約 2,520,146 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1843.html
スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO 機種:GC, 360 作曲者(*1):太田修司, nkis 開発元:アトリエ彩(GC), エーアイ(GC/XO), 有限会社さざなみ(XO) 発売元:バンプレスト 発売日:2004年12月16日(GC), 2006年11月30日(XO) 概要 スーパーロボット大戦GC ゲームキューブで発売されたスパロボ。略称は「GC」。 MAPは2D、戦闘は3D表示。 部位ダメージや捕獲など新システムが追加されている。 オリジナルのキャラや機体に、アトリエ彩が製作した『サンライズ英雄譚』のオリジナル『機甲武装Gブレイカー』と共通する部分がある。 BGMにもサンライズ英雄譚や機甲武装Gブレイカーの曲が用いられている。 ちなみに『サンライズ英雄譚R』『サンライズ英雄譚2』もアトリエ彩の太田修司・nkis 2氏がサウンドを担当している。(*2)(*3) スーパーロボット大戦XO Xbox360で発売された、GCのリメイク作品。略称は「XO」。 大幅なグラフィックの変更がなされている。キャラクター設定も一部変更。 ネットワーク対戦ができる『スーパーロボット対戦』が追加されている。 BGMはGC曲もアレンジされていて、新規曲が追加されている。 OSTは発売されていないが、一部曲はスーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズで使用され同ゲームのOSTに収録された。 (さざなみ系 次作 スーパーロボット大戦NEO) 収録曲 オリジナル曲 曲名 補足 順位 MAIN THEME ~ 大戦の幕開け タイトル画面 END ROLL ~ 終幕 戦いへの序曲 サブタイトル 閉ざされた未来 INTERMISSION ~ 戦士の共鳴 インターミッション CHARGE THE SOUL OF FIGHTERS 主人公機『サンライズ英雄譚2』のBGM「CHARGE THE SOUL OF HEROES」のアレンジ SPLENDID STAR 後期主人公機 REAL ABILITY 主人公機必殺技 スーパー系原曲は『SUNRISE WORLD WAR Fromサンライズ英雄譚』より CHANCE OF VICTORY 主人公機必殺技 リアル系原曲は『機甲武装Gブレイカー』より 猛攻 ガーディアル・ブラッド 放たれた狂気 アラウンザー 気高き魂 自軍ターン 強行突破 自軍ターン 迫り来る脅威 敵軍ターン 殺りくの矛先 敵軍ターン 正義のいしずえ 自軍ターン 邪悪なる旋律 敵軍ターン 目覚める闇 ラストマップ つかの間の安らぎ 襲撃 色あせる心 消えない不安 SHOW YOUR DAZZLING SMILE 巣食う謀略 福音 XO追加曲 反撃のシンフォニー 孤軍奮闘 自軍ターン 燃える闘志ゆるぎなく 自軍ターン SPILITUAL PRESSURE 敵軍ターン 忍び寄る影 敵軍ターン 執拗な包囲網 敵軍ターン 駆け引き 敵軍ターン SLASHING BEAT クラウドハーケン、クロイツ・ヴァールハイト『SUNRISE WORLD WAR』のBGM「KEEP UP SPIRIT!」のリミックス EXPRESSIONLESS ATTACK オーダイ(ヴォート)戦 ON THE CORNER PRIVATE TIME 日だまりの中で TURN THE TIDE! 大切なもの 朝陽に包まれて 陰謀のタクト 異変 悪しき予兆 希望のかけら 秘めたる思い 虚ろな情景 陽炎 戦いの爪跡 渦巻く欲望 今こそ試される時 スーパーロボット対戦 ~ 新たなる戦いへ DID THE GOOD SHINING APPEAR? EXCHANGE BYSTREET MINUTE STRATEGY 栄光へのいざない DO THE GIG! 版権曲(全曲GC/XOで使用) 曲名 補足 版権作品 順位 ホントのキスをお返しに 超獣機神ダンクーガ 第15回997位(XO)アレンジ42位(XO) メロスのように ~LONELY WAY~ 蒼き流星SPTレイズナー 迫り来るものへ レイズナー 必殺技 ドリームシフト 絶対無敵ライジンオー ボク達の闘志 必殺技 銀河旋風ブライガー 銀河旋風ブライガー カーメンカーメン カーメン登場シーン 銀河烈風バクシンガー 銀河烈風バクシンガー LETSU 必殺技 銀河疾風サスライガー 銀河疾風サスライガー トライ・トライ・トライ J9III号 トライダーG7のテーマ 無敵ロボ トライダーG7 最強ロボ ダイオージャ 最強ロボ ダイオージャ 風のノーリプライ エルガイムMk-II 重戦機エルガイム 進撃エルガイム 汎用 夢色チェイサー 機甲戦記ドラグナー 赤い彗星 ガンダム 機動戦士ガンダム ホワイトベース 汎用 灼熱 会話 ジオン関連 ララァ 哀 戦士 ジャブロー マップ 機動戦士ガンダムII 哀・戦士篇 めぐりあい ア・バオア・クー マップ 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙篇 いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ハマーン追跡 「宇宙を駆ける」内「激突!」の誤表記 機動戦士Zガンダム 始動!ダブルゼータ 機動戦士ガンダムZZ BEYOND THE TIME 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア STORM 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ FIRE WARS 汎用 マジンカイザー マジンカイザーのテーマ マジンカイザー ダルタニアスの歌 未来ロボ ダルタニアス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49689.html
登録日:2021/11/04 Thu 00 16 40 更新日:2024/09/14 Sat 13 06 30NEW! 所要時間:約 34 分で読めます ▽タグ一覧 30 2021 30周年 C.C.C. Drei_Kreuz~鋼のサバイバー~ JAM_Project Nintendo Switch PS4 SSSS.J-DECKER Steam XXX いくつものVを重ねて この星の明日のためのスクランブルだ もしもしブレイブポリス? エル君の楽園 グリッドマン ゲーム コードギアス 夜明けのヴァン スパロボ スパロボ30 スーパーCLAMP大戦 スーパーキムタカ大戦 スーパーグリリバ大戦 スーパーハートフル大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦30 スーパー櫻井大戦 スーパー石田敦子大戦 スーパー谷口大戦 タキシード殺しのゾルタン タクティカル・エリア・セレクト ナイツ&マジック ナイツ&マジックナイト バンダイナムコ ヒュッケバイン ヒーロー ベターマン再び ミツバンバン ロボットオタクの魂 万屋刃ちゃん 乱世 人気物件エンジェル・ハイロゥ 使命 初代ガンダム 前日譚がやりたいスパロボ 勇者警察グリッドマン 原点回帰 地球統一宣言 大胆なシステム変更 心 所要時間30分以上の項目 探求 杉田包囲網 死亡フラグクラッシャーのヴァン 母よこの手に帰れ 炎の合体 王の器 生き恥クワトロ 真理 覇界王初の映像化 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ 金ピカ違い 魔神皇帝 30年の時を経て──戦え、この星の明日のために 『スーパーロボット大戦 30 (サーティ)』(Super Robot Wars 30)とは2021年10月28日に発売されたPS4/Nintendo Switch/Steamのマルチプラットフォーム。 スーパーロボット大戦シリーズの30周年記念作品であり、アプリ作品の『DD』を除けば、令和で最初のスパロボ。 オープニングテーマ:Drei Kreuz~鋼のサバイバー~ 歌:JAM Project エンディングテーマ:with love 歌:JAM Project エッジのテーマ:流離の刃 ~Sleeping beast~ 歌:遠藤正明 アズのテーマ:Divine beast 歌:M.A.R.Y.4 TUNES ※ゲーム後半ネタバレ注意 エッジのテーマ(後期):凶鳥 降臨! 歌:遠藤正明 アズのテーマ(後期):翼はシュヴァルツ 歌:M.A.R.Y.4 TUNES 【概要】 【参戦作品】■DLC参戦(第一弾) ■DLC参戦(第二弾) ■DLC参戦(エキスパンションパック) ■DLC参戦(その他) 【ストーリー】 【世界観解説】■新宇宙正暦 ■ツツジ台 ■ブルーホール ■火星 【オリジナルキャラクター】 【オリジナルメカ】 【システム】■タクティカル・エリア・セレクト ■AOSアップデート ■サポーター ■AUTOバトル ■UIの変更 ■SRポイント廃止 ■テーマソング 【参戦作品の扱い色々】 【バグ】 【余談】 【概要】 タイトルの30の由来はもちろん30周年記念作品である事から。 タイトルロゴの30は記念として『マジンガーZ』の生みの親である永井豪氏が題字を担当している。 パッケージイラストには初代スパロボのパッケージのオマージュが取り入れられており、 初代のRX-78-2ガンダム、マジンガーZ、ゲッター1と同じポーズをνガンダム、マジンガーZ(INFINITY版)、真ゲッタードラゴンがとっている。 これに伴ってか、アムロが久々に初代ガンダムに乗って戦ったりもする。 また、マップBGMなどには歴代スパロボのBGMをアレンジしたものが使われており(*1)、年季の入ったプレイヤーは懐かしい気分に浸れることだろう。 プレミアムサウンド購入者はオプションで「ノスタルジーモード」が設定可能で、これをONにするとカーソルの音が旧シリーズのものとなるほか、インターミッションのBGMが初代『α』のものになる。 パッケージ版、DL版だけでなく、パッケージ版には超限定版、DL版にはデジタルアルティメットエディションが発売された。 超限定版にはMETAL ROBOT魂のヒュッケバイン30フィギュアと、『X』『T』『30』の一部楽曲を収録したデジタルサウンドトラックのコードが付属。 デジタルアルティメットエディションはDLC等のオンラインコンテンツが全てまとめて購入できるパックとなっている。 また、『V』以降恒例となっていたプレミアムサウンドエディションは、追加コンテンツの一つとなり、専用のパッケージ販売ではなくなった。 なお、有料DLCで参戦する作品はプレミアムサウンドパックを購入していても原曲は使えない。残念。 今作では据え置きでは初の試み(*2)として、通常の参戦作品に加え、DLCを購入することで使えるようになる参戦枠が存在し、第1弾が11月、第2弾が12月に配信された。 『T』まで販売されてきた所謂公式のゲーム攻略本の類は未発売。 その代わり、2022年4月8日にはスーパーロボット大戦公式サイトにて本作の隠し要素などを含んだ攻略情報がWEB上でPDFファイルとして無料公開された。 ゲーム発売から一周年を迎えた2022年10月28日にはDLC枠のデータも含めた上での更新がなされている。 ただし、一部没データらしきものが掲載されてたりと実際のゲームとは異なる記述も散見されるので注意。 【参戦作品】 ★は新規参戦。●は機体のみ参戦。 ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ●機動戦士ガンダム ☆機動戦士Ζガンダム ●Ζ-MSV ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●M-MSV ☆機動戦士Vガンダム ☆機動戦士ガンダムNT ☆重戦機エルガイム ★勇者警察ジェイデッカー ●勇者王ガオガイガーFINAL ★覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ ★●コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道 ☆コードギアス 復活のルルーシュ ☆真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ☆劇場版 マジンガーZ / INFINITY ★●マジンカイザー INFINITISM ☆魔法騎士レイアース ☆ガン×ソード ☆銀河機攻隊 マジェスティックプリンス ★ナイツ&マジック ★SSSS.GRIDMAN 新規参戦は(機体のみを除けば)『勇者警察ジェイデッカー』『覇界王 ガオガイガー対ベターマン』『ナイツ&マジック』『SSSS.GRIDMAN』そして後述のDLC『ULTRAMAN』の5作品。 『ガンダムNT』『復活のルルーシュ』『マジェスティックプリンス』『サクラ大戦シリーズ』『鉄血のオルフェンズ』は、アプリ作品の『X-Ω』や『DD』を経て家庭用ハード初参戦となる。 また『ガンダム』『エルガイム』は『OE』以来の8年ぶり、『コン・バトラーV』は『L』以来の11年ぶり、『Vガンダム』に至っては『D』以来の実に18年ぶりのコンシューマ再参戦。 スパロボ初となる円谷プロ関連作品である『SSSS.GRIDMAN』『ULTRAMAN』など、珍しい系統の作品が参戦しているのも特徴的。 『ナイツ&マジック』は原作小説が「小説家になろう」発の作品である為、その点が特に話題となった。 『覇界王』は今回が初の映像化となり、凱役の檜山修之氏は想像で音声録りをしたとの事。PV第3弾で初めてファイナルガオガイガーのゴルディオンフィンガーの映像を見た時には「ああいう風になってんだ~」と感心していた。 『復活のルルーシュ』からは設定のみ存在していた月虹影の完成型「月虹影帥(すい)」が『スペシャル参戦』として登場。未完成のため足がなかった月虹影だが、月虹影帥は足がついて人型となっている。 『ガンダムNT』からはバナージがシルヴァ・バレト・サプレッサーで参戦しており、絶対に『機動戦士ガンダムUC』がDLC参戦でいるだろうと言われていたが、 ユニコーンガンダムは「NTの時期にユニコーンがどうなってるか分からないから」という理由で出ない事が寺田Pから明言されている。残念。(*3) ■DLC参戦(第一弾) ☆超電磁マシーン ボルテスV ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ☆サクラ大戦シリーズ ☆スーパーロボット大戦OG 『超電磁マシーン ボルテスV』からはボルテスV、『ベルトーチカ・チルドレン』からはHi-νガンダム、 『サクラ大戦』シリーズからは光武二式(さくら機)、光武二式(大神機)、光武F2(エリカ機)、STAR Ⅴ・ロデオスター(ジェミニ機)、STAR Ⅴ・フジヤマスター(新次郎機)、 『スーパーロボット大戦OG』からは龍虎王(クスハ)と虎龍王(ブリット)が参戦。 敵側として『サクラ大戦』から降魔が登場する。 ■DLC参戦(第二弾) ☆機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ★ULTRAMAN ☆スーパーロボット大戦OG 『鉄血のオルフェンズ』からはガンダム・バルバトスルプスレクス、ガンダム・グシオンリベイクフルシティ、ガンダム・バエル、ガンダム・フラウロス、 『ULTRAMAN』からはULTRAMAN、SEVEN、ACE、 『スーパーロボット大戦OG』からはアルトアイゼン・リーゼ、ライン・ヴァイスリッターが参戦。 敵側として『鉄血のオルフェンズ』からレギンレイズ、ハシュマル、プルーマ、『ULTRAMAN』から生体兵器が登場する。 バエルとフラウロスに関してはDLC第二弾公表時のPVでは紹介されず、後日個別に発表されている。 エクセレンは故・水谷優子氏のライブラリ出演での参戦となる。 ■DLC参戦(エキスパンションパック) ☆装甲騎兵ボトムズ ☆超獣機神ダンクーガ ★●劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子- ★●ゲッターロボDEVOLUTION -宇宙最後の3分間- ★●劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』 ☆スーパーロボット大戦OG 『ボトムズ』からはスコープドッグターボカスタム・LRS(*4)、本作オリジナル装備のスコープドッグ、 『ダンクーガ』はこれまた本作オリジナルの新規形態となるアルティメットダンクーガ、 『劇場版マジェスティックプリンス』からはレッドファイブプラス、 『ゲッターロボDEVOLUTION』からは同作版のゲッターロボ今回ゲッターが変形できないと思ったら、ここで変形するゲッターが出てきた、 『劇場版シンカリオン』からはシンカリオン E5はやぶさ MkII、シンカリオン E5 MkII × ALFA-X、 『スーパーロボット大戦OG』からはダイゼンガーが参戦。 敵側として『ボトムズ』からメルキア軍仕様スコープドッグ並びにスタンディングトータス、『シンカリオン』からヴァルドル、『ゲッターロボDEVOLUTION』から不進化体が登場。『劇場版マジェスティックプリンス』からは機体の他にパイロットとしてディオルナも登場する。 また、これに伴いブルーワン、ヒュッケバイン30th、SRXは新武装が追加される。 『ゲッターロボDEVOLUTION』は漫画媒体という事もあり、登場キャラクターのCVに原作者リクエストによるキャスト抜擢の上、原作者作曲のテーマ曲を戦闘BGMに引っ提げてくる。清水栄一氏が作曲までできたことに度肝を抜かれたプレイヤーも多い。 ■DLC参戦(その他) その他、初回生産・DL版予約特典としてSRXとサイバスターがゲスト参戦する。 リュウセイやマサキは『α』世界から飛ばされてきている。 『α』との性能の違いとしては、当時のSRXは諸々の事情で合体回数に制限があったが、今回は無理矢理合体を維持している。サイバスターはコスモノヴァは使えるが精霊憑依は使えない。 OGキャラクターの転移は特に整合性を考慮していないとのことで、例えばリュウセイがライに合体の叫びを頼まれて合体中の忙しさを語るシーンがあるが、このやり取りは『α』ではなく『OG』で行われたものである。 ウルトラマンとの共演の機会を逃したユーゼスが仮面の下で血涙流してそうである また、発売後の11月には無料アップデートにてこれまで一切予告されなかったゲシュペンストのゲスト参戦が発表された。 ちなみにギリアムは今回の参戦でF完結編以来20年以上ぶりにアムロと再会し、28年ぶりに色々中身が違うとはいえウルトラセブンと再会する事に。 ちゃんとアムロはもちろん、ULTRAMANにも反応する台詞もある。あまりにも都合よくヒーロー戦記の初期メン3人までもが揃う展開に、ユーザーからは「なんで光太郎がいないんだ」という嘆きの声が上がった こちらは旧シリーズの世界から飛んできている。旧シリーズでMk-Iに乗るタイミングはなかったがMk-IIで来られても反応に困るのも事実ではある うっかり最速で仲間にした場合、別世界の友であるシャアのせいで別世界の友であるアムロが死んだと思われているという地獄のような状況に叩き込まれる事になるので心あるプレイヤーはアムロより後に仲間にしてあげよう 12月には『DD』よりディーダリオンのゲスト参戦も発表。 同時に、本作よりヒュッケバイン30が『DD』の方にユニットとして出張する事も告知されている。 本作から『バンプレストオリジナル』『オリジナル』などと掲載してきたゲームオリジナル要素の出典表記が『スーパーロボット大戦OG』に統一されており、ディーダリオンの原作も『スーパーロボット大戦OG』扱いになっている。 同時期、アルトアイゼン・リーゼとライン・ヴァイスリッターの参戦も行われた。 こちらは『IMPACT』の世界から転移している。 4月には『第4次』よりグルンガスト、『X-Ω』よりヴァンアインのゲスト参戦も発表。 ちなみにOG組はほぼ全員新録があり、今回初登場した敵組織に対する台詞もしっかりと存在する。特にマサキが楽しそうである。 ただし前述の通り声優が鬼籍入りしてしまっているエクセレンとそれに合わせてかキョウスケはライブラリ出演。 【ストーリー】 人類が生活の場を宇宙へ広げた時代……。 