約 3,919,811 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/47.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超重神グラヴィオン」 「超重神グラヴィオンツヴァイ」 放映日時 第1期TV放送2002年10月~12月 ツヴァイTV放送2004年1月~3月 ストーリー 特徴 登場人物 パイロット 天空侍斗牙(てんくうじ・とうが) グランナイツの一人。グラヴィオンシリーズのヒロイン(公式設定)。 今回も戦闘以外では天然ぶりを遺憾なく発揮する。意外に鋭い一面も。アルトに対するシーンは必見。 遂に低レベルとはいえ、底力をデフォルトで習得するようになった。 紅エイジ(しぐれ-) グランナイツの一人。本作のヒーロー。 姉関係の話は完全に忘れ去られてしまった。原作終了時には姉と再会できているのだが、Zでその辺をスルーされてしまい今に至る。 発売前のWEB番組で寺田Pに名字を「くれない」と間違えられた。 斗牙に振り回されてるせいで貧乏クジ同盟に加入させられそうになっている。 城琉菜(ぐすく・るな) グランナイツの一人。渚のドリル少女。 名前の読みが難しい。初見で読める人がいるのかどうか。名字の「ぐすく」からわかる通り、沖縄出身。 ミヅキ・立花 グランナイツの一人。超が付くほど桁外れな巨乳。火器管制担当だが、若干影が薄いかも。 今作は超重炎皇斬が復活したのでカットインがある。でもやっぱりZと同様揺れるカットインは無し。 エィナ グランナイツの一人。もう覚醒して随分と経ったピンクエィナ。 当初は驚かれた物だが、今ではもう当たり前に。 リィル グランナイツの一人。 色々あったが、仲間との絆はもう揺るぎ無い。 まさかのゼラバイア復活にも動じない。でも斗牙が実父を変人認定した際には流石にへこむ。 フェイ・シンルー サンドマン復活が嬉しいGソルジャー隊隊長。嬉しすぎたのかABがWグラヴィオンの援護特化に変化した。 ジャックオフの発音が実に良い。ライトニング・デトネイターの発声もすばらしい。 ジーク・エリクマイヤー ようやく自軍に参加してくれた中年。パイロット復帰したからか指揮官技能がない。 天才技能が無くなったのも悲しい。 ジーク・エリクマイヤーとはサンドマンのもう1つの名前。覚悟を決めた金髪状態ではこちらを名乗る。 愛と勇気の両方を覚える珍しい人。しかも同じレベルで。 斗牙同様、底力をデフォルトで覚えるようになった……が、普通にLv5と、その辺のスーパー系主人公並にある。全くなかったZはなんだったのか。天才だったから仕方がない クライン・サンドマン 声はないが、後年の『獣装機攻ダンクーガノヴァ』第6話にF.Sのスポンサーの一人として登場している。今作でのF.Sとの関係は単なるスポンサーでは無く良き友人。大張作品同士だからこそ出来るクロスオーバー。 本当は1度金髪になったらこっちの髪色には戻れない筈なのだが、サンドマンだから許されるのだろう。 非パイロットキャラクター アレックス・スミス ボンバー担当でロボオタクのGソルジャー隊隊員。ロボアニメファン。合体ロボが大好きでグラヴィオンを見て大興奮していたのだが、今作ではダンクーガとかをみても反応しない。 実はコーラさんと同じ位不死身。 破界篇では登場してもキャラクター辞典に乗らない不具合が。 機体 ソルグラヴィオン EN制と弾数制それぞれで使い勝手のいい武器が揃っているスーパー系。コンセプトが殆ど勇者ロボ(とりあえずギミックが一杯なロボ)なおかげで苦手な距離がない。さらに6人乗りであるため精神コマンドにも隙が無い。 超重炎皇斬のトドメ演出がなぜかパワーアップしている。 フル改造ボーナスが利便性の高い物に変更された。これも創星機の力なのか。 ようやくOPムービーに出る事が出来た。 グラントルーパー セリフパターンが減ったおかげでアレックスの出番が増えた。ボンバーってなに? フル改造ボーナスが変更され、より補給機体として優秀になった。 ゴッドΣグラヴィオン 嘆きのロザリオは残念ながら収録されていないのでBGMは紅の牙となっている。 Gトルネードパンチや超重炎皇斬のトドメ演出を見る限りメイドも全員来ているらしい。劇中で「久しぶりにメイドたちに会いたい」という台詞があるのでイメージ画像かも。 サンドマンの号令によりソルグラヴィオンと共にアルティメットグラヴィオンへの最凶合神が可能。アルティメットグラヴィオンは究極の名の通り最凶のグラヴィオンである。 初代Zでゴッドシグマの壇闘志也が「ゴッドシグマグラヴィオン!?」と驚いたが、今作ではZEXISもビックリ。「まるでダンクーガみたいだ」的な物である。 ソルジャーゼラバイア 今作では唯一「ゼラバイア」の名前を持つゼラバイア。 復活したはいいが、HPが少ないのでただの雑魚。ポコポコ落せる。 ヒュドュエル ロボット辞典で、初登場時に「苦戦した」とある通り、敗北が見えるほど強かったゼラバイア。が、超重剣のある今となっては、HPが多いだけで苦戦はしないだろう。 首を引っこ抜いて武器にするのが特徴的だが、そんな所に武器を隠す意味があるのか。 ユニット名は「ヒュドゥエル」 マグガルド ソルジャーゼラバイアよりマシな兵士ゼラバイア。 数で攻めてくる。分類としてはやはりやられ役。 ザログロス 丸いのが特徴の球体型ゼラバイア。変形機構を持ち中に誰か入ってる。 HPが多くて多少硬いがやはり脅威ではない。しかし、戦闘アニメは何だかカッコイイ。 補足 破界篇では2期のみが参戦していたが、今作では1期も復帰参戦している。これは1期にしか登場しないゼラバイアを出すための版権処理に関係していると思われる。 しかし残念ながら、「嘆きのロザリオ」や「合神!ゴッドグラヴィオン」がBGMとして使われる事は無かった。前作今作ではZEUTH組は1作品1曲と決まっているようなので仕方が無い。 過去参戦作品 第1期スーパーロボット大戦Z ツヴァイスーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/243.html
