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【作品名】スーパーロボット大戦αシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】バンプレイオスwithリュウセイ・ダテ+4人(R-GUN装備) 【次鋒】ジェネシック・ガオガイガーwith獅子王凱 【中堅】ディス・アストラナガンwithクォヴレー・ゴードン 【副将】ゲペルニッチ 【大将】イデwithイデオン 【備考】αシリーズに含める作品とその時系列は、α→α外伝→第2次α→第3次α スーパーヒーロー作戦とスーパーロボット大戦αシリーズは公式で繋がっているが シリーズを総称するタイトルがないため、ヒーロー作戦はαシリーズに含めない物とし ルールに則って、世界観などの設定は採用するが描写などの流用はしないものとする 【世界観】最低でも単一宇宙×8以上相当の世界観 (※細かい設定は確認できなかったので、わかる人いたら追加してください) αシリーズの起点宇宙+カヲルがいた世界+バーチャロン世界+プロトデビルンが誕生した宇宙+ムゲ宇宙 +スーパーヒーロー作戦の世界(宇宙+不思議界+異次元) 【共通設定】 1マス:木星の衛星イオ(3640km)と融合したZX-16が収まるサイズ 移動速度:銀河中を長くても1日以内で飛び回ったシビル=最低でも銀河の直径分(10万光年)は移動したとして シビルの移動速度は、光速の3650万倍程度 シビルのゲーム中での移動力は8(1ターンに8マス移動可能) よって、移動力8=光速の3650万倍の移動速度 (応用例):第3次αのガンダム試作1号機Fbの移動力は7(1ターンに7マス移動可能)=シビルの7/8の移動速度 ちなみに、初代や第2次αのガンダム試作1号機Fbの移動力も7である 同様に、ヒュッケバインMk-Ⅲは初代、第3次α共に移動力が7であるなど、 初代~最終作まで移動力の数値が変わっていない、同一もしくは同機種の機体が多数存在する これらのユニットの大半は初代~最終作の間、改修等でスペックアップしている等の設定や描写はなく 中には一般的に大量普及している量産機も存在する。(もちろん改良された等の設定や描写なし) よって、初代の移動力7=最終作の移動力7、初代の7マス=最終作の7マス であると推測される。(外伝、第2次αも同様) (※なお、攻撃力や耐久力はパイロットのステータスや気力も影響する為、この理論は使えない) 【反応速度】(※内部計算とかわからないので、確実な所まで) α:50m程度の距離から光速の5475万倍以上の移動速度の機体の2倍以上はある速度で飛んでくるビーム等の飛び道具を 発射後対応で回避などできる反応速度と相応の戦闘速度:(1mから光速の約219万倍反応&戦闘速度) 上記反応のキャラが回避不能な攻撃を、1/10以下の距離から放たれて高確率で回避可能なキャラ が回避不能な攻撃を、1/10以下の距離から放たれて高確率で回避可能:(1mから光速の2億1900万倍反応&戦闘速度) α外伝:上記反応のキャラが回避不能な攻撃を、1/10以下の距離から放たれて高確率で回避可能なキャラ が回避不能な攻撃を、1/10以下の距離から放たれて高確率で回避可能:(1mから光速の219億倍反応&戦闘速度) 第2次α:上記反応のキャラが回避不能な攻撃を、1/10以下の距離から放たれて高確率で回避可能なキャラ が回避不能な攻撃を、1/10以下の距離から放たれて高確率で回避可能なキャラ が回避不能な攻撃を、1/10以下の距離から放たれて高確率で回避可能:(1mから光速の21兆9000億倍反応&戦闘速度) 第3次α:上記反応のキャラが回避不能な攻撃を、1/10以下の距離から放たれて高確率で回避可能なキャラ が回避不能な攻撃を、1/10以下の距離から放たれて高確率で回避可能なキャラ が回避不能な攻撃を、1/10以下の距離から放たれて高確率で回避可能:(1mから光速の2京1900兆倍反応&戦闘速度) 上記キャラを上回る反応&戦闘速度 【先鋒】 【名前】バンプレイオスwithリュウセイ・ダテ+4人(R-GUN装備) 【属性】対無次元進入路用超広域殲滅型パーソナルトルーパー (搭乗式の人型ロボ) 【大きさ】75m、431tの人型ロボ 【攻撃力】次元斬:次元を斬り裂き相手を異次元に追放したり空間転移させたりする 範囲は銀河殴り込み艦隊分だから、数千km~数万km 天上天下一撃必殺砲・改:HTBキャノンというエネルギー砲を放つ巨大な銃。射程は43680km 2~3発でイデオンのイデオンガンやイデオンソードの一撃に匹敵するダメージを与えられる威力 最大射程の距離から放っても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 天上天下念動無双剣:液体金属ゾルオリハルコニウム製の大型剣を出して相手に突撃し、連続で相手をぶった切る攻撃 おそらく、刃を相手の体内に残し、内部から破壊することも可能 2~3発でイデオンガン・イデオンソードの一撃に匹敵するダメージを与えられる威力 21840kmの距離から使用しても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 【防御力】イデオンのイデオンガンやイデオンソードに一発以上は耐えて戦闘続行可能 ロボの中のパイロットを廃人状態にするスピリチア(精神エネルギー)吸収攻撃を食らって戦闘続行可能 ジェネシック・ガオガイガーのゴルディオンクラッシャーの一撃に巻き込まれても光に変換されずに戦闘続行可能 バンプレイオスの試作機であるSRXはインフィニティシリンダー(時間逆行による存在抹消攻撃)を耐えている 【素早さ】移動速度は、光速の4562万5000倍 短距離移動速度(最長21840kmまで)は、光速の478垓2960京倍 (無双剣の突撃時の速度) 1mから光速の2京1900兆倍超の反応速度 次元斬で空間転移も可能。最長距離は銀河一個分以上 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 T-LINKシステム:霊的エネルギーなど不可視のものでも居場所がわかる 精神コマンド ひらめき:一度だけ、この作品のテンプレ中最速の攻撃でも絶対に回避できる 必中:1ターン(自身が36400km移動するのにかかる時間)、自分の全攻撃がテンプレ中最速反応キャラにも絶対当たる 熱血:一度だけ技の威力をその攻撃2発分相当にする 覚醒:1ターン(通常の自身が36400km移動するのにかかる時間)に2回行動ができる。つまり時間内は行動速度が実質2倍 不屈:一度だけ、テンプレ中最大威力の攻撃でも、受けるダメージが10(最大HPの1/1000以下)になる 加速:一度だけ移動速度が13/10倍になる。この速度で移動できるのは最大で47320km 鉄壁:1ターン、テンプレ中最大威力の攻撃でも受けるダメージが1/4になる 【長所】次元斬で異次元追放 【短所】ネーミングセンス 【備考】ハロ2個装備、フル改造、パイロット養成済み 【戦法】精神コマンドが全てかかった状態で開始 相手を次元斬で追放、効かないなら転移しつつ一撃必殺砲主体で攻撃 精神コマンドは残りポイントの問題もあるので戦闘開始後に追加使用はしない 【次鋒】 【名前】ジェネシック・ガオガイガーwith獅子王凱 【属性】最強の破壊神 (搭乗式の人型ロボwith生物と機械の中間的存在) 【大きさ】31.45m、684.7tの人型ロボ 【攻撃力】※ゴルディオンクラッシャーは、一回の戦闘で通常版とMAP版合わせて一発しか使えない ゴルディオンクラッシャー:巨大なエネルギー状ハンマーで叩く。射程は25480km 恒星と融合したピサ・ソール(恒星サイズ)を光に変え消滅させた 光に変えて消滅させる事ができない場合でも、 2~3発でイデオンガンやイデオンソードの一撃に匹敵するダメージを与えられる 最大射程の距離から使用しても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 ゴルディオンクラッシャー(MAP):上記攻撃の直径32760kmの範囲攻撃版。射程は32760km 光に変えて消滅させる事ができない場合でも、 数発でイデオンガンやイデオンソードの一撃に匹敵する物理的なダメージを与えられる 最大射程の距離から使用しても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 ブロウクンマグナム:ロケットパンチ。射程は25480km 数発でイデオンガンやイデオンソードの一撃に匹敵するダメージを与えられる 最大射程の距離から放っても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 ヘルアンドヘヴン:拳を前で合わせて敵に突進し、敵に拳をめり込ませて粉砕する攻撃 3640kmの距離から使用しても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避不能な突撃速度 2~3発でイデオンガンやイデオンソードの一撃に匹敵するダメージを与えられる 【防御力】イデオンのイデオンガンやイデオンソードに一発以上は耐えて戦闘続行可能 ロボの中のパイロットを廃人状態にするスピリチア(精神エネルギー)吸収攻撃を食らって戦闘続行可能なキャラ を廃人状態にするパレッス粒子を食らっても平気。