約 2,520,044 件
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/376.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■スーパーロボット大戦MX 超級機械人大戰 MX ■「攻略・參考」資料 □スーパーロボット大戦・解説&攻略 ■「裏技・攻略」情報 ●快速LV99方法 1.在第六章「斷ち切られたLOOP」或「騎士、炎の空より」會出現另一邊我方分流的部隊。 2.另一邊分流部隊出現時會自動LV+5。 3.利用全滅技,再進行一次這關,分流部隊出現又會再次LV+5。 4.不斷重復就可以短時間內LV99。 ●隠藏要素出現條件 ▼隠藏機體 機體 入手話名 取得方法 ディジェSE-R 第24話「冥府への扉」 1.在24話「冥府への扉 」前UC高達隊平均LV25以上。 2.カミーユ增援時駕駛ディジェSE-R加入 。 量產型グレート 第22話超級系男主角 1.在第七章「かつて誓った平和のために」ボス與量產型グレート戰鬥。 2.戰鬥前發生對話「適當なの一機壞して持ち歸ろう」。 3.ボス將 量產型グレート擊倒,發生對話「これでグレートお持ち歸り云々」。 4.這版過關後獲得量產型グレート。 ブラックグレート 第48話「一輪の花と緣の星と 」 1.在38話「かつて誓った平和のために」ボス乘坐ボロット與量産型グレート戰鬥。 2.在第48話「一輪の花と緣の星と 」鐵也的擊墜數50或以上。 3.這版獲得ブラックグレート。 4.如擊墜數在49以下,就會獲得量產型グレート。 フルアーマー電童 第33話「虹を越えて」 1.第29話「冥王、暁に出撃す」後選擇宇宙路線。 2.第33話「虹を越えて」用電童或アルデバラン破壞最左的門,救出ベガ。 3.如北斗、銀河的總擊墜數超過40就可入手。 P.S. UC高達隊包括 アムロ、クワトロ、ジュドー、ルー、エル、ビーチャ、モンド、イーノ、プル、プルツー的10人。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/486.html
R-Number157 クシャトリヤ(Kshatriya) 【くしゃとりや】 「正しい戦争なんてない、か。」 情報 作品名 機動戦士ガンダムUC カテゴリ SIDE MS 定価 13,824円 発売日 2014年03月21日(土) 再販日 2016年09月09日(金) 商品頭頂高 約160mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手2種×2) 武器:ビーム・サーベル×2、リゼル用ビームサーベル、ファンネル×24 その他:ファンネルエフェクト(大×6、小×6)、スラスターエフェクト×8、ファンネル支柱8種×2、専用台座 商品画像 機体データ 声優:甲斐田裕子(スーパーヒーロージェネレーション) 所属:ネオ・ジオン残党(袖付き) 分類:ニュータイプ専用モビルスーツ 開発者:ネオ・ジオン残党(袖付き) 形式番号:NZ-666 全高:22.3m 重量(本体/全備):29.7t/74.02t パイロット:マリーダ・クルス(プルトゥエルブ) クィン・マンサを基に開発したサイコミュ兵器搭載モビルスーツ。 名前の由来はインドのカースト制度で王族・武士にあたる第二階級から。 コクピット周辺へのサイコフレーム搭載によるサイコミュシステムの小型化と、複数の機能を集約したサイドバインダーを4枚に増設した事で、原型機の性能をほぼ維持したまま20m級へのサイズダウンを果たした。 多彩かつ複雑な兵装を単独で保持している為一般のパイロットには手の余るMSであり、実質的に強化人間であるマリーダ専用のワンオフ機となっている。 袖付きにはサイコフレーム製造設備がなく、追加生産はおろか整備や破損部位の修復すらままならない状態にある。 ユニコーンとの戦闘で損傷してネェル・アーガマに収容されて以降は、マリーダがバンシィのパイロットとして再調整された為長らく戦線から離れていた。 本来、ビーム・ガトリングガンはクシャトリヤ用に作られた武器であり、リペアードへの改装時には右脚の仮設フレームに内蔵された。 『ガンダムUC』がスパロボに初参加した「第3次スーパーロボット大戦Z」では原作と違ってネオ・ジオンが健在の為か、完全に修復されている。その都合で天獄篇の最後までこの状態であり、ベッセルングおよびリペアードは登場する事はなかった。 商品解説 クシャトリヤの立体物としては初めてバインダーのファンネルラック展開ギミックを搭載。 バインダー接続部はクリック式の構造になっておりヘタレの心配がなく、肩の引き出し範囲はROBOT魂屈指。 ファンネルはエフェクトと支柱を組み合わせて24個中12個まで射出することが可能。 ボーナスパーツとして劇中でリゼルから奪い取ったビームサーベルが付属し、Episode1のシーンを再現可能。 専用台座はMETAL BUILDの物と同一規格だが、接続部が緩く軸を太らせないとすぐに外れてしまうのがネック。 価格はROBOT魂一般販売品としてはダントツの最高額だが、増税前にぎりぎり間に合っただけでも御の字というべきか。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 クシャトリヤ・リペアード&ベッセルングパーツセット ユニコーンガンダム2号機 バンシィ(デストロイモード) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/11.html
