約 3,919,725 件
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/233.html
シナリオ攻略 第24話「ボランタリー・エージェント」 ⇨ 第25話「白い福音」 ⇨ 第26話「漁夫は利を得るか」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 勝利条件(2) 1. 全ての味方ユニットの指定ポイントへの到達。 敵増援(1)出現後 敗北条件 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 6ターン味方フェイズ以内にカナフのHPを40000以下にする。 敵増援(1)出現後 備考 初期配置の敵を全滅させるか、4EPになると敵増援(1)出現。 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 グランゾン シュウ 初期配置 ウィーゾル サフィーネ 初期配置 ノルス・レイ モニカ 初期配置 ガディフォール テリウス 初期配置 任意機体 アルバーダ 初期配置 任意機体 セレーナ 初期配置 任意機体 ヨン 初期配置 グレイターキンⅡ メキボス 初期配置 合流不可 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 / AP アイテム 備考 N H N H スナピル 自律回路 ?? 24 初期配置 38 ?? 10400 7(4) 6/3200/320 カナフ カナフ ?? 1 敵増援(1) 41 ?? 131400 10(10) 18/14000/1400 EN回復(大)、神僕の盾、ガードHP40000以下で撤退 スナピル 自律回路 ?? 6 敵増援(1) 38 ?? 10400 7(4) 6/3200/320 攻略アドバイス クリア条件の指定ポイントはMAP南端の中央付近。勝利条件が変更されているため、敵を全滅させてもクリアにはならない。全機ポイントまで移動させること。 カナフはHP40000以下で(つまりSRポイントを取ると必然的に)撤退。撃墜を狙う場合は減らしすぎないようにすることと、SRポイントと両立する場合はターン数にも注意すること。 SRポイント 敵陣へ突撃し、MAP西側中央に出現するカナフの位置まで早めに辿り着いておきたい。 マキシマムブレイクでカナフの撃墜は容易。サフィーネの『脱力』でカナフのガードを解除しておくと良い。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/805.html
スーパーロボット大戦NEO 作品情報 公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_neo/index.html 5枚 稲葉駆 稲葉天音 シャーリィ・ルノイエ リバリス・ムイラブ キャオス・レール
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/126.html
シナリオ攻略 第38話「四神邂逅」⇦ 第39話「狼と犬達」 ⇨第40話「蒼炎の逆鱗」 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. 敵の全滅。 最初から 勝利条件(2) 1. メディウス・ロクスのHPを17000以下にする。 敵増援出現後 敗北条件(1) 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 最初から 敗北条件(2) 1. ジョッシュの撃墜。 敵増援出現後 敗北条件(3) 1. ジョッシュ、またはヒューゴの撃墜。2. 味方母艦の撃墜。 味方増援の2PP後、またはメディウス・ロクスのHP80%以下 SRポイント獲得条件 ヒューゴとアルベロが戦闘する前に、初期配置のレリオンを全機撃墜する。 最初から 備考 メディウス・ロクスの撃墜orヒューゴとアルベロの戦闘後、敵増援及び味方増援出現 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 エール・シュヴァリアー ジョッシュ 初期配置 合流不可 サーベラスorガルムレイド ヒューゴ 初期配置 合流不可 ハガネ テツヤ 味方増援 移動不可 ヒリュウ改 レフィーナ 味方増援 移動不可 任意機体 アラド 味方増援 ゼオラとのツインユニット解散・合流は可能 任意機体 ゼオラ 味方増援 アラドとのツインユニット解散・合流は可能 任意機体 ラトゥーニ 味方増援 出撃部隊選択×12 味方増援 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H レリオン ガイアセイバーズ兵 5 6 初期配置 41 6500 7250 7(3) 4 / 3700 ヘビーバレリオン ガイアセイバーズ兵 4 4 初期配置 41 9800 10850 9(4) 6 / 3300 メディウス・ロクス アルベロ 1 1 初期配置 44 72000 73050 8(3) 12 / 13000 フルブロック敵増援出現時にド根性使用PPの間、味方機からの攻撃に対しては常に回避行動をとる。EPでは常にヒューゴを狙う。 ケルベリオン・プレザン シエンヌ 1 1 敵増援 43 59000 59900 7(3) 10 / 8500 マルチセンサー 合体攻撃持ちHP40%以下で撤退N 23600/H 23960 ケルベリオン・パッセ シアン 1 1 敵増援 43 58000 58900 7(3) 10 / 8500 ソーラーパネル 合体攻撃持ちHP40%以下で撤退N 23200/H 23560 ケルベリオン・アヴニール シオ 1 1 敵増援 43 58000 58900 7(3) 10 / 8500 ABフィールド 合体攻撃持ちHP40%以下で撤退N 23200/H 23560 レリオン ガイアセイバーズ兵 30 32 敵増援 41 6500 7250 7(3) 4 / 3700 ヘビーバレリオン ガイアセイバーズ兵 8 12 敵増援 41 9800 10850 9(4) 6 / 3300 攻略アドバイス このシナリオでエクセレンをGバイソンに乗せると、次シナリオ開始時の強制出撃の場面で必ずフリーズする。そうなるとこのシナリオ開始時点のセーブデータが残っていない場合は進行不可能になるので要注意。 忘れがちな点があるので要約海用パーツの準備。各種トロフィーを狙う場合の準備(特にカイとラッセル)。 序盤はSR取得のためにヒューゴは前に出すぎないこと。 増援出現後にメディウスを撃破、撤退させるとクリアになってしまう。全部倒すならメディウスは最後に。 雑魚が非常に多く撃墜数が稼げる。各種隠し要素の期限も近いので条件に必要なキャラを達成させよう。 ケルベリオンの合体攻撃は今までのぬるい攻撃とは違ってかなり痛い。油断して喰らわないように。 シエンヌは忘れずにスクールメンバーをメインで撃破、撤退させよう。とどめはスクールメンバーじゃなくてもOK、メインにすることだけは忘れずに。 敵増援でザコが大挙して押し寄せてくるため、下記のトロフィー獲得を狙うのに最適なステージの1つ。ダブルアタック (ダブルアタックで一度に敵を4機撃墜) コンビネーション攻撃 (コンビネーション攻撃で一度に敵を5機撃墜) さすが教導隊隊長! (カイがコンビネーション攻撃で一度に敵を4機以上撃墜) 一網打尽!? (マップ兵器で一度に10機以上の敵を攻撃) その漢、鉄壁 (1ターンに4回、ラッセルが援護防御を行う) サポーター(ブロック) (1ステージで援護防御を15回以上行う)"コンビネーション攻撃"には連続攻撃を養成する必要がある。+1で済み、"さすが教導隊隊長!"も同時に達成できるカイがおすすめ。機体がジガンスクード・ドゥロなら"一網打尽!?"も狙えて一石三鳥。 "その漢、鉄壁"はラッセルに援護防御+1を養成する必要がある。レリオンを放置してヒリュウ改とハガネの間にラッセルを挟んでおけばすぐ達成できる。ついでに援護防御を持つキャラで両戦艦を囲って、他は全て搭載すれば"サポーター(ブロック)"も達成できる。 広い海に島が点在するマップ。戦艦が移動不可なので、移動適性を空か水で合わせておきたい。ジョッシュとヒューゴが強制出撃、合流は不可。ヒューゴはどちらの機体でもテスラ・ドライブかスクリューモジュールが必須。ジョッシュには防塵装置やハイブリッドアーマー、持っているなら勇者の印やG・テリトリーが良いだろう。 