長きにわたる戦乱の歴史は、多くの犠牲と悲しみの上に一度は終わりを告げた。 しかし、その平和も長くは続かなかった。 新宇宙暦100年という区切りにおいても、戦火は世界中に広がっていた。 宇宙移民者と地球居住者との戦争、異星からの謎の侵略者、悪の天才科学者の遺した破壊兵器……。 だが、かくある事態を予見していた者達により、自由と平和と取り戻すための力、万能戦闘母艦ドライストレーガーが建造されていた。 終末へのカウントダウンが加速する中、ドライストレーガーは戦士達を乗せ、果てしない戦いへと旅立つ。 【世界観解説】 ■新宇宙正暦 今作における暦。作中の年代は新宇宙正暦100年。 10年前の新宇宙正暦90年にかけて立て続けに一年戦争、ヘル事変、ミケーネ戦役、月面戦争、原種大戦などの戦乱が起き、92年にはウルガルの木星圏進出を許している。 その後しばらく間を置いた97年になってグリプス戦役、第一次ネオ・ジオン抗争、ブリタニア帝国の台頭によって地球圏は内戦状態に巻き込まれていく。 99年にはキャンベル星人の侵略活動、皇帝ルルーシュの打倒と第二次ネオ・ジオン抗争(シャアの反乱)の終結によって、人類は有史以来初となる平和な時「奇跡の一年」を迎えたが、 第三次ネオ・ジオン抗争(ラプラスの箱騒動)によって政情が不安定となり、地球連邦政府の権威は失墜。ザンスカール帝国の決起を招いて再び戦乱の時代に逆戻りしてしまった。 そんな感じで既に逆襲のシャア終了後なため、今回はシャアは裏切らない事が寺田Pの口から明言されている。 …逆シャア後だからシャアは裏切らないという言葉にちょっと待てと思ったあなたは正しい なお、本編から30年前にワンオフ機だけが集結した本当の意味での「スーパーロボット大戦」が起きていたとDLCで明言されている。メタネタなのに一年戦争が10年前なのがきっちり反映されて「モビルスーツがいなかった」と言われてしまった ちなみにブリタニア帝国による日本侵攻は、本作の世界観では占領まで出来なかったため内政干渉のみだったが、連邦政府が私物化されてティターンズはその手下として働いていた、という設定。 原作の歴史とどれだけの差異が生じているかは若干不明瞭だが、言及されている範疇では少なくともナリタ攻防戦、ユフィやロロの死辺りといった出来事は起きていたようだ。 年表には明記されていないが、91年辺りの段階でGGG追放事件及びソール11遊星主による太陽系収縮現象や奇病アルジャーノンの発症、フォルツォイク事件も起こっている。 これにより超AI技術の発展は暗礁に乗り上げ遅々として進む事はなく、逆に機械技術を悪用したロボット犯罪者の活動や三重連太陽系のテクノロジーを悪用するバイオネットの跋扈も許す形となった。 ■ツツジ台 新条アカネがコンピューターワールドに作り出した世界。 ……の筈なのだが、何故かドライストレーガーは太平洋沖のポイントからこの世界に侵入してしまい、グリッドマンと邂逅することに。 更にグリッドマン同盟の面々を外に連れ出してしまったため、アカネとアレクシスは「外の世界がこちらを侵食してくるのなら、楽園を守るために打って出る」と外の世界に干渉してくるようになる。 ■ブルーホール 太平洋に突如出現した謎の次元歪曲ポイント。 ブルーホールから出現する戦力は「異世界軍」と呼称され、オセアニアを中心に展開しているが、世界中が戦乱でそれどころではないためスルーされ気味。 異世界軍は『レイアース』のザガート一派と『ナイツ&マジック』のジャロウデク軍の混成。 世界観的には『レイアース』のセフィーロをベースに『ナイツ&マジック』の国家が存在すると言った感じ。 ちなみに本作ではオートザムの他、前作『T』で出番が削られていたチゼータ、ファーレンの勢力も登場する。 ■火星 『T』とほぼ同様でエンドレス・イリュージョンの代役として『ガン×ソード』のキャラクターやヨロイが活動中。 ポセイダル軍の本拠地である首都スヴェートが火星に転移した事でポセイダル軍の一大拠点と化した。 その他火星の周辺宙域にはサードスターやパラータ・スターといったペンタゴナワールドにある人工衛星も転移している。 【オリジナルキャラクター】 主人公の姓名と愛称はゲーム開始時に一度だけ、部隊名は部隊の結成イベント後に任意で変更可能。ここではデフォルト名で記述する。 キャラクターデザインはエッジが河野さち子氏、アズが糸井美帆氏、ミツバ・レイノルド・リアン・カールレウムの4名が曽我部修司氏&ののかなこ氏の担当。 杉田氏、相沢氏というキャスティングから分かる通り、主人公2人のCVはスパロボ公式配信番組である『うますぎWAVE』のレギュラー陣である。 つまりはスパロボ公式の関係者であるため、寺田Pの「この2人をゲストに呼んでも誰も疑わない」との判断により、キャスト発表が行われた鋼の超感謝祭2021では出演する事が一切隠されなかった。 一方で公式ラジオに出ているため相沢氏は「キャスト発表まで余計な事を口にしないか不安で仕方なかった」とも漏らしている。 エッジ・セインクラウス CV.杉田智和 男性主人公。第30士官学校に流れ着いた風来坊。21歳。 風来坊のような態度でだるそうな見た目の割に頼み事は断れないお人好しな質で、好きなものはお金とおごりとナンパという微妙にチャラい性格。 高い操縦技術を持つが、どこでそれを習得したのかを含め、自分の過去を語ろうとはしない。 アズも含めて詳細はヒュッケバイン30の項目参照。 ちなみに名前のエッジは「刃」…ではなく「EDGE(反抗的な態度)」を意味する。 アズ・セインクラウス CV.相沢舞 女性主人公。一人で旅をしている孤独な少女。 エッジと同じくヒュッケバイン30に乗り込み、ドライストレーガーの危機を救った。 エッジの方は逃げるなら撃つくらいの扱いだったが、アズの方は割と手厚く歓待され、クルーからの評判も最初から良かったりする。可愛いは正義 名前の「アズ」は「AZ」(非常に才能があるため「最初から最後まで=全て」という意味)から取られている。 ミツバ・グレイヴァレー CV.早見沙織 ドライストレーガーの艦長。21歳。実質もう一人の主人公に近いポジション兼ヒロイン。 スパロボのオリジナルキャラにありがちだが、物凄い巨乳。 第30士官学校の自治会会長だったが、本来の艦長の死亡に伴い、特務中佐として艦長に就任した。 最終目的として「地球統一」を掲げており、戦乱の止まない地球を統一し、平和をもたらすという目的を持つ。 平和を脅かすのなら既存の権力とも戦い、必要なら世界征服をすることになっても構わない覚悟。 そのために地球や宇宙の各地を巡って必要となる戦力を集めた部隊「ドライクロイツ」を立ち上げる。 クルーを含めた詳細はドライストレーガーの項目参照。 レイノルド・ハーディン CV.赤羽根健治 ドライストレーガーの副長。27歳。通称「メガネ」 第30士官学校の教官で、本来は学生たちを率いる立場なのだが、予想外の事態になるとすぐにテンパってしまうためリーダーに向いていないという事で副長になっている。 データの収集や統計を得意としており、艦内のデータ管理は基本的に彼とメイヴィーが担っている。 リアン・アンバード CV.高橋花林 ドライストレーガーのチーフオペレーター。18歳。メイヴィーからは「アンアン」のあだ名で呼ばれている。 メイヴィー・ホーキンス ドライストレーガーの技術部の主任と研究室の責任者。22歳。 在学中に様々な研究成果を上げてきたことから専門機関への転属も打診されたが、それを断り、自分の興味を優先できる学生生活を満喫していた変わり者。 知的好奇心を何より優先するため、「マッドサイエンティスト」のあだ名を欲しいままにしている。 ジークン・リュー ドライストレーガーのチーフメカニック。20歳。 如何にも体育会系な見た目通り、気合いと根性が取り柄の好漢で、周囲の人望も厚い。 一方でチーフなだけはあってメカニックとしての腕も一流で、性格と裏腹な繊細なセンスは天才と称する声もあるほど。 ファイクス・ブラックウッド 地球連邦軍の准将でドライストレーガー建造計画の責任者。58歳。 ドライストレーガーの「慣熟」をドライクロイツに課しており、そのためにドライクロイツには独自に行動する権利を与えている。 妙に悪人面であり実際に清濁併せ呑む一面も持つ物の、基本的には味方である。 碌でもない先例のせいかプレイヤーからの疑念の視線が厳しくなりがち。 冷静沈着で取り乱すことは無く、尊大な態度ながらも無礼を働かれても気にしない大物であるがシステムがシステムなので良くキレてるとか言われている。だってあんな赤いインターミッション画面見せられたらそうとしか思えないし…。 ネタバレ 怪しさMAXの人間であり、実際に「A機関」という物を作り多くの少年少女を集め、「地球防衛のための兵士を育成する」という名目で人体実験紛いの過酷な実験を強いていた。主人公二人はそこでかなり過酷目にあったらしい。 二人は再会しても厳しい台詞しか言わない彼を毛嫌いしていたものの、その本質は私利私欲ではなく世界を守るため。 最期にはドライクロイツの道を切り開くために特攻、囮となって戦死を果たす。明らかに裏切ると思っていたプレイヤーを裏切った 彼のことを恨んでいた主人公もその事にだけは感謝し、手向けの言葉を向けられている。 カールレウム・ヴァウル CV.中村悠一 今作のオリジナル敵勢力「クエスターズ」に所属しドライクロイツの前に現れる異星人。ドライクロイツの面々からも美形と呼ばれるほどにはイケメンに分類される。 「実験」と称して戦いを仕掛け、謎めいた問いかけをミツバに行うが……。 その内容は大抵が両極端な選択で、現在我々の間で良く言われる倫理的ジレンマを問うことが多い。そして毎度ルルーシュが反応する。「トロッコ問題か…」 詳細はクエスターズの項目参照。 中の人はスパロボにも版権・オリジナルともよく出演しているが、エッジ役の杉田氏の親友としても有名。 なお、中村氏は上記の相沢氏のキャスト発表までに余計な事口走らないか心配だったという発言に深く同意していたが、こっちはマジでやらかしかけていた(後述)。 「先生」 「クエスターズ」を率いる首領。 その姿は鎧と兜によって隠されており、伺いしれない。 地球人に対して何らかの干渉を行っているようだが… 【オリジナルメカ】 ヒュッケバイン30(サーティ) 今作の主人公機でご存じヒュッケバインの新型。 作中ではパーソナルトルーパーは新規格の機体とされている。作中でやたら「モビルスーツとは根本的に異なる機体」と強調されてる事に深い意味は無い……と思う ヒュッケバイン30というのは「XXX」を「30(サーティ)」と言い換えた呼称。 序盤の性能は目に見えて高いとは言えないが、パーツスロットが最大で4つなので、拡張性は高い。序盤から移動力強化系パーツをガン積みしての反復横跳び(詳細はドライストレーガーの項目参照)に最適。 詳細は個別項目を参照。 ドライストレーガー ドライストレーガー級万能戦闘母艦1番艦。OGシリーズ以外では割と珍しいスパロボオリジナルの戦艦。 全長2021mとスパロボオリジナル戦艦では屈指の巨体で、多種多数の機動兵器を搭載する「空母」としての機能と戦術の中心となる「戦艦」としての機能を融合させた万能戦艦。 万能戦艦という肩書や後部のロケットエンジンクラスターからOGのスペースノア級を髣髴とさせるが、サイズは桁違い。 「今回グルンガストはいないのでグルンガストカラーになった」「2021mなのは2021年発売のゲームだから」などとぶっちゃけられている 詳細は個別項目を参照。 グラヴァリン カールレウム・ヴァウルが搭乗する人型機動兵器。 地球外の技術で開発したものと推定されている。 外観は立派なバリメカだが、設定テキストやテクノロジーなどはグランゾンをリスペクトしたような機体であり、マサキに直球で突っ込まれる。 オルクスーラ クエスターズの操る無人兵器。 カールレウムが率いており戦闘力が既存の地球の量産機を上回ることが語られている。意外とサイズもデカい。 偵察用とされる通常版の他、上位種として砲撃戦特化の「イン」格闘戦特化の「ダン」両者の特性を併せ持つ「ダイン」などが存在する。 搭乗パイロットはほとんどがAIだが、後半からはどっかで聞いた声の兵士も乗るようになる。 【システム】 ■タクティカル・エリア・セレクト 今作最大の特徴であり変更点。 複数存在するエリアの中から任意のポイントを選択するシステム、これによってシナリオの順番が前後し、それに伴って機体やパイロットの加入のタイミング、シナリオ内の台詞などが変わる。「コレ、どこかで見た!」と反応したベテランプレイヤーも多い。 ゲームを進めるだけならシナリオ進行に必須となる☆マークが付いた「キーミッション」をクリアしていけばエンディング到達は可能。 早めにクリアするか、じっくりやるかを自分で選べるという訳である。キーミッション以外のミッションもクリアすることでユニットが増えたり強化パーツがゲットできたりするので無駄な寄り道というわけでもない。 『モンスターハンター』シリーズを想像すると既プレイ者には分かりやすいだろう。 ただし、キーミッション以外のミッションをやりすぎると「はよ来い」とばかりに要請ではなく命令が下り、キーミッションへの強制出撃のイベントが発生する場合もある。 このシステムにより、本作では「第〇話」という表記は撤廃されている。 ちなみにDLCではミッションも配布され、それをクリアすることで機体が加入する。 ミッションには シナリオを進めるキーミッション パイロット加入などがあるサイドミッション 繰り返しプレイできる稼ぎ用の戦線ミッション チャレンジ系ミッションの遺産ミッション などがあり、これらを総合したミッションのボリュームは過去最大級。 マップを開かなければ表示されないミッションもあったりするので、注意が必要。 それに伴い、敵のレベルも携帯機で採用されていた部隊の平均レベルに合わせる仕様が採用されている。 また、世界のいずこかで発生している戦闘に参加する通常のもののほかに、艦内での会話イベントやシミュレーター戦闘は「艦内」という別枠に割り当てられている。 撃墜数などによって発生するイベントは、発生条件を見ることが可能で、現在の達成率も表示される。 会話イベントでは貴重なスキルパーツや強化パーツがもらえる場合もある。 最近のシリーズにちらほら実装されている控えメンバーによる資金稼ぎや哨戒任務などは、マップ上でそういったポイントが表示させる形式となった。 選択すると、ランダムで2名選出され、レベル+1、撃墜数+2、PP+50が得られる。選出キャラはロードするごとに変化するため、1人に集約して異常にレベルアップさせることも可能。 このポイントはステージクリアによって出現するようになっているので、適度にマップを見て消化していくといい。 ステージ分岐による部隊の分散なども今回はない。 大きな変化があるのは序盤に宇宙ルートを選んだか地上ルートを選んだかくらい。 なお、任意加入と言う形を取ってはいるものの、キーミッションだけでも(隠しユニット以外は)最終的に揃うので安心していい。 一方、従来のスパロボにあった「加入しているか不確定な会話の際は一瞬止まる&スキップするとそこで解除される」という仕様がそのままなので、やや煩わしい面もある。 ■AOSアップデート 『V』『X』『T』のファクトリーに相当するシステムで、ミッション後に入手できるMxPを消費してドライストレーガーの施設をアップデートすることで様々なパッシブ効果が発揮されるようになる。 詳細はドライストレーガーの項目を参照。 ■サポーター 『T』から引き続き採用。今回はサポーター枠に設定されたキャラごとにパッシブ効果が設定されている。 そのため、使用効果目当てで設定する場合やパッシブ目当てで設定する場合が発生するようになっている。 これに伴い、サポーター枠も初期は6枠、AOSアップデートで8枠まで拡張する形になった。 コマンドの目玉としては初野華の「気合+応援(後に+祝福に強化され、最終的には「愛」になる)」やシャクティの「全員に幸運(強化後希望になる)」辺りが育成に超有用。 パッシブの目玉としては、モコナの獲得MxPアップやジョッシュの補給時の気力減少無効、レジーナの対象が「分析」時に与ダメージ強化などがある。 ヒット&アウェイ持ちでマルチアクションを多用するなら、レイカの格納した瞬間25%の修理・補給が受けられる効果もなかなか。 ステージ内容に合わせて色々入れ替えていきたい要素である。 ■AUTOバトル 本作では家庭用で初めて自動操作モードが導入された。 各ユニットごとに自動行動の方針を設定可能になっており、ある程度制御可能。 とはいえ常に最適の動きをするわけではなく、それどころか第1ターンではP兵器を使わなかったり瀕死の相手にコスモノヴァをぶちかましたりと隙のある動きばかりする。この辺りは仕方ないところだろう。 ちなみに、スタートボタンを誤って押してしまったりした場合も否応無しに強制的にこの状態に移行して、解除法もスタートボタンを押しても反応しないようにする方法と無いため、普通にプレイしたいプレイヤーにとっては色々と面倒なことになっている。 ■UIの変更 HP表示やコマンドメニューなどのUIが一新された。 大分変わっているので慣れるまではちょっと戸惑うかもしれない。 ついでに戦闘突入シーンも今までのように「画面外からスクロール」以外のバリエーションが多数導入されてきた。 そのため、味方・敵の攻撃の入れ替わりで画面が暗転するため、最初は少し違和感があるかもしれない。 ■SRポイント廃止 前作まであった特定の条件を満たすことで入手できるSRポイントは廃止されている。 なので難易度はポイントで変動せず、モード変更のみとなり、プレイ途中で自由に変更できる。 ■テーマソング 今作では主人公に専用のテーマソングが用意され、戦闘ではボーカル入りで流れる。 エッジのテーマソングは遠藤正明が、アズのテーマソングはM.A.R.Y.4 TUNESがそれぞれ担当している。 ちなみに遠藤正明も『うますぎWAVE』のレギュラー陣なので事実上うますぎメンバー全員集合である。 このためか『うますぎWAVE』のテーマ曲「愛と奇跡の“うますぎWAVE”」も収録されている 【参戦作品の扱い色々】 『スーパーロボット大戦T』と同じく、今回も御三家はアラサーで共に戦ってきた戦友で、そこに更に凱が加わる形となった。 10年前は他の三人と比べて凱が年上だったため、兄貴分として慕われていた様子。 スパロボ30が最初に発表された際のスクリーンショットで、アムロが「武蔵とハヤトに教えてもらった巴投げが役に立った」と話している場面があり、 ちょうど『閃光のハサウェイ』でもシャアが投げられていたため、「ゲッターチーム直伝」とネタになったりした。神隼人に出番を奪われたハヤト・コバヤシは泣いていい(*5) ちなみに、今までの作品では同年代だった豹馬は甲児や竜馬たちの後輩という位置付けとなり、鉄也と竜馬から思い出しただけで吐き気がしてくる過酷な特訓を受けていたらしい。 なお、『T』の時と違い號含む新ゲッターチームもちゃんと出る。但しその割を喰らってまさかの真ゲッター不参戦(*6)。性能面では先述のDEVOLUTION版が受け継いだ部分も多いが。 それゆえ『チェンゲ』は登場人物こそ同じだが、誰も知らないゲッターストーリーが展開されることに。キャラクター辞典にも『チェンゲ』のあらすじが最後まで書いてある。 ブレイブポリスはGGG追放によって封印された超AIの技術を秘密裏に使って作られたという設定。 そのため、ジェイデッカーの面々の方がガオガイガーの面々の後輩という位置付けで、勇者シリーズの流れを思うと一種の逆転現象が発生している。 大人になった護が勇太におじさんと呼ばれ、「おじさんはないよ。これでもまだ二十歳なんだよ」と返すガオガイガー本編のオマージュや、ビルドタイガーの胸の虎が「カッコいいから」ではなく大河幸太郎へのリスペクトという設定になるなど、描写や設定面でのリンクが強調されている。また、護が勇者ロボへの思い入れから頓狂なアドバイスをしてしまう、という場面も。 『ナイツ マジック』のエルは案の定ロボットを見る度にテンションが上がり、自軍のロボット軍団を初めて見た時には感動しすぎて引かれていた (なお『機動戦士ガンダム』などの固有の原作アニメは向こうでも存在していない(もしくは転生時に忘れている)設定なので、某ケロロ軍曹のようにメタネタを言ったりはしない)。 ちなみに「倉田翼」だった頃の前世は新宇宙正暦の世界の人物ではなく、とある別の世界。 曰く「ウルトラシリーズは守備範囲外」だが、アカネくんの作る怪獣は造形に愛を感じるらしい。 なおエルの活躍が多い一方、原作は兵器開発というスパロボで描写しにくいものがメインということもあってか、原作再現はほとんど行われていない。 