メッセージその1 メッセージその2 メッセージその3 ダイアログ
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/105.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物兜 甲児 登場機体マジンガーZ 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 兜 甲児 登場機体 マジンガーZ 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/28.html
編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物刹那・F・セイエイ ロックオン・ストラトス ハロ アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ ティエリア・アーデ ソーマ・ピーリス スメラギ・李・ノリエガ フェルト・グレイス ミレイナ・ヴァスティ ラッセ・アイオン イアン・ヴァスティ リンダ・ヴァスティ グラハム・エーカー パトリック・コーラサワー カティ・マネキン アンドレイ・スミルノフ マリナ・イスマイール シーリン・バフティヤール 沙慈・クロスロード ルイス・ハレヴィ アーミア・リー ELS イオリア・シュヘンベルグ E・A・レイ デカルト・シャーマン 登場機体ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) ダブルオークアンタ ガンダムサバーニャ ガンダムハルート ラファエルガンダム プトレマイオス2改 ブレイヴ GN-XIV ELS GN-XIV 過去参戦作品 概要 2010年公開の劇場版アニメ作品。「機動戦士ガンダム00」の正式な続編となる完全新作。 ガンダムシリーズでは初のエイリアンを相手とする脚本が放映前から大きな話題を呼んでいた。 監督、脚本はTV版から引き続き水島精二氏、黒田洋介氏が担当している。 ストーリー 刹那・F・セイエイとソレスタルビーイングの活躍により、人類は一丸となり次なる進化への道を歩んでいたが、 木星探査船「エウロパ」の地球付近への漂着後、何らかの意志が感じられる不審な事件が相次いで発生する。 かつて予言された数多のイオリア計画、その本懐である異種との対話が今まさに始まろうとしていた。 登場人物 刹那・F・セイエイ リボンズとの戦いを経て、人類の進化種「イノベイター」となった青年。劇場版時点では23歳。 今回はバナージやキオを導く存在として、スパロボにおけるアムロ・レイを彷彿させるポジションを務めている。 ロックオン・ストラトス 過去作において兄ニールの死後、その名を継いだソレスタルビーイングのメンバー。 ハロ 青と橙色の二機のサポートロボ。大量に搭載されたサバーニャのビットを管理している。 アレルヤ・ハプティズム かつて人革連の実験施設で超兵として強化された青年。その結果、もう一つの人格であるハレルヤが生まれている。映画の影響で、民間人組からは自分ではなくピーリスがガンダムマイスターと思われていた事を知って凹む場面も。ハブラレルヤ…… ハレルヤ アレルヤの別人格。考え方も口調も荒々しくなるが、劇場版時点ではアレルヤとの衝突は少なくなった。 ティエリア・アーデ イオリア計画のためヴェーダにより作り出された戦闘型イノベイドの一体。合成人間のため、性別が存在しない。 セカンドシーズンにおいてリボンズらイノベイドの反乱にも従わず、人類のために体を捨てヴェーダと一体化していた。 今回はダブルオークアンタのサブパイロットとしても活躍する事が可能。その姿は正に「電子の『妖精』」。なおサブパイロット仕様のティエリアはシステム上で別キャラ扱いとなっている模様。そのためラファエル搭乗時にSPアップや集中力を使用しても反映されないのでご注意を。 ソーマ・ピーリス 元人革連およびアロウズ所属の超兵。アレルヤが幼い頃に人革連の施設で出会った少女マリー・パーファシーにピーリスとしての人格と記憶が植え付けられている。本作や『UX』ではピーリス名義で統一されているが、普段の穏やかな人格がマリー、戦闘時の冷徹な人格がピーリスである。 劇中劇の映画の影響故か、民間人組に彼女の方がガンダムマイスターと間違えられてしまう一幕も。 スメラギ・李・ノリエガ プトレマイオス2改に乗る戦術予報士。実質的な指揮官を務めている。 フェルト・グレイス プトレマイオス2改のオペレーター。