約 3,241,373 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/245.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「獣装機攻ダンクーガノヴァ」 放映日時TV放送:2007年2月15日~2007年5月10日 概要 前作にあたる超獣機神ダンクーガと世界観を共有するが、繋がりは殆ど無くファンサービス程度。 ストーリー 超獣機神ダンクーガの物語から200年後の世界。世界各地の紛争地域に現れ、弱者の味方をする謎のロボット『ダンクーガ』の名が世界に知れ渡っていた。そのパイロットとしてダンクーガの基地『ドラゴンズハイヴ』に呼ばれたのは、互いに何の面識もない4人の男女。何故彼らがパイロットとして呼ばれたのか?ダンクーガの、そしてドラゴンズハイヴの目的は? 基本的な運用 最初はノヴァイーグルで回避主体で戦い、気力が溜まったら頃合を見計らってダンクーガノヴァに合神するのが基本。 ただし合神後5ターンが経過すると機関暴走をおこして自動的に合神が解除されてしまうという点を留意しておく必要がある。 物語の途中で合神制限が解除される。合神制限解除後は常に合神状態での出撃になる。その所為でサイズ制限があるMAPではチームDそのものが出撃不能に。 登場人物 飛鷹葵 「やってやろうじゃん!」 元・トップレベルのレーサーにしてファッションモデル。名前の読みは『ひだか あおい』。血液型はA型。ダンクーガのパイロットに集中するためにレーサーは途中で引退したが、モデルの方は一応続けていた。 チームDではノヴァイーグルのパイロットで、合神後はメインパイロットを務める。 今作では中盤で“野性化”のスキルを習得。原作にはないけど、まああってもおかしくないしね。ABが「野性化発動時に一度だけ覚醒がかかる」というものなので、周回プレイの際にちょっと損した気分になる。 初期設定では忍と沙羅の子孫だった。 「恋人と長続きせず、次々と男を変える」という設定から、一部ファンの間ではビッ〇扱いされたりする不遇のヒロイン。 モデル業故にスタイルの良さは折り紙付きだが、厚手のパイロットスーツのせいか揺れない。ちなみに、パイロットスーツはドラゴンズハイヴ側がいくつか用意したものの中から各パイロットが好みで選んでいる。チームで統一性が無いのはこの為。 今作では「愛」を覚える。しかし、キャラのイメージ的にはジョニーやエイーダの方が合っている気が…(『L』ではエイーダが愛担当)ゲーム的にはSP回復手段のあるメインパイロットが使えた方が便利で良いのだが。 館華くらら 「やってやるわ!」 麻薬捜査官。姓の読みは『たちばな』。血液型はB型。左利き。他のメンバーと違い、元の仕事は辞めずに無期限休暇という形をとっていた。 その腕も確かで、19歳という若さで部下を従えているほど。身体能力はチームDでも随一だと思われる。 チームDではノヴァライガーのパイロットで、合神後は断空砲の管制と発射を担当。 『L』では葵のみだった全裸カットインが今回は彼女のも用意された。CERO Bで大丈夫なのだろうかアレは…。 スタイルは並だが、周りの女性キャラに巨乳が多い為、貧相に見えてしまう可哀想な娘。 さらにメンバーの中で一番色恋沙汰に縁が無い。 合神制限解除の前後で「シュート」の叫び方が変わる。 加門朔哉 「やってやるよ!」 元・ホームレス。名前の読みは『かもん さくや』。血液型はAB型。 チームDではノヴァライノスのパイロットで、合神後はブーストノヴァナックルの発射を担当。 「ライノスに武器をつけてくれ!」 ブーストノヴァナックルは彼の強い要望で搭載された武装であり、思い入れが強いのかゲーム中でも彼の気合の入った叫びを聞くことができる。ブー゛ズドノ゛ヴァ゛ナ゛ッ゛グル゛!!! セイミーに明らかに誤解を招く口説き紛いのセリフを吐いてつけて貰いました。本作では公開告白同然でやんや大騒ぎ。娯楽に飢えているのが伺える。 ちなみに原作では「間違った強化・無意味な追加武装」扱い。その割には結構有効に使われていた。『L』ではダンクーガノヴァの生命線と言っても過言ではない武装だったが今回は…。 ジョニー・バーネット 「やってやるさ!」 元・敏腕サラリーマン。血液型はO型。初っ端からアイドルとフラグを立てちゃってるぐらい敏腕。 チームDではノヴァエレファントのパイロットで、合神後はミサイルデトネイターの管制と発射を担当。ミサイルデトネイター自体は強力な兵装ではないが、エネルギーを食わないため牽制などによく使われた。今作でもファイナル断空砲使用の際の戦闘アニメーションで再現されている。 月刊・男の○○という怪しげな雑誌シリーズを購読している。本作では次元獣などと戦闘すると、戦闘中に「男のUMA」を葵に転送する。 最初の頃はパートナー不要論者と言っていたが、アイドルの積極的なアプローチにあっさり陥落。原作では恋人加入後すぐに決戦だった為にイチャつく暇は無かったが、今作では遺憾無くバカップルっぷりを発揮する。 エイーダ・ロッサ 「やってやる!」 売れっ子アイドル。 アイドルつながりということで『L』に引き続き今回もランカと友達になる。オズマの前でアルトを「ランカのカレシさん」と呼び、アルトに死線を彷徨わせるところだった。 アイコンだとまるでわからないのだが、普段の髪型はツインテールである。パイロットの際は下ろしている。 まだ正体が明らかになっていない時点でも、キャラクター事典の2つ目のセリフが…。実は発売前のスクリーンショットで完全にネタバレされてた。そもそも、ルート次第でウラジミールが先に登場してしまい、彼女の項目でネタバレされてしまう。 OPの映像の時点で完全にバレバレだったため、ばれるべきキャラなのかもしれない。 詳しい事情は明かされていないが、ウラジミールとは深い絆がある様子。 正体が判明した途端にバイザーが透ける謎のヘルメットを着用。CBのマイスター用ヘルメットと同じスタンスのものかもしれない。 無印ダンクーガの変形・合体状態によって色が変わるバイザーのパロかもしれない。 目線が隠れていた頃はパイロットスーツ姿がやたら妖艶に映されていたが、顔がわかると一気に可憐な印象に。目線の重要さがわかるいい例である。 合神後は元R-ダイガンの武装の発射や断空砲の管制補助を担当。 『L』では加入後も分離状態で出撃するためにメインパイロット扱いだったが、今作では完全なるサブパイロットに。その為、精神コマンドの枠が4つに縮小。「愛」も葵に取られてしまった。一応、スポット参戦の際はメインパイロットとして使える。やはり精神コマンド枠は4つだが。 「愛」を気にする事無く「祝福」を使えるようになったとも言える(『L』では「幸運」担当でもあった)。 ムーンWILL 『L』にてインターミッションにまで侵攻を開始した強力わかもと。今回は少し控え目ですが声が付きました。 「うるるるるるるるるるるるるるぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 今回はルート分岐時に決着を迎えることに。しかもそっちのルートを通らなければ登場すらしない。 非パイロット F.S. ドラゴンズハイヴの最高司令官。 藤原忍(FUJIWARA SINOBU)ではなく、FogSweeper(霧を掃う者)の意。 「やぁってやるぜ!」を披露したこともある。上記の物とは違うがDVEもある。 田中司令 CV 藤原啓治 本名不詳のドラゴンズハイヴ司令官。チームDに直接指令を与える役割。 自称「中間管理職」の眼鏡で無精ひげの冴えないおじさん風の人。なんだかんだで有能な人。中間管理職故に知らされてはいなくとも、色々感付いてはいる。 身体能力も高く、銃を構えたくららを素手で取り押さえたこともある。 原作OPではさも含みのある黒幕のように描かれている。 ウラジミールとは元夫婦の間柄である。今回も元奥さんとの再会時に何もされませんでした。 原作の最終決戦の際には、ルゥ・セイミー・イザベルと共にチームDをシャトルで移送して同行したが、本作ではお留守番。 セイミー CV 大原さやか 25歳。 ナイスバディなドラゴンズハイヴのメカニック担当。 酒乱であり酔うと男女の見境なく襲い掛かる。 恋人はダンクーガ。朔哉とフラグが立ちそうになったり、葵を襲いかけたりもしたが、やっぱり恋人はダンクーガ。ブーストノヴァナックルの一件の際は、髪型や服装など普段とは異なりかなり気合を入れて清楚にめかし込んでいた。 ルゥ・リルリ CV 後藤沙緒里 15歳と3ヶ月。彼女のいる日本の成人年齢は15歳で、既に成人であることをことあるごとにアピールしていた。 葵やセイミーには遠く及ばないものの、この年齢にしてはスタイルが良い(年上のくららと同等かそれ以上)。将来有望である。 ドラゴンズハイヴのカウンセラー。彼女は4代目らしい。 「ルリルリ」と呼ばれると怒る。大張監督が機動戦艦ナデシコの(ホシノ・ルリの)のファンだったためのネーミングだとか。 巨大人型ロボットのディーポセイドンの操縦も出来るが今回も未登場。 軽度の男性恐怖症らしいが、カウンセリングの際に異性経験等を顔色も変えずにズバっと聞いてきたりする。 割と図太い神経をしているようで、侵入者を追い詰めた時もディーポセイドンで戦うときも普段のテンションとあまり変わらない。 WILL CV 若本規夫 ドラゴンズハイヴのメインコンピューター。してその実態は・・・ 味方側の穏やかな性格故に減速運転ではあったが、若本節は健在だった。本作では非パイロットなので声無し。 ウラジミール CV 山本百合子実は沙羅と一緒の人である。 エイーダ・ロッサのマネージャー、そして彼女に指令を与える存在でもある。 キツめな性格だが、エイーダの事は大分気にかけていたようで、いざという時は彼女を庇う様な行動に出る。 今回も元旦那との再会時に何もしませんでした。 イザベル・クロンカイト CV 根谷美智子 ダンクーガを追うジャーナリスト。 女性ジャーナリスト繋がりで00の絹江と共にダンクーガやソレスタルビーイングを追っている。こちらも無茶な突撃取材を敢行するのは同様で、龍牙島まで潜入してきたこともある。こっちの取材対象はそんなに黒くないので、その記憶を消される程度で済んだが。 戦国魔神ゴーショーグンに同姓同名のキャラがいて、第2次αにも出演している。もともと企画時点ではダンクーガではなくゴーショーグンの新作だったため、その名残りである。 原作では一般人目線代表として出番が多く、最終決戦やエピローグにも顔を出していたが、今作では中盤でいつの間にかフェードアウトしてしまう。 機体 ノヴァイーグル 全長 6.9m、重量 2.7t ダンクーガノヴァを構成するVBM(ヴァリアブル・ビースト・マシン)の一機。所轄ノヴァ版イーグルファイター。 ノヴァライノス、ノヴァエレファント、ノヴァライガーもVBMチャージで登場する。 