約 5,912,662 件
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/653.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■スーパーロボット大戦OG 外伝 超級機械人大戰 OG 外傳 ■「攻略・參考」資料 □スーパーロボット大戦・解説&攻略 ■「裏技・攻略」情報 ●前作SAVE承繼 如果訑記憶卡內擁有「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」的「1」「2」「2.5」爆機檔案,開始時可得額外資金,每一檔案可得$50000,如果擁有全數3個爆機檔案,即可獲得$150000。 ●強化部件増殖 在第14話中為「全滅時改造值會重設的機體」裝上強化部件,然後故意全滅後在INTERMISSION畫面將強化部件「一括で」拆除,那麼全滅時改造值會重設的機體所裝的部件就會增殖。(換裝武器不可。各部件最多可持有99個) 宇宙路線「加速する危機 」適用機體有ゲシュペンストRV(4)、シュッツバルト(4)、グルンガスト零式(2)、サイバスター(2)、アステリオンAX(2),即每次最多可以增殖14個(如果裝的是高性能電子頭脳,全部賣掉一次可獲56萬); 地上路線「押し寄せる悪意」適用機體則有量産ゲシュペンストMk-Ⅱ赤(4)、量産ゲシュペンストMk-Ⅱ青(4)、ジガンスクード・ドゥロ(2) ズィーガーリオン(3),即每次最多可以增殖12個。 ●隠藏要素出現條件 ▼爆機特典 ‧ 「SHUFFLE BATTLER」取得新機體卡片。 ‧ 「FREE BATTLE」追加新機體、角色和背景。 ‧ 「機械大圖鑑」追加戰鬥動畫播放機能。 ‧ 「影片集」追加「ヤルダバオト登場」。 ‧ 戦闘BGM設定中可以設定如「裁く者、裁かれし者」等外傳劇本中未登場的角色、機體的BGM。 ▼隠藏機體/角色 取得話數 機體名 條件 リュウセイ編 地上第13話「崩壊する理想」 ミロンガ 取得熟練度,並用カイル擊墜リューネ ▼特別武器 シナリオ 武器名 條件 第25話「折れない心」 シシオウブレード ゼンガー+リシュウ+ブリット合計Lv95,過關後取得 第30話「狼達の終焉」 ブーストハンマー マイ的擊墜數達50以上,過關後取得 ▼特別強化部件 第6話「甦る炎」 高性能電子頭脳 コンパチブルカイザー合身後移動到版圖最東南北1西9位置。會話後入手 第25話「折れない心」 勇者の印 コウタ+フォルカ合計Lv65,過關後取得 第30話「狼達の終焉」 鋼の魂 テツヤ+レフィーナ合計LV55以上、合計撃墜数55以上,過關後取得 ▼特殊模式 模式名 特徴 出現條件 EX HARD ・承繼過關時的資金及PP・不可作武器改造・駕駛員養成所需的PP為2倍・難易度不分熟練度一律為「難」・敵機體強化 完成遊戲一次 SPECIAL ・承繼過關時的資金及PP・全機體10段階改造可能・強化部件舛武器全種類入手 完成EX HARD遊戲一次 15段階改造限制解除 ・15段階改造限制解除 完成所有分歧路線完成SPECIAL遊戲一次 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
https://w.atwiki.jp/srwk/pages/206.html
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4398.html
スーパーロボット大戦L 【すーぱーろぼっとたいせんえる】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エーアイ 発売日 2010年11月25日 価格 6,090円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 参戦作品一覧 特徴 評価点 シナリオ・演出の評価点 戦闘関連の評価点 システムの評価点 賛否両論点 システムの賛否両論点 オリジナル関連の賛否両論点 問題点 バグ システムの問題点 シナリオ、演出面の問題点 総評 余談 概要 ニンテンドーDSでのスパロボ第3作。 前作『スーパーロボット大戦K』はシナリオがあまりにも酷かったためスパロボ最低クラスとまで酷評されたが、本作は「絆」をテーマとした良質なクロスオーバーと、手堅い難易度を内包した良作として評価された。 参戦作品一覧 + ... 初参戦 戦え!!イクサー1 冒険!イクサー3 獣装機攻ダンクーガノヴァ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 マクロスF 鉄(くろがね)のラインバレル 参戦済み マジンカイザー マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 鋼鉄神ジーグ 特徴 若者向けを目指し、00年代前半中心の参戦作品だった前作『K』と比べ、幅広い年代に向けた手堅い参戦作品となっている。 本作のシナリオは新規参戦6作品に、DSにおける前作『K』からの続投組である『ゴーダンナー』『ガイキングLOD』『鋼鉄神ジーグ』らのエピソードを織り交ぜた構造となっている。 『ボルテスV』と『コン・バトラーV』は今までのシリーズ作品で共演した場合強い繋がりを持っていたが、本作では『ボルテスV』側の人物が並行世界の住人(『マクロスF』と同郷)という扱いで、両作品に全く繋がりが無いという珍しい設定になっている。ただしお馴染みの合体攻撃は存在するのでご安心を。 戦闘システムは『K』と同じ「パートナーバトルシステム」が採用されているが、いくつか変更が加えられており、テーマである「絆」を体現したシステムとなった。 本作では機体ごとに性能に補正が付く「ボーナス効果」が設定されており、パートナーユニット(以下PU)を組む事で双方の機体にボーナスが反映される。 ボーナスはユニット毎に異なり、また機体改造によって効果が強化・追加される。機体性能が低いほどボーナスは強力になる傾向がある。 組み合わせ次第でユニットの使い勝手が変わったり、性能がさらに強化される(ただ、原作通りの組み合わせを自動で行う「ベーシックオーダー」はかえってバランスが取れない場合が多い)。 サブユニットの攻撃は前作では援護攻撃という扱いだったが、今作では「メインとサブそれぞれが個別に攻撃する」という扱いになったため、援護技能を持っていなくても二体での攻撃が可能となった。 パートナー間でしか行えなかった「援護行動」は本作ではシングルユニット(以下SU)時に限り、隣接したSU及びPUから援護を受ける事が可能となった。 以上のシステム変更により、PUを組む意義が大幅に上昇。逆にSUは後述するコンボの弱体化も加わり使いづらくなった。 このため『K』でSUが優位だったのがPUが優位になっただけで本質的には変わっておらず、「結局はどちらか片方しか有用でない」という批判がある。とはいえ客観的に考えて一機よりも二機一組のほうが強くなるのは自然な流れである。 本作におけるSUは従来作のような単機駆けして無双するためのものではなく、アタックコンボや援護攻撃を活かしたサポート役であると考えたほうが良い。 戦闘中でも味方ユニット同士が隣接していれば再編成が可能となった(ただし行動終了になる)。 上記のボーナス効果との兼ね合いにより、『第4次』以来シリーズの伝統だった「強化パーツ」が廃止された。 評価点 シナリオ・演出の評価点 前作の反省かシナリオライターが多く、キャラを上手く掴んでおり、原作破壊級の改悪はない。 『ガイキングLOD』は、弱体化状態のカイキンクが追加されるなど、続投組に関しては前作で扱われなかったエピソードを挿入することで飽きが来ないよう配慮されている。また、決着シナリオも分岐ルートではなく、共通ルートでなされるよう改善されている。 『ボルテスV』『コン・バトラーV』、『マジンカイザー』等は原作消化済みの設定。今作では歴戦の戦士という立場で未熟なパイロットを導く役割となっている。 特にボルテスは、原作終了後ながら、『マクロスF』のキャラクターたちと濃密なクロスオーバーを成し遂げているほか、兄弟機と言えるコン・バトラーVとは異なる世界のロボットとして存在感を強めている。 本作ではキャラクターの原作での持ち味を生かしつつ、シナリオや設定レベルから、キャラ同士の絡みまで多岐に渡ってクロスオーバーが行われている。原作で死亡するキャラや敵を説得し、助け、味方にするといったIF要素も健在。 その象徴ともいえるのが『鉄のラインバレル』。主人公の浩一はオリジナル主人公と同級生であり、『ヱヴァンゲリヲン』の主人公シンジとも先輩後輩の関係で大きな影響を与えている。他にも「正義の味方に憧れている」という設定上、他作品のキャラクターに積極的に絡んでいく。オリジナル主人公よりもクロスオーバーの機会に恵まれており、版権キャラでこれほど他作品のキャラと関わるのは珍しくファンを驚かせた。 また、ラインバレル関連では『ガンダムW』の五飛が違和感がないほどに絡んでおり、ファンからはナタクのファクター(*1)の愛称で呼ばれている。元々己の「正義」に関わるキャラクターであることが大きいだろう。本作では『ラインバレル』の中島宗美を説得することで仲間に出来る(*2)イベントがあるが、極め付きとして説得が可能なキャラの中に五飛が入っている(*3)。 そして毎回扱いが心配される『ガンダムSEED DESTINY』は、途中まで原作と同じイベントをこなしつつもシナリオの流れを「キラとシンが共闘する」という、根本から違うものへと変更した。 本作における『DESTINY』の見所は、ステラの救出にキラが協力する場面(*4)、キラの窮地をシンが救い、檄を飛ばして闘志を取り戻させる場面、イベントでジブリールにシンが止めを刺す場面(*5)。また、彼らへの敵対心が持たれないことでデュランダルに対しても唯々諾々と従うことはせず、終盤にかけて彼がセントラルと結託した際は、毅然として立ち向かう意思を見せている。 ちなみにキラの性格もかなりスパロボ補正が入っており、シンとの初対面時の会話をはじめとして、原作とはかなり違った印象を受ける。 本作では隠し要素の条件がやや軟化している。特定のルート選択を強要されることも少なく、宗美、ステラ、ミシェルのうちひとつをあきらめる必要がある以外は、一回のプレイですべて達成できるようになっている。 「声の付かないスパロボ」であることを最大限に活かしている。 従来の携帯機スパロボシリーズでもこの傾向はあったが、本作では特にそれが顕著。 戦闘時の台詞にイベント戦闘時、反撃時、バリア能力の発生時並びにダメージ無効化時といった細かなタイミングにあわせたテキストが設定されている。 更には特定状況時(例:ロボットに乗ったばかりで手探り状態のオリジナル主人公etc)限定の戦闘台詞も設定されているなど作りこまれている。 勿論、従来作どおり声優の問題のあるキャラクターも無事パイロット化している。『K』から引き続き登場の『SEED DESTINY』のハイネや今回初登場の『イクサー3』がこれにあたる(*6)。 今作のオリジナル勢の役割は、物語を脇から支える構造となっている。 主人公・南雲一鷹は、純粋な人間のオリジナル主人公としては、もっとも年齢が低い。そのうえ、明るく前向きな性格から好感を持たれやすい。パートナーであるアリス、及び親友であり本作一の問題児かつ成長株である浩一の影に隠れがちという意見もあるが、プロイストとの戦いで新技を編み出したりするなど、決めるところはしっかり決めている。一部の版権キャラとは同級生と言う事で絡みが多かったりと、学生としてのクロスオーバーが多いことも魅力の一つ。 戦闘関連の評価点 本作ではさらに気合の入った演出がなされ、前作『K』から続投している作品も多くが追加・描き直されている。 人物カットインが非常に多彩で、ほぼ全パイロットにある。 カットインもパイロットスーツ姿から素顔、在りし日の姿など非常にバリエーション豊かである。 『マクロスF』のランカの「キラッ☆」も当然のごとく搭載。本作ではDSのダブルスクリーンを利用しているため『Another Century s Episode R』ほどはウザくはない。 コン・バトラーVとボルテスVは原作では一度しか使わなかったようなコアな必殺技も再現されている。どちらもメインの必殺技より少しだけ弱い技という位置付けになり、十分実用的。 戦闘BGMでは本来はボーカルメインの曲のインスト再現度が非常に高く、ピッチベンドの変化や音の細かい減衰まで丁寧に作られている。 戦闘マップのBGMも『W』、『K』での盗作問題の反省から、本作では完全オリジナルになっている。 