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「スーパーロボット大戦EX」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦EX(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦EX <作品概要> <◆基本情報> No (SFC版)No.4 発売日 (SFC版)1994年3月25日(PS版)2000年1月6日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード SFCPSゲームアーカイブス 定価 (SFC版)10,290円(PS版)2,205円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.3)第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.4)★スーパーロボット大戦EX(No.5)第4次スーパーロボット大戦(No.17)スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)★スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)★EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)★スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル> ※全て「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」シリーズと同一の世界観に基づくが、一部同シリーズには登場していないものもある。 ※本作の時点ではキャラクターのミドルネームは表示されないが、便宜上記載。 主人公(章別に3人)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))/シロ、クロ:主人公1。 リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美(PS版)):主人公2。 シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))/チカ:主人公3。魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン:シュウ機 神聖ラングラン王国(フェイル派)テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子(PS版))/フレキ、ゲリ ミオ・サスガ(声:かないみか(PS版)) プレシア・ゼノサキス(声:こおろぎさとみ(PS版)) セニア・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子(PS版)) フェイルロード・グラン・ビルセイア(声:置鮎龍太郎(PS版)) ケビン・オールト(声:矢田耕司(PS版)) トールス・ゼテキネス(声:堀内賢雄(PS版)) イブン・ゼオラ・クラスール ラシル・ザン・ノボス魔装機神ガッデス:テュッティ 魔装機神ザムジード:ロドニー→ミオ ディアブロ:ミオ→プレシア ノルス:セニア、モニカ (汎用)ブローウェル (汎用)ガディフォール (汎用)ヴァルシオン (汎用)ヴァルシオン改 ブローウェルカスタム:オールト デュラクシール<最終ボス機(1)> 神聖ラングラン王国(カークス派)ホワン・ヤンロン(声:井上和彦(PS版))/ランシャオ ゲンナジー・I・コズイレフ(声:石塚運昇(PS版)) カークス・ザン・ヴァルハレビア(声:玄田哲章(PS版)) ザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア(声:坂口大助(PS版)) ラテル・アクロス(声:森功至(PS版)) ミラ・ライオネス(声:藩恵子(PS版)) レスリー・ラシッド(声:西尾徳(PS版)) ゴドル・ノーランド(声:鈴木清信(PS版))魔装機神グランヴェール:ヤンロン ジャオーム:ゲンナジー 超魔装機エウリード<最終ボス機(2)> (汎用:フェイル派・シュテドニアス連合の混成) シュテドニアス連合ロドニー・ジェスハ(声:速水奨(PS版)) エリス・ラディウス(声:富沢美智恵(PS版)) カンツォート・ジョグ(声:目黒祐一(PS版)) リシェル・グレノール(声:塩沢兼人(PS版)) ナセル・ザンボス(声:塩谷浩三(PS版)) ザレス・クワイアー(声:飯塚昭三(PS版)) リッジ・グラスノフ(声:鈴木誠一(PS版)) ディック・シャイエール(声:野島健児(PS版)) レオ・ギボン(汎用)バフォーム (汎用)ゴリアテ (汎用)ギルドーラ (汎用)ギルドーラII (汎用)ナグロッド (汎用)レンファ (汎用)移動要塞 (汎用)移動要塞改 シュウ一派(ヴォルクルス教団)サフィーネ・ヴォルクルス(声:深見梨加(PS版)) モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子(PS版)) ルオゾール・ゾラン・ロイエル(声:青野武(PS版)) アハマド・ハムディ(声:玄田哲章(PS版)) テリウス・グラン・ビルセイア(声:石田彰(PS版))ウィーゾル:サフィーネ ナグツァート:ルオゾール ソルガディ:アハマド (汎用)デモンゴーレム (汎用)デモンゴーレム青 (汎用)ヴォルクルス地上型 (汎用)ヴォルクルス空中型 ヴォルクルス本体<最終ボス機(3)> その他ゴルド・バゴルド(声:秋元羊介(PS版)) ガテゼルク(声:茶風林(PS版))(汎用)ルジャノール改 (汎用)グラフ・ドローン (汎用)グラフ・ドローン改 (汎用)機装兵 <参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:★戦国魔神ゴーショーグン 1983年:★聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1994年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7他)(◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦EXシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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「コードギアス 反逆のルルーシュR2」 登場人物 ゼロ(ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア) 黒の騎士団総帥。仮面に真意と素顔を隠し祖国と戦ったブリタニアの皇子。C.C.との契約により手に入れた「絶対遵守のギアス」と持ち前の戦略眼・頭脳を武器に反逆を進める。 原作終了後参戦。ちなみに再世篇の正史はゼロ・レクイエムルートらしい。キリコがフィアナ奪還のためマーティアルへの強襲準備を進める際、仮面を外してミッションディスクを調整する場面がある。このときルルーシュは「前にもこんなことがあった」と言っているが、つまり再世篇ではせっかくフラグが立ったのにZRルートに行ってしまったことになる。フラグが立ったということは、一応シャーリーの生存は確定だが。おかげで扇への風当たりがさらに強くなったとか。自業自得といえばそれまでだが……。 ヤシマ作戦やオペレーション・メテオの際にも裏で活動。本作参戦は中盤になる。アーカーシャの剣で「集合無意識=神の存在」に触れており、今作では「神の存在の継承者」と呼ばれている。それによって世界観の根幹に関わる知識(多分黒の英知)を得ており、ミケーネ神や宇宙魔王には厳しい目を向けている。ちなみに前作黒の騎士団ルートではルルーシュは黒の英知に触れていない。ZRルートが正史になったのはこの事も関係しているのかもしれない 今回は正体がギアスのことまで含めて公となっているが、「皇帝ルルーシュ」は世間的にはゼロ・レクイエムで死んだことになっているため追求されることはないらしい。 エースボーナスが鬼。味方を強化するだけでPPがたまるため、時間さえかければいきなり全パラカンスト、という芸当も可能。奇跡を起こすボーナスは某努力と根性の人が持っていきました。自分でも起こしたければ奇跡の欠片をどうぞ。実際、MAPWの都合上相性は最高クラスである。 ADWでは結構な有名人。「平和の敵あるところにゼロあり」。正体がバレているためかスズネ先生からは「ゼロ君」と呼ばれることも。年齢的にはヒビキや宗介と同世代なので当然か。 何やら「使命」を背負っている模様。シャルルの試みた「人類の意思統一」を引き継ぐようだが……。 素顔の方はNPC扱い。当然といえば当然か。初対面の時点でシンジを「選ばれた子」と評している。補完計画と神の存在に何かしら関わりがあることを示す一幕。 C.C. 「コード」を持つ不老不死の魔女。ルルーシュの相方その1。 世界観の真相に近い人物の一人。 ギアス勢では真っ先に参戦。エースボーナスが優秀なので早めにエースにしておくといい。 前作から引き続き「ボトムズ」と関わることが多い。シャッコからは相変わらず警戒されている。テイタニアとの戦いなどから「マーティアルの神」の正体に真っ先に感づく。 紅月カレン 黒の騎士団エース。キリコの相方その1。 前作とほぼ変わらないスペックで序盤から参戦。一部他作品の主人公が特殊能力を封印されていたりする中、そもそも特殊能力なんてない「普通に優秀なエースパイロット」なので、最初からフルスロットルで暴れ回る。おまけにまさかのMAP兵器もついた。その分燃費も悪化したが。 自分がそういうことと無縁になってしまった反動か、他人の恋愛事の面倒を見るシーンが多い。 前作クメンルートでのバニーカットインは有名だが、どうも根に持っていた模様。 枢木スザク 平和の敵に敵する者の騎士・ナイトオブゼロ。ルルーシュの相方その2。 行き違いからルルーシュとは一時本気で敵対したが、最終的にはゼロ・レクイエム決行のため同志に。色々と吹っ切れたのか、今回は割りと穏やかな顔グラが多く物腰も原作序盤のそれに近い。デフォは破界篇序盤のものと同じ。 能力は据え置きだがエースボーナスも据え置き。もう少し何とかならなかったものか。 ゼロと同じ理由でADWでは有名人。ゼロ・レクイエムの贖罪のために生きているためか、日常を生きる学生メンバーには思いいれがある様子。特に宗介に対しては「僕の夢」と評している。 DLCではなぜか天然キャラに変貌。吹っ切れすぎである。 扇要 元黒の騎士団副団長。「コードギアス」でもっとも人気のないといわれる人。視聴者どころか声優の真殿氏からも評価が芳しくない。この理由は、ヴィレッタに入れ込みすぎたのが原因で、私情を交える形でゼロを追放したのが大きい。ただし扇だけが原因かというとそうでもなく、ゼロの方はカレンなど一部を除き、黒の騎士団に対してはあくまで「目的を果たすためのコマ」との見方が強く、またブラックリベリオンの一件などで、騎士団全体がゼロに対する不信感を持ち、それが最後まで修復されなかった。R2での追放劇はこのひずみが最悪の形で露呈した結果であり、矢面に立った扇に批判が集中している形である。 登場人物、とくに第三者から見ると、行政特区日本の虐殺事件ではゼロがユーフェミアを操って虐殺事件を起こしたようにしか見えず、日本人を虐殺させた人物が日本解放組織の頂点にいる、という問題も出てくる。 