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第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 【だいさんじすーぱーろぼっとたいせんあるふぁ しゅうえんのぎんがへ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト 発売日 2005年7月28日 価格 8,379円 レーティング CERO 12歳以上対象 廉価版 PlayStation2 the Best 2006年6月8日/3,800円 判定 良作 ポイント αシリーズ完結作イデ無双、再び過去作との矛盾点こそあるものの、綺麗な終わり方をしている戦闘アニメも高評価 スーパーロボット大戦シリーズ αシリーズ α forDC / α外伝 / 第2次α / 第3次α 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『αシリーズ』の第4作にして完結編。 基本的なシステムは『第2次スーパーロボット大戦α』を踏襲している。 + 参戦作品一覧(バンプレストオリジナル(*1)は除く) 参戦済み 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン(機体のみ) M-MSV(機体のみ) CCA-MSV(機体のみ) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 新世紀エヴァンゲリオン 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか マクロスプラス マクロス7 無敵鋼人ダイターン3 マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日(機体のみ) 超獣機神ダンクーガ 大空魔竜ガイキング 戦国魔神ゴーショーグン 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 闘将ダイモス 鋼鉄ジーグ 伝説巨神イデオン トップをねらえ! 勇者ライディーン 勇者王ガオガイガー 初参戦 勇者王ガオガイガーFINAL 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム(*2) 電脳戦機バーチャロン マーズ 機動戦士ガンダムSEED SEED-MSV(機体のみ) 新世紀エヴァンゲリオン2(機体のみ) αシリーズで一度不在だった『エヴァシリーズ』『マクロスシリーズ』『ダンクーガ』『ライディーン』『トップをねらえ!』が復活し、『イデオン』と『マクロス7』がαシリーズ初登場。 一方、『F91』『クロスボーンガンダム』『ブレンパワード』は不在となり、『α外伝』からは1作も復活していない。(*3) また、他会社のSEGAから電脳戦機バーチャロンシリーズがゲスト参戦を果たし、話題を呼んだ。 評価点 システム 『EX』以来となるチュートリアルモードが搭載。初心者にも分かりやすくなっている。 戦闘アニメの早送り、精神コマンドの一括使用、検索の改善など、インターフェイスが改善された。 小隊システムに関しては、小隊の構成を保存・復元できるようになったことや、バリアやPLA武器が前作より充実しているなど、改善された点もある。 複数の能力傾向に合わせた全小隊の自動編成も可能になった。ただし編成される小隊の質が良くなく、評価は低い。 ユニット性能 『勇者王ガオガイガーFINAL』のジェネシック・ガオガイガーは、豊富なHP、ENに加えて、「ジェネシックアーマー」「プロテクトシェード」の二種類の防御スキルを所有しているほか、1マップに1回しか使えないものの、イデオン以外では唯一攻撃力が10000を超える「ゴルディオンクラッシャー」を装備。攻守ともに隙のないユニットとして重宝する。 『機動戦士ガンダムSEED』のフリーダムガンダムは、強力な全体攻撃や、パイロットの能力が高いこともあり、MSの中ではνガンダムやウイングガンダムゼロに並ぶほど強力。 初期に入手できるストライクガンダムから改造を引き継ぐのも嬉しいところ。ちなみにストライクの改造段階はフリーダムを含めて最大5機に引き継がれるので、積極的に改造しておくとお得(*4)。 『伝説巨神イデオン』のイデオンは、Fで凄まじいまでの威力を見せつけた「イデオンソード」「イデオンガン」が健在であり、本作最強の味方ユニットとして猛威を振るう。 数値上の攻撃力は「9999」だが、実際は上記のゴルディオンクラッシャーすらはるかに上回るほどの威力(*5)を誇る。さらに、マップ兵器のみならず通常戦闘でも使用可能なうえ、暴走の危険もないためさらに使いやすくなっている。 一方で本作ではボス格の敵機体が10万以上のHPを誇るため、これだけの威力を誇るイデオンをもってしても一撃では撃破できないこともある。 鋼鉄ジーグは、小隊長能力で小隊全員の攻撃にサイズ差補正無視の効果が乗るようになり、サイズのデメリットが解消。さらに精神コマンドの「魂」を習得したことも相まって『第2次α』とは比較にならないほど使いやすくなった。 アニメーション 本作で新規に収録された戦闘アニメの出来は素晴らしいの一言。合体攻撃の数も大幅に増えた(バランス調整の側面もある) 。 特に『バーチャロン』は、多少のアレンジが加わってはいるものの、原作ゲームにおける効果音やモーション、更にはやりこんだ者でないとわからないテクニックや撃破時のリプレイ演出までもが丁寧に再現されている為、原作ファンから非常に好評だった。 前作に登場している機体の戦闘アニメも、追加・修正されているものが多い。戦闘アニメのちらつきも解消されている。 派手であると共にアニメーションの時間も全体的に伸びているが、前述した戦闘アニメの早送りの採用によりその弊害を抑えている。 サウンド 版権の枠を越え、ユニットに好きなBGMを割り当てる事が可能になった。「マジンガーZにガンダム系のBGMを設定する」などといったことができる。 このシステムは前作『OG2』が初搭載ではあったが、変更できるBGMに制限がかけられており、本作で本格的に実装されたことになる。 評判が良かったのか、以後の作品でも取り入れられるようになった。 主人公の一人「クォヴレー・ゴードン」の、前期のテーマ曲「Another Timediver」、後期のテーマ曲「The Gun Of Dis」共に、彼と非常にかかわりの深いオリジナルキャラクターのテーマ曲をアレンジしたものである。人気キャラであった彼の遺志を継ぐが如く流れるこの曲は、どちらも非常に好評である。 JAM projectが歌う主題歌「GONG」もクライマックスに相応しい名曲。熱く燃える曲として今なお人気を博している。 オリジナルキャラ 本作でも4人の主人公が登場し、それぞれ異なる魅力を放っている。 「トウマ・カノウ」は、未熟ながらも前向きな努力家で、後述するゼンガーや、「鋼鉄ジーグ」「グレートマジンガー」と密接な絡みを見せる。 「セレーナ・レシタール」は、当初αナンバーズと敵対する、という衝撃的な幕開けが特徴。「ガンダムSEED」の敵である「クルーゼ隊」の一員となるほか、中盤でも裏切ったように見せかけるなど、女性ながらハードボイルドな展開を楽しめる。 中でも高い人気を誇るのは、オリジナルユニット「ベルグバウ」に搭乗する「クォヴレー・ゴードン」。独特過ぎる発音故にファンからの愛称は「久保」で定着している(*6)。旧作に登場したある人気キャラの遺伝子を受け継いでおり、自らの出生に迷い、立ち向かっていく物語が楽しめる。また、ベルグバウのメカニックデザインは、「女神転生シリーズ」で有名な金子一馬氏が担当。その生物然とした異様なフォルムは、プレイヤーに大きなインパクトを残した。 前作『第2次α』で人気を得た4組の主人公が今作で選んだ主人公のタイプに合わせて登場。シナリオにうまく絡んでいる。 「アラド・バランガ」とパートナーの「ゼオラ・シュバイツァー」は、今作の男性主人公の一人「クォヴレー・ゴードン」を選んだ際に登場。 アラドは前作の最後で行方不明になっているため、最初はゼオラしかいないが、比較的早い段階で二人が揃う。また、アラドの復帰時には今作に登場していない前作のあるキャラについて語られる。 「アイビス・ダグラス」とパートナーの「ツグミ・タカクラ」「スレイ・プレスティ」は、今作の女性主人公の一人「セレーナ・レシタール」を選んだ際に参戦。 三人とも宇宙に旅立っているため最初は不在だが、スレイが比較的早い段階で登場し、中盤でアイビスとツグミが登場。諸事情でツグミはしばらく自軍とは別行動になるため、代わりにスレイがアイビスのパートナーとなると言う前作とは異なる展開が見られる。その代わりにハイペリオンの解禁は前作よりやや遅め。 「ゼンガー・ゾンボルト」はどの主人公を選んでも参戦するが、今作の男性主人公の一人「トウマ・カノウ」を選ぶと『第2次α』で人工冬眠から目覚めて主人公として戦ったゼンガーが登場する。 トウマ以外のシナリオの場合、『第2次α』の頃は人工冬眠したままだったという設定で登場し、『α外伝』のゼンガーの過去の姿と認識される。 「クスハ・ミズハ」は、今作でも引き続き女性主人公の一人を担当する。パートナーの「ブルックリン・ラックフィールド」も健在。 また、SRXの後継機である「バンプレイオス」や、古風かつパワフルな「ベミドバン」、OG以来の登場となる「アウセンザイター」など、主人公機以外のオリジナル機体も充実している。 シナリオ αシリーズはもちろん、過去作を見ても例のない大規模な戦争が描かれている。 『α』では「人類に逃げ場なし」という名言があったが、今作では地球にとどまらず、銀河全ての生命に対して同じことが言える事態が発生。サブタイトルの「終焉の銀河へ」は、微塵も偽りなしと言える。またシナリオによっては銀河の危機にとどまらず、全平行世界崩壊の危機にまで話がおよぶ。 投げっぱなしにされた伏線もほぼ存在せず、シリーズを締めくくる作品として優れている。 テキストも豊富かつ良質で、32作品も参戦する本作はキャラクターの数も膨大だが、なるべく全員に会話の機会が巡ってくるように配慮がなされている。お気に入りの脇役が加入したが一度も会話に出なかった、という過去の失敗は犯していない。 