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スーパーロボット大戦NOVA 作者:むらすけ 配布URL:http //space.geocities.jp/detonator_kk/srwnova.html 検索用タグ:版権,巨大 サイト名: 紅蓮の桜並木 文責者:紅蓮の桜 掲載日:2010/07/27 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/gresaku/20100727 感想本文: 第10話 クスコの聖女……クスコ……ぐへへ エイジと一緒に発進していった相良……作った機体ってアレだよな アレしかないよな……w いきなりイデオンだ、と思ったら これ面白いなー、SRCで他で何かあったかな、こういう見せ方というか使い方。 ただ、みんなで何してるんだろ?みたいな疑問はあったり。 それと、このシーンの直前もアークライト出てて こっちでも頭から喋ってるので、このシーンの「前」が こうイメージし辛くて少しグチャっとしちゃってる感じが。 いや、「何してるんだ?」って通りかかった感じならよかったんですが 少し前からその場にいた感じだったんで 間に何か違うシーンの1あるだけで違ったかなー。 神無月のイベントは、こう胸がしめつけられる、ソウマ君的な意味でw 戦闘はオロチのパワーバカが大暴れ、くあー、手がつけられん 火力の高いダイザー、ヤルダバ、ゲッターを向わせて ソウマと力を合わせてSP活用し、速攻で叩く。 しかし今回3機いたオロチ陣のスカルガンナーが やたら攻撃を避けた、こっちの命中率80%超えなんだけど 恐ろしいほどに避けまくってました どれくらい恐ろしいかというと、必中使うほどに(´・ω・`) 色々力押しでネコも撃破して、初期配置の敵は全滅…… させたらDCと例の女の子部隊のメンバーの子登場 量産ヒュッケとかいる!これはテンション上がる! しかし、ちょっとSP使いすぎたし かなり被弾して消耗してるけど……と思ったけど 気力上がったスーパーロボ軍団のゴリ押しでクリア。 色々なモノの下準備的な回だったかなー 神無月や、アリアンロッド、そしてDC。 次回、最高にキュートでクレイジーな アレが大暴れするんですね、楽しみだ、楽しみすぎる!w サイト名: 赤豚@SRC 文責者:ハシモト 掲載日:2010/07/29 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Hasimoto/20100729 感想本文: 10話 プロローグではレイズナーが出張る感じで 隼人が言っていたソースケが作った機体って…… うーん、あれだなぁ逆ギガをこういう風に シナリオに取り込むってアイディアは本当にすごい。 ……時々忘れそうになるけれど、参戦作品にガンダムが いないからこその展開だよなぁと。 と思っていたら神無月の巫女が出張ってきました。現時点でソウマが百合に 負けそうで頑張れと全力で応援したい気持ちがモリモリ湧いてきますw キングソウマwww その後に敵から考えた名前を言ってもらえなくてソウマ涙目www マリィとギロチとの戦闘で隼人が出張って吹いたw おっぱい大好き過ぎw 畜生、メイン参戦じゃない癖に輝いているなぁ、本当にw しかし、フォルカ△ 戦闘での頼れ具合が半端ではない。避けて当ててガリガリ削る。 修理装置持ちが少ない上で、無双出来る機体が少ないNOVAの中で 唯一安心して単機突貫出来る子だなぁと。後、敵の数が少なく 気力配分に悩む本作において闘争本能を持っているのも見逃せないポイントだったり。 マリィのカットインwww 胸www 改めて見ると超でかいよ! そして、オロチだけかと思っていたらDCキター!? 量産型ヒュッケバインに乗ったDC一般兵がちょっとシュール。 そしてエピローグ……ソースケ、お前本気でこのシリアスな空気で あれを出す気なのか、あれをwww といった感じで。 ……感想というより散文的プレイレポって感じですけれども。まぁ良いやと開き直る。 何はともあれ次の話で出てくるであろう、"アレ"に期待しつつ更新をお待ちしたいと思います。 サイト名: 紅蓮の桜並木 文責者:紅蓮の桜 掲載日:2010/08/15 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/gresaku/20100815 感想本文: 第10話後編 宗介がボクの代わりにエイジに ツッコミを入れてくれたので、私からは何も言うまい! すげぇな、クスコの聖女!さすがエイジのお姉さん 一般兵は完全に飲まれてしまいましたが そこにガーリオンカスタムでガンダムWのダメな2人組登場 そして聖女様の危機に我らがボン太くん登場、もうズルいな!! そりゃ敵も油断するわけで エイジがボン太くんの言語を理解してたのに笑った いや、あれはレイの力なんだろうか と、2ターン目、背後から敵登場 レイズナーとボン太くんなら大丈夫かな……と思ったらダンクーガ登場 いいなー、こういう登場はテンション上がる。 ボン太くんは圧倒的な回避能力……なんだけど 敵の命中率が20%くらいで、当たったら即死レベル 一応集中をかけて闘う。 敵の数減らしたら、ダンゲルとか死鬼隊も登場し、大空魔竜も登場 SPは全てネームドに回して、各々射程に入ったら 速攻撃破でライーザRが落とされただけでクリア。 次回が気になる引きだった、うあー、気になる エピローグの宗介のセリフに1つミスが 課題は山積みだが、オレは決して諦めんぞ~ ってとこなんですが「;」が表示されちゃってました、全角だからかな サイト名: 紅蓮の桜並木 文責者:紅蓮の桜 掲載日:2010/8/24 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/gresaku/20100824 感想本文: 第11話 いきなりマジンガーZピンチ ジャマーでロケットパンチが無効化とかすげぇ。 ZEROテンペスト!なんというド外道だ、ひでぇ! マジンカイザー、休眠中なのか-。 ただのロボットではない、ってのが出てていいなー そういえばゲッターは元気かしら。 頭髪の行……他人事とは思えず 切ない気持ちになった(´・ω・`) 戦闘は実はマジンガーよりダイアナンの加入が大きかった。 現段階でもスーパー系は力押しできるだけの メンバーが揃っていたので、それより修理持ちのダイアナンが加わり 修理ロボが2体になって、かなり楽になりました、これはかなり大きい。 