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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki(お勧め★★★) 2chまとめWIKIです。シナリオ攻略、機体データ等一通りまとまっています。隠し要素も網羅。
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「アクエリオンEVOL」 ストーリー 登場人物 アマタ・ソラ 主人公。 どことなく前作のアポロに似た面影を持つ気弱な青年。 彼の行動原理=ミコノさん。ちなみに全26話中ミコノの名を呼んだ回数は脅威の169回。要するに5分に1回の割合。呼びすぎ。 そしてミコノに謝る為にアクエリオンで土下座する。何なんだアンタ。土下座関連はDLCのボーナスシナリオで見られる。 エレメント能力は「重力干渉」。因みにスパロボでは強化されるまで恩恵が非常に小さい。しかも空Aになるのは武器だけなので、迂闊に空を飛ばせると袋叩きに遭う。 彼の過去生があまりにも意外すぎたため、前作からのファンが阿鼻叫喚の渦へと叩き落された事でも有名。おまけに、既に発売していた第2次Z再世篇でアポロがカッコよく決めた台詞が全て台無しになるという誰もが予想しなかった事態が発生した。リアルタイムで見ていたであろうスパロボスタッフの心境や如何に。正直なところ、スパロボ側とEVOL側のどちらが悪いというわけではないのだが、ただひたすらタイミングが悪かった。ちなみに再世篇までのキャラ辞典ではアポロの過去生について「アポロニアスの生まれ変わりと目されていた少年」と表記されている。 その辺のあれやこれは今回ちゃんと理由付けてフォローされてます。 ミコノ・スズシロ ヒロイン。内気・ネガティブ・臆病と、ヒロイン属性が目白押し。 エレメント一家に生まれながらエレメント能力が無いことを気にしており、そんな中アマタと出会ったのが物語の始まり。中盤でエレメント能力が発現する。 シュシュという兎みたいな変な生き物ネコを飼っている。このシュシュが頭に乗っかるとリボンみたいに見える。 エレメント能力は「繋ぐ力」。エレメント勢はエースにするとエレメント能力が強化されるが、ミコノは初期撃墜数が0で、エレメントの中では最もエースにしづらい。 ゼシカ・ウォン ヒロイン…? ミコノとはほぼ真逆と言っても良い性格をしている。本人の戦闘力も高い。 当初はアマタをからかいの対象にしていたが、後に本気で恋に落ちる。でもアマタはミコノ一筋。仕方ないね。 今回顔カットとエレメントスーツ姿しか無いので分かりにくいが、私服がヤバイ。後半もっとヤバくなる。 因みに原作で乗っていたのは主にゲパルト。 エレメント能力は「衝撃力」。後に「捻る力」も発現する。 カイエン・スズシロ ミコノの兄。 堅物かつ不器用と、狙ったかの如き性格の持ち主。ミコノに冷たく当たることが多いが、実際は彼女のことを心配している。シュレード「いわゆるツンデレだな」 元海兵隊の為、ガタイが良い。その為女生徒からの受けも良い。射撃の腕前も一流であり、射撃訓練時は彼のみ目隠しをして行う。しかもその状態で動く的に百発百中。似たような事を宗介もやった事がある。スイカ割りで、ショットガン(スラッグ弾)を使ってだが。 どういうわけか彼がアクエリオンで出ると負ける。 エレメント能力は「絶望予知」。ただ、非常に使い勝手が悪い。言ってしまえば予知するだけであり、詳しい事も対策法も一切分からない。しかも勝手に発動する。 今作では見切りの上位互換な能力なので使い勝手は悪くない。 やはりと言うべきか、同じ中の人で妹を亡くしたシンと絡む。 シュレード・エラン カイエンの親友。と言っても彼の一方的な言だが。 トップクラスの潜在能力の持ち主だが、病弱で実戦投入は稀。今回は「そんなこと知るか」と言うが如くスパーダの技で呼び出されまくる。おかげで終盤は条件付きだがスパーダが大変なことになる。 ただ、「第4次」のライディーンのゴッドボイスのように使いすぎたことが原因で使用不可能になる、といったことはないので安心されたし。 発言が音楽用語だらけなので常人(主に視聴者)には理解不可能。おい誰か説明しろ。 エレメント能力は「精神演奏」。 アンディ・W・ホール エレメント候補生。アマタとは親友になる。 気さくで人当たりの良い性格をしており、非常に友達を作りやすい性格をしている。 同時に大の女好き。まず聖天使学園に入った理由からして不純。でも惚れた女には一途。 エレメント能力は「穴掘力」。当然穴掘りシモンとも絡みます。 MIX エレメント候補生。 顔グラだけでは分かりにくいが、非常にすばらしい体格の持ち主。彼女のバストアップグラが見たい方はゲパルトの次元隧道弾を使おう。 徹底した男嫌い&穴嫌いで、特にアンディとは犬猿の仲。まぁラブコメにありがちな関係である。 エレメント能力は「空間補填」。この辺もアンディと相反している。 今回オードリーやシローに声が入ったのは彼女のおかげ…かも。 物語後半でアルテア軍に連れ去られてしまう。 モロイ・ドレッツァ エレメント候補生。南国風。 他のエレメントからの信頼も厚く、社交性も高い。「モロイが言うから間違いない!」は当たり前。 エレメント能力はモロイの呪い「脆弱力」。このエレメント能力を使っている図は非常にシュール。 サザンカ・ビアンカ エレメント候補生。 一言で言えば腐女子。中の人の影響で誰が呼んだか「超自重シンデレラ」。今回はスパロボなだけあって他作品絡みで案の定大暴走しております。 しかも今回愛を覚えるし。この愛が不純じゃない事を祈る…。 デフォルトで習得している気力ボーナス2種は、やはり『攻め』『受け』とかそういう意味なんだろうか。 一方で、今作の本編中に中の人ネタは無い。 写真撮影が趣味なのだが、内容は盗撮じみたものが多い…。 参加している中断メッセージの数が何故かやたら多く、単独の物まである。 エレメント能力は「腐食力」。だから腐女子なのか、それとも腐女子だからなのか…。 ユノハ・スルール エレメント候補生。見た目は幼いがこれでも15歳である。中の人も当時高校生。 内気で恥ずかしがり屋で、常にカエルネコのぬいぐるみを抱えている。 後述のエレメント能力のせいで当初は姿が見えず、「消えたエレメント候補生」の怪談話で噂されていた。 作中、聖天使学園に潜入してきたジンと心を通わせるが…。ジンとの甘酸っぱくも微笑ましいやりとりはバッチリ再現されている。 もちろん合体時の台詞あり。もう何と言うか犯罪スレスレである…。 エレメント能力は「光学透過」。「消えてなくなりたい」という願望が発現させた力だが、下手をすると本当に存在が消え去る可能性まである。残念ながら任天堂携帯機シリーズじゃないので今作の発動時のエフェクトはただの分身である…。ちなみに再世篇まで参戦していたバルディオスも亜空間突入の演出が分身だった。 クレア・ドロセラ 聖天使学園の理事長。見た目は幼いが年齢不詳。 エレメント能力は「テレポート」。前作のリーナ・ルーンと同じ血族の出身。この血族は代々の「不動」のお目付け役を輩出する役目を持っており、GENの時はリーナ、ZENにはクレアがつくことになった。 カグラ・デムリ アルテア軍の戦士。 アマタ以上にアポロにそっくりな性格・思考の持ち主。実はアマタとはとんでもない関係にある。 彼もまた、ミコノを「シルフィ」と呼んで付け狙っている。 中の人繋がりで、バナージとも絡む。特殊戦闘台詞もあります。 ジン・ムソウ アルテア界最後の子である少年。 カグラとは逆に頭脳派であり、綿密な作戦を練って戦うのが得意。でも勝てない。そりゃあそんな常識が通用しないのがアクエリオンである…。 物語中盤で聖天使学園に潜入、ユノハと心を通わせるが…。なお、実は14歳なのでユノハより年下である。 今作では同じ年頃のシンジとも仲良くなる。 潜入時に使用した偽名は「アクバルジン・バドバヤール」。何人だお前。 イズモ・カムロギ アルテアの総司令官。 実はアマタとはとある関係にある。 トワノ・ミカゲ アルテアの神官。 実は前作の某人物が生まれ変わった姿。が、その経緯が前作の感動をブチ壊しにしかねないものだったため、やっぱり前作ファンは阿鼻叫喚の渦に叩き落された。ちなみに元となったのはその人物の闇の心であり、厳密な意味での本人ではない。 中の人つながりなのかアルトとも絡む。というか中断メッセージではアルトの貞操がヤバイ。 ついでに宗介ボン太くんの貞操までヤバくなる。どうしてこうなった… 不動ZEN ネオ・ディーバ総司令。眼帯と貴族風の服装が特徴。前作の不動GEN本人。転生かどうかは不明。GENと違いやたらテンションが高め。ミコノが乗った船の操舵手に扮した場面は必見。 意味深で持って回った言い回しは1万2000年経っても健在。GEN同様本作でも世界観の何たるかを知る人。 今回はカヲルとやたら話している場面があるが、精神的には向こうに先を行かれている様子。 殺戮の天翅といわれた男の真の転生体。 ドナール・ダンテス スオミ・コネビ 学園長 アリシア 機体 アクエリオンEVOL 前作のソーラーアクエリオンに酷似した形態。但し、強攻型の発展機である。ソーラーアクエリオンと異なりデフォルトでは飛べないので、前作までと同じ感覚でチームを組まないように。 メインパイロットはアマタで固定。 強攻型ベースのはずなのに無限拳が使える。でも原作ではあんまり役に立ってなかった。ちなみにEVOLになってから追加されたわけではなく、原型となった強攻型の時点でスペック上は使用可能だった。 劇中では牽制に使われて外れたり、回避のために使われたりと、攻撃の役に立ったシーンはあまりない。 その後追加される技が軒並み無限拳派生だが。 無限拳関連でない技もあるにはあるのだが、どういうわけか軒並み今回未採用。 まあ、スパロボでは相変わらずの超射程+低燃費で、H Aでチクチク攻めて良し、反撃削りで無双しても良しの大暴れである。 アクエリオンゲパルト 強攻型を色濃く受け継いだ形態。重装射撃型。 ネオ・ディーバでは、主にアクエリアとしてこの形態に近い状態で運用されていた。本編では他の2形態のせいでいまいち活躍できていない。でも土下座したのはこの形態だったりする。 今回は射撃武器しかなく、エレメントシステムでどう扱うか一番悩まされる形態である。カイエンやジンはともかく、格闘特化のカグラまでこれに乗る。 アクエリオンスパーダ 前作マーズとルナを足して2で割ったような形態。