約 2,517,442 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/446.html
「スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/masoukishin/ Wikipedia:スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsOGSagaMasoukishinTheLordOfElemental (攻略wiki)スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 攻略wiki:http //masterwiki.net/masoukishin/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.51 発売日 2010年5月27日 ハード NDS 定価 6,090円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.50)無限のフロンティアEXCEED(No.51)★魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(No.52)スーパーロボット大戦L 魔装機神シリーズ (1-1)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(1-2)★魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(2)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)★魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル> ※★:SFC版魔装機神LOEには登場していなかった新キャラ・新メカニック 神聖ラングラン王国マサキ・アンドー / ランドール・ザン・ゼノサキス(声:緑川光) /シロ、クロ リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) ウェンディ・ラスム・イクナート テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子) /フレキ、ゲリ ホワン・ヤンロン(声:井上和彦) /ランシャオ リカルド・シルベイラ ミオ・サスガ(声:かないみか) /★ゴクー、★ハッカイ、★ゴジョー ゼオルート・ザン・ゼノサキス プレシア・ゼノサキス ゲンナジー・I・コズイレフ デメクサ・シーエ(※リメイク前はシーエ・デメクサ) サナン・ティアンプラサート シモーヌ・キュリアン アハマド・ハムディ マドック・マコーネル ファング・ザン・ビシアス レベッカ・ターナー(ベッキー) セニア・グラニア・ビルセイア フェイルロード・グラン・ビルセイア アルザール・グラン・ビルセイア カークス・ザン・ヴァルハレビア ザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア魔装機神サイバスター:(風高・風)マサキ ヴァルシオーネR:リューネ 魔装機神ガッデス:(水高・水)テュッティ 魔装機神グランヴェール:(炎高・炎)ヤンロン 魔装機神ザムジード:(地高・大地)リカルド→ミオ ジャオーム:(風低・陽炎)マサキ→ゲンナジー ソルガディ:(風低・砂嵐)アハマド ギオラスト:(風低・竜巻)ゼオルート→ロドニー ディンフォース:(炎低・電光)ヤンロン→ティアン ジェイファー:(炎低・熱風)ファングorロザリー ガルガード:(炎高・雷)ザッシュ ファルク:(水低・氷)テュッティ→デメクサ ザイン:(水低・雪)シモーヌ ラストール:(水低・霧)ファングorジノ ノルス・レイ:(水低・泉)セニア ディアブロ:(地低・森)マドック→プレシア ラ・ウェンター:(地低・砂)ベッキー フェンター:(地低・岩)エリス シュテドニアス連合ラセツ・ノバステ カンツォート・ジョグ ルビッカ・ハッキネン グレイヴ・ゾラウシャルド:大統領 ロドニー・ジェスハ / ひょっとこ仮面 エリス・ラディウス ズヴァイク・ノボトニー(汎用)ダイオン:(風低・北風) (汎用)ギルドーラ:(水低・川) (汎用)バフォーム:(炎低・マグマ) (汎用)ゴリアテ:(地低・鉄) (汎用)ジンオウ:(炎高・炎) (汎用)トゥルーク:(水高・水) (汎用)超魔装機エウリード (汎用)★デュラクシール:グラフィック微調整 バイラヴァ<最終ボス機(1)>:(地高・大地)ラセツ専用 バゴニア連邦共和国ゼツ・ラアス・ブラギオ シュメル・ヒュール ジノ・バレンシア ロザリー・セルエ トーマス・プラット(汎用)アゲイド:(風低・かまいたち) (汎用)アゲイド+:(風高・風) (汎用)ギンシャス:(水低・湖) (汎用)ギンシャス+:(水高・水) (汎用)リブナニッカ:(炎低・不知火) (汎用)リブナニッカ+:(炎高・炎) (汎用)ベンディッド:(地低・山) ガッツォー:(地高・大地)ゼツ専用 シュウ一派(ヴォルクルス教団)シュウ・シラカワ / クリストフ・ゼオ・ヴォルクルス(声:子安武人) /チカ サフィーネ・グレイス / サフィーネ・ヴォルクルス モニカ・グラニア・ビルセイア テリウス・グラン・ビルセイアグランゾン:シュウ ネオ・グランゾン:シュウ ウィーゾル改:サフィーネ (汎用)デモンゴーレム (汎用)デモンゴーレム青 (汎用)デモンゴーレム金 (汎用)死霊装兵 (汎用)ヴォルクルス分身 ナグツァート:ルオゾール専用 真ナグツァート<最終ボス機(2)>:ルオゾール専用 その他ガスパ・アルバレツ テューディ・ラスム・イクナート(汎用)ルジャノール改 (汎用)グラフ・ドローン (汎用)機装兵 イスマイル<最終ボス機(3)>:(地聖・闇)テューディ専用 ゲスト出演★リュウセイ・ダテ★ゲシュペンストMkⅡ・タイプTT:「メモリアル・デイ」での回想シーンに登場。 <◆参戦バンプレスト作品> シリーズ 作品名 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 全般・本作の要素全体 原典(リメイク元) 超機大戦SRXシリーズ リュウセイがゲスト参戦 スパロボ(旧シリーズ) スーパーロボット大戦EX 一部本作のエピソードが含まれる(OGシリーズ本編ではまだ未採用) <ゲーム情報> 【全話一覧】魔装機神OGシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/239.html
スーパーロボット大戦OG キャラクター一覧 ▽統一国連軍▽ 東堂鋼児 澪珂 晶 メルディアナ=バンディ 月野万智 風上 月 ハヅキ=ガウェイン 九城烈也 毒嶋 龍二郎 ▽民間協力者▽ 八神マリア 風上一樹 シルヴィア=ノーラン? 如月 天 ▽グール・レギオン▽ 夜天蛾 霊道 夜天蛾 皇鬼 夜天蛾 世観 神明零夜 ▽傭兵派遣会社バミューダストーム▽ ムスカ=D=スタンフォード ゼド=グロリアス 白豹 アネット=リップル セレナ=アストラード マイケル=アストラード ▽Darkness Of Hunt Team▽ 藤堂尚也 泰山真 ▽NOA▽ ミカエル=ルドマン? シュウマ? 深虎 銀牙? REI GIL? 雪村箔符 橘 刃? ▽その他▽ 零霄 ジン=ファムフィアム 駒野れお
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/1010.html
56 :名無しさん(ザコ):2012/10/26(金) 17 30 04 ID dSoKCNN.0 そもそも 26-27もシナリオそのものには否定的じゃないけど SRC学園が嫌いって本文中に書いてあるしな。 51 後、レビューしつつ更に踏むってパターンも結構多いしね。 取りあえず新スーパーロボット大戦を1話の途中までプレイした 人間がレビューするなら文字通り時代遅れというしかないというか…… 人形劇って概念が無かった事態だったのかもしれんけどNPCが 延々と敵に撃破されるだけの戦闘を見せられるのはストレスだったし オメガミサイルに関しては代用アイコンで良かったとも思うし、再公開 するならもうちょっと手を入れないと微妙すぎるんじゃないかなぁとか。 57 :名無しさん(ザコ):2012/10/26(金) 17 43 49 ID IDuzsd/I0 取りあえず新スーパーロボット大戦を1話の途中までプレイした ゲームアーカイブスもよろしく! 検索するとブログにEveを記述したものが出てきたりするけど ザ・ムーンvs(機械獣)ザンボット3とか、改変物と割り切れば アイディアは面白そう。 あと、2週目プレイと全滅プレイも出来るっぽいのは何気に凄い。 ただプレイはまだしてない。 58 :名無しさん(ザコ):2012/10/26(金) 19 51 06 ID 3keU.sXw0 新マイナーロボット大戦、軽くプレイしてきた タイトルに反して、参戦作品はメジャーな作品が大半 劣勢な状態での防戦がうまく作られては居た 強力なザコを威圧で止めて集中砲火したり、合体のタイミングを見計らったり ただ、最初の3話が全部そんな感じでワンパターンすぎるかな、と あとは、 56の通り
