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[部分編集] スーパーロボットスピリッツ 【すーぱーろぼっとすぴりっつ】 ジャンル 3D対戦格闘ゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 発売元 バンプレスト 開発元 VertexEG 発売日 1998年7月17日 定価 7,800円 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント スパロボ版バーチャファイター格ゲーとしては微妙だがなりきり遊び可ガード不能だが当たる気がしない必殺技機体身長はほぼ統一なので違和感は多々あり寺田Pも未把握の超作画アニメCM スーパーロボット大戦シリーズ 概要 基本システム ストーリー 登場機体 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 バンプレストが始めてニンテンドウ64に進出した作品で、スーパーロボット大戦の派生作品。本家シリーズとして見ても『スーパーロボット大戦64』よりも早い参入である。 ニンテンドウ64の性能を生かした3DCGによる2D視点格闘ゲームで、雰囲気としては『バーチャファイター』と『ドラゴンボールZ 超武闘伝』を組み合わせた印象。地上・空中の二つを舞空術のように移動することが可能で、地上・空中限定のスピリッツ技(必殺技)もある。 また、バンプレストオリジナルのキャラ&ロボットであるレビ・トーラー(*1)&ジュデッカのデビュー作である。(*2) 基本システム Aボタンでキック、Bボタンでパンチ。同時押しで投げ技へ移行。 近づいてきた相手を少し弾き飛ばすスパークを発動したり、スピリッツゲージを消費して発動するスピリッツ技等に利用するスパークボタン。 スピリッツ技はガード不能。超必殺は加えて一定打数を当てるか投げを除きカット不能。L・Rボタンで地上・空中のラインを変更する。移動には十字キーを使用し、64コントローラー特有の3Dスティックは一切使用しないファミコンポジション持ち。 対戦ステージは広く、地上と空中を移動できるので自由度が高く『ドラゴンボールZ 超武闘伝』をベースに、よりシームレスにしたような構成。 ライン変更する際の挙動は「一瞬地上と空中の間でフワッと滞空してから移動」という形なので、ロボット感をよくゲーム内で表現している。 移動には一瞬の隙が生じ、対地攻撃や対空攻撃もあり、攻撃されそうなので空中or地上に逃げるといった安易な回避手段も取りにくい。ただし、手段はあれど、全ての機体が万全というわけではないが… ストーリー 異星人エアロゲイターの無人機動兵器の侵攻により、地球とコロニーの連合軍は為す術がなく駆逐され、地球圏は未曾有の危機を迎える。 地球を守るスーパーロボット達も、エアロゲイターが誇る巨大機動兵器『ジュデッカ』の前には刃が立たなかった。 絶望的な状況の中、エアロゲイターを統べる少女、レビ・トーラーが奇妙な通告を放つ。 「30日後人類抹殺作戦を遂行する。人類が未来を欲するのならばそれまでに『ジュデッカ』を倒せ」 人類の未来をかけたスーパーロボット達の最後の戦いが始まる。 登場機体 ★は隠し。なおシャイニングとマスターは特定の条件により金色化する。 R-1(バンプレストオリジナル)(*3) 初心者向けのシンプルでスタンダードな格闘タイプ。超必殺技が比較的当てやすく、初段をガードされても最終段をガード不能にできるため強力。 ダイターン3(無敵鋼人ダイターン3) ゲームに登場する主役ロボットの中では100m超えの最長身だが、本作ではMSサイズにまで落とされている。飛び道具や中距離攻撃が豊富で、唯一スピリッツを溜める技を所有している。 ダンクーガ(超獣機神ダンクーガ) 原作と同様に豊富な武装で戦う。超必殺技も遠近両方に存在するが、やや打撃の動きが遅め。断空剣等、通常必殺技にもスパアマ付与される技を持つ。 シャイニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 本作のストーリーでメイン扱いを受ける。打撃は使いやすいが、必殺技は全般的に癖が強い。 ダンバイン(聖戦士ダンバイン) 参戦機体の中では最も小柄なはずだが、本作では統一されMSサイズに。デザインのそれもあってかなり大柄に見え、打撃等も優秀。 ウォーカー・ギャリア(戦闘メカザブングル) 本作唯一の後期主人公機。後ろに転ぶことができたりコミカルな技が多い。原作再現のICBM投げ等スピリッツ技もそれなりに優秀。 ボルテスV(超電磁マシーン ボルテスV) 超電磁系の例に漏れず多種多様な武装が多く、遠近共に技が充実しており、総じて使いやすいキャラ。 ★マスターガンダム(機動武闘伝Gガンダム) シャイニングよりも全般的に使いやすい技が多い。本作の石破天驚拳は空中専用技。 ★デビルガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 中ボス扱い。地上では人型、空中ではMA形態に変形する。見た目は最終形態だがパイロットはキョウジ・カッシュ(*4)。倒れても肩がうねうね動くなど生物的演出がある。 ★ジュデッカ(バンプレストオリジナル) 本作が初出。ラスボスであり、それらしくかなり強力かつ胡散臭い技を数多く持つ強キャラ。身体はラスボスらしく大きめ。 評価点 ロボットらしい重量感ある操作感と爽快感 悪く言えば重い操作感であるが、ロボットを使っているという感覚は得られる。 格闘のコマンドコンボや必殺技を決めた際の爽快感も十分ある。 バーチャファイターでは個性でもあるが人間がカクカクしたポリゴンであるため、違和感の無いロボットならではの特徴が活用されている。 程よい再現度 ダイターン3のサンアタックや、ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りといった「前段階の技を当てた後本命の技を決める」という流れも、技を個別化することで再現している(つまりサンアタックからのダイターンクラッシュの発動は任意)。ちなみに本作では珍しく、サンアタックを介さずダイターンクラッシュの直出しも可能(ただし命中補正はかからず当てにくい)。 スピリッツ技でトドメを刺すと複数のカットインによる特殊演出が入る。 またシャイニングとマスターのフィンガー技が同時にぶつかると、原作さながらの打撃乱打の演出が起こるニクイ演出も。 各機体のSEも極力忠実に再現されている。 スピリッツ技も発動時は各パイロットのカットインが入るため、大技を出している感が出ている。 微妙にニッチな参戦作品。特に『ザブングル』は『α外伝』よりも先行している。 本家スパロボで当時未登場・出番が少ない技も登場する。 ダイターン3の「ダイターンスナッパー」や「サンアタック乱れ撃ち」は本家スパロボより先に登場(前者は2008年の『Z』、後者は1999年の『COMPACT』で採用された)。 ダンバインのハイパーオーラ斬りは衝撃波を撃つオリジナル技となっているが、後に生まれたオーラシュートの原案とも取れなくもない。 簡潔ながらもしっかり設定練り込んだストーリー ストーリーモードでも全てのキャラに戦う理由等、納得のいく設定を行なっている。一切絡まず一方的に戦うこともあるが、特定の組み合わせで会話が発生するクロスオーバーはスパロボ要素を活かしている。 いずれの展開も『ダイターン3』の破嵐万丈がリーダー格となり指揮している点が目立つが、裏を返せば万丈なら納得いく万能感もあるため、強引でもストーリー展開を繋げるには便利な存在ではある。 サブキャラも充実しており、ボルテスチームや獣戦機隊メンバー等が会話にしっかり参加しており賑やかさを醸し出している。2人乗り機体はサブパイロットが、1人乗りでもレイン・ミカムラやギャリソン時田、アヤ・コバヤシ等のサポートメンバーが会話に参加している。 64のゲームでは珍しく多種多様に喋る 『スターフォックス64』程の長い台詞ではないものの、全てのキャラに豊富な台詞が用意されている。ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りを例にすると「天空剣!」「超電磁、ボォォォル!」「とあぁー!」「必殺、Vの字斬りィ!」と、言葉が途切れ途切れではあるが台詞が成り立っている。 『Gガンダム』のドモンなどは『新』時代の流用なため違和感もない(*5)。 『スーパーロボット大戦64』ではボイスが未収録だったので、シリーズファンにとってはこれだけでもうれしい要素である。 随所挟まるムービー キャラクター選択等で専用ムービーが各機体毎に用意されている。シャイニングガンダムは搭乗時のバンクを再現。合体機構を持つ機体は合体シーンが流れる。 賛否両論点 対空攻撃の格差 対空攻撃手段そのものは評価点ではあるが、技の性能に格差がある。 ワイヤー系は発生が早い、低燃費、コマンドが容易と極めて優秀。該当するのはボルテスV、ダンバイン、ダイターン3、マスターガンダム。 問題は非搭載機の対空手段の性能差。ギャリアは発生早く、当たる場所が予測しにくいブーメランイディオムは優秀。一方でR-1のランダムシュートやシャイニングガンダムの対空ショットは距離感・当て感を要するため使いにくい。 最悪なのがダンクーガの断空砲。発生遅い、技名言ってから発動するので、やることが見え見え、弾速が遅い上に じゃ○りこみたいな単発の断空砲を撃つ といった、対人戦ではまず当たらない性能をしている。 スパロボ御三家のマジンガーシリーズやゲッターロボシリーズ、宇宙世紀ガンダムが全て不参加である。ロボット物のクロスオーバー系ゲームで宇宙世紀ガンダムやダイナミックプロが一切関わっていないゲームは珍しく、他の例では『バトルロボット魂』辺りしかない。 ロボットごとの身長再現は無視されている ダイターン3が120m、ダンバインが6.9mとそのまま再現したら格闘ゲームにならないので、致し方ない点ではある。 64のスペックでは再現が難しいと思われるが、アクレッシブ・ビーストやボルトマシン・スピンといった合体機の分離形態攻撃は一切実装されていない。 問題点 重量感と引き換えにもっさりとした操作感 ロボットらしい重みを感じることができる反面、格闘ゲームとしては全体的にスカッとしない操作感も目立つ。ダッシュ攻撃等で補われているが、やはりスマートな立ち回りは難しい。スーパーロボット系はともかく、元々小型軽量機体のダンバインはかなり違和感が生じる。 超必殺技が当たる余地のない機体がいる 前口上や必殺技を叫んでから放つため、前動作が長い。攻撃で止められるのは投げ技だけなのでカットは容易とは言えないが、そもそも当たる余地がない技がいくつか存在する。 CPUであれば流石に当たるが、対人戦ではそもそも実用に足るものがほとんどない。 特に酷いのがダンクーガ。全体的に技の発生が遅く、賛否両論点で触れた通り対空性能は壊滅的。超必殺技の断空光牙剣は範囲も広くスーパーアーマー付きだが、構えてから名乗るまでの時間が長く、見てから離れて避けることが可能。もう一つの断空砲フォーメーションは発生こそ早いが、空中に逃げれば簡単に避けられる。 他の機体の場合、ダイターンはサンアタック、ボルテスは超電磁ボールといった相手の動きを止める技、ダンバインはハイパーオーラ斬りが対空・対地を即座に撃ち分ける手段を持つが、ダンクーガにそういった手段は無い。 コマンドが難しいものがある スピリッツ技は基本的に波動拳コマンド等で出せるが、打撃系のコマンド等になると一般的なそれを近いものになるため、一気に難易度が上がる。 参戦作品やプレイアブルの問題 プレイアブル10機という数少ない参戦機体のうち、『Gガンダム』だけ3機参戦(シャイニング、マスター、デビル)しているアンバランスさ。参戦作品の中で当時最も支持を集めていた作品のため仕方ないとはいえ…。 加えて言うと、ストーリーの裏にスパロボ等と同様DG細胞を都合よく設定に利用しているからなのだが。 そもそもシャイニングが参戦しているのに石破天驚拳を搭載しているマスターやデビルガンダム最終形態搭乗のキョウジが出てくるという微妙に時系列のあっていない仕様。まるで小説版である(*6)。 