高機動白兵戦型。 原作でのパイロットは主に、というかほぼシュレード。変形すればほぼ勝利間違いなしの勝利フラグの塊だったりする。 +本作ネタバレ 今回終盤でifルート分岐があるが、ここで通常ルートに行くと目も当てられないほど酷い事になるので注意。具体的に言うと武器がソードと邪糾拳だけになる。これは、必殺技の大半が通常ルートだと離脱してしまうシュレードの技であるため。最強技は本来シュレードの死後にカイエンが放った技だが、今回はシュレードが生存しないと使えない。 で、通常ルートだとアルテアとの決戦でゼシカが離脱した際、ミカゲ戦で復帰するまでソードしか使えなくなる。酷ぇ。 ロー・グニス アルテア軍の無人兵器。クモ型。 コモン・グニス アルテア軍の一般兵士用の機体。ビームガンとミサイルが武器。 ミスラ・グニス カグラ・デムリ専用アブダクター。翼を持った獅子を象っている。ビームとバトルアックスが武器。また、四足獣型の強襲形態にも変形可能。攻撃時にいちいち匂いを嗅ぎ取る動作が入る。 アルテア軍の試作兵器だったのをカグラが勝手に持ち出して自分のものにした機体。コモン・グニスとパーツの互換性があり、パーツを奪って脚部を補修したこともある。ただし奪ったのは腕パーツ。互換性が高いというレベルではない。 最強武器の獣化は要気力110だが、カグラが闘争心持ちなので登場時に解禁。バトルアックスは普通に戦ったら絶対見られない。 ラディウス・グニス ジン・ムソウ専用アブダクター。重火器と銃砲で武装した射撃特化型。ジンの集めたデータを反映してバージョンアップされている。 左右非対称の頭部が特徴。左にだけ大型の目がある。カイエンはこの機体を「隻眼の巨人」として予知したことがあり、その関係でジンをスパイではないかと疑っていた。 右手に持っているライフルはかなりの反則性能。千里先のコインを正確に打ち抜くほど。 ユノハの「光学透過」に対抗すべくチューンされた重装甲型が存在。エレメントに直接ダメージを与える振動弾「インフィルト弾」を装備。これでアクエリオンを追い詰めたが邪糾拳で撃退された。 ミクシィ・グニス MIXY専用アブダクター。キャノン砲とオレンジのカラーが特徴。 アフラ・グニス イズモ・カムロギ専用アブダクター。アルテア最強の兵器であり、敵の攻撃を倍返しにする反射ビームと凄まじいパワーによる格闘が武器。 最大の兵器はアイアンシーのエネルギーを収束して放つ「母星総力戦砲(アルテア・キャノン)」。 ケルビム兵 ミカゲの手ごま。見た目は前作に出て来た(SRW未登場)ケルビム・リュンヌに似ている。全身青でブリザードを放ってくる。 ソーラーアクエリオン 伝説の神話型アクエリオン。人柱となった後は地中に埋まっており、金色に変色している。封印が解かれた後カグラに強奪されてEVOLと戦っている。 基本スペックは変わらないがアポロが乗っていた頃と比べると相対的に弱体化。 +本作ネタバレ 本作ではなぜかジオフロントに封印されていた。何でそんなトコに。実はこれ自体が謎の一つ。ヴェーガが転移してきたのは新世時空震動の後、つまり劇場版ヱヴァの世界がアオの星に融合したよりも後だからである。 エンシェントAQ ミカゲが「復讐の婚礼」によって具現させた神話型アクエリオン本来の姿。神話型は元々、天翅族が作った兵器をアポロニアスが離反の際に強奪、人間側で改修したものであり、これは改造前の本来の姿。正式名称「エンシェントアクエリオン」。 腕を伸ばすより先にパンチがヒットする「神来無限掌(ジ・インフィニティ・パーム・オブ・ブッダ)」が必殺技。神か仏かどっちだ。ベクターゼドと融合することで誕生した新形態「アクエリオンLOVE」が存在。今作では決戦後にもとに戻っているが原作では融合変化したままであり、アマタとミコノが学園に帰還した時もLOVEのままだった。 補足 過去参戦作品 今作で初参戦
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機体ごとの搭乗者 【ゲパルト】 カイエン・アンディ・モロイ・ミコノ・ジン・カグラ 【スパーダ】 ゼシカ・MIX・サザンカ・シュレード・ユノハ・クレア
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第47話「アタリとハズレ」 前話 次話 第46話「成功確率0.0001%」 → 第47話「アタリとハズレ」 → 第48話「再来する絶望」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 敗北条件 1. 味方戦艦の撃墜。2. アマタ、または桂の撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 アルテアとミケーネに互いを一機も撃墜させずにマップをクリアする。 最初から 備考 チーム 機体 メインパイロット 出現条件 参考 マクロス・クォーター ジェフリー 初期 ドラゴンズハイヴ F.S. 真ゲッタードラゴン 號 アクエリオン アクエリオンEVOL アマタ オーガス 桂 出撃選択×16 敵ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H ミケーネ ミケーネ神 ミケーネ神 2 初期 58 24500 26000 6(0) 16/8200/12 スナイパーキット 2回行動HP回復(小)EN回復(小)対精神攻撃 ミケーネ ミケーネ神 ミケーネ神 2 58 24500 26000 6(0) 16/8200/12 - 2回行動HP回復(小)EN回復(小)対精神攻撃 ミケーネ ミケーネ神 ミケーネ神 2 58 24500 26000 5(0) 16/8200/12 - 2回行動HP回復(小)EN回復(小)対精神攻撃 ミケーネ タロス像 ケドラ 10 48 12950 14000 4(4) 8/4800/8 - タロス像 ケドラ 48 12950 14000 4(4) 8/4800/8 - 第3軍ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H アルテア ケルビム兵 ケルビム兵 6 増援1 48 24500 26000 7(0) 12/5200/10 - アルテア ロー・グニス ロー・グニス 10 48 9050 10100 6(2) 6/3200/6 - ロー・グニス ロー・グニス 48 9050 10100 6(2) 6/3200/6 - 増援出現条件 増援番号 発生条件 参考 増援1 敵を4機以上撃墜orミケーネ神と戦闘 初期味方配置の右側とマップ中央 攻略アドバイス アクエリオンのパイロットはアマタとミコノとゼシカに固定。 ミコノとゼシカが敵を撃墜すると、Dトレーダーで100Zのボーナス。 ミケーネ神と戦闘で増援が出現するので、マジンガーなどの鉄壁持ちを覚醒持ち(またはノリコのABの奇跡)を利用して送り込んで引き付けると簡単。アルテア軍は初期配置に近いので残りのユニットでロー・グニスを優先して処理しよう。初期配置左側のユニットを北上してくるタロスの処理に向かわせればまずミケーネとアルテアが接敵すること自体ないだろう。 戦闘前会話
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第25話「NT-D」 前話 次話 第24話「パラオ急襲」 → 第25話「NT-D」 → 第26話「魔獣王子、目覚める」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1.クシャトリアの撃墜。2.5ターン目を迎える。 最初から 1.ユニコーンガンダムとミスラ・グニスの撃墜。 増援1後 1.ミスラ・グニスの撃墜。 増援2後 敗北条件 1.味方戦艦の撃墜。2.カミーユ、またはバナージの撃墜。 最初から 1.味方戦艦の撃墜。2.カミーユの撃墜 増援1後 SRポイント獲得条件 4ターン以内にクシャトリア以外の敵を全滅させた後、最後にクシャトリアを撃墜する。 最初から 備考 味方ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現条件 参考 ネェル・アーガマ オットー 初期 母艦選択×2 ロンド・ベル リゼル カミーユ ユニコーンガンダム バナージ 出撃選択×16 ロンド・ベル Zガンダム カミーユ 増援1 気力最大 ユニコーンガンダム バナージ 増援2 気力最大カミーユのチームに入る 敵ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H ネオ・ジオン ガランシェール ジンネマン 1 初期 29 45000 46500 7(0) 22/11000/10 - 指揮系統中枢 ネオ・ジオン クシャトリア マリーダ 1 29 33000 34500 8(4) 24/9700/14 - ネオ・ジオン ギラ・ズール ギルボア 1 29 9200 9950 6(2) 6/4000/4 - ネオ・ジオン ギラ・ズール ネオ・ジオン兵 4 27 5900 6650 6(2) 8/3500/6 - ギラ・ズール ネオ・ジオン兵 27 5900 6650 6(2) 8/3500/6 - ネオ・ジオン ドライセン ネオ・ジオン兵 6 27 6000 6750 6(3) 5/2500/4 - ドライセン ネオ・ジオン兵 27 6000 6750 6(3) 5/2500/4 - アルテア軍 ミスラ・グニス カグラ 1 増援1 29 40000 41050 7(5) 5/8200/12 補助ISC アルテア軍 コモン・グニス アルテア兵 6 27 8200 9250 6(4) 5/3000/6 - コモン・グニス アルテア兵 27 8200 9250 6(4) 5/3000/6 - アルテア軍 ロー・グニス ロー・グニス 8 27 7200 8250 6(2) 5/2600/4 - ロー・グニス ロー・グニス 27 7200 8250 6(2) 5/2600/6 - 第3軍ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H ユニコーン ユニコーンガンダム バナージ 1 増援1 27 24900 25650 7(4) 36/12500/14 - カミーユを狙う 増援出現条件 増援番号 発生条件 参考 増援1 初期の勝利条件を満たす 味:北東敵:南西3:北東 増援2 第3軍のユニコーンを撃墜 攻略アドバイス 周辺は暗礁宙域だらけで移動が制限されさらに防御力も10%あがるので、HPや装甲値が高いマリーダ、ジンネマンが乗らないように上手く誘導しよう。 マリーダを撃墜するとイベントが発生し、カミーユがZガンダムに乗り換え、バナージが第3軍になり、敵増援のアルテア軍が出現する。Zガンダムは改造引き継ぎ等はないので、カミーユは直感を使いつつ味方機体がいる方へ移動しよう。 バナージ撃墜後、バナージはカミーユとチームを組む。 カグラとミコノが戦闘すると、Dトレーダーで150Zのボーナス。 戦闘前会話 初戦闘 :バナージ(NT-Dイベント発生後) マリーダ・ギルボア・ジンネマン:バナージ バナージ :各作品の主人公パイロット、ヒビキ、リディ、カレン カグラ :アマタ、ミコノ
