約 2,520,093 件
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/880.html
スーパーロボット大戦α gt; 16-274~278・283 ---- 274 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 20 50 ID 3Gidg3yL スーパーロボット大戦α(リアルロボット主人公で話を進めます) ジオン公国軍と地球連邦との戦争後期、地球連邦軍の ソロモン攻略作戦「星一号作戦」が展開される直前、謎の彗星により、 両軍は壊滅状態になり、やむなく停戦条約に調印し、一年戦争は終結した。 両軍を壊滅状態にした彗星は、地球に落ち、調査団はそれが宇宙戦艦であること、 数年後、地球に侵略者が現れることを突き止めた。さらに 文明を破壊することのみを目的とする宇宙怪獣も出現するらしい。 しかし、連邦軍は軍備の再編成を急ぐも、宇宙人の侵略の対策的には消極的だった。 調査団の一人、ビアン博士は独自にSDFを設立、宇宙人の侵略に備えた。 しかし、ビアン博士は「人類に逃げ場なし」と叫ぶも行方不明になる。 数年後、地球では、恐竜帝国が日本を攻め、宇宙ではティターンズとエゥーゴが 闘い始めた。ティターンズに襲われていた主人公と恋人、エゥーゴに助けられるも 恋人は行方不明になってしまう。主人公はエゥーゴに入り、闘うことになる。 ティターンズと闘っているとジオン公国が再び宣戦を布告し、 戦火は次第に大きくなっていった。 275 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 21 42 ID 3Gidg3yL 地球に下りたエゥーゴは恐竜帝国と闘うマジンガー、コンバトラーV,ボルテスV等、 彼らを編入し、戦力を大きくしていった。聖母マリアを指導者とする木星帝国 とも闘うことになる。彼らと敵対していたリガ・ミリティア達と協力し、 敵を退けていった。そんな中、単機で連邦軍と闘う5機のガンダムと遭遇、さらに 通常兵器のほとんどが効かない謎の敵使徒と戦う組織ネルフと出会う。彼らのさらに上の 組織ゼーレの命令によってネルフと合流し、使徒とも戦うことになるエゥーゴ。 そして、異星人の侵略者「エアロゲイター」も現れ、さらにオーラバトラーなるマシンを 使うドレイク軍まで地上に現れ、混戦を極めた。 戦力補強のため、連邦軍のSRX部隊と異世界ラ・ギアスの魔装機神を駆る 「マサキ」と合流する。そして、日本の防衛長官により、エゥーゴは 独立部隊「ロンド・ベル」として闘うことになる。 そんな中、主人公は行方不明だった恋人と出会うも恋人は敵として、主人公を狙ってくる。 なんとか、退けるも主人公はショックを受ける。 (恋人が敵対した理由は曖昧なので補完お願いします。) 276 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 22 16 ID 3Gidg3yL そして、ロンド・ベルはSDFと合流することになる。彼らは落ちてきた宇宙戦艦「マクロス」を 修理し、進水式を行おうとしていた。そこへ男性だけの宇宙軍「メルトランディ」と 女性だけの宇宙軍「ゼントラーディ」達も襲ってくる。両軍は長い間対立し、いまだに決着が つかなかったようである。そこへ、ジオン公国軍が月のマスドライバーを使い、 戦略爆撃を予告し、マクロスの引渡しを要求してきた。 SDFはマクロスに搭載されているワープを使い、危機を脱出するも、流石拾い物だっただけに マクロスとエゥーゴは冥王星まで飛ばされていた。 マクロスに引っ張ってもらいながら、地球を目指す彼らにメルトランディ、ゼントラーディ、 木星帝国が襲ってくるもしりぞけるが、SRX部隊の教官が裏切り、エアロゲイターについたり としている間になんとか地球圏に辿り着いた主人公達。そこへ、ジオン残党軍アクシズが 現れ、宣戦布告を行う。主人公を襲ってきた恋人を説得することに成功し、 SRX部隊も3機の合体に成功したりとどんどん戦力を大きくするロンド・ベルは、 戦力を分散しながら、使徒や敵対勢力を倒していく。 277 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 23 28 ID 3Gidg3yL そして、合流した彼らはついにジオン公国を倒し、木星帝国が作り出したサイコミュ兵器 「エンジェルハイロゥ」をも破壊する。さらに最後の使徒である「渚カヲル」をも倒し、 彼から何かが書かれたプレートを託される。そして、和平を望むメルトランディから もらったプレート。どうやら曲譜らしいが、元々は一つ一つだったものが2つに割れたらしく、 歌詞が書かれていなかった。「渚カヲル」からもらったプレートは行方不明だったプレートで そこには歌詞が書かれていたのだ。そしてプレートに書かれていた曲をマクロスの 歌姫「リン・ミンメイ」が歌うと、メルトランディ、ゼントラーディの両軍は闘うことを 止めるが、指揮官と一部は抵抗し、これを撃退した。 そして、ロンド・ベルを離れたネルフに人類補完計画を為そうとするゼーレがティターンズ を使い、ネルフ本部を襲ってくる。彼らを退けるも、エヴァ量産機により全滅されかかる ところをロンド・ベル本体が現れ、これを退け、人類補完計画を食い止める。 278 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 23 53 ID 3Gidg3yL 残る敵はエアロゲイターと宇宙怪獣のみだが、宇宙怪獣が万単位で地球に向かってきた。 ロンドベルは宇宙怪獣を殲滅するために作られたガンバスターとその運用艦エクセリオン、 そのエクセリオンを宇宙怪獣のいる中心地で自爆させ、その重力波で殲滅する作戦を 決意する。しかし、これはいずれその重力波が地球圏に襲うが、それでもまだそちらの 方が人類に望みがあると考えて。 そして、エクセリオンを自爆させたロンド・ベル。しかし、異空間に飛ばされた彼らは エアロゲイターと最終決戦を繰り広げる。総大将ラオテギヤを倒すも、さらに幾つもの ラオテギヤが現れる。そこへ、ラオテギヤの部下のユーゼスが自分こそエアロゲイター の総大将であることを告げ、ロンド・ベルに襲い掛かってくる。精神コマンドド根性を 4回も使ってくるユーゼスを倒し、異空間から脱出したロンド・ベル。これで今大戦は 終結した。しかし、ティターンズ、人類補完計画、重力波…の問題が残っている。 「ここからが本当の戦いだ!」 彼らの今後のご活躍にご期待ください。完。 283 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/06/27(月) 20 41 36 ID Bl11/M0G α乙。 だが訂正。 メルトランディとゼントラーディが逆。 メルタランディは女だけ。 ゼントラーディは男だけ。
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/580.html