シャアは逆シャア原作通りにアクシズを落とし、その後行方不明になっていた状態からクワトロを名乗って現れるという意外にもこれまでスパロボに無かったパターンでの参戦。 『第3次Z』以降のスパロボだとシャアは地球圏を守るためにやむなく逆襲をする(アクシズを地球に落着させる気は一切なく本心では完全に味方側)というパターンが多かったが、今回は原作通りの逆襲だったらしく、 ストーリー的にもアクシズ落としが悪逆皇帝ルルーシュと並ぶ凶行と扱われている上にラプラスの箱騒動をスルーして『NT』が始まるまで何もしてなかったので 「どの面下げて帰ってきたんだよ」などどネタにされ、作中でもそんな扱いを受けている。 そしてそんなシャアのメンタルが精神コマンドにも反映されてしまい、もう閃いたり、直感したりできないし、集中や決意できるような精神状態ですらないが、それでも立ち上がった不屈の人になっている。 とはいえ、シャアの存在を偶像として掲げ戦うジオン残党やゾルタンとの問答、次世代を担う若いニュータイプ達とのやり取り、同じく世界を敵に回したルルーシュとの絡みなどといったクロスオーバーも多い。 また、「シャア・アズナブル」という偶像がもたらす様々なしがらみに振り回された挙句破滅へと突き進んでしまったのが原作のシャアであるため、 ある意味シャアという偶像から解放されたとも言える本作の境遇はシャアにとって理想的な環境なのではないかという声もある。(出撃枠的な意味ではなく)格納庫定位置がシャアにとって理想郷かは別として なお、ミツバ(21歳)に母性を感じる場面がイタ過ぎるという意見もあるが、本作は1年戦争から10年後なので、原作逆シャアよりも若い30歳である(*7)。あと先述の通り、声優ネタの部分も含む。 本人を前に直接口に出すのはイタ過ぎるだろ、というのはその通りである ユニコーンを始めとするサイコマシンの悉くは解体済み(*8)でνやZは行方不明。そのためアムロとカミーユはファーストガンダム、ガンダムMk.IIに乗って参戦。 スパロボの常(ファーストについては近代化改修されたレプリカの言及あり)でVダッシュガンダムや量産型ν、ナラティブB装備あたりと基本性能は大差なく、中盤までをきちんと戦い抜ける。 特に「ファーストのあのゴーグルで狙いを付ける逆シャア版アムロ」という超レアシーンが見れるのは『30』の特権。30周年の節目に、最初の乗機を駆る2人を堪能しよう。 ガンダム敵勢力の期待の新人片方の柱であるゾルタンは予習でもして来たのか、特殊台詞がめっちゃ多い。何と70種類以上。グリッドマンやゲッターを相手にした時の叫びは必見。 他にもタキシード殺しになったりガオガイゴー相手にライオン無しか……とテンション下がったりもする ネタ強化パーツとして名高い「テム・レイの回路」(*9)が、『OE』以来に登場し普通に便利。なんと驚きの『移動力+2・運動性と照準値+5・射程+1』という簡易ハロである。 こんな実用的なパーツなんてテム・レイの回路じゃない!という声もあるとかないとか。 『30』世界のテム・レイは酸素欠乏症にならなかったようで、DLCでは彼に関する驚愕の事実が明らかになる。 『T』からの継続参戦組はチェンゲは真ドラゴン2機、マジンガーはイチナナ式(甲児機)の登場やマジンカイザー参戦、 ガン×ソードは監督が同じギアス組・エルドラメンバーの元ネタであるコンバトラーVとの絡み、 レイアースは同じく異世界作品のナイツマとの絡みの他にファーレンやチゼータといった第二章の勢力の登場で差別化を図っている。 特にファーレンの巨大サンユンは原作未見者はおろか視聴者の度肝を抜いた。(*10) 他にも原作ではザガートの死後1人悲しい戦いを続けていたアルシオーネだったが、今回はナイツマのケルヒルトと女の友情を結んでいた。そして最後は…。 相変わらず小ネタ方面のクロスオーバーも豊富で、 ジェイデッカーの犯罪者新庄健の後に出てくる新条アカネ君(グリッドマン) シュラク隊に勧誘されるエルガイム、コードギアスの女性キャラ 普通にベターマンの世界・セプルクルムに介入する謎の男、號(真ゲッターロボ) 「タマキちゃん」(マジェプリ)と呼びかけたら反応する「玉城」(コードギアス)(*11) 等も語り草である。 名簿にレイとアスカが並んで今回の未参戦作品を思い出すというネタも見る。しかもこの二人ほぼ同時期に仲間になるから並ぶ可能性がとても高い… また今までのスパロボと違い、各勢力の決着シナリオはボスを倒してクリアというステージが多い。 その為に条件に関係ない敵キャラを撃破せずにいると生存する。 ぶっちゃけ経験値、資金の無駄ではあるのだが、今回はその2つはほぼ無限に稼げるため、あえて生かしてやるのも一興である。 そうでなくても原作で死んだ敵キャラが普通に生きていることも多く、今まで味方にしか作用しなかったスパロボ補正が敵にも発生する。ある意味でも集大成と言えるだろう。 【バグ】 歴代のスパロボシリーズの前例に漏れず、今作にもいくつかのバグが確認されている。 いくつかはアップデートで改善されているが、一部は未だに残されている。 レッドファイブ消失バグ 最初のDLC組参入の際、ユニット欄からレッドファイブが消失してしまうバグ。 そのため、強制出撃ステージ以外ではレッドファイブが使えなくなってしまい、マジェプリを主力にしているプレイヤーに大打撃を与えた。 同時に、V2アサルトバスターの立ち絵で描き忘れられていた股間パーツの装甲が描き足されたため、「レッドファイブを解体してアサルトバスターの股間にした」というトンデモない考察もされていた。 また、ギリアム参戦とほぼ同じタイミングで発生したバグであったため「ギリアムから話を聞いてイズルがヒーロー戦記の世界に行った」とか冗談交じりに言われていたこともある。 現在はアップデートによって修正されているのでご安心を。 ユニット透明化バグ 戦闘アニメーションに入った際、一部のユニットが透明化して戦闘アニメーションが継続するという謎のバグ。 アイカメラの光や攻撃エフェクトは残っているため、シュール極まりない映像となってしまう。 主に、Hi-νガンダムやファイナルガオガイガーなどに確認されている。 マーク消失バグ パイロット一覧画面にて、上部に来るようにマークを付けているパイロットのマークが何の前触れも無く急に消えてしまう地味に悪質なバグ。 主にグリッドマンにこのバグが起きやすく、グリッドマンを育成しやすいために一番上に置いてるのに勝手にマークが消えて下方に下がってしまってる事態が多発。 これに関しては修正される素振りも無く、そのまま放置されている。 フリーズバグ ごく稀に、ステージをクリアした際にインターミッション画面に戻れずに画面が暗転したままフリーズしてしまう致命的なバグ。 これに関しては回避のしようが全く無く、いつ起きるか分からない上に修正もされていないので対処のしようも無い。 このバグの対抗策は、現状ではこまめに中断セーブをしていつでもステージクリア可能な状態からゲームを再開出来るようにするしかない。 【余談】 オリジナルキャラクターの声優陣が杉田智和氏に関係する声優が多いことから、発表されたときに「杉田包囲網」「杉田に忖度した」などと言われていたが、杉田氏が決定する前に他キャラクターのキャスティングも同時進行していたため、あくまで偶然との事。 実際のところ今回のオリジナルキャラクターはスパロボお馴染みの声優が多く、今までスパロボオリキャラを演じていないのはリアン役の高橋花林氏のみであった。後にDLCのラスボスもSRWオリキャラ初アテレコであるがそちらはある意味ではゲストに近い。 なおこの項目では伏せているが表向きのラスボスの声優もまたスパロボオリジナルお馴染みの人である。ってここまで言ったらほとんどバレバレかもしれないが。 逝去・引退した声優がそれ以前に音声を収録していた場合は基本的にライブラリ出演(*12)という方式をスパロボシリーズでは長年徹底していたが、本作ではその縛りが一部緩和され、既に収録済みである『Vガンダム』のオデロやマーベットが『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズ準拠となったり、担当声優が諸事情で芸能界から一線を引いた『マジンガーZ/INFINITY』のあしゅら男爵(男)にゲーム独自の新たな代役が起用される事となった。 クロノクルやゴメス艦長は過去に『新』でしかボイス収録がされていなかった(*13)上に声優が亡くなっている為、声がどうなるのかと心配されていたが、Gジェネシリーズの方で収録されたボイスの流用も合わせて無事ライブラリによる対応となった。 他、戦闘中の表現も色々と変化した。 戦闘アニメの表現が今までの「機体が画面外から登場→戦闘前セリフ再生→戦闘アニメ開始」という流れから一転、最初に機体のドアップが表示されたり、敵に向かって飛んでいるシーンから始まったりとダイナミックさが加速。 台詞方面も色々と変化しており、マジェプリの面々は戦闘時にチームラビッツの掛け合い台詞が存在している。別のロボのパイロットが合体攻撃以外で掛け合いするのは初の試みと言えるだろう。バグでまだ部隊にいない人間が話しかけてくることもあるが。 他にも勇太やオルガが仲間に発破をかける戦闘台詞も多数存在している。 これまで映像作品等での出演が無く、またTV版で演じた紗ゆり氏が亡くなっており新たな声優の設定がされていなかった『覇界王』Ver.の戒道幾巳だが、本作での声優は『ガオガイガー』監督の米たにヨシトモ氏直々の指名により斎賀みつき氏が担当することとなった。 本作の存在が初めて明かされたのはカールレウム役の中村悠一氏がナレーションを務めている配信番組・ニンテンドーダイレクト E3 2021にて。 それまで何一つ情報が無かったため、スパロボファンは突然現れた久々のコン・バトラーと武蔵直伝巴投げ新規タイトルに驚愕することとなった。 ニンダイでは一部の参戦作品しか公開されておらず、生スパロボチャンネルでその全貌が明かされる……はずだったのだが、その配信10日前にバンダイチャンネルがスパロボ関連作品として当時未参戦だった作品を含む30の参戦作品のアニメをまとめて紹介するリンクを作成してしまい、大半の参戦作品が予想がついてしまうという憂き目にあっていた。 これに関しては寺田Pも思うところがあったらしく、参戦作品を発表した生放送内にて唯一映像作品になっていない『覇界王』については「読めなかったでしょ?」と言及していた。 なお、中村氏はニンダイでの発表直後に自身のYouTubeチャンネルにて共演しているマフィア梶田氏にスパロボ30について「驚きました?」と聞かれた際に「驚かなかったよ」とうっかり即答してしまった。 さもスパロボ30を最初から知っていたと言わんばかりのこの発言で中村氏が何らかの新録をしたと邪推したファンもおり、オリジナルとナイツマのオラシオのボイス収録という意味で実際正解であった。 なお、マッフィーは空気読んでこの発言の追求はしなかった。キャスト発表後は「杉田さんと中村さんが出ないはずないだろ」とすら言っている 14年の時を経て──追記・修正せよ、このWikiの明日のために △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑3 そういうシナリオが見たいってだけならDDやれば良くね? ラフタだったらそもそも原作が殺した意味あるのか?ってレベルだし、普通に救済されるでしょ -- 名無しさん (2022-04-12 15 03 55) まさか今回チェンゲが変形しないのが変形するゲッターを別途参戦させるためとはこのリハクの目を(ry -- 名無しさん (2022-04-13 00 14 35) 最後の追加参戦作品……想像していた以上に中々「濃い」面子が揃ったなぁ、と -- 名無しさん (2022-04-13 00 31 22) あと、ゼンガーが来るのはまぁせやろなって感じだけど、冷静に考えたら「どの」ゼンガーとレーツェルが来るんだこれ…時系列αの連中の所にサルファのゼンガー達が来ても、他全員他人なのにOGのゼンガーが来てもややこしいぞこれ…w -- 名無しさん (2022-04-13 00 44 37) とか言ってたら寺田氏が「ニルファ~サルファのどっかの時系列のゼンガー。αから来た組との整合性は今回IFという事で」って回答出してるわ -- 名無しさん (2022-04-13 01 32 31) サルファでもトウマルートと他ルートで変わってたから、そのへんで脳内補完か -- 名無しさん (2022-04-13 01 48 33) 完全新規参戦キャラの撃墜数が低すぎるのがなぁ…7割位スーパーエースがいる自軍で撃墜数100ちょいで加入してくるDLC3勢、まあ育てるけどね! -- 名無しさん (2022-04-20 11 00 09) シンカリオンなんて来たら買うしかないじゃないの… -- 名無しさん (2022-04-20 14 32 12) キリコとカレンが30世界でも仲良しでホッコリ -- 名無しさん (2022-04-21 06 56 49) コーウェン君とスティンガー君はちゃんと30世界にもいたんだ.. -- 名無しさん (2022-04-21 22 16 15) ↑4 たぶんバグだと思う。1週目のデータだと追加キャラの撃墜数は全員平均値になってたのに、キャラの大半が撃墜数200超えてる2週目のデータだとイルムのみ撃墜数200超えで他は全員100ちょっとになってた -- 名無しさん (2022-04-23 13 17 06) ↑3 30自体がZシリーズと関りが深い世界線であるらしいのでひょっとしたら虚憶の一種なのかもしれん -- 名無しさん (2022-04-26 20 51 13) 攻略本出さずに公式サイトで攻略情報…昔、シレン3でも似た形式で攻略本出さなかったけど、結局情報が中途半端なまま更新停止されたんだよなあ。無料で中途半端なものを出されるくらいなら金出すから攻略本出してほしい -- 名無しさん (2022-04-28 18 07 48) 30年前の「スーパーロボット大戦」には、「マジンガーZ以前」と云うメタネタ込みで -- 名無しさん (2022-04-30 13 02 08) ↑誤送信失礼 メタネタ込みで鉄腕アトムとか鉄人28号(横山光輝版)とか参戦してたんでないか?とか勝手に妄想しとるわ(まあエルドラⅤもおる訳だが……) -- 名無しさん (2022-04-30 13 07 02) イベントシーンの会話で妙にマイナス思考なネガティブ発言が多い気がする今作。やたらと敵ageする台詞が多い -- 名無しさん (2022-06-01 18 22 00) ↑本筋を含めて話数がすごく多いから相対的にそう見えるだけでは? -- 名無しさん (2022-06-01 19 13 34) 生放送内にて唯一映像作品になっていない『覇界王』ってあるけどマジンカイザー INFINITISMのこと忘れてる -- 名無しさん (2022-06-12 15 58 59) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-06-29 22 46 37) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-07-06 10 28 01 ↑8 DLCの関係で一番発売すべきタイミングで発売できなかったんだろう。それこそ中途半端な攻略本になっちまうし。で、今さら出しても出すコストの方が高いって事じゃないか? -- (名無しさん) 2022-07-06 11 35 14 最初のEDに到達する前に全キャラLv200に達してしまった、このゲーム精神コマンド全部覚えたら応援要らんわ… -- (名無しさん) 2022-07-06 13 25 03 ↑いや、レベルカンストしてもPP稼ぎに応援は使える! -- (名無しさん) 2022-07-23 01 09 31 「コンティニューから再開すると敵残弾数がゼロになることがある」バクがあったらしく、そのバグのせいで無力化されてしまった状態でただの頑丈な的に成り果てた某国王と戦った、なんて悲喜劇も生じたとか -- (名無しさん) 2022-08-12 11 12 09 ↑ そのバグよりにもよってカールレウムとの最終決戦(矯正ルート)で発生しちゃって色々台無しになってしまった… -- (名無しさん) 2022-09-11 16 34 13 面白くないわけじゃないんだがDLC含めると出撃枠がキツい あと、ミッション全部進めると自軍が強くなりすぎてダレてくるのが難点 1周目でも中盤からエキスパートにしても良いかもしれない -- (名無しさん) 2022-09-11 17 37 05 ユニバースの公開以前から既にグリッドマン自身と裕太の人格が共存している(ユニバースと同じ)状態になった結果ユニバースに繋がらなくなってた(ただしこの場合SSSS.DINAZENONも存在しなくなる)という前代未聞のスパロボ補正 -- (名無しさん) 2023-04-01 18 59 53 シャアの母性感じるネタ…話の流れ見ると本心でもあるけど『これでイタい人と引いてくれてもそれはそれで良し』っぽい状態なのがまた -- (名無しさん) 2023-04-20 08 19 19 反復横跳び(後述)に最適 後述どこ? -- (名無しさん) 2024-05-09 20 43 11 ↑3 「制作当時未公開の続編へのフラグを折ってしまってたのでつながらなくなってる」って別に珍しいことでもないような。わかりやすいところではルルーシュが(死んでないので)復活できない、とか -- (名無しさん) 2024-05-09 21 26 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/trpgxxx/pages/38.html
■スーパーロボット大戦RPG 使用システム:http //www.trpg.net/user/hideswan/superrobot/ ■GM: ■開催頻度: ■キャラクター 一覧
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1449.html
スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(*1) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(*2) 機種:SFC,NDS,PSP 作曲者:藤本大輔 (*3) 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売日:1996年3月23日(SFC), 2010年5月27日(NDS), 2012年1月12日(PSPI II同梱版) 概要 スーパーロボット大戦シリーズのオリジナル作品『魔装機神サイバスター』をゲーム化した作品。 そのため版権曲は一切無く、BGMは全てオリジナルだが全体的にそのクオリティは高い。 「熱風!疾風!サイバスター」以外の曲は全て藤本大輔氏が作曲。 これらの楽曲は後のスパロボや魔装機神作品でもよく使われ、魔装機神シリーズのサウンドの土台となった。 後にニンテンドーDS版とPSP版でリメイクされた。 DS版の音楽は、スーファミ版のものをそのまま使用している(スパログ2010.03.11)。 このDS版が出るまで、ウィンキーソフト製のスパロボが10年近く発売していなかった。 提携解消のせいでウィンキーが版権を持っている魔装機神はもうスパロボに出せない、などと、続編が出ないことでファンの憶測を呼んでいた。 実際は、2000年頃から魔装機神復活は画策されていた。 しかし、2000年前後から「α」や「COMPACT」などの新シリーズを展開していたため、 初期シリーズと関わり合いを持つ「魔装機神」をそのままの形で両立させるとややこしいと当時は思っていたのです (昨今ではスピンオフ作品も含め、スパロボとは別のスタイルを持った作品まで同時展開していますけど)。 (スパログ2010.03.11 ttp //blog.spalog.jp/?eid=827442) 続編にPSPで『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』が発売されている。 PSP版『LOE』は続編との同梱版のみ発売されていた。フルボイス対応になっていてセリフも追加されている。 プレイステーションネットワークで、2013年7月25日からPSP版の『LOE』が単独配信されている。 なお魔装機神シリーズの第二弾としてPSで『真・魔装機神 PANZER WARFARE』が発売されているが、メカ以外に共通点はない。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 補足 順位 熱風!疾風!サイバスター マサキのテーマ 炎の中華体育教師 ヤンロンのテーマ 水と沼の国から テュッティのテーマ フラッパーガール リューネのテーマ 正調ミオのじょんがら節 ミオのテーマ SFC185位和風55位 終わりなき戦い 味方汎用戦闘 SFC277位 ラ・ギアスの風 タイトル KING OF KINGS 巨大な闇 ヴォルクルスのテーマ 迫り来る敵 敵汎用戦闘 プロローグ ホーリーエムブレム 破壊の足音 闇に沈む シャドウストーカー 猛々しき行進 無名の師 守護者 堕ちた神々 さまよえる魂 突然の衝撃 ゼオルート死亡、ルビッカの復讐 悪い予感 戦闘態勢 ダークプリズン シュウのテーマ 神々の祝福 悲しみは消えず リカルドの死亡、悲しいシーン オープニング ゲームオーヴァー サブタイトル タイトルロゴ インディアンサマー 春風のプレシア プレシアのテーマ インディアンサマーVer2 エンディング2 ありふれた日常 インターミッション 力と技の祭典 エンディング1 誇りたかき者達 勇気を胸に 光の導き 君がいるから フィールド215位 サウンドテスト未収録 カタストロフ スタッフロール サウンドトラック スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL サウンドストーム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18888.html