ノヴァイーグル以外は飛行能力が無いため、専用の輸送機であるディーフェニックスによって戦場に運ばれる。輸送役はプトレマイオスに取られてしまったので、ディーフェニックスは今作出番無し。 人型のヒューマロイドモードに変形可能だが、今作では変形機能は無し。戦闘アニメで再現はされている。 ダンクーガノヴァ 全長:37.8m、重量:108.26t 葵の乗るノヴァイーグル、朔哉の乗るノヴァライノス、ジョニーの乗るノヴァエレファント、くららの乗るノヴァライガーが「超獣合神」した姿。 機関の関係で合神後5分を超過すると強制分離されてしまうのが欠点である。『L』では無視されたが今回しっかり再現された。尤も、修理補給稼ぎでもしない限り、合神後5ターンも費やすような場面はそうそう無いが。 ちなみに原作での強制分離の理由は「5分以上戦闘すると主機関の暴走により機内温度が1000℃以上まで上昇し始める」ため。5分で機内温度100℃。7分を越えると機内温度200℃。最終的に1000℃以上まで上昇、爆発の危険が発生する。 今作では5分を超えて駆動すると瞬時に爆発するという凶悪な独自解釈をされている。 原作では断空剣や断空砲といった高出力を要する兵装は、チャージの間を置かないと連続で使用できない。スパロボでは単純に消費ENが高めという形で再現。まぁ、忠実に再現されると非常に困るが。 『L』では習得した次のマップでマックスゴッドへの合体が可能となったためプレイヤーによっては幻の技扱いされていたゴッドビーストモードだが、今回は少し間が開く上にカットインが「使え」といわんばかりの内容である。しかし、『L』とは違い、断空剣と大して威力に差がない。これは『L』の断空剣の威力が抑えめだったから、というのもあるが。 『L』では機体サイズMだったが、今回はサイズLに。全長37.8mでサイズMはやや無理があったのだろうか。ちなみに『L』は40m級まではMサイズだった。 R-ダイガン 全長 29.6m、重量 48.8t 別名は紅いダンクーガ。初代を知るものからすれば紅いブラックウイング。 F.S.や田中司令から言わせるとダンクーガ本来の役目を持っていない。 厄介 便利だったアブソリュートハリケーンが削除されてしまい、武装が2つだけと寂しい感じになってしまった。 今作では加入後は合神しっぱなし。 如何にもハイパージャマーでも持ってそうな戦闘アニメだが、ジャミング機能止まり。プレイヤー側としては助かるが。 飛行形体に変形可能だが、今作も変形機能は無し。戦闘アニメで再現はされている。 ダンクーガノヴァマックスゴッド 全長 40.1m、重量 157.0t 正式名 ダンクーガマックスゴッド。別名トランセンデンスモード。 ダンクーガノヴァとR-ダイガンが合神した所轄ファイナルダンクーガ形態。 原作では合体時にはF.S.による「M・A・X・G・O・D」の音声キーワード認証に加え、ドラゴンズハイヴが一定距離内にあることが必要。 今回は『L』とは違い、ゴッドパウンド改め鉄拳が使えるのでダンクーガは殴ってこそ、という方もご安心を。その代わりアブソリュートノヴァビーストは無くなりました。 ジェノサイドロン 原作序盤に登場する、各国の紛争地域で使用されている機動兵器で、いくつかのバリエーションが存在する。 本作では専らWLFの所有する機体として、他の作品の機体に混ざって登場する。 ロボットと言うより陸上戦艦のような役割で、多数の人間が乗り込んでいる。今作で前半の雑魚の割にはやたら硬くて、それなりに資金を持ってるのはこの為。 レギュラスα 全長 31.2m ムーンWILLからの刺客。原作では名前が明かされず、アンノウンと呼ばれていた。『L』ではHPがやたら高い上に軽減バリア持ちで鬱陶しかったが、今作ではバリアも無くちょっと固めの雑魚程度。 ただし大量に出てくる44話では、高い攻撃力、援護攻撃、防御、相乗効果のあるジャミング機能などにより思わぬ苦戦を強いられることもある。 スパロボでは大量に湧いてくるが、原作で出てきたのは1体のみ。 本作では未登場だが、他に2種類のアンノウンが存在する。 オリジナルダンクーガ 全長 94.5m ダンクーガの力に魅了されたムーンWILLが作り出した、ムーンWILL独自のダンクーガ。オリジナルと言ってもダンクーガの基になった機体というわけではなく、姿形もダンクーガとは似ても似つかない上、大きさは2倍以上もある。 原作ではムーンWILLは搭乗していない。AIかシルバー兵士が動かしているものと思われる。 補足 原作者:藤原忍となっており大いに視聴者を混乱させた。 第6話にて同じ大張監督作品である超重神グラヴィオンからクライン・サンドマンと大統領がワンカットだけゲスト出演している。 設定が多いにもかかわらず話数はたったの12話、これではどんな監督でも話をまとめる事は不可能だっただろう…。脚本家である某氏のブログによると、製作現場はけっこう無茶な状況だった模様で、「誰も悪くないのにこういうことが起きることもある」とのこと。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1213.html
「スーパーロボット大戦Card Chronicle」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <image準備中...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_cc/ Wikipedia:- スーパーロボット大戦Wiki:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.56 発売日 2012年9月13日 ハード Mobage 定価 - 開発 - 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.55)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(No.56)★スーパーロボット大戦Card Chronicle(No.57)第2次スーパーロボット大戦OG <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> - <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> - <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:無敵超人ザンボット3 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1982年:超時空要塞マクロス 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1987年:機甲戦記ドラグナー 1987年:破邪大星ダンガイオー 1988年:冥王計画ゼオライマー 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1996年:機動戦艦ナデシコ 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 2000年:GEAR戦士電童 2001年:マジンカイザー(OVA) 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2003年:マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2005-09年 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:機動戦士ガンダム00 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:天元突破グレンラガン 2007年:鋼鉄神ジーグ 2007年:ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序) 2008年:コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。赤色セルは2013/2/1からの追加参戦作品 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 ??? <ゲーム情報> coming soon... <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/48.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:2005年4月4日~2005年9月26日 OVA版前編『裏切りの翼』2007年5月25日発売 後編『太陽の翼』2007年11月22日発売 劇場版『劇場版アクエリオン ─創星神話篇─』『劇場版アクエリオン ─壱発逆転篇─』2007年9月22日公開 ストーリー 特徴 ゲッターチーム同様、全員がメインパイロットとして養成が可能。 登場人物 パイロット アポロ 主人公、そしてソーラーのメイン。 今回やたらと人格が変わる。…のは良いのだが、そのせいでスパロボと関係のないところでツッコミ所満載になってしまうという誰もが予想しない事態が発生した。「バアルよ、お前たちは獣だ(キリッ」未参戦作品のネタバレになるので詳しくは言及しないが気になる人は『アクエリオンEVOL』を23話まで見よう。スパロボでのみアクエリオンに触れた人はかなり度肝を抜かれるはず キラッ☆の影響を受けた一人 ランカ派の一人 推定13歳。 シルヴィア・ド・アリシア ヒロイン、そしてルナのメイン。 シリウス・ド・アリシア マーズのメイン。二号ロボにありがちな「クールな味方側のライバル」ポジ。原作だととある理由により敵にまわってしまうこともあった。実際Zで再現されている。ただ前作同様に既に完結済みなので抜けることはない。 紅麗花 ルナのメイン。ある意味もう一人のヒロイン。「努力」要員で後半には「祝福」も覚える。他人に幸運は与えられても、自身が幸運にはなれない。 15歳とは思えぬスタイルのよさを誇る。原作ではつぐみが嫉妬したほどだとか。 実は重要な裏設定を持っているのだが、TV版本編では掘り下げられることはなかった。創星神話篇ではそこらへんの設定が分かる。 強行型アクエリオンが来なかったため、前作に続き今回も不幸を断ち切れない。 ピエール・ヴィエラ マーズのメインで「幸運」要員。 オズマの影響でFIRE BOMBERにすっかりハマったようで、関連イベントで気持ちよくなっちゃうほど。ジュンもだが、唐突にあの顔グラが出てきたので驚いたor吹いた人多数。バサラやランカがストーリーのメインになるたびに終始この調子なためアクエリオン勢ではジュン共々やたらと目立つ。 