ROBONATION SUPER LIVE 97 SUMMER (スーパーロボット魂 Vol.1) スーパーロボット魂 98 “春の陣” (大阪公演) スーパーロボット魂 98 “春の陣” (名古屋公演) スーパーロボット魂 98 “春の陣” (東京公演) AJF1998 スーパーロボット魂 98 “夏の陣” (東京公演) スーパーロボット魂 98 “夏の陣” (名古屋公演) スーパーロボット魂 98 “夏の陣” (大阪公演) スーパーロボット魂 99 “春の陣” (名古屋公演) スーパーロボット魂 99 “春の陣” (大阪公演) スーパーロボット魂 99 “春の陣” (東京公演) AJF1999 スーパーロボット魂 99 “夏の陣” スーパーロボット魂2000 “春の陣” (東京公演) AJF2000 スーパーロボット魂2000 “夏の陣” スーパーロボット魂2001“春の陣” スーパーロボット魂2001“大阪 春の陣” AJF2001 スーパーロボット魂2001 “夏の陣” スーパーロボット魂2002“春の陣” スーパーロボット魂2002 “マジンガーZ 30周年記念ライブ” (東京公演) スーパーロボット魂2003“春の陣” スーパーロボット魂2003“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2004“春の陣” スーパーロボット魂2004“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2005“春の陣” スーパーロボット魂2005“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2006“東京 春の陣I” スーパーロボット魂2006“東京 春の陣II” スーパーロボット魂2006 “大阪 春の陣” AJF2006 スーパーロボット大戦15周年記念 “ORIGINAL GENERATION LIVE” スーパーロボット魂2007“春の陣” スーパーロボット魂2007“大阪 春の陣” ANIME JAPAN FES in 香港 2007 スーパーロボット魂 スーパーロボット魂2008“春の陣” スーパーロボット魂2008“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2009“春の陣” スーパーロボット魂2009“大阪春の陣” スーパーロボット魂2010“春の陣” スーパーロボット魂2010“大阪春の陣” スーパーロボット魂2011“春の陣” スーパーロボット魂2011“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2012“春の陣” スーパーロボット魂2012“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2013“春の陣”2DAYS(1日目) スーパーロボット魂2013“春の陣”2DAYS(2日目) スーパーロボット魂2013“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2014“春の陣”2DAYS(1日目) スーパーロボット魂2014“春の陣”2DAYS(2日目) スーパーロボット魂2014“大阪 春の陣”
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1706.html
スーパーロボット大戦V パッケージ版/ダウンロード版 版権キャラ SRPG 8,208円(税込)5.6GB 「鋼の巨人たちは、新たなる航海(Voyage)へ―。」 スーパーロボット大戦25周年記念作品として発売された、スーパーロボット大戦VがNintendo Switchに登場! 全26作品のロボットアニメによる夢の共演が、本作のみで完結するオリジナルストーリーで紡がれる。 鋼の巨人たちの物語を体感せよ。 Nintendo Switch版は他機種版で配信されたボーナスシナリオ20話を収録! スーパーロボット大戦Vを遊びつくせ! お知らせ ※本商品の他に期間限定版「プレミアムアニメソング&サウンドエディション」 も予約受付中です。 ※通常版と期間限定版では収録楽曲以外に異なる仕様はございません。 ※通常版と期間限定版との間で、セーブデータを共有することはできません。 ご購入の際はご注意ください。 商品詳細につきましては、公式HPをご確認ください。 ■DL版特典1 プレゼントシナリオ「ダウンロード購入プレゼントV」で以下のアイテムを入手 ①スペシャル強化パーツ「Vクリスタル」 ②資金 50000 ③TacP 500 ■DL版特典2(追加特典) プレゼントシナリオ「ワンダフル・プレゼントV」で以下のアイテムを入手 ①スペシャル強化パーツ「航海のお守り」 ②資金 50000 ③TacP 500 ※スペシャル強化パーツ「Vクリスタル」、「航海のお守り」は先行解放となります。ゲームの進行により使用可能になります。 ※プレゼントシナリオ「ダウンロード購入プレゼントV」、「ワンダフル・プレゼントV」の付与は、2019年10月30日までに購入された場合が対象となります。 ■早期購入3大特典 ①プレゼントシナリオ「スペシャルスターター・パック」 ②ラブリー・プレゼントV ③スペシャル参戦オリジナルロボット「グルンガスト」 「ヒュッケバイン」がゲーム序盤から使用できる ※上記3点の早期購入3大特典は、2019年10月30日までの購入分に付与されます。 ※「グルンガスト」&「ヒュッケバイン」及び一部の特典強化パーツは早期解放となります。ゲームの進行により使用可能になります。また、本編第2話開始までに、ダウンロードして頂くことで、「グルンガスト」&「ヒュッケバイン」初登場時のスペシャルシナリオで資金・経験値・撃墜数・TacPを入手でき、本編に引き継ぐことができます。 メーカー バンダイナムコエンターテインメント 配信日 2019年10月3日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO C セクシャル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/127.html
R-NumberSP ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)(00 Raiser GN Condenser Type) 【だぶるおーらいざー(りゅうしちょぞうたんくがた)】 「お前たちは何者だ!?何を求めてここに来た!?答えろおおおおお!!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- カテゴリ SIDE MS 定価 4,000円 発売日 2010年10月01日(金)~03日(日)(TAMASHII NATION 2010) 抽選開始 2010年11月19日(金)16 00 抽選終了 2010年12月17日(金)16 00 当選発表 2010年12月24日(金)当選者にのみメールで告知 発送開始 2011年01月14日(金) 商品全高 約120mm 付属品 手首:×5(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:GNソードⅢ、GNソードⅡ×2、GNビームサーベル(柄+ビーム刃)×2 その他:軟質アンテナ、GNシールド×2、オーライザー本体、台座 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 分類:第4世代モビルスーツ 開発者:ソレスタルビーイング 形式番号:GN-0000RE+GNR-010 全高:18.3m 重量:54.9t パイロット:刹那・F・セイエイ イノベイター勢力との最終決戦で大破したダブルオーライザーを修復した機体。 