約 3,919,648 件
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/228.html
シナリオ攻略 第18話「ティーバの封印」⇦ 第19話「邪神解放」 ⇨第20話「ダークプリズン」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 敗北条件 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 3ターン以内に、勝利条件を満たす。 最初から 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ソルガディ アハマド 初期配置 任意機体 セレーナ 初期配置 任意機体 アルバーダ 初期配置 任意機体 ヨン 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ヂーヱン ヴォルクルス教徒 12 16 初期配置 32 10000 10750 7(2) 8/3500 気力130 攻略アドバイス SRポイントの獲得には速攻が求められる。S-アダプター、テスラ・ドライブS、防塵装置を出撃4機に装着し、反撃で削っていこう。ALL武器の射程がかみ合うようにしておけば、たとえEX-Hardモードであっても、3PPまでに敵を全滅させることは容易。 クリア後、ガディフォールの改造資金が払い戻される。 戦闘前会話 敵パイロット名:味方パイロット名
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/3216.html
クリアーナ・リムスカヤ 解き放たれし新星 CHARACTER CH-041 赤 発生 緑/赤 2-4-0 M (戦闘フェイズ) 《①》自軍手札1枚を廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍カード1枚が持つテキストと、まだ未解決のその効果を、ターン終了時まで無効にする。ターン終了時に、ジャンクヤードにある、この効果で廃棄したカードを持ち主の手札に移す。 女性 子供 気合 信頼 [1][1][2] 出典 第2次スーパーロボット大戦OG このカードと「専用機のセット」が成立するユニット ブランシュネージュ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4757.html
ヒーローせんき 収録作品:ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス[SFC]/スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS[PS2]/スーパーロボット大戦30[NS/PS4/PC] 作曲者:田中伸一 編曲者:湯村渉(スーパーロボット大戦OGs) 概要 『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』のタイトル画面で流れる曲。まだこの当時には正式な曲名は無かった。 いかにもヒーロー物らしい熱い曲で、このゲームのメインテーマというべき音楽である。 またこのゲームが初登場となるギリアム・イェーガーのテーマにもなる曲で、ラストバトル後のギリアムとのイベントでもこの曲のアレンジが流れる。 2007年に発売された『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』で、ギリアムのテーマとして「英雄戦記」という曲名のアレンジが使用。 『ヒーロー戦記』をプレイした人にとってはまさかこの曲がと懐かしさと驚きの選曲であり、アレンジの完成度の高さも相まってファンを喜ばせた。 ちなみに『スーパーロボット大戦OG』のアドバンス版からギリアムは登場するが、この曲は使われておらず使用されているのはPS2版から。 そしてそのPS2版においても、第一部(『OG』のリメイク部分)では使用されず、第二部(『OG2』のリメイク部分)から使用する。 初使用シーンはギリアムが「ヘリオス」と名乗るなどヒーロー戦記を強く意識させるイベントであり、そのシチュエーションが余計に当時のファンを盛り上げる。 『スーパーロボット大戦OG』の次回作である『第2次スーパーロボット大戦OG』でも、このアレンジが収録されている。 そして『ヒーロー戦記』とギリアムと言えば、ギリアムが出演する際にたびたび中断メッセージで呟いている「ヒーロー戦記もよろしく!」だが、『ヒーロー戦記』は移植・リメイクは一切されず、バーチャルコンソールなどでも配信されてないため、よろしくされても中々プレイできない。 2015年に発売した『ロストヒーローズ2』の限定版では『ヒーロー戦記』の3DS移植版がプレイ出来たが、何しろ限定版なので、今はすでにプレミア価格となっている。 ちなみに最近では別ゲームをよろしくする事も多く、『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』では『バトルドッジボールII』をよろしくしてくる。もちろんそう簡単にプレイできるものではない。 ヒーロー戦記もよろしく! 過去のランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 253位(原曲) 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 881位(スパロボOGs) 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 986位(原曲) 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 208位(原曲) みんなで決めるアレンジBGMランキング 138位(スパロボOGs) みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 201位(スパロボOGs) サウンドトラック スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1343.html
