約 2,646,959 件
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/13.html
ファミ通画像まとめ http //2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up57867.jpg http //2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up57868.jpg http //oct.2chan.net/may/b/src/1305676367779.jpg よく使う武器はテンポを重視して真横視点だが必殺技クラスはダイナミックに動く 大張「今回の戦闘シーンは私が見てもすごいレベル。繰り返し見ても飽きない。スタッフの技術と感性がハイレベル」 開発度60% ファミ通.com プレイステーション3で『スパロボ』が登場!!『第2次スーパーロボット大戦OG』http //www.famitsu.com/news/201105/19043749.html さらなる機体が判明!『第2次スーパーロボット大戦OG』http //www.famitsu.com/news/201106/04044362.html 『第2次スーパーロボット大戦OG』第1弾PVを公開!【映像配信】http //www.famitsu.com/news/201106/17045319.html 参戦ロボットが続々判明!『第2次スーパーロボット大戦OG』 http //www.famitsu.com/news/201107/14046567.html 『第2次スーパーロボット大戦OG』“TGS2011”で公開された最新PVを公開【映像配信】http //www.famitsu.com/news/201109/20050204.html 『第2次スーパーロボット大戦OG』新機体が判明!!http //www.famitsu.com/news/201205/31015374.html 『第2次スーパーロボット大戦OG』新たなゲームシステム! そして発売日がついに決定!http //www.famitsu.com/news/201208/09019257.html 『第2次スーパーロボット大戦OG』アビリティスロットシステム判明!http //www.famitsu.com/news/201209/14020963.html 4Gamer.net “スパロボ”がいよいよPS3へ。「第2次スーパーロボット大戦OG」の参戦キャラクター&機体情報が公開。豪華限定版の同梱内容も明らかにhttp //www.4gamer.net/games/133/G013318/20110520084/ 「第2次スーパーロボット大戦OG」に“D”のブランシュネージュや“MX”のメディウス・ロクスなどが参戦http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20110607057/ 「第2次スーパーロボット大戦OG」の新たな発売時期が今冬に決定。敵として登場するメカ「コード“エビル”」とキャラクター「アーマラ」などが公開http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20120611004/ 「第2次スーパーロボット大戦OG」の新システム「マキシマムブレイク」と「コンビネーション攻撃」の情報が公開に http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20120814023/ 熱血!必中!スパログ! 新作発表! 第2次スーパーロボット大戦OGhttp //blog.spalog.jp/?eid=863472#sequel 初出作品をご存じの方なら、「○○○○○○や○○○○○○○は?」と 思われるかも知れません。それらは変則的な形ではありますが、 登場します(敵として登場したり、他のキャラが乗り換えをしたり、 隠し機体やダウンロードコンテンツになるというわけではありません)。 今回、彼は仮面を被りません(ヒント;虎)。 第2次OG、第1弾PV制作中!http //blog.spalog.jp/?eid=863473 今回、ラミアの機体であるアンジュルグとヴァイサーガはほぼ同時に入手できます。 「第2次OG」PV完成!http //blog.spalog.jp/?eid=863475 今週の金曜日、6/17に公式サイトにて公開いたします! 今回はPMC(高画質版)と「第2次OG」ムービーページの 両方同時に公開します。 さらにファミ通.comさんでも同時に公開予定ですので、 見やすいところでご覧になっていただければと思います。 COMPOSITE Ver.Ka サイバスターhttp //blog.spalog.jp/?eid=863481 なお、DS「魔装機神」で新設定が明かされたバニティリッパーもついて おります。おかげで、「第2次OG」でのチェックが楽でした。そう、「第2次 OG」のサイバスターは、バニティリッパーを持っています。ちなみにディス カッターをフル改造するのではなく、別武器として装備しています(DS「魔装 機神」と違いますが、そこらへんはOGでのアレンジ及びファンサービス的 な要素ということで……)。 魔装機神Ⅱ 第1弾PV公開!http //blog.spalog.jp/?eid=863495 あと、魔装機神Ⅱとは関係ありませんが、第2次OGでキャラだけ発表して していたドゥバン・オーグの声担当は、鳥海浩輔さんです(発表時はキャス ティング中でしたので)。 まもなく「鋼の魂祭」!http //blog.spalog.jp/?eid=863520 さて、長らくお待たせしてしまっているPS3「第2次OG」。これについては、 「第2次Z 再世篇」が発売され、一段落した辺りで続報を出す予定です。予定、 となっているのが誠に申し訳ないのですが、お待ち下さいませ。 新ネタと言えるほどのものではないかも知れませんが、「第2次OG」には、 OGシリーズならではのウェポン・セレクト・システムが搭載されています。 ただ、これまでとは違い、機体に固定されている武器は一括改造となって います(換装武器は個別改造です)。 固定武器しか持っていない機体、例えばダイゼンガーやグルンガスト改、 サイバスターなどは、「第2次Z」のように武器を一括改造します。また、武器を 換装できる機体でも、固定武器は一括改造となります。例えば、R‐1なら、 バルカン砲やT‐LINKナックルなどの固定武器だけ一括で改造します。 