破壊された太陽炉に代わり粒子貯蔵タンク(大型GNコンデンサー)両肩に搭載している。 オーライザーには赤ハロが搭載されており、機首センサーは新型に換装され、キャノピーの色は乳白色に変更された。 稼働時間が有限になったものの、タンクは容量をアップさせた改良型であるため、稼働時間は長めとなっている。 基本性能自体は以前と同等であり、タンクの容量が許す限りトランザム等の各機能は使用可能。 ダブルオークアンタと専用太陽炉が完成するまでの応急処置的な機体であり、純粋種のイノベイターとして覚醒した刹那の能力には追従しきれていない。 CBは新政府・新体制への配慮としてガンダムの使用を極力控えるスタンスをとっていたが、ELS到来にあわせ使用凍結を解除された。 しかしELSとの初戦では脳量子波による干渉を受けてまともに戦闘が行えず、ラファエルガンダムに窮地を救われる。 ELS本隊を相手にした二度目の戦闘において、対話するためにトランザムバーストを起動するも、ELSからの情報量を受け止めきれず失敗。 刹那が意識を失い無防備となったところをELSに侵食され、ティエリアが刹那を救出すると同時にセラヴィーガンダムⅡの自爆に巻き込まれて爆散した。 赤ハロは救出された描写がない為、本機と運命を共にした可能性が高い。 「第3次スーパーロボット大戦Z」では、前作「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」で破壊されなかった本機体のGNドライヴ2基がダブルオークアンタの開発に回され、原作と同様に粒子貯蔵タンクを搭載した。なお、前後編と共に最後まで使用が可能である。 商品解説 10月に開催された魂ネイション限定販売商品。 劇場版に登場するダブルオーライザーの初立体化アイテムとなる。 青の部分はメタリック調の塗装が施されており、コンデンサーの色は無印00に近い色となっている。 評価点 メタリック塗装が綺麗。 問題点 不具合情報 関連商品 ダブルオーガンダム オーライザー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3776.html
スーパーロボット大戦NEO 【すーぱーろぼっとたいせんねお】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 さざなみ 発売日 2009年10月29日 定価 8,379円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 参戦作品一覧 特徴・評価点 システム面 演出面 バンプレストオリジナル 賛否両論点 問題点 システム面 演出面 参戦作品について 総評 余談 概要 Wiiにおける最初で最後のスパロボ。『GC/XO』やスクランブルコマンダーシリーズに続き、戦闘アニメに3Dを採用。 シミュレーションRPG部分の基本は踏襲しつつも従来のスパロボと全く違ったシステムを採用し、作業ゲー・リセットゲーに陥りがちなゲーム性からの脱却が図られている。 参戦作品一覧 + ... ★マークは新規参戦作品。 マジンガーZ グレートマジンガー ★新ゲッターロボ 機動武闘伝Gガンダム 戦国魔神ゴーショーグン 銀河旋風ブライガー ★獣神ライガー 絶対無敵ライジンオー ★元気爆発ガンバルガー ★熱血最強ゴウザウラー ★完全勝利ダイテイオー ★NG騎士ラムネ 40 ★疾風!アイアンリーガー ★覇王大系リューナイト バンプレストオリジナル 「20代スタッフの意見を参考にした」という事から、人気がありながらも世界観や版権の問題で参戦が絶望視されてきた1990年代の作品群が大挙して参戦している。 当時から人気の高かった『NG騎士ラムネ 40』『覇王大系リューナイト』に加え、『エルドランシリーズ』の4作品が勢揃いし、 さらにほぼ人間サイズの『疾風!アイアンリーガー』までもが参戦という、直撃世代には豪華すぎるラインナップにファンは狂喜乱舞した。 「人類間戦争を描かない作品のみが参戦」「リアル系作品が存在しない(*1)」というスパロボは史上初である。 特徴・評価点 システム面 マップ上のマス目の区切りがなくなり、ユニットを360度自由に移動させることができるようになった。 従来は「移動先のマスを指定→マス目に沿ってユニットアイコンが移動」という流れだった。本作では移動先を決める際、プレイヤーのスティックの動きに追随してユニットがダッシュしたりブーストを吹かせて移動するようになっているため、過去作のプレイヤーは移動させるだけでも新鮮で楽しめる。 ユニット毎にマップ上のサイズ差が表現されるようになっている。 大型ユニットは同じ移動・攻撃範囲でも小型ユニットに比べ範囲が広くなる一方、小型ユニットは障害物や敵ユニットなどの隙間を通りやすいというメリットがある。 変形・合体によりサイズが変化するユニットもいる(場所や空きスペースによっては変形・合体できない)ので、重要な要素である。 ユニットの運用も大幅に変化している。 母船(従来作の「母艦」)に搭載してターン経過しても気力が減らなくなった。 出撃枠が「一度に出せるユニット数」という概念になっており、出撃中のユニットを母船に搭載することで他の機体を代わりに出撃させることが可能。 『J』の交代システムと『SC2』の撤退・増援とは違い、一度搭載した機体は何度でも出撃可能。 全体的に燃費が悪く設定されていることもあり、多数のユニットを活用していくことが求められる。 修理によって回復する量はパイロットレベル依存ではなく固定値となっている。 補給についても同様だが、使用されたパイロットの気力が低下せず、デフォルトで移動後使用可能となっている。 能力や武器を一定数改造すると、ユニットの特殊能力のレベルも上昇するようになった。 修理や補給で回復できる量も増加するため、改造が非常に重要なファクターとなっている。 メニューから選択して使用するタイプのアイテム(*2)は使っても無くならなくなった。使用してもそのマップが終了するまで使用不可能になるだけで、使い勝手が大幅に上がった。 この消費アイテムの仕様は『第2次Z』・『第2次OG』以降の後続作品でも採用されている。 精神コマンドがレベル制(最大Lv3)になり、パイロットのレベルアップとともに効果が上昇するようになった。 レベルアップによってSP消費が減少するもの(「加速」「ひらめき」など)と、上書きされず使用時にそれまでのレベルから選択できるもの(「不屈」「熱血」など)が存在する。 また、精神ポイントはシナリオ開始時点では最大値になっておらず、ターン経過やダメージを受ける等で増加する。「リュープリースト・バウルス」の回復魔法などでも回復できるため、事実上無制限に精神コマンドが使えるようになった。 その上、敵ターンの戦闘開始前にも自軍フェイズと同様に精神コマンドが使えるというこれまでの常識を覆す仕様。突発的なピンチにも対処しやすくなっている。 