登録日:2010/02/07(日) 00 53 38 更新日:2024/09/20 Fri 23 26 29NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DS K KはカガリのK Kガリ エーアイ ガン×ソード ゲーム スパロボ スパロボK スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦K ゾイドジェネシス ニンテンドーDS バンダイナムコ バーチャロン要素は高評価 ファフナースパロボ初参戦作 ミストさん 二つの地球 宇宙Bに泣くユニット多数 小峰徳司 携帯機スパロボ 敵側の主人公はギル・バーグ 美麗ドットアニメ 鋼鉄神ジーグ バンダイナムコゲームスから発売された、『スーパーロボット大戦W』に続くニンテンドーDS用スーパーロボット大戦シリーズ第二弾。 CM 交差(クロス)する二つの惑星(ほし) 忍び寄る“惑星危機(プラネットクライシス)” 迫り来る新たな恐怖とは…… スーパーロボット大戦K CMは『ファフナー』の次回予告風。真矢の淡々としたナレーションが印象に残る。 【概要】 前作の『W』が各参戦作品の要素を上手く混ぜた、クロスオーバーの手本とも言うべき秀逸なストーリーやハイクオリティな戦闘演出で非常に好評価であり、 「ゾイド」、「ガン×ソード」、「ファフナー」といった初参戦作品が話題となり期待が寄せられていた。 だがしかし、その中身は現在に至るまでスパロボシリーズのファンから低い評価を受け続けているものとなっている。 【短所】 主にシナリオ面での問題が多発している。 ◆稚拙な文章、クロスオーバーが希薄で粗のあるシナリオ。 特に宇宙人設定であるオリジナル主人公とダンガイオーチームが絡まない、ファフナーもSEEDの面々との辛みが薄いなど、かなり粗が多い。 ◆原作設定無視や版権キャラの性格改変など、低すぎる原作再現率。 ◆ルート分岐後の説明が不十分。 ◆イベント描写がワンパターンな上に下手。 ゾイドジェネシスルートの最終決戦ではバイオティラノ 撃破後 に、味方が突っ込んでは負けるイベント戦闘を7回も見せられる。 シナリオ以外は問題ないかというとそんな事もなく。 ◆新しい戦闘システムが欠点だらけ。(これはスパロボの常でもあるが) ◆『W』でBGM盗作疑惑を起こした人を再起用してまたやらかし、盗作を公式で謝罪 【長所】 ◆Wからさらに進化した戦闘アニメと版権BGMの再現度。 ◆キャラクターの専用フェイスアイコンの豊富さ。 ◆上述にもある『ゾイド』や『ガン×ソード』、『ファフナー』などの参戦は無理だと思われていた作品の参戦。特に『ゾイド』はライバル会社であるタカラトミーが発売している玩具シリーズであるので、そう思うのはなおさらであった。だが、本作にまさかの参戦を果たした事でバンダイを代表する『ガンダム』シリーズとのおもちゃメーカー同士の対立関係を超えた共演も果たす事に。 ◆さらに『第3次α』以来の『バーチャロン』勢の参戦や、常連のマジンガー作品がこれまで携帯機版の常連だったOVA版ではなく原作版、しかも『グレートマジンガー』とかは無しという大胆な参戦となった。 【参戦作品】 ★は新規参戦 ☆破邪大星ダンガイオー ☆OVERMANキングゲイナー ★蒼穹のファフナー ☆電脳戦機バーチャロン マーズ ☆機動戦士ガンダムSEED ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ☆マジンガーZ ★ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU ★鋼鉄神ジーグ ★ゾイドジェネシス ☆神魂合体ゴーダンナー!! ☆神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ★ガン×ソード GUN SWORD ゴーダンナーは初参戦のスーパーロボット大戦Scramble Commander the 2ndでは第1期と第2期がまとめて第1期名義で参戦したが、本作から分けて表記されるようになった。 SEEDは機体が全部DESTINYやスタゲに出てるので、カガリを種割れさせるためだけの参戦とも。 本作は並行世界設定を取り入れており、キンゲのシベリア・ゾイドの惑星Zi・ガンソのエンドレスイリュージョンはそれぞれ「もう1つの地球」の中にある地域、という扱い。 といっても『A』や『Z』、『V』や『X』のように宇宙丸ごと違うというわけではなく、 『ドラえもん』でのび太があべこべ惑星に行く話があるように、地球から凄い速いロケットを使えば行ける設定。 …とりあえずもう一つの地球にもシベリアとロンドンはあるらしい。 ◆各作品の扱い ◇破邪大星ダンガイオー 原作終了後。前掲の通り宇宙人なのに同じ宇宙人のミストとは絡まない。 一方でギル・バーグはオリジナルの敵組織に所属し、オリジナル顔負けの活躍をするなど何故か優遇されている。 参戦作品の年代的に『破邪巨星Gダンガイオー』が参戦すると思いきやそんなことはなかった。 ◇OVERMANキングゲイナー せっかく仲間になったアデット、ヤッサバ、シンシアなどがウザキャラ化。 特にヤッサバを強引に生き残らせた結果ガウリ隊長の扱いがぞんざいになっている。 シナリオ上で「何かが違う…こんなはずでは…!」と本人からツッコミが入るくらいのレベル。 …いや、ヤッサバが普通にキンゲ序盤で味方入りしてしまった時点で、あのイベントはアデットでは無理になったのだが。 シンシアに関しては一応一度痛い目を見て改心するイベントがある。 いやあ、オーバーデビルは強敵でしたね。 ◇蒼穹のファフナー ファフナー関係の隠し要素を満たせないと原作を何度見ても納得できない程のバッドエンドが待ち受ける(簡潔に言ってしまうと、ファフナーに乗ることで負う後遺症である同化現象が治療できないというもの。)。 せっかく翔子始め原作では散っていった仲間が生き残っても全然報われない… というか生存ルートの生きている理由すらも強引すぎる…が、 カイジだから仕方ない 。 助けてくれたカイジの「助かってもいいんじゃないかって思った」という発言だけはスパロボ補正を体現する名言。また、シナリオ上の関係で総士だけはどうあがいても救うことができない。 どうせみんないなくなる ちなみに細かい性格や設定のミスも多数ある(これに限った話じゃないが)。 余談だが今作で主人公側の扱いが槍玉に挙げられる一方で、人類軍の描写は原作や続編シリーズ・他スパロボ含めて一番まともとの評価もある。 ◇電脳戦機バーチャロン マーズ バーチャロンの生みの親である亙重郎氏が関わっていたためか、低評価ばかりのシナリオでも一番高評価を受けている。 バーチャロイドはもちろん、ジグラットやヤガランデ、ダイモンなどの強敵も多数参戦。逆に言ってしまえば、他のシナリオとの質の差が浮き出てしまっているとも言える。 + 以下、ネタバレに付き注意 『電脳戦機バーチャロン マスターピース 1995〜2001』公式サイト内の歴史解説にて、本作の歴史にバーチャロンキャラが召喚されたのはタングラムの干渉のせいと判明している。 ◇機動戦士ガンダムSEED DESTINY 今までのスパロボにおけるガンダムシリーズ同様に、起点となる地球の政治体制はだいたいこれが基準になっている。 基本的にキラ視点で話が進む。中盤からの再現になるのでトダカさんやアウルは既に死亡済み。 シンが「 オーブが滅ぶ姿を目の前で見られないのは残念だけどな… 」と原作では絶対に言わないような台詞を言うなどキャラ崩壊が多数発生している。 悪役であるファントムペインやロード・ジブリールはあっという間に倒され(ジブリールに至ってはナレ死で誰が討ったかもわからない)、 ステラは開始早々にデストロイで暴れまわり、ルートを選ばないと選んでない方で死んでることになる。スパロボではよくある事。 中盤で議長がビアン・ゾルダーク化し、死亡して早々に完結。 Kガリは人によっては高評価で、ステラやレイはZ同様に条件付きで生存。 またユウナやミーアは無条件生存する上に、全うに成長・ラクス公認の影武者となるなどというまさかの高待遇を受ける。 