか、お断りや! それにな 牧場王」 「!?」 「自分の知ってる事情ってのは葦毛海賊団副船長のもんやろ。今のうちは、革命軍幹部補佐 タマモクロスや!」 「・・・・・・七武海(クズ)どもに情けをかけた私が間違ってましたわね」 「いくでえ、春秋」 「弐連」 「「天皇衝」」 (場面転換 再登場後も結末不明) タマモクロスとマックイーンのG1勝ち鞍似てるなって思って 上へ 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル 20スレ目 ≫69 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 21 56 36 「紹介する、ライスシャワーだ。昔、俺の妹分だった」 「ら、ライスシャワーです! よろしくお願いします!」 元気よく頭を下げた微笑ましい緊張感が伝わるライスに最古参のシャチやペンギン、ペポは釣られて笑みが溢れる。 『海賊を結成した頃から仲間にしたい奴が後一人いる。そいつの席は副船長だから、お前らにはやらない』 船長にしては随分と強情だったが、過去の話を聞けばそれも納得せざるを得ず、渋々下がったのはペンギン共々懐かしい。 「ライスシャワー、長いからライスでいいかい? アンタ懸賞金は?」 そんな中、前に出てきたのはハートの海賊団女性筆頭のイッカク。強気な彼女の声に、ライスは小動物のように震え始め、船長が舌打ちをした。 「イッカク。あまり脅かすな」 「いやいや船長。これくらいで怯えたら、海賊なんかやってらんないだろ? ライス、質問に答えな。ないならないで構わないよ」 とはいえ、少し声量が落ちたイッカクにライスはまごまごとした態度で指先を回しながら 「な、7………」 七千万、その後に続くであろう金額に僅かに目を見開く。小さな体にしては釣り合わない懸賞金だ。やはりウマムスメ族は只者では── 「7億………だったかな?」 ──言葉を失うとはこの事だと思った。 船長よりも2億も高い、懸賞金。船長もポーカーフェイスではあるが、額には嫌な汗が滲んでいる。 「な、何で?」 震えたイッカクの声に、ライスは思い出すように指先を頭に添える。可愛らしい仕草が懸賞金を聞いた後では演技にしか見えない。 「海軍や海賊さんを、海走って船ごと沈めたり、お兄様の跡を継いで3代目の最高幹部だったりしたからかなぁ」 シャチは思った。この子は可愛い小動物ではない。小動物の振りをした、獣の類いだと。 「………ともかく、仲良くなお前ら」 「「「「「無茶言うな!?」」」」」 あの時ほど、船団の気持ちが一緒になった時はないだろう、シャチは笑ってる船長を見て釣られて笑った。 ≫79 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 22 05 57 唐突ながら第25巻234話の妄想SS 白ひげ「手紙だと?」 スぺ「はい。シャンクスさんは貴方に大事な話があるので」 赤髪海賊団 幹部 スペシャルウィーク 懸賞金 10億9262万3000ベリー 白ひげ「大方予想はつく。ティーチの馬鹿とエースのことだろうよ」 スぺ「そこまで分かってるなら話は早いです。彼は…」 白ひげ「この場で話す気はねェよアホンダラ」 スぺ「えっ、何でですか?」 白ひげ「分からねえか小娘。おめェらは何時から手紙なんざよこせるほど大物に成り下がっちまったんだ!?」 破かれる手紙 スぺ「あぁ手紙が…予想できたことではありますけど」 白ひげ「あの小僧に伝えろ。おれにものを言いたきゃいい酒持っててめぇでこいとな」 スぺ「…分かりました。美味しいお酒楽しみにしててください」 ≫85 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 22 08 42 バルトロメオ「ひ、ひええぇぇぇ~~~~ッッ!! 麦わらの一味の占い師、百発百中の慧眼! フクキタル先輩だぁぁぁ~~~~!!」 フクキタル「はわっ! ち、近い! 近いですよ!」 バルトロメオ「す、すんまぜん! 憧れの先輩を間近で拝見でぎで、 アガっちまいまずだ! お許しくだせぇ!」 フクキタル「わ、私に憧れ……む、むふふ……そーですかぁー」 フクキタル「では、かわいい後輩さんに、特別に占ってしんぜましょう。 ふんにゃかー、はんにゃかー……」 バルトロメオ「お、おおおお!! フクキタル先輩の水晶玉! ま、まさか、おでの未来を示してくださるのかぁ!?」 フクキタル「……はい、見えました! バルトロメオさんの運勢は……」 バルトロメオ「……ゴクッ」 フクキタル「……大凶です」 バルトロメオ「貴方と出会えただけで大吉だぁぁぁ~~~~!!」 ≫141 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 22 50 02 ライス「お兄様の……敵……」 ライス「ドフラミンゴ、絶対に許さない……」 ドヒュウウウ!! ライス「天皇掌・痕跡破壊(レコードブレイカー)!!」 ズバアアアァァァァァ―――― ドフラ「フッフッフッ、悲しいな……ライス……」 ドフラ「解っていたとはいえ、ファミリーに裏切られるのは」 バサァ シルルルルルルル ライス「ウソ……これは……」 ドフラ「それは影武者、いいや」 ドフラ「影騎糸(ブラックナイト)」 ライス「イヤだ、動いて……」 ドフラ「五重に紡いだ糸は手綱だ。ウマ娘でも逃れられん」 ドフラ「喜べ、これも全てお前のために編んだ策」 ≫158 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 23 02 23 新世界のとある島──── 「ここですか…過去に高度な文明を持ちながら一夜で滅亡したとされる島…」 「でも、文明が滅びても、住民がいなくなっても、歴史の残骸は残っている…」 「……貴重な遺跡もまだ残っているようですね。ただ……」 ────この島は今、とある海賊の根城となっていた。 「うーん…随分荒らされちゃってるなぁ…これはあんまりマーベラスじゃない!」 「でも、まだ間に合います。今からでも保護すれば……」 モブA「オイオイオイ、こんなところにガキ2人が何の用だぁ?俺らが誰か分かってんのかぁ?」 モブB「俺らは泣く子も黙る懸賞金2億を超える船長率いる────」 「…あの、すみません。少し、船長さんとお話をさせてもらっていいですか?」 無法者達の声を遮るように、眼鏡を掛けた小柄の女の子が話を切り出した。 モブA(なんだァこいつら…?いきなり船長と話をさせろだぁ?)ヒソヒソ モブB(でもこいつら2人とも上玉だぜ?船長に突き出せばご褒美貰えるかもしれねぇぜ?)ヒソヒソ ……… モブA「船長ー!船長と話がしたいっていう女連れてきましたぜー!」 船長「あぁ?こんな何もねぇ島に来る女がいるとは……って!ウマ娘じゃねえかそいつら!」 モブB「あ、ホントだ。ウマ耳ついてる」 船長「気づけアホ!!……んで、ウマ娘がおれに何の用事だ?部下にでもなりに来たか?」 「……いえ、あなた達にこの島を離れてもらおうと思いまして」 船長「……あぁ?」船長はキレた。 船長「この島はおれが支配したおれの持ち物なんだよ!!それをいきなり出ていけだと!?ふざけんじゃねえぞ!」 船長「ウマ娘ってのは高く売れるんだよなぁ!?お前ら二人とも天竜人に売り払ってやるぜ!!」 ≫159 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 23 02 47 「…まあ、そうなりますよね。分かってはいましたけど…」 「どうする?結構人多いし、ここは一気にマーベラスしちゃおっか?」 「お願いします、マーベラスさん。私は彼らを無力化しつつ時間を稼ぎますので」 「じゃあ少しだけ待っててね、全員にマーキングしたらすぐマーベラスするから!!」 「それでは……『武装・亜鬼纏(アキテン)』」 彼女の体が漆黒に染まる。 ガキン!ガキン!バキッ!ドォンッ!バキンッ! 「駄目だ船長!刀も銃も大砲も火も水も全然効かねェ!このままだと武器全部ぶっ壊されちまう!!」 「どけお前ら!!俺の武装色でぶっ潰してやる!喰らいなガキィ!俺のこの一撃絶命の拳を────」 「…あ、やめたほうが」 ボキィッ!!! 「ぎゃああああああああ!!!なんで俺の手が砕け……!」 「…武装色は扱えてるようですが研鑽が足りませんでしたね」 「そろそろ大丈夫でしょうか?マーベラスさん」 「うん、もういいよ!」 「行くよーーーー!!『マーベラス☆ワールド!!』」 世界を丸ごと呑み込むように、周囲が一気に謎の空間に覆われた。 「…は?」「あれ、おれ達さっきまで島にいたよな?」「どこだここ?」「わけ分かんねぇ…」 「ここはね!過去の歴史が残された、とってもマーベラスな島なんだよ!」 「私達が今生きていられるのは、昔の人達が歴史を紡いできたからなの!」 「過去を知り!現在を生き!未来へ繋ぐ!それこそが奇跡の繋がり、マーベラスなんだよ!」 「さあみんな!真の歴史を残していくために!昔を大切に、マーベラスしていこう!」 「私は誰?誰は私?こねこねもげまげ、マーベラス★△※♪」 「まああああゔぇるァぁぁァァァス☆」 ≫160 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 23 03 37 モブA「船長ー!早く次のマーベラス☆な島に行きましょうよー」 船長「手の傷に響くから黙ってろ…しかし酔っ払って怪我するたぁマーベラスじゃねえぜ…」 モブB「次の島に着く頃には治りますって!ほら早く機嫌直してマーベラス☆しましょうよー」 船長「そうだな、いつまでも愚痴っててもしょうがねえ…マーベラスするか……ん?マーベラスって…」 「……無事出航しましたね。いつもありがとうございます、マーベラスさん。私だけじゃ、こう上手くはいかないですから」 「これぐらいお茶の子さいさいマーベラスだよ!じゃあ早速調査しようよ!」 「まだ奥地の方は手つかずのようですね…奥まで荒らされてなくて良かった」 「この前みたいに赤いポーネグリフとか置いてないかなー?」 「あれは特別製ですからね…多分無いと思いますけど、もしかしたらポーネグリフならあるかもしれないですね」 「あったらとってもマーベラスだね!さ、行こう!マーベラース☆」 「……」 (ロブロイ君はロブロイ君、ボクはボクだ!同じようになる必要なんて全く無い!) (ボクは覇王を目指し、君は英雄になる!それで良いじゃないか!戦い方は一つじゃない!) (古代文字を読める君にしか出来ないことがある。それを極めて、君は英雄になればいい!) 「クローバー博士、オルビアさん、オハラの皆さん……この世界には、隠された歴史がある」 「私は…いつか真の歴史を解き明かして、英雄になります。どうか、見守ってて下さい」 この後ニコ・ロビンに会って昔話に花を咲かせたりするんだ…… ≫177 二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 23 15 32 ギチ、ギチチ・・・ ドフラ「青いバラは奇跡。だがな、起きないからこその奇跡」 ドフラ「おれにとって、予定外は必要ない。ローもお前も」 ドフラ「道を阻むだけの、フフフ……邪魔者だ」 ライス「(闘技場でヒールと言われても、 ドフラミンゴの傍に残って、お兄様の仲間から、 “裏切り者”と罵られても――――)」 ライス「この時のために、ずっと……ずっとガマンしたのに……」 ドフラ「遺言は済んだか? 『楽に死ね』、ライスシャワー」 ズバッ! ロー「それを決めるのは、お前じゃない」 ロー「ライス! 走れ!」 ライス「あ、あああああああ!!!!!」 グイイィィ ドフラ「引いた糸ごと、身体を引き寄せて――――」 ライス「鬼燃・宝掴ぁ!」 ドオオォォォ――――ン!! 上へ
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モンキー・D・ルフィ/LUFFYbot モンキー・D・ルフィ/monkeydluffybot モンキー・D・ルフィ/luffy_bot_ モンキー・D・ルフィ/Luffy_Mugi_ モンキー・D・ルフィ/LUFFYoyabun_bot ※親分設定 モンキー・D・ルフィ/luffy_paro_bot ※高校生設定 ロロノア・ゾロ/Z0R0_bot ロロノア・ゾロ/zoro_bot ロロノア・ゾロ/tibizoro_bot ナミ/N_A_M_I_bot ナミ/na_mi_bot ウソップ/usoppu_bot サンジ/SANJI_bot サンジ/tibinasu_bot トニートニー・チョッパー/CHOPPER_bot ニコ・ロビン/n_robin_bot ブルック/brook_bot ブルック/b_rook_bot
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*夏色麦わら帽子 夏の思い出を編みこんで作った帽子(魔法/防+41/MP再生+1%) さざ波や、祭り太鼓の音が、夏を思い出させる。 151:*夏色麦わら帽子 タイプ:魔法系防具 価格:580G 攻撃力:0 防御力:41 魔法力:0 魔法防御:26 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 MP再生率+1% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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どうにもこうにもすっきりしない終わり方をした今作。 ストーリークリア後に残された謎の数々について可能性を提示したり考察をする場となることを願って。 このページはストーリーに関するネタバレを多く含みます。 閲覧の際には注意してください。 オープニングとエンディングに登場した工作機は何をしていたのか? 太陽ノ使者とはなんだったのか? 地球文明はどうなってしまったのか? ラストダンサーと沈む夕陽 人工ドブケラドプス 戦闘文明とは? Ⅰ提督とⅡ提督のバイド化は何故異なっているのか? 時系列について エンディングムービーの意味 位置関係について オープニングとエンディングに登場した工作機は何をしていたのか? 最初と最後を繋げる意味深な工作機。(あるいはR-4かもしれない) 格納場所から赤く燃える空間を見つめてシャドーボクシングをしながら何をしていたのだろうか? OPムービーから先、本編は太陽ノ使者を倒したⅡ提督の回想だった説 (OPの時点では開発されていないはずの最新の戦闘機が戦闘を繰り広げていたのは回想だからこそではないか) OPとEDの工作機は別物説 太陽ノ使者とはなんだったのか? エンディングムービーではバイドも地球軍も等しく侵食していった太陽ノ使者ノ衛兵達。 更には太陽の中に潜みバイド化Ⅱ提督の前に立ちふさがる。 彼らは一体どんな存在なのだろうか? 太陽ノ使者もバイド説 コラボしたら「石のような物体」になる予定だったけど結局輪廻を断ち切れなかったよ説 あらゆるものが純化される(昇華する?)ことでなる完全体的な何か説 地球文明はどうなってしまったのか? バイド化Ⅱ提督がついに地球(のように見える惑星)に帰ってきたときすでに都市は荒廃していた。 