と、増援で自由の人とメイシス、修羅達が登場。 ベヘモスを一撃で、ってのはインパクトあっていいなー。 しかし修羅勢が結構数出てきたし、ヤバい……と思ったら 黄色と赤でもやりあってくれたので メイシスの射程に注意しつつ、アリオン相手にはレイズナーが囮となり ザコに関してはお互いが削り合った所で、トドメだけ持って行く戦法で 気力を上げていくー。 そしてスーパー系がSPフル活用で まずはアリオン、次のターンでメイシスを、それぞれ1ターン撃破。 最後はZEROも同じようにSPフル活用で削り トドメはマジンガーでガツンと決めて撃破。 爆発したので呆気ない最後だなー、と思ったら 死んでなくて、クリア後イベントが進行。 白背景にマジンガーのシルエットがー、とかカッコよかったです 自分、ZEROの出てくる原作見てないんですが それでも、こう、原作再現かな、って感じが 良くも悪くも伝わってきた気がしました。 ZEROが凄い美味しい存在だったので 戦闘時、スクリュークラッシャーパンチもジャマーで当たらない! とか、そういうのをイベントでやって遊んだりしても 良かったのかなーって。 サイト名: シレスティアルブルー 文責者:青空隊長 掲載日:2012/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/alulu/20111127 感想本文: 今回でザ・ムーンの原作再現は「ほぼおしまい」だそうで。 他の参戦作品とは一線を画すインパクトを放つ作品だっただけに寂しい物を感じます。 しかし最後の原作再現が御経を唱えてパワーアップとは、 なんというか、らしいのかもしれません。 # 一方で動き始めた神無月の巫女。 ソウマくんみたいな頑張ってる男の子は大好きだから、 頑張って欲しいけど……千歌音ちゃんはザ・ムーンの子たちと一緒にお経を唱えて 雑念を振り払うと良いよ! サイト名: シレスティアルブルー 文責者:青空隊長 掲載日:2012/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/alulu/20120523 感想本文: ん~、更新早い! むらすけさん曰く、「今回は下地があったので」ということらしいですが、 それでも早い! 今回は皆大好きズール様が出てくるお話。64勢は、もうちょっと先みたいですね。 戦闘では、敵が皆HPが高く、撃破するのに手間取っている間に、 確実に自軍のHPを削ってくるので、厄介厄介。 修理ユニットを出撃させておいて、正解でした。 今回から復活、コンバトラーV。そういえば、プロローグでちょとっと出たきりのまま、 すっかり忘れていました(汗 ザ・ムーンの9人乗りにこそ劣るものの、 流石は元祖複数乗りスーパーロボット。5人組のSPが光ります。 ズール様は流石の威厳。 MAP兵器に加えダメージ減少の特殊能力まで持ってきて、さあ大変。 装甲の堅い連中を当てて正解でした。 撤退HPも5桁と従来のボスに比べて高いですが、 こちらはザ・ムーンの援護を使って、無事撃破。 スーパー系の援護攻撃の偉大さを改めて実感しました。ムーン、ムーン、ムーン。 エピローグでは、無事生き残ったマーグとの再会。 説得数は3回中1回だったため、 マ―グのゴッドマーズを入手することは出来ませんでしたが、 彼が生き残っただけでも良しとするべきでしょう。 del datetime="2012-01-18T19 49 09+09 00" 本音は強化パーツが手に入って嬉しいな /del サイト名: シレスティアルブルー 文責者:青空隊長 掲載日:2012/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/alulu/20120118 感想本文: 第25話『生まれ落ちた過ち』 いよいよデュミナスとの最終決戦。 今回はOG外伝の方の再現ということらしく、 デュミナスが良い感じの外道になっています。 自分はRに愛着があるので、OG外伝のデュミナスは、残念だった記憶があります。 ただ、あの連中は、Rでも中々に悪逆非道を繰り返してるので、 自業自得という意見も、あってしかるべき物だと思います。 と、話が脱線してしまいましたが、Rの最終決戦ということで、 満を期してライトニングとエターナルの登場です。 ライトニングの、いかにもなスーパーロボットスタイルはたまりません。 火力が上がったグレーデン兄妹は強い強い。優秀な援護役として、 大活躍してくれました。 そして、デュミナスを倒したあとは、 以前、少しだけ顔出しをした、64オリのボスの登場。 異常な射程に頭を悩ませましたが、 レイズナーを囮に、陣形を組んだ味方軍の元へ誘導、 スーパー系の火力を頼りに、なんとか撃破しました。 ブログを拝見させて頂いた所、近いうちにオリキャラの掘り下げがあるようなので、 そちらも期待しつつ、次回の更新をお待ちしています。 サイト名: シレスティアルブルー 文責者:青空隊長 掲載日:2012/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/alulu/20120707 感想本文: 26話が更新されてると思ったら、27話が更新されてたよ! 26話は、ゼンガーの復帰話と、オリキャラたちの秘密暴露回。 ゴステロが良い動きをしてるなぁ(笑 スパロボ知識しかありませんが、こいつは本当に今回のような役が似合いますね。 そして、マリィさんとマビノギオンと心臓の秘密について。 実は、マリィさんが覚醒した直後のアリスとの会話では、 専門用語が一度に出て来たため、頭がこんがらがってしまいました。 なのでエピローグで、改めて仲間たちに、かみくだいて説明してくれたときは 助かりました(汗 勝平、キミは良い質問をしてくれた。 なにはともあれ、マリィさんの覚醒に伴い、 主人公機も新型にチェンジ。1話から使い続けていた機体だけに感慨深いです。 ついでに、マリィさんの衣装もチェンジ。部隊内の風紀が心配になってきます。 27話は、あっさり目。 前回仲間に入った赤ずきんに早速活躍の場を与えるのは、 上手いなぁと思いました。 赤ずきんに引き続き、仲間になったエルリッヒさん。 良いキャラしてるし、能力も悪くないし、 なによりアークの火力の底上げ要員として活躍してくれました。 …が、その合体技の火力を単機で上回るスーパーロボットたちの壁は厚く 今後、出撃枠が取れるか分かりませんよ、エルリッヒさん!