仮にゴッドガンダムで登場した場合、ハイパーモード等の背中の背部のエネルギー発生装置による展開がモデリングに手間がかかる等の推測は出来る。 「レディーゴー!」などの掛け声も『Gガンダム』のストーリーテラーであるストーカーである。一応こちらは条件を満たすと林原めぐみ氏のものに変えられる。 一方でR-1とダンクーガ以外の機体BGMはOPのアレンジ曲だが、「FLYING IN THE SKY」等の主題歌は使われず、劇中曲で統一されたりと基準が謎。 総評 格闘ゲームとしては微妙な要素が多く、ヒーローロボット故のもっさり感もあり、対人ツールとしてもそれほど優秀とは言えない。 しかしキャラゲーとして破綻している部分は無く、自分の好きなロボットを自由に操れる快感は十分味わえる。 版権巨大ロボット同士の格闘ゲームというもの自体が珍しく、内容としても貴重である。 あくまでキャラゲーとして割り切ってガヤガヤと遊ぶタイプのゲームである。 その後の展開 『リアルロボッツファイナルアタック』(1998年1月8日) 本作同様に版権クロスオーバーによる巨大ロボット同士の対戦ゲーム。こちらは雰囲気としては『電脳戦機バーチャロン』に近い。『超機大戦SRX』も参戦している。 『スーパーヒーロー作戦』(1999年1月28日) 『超機大戦SRX』が参戦している版権クロスオーバーのRPG。本作の黒幕と同一人物と思しきキャラが登場し、本作のように時間移動機能を搭載したジュデッカをラスボスに与えた。 『スーパーロボット大戦α』(2000年4月25日) レビ・トーラーとジュデッカが本家SLGに初参戦。本作の「エアロゲイター」という単語もバルマー帝国軍に対する呼称として組み込まれている。 また、後述するCMで使用された楽曲「鋼の魂」がSRXの戦闘BGMとして採用された。以降の作品でもこれが定着し、今となっては「鋼の魂=SRXのテーマソング」という認識の方が一般的かもしれない。 『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』(2002年11月22日) 『α』の物語をパンプレストオリジナルだけに再構成したドラマCD『スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY』の設定を更に再構成したGBA作品で、『α』と同様に参戦している。 また本作の攻略本に掲載されていた小説「スーパーロボットスピリッツ プレストーリー」に登場したカイ・キタムラも参戦、小説の「L5戦役」の設定も組み込まれている。 『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(2007年6月28日) 『OG1』と『OG2』を合わせたリメイク。ジュデッカの攻撃が本作を元にした演出になった。 余談 本作のCMは専用のアニメーションが製作された。作画監督は佐野浩敏氏(*7)が担当、CMで流れる主題歌は作曲が渡辺宙明氏で歌唱が水木一郎氏と影山ヒロノブ氏というかなり豪華なもの。 デジタル作画で過去作のロボット達の戦闘が見られる貴重な機会であった。スパロボOGではなく版権ロボ同士の対決が作画されている。 ボルテスV対ダイターン3、T-LINKナックルとシャイニングフィンガーを激突させるR-1とシャイニング、ダンクーガの断空剣を白刃取りするマスターガンダムなどかなり熱い構図が見られる。ちなみにアニメに登場していないダンバインとギャリアは対戦画面で僅かに出演している。 本作はスパロボのプロデューサーとして有名な寺田Pが本作も担当しているが、この10秒程度のアニメPVは寺田Pのあずかり知らぬところで話が進んでいたという。 「エアロゲイター」の名称は、『銀河漂流バイファム』の「アストロゲーター」が元ネタであることが『スーパーロボット大戦α攻略本 魂』で示唆されている。 本作発売時点では『ザブングル』のみスパロボ未参戦だったが、後に『α外伝』にてスパロボ参戦を成し遂げた。 2022年8月2日配信の「生スパロボチャンネル」では『新スーパーロボット大戦』実況時に提案された寺田Pと森住Pの2人による『スーパーロボットスピリッツ』実況プレイが実現。新スパに続いてストーリーモードを遊びつつツッコミを入れる内容となっている。ちなみに寺田Pの評価は「(シナリオの出来が)新スーパーとそんな変わんない…(*8)(*9)」、プレイヤーである森住Pは「意外と良く出来てる」とそれぞれ評価が分かれた。
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【スーパーロボット大戦シリーズ】からの出典 リシュウの仕込み杖 灰原に支給。 示現流の達人、リシュウ・トウゴウの持つ仕込み杖。 刀身はゾル・オリハルコニウム合金製。 使い手の腕次第で銃弾をも切り払う事が可能。 ラトゥーニのゴスロリ服 タチコマに支給。 ラトゥーニ・スゥボータが母親代わりである ガーネットに勧められて着せられたゴスロリ服。 ハイパージャマー メガトロンに支給。 「分身」(50%の確率で攻撃を回避)が可能になる強化パーツ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/146.html
※α(PS)のキャラクター事典は99%がMAX ケンゾウ=コバヤシ ロバート=オオミヤ カーク=ハミル 安西エリ イングラム=プリスケン ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ ヴィレッタ=バディム レビ=トーラー[味方時] レビ=トーラー[洗脳時] ユーゼス=ゴッツォ マサキ=アンドー シロ クロ リューネ=ゾルダーク シュウ=シラカワ チカ ミオ=サスガ ケンゾウ=コバヤシ 愛称:ケンゾウ 超機大戦SRX 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、T-LINKシステムの開発者。アヤの父親でもある。以前は特殊脳医学研究所(特脳研)の所長を務め、「人間に潜在する超能力の回帰」をライフワークとしていた。寡黙な性格で、人との関わり合いを嫌う。マッドサイエンティスト的な面も持ち、周囲の人間からは「人間の脳以外に興味を示さない男」と恐れられている。研究過程で人間に秘められたサイコドライバー(汎超能力者)能力の存在を知り、それを発揮させるための装置、T-LINKシステム及びウラヌス・システムを開発してSRX計画に参加することになる。 ロバート=オオミヤ 愛称:ロバート 超機大戦SRX 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、スーパーロボット工学の若き権威。日本人とアメリカ人の血を引き陽気で人なつこい性格。幼い頃から日本のスーパーロボットに憧れて育った。 元々はゲームのプログラマーだったが、その作品(ロボットシュミレーションゲーム)をビアン=ゾルダーク博士に認められ、テスラ=ライヒ研究所に入ってグルンガストシリーズ及びSRXの開発を担当する。また、リュウセイがSRXチームに入るきっかけとなったロボットシュミレーションゲーム「バーニングPT」の開発者でもあり、彼とはロボットの話でよく盛り上がる。研究のために人が犠牲となることを極度に嫌っており、SRX計画で被験体として扱われるリュウセイやアヤを見て心を痛めている。 カーク=ハミル 愛称:カーク 超機大戦SRX 声優:--- 優秀なエンジニアでSRX計画の主要メンバー。元はマオ・インダストリー開発部の部長で、パーソナルトルーパーの生みの親でもあり、マオ社のPTのほとんどは彼が設計している。 エリート指向が強く、冷徹な性格。完璧主義者でもあり、他人を信用することはほとんどないが、何故か同僚のロバートとは気が合うようである。 安西エリ(あんざい・えり) 愛称:エリ 超機大戦SRX 声優:--- 地球連邦政府直轄の古代文明調査組織であるLTR機構所属の考古学者。父親はLTR機構の創始者・安西真琴博士。派手目の外見とは裏腹に知性的で落ち着いた女性。研究に対する姿勢は情熱的で周りの事が見えなくなってしまうことが多々ある。またトラブルに巻き込まれやすいタイプでもある。中国山東省の蚩尤塚で発見した超機人・龍王機と虎王機の謎を解くため、SRX計画へ参加する。 イングラム=プリスケン 愛称:イングラム 超機大戦SRX 声優:古澤徹 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の少佐。 地球連邦軍極東支部で進められているSRX計画の主要メンバーの1人。また、R-GUNパワードのパイロットでもあり、SRXチームの訓練及び作戦指揮を担当する。 シュウ=シラカワと並び称されるETO解析の第一人者で、Rシリーズの動力源となるトロニウム・エンジンは彼の手によって開発されたものである。また、パイロットとしても優秀であり、SRXチーム結成前はPTXチームという対異星人特殊部隊の隊長を務めていた。 常にクールで他人に心の内を見せることはない。また、リュウセイ、ライ、アヤは彼によって選抜されている。 ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ 愛称:ラオデキヤ 超機大戦SRX 声優:速水奨 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊(エアロゲイター)の総司令官で、「士師」の位を持つ。多星系多民族で構成されるゼ=バルマリィ帝国の中で、純血のバルマー十二支族の出身。軍事力・政治力・戦闘能力の面で天才的な資質を持っている。常に冷静、そして優雅な態度を見せるが、性格は冷徹。プライドが高く、自分に絶対の自信を持っている。また、バルマー人以外の人間を見下し、決して信用しない。 ヴィレッタ=バディム 愛称:ヴィレッタ 超機大戦SRX 声優:田中敦子 ゼ=バルマリィ帝国監察軍第7艦隊(エアロゲイター)所属の突撃部隊指揮官。「戦爵」の階級を持つ女戦士。冷静沈着な大人の女性だが、素性や過去は不明。人型機動兵器の操縦や部隊指揮だけでなく、敵地への単身潜入調査などにも優れた能力を発揮する。また、イングラムの過去を知る数少ない人間の内の一人であり、彼の理解者でもある。イングラムと同じく、独自の目的のために行動しているが…。 レビ=トーラー 愛称:レビ 超機大戦SRX 声優:折笠愛 備考:味方時 ユーゼスによるジュデッカのカルケリア・パルス伝達装置の支配から脱したレビ。その素性は地球人であること以外は不明であるが、自分を助けてくれたリュウセイ達に協力して、ゼ=バルマリィ帝国と戦うことを決意する。 レビ=トーラー 愛称:レビ 超機大戦SRX 声優:折笠愛 備考:洗脳時 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)所属の戦闘指揮官。怪球は「戦爵」。優秀で冷酷な指揮官で、ジュデッカの生体コアでもある。優れた念動力及びサイコドライバー能力を持つが、その素性は不明であり味方からも恐れられている。 ユーゼス=ゴッツォ 愛称:ユーゼス 超機大戦SRX 声優:大友龍三郎 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊(エアロゲイター)副司令。階級は「騎爵」。 ゼ=バルマリィ帝国を支配する貴族階級・十二支族の中で軍事を司るゴッツォ家の出身。常に仮面で素顔を隠す男。残忍な性格であり、無差別攻撃など非道な作戦を好んで遂行する。また、遺伝子・人体改造学の権威であり、兵器開発においても優れた能力を発揮する。 マサキ=アンドー 愛称:マサキ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:緑川光 風の魔装機神・サイバスターの操者。直情径行型で正義感が強く、スポーツ万能。黙っていれば二枚目なのだが、お調子者なので三枚目を演じることが多い。女性と浪花節的な情に弱く、集団で行動することが苦手。さらに極度の方向音痴。クロとシロという猫の姿をしたファミリア(使い魔)がいる。 感情の起伏が激しいため、高いプラーナを持ち、そのために地上から地底世界ラ・ギアスの神聖ラングラン王国に召還された。