約 6,456,863 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8922.html
スーパーロボット大戦30 【すーぱーろぼっとたいせん さーてぃ】 ジャンル シミュレーション 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Windows(Steam) 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 BBスタジオ 発売日 2021年10月28日 定価 【Switch/PS4 通常版】9,460円(税込)【Switch/PS4 超限定版】31,460円(*1)(税込)【Win】オープン価格 判定 良作 ポイント ミッション制になり攻略の自由度大幅増大DLCによる作品の追加参戦やり込み要素もボリュームアップ スーパーロボット大戦シリーズ 概要 参戦作品一覧 システム解説 評価点 アップデートで改善された点 賛否両論点 問題点 総評 余談 30年の時を経てーーー戦え、この星の明日のために 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズ30周年を記念した作品。本作では従来作品のシステムから大きなテコ入れが行われている。 タイトルロゴの「30」は『マジンガーZ』などの生みの親でありスパロボシリーズとも縁が深い漫画家の永井豪氏によるデザイン。 参戦作品一覧 + ... 参戦済み 超電磁ロボ コン・バトラーV 機動戦士ガンダム(機体のみ) 機動戦士Zガンダム Z-MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア M-MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダムNT 機動戦士Vガンダム 重戦機エルガイム 勇者王ガオガイガーFINAL(機体のみ) コードギアス 復活のルルーシュ 劇場版 マジンガーZ / INFINITY 真ゲッターロボ 世界最後の日 魔法騎士レイアース ガン×ソード 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス スーパーロボット大戦OG(*2) 初参戦 マジンカイザーINFINITISM 勇者警察ジェイデッカー 覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~ コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(機体のみ) ナイツ マジック SSSS.GRIDMAN DLC追加参戦 参戦済み 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン(機体のみ) 超電磁マシーン ボルテスV サクラ大戦シリーズ(*3) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 超獣機神ダンクーガ 装甲機兵ボトムズ スーパーロボット大戦OG(*4) 初参戦 ULTRAMAN ゲッターロボDEVOLUTION -宇宙最後の3分間- 劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子- 劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』 『ガンダムNT』『復活のルルーシュ』『マジェスティックプリンス』『サクラ大戦』は『X-Ω』にてイベント期間限定で参戦しており、本作が初の正式参戦となる。 『鉄血のオルフェンズ』は『DD』への参戦を経て据置機作品には初参戦となる。『ULTRAMAN』『ゲッターDEVO』『劇場版マジェプリ』『劇場版シンカリオン』は純粋な新規参戦。 『ダンクーガ』は本作用に新たに描き起こされた新機体「アルティメットダンクーガ」での参戦となる。『ボトムズ』も新装備のスコープドッグが参戦する。 シリーズ初となるシーズンパスが導入され、DLCでの参戦作品(及び『OG』シリーズからのゲスト参戦)はメインシナリオには深く関わらず、一部の作品から敵ユニットは登場するものの、原作再現イベントも少ない。ただ一部のシーンではDLCを購入しているとメインミッション中でも会話に参加する(Vの対ファラ戦でキョウスケとエクセレンの会話が発生するなど)。 初登場シナリオのみDLC未購入でもプレイ可能だが、戦闘BGMはオリジナル曲となっている。 上記DLCとは別の無料アップデートにより、オリジナルキャラクターとしてゲシュペンスト&ギリアム、グルンガスト イルム、ディーダリオン、ヴァンアイン アサヒ、シャッテが参戦している。参戦作品はいずれも『OG』名義(*5)。 なお、『OG』シリーズの面々は歴代スパロボの世界から転移してきたという設定になっている(*6)。 既存作品では何れもソシャゲ系を除くという前提で『コン・バトラーV』『ボルテスV』が『L』以来11年ぶり、『エルガイム』が『OE』以来7年ぶり、『Vガンダム』に至っては『D』以来18年ぶりの参戦となる。 『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』は『勇者王ガオガイガー』および『ベターマン』の続編にあたる小説作品であり、原作小説完結から4か月後で参戦というスピード参戦となる。このため本作が初の映像化にあたり、漫画版作画担当の藤沢真行氏もグラフィック原画に協力している。 『ゲッターロボDEVOLUTION』は漫画作品からの参戦となり、本作用にキャストが配役された。竜馬は梶裕貴氏が、隼人は細谷佳正氏が、弁慶は花江夏樹氏が、それぞれ担当する。 システム解説 全体的に『スーパーロボット大戦MX』および『スーパーロボット大戦GC』に近いシステムとなっている。 シナリオ攻略が単一のミッション選択式となった「タクティカル・エリア・セレクト」が導入された。『IMPACT』系列や『OE』のフリーオーダーシステムに近い。 メインシナリオの進行となる「キーミッション」、任意選択となる「サイドミッション」、一定期間で復活し何度でも選択出来る「戦線ミッション」、オプションパーツや高額クレジットが得られる「遺跡ミッション」、艦内での会話イベントやシミュレーターとなる「艦内ミッション」などがある。 主要な味方キャラやユニットはキーミッションを通ると必ず加入する他、該当するサイドミッションをクリアする事で先行して加入するようになっている。 一部のキーミッションは放置していると「緊急ミッション」に変化し、クリアするまでそれ以外のミッションが選択できなくなる。該当ミッションが発生すると会話内でいずれ強制参加することが示唆される。 ミッションの選択はリスト一覧から選択する他、ワールドマップからも選択が可能。うち遺跡ミッションはワールドマップからでのみ、艦内ミッションはリスト一覧からのみ選択出来る。 またワールドマップでは妖精「イーリス」からの報酬が得られる妖精イベントが不定期で発生する。 いくつかのポイントではパイロットを哨戒任務に出して経験値や撃墜数を稼がせることができる。『Z』シリーズのサブオーダーに近いが、誰が出るかはランダム。 他、『T』からサポーターシステムが続けて採用されたが、本作ではサポーターをインターミッションにてレギュラーとして登録する形式になり、新たに常時発動するパッシブ効果も採用された。 VXT三部作のファクトリーに相当する「AOSアップデート」の導入。 『T』まではTacPとしてパイロット育成と共通のポイントだったが、本作ではパイロット育成用のPPと、AOSアップデート用のMxP(ミッションエクスペリエンスポイント)が分離した。母艦であるドライストレーガーの強化に直結した機能でもあり、ドライストレーガーの各ステータスや機体とパイロットのステータス強化、クレジットやPPの獲得数の増加などに関わる。 アップデートを一通り終えた後でもMxPを消費して特別な強化パーツを入手可能。 ここで手に入る強化パーツは「時流エンジン」などの歴代作品に纏わるものになっており、30周年記念に相応しいラインナップと言える。 VXT三部作からエクストラアクションとエクストラオーダーが引き続き採用されているが、調整が加えられている。 エクストラアクションは各コマンドの消費ExCが1つ増え、戦艦はエクストラオーダーのみが使用可能となった。なお、AOSアップデートを進めると消費ExCは軽減される。 全自動で進行する「AUTOバトル」が導入された。『X-Ω』『DD』などのソシャゲ系列で導入されていたシステムの逆輸入となる。 行動方針を決めることが出来るので、ある程度制御が可能。 スキル「底力」の防御力増加の仕様が大きく変わり、能力値や装甲の補正ではなく最終ダメージを割合で減算という形になったため、過去作よりダメージのカット率が遥かに高い。その代わり、弱い武器で攻撃してもダメージを10しか与えられないという事態にはならなくなった。 これにより味方側なら従来同様の背水の陣だが、敵側だとより厄介になったため底力の効果を大きくしないようにダメージを与えるかのテクも要求されるようになった。 一方でこの恩恵を味方側で最大限に受けられるキャラもいる。それは自身の特殊能力「ギアスの呪縛」で底力Lv9相当を得られる枢木スザクで、彼に育成で底力Lv9を付与すると合算扱いで底力Lv18となり、計算上最終ダメージが1%まで抑えられるほか回避率も+90%というとんでもないことになる。 パイロット側の地形適応が無くなった。 据置機作品でパイロットの地形適応が設定されないのは『MX』以来となる。 UIデザインが刷新された。 ミッション中のコマンド表示がそれまでの縦一覧からリング状のリール方式となった。 HPゲージも棒グラフ表示からリング表示へと変更された。一部画面では従来通りの棒表示となっている。 戦闘アニメにて、UI表示を消すことも可能。戦闘アニメをじっくり楽しむことが出来る。 攻撃側の機体が画面の端から登場してから攻撃という手順が固定でなくなったためか、攻撃側と防御側の切り替わりの際に画面が暗転するようになった。 『X』『T』と同様に難易度が選択式となっている。 『T』と同様に無料でアップデート最上級難易度の「スーパーエキスパート」も追加された。 逆に『OG系列』『VXT3部作』などと異なり、シナリオ中に条件を満たすと得られる『SRポイント』が廃止された。そのため難易度は単純に難易度設定だけで変化するようになっている。また『T』同様にアップデートで改造上限やレベル上限の変更が入っている。 さらに、4月20日のアップデートで「スーパーエキスパート+」が追加。敵の強さ自体はスーパーエキスパートと同等だが、強化にかかる費用が段違いに高くなり、力押しによるプレーが非常に難しくなっている。 精神コマンド「努力」の効果が、「戦闘で得られる経験値が2倍になる」から「敵を撃墜した際に得られる経験値とPPが2倍になる」に変更された。 もはやお約束になりつつあった「乳揺れ」などの露骨なお色気要素がほぼ消失した。その演出が入るキャラも本当にさりげなくだったり、もとから原作でお色気担当だったりするキャラに限定されている。 オリジナル関係 主人公は男女からの択一。選ばなかった方はサブキャラとして登場する。 男主人公のエッジ・セインクラウスは『α』シリーズなどの河野さち子氏が、女主人公のアズ・セインクラウスは携帯機シリーズの糸井美帆氏がデザインしている。 母艦であるドライストレーガー艦長のミツバ・グレイヴァレー、副長のレイノルド・ハーディン、チーフオペレーターのリアン・アンバードおよびライバルキャラクターとなるカールレウム・ヴァウルを『GOD EATER』のキャラクターデザインを手がけた曽我部修司氏が担当している。 主人公機は男女ともヒュッケバイン30で固定。当然ながらデザインはカトキハジメ氏。カメラのバイザーや各部のコーションマークなど、『第2次OG』に登場したアッシュを彷彿とさせる。 オリジナル戦艦ドライストレーガーは宮武一貴氏によるデザイン。配色などは宮武氏が手掛けたグルンガストをイメージしたとのこと。 周回プレイはポイントを消費し、引き継ぎたい項目にチェックを入れて好みのものを引き継ぐ形を採用。『テイルズ オブ シリーズ』のグレードショップに近く、それと同様に経験値などの倍率をブーストする事もできる。『MX』以来となる強化パーツの引き継ぎも可能。 バージョンアップで「レコード」機能が初登場。現在のプレイデータと周回を含めたトータルデータを確認できる。この場面では他の箇所では制限されているスクリーンショット撮影機能が許可に変わり、プレイ状況をSNSに掲載することが可能。 評価点 シナリオ面 フリーシナリオのスパロボにしては珍しく、ストーリー描写、クロスオーバーともに充実している。 本作も新規参戦作品は全体的に良好な扱い 『マジンカイザーINFINITISM』は、雑誌ホビージャパンにて連載されていた『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』の続きとなるダイナミックオリジナルのシナリオ展開がなされており、マジンカイザーの存在等、シナリオ上の扱いはかなり大きい。 マジンカイザーの技名や戦闘演出は『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』とは版権元が異なるOVA作品版『マジンカイザー』を基にした内容となっており、スパロボシリーズならではの扱いといえる。 『ジェイデッカー』はシナリオの本筋そのものは概ね再現され、クロスオーバーも豊富。 原作でも大きな存在感を見せた『友永勇子』関連はDLCシナリオにはなってしまったものの、他作品の女装キャラも合わせて登場するクロスオーバーシナリオとなっており、キャラクター大辞典でも個別に登録されるなど優遇されている。また、中盤以降で出現するハイジャス人やバラック星人は、オリジナル組織である「クエスターズ」と密接なかかわりを持っている。 中でも原作で敵対したカゲロウはシナリオ面・戦闘アニメ共にかなり優遇されており、過去作におけるブラックマイトガインを彷彿とさせる活躍を見せる。 『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』は初の映像化という事もあって、ガオガイゴーや覚醒人V2、ベターマン・カタフラクトにファイナル・ガオガイガーと参戦機体や映像面、そして性能面でも大きく目立っている。 ベターマンはC3での『ベターマン』以来の参戦となるが、今作ではシナリオ上ではあくまで別働として動いているものの、戦闘の際には協力するという形で部隊に合流しており特殊な形ながら初の加入となった。 『SSSS.GRIDMAN』は本来「ツツジ台」という閉じられた世界での話な為に原作再現の際にはどうしても「ツツジ台」が舞台となって他のシナリオから浮いてしまってはいるものの、原作の設定を壊さない範囲で上手く他作品とクロスしている。扱いとしては『Z』シリーズにおける『THEビッグオー』のパラダイム・シティに近い。 戦闘アニメでは特撮を意識した動きがしっかりと再現されており、最終武器はほぼアニメと言われる程。その際に流れるBGMも含めて原作ファンからは非常に高評価。 『コードギアス 復活のルルーシュ』は据え置きでは初参戦。 『X-Ω』においてはシナリオ再現がなく声も無かったが、本作ではしっかりとシナリオの再現が行われただけでなく、原作では未完成だった月虹影の完成版「月虹影帥」が本作の為にわざわざ新規に書き起こされた。 決戦シナリオは原作再現として同じマップを3回繰り返すという前代未聞の内容となっている。繰り返すごとに敵が強くなっていくため、プレイヤーからは「敵による全滅プレイ」と評されることに。 今作に於いて決戦シナリオ自体は序盤の終わり頃となるが、それ以降でもルルーシュ達の出番もしっかりあり、監督とキャラデザ担当が同じ事もあってか『ガン×ソード』のヴァン達との絡みが描かれる他、決戦シナリオでも生存したシャリオとビトゥルがカギ爪の男に雇われる形で手を組むという敵味方問わずクロスオーバーがなされている。 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』も『復活のルルーシュ』同様、据え置きには初参戦。 シナリオも序盤からラストまでメイン部分はしっかり再現されており、戦闘アニメでも原作のスピード感が再現されていたり、タマキの胸や尻、アンジュの性格豹変等も描写される等、演出面にも力が入っている。ただ、逆にゴールドフォー等、重武装系の機体に関しては武装の少なさが気になったとの声もあった。 また、「戦闘アニメで随伴機でもない別ユニットとの掛け合いが入る」という今までにない演出が入っており、チームとして描写が特に強調されている。 DLCを導入することで劇場版の展開も再現され、レッドファイブプラスの加入とブルーワンにフルバーストモードも追加される。フルバーストモードの追加はブルーワンだけと報じられていたが、レッドファイブプラスが加入することで合体攻撃が別バージョンに差し替わり、他の機体のフルバーストモードも見られるという豪華仕様。 『ナイツ&マジック』の主人公エルはいわゆる「なろう系(異世界転生)」のジャンル出身で、かつ「現実世界のロボットアニメオタク」という設定を持つが、要所で強烈な個性を残しながらも他作品の原作ファンが不快にならない程度に行動や発言が抑えられており、共演するうえでの配慮がうかがえる。 ガンダムシリーズと関わりが深い『ケロロ軍曹』が参戦した『OE』とは異なり、エルが転生前にいた現実世界は「『機動戦士ガンダム』などの作品は存在していない」設定になっているので、特定の原作に対する作品いじりやメタネタが出てこないのもスパロボの世界で親しみやすくなっている要素につながっている。 ガンダム関連 本作は、コンシューマーとしては約20年ぶりに復活した『Vガンダム』と、コンシューマー初参戦となる『ガンダムNT』がメインとなっている。いずれもシナリオ再現やクロスオーバーは秀逸。 『ガンダムNT』は原作が尺の短い劇場用作品だが、ヨナが様々なメンバーと交流する様子が描かれ、特にウッソやアズとの関係性が印象的なものに仕上がっている。 加えて原作でも敵役ながら印象的なキャラクターだったゾルタンが本作においても大暴れし、特殊戦闘台詞が70パターン以上収録されるなど演じた梅原裕一郎氏の怪演も合わせて鮮烈な印象を残す敵となっている。 ヨナたちがオーガスタ研究所にいたことから、同じ研究所出身である『Ζ』のロザミア・バダムと交流があったことが明かされているなど、スパロボならではのクロスオーバーも濃密。 『Vガンダム』のザンスカール帝国は、マリア、カガチ、タシロがそれぞれ異なる思惑で動いている。本作ではこの要素が深掘りされ、マリアは『エルガイム』のポセイダル、タシロは同じく『エルガイム』のギワザ、カガチは『ガン×ソード』のカギ爪の男とそれぞれ組んでいる。その部下たちも同様で、リィリィ・ハッシーがファラ・グリフォンを姉貴分としてリスペクトしたり、ポセイダルがマリアを密かに救助するなど、緻密なクロスオーバーが楽しめる。 また、原作での「V2ガンダムは実際は二機作られたが、オリファーがV2ガンダム用のコアファイターで特攻を仕掛けた結果、一機しか使えなくなった」という点に着目し、ルート進行によってはオリファーの手により2機目のV2ガンダムが支給されるというIFが展開される。オリファー自身も女性ばかりの部下を持つことをオリジナル主人公に羨ましがられたり、結婚したという共通点を持つヴァンに助言を与えたりと、過去作と比べると大きく優遇されている。