更には完全にバイドを戦力に組み込んでいるように思える。 地球文明はどうなってしまったのだろうか? Ⅱ提督が最後に地球を旅立ってから再び戻るまでに数世紀が経過している説(浸水したはずの輸送システムがすっかり乾くほど時間が経っている) 太陽ノ使者に取り込まれバイド人類化してしまった説 太陽ノ使者に対抗するため異星へと逃げバイド兵器で対抗している Ⅱ提督がⅠ提督を倒しても一向にバイドが減らなかったためバイドバインドシステムを発達させた説 平行世界の地球に辿り着いてしまった説(「沈む夕陽」と「文明の跡?」が同じ場所であるなら、あの角度で夕陽が差すはずがない) 統合作戦本部はあるが沈む夕日で非難した住民はそのまま帰ってこなかった説 ラストダンサーと沈む夕陽 Iの「沈む夕陽」においてはラストダンサーが量産されていたが、IIでは自軍としては使えない。 (一応ニヴルヘイム級はクリア後のオマケ的な存在として使える) またI提督はコンバイラベーラには進化しなかった(EDムービーを見る限り、I提督=コンバイラと解釈)。 この事からI沈む夕陽とII沈む夕陽は別物と推測される。 もしかしたら番外編の分明の跡?≒I沈む夕陽なのかもしれない。 [グランゼ―ラの生まれたTACTICS世界]、[LastDance作戦の発動されたTACTICS世界]の二つがある可能性 人工ドブケラドプス Iバイド編ではベストラにて「ドブケラドプス試験体」という敵が地球軍のユニットとして登場。 見た目は人工ドブケラドプスと言うべき物で、拘束具を着せて無理やり操っていた。 一方IIバイド編では眠らぬ研究施設跡にて「ドブケラドプスの培養炉」が登場。 こちらは妊婦のドブケラドプスで、幼体を生み出し続けていた。 どちらもダンダリオンなどの地球軍機体によって守られていた。 地球軍はドブケラドプスを量産するようになったのだろうか。 戦闘文明とは? 謎の宇宙に飛ばされたバイド化Ⅱ提督を迎えた戦闘文明。 下手にちょっかいを出したせいで本星(?)まで襲撃されてしまった。 彼らは単なる異文明の生命体なのだろうか? それにしては武装やテクノロジーが似過ぎてているように思えるのだが… 実はバイドの素を制作した26世紀の地球文明説 平行世界の地球文明説 実はキースンが生きておりアングルボダで跳躍空間を脱出しその後戦闘文明へ説 Ⅰ提督とⅡ提督のバイド化は何故異なっているのか? バイド化したその場で復活し、地球に帰還したⅠ提督。 まったく見知らぬ未知の宙域へと飛ばされたⅡ提督。 しかも自身がバイド化しているのにバイドに襲われるⅡ提督は地球を地球と認識できず、超高熱の太陽に突入する暴挙に出る。Ⅱ提督はレミングスか何かか。 一見同じバイド化に見えるが、その実態は異なっているのではないか? 目覚めてからしばらく地球文明の勢力と遭遇しなかったため、地球に関しての記憶を忘れてしまった説 バイドではなく太陽ノ使者に侵食された説 時系列について TACTICS世界はSTG世界とはパラレルワールドである(ということになっている)。 暦も西暦ではなくM.C.になっているが、「バイドが発見されたのは22世紀」という点は同じままになっている。 このため22世紀以降ということは確定するが「M.C.0001年は西暦何年なのか」が不明。 北米版のR-TYPE COMMANDではある程度詳細な時系列が公開されているものの、 やはりM.C.0001年が何年なのかは不明。 エンディングムービーの意味 地球編後編のムービーでは地球軍と一緒になぜかバイドも太陽ノ使者に侵食されている。 またバイド編では単に波動砲ムービーが(あり得ない組み合わせも含めつつ)流れるだけ。 一体これらのムービーにはどんな意味があるのだろうか。 バイド編EDムービーはやっぱり提督の回想説 (あり得ない組み合わせは提督が地球を認識できないほどにボケてしまったためその他の記憶機能も薄れているからなど) 位置関係について Ⅱのバイド編ではⅠで見てきたステージとまったく同じステージを散見することができる。 (腐敗都市・暴走輸送システム・幻想空間など) が、それらは宇宙の果て?の近くであったり謎の宙域にあったりと Ⅰで見てきた位置関係とは異なっている。どういうことなのだろうか? バイド編のミッション順は位置関係順に並んでいるわけではない説 (ミッション一覧ではすぐ隣に見えるが実は遠く離れた位置にあったりするのかもしれない。Ⅰ提督が通過した道のりを何度も横切りながら地球へと戻っていったことになるのだろうか。もしそうなら戦闘文明は意外と近所にあるのかもしれない) 色んな説があるけど、あえて言うなら全ての説が正解。これだな -- 名無しさん (2010-01-21 21 19 20) OPEDの工作機はギャルプに保存されてたバイドルゲンを盗んでいただけだと思う。まぁゲイルロズ攻略戦の時点では破壊されて残骸しか残ってないわけだが -- 名無しさん (2010-01-22 03 03 10) ↑そしたらグランゼーラの理念と矛盾しないか?バイド兵器根絶だろ? -- 名無しさん (2010-01-22 09 43 41) ↑グランゼーラプレイしたのか?。そのころは推進派のキースンが実権を握っていたんだぞ -- 名無しさん (2010-01-22 13 03 44) 結局のところほぼ全ての項目についてよく分からないということか。このまま投げっぱなしで終わってしまったら悲しいな -- 名無しさん (2010-01-23 19 38 16) それはつまり3の発売フラグだよ! -- 名無しさん (2010-01-23 21 15 55) てっきり、「文明の跡?」って生き残った解放同盟が必死こいてたどり着いて、ようやく作り上げた亡命惑星なのかと思ってた。でもよく考えると、アイツらフォース付きの機体使わないんだよね -- 名無しさん (2010-01-24 10 04 24) フォースどころかバイドバインドシステムを使ってたじゃないか -- 名無しさん (2010-01-24 11 39 53) Ⅰ沈む夕日→提督が撃破→帰ろうとしてる所にⅡ沈む夕日 ってのも考えられそう -- 名無しさん (2010-01-24 19 47 32) 太陽ノ使者で仮説立ててみた 説1太陽の使者はバイドに似ている新種族である説 説2太陽の使者は神の使いである説 どうよ? -- 名無しさん (2010-01-24 20 41 16) 26世紀人が作ったバイドの成功版が太陽ノ使者じゃないの?恒星を掌握すれば正に星系を破壊出来るし -- 名無しさん (2010-01-25 03 20 35) 謎文明人を吸収したせいで帰巣本能で謎文明のところにいっちゃったんだろうか -- 名無しさん (2010-01-25 21 20 11) バイドに襲撃された戦闘文明がBBSでバイド使用してた地球を発見・敵視、地球が星系級破壊兵器(漆黒の瞳孔?)製作とかどう -- 名無しさん (2010-01-25 21 26 20) ふと気付いたんだが…謎文明ってさ…ミッドやジータの元になってた連中じゃないかな?心なしか似てるし。 -- 名無しさん (2010-01-25 21 51 30) 謎文明がBBSでバイドを仲間にした超攻撃的文明に攻められた結果作ったのが太陽の使者じゃないかな? -- 名無しさん (2010-01-26 02 46 18) ↑2 あれは原生動物と金属が融合したものらしいから、違うんじゃないか? -- 名無しさん (2010-01-29 23 04 20) ガウパー2と55型戦闘機の雰囲気が近い気がする。目の周りの盛り上がってるところとか -- 名無しさん (2010-01-29 23 24 21) ただ単にII提督が信頼されてなくてラスト・ダンサーを配備されなかったとか……ないか -- 名無しさん (2010-02-04 22 53 00) 解放同盟討伐に行ってとんぼ返りを命じられたんだから、ラスト・ダンサー配備する時間と余裕が無かった…ってのが妥当でね? -- 名無しさん (2010-02-05 22 55 03) 地球文明について:既に他の星に移民していて太陽系に接近してきたバイド反応に対して地球だけは守ろうとしていたのではないか・・・という説 -- 名無しさん (2010-02-11 11 11 31) もしかしたら提督一回死んでバイドに転生しちゃったんじゃない? -- 名無しさん (2010-02-11 12 16 42) 副官はどこにいった? -- 名無しさん (2010-02-11 14 49 02) II提督の夏の夕暮れは、実は2回目のI提督の襲来だったとか…ないか。1度目の襲来+ラスト・ダンサー等新鋭機は機密扱いで秘匿されたって事で。I開始が65年、II開始は74年なのか…。 -- 名無しさん (2010-02-11 16 55 28) ↑ -- 名無しさん (2010-02-15 01 19 18) ミスったw ↑多分、I夏の夕暮れ→I工ンディング→II夏の夕暮れじゃないかな? -- 名無しさん (2010-02-15 01 23 41) バイド編の副官はⅡ提督の妄想のような気がする。航海日誌で他の乗組員と話す場面がないみたいだし。 -- 名無しさん (2010-02-16 02 23 09) 話さないのは口・発声器官がないからではないか。ボイスなしだし。複数の提督・副官の意思が混ざってて、表に出てくるのだと思う。 -- 名無しさん (2010-02-16 19 02 15) 太陽系の全ては既に太陽の使者に掌握されてるとか -- 名無しさん (2010-02-17 00 17 46) ところで“Ⅱ提督は自身がバイド化していることを把握しつつも”って所にダウトなんだが、そういう描写ってあったっけ? -- 名無しさん (2010-02-22 06 25 56) 地球軍の記憶がないのはバイドに消されたから説を唱えてみる -- 名無しさん (2010-02-22 09 58 56) もしかする宇宙の中心?宇宙の果て?ってII提督の記憶じゃ・・・ -- 名無しさん (2010-02-22 18 00 55) 太陽ノ使者が人類の記憶を吸った出し殻を瞳孔とバイド化提督に分けて排出してるのかも、提督の記憶が2提督に伝播してるみたいだし -- 名無しさん (2010-02-23 01 20 27) 1提督もバイドの星で懐かしい感じがするといってるし、バイド星→地球→バイド星→地球と交互に故郷を目指してるような -- 名無しさん (2010-02-23 02 49 19) ラストダンサーは使わなくても2の提督はなんとかしてくれるという軍の考えあった説はどうよ?実際1の提督が来た時の戦闘記録は機密とはいえ残ってたらしいからラストダンサーは必ず軍は保有しているはず -- 名無しさん (2010-03-05 14 29 25) まあ、連合プレイしてると連合の主力が壊滅したゲイルロズを単独指揮で奪還しちゃうしなあ……。実力的には、貧弱な勢力でも互角以上に戦う、1提督に匹敵すると思われてても不思議じゃないかも。その頃には1提督がバイド本拠地に行く前より数段強力な機体が揃ってるし -- 名無しさん (2010-03-05 22 27 38) 妄想だけど、バイドは太陽の使者に対抗するために作られ、暴走した。26世紀人と戦い、22世紀人と戦い、そして最後は本来の敵である太陽の使者を倒すつもり。番外編はバイドと融合させられていくうちに記憶がが交じり合って見た夢なのかもしれない。そして夢を見たまま最後はバイドルゲンになりましたと。 -- 名無しさん (2010-03-06 13 49 00) ラストダンサーは軍の上層部が提督の反乱を恐れてそれに対抗できるように、ってな気がする。 -- 名無しさん (2010-03-09 02 08 19) ↑9 幻想空間での「だとしたら我々のしていることはバイドと同じ」から誤解したのでは -- 名無しさん (2010-03-09 07 53 22) 最新兵器は欠陥とか整備が難しいといった理由でいきなり最前線に送られないはず -- 名無しさん (2010-03-10 02 55 14) 太陽ノ使者が26世紀人が認識したという「銀河中央の敵意をもった知的生命体」の可能性はあるかもな。STGでは「26世紀にワープしたR戦闘機」って可能性もあったけどタクティクスの方では何にも示されてないし。 -- 名無しさん (2010-03-10 23 06 26) ラストダンサーに関しては、Ⅰ提督が地球進攻⇒配備された地球軍(ラストダンサー含む)壊滅。 そこで報告を受けて別の方面から援軍にⅡ提督登場。撃退⇒追い討ちってことにすればつながると思う。 -- 名無しさん (2010-03-23 00 38 44) 琥珀色の空間は暗黒太陽系というやつだろうか。瞳孔は暗黒太陽 -- 名無しさん (2010-03-23 01 43 51) 実はバイドって26世紀から来た太陽の使者の衛兵が変異(進化)したものなんじゃないか? -- nanasia (2010-03-23 11 26 38) 後編の最終戦はリリルの爆発をきっかけに”彼”の意識や記憶の一部が混ざってしまったⅡ提督の精神の中の戦いで、番外編は琥珀色の瞳孔が何らかの理由でⅡ提督に見せている夢(もしくは別の時空間の誰かの記憶)ではないだろうか…なんて思ってしまった。 -- 名無しさん (2010-04-02 08 30 47) 3なら・・・3ならきっと解明してくれる! -- 名無しさん (2010-04-07 01 27 18) 宇宙の果て?で見た光景、もたらされた光、悪夢の中にいる。意識は次元を超えて繋がっているのだろうか -- 名無しさん (2010-04-07 20 26 01) 番外編EDの演出をみるに兵器転用に使うバイドルゲンを安定処理を施してる最中のバイドルゲン内部での提督の意識、みたいな感じにも考えた -- 名無しさん (2010-04-19 13 56 14) バイドルゲンは入れ物でその中の記憶。人類が流してきた膨大な血と涙の結晶。と考えてみた。あるいはあらゆる時間と空間だけでなく、全ての次元に接し、同時に存在するヨグ・ソトース的な何か -- 名無しさん (2010-04-20 01 02 42) OPとEDの工作機は、バイドルゲンから文字通り提督の「記憶の残滓」を読み取ったわけかね。時系列的にいつなのか悩んだんだが、↑みたいな解釈もありか。 -- 名無しさん (2010-04-23 23 21 40) 時間、空間、思念、物体、その全てがごっちゃになってる気がする。が、個人的には太陽ノ使者=バイドの進化系を推したい。 -- 名無しさん (2010-04-26 15 17 49) ふと思ったんだが、太陽ノ死者はバイドの原型かなにかで、それを時空を超えて破壊しても自分が死ななかったから -- 名無しさん (2010-05-02 03 07 10) Ⅰの時点で連合軍本部ではⅠ提督がバイド化して帰ってきた事を把握してたりしてな。バイド討伐に向かった部隊がバイド化して戻ってきていたっていう事実が何度もあったという事も含めて。でもバイドだしヤらないとっていう。 -- 名無しさん (2010-05-10 04 42 58) (続)で、そういうバイド化出戻り部隊に対処するための部隊として本部直属のラストダンサー部隊が存在するんじゃないかという妄想。 -- 名無しさん (2010-05-10 04 44 27) つまり提督(プレイヤー)は何も知らされずに任務に就かされているわけで(当たり前だけど。)上層部ではバイド討伐に行った部隊はほとんどバイド化して帰ってきているっていうデータを持っていたりするんじゃないか・・・とか。BYDE SYSTEM系の戦闘機には元々のR戦闘機本体がそのまま露出している部分もあるし・・・残骸の機体番号とか照合したりとかするよね・・・? -- 名無しさん (2010-05-10 04 53 41) バイドの綴りが違ったorz ちょっと地球の水のんでくるわ・・・ -- 名無しさん (2010-05-10 04 56 02) 俺だけだろうか。琥珀色の空間に、女性の子宮というか、原始の地球の海というか、根源的な安心感を覚えたのは。 -- 名無しさん (2010-05-10 11 57 55) 瞳孔内部の赤い光の動きは太陽系の惑星の動き? -- 名無しさん (2010-05-11 04 32 18) っていうか26世紀とか言ってるやつなんなの? タクティクスでは謎生物なだけじゃんバイド。シューティングとは違うだろ。 -- 名無しさん (2010-05-11 09 17 35) Ⅰの瞳孔近くにあった推進装置や提督の様子から、バイドに関する設定が暗に引き継がれてる可能性も高いんじゃないか? まあゲーム内ではっきり言及されてないから、実際のところどうなのかわからないけどな。 -- 名無しさん (2010-05-11 21 29 31) 明白にそうだと断定できない以上、26世紀設定は参考程度にするべきだろ。フロム脳ならぬアイレム脳に陥るのは危険 -- 名無しさん (2010-05-12 02 24 20) チーム名のアナグラムで、一人称がⅠだと「ワタシ」→Ⅱだと「ワタシタチ」って複数形になってるのも気になる。個人的な解釈では、琥珀色の瞳孔を撃破した時Ⅰ提督とⅡ提督の意識が融合したというものなんだがどうだろう -- 名無しさん (2010-05-14 23 06 17) ↑部下に出撃を命じてる描写はあるし、複数人で構成された部隊であるという認識はあるんだろう。 -- 名無しさん (2010-05-15 18 29 17) まさかまさかの提督の夢物語 -- 名無しさん (2010-05-23 22 41 47) 世界そのものが偉大な存在(外なる神)の夢という超展開だってあり -- 名無しさん (2010-05-23 23 59 22) 番外編でも提督のほかに誰か居る模様 -- 名無しさん (2010-05-25 20 42 23) Iデータ引き継ぐとIIの沈む夕日のバイド側旗 艦にI提督の名前出るからコンバイラベーラ=I提督かな ラストダンサーやIではバイド側が地球側を圧倒したような矛盾あるけど -- 名無しさん (2010-05-28 20 53 11) 太陽にバイドルゲンがあるのも普通じゃないからこれも何かの鍵では? -- 名無しさん (2010-05-30 16 13 33) なんか夢オチ臭いな……最後「悪夢は終わらない」をそのまま解釈すると、提督はとうの昔に資源化されて夢を見続けていたんじゃ -- 名無しさん (2010-05-31 13 39 13) Ⅱ提督って資源化されて工作機に運搬されてたの?バイド編のED意味分からなかった。夢オチっぽい気がする。 -- 名無しさん (2010-06-02 20 39 23) バイドルゲンの中の泡?がフォースっぽいし、意識が別宇宙に流れてるのかも -- 名無しさん (2010-06-03 00 25 33) 太陽ノ使者=バイドとの共生に成功した人類 謎文明 -- 名無しさん (2010-06-04 18 27 35) 謎文明=バイド共生に反対した人類 というのはどうかな、Ⅱ提督は目覚めるまでかなり時間経っていそうだし、航海日誌にもなんか匂わせる記述あるし -- 名無しさん (2010-06-04 18 31 21) 琥珀色の宇宙って……「虫入り琥珀」的な意味だったりしないか・・・ -- 名無しさん (2010-06-06 08 27 51) 実は人類もバイドも、太陽ノ使者の掌の上で踊らされていただけ -- 名無しさん (2010-06-09 14 33 07) 太陽系の惑星によく似たオブジェクト、瞳孔の中の太陽系惑星の公転と思われる赤い光の動き、これは一体 -- 名無しさん (2010-06-09 19 33 05) そういえば超攻撃的文明軍の基地はどこにあるのだろうか。未知文明が対バイド兵器を派遣してる? -- 名無しさん (2010-06-09 19 40 02) いや、超攻撃的文明軍は地球軍でほぼ間違いないだろう。提督は地球原産の兵器を見てもノーコメントだし、人類を認識できなくなったんじゃないか?超攻撃的文明にバイドが混ざってるのは…飼いならしてるのか、侵食されたか、融合したかわからんけど -- 名無しさん (2010-06-09 22 06 11) はやぶさは帰ったが、彼らは還れない。 -- 名無しさん (2010-06-14 14 14 58) 衛兵の形状がどことなくコントロールロッドに似ている気がする。 -- 名無しさん (2010-06-24 12 50 04) 後編最終MAP、背景の土星の輪がオブジェクトのそれと微妙に違うのは偶然なんだろうか -- 名無しさん (2010-06-24 18 17 33) 土星の直ぐ側の惑星も天王星?にしては色が… -- 名無しさん (2010-06-24 18 21 21) 時系列や場所が混乱していることを考えると、バイド体のなかにさまざまな記憶保存集積回路素子みたいのがあって、Ⅰ提督が爆発したときにⅡ提督の脳に流れ込んだのでは。 もちろんⅠ提督は当初は人間だったときの記憶を持っていたが、Ⅱ提督と戦闘、逃亡しているうちにその他バイド体誕生からの記憶と融合しているわけ。 -- 名無しさん (2010-06-24 21 32 24) そうすると、太陽の使者は何だよってことになるが、バイドの最終プログラムで認識するように仕込まれた「架空敵」「擬似記憶」で、生態系を滅ぼした後に恒星に突っ込んで自滅するようになってるものなんじゃないかと。 不良品というか不完全作だった漆黒の瞳孔が健在のころは逆に発動しなかったが、Ⅰ提督がぶっ壊したことで発動するようになった・・・と。 -- 名無しさん (2010-06-24 21 40 23) 番外編で恒星に突っ込んでるけど悪夢が終わらないのはⅡ提督は真人間のまま精神が侵されてるか、憧れの人(Ⅰ提督)をぶっ殺してしまってPTSDみたいになってるとか、退役後のに爺になって痴呆状態で見てる夢とか。 -- 名無しさん (2010-06-24 21 49 32) もしかしたら?提督がたどり着いた地球は26世紀の地球かもな -- 名無しさん (2010-07-08 13 15 03) 追記 よく知らんけどバイドは元々敵陣に送り込んで中から食いつぶす地球軍の兵器だったんだろ?そしてその敵が攻撃的文明じゃ?攻撃的文明は地球に対する反乱軍だと妄想。太陽は知らん -- 名無しさん (2010-07-08 13 21 06) 案外、太陽系解放同盟は太陽ノ使者からの解放を目指していたのかもしれない。 -- 名無しさん (2010-07-08 21 07 00) 謎の文明って解放同盟の末裔なのか、バイドを駆逐して移住した地球人類なのか。次回作で明らかに? -- 名無しさん (2010-07-08 23 41 31) 26世紀とか言っちゃうヤツは本当にゲームをプレイしたの? 最初のストーリーすら読んでないの? 途中で26世紀って分かる描写でもあったの? アホなの? -- 名無しさん (2010-07-11 12 24 23) ↑タク以前のSTGの設定ではバイドは未来人が捨てた生態兵器だからそれを踏襲してると考えるの不思議でもなんでもない。 -- 名無しさん (2010-07-11 13 38 25) でもそれを断定する証拠もなにもないしそもそもパラレルだぜ? 二次設定に踊らされてどうするのさ -- 名無しさん (2010-07-13 00 24 01) 提督の昇進の早さが謎 -- 名無しさん (2010-07-13 00 37 23) 1の瞳孔は26世紀の連中が不法投棄していったものだと思ってたが。 -- 名無しさん (2010-07-13 01 34 04) 26世紀って設定のかけらも出てこないがな -- 名無しさん (2010-07-13 19 17 50) 26世紀説を否定する根拠も出てこないけどね -- 名無しさん (2010-07-13 21 06 34) 公式でパラレルのはずだが -- 名無しさん (2010-07-15 00 03 48) 後編エンディングだと衛兵は船が分解されて大量に発生している感じ -- 名無しさん (2010-08-02 11 01 17) STG編ではバイドが26世紀製の兵器だってことはもう知れ渡ってるから、もしその設定が続いているなら提督が言及するだろ。 -- 名無しさん (2010-08-02 23 55 02) ↑ゲームのプレイヤーの俺達はバイドの設定を知っているが、提督がそれを知る事があるのか? -- 名無しさん (2010-08-03 16 47 37) 公式でパラレルだからプレーヤーにもバイドはも謎の攻撃的な生命体ってことしか解らない 26世紀とかバイドが兵器とか一切関係無いって -- 名無しさん (2010-08-03 20 11 05) STGのほうで26世紀起源はどうやって発覚したのか -- 名無しさん (2010-08-03 20 48 58) ↑拿捕された船舶に残された情報から -- 名無しさん (2010-08-04 03 49 39) 公式パラレルって、バイドが攻め込んでる無数の世界の中にSTGの世界やTACの世界があるって意味なんじゃないだろうか。それなら世界観を一新しても、「バイド」という要素に関する背景設定は変わってないことになるが。あとついでに、「超攻撃的文明軍はFINALの本編以後の地球軍」説を唱えてみたい -- 名無しさん (2010-08-05 21 25 30) FINALであるステージをクリアすると機体がバイド化しその後、地球連合軍に襲われると言うステージが有るから…超攻撃的文面は未来の地球連合軍と考えて良いな -- 名無しさん (2010-08-06 12 30 14) 『26世紀の人類は、創り出した兵器を宇宙へ棄てた。時をさかのぼり、我々の前に現れた、それを・・・「バイド」と呼んでいる。-入隊マニュアル序文より抜粋-』だから、もしSTGと同じ世界なら軍人である提督はバイドの正体を知っているはず。よってTACTICSの世界はSTGの世界とは別物だろうね。 -- 名無しさん (2010-08-07 20 54 44) あと、TACTICS ?の沈む夕日は、?での地球降下作戦失敗の後に宇宙をさ迷い続け、同じ境遇の仲間(バイド化した人類)を集めていき、その過程でベーラに進化(昇進?)。第2の降下作戦を実施→?提督の迎撃に遭い再度失敗→逃亡。という流れかな?と考察。 -- 名無しさん (2010-08-07 21 17 00) 何れにせよ誰一人報われないな……流石iremだ…… -- 名無しさん (2010-08-13 03 22 58) 女神転生シリーズのアリスみたいに魂が複数の世界に分散してるんかな。デルタのバイドコアとか見るとそう思う。 -- 名無しさん (2010-08-13 19 58 47) 瞳孔が取り込んだ情報をコピーして多世界に出力してるのかも -- 名無しさん (2010-08-13 19 59 47) だったらバイド世界とグランゼーラ、ラストダンサー世界と提督戦い偏とたくさん世界がある3はきっと3人+新たな軍隊{例えば古代文明軍、使者軍、新型機体の軍とかさ}例えの話 -- 兆京級合体戦艦 (2010-08-21 12 12 33) 工作機に乗ってるのが提督で居眠りしてた。 -- 名無しさん (2010-08-22 21 16 15) 提督の昇進の早さは時間があれこれ流れてるから早いだけの話 -- 名無しさん (2010-08-25 01 02 48) 一番の疑問は、提督もバイド化後は猫になっていたのかということ・・・ -- 名無しさん (2010-08-25 11 22 09) あの副官の猫イラストはアイレムホームページの4コママンガを見れば判るけど、猫イラストは完全なるサービスだな。 -- 名無しさん (2010-08-27 17 18 08) むしろバイドに侵食された姿こそ真の姿だったり -- 名無しさん (2010-08-28 22 38 59) ニホンカイハツヤマネコが人間のバイド化かも!?話ずれるが、アイレムのネコかわいい!! -- 名無しさん (2010-08-29 01 51 29) OPではコンバイラだけどなんで夕日のとこベーラになってんだろ -- 名無しさん (2010-09-23 17 55 58) 救いのないゲームとされてるが、本当は心の弱さ、目には見えないもの、悪夢は、終わらなかったのにグランゼーラ軍と地球連合軍が生きているのは、無理難題と思いますが太陽の使者が、少しずつでも仲直りを皆の力を合わせて実現してほしいからじゃないのかな? -- 名無しさん (2010-10-05 11 51 16) 後編EDよくみると衛兵いるけどなんで? -- 名無しさん (2010-10-06 06 57 16) もしかしたらバイド自体が人類がわざと作って進化させようとした兵器なのかもな -- 名無しさん (2010-10-11 21 38 27) ゲームをクリアして思ったんだけど、太陽ノ死者ってもしかしてバイドの「波動性質/物質憑依」能力を元だったんじゃないだろか。26世紀の人間は殺しきれないまでもバイドをきっちり放逐してるって事は、浸食能力持ってなかったのか今ほど強くなかったんじゃないかと思う。時空跳躍の間に、太陽ノ使者と遭遇→性質を吸収、コピーしたと考えると…そしてコンタクトしたバイドを追いかけてあの時代の太陽系に現れたんだとしたら、完全な第三勢力の可能性も――とか妄想した。 -- 名無しさん (2010-10-13 17 16 12) 太陽の使者は戦闘文明にとってのバイドみたいな存在だったんじゃないかな?あちらの文明がバイドに抵抗するために作り上げたとか・・・それだったらⅡ提督と初めて接触した時に問答無用で攻撃してきたのも説明できるし -- 名無しさん (2010-11-03 00 20 18) 3いつだよーーーー -- 名無しさん (2010-11-03 08 20 49) 後編EDは最後のコンバイラがI提督のように見える。ではリリルとは? -- 名無しさん (2010-11-03 14 23 49) 太陽ノ使者がI提督の進化した姿ではないか、という妄想。リリルは船員の意識集合体→EDで弾けて衛兵になる -- 名無しさん (2010-11-03 14 26 36) 後編ED最後のカットでコンバイラが分解(昇華?)