約 2,517,311 件
https://w.atwiki.jp/amusu/pages/360.html
スーパーロボット大戦 OG ディバイン・ウォーズレビュー (ジャンル:メカアクション) レビュー作成日:2007/03/28 評価 点数の判定基準の意味はこちら ストーリー キャラクター 声優 グラフィック 5点 3点 21点 20点 合計48/100点 感想 やっぱり、豪華キャストによるボイスは凄まじい。 しかし、肝心の内容が面白くないので、堪能できない。 酷いのが、キャラクターで、多すぎて皆 表面部分しか分からない。 もっと奥深くまで知りたいけど、こんなにキャラが多いと2年やっても時間が足りないと思うw 所詮、ゲーム宣伝を兼ねてのアニメだったって事でしょうか。 公式サイト
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/227.html
ビューナスA クインスター オベリウス ズガール アルソス ダンテ ジャラガ 暗黒大将軍 ミケロス ギルギルガン メカギルギルガン ピグドロン ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン ドラゴン号 ライガー号 ポセイドン号 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 真・イーグル号 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 クインスター グレートマジンガー 全長--- 重量--- ビューナスAのコクピットとなる小型戦闘機。マジンガーシリーズと異なり、水平に機体とドッキングする。ドッキングはクインスターインという。 オベリウス グレートマジンガー 全長21.0m 重量260.0t ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 ズガール グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能で、ゲームに登場するのは分離した頭部である。 アルソス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで追いつめる。なお、マジンガーZがグレートマジンガーのマジンガーブレードを借りて戦ったときの相手でもある。 ダンテ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。また、理知的な言葉づかいで話し、戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの変貌した姿であることを示している。そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 ジャラガ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せつけた。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ宇宙怪獣。卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べることでエネルギーを貯えて成長していき、グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、そこから人型の上半身が生えた第二形態、さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ最終形態であるこの人型の姿となった。どの形態でも非常に硬い装甲を持つが最終形態の際の武器である腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン オリジナル 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが100%活用できるようになる。この形態となることで、防御力・攻撃力共に飛躍的に向上する。また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ弱点らしい弱点はなくなっている。なお、メカギルギルガンは劇場版マジンガーシリーズには登場せず、スーパーロボット大戦用に設定されたものである。 ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。光に包まれたような外観から光波獣の別名を持つ。外観は生物のようだが、表面の光の部分の下にはメカニカルな本体が存在する。光の部分は強力なバリアの一種で、物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。なお、「空中大激突」はゲッターロボGとグレートマジンガーのグレートブースターとが完成する話でもある。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ドラゴン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量110.0t ゲッタードラゴンの頭胸部、ゲッターライガーの脚部、ゲッターポセイドンの胴体部を構成するゲットマシン。バランスの取れた機体で最大飛行速度はマッハ1。 ライガー号 ゲッターロボG 全長18.0m 重量100.0t ゲッターライガーの頭胸部、ゲッターポセイドンの脚部、ゲッタードラゴンの胴体部を構成するゲットマシン。スピード重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 ポセイドン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量120.0t ゲッターポセイドンの頭胸部、ゲッタードラゴンの脚部、ゲッターライガーの胴体部を構成するゲットマシン。パワー重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。また、真・シャインスパークはゲームオリジナルの必殺技であるが、コミック版でそれらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 真・イーグル号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター1の頭胸部、真・ゲッター2の下半身、真・ゲッター3のキャタピラ部となる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/652.html
「スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦COMPACT <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.25 発売日 2001年12月13日 ハード WSC 定価 4,725円 開発 トーセ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.24)スーパーロボット大戦A(No.25)★スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor(No.26)スーパーロボット大戦IMPACT COMPACTシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1-1)スーパーロボット大戦COMPACT(1-2)★スーパーロボット大戦COMPACT for WSC(2・1)スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部地上激動編(2・2)スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部宇宙激震編(2・3)スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部銀河決戦編(3)スーパーロボット大戦IMPACT(4)スーパーロボット大戦COMPACT3 <◆バンプレストオリジナル> (なし) ※本作ではドン=ザウサー(「無敵鋼人ダイターン3」より)が最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1995-99年 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:◆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 (2001年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。◎は機体のみ参戦。◆付はCOMPACT(WS)で初参戦した作品。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン) 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 原作再現あり(GOD BLESS DANCOUGA) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦COMPACTシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/147.html
ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コアファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コアブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コアファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコアファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/961.html
2009/09/12 【スーパーロボット大戦MI】 全セットをあぷろだよりDL後、Readme.txtを開いて気になったのがOptionの多さと内容。 とりあえず浮かせとけーな高度修正、ファンネル優遇な距離修正、 一括でZOCを所有するので、どんなザコでも嫌がらせが可能なZOC。 この辺はわりとプレイ感覚が狂うので、遊ぶ側も作る側も要注意ー。 まずはスタート.eveから開始。 (C)があるとビクビクしちゃうな。 許可の有無に関わらず、つけたきゃつけてもよい 法的な意味はあまりない。ほぼ見栄えの問題 という話だが、一時期の噂のせいで、どうも正式な許可を得たかのように錯覚してしまう。怖いよー。 で、タイトル画面は「Please Right Click」なんだね。 試しに左クリックしてみた。…おお、確かに反応なしだ! フラッシュ凄い(多分) 右クリックしたら、お定まりの背景説明がなされる。 目新しさはないけど、短くていい。 第1話 ジャミルとの合流前のウィッツとロアビィが登場。 原作にはないシーンだと思うけど、雰囲気が出てて○。 戦闘はウィッツ大活躍。 高度修正で攻撃が当たりにくい。加えて空S 移動力が高く、敵の移動をZOCで阻害しやすい →忍耐持ってるから、打撃力としては将来二軍落ちしても、足止め役としては活躍可能 →あれ、じゃエアマスターに金かける必要ないんじゃね?w 初期配置の敵を全滅させるとイベント発生。 オリジナルの人だけレベルが低いので、彼に敵を倒させるのがいいのではないでしょーか。 戦闘終了後、フリーデンが現れるシーンも、あまり見ないタイプの演出かな。 ちょっと面白い。 メモ: 味方フェイズはBGM切り替わるのに、敵フェイズは固定。 ロアビィは「ヒットアンドアウェイ」なる技能を保有し、攻撃後の移動も可能。 本家SRWのものと違って、移動のタイミングも任意だから、 「ロアビィ攻撃→ウィッツ攻撃(撃破)→ロアビィ移動」 という真似ができて便利。敵味方ZOC標準装備で移動もままならないしね。 キャラ辞典に誤字。ウィッツ「隠し場所の困ったため」? 第2話 でかいフリーデンを交えての会話は、さすがに違和感あるなあ。 どうせ戦闘マップでは小さいんだから。ま、趣味の範疇か。 