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/310.html
スーパーロボット 自律型のロボットに与えられる称号だが、 実際はスキルではなく、便宜上そう呼ばれているだけである。 兵種スキルとして赤外線センサーがある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33448.html
登録日:2016/01/05(火) 20 49 56 更新日:2023/06/28 Wed 11 47 29 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 グレンダイザー グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG スーパーロボット スーパーロボット烈伝 ダイナミックプロ ツッコミどころ満載 ネタバレ項目 ハイパーロボダイナミックサーガ マジンガー マジンガーZ 双葉社 嫌な予感しかしない 暑苦しい漫画 東映まんがまつり 永井豪 漫画 石川賢 脳筋漫画 鋼鉄ジーグ 『スーパーロボット烈伝』とは、原作・永井豪、作画・石川賢の黄金タッグによるダイナミックすぎる漫画である。 ◆概要 本作は1999年に発売された、マーミットによるフィギュア「小合金」シリーズに付属していたオマケ漫画を一冊に纏めたものであり、 2002年には双葉社のアクションコミックスから単行本化され、また2009年には小池書房のキングシリーズからも再販された。ともに全1巻。 1970年代で活躍したダイナミックプロの5大ヒーローが勢揃いし、宇宙から来る悪の使者を迎え撃つ! という超簡単な内容になっており、 速い話が「ガンダムの出ない初期スパロボ」「ロボットガールズZモノホン版」「スーパー(ダイナミック)ロボット大戦」みたいなノリである。 なお余談であるが、知っての通り石川が版権を有しているのは「ゲッターロボ」シリーズだけである(コミカライズの作画としてマジンガーを手掛けたことはある)が、 永井もマジンガー三部作はともかく鋼鉄ジーグは安田達矢との共著なので「見ないで描けと言われたら無理」と後に語っている。 ネタバレ:武蔵は死なない ◆あらすじ 半年前に発見された流星群が、再び進路を変えて地球に接近した。 光子力研究所はこれを訝しみ解析を続けたが、まるでそれを嘲るかのように、突然地球に隕石・流星の雨が幾度となく降り注いだ。 そして流星群の奥深くに潜んでいた謎の怪物は、自らを「破壊神バロン」と名乗り、光子力研究所に宣戦布告。 地球を滅ぼすため、使徒となる隕石獣たちを次々と送り込む。 これに対しマジンガー、ゲッター、ジーグといったスーパーロボット軍団は、隕石獣を迎えうっていく…。 ネタバレ:武蔵は死なない ◆登場人物 兜甲児 言わずと知れたマジンガーZのパイロット。 剣鉄也 グレートマジンガーのパイロット。戦闘のプロ。 司馬宙 鋼鉄ジーグの頭部に変形するサイボーグ。その割には、明らかに変形する時巨大化しているようにしか見えない。 唯一機械の身体を持っているため、第1次バロン迎撃戦では切り込み隊長を自ら買って出た。 流竜馬/神隼人/巴武蔵 三人揃ってゲッターチーム。外見はどう見てもサーガ版だが、性格などはやや口は悪いもののアニメ準拠。 相変わらず武蔵はあの恰好である。 なお、武蔵のみ第1次バロン迎撃戦で重傷を負って入院し戦線離脱するが死なずに済む。 車弁慶 武蔵の後釜を務める。 デューク・フリード UFOロボグレンダイザーのパイロット。スペイザーの機動力を活かした戦法で敵を翻弄する。 その他 弓教授やさやかさん、剣蔵パパやミッチーなどもほぼモブではあるが登場。 早乙女博士もやっぱりサーガ版なのでフケ顔。司馬博士は金髪になっており、胡散臭さが倍増している。 彼ら天才陣によって、スーパーロボットたちは更に強化されていく。 ◆スーパーロボット及び追加武装 マジンガーZ 空にそびえる鉄の城。スーパーロボットの顔とも呼べる存在であり、単行本表紙でもセンターを飾っている。 放つ鉄拳「ロケットパンチ」、眼からの閃光「光子力ビーム」の他、胸から放つ熱線は「ブレストバーン」になっている。 これは本来グレートマジンガーの武装であり、単純な誤記ではなく恐らく強化武装なのだろう。 隕石獣軍団の先鋒・ナバロを真っ先に迎撃に向かうが著しく損傷を受け、ジーグとの共闘で倒すも修繕せざるを得なくなる。 その後は富士山編、第1次バロン討伐編に参加。クエーサー戦ではグレート共々石にされるハメに。 グレートマジンガー 群がる敵をぶっ飛ばす涙を流さないロボット。 悪を貫く螺旋の拳「ドリルクラッシャーパンチ」(*1)、深紅の刃「グレートブーメラン」、前述した「ブレストバーン」、 口から放つ大嵐「グレートタイフーン」、更には雷を呼ぶ「サンダーブレーク」で敵を焼き尽くす、まさに歩く要塞。 格闘武器は大剣「マジンガーブレード」。 クラブギロン相手に苦戦するゲッターチームを助けるためさっそうと登場し、サンダーブレークとゲッタービームの同時攻撃で葬り去った。 東京氷河期編ではアッサリ氷漬けにされてしまい、なんとゲッタービームで解凍している。 …「ゴッドグレートマジンガー」とか「グレートマジンカイザー」とか「グレートマジンガーエンペラー」にならないことを祈ろう。 富士山編と第1次バロン討伐編でもZちゃんと共に活躍したが、クエーサー編では二人仲良く石の塊にされる。 バロンとの最終決戦では破壊神に引導を引き渡した。 鋼鉄ジーグ 風より早い科学の力。宙が頭に変形してくっついて動く。 そのため原作では「10m」という設定なのだが、どう見てもゲッタードラゴン(50m)の胸くらいまであるデカブツに見える。 全身をバラバラにして磁力でくっつくというシステムにより、相手を翻弄する。 必殺技は腕が飛び出す「ナックルボンバー」、腹から打ち出す磁力線「スピンストーム」。 体が小さすぎるせいかジーグブリーカーとかは披露する場面が無かった。 ナバロに捕まってしまったマジンガーZを救い出し、続くドゴラ戦では溶岩熱線を受けて敗北。 第1次バロン討伐編では機械の身体と体の小ささを活かしてバロン内部への切り込みを行うが、誘爆に巻き込まれて頭(宙)以外のパーツを失ってしまう。 その後何とか地球に帰り着き、バロンの正体を伝えた。 バロンとの最終決戦においては新たなパーツを得て月面に向かう。 初代ゲッターロボ 若い命が真っ赤に燃えて、三つの心が一つになった100万パワー。 三機のゲットマシンと呼ばれる万能戦闘機が合体し、 空中戦が得意な「ゲッター1」(必殺技は胸から放つゲッタービームと手斧ゲッタートマホーク)、 地中を掘り進む 「ゲッター2」(左腕のドリルで敵を穿つ)、 水中戦が得意な「ゲッター3」(両肩のゲッターミサイルと剛腕で敵をぶん投げる「大雪山おろし」で戦う)に変形する。 素早いゲッターチェンジにより様々な状況に応じた戦闘スタイルに切り替えることができるのが利点。 海から出現したクラブギロン討伐戦においては(沖だったのでゲッター3だと沈んでしまうからか)ゲッター1で空中戦を仕掛けるが、 強酸性の体液に苦しめられ、ゲッターチェンジシステムが一時停止して大ピンチに。 しかしグレートの助太刀で何とか脱出、最後は手動で強引に合体しゲッタービームでクラブギロンを倒した。 続く東京氷河期編では氷漬けにされたグレートを助けるべく単身(?)これに挑み、ゲッター2のドリルで粉砕。 ゲッタービームでグレートを解凍してあげた。余計なことすんなし 富士山編では高い防御力を持つ敵をゲッター3の怪力で投げ飛ばし、マジンガーコンビとジーグのトリプルアタックへ誘い込み撃破した。 しかし第1次バロン討伐において隕石弾を受けてしまい、3号機(ベアー号)が半壊。あえなくリタイアとなった。 ネタバレ:武蔵は死なない ゲッターロボG ゲッターの後継機。平和のために悪を討つ不滅のマシン。 ゲッター1の後継であるゲッタードラゴンはダブルトマホークと最強技・シャインスパークを有し、 2と3に当たる ゲッターライガーとゲッターポセイドンも…出番は少ないもののそれぞれ進化している。 暗黒神クエーサー迎撃のために出撃し、真っ向からの力押しでこれを撃破。 海中に潜伏していたバロンをポセイドン形態で見つけ出すと地球から追い出し、最終決戦時にはリーダー格として獅子奮迅の戦いを見せた。 グレンダイザー 悪の望みを跳ね返すUFOロボ。 スペイザーという円盤形態に変身(正確に言うと収納)し、猛スピードで宇宙を飛び回る。 必殺武器は命を刈り取る形をした「ダブルハーケン」。両角からは稲妻「スペースサンダー」を放つ。 今までどこに行ってたんだか、第1次バロン討伐でやっと登場し、その機動力でスーパーロボットチームを支援。 バロンとの最終決戦においてはロボットチーム中最速の飛翔速度を活かしてバロンの居場所を突き止めた。 コスモナイザーウェポン 本作オリジナル武装。ゲッター、マジンガー、ジーグのサイズに合わせた超大型ビームライフル。 背中にドッキングした超巨大ブースター(地球の引力を自力で振り切るロケット)付きの宇宙戦闘用スペーススーツも合わせて装備する。 まるでガンダムとかテキサスマックだが、実は『ゲッターロボサーガ』書き下ろしシナリオでは初代ゲッターが巨大な重火器でマシーンランドと戦う話がある。 