スーパーロボット大戦W バンプレスト 発売日 2007年3月1日 価格 6,090円 265 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 23 57 12 ID LfauKRpf0 それはともかくのんびりとスパロボWクリア このラスボスはこんな所じゃなく地球の土手で夕日をバックに殴り合うべきだと思った 267 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 23 58 29 ID g+MVnQHz0 265 一部シナリオとラスボスが変わる2週目もよろしく! 主人公と親父は宇宙を股に掛けた迷惑な奴だったw 268 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/05/21(月) 00 00 41 ID 4LbhjJJU0 265 射程がさほど長くなかったり、自分から移動してきたりとラスボスらしくないよなぁ彼w きっと移動しながらうおおおぉー的な事を叫んでるに違いないw 270 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/05/21(月) 00 03 17 ID YQzyIIRY0 268 まあ基本的に主人公の(ネタバレにつき自重)だからラスボス。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/28.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士Ζガンダム」 放映日時 TV版:1985年3月2日~1986年2月 劇場版:第一部 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者- 2005年5月28日公開 劇場版:第二部 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち- 2005年10月29日公開 劇場版:第三部 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛- 2006年3月4日公開 概要 TV版機動戦士Zガンダムに新規映像と新解釈を盛り込んだ富野 由悠季による新訳版。 20年近く前の映像と新規作画の映像とをミックスするという大胆な手法でも話題となった。 ストーリー 地球連邦とジオン公国による一年戦争から8年後の宇宙世紀0087年。地球在住の特権階級の権益を代表する地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」と、その専横的な支配に反発するレジスタンス組織「エゥーゴ」の間で、連邦を二分する戦乱が始まろうとしていた。ティターンズの拠点であるスペースコロニー・グリーンノアに住む少年カミーユ・ビダンは、些細な事からその戦いに巻き込まれてしまう。権威主義的な軍人への私的な反発心から、ティターンズの新型モビルスーツであるガンダムMk-IIを奪取。偵察任務に就いていたエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉と運命的な出会いを果たす。その後、かつての一年戦争の英雄アムロ・レイや強化人間の少女フォウ・ムラサメを始めとした多くの出会いの中で、少年は大きく成長していく。物語中盤以降では、ジオン再興を目論むハマーン・カーン率いるアクシズも参戦し、三つ巴の戦いが繰り広げられていくこととなる。 基本的な運用 登場人物 カミーユ・ビダン 本作の主人公。17歳。 自分の女性的な名前にコンプレックスを持っておりすぐに人を殴る。それがきっかけでガンダムMk-IIに乗ることに。遊びでやってんじゃないんだよー! 「カミーユ」という名はフランスあたりではふつうに男の名前である。 初っ端から生身の人間相手にバルカンをぶっ放すというとんでもない事をしでかす。おかげで現在でもマジキチ扱いされている。 ニュータイプとしての能力は歴代でも最高といわれTV版ではその強すぎる能力故に精神が疲弊していく。劇場版では迎える結末が大きく異なる。 監督曰く、映画のカミーユは溜め込まず受け流す術を知ったとの事。 前作ではシンの親友兼アドバイザーとして活躍。今作でもシンとの友情は変わらない。 ビーム・コンフューズのみ新録をしている。そしてリアル系では珍しく「技名」を叫ぶ。「武器名」ならちょくちょくいるのだが……。 クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル) 27歳。今作では00のコーラサワーより年下である。 サングラスをかけて変装しているが、その正体はなんと、ジオンのエースだった赤い彗星ことシャア・アズナブルである!(棒)原作では割りといろんな人にバレてたけどハマーン以外はみんな空気読んでた。 相変わらず赤が好きなようである。 暗殺されたエゥーゴの指導者ブレックス・フォーラの遺志を受けて、その跡を継ぐ。 今回はいつものアレはないので安心して育てられる。 ファ・ユイリィ 17歳。 カミーユの幼馴染。フラウ・ボゥを彷彿とさせるほどカミーユからぞんざいに扱われる。だけど最終的にはカミーユのパートナーの地位を得る。 カミーユの世話を焼きたがるあまり、エゥーゴのパイロットとなる。 主な搭乗機はメタス。 アポリー・ベイ ジオン公国時代からのシャアクワトロの部下その1。階級は中尉。今回は百式の武器で参戦。劇場版で苗字がつきました。やったね! アポリー・ベイは偽名で本名はアンディ。 シャトルの操縦もこなす。 ロベルト ジオン公国時代からのクワトロの部下その2。階級は中尉。今回は百式の武器で(ry同僚のアポリーは苗字まで付いたのにロベルトは据え置き、ロベルトが何をした。 ロベルトは偽名で本名はリカルド・ヴェガ。 スパロボやってるとアポリーとセット的なイメージを持ちがちだが、実はかなり初期に戦死している。アポリーが戦死したのは後半。 アムロ・レイ 24歳。 一年戦争で活躍した当代随一のエースパイロット。その能力から連邦に危険視され、軟禁されていた。まぁたった一機で戦局を覆す能力を持ったパイロットなんて危険視されて当たり前だわな。 領地を出られない以外は一応、待遇は国賓クラス。彼女もできました。 カツに説得されカラバに参加。当初はブランクから戦うことに怯えていたが、徐々に勘を取り戻し若きニュータイプであるカミーユを導いていく。でも地球を離れることはできなかった。そこをつっつかれると怒る。 