アラド、ゼオラ、ラトゥーニも強制出撃だが、解散・合流は可能なので通常と同じように編成できる。 敵はメディウス・ロクスと初期配置のヘビーバレリオン1組以外は空に浮いている。 メディウス・ロクスは水の移動適性がなく、SRポイント獲得はテスラ・ドライブかスクリューモジュールがあれば簡単。援護攻撃や援護防御でジョッシュとアルベロの戦闘に参加した場合でも失敗になる点には注意。 ジョッシュ1人で削ればメディウス・ロクスを撃墜することもできるが、全回復する上に資金とPPは1度しか手に入らないので素直にヒューゴと戦闘させる方が無難。 ヒューゴとアルベロが戦闘するかメディウス・ロクスを撃墜すると敵味方共に増援が出現。アルベロはド根性使用後にヒューゴの西へ隣接、ヒューゴは行動不能(中立ユニット)になる。ブランシュネージュ出撃選択時、増援イベントの最後に会話追加。 味方増援の位置はマップ東端の細長い島の辺り。イベントを起こす前に中央の島周辺まで移動しておけば合流しやすい。 ヒューゴは増援の2PP後かメディウス・ロクスのHP80%以下で行動可能になる。アルベロはヒューゴを狙う。メディウス・ロクスはPPに回避を選択してくるが、防御はしないため必中さえかければ撃墜は容易。 敵増援はレリオンとヘビーバレリオンの大編隊。(N 38機/H 44機)比較的密集した状態で出現するので、ダブルアタックや連続攻撃、マップ兵器に幸運・祝福で資金が稼げる。最大射程9のヘビーバレリオンに集中攻撃されないよう位置取りには十分気を付けよう。 レリオンの一部は他の機体を完全無視して戦艦に突っ込んでくる。艦長2人をはじめ隠し要素に関係するキャラの撃墜数を稼いでおこう。 ケルベリオンは3機揃って気力が130を超えると攻撃力5000程度のALL合体攻撃を使うので非常に危険。(中心にいるシエンヌだけでなく、合体攻撃要員が周囲8マスにいない筈のシアンやシオからも平然と発動してくる)援護防御が発動できずバリアも無効なので、不屈や集中なしでうかつに射程に入らないよう注意。気力が上がりきる前に誰か1人を集中攻撃で倒して封じるか、EN消費の多さを逆手にとってENを枯渇させよう。幸いこの3人は援護防御を持っていないので、いずれか1人に火力を集中させる事自体は難しくない。アラド、ゼオラ、ラトゥーニの誰かがメインの状態でシエンヌに攻撃を行い撃墜or撤退させるとシナリオ終了時に隠し換装武器「ブーストハンマー」を入手。ツインを組まずに単独での攻撃や、実際にとどめを刺したのが他の機体の援護攻撃などでも達成できる。 シエンヌとシアンはアラドとゼオラ、シオはラトゥーニ(射程内にいなければ他のスクールメンバー)を優先する。スクールメンバー同士やカイと隣接させれば信頼補正と指揮効果で命中回避をかなり底上げできる。 3人とも移動しないので近寄らなければ害はない。射程8以上の武器なら反撃を受けずに攻撃できる。 シエンヌはマルチセンサー装備で命中率が高く、シアンはガード持ちで硬い。撃墜で合体攻撃を封じる場合、シオから狙うといいだろう。シオ撃墜後の展開を考えると、脱力での妨害はシエンヌかシアンに使ったほうが効率的。脱力を気力の上がりが遅いシオに使って、気力が足りない隙にシエンヌかシアンを撃墜して合体攻撃を封じる手もある。また、シオが相手ならスピリットテイカーで気力-4の効果が見込める(シエンヌに撃ち込んだ場合も、反撃を回避すれば-4になる)。 ブーストハンマーの条件を満たしつつシエンヌを撃墜する場合、不屈が使えるアラドとゼンガーでツインを組み、ツインバードストライク+竜巻斬艦刀にマイ(一撃必殺砲)、ラトゥーニ(ロイヤルハートブレイカー)、エクセレン(ランページゴースト)、アリエイル(E.D.N.)などをプレースメント補正、恋愛補正、エースボーナス込みで援護させればEx-Hardでも安全に達成可能。 戦闘前会話 アルベロ:ヒューゴ(イベント前後で2回)、ジョッシュ(イベント後)、カイ、ラミア シエンヌ:アラド、ゼオラ、ラトゥーニ、コウタ、ミチル、カチーナ シアン :アラド、ゼオラ、ラトゥーニ、コウタ、ミチル シオ :アラド、ゼオラ、ラトゥーニ
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/80.html
シナリオ攻略 第19話「手負いの狼」⇦ 第20話「空を望む騎士」 ⇨第21話「黒焔の狩人」 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. 3ターン以内に、ガルムレイドのHPを7200以下にする。 最初から 勝利条件(2) 1. 敵の全滅。 敵増援後 敗北条件(1) 1. ジョッシュの撃墜。 最初から 敗北条件(2) 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 敵増援後 SRポイント獲得条件 エール・シュヴァリアーが被弾せずに、勝利条件を満たす。 最初から 備考 4PP、または勝利条件を満たすと敵増援が出現。 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 エール・シュヴァリアー ジョッシュ 初期配置 任意機体 カイ 初期配置 敵増援後まで行動不可 任意機体 ラトゥーニ 初期配置 敵増援後まで行動不可 任意機体 ラミア 初期配置 敵増援後まで行動不可 任意機体 アラド 初期配置 敵増援後まで行動不可 任意機体 ゼオラ 初期配置 敵増援後まで行動不可 ガルムレイド ヒューゴ 味方増援 出撃選択時はサーベラス表示、サーベラスとアビリティ・強化パーツを共有しない 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ガルムレイド ヒューゴ 1 1 初期配置 ※ 14000 15050 4(4) ?? / ???? ※Lvは前話終了時の値を引き継ぎ敵増援後味方に 帝江 妖機人 7 8 敵増援 22 4700 5750 5(1) 4 / 2900 苦辛公主 妖機人 10 11 敵増援 22 4100 5150 7(2) 2 / 2700 攻略アドバイス 行方不明の機体からもパーツやアビリティを付け替えられるので、新教導隊の強化が出来る。ブースター×2や移動力強化、Aアダプターとマルチセンサー類、アラド機かラトゥーニ機に修理装置を付けておこう。ラ・ギアス残留組と戦艦は合流時の強化が出来ないので取り外しに注意。その他の帰還組は24話中の出撃選択時に改造等が可能。 編成も可能となる。カイとアラドの近接チーム、ゼオラとラトゥーニのALL武器援護チームを編成しておこう。ラミアはアンジュルグとヴァイサーガを好みで選ぶ。今はフルブロックのあるヴァイサーガがいいだろう。ヒューゴは新機体のガルムレイドに乗り換えるので改造は無意味。アビリティとパイロット養成は有効。 MAPは新規加入のエール・シュヴァリアー対ガルムレイドの模擬戦になる。 ヒューゴのLV、能力、特殊スキル、アビリティ、エースボーナス等がそのまま適用されるので、PPと撃墜数が持ち越される2周目以降は注意。SRポイントを狙うのであれば直前のIMでの養成は控える事。能力値の養成は特に影響が大きい。中でも陸適応Sとした場合、命中回避が大幅に上昇し、当てることも避けることもままならなくなる。反面、特殊スキルは高レベルの底力&カウンター、リベンジ、気力系を除けば模擬戦に与える影響はほぼ無いので、特殊スキルのみ養成しておくのが無難。 ただし妖機人は状態異常武器が鬱陶しいので回避が出来ないヒューゴにフルブロックを付けておくと便利。これなら模擬戦の邪魔にもならない。 模擬戦はひらめきをかけ、射程4の範囲外でEP反撃戦法。(ガルムレイドは移動6、最大射程4なので5マス以上離れていればいい)ひらめきをかけつつ北側の森へとガルムレイドを誘うように移動し、自機のみに地形効果が出るように位置取ろう。森の中で集中をかけていればヒューゴの命中は35~45%あたり(難易度HARD時)。被弾するようならセーブ→クイックロードで。 1EP~2EPをひらめき+反撃で削り、3PPでこちらから攻撃するとリーチになる。 3PPに集中をかけ、3EPに備えよう。 1PP:北に1マス移動して森に入る。1EP:ガルムレイドは移動だけ。2PP:インパルス・キャノンで攻撃(ガルムレイド反撃不可)。2EP:サイファー・ソードで反撃。3PP:ソードで攻撃。以上の様に行動し、3回の攻撃のいずれかでクリティカルが出るとHARDでも勝利条件を達成出来る。キャノンはCRT+10、ソードは+25なのでそれ程分の悪い賭けでは無い。(ジョッシュとヒューゴの技量はほぼ同じ) 多少面倒だがSRポイントを取りつつPPで敵増援を出したい場合などに。 SRを気にしないのであれば4PPまでひらめきでやり過ごせば楽。 勝利条件を達成するか4PPでイベントが起きて敵増援。ガルムレイドは味方仕様に変更されるのでHP、EN、弾数が回復する(気力はそのまま)。エール・シュヴァリアーはHPは回復するが消費した弾数やSPが減ったままになる。当然と言えば当然だがHARDの場合、ガルムレイドは改造段階がリセットされ無改造になる。 また、イベント発生時に隣接していなかった場合、ジョッシュはヒューゴの北に隣接する。 敵増援は散漫的に包囲陣形。西側に多く出現するのでゼオラなどは一旦下がらせよう。 ヒューゴとジョッシュはツインを組んで敵を撃退していく。特にジョッシュは隠し要素が絡むので優先的に撃墜させておこう。アクアはレベル24で幸運を覚えるので、twinユニットをジョッシュのインパルスキャノンや個別攻撃で撃墜するなどするとお得。 戦闘前会話 ヒューゴ(敵):ジョッシュ 妖機人:カイ、ラミア、ラトゥーニ、アラド、ゼオラ、ジョッシュ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2706.html
