約 3,241,374 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/46.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「OVERMAN キングゲイナー」 放映日時TV放送(WOWOW):2002年9月7日~2003年3月22日 特徴 Zから引き続き参戦しているためか、ストーリーはほとんど再現されない。 ユニットはサイズが小さく運動性が高い反面、装甲が低い。 バリアも持っているため同じ富野作品であるダンバインやブレンパワードに近い印象を受ける。 やや射程が短く近距離向きのユニットが多い。 パイロット ゲイナー・サンガ 今回、若干イケメンになった新規カットインが追加されたゲームチャンプ ガロードと同じく竹尾ゼネラルカンパニーに出稼ぎにきたため参戦はかなり早い。 戦闘前会話等、各所でやたらと愛の告白をする。 ゲイン・ビジョウ 前作に引き続きミシェル・ロックオンとはスナイパー仲間として絡みがある。スナイパー達がメインとなるステージもあるなど出番は多い。おまけに今回は無印Zでの親友な関係だったランドも登場するためゲイナーよりも目立っているかもしれない。 実際、原作からしてもう1人の主人公として扱われていた。 カットインでは相変わらずコートにバンダナ。普段ラフな格好なだけに違和感を覚える。 サラ・コダマ 出稼ぎに来た日本で「憧れのOL生活」を送る。憧れるものなのだろうか・・・? 残念ながらジンバは出ません。ガウリ隊は全員パンサーのまま。 ゴーレムやメックスプルート、ラッシュロッドも出ません。 早期参戦と修理スキルの強化が嬉しい。 アデット・キスラー 相変わらずパンサーに無理やり搭乗している女教師。精神面が強化されるので有難いが、中は随分と狭そう。喧嘩とかしないのだろうか。 原作通りガウリに惚れ込んでいるはずなのだが、今回は描写なし。 残念ながらドーベックが途中で追加されたりはしない。 シンシア・レーン ゲイナーに次ぐ、オーバーセンスを持つ天才。ゲームでも現実でもゲイナーには一歩及ばず。 暗黒大陸でゲーム大臣をやると言っていたが、結局遊び回っていた模様。秘蔵っ子だから仕方ないのか・・・。物語内でのゲーム「オーバーマンバトル」ではキングの女性版クイーンの称号を持つが、今作でも技能化はしていない。Kではスキル「ゲーマー」は撃墜数によりチャンプ、クィーンと強化されていったのだが。 最初からゲーマーと相性の良い再攻撃を持つ当り、さすがゲームと言う物を分かってる。 非パイロットキャラクター ヒューズ・ガウリ ガウリ隊隊長であるが、やっぱり武器扱い。 ヤーパン忍者として強烈すぎる個性があるだけマシな方か。 実際、シナリオでは悪党相手にお得意のヤーパンニンポーを炸裂させることも。 ベロー・コリッシュ ガウリ隊の隊員、召喚武器。 もう語る事がないぐらい影が薄くなって来た。 ガウリと違ってシナリオでも出番はほぼなし。 機体 キングゲイナー 「加速」のオーバースキルの他にも四次元ポシェットなどなど、一言では語り尽せない能力を持つ。「チェンガン2本も入ってるっておかしくね?」と思われるだろうが、前述の通り四次元なので… 念願のオーバーヒートの他にチェンガン二刀流まで追加され、もはや死角は無い。 作中名前だけ出てくる「エグゼクター」とはXAN(ブラックキングゲイナー)のこと。スパロボでは独自のオリジナル設定を持つが、本来はキングゲイナーの過去の姿であり同一機体。 XANの髪型がチョンマゲスタイルなのに対し、キングゲイナーは落ち武者のような髪型になっている。 エンペランザ オーバースキル「重力」を持つゲイン愛用の狙撃機。長射程が魅力である。よく考えたら、別世界である第2次Z世界でもブリュンヒルデを呼び出せるってのは凄い。 オーバースキルで加速が掛かるのは重力操作をイメージしての物。 パンサー いい加減BBの残弾数が心配になってきたガウリ隊の愛用機。BBは戦闘台詞である通り「ママドゥ先生の手作り」なので、ママドゥの転移していない第2次Zでは減る一方。 一見するとただの手投弾のようだが、対オーバーマン戦では絶大な力を発揮するガウリ隊の切り札。 ドミネーター シンシアの操るオーバーマン。オーバースキルは「変形」フォトンマットと変形能力だけですべての戦闘に対応している。盾も弾も自前の品。 すっかり食べるトドメ演出がお馴染になった。 補足 OP主題歌である「キングゲイナー・オーバー!」は熱気バサラの歌パートを担当していた福山芳樹氏の作品である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/451.html
「スーパーロボット大戦Z」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:http //srwzwiki.com/wiki/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.46 発売日 2008年9月25日 ハード PS2 定価 8,379円 開発 バンプレソフト 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Crest of“Z’s”/JAM ProjectED:Cosmic Dance/JAM Project 時系列前後 (No.45)スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)★スーパーロボット大戦Z(No.47)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク Zシリーズ (1)★スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長バルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) 『★ジ・エーデル・ベルナル』(声:平川大輔)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル シュロウガ:アサキム機 エリファス/『カオス・カペル』:ツィーネ機 レムレース<最終ボス機(1)> カオス・レムレース<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:★宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:★OVERMANキングゲイナー 2002年:★超重神グラヴィオン 2002年:★THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:★超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:★創聖のアクエリオン 2005年:★交響詩篇エウレカセブン (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> サウンドセレクト スーパーロボット大戦Z サウンドセレクト <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/gamenetamatome/pages/122.html
発売中 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/ 4月6日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』ムービーページ更新! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/ 4月1日 4Gamer.net ― 「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」,「機動戦士ガンダム00 1st Season」「マクロスF」からの登場機体の戦闘シーンをSSで確かめよう(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110328028/ 3月26日 PMCにて第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の第3弾プロモーションムービー高画質版配信! キャラクターページ更新! http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/ 3月10日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』PV第3弾が屋外ビジョンで先行上映 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201103/09041306.html 3月4日 4Gamer.net ― 「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」オリジナル主人公&主人公機が公開。巨大なウイングが特徴的な機動兵器「ブラスタ」で出撃だ(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110228045/ 3月3日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』新システム、新スキルが判明 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201103/03040999.html 2月24日 オリジナルのロボット&キャラクターがついに判明!!