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ガンダム試作1号機Fb ザクⅡF2型[連邦兵] ガンダム試作2号機 ザクⅡF2型[連邦小隊長] ガンダム試作3号機 リック・ドムⅡ ガンダム・ステイメン ゲルググ・M ジム・カスタム ガーベラ・テトラ ジム・キャノンⅡ ヴァル・ヴァロ アルビオン ノイエ・ジール ザクⅡF2型[ジオン一般兵] Zガンダム ザクⅡF2型[ジオン小隊長] ウェイブライダー ザクⅡF2型[ビッター隊] ガンダムMk-Ⅱ ザクⅡF2型[ビッター用] スーパーガンダム ガンダム試作1号機Fb 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量39.7t 一年戦争後、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が忠心となって開発したガンダム型の試作モビルスーツの宇宙戦闘仕様。 通称フルバーニアン。基本フレームは重力下仕様ほぼそのままだが、各所にスラスターやプロペラントタンクを増設し、宇宙空間での機動性や作戦行動時間を飛躍的に向上させている。 コードネームはゼフィランサス(ギョクレンの学名)、花言葉は「清い愛情」。 ガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.5m 重量54.5t ガンダム試作1号機同様、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が開発したガンダム型の試作モビルスーツ。戦術核の仕様を目的とした機体であり、Mk82型核弾頭を発射するアトミックバズーカを装備している。また、核爆発の爆心地からの帰還を目的とし、機体の各部には入念な耐熱・耐衝撃処理が施され、専用の大型シールドには冷却装置が組み込まれている。ジオン軍残党デラーズ・フリートに所属するアナベル・ガトーが連邦軍トリントン基地より奪取し、搭乗する。コードネームはサイサリス(ホウズキの学名)、花言葉は「偽り」。 ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長140.0m 重量226.4t ガンダム試作1号機や2号機同様に地球連邦軍の要請を受け、アナハイム・エレクトロニクス社で開発された拠点防衛用の機体。モビルスーツの汎用性とモビルアーマーの高機動・高火力の両方を兼ね備えた機動兵器というコンセプトを持つ。モビルスーツユニットであるガンダム・ステイメンと、各種武装を装備・収納したアームドベース・オーキスで構成される。さらにIフィールド発生装置も装備し、対ビーム防御も可能。コードネームはデンドロビウム(ランの一種の学名)で花言葉は「わがままな美女」。 ガンダム・ステイメン 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量41.6t アナハイム・エレクトロニクス社で開発されたガンダム試作3号機のモビルスーツユニット。宙間戦闘用の機体で、単体でも優秀な性能を誇るが、アームドベース・オーキスとの合体を前提としている。そのため、コンテナから武装を引き出すフォールディング・サポート・アームや、腰部のテールパインダー等、特殊な装備を持つ。ちなみにステイメンとは「おしべ」のこと。 ジム・カスタム 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量42.0t 一年戦争後、地球連邦軍が量産機の性能向上を目的に開発したGM系のモビルスーツ。ジェネレーターとアポジモーターの強化により、機動性・運動性が飛躍的に向上している。NT-1アレックスの流れをくんだ機体でもあり、主にエースパイロットに供給された。コウによると「特徴がないのが特徴」の機体らしい。 ジム・キャノンⅡ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量47.3t 一年戦争後、地球連邦軍がRX-77DガンキャノンⅡのデータをフィードバックさせて開発した中距離支援型モビルスーツ。両肩のキャノンはビームタイプとなり、白兵戦を想定してビームサーベルも装備している。アーマーの形状はNT-1アレックスのチョバム・アーマーが参考にされているようだ。 アルビオン 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長305.0m 重量―― 地球連邦軍の強襲揚陸間。 ホワイトベースを1番艦とするペガサス級の7番艦であり、モビルスーツの運用を前提に設計されている。火力や推進力においても、他の連邦の艦とは一線を画す性能を持つ。 オーストラリアのトリントン基地にガンダム試作1号機・2号機を輸送してきたが、2号機を奪取されたことにより、そのままデラーズ・フリート追撃の任務に就く。 特徴として、カタパルトデッキ、コアファイター用デッキ、着艦ハッチがそれぞれ別個に存在し、機動兵器の運用の効率と安全性の向上が図られている。 また、地球連邦軍の戦闘艦では初となるイグニッションレーザー受光ミラーを装備している。このミラーにレーザーを集光することで、推進剤を膨張、噴出させることが出来、メインエンジンを使わずに加速を得ることが可能となる。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:ジオン一般兵用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 地球連邦軍は、この機体を接収して、そのまま使用したことが、後のハイザックを生み出す要因となっている。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:ジオン小隊長用・角飾り ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 なお、小隊長以上の指揮官機には角飾りがついている。 地球連邦軍は、この機体を接収して、そのまま使用したことが、後のハイザックを生み出す要因となっている。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:ジオンビッター隊用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 このカラーリングはアフリカのキンバライド基地のビッター隊が使用していたもの。