そして、魔装機のパイロットとなり、後に魔装機神サイバスターの操者となる。しかし、シュウの策略によりラングラン王都は壊滅。彼はシュウを追うため、サイバスターで地上世界に舞い戻る…。 なお、ラングランでのシュウとマサキのいきさつは発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア1 天空の章」を参照されたし。 シロ 愛称:シロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:折笠愛 マサキの使い魔(ファミリア)で無意識の一部を切り取って作られた存在。白ネコの姿をしており男性(アニムス)的思考の持ち主。 同じファミリアのクロとはよく漫才のような会話を交している。戦闘時にはサイバスターの武器であるハイファミリアと融合し、マサキの意志通りにハイファミリアを操る。首の鈴がチャームポイント。 クロ 愛称:クロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:佐久間レイ マサキの使い魔(ファミリア)で、無意識の一部を切り取って作られた存在。クロネコの姿をしており、女性(アニマ)的思考の持ち主。マサキや同じファミリアのシロとは違い、かなり理性的であり、ツッコミ役を担当する。戦闘時にはサイバスターの武器であるハイファミリアと融合して、マサキの意志通りにハイファミリアを操る。首のリボンがチャームポイント。 リューネ=ゾルダーク 愛称:リューネ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:日高奈留美 スーパー・マシンナリー・ヒューマノイドの2号機・ヴァルシオーネRのパイロット。父親はEOT研究の第一人者にして、DCの創設者ビアン=ゾルダーク博士。 幼少の頃から地球防衛用人型機動兵器のパイロットとなるべく父親から特訓を受け、超人的な運動神経・反射神経・動体視力を持つ。 活発なじゃじゃ馬娘でおだてやお世辞に弱い。身勝手な父に反発心を持っていたが、DCを危険視したエアロゲイターとジュピトリアンの策略にはまり、父とヴァルシオーネ共々、木星へ拉致される(実際はこの二人は木星圏の様子を探るため、わざとジュピトリアンの誘いに乗った)。 なお、父のビアン博士は乗機である究極ロボ・ヴァルシオンと共に現在消息不明。 シュウ=シラカワ 愛称:シュウ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:子安武人 若くして十指に及ぶ博士号を持つ超天才科学者でDC(ディバイン・クルセイダーズ)日本支部の総裁、及び南アタリア島本部の副総裁。影のあるクールな二枚目で沈着冷静、さらに途方もない自信家。他人に利用されることを極度に嫌い、また自分を利用した者を決して許さない。 対異星人戦闘用人型機動兵器アーマード・モジュール、グランゾンの基本設計、特殊装備を担当し自らテストパイロットも兼ねている。また、SRX計画ではオブサーバーも務めている。その正体は神聖ラングラン王国の背教者クリストフ=ゼオ=ヴォルクルスである。かつてはラングラン第3王位継承者であったが、異端の破壊神サーヴァ=ヴォルクルスと契約を結び、自ら王位継承権を放棄している。 基本的に自分自身で行動を起こさず、裏から手を回して事を成そうとする。その本当の目的は不明だが、ロンド=ベル隊には協力的な態度を見せている。 チカ 愛称:チカ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:--- シュウ=シラカワの使い魔(ファミリア)。 寡黙なシュウの性格からは想像がつかないほどのおしゃべりでお金に弱い。その姿はラングランニ生息する鳥・ローシェンを模している。 シュウが地上にいる間はおしゃべりを禁止されているようである。 ミオ=サスガ 愛称:ミオ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:--- 後の魔装機神ザムジードの操者。 一見ごく普通の少女だが、合気道の達人で気を操ることが得意。自意識過剰で口調はブリブリだが精神年齢は高い。 αは「魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL」第1部直後の話であるため(設定は一部変更されている)、今回は特別出演。ちなみに彼女は初登場する「スーパーロボット大戦EX」でオーラバトラーを見たことがあると言っていたことを踏まえて、今回の登場となった。発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア1 天空の章」にも特別出演をしている。 オプション情報大事典に戻る
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2009/09/12 【スーパーロボット大戦MI】 全セットをあぷろだよりDL後、Readme.txtを開いて気になったのがOptionの多さと内容。 とりあえず浮かせとけーな高度修正、ファンネル優遇な距離修正、 一括でZOCを所有するので、どんなザコでも嫌がらせが可能なZOC。 この辺はわりとプレイ感覚が狂うので、遊ぶ側も作る側も要注意ー。 まずはスタート.eveから開始。 (C)があるとビクビクしちゃうな。 許可の有無に関わらず、つけたきゃつけてもよい 法的な意味はあまりない。ほぼ見栄えの問題 という話だが、一時期の噂のせいで、どうも正式な許可を得たかのように錯覚してしまう。怖いよー。 で、タイトル画面は「Please Right Click」なんだね。 試しに左クリックしてみた。…おお、確かに反応なしだ! フラッシュ凄い(多分) 右クリックしたら、お定まりの背景説明がなされる。 目新しさはないけど、短くていい。 第1話 ジャミルとの合流前のウィッツとロアビィが登場。 原作にはないシーンだと思うけど、雰囲気が出てて○。 戦闘はウィッツ大活躍。 高度修正で攻撃が当たりにくい。加えて空S 移動力が高く、敵の移動をZOCで阻害しやすい →忍耐持ってるから、打撃力としては将来二軍落ちしても、足止め役としては活躍可能 →あれ、じゃエアマスターに金かける必要ないんじゃね?w 初期配置の敵を全滅させるとイベント発生。 オリジナルの人だけレベルが低いので、彼に敵を倒させるのがいいのではないでしょーか。 戦闘終了後、フリーデンが現れるシーンも、あまり見ないタイプの演出かな。 ちょっと面白い。 メモ: 味方フェイズはBGM切り替わるのに、敵フェイズは固定。 ロアビィは「ヒットアンドアウェイ」なる技能を保有し、攻撃後の移動も可能。 本家SRWのものと違って、移動のタイミングも任意だから、 「ロアビィ攻撃→ウィッツ攻撃(撃破)→ロアビィ移動」 という真似ができて便利。敵味方ZOC標準装備で移動もままならないしね。 キャラ辞典に誤字。ウィッツ「隠し場所の困ったため」? 第2話 でかいフリーデンを交えての会話は、さすがに違和感あるなあ。 どうせ戦闘マップでは小さいんだから。ま、趣味の範疇か。 「ご高名な人物だと伺った」も、どうも違和感ある。ま、こっちも趣味趣味。 「各員は引き続き研究所に降り」? ここの違和感は趣味の範疇を越えてるかも。 ゲインのmidiは多重指定なしなので、デフォBGMが流れてしまった。 敷島は更新直後で新規ファイルのみ…むう、これは痛い。応急処置として北斗の拳のmp3をOKG_ED.mp3として放り込んだw 話は普通かな。 戦闘も、実入りが多いわけでもなく、苦戦を強いられるわけでもない。やっぱり普通。 この時点だと、特に面白みがあるわけでもないごく普通のシナリオって感じなので、正直ここで投げられてもおかしくはないよなーとか思ってしまう。 キャラ辞典に誤字。ジャミル「人望は篤い」? 穏和は温和の方がよさげだが間違いではない。 メモ: ガチコは陸S。砲撃戦では非常に頼りになる 第3話 ホイの人柄が全然明らかでないので、「あれくらいで諦める男云々」にはピンと来ないな。 前の回で、何か喋らせた方が良かったんじゃなかろーか。 「覚えてろ」みたいなお約束の一言でも、あるとないとじゃ大違い。 戦闘は問題ない(=これまで同様退屈)けど、イベントの順序が気になるな。 時間の流れに沿うのが基本だし、この程度で回想にされてもねえ。 誤字多いなー。ガスパ「意図も簡単に」? キャラ辞典では、ガンダムの新装備は建造するものなのかどうか気になったけど。 第4話 Sunset使うならマップ限定にして欲しいなー。 マップが見辛くてかなわん。 8ターン以内に変態兄弟を倒そうと、ガスパを無視してたら6ターン目冒頭で逃亡しやがった。 やり直すのも面倒なので、変態退治に注力。 オルバの援護が面倒かなと思いきや、地上には援護できないのでここでは宝の持ち腐れ。アホな弟で助かった。 一方、こちらのメインのダメージ源のゲインも、Option サポートアタックダメージ低下のせいで援護ダメージが誤差・ないよりマシ程度にしかならないことを思い知る。 9ターン目冒頭、サテライトキャノン発射イベントをもってクリア。 おおー、このアニメは凄い。フラッシュ凄い。 ただ、戦闘面での中心である、対変態兄弟戦が、7ターン目で終わってしまっていて、後は軽く流すだけという状況だったから、微妙に盛り上がりに欠けてしまった。 残しておいた方が良かったかな、変態兄弟。 誤字。「専属で規約」? キャラ辞典だとリックの説明が変だよ。その過程ってどの過程? 正直、飽きてきちゃったのでここで中断。 今のところ、このシナリオの売りになるのは「ガンダムXが参戦してる」「フラッシュによるアニメがきれい」あたりだと思うんだけど、GX参戦シナリオも食傷気味だし、戦闘アニメだってこの時点ではそうたくさん出てきたわけでもないし…。 先までやれば違うんだろうけど、求心力が弱いなあ。 本家SRWが、新規参戦作品を早めに登場させてる理由がよく分かった。 第5話 製作スレとFlashフォルダを覗いて、気力も上がったので再開。 表だと、感想をもらえること自体が希少だから、ああいうやり取りはうらやましいね。 素材のことといい、匿名の方が恵まれてるのはコミュニティとしてどーなんだって気もするが。頑張れ三ちゃん。 つか、何であんなものにまでフラッシュ使ってんだという場面が多いなw 無駄遣いすぎるww シナリオの内容はごく普通。 ガロードのDQNさ加減と、主人公がしゃしゃり出てくるのが微妙に難点かも。 第6話 ゲイナーが学校ではなく自宅で捕まったのと、シベ鉄にカリスがいたのがちょっと意外だった。 それ以外はやっぱり普通。もうちょっと盛り上がって欲しかった。 この回に限って言えば、主人公とそのライバルがテンプレ通り過ぎる為に、全然目を惹かれないのが原因なんだろうけど。 盛り上がる為には、やっぱきちんと段階を踏まなきゃダメだよね。 ガロードにしたって、5話ではドジ踏んだりティファに拒絶されたりする場面を、ちゃんと描いて欲しかった。 ウィッツやロアビィに語らせるのではなくて。 でなきゃガロードの痛みも苦しみも伝わってこないべ。 この回のライバルと主人公の対決にしても、ライバルの主人公許すまじな所をもっと強調した方が良かったと思う。 こいつを殺さなければ気が済まないとか、到底敵わないという絶望感とか、そういうのがどーも感じられん。 単に話が噛み合ってないだけに見える。 せっかくブレンが登場するようだから、ジョナサンが勇に「お前の姉さん…」な場面でも見返すと、絶望感とかムカつき具合とか、参考になるんじゃないかと思う。 個人的には、あの場面はジョナサンが脱・童貞を自慢しているようで、微笑ましく見えたりするのだがw 第7話 \src\nsrwmi\Event\07.eve:961行目 ラベルの引数の括弧の対応が取れていません 960 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 6 13" 961 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 7 13 962 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 6 14 ざんねん! あなたのえくそだすは、ここでおわってしまいました! 続けられそうなんだけど、後々のエラーが怖いのでここで終了。 ここまでの感想としては、やっぱり 「質の高い、滑らかな動きのフラッシュ動画」 「反面、物語やゲーム性は普通。標準の域を出ていない」 といったところかな。 決してレベルが低いわけじゃないんだけど、突出してるのが毎回見られるわけではないアニメ部分というのは、ちょっとね。 動画以外の、それ以外の時間を費やすゲーム部分も、もうちょっと頑張ってもらいたい。 別に不快なわけではなくて、押しが足りない・引きが足りないってだけだから、ほんのちょっとで構わないからさ。