ジュン・リー マーズのメイン。 ランカちゃんにすっかりハマっていて、関連イベントでは気持ちよくなってる。 つぐみ・ローゼンマイヤー ルナのメイン。 今回、愛しの人が同性という繋がりでナナセと友人になる。 非パイロットキャラクター 不動GEN 謎だらけのディーバの司令。神出鬼没だが今回はとうとう次元を超える。 リーナ・ルーン 無印Zでは強行型アクエリオンに乗れたのだが、今回も乗らない。何故。戦闘アニメーションも気合が入っていたものだっただけになおさらである。 アクエリオン ソーラーアクエリオン 無限拳の必要気力が5下がった。消費ENも下がっている(40→30)。アポロのエースボーナスがなくとも気合一回で開幕無限拳をぶちかます事が可能になり非常に使いやすい。 大不評だった太陽剣の戦闘デモが書き直され結構豪華に。しかし出だしが派手になった分尻すぼみ感があるのは拭えない…。 衛星軌道上からパンチで戦艦をぶちぬくなど相変わらず非常識。そりゃ対応に困るのも当然かもしれない。「マクロスキャノンに気をつけなさい!」「パンチが来ました!」 ちなみに本作では月(カテドラル・ラセンガン)を月にぶつけると言うギャグみたいなことが出来る。演出だけど。さらに言うとその月よりでっかい敵もいる…。 本当にぶつけたら月はただでは済まないが、前作の御大将の発言もあるので…。 そして挙句の果てには、火星からでもわざわざ月にぶつけに行く。 アクエリオンマーズ ソーラーの使い勝手が格段に向上した結果出番が極端に減ってしまった。と言うかそもそも映像中ならともかく、ゲームでは剣持ちだろうが素手だろうが同じ格闘ユニットなので、二番機のマーズがこうなる事は目に見えていた。一応、ジュンを乗せれば射撃系ユニットになるが…。 一応、ビーム砲の射程が3形態中でもっとも長い。結局パンチの前にはかすんでしまうのだが。 せめてゲッターチームくらい各形態に個性があれば…移動力がソーラーより1多いくらいでは。 アクエリオンルナ 援護防御役に使うこともあるためマーズよりかは出番があるかも。目立たないがデフォで対精神攻撃を持つ。 補足 相変わらずクルトとクロエは登場せず。 『転生』がテーマとしてある事も手伝い、結構便利使いのクロスオーバーをされている。そのおかげでやたらと恐れられたり忌み嫌われたり…。正義の味方サイドにいたようで悪党から大層受けが悪い。 2012年1月~6月に本作の続編となる新作アニメ『アクエリオンEVOL』が放送された。…しかしそこで明かされた衝撃の設定は、スパロボでの扱いを左右しかねないものだったという。スタッフは泣いても良い。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/45.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「THE ビッグオー」 放映日時TV放送(WOWOW):1999年10月13日~2000年1月19日(ファーストシーズン) TV放送(WOWOW):2002年10月~2003年4月(セカンドシーズン) ストーリー 記憶を失った街『パラダイムシティ』でネゴシエイターを勤める『ロジャー・スミス』。彼には自らが誇りとするネゴシエイションの技術だけではなく、時に暴力に走る相手に対する絶対の切り札があった。その名は漆黒の巨大メカ・メガデウス『ビッグ・オー』。やがて彼は全ての記憶を亡くしたこの世界の謎と対峙し、世界を賭けたネゴシエイションに挑む。「ビッグオー! ショウターイム!!」 (破界篇wikiより) 特徴 アメリカのアニメを意識した作風で、海外での反響も大きかったことはつとに有名。 「謎の円盤UFO」や「スーパーロボット レッドバロン」といった特撮作品へのオマージュが随所にちりばめられている。 登場人物 パイロット ロジャー・スミス 黒を愛する凄腕の交渉人(ネゴシエイター)。今回も自慢のネゴシエイションで修理費を踏み倒す自軍に大いに貢献する。本編などで見られる限り、ビッグオーによる物理交渉が多く見えるが、見えない所での成功率は高い。…らしい。そもそもにして本編中、マトモに会話のできる交渉相手が殆ど居ない。端から話を聞く気がない悪党はまだしも隕石やロボとどう交渉しろと…。 今作でものっけからショータイム!、まぁ相手が相手だからしょうがない。 もともとはパラダイムシティの軍警察に所属していたが、ある事件がきっかけで職を辞している。 冷静な性格で自制の効いた大人の男、のように振る舞うが本編中では激しい感情をあらわにする機会も多かった。普段はクールな大人なのだが、どうにも熱くなりやすい意外と熱血な人。 今作では割とクロスオーバーする機会が多い。無印Z同様にストーリーの根幹に関わり、ルルーシュの命運を分ける人物の一人といっても過言ではない。旧作における万丈のような立ち位置にもなりつつあり、お説教に定評のある交渉人。彼がゼロ(ルルーシュ)の真実にたどり着けるかはプレイヤー次第である。 今回そのネゴシエイション能力で敵だけでなく歌いに来たバサラの気力まで減らす。余計なことすんなバサラに説教でもしたのだろうか。 原作ではドロシーのピアノに腹を立てた事もあるのでロジャーのお気に召さなかった、という事では?しっかり歌効果は貰っているくせに失礼なヤツである。 原作でのドロシーのピアノはインストル(SRW未登場)に支持して以降は腕前もかなり上達しているおり、あくまで「朝っぱらからやかましい曲目を演奏するな」と腹を立てていただけである。ひいてはバサラのほうも「能力上昇はうれしいし歌も素晴らしいが、戦闘中に歌われると気が散って割と邪魔」と説教している可能性が… 斗牙やサンドマンは底力を覚えるようになったのに相変わらず底力のデフォルト習得がない。そんなに底力を出すのが嫌なのだろうか。ロジャーの性格では口に出さずとも「底力とか泥臭くてかっこ悪い」と思っていそうである。 R・ドロシー・ウェインライト ある事件を契機にロジャーの屋敷で働くようになったウェインライト氏の一人娘。その正体はウェインライト氏の娘を模して造られた精巧なアンドロイドである。名前のRはロボットのR。 初参戦のDでビッグオーのサブパイロット化し今作でも健在だが、本来ビッグオーは一人乗りである。原作でも乗っていたが、ゲーム中のカットインでもわかるように立ち乗りである。ドロシーのことだから立ち乗りでも支障はないのだろうが。今回はファイナルステージ&追加カットインで戦闘アニメの出番も増えた。 ドロシーがいないとビッグオーはとろすぎて困るというのもDからのお約束。 ジェイソン・ベック ロボットのインターフェイスにまつわるメモリーを有する小悪党。ロジャー曰く「プロたる資格なき犯罪者」である。このメモリーは作中では重要なものであり、ベックにはメガデウスの開発にかかわった可能性が示唆されている。 前作は途中でフェードアウトしていたが、今作では意外な所で再登場をする。 前シリーズである第2の王道シリーズの旧αシリーズでのヤザン(小隊)ポジになりつつある。中の人同じだし。こちらはコメディリリーフ的な役回りのため周りの連中も含めてZZ版ヤザンと言ったところか。 ダヴ ベックの手下その一。 Tボーン ベックの手下その二。 非パイロットキャラクター 機体 ビッグオー 主人公ロジャー・スミスをドミュナスとする黒いメガデウス。初代Zに登場した空のビッグ「ビッグデュオ」や海のビッグ「ビッグファウ」に対して陸のビッグとも。 目からのアークライン、頭部のクロムバスター、腕部内蔵のOサンダーなどの強力かつ多彩な火器を装備している。なお、上記武器はそれぞれ「ウルトラセブン」「スーパーロボット レッドバロン」「流星人間ゾーン」が由来。 最も特徴的な武装は両腕のストライク・パイルから放つサドン・インパクト。パイルバンカーの遠い類縁に当たるのかOPでダイ・ガードと共演している。 こちらはヤリとかではなく、圧縮空気や水を一気に押し出している。 ファイナル・ステージが復活したものの、トドメ演出ではなぜかダメージが表示されない。原作ではファイナル・ステージ使用時にはバリアのようなエネルギー(プラズマ・ギミックと似た様な物か?)がビッグオーを包むのだが一時的な物故か特殊技能としては不採用。 前々作と異なり、弾数が1に減少。Bセーブで増えないので注意。もともと発射されたら砲身を切り離して地面に落とすものなので連発できる方がどうかしていたのだが。 フル改造ボーナスが「防御時ダメージ0.3倍」。異常。防御するだけで桁が一つ減る、と言えばどれだけ強力か分かるだろう ビッグオーを呼び出す際には腕時計を使用する、一応はロジャーでないと反応しないらしいが、アニメではロジャーを模した(声は録音したものを使用)ドロイドでも反応し、そのまま悪用され海に沈められそうになった。 しかしノーマンが居ないのにどうやって整備しているのだろうか?ロジャーに整備できるとはとても思えないのだが… ベック・ザ・グレートRX3 ジェイソン・ベックがヨシフラ・ヤカモト工業をだまくらかして作り上げたロボット。 スポーツカーとトレーラーと建設用車両がファイナルトゥギャザー(合体)する事で完成する東洋の神秘。 実は気合いの入った合体シーンと専用BGMを引っ提げて登場した直後にOサンダーで破壊されている。そのためZシリーズで見られる各種攻撃は全てスパロボオリジナルである、スタッフの愛を感じずにはいられない。 「東洋の神秘を…」までが原作再現。原作では投げる前に撃破されました。 まさしく不遇な機体ほど優遇される、というスパロボの方式に沿っている。 補足 本編中で明かされない多くの謎が有り、Zシリーズではオリジナルの設定と関連付けて使われている。このような作品は他にもあり、特にαにおける今川版ジャイアントロボ(αシリーズでこの作品の組織のボスをオリジナルと関連付けて登場させようとしたのが途中で参戦できなくなり、その部分を結局オリジナルキャラが担っていた)が有名。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/27.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時 TV版:1981年10月2日~1982年12月24日 劇場版 1982年12月18日公開(今回未参戦) ストーリー 全宇宙の支配を狙うズール皇帝との戦いは、タケルの最愛の兄マーグを失いながらも辛くも勝利した。 だが、物語はそこで終わらなかった。タケルの命を狙う新たな敵、ゲシュタルトが現れたのだった。 今、タケルの最後の戦いが始まる。 六つの誓いが今一つの勇気になる。深い眠りから覚めよ! 「六神合体ッ!」 特徴 今回は最終章である第四部地球編が主に再現される。 登場人物 パイロット 明神タケル ギシン星人の超A級プラス能力者。ズール皇帝の陰謀により、幼い頃に地球へ送り込まれ、地球人として育った。