登録日:2011/03/26(土) 14 07 50 更新日:2022/06/06 Mon 15 05 40 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 OG SRW この漫画は半分は原作ともう半分は八房の妄想でできています やたら濃いチョイキャラ クロニクルのヒロ戦キャラもいるよ コミカライズ スパロボ スーパーロボット大戦 八房OG 八房龍之助 沸いてくるゴキブリ 漫画 電ホビ 電撃ホビーマガジン 顔芸祭り バンプレストの看板タイトルであるスーパーロボット大戦、その内の一つであるOGシリーズの公式コミカライズ。電撃ホビーマガジンで連載。 作画は八房龍之助が担当している。 アニメがリュウセイ編をメインとしているのに対し、こちらはキョウスケ編がメイン。 エクセレン・ブロウニングやブルックリン・ラックフィールドといったATXチームの活躍が細かく描かれている。 本来はOG1キョウスケ編中盤で終了する予定だったが、何かしらの要因で終わらず延長戦へ。 以降は本編の流れを汲みつつ、一部独自の展開を見せながら決着を付けている。 現在は同じく電撃ホビーマガジンで、続編に当たる「スーパーロボット大戦OG―ジ・インスペクター―Record of ATX」を連載している。 ぶっちゃけ読者の多くが予想していただろう。またアニメ化したしね。 〈評価〉 概ね評判は良いようで、寺田P等の制作側からもかなり好意的なコメントを寄せられている。 が、ゲームを元にしたアニメをさらにコミカライズした作品なので、シリーズを全く知らない人間にはぶっちゃけなんのこっちゃ。 スパロボブランドの中でもマイナーなOGシリーズ、更にそれをアニメ化したもののコミカライズなので、知っている人間はそれ程いないのではなかろうか。 ただ、ぶっちゃけ、話が進む度にゲーム寄りの内容になるのでアニメは知らなくてもあまり問題ない。 〈作風〉 前述の通りキョウスケルートをベースにしており、ややミリタリー色が濃い。 空戦特化のAMが地上戦メインのPTにとってどれだけの脅威になるかや、特機が持つ圧倒的性能等、単にゲームをプレイしているだけではそれ程理解しづらい状況が八房テイストで存分に表現されている。 戦闘シーンも熱く、もはや八房龍之助の詳細かつ変態的な脳内補完。 いいぞ、もっとやれ! 以下、独断と偏見による熱いシーンを挙げる。 ■1巻 グルンガスト零式vsトロイエ隊 キョウスケ達を撤退させる為、コロニー統合軍の誇る精鋭部隊トロイエ隊に一人挑むゼンガーとグルンガスト零式。 トロイエ隊もゲームよろしく数で囲みアーマーブレイカーを機関銃のごとくばらまきまくる。 最終的にこの戦いに幕を引いたのはトロンベ。 ■2巻 アルトアイゼンvsグルンガスト零式 圧倒的なパワーと性能を誇るグルンガスト零式、そして百戦錬磨のゼンガーに挑むキョウスケとアルトアイゼン。 キョウスケはアルトの性能を最大限に引き出し零式に食らいつき、ついに「切り札」を切る。 ■3巻 ハガネ隊vsヴァルシオン アイドネウス島攻略戦終盤、立ちはだかるのはDC総帥ビアン・ゾルダークとその座上機ヴァルシオン。かつてない強敵に苦戦するハガネ隊だが、その流れはキョウスケの一撃から変わる。 まさに総力戦である。 ■4巻 アルトアイゼンvsヴァイスリッター エアロゲイターに操られたエクセレンを救い出すため、キョウスケはヴァイスリッターとタイマン。 キョウスケの動きを熟知しているエクセレンだったが、キョウスケもまたエクセレンの動きは全て知っていた。 傍で見ていたのは、同じなのだから。 「必ず助ける」と約束したキョウスケは、ステークをヴァイスリッターに撃ち込んだ。 ちなみに、この時キョウスケの上半身裸カットイン+良い笑顔が見られる。 ■5巻 ATXチーム+αvsセプタギン レビ・トーラーの駆るジュデッカを倒しエアロゲイターとの戦いに終止符を打ったかに見えたが、メテオ3が憑依したホワイトスター"セプタギン"が現れる。 周囲のものを強制的に取り込み巨大化するセプタギンに、戦闘で疲弊していたホワイトスター攻略部隊は苦戦。セプタギンを制御する中枢器官を破壊するという作戦に打って出ること。 位置特定が不十分な上、それを撃ち貫く〈弾〉はアルトアイゼンという危険極まりない作戦だったが、 当の本人は「この場面、この舞台で命を賭けた大博打が打てる」と言ってのけた。 友軍のアシストを受けキョウスケは内部へ突貫。中枢器官を捕えたが、周囲から伸びてきたズフィールドクリスタルにアルトアイゼンは貫かれ…… また、各話の間に挟まれたIntermissionもこの作品の魅力の一つ。 これはゲームで言う所の準備画面と戦闘前会話であり、本筋とはあまり関係しない。 ATXチームとオクト少隊、どの機体にどの武装を取り付けるかといったブリーフィングシーンなんかもあり、ゲームではプレイヤーが自由にセッティングしている武装にもこういう会話があったのかと思うと ニヤニヤしてしまう。 しかも、その強化パーツもきちんとグラフィックでユニットに反映しているのだ。 つまり、重そうなチョバムアーマーを装備したゲシュペンストや、高性能レーダーか何か付けたシュッツバルトなんかもいるのだ。 スパロボ好きなら思わず ニヤニヤしてしまうだろう。 [主な登場人物] キョウスケ・ナンブ 曹長(初登場)→少尉(ATXチーム配属時)→中尉(オペレーションSRW時) 22歳。キョウスケルートなのでもちろん主役。士官学校卒で何故曹長だったのかは謎。 実力、分析力に関しての周囲の評価はかなり高い。 ゼンガーとの戦いの中、アルトの性能に”頼る”のではなく、その力を”引き出す”為に試行錯誤していき、OS補助を外した完全マニュアル操作という答えを見出した。 コロニー統合軍との決戦時には、ゼンガーとの一騎打ちを自身が編み出した”切り札”によって制する。 その後は部隊の中核戦力の一人として活躍。 性格は相変わらず無愛想だが、歳相応の脆さも持ち合わせており、それを最も象徴しているのがエクセレンが連れ去られた時の通称ぐるぐるキョウスケである。 以下、恐さの一割でも伝える為、その時の台詞を書き出す。 「…冷静?」 「当たり前だ」 「俺達は戦争をしているんだ」 「自軍に被害が出た程度で…」 「当然だ」 「俺は冷静だ」 「指揮権を持つ者が感情で動くなど有り得ん」 「俺は冷静だ」 ……やだ、コワイこの人 まあ、それだけエクセレンが大切な存在だという事で。 ○エクセレン・ブロウニング 少尉。ずっとアサルト2なエロ姉さん。恐らくこの漫画で一番いい目を見てる人。 ゲームでは殆どただのネタキャラな姉さんの知的で冷静な一面を見られ、ICBM狙撃時や資源衛星への毒ガス注入阻止時にあれこれ考えてるエクセ姉さんのマジな顔は必見。 他にもしおれた顔や、マジギレした顔もある。キョウスケはマジギレすると無表情だが、エクセレンは凄くイイ笑顔になる。超怖い。 ちなみに二人の馴れ初めはラングレー陥落の報を聞いた後、落ち込むエクセ姉さんをキョウスケが励ますシーンだろう。いいカップルぶりが見れる。 ○ゼンガー・ゾンボルト 少佐。29歳。褌が眩しいドイツ侍。ジュデッカをぶった斬る。キョウスケと対決時、意外にもニヤリ顔を披露。 ○ブルックリン・ラックフィールド 少尉。余り目立たずクスハのエロい水着姿を想像して致死量の鼻血出すぐらいしかない。グルンガストでクスハ救出が見せ場。 