刹那に対し恋心を抱いている。 ミレイナ・ヴァスティ TVシリーズ第二期で新たに登場したプトレマイオス2改のオペレーター。 イアンとリンダの娘であり、影のある者が多いキャラ達の中ではその元気さでかなり目立つ姿を披露している。 ラッセ・アイオン プトレマイオス2改の操舵士かつ砲撃手。数少ないトレミーの男性ブリッジ要員。 イアン・ヴァスティ ソレスタルビーイングのメカニック主任。ミレイナの父。 本作でも例によってリンダと一緒にダブルオークアンタを届けに来る→夫婦の年の差をツッこまれるのコンボがある。……が、今回は最後にヒカルが肯定するというフィニッシュが追加された。 リンダ・ヴァスティ ソレスタルビーイングのメカニック。ミレイナの母。 本作でも例によってダブルオークアンタを届けに来る。 グラハム・エーカー 元ユニオンのトップガン。かつては刹那とガンダムに対し強い執着心を燃やしていたが、戦いを経て考えを改めている。 今作では無条件で生存。残念ながら今回はトライスターのナイジェルとは共闘できなかった。新規の専用セリフも多数収録されており中断メッセージにも登場。プレイヤーと書いて友(とも)と呼ぶ。 パトリック・コーラサワー 過酷な戦場から絶対に帰還する様を皮肉交じりに「不死身のコーラサワー」と呼ばれている元AEUのエース。 ちなみにカティと結婚しているため、現在の本名は「パトリック・マネキン」である。 カティ・マネキン 元AEUの軍人でアロウズにも在籍した有能な女性軍人。紆余曲折があってコーラサワーと結婚した。スメラギとは大学時代の同期で、戦術予報士としての実力もほぼ互角。 アンドレイ・スミルノフ 人革連の知将セルゲイ・スミルノフの息子で元アロウズの軍人。良くも悪くも実直な軍人で、勘違いとはいえ先の戦争で父親を自らの手で殺めたことを悔やんでいる。 ファンからの愛称は「小熊」。これは父親の異名が「ロシアの荒熊」だから。 アロウズ時代はルイスに想いを寄せていて色々と世話を焼いていた。本作では原作にもなかったルイスとの再会がある。 マリナ・イスマイール アザディスタン王国第1皇女。武力による戦争を強く否定しており、その信念は様々な苦難の後も変わってはいない。 シーリン・バフティヤール マリナの側近。政治的な手腕に長け、アザディスタン壊滅後も国やマリナの為に戦い続けている。 沙慈・クロスロード 一時期、ソレスタルビーイングと共に行動した青年。刹那と顔見知りだった。 今作は序盤に出てくるがやっぱり出番が少ない。劇場版設定なので仕方ないのだが。もっともUXに比べると主人公の先輩ポジションを担っていたりするため存在感は確実にある。 ルイス・ハレヴィ 沙慈の恋人で元アロウズ所属。 アロウズ時代に人為的なイノベイターに近い存在となり、その後遺症で入院生活を送る。また、その関係で脳量子波を扱えるためELSに狙われる。ガンダム作品恒例の「強化人間の女性パイロット」ポジションだが珍しく生存している数少ない存在。 今回もUX同様劇場版なので出番は少ない。 アーミア・リー 極々平凡な女子高生。エウロパ漂着後、地球に侵入していたELSの被害に遭ってしまう。 名前が判明する以前は、ファンから「玄関子」と呼ばれていた。ELSに襲われた場所が玄関前だったのが由来。 本作ではインダストリアル7の留学生として初登場、バナージ達との絡みなど原作よりも台詞が気持ち多めに用意されている。 ちなみにELSに襲われた際のMAPアイコンを見る限り、彼女の自宅は現実でいう台湾に位置している模様。 ELS 正式名称「Extraterrestrial Livingmetal Shapeshifter(地球外変異性金属体)」。金属でありながら意志を持ち、有機物にも融合しようとする謎の生物。読みはエルス。スパロボで参戦する際、色々な形で「融合」の脅威を思い知らせてくれる。回避率が低い機体の天敵。 イオリア・シュヘンベルグ ソレスタルビーイングの創設者。物語が開始される223年前の西暦2091年の時点において、人類と地球外生命体との「来るべき対話」を予見していた。まさか、マクロスと同世界でのクロスオーバーによってゼントラーディと物語開始前に「来るべき対話」が行われてしまう事になるとは予見できなかったようである(ZシリーズやUXは元々別の世界での出来事だった)。 E・A・レイ イオリアの協力者。彼の遺伝子をもとにしてリボンズ・アルマークが造られた。 名前は中の人の代表キャラに起因。ちなみに劇場版では名義を古谷徹に戻している。 デカルト・シャーマン 地球連邦軍所属のイノベイターであり、連邦軍が開発したイノベイター専用MA「ガデラーザ」のパイロット。刹那の存在が秘匿されているため、公に確認されている中では世界初のイノベイター。 今までのところ、スパロボではやたら扱いが悪い。元の作品内でも見せ場はあるものの大活躍したわけではないので、原作通りではある。 UXではイベント戦闘だけで終了。 天獄篇では一言悲鳴を上げて終了。 というわけでBXでは活躍が期待されていたが…今作では登場することすらなく、インターミッションのアッシュの会話で戦死の報告が一言あっただけであった。 