尤も、本作に限ってはヒイロやキリコによる弁護や、ロジャーの「ルルーシュの言い分も聞かずに一方的に追放するのはフェアではない」という説得も聞かずに追放した事になる。扇ェ… 今回は陣代高校でスクールカウンセラーを務めている。再世戦争での一件には色々と思うところもあったらしい。 ジェレミア・ゴットパルト 皇帝ルルーシュの元左腕。NPC。 元はブリタニアの軍人で、皇族への高い忠誠心を持っていた。アリエス宮の事件でマリアンヌを守れなかったことを悔いており、純血派の結成もその延長。今回はオレンジ農園の経営者。メリダ島ルートで顔出しするほかDLCでも何気に活躍。 代名詞が「オレンジ」なのは有名な話。元は「枢木スザク強奪事件」でゼロがかましたハッタリ。 アーニャ・アールストレイム 元ナイトオブシックス。現在はジェレミアの助手。 マリアンヌの「精神憑依のギアス」とシャルルの「記憶改竄のギアス」双方の影響を受けており、本編中は記憶が穴だらけだった。おかげでかなりの精神不安定。 ジノ・ヴァインベルグ 元ナイトオブスリー。現在はナナリーのSP。なのだが、ガドライトのおかげでそのナナリーをマリーメイア軍に引き渡してしまうことに。 ラクシャータ・チャウラー 篠崎咲世子 ナナリー・ヴィ・ブリタニア ブリタニア行政府代表。ルルーシュの実妹であり戦う理由。 シャルルの「記憶改竄のギアス」により視覚を失っていたが、原作終盤で自力で破り、後にジェレミアによって完全に解除されている。何かと攫われることの多い人。今回もDLCを入れれば二度ほど攫われている。 多元宇宙迷宮ではもはや別人と化している。誰だお前。現在の大人しい性格は過去の壮絶な体験が理由。なので、ブリタニアの侵攻が起きなかったら多分あんな感じに育ったのだろう……か? 黎星刻 中華連邦最強のKMF乗り。通称中華連邦の虎。 原作再現か、前作EDに登場しなかったが、案の定生きていた。しかし、病状が悪化しておりもはや戦えない体になっている。トドメ演出の度に血を吐いてたしな… 今回は迷ってばかりの五飛にハッパをかける。 機体 蜃気楼 黒の騎士団のフラグシップ機でゼロ専用機。ガウェインのドルイドシステムを流用し優れた演算能力を持つ。ゼロ追放後はブリタニアで皇帝専用機として運用。後世では、「なぜ皇帝ルルーシュがゼロの機体に?」と歴史の謎になっているらしい。 MAP兵器による殲滅要員その2。今作では再動が無いのでポジション取りに工夫が要る。 絶対守護領域も健在だが消費ENも据え置き。基本は戦術指揮で味方を強化しつつ、集まってきた敵をMAP兵器で一網打尽、という運用がベター。 ランスロット・アルビオン スザクの搭乗するランスロット最終形態。ナイトオブゼロ専用機。 エナジーウイングによる超スピードとギアスの呪いによる攻撃効率により、世界最強の戦闘力を誇る。 全体P武器、長射程の射撃武器、高威力の格闘武器にMAP兵器、と各種取り揃えた優良ユニット。 聖天八極式を元に一から開発された機体であり、それまでスザクが乗っていたランスロットの改造機ではない。元々のランスロットは第2次トウキョウ決戦で中破し、乗り捨てられている。 聖天八極式共々ランドスピナーは飾り状態。ダモクレスではこれで壁を登ったことも。 ルルーシュの行いゆえにこの機体は戦後も評判が悪く、最終的にはシリーズごと開発史から消え去る事態に。 ランスロット・フロンティア ランスロットの予備パーツを元に組み上げたC.C.専用機。見た目はピンクのエアキャヴァルリー。 原作ではパーシヴァルのミサイルシールドを装備していたが、再世篇に続いてまたもや再現されていない。シールド防御自体は可能。ブレイズ・ルミナスが軽減バリアに、補給装置が修理装置に変更された為かなり頑丈。 長射程の単体武器もあるため、援護攻撃、援護防御どちらもこなせるのが強み。 地味に演出が変更されており、今回はランドスピナーの出番はない。 紅蓮聖天八極式 カレンの登場する第八世代KMF。紅蓮可翔式の改造機。 鹵獲されてブリタニアに運ばれた際、セシルとロイドが趣味全開で改造した結果、性能は上がったが扱えるデヴァイサーがいなくなったという問題機。結局、脱出時にカレンが奪回し、以後彼女の搭乗機となる。 ダモクレスでの決戦では相打ちに近い形でアルビオンを撃破。サンライズのリアルロボットもので、赤が白に勝った名場面である。 今回は14話と早い段階で参戦。MAP兵器が追加されたが射程に癖があり、少々扱いづらい。そして燃費の悪さにも拍車がかかった。弾数制の武器が少ないのもネックであり、Eセーブ程度ではとても間に合わない。強化パーツとの両面でフォローしたい。 破壊力は据え置きながら、今回輻射波動機構のモーションがちょっと変わった。ロケットパンチは初登場時にヴァルキリエ隊を撃破した攻撃で、輻射波動は使っていなかった。で、ルキアーノを蒸し焼きにした際は普通に掴んでいたのである意味原作再現。 カレンのエースボーナスが優秀なので、特性の似ているアルビオンと組めば大暴れできる。 過去参戦作 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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「第2次スーパーロボット大戦G」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第2次スーパーロボット大戦G) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦G <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.6 発売日 1995年6月30日 ハード GB 定価 6,279円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.5)第4次スーパーロボット大戦(No.6)★第2次スーパーロボット大戦G(No.7)第4次スーパーロボット大戦S 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)★第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)」シュウ・シラカワ<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ビアン・ゾルダークグランゾン:シュウ機 ヴァルシオン<最終ボス機>:ビアン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1993年:★機動戦士Vガンダム 1994年:★機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 (1995年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎Z対暗黒大将軍/アルソス他) <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦Gシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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「第4次スーパーロボット大戦S」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第4次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> No No.7 発売日 (PS)1996年1月26日(ゲームアーカイブス)2011年7月6日 ハード PSゲームアーカイブス 定価 (PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.6)第2次スーパーロボット大戦G(No.7)★第4次スーパーロボット大戦S(No.8)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)★第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)★第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン:「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン:「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング:「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ:「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → ヒュッケバイン (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → グルンガスト (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦)/ランシャオ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 (フリーランス・シュウ達)シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:小山茉美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 (汎用)ヴァルシオン <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ グロフィス・ラクレイン / ロフ ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ テイニクェット・ゼゼーナン メキボス(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ゼラニオ (汎用)ゲイオス=グルード (汎用)ライグ=ゲイオス バラン=シュナイル<最終ボス機(1)>:ゼゼーナン専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:◆無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:◆闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:◆重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1995-99年 1996年:※◆◎真ゲッターロボ(原作漫画版) (1996年/本作) - バンプレストオリジナル - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。◆付は第4次(SFC版)で初参戦した作品。◎は機体のみ参戦。 ※「戦国魔神ゴーショーグン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※真ゲッターロボ(原作漫画版)については、厳密には本作以前から連載が行われている「ゲッターロボ號」漫画版の真ゲッターが参戦している。