登場機体 OG初登場ジンライ フリッケライ・ガイスト アレス・ガイスト サーベラス ガルムレイド メディウス・ロクス エール・シュヴァリアー ブランシュネージュ ストゥディウム ウィオラーケウム アンゲルス ベルグランデ スカルプルム アッシュ ビルトラプター・シュナーベル グルンガスト改 アルテリオン ベガリオン 龍人機 虎王機 量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプN 量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプG 量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプC 雷鳳 アルブレード・カスタム コード"エビル" 雀武王 武雀王 苦辛公主 ダイゼンガー アウセンザイター サイバスター アルトアイゼン・リーゼ ライン・ヴァイスリッター ビルトビルガー ビルトファルケン アンジュルグ ヴァイサーガ R-1 R-2パワード R-3パワード R-GUNパワード ART-1 SRX AMガンナー ランドリオン バレリオン ヘビーバレリオン ガーリオン Gコンパチブルカイザー ファイター・ロア グルンガスト零式 ソウルゲイン フェアリオン・タイプG ハガネ 登場キャラクター OG初登場イング(声:岡本寛志) ジョシュア・ラドグリフ(声:中村悠一) クリアーナ・リムスカヤ(声:桑島法子) アリエイル・オーグ(声:小林由美子) ドゥバン・オーグ(声:鳥海浩輔) コンターギオ(声:島田敏) ウェントス(声:野島健児) アーマラ(声:池澤春菜) 夏喃(声:永田亮子) 泰北(声:三宅健太) ヒューゴ・メディオ アクア・ケントルム アルベロ・エスト アイビス・ダグラス ツグミ・タカクラ スレイ・プレスティ ラトゥーニ・スゥボータ シャイン・ハウゼン イルムガルト・カザハラ クスハ・ミズハ リオ・メイロン リョウト・ヒカワ キョウスケ・ナンブ エクセレン・ブロウニング アラド・バランガ ゼオラ・シュバイツァー カイ・キタムラ カチーナ・タラスク ラミア・ラヴレス リュウセイ・ダテ マイ・コバヤシ ラッセル・バーグマン ゼンガー・ゾンボルト リュウセイ・ダテ ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ ヴィレッタ・バディム コウタ・アズマ マサキ・アンドー アクセル・アルマー リシュウ・トウゴウ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/147.html
ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コアファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コアブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コアファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコアファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srw-v/
スーパーロボット大戦V まとめwiki スパロボ公式サイト http //suparobo.jp/ スパログ http //blog.spalog.jp/ スパロボV公式サイト http //srw-v.suparobo.jp/ タイトル スーパーロボット大戦V プラットフォーム PS4/PSVita 発売日 2017年2月23日 価格 未定 2ch現行スレッド スーパーロボット大戦V Part6 http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1465092173/
https://w.atwiki.jp/wiki2_faf/pages/50.html
基本情報 サイバスター 龍人機 R-1 ヒュッケバインMk-Ⅱ 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ カチーナ機 ヒュッケバイン ヒュッケバイン009(シークレット)
https://w.atwiki.jp/wiki2_faf/pages/51.html
基本情報 アルトアイゼン ヴァイスリッター ガーリオン シュッツバルト グルンガスト グルンガストシルバー(シークレット) アルトアイゼン クレイモア展開(電撃ホビーマガジン付録) ガーリオン・カスタム”トロンベ”(電撃ホビーマガジン付録)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/462.html
「スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_sc/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsScrambleCommanderThe2nd <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.42 発売日 2007年11月1日 ハード PS2 定価 7,329円 開発 エヌケーシステム 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.41)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(No.42)★スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(※)スーパーロボット大戦i(R)(No.43)スーパーロボット大戦OG外伝 SCシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦Scramble Commander(2)★スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (主人公)ケイジ・タチバナ(声:泰勇気):主人公。 バレンティナ・レアニカ(声:高森奈緒):ヒロイン。羽々斬→天羽々斬:主人公機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ユキムラ一派シュウイチロウ・ユキムラ(声:西村朋紘) セイジュウロウ・ソガアスカロン:ユキムラ機1 アスカロン07A:擬態獣侵食バージョン アゾエーブ<最終ボス機>:ユキムラ機2 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 2002年:ラーゼフォン 2002年:★マクロスゼロ 2003年:★※神魂合体ゴーダンナー!! 2004年:★機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2005-09年 (2007年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「神魂合体ゴーダンナー!!」については、第2期「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」を含む。 ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦(本作が初)。公式にはTV版での参戦扱いとなっており、公式サイトでの新規参戦表示はなし。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 原作再現あり(GOD BLESS DANCOUGA) 2004年 ★神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 実質初参戦(上記参照) 2005年 ★機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質初参戦(上記参照) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦SC2シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/999.html