原作で数えるほどしか台詞がなかった『マクロス7』の「ビヒーダ・フィーズ」も本当に数えるほどだがきちんと台詞がある。しかもオリジナルキャラから「ビヒーダさんって喋れたんですね」と突っ込まれるというオチつき。 『超電磁ロボコン・バトラーV』と、『超電磁マシーンボルテスⅤ』は、いよいよ敵組織との決着が描かれる。 初代『α』では、敵組織が本作でも登場する「ゼ・バルマリィ帝国」(以下、バルマーと呼称する)の下部組織となっているなど、いまいちしまらない様子だったが、本作ではバルマーとほぼ同等の国力を得るまでに成長し、従来以上の強敵として立ちふさがる。 ボルテス原作では最終的にボアザン本星に殴り込みをかける展開になるが、地球から14000光年もの位置にあるためシリーズにおいても再現されにくい展開となっている。本作では珍しく再現されている。これに伴い、皇帝の腹心である将軍「グルル」が初参戦を果たした。 味方陣営も負けておらず、コンバトラーとボルテス、そして『闘将ダイモス』のダイモスによる合体技「超電磁烈風正拳突き」が初登場するなど、豪華な設計となっている。 『超獣機神ダンクーガ』は、ようやく原作の敵組織である「ムゲ・ゾルバドス帝国」がシリーズ内で登場。『IMPACT』で圧倒的な存在感を放ったムゲ帝王はもちろん、デスガイヤー、ギルドローム、ヘルマットも、PS系列としては初の参戦を果たすなど、豪華な内容となっている。 ライバルキャラであるシャピロも「自分を見捨てたバルマーへの復讐」という動機付けが新たに追加されており、今までとはまた違う立ち位置として魅力を見せている。 また、『GC』で初登場したファイナルダンクーガが、2D初の参戦を果たした。『GC』には無かった「アラン・イゴール」との戦闘中のやり取りも追加されるなど、こちらもまたパワーアップしている。 『戦国魔神ゴーショーグン』は、『第2次α』で原作が終了しているが、今作では「ドクーガ3人衆」のその後の話が見られる。中でも「スーグニ・カットナル」は原作同様選挙に出馬しており、流石に大統領就任とまではいかなかったものの、見事当選し地球連邦政府の議席を獲得している。それだけに留まらず、中盤に連邦の陰謀によって窮地に陥る自軍をフォローするなど、華々しい活躍を見せている。また、原作でグッドサンダーチームとドクーガを同時に敵に回したサントスも、ここで参戦。イデオンを奪うために策を弄するという大胆なクロスオーバーを見せつけてくれる。 『鋼鉄ジーグ』は、ラスボスである「竜魔帝王」や、もう一人のヒロインと言える「フローラ」、前作で討伐した「ヒミカ」の残留思念を具現化したレイゴンが新たに登場した。 前作では竜魔帝王のポジションに『グレートマジンガー』の「闇の帝王」が据えられていた。あちらもクロスオーバーとして非常に秀逸だったのだが、やはり竜魔帝王が登場しなかった点に関しては残念がられていた。今回はそれを救済した形となる。 なお、邪魔大王国と密接なクロスオーバーを見せたオリジナルキャラ「ククル」の再登場も期待されていたが、こちらは実現しなかった。 『勇者王ガオガイガー』『勇者王ガオガイガーFINAL』は、前作では中盤までの展開だったストーリーを、しっかりと畳んでいる。 敵組織もスケールが大きく、宇宙怪獣やバッフクラン、バルマーといった、物量にものを言わせて潰してくるわけではないものの、質においてはこの3軍すら上回るほど。前述した通り主人公機であるガオガイガーや、その強化形態が非常に強いうえ、他のユニットもそれぞれ独自の使い勝手を誇っている。 『機動戦士ガンダム0083』、『機動戦士Ζガンダム』は、『機動戦士ガンダムSEED』を補佐する形での登場。 前作で非業の死を遂げたガトーの遺志を継ぐ形で連邦の改革を信じるコウがキラ達を導くほか、アルビオン隊が一度はブルーコスモスの指揮下に収まるも、やがてその暴挙に反抗するという見せ場がある。 「ガンダム試作三号機」と「ミーティア」の共通点に関しても言及がなされている。 前作で恩師であるシャアを失ったカミーユが終わらない戦いを前に精神的に疲弊したり、『SEED』の原作で問題視された中盤でのキラの暴走を咎めるというシーンがある。いずれもカミーユらしく、ファンからはおおむね好評。 初代から皆勤を果たしているヤザンは本作でも引き続き登場。連邦軍に返り咲き、生体CPUの兄貴分として存在感を見せつける。また、クォヴレーを主人公にした場合、かつての部下だったアラドを気に掛けるというクロスオーバーも見られる。 『機動戦士ガンダムSEED』は、他作品とのクロスオーバーが好評。キラが様々なキャラクターとの関わりを通して成長していったり、前述した『0083』や『Ζ』との密接な絡み、原作終盤におけるブルーコスモスが連合軍の実権を掌握する展開が、本作では連邦政府を舞台にした事で大規模になる、スパロボならではの展開が多くみられた。 また、自分の周囲が平和であり続けたことから、現時点における混乱を他人事のように見るなど平和に安穏としていた者としての立場も担っている。本作の名台詞、あるいは迷台詞である「そんなことはない!私はアフリカで、コーディネータ一の砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」は、外宇宙に関する問題を何一つ知らない世界のセリフらしいという認識から、ネタ的な意味でも好評を博している。(*7) 『マクロスシリーズ』は『マクロス7』が新たにαシリーズに参戦。本作では若いままの一条輝たちスカル小隊と、艦長となったマクシミリアン・ジーナスが共演するという夢のコラボが実現している。 『マクロスプラス』は『α』『α外伝』で姿を見せていなかった「シャロン・アップル」及び「マージ・グルドア」が新たに登場。原作では自爆技に近かったYF-21の必殺技「リミッター解除」の代わりにYF-19とYF-21にオリジナルの合体攻撃が加わり、さらにマクロス勢では最初期から自軍に参入するなど優遇されている。 YF-21の単体火力が下がったことを残念がる声もなくはないが、原作の末路を考慮すると致し方ない点である。代わりにYF-19と共に終盤で反応弾を使用できるようになった。 『勇者ライディーン』は、シリーズを通してクロスオーバーに力が入れられており、先述した版権最大の敵組織『宇宙怪獣』を撃滅するために作られたというクロスオーバーがなされている。さらに今作では、プロトカルチャーに代表される古代文明とのクロスもなされており、存在感が非常に大きいものとなっている。そのため、本作でも見せ場はところどころに存在し、さらにユニットとしての性能が高い。 『トップをねらえ!』では、シリーズ通しての敵組織ならぬ人類の災厄と言える「宇宙怪獣」が再び襲来。今作ではその脅威が身に染みて理解できる設定、MAPが数多く用意されている。 『α』で地球を滅亡手前にまで追い込む「ゼントラーディ」とほぼ同等の規模を有していたバルマーや、そのバルマーと互角以上の規模と戦力を持つ「バッフ・クラン」ですら、彼らの手により滅亡の危機に瀕することになる。まず目立つのが、HP、装甲こそザコレベルながら、やたらと数が多く運動性が高く、さらにいやらしい特殊効果を持つ武器で自軍を苦しめる「兵隊」。そして終盤に自軍と相見える「混合型」、「合体怪獣」は、中盤までのボスと同等、もしくはそれ以上の耐久力と攻撃力を併せ持つ難敵。これらが全銀河レベルで大量発生していると見れば、本作がどれだけ絶望的な状況下で戦っているのかがわかるだろう。 オープニングデモにおいても、自軍と天文学単位の宇宙怪獣がぶつかり合うシーンが採用されており、こちらも非常に高い評価を得ている。 このデモを再現されたマップも終盤でプレイが可能。実に500匹以上というすさまじい大軍と一戦を交えることになる。これほどの数を一つのマップで相手するのは今作が初。 『伝説巨神イデオン』もまた、敵、味方共従来のスパロボを遥かに超えた規模で描かれている。 「イデの設定を「αシリーズ」最終作で最大限に活用することを想定しており」と寺田Pが言っており、まさに最終作だからこそ行えるスケールと言える。 この作品はかつて『F完結編』で参戦しているのだが、あちらではイデオン、敵組織「バッフ・クラン」共に未来から来たという設定になっており、実質的に補給の問題などもあって「バッフ・クラン」は全盛からはほぼほぼ離れた状態の規模しかなかった。しかし今作では、前述したとおりバルマーを圧倒する規模をもって堂々の参戦。そしてそれすら圧倒する味方ロボットイデオンの脅威を目の当たりにすることとなる。 クロスオーバーも前項目をみるとわかる通り、非常に秀逸。αシリーズ最強の敵軍団である「宇宙怪獣」もイデオン、ひいてはそのエネルギー源である「イデ」と密接な関係があり、両者の対決は本作のクライマックスにおける最大レベルの燃え所となっている。 さらに、終盤に出現する、あるオリジナルボスは、イデオンを倒すために力を蓄えていた存在であり、設定、実質ともにイデオンがαシリーズ最強のロボットであることを物語っている。もちろん、ただ強いということだけを描写しているだけでなく、原作のテーマでもあった「イデ」の危険性もまたシナリオの大きな見所としてクローズアップされている。 エンディングは太陽を背にしたイデオンで〆られるなど、ロボットでありながら今作における実質的な主人公と言っても過言ではない。そして、イデオンに関わるバッドエンドまで用意されているなど、非常に豪華な設計である。 後述の通り、『ガンダムSEED』のキャラクターが平和ボケしていると発言して波乱を起こすなど参戦を重ねて大人しいメンバーも多いαナンバーズの中でトラブルメーカー役を担うほか、当初はライバルとして認識していた『ゲッターロボ』のキャラクターと歩み寄っていくなど、クロスオーバーも非常に好評。 『α』のバルマー戦役から4年経過している設定であるため、αナンバーズもベテランとして成長した頼れるメンバーが多くなっているのも面白い点と言える。 キラの相談役になるコウや、増長したトウマを一喝するボスといった描写は特に顕著である。 隠し要素 シリーズ完結作というだけあって、非常に多彩な隠し要素が存在する。 ノイエ・ジールやサザビー、キュベレイなど、前作までに散ったジオン系の機体が大量に入手可能。性能も高めで、散った英霊たちの想いを受け継ぐ依り代として活躍できる。 マクロス系列の機体も充実。