され、使者になる。そしてII提督を自分の記憶とバイドの歴史を辿らせる旅に送り出す。 -- 名無しさん (2010-11-03 14 30 47) 理由は、人類とバイドの戦いを止める切欠を探して欲しいという願望? I提督はバイド化した後も「人類」を疑ったりとかなり特殊なケースだったように思える。しかし、II提督はI提督とは対照的にあやふやな認識・破壊衝動・地球への強い帰巣本能と普通にバイド化してしまった -- 名無しさん (2010-11-03 14 37 40) 最後、長旅の成果にwktkするI提督(使者)と侵食が進みすぎたII提督との対決。I提督は賭けに負け、II提督は生き残ってしまう。悪夢は終わらない。 -- 名無しさん (2010-11-03 14 42 01) 3早くでろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 名無しさん (2010-11-13 15 05 46) 既出かもしれないが太陽のアレってバイドというシステムに終焉をもたらす何かじゃないかなと -- 名無しさん (2010-11-13 17 25 41) 宇宙の果てで見たものは?太陽にある大量のバイドルゲン鉱石は一体どういうことなのか、そもそも本当に太陽なのか、地球人類はどうなったのか、謎の文明は一体何者なのか -- 名無しさん (2010-11-13 22 43 38) ?提督→何とか逃げようとするも、度重なる人類からの攻撃、それに対する自己修復+自己進化により膨張。やがてバイド版ビッグバンとも呼べる現象を起こし、?提督を琥珀色の空間に引きずり込む。後編EDに映る太陽ノ使者は?提督とその仲間達が昇華した姿? ?提督→バイドとして復活したが、?提督とは違い、より太陽ノ使者に近いバイドとして蘇った。しかし人間らしさが昇華されなかった事により?提督同様イレギュラーな存在となる。宇宙の監視者である太陽ノ使者を倒すも、その影響で宇宙の進化が止まってしまい、バイドと人類がただひたすら争い続ける世界(STGの世界に近い?)になってしまった。彼の記憶は残滓として宇宙を漂う。 太陽ノ使者→純粋無垢な存在であり、新たに作られた宇宙を監視するという使命を持つ。バイドルゲンからバイドを作り出す能力を持つ。 -- 名無しさん (2010-11-15 06 19 10) バイド→太陽ノ使者により作り出される生命体。あらゆる文明に侵食するのは、その情報を次の宇宙を作る時に活かす為。しかしバイド自体はその目的を知らない。条件を満たすとビッグバンを起こし、太陽ノ使者の一部となる。 戦闘文明→別に地球とは関係ない。地球より技術が進歩しており、バイドの力に手を染めなくてもバイドを撃退出来る程の力を持つ。この宇宙の太陽ノ使者はそれに影響されている。 宇宙の果て→平行世界への扉でありながら一種のトラップ。バイドが眩惑と昇華の間に到達すると他の宇宙に余計な影響が出ないよう太陽ノ使者に強制的に呼び戻される。 OPEDの工作機→戦いの輪廻を繰り返すこととなった世界を端的に表す演出? 超攻撃的文明→新しい宇宙の地球。こちらの地球は既にバイドを完全操作する技術を確立している。太陽ノ使者に対抗する為かもしれない。 -- 名無しさん (2010-11-15 06 21 53) 琥珀色の空間→宇宙を構成する素材を作り出す場であり、より高度なバイドや太陽ノ使者を作る場でもある。Ⅱ提督はそれに巻き込まれ、新しい宇宙に放り出された。 -- 名無しさん (2010-11-15 06 24 55) ↑あんた誰だYO アイレムの人か?だったら早く3出してくれ 或いはSTG復活でもいいからこのコメント蘭にいる人達のようなもじゃもじゃした気分で報われもしない妄想をする人間を解放してやってくれ!!俺もその一人だ! 俺達はもう十分待っただろ!? -- 名無しさん (2010-11-23 23 34 40) ↑×2っていうかその情報何処でゲットしたの?まさか本当にアイレムの人? -- 名無しさん (2010-11-23 23 36 39) STG設定の26世紀~前提で考えてたから、太陽ノ使者がバイドの生みの親は目からアーヴァンク。 -- 名無しさん (2010-11-27 00 06 41) I提督の考察はただの引っ掛けなのかIの時点ではそこまで考えていなかったのか。でも収拾つかなさそうな設定だな… -- 名無しさん (2010-11-27 00 13 55) バイドの基本設定が違う世界、それがR-TYPE TACTICSか… -- 名無しさん (2010-11-27 17 31 05) というか宇宙の監視者とガチで争う気な超攻撃的文明マジヤバい -- 名無しさん (2010-11-27 18 49 39) なんか26世紀のものだと全面否定してる奴が居るがだからこそパラレルワールドでバイドの正体が分かってないのがTACTICSと解釈すればいいし26世紀でできたバイドと考えた方が謎を解釈しやすい。漆黒の瞳孔を押さえつけてたブースターらしきものの説明やバイドの発生などの説明が26世紀製じゃないとなると説明がつかなくなるわけだ。後編のEDだと太陽の使者がバイド艦船を分解してるように見えるが実はあれはバイドルゲンでなぜ太陽に大量のバイドルゲンがあるかが説明がつく -- 名無しさん (2010-11-30 23 46 03) ようはさっさと3を出せってことだな。ギガ波動砲搭載ラグナロック希望! -- 名無しさん (2010-12-02 16 46 57) 宇宙がどうたらこうたらいってるヤツいるけどあの硬派なゲームでそんなことが表せるのか考えてるのか? -- 名無しさん (2010-12-18 21 49 29) 自分の妄想だが、第三の世界で使者とバイドルゲンにより偶然生まれた瞳孔を第三の世界の文明が亜空間に放り込んだ -- 名無しさん (2010-12-23 03 30 09) 放り込まれた瞳孔はその内TAC世界に流れ着き人間や機械を侵食しバイドに進化、瞳孔はマザーバイドのようになった -- 名無しさん (2010-12-23 03 30 27) ↑2つのような感じだと思った、それしか考え付かんorz -- 名無しさん (2010-12-23 03 31 31) 続き)後に1提督がその討伐に向かうも取り込まれ、彼自身がバイドとなり地球へ、そこで2提督と戦闘。この時のラストダンサーは地球防衛用の為か最新鋭試作機故に2提督に渡されていなかったと仮定。コンバイラベーラとコンバイラ(提督)は別の場所での戦いで、ベーラは意識がリンクしているコピーだったと仮定。1提督は勝利、コピー提督(ベーラ)は敗北、日記にもコンバイラとしか無かったのでその後は1EDのようだったと想像 -- 名無しさん (2010-12-23 03 33 29) さらに続き)その後逃走するも2提督に追われ防衛本能と戦闘本能により進化し最終的に瞳孔となり2提督は取り込まれる。長い眠りの後、26世紀で目覚め地球を目指した。戦闘文明は地球外生命体で侵略者だった、それを防ぐべく超攻撃的文明はBBSでバイドを操ってたも一部が暴走。暴走したバイドを亜空間へ飛ばした、その飛ばしたバイドがSTG世界に飛んだと妄想。戦闘文明はバイド戦の経験があり2提督(バイド)を敵と認識し、超攻撃的文明は暴走した一部がまだ残ってたと判断し攻撃。太陽の使者はどの世界にも存在する存在で物質をバイドルゲンにしてそれを餌にする生命体だったと仮定し、2提督を餌と判断し攻撃。太陽などに生息する生物で後編EDで艦隊を取り込んでいるのも理解できるし、番外編初めにコンバイラがいないのにも説明が付くかと(餌になった) -- 名無しさん (2010-12-23 03 34 10) ゲームとちょっと関係ないけど、I瞳孔を抑えてた高度文明の件が外で待機してた連合軍に伝わってたら何かあったかもね -- 名無しさん (2010-12-28 01 09 47) バイド化した後戦う地球軍は待機してた部隊なのか、派遣された後続部隊なのか -- 名無しさん (2010-12-29 02 41 42) [立ち上がる光の柱てを見いると不気味さよりも、懐かしさを感じる。 -- 名無しさん (2011-02-13 10 40 19) すまん途中送信してしまった 「なぜかうらめしそうに我々を見ているようでもあった。」「バイドは、意外なことに地球の生命体と同じ二重螺旋構造のDNAを持っているらしい。」とかの提督のセリフを見るとやはりバイドと人類は22世紀に遭遇する以前に関わりがあるらしいな… まあSTGと同じバイドは26世紀製の兵器説が妥当だろうが -- 名無しさん (2011-02-13 10 46 13) Ⅰ提督はバイドに侵食されて地球に帰ったが自身がバイドになってることに気が付いて地球を去った。(Ⅰ沈む夕日) しかし宇宙を彷徨い続けてる間に太陽の使者に遭遇。彼らに侵食されて再び地球に帰ってきた。(侵食されて生まれたのが琥珀色の瞳孔?) これを追ってBBSと交戦して半ば侵食された状態だったⅡ提督が交戦。 (それともⅠ提督との戦闘で侵食された?何にせよ彼らに共感するような選択肢があるのがその理由。) -- 名無しさん (2011-03-06 19 39 47) (続き)そしてコンバイラリリルとの交戦(バイドと宇宙が同化していくならなぜⅡ提督はバイド化しないのか?)によってⅡ提督の精神の侵食が決定的となる。 コンバイラリリルが破裂してその衝撃で比較的低位の亜空間に吹き飛ばされた先にはFAINALにおけるマザーバイドと同じバイドの大元となる存在である琥珀色の瞳孔。 精神はバイドに侵食されているため羊水のような色の空間を心地よいと、懐かしいと感じるⅡ提督。 そして琥珀色の瞳孔(その実は太陽ノ使者に侵食されたマザーバイド)はバイドに侵食されかかっているⅡ提督をさらに深い異空間に導き侵食した。(Ⅱ後編ラスト) これによりⅡ提督はバイドに侵食されつつ、太陽ノ使者にも侵食された? -- 名無しさん (2011-03-06 19 40 14) (更に続き)そして異空間で時が経ち、Ⅱ提督は亜空間から解放された。(太陽ノ使者が新しい獲物を見つけるため?) 解放されたはいいがそこは謎の文明がひしめく別の星系だった。 これを撃退しつつ太陽の使者に侵食されていないバイドを退け戦い続けた。 しかし別の星系からの旅はⅡ提督から地球の姿を忘れさせるには十分な時間だった。ただ地球に帰りたかった、しかしその地球の姿を彼らは忘れてしまっていた。 故郷の艦隊を殲滅した彼らは何かに引き寄せられるようにして恒星の中にいた彼らを侵食していた大元を倒した。 という「そして誰もいなくなった」ED?ツッコミはバシバシ入れてください -- 名無しさん (2011-03-06 19 43 11) 未知の文明都市って木とか森とかあるの?(木が無ければ人間は生きていけない) -- コンバ○ラモナー (2011-03-07 17 53 38) 別に生きているモノが人間であるとは限らない。文明を持った未知の生物である可能性も否定できない。 -- f (2011-03-07 19 47 25) 鉱物生命、機械生命かもしれない -- 名無しさん (2011-03-07 20 42 50) 案外バイドそのものか…科学の力で木を機械で代替できてたのかもしれないな -- 名無しさん (2011-03-07 22 49 15) ↑5 TAC2の提督襲来が二度目って言うのは無理がないか?極秘文章にすませられないぐらい戦闘してたし、わざわざまたおびただしいバイドが居ても気づかれない位置まで逃げなくちゃいけないんだぞ? -- 名無しさん (2011-03-07 22 59 22) バイドナズェゴウゲキディス!アンダドーゥレハ! アガマジャナカッタンテェ゙…ウェ!そ、そんなオンドゥルルラギッタンディスカーウェ! -- ケンジャキ (2011-03-12 09 50 34) 太陽の使者は金属?太陽の使者は粘土なの? -- ムスカ (2011-03-12 09 53 44) おお、みろ!太陽ノ使者ノ衛兵がゴミのようだ!HAHAHAHAHA(゜∀゜) -- ムスカ (2011-03-12 09 58 28) ????アンナルンゲナデャカール! -- ダディ (2011-03-12 10 01 28) バイドバインドシステムせいでオデノカラダハボドボドダ! -- 名無しさん (2011-03-12 10 05 25) 太陽ノ使者オマエ、ドウシテドンドコド -- ケンジャキ (2011-03-12 10 06 55) 太陽ノ使者の最後は無いの? -- 名無しさん (2011-03-12 10 09 51) R-TYPE TACTICSIIIは無いの? -- 名無しさん (2011-03-12 10 10 33) 何故革命軍の工作機はバイドルゲンを見つめて取ったのだろうか、気になる・・・気になるね。 -- 大山 (2011-03-16 10 41 34) 敵の資源を奪い利用させないようにする、研究に必要、ヒュロスの開発に必要とかいろいろ -- 名無しさん (2011-03-17 10 33 28) たぶんバイドバインドシステムの研究だろう -- 名無しさん (2011-03-17 16 11 34) 実は単なる物欲サ! -- 名無しさん (2011-03-17 23 11 54) 時間軸について何だが、2の提督バイド化後はバイド化前からそんなに時間は経ってないと思うんだ。最新型に更新されてるが見覚えのある敵機が現役だからそう思ったんだが、短くて数年、長くて20年とかじゃないか? -- 名無しさん (2011-03-29 13 57 13) ↑2提督がもといた地球とは限らないかもしれない -- 名無しさん (2011-03-29 19 09 56) ↑は↑×2って意味ではないのでよろしく -- 名無しさん (2011-03-29 19 11 18) 今更だけど琥珀色シリーズって撃破エフェクトが機械系なんだよな・・・・これってつまり・・ -- 名無しさん (2011-03-30 14 51 18) 番外編で自軍がバイドと戦う理由を考察してみた。バイドとは物質でありながら波動としての性質を持つとされる。ならば、ヒトから見れば同じバイドでも、同じ環境でバイド化した二者間ではバイド化以前の姿で認識でき(提督⇔その僚艦や僚機)、異なる環境でバイド化した二者間(バイド帝星でバイド化したⅠ提督⇔太陽?と思われる超高温環境でバイド化したⅡ提督)では、体内に侵入したバイドが異なる波長を持つため、お互いに付着したバイド細胞を認識できるという仮説。 -- 名無しさん (2011-04-23 22 04 59) 続き。分かりやすく例えると、二人で並んでジャンプを繰り返すとしよう。二人とも一秒に2回のペースで同時にジャンプするなら、お互いの姿は視界の同じ位置に留まって見える(提督と僚艦、僚機間でバイド化に気付かなかった理由)。一方、一秒間でジャンプするペースが違えば、お互いの姿は視界の中で上下にゆれる。ここでの「揺れ」がバイド細胞として目に見える(Ⅱ提督が敵軍バイドを認識できたが、僚機もバイドだと気付かなかった理由)。 -- 名無しさん (2011-04-23 22 14 01) 続き。