扱いもそうだが殆どの作品で自軍で使えない理由は、恐らくは声優が俳優の勝地涼氏であるために様々な諸事情が絡んで出演させづらいというのが最有力。なお似たような理由で扱いが悪いキャラに【ガンダムSEED】シリーズのミゲルやハイネがある(どちらも歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教氏)。 ちなみにミゲルは声のない『J』では原作より長生きし、『W』では死なないどころか味方としてスポット参戦する。ハイネも声のない『L』では無条件で最後まで自軍で使用可能。 尤も、勝地氏はゲーム作品でデカルトを演じた事はあるし、スパロボも俳優メインで声優の仕事が珍しい人が出演した例もある。 例外中の例外はCC。ELSに取り込まれそうになったのを刹那に助けられて生還する。それどころかELSとの最終決戦では自分が特攻するグラハムを救出し、対話に向かう刹那を援護して自軍に加入する。声がないってやっぱり重要なんだな…ロストヒーローズ2でもガデラーザがヒーローたちを助けるために孤軍奮闘し壮絶に散るシーンがあった。やはり声が(ry 小説版の台詞のせいで、ファンからはオ○ニスト扱いを受ける。 登場機体 ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) 太陽炉が失われたかつての刹那の愛機を修復した物。稼働時間に劣るが粒子放出機能やトランザムも問題無く行える。 タンク型のダブルオーなので、通常のダブルオーライザーとの区別としてファンからは「タンクオー」の愛称で呼ばれることもある。 ダブルオークアンタ 「異種との対話」の実現のためにクアンタムシステムを搭載した刹那専用のガンダム。GNドライヴは木星で新造されたもので、最初からツインドライブを前提に開発されているので同調率も良好。 ガンダムサバーニャ ロックオンの新たな乗機。ロックオン機に受け継がれてきたGNスナイパーライフルは廃され、より対多数戦に応じた装備がなされている。 ガンダムハルート アレルヤ、マリーという二人の超兵が乗る事を前提に設計されたガンダム。キュリオス、アリオスと変わらず巡航形態にも変形が可能。そのため、ガンダムとしては非常に珍しい複座式となっている。 ラファエルガンダム ティエリアが秘密裏に作りあげた機体。セラヴィーのGNドライブは失われていたため、3基の疑似太陽炉が使用されている。 名前こそガンダムだが、構造はむしろガラッゾやガデッサなどのイノベイター専用機に近い。実際に型式番号がサバーニャ(GN-010)やハルート(GN-011)と異なる(ラファエルはCB-002。逆にリボーンズガンダムがCB-0000G/Cなので、この系譜の機体とわかる)。 プトレマイオス2改 ソレスタルビーイングの母艦。その名に因みスメラギ等からトレミーの愛称で呼ばれている。 ブレイヴ 統合された地球連邦軍の元で開発された次期主力機。設計においてフラッグ、マスラオ、スサノオとグラハムの愛機の流れを汲んでいる。 量産型と指揮官用があるが、スパロボではパイロットの都合上使用できるのはグラハム乗る指揮官用のみ。 GN-XIV 統合された地球連邦軍の主力MS。ブレイヴと同じく内蔵された擬似太陽炉によりトランザムが可能。 UX同様グレーの指揮官機が味方ユニットとして、緑の一般機が敵やNPCとして参戦する。その色ゆえに行動済か行動未かが非常にわかりにくい。 ELS GN-XIV ELSが誤解から地球連邦軍の主力MS・GN-XIVを擬態した形態。学習に近いため地球連邦軍側の危機を加速させている。射程こそ長めだが、本作では「融合」してこないだけ対処はしやすい。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦UX 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇/天獄篇 スーパーロボット大戦Card Chronicle
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5920.html
登録日:2012/03/10 Sat 21 41 35 更新日:2021/06/12 Sat 23 13 24 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 (敵が使うと)インチキ性能の東方不敗 GBC のちのスパロボ学園である ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦リンクバトラー ズヴァンヒルド バンダイナムコ バンプレスト リンクバトラー リンバト 自爆チーム 『スーパーロボット大戦リンクバトラー』とは、『スーパーロボット大戦64』が販売される数週間前に販売されたゲームボーイカラー専用ソフトである。 【概要】 『スーパーロボット大戦』とは付いてるがシステムは後の『スパロボ学園』の元になった存在である。 