EDでは連合・オーブ・プラントで地球防衛隊が成立。何気に後の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のコンパスに先んじていたり。 ◇機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ほぼDESTINYのオマケで原作が短いとはいえ2話で再現終了、スウェンは機体がDESTINYの主役3機より弱く、微妙な性能であり、エンディングでほとんど出番なし。 ただし、漫画版の台詞が随所で挿入されていたりもする。 Kの中でも問題ない方ではあるが、原作の薄い作品が特に補強されないままなのは何とも。 なお、セレーネの過激な発言について「キャラ崩壊だ!」と騒がれることがあるが、漫画版の彼女は気の強い武闘派であり普通に原作再現なので注意。 ◇マジンガーZ 地下帝国壊滅後のいるだけ参戦。 どういうわけかマジンパワーも大車輪ロケットパンチもオーバーホール後でないと使えない。まあ、よくあることではあるが。 アニメーションは屈指の出来で、ロケットパンチもダダダッと走ってからジェットスクランダーで飛行して放ったりと、それまでに無かったような演出もある。 また、お馴染みのボスボロットも凝っている。 ところで科学要塞研究所とかミケーネ帝国とか、一体何やってたんでしょうね。 (EDで地球防衛隊が結成されるので『R』のあの人よろしくこれから登場するのかもしれない) ◇ガイキングLOD 今の所唯一まともにシナリオが再現されたスパロボ。 最初から最後まで改悪された点はそこまで見当たらず、ガイキング・ザ・グレート合体まで再現されている他、主人公のダイヤもクロスオーバー方面で活躍。 みんな大好き次大帝プロイスト陛下もスーパー系の悪の親玉的ポジションだし。 Kの中でもバーチャロンと並んで好評な作品。 さらには、原作で引きこもりだったサコン・シロウが有能な便利屋キャラになっている。 (ただし、オリジナル勢の尻拭い的な役割を担っているためか、「ドラえもんやジェバンニもビックリの便利さ」と皮肉られてもいるが...) ちなみに最終決戦がルート分岐上にある上にそちらのルートに隠し要素のフラグがない為、隠し機体を重視すると最終決戦を見ることはない。 ◇鋼鉄神ジーグ よりにもよって、宙さん登場の熱いシーンをフルカット。 それ以外は比較的改悪されていない方だが、セイジュウロウに唐突に切りかかる柳生隊長などやはり改変を受けている。 そしてきっと誰も想像できなかったキンゲのガウリに惚れこむ早乙女門子。 ◇ゾイドジェネシス 大幅に話をはしょられたためルージが原作に比べ成長しない。むしろ副主人公であるラ・カンが大暴れ。 やたら脳筋でKYなガラガ、カルメン99や静流と組んで悪乗りするコトナ(*1)など、原作視聴者からは首をかしげるような点も多い。 前述通りバイオティラノと7回もイベント戦闘するが、強さ的には全然パッとせず、あれほど最凶最悪ぶりを見せたジーン陛下も形無し。 ◇神魂合体ゴーダンナー!! 序盤から割と再現されるが、シーズン2以降はおざなり。本作の女房役ポジション。Go旦那だけに。 ミスト達がゴオ達以上に三角関係を展開しているため、原作での三角関係も霞みがち。 シナリオ面ではゴオのだらしない一面が鳴りを潜めているなど改悪された点はそこまで...という感覚だが、 エンディングでファフナー勢が大変なことになっているのにそっちのけで裸踊りをするゴウ、バカンスを満喫する葵博士…。 なお、ラビットシンドロームに関しては同化現象のデータを参照することで治療法が確立されてしまう。じゃあ同化現象の治療法が確立してもよかったんじゃ... ◇ガン×ソード 機体は強く、戦闘アニメも非常にかっこいい。 が、やたら攻撃的で「心得たぜぇぇ!」とか言っちゃう江戸っ子ヴァン、復讐そっちのけでヴァンと戦いたがる名誉無敵団レイ兄さん、 見せ場もなくKYで終わったジョシュア、ヴァンに知らん顔なプリシラ…等、解釈違いと思われても文句言えない描写が目立つ。 特にレイとジョシュアの兄弟の扱いは、ファフナーと並んで槍玉にあげられる。 人気キャラであるお色気大魔神とミギャーは条件付きで生存するが、とってつけた感は否めない。 逆にエルドラメンバーは結構良い扱いを受けており、以降のガンソ参戦時における彼らの立ち位置を確立したとも言える。 本作のガンソを語る上で外せない存在がカイジ。 ファフナー勢のフラグを立てた際に彼らを助ける要になっているのはカイジ。 カイジがいなかった側の惑星で行方不明になったはずの者が助けられている? カイジはそういうやつだ。 でもガンソ知ってる人でもおいおいと言いたくなる展開なので、ガンソ知らない人(特にファフナーファン)は唖然とした。 また、上記の生存フラグを満たした場合以外最終決戦まで出番が一切ないため、 「最終決戦の皆の思いが集まる中に、今まで一度も登場せず、名前や存在を示唆する台詞すら一切なかったカイジが突如現れ海への愛と守る思いを語る」 という、(特に原作未見のファンにとっては)唐突すぎる展開になってしまう。 まぁ原作でもカイジの再登場シーンは唐突だったが。 もちろん、個々で見ればちゃんと面白いシナリオやクロスオーバーも存在している。 (竜宮島の面々と交流するシンや、衛を後継者と見込み、彼の死を深く嘆き悲しんでこれからも戦い続ける覚悟を固めるエルドラメンバー等) 【オリジナルキャラ】 ◆ミスト・レックス 本作のオリジナル主人公。20歳。通称『ミストさん』。 今作の最大の象徴でもある。(いろんな意味で) 詳しくは項目参照。 ◆アンジェリカ・シャルティール ヒロインその1。20歳。アトリーム人。 ミストの幼馴染みでありパートナー。 普段な知的なクールを装っているが、実際は嫉妬深いところがあり、シェルディア登場後は、強引に彼から引き離そうとしていた。 普段は突撃しがちなミストのブレーキ役だが、感情的になると、見事に立場が逆転する。 父エルリックが、ガズム(もしくはル・コボル)に憑依され、彼女を苦悩させる。 ミストと同じく惑星アトリームの出身の防衛隊員だったが、故郷であるアトリームを滅ぼされた後に地球に漂着。 以降はオペレーターとして働いていたが、ミストとの再会をきっかけに戦いに参加するようになる。 眼鏡をかけた知的な美女であり、スパロボKでは唯一「揺れる」。 機動兵器の操縦も卓越しているが、精神的に脆い部分があり、土壇場で力を発揮出来ないタイプ。 通称:姫騎士。 ◆シェルディア・ルージュ ヒロインその2。17歳。 惑星ベザードでミストを助けた少女。 戦闘アニメ担当が勘違いしたのか、どうみてもこんな子が女の子なわけがない凛々しい顔。 当初はダリウス軍に所属していたが、ミストたちと出会うや否や味方側に寝返る。 KYという設定だが、次第にまともになっていく。味方側の良心。 ◆エルリック・シャルティール アンジェリカの父で、ミストのかつての上司。 誇り高き軍人で、アトリームがイディクスに襲われた際に クリスタル・ハートの力で特攻した後に行方不明になるが、 ルート次第でガズムかル=コボルに乗っ取られる形で敵になる。 娘思いの良き父親だが、シェルディア優柔不断ルートでは... ◆レム・ルージュ シェルディアの妹。