精神耐性×2 【素早さ】移動速度は、光速の5018万7500倍 短距離移動速度(最長3640kmまで)は、光速の79垓7160京倍 (ヘルアンドヘブンの突撃時の速度) 1mから光速の2京1900兆倍超の反応速度 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 精神コマンド 勇気:「必中」「熱血」「不屈」「加速」などが同時にかかる 必中:1ターン(自身が40040km移動するのにかかる時間)、自分の全攻撃がテンプレ中最速反応キャラにも絶対当たる 熱血:一度だけ技の威力をその攻撃2発分相当にする 不屈:一度だけ、テンプレ中最大威力の攻撃でも、受けるダメージが10(最大HPの1/1000以下)になる 加速:一度だけ移動速度が14/11倍になる。この速度で移動できるのは最大で50960km 【長所】光に変えて消滅 【短所】ただし一発のみ 【備考】ハロ2個装備、フル改造、パイロット養成済み 【戦法】精神コマンド「勇気」がかかった状態で開始 相手をゴルクラで消滅、効かないならブロウクンマグナム主体で攻撃 精神コマンドは残りポイントの問題もあるので戦闘開始後に追加使用はしない 【中堅】 【名前】ディス・アストラナガンwithクォヴレー・ゴードン 【属性】人型兵器 【大きさ】22.3m、58.5t 【攻撃力】アイン・ソフ・オウル:エネルギー弾を発射。着弾点に魔方陣を出現させて10個の中性子星を召喚し それらを相手の周りで超高速回転させ時間逆行を引き起こす事で、相手の存在を抹消する攻撃 射程は43680km。効果範囲はイベント時の描写より、最低でも40000km~50000km以上と思われる 存在を抹消する事ができない場合でも、 2~3発でイデオンガンやイデオンソードの一撃に匹敵する物理的なダメージを与えられる 最大射程の距離から使用しても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 メス・アッシャー:両肩に装着されたエネルギー砲。射程は32760km 数発でイデオンガンやイデオンソードの一撃に匹敵するダメージを与えられる 最大射程の距離から放っても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 Z・Oサイズ:液体金属ゾルオリハルコニウム製の大鎌を出して相手に突撃し、相手をぶった切る攻撃 21840kmの距離から使用しても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避不能な突撃速度 数発でイデオンガンやイデオンソードの一撃に匹敵するダメージを与えられる 【防御力】イデオンのイデオンガンやイデオンソードに一発以上は耐えて戦闘続行可能 ロボの中のパイロットを廃人状態にするスピリチア(精神エネルギー)吸収攻撃を食らって戦闘続行可能 ジェネシック・ガオガイガーのゴルディオンクラッシャーの一撃に巻き込まれても光に変換されずに戦闘続行可能 HP回復小:1ターン(自身が47320km移動するのにかかる時間)経過毎に最大HPの1割のHPが回復 【素早さ】移動速度は、光速の5931万2500倍 短距離移動速度(最長21840kmまで)は、光速の478垓2960京倍 (Z・Oサイズの突撃時の速度) 1mから光速の2京1900兆倍超の反応速度 空間転移可能。最長距離は最低でも地球~冥王星間 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 精神コマンド 直感:「ひらめき」「必中」(下の参考を参照)が同時にかかる 魂:一度だけ技の威力をその攻撃3発分相当にする 覚醒:1ターン(通常の自身が47320km移動するのにかかる時間)に2回行動ができる。つまり時間内は行動速度が実質2倍 加速:一度だけ移動速度が16/13倍になる。この速度で移動できるのは最大で58240km ※参考 ひらめき:一度だけ、この作品のテンプレ中最速の攻撃でも絶対に回避できる 必中:1ターン(自身が47320km移動するのにかかる時間)、自分の全攻撃がテンプレ中最速反応キャラにも絶対当たる 【長所】存在抹消 【短所】アストラナガンのように時間移動できるか不明 【備考】ハロ2個装備、フル改造、パイロット養成済み 【戦法】精神コマンドが全てかかった状態で開始 相手をアイン・ソフ・オウルで消滅、効かないなら転移しつつメス・アッシャー主体で攻撃 精神コマンドは残りポイントの問題もあるので戦闘開始後に追加使用はしない 【副将】 【名前】ゲペルニッチ 【属性】プロトデビルン 【大きさ】最低100km以上か(数十km超の敵が珍しくない中、「でけえ、とか言ってるレベルじゃねえ」と驚かれている為) 【攻撃力】生物からスピリチア(精神エネルギー)を吸い取る。生物であれば人外でも有効。接触する必要はない ゲーム中で主人公側(ゲペルニッチにとっては敵側)の分析結果により 「あらゆる生命体からスピリチアを無限に吸収し続けていくスピリチアのブラックホールのような存在」 「もし、ゲペルニッチが目覚めればプロトカルチャーが全滅した時と同様に、銀河の生命全てが死滅して しまうかもしれない」とされている 実際、過去に一大銀河文明を築いたプロトカルチャーという種族をスピリチアンブラックホールという現象によって 滅亡させている事はゲーム中で事実として存在しているため、この分析の信憑性はかなり高いと思われる つまり、ゲペルニッチが目覚めただけで銀河の生命全てがブラックホールに吸われるようにスピリチアを吸収され死滅する (という原作より強力な能力になっている模様) 50万年前に完全状態(目覚めた状態)でプロトカルチャーを滅ぼし、結果銀河のスピリチアが枯渇し食糧難で自滅した スピリチア吸収触手:大量の触手を伸ばして攻撃。射程18200km 数発~十数発でイデオンガンやイデオンソードの一撃に匹敵する物理的なダメージを与えられる 最大射程の距離から使用しても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 スピリチア吸収波動波:暗黒の波動を飛ばして攻撃。射程47320km 数発でイデオンガンやイデオンソードの一撃に匹敵する物理的なダメージを与えられる 最大射程の距離から使用しても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 【防御力】イデオンのイデオンガンやイデオンソードに十数発以上は耐えて戦闘続行可能 ロボの中のパイロットを廃人状態にするスピリチア(精神エネルギー)吸収攻撃(人外にも有効)を食らって戦闘続行可能 ジェネシック・ガオガイガーのゴルディオンクラッシャーの一撃に巻き込まれても光に変換されずに戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は、光速の1825万倍 1mから光速の21兆9000億倍超の反応&戦闘速反 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【長所】目覚めていれば、常時精神エネルギー吸収 【短所】味方サイドのゲペ戦でのピンチ台詞が曖昧過ぎて、精神攻撃の倍率がどうにも上げられず 【備考】完全に目覚めている状態で参戦 【大将】 【名前】イデwithイデオン 【属性】意思を持つ無限エネルギーwithロボ 【大きさ】最低でも宇宙一つを取り込むほど。イデオンは105mの人型ロボット(搭乗機ではなくアイテム扱い) 【攻撃力】イデオンガン(MAP):イデオンを操る事でイデオンから放たれるエネルギー砲 範囲攻撃であり、攻撃範囲は∞(ゲーム中表記)で前方に放射状に広がっていく ※わかりやすいように図示 ★イデオン ■攻撃範囲 □範囲外 ~以降無限に続く~ ■■■■■■■■■ □■■■■■■■□ □□■■■■■□□ □□□■■■□□□ □□□□■□□□□ □□□□★□□□□ つまり、∞を作中最大値(世界観相応)までとすると 最低でも単一宇宙×8の1/3以上~半分未満の破壊範囲を誇る範囲攻撃となる 破壊力においても、最低でもイデオンソードと同等以上の威力 15万km程度の距離から放っても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 イデオンソード(MAP):イデオンを操る事でイデオンの手から伸びる長いエネルギー状のソード×2本 範囲攻撃であり、攻撃範囲は∞(ゲーム中表記)×横幅3640kmが2本分 つまり、長さが∞(単一宇宙×8以上)、太さが3640kmのソード×2本 攻撃力は大きさ相応の剣並とする 15万km程度の距離から放っても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 イデオンガン(通常):射程54600km、MAP版のイデオンガンと同等の威力 最大射程の距離から放っても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 イデオンソード(通常):射程21840km、MAP版のイデオンソードと同等の威力 最大射程の距離から放っても、1mから光速の2190兆倍反応&戦闘速度の相手が回避できない速度 発動:あらゆる知的生命体を因果地平の彼方に消し飛ばすことができる。 