さらに、裸のお姉さん達ことネネカ隊や、ピピニーデンを道連れにするルペなど、今までに描かれてないシーンも追加されているほか、『ガンダムNT』や『ジェイデッカー』、『レイアース』、『ガン×ソード』などの、さまざまな敵勢力からエンジェル・ハイロゥを守り抜こうとするシャクティの奮闘など、見どころは非常に多い。 『逆襲のシャア』はシリーズでも珍しい原作終了後の設定で参戦となり、シリーズ史上初の「シャアとして逆襲した後にクワトロとして参戦」というものになる。そのため今作の彼は自身の行いに苦悩する精神状態を 「精神コマンドとして『集中』も『閃き』も『直感』も持たないが、『不屈』は持つ」 という形で反映されている。 『NT』で登場する、フル・フロンタルに並ぶシャアのクローンであるゾルタン・アッカネンとの因縁はもちろん、かつて率いていたネオジオン残党との掛け合いやアクシズ落とし後のアムロ・カミーユとの掛け合い、ゼロレクイエム終了後設定となる『復活のルルーシュ』とのクロスオーバーも見どころ。 30周年記念という事か初代ガンダムこと『機動戦士ガンダム』がエルガイム同様7年ぶりに参戦した事に伴い、『RX-78-2ガンダム』も使用可能。「ビームライフル狙撃用のスコープを逆シャア仕様のアムロが覗き込む」という作品内クロスオーバー演出が好評を得た。 初代ガンダムからはズゴックも登場し(*7)、上述したネオジオン残党が乗り込み襲い掛かってくる。本作のPVでも初代ガンダムとズゴックが戦っており、どこか懐かしさを感じられるだろう。 Ζ-MSVは、「F」以降、幾度かクワトロの搭乗機として参戦してきたフルアーマー百式改に加え、フルアーマーガンダムMK-IIがシリーズ初登場。Ζガンダム獲得までのつなぎとなりつつも、重装甲と高火力を兼ね備えた優れたユニットとして活躍した。 DLCの『鉄血のオルフェンズ』は、異世界同士のガンダム同士の邂逅や、野望に燃えるマクギリスが世界を手中に収めかけたクワトロ、およびルルーシュと密接なクロスオーバーを見せる。 エルガイム関連 旧シリーズでの敵勢力の強さばかり話題に上がる一方で、サンライズ制作作品の中では『Vガンダム』の次ぐらいに参戦に恵まれていなかったエルガイム。本作ではシナリオ再現・クロスオーバーの両方で好評を得ている。 「第4次」に参戦したものの、リメイク作品の「F」では非参戦となった「リィリィ・ハッシー」や「バーン・ガニア・キラーズ」が実に25年ぶりに復帰。両者とも「第4次S」では音声がなかったのだが、本作では原作通りの声優によるボイスが初めて搭載される。また、13人衆でありながらギワザにつかず、ポセイダルへの忠誠を貫いた「ハンス・アラハート」が初参戦し、いずれもファンから好評を得た。 特にリィリィは、男性への嫌悪感や、アムへの熾烈な拷問など、彼女の持ち味が存分に生かされている。 「F」で屈指の強敵として立ちはだかった「ネイ・モー・ハン」は、シリーズで初めてギワザに本格的に反旗を翻すイベントを再現。さらに殺害されないif展開が挟まり、隠しユニットとしてではあるがシリーズ初となる自軍加入も果たした。 主人公のダバや、主人公後継機のエルガイムMk-IIも非常に強力。パイロットの能力や精神コマンド、機体の武器性能や特殊能力など、どこを取っても隙がなく、「F」での主人公らしからぬ弱さと揶揄された面影はどこにもない。また、エルガイムMk-IIの素体となった「アモンデュール・スタック」はアイコンだけではあるが初登場。これを踏まえての乗り換えイベントも再現しており優遇されている。 ガンダム関連の項で触れた通り、「Vガンダム」とのクロスオーバーも好評。 その他、続投参戦作品関連 本作の真ゲッターロボは、木星繋がりということで覇界王との緻密なクロスオーバーが魅力となっている。また、竜馬とアムロ、甲児がTとは異なる方面からクロスオーバーを見せてくれるほか、Tでは姿すら見せなかった號が、真ドラゴン(今回は「真化態」名義)と共に復活している。 また、『T』でも登場した『ゲッターロボ大決戦!』版の真ゲッタードラゴンが続投。本作では竜馬が仲間になった直後から使用が可能で、2つの真ゲッタードラゴンがそろい踏みとなった点は多くのファンが喜んだ。さらに、『ゲッターロボDEVOLUTION』がDLC参戦したことで、実際に別世界のゲッターチームが邂逅。加入当初は互いに反目しあっていた六人が、戦いを通じて分かり合う様子が丁寧に描かれている。 本作での『マジンガーZ/INFINITY』はイチナナ式やグレートマジンガーには武装が追加されており、『T』でエキスパンションパスを除いてあまり使う機会の無かった「超光子力ロケットパンチ」が使える期間が長くなっている。また、カットインでリサの服装が違う理由に言及した台詞も用意されており、『T』での唐突感が幾分か緩和されている。今作で登場したマジンカイザーもマジンガーZとも性能面も明確に差別化されており、機体性能が一回り上のカイザー、甲児搭乗時限定だが瞬間火力が勝るZ、という形になっている。『T』に引き続きシローがパイロットとして使用可能なため、イチナナ式にこだわりが無ければ3機のマジンガーを併用する事も可能。 前述のように良質なクロスオーバーやカイザーの扱い、原作再現も概ねなされるなど作品としての扱いは改善されている。変わったところでは、原作とスパロボシリーズで効果の大きく異なる「マジンパワー」の差異に関する理由付けもシナリオ上で大きく扱われている。 『コン・バトラー』は原作終了後のいるだけ参戦だが、バトルチームが鉄也や竜馬の特訓を受けていたり、心を持ったロボットが主題のジェイデッカーともクロスオーバーするため存在感は少なくない。 DLC参戦の『ボルテスV』とは、これまでのシリーズでは似たようなチームということですぐに意気投合していたが、今作では豹馬が健一にケンカを売るという珍しい展開となっており、ボルテス関連のDLCシナリオではしばらく対立する。それだけにDLCシナリオ後半で互いに和解し、お馴染みの合体攻撃を会得するカタルシスある展開となっている。また、ボルテスVが加入するミッションが、社会現象となったあげく実写映画が製作ほどの大ヒットとなったフィリピンのマニラであるなど、分かる人には分かるファンサービスも。 この2機の戦闘アニメのみ、リアル頭身が多用されるという今までにない演出になっているのも特徴。アニメ開始からいきなりリアル頭身で登場したり、デフォルメ頭身が一切映らない武器も多く、迫力がある。 『レイアース』は、前作で不在が問題視されたファーレン、チゼータなど第二部のキャラクターたちが登場。特にファーレンは、巨大サンユンがユニットとして参戦し、条件を満たせば隠しユニットとして使用できる。 また、過去にセガからゲームが数作発売されていた事での縁か、『サクラ大戦』の面々との関わりも描かれている。 オリジナル関係 本作では多数のオリジナルキャラが登場するが、主人公のエッジ、アズと、副主人公にあたるミツバは、グラフィック、キャラクターともに好評。 中でもエッジは、マサキ、アクセル、クロウ、総司などの系譜となる二枚目半のキャラクターで、強い信念やお人よしな性格が魅力である一方で、クロウに匹敵する守銭奴っぷりや総司に共通する非モテなどの三枚目な面も見られ、本作のオリジナルキャラクターではトップクラスの人気を誇っている。 一方のアズもビジュアルや時に年相応な性格面などから「可愛い」とプレイヤー間での評価は上々。 副主人公のミツバもまた彼らに負けず劣らず、若くして艦長を務める事となった重圧を受け止めつつ世界のためにと奔走する姿や、ドライストレーガーの乗員たちとの交流で徐々に変わりゆく姿、勇太やエルへの反応からとある疑惑を持たれる等で好評を得ている。 ライバルキャラのカールレウムも、登場してからしばらくは傲慢な面が見られるが、やがて愛嬌のある面を見せ始め、ゲーム内、プレイヤー共に受け入れられるようになる。 システム・演出面 ミッション制の導入により攻略の自由度が大幅に向上。 ストーリーを急いでクリアしたい時はキーミッションのみを選択したり、他のミッションをじっくりこなしたりとプレイヤー側に委ねられる選択が増えた。 好きな作品のユニットを強化するミッションを優先することも可能になり、特定のキャラの撃墜数を稼ぐことで後継機の登場を早めたりすることも可能。最終的にはキーミッションだけで隠しを除く強化・後継機は出揃う。 ミッション数はキーミッションだけなら50話程度とVXT三部作より少し少ない程度だが、サブミッションも同数以上が用意されており、合計すると150ミッション以上。『IMPACT』をゆうに超える大ボリュームとなっている。 またこの影響でシナリオでの会話内容の差分が膨大になっており、必然的に周回プレイの楽しみも増している。 『X』において合体攻撃の出撃制限が撤廃されたことに加え、今作では距離制限も撤廃された。 参加ユニットを出撃させ、隣接させた方が威力が上昇するのは変わらないが、使い勝手は大きく向上している。 パイロット養成に使用するポイントが他の要素から切り離された。 VXT三部作ではファクトリーなどに関わるTacPと共用であったため、やりくりに苦心する点が見られたが、本作では専用のPPを使用する方式に戻された事でこの問題が解決している。 部隊全体で共有する点はTacPと変わらないため、利便性は失われていない。 戦闘アニメーションのバリエーションが大きく豊かになった。 それまでは攻撃側の機体が画面の端から登場してから攻撃という手順を踏んでいたが、本作では機体や武装ごとにアニメーションが異なっており「開始の時点でいきなりマシンガンをぶっ放しながら戦闘アニメが始まる」という物も多く、この影響でテンポも大きく向上している。 パイロットカットインも多様性に富んでいるほか、グリッドマンやシルヴァ・バレト・サプレッサー等は動きの良さが評価されている。 BGMに歴代作品からのBGMアレンジが広く採用された。シリーズ経験者なら聞き覚えのある曲が一つでも入っていることに唸らせられるだろう。 いくつかの曲は『旧シリーズ』や『A』『α』、『COMPACT』など、過去作の楽曲を統合したものになっている。わかりやすいのは『α』系列の「忌むべき訪問者」と『IMPACT』系列の「愚か者達の帝国」がミックスされた敵増援出現時のBGM「忌むべき愚か者達の帝国」あたりか。 ただしこの手のメドレー楽曲にありがちだが無理やり繋げた感が強い曲も多く、「単体で聴きたかった」という意見も見られる。 主題歌である「鋼のサバイバー」も好評で、その勇壮な曲調は、ラスボス戦でのBGMに相応しいものとなっている。 オリジナル主人公のBGMは男女とも史上初のボーカル付き。今まではインスト曲に歌詞をつけて歌唱したものがサントラに収録されるパターンだったが、今回は最初からボーカル曲としてゲームに収録されている。エッジの曲は遠藤正明氏、アズの曲はM.A.R.Y. 4 TUNESが歌唱を担当している。 曲の歌詞については前期のものはそれぞれのテーマソングで、後継機乗り換え後のものはエッジの場合は曲名の様に自身とヒュッケバインをイメージした曲、アズの場合は自身とミツバとの絆をイメージした歌詞となっておりいずれの曲も好評を得ている。 豊富な隠し要素。 今作も例に漏れず隠し要素が多く、スパロボシリーズにて恒例になりつつある特定のパイロットで戦闘及び撃破して加入するタイプと該当するパイロットの撃破数が要件を満たしていると後継機を早期加入させて自軍の戦力アップを図るタイプの他、既存のサポーターの効果を強化や隠しサポーターまでと幅広い。 育成の幅を広げた戦線ミッションと遺産ミッション。 戦線ミッションは、ストーリーをある程度まで進めると解禁されるミッション形態の一つで、一度クリアしてからも後別のミッションを幾らかクリアすると再び復活するいわゆる稼ぎ用のミッション。これを使うことでほぼ無限に育成が気の済むまで可能となり、普段主力として出撃させているパイロットはおろか、全てのパイロットを限界まで強化できるというこれまでのシリーズでは出来なかった(全滅プレイをすれば出来ない事はないが効率などを考慮すると現実的とは言えない)事が出来るようになる。 ストーリーの進行度に合わせて出現する敵や会話が変化して行くのも特徴であり、一部のミッションでは該当する作品で決着をつくまでネームドパイロットと戦う事も出来る。 基本的には各地で防衛戦闘を行っている友軍の元に自部隊が向かい、撤退する友軍と入れ替わる形で戦線を引き継ぐ流れとなっている。友軍は『ガンダムNT』のイアゴや『真ゲッターロボ』の武蔵といった、プレイヤー部隊に同行していないNPCが務めており、彼らとプレイヤー部隊のちょっとしたやり取りを見る事も出来る。 最終盤に差し掛かる所で未知の戦線という更なるミッションが解禁され、このミッションではある王道シリーズの人物がボスを務めている。かなりの強敵でクリアする度に性能が強化される他、その見返りとして強力な強化パーツが貰えるという一種のやりこみ要素と言える。 遺産ミッションは、ワールドマップから直接開始できるミッションで、敵の性能や改造度、レベルが固定となっている。また、出撃枠が非常に少ないうえに特殊な勝利条件、敗北条件が課せられることがほとんどであることから、非常に難度が高いミッションとなっている。その分報酬も豪華で、積極的に挑む価値がある。 いずれも今までにない革命的なシステムで、マンネリ要素の打破に大きく貢献している。クリアに必須ではないため、シナリオのみに重点を置いたプレイも可能だが、クリア報酬等も無視できないくらいにはあるので、完全に無視するのは一種の縛りプレイとも考えられる。また、一部の遺産ミッションは隠し要素にも関わってくる。 アップデートで改善された点 一部のグラフィック 最初期のバージョンで、V2アサルトバスターガンダムの腰部のアサルトパーツがついていないというミスが指摘されていた。このミスは、2021年11月18日のアップデートで改善された。その際、寺田Pが公式ラジオで謝罪している。 DLC第1弾のアップデート時にレッドファイブが消滅してしまい、強制出撃するミッションを選択するまでは任意出撃不能になる「レッドファイブバグ」と呼ばれるバグが発生していた。一部のプレイヤーからは 「同時に来たギリアムに『ヒーロー戦記』の世界の話を聞き、彼と入れ替わりでそちらへ行った」「V2アサルトバスターの腰部アサルトパーツに作り替えられた」 などとネタにされていた。こちらはDLC第2弾の実装時に修正されている。 エンディングについて + シナリオのネタバレにつき格納。 今作ではエンディングを迎えてもゲームが継続する、いわゆる「エンディング後の世界」が用意されている。 メインとなるシナリオ上のラスボスを倒しても「まだ戦火は残っている」として、部隊は解散しない。エピローグも今後の展望を語る展開はあるものの、いつものように戦後のエピローグで綺麗に終わる事もなく、原作通りならエピローグで機体を降りて戦いをやめるキャラもそのまま戦い続ける事になる。 早期からDLCキャラを絡めて残った問題に対応していく追加のシナリオが存在し、ある程度補完がなされてはいたが、それも残った問題の内一部のみの対応まで。追加のDLCにしろ、『T』のようなエキスパンションシナリオにしろ、何らかの形で綺麗に終わってくれる事が望まれていた。 最終的に発売から半年後の2022年4月20日に、完結編となるエクストラチャプターが実装され、綺麗な完結を迎えた。完結シナリオについては無料DLCとなっている為、他のDLC未購入のプレイヤーでも最終決戦は問題なくプレイすることが出来る。 従来通り、2周目以降へデータを引き継がせる事も可能。また、エクストラチャプタークリア後はデータ引き継ぎ以外は不可能となる。 強化用のリソース関連 今作では、自由進行に伴い、携帯機スパロボのように「敵レベルがこちらのレベル上位数十人の平均に合わせて可変する」というシステムになった。他にもサポーターコマンドや強化パーツで幾度も「努力」の効果を付与できたり、AoSアップデートで経験値が常時1.3倍になる、一定条件で全員に努力がかかる等、経験値自体が入りやすいシステムとなっている。サブシナリオの進行具合によっては本編のクリア前にレベルがカンストしてしまい、「敵を倒すと+1、Lvアップすると+1」というのが原則のエクストラカウントだが、後者の分が入らなくなってしまうために、エクストラコマンドが使いにくくなってしまう弊害が生じる。 具体的にはサブパイロットを含めた、パイロット上位30名の平均レベルが敵の基本レベルとなる。 この対策として、レベルの最大値が99から200に増加した。これにより、極端な稼ぎを行わない限りは、クリアまでレベルキャップに引っかかることはなくなっている。 一方で、パイロットポイントのデフォルト獲得値は歴代でもかなり少なく、1周目のパイロット養成がやや厳しくなっている。 ただしいずれもDLCや稼ぎミッション上手く活用すれば賄えるため、最終的には十分な強さを確保できる。 賛否両論点 ヨナのパイロット能力 強力な味方が多い中で『ガンダムNT』のヨナは原作再現として、搭乗機のナラティブガンダムともどもゲーム上でも本当に「中の上」程度の強さしかない。出撃枠の少ない中盤では、優先して鍛えても1.5軍がせいぜいで、使い続けるには、他の強力なMSに乗り換えるなどの工夫が必要になる。 ゲーム後半にフェネクスに乗り換えることで大幅にパワーアップするが、このタイミングが最終決戦間近とかなり遅め。ただし、フェネクスは彼の専用機なので、自然と表舞台に返り咲けるようになっている。 オリジナル関係 オリジナルキャラクターのうち、敵組織「神文明エーオス」の構成員である「イーリス」、「オルキダケア」、「サイクラミノス」がかなり癖の強い画風によるデザインでプレイヤーから賛否の声が上がっている。 公式でもその事を見越してなのかは不明だが、この3キャラのデザイン担当者は公表されていない。 UIデザイン 上記の通りUIデザインが刷新されており、慣れないプレイヤーからは「どこにどのコマンドがあるのか解りづらい」と、戸惑いの声も見られている。 一部操作も変わっており、「今までヒットアンドアウェイ持ちが戦闘終了後待機する場合キー操作は下だったが、今作では逆に上になっている」「戦闘アニメのON/OFFの切り替えが方向ボタンに変わっており、誤動作で変わってしまいがち」等。 問題点 シナリオ面 シナリオの連続性が希薄 ミッション制との兼ね合いによるものか、大半のシナリオが一話完結形式であり前後編的な構成のシナリオが少ないなど、シナリオの連続性が薄まった。ただし、本作はテロリストや犯罪者、侵略者は居るものの全面戦争中ではないためか設定的に移動の自由が効きやすいため、不自然ということはない。 進め方によっては味方の離脱が発生したのに、次のミッションシナリオではキャラが明るく振る舞うなど齟齬が発生する現象も見られている。また、宇宙にいたはずなのに次の話では地球にいるなど人によっては気になる点もある。 「戦線ミッション」や「遺産ミッション」等は開始時の極々簡易的な会話以外にはシナリオがなく、これらのミッションもやっているとどうしてもシナリオを薄く感じてしまい、メインシナリオを忘れてしまう事にも繋がりやすい。 一方でキーミッションだけプレイした場合は加入していないキャラが一気にやってくる形になり、別の意味でシナリオを薄く感じてしまう。 『ナイツ&マジック』はほぼ原作再現なし 元が異世界(中世ファンタジー寄り)での兵器開発及び戦争の話なのだが、原作における戦争相手が本作において同じ世界にある『レイアース』の敵勢力と協力して地球侵攻を始めた所から30の物語が始まるので、原作のシナリオはほぼ再現されていない。また、おまけシナリオ以外では元の世界での戦闘もない。 原作アニメの終盤も終盤のラスボス機体との決戦がかろうじて再現されているくらいで、古いスパロボのいるだけ参戦を思い出すような状況である。兵器開発の部分はスパロボでは描写しにくいため、仕方ないといえば仕方ないが。 登場キャラクターもかなり絞られており、味方側は銀鳳騎士団の主戦力であり原作の戦闘描写で活躍の目立ったエドガー・ディー・ヘルヴィが専用機も含め一切登場しない。