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:ビッター用・角飾り ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 ビッターが搭乗したザクⅡには追加ロケットブースターが装備されており、大ジャンプを行うことが可能であった。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:連邦一般兵用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 このカラーリングは地球連邦軍が接収し、仕様しているバージョン。連邦軍が本機を再考察した結果が、後の量産型モビルスーツ・ハイザックを生み出す要因となっている。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:連邦小隊長用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 このカラーリングは地球連邦軍が接収し、仕様しているバージョン。連邦軍が本機を再考察した結果が、後の量産型モビルスーツ・ハイザックを生み出す要因となっている。 リック・ドムⅡ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.6m 重量45.6t 正式名称はリック・ドムⅡ(ツヴァイ)。 一年戦争末期、ジオン軍の統合整備計画によってモビルスーツ・リック・ドムが第2期生産型に移行したバージョン。 従来機よりも性能が向上し、後のネオ・ジオンのモビルスーツ・ドライセンの設計母体にもなった。しかし、量産開始が大戦末期であったため、生産台数、実践参加数は少ない。 また、それぞれの戦局において様々なバリエーションが存在する。 ゲルググ・M 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長19.2m 重量45.1t MS-14ゲルググのバージョンの1つでゲルググ・マリーネと呼ぶ。一年戦争末期に開発されたゲルググ高機動型の流れをくむ機体。性能的にはゲルググ・Jに劣るが、生産コストの面では優位に立つ。シーマ艦隊が主に使用し、シーマが搭乗する指揮官用機はさらに機動性と運動性が強化され、武装も追加されている。 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量46.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツ。ガンダム型試作機の候補であるにも関わらず、ジオン系の技術者を中心として開発が進められたため、ガンダムとはかけ離れた形状になった。本来ならば、ガンダム試作4号機となるべきであったが、デラーズ・フリートの手に渡り、シーマ・ガラハウが搭乗する。 ヴァル・ヴァロ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長68.0m 重量254.1t 一年戦争末期にジオン軍がグラナダ基地で開発していた試作モビルアーマー。戦争中に片腕を失った元ジオン軍人ケリィが月にある自宅の工場に隠し、そこで完成させた。シーマ部隊に機体のみ譲渡される前にケリィの意志によって、コウのガンダム試作1号機Fbと月面で対戦する。特徴的な武装としてプラズマリーダーを装備している。 ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力体制にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7m エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。 またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t ティターンズが開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけに止まるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ・バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ・ビダンによって奪取され。アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦火を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。 カミーユがZガンダムに乗り換えた後はエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル・ビアンノが搭乗した。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離される。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦とは 様々なスーパーロボットが、世代を超えてコラボするシリーズである。 ストーリーを進めていくにつれて、仲間が増えていき、自分だけのスーパーロボット部隊を作ることができる。 細かなカスタマイズを行うことができないが、機体が持っているそれぞれの武器を強化したり、パイロットを強化することができる。 また、スーパーロボット大戦はフルボイスになっているので、懐かしい声を聴いたり、最近のスーパーロボットについて知ることができる。 スーパーロボット大戦Zとは 2008年に発売された「スーパーロボット大戦Z(PS2)」から始まったシリーズである。 2011年には「第2次 スーパーロボット大戦Z 破界篇(PSP)」が発売された。 そして翌年の2012年には、破界篇に続く「第2次 スーパーロボット大戦Z 再世篇(PSP)」が発売された。 破界篇が発売される時に、既に2部作であることが公表されていた。 そして今回、スーパーロボット大戦の最終章第1部として、「第3次 スーパーロボット大戦Z 時獄篇」の発売が決定した。 ll?066822900 アクセス解析