登録日:2011/04/27(水) 19 43 36 更新日:2022/07/18 Mon 20 05 58 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ごひ=加速要員 ゲームシステム スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 ブレンパワード=強化パーツ:チャクラシールド 加速こそがマイナーの生きる道なんだよ! 小隊 後半面倒 小隊システムは第2次スーパーロボット大戦α、第3次スーパーロボット大戦αにて採用されたシステム。 以降の作品では常備とはならなかったが、非常に革新的なシステムであったため新古含めたプレイヤーに確かな衝撃を与えた。 以後累計のシステムが考案され後の多くのスパロボに実装された。 ○概要 採用以前のスパロボではユニットとは一部例外を除いてたった1体の機体を指していた。 小隊システムとはその概念を取り払い複数のユニットを組み合わせたチーム、つまりは小隊を作り、それを一括で管理・扱うシステムである。 このシステムの採用により一度に活用出来るユニットの総数は飛躍的に増加し、今まで出番の無かった2軍級の機体にも活躍の場面を与えやすくなった。 ○発端 そもそもの話はIMPACTにて戦闘マップを3Dにしたため、一度に表示出来るユニットの総数に限りが出来たのが原因であるらしい。 味方と敵、どちらかの数を増やすために片方の数を削ぐ訳にもいかないための苦肉の策だった模様。 ○主な概念 ●コスト 各機体には0.5から5までのコストが設定されている。 小隊には最大4体まで組み込めるがコストの総数が5を越えてはならない。 機体サイズに比例してコストも大きくなるため大型機同士は組みづらい。 特にサルファのガンバスターは素のコストが4であるため、コストダウンを使わないと4体の小隊は組めない。 戦艦は全て5に設定されているので小隊を組む事は出来ない。 ただし、敵戦艦は平然と小隊を組んでくる。なんでやねん。 ●移動能力 移動力は組み込んだユニットの平均となる。 そのため切りのいい数値に調整するためにブースターが重宝される。 地形適応は陸が優先されるので飛行出来る機体と出来ない機体を組み合わせても空を飛べない。 ただし飛行できる機体が小隊に含まれていると若干の移動コスト軽減効果がある。 戦闘機のように陸の適応を持たない機体も同様で強制的に陸に下ろされてしまう。 地形適応はD(最低)として扱われるので戦闘になると悲惨。 特に変形機能があるユニットと組ませると意図せず起きてしまいがちので要注意。 陸の適応を追加して地形適応もSにする防塵装置は戦闘機の強い味方。 …お気づきかもしれないが、3段変形のゲッターロボとの相性はあまりよくない。 これを見越してゲッターチームの小隊長能力は小隊の機体全体の地形適応を補正してくれるのだが…パイロットの適応までは補正しないので空や地上はともかく、海はちょっと…なことになりがち。(*1) ●修理・補給 小隊内に修理(補給)の能力を持った機体が居た場合、味方フェイズ開始時に同じ小隊の全ユニットのHP(EN)を一割回復する。 修理コマンドは対象の小隊の所属ユニットの全員に対し発動するが補給は一体のみとなる。 ●小隊長 小隊に組み込んだユニットの内一体は小隊長、それ以外を小隊員として扱う。 この役割はマップ攻略中に交換が可能。 小隊員には特別な補正は無いが小隊長として扱われたユニットのパイロットは小隊長能力という固有の特殊能力が適用される。(*2) 敵を撃墜した際に獲得する経験値とPPは小隊長の方が多くなる。 ●小隊攻撃 味方フェイズ時、小隊長の攻撃を小隊員が予め決められた武装で援護するシステム。 対象は敵小隊長のみ、小隊員はこの方法でしか攻撃出来ない。 発動するかは選択可能であり攻撃タイミングは小隊長の直前となる。 大概の場合、使われるのはビームライフルなどの基本武装であり、補正により通常時に比べ威力が減少してしまっている事もあってか大きなダメージは期待出来ないが、 たまにとんでもない武器を小隊攻撃に使う機体もいる。普通に最大火力のバスターライフルで小隊攻撃するウイングガンダム(バードモード)とか。 逆にビームライフルのような携行武器がない場合、小隊攻撃にバルカンを使うなんて悲惨な事になる場合も。第2次αのW系のガンダムとか。ガンダムW系両極端すぎだろ(*3) たま~に小隊攻撃すらできない機体もいる。みんな大好きボスボロットである。(*4) 装甲の高い敵、バリア持ちの敵を苦手としており、特にボス戦では相手の気力をイタズラに上げる原因になりかねない。 それでも一般の敵なら頭数で撃墜しやすく、数は少ないながらも小隊長能力で小隊攻撃の攻撃力を増加させることが可能なキャラがいる。 小隊攻撃強化の技能と組み合わせてやると驚くほどの火力を発揮するのでお試しあれ。 また、「小隊員が1発命中させる毎に敵の援護防御回数を減らせる」「小隊長の命中率にプラス補正がかかる」効果もある為、 小隊システムの基本戦法は「ちょっとしぶとい雑魚の掃除」、「援護防御の阻止」、「回避力が高い敵に対する命中率底上げ」となる。 ●単体攻撃 小隊長が小隊員の援護を受けずに行う攻撃。 敵の小隊員に攻撃する事が可能。中盤以降は援護防御で潰される可能性があるので殆ど意味が無い。 後述の援護攻撃を使用する際にはこちらを使うことに。 ●ALL攻撃 敵小隊の所属ユニット全てにダメージを与える攻撃。 小隊攻撃や援護攻撃と絡められず、敵小隊の所属ユニット数が多いほどダメージが減少してしまう。 ダメージ減少をある程度抑える技能があるが元々の攻撃力が高い場合が多いのでぶっちゃけいらな(ry ●援護システム 小隊システムの性質柄、仕様がそれなりにややこしくなる。 援護攻撃は小隊長同士のみで行えALL攻撃や合体攻撃は使えず小隊攻撃と併用は出来ない。 援護防御は小隊内のユニット同士で有効。かなりややこしいが二段階攻撃(小隊攻撃+小隊長の攻撃)に対し一回しか発動しない。 ●MAP兵器 全体攻撃が小隊員の数によって減衰するのに対し、全ての対象に減衰なしのダメージを与えられるため非常に強力。 敵の数が増えた分幸運・祝福の恩恵もより多く受けられる。第三次αのジム神様など最たるもの。 ○問題点 今までのスパロボの問題点であった「使われないパイロットの発生」を解決したと思われた小隊システムだが代わりに様々な問題点が生じた事から実は賛否両論の立場にある。 ●難易度 総じて継戦能力が軒並み上がったため難易度が大幅に下がってしまった。 使えるパイロットの数と共に活用出来る精神コマンドも増加したため苦戦する事も少なく、結果的に近年の中でもかなり温くなった。 ●編成の手間・時間 最大の問題点。小隊編成にかなりの時間が必要なのである。 コスト計算だけでもかなりの時間が掛かり、本気で有用な小隊を作ろうとするとマップクリアより長い時間を浪費する場合も。 また、部隊分岐があると分岐の度に組み直し、合流の度に組み直し…とエラいことになる。 ただ、部隊合流については第3次αで実装された小隊編成を保存する機能を使えば大幅に編成時間を短縮できる。 じゃあ、小隊編成保存がない第2次αはヤバかったんじゃないの?と思われるかもしれないが、第2次αは部隊分岐は一度もないのであまり影響はなかった。 第3次αでは自動で小隊編成する機能があるが予め設定された小隊を作るだけで、実用性などが皆無なので使うプレイヤーは殆どいない。 ちなみに寺田プロデューサーはここで時間をかけて小隊組むのが大好きなんだとか ●強制出撃 強制出撃などで一度小隊を外れたユニットを次のステージで使う場合は小隊に入れ直さなければならないのだが、その手間もマイナス点であった。 ●戦闘アニメ 必要以上の戦闘アニメの長時間化を防ぐためなのか、小隊攻撃に使う武装のアクションは近年では珍しいほど簡素になっている。 毎回、戦闘アニメに力を入れていただけに不評。 また、小隊システム用に高さを抑えた立ち絵に揃えられており後の作品へのグラフィック流用が利きづらい。 ○総評 手軽さが大きく失われた事から、小隊システムの必要性を疑問視する声は大きい。 反面、2軍にも使い道が出来た事は美点であり小隊編成に独特の面白さを感じるプレイヤーも存在する。 微妙な立場にあるのは確かだが第3次α以降、改良や仕様変更を行われた類似形が出てきている事から未完成な手探りの状態にあると言える。 システムとしては今後次第なのではないだろうか…… ○類似システム ●トライバトルシステム Z1で採用されたシステム。 変更は大きく「コスト制の廃止」「組み込めるユニットの最大数が3」「フォーメーションの導入」の3つ。 特にフォーメーションが重要で3種類の中から戦局に合わせて変える必要がある。ざっくり言うとジャンケンの三すくみのイメージでいい。 コストの廃止から簡単に小隊を組めるようになったが仕様変更と相まってALL攻撃に対する耐性が上がっておりSRポイント獲得の最大の壁にもなっている。 小隊員がいるかどうかで防御力が段違いに変わるので、連続ターゲット補正の存在もあってかリアル系は単体だと簡単に落ちてしまう。 なお、本作にはシリーズ常連のゲッターロボを始め、ザンボット3やアクエリオン、ゴッドシグマ、バルディオスなどと三機合体の機体の参戦が多く、 さらにザンボエースや空雷王はスポット専用とはいえ単体ユニットとして存在するため初期段階では機体の分離合体の導入も視野に入れており、三機編成の小隊もそれを視野に入れたものという推測も出来る。 小隊システムの正統進化系とも言えるがZ1以後は採用されていない。 トライフォーメーション フォーメーションの基本。ジャンケンのグー。 戦闘は小隊長のみが行うが、ちゃんと三機で組めば専用ALL攻撃のトライ・チャージを使用できる。 この時、ミネルバ隊等の特定のパイロット同士で組むと威力が上がる。 センターに対して有利であり、ワイドに対して不利。 センターフォーメーション ジャンケンのチョキ。 αシリーズの小隊システムに近い一点集中攻撃が可能。その代わり全体攻撃に弱い。 ワイドに対して有利であり、トライに対して不利。 ワイドフォーメーション ジャンケンのパー。 各個攻撃に適しており全体攻撃からの被害が少ない。その分援護防御が使えないというリスクがある。 トライに対して有利であり、センターに対して不利。 ●ツインバトルシステム OGSで採用されたシステム。 マップ上で2つのユニットを2体1組のツインユニットにする。 両者の気力が110以上である事 が条件。 敵側は最初からツインユニット状態で出撃してくる。なんでや(ry 手数は少なくなるがツインユニット化による武器に制限は付かないので攻撃力は事実上2倍となる。 ただしALL攻撃はALL攻撃としか組み合わせられない。 このシステムの活用でリメイク前には倒せなかった敵を倒せるようになる場合も。 また、ツイン化してるパイロット2人の精神ポイントを消費して通常の物より強力な「ツイン精神コマンド」が使える。 後の第二次OGからは最初からツインユニットが組めるようになっており、事前編成も可能。 ●タッグバトルシステム 第3次Zで採用されたシステム。 ツイン、パートナーのブラッシュアップ版とも言えるシステム。 編成画面で2機一組のタッグを組んで出撃する。気力制限はない。またツイン精神コマンドの代わりに、タッグ双方に効果を与える「+」つきの精神コマンドが登場した。 サブユニット側の攻撃はアシスト武器のみに限定されるが、第3次αと異なりトドメ演出やカットインがある通常武器となっている。 本作からの仕様として「タッグコマンド」がある。 レベルが上がる、タッグのマップ内での撃墜数が2増えるのどちらかの条件でタッグテンションが増え、テンションが2になると使用可能になる。 SP回復 獲得Zチップを増やす など色々な効果があるが、もっとも重要なのは敵タッグ壊滅時に追加行動を得る「マルチアクション」。 テンションが増えるときに追加で1増える強化パーツがあるため、これと組み合わせると倒すべき敵と一撃で壊滅できる武器がある限り何度でも何度でも追加行動できる。 また、テンションが2の時のみの攻撃手段として、与えるダメージを1.2倍として1体のユニットを攻撃する「マキシマムブレイク」があるが第2次OGのものとは仕様が違う。 この攻撃の時は、サブユニットもアシスト以外の武器を使用できるが「熱血」「魂」は無効となる。 ●パートナーバトルシステム 上記、タッグバトルシステムに近いシステムで携帯版のスパロボK~BXで採用された。 2体を組み合わせているユニットはPU、組み合わせていないユニットはSUと表記される。 PUの場合メイン→メイン。サブ→サブの個別攻撃と、メイン+サブ→メインorサブの集中攻撃の選択が可能(Kは集中のみ)。 SUの場合複数のユニットを同時攻撃するアタックコンボ(K/L)、相手のPUを両方攻撃する全体攻撃(UX/BX)が可能。 援護攻撃を使えるのもSUの特権。また援護防御はPUの場合PU内でしか援護防御するしか出来ないが、SUの場合隣接ユニットから援護防御を受ける事が可能。 正直Kはアタックコンボが異常なほど強かったためにPUを使う必要性がなかったが、L以降はどちらも独特な強みがあるので使い分けが必要となった。 詳細は スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦L を参照。 ●グループユニット 複数のユニットで1つのグループユニットとなり、複数機で1ユニットとして行動する。 自由に組む形式ではなく第08MS小隊の小隊で1まとめ等、予めシステム側で用意された組み合わせでしか存在しない。 詳しくはスーパーロボット大戦Operation Extendを参照。 追記・修正は誰かと小隊を組んでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まあツインユニットぐらいがちょうどいいかなぁ -- 名無しさん (2013-07-12 21 16 32) 時獄篇はトライバトルであってほしい小隊システムは途中で編成が面倒臭くなる -- 名無しさん (2014-01-15 17 22 47) センター+小隊機にバリアフィールドの手軽な防御力は便利だった。 脆いスーパー系も前に出しやすい -- 名無しさん (2014-01-15 17 38 07) またはUXみたいに、メイン側のを基本とすればまだマシ、かな。自分も好きな方だったが、移動力の平均考えてパーツ付けたり地形適応合わせたりっつうのは面倒なのは否定できん -- 名無しさん (2014-01-15 19 52 36) これ戦艦は5コス関係無く小隊組めないぞ コストカットとかでコスト減らしても無理だったから -- 名無しさん (2014-01-15 20 05 22) 俺は小隊システムの方が好きだったな、小隊名とかネタで付けんのも面白かったし、どうせ気に入ったキャラで固めるだけだから大した手間も掛からんかった -- (2014-02-28 05 15 12) 最終話で各作品の主人公を出撃させられるだけの出撃枠にするか、小隊システムつけるかしてほしい。 -- 名無しさん (2014-11-08 14 11 49) 制限を付けたくなるのは分かるが、コストありだったαのは面倒だったのも確か。自分的には、基本制限なしのトライくらいで充分かな。というか、メインシリーズは参戦数が増えてくの目に見えてたから2次Zでは案の定出したくても出せないの増えちゃったし、ツイン以上は必須だと思うんだ。UXでさえ大変だったのに… -- 名無しさん (2014-11-08 15 15 55) 第3次αは味方機体の数がかなり多いうえに、ルート分岐が何度もあることもあって小隊編成がすごく大変。2時間かけて編成して、マップ攻略は1時間、そしてすぐに分岐で最初から組み直しなんてことも…。Z以降はかなり楽になった。 -- 名無しさん (2015-02-19 19 26 51) impactの戦艦援護やJみたいな戦艦交代システムを拡張すれば良かったのにな スパロボの基本システムとはやっぱ噛み合ってないわ -- 名無しさん (2015-02-19 21 09 19) トライバトルがフォーメーションの概念もあって「部隊で戦ってる」感があって特に好き。時間かけて編成考えるのも楽しいタイプだから苦にならないし -- 名無しさん (2015-04-24 20 38 13) SRCのシステムにも、小隊システムつけてほしいなぁ……。 -- 名無しさん (2015-04-24 20 59 36) ツインですら主人公機とそれに準ずるキャラ(シャアとかアスランとかカレンとか)を出そうとすると枠が足りないってのがなぁ。第三次αはほぼ全部の味方キャラが出撃できてその点はよかったと思う -- 名無しさん (2015-07-25 06 41 10) トライバトルが編成がそんなに大変じゃないし、2軍も出撃できる市でちょうど良かった。 -- 名無しさん (2015-07-25 09 21 55) 初めてやったのがZだからか小隊システムがめんどうとは全然思わないな -- 名無しさん (2016-04-16 21 42 20) ↑Zはαシリーズと比べて格段に組みやすくなっているからな。第2次αは部隊分割がないからまだいいんだが、第3次αは機体数がかなり増えたうえ、部隊分割がしょっちゅうあるから非常に面倒くさい -- 名無しさん (2017-05-28 11 17 13) 個人的には小隊制の方が活躍できる機体が多くて好き。単体だとどうしても全参戦作品の主役機+余り枠に他数機にしちゃうんだよね。 -- 名無しさん (2017-05-28 11 32 04) 防塵装置が足りぬ -- 名無しさん (2017-05-28 12 26 19) タッグの利点はいつもの2倍の機体を出せるとこだけども編成が面倒 Vではシングルに戻って編成もやらずにすむけど出撃したい機体が・・・ -- 名無しさん (2017-08-01 17 05 15) 編成面倒だけど少しでも多くのユニットを出せるシステムと、何も考えなくてもいいけど出撃ユニットがかなり絞られるシステム…どっちがいいのだろうか… -- 名無しさん (2017-08-01 17 16 10) 出撃枠を2倍以上に増やせないならタッグか小隊制欲しいわ。サブオーダーだけじゃ流石に育成が追いつかなくなるし -- 名無しさん (2018-02-28 13 47 10) ↑4ミノフスキークラフト(リフターモジュール)も足りぬ -- 名無しさん (2018-04-22 01 44 18) 青葉とディオとヒナにはもってこいのシステム -- 名無しさん (2018-04-22 20 01 18) バディコンプレックスは完全に小隊とかツインバトルと相性最高なんだよね。相方ありきのロボだし…Xみたい古くからのシングルバトルだと出撃枠の圧迫になるし -- 名無しさん (2018-04-22 20 04 07) クロスアンジュ勢はアンジュとサラ子以外は全体攻撃の手段が・・・ -- 名無しさん (2018-04-22 20 09 10) 3機編成ぐらいが丁度いいかな -- 名無しさん (2018-04-22 20 10 15) そういえばこのシステムだと勇者シリーズも出易くなるよね。合体前の個性の薄いマイトガインは今のままでもいいけど、ダグオンとかファイバードとかジェイデッカーは個々の存在感強いから合体前も出さなきゃいけないし -- 名無しさん (2018-04-22 20 11 59) ガイキングとかガオガイガーとかジーグとかメインロボとサポートロボで地形適応合わないってのはどうかと思うんだ -- 名無しさん (2019-05-04 11 53 08) ↑2 OEのグループ出撃がぴったりな気がする -- 名無しさん (2020-11-09 11 48 00) スーパーロボットとリアルロボットが同じ画面でひしめくのが、いかにもスパロボって感じで好き -- 名無しさん (2021-03-10 23 01 23) 30でこのシステム復活してほしい -- 名無しさん (2021-09-22 09 37 46) いっそ地形適応の概念消しちゃうのがこのシステムと1番相性がいいのかもしれない -- 名無しさん (2021-09-22 09 55 11) 30ユニット木っ端キャラまで使えるのに枠が少ないから小隊制ほしくなったぜ…。せっかくMP全員使いたいのに枠が… -- 名無しさん (2021-11-15 13 55 33) 対雑魚と対ボスでメイン機体変えれるのが良かったな。例えでDGG2機がまんま役割が分かれてる -- 名無しさん (2021-11-15 17 41 36) トライバトルがZ1作だけなのすごいもったいないと思う -- 名無しさん (2021-11-15 17 54 19) 30の女性陣総出撃だと20機以上出撃出来るんだし枠自体は増やせるはず・・・倒すべき敵が足りない事態になるんだが -- 名無しさん (2021-11-29 10 58 29) 項目だとあんまり役に立たない扱いされている集束攻撃だけど第3次αは敵が普通に3機小隊で来るからこれがあるだけでALL攻撃の殲滅力がかなり上昇するからALL攻撃主体のユニットに乗せるパイロットには優先的に付けたい技能 -- 名無しさん (2021-11-29 11 36 45) 編成が面倒なのが最大の欠点 -- 名無しさん (2022-07-18 19 57 12) 編成せず、大勢使いたいだと、NEOのシステムぐらいしか答えはないからなぁ……トライはまたやりたい -- 名無しさん (2022-07-18 20 05 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/939.html