近作においては戦闘が冗長になる傾向があったため、アニメーション早送り機能の搭載やアニメOFF時の省略アニメーションの高速化が行われている。 システムの評価点 「連続ターゲット補正」の緩和。 本作では従来の「最終命中率に加算」ではなく「基礎命中率に加算」されるように計算式が変更された。 これまではどんなに運動性が高くても5回避ければ次の攻撃が50%(『Z』の場合)の確率で当たるという回避重視のリアル系ユニットにはつらい仕様だった。 これによって、資金をかければ無双ができないこともないバランスになっている。 パートナーシステムの大幅な改善 前作では、移動適正が合っていないユニット同士でPUを組んだ場合、サブユニットはメインユニットがいる高度へ強制的に移動させられていた。そのため、地形適応が合致しないユニット同士が組むと、途端に弱体化するという欠点があった。本作はこの点が改善されており、サブユニットがメインユニットの地形に進入できない場合は、移動適正そのままの高度で戦えるようになった。 また、メイン・サブユニットがそれぞれ個別に敵メイン・サブユニットを攻撃する「個別攻撃」が追加された。これによって、敵の援護防御を無視して攻撃を行うことが可能となり、PUの利用価値が大幅に増大している。 さらに今回は、ユニットごとに個別のボーナスが存在しており、PUを組むことでさらに強化がなされる。 その他各種ゲームバランスの調整により、DS版スパロボの中では戦略面で良好なバランスを保っている。 全体的に少数精鋭ではなく複数のPUで互いに助け合うかのように進軍することを推奨するゲームデザインとなっている。これは本作のテーマである「絆」を意識した調整であると思われる。 賛否両論点 システムの賛否両論点 機体ボーナスシステムのと兼ね合いのためか機体改造は何周しても10段階止まり。携帯機作品では定番となっている15~20段階改造解禁は本作では廃止。 加えて初期段階では5段階までしかできない。そのため、前述の強化パーツ廃止も踏まえて序盤から一機に資金をつぎ込んでフル改造で無双といったプレイは出来ない。ただし、5段階フル改造の時点でもボーナス強化が用意されている。この部分も本作のバランス調整の一環と考えられる。 前述のようにそのボーナスは武装が弱い機体ほど高性能な補正があるため、そちらを目当てにサポート機体をフル改造するというプランも有効になった。 ようやく10段階強化ができるのは中盤までストーリーを進めた後。2周目以降は最初から解禁されている。 賛否はあるが、この点は比較的賛が多い部分である。とはいえ、定番特典であった15~20段階改造の廃止を惜しむプレイヤーは少なくない。 「アタックコンボ」の大幅な弱体化。 本作では格闘、射撃を問わず前々作『W』同様の「隣接した敵にしか使用できない」仕様に戻ったことに加え、攻撃する機体が増えるほど一体に与えるダメージが減少するようになった。 援護無効というメリットも、PUに対するPUの同時攻撃でも可能という点で厳しい評価を受ける時もあるが、SU相手に援護を通させないように出来るのは立派なコンボのメリットである。 オリジナル関連の賛否両論点 主人公の戦う動機となっているクラール・グライフ博士、兄貴分である悠凪・グライフの描写が薄く感情移入し辛い。 特に後者は一鷹との対比のためか好感の持てない面が多く描かれており、それらを含めて「ニーサン」とネタ要員的に見られやすい。 ネタ化された主な原因は、主人公に対して「俺がやるから引っ込んでろ」という態度を取っているのに、戦闘中には自身のパートナー・ハルノに全てを任せているかのような台詞を言う為。 ラスボスの全容が明らかになるのも版権作品のシナリオを消化しきった最終話1話前(一応、序盤から存在を匂わせてはいる)。こちらも描写が薄く、強大な組織のトップであるにもかかわらず存在感があまりない。また、部下も実質1人だけ。 しかしその数の少なさとラスボスの全容の少なさは、絆で結ばれた主人公勢との対比になっているとも解釈できる。なお、地球の軍勢をほぼ壊滅的状況に追い込めた数少ない人間の黒幕でもある(主人公のいる部隊「LOTUS」は諸事情で当時不在だったが)。 問題点 バグ 本作は歴代シリーズの中でもかなりバグが多い。 発売前倒しと全体の出来の悪さにもかかわらずバグが少なかった『K』はおろか、昨今のスパロボの中でも突出してバグが多くなっている。 以下はその中でもプレイに支障をきたす深刻なものについて記述する。 その最たるものが「渚消失バグ」。イクサー1がイクサーロボに乗ったままor乗ったまま撤退している状態でゲームオーバーになり、そのデータで再開するとサブパイロットの渚が消滅するというものである。 イクサー1固有のバグではなく、「変形扱いなのにサブパイロットが出たり消えたりする」システムを持つ「イクサーロボ合体/分離」技能を持つキャラ全てに共通で、イクサー3でも全く同様のバグが起こりうる。なおイクサー2もイクサーロボ合体/分離を持つが、こちらはサブパイロットが元々存在しないので関係ない。 このバグを起こすと、35話の強制出撃イベントまで、イクサーロボに乗ってもサブパイロットの精神コマンドが出ず、戦闘シーンでもセリフは一人の時の汎用セリフしか言わなくなる。35話の強制出撃イベントよりも後で起こった場合、クリアして次の周回でまたイクサーロボが登場する時まで復活しない。サブパイロットの強制出撃イベントが無いイクサー3は発生即次の周回待ちとなってしまう。 一度このバグが起こるとソフトリセットしただけでは解決しないため、この状態でセーブをすると取り返しがつかなくなってしまう。発生したらセーブせずに電源を落としてやり直すように。 イクサー1が、イクサーロボ合体使用可能な期間の間に存在するシナリオの中にゲームオーバーしやすい面が存在するため、人によっては偶然遭遇する発生確率が大きく上がる。 もう1つ有名なのが「ミシェルバグ」。厳密にはバグではなく、原作通りの死亡展開を回避するための隠し生存フラグの条件がシステム上の欠陥により達成できなくなるというもの。 その条件は「該当ステージ内でミシェルが8機以上敵を撃破する」というものなのだが、この「8機以上敵を撃破」の部分を「ステージ開始時点におけるそれまでの総撃墜数からステージ中のフラグ確定までに何機分増えたか(*7)」で管理している上に、撃墜数が最大999でカンストしてしまうため、条件達成前の段階で撃墜数が992機以上に達してしまっている場合、フラグが立てられないため問答無用でミシェルの死亡が確定してしまう 更に本作は周回プレイで撃墜数が累積される仕様であるため、そのセーブデータを引き継ぐ限り彼はもう二度と還ってこない。ミシェルファンがやりこめばやりこむ程ミシェルの生存フラグが立たなくなるという事に…。 とはいえ、ミシェル死亡によって得られるもの(ステラ参戦フラグと中島宗美生存フラグの両立(*8)、ミシェルに代わってVF-25Gに搭乗するマイクローン化クラン(*9))も大きいため、意図的にミシェルの眼鏡を割る(*10)ユーザーも多かったりする。 そもそも原作では死亡する展開が正史であり、周回を重ねてやりこみ続けない限りは遭遇しない不具合でもあるので大きく問題視されるべきレベルまでにはいってないのが幸いか。 システムの問題点 強化パーツの廃止は、これまでのシリーズに慣れてきたプレイヤーからは特に批判されやすい(*11)。 代わりに機体ボーナスが設けられているが、これまでのようにある程度自由に使えるわけではなくPUを組むことによってしか使えない。PUの価値を高める為に廃止・統合されたという見方もできる。 機体性能は改造で何とかなるが、「リペアキット」などの消費系の強化パーツやそれに相当するシステムもない。 従来なら直接戦闘の苦手なユニットを強力なパーツでカバーし、本来の用途でない運用をするという遊び方もできたが、今作ではそれがやり辛くなっている。 そして、廃止の煽りを最も受けたのは「機体の地形適応」である。強化パーツ廃止により克服手段が減少し、地形による能力補正は『K』と変わらず少しの差でも無視できないものであり、宇宙適応A/Sのボーナスを持つユニットは引っ張りだこになった。 攻撃射程内で残りHPが高いユニットを狙う思考ルーチンを持つ敵が多い。 難易度の調整の為なのかこれまでのスパロボの思考ルーチンでは珍しい思考で、瀕死のユニットを無視して無傷のユニットを狙うという戦術的にどこかおかしな行動を取る。 このルーチンの結果「多数で進軍することで、被弾してピンチになった味方がいても他の味方が囮になる」というループが成立する。 逆に言えばいくらHPが少ないユニットがいても他のユニットが回りにいればかばうことが出来る。連続ターゲット補正もあわせて考えると「少数精鋭思考は危険」という意識付けのための調整である可能性もある。特に、ダメージの有無に関わらず1度攻撃されたら即敗北となるユニットがMAP真ん中付近にいるシナリオもあるのだが、このユニットの残HPがたった10しかないため、よほど変な事をしない限りこいつを狙われて敗北にならず、一見よりも遥かに難易度が低い。 また、必ずしも上記のような思考パターンで攻撃しない敵がいたり、平均的に削られたところにMAP兵器やアタックコンボが飛んで来るという危険性もあるので油断は禁物。 ある程度進めると、『R』などと同様に戦艦が同時に2機以上自動で出撃する。しかし、今作では1機でも撃墜されるとゲームオーバーになる。このため、指揮技能などを活用するために戦艦を前線に出すリスクが上がった。最終的にマクロス・クォーター、ミネルバ、大空魔竜は常時強制出撃、その他は出撃枠を1つ使うこととなる。好みの戦艦を使う楽しみが減ってしまった。 シナリオ、演出面の問題点 シナリオ上その場で倒すことが出来ない敵(撤退したりその後のイベントで自動撃破するような相手)のHPを0にしても、トドメ演出や爆発アニメが表示されなくなった。 トドメ演出を持つような武器≒必殺技を使う相手は大抵ボスだが、そこでトドメ演出が発生しないので、トドメ演出を目にする頻度が大きく落ちてしまった。 ただしこれは「戦闘アニメで思いっきり爆死した癖にマップ上ではピンピンしている」といった矛盾を避けるための措置であるため、改悪とは言い切れない。また一応、ストーリーに絡む作品の機体の必殺技は、原作再現で原作の敵を倒すときに少なくとも1回はトドメ演出を見られる。 しかしよりにもよってストーリーの中核を担う作品の1つ『鉄のラインバレル』の大トリを飾る最大合体攻撃がこの例に漏れてしまっており、撃つ事自体に結構な手間を要する大規模合体攻撃を雑魚相手に使わないとトドメ演出が見られない(*12)。 只、ラスボスだけは例外。好きな機体で最後を飾り、トドメ演出を見ることが可能。その所為で更に主人公の影が薄くなりがちだが。 前作『K』からの続投参戦組は最初からストーリーがある程度進んだ段階(原作中盤以降)から始まるため、原作及び前作未見の人は最初何故そんな状況になっているのか分かりにくい。特に『ガイキングLOD』と『ゴーダンナー』に関して顕著。 一応、ゴーダンナー組に関しては、主人公のゴオに対して周囲のキャラが頻繁に「あの巨神戦争の英雄」等と呼ぶなど、ある程度は理解できるように構成されている。しかしガイキングLOD組は本当に唐突にダリウス界の決戦のシーンがおっ始まるため、理解する術が無い。 もっとも、この辺は多かれ少なかれシリーズ共通の問題点でもあり、それでも何となく把握できるように配慮はされている。本作に関して特にこの点の不満が強いのはこれらの参戦回数がまだ少ないことと前作の影響があると思われる。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の原作再現が中途半端。 そもそも、当時の原作が4部作のうち2作目の『破』までしか進んでいない状態での参戦という事情があるのだが……。他作品とのクロスオーバー(主に『ラインバレル』)も多く、シンジ達パイロットの成長も描かれるため扱い自体は悪くはない。 また、悲劇的展開の始まりである第9の使徒登場の一歩手前で原作再現が終了する(*13)ため、カヲルの言う「彼らが一番幸せになれる結末」に落ち着いたと言える。 本作の発売後に公開された3作目『Q』のストーリー自体、『破』と同じ時間軸で再現するのは極めて困難であるとわかったため、現時点ではしょうがないという声も高まっている。 もっとも割を食ったのは『破』で新登場のマリ。PVで登場していたため、彼女がどのような形で本作に関わるか期待されていたが乗機と戦った使徒を含めた顔見せ程度だった。『破』劇中でも立ち位置が解らず、詳細も語られないため仕方ないが。 ガイキング・ザ・グレートが分離できなくなった。 