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DVE(ドラマチック・ボイス・イベント) 今回は前作と比べて更にDVEが増えている。ネタバレが含まれているので注意。 タイトル キャラクター DVE台詞 補足 第1話「禁忌という名の希望」 ヒビキ 「俺にお前の力を貸せ!!」 第2話「来たるニュー・プロブレム・ボーイ」 ヒビキ 「来い、ジェニオン!」 第9話(助っ人を引き受ける)「やりすぎのウォークライ」 宗介 「まったく、何たるザマだ!貴様らは最低のウジ虫だ!」「ダニだ!この宇宙で最も劣った生き物だ!」「いいか、クソ虫共!俺の楽しみは貴様等が苦しむ顔を見る事だ!」「ジジイのマラソンみたいにヒィヒィ言いおって!」 これでも放送禁止用語が無くなった分原作よりマシになった方。 「何度でも言ってやる!松浦ミキはアバズレだ!違うと思うなら、ガッツを見せろ!」 「いいか!今の貴様等は人間以下だ!」「名もなきクズだ!俺の訓練に生き残れたその時、貴様等は初めて兵器となる!」「俺は貴様等を憎み、軽蔑している!」「俺の仕事は貴様等の中から軟弱野郎を見つけ出し、切り捨てる事だ!」「笑う事も泣く事も許さん!貴様等は人間ではない!殺戮のためのマシーンだ!」「殺せなければ存在する価値はない!」「わざと負けて目立ちたいか!痛いふりをして同情を引きたいか!この負け犬根性のゴミため野郎共が!」「トロトロ走るな!このクズが!貴様等の彼女は、そのボールだけだ!!」 第11話(宇宙ルート)「ユニコーンの日」 バナージ 「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…父さん…」「……」「母さん、ごめん…。俺は…行くよ!」 第11話(日本ルート)「新世紀の序章」 シンジ 「やります……僕が乗ります!」 第12話(日本ルート)「みんな、必死に生きている」 シンジ 「目標をセンターに入れてスイッチ……」 第14話「光と闇の狭間」 シンヤ 「うあああああああああッ!!!」 CVは不明 ミサコ 「きゃああああああっ!!!」 ヒビキ 「こんなところで死んでたまるかぁっ!!」 第15話「終末を抱いた神話」 ミコノ 「私はあなたを待ち続けます…。たとえ1万年と2000年でも…」 アマタ 「ミコノさん、ごめん…!」 ミコノ 「えっ…?ごめんって、アマタ君…?」 アマタ 「君を…!ミコノさんを守りたいから…!だから、ごめん!」 ミコノ 「えっ…!?」 アマタ 「と…と…飛べぇぇぇぇっ!!」 ???(不動) 「偽りの名を破壊せよ。破壊し、叫べ…真実の名を!」「その時、神話は君を受け入れる!」 アマタ 「真実の名…!」 ミコノ 「真実の名…?」 アマタ 「そう、俺はここで叫ぶんだ…!真実の名を!」「創聖合体!GO!アクエリオォォォン!!」 「アクエリオンEVOL!」 アマタ 「ミコノさんの手の平って、小さくって、すべすべで、温かくて…」 ミコノ 「えっ…?」 アマタ 「柔らかぁぁぁぁい!!」 第17話(依頼を受ける)「善意のトレスパス」 カミーユ 「カミーユが男の名前でなんで悪いんだ!」「俺は男だよ!」 まさかのTV版ブチギレシーン 第19話「つながる絆」 シンジ 「そんな辛いこと…何で僕なんですか…」 ミサト 「理由なんてないわ。ただ、その運命があなただったってだけ」 「シンジ君一人が命を懸けて戦ってるわけじゃない。みんな一緒よ」 シンジ 「もう一度…乗って見ます」 シンジ 「綾波は…どうしてEVAに乗るの?」 レイ 「絆だから」 ユノハ 「すぅ~!」 第20話「疾るワン・ナイト・スタンド」 宗介 「獲物を前に舌なめずり……三流のすることだ」 第26話(ネオ・ジオン調査)「魔獣王子、目覚める」 バサラ 「俺の歌を聴けぇぇぇっ!!」 初登場時 「行くぜ、PLANET DANCE!!過激にファイヤー!!」 「行くぜ、バジュラ!!俺の歌を聴けぇぇぇっ!!」 バジュラとの戦闘前会話 第27話(ネオ・ジオン調査)「涙の行方」 ジン 「これが…!」 「僕達!」 ユノハ 「私たちの…!」 ジンユノハ 「合体!」 ジン 「ユノハ…君と出会えた奇跡に、もう息が止まりそうだよ…。つないだその手に…少し強くなれる気がする…。だから…」 ユノハ 「いやあああああああっ!!」 第27話(ネオ・ジオン静観)「堕ちた巨人」 ジン 「もしかして…これが…合体…」 バサラ 「俺の歌を聴けぇぇぇっ!!」 初登場時 「行くぜ、PLANET DANCE!!過激にファイヤー!!」 「行くぜ、バジュラ!!俺の歌を聴けぇぇぇっ!!」 バジュラとの戦闘前会話 ジン 「これが…!」 「僕達!」 ユノハ 「私たちの…!」 ジンユノハ 「合体!」 ジン 「ユノハ…君と出会えた奇跡に、もう息が止まりそうだよ…。つないだその手に…少し強くなれる気がする…。だから…」 ユノハ 「いやあああああああっ!!」 第30話「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」 ミレーヌ 「あたしの歌を聴けぇぇぇっ!!」 ガウルン 「…どんな魔法を使った?」 テッサの鼻血シーン テッサ 「わかりませんか?なら、あなたはダーナから、それほど信頼されていたわけではないという事ですね」 テッサ 「もうこの艦は私のものです。あなたの好きにはさせません!」 ガウルン 「あの娘か…!」 テッサ 「彼女は最高よ!たとえ、あなたが私を殺しても彼女がこの艦を守ります!」 宗介 「カシム、カシムと……馴れ馴れしいんだよ、クソ野郎ーッ!!」 第33話「Roger The Negotiator」 ロジャー 「私の名はロジャー・スミス。この記憶を失った街のネゴシエイター」 「ビッグオー! ショウタイム!」 「ビッグオー! アクション!」 葵 「やってやろうじゃん!!」 ガドライト 「いがみ合え!」 第34話「輪廻の宇宙」 竜馬 「チェェェェンジ・ゲッターァァァ1!!スイッチオン!!」 実は原作に「スイッチ、オン!」と言う台詞は無い 第36話(宇宙ルート)「生命の歌声」 ゼシカ 「私は…アマタの事が…好き」 間に入るアマタの台詞はボイス無し 「私はアマタが…好きぃぃぃぃっ!!」 第38話(宇宙ルート)「湧きあがれ、いのち」 アンディ 「MIX!」 MIX 「はい!」 アンディ 「お前の…穴を埋めたい!」 第45話「暗黒の神ミケーネ」 甲児 「あなたは…あなたはいったい…!?」 ゼウス神 「私か? 私は全知全能の者、君達を守り導く者…」 「我が名はゼウス。しかして、その実体はZマジンガー」 第47話(日本→起動実験を行う)「生命の選択」 レイ 「わからない…。ただ、碇君と一緒にいるとポカポカする。私も碇君にポカポカしてほしい」 「碇司令と仲良くなってポカポカして欲しいと…思う」 シンジ 「何だ、父さん! 何だよ!何やってんだよぉぉぉ!!」 「くそっ…!止まれ…! 止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ…!」 「止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ…止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ…止まれぇっ…!」 「やめろ…!やめろぉぉぉぉぉぉっ!!」 「うわああああああっ!!」 第48話(日本→起動実験を行う)「禁断の領域」 シンジ 「エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!」 第47話(日本→実験を凍結させる)「アタリとハズレ」 レイ 「わからない…。ただ、碇君と一緒にいるとポカポカする。私も碇君にポカポカしてほしい」 「碇司令と仲良くなってポカポカして欲しいと…思う」 第48話(日本→実験を凍結させる)「再来する絶望」 シンジ 「エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!」 第47話(メリダ島ルート)「大西洋の死闘」 バナージ 「やりました…。やったんですよ! 必死に! その結果が、これなんですよ!!」「モビルスーツに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いてる!」「これ以上、何をどうしろって言うんです! 何と戦えって言うんですか!」 中断メッセージにこのセリフのパロディ有り 第48話(メリダ島ルート)「重力の井戸の底で」 カークス 「ロニ…! お前はっ!俺達のようには…なるなぁぁぁっ!!」 バナージ 「撃てませぇぇぇんっ!!」 第51話(運命を受け入れる)「神話センリツ」 シュレード 「届いたかい……俺の……調べ……」 カイエン 「シュレードォォォォッ!!」 第52話(運命を受け入れる)「1万2000年の愛」 ミカゲ 「蹂躙合体! GO! アクエリオン!」 「ああ…! なんて美しく…そして虚しい!」 カグラ 「行っちまえ!てめえら、まとめて愛の彼方へ行っちまえ!!」 ミコノ 「アマタ君!」 アマタ 「ミコノさん!!」 「創聖合体! GO! アクエリオンEVOL!!」 カグラ 「違う、EVOLじゃねえ! そいつの新たな名前は!」 アマタ 「アクエリオン!」 アマタミコノ 「LOVE!!」 第53話(運命を受け入れる)「暗黒の理」 正太郎 「今度会うときは剣を捨てて来いよ……!」 グーラが生存するifルートでは聞けない 第54話(運命を受け入れる)「The Show Must Go On」 ロジャー 「ビッグオー!ショータイムッ!!」 