ミリア用のバルキリーをはじめ、『D』に引き続きプロトデビルンであるシビルとガビルを加入させられる。 他にも、ラゴゥ、ストライクルージュIWSPなどといったSEED系の機体や、『F』では特にイベントのなかったギジェを救済する要素なども盛り込まれている。 クレジットには記載されていないが、前作から引き続きHi-νガンダムとブラックゲッターも続投している。 本作より前に発売された新世紀エヴァンゲリオン2からF型装備とマステマが初号機専用として追加武装・換装パーツとして追加。なおデュアルソー、ジェットアローン改、エヴァ4号機は未登場。 賛否両論点 システム 本作は序盤の段階で難易度が高めとなっており、気力が110以上で2500以下のダメージを無効化するバリア持ちの機界原種や、搭乗機体こそ量産機だが高いパイロット能力を持つラウ・ル・クルーゼと戦うステージもある。 前者は威力の高い技で対抗できるが、後者は命中率関係の精神コマンドを使用しないと攻撃が当たらない・回避できない強敵として設定されている。 シナリオ マクロスシリーズ関連 『マクロスプラス』は評価点にある通り本作のみの原作再現要素がある一方で、「ミュンを助ける」という同じ展開がなされたことには、「『α外伝』の繰り返しではないか」という声も聞かれた。 一方、『マクロスプラス』は全4話のOVAゆえに見せ場がこの場面くらいしかなく、「彼らを活躍させるためには似たような展開でもいいのではないか」という声もある。そもそもガンダムSEEDのザフト絡みやマクロス7の要素も加えられており、『α外伝』のイベントとはミュン救助以外の展開が被っていないため、指摘として細かすぎる感がある。 バルマー関連 『α』では、バルマー帝国が途方もない規模を誇る事が示唆されていたが、『α外伝』・『第2次α』と直接関わることはなく、本作でようやくの再登場となった。 だが、プレイヤーのあずかり知らないところで、版権敵勢力と衝突しその勢力は既に衰退。地球人類に対してある程度強気に出る事こそ可能ではあるものの、もはや張り子の虎も同然の状態となっている。『α』での「撃退した敵の大軍がただの一個艦隊にすぎなかった」という幕切れから、満を持しての再登場がこれでは肩透かしを食らった気分になるのも止む無しといったところか。 一方で、『α』ではボアザンやキャンベルなど、いくつかの版権勢力が支配下に置かれており、このことに苦言を呈するプレイヤーもいた(*8)。本作では、前述の通りそのボアザンやキャンベルが、『第2次α』での台頭や、かつてバルマーに所属していたシャピロもいるムゲ・ゾルバドス帝国との連合によって、バルマーに匹敵する国力を得ている。そのバルマー以上の戦力を有するバッフ・クランや宇宙怪獣の脅威が際立つなど、よい結果もいくつか生み出している。また、前述した「敵の大軍がただの一個艦隊にすぎなかった」」という設定は実際に活かされており、前作まではほぼ謎に包まれていた帝国の全貌が明かされたことも、完結編としては望ましいものとなっている(*9) 問題点 システム 小隊を組む際、部隊が分岐すると小隊が全てリセットされる。そのため、部隊が分岐・合流する度に小隊を1から組み直さなくてはならない。前作は分岐による部隊分けがなかったのだが、本作はこれが5回とかなり多いため、目立つことになってしまった。 『電脳戦機バーチャロン』のユニットは、主役機である「テムジン 747J」がバリア貫通効果のある武器を持っていないなど、ほかの新規参戦作品と比べるといささか物足りない性能となっている。 サウンド 容量不足かハードの性能不足からか、キャラクターボイスの音割れや、楽曲の音質が低下している。そのせいで楽器のリバーブがかかっていても音に奥行きがなくなってしまった。BGMのコーラスやエコーも殆どが削除されており、バックのドラムも、重みがあった『第2次α』に比べてチープ。 ボーカルパートが生命の『マクロス7』の曲がイマイチ。ボーカル部分がベタ打ちで抑揚に欠ける上、採譜間違いもちらほら。 SE(効果音)の音量も前作に比べて小さめに調整されてしまい、前作と同じ戦闘アニメでもやや迫力不足の感がある。 シナリオ 『旧劇場版EVA』はスパロボでの成長と原作再現が噛み合っていない。 原作再現シーンは、シリーズの中で多くの面々と交流し成長したはずのシンジが突如弱気になり、そしてすぐに立ち直り、後半マップで自らの意志でゲンドウと対峙する……という唐突すぎる展開になっている。 この時ミサトのDVEが挿入されるが、補完計画をやるためだけに無理に挿入したため違和感が生じてしまっている。地味ながら壮大な伏線の果てに現れた某17使徒はともかくとして。 『機動戦士ガンダムSEED』関連 当作の舞台であるコロニー共同体「プラント」は、「『第2次α』終了時まで情報統制によりその存在が封殺されていた」という設定で登場している。しかし「地球圏で独立した国家を維持するだけの人口とそれを擁する多数のコロニー群を、長年に渡って秘匿し続けることは非現実的ではないか」と考えるプレイヤーもいる。 一方の地球側もオーブやブルーコスモスといった勢力が『第2次α』終了時まで目立たなかったことになる。前者は独立国ではなく連邦からの独立を求めているという改変、後者は『エヴァ』のゼーレの意向が急速な勢力拡大の裏にあるという裏事情こそあるもののαシリーズの数々の騒乱で全く出てこなかったのは不自然な形となっている。 また、ほぼ丸々シナリオ参戦した事で『地球圏人類をほぼ真っ二つに割る深刻な差別問題』『核を巡る問題』が主題に大きく関わるが、αシリーズ的に今更時間をかけて揉める様な話ではない。 要するに、本作の情勢と『ガンダムSEED』の作品のコンセプトの噛み合わせの悪さによる問題である。 『電脳戦機バーチャロン』関連 チーフ(テムジンのパイロットとなるキャラで、本作品におけるバーチャロンの主人公となる半オリジナル人格)とハッターは原作での任務遂行中にゲートに巻きこまれて本作の舞台となる世界へ転移し、フェイ・イェンは更に別の時間軸から転移してくるという唐突な展開である。一応「電脳歴」「オラトリオダングラム」「ムーンゲート」「限定戦争」といったキーワードは明かされるが、それらは全て別世界の話であり、今作のシナリオには一切関係が無い。彼らバーチャロン勢の本格的な活躍は後の『K』を待つ事になる。 中断メッセージでもハッキリと「特別出演」と名乗っているように、そもそも彼らは特別ゲストとしての側面が強い。戦闘中の特殊台詞は多いのだが、ラスボスを含めた多くの敵に対する戦闘前会話は存在しない。 一方で会話パートでの出番自体は多いほか、BGMがそれぞれ異なる、能力が高い、戦闘アニメも先述の通り徹底した再現度を誇っているなど、決して扱いが悪いわけではない。 その極めつけがハッター軍曹ことアファームド・ザ・ハッターで、彼を演じるセガ社員の光吉猛修氏繋がりか戦闘中に自重することなく『デイトナUSA』のテーマソングを歌いだすという珍事を見れる等の強烈なキャラ付けをされている。 『勇者王ガオガイガー』の味方ユニットである風龍、雷龍が登場しない。妹分である光竜、闇竜は登場しているだけに、もったいないと言える。 『勇者ライディーン』関連 前述した通りクロスオーバーは好評なのだが、その代償としてか「敵勢力は『α』から本作までの間に倒された」という展開になっている。他のスーパー系作品(*10)のほとんどが概ね最後まで原作再現されているため、この点は逆に目立ってしまった。 マクロスシリーズ関連 『超時空要塞マクロス』と『マクロス7』を共演させるため、「特定の場所のみ時間が早く進む」という手法が取られたが、弊害により「以前再現したイベントを繰り返す」といった矛盾が生じてしまった。 αシリーズのif展開の処理 『第二次α』ではハマーンとの停戦の有無でシナリオが大きく分岐したが、本作では拒絶ルートの扱いとなっている。過去作データの引き継ぎがない以上は一方のルートに固定されるのは仕方のない事とはいえ、「ハマーンのアクシズと共闘できる」というif展開は好評であり、戦力的にもこちらのルートの方が充実するため、「こちらが正史の方が良かった」というプレイヤーも多い(*11)。 また、本作では『伝説巨神イデオン』が参戦しており、「遺恨を引きずって戦い続ける事の愚かさ」がテーマの一つとなっている。だが、拒絶ルートはまさに「過去の遺恨からハマーンの共闘提案を蹴った」と言う形であり、シナリオの説得力を若干欠く形となってしまっている。 前作で隠しフラグによって生存した武蔵も死亡が正史となってしまっている他、これまでのif展開で原作と異なり生存していた兜博士や岡長官といった味方陣営の主要人物達も、帳尻を合わせるかのように次々と亡くなってしまう。 これらは最終話の展開に向けたものと思われるが、せっかく生き延びたキャラ達が揃って亡くなってしまうのは些か強引なところもあり、過去作をやり込んでいたプレイヤーほどやるせない気分となる。スタッフもこの点を反省したようで、のちのOGシリーズやZシリーズなどは、基本的にキャラクターができる限り生き残ったif展開を続編で取り入れるようになっている。 総評 本作の最たる特徴を一言で表すなら「シリーズ完結編に相応しい圧倒的なボリュームを目指した」という点にある。 その目論見は成功し、前述した通り過去に類を見ないスケールの戦争が描かれている。 過去作での評価や版権の問題などによって、シリーズ当初に想定されていたものとは異なれど、ほとんどの伏線を綺麗に解消しているなど、完結編として優れた作品と言える。 余談 前作に引き続き没データにガンダム・センチネルのグラフィックデータとユニットデータが残っている。 情報のソースが極端に少ないためファンの捏造ではないかとも考えられていたが、その後の解析の結果『第2次α』にデータが入っていることは確かなようで、こちらも信憑性は高いと言える。 その他「前作で登場したが今作には参戦していない版権作品」のデータがいくつか残ったままになっている。 デバッグモードのテスト用会話シーンではアムロが「ところで、カミーユ…、オルファンって知ってる?」と用語解説付きで発言するシーンが存在し、スタッフとしても多少は思うところがあったようである。 当時超人気作であった『SEED』が初参戦したことによって話題性や新規プレイヤーを獲得することに成功し売上も大幅に増えたと言われている。 後にスパロボJにも登場しており、上記の狙いに成功を果たす。『SEED』は『J』の続編にあたるスパロボWを最後に家庭用スパロボでは参戦していないがその続編となる『SEED DESTINY』は、『SC2』に参戦して以来、長いあいだスパロボシリーズ常連作の地位を築いた。