合体すると他2機のパイロットもいなくなるのは前作と同じだが、さらに分離も出来なくなってしまった。その為、ライキングとバルキングについてはパイロットも含め、合体後はマップクリアまで一切使えなくなってしまった。 一応、それを考慮してかガイキング・ザ・グレートのEN面は非常に改善されており、合体後の使い勝手だけで言えば改善されている。 主人公に後継機が存在しない(*14)。 本作では、主人公機に後継機が存在せず、機体の選択もできないので、終始「ラッシュバード」で戦うことになる。 シナリオが進むと、新たな武器が追加されたり、ライバル機であるストレイバードとの合体攻撃は追加されるものの、やはり定番の後継機イベントを求めるファンも見受けられた。 総評 本作を一言で表すならば、手堅いスパロボ。 スパロボのファン層に対応すべく尖った部分を極力削ぎ落したような作りで、一部物足りなさを感じる層がいるのも事実だが、無難な出来として仕上がっている。 前作『K』が散々な評価であっただけに発売前は不安の意見が多かったが、前作の汚名を濯ぐだけの評価は得られている。 余談 『ガンダムW』のトールギスIIIのボーナス補正に「宇宙適応A/S」が存在することから、同効果の強化パーツとパイロットであるゼクスのコードネームを掛け合わせて「火消しのスラスターモジュール」と呼ばれネタにされている。 ちなみにネタ抜きにユニット・パイロット共に中々優秀。 ライターの小太刀右京氏は、本作の『ボルテスV』と『マクロスF』の馴染みっぷりから小説版『マクロスF』の執筆時に『ボルテスV』の面々がいること前提で書き進めかけたらしい。 『W』『K』に実装されていたダブルスロットシステム(*15)は廃止されている。 『第4次』以降『NEO』まで、スパロボのアンソロジーコミックがいくつかの出版社から欠かさず発売されていたが、今作から発売されなくなっている。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/250.html
バルカニア 真・ゲッター1 怪鳥将軍バーダラー 真・ゲッター2 悪霊将軍ハーディアス 真・ゲッター3 超人将軍ユリシーザー ブラックゲッター 暗黒大将軍 レディコマンド 万能要塞ミケロス 恐竜ジェット機 無敵要塞デモニカ サキ 闇の帝王 ザイ ゲッタードラゴン ズー ゲッターライガー バド ゲッターポセイドン ギロ バルカニア グレートマジンガー 全長27.0m 重量350.0t 第55話「明日なき総力戦!!鉄也・甲児を地獄へ送れ!!」に登場した超人型戦闘獣。 両肩にミサイルを装備し、腹部から太陽エネルギーを利用したビームを撃つことができる。 怪鳥将軍バーダラー グレートマジンガー 全長28.0m 重量230.0t ミケーネ帝国の七大将軍の1人で鳥類型戦闘獣軍団を率いている。 強気で自信過剰な性格で、会議に遅刻した上に抜け駆けなどのスタンドプレイも目立っていた。 口から超音波を発し、翼で竜巻を起こすことができるが、最後はあっけなくデモニカと運命を共にした。 悪霊将軍ハーディアス グレートマジンガー 全長25.0m 重量250.0t ミケーネ帝国の七大将軍の1人で悪霊型戦闘獣軍団の指揮をとる。 軍団に所属する戦闘獣は非常に少ないが、それぞれ特殊な能力に長けていた。 軍団長であるハーディアスも妖術を操り、大鎌と左手から発する火炎を武器としている。 また、己の大腿骨を投げつけるなどの攻撃も見せており、最後まで将軍らしく戦った。 超人将軍ユリシーザー グレートマジンガー 全長22.0m 重量350.0t ミケーネ帝国の七大将軍の1人で超人型戦闘獣軍団を率いている。 もっとも出番が多く、軍団に所属する戦闘獣の数も多かったと予想される。 血気盛んでプライドが高く、諜報軍の司令で戦わなければならない時などは、あからさまに不満の声を上げていた。 自分の首を投げつけるという荒技を持つが、その威力は不明。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せ付けた。なお、劇場版「マジンガーZ対暗黒大将軍」はマジンガーZとの対決をにおわせるタイトルでありながらも、暗黒大将軍自身は顔見せで登場するだけであった(逆にそれが暗黒大将軍の強大さを演出していた)。 万能要塞ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 無敵要塞デモニカ グレートマジンガー 全長630.0m 重量3250000.0t ミケロスに代わって第40話「死を呼ぶ赤い十字架!!」から登場した新要塞。 浮上しただけで大津波を巻き起こすパワーを持ち地中を自由に進むことができる。 各種ミサイルを多数装備しており、戦闘獣や戦車軍団を搭載している。 司令塔は移動式で、ミケーネの将軍たちが戦況を把握しやすい構造になっている。 闇の帝王 グレートマジンガー 全長―― 重量―― ミケーネ帝国の支配者。 3000年ほど前のギリシャ地方でミケーネ王国を機械の巨人を使って侵略し、一大帝国を築いたという歴史を持つ。 その後地下へ潜伏し地上征服の機会をうかがっていたが、ドクターヘルが倒され、マジンガーZが傷ついたのを好機と見て行動を開始した。 地上へ帰還するための戦力としてミケーネ人の頭脳を移植した戦闘獣を開発しているほか、ミケーネスと呼ばれる兵士というを多数有している。 その正体は不明で、宇宙人であるとも精神生命体であるとも言われている。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 ブラックゲッター ゲッターロボ 全長38.0m 重量245.0t ゲッターロボを改造したもので一人乗りになっており、戦闘力を重視した結果、変形・合体機構はオミットされている。 今回は特別出演。 レディコマンド ゲッターロボG 全長―― 重量―― コマンドマシンに代わる早乙女ミチルの愛機。 調査・偵察用の機体だが、ミサイルによる支援も行えるほか、ゲッターエネルギーの補給もこなす万能マシン。 恐竜ジェット機 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜兵士の搭乗する戦闘機。戦闘力はゲットマシンで充分相手が出来る程度だが、編隊を組んで行動するため、数だけは大量に登場する。メカザウルスに率いられたり、メカザウルスの体内から発進したりする。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ギロ ゲッターロボ 全長40.0m 重量400.0t 第8話「危機一髪ゲッター2」に登場したメカザウルスでキャプテン・ブランが操縦していた。 超スピードで走り、肩からミサイルを発射する。顔のツノは鎖つきのアンカーになっていて、相手の動きを封じての戦いを得意とする。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/193.html
カークス・ザン・ヴァルハレヴィア ラテル・アクロス ミラ・ライオネス レスリー・ラシッド アハマド・ハムディ オレグ・ナザロフ カークス軍兵 カークス・ザン・ヴァルハレヴィア 敵対時のカークス。敵対する時にはなんと2回行動が技能に追加されているので、本気を出した感がとても強くなっている。 敵の気力を下げる手段に乏しいと思われるリューネ達を前にして「ガード」を発動させてくる。フェイルの見切りと対になる形だが、自動回復や底力と相まって思うようにダメージが上がらず、プレッシャーがある。発動されたくない技能であるが、ここは正面から付き合いつつ戦うしかないだろう。 エウリードにはHP回復(小)もあるので、まとまった火力をぶつけて攻略してゆくこと。 敵として対峙するのは、マサキの章でのLV18とリューネの章でのLV22の2回のみ。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ソディウム級移動要塞エウリード 精神 ド根性 必中 気合 信念 レベル 1 1 22 ?? ?? 1 消費 10 15 25 ?? ?? 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 - - - - - - 2回行動 1 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 気力+(ダメージ) ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.18 152 159 188 129 198 211 67 Lv.22 155 162 190 132 206 217 69 ラテル・アクロス カークス軍の士官の一人でラングラン軍少佐。 SRP獲得を狙う場合はスルーしてもいいのだが、いざ戦うとなるとSRPと両立するには5ターン以内に倒すという条件やHP30%以下で撤退するという点が引っかかる。珍しく、指揮官技能が一番厄介なパイロット。 ラングラン軍人なのに何故かミドルネームが無い。もしかしたらラングラン本国出身でないのかもしれない。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ガディフォール 精神 てかげん 激励 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 10 ?? ?? ?? ?? 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A A B 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 底力 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 気力+(撃破) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.16 147 150 180 120 195 196 56 ミラ・ライオネス カークス軍の士官の一人でラングラン軍少尉。 地味なように見えてそこそこの回避力に加え、ラテルの指揮官補正を受けているので精神コマンドが無いと戦いにくい。SRPを獲得ながら倒す時は「必中」をフル回転させ、特機の攻撃力で勝負。 ラテル同様、彼女もミドルネームが無い。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ガディフォール 精神 努力 ひらめき 期待 レベル 1 1 ?? ?? ?? 1 消費 20 10 ?? ?? ?? 50 地形適応 空 陸 海 宇 A A A B 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 見切り 援護防御 1 1 気力+(回避) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.16 148 153 181 119 197 198 54 レスリー・ラシッド カークス軍の士官の一人でラングラン軍中尉。怪しげな術にも長けている。 地味な戦闘能力だが、戦うステージではHP30%以下になると撤退してしまうので注意。 ラテルやミラ同様(ry なお、Exではシュウの章で自らの力と正義に溺れ、ラテルとミラに見放され、アハマドには寝返られた上でシュウ一行に返り討ちに遭っている。「OGダークプリズン」でも同様のシナリオが登場、こちらではシュウ打倒の点で利害が一致した同志まで得て、シュウ達に「聖戦(ジハード)」を挑んでくる。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ブローウェル 精神 根性 祈り レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 20 ?? ?? ?? ?? 10 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.16 147 149 180 122 195 195 65 アハマド・ハムディ ラ・ギアス編の基となるEXではシュウの章で仲間になってくれるが、シュウの章がない本作の登場では、ラテルらカークス軍トリオと同様1MAPのみの登場。彼の活躍が気になるなら他の作品の方がよくわかるだろう。 撤退条件の関係で倒すのは楽だが、舐めてカウンターで攻撃されないようにはしておこう。 旧シリーズでの地上での経歴はテロリスト、でもってムスリム。EXやLOEの頃ならともかく、今となっては凶烏とは別の意味で設定的に相当ヤバい人である。