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機動戦士ガンダムOO 元気爆発ガンバルガー 魔神英雄伝ワタル 覇王大系リューナイト フルメタル・パニック! ブレンパワード 装甲騎兵ボトムズ スーパーロボット大戦OG 魔装機神 オリジナル 機動戦士ガンダムOO E ガガ C セラフィムガンダム C GNアーチャー C アヘッド・スマルトロン C ミスター・ブシドー専用アヘッド(サキガケ) B ケルディムガンダム B アリオスガンダム B セラヴィーガンダム B トリロバイト B マスラオ B エンプラス B ガデッサ B ガラッゾ B ガッデス A ダブルオーライザー A スサノオ A レグナント A アルケーガンダム A ヤークトアルケーガンダム S リボーンズガンダム S リボーンズキャノン 元気爆発ガンバルガー E ジョキラー 魔神英雄伝ワタル E バトルゴリラ E ヘルコプター E ゲッペルン D 戦神丸 D 空神丸 D セカンドガン B 龍神丸 B 戦王丸 A 龍王丸 A 鳳凰丸 覇王大系リューナイト E ソリッドガンナー E ソリッドソード D リューニンジャ・爆烈丸 D リューメイジ・マジドーラ D リュープリースト・バウルス D リューガンナー・デリンガー D リューサムライ・疾風丸 C リューナイト・ゼファー C リューチーフ・シャインバラム C 邪竜兵(近接) C 邪竜兵(遠距離) C 邪竜兵(飛行) B ダークナイト・シュテル フルメタル・パニック! E Rk-92 サベージ E M6 ブッシュネル D M9 ガーンズバック米軍仕様 C M9 D系列試作機 ファルケ B ARX-7 アーバレスト B プラン1056 コダール A ARX-7 アーバレスト ラムダドライブ起動 ブレンパワード D グランチャー D アーミィグランチャー D ユウ・グランチャー D エッガ・グランチャー D カナン・グランチャー D シラー・グランチャー D ナッキィ・グランチャー C ユウ・ブレン C ヒメ・ブレン C ラッセ・ブレン C ナンガ・ブレン C ナッキィ・ブレン C カント・ブレン C ブレンチャイルド(ヒギンズ用) C ブレンチャイルド(カナン用) C ジョナサン・グランチャー C クインシィ・グランチャー B ネリー・ブレン A バロンズゥ A クインシィ・バロンズゥ S ハイパーバロンズゥ 装甲騎兵ボトムズ E “戦闘ヘリ(アストラギウス)” E “戦車(アストラギウス)” E GMBT-208-Ⅱ“アストラッド” D ATM-09ST“スコープドッグ” D ATH-14ST“スタンディングトータス” D B・ATM-03“ファッティー” C X・ATH-P-RSC “ブラッドサッカー” スーパーロボット大戦OG D 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ・TT D シュッツバルト C R-1 C R-ウィング C R-2 C R-3 C R-GUN C ガルムレイド B R-1改 B R-ウィング改 B R-2パワード B R-3パワード B R-GUNパワード A SRX A ガルムレイド・ブレイズ(G) A ガルムレイド・ブレイズ(S) A R-GUNリヴァーレ S バンプレイオス 魔装機神 E グラフ・ドローン援護AI型 E グラフ・ドローン護衛AI型 E グラフ・ドローン統率AI型 E ルジャノール改 E デモンゴーレム D ゴリアテ D ギンシャス D 死霊装兵 C ジャオーム C バフォーム C デモンゴーレム(強化型) C ウィーゾル B サイバスター B ナグツァート B ウィーゾル改 A サイバスター(ポゼッション) A グランゾン S ネオ・グランゾン S 真ナグツァート S ボランゾルン オリジナル D 魔神獣デスゴリラ
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オレアナ ガルムス デモン グレイドン ボルテスⅤ ボルト・クルーザー ボルト・ボンバー ボルト・パンザー ボルト・フリゲート ボルト・ランダー ボアザン円盤 ドクガガ バイザンガ 強力ナマズンゴ ダイモン サイモン スカールーク 守護神ゴードル ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターH イーグルファイターA オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。巨大な石像の姿をしているが、その正体は意識を移植したコンピュータ。キャンベル星人の科学者オレアナのアンドロイドであるガルーダに自分を母親と教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVをナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事実を与えられていたことを知ったガルーダの怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第1話に登場。 デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。ケンタウロス型の姿をしており、ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。中央から放射状に伸びる7本の艦橋の先の目玉が特徴。瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボルト・クルーザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン1号機で、ボルテスⅤの頭部を構成する戦闘機。剛兄弟の長男・健一が操縦し、ボルテスⅤのコンピュータセクションとなる。ボルトマシン最高速を誇り、戦闘力も高い。 ボルト・ボンバー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの2号機で、ボルテスⅤの腕部を構成する重爆撃機。一平が操縦し、ボルテスⅤの武器セクションとなる。強力な武器を内蔵し、ボルト・クルーザーと並んで戦闘力が高い。 ボルト・パンザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン3号機で、ボルテスⅤの胴体部を構成する重戦車。剛兄弟の次男・大次郎が操縦士、ボルテスⅤのエネルギーセクションとなる。なお陸戦が主体であるが、コン・バトラーVのバトルタンクと違って単独での飛行も可能。 ボルト・フリゲート 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン4号機で、ボルテスⅤの脚部を構成する。剛兄弟の三男・日吉が操縦し、潜水艇としても使用できる。また、修理装置も搭載している。 ボルト・ランダー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの5号機で、ボルテスⅤの足首より下を構成する。岡長官の娘であるめぐみが操縦し主に偵察や探索を担当する。また、機首のドリルによって地中での活動も可能である。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 ドクガガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第1話「宇宙からの侵略者」に登場。ガを思わせる巨大な羽を持つ。なお、獣士とは侵略の対象となる惑星の生物を強化改造・巨大化させた半生体兵器である。 バイザンガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第2話「苦闘への前進」に登場。ビッグファルコンを直接攻撃するため、ボルテスⅤをおびき出す役目を負う。 強力ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国の地球征服軍が使用する獣士。原作第11話「よみがえるボルテスⅤ」に登場し、超電磁破壊装置によって、ボルテスⅤの合体を破った。なお、原作ではナマズンゴという獣士が存在し、この機体はその強化型である(何故、強力と名付けられているのかは不明だが・・・)。そして、この強力ナマズンゴを破るために、新型超電磁発生装置であるウルトラマグコンが未完成ながら使用された。 ダイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。同型の鎧獣士サイモンとタッグを組んでボルテスに挑んだ。 サイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。原作第26話「謎の飛行メカとの合体」に登場。ボルテスⅤの新兵器・超電磁ボールの連続使用不能という弱点をつくために、同型の鎧獣士ダイモンとタッグを組んでボルテスⅤに挑む。なお、マキシンガル合金はボアザン軍の将軍ド=ベルガンがもたらした物であり、それを装甲に使用した獣士は最初、天空剣でも切れなかった。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは「断空牙」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の断空光牙剣はOVA版に登場し、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球連邦軍の戦闘機をベースに葉月考太郎博士が造り上げた空戦用の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行能力を有する。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、他形態への変形も可能。主な任務は偵察と上空制圧・支援であるが、パイロットの忍の性格を反映してインファイトが多い。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量7.7t イーグルファイターのヒューマイドノードモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。なお、この形態では飛行は不可能となる。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターのアグレッシブビーストモード。他の獣戦機のように変形ではなく、全身を青白いオーラ(のようなもの)で包みこみ、体当たりで敵機を破壊する。 オプション情報大事典に戻る