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/獣魔将軍他)(◎グレート対ゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) 1987年 ◆◎ガンダムセンチネル 機体のみ登場(Sガンダム、Ex-Sガンダム) 1988年 ◆New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 第4次スーパーロボット大戦Sシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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本項ではスーパーファミコン版『第3次スーパーロボット大戦』について解説する。 プレイステーションでのリメイク版は『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』を参照。 第3次スーパーロボット大戦 【だいさんじすーぱーろぼっとたいせん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1993年7月23日 定価 9,800円(税別) 周辺機器 スーパーファミコンマウス対応 判定 良作 ポイント ユニット改造、パイロット乗り換えなど、基本的な要素が確立ルート分岐が実装マップ兵器とゲッターロボが非常に強力 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 システムの変更・追加点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 リメイク 地上最大の、ドラマチックシミュレーション。 (*1) 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズの3作目にあたり、スパロボの基礎を築いた『第2次』からストーリーの繋がる続編である。 前大戦でビアン博士の危惧した通り、後にインスペクターと称される異星人による地球侵攻が勃発、それにDC残党も交えた三つ巴の戦いを描いている。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦作品。 マジンガーZ グレートマジンガー(主人公の剣鉄也は本作が初出演) UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 機動戦士ガンダム ★MSV(*2) ★機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ★機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Zガンダム ★Z-MSV(*3) 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 ★無敵鋼人ダイターン3 ★超電磁ロボ コン・バトラーV ★勇者ライディーン バンプレストオリジナル システムの変更・追加点 後のスパロボで基本となるシステムの礎の多くがこの『第3次』で生み出される。 複雑化した武器のパラメータ 前作では地形適応、射程、威力しかパラメータがなかったが、今作で消費EN、弾数、必要気力等現在で使用されているパラメーターのほとんどが追加され、より武器の特徴が出るようになった。 パワーアップという概念の登場 前作のショップは廃止されたが、資金を使ってユニットの「HP」「EN」「装甲」「限界反応」を伸ばすことが出来る様になった。「改造」というスパロボの基本システムの先駆けである。 気力というパラメータの登場 パイロットのステータスとして「気力」が追加された。100が基本値で本作の上限は200となっており、気力を100で割った倍率が攻撃力と防御力に掛かる。またスーパーロボットの武器は気力が一定値以上でないと使用できないものが多い。シナリオ開始時は100で攻撃を命中させたり、逆にダメージを受けると+1、敵を撃墜すると+5、戦艦での補給や補給コマンドを受けると-5されていく。 このシステムによって「同じ機体でも搭乗者のテンションで能力が上がる」「最初は通常武器で牽制して終盤は必殺武器でトドメ」といった、ロボットバトルの描写を再現する事に成功している。 敵側にも再現されているので「いきなり最強武器を乱発されて全滅」などの理不尽な展開を防ぐ役割もある。 精神コマンド体系の整理 「気合」「熱血」「必中」「ひらめき」「加速」「ド根性」「幸運」「補給」等現在まで通じる精神コマンドに近いラインナップが出揃い、また効果も現在のそれに近いものに整理された。 ダメージ計算 「武器の攻撃力+パイロットの攻撃力」というシンプルなものであり、パイロットのレベルアップによって攻撃力が増大していく。この為、威力の低いバルカンでもパイロット次第で十分なダメージを与える。 基本的に攻撃力はスーパー系が高く、ガンダム系が低い。ガンダム系の中ではジュドー、コウの攻撃力が比較的高い。 敵ターン時の反撃設定 敵ターン中に味方ユニットが攻撃された時の行動を、大まかな選択肢からあらかじめ設定できるようになった。ユニット単位では指定できず、全員同じ思考パターンで行動をとる。 ただし初実装ゆえか詰めが甘い部分も存在する(問題点を参照)。 のりかえ ユニットに搭乗しているパイロットを入れ替える「のりかえ」ができるようになった。同シリーズの機体(UCガンダムシリーズやグレンダイザー以外のマジンガーシリーズなど)であれば乗り換えが可能。 「アムロをZガンダムに乗せる」「さやかをマジンガーZに乗せる」など、原作には存在しない・ほぼなかった組み合わせも可能になった。 ユニットすてる 一部のユニットをインターミッションで破棄できるようになった。破棄した場合はそのユニットに設定された分の資金が手に入る。 2回行動 前作の再攻撃に代わり、パイロットが特定のLvに達すると2回行動が可能になった。一度行動終了した後、通常の行動をターン中にもう一度だけ行えるようになる。敵にも設定されており、終盤の敵はほぼ全員が2回行動してくる。 評価点 グンと広がった参戦カテゴリ 前作はオリジナルのサイバスター以外では『グレンダイザー』の新規参戦はあったものの、あくまでも『マジンガーZ』の姉妹作であり、ガンダム・マジンガー・ゲッターの3シリーズ縛りは変わらなかった。 本作で『コン・バトラーV』や『ダイターン3』など上記の3シリーズから離れたロボットアニメ作品も続々参戦し、よりバリエーションが豊かになった。 グラフィック・演出 プラットフォームがスーパーファミコンに移ったことでROM容量が増大し、それに伴って戦闘シーンの背景やロボットの動きなどのビジュアル面が大幅に進化した。 ゲッターロボやコン・バトラーVの合体デモも拡大縮小機能をフルに使ったことで迫力満点になりファンを沸かせた。 他にライディーンのゴッドバードなど小さいながらも初めてカットイン演出が入ったのは特筆点である。 BGMもSFCになってよりパワーアップ。版権・オリジナル共に良曲が多く、プレイヤーの気分を高めてくれる。 前作ではタイトルBGMと同じ曲だったサイバスターは、本作から正式なテーマソングになり、後には「熱風!疾風!サイバスター」と曲名や歌詞も付いた。 特に物語の最終盤で流れる「THE LAST JUDGMENT」「ARMAGEDDON」などは評価が高く、後のシリーズでもアレンジを施されて採用され続けていることが多い。 シナリオ・ボリューム DC戦争後ザビ家が総帥となり、再組織化されたDC残党とロンドベルの争いの最中、地球侵攻を目論む異星人が争いに加わり三者三様の思惑が交錯する重厚な物語。 ロンドベルはどちらと手を組んでどちらと戦うかをプレイヤーの選択肢で選び、大まかに3つの分岐に分かれるマルチシナリオシステム。分岐をひっくるめると全62話というボリュームの多さ。 近年では大体共通ルートから部隊を分けて、いずれかのルートを通り、共通ルートに戻るシンプルな分岐パターンがおなじみだが、本作ではルート選択のほか、特定シナリオの通過や経過ターン数を条件にするなど分岐点やパターンが豊富で複雑になっている。 前作では顔見せ程度の出番だったバンプレオリジナルの魔装機神もシナリオに食い込み、マサキとシュウの決着が描かれた。またヒロインのリューネが初登場(ただし加入は条件付き)した。 隠し要素 キャラ・スーンやアナベル・ガトーなどといった、原作では敵対していたパイロットを加入させることが可能。二者択一となっているが、ゲーマルクやノイエ・ジールなどの強力な機体と共に参入するうえに、パイロット本人の能力も高い。 セシリーや胡蝶鬼など、前作では期間限定のキャラも加入し、最後まで使えるようになった。さらに、シャアの専用機であるサザビーも、味方機として使用できる。ただし、シャアはクワトロとしての参入になるため、乗り換える必要はある。 厳し目でやり応えのあるゲームバランス 基本的に「敵寄りのゲームバランス」であり味方ユニットの性能に比べて敵のスペックは圧倒的に高い。単なる雑魚敵でも性能的に上であり、有名なパイロットの乗るユニットとなるとHP、火力、射程、運動性あらゆる面でズバ抜けている。 前半では敵パイロット、ユニットがいきなり強化される「うわさの破嵐万丈」、「宇宙へ」が有名な山場であり、終盤は高命中率を誇るファンネル持ちやボス級のMAを大量に投入してくるシナリオが目白押しである。 中でも中盤から登場する四天王は驚異的なスペックと共に専用曲「Violent Battle」が恐怖感を醸し出している。 プレイヤーはその様な状況で敵の次ターンにおける行動や射程を読み、有効な精神コマンドを駆使すれば必ず突破出来る絶妙なバランスであり、ステージを乗り越えた時の達成感もそなわっている。 打開に大きな助けになるのが気力上限が200でこちらが敵を倒しても敵側の気力に影響がない事、高い威力と攻撃範囲を誇るうえ、無属性なためビーム吸収などで防がれることが無いMAP兵器、高命中率・射程を誇るファンネル搭載機、「補給装置」が使えるユニットや桜野マリなど、精神コマンドで「補給」を行うことが出来るパイロットである。 + 更に、隠し面とそこに待ち受ける伝説的なユニット 最終面の次の面である「ラグナロク」の存在 今作では表向きの最終面である「ラスト・バトル」までの総ターン数が419以内でクリア時にグランゾンを出撃させていると、味方のグランゾンがネオ・グランゾンになって敵として立ちはだかる。 SFC版は普通にプレイしていれば条件を満たすのは容易。コンプリートボックスでは条件がやや厳しくなった。 敵はネオ・グランゾン及びヴァルシオンが2体。圧倒的なのは1600を誇る装甲、高いHP、縮退砲、MAP兵器のビッグバンウェーブであり、また多数の敵相手に気力を稼ぐという定石も使えない中如何にして高い気力を確保するかが問題になる。 今なお、スパロボシリーズでも最強クラスのボスと謡われており、古参からのスパロボファンの間ではカリスマ的存在である。とはいえ、気力が110になるまでは最大射程が3という弱点を持つため、この穴を利用すれば倒すのは難しくない。 以降のシリーズ作品でも、隠し要素としてネオ・グランゾンと戦うことが可能。さらに、EXでは自軍の構成が第3次より心もとなく、第4次は自軍にとって不利になる要素が加わるなど、本作以上に苦戦する要素となっている。 賛否両論点 サブパイロットの仕様 本作のサブパイロットは精神コマンドを行使できないが、唯一、ゲッターロボのみ変形することで3人分の精神を使用可能、これによりゲッターがゲームを通してズバ抜けて強力なエース的存在である。 