「ご高名な人物だと伺った」も、どうも違和感ある。ま、こっちも趣味趣味。 「各員は引き続き研究所に降り」? ここの違和感は趣味の範疇を越えてるかも。 ゲインのmidiは多重指定なしなので、デフォBGMが流れてしまった。 敷島は更新直後で新規ファイルのみ…むう、これは痛い。応急処置として北斗の拳のmp3をOKG_ED.mp3として放り込んだw 話は普通かな。 戦闘も、実入りが多いわけでもなく、苦戦を強いられるわけでもない。やっぱり普通。 この時点だと、特に面白みがあるわけでもないごく普通のシナリオって感じなので、正直ここで投げられてもおかしくはないよなーとか思ってしまう。 キャラ辞典に誤字。ジャミル「人望は篤い」? 穏和は温和の方がよさげだが間違いではない。 メモ: ガチコは陸S。砲撃戦では非常に頼りになる 第3話 ホイの人柄が全然明らかでないので、「あれくらいで諦める男云々」にはピンと来ないな。 前の回で、何か喋らせた方が良かったんじゃなかろーか。 「覚えてろ」みたいなお約束の一言でも、あるとないとじゃ大違い。 戦闘は問題ない(=これまで同様退屈)けど、イベントの順序が気になるな。 時間の流れに沿うのが基本だし、この程度で回想にされてもねえ。 誤字多いなー。ガスパ「意図も簡単に」? キャラ辞典では、ガンダムの新装備は建造するものなのかどうか気になったけど。 第4話 Sunset使うならマップ限定にして欲しいなー。 マップが見辛くてかなわん。 8ターン以内に変態兄弟を倒そうと、ガスパを無視してたら6ターン目冒頭で逃亡しやがった。 やり直すのも面倒なので、変態退治に注力。 オルバの援護が面倒かなと思いきや、地上には援護できないのでここでは宝の持ち腐れ。アホな弟で助かった。 一方、こちらのメインのダメージ源のゲインも、Option サポートアタックダメージ低下のせいで援護ダメージが誤差・ないよりマシ程度にしかならないことを思い知る。 9ターン目冒頭、サテライトキャノン発射イベントをもってクリア。 おおー、このアニメは凄い。フラッシュ凄い。 ただ、戦闘面での中心である、対変態兄弟戦が、7ターン目で終わってしまっていて、後は軽く流すだけという状況だったから、微妙に盛り上がりに欠けてしまった。 残しておいた方が良かったかな、変態兄弟。 誤字。「専属で規約」? キャラ辞典だとリックの説明が変だよ。その過程ってどの過程? 正直、飽きてきちゃったのでここで中断。 今のところ、このシナリオの売りになるのは「ガンダムXが参戦してる」「フラッシュによるアニメがきれい」あたりだと思うんだけど、GX参戦シナリオも食傷気味だし、戦闘アニメだってこの時点ではそうたくさん出てきたわけでもないし…。 先までやれば違うんだろうけど、求心力が弱いなあ。 本家SRWが、新規参戦作品を早めに登場させてる理由がよく分かった。 第5話 製作スレとFlashフォルダを覗いて、気力も上がったので再開。 表だと、感想をもらえること自体が希少だから、ああいうやり取りはうらやましいね。 素材のことといい、匿名の方が恵まれてるのはコミュニティとしてどーなんだって気もするが。頑張れ三ちゃん。 つか、何であんなものにまでフラッシュ使ってんだという場面が多いなw 無駄遣いすぎるww シナリオの内容はごく普通。 ガロードのDQNさ加減と、主人公がしゃしゃり出てくるのが微妙に難点かも。 第6話 ゲイナーが学校ではなく自宅で捕まったのと、シベ鉄にカリスがいたのがちょっと意外だった。 それ以外はやっぱり普通。もうちょっと盛り上がって欲しかった。 この回に限って言えば、主人公とそのライバルがテンプレ通り過ぎる為に、全然目を惹かれないのが原因なんだろうけど。 盛り上がる為には、やっぱきちんと段階を踏まなきゃダメだよね。 ガロードにしたって、5話ではドジ踏んだりティファに拒絶されたりする場面を、ちゃんと描いて欲しかった。 ウィッツやロアビィに語らせるのではなくて。 でなきゃガロードの痛みも苦しみも伝わってこないべ。 この回のライバルと主人公の対決にしても、ライバルの主人公許すまじな所をもっと強調した方が良かったと思う。 こいつを殺さなければ気が済まないとか、到底敵わないという絶望感とか、そういうのがどーも感じられん。 単に話が噛み合ってないだけに見える。 せっかくブレンが登場するようだから、ジョナサンが勇に「お前の姉さん…」な場面でも見返すと、絶望感とかムカつき具合とか、参考になるんじゃないかと思う。 個人的には、あの場面はジョナサンが脱・童貞を自慢しているようで、微笑ましく見えたりするのだがw 第7話 \src\nsrwmi\Event\07.eve:961行目 ラベルの引数の括弧の対応が取れていません 960 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 6 13" 961 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 7 13 962 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 6 14 ざんねん! あなたのえくそだすは、ここでおわってしまいました! 続けられそうなんだけど、後々のエラーが怖いのでここで終了。 ここまでの感想としては、やっぱり 「質の高い、滑らかな動きのフラッシュ動画」 「反面、物語やゲーム性は普通。標準の域を出ていない」 といったところかな。 決してレベルが低いわけじゃないんだけど、突出してるのが毎回見られるわけではないアニメ部分というのは、ちょっとね。 動画以外の、それ以外の時間を費やすゲーム部分も、もうちょっと頑張ってもらいたい。 別に不快なわけではなくて、押しが足りない・引きが足りないってだけだから、ほんのちょっとで構わないからさ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12182.html