相変わらず超能力を生かし白兵戦でも活躍する。…ZEXISには超能力とか特にないけどめちゃくちゃ強い人いっぱいいるが。 今回デビルリングで色々苦労する。 飛鳥ケンジ クラッシャー隊隊長、冷静沈着な性格。 伊集院ナオト 鈴置洋孝氏が彼が故人のため四宮豪氏が代役を担当。 木曽アキラ 日向ミカ ヒロインポジション…だったが、ロゼの登場によりなんとも言えない立ち位置になってしまった可哀想な子。 ロゼ 最初はいないが、中盤辺りでまたコスモクラッシャーのサブパイになる。 ゲシュタルト タケルの前に立ちはだかった新たな敵。 原作未視聴の人からはメタールなのかゲシュタルトなのかどっちなのかと疑問をお持ちの方もいるだろうが、図鑑でも解説されてる通り本来ゲシュタルトとはメタールを含む六名の総称である。よってこいつ自身の名前はメタール。昔ガンダムWの五人の博士の役割を全部ドクターJが担当していたような形である。 ズール ズール皇帝こそが正義…だったのは今は昔。今作でも五飛とは絡まない。 ゴッドマーズに対抗してなのか、本来の地球編のズール皇帝はゲシュタルト六名が合体した姿である。今作だとメタールしかいないけど。 破界篇でも能力が高く、2回行動持ちの強敵だった。…だが、射程内にタケルがいると狙ってくるため、援護防御持ちのマクロスクォーター辺りをタケルに隣接させ待機→全軍集結でフルボッコされることが多かった。こだわりすぎると仇になるということか。今回はそんな事はないので一応程度に注意。 ゲル 突如復活したギシン星の超能力者。 バレン 突如復活したギシン星の超能力者。 顔アイコンだけではわからないが、その恰好と倒された時のポーズからコアなファンがついていたりする。そのためか、1話限りの敵役にもかかわらずゴッドマーズが参戦するたびに必ず登場などかなり優遇されている。とは言え、彼女が前回から声付で参戦出来た最大の理由は中の人がロゼと同じだからであろう。 超能力者 名前の通りギシン星の超能力者。 破界篇ではZEXISメンバーに白兵戦でひどい目に遭わされていたが、今作ではナバロン博士誘拐を阻止された上にブラックオックスに海へと投げ捨てられるという受難に見舞われる。 非パイロットキャラクター 大塚長官 今作では太陽の使者 鉄人28号での功績からクラッシャー隊の司令官となった人物。そのため金田正太郎とは本作開始時点ですでに顔見知り(大塚警部時代を知っている)状態である。 中年のおっさんのような姿だが、今作では鉄人28号の大塚警部と同一人物設定があるために生身でも相当強いということになっている。 明神静子 タケルの育ての母。とにかくめっちゃいい人。よくマジンガーの女将の相談役になる。 マーグ タケルの双子の兄。放送当時女性視聴者からの人気が非常に高く、それもあってか死亡後もちょくちょく出る。 残念ながら本作で死亡が確定したため、Dに登場したOVA版ゴッドマーズは無し。 バラの騎士 鎧を身にまとった謎の人物。タケルを根性論で励ます。 明石ナミダ タケルに憧れる少年。後にクラッシャー隊の特別隊員として入隊。初登場時に「どこからどう見ても偽物だろ」と突っ込みたくなるような、言動も目つきも凶悪すぎるタケルのパチモンに騙されて、その凶行をクラッシャー隊に通報して内部分裂の危機をあおったり、バレンの化けた幼女に惚れ、その正体に気付いたタケルを執拗に邪魔したりと、足をグイグイ引っ張る類のマスコットキャラ。 機体 ゴッドマーズ 全長50m、体重1050t。 一部のファンからは不動明王の愛称で呼ばれている。これはデザインに線が多すぎて動かすのが困難だったため。しかしそれが重厚感と迫力を生み力強さを与えているともいえる。本作でもしっかり再現された(特にファイナルゴッドマーズはまったく動かない)。元ネタであるところの「マーズ」のガイアーも、基本的に全く動かず敵の攻撃を一切受け付けず、そして一方的に動かず倒すスタイルなので様式美としては実に正等。 OVA『17歳の伝説』のゴッドマーズはテレビ版とデザインが異なる。スパロボDではマーグがこのOVA版に乗っていた。そのため「ゴッドマーグ」という言葉が出てきたらOVA版と思っていい。 今回追加された技は原作最終話を元にした技。だが原作ではいつものファイナルゴッドマーズコンボはやってなく、金ぴかになって剣を投げただけ。 宇宙適応がAなので実質対宇宙では普通のファイナルゴッドマーズの方が威力が上。 ガイヤー ゴッドマーズの中の人。呼べば出てくる護身ロボ。 色指定がほぼ赤と白なのもあってゴッドマーズと比べると結構動いていた。最も余裕ができたのか後半はゴッドマーズも結構動く回はあったが。 前回のズールとの決戦で反陽子爆弾が取り除かれたため撃墜→即ゲームオーバーにはならない。正確には付いたまま(反陽子爆弾はガイヤー、ゴッドマーズの動力源)なのだが…。たぶんそういうプログラムみたいなのが解除されたのだろう。 コスモクラッシャー スーパーロボットに付き物のサポート担当の戦闘機。 せめて補給装置が欲しかった。昔はあったのだが。ジャミングと合わせて前線で戦わざるをえない。 この外見で並み居るロボット群を差し置いての4~5人乗りである。なにかがおかしい。 ロゼ加入後、タケルに対するリレーション補正が愛情に変化する。普通に考えればロゼの想いからなのだろうが、メインパイロットは変わらないので、ケンジがタケルによからぬ感情を抱いているように…。 補足 前作で収録されていた「愛の金字塔」が今作には未収録である。この曲が登場しないのはスパロボでは初めて。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦D 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/54.html
作品別ユニット系 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボ トライダーG7 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオス 太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 戦闘メカ ザブングル 装甲騎兵ボトムズ 超時空世紀オーガス 宇宙世紀作品(機動戦士Zガンダム/機動戦士ガンダム 逆襲のシャア/∀ガンダム) 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THE ビッグオー OVERMAN キングゲイナー 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン コードギアス 反逆のルルーシュ 天元突破グレンラガン マクロス7 マクロスFVF-25 VF-25以外 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい バンプレストオリジナル
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/59.html
参戦タイムテーブル 参戦タイムテーブル 黒字は無条件で参戦。 黄字はそのMAPのみ参戦。 青字は条件を満たせば参戦。詳細は隠し要素参照。 赤字はそのMAPで離脱する機体。 プロローグA ブラックリベリオン ガウェイン(ゼロ)紅蓮弐式(カレン)月下(藤堂)無頼(玉城) プロローグB ガンダム殲滅指令 ・前半MAPガンダムエクシア(刹那)ガンダムキュリオス(アレルヤ)ガンダムナドレ(ティエリア) ・後半MAPウィングガンダム(ヒイロ)ガンダムヘビーアームズ(トロワ)ガンダムサンドロック(カトル)ガンダムデスサイズ(デュオ)シェンロンガンダム(五飛) プロローグC 世界最後の日 ダイグレン(ダヤッカ)グレンラガン(シモン)真ゲッター1(竜馬)ヨーコMタンク(ヨーコ)キングキタン(キタン) 第1話 ファイティング・ガール ブラスタEs(エスター)ガンダムデスサイズ(デュオ)ガンダムサンドロック(カトル) 第2話 逃亡者 紅蓮弐式甲壱型腕装備(カレン)無頼(C.C.) 第3話 太陽の使者・鉄人28号 鉄人28号(正太郎)VF-25Fメサイア(アルト)RVF-25メサイア(ルカ)VF-27γルシファー(ブレラ) 分岐 日本ルート 宇宙ルート 中東ルート クメンルート 鉄人28号 マクロスF ガンダムW コードギアス 第4話 竹尾ゼネラルカンパニー奮戦記 セカンド・カミング 迷える戦士達 アッセンブルEX-10 ザンボット3(勝平)トライダーG7(ワッ太)シャトル(柿小路)ガンダムDX(ガロード)キングゲイナー(ゲイナー)パンサー(サラ) マクロス・クォーター(ジェフリー)VF-25Sメサイア(オズマ)VF-25Gメサイア(ミシェル)ソーラーアクエリオン(アポロ)クァドラン・レア(クラン)(クリア後)VB-6ケーニッヒモンスターS(カナリア)(クリア後) ガンダムヘビーアームズ(トロワ)リーオー(ヒイロ)ガンダムエクシアリペア(刹那) マーシィドッグ(キリコ)ダイビングビートル(カン・ユー)ダイビングビートル(ポタリア)ダイビングビートル(キデーラ)ベルゼルガ(シャッコ) 第5話 広報2課の憂鬱 トゥウインクル・スター OZとアロウズ 渦中 ダイ・ガード(赤木) ガンダムエクシアリペア(刹那) シェンロンガンダム(五飛) 限定顔グラ&カットイン(カレン) 第6話 登場! ドイツの鬼伯爵! 忍び寄る脅威 彷徨う天使達 介入 マジンガーZ(甲児)ビューナスA(さやか)ガンダムエクシアリペア(刹那) VF-25Fメサイア・SPVF-25Gメサイア・SPRVF-25メサイア・SPVF-25Sメサイア・APガイヤー(タケル)コスモクラッシャー(ケンジ) セラヴィーガンダム(ティエリア) ガンダムエクシアリペア(刹那)ダイビングビートル(カン・ユー) 第7話 対決!悲しみの青きドナウ! 次元歪曲宙域 反逆の翼 暗転 ・クリア後、宇宙ルート組と合流 バルディオス(マリン)VF-25Fメサイア・TPVF-25Gメサイア・TPVF-25Sメサイア・AP(オズマ)RVF-25メサイア・SP(ルカ)・クリア後、日本ルート組と合流 Zガンダム(カミーユ)メタス(ファ)ウイングガンダム(ヒイロ)デスティニーガンダム(シン)フォースインパルスガンダム(ルナマリア)・クリア後、クメン組と合流 ブルーティッシュドッグ(フィアナ)ダイビングビートル(ポタリア)ダイビングビートル(キデーラ)ベルゼルガ(シャッコ)・クリア後、中東組と合流 合流 日本/宇宙ルート 中東/クメンルート 第8話 嵐の予兆 ツインドライヴ ガンダムエクシアリペア(刹那)ダブルオーガンダム(刹那) 第9話 ぼくらはみんな生きている 魔神が目覚める日 ソルグラヴィオン(斗牙)グラントルーパー(フェイ) 無頼(C.C.)