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旗艦 オメガ・セイバーアルテウル・シュタインベック カーリー・ナウマン アーマラ・バートン アルファセイバーイーグレット・フェフ エグレッタ・ウーノ ツェントル・プロジェクトアルベロ・エスト エルデ・ミッテ AI1 AI0・M DGGS-ZLAI トウマ・カノウ 傭兵・スクールムラタ アラセリ・ガルシア スレイ・プレスティ シエンヌ・アルジャン シアン・アルジャン シオ・アルジャン ベータ・セイバーアリエイル・オーグ ドゥバン・オーグ モブキャラ所属不明兵 ガイアセイバーズ兵 ガイアセイバーズ兵(緑) GS艦長 量産型Mチルドレン 旗艦 オメガ・セイバー アルテウル・シュタインベック どこかで見た顔だと思った貴方は中々通な人。スーパーヒーロー作戦のあの人にそっくり。まあ、似たような顔の人と言うならサルファにもいたが。さらに言えばキャラ辞典で確認できる『中の人』からも正体が予想できる。 戦える回数はたった2回だけしかないが、存在感がありまくる御方。 この時点では特殊スキルも地味。最終話(HARD)が本番。なお、部下のカーリーより指揮官レベルが低い。本気を出していないとはいえ組織の長としてそれでいいのだろうか・・・ 初登場 スーパーロボット大戦OG外伝(名前のみ) スーパーヒーロー作戦 性格 エースボーナス 指揮効果+5%、クリティカル発生率+10% 搭乗機 エア・クリスマス 精神 直感 鉄壁 直撃 覚醒 熱血 -- レベル 1 1 1 63 63 -- 消費 15 25 20 45 45 -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 気力+(ダメージ) リベンジ 指揮官 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.33 175 182 208 166 194 244 105 Lv.63 199 205 230 188 254 304 179 カーリー・ナウマン 顔を隠していないのでバレバレな人。アルテウルと同様に戦える回数は少ない。 ちなみにカーリーという名前の由来は「本名」+「仮の名前」だからカーリー…らしい。当然寺田P命名である。 なお、『古の忌憶』にて自ら本名を明かしてくれる。とっくにバレバレだけど CVはジ・インスペクター準拠で岡野浩介さんに変更されている。 初登場 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 性格 エースボーナス 指揮効果+5%、受ける最終ダメージ-10% 搭乗機 エア・クリスマス 精神 必中 努力 狙撃 突撃 熱血 -- レベル 1 1 1 1 62 -- 消費 20 15 25 30 40 -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 62 援護攻撃 1 1 1 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.37 149 170 198 136 174 235 73 Lv.63 167 193 220 151 231 287 140 アーマラ・バートン ハイ・パーソナルトルーパー「ガリルナガン」を駆る少女。 名機ヒュッケバインシリーズを全て破壊するという戦慄のデビューを果たした。別名創通からの使者 黒焔の狩人。 ガンファイト、援護攻撃、連続攻撃、見切り、ガード、底力L6と特殊技能が充実しており、ガリルナガンの性能もあって結構強い。 機体名とBGM、特徴ある台詞のお陰で正体、もしくは由来がバレバレである。名前の由来はおそらく、某世界最高のスナイパーが愛用しているアサルトライフルであろう。 機体の名前もアサルトライフル由来。フフフ…… こう見えて、雀武王の操者に好かれそうな体をしている。揺れるカットインがない顔芸カットインしかないのは残念極まりない。外見は割と可愛らしい部類なのだが、前述の顔芸と中の人の名演により正直ちょっと怖い印象も受ける。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 最終命中率+20%、受ける最終ダメージ-10% 搭乗機 ガリルナガン 精神 加速 集中 直感 直撃 魂 連撃 レベル 1 1 1 38 61 1 消費 10 10 20 25 60 15 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 1 ガンファイト 1 1 38 49 連続攻撃 1 1 見切り ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.31 163 185 200 143 240 240 84 Lv.61 183 211 225 161 306 300 156 アルファセイバー イーグレット・フェフ OG外伝で生存が仄めかされていた彼だが、やっぱり生きていた。 OGsではウルズ同様、イベントで撃破されマトモに戦えない不遇なキャラの1人だったが今回は戦えます。 科学者だけあってスキル自体は少ないが、ガードを発動されると地味に鬱陶しい。 初登場 スーパーロボット大戦α外伝(名前のみ) 性格 エースボーナス 最終命中率+10% 搭乗機 トライロバイト 精神 根性 必中 鉄壁 直撃 補給 -- レベル 1 1 1 1 1 -- 消費 15 20 30 25 50 -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ガード 底力 1 1 1 1 1 リベンジ ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.61 163 197 217 156 225 285 140 エグレッタ・ウーノ ガイアセイバーズの「アルファ・セイバー」に所属するパイロット。仮面を付けている。『紅の聖誕祭(後篇)』で仮面が割れて素顔が見れる。 髪の色から服装から正体完全にバレバレな人その2。シリーズ経験者なら一発でわかってしまう。というか本人が堂々と名乗る。なんのために仮面をしているのやら。 ちなみに名前はイーグレット・ウルズのイタリア語読み、トロンベと違って偽名にすらなっていない。お前、正体隠す気ないだろ 一応、プレイヤーや鋼龍戦隊以外には仮面や偽名が機能しているのかもしれないが、本当のところは不明。 肩に生えていた突起状の物質が無くなって、α外伝と同じ姿に戻った。 OGシリーズでは戦闘すらさせてもらえず、ゼンガーに斬り捨てられたり、性格を改変されたり、散々な目にあってきた彼だが今回専用機のキャニス・アルタルフで今までの不遇を晴らすかのごとく暴れまわる。戦闘ボイスも非常に気合いが入っている。 登場する度、毎ターン必ず精神コマンドを使う強敵。「集中」「必中」「気迫」「加速」を使用し、確実に敵を終焉へと追い込む。流石、マシンナリーチルドレンと言ったところか。 特殊スキルは前作の没データと殆ど同じだが、実はガンファイトが消えており、能力値も減少した。技能レベルも全て9まで成長していたが、今回はそこまで伸びない。 前作では命中・回避が共にカンスト(400)する凄腕パイロットだったが、今回は普通に強い敵と言ったところ。 今回のチルドレン達は2人とも底力がL6で共通している。 機体の運動性と本人の能力に加え天才、見切り、集中、底力と全敵でもトップクラスに避けまくる。食通さんクラスでもキツイのでとにかく必中が無いと話にならない。エースボーナスが変更され(回避率+20%だった)ていなかったらと考えると恐ろしい。 が、後半になるとイングとエグゼクスバインが強すぎるので噛ませ臭が抜けきらない。オリジネイターに拘り続けて格下に見ていた相手にボコされるというと、サルファのキャリコを思い出す人がいるかもしれない。完全に舐められて鼻で笑い飛ばされないだけマシなのだろうか。 初登場 スーパーロボット大戦α外伝 性格 エースボーナス 最終命中率+15% 搭乗機 キャニス・アルタルフ 精神 加速 狙撃 直撃 感応 強襲 レベル 1 1 1 1 1 消費 10 20 30 25 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 見切り ガード 底力 1 1 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.33 171 174 197 141 241 242 88 Lv.61 193 195 218 162 297 298 158 ツェントル・プロジェクト アルベロ・エスト 我らがアルベロ隊長も外伝に引き続き参戦。厳しさの裏に息子や部下への心配や思いやりを持つ父性の体現者のような人。 指揮官で周囲の味方を強化しつつ優秀な能力でこちら側を追い込む。 底力を持っていないので倒しやすい部類には入るが、そもそもまともに交戦する機会があまりない。指揮官技能で他のネームドを強化されると厳しいので思考ルーチンを見切り、突出させたいところ。 初登場 スーパーロボット大戦MX 性格 エースボーナス 指揮効果+5%、最終命中率+10% 搭乗機 メディウス・ロクスメディウス・ロクス(第2形態) 精神 集中 不屈 必中 直撃 熱血 連撃 レベル 1 1 44 44 53 1 消費 15 10 15 25 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 44 援護攻撃 1 1 見切り 気力+(回避) ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.23 163 161 191 149 218 220 70 Lv.54 188 187 215 168 280 282 127 エルデ・ミッテ 戦闘用人工知能AI1の開発者。時折、不気味な笑みを浮かべる。 序盤はMX同様、アルベロのサブパイロットだが、今回はカットインまで付いており、非常に生き生きしている。 AI1に乗り込むと能力値が大幅に強化され、MXラスボス時を思い出させる特殊技能を得る。2回行動と機体側のMAP兵器の組み合わせには注意。 相変わらず凄まじいブチキレっぷりで盛大に笑わせてくれる人。折角のシリアスなシーンが台無しである。スパロボラスボスの中でも小物っぷりに定評があると言われていたのは伊達では無い。ましてや今回は前話のボスがボスなだけに、より小物っぷりが際立っている感がある。 ただし宇宙の破滅・人類の総救世・輪廻からの逸脱といった中二病的超然とした理由に比べれば、一番人間らしい理由で戦っていたと言える。歪んだ母性と自己顕示欲は生々しいまでに一般的にも理解しうる動機である。 また今作では最後の出番以外では小物臭さはあまり感じられず、MXよりも狡猾、非道さが目立つ。小物成分はゲストの首魁の人が吸い取っていきました 最期の台詞を見る限り、AI1への異常な愛情も結局は自身の目的のための手段に過ぎなかったようである。AI1に見捨てられたのも、そこら辺を見抜かれていたからなのかもしれない。 脱いだら凄い人。こんなところまでMXの時よりもパワーアップしている。よくやったバンナム 初登場 スーパーロボット大戦MX 性格 エースボーナス クリティカル発生率+10%、反撃時に与える、最終ダメージ+10% 搭乗機 AI1メディウス・ロクス(サブ)メディウス・ロクス(第2形態)(サブ)ガルベルス(サブ) 精神 集中 閃き 努力 期待 愛 覚醒 レベル 1 1 44 44 53 1 消費 15 15 20 60 75 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2回行動 底力 1 1 1 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 1 1 見切り ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.64 213 212 227 183 294 308 178 AI1 エルデが溺愛する人工知能。アルベロから様々なデータを得て成長していく。 AI1がパイロットを務めるのはガルベルスまで。原作より長期間パイロットをやっている。 精神コマンドや特殊スキルに、アルベロの影響を受けた証が見られる。「MX」では一般雑魚用の人工知能と同じ能力値という脱力ものの設定がされていたが、今回は普通に強い。 削れば高レベルの底力、放置すると機体側のラズムナニウムの自己修復能力で、かなり厄介な敵である。ガルベルスは射程が長いため、うっかり援護が発動すると大ダメージを喰らいかねない。……が、「ラスト・クライ」では前話で事前にペース配分を誤ると悲惨なボスと戦っているので、それに比べると格段にマシな印象である。 