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登録日:2017/03/02 (木) 10 08 27 更新日:2024/04/08 Mon 12 31 07NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D Devastator OG ※女性です ウンブラ スパロボ スパロボD スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦D バンプレストオリジナル プリスクス・ノクス メリオルエッセ ルイーナ 牛田裕子 その美しき赤い血を、私に……。 「ウンブラ」とは、スーパーロボット大戦Dに登場するオリジナルキャラクター。 声優は第2次OGにて牛田裕子が担当しているが、ボイスにエフェクトがかかっており、かなり不気味な声になっている。 概要 破滅の王をファブラ・フォレースから出現させるためにペルフェクティオが作り出したルイーナのメンバーで、 その中でも幹部クラスであるメリオルエッセの一人。名前はラテン語で『影』『闇』を意味する。 血の色や断末魔の叫びを好む不気味な性格。 南極の遺跡の防衛を主な任務としており、単騎で1部隊を壊滅させるほどの操縦技術を持つ。 更に主人公に選ばれなかった方に全治1ヶ月の重傷を負わせ、 メリオルエッセを味方につけている場合はその状態で無茶やらかして戦線離脱せざるを得なくなる。 第2次OGでは他のメリオルエッセに指示を出すリーダー、というポジションになっていおり、 D、第2次OGともに、決戦では最後に戦うことになるメリオルエッセである。 なお一人称の表記はDのみ「ワタシ」とカタカナ表記。 紫色のローブやらベールやらフードやらで全身を包み隠し、額に第三眼がある、 とコンターギオに次ぐ人間離れした外見(おそらくNyarlathotepがモチーフ)のせいでわかりづらいが、実はおにゃのこ。 D発売当時の攻略本は情報がまちまちで、グラキエースが「唯一の女性型」と表記されるものもあったため、 プレイヤーの間で「ウンブラ女性説」は何故かシャアとの戦闘前会話があるため、彼の琴線に引っかかったのではと言われつつあくまでもネタの範疇にとどまっていたが、第2次OGにて女性だと確定した。 ただし、設定画を見ると 悪魔の顔を象った杖を持っている 皺だらけの腕を紫の包帯で隠している 頭の位置からして極端な猫背 であることが確認できるため、グラキエースと異なり老婆である可能性が高い。恐らく直接的なデザインモチーフは「魔女」。 イルムは第2次OGで最も気になる女性としてウンブラの名前をあげており、 エクセレンとタスクは彼女の服装の中身が気になっている様子。 そんな彼女だが、実はD発売当時からコアなファンを獲得している隠れた人気者だったりする。 基本的にファンからは、 妹キャラ(ウェントスが最初に作り出されたという設定だったため) 幼女(上記の通り何故かシャアとの戦闘前会話があったため) 猫娘(猫背かつ、頭部が猫耳っぽい形状だったため) という扱いが定着しており、萌えスレでは完全な別物と化している。 これには某同人STGのキャラクター達も真っ青であろう。 シオニーやカリ・ユガの先輩とも言える。 【プリスクス・ノクス】 お前達は糧となるのだ… 全高:29.2m 重量:87.1t BGM:Devastator ウンブラの搭乗機。 イグニスの乗るインペトゥスの同型機で、ラテン語で『古の夜』という意味の名前を持つ。 全体的にトゲトゲしている上に両腕にカギヅメを装備しており、いかにも格闘戦主体のようなデザインだが、実際には中距離戦を得意とする砲撃・広域殲滅機。 前述の通りウンブラはこの機体一機で1部隊を壊滅させたことになっているが、ゲーム上のステータスは他のメリオルエッセの機体と大差無い。 Dの最終決戦においては、コンターギオのウィオラーケウム共々「HPが30%以下になったら完全回復する」という仕様になっていた。勘弁してくれ。 第2次OGでの最終決戦では回復こそしないものの、最後にペルフェクティオが控えているにも関わらずイグニスが撃墜された次に出現する。 第2次OGのペルフェクティオは本来のラスボスが楽に思えてくるという意見が出るほどの強敵なので、 倒すためにはなるべく戦力を温存したままイグニスとウンブラを倒さなければならない。だからやめて。 武装 ウェルテクス 全方位型のMAP兵器。両肩のチャクラムにエネルギーを吸収、それを全方位に照射して薙ぎ払う。 意味は「渦巻き、旋風」。 カオス・ラディウス 両肩のチャクラムを相手目掛けて放つ。OGシリーズでは発射時にDの時の立ち絵と同じポーズをとる。 意味は「混沌の光線」。 ウィース・グランデ Dでは肩から出した針を直接ぶつける。 OGシリーズでは敵機の上に針を飛ばし、そこからエネルギーを直下にいる敵機にぶつける。 意味は「大きな力」。 フォルテ・アルム 受け入れるがいい……死と滅びの運命を その肉、その魂、全てを刻む ほら、死はすぐそこに!! 全身の刃物を使って、闇に紛れて切り刻む最大技。 OGシリーズでは飛び掛った相手を格闘コンボで投げ飛ばし、カオス・ラディウスで拘束した後叩きつけてラッシュで切り刻み、最後に抱え上げて引き裂く豪快な技になった。 意味は「強い腕」。 「不完全ゆえに追記・修正されたか……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 真っ当にカッコ良かったり、最強武装が乱舞技だったり、不気味なパイロットに反して機体の方は何だか正当派な印象 -- 名無しさん (2017-03-02 13 34 52) 名前 コメント
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【作品名】第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 【ジャンル】ゲーム 【名前】聖アドヴェント 【属性】御使いを超越した存在 【年齢】1億2000万歳 【長所】真化した高次元生命体のさらに格上の御使いを吸収して自分が仕える神を自称した 【短所】これだけ生きてるのに1万2000年前に追い出されたことを今までずっと根に持ってた小物 【備考】1億2000万年、あるいはそれ以上より前から誕生している。 1万2000年前に同じ類の者から追放されたが、戻って来たのがゲーム本編。 ちなみに、このスパロボの作中ではウラシマ効果とか時間移動してるとかじゃなく きっちり地球時間の年単位でのカウントで1億2000万年経て生きてるとされている。 生まれた場所が地球だから。 vol.2