搭乗機はリック・ディアス。TV版ではディジェに乗り換えるが、劇場版にはディジェが登場しない(SRWZでは隠し機体で登場)。 顔は劇場版、しかしノーマルスーツは逆シャアなのは前作から。 機体 Zガンダム/ウェイブライダー 全高:19.8m、重量 28.7t 後半の主役機。Z計画で開発された可変型MS。 ウェイブライダーに変形する事で、単独での大気圏突入及び大気圏内での単独飛行が可能。SFSとしても使用可能でありドダイのように使う事もできる。 TV版ではその設計にカミーユが関わっていたが、劇場版では関与していない。 物語終盤では機体に搭載されたバイオセンサーと、カミーユのニュータイプ能力が共鳴し、超常的な性能を発揮する事もあった。 今回新たに「ビームコンフューズ」を習得。サーベルのビーム部をライフルで弾いて範囲攻撃するというもの。「パイロットが『技名』を叫ぶ」という宇宙世紀シリーズでは唯一の『技』(『武器名』ならば無くもない)。 新録があるアムロもビームコンフューズ用のセリフが用意されている。 バイオセンサーが多少不調なのか、ウェイブライダー突撃はできないがハイパービームサーベルは使える。この武装はニュータイプLV4が必要だが、参戦時カミーユはニュータイプLV3で、使えるまで結構な経験値を必要とする。 百式 全高:18.5m、重量 31.5t Z計画で開発された機体。パイロットはクワトロ・バジーナ。金色のMS第一号。この金は耐ビーム・コーティングを施された結果なのだが、「対ビーム効果があればいいなー」程度で効果は低い。 紛れも無いガンダムタイプなのだが、「ガンダム」の名が無いためアムロのABには対応していない。 ガンダムとしての名はδガンダム(デルタガンダム)、γガンダムであるリック・ディアスの次に開発されたからである。 「百年使えるMS」という願いを込めて名付けられた機体だが、クワトロに僅か半年でおじゃんにされた。ラスボス級に二人掛りでボコられたんだから仕方が無い。むしろよく大破せずに生き残った。 一方ジュドーはデチューンされた百式でネオジオンのMS相手に無双していた。 敵の攻撃を回避する事を基本コンセプトにしているため、盾を持たない。 バックパックは任意に着脱が可能であり敵に向けて飛ばすことができる。 メタスとともに可変機として開発が進んでいたが、変形トラブルにより可変機としての開発は断念された。 少し自粛したZと比べると寧ろ強化が目立つ、希少な続投組。 メガバズーカランチャーはどこからともなく飛んでくる。流石にアーガマの名前は出さないけど相変わらず照準は定まらない。 ビームライフルを外すと物凄く恥ずかしい事になる。初撃が外れてるのに「遅い!」と言いながらさらにビームライフルを乱射しながら突っ込むクワトロ… メタス 全高:19.4m、重量 40.1t Z計画によって開発された黄色いボディの試作型可変MS。レコアが搭乗し、後にファが搭乗する。劇場版では各人用に2機登場。 あくまでMA時のテスト機であるため、MS状態は上半身と下半身が数本のパイプで繋がれているだけのやっつけ形状。 グリプス戦役の最後まで戦い抜いた機体だが、当然ながら修理装置などは積んでいない。逆にエネルギーや弾薬などの補給機として働いていた。劇場版では百式のメガバズーカランチャーのエネルギー供給役をやっている。 ビームサーベルを6本も積んでいるという設定がある。 補足 前作はifルートが正史では?とよく言われているが、そうなるとハマーンとは和解している事になる。 公式ページで特に表記されていないが今回も劇場版設定で参戦である。前作ではちゃんと劇場版表記だったため、発売前は「今回はTV版になるのでは?」という予想も見受けられた。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd劇場版準拠 スーパーロボット大戦A portable 声優のみ劇場版
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/127.html
シナリオ攻略 第40話「蒼炎の逆鱗」⇦ 第41話「妄念に操られし者(前篇)」 ⇨第42話「妄念に操られし者(後篇)」 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. 敵の全滅。 最初から 勝利条件(2) 1. ジンライのHPを15000以下にする。 敵増援後 敗北条件 1. 味方母艦の撃墜。2. ゼンガー、またはレーツェルの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 ジンライの撃墜。 敵増援後 備考 初期配置の敵全滅後、敵増援が出現 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ハガネ テツヤ 初期配置 ヒリュウ改 レフィーナ 初期配置 ダイゼンガー ゼンガー 初期配置 レーツェルとツインユニット アウセンザイター レーツェル 初期配置 ゼンガーとツインユニット 出撃部隊選択×14 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ベルグランデ ミーレス 8 8 初期配置 43 6800 7700 5(3) 6 / 3400 アンゲルス ミーレス 12 12 初期配置 43 4500 5250 6(4) 4 / 2700 スカルプルム AI 11 15 初期配置 43 5300 6200 5(3) 4 / 2900 HP回復(小)、EN回復(中) ジンライ S-ZLAI 1 1 敵増援 45 93000 94050 7(4) 14 / 14000 分身 量産型ジンライ AI0・M 15 18 敵増援 43 16050 16750 6(4) 8 / 6500 プロペラントタンク×1 分身NORMALでも3段階改造済み 攻略アドバイス 隠しパーツ『超高性能電子頭脳』の入手フラグの一部有り。条件は、ジンライをゼンガーかレーツェルメインのユニットで撃墜or撤退させる入手自体は第42話終了時。第42話でも特定の行動をする必要があるので、入手を目指す場合は注意。 ダイゼンガーとアウセンザイターはツイン状態で強制出撃。防塵装置を付けておこう。出撃後の解散・合流は可能なので、もっと相性のいいユニット(リシュウの零式、ギリアムのタイプRVなど)と組み直すとよい。 