イデが取り込んでいる空間内ならどこでも発動可能と思われる。範囲は最低でも銀河一つ分以上 【防御力】イデ:意識の集合体のため物理的な実体はなく物理攻撃無効。あとは大きさ相応 イデオン:先鋒~中堅を上回る防御力 【素早さ】イデは動けるかどうかすら不明なため不動、反応は常人並 イデオンは、イデが取り込んでいる空間内であればイデが自由に転移させる事ができる模様 イデオンの通常移動速度は光速の3193.75万倍 【特殊能力】イデ、イデオン共に宇宙空間で戦闘可能 イデは常人には不可視 【長所】イデオンの破壊範囲 【短所】反応速度。意思に攻撃手段がある相手には弱い 【戦法】イデオンガンMAPやイデオンソードMAPで攻撃。取り込んでいる宇宙に入って来られたら発動 参戦 ヒーロー作戦 vol.20 305-07 修正 vol.37 756 vol.110 358,361 old 【名前】アストラナガンwithイングラム・プリスケン 【属性】人型兵器 【大きさ】40m 187t 【攻撃力】 インフィニティシリンダー ティプラーシリンダーを利用した究極の時空間兵器。超光速逆行による「時間逆行」で相手を消滅させる。 射程36400km アキシオンキャノン ダークマターを構成するアキシオンを打ち出し、巨大重力圏へ直結させるワームホールを発生させ、相手を巨大重力圏に落とし込む。 射程29120km Z・O・ソード 液体金属ゾルオリハルコニウムの剣。 念動力で伸縮自在 おそらく、刃を相手の体内に残し、内部から破壊することも可能 射程3640km 【防御力】 月破壊の2.8倍までは耐える。 3倍の全壊 【素早さ】 光速反応 移動速度は30秒以内に40040km以上を移動可能 空間転移可能 【特殊能力】 ティプラーシリンダー CPSと同様の能力を持つ。 次元シフト、時間移動、因果律操作が可能。 T-LINKシステム 霊的エネルギーなど不可視のものでも居場所がわかる HP回復大 一分以内に3割回復 【備考】 切り払い、S防御 5割の確率で実弾無効化、ダメージ半減 分身 5割の確率で攻撃絶対回避 精神スキル 必中 一分間必ず攻撃を当てれる ひらめき 一度だけ攻撃を完全回避 魂 技の威力を3倍にする 覚醒 もう一度行動する 【長所】インフィニティシリンダーとティプラーシリンダー 【短所】防御力 【戦法】 インフィニティシリンダー 決め手に欠けるなら、時間移動や次元シフトを駆使してなんとか 【名前】ネオグランゾンwithシュウ・シラカワ 【属性】人型兵器 【大きさ】40mくらい 【攻撃力】 ブラックホールクラスター グランゾンの時でマイクロブラックホールを打ち出し、アストラナガンのインフィニティシリンダーと相殺する威力 ネオグランゾンではこれより威力が高い。 射程40040km 縮退砲 ブラックホールクラスターより威力が上 射程47320km ワームスマッシャー ワームホールを相手とほぼ零距離に繋げ瞬間的に相手に当たる攻撃。ワームホールをBHCや縮退砲に流用可能 射程29120km グラビトロンカノン 自機を中心に半径21840kmのひし形状の範囲攻撃 威力はブラックホールクラスターの半分 【防御力】 グランゾンの時でアストラナガンのインフィニティシリンダーに一発耐える 2発で全壊 ネオグランゾンになるとHPが3倍以上になるので、インフィニティシリンダーを三発は耐える 【素早さ】 光速速反応 移動速度は30秒以内に32760km以上を移動可能 【特殊能力】 65536の目標に同時攻撃可能 T-LINKシステム 霊的エネルギーなど不可視のものでも居場所がわかる HP回復大 一分以内に3割回復 目標を時間移動させることが可能 地球~冥王星間の距離をワープできる バルマー第七艦隊を全部異次元に追放できる 範囲は宇宙艦隊全部だから数千kmぐらいか 【備考】 精神スキル ひらめき 攻撃を一度完全に避ける 魂 一度だけ威力を3倍にする強化パーツ ハロ 【長所】反応速度 【短所】アストラナガンとグランゾンが戦うと宇宙崩壊するという設定が詳細不明 【戦法】戦闘開始直後に異次元追放 決まらなければワームホールを開いて直接ブラックホールクラスター 【名前】ゾフィー 【属性】ウルトラの戦士 【大きさ】45m 【攻撃力】素は他のウルトラ兄弟以上、あとは特殊能力参照 【防御力】喰らったところないので不明、他のウルトラ兄弟並とすると、100m級の怪獣にボコられてもなんともない 【素早さ】ウルトラ兄弟並みとすると、動きは1ミリ秒(1000分の1秒)間に普通の人間にとって10秒分の動きができる連中並 かつ数mの距離からレーザー撃たれて余裕で回避できるくらい 【特殊能力】因果律操作 ゼストの因果律操作を上書きできるほどで、ゼストと同じかそれ以上の因果律操作。 次元移動できる宇宙刑事たちでも進入不可能な次元を突破して進入したり脱出できる 例えエネルギーを使い果たして肉体を失っても、宇宙の意思として生きることができる 【長所】任意全能なところ。 【短所】すぐいなくなる 【名前】ゼスト 【属性】超神 【大きさ】40m 【攻撃力】ウルトラ兄弟7人分のパワーを持っている。 ゲーム的にはシャリバンやシャイダーにダメージを与えられるぐらい 【防御力】「バカな、それだけのエネルギーをぶつけると私だけでなく宇宙そのものが・・・・・・」 と、言わしめる光線に耐えられる。ただし後述の再生能力が追いつかず大ダメージを負った。 【素早さ】シャリバンクラスのキャラ24人を相手に終始優勢 シャリバンの速さ 1ミリ秒(1000分の1秒)間に普通の人間にとって10秒分の動きができる 【特殊能力】クロスゲートパラダイムシステム(通称CPS) 任意で因果律を操作する。操作できる範囲は後述。 ダメージを受けても瞬時に再生可能 【長所】CPS。つまり任意全能。 【短所】ユーゼス。余裕ぶっこいてるから負けた。 【備考】CPSで因果律を操作できる範囲はスーパーヒーロー作戦宇宙全部(宇宙+不思議界+異次元) M78系ウルトラマン世界(3次元宇宙~30次元宇宙)×無限の平行世界 ガンダム世界(単一宇宙) 宇宙刑事世界(宇宙+天上界+不思議界。広さは3つとも一緒っぽい。) キカイダー世界(単一宇宙) vol.40 449 格無しさん sage 2007/08/12(日) 03 08 07 スーパーロボット大戦αシリーズ考察 副将大将が勝つ場合省略 VSドラゴンボール 3勝2敗 【先鋒】次元斬勝ち 【次鋒】かめはめ波負け 【中堅】お菓子負け VS魔界戦記ディスガイア ファントムキングタムシリーズ 5勝0敗 【先鋒】次元斬勝ち 【次鋒】精神+インフィニティ勝ち 【中堅】精神+異次元追放勝ち VS魔法の国ザンス 0勝5敗 【先鋒】パンツ負け 【次鋒】パンツ負け 【中堅】パンツ負け 【副将】パンツ負け 【大将】エロ負け VS図鑑クゥトゥルフ神話 4勝1分け 【先鋒】精神+必殺砲勝ち 【次鋒】精神+インフィニティ勝ち 【中堅】削りきれるか微妙分け VS星くず英雄伝 4勝1敗 【先鋒】次元斬勝ち 【次鋒】精神+インフィニティ勝ち 【中堅】相手のほうが速い負け VS塊魂シリーズ 4勝1敗 【先鋒】精神+必殺砲勝ち 【次鋒】精神+インフィニティ勝ち 【中堅】削りきれるか微妙負け VSBASTARD!!―暗黒の破壊神― 3勝2敗 【先鋒】次元斬勝ち 【次鋒】原子分解負け 【中堅】ゴッドバード負け 450 格無しさん sage 2007/08/12(日) 03 08 59 VSおねがいマイメロディ 4勝1敗 【先鋒】精神+必殺砲でそのうち勝てる 【次鋒】精神+インフィニティ勝ち 【中堅】負け VSウルトラマン超闘士激伝 3勝2敗 【先鋒】精神+次元斬勝ち 【次鋒】負け 【中堅】負け VSナイトウォッチ三部作 2勝3敗 【先鋒】ヌル爆雷負け 【次鋒】ヌル爆雷負け 【中堅】ヌル爆雷負け VSナノセイバー 2勝3敗 【先鋒】でかすぎ無理 【次鋒】でかすぎ無理 【中堅】でかすぎ無理 これ以上は無理っぽい ナイトウォッチ三部作>スーパーロボット大戦αシリーズ>ウルトラマン超闘士激伝 vol.82 774 格無しさん sage 2009/02/24(火) 21 17 43 ゲッターの考察しててテンプレ見たら気になったんだが、 ならば、こうだな。 スパロボαちょこっと再考 マクロス7(×) 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】先手スピリチア吸収負け(過去の考察では、反応同等で精神コマンド分有利勝ち) 【中堅】先手スピリチア吸収負け(同上) 【副将】任意全能勝ち 【大将】常時スピリチア吸収負け マクロス7>スパロボα vol.110 359 :格無しさん:2013/03/06(水) 18 39 18.47 ID bvi34rvQ イデオンガンは確かに範囲はあるかもしれんが範囲上に含まれるであろう銀河とか一つも破壊してないのに威力として取れるの? 