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メカザウルス・ブル メカザウルス・モバ プロトタイプ・ゲッター メカザウルス・ボア メカザウルス・ゲラ[初期] メカザウルス・ゲラ[クラゲ形態] 巨大ゴール マジンガーZ マジンカイザー マジンカイザー(KS) グレートマジンガー[初期型] グレートマジンガー[真] アフロダイA ビューナスA ボスボロット 機械獣ガラダK7 機械獣ダブラスM2 あしゅらマジンガー 機械獣ダムダムL2 妖機械獣ドラゴΩ1 メカザウルス・ブル 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 第2話「登場!!テキサスマック!」に登場。 頭部に大きな2本の角を持ち、その姿はバッファローのようにも見えるが、体や顔の容姿はバッファローのそれではない。 全身を覆う表皮はテキサスマックの銃などまるで効かない強固さを持つ。 衛星メカザウルスから撃ち出された巨大隕石と共に、ホワイトハウスを襲ったメカザウルスだが、駆けつけたネオゲッター2によって破壊される。 メカザウルス・モバ 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 第2話「登場!!テキサスマック!」に登場。 巨大な陸ガメのような容姿をしており、背中に背負う甲羅の装甲は厚く固い。 甲羅の模様からビーム触手を放ち、口からは火炎弾を発射する。 容姿からもわかる通り、海からの侵入が得意であり、ネオゲッターロボがアメリカにいる隙に日本に上陸し、浅間山にある早乙女研究所を襲ったが、アメリカから戻ったネオゲッター3によって破壊される。 プロトタイプ・ゲッター 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 第3話「復活!!真ゲッターロボ!」に登場。 早乙女研究所の奥深くに眠る、ゲッターロボが実用化される以前に開発されていた試作機である。 試作機ゆえに数多くの種類が存在し、それぞれに特殊な性能や欠陥があると思われる。 すべてに共通しているのは、ゲッター線を動力源にしている事であるが、その正確な性能や数などは、もはや見当もつかない。 バット将軍率いるニオンをはじめとする地竜一族によって、このプロトゲッターが乗っ取られ、その圧倒的な数で翔達に襲いかかり窮地に陥れる。 ニオンら地竜一族は爬虫人類の中でも少量のゲッター線になら抵抗力を持つ一族ゆえ、搭乗する事ができた。 メカザウルス・ボア 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t バット将軍が帝王ゴールから借り受けたメカザウルス。早乙女研究所にある真ゲッターロボを破壊するために襲撃を敢行し、起動してしまった真ゲッターロボと戦う際に搭乗した。 触手を巧みに使った格闘戦を得意とする。 だが、彼らの恐れていた真ゲッターには敵わず、真ゲッター1のダブルトマホークランサーで大破する。 最後は自爆して真ゲッターを道連れにしようとするが、ゲッタービームで破壊されてしまった。 メカザウルス・ゲラ 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 備考:初期 第4話「切り拓け!!地球の未来!」に登場。 本体下部に無数の触手を有し、体内にあらゆる物質を取り込みエネルギーに変換する能力を有するメカザウルス。 恐竜帝国の技術開発部門の長、ガリレイ長官の発明であり、ガリレイ長官自らが搭乗する。 その能力のため、ゲッタービームなどのエネルギー兵器だけでなく、ミサイルなどの物理的な衝撃までも吸収され、巨大化していくゲラはゲッターチームを窮地に陥れる。 メカザウルス・ゲラ 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 備考:クラゲ形態 エネルギーを吸収した事によって巨大化し、自らの力で外部装甲が壊れた状態。 水中戦が得意であるため、真ゲッター3を海中に引きずり込み、互角の戦いを見せた。 一定のリズムで細胞分裂をして大きくなっていく。 だがエネルギーを吸い過ぎて飽和状態になり、巨大化の限界にきてしまい、最後は真ゲッター3のミサイルストームを受けて破壊された。 巨大ゴール 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 第4話「切り拓け!!地球の未来!」に登場。 オーバーテクノロジーと呼ばれる未知なる科学力で動作する巨大円盤のコントロールを早乙女博士らに奪われた帝王ゴールが円盤の科学力を一身に集中させ、さらなる進化を遂げた姿である。 その姿は巨大で、真ゲッターの必殺技であるゲッタービームをはじめとするゲッター線を使った攻撃、つまり爬虫人類には致命的な攻撃にすら対抗しうる能力を手に入れた地球最強の生物である。 圧倒的な破壊力を見せつける巨大ゴールの主な武器としてハンマーアームと怪光線、そして胸部からのビームがあげられる。 マジンガーZ マジンカイザー 全長18.0m 重量20.0t Dr.ヘルの野望を予測していた兜十蔵博士が密かに開発を進めていたスーパーロボット。 超合金Zからなる強靭な装甲と光子力エネルギーを使った多彩な武器を装備している。 操縦者は兜十蔵博士の孫、兜甲児。 ホバーパイルダーが頭部にパイルダーオンする事で起動する。 肘から先を分離させロケット噴射で遠くの敵にパンチを浴びせるロケットパンチ、目から発射される光子力ビーム、口から強い酸を噴出させ金属を錆び付かせるルストハリケーン、胸部の放熱板から発射される熱線で敵を溶かすブレストファイヤーなどが主な武器である。 パイルダーの色など、TV版のマジンガーZとは細部のデザインが異なり、ロケットパンチは指先からの逆噴射によって腕に戻ってくる仕組みとなっている。 マジンカイザー マジンカイザー 全長23.0m 重量38.0t Z、グレートの後継機として、兜十蔵博士が孫である甲児のために開発したスーパーロボット。 操縦者は、もちろん兜甲児。 超合金Zを超える究極の合金である超合金ニューZαが使用されており、装甲パワー共にグレートに比べても格段に強化されている。 各種武器もそれぞれパワーアップが著しいが、中でも発射の反動でカイザー自身がはじき飛ばされてしまうファイヤーブラスターは凄まじい威力である 兜十蔵博士が言う通り「神をも超え、悪魔も倒せる」パワーを秘めたロボットである。 マジンカイザーにはまだまだ謎が多く、その計り知れない未知なるパワーゆえに、乗りこなす事自体が難しく、操縦者はひどく体力を消耗する。 マジンカイザー(KS) マジンカイザー 全長---m 重量---t 単体では飛行する事ができないマジンカイザーが、飛行ユニット・カイザースクランダーを装備した姿。カイザースクランダーはマジンカイザーが発見された樹海にある兜十蔵博士の秘密の研究所を鉄也とジュンが調査した際に見つけた新たな装備である。 カイザーを大空へと導き、原作ではカイザーが富士山火口に落とされて気を失った甲児を初のスクランダーオンで助けている。 グレートマジンガー マジンカイザー 全長25.0m 重量32.0t 備考:初期型(プロトタイプ) 兜十蔵博士が設計し、弓教授ら光子力研究所のスタッフにより製作されたスーパーロボット。 マジンガーZとは設計者が同じという点でも兄弟機と言える。 操縦者は剣鉄也で、ブレーンコンドルが、頭部にファイヤーオンして起動する。 Zと同様に超合金Zに身を包み、光子力エネルギーで動くが、パワーは圧倒的にグレートの方が上である。 武器なども新しく追加されており、接近戦もこなせるように両足に内蔵されたマジンガーブレードや、両耳から放電し人工的に落雷を起こして、電撃を敵に放つサンダーブレークなど、マジンガーZにはない装備も充実している。 グレートマジンガー マジンカイザー 全長20.5m 重量32.0t 備考:真 カイザースクランダーと同じく鉄也とジュンが発見した、もう1つのグレートマジンガー。 兜十蔵博士が開発したグレートマジンガーで、弓教授ら光子力研究所で製作されたものと外見上は特に大きな違いは見られないが、装甲は超合金ニューZになり、パワーも格段にアップしている。 設計者である兜十蔵博士自らがその手で完成させた究極のグレートマジンガーである。 アフロダイA マジンカイザー 全長16.0m 重量18.0t 弓さやかが操縦するマジンガーZの支援用ロボット。 もりもり、のっそり、せわしの3人の博士によって開発されたが、もともと戦闘用ではないため、機械獣を相手にするにはパワー不足である。 主にZやグレートの支援を任務としているが、足を引っ張ってしまう事もある。 胸に2基装備されている通称おっぱいミサイルが唯一の武器だが、威力は強力とは言い難い。 