ベザード時代は神の石(実はクリスタル・ハート) に触れただけで起動できなくしてしまう体質であったため、周囲から迫害されていた。 あろうことか、彼女が赤ん坊のころは殺せとまで言われていた。哀れ...ミストによればベザードは戦争がなく平和と言っていたが... これで平和って...(ただし、ミストは詳しい事を知らなかったらしく、レムのことに関しても、「ちょっとひどい」程度にしか思っていなかったらしい。) エルリックと同じく、ルート次第でガズムかル=コボルに乗っ取られて敵になる。 《イディクス》 訪れた星を破壊しようとする精神生命体たち。仲間同士の絆は割と強い。主人公組より遥かに仲良しかも。 「ボスとしての威厳に欠ける」という声がある一方「人間味があって好感が持てる」という意見も多く、Kの貴重な評価ポイントに挙げられることもしばしば。 『怪物くん』の三人組が元ネタと噂される。 ◆フランケンイスペイル イディクスの幹部。 科学者と犯罪者の悪意の集合体。 幹部らしく振る舞うが、ル・コボルへの忠誠心は薄く造反を企んでいる。 しかし頭に血が上りやすいドジっ子。かわいい。 未見の人にはバーチャロイドと間違われる。初登場時にジグラットを連れてハッター軍曹をいぢめてるから余計に。 恐らく今作一の人気者。 プレイヤーからの愛称は「イスペイル様」。 ◆オオカミ女ヴェリニー イディクス(ry 女性と動物の悪意の集合体の褐色猫ミミ。 残忍でヒステリックだが、ツンデレ。 修羅神に乗ってはいない。 ◆ドラキュラガズム イデ(ry いろんな悪意の集合体で、人に憑依する。 病弱。機体が痛々しい。 ◆怪物くんル=コボル イディクスのリーダーで、本作のラスボス。愛称はコボちゃん。 かつて宇宙のどっかでなんやかんやで死んだ生物たちの悪意がなんやかんやで集合して生まれたらしい。 設定上はDのペルフェクティオに匹敵するような存在のはずだが、プレイヤーからはそんな印象は受けられていない。 【オリジナル機体】 デザイナーはJのベルゼルートを担当した谷口欣孝氏。 非常に高度なステルスシステムを持っているらしく、なんと林の中に隠しているだけで見つからない。どれも本作オリジナル動力であるクリスタル・ハートを搭載している。 ◆レヴリアス 惑星アトリーム防衛隊の主力機。劇中未登場(テキストで語られるのみの登場)だが、エルリックの機体も存在している。 一応リアル系の機体なのだが、いかんぜんミストの精神コマンドがスーパー系(しかもデフォルトで集中を覚えない)なので使いにくい。 必殺技追加と共に本領を発揮するのでそれまでは我慢。 ◆セリウス レヴリアスの量産型支援機。ウサミミ。修理装置付き。武装は2つ(合体攻撃を含めれば3つ)だが、武装はどれも特殊効果付きで、 またあからさまにリアル系な外見と設定に反してガイキングと互角の防御能力(同等の装甲とシールド持ち)の上に最終的にバリアまで付くため、サポート役としては優秀。 アンジェリカの性格上気力が溜まらないので合体攻撃のためにはむしろこちらに攻撃を当ててほしいが、回避能力も高いのが玉に瑕。 後の彼とは別の意味で回避は本気の出し損ないである。 ◆セリウスⅡ 惑星ベザードに漂着したセリウスをミストがカスタムした機体。 ただし違いは色と動力源くらいで戦闘力も大差ないが、シェルディアの性格が超強気であるため、合体攻撃に持っていきやすい。 ◆セルケリウス セリウスの後継機。ルート次第でヒロインのどちらかが搭乗する。 セリウスより防御力が高いが登場直後に合体するのでなのであまり使わない不遇な機体。 ◆ソルブリアス・レックス レヴとセルケが合体した最終ロボ。 近接戦闘が得意。必殺技のアニメーションがくそ長い。 だが特殊能力であるクリスタルハート[A]との組み合わせで攻撃力はトップクラスなので、使ってみる価値はある …と思いきや、最強武器追加まではレヴリアスとの火力差がたったの100しかない。 レヴリアスよりマシとは言え装甲もやや低めのため、普段はソルブリアス・レギーナでいた方がいい。 ぶっちゃけムゲンバイン。 ◆ソルブリアス・レギーナ レックスのもう一つの形態。 支援が得意で防御面に優れており、修理、補給装置搭載。なんと准将さし置いてフルバ撃ち放題。 また、防御に集中すればなんとラスボスの一撃すら耐え凌げる。 ぶっちゃけムg(ry なお二人乗りで可変式だがMXのようにパイロットが変わることはなく、両方ともミストがメインパイロット。 これには不満が多く、ヒロイン二人の方が能力が高い為変形させてもメインを変更できないのにはかなり不便だという意見も少なくない。 【戦闘システム】 新しい部分を記載。 《アタックコンボ》 パートナーを組んでいる敵機二体を同時攻撃するシステム。 パートナーを組んでると使えない。さらに専用スキルの習得も必要で、対応している武器のみ可能。 そしてこれがないと二体一組の敵機を一体ずつチマチマ倒さなければならない。 最大のメリットは援護防御を無視してダメージを与えられること。後半は特にお世話になる。 またパイロットの専用スキルレベルがアップすれば武器の射程内にいる他の敵機も攻撃可能(隣接していなくてもよい)。 なお、攻撃対象の数に合わせてENや弾薬もそれだけ消費するので、機体によってはあっという間に弾切れになる可能性も。 世の中・・・・・ 都合のいい事だらけじゃあ ねえってことだな. 《パートナーバトルシステム》 二体一組で戦うシステム。2機で組んだユニットをパートナーユニット(PU)、単機のユニットをシングルユニット(SU)と呼ぶ。 ◆利点 ◇足の遅いユニットを速いユニットと組ませれば移動力をカバーできる。 ◇合体する機体などを組ませておくと便利。 ◇援護を受けられる。 ◇出撃枠の節約。 ◆欠点 ◇援護がチーム以外だと使えない。いざというとき庇えないし、弱機体に強機体の援護攻撃をつけて敵機撃破とか出来ない。なので機体配置にほとんど意味がなくなった。 ◇〈アタックコンボ〉が使えない。 ◇敵にアタックコンボを使われると後衛の機体は防御も回避も出来ない。敵も味方もコンボ無双。 ◇気力が上がりにくい(合体攻撃のために組んでもこれじゃ……)。 ◇経験値少ない。 ◇前後の交代は出来るが、戦闘中に別れたり他の機体と新たにチームを組んだり出来ない(撤退だけなら片方のみ可能。なぜ?)。 新システムということもあり明らかに調整不足な感が目立っており、次作『L』ではPUが強化された一方で大幅にSUが弱体化してしまった。 次々作『UX』でようやくSUと差別化できるくらいにはなった。 《連続ターゲット補正》 一回回避するごとに敵の命中率が必ず10%ずつ上がり、ユニットの回避率が下がっていく。 …つまり敵の命中率が最初は0%でも10回回避すれば100%になってしまう。 なので機動力の高いユニットを突っ込ませて無双しようとするとタコ殴りにされるスーパー系万歳仕様。 AP、Zでもあるシステムだが、今作は敵の数が多いのでユニットが落とされやすい。 特に作中、これの仕様を理解していないような会話シーンやステージがいくつか存在している。 (無改造のムラサメで「高機動だから囮になる」と言い出す(*2)、高機動で装甲紙なキングゲイナー(事前に改造は可能)が大量の敵に囲まれた状態で始まるなど) 《撃墜数ボーナス》 撃墜数100ごとに、パイロットの各能力値(格闘・射撃・技量・防御・回避・命中)に+10のボーナスが入る。 撃墜数999の最大まで行くと+100にまでなるので、好きな機体で無双するのが楽しいプレイヤー向けのシステム。 ただ育成を意識しないプレイヤーだと一部が活躍する→ボーナスで強くなるので更に活躍する…の循環で、意図せず強さが偏ってしまいやすい。 ちなみに、本作では地形適性のAとBで性能に極端な差が出るのでBの機体を宇宙で使う時はオプションパーツが必須になる。 なのにダンナー、ガンソ、キンゲ、ゾイド、マジンガーはほとんどの機体がBであるにもかかわらず最終面は宇宙…… 据え置き前作のZでも宇宙Bが多くラストも宇宙ステージだが、あちらはバザーで強化パーツを購入できるという救済措置が1周目からある(Kでは2周目から解禁)。 さらに本作では普通にプレイしている限り、ほとんどのキャラは最後の精神コマンドを覚えるレベルに到達しない。 PUでもそうだが、SUメインでアタックコンボを使って殲滅しても最終的に経験値が偏ってなかなかレベルが上がらないためである。 クリアには問題ないし、任天堂携帯機スパロボの伝統である、レベルの高い味方キャラの上位x名の平均で敵のレベルも設定されることを理解していれば レベル自体は問題無く上げられる。 【余談アレコレ】 シナリオライターは『ルミナスアーク』『〃2 ウィル』も手がけたライター、小峰徳司。2ちゃんねる等の匿名掲示板ではネガキャンの一つとして「スパロボKレベル(のシナリオ)」という言葉がまかり通っており、また「シナリオ:KMN」が新作スパロボの嘘バレやネタとして使われている。 今作のシナリオ評価の反省からか、次回作『L』ではシナリオライターが実に七人という大所帯となった。その内の一人である岸本みゆきは小峰に代わり『ルミナスアーク3 アイズ』を手掛けた経験があり、後に『UX』のメインライターを務める事にもなる。 特典の小冊子ではそれぞれのアニメのスタッフや監督へのインタビューが掲載されており、スパロボ参戦したことへのメッセージや原作の見所なども載っている。 後にファフナーは『UX』で劇場版と同時に参戦を果たし、シナリオ面でも『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』と設定レベルでのクロスオーバーを繰り広げるなど、大いに優遇された。そのせいか「ファフナーの初参戦はUX」と揶揄されるようになった。たまに「いや、スパロボ学園だ」とフォローされることも。また、後にゾイドジェネシスも『OE』で初代ゾイドと共演、ガン×ソードは『T』『30』に参戦した。なおダンは宇宙適応がAに引き上げられている。 ガイキングLODの扱いは『K』で大筋を、『L』では原作中盤から始まり『K』では扱われなかった点の補強、といった形なので、序盤からの再現をするスパロボの登場が期待されている。最も何人か声変わりしそうなキャラいるけど 上記の通り、「今後も苦難が待ち構えているファフナーの面々流石にバッドエンドにはならないと思いたいが」「為政者として成長するカガリ」「連合・プラント・オーブ共同で防衛隊を設立」など一部の展開を原作の続編から先取りしている点が見られており先見性自体は意外とあったのかもしれない。 いやあ、追記・修正は強敵でしたね。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品等に対する愚痴や批判等は、IP規制やコメント欄撤去の元になりますのでご了承ください。 ▷ コメント欄 [部分編集] 「その心意気に惚れたぜ!」については、「そもそもヴァンの性格は『ガン×ソード』原作ちゃんと見てても分かりづらい」、「あのシーンでのヴァンの心情は顔グラ変化がないKのシステムで原作未見でも分かるように表現するのは困難」なんてフォローも見かけたけどどうなの? -- 名無しさん (2017-05-17 13 43 12) 依頼によりコメント欄リセット 警告追加 -- 名無しさん (2017-05-19 17 51 57) ↑2Kのヴァンは正直終始イライラしてるイメージしかない -- 名無しさん (2017-05-19 21 10 14) ファフナーって参戦無理だなんて言われてましたっけ? -- 名無しさん (2018-03-26 14 56 11) ↑多分日本が(国としては)消滅してるって設定でそう思われてたんだと思う -- 名無しさん (2018-03-26 15 45 29) ミストの項目に修正依頼が出ているんだな。でも、あれを偏っていると思うなら、当人がいい点を挙げてやればいいんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2018-03-31 07 07 39) 荒らしの書き込みを削除しました -- 名無しさん (2019-01-07 23 35 34) 内容が不足しているようなので大幅に追記させていただきます -- 名無し (2020-04-07 22 14 20) ↑項目があるキャラは大幅追記は不要です。特にミストに関しては顰蹙を買うキャラとは言え、やりすぎです -- 名無しさん (2020-04-08 00 50 00) セリウスの装甲薄いは本当にゲームプレイしたのか?と言いたくなるんだが…あいつ装甲がガイキングと同値なんやぞ… -- 名無しさん (2020-04-08 00 54 44) コメントを削除したうえに、中傷する内容に変えてどうするんですか -- 名無しさん (2020-04-08 09 00 30) すみません、編集したものですが、どういうわけか操作ミスでコメントを削除してしまって...さすがにやりすぎました... -- 名無し (2020-04-08 12 53 15) 戦闘デモは屈指の出来なんだけどなぁ -- 名無しさん (2021-11-04 04 10 16) スパロボ30の終了メッセージでヴァンがプレイヤーにカギ爪の男について聞いて「知らないか、すまなかったな」って笑顔で丁寧に対応するパターンあったけどKでの一般人への対応(ラッキーザルーレットみたいに暴力的に聞き出す)への皮肉にしか見えなかったな… -- 名無しさん (2022-01-07 23 51 49) ……『ガン×ソード』(特にエルドラチーム)ファンに言うと怒られそうだけど……まさか『スーパーロボット大戦K』って「現在唯一の完全なエル・インフェルノ・イ・シエロが見られる映像作品」ってことになるのか……? -- 名無しさん (2022-03-13 20 59 07) ↑スパロボ学園が...といいたいが学園にも参戦してねえんだよな... エルドラV -- 名無しさん (2023-01-27 00 36 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/116.html