旧シリーズ時代では戦闘セリフにイスラム教にまつわるものがあったり、LOEではすき焼きに豚肉が使われていないか気にしていたりと、参拝の方角で悩んでいたりと信仰心がかなり強調されていた。なお、破壊神ヴォルクルスにどんな感情を持っていたのかは詳しく語られていない。リメイク後は軒並みそれらの設定が削除されたように見えたが、魔装機神IIにてムスリム設定は残っていた事が判明。ただし、それを戦う理由としていた旧シリーズとは違い、自分の戦う理由は信仰とは別物と断言している。ラ・ギアスの精霊信仰については受け入れられない様子。 テロリスト設定についてはテロリスト嫌いのマサキが一度も反応していない辺り、完全に削除されたと見ていいと思われる。 LOEリメイクでは条件を満たすと目の玉が飛び出るような大金を手に自軍に参加してくれたため、専らさん付けで呼ばれる。 EXや今作では実にあっさりと「口封じのため死んでもらう」と言ってくれちゃったりするのだが、LOEでは上記の通り大金を持ってきてくれたり、ROEでは味方部隊が活動しやすくするためにあえて隊を抜けて裏方に回ってくれたりと、魔装機神シリーズではギャップを感じるほどにいい人である。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ソルガディ 精神 ド根性 加速 闘志 レベル 1 1 ?? ?? ?? 1 消費 25 10 ?? ?? ?? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A A B 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 戦意高揚 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.16 154 148 180 121 193 203 55 オレグ・ナザロフ 序盤で、ライン・ヴァイスをアインストとみなして襲ってくる元ノイエDCの人。その後、1回だけカークス軍として登場する。それっきり…地上には、帰ってこれない。 どちらのステージでも色々な条件が重なって、楽に倒せる。 「OGダークプリズン」では引き続き登場、ハガネ隊には敗れたがガーリオンを失っただけで散ったわけではなかったことが判明する。そしてDCのフラグシップたる「あの機体」を手に入れ、力と理想に溺れた結果シュウをDC再興の野望のために引き入れんと一行へ襲い掛かるが、「シュウを屈服させようとする」というある意味ルオゾールやゼゼーナン以上の死亡フラグを立ててしまった。 初登場 第2次スーパーロボット大戦OG 性格 エースボーナス 搭乗機 ガーリオン 精神 ド根性 気迫 レベル 1 ?? ?? ?? ?? 1 消費 40 ?? ?? ?? ?? 50 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 援護攻撃 1 援護防御 1 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.6 141 145 171 123 183 183 49 Lv.18 149 156 181 130 209 207 55 カークス軍兵 カークス軍の一般兵。主にガディフォールに搭乗する。 なお、マサキやフェイルとは道を違えたとはいえ、彼らもまたラングラン軍人である。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ブローウェルガディフォールヴァルシオン改・タイプCFソディウム級移動要塞 精神 根性 加速 -- 闘志 レベル 1 19 ?? ?? -- 1 消費 20 15 ?? ?? -- 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 --- ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.14 140 139 164 107 173 195 22 Lv.20 144 143 168 111 185 207 25
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/248.html
アビジョ ガンダムヘビーアームズカスタム トトゥガ ガンダムサンドロックカスタム エレゴレラ アルトロンガンダムカスタム ノーティラス トールギスⅢ ディビニダド トーラス サウザンスジュピター トーラス(MA) ジュピトリス9 ダイターン3 ウイングガンダムゼロカスタム ダイファイター ウイングガンダム ダイタンク ウイングガンダム(バードモード) マサアロケット ガンダムデスサイズヘルカスタム アイアイ アビジョ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 対クロスボーン・ガンダム用に調整された死の旋風隊MSの一機。 全長10m程度の小型機で、次期主力生産型MSをベースに運動性を極限まで高めた機体。 ステルス性が高く索敵と牽制を主な任務とする。 右肩のニードル・ガンは攻撃力は低いが敵の機動力を奪うのに適している。 トトゥガ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 死の旋風隊のMSの一機で重武装の遠距離支援機を改造し、積載重量のほぼ全てを装甲にまわした防御重視の機体。 背面のビーム・シールド発生装置は戦艦のビーム砲の直撃に耐える。 また多重構造の特殊装甲は内部の高速硬化ガスの噴出によって敵を捕らえることができる。 捕らえた敵を回転式のハンマー・ハンドで粉砕するほか、背中のトゲからビームを発射できる。 エレゴレラ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― MS形態にもなる可変MAで、変形することにより接近戦にも充分な威力を発揮できるバランスの良い機体。 本来はNTパイロット用の試作機だったが、完全自動操縦実験機として採用された。 クラックス・ドゥガチのコピーの一体により操縦されていた。 ノーティラス 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 木星帝国初期のMA。 旧式の機体だが、カラスの個人的趣味によって改造を加え、使い続けられていた。 ワイヤー攻撃を得意とする。 ディビニダド 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― エレゴレラの実験を元に製作された巨大MAでドゥガチの人格を持つバイオユニットによって操られている。 本人搭乗機を含め8機が存在する。 多数の核ミサイルと核融合炉を積載した動く核弾頭と言える機体であり、一機でも地上に落ちれば人類を死滅させるだけの放射能をまき散らす。 フェザー・ファンネルを装備していることからニュータイプ専用機であると思われる。 サウザンスジュピター 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 木星からヘリウム3を運ぶための超大型惑星間輸送艦。 地球と木星の間を約3ヶ月で横断する。 ジュピトリス9 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 木星帝国の母艦で惑星間航行船。 本来はヘリウム3の運搬船で、その性質上かなり巨大な船である。 居住区は広く艦内コロシアムがあるほどである。 ウイングガンダムゼロカスタム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長16.7m 重量8.0t ウイングガンダムゼロのもう一つの姿。変形機構はないが背面の翼が大型化し、MS形態での飛行が可能。また、この翼は耐熱シールドでもあり、大気圏への突入や敵の攻撃に対する防御手段としての使用も可能である。ちなみに劇中で翼は羽ばたくどころか羽まで散っていた(劇場版では翼の間にバーニアがあると判明)。武装はツインバスターライフルであるが、劇中では海中から現われた時に突然装備していた。そのため、ライフルは初めから海に落ちていたと思いがちだが実際には翼の中に隠されていたか、背中に装備されていたと考えられる。 原作終盤、マリーメイア軍が立てこもるブリュッセル大統領総督府のシェルターを破壊するため、最大出力でツインバスターライフルを発射するが同時に機体も大破してしまうことになる…。 ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長16.3m 重量7.1t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L1コロニーでドクターJの手により開発される。その名の通り、背面の翼が特徴で、装甲はガンダニュウム合金製。また、5機のガンダムの中で唯一、バードモードと呼ばれる変形形態を持つ。そして、この変形により大気圏内の飛行が可能となり高い汎用性と広い作戦行動範囲を誇る。主な武装は一撃必殺の威力を持つバスタービーム・ライフル。しかし、最大出力では3発しかライフルは撃てないため、ビームサーベルによる白兵戦の機会も多い。 このバージョンはメカデザイナーのカトキハジメ氏が、TV版の各ガンダムを新たに書き起こした際のものであり、通称「アーリータイプ」と呼ばれる。 ウイングガンダム(バードモード) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長―― 重量7.1t ウイングガンダムの飛行形態。 このバージョンはメカデザイナーのカトキハジメ氏が、TV版の各ガンダムを新たに書き起こした際のものであり、通称「アーリータイプ」と呼ばれる。 ガンダムデスサイズヘルカスタム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長16.3m 重量7.4t ガンダムデスサイズヘルのもう1つの姿。両肩のアクティブクロークが大型化し、さらに凄みを増して死神を連想させる外観となっている。白い翼を持つウィングガンダムゼロカスタムと黒い翼を持つ本機は対照的で、両機並び立つとまさに天使と悪魔(死神)である。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、デュオの手により完全に爆破される。 ガンダムヘビーアームズカスタム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長16.7m 重量7.7t ガンダムヘビーアームズのもう1つの姿。全体のシルエットとカラーリングが変更され、マリーメイア軍との決戦時にはダブルガトリングガンを両手に装備していた。オプションとしてのクラウンのマスクが顔面に装着されるが、その用途は不明(ただ付けているだけ・・・かも)。さらに、トロワの曲芸の動きを再現したり、全身爆装状態で大気圏に突入して無事だったりと、離れ技が目立っていた。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、トロワの手によって完全に爆破される。 ガンダムサンドロックカスタム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長16.5m 重量7.9t ガンダムサンドロックのもう1つの姿。全体のシルエットとカラーリングが変更され、ヒートショーテルが大型化している。また、飛び道具の類は頭部のバルカン砲以外に持っていないため、完全に格闘戦用の機体になっている。登場時にはオプションアーマーとマントを装着していた。また、マグアナック隊の指揮官機としての役目も持ち、通信機能や索敵機能が高い。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、カトルの手によって完全に爆破される。 アルトロンガンダムカスタム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長16.4m 重量7.5t アルトロンガンダムのもう1つの姿。またの名をガンダムナタク(劇中では呼称されないが)。背面のビームキャノンこそ装備していないが、両腕のドラゴンハングは大型化して中・近距離での戦闘に特化した機体となっている。その独特の信念で五飛はこの機体と共に一時は他のガンダムパイロットの敵に回った。劇中ではどう考えても設定以上にドラゴンハングが延びているのだが、演出なのでツッコんではいけない。 