まあ、宇宙空間でルストハリケーンとかゲッターサイクロンは使いようが無いしな。 各研究所共同で製作されたが、仕上げは4時間位の突貫工事。 活躍するかと思ったが1発撃っただけでバロンに即効でぶっ壊された。突貫工事では耐久性に難があったか・・・。 ムーンベース コンボイ 私にいい考えがある! バロン迎撃のために月面に作られた移動要塞。スーパーロボット達が乗って動かすレーザーフォトン砲座が内蔵されている。 ハイパーロボ ダイナミックサーガ コンボイにマジンガー兄弟、グレンダイザー、ジーグ、ゲッターロボGが乗り込むことで変形する超絶巨大ロボット。 その身長は1000m近くあり、腹部には超巨大レーザー砲が内蔵されている。 外見は最早「悪魔」「修羅」と言った感じの禍々しいもの。 なんと、ダイナミックサーガのコックピットに乗り込んだスーパーロボットが操縦桿を握って操縦するという シュールかつすっごくパイロットが面倒臭そうな操縦方法を取る。 猛烈に強いが、防御力はそれほどでもなかったらしく、最後はロボットチームが脱出しバロンの爆発に巻き込まれて消滅した。 スパロボやロボガのファンの間では「いつ参戦するのだろうか」と言われて久しい。 仮に実現しようものなら、主役級7人乗りスーパーロボットの完成である ◆敵 破壊神バロン 宇宙を渡り歩き、あらゆる文明を破壊し尽くさないと気が済まないろくでもない「自称」神。 自ら隕石獣を作りだして地球に送り込み、破壊と殺戮を繰り返した。 顔だけで100mほどもある途轍もない巨体ではあるが、実は体内のコアが岩石や生命エネルギーを吸って肉体を作り上げているため、 コアさえ残っていれば何度でも復活する。 一度はスーパーロボットチームに爆砕されたがコアだけで地球まで逃げ延び、バミューダ海域で船舶や飛行機を喰らい復活を遂げる。 巨大なヤマタノオロチのような姿で完全復活を遂げ、宇宙空間でスーパーロボット軍団との最終決戦に挑む。 隕石獣ナバロQ7 バロンの最初の尖兵。マジンガーZの3倍近い巨体を有する岩石型の怪獣。両手の鎌から電撃を放つ。 マジンガーZを捕まえ破壊しようと目論むが、駆けつけたジーグのスピンストームを受けてひるんだすきに 顔面にロケットパンチを受けて粉砕された。 破壊獣ドゴラ バロン軍団第2の刺客。蛇のような姿をした鉱石生命体で、自在に分離合体する能力を有するためコアさえ無事ならば何度でも蘇る。 口からは強力な熱戦を放ち何千mもの範囲を瞬時に焼き払い、1000℃に耐えるジーグスーツすら焼き焦がした。 ジーグを焼き尽くして撤退に追い込むが、口の中にゲッタービームを撃ちこまれてコアが破壊され死亡した。 隕石獣クラブギロン バロン軍団第3の刺客。カニやクモに似た姿をしており、水中戦を得意とする。 体液はスーパーロボットの身体を溶かすほどの強酸で、更に自己増殖まで可能とする厄介者。 グレートとゲッターを苦戦させるが、サンダーブレークとゲッタービームにより倒される。 見かけによらず登場シーンで名乗りを上げている(ような気もする。第一発見者のセリフかも知れないが)。 第3の隕石獣 名前が無い。恐竜のような姿をしており、肩から放射する冷凍光線で東京を氷河期に変え、グレートマジンガーをも凍て付かせた。 巨体の割に動きが素早く、ゲッタートマホークも難なく躱すほど。 しかしその体型ゆえに足元はお留守であり、地中からゲッター2の猛攻を受け、 更に瞬間分離合体で背中をぶち抜かれて絶命した。 第4の隕石獣 肉団子か馬のクソのような姿の巨獣。富士山のすぐ近くに落下した。 強力なバリアと、無数の短剣を放つ能力により高い防御力を有する。 機動力は無いも同然であり、そこを突かれてゲッター3に投げ飛ばされ、最後はマジンガーとジーグのトリプルアタックで焼き尽くされる。 暗黒神クェーサー バロンとは別の「神」を名乗る大迷惑な宇宙人。 全長1kmほどの鬼瓦のような姿をしており、あらゆる攻撃を呑みこんでしまう。 また、口からは石化ガスを放ち、マジンガーコンビをたちまち石にしてしまった。 チートな強敵だったが最後はゲッタードラゴンのシャインスパークを強引に呑まされて爆死し、 呑みこまれていたグレンダイザーと石になったマジンガーも元に戻った。 何だったんだコイツ。 「さあ! 宇宙最大の追記・修正の始まりだぜ!!」 「「「オウ!」」」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんてひどいネタバレをしてくれたんでしょうか(棒) -- 名無しさん (2016-01-06 02 35 44) ムサシは死なないけど重傷を負った後、「入院したムサシの代わりにこれからはベンケイに頑張ってもらう」と早乙女博士の台詞で片付けられて退場、以後出番なしなので扱いは・・・。 -- 名無しさん (2016-01-06 05 56 52) サイボーグ宙「タ、タノム…」のコマが何故か印象に残ってる -- 名無しさん (2016-01-06 11 25 15) ネタバレが地獄だぜ!! -- 名無しさん (2016-01-06 15 44 48) ページの端々から作成者さんの武蔵が死なないことに対する喜びが滲み出ている… -- 名無しさん (2017-03-22 22 57 42) コレ魔神皇帝をも凌ぐ可能性の光なのでは?ZEROじゃなくてもこんなん予想できんわ。参戦したら嬉しいな -- 名無しさん (2018-05-16 03 24 32) マジンガーZの主だった活躍は1話限りで主役級はゲッターでジーグやグレンダイザーのほうが出番が多くてラストの締めはグレートという意外な出番の割り振り -- 名無しさん (2021-07-28 10 54 53) 決戦の舞台となった月面で、空気無いはずなのに普通にホバーパイルダー使えてる謎…。 -- 名無しさん (2023-06-28 11 47 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/331.html
2010年10月1日に放映開始(チバテレビ他)した「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」の感想・個人的分析集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:アルトアイゼン) (スーパーロボット超合金 http //tamashii.jp/special/t_chogokin/lineup/index.php?eid=00004) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 公式ページhttp //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogin/ Wikipediaスーパーロボット大戦OGジ・インスペクター <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター(TVアニメ) <◆主要人物> ★:ゲーム(~OG外伝まで)に登場していないオリジナルキャラクター 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之):総合主人公 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):総合ヒロイン ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) ラミア・ラヴレス(声:清水香里) SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) ★アヅキ・サワ(声:相沢舞):OGIN初登場のオペレーター。 カイ・キタムラ(声:西前忠久) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂) プロジェクトTD関係パイロットアイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子) :訓練に協力 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) リー・リンジュン(声:岡野浩介) :シロガネ指揮官 連邦政府高官、連邦軍上級将官ブライアン・ミッドグリッド(声:速水奨) グライエン・グラスマン(声:金光宣明) ニブハル・ムブハル(声:石井康嗣) レイカー・ランドルフ(声:清川元夢) :連邦軍極東支部指令 サカエ・タカナカ(声:鈴木琢磨) :連邦軍極東支部副指令 ケネス・ギャレット(声:高岡瓶々) ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) クロ(声:佐久間レイ) シロ(声:折笠愛) リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) シュウ・シラカワ(声:子安武人) 旧教導隊レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール(声:平野俊隆) 