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取り上げたゲーム(ページ名順) キャサリン ペルソナ4 世界樹の迷宮IV 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
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「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogps/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsOriginalGenerations (攻略wiki)スーパーロボット対戦[大戦]OGs攻略まとめ@ウィキ:http //www35.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/1.html <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.41 発売日 2007年6月28日 ハード PS2 定価 7,329円 開発 バンプレソフト/トーセ 販売 バンプレスト 主題歌 OP:Rocks/JAM ProjectED:Portal/JAM Project 時系列前後 (No.40)スーパーロボット大戦W(No.41)★スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(No.42)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)★スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル> ■OG1 ※★:GBA版OGには登場していなかった新キャラ・新メカニック ※主たる乗り手の明確でない機体についても、便宜上「(汎用)」表記。 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球連邦ATXチーム&ヒリュウ改キョウスケ・ナンブ(声:森川智之):主人公1。 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):ヒロイン1。 ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂)アルトアイゼン:キョウスケ機 ヴァイスリッター:エクセレン機 ヒュッケバインMkⅡ:ブリット機 ジガンスクード:タスク機 量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎):主人公2。 ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) イングラム・プリスケン(声:古澤徹) カイ・キタムラ(声:西前忠久):元教導隊 ジャーダ・ベネルディ(声:奥田啓人) ガーネット・サンデイ(声:佐久間紅美) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文)R-1:リュウセイ機 R-2、R-2パワード:ライ機 R-3、R-3パワード:アヤ機 SRX:合体形態 グルンガスト:イルム機 グルンガスト弐式:クスハ機 ビルトシュバイン:イングラム機1 R-GUN:イングラム機2 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 ビルトラプター:ラトゥーニ機 ヒュッケバイン009:DC離反後のリョウト機 ★アーマリオン:DCから離反したリョウトが開発 ハガネ:ダイテツ艦 その他の連邦士官(含・汎用機)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸):元教導隊ゲシュペンスト・タイプR:ギリアム機 (汎用)F-28メッサー (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32シュヴェールト改 (汎用)71式戦車バルドング (汎用)81式PTキャリア (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプTT シュッツバルト(黄色):(主に)ライ&ジャーダ機 ヒュッケバインMkⅡトロンベ:エルザム機 (汎用)シロガネ (汎用)タウゼントフェスラー (汎用)グレートアーク 政治家、連邦軍上級将官ノーマン・スレイ:少将 レイカー・ランドルフ サカエ・タカナカ グレッグ・パストラル カール・シュトレーゼマン アルバート・グレイ ニブハル・ムブハル ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール 研究者、民間人リン・マオ(声:緒方恵美):マオ・インダストリー社長 ユアン・メイロン ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ) マリオン・ラドム カーク・ハミル ジョナサン・カザハラ リシュウ・トウゴウ ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ユキコ・ダテシュッツバルト(白):ラーダ機 ヒュッケバイン008L:リン機1 ★グルンガスト2号機:リン機2 その他(中立の立場・非協力サイド含む)ブライアン・ミッドグリッド:コロニー連合の大統領 ソフィア・ネート:アースクレイドル所属の研究者 イーグレット・フェフ:同上 レンジ・イスルギ:マオ・インダストリーのライバル企業「イスルギ重工」の社長 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)ビアン・ゾルダーク(声:飯塚昭三) シュウ・シラカワ(声:子安武人):ビアンに個人的に協力 <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> エルザム・V・ブランシュタイン(声:稲田徹):元教導隊 アードラー・コッホ(声:山下啓介) テンペスト・ホーカー(声:中博史):元教導隊 ハンス・ヴィーパー(声:桝谷裕) トーマス・プラット(声:宇垣秀成) テンザン・ナカジマ(声:川津泰彦):スカウト組1 リョウト・ヒカワ(声:小林由美子):スカウト組2 ★バン・バ・チュン ★ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ ★ヴィルヘルム・V・ユルゲン ★カイル・ビーン ★ジジ・ルーヴァルシオン:ビアン機 グランゾン:シュウ機 ★リオン・タイプT (汎用)リオン (汎用)リオン・タイプF (汎用)リオン・タイプV (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)バレリオン・カスタム (汎用)★ヘビーバレリオン (汎用)★ヘビーバレリオン(テンザン用) (汎用)★ランドリオン (汎用)★シーリオン (汎用)★コスモリオン (汎用)★コスモリオン・タイプF (汎用)★コスモリオン・タイプV (汎用)★コスモリオン・タイプV(トロイエ隊用) (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・LB (汎用)ガーリオン・カスタム (汎用)★ガーリオン・カスタム(コロニー統合軍用) (汎用)★ガーリオン・カスタム(制御兵用A) (汎用)★ガーリオン・カスタム(制御兵用B) ★ガーリオン・カスタム(テンザン用) ★ガーリオン・カスタム(テンペスト用) ★ガーリオン・カスタム(トーマス用) ガーリオン・トロンベ:エルザム機 (汎用)★M-ADATS (汎用)キラーホエール (汎用)★キラーホエールDS (汎用)★ストーク ★グレイストーク:アードラー艦 (汎用)ヴァルシオン改 コロニー統合軍マイヤー・V・ブランシュタイン(声:若本規夫) リリー・ユンカース(声:吉田美保) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):元教導隊。連邦軍から離反 ユーリア・ハインケル(声:手塚ちはる) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ジーベル・ミステル(声:武虎)マハト:マイヤー艦 グルンガスト零式:ゼンガー機 (汎用)SF-29ランゼン (汎用)SF-29Vランゼン改 (汎用)ペレグリン (汎用)アルバトロス (汎用・リオン系はDCと共用) エアロゲイターレビ・トーラー(声:折笠愛) アタッド・シャムラン(声:中澤やよい) ガルイン・メハベル(声:???) ゲーザ・ハガナー(声:川津泰彦) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) ★???<謎の仮面の男>エゼキエル・サゴル:アタッド機 エゼキエル・ラヴァン:ガルイン機1 エゼキエル・アドム:ゲーザ機 ゲシュペンスト・タイプS:ガルイン機2 (汎用)★ガロイカ (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)イルメヤ (汎用)イルメヤ・アフ (汎用)ミシュレイ (汎用)ミシュレイ・アフ (汎用)ヴァイクル (汎用)ヴァイクル・ベン (汎用)フーレ R-GUNリヴァーレ:??? ジュデッカ:レビ機 セプタギン<最終ボス機> ■OG2 ※★:GBA版OG2には登場していなかった新キャラ・新メカニック <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之):主人公。 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):ヒロイン。 ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):※実際にはプロジェクトTDに参加(訓練に協力)中 ラミア・ラヴレス(声:清水香里)アルトアイゼン→アルトアイゼン・リーゼ:キョウスケ機 ヴァイスリッター→ライン・ヴァイスリッター:エクセレン機 アンジュルグ:ラミア機1 ヴァイサーガ:ラミア機2(隠し) ヒュッケバインMkⅡ:ブリット機 グルンガスト弐式:クスハ機 龍虎王&虎龍王:クスハ&ブリット機 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) カイ・キタムラ(声:西前忠久) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄)R-1:リュウセイ機 R-2パワード:ライ機 R-3パワード:アヤ機 R-GUNパワード:ヴィレッタorマイ機 アルブレード 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 ハガネ:ダイテツ艦 ★アーマリオン オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂)量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ★ジガンスクード:タスク機1 ジガンスクード・ドゥロ:タスク機2 ★ズィーガーリオン:レオナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 プロジェクトTD関係アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹) フィリオ・プレスティ:プロジェクトTD責任者カリオン(アイビス機) カリオン(スレイ機) アステリオン:アイビス機 フェアリオン・タイプS:フィリオが調整。ラトゥーニ機 フェアリオン・タイプG:フィリオが調整。シャイン機 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) リー・リンジュン(声:若林亮)ゲシュペンスト:ギリアム機1 ★ゲシュペンスト・タイプRV:ギリアム機2 シロガネ:リー艦 政治家・連邦政府高官、連邦軍上級将官(汎用軍兵器含む)ブライアン・ミッドグリッド:連邦政府大統領に就任 グライエン・グラスマン ニブハル・ムブハル レイカー・ランドルフ:連邦軍極東支部指令 サカエ・タカナカ:連邦軍極東支部副指令 ケネス・ギャレット(汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS (汎用)ペレグリン (汎用)アルバトロス (汎用)タウゼントフェスラー (汎用)★レイディバード ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター ヴァルシオーネ グランゾン 旧教導隊レーツェル・ファインシュメッカー/エルザム・V・ブランシュタイン(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一)ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機1 グルンガスト参式:ゼンガー機1 アウセンザイター:レーツェル機2 ダイゼンガー:ゼンガー機2 クロガネ:レーツェル艦→テツヤ艦 リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール エクサランスチーム★ラウル・グレーデン(声:井上剛) ★フィオナ・グレーデン(声:増田ゆき) ★ミズホ・サイキ(声:鈴木茉莉子) ★ラージ・モントーヤ(声:萩原秀樹)★エクサランス・アージェントファイター ★エクサランス・ストライカー ★エクサランス・フライヤー ★エクサランス・コスモドライバー 研究所、企業関係者、民間人リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) リン・マオ(声:緒方恵美) ユアン・メイロン ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ):マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム:マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル:マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ:テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ(声:佐藤正治):テスラ研顧問 ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ユキコ・ダテ カトライア・F・ブランシュタイン:エルザム(=レーツェル)の妻。故人 トロンベ:エルザムの愛馬 ジャーダ・ベネルディ(声:奥田啓人) ガーネット・サンデイ(声:佐久間紅美)シュッツバルト(黄色):マオ・インダストリー所管 ヒュッケバインMkⅢ・タイプL、ヒュッケバインMkⅢ・タイプR:マオ・インダストリー所管 AMガンナー:マオ・インダストリー所管 ヒュッケバインガンナー(タイプL・タイプR)、ヒュッケバインボクサー(タイプL・タイプR):マオ・インダストリー所管 グルンガスト:テスラ研所管 ★グルンガスト2号機 ヒュッケバイン:マオ・インダストリー所管 ビルトビルガー:マオ・インダストリー所管 ビルトビルガー・タイプL:マオ・インダストリー所管 ビルトファルケン:マオ・インダストリー所管 ビルトファルケン・タイプL:マオ・インダストリー所管 その他(中立の立場・非協力サイド含む)ミツコ・イスルギ:イスルギ重工の新会長 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ※汎用機の一部(戦車・戦闘機等)は元々連邦の機体。また、ノイエDC、アースクレイドル、シャドウミラーは互いに汎用機を融通しあっている。ノイエDCバン・バ・チュン(声:宝亀克寿) アーチボルド・グリムズ(声:山崎たくみ) ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭) リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香) ★ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ(声:中多和宏) ★ムラタ(声:江川央生)(汎用)71式戦車バルドング (汎用)フュルギア (汎用)SF-29ランゼン改 (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32Vシュヴェールト改 (汎用)ソルプレッサ (汎用)リオン・タイプF (汎用)リオン・タイプV (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・カスタム (汎用)★ガーリオン・カスタム(指揮官用) ★ガーリオン・カスタム"無明":ムラタ機 (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)★ヘビーバレリオン (汎用)★ランドリオン (汎用)★シーリオン (汎用)★コスモリオン (汎用)★コスモリオン・タイプF (汎用)★コスモリオン・タイプV (汎用)キラーホエール (汎用)ライノセラス (汎用)★ストーク (汎用)★量産型ジガンスパーダ ★ジガンスパーダ:アーチボルド機 ★ヴァルシオン改・タイプCF:ロレンツォ機 アースクレイドルアラド・バランガ(声:鶏内一也):ブーステッドチルドレン1 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):ブーステッドチルドレン2 オウカ・ナギサ(声:根谷美智子):ブーステッドチルドレン3 アギラ・セトメ(声:真山亜子) クエルボ・セロ(声:遊佐浩二) イーグレット・フェフ イーグレット・ウルズ(声:石田彰):マシンナリーチルドレン1 イーグレット・アンサズ(声:石田彰):マシンナリーチルドレン2 イーグレット・スリサズ(声:石田彰):マシンナリーチルドレン3 ソフィア・ネートラピエサージュ:オウカ機 ベルゲルミル銀:アンサズ機 ベルゲルミル茶:スリサズ機 ベルゲルミル青:ウルズ機 (汎用)ベルゲルミル量産型 インスペクターウェンドロ(声:甲斐田ゆき) メキボス(声:石田彰) ヴィガジ(声:草尾毅) シカログ(声:-) アギーハ(声:大田詩織)(汎用)★ガロイカ (汎用)★ガロイカ・デグ (汎用)★ガロイカ・ナイ (汎用)ガンセクト グレイターキン:メキボス機 ガルガウ:ヴィガジ機 ドルーキン:シカログ機 シルベルヴィント:アギーハ機 ディカステス:ウェンドロ機 シャドウミラーヴィンデル・マウザー(声:梅津秀行) アクセル・アルマー(声:神奈延年) レモン・ブロウニング(声:水谷優子) ウォーダン・ユミル(声:小野健一) エキドナ・イーサッキ(声:鈴木麻里子)(汎用)★量産型ヒュッケバインMkⅡ(シャドウミラー) (汎用)エルアインス (汎用)アシュセイヴァー (汎用)量産型アシュセイヴァー (汎用)ラーズアングリフ (汎用)ランドグリーズ (汎用)★トライロバイト ★ラーズアングリフ・レイヴン:(隠し)ユウキ機 ★ランドグリーズ・レイヴン:(隠し)カーラ機 スレードゲルミル:ウォーダン機 ソウルゲイン:アクセル機 ツヴァイザーゲイン:ヴィンデル機 アインストアルフィミィ(声:水谷優子) シュテルン・ノイレジセイア ★キョウスケ<ベーオウルフ>(声:森川智之)(汎用)アインストクノッヘン (汎用)アインストグリート (汎用)アインストゲミュート (汎用)アインストアイゼン ペルゼイン・リヒカイト:アルフィミィ機 アインストレジセイア ★シュテルン・ノイレジセイア<最終ボス機> デュミナス一派デュミナス ■OG2.5 ※OG2には登場していない、2.5からの新規参戦組を中心に抜粋 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球連邦サイド地球連邦軍-ART-1:マイ機 グルンガスト零式:リシュウ機 アステリオンAX:アイビス機 アズマ研究所コウタ・アズマ/ファイター・ロア(声:寺島拓篤) ショウコ・アズマ(声:今野宏美) キサブロー・アズマ ロア(声:高木渉)ファイター・ロア コンパチブルカイザー <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>ユルゲン一派・ノイエDC残党ヴィルヘルム・フォン・ユルゲン(声:牛山茂) カイル・ビーン(声:岩田光央) セルシア・ファーム ジジ・ルー リック・ウォン:ウォン重工業社長 マウロ・ガット:バルトールの採用に一枚噛んでいる連邦軍将校 ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ(声:中多和宏) ムラタ(声:江川央生)(汎用)ミロンガ (汎用)バルトール ガーリオン・カスタム"無明":ムラタ機 ヴァルシオン改・タイプCF<最終ボス機>:ユルゲン機 修羅フォルカ・アルバーク(声:松本保典) ???