マリーメイア軍との決戦の後、他の4人とは別の地で、五飛も役目を終えたナタクを完全に爆破する。 トールギスⅢ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長17.4m 重8.2t トレーズが搭乗したトールギスⅡと同時に製作され、ガンダムエピオンの試作機となった機体。外観の変更以外に武装も追加され、ガンダムエピオンにも使用されているヒートロッドとウィングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する破壊力を持つメガキャノンを装備している。 OZとホワイトファングの最終決戦の後に行方不明となっていた火消しのウインドことミリアルドが搭乗した。初登場時、単独で大気圏を離脱してマリーメイア軍が占拠した資源惑星MO-Ⅲに肉迫したことから、驚異的な推進力がさらに強化されたと考えられる。 トーラス 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長17.4m 重量8.2t OZが開発した量産型のモビルスーツ。 本来は宇宙用であるが大気圏内でも使用可能。飛行形態に変形することが出来、従来の量産期を凌駕する機動性を誇る。なお、一般機のカラーリングは黒を基調としたものであり、サンクキングダムを防衛するノイン以下の機体は白を基調としている。名前の由来は星座の「おうし座」から。 トーラス(MA) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 全長―― 重量7.9t トーラスが変形した飛行形態。 大気圏内の飛行も可能となり、機動性が大幅に向上する。 ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 マサアロケット 無敵鋼人ダイターン3 全長2600.0m 重量―― 万丈が火星から脱出するのに使った宇宙船。 現在は万丈の屋敷の側の海底深くに眠っており、ダイターン3の発進基地として使用されている。推力は一億tで、ブースターを切り離した先端部はマサア・トップと呼ばれる戦闘機になる。 最終回には4機のマサアロケットが建造された。 アイアイ 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― メガノイドの宇宙戦用迎撃戦闘機。 重爆撃機ドアンや火星本部に多数配備されている。 第38話ではコマンダー候補生達が使用したほか、最終話ではコロス自らが操った。 メガノイドの宇宙戦闘機としては他にフラッシュファイターがある。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwzbug/pages/12.html
バグの公表・修正のための署名にご協力ください! ここはバグの修正に向けての署名活動についてのページです。 同意できる方はご署名をよろしくお願いいたします。 バグの修正に向けての活動としては、署名活動の他にバグスレの有志が消費生活センターへ相談中です。 音声バグについての署名活動 スーパーロボット大戦Zでは、すでにさまざまなバグが確認されていますが、その中でも、発売されてから最も早くバグではないかと疑われたのが この音声バグではないかと思います。(音声バグの詳しい情報については、こちらの音声バグ詳細をご覧ください。) 2009年01月15日現在、バンダイナムコゲームス及びバンプレストは、この音声バグ(を含めた全てのバグ)について公式に発表を行っておらず また、サポートセンターに問い合わせてみても、最初こそ交換や修正に前向きな回答だったものの、次第に「これは仕様である」ということで 交換・修正についても後ろ向きな回答に変わってきました。(サポートセンターとのやり取りについてはバンプレスト及びバンダイナムコゲームスの対応を参照してください。) これに対して、2ちゃんねるのスーパーロボット大戦Z-音声バグ総合スレ part3において「消費者の立場で物を言おう」という事で 有志により2008年10月22日より音声バグの公表と修正を求める署名活動が行われています。 署名にはオンライン署名サイトの署名TVを利用しています。賛同できる方はぜひ署名をお願いします。 音声バグ修正のための署名ページはこちらです。(携帯電話からも署名できます) (PCからアクセス)⇒スーパーロボット大戦Zの音声バグについての公式見解、 又、修正版製作の確約及び無償交換を求める署名(PC用) (携帯からアクセス)⇒スーパーロボット大戦Zの音声バグについての公式見解、 又、修正版製作の確約及び無償交換を求める署名(携帯用) グラフィックバグについての署名活動 ここからは、グラフィックバグに関してきちんとメーカーに対応して貰うための署名活動についての項目です。 音声バグの後に発見されたのが、このグラフィックスのバグ(ストライクフリーダムガンダムのバグ)です。現在は、他のユニットでも複数の種類のものが確認されています。 (グラフィックバグについての詳しい情報は、こちらのグラフィックのミス、演出のミスについての詳細をご覧ください。参考となるように比較画像もあります。) こちらのバグについても、2008年11月24日現在、バンダイナムコゲームス及びバンプレストは、いっさいの公表及び対応を行っておりません。 また、サポートセンターへ問い合わせた人からの報告によると、当初はグラフィッカーのミスであることを認めるような発言があったようですが現在は、音声バグと同様に「仕様である」という主張へと変わっているようです。 こちらも音声バグと同様に、有志によって2008年10月23日より署名活動が行われています。 グラフィックバグについては、すでに数種類のバグが確認されており、グラフィッカーによる描き間違いと思われるものやユニットの表示のついてのバグ等がありますがこちらの署名活動では、主にストライクフリーダムガンダムのバグに焦点を当てて署名を集めておられるようです。賛同できる方は署名をお願いします。 グラフィックバグ修正のための署名ページはこちらです。(携帯電話からも署名できます) (PCからアクセス)⇒スーパーロボット大戦Zにおける一部機体のグラフィックミスについて修正版製作確約、及び交換を求める署名(PC用) (携帯からアクセス)⇒スーパーロボット大戦Zにおける一部機体のグラフィックミスについて修正版製作確約、及び交換を求める署名(携帯用) 署名のしかた(登録などはなく、簡単に署名できます) この項目では、実際に署名する方法について説明したいと思います。 まず最初に、署名をするだけならば、会員登録やログインなどは一切必要ありません。 個人情報についても、記入に必須の項目は最小限のものとなっています。 署名TV内のページを開く。署名のページはこちらです。⇒スーパーロボット大戦Zの音声バグについての公式見解、 又、修正版製作の確約及び無償交換を求める署名 ページ中央の「今すぐ署名する」ボタンを押して、必要事項記入のページに進みます。 必要事項を記入します。このうち必須事項となっているものはお名前(ニックネーム可)(また、「匿名にする」にチェックを入れると、Web上での名前の表示が「匿名」となります。)メールアドレス(公開はされません。企画者にも渡りません。連絡用として使われるようです。Yahoo!メールなどでもOKの模様。)年齢性別都道府県コメント(何か一言コメントを書いてください。) 記入フォームの下にある「プレビュー」のボタンを押してください。 プレビューのページに進みますので、内容を確認して「この内容で署名する」を押してください。 これで完了です。 一人でも多くの方の署名へのご参加をお待ち致しております。 署名TVのサイトは、時折重くなったり、繋がりにくかったりする事があるようです。そのような場合は、しばらく時間をあけてから、再度アクセスしてみて下さい。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/95.html
(分岐46話まで) 総括 ストーリー> 一言で言うと「SRW本家風」 もしかして構造改革前から作られた作品ですか?(なんとなく古臭さがあるのよ) スーパーロボット大戦と名がつくシナリオは鬼門というのは定説であるが 最初のかったるい部分を乗り切れば結構いけると思う(別名丁寧な描写) オリキャラはいないのでその辺りにうるさい人も安心 Gと名前がつくロボットに注目した所は面白い 原作の再現を目指せば自然と熱いものになるとはいえ、 それだけに甘えず積極的にクロスオーバーを目指している点も好感 謎のままで終りやすいBF団の描写やGガンのマイナーキャラに光を当てたりと 原作に精通していることも分かる (滑っている所もあるが、その辺りは熱意を評価) 多少手直しして欲しい箇所があるがそれは完結後に期待か ただ私は登場作品のファンなので話半分で聞いてください 演出> 画像> 空アイコンも多い キャラが多いのでしかたないといえばしゃーない 補充しようにもIncludeの不要ファイル削除.eveで消されます 多分構造改革の対策だと思うのですが…… 私のように補充したり他シナリオからの無断拝借を考える人はIncludeファイルから削除しましょう DDDとかお世話になったなあ←違法行為 あと指定名が違っているのでうつらないアイコンもあります リョウマの指定 GET_NagareRyouma(S).bmp→GET_NagareRyouma(S)(2).bmp 宇宙怪獣の指定 TOP_SpaceMonster.bmp→TOP_SpaceMonster(2).bmp あとメガゼータのアイコン指定が間違っています DATAのGundamフォルダを訂正してください(うつるかどうかですので版権関係では分かりません) GCC_MegaZeta.bmp→GCH_MegaZeta.bmp デビルガンダム細胞に犯されたチボデー達のように アイコンはあるけどまだ指定されていないものもあります MIDI> あったほうがいいです!無いとこのシナリオの良さは十分発揮されません GSC版権BGMパックは必須 あとはreadmeを参考にして集められるだけ集めましょう 某違法アプものがちょうどタイムリーにUPされたのが助かったというのはここだけの話 (感心しない行為だがここだけの話と許してくれ) ここにのっているヤツ以外だとこんなのがあるといい感じで鳴ります(他にもあるけど全部書けるかい) Casshern_BraikingBoss.mid Yattodetaman.mid Theme of Z.mid Flying MazingerZ.mid SRWA_PerfectMediator.mid Godmars.mid GreatMazinger_ED.mid FF07_HurryFaster!.mid(FFアナザーでの指定はFF07_HurryFaster.midなので注意) SRW64_HungryBerserker.mid TRIGUN.mid HonoonoTenkousei.mid Akakage.mid IronLeager.mid SRWA2_Skill.mid あとガンバスター関連もあればあるだけ良いです 本文でも書きましたがGunBuster_Preview.midって何? 場面はTakeOffGunBuster.midなのでこれを入れていますけど 注意:Babile the 2nd.midとreadmeで指定されていますがこれだと鳴りません Babilethe2nd.midとリネームする必要があります あと地上編四十五話ではBabelThe2nd.midとなっていてまた指定とずれています MIDI集め&リネーム作業の強要を嫌う人は辛い部分 ただこのシナリオの主旨を思うとこうならざるをえないかな これは難しいところですね、版権系の宿命ですけども 戦闘> readmeに難易度は異常に低いと書かれていますがこれは慣れたSRCユーザーならばということ 縛り&S攻撃が多く、これの使い方さえ知っていればボスの無力化が容易で難易度が格段に落ちます バリア持ちも多いですがボルフォッグさえいればなんのことはなく キャラではアムロが抜きん出ており中盤から二回行動可能 ロボットではグレートが頭二つ分抜け出て強いです (頼りすぎると泣きを見ますけど) 平均的に強化していけばOK 原作を再現しようとしたり オリジナル部分でも色々と手を変え品を変えていて工夫が見られます 長編は飽きられないためにもこの手のスキルは必要不可欠 まとめ> midiやアイコンの事前リネーム作業等で二時間くらいかけました(苦笑 かけなくてもプレイは出来ますけど、アイコン等有る無しの影響は大きいタイプです 私のような酔狂者は覚悟して望んでください ただ集めた分の楽しさは保障いたします、少なくともつまらなくは無いです(冒頭さえ乗り切れば) 作者さんはGSC版権BGMパックの使い方がだんだん上手くなっているので 後半に入ればそんなに気にならないと思いますけども…… Gガン、トップをねらえ、ジャイアントロボが好きならばどうぞ あ~疲れた、しんどかった あと二週間近くかけてしまいまことに申し訳ありませんでした 最後まで考えてみてもミスター味っ子だけはGとどう関係があるのか分からんw おまけ> このシナリオの他の評価を知りたいなと検索した所 スーパーロボット大戦Gが沢山ヒットしたため投げましたw 『G』を名に冠するロボット達が集結する、SRW型シナリオ。 