雰囲気はカードゲームに近く、書くと面倒くさいが、コマンド間には優先速度があり、それを理解するとより深く楽しめる。 とはいえ64発売後はリンクで隠し機体を送り込むと同時に再度プレイ際に経験値タンクとして使う人が多いと思われるが。 名人になるのが目標で初めはDランクだが、4月から始まり3月までの公式リーグ戦で優勝すれば上位リーグへ昇格する。 最下位は下位リーグへ降格するのだが、Dランクから降格するとゲームオーバーになる。 【ストーリー】 A.C.195年の『スーパーロボット大戦』から1世紀半が経った時代。 人々の間ではその大戦で活躍したロボやパイロットを題材とした、ネットワーク対戦ゲーム・リンクバトルが人気を博した。 やがて対戦を統括するLBセンターが設立され、そこから公認を得たものだけがリンクバトラーとなって公式リーグに参加が認められた。 【参戦作品】 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 超電磁ロボ コン・バトラーV 無敵鋼人ダイターン3 聖戦士ダンバイン 超獣機神ダンクーガ 蒼き流星SPTレイズナー ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 六神合体ゴッドマーズ 戦国魔神ゴーショーグン 無敵超人ザンボット3 バンプレストオリジナル ガンダムW、レイズナー、ゴーショーグン、ザンボット3、コン・バトラーVは本作が携帯機初参戦である。 バンプレストオリジナル、真・ゲッターロボ、UFOロボ グレンダイザー及びガンダムWの5機のガンダムの後継機と64の主人公&ライバル、デューク・フリード等は64とのリンクで登場する。 64本編とは違いMAP兵器にも戦闘セリフが用意されているので 本作のオリジナル機であるスイームルグSとアースゲイン及びスーパーアースゲインのMAP兵器である、スパイラルソードと真・天馬翔覇の戦闘セリフを拝める唯一の作品となっている。 スパロボ学園とは違い、冒頭のイントロはカットしてるが64と同じ曲をGBで再現しており曲の完成度も高い。 【主な登場人物】 主人公 名前は自由に入力できる。 LBセンターからリンクバトルへ参加が認められた新人。性別は男か女どちらから選らべる。 闇のリーグに強制的に不正アクセスされ戦いを挑まれる苦労人。 後に伝説の名人と讃えられることになる。 LBセンター リンクバトルを管理する組織で受付のお姉さんは美人。 リンクバトルが閉鎖的になる要因を作ってるため、闇のリーグから不正アクセスを受けている。 岩田リキヤ 愛すべき熱血馬鹿。メールの内容がすごく熱いです。 かなり破格の条件で、上のランクのユニットをトレードしてくれることがある。 Gガンダム系の使い手。 闇のリーグ 昇格する度に主人公を戦いを挑んでくる、謎の存在で目的は昇格する度に明らかになる。 元は闇のリーグのボスであり、元名人であったアマデウスが歴代の名人が自分の地位を守るために、 公式登録審査に通る人数も減らされていくLB世界を憂い、一般の人がリンクバトル参加できるようにするために、LBセンターに不正アクセスをしていた。 名人の地位を得たプレイヤーに敗退した後に真意を伝え出頭していった。 【ゲームシステム】 この3チーム作れるので、3つの中から1つのチームを選択し出撃順を選択する、その後は各種コマンドを駆使して敵を全て撃破すれば勝利となる。 コマンドには5種類あり、移動コマンドであるレンジ、攻撃コマンドであるアタック、回避や防御のコマンドであるガード、特殊な能力を使う際に使うスペシャル、そして精神コマンドを使う際に使用するスピリットの5種類がある。 また武器にはレンジとリスクが設定されている。 レンジはその武器が最大限に威力を発揮する距離で対象外になると威力は低下する。 リスクは武器に対する制限である主なものとしては、 強力な武器に多く見られる使用の際に1ターン無入力扱いになる溜め撃ち、 一部の武器を使った際に防御力ができない防御不能などがある。 各ユニットには1から2.5までのコストがあり、1チームには出撃枠が5振られそこに収まるようにユニットを編成する。 低性能な機体は編成しやすいが、高性能の機体はコストが高くなり編成はしづらくなっている。 【ユニットの特徴】 ●コスト1 一番コストが低く弱い機体が多いが中には強力な機体もいる。コスト1の機体を5機使うトーナメント戦がゲーム中にある。 主な機体…ガンダム、ダンバイン、トーラス。 ●コスト1・5 コストと性能的的にバランスが良く主力となる、高性能なリアルロボットが多い。 主な機体…レイズナー、ビルバイン、シュツルム・ディアス。 ●コスト2 64の主人公機やスーパー系の主役機が属する、強い機体と弱い機体の差がかなり大きくコストが半端なため編成には少々苦労する。 主な機体…銀鈴ロボ、ゲーマルク、グレートマジンガー。 ●コスト2.5 64主人公の後継機や真・ゲッターロボ等が含まれる、最高コスト故にそれに含まれてる機体には強力なものが揃っている。 