無頼(ゼロ)限定顔グラ&カットイン(カレン) 第10話 平穏との別離 もう一人のロックオン VF-27γルシファー(ブレラ)ノヴァイーグル(葵)ダンクーガノヴァ(葵) ケルディムガンダム(ロックオン)プトレマイオス2(スメラギ)百式(クワトロ)(NPC)トールギス(ゼクス)(NPC)パールネイル(マルグリット)(NPC) 第11話 扉の向こうから アレルヤ奪還作戦 パールネイル(マルグリット)(NPC) アリオスガンダム(アレルヤ) 第12話 悪意と嘘を越えて 百万のキセキ 紅蓮弐式甲壱腕型装備(カレン)紅蓮可翔式(カレン)斬月(藤堂)暁直参仕様(朝比奈)暁直参仕様(千葉)暁直参仕様(C.C.)イカルガ(ゼロ) 第13話 時空震動、再び 戦雲の扉 バルゴラ・グローリー(セツコ) バルゴラ・グローリー(セツコ) 第14話 動き出す世界 与えられた力 スコープドッグRSC(キリコ)Zガンダム(カミーユ)ウイングガンダム(ヒイロ)ガンダムヘビーアームズ(トロワ)デスティニーガンダム(シン)ダブルオーガンダム(刹那)ケルディムガンダム(ロックオン)アリオスガンダム(アレルヤ)セラヴィーガンダム(ティエリア)プトレマイオス2(スメラギ)紅蓮可翔式(カレン)暁直参仕様(C.C.)イカルガ(ゼロ)・クリア後、中東/クメン組合流 ザンボット3(勝平)トライダーG7(ワッ太)バルディオス(マリン)鉄人28号(正太郎)ガイヤー(タケル)ガンダムDX(ガロード)ダンクーガノヴァ(葵)VF-25Fメサイア・TP(アルト)マクロス・クォーター(ジェフリー)マジンガーZ(甲児)ダイ・ガード(赤木)キングゲイナー(ゲイナー)ソルグラヴィオン(斗牙)ソーラーアクエリオン(アポロ)ガンダムヘビーアームズ(トロワ)(クリア後)・クリア後、日本/宇宙組合流 第15話 マン・アズ・ビフォー ブラスタ(クロウ) 第16話 次元の心央 バルゴラ・グローリー(セツコ)(クリア後) 第17話 朱禁城の花嫁 蜃気楼(ゼロ)シェンロンガンダム(五飛)神虎(星刻) 第18話 アッシュフォード・ラプソディ ランスロット・コンクエスター(スザク)トリスタン(ジノ)モルドレッド(アーニャ) 第19話 それぞれの戦場 トールギス(ゼクス)ウイングガンダム(ヒイロ)(クリア後) 第20話 白と黒と ベルゼルガ(シャッコ)ビッグオー(ロジャー)∀ガンダム(ロラン)エンペランザ(ゲイン)ドミネーター(シンシア) 分岐 地上ルート 宇宙ルート コードギアスボトムズトライダーG7ザンボット3ダイ・ガード鉄人28号マジンガーキングゲイナーガンダムX∀ガンダムビッグオー マクロスFガンダム00ガンダムWZガンダムガンダムSEED DESTINYアクエリオングラヴィオンツヴァイバルディオスゴッドマーズダンクーガノヴァ 第21話 時の流れに 伝説の歌声 タワー(隼人)グラパール(ギミー)グラパール(ダリー) VF-19改Fバルキリー(バサラ)(NPC) 第22話 出撃!! 新たなる戦士たち! ランカ・アタック 真ゲッター1(號)ステルバー(シュワルツ)真ゲッター2, 3(渓、凱)(クリア後) ガンダムサンドロック(カトル)(開始前)VF-27γルシファー(ブレラ)VF-19改Fバルキリー(バサラ)VF-22S SボーゲルII(ガムリン) 第23話 あなたは何もわかっていない 悲しみのカトル グレンラガン(シモン) ウォーカーギャリア(ジロン) ザブングル(エルチ) ストライクフリーダム(キラ)∞ジャスティス(アスラン)ガンダムデスサイズ(デュオ)(クリア後)シェンロンガンダム(五飛)(クリア後) 第24話 あなたはもう必要ないのです ゼロと呼ばれたG 真ゲッター1, 2, 3(「真ゲッターチェンジアタック」武器追加)・クリア後、宇宙ルート組と合流 プトレマイオス2(サブパイロット「アニュー」追加)(開始前)ガンダムデスサイズヘル(デュオ)ガンダムサンドロック改(カトル)アルトロンガンダム(五飛)トーラス(ヒルデ)セラヴィーガンダム(「セラフィム分離攻撃」武器追加)・クリア後、地上ルート組と合流 第25話 終わらない約束 ニルヴァーシュspec2(レントン)ガンレオン(ランド)ブラスタEs(エスター) 第26話 冥府への転落 ボスボロット(ボス)限定戦闘:あしゅら援護攻撃 VF-19改Fバルキリー(バサラ)(クリア後) VF-22S SボーゲルII(ガムリン)(クリア後) 第27話 ゼロVSゼロ 第28話 暗黒よりの使者 ブラックオックス(ブラックオックス)(NPC)ゴッドシグマ(闘志也) 第29話 戦士達の叫び ガンダムエピオン(ヒイロ)(ゼロシステム発動まで)ダブルオーガンダムダブルオーライザー(サブパイロット「沙慈」追加)アレルヤ(特殊スキル「融合」追加)Zガンダム(特殊能力「バイオセンサー」追加)ウイングガンダムゼロ(ヒイロ)トーラス(ノイン)ガンダムヘビーアームズ改(トロワ)トーラス(ヒルデ)カラー変更(クリア後) 第30話 一点突破 オーガス(桂)(開始前)ガンレオン(ランド)(クリア後) 第31話 ジ・アンブレイカブル ブラスタ(クロウ)アクシオ・スコートSPⅡ(クロウ)(乗換えイベント発生まで)リ・ブラスタ (クロウ) 分岐 地上ルート 宇宙ルート ザンボット3トライダーG7ダイ・ガード鉄人28号マジンガーZキングゲイナーゴッドシグマバルディオスビッグオーゴッドマーズザブングルボトムズゲッターグラヴィオンダンクーガノヴァグレンラガンコードギアス マクロスFマクロス7ガンダム00ガンダムWZガンダムガンダムSEED DESTINYガンダムX∀ガンダムオーガスエウレカセブンアクエリオン 第32話 奪われた鉄人 メメントモリ攻略戦 ブラックオックス(ブラックオックス)コクボウガー(飯塚)ドナウα1(ローレライ)鉄人28号(「鉄人フルパワー」武器追加) ダブルオーライザー(「トランザムライザーソード」武器追加)ケルディムガンダム(「GNヘビーウェポン」「トランザム(連続攻撃)」武器追加)セラヴィーガンダム(「GNヘビーウェポン」武器追加)アリオスガンダム(「GNヘビーウェポン」武器追加)プトレマイオス2(特殊能力「トランザム」追加)νガンダム(アムロ) 第33話 ブラック・アヴェンジャー 散りゆく光の中で ブラックゲッター(竜馬) アリオスガンダム(「アーチャー連携攻撃」武器追加)∀ガンダム(「月光蝶」武器追加)ティエレン全領域対応型(セルゲイ)(NPC)ガンダムエピオン(ミリアルド)(NPC)GN-XIII(アンドレイ)(NPC)GN-XIII(コーラサワー)(NPC)アヘッド(スマルトロン)(ルイス)(NPC) 第34話 亡者再臨 白き牙 R-ダイガン(エイーダ)(超獣合神まで)ファイナルダンクーガ(忍)ダンクーガノヴァ(葵)ダンクーガノヴァマックスゴッド(葵) 百式(クワトロ)アニューアニュー百式(「モビルスーツ隊連携攻撃」武器追加)(クリア後) 第35話 昨日への決別 明日へのあがき シュロウガ(アサキム)キングゲイナー(「オーバーヒート」武器追加)・クリア後、宇宙ルートと合流 シュロウガ(アサキム)・クリア後、地上ルートと合流 第36話 加速する世界 タワー(隼人)スモー(ゴールドタイプ)(ハリー)ガンダムエアマスターバースト(ウィッツ)ガンダムレオパルドデストロイ(ロアビィ)エターナル(ラクス)ガンダムXディバイダー(ジャミル)ジェニス改エニルカスタム(エニル)ガンダムDXガンダムDX+Gファルコン(サブパイロット「パーラ」追加)パールネイル(マルグリット)デスティニーガンダム(「フルウェポン・コンビネーション」武器追加)(クリア後) 第37話 銀河をステージに VF-19改FバルキリーF(「DYNAMITE EXPLOSION」武器追加)VF-22S SボーゲルIIF(「DYNAMITE EXPLOSION」合体攻撃追加)タワー(隼人)(クリア後) 分岐 暗黒大陸ルート エリア11ルート コードギアス系、ウイングガンダムゼロ(ヒイロ)以外のメンバー全員 コードギアス系ウイングガンダムゼロ(ヒイロ) 第38話 告げられる絶望 過去からの刺客 ・前半MAPヨマコ(ヨマコ)・後半MAPウォーカーギャリア(「ICBM投げ」武器追加)ダイターン3(万丈)グレンラガン(サブパイロット「ヴィラル」追加)(「Wブーメランスパイラル」、「ギガドリルマキシマム」武器追加) 紅蓮可翔式(カレン)神虎(星刻) 第39話 禁断の継承者 ヴィンセント可翔式(ロロ)サザーランド(ジェレミア)スコープドッグ(キリコ)(クリア後)暁直参仕様(C.C.)(クリア後) 第40話 歌え、誰かのために 紅蓮聖天八極式(カレン)オーガス(「オーガス・コンビネーション」武器追加) 分岐 日本ルート フロンティア船団ルート ザンボット3ダイターン3トライダーG7ダイ・ガード鉄人28号マジンガーZキングゲイナーゴッドシグマバルディオスビッグオーゴッドマーズザブングルゲッターグラヴィオンダンクーガ、ダンクーガノヴァアクエリオングレンラガン マクロスFマクロス7ガンダム00ガンダムWZガンダムガンダムSEED DESTINYガンダムX∀ガンダムオーガスコードギアスボトムズエウレカセブン 第41話 遺恨! くろがね屋の一番長い日! トライアングラー ボスボロット(ボス)ビューナスA(「マジンガー軍団一斉攻撃」武器追加)マジンガーZ(ゴッドスクランダー)(甲児) ・前半MAPアーマードクラン(クラン)VF-22S SボーゲルII(「大型対艦反応弾」武器追加)(クリア後)VF-25Fメサイア(「反応弾」「MDE弾」武器追加)(クリア後)VF-25Gメサイア(「反応弾」「MDE弾」武器追加)(クリア後) 第42話 父ちゃんから受け継いだもの 異能者 シャトル(柿小路)シャトル(新)(柿小路)トライダーG7(「トライダー・ルアー」武器追加)ザンボット3(「コンビネーション・アタック」武器追加)バルディオス(「バルディロイザー」武器追加)ゴッドシグマ(「トリニティウイング」武器追加)ダイ・ガード(「グレートノットパニッシャー」武器追加) スコープドッグRM(キリコ)(NPC)ベルゼルガ(シャッコ)(クリア後)ブルーティッシュドッグ(フィアナ)(クリア後)スコープドッグTC・LRS(グレゴルー)(クリア後) 第43話 闇を断つ牙 修羅 ゴッドΣグラヴィオン(サンドマン)ドラゴンズハイヴ(F.S. )ダンクーガ(「ファイナル断空光牙剣」武器追加) ・後半MAPラビドリードッグ(キリコ)スコープドッグTC・LRS(クリア後)スコープドッグTC・ISS(クリア後)スコープドッグ(クリア後)暁直参仕様(C.C.)(クリア後) 第44話 降臨!! 