初登場 スーパーロボット大戦MX 性格 強気 エースボーナス クリティカル発生率+10%、反撃時に与える、最終ダメージ+10% 搭乗機 ガルベルス 精神 ド根性 必中 鉄壁 直撃 魂 覚醒 レベル - - - - - - 消費 25 10 20 15 50 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.61 210 210 225 181 288 302 168 Lv.64 213 212 227 183 294 308 174 AI0・M 前作から引き続き登場。今回はエルデ先生の戦力として多数出現するようになった。 初登場 スーパーロボット大戦OG外伝 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 量産型ジンライガルムレイド・ブレイズ(G)サーベラス・イグナイト(G)キャニスサイリオン 精神 偵察 根性 集中 ひらめき -- かく乱 レベル 1 1 1 1 -- 1 消費 1 25 15 10 -- 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 援護防御 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.43 161 167 185 129 233 254 37 Lv.62 174 179 197 142 271 292 90 DGG S-ZLAI ジンライのAIそのもの。しかも喋る。 機体側の高いHPと分身のせいで、よく計画を練らないと撃墜できない。その上、パイロット側も底力・見切り・ガードを完備しており、気力をヘタに上げると倒すどころではなくなる。とにかく、最低限の手数で相手したい。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+10%、最終回避率+5% 搭乗機 ジンライ 精神 偵察 ド根性 集中 ひらめき かく乱 レベル 1 1 1 35 1 消費 1 25 10 10 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 見切り ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.26 165 146 183 117 205 225 13 Lv.46 178 160 197 130 245 265 44 トウマ・カノウ 第49話でLIOHに乗っ取られ、暴走したトウマ。 機体の分身、システムLIOHの効果による高い技量・格闘・命中、気力限界突破による高攻撃力と厄介な要素が沢山。精神コマンドで、対策してからHPを削ろう。分身もシステムLIOHも気力130がトリガー。量産型ジンライの数が少なく、精神ポイントの使い道が無く余りがちなため、エクセレンとミオの脱力で気力を下げると楽になる。 さり気なく、エースボーナスが味方時と異なる。ダメージアップには関与しないが、こちらの方が発動させやすい。仮にこのままだったら、どんな使い勝手だっただろうか…。 初登場 第3次スーパーロボット大戦α 性格 エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「努力」が掛かる 搭乗機 雷鳳 精神 努力 直感 気合 不屈 ??? 信念 レベル 1 1 1 1 ??? 1 消費 15 30 30 35 ??? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 戦意高揚 底力 1 1 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 気力限界突破 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.47 194(214) 156 206(226) 176 252 271(291) 91 傭兵・スクール ムラタ 相変わらずの人。特殊技能は粒ぞろいで、能力値自体も殆どゼンガーを凌駕しているが機体が息切れ気味。 『電撃スパロボ!Vol.7』においてファーストネームが「ケンゾウ」である事が明かされたがゲーム上では「ムラタ」表記のまま。 リューネルートではむしろ地形適応に悩むウルフさんたちの為に早々にAアダプターを置いていってくれるカモである。 別の名「A-アダプターさん」。出る度にA-アダプターを携えてきてくれる。ありがたいといえばありがたいお方。 初登場 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 性格 超強気 エースボーナス クリティカル発生率+30% 搭乗機 ガーリオン・カスタム ‘‘無明’’ 精神 不屈 ド根性 加速 直撃 熱血 強襲 レベル 1 1 59 59 59 1 消費 10 20 15 30 35 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 インファイト 1 1 59 59 59 底力 1 1 1 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 連続攻撃 1 1 59 59 気力+(命中) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.8 157 141 190 155 186 190 58 Lv.15 163 145 196 161 198 204 61 Lv.62 204 174 235 200 276 298 144 アラセリ・ガルシア 腕利きの傭兵。カイおじさんに腕が良い的な事を言われるが、実体はいい鴨である。 性格に難が有るらしく、味方が落とされても気力が変動しないため、攻撃を仕掛けるか仕掛けられるまでは気力が100から動かない。自軍で使うと強力な気力+(撃破)や見切りが何の役にも立っていない姿は笑いと涙を誘う。プロフェッショナルを自称するなら、まずはその性格を何とかするべきだった。 HPが減ると逃げるパターンが多いが、こいつはその中でも楽に倒せる部類である。 最後は真の力を発揮したアイビスに舐められたセリフを言われた挙句、撃墜されるというもの。アイビスの話に見事な華を添えて退場していくその姿は、最早かませのプロフェッショナルである。このネタでどれだけ弄られキャラになるかは今のところ不明。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 冷静 エースボーナス 搭乗機 マスカレオン・タイプCサイリオン(青) 精神 加速 集中 ひらめき 直撃 ???? 連撃 レベル 1 1 1 38 ???? 1 消費 10 15 10 30 ???? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 援護攻撃 1 1 見切り 気力+(撃破) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.27 153 166 195 131 132 224 62 Lv.47 166 184 211 143 276 264 96 スレイ・プレスティ 敵対時のスレイ。交戦機会は少ないが、リベンジと武装の使用制限の関係でアラセリよりも攻撃力は高い。代わりにベガリオンが単体攻撃中心である。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α 性格 エースボーナス 搭乗機 ベガリオン 精神 集中 ひらめき 狙撃 必中 ???? 連撃 レベル 1 1 1 1 ???? 1 消費 15 10 20 20 ???? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ヒット アウェイ 見切り リベンジ ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.27 156 163 193 126 237 232 64 Lv.43 169 181 209 138 281 272 98 シエンヌ・アルジャン ブーステッド・チルドレンのアルジャンクラスのメンバー。 専用のケルベリオンに搭乗し、同じアルジャン達で息のあったコンビを見せる。スパロボオリジナルの敵キャラとしては第3次αのハザル坊&エイス以来となる合体攻撃の使い手である。 出現する時には命中率やクリティカル率を上げる強化パーツを装備していることが多く、エースボーナスもその2つの点を伸ばしてしまう。撤退条件が緩やかな時は底力L5も牙をむいてくるので避けるタイプのユニットは注意が必要。尚、気力+(撃破)はほぼ死に技能。キャラ付けの意味合いが強い。 メンバーの中では年上。確かにチルドレンには見えない。まぁオウカ姉様もチルドレンかと言われれば疑問符を付けざるを得なかったが。 戦闘MAPでのバストアップ画像では分かりづらいが実はオウカ姉さま並みの巨乳だったりする。カットインも無くシナリオデモでも出番が無いためキャラ辞典でしか見ることが出来ない。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+10%、クリティカル発生率+20% 搭乗機 ケルベリオン・プレザン 精神 必中 集中 狙撃 気合 熱血 連撃 レベル 1 44 44 44 51 1 消費 20 15 25 40 35 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 見切り 気力+(撃破) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.9 150 149 180 122 194 192 72 Lv.12 152 152 182 124 200 198 74 Lv.60 191 192 218 154 296 294 154 シアン・アルジャン アルジャンクラスの1人。見た目は強面の男。 底力とガードに加えて、乗機の装甲の高さ故、中々撃墜し難い面倒な敵。底力を発動させなくてもチマチマ削っているとガードを発動され、撃墜する機会を逃しかねないのが面倒なところである。 性格とスキルにより、1回の被弾につき気力が4も上がる。ガードを前提に戦い方を考えたほうが良いかもしれない。 やたらと勝ち組にこだわる為、シュウと声が同じ某キャラを思い出すかも。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 超強気 エースボーナス 与える最終ダメージ+5%、最終命中率+10% 搭乗機 ケルベリオン・パッセ 精神 ド根性 不屈 鉄壁 闘志 熱血 気迫 レベル 1 43 43 43 58 1 消費 30 10 30 25 40 50 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 気力+(ダメージ) ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.10 153 149 179 127 195 194 73 Lv.13 155 151 181 128 199 198 74 Lv.60 193 190 216 157 293 292 154 シオ・アルジャン アルジャンクラスの1人。顔にバイザーを常時付けており、時折歪んだ笑みを浮かべる。 電子戦用にカスタマイズされたケルベリオン・アヴニールに搭乗。 アルジャン達は全員共通して底力L5を持っており、序盤から中盤では結構な強敵。 他二人と異なり、アラド達を殺すのを嫌がるが、理由はただ面倒なだけ。やる気のなさは合体攻撃時にも表現されており、初見では吹くこと必至。ちなみに、「(アン・ドゥ・)トロワ」であって「(ワン・ツー・)フォー」ではない。 顔に付けているバイザーは最後の最後で漸く壊れ、素顔を見る事ができる。