ビューナスA マジンカイザー 全長---m 重量---t 機械獣との戦闘により失われてしまったアフロダイAの代わりにと、再び3博士らが開発した後継機で、操縦者は同じく弓さやかとなっている。 設計の段階からさやか自身をモデルにしており、プロポーションなどは酷似している。 3博士はさやかのデータを取るために丹念にストーキングや盗撮を繰り返したようだ。 戦闘を前提に設計されており、武装も強化されている。主な武器としては、胸に装備されたビューナスミサイルと光子力ビームがあげられるが、機動性が大幅に向上したため、格闘戦なども行なえるようになっている。 ボスボロット マジンカイザー 全長16.0m 重量18.0t ボスがもりもり博士ら3人の博士に頼んでスクラップ部品で作ってもらった専用ロボット。 操縦者はもちろんボス。 武器らしい武器の装備はなく、パワーも機械獣に太刀打ちできるほどではないが、ロボット本体の表情変化でパイロットの感情が読み取れるという画期的なシステムが搭載されている。 畳敷きで落ち着いた和風のコクピットがある頭部は直接視野と操縦の簡易性を追及して設計されており、掘りゴタツのように座って操縦する形式で、緊急時には脱出ポッドも兼ねる。 様々なオプションパーツを装備する事が可能で、水中用のオプションとしても、ゴーグルにビート版という水泳タイプと酸素ボンベを装着した潜水タイプがある。 機械獣ガラダK7 マジンカイザー 全長---m 重量---t 第1話「激闘!ダブルマジンガー」に登場。 頭部に巨大な2本の鎌を持つ機械獣。 鎌を手に持ち、剣のように使って攻撃する事もできる他、ブーメランのように投げる事も可能である。 また、戦車を投げ飛ばす怪力も持っている。 機械獣ダブラスM2 マジンカイザー 全長---m 重量---t 第1話「激闘!ダブルマジンガー」に登場。 肩口から生える2つの頭を持つ機械獣。 目から怪光線を放ち、目標を殲滅する。 2つの頭から放たれるそれは、あらゆる方向に攻撃が可能であり死角が少ない。 あしゅらマジンガー マジンカイザー 全長---m 重量---t 強奪したマジンガーZをDr.ヘルが改造してできたマジンガー。操縦者はあしゅら男爵。 強奪した際に破損が大きかったらしく、いたる所にリペットが打ち込まれており、胸の放熱板に描かれた模様と相まって、不気味な姿をしている。 だが、能力的にはマジンガーZと同様で、光子力ビームなどを使用する事ができる。 頭部にはホバーパイルダーの代わりに、あしゅらカーが合体している。 機械獣ダムダムL2 マジンカイザー 全長---m 重量---t 第3話「甲児暗殺指令!」に登場。 鋭いトゲを持つ巨大な2つの車輪が特徴の機械獣。 ローラー形態での圧倒的なパワーで町を破壊し、光子力研究所まで突き進んできた。 戦闘時には格納されている腕や尻尾を出して戦う。 主な武器は尻尾から発射される光線と両腕のドリルであるが、最大の攻撃は車輪を使った体当たりであろう。ビューナスの2倍以上の上背がある。 妖機械獣ドラゴΩ1(※) マジンカイザー 全長---m 重量---t 備考:正しくは、Ω(オメガ)をひっくり返した字を書いて 「ドラゴガメオ1」と読む。 伝説の生物ドラゴンのような姿を持つ妖機械獣。 妖機械獣とはバードス島にある古代ミケーネの遺跡の奥に眠っていた生物と機械が融合した機械獣である。Dr.ヘルによって発掘された妖機械獣は、機械獣を上回るパワーを持ち、機械からは得られない能力を備えている。 口から吐く怪光線は強力であり、本体が破壊されても他のロボットに寄生する能力(パラサイト能力)を持つ。 なお、ガメオはΩを反対にした文字を書くのが正しい。 オプション情報大事典に戻る
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ロボット大図鑑 OG外伝図鑑OG外伝(数字) OG外伝(ア行) OG外伝(カ行) OG外伝(サ行) OG外伝(タ行) OG外伝(ナ行) OG外伝(ハ行) OG外伝(マ行) OG外伝(ヤ行) OG外伝(ラ行) OG外伝図鑑 OG外伝(数字) 81式PTキャリア OG外伝(ア行) アージェント・ファイター アージェント・ヘッド ART-1 ART-ウィング アーマリオン R-1 R-2パワード R-3パワード R-ウィング R-GUNパワード アインストクノッヘン アインストグリート アインストゲミュート アインストレジセイア アウセンザイター アガレス アシュセイヴァー アステリオンAX アルトアイゼン・リーゼ アルバトロス アルブレード アンジュルグ アンドラス イェッツトクノッヘン イェッツトグリート イェッツトレジセイア 鋳人 ウィングガスト ウィングガスト ウェンディゴ ヴァイサーガ ヴァルシオーネ ヴァルシオン改 ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー エクサランス・エターナル エクサランス・コスモドライバー エクサランス・ストライカー エクサランス・フライヤー エクサランス・ライトニング エクスティム SRX F-32シュヴェールト F-32Vシュヴェールト改 F-32Vシュヴェールト改 エレオス OG外伝(カ行) カリオン ガーリオン ガーリオン ガーリオン・LB ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー ガストランダー ガロイカ ガロイカ.デグ ガロイカ・ナイ ガンセクト クロガネ グラシャラボラス グランゾン グリモア グルンガスト グルンガスト2号機 グルンガスト参式 グルンガスト弐式 グルンガスト零式 ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS コスモリオン 虎龍王 コンパチブルカイザー OG外伝(サ行) サイバード サイバスター シーリオン シトリー シュッツバルト Gコンパチブルカイザー Gサンダーゲート Gサンダーゲート Gバイソン Gホーク Gラプター ジガンスクード・ドゥロ ズィーガーリオン ソーディアンズ・ガード ソーディアンズ・ダガー ソウルゲイン ソルプレッサ OG外伝(タ行) タッドポール ダークブレイン ダークブレイン ダイゼンガー テュガテール テルグム デュミナス・トリトン デュミナス・プロートン OG外伝(ナ行) ネオ・グランゾン OG外伝(ハ行) ハガネ ハルパス バルトール バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプR ヒュッケバインガンナー・タイプL ヒュッケバインボクサー・タイプR ヒュッケバインボクサー・タイプL ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプR ヒュッケバインMk-III・タイプL ヒュポクリシス ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトビルガー・タイプL ビルトファルケン ビルトラプター ビルトラプター(FM) ビレフォール ファイター・ロア フェアリオン・タイプS フェアリオン・タイプG フュルギア フラウス フラットフィッシュ フロンス ヘビーバレリオン ペイリネス ペルゼイン・リヒカイト ペレグリン ボフリィ OG外伝(マ行) マルディクト ミロンガ OG外伝(ヤ行) ヤルダバオト ヤルダバオト OG外伝(ラ行) ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイヴン ライン・ヴァイスリッター ラハ・エクスティム ランドグリーズ ランドグリーズ・レイヴン ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 龍虎王 量産型ウェンディゴ 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II レイディバード