終末を呼ぶ邪神! ヨーコMタンク(ヨーコ)キングキタン(キタン)グラパール(「スピンバリヤー弾ライフル」武器追加)タワー(敷島)真ゲッター1, 2, 3(號、渓、凱)真ゲッター1, 2, 3(竜馬、隼人、弁慶)ソーラーアクエリオン(「太陽剣」武器追加)真ゲッター1(「ストナーサンシャイン」武器追加)ステルバー(「スーパーロボット軍団一斉攻撃」武器追加)(クリア後)ブラックゲッター(3人乗り可能)(クリア後) 第45話 次元力 リ・ブラスタ(「アンブレイカブル・フルクラム」武器追加)パールネイル(マルグリット)(クリア後) 第46話 失われし聖王国 ニルヴァーシュ specV(レントン)ビッグオー(「ファイナル・ステージ」武器追加)ブラスタEs(エスター) 第47話 死線! 総攻撃Dr.ヘル! マジンガーZ(「ロケットパンチ百連発」武器追加) 第48話 ゴッドブレス・ユニバース ダンクーガ、ダンクーガノヴァ(「断空双牙剣」武器追加)コスモクラッシャー(サブパイロット「ロゼ」追加) 第49話 ゼロとルルーシュ ・ゼロ・レクイエムルート選択サザーランド・ジーク(ジェレミア)ヴィンセント可翔式(ロロ)蜃気楼(ゼロ)(クリア後)暁直参仕様(C.C.)(クリア後)・黒の騎士団ルート選択サザーランド・ジーク(ジェレミア)ヴィンセント可翔式(ロロ) 分岐 ゼロ・レクイエムルート 黒の騎士団ルート ゼロを信じない(1週目・ゼロポイント5未満) ゼロを信じてみる(1週目・ゼロポイント5以上) 第50話 皇帝失格 超合集国決議第壱号 ・前半MAP蜃気楼(ゼロ) 第51話 シュナイゼルの仮面 戦乱の王ピースクラフト ランスロット・アルビオン(スザク) 第52話 混迷の戦場 決死のエンドゲーム 暁直参仕様(C.C.)(出撃前)ランスロット・フロンティア(C.C.)(出撃前) 第53話 堕ちてくる月 最後の勝利者 アークグレン(ダヤッカ)グレンラガン(「バーストスピニングパンチ」武器追加) 第54話 絶望の世界 決戦!!果てなき進化へ! ・前半MAPアークグレン(ダヤッカ)真ゲッタードラゴン(號)バルゴラ・グローリー(セツコ)(EN、運動性強化&一部武器攻撃力増加状態)ガンレオン(ランド)(「ペイン・シャウター」「ザ・ヒートクラッシャー」武器追加状態)ゴッドマーズ(「スーパーファイナルゴッドマーズ」武器追加)VF-25SメサイアF・AP(オズマ)(「MDE弾」「反応弾」武器追加状態)(クリア後)RVF-25メサイアF・SP(ルカ)(「MDE弾」「反応弾」武器追加状態)(クリア後) 真ゲッタードラゴン(號)バルゴラ・グローリー(セツコ)(EN、運動性強化&一部武器攻撃力増加状態)ガンレオン(ランド)(「ペイン・シャウター」「ザ・ヒートクラッシャー」武器追加状態)VF-25SメサイアF・AP(オズマ)(「MDE弾」「反応弾」武器追加状態)RVF-25メサイアF・SP(ルカ)(「MDE弾」「反応弾」武器追加状態)トリスタン・ディバイダー(ジノ)モルドレッド(アーニャ)ターミナス 303 SP(ホランド) 第55話 アナタノオト 復活の暗黒神 VF-27γルシファー(ブレラ)YF-29 デュランダル(アルト)マクロス・クォーター強攻型(「マクロスアタック」武器追加)RVF-25メサイア(「ゴースト・ユダシステム」武器追加)VF-25FメサイアF(アルト機)(換装パーツ「アーマードパック」追加)(クリア後) アークグレン(ダヤッカ)グレンラガン(「バーストスピニングパンチ」武器追加) 第56話 BEYOND 奈落への螺旋 ガンダムエピオン(ミリアルド)ランスロット・アルビオン(スザク)刹那(特殊スキル「イノベイター」追加) ・前半MAPアークグレン(ダヤッカ)ゴッドマーズ(「スーパーファイナルゴッドマーズ」武器追加) 第57話 ゼロ・レクイエム ネクスト・フロンティア トリスタン・ディバイダー(ジノ)モルドレッド(アーニャ)蜃気楼(ゼロ)(クリア後)ランスロット・フロンティア(C.C.)(クリア後)ランスロット・アルビオン(スザク)(クリア後)サザーランド・ジーク(ジェレミア)(クリア後) ダブルオーライザーダブルオーガンダムマクロス・クォーター強攻型(「マクロスアタック」武器追加) 第58話 閃光!! 進化の果て! 革新 聖王機ジ・インサー(ユーサー)(NPC) ダブルオーガンダムダブルオーライザー(刹那)(特殊スキル「イノベイター」追加)VF-27γルシファー(ブレラ)YF-29 デュランダル(アルト)RVF-25メサイア(「ゴースト・ユダシステム」武器追加)VF-25FメサイアF(アルト機)(換装パーツ「アーマードパック」追加)(クリア後) 第59話 最後の聖王 大逆のインサラウム 最終話 再世の未来 再世する次元
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/295.html
第2次からのシリーズ第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦(第2次スーパーロボット大戦の続編) スーパーロボット大戦EX(第3次スーパーロボット大戦の後日談的外伝) 第4次スーパーロボット大戦(第3次スーパーロボット大戦の続編) 第2次スーパーロボット大戦G(第2次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ変更でパラレルワールド化) 第4次スーパーロボット大戦S(第4次スーパーロボット大戦の移植。シナリオ追加あり) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(第2次~第4次に登場した「魔装機神」に関する話を描いた外伝) スーパーロボット大戦F(第4次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ大幅変更でパラレルワールド化) スーパーロボット大戦F完結編(スーパーロボット大戦Fの続編) αシリーズ(設定を一新した新シリーズ)スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝(スーパーロボット大戦αの後日談) スーパーロボット大戦α for Dreamcast(スーパーロボット大戦αの移植だがシナリオ変更によりパラレルワールド化) 第2次スーパーロボット大戦α(スーパーロボット大戦αの続編) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ(第2次スーパーロボット大戦αの続編) Zシリーズスーパーロボット大戦Z Part1 part2(未完) スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(スーパーロボット大戦Zのサイドストーリーや後日談を収録) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スーパーロボット大戦Zの続編) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇の続編) ORIGINAL GENERATIONシリーズ(魔装機神など、バンプレストオリジナルのキャラクターのみが登場する)スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2(スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションの続編) スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS(上記2作品をまとめ、さらに後日談を追加した移植作品) スーパーロボット大戦OG 外伝(スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONSで語られた後日談を完結させたもの) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALのリメイク。OGシリーズの世界観に沿うように設定変更を加えられている。) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(上記の続編)(未完) 第2次スーパーロボット大戦OG COMPACTシリーズ(他シリーズとストーリー上の関わりは無い。COMPACTシリーズ内の関わりも薄い)スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT(第1部~第3部と分かれていたCOMPACT2を一作にまとめる形でリメイク) スーパーロボット大戦COMPACT3 Scramble Commanderシリーズスーパーロボット大戦 Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(前作とのストーリー上の関わりは無い) シリーズになっていない単発作品(それぞれ独自の設定を持ち他と直接の関連は無い)スーパーロボット大戦(初代。ロボット自身に意思があると言う設定で、他シリーズとストーリー上のつながりは無い) 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー(スーパーロボット大戦64から1世紀半後の世界が舞台) スーパーロボット大戦A(スーパーロボット大戦64やスーパーロボット大戦COMPACT2などの他シリーズ作品を異世界として言及する台詞あり) スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX(第3次スーパーロボット大戦αではパラレルワールドとしてこの世界への言及がある。IMPACTとの繋がりも少々あり) スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MXポータブル(スーパーロボット大戦MXのPSP移植版) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボット大戦GCのXBOX移植版) スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦モバイル 関連作品ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~(直接の関わりはないが第2次からのシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) スーパーロボットスピリッツ スーパーヒーロー作戦(αシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) リアルロボット戦線 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(未完)(ORIGINAL GENERATIONシリーズとリンクしている。ナムコ クロス カプコンやゼノサーガシリーズのキャラクターの一部も登場) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(上記の続編)