第50話(運命に抗う)「ephemera」 MIXY 「…なくした記憶の隙間が埋められていく…!失った私の女としての記憶…」「そして、いつもそこにいたのは…アンディ!」 第53話(運命に抗う)「永遠という幻想」 ロジャー 「ビッグオー!ショータイムッ!!」 ミカゲ 「蹂躙合体! GO! アクエリオン!」 「ああ…! なんて美しく…そして虚しい!」 第54話(運命に抗う)「光の闘神Z」 カグラ 「行っちまえ!てめえら、まとめて愛の彼方へ行っちまえ!!」 ミコノ 「アマタ君!」 アマタ 「ミコノさん!!」 「創聖合体! GO! アクエリオンEVOL!!」 カグラ 「違う、EVOLじゃねえ! そいつの新たな名前は!」 アマタ 「アクエリオン!」 アマタミコノ 「LOVE!!」 第55話「飛べ、宇宙へ」 宗介 「カシム、カシムと馴れ馴れしいんだよ、クソ野郎ーっ!!」 ガウルン 「ハハハハハ! ありがとよ! 最高の人生だったぜ!」 テッサ 「カナメさん、行きます!」「トゥアハー・デ・ダナン、浮上!!」 この後宇宙に行ける様に。ある意味突っ込みどころ満載 第57話「BEYOND THE TIME」 フロンタル 「アクシズ、行け!忌まわしい記憶と共に!」 まさかのシャアじゃなくてフロンタル ブライト 「…すまんが、みんなの生命をくれ…!」 UCなので成田さん アムロ 「たかが石っころ一つ、ガンダムで押し出してやる!」 第58話「いがみ合う双子」 シモン 「友の思いをこの身に刻み、無限の闇を光に変える!天上天下一機当神!超銀河グレンラガン!!」 ヒビキ 「何故あなたは、そこまでして俺を…!?」 アドヴェント 「それが私の…喜び…。なぜなら、君は…私の……」 ヒビキ 「アドヴェント…」 スズネ 「そんな…」 ヒビキ 「アドヴェントーッ!!」 「動け、ジェニオン! 動け!!あと一撃なんだ!!」「アドヴェントが俺にチャンスをくれたんだ!動けぇぇぇっ!!」 「うああああああああっ!!」 ガドライト 「俺のスフィアが!!」 ヒビキ 「ガドライトォォォォッ!!」 ガドライト 「あばよ、呪いを引き継いだ新たなリアクター!お前のお袋さんが地獄で手招きしてるぜ!!」 第59話「決戦の銀河」 キタン 「これが螺旋の力かよ…!大したもんじゃねえか…! へへ…!」 キタン死亡シーン 最終話「天の光は全て星」 カミナ 「ああ! 今度こそ、ほんとにあばよだ! 行けよ、兄弟!」 シモン 「あばよじゃねえ! 一緒だろ?」 カミナ 「ああ…!」 シモン 「行くぜ、ダチ公!!」 ニア 「因果の輪廻に囚われようと!」 ヨーコ 「残した想いが扉を開く!」 リーロン 「無限の宇宙が阻もうと!」 ヴィラル 「この血のたぎりが宿命を決める!」 シモン 「天も次元も突破して!」 大グレン団 「つかんでみせるぜ、己の道を!」 シモン 「天元突破!グレンラガン!」 イベント専用ムービー シモンヴィラル 「俺達を誰だと思ってやがる!!」 ボーナスシナリオ「転機」 キリコ 「冗談は寄せ。俺はくそまじめな男だ」 ボーナスシナリオ「さよなら、アイドル」 葵 「やってやろうじゃん!」 ボーナスシナリオ「僕達の行方」 ヒイロ 「ターゲット、ロックオン…!」
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第26話「暗黒の王子」 前話 次話 第25話「猛るユニコーン」 → 第26話「暗黒の王子」 → 第27話「堕ちた巨人」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 敗北条件 1. 味方戦艦の撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 3ターン以内にドラゴンズハイヴが一度もダメージを受けずに敵を全滅させる。 最初から 備考 味方ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現条件 参考 ドラゴンズハイヴ F.S. 初期 母艦選択×2 出撃選択×16 敵ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H N H N H ??? デイモーン 高性能AI 18 初期 28 6750 6(3) 4/3000/8 - ドラゴンズハイヴを狙う 高性能AI 28 6750 6(3) 4/3000/8 - 宇宙魔王軍 巨大円盤 ダンカン 1 増援1 30 29500 7(0) 12/8500/10 - 正太郎を狙う指揮系統中枢 宇宙魔王軍 スペースロボ1号 人工知能 2 28 8850 6(2) 8/3400/4 - スペースロボ1号 人工知能 28 8850 6(2) 8/3400/4 - 宇宙魔王軍 スペースロボ2号 人口知能 2 28 9550 6(2) 8/3400/4 - スペースロボ2号 人口知能 28 9550 6(2) 8/3400/4 - 宇宙魔王軍 スペースロボ3号 人工知能 2 28 9550 6(2) 8/3700/4 - スペースロボ3号 人工知能 28 9550 6(2) 8/3700/4 - 宇宙魔王軍 ダイダロス 超能力者 1 28 7150 4(4) 7/2700/4 - ダイダロス 超能力者 28 7150 4(4) 7/2700/4 - 宇宙魔王軍 バッフル 超能力者 1 28 7550 7(0) 7/2900/4 - バッフル 超能力者 28 7550 7(0) 7/2900/4 - 宇宙魔王軍 ブリザーム 超能力者 1 28 8050 6(3) 7/2900/4 - ブリザーム 超能力者 28 8050 6(3) 7/2900/4 - 宇宙魔王軍 小型円盤 宇宙魔王兵 8 28 4050 4(4) 4/1200/4 - 小型円盤 宇宙魔王兵 28 4050 4(4) 4/1200/4 - 宇宙魔王軍 スペースロボ5号 グーラ 1 増援2 30 39550 6(2) 16/7200/10 - 宇宙魔王軍 スペースロボ3号 人工知能 2 28 9550 6(2) 8/3700/4 - スペースロボ3号 人工知能 28 9550 6(2) 8/3700/4 - 宇宙魔王軍 スペースロボ3号 人工知能 2 増援3 28 9550 6(2) 8/3700/4 - スペースロボ3号 人工知能 28 9550 6(2) 8/3700/4 - 増援出現条件 増援番号 発生条件 参考 増援1 4PP or 初期敵の全滅 北西 増援2 増援1の次のPP 北西にグーラ、北北東にスペースロボ3号 増援3 増援2の次のターンから、毎EP 出現場所はランダム 攻略アドバイス デイモーンは基本ドラゴンズハイヴ以外を無視するが、他の味方ユニットにも攻撃を仕掛ける物が混ざっている。デイモーンの射程は移動力込みで10なのでドラゴンズハイヴの待機位置に注意しよう。 4PP経過、又は初期配置の敵部隊の全滅後、敵増援1が出現する。ダンカンは、出現から2ターン後に移動開始。ランダムで出現する敵増援の増援のスペースロボ3号に関して初期配置の敵を3ターンで全滅させた場合、8ターン目まで出現し9ターン目以降出現しない グーラをタケルで説得すると、Dトレーダーで150Zのボーナス。前もってタケルを北西に向かわせておくと説得しやすい。 戦闘前会話 グーラ:正太郎、ワッ太、タケル(説得前と説得後)
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機動戦士ガンダムUC ストーリー 登場人物 バナージ・リンクス 本作主人公。アナハイム・エレクトロニクス社の工業専門校の学生。 コロニーの空から落ちてきたオードリーを助けたことで「ラプラスの箱」をめぐる騒乱に巻き込まれていく。理不尽や危機・脅威に対して「それでも」と叫び続け、絶対諦めない芯の強さが最大の武器。 実はカーディアスの実子でビスト一族の一人。当人はユニコーンに乗るまで知らなかった。 常人では到底耐え切ることの出来ないユニコーンのMMI「インテンション・オートマチック・システム」にあっさり順応するという異常性を見せる。このシステムはシナンジュにも搭載されているが、向こうは強化人間のフロンタル以外誰も乗れない。 幼少の頃に訓練を受けていたため、一時は強化人間の可能性を疑われたが、検査の結果否定されている。 EP4までの再現に留まるためかニュータイプの成長が遅い。カンストはレベル99。諦めよう。代わりに底力をL4で所持。こっちを伸ばした方がいいだろう。 エースボーナスのおかげでPPがよく貯まる。デストロイモード発動時のみ有効なのがネックだが、大抵はNT-Dが切れる前にクリアできるだろう。 ビンゴ大会の1等景品で熱狂した面子の一人。その直前にオードリーに景品のプレゼントを約束しているにも関わらずである…おいおい。 リディ・マーセナス 本作もう一人の主役。ロンド・ベルの若手。名門政治家の嫡子で、自分の力で身を立てようと軍に入った過去を持つ。 シナンジュとの戦い以降はデルタプラスに搭乗。今回はバンシィは未登場。本作ではアムロもカミーユもデルタプラスへの搭乗を拒否したためにリディに回ってきたという経緯がある。 オードリーに心惹かれ、彼女の願いを家の力を使ってでも叶えようとするが、そこで知ったマーセナス一門と「箱」の因縁を知って絶望、最終的にはオードリーに失望されるという散々な結果に。で、それによって逆恨みに近い形でバナージを敵視し始めることに。本作ではEP4の再現までに留まるため、よりによってその状態で決戦に挑むことに。どうやって多元宇宙迷宮を突破したのだろうか。状況的に仕方がないとは言え、辛辣な言及は避けているAGにまで「思い込みが激しいところがあるから下手すりゃピエロ」と散々な言われようである…。 今作では一部出番をカミーユにとられる。 一応、本作の役どころは味方部隊の「フランクなちょっと年長のお兄さん」というところか。ラクス・クラインのファンだが彼氏がいることを知りショックを受けたり、ビンゴゲームに敗れ本気で悔しがっていたりするシーンも…。 実は高いニュータイプの素質を持つ。今回アムロ達もその事に言及している。本人はニュータイプを災厄そのものとして忌み嫌い、自身にその力があることさえも最後まで認めなかった。 オットー・ミタス ネェル・アーガマの艦長。 優柔不断だったり頼りなかったりであんまり信頼されていない。別に無能なわけではなく、気配りや他人のフォローも出来る。 