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ4 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第8話 きょうしゅう!さんがくちたい 第9話 ピグドロンしの めいきゅう マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第8話 きょうしゅう!さんがくちたい 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ● 14 15 16 ● 17 18 19 20 ▲ 21 ▲ 22 ● 23 ★ 24 25 26 ◆ ▲ ▲ 27 ● 強化パーツ一覧 (13,25) 森 バイオセンサー (16,30) 森 チョバムアーマー (22,8) 森 バイオセンサー (27,20) 森 せいぎのこころ (20,24) タワー ブレストバーン 第9話 ピグドロンしの めいきゅう 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 1 2 3 ▲ ★ 4 5 6 7 8 9 10 11 ● 12 13 14 15 ▲ ● 16 17 ▲ ▲ 18 ◆ 19 20 21 22 23 24 ● 25 26 27 ▲ 28 29 30 31 32 33 強化パーツ一覧 (11,3) 障害物床 せいぎのこころ (15,24) 障害物床 ちょうごうきんZ (24,9) 柱 チョバムアーマー (17,2) タワー せいぎのこころ (27,13) タワー バイオセンサー 攻略情報(旧)に戻る
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ6 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第11話 ギルギルガンのなぞ マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第11話 ギルギルガンのなぞ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 1 2 ▲ ◆ 3 ● 4 ▲ 5 ● 6 7 ● 8 9 ★ 10 ▲ ● 11 12 ● 13 14 15 16 ● 17 18 19 20 21 ▲ 22 ▲ 23 24 25 26 27 28 ● ● ● 29 30 31 32 33 強化パーツ一覧 (3,9) 森 ちょうごうきんZ (5,1) 平地 チョバムアーマー (7,16) 森 チョバムアーマー (10,32) 森 チョバムアーマー (12,22) 森 バイオセンサー (16,13) 森 バイオセンサー (28,11) 森 チョバムアーマー (28,29) 森 せいぎのこころ (28,37) 森 チョバムアーマー 攻略情報(旧)に戻る
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「無敵ロボ トライダーG7」 放映日時TV放送:1980年2月2日~1981年1月24日 概要 あの伝説的アニメ「機動戦士ガンダム」の後番組として放送された作品。ガンダムとは違い、所謂「地域密着型ロボットアニメ」としての正義のロボットだってお金が必要、というまた違ったリアリティを追求した作品。本作の携帯機初参戦作品の8作品の内7作品は前作からの続役に対して同じ携帯機初参戦のトライダーG7のみは唯一Zシリーズの参戦も初。 ストーリー 竹尾ワッ太、緑ヶ丘小学6年生。彼は事故で亡くなってしまった父の残した「竹尾ゼネラルカンパニー」を継いで、社長となる。ワッ太は父の残したもう一つの遺産である「トライダーG7」を使って運搬や掃除、果てには地球を襲うロボットとの対決など宇宙の何でも屋として働くことに。がんばれワッ太!会社と地球の未来は君にかかっている! 基本的な運用 何を差し置いてもワッ太の特殊技能『社長』によるPPへの恩恵が強い、エースボーナスが付くと更に便利に。トライダーも柔軟な運用が可能なので、特にこだわりがない人はまず出撃させておくと良いだろう。 登場人物 竹尾ワッ太 12歳。 「俺は社長で小学生」のフレーズにもある通り小学生にして竹尾ゼネラルカンパニーの社長を務める、宇宙の何でも屋。 竹を割ったような性格なので竹尾ワッ太。 当時の小学生の将来なりたい職業のアンケートの1位が社長だったので、社長という設定になった。しかし零細企業なので貧乏。母親は託児所へ働きに出ている。小学生はこういう社長になりたかったわけではないと思うが。 柿小路梅麻呂 64歳。 専務。学校にいるワッ太を自転車で迎えに行くのが主な仕事。 14人の子持ち。南極基地で働いている息子がいるが南極イマージュが出現しても触れられなかった。 厚井鉄夫 50歳。 常務。メカニックおよびシャトルの操縦を担当。 木下藤八郎 25歳。 営業係長。あまり働いてる場面がないのだが、その性格から会社のムードメーカー的ポジションとなっている。 脱力の鬼。何と加入直後から脱力を使える。彼のSPは脱力の為にあると言っても過言ではない。 ランカとシェリルのファンクラブに入っている。 砂原郁絵 19歳。 経理、事務、そしてトライダーの発進アナウンス担当。 特技はフラダンス。 新スパではリュウセイに惚れられてた。 機体 トライダーG7 全長57m、重量777t、出力5700万馬力、大気圏内飛行速度マッハ7.7のスーパーロボット。 先代の社長が助けた宇宙人がお礼に建造していったもので、一種のオーバーテクノロジーの産物だったりする 顔の半分が公園に露出しており、発進の際には郁絵が「毎度お騒がせして申し訳ございません。ただいまよりトライダー、発進いたします。危険ですから白線の外までお下がりください」のアナウンスをするのがお約束となっている。 G7の名は7形態に変形可能なことを表しており、G7の他にコスミック、ビーグル、イーグル、マリン、ホーク、モビルに変形可能(ゲーム本編未登場を含む)。 装甲材は合金ガーバルニウム製…だったが地球では調達できないため、現在ではほとんどがただの鋼鉄になっている。初期状態のダイ・ガードにも匹敵する頼りない装甲であるが、ゲーム的には普通にスーパーロボットなのでご安心を。 トライダー・コスミック 全長63m、全幅57m、全高22m。最高速度マッハ30。 G7の宇宙船形態。航空機形態はイーグルである。 シャトル ワッ太を除く会社の面々が乗るサポートメカ。オーフィスに変形できるが今回未採用。 シャトルとコスミックは原作では連結式の合体が可能(長距離移動用形態のトライダー・フォートレス)であったが、ゲーム本編では未採用。 補足 3回目の参戦だがSDかつ2Dのスパロボの参戦は本作で初めてである。初参戦の『新』ではリアルサイズ、2回目の『GC』ではSDだが3Dだった。 監督は違うが、放送枠が同じであり(放送当時は何れもローカルセールス枠であり、1998年4月から現在でも毎週日曜日の朝7時から全国ネット系列にて展開中。)、名古屋テレビ(放送当時。現メーテレ。)と創通・サンライズ共通の制作の『無敵シリーズ』の一つ、今回は遂に合体攻撃まで登場した。ザンボット3、ダイターン3、機動戦士ガンダムの順に来て次がこのトライダーG7である。 スパロボとは全く関係ないが、NPBの日本ハムファイターズのチャンステーマに「トライダーG7のテーマ」が使われてたりする。ちなみに「トライダーG7のテーマ」、歌詞の端々に小学生と零細企業の社長を掛け持ちするワッ太の悲哀や愚痴、思わず地球の平和より社の財政を気に掛ける本音が出て、あわてて建前でごまかすなどなど、非常に景気の悪いフレーズが飛び出す。チャンステーマにふさわしい曲かと言えば疑問符が付く。 敵組織であるガバール帝国はゲーム中に登場していない、残念。だがTV本編でもワッ太たちはガバール帝国という組織が太陽系征服をもくろみ地球と会社に戦いを挑んでいたことに最後まで気づかなかった・・ 過去参戦作品 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO
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ヒメ・ブレン グランチャー[エッガ用] ナンガ・ブレン グランチャー[クインシィ用] ラッセ・ブレン グランチャー[クインシィ用義足] ネリー・ブレン[合体後・ユウ用] グランチャー[一般兵用] ネリー・ブレン[ネリー用] バロンズゥ[ジョナサン・バロン用] ブレンチャイルド[ヒギンズ用] バロンズゥ[クインシィ用] ブレンチャイルド[カナン用] グルンガスト参式 グランチャー[ジョナサン用] ダイゼンガー グランチャー[ジョナサン用義手] マガルガ グランチャー[カナン用] 龍人機 グランチャー[シラー用] 龍王機 ヒメ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。比瑪が搭乗するブレンはリバイバルに遭遇した比瑪をパイロットに選んでいる。性格は穏やかで、リバイバル直後はグランチャーに怯えることもあった。 ナンガ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ナンガのブレンは気が小さく戦いをあまり好まない。そのため、戦闘中にパイロットのナンガを放り出したこともあった。 ラッセ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ラッセのブレンはリバイバルに遭遇したラッセをパイロットに選んだ。強い意志と同時にオルファンに強い敵意を示し、半ば特攻に近い形でオルファンに攻撃を仕掛けた。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:合体後・ユウ用 ネリー・ブレンとユウ・ブレンがリバイバルによって融合した姿。シルエットはネリー・ブレンのものだが、カラーリングはユウ・ブレンのものを引き継いでいる。 勇は、このブレンをネリー・ブレンと呼んでいる。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ネリー用 ネリー・キムと共にいたブレンパワード。 ネリー自身がブレンと呼んでいたが、そのシルエットは勇達のブレンと大きく異なり、サイズも一回り大きい。 が、チャクラ光の使用などの基本的な機能は他のアンチボディと共通し、パイロットであるネリーとの意志を通わせる様は、このアンチボディがブレンタイプであることを物語っていた。 バイタル・ネットに囲まれた雪の森でユウ・ブレンを守り、ジョナサンのバロンズゥと戦ったが・・・。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ヒギンズ用・黄 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったヒギンズをパイロットに選び、同時にリバイバルしたカナンのブレンチャイルドと息の会った連携を見せる。 なお、同時に生まれたはずであるが、ヒギンズは自分のブレンをカナンのブレンの兄としている。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・赤 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったカナンをパイロットに選び、同時にリバイバルしたヒギンズのブレンチャイルドと息の合った連携を見せる。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはジョナサンのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑・義手 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 ブレンパワードとの戦闘で左腕を失ったジョナサンのグランチャーはガトリング砲を装備した義手を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・薄紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはカナンがリクレイマー時代に乗っていたグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:シラー用・灰色 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはシラーのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:エッガ用・紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 エッガのグランチャーはリバイバル直後から戦闘に参加するものの、エッガの狂気に近い闘争心に最終的には拒否反応を示した。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはクインシィのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫・義足 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 戦闘で左脚を失ったクインシィのグランチャーは義足を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・白 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 グランチャーも個体ごとに個性が存在するようであるが、外観においては、このカラーリングのタイプが最も多くリバイバルしている。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン&バロン用・白 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはバロン・マクシミリアンによってジョナサンに貸し与えられたものである。最終的には本来のパイロットであるバロンの手により、圧倒的な力で勇達を追い詰めた。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはクインシィのグランチャーが再リバイバルして誕生したもの。最後はクインシィと共にオルファンと融合する。 グルンガスト参式 バンプレストオリジナル 全長60.2m 重量390.0t テスラ・ライヒ研究所が開発したグルンガストシリーズの最新型。同時に3体が作られ、ゼンガーの機体はその中の2号機。接近戦に主眼を置かれた機体で、Gラプターという戦闘機とGバイソンという重戦車に分離可能。ただし、ゼンガーの希望で彼の機体は一人で操縦できるようになっている。また、主武器の参式斬艦刀は特殊な液体金属を使用した剣で、使用目的に応じて刀身を変化させることが可能である。 