敵側もエドガーやディーと因縁があり搭乗機体も特徴的なグスターボは登場せず、ほとんど戦闘機会のなかったケルヒルトやクリストバルがライバルキャラのように扱われ何度も戦うことになる。 一方で味方側でも王族という立場上、本作のシナリオに対し都合が良かったのか原作での戦闘機会が非常に少なかったエムリスがゴルドリーオ込みで参戦。ドワーフ族師弟のダーヴィド&バトソン、クシェペルカ王国のマルティナ&イサドラ&エレオノーラ、隠し要素としてノーラもサポーターとして登場しているため、原作ファンからすると参戦キャラの偏りに違和感を覚えやすい。 その分もあってか、評価点にある通りクロスオーバー面ではエルがかなり目立っており、シナリオ全体でみれば扱いが悪いという事はない。また総じて機体性能がかなり良いと、原作再現以外の面では優遇されている。それだけに、最近の参戦作品としては原作再現面では目立って扱いが悪い作品となっているのが残念なところ。「いるだけ参戦」にしてもせめて参戦キャラ・ユニットが妥当なら、これほどの批判を受ける事はなかっただろう。 『ジェイデッカー』はメイン以外のシナリオが大幅カット 一例として、敵ユニットとして「アビスガード」が登場するが、原作アニメで護衛していた「アビス」がストーリーを駆け足で済ませた結果未登場で終わる、などが挙げられる。 評価点にある通りメイン部分の扱いはしっかりしているのだが、フリーシナリオ制であるだけにその他のシナリオ再現も頑張ってほしかったところ。VXT3部作に参戦した勇者シリーズ前作『マイトガイン』と異なり、単発エピソード出演の犯罪者が多いことがスパロボ的には仇になってしまった形になる。 レジーナの過去が大きく改変されている。原作では犯罪者の母を警察官である父が庇ったことによって、レジーナは心に深い傷を負い、それがデュークの開発に繋がるが、今作では普通に父が母を逮捕する流れになっており、原作とは大きく異なる。 『ガオガイガー対ベターマン』の勇者ロボの扱い 原作のGGGブルーの勇者ロボは登場せず、従来のGGGグリーンの勇者ロボも修復されているため自軍で使えない。中でもビッグボルフォッグや超竜神は、今までガオガイガーが参戦する作品ではほぼ一貫して使用可能だったため、残念がるプレイヤーも見られた。 GGGグリーンの勇者ロボは原作での過酷な運命を回避できたと解釈できないこともないが、後継ビークルロボたちは出番が消えてしまった形になる。 後継ビークルロボに関しては『ジェイデッカー』とのクロスオーバーの関係で、超AI搭載ロボの開発がストップしており、ブレイブポリスの面々が10年ぶりに新しく作られた超AI搭載ロボとなっているので、設定的に彼らがその役割を担っているといえなくもない。 初代ゲッターロボや真ゲッターロボが使用できない 本作では、竜馬が仲間になってすぐに、『T』でも登場した『ゲッターロボ大決戦!』版の真ゲッタードラゴンが使用可能になる。その代わりと言うべきか真ゲッターロボが使用不可能になってしまっている。一時期から何回も参戦を重ねて、全13話かつ実質2部構成の原作ストーリーも大方再現し尽くしたため、サプライズが求められているという事情は仕方ないが、『T』と同様に両方の機体に乗り換えさせて欲しかったという声も聞かれた。 一方で、DEVOLUTION版ゲッターロボの性能が過去作の真ゲッターロボと酷似しているため、差別化を図った結果ではないかとも言われている。 初代ゲッターロボは影も形もないので、マジンガー・ゲッターロボ・ガンダム(スパロボ御三家)の初代が揃い踏みするシチュエーションが実現しなかった。アレやコレがいないという不満はスパロボのみならずキャラゲーでは付きものだが、本作が30周年記念作品で、初代ガンダムもいる状況となれば事情は違ってくる。『世界最後の日』では初代ゲッターロボが出せない……なんてことは一切ないのは原作や過去のスパロボを見れば明らか。 システム・演出面 マップ画面のミッション選択操作が良くない。 右方向を押したら上のポイントに行ったりと解りづらい。またレスポンスも妙に悪い。 実は見えない線で繋がっているポイント同士を一つずつ移動していくような移動形式になっている。そのため、方向キーをどう倒しても左右しか認識されない。マップは飾りでリストからポイントを選択しているに近い仕様。この仕様が分かれば多少は移動しやすくなるが、それでも動きにくい。何故こんな分かりにくい仕様にしたのか。 一応、スティックを使えば繋がりを無視して動かせるが、思い通りの場所にカーソルが動くとは限らない。 スパロボシリーズでは最早お馴染みとなりつつあるがやっぱり今作もバグが多い。同じくフリーミッションを採用している『OE』と同じく、アップデート時に修正されたらサムライキャリバーの立ち絵のミスなど別のバグが発生する現象も見られた。 中でも有名なのは中断セーブからの再開時に敵味方いずれかの機体の武装の残弾数が0になるバグ。味方に発生した場合は補給を使えばいいが、弾数タイプの武装しか持っていないボスと戦う場合、反撃してこないボスをそのまま倒すか、インターミッションからやり直すしかない。 未発表のDLCキャラクターの会話がバックログに表示されるというサプライズ性が台無しになるバグも存在していた。 AOSアップデートの状況を周回時に引き継ぐことが出来ない。 使用したMxPは還元されるので実質的には引き継げるようなものではあるのだが、一段階ごとに演出が入るのもあって初期状態から全てMAXにするのには10分弱ほどかかってしまう。周回毎に一度やれば終わりとはいえ、せめて機体改造のようにまとめて強化できれば良かったのだが…。 一部のアニメーションデモの質が低い。 ガンダムMk-IIやギラ・ドーガは『第3次Z』からアニメーションを使い回している事もあり、ジャギーが目立つ他、他の機体と比べて頭身に違和感を感じてしまう。 メタスに至っては『Z』から変更がないため特に頭身の違和感が目立っている。(*8) フルアーマー百式改の戦闘アニメは見様によっては処理落ちの様にも見えるカクついた演出になっており、非常に好みが分かれる。本機は今作ではクワトロのデフォルト搭乗機体となっており、目にする機会が多いのも人によっては気になる点。 マジンガーZの戦闘アニメは『T』から使い回されている。お馴染みの武器が省略され、これらの印象的な動きが再現されない状況には落胆するファンも多かった。また、「カイザーを使用する機会の方が最終的に多くなるため、マジンガーZの戦闘アニメクオリティを上げるコストを避けた」という指摘も存在するが、そちらも、大元となったプラモデルや『X』にあったショルダースライサー(カイザーブレード)がオミットされるなど中途半端な部分もある。 『T』では時期的な都合で未実装だったグレートマジンガーのグレートブースターが追加されているが、原作未登場ゆえか機体カットイン等が挿入されず、威力では劣るサンダーブレーク等の既存技と比較して迫力不足は否めない。 使いまわしとは異なるが、フェネクスの最強武器は原作再現を重視した結果動かなくなったと言われてしまっている。(*9)この点は派手なモーションと原作再現のどちらを重視するかで変わるため、一概には言えないのもまた事実だが…。また、原作と異なるシナリオ展開にもかかわらず原作の演出を再現した結果、シナリオと矛盾しているとも解釈できる演出になってしまっている(*10)。 オリジナル勢力の一つである「クエスターズ」の首領が使用する機体の武装の演出は、鈍重な動き、軽いエフェクト、コピペや拡大縮小の多様、手前へ向かって歩くモーションが左右反転していることがすぐにわかってしまうなど、知る人によってはやや残念に見える。 ネタバレになるので詳細は避けるが、クエスターズはシンプルな巨大化・極端なまでの均一化といった方法を好んで使うような節があるので、あえてそのような武装演出にしているのかもしれない。実際歴代のラスボスのようなド派手なアクションこそないが無機質な怖さは感じられる。 DLCのアルトアイゼン・リーゼやライン・ヴァイスリッターなどのOG勢は、妙に動きが軽くてキレの無いものが多く、挿入されるアニメカットインとのギャップが激しい。元のゲームのモーションを2Dで再現しようとしている感はあるが、元のゲームのカメラアングルが多彩だった分、かなり無理をしているように見えてしまう。 『ジェイデッカー』組とフルパワーグリッドマンの精神コマンドについて 『ジェイデッカー』の勇者ロボは、『ガオガイガー』等の勇者ロボたちと異なり合体後も人格は統合されずそのままなのだが、精神コマンドは一人分になっている フルパワーグリッドマンも合体形態なので複数精神コマンドが使えるはずなのだが1人分である ただし後に公開されたデータでは他キャラの精神コマンドは設定されていたため、ゲームバランスを考えて没データになったものと思われる。 DLC追加参戦作品には原曲BGMが用意されていない。 プレミアムサウンドを購入していても原曲が追加される事はなく、ゲーム側で用意したBGMのみでしか使用できない。 カスタムサウンドトラック機能のあるPS4/Steam版はまだしも、Switch版には機能が無いため特に気になりやすい。 本作は、単発作品ながらシリーズ作品である『T』に近い点があるが、そこから劣化した部分がいくらか見受けられる。 フルカスタムボーナス(フル改造ボーナス)取得の保留が不可能になった。 周回時にスキル習得状況の引き継ぎが不可能になった。 スキルの並び順を変えられなくなった。 強化パーツの購入が出来なくなり、売却のみに変更された。ユニット数も多いため、「ミノフスキー・ドライブ」など有用だが入手数の少ないパーツの奪い合いになりかねない。その一方で、入手可能なパーツ自体は非常に多く、整理が大変という意見が見られる。 シナリオチャートにあたるミッションチャートは、タイトル画面を経てのライブラリから閲覧できなくなっている。プレイヤーによって進行順が異なるため、仕方ないと言える。 哨戒任務の仕様 一覧画面があるミッションと違って発生しているかがインターミッション画面で確認できないため、全てのエリアを虱潰しに調べなければならない。イーリスが発生した場合も「発生している」のは分かるが、どこに発生したかが分からないので、結局虱潰しに探す必要がある。 出撃枠の少なさ 最近の例(ソーシャル作品も含む)に漏れず、本作も機体数に対して出撃枠が少ない。中盤から終盤に主人公クラスに限定しても全員出撃できないミッションも存在する程。小隊システムやタッグシステムを復活させることで解消できるため、それを求める声も大きいが、そうなると今度は編成が面倒という声も出るため、悩ましいところである。 とはいえ、本作と同様にフリーミッションを搭載していた『OE』とは異なり、強制出撃のみのユニットで戦わなければならないなどといった極端な事態にはなっていない。 なお、DLCを購入して機体を増やすと更に出撃枠が厳しくなる。そのため一部では「出撃枠もDLCで購入出来るようにして欲しかった」という声も見られる。 一方で「SRポイントが存在しないため早解きの必要が薄くマルチアクションで少数の機体を暴れさせていても問題ないバランスの本作で、出撃枠だけ増えても手持ち無沙汰な賑やかしの機体がマップ上に増えるだけで意味が無い」という指摘もあり、この問題については難しいものとなっている。 緊急ミッションのタイミング 前述のような該当ミッションが発生すると会話内で示唆されるのだが、いつ発生するかはあいまいなままである。 そのため、いつ緊急ミッションになるのか分かりづらく、戦線ミッションでPPやMxPを稼いだり好きなキャラを育てたいプレイヤーからは不評である。物語の都合上仕方ない部分もあるかもしれないが、何らかの形で明示するなどはっきりして欲しいという意見も見られた。なお、一部のミッションは最初から緊急ミッションとして発生する。 艦内ミッションはシミュレーターによる戦闘であるため、緊急ミッション発生中でも制限されない。 総評 過去作で搭載されたフリーオーダーシステムと、サブシナリオシステムがミックスされた意欲作。 システム面に多くのテコ入れが行われた事でシリーズに長らく指摘されていたマンネリ感が大きく緩和している。 難易度面でも、豊富な難易度設定や、特定の高難度ミッション、繰り返しプレイが可能な育成ミッションなど、プレイヤーの行動自体で歯ごたえが変わる要素が多く盛り込まれており、シリーズ経験者でも新鮮味を強く感じられるだろう。 一方で、「戦闘アニメーションのクオリティの良し悪しが顕著」「出撃枠の問題」など、過去作で見られた問題点は未だに健在なのは残念なところ。 とはいえ、ストーリー、クロスオーバーがおおむね優れていることから、DLCも含めた参戦作品に惹かれたユーザーなら、プレイして損はない作品と言える。 余談 前述のように『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』は非映像化作品からの参戦だが、ベースがアニメだったこともあってできる限りアニメと同じキャスティングがなされている。 担当の紗ゆり氏が逝去している戒道だけは米たにヨシトモ監督の指名で斎賀みつき氏が代役を務めている。 ただ、本作での護は20歳の青年で、原作でも声変わりしたという設定があるのだが、キャストを変更しなかった結果、演技こそ変化しているものの、声変わり前の少年のような声に近いという意見も聞かれた。 今作の主人公2人を演じる杉田智和氏と相沢舞氏はともにスパロボ公式ラジオ番組『スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE』のレギュラーを勤めており、発表があった際はファンの間でちょっとした話題となった。 ライバルキャラを演じるのが杉田氏の親友として有名な中村悠一氏・それ以外の出演者にも杉田氏がファンであることを公言している早見沙織氏が居たことから「包囲網」と一部のプレイヤーからはネタにされていたが、キャスティングについては意識したものではなく偶然だと公式サイドから明かされている。 ジェイデッカー役の古澤徹氏は2021年4月に芸名を「古澤融」に改名しているが、本作では旧芸名でクレジットされている。公式のキャストコメントでも旧芸名が使われるなど、ミスではなく意図的なものだと思われる。 古澤氏は『α』および『OG』シリーズで重要なキャラであるイングラム・プリスケン役として知られており、そちらでの知名度を配慮した可能性がある。『DD』でイングラム役として出演した際も旧芸名でクレジットされている。 本作発売後に長らくシリーズのプロデューサーを務めた寺田貴信氏がB.B.スタジオを退社。以後はスーパーバイザーとして携わる事となる。 今まで声優に関しては「UCで変更があったブライト・ノア」のように、原作で代役が立てられたキャラ以外は、収録済みのライブラリー音声での出演というのが原則だったが、本作ではその縛りが若干緩和され、3キャラの声優が原作から変更されている。全員存命だが声優としての活動を行っていないのが原因と思われる。 『マジンガーZ』のあしゅら男爵(男)と、『Vガンダム』のオデロ及びマーベットが該当。後者2名は『Gジェネレーション スピリッツ』の代役声優が起用された。 『新』『α』以来音声の収録が行われないまま演じた檀臣幸氏が亡くなられてしまった『Vガンダム』のクロノクルについては『Gジェネレーション』シリーズからもライブラリ音声の流用が行われている。加藤治氏が亡くなられているゴメスも同。 『ジェイデッカー』のガンマックス役の巻島直樹氏も現在闘病中の為、代役として野島裕史氏が起用されている。ガンマックスの代役は全メディア通してスパロボが初となる。 前述のように本作ではルルーシュの搭乗機として月虹影帥が新規で起こされている。これにより現在「コミックNewtype」にて連載されているコミック版でもそちらに搭乗予定となっている。 『ナイツ&マジック』のエルに対してスパロボオリジナルのキャラが「まるでチートだ」と発言する場面がある。 おそらく「異世界に転生した一般人が超越的な力を用いて無双する」という作品のジャンルをネットスラングで「異世界チート」と呼ぶことに由来していると思われる。この言葉に対してエルはいかにも彼らしい返答と主張で返しており、スパロボオリジナルの展開の見どころになっている。 なお本作は広義の意味では異世界チートにあたるジャンルと呼んでも差し支えないが、エルはあくまで周りから見ればチートのような強さに見えてしまうだけであり、チート行為は行っていない。 これまで限定版として収録・発売されていた原曲BGMが「プレミアムサウンド&データパック」としてDLC化。値段は今までの原曲付き限定版の差額と同じ4000円。 限定版と比べて入手しやすくなり、通常版を買った後でやはり原曲が欲しいと思った場合にも対応可能。また、限定版と違い通常版は安くなりやすいので、合わせても安価で購入しやすくなった。 一方で中古販売と異なり必ず表記価格を支払う必要がある事を気にするユーザーも見られている。 ゲームの発売からかなりの月日が経過しても攻略本が発売されない状況が続いたが、2022年4月8日に公式サイトで各種データや隠し条件が公開された。 PS4、Switchで体験版が配信されている。地上ルート、宇宙ルートともに4話までプレイ可能。 システムデータの作成とクリアデータの作成で、製品版開始時にそれぞれ特典を受け取ることができる。また、体験版のクリアデータは製品版へと引き継いでそのまま続きをプレイすることも可能。 ただし版権作品の楽曲は収録されておらず、ゲームオリジナルの楽曲に差し替えられている。イベント時に挿入される合体や出撃ムービーもカットされており、不自然な間が空くことも。 他にも、一部キャラクターのボイスにエコーが掛かっていないといった違いが見られる。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/453.html
2007/05/08(火) 20 03 19 ID xhSd98Bc0 【スーパーロボット大戦 Chronicle】 援護を採用したSRWシナリオ。 援護を活用する(できる)規模の戦闘がまだないのでバランスは不明。 まだオリ含め二作品しか登場していないも同然なのだが、 テッカマンブレードの扱いを見る限りではSRW的原作再現とSRC的+αのオーソドックスな造り。 良く言えば奇をてらわない、悪く言えばベタなストーリー運びが特徴か。 主人公の活躍の陰で謎のキャラがフフフフ言ってたりするのは懐かしさすら感じる。 父親の言葉を思い出しながらロボに乗り込むあたりはありがちながら燃えた。 いまいちこなれてない会話や、流れの不自然さにひっかかるところもあるが、 (軍の一般兵が「人質の命が惜しかったら俺たちのために戦え」なんて ほぼ明言してしまうのは、スパロボ名物「腐敗した軍」にしても酷い。 後に敵に回る都合で上部から下っ端まで完全に悪役にしておきたかったのかもしれないが) いずれも慣れに関わる部分であり、 まだ仲間集め+原作再現で手一杯にならざるを得ないスパロボ序盤であることも含め、 このシナリオが面白くなっていくかどうかはこれからというところだろう。 2007/08/06(月) 23 51 43 ID GMKSlOps0 【スーパーロボット大戦 CHRONICLE】 レビュー シナリオは有りがちな版権なぞり+オリジナル そしてやはり有りがちな『腐った』連邦軍との対比で 主人公一味を偉くみせる手法だった。 大きなヘマはしてないが、現在のリリース分では見るべきところも特に無し ただ自作画像が多い事と、視覚的な表現が丁寧なところは非常に良い 今はまだ見れるところが少ないが、今後順当に成長するなら 良いシナリオ書きになりそうな気がする 次のリリース以降に期待
https://w.atwiki.jp/inoti/pages/4.html