360 :格無しさん:2013/03/06(水) 18 51 59.82 ID bvi34rvQ 連レスすまないがもう一つ αとMXが繋がってるってファンの推測じゃなかったっけ? 361 :格無しさん:2013/03/06(水) 19 09 03.26 ID Qtt+iR9t 他のテンプレだと、100m範囲の爆発に耐えたらそのまま100m破壊耐久とかなっていた気がしたし、 余計な設定なければ破壊範囲=威力だと思っていた 駄目だったなら、イデオンガンの威力は「イデオンソードと同等」にしておこうかな? MX世界については、繋がっていようがいまいがテンプレ自体には関係ないよ 要は、「カヲルがいた世界」があるという事が言いたいのであって… もし気になるなら(スパロボMXの世界?)って箇所は削除するが 393 :格無しさん:2013/03/08(金) 19 14 32.76 ID +HLdSrbd スパロボαシリーズのイデオンソードって長さの割にかなり細いが 非実体のエネルギー剣だから、剣が折れるとか反動がどうとかの心配はないし、 単純に宇宙8個分以上の長さがある剣であると考えると、 例えば、上から縦に思いっきり剣を振り下ろせば、多少時間はかかるが 宇宙数個分サイズのスイカを縦に真っ二つにしたりとかぐらいはできそうだな 最早剣というより糸… vol.111 36 :格無しさん:2013/03/23(土) 00 41 01.59 ID nzBqdLSz スパロボαシリーズ再考 ○ももえサイズシリーズ 【先鋒】~【中堅】先手防御無視攻撃勝ち 【副将】スピリチア吸収勝ち 【大将】宇宙破壊負け ○ティンクル☆くるせいだーず 【先鋒】~【中堅】先手防御無視攻撃勝ち 【副将】スピリチア吸収勝ち 【大将】宇宙消滅負け ○吸血鬼ハンターシリーズ 【先鋒】~【中堅】先手防御無視攻撃勝ち 【副将】スピリチア吸収は効かず、美貌→アカシア操作ま負け 【大将】先手アカシア操作負け ○大空魔竜ガイキング 【先鋒】~【中堅】先手防御無視攻撃勝ち 【副将】スピリチア吸収勝ち 【大将】倒せるかは微妙だが、最悪でも分けは取れる ×絶対地球防衛機メガラフター 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】発狂負け 【中堅】存在抹消勝ち 【副将】発狂負け 【大将】倒せない倒されない ×レンズマンシリーズ 【先鋒】精神干渉負け 【次鋒】でか過ぎて一撃では消しきれず分け 【中堅】~【大将】精神干渉負け レンズマン=メガラフター>スーパーロボット大戦αシリーズ>ガイキング=吸血鬼ハンター 37 :格無しさん:2013/03/23(土) 08 39 45.30 ID nzBqdLSz 一部訂正 メガラフター戦は、次鋒が精神耐性×2なので発狂せず分け 上は無理そうなので レンズマン>メガラフター=スパロボαシリーズ
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アルソス ダンテ ジャラガ 暗黒大将軍 ミケロス 量産型グレートマジンガー ギルギルガン メカギルギルガン ドラゴノザウルス ピグドロン ゲッター1[竜馬用] ゲッター2 ゲッター3 イーグル号 ジャガー号 ベアー号 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン ドラゴン号 ライガー号 ポセイドン号 アルソス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで追いつめる。なお、マジンガーZがグレートマジンガーのマジンガーブレードを借りて戦ったときの相手でもある。 ダンテ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。また、理知的な言葉づかいで話し、戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの変貌した姿であることを示している。そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 ジャラガ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。 再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せ付けた。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 量産型グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ宇宙怪獣。卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べることでエネルギーを貯えて成長していき、グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、そこから人型の上半身が生えた第二形態、さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ最終形態であるこの人型の姿となった。どの形態でも非常に硬い装甲を持つが最終形態の際の武器である腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン オリジナル 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが100%活用できるようになる。この形態となることで、防御力・攻撃力共に飛躍的に向上する。また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ弱点らしい弱点はなくなっている。なお、メカギルギルガンは劇場版マジンガーシリーズには登場せず、スーパーロボット大戦用に設定されたものである。 ドラゴノザウルス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣」に登場。古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を吸収して突然変異した巨大海獣。 切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、その巨体からの凄まじいパワーはグレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとするスーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は実弾兵器の衝撃を吸収する。吸収した重油が本体内に蓄積されているため、そこへの火器攻撃が弱点である。なお、そのことに気づいたのはドラゴノザウルスの体内にのみこまれたボスであった。 ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。光に包まれたような外観から光波獣の別名を持つ。外観は生物のようだが、表面の光の部分の下にはメカニカルな本体が存在する。光の部分は強力なバリアの一種で、物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。なお、「空中大激突」はゲッターロボGとグレートマジンガーのグレートブースターとが完成する話でもある。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:竜馬用・三人乗り 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順に連結するように合体するゲッター1は、背面のゲッターウィングを使ってマッハ2で飛行でき、主に空中戦で使用される。ゲッターロボの3形態の中で、総合的に最も高い戦闘力を誇り、使用頻度も高い。なお、ゲーム中でゲッター1が使用するミサイルマシンガンは石川賢氏によるコミックに登場している。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長36.0m 重量200.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からジャガー号、ベアー号、イーグル号の順に連結するように合体するゲッター2は、地上・地中戦に使用される。左手のドリルアームと並ぶ最大の武器はそのスピードであり、地上をマッハ3で駆け、さらに残像を利用して敵を眩惑させる分身・ゲッタービジョンを使う。 また、ドリルアームを使用して地中に潜ることも可能である。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からベアー号、イーグル号、ジャガー号の順に連結するように合体するゲッター3は他の2形態と異なり、脚部はキャタピラ型で、主に水中戦で使用される。3形態の中で最大のパワーを誇り、装備された武装の他にパイロットである武蔵の柔道技・大雪山おろしを得意とする。 イーグル号 ゲッターロボ 全長13.