本項ではゲームキューブ用ソフト『スーパーロボット大戦GC』と、XBox360の移植版である『スーパーロボット大戦XO』の両方を紹介します。(判定は共になし) スーパーロボット大戦GC 概要 特徴 参戦作品 システム バンプレストオリジナル 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 スーパーロボット大戦XO 概要(XO) 変更点 評価点(XO) XO本編 対戦モード 賛否両論点(XO) 問題点(XO) ゲームバランス その他 総評(XO) 余談(XO) スーパーロボット大戦GC 【すーぱーろぼっとたいせんじーしー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 バンプレスト 開発元 アトリエ彩、エーアイ 発売日 2004年12月16日 定価 8,190円(税込) レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 3Dスパロボ2作目案の定、戦闘アニメは不評ファイナルダンクーガ初登場良くも悪くも一年戦争無双 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 GC唯一のスパロボ。ユニットのデザインは3Dポリゴンで表示されている。 新規に『銀河烈風バクシンガー』『銀河疾風サスライガー』『絶対無敵ライジンオー』『最強ロボ ダイオージャ』『マジンカイザー(OVA)』が参戦。 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』『未来ロボ ダルタニアス』は据え置き機初参戦となった。 特徴 参戦作品 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦、☆マークは据置機初参戦。 ★マジンカイザー(OVA版) ☆真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 重戦機エルガイム 機甲戦記ドラグナー 超獣機神ダンクーガ 蒼き流星SPTレイズナー ☆未来ロボ ダルタニアス 無敵ロボ トライダーG7 ★最強ロボ ダイオージャ 銀河旋風ブライガー ★銀河烈風バクシンガー ★銀河疾風サスライガー ★絶対無敵ライジンオー バンプレストオリジナル ガンダムシリーズは宇宙世紀作品のみで、逆シャアは珍しく機体のみの参戦。さらにJ9シリーズ3作が勢揃いしている他、OVA版のマジンカイザーとゲッターが共演した初の作品。 『超獣機神ダンクーガ』から設定画のみ存在していたファイナルダンクーガが初登場。さらに隠し要素としてOVA版『絶対無敵ライジンオー』の巨大からくり雷神王も登場している。 スーパー系・リアル系ともに80年代から多数参戦しており、この時代に幼少期を過ごした者にとって夢のような参戦作品群となっている。 逆に言えばゲームキューブでは決して少なくない若年層には馴染みのない作品が多いとも言える。 システム ダメージ部位制 機体の各部位に独立したHPが設定されており、部位破壊で性能などに何らかの影響が出るようになった。 ロボット型ユニットはBODY・HEAD・ARMS・LEGS、戦艦はBODY・CONTROL・WEAPON・ENGINEの計4部位。 具体的にはHEADを破壊されると命中率が、LEGSだと移動力が下がる。同時に破壊部位に装備されている武器が使用できなくなる。特にリアル系ユニットの多くは腕に武器を装備しているので、ARMSを破壊されるとダルマ状態になることが多い。 撃墜の条件は「BODYを破壊」だが、ここにサイズ差による攻撃制限が絡んでくる。 破壊した部位1ヵ所につきBODYへのダメージが10%加算されるので、HP減少で撤退する敵を倒す時などはできるだけ部位を破壊してから攻撃すると倒しやすくなる。 さらに敵ユニットのBODY以外の全ての部位を破壊した後、戦艦を隣接させればそのユニットを捕獲できる。 撃破した時に得られたはずの経験値と引き換えに、解体して資金や強化パーツに還元できる。一部は自軍ユニットとして運用も可能。 一部の捕獲機は主役機を凌ぐほどの性能を持っている上に、捕獲ユニットは資金に還元する際に改造費用まで還元されるという安心仕様なので、乗り換えのことを気にせず思い切り改造ができるのも強み。 サイズ差による攻撃制限 ダメージ部位制と連動し、部位攻撃制限という制約が課される。 自分よりサイズ差が2段階以上大きいユニットに攻撃する場合、BODY以外の部位をすべて破壊しなければBODYに攻撃できない。 自分と同等もしくは小さいユニットに攻撃する場合、部位を破壊できない。 精神コマンドの「狙撃」、もしくは「狙い撃ち」のスキルを持っているパイロットなら制限を解除できる。アムロやエイジなど既に持っているキャラもいる他、スキルパーツで補うこともできる。 同時に、自分よりサイズ差が2段階以上小さい敵に対しては、特定の武器を使用できないという「武器使用制限」も追加。これによりホワイトベースがMSに対してメガ粒子砲で攻撃できないといった現象も起きてしまっている。 これは「狙撃」や「狙い撃ち」の対象外なので、サイズSの敵が多いステージで無計画にLサイズ以上の機体を選ぶと難易度が上がってしまう。 その他 特定の行動をとることで格闘スキルエースや防御スキルエースといった、他のシリーズにおけるエースボーナスに相当する特典がある。 他作品と違い選択によるルート分岐は存在せず、シナリオは一本道。その代わりに繰り返しプレイ可能なサブシナリオが導入された。 サブシナリオを利用すれば簡単に撃墜数・資金を稼げる。また、サブシナリオを通らないと登場しないキャラ・隠し武器・隠しユニットなどもある。 バンプレストオリジナル 本作の主人公「赤月 秋水(あかつき あきみ)」は重機メーカー「最上重工」の社長を父に持つ高校生で、父親に反発しつつも最上重工が秘かに開発したロボットのパイロットとして戦うことになる。 主人公は男女から選択可能だが、男女共に名前が同じという珍しい設定になっているのが特徴。当然両者が共存することはない。 主人公機はリアル系の「ソウルガンナー」とスーパー系の「ソウルセイバー」から選択可能。 ソウルガンナーを選んだ場合は後半から「ソウルランサー」に乗り換えることになり、またソウルセイバーを選んだ場合は後半に「スーパーソウルセイバー」にパワーアップすることになる。 なお、ソウルガンナーおよびソウルランサーは『サンライズ英雄譚』の主人公機である「インパルス7」や「クラウドセイバー」に雰囲気が酷似している(後述)。 評価点 一年戦争関連 一年戦争組の1stガンダム・08小隊・ポケ戦は原作再現が豊富。序盤の敵はジオン軍が多く占めており存在感が強い。 『08小隊』はシロー以外の小隊員が初登場。特にホバートラックは、EWAC(現在のジャミングに相当)・修理・サブパイロットなど支援要員としてはうってつけのユニットであった。 シリーズで初めて『ポケ戦』は真っ当な原作再現がなされている。特に『ポケ戦』の主人公のアルが普通に会話に参加するのはシリーズ初で、それ以前は終了メッセージのみという寂しい扱いだった。バーニィのDVEも用意されている。 ブライトの乗艦もホワイトベースで一貫しており、他のシリーズでよく乗るラー・カイラムは影も形もないという潔さ。しかも最終話では原作の撃沈イベントをほぼ再現している凝りよう。 ちなみにスパロボシリーズでは、大抵アムロが『Ζ』及び『逆シャア』時代の設定で参戦する。そのためベテランとして助言したり、他キャラからの対応も敬語で話される立ち位置だった。本作では逆に『1st』時代の新兵のため、ほとんどのキャラがタメ口で接し、シロー・アマダなど他作品の年上キャラから助言されるというのも珍しいシチュエーション。 条件を満たさなくても生存するキャラクターが多い。 『1st』で特攻により命を落としたリュウやスレッガー、さらにララァも死ぬことなく自軍に合流する(そのおかげでアムロとシャアの因縁は無し)。敵キャラも同様で、黒い三連星やハモンが結構終盤まで長生きする。 ガンダム以外の原作再現・if展開・クロスオーバー 『トライダーG7』の敵組織である「ガバール帝国」が初めて再現された。しかも初参戦の『新』のほか、後の『Zシリーズ』や『T』でも名前が呼ばれる程度だったため、2024年現在で唯一のスパロボということになる。 同じ時代劇をモチーフとした『ダイオージャ』(徳川幕府)と『バクシンガー』(幕臣・新撰組対維新志士)のクロスオーバーを始めとして、エドン(ダイオージャ)・エリオス(ダルタニアス)・カモン(エルガイム)の三王国が友好国だったりと各作品がかなり密接に絡み合っている。敵も手を組んでいる勢力が多く、後半は三つ巴の様相になる。 ファイナルダンクーガをはじめとした『ダンクーガ』関連。スパロボ内外を問わず、ダンクーガの歴史を語るうえで本作は欠かせない。 TVシリーズの打ち切りなどのせいで資料でしかその存在を確認できなかったが、本作で日の目をみることになった。サブパイロットのアランは原作で死亡するキャラなのだが、その後に出たファイナルダンクーガがいない『スクランブルコマンダー2』を除いた作品では当然のように主要メンバーになっている。(*1) それまでシャピロの乗機は「シャピロ戦闘メカ」という味気ない名前であったが、総監督の奥田誠治氏により新たに「デザイア」という名称が付けられた。 ガンダム以外でもDVEが豊富。『バクシンガー』のディーゴのメッセージは必聴。 その他 ローディングは非常に速い。戦闘デモONでもそれほどストレスを感じないが、戦闘デモOFFならROMカートリッジ並に快適に遊ぶことができる。 ただしセーブ&ロードは御世辞にも速いとは言えない。 BGMのアレンジも好評。特に今作での『ダンクーガ』の戦闘BGMである「ほんとのキスをお返しに」は大胆なアレンジを施されており、スパロボ史上でもトップクラスの神アレンジと称されている。 BGMのチョイスも他の作品と異なっている。『エルガイム』の「進撃エルガイム」や「風のノーリプライ」、『Ζガンダム』の「ハマーン追跡」など。 賛否両論点 Ζ・ΖΖ・逆シャアの扱い。 一年戦争重視となった本作において、そのあおりを受けて『Ζ』と『逆シャア』はもはや空気。カミーユはいつの間にか仲間になっている、ティターンズの面々や敵MSは登場すらしないなど。νガンダムは隠し機体で、仕方ないことだがアムロが乗っても彼は一年戦争時のまま。 『ΖΖ』はジオンが主要な敵ということで一応はシナリオに組み込まれており、終盤は『ΖΖ』のメカが目立つ。しかし一年戦争を終盤まで引っ張った影響で、『1st』の最終話の次が『ZZ』の最終話という端折りっぷり。 また、原作の名シーンを無理やり入れたのか粗が目立つ。ジュドーが本作では一回も顔を合わせていないハマーンに対して「もう終わりだ(ry」などとライバルのような会話をしている、など。 一年戦争関連の未登場メカ。 いろいろ犠牲にしているから一年戦争の有名どころを網羅している……と思いきやそうでもない。ギャンやゴッグをはじめ、なんと1stガンダムのラスボスのジオングが未参戦。 先述したとおり終盤は『ΖΖ』から登場のメカが多く、シャリア・ブルがジオングに乗るといったifも特にない。 ちなみにジオングの本来のパイロットであるシャアは、ジオンと決着を付ける前にクワトロとして仲間になっている。 アニメに登場したメカを優先したのか、MSV関連からはG-3ガンダムとフルアーマーガンダムのみ。ガルマ専用ザクやアッグガイなどは意外にも出てこない。 ユニットの武器改造の有利不利。 この頃のスパロボでよくある「フル改造時によるユニットの逆転現象」は今作でも健在。 合体攻撃除く最大攻撃力ユニットはテキサスマック(2位はボスボロット)だったり、νガンダムやサザビーは一年戦争時代の機体にさえ攻撃力が劣ってしまう、レイズナーは後継機になると攻撃力が下がってしまうなど。 全てのスーパー系主役ユニットの武器フル改造時最大攻撃力が同じというのも問題。バランス調整のつもりなのかもしれないがそもそもユニットの強さは攻撃力だけでは決まるものではなく、射程や消費EN、特殊能力やサイズの補正などで使い勝手が大きく変わるので意味が無く、なにより個性がない。 これらの仕様が合わさった結果、入手の早い一年戦争時代の量産型MS(ジムスナイパーカスタムが筆頭)が猛威を振るう一方で、宇宙世紀後期のMSや参入の遅いスーパーロボットは活躍させにくくなっている。 ユニットは3Dだがマップは2D。 一時期から据え置き機のスパロボはすべて3Dであったため、否定的意見が相次いだ。 しかし、スパロボの3Dマップはユニットの位置や移動先が分かりにくいという欠点も抱えていたため、2Dの方が良いという意見もある。 問題点 戦闘バランス ダメージのサイズ差補正がおかしい。 通常のサイズ差補正とはまったく逆の「サイズが小さいユニットが大きいユニットに攻撃するとダメージが増える、逆の場合はダメージが減る」ようになっている。 これにより、『狙い撃ち』を持つ小型ユニットは火力面でも有利になる一方、大型ユニットは小型ユニットに対して『使える武器が少ない・当てにくい・当たってもダメージが伸びない』と言う実にトホホな状態となっている。 『XO』では修正されているため、仕様ではなくバグだろう。 ダメージ部位制が面倒。 小さいユニットが戦艦などサイズが大きいユニットを攻撃する場合、他の部位から順番に撃破していかなければならず、時間がかかる。 部位パーツ制は、サイズが小さいユニットが部位を破壊し、弱らせたところでスーパー系が止めを刺す、といった運用を考えられていたようだが、その部位が異様に固く、一々狙うより速攻でコアを破壊したほうが早いといった具合になっている。そのため、狙い撃ちがない、精神コマンドの狙撃もないパイロットが乗るMサイズ以下のユニットは終盤使われなくなりがち。マイヨやクワトロなど、実力はあるのに狙い撃ちスキルの無いパイロットが二軍落ち(*2)しやすい。 武器の付いた部位を破壊されると相手は手も足も出なくなるので、裏を返せば弱いユニットでも反撃されることなく安全に敵を撃破できるメリットもある。だが、上記のデメリットを払拭するほどかと言えば悩ましい。 戦闘以外のシステム 敵ユニットの捕獲について実際は、部位を全壊したユニットに隣接する→1機捕獲→ターン終了、といった流れになる。そのため何機も鹵獲しようとするなら相応の時間がかかる。何ヘックス以内、何機でも捕獲できる、とかにできなかったのだろうか。 宇宙適応がないユニットは、宇宙で出すことができない。それは当然なのだが、本作はパーツで補うこともできないため宇宙がメインになる終盤は出番がなくなってしまう。評価点で触れたホバートラックが正にそれで惜しむ声が多い。 とにかくバグが多い。重篤なものだと、先述したサイズ差補正や、捕獲ユニットのガザCを運用していると一部のシナリオが飛ばされてしまう通称「ガザCバグ」が挙げられる。 成長タイプが『格闘・技量』タイプのキャラは、実際は成長が命中以外まんべんなく低い『標準』タイプの成長をしてしまうためスーパー系女主人公やバクシンガーの士朗は本来の力を発揮できない。 精神コマンドを多く使うことで獲得できる「精神エース」の消滅など、他にも細かなバグが潜んでいる。 機体能力と武器能力が別項目で、ひたすら不便。過去のシリーズでは機体能力の画面でボタン1つで切り替えられる。今回が初めてではなく、『D』でも指摘されていた。 シナリオ・演出 3Dのユニットグラフィック・戦闘ムービーは不評。カットインも無し(『XO』では追加された)。 動きも非常に悪く、被弾時は棒立ち状態。ビームライフルもその場でただ撃つのみで、剣で切る動作も棒で殴る動作にしか見えない。 因縁のあるキャラ同士であっても戦闘前会話はほぼ皆無、合体系メカの合体デモもイラスト1枚だけで済ませるなど戦闘シーン以外の演出も非常に味気ない。 中盤以降は地球外ヘ舞台を移して、それぞれの星を訪ねて協力を仰ぐ展開となる。しかし評価点に挙げたクロスオーバーに反して、無いところはとことん無い。ジオンや同盟関係のギガノスはほとんど放置され、決着を付けるのは終盤である。 バクシンガーのディーゴが原作再現のため残り数MAPのところで離脱する。スパロボならではの助けられるといったIF展開も無し。そのため最終決戦を前に弱体化されてしまう(*3)。 エルガイムのオリビーは原作通り生存するものの、精神崩壊するイベントまで原作同様という後味の悪い結末になっている。 ダルタニアスに登場する敵幹部クロッペンの最大の見せ場でもある、自らの正体を明らかにするイベントは本作では完全にカットされており、あくまで敵の幹部のまま退場する。 剣人の父親である隼人も名前のみの登場で本編には出てこないなど、かなり不遇な扱いになっている。 前回参戦した『D』では、その点をしっかり再現しつつも、そちらは原作のラスボスのドルメン大帝を他作品のキャラに置き換えていたりと別の不満点がある。 総評 光る部分も少なくないが全体的に微妙な作品。 難易度も遊び応えもそれなりにあるのだが、やはり淡泊で味気ないシナリオや3Dポリゴンによるユニットグラフィックとそれに伴う弊害は否めなかった。 本作と『α(DC版)』のせいで「3Dスパロボは駄目」という烙印を押されてしまい、3Dスパロボに対する悪印象は後発の『XO』や『NEO』が出るまでなかなか消えなかった。 もし2Dで発売されていたなら、評価はまた違ったものになったかもしれない。 余談 本作の製作にはサンライズインタラクティブが協力しており、『サンライズ英雄譚』及び『機甲武装Gブレイカー』のロボやBGMがアレンジされて登場している。 主人公の姓も同じ「アカツキ」(赤月)となっている他、「マルチウォーカー」という単語もそちらの出典となっている。 