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 慎重 エースボーナス 最終命中率+10%、最終回避率+5% 搭乗機 ケルベリオン・アヴニール 精神 偵察 必中 ひらめき 直撃 熱血 強襲 レベル 1 43 43 43 58 1 消費 1 15 10 25 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 援護攻撃 1 気力+(回避) 見切り ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14 153 155 188 123 202 200 75 Lv.60 190 193 216 152 294 292 154 ベータ・セイバー アリエイル・オーグ プロローグシナリオで戦える。 初登場 リアルロボットレジメント 性格 エースボーナス 搭乗機 キャニス 精神 集中 ??? ??? ??? ??? 激励 レベル 1 ??? ??? ??? ??? 1 消費 15 ??? ??? ??? ??? 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 援護防御 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.8 149 146 175 125 182 186 62 ドゥバン・オーグ 序盤から終盤までしつこく自軍に迫ってくるパイロット。敵味方に別れながら互いに拘り続けたアリエイルとの絆の強さは、バンプレオリジナルの中でも屈指…だったが、原作再現は残念ながら大幅カット。興味がある人は原作のRRRをやろう。 天才・リベンジ・底力L7でかなりの戦闘能力を発揮。乗っている機体も耐久力が高くSRポイント獲得の障害。 耐久力の高さもさることながら、リベンジによる痛い反撃を的確に当ててくるのが怖い。精神コマンドでしっかり対策を。 ラスト・クライではいろいろなことが大事になってしまい、機体名を含めてセリフの一部を繰り返して言うシュールな彼を拝める。 初登場 リアルロボットレジメント 性格 エースボーナス 最終命中率+10%、最終ダメージ-10% 搭乗機 アレス・ガイスト 精神 必中 加速 不屈 直撃 熱血 強襲 レベル 1 30 30 38 57 1 消費 10 15 15 20 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 リベンジ 底力 1 1 1 1 1 1 1 連続攻撃 1 1 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.8 153 149 175 136 172 190 65 Lv.64 208 201 224 183 294 306 155 モブキャラ 所属不明兵 一部のマップで遭遇する兵。下記のガイアセイバーズ兵とは、グラフィックもステータスも違う。スレイやアラセリとセットで登場するので、元ノイエDCの傭兵か? アラセリとセットで登場しなくなる、中盤までの雑魚。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 普通 エースボーナス 搭乗機 マスカレオン・タイプCマスカレオン・タイプN 精神 ド根性 加速 必中 突撃 -- かく乱 レベル 1 21 36 36 -- 1 消費 40 15 25 30 -- 50 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.6 135 134 159 101 157 179 18 Lv.36 155 154 179 121 217 239 38 ガイアセイバーズ兵 GSの実態を知らず、日々地球を護るためにと戦っている方々。第0話のみ、所属不明兵。すべての戦いが終わりアルテウルの正体が知らされたあと、彼らは何を思うのだろうか。もっとも、アークセイバー(第2次Z再世篇)やフェイル兵と違って終始上から目線で無駄に偉そうなため、あまり同情する気にはならない。 何も知らないGS兵からしてみれば、鋼龍戦隊は脱走者と大統領殺しの罪人の集まりなので仕方ないっちゃ仕方ないのだが…。尤も、その鋼龍戦隊からもGSの心証は決して宜しくない(↓一例)ので、非難については見事にお互い様な構図になっているが。リュウセイ「俺達がそんなに目障りだってんなら……!」キョウスケ「守護者を騙るサマ師共が……!」リシュウ「お主らに、地球の守護者を名乗る資格はない!」 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 キャニスサイリオンレリオンレリオン(黒)ヘビーバレリオンランドリオンリオン・タイプV82式戦車ガヴァメント 精神 集中 不屈 加速 突撃 気合 闘志 レベル 1 28 28 34 49 1 消費 1 20 15 25 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.5 138 137 168 103 161 181 17 Lv.59 174 173 204 139 269 289 98 ガイアセイバーズ兵(緑) 通常のGS兵の赤の部分が、緑色のGS兵。 バイオロイド兵の青と同様、援護攻撃 防御LV1を持っている上に、初登場時の赤と同LVでの各ステータスが2高い。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 ヘビーバレリオンランドリオン 精神 集中 不屈 加速 突撃 気合 闘志 レベル 1 28 28 34 49 1 消費 1 20 15 25 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 援護防御 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.49 169 169 205 135 250 271 73 Lv.58 175 175 211 141 268 289 100 GS艦長 GSの実態を知らず、日々地球を護るためにと戦っている方々。すべての戦いが終わりアルテウルの正体が知らされたあとryまぁ、要はガイアセイバーズ兵の艦長版である。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 ストーク 精神 偵察 必中 狙撃 鉄壁 -- -- レベル 1 1 1 59 -- -- 消費 1 20 30 30 -- -- 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 58 援護攻撃 1 援護防御 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.31 159 159 186 130 225 230 41 Lv.59 178 177 204 149 281 286 108 量産型Mチルドレン 量産型ベルゲルミル共々今回で戦える量産型。それ以外にもキャニスや既存AMなどに乗って現れるため、戦う機会は多い。一般兵やAIとは違い敵の撃破で気力が上がっていくのでサイリオンの最強武器なども普通に使ってくる。アラセリ涙拭けよ。 OGsのボツデータ時には量産型Wシリーズよりさらに高い能力だったのが今回は遥かに弱体化している。 見た目は量産型Wシリーズの色違い。青くなくなったので某猫型ロボットに見えるなんて事は言われなくて済みそう…か?実は量産型Wシリーズと量産型Mチルドレンの仮面はイングと同じくロストチルドレンが出展元だったりする。 見た目は同じだが、ステータス+2~+4で援護防御L1が追加された者もいる。(59話のフェフ隣接機など) 初登場 性格 超強気 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% 搭乗機 キャニス量産型ベルゲルミルサイリオンヘビーバレリオン 精神 狙撃 加速 直撃 感応 -- かく乱 レベル 1 1 1 35 -- 1 消費 20 10 30 40 -- 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.31 164 163 188 132 230 235 41 Lv.59 187 184 29 153 286 291 108
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ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コアファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コアブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コアファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコアファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
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ファミ通画像まとめ http //2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up57867.jpg http //2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up57868.jpg http //oct.2chan.net/may/b/src/1305676367779.jpg よく使う武器はテンポを重視して真横視点だが必殺技クラスはダイナミックに動く 大張「今回の戦闘シーンは私が見てもすごいレベル。繰り返し見ても飽きない。スタッフの技術と感性がハイレベル」 開発度60% ファミ通.com プレイステーション3で『スパロボ』が登場!!『第2次スーパーロボット大戦OG』http //www.famitsu.com/news/201105/19043749.html さらなる機体が判明!『第2次スーパーロボット大戦OG』http //www.famitsu.com/news/201106/04044362.html 『第2次スーパーロボット大戦OG』第1弾PVを公開!【映像配信】http //www.famitsu.com/news/201106/17045319.html 参戦ロボットが続々判明!『第2次スーパーロボット大戦OG』 http //www.famitsu.com/news/201107/14046567.html 『第2次スーパーロボット大戦OG』“TGS2011”で公開された最新PVを公開【映像配信】http //www.famitsu.com/news/201109/20050204.html 『第2次スーパーロボット大戦OG』新機体が判明!!http //www.famitsu.com/news/201205/31015374.html 『第2次スーパーロボット大戦OG』新たなゲームシステム! そして発売日がついに決定!http //www.famitsu.com/news/201208/09019257.html 『第2次スーパーロボット大戦OG』アビリティスロットシステム判明!http //www.famitsu.com/news/201209/14020963.html 4Gamer.net “スパロボ”がいよいよPS3へ。「第2次スーパーロボット大戦OG」の参戦キャラクター&機体情報が公開。豪華限定版の同梱内容も明らかにhttp //www.4gamer.net/games/133/G013318/20110520084/ 「第2次スーパーロボット大戦OG」に“D”のブランシュネージュや“MX”のメディウス・ロクスなどが参戦http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20110607057/ 「第2次スーパーロボット大戦OG」の新たな発売時期が今冬に決定。