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター1の頭胸部、ゲッター2の脚部、ゲッター3の胴体部となる。運動性の高さが特徴。 ジャガー号 ゲッターロボ 全長15.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター2の頭胸部、ゲッター1の胴体部、ゲッター3のキャタピラ部となる。空力性に優れた機体。 ベアー号 ゲッターロボ 全長12.0m 重量90.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター3の頭部、ゲッター1の脚部、ゲッター2の胴体部となる。安定性に優れた機体。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ドラゴン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量110.0t ゲッタードラゴンの頭胸部、ゲッターライガーの脚部、ゲッターポセイドンの胴体部を構成するゲットマシン。バランスの取れた機体で最大飛行速度はマッハ1。 ライガー号 ゲッターロボG 全長18.0m 重量100.0t ゲッターライガーの頭胸部、ゲッターポセイドンの脚部、ゲッタードラゴンの胴体部を構成するゲットマシン。スピード重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 ポセイドン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量120.0t ゲッターポセイドンの頭胸部、ゲッタードラゴンの脚部、ゲッターライガーの胴体部を構成するゲットマシン。パワー重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 オプション情報大事典に戻る
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TheSuperRobotsChronicles.JPG) (画像:スーパーロボット画報(竹書房)) <書籍概要> 著者:谷澤光一(編集兼)ほか 初版:1997年12月24日 <目次> 巨大ロボットアニメ35年の歩み機動戦士ガンダムシリーズ 激戦史 新世紀エヴァンゲリオン 汎用人型決戦兵器概要 A.D.1999~A.D.2045 超時空要塞マクロス 銀河興亡史 横山光輝のロボット世界 永井豪とダイナミックプロのロボット世界 ロボット王国サンライズのロボット -富野由悠季と高橋良輔- スーパーロボットとヒロインたち 操縦者・サポートスタッフ編 スーパーロボットとヒロインたち 機械美女編 ガンダムプラモデルのオリジナル展開史 スーパーロボット3Dワールド 超合金、ジャンボマシンダー編 スーパーロボット3Dワールド プラモデル ガレージキット編 スーパーロボ イン リアル 実写作品のロボットたち ゲームオリジナルロボットの魅力 CHAPTER 01~1963-1978 鋼鉄の巨人、スーパーロボット誕生 CHAPTER 02~1979-1981 現実感への憧憬とリアルロボット革命 CHAPTER 03~1982-1984 多様な解釈で円熟するリアルロボット CHAPTER 04~1985-1988 OVAによるマニアックロボの躍進 CHAPTER 05~1989-1992 ヒーローロボットの復活、そして原点回帰 CHAPTER 06~1993-1997 スーパーロボットの新たなる様式を求めて 完全版・ロボットアニメデータリスト <内容メモ> 2010年5月以降に鑑賞した分。位置づけとしては「授業のノート」。スーパーロボット画報 紹介ロボット作品リスト
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ヘミソフィア 収録作品:スーパーロボット大戦MX[PS2/PSP] 原曲作曲者:菅野よう子 編曲者:岡田さとる 概要 『スパロボMX』に参戦している「ラーゼフォン」関連の機体の戦闘デモなどで流れるBGM。 主役ロボであるラーゼフォンの戦闘デモで流れるが、他にもTERRAの機体やドーレムの戦闘デモでも使用される。 原曲はTVアニメ『ラーゼフォン』の坂本真綾が歌うオープニングテーマ『ヘミソフィア』。 ちなみに『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』でもラーゼフォンは参戦しているが、この曲は未使用。 現段階ではこの曲が使われているスパロボ作品はこの『MX』のみとなっている。 アレンジとしてはボーカル部分を、ヴァイオリンに置き換えているのが主な特徴となっている。 原曲が持つ神秘的な透明感はそのままに、戦闘曲らしくさらに加速度つけたようなアレンジはファンの間でも人気が高い。 『スパロボMX』の概要にも書いてある通り、 「楽曲を『打ち込む』のではなく『歌わせる』ことを目標にして、内蔵音源ながらも原曲に近づけるように努めた」 という編曲者である岡田氏の努力を、肌で感じさせるような見事なアレンジである。 『スパロボMX』のBGMは音質が良い上に、版権曲も質の高いものが揃っていることで知られるが、この曲はその中でも白眉と言えるものである。 「みんなで決めるアレンジBGMランキング」ではスパロボシリーズから版権曲が幅広くランクインする中、 本曲はスパロボシリーズ最高順位を記録しており、現在でもプレイヤーの心に残り続けていることがうかがえる。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 884位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 764位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 13位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 157位 サウンドトラック スーパーロボット大戦MX オリジナルサウンドトラック
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BBSリレーの続編……ではなく、バンプレオリによる新規リレーシナリオ。 もしも、ビアン博士が別の方法を取っていたらどうなっていただろうというIFな物語。 マイナーなC3・GC・MXなどのキャラが多いため、前作よりも理解しにくいかも 個人的にはC3好きーな為、嬉しかったりw(前リレーで大活躍なミザルは出てないけど) 721 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21 27 15 ID EFuQac7U これってあれの理由がすごい矛盾してるんだよなぁ 722 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21 51 41 ID xpFc6iE6 これなぁ……前作も後半からストーリーのあくが強くなってたけど、 これは最初からストーリーのあくが強くてしかも一つ一つのEveが嫌になるほど長い。 書き手として参加したいけど、↑の理由でプレイはしたくないんだよなぁ…… 723 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21 58 12 ID Ur1IFrbI 否定的な内容が多いなと思いつつも 俺もリレーシナリオとしてどうかと思ったのが 途中で突然タイトルコールの演出を変えてみるみたいな 技術力に溺れてリレーとしての統一感が欠けている部分が ちらほら見えるあたりがあまり好きじゃない。 【スーパーロボット大戦裏OG】12話まで ビアンが「地球人を鍛えるやられ役」にならずに、 「俺が統一して地球を守ってやるぜ!」ってなっていたら、から始まるIFリレー。 主人公ビアン、クーデター側、と言うSRWでは珍しい自軍の立場が面白いシナリオ。 昔カオスというシナリオがあってのう。 自軍DCって割りに、アルファとアプローチが違うよね。 サルファより前?に製作され始めた都合により サルファ以後と併せた時とのバンプレオリの描かれ方には微妙な差が生じているのも面白いところだ。 メインストーリーは、民間人を盾に取るような戦法に納得できないリュウセイら連邦の有志や 民間からの協力者、異世界からの来訪者を、自軍部隊が取り込んで強くなっていき、連邦を叩く。 しかしその背後には異星人の影が…というスタンダードな流れになっている。 母艦は1話でリュウセイと一緒に離反するシロガネ。 自軍シロガネ隊に対になるように、キョウスケ率いる「ベーオウルフズ」が連邦側に存在しており 対比するような描かれ方をするのが面白い。 (俗に言う、「強力な部隊は分散配置の刑」で次々弱体されていくのがベーオ隊) 主眼としては、DC対連邦なのだが、ここに面白く絡んでくるのがC3敵である修羅軍。 「第三軍」としてかなり美味しく描かれていて、いい感じに三つ巴が展開されているのがポイントだ。 