主な機体…真ゲッターロボ、ニューレイズナー、ゴッドマーズ。 追記・修正は名人になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦闘BGMはリアル系とバンプレオリジナルとゴッドマーズだと省略されてる -- 名無しさん (2015-01-24 11 54 54) 最重要コマンドは突撃と離脱。そのため序盤の主力はゲッター2 -- 名無しさん (2015-12-12 21 49 30) 懐かしい -- 名無しさん (2020-07-16 17 40 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/653.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■スーパーロボット大戦OG 外伝 超級機械人大戰 OG 外傳 ■「攻略・參考」資料 □スーパーロボット大戦・解説&攻略 ■「裏技・攻略」情報 ●前作SAVE承繼 如果訑記憶卡內擁有「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」的「1」「2」「2.5」爆機檔案,開始時可得額外資金,每一檔案可得$50000,如果擁有全數3個爆機檔案,即可獲得$150000。 ●強化部件増殖 在第14話中為「全滅時改造值會重設的機體」裝上強化部件,然後故意全滅後在INTERMISSION畫面將強化部件「一括で」拆除,那麼全滅時改造值會重設的機體所裝的部件就會增殖。(換裝武器不可。各部件最多可持有99個) 宇宙路線「加速する危機 」適用機體有ゲシュペンストRV(4)、シュッツバルト(4)、グルンガスト零式(2)、サイバスター(2)、アステリオンAX(2),即每次最多可以增殖14個(如果裝的是高性能電子頭脳,全部賣掉一次可獲56萬); 地上路線「押し寄せる悪意」適用機體則有量産ゲシュペンストMk-Ⅱ赤(4)、量産ゲシュペンストMk-Ⅱ青(4)、ジガンスクード・ドゥロ(2) ズィーガーリオン(3),即每次最多可以增殖12個。 ●隠藏要素出現條件 ▼爆機特典 ‧ 「SHUFFLE BATTLER」取得新機體卡片。 ‧ 「FREE BATTLE」追加新機體、角色和背景。 ‧ 「機械大圖鑑」追加戰鬥動畫播放機能。 ‧ 「影片集」追加「ヤルダバオト登場」。 ‧ 戦闘BGM設定中可以設定如「裁く者、裁かれし者」等外傳劇本中未登場的角色、機體的BGM。 ▼隠藏機體/角色 取得話數 機體名 條件 リュウセイ編 地上第13話「崩壊する理想」 ミロンガ 取得熟練度,並用カイル擊墜リューネ ▼特別武器 シナリオ 武器名 條件 第25話「折れない心」 シシオウブレード ゼンガー+リシュウ+ブリット合計Lv95,過關後取得 第30話「狼達の終焉」 ブーストハンマー マイ的擊墜數達50以上,過關後取得 ▼特別強化部件 第6話「甦る炎」 高性能電子頭脳 コンパチブルカイザー合身後移動到版圖最東南北1西9位置。會話後入手 第25話「折れない心」 勇者の印 コウタ+フォルカ合計Lv65,過關後取得 第30話「狼達の終焉」 鋼の魂 テツヤ+レフィーナ合計LV55以上、合計撃墜数55以上,過關後取得 ▼特殊模式 模式名 特徴 出現條件 EX HARD ・承繼過關時的資金及PP・不可作武器改造・駕駛員養成所需的PP為2倍・難易度不分熟練度一律為「難」・敵機體強化 完成遊戲一次 SPECIAL ・承繼過關時的資金及PP・全機體10段階改造可能・強化部件舛武器全種類入手 完成EX HARD遊戲一次 15段階改造限制解除 ・15段階改造限制解除 完成所有分歧路線完成SPECIAL遊戲一次 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/100.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物刹那・F・セイエイ 登場機体ガンダムエクシア 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 刹那・F・セイエイ 登場機体 ガンダムエクシア 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/teacher-nkk/pages/18.html