後はヒリュウ改部隊やSRXチーム、旧教導隊メンバーがわりかし出番があるが字数の都合で割愛。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よく、「ただでさえ自軍がまだリアル系大半で戦力揃ってない上SRX使えないキョウスケ編でどうやってセプタギン倒したんだ」とか言われてたけどこの漫画のラストバトルなら凄く迫力と説得力があるな -- 名無しさん (2013-10-24 16 21 38) リュウセイ編のサーボモーターの件もあるけどね -- 名無しさん (2013-12-10 18 24 48) ソウルゲインがアルトのシリンダー掴んで撃発止めるとことかよく思いつくわと思う -- 名無しさん (2014-01-26 03 08 42) つーか、そろそろ2度目のエクセ姐さん拉致イベントがあるけどぐるぐるキョウスケはまた出てくんのかな -- 名無しさん (2014-01-26 04 19 55) これ読んでゲームの方のキョウスケってまだ表情豊かな方だと思ったわ。RoAのキョウスケって大博打切る時ぐらいしか表情崩さん(何故かいい笑顔)もんね -- 名無しさん (2014-07-06 09 49 01) 裏切ったイングラムのHTBキャノンの絶望感が凄かった。そりゃデッドエンドシュート言いたくなる -- 名無しさん (2014-08-17 01 25 57) ジガン大好き八房さん♪ マハト戦や量産型ヴァルシオン戦、宇宙ヒラメ戦とかノリノリで書いてるに違いない!^ ^ -- 名無しさん (2014-08-17 01 35 13) 基本的にゲームでは不遇の量産型ゲシュペンストMk-2がかっこ良く描かれてるのも良い、序盤のキョウスケの演習とかtypeS相手に格闘戦するカイ機とか -- 名無しさん (2016-06-30 23 16 24) やや独特の絵だけど台詞回しや構図が素晴らしい。「いざ、真っ向勝負!」は震えるしBBBがまだ連載中 -- 名無しさん (2017-10-18 14 13 34) 大好きな漫画だが、設定面で語られてたに留まりゲームシステム上把握しにくかったATX計画機のキチガイっぷりや、ブチ切れた時の主役カップルが怖すぎる……。いいぞもっとやれ。 -- 名無しさん (2019-08-24 05 08 58) パニ、モザイクか……レーツェルのエプロンは一部にクリティカルヒットだろうなぁ -- 名無しさん (2020-10-27 01 13 46) キョウスケの階級は、どうせハンスが難癖付けたんだろうな。シャトル事故と入院で着任が遅れたとかその辺で -- 名無しさん (2021-04-09 07 21 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/210.html
第2話「紅蓮のサフィーネ」 ⇨ 第3話「バゴニアの傭兵」 ⇨第4話「オーディター・ガール」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1.敵の全滅。 最初から 敗北条件 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 ガーリオン・カスタムの撃墜。 最初から 備考 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 グランゾン シュウ 初期配置 ウィーゾル サフィーネ 初期配置 ガディフォール ガエン 初期配置 任意機体 セレーナ 初期配置 任意機体 アルバーダ 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 / AP アイテム 備考 N H N H リオン・タイプV ノイエDC兵 ? 13 初期配置 15 5850 7(2) 2/1800/180 アサルトブレード ヘビーバレリオン ノイエDC兵 ? 8 初期配置 15 10580 9(4) 6/2800/280 スクリューモジュール ガーリオン・カスタム トーマス 1 1 初期配置 18 18750 6(3) 6/6500/650 HP9000以下で撤退PP時は常に防御 攻略アドバイス SRPを取得して来た場合、ここからHardになる。 小島が点々としている海の多いMAP。スクリューモジュールを好みのキャラに装備させておこう。グランゾンとウィーゾルは空Aなのでそれ以外のキャラにおすすめ。ガーリオン・カスタム以外の武器適性はB以下なので水中無双になる。 敵は3体のヘビーバレリオン以外は空に浮いている。なおヘビーバレリオンの空適性はB。 トーマスはこちらから攻撃する場合はすべて防御する。グランワームソードなどで装甲を下げてHPを削りEPに反撃で落とそう。無改造、無育成でもマキシマムブレイクでの撃墜は可能。稀にラッキーでマキシマムブレイクを回避なんてことも起きうるが・・・。 次のMAPをかんがえてアルバーダを18まで上げて加速を覚えさせておくといい。 このMAPで入手できるアサルトブレードは海適性がAの武装。次のMAPは海だけのMAPなのでゲシュテルベン改かゲシュペンストに装備しておこう。同様にスクリューモジュールもここで2個目が手にはいる。こちらも突っ込ませる機体に装備させておくといい。 戦闘前会話 トーマス:シュウ、サフィーネ、ガエン、アルバーダ、セレーナ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/462.html
「スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_sc/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsScrambleCommanderThe2nd <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.42 発売日 2007年11月1日 ハード PS2 定価 7,329円 開発 エヌケーシステム 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.41)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(No.42)★スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(※)スーパーロボット大戦i(R)(No.43)スーパーロボット大戦OG外伝 SCシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦Scramble Commander(2)★スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (主人公)ケイジ・タチバナ(声:泰勇気):主人公。 バレンティナ・レアニカ(声:高森奈緒):ヒロイン。羽々斬→天羽々斬:主人公機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ユキムラ一派シュウイチロウ・ユキムラ(声:西村朋紘) セイジュウロウ・ソガアスカロン:ユキムラ機1 アスカロン07A:擬態獣侵食バージョン アゾエーブ<最終ボス機>:ユキムラ機2 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 2002年:ラーゼフォン 2002年:★マクロスゼロ 2003年:★※神魂合体ゴーダンナー!! 2004年:★機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2005-09年 (2007年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「神魂合体ゴーダンナー!!」については、第2期「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」を含む。 ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦(本作が初)。公式にはTV版での参戦扱いとなっており、公式サイトでの新規参戦表示はなし。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 原作再現あり(GOD BLESS DANCOUGA) 2004年 ★神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 実質初参戦(上記参照) 2005年 ★機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質初参戦(上記参照) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦SC2シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/93.html