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スーパーロボット大戦Z 472 名前:水先案名無い人:2008/11/18(火) 18 44 06 ID X3Bagtnl0 議長「史上最強の力を見たいかーーーーッ」 観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 議長「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 議長「選手入場!!!」 アナウンサー「ZEUTHメンバー、一部入場です!!!!」 堕天翔殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み無限拳が甦った!!! 一万年と二千年前から愛してる!! アポロだァ――――!!! 重力子臨海はすでに我々が克服している!! 僕ルルーシュじゃないよ天空寺斗牙だァ――――!!! 心を読まれしだい告白しまくってやる!! 富野アニメ代表 ゲイナー・サンガだァッ!!! 異星人との殴り合いなら我々の戦闘能力がものを言う!! 激しい波が重なって 津波エンドになっちゃいました マリン・レイガン!!! 真の護身を知らしめたい!! 長期戦の鬼 壇闘志也だァ!!! 普通にやるなら二軍確定だがやり込みプレイなら一軍はオレのものだ!! エゥーゴの(俗称)いらない子 カツ・コバヤシだ!!! 対空迎撃は完璧だ!! ゲッコーステイト ホランド!!!! 全スパロボのベスト・ディフェンスは俺の中にある!! 今回の鉄の城は超強いッ 兜甲児!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 次回作への伏線見せたる ゲッターチーム 流竜馬だ!!! アーニメ・ダーカラ(メタフィクション)ならこいつが怖い!! 惑星ゾラのド・マンジュウ ジロン・アモスだ!!! クライン派から砂漠の虎が合流だ!! サブパイロットだけど アンドリュー・バルドフェルド!!! ルールの効かない奴等がいるからパイロット(小遣いは千円)になったのだ!! プロのケンカを見せてやる!!剣鉄也!!! 待ちに待った完全再現とはよく言ったもの!! ガイゾックへの怒りが今 実戦でバクハツする!! 神ファミリー 神勝平だ―――!!! 時空振動弾こそが世界観問題の切り札だ!! まさか小隊長能力がこんなに強力とはッッ 桂木桂!!! 闘いたくないけどここまできたッ 行動原理一切不明!!!! 種死のファック(嫌われ者)ファイター キラ・ヤマトだ!!! 私はニートではないちゃんと仕事をしているのだ!! 御存知フリーデン ジャミル・ニート!!! 資金稼ぎの本場は今や月にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ガロード・ランだ!!! 顔ウザァァァァァいッ説明不要!! マップ兵器使いすぎた!!! 全滅プレイもやり過ぎた!!! レントン・サーストンだ!!! 特殊技能は実戦で使えてナンボのモン!!! 超強力ネゴシエイター!! 本家パラダイム・シティからロジャー・スミスの登場だ!!! ステラはオレが守る 殺したやつは思いきり殴り思いきり突き刺すだけ!! ミネルバ隊の切り札 シン・アスカ 自分を試しに地球へきたッ!! ガンダム全女装チャンプ ロラン・セアック!!! カットインに更なる磨きをかけ ”ふつくしい”サンドマンが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 綺麗になったカミーユ・ビダン!!! 宇宙世紀0079の神技が今ベールを脱ぐ!! Z仕様だけど アムロ・レイだ!!! ファンの前でなら私はいつでも全盛期だ!! あっでも百式があんまり・・・ キャスバル・レム・ダイクン 本名で登場だ!!! 修理屋の仕事はどーしたッ 暑苦しいスマイル 未だ消えずッ!! 治すも壊すも思いのまま!! ランド・トラビスだ!!! 特に理由はないッ 無敵鋼人が強いのは当たりまえ!! メガノイド説の事はないしょだ!!! 日輪の輝きを胸に秘め! 波嵐万丈がきてくれた―――!!! ZEUTHで磨いた実戦クロー!! カイメラのデンジャラス・ライオン レーベン・ゲネラールだ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 超A級小隊員 フェイ・シンルーだ!!! 超一流ニュータイプの超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ アクシズの鋼鉄人!! ハマーン・カーン!!! ファイナルダイナミックスペシャルはこの男が完成させた!! フリード星の切り札!! デューク・フリードだ!!! 悲劇の王者が帰ってきたッ どこまで堕ちてしまうンだッ チャンピオンッッ 俺達は君にッッッ君に幸せになって欲しかったッッッセツコ・オハラの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 相方声無いよ イザーク・ジュール!! もうお馴染み フォウ・ムラサメ!! ガロードの嫁!ティファ・アディール! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、「汚らしいアホが~」と泣くまでッ皆様に殴ってもらいますッッ 関連レス 479 名前:水先案名無い人:2008/11/19(水) 00 47 36 ID sAOTamXc0 476 サンドマン「様」だろうがこのダラズがぁ! コメント 名前