初期配置の敵はルイーナの雑魚ばかり。戦艦を基軸にじっくり攻めれば特に問題ないだろう。ターン制限などもないので気楽に。レベルの低い者や撃墜数を稼ぎたい者を優先しよう。北にいるベルグランデ隊をガンドロのMAP兵器で落とすと相当稼げる。 増援にもっと美味しい量産型ジンライ部隊が来るので、ルイーナ相手には応援・祝福をあまり使用しない方がいい。特に応援は不足しがちなのでラッセル辺りを出しておこう。祝福はラーダがいれば時間をかけることで何とかなる。 ルイーナを全滅させると、基地南部を取り囲むように増援が出現。量産型ジンライはシングルが12、ツインが3。 資金6500とかなり高いので、できる限り幸運、祝福で倒そう。 ジンライは毎ターン加速・集中をかけてゼンガーやレーツェルに突っ込んでくる。命中率の低い部隊は要注意。ゼンガー、レーツェルを基地施設上に配置し、接近した敵を各個撃破する。量産型ジンライは援護防御を持つので、隣接した場合はALL武器を使うといい。 気力130以上での見切りや分身が厄介だが、撤退条件が緩いので撃破自体は難しくないはず。隠し要素的にもゼンガーメインでトドメを刺しておいた方がいいだろう。メインであればいいだけなのでゼンガー、レーツェルでとどめの1撃をとる必要はない。 戦闘前会話 S-ZLAI:ゼンガー、レーツェル、リシュウ、コウタ、アクセル
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/89.html
シナリオ攻略 第30話「常夜の世界」⇦ 第31話「影の軍団」 ⇨第32話「アイス・ドール」 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. ジンライのHPを15000以下にする。 最初から 勝利条件(2) 1. 4ターン味方フェイズ以内に、アイビスを指定ポイントへと到達させる。2. ジンライのHPを15000以下にする。なお、量産型ジンライはこの条件を満たすと全機撤退する。 3PP~条件達成まで3PPから 敗北条件(1) 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 最初から~2EPまで 敗北条件(2) 1. 4ターン味方フェイズ以内に、勝利条件を満たせなかった場合。2. アイビスの撃墜。3. ヒリュウ改の撃墜。 3PP~勝利条件(2)-1達成まで3PPから3PPから SRポイント獲得条件 4ターン味方フェイズ以内に、アイビスが量産型ジンライを2機以上撃墜する。 3PPから 備考 3PPに味方増援、敵増援が出現出撃部隊選択も3PP開始時に行う 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ヒリュウ改 レフィーナ 初期配置 移動不可 ダイゼンガー ゼンガー 初期配置 アウセンザイター レーツェル 初期配置 ゲシュペンスト・タイプRV ギリアム 初期配置 レクタングル・ランチャー、M90アサルトマシンガン、リープ・スラッシャー装備 アルテリオン アイビス 味方増援 合流不可 出撃部隊選択×10 味方増援 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ジンライ S-ZLAI 1 1 初期配置 35 80000 81050 7(4) 14 / 14000 分身 量産型ジンライ 自律回路 7 9 敵増援 33 15000 16050 6(4) 8 / 6500 バイオセンサー×1アポジモーター×1 分身 攻略アドバイス ダイゼンガーとアウセンザイター、新加入のゲシュペンスト・タイプRVが強制出撃。合流は可能。ヒリュウ改は移動不可でその他の味方は3PPまで出撃できない。 ジンライは常にゼンガー優先。6or7マス離れた基地に陣取れば最弱武器しか使ってこない。ゼンガーの位置を変える場合はジンライが基地に移動しないよう気を付けよう。移動開始後、射程4のP兵器でゼンガーのアウトレンジを狙われる場合がある。ダイゼンガーにはレーダー類か射程アビリティが必須。 ジンライの性格は超強気なので、攻撃を受けるか自分の攻撃が当たると気力+2、自分の攻撃が外れると気力-1。気力が上がると分身とガードで倒しにくくなるので、味方が揃うまでは回避に専念するのも手。 3PPに味方機が出撃可能になる。アイビスは強制単独出撃・合流不可。同時に量産型ジンライが出現。ヒリュウ改の近くにも出現するのでショーンの幸運で倒すと資金が稼げる。 SRポイント獲得はアイビスの援護攻撃で敵を撃墜してもカウントされる。3PPは変形してCFで北に直進、4PPに援護攻撃で2機撃墜後にCFでポイントに移動すれば良い。攻撃役は3PPに加速でアイビスに隣接させておくか強力なP武器持ちを向かわせよう。レーツェルとギリアムを北西に移動させておいて削り役にするのも有効。 ジンライは撤退HPが低めなので竜巻斬艦刀やランページゴーストを絡めれば撃墜できる。気力上げがやや手間だがマキシマムブレイクでも簡単に削りきれる。防御効果がない平地に誘導してプレースメント補正や恋愛補正をかけるのを忘れずに。ジンライの気力が130を超えるようならエクセレンの脱力、スピリットテイカー、攻撃回避で減らそう。補給装置やヒリュウ改への搭載でスピリットテイカーを当て続ければ気力50にもできる。エクセレンに補給装置を持たせてレベルを上げておくと第33話でボス撃墜がしやすくなる。 ゼンガーかレーツェルに防塵装置を持たせて武器を陸Sにして攻撃力を上げておこう。ちなみに、2人に援護攻撃を習得させておくとこれ以降の撤退ボス撃墜に大いに役立つ。 敵の数が少ないので竜巻斬艦刀を使うにはレーツェルの気力確保に苦労する。大激励を使っていなければカチーナと組んで気迫を使うのが早い。時間制限はないので量産型ジンライに弱い攻撃を当てて気力を上げることも可能。 マップクリア後、バイオセンサー、ハイブリッドアーマー、G・ウォール、SPドリンク、フォトン・ライフルS、ネオ・チャクラムシューター、ウェポンブレイカー、チャフグレネード、補給装置(マサキルート選択時)or修理装置(リューネルート選択時)を入手。 戦闘前会話 S-ZLAI:ゼンガー、レーツェル、ギリアム