「真マジンガー 衝撃!Z編」 ストーリー 登場人物 兜甲児 おなじみマジンガーZのパイロット。 漫画版や旧アニメ版との違いはプロ級の料理人としての腕と技を叫ぶ時のイントネーション。例えば「ロケット! パァァァンチ!」という具合に、一度区切る。 主人公らしい性格を突き詰めた結果、女心に鈍感なところまで主人公してしまった。 エーストークではゲッターチームを彷彿とさせる実に良い笑顔を見せてくれる。DLCではそのゲッターチームから特訓を受けている。 弓さやか おなじみ甲児のパートナー…なのだが若干影が薄い。と言うのもストーリーがくろがね屋ベースで進むため、光子力研究所にいる彼女は必然的に影が薄くなってしまう。 甲児に好意を寄せてはいるが、肝心の甲児君は女心に鈍感。一応、漫画版や旧アニメ版でも甲児と明確に恋人にはなっていない。 ボス 本名不明。作者も知らない。 今回もパイロット適応はマシ。 ヌケ/ムチャ ボスの子分達。 ヌケは酔拳の日本チャンピオン、ムチャは指弾の使い手。ぶっちゃけボスより強い。 ゼウス神 ミケーネにただ1柱反旗を翻した神。ついに参戦。 神なのにノリが良くマジンガーZのロケットパンチを見て自分の切り落とされた腕を「ロケットパンチ!」と言いながらブン投げる。さすがに武装としては採用されていないが、ちゃっかりキャラクター大辞典で聞けたりする。 なお、マジンガーの真似をしたのはケドラが見せた記憶の世界でのことだが、実は正史でもロケットパンチはやったらしい。 参戦はifルート限定だが、ALL武器、アシスト武器が無い代わりにぶっちゃけ狂ってるレベルで強い。さすが神。カスタムボーナスはHP回復とEN回復が両方とも(大)に変化する。過去作でHPEN回復(大)を持つ味方ユニットはα外伝のスレードゲルミルのみ。 グラフィックだと分かりづらいがマジンガーが肩に乗るくらいデカい。しかも参戦直後はこの図体でダナンの格納庫にいる。何がどうなっているのやら。 ハーデス神 ミケーネ3大神の一柱。 神話の世界編ではゼウスの上記ロケットパンチで倒されるが、いずれ復活する事を言い残し消滅している。そのときの姿はまんま闇の帝王。 残念ながらCV担当の内海氏は鬼籍に入られてしまったが、生前に収録されていたらしく、しっかり氏の声で聞くことが出来る。そう考えると同じ声の宇宙魔王が代役なのは少し残念。 この関係で、ゼウス以外には特殊台詞が一切ない。逆にミケーネ神の方には結構な割合である。 ちなみに、三大神最後の一柱はポセイドン神。 原作の構想では続編に当たる「G編」のラスボスなのだが、今回は暗黒大将軍の立ち位置で登場。 運命受諾ルートでは「神と悪魔の戦いに人間など不要」とインベーダーを呼び出して豪語したが、インベーダーからは完全に無視されるという情けない場面が。Z-BLUEの方がハーデスより危険だったらしい。 双刀と腹部の口から吐く炎が武器。 勇者ガラダブラ ミケーネの神の一柱で勇者の名を持つ。機械獣のガラダK7とダブラスM2が合体したかのような姿をしている。そのせいか毎度勇者の証を所持している。 そして散り際にヴィラルに賞賛される辺り、スタッフは狙ってる。 モチーフは合体機械獣ガラダブラMK01だが、羽は無く、目の部分がレーザーサイトのようになっている。 そして声がヌケと同じ。マジか。 機械獣のガラダK7とダブラスM2は、神話の戦いで戦死したガラダブラの亡骸を分割し、別個の機械獣として組みなおしたもの。つまりこちらが本来の姿。 錦織つばさ 甲児の母。くろがね屋の女将を務める。 兜シロー 甲児の弟。 今回同じ声の方が2人もいる為か、ボイスが入った。 弓教授 さやかの父親で科学要塞研究所所長。原作と違い名前は「弦之助(げんのすけ)」ではなく「弥之助(やのすけ)」。 のっそり/せわし/もりもり くろがね5人衆 今回も自重しない皆さん。演出がさらにパワーアップしている。「変な奴らがいるぞ!!」 ラストバトルで呼び出すと最早シュールという言葉では表現できないもっと恐ろしい何かが拝める。 ローレライ 天才科学者シュトロハイムの娘。 前作の再世篇では条件付きで生存し、更に条件を満たすと自軍に参戦してくれたが、今回はNPC。ローレライ参戦と択一だったアニューが生きている事から、前作で参戦しなかったのが正史という事になる。 あしゅら男爵 元Dr.ヘル軍団の幹部。ミケーネの神官トリスタンと巫女イゾルデの半身を繋げた合成人間。 漫画版や旧TV版ではちょっと間抜けな一面が目立ったが、こちらでは今川作品の作風を諸に受け、それまでが嘘のようなとんでもないキャラへと変貌している。 十傑衆走りで海を走破する、生身でマジンガーをぶっ飛ばすなど戦闘力が異常。ある意味本作裏の主役。物語中盤では視聴者へのナレーションも担当。 ヘル撃破のために甲児と手を組んだが、それはヘルのかけた「命を絶てない」暗示を逃れて自害するため。これによって実行された血の儀式により封印が解かれ、ミケーネの神々が蘇ることに。ちなみに自害の方法は接合面から素手で身体を真っ二つに引き裂くというもの。 今回はNPC。 ブロッケン伯爵 元Dr.ヘル軍団の幹部。ドイツの軍人を改造したサイボーグ。首と胴体が分かれているのが特徴。 感覚にずれがあるらしく、身体のほうを上手くコントロールできていないことがある。原作ではかなり狡猾な性格。 本作ではスケベな一面がクローズアップされている。 今回はあしゅらの目的のために色々と利用される苦労人ポジション。 ケドラ ミケーネ帝国の戦闘頭脳。単眼に触手という不気味な姿をしている。 ミケーネ人の頭脳を内蔵した戦闘兵器であり、ミケーネ以外は全て滅ぼすことが唯一目的。 今回はハーデス達がインベーダーの頭脳を改造したという設定。 兜剣蔵 バードス島調査隊の一人で甲児の父親。 ケドラに乗っ取られており、その意志によって意図せぬ裏切りを働く。このためつばさとの間には修復不能の亀裂が入っている。 正気を取り戻すために身体の大半を失い、肩から上しか残っていない。 今回はその姿を示すために一枚絵で登場しており、図鑑登録はなし。ハーデス撤退後はどこかに行ってしまい、消息不明。 暗黒寺闇太郎 熱海警察署勤務の刑事。自称「国家権力の使者」。 剣蔵の指示で動いており、また「勇者ブレード」なる鉄也らしき人物と関わりを持つ。 今回は剣蔵からあしゅらの意図について伝えるためにくろがね屋を訪れたが、その矢先にアドヴェントに「スカウト」されて消息を絶ってしまう。 ガミア 機体 マジンガーZ おなじみ鉄の城。今回はのっけからゴッドスクランダー装備。 度重なる戦いで光子力が尽きかけているらしいが、光子力ビームは最初から使用可能。 終盤でビッグバンパンチが解禁されるが、その際発破をかけるために真ドラゴンのビームを直撃させられる。やめろカイザーにするつもりか。 カスタムボーナスも加わってフル改造時の装甲値は破格の3100。ゼウスとは別ベクトルでおかしい。 ビューナスA サポートロボットという立ち位置にしては戦闘力も耐久力も高め。合金Z製はダテじゃない。 ボスボロット おなじみスクラップ…ではなく光子力研究所のサポートロボ。修理費破格の1000。 飛行要塞グール 機械獣 タロス像 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/116.html