『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/24040597.html 2月2日 『第2次スパロボZ』街頭上映&テレビCM放送決定だゼーット! - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201102/02039978.html 1月28日 4Gamer.net ― PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の最新スクリーンショットが到着。“Zシリーズ初登場作品”を含む8作品の戦闘シーンをチェック(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110126060/ 1月13日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』のPVを公開 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/12039166.html 4Gamer.net ― PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」,シリーズ20周年を記念し4月14日発売。ボトムズ,コードギアス,グレンラガンなど,全34作品が参戦(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇) http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110111043/ 1月7日 『Z』の続編がついに始動!!『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201101/07037542.html
https://w.atwiki.jp/srbzjigoku/pages/17.html
スーパーロボット大戦Z 公式サイト ソフト スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク スーパーロボット大戦Z 特典 スーパーロボット大戦Z Premium Z Disc付き スーパーロボット大戦Z PlayStation 2 the Best 攻略本 スーパーロボット大戦Z パーフェクトバイブル スーパーロボット大戦Z パーフェクトガイド (BOOKS for PlayStation2) スーパーロボット大戦Z 攻略真書 スーパーロボット大戦Z ザ・コンプリートガイド 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 公式サイト ソフト 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(通常版) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 SPECIAL ZII-BOX 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 PSP the Best 攻略本 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 ザ・コンプリートガイド 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 パーフェクトバイブル (ファミ通の攻略本) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 プレイヤーズバイブル (ファミ通の攻略本) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 公式サイト ソフト 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 PSP the Best 攻略本 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 ザ・コンプリートガイド 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 パーフェクトバイブル (ファミ通の攻略本) ll?066822900 アクセス解析
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/42.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日」 放映日時OVA:1998年8月25日~1999年5月25日 ストーリー 竜馬たちの駆る真ゲッターが重陽子ミサイルの迎撃に失敗、地球は真ドラゴンのゲッター線の影響もありゲッター線に汚染され、人間は地下での生活を余儀なくされた…。それから13年の月日が流れた…。日本軍少佐となっていた弁慶は、娘の渓、部下の凱らを連れ、インベーダーの殲滅を目指し、地上へと戻ってきた。しかし、辿り着いた早乙女研究所でインベーダーに奇襲され、ピンチに陥ってしまう。その前に現れたのは、13年前と何ら変わらない姿で現れた謎の青年・號と重陽子ミサイルの爆心地にいたはずの真ゲッターロボであった。かくして、號と渓、成り行きでパイロットにされた凱は新たなゲッターチームとしてインベーダーとの長き戦いに身を投じるのであった…。そして、行方を眩ませた真ドラゴンとその目的とは一体…。 特徴 グレンラガン共々暗黒大陸が次元境界線により、時間のずれが生じて10年たったことになった。2部→3部での時間経過が7年だったグレンラガンと間を取った年数となっている。 本作ではしっかり登場人物の名前は漢字表記になっている。初登場の「D」ではどういうわけか新ゲッターチームの3人はカタカナ表記になっていた。念のため言っておくが原作EDではしっかり漢字表記である。ただし、本作の新ゲッターチームは何故か姓がない。號はともかく、渓と凱はあっても問題ないはずなのだが… 登場人物 パイロット 號(ゴウ) 本作の主人公。真ゲッター1のパイロットとして活躍する。が、キャラクター事典・エンディングのスタッフロールにおける順番は竜馬より後…。だけならまだしも、敷島博士よりもキャラ辞典の順番が後である。 寡黙…というより無口。たまに喋ったと思ったら常人に理解しにくい事を言ったり、突然叫びだしたりする不思議君だが、大体原作通り。 モデルは漫画「ゲッターロボ號」の主人公、一文字號。が、正直名前と髪型ぐらいしか共通点がない。 本作では真ゲッターに乗ってる間、ずっと全身タイツだが、原作ではしっかり日本軍の服を着ている。まぁ、原作パッケージやOPではタイツだったから仕方ない面もあるっちゃある。 ちなみにDではカットインが2つもあるパイロットはいないので、真ドラゴンに乗ってもタイツだった。 渓(ケイ) 本作のヒロイン。勝気な性格の少女で、弁慶を父と慕っているが、出生に大きな秘密を抱えている。號といい感じになるが、仮にくっついたとするとすごいインセスト・タブーな関係になってしまう。 ちなみに、グレンラガンの面々には正体がばれる前に初対面で感づかれる。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』終盤のメインキャラ、南風渓。なお、原作漫画版の渓はゲッターのパイロットじゃない(予備パイロットとして登場したが、操縦は一切していない)。にも拘わらずこの大抜擢は號の相手役のヒロインが欲しかったためであろう。 真ドラゴンに変形機能は無いため、最終的には精神コマンド要員に。その際PPは全て返還され、再度養成が可能になるため、真ゲッターに乗っている間は戦闘用のスキル振りでも良い。 凱(ガイ) モデルは漫画『ゲッターロボ號』のメインキャラ・大道剴。號、渓と異なり、オリジナルに最も忠実なキャラクター造形がなされている。 漫画版では元々整備士だった設定から、普段は整備もこなす。ABもその設定を意識したものになっている。真ドラゴンに乗り換えるまでに頑張って撃墜数を稼ごう。 またもや大雪山おろしが使える。「直伝の、そのまた直伝」と言っているため、弁慶に教えてもらったらしい。 渓と同じく、真ドラゴンに乗り換えるときPPが返還され、再度養成が可能になる。 流竜馬 ゲッター1、真ゲッター1のメインパイロット。28歳(肉体年齢)。 重量子爆弾の影響で13年後の月に飛ばされるも、廃棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)を改修、再び舞い戻った。 月面十年戦争を終結に導いた英雄だが、早乙女博士殺害の罪でA級刑務所に投獄されていた。第2次Zでは展開が異なるため、上記の設定は存在しない。 血の気の多いだけの性格と誤解されることも多いが、本来は仲間思いの好人物である。原作では色々あって過激な性格になったが、第2次Zではそうなる理由が消滅しているので根は良い兄ちゃん的なキャラ付である。今回、前作でティエリアに対して言い放った言葉が見事に自分に返ってくる事に。だが、おかげで道を踏み外さずにすんだ。 破界篇では猛威を振るったエースボーナスは健在だが、発動条件が厳しくなった。武蔵がいなくなったのも痛い。弁慶も気迫を使えるが武蔵よりも消費が多く習得も遅いので、気力+やバサラでサポートを。 外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の主人公来留間慎一がモチーフとなっている。 真ゲッターVSドラゴンのシーンでは隼人共々原作通りの顔芸を見せてくれる。 