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/561.html
スーパーロボット大戦K 発売元 バンダイナムコゲームス 開発 エーアイ ジャンル シミュレーションRPG 発売日 2009年3月20日 価格 6,090円 61 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2009/12/08(火) 17 08 36 ID 4leLn7AK0 ミストさん(およびオリジナル勢)があれなせいで、 Kの評価が必要以上に低く見られているのは気の毒だな。 シナリオはまあ、オリ勢同様あまり文章が上手ではないが、 ゲーム自体はそんなに悪いものではないし登場キャラ、ロボットなども 遊べるものがそろっているのにね。 64 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2009/12/08(火) 17 18 22 ID QDqb/PiN0 Kは版権の扱いも酷かったぞ 「どれが一番冷遇されてたか」なんて地獄の話題が盛り上がるくらい 72 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2009/12/08(火) 17 52 11 ID 4leLn7AK0 64 他のスパロボも全部やっている身からすると、 あの程度の話題は比較的だがどのスパロボスレでも見ると思う。 冷遇だの再現度の苦情なんてのはね。 世間で出来が良いとされていたり、沢山売れているスパロボでも 扱いに関して苦言を言う人は沢山いるよ。 Kが統計上不満が圧倒的多数……とまでは思わないな。 71 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2009/12/08(火) 17 45 08 ID 8EvpW0mA0 Kの場合、近年のスパロボの中でも一本前のWのシナリオが神がかってただけに、 比較されて更に評判落ちてる部分はあるんだろうなぁ。 携帯スパロボのシナリオって、奇数本目のが評判いい印象があるなぁ。 A(1)、D(3)、W(5)みたいな感じで。
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/157.html
所属勢力 パイロット エースボーナス フェイル軍 フェイルロード・グラン・ビルセイアケビン・ザン・オールトフェイル軍兵 HP30%以下で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる カークス軍 カークス・ザン・ヴァルハレヴィアラテル・アクロスミラ・ライオネスレスリー・ラシッドアハマド・ハムディオレグ・ナザロフカークス軍兵 シュテドニアス軍 ロドニー・ジェスハエリス・ラディウスリシェル・グレノールカンツォート・ジョグナセル・ザンボスザレス・クワイアーゴドル・ノーランドリッジ・グラスノフディック・シャイエールシュテドニアス軍兵SRXチーム ヴォルクルス教団 サフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルスルオゾール・ゾラン・ロイエルヴォルクルスヴォルクルス(合体) HP50%以下で、一度だけ「かく乱」を使用するHP50%以下で、一度だけ「かく乱」を使用する 無所属 ガテゼルクゴルド・バゴルド山賊デモンゴーレムAI自律回路ノイエDC兵 最終命中率+5%、最終回避率+5%最終命中率+5%、最終回避率+5% メリオルエッセ ミーレスウェントスグラキエースウンブラアクイライグニスコンターギオペルフェクティオ 最終命中率+5%、最終回避率+5%マップ兵器及び射程1以外の、武器の射程+1最終命中率+15%、最終回避率+5%HP40%以下で、一度だけ「かく乱」を使用するHP30%以下で、一度だけ「鉄壁」を使用する反撃時に与える、最終ダメージ+10%HP50%以下で、最終命中率+30%HP50%以下で1度だけ「かく乱」を使用する ガイアセイバーズ アルテウル・シュタインベックカーリー・ナウマンアーマラ・バートンイーグレット・フェフエグレッタ・ウーノアルベロ・エストエルデ・ミッテAI1AI0・MS-ZLAIトウマ・カノウムラタアラセリ・ガルシアスレイ・プレスティシエンヌ・アルジャンシアン・アルジャンシオ・アルジャンアリエイル・オーグドゥバン・オーグ所属不明兵ガイアセイバーズ兵ガイアセイバーズ兵(緑)GS艦長量産型Mチルドレン 指揮効果+5%、クリティカル発生率+10%指揮効果+5%、受ける最終ダメージ-10%最終命中率+20%、受ける最終ダメージ-10%最終命中率+10%最終命中率+15%指揮効果+5%、最終命中率+10%クリティカル発生率+10%、反撃時に与える最終ダメージ+10%最終命中率+5%、最終回避率+5%気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「努力」が掛かるクリティカル発生率+30%最終命中率+10%、クリティカル発生率+20%与える最終ダメージ+5%、最終命中率+10%最終命中率+10%、最終回避率+5%最終命中率+10%、最終ダメージ-10%最終命中率+5%、最終回避率+5%最終命中率+5%、最終回避率+5%最終命中率+5%、最終回避率+5%最終命中率+5%、最終回避率+5%最終命中率+5%、最終回避率+5% ゲスト バイオロイド兵バイオロイド兵(青)ゼブリーズ・フルシュワジュスティヌ・シャフラワースグロフィス・ラクレインテイニクェット・ゼゼーナン 最終命中率+5%、最終回避率+5%最終命中率+5%、最終回避率+5%気力140以上で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かるHP60%以下で、一度だけ「覚醒」が掛かる技量+30、最終命中率+15%気力130以上で、最終命中率・最終回避率+15% バラル イルイ・ガンエデンカナフケレンザナヴ孫光龍泰北三太遊夏喃潤窮奇王饕餮王虎王機妖機人ククル 気力140以上で、一度だけ「絆」を使用する全ての地形適応が「S」になる全ての地形適応が「S」になる全ての地形適応が「S」になるHP30%以下で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かるHP30%以下で、一度だけ「鉄壁」を使用するHP60%以下で、一度だけ「覚醒」が掛かる移動力+1反撃時に与える、最終ダメージ+5%最終命中率+5%、最終回避率+5%最終回避率+15% ??? ????? 気力160以上で、自軍フェイズ開始時に「覚醒」が掛かる ダークプリズン用敵パイロット クェパロク・ナーモキナハ・ソコンコガエンサフィーネ・グレイスレオ・ギボン HP30%以下で、自軍フェイズ開始時に「覚醒」が掛かる気力140以上で、自軍フェイズ開始時に「強襲」が掛かる