また、修羅軍はステータス的に「殆ど近接スーパー系」と言う特徴があるため、 出すだけで戦闘の印象がガラリと変わるのもポイント高い。 修羅を倒す為に連邦と共闘したり、逆に連邦にやられた修羅を助ける為に修羅と共闘したり その中で自軍と敵軍の交流がうまく描かれたシナリオもあり、中々唸る出来の面も。 ただ、書き手に愛される愛されないの差はかなり大きく 12話までの時点では中盤連続3話使って描かれたC3の修羅たちに比べると GC、64マナミ、アイビス辺りは少々脇役にぎやかしに落ち着いてしまっている印象だ。 ここらへんは、敵の存在が大きく、修羅と言う大軍全てに異を唱えるC3主人公フォルカに比べ マナミやアイビスのライバルは単に「個人」である事や GC敵である異星人の顔見せがまだ暗躍に過ぎないから、というのが大きいようだ。 全体的に、難易度は中~高といったところか。 少なくとも精神無しで突っ込んで勝てるほど甘くないし、精神の使いどころ間違えると厳しい面も幾つか。 あんまり気軽に、と言う感じではない。 ただ、64スーパー女のスイームルグが、目の玉が飛び出るほど強化されており 同じスーパー系主役機ヤルダバオトと比べても全数値で勝つ(マナミが不屈、フォルカが底力なので、その差のみ) と言う異常な厨ロボになっているので、ご利用にはご注意下さい。 以下、主に目立つマップ幾つか紹介。 4話: 敵にベーオウルブズが登場する。 この部隊の凄い所は、機体がザコからして全部量産型ゲシュペンストmkⅢ=アルトアイゼンってことである。 このイカレポンチさは是非実際にプレイして味わっていただきたい。 敵ザコとしてみると、アルトは「遠距離にも強く、硬く、移動力が高い」と3拍子揃った強ザコです。 空戦カスタムと海戦カスタムもあったりする。こっちは続く5話で酷い目にあう。 いわゆる撤退マップなのだが 「えー、撤退しなくても全滅できるぜ」と言う感じが微塵も見られない酷いマップ。 アルトが当分見たくなくなります。 9話: 前話で仲間になったC3主役フォルカの人柄を上手く描いた名話。 敵連邦・ヒリュウ隊との「初遭遇+総力戦」と言うシチュエーションを軸にしながら 上手く修羅軍を絡めて描いている。 イベントがかなり多く、まともにやろうとすると戦法が崩れるのが難点だが イベントはかなり作りこんであるほか、ネームドの対戦闘イベントがほぼ完備されているなど非常に細かい。 10話: 敵が味方になる、に加え、昨日の味方が敵になる、を描いたシナリオ。 修羅の強さが強調されており、強力な第三軍としての立ち位置を確立するシナリオでもある。 戦闘マップとしてみると見るべきものは少ないのだが、陣営ごとの対立構造や 上層部への不審等、シナリオのバックボーンの部分を上手く描いている。 「修羅強すぎ数多すぎ 取り合えずDCと休戦して修羅たおさねぇ? あ、それ反逆罪ね 上層部は何かんがえてんだ!」 と言う感じで。この辺の持って行き方は感心した。 12話: 問題の駄目マップ。 駄目な所しか見つからないのがイタイイタイ。 ええと、単純に言うと、3MAP(うち1MAPはイベント)あり、それが全て全く別のシーンっす。 まずは、今まで全く気配も無かったイーグレット(記憶喪失)登場から マシンナリーチルドレンとの交流と信頼関係の構築を全部一気にやって、襲ってきた異星人と戦闘。 これだけでも結構なボリュームだというのに さらに続いてイングラム裏切り+アストラナガン登場+エルザム死亡+ライ絶望+覚醒 をイベントMAP1個使って終了させる。 さらにここでタイトルコールが入り(これからかよ!) いきなり異星人に奇襲を受けて囲まれて大ピンチに陥っているシロガネ隊の元に 先のイーグレット君やライが助けに来る、と言うわけ。 つまりこの作者さんは、最後のシーンがどーしてもやりたかったんで それに必要な準備を全て自分でやってしまうという暴挙に出ちゃったんだろう。 実質、3話分描いたようなもんなわけ。リレーじゃご法度だわな。 また、エルザム死亡はライをアウゼンザイターに載せたいが為 記憶喪失イーグレットは殆どオリキャラ化しており、愛機もサーベラス (ゲイムシステム付き。イーグレット君だけがゲイムシステムを使いこなせる) と、非常に眉を潜める部分も多数。 さらに、ダイテツ艦長もプレイヤーの関与しない所で大怪我を追っており (前述3MAP目の大ピンチシーン)急遽ここでダイテツ死去、ハガネに母艦変更にもなる。うーん。 しかも、前話にはようやく、GCのサブパイの人が実は宇宙人だった!と言う 衝撃の事実が明かされた直後で、それを受けてシナリオを作れば 今までキャラの薄かったGC陣のシナリオ面強化につながるのに そこら辺は全くスルーされているのも非常に勿体無い。 自分の好きなことがやりたいなら、自分でシナリオを描けばいい。 リレーは前話からのボールをキャッチして、それを自分がどう繋ぐかがキモなわけで それを全部分投げちゃった話。 後、技術的な面でも問題があって、 普通talkは会話者が交互に話すのが通例。 一人でしゃべるのはモノローグか、キャラクターが一人しか居ない時。 だがこのシナリオのキャラクターは只管一人でしゃべる。周囲に人が居るのに ()←もつけず、只管自分一人でしゃべる。このシナリオではイーグレットやライ辺りに見られる。 俺、そういう奴見たら引く。会話になってねーじゃん。 そういう点が、全体的にナルシスト臭さを演出してしまっているのもダメポイント。 ていうかtalkなげぇよ。イーグレット周りの、1MAP目前でも夜のシーンが3回くらいあったぞ。 また、イーグレット君はかなり凶暴で 具体的に言うと死ね死ね連呼するあたりからしてかなり人間的にアブナイ人なんだが それを誰も注意したりしないのよね。 彼の言動には「敵に殺されそうになっている悪人(味方軍)に助けを請われて 『お前邪魔だからさっさと死ねばぁ?』とのたまう」 等があり、この行動の最終的な是非はともかくとしても、「論議を呼ぶ」行動である事には間違いない。 だが、周囲に居るのが味方では、 「自分が正しいかどうか判らなくなったマシンナリーチルドレン達」のみなので 怒られないで済んでしまう。怒ってくれるまともな大人が周囲に居ないわけだ。 なんと言うか、言葉を悪くするとキラ様化。ここらへんも問題だよな。 まぁ、全体的に、反面教師にどうぞ、ということで。 良かった所といえば、敵異星人軍指揮官にロフ@ゲイオスグルードを選んだ辺り。渋いね。 13話: 前話を上手くフォローしている所に着目。 味方にイーグレットが出たなら、敵側にヴォータン=ユミルだ、と言う思い切りのよさがステキだ。 だが流石に前話がキツかったのでここでスタミナ切れ。再開するかもしれない。 どうやら、連邦本部での決戦になるようだ。 連邦はほぼ異星人の傀儡になってしまって居るので、今後は異星人との戦いが繰り広げられていくのだろう。 60 :50:2006/01/26(木) 02 27 56 ID YuJLuPog0 スーパーロボット大戦裏OG。リレーシナリオですね。 BBS2? とりあえず5話まで。 1話。 味方DCで敵が連邦軍。主人公がビアン?ぽい。 とはいえ、ビアン以外の自機がカチーナとラッセルの二人なので、 その為にそれほど目新しさを感じることがないのが残念といえば残念。 戦闘中リュウセイ、グレース以下続々と連邦軍兵がDCに寝返って以下略。 最後は幸運グレースでごちそうさま。 DCこそが正義!みたいな空気を意図的に強くしてるのだとすれば、 かなり秀逸なシナリオだと思う。詳しい理由は4話レビュー等で熟知すべし。 2話。 GC主人公の話。GC未プレイ。 リアル系っぽく、避けて当てる。まあ敵はバグズだけど。 さくっと全滅させたら敵増援で修羅軍。 コンパクト3も未プレイ。なんだ俺。 それと同時に自軍、DC旗下のシロガネ隊が増援で登場。 敵指揮官がHP低下で撤退するとかそういうことはなく、 (これは個人的にかなりうれしい)、幸運グレースでごちそうさま。 チェエエエンジ! ガーリオン!!←総帥の戦闘時のかけ声。 3話。 コンパクト3の主人公が登場。顔とBGMがかっこいい。 メッサーとか雑魚だね、なんて戦ってたら連邦軍の増援が来てピンチ。 シロガネ隊登場。敵連邦軍との間に距離がある。ちょっとだるい。 前話に続いて修羅軍が、今度は中立で出現。指揮官は二人、 その内一人はコンパクト3の主人公と何やら過去がありそう。 進軍して、三つ巴になる前に自軍だけで修羅軍を一掃。俺金の亡者。 連邦軍、修羅軍共に敵指揮官の撤退無し。うれしい。 キャラクター大辞典を読む。敵指揮官はC3主人公の義弟だったんだね。 リー(OG2)が北京で失ったのって、 妹だと思ってたけど恋人だったんだね。 61 :50続き:2006/01/26(木) 02 29 38 ID YuJLuPog0 4話。 連邦軍伊豆基地が舞台。ダイテツの古巣。 敵は連邦軍特殊鎮圧部隊ベーオウルブズ。すげえ。 タイトルの意味をやっと理解出来た。 とにかく量産型ゲシュペンストMkⅢが脅威。しかも数が多い。 こりゃたまらん、とマップ外への到達が今回の目的。 味方増援でテンザン登場。よくある嫌なNPCキャラ だと思ったら意外といいやつ。ちゃんと操作出来る。 しかも強い。海ペンストMkⅢをぼこぼこ落とす。 ただし距離があるので本隊への合流は無理。きつい。 