おすすめユニットヤルダバオト&神化ヤルダバオト エクサランス・ライトニング&エターナル コンパチブルカイザー&Gコンパチブルカイザー ダイゼンガー(斬艦刀)&アウセンザイター 量産型ゲシュペンストMk-II改(カイ機) ビルトビルガー・タイプL SRX&R-GUNパワード&ART-1 グルンガスト参式(分離あり) サイバスター あくまで「初心者向け」であることを前提に編集すること。迷ったらコメントページで他者の意見を求めることを強く推奨。 ユニット追加・削除等、大きな変更を行う場合は必ずコメントページで話し合ってからにしてください。 話し合いもせず、安易な追加・削除はしないように注意してください。wikiは本来『個人』のお薦めなどを書く場ではありません。 おすすめユニット こいつを改造しておけば初心者も安心な機体をまとめてます。クリックでユニットデータの各項目に飛びます。 ヤルダバオト&神化ヤルダバオト 上から数えたほうが早い高運動性、EN回復で強武器乱射可能、おまけに改造費が安く財布に易しいと至れり尽くせりな機体。 パイロットのステータスや各種ボーナスに至るまで、反則級のラインナップがずらりと並ぶバランスブレイカーの1つ。 やや射程が短めなのが弱点と言えば弱点。相手に突っ込むのが最良の解決方法にして運用法ではある。レーダーで補うなり、加速持ちと組ませて一気に間合いを狭めよう。 エクサランス・ライトニング&エターナル 全体的に高いステータスもさることながら、EN回復(大)を有するのが最大の強み。強武器乱れ撃ちも援護もドンと来い。 ステータスも特に穴はなく優秀。兄妹揃って援護向きなのでそれ前提で鍛えよう。 この兄妹は命中にやや不安を抱えているので、命中率を上げる強化パーツで補強しておきたいところ。 最終的にはライトニングにラージとミズホがサブパイロットにつき精神面でも超優秀。3人乗りでPP稼ぎにも。 実はエクサランスの改造段階は通常モードだとあまり高くない。SPモードで改造段階が開放されると妹共々大変な事に・・・。 コンパチブルカイザー&Gコンパチブルカイザー 高い性能と安い改造費用は今作も健在。予告どおりパワーアップし、サブパイロットも追加と強化著しい。(ただし武器の値段は少々上がった。) ALL武器もあるが、これを連発するとENが困った事になりがち。コウタにEセーブを付けるのがオススメかも。 スペック面で穴はないが、パイロットが気合を持たないのが最大のネック。他キャラに激励してもらおう。 Gコンパチカイザーになるとサブパイロットにショウコが付く。コウタより安い必中や、激励・覚醒追加でさらに強力に。 終盤のボス戦にてショウコの覚醒&コウタの魂のコンボは非常に凶悪。再動・補給を使いまくれば・・・。バランスブレイカーの1つ。 ダイゼンガー(斬艦刀)&アウセンザイター アウセンザイターは今まで通り。とにかくダイゼンガーの強化が目立つ。今回はアウセンザイターよりも継戦能力は上。 ダイゼンガーは1周目から運動性の10段階改造が可能なので、改造すれば避ける機体にすることが可能に。これで脆さも補えている。 その上大車輪が無消費になったので、雑魚の殲滅も任せられるように。雑魚掃除は大車輪と電光石火をメインに使っていこう。 雲燿の太刀の改造効率が上がったことで、竜巻斬艦刀の威力が更に上がった。最強クラスの攻撃力を持つのでボスキラーとしても大活躍。 両機の最大ENは増えているが、合体攻撃の燃費が相変わらず悪いのでENフル改造は必須。出来れば2機共フル改造してしまおう。フル改造ボーナスの攻撃力+200はパイロットのエースボーナスと合わせると非常に大きい。 量産型ゲシュペンストMk-II改(カイ機) 参戦が早い上に高性能。今作で何機か存在するバランスブレイカーの1つ。 改造段階は全て10とフル改造ボーナスを得るのが大変だが、その分各ステータスは高くなる。ただ、機体固有のフル改造ボーナスは微妙なので他のものを取ろう。10段階改造時で神化ヤルダバオトを超える運動性(187)、ジガンやダイゼンガーを超える装甲(2400)に。そこからフル改造ボーナスで強化できるので手がつけられないことに。 更にパーツスロットが4つでWゲージも160ある。 強化パーツでしこたま強化した上に汎用武器も色々積めるため、やりようによってはとんでもない事になる。 移動力は低めなので、インファイト養成、ブースターなどの強化パーツ、加速持ちとツインを組む等の対応をとると突っ込ませやすくなる。 ジェットファントムは攻撃力も高くバリア貫通、さらに地形適応もSSASと文句なしの性能。 パイロットのカイ少佐も指揮官とアタッカーを最初から持ち、精神も貴重な直撃や魂持ち。エースボーナスで指揮官はさらに効果アップするので、カイ少佐を中心にフォーメーションを組もう。 フル改造ボーナスは、運動性+10%やジェットファントムの使用回数を増やす意味で最大EN+10%などがいいかも。 ビルトビルガー・タイプL 持ってて良かったスタンショック。そのバランスブレイカーっぷりは健在。ただし、弾数は一発。何度も使うには何度も補給が必要。 動けない相手を一方的にいたぶることができる。封印するかしないかはプレイヤーによる。 今回は隠し機体ではないので普通に手に入る。ただし、加入が25話終了後と遅めなのと機体の火力が貧弱なのが欠点。 ノーマルorSPモードではスタンショックに有難みがあまりないので、枠の占拠の方が問題になる。 だが武器を改造できないEX-Hなら話は別。戦闘が長引くので大いに価値が出てくる。枠を一つ使っても惜しくない。 SRX&R-GUNパワード&ART-1 今回でも相変わらず合体攻撃の鬼。分離→R-2、R-3の行動→再合体は定番。武器改造のできないEX-Hでは合体攻撃の必要性はさらに高まる。 ART-1もR-1との合体攻撃が追加されたため、攻撃力の底上げに。 3人乗りなのでPP稼ぎにも向く。周回プレイを念頭にいれるなら積極的に使っていきたい。 覚醒、直撃、感応、補給と精神も優秀。女性陣が最初から集中力やSP回復を所持しているのも利点。 出撃枠を取るのと消費ENの量が問題。後者はパーツで何とかできるが、新規加入組が化け物揃いのため枠の占拠はわりと深刻な問題。とはいえ今回はいつにも増して資金難なので、SRXに資金を集中するのもなかなか良い。 グルンガスト参式(分離あり) 龍虎までの繋ぎと侮るなかれ。その性能は、埃をかぶらせるには勿体無い程に優秀過ぎる代物。ぶっちゃけ超機人より優秀だったりする…。 2人乗りなのが最大の利点で、弱いパイロットの育成やメインに足りない精神コマンドをサブで補うといった柔軟な運用が可能。 出撃枠に易しく、かつ低燃費で攻撃力も高いと言うことがない。(獅子王刀は10段階改造で7600、フル改造ボーナスで7700。インファイトLv8以上で8000超え) リシュウ先生など強力なキャラをメインに、ラーダ等使いやすい精神コマンドを持つキャラをサブに付けてみよう。「なにこれ?」って言うくらい強くて使い勝手がいいユニットが誕生する。リシュウ搭乗の場合、開始時に激励を参式にかけ、分離してからラプターとバイソンでツイン→大激励→また合体というコンボも可能。1ユニットで開幕大激励ができるので大変便利。これでレーツェルを大激励役から開放でき、アウセンザイターの運用が随分楽になる。 修行もちのタスクやリオとの相性も抜群。カチーナとラッセルを乗せると加速・必中・鉄壁・不屈・魂、信頼補正でいい感じ。