●清涼のスーパーロボット大戦 参戦作品 機動戦士ガンダムZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY マジンガーZ グレートマジンガー ☆真マジンガー 衝撃! Z編 真(チェンジ)! ゲッターロボ~世界最後の日~ 新ゲッターロボ 大空魔竜ガイキング 大空魔竜ガイキング Legend Of Daikumaryu 新世紀エヴァンゲリオン 新世紀エヴァンゲリオン 新劇場版 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ ジャイアントロボ 地球が静止する日 ☆ジャイアントロボ 地球が燃え尽きる日 マクロス7 マクロスF ※☆はスパロボ未登場作品。 キャッチコピーは「神に盾突く男/世界と剣を交える女」「間違っているのは世界か、人か」 ◇オリジナルキャラ 主人公は男女選択制。 選んだ主人公によって登場作品・ストーリー・世界観・シナリオ・オリジナル敵が変わる。 詳細はスーパーロボット大戦パラドックス 登場人物にて。 <ストーリーライン:男主人公ルート> 西暦22XX年。第13回ガンダムファイトを前に、世界は戦乱に包まれようとしていた。 鬼、使途、プロトデビルン。人智及ばぬ者どもを前に人は結束せず、地球とプラントの情勢は悪化の一途をたどる。 その混乱をつき、地球の覇権を得ようと暗躍する者たちもいた。 世界征服の野望を掲げる悪魔の科学者Dr.ヘル。異世界より来たる侵略者ダリウス帝国。人を超えた異能者達が集うビックファイア団。 そして人同士が争う戦場へ出でる、獣の神ダンクーガ。 人類に明日はあるか。地球の存亡を賭け、我らがロボット軍団は一つの旗に集う。 だが、まだ誰も気付いていなかった。 人が生まれてもいなかった時代、この星を支配していた『龍』が、長い眠りから目覚めようとしていることなど…… ●登場作品 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆真マジンガー 衝撃! Z編 新ゲッターロボ 大空魔竜ガイキング Legend Of Daikumaryu 新世紀エヴァンゲリオン 獣装機攻ダンクーガノヴァ ジャイアントロボ 地球が静止する日 マクロス7 +概要 基本的に各作品が原作通りに進むルート。 第三新東京を拠点に、方々で暗躍する敵組織と戦っていく。 インターミッション中には3択以上の選択肢を選ぶ機会が多くあり、どういった選択肢を選んだか、戦闘マップでどういう行動を取ったかによってフラグが立ち、終盤の展開やEDが変化する。 <ストーリーライン:女主人公ルート> 西暦20XX年。新マクロス級移民船団による人類移住計画が始まってより30年目。 異世界《フロート》における人類とイクリプスの戦争は、40年目を迎えようとしている。 故郷である蒼き星を守るため、多くの戦士が異界の空へ散っていった。その尊い犠牲により、イクリプスによる地球侵略は防がれ続けている。 その間にも地球では人間同士、もしくは人間とそれ以外の戦いがあり、今なお全てが終わったわけではない。 地球人類は移民船団計画を推し進め、異界の戦場を忘れ、新天地を目指し始めていた…… 全レイヴンへ通達。 AAFは長きに渡るイクリプスとの戦いに決着をつけるため、最終作戦を実行段階に移す。それには地球側の協力が不可欠である。 作戦決行は四ヶ月後。それまでに地球圏の混乱を鎮圧せよ。 ●登場作品 機動戦士ガンダムZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア マジンガーZ グレートマジンガー 真(チェンジ)! ゲッターロボ~世界最後の日~ 大空魔竜ガイキング 新世紀エヴァンゲリオン 新劇場版 超獣機神ダンクーガ ☆ジャイアントロボ 地球が燃え尽きる日 マクロスF +概要 ターン制限が設けられたシナリオが多く、通算400ターン以内で一周しなければゲームオーバーになる。プレイヤーはSLGにあるまじきテンポの早解きを求められ、全滅プレイによる荒稼ぎや補給ループによる無限レベルアップを禁じられる。 その代わりとでも言うのか、主人公である鈴理の能力値は色々チート臭い。が、それでも負ける時は負けるという高難度ルート。先に鈴童ルートで資金を稼ぎ、引き継ぎすることをオススメする。 少ないターンでクリアすることで隠しユニット・キャラクターの参入フラグが立ったり、隠しシナリオが出現したりする。 相当のやり込みと緻密な計算を要するが、最短だと200ターン前後でクリアが可能。普通にやっても350ターン前後でクリアができる。 +余談だが 実はこのルート、まれに見るレベルの初見殺しゲーである。 それというのも、マップ上で確認できる敵ステータスは残りHPとパイロット顔グラの二つだけ。現在気力や残りENがいくつだとか以前に、敵パイロットがどんな特殊技能を備えていて、敵ユニットがどんな武器と能力を持っているか一切分からない。 そのため、ボス敵囲んでリンチにしようとしたら全方位MAP兵器持ちだったでござるなんてのはザラである。 しかも、このルートの敵は特定の精神コマンドに対するカウンター技能を持っているため、難易度を上げる要因のひとつになっている。 +「食らえ!熱血必中Fダイナミックスペシャル!」ダメージ10「なん・・・だと・・・」 『必中』を使用中の相手から受けるダメージを10にするフォーリング。 『閃き』使用中の相手にのみ、効果を無効にして命中率100%になるフラッシュテイカー。 『不屈』の効果を無効にしてクリティカルダメージを与えるガードブレイク。 『幸運』を発動中の相手と戦闘するとき、お互いの命中率を強制的に0%にするアンハッピー。 『熱血』を使って攻撃してきた相手に、逆に2倍の攻撃力で反撃するヒートバスター。 『魂』を使って攻撃してきたら戦闘もせずに問答無用で撃墜するソウルスレイヤー。 これらをボス敵・ザコ敵の区別なく持っていたりする。さすがに全部兼用してたりする奴はいないが。 『幸運』発動MAP兵器で資金ウマーしようとしたら完全に空振りしたりすることもあり、何人ものプレイヤーを涙目にさせた。 一度に複数の精神コマンドを発動させる『愛』『奇襲』『奇跡』などをうかつに使うと、どれかに引っ掛かって痛い目を見る。 しかも、このルートでは敵のステータスが一切伏せられているので、誰がどの能力を持っているかわからない。そのため、戦闘のときは壮絶な読み合いになる。 閃きを使って大丈夫か? 必中は通用するのか? まさか魂奪われたりしないよね・・・? などなど。 無条件に頼っていいのは『集中』と『鉄壁』だけである。 従来のスパロボとはほぼ別ゲー化するのでプレイヤーからの賛否は分かれる。 しかし決して無理ゲーではなく、歯ごたえのある難易度を楽しみたいユーザーにはオススメする。 +男女両主人公のシナリオをクリアすると…… 以降の周回から、ルートごとのストーリーに矛盾しているパラドックスシナリオが発生する。 具体的に例を挙げると、鈴理ルートのシナリオで新ゲッターやガイキングLODが出てきたり、鈴童ルートでアクシズ落としが発生したりする。 時にはマジンガーZ&マジンガーZ(ゴッドスクランダー)やエヴァ初号機&ヱヴァ初号機といった、初代版ロボットとリメイク版ロボットの共演もある。 参入するユニットや発生するイベントはプレイヤーの行動で左右されるが、場合によっては鈴理ルートにも鈴童が現れて、 そっちのイベントもしっかり発生するからどっちのルートでプレイしてるのかわからなくなる。 何より異様なのは、登場人物が誰一人としてそれに突っ込まないこと。 初代ガイキングとLODガイキングで合体技なんてのは序の口。新ゲのゲッターチームと真ゲのゲッターチームがお互いのゲッター乗り換え始めたり、TV版チルドレンと新劇版チルドレンが普通に会話してたり、極めつけにはバサラが星間飛行を歌い出す。キラッ☆ プレイヤーからすれば異常事態だってのに当人達はナチュラルスルー。不気味というかなんというか。 ほとんどバグみたいな現象として扱われ、プレイヤー側に多大な混乱を与えていたが…… +パラドックスシナリオを起こしながら進んでいくと 中盤で両ルートの主人公二人が異常に気付き始め、世界観の矛盾を引き起こしている黒幕をつきとめるべく奔走するパラドックスルートに入る。 そして、パラドックスシナリオを起こしている元凶にたどり着いた時、物語は本当のEDを迎える。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/227.html