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「マクロス7」 「マクロスダイナマイト7」 ストーリー 登場人物 パイロット 熱気バサラ 歌に全てをかけた戦場のシンガー。FIRE BONBERギター兼メインボーカル。決め台詞は「俺の歌を聴けぇっ!」。 搭乗しているバルキリーにはマイクロミサイル以外の武装が全く搭載されておらず、徹底的に「戦場で歌う」ためのカスタマイズが施されている。カットインで持っているギターは操縦桿。 パイロットとしての腕は本物の天才。最高難度のマニューバである「QM69」を歌いながら軽々とやってのける。再世篇では本職の戦闘パイロットであるアルトにスピーカーポッドの直撃を食らわせている程。 一方恋愛面では鈍いのかどうかすら不明。とにかく歌、隙あらば歌。幼少期は歌の力で山を動かそうとしていた。今回は多元宇宙迷宮のイベントで幼少期のグラフィックが出て来る。 命の力「スピリチア」の中でも一際特異な「アニマスピリチア」の持ち主。これが何なのかは結局最後まで不明のままだった。初登場のD以来、歌が「命の力」「生命の歌」としてクローズアップされることが多く、本作でもその例に漏れない。 スフィア持ちやアンチスパイラル、天翅にはプロトデビルン同様ダメージを与えられるが、計算式の関係で微々たるもの。気力低下の方が本命と考えよう。本領を発揮するのは対バジュラ。 MAP兵器版「突撃ラブハート」による一斉気力上げはもはや恒例。オズマがエースボーナスを取っているなら「TRY AGAIN」も有効。 ミレーヌ・フレア・ジーナス FIRE BOMBERベース兼サブボーカル。今回新緑と中断メッセージ有。 天才パイロット・マックスとメルトランのエース・ミリアの娘だけあって、パイロットとしての実力は天性のものを持つ。 レイ・ラブロック FIRE BOMBERキーボードで、実質的なリーダー。 バサラの歌の才能を見抜いてスカウトした張本人であり、最大の理解者。バサラの書く楽譜を解読できるのも彼だけである。元軍人であり、バサラのVF-19も彼が調達したもの。 ビヒーダ・フィーズ FIRE BOMBERドラム。ハーフのミレーヌと異なり純粋なメルトラン。 とにかく無口で滅多に喋らず、普段はドラムのスティックで何かを叩いている。コミュニケーションもそれで取る。 ガムリン・木崎 ダイヤモンドフォース隊長。バサラの理解者の1人。 TV版本編においては戦場で歌うバサラに懐疑的なうちの1人だったが、戦場で飛び回る内にその姿勢を認めるようになっていった。そのため、惑星ラクスで彼がミサイルを撃とうとした時は本気でキレた。「何故撃つ、熱気バサラ!?」 当時の搭乗機はVF-17ナイトメア。「ダイナマイト」の時点ではVF-22SシュトゥルムボーゲルIIを使用している。 根っからの真面目人間で恋愛には奥手。 特徴的な髪型ゆえ、幼少期は火星人呼ばわりされていたとか。生え際が気になるらしい。今作の登場時点で5mmほど後退している。 ちなみにTV版当時19歳。 大幅新緑。彼のために中断メッセージが3つもある。ネタになってた替え歌も披露する。速攻止められるが。 機体 VF-19改 エクスカリバー・熱気バサラスペシャル 通称ファイアーバルキリー。かつてイサムが乗っていたYF-19の正式量産型VF-19をバサラに合わせて大幅改造した機体。 武装はほぼゼロで、ガンポッドの弾丸はスピーカーに変えられている。マイクロミサイルだけは装備しており、人命救助のために撃ったこともある。これは、最低限の自衛用としてレイが常備させているもの。 バトロイド形態のフェイスは、ツインアイに口があるという人面型。「口がないと歌えない」というバサラの拘りが反映されている。 過去作では他のバルキリー同様ファイターとバトロイド、Dではガウォークへの変形能力があった。しかし、ナイトメアやエクスカリバーなどと異なり、どっちの形態でも武器性能が変化せず、移動力と運動性が下がる分不利、という点から、バトロイドは完全に趣味の形態と化していた。このため本作でついに変形が消滅。デモでのみ変形するようになった。 VF-22S シュトゥルムボーゲルII ガムリンの搭乗機。ダイヤモンドフォース仕様で黒に塗装されている。 かつてガルドが乗っていたYF-21の正式量産型VF-22のさらにチューン型。同型機はマックス&ミリアも使用している。この機体は他機で言うところの「S型」仕様であり、非公式ながら「A型」相当の量産型が存在。 ガムリン機はマックス機、ミリア機に比べてセンサー類が強化されている。 アニメーションが新しくなっているものの地対地の演出は変わっていない。いちどは見るべし。 一斉射撃が削除され全体攻撃反応弾しかなく、弾数も少ないのがネック。大幅に弱体化した。 本作で2つしかない合体攻撃の使い手。もっとも火力だけなら他にもっと強いのがいる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D 第3次スーパーロボット大戦α -終演の銀河へ- 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 補足
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スーパーロボット大戦NEO 発売元 バンダイナムコゲームス 開発 有限会社さざなみ ジャンル シミュレーションRPG 発売日 2009年10月29日 価格 8,379円 今日1週目クリアしたんだけど、これは良かった。 包囲システムが楽しすぎる。 これは簡単に言うと相手を包囲することで命中率と攻撃力がアップするシステム。 敵を取り囲み、フルボッコする瞬間が楽しくてしょうがない(およそヒーローらしくないが)。 その他システム面でも、戦闘アニメのオン/オフはもちろんのこと、オフの時のMAPアニメも 早送りできるようになってて、サクサク進む。 ただソフトリセットが無いので、リセット多用する人は辛いかもしれない。 難易度としては、従来のスパロボプレイヤーならリセットなしでクリアできるレベルだと思う。 物語後半でも味方機が1発で落ちることはまずないので、包囲されないように気を配っていれば大丈夫。 とりあえず、登場作品が好きなら買っておいて損はないと思う。 原作再現も熱いし。
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スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE(インフィニット バトル) 攻略wiki PlayStation 3用ゲーム「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE(インフィニット バトル)」の攻略Wikiです。 誰でも自由に編集できますので、新情報があれば気軽に追加・修正をお願い致します。 タイトル スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE(インフィニット バトル) ジャンル ロボット対戦アクション ハード PlayStation 3 発売日 2013年11月28日 発売元 5pb. プレイ人数 1人(通信プレイ時:2人) CERO A(全年齢) スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スーパーロボット大戦OG ダークプリズン スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE 公式サイト集 ゲーム公式サイト http //srwog-ib.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦公式サイト http //www.suparobo.jp/ ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。