真ゲッターに乗り換えると、遂にパイロットスーツを着た状態での戦闘が見られる。パイロットスーツ登場以降もブラックゲッターに乗り換える際には私服に着替えなおす。 こう見えて全ての竜馬の中で一番インテリである。ゲッターロボをブラックゲッターに独力で改造する・木星の衛星ガニメデが月よりデカいとさらっと言い切る等。 神隼人 スーパーロボット軍団の総司令官となった元ゲッター2パイロット。41歳。本作では時系列を諸々計算すると38歳。 タワーから指揮を取っていたが、終盤からは真ゲッター2に搭乗する。 今作はタワーから乗り換えるためか、前作でリアル系顔負けの回避能力を持つ一因となったABは変更された。代わりに指揮スキルが追加されたので真ゲッター2搭乗後は前線での命中・回避の底上げ役としても活躍できるようになった。 前作(と今作プロローグ)の若い頃も大概悪人面なカットインを披露していたが、年を経た今回は自重するどころかさらに悪化した悪人面カットインを披露する。何も知らずにドリルミサイルを使うと初見で仰け反る事間違いなし。 チェンゲの隼人は年を経ても当然の様にゲッターを動かしているが、基本的にゲッターシリーズではこの年代に入った隼人はそれまでの戦いで負った傷のためにゲッターを操縦できない状態になっている。 巴武蔵 ゲッター3のパイロット。 今回はプロローグでのみ使用可能。しかし死亡描写が無いのに後に一言で死亡と片付けられる。一応重傷になった描写はあるが…。 原作から考えれば、破界篇と再世篇の両方に出番があった事のほうが奇跡的なぐらい。 車弁慶 元ゲッター予備パイロットにして大将(日本軍少佐)。40歳。今作では時系列を諸々計算すると37歳。 ちなみに中年になった弁慶を見れるのは新スーパーロボット大戦とチェンゲだけなので物凄く貴重である。 何気に原作では全話通して登場しており存在感がでかい。 武蔵を先輩と呼んだり大雪山おろしを使うなど、キャラクター造形にTV版弁慶のスパロボオリジナル設定が逆輸入されている。今作では凱に大雪山おろしを伝授したらしい。 本作ではクジラもビートも一人乗りゲッターも無いためパイロットとして使える期間がゲッターチーム中最も短い。しかもパイロットになった後も海があるマップは少ないため、ほぼ精神タンク状態…。ただし、地形適応に関しては実際どうにでもなる上、エースボーナスで恐ろしく硬くなるため十分戦っていける。 終盤、パイロットスーツを着用する。竜馬らが漫画やアニメそのままに対し、弁慶だけは野球の捕手の装備をアレンジしたものになっている。流石にそのままは無理だったか。 本作において武蔵の幻影が現れたところで一回だけ帽子を被ったアイコンが表示されるが、あの帽子は武蔵がカットインで被っていたものである。武蔵の幻影が消えた時、何故か真ベアー号の操縦桿に帽子が遺されていた。 原作では帽子着用のままメタルビースト・ドラゴンとの決戦に移るのだが、本作ではカットインがパイロットスーツなので冷静に考えると変なことになっている。 敷島博士 ゲッターロボの開発に関わっていた科学者の一人。ゲッター線を利用したクローン技術を開発している。 どんな人物か一言で言えば「マッドサイエンティスト」。しかしシリーズを通してもまともな方である。時折カッコいいこと言ったりするのが人気の秘密。今作では年長者らしい配慮など粋な所も見せてくれる。 モデルは『ゲッターロボ』の登場人物、敷島博士。鉄人28号の敷島博士とは血縁関係……んなこたぁない。流石にここまで版権を越えたクロスオーバーは無し。ただしネタにはされ、正太郎をおちゃめな冗談でドン引きさせてくれた。 本作ではタワーのサブパイロットを務める。カットインまで用意されているが、声は無し。 「D」ではタワー突貫後も生き残り「敷島博士だから」と納得されたが、今回は原作どおり…。 今回突撃を覚える。タワーをフル改造しなくても、隼人にH Aを覚えさせなくてもある程度動きやすい。 シュワルツ 元ネタは『ゲッターロボ號』の登場人物、シュワルツ。 原作では隼人率いるスーパーロボット軍団のリーダー格だったが、本作では連邦軍の特殊部隊の隊長。お陰で最初の部下は青のGN-XIII。そのためインベーダーの襲撃によって妹を亡くし、その原因となる地上汚染を引き起こしたゲッター線と日本人を嫌っている…という設定も無くなっている。 號達を一方的に目の敵にすることもなく、そもそも割と絡みがないため原作とはまるっきり別人の様な印象である。 またその立場から、一般的な連邦軍がZEXISにどのような印象を抱いているかを語ってくれる。 本作のチェンゲ組の10年の加齢に全く関わらないので地味に原作と年齢が大幅に違う(前作の時点で外見年齢だった)事になる。 さり気なく元フラッグファイターということになっている。確かに乗ってる機体は可変型。この設定を聞いて誰もが期待しただろうが、残念ながらブシドーとは絡みが一切存在しない。 設定だけとはいえ、MSとスーパーロボットの両方を操縦したというスパロボシリーズでもかなり貴重な人物。他は第4次主人公くらいである。 早乙女博士 ゲッター線研究の第一人者、TVアニメ版とは違いマッドサイエンティストのような側面が強い。その言動は娘の早乙女ミチルの死が大きく影響している。が、第2次Zにおいては最初からマッドという事になっている。 コーウェン / スティンガー ゲッター線の研究者だった人物達だが、その言動はもはや科学者のそれではない、その正体は…。 外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の登場人物シャフト博士(コーウェン)とバルボア博士(スティンガー)がモチーフ。 コーウェンの声を担当していた郷里大輔氏が死去されているため、代役は三宅健太氏が務める。 非パイロットキャラクター 古田 弁慶の部下。さりげなくスパロボ初登場。 ヤマザキ 隼人の秘書。有能な人物で、原作終盤では隼人に代わってスーパーロボット軍団の指揮を任されている。 「D」ではタワーのサブパイロット及びメインパイロットだったが、本作ではパイロットとしての出番は無し。 元ネタは漫画『ゲッターロボ號』終盤に登場した山咲二尉。原作では隼人のフィアンセながら、悲劇的な最期を迎えるキャラクターだった。 早乙女ミチル 早乙女博士の娘。 破界篇における新型ゲッターの合体事故により死亡しているが、竜馬と隼人の前に現れる幻影としてちょっとだけ登場。その際、彼女の死の真相が明らかになる。ちなみに今作では武蔵共々彼女の魂を機械天使が導いてきてくれた事になっている。 余談だが、「D」では冒頭でミチルの死が語られたっきり、真相が全く明かされなかった。 チェンゲ作中で竜馬と隼人を最も追いつめたのは間違いなく彼女(の偽物)であろう。本作ではそこまでいかなかったが、原作では彼女のせいで文字通りチームが空中分解しかけた。 早乙女元気 早乙女博士の2人目の子供。プロローグにのみ登場。この子のその後については本編で。 機体 真ゲッターロボ 真ドラゴン護衛のために制作された「最後のゲッターロボ」。第2次Zでは対真ドラゴン用に作られた、いわば早乙女博士の良心が生み出した機体という真逆の設定である。 アニメにおける目に瞳の入った真ゲッターは、本作を最後に登場していない(OVA第2弾「真対ネオ」の真ゲッターには瞳がない)。一応、ネオゲでも真ゲッターが覚醒した時に瞳が出現している。 というか、チェンゲではブラックゲッターはおろか、ゲッター線無関係のステルバーとかも瞳があるので、別に瞳があるのはゲッター線は関係ないと思われる。 本作の真ゲッターの装甲は驚くほど脆い。どっちかと言うと回避してなんぼの機体である。 真ゲッター1は真ゲッターチェンジアタック以外で、パイロットが変わるたびに演出が変わる。逆に、「破界篇」仕様は2話しか見ることができない。 チェンゲのストナーサンシャインは史上稀に見るガッカリ必殺技である。3回使ったが活躍したのは最初だけ。その分、最初に使った時の演出は物凄いのだが…今回はサイズ差補正無視が付いてるが、原作での2回の不発の内、1回は撃ち込む相手とのサイズ差が違い過ぎるせいで失敗している。 真ドラゴン 早乙女が作り出した超弩級サイズのゲッターロボ。そのサイズはなんと全長6kmを超える。某ACEゲームではラスボスとして登場したこともある。 原作では3段階の進化形態が存在する。もちろん本作では全形態登場している。 スパロボではずいぶん控え目だがアニメではトンデモ性能。超高速移動はもちろん、ワープも完備。月以上の大きさを持つガニメデを一撃で破壊したり、無限拳でも及ばないような長射程のゲッタービームを放ったりもする。 今作では、最終形態が戦艦扱いで使用可能。地球や宇宙だけでなく中の機体もやばいことになりそうだが。搭載したままシャインスパークして中の機体は大丈夫なのだろうか? カスタムボーナスが「隣接する味方機のEN+50」。…ナニをされている事やら。 真ライガーがドリルミサイルを使わなくて本当に良かった。極め付けに撃墜演出が非常にやばいことになっている 真ライガー・真ポセイドンは武装のみで登場。その分、戦闘アニメでは原作再現のカットインと、トンデモ変形を見せてくれる。 今回はシャインスパークは合体技。原作では真ドラゴンの炉心が戦闘でダメージを受けたために真ゲッターの炉心でそれを補った事から、真ドラゴン単体でも撃てる可能性がある。そのため、スパロボDでは単体で使用できた。 ブラックゲッター 竜馬が月に放棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)に予備パーツを組み上げて修理、改造したカスタムタイプのゲッターロボ。今作では竜馬が陰月で僅か数日で修理改造を施した。 竜馬が目覚めた施設は何だったのか・なぜ陰月にゲッターの残骸が多数あったのかなどは謎になっている。 