ビューナスA クインスター オベリウス ズガール アルソス ダンテ ジャラガ 暗黒大将軍 ミケロス ギルギルガン メカギルギルガン ピグドロン ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン ドラゴン号 ライガー号 ポセイドン号 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 真・イーグル号 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 クインスター グレートマジンガー 全長--- 重量--- ビューナスAのコクピットとなる小型戦闘機。マジンガーシリーズと異なり、水平に機体とドッキングする。ドッキングはクインスターインという。 オベリウス グレートマジンガー 全長21.0m 重量260.0t ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 ズガール グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能で、ゲームに登場するのは分離した頭部である。 アルソス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで追いつめる。なお、マジンガーZがグレートマジンガーのマジンガーブレードを借りて戦ったときの相手でもある。 ダンテ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。また、理知的な言葉づかいで話し、戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの変貌した姿であることを示している。そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 ジャラガ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せつけた。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ宇宙怪獣。卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べることでエネルギーを貯えて成長していき、グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、そこから人型の上半身が生えた第二形態、さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ最終形態であるこの人型の姿となった。どの形態でも非常に硬い装甲を持つが最終形態の際の武器である腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン オリジナル 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが100%活用できるようになる。この形態となることで、防御力・攻撃力共に飛躍的に向上する。また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ弱点らしい弱点はなくなっている。なお、メカギルギルガンは劇場版マジンガーシリーズには登場せず、スーパーロボット大戦用に設定されたものである。 ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。光に包まれたような外観から光波獣の別名を持つ。外観は生物のようだが、表面の光の部分の下にはメカニカルな本体が存在する。光の部分は強力なバリアの一種で、物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。なお、「空中大激突」はゲッターロボGとグレートマジンガーのグレートブースターとが完成する話でもある。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ドラゴン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量110.0t ゲッタードラゴンの頭胸部、ゲッターライガーの脚部、ゲッターポセイドンの胴体部を構成するゲットマシン。バランスの取れた機体で最大飛行速度はマッハ1。 ライガー号 ゲッターロボG 全長18.0m 重量100.0t ゲッターライガーの頭胸部、ゲッターポセイドンの脚部、ゲッタードラゴンの胴体部を構成するゲットマシン。スピード重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 ポセイドン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量120.0t ゲッターポセイドンの頭胸部、ゲッタードラゴンの脚部、ゲッターライガーの胴体部を構成するゲットマシン。パワー重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。また、真・シャインスパークはゲームオリジナルの必殺技であるが、コミック版でそれらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 真・イーグル号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター1の頭胸部、真・ゲッター2の下半身、真・ゲッター3のキャタピラ部となる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8335.html