今作で初登場した精神コマンドは、「加速(移動力アップ)」の効果を味方ユニットに与える「追風」。これにより「加速」を持たないユニットでも足並を揃えて進軍しやすくなった。 多彩な武器属性。 建物などの立体的な地形を挟んで攻撃する「曲射」(地形を挟んでの攻撃はこの特性がある武器でしかできない)。 空を飛んでいるユニットに攻撃する際、補正がかかる「対空」。逆に地上のユニットに対する「対地」。 ユニットの移動と攻撃を同時に行う「突破」。簡易版MAPWと考えればあながち間違いではない 。 攻撃した相手を後ろに移動させる「押出」。さらに押し出した先に他のユニットや段差があると追加ダメージが入る。 他、追加ダメージや反撃封じ、援護無効化などの多彩な武装がある。 敵を包囲することで命中率やダメージに補正がかかる「包囲システム」。 四方を包囲すれば常時ダメージ2倍となるためHPの高い敵も倒しやすくなるが、敵も包囲されると上記の「突破」で脱出を図るため「これで勝った」と安心はできない。 また包囲効果は敵からの攻撃にも適用されるため、味方は包囲されないようまとまって移動するなど考えて行動させる必要がある。 なおパイロットが「無頼」の特殊技能を持っていると包囲効果は無効化される。 攻撃を回避する度に回避率が低下する「連続ターゲット補正」は健在。回避の仕様も変更され、命中率が半減ではなく、30%減少する仕様になった。これに包囲システムも加わるため、回避重視のユニットによる単騎無双は従来以上に厳しい。 『AP』に導入された乱数保存システムも搭載されている。一度セーブした後は何度リセット→コンティニューを繰り返しても戦闘結果などが変わらないため、リセットプレイが殆ど意味をなさなくなっている。『AP』にはあった抜け道も存在しない。 上記の様々なシステムを考慮して製作されており、戦闘バランスは極めて良好。従来のスパロボで通用していた遊び方だとむしろ苦戦することも。 中断メッセージでゴールドアームも言っている通り、説明書をよく読んでシステムを理解することが重要と言える。 今回は『COMPACT3』以降久々に宇宙戦が存在しない(宇宙に出る展開はある)。 熟練度システムは今回搭載されていない。 演出面 概要の通り、本作のユニットアイコンや戦闘アニメは3Dモデルを使用している。 戦闘アニメは、通常技は画面切替のない簡易アニメを、必殺技などは従来の画面切り替えによるアニメを採用。 戦闘演出は原作重視のものが多く、特に『元気爆発ガンバルガー』の必殺技系の再現度は群を抜いて高い。2Dで問題になっている「くどさ・冗長さ」とも無縁である。 BGMも非常に素晴らしい出来栄え。原曲と比べても遜色ないものが多く、中には原作BGMと勘違いされるほど作品に合ったオリジナルBGMもあり(*3)、多くのプレイヤーを唸らせた。 今回制作を担当した有限会社さざなみは、過去に戦闘とBGMを担当した『XO』でも品質・原作再現率の両面で高い評価を受けており、本作でもその実力を遺憾なく発揮している。 本作のオープニングテーマ「Wild Succession」は、従来のJAM Projectではなく美郷あきが担当。1990年代のアニメをイメージした曲風で、作品の雰囲気とマッチしている。 作品間のクロスオーバーも大小問わず多い。 『覇王大系リューナイト』の世界で、今回の主な舞台の一つであるアースティアに『NG騎士ラムネ 40』(とバンプレストオリジナル)の世界設定が組み込まれている。ラムネスの初陣にパッフィー一行が助太刀するのをはじめとして、この二作品の絡みは非常に多い。戦闘中の特殊援護台詞が一切用意されていないのが惜しい。 『ガンバルガー』のガンバーチームにかけられた呪いの解除方法に他作品の要素が使用されたり、己の出自に悩むダ・サイダーにマグナムエースがアドバイスを送るなど、印象に残りやすいシーンが豊富。 原作終了組は基本的に「子供達や後輩を見守るよき大人」として描かれており、要所で渋い活躍を見せてくれる。 バンプレストオリジナル オリジナル主人公「稲葉 駆(いなば かける)」は熱血系高校生と基本に忠実な路線で、言動の矛盾や嫌味が無い。 その分「少々影が薄い」という意見もある。まあ自軍が「小学生か大人か」という非常に偏った年齢構成のため、その中間くらいの高校生である主人公達を絡ませにくいのはしょうがないのだが。 CVは川原元幸が担当。初主演ながら技の叫びなど演技面は概ね好評である。 乗機の「シグザール」はリアル系寄りの近接戦闘型ユニット。物語上でアームドファントマというアイテムを集めることで強化されていく。 駆の弟である「稲葉 天音(いなば あまね)」はバンプレストオリジナルでも珍しいショタキャラ(*4)。小学4年生という立場から『ガンバルガー』のキャラや『ラムネ&40』のラムネと同じ学校に通っているという設定。CVは日高のり子。 本作の母船となる「イオニア」に生体ユニットとして取り込まれてしまう。アームドファントマが無い状態では生体ユニットの命が吸われていくため、早急にアームドファントマを集めることが駆の目的となっている。 少女らしい外見(*5)や上記の設定から、「『NEO』の真のヒロインは天音」だと主張するプレイヤーも。 本作のヒロインである「シャーリィ・ルノイエ」は元エルンスト機関所属で、アームドファントマ回収のために一時は駆達と敵対する。 担当声優である伊藤静はかねてよりスパロボ出演を熱望しており、晴れて念願が叶うこととなった(*6)。 本作のオリジナル敵組織である「エルンスト機関」はアースティアに存在し、主人公達と敵対はすれど断じて悪の軍団ではない。 目的のためにDG細胞を利用したりアイアンリーガーを大量に誘拐する(*7)などやり方が暴走気味(そのせいでアイアンリーガーの面々や、ドモンとの間に因縁がある)ではあるものの、極めて真っ当な集団である。そのため中盤辺りで和解し、協力関係になる。 また、アースティアで登場するオリジナルキャラクター「ザンパ」は、『ラムネ&40』か『リューナイト』のキャラと勘違いされるほど世界観に馴染んでいる。 賛否両論点 3Dの戦闘アニメの質は飛躍的に向上したものの、やはり従来の2Dアニメを望む意見も多い。 2Dの戦闘アニメは初代から数えて20作目(派生作品も含めたら更に多く)の『α』で一つの終着点に着き、現在はもはや完成系にあるといえるほど優れたものになっているのに対し、3DはDC版『α』から数えてまだ4作目に過ぎず、まだ成長する余地はあるだろう。 問題点 システム面 精神コマンドの「偵察」が無くなり、敵ユニットの詳細な能力が見られなくなった。武装なども不明なため、戦って覚えるRPG的なゲームになったとも言える。 ソフトリセットができない。 乱数保存システムによってリセットの意義が薄れた上、敵ターンでも精神を使えるという仕様のおかげで、あまり気にならないところではある。 一応WiiリモコンのHOMEボタン→リセットで同様のことができるが、その度にスキップ不可のクレジットを見る羽目になり復帰に時間がかかる。 敵CPUの性能が悪い。そのために予想外の行動(まっすぐに行けばすぐに交戦できるのに、反転して岩など進入不可の地形の反対側に行こうとする等)をされ、クリアまで思わぬ時間を食うことも。シナリオが進むにつれ長考することも多くなる。 ユニットの乗り換えができない。