ベースは旧ゲッターだが、その性能は改造でゲッターGなみにパワーアップされている。一人乗りに調整されており、ゲッターの特色である変形・合体機構は排除されている。 元はゲッター1と同じ赤系色のカラーリングだったのだが、大気圏突入で塗装が焦げてブラックカラーとなった。ゲッター1のモチーフとなったのがそもそも鉄人28号のブラックオックスであるため原型に近くなったともとれる。 Dのように3人乗りに改造されるが、真ゲッターから乗り換えてまで使うかと言われると微妙…。改造の引継ぎ先も無し。手元に残るため資金の払い戻しも無し。後釜のパイロットも無し。機体人気自体が高いので、最後まで使える事自体が大事。なので、一線級の強さがあるのは十分すぎるとも言える。 タワー スーパーロボット軍団の本拠地。 ゲッター線吸収能力を搭載している。その吸収用アームが武装からカットされたこともあり、スパロボDよりも継戦能力が下がっている。 真ゲッター2と真逆すぎる性能のため隼人の育成に注意。ダッシュはどちらでも役に立つ。 タイプが『陸専用』。つまり強化パーツをつけても空を飛ぶことも出来ないし海に入ることも出来ない。おまけに今回は移動属性にホバーがないため、海の地形を移動することが完全に不可能。某MAPでは初期配置のせいで海に囲まれた小島に取り残されることに… 原作では普通に飛んでるのにどうしてこうなった。 原作と同じく大破するので改造費は無駄に…と思いきや真ドラゴンに引き継がれる。 ステルバー アメリカ製のスーパーロボットで、ロボット形態と飛行形態に変形する可変型。多彩な銃火器を装備している。イメージはまったく異なるが、いわゆるテキサスマックなポジションである。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するステルバーα04。こちらでは二人乗りだった。 フル改造するとボーナスで運動性が195に達する。サイズの大きさである程度相殺されるがそれでも避ける。 今作では連邦軍の直立型重機、つまりダイ・ガードやコクボウガーの仲間ということになっている。それだけならいいのだが、何故か後継機のステルボンバーが暗黒大陸で作られた事になっている。 世界各国のスーパーロボット 初代ゲッターに遅れて世界各国で開発されたスーパーロボット。 ゲッターロボと違いゲッター炉心を備えていないため、インベーダーに対する決定打をもっていない。 旧マレーシア海軍のペカーン4型・旧中国軍の陸戦型メカ、自強70型・雷鉤2400・イー10号などがある。 今回、ステルボンバーがこの中に混ざっているのは非常におかしいが気にしてはいけない。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するスーパーロボット軍団。本作以上に個性的なロボットたちが顔を揃え、一部ではゲッター號より人気とも言われている。 『再世篇』ではタワーの武装で登場。タワー離脱後はステルバーの武装となる。 ゲッターロボG インベーダーの侵略に備え、開発がすすめられていた量産型ゲッターロボ。しかし早乙女博士の手によってその用途は大きくゆがめられる事となる。 ちなみに本来第2部には一切登場しない。 メタルビースト 早い話が機械と融合したインベーダー。 ネーミングの由来は『ゲッターロボ號』に登場するプロフェッサー・ランドウ一味が操るロボット、メタルビーストからとられている。 もともと『號』そのものが『マジンガー』の新作だったため、機械獣を英訳した名前になっている。 バロゾフとの融合体・早乙女が使役していた生物、ニューヨークに登場したものが登場している。 真ドラゴン内部で対峙したゲッタードラゴンもメタルビーストである。 ブライ ゴール 元々は真ドラゴンのパイロットとして作られた竜馬と隼人のクローン。だったが、どんな改造をしたのかこんな怪物に…。 元ネタは原作の恐竜帝国の帝王ゴールと百鬼帝国のブライ大帝だが、特にその辺りの類似性には触れられていない。 真ゲッター1の頭部ゲッタービームでインベーダー化、合体した。 原作だと武蔵を殺したのはこいつ。 原作だと第2部には重陽子爆弾の爆発に巻き込まれたのか登場しない。しかし、今作では複数個体が登場する。 メタルビーストドラゴン 早乙女博士、コーウェン、スティンガーが真ドラゴンを構成しているゲッターロボGを使って作り出したゲッターロボ。若干外見が普通のゲッタードラゴンと異なっている。ロボット図鑑で見るとその違いがよくわかる。ゲッターロボGに比べて色々な部分がグレートマジンガーっぽくなっている。 メタルビーストとは言えど紛れもなくゲッターロボなので勿論ドラゴン、ライガー、ポセイドンの三形態に変形する。本作ではドラゴン形態のみがユニットとして登場し、ライガーとポセイドンはゲッターチェンジアタックの演出で登場。 ヒゲの下はマジンガー風のフェイスになっている。今作のゲッターチェンジアタックではボトッと外れるのだが、原作では自ら引きちぎってブーメランにして投げている。 ゲッタードラゴンのコクピットは口の部分にあるはずなのだが…引きちぎって大丈夫なのか? コーウェン スティンガー 最終決戦においてその姿を表したインベーダー最強の個体。 コーウェンとスティンガーの顔が合体したような形状をしており、非常にグロい。 サイズ的に今ひとつ解りづらいが、木星そのものを取り込んでこの形状に進化したためその大きさは惑星並。戦闘アニメの横に浮いてるのは木星の衛星「イオ」、「カリスト」、「エウロパ」の三つのどれか二つである。今回割と近くに出現するため、いろんな意味で地球がヤバイ。別世界とはいえ、イオで生活していた闘志也達からすればたまったものではなかったに違いない。 ちなみに外見の元ネタは石川賢による漫画作品「虚無戦記」のラ=グース細胞。元ネタもかなりトンデモな相手である。 補足 前日譚として原作者・石川賢が描いた漫画『クレーターバトル』とドラマCD『真ゲッターロボ・外伝 ~戦慄の予感~』がある。 さらに早乙女博士が生身で巨大化する『真ゲッターロボ!!異聞 Try to Remember』という前日談もある。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 まとめwiki このサイトは第3次スーパーロボット大戦Zのまとめwikiです。[第3次スパロボZ]編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 各項目は公式から発表があり次第随時追加していきます。 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwikiはコチラ 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 まとめwikiはコチラ -第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 まとめwikiはコチラ 携帯電話の方はコチラ 当サイトの内容の他サイトへの無断転載はおやめください。 製品情報 h1.png タイトル 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 発売 バンダイナムコゲームス ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PS3/PSVITA 発売日 2014年4月10日 定価 参戦作品 ☆はシリーズ初参戦 ◆はZシリーズ初登場作品 無敵ロボ トライダーG7 太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 装甲騎兵ボトムズ ☆装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル ☆装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED Destiny ◆劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ☆機動戦士ガンダムUC ◆トップをねらえ! マクロス7 マクロス ダイナマイト7 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー ◆フルメタル・パニック! ◆フルメタル・パニック?ふもっふ ◆フルメタル・パニック!The SecondRaid 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 コードギアス 反逆のルルーシュR2 ☆アクエリオンEVOL 現行スレ 第3次スーパーロボット大戦Z part7 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1387891123/