PL名: 阿修羅猫 【プロフィール】 名 前:リーヴァ 二つ名: 種 族:謎のケモ耳族 年 齢:12歳に見える 性 別:女性? 外 見:狐耳付き少女 出 身:??? C V: 性 格: タイプ:魔術師 レベル:1 総CP:34(初期34) 消費P:34 残CP:0 所持金:300 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。)()はキャラ 1,エロールの是否 :5(5) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3(3) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(3) 4.性別や属性変化RPの是否:3(3)(変化の度合いによる) 5.多人数との性的RPの是否:5(4) 6,NPCへの殺傷RPの是否:2(2) 7,同性・両性とのRPの是否:5(5) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロいこと、痛すぎること、スカ大 9.具体的な希望シチュ列挙 :愛があると嬉しい 【能力値】 【操縦レベル: LV1】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 6: 8:( 2):防御: 1: 3 知力 : 6: 8:( 2):回避: : 技量 : 8:11:( 2):近攻: : 意思力: 8:12:( 3):命中: 1: 4 魅力 : 7:12:( 3):遠攻: 1: 4 【アビリティ】21 名前 :効果 鋼の魂 :クリティカルあり 0 絢爛舞踏 :生身で戦える 10 魔法適正 :神様なので魔力あるよ 3 異界の法則 :神様なので(ry 5 第六感 :神の直感(キリッ 5 ドジ :ドジっ狐 ー2 【技能】13 名前 :習得:LV:効果 魔法 : A: 2: 専門知識 : B: 1: 歌唱 : B: 1: 【精神コマンド】 【所持品】 マイク 【戦いの理由】 下僕を増やす(12) 振りかかる火の粉を払う(8) 皆に愛される(10) 【設定】 自称異界から来た神様、もしくは音と振動の神 機体ごと基地に乗り込んできて我を雇え!と舞台に住み着いた 声というより振動を伝える力があり、不思議と気分を良くする歌を歌う 大体偉そうにしており、態度もでかいが自分の配下(仲間)を認めたものには気遣いを見せる 見た目は12歳程度の少女だが、髪色と同じ金色の狐耳としっぽを持つ 身長138 体軽い BWH Bくらいでほっそり 一人称我 2人称お前 3人称呼び捨て、愛称 髪色と型 輝くブロンドで肩までのショートヘア、 恰好・自作の巫女服、ミニスカ状態、お臍出てる スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ネームレス・F 二つ名: 外 見:狐型ロボット、尻尾は9本、一本白い 総GP:140 タイプ:HW 【能力値】54 最大HP:10 9 最大EN: 6 18 装 甲 :11 18 運動性 :9 9 【ユニット特性】 56 名前 :消費:効果 飛行 ATフィールド 12 攻性障壁6 サウンドシステム 7 派手 -1 飛行 8 専用1 モードチェンジ 20 モビルトレースシステムー5 非互換性-2 エーテル機関10 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】0 名前 :命中:攻撃:オプション ひっかき :13: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:10 】15 30 名前 :命中:攻撃:オプション 振動弾 :13:14: 振動爆撃 :13:14:範囲攻撃EN3 12 狙撃振動弾 :13:14:超遠距離EN1 3 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 ななしの狐という名のついた機体、コックピットやエンジンは付いているものの 武装の類は本来まったく付いておらず、さらに言えば燃料も入っていない リーヴァいわく、「神の力で動いている」らしい 口から火のようなものを吐くがこれは空間が振動して見える歪みらしい スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:異邦神リーヴァティン(仮) 二つ名: 外 見:狐の毛皮をかぶった女性のようなロボット 総GP:180 タイプ:HW 【能力値】67 最大HP:10 9 最大EN: 7 21 装 甲 :12 28 運動性 :9 9 【ユニット特性】 56 名前 :消費:効果 飛行 神の領域(ATフィールド) 12 攻性障壁 6 サウンドシステム 7 派手 -1 飛行 8 専用1 モビルトレースシステムー5 非互換性-2 エーテル機関10 デスモード10 シールド 3 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】0 名前 :命中:攻撃:オプション 殴り :13: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11 】23 38 名前 :命中:攻撃:オプション 振動弾 :13:15: 振動爆撃 :13:15:範囲攻撃EN3 12 狙撃振動弾 :13:15:超遠距離EN1 3 直下振動 :14:17:魔法 気力3 4 空間振動 :13:15:ファイナルアタック NE全 6 複合武装 5 「EN1点」を追加で消費し、更に「くみ合わせた数-2」 【必殺兵器】 距離:遠 必要気力:120(127) 消費EN:4 11 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 分解共振超振動 :13:19:(魔法+複合+ファイナルアタック) 【設定】 自称神顕現モード、名前は彼女自身が付けた。より直接的な神の攻撃が可能になり、さらに上位の自称神覚醒モードがある。 ただし器たる彼女の体が持たないため、上位モードの長時間の戦闘は出来ない 機械の尻尾が生き物のように動き敵を捕らえたり、攻撃をガードしたりする。 さらに多彩に振動の能力を使う
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/261.html
カミューラ シロー 竜馬 キッチン 弓教授 隼人 カララ 鉄也 武蔵 ラポー ジュン 弁慶 アーシュラ ボス ミチル ファード ヌケ 早乙女 ギンドロ ムチャ ゴール メシア 剣造 宙[人間] 甲児 闇の帝王 鋼鉄ジーグ[通常] さやか 地獄大元帥 鋼鉄ジーグ[ジーグヘッド] カミューラ=ランバン 愛称:カミューラ 伝説巨神イデオン 声優:--- アンドロメダ軍の最前線基地のひとつ、ブラジラーの司令。ベスの幼年学校時代の教師でもある。幼児返りを起こしたコスモを優しくなだめる母性と、軍人としてプライドを持って振舞う気丈さを持ち合わせている。 バッフ・クランの攻撃によって、下半身を車両に挟まれ重傷を負う。幼児化したコスモがそれを助けようとして無理矢理引っ張ったために、カミューラはその場で命を落としてしまう…。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- キッチ・キッチン 愛称:キッチン 伝説巨神イデオン 声優:--- 植民星ナンバー17・キャラル星の、補給関係の高級軍人の娘。 キャラル星を戦渦に巻き込んだソロシップクルーを恨んでいたが、コスモの人柄に打たれ、協力的な姿勢をとる。戦災孤児を数人引き連れており、常に一緒に行動している。また、コスモに想いを寄せられていたが、ソロシップクルーが憎いことに変わりはなく、あえて気づかないフリをした。 民間人を避難させている途中、お付の子供がダラムの脱出カプセルを発見し、兵士に発砲してしまう。それに反応して反撃してきたダラムの凶弾に若い命を散らす。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- カララ・アジバ 愛称:カララ 伝説巨神イデオン 声優:--- バッフ・クラン宇宙軍総司令ドバの娘で、ハルルの妹。17歳。 イデの無限力を愛のようなものだと思っていた理想主義者で、ソロシップの戦闘アドバイザー。 