指揮レベルも艦長にしては低め。 趣味は紅茶。 レイアム・ボーリンネア ネェル・アーガマ副長。当初はオットーよりよほど頼りになったため、「オットー副長とレイアム艦長」と揶揄されるほどだった。 実は既婚者。夫は一年戦争のソロモンの戦いで戦死している。 ミヒロ・オイワッケン ネェル・アーガマの女性オペレーター。 ダグザ・マックール 「人食い」と呼ばれる連邦特殊部隊「エコーズ」の隊長。 無骨で実直な武人気質であり、バナージが捕虜にされたときは命をかけて救出任務を遂行した。 原作では戦死したが、今作では条件を満たすと生き残る。 コンロイ・ハーゲンセン ブライト・ノア 一年戦争から現在に至るまでアムロとともに戦い抜いたラー・カイラム艦長兼ロンド・ベル司令官。階級は大佐。 今回は逆襲のシャアとの同時参戦だが、ブライトの参戦作品はUC扱い。CVは鈴置洋孝氏が亡くなった為、UCから新しく担当することになった成田剣氏。DVEもあり。 例にもれず、部隊の最高指揮官的立ち位置。部隊内に事件を起こす面子(特に元ZEXIS系)が多いためか、いつも彼が最後に叱っている。ボーナスシナリオで顕著。気苦労が絶えなさそうである。 メラン ハサン フル・フロンタル 「袖付き」の首魁たる仮面の男。 乗機シナンジュのカラーリングと、卓越した操縦技術、常に先を読む戦略眼、デブリを利用した3倍加速、何よりそのカリスマにより「赤い彗星の再来」と呼ばれている。 名前の意味が「丸裸」なのは有名な話だが、本人はそれとは裏腹に真意が読めず、掴みどころのない存在。怜悧に過ぎる言動からは不気味さを感じさせる。 正体はネオ・ジオン残党の支援者たるモナハン・バハロ大臣が、烏合の衆と化した残党をまとめるために送り込んだ強化人間。仮面をつけているのはシャアを連想させるためのプロパガンダに過ぎない。だが、模倣にも関わらずシャア本人にしか知りえない独白や記憶を示すシーンが散見されている。当人はこれを、「アクシズ落としを経ても変わらない人類に、サイコフレームに宿るシャアの意志が絶望し、それが残留思念となって模倣たる自分に宿った」と称している。今年公開されたEP7ではまさにそれが真実だと言わんばかりの描写があった。 「スペースノイドの意志を集める器」を自称。フロンタルはいわば「スペースノイドの意志に従って自らを動かす存在」であり、そこにフロンタル当人の意志は介在していない。 今作ではシャアがUCWにいない間の影武者という設定で、本人が帰ってきた後は「袖付き」を一部隊としてその隊長に納まっている。 +本作のネタバレ 特異点化したシャアの対存在であり、その記憶を持つ。が、どうもスパロボZシリーズや劇場版Ζではなく、TV版Ζの歴史に依拠する(ようは原作の)ものらしい。立ち回り的には「逆襲のシャア」におけるシャアの負の部分を全部持っていった形になっている。 終盤はシャアの名台詞をDVE付きで喋るシーンも。 アンジェロ・ザウパー フル・フロンタル親衛隊隊長を務める青年。かつてフロンタルに救われたことから狂信的とも言える忠誠心を持つ。それ故にフロンタルの興味を引くユニコーンとパイロットのバナージに激しい敵意を向ける。 シモンとの戦闘台詞に中の人ネタ有り。 マリーダ・クルス 「袖付き」のパイロット。強化人間の少女。 クィン・マンサの改造機であるクシャトリヤのパイロットを務める。第一次ネオ・ジオン抗争の際に作られたエルピー・プルのクローンの12番目(プル・トゥエルブ)であり、戦後虐待を受けていたところをジンネマンに救われている。本作では「プロト・プル・トゥエルブ」、「人工ニュータイプの試験体の12番目」という設定。ZZ参戦フラグかと思われていたが、実際にはプルプルズの登場するZZを「出さない」ための変更だったらしい。 元の設定のままならオリジナルのプルに関する話をどこかで描かねばならないので、「試作体」にすることでこれ以前には誰もいない、という設定になったようだ。 冷徹に見えるが実際は情に厚く、バラオではバナージに宇宙移民の歴史やマシーンに飲み込まれる危険について教えるなど、素顔を見せる場面もあった。 中盤で撃墜されてロンド・ベルに一時回収された後、オーガスタのニュータイプ研究所に送られる。 今回はギュネイやクェスと共に一時的に味方部隊に参加することになる。 スペロア・ジンネマン 「袖付き」に所属する旧ジオンの軍人。ガランシェールの艦長を務める。 フラスト・スコール ギルボア・サント アレク ベッソン トムラ ロニ・ガーベイ 旧ジオンに所属するニュータイプ。アニメでは地球連邦へ両親の復讐の為戦っている。原作小説ではシャンブロは3人乗りで、指揮役の父親と、操縦担当の長兄と同乗している、ロニはサイコミュと武器管制担当。 原作では行動不能に陥ったバナージに業を煮やし、マグナムを奪ったリディに撃墜されている。視聴注意。本作ではバナージが「撃って止めれば」生き残る。 原作再現シナリオはシリアスなのだが、ちゃんとボン太くんにも反応する。 ヨンム・カークス ヒル・ドーソン レウルーラ艦長。本作では宇宙ルートの序盤と57話にしか出てこない。 オードリー・バーン 本作ヒロイン。 この名前はバナージに名を聞かれた際に咄嗟に答えたもので、元ネタは往年の名女優オードリー・ヘップバーン、インターミッションにおいて注意して見れば「ローマの休日」の看板に気付く。正体はザビ家の遺児ミネバ・ラオ・ザビ。 本作ではUC名義のためバナージと同年代。これに伴い、スパロボZでクワトロと対面したミネバは影武者だったということになっている。まことしやかに囁かれる「ゼータのミネバは影武者」説を拾った形になっている。 アムロに敵意を含めた態度をとっているが、これは一年戦争時にアムロに父親のドズルを殺されているため。 タコヤキはムンゾに限るらしい。ルート分岐時限定だがまさかのヒーロー戦記ネタ。なお、ヒーロー戦記でタコヤキを奢ったのは他ならぬアムロ(正確には南光太郎だが)であり、それを切っ掛けに同作のミネバはアムロに物凄く懐いていた。今回は全く真逆の関係になっているのにタコヤキネタだけが拾われているという皮肉な構図になっている。 ハロ タクヤ・イレイ バナージと同じくアナハイム高専に通うクラスメート。有り体に言えばMSオタク。技術者としての才能は相当なものらしく、後に彼が手がけるフルアーマーユニコーンはギリギリのバランスを保ちつつ戦闘能力を上昇させている。 ミコット・パーチ バナージ達の同級生。原作では別のハイスクールに通っていた。 カーディアス・ビスト ビスト財団二代目当主でバナージとアルベルトの父親。 家に囚われることを忌避して飛び出し、一時戦闘機乗りだった時代がある。 優れたニュータイプであるバナージを後継者にしようと考えていたが、それを厭って連れ出した愛人アンナの意を汲み、所在の把握のみにとどめて自ら会おうとはしなかった。 祖父サイアムには自らの父を謀殺されたこともあって一時憎悪を持っていたが、彼の真意を知ったことで考えを変えて財団本来の目的へまい進、結果当主となった経緯がある。 0096年にサイアムの意志により、「箱」をネオ・ジオン残党に譲渡しようとしたが、財団の優位性に固執する妹マーサの妨害で失敗。アルベルトに銃撃されて致命傷を負い、混乱の中で再会したバナージに「可能性の獣」たるユニコーンガンダムを託して死亡した。 アルベルト・ビスト アナハイムの重役。カーディアスと正妻エレンの間に生まれた子で、バナージの腹違いの兄に当たる。 「ラプラスの箱」を「袖付き」に譲渡しようとするカーディアスの独断専行の阻止せんとしたマーサの命を受け、エコーズと共にネェル・アーガマに乗り込んできた。そのため、「箱」の道標、いわば「箱」を開放するための「鍵」ともいうべきユニコーンガンダムに並々ならぬ執着を見せる。 ネェル・アーガマで出会ったバナージが異母弟であることを知り、ユニコーンガンダムを父から託されたバナージに激しい嫉妬心と殺意に近い憎悪を向けるようになる。 今回はEP4までの再現であるため嫌味な小悪党といった印象が否めないが、原作終盤ではかなり重要な立ち位置にいる。 マーサ・ビスト・カーバイン ガエル・チャン ローナン・マーセナス 登場機体 RX-0 ユニコーンガンダム 「UC計画」のフラグシップで、バナージ・リンクス専用機。これは起動時に彼のバイオマトリックスを認証登録したため。スパロボ的にはドラグナーのシステムをイメージすればだいたいあってる。ムーバブルフレーム全てにサイコフレームを採用したので、結果とんでもない追従性を獲得した。 ガンダムの名は通称であり、実際は「RX-0 ユニコーン」。 「ガンダム」の名を冠するにも関わらずカメラアイはバイザー、アンテナは「ユニコーン」の名が示すとおりの一本角、さらに純白の機体色と、フォルム的にはジム系の系譜。しかしそれは仮の姿であり、真の姿はツインアイに二本角のガンダムタイプ。中枢システム「NT-D」の起動によって変身する。ガンダムタイプの姿は「デストロイモード」と呼ばれているが、この状態では全身が展開し、サイコフレームが真紅に輝いている。「NT-D」は表向き「NewType-Drive」の略とされているが、本当は「NewType-Destroyer」、つまり「ニュータイプ殲滅システム」である。発動条件は、額のブレードアンテナをサイコフレームと連動させ、敵のニュータイプあるいは強化人間の存在を感知させること。実戦では、強化人間のマリーダ・クルスやフロンタルなどとの戦闘時にシステムが発動する。 ただし1号機のバナージ機は機体の外部だけではなく、乗っているパイロットの感応波も拾うよう仕様変更「La+(ラプラス)」が搭載されており、本機のパイロットがニュータイプであれば、システムに自分自身を感知させることによってある程度任意で発動させることも可能となっている。 カーディアスにより搭載されたこの「La+プログラム」は、特定の座標でNT-Dが発動した場合、「箱」の隠し場所、即ちサイアム・ビストの眠る氷室を収めた航宙艦メガラニカの場所へと搭乗者を導く仕掛けである。ただし、このプログラムは搭乗者が強化人間であった場合起動しないように組まれているため、亜流即ち「NewType-Drive」と呼んで差し支えない存在となっている。 シナンジュから継承されたインテンション・オートマチックを搭載。思念を感知して機体を駆動させるこのシステムにより、高い機動性を持つ。相手の思念を読んで先手を取ることも可能。