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/51.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時劇場版:2009年4月25日公開 ストーリー これはもうひとつの宇宙、もうひとりのレントンとエウレカの物語。 突如、南太平洋に出現した、謎の生命体イマージュと、人類との間に戦争が始まって、約半世紀もの月日が流れていた。 西暦2054年、人民解放軍第303独立愚連隊の戦闘母艦・月光号に配属された少年兵、レントンの夢はただひとつ、人民解放軍によって8年前に連れ去られた幼馴染の少女、エウレカを助け出し、ドミニク先生との約束の場所である故郷ワルサワに帰ること。その夢のために、幼い頃より共に育ったKLF、ニルヴァーシュに搭乗し戦場に赴く。 軍の“最重要機密”回収作戦の最中、サウスダコタの軍基地にて、思わぬ形で再会を果たすレントンとエウレカ。 だが再会を喜ぶ間もなく、事態はあらぬ方向へ向かい、彼らの前に様々な困難が立ちはだかる。 やがてイマージュとの最終決戦の時が近づく中、レントンとエウレカ、二人は“神話”の真実に迫る。 (wikipediaより引用) 特徴 登場人物 パイロット レントン・サーストン 西暦2040年12月8日生まれの14歳。ワルサワ出身。 今作では何者かにさらわれたエウレカを取り戻すのが目的。 相変わらずホランドと違いカットインが使いまわし。多分いじめ。追加カットインでエウレカと常にクライマックスでイチャつきます。よかったね! ニルヴァーシュ レントンやエウレカの幼馴染で、レントンの相棒。 破界篇のエピローグの時点で幼生状態に戻ったが、今回軽く奇跡を起こして再び大きくなった。 今回単独カットインを手に入れた。 前作に引き続きインターミッション等では「もきゅ」、戦闘時には「モキュ」と統一されていない。本作では前作での誤字や評判の悪かった点を細々と修正しているが、これはスタッフ的に別に修正の必要がなかったようだ。 エウレカ・ズィータ ポストピーチ姫。 地味な原作改変として、第2次Zでは日光を浴びても平気。何せ、破界篇前半の時点で特に何の説明もなく昼間のアザディスタンを歩き回っていた。 ホランド・ノヴァク 実年齢は17歳(破界編当時)で14歳のレントンと3つしか変わらないが、色々あって今に至る。「ドーハの悲劇」のせいで細胞の成長率が常人の約3倍となっている。 ifルート限定で何の前振りも無くまさかのカムバック。超サプライズ。破界事変の1年後ということは、この人達にとっては3年経過しているわけで多分死ぬ寸前。デフォルトで体の節々が痛いらしい。 文字どおり死ぬ気で参戦しているので、愛機はスーパーパック装備固定。 非パイロット アネモネ CV:小清水亜美 / 榊原良子 TVでは「脳みそ、溶けちゃえ!!」や「ぜーんぶ、溶けちゃえ!!」で有名であるが、劇場版はそう言わない。 原作と違って後を託す人がおらず死にそうで死ねない。 ドミニク CV:山崎樹範 チラッと登場イケメン版ドミニク。 レントンの根幹にはいつも彼の教えがある。 ジ・エンド CV:玉川砂記子 TVに登場するニルヴァーシュ typethe ENDの幼生ver。 相変わらず融合後は1人だけ精神をはぶられるいじめ仕様。 機体 ニルヴァーシュ typeZERO spec2 今回はいきなりこれから。幼生状態からホランドが持ってきてくれたパーツで一気に進化。 突撃に新規カットイン追加。かわいい。 ニルヴァーシュ typeZERO specV 終盤で幼生ニルヴァーシュとジ・エンドが融合し、劇場版のニルヴァーシュの最終進化。すなわち typeZEROとthe ENDの合体系。 スペック『ブイ』。ファイブではない見れば分かるがTVのspec3のポジション。 設定上ビットでバリアが張れるはずなのだが今回も無い。 相変わらずspec2に合わせて養成すると、死にスキルが増えるわ運用法を変えなきゃで可哀想な子。特に機体サイズがLになるので意外と避けなくなる。サイズ差補正無視とEセーブの取得は要相談。 ビットレーザーに新規カットイン追加。一方で武装追加は無いが、そのままでも火力は割とある。 ターミナス 303 SP ifルート限定参戦。まさかのスーパーパック固定。無茶しやがって…。コンパクフィードバックシステムを使うのも十分やばいみたいなのでどっこいどっこいな気もする。 補足 TV版の映像を流用しつつ新作カットを加え、話をまったく別物に作り上げると言う意欲作であった。が、なまじTV版に人気があった為にゲッコーステイトの面々の性格の改悪ぶりに特に賛否が出てしまった。正確にはTV版より幼いがゆえの子供的思考の表現なのだが、外見が同じで子供的行動をとるせいで批判意見が多い。 唯一ドミニクとアネモネがハッピーエンドを迎えるエウレカセブンである。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/636.html
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇ID+ゲーム名資金MAX 主人公(クロウ)ステータス関連現在精神P 気力 経験値 撃墜数 PP 現在能力値 最大精神P~ 強化分 エースボーナスを獲得資金+100%、 気力0以上で与ダメージ2倍に 精神コマンド変更 ステージセレクト 超合金Z改 修正版 無限行動 PP減らない SP減らない EN減らない 弾減らない パーツ99個 SRポイント50 △と右を同時押しで、パラメータ上昇を一括で+100 PP 9999(暫定版) 強化分(暫定版) SP 999(暫定版) 気力 255(暫定版) 経験値(暫定版) 撃墜数 999(暫定版) 経験値+撃墜 精神全開手加減なし PP 99999 気合+SP 獲得PP倍率 敵撃破数倍率 サブオーダー トレーニング獲得PP サブオーダー シミュレーター獲得経験値 サブオーダー 撃破数 サブオーダー 資金調達倍 LV UPに必要な経験値を変更 養成して能力値を400以上にすると指定した数値に変化 機体改造画面で△ボタンを押すと選択ボーナス可能に 撃墜数1機以上でエースボーナスの効果追加 敵ザコ専用のエースボーナス(と思われる?)の命中率 回避率+5%を-50%に ダブルXのカスタムボーナスの効果のサテライトチャージのターンを-1から-2に 獲得経験値のLV差補正DBファイル ID+ゲーム名 _S ULJS-00379 _G SUPER ROBOT WARS Z2 HAKAI-HEN 資金MAX _C0 Money MAX _L 0x2055B788 0x05F5E0FF 主人公(クロウ)ステータス関連 現在精神P _C0 SP _L 0x106b5638 0x000003e7 気力 _C0 Steam power _L 0x106b563a 0x000000ff 経験値 _C0 EXP _L 0x106b563c 0x0000bf68 撃墜数 _C0 Shoot-down count _L 0x106b563e 0x000003e7 PP _C0 PP _L 0x106b56a4 0x0000270f 現在能力値 最大精神P~ _L 0x206b56b0 0x019003e7 _L 0x206b56b4 0x01900190 _L 0x206b56b8 0x01900190 _L 0x106b56bc 0x00000190 強化分 _L 0x206b56c4 0x01900190 _L 0x206b56c8 0x01900190 _L 0x206b56cc 0x01900190 エースボーナスを獲得資金+100%、 気力0以上で与ダメージ2倍に _L 0x101BEE82 0x00000064 _L 0x101BEE86 0x00000000 _L 0x101BEE8A 0x000000C8 ※1行目 資金+%、ただし数値を上げてもゲームの仕様で最大2倍までしか金額はもらえない ※2行目 気力条件 ※3行目 与ダメージ率%、上げ過ぎるとダメージが10になるので注意 精神コマンド変更 _C0 Hero SeisinCom _L 0x206B5650 0xLLKKJJII _L 0x206B5654 0xPPOONNMM _L 0x206B5658 0xTTSSRRQQ _L 0x206B565C 0xXXWWVVUU _L 0x106B5660 0x0000ZZYY _L 0x206B56E8 0xLLKKJJII _L 0x206B56EC 0xPPOONNMM _L 0x206B56F0 0xTTSSRRQQ _L 0x206B56F4 0xXXWWVVUU _L 0x106B56F8 0x0000ZZYY 1つ目-精神の種類 II 習得レベル JJ 消費SP KK 2つ目-精神の種類 LL 習得レベル MM 消費SP NN 3つ目-精神の種類 OO 習得レベル PP 消費SP QQ 4つ目-精神の種類 RR 習得レベル SS 消費SP TT 5つ目-精神の種類 UU 習得レベル VV 消費SP WW 6つ目-精神の種類 XX 習得レベル YY 消費SP ZZ + 精神一覧 00 なし 01 熱血 02 魂 03 閃き 04 不屈 05 鉄壁 06 集中 07 必中 08 感応 09 直感 0A 加速 0B 覚醒 0C 再動 0D 根性 0E ド根性 0F 信頼 10 友情 11 補給 12 気合 13 気迫 14 激励 15 手加減 16 狙撃 17 直撃 18 突撃 19 偵察 1A 脱力 1B 撹乱 1C 愛 1D 勇気 1E 幸運 1F 祝福 20 努力 21 応援 22 分析 23 期待 24 ???? ステージセレクト 「次のマップへ」行くと指定した話数へ _L 0x2055B798 0xyyyyzzzz yyyy = クリアしたステージ(表示のみ) zzzz = 次のステージマップ + ステージ一覧 000A:1 0014:2 001E:3A 0028:4A 0032:3B 003C:4B 0046:5A 0050:6A 005A:7A 0064:8A 006E:9A 0078:5B 0082:6B 008C:7B 0096:8B 00A0:9B_1 00AA:9B_2 00B4:5C 00BE:6C 00C8:7C 00D2:8C 00DC:9C 00E6:10A 00F0:11A 00FA:12A 0104:10C 010E:11C 0118:12C 0122:13 012C:15 0136:16 0140:17 014A:18 0154:16 015E:17 0168:18 0172:20 017C:21 0186:22 0190:23 019A:24 