シナリオ攻略 第36話(地上ルート)「運命の風」⇦ 第37話「頑鉄番長Gバンカラン」 ⇨第38話「四神邂逅」 第36話(宇宙ルート)「不可視の扉」⇦ 【前半マップ】 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. 敵の全滅。 最初から 勝利条件(2) 1. 8ターン以内に、コウタを指定ポイントへ到達させる。 味方増援(3)出現後 敗北条件(1) 1. コウタの撃墜。 最初から 敗北条件(2) 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 味方増援(1)出現後 敗北条件(3) 1. 規定ターン以内に勝利条件を満たせなかった場合。2. いずれかの味方ユニットの撃墜。 味方増援(3)出現後 SRポイント獲得条件 8ターン以内に、量産型ジンライを6機以上撃墜する。 敵増援(1)出現後 備考 2PP開始時、味方増援(1)出現。初期配置敵を殲滅するor3PPになると、敵増援(1)が出現。4PP開始時、味方増援(2)出現。6PP開始時、味方増援(3)出現。量産型ジンライを7機撃墜すると、敵増援(2)出現。その後4機撃墜ごとに敵増援(2)出現。 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ファイター・ロア コウタ 初期配置 合流不可 Gサンダーゲート ショウコ 味方増援(1) 合流不可 エクサランス・レスキュー ラウル 味方増援(1) 合流不可 Gバンカラン ミチル 味方増援(2) 合流不可ハチマキ装備、気力120 コンパチブルカイザー コウタ 味方増援(3) 合流不可 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ガロイカ AI 20 24 初期配置 39 4200 4950 7(3) 2 / 2300 量産型ジンライ 自律回路 12 12 敵増援(1) 40 15000 16050 6(4) 8 / 6500 分身 量産型ジンライ 自律回路 4 4 敵増援(2) 40 15000 16050 6(4) 8 / 6500 分身 【後半マップ】 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 敗北条件 1. コウタ、またはショウコの撃墜。2. 味方母艦の撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 無し。 備考 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ハガネ テツヤ 初期配置 気力110(N 120) ヒリュウ改 レフィーナ 初期配置 気力110(N 120) Gコンパチブルカイザー コウタ 初期配置 HP、EN、SP、気力は前半から引き継ぎ 出撃部隊選択×12 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H 量産型ジンライ 自律回路 ※ ※ 初期配置 40 15000 16050 6(4) 8 / 6500 ※出現数は前半で残した数。HP、EN、気力などは前半から引き継ぎ 攻略アドバイス 前後編マップ。前半に出るエクサランスとバンカランは後半は出ない。 後半戦は海からの出撃になる。陸しか移動適性がない機体にはテスラ・ドライブかスクリューモジュールが欲しい。と言っても戦場は陸地になるので適性が悪くても空移動さえできる機体ならスクリューをつける必要はない。 敵は量産型ジンライだけなので、全て幸運・祝福や修行をかけて倒すつもりで主力を集中させるのがおすすめ。 このステージでは前半戦の無限増援を使って自動稼ぎができる。詳しくは第37話無限稼ぎを参照。 最初はファイター・ロアだけだが、攻撃はまず当たらず、もし当たっても底力発動で命中率0%になるので安心。敵の最大射程が7なので射程+と反撃↑、カートリッジを装備してビームボゥで反撃を続ければ全滅も狙える。 2PPにGサンダーゲートとエクサランス・レスキューが出撃。合流は不可。ファイター・ロアとGサンダーゲートの改造段階は共有するので、Normalなら武器を10段階、照準を5段階程度改造しておけば両機ともALL武器1発でtwinごと落とせる。エクサランスは北か東に逃げて2機に攻撃が集中するように位置取りしよう。HardだとGサンダーゲートはサブにクリティカルが出ないと落とせないので、ショウコの撃墜数を稼ぐなら1EPにビームボゥで南の5部隊を削って2PPに幸運+MAP兵器で撃墜すると良い。フィオナの応援をかければレベルも一気に上がる。 3PPに量産型ジンライが出現。初期配置のガロイカは全て撃墜される。東西から3機ずつ移動してくるので、SRポイント獲得を狙うなら反撃で削っておこう。残りはコンパチブルカイザー出現まで移動も攻撃もしてこない。 4PPにGバンカラン(気力120)が北西に出現。OG2の武神装攻ダイゼンガーばりのタイトルコール付き。Gバンカランで量産型ジンライを3機以上倒すと、隠し強化パーツ「勇者の印」が手に入る。「サポートメカ」という名目だが特機並のHP・装甲と攻撃力があるため、必中を使えば条件達成は容易。複数の能力が上がる強力なパーツなので可能な限り取得しておこう。 6PPにようやくコンパチブルカイザーが北に出現。勝利条件が変更される。指定ポイントまでは加速を使って空中を移動すれば2ターンでたどり着けるので余裕はある。ただしENが60しかなく、攻撃を受けてEフィールドを発動させるとあっという間になくなってしまうので注意。全ての量産型ジンライがコウタ優先で行動開始するので、反撃で可能な限り削っておくと後半が楽になる。 勝利条件達成までに量産型ジンライを6機撃墜すればSRポイント獲得。そこから更に1機(合計7機)撃墜すると南西に4機の増援が出現し、以降は4機撃墜ごとに4機ずつの増援が無限に出現する。敵の数は後半に引き継ぐため、余裕があれば狙っておきたい。 コウタが目標ポイントに到達するとGコンパチブルカイザーに合体して後半戦へ。Gバンカランとエクサランス・レスキューは同行しないので、2機のSPは使い切っても問題ない。 補給をかけて前半を終えても後半開始時にGコンパチブルカイザーのENは強制的に低下させられてしまう。 後半戦、コウタが西の島に初期配置、量産型ジンライは中央の島北部に展開。 味方本隊は南東から出撃。本隊は全員気力110(Normalは120)。 Gコンパチブルカイザーと量産型ジンライは前半のHPやSPのまま一切回復しない。増援などはないので消耗が激しい時は初期位置で待機させておいても良い。 戦闘前会話 初戦闘時:ミチル
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2471.html
【作品名】スーパーロボット大戦MX 【ジャンル】ロボットゲーム 【先鋒】渚カヲル 【次鋒】真聖ラーゼフォン<クオン> 【中堅】ひびき洸withライディーン 【副将】綾波レイ 【大将】真聖ラーゼフォン<アヤト> 【共通設定・世界観】 世界観:無数の分岐によって発生した並行世界が増えすぎてしまった為に、宇宙全体が押しつぶされてしまう危機に陥ってしまう。 そこで真聖ラーゼフォンの調律による世界改変や、その他の様々な勢力がそれぞれの方法で多元の崩壊を乗り切ろうとするのが今回の物語。 (それらの中で唯一、ゲンドウだけはその手段を利用して妻のユイに会いたかっただけだったけど) 無限に存在する並行世界の多元世界、それとは別のMUの世界の宇宙、二つの月の民の宇宙、ドーレムの回廊(この異次元空間は現実世界とさして変わらない世界なので単一宇宙並みとする)、 さらには最終話で神名綾人らがそれらとは別の世界の宇宙にへと旅立った(第3次スパロボαの世界?の可能性もあるがとりあえず単一宇宙並みとする)。 「ガフの扉」や「時の祠」、次元間不連続面、次元間界面、時と時の狭間といった空間も存在するので+α×5。 よって世界観は多元+単一宇宙×4+α×5。 1マス:速度設定がマッハ7のゴッドバードに変形したライディーンが30秒の時間で8マス進めるので、 距離にするとマッハ7×30秒=71400mが8マスに相当することになり、つまり1マスにつき8925mとなる。 『時の観測者』:宇宙全体が支えきれなくなり、崩壊してしまうのは『時の観測者』がいなくなったからとされている。 『時の観測者』がいれば世界は安定し、崩壊は止まる。 『時の観測者』となった者はいつでも、どこにでも存在している言われてるので 時間軸と世界観に遍在している(これは参戦作品の原作の話ではなく、このスパロボでの作中で言われていることである)。 【補足】『スーパーロボット大戦MX』の人類は外界より飛来した生命体(黒き月の民)が元でそれが繁栄した者の末裔であり つまり、純粋な意味での地球から誕生した地球出身の人類ではない。 【先鋒】 【名前】渚カヲル 【属性】第17使徒タブリス 【大きさ】男子中学生並み 【攻撃力】男子中学生並み 【防御力】A.T.フィールドがなくても素の防御力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上である爆発に巻き込まれても無傷 【素早さ】1マス先からのロボットのレーザーを発射後回避可能な反応。 移動速度は浮遊した状態だとマッハ4.375(これと同じ移動速度のEVA弐号機に常についていって同じ速度で移動してるので)、徒歩だったらおそらく男子中学生並み。 