ただしパイロットの反応が追いつかない場合は機体が自律駆動し、最悪の場合サイコミュの逆流によりパイロットがシステムに飲まれることもある。 この機体と2号機バンシィ、0号機シナンジュはインテンション・オートマチックとサイコフレームの共振により、アクシズを押し返したνガンダム同様のサイコ・フィールドを発生させ、他のMSとは一線を画する能力を持つ。 主兵装はビームマグナム。威力は通常のビームライフルの4倍とも言われ、そのパワーは凄まじく、かすっただけでギラ・ズールを撃破した。ユニコーンガンダム専用であるが、ユニバーサル仕様の為どのMSでも可能。しかし射撃時の反動が大きいためか、ユニコーンガンダムは片手で撃てるのに対し、OVA版ではデルタプラスが両手で撃ったにも関わらず、トリガーを引いた右腕が機能不全を起こした描写がある。 通常のビームライフルに使用されているエネルギーCAPと違い、カートリッジ型の専用エネルギーCAPを採用している。カートリッジの携行数はマグナム本体に5発、左右リアスカートアーマーに5発ずつの予備を含めても15発分しかない。 RGZ-95 リゼル リ・ガズィとならぶ簡易量産型Ζガンダム。リゼルは「リファイン・ゼータ・ガンダム・エスコート・リーダー」の頭文字から。 変形方式はメタスのものに戻されている。ある意味ではリ・ガズィからΖIIに先祖返りと言えなくもない。 変形していればメタスで、してなければただのジェガンと言われている。 リディとカミーユが別の機体に乗り換えたら、ぜひカツとハサウェイを乗せてあげよう。 MSN-001A デルタプラス 百式(Δ(デルタ)ガンダム)を可変機として再設計した試作機。その情報にはΖガンダムのものが多く使われている。 Ζガンダム同様、ウェイブライダー(WR)への変形が可能。大気圏突入と1G下での航行が可能。原作、EP4ともどもユニコーンを乗せた。 序盤参入にしてはスペック・武装共に終盤までやっていけるほどの性能。そのせいで大概のプレイヤーはアムロかカミーユに回してしまう。本編ではアムロとカミーユは搭乗拒否しているのに…。 特にνガンダム登場が遅すぎる上リ・ガズィが使いにくすぎるため、アムロに回る可能性大。リディ不憫。 ロト 小型の可変MS。タンク形態への変形が可能で支援砲撃や強襲揚陸での歩兵運搬が主な任務。 開発はのちにF91を開発するサナリィ(海軍戦略研究所)が行っている。 バイアラン・カスタム ティターンズのバイアランを改造した機体。大気圏内でも自由に飛行できるほどの水力と高い戦闘能力を持っている。今作では条件を満たせばフォウが乗ってくる。 SCVA-76 ネェル・アーガマ アーガマの後継艦でΖΖに登場した強襲揚陸艦。もともとアナハイムが戦艦のシェアを獲得するために開発された。 MSが計10機収容できる大型艦。火力も先代より強化されている。U.C.0096時点では近代化改装が施されており、ΖΖ時点よりも性能は強化されている。 UC本編ではしょっぱなカタパルトを一基喪失。2基でずっと運用されている。 MSN-06S シナンジュ アナハイムが開発したフルサイコフレームのMS。ネオ・ジオンのフラグシップ機で首魁フル・フロンタルの専用機。元からネオ・ジオン向けに開発されていたのだが、連邦軍にそんなことを知られるわけにはいかないので、強奪という形で引き渡されている。 実はユニコーンの先輩でもある。 かつてのサザビー同様、ムーバブル・フレーム内にサイコ・フレームを採用したニュータイプ専用機。ユニコーンともどもサイコミュ兵器は搭載されておらず、純粋に性能がズバ抜けて高い。内蔵武器も頭部バルカン砲のみで、手持ちの武装はビームライフルとビームサーベル、ビームアックス内蔵のシールドのみ。 乗り手のニュータイプの思念波をサイコフレームで受信・駆動に反映するインテンション・オートマチックにより、機体の追従性・敏捷性・機動性を極限まで突き詰めた機体。 元々はサイコフレームをメインフレームに据えたMSの、一般パイロットの操縦では計測不可能な機能限界値を取得するべく、機械上での試験運用を目的とした実験機。高速機動の加速度によるパイロットへの負荷は殺人的レベルで、上記のインテンション・オートマチックの負荷も加わり、並のパイロットには乗りこなせない極めて端的なMS。有人機としては欠陥品ともいえるこの機体が戦場に立てたのは、ひとえに「赤い彗星の再来」たるフロンタルが乗ればこそである。 実は現在の姿は「袖付き」によるジオン寄りの改修を受けた姿で、元々は純白の「シナンジュ・スタイン」というガンダムタイプだった。ツインアイは実はそのまま残されており、モノアイセンサーの両側でサブ・センサーとして機能している。 モノアイは赤色だがバイザーによって緑色に見える。 本作でもやっぱりフロンタル機。高い運動性とフロンタルの「強化人間」補正が相まってとにかく当たらない。 NZ-666 クシャトリヤ ΖΖに登場したクィン・マンサの後継機。 「クィン・マンサの大火力を20メートル級MSで実現する」というコンセプトで開発され、コクピットの周辺にサイコフレーム、両肩に武装コンテナとスラスターを集約したフレキシブル・バインダーを4基採用することで小型化に成功している。頭部はゲルググ系のモノアイ式になり、胸部や両手首などにジオンの紋章が刻まれている。 U.C.0096年当時のMSとしては破格の高性能機だが、「袖付き」が保有する予備のサイコフレームは第二次ネオ・ジオン抗争時にアナハイムに発注した分しかなく再生産もできないため、整備もままならないワン・アンド・オンリーの機体となっている。そのためネェル・アーガマで改修された「クシャトリヤ・ベッセルング」は左腕喪失、右足および頭部フレーム露出、コクピット防御なし、メガ粒子砲2基が使用不可、バインダーは2枚になった上に片方フレームのみ、という散々な状態。続く改修機「クシャトリヤ・リペアード」は左腕にビーム・ジャベリン、後部バインダーにプロペラントタンク、右足にビームガトリング、ファンネルもいわゆる「ファンネル・ミサイル」に近い形に改造されて大分マシになっている。 本作では「袖付き」はネオ・ジオンの一部隊であり、十分に資材があるためかちゃんと毎回整備されて出てくる。そのためベッセルング・リペアードは未登場。フラグが立てばマリーダが離脱時においていく。フォウか、クェス説得を目指すならハサウェイ辺りを乗せておくといいだろう。 ギラ・ズール 「袖付き」の主力MS。 アンジェロ専用機はフロンタルへの遠距離支援のため、ランゲブルーノ砲を装備している。 ドラッツェ 0083に出てきた簡易機体。簡易機体のとおり宇宙での偵察、哨戒をおもに行っていて戦闘力自体は高くないが加速能力は抜群とのこと。 ドライセン ガンダムΖΖに出てきたドムの後継機。ΖΖでの主な搭乗者はラカン・ダカランなど。 ガルスK ガンダムΖΖに登場したガルスJの砲撃戦仕様機。フィンガーミサイル等がオミットされ、肩部にガ・ゾウムのナックルバスターを装備。 ドワッジ ガンダムΖΖに出てきた一年戦争時にドムを砂漠仕様にして発展させた機体。 ザクI・スナイパータイプ 旧式のザクIにサブジェネレータを背負わせてビーム兵器を使用できるようにした機体。 原作ではほぼ必中のスナイパーだった。 ジュアッグ アッガイと同じくジャブロー制圧用として製作された水陸両用MS。 今作では条件を満たすとなんと自軍で使用可能。 ズゴック 一年戦争時の傑作水陸両用MS。カラーリングはUCのジオン残党軍ver。 シャンブロ ガランシェール ガランシェール隊旗艦。 輸送機に武装を積み込んだもので、艦体そのものには機銃すらない。攻撃のときは、積んである武装を搭載モビルスーツが持って艦の中から攻撃する。 補足 EP7発売前の参戦となったが、スパロボスタッフ側も前情報を貰ってはいたものの、EP7の内容を視聴者と同じタイミングで視聴して即座に会議が行われたとの事。
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ストーリー 宇宙世紀(UC)0093年。 かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星と赤い彗星。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。 ハサウェイは彼女に想いを寄せるが、彼もまたかつてのアムロと同じような悲劇へと突き進むことになる…。 登場人物 アムロ・レイ いわずと知れた最強のニュータイプ。元祖ガンダム乗り。 一年戦争、グリプス戦役、ネオ・ジオン戦争を戦い抜いた歴戦の勇士であり優れたニュータイプ。実はニュータイプ能力そのものは一年戦争が全盛期であり、CCA現在は衰えている。強さの根幹はひとえに本人の技量によるところが大きい。 今回はCCA名義で参戦。Zシリーズでは再世篇まではΖガンダム名義での参戦だった。冒頭で少しだけΖガンダムバージョンも登場。この頃になると歴戦の勇士として落ち着いた性格になっているが、一年戦争当初は気難しく自分勝手な面がしばしば見られた。スパロボでも他のガンダムシリーズとの共演の兼ね合いからか、若かりし頃の彼が出演しているのは旧シリーズやGC/XO、OEくらいしかなかったりする。それも物語前半のひねくれていた時期と限定すると、GC/XOくらいである。 原作では最終的にシャアと相打ちになる形で行方不明となる。UCの展開を見る限りではサイコフレームに命を吸われて死亡した模様。スパロボでは今まで一度も再現されていないが、今回は「もしも」の可能性で再現されている。 νガンダムの参入が遅いため、参戦から40話近くをリ・ガズィで戦うことになる。たいていの人はデルタプラスに乗り換えさせていることだろう。 高い技量と最初から持っている再攻撃の相性が抜群。アクエリオンに並ぶ遠距離アタッカーとして活躍できる。エースボーナスでさらに技量が高くなる。ちょっと技量を養成するだけでてかげんで削ったり再攻撃を連発してくれる。 ただし、今回はフィン・ファンネルが全体攻撃なので再世篇までのような戦法は使えない。 今回シャアがストーリー上でかなり重要な立ち位置にいるため、そのライバルとしてピックアップされることも多い。 IFルートのフラグの一つはアムロの選択がカギとなっている。信じてあげよう。 ベルトーチカとはまだ関係は続いているがついにチェーンが登場。今作では修羅場にならなかったが続編ではどうなることやら。