しかし、今回の参戦作品の中で乗り換えが可能だった作品がマジンガーシリーズくらいなので仕方がないと言える。 精神コマンドごとのレベル制の影響か、精神コマンドの総数が20個と最近のスパロボとしては少なめで、各キャラクターが覚える精神コマンドの数も少ない(一人乗りだと4個、複数搭乗のユニットにおいては一人2~3個)。 一部の武器属性が強力すぎる。 具体的には「対空」。「空中の相手に対して最大2倍のダメージを与える上、反撃を完全に封じる」という鬼仕様。敵も平気で使ってくるため、基本的に飛行可能機体でも地上に置いておく方が安全である。むしろそうしないと普通に撃墜される。 空中移動の場合、地上いた場合の進入不可の地形に配置でき、地形無視の移動で「包囲」の位置取りが大幅に楽になるというメリットもある。 また、追加ダメージを与える「ファイア」もなかなかに壊れている。運次第だが最大で2000もの追加ダメージを受けるため、後半ステージではHPに常に気を配っておく必要がある。 「Wiiならではの直感操作」をうたいながら実際には単なるアナログスティック操作であり、クラシックコントローラ推奨、GCコントローラ非対応というチグハグすぎる仕様になっている。 ユニットの移動で速さが調整できないためか細かい操作が出来ない。ぎりぎりのスペースで配置させようにも思うように行かず少し苛立ちを覚えるところがある。 推奨のクラシックコントローラーを使うことによりある程度緩和されるが、本体付属の機器でも何とかして欲しかったところ。 スパロボではよくあることだが、敵の増援が多めで1話の攻略が長引きやすい。 特に第25話は2話分の内容を1話に詰め込んだような構成となっており、とにかく長い。 隠し要素がたった3つとかなり少ない。図鑑を埋めるだけなら入手する必要もない。 MAPの使い回しが非常に多い。 シナリオ会話のスキップができない。 『SC2』ほどではないがクセのあるフォントを使用しており、全角の「ン」が「ソ」に近い形をしている。「ン」を使う名称が多いので目に付きやすく、例えば「エルドラソ」「ライジソオー」「ゴーショーグソ」と読めてしまう。 分岐ルートにて、別ルートに向かったユニットと合流した際、直前に装備していたアイテムが全て外されてしまうため、再セッティングの手間がかかる。 演出面 カットインがあまり綺麗ではない。どうやらムービーファイルを流しているためらしい。 エルドランシリーズのロボットやゲッターロボの合体ムービー、リューナイトのクラスチェンジのムービー等が用意されていない。 本作は原作で合体や搭乗する時が印象深い作品が多い(ガンダム系の『Gガンダム』にしてもモビルトレースシステム・セットアップがある)。 ライジンオーの合体ムービーは『XO』にはあったのだが……。 戦闘BGMのボリュームが小さい。オプションでBGM音量を最大にしても台詞や効果音にかき消されてしまう程。 時間や予算の都合で3Dでの再現が困難な演出が軒並み改変されている。特にゴウザウラーらザウラーズの必殺技は恐竜が出現する演出が全てカット・改変されている。 参戦作品について 容量か作業量の問題か、全般的に作品ごとのユニットの種類が少ない。一部の武装コンパチ機体を除けば敵組織一つにつき雑魚が2~3種類程度しかいないので、新鮮味がない。 『Gガンダム』の味方側では主人公のドモンしか登場しない。当然合体攻撃は使えないが、今回は単体でも十分強いレベルではある。 『アイアンリーガー』の参戦について。 参戦作品発表の時点から賛否両論だった『アイアンリーガー』だが、ファンの想像通りに色々な問題が起こっている。 本作では何故かアースティア側に組み込まれているため、地球のスポーツがアースティアにも存在するという謎の世界観に。この事に対する説明も無い。 本来は「ラフプレーばかりの相手チームを主人公達が正々堂々スポーツで打ち負かす」というストーリーなのに、アイアンリーガー達は基本的に「敵に球技用ボールをぶつける」というラフプレーで戦うため、違和感が酷いことになっている。 シルバーキャッスルのメンバーで登場するのはマグナムエースとマッハウインディのみで、他は一切登場しない。代わりにゴールド三兄弟と、はぐれリーガー編に出て来たアイアンボウラー姉妹が登場する。 シルバーキャッスルのメンバーの中には明らかに戦闘向きなキャラが3名ほどいるため、ファンからの落胆の声は強かった。 総評 シリーズのマンネリ化からの脱却、そして3Dスパロボの進化が着実に味わえる作品となっている。 特にシステムの変更は賛否両論あるものの、3Dを生かした新しいスパロボの形を提示できたことは非常に大きい。 また1990年代狙い撃ちという大胆な参戦作品群に惹かれた人であれば、シリーズ未経験でも遊ぶ価値は十分にあるだろう。 余談 『獣神ライガー』最大にして、日本アニメ史上でも最悪レベルのトラウマ回「涙をこらえて友を撃て!」が21話にて再現されている。 規制の問題などもあってか流石に放映時そのままの再現はできなかったが、それでも多くの原作ファンのトラウマを再発させた。挙句、毎度お馴染みスパロボ補正による救済なんてものは一切無い。 『熱血最強ゴウザウラー』の敵キャラクター・ギルターボを演じた安西正弘は、糖尿病やそれに付随する健康問題のため1997年から休業状態であったが、本作で声優業に復帰し、原作ファンにとっては嬉しいサプライズとなった。 2021年3月15日に逝去されたため、本作が唯一のスパロボ出演作となった。 本作は1人で複数のキャラを演じている声優が多い。特に林原めぐみ(*8)、島田敏(*9)、梁田清之(*10)の3人は1人で5役以上を演じるという快挙を成し遂げている。 注釈の通り、林原めぐみと島田敏はエルドランシリーズでの兼役が多いが、梁田清之は担当キャラの作品が見事にバラバラになっている。 予約特典は参戦作品の設定画や原作漫画のシーンを使った作品紹介、スタッフや声優のインタビュー、放映当時の裏話や現在の心境、描き下ろしイラストなどが収録された内容の濃い小冊子であり、ファンからも好評を持って迎えられた。 この小冊子において、『戦国魔神ゴーショーグン』の構成・脚本家である首藤剛志が「ゴーショーグンの小説はまだ終わっていません」「何とかエンドマークを出したい」と続編の発表に意欲的なコメントをしていたのだが、2010年に首藤氏が急逝した事により残念ながら未完に終わってしまった。 伊東岳彦の寄稿で「スパロボ嫌いは嘘」「『ゼーガペイン』や『アウトロースター』の出演オファーも待っている」との意向が明らかになった。「○○(原作者)はスパロボ嫌いだから出演できない」という噂に一石を投じたエピソードでもある。 後に『ゼーガペイン』はスマホアプリ『スーパーロボット大戦X-Ω』に参戦した。 2013年に本作の流れを汲む作品『スーパーロボット大戦Operation Extend』がPSPで発売された。ダウンロード専売であり、2015年末に配信終了となっている。 本作にも参戦した作品が多く続投しており、戦闘アニメやBGMも本作のものが多く流用されているが、シナリオ上の繋がりは一切ない。 参戦作品の年代的に『魔神英雄伝ワタル(*11)』や勇者シリーズなど一部の作品が登場しないことを残念がるユーザーもいたが、後にスパロボOGラジオ「うずまきWAVE」にて『ワタル』と『キャッ党忍伝てやんでえ』が候補として挙がっていたことが明かされている。『魔神英雄伝ワタル』は後に『スーパーロボット大戦X』に満を持して参戦した。 ちなみに後の作品では『機動警察パトレイバー』(スーパーロボット大戦OE)、『SDガンダム外伝』(スーパーロボット大戦BX)、『勇者特急マイトガイン』(スーパーロボット大戦V)、『勇者エクスカイザー』(スーパーロボット大戦X-Ω)、『魔法騎士レイアース』(スーパーロボット大戦T)、『魔動王グランゾート』(スーパーロボット大戦DD)、『勇者警察ジェイデッカー』(スーパーロボット大戦30)など80年代末期から90年代前半のロボットアニメが小出しながらも初参戦しており、本作発売時点での問題は徐々に解決されてきているようだ。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1968.html