こうして考えると、実は人間が観測していないだけで、宇宙のどこかではバイド同士で戦い合ってるかもしれないね。というか自分たちがそれだけど。 -- 名無しさん (2011-04-23 22 18 16) 難しく考えなくても利害関係とか 考えの違いとかで同じ種族間でも争いは起きるでしょう。人間みたいに。 -- 名無しさん (2011-05-03 14 30 25) 遺伝子というか取り付いている大本のバイドの種類で同類か否かを判断するんじゃないの。 -- 名無しさん (2011-05-03 14 55 42) 一眠りした後の地球軍はバイドが地球に来る理由を知り、地球をバイドホイホイにしてる説。バイド応用のオートパイロットと完全自動の兵器工房でラストダンサーや戦艦建造し地球周辺に配備、地球出身バイドの帰省に備え順次壊滅。自分達はコッソリ新天地を築き謎文明に・・・とか。いや、謎文明のリアクションからすると無理あるか -- 名無しさん (2011-05-07 13 45 36) そもそも謎文明の方が明らかに技術的で地球軍に負けてる(合体戦艦とニヴルヘイム、亜空間とジャミングの有無)から謎文明が純粋な地球軍の発展系と見るのは無理がある -- 名無しさん (2011-05-07 16 54 00) 最近思ったんだが 謎の戦闘文明はSTGの方の26世紀の地球軍じゃないだろうか 後編ミッションNo.2[跳躍空間を彷徨う緑の恐怖]で[B-SBSグリーン・インフェルノ]の説明に[跳躍空間を彷徨う巨大戦艦。宇宙のどこかの文明が持てる技術を注ぎ込んで建造したものだったが、バイド体に取り憑かれ攻撃をしかけるようになった。]と書いてあるからSTGの世界に飛ばされても不思議じゃないと思う -- 名無しさん (2011-05-11 18 12 21) 謎文明はあのヌルっとした機体デザインといいほんとに謎だよなあ 惜しむらくはBGMがグランゼーラなこと -- 名無しさん (2011-05-11 21 00 59) 謎文明BGMが流用なのは何かの伏線か、あるいは仕方なくか。ところで、謎文明のビルからエーテリウム掘れるのは何でだろ。どうやら謎兵器群の材料もエーテリウム主体みたいだし。武器に「光の粒子」使ってたり、ほんと謎だな -- 名無しさん (2011-05-14 00 18 29) ソルモナジウムじゃなくて?ファインモーションの効果でもソルモナジウムだけど -- 名無しさん (2011-05-14 03 09 20) ↑戦闘機はエーテリウム。戦艦はソルモナジウムが取れる。 -- 名無しさん (2011-05-14 04 06 28) それにしても宇宙の果ては何だったんだろう。提督達の心象風景だったのか、俺は背景の説明が何かあの世みたいだと思った。続編出たら謎文明含めてオチも着くんだろうか? -- 名無しさん (2011-05-18 15 37 58) 革命軍(バイド技術入手前の兵器)→連合軍(バイド技術入手後の兵器)→バイド(未来の兵器)→謎文明(26世紀の地球兵器??) っていう歴史の流れかと思った -- 名無しさん (2011-05-18 21 18 05) 力を過信、満たされない焦り、炎で浄化、光で困惑の流れが -- 名無しさん (2011-05-18 22 24 06) 謎文明戦闘機も重力フィールドでソルモナジウムだった -- 名無しさん (2011-05-18 22 25 01) コンバイラベーラこそがll提督かもしれない -- 名無しさん (2011-06-19 16 17 03) 謎文明ってエーテリウム推しの癖に亜空間技術に関しては疎いのかな。跳躍空間で出会わないし、奴らに亜空間バスターとか対策手段ないし -- 名無しさん (2011-07-29 12 23 59) ↑書いた奴だが、久々に謎文明星まで行ったら謎文明とエーテリウムってあんまり関係無いことに気付いた。何を勘違いしてたんだ俺は・・・ -- 名無しさん (2011-07-30 11 37 23) シューティングにあわせて考えると -- 名無しさん (2011-08-24 01 53 35) ラストダンサー 帰省しにきたバイド対策 カーテンコール 技術の継承 グランドフィナーレ バイドができた理由(太陽の使者)対策に作られた機体 じゃない? -- 名無しさん (2011-08-24 02 02 45) カーテンコールとかグランドフィナーレとかゲームに出て来てない機体の話をされても… -- 名無しさん (2011-08-25 22 22 27) 視界狭すぎでしょ -- 名無しさん (2011-08-26 02 16 28) RTT3がいつか来るならLEO2希望。あれだけ上位機体がいたならきっと -- 名無しさん (2011-08-29 19 28 44) 超攻撃文明は地球ってことは確かなんだな? -- 名無しさん (2011-08-30 15 18 18) ↑確定・・・ではないと思うけど、ほぼ100%に近いと思われる。それか、偶然似ただけか -- ガザハム (2011-09-10 03 38 08) あと、R-99は地球の対バイド最終防衛線っぽいから、提督2には配備されなかったのかも。それか、コスト的な問題か -- 名無しさん (2011-09-10 03 40 40) 超攻撃的文明→太陽ノ使者に対抗するため、バイド制御技術をより発達させた地球軍、という解釈。 -- 名無し (2011-10-07 20 08 03) 謎の文明や太陽ノ使者のユニット解説は誰が作ったものなのかも謎だ。2提督が意識にのぼる以前の誰かの記憶(交戦記録)かな -- 名無しさん (2011-10-08 14 48 56) ↑なら発見されたことの無いタイプのバイドが出てきた際の説明も誰か戦ったてことになるぞ -- 名無しさん (2011-10-08 19 23 12) 各ユニットの説明は、製作者側が作った設定資料に基づくもので、提督の認識とは無関係と思われ -- 名無し (2011-10-08 20 23 01) そういや瞳孔て透き通ってて向こう側に穴があったが あれが何かの入り口みたいなもんか? -- 名無しさん (2011-10-08 22 25 10) やっぱりグランゼーラが分離してパラレルワールド的な物ができていると思われる グランゼーラができなかった世界の(本物の)1提督が次元を跳躍して太陽ノ使者に取り込まれたとか あるいは太陽ノ使者もバイドのごとく異相次元に住んでて元はひとつか とにかく、コンバイラリルルとコンバイラが琥珀空間に同居してるからこれぐらいしか解法がない と思う 2に出てきた1提督は人類同士で戦争するのを見て人類に失望、本当にバイド化されてベーラに進化 -- 名無しさん (2011-11-25 16 50 54) 基軸になる世界が二つあってバイドは太陽の使者がどちらかを越える(侵略?)さいに失敗して変異した物、または偵察のような感じで産み出した兵器。後にバイドはもとの姿、もとの主を本能から忘れ侵略するだけの存在になる。太陽の使者は自力での世界越えに成功し文明を築く。バイドも成長、進化し世界を越えることができる。二つの世界で太陽の使者とバイドが争う。提督たち巻き込まれる。もうひとつの世界に跳ばされたりする。って説はどうだろう・・・若干わかりづらいなww -- 名無しさん (2011-12-05 19 14 06) 太陽ノ使者ノ衛兵がどう見ても蜂なのは驚愕する を驚愕―PANIC―にしてCAVEとクロスオーバーするつもりだったんだよ! -- 名無しさん (2011-12-18 11 18 32) DO-DON-PACHI TACTICSとか胸熱。太陽ノ使者は石のような物体に近い存在かねえ…。 -- 名無しさん (2011-12-19 15 24 08) 2提督は「文明の跡?」で、心のどこかしらで「地球は滅びた」という考えを持ってしまったため、バイドの帰巣本能が暴走、地球の生命を生み出した太陽を帰るべき所と認識してしまい、投身自殺してしまう。ラストマップの使者やら衛兵は自殺を正当化するための妄想 後編エンドの使者達はただの通りすがり?の捕食者、バイドを捕食する時点で「ただの」じゃないんだけどな -- 名無しさん (2011-12-19 17 18 56) 衛兵及び使者は超攻撃文明が完成させたバイドをも喰らう完全兵器で、地球をダシにしバイドを呼び寄せ廃墟となった地球を見せて投身自殺を促すついでに捕食されちまえという考えかもしれない しかしこんなんできるなら26世紀に跳躍する必要なんて全くないわけで・・・いや、パラレルなんだけど、あいつらならできる気しかしないから -- 名無しさん (2011-12-19 17 31 51) デテクルジンブツオシエテクダサイ -- エラーエアー (2011-12-22 21 49 49) 太陽「2提督…ようやくここまで来たか」 -- 名無しさん (2012-01-15 06 28 35) 太陽の使者がバイドを作った文明っていうのはどうだろうか バイドと同じように未来からやってきてバイドの行うことを恒星の中から見ていたって感じで -- 名無しさん (2012-02-29 12 21 18) アイレムよ!RTT3をつくってくれ! -- 名無しさん (2012-03-12 22 37 53) とりあえず、バイドの設定はSTGと同じだって考えると、木星のバイド兵器開発施設でのバイド体暴走事故をきっかけにバイド体兵器転用プロジェクト続行で非破壊性フォース完成→R-STG世界、転用プロジェクトを見直して非破壊性は持たせずにエネルギー触媒としてのフォース開発→R-TAC世界なんじゃないかと俺のフロム脳ががががが -- 名無しさん (2012-03-20 18 15 51) RTTⅠのバイド帝星は、滅んだのかな? -- 名無しさん (2012-04-02 02 04 55) Leoは原作ではバイドが存在しない世界に流れ着いたR-9の改修機という設定だから超攻撃的文明が別世界という可能性も否定できない -- 名無しさん (2012-04-02 05 17 31) これを見て自分でまとめてみた。 -- さすらいの名無し (2012-04-04 00 48 00) まず、沈む夕日について。沈む夕日ではⅠ提督がバイド艦隊を率いて地球に帰還(?)する。そこには第一次バイド迎撃艦隊(ニヴルヘイムとラストダンサーで編成された艦隊)が配置されており、みごとⅠ提督が第一次バイド迎撃艦隊を倒す。その後、第二次バイド迎撃隊(Ⅱ提督)が到着。それを増援と見たⅠ提督は、増援を退けるため(Ⅰ提督はⅡ提督の増援を第一次バイド迎撃艦隊よりも強いと判断し)巨大化、膨張し、コンバイラベーラとなる。(ここで第一次バイド迎撃艦隊で退ければ、Ⅰ提督のコンバイラがコンバイラベーラにならず、ⅠEDとなる)そして、Ⅱ提督がⅠ提督のバイド艦隊を迎撃する。その後、ⅠEDみたいな展開になり、Ⅰ提督は逃げて、ついにはコンバイラリリルとなる。 -- さすらいの名無し (2012-04-04 01 04 55) (続き)次に、バイドとバイド化したⅡ提督について。バイドとは、26世紀の人類が作った生物体。開発元となったものが、「Ⅱ提督」。Ⅱ提督はバイド化がまだ少ししか進んでおらず、26世紀の人類に「バイド」として改造される。だがしかし、改造が終了した途端、Ⅱ提督がコントロールされる前に目覚め、暴走(覚醒)する。それを危険だと思った26世紀の人類は、仕方がなく22世紀の地球へバイドを飛ばし、飛ばすのに成功した、と26世紀の人類は思った。だがしかし、飛ばし損ねたバイド「Ⅱ提督」がおり、次元消去兵器内(ほのかな光)でⅡ提督を殲滅させようとする。しかし、26世紀の人間はⅡ提督を殲滅するのに失敗し、Ⅱ提督を次元消去兵器の外に出してしまう。そして、Ⅱ提督の地球を探す旅が始まったのであった・・・ -- さすらいの名無し (2012-04-04 01 40 45) ここで一つ、疑問が残る・・・なぜ太陽ノ使者を知っているのだろうか?それはⅡEDを見た限り、太陽ノ使者ノ衛兵が脳内か記憶(?)に自分の存在と同時に、自分に従え。という情報を刻み込んだ。と解釈。あとのバイドは餌となった。 -- さすらいの名無し (2012-04-04 01 46 50) 餌ってなに??・・・太陽の中を見て想像してみると、自分に従えなかったバイドを倒し、太陽内で浄化された。浄化されたものが彼らが食べる「バイドルゲン」となり、それを貯蔵していると解釈。 -- さすらいの名無し (2012-04-04 01 50 55) これをいったらおしまいだが、あえて言おう。もう一つのⅡ提督説。そして工作機の意味。じつは、Ⅱ提督は26世紀から流れたバイドルゲン。そのバイドルゲンをギャルプⅡに入れる。そして工作機がバイドルゲンを回収するときに、興味本位でバイドルゲンの中(妄想世界?)を覗いた。それが偶然にもⅡ提督のバイドルゲンであった。(バイドルゲンの中の世界がバイド化したⅡ提督の世界)それを見た工作機はすぐにそのバイドルゲンを回収する。(なぜかというと、見たことがない機体『ラストダンサー』などが映っていたから。)それを持ち帰り、映像と攻撃方法で機体などを開発する。結局のところ、工作機はR-TAC世界で最新鋭機体『ラストダンサー』の設計図をもたらした存在。と解釈。 -- さすらいの名無し (2012-04-04 02 11 40) おしまいの意味・・・もう書き込むことはない。という意味 -- さすらいの名無し (2012-04-04 02 23 08) 根本的にTAC世界では西暦が使われていないし、TAC世界が22世紀に当てはまるのかどうかも分からない -- 名無しさん (2012-04-07 17 37 05) 自分は、太陽ノ使者ノ衛兵に侵食されてるって表現に違和感を感じる むしろ人類バイド問わずあの空間で分解され粒子化 その粒子一つ一つが太陽ノ使者ノ衛兵になってるというか… -- 名無しさん (2012-04-16 03 11 50) ところでシヴァと謎の文明軍ってなんとなく似てるような気がする 合体が好きなところや兆京級合体戦艦の連結部分を見ると…まさか…!? -- 名無しさん (2012-04-24 01 02 01) 戦闘文明てさ、グランゼーラ革命軍のなれの果てなようなきがする。 -- R-9AII (2012-05-26 19 22 12) その証拠にエクリプスとかグランゼーラ製の戦闘機も配備してる。 -- R-9AII (2012-05-26 19 34 06) 太陽ノ使者とバイドと戦闘文明(合体オタク)について、太陽ノ使者は太陽系の守護神で、22世紀から人類とバイドが分かり合うのを待っていた、しかし分かり合わずにいたため太陽ノ使者は怒り狂い....後編EDへ、バイドはパラレルワールドの人類で地球外生命体に侵食された(太陽ノ使者はこれを知っていた、だから分かり合って欲しかった)そのためパラレルワールドの人類に助けを求めた、その日が22世紀しかし人類が牙を剥いたためバイドも..........、戦闘文明は太陽ノ使者ノ衛兵達から逃げた人類、しかしバイドとはまだ敵対している。 -- R-9AII (2012-05-26 20 05 53) てゆーか2が売ってない!!!1しか売ってない!!!!