(フェルナンド・アルドゥク)(声:高木渉) アリオン・ルカダ(声:渋谷茂) アルコ・カトワール(声:麻生智久) マグナス メイシス アルティス・タール(声:増谷康紀) ミザル アルカイドヤルダバオト:フォルカ機 ビレフォール:???(フェルナンド機) アガレス:アリオン機 デュミナス一派???(ラリアー)(声:永田亮子) ???(デスピニス)(声:石川恵) ???(ティス)(声:高橋まゆこ) デュミナスヒュポクリシス:ラリアー機 エレオス:デスピニス機 テュガテール:ティス機 <◆参戦バンプレスト作品> シリーズ 作品名 OGシリーズ初出要素 備考 OG1・OG2 OG2.5 オリジナル OGシリーズオリジナル 基本的にOG、OG2と同様 超機大戦SRXシリーズ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スパロボ(旧シリーズ) 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT ★スーパーロボット大戦COMPACT3 全般・フォルカ・修羅勢 等 スパロボ(任天堂携帯機) スーパーロボット大戦A ★スーパーロボット大戦R ・ラウル、フィオナ・エクサランス 等 全般・デュミナス勢 等 スパロボ(その他) ★スーパーロボット大戦Scramble Commander 基本的にOG、OG2と同様 ソーディアン スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー 超機神 龍虎王伝奇 ★スーパーロボット大戦ORIGINALGENERATION THE ANIMATION 全般・ユルゲン・バルトール 等 スパロボ以外(コンパチ) ヒーロー戦記 ★ザ・グレイドバトルシリーズ 全般・ロア、エミィ・コンパチカイザー 等 ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦OGSシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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シナリオ攻略 第43話a 『THE RETURN OF THE SORCERER』 勝利条件 初期 皇餓(ティトゥス)の撃墜 皇餓(ティトゥス)撃墜後 レガシー・オブ・ゴールド(アウグストゥス)の撃墜 レガシー・オブ・ゴールド(アウグストゥス)撃墜後 ネームレス・ワン(ネロ)の撃墜 敗北条件 初期 味方戦艦の撃沈 デモンベイン(九郎、アル)の撃墜 ダンクーガノヴァ(葵)の撃墜 R-ダイガン(エイーダ)の撃墜 レガシー・オブ・ゴールド(アウグストゥス)撃墜後 味方戦艦の撃沈 デモンベイン(九郎、アル)の撃墜 ステージデータ 初期 初期味方 デモンベイン(九郎、アル) ※PU設定可 ダンクーガノヴァ(葵) R-ダイガン(エイーダ) エルシャンク(ロミナ) マクロス・クォーター要塞艦型(ジェフリー) 出撃選択×21 初期敵 皇餓(ティトゥス) 量産型破壊ロボ(量産型破壊ロボ) 量産型破壊ロボ(量産型破壊ロボ) ×12 皇餓(ティトゥス)を撃墜 敵増援 初期敵からやや北側 レガシー・オブ・ゴールド(アウグストゥス) ダゴン(ダゴン) ×2 量産型破壊ロボ(量産型破壊ロボ) 量産型破壊ロボ(量産型破壊ロボ) ×12 レガシー・オブ・ゴールド(アウグストゥス)を撃墜 敵増援 マップ北側 ネームレス・ワン(ネロ) ダゴン(ダゴン) ×6 ユニットデータ 敵 機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考 初期 皇餓 ティトゥス +2 53200 5(5) 17000 ゴウバインヘルメット 剣装備 量産型破壊ロボ 量産型破壊ロボ 0 6700 3(3) 1700 - 銃装備 増援1 レガシー・オブ・ゴールド アウグストゥス +3 100000 8(3) 18000 ゲームソフト「SEKIGAHARA」 HP回復L2 ダゴン ダゴン +1 45200 5(2) 10000 - HP回復L1EN回復L1 量産型破壊ロボ 量産型破壊ロボ 0 6700 3(3) 1700 - 銃装備 増援2 ネームレス・ワン ネロ +3 150000 8(3) 19000 娘娘特製まぐろ饅 HP回復L3オールキャンセラー ダゴン ダゴン +1 45200 5(2) 10000 - HP回復L1EN回復L1 イベント・敵撤退情報等 皇餓撃墜敵増援1出現 レガシー・オブ・ゴールド(アウグストゥス)撃墜ダンクーガノヴァとR-ダイガンが、ダンクーガノヴァマックスゴッドに合体 敵増援2出現 勝利・敗北条件変更 クリア後デモンベインに武装「シャイニング・トラペゾヘドロン」追加 チャムに戦術指揮「プレイヤーフェイズ時の攻撃力10%上昇」追加 エレボスに戦術指揮「シナリオクリア時にスキルパーツ入手」追加 フェイに戦術指揮「HP10%上昇」追加 攻略アドバイス 初期配置の敵は移動しない。すぐに切り込んでもいいが、激励やE・ウェーブでじっくり準備してから攻めることも可能。 射程外からじわじわ削ってもいい。高い攻撃力と底力を持つティトゥスの反撃を封じられるのは大きい。 レガシー・オブ・ゴールドはHPが100000と高いが、オールキャンセラーを持たない。特殊効果を活用して、さらにHPが150000と高いネロに向けて戦力を温存したい。 ボスの他に、計8体登場するダゴンも獲得資金が高い。数が多いのでマップ兵器を併用するとよい。 隠し情報 リベル・レギス&マスターテリオン 戦術指揮を瑠璃にする デモンベイン(九郎)で皇餓(ティトゥス)、レガシー・オブ・ゴールド(アウグストゥス)、ネームレス・ワン(ネロ)を撃墜するネロは地形適応S、高いHPの割合による高い底力、魔術師による能力向上、サイズ2Lという戦艦レベルによる広範囲高威力武器に高命中。 油断していると九郎はともかくそれ以外のキャラが軒並み壊滅に追いやられる。修理機体はシングルにしたり、戦艦も攻撃や防御などに援護させたり、工夫しないと苦戦する。 E・ウェーブを使う戦法なら比較的安全に戦える。その分EN管理はしっかりと。 戦闘前会話 初戦闘:ウェスト、葵(ダンクーガノヴァマックスゴッド合体後) ティトゥス:九郎、ウェスト、ショウ、エイサップ、ジョウ、ヒーローマン、海動or真上、アーニー アウグストゥス:九郎、ウェスト、ロミナ、アルト、フェイ、葵、アーニー ネロ:九郎、ウェスト、ショウ、バーン、エイサップ、ジョウ、カレン、ヒーローマン、アルト、ミシェル、フェイ、葵、海動or真上、アーニー クリアボーナス 資金+44000、ガンファイトLv+1、SPアップLv+1、闘争心、サイズ差無視 隣接シナリオ 第42話『リザレクション』 第44話『フェイス』
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タイトル スーパーロボット大戦Z タイトル スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 対応機種 PlayStation2用ソフト 対応機種 PlayStation2用ソフト ジャンル シミュレーションRPG ジャンル シミュレーションRPG+バラエティ 発売元 バンダイナムコゲームス 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2008年9月25日発売 発売日 2009年3月5日発売 このwikiについて ここはPS2用専用ソフト「スーパーロボット大戦Z」のゲーム中で発生するバグについての情報をまとめたページです。 このwikiはゲーム内で起こるさまざまなバグについて検証・対策をするために作りました。 また、音声やグラフィックのバグ(ミス)の問題から派生した、署名活動についても取り扱っています。 このwikiは「スーパーロボット大戦Z」のいかなる事柄をも誹謗・中傷するものではなく、また、その販売を阻害するものではありません。このwikiを利用される方のご理解とご協力をお願い致します。 バグについての情報が一段落したみたいなので、既存のページは管理人以外編集できないようになっています。 新規ページは誰でも作成できますし、編集できるようになっています。 編集の方法がわからない方は@wiki(アットウィキ)や @wikiご利用ガイドを参照してください TOTAL: - 今日: - 昨日: -