典型的なタイプではあるが、それだけでは済まされない物を感じる。 ともすればくどく感じるほどのネタに紛れてしまうが、案外淡白な作り。 適度に話をすっ飛ばしているのでテンポ良く進んでいる。 戦力はスーパーロボット寄りで、ヌルめ。リアル系もUpgradeするので親切。 クロスオーバーの参考としても非常に優秀かと思われる。 ガオガイガーがいかに『壊れた』データフォルダであるかの証明もしてくれる。 ゾンダーバリア&素体反則。でもGGGの破壊力はもっと反則。 とりあえず、苦言を一つ。 シナリオ作者氏は、大河長官とボルフォッグに土下座して謝れ!(笑) 総括 ストーリー> 今回はバキ風選手紹介と呉先生の解説につきます(笑 全員分、よく考えたな~と感心。 演出> GSCがジャスラックに睨まれて版権BGMを落とせないのが痛い。 ただでさえロボット系は必要MIDIが多いのだから尚のこと。 これからはオリジナルMIDIにももっと目を向けていかないといけませんね。 今回あると鳴るレアMIDI GaoGaiGar_LikeAFlowerInTheWind.mid Golgo13.mid 103 名前:名無しさん(ザコ) 投稿日:2005/07/09(土) 00 21 06 ID s4C4mMHI シナリオとしては面白いんだけど、レビューは書きにくいんだよな スーパーGロボット大戦 完結していれば、総評が、短ければ各話レビューが出来るんだが…… とりあえず、軽くレビューすると古き良きSRCシナリオといった所 基本的に、各作品の熱いところを足して言ったところに細かいネタを 仕込んでいて、理解できればにやりと出来る。 ただし、更新ペースが空きすぎて、昔の話を忘れてしまうところがあるのが 大きな欠点、だけれども、毎回増えてゆく高クオリティカットインは 十分待つだけの価値はある。 今のところ更新されているオーソドックスシナリオの中では一番の 出来だとは思うけれど、EOWなんかと比べるとシナリオが長すぎる& 参戦作品とシュチュが限定的過ぎてお勧めできないかなといった所 スーパーGロボット大戦をプレイ、そういやこれのレビューやったことあったなぁ。 なにやらいろいろ変わったらしいので、もう一度やろうか検討中。 とりあえずここでは時間がないので三話だけ。 あると鳴るMIDI Nadia_Gargoil.mid EVA.mid GunBuster_InazumaKick.mid 第五十二話>この命燃え尽きるまで この作品のグレートの話は熱くて好きなのだが、今回はちょっと消化不良に見えた。 いや、こう、もっとグダグダいじける話でも良かったような。 しかし今回の目玉はガラクタでステルス機能を完成させたボスにあると思うのだがどうだろう。 第五十三話>撃龍神・天竜神 祝・お兄ちゃん戦列復帰!それも機体選択可能だ!! 新機体の名前に引かれついつい選択…か、影の軍団だよ(笑 天魔伏滅!…はいいんだけどさ。 作者のオリジナル機体の強さがちと飛びぬけている気がする。 前々から怪しいと思っていたんだが、ちと心配。 話としては、ついにBF団が前面に出てくるみたいだ。 奪われた光竜から奇跡のトリプルシンメトリカルドッキング…相変わらずの熱いノリだ。 第五十四話>「獅子の子供達」~勇者女王爆誕!~ 前回の続き、でも主役は十傑衆。 スーパーロボット軍団があっさりと奪われた経緯判明、そりゃ二人も来たら勝てんわ。 ディバイディングドライバーがえし!!とか、ぶっちゃけありえねぇ。 えーと何の話だっけ、そうそうルネがファイナルフュージョンする話。 124 :名無しさん(ザコ):2006/05/30(火) 00 28 52 ID vT7r6HTgO Gロボ大戦、ついに地球制止作戦編終了。 アルベルトの結末が漫画版のネタに分岐したり、伝説の中条長官VSヒィッツが再現されていたりとなかなか心憎い。 問題はバベルの籠城編もやるかどうかだが…。 125 :名無しさん(ザコ):2006/05/30(火) 00 41 32 ID tdeHTido0 Gロボ大戦最新話やってて思ったけど、Gロボ原作は救いが無いねえ。 息子も娘も弟子も誰一人フォーグラーのこと信じてないんだもんなあ。 Gロボ大戦みたく銀玲が最終的に父親信じてサンプル使うほうが綺麗だ。 バベルの籠城はやるでしょ、色々データあるし。 しかしこれ後何話続くんだろう、百話超えてもおかしく無さそうだ。 126 :名無しさん(ザコ):2006/05/30(火) 01 36 02 ID kAbuVvGgO いや幻夜は仕方ないだろ、あれは。 ビデオレターを作るくらいなら、きちんと説明をしとけって話だし。 それにあの遺言のあとに公明が出てきたことを考えれば、他に道はなかっただろうよ。 個人的には村雨がかっこよくなっていたのが印象的だった。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/158.html
アルソス ダンテ ジャラガ 暗黒大将軍 ミケロス 量産型グレートマジンガー ギルギルガン メカギルギルガン ドラゴノザウルス ピグドロン ゲッター1[竜馬用] ゲッター2 ゲッター3 イーグル号 ジャガー号 ベアー号 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン ドラゴン号 ライガー号 ポセイドン号 アルソス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで追いつめる。なお、マジンガーZがグレートマジンガーのマジンガーブレードを借りて戦ったときの相手でもある。 ダンテ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。また、理知的な言葉づかいで話し、戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの変貌した姿であることを示している。そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 ジャラガ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。 再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せ付けた。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 量産型グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ宇宙怪獣。卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べることでエネルギーを貯えて成長していき、グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、そこから人型の上半身が生えた第二形態、さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ最終形態であるこの人型の姿となった。どの形態でも非常に硬い装甲を持つが最終形態の際の武器である腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン オリジナル 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが100%活用できるようになる。この形態となることで、防御力・攻撃力共に飛躍的に向上する。また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ弱点らしい弱点はなくなっている。なお、メカギルギルガンは劇場版マジンガーシリーズには登場せず、スーパーロボット大戦用に設定されたものである。 ドラゴノザウルス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣」に登場。古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を吸収して突然変異した巨大海獣。 切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、その巨体からの凄まじいパワーはグレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとするスーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は実弾兵器の衝撃を吸収する。吸収した重油が本体内に蓄積されているため、そこへの火器攻撃が弱点である。なお、そのことに気づいたのはドラゴノザウルスの体内にのみこまれたボスであった。 ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。光に包まれたような外観から光波獣の別名を持つ。外観は生物のようだが、表面の光の部分の下にはメカニカルな本体が存在する。光の部分は強力なバリアの一種で、物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。なお、「空中大激突」はゲッターロボGとグレートマジンガーのグレートブースターとが完成する話でもある。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:竜馬用・三人乗り 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順に連結するように合体するゲッター1は、背面のゲッターウィングを使ってマッハ2で飛行でき、主に空中戦で使用される。ゲッターロボの3形態の中で、総合的に最も高い戦闘力を誇り、使用頻度も高い。なお、ゲーム中でゲッター1が使用するミサイルマシンガンは石川賢氏によるコミックに登場している。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長36.0m 重量200.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からジャガー号、ベアー号、イーグル号の順に連結するように合体するゲッター2は、地上・地中戦に使用される。左手のドリルアームと並ぶ最大の武器はそのスピードであり、地上をマッハ3で駆け、さらに残像を利用して敵を眩惑させる分身・ゲッタービジョンを使う。 また、ドリルアームを使用して地中に潜ることも可能である。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からベアー号、イーグル号、ジャガー号の順に連結するように合体するゲッター3は他の2形態と異なり、脚部はキャタピラ型で、主に水中戦で使用される。3形態の中で最大のパワーを誇り、装備された武装の他にパイロットである武蔵の柔道技・大雪山おろしを得意とする。 イーグル号 ゲッターロボ 全長13.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター1の頭胸部、ゲッター2の脚部、ゲッター3の胴体部となる。運動性の高さが特徴。 ジャガー号 ゲッターロボ 全長15.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター2の頭胸部、ゲッター1の胴体部、ゲッター3のキャタピラ部となる。空力性に優れた機体。 ベアー号 ゲッターロボ 全長12.0m 重量90.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター3の頭部、ゲッター1の脚部、ゲッター2の胴体部となる。安定性に優れた機体。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ドラゴン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量110.0t ゲッタードラゴンの頭胸部、ゲッターライガーの脚部、ゲッターポセイドンの胴体部を構成するゲットマシン。バランスの取れた機体で最大飛行速度はマッハ1。 ライガー号 ゲッターロボG 全長18.0m 重量100.0t ゲッターライガーの頭胸部、ゲッターポセイドンの脚部、ゲッタードラゴンの胴体部を構成するゲットマシン。スピード重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 ポセイドン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量120.0t ゲッターポセイドンの頭胸部、ゲッタードラゴンの脚部、ゲッターライガーの胴体部を構成するゲットマシン。パワー重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1118.html