登録日:2010/10/13 Wed 01 04 04 更新日:2023/09/18 Mon 02 15 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 06年秋アニメ CG DW DiSRX OG OLM SRW アニメ スパロボ スーパーロボット大戦 ディバイン・ウォーズ 久保「よせっ!利用されるぞ!」 利用されたのは久保の方 ←演出的に 出られないヒュッケバイン 自重しろサイバスター 金魚鉢 黒歴史? 2006年10月から2007年3月まで放送されたテレビアニメ。話数は25話だが、DVD最終巻に26話が収録されている。 ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」内シリーズである「OGシリーズ」の第1作『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』をアニメ化した作品。 制作会社はOVA版のブレインズ・ベースではなく、神魂合体ゴーダンナー!!を手掛けたOLMに変更された。 原作ゲームのプロデューサーである寺田貴信をシリーズ構成に置き、劇中に出てくる機動兵器が全てCGで描かれているのが特徴。 また、ゲーム版の特色だったお色気・コメディ要素が省略され、ストーリー中のシリアスさが強調されている。(ただし、予告ではかなり声優が暴走している) しかしラトゥーニのゴスロリ姿を削らなかった辺りスタッフは良く分かっているようだ。 戦闘シーンもゲーム中の性能よりも設定を徹底的に重視しており、特にサイバスターの能力が高性能に描写されている。 その活躍ぶりは凄まじく、AM以上の機動力で動き回り、サイフラッシュで敵を壊滅させ、ヴァルシオンすらほぼ一撃で倒す。 リュウセイ「オイ、自重しろよ」 物語はゲーム版のリュウセイ編シナリオをベースにしているが細部が変更されている。 主な変更点 一部シナリオとキャラの省略 ストーリー冒頭にゲーム中に出ないアストラナガンとディス・アストラナガンの戦いを追加。 劇中にて度々クォヴレー・ゴードンらしき人物が登場。 ユウキやアイビスなどOG2以降に登場するキャラのゲスト出演。 一部のキャラのパイロットスーツが設定される。 アイドネウス島攻略戦の前にヒリュウ改と合流。コロニー統合軍と戦う。 また、ヒュッケバイン事件の影響でヒュッケバイン系統の機体が一切出ない(詳しくはヒュッケバインの項目を参照されたし) その影響でブリットの乗機がグルンガスト2号機に乗り換える終盤まで、量産型ゲシュペンストになっている。 前作で問題になったBGMアレンジだが……やはりファンの期待に応えられる物ではなかったらしく好評の声は少ない。 評価 地上波放送という媒体であるためOVAであった前作以上に視聴者を増やす事になった。 しかし、残念ながら更なる悪評を生んでしまう。 ストーリーの進行や、各機体のCGモデル、演出などの微妙さもあるが最大の問題点はやはり戦闘シーンである。 PTの空を飛べない設定を忠実に守りすぎた事(画面映えの問題か、海面でホバーしたりするが)と相手が空を飛ぶAMという関係から、戦いのメインは見た目が退屈な撃ち合いになっている。 いざ、格闘戦を行っても突撃系の攻撃ばかりでロボットアニメ特有の「殴り合い」がほとんど無い。 そんな本作も進歩を続け後半になり、敵がエアロゲイターに変わった頃には戦闘中にそれなりに動くようになり、演出も進歩を見せるようになった。 スタッフ頑張った……とは思うのだが、やはり戦闘シーンの退屈さを隠しきれず結果「スパロボアニメは黒歴史」というジンクスがファンの脳裏に刻まれる事に。南無。 誤解の無いように言うが本作はゲームを忠実に描写した内容である。 なのに風当たりが強いのは、そもそもロボットアニメファンはロボットをCGで描く事を嫌う傾向が強いため、その事に対するアレルギー反応が最大の原因だと思われる。 また今回からゲーム中の戦闘アニメのカットインでは制服や私服だったメンバーにもパイロットスーツが設定されたが、そちらのデザインもあまり評価が高くない。 ATXチームや連邦一般組などはまだ許容範囲なものの、チームTDはアストロノーツということを考慮したのだろうが金魚鉢をかぶってるとしか思えない超絶絶句デザインで、しかもそれがゲームに逆輸入されたため、ファンから怒りを買った。 以下、ネタバレ 最終話にてクォヴレーと共に本作オリジナルの機体DiSRX(ディスアールエックス)が登場する。 半壊していたSRXがクォヴレーの力で再生した姿であり、ディス・レヴを動力源に使っているのか、通常時以上の出力を発揮してセプタギン(サルファのズフィルードの顔が無くなったみたいなの)を破壊した。 寺田プロデューサーによるとゲームには登場しないらしい。 これまでクォヴレーが度々出て来た理由はイングラムをユーゼスの呪縛から解き放つためである。 後に「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」が旭プロダクションで製作された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一時はスクエニがCG担当すればいいのにと考えたことがありました… -- DiSRXの復活まだか! (2015-01-05 22 47 21) 電撃大王で連載されたコミック版ではアタッドが全裸姿になってたな -- 名無しさん (2016-12-27 02 38 00) 第一話と最終話は満場一致で「!?」ってなるアニメ。 -- 名無しさん (2022-06-01 19 25 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/227.html