ラッセルは格闘値はカチーナとそれ程変わらないので、用途により出撃前にサブ・メインを入れ替える事で柔軟な運用も可能。前者の場合攻撃役、後者の場合、壁・援護役として活用できる。 サイバスター 今回も全滅プレイでサイフラッシュが輝くが、それ以外の面でも性能が高い。最終面で強制出撃あり。 前作よりHP・装甲・運動性増加 全体的な攻撃力UPに加え、ディスカッターの射程が伸びたため継戦能力が上がっている。 高性能レーダーか高性能電子頭脳を付けると、ディスカッターの射程が1~3になり更に使い勝手が上がるのでオススメ。 特機並の高攻撃力で燃費のいいアカシックバスターの使い勝手がよく、(文字通り)ここぞという時の一発用のコスモノヴァは合体攻撃を除いた中では最強の攻撃力。 ただし機体の地形適応が相変わらずA止まりなので、できるだけ早くマサキの地形適応に手を入れておこう。 サイバード時は地形適応も装甲も運動性も上がるので、地形適応にまでPPが回らない序盤は変形して戦うのもあり。 マサキは機体のせいで命中率があまり良くないため強化パーツで補ってやろう。Lvが上がって地形もSにすればその必要はなくなるが。
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/94.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物クリスチーナ・マッケンジー バーナード・ワイズマン ハーディ・シュタイナー ミハイル・カミンスキー ガブリエル・ラミレス・ガルシア アンディ・ストロース アルフレッド・イズルハ 登場機体ガンダムNT-1 アレックス ザクⅡ改 ケンプファー 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 クリスチーナ・マッケンジー バーナード・ワイズマン ハーディ・シュタイナー ミハイル・カミンスキー ガブリエル・ラミレス・ガルシア アンディ・ストロース アルフレッド・イズルハ 登場機体 ガンダムNT-1 アレックス ザクⅡ改 ケンプファー 補足 過去参戦作品 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α for Dreamcast スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/3219.html
ヒューゴ・メディオ 解き放たれし新星 CHARACTER CH-042 赤 発生 緑/赤 2-3-0 U (恒常(自動B)) このカードの「専用機のセット」が成立した場合、自軍本国の上のカード10枚までを見て、その中にある「特徴 女性」を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから自軍手札に移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 男性 大人 熱血 [2][0][1] 出典 第2次スーパーロボット大戦OG このカードと「専用機のセット」が成立するユニット サーベラス
https://w.atwiki.jp/wiki2_faf/pages/52.html
基本情報 ラムネ菓子付 マジンガーZ ライディーン ラーゼフォン 電童 ブラックサレナ バイカンフー エヴァンゲリオン初号機 ダイモス ゼオライマー ガルムレイド 鉄壁マジンガーZ(シークレット)
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/29.html
シナリオ攻略 第1話「星なき空」⇦ 第2話「召喚」 ⇨第3話「イモータルの迎撃」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 敗北条件(1) 1. マサキの撃墜。 最初から 敗北条件(2) 1. マサキ、またはエクセレンの撃墜。 初期の勝利条件達成後 SRポイント獲得条件 ガーリオンの撃墜。なお、ガーリオンはHPが4500以下で撤退する。 初期の勝利条件達成後 備考 初期配置の敵を全て倒すと味方増援と敵増援が出現 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 サイバスター マサキ 初期配置 ライン・ヴァイスリッター エクセレン 味方増援 ネオ・プラズマカッター装備 ブローウェル トールス 味方増援 ルジャノール改 ルザック州軍兵士A 味方増援 ルジャノール改 ルザック州軍兵士B 味方増援 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ルジャノール改 山賊 3 3 初期配置 3 4300 5050 5(2) 2 / 1400 気力90 ルジャノール改 ゴルド 1 1 初期配置 4 5300 6050 5(2) 2 / 1400 リペアキット 気力90 リオン・タイプV ノイエDC兵 4 4 敵増援 4 5100 5850 7(2) 2 / 2300 ガーリオン オレグ 1 1 敵増援 6 8700 9450 6(3) 6 / 2900 エクセレンを狙う HardのデータはEX-Hard時のもの。 攻略アドバイス EXマサキの章1~2話。 最初のルジャノールは4機がかりでもサイバスターに手も足も出ないので軽く片づけてしまおう。 SRポイント条件のガーリオンはHPを減らしてコスモノヴァでもぶつければ問題ないだろう。ぶっちゃけコスモノヴァ+ハウリングランチャーBモードでHPを減らしてなくても仕留められる。 戦闘前会話 ゴルド:マサキ オレグ:マサキ、エクセレン
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/138.html
シナリオ攻略 第49話「闘志、炎に燃ゆる」⇦ 第50話「去来交差点」 ⇨第51話「風の呼び声」 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. 敵の全滅。 最初から 勝利条件(2) 1. メディウス・ロクスの撃墜。 敵増援(1)出現後 勝利条件(3) 1. ガルムレイド・ブレイズ(G)、サーベラス・イグナイト(G)以外の敵を全滅させ、ガルムレイド・ブレイズ(G)、サーベラス・イグナイト(G)のHPを2000以下にする。 味方増援後 敗北条件(1) 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 最初から 敗北条件(2) 1. 味方母艦の撃墜。2. ガルムレイド・ブレイズ(G)、またはサーベラス・イグナイト(G)の撃墜。 味方増援後 SRポイント獲得条件 2ターン以内に、敵を12機以上撃墜する。 