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スーパーロボット大戦コンプリートボックス 機種:PS 作曲者:寒川真澄, 藤原達也, 稲田義弘, 松本健一郎 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1999年 概要 第2次・第3次・EXのスパロボをリメイクし、1つに収録したゲーム。 後に、このゲームを第2次、第3次、EXに分割したものが、PSハードで発売された。 収録内容は、ゲーム本編が入ったDISC1と、「HISTORY OF SUPER ROBOT WARS」が入ったDISC2の2枚組。 ゲーム難易度は比較的高め。 金欠に陥りやすい。分割版では資金獲得額が1.5倍上がっている。 システムは元のゲーム仕様ではなく、Fのものが採用されている。 DISC2では、オプションや収録ゲームの歴史が見られる。 自分で育てたキャラで他人と対戦できる「バーチャルスタジアム」や キャラクターのセリフを自由に並べ替えできる「ボイス編集」なども搭載されている。 BGMはPS仕様にリメイクされている。 また、PS版Fで使われたアレンジも流用されている。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 備考 順位 時を越えて 作戦立てる? OST未収録 LOADする? OST未収録 コンティニュー? OST未収録 TIME TO COME VIOLENT BATTLE PS版。3次やSS版Fの同名曲から大幅にアレンジされている。OST未収録 ARMAGEDDON OST未収録 熱風!疾風!サイバスター マサキBGM ヴァルシオン ビアンBGM 炎の中華体育教師 ヤンロンBGM 水と沼の国から テュッティBGM フラッパーガール リューネBGMFサントラのロング版仕様 正調 ミオのじょんがら節 ミオBGM ダークプリズン シュウBGM 発進準備する? OST未収録 侵攻 OST未収録 マルスベルセルク OST未収録 THE LAST JUDGMENT OST未収録 衝撃 OST未収録 増援部隊出現 OST未収録 予感 OST未収録 しんだ? OST未収録 レクイエム OST未収録 ねえ、作戦立てる? GROUND ZERO SILENT MOON STILLNESS FOOTSTEP THE UNIVERSE VIRTUOSITY WILDERNESS WAR ラングランの風 精霊の加護 月夜の晩に 藤原達也 ささやき 寒川真澄 CLOUD LAND 藤原達也 DARK NEBULA 藤原達也 ひとときの休息 寒川真澄 MEMORIAL DAY 藤原達也 夜明け 稲田義広 ひと休み OST未収録 突入 稲田義広 戦渦 稲田義広 マサキサブタイトル OST未収録 リューネサブタイトル OST未収録 シュウサブタイトル OST未収録 WHIP UP 藤原達也 ReviB a Soldier(Vocal Edit) 稲田義広 ReviB a Soldier(Special Edit) 稲田義広 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム モビルスーツ戦~敵機襲来 機動戦士Zガンダム サイレントヴォイス 機動戦士ガンダムZZ THE WINNER 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ダンバイン翔ぶ 聖戦士ダンバイン νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア F91ガンダム出撃 機動戦士ガンダムF91 ゲッターロボ! ゲッターロボ マジンガーZ マジンガーZ Zのテーマ 空飛ぶマジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー カムヒア! ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ゴーショーグン発進せよ 戦国魔神ゴーショーグン ワルキューレの騎行 OST未収録 とべ! グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー 勇者ライディーン 勇者ライディーン ※コンプリートボックスが初登場のオリジナル曲の作者は、JASRACの作品データベース検索サービスに掲載されていた情報に基づく。 サウンドトラック スーパーロボット大戦 コンプリートボックス オリジナルサウンドトラック
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プロジェクトTDチームアイビス・ダグラス ツグミ・タカクラ (サブ) スレイ・プレスティ プロジェクトTDチーム アイビス・ダグラス 今回のメインキャラの一人。特にイルイ関連のイベントは第2次α主人公勢の中で一番優遇されている。またステータスに主人公補正が掛かっておりLV50以降SPが急激に伸びていく。 封印戦争編という事を考えると実質的に今作の主人公の一人といえる。イルイとのラブラブっぷりも語弊無しに健在。 第1話からの登場でマサキルートの場合はその後すぐに使用可能。リューネルートを通ると第24話までお預けとなる。 修行を失ってしまい、代わりに強襲を覚えたナイ乳娘。最終的に3人乗りになるためPPの取得効率を考えるとやや残念な気分。雀武王との特殊セリフは必見 (必聴?) である。 強襲自体便利であるため、メイン向きのパイロットになったと考えよう。中盤ぐらいから加速も習得するため強襲との使い分けも考えに入れておこう。 低コストの努力は健在。ツインの相方もそれなりに恩恵を受けることが出来る。 が、困ったことに集中を覚えない。むしろ精神コマンドのラインナップだけ見ればまるで特機乗りである。スレイ合流まで回避に関してはアルテリオンの運動性によるところが大きい。不屈で保険をかけつつ乗り切ろう。逆にスレイ合流後は回避型の機体にもかかわらず不屈を持つという点で非常に優れた迎撃ユニットになる。 同期であるアラド(リアル系男性主人公)も特機乗りな能力になっているあたり見事に似た者同士である。というかこの2人は愛機よりもグルンガストやジガンに乗っていた方が安定だったりする。何かがおかしい。 EX-HARDでは強化できないため本当につらい。援護防御ユニットを隣に置いておくかとどめ以外では前線に出さないほうがいい。 援護技能には変わらず恵まれているため必中と合わせメイン援護として序盤から活躍する。 メインで使用するのであれば、連続行動・再攻撃・集中力・Bセーブなど色んなスキルを覚えさせたい所。実際のところ、ハイペリオンまでは高い移動力と援護、そしてツグミの支援精神を要としたサポーターとしての側面が強い。 だがスキルの空き枠は三つであるため初期スキルを上書きするか養成スキルをあきらめるかどちらかを選ばないといけない。 上書きならカウンター、養成スキルなら集中力辺りがいいかもしれない。 いわゆる鬱ビス状態での参戦だが原作と比べて気心の知れた仲間が多いせいか、凹みはすれどヒステリックな面はあまり表に出てこない。というよりも、何よりGRaMXsの事故が起きていないのでトラウマってない事が大きい。 おまけにゆっくりと凹む間もなく異世界に飛ばされてしまうためなんだかんだで落ち着いてる印象。 ついでにデフォの顔グラからして既にキレイなアイビス覚醒バージョン(ペンダントなし)という。 当時は「このまま乗ってると戦死するのが目に見えてるからアルテリオンから降りろ」とまで言われていた。 さらに攻略記事で「あのカツ以下の能力」「スパロボ史上最弱の主人公」「アラドより弱いアイビスはどうすればいいんだ」と散々な言われようだった。 汎用機に乗り換え可能だが、アルテリオンのスペックやツグミが置き去りになることを考えると"普段は"趣味の領域。ただ搭乗機を改造し過ぎた場合とあるトロフィー獲得の為落とされる目的で乗せ代えられるハメになる事もあるかも。 緑太字はツイン精神コマンド。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α 性格 慎重 エースボーナス 移動力+1 デフォルト機 アルテリオン(CF)(専用機)→ハイペリオン(合体・メイン) 精神 必中 努力 不屈 加速 熱血 強襲 レベル 1 12 16 31 53 1 消費 20 10 10 10 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 連携攻撃 カウンター 1 1 1 1 1 1 - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.4(初期) 137 144 172 116 182 180 48 Lv.99 207 230 243 176 385 373 220 ツグミ・タカクラ (サブ) 強力な支援精神ラインナップを誇るアイビスの相方。搭乗機はアルテリオン(サブ)固定。アイビスがアルテリオンから乗せ代えられた時は置き去りにされる。フィリオのメガネは彼女が受け継ぎました。 外伝で猛威をふるった愛が喪失したのは痛い…フィリオの事を考えるとやむを得ないが。 サブパイロットなので養成はSPのみ。期待の消費の重さを考えると頑張って集中力を確保したい。 今回もダイエットにはお悩みの様子。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α デフォルト機 アルテリオン(CF)(専用機・サブ)→ハイペリオン(合体・サブ) 精神 信頼 応援 友情 激励 期待 レベル 1 18 27 39 59 消費 20 25 40 50 90 地形適応 空 陸 海 宇 - - - - 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 - - - - - - - - - ステータス SP Lv.4(初期) 36 Lv.99 198 スレイ・プレスティ OG2から紆余曲折を経て今回遂に自軍参戦。アイビスが鬱をこじらせてない上に、既に負けているためアルテリオンを奪う動機が弱くなり、逆にこちらが逆恨みをこじらせている。 ちなみにGBA版OG2の発売は2005年2月3日。実に7年半以上の放浪生活であった。 基本的にはベガリオンおよびハイぺリオンのサブでアイビスの精神サポートとなる。集中・閃き・狙撃などアイビスをさらに強化してくれる。しかしパイロット能力自体はアイビスを上回る性能のためサブパイロットに甘んじるのは少々もったいない気も。 分離戦法を活用するならBセーブを取っておくといいかもしれない。 何気に各種汎用機に乗換えが可能。ただし実用性は皆無。 アヤやショウコら、他の合体乗り合わせパイロットと違い、完全に個人戦闘用のエースボーナスなので、無理に分離して撃墜数を稼ぐ必要はあまりない。 自信満々の彼女だが、食通さんは兄の友人という事も含めて一目置いている模様。彼との戦闘時の被弾台詞の端々に現れている。 初登場 第2次スーパーロボット大戦α 性格 強気 エースボーナス 反撃時に与える、最終ダメージ+5% デフォルト機 ハイペリオン(合体・サブ)(ベガリオン(専用機・分離)) 精神 集中 ひらめき 狙撃 必中 熱血 連撃 レベル 1 1 1 1 56 1 消費 15 10 20 20 40 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ヒット アウェイ 見切り 集束攻撃 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.43(初期) 166 177 206 135 272 264 88 Lv.99 204 226 253 169 395 376 215