次作『EX』からは他のサブパイロットも精神コマンドを使用可能になった。 メインとサブのレベルに差がある場合、メインパイロットのレベルでサブパイロットの入手経験値も計算されてしまう。 この影響、というより恩恵を受けるのはまたしてもゲッターロボ。シナリオ後半でゲッターGに乗り換える際、弁慶が低レベルで加入するのだが、その時点での敵とのレベル差が相当あるため、弁慶をメインにして敵を倒すと既に高レベルの竜馬と隼人にも莫大な経験値が入ってしまう(通称「弁慶ブースト」)。結果、弁慶のレベルが他のパイロットに追いつく頃には竜馬と隼人は他の追随を許さないレベルになってしまい、上記の3人分の精神コマンドと合わせ、ゲッターロボ1強といってもいい状況が出来上がる。 また、本作のみの特徴として、二回行動できるキャラが一回行動したのち、変形した場合、変形先のメインパイロットが二回行動できなくてもそのまま行動できる(*4)。この要素を活かせるのもゲッターのみ。 このメインとサブのレベル差を利用した無茶なレベルアップはスーパーガンダム(mk-II+Gディフェンサー)とグレンダイザー(グレンダイザー+各種スペイザー)でも可能。メインが乗り換え出来ないグレンダイザーはともかく、スーパーガンダムはガンダム系パイロットなら乗り換えを駆使すれば相当高レベルパイロットを量産可能。問題はGディフェンサーが入手し辛い点。 当時の攻略本等で過度に騒がれたためか、次回作以降ではこの仕様は無くなる(入手経験値はパイロットごとに個別となる)。 精神コマンド「幸運」のコスパの良さ 経験値/獲得資金2倍という優れた効果ながら、僅か20ポイントしか消費しない。ちなみにこれは全精神コマンドで2番目の低さである。本作の精神コマンドは全体的に消費ポイントが高めだが、幸運の消費だけが異常に低く、これの習得するだけでスタメン候補になるほど。流石に強力過ぎたのか、後の作品では消費ポイントを上げられたり、効果が資金2倍と経験値2倍に分割される等の調整を受けている。 基本的には、戦闘能力が低いサポート向けのキャラが習得する事が多いが、カミーユなど、エースの中にも習得できるパイロットもいる。その代表格はやはりここでもゲッターロボであり、以降の作品もゲッターロボのパイロットが幸運を覚えるのはお約束となった(*5)。 問題点 オートでの反撃について 敵に攻撃された時は大まかな「命令」に沿ってAIが反撃、防御(受けるダメージ半減)、回避(被弾確率を半減)を選択する。 AIの選択は大層アバウトで、防御が一定値に達していないユニットは大抵回避を選択する。たとえ、回避を選択しても敵の攻撃が100%命中する状況でも。 最大の難点がブライト+戦艦で、後述の通り改造できないにもかかわらず、装甲が低いのでほぼ回避を選択してしまう。 反撃する時もとにかく威力と命中率の大きい武器を選ぶので、ENを大量に消費する武器でも平気で浪費する。 またHPが規定値でないと範囲外からの攻撃でも反撃を選択してしまうため、余計なダメージを受けてしまうことも。 次作『EX』ではAIの防御、回避の選び方の面で改善し、『第4次』からは敵に攻撃された時逐次反撃命令が出せる様になった。 武器の属性がわからない どの武器がビーム属性かをぱっと見で判別しにくい。一応「○○ビーム」と名の付く武器は基本的にほぼ全てビーム属性になってはいる。しかし光子力ビームがビーム属性で冷凍ビームが非ビーム属性、GMのビームスプレーガンが何故か非ビーム属性と、例外が複数存在している。 また、各モビルスーツが搭載している事が多いメガ粒子砲や、F91のヴェスバーにノイエ・ジールのメガカノン砲等もビーム属性である。原作を知っている人なら比較的容易に判断できるだろうが、「ガンダム」というテレビアニメを全く知らない人には難しいものがある。 『EX』以降は属性が分かるBマークで判別可能になり、『F』以降は概ねガンダム系のビーム兵器のみがビーム属性に変更された。 命中率が表示された時にキャンセルができない 命中回避に不安が残っていてもそのまま攻撃するしかない。あらかじめ予測を立てながら事前に精神コマンドを使っていく必要がある。うっかり操作ミスをした場合は悲惨なことに。 改造について マジンガーZ、GP01は、ゲーム中にパワーアップが行われるが、実際は「別ユニットに交換」という扱いになっている為、ユニット改造は初期化される。 同時に「パワーアップ前の最後の登場シナリオ」では、その機体が破壊されても修理費を取られないというメリットも一応あるが、活用は難しいだろう。 また、複数回パワーアップする影響なのか、戦艦を改造することが一切できない。HPこそ増えているが、限界や装甲が異常に低く、武器の命中補正も低いため、終盤は精神コマンド「必中」を使わなければまともに命中させられなくなる。 次作以降では、これらの中途強化ユニット以外でも、ゲッターロボなど、強制的に乗り換えて前の機体が破棄されるユニットは改造が引き継がれる仕様になった。 新規参戦作の扱い 『0083』は主役機であるはずのGP01がなぜか条件付き入手。ゲーム序盤で地球に帰還するのが遅れるとコウがネモに乗ってトリントン基地を防衛する展開になるが、ニナが乗っているミデアを守りきらないと入手できない。 主人公コウよりもむしろ敵であるガトーのほうがイベントが豊富で優遇されている。ガトーは原作では一貫して敵であるにもかかわらず、ガンダムパイロットであるためか本作含めシリーズでは仲間になることも多い。 『0080』では主役級のバーニィが初登場で沖縄のビーチでロンド・ベルの女性をナンパするというとんでもない性格改変がなされている。さらに同じく主役級でヒロインのクリスがそれでバーニィが気になる存在になるという無理矢理カップリングのトンデモ展開になる。 後の作品ではこのチャラさは影を潜めるものの、今度は搭乗機を揶揄した「ザクマニア」として散々ネタにされることになる。本来の真面目な性格はいったいどこへ…? コン・バトラーVとライディーンは、原作再現イベントは初登場のマップだけで済まされている。敵のガルーダ将軍はパッケージイラストにも出ているのだが。 本作は、複数のユニットが合体するとメインパイロットの精神しか使用できないため、コン・バトラーのサブパイロットたちの出番がほとんどない。 また、コン・バトラーVは最も武器の種類が多いものの弾数が1発しかなかったり射程が中途半端な物が多く性能的にもいまひとつ。中でも最強武器である「超電磁スピン」の消費ENが200と異様に高く、ENを改造すれば威力+400で続けて3回撃てるダイターン3の「サンアタック」に完全にお株を奪われてしまっている。 ライディーンは地形適応の関係で宇宙では今一つ性能を発揮できない事に加え、パイロットの洸が熱血を覚えないのでスーパー系にしては些かパンチ力に欠ける。ただ遠距離武装である「ゴッドゴーガン」が射程も弾数もそこそこなので、雑魚~中堅クラスの機体掃討に向いている。 ダイターン3に至っては敵勢力が誰1人登場せず、「いるだけ参戦」となっている。一応、終盤はルート次第でオリジナルキャラとのイベントがある。 ただダイターン3は後のシリーズでも敵であるメガノイドが登場しないことが多い。主人公の万丈自体はストーリーに多く絡むので空気にはならないが。 初出演となったグレートマジンガーの剣鉄也と炎ジュンも、原作再現イベントは皆無の「いるだけ参戦」。 また、能力は高いが何故か宇宙での適正が低い為、後半は宇宙戦がメインになることもあってマリアやひかるにパイロットの座を奪われてしまうことも。EXではこれがネタにされている。 また、空を飛んでいるくせにブレストバーンの空適応が低いなどの謎仕様がある。 なお前作は甲児がマジンガーZから乗り換えだったため登場できなかったことに批判が多かったからか、鉄也加入時の会話で「前回、鉄也さんが出てこないせいで、オレにもんくいうやつが、いっぱいいたんだぜ。オレだって(原作でも)一度はグレートにのったことあるのによ!!」と自虐ネタにされた。 その他 グレンダイザーと合体できるドリルスペイザーとマリンスペイザーは、登場が遅い上、入手直後に舞台が宇宙になる。ドリルスぺイザーは地中に潜れるのでルート次第では月面で奇襲をかけたり敵の動きを制御するのに使えるが、マリンスぺイザーはほぼ使い道がない。 前作で味方だったミネルバXが敵として量産されて登場する。しかも甲児はあっさり説得を諦める。 前作で敵だったはずのクェスとレコアが何食わぬ顔をして味方として登場する。さらにレコアはルート分岐次第では後半に裏切ってしまう。この点は『第2次G』やPS版でフォローが入った。 続編の第4次ほどではないが、リュウ・ホセイ、ハヤト・コバヤシ、セイラ・マスなど、断りもなく強制離脱するパイロットがいる。 スレッガー・ロウもルート&条件次第で原作再現の戦死イベントにより離脱する。更に付け加えるとこのスレッガー戦死イベントを起こしてシナリオクリアしても艦長であるブライトの台詞にはスレッガーのスの字もない。もう1人の戦死者であるムサシが死亡(こちらは強制で戦死する)した場合は残念そうな発言をするのに対し、この扱いの差は何なのか…。 裏ボス出現条件を満たすと、当然シュウも離脱する。 ファンネル系の攻撃に回避モーションがない。 被弾時はビームが当たった痕跡が機体に表示→全てのファンネルが攻撃後爆発という流れなのだがビームの跡がかなり小さく、回避時も攻撃対象側が全く動かないためヒットかミスかがパッと見ではわかりづらくなってしまっている。 ドーベンウルフのインコムに至ってはこの被弾演出すらない。 前作で使用されていたグレンダイザーのBGM「とべ!グレンダイザー」が削除された。 一度の戦闘で獲得できる資金の上限が65000とかなり少ない。そのため、終盤はマップ兵器で敵を多く巻き込むと損をする事態が発生する(*6)。 バグ シナリオ「シーサイドパニック」と「女スパイ潜入」など、開始時の出撃ユニットに制限があるマップで、残りのメンバーが出撃可能になるターンになる前にクリアすると、初期出撃ユニット以外のメンバーが消失するというとんでもないバグが発生する。 この他にも、登場前にクリアすると仲間にならないパイロットやユニットがいる。ただしこちらは、いずれも加入しなければストーリーが成立しないようなキャラではないので、仕様の可能性もある。 シナリオ「悲しみの果てに」の敵全滅後に自軍ユニットが一機ずつ消えていく演出の後、会話シーンに移らずフリーズする事がある。正確な発生条件は不明だが、戦艦に搭載されているユニットの数が影響している模様。 総評 多くの面において今のスパロボシリーズの礎を作り上げたともいえる作品であり、ビジュアル面での「キャラゲー」「魅せゲー」としての地位を確立した功績は大きい。 同時に、初心者お断りではない絶妙かつやりごたえのあるゲームバランスと、簡便なクイックセーブ+いわゆる全滅プレイ(による自主的な難易度コントロール)の完備は、原型たるウォー・シミュレーションのコア性のくびきからシミュレーションRPGを脱却させる節目にもなった。 更にシナリオの分岐等で何度でも楽しめる様に初心者~上級者の多数の配慮も見せた名作。 ライトユーザーでも高難度のゲームをプレイしてみる事を勧めたりできる事、そしてコンプリートボックス版や『F』の準備運動用にプレイする事にも適した1作である。 余談 本作からオリジナル主人公が登場する案もあったが、阪田氏の作業量が増大するため没になった。 なお『EX』のインタビューでは、『第3次』の主人公は、マジンガー、ゲッター、ガンダムと答えている。 次作『EX』ではマサキ・リューネ・シュウがそれぞれ主人公であるストーリーとなり、『第4次』からはプレイヤーの分身である主人公が登場するようになった。 