スーパーロボット大戦X パッケージ版/ダウンロード版 版権キャラ SRPG 8,360円(税込)5.0GB 戦神たちの運命は新たな世界で交差(X-cross-)する 異世界「アル・ワース」を舞台にロボット達が作品の垣根を越えて一堂に会する、 スーパーロボット大戦XがNintendo Switchに登場! 数奇な運命に導かれ、「アル・ワース」に集う戦神達を待ち受けるものは…。 幻光の世界で繰り広げられる戦いを目撃せよ。 Nintendo Switch版は他機種版で配信されたボーナスシナリオ20話を収録! スーパーロボット大戦Xを遊びつくせ! お知らせ 【特典内容】 ◆ダウンロード版早期購入特典◆ 「Xブースター」が入手可能となる プレゼントシナリオ「ダウンロード購入・プレゼントX」 ※ダウンロード版早期購入特典の付与期限は2020年2月5日までとなります。 ※プレゼントシナリオ「ダウンロード購入・プレゼントX」をクリアすることで、強化パーツ「Xブースター」が入手できます。 ※強化パーツ「Xブースター」はゲームを進行する事でも入手できます。 ◆早期購入特典◆ スーパーロボット大戦X「早期購入4大特典」 【特典1】スペシャルシナリオ第0話「誓いの旅立ち」 【特典2】プレゼントシナリオ「スペシャルスターター・プレゼントX」 【特典3】プレゼントシナリオ「美しき秘宝X」 【特典4】「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より参戦する「サイバスター」と「マサキ」がゲーム序盤から使用出来る ※早期購入特典の付与期限は2020年2月5日までとなります。 ※ゲーム開始前までにダウンロードしてください。 ※ゲーム開始後にダウンロードし、「シナリオチャート」から「誓いの旅立ち」を選択した場合、一部アイテムは獲得できません。 ※第3話クリア以降にダウンロードし、「シナリオチャート」から「魔装機神」を選択した場合、一部アイテムは獲得できません。 ※本商品の他に期間限定版「プレミアムアニメソング&サウンドエディション」 も販売中です。 ※通常版と期間限定版では収録楽曲と収録言語以外に異なる仕様はございません。 ※通常版と期間限定版との間で、セーブデータを共有することはできません。 ご購入の際はご注意ください。 商品詳細につきましては、公式HPをご確認ください。 メーカー バンダイナムコエンターテインメント 配信日 2020年1月10日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, 韓国語, 中国語 (繁体字) レーティング CERO C セクシャル, 犯罪 無敵鋼人ダイターン3 聖戦士ダンバイン 聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine 勇者特急マイトガイン コードギアス 反逆のルルーシュ R2 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 マジンカイザー(オリジナル版) 真マジンガー衝撃!Z編 真マジンガーZERO vs暗黒大将軍 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ガンダム Gのレコンギスタ 魔神英雄伝ワタル バディ・コンプレックス バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で- ふしぎの海のナディア -- 名無しさん (2019-12-23 10 31 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srcblogreview/pages/139.html
スーパーロボット大戦NOVA
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/257.html
Wiiで発売予定の、スーパーロボット大戦シリーズ最新作。 新規参戦は★の8作品。 マジンガーZ グレートマジンガー ★獣神ライガー ★新ゲッターロボ 戦国魔神ゴーショーグン ★NG騎士ラムネ&40 銀河旋風ブライガー 絶対無敵ライジンオー ★元気爆発ガンバルガー ★熱血最強ゴウザウラー ★完全勝利ダイテイオー ★疾風!アイアンリーガー 機動武闘伝Gガンダム ★覇王大系リューナイト これまでのシリーズで見られなかった90年代の作品を中心としており、 中でも「疾風!アイアンリーガー」が異彩を放っている。 参戦作品が明らかにされた翌日には、mixiキーワードランキングの1位が“アイアンリーガー”になるという現象が起こった。 なお、見ての通り、人間同士の戦争を扱った作品が全く参戦していないため、 光太郎も安心してプレイすることができる。
https://w.atwiki.jp/srw4kouryaku/
第4次スーパーロボット大戦攻略wiki スーパーファミコン用ソフト「第4次スーパーロボット大戦」の攻略情報wikiです。 当サイトはリンクフリーです。お気軽にご利用下さい。 wikiの譲渡要望には応じる予定はございません。予めご了承下さい 現在、ページの編集は誰でもできるようにしているので、解説をしていただける方はお願いします トップページとサイドメニューは編集できません メニュー トップページ 主人公の誕生日・タイプ フローチャート 精神コマンド アイテムの座標 リンク 味方パイロット モビルスーツ系(Z・ZZ) モビルスーツ系(その他) エルガイム系 オーラバトラー系 マジンガー系 戦闘機系 スーパーロボット系(1) スーパーロボット系(2) 参考サイト 第4次スパロボ攻略・解析 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/445.html