※破界篇wikiから転載&一部加筆修正 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 共通項目 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 宇宙大帝ゴッドシグマ ゴッドシグマ エースボーナス 「切り払い」の条件を満たした時「切り払い」が必ず発生する カスタムボーナス 「海・陸・空」の機体地形適応がSになる 特徴 剣盾があり、闘志也もガード持ち、切り払いが必ず発生するABと防御面が充実したスーパーロボット。 特殊能力「トリニティチャージ」はプロペラントタンクをデフォで1個装備しているようなもの。ENを改造すればしただけENに余裕を持って運用できる。ユグドラシルドライブ1個で実質EN+300と同等の効果。 ただし、トリニティチャージを見越してかシグマブレスト無双剣とトリニティウイングの燃費が最悪過ぎる(消費ENが100を超えている)ため、この二つの武器を連発するとさすがにENが足りなくなる。 主人公機にしては珍しく、愛・勇気・覚醒といった精神コマンドを習得しない。メインの闘志也がスーパー系に必要な精神を覚え、他2人が運用・サポート精神を覚える。粒揃いなラインナップ。 カスタムボーナスの表記について、「空・陸・海」ではなく「海・陸・空」なのが密かなポイント。 運用 EN消費をトリニティチャージでフォロー出来るので、バリアフィールドとの相性は良い。 シグマブレスト無双剣に装甲ダウンがついてるので、ボス戦の切り込みに便利。射程1なので他ユニットとの位置の取り合いには注意。計画的に包囲ダメージボーナスを得たい。 精神は闘志也の負担が大きい。不屈の変わりにジュリィのひらめきやキラケンの鉄壁を使う、必中や幸運は他のキャラに感応や祝福を使ってもらう加速はダッシュで補うなど、何かしらのフォローが欲しい。 カスタムボーナスで地形適応が強化されるが、闘志也の空、陸、海の地形適応がそれぞれA、A、B。そのままでは海の適応がトータルでAになるだけ。回避はともかく命中の強化が大きいので、空か陸どちらかをSにしておきたい。最終面が月面なのでオススメは陸。 ABがあれば切り払いは確実に出るが、盾は運次第。闘志也の技量はそれなりにあるので、PPに余裕が出来る2周目以降のプレイでは技量を上げるのも悪くないだろう。 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 宇宙戦士バルディオス バルディオス エースボーナス 特殊能力「亜空間突入」の発生確率+25%。 カスタムボーナス 特殊能力「亜空間突入」が気力制限なしで使用可能になる 特徴 2Lサイズのユニットといえばダイターン3だけだと思われがちだがバルディオスも2L。武装は遠近の両方がバランスよく揃い、サイズ差補正の恩恵で総合ダメージは高めなので主力・援護どちらでもいける。 特殊能力『亜空間突入』で複雑な地形で地上に降ろしていても移動力が落ちず、大きすぎるサイズで回避が絶望的なので分身効果が非常にありがたい。気力130以上で25%の確率で攻撃を強制回避できる『亜空間突入』だが、エースボーナスとカスタムボーナスでさらに強化される。 運用 上記ボーナスで気力制限なく50%で全攻撃回避できるようになり、開幕すぐに敵陣に放り込んでも粘り強く生き残ってくれる機体。鉄壁を掛けておけば安心して切り込み役を任せられる。 サブパイロットの雷太がド根性 鉄壁 熱血 気迫 とSPのやりくりに悩むラインナップだが、メインのマリンが気合 愛 を使えるため、SPアップで補強をしておくと雷太の負担が減る。 最大射程は長いものの、P武器の射程が厳しく、狙撃を持たないので高性能レーダーなどを持たせるのが有効。 2種類の必殺技は非常に燃費が悪い。EセーブやEN改造、強化パーツで補おう。サンダーフラッシュは射程2-8で命中補正+50という驚異の命中力を誇る。長い射程と相まって、援護攻撃と良相性。燃費さえ補えば、強力な援護機になれる。
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/999.html
●清涼のスーパーロボット大戦 参戦作品 機動戦士ガンダムZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY マジンガーZ グレートマジンガー ☆真マジンガー 衝撃! Z編 真(チェンジ)! ゲッターロボ~世界最後の日~ 新ゲッターロボ 大空魔竜ガイキング 大空魔竜ガイキング Legend Of Daikumaryu 新世紀エヴァンゲリオン 新世紀エヴァンゲリオン 新劇場版 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ ジャイアントロボ 地球が静止する日 ☆ジャイアントロボ 地球が燃え尽きる日 マクロス7 マクロスF ※☆はスパロボ未登場作品。 キャッチコピーは「神に盾突く男/世界と剣を交える女」「間違っているのは世界か、人か」 ◇オリジナルキャラ 主人公は男女選択制。 選んだ主人公によって登場作品・ストーリー・世界観・シナリオ・オリジナル敵が変わる。 詳細はスーパーロボット大戦パラドックス 登場人物にて。 <ストーリーライン:男主人公ルート> 西暦22XX年。第13回ガンダムファイトを前に、世界は戦乱に包まれようとしていた。 鬼、使途、プロトデビルン。人智及ばぬ者どもを前に人は結束せず、地球とプラントの情勢は悪化の一途をたどる。 その混乱をつき、地球の覇権を得ようと暗躍する者たちもいた。 世界征服の野望を掲げる悪魔の科学者Dr.ヘル。異世界より来たる侵略者ダリウス帝国。人を超えた異能者達が集うビックファイア団。 そして人同士が争う戦場へ出でる、獣の神ダンクーガ。 人類に明日はあるか。地球の存亡を賭け、我らがロボット軍団は一つの旗に集う。 だが、まだ誰も気付いていなかった。 人が生まれてもいなかった時代、この星を支配していた『龍』が、長い眠りから目覚めようとしていることなど…… ●登場作品 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆真マジンガー 衝撃! Z編 新ゲッターロボ 大空魔竜ガイキング Legend Of Daikumaryu 新世紀エヴァンゲリオン 獣装機攻ダンクーガノヴァ ジャイアントロボ 地球が静止する日 マクロス7 +概要 基本的に各作品が原作通りに進むルート。 第三新東京を拠点に、方々で暗躍する敵組織と戦っていく。 インターミッション中には3択以上の選択肢を選ぶ機会が多くあり、どういった選択肢を選んだか、戦闘マップでどういう行動を取ったかによってフラグが立ち、終盤の展開やEDが変化する。 <ストーリーライン:女主人公ルート> 西暦20XX年。新マクロス級移民船団による人類移住計画が始まってより30年目。 異世界《フロート》における人類とイクリプスの戦争は、40年目を迎えようとしている。 故郷である蒼き星を守るため、多くの戦士が異界の空へ散っていった。その尊い犠牲により、イクリプスによる地球侵略は防がれ続けている。 