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41807.html
登録日:2019/04/11 Thu 00 59 58 更新日:2024/05/19 Sun 18 18 28 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 CERO C←だいたいファサリナさんのせい CERO C←わずかにレイアースのせい? JAM_Project New_Story_Magic_Knight_Rayearth Nintendo Switch PS4 Tread_on_the_Tiger‘s_Tail Tは地球のT Tは宝のT Tは寺田のT←違います V・X・T三部作 「でたな_ゲッタードラゴン!」 「海、サイッコー…」 この星の明日の為に出動(スクランブル)だ はぶられ雷龍 まさかのヴェルビン インチキATゲッターロボ カウボーイのヴァン カウボーイビバップ ガンダムファイト クロスオーバー超多め ゲーム コメント欄ログ化項目 サラリーマン スパロボ スパロボT スーパージジイ大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦T スーパー今川イズム大戦 スーパー企業大戦 スーパー山ちゃん大戦 スーパー復讐者大戦 スーパー生身大戦 スーパー石田敦子大戦 スーパー緒方大戦 チャーミングだからさ デビルアクシズ デボネア「それも私だ」 ドクロの旗 ネタが多すぎてタグに困る項目 バンダイナムコ ブレイブサーガ ベルトーチカ・チルドレン ボーナスシナリオも熱い モコナ=光 越えられない壁 超AI ワイズマン「それも私だ」 予測できないシークレットシナリオ 人は宝 人間関係のプロ 俺の知らない物語たち 前日譚がやりたいスパロボ 勇者翁エルドラチーム 原点回帰 地球 増えた90代対蘇った50歳(推定) 夢 大人になった御三家 寺生まれのTさん 平成最後のきれいな○○(超大物) 平成最後のスパロボ 復讐 恋 恋愛 明鏡止水のヴァン 最強勇者W檜山 楽園グルメ紀行 機動西部劇Gガン×ソード 歌詞ネタ多め 流派ニュータイプ 流派東方不敗に弟子入り 炎の三姉妹 腕原種「うぉおおおインベーダーがゾンダーメタルを喰ってやがる~!」 自由な意思 装甲騎兵ボトムズ-楽園追放- 豊富過ぎる立ち絵 鋼鉄の七人(八人) 高性能おじいちゃん 魔神 命を懸けて護るべき故郷--- それは、地球(terra)だ。 『スーパーロボット大戦T』とは2019年3月20日に発売されたPS4/Nintendo Switchのマルチプラットフォーム。 スーパーロボット大戦シリーズの一作にして、平成最後のスパロボである。 オープニングテーマ:Tread on the Tiger‘s Tail 歌:JAM Project エンディングテーマ:RESET 歌:JAM Project 【概要】 『スーパーロボット大戦V』『スーパーロボット大戦X』に引き続き、同様Zシリーズを制作したB.B.スタジオが開発を担当し、前2作に次いで単独作品になっている。 並行世界を主軸にしたZシリーズやV・Xと異なり、今作では地球を主な舞台(異世界は登場する)に古今東西のロボット達が戦いを繰り広げるという一昔前のスパロボを思わせる王道物になっている。 タイトルの『T』は決して寺田Pの『T』ではなく、ラテン語で地球を意味する「Terra」から取っている……というのは半分は後付け。 寺田Pとしては冗談のつもりで仮タイトルを『T』としたのだが、スタッフからは逆に「寺田Pがついに『T』をスパロボに使った」とマジで受け取られてしまい、結果正タイトルになってしまったとか。 この経緯からも分かる通り寺田Pと『T』の関連付けはスタッフや本人も自覚しており、生放送番組やブログ、更には公式ページのURL(*1)でも積極的にネタにしている。決してトライダーのことじゃないからな! なお、前作『V』『X』と異なり、STEAM媒体での販売は2021年現在されていない。 アプリ媒体を除いた次作となる『スーパーロボット大戦30』もPS4/Nintendo Switchと同時にSTEAMで配信されたため、本作のSTEAM版が叶わなかった理由は不明ながら結果として若干水をあけた形になってしまっている。 当初「ボトムズが怪しい」とされていたが、これはスパロボ30に入った事から否定され、 現状「カウボーイビバップ」が2019年頃より実写ドラマ版の撮影に入っていたため、これが引っかかったという可能性が高い。 あと「楽園追放」も「プレミアムアニメソング サウンドエディション」でないとBGMが入っていないため、なにか問題があって版権条件がCS機のみに制限されたという考察もされている。 他にSteam版未出演なのは「トップをねらえ!」「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」「トライダーG7」の3本。 【参戦作品】 ★は新規参戦。 ☆無敵ロボ トライダーG7 ☆聖戦士ダンバイン ☆聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ☆機動戦士クロスボーン・ガンダム ☆機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート ☆機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ☆機動武闘伝Gガンダム ☆装甲騎兵ボトムズ ☆装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー ☆装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル ☆勇者特急マイトガイン ☆勇者王ガオガイガー ★カウボーイビバップ ☆トップをねらえ! ☆劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ☆真ゲッターロボ 世界最後の日 ☆劇場版 マジンガーZ / INFINITY ★わが青春のアルカディア 無限軌道SSX ★魔法騎士レイアース ☆ガン×ソード ★楽園追放 -Expelled from Paradise- 今作の参戦作品はユーザーからのアンケートを元にラインナップされており、今まで参戦を要望されてきた『魔法騎士レイアース』が参戦することになった。 戦艦枠は松本零士氏原作の名作『宇宙海賊キャプテン・ハーロック』が、『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』名義で務めることになる。 なお戦艦はおろかロボが一切登場しない『カウボーイビバップ』が登場したこともちょっとしたネタになった。 他にも全編3DCGの『楽園追放 -Expelled from Paradise-』が初参戦する。アンジェラちゃんの胸が揺れるぞ! 新規参戦以外では『K』以来(*2)、実に10年ぶりの復活参戦を果たした『ガン×ソード』、 『X-Ω』のワンクッションがあるとはいえ劇場公開から僅か1年2ヶ月というスピード参戦となった『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』も話題を呼んだ。 マイトガイン、ダンバイン、Gガンダムは原作終了後だが、他作品と全く違和感のないクロスオーバーを見せることで存在感を強く見せている。特にGガンはガン×ソードとのクロスがすごいので絶対プレイしてみよう(*3)。 べルチカと鋼鉄の七人、レッドショルダーは機体のみ。 シルキー・マウ以外のOVA版ダンバインのキャラが登場するのは『COMPACT3』以来16年ぶりである(*4)。 メインストーリーはレイアース、ガン×ソード、Gガンダム、ガオガイガー、逆シャア、マジンガー、ナデシコ、トップ。 サブはボトムズ、ゲッター、ハーロック、ダンバインの構成である。 ゲッターロボに関してはサブ扱いではあるが実質完全なオリジナルストーリーに近いのも特徴。その他の作品もスタッフのこなれ具合の表れか、変化球が多く『V』『X』とは違う展開が楽しめる。 誌上展開『AURA FHANTASM』を出典とするヴェルビンや、かの『ゲッターロボ大決戦!』に登場した大決戦版真ゲッタードラゴンといったサプライズ参戦もプレイヤーを驚かせた。 【ストーリー】 新宇宙暦元年…文明と技術を発展させた人類は故郷である地球を飛び出し、太陽系の他惑星や外宇宙への移住を進めていた。 人々はこの時代を「黄金の時代」と呼び、夢と情熱に溢れた時代として惑星開拓に乗り出していた。 …しかし、そんな栄光の時代は突如として終わりを迎えることになる。 宇宙怪獣と呼ばれる凶悪な生命体による苛烈な襲撃や外宇宙の過酷な環境により多くの犠牲者が出たことを受け、地球連邦は惑星開拓を打ち切ってしまったのである。 これに反発したコロニーや他の惑星に住んでいる人たちは地球に反旗を振りかざし、一年戦争やグリプス戦役、木星戦役と言った地球人同士の戦争を繰り広げることになる。 それから時が経ち、新宇宙暦200年。 かつての技術は廃れ、連邦は内部から腐敗し、宇宙に住むネオ・ジオンとの対立が悪化していた。 地球内外からはゾンダー、Dr.ヘル率いる機械獣軍団、ブラックノワール率いる犯罪者集団が襲来したものの、勇者ロボを代表とした勇気ある者達がこれを撃退し、地球はとりあえずの平和を見せていた。 だが人々からは退屈と諦めの色がにじみ出ているのは明らかであり、いつの頃からかこの時代は「黄昏の時代」と称されることになる。 そんな中、ネルガルやアナハイムと肩を並べる大企業・VTXユニオンではある一つのプロジェクトが発足したのであった… これは、衰退という人類史におけるターニングポイントを迎えた地球人が黄昏の時代に抗うべく繰り広げる、夢と恋と復讐の物語。 その先に待ち受ける物は、破滅か、それとも…… 【世界観解説】 今作では主に地球を中心にちょっと外宇宙や異世界も訪れる、そんな物語を繰り広げることになる。 ■地球 ご存知我らが人類の命を懸けて守るべき故郷。 前述の侵略者やデビルガンダム事件などの人類存亡に関わる事態が多く起きたものの、勇気ある者達の活躍によって平和を保っている。 しかし連邦内部の腐敗が進み、現在ではテロ組織を支援する者すらいるほど。 結果、カウボーイと呼ばれる賞金稼ぎが職業として政府に認められている始末。 ネオ・ジオンとはデビルガンダム事件以降地球圏内で争いを起こさないという停戦協定を結んでいたが、物語中盤においてそれはコロニー落としという形で破られることになってしまう。 7世紀前にはバイストン・ウェルからやって来た者達による戦乱が勃発したが、科学的にもそれが実在するという証拠を挙げる事が出来なかったため都市伝説のような扱いになっている。 従来作品と違い、ガンダムファイトで活躍したMFからRX-78ガンダムのようなMSが派生したり、グレートマジンガーが登場・活躍してから地球連邦の象徴的な扱いを受けていたりもする。 ■火星 「黄金の時代」に大規模な開拓が行われ、人が住みやすい環境になったものの、あまりにも急激な開拓のせいで社会整備や法の整備が追い付けず半ば無法地帯のような場所になっている。 『機動戦艦ナデシコ』の設定を元に『ガン×ソード』のエンドレス・イリュージョンの設定も組み込まれており、西部劇のような街並みが多いが、原作と違って宇宙空間を認識しており、また地球との往来も珍しくない。 本作における「ヨロイ」は開拓時代に開発された経緯が複雑すぎる兵器であり、物語が始まる10年前に消失したと思われるほどとても古い存在である。 ■アストラギウス銀河 ご存じ最低野郎の集いし争いの絶えない別の銀河系。物語中盤にて来訪することになる。 この銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営による二つの陣営は、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続している。 