第3次スーパーロボット大戦α 改造コード マスターコード 形式2 EC878530 1456E60A 形式3 EC878530 1456E79B 形式4 EC878530 1444ADA8 暗号化必要コード 機体変更 50xxxxxx 000002D8 00yyyyyy 00000000 x 変更後の機体アドレス y 変更前の機体アドレス 機体アドレスは3bc814h+2dch*機体番号 機体1機目 存在フラグ 005F0DB9 000000xx 下位2bitが1で存在 2機目以降+0108h 全てのキャラ気力限界突破 A01BC8BC 00000000 A01BDCE8 00000000 全員修理技能を持っている A01AAC5C 00000000 全員補給技能を持っている A01BA9B8 10000003 全員SP回復を持っている A01B4428 24020001 A01BDFCC 00000000 全員SPアップのレベルx A01BD65C 2402000x 全員戦意高揚を持っている A01BE030 00000000 全員闘争心を持っている A01BE1F4 00000000 全員Bセーブ A0145A68 00000000 切り払い発動しない A01A1278 24020000 A01B4368 24020000 シールド防御発動しない A01A1338 24020000 A01B4388 24020000 全員強運 A01A83C8 00000000 A01B4448 24020001 のりかえ制限なし A01AFAF4 0000000 A01AFB08 0000000 A01AFB10 0000000 A01AFB24 0000000 A01AFB34 0000000 A01AFBBC 0000000 A01AFBE0 0000000 A01AFBF4 0000000 改造費用0 A01C13B8 24020000 A01C13E8 24020000 PP減らない A032F3C0 00000000 A032FC5C 00000000 A0330858 00000000 A03316F8 00000000 消費EN0 A0145A18 32220000 機体アドレス 000 ガンダム試作1号機Fb 001 ガンダム試作2号機 002 ガンダム試作2号機 003 ガンダム試作2号機 004 ガンダム試作3号機 005 ガンダム・ステイメン 006 ジム・カスタム 007 ジム・カスタム 008 ジム・カスタム 009 ジム・カスタム 00A ジム・カスタム 00B ジム・キャノンⅡ 00C ジム・キャノンⅡ 00D ジム・キャノンⅡ 00E アルビオン 00F アルビオン 010 ザクⅡF2 011 ザクⅡF2 012 ザクⅡF2 013 リック・ドムⅡ 014 ゲルググ・M 015 ガーベラ・テトラ 016 ヴァル・ヴァロ 017 ノイエ・ジール 018 マゼラン改 019 マゼラン改 01A サラミス改 01B サラミス改 01C Zガンダム 01D ウェイブライダー 01E Zガンダム 01F ウェイブライダー 020 Zガンダム 021 ガンダムMk-Ⅱ 022 ガンダムMk-Ⅱ 023 ガンダムMk-Ⅱ 024 スーパーガンダム 025 スーパーガンダム 026 スーパーガンダム 027 百式 028 百式 029 メタス 02A メタス(MA) 02B メタス 02C メタス(MA) 02D メタス 02E ハンブラビ 02F ハンブラビ 030 衛星ミサイル 031 ZZガンダム 032 Gフォートレス 033 ZZガンダム 034 Gフォートレス 035 ZZガンダム 036 フルアーマーZZガンダム 037 フルアーマーZZガンダム 038 メガライダー 039 メガライダー 03A キュベレイMk-Ⅱ 03B キュベレイMk-Ⅱ 03C キュベレイMk-Ⅱ 03D キュベレイMk-Ⅱ 03E 量産型キュベレイ 03F 量産型キュベレイ 040 量産型キュベレイ 041 ドーベン・ウルフ 042 ドーベン・ウルフ 043 ゲーマルク 044 ゲーマルク 045 クィン・マンサ 046 クィン・マンサ 047 キュベレイ 048 キュベレイ 049 νガンダム 04A νガンダム 04B νガンダムHWS装着型 04C Hi-νガンダム 04D 量産型νガンダム(I) 04E 量産型νガンダム(F) 04F 量産型νガンダム(I) 050 量産型νガンダム(F) 051 量産型νガンダム(I) 052 量産型νガンダム(F) 053 量産型νガンダム(I) 054 リ・ガズィ(BWS) 055 リ・ガズィ 056 リ・ガズィ 057 リ・ガズィ(BWS) 058 リ・ガズィ 059 リ・ガズィ 05A リ・ガズィ(BWS) 05B リ・ガズィ 05C ジェガン 05D ジェガン 05E ジェガン 05F ラー・カイラム 060 ラー・カイラム 061 クラップ級 062 クラップ級 063 ギラ・ドーガ 064 ギラ・ドーガ 065 ギラ・ドーガ 066 ギラ・ドーガ 067 サザビー 068 ナイチンゲール 069 ウイングガンダムゼロ 06A ウイングガンダムゼロ 06B ウイングガンダムゼロ 06C ガンダムデスサイズヘル 06D ガンダムデスサイズヘル 06E ガンダムヘビーアームズ改 06F ガンダムヘビーアームズ改 070 ガンダムサンドロック改 071 ガンダムサンドロック改 072 アルトロンガンダム 073 アルトロンガンダム 074 トールギスⅢ 075 トーラス 076 トーラス(MA) 077 トーラス 078 トーラス(MA) 079 トーラス 07A トーラス(MA) 07B トーラス 07C トーラス(MA) 07D トーラス 07E ストライクガンダム 07F ストライクガンダム 080 エールストライクガンダム 081 ソードストライクガンダム 082 ランチャーストライクガンダム 083 IWSPストライクガンダム 084 ストライクガンダム 085 ストライクガンダム 086 エールストライクガンダム 087 ソードストライクガンダム 088 ランチャーストライクガンダム 089 IWSPストライクガンダム 08A ストライクガンダム 08B ストライクガンダム 08C エールストライクガンダム 08D ソードストライクガンダム 08E ランチャーストライクガンダム 08F IWSPストライクガンダム 090 ストライクルージュ 091 エールストライクルージュ 092 ソードストライクルージュ 093 ランチャーストライクルージュ 094 ストライクルージュIWSP 095 イージスガンダム 096 イージスガンダム 097 イージスガンダム 098 デュエルガンダム 099 デュエルガンダム 09A デュエルガンダム 09B デュエルガンダム 09C バスターガンダム 09D バスターガンダム 09E バスターガンダム 09F ブリッツガンダム 0A0 ブリッツガンダム 0A1 ブリッツガンダム 0A2 フリーダムガンダム 0A3 フリーダムガンダム 0A4 ジャスティスガンダム 0A5 ジャスティスガンダム 0A6 カラミティガンダム 0A7 カラミティガンダム 0A8 レイダーガンダム 0A9 レイダーガンダム 0AA フォビドゥンガンダム 0AB フォビドゥンガンダム 0AC M1アストレイ 0AD M1アストレイ 0AE M1アストレイ 0AF メビウス<ゼロ> 0B0 メビウス<ゼロ> 0B1 スカイグラスパー 0B2 エールスカイグラスパー 0B3 ソードスカイグラスパー 0B4 ランチャースカイグラスパー 0B5 スカイグラスパー 0B6 エールスカイグラスパー 0B7 ソードスカイグラスパー 0B8 ランチャースカイグラスパー 0B9 ジン 0BA ジン 0BB ジン 0BC シグー 0BD シグー 0BE シグー 0BF シグー 0C0 ディン 0C1 バクゥ 0C2 バクゥ 0C3 バクゥ 0C4 ラゴゥ 0C5 ラゴゥ 0C6 ゲイツ 0C7 ゲイツ 0C8 ゲイツ 0C9 ゲイツ 0CA プロヴィデンスガンダム 0CB プロヴィデンスガンダム 0CC ストライクダガー 0CD ストライクダガー 0CE 核ミサイル 0CF アークエンジェル 0D0 アークエンジェル 0D1 エターナル 0D2 ヴェサリウス 0D3 ヴェサリウス 0D4 ナスカ級高速戦闘艦 0D5 ガモフ 0D6 ローラシア級MS搭載艦 0D7 ドミニオン 0D8 レセップス 0D9 大型地上戦艦 0DA エールストライクガンダム 0DB スカイグラスパー 0DC イデオン 0DD イデオン 0DE イデオン 0DF イデオン 0E0 イデオン 0E1 イデオン 0E2 イデオン 0E3 イデオン 0E4 イデオン 0E5 イデオン 0E6 イデオン 0E7 ソルアンバー 0E8 ソルバニアー 0E9 ソルコンバー 0EA ソロシップ 0EB ジグ・マック 0EC ジグ・マック 0ED ロッグ・マック 0EE ロッグ・マック 0EF ガンガ・ルブ 0F0 ガンガ・ルブ 0F1 ザンザ・ルブ 0F2 ザンザ・ルブ 0F3 ガルボ・ジック 0F4 ギド・マック 0F5 アディゴ 0F6 デッカ・バウ 0F7 ゴンド・バウ 0F8 ガタマン・ザン 0F9 ガブロ・ザン 0FA ドロワ・ザン 0FB バイラル・ジン 0FC ダイターン3 0FD ダイファイター 0FE ダイタンク 0FF 量産型ダイファイター 100 量産型ダイファイター 101 量産型ダイファイター 102 マサアロケット 103 アイアイ 104 ニーベルゲン 105 ニーベルゲン 106 ブッターギルン 107 デス・スパイダー 108 ドン・ザウサー 109 マジンガーZ 10A マジンガーZ 10B マジンガーZ 10C マジンカイザー 10D マジンカイザー 10E ダイアナンA 10F グレートマジンガー 110 グレートマジンガー 111 ビューナスA 112 ボスボロット 113 オベリウス 114 トルケーン 115 ゴールドフェニックス 116 ズガール 117 サイコベアー 118 グレシオス 119 ドルラーク 11A ゴーグラー 11B バルカニア 11C 万能要塞ミケロス 11D 無敵要塞デモニカ 11E 無敵要塞デモニカ 11F 闇の帝王 120 ゲッタードラゴン 121 ゲッターライガー 122 ゲッターポセイドン 123 ゲッタードラゴン 124 ゲッターライガー 125 ゲッターポセイドン 126 真・ゲッター1 127 真・ゲッター2 128 真・ゲッター3 129 真・ゲッター1 12A 真・ゲッター1 12B 真・ゲッター2 12C 真・ゲッター3 12D ブラックゲッター 12E レディコマンド 12F 恐竜ジェット機 130 サキ 131 ザイ 132 ズー 133 バド 134 ギロ 135 ゼン1号 136 ゼン2号 137 ゾリ 138 グダ 139 無敵戦艦ダイ 13A 鋼鉄ジーグ 13B ジーグヘッド 13C 鋼鉄ジーグ 13D 鋼鉄ジーグ 13E ジーグ・パーンサロイド 13F ジーグヘッド 140 ジーグヘッド 141 鋼鉄ジーグ 142 サイボーグ宙 143 ビッグシューター 144 ルゴン 145 ガルガ 146 ギララ 147 ギャオ 148 ババン 149 ドラゴ 14A レイゴン 14B 幻魔要塞ヤマタノオロチ 14C 幻魔要塞ヤマタノオロチ 14D 竜魔船 14E 竜魔船 14F コン・バトラーV 150 コン・バトラーV 151 コン・バトラーV 152 マグナム 153 マグナム 154 マンモズ 155 マンモズ 156 ダークロン 157 ダークロン 158 ブランブル 159 ブランブル 15A セントマグマ 15B ボルテスⅤ 15C ボルテスⅤ 15D ボルテスⅤ 15E ボアザン円盤 15F デスラー 160 オコゼニア 161 ドリオン 162 守護神ゴードル 163 守護神ゴードル 164 スカールーク 165 スカールーク 166 攻撃司令艦ザルタン 167 ダイモス 168 ダイモス 169 ダイモス 16A ガルバーFXⅡ 16B ガルバーFXⅡ 16C ギメリア 16D ズバンザー 16E ダリ 16F ダリ 170 クライン 171 ゾンネカイザー 172 ゴッドアーモン 173 ガルンロール 174 コブラード 175 ガイキング 176 ガイキング 177 ガイキング 178 ガイキング 179 大空魔竜 17A 大空魔竜 17B 大空魔竜(ボリューション) 17C 大空魔竜 17D 大空魔竜 17E 大空魔竜(ボリューション) 17F 大空魔竜 180 大空魔竜 181 大空魔竜(ボリューション) 182 大空魔竜 183 大空魔竜 184 大空魔竜(ボリューション) 185 翼竜スカイラー 186 剣竜バゾラー 187 魚竜ネッサー 188 レッドバロム 189 ブラックモンスター 18A カブトンガー 18B サソリンガー 18C デビルジャガー 18D ムーンコンドル 18E ダリウス大帝 18F ライディーン 190 ライディーン 191 ライディーン 192 ブルーガー 193 ダンクーガ 194 ダンクーガ 195 ファイナルダンクーガ 196 ブラックウイングN 197 ブラックウイングH 198 ブラックウイングN 199 ブラックウイングH 19A ムゲ小型空戦メカ 19B ゼイ・ファー 19C ゼイ・ファー 19D ザンガイオー 19E ザンガイオー 19F ギルバウアー 1A0 ギルバウアー 1A1 デザイア 1A2 デザイア 1A3 ムゲ戦艦 1A4 ムゲ戦艦 1A5 ムゲ戦艦 1A6 ムゲ・ゾルバドス 1A7 ゴーショーグン 1A8 ゴーショーグン 1A9 ゴーショーグン 1AA グッドサンダー 1AB インパクター 1AC ドガーブ 1AD デビザー 1AE ドスハード 1AF ゴーナグール 1B0 カットナル艦 1B1 カットナル艦 1B2 ケルナグール艦 1B3 ケルナグール艦 1B4 ブンドル艦 1B5 ブンドル艦 1B6 ガオガイガー 1B7 ガオガイガー 1B8 スターガオガイガー 1B9 ギャレオン 1BA ガイガー 1BB 獅子王凱 1BC ステルスガオー 1BD ライナーガオー 1BE ドリルガオー 1BF ステルスガオーⅡ 1C0 氷竜 1C1 氷竜 1C2 炎竜 1C3 炎竜 1C4 超竜神 1C5 超竜神 1C6 ボルフォッグ 1C7 ボルフォッグ 1C8 ビッグボルフォッグ 1C9 ガンドーベル 1CA ガングルー 1CB ゴルディマーグ 1CC ゴルディタンク 1CD ゴルディマーグ 1CE マイクサウンダース13世 1CF マイクサウンダース13世 1D0 マイクサウンダース13世 1D1 ジェイダー 1D2 ジェイアーク 1D3 キングジェイダー 1D4 ジェイアーク 1D5 キングジェイダー 1D6 EI-02 1D7 EI-05 1D8 EI-07 1D9 EI-15 1DA EI-20 1DB 機界原種 1DC 機界原種 1DD ZX-01 1DE ZX-02 1DF ZX-02 1E0 ZX-03 1E1 ZX-03 1E2 ZX-06 1E3 合体原種 1E4 ZX-07 1E5 ZX-16 1E6 ZX-19 1E7 ZX-26 1E8 Zマスター 1E9 ゾヌーダロボ 1EA ガオファイガー 1EB ガオファイガー 1EC ジェネシック・ガオガイガー 1ED ジェネシック・ガオガイガー 1EE 光竜 1EF 光竜 1F0 闇竜 1F1 闇竜 1F2 天竜神 1F3 光竜 1F4 闇竜 1F5 天竜神 1F6 ツクヨミ 1F7 ヒルメ 1F8 タケハヤ 1F9 アマテラス 1FA スターガオガイガー 1FB パルパレーパ・プラス 1FC パルパレーパ・プラジュナー 1FD パルパレーパ・プラジュナー 1FE パーツキューブ 1FF パーツキューブ 200 ピア・デケム・ピット 201 ピア・デケム・ピーク 202 機雷艦載機 203 ガンバスター 204 ガンバスター 205 シズラー黒 206 ヱルトリウム 207 ヱクセリヲン 208 宇宙怪獣・兵隊 209 宇宙怪獣・兵隊 20A 宇宙怪獣・上陸艇 20B 宇宙怪獣・高速型 20C 宇宙怪獣・混合型 20D 宇宙怪獣・合体怪獣 20E EVA初号機 20F EVA初号機 210 EVA初号機F型装備 211 EVA初号機 212 EVA初号機 213 EVA初号機 214 EVA初号機 215 EVA初号機 216 EVA初号機 217 EVA弐号機 218 EVA弐号機 219 EVA零号機・改 21A EVA零号機・改 21B EVA零号機・改 21C 第5使徒ラミエル 21D 第14使徒ゼルエル 21E 第16使徒アルミサエル 21F EVA量産機 220 EVA量産機 221 EVA量産機 222 VF-1S・SバルキリーF 223 VF-1S・SバルキリーB 224 VF-1S・SバルキリーF 225 VF-1S・SバルキリーB 226 VF-1S・SバルキリーF 227 VF-1S・SバルキリーB 228 VF-1S・SバルキリーF 229 VF-1S・SバルキリーB 22A VF-1A・SバルキリーF 22B VF-1A・SバルキリーB 22C VF-1A・SバルキリーF 22D VF-1A・SバルキリーB 22E VF-1AバルキリーF 22F VF-1J・SバルキリーF 230 VF-1J・SバルキリーB 231 デストロイド・モンスター 232 ブリタイ艦 233 YF-19(F) 234 YF-19(B) 235 YF-19(F) 236 YF-19(B) 237 YF-19(F) 238 YF-19(B) 239 YF-21(F) 23A YF-21(B) 23B YF-21(F) 23C YF-21(B) 23D YF-21(F) 23E YF-21(B) 23F ゴーストX-9 240 ゴーストX-9 241 VF-19改FバルキリーF 242 VF-19改FバルキリーB 243 VF-19改FバルキリーF 244 VF-19改FバルキリーB 245 VF-19改FバルキリーSB 246 VF-19改FバルキリーF 247 VF-19改FバルキリーB 248 VF-19改FバルキリーSB 249 VF-19改FバルキリーF 24A VF-19改FバルキリーB 24B VF-19改FバルキリーSB 24C VF-11MAXL改F 24D VF-11MAXL改B 24E VF-11MAXL改SB 24F VF-11MAXL改F 250 VF-17T改ナイトメアF 251 VF-17T改ナイトメアB 252 VF-17T改ナイトメアSB 253 VF-17SナイトメアF 254 VF-17SナイトメアB 255 VF-17SナイトメアF 256 VF-17SナイトメアB 257 VF-17SナイトメアF 258 VF-17SナイトメアB 259 VF-17SナイトメアF 25A VF-17SナイトメアB 25B VF-17DナイトメアF 25C VF-17DナイトメアB 25D VF-17DナイトメアF 25E VF-17DナイトメアB 25F VF-17DナイトメアF 260 VF-17DナイトメアB 261 VF-17DナイトメアF 262 VF-17DナイトメアB 263 VF-19SエクスカリバーF 264 VF-19SエクスカリバーB 265 VF-19FエクスカリバーF 266 VF-19FエクスカリバーB 267 VF-19FエクスカリバーF 268 VF-19FエクスカリバーB 269 VF-22S・SボーゲルⅡF 26A VF-22S・SボーゲルⅡB 26B VF-22S・SボーゲルⅡF 26C VF-22S・SボーゲルⅡB 26D