その間にも地球では人間同士、もしくは人間とそれ以外の戦いがあり、今なお全てが終わったわけではない。 地球人類は移民船団計画を推し進め、異界の戦場を忘れ、新天地を目指し始めていた…… 全レイヴンへ通達。 AAFは長きに渡るイクリプスとの戦いに決着をつけるため、最終作戦を実行段階に移す。それには地球側の協力が不可欠である。 作戦決行は四ヶ月後。それまでに地球圏の混乱を鎮圧せよ。 ●登場作品 機動戦士ガンダムZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア マジンガーZ グレートマジンガー 真(チェンジ)! ゲッターロボ~世界最後の日~ 大空魔竜ガイキング 新世紀エヴァンゲリオン 新劇場版 超獣機神ダンクーガ ☆ジャイアントロボ 地球が燃え尽きる日 マクロスF +概要 ターン制限が設けられたシナリオが多く、通算400ターン以内で一周しなければゲームオーバーになる。プレイヤーはSLGにあるまじきテンポの早解きを求められ、全滅プレイによる荒稼ぎや補給ループによる無限レベルアップを禁じられる。 その代わりとでも言うのか、主人公である鈴理の能力値は色々チート臭い。が、それでも負ける時は負けるという高難度ルート。先に鈴童ルートで資金を稼ぎ、引き継ぎすることをオススメする。 少ないターンでクリアすることで隠しユニット・キャラクターの参入フラグが立ったり、隠しシナリオが出現したりする。 相当のやり込みと緻密な計算を要するが、最短だと200ターン前後でクリアが可能。普通にやっても350ターン前後でクリアができる。 +余談だが 実はこのルート、まれに見るレベルの初見殺しゲーである。 それというのも、マップ上で確認できる敵ステータスは残りHPとパイロット顔グラの二つだけ。現在気力や残りENがいくつだとか以前に、敵パイロットがどんな特殊技能を備えていて、敵ユニットがどんな武器と能力を持っているか一切分からない。 そのため、ボス敵囲んでリンチにしようとしたら全方位MAP兵器持ちだったでござるなんてのはザラである。 しかも、このルートの敵は特定の精神コマンドに対するカウンター技能を持っているため、難易度を上げる要因のひとつになっている。 +「食らえ!熱血必中Fダイナミックスペシャル!」ダメージ10「なん・・・だと・・・」 『必中』を使用中の相手から受けるダメージを10にするフォーリング。 『閃き』使用中の相手にのみ、効果を無効にして命中率100%になるフラッシュテイカー。 『不屈』の効果を無効にしてクリティカルダメージを与えるガードブレイク。 『幸運』を発動中の相手と戦闘するとき、お互いの命中率を強制的に0%にするアンハッピー。 『熱血』を使って攻撃してきた相手に、逆に2倍の攻撃力で反撃するヒートバスター。 『魂』を使って攻撃してきたら戦闘もせずに問答無用で撃墜するソウルスレイヤー。 これらをボス敵・ザコ敵の区別なく持っていたりする。さすがに全部兼用してたりする奴はいないが。 『幸運』発動MAP兵器で資金ウマーしようとしたら完全に空振りしたりすることもあり、何人ものプレイヤーを涙目にさせた。 一度に複数の精神コマンドを発動させる『愛』『奇襲』『奇跡』などをうかつに使うと、どれかに引っ掛かって痛い目を見る。 しかも、このルートでは敵のステータスが一切伏せられているので、誰がどの能力を持っているかわからない。そのため、戦闘のときは壮絶な読み合いになる。 閃きを使って大丈夫か? 必中は通用するのか? まさか魂奪われたりしないよね・・・? などなど。 無条件に頼っていいのは『集中』と『鉄壁』だけである。 従来のスパロボとはほぼ別ゲー化するのでプレイヤーからの賛否は分かれる。 しかし決して無理ゲーではなく、歯ごたえのある難易度を楽しみたいユーザーにはオススメする。 +男女両主人公のシナリオをクリアすると…… 以降の周回から、ルートごとのストーリーに矛盾しているパラドックスシナリオが発生する。 具体的に例を挙げると、鈴理ルートのシナリオで新ゲッターやガイキングLODが出てきたり、鈴童ルートでアクシズ落としが発生したりする。 時にはマジンガーZ&マジンガーZ(ゴッドスクランダー)やエヴァ初号機&ヱヴァ初号機といった、初代版ロボットとリメイク版ロボットの共演もある。 参入するユニットや発生するイベントはプレイヤーの行動で左右されるが、場合によっては鈴理ルートにも鈴童が現れて、 そっちのイベントもしっかり発生するからどっちのルートでプレイしてるのかわからなくなる。 何より異様なのは、登場人物が誰一人としてそれに突っ込まないこと。 初代ガイキングとLODガイキングで合体技なんてのは序の口。新ゲのゲッターチームと真ゲのゲッターチームがお互いのゲッター乗り換え始めたり、TV版チルドレンと新劇版チルドレンが普通に会話してたり、極めつけにはバサラが星間飛行を歌い出す。キラッ☆ プレイヤーからすれば異常事態だってのに当人達はナチュラルスルー。不気味というかなんというか。 ほとんどバグみたいな現象として扱われ、プレイヤー側に多大な混乱を与えていたが…… +パラドックスシナリオを起こしながら進んでいくと 中盤で両ルートの主人公二人が異常に気付き始め、世界観の矛盾を引き起こしている黒幕をつきとめるべく奔走するパラドックスルートに入る。 そして、パラドックスシナリオを起こしている元凶にたどり着いた時、物語は本当のEDを迎える。
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/91.html
2008/11/3 『スーパーロボット大戦GOC』第2話まで新規公開 3日、はばたき氏のシナリオ『スーパーロボット大戦GOC』の第2話までが公開される。 小規模テロの頻発するブリタニア帝国支配下の日本に、未確認の機動兵器ガンダムが出現する。 【はばたき氏】【シナリオ】【版権】【巨大】【ガンダム】 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/253.html