01A4:25 01AE:26 01B8:27 01C2:24 01CC:25 01D6:26 01E0:27 01EA:24 01F4:25 01FE:26 0208:27 0212:29 021C:30 0226:31 0230:32 023A:33 0244:34A 024E:35A 0258:36A 0262:34B 026C:35B 0276:36B 0280:34C 028A:35C 0294:36C 029E:37 02A8:38 02B2:39 02BC:40 02C6:41 02D0:42A 02DA:43A 02E4:44A 02EE:42B 02F8:43B 0302:44B 030C:45 0316:46 0320:48 032A:49 0334:50 033E:14 0348:19 0352:28 035C:47 確認できたステージセレクト 0FA0:2-日本/CB 0FAA:2-日本 0FB4:2-CB 10CC:8-選択 1130:15-表舞台/裏舞台 113A:15-表舞台 1144:15-裏部隊 1194:23-国連協力/宇宙/エリア11 119E:23-国連協力 11A8:23-宇宙 11B2:23-エリア11 11F8:33-日本/CB/エリア11 1202:33-日本 120C:33-CB 1216:33-エリア11 125C:41-暗黒大陸/宇宙 1266:41-暗黒大陸 1270:41-宇宙 1388:クリアデータ 超合金Z改 修正版 _L 0x003FE080 0x000000A0;移動力 _L 0x103FE082 0x0000270F;HP _L 0x103FE084 0x000003E7;EN _L 0x103FE086 0x000003E7;装甲値 _L 0x103FE088 0x00006464;運動性、照準値 _L 0x103FE08A 0x00003264;CRT補正、射程 _L 0x103FE08C 0x00006464;HP、EN回復 _L 0x003FE090 0x00000006;地形全S _L 0x003FE092 0x00000032;気力 ※地形のアドレスが加算して効果出させる仕様じゃないので全ての移動タイプとかは無理 ※敵が該当パーツ付けてると大変なことになるだろう 無限行動 _C0 infinity action _L 0xD0000003 0x10000081 _L 0x806755D0 0x003E0068 _L 0x0000000C 0x00000000 _L 0x80675600 0x003E0068 _L 0x00000000 0x00000000 _L 0xD0000003 0x10000021 _L 0x806755D0 0x003E0068 _L 0x00000004 0x00000000 _L 0x80675600 0x003E0068 _L 0x00000001 0x00000000 ※Select+左で全員未行動 ※Select+右で全員行動済み ※弊害と言う程ではないが、敵ユニットのHP表示等が????(偵察や交戦をする前)の状態に戻る。 PP減らない _C0 PP Not Dec. _L 0x201744BC 0x00601821 ※厳密には『PPを現在値で固定』という処理なので、コードをONにしたままだとPPを獲得しても増えないので注意。 SP減らない _C0 SP Not Dec. _L 0x20174240 0x00A02021 EN減らない _C0 EN Not Dec. _L 0x2017767C 0x00000000 弾減らない _C0 BU Not Dec. _L 0x20177600 0x00000000 パーツ99個 _C0 Parts 99 _L 0x4055B8B4 0x002E0001 _L 0x00xx00xx 0x00000000 xx=パーツ所持数。63で99個。32で50個。 99個だと不具合発生の可能性? _L 0x2055B8B4 0x00xxyyzz ※zz=所持数、yy=使用数、xx=新規取得数 SRポイント50 _C0 SR Point 50 _L 0x0055B83F 0x00000032 △と右を同時押しで、パラメータ上昇を一括で+100 _L 0xD0000005 0x10001020 _L 0x005A4370 0x00000064 _L 0x005A4372 0x00000064 _L 0x005A4374 0x00000064 _L 0x005A4376 0x00000064 _L 0x005A4378 0x00000064 _L 0x005A437A 0x00000064 PP 9999(暫定版) _L 0x8069F724 0x0268004c _L 0x1000270f 0x00000000 強化分(暫定版) _L 0x4069F744 0x02680026 _L 0x01900190 0x00000000 _L 0x4069F748 0x02680026 _L 0x01900190 0x00000000 _L 0x4069F74c 0x02680026 _L 0x01900190 0x00000000 SP 999(暫定版) _L 0x8069F750 0x0268004c _L 0x100003e7 0x00000000 気力 255(暫定版) _L 0x8069F752 0x0268004c _L 0x100000ff 0x00000000 経験値(暫定版) _L 0x8069F754 0x0268004c _L 0x1000bf68 0x00000000 撃墜数 999(暫定版) _L 0x8069F756 0x0268004c _L 0x100003e7 0x00000000 ※開始地点不明なんで暫定シリアル化 ※勝平からアサキム 経験値+撃墜 _L 0x4069F6BC 0x02CA0026 _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 精神全開手加減なし _L 0x8069F688 0x02CA004C _L 0x1000FDFF 0x00000000 ※自軍・敵軍・第3軍の全てに効果有り。 PP 99999 _L 0x4069F68C 0x02CA0026 _L 0x0001869F 0x00000000 気合+SP _L 0x4069F6B8 0x02CA0026 _L 0x03E703E7 0x00000000 獲得PP倍率 _L 0x2019FBD4 0x0E200FC2 _L 0x20003F08 0x0A25D122 _L 0x20003F0C 0x00052xxx 敵撃破数倍率 _L 0x2019FBE0 0x0E200FC4 _L 0x20003F10 0x0A25D0D8 _L 0x20003F14 0x00052xxx xxx=n倍 840=2 880=4 ※以降+40h毎に倍 サブオーダー トレーニング獲得PP _C0 Suborder PP _L 0x2016C9E0 0x3405xxxx サブオーダー シミュレーター獲得経験値 _C0 Suborder EXP _L 0x2016CA14 0x3405xxxx ※メインパイロットにしか効果は出ず、サブパイロットには効果が出ない(EXP500しか獲得せず)。 サブオーダー 撃破数 _C0 Suborder Shoot-down count _L 0x2016C9F0 0x3405xxxx ※撃破数の最大は65535みたい サブオーダー 資金調達倍 _C0 Suborder Money _L 0x2016CA8C 0x00022xxx _L 0x2016CAB8 0x00022xxx xxx=n倍 080=1倍 LVx500 0C0=2倍 LVx1000 100=4倍 LVx2000 ※調達額の表示は分かんないからそのまま LV UPに必要な経験値を変更 _C0 LV UP EXP _L 0x20173FB8 0x2402xxxx xxxx= 0001 EXP1 000A EXP10 0032 EXP50 0064 EXP100 00C8 EXP200 01F4 EXP500(通常) 養成して能力値を400以上にすると指定した数値に変化 _C0 Nouryoku hennkou _L 0x8017323C 0x00060014 _L 0x10000190 0x00000000 _L 0x80173254 0x00060014 _L 0x1000xxxx 0x00000000 xxxx= 0190 400(通常) 03E7 999 03E8 1000 07D0 2000 1388 5000 270F 9999 機体改造画面で△ボタンを押すと選択ボーナス可能に _C0 Bonus _L 0xD0000000 0x10001000 _L 0x005A3D30 0x00000002 ※1度選択したボーナスを付け替えることができる。また、 改造率が100%に達していなくても選択ボーナスを付加することができる ただし機体固有のカスタムボーナスは改造率100%でのみ付けれる ボーナスなので混同しないでください 撃墜数1機以上でエースボーナスの効果追加 _L 0x200D9E9C 0x38420000 ※ただし獲得資金1.2倍と出撃時の気力+5の効果はこのコードではつかない 敵ザコ専用のエースボーナス(と思われる?)の命中率 回避率+5%を-50%に _L 0x101BEB7C 0x0000FFCE _L 0x101BEB80 0x0000FFCE ダブルXのカスタムボーナスの効果のサテライトチャージのターンを-1から-2に _L 0x101BEF1E 0x0000FFFE 獲得経験値のLV差補正 _L 0x803FC47C 0x00120001 _L 0x1000xxxx 0x00000000 ※敵とのLV差に関係なくxxxxに指定した%分の経験値がもらえる xxxx= 0064 100%(1倍) 0096 150%(1.5倍) 00C8 200%(2倍) 012C 300%(3倍) 0190 400%(4倍) 01F4 500%(5倍) 03E8 1000%(10倍) 07D0 2000%(20倍) 1388 5000%(50倍) 2710 10000%(100倍) DBファイル ※使用方法 CWCで使う場合は解凍したDBファイルのコードをコピーし「cheat.db」に追記する。 TempARで使う場合は「cheats」フォルダに解凍したDBファイルをコピーする。 ファイル 作成日 備考 ULJS-00379_110805_1941.zip 2011年8月5日 110804_0938.zipから抜粋 ULJS-00379_110617_1946.zip 2011年6月17日