研究所、企業関係者リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) リン・マオ(声:緒方恵美) :マオ・インダストリー社長 ユアン・メイロン(声:大羽武士) :マオ・インダストリー重役 ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ) :マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム(声:仲村かおり) :マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル(声:-) :マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ(声:堀内賢雄) :テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ(声:佐藤正治) :テスラ研顧問 フィリオ・プレスティ(声:上田燿司) :プロジェクトTD責任者 ロバート・H・オオミヤ(声:桐本琢也) 安西エリ(声:斉藤梨絵) ケンゾウ・コバヤシ(声:麦人) 敵性勢力ノイエDCバン・バ・チュン(声:宝亀克寿) アーチボルド・グリムズ(声:山崎たくみ) ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭) リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香) アースクレイドルアラド・バランガ(声:鶏内一也) :ブーステッドチルドレン1 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ) :ブーステッドチルドレン2 オウカ・ナギサ(声:根谷美智子) :ブーステッドチルドレン3 アギラ・セトメ(声:真山亜子) クエルボ・セロ(声:遊佐浩二) イーグレット・フェフ(声:堀内賢雄) イーグレット・ウルズ(声:石田彰) :マシンナリーチルドレン1 イーグレット・アンサズ(声:石田彰) :マシンナリーチルドレン2 イーグレット・スリサズ(声:石田彰) :マシンナリーチルドレン3 ソフィア・ネート(声:土井美加) インスペクターウェンドロ(声:甲斐田ゆき) メキボス(声:石田彰) ヴィガジ(声:草尾毅) シカログ(声:-) アギーハ(声:浅川悠) シャドウミラーヴィンデル・マウザー(声:梅津秀行) アクセル・アルマー(声:神奈延年) レモン・ブロウニング(声:水谷優子) ウォーダン・ユミル(声:小野健一) エキドナ・イーサッキ(声:鈴木麻里子) アインストアインスト・アルフィミィ(声:水谷優子) ノイ・レジセイア(声:若本規夫) ★ベーオウルフ(声:森川智之):※最終形態が初登場 その他(ゲスト他)カトライア・F・ブランシュタイン(声:前田愛) :エルザム(=レーツェル)の妻。故人 ミツコ・イスルギ(声:高口幸子) :イスルギ重工会長 ★チュイル(声:?) :ゲスト。シロガネのブリッジクルーとして出演 ★ソルグラビリオンパイロット1(声:加藤寛規) :声がエ○ジ似のDC兵 ★ソルグラビリオンパイロット2(声:徳本英一郎) :声が斗○似のDC兵 アルベロ・エスト(声:-)、ヒューゴ・メディオ(声:-)、フォリア・エスト(声:-):最終話にゲスト出演 ジャーダ・ベネルディ(声:-)、ガーネット・サンデイ(声:-) :同上 トウマ・カノウ(声:-):同上 コウタ・アズマ(声:寺島拓篤)、ショウコ・アズマ(声:-)、キサブロー・アズマ(声:-) :同上 <◆使用楽曲> OPテーマ(1):MAXON / JAM Project [1~23話] OPテーマ(2):流星Lovers / JAM Project [24~25話] EDテーマ(1):僕らの自由 / 美郷あき [1~16話] EDテーマ(2):最後の旅 / 美郷あき [17~26話] 劇中歌・挿入歌Fairy Dang-Sing~月下に妖精は舞う / 平井理子、貝原怜奈 <◆シナリオ> イベント時系列表スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 話名 概要(OGsベース) Stage.1 赤い衝撃 ・プロローグ・第6話「美しき侵入者」・第8話「聖十字軍の残身」 Stage.2 未知なる声 ・第6話「美しき侵入者」クリア後・第12話「過去、そして彼方より」 Stage.3 背負った十字 ・第9話「ブーステッド・チルドレン」・少しだけ第11話「守るべきもの」 Stage.4 絆と約束 ・第13話「約束は炎に消えて」+α Stage.5 DCの名の下に ・第13話「約束は炎に消えて」クリア後・第14話「夢の途中で」+α Stage.6 桜花幻影 ・第17話地上「桜花幻影」 Stage.7 黒い潜入者 ・第21話「亡国の姫君」(八房アレンジ) Stage.8 凶鳥の眷族 ・第15話「誰がための盾」・第16話「疑惑の宇宙」・第22話「星から来るもの」・第23話「第三の凶鳥」(メイン) Stage.9 インスペクター ・第24話「テスラ研脱出」・第25話「流星、夜を切り裂いて」 Stage.10 月下に妖精は舞う ・第27話(ヨーロッパ)「超音速の妖精」 Stage.11 ハルパーの鎌 ・第25話「流星、夜を切り裂いて」(少し)・第26話「現れた『影』」(サブメイン)・第27話ヨーロッパ「超音速の妖精」(少し)・第28話ヨーロッパ「彗星、遥か遠く」(少し)・第29話ヨーロッパ「百舌と隼」(少し)・第30話ヨーロッパ「仕組まれた子供達」(少し)・第33話「壊れた人形」(まだ壊れないけどメイン) Stage.12 シャドウミラー ・第26話「現れた『影』」(続き)・第30話ヨーロッパ「仕組まれた子供達」・第33話「壊れた人形」(壊れる) Stage.13 楽園からの追放者 ・第35話「楽園からの追放者」 Stage.14 汚れのないその瞳で ・第36話「疾風、そして流星の如く」風味・第38話「オペレーション・プランタジネット(前編)」風味全体的にかなりオリジナル展開 Stage.15 武神装攻ダイゼンガー ・第37話「武神装攻ダイゼンガー」 Stage.16 オンリー・ワン・クラッシュ ・第31話「招かれざる異邦人(後編)」・第34話「紅の幻想」 Stage.17 鋼の咆哮 ・第39話「オペレーション・プランタジネット(後編)」 Stage.18 誘う鬼火 ・第40話「会者定離の理」 Stage.19 龍虎王顕現 参考:第28話「龍虎覚醒」 Stage.20 若き猛禽 ・第40話「会者定離の理」(再)・地上第42話「熱砂を越えて」 Stage.21 眠れ、地の底へ ・地上第43話「メイガスの門」・地上第44話「眠れ、地の底へ」 Stage.22 散りぬべき時知りてこそ ・地上第44話「眠れ、地の底へ」 Stage.23 堕天使の心 ・第45話「白騎士の心」・少しだけ宇宙第44話「ルナテクィック・ドリーム」 Stage.24 白き魔星へ ・第47話「己の信じるもののために」・第48話「裁く者、裁かれる者」 Stage.25 かつて在りしもの ・第48話「裁く者、裁かれる者」・第49話「彼方への扉」 Stage.26 貫け、奴よりも速く(Fin) ・GBA版OG2最終話「荒ぶる星神」 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第8話~EXバイン降臨(次点)第15話~ダイゼンガー降臨(番外)監督の本気ED~僕らの自由 ・最もお気に入りのキャラクター ※敢えて悪役からチョイス(男)アーチボルド・グリムズ(女)アギラ・セトメ <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/4視聴完了) スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター 鑑賞備忘録 <◆雑感集>20100724 OGジ・インスペクター発表 20100726 寺P「ジ・インスペクターに寄せて」 20100831 動画配信 20101121 8話までの振り返り・16話までの予想(エクスバイン祭翌日) 20101127 エクスバイン&ガーバイン スパログ声優一覧 20110120 第15話のアニメーダー軍団
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8315.html