ケルナグール艦 ブラックモンスター ブンドル艦 カブトンガー ガイキング[初期] サソリンガー ガイキング[FO] デビルジャガー 大空魔竜[頭あり] ムーンコンドル 大空魔竜[頭なし] グロテクター[紫] 大空魔竜(ボリューション) グロテクター[青] 翼竜スカイラー グロテクター[緑] 剣竜バゾラー グロテクター[黄] 魚竜ネッサー ダリウス大帝 レッドバロム ガオガイガー ケルナグール艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ケルナグール司令の旗艦。正式名称は不明。 艦首に巨大な3本の爪を持ち、突撃戦法を得意としていそうだが、残念ながらそのような描写はなかった。 艦首中央の穴は戦闘メカの発進口である。 3幹部の旗艦の乗組員は指揮官以外はすべてスナイパーと呼ばれる戦闘用アンドロイドで構成されているらしく、ブリッジに他の人間の姿を見たことはない。 ブンドル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ブンドル局長の旗艦。正式名称はスピリットオブメディチ。 戦いの美しさを追求するブンドルの旗艦らしく、およそ戦闘艦とは思えない優美なフォルムを持っており、クラシック音楽がよく似合う。 ゲーム中に使用しているヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」は初登場時に流れたもの。ちなみに音楽はブリッジにあるカセットデッキでかけていたようである。 ガイキング 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量220.0t 備考:初期状態 大空魔竜の頭部パーツとなるパート1、脚部となるパート2が合体して完成する大空魔竜戦隊の戦闘用ロボット。超金属ゾルマニウム鋼製。パライザー、キラーバイト、デスパーサイト、カウンタークロス、ザウルガイザー、ハイドロブレイザーなど多くの武装を持っており、まさに全身武器のかたまり。 マッハ3で空を飛び、深海や宇宙でも活動可能なスーパーロボットである。 また、大空魔竜を持ち上げて飛んだこともあり、そのパワーは計り知れない。 ガイキング 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― 備考:フェイスオープン機能付き 第23話「地獄の月世界」でパワーアップしたニューガイキングはフェイスオープンの掛け声で出現する超兵器ヘッドなどの武装の追加だけではなく、腕や足が太くなり全体的にパワーアップしている。 パイロットのサンシローの特性を活かして魔球の要領でハイドロブレイザーを投げることもあったが、左投げのサンシローが操縦しているにもかかわらずガイキングは右投げのことが多かった。 大空魔竜 大空魔竜ガイキング 全長400.0m 重量38000.0t 備考:頭部あり 大文字博士とサコンによって12年の年月をかけて建造された移動要塞。 地球防衛のための機体としてシュタイン博士のダブルイーグルと競合して勝ち、国連から地球防衛を委任されている。 磁力、原子力、光子力を動力としており、宇宙では亜光速、大気中はマッハ3、地上は時速200キロ、水中は120ノットの速度を誇る。 乗員は68名。 頭部は分離してガイキングの胸部パーツになる他小型戦闘メカのスカイラー、ネッサー、バゾラーを搭載している。 静岡県南部の御前崎灯台地下の秘密基地を主に使うが、実は伊豆堂ヶ島に秘密第2基地を持つ。 大空魔竜は超天才となったサコンの手により徐々に武装を追加されていく。 ミラクルドリル、ジャイアントカッター、ビッグホーンなどの必殺武器は、ガイキング以上の戦闘力を大空魔竜に与えており、一撃で暗黒怪獣を粉砕する。 大空魔竜には超重密度鋼で覆われたシールドルームがあったり、動力室が移動式だったりと、他にも脅威のメカニズムが満載されている。 大空魔竜 大空魔竜ガイキング 全長400.0m 重量―― 備考:頭部なし ガイキング発進後の大空魔竜は頭部パーツがないため、戦闘力が低下する。 だが、その代わりに無敵の防御力を誇るうずまき防御体勢をとることができるようになる。 逆に言うと完璧なボリューションプロテクトのためには頭部パーツは邪魔なのである。そのため、ガイキングを緊急合体させたこともあった。腹部中央の集積回路板を破壊されるとうずまき防御ができなくなるという弱点がある。 首の部分をドリルのように回転させ、地中に潜ることもできるようになる。 大空魔竜(ボリューション) 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 別名うずまき防御と呼ばれるこの形態で大空魔竜はデスクロス現象にも耐えられるようになる。 この状態で前方へ回転し攻撃することもあるが、基本的には後部機関砲くらいしか扱える武装がないため、防御に特化した形態と言える。 大空魔竜の各セクションはアストロスタビライザーによってどんな場合にも水平が保たれているため、このような形態をとることが可能となっているのだ。 翼竜スカイラー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で空中戦を得意としている。 主な武装は機銃、スカイラーミサイル、スカイラービーム、火炎放射である。 主翼は前後で分割されており、着陸時には後部を下げて着陸脚として使用する。 下方へのジェット噴射で空中に静止することも可能で、もちろん宇宙も飛べる。 大空魔竜の移動基地としての特性上、基地への往来にはスカイラーを用いることが多く、非戦闘時にはタクシーがわりに使われていた。 発進時の掛け声は「スカイラーフライト」。 剣竜バゾラー 大空魔竜ガイキング 全長20.0m 重量―― コンバットフォースの1機で地上戦を得意としている。 主な武装はバゾラービーム、バゾラーミサイル、バゾラー砲、バゾラードリルである。 頑丈さを活かして体当たり攻撃を行うことが多いが、意外と器用で胴体から伸びる2対のバゾラーアームを使って立ち上がったり、噛み付き攻撃を行うこともある。 コクピットは意外と広くて4人以上の人が乗れる。元々飛べるようにはできていないらしいが、バーニア噴射である程度の滑空はできるようだ。 バゾラーはコンバットフォースの他の機体よりも表情が豊かで、笑ったりあくびしたりもできる。 発進時の掛け声は「バゾラーアタック」。 魚竜ネッサー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で水中戦を得意としている。 