<関連リンク>スーパーロボット大戦リスト スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 20130420(避難所) <年代別の全参戦作品一覧> 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1970-74年 1972年:マジンガーZ (No.1)初代/1991年 92話 / 36.8時間 1974年:グレートマジンガー (No.1)初代/1991年 56話 / 22.4時間 1974年:ゲッターロボ (No.1)初代/1991年 51話 / 20.4時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1975-79年 1975年:ゲッターロボG (No.1)初代/1991年 39話 / 15.6時間 1975年:UFOロボ グレンダイザー (No.2)第2次/1991年 74話 / 29.6時間 1975年:勇者ライディーン (No.3)第3次/1993年 50話 / 20.0時間 1975年:鋼鉄ジーグ (No.29)第2次α/2003年 46話 / 18.4時間 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV (No.3)第3次/1993年 54話 / 21.6時間 1976年:大空魔竜ガイキング (No.9)新/1996年 44話 / 17.6時間 1977年:無敵超人ザンボット3 (No.5)第4次/1995年 23話 / 9.2時間 1977年:超電磁マシーン ボルテスV (No.9)新/1996年 40話 / 16.0時間 1977年:合身戦隊メカンダーロボ (No.30)COM3/2003年 35話 / 14.0時間 1978年:無敵鋼人ダイターン3 (No.3)第3次/1993年 40話 / 16.0時間 1978年:闘将ダイモス (No.5)第4次/1995年 44話 / 17.6時間 1979年:機動戦士ガンダム (No.1)初代/1991年 43話 / 17.2時間 1979年:未来ロボ ダルタニアス (No.31)D/2003年 47話 / 18.8時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1980-84年 1980年:無敵ロボ トライダーG7 (No.9)新/1996年 50話 / 20.0時間 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ (No.46)Z/2008年 50話 / 20.0時間 1980年:宇宙戦士バルディオス (No.46)Z/2008年 34話 / 13.6時間 1980年:太陽の使者 鉄人28号 (No.55)第2次Z再/2012年 51話 / 20.4時間 1981年:戦国魔神ゴーショーグン (No.4)EX/1994年 26話 / 10.4時間 1981年:伝説巨神イデオン (No.10・11)F・F完/1997年 39話 / 15.6時間 1981年:六神合体ゴッドマーズ (No.16・17)LB・64/1999年 64話 / 25.6時間 1981年:銀河旋風ブライガー (No.22)α外伝/2001年 39話 / 15.6時間 1981年:最強ロボ ダイオージャ (No.34)GC/2004年 50話 / 20.0時間 1981年:百獣王ゴライオン (No.40)W/2007年 52話 / 20.8時間 1982年:超時空要塞マクロス (No.19)α/2000年 36話 / 14.4時間 1982年:戦闘メカ ザブングル (No.22)α外伝/2001年 50話 / 20.0時間 1982年:魔境伝説アクロバンチ (No.30)COM3/2003年 24話 / 9.6時間 1982年:銀河烈風バクシンガー (No.34)GC/2004年 39話 / 15.6時間 1983年:聖戦士ダンバイン (No.4)EX/1994年 49話 / 19.6時間 1983年:銀河疾風サスライガー (No.34)GC/2004年 43話 / 17.2時間 1983年:超時空世紀オーガス (No.46)Z/2008年 35話 / 14.0時間 1983年:装甲騎兵ボトムズ (No.53)第2次Z破/2011年 52話 / 20.8時間 1984年:重戦機エルガイム (No.5)第4次/1995年 54話 / 21.6時間 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか (No.19)α/2000年 - / 1.9時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム (No.1)初代/1991年 50話 / 20.0時間 1985年:超獣機神ダンクーガ (No.5)第4次/1995年 38話 / 15.2時間 1985年:蒼き流星SPTレイズナー (No.9)新/1996年 38話 / 15.2時間 1985年:忍者戦士飛影 (No.18・20・21)COM2/2000年 43話 / 17.2時間 1985年:メガゾーン23 (No.31)D/2003年 1話 / 1.3時間 1985年:戦え!!イクサー1 (No.52)L/2010年 3話 / 1.5時間 1985年:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー (No.53)第2次Z破/2011年 1話 / 1.0時間 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ (No.1)初代/1991年 47話 / 18.8時間 1986年:マシンロボ クロノスの大逆襲 (No.18・20・21)COM2/2000年 47話 / 18.8時間 1987年:破邪大星ダンガイオー (No.18・20・21)COM2/2000年 3話 / 1.2時間 1987年:機甲戦記ドラグナー (No.24)A/2001年 48話 / 19.2時間 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (No.1)初代/1991年 - / 2.0時間 1988年:トップをねらえ! (No.10・11)F・F完/1997年 6話 / 2.4時間 1988年:冥王計画ゼオライマー (No.33)MX/2003年 4話 / 1.8時間 1988年:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ (No.53)第2次Z破/2011年 1話 / 1.0時間 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (No.3)第3次/1993年 6話 / 2.4時間 1989年:獣神ライガー (No.49)NEO/2009年 43話 / 17.2時間 1989年:機動警察パトレイバー (No.59)OE/2013年 47話 / 18.8時間 1989年:機動警察パトレイバー 劇場版 (No.59)OE/2013年 3作品 / 5.2時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1990-94年 1990年:NG騎士ラムネ&40 (No.49)NEO/2009年 38話 / 15.2時間 1990年:冒険! イクサー3 (No.52)L/2010年 6話 / 2.4時間 1991年:機動戦士ガンダムF91 (No.1)初代/1991年 - / 1.9時間 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (No.3)第3次/1993年 13話 / 5.2時間 1991年:絶対無敵ライジンオー (No.34)GC/2004年 51話 / 20.4時間 1991年:デトネイター・オーガン (No.40)W/2007年 3話 / 1.5時間 1992年:ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 (No.16・17)LB・64/1999年 7話 / 2.8時間 1992年:宇宙の騎士テッカマンブレード (No.37)J/2005年 49話 / 19.6時間 1992年:元気爆発ガンバルガー (No.49)NEO/2009年 47話 / 18.8時間 1993年:機動戦士Vガンダム (No.6)第2次G/1995年 51話 / 20.4時間 1993年:熱血最強ゴウザウラー (No.49)NEO/2009年 51話 / 20.4時間 1993年:疾風!アイアンリーガー (No.49)NEO/2009年 52話 / 20.8時間 1994年:機動武闘伝Gガンダム (No.6)第2次G/1995年 49話 / 19.6時間 1994年:マクロスプラス (No.19)α/2000年 4話 / 1.6時間 1994年:機動戦士クロスボーン・ガンダム (No.29)第2次α/2003年 漫画 1994年:マクロス7 (No.31)D/2003年 52話 / 20.8時間 1994年:宇宙の騎士テッカマンブレードII (No.40)W/2007年 6話 / 2.4時間 1994年:覇王大系リューナイト (No.49)NEO/2009年 52話 / 20.8時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW (No.9)新/1996年 49話 / 19.6時間 1995年:新世紀エヴァンゲリオン (No.10・11)F・F完/1997年 26話 / 10.4時間 1996年:真ゲッターロボ(原作漫画版) (No.5)第4次/1995年 漫画 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (No.16・17)LB・64/1999年 11話 / 4.4時間 1996年:機動新世紀ガンダムX (No.22)α外伝/2001年 39話 / 15.6時間 1996年:機動戦艦ナデシコ (No.24)A/2001年 26話 / 10.4時間 1996年:天空のエスカフローネ (No.30)COM3/2003年 26話 / 10.4時間 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ※(No.14)COM/1999年機体はF完結編(1998年)で先行参戦 3話 / 1.2時間 1997年:勇者王ガオガイガー (No.29)第2次α/2003年 49話 / 19.6時間 1997年:新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 ※(No.36)第3次α/2005年初リスト作品。