https://w.atwiki.jp/srwz3rd/
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 まとめwiki 荒らし対策として同ページの編集が同じIPで20回以上になると規制がかかります。編集する方はプレビューで確認しつつ編集するようにしてください。 このサイトは第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇のまとめwikiです。[第3次スパロボZ]編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 各項目は公式から発表があり次第随時追加していきます。 前々作の第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇まとめwikiはコチラ 前作の第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇まとめwikiはコチラ 携帯電話の方はコチラ 当サイトの内容の他サイトへの無断転載はおやめください。 商品情報 タイトル 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 発売 バンダイナムコゲームス ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PS VITA,PS3 発売日 2013年4月10日発売 定価 未定 参戦作品 ★はスパロボ初参戦 △はZシリーズ復帰及び初参戦 無敵ロボ トライダーG7 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 装甲騎兵ボトムズ 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア △機動戦士ガンダムW Endless Waltz △機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer ★機動戦士ガンダムUC △トップをねらえ! マクロス7 マクロス7 ダイナマイト 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 真ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THE ビッグオー △フルメタル・パニック 獣装機攻ダンクーガ ノヴァ 天元突破グレンラガン △ヱヴァンゲリヲン新劇場版序・破 コードギアス ★アクエリオンEVOL
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/245.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「獣装機攻ダンクーガノヴァ」 放映日時TV放送:2007年2月15日~2007年5月10日 概要 前作にあたる超獣機神ダンクーガと世界観を共有するが、繋がりは殆ど無くファンサービス程度。 ストーリー 超獣機神ダンクーガの物語から200年後の世界。世界各地の紛争地域に現れ、弱者の味方をする謎のロボット『ダンクーガ』の名が世界に知れ渡っていた。そのパイロットとしてダンクーガの基地『ドラゴンズハイヴ』に呼ばれたのは、互いに何の面識もない4人の男女。何故彼らがパイロットとして呼ばれたのか?ダンクーガの、そしてドラゴンズハイヴの目的は? 基本的な運用 最初はノヴァイーグルで回避主体で戦い、気力が溜まったら頃合を見計らってダンクーガノヴァに合神するのが基本。 ただし合神後5ターンが経過すると機関暴走をおこして自動的に合神が解除されてしまうという点を留意しておく必要がある。 物語の途中で合神制限が解除される。合神制限解除後は常に合神状態での出撃になる。その所為でサイズ制限があるMAPではチームDそのものが出撃不能に。 登場人物 飛鷹葵 「やってやろうじゃん!」 元・トップレベルのレーサーにしてファッションモデル。名前の読みは『ひだか あおい』。血液型はA型。ダンクーガのパイロットに集中するためにレーサーは途中で引退したが、モデルの方は一応続けていた。 チームDではノヴァイーグルのパイロットで、合神後はメインパイロットを務める。 今作では中盤で“野性化”のスキルを習得。原作にはないけど、まああってもおかしくないしね。ABが「野性化発動時に一度だけ覚醒がかかる」というものなので、周回プレイの際にちょっと損した気分になる。 初期設定では忍と沙羅の子孫だった。 「恋人と長続きせず、次々と男を変える」という設定から、一部ファンの間ではビッ〇扱いされたりする不遇のヒロイン。 モデル業故にスタイルの良さは折り紙付きだが、厚手のパイロットスーツのせいか揺れない。ちなみに、パイロットスーツはドラゴンズハイヴ側がいくつか用意したものの中から各パイロットが好みで選んでいる。チームで統一性が無いのはこの為。 今作では「愛」を覚える。しかし、キャラのイメージ的にはジョニーやエイーダの方が合っている気が…(『L』ではエイーダが愛担当)ゲーム的にはSP回復手段のあるメインパイロットが使えた方が便利で良いのだが。 館華くらら 「やってやるわ!」 麻薬捜査官。姓の読みは『たちばな』。血液型はB型。左利き。他のメンバーと違い、元の仕事は辞めずに無期限休暇という形をとっていた。 その腕も確かで、19歳という若さで部下を従えているほど。身体能力はチームDでも随一だと思われる。 チームDではノヴァライガーのパイロットで、合神後は断空砲の管制と発射を担当。 『L』では葵のみだった全裸カットインが今回は彼女のも用意された。CERO Bで大丈夫なのだろうかアレは…。 スタイルは並だが、周りの女性キャラに巨乳が多い為、貧相に見えてしまう可哀想な娘。 さらにメンバーの中で一番色恋沙汰に縁が無い。 合神制限解除の前後で「シュート」の叫び方が変わる。 加門朔哉 「やってやるよ!」 元・ホームレス。名前の読みは『かもん さくや』。血液型はAB型。 チームDではノヴァライノスのパイロットで、合神後はブーストノヴァナックルの発射を担当。 「ライノスに武器をつけてくれ!」 ブーストノヴァナックルは彼の強い要望で搭載された武装であり、思い入れが強いのかゲーム中でも彼の気合の入った叫びを聞くことができる。ブー゛ズドノ゛ヴァ゛ナ゛ッ゛グル゛!!! セイミーに明らかに誤解を招く口説き紛いのセリフを吐いてつけて貰いました。本作では公開告白同然でやんや大騒ぎ。娯楽に飢えているのが伺える。 ちなみに原作では「間違った強化・無意味な追加武装」扱い。その割には結構有効に使われていた。『L』ではダンクーガノヴァの生命線と言っても過言ではない武装だったが今回は…。 ジョニー・バーネット 「やってやるさ!」 元・敏腕サラリーマン。血液型はO型。初っ端からアイドルとフラグを立てちゃってるぐらい敏腕。 チームDではノヴァエレファントのパイロットで、合神後はミサイルデトネイターの管制と発射を担当。ミサイルデトネイター自体は強力な兵装ではないが、エネルギーを食わないため牽制などによく使われた。今作でもファイナル断空砲使用の際の戦闘アニメーションで再現されている。 月刊・男の○○という怪しげな雑誌シリーズを購読している。本作では次元獣などと戦闘すると、戦闘中に「男のUMA」を葵に転送する。 最初の頃はパートナー不要論者と言っていたが、アイドルの積極的なアプローチにあっさり陥落。原作では恋人加入後すぐに決戦だった為にイチャつく暇は無かったが、今作では遺憾無くバカップルっぷりを発揮する。 エイーダ・ロッサ 「やってやる!」 売れっ子アイドル。 アイドルつながりということで『L』に引き続き今回もランカと友達になる。オズマの前でアルトを「ランカのカレシさん」と呼び、アルトに死線を彷徨わせるところだった。 アイコンだとまるでわからないのだが、普段の髪型はツインテールである。パイロットの際は下ろしている。 まだ正体が明らかになっていない時点でも、キャラクター事典の2つ目のセリフが…。実は発売前のスクリーンショットで完全にネタバレされてた。そもそも、ルート次第でウラジミールが先に登場してしまい、彼女の項目でネタバレされてしまう。 OPの映像の時点で完全にバレバレだったため、ばれるべきキャラなのかもしれない。 詳しい事情は明かされていないが、ウラジミールとは深い絆がある様子。 正体が判明した途端にバイザーが透ける謎のヘルメットを着用。CBのマイスター用ヘルメットと同じスタンスのものかもしれない。 無印ダンクーガの変形・合体状態によって色が変わるバイザーのパロかもしれない。 