体験談やりあきたわ!!!!!!! -- R-9AII (2012-05-26 20 23 24) ↑で同じことを、言ってたヤツが居たかも知れんが、俺の推理 -- 長文スマソ (2012-05-29 18 36 28) 番外編全般:使者の中で見たバイドの記憶。 -- 名無しさん (2012-05-29 18 37 12) 謎文明:バイドを造った文明。STGの26世紀同様、バイドを制御できずにバイド抹殺を図る。同士討ち:バイドの感情の葛藤の表れ。 -- 名無しさん (2012-05-29 18 38 18) 中心?果て?:旗艦がアレなのは地球が謎文明と同じ過ちを犯す事を示唆。つまり、革→連→バ→謎→革とループし、同じことが宇宙のいたる所で起きている。また、バイドは地球に特別な愛着を抱いている。 -- バカでスマソ (2012-05-29 18 39 17) 攻撃文明:地球と呼ばないのは、連合革命すべてひっくるめているから。バイドは謎文明への帰還を諦め、地球を安住の地にしようとした。そして”地球製バイド”も・・・ -- バカでスマソ (2012-05-29 18 39 51) 使者:BBSが1提督(キースンも?)を取り込んで、進化したもの。上述の連鎖を止めるようとしている使者は2提督も取り込もうとしたが失敗。バイドルゲンとして排出される。波動ムービー:戦争のはかなさと人間の愚かさ -- サーセン (2012-05-29 18 40 37) アイレム先生は、次作ってくれるのか? 今そっちの方が気になってしかたない -- やっと後半の人 (2012-06-02 23 59 48) 俺のフロム脳から光が逆流する・・・!次回作では太陽の使者の正体くらいは明らかにしてくれよ -- 名無しさん (2012-06-07 03 58 19) ↑フラジールwwwこんなところにまでwwwww -- KINGUS.MAINNDO (2012-06-10 14 52 43) 逆流空間にお帰りください -- 名無しさん (2012-06-10 20 07 42) 太陽ノ使者=対バイド用生体兵器という仮説にすると「誰」が製造したのかという疑問が残るし一体全体太陽ノ使者とは何なんだろう -- 名無しさん (2012-06-14 01 16 59) 関係ないけど太陽に身を焦がすのマップ、障害物(高熱地帯)が4つあるからちょっとフォースのコントロールロッドを連想した -- 名無しさん (2012-06-14 01 41 54) というか、おそらくあの太陽は形的にフォースをイメージしてるんだろ -- 名無しさん (2012-06-22 23 57 52) 太陽といえば、太陽のしっぽの殺戮ENDを連想する。戦いつづけるうちに破壊の化身になっていたという。ttp //hitori-frdmmemo.asablo.jp/blog/2011/11/09/6195065 -- 名無しさん (2012-06-24 01 41 42) OPの工作機の時系列を考えてみたんだけど、後編の追撃艦隊が飲み込まれる→同化されるなか悪夢のなかで戦う一同→連合軍と革命軍の戦争再開→OPでバイド化2提督が再来 -- 名無しさん (2012-07-18 18 50 35) (続き)番外編の舞台はバイドルゲンもしくはフォースの中の記憶で作り出された幻。取り込まれた人の記憶が平行世界の物も含めてごちゃごちゃ。目を開いた後OPに続く -- 名無しさん (2012-07-18 19 11 46) (続き)太陽の使者はフォースの素である純粋なバイド体。フォースの触媒機能は使者が吸収変換したエネルギーを放出(人でいうと排泄)。フォースがバイド生命体に有効なのか使者が他のバイド体を捕食・撃破する性質を持つから -- 名無しさん (2012-07-18 19 23 07) BBSでバイドを制した22世紀時空からいきつく26世紀説。謎文明はRのいらなくなった世界or太陽系脱出組、太陽ノ使者はフォースの研究を推し進めた結果の産物。って電波が囁いた -- 名無しさん (2012-07-31 10 58 21) 謎文明はR-TYPELEOの地球防衛軍、太陽ノ使者はチームR-TYPEが太陽内部に残したもの、1提督が見たR-99はバイドがみせた幻覚 -- R-101 (2012-08-02 22 22 14) 2のB提督の降りた地球はfinalのF-C後の世界で26世紀に行ったR戦闘機が26世紀の人類と共同でBBSの開発に成功してそれを26世紀に行ったR戦闘機が22世紀に持ち帰った -- R-101 (2012-08-02 22 26 41) すべての答えはR-101の中にある!!! -- R-101 (2012-08-02 22 29 15) 何言ってんのコイツww -- 名無しさん (2012-08-31 15 52 21) ↑R-101に全てが詰まってるっていうのはあながち間違いではないかも。別世界とはいえTeamR-TYPEの最終目標のようなものだし、何かしらの情報を掴んでいてその対策に26世紀?に送り込んだとか。 -- 名無しさん (2012-09-30 21 14 21) ほぼ確定している情報 宇宙には果てがあり地球軍が駐留?している。 地球軍はバイドの制御に成功した。(ドプケラ) 琥珀宇宙から文明の跡までに長い月日がたっている(苔蒸したビル) まぁ、番外編が妄想説は考慮してないんだけどね。 -- 名無しさん (2012-10-19 20 48 28) TACTICSには登場すらしないR-101が何故ここで出てくるのか解せないのだが。STGとTACTICSの世界に何らかの繋がりがあるような描写なんて何一つないのに。 -- 名無しさん (2012-10-21 10 31 11) そういやそんなのあったねで済ませればいい話。何ムキになって否定してんの?それとも「解せない」とか使いたいお年頃なの? -- 名無しさん (2012-10-22 16 03 52) R-100さんのことも忘れないでやってください -- 名無しさん (2012-10-22 21 41 08) 答えはプレイヤーの心の中にwwww -- 名無しさん (2012-10-23 18 28 19) ↑×3 正直すまんかった…自分の度量が狭かったな。いつになるか判らんけど、TACⅢが出てこれらの謎も氷解すればいいのだが。 -- 名無しさん (2012-10-25 08 58 06) いつか出てほしいねぇ…TAC III… 新たな謎を呼びそうな気もするけど -- 名無しさん (2012-10-27 16 08 01) Ⅲが出るなら、各ユニットの能力をもっと調節してほしいな。戦艦、巡航艦の本体に反撃兵器も搭載して堅牢にしたり、デコイ系列の登場時期をもっと前倒しにして初期から使えるようにしたり。ノーチェイサーやナルキッソスなど強すぎて鉄板な機体軍はもっと脆くていいと思うし、スレイプニルに鹵獲弾と爆雷を付けてもいいと思うんだ。 -- 名無しさん (2012-10-27 23 28 03) いいかげんtac3だせよアイレム 殺すぞ 或いはバイド化させんぞ -- 名無しさん (2012-11-01 21 09 50) とにかく拷問にとどめておこうな -- 名無しさん (2012-11-01 23 55 53) 収支完全に無視して作りこんだ完結作を世に産む漢気が見たい。 -- 名無しさん (2012-12-13 20 46 16) コナミとコラボしてVIC様を出して(沙*・ω・) -- R-VICVIPER (2012-12-13 21 55 35) とにかく続編を作ってほしいな。 -- 名無しさん (2012-12-13 22 01 53) 久々に訪れてみれば、ガンパレの謎掲示板状態やんw -- 名無しさん (2012-12-14 19 46 52) 謎が謎を呼ぶ。ということを狙って謎文明を設定したのだろうから望むところであろう。今までのRと関係ない敵を出したことで裏設定で事実上の続編ができるし。ティアリングサーガ的な -- 名無しさん (2012-12-15 00 00 17) 互換機や新型戦艦を伴って発売してくれるとなおよろし。謎解明は二の次だ! -- 名無しさん (2012-12-15 22 48 35) あーもう設定資料とか出してくれないとこんがらがりすぎてわけ分からなくて・・・ハッ!これが新手のバイドの侵食方法なのか! -- 名無しさん (2012-12-30 02 57 44) R-typeの他の資料集みたいなのはあるっぽいけど、TACはないんだっけ?どちらにせよ、想像が捗るからこのくらい謎があった方が面白いと思うけどなww -- 可変提督 (2012-12-30 18 59 34) あんまり追求しすぎると矛盾が出てきそうだしなあ -- 名無しさん (2012-12-30 22 33 07) 太陽ノ使者もバイドで、空間を歪ませて長距離移動をしているのではないかと考えた。そのワープ用亜空間が琥珀色の空間で、ただ出会った物を分解しバイド化させているのかなと思った。瞳孔はワープアウト用の目印で、破壊し歪んだ空間への入り口を開けてしまったために吸い込まれたのかと。提督達がバイドを生み出す元凶だと思ったのは琥珀色の空間から出て来たバイドを見からだと推測。最後に太陽の中にいたのは亜空間航行用のエネルギーを蓄えていたから。自分の解釈(妄想)はこんな感じです。 -- 名無しさん (2013-01-13 22 00 29) キースンはバイドと共存したかったのだろうか? -- 名無しさん (2013-01-18 12 39 30) アングルボダやガルム級とその艦載機だけじゃ明らかに戦力不足。だからバイドをまるごと艦隊に組み込んだのだろう。 -- 名無しさん (2013-01-18 22 05 33) 番外編で地球陣営もBBSを採用していたみたいだし、クリア特典にでもBBSは欲しかったな。バイド軍機は乱戦に強いから我が艦隊に組み込みたい。 -- 名無しさん (2013-01-18 22 14 53) というか全クリ特典に、機体解放してほしかったなぁ 地球軍でバイド使えたり、バイド軍でR戦闘機とか使いたかった 鹵獲で我慢しろということか… -- 名無しさん (2013-01-18 23 37 33) たしかに異文明とR戦闘機をかち合わせたかったな。 -- 名無しさん (2013-01-19 04 32 50) 4ルバー4ク型戦闘機、VicでViperな戦闘機と -- 名無しさん (2013-01-19 19 51 10) 自分でステージを作成して遊ぶ機能が付いてたら楽しかっただろうな… -- 名無しさん (2013-01-19 22 33 22) ニヴルヘイム級が5隻出撃できるほどの巨大ステージを作って、強力なバイド達の大軍を殲滅して行きたい! -- 名無しさん (2013-01-19 22 58 24) バイド編って26世紀の人類の敵(合体文明?)を破壊するために作られたバイドたちのことだと思ってたんだけどちがうのかな -- 名無しさん (2013-01-26 10 48 59) バイド編はバイド化した提督が地球を探して宇宙を彷徨う話だと思われる。隊員達の部隊名を繋げるとそれらしき文が出てくる。 -- 名無しさん (2013-01-26 16 07 52) 26世紀の人類「異文明の強そうな戦闘機の残骸を発見」→「こんな文明に攻められたらヤバイ」→「対抗兵器を作れ!最強のな」→「暴走したぞ!亜空間に捨てろ!」→現在の人類「なんか亜空間から攻めて来た!バイドと呼ぼう」→「対抗するためにR戦闘機を作ったぞ!」→「原因は26世紀の人類だ!R戦闘機で原因を破壊しに行くぞ!」→最初に戻る。一説によるとFINALはこんな感じのループ。26世紀の人類たちの本当の敵はR戦闘機らしい。 -- 名無しさん (2013-01-26 16 44 15) 戦闘文明の方は夢の中で26世紀の再現してるんじゃないの。超攻撃的文明の方はわからないけど -- 名無しさん (2013-01-26 22 12 50) ↑↑そんなループ説が一部で出回っているようだけど、バイドを作るきっかけとなった敵の設定が「銀河系の中心域にいる外宇宙生命体」と断定している時点であり得ないわけだが…… -- 名無しさん (2013-01-27 01 29 17) MCという暦から、TAITOのレイシリーズを思い出したの俺だけか? -- 名無しさん (2013-02-05 20 56 39) 多分戦闘文明は26世紀の人類が見つけた明らかに敵意をもった外宇宙生命体だと思う -- 名無しさん (2013-02-28 16 29 42) 北米版の年表見ていると、今作の世界観は27世紀以降の話なんだよな。ループ説や謎文明=外宇宙の脅威説も含め、TACはSTGの前日段だったとか・・・ 無いな -- 名無しは長文スマソ (2013-03-01 11 01 11) 太陽の使者はひょっとすると、バイド誕生から遥か未来に誕生したんじゃなかろうか、と邪推。故にバイドへの対処を知る。 -- 名無しさん (2013-03-02 16 17 43) メタルストームは30世紀以降の話だったし、まだ後付する余地はあり -- 名無しさん (2013-03-02 18 08 57) どーでも良い些細な疑問だけど、IIでベストラやミーミルが登場しなかったのは、なぜなんだろう? 放棄されたのか、パラレル化でオミットされたのか、それぞれ"ゲイルロズ","ギャルプII"に改称されたのか、無数に点在する施設の一つという位置づけなのか? -- 名無しさん (2013-03-23 10 02 54) ベストラは眠らぬ研究施設跡として出てくる。日誌の見出しにベストラとしての表記がある。 -- 名無しさん (2013-03-23 14 53 16) STGバイド=TACバイドかもね。違う世界で活動してる内に同名ながら別特性の機体になっていったみたいな。 -- 名無しさん (2013-05-26 15 06 07) R-TYPEとレゾン、PALSTARみたいな関係かもしれん -- 名無しさん (2013-05-27 01 03 43) 仮にSTGバイドが平行世界まで犯したのがTACバイドだとするならば確かにゲインズ、タブロックといった兵器を所有しているのも理解できるね -- 名無しさん (2013-06-04 16 20 17) 謎の文明軍が26世紀の外宇宙の連中とか? -- 名無しさん (2013-08-04 02 23 15) ちょっと妄想。STG世界はパラレルなだけであって亜空間潜行でパラレルの壁を乗り越えてTAC世界にきた。漆黒の瞳孔はTAC世界の守護神の太陽ノ使者がパラレルワールドからのバイドの侵入を防ぐために作った。でも破ってでてきて謎文明、地球を攻撃した。謎文明の方が漆黒の瞳孔(バイドの侵入口)に近かったので先に攻撃され、地球軍と同じような歴史をたどり、結局非バイド兵器(TACIIの謎文明の兵器と、バイドを閉じ込める「ほのかな光」)に落ち着き、漆黒の瞳孔を強化(TACIの押さえ込んでる装置)した(これでも不完全のため地球へのバイドの攻撃は続いたが、I提督が道中で片っ端から倒したから地球へたどり着くバイドは減った)が、何も知らないI提督にぶっ壊され、IのED。