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/2012.html
第2次からのシリーズ第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦(第2次スーパーロボット大戦の続編) スーパーロボット大戦EX(第3次スーパーロボット大戦の後日談的外伝) 第4次スーパーロボット大戦(第3次スーパーロボット大戦の続編) 第2次スーパーロボット大戦G(第2次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ変更でパラレルワールド化) 第4次スーパーロボット大戦S(第4次スーパーロボット大戦の移植。シナリオ追加あり) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(第2次~第4次に登場した「魔装機神」に関する話を描いた外伝) --スーパーロボット大戦F(第4次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ大幅変更でパラレルワールド化) スーパーロボット大戦F完結編(スーパーロボット大戦Fの続編) αシリーズ(設定を一新した新シリーズ) スーパーロボット大戦α --スーパーロボット大戦α外伝(スーパーロボット大戦αの後日談) スーパーロボット大戦α for Dreamcast(スーパーロボット大戦αの移植だがシナリオ変更によりパラレルワールド化) 第2次スーパーロボット大戦α(スーパーロボット大戦αの続編) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ(第2次スーパーロボット大戦αの続編) Zシリーズ スーパーロボット大戦Z Part1 part2(未完) スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(スーパーロボット大戦Zのサイドストーリーや後日談を収録) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スーパーロボット大戦Zの続編) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇の続編) ORIGINAL GENERATIONシリーズ(魔装機神など、バンプレストオリジナルのキャラクターのみが登場する)スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2(スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションの続編) スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS(上記2作品をまとめ、さらに後日談を追加した移植作品) スーパーロボット大戦OG 外伝(スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONSで語られた後日談を完結させたもの) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALのリメイク。OGシリーズの世界観に沿うように設定変更を加えられている。) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(上記の続編)(未完) 第2次スーパーロボット大戦OG COMPACTシリーズ(他シリーズとストーリー上の関わりは無い。COMPACTシリーズ内の関わりも薄い) スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT(第1部~第3部と分かれていたCOMPACT2を一作にまとめる形でリメイク) スーパーロボット大戦COMPACT3 Scramble Commanderシリーズ スーパーロボット大戦 Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(前作とのストーリー上の関わりは無い) シリーズになっていない単発作品(それぞれ独自の設定を持ち他と直接の関連は無い) スーパーロボット大戦(初代。ロボット自身に意思があると言う設定で、他シリーズとストーリー上のつながりは無い) 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー(スーパーロボット大戦64から1世紀半後の世界が舞台) スーパーロボット大戦A(スーパーロボット大戦64やスーパーロボット大戦COMPACT2などの他シリーズ作品を異世界として言及する台詞あり) スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX(第3次スーパーロボット大戦αではパラレルワールドとしてこの世界への言及がある。IMPACTとの繋がりも少々あり) スーパーロボット大戦GC --スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MXポータブル(スーパーロボット大戦MXのPSP移植版) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボット大戦GCのXBOX移植版) スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦モバイル 関連作品 ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~(直接の関わりはないが第2次からのシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) スーパーロボットスピリッツ スーパーヒーロー作戦(αシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) リアルロボット戦線 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(未完)(ORIGINAL GENERATIONシリーズとリンクしている。ナムコ クロス カプコンやゼノサーガシリーズのキャラクターの一部も登場) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(上記の続編)
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/109.html
購入前質問全何話? 参戦作品の原作ストーリーは全部やるの? というか第三次Zもあるの?第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 2014年4月10日 PS3とPSVitaにて発売予定。 キャラ・機体関連またボトムズはキリコだけ?ベルゼルガは?グレゴルーは? シャアは逆襲する? クロウいつ出るん? ランド&メール、セツコは? マルグリットやら前作のオリジナル勢は? ○○は原作通り死んじゃうの?それとも生き残るの?隠しで救えるのは? ZEUTH組の使えなかった武器・機体は使えるようになる? エルガンの正体 攻略関連育てておかないと困る機体・キャラってある? じゃあ逆に、育てておくと損になる機体・キャラってある? 隠しユニットは? シナリオ上両立できない隠し要素は? ストーリー関連ギアスの最後どうするの? ifルートは二周目以降では無条件で行ける? ifルートの最後のあの選択って何か意味があるの? スフィア『知りたがる山羊』の元々の持ち主って? マリリンの改造云々~って誰がやったの? 水瓶のスフィアの反作用ってなんだったの? カルロスはどうなったの? ※ネタバレ注意※ 購入前質問 全何話? 全60話。プロローグが三話あるので実質的には63話。全選択ルート・プロローグを含めると合計94話という歴代でもかなりのボリューム。 終盤は前々作・スーパーロボット大戦Zのように、原作再現ルートとifルートに分かれる大型分岐有。 参戦作品の原作ストーリーは全部やるの? 基本的に破界篇で終わらなかったストーリーは今作で完結します。ガンダム001期のCB壊滅イベント後、2期の最後まで行きますがリペア2とオーガンダムはなし。 ガンダムWTV版最後まで。 破界篇ではほぼ原作再現されませんでしたが、今回はイベントが多いです。 ガンダム00と設定レベルでクロスします。 コードギアスR2の最後まで。 後半の大型分岐には主にこの作品が関わってきます。詳しくは後述。 ほぼエリア11ルートでのみ原作再現していた破界篇と違い、様々な作品とクロスします。 真マジンガージェットスクランダー入手後から最終決戦までやるが、その後の惨劇はやらない。 あしゅらは生存、ゴーゴンは未登場。ブレードさんは直接は出ませんが存在は示唆されます。 真ゲッターミサイル阻止イベントから始まります。 虚無りません。ゲッペラー様はイベントでちょっとだけ見れます。 グレンラガン3部の途中で終了。月落下を阻止した辺りまで。 アークグレンラガンはグレンラガンの武装扱いで登場。 ニアはカセドラル・ラゼンガンを止めた時点でメッセンジャーから一旦解き放たれる。 カセドラル・ラゼンガンは次元の狭間で眠りにつく。ついでにロージェノム・ヘッドも眠りにつく。 今作のストーリー上、超銀河グレンラガン・天元突破グレンラガン・各種スペースガンメンは一切登場せず。 ただし原作シナリオライター原案のオリジナル機体に乗った、アンチスパイラル(上川隆也氏のCV有)と戦える。 マクロスFTV版中盤のバジュラ準女王撃破後から始まります。 劇場版からはトルネードパック及びYF-29が出るだけで、話はTV版です。 ただし台詞の端々に微妙な劇場版フラグがあったりなかったり。 ブレラがランカの兄だと語るシーンもなく、ED後にブレラ一人で旅に出ます。また、ミシェルとクランの関係も決着が付かないままなので次回作が出るとしたら続投の可能性はあります。 マクロス7FIRE BOMBERの四人&ガムリンと宇宙クジラが転移してくるだけで、原作再現はありません。 マクロスFと絡みます。 ゴッドマーズTV版第三部からスタート。 鉄人28号敵はブランチが出る程度でどちらかと言えばいるだけ参戦に近いです。 ブラックオックスは無条件で生存します。 宇宙魔王の話はカット。規模の大きな敵なので続編に期待? ボトムズクメン編からスタート。 ギアス・ガンダムW以外ともよくクロスします。 