【特殊能力】浮遊可能 A.T.フィールド 18発分の核弾頭ミサイルより威力が上の攻撃を防御可能 「時の観測者」となったので時間軸と世界観である多元+単一宇宙×4+α×5に遍在。 【長所】ちなみにこの後、第3次スーパーロボット大戦αの世界に行ってバサラと出会ったりしている 【短所】その時の会話のやり取り↓ 渚カヲル「さぁ…君の歌を聴かせてくれ」熱気バサラ「断る」 【戦法】正直、分け要員なので負けなければそれで良い程度の感覚で 【備考】製作者であるプロデューサーのストーリーについての発言によると渚カヲルは「時の観測者」になっている。以下原文↓ 「寺田 渚カヲルと綾波レイ、綾人が観測者となったことにより、『MX』の世界は非常に不安定ながら残るという形で決着をつけました。」 (『スーパーロボット大戦MX 全シナリオ攻略ファイル』寺田貴信インタビューより) 【次鋒】 【名前】真聖ラーゼフォン<クオン> 【属性】ヨロテオトル(イシュトリ・イン・ヨリョトル) 【大きさ】全長50.0m(真聖ラーゼフォン<アヤト>と同程度の大きさであろうことから) 【攻撃力】ボイス:真聖ラーゼフォン<アヤト>の音障壁を突破可能な攻撃力。素の攻撃力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上なほど。射程107.1km。 【防御力】自分の音障壁を突破可能な真聖ラーゼフォン<アヤト>の攻撃に耐えられる。素の防御力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上の攻撃力に耐えられるほど。 音障壁:体の周りに目に見えないバリアのようなものを常時展開している。 真聖ラーゼフォンの場合は発する歌は世界改変である調律であることから原理的に全能防御となる。 (実際に、自軍が何をどんな攻撃をしようが全て弾かれる) 【素早さ】1マス先からのロボットのレーザーを発射後回避可能な反応。移動速度は(精神コマンドの「覚醒」も使って)マッハ10.5。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 調律:自分の発声する歌によって自分の望んだ通りに世界を改変する。 世界観の全てに干渉可能なので範囲は多元+単一宇宙×4+α×5。 【長所】もう一体のラーゼフォン 【短所】『時の観測者』になっていない 【戦法】まずは『時の観測者』になって時間軸と世界観に遍在して調律。効かなければボイスで攻撃。 【中堅】 【名前】ひびき洸withライディーン(ラ・ムーの星) 【属性】古代ムー帝国の守り神 【大きさ】全長52.0m 重量350.0t 【攻撃力】ゴッドボイス:真聖ラーゼフォン<クオン>の音障壁を突破可能。素の攻撃力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上なほど。前方の縦35.7km×横62.475kmの範囲で攻撃する。 【防御力】真聖ラーゼフォン<アヤト>の音障壁を突破可能なAI1の攻撃に耐えられる。素の防御力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上の攻撃力に耐えられるほど。 【素早さ】1マス先からのロボットのレーザーを発射後回避可能な反応。移動速度は(精神コマンドの「覚醒」も使って)マッハ10.5、 ゴッドバードに変形するとマッハ7(但し精神コマンドの「覚醒」も使えば同じ距離をもう一度移動できるので倍のマッハ14)。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 ライディーンにはラーゼフォンシステムを造った者も一枚噛んでおり失われたラーゼフォンシステムの代わりのつもりで建造されていて、 ラ・ムーの星が出現したライディーンは真聖ラーゼフォン<アヤト>と同格の存在で真聖ラーゼフォンと同様に歌うのでその歌で世界観相応の世界改変が可能と思われる。 【長所】ラーゼフォンとのクロスオーバーが逸脱 【短所】空気読めないラスボスにラ・ムーをぶったくられた 【戦法】歌って世界改変。効かなかったらゴッドボイスで攻撃。 【備考】ラ・ムーの星が現れた状態で参戦 【副将】 【名前】綾波レイ 【属性】第2使徒リリス 【大きさ】地球と同じぐらいなほど 【攻撃力】そういった描写はないがこちらの攻撃までもすり抜けてしまうかもしれないので実質なしか 【防御力】物理的にすり抜けてるので物理攻撃無効。 素の防御力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上の攻撃力であるMAP兵器に巻き込まれても全く無傷なリリスと融合したのでそれ以上、 さらにはそれが巨大化して大きさ相応になったほど。 【素早さ】リリスと一つになる前でも1マス先からのロボットのレーザーを発射後回避可能な反応。移動速度は大きさ相応。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 補完:人類全ての自我を失くし、人々はLCLという液体となって原初の状態である一つに還元させる(卵の状態に戻す)。要は生命をリセットする。 対象が多元に存在する人類なので範囲は多元規模。 調律:リリスと一つになって可能となった。機械仕掛けの神(真聖ラーゼフォン)の代わりに自分の望んだ通りに世界を改変する。 世界観の全てに干渉可能するので範囲は多元+単一宇宙×4+α×5。 『時の観測者』となったので時間軸と世界観である多元+単一宇宙×4+α×5に遍在。 【長所】ラーゼフォン、エヴァンゲリオン、ライディーンがよくクロスオーバーしてくれたおかげでこのようなテンプレとなった 【短所】最後はいなくなる 【戦法】調律。効かなければ補完。 【備考】製作者であるプロデューサーのストーリーについての発言によると綾波レイは「時の観測者」になっている。以下原文↓ 「寺田 渚カヲルと綾波レイ、綾人が観測者となったことにより、『MX』の世界は非常に不安定ながら残るという形で決着をつけました。」 (『スーパーロボット大戦MX 全シナリオ攻略ファイル』寺田貴信インタビューより) 【備考2】49話『シト新生』にてカヲルが綾人にリリスと接触しようとしてる自分を止めなければ自分が調律することになると忠告している。 この時のカヲルは他にもゼオライマーの次元連結システムの原理やゼーレとの関係性、電童のフェニックスエールについて語っており、 後にそれが全て真実だったということがわかるのでそのことから使徒とリリスが接触すれば調律は可能と思われる。 よってリリスと一つになった綾波レイは調律ができる。 以下、原文である会話↓ カヲル「さあ、オリン…君の歌で僕の心を潤してくれ」 綾人「!!」 カヲル「君がヨロテオトルへ至るには、この試練を乗り越えなければならない…」 カヲル「でなければ、僕があまねく世界を調律することになる」 綾人「い、いったい、何を…!?」 カヲル「僕達は同じような宿命を背負っているんだよ。…そして、シンジ君も」 シンジ「え…っ!?」 カヲル「世界の中心にあるべき存在…幾多の世界を見守る存在…永遠の輪廻の中核となる存在…」 カヲル「今までの試練は、それが誰なのか決めるためのものなんだ」 シンジ「君の言ってることがよくわからないよ、カヲル君…!」 カヲル「今はそれでいいんだ、シンジ君」 【大将】 【名前】真聖ラーゼフォン<アヤト> 【属性】機械仕掛けの神 【大きさ】全長50.0m(元のラーゼフォンの大きさが全長50.0mであることからおそらく真聖ラーゼフォンも同じ大きさ。なお、任意で大きさは自在に変えられる) 【攻撃力】調律の歌:真聖ラーゼフォン<クオン>の音障壁を突破可能な攻撃力。素の攻撃力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上なほど。射程107.1km。 【防御力】自分の音障壁を突破可能な真聖ラーゼフォン<クオン>の攻撃に耐えられる。素の防御力は18発分の核弾頭ミサイルより威力が上の攻撃力に耐えられるほど。 音障壁:体の周りに目に見えないバリアのようなものを常時展開している。 真聖ラーゼフォンの場合は発する歌は世界改変である調律であることから原理的に全能防御となる。 【素早さ】真聖ラーゼフォンになる前の神名綾人withラーゼフォンの時から1マス先からのロボットのレーザーを発射後回避可能な反応なのでそれ以上。 移動速度は(精神コマンドの「覚醒」も使って)マッハ14。