が、ブライトに「ベルトーチカと結婚しないのか」と茶化されている辺り、「真のνガンダム」が登場する可能性も… 今シリーズでは「シンカ」へ至る5つの階梯のシンボルの一人で、「火の文明」を象徴する「先駆者」と呼ばれている。「火の文明」とは「扱いきれないほど大きな科学力を持った文明と、それによって宇宙へ進出し、誤解なき相互理解を求める」ことの比喩。 シャア・アズナブル ネオ・ジオン総帥。「赤い彗星」と呼ばれるUC世界最強のパイロットの一人。 グリプス戦役以降行方を晦ましていたが、突如シャアとして表舞台に舞い戻り、ネオ・ジオン総帥として地球との戦争を開始する。これは、TV版Ζにおける戦い(連邦軍の内輪もめに近い)やカミーユの末路から、アースノイドに対して本気で絶望したのが原因。その一方で人類の革新を諦め切れなかったため、アクシズ落としという凶行に出てまでも人を宇宙に上げようとした。劇場版Ζではカミーユの結末が異なるので現状では不明だが、クワトロ自身の結末は同じである事から、おそらく…。 その反面、一人のパイロットとして一年戦争以来水入り状態だったアムロとの決着にこだわる一面も。「私はお前と違って、パイロットだけをやっているわけにはいかん」というのはCCAにおける名言。理想と現実の狭間で葛藤する姿は、大人になった初代「ガンダム」のファン達に対するメッセージとも言える。 アムロとの対等な決着のためにサイコフレームをνガンダムに搭載させたのは有名だが、自分に対する抑止力とするためというもう一つの意図がある(小説『ハイ・ストリーマー』より)。本心では自分の行動に恐怖を覚えていた模様。 最終局面ではアムロと大人気ない言い合いの末、行方不明となる。この時の二人のやり取りは、「分かり合える」ニュータイプ二人が「分かり合おうとしない」状況であり、相互理解の象徴の結末が相互否定、という妙に考えさせられるシーンとなっている。実は、感性自体はオールドタイプのものでしかなく、ニュータイプに出来る「わかりあう」ことを一度も試みなかった。高いカリスマや実力から何かと周囲に頼られるが、本人はむしろ自分が頼りたいタイプ。母性を求めていたララァの死でそれが行き場を失い、アムロ言うところのエゴと化していた。 今までのZシリーズではクワトロとしてパイロットで活躍していた。冒頭でもクワトロとして登場。今回は劇場版Ζのクワトロがシャアとして立った、という状況。Zシリーズのクワトロは「シャア・アズナブル」と決別して生きていく事を選択していたため、発売前のPVでは「結局逆襲するのか」と落胆の声も多かったが……。 +本作のネタバレ 今作における特異点の片割れ。新世時空震動発生の原因はどこかの世界で行われたアクシズ落としであり、それを再現しつつ時空修復を行うべく、あえて大特異点・アクシズを地球に近づけるための手段としてネオ・ジオンを使った、というのが真相。そのため、トライアを始めとする科学者チームに、Zのトラパーに相当する意思伝達の手段の確保を要請していた。 57話での時空修復イベントは今回屈指の熱い展開。必見。その一方、ハマーンとの関係は今まで以上に拗れることに……。続編の彼女の動向やいかに。 中盤なんとウイングゼロを借りて搭乗する。しかも初めて乗ったのにゼロシステムに惑わされなかった。 今回はUCにおける代役・フロンタルと共演。向こうがCCAにおける負の面を全部持っていっており、相対的にこっちがよりいい人になっている。スポット参戦時の戦闘台詞が非常に前向き。またキャラクター的にも原作より大人。フィフス・ルナでのアムロとの戦闘前会話は必見。 人類に絶望したのではなく、人類に希望を見出したがゆえに立った、という原作とは反対の状況だったので当然ではある。またかつての戦いからZEUTH・ZEXISのメンバーからの信頼が未だ篤く、戦闘時の会話も手段をなじるより「どうして俺達に言ってくれなかった」と一人で背負い込んだことを指摘する内容が大半。 迷いを捨て去ったためか、決戦時にはフェイズごとに精神コマンドを使用してくる。間違いなく、歴代でもっとも強いシャアであろう。自軍参入後は色んな会社や組織から引っ張りだこ。とりあえず、再就職先は困らないらしい。 多元宇宙迷宮では原作でのアムロとの大人気ない言い合いが最期の瞬間まで含めて再現。迷いを超えた後にこんなものを見たシャアの心境やいかに。 天獄篇予告ではネオ・ジオンの自室でフロンタルとラプラスの箱について会話している。果たして… クェス・パラヤ 地球連邦の外交官アデナウアーの娘。父親との仲は良くない、というか破綻状態。まあ、ガンダム世界の年少パイロットで健全な家庭環境にある人なんて殆どいないのだが。 乗り込んでいたシャトルがラー・カイラムに回収されたことでアムロやハサウェイと知り合う。ハサウェイとはよき友人となり、アムロにはある種の思慕を寄せるが、チェーンへの嫉妬もあってロンデニオンでシャアの誘いに乗り、ネオ・ジオンに身を投じる。ちなみにこの時は「クェス・エア」という名前を使っており、今作でも一時その名義で敵パイロットとして出てくる。 実は優れたニュータイプ能力の持ち主。今作では強化人間のマリーダを「ニュータイプ」と呼び、その根拠を「ニュータイプはわかってるか、わかってないかが問題で、マリーダはわかってる人」と述べている。ある意味、明確な定義自体がない「ニュータイプ」という概念に対する一つの答えとも言える。 アクシズ決戦でチェーンに撃墜され戦死。この出来事はハサウェイの心に傷を残した。小説「ベルトーチカ・チルドレン」ではよりによってハサウェイ自身の誤射であっけなく死亡。これは続編の「閃光のハサウェイ」において、彼を破滅へと引きずり込むことに……。 今回はフラグが立てば味方部隊に戻って来るが、未成立でも戦死しない。 家庭環境に恵まれなかったためか大人への反発が強く、関わった二人にしてもアムロには煩わしがられ、シャアからは力を利用され、と散々な境遇。実はTV版カミーユの立ち位置を踏襲するキャラで共通項が多い。 今回はアムロがちゃんと話を聞き、シャアも原作より大人であるためか精神的には割とポジティブ。アムロがクェスに大人をやれなかったことを謝罪しているシーンは必見。 富野監督がストーリーを書き下ろした「GUNDAM EVOLVE 5 RX-93 ν GUNDAM」では原作とは逆にハサウェイを撃墜し、それを察知したアムロと対峙。必死に説得するアムロからハサウェイがまだ生きていることを知らされ自身も感知し、アムロに見送られながらハサウェイ救出に向かう…と原作や小説とも大幅に異なる物語となっている。 シリーズ初参戦の第2次から23年、初のカットインが追加された。ボイスも新録され、ハサウェイとの中断メッセージもある。 ギュネイ・ガス ネオ・ジオンに所属する強化人間の青年。 強くなるために強化を志願しており、そのためか「強化人間」と呼ばれることを嫌う。技術面に進歩があったのか、人格破綻レベルでの極端な精神的な不安定さを見せることは無かった。 クェスに興味を示し接近するが、当の彼女はシャアにしか興味がなかったため相手にされなかった。そのためシャアに対して嫉妬にも似た対抗意識を燃やす。またシャアを超えるという目的でアムロ打倒を目指している。今作ではアンジェロと意地の張り合いを繰り広げる。 また原作みたいにアムロにではなく、カミーユやハサウェイに対抗意識を燃やし、シャアに対しても対抗半分の信頼を寄せている。Dでのギュネイがよき友に恵まれたのなら、今回はよきライバルに恵まれたというべきか。 クェスへのアピールの方法が上司の陰口と自己アピールばかり、というある意味勘違い男。当然のごとく報われることはなかったが、スパロボではその辺が改善される傾向に在る。ことにDは有名。 今回もクェスとの関係は概ね良好。スポット参戦時に「大佐より強くなったら考えたげるよ」と言われて「総帥より強くなる」と一念発起する。 基本的に敵としての登場だが、中盤クェスとマリーダと共にしばらく自軍に参戦。自軍の空気にだんだんと馴染む。上記も含めて良い影響もあったのか、今作では死なない。正式参戦はしないのが残念。 新以来久々にカットインが追加。ボイスも新録された。スポット参戦時にνガンダムに載せてフィン・ファンネルを使用すると…? レズン・シュナイダー ネオ・ジオンの女性士官。ニュータイプの存在に懐疑的。 シャアやギュネイやクェスらとは違い、今作でもいつもの立ち位置なのである意味可哀想な人。 ナナイ・ミゲル ニュータイプ研究所所長で作戦士官。シャアの愛人でもある。ハマーンがいるので今作では普通の副官に。そのため若干影が薄い。 ちなみにハマーンと声が同じ。 チェーン・アギ 連邦軍の技術士官でアムロを公私共にサポートする恋人。 ついにZシリーズ初登場。無印Zでアムロに白いパイロットスーツを送ったのは彼女だった事が明かされる。 スパロボシリーズ久しぶりのアムロを巡る三角関係か…と思われたがベルトーチカは自軍に合流せず。アムロの近くにいるのはチェーンのみ。 原作通りクェスに突っかかられるが今作ではクェス復帰後に和解する。 ハサウェイ・ノア ブライトの息子。彼もまたニュータイプの一人。 久しぶりのシリーズ登場、そして自軍参戦。 クェスに拘ったことがきっかけで戦場に飛び込むが、その結果は関わった人間が一人も救われない無残なものに。スパロボではハサウェイ自身がほとんど登場しないこともあり、この顛末が再現されたことはない。代わりにクェスの方も単なる敵の一人で終わってしまうことも多かった。 今回はクェス復帰の鍵を握る存在。育成が大変なら機体だけでも強化すべし。 エースボーナスが優秀なのだが生かせるまでが長い。 Zのジ・エーデルを皮切りに色々と示唆されていた最悪の未来こと「閃光のハサウェイ」は彼を主人公とした逆シャアの外伝。ただし、原作映画ではなく小説版「ベルトーチカ・チルドレン」の続きである。今回クェスが生存したことで回避に成功。クスィーガンダムが登場しないのは少々残念か? アストナージ・メドッソ ラー・カイラムのチーフメカニック。 今回(というかZシリーズ通して)恋人のケーラ・スゥは登場しない。 スパロボ新作が出る時に「逆襲のシャア」が参戦していると、必ずと言っていいほど過労死を心配される人。 アデナウアー・パラヤ 地球連邦政府の参謀次官でクェスの父親。 親としては最悪の一言につきる。政治家としてはそこそこ有能だが家庭の面ではダメ親父。 ララァ・スン 一年戦争時にシャアのパートナーであったニュータイプの女性。シリーズで初めてサイコミュとニュータイプ能力を用いた無線遠隔誘導兵器を使用した人物でもある。遠隔誘導兵器としては元祖ニュータイプのシャリア・ブルが先だが、そちらは有線式であった。 