キリコは後半で一時期敵に回りますが最終的には味方になります。 ダイ・ガード完結しましたが、前作でやらなかった話・登場しなかったヘテロダインが出てきます。 劇場版エウレカ完結しましたが、オリキャラと絡みます。 spec2に退化しており、specVに戻るのは破界篇同様40話頃。specVに進化する際の演出は破界篇でのイベントを再現します。 無印ダンクーガGOD BLESS版の話をやります。 超獣機隊とムゲ以外の出演者はZ2世界の出身です。 ムゲがZ2世界に逆襲をする、再世篇オリジナルストーリーを展開するのでほぼいるだけ参戦。 ダンクーガノヴァ完結しましたが、無印と関わったりします。 ムーンWILLが復活&ドラゴンズハイヴが登場します。 トライダーG7ロボット帝国の存在は匂わせますが、敵そのものは登場しません。 破界編でのガーバルニウムがトライダー以外失われたという台詞や、今作でロボット帝国を柿小路が知っていたことから原作終了後でほぼ確定。 ZEUTH組は原作再現は無しですが、各々話に関わる場面があったり、一部の敵が再登場したりします。 というか第三次Zもあるの? 現状では不明です。しかしネタは数多く「敢えて」残されていたりするので今後次第と言った所アンチスパイラルとの決着 EDでWチームが所属する事になる新たなる組織(プリベンター) 迫り来る災厄(バアルや新規参戦が予想される他作品の銀河での闘いネタ) ゲッターチームがこの世界でやるべき事 あしゅら男爵の行方と、ミケーネの神々の復活 劇場版W&00や鉄人やトライダーたちのまだ見ぬ親玉達 トレーズに感化された挙句、答えを見つけられずじまいのシャア ZEUTH組の続編・未再現の話 C.C.やワイズマン、ズール皇帝等を始めとした、超常の存在について知識があるキャラが主に知る、黒の叡智とは一体何なのかまた、それとCHRONO Hの関連性 エスターの体に残された謎 残り3人の次元将と残り5つのスフィア ガイオウ曰く12の鍵同様集まるのは許されないらしい『ソルの記憶』 マリリンを改造した組織 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 2014年4月10日 PS3とPSVitaにて発売予定。 キャラ・機体関連 またボトムズはキリコだけ?ベルゼルガは?グレゴルーは? ポタリア、キデーラは永久離脱。キデーラは原作では死亡しましたが今作では無条件で生存します。 カン・ユーも永久離脱するが、ティンプやベックと一緒にクメンルート以降も敵として登場。 シャッコ、グレゴルー、フィアナは43話(フロンティア船団ルート)で加入。 シャアは逆襲する? 前作前々作に続き、今回も逆襲しません。クワトロのまま敵として登場するステージはありますが、逆襲とは関係ない理由です。 αシリーズで1度逆襲し、Zでは赤い彗星のシャアと決別した為、そう簡単には逆襲しないと思われますが、今回もクワトロの「迷い」がシナリオ上で幾つか語られます。トレーズの思想はクワトロに何らかの影響を与えたようです。 ちなみにアムロからは何度か釘を刺されており、続編があった場合にどのように転んでも良いような含みを持たせたような状態とも言えなくない。 現在、OVA展開中の某作品にオマージュキャラが存在しているので、そちらが役割を担当する可能性もある。 クロウいつ出るん? 15話で登場。ブラスタEsを改造しておくと引き継ぎます。 ランド&メール、セツコは? セツコは13話で登場しますが16話で長期離脱、ランドは25話で登場しますが30話で長期離脱します。復帰は二人とも54話となります。 ランドとセツコは他のZEUTH組よりも使用できる期間が圧倒的に短いので、「ゲスト出演」と認識した方が無難です。 マルグリットやら前作のオリジナル勢は? マルグリットは無条件で仲間になります。 シュバルは死亡しているようで回想シーンででてくる程度。 ガイオウは普通に出てきます。 シオニーちゃんは顔グラはある模様。生死の程は不明。(15話にでてきます) ○○は原作通り死んじゃうの?それとも生き残るの?隠しで救えるのは? アニュー、ローレライ、ロロが条件ありで生存。詳しくは隠し要素の項を参照のこと マクロスFのミシェルや00のティエリア、ギアスのルルーシュはフラグなしで生存 クリス・リヒティ・武蔵はプロローグで死亡します。 原作で死亡するが前作に登場し原作再現後も生き残ったグレゴルー達も上記の通り正式参入する。 セルゲイは原作通り死亡します。ブシドーやルイスは自軍では運用できません。 ZEUTH組の使えなかった武器・機体は使えるようになる? 中盤以降続々と解禁されていく。ただし、基本的にZにおいて自動入手できない隠し追加武器(Gビットのみ?)は使用できないまま。 GXやエターナルは36話、ゴッドΣグラヴィオンは43話で登場する。 オーガスⅡは40話で登場しますが、本作ではオーガスの召喚技となります。 キングビアル未参戦。よってザンボットのイオン砲は追加されないが、代わりに合体攻撃が豊富になったので火力はむしろ上昇している。 その他のZEUTH組・Zで入手できた機体も参戦せず。アクエリオンも一機のみでリーナ搭乗もできません。 エルガンの正体 + ... 別名はジ・エーデル・ベルナル(本名ではない?) 何処かの平行世界のジ・エーデルが黒の叡智に触れたため他の世界の彼らも何らかの力を得たエルガンの能力は長寿と平行世界の自分との交信。どの世界のジ・エーデルと交信していたかは謎。 エルガンの不老不死に近い長寿は黒の叡智によるもの。 Z1世界のジ・エーデルは特に力が強かったらしく、あの性格は絶望からの一種の逃避らしい。 攻略関連 育てておかないと困る機体・キャラってある? 強制出撃があっても基本的には1、2ターン耐えれば本隊と合流できるのでまったく問題ありません! ただし、自分の進むルートの原作主人公機はほぼ強制出撃があるので強化しといた方が攻略はラクになります。特に39話で一騎打ちするイプシロンは、キリコの育成を怠ると厳しい。 シャトルの武器が全く手付かずだと、地上ルート第42話のSRポイント獲得に少しだけ苦労するかもとはいえフル改造でも未育成では一人で無双できるレベルではないので、援護攻撃頼りなら結局どちらでもあまり変わりはない。 版権主人公では00やギアスのシナリオが多い事もあってか刹那、ゼロの出撃が特に多い。特に刹那はABが有効な機会が多いので分岐を地上メインで行くプレイヤーでも育成しておいた方がいいだろう。 隠し要素は撃墜数が条件になっている場合があるので、早いうちから稼いだ方がお得。詳しくは隠し要素へ。 じゃあ逆に、育てておくと損になる機体・キャラってある? マクロスFのルカとオズマ、オリジナルのランドとセツコは加入後すぐに長期離脱するため、加入した途端に改造資金をつぎ込むと損と感じるかもしれません。 序盤の主人公であるエスターは26話から45話まで離脱します。エスター一人が敵機全てを無双するようなプレイスタイルで育成していると後々キツくなるかもしれません。なお、15話で加入するクロウの機体「ブラスタ」の改造段階は、その時点でのエスターの機体「ブラスタEs」の改造段階を引き継ぐため、初期にエスター機を改造しておくことのメリットは大きいです。 前作「破界編」と同じく部隊分けが頻繁にあるため、ルートの選択によっては改造や育成をしたキャラクターを使う機会が少ないということもあります。気になる人は参戦タイムテーブルを参考にして育成計画を練ってください。 クメン編で参戦するポタリア、キデーラ、カン・ユーは永久離脱なので、撃破数は無駄になる。ただ、SRポイント取得を狙うなら活用しなければならない(味方全員が2機撃破のMAPがある為)。改造費は返還されるので苦労するなら改造もあり。シャッコ&ベルゼルガも永久離脱と出るが、後で仲間になる。バグか不明だが、改造しておけば改造費用は返還されるにもかかわらず、後半仲間になるときは改造値が離脱時のままなので、改造した分だけ得になる。 隠しユニットは? 前作と同じ位あります。詳しくは隠し要素参照 シナリオ上両立できない隠し要素は? ユニット・パイロット関連では『ローレライ(ドナウα1)加入』と『アニュー・リターナー(プトレマイオス2のサブパイロット)生存』が両立不可能です。 また『スコープドッグ(ショルダーミサイルポッド装備)』は41話終了時にフロンティア船団ルートを通らないと入手できません。 隠し強化パーツ関連では、暗黒大陸ルート23話のカミナのサングラスと宇宙ルート24話の補助GNドライヴ、日本ルート41話のハイパージャマーと宇宙ルート43話の勇者の印が両立できません。また暗黒大陸ルート38話でヴィラルから勇者の印を入手するためには、20話終了時点で暗黒大陸ルートを選ぶ必要があります。 ストーリー関連 ギアスの最後どうするの? 原作再現ルートとifルートの二つのルートがあります。原作再現ルートだと原作通りにキャラが死んでいきます。 ifルートでは無印Zの時のように人物の生死やストーリーが大きく変わります。無印ギアスで死亡したあの子も…。どちらのルートでもルルーシュは死ぬことはありません。 ifルートは二周目以降では無条件で行ける? Zと同じく無条件で選択肢出現。 ifルートの最後のあの選択って何か意味があるの? 好きな子を選んでニヤニヤしてください。 スパロボJの時とは違い、主人公機の性能には影響ない模様。 スフィア『知りたがる山羊』の元々の持ち主って? 現時点では不明。アサキムが「彼女」と言っている事から、女性である事しか分かっていない。アサキムのことを知りたがって(彼に惹かれて)おり、山羊モチーフの機体に乗っていたツィーネがZ1にいた。が、スフィア・リアクターである描写は全く無かったし、搭乗機はキメラ(=カイメラ)の構成生物の一つとしての山羊なので関係ない可能性が高い。 バルゴラ一号機やガンレオンなど、元々他人の機体であったものにその人対応のスフィアが搭載されている事もあるので、リアクターの乗る山羊の機体でスフィアが搭載されていれば出自はあまり関係ないという見方もある。 マリリンの改造云々~って誰がやったの? 今作では謎のまま。 もしかしたら次回作フラグかも。 子供の頃に「組織」に改造されたらしい。 水瓶のスフィアの反作用ってなんだったの? はっきりはしなかったが、顔グラから察するに身体的に影響があることだったのは確か。幸福の王子の話から考えると「身を少しずつ失う」ことだったのかもしれない。 あるいは水だけに「乾く」ことだったのかも。 まぁ結局詳しいことは謎。 痛みで意識を保つのが困難との発言がある。 カルロスはどうなったの? + ... zoneブレイカーを使用して死亡・・・と思われたがifルートエンディングでちゃっかり登場。スフィア所持者になった可能性も?別にZONEに閉じ込められていたわけでもなく、単純に特攻しての死に底無いなので可能性は低いが