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無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ バンダイナムコゲームス 開発 モノリスソフト ジャンル ロボットRPG 発売日 2010年2月25日 価格 6,279円(通常版・税込) 9,429円(限定版・税込) 888:名無しさん必死だな:2010/02/27(土) 11 54 47 ID rHr4MJE3O いやー、本当今回のムゲフロは賑やかだな 支援キャラも掛け合いに入ってくるから戦闘の度に違う会話が聞けるし、支援キャラのBGMもあるし 前作と違って殴り合った後に仲間になるからなんか新鮮だわ 889:名無しさん必死だな:2010/02/27(土) 12 02 04 ID sklfe+tq0 ムゲフロはあれでRPGとしてバランス取ってるのが凄いのよね そこが駄目なら、乳尻太ももとかで騒いでも滑稽なだけだからなあ スタッフも良くやっとる 890:名無しさん必死だな:2010/02/27(土) 12 04 46 ID 7ePMVFlLP ドロシーが仲間になったところまできたがすでにパーティーがカオスw 戦闘が賑やかすぎる そしてハーケンの主役っぷりも健在で嬉しい 901:名無しさん必死だな:2010/02/27(土) 12 56 48 ID BKo0OvFa0 バランスいいよねムゲフロ。一見ひでぇインフレ感あるゲームなのになぁ 強制回避するべきかせざるべきかの一瞬の逡巡が熱い で、強制回避しないまま相手の攻撃終わって俺の読み勝ちだ!と思った瞬間に キュイーンとか言って敵が技乗せたり 186:名無しさん必死だな:2010/02/28(日) 21 28 41 ID 8wZBd1SG0 やっと規制とけた… エクシードやってるわけだが、これスパロボのDNAというよりコンパチヒーローとかクロスオーバー系のDNAって感じが… まさかガイアセイバーからまで… 本気出しすぎだろ、OGプロジェクト
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174 名前:名無しさん(ザコ) 投稿日:2005/07/16(土) 20 28 00 ID Amk8lWZI スーパーロボット大戦Ult 第1部 これ前もやったんだよな。 その時は2話クリアして投げた。 今回再チャレンジとなったんだが、3話の途中でギブアップ。 無理だこれ。 問題点ばかりが目についてそれを補えるだけの物が見えない。 まず会話の内容が淡々としているうえ、改行が少なく読みづらい。 そのくせプレイヤーが把握してない事柄が当然のように話されるのでついていけない。 戦闘も正面から能力隠蔽ついた敵が突っ込んできてこっちも突っ込むだけ。戦略ないのに時間はかかる。 全滅させたと思ったら増援がワラワラ。 投げました。 作者氏はもうちょっと他のシナリオを遊んで、戦闘とか文章を学んだほうがいいと思う。 でもアイコンは結構いいと思うよ。 以上。
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155 :名無しさん(ザコ):2005/04/09(土) 17 29 14 ID V3GU2wq+ では、完結したBBSのレビューもまとめて。 ★良かった点 自作戦闘アニメ&自作アイコンのレベルが総じて高め。 終盤入るまでの更新速度が早い。終盤はかなりもたついたが。 SRC初心者が多い中での完成度はお見事。 基本的に原作準拠な物語なので、安心してプレイ可能。 シャドウミラーの動機や扱いがOG2よりもしっかりしている。 アクセル隊長&アホセルが一度に味わえる(2人居るから) OGシリーズよりもOGらしさが出ている。まさにお祭り。 ★駄目な点 話によって完成度が違いすぎる。リレーという特性上、これは致し方ないが。 後の製作者が困るほどの超展開がある。8話とか19話とかが特に。 製作者でも分からなくなるほど、伏線を貼り過ぎ。少しは控えましょう。 多くのイベントが原作準拠な展開な故にマンネリ気味になる恐れも。 恋愛関連イベントがやや多い。これだけキャラが居れば当たり前の話かもしれんが。 こんな所か。このリレーの最大の成果は多くのアイコン&アニメを生み出した事にあると思う。 何だかんだあったが、完結おめでとう! 156 :名無しさん(ザコ):2005/04/09(土) 18 58 54 ID 9osoPoJM 真魔装機神、リアルロボット戦線といったマイナー作品が出てたり 魔装機神のロドニーやジノといったマイナーキャラもフォローしてるのは良かったな。 何故かアイビス、ヒューゴ、マナミといった主役格が一部でてなかったりするのはリレー故だろうか。 ★駄目な点 プレイヤーの脳内補完に頼ったイベントが多い。 これも追加で スーパーロボット大戦BBS 2chで名前が出ていたのでプレイしてみた まだ途中だが良くも悪くもスパ厨によるスパ厨のためのシナリオ 自分は楽しめたがSRC物としては叩かれるのも良くわかる ただ40話ちょいでちゃんと完結しているのは素直にスゴイと思う スパ厨向けとか件の19話とか気にならずに4日で楽しみぬいてクリアした 俺は変態か何かですか?教えてアルゴマン>BBS それはともかく、ムジカかわいいよムジカ。 すっかりメロメロになって原典買おうかと思うほどに。 このシナリオ最大の成功はスーパーヒーロー作戦分投入によって単なる参戦作品の コピペに終わらなかったことだろうなぁ。 まさか、ラストがああ言う方向に行くとは予測できなんだ。 しかし、原典は500円ぐらいで買える投売りソフトだからふところは痛まない罠 …買ってしまえw ちょいと説明不足だったり中盤で超展開が続いたりするのがスパ厨向けってとこなのかな? よく原作コピーだコピーだと言われるけどアインスト、ルイーナ辺りを除くとそうでもないんだよね 個々のエッセンスはコピーだったりするけどそれぐらいは普通なわけで 個人的には真魔装、RRR、バトロボ、リアロボ等登場キャラが スパロボオリジナルだけで終わってない所が良かった 後、最近本家スパロボでは冷遇されている魔装分が多めなのもナイス 参戦作品モロかぶりなのにネタがOG2と被りきらなかったのもよかったなー キャラは出しすぎて、まるで目立たない奴もいたけど ウェンドロとメキボスが仲良さそうなことに愕然 それ以上に異星人のあまりのかませ犬っぷりに愕然としたが ディカステス一度もまともに戦う機会が無いだなんて(´・ω・`)カワイソスギ