スーパーロボット大戦nkk とは にっききが考えた「ぼくの理想のスパロボ」 「微妙に面白そうだから困る」という意見もありますが、今後採用されることは無いと思われる ラインナップ1 マヴラブオルタネイティブ 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!!second season マシンロボ クロノスの大逆襲 蒼穹のファフナー 超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオンツヴァイ フルメタル・パニック!! 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動新戦記ガンダムW 機動新戦記ガンダムW G-unit 機動新戦記ガンダムW endless waltz 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED Astray THEビッグ・オー THEビッグ・オー second season 勇者特急マイトガイン 仮面ライダー555 仮面ライダー電王 忍者戦隊カクレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 機神咆哮デモンベイン 新ゲッターロボ 「ゆとりのスパロボプレーヤーにありがちなこと」での予想 先生なら平気で特撮とエロゲ入れてくれると信じていたあの頃 ラインナップ2 08小隊 0083 Z センチネル 逆シャア F91 クロスボーン TVW エンドレスワルツ X ∀ アストレイ ダンバイン エルガイム テッカマン ラーゼ(※ラーゼフォンのことだと思われる) ドラグナー レイズナー マクロスプラス マクロス7 フルメタ(※フルメタル・パニック!!のことだろう) ダンガイオー ロム兄さん(※おそらくマシンロボのことだと思われる) マジンカイザー ジャイアント・ロボ ビゴー(※THE ビッグオーのことだと思われる) グラヴィ(※グラヴィオンだろうが、ツヴァイが入るかは言及してない) ブルーデスティニー 閃光のハサウェイ ファフナー ヴァンドレッド 新ゲッター ゴーダンナー マイトガイン 「スパロボ新作スレ」でのにっききの発言より これなら5本買うそうだが…ちゃんと正式名称で書けよwwwロム兄さんとかひでぇだろwwwwww 前の予想と被ったものについては色を変えていますが、いい感じに予想できてますね さすがにエロゲと特撮は控えたようです
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/158.html
アルソス ダンテ ジャラガ 暗黒大将軍 ミケロス 量産型グレートマジンガー ギルギルガン メカギルギルガン ドラゴノザウルス ピグドロン ゲッター1[竜馬用] ゲッター2 ゲッター3 イーグル号 ジャガー号 ベアー号 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン ドラゴン号 ライガー号 ポセイドン号 アルソス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで追いつめる。なお、マジンガーZがグレートマジンガーのマジンガーブレードを借りて戦ったときの相手でもある。 ダンテ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。また、理知的な言葉づかいで話し、戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの変貌した姿であることを示している。そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 ジャラガ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。 再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せ付けた。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 量産型グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ宇宙怪獣。卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べることでエネルギーを貯えて成長していき、グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、そこから人型の上半身が生えた第二形態、さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ最終形態であるこの人型の姿となった。どの形態でも非常に硬い装甲を持つが最終形態の際の武器である腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン オリジナル 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが100%活用できるようになる。この形態となることで、防御力・攻撃力共に飛躍的に向上する。また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ弱点らしい弱点はなくなっている。なお、メカギルギルガンは劇場版マジンガーシリーズには登場せず、スーパーロボット大戦用に設定されたものである。 ドラゴノザウルス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣」に登場。