敵として登場するメカ「コード“エビル”」とキャラクター「アーマラ」などが公開http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20120611004/ 「第2次スーパーロボット大戦OG」の新システム「マキシマムブレイク」と「コンビネーション攻撃」の情報が公開に http //www.4gamer.net/games/133/G013318/20120814023/ 熱血!必中!スパログ! 新作発表! 第2次スーパーロボット大戦OGhttp //blog.spalog.jp/?eid=863472#sequel 初出作品をご存じの方なら、「○○○○○○や○○○○○○○は?」と 思われるかも知れません。それらは変則的な形ではありますが、 登場します(敵として登場したり、他のキャラが乗り換えをしたり、 隠し機体やダウンロードコンテンツになるというわけではありません)。 今回、彼は仮面を被りません(ヒント;虎)。 第2次OG、第1弾PV制作中!http //blog.spalog.jp/?eid=863473 今回、ラミアの機体であるアンジュルグとヴァイサーガはほぼ同時に入手できます。 「第2次OG」PV完成!http //blog.spalog.jp/?eid=863475 今週の金曜日、6/17に公式サイトにて公開いたします! 今回はPMC(高画質版)と「第2次OG」ムービーページの 両方同時に公開します。 さらにファミ通.comさんでも同時に公開予定ですので、 見やすいところでご覧になっていただければと思います。 COMPOSITE Ver.Ka サイバスターhttp //blog.spalog.jp/?eid=863481 なお、DS「魔装機神」で新設定が明かされたバニティリッパーもついて おります。おかげで、「第2次OG」でのチェックが楽でした。そう、「第2次 OG」のサイバスターは、バニティリッパーを持っています。ちなみにディス カッターをフル改造するのではなく、別武器として装備しています(DS「魔装 機神」と違いますが、そこらへんはOGでのアレンジ及びファンサービス的 な要素ということで……)。 魔装機神Ⅱ 第1弾PV公開!http //blog.spalog.jp/?eid=863495 あと、魔装機神Ⅱとは関係ありませんが、第2次OGでキャラだけ発表して していたドゥバン・オーグの声担当は、鳥海浩輔さんです(発表時はキャス ティング中でしたので)。 まもなく「鋼の魂祭」!http //blog.spalog.jp/?eid=863520 さて、長らくお待たせしてしまっているPS3「第2次OG」。これについては、 「第2次Z 再世篇」が発売され、一段落した辺りで続報を出す予定です。予定、 となっているのが誠に申し訳ないのですが、お待ち下さいませ。 新ネタと言えるほどのものではないかも知れませんが、「第2次OG」には、 OGシリーズならではのウェポン・セレクト・システムが搭載されています。 ただ、これまでとは違い、機体に固定されている武器は一括改造となって います(換装武器は個別改造です)。 固定武器しか持っていない機体、例えばダイゼンガーやグルンガスト改、 サイバスターなどは、「第2次Z」のように武器を一括改造します。また、武器を 換装できる機体でも、固定武器は一括改造となります。例えば、R‐1なら、 バルカン砲やT‐LINKナックルなどの固定武器だけ一括で改造します。 登場機体 OG初登場ジンライ フリッケライ・ガイスト アレス・ガイスト サーベラス ガルムレイド メディウス・ロクス エール・シュヴァリアー ブランシュネージュ ストゥディウム ウィオラーケウム アンゲルス ベルグランデ スカルプルム アッシュ ビルトラプター・シュナーベル グルンガスト改 アルテリオン ベガリオン 龍人機 虎王機 量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプN 量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプG 量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプC 雷鳳 アルブレード・カスタム コード"エビル" 雀武王 武雀王 苦辛公主 ダイゼンガー アウセンザイター サイバスター アルトアイゼン・リーゼ ライン・ヴァイスリッター ビルトビルガー ビルトファルケン アンジュルグ ヴァイサーガ R-1 R-2パワード R-3パワード R-GUNパワード ART-1 SRX AMガンナー ランドリオン バレリオン ヘビーバレリオン ガーリオン Gコンパチブルカイザー ファイター・ロア グルンガスト零式 ソウルゲイン フェアリオン・タイプG ハガネ 登場キャラクター OG初登場イング(声:岡本寛志) ジョシュア・ラドグリフ(声:中村悠一) クリアーナ・リムスカヤ(声:桑島法子) アリエイル・オーグ(声:小林由美子) ドゥバン・オーグ(声:鳥海浩輔) コンターギオ(声:島田敏) ウェントス(声:野島健児) アーマラ(声:池澤春菜) 夏喃(声:永田亮子) 泰北(声:三宅健太) ヒューゴ・メディオ アクア・ケントルム アルベロ・エスト アイビス・ダグラス ツグミ・タカクラ スレイ・プレスティ ラトゥーニ・スゥボータ シャイン・ハウゼン イルムガルト・カザハラ クスハ・ミズハ リオ・メイロン リョウト・ヒカワ キョウスケ・ナンブ エクセレン・ブロウニング アラド・バランガ ゼオラ・シュバイツァー カイ・キタムラ カチーナ・タラスク ラミア・ラヴレス リュウセイ・ダテ マイ・コバヤシ ラッセル・バーグマン ゼンガー・ゾンボルト リュウセイ・ダテ ライディース・F・ブランシュタイン アヤ・コバヤシ ヴィレッタ・バディム コウタ・アズマ マサキ・アンドー アクセル・アルマー リシュウ・トウゴウ
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PL名: 阿修羅猫 【プロフィール】 名 前:リーヴァ 二つ名: 種 族:謎のケモ耳族 年 齢:12歳に見える 性 別:女性? 外 見:狐耳付き少女 出 身:??? C V: 性 格: タイプ:魔術師 レベル:1 総CP:34(初期34) 消費P:34 残CP:0 所持金:300 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。)()はキャラ 1,エロールの是否 :5(5) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3(3) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(3) 4.性別や属性変化RPの是否:3(3)(変化の度合いによる) 5.多人数との性的RPの是否:5(4) 6,NPCへの殺傷RPの是否:2(2) 7,同性・両性とのRPの是否:5(5) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロいこと、痛すぎること、スカ大 9.具体的な希望シチュ列挙 :愛があると嬉しい 【能力値】 【操縦レベル: LV1】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 6: 8:( 2):防御: 1: 3 知力 : 6: 8:( 2):回避: : 技量 : 8:11:( 2):近攻: : 意思力: 8:12:( 3):命中: 1: 4 魅力 : 7:12:( 3):遠攻: 1: 4 【アビリティ】21 名前 :効果 鋼の魂 :クリティカルあり 0 絢爛舞踏 :生身で戦える 10 魔法適正 :神様なので魔力あるよ 3 異界の法則 :神様なので(ry 5 第六感 :神の直感(キリッ 5 ドジ :ドジっ狐 ー2 【技能】13 名前 :習得:LV:効果 魔法 : A: 2: 専門知識 : B: 1: 歌唱 : B: 1: 【精神コマンド】 【所持品】 マイク 【戦いの理由】 下僕を増やす(12) 振りかかる火の粉を払う(8) 皆に愛される(10) 【設定】 自称異界から来た神様、もしくは音と振動の神 機体ごと基地に乗り込んできて我を雇え!と舞台に住み着いた 声というより振動を伝える力があり、不思議と気分を良くする歌を歌う 大体偉そうにしており、態度もでかいが自分の配下(仲間)を認めたものには気遣いを見せる 見た目は12歳程度の少女だが、髪色と同じ金色の狐耳としっぽを持つ 身長138 体軽い BWH Bくらいでほっそり 一人称我 2人称お前 3人称呼び捨て、愛称 髪色と型 輝くブロンドで肩までのショートヘア、 恰好・自作の巫女服、ミニスカ状態、お臍出てる スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ネームレス・F 二つ名: 外 見:狐型ロボット、尻尾は9本、一本白い 総GP:140 タイプ:HW 【能力値】54 最大HP:10 9 最大EN: 6 18 装 甲 :11 18 運動性 :9 9 【ユニット特性】 56 名前 :消費:効果 飛行 ATフィールド 12 攻性障壁6 サウンドシステム 7 派手 -1 飛行 8 専用1 モードチェンジ 20 モビルトレースシステムー5 非互換性-2 エーテル機関10 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】0 名前 :命中:攻撃:オプション ひっかき :13: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:10 】15 30 名前 :命中:攻撃:オプション 振動弾 :13:14: 振動爆撃 :13:14:範囲攻撃EN3 12 狙撃振動弾 :13:14:超遠距離EN1 3 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 ななしの狐という名のついた機体、コックピットやエンジンは付いているものの 武装の類は本来まったく付いておらず、さらに言えば燃料も入っていない リーヴァいわく、「神の力で動いている」らしい 口から火のようなものを吐くがこれは空間が振動して見える歪みらしい スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:異邦神リーヴァティン(仮) 二つ名: 外 見:狐の毛皮をかぶった女性のようなロボット 総GP:180 タイプ:HW 【能力値】67 最大HP:10 9 最大EN: 7 21 装 甲 :12 28 運動性 :9 9 【ユニット特性】 56 名前 :消費:効果 飛行 神の領域(ATフィールド) 12 攻性障壁 6 サウンドシステム 7 派手 -1 飛行 8 専用1 モビルトレースシステムー5 非互換性-2 エーテル機関10 デスモード10 シールド 3 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】0 名前 :命中:攻撃:オプション 殴り :13: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11 】23 38 名前 :命中:攻撃:オプション 振動弾 :13:15: 振動爆撃 :13:15:範囲攻撃EN3 12 狙撃振動弾 :13:15:超遠距離EN1 3 直下振動 :14:17:魔法 気力3 4 空間振動 :13:15:ファイナルアタック NE全 6 複合武装 5 「EN1点」を追加で消費し、更に「くみ合わせた数-2」 【必殺兵器】 距離:遠 必要気力:120(127) 消費EN:4 11 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 分解共振超振動 :13:19:(魔法+複合+ファイナルアタック) 【設定】 自称神顕現モード、名前は彼女自身が付けた。より直接的な神の攻撃が可能になり、さらに上位の自称神覚醒モードがある。 ただし器たる彼女の体が持たないため、上位モードの長時間の戦闘は出来ない 機械の尻尾が生き物のように動き敵を捕らえたり、攻撃をガードしたりする。 さらに多彩に振動の能力を使う