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スーパーロボット大戦W 467 名前:水先案名無い人 :2007/03/23(金) 03 37 23 ID W2F22kmB0 全スパロボW登場人物(ネタバレ有り)入場!! 初心者殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み集中&覚醒+コンボの即死連携が甦った!!! 愛してるぜぇカシムゥ!! ガウルンだァ――――!!! 不幸属性の主人公はすでに奴が完成している!! 肉親殺し+廃人+逆レイプ+変なグラサンのテッカマンブレードだァ――――!!! MAP版ビームシザース発動しだい敵味方区別無く斬って斬って斬りまくってやる!! スパロボWガンダムファイター代表(嘘) デュオ・マックスウェルだァッ!!! 状況の説明に複線の回収、その他なら私の説明がものを言うわね。 それでは3,2,1、どっかーん なぜなにナデシコ(中略) どうも、イネス・フレサンジュです。 真のダメ人間を知らしめたい!! (元)木連優人部隊少佐 白鳥九十九だァ!!! 前作ではジョナサン1人に虐殺されたが奴のいない今作なら全世界我々の‥‥ギャ――!! ミケーネ帝国の七大将軍 今回はインターミッションでいつの間にか結構殺されてた!!! MAP版リアクターボルテッカは反則だ!! おっぱい テッカマンイーベル!!!! 全ロボット作品のベスト・カップリングは私の中にアッー!! ♂×♂の信頼補正が来たアッー テッカマンゾマー(♂)&テッカマンデッド(♂)!!! ふもふもふもももふもふもっふ! かなめ 「えー、『○%#×野郎の機械獣どもには絶対に敗けん!!」…。」 ふももふもふもふももふもっふ ふもももふもふも ふももふもっふ! かなめ 「…『海兵隊仕込みの#×%*見せてやる 陣代高校ラグビー部員 in 量産型ボン太くんだ!!!』だそうです。」 バーリ・トゥード(なんでもあり)なら前作に引き続きこいつらが怖い!! 連合軍のピュア・盟主王軍団 アズラエルと愉快な仲間達&ナタル艦長だ!!! ASTRAYから炎のコーディネーターが上陸だ!! 俺は傭兵部隊サーペントテール… 叢雲劾!!! ルールの無いバカとか大好きだから150ガーベラ(150mの日本刀)でも何でも作ったんだ!! トリズ…ジャンク屋のケンカを見せてやるゼッ!!ロウ・ギュール!!! 「ラクス・クラインは死人を増やしているだけだ!」とはよく言ったもの!! 1人だけ戸田風味の無駄に濃いカットインが今 実戦でバクハツする!! 殺人狂 アッシュ・グレイだ―――!!! スーパーコーディネーターこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこのキャラがラスボス戦闘前会話で「うるせぇ!」と一蹴されるとはッッ キラ・ヤマト!!! 妹とシンメリトリカルドッキングしたいからここまできたッ ドラマCD未視聴者にはネタ一部不明!!!! GGG機動部隊のピット(シスコン)勇者ロボ 氷竜・炎竜・風龍・雷龍だ!!! オレたちは現在全宇宙最強じゃねぇ150億年ブッ通しで最強なんだよこの○%#×野郎!! 御存知ラスボス 邪気眼→熱血バカ・インファレンス!!! 完璧なテッカマンとは今や私である!! この至近距離からボルテッカを受ければひとたまりも…何ィ!? テッカマンランスだ!!! ぶるあぁぁぁぁぁぁあッ若本規夫!! ぶるあぁぁぁあ!!! ぶるあぁぁぁぁあ!!! テッカマンオメガ・ケンゴ兄さんだ!!! 自衛隊は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦…何ィ!馬鹿な!! 本家日本から練馬レッドドラゴンの撤退だ!!! ファーラ姫+全宇宙の美女はオレのもの 邪魔するやつは思い嬲り思いきり殺るだけ!! ガルラ大帝国外道ストーカー統一王者 シンクライン皇太子 自分を試しにゲリラへきたッ!! 相変わらず愛すべきアホの子全スパロボチャンプ カガリ・ユラ・アスハ!!! 今のトモルに安眠はないッッ!! シュート・オーガーン オーガン!!! まんま大塚芳忠でアメリカンなイカレ台詞が今ベールを脱ぐ!! フルメタTSRから ゲイツだ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 ダイゴウジ・ガイ 魂の名+捏造劇場版顔グラで普通に復活だ!!! ゴールドフレームの設定とかはどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 今回は死亡回避も自陣加入も思いのまま!! ニコル・アマルフィ&ミゲル・アイマンだ!!! 特に理由はないッ 劇ナデにはこのキャラが欠かせないのは当たりまえ!! 声付きのスパロボに出ない理由は一応ないしょだ!!! 仲…「中の人などいない!」! ラピス・ラズリがきてくれた―――!!! トレイラー家業で磨いた実戦ブラコン+キモウト素質!! アーディガン一家のデンジャラス・ライオン ミヒロ・アーディガン(10才)だ!!! ガンダム同士のファイトだったらこの人の声ネタを外せない!! 超A級関智一 イザーク・ジュールだ!!! 超一流機械獣軍団の超一流の奇襲だ!! 生で拝んで…おのれドンタ君め!おぼえておれッ ドクター・ヘル直属の苦労人!! あしゅら男爵!!!(「あしゅら男爵、↑はボンタ君です。」by鉄仮面) スパロボWはある意味この親父が完成させた!! 伝説のスペースマン「タカの目」!! ブレスフィールド・アーディガンだ!!! おっぱいでブラコンでファザコンでツンデレで不死身なヒロインが帰ってきたッ こっちはザ・パワー発動中の無敵モードなンだッ やっちゃえ最強勇者ロボ軍団ッッ 俺達は君をとりあえず50回は落とす事にしたッッッアリア・アドヴァンスの登場だ――――――――ッ 加えて長期離脱者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! ふもふも ボン太くん!! ぽにぽに ぽに男!! ゾンダー!ウッポくん! ……ッッ どーやらもう一名は凄ェ邪気眼が発動している様ですが、デュオがツッコむまでッ生暖かい目で見守り下さいッ 関連レス 471 名前:水先案名無い人 :2007/03/23(金) 08 49 32 ID pqzZFiBe0 > 相変わらず愛すべきアホの子 その評価を聞くたびに、何故か和む。 プラットフォームはDSだよね? 選民め、今に見てろ。 472 名前:水先案名無い人 :2007/03/23(金) 17 19 17 ID NzFZShfcO アッシュ・グレイって誰だっけ? 473 名前:水先案名無い人 :2007/03/23(金) 18 04 12 ID cehug4yT0 >まさかこのキャラがラスボス戦闘前会話で「うるせぇ!」と一蹴されるとはッッ キラ・ヤマト!!! やべぇ、すげぇやりたくなってきたw 474 名前:水先案名無い人 :2007/03/23(金) 19 19 54 ID Rmq3f7so0 467-470 2007年3月23日 昨日、長文改変でWネタが登場した。 俺が主役なんだから大々的にトリを飾ろうと思ったら、 何故か夜叉猿Jrポジションという始末。 しかも、親父が克己ポジションで俺が親父に退治されるという扱いだ。 少し怒りたくもなったがそこは トレイラーの掟「全選手入場の返信はGJ!付ける」に従うつもりだ。 グッジョブ!! コメント 名前
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ユニット名:SRX ユニットタイプ:勇者スーパー系 ランク:A 基本性能 【H P】160【現在HP】160 【E N】22 【現在EN】22 【パ ワ ー】9 【装 甲】7 【運 動 性】5 【イニシアティブ】00 【装備スロット】36【残りスロット】00 特殊機能 飛行 スロット3 念動フィールド スロット5 バリア相当品 パワー未調整 スロット-2 細部未完成 スロット-2 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 ハイフィンガー・ランチャー 射撃中115銃0603 ガウンジェノサイダー 射撃中119B2∞04 ブレード・キック 格闘近1218剣3∞206 天上天下念動爆砕剣 格闘近1332超8∞509 天上天下一撃必殺砲 射撃遠1038超1217010FE消化でのみ取得可能 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: SRX計画のコンセプトを形にした、試作型合体パーソナルトルーパー。人型兵器のR-1、R-2、R-3及びパワードパーツが合体して完成するスーパーロボット。SRXは「Super Robot X-Type」の頭字語で、スーパーロボットとリアルロボットの長所を組み合わせた最強のロボットを目指して開発された。単機で戦局を一変させうる決戦兵器。「究極汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパー」の異名を持つ。メインパイロットであるリュウセイの決め台詞では「天下無敵のスーパーロボット」とも言われる。