古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を吸収して突然変異した巨大海獣。 切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、その巨体からの凄まじいパワーはグレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとするスーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は実弾兵器の衝撃を吸収する。吸収した重油が本体内に蓄積されているため、そこへの火器攻撃が弱点である。なお、そのことに気づいたのはドラゴノザウルスの体内にのみこまれたボスであった。 ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。光に包まれたような外観から光波獣の別名を持つ。外観は生物のようだが、表面の光の部分の下にはメカニカルな本体が存在する。光の部分は強力なバリアの一種で、物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。なお、「空中大激突」はゲッターロボGとグレートマジンガーのグレートブースターとが完成する話でもある。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:竜馬用・三人乗り 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順に連結するように合体するゲッター1は、背面のゲッターウィングを使ってマッハ2で飛行でき、主に空中戦で使用される。ゲッターロボの3形態の中で、総合的に最も高い戦闘力を誇り、使用頻度も高い。なお、ゲーム中でゲッター1が使用するミサイルマシンガンは石川賢氏によるコミックに登場している。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長36.0m 重量200.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からジャガー号、ベアー号、イーグル号の順に連結するように合体するゲッター2は、地上・地中戦に使用される。左手のドリルアームと並ぶ最大の武器はそのスピードであり、地上をマッハ3で駆け、さらに残像を利用して敵を眩惑させる分身・ゲッタービジョンを使う。 また、ドリルアームを使用して地中に潜ることも可能である。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からベアー号、イーグル号、ジャガー号の順に連結するように合体するゲッター3は他の2形態と異なり、脚部はキャタピラ型で、主に水中戦で使用される。3形態の中で最大のパワーを誇り、装備された武装の他にパイロットである武蔵の柔道技・大雪山おろしを得意とする。 イーグル号 ゲッターロボ 全長13.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター1の頭胸部、ゲッター2の脚部、ゲッター3の胴体部となる。運動性の高さが特徴。 ジャガー号 ゲッターロボ 全長15.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター2の頭胸部、ゲッター1の胴体部、ゲッター3のキャタピラ部となる。空力性に優れた機体。 ベアー号 ゲッターロボ 全長12.0m 重量90.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター3の頭部、ゲッター1の脚部、ゲッター2の胴体部となる。安定性に優れた機体。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ドラゴン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量110.0t ゲッタードラゴンの頭胸部、ゲッターライガーの脚部、ゲッターポセイドンの胴体部を構成するゲットマシン。バランスの取れた機体で最大飛行速度はマッハ1。 ライガー号 ゲッターロボG 全長18.0m 重量100.0t ゲッターライガーの頭胸部、ゲッターポセイドンの脚部、ゲッタードラゴンの胴体部を構成するゲットマシン。スピード重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 ポセイドン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量120.0t ゲッターポセイドンの頭胸部、ゲッタードラゴンの脚部、ゲッターライガーの胴体部を構成するゲットマシン。パワー重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 オプション情報大事典に戻る