スーパーロボット大戦TRPG 完全版~キャラクターシート~ 23 21 ([outori]) DoctorWest - 5D6 = [2,6,5,2,4] = 19 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :4(他人に迷惑を掛けない分はオッケ) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(上記同様) 4.性別や属性変化RPの是否:3 5.多人数との性的RPの是否:5 6,NPCへの殺傷RPの是否:2(無益の人殺しは止めに入る) 7,同性・両性とのRPの是否:2/4(同性はあんまり萌えない。ふたなりはオッケ) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :スカグロ等 9.具体的な希望シチュ列挙 :3P ◆プロフィール 名前 甲野未緒(こうの みお) 二つ名 PL 西博士 年齢 20(外見13) 性別 女性 種族 人間 外見 ツインテールに整った白い髪に赤い目 出身 並行世界の地球 CV 性格 冷静1 タイプ 魔術師 レベル 1 総CP 58 消費CP 45 残CP 13 所持金 2937 ◆能力値 初期値 現在値 ボーナス 対応 成長 操縦 体力 8 8 (+2) 回避 2 技量 12 12 (+3) 防御 3 知力 13 13 (+3) 近攻 3 意志力 10 10 (+2) 遠攻 2 魅力 11 11 (+2) 命中 2 ◆アビリティ 名前 CP 効果 仲間 3 CP20のNPC仲間がある(ミウ) スーパーロボット所得 5 ユニット作成でスーパータイプ選べる 魔法適正1 3 魔法技能レベル2まで取れる、生身戦闘でエネルギー防御+1 弱気 -1 仲間が撃墜・戦闘不能にされると気力-1 未成年(に見える) -1 年齢が重視される場での判定に-1 絢爛舞踏 10 生身戦闘の全ての判定に+1、生身でユニット戦闘に参加出来る。 鋼の魂 0 6ゾロで自動命中、ダメージ+1d6 ◆技能 名前 難易度 CP LV 関連 効果 操縦 自動 自動 1 特殊 魔法 A 自動+7 2 知+意÷2 気力3点消費で回復・攻撃・念話出来る 専門知識(魔術) B 自動 1 知力 体術 B 5 1 技量 生身戦闘で回避 切り払い A 8 1 技量 +2の判定で切り払い属性攻撃を弾けられる。ユニット戦闘で機体運動性も追加 ◆精神コマンド 名前 CP 気力 効果 閃き 5 8 ダメージを0点にする ◆装備、所持品 名前 価格 CP 効果 魔器 500 1 命中+1、攻撃+3意志力。魔法技能で近接攻撃出来る。 厚手の服 7 対銃、対衝撃、対エネルギー防御+1 栄養剤 100 気力+1d6、使い捨て ◆戦いの理由 一つの世界の壊滅という悲願を繰り返させない(6) 神々を滅ぼして、自分自身の仇を打つ(10) 絆:秋奈(1) ◆設定 別世界人で、魔術適正が高かっただけの女の子だった。旧支配者を礼拝したカルトに囚われて、何人の女の子と一緒にクトゥルー召喚の媒介にされたまでに。 クトゥルーは結局その世界の覇道財閥によって再び眠りについたのだが、生き残った媒介は彼女しかなかった。そして、偉大すぎる禁断の知識に触られて心がすでに壊れていた。 助けだされた彼女は意味のある言葉を喋る事も出来ず、どんな治法にも反応しなかった。だがある日、ちょっとしたきっかけで彼女は羽ペンを手に取った。 そして、何かに取り憑かれたように書き始めた。まるで、自分をおかしくした異形の知識の全てを吐き出すように、何日も眠れずにそれを紙に写した。 そして、もう一週間が立った頃に、一冊の魔導書は完成し、彼女は倒れた。意識を取り戻した頃に、不思議な事に、禁断に知識を魔導書に託す事で精神が正常化していた。 何年後、彼女は媒介にされた日から身体が一切成長していないとは言え、自分で書いた魔導書を使って立派な魔術師になっていた。 擬似のデウスマキナ「デモンベイン・ジェミナイ」に乗り込み、凛々しく戦っていた。だが、彼女を生贄にしようとしたカルトは滅んでいてなんていなかった。 何故なら、そのカルトの後ろには這い寄る混沌ナイアルラトホテップの陰謀があったからだ。そして、その次の計画への対応が遅れて… 彼女の世界が滅んだ。 デモンベイン・ジェミナイと魔導書に守られた彼女は時空間をさまよう事になり、やがて新しい故郷となるこの世界にたどり着き、レメゲトンに拾われた。 この世界の現状を聞かされた彼女は、放っておけずに新たな戦いに身を委ねた… 見た目はやはり数年前に媒介にされた純情の少女のまま。髪の毛は白くて、ツインテールに整ってる。目は丸くて赤い。体型は小柄で胸は膨らみかけて、普段からひらひらした白と青のドレスを着てる。 性格は内気だが人懐っこく、実の年齢に関わらず頭撫でられるなどのスキンシップが好き。自分の分身とも言えるミウを固く信頼していて、えっちまでしてないとは言え横から見れば途端に百合百合しい。 生身で体型に似合わない長い日本刀「アルキヌフ」を用意て戦う。決して短気とは言えないが、もしキレると普段の性格から考えられない程冷酷な行動に出る。 生身戦闘基本命中:7 基本回避:4 基本ダメージ:7 基本防御:銃4衝撃4エネルギー5 HP:16 スーパーロボット大戦TRPG 完全版~キャラクターシート~ ◆プロフィール 名前 ミウ 二つ名 PL 西博士 年齢 5(外見13) 性別 女性 種族 魔導書 外見 肩まで伸びてるストレート白い髪に赤い目 出身 並行世界の地球 CV 性格 熱血2 タイプ 魔術師 レベル 1 総CP 30 消費CP 27 残CP 3 所持金 97 ◆能力値 初期値 現在値 ボーナス 対応 成長 操縦 体力 8 8 (+2) 回避 2 技量 8 8 (+2) 遠攻 2 知力 13 13 (+3) 近攻 3 意志力 12 12 (+3) 命中 3 魅力 12 12 (+3) 防御 3 ◆アビリティ 名前 CP 効果 サブパイロット 0 デモンベイン・ジェミナイ専用のサブパイロット 魔術適正1 3 魔法技能レベル2まで取れる。生身で対エネルギー防御+1 未成年(に見える) -1 年齢が重視される場での判定-1 ドジ -2 技能を使用しない、覚えてない能力値判定に-1 強気 4 敵撃墜の度気力+1 反骨心 7 ダメージ5点以上取ると気力+1d6 鋼の魂 0 6ゾロで自動命中、ダメージ+1d6 | ◆技能 名前 難易度 CP LV 関連 効果 操縦 自動 自動 1 特殊 魔法 自動 自動 1 知+意÷2 気力3点消費で回復・攻撃・念話出来る 専門知識(魔術知識) 自動 自動 1 知力 ◆精神コマンド 名前 CP 気力 効果 熱血 5 8 ダメージ+1D 鉄壁 5 5 1ターンの間防御+3 激励 5 10 味方一人気力+5 ◆装備、所持品 名前 価格 CP 効果 魔器 500 1 命中+1、攻撃+3意志力。魔法技能で近接攻撃出来る。 厚手の服 7 対銃、対衝撃、対エネルギー防御+1 栄養剤 100 気力+1d6、使い捨て ◆戦いの理由 とにかくミオを守る(12) ◆設定 ミオに作成された無題の魔導書。自力に精霊になる事に力及ばず、ミオの魔力に依存して実体化してる。デウスマキナ召喚も基本的に出来ず擬似のデウスマキナであるデモンベイン・ジェミナイに頼ってる。 見た目は髪の毛をストレートにしてる事以外基本的にミオそっくりだが、性格はかなり強気で微妙にツンデレという真逆。生みの親であるミオを姉呼ばわりしてて慕っていて、彼女だけには素直。 一応身をページに変身出来るが「ミオの妹」という設定を維持するために調子に乗ってる時意外にしない。生身ではアルキヌフの対なる剣「イルキヌフ」で戦う。 生身戦闘基本命中:4 基本回避:1 基本ダメージ:7 基本防御:銃4衝撃4エネルギー5 HP:16 スーパーロボット大戦TRPG 完全版~ユニットシート~ ◆プロフィール 名前 デモンベイン双子座(ジェミナイ) 二つ名 魔を断つ二刀流 外見 「本来の」デモンベインに酷似してるが、機体は黒ずくめで足部の盾は一回り小さく、髪の毛は二本に分かれて紫色 総GP 143 タイプ スーパー ◆能力値 GP 最大HP 20 27 最大EN 6 18 装甲 11 16 運動性 9 10 近距離攻撃力 12 27 遠距離攻撃力 8 5 ◆ユニット特性 名前 GP 効果 エーテル機関 10 魔法武装使ったり戦闘中で回復したり気力消費でENチャージしたり サーベル 3 切り払い技能を使える ★専用機 1 ミウのような魔導書が無ければ動けない ★召喚 2 呼べば来る モビルトレースシステム -5 操縦レベルは体術+魔法以上になれない ★修理困難 -7 修理する隙に基準値-2,回復力半分 必殺兵器増強LV3 5 必殺兵器の命中、ダメージ+3、必要気力-3 要気力 -4 気力がマイナスになるとあらゆる行為に-1修正。気力-10で行動不能 脱出装置不備 -4 撃墜した場合パイロットは3D6+10のHPダメージを受けます。0になった場合は重傷になり出撃出来なくなる。 獣魂 10 気力10以上で発動すれば戦闘終了まで命中+2、回避-3 ◆武装 名前 距離 命中 攻撃 武装オプション GP 備考 格闘 近距離 13 15 ◎対空 1 アルキヌフとイルキヌフ 近距離 14 15 ◎対空、精密攻撃 2 切り払い対象 -魔力斬撃 近距離 14 17 ◎対空、魔法 4 気力消費3 -二刀乱撃 近距離 14 16 ◎対空、突撃 2 次の行動まで回避-1 -投刀 近距離 14 15 ◎対空、長距離格闘 3 切り払い対象、EN消費1、遠距離から使用可能 魔剣アフーム=ザー 近距離 13 15 ◎対空、気力兵器 5 命中orダメージor気力追加に気力÷10、切り払い対象。次の行動まで回避-上昇値 バルカン砲 遠距離 13 10 0 ◆必殺兵器 名前 距離 命中 攻撃 気力 EN 武装オプション GP 備考 アトランティスストライク 近距離 17 22 10 2 ◎対空、魔法 12 ◆設定 ・機体そのものの性能は「こちらの世界のデモンベイン」とほぼ同じく、時空歪曲システムのティマイオスとクリティアスは所持ておる。それ故にアトランティスストライクは撃てるが ・魔導書はアル・アジフとは異なるため使える魔術は違う。主武装はアルキヌフとイルキヌフをそのままスケールアップした他、対象を凍りつくす超巨大魔剣のアフーム=ザー。 ・レムリア・インパクトは理論上可能だが、ロックが掛かったまま別世界に放流したため現在使用不可。 ・ミオが狂気に取り付かれると、彼女の魔力の暴走で形態が変わり、装甲は痛々しくひび割れてセンサーから水銀の涙を流す。通称「マッドネス・モード」 基本命中:13 基本回避:12 基本装甲:14 強化パーツ:ブースター 【成長歴】 10CP消費して絢爛舞踏を所得 7CP消費して魔法技能+1 セッション報酬でブースター所得 セッション参加で絆:秋奈+1 900cr改造費で長距離格闘の武装オプション所得 8CP消費して切り払い技能を習得