本作の開発を担当したアトリエ彩は『サンライズ英雄譚』シリーズの開発元であり、また移植版である『XO』の開発を担当したさざなみはサンライズインタラクティブの元社員が設立した会社である。 2016年に公開されたウェブラジオ『熱血!必中!ボイス・スパログ!~ムーン・デュエラーズ篇~』によると、本作のオリジナル機体のうちソウルセイバー、スーパーソウルセイバー、ラスボス機の3機を除く機体(=ソウルガンナーとソウルランサーを含めた『サンライズ英雄譚』シリーズのアレンジ機体)はサンライズインタラクティブが版権を所持していることが明かされた。 2016年発売の『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』(OGMD)において本作のオリジナルキャラクター達が出演している。 主人公は双子の姉弟として登場。男主人公は世界観の関係で「アキミ・アカツキ」表記となり、女主人公は『GC』『XO』と異なり男主人公と共存する都合上、名前自体が「アケミ・アカツキ」に変更されている。 上記の版権事情からアカツキ姉弟の搭乗機はソウルセイバーおよびスーパーソウルセイバーで固定されている。ソウルガンナーとソウルランサーは登場せず、敵機体は全て『OGMD』オリジナル機体に差し替えられている。 本作のアンソロジーでは、マジンガーやレイズナーなどの頭部にコックピットがあるユニットの頭を破壊する事がネタにされていた。 本作には開発中に急に出せなくなった新規参戦作品が1作あり、その穴埋めとして急遽J9三部作の参戦が決まったことが「うますぎWAVE」において寺田氏から語られた。その作品は明かされなかったが後に正式参戦したとのこと。 スーパーロボット大戦XO 【すーぱーろぼっとたいせんえっくすおー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Xbox360 発売元 バンプレスト 開発元 さざなみ、エーアイ 発売日 2006年11月30日 定価 7,329円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 プラチナコレクション 2008年1月10日/3,990円 判定 なし ポイント GCから演出面が大きくパワーアップスパロボ初のネット対戦モード搭載2006年唯一のスパロボ 概要(XO) Xbox360唯一のスパロボ。『GC』をベースに様々な要素を追加したグレードアップ移植。 さらにシリーズ初のオンライン対戦モード「スーパーロボット対戦」を搭載。 変更点 オリジナル用語でゲームキューブを連想させる単語が、Xboxを連想させる単語に変更された。 女主人公のデフォルトネームが「赤月 光珠」に変更された。ただし読みは変更無しで、両者が共存しない点も同じ。 その他の変更点については、評価点・問題点にて適宜取り上げる。 評価点(XO) XO本編 グラフィック・演出の強化 ユニットはモデリング・テクスチャから作り直され、『GC』とは見た目から別物になっている。特にMS、その中でもΖガンダムや百式、ΖΖガンダムあたりの気合の入れ様は必見。 『GC』にはなかったキャラカットインの追加。主役クラスは全員、脇役キャラもかなりの割合でカットイン持ちが存在する他、複数乗りスーパー系は単独カットインと全員集合カットインが用意されているユニットも存在する。 戦闘モーションの強化。ダメージモーション・撃墜モーションが追加されたほか、攻撃モーションも強化されている。また、カメラワーク技術も向上している。 部位パーツが破壊されると電流が走ったり、煙をあげたりする描写が追加された レイズナー系のレーザードライフルのグラフィックが、『GC』ではビームライフルと同じであったのを原作準拠へ修正。 CGデモの追加。ライジンオーやダルタニアス、ダイオージャにファイナルダンクーガの合体シーンが3Dで再現されている。特にライジンオーの合体デモはスタッフのお気に入りだったのか何度も繰り返し流れる優遇ぶり。 BGMは元々評価の高かったGCのBGMと同じアレンジで構成されているが、細かい部分で色々な修正がされており、また違った魅力を見せている。 本作はBGMデータが無圧縮で収録されているため、非常に音質が良い。 さらに『第3次α』で採用されたBGMの選択システムも採用されている。 戦闘バランスの調整 ユニットの逆転現象はまだあるものの、差は緩和されている。またスーパー系の必殺武器の攻撃力もきちんと区別された。 新武装の追加。サスライガーの「イニシャルシュート」は威力・演出ともに必殺武器というにふさわしい、またトライダーのMAP兵器「トライダールアー」は攻撃力10、範囲1☓1ながら射程3-8の敵を強制的にトライダーのそばに移動させるという今までにない効果を持っている(ただし、相手が2Lサイズ以上だと逆にトライダーが敵のそばに移動してしまう)。 自軍・敵共に合体攻撃が多数追加されている。多くは参加ユニットが順番に攻撃していく程度のものだが、これによってνガンダム&サザビーなどは最大攻撃力不足が解消された。 出撃ユニット数の増加。GCでは最大15機だった出撃可能ユニット数が最大25機に増加した。 敵ユニットの捕獲が「戦艦の周囲3マス以内&同時に複数捕獲可能」とやりやすくなっている。 シャアがクワトロになっても「狙い撃ち」を忘れなくなった。 ホバートラック等GCで宇宙で出せなかったユニットも宇宙適応が付いたため出せるようになった。 その他 GCで存在していたバグは軒並み修正されている。 ダイオージャの分離形態の他、人気・有名どころからマイナーどころまで、ガンダム系を中心に新規ユニットが多数追加。もちろん捕獲して運用も可能。 リアル系主人公機の後継機にも換装パーツが追加された。 中盤主人公が後継機に乗り換える際のシナリオが完全新規の物に差し替えられている他、新規サブシナリオが何本か追加されており、サブシナリオがらみで新キャラも追加されている。 戦闘前会話も多数追加された。 対戦モード ガチャ形式で入手したユニットとパイロットを組み合わせて3機のチームを作り、対戦するモード。前述のようにCPU戦の他にオンラインの対人戦にも対応している。 SLG形式の本編とは違い、読み合いがメインのコマンドバトルとなっている。 ターンごとにそれぞれの行動や使用する精神コマンドを選択し、互いの選択が終了すると一斉に戦闘を開始する。相手のユニットを全滅させると勝利。 戦闘で得たコインを消費し、ガチャで新しいユニットやパイロットを入手することを繰り返して遊ぶ。 ユニットの中には今で言うSSRに相当する金色に輝くユニットも存在する。本編では敵でしか出てこないキャラも使用できるため、ユニット、パイロットを集めていくのがこのモード最大の楽しみとなる。 対戦モード専用の合体攻撃も用意されており、組み合わせを探すのも楽しみのひとつ。 「ゴッドライジンオー&ジャークサタン」「ファイナルダンクーガ&デザイア」「レイズナー&ザカール」など、原作では終始敵対していたライバル同士の熱い合体攻撃もある。 上記の通り組み合わせや読み合いがメインで少数で戦うため、ゲームバランスも比較的悪くなく、好評を得ていた。 賛否両論点(XO) 『J』同様、敵が命中率0%のユニットはスルーして攻撃してくるようになった。 これによりリアル系の無双は難しい反面、避けないユニットにも価値が見いだせるバランスとも言える。 問題点(XO) ゲームバランス いやらしい敵の数や挙動による作業感。 出撃ユニット数を増やした兼ね合いか、敵の増援頻度とユニット数が大幅に上昇している。 敵ユニットが精神コマンドの「信頼」を頻繁に使用してくる。 ネームドキャラにもポンポンかけてくるので、あと一歩のところで手数が足りずにエネミーフェイズを迎えると満タン近く回復されるのもざら。 ネームドキャラが率先して進軍してきても、雑魚ユニットは嫌がらせのようになかなか移動しないという場面が多い。 ようやく移動を開始しても移動力が減少する地形に配置されてるため進軍も遅く、回復されないような措置をとるにも時間がかかる場合が多い。そのせいで1マップが冗長になってしまった。 ダルタニアスの追加武装にして最強武器「超空間エネルギー解放」がMAP兵器に変更されたため、攻撃力が大きく下がってしまい、実質的には弱体化。 その他 巨大からくり雷神王が削除された。 これはOVA版『ライジンオー』がTV版とは別版権なのに気付かず『GC』に登場させてしまったためと噂されている。 新たなバグの出現。 38話でゲートを4ターンまでに破壊すると敵増援が止まらなくなりクリア不可能になる。 本来ホバートラックのサブパイロットのエレドアが、なぜかメインパイロットになって以後乗り換えできなくなる。 このほかクワトロ大増殖や強化パーツ無限増殖など。 ゲーム自体はHD画質なのだが、キャラクターのバストアップ絵はGCから流用しているため画質が非常に粗いのが目立つ。 総評(XO) 様々な強化により、ストーリーこそ同じなもののGCとはもはや別物といっても良いほど進化している。 しかしこれまでの3Dスパロボの出来が影響し、3Dに拒否反応を示す層から正当に評価されていない不遇な作品である。 余談(XO) この作品が発売された2006年はスパロボ15周年記念の年だったが、『OGs』が様々な要因で延期してしまったため、発売されたのは『XO』のみという寂しい年になってしまった。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1018.html
スーパーロボット大戦EX part35-268 268 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 22 10 22 ID Q38hu8BjO EX 地底世界のラ・ギアスガ舞台。 地上では謎の失踪事件が発生していた。 原因はラ・ギアス各国による地上人召喚儀式の為だった。 大国ラングランが不安定な状態の為、各地で紛争や内乱が発生。 また邪神ヴォルクルス信徒の暗躍… これらの解決までを風の魔裝機神サイバスターパイロットのマサキ ビアン博士の娘リューネの視点で描いてゆく。 隠しでシュウの章があり、前作のラスボスだった彼が主人公のシナリオあり。 ヴォルクルス信徒の手により蘇生したシュウ。 しかし記憶が一部欠落していた。 最終的に邪神を復活させるのだが、 実は契約により自分を操っていた邪神を倒す為に 復活させたのだった。 記憶の欠落は契約の部分が欠けており 操られないようにするためだったのだ!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1989.html
登録日:2011/06/18 Sat 03 24 20 更新日:2024/09/23 Mon 19 18 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 2008年 A GBA PSP SRW アクセル アホセル アンジュルグ エーアイ カオスな宇宙世紀 ガンダム サザビー νガンダム クロスオーバー ゲーム シャドウミラー ストナーサンシャインスパーク スパロボ スパロボA スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦A ソウルゲイン ターニングポイント ダイモス無双 トーセ バンダイナムコ バンプレスト ラミア レモン ワカメ ヴァイサーガ ヴァイスセイヴァー ツガイバーゲン 並行世界 五飛の自爆ショー 切り払い100% ←なん……だと…… 力の一矢と技のドモン 固すぎるドン・ザウサー 増えるワカメ 宇宙世紀 師匠無双 携帯機スパロボ 極めて近く、限りなく遠い世界に 気合の入った合体攻撃 究極石破天驚拳 良作 避けすぎるレモン 極めて近く、限りなく遠い世界に―――――― 2001年に9月21日に発売されたスパロボシリーズ初のGBA作品。シナリオ、オリジナルキャラ共に好評で、ファンからの人気も高い。 2008年にPSPにてリメイクされた(詳しくは後述)。 【参戦作品(★は新規参戦作品)】 ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動武闘伝Gガンダム ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵超人ザンボット3 ★機甲戦記ドラグナー ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆UFOロボ グレンダイザー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版) ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆超電磁マシーン ボルテスV ☆闘将ダイモス ★機動戦艦ナデシコ 新規参戦はドラグナーとナデシコ。 恋愛描写の多いナデシコの参戦はちょっとした物議を醸したが、 人気は得たようで以後の携帯機シリーズでは常連となる。 他の既存参戦作品もシリーズ作品で常連の作品が多く、初のGBA作品らしい王道のラインナップと言える。 CM 極めて近く、限りなく遠い世界に―――――― もうひとりの自分がいたならば、何のために戦っているのだろう? 人の数だけ正義はあるけど、自分の正義はただ一つ。 合体攻撃、援護システム…新機能を搭載して、今、あなただけの闘いが始まる。 スーパーロボット大戦A 上に挙げたのはゲームボーイアドバンス版。CMもナデシコ推しで、ルリがナレーションを担当していた。 なおAPではリョーコがナレーションを務めている。 シナリオはドラグナーとナデシコ、そしてGガンダムや0083、ダイモス等がメイン。サブでEW、ボルVなど。 1stガンダム並びにZガンダム、マジンガーZ、初代ゲッターは本編終了後設定。ZZとコンVは中盤からの再現。 SRWでは珍しく、兜甲児と剣鉄也があまり仲がよくない状態から始まっている。 真ゲは機体のみ、逆シャアはキャラデザ、機体のみ参戦。シャアは仮面をつけたまま逆襲し中盤でクワトロとなる。 シリーズにおいて、今では主流となった「並行世界」をテーマに扱った初の作品である。 グラフィックはユニット、キャラ共にウィンキー時代のモノを流用。ただし、ガンダムから瞳は無くなっている。 『64』で試験的に使用された「合体攻撃」が本作から本格的に実装された。 また、「携帯機は比較的新しい作品の実験の場」という流れも本作からのもの(本作ではナデシコが当てはまる)。 戦闘デモカットは無しで、『R』から実装された。 【主人公】 主人公は男主人公アクセルと女主人公ラミアから選択。 選ばなかった方はライバルとして登場。性格も若干変わる。そしてウィンキー時代の名残か、何故かNT技能持ち。 アクセル・アルマー 男主人公。我らが隊長。詳しくは項目で。 Dチームと良い感じに絡む。 ラミア・ラヴレス 女主人公。詳しくは項目で。 只の人形がやがて自我を形成し、製作者から独立していくシナリオは素晴らしいの一言。隼人の嫁。 【シャドウミラー】 本作のオリジナル敵勢力。戦争を求めて並行世界から転移してきた迷惑な奴ら。 ヴィンデル・マウザー 戦争狂ワカメ。溢れんばかりの小物臭を身に纏いしラスボス。究極の見かけ倒し。 PSP版では随分強化された。しかしレモンの方が強い。 レモン・ブロウニング アクセルの恋人にして、ラミアの製作者。本作ではイマイチ影が薄い。姓の関連性も今作では放置。 見所はやはりジャブローでのラミアとの決別シーンか。 こちらもPSP版で随分強化された。というかされすぎてヤバい。避けて耐えて当てて落とすという鬼畜仕様。 普通に最強武器を受けようものならフル改造したスーパー系も落ちる。 特にダイモスで切り払い無双してたら落ちるのはよくあること。 【主人公機】 本作では以下の五機から選択。選択しなかった機体は敵として登場。 その為か他機体と比べて攻撃面はやや控えめ。 尤も剣盾持ちだったり、特殊能力にビームコート、ジャマー、分身、HP回復(中)があったりとかなり硬い。 切り払いとシールド防御を強化すると更にしぶとくなる。 デザインは64オリジナル機体をモチーフとしたものが多い。 ※記述は基本的にPSP版準拠 ABはエースボーナス、 CBはカスタムボーナスの意(いずれもGBA版には無し) ◆スーパー系 ソウルゲイン(男専用) 『64』のアースゲインのそっくりさんで格闘特化なマッシブ機。 AB(気力130で与ダメ120%)と魂で主人公機中どころか全機最高の火力を誇る単体攻撃を持つ。 短い射程と底力の恩恵を受けにくいのが玉に瑕。またスーパー系3種のうち唯一分身を搭載していない。 CBで被ダメが70%になりHP回復(中)もあるので硬いが、剣も盾もないので過信は禁物。 アンジュルグ(女専用) 翼を生やした女騎士風の女性型ロボ。スーパー系としては高い運動性で、ビームコートと分身を持つ。 ただし攻撃力が低い上に格闘と射撃がバラけているので火力が伸びにくいのと、装甲と運動性が中途半端なのが悩みの種。 低い燃費と長い射程を生かした援護向け。CBは射程1以外の武器の射程+1。 ヴァイサーガ(男女兼用) 甲冑騎士のような見た目のいわゆるライバル機。 見た目に反し装甲にやや難があるものの、シールド防御を覚えさせておけば分身もあるのでスーパー系では一番しぶとくなる。 バリ貫で無限に使用でき、射程もそこそこの水流爪牙で木連相手も楽々。CBは分身確率10%上昇。 最強武器の射程が1~2、クリティカル補正が+50%と援護でも優秀。なので逆に敵としてはかなり厄介でもある。 ◆リアル系 アシュセイヴァー(男女兼用) ロッドアンテナに青と白を基調としたヒーローチックな機体。移動力は主人公機トップ。 穴はあるが長射程でP属性の最強武器が魅力。火力は低いがクセがなく使いやすい。 ジャマーとビームコートが装備されて運動性もトップレベルだが、逆にHPと装甲は最低値というピーキーさ。 また雑魚向けのP武器がジャマーの影響を受けるミサイルなのでそこだけは注意。 PSP版だとレモンが上位機のヴァイスセイヴァーに乗るので損した気分。 ラーズアングリフ(男女兼用) 大型キャノン砲を持ち全身にミサイルポッドを備えためちゃくちゃ無骨な重装機。 武器が射程に穴があるものばかりの上にミサイル系が2種類、さらに運動性も低い……とかなり癖が強い。 しかし剣盾持ちでビームコート、ジャマーを持ち、装甲もなかなかと実はリアル系最硬クラスの機体。 流石にHPはスーパー系には劣るが……ちなみにジャマーに影響を受けない特殊ミサイルも使える。 レベルキャップはあるが長い射程と高い火力も魅力。一方でディストーションフィールド持ちとの相性が滅法悪い。 唯一のP属性が空に攻撃できない射程1のナイフしかない上、近距離武器が全然ないので懐に入られると滅法弱い。 ナイフ以外全て弾数制だが、CBで1.5倍になるので問題ない。継戦能力に優れ援護機として非常に優秀。 【PSP版】 2008年に『スーパーロボット大戦A PORTABLE』としてPSPにてリメイクされた。 変更点は以下の通り。 ◇ボイス導入。キャラと機体は継続なので、コンバトラーVの一木金太や知恵が声付き参戦してる超レアゲー。 ◇ほとんどのグラフィックを『IMPACT』と『MX』と『OGS』から流用(一部新規アリ)。 ◇パイロットやユニットの能力が大幅に変更された。強化されたユニット、弱体化したユニット、色々。 ◇エースボーナスがパイロットによって違う。おかげでダイモス無双おいしいです。 ◇新システムとして連続ターゲット補正と乱数保存が実装された。これによりリアル系ユニットの無双が不可能になり、敵の回避率も上がっている(乱数保存には抜け道アリ)。 ◇難易度が上がった事を考慮してか、修理費用が無くなった。 ◇パイロットの育成もPPではなくスキルパーツとなっている。 ◇Ez-8の全弾発射に痺れたプレイヤー、アクセルの機体をソウルゲインにするプレイヤーが続出。 ◇PVで『極めて近く、限りなく遠い世界に』が歌詞付きで流れる。 ◇レモンの乗機がヴァイスセイヴァーとなっている。 ◇戦闘アニメの変更によりラミアの乳が揺れる。 【iアプリ版】 『スーパーロボット大戦i』にて配信されていた(現在は配信終了)が、 いちいち通信がウザい。 アプリを起動するために3つのソフトを落とさないといけない。 など、かなりの愛がないとラスボスまでストレスとの戦いを強いられる。 