満を持して登場したヴァルシオンを雑魚が 誰も狙ってくれないのでかなり寂しかった。 で、キョウスケのMkⅢリーゼが鬼のように強い。ヴァルシオンより強い。 上にも書いたけど、ヴァルシオンを狙ってくるのが こいつだけで、その為にかもう一つヴァルシオンのスーパーロボット的強さを 表現しきれていないような気がして、そこが残念。 ベーオウルブズ隊所属のリオがむかつく。正義は連邦軍にあり。とか。 キョウスケの冷静な言葉もあり、一時の感情に流されて連邦軍を離れてしまったのは 間違いだったのだろうか、なんて悩む。 一話の素晴らしい思い出(皆で連邦軍を裏切る。DC最高!!な空気)が 脳裏をよぎる。良演出。 5話。 また敵方MkⅢだよ…さすがに飽きた。こいつら強いもん。 海ペンストはともかく空ペンストがやばい。 対空ミサイル1900射程2P属性とか洒落になってない。 敵指揮官のウィンとヒューゴもやばいくらい強い。 中立増援が出たってのに撤退する素振り無し。 中立増援はブランチ戦士の老け顔の人とその恋人とその部下達。 原作は知らない。俺ってこのシナリオのレビューに向いてないかもしれん。 その中立増援だけど、ゲシュペンストMkⅢ部隊と比べると明らかに弱い。 これは演出的には失敗だと思う。 憎っくきウィンを倒そうと思った(グレースは俺のもの)けど戦力的に無理。 ヒューゴを倒してウィンは撤退。残った中立は弱いのでさっくりと全滅させる。 MkⅢに苦戦したのは味方機無改造だったからかも。 無印バレリオンとか改造するのもなあーって思う俺はやっぱり金の亡者。 グレースがいるので俺的には良シナリオ。 初レビューでした。
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4gamer 壽屋,「サイバスター」のフィギュアを2016年4月に発売。通常版と限定版の2種類 「スーパーロボット大戦BX」特別なDLCを獲得できるキャンペーンを実施 「スーパーロボット大戦BX」の主人公機はスーパーロボット「ファルセイバー」。オリジナルキャラクターを含む戦闘シーンのスクリーンショットが公開 「スーパーロボット大戦BX」,“原作楽曲ver.”として第2弾PVが公開。Web番組「第2回スパロボチャンネル」の期間限定公開もスタート 「スパロボチャンネル」の第2回が7月24日に配信。「スパロボBX」の最新映像も 「スーパーロボット大戦BX」の新たな戦闘シーン画像が公開。初回封入特典はFC版「第2次スーパーロボット大戦」のダウンロード番号などに決定 「スーパーロボット大戦BX」の最新情報満載のWeb番組が6月19日配信に ニンテンドー3DS専用ソフト「スーパーロボット大戦BX」が8月20日発売。「巨神ゴーグ」など新規参戦の5作品を含む,全16作品が登場 ファミ通.com スーパーロボット大戦BX タイトルページ 電撃オンライン スーパーロボット大戦BX タイトルページ
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編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物刹那・F・セイエイ ロックオン・ストラトス ハロ アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ ティエリア・アーデ ソーマ・ピーリス スメラギ・李・ノリエガ フェルト・グレイス ミレイナ・ヴァスティ ラッセ・アイオン イアン・ヴァスティ リンダ・ヴァスティ グラハム・エーカー パトリック・コーラサワー カティ・マネキン アンドレイ・スミルノフ マリナ・イスマイール シーリン・バフティヤール 沙慈・クロスロード ルイス・ハレヴィ アーミア・リー ELS イオリア・シュヘンベルグ E・A・レイ デカルト・シャーマン 登場機体ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) ダブルオークアンタ ガンダムサバーニャ ガンダムハルート ラファエルガンダム プトレマイオス2改 ブレイヴ GN-XIV ELS GN-XIV 過去参戦作品 概要 2010年公開の劇場版アニメ作品。「機動戦士ガンダム00」の正式な続編となる完全新作。 ガンダムシリーズでは初のエイリアンを相手とする脚本が放映前から大きな話題を呼んでいた。 監督、脚本はTV版から引き続き水島精二氏、黒田洋介氏が担当している。 ストーリー 刹那・F・セイエイとソレスタルビーイングの活躍により、人類は一丸となり次なる進化への道を歩んでいたが、 木星探査船「エウロパ」の地球付近への漂着後、何らかの意志が感じられる不審な事件が相次いで発生する。 かつて予言された数多のイオリア計画、その本懐である異種との対話が今まさに始まろうとしていた。 登場人物 刹那・F・セイエイ リボンズとの戦いを経て、人類の進化種「イノベイター」となった青年。劇場版時点では23歳。 今回はバナージやキオを導く存在として、スパロボにおけるアムロ・レイを彷彿させるポジションを務めている。 ロックオン・ストラトス 過去作において兄ニールの死後、その名を継いだソレスタルビーイングのメンバー。 ハロ 青と橙色の二機のサポートロボ。大量に搭載されたサバーニャのビットを管理している。 アレルヤ・ハプティズム かつて人革連の実験施設で超兵として強化された青年。その結果、もう一つの人格であるハレルヤが生まれている。映画の影響で、民間人組からは自分ではなくピーリスがガンダムマイスターと思われていた事を知って凹む場面も。ハブラレルヤ…… ハレルヤ アレルヤの別人格。考え方も口調も荒々しくなるが、劇場版時点ではアレルヤとの衝突は少なくなった。 ティエリア・アーデ イオリア計画のためヴェーダにより作り出された戦闘型イノベイドの一体。合成人間のため、性別が存在しない。 セカンドシーズンにおいてリボンズらイノベイドの反乱にも従わず、人類のために体を捨てヴェーダと一体化していた。 今回はダブルオークアンタのサブパイロットとしても活躍する事が可能。その姿は正に「電子の『妖精』」。なおサブパイロット仕様のティエリアはシステム上で別キャラ扱いとなっている模様。そのためラファエル搭乗時にSPアップや集中力を使用しても反映されないのでご注意を。 ソーマ・ピーリス 元人革連およびアロウズ所属の超兵。アレルヤが幼い頃に人革連の施設で出会った少女マリー・パーファシーにピーリスとしての人格と記憶が植え付けられている。本作や『UX』ではピーリス名義で統一されているが、普段の穏やかな人格がマリー、戦闘時の冷徹な人格がピーリスである。 劇中劇の映画の影響故か、民間人組に彼女の方がガンダムマイスターと間違えられてしまう一幕も。 スメラギ・李・ノリエガ プトレマイオス2改に乗る戦術予報士。実質的な指揮官を務めている。 フェルト・グレイス プトレマイオス2改のオペレーター。刹那に対し恋心を抱いている。 ミレイナ・ヴァスティ TVシリーズ第二期で新たに登場したプトレマイオス2改のオペレーター。 イアンとリンダの娘であり、影のある者が多いキャラ達の中ではその元気さでかなり目立つ姿を披露している。 ラッセ・アイオン プトレマイオス2改の操舵士かつ砲撃手。数少ないトレミーの男性ブリッジ要員。 イアン・ヴァスティ ソレスタルビーイングのメカニック主任。ミレイナの父。 本作でも例によってリンダと一緒にダブルオークアンタを届けに来る→夫婦の年の差をツッこまれるのコンボがある。……が、今回は最後にヒカルが肯定するというフィニッシュが追加された。 リンダ・ヴァスティ ソレスタルビーイングのメカニック。ミレイナの母。 本作でも例によってダブルオークアンタを届けに来る。 グラハム・エーカー 元ユニオンのトップガン。かつては刹那とガンダムに対し強い執着心を燃やしていたが、戦いを経て考えを改めている。 今作では無条件で生存。残念ながら今回はトライスターのナイジェルとは共闘できなかった。新規の専用セリフも多数収録されており中断メッセージにも登場。プレイヤーと書いて友(とも)と呼ぶ。 パトリック・コーラサワー 過酷な戦場から絶対に帰還する様を皮肉交じりに「不死身のコーラサワー」と呼ばれている元AEUのエース。 ちなみにカティと結婚しているため、現在の本名は「パトリック・マネキン」である。 カティ・マネキン 元AEUの軍人でアロウズにも在籍した有能な女性軍人。紆余曲折があってコーラサワーと結婚した。スメラギとは大学時代の同期で、戦術予報士としての実力もほぼ互角。 アンドレイ・スミルノフ 人革連の知将セルゲイ・スミルノフの息子で元アロウズの軍人。良くも悪くも実直な軍人で、勘違いとはいえ先の戦争で父親を自らの手で殺めたことを悔やんでいる。 ファンからの愛称は「小熊」。これは父親の異名が「ロシアの荒熊」だから。 アロウズ時代はルイスに想いを寄せていて色々と世話を焼いていた。本作では原作にもなかったルイスとの再会がある。 マリナ・イスマイール アザディスタン王国第1皇女。武力による戦争を強く否定しており、その信念は様々な苦難の後も変わってはいない。 シーリン・バフティヤール マリナの側近。政治的な手腕に長け、アザディスタン壊滅後も国やマリナの為に戦い続けている。 