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真マジンガー衝撃!Z編」 放映日時TV放送:2009年4月4日~2009年9月26日 ストーリー ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。主人公、兜甲児は祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことになる。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、マジンガーZ の秘密など多くの物語が隠されていた!破界篇wikiより 特徴 『デビルマン』『バイオレンスジャック』『魔王ダンテ』をはじめ、マジンガー以外の永井作品の設定やキャラクターも物語にかかわっている。 登場人物 パイロット 兜甲児 本作の主人公。 ロボット番組ではよくある熱血漢だが、「真マジンガー」では、彼の繊細な一面も描かれている。 永井豪作品のよくあるスケベとは縁遠い存在。 一般の印象としてただスケベなだけと思われがちだが、原作でも旧アニメ版でも熱く繊細なキャラクター。 でも旧TV版との一番の違いは技名を思いっきり叫ぶこと。 弓さやか 本作のヒロイン…といいたい所だが、原作では影が薄い。甲児ともそれほど進展してない。ていうか甲児が無関心(ry。 ボス やっとボスボロットで戦闘することになった。が、参戦が遅い…。 従来のスパロボだとボスは役立たずのギャグキャラというイメージだが、こちらのボスはそれとは全く違ってかなりカッコイイ。誤解なき様に言っておくと、従来のスパロボのボスも甲児を助けるために自爆したり、増長したオリジナルキャラを一喝したり、傷を押して甲児を援護するために突貫したりと決めるべき時はカッコよく決めるキャラである。ギャグキャラの印象は強いけど。 本人の口から「俺様は通称ボス!本名は作者も知らない!」とメタ発言が飛んでくる。元は原作漫画での発言。 スパロボでパイロット側に地形適応がある作品ではおそらく初めてとなるまともな地形適応。でもボロットは何時もと同じ『陸』以外悪適応。 ヌケ ボスの子分その1。 自称、日本一の酔拳使い。実際強い。 今作ではムチャ共々精神コマンドが3つしか無い。しかし、従来と違い有能な精神コマンドを早めにすべて覚えるため使い勝手が大きく変わる。 ムチャ ボスの子分その2。 指弾の使い手。 ローレライ・ハインリッヒ ドナウα1の頭脳となるアンドロイドの少女。 ルートとフラグ立てによっては味方に。顔グラフィックはローレライに変わるが戦闘台詞が基本的に敵対時と変わらないため、ギャップが凄まじい。 今回は同じ心を持つロボットであるブラックオックスの姉貴分になる。 マジンガーZを援護防御すると、実にツンデレライバルキャラのお手本のような専用台詞を言ってくれる。 兜剣蔵 甲児の父親。父・十蔵と同じく優れたロボット開発者であったが、劇中では既に故人であり、甲児とシローは剣蔵の思い出がない。 しかし、第20話でエネルガーZを駆って熱海に出現、甲児のマジンガーZと親子対決を演じることに。 あしゅら男爵 もともとは古代ミケーネ人の夫婦だったが、Dr.ヘルの改造を受けてひとつの身体にふたつの性をもつ怪人となった。そんな体にもかかわらずアニメでは入浴シーンが放送された。やたらと毛深くゴツい男部分と無駄に巨乳な女部分のコントラストが気持ち悪い。永遠の謎である「下半身はどうなっているのか」については、本作ではボスがその答えを見たようだが…。 Dr.ヘルに絶対の忠誠を誓い、目的のためなら命をも惜しまぬ忠臣ぶりを見せるが、終盤で意外な行動に出る。 何気に前作から戦闘デモが変わっている。 ダリーのトラウマ。なんとルーク・アダモンイベントにまで出てくる。 ブロッケン伯爵 Dr.ヘルの配下でバイオ蘇生技術により蘇った改造人間。 首のない状態での登場を持ちネタとしているようで、初顔合わせのメンバーがいる度に披露してくれる。 終盤のある戦闘前会話で自軍女性キャラ達の怒りを買ってしまう。 ピグマン子爵 Dr.ヘル五大軍団の一人。灼熱の国の最強の呪術者と知られており、超能力で猛獣さえも操ることができる。 普段は大柄の黒人男性の姿をしているが、それはかりそめの姿であり、本体は子供よりも小さな身体をもった小人。さすがに旧アニメ版のデザインは現代では問題がありすぎる。 仮の姿のモデルは「マジンガーZ」のキャラクターが登場する漫画「バイオレンスジャック」の「鉄の城編」に登場する盲目の格闘家・ジム・マジンガ。 今回は原作再現でまさかの生身。敵唯一のSSサイズのせいでフルチューンの機体の攻撃さえも命中率0%にしてしまう。 そのくせHPは30000越え、装甲も2000以上と洒落にならない。 今川だからしょうがない。近年はテッカマンやオーガン、イクサーの参戦でSSサイズのユニットも決して珍しくは無いがやはり見た目のインパクトはスゴイ。 5大軍団の一つを率いる、と言っているが彼の軍団は彼一人のみである。強いのも納得はできるが釈然としない。 Dr.ヘル スパロボではかなりの頻度で出演している敵組織のボス。 今作ではTVアニメ版と違いかなり黒くなっている。 ケドラ 古代ミケーネの遺物。戦闘頭脳として作られた機械生命体で、機械をのっとって支配してしまう。 もとは石川賢の漫画「マジンガーZ ミケーネ恐怖の遺産」に登場する古代ミケーネ帝国の戦闘頭脳ケドラ。