【余談】 本作における宇宙世紀(本作における正式な暦年)は原作ガンダムシリーズとは少々異なり 一年戦争、連邦の勝利で終結(この時『ガンダムW』におけるOZ、ホワイトファング両軍壊滅) ↓ ジオン残党狩りを名目にティターンズが勃興、それに反対するエゥーゴとの戦いとなる ↓ シャアは一切エゥーゴに加わらぬまま、ミネバを擁立するハマーンらがジオン残党を率いて襲来 三つ巴の混戦の中、ティターンズ壊滅、カミーユはクルクルパーになってジュドーがエゥーゴに加わる ↓ 残ったアクシズとエゥーゴが戦い、エゥーゴの勝利に終わる ハマーンは(『ZZ』の中盤くらいの時系列で)敗走、エゥーゴはロンド・ベル隊に編成され、ジュドーは木星に(プルシリーズはアクシズ改めネオ・ジオンにいる) ↓ 本編開始 ↓ ジオン残党(よほど脱出装置が優秀なのか、ララァやラルさんや黒い三連星もいる)、デラーズ・フリートを結成し地球へ攻撃を開始 ちなみに本作における『08小隊』のジオンはこの残党所属 ↓ 三輪長官がガンダム開発計画を推し進め、GP3兄弟が完成 ↓ GP02が盗まれて星の屑作戦が実行されるが、ロンド・ベル隊の活躍によりコロニー降下は阻止 シャアがクワトロを名乗ってロンド・ベル隊に合流、シーマはギガノスに亡命 ↓ デラーズ・フリート壊滅後、ガトーら残党がアクシズに逃げ延び、逆襲のシャアならぬ逆襲のハマーン (その為ジュドーたちの合流は歴代でも特に遅い) という流れになっている。 何というか、時系列順ではなく放映(制作)順に近い気がする。 この時系列にも拘らず原作における悪の親玉ポジションである『Z』のバスク・オム(名前のみ)や『ZZ』のグレミー・トトがフツーに生存している一方、 シロッコは台詞にすら出てこない(*1)うちに死んだことにされている。仮にも過去にラスボスを務めたのに…。 ラミア 「追記、修正いたしますですわ……と、いかんな」 アクセル 「追記、修正はスマートにな」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PSP版はメタスとかガルバーを最優先で狙うのがキツい -- 名無しさん (2013-08-06 19 03 56) プレイヤーの分身である女主人公がプレイヤーにまで正体隠してんのはどうよ。 みたいな批判があったのもいまや昔 -- 名無しさん (2013-09-11 09 30 09) 12年後にはギャルゲーどころか元がエロゲのアニメ作品が参戦するなどこの時は誰も予想だにしなかった… -- 名無しさん (2013-11-05 14 22 13) ↑ゼオライマー「よくあるこった、気にすんな!」 -- 名無しさん (2013-11-05 14 45 07) ゲームで泣いたのはこの作品が初めてだったな -- 名無しさん (2013-11-05 17 10 09) この作品の宇宙世紀は一体何があったのか -- 名無しさん (2013-11-05 18 06 07) クリア出来ない程じゃないけどリメイク版は敵の回避が高過ぎてアッー!になるのが難点 -- 名無しさん (2013-11-05 18 22 19) とりあえずジュドーさん涙目。木蓮ルート行くとラスト4話くらいしか使えない。しかもプルとプルツーのほうが早く登場する上に説得に関わるのはカミーユとクワトロ…ジュドーさんェ… -- 名無しさん (2013-11-06 13 02 15) ↑5 そろそろ、18禁要素抜いたうえで、原作ゼオライマーこないかなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-03-28 15 07 59) 今見返すと参戦作品が凄くベーシックな感じで安心できる。 -- 名無しさん (2014-03-28 15 49 08) ↑時代は変わるもんだね。十分フラットに見えるんだから -- 名無しさん (2014-03-28 16 13 42) 実は一番凄いのは二週目のゲッターロボ。二週以降全てのメカが4つ強化パーツが付くが、ゲッターは後の2形態にも4つづつ付くので、実質1ユニットで12個も装備できる。移動力20なんてことも可能 -- 名無しさん (2014-06-01 17 56 10) ポータブル版の強化兵はF完のゲスト=ポセイダル連合兵クラスのバケモン -- 名無しさん (2014-07-14 20 04 30) 何気にハブられたアオイ=ジュンとゴート=ホーリー・・・リメイクを何回か周回して初めて気がついた。 -- 名無しさん (2014-07-16 23 29 55) 中古で何となく買って忘れてずっと積んでたリメイク最近発見したからプレイしようかと思ったけど、これって難易度高いのか…あんまり難易度高いとやる気出ない -- 名無しさん (2014-07-20 21 36 40) ↑序盤はともかく、後々攻撃が当たらなくなってくるから、集中持ちより必中持ちが便利になるってくらいの命中率しかなくなる。まず攻撃を当てること考えろなバランスです -- 名無しさん (2014-07-21 00 01 53) ↑9 と言うかZZ勢が揃って不遇。ジュドーさんとルーさんはまだ出番があるだけマシ。シャングリラ組は未参戦。グレミーは出オチ(と言うかゲスト怪人扱い)。後は・・・うん、酷いもんだ。 -- 名無しさん (2014-07-24 22 02 30) 没シナリオで逆シャアの再現があったことを最近になって知った。本来なら最終話前にアクシズ落しを止めるはずだったのかな? -- 名無しさん (2014-07-25 09 49 11) 最終話にシャアがウィンデルと協力してアクシズ落としをする予定だったはず -- 名無しさん (2014-07-25 12 17 00) タップさんライトさん、頑張ってねえん -- 名無しさん (2014-09-30 22 21 57) 気持ち悪い -- 名無しさん (2014-09-30 22 48 42) 地獄に落ちろ -- 名無しさん (2014-09-30 22 59 22) ひでぇ! -- 名無しさん (2014-09-30 23 03 25) 思えばこの頃から闘将ダイモスの三輪がネタキャラになり始めてたな。 -- 名無しさん (2014-10-17 21 10 03) Aポータブルはラスボスよりレモンのヴァイスセイバーに苦戦する 何周しても強い中ボスってすごいや -- 名無しさん (2014-10-17 21 20 45) ドンサウザーで詰むのはきっと誰もが通る道 -- 名無しさん (2014-10-17 21 32 59) ↑俺も詰んだ。全滅プレイ何度も繰り返すか最初から始めるか悩んでる。 -- 名無しさん (2014-10-17 22 03 09) アレンビーが死ぬスパロボはこれが最後だっけ? -- 名無しさん (2014-10-17 22 59 30) ずっとターン数かけまくりいつかは当たるだろう戦法使っていたらラスボスで詰まった…10ターンって…全滅プレイしてるけどあんまし勝てる気がしない…最近のスパロボに慣れすぎたのかな… -- 名無しさん (2015-01-02 12 37 11) 最終話で様々な勢力の機体に乗って登場する「???」って名前のパイロットの正体は結局何者だったんだろう。 -- 名無しさん (2015-01-21 22 05 04) 無印の『現れた影』がなかなかクリアできん; アムロをGP-01Fbに乗せて突出させたんだけど、ゴール間近で敵に囲まれて身動きができなくなった……(しかも、残り1ターン……) やっぱり、みんなで前進するしかないのかなぁ…… -- 名無しさん (2015-06-01 20 16 35) GBA版の仕様でただ戦闘デモをOFFにできれば充分なんだがなあ・・・ -- 名無しさん (2016-08-17 02 38 29) マスターガンダムヤバ過ぎ 歯が立たんわ -- 名無しさん (2016-08-17 11 10 08) ↑初見時に馬に乗ったマスガンに超級覇王電影弾で部隊全滅させられたの思い出したわ -- 名無しさん (2016-08-19 00 02 38) ↑5 普通にシャドウミラー隊員でしょ? 色んな組織に入って暗躍したりそこの戦力ちょろまかすくだりがあったじゃん -- 名無しさん (2017-05-31 13 28 56) ↑6 後付だったか覚えてないけどラミア以外のWナンバーっていう設定があったような -- 名無しさん (2017-07-14 17 10 46) APのヴァイスちゃん強すぎ そこそこ改造+強化パーツしたコンバトラーが念のためしておいた防御の上からちょうど半分持っていかれた時は戦慄した -- 名無しさん (2018-04-12 20 46 46) 宇宙世紀が歴代でも特にわけのわからないことになってるのよね -- 名無しさん (2019-06-07 22 42 52) 逆シャアのシナリオを再現する没シナリオが採用されていた場合、仮面、グラサン、オールバックの3パターンのシャアが見られたのだろうかw? -- 名無しさん (2021-07-12 19 51 41) 実は隠れた最強キャラはガンダムマックスター。カウンターが超絶強化されるABとCBで敵ターンに壊滅的打撃を与えることができる。また機体はそこそこ固く敵味方ともに命中が低いゲームバランスの都合上、チボデーは集中も鉄壁も覚えないが大ボスクラスでもなければワンパで撃墜なんてできないので耐久面でも安心 -- 名無しさん (2021-10-02 11 12 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/237.html
【作品名】スーパーロボット対戦W 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】幻竜神 【次鋒】強龍神 【中堅】ブラスターテッカマンブレード+ペガス 【副将】ジェネシックガオガイガー 【大将】ヴァルザカード 【共通】宇宙空間で戦闘可能 【名前】幻竜神 【属性】ロボ 【大きさ】サイズM(11~49M) 【攻撃力】クレーントンファー 自分と同じくらいの大きさのトンファー 地球消滅攻撃の3.7発分威力 サンダーブリザード 両手から雷てと氷を出して相手にぶつける技 地球消滅攻撃の4.2発分威力 射程173.8KM~1738KM EN50消費(ENは480ある) 全攻撃、最大射程から使用して無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の 剣(斬撃)を回避できる奴に命中する速度・弾速 【防御力】地球消滅攻撃でほぼ無傷(1500発くらえば死ぬ) 地球消滅攻撃の2発分威力でも無傷(1500発くらえば死ぬ) 3発分威力だと2発まで耐える 【素早さ】移動速度は分速1564.2KM 反応・回避速度は、無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の剣(斬撃)を回避できる奴より上 【特殊能力】精神コマンド 以下のものが使用できる(必要なのだけ) 必中 一分間だけ無限速の格闘攻撃を回避出きる奴にも攻撃が必ず当たるようになる 不屈 一回だけどのような攻撃でも耐える(少なくとも惑星破壊の10発分以上でもほぼ無傷) 10回以上は使えるので長期戦にならなければSP(精神コマンド使うために必要なポイント)切れについてはない 【長所】攻防 反応 【短所】射程と移動速度と反応 【備考】強化パーツは超合金ニューZ*2 メガブースター 【名前】強龍神 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】攻撃の武器名が違うだけで幻竜神と一緒 【名前】ブラスターテッカマンブレード+ペガス 【属性】人間が異星人の技術で改造されたの+ロボ 【大きさ】サイズS(10M以下)ブラスターテッカマンブレードだけだとサイズSS(5M以下) 【攻撃力】テックランサー 手持ちの槍 威力は地球消滅攻撃の3.1発分威力 ブラスターボルテッカ(MAP)肩からフェルミオン粒子を出して方向に攻撃する技 幅521.4Km 射程1042.8Km 威力は地球消滅攻撃の3.5発分威力 EN80消費 ブラスターボルテッカ 上記の単体攻撃版 射程は521.4Km~1911.8Km 威力は地球消滅攻撃の4.2発分威力 EN50消費 全攻撃、最大射程から使用して無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の 剣(斬撃)を回避できる奴に命中する速度・弾速 【防御力】地球消滅攻撃でほぼ無傷(40発くらえば死ぬ) 2発分威力だとほぼ一撃死 【素早さ】移動速度は分速2085.6KM 反応・回避速度は、無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の剣(斬撃)を回避できる奴より上 【特殊能力】HPとENが一分間に10%回復する(ENは510なので一分間に一発ブラスターボルテッカ撃てる程度回復) 一回だけやられてもペガスが壊れるだけですむ(単独だと防御と移動速度は下がるが攻撃はかわらず) 精神コマンド 以下のものが使用できる(必要なのだけ) 必中 一分間だけ無限速の格闘攻撃を回避出きる奴にも攻撃が必ず当たるようになる 閃き 一度だけ攻撃を完全回避(必中も無効) 10回以上は使えるので長期戦にならなければSP(精神コマンド使うために必要なポイント)切れについてはない 【長所】範囲攻撃 【短所】防御と移動速度 【名前】ジェネシックガオガイガー 【属性】ロボ 【大きさ】サイズM(11~49M) 【攻撃力】格闘 格闘攻撃 威力は地球消滅攻撃の3.5発分威力 ゴルディオンクラッシャー(MAP)自分よりでかいハンマーを振るう範囲攻撃 直径1564.2Kmの菱形の範囲 威力は地球消滅攻撃の3.8発分威力(自分はまきこまれない) ゴルディオンクラッシャー 上記の単体版 威力は地球消滅攻撃の4.1発分威力 全攻撃、最大射程から使用して無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の 剣(斬撃)を回避できる奴に命中する速度・弾速 【防御力】バリア有り 地球消滅攻撃で無傷 地球消滅攻撃の二発分威力でも無傷、三発分威力だと2発まで耐える バリア無しだと地球消滅攻撃、その二発分威力でほぼ無傷、三発分威力を2発くらうと壊れる 【素早さ】移動速度は分速1738KM 反応・回避速度は、無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の剣(斬撃)を回避できる奴より上 【特殊能力】精神コマンド 以下のものが使用できる(必要なのだけ) 必中 一分間だけ無限速の格闘攻撃を回避出きる奴にも攻撃が必ず当たるようになる 不屈 一回だけどのような攻撃でも耐える(少なくとも惑星破壊の10発分以上でもほぼ無傷) 10回以上は使えるので長期戦にならなければSP(精神コマンド使うために必要なポイント)切れについてはない 【長所】範囲攻撃 【短所】それ以外 【名前】ヴァルザカード 【属性】ロボ 【大きさ】サイズ2L(212.7M) 【攻撃力】 ディメンジョンブレイカー 200Mぐらいの剣 地球消滅攻撃の3.4発分攻撃力 エクサノヴァシュートオーバー 剣と同サイズの弓で攻撃する 射程521.4KM~1564.2KM 地球消滅攻撃の3.8発分攻撃力 上記の武器はEN消費するけど補給で無限回復できるから問題なし 全攻撃、最大射程から使用して無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の 剣(斬撃)を回避できる奴に命中する速度・弾速 【防御力】地球消滅攻撃でほぼ無傷(2800発くらえば死ぬ) 地球消滅攻撃の2発分威力だと5発、3発分威力だと2発まで耐えられる 【素早さ】素の状態だと移動速度は分速1216.6KM ただし精神コマンドをつかうことにより一分間に無限回行動可能=無限速行動 反応・回避速度は、無限速行動中の大将(能力はテンプレ時未満)の剣(斬撃)を回避できる奴より上 【特殊能力】 精神コマンド 以下のものが使用できる(必要なのだけ) 覚醒 もう一回行動可能 熱血 一度だけ相手に与えるダメージが2倍になる 補給 弾数とEN完全回復 ド根性 完全回復 必中 一分間だけ無限速の格闘攻撃を回避出きる奴にも攻撃が必ず当たるようになる 閃き 一度だけ攻撃を完全回避(必中も無効) P・A・S・F・Uを4つつけてるため精神コマンドを無限に使用可能 【長所】結構な攻防 無限行動も可能 【短所】範囲攻撃はない 【戦法】無限にSPが使えるので覚醒で無限行動、攻撃する時は熱血と必中と閃きかける ENがきれたら補給 【みてもあまり意味はない計算規準】 攻防は無改造LV1オーガンのグランドクルスアタックから算出(地球けせるビームをかき消せる) 月の4分の1サイズの戦闘惑星ゾーマが直径5マスなので一マス173.8KM 攻撃計算式 武器攻撃力*(パイロット攻撃力*気力)/200 グランドクルスアタック 5500*(156+140)/200=8140 クレーントンファー 7550*(505+300)/200=30388 サンダーブリザード 8650*(505+300)/200=34816 テックランサー 7400*(531+170)/200=25937 ボルテッカ(map) 8450*(521+170)/200=29194 ボルテッカ 9200*(521+170)/200=31786 格闘 8400*(512+170)/200=28644 ゴルクラ(MAP) 9150*(512+170)/200=31201 ゴルクラ 9900*(512+170)/200=33759 ディメ剣 8200*(502+170)/200=27552 エクサノヴァ 9200*(507+170)/200=31142 防御計算式 装甲*(パイロット防御*気力)/200 強龍神(幻竜神も一緒) 4255*1.15*(473+300)/200=18912 ブレード 2600*(443+170)/200=7969 ジェネシック 4370*1.15(474+170)/200=16182 ヴァルザカード 3600*(465+170)/200=11430 カズマ 格闘502 射撃507 防御465 凱 格闘512 防御474 Dボウイ 格闘531 射撃521 防御443 強龍神 格闘505 射撃505 防御473 幻竜神 格闘505 射撃505 防御473 凱と強龍神、幻竜神は勇者補正で装甲15%増し 強龍神と幻竜神はザ・パワーで気力300 参戦 vol.37 143-145 修正 vol.63 28 vol.112 260 vol.113 360 vol.63 86 ◆0x7hlHMgOE sage 2008/08/28(木) 18 02 44 スパロボW考察 173kmからの光速反応=10mからのマッハ51反応 ○ふたりはプリキュア 【先鋒】【次鋒】トンファー勝ち 【中堅】ボルテッカ勝ち 【副将】ゴルクラ勝ち 【大将】エクサ勝ち 5勝 △ザ・サード 【先鋒】トンファー勝ち 【次鋒】そのうち空間湾曲も消える勝ち 【中堅】エネルギー攻撃も拡散させられるわけ 【副将】エネルギー開放負け 【大将】無理 2勝2敗1分 ○ドラゴンノーツ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】反応移動共まったく勝てないが倒されない 【大将】反応後、無限行動で削って勝ち 1勝4分 ×ソウルクレイドル 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】先手攻撃負け 【大将】開始位置的に攻撃されるより先に反応できるが、倒せない 4敗1分 ×スーパー特撮大戦 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】先手負け 5敗 ×白銀のソレイユ 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】世界破壊負け 【中堅】わけ 【副将】ブレス負け 【大将】倒せない 2敗3分 87 ◆0x7hlHMgOE sage 2008/08/28(木) 18 04 13 △IZUMOシリーズ 【先鋒】500kmもの爆発は起こせそうもないわけ 【次鋒】サンダーブリザード勝ち 【中堅】精神崩壊負け 【副将】ゴルクラ勝ち 【大将】追放負け 2勝2敗1分 ×イデオン 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒されない倒せない 【副将】主砲負け 【大将】わけ 1敗4分 △トップをねらえ 【先鋒】亜光速で動いてたら、すぐに射程外わけ 【次鋒】サンダーブリザード勝ち 【中堅】亜光速で動いてたら、すぐに射程外わけ 【副将】射程外から攻撃され続け負け 【大将】わけ 1勝1敗3分 ○ネオコントラ 【先鋒】でかすぎて移動されたら追いつけない 【次鋒】【中堅】【副将】速すぎてすぐに射程外 【大将】攻撃に耐えた後にエクサ勝ち 1勝4分 ソウルクレイドル>スーパーロボット大戦W>ドラゴンノーツ vol.83 826 格無しさん sage 2009/04/02(木) 03 03 50 スパロボW総当り ×成恵の世界 【先鋒】空間切断負け 【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】空間切断負け 2敗3分 ○無責任男 【先鋒】サンダーブリザード勝ち 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】ゴルクラ勝ち 【大将】無限行動発動わけ 2勝3分 ○トップをねらえ! 