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 調律:自分の発声する歌によって自分の望んだ通りに世界を改変する。 この調律により、多元化した宇宙の崩壊を乗り越えようとしていた。 世界観の全てに干渉可能なので範囲は多元+単一宇宙×4+α×5。 「時の観測者」となったので時間軸と世界観である多元+単一宇宙×4+α×5に遍在。 【長所】ほとんど綾人のおかげでエントリーしてるキャラが強くなれた 【短所】スーパーロボット大戦なのにエントリーしてるキャラが殆ど「ロボット」と言えるのか微妙なのばかり 【戦法】調律。効かなければ攻撃として調律の歌で攻撃。 参戦 vol.109 348-351,365 vol.109 333 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 04 45.54 ID H6Bwcnvm 330 時間軸と世界観に遍在している(これは参戦作品の原作の話ではなく、このスパロボでの作中で言われていることである)。 これ作中のどこで言われての? 334 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 11 46.90 ID F3TuF9ci 333 最終話の綾人が言っている 335 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 37 41.58 ID d50jubOO 334 エンディング入ってから確かに言ってるね、すまん。 ただ、補完は個体生物を命の水にするって作中言われててヒトと世界を再生する力もないって言われてるから改変扱いにはできないと思う。 336 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 38 55.13 ID F3TuF9ci 335 いや、再生する力がないってのはAI1の筈だぞ 337 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 39 44.69 ID F3TuF9ci 補完で再生する力がないってのはAI1で 綾波レイの補完は別にそういうこと言われてないって意味ね 338 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 43 29.07 ID d50jubOO 再生できるとも言われてないならどっちかわからないのでは? というか補完が調律のように改変できるなんて言われてないと思うが。 339 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 50 53.28 ID F3TuF9ci 338 ミサトが確かゲームに例えて綾波レイの補完を次のゲームを行う為のセーブデータとか バックアップとかリセットとか言ってたよ ていうか再生できないならゼーレは補完を企まないだろう 人類がやり過ごす為を目的としてやってるって言ってたんだから AI1の補完は否定してた冬月ですら綾波の補完は否定してなかったし あと、補完が調律のように改変できるとかはテンプレにもあるが 敵スレのギラティナと同じ理論で 真聖ラーゼフォンの調律と同様に補完で世界の崩壊をやり過ごすという同じ目的で実行し、 さらには真聖ラーゼフォンと同格の存在にされていることから世界改変が可能ということを推測したんだが駄目だろうか 341 :格無しさん:2012/08/30(木) 00 57 21.03 ID d50jubOO 339 推測で同格だからって同じことできる扱いは厳しいと思うのだが。 342 :格無しさん:2012/08/30(木) 01 00 16.39 ID F3TuF9ci 341 それじゃあ同格で力が拮抗してるからと考えても厳しいか? それでも駄目なら諦めるけど 343 :格無しさん:2012/08/30(木) 01 04 05.65 ID d50jubOO 342 同格だなら同じことができると言われてるならともかく、推測で改変できる扱いは厳しいと思う。 カズマと劉鳳は同格だけど相手のやれること全てやれるわけじゃないし 344 :格無しさん:2012/08/30(木) 01 07 44.71 ID F3TuF9ci じゃあ修正しとくか その前に聞いときたいことがあるんだが 物理的にすり抜けた描写があるもので物理無効になってるキャラって こちら側から攻撃できるかどうかわからない場合ってちゃんとこちら側から物理攻撃できた描写が必要? それともこちら側からも物理的に触れないとかみたいな余計な設定か描写がなければ こちら側からは触れて攻撃できる扱い? 345 :格無しさん:2012/08/30(木) 01 13 03.24 ID d50jubOO 描写、設定がないなら触れられる扱いにはならないはず。 354 :格無しさん:2012/08/30(木) 22 02 58.15 ID zng7Mx8J 348 『時の観測者』となった者はいつでもどこでも存在している言われてるので 時間軸と世界観に遍在している(これは参戦作品の原作の話ではなく、このスパロボでの作中で言われていることである)。 これだったら時間軸遍在から0秒行動とれるんじゃないのか?まどかみたいに 351 それだったらエイリアンと一緒だから、おそらく人外扱いになると思う。 だから結構変わるんじゃないかな?(中堅の補完は人外にしか効かない扱いか?) 355 :格無しさん:2012/08/30(木) 22 36 11.62 ID rE4kXdXK 余計なこと言われてない限りは普通の人類にも効く扱いじゃないのか? 356 :格無しさん:2012/08/30(木) 23 06 53.12 ID rkpLbeEs スパロボがどうこうって話じゃないんだが いつでもどこにでもいるだけで遍在になれるの? 357 :格無しさん:2012/08/30(木) 23 11 19.19 ID rE4kXdXK それが遍在じゃなかったら何が遍在になるんだってレベル 358 :格無しさん:2012/08/30(木) 23 16 57.04 ID AZNVjWNB 普遍的な意味じゃない限りはなるでしょ それに今回の言われてるのは「いつでもどこにでもいる」だけじゃなくて 「いつでもどこにでもいる存在」なんだし存在について言及されている 361 :格無しさん:2012/08/30(木) 23 26 12.42 ID F3TuF9ci 356 だけって言うけども遍在が認められてるキャラって大抵がそれだぞ 俺が知ってるだけでもエデンバイタルやまどかがそれで遍在になったし エデンバイタルはもうちょっと遍在っぽい言い方だけども 363 :格無しさん:2012/08/30(木) 23 47 01.30 ID N7o1asE/ 356 そりゃあなるだろうよ 普遍的な意味で言ってるのもあるかもしれないけど今回は存在について語ってるからまだ通りやすい方 遍在って広くあちこちに同時に存在してるのを言うんだから 「どこかにいる」みたいな言い方だったらならないだろうけども 365 :格無しさん:2012/08/31(金) 03 09 45.13 ID RV+8YBCW 354 テンプレ作成者の意見としては0秒行動になるならそれでいいしならないならそれでもいい まあ、ならない時のために普通の素早さ書いておいたんだし つまりルール上でOKなことならどちらでもいい 374 :格無しさん:2012/09/01(土) 21 03 40.85 ID S+cxd4S7 365 ルール上いけるはず>0秒行動 だから簡易テンプレとしては 【先鋒】0秒行動+(多元+単一宇宙×4+α×5)遍在。 攻撃力ほぼなし 【次鋒】8925mから光速反応 (多元+単一宇宙×4+α×5)任意全能 同規模全能防御 【中堅】次鋒と同程度 【副将】0秒行動+(多元+単一宇宙×4+α×5)全能 【大将】0秒行動+(多元+単一宇宙×4+α×5)全能 こうか。 考察すると、これなら全能の壁以下では負けないだろう。とりあえずスタートレックから。 スタートレック 【先鋒】遍在分け 【次鋒】0秒行動じゃないから全能防御分けか 【中堅】同上 【副将】全能勝ち 【大将】全能勝ち 2勝3分け インフィニティ・ガントレット 【先鋒】遍在分け 【次鋒】防御分け 【中堅】防御分け 【副将】全能勝ち 【大将】全能負け 1勝1敗3分け ジャン・ジャック、天地無用はスタートレックと同じように勝てる まどかは一次多元宇宙×20+単一宇宙×15全能が3人いるから無理か よって位置は まどマギ>スパロボMX>天地無用! だと思う。