第16話は同作の内容をほぼそのまま再現している。 今川作品だけあってデビルガンダム細胞やインベーダーを思わせる描写もある。今回はケドラ空間(太古のミケーネ世界)が無いため、扱いがやや地味。 非パイロットキャラクター 錦織つばさ CV:一城みゆ希 くろがね屋の女将。温泉旅館の女将ながら幅広い人脈と謎を持つ人物、その正体は…。 クロス CV:玄田哲章氏は本作のナレーションも兼務しており、キラケンや雷太がナレーション調の口調でしゃべるのは声優ネタである。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の番頭、くろがね五人衆の一人。 ジャンゴ CV:青山穣 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の送迎係、くろがね五人衆の一人。命を狙ってきた集団を送迎中に、送迎バス後ろ半分を分離。後ろ半分を海に落として帰ってきた人。 「変な奴がいるぞー!」で有名。 先生 CV:なし無口というか無言の板さんにして凄腕の剣豪。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の板前、くろがね五人衆の一人。 安 CV:加藤将之 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の湯殿の背流し、くろがね五人衆の一人。 爆弾使い。最後の武器は自分の体に埋め込まれた高性能爆弾。 他のくろがね五人衆に比べるとZEXISになじんでいるようで、マジンガー関係以外のインターミッションにもちょこちょことでてくる。 菊ノ助 CV:巴菁子 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の中居頭、くろがね五人衆の一人。 通称お菊さん。 兜シロー CV:藤村歩 今回はローレライ編が再現された為、序盤に出番多め。プレイ次第ではローレライは生き残るが、ローレライの望みにより戦いが終わるまで無事は秘密にされた。 オジイちゃん マジンガーZに搭載されたウルトラゴージャスコンピューター。性格や記憶は故・兜十蔵博士のものを模している。ゴッドスクランダー装着と同時にサブパイロットになるかと思われたが、休眠状態の方が多かったため残念ながら非登録。 剣鉄也 CV:粟野史浩 41話で名前が出た時、ZEUTHの一部メンバーが反応していた。並行世界(無印Z)の剣鉄也を知っているので、いきなり故人として名前が出てくれば無理もないだろう。 残念ながら原作が顔見せ程度なのでまともな出番はなし。しかし、ブレードの名前は出てくる。 弓弥之助 CV:中博史 昭和TV版やOVA版とは異なり「ゆみ・やのすけ」である。 光子力研究の第一人者である科学者。ビューナスAなどの開発も行った。 のっそり / もりもり / せわし CV:石川ひろあき / 中西英樹 / 吉開清人 光子力研究所の三博士。 今作ではきちんともりもりとせわしの名前と顔アイコンが一致している。 ローリィ / ロール CV:門田幸子 / 牧口真幸 ミリオンαのパイロット、双子の姉妹。 今作では姉妹揃ってさやかの友人という設定。 マジンカイザー版のような扱いではないので、ご安心を。 東しゅん CV:一馬芳和 バイオンβ2のパイロット。 大出政雄 CV:澤田将考 ダイオンγ3のパイロット。 原作漫画で「なんとなくさやかに似ている気がする」と甲児は評していた。 暗黒寺闇太郎 CV:伊丸岡篤 今回はある人物の命令で暗躍するガミア大好き刑事さん。 顔がボスそっくりだが特に関連性は示唆されていない。 ガミアQ CV:雪野五月 あしゅら男爵が「くろがね屋」に送り込んだ5体の女性型殺人アンドロイド。 5体のうち4体は破壊されたが、1体は捕獲されのちに暗黒寺の相棒として活躍するようになった。 残念ながら、本編で披露された数々のコスプレ姿は登場しない。 シュトロハイム・ハインリッヒ CV:家弓家正 ローレライ及びドナウα1の製作者。シローがローレライに「顔を見ても驚かないでね」と言われたが、驚いてしまった人。 人の心を持つロボットの製作者という事で鉄人の不乱拳博士とクロスオーバー有。 ゼウス CV:矢島正明 別名を「Zマジンガー」とも言う金色の鎧を身にまとった存在。古代世界に降り立った神の一柱で、マジンガーZよりも巨大な身体をしている。 神様なのに意外とノリが良く、切り落とされた自分の腕を「ロケットパーンチ!」と言いながらブン投げたりする。 その10年前にダイ・ガードの赤城が手投げロケットパンチを実践していたという妙な縁がある。 本作でも登場し、マジンガーZ(ゴッドスクランダー)のビッグバンパンチではその顔が拝める。 機体 マジンガーZ ロボット工学の権威・兜十蔵博士が開発したスーパーロボット。光子力によって動き、驚異的なパワーを発揮する。 古代、地球侵略を企む神々と戦ったZ神(ゼウス)とは特別なかかわりをもっている。 デザインはTV版ではなく漫画版がモデルの為、スパロボお約束のミサイル系の武器が軒並み存在しない。追加武器も外付けの物のみ。 番組初期の必殺技は、光子力エネルギーを変換して放つ3万度の熱光線、ブレストファイヤー。ブレストファイヤー以上の武装に光子力ビームが存在するが、あまりにも威力が高すぎるためか、甲児は率先して光子力ビームを使用することは無かった。 番組後期にはゴッドスクランダーと合体、巨大な拳となって敵を打ち砕くビッグバンパンチが必殺技となった。ビッグバンパンチは本来、今川監督の別作品であるOVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」に登場する国際警察機構の中條長官の必殺技。何か手からだだ漏れるあれである。 第12話で飛行用の強化パーツ、ジェットスクランダーが登場するが、第13話で早々と大破している。 ちなみに、大破した舞台はドイツである。どうやってマジンガーごと日本に帰った…。マジンガーなら時速360kmの足で帰れる!と思った方、残念ながらマジンガーZは中破しています。 「再世篇」発売の翌5月にはバンダイからスーパーロボット超合金として発売された。 ビューナスA アフロダイAの後継機。モデルはさやか本人。 オリジナルは漫画版終盤に登場したビューナスA。原作に忠実にデザインされている。 『グレートマジンガー』に登場するビューナスAの原型といえる機体だが、原作では両機のつながりについて描かれていない。 