801 :名無しさん(ザコ):2011/05/28(土) 21 05 39 ID urY.T/N20 【スーパーロボット大戦Jam】 正道どころか邪道とも異なる一風変わったシナリオ。 たぶんシナリオにメインを張る作品が『敵は海賊』という、SRC業界であまり見かけない作風の物を採用しているのが大きな要因か? 基本的にシリアスな雰囲気の進行ではあるが熱血とも憂鬱とも異なる独自の色がでている。 今だ解消されていない伏線や謎、翻弄される登場人物達、とシナリオで引っ張るイメージがある。 が、システム面でも『スコアアタックモード』を付け加えているため、お気に入りのパイロットの撃墜数を稼げる部分でも独自性が見受けられる。 とりあえず、押井守色の強い作品が嫌いだったり、等身大と巨大ロボとの共闘が趣味に合わなかったりしなければ楽しめる作品かと思われる。 …レビューされなければクソシナリオという言葉に反逆してみた。 いや、前プレイしただけなんだけどね。 駄目でしたかい? ダウトされたのをレビューするのは? 873 :名無しさん(ザコ):2007/12/01(土) 19 24 43 ID Gmq4QEKA0 【スーパーロボット大戦Jam】 はっきり言えば面白いと言えば面白いが人を選びそうなシナリオ 筆者が知っているのはアニメ版のみなら「涼宮ハルヒの憂鬱」と「ぱにぽにだっしゅ」 スパロボで得た知識だけの「ダンガイオー」のみ 他の「戦闘妖精雪風」や「攻殻機動隊」、「トップをねらえ2!」はウィキペディアで調べた程度なので原作との違いが解らない 取り合えず、ハルヒの能力と外部からの干渉で参戦作品のキャラがパラレルワールドに迷い込んで戦うというシナリオ 現在第二部では第一部のメンバーが一度離脱し、漫画版ナデシコこと「遊撃戦艦ナデシコ」をメインに進んでいる ここで一つ注意しておきたいのが、「敵は海賊」や「宇宙探査機 迷惑一番」、「スペースチャンネル5」と言う参戦作品 オリジナルサポートパックのアイコンを使っている所為でオリキャラと思われがちだが、 調べてみた所、どうやらマイナーな小説作品らしくアイコンがないので代用しているようだ 「ラーゼフォン 時間調律師」と言うのもラーゼフォンのサイドストーリー小説らしい 色々とマイナーかつマニアックな参戦作品が多いため、混乱しやすい上に世界観が解り辛いのが難点 等身大、スパロボごちゃ混ぜシナリオ。 ぶっちゃけトップとハルヒ位しか知らないので少々飲み込みづらい部分はあるが、 我慢出来ないほどではなかった。アプロかわいいよアプロ。 プロローグから敵がやたら多いが、ボーナスステップで以外とサクサク進む。 が、調子に乗ってるとガンバスターがあっさりガス欠に。ミサイル1ターンで使い切るなんて初体験。 戦闘自体は簡単な部類に入る。考える必要はあまり無い。 フェイズポイントシステムは飲み込みに時間がかかったが、要するに攻撃し続ける限り動き続けられるシステムのようだ。 ポイントが溜まってくると流れるように敵を撃破していけて割と楽しい。 このシステムを利用した『スコアハンター』はかなり熱い。ポイントを稼ぐのがかなり楽しい。 欠点は説明不足気味な所が目立つ所と、バグらしき物の多さ。 1話攻略後にスコアハンターを起動するとおかしな挙動を見せたりした。 未完成気味な所が多くオススメはしずらい。 今後には大いに期待出来ると思う。 144 :名無しさん(ザコ):2006/10/03(火) 22 57 39 ID MbDixlEE0 修正されてたんで【スーパーロボット大戦Jam】のレビュー。 プロローグのみのリリースだが、戦闘あり。自軍はガンバスターとダンガイオー。 内容は宇宙怪獣の軍団からエクセリヲンを6ターン護衛すること。 システムは137が説明してるので割愛。戦闘そのものは簡単。 『敵は海賊』の参戦が楽しみだったのだが登場せずに残念だ。 この先に期待。 レビューになってないような気がするが、これで勘弁。 ============================================================ 【スーパーロボット大戦Jam】 製作者:そくろ氏 ============================================================ スーパーロボット大戦という割には変わった参戦作品のシナリオ。 『ダンガイオー』『攻殻機動隊』は全話見たことがあるけど、 ぱにぽにはアニメの1話を、『ハルヒ』『トップ2』は登場人物の名前を聞いたことがある程度。 まだ四話までと少ないので、シナリオ全体のレビューではなく、 各話プレイ記のような形で書くことに。 ○各話感想 【プロローグ】 ダンガイオーとガンバスターが宇宙怪獣の大群を蹴散らしながらエクセリヲンを護衛する話。 ……なのはいいんだけど、敵の数が多い多い。 何かイベントが起こるんだろうけど、この量。プロローグなのにいいのかしら。 BGMも決戦らしい盛り上がる曲ではなく、悲壮感ただよう寂しげな曲で余計にテンションダウン。 このシーンには合ってるのかも知れないけど。 とりあえず進軍、戦闘開始。 敵を撃破してみると、再行動が可能に。ボーナスステップ搭載らしい。 Gジェネでおなじみ、敵を撃破すると、ENが尽きるまで再行動が可能になるアレ。 それなら、この数相手でも少しは楽……か? 兵隊タイプは大して強くないので再行動でガンガン蹴散らす。 エクセリヲン、銀河中心部に到達。そして、本編へ。 【第一話 敵は海賊】 攻殻機動隊なテロップ、続いて世界観の説明が表示される。 今のところプロローグとの関連性は不明。 惑星開発が進んでいるらしいので、ずいぶん時間が経ったんだろうか。 突然、宇宙船内。孤高な男、海賊ヨウメイとそのクルーが登場。 それも私だ氏のアイコンなので、オリキャラなのかと思ったが、 『敵は海賊』という作品のキャラだった。原作が小説なので、製作者のイメージで顔が当てられているらしい。 ヨウメイが『魔女』と呼ばれる謎の人物に導かれ火星に降りたったところで、本編開始。 舞台はランサス(星?)。視点は海賊課という部署に所属する刑事、ラテルのもとに。 てっきりヨウメイが主人公なのかと思っていたら、プレイヤーはこのラテルの側からストーリーを追うらしい。 仲間の喋る猫、アプロと一緒に謎の敵を殲滅することに。 本編の戦闘開始。プロローグで感覚は掴んだはず、 ギリギリまで敵を引き付けて攻撃、ボーナスステップで一気に殲滅する。 ……つもりだったのだが、なぜか再行動発動せず。ロボ戦だけだったのかしら? 普通に撃退。 刑事さんが子持ちになりました。 【第二話 草薙素子】 ヨウメイを追って航行中、不具合が発生。 平行世界に迷い込んだ刑事さんは、偽物と間違われ、上司のチーフに追われることに。 ここで、このシナリオ独自の戦闘システムの解説が入る。 1ターン毎、自軍にフェイズポイント(FP)が与えられ、ポイントがある限り攻撃できるらしい。 別世界に迷い込んだために使える能力だということだが、 こういう、システムが世界観と繋がっている設定なのは好きだわ。 この話から敵と一度戦闘するまでHP、ENが分からない仕様に。何でかよく分からないけど。 敵に囲まれた刑事さんの娘を助けるべく行動開始。 あっとう間に娘っこが敵に取り付かれてゲームオーバー。おっといけねえ。 リスタートリスタート。 敵を倒しながら進もうとしたのがいけなかったのだ。 フェイズポイントをフルに使って娘の下に駆けつけねば。とんだ減点パパだった。 では、今度こそ。 移動→待機→行動終了 あれ? 全然、先に進めず娘が襲われて終了。え、コレどうやってクリアするの? 再度リスタートして、ようやく自分の勘違いに気づく。 二回行動と違って、『待機』を選ぶと普通に待機してしまうのね。 全武装がP属性になる『チャージプログラム』を使用、倒せなくてもいいから敵を攻撃、 これでフェイズポイントが残っていれば再行動できる。 敵を倒してもポイントが増えるわけじゃないのね、Gジェネのボーナスステップと混同してた。 