I提督はニヴル+R-99部隊に迎撃された後、使者にナニカサレテ、ベーラ・リリル・瞳孔へ変化させられた。番外編はカオスで俺には妄想の限界 -- 名無しさん (2013-08-14 19 49 49) もう少し妄想。バイドに攻撃されたのが謎文明と地球だけなのは、地球は太陽ノ使者に1番近かったから、謎文明は漆黒の瞳孔に近かったから(さらに妄想すると、謎文明は地球の裏的存在で、向こうには月の使者的なのがあるのかもしれない)と妄想。ここで俺の妄想の限界。ただの妄想。連投と長文スマソ。 -- 名無しさん (2013-08-14 19 51 18) 26世紀に現れた明らかな敵意を持った存在(まだ生物兵器だったバイド本来の攻撃目標)=22世紀から来たR戦闘機。 -- 名無しさん (2013-08-23 03 27 23) ↑書き直す途中のまま投稿してしまったので続き。 26世紀に現れた明らかな敵意を持った存在(まだ生物兵器だったバイド本来の攻撃目標)=太陽ノ使者 些細なミスでバイドが太陽系で発動=Finalで22世紀から次元跳躍してきてバイドの起動を実力行使で止めようとしたR戦闘機 自分はこう考えてみる -- 名無しさん (2013-08-23 03 32 09) ↑なるほど、II提督はバイド本来の役割を果たしたという考えか。 -- 名無しさん (2013-08-25 13 04 02) 戦闘文明は明確にバイドを敵として認識しており、かつバイドに対抗可能な波動エネルギーを扱う技術のある文明ということはやはり地球由来の文明なのかもしれないね -- 名無しさん (2013-08-31 10 05 52) バイドをもってバイドを制す=バイドと同じものを作ることで対抗という意味なら22世紀から実に400年もかけて人類はバイドを作り上げたのかな。ドプケラドプスが四肢切断でなおかつ後ろに線で繋がれてるところはまるでウォーヘッドの技術を使ってるようにしか・・・ -- 名無しさん (2013-08-31 12 16 54) 今思うとⅢのマザーバイドもフォースとよく似ている。4本の腕と頭 -- 名無しさん (2013-08-31 14 02 15) 謎ってほどではないが結局地球連合軍の主力戦艦っていったい何に変わってたんだろうか テュールかヨトゥンなんだろうけどなぜかこうしっくりこないというかなんというか -- 名無しさん (2013-09-05 18 46 15) たまたまだろうけど思ったから書く。ライオスやトリプルシクスみたいな横倒し状態のやつってバイドシステムみたいに平衡感覚がおかしくなってるから横倒しなんだろうか。どっちも元はただの機械みたいだしたまたまだろうけどさ -- 名無しさん (2013-09-17 07 42 52) 「やはり気がつくとバイドになっていた」この『やはり』ってどういう意味なんだろう。バイドになることを予測していた、あるいはバイドになった経験があると読み取れるんだが。番外編はI提督とII提督が混ざり合ってるんじゃ… -- 名無しさん (2013-10-02 06 42 50) 大元の星系破壊兵器の中の人? -- 名無しさん (2013-10-02 18 50 45) バイドと同じような能力を持つ太陽ノ使者は異次元の中で醜悪な外見になったバイドに対する別の姿の可能性かも。どっかの考察で見たけどグランドフィナーレについて。ラストダンサー、カーテンコールという感じにまるで劇場を意識させるネーミングからすると劇の終わり・・・つまりバイドの終わりだけでなくバイドを作り出した26世紀への挑戦状の意味で作られた? -- 名無しさん (2013-10-04 22 12 10) II提督がバイドに襲われるというのは別に他のバイド内でも同士討ちはわりとあるみたいだし不思議じゃないと思う。それよりも気になるのはアイレム別作品のメタルストームにグリーンインフェルノが三隻も背景にいたこと。公式発表が無いから憶測だけど向こうのギガデスに対抗してバイドを作った結果、初代R-TYPEで襲ってきたのがそのうちのバイドに乗っ取られた一隻なのかも -- 名無しさん (2013-10-04 22 29 05) 3まだかーーー!!! -- 名無しさん (2013-10-06 20 15 15) Ⅱ提督は26世紀人が作ったバイド実験体という可能性が -- 名無しさん (2013-10-10 12 35 56) 幻獣666の名前にある666というのは悪魔および悪魔の子と比喩される人間を指す数字であることからバイド=元人間説が強い -- 名無しさん (2013-11-10 07 39 01) Ⅰ提督が瞳孔撃破後に人類が二つに分かれたように、Ⅱ提督が瞳孔撃破後にまた、分かれたって個人的には解釈してる。超攻撃的文明=地球軍、攻撃的文明=革命軍。みたいな風に。最初と最後の工作機は、時列的には同じでⅡ本編はバイドロゲン化した提督の記憶を読み取ったって個人的に妄想してる。太陽の使者に関しては、26世紀の人類に敵意持ってた文明か、バイドが来たパラドックスでR戦闘機の技術を得て本来より技術力がアップした人類がバイドみたいのを作ってやらかしちゃった(製作理由は26世紀人類が対バイド用を作ったとか敵対的文明用だったとか)のがバイドと同じようにやってきたとか。あいつらバイドも捕食してたし。こうやって、次々と外敵になるものが来襲して、それに抵抗するために人類が技術力あげて、更にそのパラドックスのせいで強い外敵が来襲する。だから、悪夢は終わらないって解釈を俺はした。 -- 名無しさん (2013-11-27 16 55 37) バイド化といってもバイドシステムαのように肉塊になるのもあればケルベロスのように原型を留めたままのもいるから侵食方法によるようだね。実際ノーメマイヤーは大量のバイド素粒子を浴びせかけてきたし。下ネタになるけどマザーバイドは亀○に似ているという考察を見た。 -- 名無しさん (2013-11-30 11 42 53) ふと思った。バイドって、地球軍兵器をコピーして量産することができるのよね、システムαなりゲインズなり。そこでふと「搭乗していた人間もパーツとしてコピーされた」可能性が思い浮かんだ。【Ⅰで地球を去ったⅠ提督が何故舞い戻ってきたのか?】→【ⅡOPで出てくるコンバイラ≠Ⅰ提督だが、中身はⅠ提督のコピー】、【Ⅱ提督番外編のボケ】→【バイド帝星がほろんだことでコピー性能が悪化した影響】なのではないかと。 もう少し煮詰まったらまた書いてみる。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 07 20) もしⅢが登場するなら、カザロフ中尉とⅡ提督が結婚している姿が見たかったな………。 副官との会話に萌えていた俺にハッピーエンドを見せてくれよ。 -- バイドさん (2014-01-14 12 48 13) 先ほど思い付いたのだが番外編17に登場するフォレスってR-TYPE LEOに登場する奴だったよな。 LEO自体はバイドが登場しない外伝作品だから、かなり無理矢理かも知れないけど、もしかしたら番外編の世界はLEO世界の太陽系が舞台じゃないのか? -- バイドさん (2014-01-14 14 13 15) まだ謎な部分あるし、3出て欲しいけど、会社の都合上もう出ないよな~。 -- 名無しさん (2014-02-11 23 09 58) 自分は戦闘文明=26世紀の人類説を押す。提督が復活するまでどれくらいかかったか分からないので400年寝てて、戦闘文明滅ぼした後の宇宙の果てを超ひも理論の宇宙の極点とするなら全ての時間軸に繋がっているからまた22世紀に戻ることも可能。 -- 名無しさん (2014-02-24 21 21 31) 俺は戦闘文明がバイドのいない26世紀で、超攻撃的文明がバイドが居た26世紀だと思ってる -- 名無しさん (2014-02-25 12 19 24) Ⅱラスボス、提督についての考察だが。バイドにとって、中枢にたどり着かれたものが再び目覚める、ということ自体が予想外の出来事ではないのだろうか。中枢にたどり着いたⅠ提督は、バイドが残した罠ようなものが発動して、中枢に飲み込まれてバイドと一体化して、何らかの理由で目覚めてしまった。 -- 名無しさん (2014-04-02 12 38 17) で。ここの考察はとんでもないものになるが。 中枢で自意識を取り戻した提督は、無意識にバイド中枢(漆黒の瞳孔)を自分の中へ閉じ込めた。ロードブレイザーのごとく。瞳孔は旅を続ける中で同時に抑え込んでいたが、Ⅱ提督の猛攻によってバイドの(闘争)本能が刺激されていき、瞳孔を抑えきれずにベーラに変異、リリルに変異……という形で表に出始め、最終的にⅡ提督に完全に撃破されて、内包していた -- 名無しさん (2014-04-02 12 43 15) 漆黒の瞳孔が表に出た。 ……結局何が言いたかったかというと、瞳孔があそこにあった理由と、琥珀色の空間はバイドの作り出した原初の「家」みたいなものだったんじゃないかと。あの瞳孔は出来たてというか。 クッソだらだらな長文失礼しました。拷問にかけられてくる -- 名無しさん (2014-04-02 12 45 55) もう結論は謎しか無いよ(泣) 3が登場しないと分からん -- バイドさん (2014-05-06 02 39 21) 攻撃文明は武装とか的にR-TYPE LEOの世界の兵器だと思う -- 名無しさん (2014-05-06 17 02 36) 太陽ノ使者ってバイドが作られる原因になった明らかに敵意を持つ生命体とやらじゃないのかな -- 名無しさん (2014-06-18 20 38 53) ↑つまり結果的には太陽系内でバイドが発動して良かった訳か -- 名無しさん (2014-06-18 21 34 26) 並行世界のTACを語る場で言うのも何だけど敵意を持つ生命体ってのはSTGのfinalで26世紀へ跳躍したR戦闘機なんじゃないかな。でないと大量のファインモーションが投棄されていく理由が付かないし投棄した空間から得体の知れないもんがやってきたら怖いだろうし -- 名無しさん (2014-06-20 10 10 03) 1提督がコピーという説を掘り下げたいが、オリジナルの1提督は太陽の使者にすでに飲み込まれたんじゃないだろうか。で、自分を救出するためにまた飲み込まれてきた2提督を侵食して意識だけ遠隔地にいるバイドのところに飛ばしたとか。それで太陽の使者を倒してもらうために誘導したのではないかと考えてみた。1提督は多分太陽の使者を倒しに行って逆に返り討ちにあったんじゃないかと思った。 -- 名無しさん (2014-07-25 14 09 09) 沈む夕日の考察だが、Ⅱでの戦闘は三度目の戦闘だったのではないだろうか。まずⅠにで撃破した艦隊を交戦し撃破、次にⅠバイド編EDの艦隊も反撃して撃破。最後に現れたのが太陽系解放同盟軍討伐からとんぼ返りしたⅡ提督の艦隊だった。R-99が配備されていない理由としてはまだ先行量産型で数がそろってないとか、Ⅱ提督の艦隊に配備する時間が無かったとか色々考えられることはあると思う。それにⅡ提督が元輸送船長なのに大規模作戦を成功させすぎて信頼されてなかった可能性もある -- 名無しさん (2014-10-30 19 15 29) 「宇宙の中心? 宇宙の果て?」ってアングルボダ1隻とマーナガルム2隻出るけど、ふと気付いたんだがこれもしかしたらキースン達なのかもしれないと思ってきた 前編EDを見るとアングルボダとマーナガルム、後一隻マーナガルムと同じ光の何かがワープしてるんだけど、少なくとも二隻は結局跳躍空間で2提督と戦闘することなくキースン死亡宣言でほったらかしにされてたし -- 名無しさん (2014-11-07 01 31 07) ちょっと北米版のサイト覗いてきたが、STG世界とはまったく違う設定らしい。バイドがはじめて発見されたのは27世紀以後だし、バイドの出自も考察されていないため、ただの「敵性生命体」としか認識されていない。 -- 名無しさん (2014-11-17 16 55 30) No30のトレジャーのバイド資料4が、バイド誕生の記憶らしいので中が読めたらわかっただろうけどな -- 名無しさん (2014-11-18 17 04 02) 番外編は不可解すぎるな、そこから導き出される答えは。 -- 名無しさん (2014-12-02 21 27 24) RTYPEは宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)もの。ただし精神構造は人間と同一というひねり -- 名無しさん (2014-12-04 01 00 02) 敵意を持つ生命体=R戦闘機説をよく見るけど、戦闘機(1機?)相手に生態系破壊兵器を作るとは思えないんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-12-07 01 46 29) ↑生命体の本拠地(本星)に送るつもりだったんじゃ? -- 名無しさん (2015-01-05 23 18 44) ↑敵本星を突き止めてからじゃないとバイドは作らないと思う。R戦闘機説だと22世紀の地球が敵本星になると思うけど、26世紀側から見つけるのは難しいんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-10 04 25 14) ↑むしろ突き止めてから悠長に兵器作る方があり得なくね? バイドのコンセプト的に、相手がどんな存在だろうが関係ないんだし、同時か先行して開発してたと思った方がいい -- 名無しさん (2015-03-14 03 43 58) バイドには自動で敵本拠地をサーチする機能があった→R戦闘機を元にセンシング→ターゲットは地球(ただしこの次元の)これでいっしょにバイド暴走の原因も説明がつく。つまり、暴走じゃなくて正常運転だったんだよ! -- 名無しさん (2015-03-14 03 56 18) ↑最初に人類と接触した時点で戦闘に至ったのか?という情報は公式でも発言されていないな。ちょっかい出したから敵と判断したのか、元から無差別に侵食していた所を発見され -- 名無しさん (2015-03-15 21 12 03) ↑続き 発見された(人類が)のか。たしか戦争そのものの発端は22世紀の人類が退治しようと軍隊送り込んだからだったか。この時点で始めて地球という母星の存在を認識されてしまったのだとしたら・・・ -- 名無しさん (2015-03-15 21 50 26) 謎文明は元々バイド星系にあった文明で、バイドの侵攻により、母星を放棄して他の惑星に移住。バイド星系に残された廃墟が現在、腐敗都市として残っているんじゃないかと思った。 -- 名無しさん (2015-12-15 23 49 20) 還ってた・・・、還ってたんだ。ここは地球だったんだ・・・・。 -- 名無しさん (2015-12-16 00 08 40) 「太陽ノ使者」ってなんかバイドの喋り方っぽくない? -- あ (2016-02-21 23 02 14) バイド・謎文明・地球人類。時間軸が異なるけど全て平行世界の同一存在なんじゃないの?