イデ捜索隊に同行していたところ、好奇心からロゴ・ダウに侍女を従えて降りる。その後、混乱の続くソロシップに乗り込むが、侍女ともども捕虜となってしまう。次第にベスに惹かれ始め、バッフ・クランにも見捨てられたカララは、クルーから様々な誤解を受けながらも、ソロシップの一員となり、よき戦闘アドバイザーとして活躍する。なお、既に惹かれ合っていたベスとはすぐに結ばれ、後にベスの子を身ごもる。 行動力は元より人並み以上なのだが、ベス絡みになると、さらに行動力が増す。 原作終盤では、お腹の中の赤ちゃんがイデに選ばれたため、お腹の中の赤ちゃんと会話したり、それを通じてルウの存在を感じるなどといった事もあった。 バッフ・クランとの最終決戦時、ソロシップ内でハルルと対峙し、ハルルを殺そうとするも返り討ちに会い、絶命。 なお、イデオンの世界では、地球人は姓・名の順であるのに対し、バッフ・クランは名・姓の順になっている。左利きが多いのもバッフ・クラン人の特徴である。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- ファム・ラポー 愛称:ラポー 伝説巨神イデオン 声優:--- ソロシップの看護兵で、若輩ながら医療関係の最高責任者。17歳。 ソロシップには医者が避難できなかったため、このような処置となっている。なお、ラポー一人で切り盛りできるのは、医療カプセルや医療マシンの存在が大きい。 ロッタとは違った母性をもった女性で、隣のお姉さん的な雰囲気を持っている。 後にモエラと両想いになるが、彼女を残してモエラは逝ってしまい、密かに悲しみに明け暮れていた。 バッフ・クランとの最終決戦の中、ブリッジを守っている際に首を打ち抜かれて死亡する。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- ノバク・アーシュラ 愛称:アーシュラ 伝説巨神イデオン 声優:--- ソロシップに逃げ込んだ民間人の一人。5歳。バッフ・クランの襲撃で親を失っている。 好奇心旺盛で、おしゃまな性格。遊び盛りで、ブリッジを走り回って怒られることもしばしば。 まだ子供であるため、危険を理解していないことが多く、周囲を冷や冷やさせるような行動をとることが多かった。進んでロッタやリン達の手伝いをするなど、頑張り屋さんでもある。鶏の飼育を任されていたことが本編で確認できる。 バッフ・クランとの最終決戦の中、ブリッジをめぐる攻防戦まで生き残るが、バズーカ砲で顔を吹き飛ばされてしまうという衝撃的な最期をむかえる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- マラカ・ファード 愛称:ファード 伝説巨神イデオン 声優:--- ソロシップに逃げ込んだ民間人の一人。6歳。バッフ・クランの襲撃で親を失っている。 非常に内向的な性格で、人と話すのが苦手。常に人形を携帯しており、話し相手と遊び相手は人形である。子供同士ということで、デクやアーシュラと一緒に行動することが多いが、話しかけられても応えることは少なかった。また、アーシュラが働いている時も、周囲に溶け込めず、黙っていた。 親身になってお説教をしてくれたモエラの死をきっかけに、強い子になることを誓う。バッフ・クランとの最終決戦の時は、カーシャの死にも怯まず、逆にラポーやアーシュラを励ますほどであった。 最終決戦ではブリッジをめぐる攻防戦まで生き残るが、敵の銃弾に傷つく。その後、ソロシップと共に消滅する。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- ギンドロ・ジンム 愛称:ギンドロ 伝説巨神イデオン 声優:--- オーメ財団の代表。バッフ・クラン正規軍と結託し、ズオウ大帝の独裁政権を覆そうとしている。ドバとは旧知の仲で、ハルルやカララが幼いころから知っている。 また、軍に対する監査役も兼任しており、自ら宇宙軍旗艦であるバイラル・ジンへ乗り込んだ。 滅んでしまったバッフ・クランの地球の映像を信じられず、冷静さを失い、ドバに射殺される。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- メシア 愛称:メシア 伝説巨神イデオン 声優:--- ベスとカララの子供。ソロシップの救世主となることから、コスモによってメシアと呼ばれ、そのまま定着した。 多少成長してしまったルウとともに、その純粋な防衛本能はイデの発現を促した。ルウよりも純粋な防衛本能を持っていたため、力のコントロール役として新たにイデに選ばれる。 また、イデによって選ばれていたことで、死亡したカララの母体の中でも生き続けていた。 因果地平では、ルウとともに新たな種の先導役となる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 兜甲児(かぶと・こうじ) 愛称:甲児 マジンガーZ 声優:石丸博也 マジンガーZのパイロット。 マジンガーZの開発者・兜十蔵の孫であり、グレートマジンガーの開発者・兜剣造の息子。あしゅら男爵によって殺された祖父の意志を継ぎ、世界征服の野望を企てるDr.ヘルと戦った。祖父の死後、弟・シローと共に光子力研究所に引っ越し東城学園高等部の1年に転入する。行動的な熱血漢であると同時に、調子に乗り易い性格でもあり先走りから敵の罠にはまる場面もしばしば見られた。また、情にもろい正義漢で周囲の人間からの信望も厚い。抜群の運動神経を誇り、趣味のバイクの腕前も一級品。 Dr.ヘルを倒した後、さやかとNASAに留学していたが、ミケーネ帝国との決戦のために帰国し、再びマジンガーZに乗ってグレートマジンガーと共に戦った。 一言モード1:超合金Zは、そんな攻撃じゃビクともしないぜ! 一言モード2:マジンガー、パワー全開だ! 一言モード3:俺とマジンガーのコンビが、最強だってことを教えてやらあ! 一言モード4:パイルダー・オン! 弓さやか(ゆみ・さやか) 愛称:さやか マジンガーZ 声優:松島みのり 弓教授の娘で、アフロダイA・ダイアナンAのパイロット。 高校には通わず、光子力研究所で父の研究の手伝いをしている。気が強く、甲児とはケンカ友達の間柄ではあるが、内心では彼の身を人一倍案じている。しかし、それゆえに美人にほれっぽい甲児にやきもちを焼き、戦闘時に連携が取れずピンチを招くこともあった。 Dr.ヘルを倒した後、甲児とNASAに留学していたが、ミケーネ帝国との決戦のために帰国し再び戦いの中に身を投じた。 一言モード1:相手が女の子だからって油断したでしょ! 一言モード2:べーだ!あたんないわよー! 一言モード3:あぁぁぁっ!こ、甲児君、助けて! 一言モード4:--- 兜シロー(かぶと・しろー) 愛称:シロー マジンガーZ 声優:--- 兜甲児の弟で、東城学園初等部5年生。 祖父、両親を失い、肉親は兄の甲児だけであるが、常に明るさを失わない少年であり、甲児の心の支えとなっている。また、年の割にはしっかりした所もあり、甲児に意見することもあった。甲児がNASAに留学した後は、サイボーグとなって生きていた父・剣造と科学要塞研究所で暮らす。また「グレートマジンガー」では専用ロボットであるロボットジュニアに乗り込み、戦闘にも参加した。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 弓教授(ゆみきょうじゅ) 愛称:弓教授 マジンガーZ 声優:--- 本名は弓弦之助(ゆみ・げんのすけ)。 兜十蔵の一番弟子であり、光子力研究所の所長を務める。