VF-11BサンダーボルトF 26E VF-11BサンダーボルトB 26F バトル7(空母モード) 270 バトル7(強攻型) 271 バトル7(空母モード) 272 バトル7(強攻型) 273 バトル7(空母モード) 274 バトル7(強攻型) 275 マクロス7 276 シティ7 277 メガロード 278 シビル 279 シビル 27A グラビル 27B ガビグラ 27C バルゴ 27D ゴラム 27E ゾムド 27F ゲペルニッチ 280 Fz-109Aエルガーゾルン 281 Fz-109Aエルガーゾルン 282 Fz-109Fエルガーゾルン 283 Fz-109Fエルガーゾルン 284 Az-130Aパンツァーゾルン 285 Az-109Aパンツァーゾルン 286 FBz-99Gザウバーゲラン 287 FBz-99Gザウバーゲラン 288 FBz-99Gザウバーゲラン 289 ゲペルニッチ艦 28A ギギル艦 28B バロータ軍大型戦艦 28C バロータ軍標準戦列戦艦 28D テムジン747J 28E フェイ・イェン・ザ・ナイト 28F アファームド・ザ・ハッター 290 コンテナ 291 雷鳳 292 雷鳳 293 雷鳳 294 大雷鳳 295 大雷鳳 296 雷鳳 297 轟龍改 298 雷虎改 299 雷虎改 29A 真・龍虎王 29B 真・虎龍王 29C 真・龍虎王 29D ベルグバウ 29E ベルグバウ 29F ディス・アストラナガン 2A0 ASソレアレス 2A1 ASアレグリアス 2A2 バンプレイオス 2A3 バンプレイオス 2A4 バンプレイオス 2A5 R-GUNパワード 2A6 R-GUNパワード 2A7 R-GUNパワード 2A8 メギロート 2A9 メギロート・アフ 2AA メギロート・ベン 2AB メギロート・ベン 2AC メギロート・ベン 2AD ヨエラ 2AE ヨエラ・アフ 2AF ヨエラ・ベン 2B0 ヨエラ・ベン 2B1 ヨエラ・ベン 2B2 エスリム 2B3 エスリム 2B4 エスリム・アフ 2B5 エスリム・ローシュ 2B6 ハーガイ 2B7 ハーガイ・ヤッド 2B8 シュムエル 2B9 シュムエル 2BA シュムエル 2BB シュムエル・ベン 2BC シュムエル・ベン 2BD ガデル 2BE ガデル 2BF ガデル 2C0 ベミドバン 2C1 ベミドバン 2C2 ベミドバン 2C3 ベミドバン 2C4 ジュモーラ 2C5 ジュモーラ 2C6 ジュモーラ 2C7 ヴァイクラン 2C8 ヴァイクラン 2C9 ヴァイクラン 2CA ディバリウム 2CB ディバリウム 2CC ディバリウム 2CD ヘルモーズ・エハッド 2CE ヘルモーズ・ハミシャー 2CF ヘルモーズ・シシャー 2D0 フーレ 2D1 フーレ 2D2 フーレ 2D3 ズフィルード・エヴェッド 2D4 ズフィルード・エヴェッド 2D5 ズフィルード・エヴェッド 2D6 ズフィルード・エヴェッド 2D7 ??? 2D8 真・龍王機 2D9 真・龍王機 2DA 真・龍王機 2DB ラー・カナフ 2DC ラー・カナフ 2DD ラー・カナフ 2DE ラー・ケレン 2DF ラー・ケレン 2E0 ラー・ケレン 2E1 ラー・ザナヴ 2E2 ラー・ザナヴ 2E3 ラー・ザナヴ 2E4 ゲベル・ガンエデン 2E5 ゲベル・ガンエデン 2E6 ゲベル・ガンエデン 2E7 ??? 2E8 ??? 2E9 ??? 2EA ケイサル・エフェス 2EB ケイサル・エフェス 2EC ケイサル・エフェス 2ED クロスゲート 2EE ヴァルク・バアル 2EF ヴァルク・バアル 2F0 ヴァルク・バアル 2F1 ヴァルク・イシャー 2F2 ヴァルク・イシャー 2F3 ヴァルク・イシャー 2F4 ヴァルク・ベン 2F5 ヴァルク・ベン 2F6 SRX 2F7 グルンガスト参式 2F8 ダイゼンガー 2F9 アウセンザイター 2FA 龍人機 2FB 龍虎王 2FC 虎龍王 2FD ヒュッケバインMk-Ⅲ 2FE ヒュッケバインMk-Ⅲトロンベ 2FF ビルトビルガー 300 ビルトファルケン 301 アルブレード・カスタム 302 アルテリオン(CF) 303 アルテリオン(DF) 304 アルテリオン(CF) 305 アルテリオン(DF) 306 ベガリオン 307 ハイペリオン 308 カナフ 309 ケレン 30A ザナヴ 30B ナシム・ガンエデン 30C ミサイル 30D 核ミサイル 30E 中性子ミサイル 30F 科学要塞研究所 310 ネビーイーム 311 ジェネシス反応炉 312 - 313 - 314 - 315 - 316 - 317 - 318 緑球 319 青球 31A 赤球 31B 光球 31C 紫球 31D 輸送シャトル 31E シャトル 31F タウゼントフェスラー 320 ガンガ・ルブ 321 予備2 322 予備3 323 予備4 324 予備5 325 予備6 326 予備7 327 予備8 328 予備9 329 予備10 32A 予備11 32B 予備12 32C 予備13 32D 予備14 32E 予備15 32F 予備16 330 予備17 331 予備18 332 予備19 333 予備20 334 予備21 335 予備22 336 予備23 337 予備24 338 予備25 339 予備26 33A 予備27 33B 予備28 33C ゲベル・ガンエデン 33D ゲベル・ガンエデン 33E ゲベル・ガンエデン 33F ケイサル・エフェス 340 ケイサル・エフェス 341 ケイサル・エフェス 342 ガンバスター 343 ヴァルク・ベン 344 ??? 345 ジェネハロ ハロの能力強化(復号化状態) 2039AEA8 xxxxyyyy xxxx=HP yyyy=移動力(増やしたい数値の4倍) 2039AEAC xxxxyyyy xxxx=装甲 yyyy=EN 2039AEB0 wwxxyyzz ww=射程 xx=クリ率 yy=命中 zz=運動性 2039AEB4 wwxxyyzz ww=移動タイプ xx=EN回復(%) yy=HP回復(%) zz=01で分身 2039AEB8 wwxxyyzz ww=特殊能力 xx=出撃時気力+ yy=バリアの種類 zz=地形適応 08で全てS 0039AEBE 000000xx xx=コスト- バリアの種類 01=対ビーム 02=Iフィールド 03=Gテリ 特殊能力 01=ファンの花束 02=ミンメイディスク 03=バサラディスク 04=戦技マニュアル 暗号化済み 熟練度0 3CF84773 1456E7A5 全ユニットのコスト0 9C83DCA0 2054E7A5 武器改造でアップする能力値x倍 9C8B9984 1454DXX5 9C8B998C 15F6E79D XXの値 76=2倍 72=4倍 7E=8倍 6A=16倍 機体改造でアップする能力値x倍 9C8B9684 1454DXX5 XXの値 76=2倍 72=4倍 7E=8倍 6A=16倍 15段改造 9C8B9874 2473E718 9C8B9878 2873E79D 9C8B987C B433AB75 クリアなしでスペシャルモード選択可能 1CDC9FCC 1443C285 3CF84778 1456E79F ハードモードの武器改造制限解除 9CA42F84 0456E799 9C83D7D4 0456E79D 強化パーツALLxx個 7CF84600 143CE7A6 aaaaaaaa 1456E7A5 3CF84968 1456E7bb 9個 a=3CA08331 b=9E 15個 a=3C9A8333 b=9C 99個 a=3CF68387 b=88 http //www17.ocn.ne.jp/~altcodex/srwa3.htm まとめサイト http //homepage3.nifty.com/yuy/ YUY氏 http //www17.ocn.ne.jp/~altcodex/codeconv.htm 暗号化するならここ 関数計算の仕方(windows?) 全てのプログラム→アクセサリ→電卓→表示→関数計算→16推進 で計算 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1122720327/ 第3次スーパーロボット大戦α改造コード 【PARTⅢ】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1121903077/l50 第3次スーパーロボット大戦α 改造コード (板違い) 神が降臨するのを期待しながらsage進行で
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1243.html
2013年8月22日発売「スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神Ⅲ PRIDE OF JUSTICE」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //srw-ogs3.suparobo.jp/ Wikipedia:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.60 発売日 2013年8月22日 ハード PS3、PSVita 定価 (PS3)7,480円(PSVita)6,480円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 - 時系列前後 (No.59)スーパーロボット大戦Operation Extend(No.60)★魔装機神OGⅢ PRIDE OF JUSTICE(※)スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE(※)スーパーロボット大戦OGダークプリズン(No.61)第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 魔装機神シリーズ (1-1)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(1-2)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(2)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD(3)★魔装機神OGⅢ PRIDE OF JUSTICE OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(4-2)スーパーロボット大戦OGダークプリズン(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD(関連)★魔装機神OGⅢ PRIDE OF JUSTICE(関連)スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE <◆バンプレストオリジナル> ※★:本作からの新キャラ・メカニック ※★:EXからの復活新規キャラ・メカニック ※★:元・魔装機神隊(またはアンティラス隊)所属の魔装機操者 『アンティラス隊』魔装機神操者&ヒロインマサキ・アンドー(声:緑川光) / シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) ホワン・ヤンロン(声:井上和彦) / ランシャオ(声:野田圭一) テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子) / フレキ(声:置鮎龍太郎)、ゲリ(声:稲田徹):シュテドニアスルートの主人公格 ミオ・サスガ(声:かないみか) / ゴクー(声:銀河万丈)、ハッカイ(声:龍田直樹)、ゴジョー(声:田中秀幸) リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) ウェンデイ・ラスム・イクナート(声:大原さやか) テューディ・ラスム・イクナート(声:-):本作ではウェンディと任意で交代できるようになった 風の精霊サイフィス(声:-) ★炎の精霊グランパ(声:-) ★水の精霊ガッド(声:-) ★大地の精霊ザムージュ(声:-)魔装機神サイバスター:(風高・風)マサキ機 魔装機神グランヴェール:(炎高・炎)ヤンロン機 魔装機神ガッデス:(水高・水)テュッティ機 魔装機神ザムジード:(地高・大地)ミオ機サイバスター(ポゼッション):(風高・風) ★グランヴェール(ポゼッション):(火高・火) ★ガッデス(ポゼッション):(水高・風) ★ザムジード(ポゼッション):(地高・風) ヴァルシオーネR:(-)リューネ機★ヴァルシオーネ:(-)スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターVer。初回封入特典で使用可能。性能はヴァルシオーネRと全く同じ 『アンティラス隊』魔装機操者ツレイン・ザン・レカニバン(声:岡本寛志) メフィル・ザニア・ボーラング(声:佐藤聡美) ギド・ゼーホーファー(声:桐本琢也) セニア・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) プレシア・ゼノサキス(声:こおろぎさとみ) シモーヌ・キュリアン(声:園崎未恵) レベッカ・ターナー(声:小松由佳) ゲンナジー・I・コズイレフ(声:石塚運昇):シュテドニアスルートでのジャオームの正操者(別ルートでも存在はしている) ★トレイス・ハイネット(声:小林愛):本作新加入キャラ2。男性のなりをしているが、その正体は… ガエン(声:杉田智和) ファング・ザン・ビシアス(声:中村悠一):本作でのイメチェンキャラ・その1。バゴニアルートの主人公格 ★ラミア・ザニア・ヴァルハレヴィア(声:坂本真綾):本作新加入キャラ1。ザッシュの姉。魔装機操者 兼 治癒術士 ジノ・バレンシア(声:置鮎龍太郎) ロザリー・セルエ(声:桑島法子):本作でのイメチェンキャラ・その2 ニコ・サンドリーブ(声:沢城みゆき):本作中盤でアンティラス隊に正式加入。 リコ・サンドリーブ(声:沢城みゆき):本作中盤でアンティラス隊に正式加入。(汎用)ガディフォール:(風低・砂塵)トレイス等が使用 ★(汎用)ブローウェル:(地低・林)レミア等が使用 レオゲイラ:(炎低・流星)ツレイン機 デルギラン:(地低・火山)メフィル機 ディンフレイル:(炎低・稲妻)ギド機 ノルス・レイ:(水低・泉)セニア機(&モニカ機) ディアブロ:(地低・森)プレシア機 ザイン:(水低・雪)シモーヌ機 ラ・ウェンター:(地低・金剛石)ベッキー機 ジャオーム:(風低・陽炎)バゴニアルート、ラングランルートではトレイス機。シュテドニアスルートではゲンナジー機 ソルガディ:(風低・砂嵐)ガエン機 ★ギオリアス:(風低・旋風)ファング機。ギオラストの後継機★ギオリアス・ロイ:(風低・旋風)換装パーツによる強化型 ★ガルガーディア:(炎低・稲光)レミア機 ★ウェルスピナー・レイ:(水低・頻浪)ジノ機。バゴニア製魔装機「ウェルスピナー」にセニアが手を加えたもの ★ジャスティニア:(風低・野分)ロザリー機。ジャオームの後継機 キョウメイ朱:(炎高・炎)ニコ機 キョウメイ蒼:(水高・水)リコ機 『アンティラス隊』指揮官、乗組員、その他ワグネル・グラン・チェレンドル(声:-):最高評議会議長。アンティラス隊の総責任者 ブラッドロイ・ザン・ベリファイト(声:銀河万丈):大佐。フリングホルニ、および分離時のU艦の艦長 シャリアン・ザニア・ベリファイト(声:折笠富美子):少佐。ブラッドロイの娘。フリングホルニ、および分離時のU艦の副艦長 コレット(声:-):フリングホルニ、および分離時のU艦の通信士 サト・ザーニア・コーヅカ(声:-):フリングホルニ乗組員。主計士兼厨房士 ★ゴルド・バゴルド:第2次OGで復帰、本作でも続投 ★ノーザ・ゾラム・オーヴァトン(声:-):V艦の代表。S艦代表のイーサンとは夫婦。キツイ性格 ★マーレイア・ザニア・ベリファイト(声:高島雅羅):V艦の艦長。ブラッドロイの妻 ★ルルイエ・ザニア・バリャスカナ(声:-):V艦の通信士。油断するとトロイア訛りが出る ★イーサン・ゾラン・オーヴァトン(声:-):S艦の代表。V艦代表のノーザとは夫婦。弱気な性格 ★ポーシャ・ザニア・ベリファイト(声:野沢雅子):S艦の艦長。ブラッドロイの母、大ベテラン ★ケーリット・ザニア・ノーレン(声:-):S艦の副長。冷静なツッコミ役 ★スザナ・ザニア・ユナセク(声:-):S艦の通信士 ★アハマド・ハムディ(声:-):船外で情報収集活動中邀撃空母フリングホルニ:(-)ブラッドロイ艦。アンティラス隊の母艦★フリングホルニS:(-)分離形態の1 ★フリングホルニU+V:(-)分離形態の2。U艦もNPCとして登場 ★フリングホルニV:(-)分離形態の3 ★砲台:V艦に備えられている砲台。 ゼノサキス南宗家エラン・ゼノサキス(声:神谷浩史):ラングランルートの主人公格 ロスポール・ザン・ウェルバー(声:小川真司):執事 オキュラ・ザニア・ビフラズバ(声:甲斐田裕子):メイド1。武闘派 セレマ・ゼオラ・オクスティン(声:ゆかな):メイド2。どじっ娘ゼルヴォイド:(无)エラン機★ゼルヴォイド(ポゼッション):(无) ★(汎用)スヴェンド・デルツ:(※)※スヴェンドシリーズには特定の精霊は存在しない。風低・颪[おろし]<ライコウ機・ユノー機・ラーブァナの継承者機>、炎低・狐火<スメラ機・オキュラ機>、水低・時雨<セレマ機>、地低・黒曜石<ロスポール機>の4パターン存在 シュウ一派シュウ・シラカワ(声:子安武人) / チカ(声:桑島法子) サフィーネ・グレイス(声:深見梨加) モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) テリウス・グラン・ビルセイア(声:-)ネオ・グランゾン:(-)シュウ機。グランゾンもNPCとして一瞬登場 ウィーゾル改:(-)サフィーネ機 神聖ラングラン王国イブン・ゼオラ・クラスール(声:-):ソラティス神殿大神官 ★デメクサ・シーエ(声:-):ソラティス神殿付きの魔術師。イブンに弟子入り ホーリー(声:-):元・フリングホルニ乗組員。デメクサと結婚し退艦 ★ムンガル・ザン・ブレストロー(声:-):近衛騎士団副団長 ★ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィア(声:-):本作より近衛騎士団に所属 シュテドニアス聯合★ロドニー・ジェスハ(声:-):引き続き政治家として活躍 アクレイド・バロム(声:-):通称「神算鬼謀のアクレイド」。元軍人、前作で政治家に転身 レッフェン・ダスドレーシュ(声:菅生隆之):前作で退役 ★マッキンナー大統領(声:-):現大統領 ★ロヨラ・ブラックバーン(声:中田譲治):地上人。大統領直轄部隊『ヨグ・シュバイル』隊長 ★シエーナ・ルドランディス(声:-):シュテドニアス領内に住居を構える錬金学士(汎用)レンファ:(-) (汎用)ギルドーラ:(水低・川) (汎用)ローゼルライ:(風低・烈風) (汎用)エウリードⅡ:(-) バゴニア共和国★ズラム・バスラム(声:江原正士):『エル・バドレル』隊長 ★コーデック・テクリナク(声:森久保祥太郎):『エル・バドレル』メンバー1。ジノとの勝負を切望するバトルマニア ★ガレオス・アインバル(声:てらそまさあき):『エル・バドレル』メンバー2 ★ジャンナ・マウリシオ(声:東條加那子):『エル・バドレル』メンバー3 ★サンナ・ゲインズ(声:宮島依里):『エル・バドレル』メンバー4 ★エドワル・ビスモル(声:-):『自由と市民連合』党首。