最初から 備考 3PPまたはSRポイント獲得で敵増援(1)出現、初期配置の敵は撤退敵のHPを規定以下または6PPで味方増援及び敵増援(2) 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ガルムレイドorサーベラス アクア 初期配置 合流不可 ヴァルシオーネR リューネ 初期配置 ガルガードとツイン(解散可能) ガルガード ザッシュ 初期配置 ヴァルシオーネRとツイン(解散可能) ガッデス テュッティ 初期配置 ザムジードとツイン(解散可能) ザムジード ミオ 初期配置 ガッデスとツイン(解散可能) ハガネ テツヤ 味方増援 ヒリュウ改 レフィーナ 味方増援 出撃部隊選択×12 味方増援 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ゲイオス=グルード バイオロイド兵 2 2 初期配置 52 11000 12050 7(3) 8 / 6900 グラシドゥ=リュ バイオロイド兵 4 8 初期配置 52 5700 6750 7(2) 4 / 2900 レストレイル バイオロイド兵 4 4 初期配置 52 6000 6900 6(3) 4 / 3100 ガロイカ AI 7 5 初期配置 52 4200 4950 7(3) 2 / 2300 メディウス・ロクス アルベロ 1 1 敵増援(1) 54 90000 91050 10(4) ?? / ???? TEスフィア、フルブロック、HP回復(小)エースボーナス「指揮効果+5%、最終命中率+10%」 ガルムレイド・ブレイズ(G) AI0・M 1 1 敵増援(1) ※ 45000 46050 3(3) 10 / 12000 TEスフィアHP30%以下でイベント発生、撃墜不可に※レベルは全味方パイロットの平均値+10 サーベラス・イグナイト(G) AI0・M 1 1 敵増援(1) ※ 34000 34750 3(3) 10 / 12000 TEスフィアHP30%以下でイベント発生、撃墜不可に※レベルは全味方パイロットの平均値+10 レリオン ガイアセイバーズ兵 25 30 敵増援(2) 52 6500 7250 7(3) 4 / 3700 カートリッジ×1 攻略アドバイス 当面は強制出撃の面子だけで戦わなくてはならない。ガッデスとザムジード、ヴァルシオーネRとガルガードがtwin、アクア機は単独の計5機。 地形は海が多めの島地形。敵はゲスト機で、ガロイカ以外は海中にいる。 SRポイントを獲得するには海を移動できるようにしておく必要がある(テスラ・ドライブだとダメージが落ちる場合がある)。全機無改造養成なしでも取得は可能。ザムジードにスクリューモジュール、ヴァルシオーネにA-アダプターとハチマキをつけて初期ペアのまま左右に振り分け(加速使用)アクアは動かず。2PPは残りHPの多い敵を攻撃しつつ反撃ができる位置に移動すれば2EPに達成。もちろん必中集中はかけておくこと。 ここまでに隠し要素パーツである勇者の印、鋼の魂、高性能電子頭脳などを入手しているのならばそれぞれに付けておくといいだろう。そうでなくてもブースターやバイオセンサーを付けておくとマシになる。 2PPのトドメをサイコブラスターでしておくと努力的な意味でお得。ミオの幸運もあり。上手く組み替えて両方使ってもいい。 リューネとテュッティは「気合」所持、ザッシュもツイン精神「気合」があるので、気力上げにはそれ程手間がかからない。ハチマキよりはSPドリンクかSSPドリンクを優先して持たせておくと良い。 SRポイント獲得or3PPで敵増援(1)出現、イベント戦闘の後でゲスト機が撤退する。なおゲイオス=グルードを撃墜すると、資金とPPは入手できるが、マップ上は爆発しないままイベントが発生してゲスト機が撤退する。 ガルムレイド・ブレイズ(G)とサーベラス・イグナイト(G)は、近場のユニットを狙いやすい。島の上の森から攻撃しよう。 メディウス・ロクスはアクアを優先して狙う。その上こいつは空中に浮かんで海適性はどれもA。アクアも森に入っておくといいだろう。相手には援護攻撃・援護防御があるので隣接させずに相手をしたい。 勝利条件が少々紛らわしいが、敵増援(1)が残っているうちにガルムレイドとサーベラスのHPを削っても問題はない。ただし、3機のうちどれかを瀕死にしてしまうとイベント発生。ある程度削ったら一気に倒そう。 3ターン経過でもイベント発生。初期地点でモタモタしていると倒すのが難しくなるため注意。 味方増援前は敗北条件(1)のままなので、この段階では撃墜してしまってもOK。イベント後にHP半減で復活する。ミオとリューネに熱血があればサーベラスのHPが2万程度でも援護を付ければ倒せる。幸運と努力も使おう。後半では撃墜が出来ないのでここでしておくとお得。育成と改造の状況によっては、グングニールなどのコンビネーションで2機まとめて倒すのも不可能ではない。改造・養成が出来ないEX-HARDだと不可能。 ガルムレイド・ブレイズ(G)とサーベラス・イグナイト(G)はどちらも陸B海B。殆どの地形が砂地or海(防御+5%)だが、可能であれば平原上へ誘導したい。 最大火力は、ヴァルシオーネRのクロスマッシャーまたはフリー・エレクトロン・キャノンによるダブルアタック。後者はバリア貫通があるので、万が一にTEスフィアが発動した場合でも無視できる。アーマーブレイカーは、防御行動をとる2機目(装甲値の低いサーベラス)に当てるのが良い。ここに限らず、全てではないが2ユニット目以降のAIは、防御やコンビネーション補正なしだと撃墜される場合、命中率が100%未満になるなら、防御すれば撃墜されなくてもなぜか回避するので、あえて必中等を使わない手もある。 ガルムレイド・ブレイズ(G)、サーベラス・イグナイト(G)、メディウス・ロクスのいずれかのHPを減らすとイベント発生後、敵増援(2)と味方増援が出現する。アクア機とガルムレイド・ブレイズ(G)がMAP北西角に移動。魔装機神組が解散状態でサーベラス・イグナイト(G)と中央の島に、味方増援が南西角に配置される。何故にこうもバラバラなのか… アクアはそのまま戦ってもいいが分が悪い。海を渡って味方と合流し行こう。ガルムレイドは射程4以上に反撃出来ないので逃げ回りながら撃っても可。サーベラスはそのまま包囲してHPを減らしてしまいたい。 面倒な人は前述のイベントをガルムレイドのHPを削って起こすのも手。資金とPPは諦めざるを得ないが、撃墜さえしなければイベント後にHPが回復しないので上手く2000以下に調整できれば味方増援直後にガルムレイドが回収される。 敵はガイアセイバーズのレリオン編隊。twinが多いのでここでもレベル調整やMAP兵器使用が有効。 ガルムレイド・ブレイズ(G)とサーベラス・イグナイト(G)に関してはてかげんを使えば問題ない。てかげんの技量はテツヤがLV52だと200で上回ることが出来る。(相手がLV64の時に確認) リシュウ先生のてかげんを使い場合は、再攻撃の誤射にのみ注意。ALLのブラスターを使って削り切るのが一番安全。 機体のHPを2000以下にした時点で回収される。敵の全滅は後回しでも構わない。 このマップのAI0・Mのレベルは味方のレベル+αで変動するらしい。1周目と2周目でレベルの違いを確認。2周目に補給でレベル99のキャラを大量生産していたところ、相手もレベル99で登場した。(味方レベルが50台では62だった) 戦闘前会話 アルベロ:アクア(計2回) ガルムレイド・ブレイズ(G):アクア サーベラス・イグナイト(G):アクア