羽根ついてないのに空を飛べる。後ろ髪型のパーツがスラスターになっている。 戦闘対応型のため、いつものビューナスとはわけが違う。と言っても、ゲーム的には後方修理役。 シナリオ中盤でマジンガー軍団一斉攻撃が追加。やっぱり他のキャラは喋らない…。 アフロダイA同様合金Z製とゲーム中発言している。 今回おっぱいミサイルが無くなっている。またしても、俺の知ってる光子力ビームと違う。代わりに付いたZカッターはロケットパンチと同じく超合金Z製。普通に強いのも納得だがなんか違う。 原作とは違い、アフロダイAは破壊されていない。 ボスボロット 破界篇では珍しくボロットが欠席だったが今回は満を持して登場。戦闘はもっぱらくろがね五人集任せ。一部サイボーグもいるがほとんど生身なのに宇宙の地形適応がA。しかし空と海はC。「馬鹿か!」 真マジンガー設定ではスクラップを寄せ集めたのではなく、元から作業用として存在した機体を戦闘用に改造した物。そのせいか修理費はボロットとしては破格の1000。 おまけに装甲も普通に分厚い。 ドナウα1 アニメ旧作で言うと「ラインX1」。 シローの初恋の相手。嫌だよなこんな姿になっちゃうの。 エネルガーZ マジンガーZの試作型。伝説のパイロット・剣鉄也がテストパイロットをつとめていた。 もともとは「マジンガーZ」企画段階で描かれたスケッチのひとつで、エネルガーという名前もそのまま使われている。 試作型ではあるが、マジンガーZ相手にも遜色ない高性能を発揮する。最強技は完成機同様、光子力ビーム。 ホバーパイルダーに相当するのは専用バイク・パイルダー号であり、背面のスロープを駆け上がってパイルダーオンする。 通常はマジンガーと同じ黒色だが、光子力エネルギーのメルトダウンで赤熱化し、真っ赤なボディになっている。この時なぜか宙に浮く。 終盤で量産される。そんなもんを量産するんじゃない。 ちなみにサポート連載の漫画版真マジンガーZEROにおいては一体で日本の消費電力一週間分を瞬時にまかなう発電力を持つという説明あり。 タロス像 今回も変わらずかつての機械獣ポジションを務める雑魚メカ。 シールド防御に技能が不要になったため、意外なしぶとさを見せることも。特にケドラ操縦時。 グロイザーX10 ついに量産されてしまったグロイザー。確かにグロイザーシリーズが3体ほど作られているが…。しまいには空適応以外タロス像を下回る性能になってしまうのだから笑えない。まがりなりにも機械獣なのだが。 実は機械獣ではなく爆撃獣と言う分類。と言っても自分が爆弾なのだが。 地味に電撃追加 モデルは永井が原作をつとめた『グロイザーX』に登場する空爆ロボ・グロイザーX。『第2次Z』でオリジナルに先駆けて参戦することに。主人公の中の人は古谷徹氏。かつて寺田Pにスパロボ参戦を頼み込んだら知名度の低さを理由に却下されたというエピソードあり。 リボンズの手駒にはならなかった。 アムロに専用の戦闘台詞もない。 ガラダK7/ダブラスM2/ノナカーゴH2/ストロンガーT4/キングダンX10/ゴーストファイヤーV9/バルガスV5/トロスD7 これらは前作「破界篇」にも登場した機械獣。今回はDr.ヘルとの最終決戦にのみ登場。 全機体HP20000以上。最終決戦では機械獣総出演のせいで非常にめんどい。その分資金がうますぎる。 リバーF9 原作ではドナウα1を浚いに来た機械獣。だが、鞭であっさり真っ二つにされ瞬殺されていた。スパロボではそんな事関係ないとばかりに割と厄介な能力。HPも高いので面倒くさい。 アブドラU6 スパロボではお馴染みの耐久パワー型機械獣。原作ではブレストファイヤーを食らっても平然としていた。HPだけの相手と侮る無かれ、その攻撃力はマジンガーでもかなりの脅威。命中も高い。 ゴウキューンU5 名前どおりの弓使いの機械獣。原作漫画では超合金Zをも貫く合金X製の矢を装備していた。 ジェイサーJ1 ジャイローンJ1 バードンB7 原作漫画では自衛隊の戦闘機に破壊されたザコ機械獣だった。 バジンB6 ミサイル型機械獣 従来の核ミサイル等と同じ特攻兵器。そのため、攻撃命中=ダメージと引換に機体消滅なので撃墜する場合は避けられるリアルロボット系か『ひらめき』を使った機体で攻撃するべし。 飛行要塞グール おなじみグールが満を持して登場。 戦艦の癖に機械獣以下のHP以下だった「α」と違って、戦艦らしい強さに仕上がっている。 機械獣あしゅら男爵 あしゅらを模した機械獣。 旧アニメ版のジェットファイアーP1とは似て非なるもの。 ど真ん中で割れる。キモイ。 原作漫画ではマジンガーZが敗北寸前まで追い詰められ、自爆でようやく相討ちに持ち込んだほどの強敵だった。真マジンガーZEROではその自爆さえ無傷に終わったこともある。 ブロッケンV2シュナイダー ブロッケンの頭から手が生えたような奇抜すぎる見た目の機械獣。 原作ではビューナス(と言うよりさやか)に手を出したせいで弓教授の怒りを買ってしまい…。 地獄王ゴードン 最終回で崩壊したバードス島から姿を現した巨大移動要塞。圧倒的な戦力と防御力で、マジンガーZを絶体絶命の窮地に陥れる。 一部ではOVA「マジンカイザー」が初登場作品と思っている人もいるようだが、初出は漫画「マジンガーZ」終盤。 本作のラスボス…ではない。コイツの後に勝てないラスボスが控えてます。が、今回はそいつらの出番がないので、結局ラスボス。 一応剣も武器だが、今回は使用しないようである。ていうか基本的にゴードンファイヤーばっかり撃ってくる。 攻撃を受けた際、グラフィック上は股間に喰らっているように見える場合が多い。あしゅら男爵には執拗にパンチとキックを打ち込まれ、紅蓮聖天八極式の輻射波動機構では鷲掴みにされた挙句マイクロ波で炙られる。 実はゴードンには光子力との関連性があって…。 補足 「Z」「グレート」以外に「マジン・サーガ」や「Zマジンガー」といった漫画作品の設定も盛り込まれており、マジンガーシリーズの決定版が目指された。いわゆるゲッターで言うチェンゲを目指して作られたわけで今回の競演はなかなか乙な物である。 続編が待ち望まれてるが、未だに音沙汰無しである。というのも、初代TV版で言うと最終回のグレート登場直前までで終わってるので…。 このままだと、Zシリーズではミケーネは出せない気がするが、勇者ブレードの伏線はしっかり張っている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