『第4次』では企画時点からオリジナル主人公8人を決定事項としていたため8人分の作業量でもスケジュールがなんとかなったとのこと。 なお、この経緯のためか主人公は第3次大戦を経験したという描写がされている。 本作は『第2次』の続編だが、開発に関しては先にウィンキーソフトが関わった『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』を下敷きとしている。 そのためマサキがサイバスターの説明をする際「確かヒーロー戦記で…」と言う台詞があったり、一部ではヒーロー戦記のBGMが使われている。また敵モビルアーマーのグラフィックは『ヒーロー戦記』からの流用となっている。 『コン・バトラーV』に登場したゲストメカであるガルガンチュワが、なぜか『ライディーン』のコープランダー隊用の乗機として登場する。 更にパンタグリュエルなる後継機まで登場。原作では「ガルガンチュワ2世を世界最強のロボットにしてくれ」というセリフが登場しただけで、開発されていないどころか名前さえ未登場だった。『F』のマジンカイザーや『V』のマジンエンペラーGに先駆けて登場した、自軍側の実質半オリジナルユニットと言える。 敵ユニットを含めれば、ダイナミック企画に無許可で作った逸話が有名なギルギルガンのスパロボオリジナル進化形態・メカギルギルガンが『第2次』で先んじている。 『ZZ』の敵であるイリア(*7)や、『ライディーン』のプリンス・シャーキンの肌の色が原作とは異なっており、同じ開発元による『第4次』『新』にも受け継がれている。何かの規制だろうか? 一方で『コン・バトラーV』のガルーダは原作同様青い肌である。彼は宇宙人(に似せて作られたロボット)だからOKなのだろうか。 同じく『ライディーン』の敵キャラ・ドローメは、原作と違い紫色ではなく薄緑色で、『第4次』『新』でも変わらず。恐らく『聖戦士ダンバイン』に登場する「ドロ」と混同されたと思われる。やはり単なる原作の資料不足だろうか? 『機動戦士ガンダム』第1話に登場した敵パイロットのデニム、ジーン、スレンダーが、本作の第1面で揃って登場するが、戦闘開始前に撤退してしまう為、戦う事はできない。 この3人のうち、デニムとジーンは後にルート次第で再登場するが、スレンダーだけはそれっきり登場せず、まったく戦う事ができない。 彼は、スパロボ旧シリーズでは本作のみの登場であり、後の『コンプリートボックス』版でもわざわざボイス収録が行われたというのに扱いは同じという謎の処遇を受けている。 パッケージではガルーダ・暗黒大将軍・シャーキンと共にサザビーがさも敵の幹部のように描かれているが、実際には味方専用の隠しユニットであり敵としては登場しない。サザビーではなくジ・Oかキュベレイであれば違和感はなかったのだが。 因みに他の3人も出番は各1面のみ。特に暗黒大将軍はルート次第では出会う事なく終わる。 クェス専用ヤクトドーガが登場するが、クェスが隠しキャラ扱いのためか、なぜかプルツー加入時に入手でき、プルツーが「あたしのヤクトドーガだよ」と発言する。 もっとも、この台詞は「これにはあたしが乗る」という趣旨の発言であり、(原作における)元々の所有者が自分であるという発言ではないためそこまで違和感はない。 発売当初は売り上げが低迷しており、本作でシリーズが打ち切られる可能性もあった。だが、ゲーム誌が大々的に取り上げたことなどから売り上げが伸び、シリーズの存続が決定した。 売り上げが伸びたことでシリーズが存続した例は、本シリーズと対を成すSRPG「ファイアーエムブレムシリーズ」でも存在している。 リメイク 1999年にプレイステーションで『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』として『第2次』『EX』と共にリメイク。詳細は別項参照。 システムは『F』基準だが、ゲームバランスはさらに悪化してしまっている。 同年に獲得資金増の調整を施した単品版も発売された。2011年にはゲームアーカイブスでも配信。
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「スーパーロボット大戦α」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.19 発売日 (通常版、限定版)2000年5月25日(PS one Books)2001年11月22日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,310円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.19)★スーパーロボット大戦α(No.20)スーパーロボット大戦COMPACT2(第2部 宇宙激震編)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)★α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)★スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):「真面目で正義感が強い」 <男2>ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭):「冷静沈着で頭脳明晰」 <男3>リョウト・ヒカワ(声:小林由美子):「内気で心優しい」 <男4>タスク・シングウジ(声:山口勝平):「陽気で楽天家」 <女1>リオ・メイロン(声:夏樹リオ):「真面目で正義感が強い」 <女2>レオナ・ガーシュタイン(声:雛野まよ):「冷静沈着で頭脳明晰」 <女3>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):「内気で心優しい」 <女4>リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香):「陽気で楽天家」(リアル系搭乗機)ヒュッケバインMkⅡ→ヒュッケバインMkⅢ(ヒュッケバインガンナー、ヒュッケバインボクサー) (スーパー系搭乗機)グルンガスト弐式→龍王機&虎王機(龍虎王&虎龍王) SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) イングラム・プリスケン(声:古澤徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1:リュウセイ専用機 R-2、R-2パワード:ライ専用機 R-3、R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:初期はイングラム専用機 SRX:合体形態 ヒュッケバインEX:(スーパー系)イルム専用機 グルンガスト改:(リアル系)イルム専用機 (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> エアロゲイター(ゼ=バルマリィ帝国)レビ・トーラー(声:折笠愛) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ユーゼス・ゴッツォ(声:大友龍三郎)(汎用)メギロート (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)アンティノラ (汎用)フーレ ジュデッカ:レビ専用機 アストラナガン:イングラム専用機 ヘルモーズ:艦隊旗艦 ズフィルード:ラオデキヤ専用機 ジュデッカ(黒)<最終ボス機>:ユーゼス専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1982年:★超時空要塞マクロス 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:★超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1992年:ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:★マクロスプラス 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 2000-04年 (2000年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体のみ登場(量産型グレート) 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 機体のみ登場(◎GOD BLESS DANCOUGA/偽ダンクーガ) 1990年 ★◎機動戦士ガンダムF90 機体のみ登場(ガンダムF90) 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 ★新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 実質初参戦(★Air) 1998年 ★◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場ではあるものの初参戦(量産型ゲッタードラゴン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 スーパーロボット大戦α キャラクター事典16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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2012年4月5日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:ファミ通2/2号 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2_saiseihen/ Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.55 発売日 2012年4月5日 ハード PSP 定価 7,330円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:The advent of genesis/JAM Project 時系列前後 (No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD(※)スーパーロボット大戦モバイル(No.55)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)★第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。『揺れる天秤』のスフィア・リアクター。引き続き借金苦。 トライア・スコート:パートナー候補1。ラボの研究主任。引き続きクロウを借金で縛る。 エスター・エルハス(声:互野ちひろ):パートナー候補2。ラボ所属の次元獣バスターとして独り立ち。 カルロス・アクシオン・Jr.:元「アクシオン財団」総帥。本作では経営コンサルタントとしてラボに勤務。ブラスタ:クロウの搭乗機。本作では格闘・射撃双方の性能を合わせ持つ。 リ・ブラスタ:ブラスタの強化型。 リ・ブラスタB/リ・ブラスタR:リ・ブラスタの強化型。Bは射撃優先、Rは格闘優先。 ブラスタEs:エスターの搭乗機。ブラスタの量産型。 アクシオ・スコートSPⅡ:汎用量産機・アクシオのスコートスペシャルカスタム機。 