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8768.html
PL名: 炎戒 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :1 4.性別や属性変化RPの是否:2 5.多人数との性的RPの是否:4 6,[[NPC]]への殺傷RPの是否:2 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :スカグロ 9.具体的な希望シチュ列挙 :甘々 【プロフィール】 名 前:戸川 明菜 二つ名: 種 族:人間 年 齢:10 性 別:女 外 見: 出 身: C V: 性 格:冷静2 タイプ:魔術師 レベル:2 総CP:72 消費P:61 残CP:11 所持金:270 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 7: : 1:近攻: : 1 知力 : 14: : 3:命中: 1: 4 技量 : 8: : 2:回避: : 2 意思力: 13: : 3:防御: 1: 4 魅力 : 10: : 2:遠攻: 1: 3 【アビリティ】 名前 :効果 スーパーロボット所持(5) 魔法適正Lv3(9) 弱気(-1) 未成年(-1) ドジ(-2) 苦手 大型の犬(-2) 幸運(8) 【技能】 名前 :習得:LV:効果 操縦 2 家事 B 2 専門知識:魔術 B 1 魔法 A 4 援護 A 1 【精神コマンド】 【所持品】 調理器具 食材×5 栄養剤 魔導書 タリスマン 【戦いの理由】 助けてもらった恩を返したいから:7 W∵O∵R∵M∵を倒す:5 【設定】 魔術師を親に持つ家に生まれ、親から魔術を習いながら育ってきた ちょっと変わった家の出ではあるが、大人しくてちょっと内気なだけの普通の女の子 だが、彼女の家に伝えられてきた、世に三冊しかないと言われている魔導書「水神クタアト」その持つ力がW∵O∵R∵M∵に狙われてからその運命は一変 そこから依頼を受けたテロリストにより、故郷は彼女一人を残して全滅してしまう事になる。 当時、彼女が魔導書を持っていたため、テロリストによって連れ去られそうになるが、故郷を失った怒りと絶望に魔導書が呼応、鬼械神を召喚する。テロリストを追っていたレメゲトンと共にテロリストを撃退、その後レメゲトンに保護される事になる 【セッション履歴】 9/13 8CP 1280Cr 9/16 10CP 3000Cr 9/18 12CP 800Cr 9/22 10CP 1200Cr スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:鬼械神ニブルヘイム 二つ名: 外 見:杖を持った青い装甲の騎士 総GP:130 タイプ:スーパー 【能力値】 最大HP:15(15P) 最大EN:10(30P) 装 甲 :13(36P) 運動性 :10(19P) 近距離攻撃力 : 8(0P) 遠距離攻撃力 :12(32P) 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 エーテル機関(10GP) 専用機(1GP) 召喚(2GP) バリア(5GP) 水中適応(3GP) 活動限界10[[ターン]](-30GP) シールド2(5GP) 複合武装(5GP) ロックオン(2GP) ハイパーダッシュ(2GP) 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 8 】 名前 :命中:攻撃:オプション 氷華の杖 14 9 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 15 】 名前 :命中:攻撃:オプション フリーズランチャー 14 15 魔法・超長射程距離Lv2 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 魔導書「水神クタアト」によって召喚された、明菜が使役する鬼械神。 魔法騎士とでも呼べる外見をしており、防御面に優れている。 水や氷の力を操る事に長けており、手に持った杖を持って氷の魔術で攻撃したり、水の魔術によって水中でも問題なく活動する事が可能。 ただ、召喚してる間は明菜自身の魔力を消費するため、長期間維持する事が出来ないという欠点を持つ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9091.html
[部分編集] スーパーロボットスピリッツ 【すーぱーろぼっとすぴりっつ】 ジャンル 3D対戦格闘ゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 発売元 バンプレスト 開発元 VertexEG 発売日 1998年7月17日 定価 7,800円 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント スパロボ版バーチャファイター格ゲーとしては微妙だがなりきり遊び可ガード不能だが当たる気がしない必殺技機体身長はほぼ統一なので違和感は多々あり寺田Pも未把握の超作画アニメCM スーパーロボット大戦シリーズ 概要 基本システム ストーリー 登場機体 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 バンプレストが始めてニンテンドウ64に進出した作品で、スーパーロボット大戦の派生作品。本家シリーズとして見ても『スーパーロボット大戦64』よりも早い参入である。 ニンテンドウ64の性能を生かした3DCGによる2D視点格闘ゲームで、雰囲気としては『バーチャファイター』と『ドラゴンボールZ 超武闘伝』を組み合わせた印象。地上・空中の二つを舞空術のように移動することが可能で、地上・空中限定のスピリッツ技(必殺技)もある。 また、バンプレストオリジナルのキャラ&ロボットであるレビ・トーラー(*1)&ジュデッカのデビュー作である。(*2) 基本システム Aボタンでキック、Bボタンでパンチ。同時押しで投げ技へ移行。 近づいてきた相手を少し弾き飛ばすスパークを発動したり、スピリッツゲージを消費して発動するスピリッツ技等に利用するスパークボタン。 スピリッツ技はガード不能。超必殺は加えて一定打数を当てるか投げを除きカット不能。L・Rボタンで地上・空中のラインを変更する。移動には十字キーを使用し、64コントローラー特有の3Dスティックは一切使用しないファミコンポジション持ち。 対戦ステージは広く、地上と空中を移動できるので自由度が高く『ドラゴンボールZ 超武闘伝』をベースに、よりシームレスにしたような構成。 ライン変更する際の挙動は「一瞬地上と空中の間でフワッと滞空してから移動」という形なので、ロボット感をよくゲーム内で表現している。 移動には一瞬の隙が生じ、対地攻撃や対空攻撃もあり、攻撃されそうなので空中or地上に逃げるといった安易な回避手段も取りにくい。ただし、手段はあれど、全ての機体が万全というわけではないが… ストーリー 異星人エアロゲイターの無人機動兵器の侵攻により、地球とコロニーの連合軍は為す術がなく駆逐され、地球圏は未曾有の危機を迎える。 地球を守るスーパーロボット達も、エアロゲイターが誇る巨大機動兵器『ジュデッカ』の前には刃が立たなかった。 絶望的な状況の中、エアロゲイターを統べる少女、レビ・トーラーが奇妙な通告を放つ。 「30日後人類抹殺作戦を遂行する。人類が未来を欲するのならばそれまでに『ジュデッカ』を倒せ」 人類の未来をかけたスーパーロボット達の最後の戦いが始まる。 登場機体 ★は隠し。なおシャイニングとマスターは特定の条件により金色化する。 R-1(バンプレストオリジナル)(*3) 初心者向けのシンプルでスタンダードな格闘タイプ。超必殺技が比較的当てやすく、初段をガードされても最終段をガード不能にできるため強力。 ダイターン3(無敵鋼人ダイターン3) ゲームに登場する主役ロボットの中では100m超えの最長身だが、本作ではMSサイズにまで落とされている。飛び道具や中距離攻撃が豊富で、唯一スピリッツを溜める技を所有している。 ダンクーガ(超獣機神ダンクーガ) 原作と同様に豊富な武装で戦う。超必殺技も遠近両方に存在するが、やや打撃の動きが遅め。断空剣等、通常必殺技にもスパアマ付与される技を持つ。 シャイニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 本作のストーリーでメイン扱いを受ける。打撃は使いやすいが、必殺技は全般的に癖が強い。 ダンバイン(聖戦士ダンバイン) 参戦機体の中では最も小柄なはずだが、本作では統一されMSサイズに。デザインのそれもあってかなり大柄に見え、打撃等も優秀。 ウォーカー・ギャリア(戦闘メカザブングル) 本作唯一の後期主人公機。後ろに転ぶことができたりコミカルな技が多い。原作再現のICBM投げ等スピリッツ技もそれなりに優秀。 ボルテスV(超電磁マシーン ボルテスV) 超電磁系の例に漏れず多種多様な武装が多く、遠近共に技が充実しており、総じて使いやすいキャラ。 ★マスターガンダム(機動武闘伝Gガンダム) シャイニングよりも全般的に使いやすい技が多い。本作の石破天驚拳は空中専用技。 ★デビルガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 中ボス扱い。地上では人型、空中ではMA形態に変形する。見た目は最終形態だがパイロットはキョウジ・カッシュ(*4)。倒れても肩がうねうね動くなど生物的演出がある。 ★ジュデッカ(バンプレストオリジナル) 本作が初出。ラスボスであり、それらしくかなり強力かつ胡散臭い技を数多く持つ強キャラ。身体はラスボスらしく大きめ。 評価点 ロボットらしい重量感ある操作感と爽快感 悪く言えば重い操作感であるが、ロボットを使っているという感覚は得られる。 格闘のコマンドコンボや必殺技を決めた際の爽快感も十分ある。 バーチャファイターでは個性でもあるが人間がカクカクしたポリゴンであるため、違和感の無いロボットならではの特徴が活用されている。 程よい再現度 ダイターン3のサンアタックや、ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りといった「前段階の技を当てた後本命の技を決める」という流れも、技を個別化することで再現している(つまりサンアタックからのダイターンクラッシュの発動は任意)。ちなみに本作では珍しく、サンアタックを介さずダイターンクラッシュの直出しも可能(ただし命中補正はかからず当てにくい)。 スピリッツ技でトドメを刺すと複数のカットインによる特殊演出が入る。 またシャイニングとマスターのフィンガー技が同時にぶつかると、原作さながらの打撃乱打の演出が起こるニクイ演出も。 各機体のSEも極力忠実に再現されている。 スピリッツ技も発動時は各パイロットのカットインが入るため、大技を出している感が出ている。 微妙にニッチな参戦作品。特に『ザブングル』は『α外伝』よりも先行している。 本家スパロボで当時未登場・出番が少ない技も登場する。 ダイターン3の「ダイターンスナッパー」や「サンアタック乱れ撃ち」は本家スパロボより先に登場(前者は2008年の『Z』、後者は1999年の『COMPACT』で採用された)。 ダンバインのハイパーオーラ斬りは衝撃波を撃つオリジナル技となっているが、後に生まれたオーラシュートの原案とも取れなくもない。 簡潔ながらもしっかり設定練り込んだストーリー ストーリーモードでも全てのキャラに戦う理由等、納得のいく設定を行なっている。一切絡まず一方的に戦うこともあるが、特定の組み合わせで会話が発生するクロスオーバーはスパロボ要素を活かしている。 いずれの展開も『ダイターン3』の破嵐万丈がリーダー格となり指揮している点が目立つが、裏を返せば万丈なら納得いく万能感もあるため、強引でもストーリー展開を繋げるには便利な存在ではある。 サブキャラも充実しており、ボルテスチームや獣戦機隊メンバー等が会話にしっかり参加しており賑やかさを醸し出している。2人乗り機体はサブパイロットが、1人乗りでもレイン・ミカムラやギャリソン時田、アヤ・コバヤシ等のサポートメンバーが会話に参加している。 64のゲームでは珍しく多種多様に喋る 『スターフォックス64』程の長い台詞ではないものの、全てのキャラに豊富な台詞が用意されている。ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りを例にすると「天空剣!」「超電磁、ボォォォル!」「とあぁー!」「必殺、Vの字斬りィ!」と、言葉が途切れ途切れではあるが台詞が成り立っている。 『Gガンダム』のドモンなどは『新』時代の流用なため違和感もない(*5)。 『スーパーロボット大戦64』ではボイスが未収録だったので、シリーズファンにとってはこれだけでもうれしい要素である。 随所挟まるムービー キャラクター選択等で専用ムービーが各機体毎に用意されている。シャイニングガンダムは搭乗時のバンクを再現。合体機構を持つ機体は合体シーンが流れる。 賛否両論点 対空攻撃の格差 対空攻撃手段そのものは評価点ではあるが、技の性能に格差がある。 ワイヤー系は発生が早い、低燃費、コマンドが容易と極めて優秀。該当するのはボルテスV、ダンバイン、ダイターン3、マスターガンダム。 問題は非搭載機の対空手段の性能差。ギャリアは発生早く、当たる場所が予測しにくいブーメランイディオムは優秀。一方でR-1のランダムシュートやシャイニングガンダムの対空ショットは距離感・当て感を要するため使いにくい。 最悪なのがダンクーガの断空砲。発生遅い、技名言ってから発動するので、やることが見え見え、弾速が遅い上に じゃ○りこみたいな単発の断空砲を撃つ といった、対人戦ではまず当たらない性能をしている。 スパロボ御三家のマジンガーシリーズやゲッターロボシリーズ、宇宙世紀ガンダムが全て不参加である。ロボット物のクロスオーバー系ゲームで宇宙世紀ガンダムやダイナミックプロが一切関わっていないゲームは珍しく、他の例では『バトルロボット魂』辺りしかない。 ロボットごとの身長再現は無視されている ダイターン3が120m、ダンバインが6.9mとそのまま再現したら格闘ゲームにならないので、致し方ない点ではある。 64のスペックでは再現が難しいと思われるが、アクレッシブ・ビーストやボルトマシン・スピンといった合体機の分離形態攻撃は一切実装されていない。 問題点 重量感と引き換えにもっさりとした操作感 ロボットらしい重みを感じることができる反面、格闘ゲームとしては全体的にスカッとしない操作感も目立つ。ダッシュ攻撃等で補われているが、やはりスマートな立ち回りは難しい。スーパーロボット系はともかく、元々小型軽量機体のダンバインはかなり違和感が生じる。 超必殺技が当たる余地のない機体がいる 前口上や必殺技を叫んでから放つため、前動作が長い。攻撃で止められるのは投げ技だけなのでカットは容易とは言えないが、そもそも当たる余地がない技がいくつか存在する。 CPUであれば流石に当たるが、対人戦ではそもそも実用に足るものがほとんどない。 特に酷いのがダンクーガ。全体的に技の発生が遅く、賛否両論点で触れた通り対空性能は壊滅的。超必殺技の断空光牙剣は範囲も広くスーパーアーマー付きだが、構えてから名乗るまでの時間が長く、見てから離れて避けることが可能。もう一つの断空砲フォーメーションは発生こそ早いが、空中に逃げれば簡単に避けられる。 他の機体の場合、ダイターンはサンアタック、ボルテスは超電磁ボールといった相手の動きを止める技、ダンバインはハイパーオーラ斬りが対空・対地を即座に撃ち分ける手段を持つが、ダンクーガにそういった手段は無い。 コマンドが難しいものがある スピリッツ技は基本的に波動拳コマンド等で出せるが、打撃系のコマンド等になると一般的なそれを近いものになるため、一気に難易度が上がる。 参戦作品やプレイアブルの問題 プレイアブル10機という数少ない参戦機体のうち、『Gガンダム』だけ3機参戦(シャイニング、マスター、デビル)しているアンバランスさ。参戦作品の中で当時最も支持を集めていた作品のため仕方ないとはいえ…。 加えて言うと、ストーリーの裏にスパロボ等と同様DG細胞を都合よく設定に利用しているからなのだが。 そもそもシャイニングが参戦しているのに石破天驚拳を搭載しているマスターやデビルガンダム最終形態搭乗のキョウジが出てくるという微妙に時系列のあっていない仕様。まるで小説版である(*6)。 仮にゴッドガンダムで登場した場合、ハイパーモード等の背中の背部のエネルギー発生装置による展開がモデリングに手間がかかる等の推測は出来る。 「レディーゴー!」などの掛け声も『Gガンダム』のストーリーテラーであるストーカーである。一応こちらは条件を満たすと林原めぐみ氏のものに変えられる。 一方でR-1とダンクーガ以外の機体BGMはOPのアレンジ曲だが、「FLYING IN THE SKY」等の主題歌は使われず、劇中曲で統一されたりと基準が謎。 総評 格闘ゲームとしては微妙な要素が多く、ヒーローロボット故のもっさり感もあり、対人ツールとしてもそれほど優秀とは言えない。 しかしキャラゲーとして破綻している部分は無く、自分の好きなロボットを自由に操れる快感は十分味わえる。 版権巨大ロボット同士の格闘ゲームというもの自体が珍しく、内容としても貴重である。 あくまでキャラゲーとして割り切ってガヤガヤと遊ぶタイプのゲームである。 その後の展開 『リアルロボッツファイナルアタック』(1998年1月8日) 本作同様に版権クロスオーバーによる巨大ロボット同士の対戦ゲーム。