実質的にはα(2000年)で参戦済 - / 2.0時間 1997年:マクロス ダイナマイト7 (No.55)第2次Z再/2012年 4話 / 2.0時間 1998年:劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- (No.27)R/2002年 - / 1.5時間 1998年:ブレンパワード (No.29)第2次α/2003年 26話 / 10.4時間 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 ※(No.31)D/2003年機体はα(2000年)でゲスト参戦 13話 / 5.2時間 1998年:電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム (No.36)第3次α/2005年 ゲーム 1999年:∀ガンダム (No.22)α外伝/2001年 50話 / 20.0時間 1999年:ベターマン (No.30)COM3/2003年 26話 / 10.4時間 1999年:THE ビッグオー (No.31)D/2003年 13話 / 5.2時間 1999年:地球防衛企業ダイ・ガード (No.53)第2次Z破/2011年 26話 / 10.4時間 1999年:ゾイド -ZOIDS- (No.59)OE/2013年 67話 / 26.8時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ (No.27)R/2002年 4話 / 1.6時間 2000年:GEAR戦士電童 (No.27)R/2002年 38話 / 15.2時間 2000年:勇者王ガオガイガーFINAL (No.36)第3次α/2005年 8話 / 3.2時間 2000年代:完全勝利ダイテイオー (No.49)NEO/2009年 シナリオのみ 2001年:マジンカイザー(OVA) (No.34)GC/2004年 7話 / 3.1時間 2001年:フルメタル・パニック! (No.37)J/2005年 24話 / 9.6時間 2002年:ラーゼフォン (No.33)MX/2003年 26話 / 10.4時間 2002年:機動戦士ガンダムSEED (No.36)第3次α/2005年 50話 / 20.0時間 2002年:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY (No.40)W/2007年 漫画 2002年:マクロスゼロ (No.42)SC2nd/2007年 5話 / 2.0時間 2002年:OVERMANキングゲイナー (No.46)Z/2008年 26話 / 10.4時間 2002年:超重神グラヴィオン (No.46)Z/2008年 13話 / 5.2時間 2002年:THE ビッグオー 2nd SEASON (No.46)Z/2008年 13話 / 5.2時間 2003年:電脳戦機バーチャロン マーズ (No.36)第3次α/2005年 ゲーム 2003年:フルメタル・パニック?ふもっふ (No.37)J/2005年 12話 / 4.8時間 2003年:マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 (No.37)J/2005年 1話 / 0.8時間 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! (No.42)SC2nd/2007年 13話 / 5.2時間 2004年:機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY (No.40)W/2007年 漫画 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY (No.42)SC2nd/2007年 50話 / 20.0時間 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ※(No.42)SC2nd/2007年「神魂合体ゴーダンナー!!」名義での参戦初リスト作品はK(2009年) 13話 / 5.2時間 2004年:超重神グラヴィオンツヴァイ (No.46)Z/2008年 12話 / 4.8時間 2004年:蒼穹のファフナー (No.48)K/2009年 26話 / 10.4時間 2004年:新ゲッターロボ (No.49)NEO/2009年 13話 / 5.2時間 2004年:ケロロ軍曹 (No.59)OE/2013年 357話 / 142.8時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 2005-09年 2005年:フルメタル・パニック!The Second Raid ※(No.40)W/2007年「フルメタル・パニック!シリーズ」名義での参戦 13話 / 5.2時間 2005年:創聖のアクエリオン (No.46)Z/2008年 26話 / 10.4時間 2005年:交響詩篇エウレカセブン (No.46)Z/2008年 50話 / 20.0時間 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU (No.48)K/2009年 39話 / 15.6時間 2005年:機獣創世記ゾイドジェネシス (No.48)K/2009年 50話 / 20.0時間 2005年:ガン×ソード (No.48)K/2009年 26話 / 10.4時間 2006年:機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER (No.48)K/2009年 3話 / 1.2時間 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ (No.53)第2次Z破/2011年 25話 / 10.0時間 2006年:リーンの翼 (No.58)UX/2013年 6話 / 2.4時間 2006年:機神咆吼デモンベイン (No.58)UX/2013年 12話 / 4.8時間 2007年:鋼鉄神ジーグ (No.48)K/2009年 13話 / 5.2時間 2007年:ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序、破) (No.52)L/2010年 2作品 / 3.4時間 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ (No.52)L/2010年 12話 / 4.8時間 2007年:機動戦士ガンダム00 1st season (No.53)第2次Z破/2011年 25話 / 10.0時間 2007年:天元突破グレンラガン (No.53)第2次Z破/2011年 27話 / 10.8時間 2007年:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ (No.53)第2次Z破/2011年 12話 / 4.8時間 2008年:マクロスF (No.52)L/2010年 25話 / 10.0時間 2008年:鉄のラインバレル (No.52)L/2010年UXでは「原作漫画版」として初参戦 24話 / 9.6時間 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 (No.53)第2次Z破/2011年 - / 1.9時間 2008年:機動戦士ガンダム00 2nd season (No.55)第2次Z再/2012年 25話 / 10.0時間 2008年:コードギアス 反逆のルルーシュR2 (No.55)第2次Z再/2012年 25話 / 10.0時間 2009年:劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ (No.53)第2次Z破/2011年 - / 2.0時間 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 (No.53)第2次Z破/2011年 26話 / 10.4時間 2009年:交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい (No.53)第2次Z破/2011年 - / 1.9時間 2009年:劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳篇 (No.55)第2次Z再/2012年 - / 2.0時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 2010-14年 2010年:蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH (No.58)UX/2013年 - / 1.5時間 2010年:劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- (No.58)UX/2013年 - / 2.0時間 2010年:SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors (No.58)UX/2013年 51話 / 10.2時間 2010年:HEROMAN (No.58)UX/2013年 26話 / 10.4時間 2011年:劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ (No.55)第2次Z再/2012年 - / 2.0時間 2011年:マジンカイザーSKL (No.58)UX/2013年 3話 / 1.2時間 2011年:「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD (No.58)UX/2013年 シナリオのみ <非リスト作品> ※上記リストにはないものの、一部要素が参戦している作品 作品名 参戦状況 話数 / 時間 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ(初代ほか)、ストーリー(MXほか) 6作品 / 3.3時間 ガンダムセンチネル 機体のみ(第4次ほか) シナリオのみ New Story of AURA BATTLER Dunbin 機体のみ(第4次ほか)、ストーリー(COM3ほか) 3話 / 1.2時間 GOD BLESS DANCOUGA 武装のみ(COMほか)、ストーリー(SC2ほか) 1話 / 0.5時間 蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000 機体のみ(新ほか)、ストーリー(64ほか) 1話 / 0.5時間 超獣機神ダンクーガ 失われし者たちへの鎮魂歌 ストーリー(64ほか) 1話 / 0.4時間 グレートマジンガー(桜多版) 機体のみ(64ほか) 漫画 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 ストーリー(COM2ほか) 4話 / 1.6時間 機動戦士ガンダムF90 機体のみ(αほか) 漫画 劇場版 機動戦士ガンダム 劇場版 BGMなど(Aほか) 3作品 / 6.9時間 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 機体のみ(Dほか) 1話 / 0.9時間 絶対無敵ライジンオーOVAシリーズ 機体のみ(GCほか) 3話 / 1.2時間 伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇 機体のみ(F完結編ほか)、ストーリー(第3次αほか) 2作品 / 3.1時間 劇場版 機動戦士Ζガンダム 実質参戦済(SC2ほか) 3作品 / 4.9時間 劇場版 宇宙戦士バルディオス ストーリー(Zほか) - / 2.0時間 劇場版アクエリオン 壱発逆転篇 武装のみ(第2次Z破界篇ほか) - / 0.5時間 <スパロボ関係作品> 作品名 話数 / 時間 1999年:魔装機神サイバスター 26話 / 10.4時間 2005年:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 3話 / 1.5時間 2007年:スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ 26話 / 10.4時間 2010年:スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター 26話 / 10.4時間 <その他> 初出年代 作品名 初出 - 魔装機神サイバスター (No.2)第2次/1991年 - 超機大戦SRX - - 機甲武装Gブレイカー (No.23)αDC/2001年 ~~~~~~~~~~