元ZEUTS所属のスフィア・リアクターランド・トラビス(声:川原慶久):『傷だらけの獅子』のスフィア・リアクター。 メール・ビーター(声:相沢舞) セツコ・オハラ(声:高口幸子):『悲しみの乙女』のスフィア・リアクター。ガンレオン:ランド&メールの搭乗機 バルゴラ・グローリー:セツコの搭乗機。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表。 ゼニトリー・マッセ:借金取り。いつの間にやらクロウと友情を結ぶ。 シオニー・レジス:元・リモネシア外相。前作で死亡したと思われているが、リモネシアで彼女に非常によく似た人物が登場する。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。通常用と森林地帯用(緑)のカラーバリエーションが存在。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「聖インサラウム王国」ユーサー・インサラウム(声:間宮康弘):聖インサラウム王国の第一皇子。当初は気弱な性格であったが、次第に……。『★『尽きぬ水瓶』のスフィア・リアクター。』 アンプローン・ジウス(声:滝沢久美子):王国の宰相。禁忌の次元科学に手を染める。 ジェラウド・ガルス・バンテール(声:石井康嗣):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」の頂点に立つ「ナイト・オブ・ナイツ」。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。インサラウム王国が現世界に転移してきたことを機に出戻りするが、侵略戦争に迷いを抱く。/パートナー候補3。 ウェイン・リブテール(声:宮本克哉):同・ナンバー4。シュバルの弟子。 シュバル・レプテール:同・ナンバー3。前作で討ち死に。 ジェイミー・ランテール:同・ナンバー6。過去に次元獣化された模様。名前のみ登場。 マシュー・レステール:同・ナンバー14。同上。名前のみ登場。 ケビン・マクラーレン:「アークセイバー」団員。ZEXISの捕虜となり、彼らに情報提供を行なう。(汎用)ガブリン:無人機。 (汎用)ディム・サー:アークセイバー一般兵用機。 (汎用)ディム・リー:アークセイバー部隊長機。 (汎用)グリンガル:汎用戦艦。 パレス・インサラウム:インサラウム王国の旗艦。 ディアムド:ジェラウド搭乗機。(「ナイト・オブ・ナイツ」専用機) パールネイル:マルグリット搭乗機。 サフィアーダ:ウェイン搭乗機。 聖王機ジ・インサー/ジ・インサリアス・アークライナス:ユーサー皇子の搭乗機。 聖王機ジ・インサー[ユーサー覚醒後]:『★ユーサーがスフィアの力に目覚め、宝剣コールブランドを使用可能となった状態。』 (制御次元獣)(汎用)次元獣ダモン改:アンプローンにより制御可能となった次元獣。以下同様。 (汎用)次元獣ブルダモン改 (汎用)次元獣ライノダモン改 (汎用)次元獣ディノダモン改 (汎用)次元獣ルーク・アダモンS:S(シールド/絶対次元断層搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンC:C(キャノン/次元過重弾搭載型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンP:P(サイキック/精神攻撃型) (汎用)次元獣ルーク・アダモンA:攻撃型。 (汎用)人造次元獣アダモン (汎用)人造次元獣ギガ・アダモン 人造次元獣エクス・アダモン:パレス・インサラウムを土台とした、最強・最大の次元獣。アンプローンが制御する。 次元獣ダモン<エスター>:エスターが次元獣化した姿。 傭兵部隊「ファイヤバグ」マリリン・キャット(声:雪野五月):FB隊長でクロウのトラウマの源。途中から聖インサラウム王国の客将となる。アクシオ・バーグラー:アクシオのファイヤバグ専用カスタム機。 パールファング:アンプローンよりマリリンに与えられた専用機。パールネイルの姉妹機。 独自に行動するスフィア・リアクターアイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。前作で死んだと思われたが、それも「嘘」であった。 アサキム・ドーウィン(声:緑川光):呪われし放浪者。本作では『知りたがる山羊』ともう1つのスフィアを手に入れる。アリエティス:アイム搭乗機。 シュロウガ:アサキム搭乗機。 次元将ガイオウ破界の王ガイオウ(声:小山力也):本作では自身の使命に目覚め、真の姿を現す。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ブルダモン (汎用)真次元獣ライノダモン (汎用)真次元獣ディノダモン (汎用)真次元獣リヴァイダモン ゲールティラン 次元将ガイオウ<最終ボス機>:ガイオウ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★太陽の使者 鉄人28号 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1994年:◆マクロス7 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1997年:★マクロス ダイナマイト7 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 1999年:地球防衛企業ダイ・ガード 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2002年:超重神グラヴィオン 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:天元突破グレンラガン 2007年:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:★機動戦士ガンダム00 2nd season 2008年:★コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008年:マクロスF 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳篇 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 2011年:★◎劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ (2012年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z再世篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 第4次 スーパーロボット大戦 タイトル 第4次 スーパーロボット大戦 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AR4J ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1995-3-17 価格 12800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 第4次 スーパーロボット大戦 S タイトル 第4次スーパーロボット大戦 S 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00196 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1996-1-26 価格 6800円(税別) タイトル 第4次スーパーロボット大戦 S PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91014 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1996-11-29 価格 2800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション
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スーパーロボット大戦シリーズリンク DC・ゾヴォーク戦争シリーズ αシリーズ Zシリーズ COMPACTシリーズ 任天堂携帯機シリーズ Scramble Commanderシリーズ VXT三部作 OGシリーズ OGサーガ 単発作品 関連作品 関連シリーズ 参戦作品の関連ゲーム シリーズ概要 DC・ゾヴォーク戦争シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 FC/3DS 第2次スーパーロボット大戦 事実上のシリーズ1作目。タイトルこそ「第2次」だが前作とのストーリーに関連性はない。クロスオーバー要素を強めストーリー性も強化。現在のスパロボの始祖とも呼べる作品に。3DS版は『BX』の初回封入特典として同梱。 なし GB 第2次スーパーロボット大戦G 『第2次』のリメイク作品。『第4次』基準のシステムを搭載する事で遊びやすくなった。オリジナルとパラレル扱いだが、次回作のシナリオに無理がないような改変が行われている。 良 GBA ファミコンミニ 第2次スーパーロボット大戦 『GC』の購入者の中から当選した2000人に送られた非売品。内容はほぼ当時のままだが、『W』『K』との連動要素がある。 なし SFC 第3次スーパーロボット大戦 ユニット改造はこの作品から登場。歯ごたえのある難易度と、豊富なシナリオ分岐が特徴。 良 スーパーロボット大戦EX 深く掘り下げられた『魔装機神』ワールド。オムニバスのシナリオを楽しめる。 良 第4次スーパーロボット大戦 旧シリーズ完結作の1つ。システムの基本が完成し、初のオリジナル主人公採用。豪華な造りだが、不完全燃焼な部分も散見される。 なし PS 第4次スーパーロボット大戦S 『第4次』の移植作にして、プレイステーションで販売された初のスパロボ。一部のパイロットのみだが、初めて声優によるボイスが入った。 SS/PS スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F 完結編 『第4次』をベースに大幅な手直しを加えた、パラレルワールドに当たる作品。格闘/射撃の分離や敵からの強化パーツ入手等、スパロボのシステムの基礎構築に一役買った。ただしゲームバランスは非常に悪い上、SS版には致命的なバグが存在する(*1)。 不安定 その他 PS スーパーロボット大戦 コンプリートボックス ウィンキーソフト最後の版権スパロボは、旧シリーズの総括品。当時の最新システムで改悪アレンジされた『第2次』『第3次』『EX』を収録している。ゲームバランスは『F』『F完結編』とは異なる方向で悪い。 不安定 PS 第2次スーパーロボット大戦 コンプリートボックス(CB)からの分割版。アーカイブス版も配信している。CBよりも獲得資金が増加し難易度が低下しているが、ゲームバランスの悪さを払拭するには至らず。 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX PS 全スーパーロボット大戦 電視大百科 初代から『F完結編』までのデータ集+α。一部作品未収録でデータベースとして半端な出来。 ク 2024年3月、全ての旧シリーズのダウンロード版の配信が終了した。 αシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS スーパーロボット大戦α 『スパロボ』の新たなる第一歩。ゲームバランスはかなり良好で、システム面でも多くの改良が見られた。戦闘デモのユニットがよく動くようになり、『64』以前をプレイ済みの当時のプレイヤーに衝撃を与えた。 良 DC スーパーロボット大戦α for Dreamcast シリーズ初の3D作品だが、ロードが遅く快適性は劣悪。カメラワークは頑張っている。 PS スーパーロボット大戦α外伝 『α』からゲームバランスが大幅に調整され、難易度が高めに。戦闘デモにもより力を入れられた。援護攻撃のブラッシュアップや、「防御」ステータスの追加等、『スパロボ』のシステムの基礎もここで完成している。スーパー系作品の見せ場が一気に増えた等、シナリオの評価も高い。ただしロードが遅く、バグも多い。 良 PS2 第2次スーパーロボット大戦α 小隊システムが導入。難しいとされていた作品を参戦させる等、実験的な面も見られた。シナリオはやや小規模だがやはり評価は高い。 良 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- αシリーズ完結作。過去に類を見ないスケールを誇る世界観が魅力。 良 2024年3月、全てのαシリーズのダウンロード版の配信が終了した。 Zシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 スーパーロボット大戦Z 第3のシリーズ開幕編。システム面やゲームバランス等、高いレベルで纏められている。クロスオーバーはもとよりif要素が非常に豊富で、隠し要素はシリーズ最多となっている。 良 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 前日談・後日談・サブシナリオ+データベース。 参考 PSP 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 / 再世篇 久々のシナリオ分割構成の『スパロボ』で、シナリオも戦闘アニメもシステムも高評価。オリジナル勢も個性的で総じて高い人気を得ている。 良 PS3/PSV 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇/連獄篇 前後編+オリジナルキャラクターによる外伝という構成の『Z』シリーズ最終章。『Z』シリーズの完結作としてシナリオは上手くまとめられている。一方、シナリオの一部や主人公などのオリジナル要素は評価が分かれる。保護中につき、メンバーのみ編集可能。 なし 2020年9月29日、全てのZシリーズのダウンロード版・ダウンロードコンテンツの配信が終了した。 COMPACTシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 WS スーパーロボット大戦COMPACT 久々の携帯機にして、珍しくバンプレストオリジナルが参戦しない『スパロボ』となっている。 WSC スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor カラー化の他、『COMPACT2』を基にしたシステム調整。珍しくNTが不遇気味。『C3』並にプレミア化。 WS スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇/第2部 宇宙激震篇/第3部 銀河決戦篇 ハード特性を生かしたデータ引き継ぎ機能が特徴。後の『OG』の元の一つ。バランスは良くないが援護攻撃、防御が初搭載される等、システム面で後の作品に与えた影響は大きい。 なし PS2 スーパーロボット大戦IMPACT PS2初のスパロボは『C2』の移植作。膨大なボリュームと骨太な難易度からやや人を選ぶ作品。 WSC スーパーロボット大戦COMPACT3 異質な参戦作品群とオリジナル勢が特徴。ストーリーはやや大味。 なし 任天堂携帯機シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GBA スーパーロボット大戦A GBA初の『スパロボ』で、平行世界が全面的に押し出されたシナリオが特徴。後の『OG』の元の1つ。 良 PSP スーパーロボット大戦A PORTABLE 『A』の移植作。グラフィックは『MX』と『OGs』からの流用+α。弱過ぎたラスボスや、敵ユニット全般が強化され難易度が上昇した。 GBA スーパーロボット大戦R システムは悪くない。ただしオリジナルを中心に、シナリオ展開に問題が見られる。 なし スーパーロボット大戦D 逆襲版シャアやギュネイ、カテジナ等が仲間になる衝撃且つ鬱要素の多いハードなシナリオ展開。シリーズでもトップクラスのスケールを誇るオリジナルの敵にも大きな注目が集まった。 良 スーパーロボット大戦J シリーズ初となる、ゲッター及び宇宙世紀のガンダムが不参戦の作品。戦闘デモが優れており、GBAとは思えないほどよく動くが、バランスやシナリオの粗も目立つ。 なし DS スーパーロボット大戦W 設定から練られているクロスオーバー、魅力的なオリジナル、2部構成を活かしたシナリオが好評。難易度も低く、初心者も安心して楽しめる。ただし、参戦作品の扱いの格差という大きな問題点も。 良 スーパーロボット大戦K 戦闘アニメは順当に進化するも、短所ばかりが目立つオリジナル主人公や、原作からの改悪が多いことなどから、シナリオ面の評価は非常に低い。システムの調整も不十分で、BGM盗作を公式で謝罪する等の企業問題も発生した。保護中につき、メンバーのみ編集可能。 シリ不 スーパーロボット大戦L 無難なシナリオに適度な難易度、久々に堅実な作りの『スパロボ』が帰ってきた。魅力的なIF要素やクロスオーバーも健在。ただしバグが多い為、プレイに支障が出やすい。 良 3DS スーパーロボット大戦UX 任天堂携帯機では初の声付き版権スパロボで、シリーズ初の有料DLC採用タイトル。バグが多いが、異色な参戦作品群による良質なクロスオーバーとIF展開、豊富な隠し要素が魅力。 良 スーパーロボット大戦BX 比較的地味な作品ラインナップだがクロスオーバー自体は今作も豊富。しかしバランスは大味になり、参戦作品ごとの扱いの格差が極端に。やはりバグが多く、さらに隠しシナリオ到達の難易度が非常に高くなっている。 なし Scramble Commanderシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 スーパーロボット大戦Scramble Commander シリーズ初のRTS。それまでの『スパロボ』と毛色が異なるがシリーズに新たな方向性を示した作品。 シリ不 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd システムの見直しによりプレイしやすくなった。シナリオはちょっと鬱気味だが、根強い人気がある。 良 VXT三部作 機種 タイトル 概要 判定 PS4/PSV/Switch/Win スーパーロボット大戦V シリーズ25周年記念作品。Switch/Win版はDLCシナリオが予め収録され、いくつかの仕様変更が行われている。3つの世界を巡るというクロスオーバーと、原作再現を両立させたシナリオや快適なUI等が高い評価を受けた。『宇宙戦艦ヤマト2199』の参戦や、「ヒュッケバイン」「グルンガスト」の復活は大きな反響を呼んでいる。 良 スーパーロボット大戦X 『EX』『α外伝』『NEO』路線の、異世界を舞台としたシナリオ運びが大きな魅力。版権作品では久々に「サイバスター」が正式(*2)に参戦している。Switch/Win版は『V』同様に仕様変更あり。 良 Switch/PS4 スーパーロボット大戦T 平成最後の『スパロボ』であり、Switchで最初の『スパロボ』である。シナリオの質は前2作と同等に優れており、システムにもさらに磨きがかかった。攻略本にて、『V』と『X』からなる3部作であった事が明かされた。 良 OGシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GBA スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 歴代シリーズからのオリジナルが集結。発売当時は実験作扱いだった。 良 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 多くの新規ユニット、ある組織のサプライズ参戦、作りこまれた戦闘アニメが魅力。ある一人の改変に賛否あり。 良 PS2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 『OG1』と『OG2』をフルリメイクし、全ての要素がパワーアップ。おまけシナリオ「OG2.5」も収録。 PS2 スーパーロボット大戦OG外伝 『OGS』のおまけシナリオ「OG2.5」の完全版+オプション多数。 なし PS3 第2次スーパーロボット大戦OG スパロボ初のPS3作品。舞台は『EX』のラ・ギアスと『第2次α』の封印戦争。HD機ならではのド派手な戦闘シーンは勿論、原作・古参ファン歓喜のサプライズ要素等、多くの長所を備える。 良 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スパロボシリーズとしては初の対戦ACT。 なし スーパーロボット大戦OG ダークプリズン DL専売。『第2次OG』の外伝。ストーリーの焦点を『EX』における「シュウの章」に当てている。 良 PS3/PS4 スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ シリーズ初のPS4作品。『J』『GC』『コンパチ』が物語の中核を成す。『無限のフロンティア』も登場。 良 OGサーガ 機種 タイトル 概要 判定 魔装機神シリーズ SFC スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 『OG』シリーズの始祖的作品。さらに掘り下げられた『魔装機神』第1章。 良 DS/PSP スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 版権問題で難しいと言われていたリメイク移植が実現。PSP版は戦闘シーンがフルボイス化。『魔装機神II』の初回限定版に同梱及び単品で配信された。 PSP スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 『LOE』から実に16年振りとなる『魔装機神』第2章。シナリオ面の賛否両論点が多く、誰もが受け入れられる続編にはならず。 なし PS3/PSV スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 『魔装機神』第3章。機種の進化に伴い戦闘アニメが大幅進化。しかし、ゲームバランスはより大味になり、シナリオ面も相変わらず。 不安定 PS3 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 『魔装機神』最終章。家庭用ゲームにおける、ウィンキーソフトの最終作ともなっている。前作までとは打って変わり、『OG』本家との関わりも強いハードなストーリー展開が特徴。戦闘アニメはさらに進化し、ゲームバランスの問題も本家の形に寄せることで解決。