互いに自らに武器を向けていると知らないし、知る事ha自己の消滅に繋がるとか... -- 名無しさん (2016-02-23 12 36 39) 太陽ノ使者=完全体バイドを推してみたい。地球軍は勿論バイドをも侵食出来るし。太陽に居たのはⅡ提督同様自滅プログラムに従って太陽に突っ込んだものの、逆に侵食しちゃって太陽バイドになっちゃって、Ⅱ提督に破壊された後仲良く熱消毒されてバイドルゲンになってEDの作業機に運ばれてたと -- 名無しさん (2016-05-12 08 05 43) 太陽ノ使者が実はバイドと呼ぶべきもの -- 名無しさん (2016-07-12 21 05 52) 途中送信しちゃった。で、我々がバイドと呼んでたものが実は太陽ノ使者(バイド)にやられたただの人間の成れの果て。実は人類達で闘争していただけだった。しかしⅡでとうとう人類がバイドに反撃し始めた、とか -- 名無しさん (2016-07-12 21 09 21) Ⅱ提督がバイド化してしばらくの間は地球を目指していたが後に地球を地球と認識できなかったのは「宇宙の中心? 宇宙の果て?」が原因。「宇宙の中心? 宇宙の果て?」は提督の人間としての記憶領域であり、それをバイド化した自らが侵食してしまった。だから最後の領域の敵ユニットが未知の戦闘文明のもの(最新の脅威)で、旗艦が地球軍の初期輸送艦(最も記憶に残ってる艦)というちぐはぐな編成になってる。 -- 名無しさん (2016-07-13 17 10 19) 謎の文明は多分、RTT1でバイドとの戦いを避け、違う星系に移住しようとしていた人達が作り上げた物ではないかと・・・だから基本的なバイドの知識や、波動砲みたいな兵器を所持しているのでは -- 名無しさん (2016-07-13 23 44 02) ↑↑デルタで公式に精神を攻撃してきたというステージがあった事を思えばその説結構当たっていそうだね。少なくとも自分は実際に起きた戦闘というより精神の戦いって言われた方が納得できる。 -- 名無しさん (2016-08-15 20 42 33) 戦闘文明は、22世紀が侵食されて過去が変わった末の26世紀の人類かもね -- 名無しさん (2016-08-22 18 26 52) グリーン・インフェルノは狂った植物の星の文明の兵器か?もし提督が「人類文明の何か」としか出会ってなかったのだとしたら、未来文明と平行世界の文明を見ていたのかも -- 名無しさん (2016-09-21 20 53 46) Tac世界自体がイメージファイト前半みたくシミュレーションの仮想世界なのではないだろうか。我々提督達は無数の可能性を見ながら終わり無き演習を繰り返している... -- 名無しさん (2016-09-22 03 24 33) いんふぇるの、時空が滅茶苦茶になって終了条件を満たすまでループしてるのかもな -- 名無しさん (2016-09-22 15 54 11) 内部の動画データを見たらDLCエンディングとしてOP映像にスタッフロールが付いたものを発見。どういう意味があるんだこれ…? -- 名無しさん (2017-09-07 14 45 33) ループ説? -- 名無しさん (2017-09-07 23 03 41) 超攻撃文明:連合軍・解放同盟,戦闘文明:グランゼーラ革命軍,太陽の使者:バイドの生みの親 -- R-99 (2018-02-18 00 43 19) エンディングは有り得ない波動砲の打ち合い組み合わせがあるが、実際に起こったことと捉えると話が噛み合う。あのEDこそ、ネタばらしだと思う -- 名無しさん (2018-02-24 02 50 06) ↑ある意味世界の記憶というか、色々な時間軸の提督の記憶の断片が集まって再生されているのかもしれない…ということは、謎文明と地球文明は衝突するような仲だったのかな -- 名無しさん (2018-02-26 16 02 01) そもそも次元空間を跳躍してる時点で時間軸が正確ではない26次元の状態でABC共に全く違う事象で並行してるとしかおもえないしR-TYPEのストーリーがそうだと思う! -- ラザイア提督 (2020-10-22 21 46 01) 3ではないがFINNAL2が出るので楽しみです -- 名無しさん (2021-02-17 20 16 52) final 2かその後の作品でバイトを抑えることに成功 -- 名無しさん (2021-02-20 18 24 39) 上の続き そしてバイトはまた次元を移動しTAC1op につながるそしてTAC2 -- 名無しさん (2021-02-20 18 26 52) の太陽の使者を倒した後にまた別の世界ヘ そして初代r-typeの所ヘ どうよ -- 名無しさん (2021-02-20 18 29 15) バイドの機械兵器を発明したのは、26世紀の人類だよね 生産するのはバイドけれど -- 名無しさん (2021-04-24 16 10 22) 可能性としてはある。一応、機械系の多くは(作中)現代の地球側兵器を取り込んで使っているようだが、「R」における世界線や時間軸、次元は一つじゃないし、異星文明(異世界の地球文明である可能性も否定できないが)技術も取り込んでいる。世界観とバイドの特性を踏まえると、あれが使っている兵器・機械群の起源を明確にするのは実質不可能じゃないかな -- 名無しさん (2021-04-28 23 21 00) まぁ...パラレル宇宙(旧設定)にあったバイト帝国の産物だし -- 名無しさん (2021-04-30 10 42 29) FINAL2にて漆黒の瞳孔がでたんだよな。背景にコンバイラ道中のヘイムダルとかの艦首砲… -- 名無しさん (2021-05-02 20 39 29) これはTACとつながりの1つであるなぁ(完全に同じ時系列とは言ってない)) -- 名無しさん (2021-05-02 20 41 58) まあ、つまりはTAC要素いっぱい入って嬉しいということ -- 名無しさん (2021-05-02 20 56 35) デフォルトパイロット名のジェイド・ロスとか -- 名無しさん (2021-05-05 01 10 50) ↑同時に「あー、これは無事に帰ってこないやつだわ」って再確認させられたけどな(白目) -- 名無しさん (2021-05-05 15 36 57) おまけにFINAL2のエンディング2曲目、ボーカルありにして聴くと歌詞がこれⅠ提督の... -- 名無しさん (2021-05-06 02 27 47) 「私は私を取り戻したくて がむしゃらに戦ってたの」こみあげてくるものがあるね -- 名無しさん (2021-05-24 11 05 31) FINAL2の機体列伝 TACTICS要素多いぞ… これは関連性高いな -- 名無しさん (2022-01-02 23 09 46) ↑ ER系とR-9B系に書いてるけど、文的に時系列に乗っかってる。入るとしてfinal以前かな?finalが2xxx年だったから -- 名無しさん (2022-01-16 06 13 58) ↑なんか無理やり詰め込んだ感な自分の中でするんだが。急に旗艦と集団行動しおって -- 名無しさん (2022-01-25 22 49 54) ゲームテンポとかゲーム機のスペックの都合もあってか、あまり語られて無かったけど、TAC以前の一部旧作でも「R-Type」が単独作戦ではなく艦隊規模 -- 名無しさん (2022-01-28 21 39 00) 艦隊規模の作戦である事はそれとなく触れられているよ。(母艦に帰還して補給を受けたり、複数の僚機が確認できたり) -- 名無しさん (2022-01-28 21 43 08) 単騎で攻略できるfinal2ゲイルロスよw -- 名無しさん (2022-01-29 15 06 02) リメイクで後日談あるっぽいからこの辺について深掘りしてほしいなって -- 名無しさん (2022-11-08 15 08 53) 太陽ノ使者は26世紀人類(謎の文明)がつくったオリジナルのバイドで、II提督もその一部。番外編序盤に氷塊を破って出て謎の文明と戦闘になったのは -- 名無しさん (2023-02-24 00 19 26) ↑ミス、序盤に氷塊を破って出て謎の文明と戦闘になったのは謎の文明が暴発して培養中だったII提督を目覚めさせてしまって、事態収拾のために氷塊(培養フレーム)を突き破って出てきたII提督を倒そうとしたけど返り討ちに合ってそのまま地球まで攻められたけどなんがかんだ目標(超攻撃的文明)の母星の方向に行ってくれたからまぁいいやってなってそれ以後II提督を追撃せず登場しなくなった。 -- 名無しさん (2023-02-24 00 37 46) 続き、超攻撃的文明はバイドの正体に気づいて26世紀にカチコミをかけてきたどっかの世界線(STGかもしれないしTacかもしれないしその両方ではないのかもしれないし)の22世紀人類であり、謎の文明は超攻撃的文明に対抗するためにII提督を送り込んだが座標をミスってあまり超攻撃的文明の母星(=22世紀の地球)に被害を与えられずなんか太陽に突っ込んでバイドルゲンになってしまった。II提督は太陽での戦闘を通じて自分の正体がバイドではなく太陽ノ使者だったことに気づいたが、特にその発見がII提督に何かをもたらすことはなくばいどるげんになってしまったんじゃないかなって妄想。ってか謎の文明=26世紀人類説がすきだから謎の文明が26世紀人類であること以外は全部こじつけなので宇宙の中心?宇宙の果て?とかについてはノーコメントで… -- 名無しさん (2023-02-24 00 38 07) 名前 コメント
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名人麦わら帽子 パターン1 必要魚種類 必要数 魚ランク 出現エリア サバ 3 ★★★ 海 アンコウ 3 ★★ 海 ウナギ 2 ★★★ 池・川 パターン2 必要魚種類 必要数 魚ランク 出現エリア ドジョウ 6 ★★★ 川 ニシン 6 ★★★ 海 サバ 2 ★★★ 海
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東の海出身。 構成人数 9人 船 ゴーイング・メリー号→サウザンド・サニー号 総合懸賞金8億50ベリー 船長 モンキー・D・ルフィ 戦闘員 ロロノア・ゾロ 航海士 ナミ 狙撃手 ウソップ コック サンジ 船医 トニートニー・チョッパー 考古学者 ニコ・ロビン 船大工 フランキー 音楽家 ブルック 関連項目 海賊
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「終止符・さらば音也」 【脚本】井上敏樹 【監督】石田秀範 【アクション監督】竹田道弘 (JAE) 【放映日】2009/01/04 【収録DVD】 【OP主題歌】Break the Chain 【ED曲】 無し 前回第45話←→次回第47話 →放映リスト 【あらすじ】 1986年。 ダークキバとしてバットファンガイアに立ち向かったものの、倒されてしまった音也。しかし、驚異的な生命力で立ち上がると、渡を庇い、さらに戦い始める。そして、キバの苦戦を目の当たりにし、音也はダークキバにまたもや変身。自らの命を縮めていきながらも、キバとともにバットファンガイアに立ち向かうのだが…。 2008年。 クイーンこと深央を処刑したことで、キング・太牙の怒りを買ってしまったビショップ。太牙からの信頼を失った今、密かにある計画を遂行しようとする。その計画とは…? 【登場人物・ゲスト出演者】 登場ライダー 第46話 エンペラーフォーム (キバの本来の・・・。) 高岩成二 (スーツアクター)永徳 (スーツアクター) 仮面ライダーダークキバ (過去編のキングが継承したキバの鎧。闇のキバ) 高岩成二 (スーツアクター) 仮面ライダーライジングイクサ(Ver.XI) (最新版のシステムである『IXA-OS-11.0 ”RISING”』を組み込んだ、イクサの完成版) 岡元次郎 (スーツアクター) 仮面ライダーイクサ(プロトイクサ) (「素晴らしき青空の会で完成させたライダーシステム プロトタイプ) 登場モンスター 第46話 バットファンガイア (ファンガイア族、ビーストクラス) 岡元次郎 (スーツアクター) スワローテイルファンガイア (ファンガイア族、インセクトクラス) 村岡弘之 (スーツアクター) ウォートホッグファンガイア(再生) (ビショップが蘇らせたファンガイア) ムースファンガイア(再生) シャークファンガイア(再生) ホースフライファンガイア(再生) ラットファンガイア(再生) マンティスファンガイア(再生) シームーンファンガイア(再生) ポーラベアーファンガイア(再生) レギュラー登場人物 第46話 現代編 名護啓介 (バウンティハンター、仮面ライダーイクサ、Ver.Ⅹの装着者) 加藤慶祐 過去編、現代編の両方に登場 次狼 (ガルル人間体) 松田賢二 ラモン (バッシャー人間体) 小越勇輝 力 (ドッガ人間体) 滝川英治 真夜 (力を奪われた過去編のクイーン) 加賀美早紀 過去編 紅音也 (主人公の22年前の父親、ゆりを愛する愛の救世主) 武田航平 麻生ゆり (22年前の恵の母親) 高橋優 紅渡 (仮面ライダーキバに変身するこの物語の主人公) 瀬戸康史 キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和 (声) 魔皇竜タツロット (ドラン族・キバをファイナルウエイクアップ(究極覚醒)させる禁断のキー) 石田彰 (声) キバットバットⅡ世 (キバット族・キバットバット家の二代目) 杉田智和 (声) チェックメイトフォー 第46話 キング(登太牙) (ファンガイア族最強の四人チェックメイトフォーの一人。闇のキバの継承者)現代編 山本匠馬 キング(過去編) (ファンガイア族最強の四人チェックメイトフォーの一人。闇のキバの継承者)過去編 新納慎也 ビショップ (ファンガイア族最強の四人チェックメイトフォーの一人。)過去編、現代編 村田充 ゲスト出演者 第46話 () 【こぼれ話】 【今週の懐メロ】 【関連するページ】 2009-01-04 アクアクラス インセクトクラス ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) エンペラームーンブレイク キバの謎 キングスバーストエンド シケーダファンガイア(再生ファンガイア) シャークファンガイア(再生ファンガイア) シームーンファンガイア(再生ファンガイア) スタッフ スワローテイルファンガイア バットファンガイア ビーストクラス ファンガイア ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ポーラベアーファンガイア(再生ファンガイア) マンティスファンガイア(再生ファンガイア) ムースファンガイア(再生ファンガイア) ラットファンガイア(再生ファンガイア) 再生ファンガイア 声優 岡元次郎 放映リスト 登場人物・出演俳優 石田秀範 第45話 第47話 第4クール