目線が隠れていた頃はパイロットスーツ姿がやたら妖艶に映されていたが、顔がわかると一気に可憐な印象に。目線の重要さがわかるいい例である。 合神後は元R-ダイガンの武装の発射や断空砲の管制補助を担当。 『L』では加入後も分離状態で出撃するためにメインパイロット扱いだったが、今作では完全なるサブパイロットに。その為、精神コマンドの枠が4つに縮小。「愛」も葵に取られてしまった。一応、スポット参戦の際はメインパイロットとして使える。やはり精神コマンド枠は4つだが。 「愛」を気にする事無く「祝福」を使えるようになったとも言える(『L』では「幸運」担当でもあった)。 ムーンWILL 『L』にてインターミッションにまで侵攻を開始した強力わかもと。今回は少し控え目ですが声が付きました。 「うるるるるるるるるるるるるるぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 今回はルート分岐時に決着を迎えることに。しかもそっちのルートを通らなければ登場すらしない。 非パイロット F.S. ドラゴンズハイヴの最高司令官。 藤原忍(FUJIWARA SINOBU)ではなく、FogSweeper(霧を掃う者)の意。 「やぁってやるぜ!」を披露したこともある。上記の物とは違うがDVEもある。 田中司令 CV 藤原啓治 本名不詳のドラゴンズハイヴ司令官。チームDに直接指令を与える役割。 自称「中間管理職」の眼鏡で無精ひげの冴えないおじさん風の人。なんだかんだで有能な人。中間管理職故に知らされてはいなくとも、色々感付いてはいる。 身体能力も高く、銃を構えたくららを素手で取り押さえたこともある。 原作OPではさも含みのある黒幕のように描かれている。 ウラジミールとは元夫婦の間柄である。今回も元奥さんとの再会時に何もされませんでした。 原作の最終決戦の際には、ルゥ・セイミー・イザベルと共にチームDをシャトルで移送して同行したが、本作ではお留守番。 セイミー CV 大原さやか 25歳。 ナイスバディなドラゴンズハイヴのメカニック担当。 酒乱であり酔うと男女の見境なく襲い掛かる。 恋人はダンクーガ。朔哉とフラグが立ちそうになったり、葵を襲いかけたりもしたが、やっぱり恋人はダンクーガ。ブーストノヴァナックルの一件の際は、髪型や服装など普段とは異なりかなり気合を入れて清楚にめかし込んでいた。 ルゥ・リルリ CV 後藤沙緒里 15歳と3ヶ月。彼女のいる日本の成人年齢は15歳で、既に成人であることをことあるごとにアピールしていた。 葵やセイミーには遠く及ばないものの、この年齢にしてはスタイルが良い(年上のくららと同等かそれ以上)。将来有望である。 ドラゴンズハイヴのカウンセラー。彼女は4代目らしい。 「ルリルリ」と呼ばれると怒る。大張監督が機動戦艦ナデシコの(ホシノ・ルリの)のファンだったためのネーミングだとか。 巨大人型ロボットのディーポセイドンの操縦も出来るが今回も未登場。 軽度の男性恐怖症らしいが、カウンセリングの際に異性経験等を顔色も変えずにズバっと聞いてきたりする。 割と図太い神経をしているようで、侵入者を追い詰めた時もディーポセイドンで戦うときも普段のテンションとあまり変わらない。 WILL CV 若本規夫 ドラゴンズハイヴのメインコンピューター。してその実態は・・・ 味方側の穏やかな性格故に減速運転ではあったが、若本節は健在だった。本作では非パイロットなので声無し。 ウラジミール CV 山本百合子実は沙羅と一緒の人である。 エイーダ・ロッサのマネージャー、そして彼女に指令を与える存在でもある。 キツめな性格だが、エイーダの事は大分気にかけていたようで、いざという時は彼女を庇う様な行動に出る。 今回も元旦那との再会時に何もしませんでした。 イザベル・クロンカイト CV 根谷美智子 ダンクーガを追うジャーナリスト。 女性ジャーナリスト繋がりで00の絹江と共にダンクーガやソレスタルビーイングを追っている。こちらも無茶な突撃取材を敢行するのは同様で、龍牙島まで潜入してきたこともある。こっちの取材対象はそんなに黒くないので、その記憶を消される程度で済んだが。 戦国魔神ゴーショーグンに同姓同名のキャラがいて、第2次αにも出演している。もともと企画時点ではダンクーガではなくゴーショーグンの新作だったため、その名残りである。 原作では一般人目線代表として出番が多く、最終決戦やエピローグにも顔を出していたが、今作では中盤でいつの間にかフェードアウトしてしまう。 機体 ノヴァイーグル 全長 6.9m、重量 2.7t ダンクーガノヴァを構成するVBM(ヴァリアブル・ビースト・マシン)の一機。所轄ノヴァ版イーグルファイター。 ノヴァライノス、ノヴァエレファント、ノヴァライガーもVBMチャージで登場する。 ノヴァイーグル以外は飛行能力が無いため、専用の輸送機であるディーフェニックスによって戦場に運ばれる。輸送役はプトレマイオスに取られてしまったので、ディーフェニックスは今作出番無し。 人型のヒューマロイドモードに変形可能だが、今作では変形機能は無し。戦闘アニメで再現はされている。 ダンクーガノヴァ 全長:37.8m、重量:108.26t 葵の乗るノヴァイーグル、朔哉の乗るノヴァライノス、ジョニーの乗るノヴァエレファント、くららの乗るノヴァライガーが「超獣合神」した姿。 機関の関係で合神後5分を超過すると強制分離されてしまうのが欠点である。『L』では無視されたが今回しっかり再現された。尤も、修理補給稼ぎでもしない限り、合神後5ターンも費やすような場面はそうそう無いが。 ちなみに原作での強制分離の理由は「5分以上戦闘すると主機関の暴走により機内温度が1000℃以上まで上昇し始める」ため。5分で機内温度100℃。7分を越えると機内温度200℃。最終的に1000℃以上まで上昇、爆発の危険が発生する。 今作では5分を超えて駆動すると瞬時に爆発するという凶悪な独自解釈をされている。 原作では断空剣や断空砲といった高出力を要する兵装は、チャージの間を置かないと連続で使用できない。スパロボでは単純に消費ENが高めという形で再現。まぁ、忠実に再現されると非常に困るが。 『L』では習得した次のマップでマックスゴッドへの合体が可能となったためプレイヤーによっては幻の技扱いされていたゴッドビーストモードだが、今回は少し間が開く上にカットインが「使え」といわんばかりの内容である。しかし、『L』とは違い、断空剣と大して威力に差がない。これは『L』の断空剣の威力が抑えめだったから、というのもあるが。 『L』では機体サイズMだったが、今回はサイズLに。全長37.8mでサイズMはやや無理があったのだろうか。ちなみに『L』は40m級まではMサイズだった。 R-ダイガン 全長 29.6m、重量 48.8t 別名は紅いダンクーガ。初代を知るものからすれば紅いブラックウイング。 F.S.や田中司令から言わせるとダンクーガ本来の役目を持っていない。 厄介 便利だったアブソリュートハリケーンが削除されてしまい、武装が2つだけと寂しい感じになってしまった。 今作では加入後は合神しっぱなし。 如何にもハイパージャマーでも持ってそうな戦闘アニメだが、ジャミング機能止まり。プレイヤー側としては助かるが。 飛行形体に変形可能だが、今作も変形機能は無し。戦闘アニメで再現はされている。 ダンクーガノヴァマックスゴッド 全長 40.1m、重量 157.0t 正式名 ダンクーガマックスゴッド。別名トランセンデンスモード。 ダンクーガノヴァとR-ダイガンが合神した所轄ファイナルダンクーガ形態。 原作では合体時にはF.S.による「M・A・X・G・O・D」の音声キーワード認証に加え、ドラゴンズハイヴが一定距離内にあることが必要。 今回は『L』とは違い、ゴッドパウンド改め鉄拳が使えるのでダンクーガは殴ってこそ、という方もご安心を。その代わりアブソリュートノヴァビーストは無くなりました。 ジェノサイドロン 原作序盤に登場する、各国の紛争地域で使用されている機動兵器で、いくつかのバリエーションが存在する。 本作では専らWLFの所有する機体として、他の作品の機体に混ざって登場する。 ロボットと言うより陸上戦艦のような役割で、多数の人間が乗り込んでいる。今作で前半の雑魚の割にはやたら硬くて、それなりに資金を持ってるのはこの為。 レギュラスα 全長 31.2m ムーンWILLからの刺客。原作では名前が明かされず、アンノウンと呼ばれていた。『L』ではHPがやたら高い上に軽減バリア持ちで鬱陶しかったが、今作ではバリアも無くちょっと固めの雑魚程度。 ただし大量に出てくる44話では、高い攻撃力、援護攻撃、防御、相乗効果のあるジャミング機能などにより思わぬ苦戦を強いられることもある。 スパロボでは大量に湧いてくるが、原作で出てきたのは1体のみ。 本作では未登場だが、他に2種類のアンノウンが存在する。 オリジナルダンクーガ 全長 94.5m ダンクーガの力に魅了されたムーンWILLが作り出した、ムーンWILL独自のダンクーガ。オリジナルと言ってもダンクーガの基になった機体というわけではなく、姿形もダンクーガとは似ても似つかない上、大きさは2倍以上もある。 原作ではムーンWILLは搭乗していない。AIかシルバー兵士が動かしているものと思われる。 補足 原作者:藤原忍となっており大いに視聴者を混乱させた。 第6話にて同じ大張監督作品である超重神グラヴィオンからクライン・サンドマンと大統領がワンカットだけゲスト出演している。 設定が多いにもかかわらず話数はたったの12話、これではどんな監督でも話をまとめる事は不可能だっただろう…。脚本家である某氏のブログによると、製作現場はけっこう無茶な状況だった模様で、「誰も悪くないのにこういうことが起きることもある」とのこと。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L