ダイゼンガー バンプレストオリジナル 全長55.4m 重量142.7t DCがアースクレイドル防衛用の人型機動兵器として開発した新機軸のスーパーロボット。アースクレイドルの建造中止に伴い、開発が一時中断されたが、バルマー戦役後テスラ・ライヒ研究所へ預けられ、調整が進められていた。正式名称は『ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン』で、ダイゼンガーはその略称である(なお、テスラ・ライヒ研究所ではダブルGと呼ばれていた)。DML(ダイレクト・モーション・リンク)システムによってパイロットであるゼンガーの動きをトレースし、強力な内蔵武器を搭載しているにも関わらず、グルンガスト参式から受け継いだ斬艦刀のみで戦闘を行う。 マガルガ バンプレストオリジナル 全長38.5m 重量30.1t ククルが使用する女神の姿を模した人型兵器。 元は彼女の国でまつられていた神像であるらしいが、どういう原理で動いているかは不明。 龍人機 バンプレストオリジナル 全長49.3m 重量120.1t 瀕死状態の超機人・龍王機にグルンガストシリーズのパーツを組み込み、人型機動兵器として再生させた機体。そのため、元の姿へは戻れなくなっている。性能や特徴は龍王機のものを受け継ぎ、空中戦や法術を得意とする。なお、超機人とは古代人が作った半生体兵器のことであり、魂とも言える自律型思考回路を持っている。また、龍人機に追加されたパーツや装甲の一部は青色であったが、改造作業中に白くなったという・・・。 龍王機 バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された四神・青龍の超機人であるが、翼を持った龍・応龍の姿に似せて作られている。別名・無敵龍。折り畳み式の翼を持ち、空中・水中戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 オプション情報大事典に戻る
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登録日:2017/02/16 (木) 01 16 24 更新日:2023/05/25 Thu 20 33 19NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D Devastator OG アクイラ スパロボ スパロボD スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦D バンプレストオリジナル フォルティス・アーラ メリオルエッセ ルイーナ 高塚正也 俺を呼んだのは、この人間達の、苦悶と絶望の叫びか 『アクイラ』とは、『スーパーロボット大戦D』に登場するオリジナルキャラクター。 声優は、第2次OGにて高塚正也が担当する。 BGM Devastator 破滅の王をファブラ・フォレースから出現させるためにペルフェクティオが作り出したルイーナのメンバーで、 その中でも幹部クラスであるメリオルエッセの一人。名前はラテン語で『鷹』を意味する。 スキンヘッドで眼帯(※パンツではない)をつけている、筋骨隆々とした体格の男性。 Dでは赤レンガのような色の肌をしていたが、第2次OGではやや土色っぽい褐色肌に変更され、眼帯も別デザインとなった。 …そこ、サガットとか言わない。 メリオルエッセでは比較的落ち着いた性格で、イグニス、グラキエースと同様に最前線で破壊活動を行っている。 しかし、他のメリオルエッセと比べると破壊よりも闘争を好む傾向にある。 次回作の女騎士や破界の王とかと、すごく仲良くなれそうな感じ。 南極での最後の戦いでは、そんな彼の真骨頂とも言えるシーンが見られる。 アクイラはタケル(第2次OGではメキボス)から、 「お前たちが“破滅の王”と呼ぶ存在が、すべてを滅ぼすというのなら、 お前たちもまた滅びる、破滅するんだぞ! それがわからないのか!?」という言葉を投げかけられる。どっちにしろ寿命3年なのはここだけの話である。 それに対する彼の返答は、以下のようなものであった。 「だからだ、人間よ」 「だから、戦うのだ。こうして戦っている、これこそが、俺がこの世界に生まれてきた意味」 「俺に唯一敗北を与えた人間たちよ。お前たちと戦うことこそが、俺が生きているということなのだ」 「俺は“破滅の王”によって生み出され、死を、滅びを迎えるだろう。それが我が運命」 「その時まで……戦い続けること。それがこの俺の、ただ一つの存在理由なのだ」 あまりにも潔く、そして物悲しい語りの後、アクイラはなんと、 自分に勝てればファブラ・フォレースまでの道を開いてやるという、どう考えてもルイーナ側に不利な条件を出す。 破滅の運命に抗う者たちの力を、見たいがために。 「俺の……敗北か……」 敗れた後、アクイラは約束通りに最深部ファブラ・フォレースへの道を、すべて開き、激励と感謝とも取れる言葉を発しながら散っていった。 「貴様たちが、人間の、生命体の限界を超えてなお、“破滅”の力に抗えるというのならば、止められるというのならば、試してみるがいい。どこまで抗うことができるのか」 「ハハハッ、楽しかったぞ、人間よ!」 「俺はいま自らが“生きている”ことを実感している!」 「これこそが、俺の……」 その最期に魅せられたプレイヤーは多い。というか、どう見ても感情に目覚めている。 明らかに満足して死んでいるので、“破滅の王”の糧になっていないかもしれない。 【フォルティス・アーラ】 さあ、怒りと憎しみを込めて!我が名を呼ぶがいい! 全高:32.1m 重量:78.2t BGM:Devastator アクイラの搭乗機体。ガチムチなアクイラのイメージに反したリアル系趣向の機体。 名前はラテン語で『強き翼』の意味を持ち、その名の通り両腕が翼になっている。 遠距離攻撃を主体とし、ボディや両腕から大量の誘導ミサイルを発射しミサイルの弾幕を展開、一度に広範囲を爆撃する事が可能。 また両腕にはビーム砲を内蔵しており、出力を変えてビームブレードを展開したりも出来る。 明らかにミサイルを撃っているのに、弾数ではなくエネルギーを消費するという謎の機体でもある。 エネルギーをミサイルに変換しているのかもしれない。 D、第2次OGともに、メリオルエッセの機体では最も交戦回数が多い。 武装 サギッタ・ルーメン 直訳で「光の矢」。両腕に相当する翼に内蔵された2連装ビーム砲を発射する。 ディール・ブティオー 直訳で「バラバラにする」。両腕に相当する翼から2連装ビーム砲を広域放射するMAP兵器。 ウィリテ・グラディウス 両腕に相当する翼の先端からエネルギーソードを放射し、相手を突き刺す。 OGでは両腕からエネルギーの刃を展開させた後両腕を頭上で合わせ、その後ドリルのように上半身を回転させながら刃を敵に突き刺し、最後に突き刺したまま相手を引き裂いて攻撃する演出となっている。 カリドゥム・サギッタ さあ、受け入れよ! "破滅"の運命を! 心に刻め、この俺の名を!その恐怖、その憎悪と共に!! 直訳で「熱い矢」。 翼と胸に内蔵されたミサイルを上空から真下へと落下させて広域ダメージを与える爆撃技。 OGでは両腕、胸部から無数のミサイルを放った後、額からレーザーサイトを照射して放ったミサイルを誘導する演出となった。 「項目が追記・修正されることは既に決まっている」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Dの時点ではオレンジ肌の人外っぽい姿のキャラと解釈してたから第二次OGで普通の黒人風になってて違和感あった -- 名無しさん (2017-02-16 16 15 45) いや、イラストとか見るとそこまでD版もそこまでオレンジっぽくもないよ -- 名無しさん (2017-02-16 21 54 10) 名前 コメント