だってプロローグではGジェネ方式だったじゃない。 敵を抜ける途中、刑事さんがうっかり殺される。 でもゲームオーバーにならず。どうやらバグというかミス。ロードしてやり直し。 チャージしながら突撃、ひたすら敵をすり抜けながら広い空間まで移動する。やっとクリアできた。 助けに来てくれた少佐こと草薙素子とともに、チーフと戦うことになる。 チーフ、すごい回避力! 攻撃全然当たらん! こいつは強敵! よく見たら少佐、威圧持ってた。ボコボコに。 海賊の人もこっちの世界に来ていた。少佐を正式に仲間にくわえ、続く。 【第三話 ランサス・ウォーリアー】 突然、宇宙船に乗ってのロボ戦闘。……かと思ったら、やっぱり等身大戦闘だった。 少佐の提案で、刑事さんと猫氏、二手に分かれて行動することに。ルート分岐。 選ぶのはいいけど、こういう場合、 どっちがどんな行動を取るのか事前に説明してもらえた方が親切かな。 選択肢が 『アプロは……(ラテルルート)』 『俺たちは……(アプロルート)』 となっていて、選択後、俺たちはこっちへ行こう、という感じだったので。 とりあえず、刑事さんルートを選択。 少佐と二人、生身でバンカーメカと戦うことに。 この世界には自分たちがやって来たように変質している部分があるはずだと考える一行。 世界の変質した部分を探してみることに。 【第四話aルート ぱにぽにX】 舞台は地球へ。 テロ組織に身を投じる少年キョンは、そんな自分に違和感を持ちながら、 仲間のぱにぽに生徒たちと共に、軍の施設に潜入することに。 これは何かの原作にあったエピソードかね? 違うとしたら版権シナリオとしてはちょっと危険な流れかも。 非戦闘系作品の戦闘部分への参加は、上手くいっているシナリオって少ない気がするし。 子ども先生ベッキーは、『ぱにぽにX』で敵を迎え撃つ。 ぱにぽにX、めちゃ強いんだけど。いいのかな。 ほとんどぱにぽにXの力で、難なく敵を撃破。いいのかな。 戦闘終了後、ランサス帝国が地球に宣戦を布告。 テレビ中継に映るランサス軍総司令の姿に驚愕するキョン。それは誰あろう――。 という、ストーリーとしては非常に美味しいところで現行リリース分は終了。 しかし、これ感想でもなんでもなくなってる。 【スコアハンター】 このシナリオの独自要素で、味方ユニット一体を選んで 無限に出現する宇宙怪獣を制限ターン内に何体倒せるかというミニゲーム。 やりこみ要素にしては、ちょっとあっさりしすぎてるんじゃないかなーと思うんだけど、どうなんだろう。 なんか、表示されるFP以上に行動できた気がしたけど。 このモードは、一話クリア後、つまりFPの導入前からプレイできるのだが、 FPのルールは、本編とまったく同じなのだから、 ニ話クリア後に選択できるようにしてもよかったかも。チュートリアルがついているとはいえ。 なぜか味方ユニットが破壊されてもゲームオーバーにならないバグあり。 選択したユニットによってプレイ感覚が大分違ってくるのは、格ゲーやアクションゲームみたいでいい。 ここでも、ぱにぽにXは強かった。 ところで、キャラクターセレクト画面の英語表示、普通に横書きにしてもいいと思う。 縦書きで書いてあったので一瞬、何のことかわからなかった。 ============================================================ ○ボーナスステップ仕様? と、ここまでプレイして、どうもボーナスステップの動作がおかしい気がした。 もう一度シナリオをプレイしながらソースを覗いて確認してみる。 なんとなく、違和感を感じた部分はわかった。 フェイズポイント(FP)は個別に設定されておらず、パーティで共有している。 これは、パーティ全員で3回攻撃できるという意味にとれる。 じゃあ味方Aで3回攻撃するとFPは0になるわけだから、 味方Bは行動できなくなるかというと、これが行動できる。 行動終了の判定はFPが0以下になったときに行われるようなのだ。 この方式だと 味方Aで3回攻撃→FP0→判定は0以下からなのでまだ攻撃できる →さらに味方A攻撃→A行動終了→味方B攻撃→B行動終了 (この時、数字ではFP-2) という行動も取れるのだが、これでいいんだろうか。 FP0以下で判定というのは、これを想定しての指定に思えるけど、 仕様だとすると、ちょっと解り辛いんじゃないだろうか。 スコアハンターで、やたらと何回も行動できたのも、このせいだったんだろう。 FP0になったら全員行動終了させてしまうか、個別に設定した方がいいんじゃなかろうか。 ============================================================ ○シナリオ部分について 今のところ、さっぱりスーパーロボット大戦って感じではない。 ぱにぽにX以外仲間はみんな生見だし。 世界観の混ざり具合がどの程度か分からないが、 各作品の専門用語は必要最低限で説明してくれている。終了メッセージも用語解説だった。 平行世界に迷い込む過程が、ちょっと唐突だった気がしたり、 ランサス星ってどの辺にあるの? とか地理の位置関係がいまいち分からなかったり、 一部、原作エピソードを要約した思われるシーンでは、ちょっと置いてけぼり感を味わったが、 ヒドすぎるという程、問題に思った個所はなかった。 珍しい参戦作品も手伝ってか、他のシナリオにない独特の雰囲気は悪くないと思う。 何かもっと地獄のようなシナリオなんじゃないかと思ってたんだけど。 ほとんどの原作を知らないけど、原作の雰囲気を大事にしてるのは分かった。 そのせいで、三話までと四話で大分感じが違っちゃってる気がするが。 それが単なる温度差で終わるか、このシナリオの味になるかは、今後次第だと思う。 ○システム部分について 細かい部分で手馴れてない感じがする。不便とまでは行かないんだけど。 スコアハンターで味方が破壊されても終了しないとか、 1話以外で、作戦目的が後から確認できなくなってるとか。 フェイズポイントシステムの為の独自データも、特に違和感があるほどではなく。 あと各種データ表示、キャラクターセレクトの縦書き表記とかもそうだけど、 ハンターモード終了時のスコア表示とか、撃墜数確認の表示なんかは、 縦座標をあと10ずらすだけで、大分見やすくなると思うんだけど。 今の表示だと、ギュギュウに詰まってる感じがする。 プロローグのボーナスステップだけGジェネ方式だったのにも混乱した。 大量の宇宙怪獣と激闘している雰囲気を出そうとしたのかも知れないけど、 このシナリオの独自システム、フェイズポイントが2話から搭載されることを考えれば、 プロローグも1話同様、普通の戦闘にしてもよかったのではないか。 そのフェイズポイントも、味方フェイズ開始時に与えられたポイントが表示されるけど、 現在の残りポイントがユニットコマンドで確認できたら親切だったかも。 ○総評 まだ、全然ダメ! とも、これはお奨め! とも言える段階ではないかも知れない。 作者の丁寧さは伝わった。独自のシステムやデータで、ゲームとしても面白くしようとしている感じ。 自分は三話までのちょい渋めの雰囲気が好きだったんだけど、 ぱにぽに、ハルヒが本格的にストーリーに絡んでくるであろう今後はきっと変わって行くだろう。 転ぶ先がいい方向か悪い方向か、今はちょっと想像がつかない。