中盤の大統領選で当選、バゴニア史上最年少で大統領に就任(34歳) ★ネギラス・バエン(声:宮島依里):バゴニア領内に住居を構える、グラギオスの研究家。実はファングの祖父。『★その正体はヴォルクルス教団司教、ワッシャー・ニールカン』(汎用)アゲイド:(風低・かまいたち) (汎用)ギンシャス:(水低・湖) (汎用)リブナニッカ+:(炎高・炎) ★ウェルスピナー:(水低・頻浪)ズラム機 ★ウェルスダイン:(炎低・電光)コーデック機・ジャンナ機 ★ウェルスゼア:(地低・銅)ガレオス機・サンナ機 ★ペンタルコス:(-)『★ワッシャー機』 ★ペンタルコス(第2形態)<最終ボス格(1)>:(-)『★ワッシャー機』 エリアル王国ライコウ・ゼフェンバー(声:小西克幸):『アドバーザリー部隊』隊長 スメラ・バラオム(声:遠藤綾):『アドバーザリー部隊』メンバー1 ユノー・ヌイーゼン(声:藤村歩):『アドバーザリー部隊』メンバー2 マンジ・フィールドナウ(声:-):エリアル王国の科学者。同国防衛次官兼オーガイン計画責任者(汎用)スヴェンド・ニーダム:(※) (汎用)スヴェンド・ゲハード:(※) (汎用)スヴェンド:(※)※スヴェンドシリーズには特定の精霊は存在しない。風低・颪[おろし]<ライコウ機・ユノー機・ラーブァナの継承者機>、炎低・狐火<スメラ機・オキュラ機>、水低・時雨<セレマ機>、地低・黒曜石<ロスポール機>の4パターン存在 ラーダット王国★プオラン・ポフ・ベイトン(声:-):ピレイル州知事 ★ヅボルバ・ポフ・ミマンサー(声:花輪英司):ピレイル州知事の秘書。死亡フラグ女王のテュッティに挑んだ勇者 ★セウラント・ペイ・ボラキス(声:岩崎ひろし):大富豪にしてゼツの元弟子。ラーダット王国の庇護の下、ガッツォーの研究に精を出す ★キガ・ソージュ(声:津田健次郎):元・アドバーザリー部隊操者候補にしてマンジの助手。オーガイン計画の機密を持ち逃げし、セウラントの配下となる★(汎用)グリアス:(炎低・連星) ★トゥー・グリアス:(炎低・連星)ヅボルバ機 ★(汎用)ガッツォー+:(地高・大地) ★ガッツォーΣ<最終ボス格(2)>:(地聖・闇)セウラント機 パーゼミュート社★モーダル・ゼオ・オーザン(声:-):社長 ★ドーソン・バリアルス(声:乃村健次):取締役。反アンティラス隊指揮官 ★ホルヘ・レイ・バルディビア・ロンバルディ(声:伊藤健太郎):パーゼミュートに匿われた地上人1。反アンティラス隊員 ★ニーナ・フレーザー(声:雪野五月):パーゼミュートに匿われた地上人2。反アンティラス隊員 ムデカ・ラーベンス(声:中井和哉):ラセツの元部下・その1。本作では反アンティラス隊に所属 マーガレット・ウォン(声:沢海陽子):ラセツの元部下・その2。本作では反アンティラス隊に所属★(汎用)試作ニムバス:(炎低・熱気) ★(汎用)ニムバス:(炎低・熱気) ★ゼルヴォイド・ヴァスト:(幻)指揮官機★ゼルヴォイド・ヴァスト(暴走):(幻) ★ドリッツ:(地低・大理石)指揮官機 テロリスト★ゲオード・サクリア(声:川津泰彦):テロリスト『ラーブァナの継承者』のリーダー ★バッシュ・ザレイド(声:竹内良太):テロリスト『究理開明団』の副官→中盤で昇格 ★ドレル・ボードル(声:花田光):テロリスト『平和連合急進派』の副官→中盤で昇格 エリック・グレゴリック(声:川津泰彦):テロリスト『晨明旅団』のリーダー。前作から続投 ズネロ・ホネーガ(声:龍田直樹):エリックの副官。同じく続投 ★ニーマイル(声:-):『究理開明団』のリーダー(顔グラは一般兵と大差なし)。中盤で死亡 ★ヘルムダール(声:-):『平和連合急進派』のリーダー(顔グラは一般兵と大差なし)。中盤で死亡★(汎用)リュデル:(風高・風)ラーブァナの継承者が主に使用 ★(汎用)エスフィード:(風低・乱気流)究理開明団が主に使用 (汎用)ナグロッド:(風低・潮風)究理開明団が主に使用 (汎用)ダイオン:(風低・北風)平和連合急進派が主に使用 (汎用)ゴリアテ:(地低・鉄)平和連合急進派が主に使用 バゾーダン極:(炎低・鬼火)エリック&ズネロ機 (汎用)ベンディッド極:(地低・山)晨明旅団が主に使用 (汎用)グラフ・ドローン極:(-)晨明旅団が主に使用 ※テロリストはバゴニア、シュテドニアス、エリアルの機体を流動的に使用 錬金学協会★ダットン・ザン・プラハルト(声:-):『債務調査課』所属の調査員 ヴォルクルス教団ウーフ(声:楠大典):暗殺者1 ★バシュリエ・ドローゼン(声:高乃麗):暗殺者2。ウーフおよびガエンの師匠筋 ★ピレイル・ボーラセン(声:檜山修之):司教 ★ベルガ・メンフィス(声:掛川裕彦):司祭。ピレイルの部下1 ★ロイズ・レクセルズ(声:勝生真沙子):司祭。ピレイルの部下2(汎用)デモンゴーレム:(地劣) (汎用)デモンゴーレム金:(地劣) ★(汎用)デモンズイルフ:(風劣) ★(汎用)デモンネレイス:(水劣) ★(汎用)デモンマンデル:(炎劣) (汎用)死霊装兵:(-) ★(汎用)アラネグナ:(-) ★(汎用)バグラン:(-) ★(汎用)スィルヌム:(-) ★(汎用)トルキラ:(-) ★(汎用)輕装式ヂーヱン:(-) ★(汎用)多極式ボーヰン:(-) ★(汎用)ギュヰリ:(-) ★モーヴァ:(-)ピレイル機 その他ソーン・ザン・バキウム(声:大塚芳忠):流しの凄腕剣士。エラン個人、およびゼノサキス家と因縁があるようだが… エルシーネ・ヴォルクルス(声:久川綾):ヴォルクルス教団大司教。前作で死亡したはずだが、本作で再登場。その正体は… フォーラン・デイクゼン(声:山崎和佳奈):→その正体。ネストリアス教徒を率いる★アンビロウム<最終ボス格(3)>:(炎高・炎)ソーン機 ボランゾルン:(-)フォーラン機(エルシーネ機) ★ユビュー:(-)ネストリアス教徒搭乗機 (番外)あの人は今…<名前が登場する故人>リカルド・シルベイラ:第1作第1部で没 ゼオルート・ザン・ゼノサキス:第1作第1部で没 フェイルロード・グラン・ビルセイア:春秋戦争(第2次OG)で没 カークス・ザン・ヴァルハレヴィア:春秋戦争(第2次OG)で没 ラセツ・ノバステ:第1作第2部で没 グレイブ・ゾラウシャルド:第1作第2部で没 ゼツ・ラアス・ブラギオ:第1作第2部で没 シュメル・ヒュール:第1作第2部で没 ルオゾール・ゾラン・ロイエル:第1作第2部で完全消滅 サナン・ティアンプラサート:第2作で没 オンガレッド・キレシナ:第2作で没 <名前のみ登場>トールス・ゼテキネス ★エリス・ジェスハ ゴシン・オーダ アオイ・カレント <名前も出ない。存在はしているはずだが、詳細不明>トニ(声:-):フリングホルニ乗組員。大食漢 クィンティヌス・グラン・ビルセイア(声:-):第289代ラングラン国王。セニアの又従兄妹 フォルシュ・ゼオラ・メギストス(声:-):アンティラス隊に派遣された査察官 ヨーテンナイ様 <ゲーム情報> 【全話一覧】魔装機神OGⅢ シナリオ一覧(作成予定) 【魔装機神Ⅲを3周できっちり楽しみきるための手引き】基本情報1・はじめに(作成予定) 基本情報2・トロフィー条件(作成予定) 基本情報3・隠し要素一覧(作成予定) サブ情報1・追想録一覧(作成予定) サブ情報2・用語集一覧(作成予定) プレイガイド1・バゴニアルート編(作成予定) プレイガイド2・ラングランルート編(作成予定) プレイガイド3・シュテドニアスルート編(作成予定)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1212.html
「スーパーロボット大戦Operation Extend」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <image準備中...> <リンク集> 公式ページ:http //srw-oe.suparobo.jp/index.php Wikipedia:スーパーロボット大戦Operation Extend スーパーロボット大戦Wiki:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.59 発売日 2013年夏(第1章配信開始予定) ハード PSP(DL専用) 定価 6,480円(全8章パック) 開発 さざなみ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.58)スーパーロボット大戦UX(No.59)★スーパーロボット大戦Operation Extend(No.60)??? <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> - <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> - <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1983年:装甲騎兵ボトムズ 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1989年:獣神ライガー 1989年:★機動警察パトレイバー(TVシリーズ) 1989年:★機動警察パトレイバー 劇場版 1990-94年 1990年:NG騎士ラムネ&40 1991年:絶対無敵ライジンオー 1992年:元気爆発ガンバルガー 1993年:熱血最強ゴウザウラー 1994年:覇王大系リューナイト 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:★ゾイド -ZOIDS- 2000-04年 2000年代:完全勝利ダイテイオー 2004年:★ケロロ軍曹 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2005-09年 2005年:ゾイドジェネシス 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:天元突破グレンラガン 2007年:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2007年:機動戦士ガンダム00 2008年:マクロスF 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 2010-14年 (2013年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 ※2013/4/20時点(作品は順次追加) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 ??? <ゲーム情報> coming soon... <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/srw-v/
スーパーロボット大戦V まとめwiki スパロボ公式サイト http //suparobo.jp/ スパログ http //blog.spalog.jp/ スパロボV公式サイト http //srw-v.suparobo.jp/ タイトル スーパーロボット大戦V プラットフォーム PS4/PSVita 発売日 2017年2月23日 価格 未定 2ch現行スレッド スーパーロボット大戦V Part6 http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1465092173/
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6607.html
スーパーロボット大戦リンクバトラー 【すーぱーろぼっとたいせん りんくばとらー】 ジャンル シミュレーションRPG(*1) 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 バンプレスト 開発元 招布 発売日 1999年10月1日 定価 3,500円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1個(バッテリーバックアップ) 周辺機器 GB専用通信ケーブル,64GBパック 判定 なし ポイント スパロボ初の対戦特化ユニットバランスは悪め主な用途は『64』の経験値タンク スーパーロボット大戦シリーズ 概要 プロローグ ルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 ロボット同士を出し合い、1vs1で対戦するスパロボ。 『スーパーロボット大戦XO』のオンライン対戦モード「スーパーロボット対戦」や、『スパロボ学園』等とはルールが異なる。 『スーパーロボット大戦64』とリンクする事によりレベルと経験値を共有し、更に一部ユニットを『64』に参戦させる事が可能。 逆に『64』のオリジナルキャラや一部ユニットを今作に参戦させる事もできる。 + 参戦作品一覧 ★は新規参戦。☆は携帯機初参戦。 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 真ゲッターロボ(原作漫画版) 機動戦士ガンダム ★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動武闘伝Gガンダム ☆新機動戦記ガンダムW ☆無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 聖戦士ダンバイン ☆蒼き流星SPTレイズナー 超電磁ロボ コン・バトラーV ☆戦国魔神ゴーショーグン ★六神合体ゴッドマーズ 超獣機神ダンクーガ ★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日- バンプレストオリジナル ※「UFOロボ グレンダイザー」「真ゲッターロボ(原作漫画版)」「バンプレストオリジナル」は『64』とリンクで出現。 「新機動戦記ガンダムW」は一部リンクが必要 ※リンクで購入可能になるユニット グレンダイザー、真ゲッター、ガンダムWの後継機5機、64の主人公機&後継機&ライバル機 ※パイロット グレンダイザーのキャラ、64の主人公&ライバル 新規参戦作品は『六神合体ゴッドマーズ』『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』。 この内、『第08MS小隊』は紹介されず、新規参戦作品は『ゴッドマーズ』『ジャイアントロボ』だけと紹介された。 プロローグ AC(アフターコロニー)191年の、コロニー「サイド3」の独立から始まったスーパーロボット大戦から既に1世紀半・・・。人類の生活圏は木星までに至り、地球圏と呼ばれる世界を作りだしていた。 それに伴い情報ネットワーク網も著しい発展を遂げていった。 人々はそのネットワーク網を使い新たなネットゲームを生み出した。 それは「リンクバトル」と言われ、かつての大戦で活躍したスーパーロボットやパイロット達でチームを作り、ネットワーク上で戦わせるというゲームだった。 「リンクバトル」はアッという間にネット上に広がっていった。やがて「リンクバトル」を管理する「LBセンター」が設立され、「公式リーグ」がスタートする。「公式リーグ」に登録された「リンクバトル」のプレイヤーは「リンクバトラー」と呼ばれた。 「リンクバトラー」はみんなの夢であり憧れだ!だが「リンクバトラー」になるには様々な審査があり、誰もがなれるわけではないのだ・・・。そして今・・・、新たな「リンクバトラー」が生まれた・・・。 ルール 各ユニットごとに1~2.5設定されている「出場ポイント(要はコスト)」が合計5以下になるようにチームを編成し、相手チームと1vs1で勝負。 1ターン6ラウンド制で、6ラウンド中、ユニットに設定されたAP(行動回数)だけコマンドを配置できる。 アタックコマンドで攻撃し相手ユニットのHPを0にすれば撃破。これを繰り返し、相手チームを全滅させれば勝ちとなる。 序盤は、ユニット性能の低さやパイロットの使用可能コマンドの少なさから思うように行動できないが、後半に登場するユニットはAPを含めた性能の向上とパイロットのレベル上昇に伴うコマンドの充実と相まって自由度が増すようになる。ユニットによっては「変形」で1増加する。 このステータスがあるためか運動性は存在しない。 コマンドの一覧 パス コマンドを行わない。APが足りなかったり消費したくない場合はこれでラウンド枠を埋める。 アタック 射撃・格闘・攻撃の3種類からコマンドと武装を選び、攻撃する。使用武器のレンジが適正でないと不発したりダメージが減る。 「射撃」「格闘」はそれぞれ射撃・格闘武器しか選べない代わりに火力が25%上昇し、ターン中の装甲が25%減少する与ダメージ重視のコマンド。「攻撃」は射撃・格闘両方の武器が選べ、火力・装甲に補正が掛からない。 ガード 回避・切払い・シールド・バリア・分身など。相手の攻撃を避けたり軽減する。 回避は相手のコマンドに合わせないと回避不能で使い所を選ぶ。回避に成功すると気力が大きく上昇する。 切払いは剣を裝備していないと使用不能など、ユニットに依存しているコマンドも多い。 スペシャル 狙う・底力・変形・V-MAX・妖精など。回避系以外の特殊コマンド。 「変形」は変形可能なユニットのみ、「妖精」は妖精を乗せたオーラバトラーのみ、「V-MAX」は(ニュー)レイズナーのみと使用者は限られる。 「狙う」は自らの気力を上昇させつつ、使った後の攻撃に対して「回避」されても当たるようになる。ただし精神コマンド「ひらめき」で避けられる。 「底力」は説明が無いが、精神コマンド「熱血」と同じ効果(攻撃力1.5倍)。SP無消費で毎ターン熱血を使える破格の性能だが、習得は遅い。熱血・魂との重複もしない。 レンジ 相手との間合い。前進・後退・突撃・離脱の4種類を用いて、近・中・遠距離のいずれかに変化する。「前進」「後退」は1レンジ変化、「突撃」「離脱」は最大2レンジ変化する。武器の適正レンジは1レンジ異なっても(「近」→中、「中」→近or遠、「遠」→中)攻撃はできるがダメージは小さくなり、2レンジ異なると(「近」→遠、「遠」→近)攻撃自体できなくなる。相手も同様なので適正レンジ外へ逃げる時にも使える。 地味に気力も上がる。コマンドの少ない序盤は適当に前後して気力を上げる事もある。 スピリット 精神コマンド。いつも通りに精神ポイントを消費する。 効果は大幅にアレンジされており、ぶっ壊れ性能のものや、かなり使い難いものも存在する。 これらコマンドはユニット固有のものを除き、パイロットのレベルを上げると習得。レベルを上げると回数が増えるキャラも多い。 もちろんパイロットによって習得コマンドは異なる。 パイロットのステータスは精神ポイントのみ。パイロットによる違いは上記のコマンドと精神コマンドで、誰が乗っても攻撃力は変わらない。 大半のスーパーロボットはパイロットが固定化されているが、宇宙世紀ガンダム系・ガンダムW系・マジンガー系・ダンバイン系は自由に乗せ換え可能。レイズナー系はエイジ以外はレイズナーに乗れない。 区別する方法は無いがオールドタイプはファンネル使用不能。 ユニットステータスはHP・装甲・AP・出場ポイントの4点。前述通り運動性は存在しない。 武器は4種類しか使用できず、5種類以上ある場合はウエポンショップ(ショップと名はあるが無料)で入れ替える必要がある。 剣・盾や変形など、ユニットの特殊能力によって様々なコマンドを扱える。 お馴染みの改造はできない。強化パーツも存在しない。 評価点 『64』とリンクが可能。『64』の周回プレイに大きく貢献できる。 ただしセーブデータに一つのみのために生じる問題点も存在。 版権BGMが一通り揃っている。主役機しかいない作品でもしっかり流れる。 「機動戦士ガンダム」は味方として使えるパイロットがいない事もあり、『64』同様に未収録。 「燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて」等、モード変化によるBGMの変更は無いのが難点。 携帯機ながらもユニットのグラフィックと戦闘アニメは(当時のスパロボにしては)それなりに作られている。 特に「ゴッドマーズ」の「ファイナルゴッドマーズ」で原作通りにゴッドファイヤーを打っていたのは『第2次Z』までは今作だけ(『64』や『D』では省略されていた)だった。 『64』で自軍入りしたキャラクターをほぼ全員使える。 隠しキャラクターは勿論の事、中盤以後離脱するクワトロやスポット参戦のガトー、最終話でしか使えないクェス達も使用可能。 互いの読み合いで攻撃が決まり、各種ロボットの能力がしっかりと反映されていながらも対戦ゲームとしては一応の形は取られている。 パイロットの能力がダメージに響かない事もあり、当時のスパロボで良く見るインフレも起こり得ない。 敵限定ではあるが、レクチャー内のバトルテストで『64』に影も形も無かったランバ・ラル&グフが登場。 とあるバトルでは生身の東方不敗と戦う事もできる。こちらの攻撃に合わせて回避とひらめきを連発する強敵。ただし、とある精神コマンドで即死させる事も可能。 同じくマスターガンダムも登場する。 賛否両論点 月を更新するとメールが届く事があり、対価に見合わないシャークトレードが良く行われる。 ただし、明らかにこちらが有利なトレードが来る事もあり、序盤から特Aクラスの強力なユニットが手に入る事もある。 尚、交換したユニットはすぐに買い直せる。そもそもクラスアップで買えなくなるユニットは存在しない。どうして高ランクのキャラは妙なトレードを要求して来るのだろう……?買えばいいのに……。 当然ながら終盤になるとユニットもパイロットも充分揃ってしまう為、このトレードも意味をなさなくなる。その中でも最大の謎がミセスパスタと平八郎。前者は「このデータは使わないので」後者は「VPが足りないので」という理由で割安でユニットやパイロットのデータを売ってくるのだが、リンクバトラー達にとって使わないデータを手元に置いておくメリットは無い反面、デメリットも無いのである。 特に平八郎は毎回毎回「VPが足らんで足らんで仕方ない」と嘆いているのだが、普通にプレイしていてVP不足で困る事はまずない。加えて時間はかかるがフリーバトルでちまちま対戦して勝利していけばVPはきちんと溜まっていく。平八郎は一体何にVPを使っているのだろう。 問題点 ユニット間のバランスが悪い。 基本的にはAPの多いユニットほど強い。相手の武器の適正距離から外れれば攻撃は不発にでき、「シールド」や「切り払い」など数ラウンド持続するガード行動もあるのでうまく読み勝てばAPの少ないユニットでも立ち回れるが、コスト差をひっくり返すのはかなり難しい。特にAP2の下位ランクユニットは扱いづらく、いくらコストが低いと言ってもゲーム後半では倉庫番になってしまう。 コストに合わない高性能ユニットがいくつか存在しており、それらを中心にしていれば負ける事はあまりない。 コスト1にもかかわらず変形でAP4になり高火力のビームカノンを連発、更に手も足も出なければ自爆(*2)で道連れを狙えるトーラス。変身すればAPが増える上に無消費で攻撃力3000のシャイニングフィンガーを使えるシャイニングガンダム、回防不可のリスクこそあれど無限に撃てるメガ粒子砲で恐ろしく強いシュツルムディアス、気力さえ溜めれば全体的に高火力のGP02、AP4かつ「切り払い」「バリア」などラウンド持続のガード行動を持ち、「妖精」によってスピリットを他のユニットより多く使えるビルバイン等。 一応、トーラスはAランクになるまで購入できないため、意図的な強ユニットとして設定した可能性が高い。 一方弱い方のユニットは極めて悲惨、AP2で遠距離のメガ粒子砲しか無くトーラスの完全下位互換と化しているアプサラス、全ての武器が切り払い可能でAP4以上の切り払い持ちには手も足も出ないガンダムサンドロック等は最早使用意義が薄い。 一部精神コマンドの効果が明らかにおかしい。 精神コマンドの「奇跡」が輪を掛けて高性能。消費100でド根性・気合×2・幸運・努力・魂・必中・ひらめき・復活が纏めてかかる。 今作の復活は「撃墜されてもHP15%で復活する」という鬼のような効果。 強すぎるためか使えるのはフォウ・チャム・タケルの3人のみで、『64』で使えたビーチャは習得せず。 ひらめきで気力が2増えるはずだが、何故かコマンド予測では気合2回分の30しか増えない。 他にも「相手のSPを0にする」祈り、「相手の攻撃系コマンドを使用不能にする」隠れ身等、対人戦も含めて明らかにぶっ飛びすぎているものも多数存在。 幸い、今作は『64』の経験値タンクとしての運用とストーリークリアが主なため、対戦はあまり行われなかった。 戦闘中にユニットの入れ替えが一切できない。相性の悪い相手と当たったら捨て駒にするしかない。 ゲームとしては変わり映えせず単調。特に序盤は互いのユニット数が多く長引きやすい。 それでいて戦闘カット不能なので時間がかかりダレやすい。中盤辺りから2体のみのチームが目立ち始めるので、早期決着も狙えるが……。 ユニットのグラフィックは上手く再現されているのだが、顔グラフィックは出来の差が激しい。特にレイズナー勢はコメントし難い。 武器の入れ替えはウエポンショップでしか行えず面倒臭い。 また、ウエポンショップで機体を選ぶと何故かBボタンでのキャンセルを行えない。抜けるにはENDを選ぶ必要がある。 一部の敵は『64』とリンクする事によりリンク限定のユニットを使い始め、強さが跳ね上がる。 一部ユニットは『64』とリンクしないと店に並ばない。 『64』で仲間になるユニットとキャラしか使用不能なため、スーパー女ライバルであるアイシャを唯一仲間にできない。(*3) また、各種スペイザーやバトルマシン等の分離ユニット、戦艦、ガンダムWのカスタム機(*4)も登場しない。 グレンダイザーの合体形態も登場せず。 セーブデータが一つしかない。一度ユニットを買い尽くしてしまうと、データを消すまで『64』にF91・ザンボット3・ゴーショーグンを分けて送る事ができなくなる。 分けて送る事によって話数を水増しさせる事ができた。 総評 『64』の経験値タンクとして有名だが、単品でもそれなりに遊べる作品。 ユニット間のバランスは悪いものの、クリアする為なら逆に利用が可能。対戦を視野に入れなければ問題はない。
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/968.html
kirino_kousaka こんにちわー kuroneko_daten こんにちは kirino_kousaka エレカの神弓 射撃5.5(全防御+3 前ダッシュ射撃+4)が完成した>パルテナ kuroneko_daten 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇を購入予定よ。楽しみだわ。 (RT @sudati822 きりりんがパルテナで好きなキャラは誰?) kirino_kousaka ナチュレちゃん (RT @ka7ta2 黒猫氏のお気に入りの機体って何?) kuroneko_daten デスサイズをよく使うわ (RT @ka7ta2 黒猫氏のお気に入りの機体って何? 破壊篇は何周した?) kuroneko_daten 10周しているわ (RT @otuU1 おすすめ機体ってなんかありますか?) kuroneko_daten 前作では、キングゲイナーが強かったわね (RT @unago アルト君使ってあげてよ、良い声してるでしょ) kuroneko_daten 移動後に『変形』できるというユニークなエースボーナスに当時は驚かされたものよ (RT @OoshiroKazuaki 好きな精神コマンドは?) kuroneko_daten 魂……かしらね kuroneko_daten 恒例のアキバブログインタビューが公開されているわ。http //t.co/bKjaDrOf kuroneko_daten 前編には、原作10巻のネタバレ等はないはずだから、安心して見て頂戴。 kirino_kousaka ほとんどアニメの話だね。最後の方に書いてある、アニメ2期の『タイトル』と『特典』については、マジでアイデア募集中だからよろしく! kirino_kousaka ちなみに第1期の特典は主に、『原作者書き下ろし特典小説』『キャラクターコメンタリー風特典映像』『EDのサントラ』『ブックレット』『エンディングコラボイラストピンナップ』『スーパーピクチャーレーベル』 kirino_kousaka 1期にはなかったけれど、他に定番の特典は――『ドラマCD』『オーディオコメンタリー』『キャラクターコメンタリー』とかかな。 kirino_kousaka ぶっちゃけ『原作者書き下ろし特典小説』『原作者書き下ろしキャラクターコメンタリー風特典映像』『原作者書き下ろしドラマCD』、このあたりだったらどれが一番ニーズあるのかを知りたいわけ。 kirino_kousaka 前回の特典については、マジな話、全部好評だったんだよね。でも、そのなかでどれが特に人気だったかっていうと、ちょっと分かんなくてさ。 kirino_kousaka もちろん最終的には、原作者が自分の責任で面白いと思ったものを作ってくるはずだけど。あくまで参考ってことで、ひとつよろしく。 kuroneko_daten いま挙げた中にはない特典でも、『こういう特典がいい』というものがあったら、教えて頂戴。採用の約束はできないけれど、どんなものでも必ず議題にはさせてもらうから。 (RT @zenjidou 瑠璃さん、アイデアはどこに出せばいいんです?) kuroneko_daten インタビュー記事の下の方を見て頂戴 http //t.co/bKjaDrOf
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8411.html
スーパーロボット大戦TRPG 完全版~キャラクターシート~ ◆プロフィール 名前 アデル(Adele) 二つ名 PL 孤狐 年齢 14歳 性別 男 種族 人間 外見 人のよさそうな少年 出身 エクスタリア王国 CV 性格 熱血1 タイプ パイロット レベル 1 総CP 34 消費CP 32 残CP 2 所持金 700Cr ◆能力値 初期値 現在値 ボーナス 対応 成長 操縦 体力 9 9 (+2) 防御 +1 3 技量 13 13 (+3) 命中 +1 4 知力 8 8 (+2) 遠攻 2 意志力 9 9 (+2) 回避 2 魅力 12 12 (+3) 近攻 +1 4 ◆アビリティ 名前 CP 効果 鋼の魂 0 命中判定の出目が6ゾロのとき、その命中判定は自動命中となり、ダメージに+1Dできる スーパーロボット所持 5 ユニットタイプ:スーパーを選択できる 闘争心 5 戦闘開始時に気力+5 勇者 10 気力上昇のダイス+1 未成年 -1 年齢を重視される場での判定に-1の修正を受ける ◆技能 名前 難易度 CP LV 関連 効果 操縦 自動 自動 2 特殊 [(操縦レベル-1)×3]点を関連能力値に割り振る。パイロットで技能レベル+1 援護 A 8 1 特殊 1ターンにLV回まで援護行動を行うことができる 家事 B 5 1 技量 ◆精神コマンド 名前 CP 気力 効果 ◆装備、所持品 名前 価格 CP 効果 ◆戦いの理由 元の世界に帰りたい/8 世界の平和を守りたい/10 騎士道精神/10 可愛い女の子いないかな?/4 ◆設定 銀髪碧眼の幼さ残る少年 エクスタリアの大騎士 最新鋭機アンカーフォートⅡを駆り、ジェネラル級MIST「ケツァルコアトル」内部に決死隊を送り込む際、血路を切り開くために戦闘に立っていた しかし、周りのMISTに気を取られ、ケツァルコアトル本体から放たれた主砲“ウィンド・ヘヴン・ウェーヴ”の直撃を受け、戦死した……はずだった 覚悟を決め、目を閉じたが、いつまでたっても待っていた衝撃は訪れず、おそるおそる目を開けると、そこには見慣れない、「日本」の光景が広がっていた それから紆余曲折を経て、レメゲトンに所属することになる 隠れた悩みとして、ナニが大きすぎることがあるらしい?(何) スーパーロボット大戦TRPG 完全版~ユニットシート~ ◆プロフィール 名前 アンカーフォートⅡ 二つ名 外見 剣と盾を装備した巨大な騎士 総GP 140 タイプ スーパー ◆能力値 GP 最大HP 15 15 最大EN 5 15 装甲 13 36 運動性 9 10 近距離攻撃力 13 36 遠距離攻撃力 8 5 ◆ユニット特性 名前 GP 効果 要気力 -4 シールド 7 シールド耐久度3、回避の代わりにダメージ軽減1D 精神論システム 20 気力ルールの+修正がイニシアチブだけでなく、全ての判定にかかる ◆武装 名前 距離 命中 攻撃 武装オプション GP 備考 アークサーベル 近距離 13 17 ◎対空 1 通常近距離攻撃。機甲巨兵用の平均的なサーベル。 ショートチャージ 近距離 14 18 ◎対空、突撃 2 回避-2。アークサーベルを用いた機体の重量を活かした短距離突撃 エアリアルブレイド 近距離 13 17 長距離格闘 3 遠距離を攻撃可能。「切り払い」属性付加。EN1点消費。アークサーベルを振るうことによる真空刃 ミニバレル 遠距離 13 10 なし 0 通常遠距離攻撃。牽制用のマシンガン ◆必殺兵器 名前 距離 命中 攻撃 気力 EN 武装オプション GP 備考 ◆設定 エクスタリア王国のシュナイダーフレーム「フォート」を、後期技術で再設計した試作シュナイダーフレーム「フォートⅡ」を素体としたドラゴンアームズ アンカーフォートの正式後継機と目されているが、コストと技術の側面から、複数体を準備できる状態ではないらしい 基本命中:13 基本回避:11 基本装甲:16 ◆コンセンサス表 注:1の部分もPLとしては一切口にだすものではありません (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:2 5.多人数との性的RPの是否:4 6,NPCへの殺傷RPの是否:3 7,同性・両性とのRPの是否:2 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ・スカ・同性愛など 9.具体的な希望シチュ列挙 :イチャラブ・ロリペドなどなど。ボコォや子宮姦などに付き合ってくれる人がいると嬉しい
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2514.html
【作品名】スーパーロボット大戦OGシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ダークブレイン 【次鋒】マサキ・アンドーwithサイバスター 【中堅】シュウ・シラカワwithネオ・グランゾン 【副将】ペルフェクティオ 【大将】ユーゼス・ゴッツォwithアダマトロン 【世界観】 無数の平行世界(シャドウミラーやラウルがいた世界ほか)が存在しているため一次多元宇宙 次元にも階層があるらしいが階層の数は不明 亜空間や異次元空間なども存在する 【共通設定】 シュテルン・ノイレジセイアのエルプスユンデという攻撃はアインスト宇宙という別宇宙の銀河を破壊する威力 ノイレジセイアはこの攻撃に巻き込まれても無傷。 テンプレメンバーは銀河破壊に無傷の相手にダメージを与えるほどの攻撃力かつその攻撃に耐えられる防御(銀河破壊攻防) シュテルン・ノイレジセイアは銀河破壊をする時に最低でも銀河の1/100(1000光年)ほどの大きさになるので最大値でこれを取る スパロボOGの一マスはシュテルン・ノイレジセイアの1000光年 DS・PSP版魔装機神はOGシリーズと明確に繋がっているという公式アナウンスがある。 時系列は 魔装機神LOE一部→OGS→OG外伝→第2次OG→魔装機神LOE二部→魔装機神Ⅱ→魔装機神Ⅲ 【速度計算】 OGS:秒速300光年以上の速度で移動してきて数十m反復移動しながら行う乱舞攻撃に 前面からも後方からも防御できる反応速度と相応の戦闘速度(1mから光速の157784629倍) OG外伝:光速の157784629倍反応のキャラが14マス先からの攻撃を回避不可能→ その攻撃を1マスから回避可能なキャラが→ (同記述4回) 1mから光速の6061454307664倍反応と戦闘速度 ※レベルとステ上げにより5回以上いけるが無理に記述回数あげてもさほど意味はないため確実にいける5回で計算する 第2次OG:光速の6061454307664倍反応のキャラが14マス先からの攻撃を回避不可能→ その攻撃を1マスから回避可能なキャラが→ (同記述4回) 1mから光速の232856828000000000倍反応と戦闘速度(およそ23京2856兆倍) ※レベルとステ上げにより5回以上いけるが無理に記述回数あげてもさほど意味はないため確実にいける5回で計算する 魔装2部:光速の232856828000000000倍反応のキャラが7マス先からの攻撃を回避不可能→ その攻撃を1マスから回避可能なキャラが→ (同記述2回) 1mから光速の11409984600000000000倍反応と戦闘速度(およそ1140京9984兆倍) 魔装2:光速の11409984600000000000倍反応のキャラが7マス先からの攻撃を回避不可能→ その攻撃を1マスから回避可能なキャラが→ (同記述2回) 1mから光速の559089240000000000000倍反応と戦闘速度(およそ5垓5908京倍) 魔装3:光速の559089240000000000000倍反応キャラが7マス先からの攻撃を回避不可能→ その攻撃を1マスから回避可能なキャラが→ (同記述2回) 1mから光速の27395373000000000000000倍反応と戦闘速度(およそ273垓9537京倍) 参考テンプレ 【名前】シュテルン・ノイレジセイア 【属性】監督官、アインストの首魁 【大きさ】1000光年 【攻撃力】エルプスユンデ:口から発したエネルギーで銀河を破壊する攻撃 射程9000光年 【防御力】自らのエルプスユンデに巻き込まれても無傷 歪曲フィールド:銀河破壊以上の攻撃の威力を半分にするバリア 【素早さ】数十mから秒速300光年以上に反応できるため1mから光速の157784629倍に反応。 反応相応の戦闘速度。 秒速266光年以上の速度で移動可能 【特殊能力】宇宙戦闘可能 1分で10%の肉体を再生 【長所】銀河破壊攻防 【短所】防御無視等の攻撃がない 【戦法】エルプスユンデで相手を巻きこむ 【名前】ダークブレイン 【属性】様々な世界を滅ぼしてきた闇の帝王 【大きさ】50mほど 巨大化し惑星より多少大きくなれる 【攻撃力】"闇在れ"と賢者は云った:手の平部分からエネルギーを照射する エネルギーの太さは惑星の直径以上 威力は銀河破壊以上 射程14000光年 効果範囲は1000光年 原罪の十字架:腕部を上に翳し相手の上空からエネルギーを降らせ胸部からのエネルギーを発射し相手を 十字架に張りつけられている感じにする 威力は銀河破壊以上 射程は8000光年 【防御力】銀河破壊以上の攻撃に1000発以上耐えれる 原子分解、因果律操作に耐性 【素早さ】1mから光速の6061454307664(およそ6兆614億)倍反応。 反応相応の戦闘速度。 飛行可能 秒速233光年以上の速度で移動可能 【特殊能力】手を翳すだけで次元の壁を破壊し異次元送りが可能 送れる大きさは1000光年まで 巨大化できる 【長所】攻防と異次元送り 【短所】ラスボスの座をシュウに取られた 【戦法】巨大化し"闇在れ"と賢者は云ったで倒せなければ異次元送り 【名前】マサキ・アンドーwithサイバスター 【属性】風の魔装機神 【大きさ】28.48m 74.2tに乗り込んだ男性 【攻撃力】アカシックバスター:手で魔法陣を描き、魔法陣から火の鳥を召喚し突っ込ませる。 