沙慈・クロスロード 一時期、ソレスタルビーイングと共に行動した青年。刹那と顔見知りだった。 今作は序盤に出てくるがやっぱり出番が少ない。劇場版設定なので仕方ないのだが。もっともUXに比べると主人公の先輩ポジションを担っていたりするため存在感は確実にある。 ルイス・ハレヴィ 沙慈の恋人で元アロウズ所属。 アロウズ時代に人為的なイノベイターに近い存在となり、その後遺症で入院生活を送る。また、その関係で脳量子波を扱えるためELSに狙われる。ガンダム作品恒例の「強化人間の女性パイロット」ポジションだが珍しく生存している数少ない存在。 今回もUX同様劇場版なので出番は少ない。 アーミア・リー 極々平凡な女子高生。エウロパ漂着後、地球に侵入していたELSの被害に遭ってしまう。 名前が判明する以前は、ファンから「玄関子」と呼ばれていた。ELSに襲われた場所が玄関前だったのが由来。 本作ではインダストリアル7の留学生として初登場、バナージ達との絡みなど原作よりも台詞が気持ち多めに用意されている。 ちなみにELSに襲われた際のMAPアイコンを見る限り、彼女の自宅は現実でいう台湾に位置している模様。 ELS 正式名称「Extraterrestrial Livingmetal Shapeshifter(地球外変異性金属体)」。金属でありながら意志を持ち、有機物にも融合しようとする謎の生物。読みはエルス。スパロボで参戦する際、色々な形で「融合」の脅威を思い知らせてくれる。回避率が低い機体の天敵。 イオリア・シュヘンベルグ ソレスタルビーイングの創設者。物語が開始される223年前の西暦2091年の時点において、人類と地球外生命体との「来るべき対話」を予見していた。まさか、マクロスと同世界でのクロスオーバーによってゼントラーディと物語開始前に「来るべき対話」が行われてしまう事になるとは予見できなかったようである(ZシリーズやUXは元々別の世界での出来事だった)。 E・A・レイ イオリアの協力者。彼の遺伝子をもとにしてリボンズ・アルマークが造られた。 名前は中の人の代表キャラに起因。ちなみに劇場版では名義を古谷徹に戻している。 デカルト・シャーマン 地球連邦軍所属のイノベイターであり、連邦軍が開発したイノベイター専用MA「ガデラーザ」のパイロット。刹那の存在が秘匿されているため、公に確認されている中では世界初のイノベイター。 今までのところ、スパロボではやたら扱いが悪い。元の作品内でも見せ場はあるものの大活躍したわけではないので、原作通りではある。 UXではイベント戦闘だけで終了。 天獄篇では一言悲鳴を上げて終了。 というわけでBXでは活躍が期待されていたが…今作では登場することすらなく、インターミッションのアッシュの会話で戦死の報告が一言あっただけであった。 扱いもそうだが殆どの作品で自軍で使えない理由は、恐らくは声優が俳優の勝地涼氏であるために様々な諸事情が絡んで出演させづらいというのが最有力。なお似たような理由で扱いが悪いキャラに【ガンダムSEED】シリーズのミゲルやハイネがある(どちらも歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教氏)。 ちなみにミゲルは声のない『J』では原作より長生きし、『W』では死なないどころか味方としてスポット参戦する。ハイネも声のない『L』では無条件で最後まで自軍で使用可能。 尤も、勝地氏はゲーム作品でデカルトを演じた事はあるし、スパロボも俳優メインで声優の仕事が珍しい人が出演した例もある。 例外中の例外はCC。ELSに取り込まれそうになったのを刹那に助けられて生還する。それどころかELSとの最終決戦では自分が特攻するグラハムを救出し、対話に向かう刹那を援護して自軍に加入する。声がないってやっぱり重要なんだな…ロストヒーローズ2でもガデラーザがヒーローたちを助けるために孤軍奮闘し壮絶に散るシーンがあった。やはり声が(ry 小説版の台詞のせいで、ファンからはオ○ニスト扱いを受ける。 登場機体 ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) 太陽炉が失われたかつての刹那の愛機を修復した物。稼働時間に劣るが粒子放出機能やトランザムも問題無く行える。 タンク型のダブルオーなので、通常のダブルオーライザーとの区別としてファンからは「タンクオー」の愛称で呼ばれることもある。 ダブルオークアンタ 「異種との対話」の実現のためにクアンタムシステムを搭載した刹那専用のガンダム。GNドライヴは木星で新造されたもので、最初からツインドライブを前提に開発されているので同調率も良好。 ガンダムサバーニャ ロックオンの新たな乗機。ロックオン機に受け継がれてきたGNスナイパーライフルは廃され、より対多数戦に応じた装備がなされている。 ガンダムハルート アレルヤ、マリーという二人の超兵が乗る事を前提に設計されたガンダム。キュリオス、アリオスと変わらず巡航形態にも変形が可能。そのため、ガンダムとしては非常に珍しい複座式となっている。 ラファエルガンダム ティエリアが秘密裏に作りあげた機体。セラヴィーのGNドライブは失われていたため、3基の疑似太陽炉が使用されている。 名前こそガンダムだが、構造はむしろガラッゾやガデッサなどのイノベイター専用機に近い。実際に型式番号がサバーニャ(GN-010)やハルート(GN-011)と異なる(ラファエルはCB-002。逆にリボーンズガンダムがCB-0000G/Cなので、この系譜の機体とわかる)。 プトレマイオス2改 ソレスタルビーイングの母艦。その名に因みスメラギ等からトレミーの愛称で呼ばれている。 ブレイヴ 統合された地球連邦軍の元で開発された次期主力機。設計においてフラッグ、マスラオ、スサノオとグラハムの愛機の流れを汲んでいる。 量産型と指揮官用があるが、スパロボではパイロットの都合上使用できるのはグラハム乗る指揮官用のみ。 GN-XIV 統合された地球連邦軍の主力MS。ブレイヴと同じく内蔵された擬似太陽炉によりトランザムが可能。 UX同様グレーの指揮官機が味方ユニットとして、緑の一般機が敵やNPCとして参戦する。その色ゆえに行動済か行動未かが非常にわかりにくい。 ELS GN-XIV ELSが誤解から地球連邦軍の主力MS・GN-XIVを擬態した形態。学習に近いため地球連邦軍側の危機を加速させている。射程こそ長めだが、本作では「融合」してこないだけ対処はしやすい。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦UX 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇/天獄篇 スーパーロボット大戦Card Chronicle
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スーパーロボット大戦DOGEZA ~終焉の土下座へ スーパーロボット大戦DOGEZA ~終焉の土下座へ PART2 Tails of DOGEZARIA スーパーロボット大戦DOGEZA ~終焉の土下座へ PART3
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ7 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 1 2 ● 3 4 5 ▲ ▲ 6 ★ 7 8 9 10 11 12 13 ● 14 ● 15 ● 16 17 18 19 ▲ 20 ● 21 22 ▲ 23 ◆ 24 25 26 27 28 29 ● 30 ▲ 31 32 33 強化パーツ一覧 (2,12) 森 チョバムアーマー (13,14) 平地 チョバムアーマー (14,35) 森 バイオセンサー (15,7) 森 チョバムアーマー (20,24) 山 チョバムアーマー (29,8) 森 せいぎのこころ (30,36) タワー バイオセンサー 攻略情報(旧)に戻る
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ5 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第10話 たとうかいの けっせん マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第10話 たとうかいの けっせん 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 1 ● 2 ● ● 3 ★ 4 ▲ 5 ◆ 6 7 ▲ 8 ● 9 10 11 12 13 ▲ 14 15 16 17 ● 18 19 20 21 ▲ 22 23 24 25 ▲ 26 27 28 29 30 ● 31 強化パーツ一覧 (1,34) 森 バイオセンサー (2,3) 平地 チョバムアーマー (2,21) 海 チョバムアーマー (8,13) 森 チョバムアーマー (17,15) 森 バイオセンサー (30,10) 森 チョバムアーマー (25,4) タワー バイオセンサー 攻略情報(旧)に戻る