主な武装はネッサーミサイル、ネッサー魚雷、ネッサービーム、ネッサ-ファイヤーである。 水中戦用の機体ながら空も宇宙も飛べるため、もっとも活動範囲の広い機体となっている。 ネッサーバリアと呼ばれるバリアを装備しており防御力も高い。 ファン・リーの操縦で単独で暗黒怪獣を倒したこともある。 発進時の掛け声は「ネッサーフラッシュ」。 レッドバロム 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― グロテクターに搭載されている暗黒ホラー軍団の標準型戦闘艇。 単独での大気圏突入および離脱が可能。 通常3機以上の編隊で行動する。 積載能力は高く、かなりの数の暗黒鳥人が乗れるほか、戦車を搭載していることもあるようだ。 ブラックモンスター 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 暗黒怪獣第一号。正式名称不明。 第1話「謎のブラックホール」および第2話「みたか必殺魔球」に登場。宇宙スペクトルを利用して姿を巨大に見せていた。 頭部の目から光線、口からは炎を吐く。 魔球と化したハイドロブレイザーで倒された。 カブトンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 ベネズエラのガイアナ高原に建設中の秘密基地を防衛しており、角から怪光線を出して、敵の操縦系統を狂わせ吸い寄せる能力を持つ。 お尻から巨大なミサイルを発射したり、角で相手を締め上げることもできる。 特筆すべきはその回復力で、一度はザウルガイザーとハイドロブレイザーの連続攻撃によって破壊されたが、自己修復で復元した。 サソリンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第13話「砂漠に吠える赤サソリ」に登場した無敵要塞。 サハラ砂漠のピラミッドの地下にある工場で8000年前に建造され、砂漠の魔王に守られていた。サハラ一帯が砂漠化した原因でもある。 右目は砂漠の魔王の心臓部とつながっており、砂漠の魔王を不死身のロボットにしていた。 尻尾の先から怪光線を出す。 第14話「大空魔竜の逆襲」ではかなりの数が量産されていた。 デビルジャガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第21話「涙のデビルジャガー」に登場した暗黒怪獣。ゼーラ星人エリカの機体である。 エリカの素早い身のこなしに合わせて俊敏な動きを武器とする。 口からは炎。するどい爪と牙で超金属ゾルマニウムをも切り裂く。首のギロチンも回転し、ガイキングを絶体絶命に追いこんだが、大空魔竜のビッグホーンで潰されてしまった。 ムーンコンドル 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 目からホログラフィーを投射し、ヤマガタケとサンシローに幻覚を見せた。 その翼はハイドロブレイザーを跳ね返すだけでなく、ガイキングのボディをも切り裂き、ガイキングを倒した初の暗黒怪獣となる。 月の引力が地上の1/6である事を利用し、大空魔竜をも追い詰めたが、初お披露目のフェイスオープンに不意をつかれて倒された。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:デスモント用・紫 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはデスモント将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:ダンケル用・青 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはダンケル博士のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:アシモフ用・緑 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはアシモフ将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:キラー用・黄 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはキラー将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 ダリウス大帝 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― ゼーラ星滅亡にともない、地球へやって来たダリウス大帝は富士の火口に潜んでいた。 その智謀でガイキングと大空魔竜のいない地球を征服しようとしたが、火星から帰ってきたガイキングのデスファイヤーと大空魔竜のミラクルドリルの連携攻撃によって本体を現した。 本来は旧式のロボット同然の形態をしており、目から光線を出すほか、大空魔竜を押し返すほどの怪力を見せた。 頭部の電子頭脳が弱点で、必殺魔球ハイドロブレイザーの直撃を受けて倒された。 ガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量630.0t ガイガーが3機のガオーマシンとファイナルフュージョンすることで完成するスーパーメカノイド。なお、ファイナルフュージョンには大河長官の承認と外部からのプログラム起動が必要とされる。なお、その所要時間は62.328秒であり、その間、ガイガーの周囲はEMトルネード(電磁竜巻)によってガードされている。 宇宙から飛来したギャレオンから得たデータをベースに開発されたため、未知の部分、不完全な部分が数多く残されている。そのため、当初は出撃する度に何らかの問題が発生していた。しかし、護という協力者を得た後は4基のGSライドが発する圧倒的パワー、核となる凱の勇気、そして、それをサポートするGGGスタッフにより数々の困難や敵に打ち勝ってきた。 右腕の攻撃エネルギーと左腕の防御エネルギー、二つの相反するエネルギーを一つにする技・ヘルアンドヘヴンはガオガイガー単独での最強必殺技である。 オプション情報大事典に戻る