『魔装機神』シリーズを有終の美で飾ることが出来た。 良 無限のフロンティアシリーズ DS 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ シリーズ初の等身大キャラ・RPG形式の作品。お色気要素もパワーアップ。カットインでは女性キャラクター達の大きな乳房がボインボインと揺れまくる。 良 無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ アクセルの参戦等、『OG』シリーズとの繋がりがより明確に。システムが大幅に改良され、お色気要素もさらにパワーアップ。 良 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 GB スーパーロボット大戦 シリーズ第1作。全ての始まりだが、この頃は『コンパチヒーローシリーズ』の範囲内だった。ロボットに意思が宿っており、パイロットは登場しない。 なし PS3/PSV スーパーロボット大戦 DL専売。『第3次Z時獄篇』の初回特典としてもダウンロードできるリメイク版。新たに宇宙を舞台にしたシナリオが追加された。 PS 新スーパーロボット大戦 珍妙なシナリオとロードの遅さがネックだが、システムとゲームバランスは程良い怪作。 なし 新スーパーロボット大戦スペシャルディスク 『新』のオプションを強化。 N64 スーパーロボット大戦64 ハードかつ骨太な世界観とシナリオが特徴で鬱展開多し。作品の枠を越えた「合体攻撃」が初登場。ROMカートリッジのおかげでロード待ちは一切無く、別格の快適性を誇る。 良 GBC スーパーロボット大戦リンクバトラー 対戦メインのスパロボで、『スパロボ学園』の始祖的作品。『64』とのリンク要素もあり。 なし PS2 スーパーロボット大戦MX 攻略本が不要なほど簡単な難易度は賛否両論。グラフィックとサウンドのクオリティは非常に高い。 なし PSP スーパーロボット大戦MX ポータブル 『MX』の移植版。一部シナリオの追加は評価されているが他は色々と劣化。 劣化 GC スーパーロボット大戦GC 久々の3D『スパロボ』で、ロード待ちがほとんどない快適さは据置機髄一。だが、プレイデータのセーブ/ロードは苦痛を感じるほど遅く、バグも非常に多い。 なし 360 スーパーロボット大戦XO 『GC』の移植版。バグ修正+バランス調整、グラも格段に進化。『スパロボ』初のHD対応作品。『J』同様のAIパターンのおかげで、回避を好むユーザーにはあまりオススメできない。 DS スパロボ学園 版権シナリオ・BGMも無く対戦特化というコンセプトは意欲的であった。しかし、あまりにギャルゲーらし過ぎる作風と調整不足な点が災いした。 なし Wii スーパーロボット大戦NEO 3Dもここまで進化。これまでの『スパロボ』とは一味違う参戦作品とシステムが特徴。 良 PSP スーパーロボット大戦Operation Extend DL専売。『NEO』の直系作品で、3D系では初の携帯機向けタイトル。2015年12月24日配信終了。初のダウンロード専売に加えシナリオ分割販売等、これまで以上に実験的要素が濃い。地形適応が大幅に制限されるなど、ユニット同士のバランスはあまりよくない。 シリ不 Switch/PS4/Win スーパーロボット大戦30 シリーズ30周年記念作品。タイトルロゴのデザインを漫画家の永井豪氏が手掛けている。新システム「タクティカル・エリア・セレクト」で複数の戦域から任意のポイントを選び攻略可能。 良 当Wikiでは評価を取り扱わないプラットフォームのシリーズ作ゲーム スーパーロボット大戦i:docomo i-mode用コンテンツ。待ち受け画像・着メロ等がダウンロードできる他、『A』『R』の移植アプリで遊べた。現在はサービス終了。 スーパーロボット大戦モバイル:docomo i-mode用携帯アプリ。ガシャで機体を増やしたり、他のプレイヤー部隊のデータと対戦が行えた。現在はサービス終了。 スーパーロボット大戦CardChronicle(カードクロニクル):携帯電話用ブラウザソーシャルゲーム。現在はサービス終了。 参戦作品の追加に伴い、世界観の異なるマジンガーシリーズ(『カイザー』『真』『SKL』)・ゲッターロボシリーズ(『チェンジ』『真対ネオ』)が初めて共演している。 スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ):iOS/Android用アプリ。セガ開発。ゲームシステムはセガの『チェインクロニクル』をアレンジしたタワーディフェンス系。現在はサービス終了。 実写特撮作品、非アニメ化作品や『サクラ大戦』『ボーダーブレイク』『マブラヴ オルタネイティヴ』『ロックマン』といったゲーム作品、果ては劇中劇に一発ネタとしてのロボの登場やロボアニメでない作品の参戦等、通常の『スパロボ』なら絶対に見られない参戦作品とクロスオーバーが特徴だった。 スーパーロボット大戦DD:iOS/Android用アプリ。ゲームシステムは通常のスパロボとほぼ同一だが、武器は基本的にガチャで排出される。戦闘は『タクティクスオウガ』に代表されるウェイトターン制。 配信初期は「アムロがマジンガーZに乗る」「ルルーシュ用のウイングガンダムゼロ」など、ある作品のパイロットが別作品の機体に搭乗する「クロッシング・パイロット」を特徴としていた。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団 エミィ、ダークブレイン初登場作。 なし SFC ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス ギリアム初登場作。マサキ、シュウがゲスト出演。『OG2』と設定がリンク。 良 SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 デブデダビデ初登場作。 良 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 マークハンター初登場作。 ク ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン ファイターロア、クリスタルドラグーン、スカルナイト、ザンエル(XN-L)初登場作。 良 ザ・グレイトバトルIV コンパチカイザー(コンパチブルカイザー)初登場作。 良 PS スーパーロボットシューティング リアル頭身のレール式TPS。真・ゲッター1が当時『新スーパーロボット大戦』にしか登場していなかった必殺技「真・シャインスパーク」を使用可能。 SS グランドレッド 化神艦「フェノッサ」(グランドレッド・フェノッサ)初登場作。 PS リアルロボッツファイナルアタック SRXチームがゲスト出演。 スーパーヒーロー作戦 イングラム、ヴィレッタ、クスハ、ブリット、レオナ、リョウト、ユーゼス初登場作。『新』『α』と設定がリンク。 なし リアルロボット戦線 『バトルロボット烈伝』の後継作品。リュウセイがゲスト出演。 なし 真・魔装機神 PANZER WARFARE タイトルこそ『魔装機神』だが世界観の繋がりは少なめ。ゲームとしては普通。 なし N64 スーパーロボットスピリッツ スパロボの系譜にある3D対戦格闘ゲーム。空中と地上を行き来する珍しいシステム。シリーズとしてはレビ・トーラー初登場作。『新』『α』と設定がリンク。 なし PS2 リアルロボットレジメント アリエイル、ドゥバン初登場作。『第2次OG』の参戦元の1つ。 PS3 Another Century s Episode R マサキ、リュウセイ、キョウスケがゲスト出演。OGシリーズとストーリーがリンク。 不安定 3DS PROJECT X ZONE ゼンガーがソロユニット、ハーケンと神夜がペアユニットで参戦。ゼンガーとハーケンにとっては『OGMD』の前日譚にあたる作品となった。 なし 関連シリーズ ウルトラマンシリーズ ガンダムシリーズ ケロロ軍曹シリーズ コンパチヒーローシリーズ サクラ大戦シリーズ サンライズ英雄譚シリーズ 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ ゼノシリーズ ゾイドシリーズ 電脳戦機バーチャロンシリーズ 初音ミクシリーズ 富士見ファンタジア文庫シリーズ マクロスシリーズ 魔法騎士レイアースシリーズ 勇者シリーズ 参戦作品の関連ゲーム 宇宙の騎士テッカマンブレード (SFC) 宇宙の騎士テッカマンブレード オービタルリング奪回作戦 オーガス 機動戦艦ナデシコ The blank of 3 years ゲッターロボ大決戦! 元気爆発ガンバルガー コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS 斬魔大聖デモンベイン / 機神咆吼デモンベイン シャッフルファイト 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ 聖戦士ダンバイン ~聖戦士伝説~ 絶対無敵ライジンオー 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード 鉄人28号 (PS2) 天元突破グレンラガン 魔神英雄伝ワタル外伝 メガゾーン23 青いガーランド 勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS ラーゼフォン 蒼穹幻想曲 シリーズ概要 バンダイナムコエンターテインメントよりリリースされているクロスオーバー作品シリーズ。 『ファイアーエムブレム』等に端を発する戦略シミュレーションゲームで、『マジンガーZ』や『機動戦士ガンダム』など、ロボットアニメのキャラクターやマシンが団結し、悪の軍団と戦う。 当初は、かつて多くリリースされていた『コンパチヒーローシリーズ』の一作だったが、他の作品とは一線を画する人気を獲得したことで、正式にシリーズとして独立し、30年近くにわたってリリースされ続けている。 本シリーズの大きな魅力は、参戦作品の原作をなぞりつつも、他の作品と展開をリンクさせることで独自のストーリーが構築されている点。 これによって、各キャラクターの活躍のみならず、どの作品同士が密接にかかわるのかといった要素も楽しむことができる。 また、原作で悲劇的な末路を迎えてしまったキャラクターには救済要素が用意されていることが多く、この点は「スパロボ補正」と呼ばれ、大きな支持を受けている。 20世紀にリリースされた作品が登場することも多く、若いプレイヤーが本シリーズをきっかけとして原作に触れたというケースも少なくない。 当初は、人型ロボットが主役を務める作品の参戦が主だったが、時が経つにつれて『宇宙の騎士テッカマンブレード』等の変身ヒーロー作品や、『宇宙戦艦ヤマト2199』等の艦隊戦を主とするもの、『カウボーイビバップ』といった戦闘機がメインとなる作品等、ロボットアニメに限らず幅広いジャンルのアニメが参戦するようになった。 主人公やそれに近しい存在として、本シリーズ独自のキャラクターやロボットが登場することが多い。 この点も、多くのユーザーから好評を集め、やがてシリーズオリジナルのキャラクターがクロスオーバーを果たす『OG』シリーズが発売されている。 2021年3月時点でシリーズの累計参戦作品数が274作品となったことで、2021年6月に「ロールプレイングビデオゲームシリーズにおけるIPライセンス最多数」としてギネス世界記録に認定された。
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