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】無限行動発動してエクサ勝ち 1勝4分 ×レンジャーズストライク 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】攻撃され続けて負け 5敗 ○ガチャフォース 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】無限行動発動してエクサ勝ち 1勝4分 ○ウィザーズブレイン 【先鋒】【次鋒】サンダーブリザード勝ち 【中堅】ボルテッカ勝ち 【副将】虚無の領域負け 【大将】エクサ勝ち 4勝1敗 827 格無しさん sage 2009/04/02(木) 03 04 51 △ワるきゅーレ 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】刻の鍵負け 【大将】無限行動発動してエクサ勝ち 1勝1敗3分 ○虫と眼球 【先鋒】攻撃し続けて勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】無限行動発動してわけ 1勝4分 ○ビューティフルジョー 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】ゴルクラ削り勝ち 【大将】わけ 1勝4分 ○アニレオン 【先鋒】【次鋒】サンダーブリザード勝ち 【中堅】ボルテッカ勝ち 【副将】ゴルクラ勝ち 【大将】滅却拳負け 4勝1敗 △ナデシコ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】吸収されるまえに無限行動わけ 5分 ×ムリョウ 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】【中堅】【副将】攻撃され続けて負け 【大将】殺される前に無限行動発動してエクサ勝ち 1勝3敗1分 ○ヴァンパイア 【先鋒】サンダーブリザード勝ち 【次鋒】わけ 【中堅】魂吸収負け 【副将】ゴルクラ勝ち 【大将】無限行動発動してわけ 2勝1敗2分 vol.113 321 :格無しさん:2014/02/15(土) 11 47 00.43 ID hPplIKNH スーパーロボット大戦W 再考 反応と弾速が無限速なので惑星破壊攻防以下にめっぽう強いが 大将以外は移動力が遅いので、巨大な相手や防御力が高い広範囲攻撃持ちには弱い 同じような高反応&低移動力&惑星破壊攻防のグラヴィオンのほぼ上位互換か ○超重神グラヴィオンシリーズ 【先鋒】サンダーブリザード勝ち 【次鋒】~【副将】倒せない倒されない 【大将】無限速&EN無限回復でそのうち削り勝ちできるか。勝ち ×お・り・が・み&戦闘城塞マスラヲ 【先鋒】サンダーブリザード勝ち 【次鋒】こちらに広範囲攻撃がないので倒せず空間破壊の範囲負け 【中堅】倒せないが相手の攻撃は回避できる。分け 【副将】倒せず時間停止→存在抹消負け 【大将】無限速分け ○成恵の世界 【先鋒】~【大将】先手攻撃勝ち ○スーパーロボット大戦64 【先鋒】~【中堅】一方的に攻撃連射勝ち 【副将】倒せない倒されない分け 【大将】無限速でそのうち人間体倒して勝ち ○学園戦記ムリョウ 【先鋒】~【大将】一方的に攻撃連射勝ち △Xenosaga 【先鋒】~【副将】倒せないが相手の攻撃は回避できる 【大将】無限速分け ×ビーファイターシリーズ 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】【副将】倒せず範囲攻撃負け 【大将】倒せず任意全能負け ×知っておきたい 伝説の英雄とモンスター 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】~【副将】サイズ負け 【大将】無限速分け ×大帝国 【先鋒】~【副将】サイズ負け 【大将】無限速分け Xenosaga=スーパーロボット大戦W>学園戦記ムリョウ (漫画)
https://w.atwiki.jp/kaizoucodematome/pages/82.html
マスターコード 形式2 EC878530 1456E60A 形式3 EC878530 1456E79B 形式4 EC878530 1444ADA8 2005/07/26(火) 17 32 04 ID ZtaSA5dN 資金MAX 1CF84768 1DBC9E0C 2005/07/26(火) 20 16 02 ID 8euC1ESB PP一回戦うと無条件で最大 9C8E46DC 2C75E7A5 2005/07/26(火) 21 11 02 ID 9D4aWb3R PP育成使用しなくても気力170迄上昇 9C8E4BE4 1456E7A5 9C82AC00 1456E7A5 2005/07/26(火) 21 21 51 ID 9D4aWb3R 高速化 (ムービーがウザく思える程早いらしい) 9C87559C 1456E7A5 2005/07/28(木) 07 26 59 ID SbhXGSza 高速化L3でON、R3でOFF 0C001FE6 1456B00A 1C87559C 1456E7A5 0C001FE6 1456B010 1C87559C 105A3DE9 2005/07/28(木) 07 58 59 ID SbhXGSza 武器改造でアップする能力値x倍 9C8B9984 1454DXX5 9C8B998C 15F6E79D XXの値 76=2倍 72=4倍 7E=8倍 6A=16倍 2005/07/28(木) 23 21 33 ID ZPqGPZyw 機体改造でアップする能力値x倍 9C8B9684 1454DXX5 XXの値 76=2倍 72=4倍 7E=8倍 6A=16倍 2005/07/26(火) 21 41 33 ID 9D4aWb3R 強化パーツALL15個 7CF84600 143CE7A6 3CF68387 1456E7A5 3CF84968 1456E79C 2005/07/26(火) 21 42 27 ID 8euC1ESB エネルギー消費0 9C8BDDFC 1496CFC3 2005/07/26(火) 22 26 03 ID 9D4aWb3R 精神へらない 9C8E48AC 1456E7A5 2005/07/26(火) 21 00 09 ID 8euC1ESB 弾減らない 9C8BDC04 14D6CFBA 2005/07/26(火) 21 53 30 ID 9D4aWb3R 一回の戦闘or経験値変動でLV99 9C8E4654 1456E7A5 特殊技能レベルが上がらなくなります 2005/07/26(火) 22 15 50 ID 9D4aWb3R 気合&激励&脱力での気力の増減50 9C8B49D8 3859E7D7 9C8B4838 3859E7D7 9C8B4888 3859B0DB 2005/07/26(火) 23 37 57 ID 9D4aWb3R 無限行動 9C84A7D4 2894E79D 9C84A7D8 B4D4E7AD 9C84A7E8 3854E7A5 行動した後小隊長変えると効果がでる 単騎でも□ボタン押せばできるみたいです 2005/07/27(水) 01 33 55 ID a6JW6IfY 獲獲得資金x倍(表示はそのまま) 1C8DFB18 1059004C 1C834124 145A0xx5 xxの値 76=2倍 72=4倍 7E=8倍 6A=16倍 2005/07/27(水) 01 33 55 ID a6JW6IfY 獲得経験値x倍(表示はそのまま) 1C8DF458 8A8AE7B5 1C8DF45C 144AFxx5 xxの値 F6=2倍 F2=4倍 FE=8倍 EA=16倍 E6=32倍 E2=64倍 EE=128倍 DA=256倍 D6=512倍 D2=1024倍 2005/07/27(水) 01 33 55 ID a6JW6IfY 獲得PPx倍(表示はそのまま) 1C8DF470 1058B687 1C8E46B0 1459Fxx5 xxの値 F6=2倍 F2=4倍 FE=8倍 EA=16倍 E6=32倍 E2=64倍 EE=128倍 DA=256倍 D6=512倍 D2=1024倍 2005/07/27(水) 11 47 32 ID cidyfmuS 獲得撃墜数x倍 1C8DF480 1058B690 1C8E4614 1459Fxx5 xxの値 F6=2倍 F2=4倍 FE=8倍 EA=16倍 EA=16倍 E6=32倍 E2=64倍 EE=128倍 DA=256倍 D6=512倍 D2=1024倍 2005/07/27(水) 23 40 46 ID XeIwz9j2 ハロだけ99個 3CF84610 1456E788 2005/07/27(水) 23 56 52 ID 51e+835z ハロの能力強化(復号化状態) 2039AEA8 xxxxyyyy xxxx=HP yyyy=移動力(増やしたい数値の4倍) 2039AEAC xxxxyyyy xxxx=装甲 yyyy=EN 2039AEB0 wwxxyyzz ww=射程 xx=クリ率 yy=命中 zz=運動性 2039AEB4 wwxxyyzz ww=移動タイプ xx=EN回復(%) yy=HP回復(%) zz=01で分身 2039AEB8 wwxxyyzz ww=特殊能力 xx=出撃時気力+ yy=バリアの種類 zz=地形適応 08で全てS 0039AEBE 000000xx xx=コスト- バリアの種類 01=対ビーム 02=Iフィールド 03=Gテリ 特殊能力 01=ファンの花束 02=ミンメイディスク 03=バサラディスク 04=戦技マニュアル 2005/07/28(木) 12 58 52 ID Xt7axOPc 15段改造 9C8B9874 2473E718 9C8B9878 2873E79D 9C8B987C B433AB75 2005/07/28(木) 16 17 55 ID KAYiUUCX 熟練度(復号化状態) 0061C44F 000000XX 2005/07/29(金) 00 14 55 ID 89df/vkC 全ユニットのコスト0 9C83DCA0 2054E7A5 2005/07/30(土) 17 36 31 ID gacm9sJz クリアなしでEXハード選択可能 1CDC9FCC 1443C285 2005/07/30(土) 19 16 51 ID gacm9sJz クリアなしでスペシャルモード選択可能 1CDC9FCC 1443C285 3CF84778 1456E79F 2005/07/31(日) 17 57 04 ID mdKzaxPg PPの振り分けの値変更 0C001FE6 1456C10C 1CA573B0 3894Exxx 0C001FE6 1456310C 1CA573B0 3894E7A6 L2+△でON L2+□でOFF xxxの値 一気に400=635 2倍=7A7 10倍=79F この数字を変更でPADコードなしでも問題無し 1CA573B0 3894Exxx 2005/07/31(日) 10 50 29 ID EutCl9MR オプション関連全開 ロボット大図鑑 7CF1EE98 1445E7A6 EF6A8023 1456E7A5 キャラクター事典 7CF1EED8 1445E7A6 EF6A8023 1456E7A5 用語辞典 7CF1F128 1454E7A6 EF6A8023 1456E7A5 4CF1F130 1456B00C 3CF1F12E 1446E7A4 サウンドセレクト 7CF1F148 145AE7A6 EF6A8023 1456E7A5 4CF1F158 1456F00C シナリオチャート 7CF1F15C 1453E7A6 EF6A8023 1456E7A5 4CF1F168 1456B00C 3CF1F166 1456D7DE オプション全開コード (短縮版) 1C8307BC 3859E7D4 1C8307C0 3853B00C 1C8307C4 38B9B00C 1C8307C8 B0F3E7A5 1C8307CC 08B6B00A 1C8307D0 38F7E7A1 2005/08/01(月) 08 02 55 ID 6TGIy5eg シナリオ選択 1CB92BAC 14D6D7BA 1CB92BBC 2C73E7A2 1CB92BC0 0876E7A8 1CB92BC4 14B667BA 1CB92D24 3854XXXX 1CBC7644 B1B7E614 1CBC764C 9094E7A3 1CBC7660 B1B4E5A1 1CBC7678 2310E7B0 1CBC7684 0896E7A2 1CBC7694 2310E7A9 XXXX:話 2005/08/01(月) 17 31 27 ID XUUQ7uun 愛の熱血が魂に 9C8B48D0 3859E7A7 2005/08/03(水) 23 58 39 ID YLYy/bDY インターミッションでL3を1回押してから 次のステージを選択すると、 各ステージへ飛ぶ(復号化状態) D0699CC2 0000FFFD 1061c444 0000XXXX XXXXの値 00E7 光と闇 00E8 母と誓った明日のために 00E9 勝利への誓い 00EA 駆け抜ける竜巻 00EB バサラ放浪 00EC 過去からの願い 00ED 過去からの願い 00EE 正義の旗の下に 00EF 新たなる海原へ 00F0 スペシャルステージ 2005/08/02(火) 22 29 32 ID LKB+3r33 武器改造(8/4修正版) 武器ベースアドレス(全て復号化状態) 00h xxxx00yz xxxx 攻撃力、y 武器名の左にあるシンボル、z 武器の並び順(0~ 04h aaaabbcc aaaa 命中率、bbcc 射程(cc~bb)bbが30で射撃∞ 08h eeffgggg ee 消費EN(00で消費なし)、ff 弾数(00で∞)、gggg クリ補正 0Ch hhll??ii hh:地形特性[陸]、ll:地形特性[空]、?? 不明、ii 必要気力 10h mmmmnnoo mmmm:種別、nn:地形特性[宇]、oo 地形特性[海] 14h pppppppp pppppppp MAP兵器種類(MAP兵器時は必須) 18h ??qqrstt ?? 不明(ファンネルのときに01になる模様、それ以外は00)、 qq 条件のLv(Lv2なら02)、r 条件、s 特性、tt 属性・特殊 <攻撃力> 攻撃力は9901を超えるとある条件でしか使用できなくなります。 以下はこの条件を無くすコードです。 201c67c4 20020000 <シンボル> 0 格闘、1 射撃、8 歌 <地形適正> 00 S、01 A、02 B、03 C、04 D、05 E <種別> 0001 通常攻撃武器 0002 全体攻撃武器 0005 小隊攻撃可能武器 0009 合体攻撃武器 000A 合体全体攻撃武器 0100 MAP兵器(オリジナル系?) 0200 MAP兵器(弾道系) 0400 MAP兵器(ビーム系) 0208 合体MAP兵器(歌系) 0408 合体MAP兵器(ゴルディオンハンマーのみ) <特性> 1 物理属性 +2 接近戦属性 +4 サイズ補正無視 +8 バリア貫通 <条件> 1 で超能力L、2 ニュータイプL、3 念動力L <属性> 01 移動後使用可能 +02 ビーム兵器 <特殊> 以下はどれか1つ 04 運動性ダウンL1(R系) +08 運動性ダウンL2(R系) +0C 運動性ダウンL3(R系) 10 装甲ダウンL1(R系) +14 装甲ダウンL2(R系) +18 装甲ダウンL3(R系) 1C 移動力ダウン(R系) +20 攻撃力ダウンL1(R系) +24 攻撃力ダウンL2(R系) 28 攻撃力ダウンL3(R系) +2C 射程ダウン(R系) +30 命中ダウンL1(R系) 34 命中ダウンL2(R系) +38 命中ダウンL3(R系) +3C ENダウンL1(R系) 40 ENダウンL2(R系) +44 ENダウンL3(R系) +48 EN吸収L1(R系) 4C EN吸収L2(R系) +50 EN吸収L3(R系) +54 能力ダウンL1(P系) 58 能力ダウンL2(P系) +5C 能力ダウンL3(P系) +60 行動不能(P系) 64 気力ダウンL1(P系) +68 気力ダウンL2(P系) +6C 気力ダウンL3(P系) 70 SP吸収L1(P系) +74 SP吸収L2(P系) +78 SP吸収L3(P系) 7C 精神禁止(P系) <MAP兵器種類>(マップ兵器攻撃時に以下のグラになります、無いとフリーズ) 01000300:アトミック・バズーカ 02000005:ハイパー・メガ粒子砲 03000200:プラズマ・リーダー 04000001:ハイ・メガ・キャノン 05000001:ハイ・メガ・キャノン 06000002:ハイパー・メガ・カノン 07000006:メガ・ランチャー 08000003:ハイパー・メガバズーカランチャー 09000005:ハイパー・メガ粒子砲 09000005:ハイパー・メガ粒子砲 0A000200:核ミサイル 0B000004:ツイン・バスター・ライフル 0D010007:ミーティア・フルバースト 0F000008:ローエングリン 10000017:イデオンガン 11000016:イデオンソード 12010009:ゲル結界発生器 13000300:ミサイル一斉発射 1400000A:ゴッドボイス 15000019:ゴルディオンクラッシャー 16000200:ESミサイル 17000100:ESミサイル 1800000B:衝撃波 15000019:ゴルディオンクラッシャー 19010200:ホーミングレーザー 1A00000C:N2地雷 1B020200:2・4・PLANET DANCE 1C020200:2・4・PLANET DANCE 1D020200:2・4・突撃ラブハート 1E020200:2・4・突撃ラブハート 1F020200:2・4・HOLY LONELY LIGHT 20020200:2・4・HOLY LONELY LIGHT 21020200:2・4・POWER TO THE DREAM 22020200:2・4・MY FRIENDS 23020200:2・4・TRY AGAIN 2400000D:マクロス・キャノン 2500000E:ペンタクルビーム砲 2600000E:ペンタクルビーム砲 27000200:龍王移山法 28010300:インビジブル・アサシン 29010300:テレキネシス・ミサイルHP 2A00000F:ゲルーシュ・エハッド 2B000010:ゲルーシュ・シュナイム 2C000011:ゲルーシュ・シュロシャー 2D000012:レギオン・バスター 2E000012:レギオン・バスター 2F000012:レギオン・バスター 30010013:メス・ハゾン 31010013:メス・ハゾン 32010013:メス・ハゾン 33000018:龍鱗乱舞陣 34000014:メス・ベリアット・ハオラム 35000015:絶望の宴 36000015:絶望の宴 37000200:CTM-05プレアディス 38000200:CTM-05プレアディス 以下未確認コードです 総ターン数 4CF84768 1456xxxx 撃墜数 9C8F980C 0856E7A5 パッドアドレス(復号化状態) D0699E0C 0000xxxx