また、娘・さやかの乗るアフロダイA、ダイアナンAの開発者でもあり、Dr.ヘルとの戦いの中で数々の改造をマジンガーZにも施す。性格は温厚にして冷静沈着で、Dr.ヘルと戦う光子力研究所の所長に相応しい責任感と判断力を兼ね備えている。Dr.ヘルを倒した後は、ミケーネ帝国との戦いを科学要塞研究所に任せて、本来の職務の光子力エネルギーの研究に従事する。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 剣鉄也(つるぎ・てつや) 愛称:鉄也 グレートマジンガー 声優:野田圭一 グレートマジンガーのパイロット。 戦闘用ロボットとして開発されたグレートマジンガーを操縦するために、7歳の時に孤児院から兜剣造に引き取られ、過酷な訓練を施されてきた。戦闘のプロフェッショナルとして育てられたため生身においても高い戦闘力を持つ。その生い立ちとニヒルな口振りから近寄りがたい雰囲気を持ち冷たい印象を受けるが、実際には心優しく、かつ厳しい正義漢である。自分を引き取って育てた兜剣造を内心で父のように慕いながらも、孤児であることに強いコンプレックスを持っている。そのため、ミケーネ帝国との決戦のために帰国した甲児と剣造の姿に嫉妬し、最終決戦において取り返しのつかないミスを犯す。なお、「グレートマジンガー」放映開始時の設定では22歳であったが後に18歳に改められてより青年らしくなる。ちなみに桜多吾作氏のコミック版ではテレビ版よりコミカルな面を持ちながらも、さらにハードなキャラクターとなっている。 一言モード1:俺は少々荒っぽいぜ! 一言モード2:サンダーブレーク! 一言モード3:待たせたな、グレートマジンガー!さぁ、行くぞ!! 一言モード4:ファイヤー・オン! 炎ジュン(ほのお・じゅん) 愛称:ジュン グレートマジンガー 声優:中谷ゆみ ビューナスAのパイロット。 鉄也と同じく戦闘のプロフェッショナルとして、孤児院から引き取られて過酷な訓練を受けてきた。普段は気丈で勝ち気な性格であるが、内心では自分の出生にコンプレックスを持っており、独り思い悩む時もある。 一言モード1:一言モード1:クインスター・イン! 一言モード2:くっ…ごめん、鉄也! 一言モード3:だめ、ビューナス、立って!戦うのよ! 一言モード4:--- ボス 愛称:ボス グレートマジンガー 声優:大竹宏 甲児の同級生。 さやかに惚れていることもあり、何かにつけ甲児をライバル視する。マジンガーZに対抗して、光子力研究所の3博士に自分専用のロボット・ボスボロットを造らせ、子分のヌケやムチャと共に戦闘に参加するが足手まといになることが多い。しかし、人情に厚い正義漢であり、甲児にとってかけがえのない親友でもある。Dr.ヘルが倒れ、ミケーネ帝国の地上侵攻が始まった後は、科学要塞研究所に協力してグレートマジンガーと共に戦う。 なお、子分のムチャやヌケと共に、その本名は不明である(一説には棒田進というらしいが…)。 一言モード1:お~っとっとのオットセイ! 一言モード2:ギャー!おしりが二つに割れちゃったじゃないのさ! 一言モード3:ジャンジャジャ~ン!行くわよ! 一言モード4:--- ヌケ 愛称:ヌケ グレートマジンガー 声優:緒方賢一 ボスの子分。 あだ名の通りのんびり屋。 わりと常識人で、ボスの無茶な行動に対して否定的な意見を言って怒られたりしていた。 ボスやムチャとはみなと保育園時代からいつも一緒で、小さい頃は泣き虫のボスをいじめていたこともある。 意外にもスポーツが得意で、スキーがうまい。 一言モード1:ウギャー!ど、どうしようったら、どうしよう? 一言モード2:ウヒー、じゅ、寿命が百年も縮んだよ、もう嫌だ! 一言モード3:--- 一言モード4:--- ムチャ 愛称:ムチャ グレートマジンガー 声優:加藤治 ボスの子分。 あだ名の通りの無鉄砲な性格でバイクの運転も荒っぽい。 小柄だが威勢がよく、ボスのかわりにボスボロットを操縦することもあった。 学校の成績は良くないが悪知恵がはたらき、ジェットパイルダーから燃料を盗んだりした。 一言モード1:オヤジィー!助けてくれよぉ! 一言モード2:ヘヘヘーン!なめんじゃねえぜ! 一言モード3:--- 一言モード4:--- 兜剣造(かぶと・けんぞう) 愛称:剣造 グレートマジンガー 声優:--- グレートマジンガーの開発者にして、兜甲児とシローの実父。甲児の祖父である兜十蔵と共にマジンガーZを開発していたが、その際の事故で重傷を負い、十蔵の手によりサイボーグ手術が施される。その後、グレートマジンガーを開発し、科学要塞研究所の所長として、ミケーネ帝国の地上侵攻に立ち向かう。孤児であった鉄也とジュンを育て、彼等に家族としての愛情を持っているが、平和を守る責任感と義務感から、その感情を表には出さず非情に徹する事もある。また、サイボーグである事にコンプレックスを持ち、父親らしい事をしてやれない甲児達に対して負い目を持っている。ミケーネ帝国との最終決戦の際、孤児としてのコンプレックスから甲児との連携を拒否して窮地に陥った鉄也を救うために、その身を投げ出して帰らぬ人となる。 劇場版「マジンガーZ対暗黒大将軍」では冒頭から預言者のコスプレ(?)をし、ミケーネ帝国の復活とボスボロットが空を飛ぶことを予言していた。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 闇の帝王(やみのていおう) 愛称:闇の帝王 グレートマジンガー 声優:柴田秀勝 ミケーネ帝国の支配者。 3000年ほど前のギリシャ地方でミケーネ王国を機械の巨人を使って侵略し、一大帝国を築いたという歴史を持つ。 その後地下へ潜伏し地上征服の機会をうかがっていたが、Dr.ヘルが倒され、マジンガーZが傷ついたのを好機と見て行動を開始した。 地上へ帰還するための戦力としてミケーネ人の頭脳を移植した戦闘獣を開発しているほか、ミケーネスと呼ばれる兵士を多数有している。 その正体は不明で、宇宙人であるとも精神生命体であるとも言われている。 一言モード1:フフフフフフフ…人間とはつくづく無力な存在だな! 一言モード2:滅びよ人間ども! 一言モード3:我が名は闇の帝王!ミケーネ帝国の支配者なり!! 一言モード4:--- 地獄大元帥(じごくだいげんすい) 愛称:地獄大元帥 グレートマジンガー 声優:富田耕生 暗黒大将軍亡き後の七大将軍の指揮官。 マジンガーZに破れ、爆発で上半身だけになったDr.ヘルを、その能力を惜しんだ闇の帝王が甦らせた姿。 狡猾な頭脳を持ち、相手の弱点を徹底的に攻める戦法は前任者とは対照的であった。 しかしアルゴス長官とはタイプが似ているのが逆に災いして、やはり不仲であった。 兜甲児に対する恨みは忘れていないようで、マジンガーZの人形をズタズタに切り裂いて気を落ち着かせようとしていたこともある。 一言モード1:まずは貴様から血祭りにあげてやる! 一言モード2:おのれマジンガーZめ! 一言モード3:--- 一言モード4:--- 流竜馬(ながれ・りょうま) 愛称:竜馬 ゲッターロボ・ゲッターロボG 声優:神谷明 イーグル号・ゲッター1、ドラゴン号・ゲッタードラゴンのパイロット。 浅間学園サッカー部のキャプテンで、恐竜帝国の地上侵攻によって命を落とした早乙女博士の息子・達人に代わり、ゲッターロボのパイロットとして戦う。責任感が強く、真面目で一本気な性格であり、多少融通が利かない事もあるが、リーダーとしてゲッターチームをまとめあげた。九州にある実家は剣道の道場で本人も剣技の心得があり、それを活かして戦う事もあった。愛車はサイドカーで、隣にはよく武蔵を乗せていた。 一言モード1:二人とも、チームワークだ! 