こちらは雰囲気としては『電脳戦機バーチャロン』に近い。『超機大戦SRX』も参戦している。 『スーパーヒーロー作戦』(1999年1月28日) 『超機大戦SRX』が参戦している版権クロスオーバーのRPG。本作の黒幕と同一人物と思しきキャラが登場し、本作のように時間移動機能を搭載したジュデッカをラスボスに与えた。 『スーパーロボット大戦α』(2000年4月25日) レビ・トーラーとジュデッカが本家SLGに初参戦。本作の「エアロゲイター」という単語もバルマー帝国軍に対する呼称として組み込まれている。 また、後述するCMで使用された楽曲「鋼の魂」がSRXの戦闘BGMとして採用された。以降の作品でもこれが定着し、今となっては「鋼の魂=SRXのテーマソング」という認識の方が一般的かもしれない。 『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』(2002年11月22日) 『α』の物語をパンプレストオリジナルだけに再構成したドラマCD『スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY』の設定を更に再構成したGBA作品で、『α』と同様に参戦している。 また本作の攻略本に掲載されていた小説「スーパーロボットスピリッツ プレストーリー」に登場したカイ・キタムラも参戦、小説の「L5戦役」の設定も組み込まれている。 『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(2007年6月28日) 『OG1』と『OG2』を合わせたリメイク。ジュデッカの攻撃が本作を元にした演出になった。 余談 本作のCMは専用のアニメーションが製作された。作画監督は佐野浩敏氏(*7)が担当、CMで流れる主題歌は作曲が渡辺宙明氏で歌唱が水木一郎氏と影山ヒロノブ氏というかなり豪華なもの。 デジタル作画で過去作のロボット達の戦闘が見られる貴重な機会であった。スパロボOGではなく版権ロボ同士の対決が作画されている。 ボルテスV対ダイターン3、T-LINKナックルとシャイニングフィンガーを激突させるR-1とシャイニング、ダンクーガの断空剣を白刃取りするマスターガンダムなどかなり熱い構図が見られる。ちなみにアニメに登場していないダンバインとギャリアは対戦画面で僅かに出演している。 本作はスパロボのプロデューサーとして有名な寺田Pが本作も担当しているが、この10秒程度のアニメPVは寺田Pのあずかり知らぬところで話が進んでいたという。 「エアロゲイター」の名称は、『銀河漂流バイファム』の「アストロゲーター」が元ネタであることが『スーパーロボット大戦α攻略本 魂』で示唆されている。 本作発売時点では『ザブングル』のみスパロボ未参戦だったが、後に『α外伝』にてスパロボ参戦を成し遂げた。 2022年8月2日配信の「生スパロボチャンネル」では『新スーパーロボット大戦』実況時に提案された寺田Pと森住Pの2人による『スーパーロボットスピリッツ』実況プレイが実現。新スパに続いてストーリーモードを遊びつつツッコミを入れる内容となっている。ちなみに寺田Pの評価は「(シナリオの出来が)新スーパーとそんな変わんない…(*8)(*9)」、プレイヤーである森住Pは「意外と良く出来てる」とそれぞれ評価が分かれた。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/228.html
真・ジャガー号 真・ベアー号 ゲッター1 恐竜ジェット機 サキ ザイ ズー バド ゼンⅡ ゾリ グダ ダイ コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ガルムス グレイドン ボルテスⅤ ボルト・クルーザー 真・ジャガー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター2の頭胸部、真・ゲッター1の胴体部、真・ゲッター3の胴体部となる。 真・ベアー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター3の上半身、真・ゲッター1の脚部、真・ゲッター2の背部となる。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 武蔵が単独で乗ったゲッター1。 コミック版原作では早乙女研究所に総攻撃を仕掛けてくる恐竜帝国に対し、武蔵がゲッター1のゲッター炉を暴走させることによって、自分の命と引き替えにそれらを撃退した。傷ついたゲッター1が腹部のゲッターエネルギー・タンクを自ら引きずり出し、それをメカザウルス軍団にかかげるシーンはロボット物屈指の名場面である。 恐竜ジェット機 ゲッターロボ 全長--- 重量--- 恐竜兵士の搭乗する戦闘機。戦闘力はゲットマシンで充分相手が出来る程度だが、編隊を組んで行動するため、数だけは大量に登場する。メカザウルスに率いられたり、メカザウルスの体内から発進したりする。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ 全長--- 重量--- 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ゼンⅡ ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 恐竜帝国の陸専用メカザウルス。 原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。 ゾリ ゲッターロボ 全長44.0m 重量390.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。翼部から恐竜ジェット機を発進させる。バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を発する隕石を輸送中のため抵抗できないゲッターロボを襲った。 グダ ゲッターロボ 全長97.0m 重量1470.0t 空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。積乱雲にまぎれて行動し、その背中のカタパルトから無数の恐竜ジェット機を発進させて二本中を無差別空襲した。 ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗に責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの1号機で、コン・バトラーVの頭部を構成する。バトルマシン中、最高スピードを誇る高性能戦闘機で、遠・近距離両方の武装を装備している。豹馬の操縦によって単独で高い戦闘力を有する。なお、原作中では2号機も存在しており、死神のあだ名を持つ川上健二が搭乗した。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの2号機で、コン・バトラーVの腕部・胸部を構成する。重爆撃機として開発されているが、戦闘時には十三の特技の射撃を活かしてミサイル系の武器をメインに使用する。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの3号機で、コン・バトラーVの胴体を構成する。大作が操縦する地上用の重戦車であり、コンバイン時は強大な超電磁エネルギーによって空中に吊り上げられる。なお、飛行機能はなく、空を飛ぶ場合はバトルマリンによって輸送される。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの4号機で、コン・バトラーVの脚部を構成する。高性能潜水艇だが、戦闘機としての使用も可能。修理装置メカニフィクサーを装備しており、バトルマシンの応急処置も担当する。パイロットは開発者・南原博士の孫でもあるちずる。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの5号機で、コン・バトラーVの足首より下を構成する。単独では小介の操縦によって、偵察機として使用される。収納式のドリルによって地中行動も可能であり、あらゆる地形で情報を収集する。 ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第1話に登場。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長―― 重量―― キャンベル星人の大型空中要塞。中央から放射状に伸びる7本の艦橋の先の目玉が特徴。瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ=ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボルト・クルーザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン1号機で、ボルテスⅤの頭部を構成する戦闘機。剛兄弟の長男・健一が操縦し、ボルテスⅤのコンピュータセクションとなる。ボルトマシン最高速を誇り、戦闘力も高い。 オプション情報大事典に戻る