最近になってアカシックレコードから対象を消し去る技ということが判明した。存在抹消攻撃 射程6000光年 秒速300光年以上の速度 バニティリッパー:二刀の剣を持って突っ込み斬る。銀河破壊以上の威力 【防御力】銀河破壊以上の攻撃に1129発耐えれる。 空間ごと別次元に放逐する攻撃をくらって別次元へ放逐されないので別空間への放逐等に耐性 マイクロブラックホールの直撃に耐えられるのでブラックホールの重力にも耐性 フェルミ縮退を起こす縮退砲の直撃にも耐えられるため数億度の熱耐性 空間を破壊する攻撃に耐えれるため空間破壊耐性 周囲の時間を破壊する攻撃をくらっても通常時間軸にいる相手と同じ感覚で戦えるため時間操作耐性 原子分解、絶対零度、超音波、腐食に耐性 【素早さ】1mから光速の27395373000000000000000倍(およそ273垓9537京倍)に反応。 反応相応の戦闘速度。 移動速度は秒速866光年。 飛行可能 【特殊能力】宇宙、亜空間、異次元で戦闘可能 2回行動:一度の行動で2回行動できる(FF6のクイックのようなもの) 再攻撃:一度の攻撃で2度攻撃できる 精神 ひらめき:一度だけたとえ範囲攻撃だろうと絶対に回避する 【長所】魔装機神Ⅲや第3次OGでさらなるインフレが予想される 【短所】ポゼッションしてもテンプレにしづらいのでノーマル状態 【戦法】アカシックバスターで存在抹消 【名前】シュウ・シラカワwithネオ・グランゾン 【属性】最先端技術と錬金術の融合 【大きさ】35.8 m 98.8 t 【攻撃力】グランワームソード:剣状の兵器。刃自身が次元振動を起こし、空間それ自体を虚の次元へ放逐する。 ディストリオンブレイク:胸部からエネルギーを放出する攻撃。 対象の周囲の空間と時間を破壊する。 射程5000光年 効果範囲は1000光年ほど ブラックホールクラスター:胸部を解放して、マイクロブラックホールを特殊な重力フィールド内部に生成し、それを目標へと発射する武装 万物全てを原子の塵に分解し、事象の地平線に追放する。 射程10000光年 効果範囲は1000光年 縮退砲:胸から放出するエネルギー攻撃 フェルミ縮退をおこしているため数億度の熱を持つ攻撃 威力は銀河破壊以上 射程14000光年 効果範囲は1000光年ほど 【防御力】銀河破壊以上の攻撃に1000発以上耐えれる 歪曲フィールド:銀河破壊以上の攻撃の威力を半分にするバリア 数億度の熱、絶対零度、腐食、アカシックレコードを操作し存在を抹消する攻撃に耐性 【素早さ】1mから光速の27395373000000000000000倍反応と戦闘速度(およそ273垓9537京倍)に反応。 反応相応の戦闘速度。 飛行可能 秒速466光年以上の速度で移動可能 【特殊能力】宇宙空間や異次元空間で戦闘可能 異次元空間を作って相手をその空間に送ることが可能 異次元空間の大きさは最低でも星系規模 【長所】魔装機神3や第3次OGでの更なるインフレに期待できる 【短所】作品によってゲーム上の強さに波がある 【戦法】初手ディストリオンブレイク 相手が大きければ縮退砲 【名前】ペルフェクティオ 【属性】破滅の王、無限に広がり続ける宇宙を無限に原初の闇へと戻し続けるもの 【大きさ】無限の負の波動そのものなので明確な大きさは無い 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】特殊能力から宇宙崩壊生存可能 また再生能力持ち(詳しくは特殊能力参考) 力の片鱗である機械の器ですら絶対零度、別次元への追放、因果律操作に耐性 【素早さ】その片鱗である肉の器と機械の器ですら1mから光速の232856828000000000倍に反応 【特殊能力】ペルフェクティオが宇宙に存在すると同時にその宇宙とそこに存在するものは例外なく死に至る 負の波動がペルフェクティオを形づくる為、その供給が起こる限り、無限に再生する 「無駄だ、我は死と滅びを糧として存在するがゆえに、我を滅ぼす事はできぬ」とのこと ペルフェクティオ曰く全ての宇宙と共に存在するものであるらしい それの一部がいるだけで絶大なプレッシャーを与え、歴戦の戦士達に恐怖を植え付け、戦意を喪失させた 死を覚悟しているものでも関係無く戦意を喪失させた 寿命は存在しない 【長所】最低でも宇宙崩壊生存クラスでないと確実に勝てる 【短所】特殊能力で倒せないと負ける可能性高い 【戦法】宇宙破壊→次の宇宙に移動→宇宙破壊のループ 【名前】ユーゼス・ゴッツォwithアダマトロン 【属性】新人祖、CPSそのもの 【大きさ】頭にはクロスゲート、背中に3対の天使の羽と1対の悪魔の羽を生やし、下半身は蛇を模している 8000km以上ある応龍皇の10倍以上の全長 80000km 【攻撃力】エデン・ゲルーシュ:翼の基部と胸部左右にある赤い球体から無数のレーザーを放つ攻撃。銀河破壊以上の威力 射程1万3000光年 エルヨウン・イェダ・ドーマー:時間と空間を交錯させ、対象を異空間に引きずり込み「古の忌憶」を見せ、仮面からのエネルギーを収束させ爆裂させる。 銀河破壊以上の威力。至高の知識を強制的に見せられるため脳髄が焼滅する。 射程4000光年 【防御力】銀河破壊以上の攻撃に45239回耐えられる。 原子分解、絶対零度、因果律操作に耐性 フルブロック:行動不能、防御低下、命中低下、攻撃力低下、やる気低下、エネルギー低下、 移動速度低下などの攻撃の効果を無効化する 【素早さ】 1mから光速の232856828000000000倍(およそ23京2856兆倍)反応と戦闘速度 飛行可能 超距離移動速度は秒速600光年 【特殊能力】宇宙空間や異次元空間で戦闘可能 CPS:クロスゲート、AI1、ガリルナガン、ガンエデン、イルイ、イングを取り込んで完成させた因果律操作装置。 全ての時空間で因果律操作が可能。(CPS誕生に影響する因子が主人公側に多く存在していたため主人公たちを存在抹消できなかった) 範囲は世界観相応 召喚:CPSの応用によりクロスゲートから並行世界より呼び出した下僕を召喚する。 一度に呼び出せる数は窮奇王×1、饕餮王×1、カナフ、ケレン、ザナヴ、ズロア×30、スナピル×40 呼び出す場合は攻撃面では役に立たないので盾として使う。 1分間に10%回復自動回復 エースボーナス:気力160以上で覚醒(一度行動した後に再度行動可能)を自動使用 2回行動:一度行動した後に再度行動できる。(エースボーナスと合わせて3回行動) 【長所】CPSが使える 【短所】黒幕は黒幕だがαやSHOほどの黒幕感がなく最後はあっさり逝く 【備考】ユーゼスがクロスゲート、AI1、ガリルナガン、ガンエデン(+イルイ)、エグゼクスバイン(+イング)を吸収して誕生した第2次OGの黒幕 【戦法】初手CPSで存在抹消、因果律操作が効かない相手には下僕を召喚し、盾にしてエルヨウン・イェダ・ドーマーで異空間に追放 召喚キャラ 【名前】窮奇王 【大きさ】50mほど 【防御力】銀河破壊以上に16479回耐えられる 【素早さ】移動速度は秒速266光年 【名前】饕餮王 【大きさ】50mほど 【防御力】銀河破壊以上に17479回耐えられる 【素早さ】移動速度は秒速200光年 【名前】カナフ 【大きさ】50m以上 【防御力】銀河破壊以上に13299回耐えられる 【素早さ】移動速度は秒速266光年 【名前】ケレン 【大きさ】50m以上 【防御力】銀河破壊以上に161049回耐えられる 【素早さ】移動速度は秒速200光年 【名前】ザナヴ 【大きさ】50m以上 【防御力】銀河破壊以上に11299回耐えられる 【素早さ】移動速度は秒速233光年 【名前】ズロア 【大きさ】20m以上 【防御力】銀河破壊以上に1509回耐えられる 【素早さ】移動速度は秒速233光年 【名前】スナピル 【大きさ】20m以上 【防御力】銀河破壊以上に1199回耐えられる 【素早さ】移動速度は秒速200光年 修正 vol.101 476-478 vol.106 830-832 vol.110 149-155 vol.112 546-547 旧テンプレ:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS old 【名前】リュウセイ・ダテwithSRX+R-GUNパワード 【属性】サイコドライバー+天下無敵のスーパーロボット 【大きさ】51mの人型 【攻撃力】 天上天下一撃必殺砲:銃型のR-GUNから前方へ放たれる攻撃。威力は銀河破壊以上 射程は9000光年 効果範囲は1000光年ほど ブレードキック:エネルギーを纏ったキック 威力は銀河破壊以上 射程は3000光年 【防御力】 シュテルン・ノイレジセイアの銀河破壊攻撃に三発までなら耐えれる 念動フィールドにより銀河破壊の半分程度の威力は無効化できる 【素早さ】 約数十mから最低でも秒速300光年以上の速度の攻撃に反応し防御可能 飛行可能 秒速300光年以上の速度で移動可能 【特殊能力】 宇宙空間や異次元空間で戦闘可能 T-LINKシステム:霊的エネルギーや不可視のものの居場所がわかる 【長所】防御 【短所】次元斬が使えない 【戦法】一撃必殺砲 【名前】デュミナス・トリトン 【属性】ダークブレインの作った欠陥品 【大きさ】112.0m 意図的に巨大化でき巨大化した時は最低でも太陽系の10倍以上 【攻撃力】 メタノイア:無数の眼のようなものを召喚し無数の眼からビームを射出する 威力は銀河破壊以上 射程9000光年 効果範囲は1000光年 【防御力】 銀河破壊以上の攻撃に1000発以上耐えれる 【素早さ】 数十mから秒速300光年以上に反応できるため1mから光速の157784629倍に反応。 反応相応の戦闘速度。 飛行可能 秒速166光年以上の速度で移動可能 【特殊能力】 次元転移可能 巨大化できる 【長所】そこそこ大きくなれる 【短所】欠陥品 【戦法】巨大化しメタノイア vol.101 541 :格無しさん:2011/05/22(日) 00 26 03.72 ID J2wkfUux スパロボOG考察 スパロボD 【先鋒】一撃必殺砲勝ち 【次鋒】銀河破壊勝ち 【中堅】異次元送り勝ち 【副将】スピリチア吸収負け 【大将】宇宙破壊負け 3勝2敗 オーガン 【先鋒】一撃必殺砲勝ち 【次鋒】銀河破壊勝ち 【中堅】異次元送り勝ち 【副将】メタノイア勝ち 【大将】闇在れ勝ち 5勝 ゴエモンシリーズ 【先鋒】一撃必殺砲勝ち 【次鋒】銀河破壊勝ち 【中堅】縮退砲勝ち 【副将】メタノイア勝ち 【大将】闇在れ勝ち 5勝 宇宙の意思 【先鋒】一撃必殺砲勝ち 【次鋒】銀河破壊勝ち 【中堅】縮退砲勝ち 【副将】銀河規模の大きさ相応の動きにはついていけない わけ 【大将】大きさ負け 3勝1敗1分 ナノセイバー 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】相手が近づいてきたときに迎撃して勝ち 【大将】任意全能負け 4勝1敗 グレンラガン 【先鋒】一撃必殺砲勝ち 【次鋒】銀河破壊勝ち 【中堅】【副将】大きさ負け 【大将】幽閉負け 2勝3敗 Tastyplanet 【先鋒】一撃必殺砲勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】大きさ負け 1勝4敗 グレンラガン>スパロボOG>ナノセイバー vol.110 160 :格無しさん:2013/01/19(土) 21 17 05.21 ID f1HPwtzj 149 世界観は繋がっていて共有してるけど 「魔装機神」自体は「OGシリーズ」の内には公式で入ってない(さっきも言ったが繋がりはあるけども)し プロジェクトクロスゾーンとかだって世界観とかの公式の繋がりはあるけどOGシリーズには入ってないわけだし ルール上、使いまわせるのは設定だけじゃね? 161 :格無しさん:2013/01/19(土) 22 51 22.60 ID ZPW3Ae6N 160 PSPとDSの魔装はOG外伝でOGシリーズになってる 162 :格無しさん:2013/01/19(土) 22 55 52.23 ID f1HPwtzj ああ、そうなのか 163 :格無しさん:2013/01/20(日) 01 25 00.60 ID rIGXr2q6 OGシリーズはやってないけど あっちでもペルフェクティオが出てきたらそれだけで宇宙が破壊されると明言されてるの? 164 :格無しさん:2013/01/20(日) 01 40 24.94 ID Gz+0j1/x 163 ユーゼスだけが破滅の王がでてきたら宇宙消滅を認識してた 165 :格無しさん:2013/01/20(日) 03 45 36.69 ID Gz+0j1/x スパロボOGシリーズ再考察 天元突破グレンラガン 【先鋒】"闇在れ"と賢者は云った勝ち 【次鋒】存在抹消勝ち 【中堅】大きさ負け 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 4勝1敗 Tasty Planet 【先鋒】"闇在れ"と賢者は云った勝ち 【次鋒】大きさ負け 【中堅】大きさ負け 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 3勝2敗 遊戯王5DsOCG (タッグフォースシリーズ) 【先鋒】破壊負け 【次鋒】因果律操作効かないが相手の攻撃も当たらない 【中堅】ディストリオンブレイク勝ち 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】エデン・ゲルーシュで倒し続けて勝ち 3勝1敗1分 塊魂シリーズ 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】大きさ負け 【中堅】大きさ負け 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 2勝3敗 五十六億七千万年の二日酔い 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】大きさ負け 【中堅】大きさ負け 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 2勝3敗 166 :格無しさん:2013/01/20(日) 03 46 13.04 ID Gz+0j1/x 闇(ショートショートの広場9) 【先鋒】"闇在れ"と賢者は云った勝ち 【次鋒】存在抹消勝ち 【中堅】大きさ負け 【副将】宇宙破壊で削って勝ち 【大将】因果律操作勝ち 4勝1敗 火の鳥 【先鋒】分け 【次鋒】分け 【中堅】分け 【副将】宇宙破壊で削って勝ち 【大将】因果律操作勝ち 2勝3分 ゲッターロボサーガ 【先鋒】吸収負け 【次鋒】分け 【中堅】分け 【副将】分け 【大将】因果律操作勝ち 1勝1敗3分 ももえサイズ シリーズ 【先鋒】"闇在れ"と賢者は云った勝ち 【次鋒】存在抹消勝ち 【中堅】ディストリオンブレイク勝ち 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 5勝 ティンクル☆くるせいだーす 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】存在抹消勝ち 【中堅】ディストリオンブレイク勝ち 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 4勝1分 吸血鬼ハンターシリーズ 【先鋒】"闇在れ"と賢者は云った勝ち 【次鋒】存在抹消勝ち 【中堅】ディストリオンブレイク勝ち 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 5勝 大空魔竜ガイキング 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】存在抹消勝ち 【中堅】ディストリオンブレイク勝ち 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 4勝1分 167 :格無しさん:2013/01/20(日) 03 46 46.51 ID Gz+0j1/x 魔界戦記ディスガイアシリーズ 【先鋒】先手負け 【次鋒】先手負け 【中堅】先手負け 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】距離がある 因果律操作勝ち 2勝3敗 絶対地球防衛機メガラフター 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】ディストリオンブレイク勝ち 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 3勝2分 レンズマンシリーズ 【先鋒】精神乗っ取り負け 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】ディストリオンブレイク勝ち 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 3勝1敗1分 マテリアルナイト 【先鋒】"闇在れ"と賢者は云った勝ち 【次鋒】存在抹消勝ち 【中堅】全能負け 【副将】全能負け 【大将】因果律操作勝ち 3勝2敗 東方Project 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】倒せない倒されない 【副将】倒せない倒されない 【大将】因果律操作勝ち 1勝4分 ファントムキングダム 【先鋒】魂破壊負け 【次鋒】存在抹消勝ち 【中堅】ディストリオンブレイク勝ち 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】魂破壊負け 3勝2敗 新世紀エヴァンゲリオン 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】魂吸収負け 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 2勝1敗2分 168 :格無しさん:2013/01/20(日) 03 47 24.10 ID Gz+0j1/x 宇宙消失 【先鋒】"闇在れ"と賢者は云った勝ち 【次鋒】収縮負け 【中堅】収縮負け 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 3勝2敗 輝光翼戦記 天空のユミナ 【先鋒】ゴールデンヴォリション負け 【次鋒】存在抹消勝ち 【中堅】倒せない倒されない 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 3勝1敗1分 スーパーロボット大戦Zシリーズ 【先鋒】次元断裂負け 【次鋒】オーバーフリーズ負け 【中堅】オーバーフリーズ負け 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】空間破壊負け 1勝4敗 オゲレツ大百科シリーズ 【先鋒】時間停止され分け 【次鋒】フェイク・ハヤトロギア負け 【中堅】天陽負け 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】遍在分け 1勝2敗2分 歪んだ創世記 【先鋒】"闇在れ"と賢者は云った勝ち 【次鋒】わけ 【中堅】わけ 【副将】全能負け 【大将】全能負け 1勝2敗2分 薬師 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】大きさ負け 【中堅】大きさ負け 【副将】宇宙破壊勝ち 【大将】因果律操作勝ち 2勝3敗 スーパーロボット大戦Zシリーズ>スーパーロボット大戦OGシリーズ>輝光翼戦記 天空のユミナ