一言モード2:三つの力が一つになれば、俺達に倒せぬ敵などいない! 一言モード3:みんな、ゲッターの力を信じるんだ! 一言モード4:チェェェンジ、ドラゴン!スイッチ・オン! 神隼人(じん・はやと) 愛称:隼人 ゲッターロボ・ゲッターロボG 声優:キートン山田 ジャガー号・ゲッター2、ライガー号・ゲッターライガーのパイロット。 恐竜帝国の地上侵攻の際同級生の竜馬のゲッター搭乗の頼みを一度は断るが、亡き母の面影を持つミチルのピンチに自らパイロットを買って出る。抜群の運動神経を誇るクールなニヒリストであり、かつ思慮深い性格のため、他人に誤解されやすく、直情型の竜馬や武蔵と何度か衝突したこともあった。しかし、使命感に燃える静かなる熱血漢であり、心の奥で仲間とは深い絆で結ばれている。趣味はハーモニカ。 一言モード1:今日はいやにリーダー風を吹かすじゃねえかよ、えぇ、リョウさんよ。 一言モード2:0.01秒の世界を、見せてやるぜ! 一言モード3:フ…今のパンチは、凄くきいたぜ、リョウ…! 一言モード4:チェンジ、ライガー!スイッチ・オン! 巴武蔵(ともえ・むさし) 愛称:武蔵 ゲッターロボ 声優:--- ベアー号・ゲッター3のパイロット。 浅間学園柔道部の主将であり、恐竜帝国の地上侵攻前からの竜馬の友人。彼の頼みでゲッターに乗るが、実はハ虫類が苦手だったため、当初はそれに苦しんでいた。豪快かつ明朗な男らしい性格であり、様々な欠点・弱点を特訓で克服した努力家である。一方、美人に弱く、ミチルにべたぼれであった。 得意の柔道技を操縦に活かして戦うが、自分の乗るゲッター3の改造に情熱を燃やす一面も持ち、飛行できないゲッター3に独自にパラシュートを装備する等の策を試みていた。 恐竜帝国との最後の戦いにおいて、自分のミスでゲッターを破壊された責任から、我が身を捨てて無敵戦艦ダイと恐竜帝国を葬る。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 車弁慶(くるま・べんけい) 愛称:弁慶 ゲッターロボG 声優:八奈見乗児 ポセイドン号及びゲッターポセイドンのパイロット。 浅間学園への転校生で、早乙女博士の息子・元気と知り合い、その並外れた体力と怪力からポセイドン号のパイロットにスカウトされる。しかし、一度はそれを固辞したものの、百鬼帝国の攻撃で元気が負傷した事を悔い、自らポセイドン号で戦いに参加する。本来は争い事を嫌う大らかな性格であり、動物や子供を愛する優しさを持つ。野球が趣味で、後に浅間学園野球部のキャプテンとなる。なお、原作中では、武蔵の必殺技である大雪山おろしを使うことはない。 一言モード1:俺だって、ゲッターチームの一員じゃい! 一言モード2:見ろ、野球で鍛えたド根性! 一言モード3:チェンジ、ポセイドン!スイッチ・オン! 一言モード4:--- 早乙女ミチル(さおとめ・みちる) 愛称:ミチル ゲッターロボ・ゲッターロボG 声優:吉田美保 早乙女博士の娘で、リョウ達と同じく浅間学園の生徒。父の研究を手伝うと同時に、コマンドマシン・レディコマンドで偵察や探索、補給等を担当してゲッターチームをサポートする。 ゲッターチームのマドンナ的存在であり、勝ち気な面と女性らしい優しさを併せ持つが、美人のゲストキャラクターの登場に嫉妬する場面も何度かあった。百鬼帝国との最終決戦では不在のハヤトに代わりライガー号を操縦する。また、その決戦前にハヤトの想いを受け入れたようである。 一言モード1:キャァァッ!リョウ君、ハヤト君、ベンケイ君! 一言モード2:ゲッターロボ、応答願います! 一言モード3:--- 一言モード4:--- 早乙女博士(さおとめはかせ) 愛称:早乙女 ゲッターロボ・ゲッターロボG 声優:--- 早乙女研究所の所長。恐竜帝国の最初の侵攻で長男の達人を失い、妻の和子、長女のミチル、次男の元気の4人家族となる。 ゲッター線研究の第一人者であり、本来は宇宙開発用としてゲッターロボを造りあげるが、恐竜帝国との戦いのため武装を施したゲッターを出撃させ、後に戦闘用である新型ゲッターロボを完成させる。無精ヒゲに下駄履きといった冴えない風采であるが、研究者として超一流であるだけでなく戦闘においては冷静な判断と的確な指示でゲッターチームを指揮する。性格は普段は温厚であるが、血気にはやる3人を怒鳴りつけてでも止める一面も持つ。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 帝王ゴール(ていおうごーる) 愛称:ゴール ゲッターロボ 声優:内海賢二 恐竜帝国を太古より支配する帝王で身長2m体重120kg。 冷酷な性格で、任務に失敗した者や裏切り者はマグマに突き落として処刑してしまう。 大地を奪った人間を憎んでおり、地上奪還の妨げとなるゲッター線をなんとか排除しようと考えている。 ゴーラという娘がおり、父親らしい一面を見せたこともある。 実は恐竜帝国にはゴールの背後に、神として崇められる大魔人コラーなる存在がいるのだが、その実在を知る者は少ない。 一言モード1:見よ、この眩しい太陽!!本日ただいまより、我が恐竜帝国のものだ!! 一言モード2:我が手に太陽の輝きを!! 一言モード3:我が誇り高き恐竜帝国の兵士諸君!もはや、我々に恐れるものはなにもない!! 一言モード4:--- 司馬宙(しば・ひろし) 愛称:宙 鋼鉄ジーグ 声優:古谷徹 備考:人間状態 父である司馬遷次郎の手により改造されたサイボーグ戦士で鋼鉄ジーグの頭部パーツに変身する。新進気鋭のカーレーサーであり、自動車整備工場「司馬モータース」の若社長でもある。 本人も知らない間に改造されていたらしく、自分がサイボーグだと知ったのは第13話「吠えるヒミカ!!地獄の復讐!!」だった。 無鉄砲な性格ですぐ無茶をするが、サイボーグなので平気だった。まさに不死身の宙である。 自分が普通の人と違うことに悩んでおり、そのせいか情緒不安定で言動の不一致も多い。 だが、最後には人々を守るために邪魔大王国と戦っていく決意をする。 自分が鋼鉄ジーグだということは妹には秘密にしていた。 一言モード1:ビルド・アァァァップ!! 一言モード2:チェンジ・サイボォォォグ! 一言モード3:--- 一言モード4:--- 鋼鉄ジーグ(こうてつじーぐ) 愛称:鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ 声優:古谷徹 備考:通常 司馬博士が邪魔大王国の復活に備えて作り上げた世紀のマグネ・ロボット。 パイロットが乗っているわけではなく、サイボーグ宙が変形したジーグヘッドを中枢として動いている。 原作中でも「ジーグ」と略さず「鋼鉄ジーグ」と呼ばれていたため、「鋼鉄ジーグ」が正式名称だろうと思われる。 一言モード1:鋼鉄ジーグは死んでも、第2、第3の鋼鉄ジーグと続き、最後の勝利を得るまで戦うだろう! 一言モード2:ミッチー、パーンサロイドだ!! 一言モード3:マグネットフルパワー!!磁流波エネルギー全開!! 一言モード4:--- 鋼鉄ジーグ 愛称:鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ 声優:古谷徹 備考:ジーグヘッド サイボーグ宙が変身したジーグの頭部パーツ。 この状態ではジーグビームと体当たりぐらいしか攻撃方法がなく、ビッグシューターがいないと鋼鉄ジーグはまさに手足をもがれた状態となる。 一応、単独で空を飛べる。 一言モード1:このままじゃ手も足もでねぇぜ! 一言モード2:こうなったら体当たりだ! 一言モード3:--- 一言モード4:--- オプション情報大事典に戻る