高い感受性と感応力によりアムロと通じ合うが、最後にはそのアムロの攻撃からシャアを庇って戦死。最期に残した「刻が見える」は名言として知られる。この出来事がきっかけでアムロは13年近く心の傷に悩まされ、シャアに至っては精神的に大人になりきれない状態に。在る意味、「ガンダム」においてこの二人の最終的な運命を決定付けた罪深い女といえる。彼女が望んだことではなかったろうが。 スパロボにおいては「故人として回想の中で登場」することが多い。GCなど一部作品ではパイロットとして参戦している。今作ではゼロシステムを使ったシャアの意識の中に登場。中の人が郁絵役で登場しているのでDVEが欲しいところではあった。 カイザス・M・バイヤー 登場機体 RX-93 νガンダム アムロ自身が基礎設計し、アナハイム・エレクトロニクスが開発したアムロ専用ガンダム。機体名はアナハイム社製ガンダムの11番目の開発コードνから。ガンダムタイプとしては初となるファンネルを搭載している。最先端技術を導入した専用機だが、戦争の長期化や運用性・信頼性を考慮してパーツの規格を連邦軍のものに合わせ整備性を向上させている。このため、3ヶ月という急造機にもかかわらず、本来相反する「専用機のハイスペック」と「量産機の信頼性」を両立させている。アムロの技量も併せて「究極のガンダム」と呼ぶに相応しい機体である。 コクピットシート後方にサイコミュ受信パックを備える他、コクピットの周囲や駆動系にサイコフレームを使用してサイコミュの小型化・感応度の向上が図られ、機体の追従性、並びに運動性を大きく向上させている。 内蔵火器は頭部バルカンのみ。これは各部をユニット化し内部構造に余裕を持たせることで整備や改修を容易にさせるため。武装は大型ビームライフル、メインビームサーベル、フィン・ファンネル等の専用装備の他に、ハイパーバズーカやシールド内蔵式のミサイル・ビームキャノンを搭載している。ファンネル以外はオーソドックスな構成。これは設計したアムロが「MSは純粋な歩兵としての機動兵器」という考えを持ってるから。そのため本機は初代ガンダムことRX-78-2ガンダムの正統後継機といえる。 マニピュレーターにはダミー発射機構やトリモチ・ランチャーが搭載されている。 今回はとある理由によって中盤まで封印されている。 サザビーとの決戦では、向こうがほぼ全損間際のダメージを受けたのに対し、こちらは下半身の一部とビームサーベルラックを損傷しただけで本体は無傷だった。 RGZ-91 リ・ガズィ Ζガンダムの簡易量産機の試作型MS。名前はリファイン・ガンダム・ゼータの頭文字から。 性能は高いのだが、シャア(本作ではフロンタル)からは「情けないMS」と呼ばれてしまう…。ただし、原作における「情けないMS」はリ・ガズィの事と誤解されがちだが、実際には初期設計のνガンダム(サイコフレーム未搭載)の事である。 それだけならまだしも、ギュネイからは「ガンダムモドキ」というリファイン・ガンダム・ゼータとして最大級の屈辱を受ける。冒頭でそのガンダムモドキに殺されそうになってたのは誰だったかな一部戦闘台詞ではジオン兵などからもガンダムもどき呼ばわりされる。デルタプラスも同様。 今回、BWS装着時の情けない地形適応によりアムロとフォウとプレイヤーを非常に悩ませる事になる。情けない地形適応で、地球で戦う意味があるのか!? 最終的にコストの問題を解決できず、量産化は見送られている。どうにも不憫な印象の漂う機体である。 RGM-89 ジェガン アナハイムが開発したジム系列量産型MS。 連邦の主力機としては申し分ない性能を誇り、シリーズとして発展機が作られることになった。スパロボではそんなに強くないのは恒例。量産型が強いのは現実の話です。 開発されたのは宇宙世紀0090年代だが、それから60年以上経ったクロスボーンの時代においても警備用として現役。 UCの時代でも主力であり、マイナーチェンジ版のD型、換装形態のスタークとバリエーションも豊富。今回は両方とも出て来ない。換装パーツだけでも何とかならなかったのか。 今回手に入る機体の中ではぶっちぎりで弱い。全体攻撃が無い、特殊能力が無い、移動後攻撃が射程2しか無いとないない尽くし。同条件で飛行できる上に火力も割りとあるリゼルにお株を奪われがち。 ラー・カイラム 地球連邦軍外郭部隊ロンド・ベル隊の旗艦。 スパロボではブライトさんの艦として有名。 AMS-119 ギラ・ドーガ ネオ・ジオン軍の汎用量産型MS。 ザクの流れを汲む機体で、ZZの時期には既に開発が開始されていた。 ザクの設計にマラサイのムーバブル・フレームを採用しており、追従性が高い。性能そのものは連邦のジェガンとどっこいどっこい。ジオンの伝統として、指揮官機には角がつく。 MSN-03 ヤクト・ドーガ ネオ・ジオン軍が開発したNT専用MS。ギュネイ機とクェス機でカラーリングと頭部と武装が異なる。 ギラ・ドーガを元にNT専用機として開発された。正確には、ギラを元にしたシャア専用機「レーテ・ドーガ」が直接の前身。 サイコミュを搭載するにはスペースが足りなかったため、それを補うためにサイコフレームが作り出された経緯がある。 ギュネイとクェスの機体しか存在しておらず、いわゆる「量産型」はスパロボオリジナル。 NZ-333 α・アジール ネオ・ジオン軍のNT用巨大MA。読みはアルパ・アジール。 下半身には脚部のような形状の、2層式のプロペラントタンクと推進器が一体となったシュツルムスラスターユニットを装備。驚異的な加速性能で戦場に辿り着き、燃料を使い切ったら破棄する事も出来る。 サイコミュ兵器を搭載した重火力強襲型で、劇中ではクェスが登場。 企画段階での名称は「ネオ・ジオング」。この名前は後にUCでフロンタルの最終搭乗機に使われている。 MSN-04 サザビー アナハイムが開発したシャア専用MS。当然のごとく赤い。 ファンネルやメガ粒子砲など、内蔵兵器を重視した大出力の機体。 当初はギラ・ドーガをベースにしたレーテ・ドーガという機体が開発されていたが、要求通りのスペックを満たす事が出来なかった為、本機が開発される事になった。 サイコフレームの導入により追従性の向上とサイコミュ関連機器の縮小化を同時に達成、現在のサイズに抑えられている。 シャア専用機としては珍しくシールドを持ち、機動性は元より、火力と防御能力を高めた機体になっている。また、コクピットは頭部に存在し、従来機と同様にイジェクションポッドが採用されている。 ちなみに同名の地上戦型が存在。形式番号はMSN-04B。 +本作のネタバレ 今作では3仕様あり、敵の時とスポット参戦の時、そして正式参戦時。スポット参戦時は敵の時のものを反転させただけだが、正式参戦時はきっちりライフルとシールドの持ち手が変わっている。 正式参戦する前に両方のバージョンが図鑑に登録されている。この時点でちょっとしたネタバレである。 レウルーラ ネオ・ジオン軍の旗艦。 ムサカ ネオ・ジオン艦隊の主力艦。 余談
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第47話「生命の選択」 前話 次話 第46話「成功確率0.0001%」 → 第47話「生命の選択」 → 第48話「禁断の領域」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 第9の使途の撃墜。 最初から 1. ミケーネ登場から4ターン以内に第9の使途を撃墜する。 増援1後 敗北条件 1. シンジの撃墜。 最初から 1. 味方戦艦の撃墜。2. 使途、またはミケーネが初号機を撃墜する。3. ミケーネ登場から4ターン後を迎える。 増援1後 SRポイント獲得条件 初号機を撃墜する。 増援1後 備考 味方ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現条件 参考 EVA初号機 エヴァンゲリオン初号機 シンジ 初期 増援1後に3軍化 マクロス・クォーター ジェフリー 増援1 ドラゴンズハイヴ F.S. 真ゲッタードラゴン 號 出撃選択×16 敵ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H 使途 第9の使途 第9の使途 1 初期 52 24500 26000 5(5) 20/9600/20 A.T.フィールドHP回復(小)EN回復(大)対精神攻撃 ミケーネ タロス像 ケドラ 16 増援1 48 12950 14000 4(4) 8/4800/8 - タロス像 ケドラ 48 12950 14000 4(4) 8/4800/8 - 使途 第9の使途 第9の使途 1 52 66500 64000 5(5) 20/9600/20 A.T.フィールドHP回復(小)EN回復(大)対精神攻撃 第3軍ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H EVA エヴァンゲリオン初号機 ダミープラグ 1 増援1 50 90350 92000 6(6) 2/100/1 - 2回行動A.T.フィールドHP回復(小)EN回復(大) 増援出現条件 増援番号 発生条件 参考 増援1 第9の使途を撃墜 or 4PP 味:北西敵:タロス像は全周囲、第9の使途は初号機の上のマス3:シンジの初期位置 攻略アドバイス アスカは出撃不可。 シナリオ開始時に「3号機と戦う/戦わない」の選択肢が出る。 戦うを選んだ場合はエヴァンゲリオン初号機のみで第9の使徒と戦うことになる。その場合、シンジの初期気力最大、SP+30。 4ターン目になるか、第9の使徒を撃墜した時点でダミープラグが起動し、敵味方共に増援がくると共に初号機が第3勢力になる。 第9の使徒を撃墜するとクリア後のインターミッションで100zもらえるが、無改造では厳しいだろう。 ダミープラグ起動後はシンジが戦闘することはないので、精神ポイントは使いきってしまってもよい。 戦わないを選択した場合は最初からダミープラグが起動し、増援が来た状態からスタートする。 タロス像と第9の使徒は初号機を優先して狙う事が多いが、HPが高いので撃墜されることはないだろう。 SRポイント取得のためには初号機を撃墜する必要がある。 敵の数が少なく気力を上げにくいが、これ以上増援はこないので全力を尽くそう。 戦闘前会話 第9の使徒(戦う選択時) シンジ エヴァンゲリオン初号機 各主役級パイロット