一方この銀河のどこかに銀河全体を監視する電脳人達の本拠地・ディーヴァが存在する。 彼等は選ばれた者をデータ化し、電脳空間で快適な暮らしを提供している。作中では「触れ得ざる者」キリコ・キュービィー抹殺の為とある人物が派遣されることになったが… ■セフィーロ 『魔法騎士レイアース』の舞台である異世界。 この世界を収める「柱」エメロード姫が配下である神官ザガートによって幽閉されたことから滅亡の危機にさらされており、自軍部隊も彼女の召喚魔法に巻き込まれる形でこの世界に来ることになる。 前述した700年前の事件によってバイストン・ウェルと地続きになっており、人々の負の念によって境界が曖昧になってしまった結果、ザガートの軍勢が地球にやって来ることになる。同時に魔物の巨大化などといった異変も発生している。 なお原作とは違ってこの時点で第二部に登場する機械国家オートザムがセフィーロ侵攻の為に行動を開始している(チゼータ、ファーレンは未登場)。 ■外宇宙 人類が夢見て開拓を進めたが、夢破れてしまった太陽系を超えた先の新世界。 実態はインベーダー、宇宙怪獣、ゾンダー、高度な異星人文明が跋扈する地獄の環境であり、特に宇宙怪獣は人類の黄金の時代を終わらせた因縁の敵として、外宇宙をよく知る者から絶対的な恐怖と畏怖の対象となる。 一方で外宇宙進出が廃れてかなりの時間が経過しているため、外宇宙の脅威を知らない者も多い。 外宇宙進出の頓挫に伴う黄金の時代の終焉に伴い人類の文明レベルは停滞。 黄金の時代で開発された一部の技術はロストテクノロジーとなり、人類の技術レベルは衰退に追いやられた。 【オリジナルキャラクター】 ■VTXユニオン 今作での主人公勢の所属する複合大企業。社訓がやたらと多い 社の命運をかけた「プロジェクトTND」を発足され、それを実行する特務三課が結成された所から物語は始まる。 特務三課のメンバーの殆どは癖の強いはみ出し者のような扱いを受けており、メンバー個人に「あだ名」が付けられている。 最初の選択で選ばなかった主人公は後から特務一課からの派遣で登場することになる。 VTX所属のキャラクターのデザインは西E田氏が担当している。 なお、「VTX」は本作、前作、前々作の作品名を組み合わせたもの。 ●サイゾウ・トキトウ 一流のサラリーマンは、自社の製品を最大限にアピールしながら勝利する! CV:草尾毅 BGM:プロフェッショナルの流儀/UPRIGHT ACCELERATOR 今作の男性主人公。 特務三課結成前は第二試験課のテストパイロットに所属していた。同課時代に搭乗した試験機を半壊レベルに酷使していたため「野獣ネクタイ」の異名を持つ。 ワイルドなイケメンだが仕事一筋の為か他の事に全く興味がなく、アドバイスもどこかピントがズレていたりと、他人から見れば傍若無人な人間と誤解されることが多い残念なイケメン。 しかし本人はサラリーマンであることに誇りを抱いており、「やると決めたからには必ずやり遂げる」という確固たる信念で周りを引っ張っていく。 部下へのフォロー(その時言ってほしい言葉をピンポイントで言ってくれる)も欠かさない上司の鑑だが、部下には手を出さないサラリーマンの鑑。 そのおかげでラミィを始めとした部下は仕事とプライベートの間で揺れ動く感情がものすごい勢いで反復横跳びしてる。 元エアレーサーであり、その頃のファンも多くその界隈ではちょっとした有名人。 堅物な人間だが、親交のある竹尾ゼネラルカンパニーの木下藤八郎と互いにちゃん付けで呼び合うなどおちゃめな部分もある。 なお中の人はラスボスとして過去のスパロボに出演しており、スパロボでラスボス→主人公の順で両方をやった(しかもその両者が同じ声である事に理由がない(*5))珍しい声優となった。 ●サギリ・サクライ サラリーやボーナスのためだとしても、自分の中にある正当な理由……それが正義よ CV:庄司宇芽香 BGM:いつだって私なりのやり方で/SCARLET ACQUIRER 今作の女主人公。 赤毛のロングヘアーが特徴的なOLのお姉さん。スタイル抜群のセクシーな見た目と明るくマイペースな性格から老若男女問わず好かれることが多い。 しかし当の本人は仕事以外は結構ズボラ・大雑把・適当だというギャップ、女性陣に憧れられる魅力を持つ。 VTXに入社した後は食品部門でお菓子の企画をしようと思っていたが適性検査の結果、パイロットに回されたという切ない経緯の持ち主。 なお中の人は敵キャラとして過去のスパロボに登場しており、声優ネタで「サギリ姉さん」と呼ぶ人もいるとか(*6)。 ●ラミィ・アマサキ CV:加隈亜衣 今作のヒロインで、後述のヒロスケ氏の娘。 特務三課に配属された新入社員で、軍事大学を飛び級で卒業した程の天才。 真面目だが融通のきかない所があり、一度悩み始めるととことんまで考え込んでしまう癖があるものの、基本的に明るく素直な面がある表情豊かなとてもかわいい子。 上述の通りわりと堅物なのだが 好きになった人にはグイグイいくタイプ。 サギリの場合はサギリに憧れるタイプだがサイゾウの場合はサイゾウの天然上司っぷりにドキドキヤキモキしててとても忙しい。 栗色の髪の毛の持ち主だがこれは鬘(カツラ)に近いものであり、本来は浅葱色の髪の毛と桃色の瞳の持ち主。どうやらこれには深い訳があるらしく…? さらなる詳細が気になる人はこちら。(中盤~後半のネタバレ注意) その素性は「兵器星」という不名誉な別名で呼ばれる惑星ダーブネスの出身の異星人。故郷を取り巻く相次ぐ戦火の中で天涯孤独の身になってしまい、 嫌気が差した彼女は父の形見であるクォーク・ドライブもろとも惑星を脱出し、放浪の末本編開始の三年前に地球に漂着。ダイマ社長の保護を受け、子供のいなかったアマサキ夫妻に引き取られて養子となった。 自分の身柄を受け入れてくれたダイマ社長を「おじさま」、よき養父となってくれたヒロスケ課長を「お父さん」として心から慕う一方、 行き過ぎたテクノロジーと戦争で滅ぶ(推測レベルであるが、後にソルダートJとのやりとりで大体察しが付くことに)前のダーブネスの革新的テクノロジーの結晶である、 クォーク・ドライブが地球を守るためとはいえティラネードの動力源として軍事利用されることには最後まで反対したり、それがよその高度な異星人文明に狙われてしまう事を危惧、心を痛めていた。 クォーク・ドライブが狙われているという危惧に関しては物語の中盤で杞憂に終わるものの、直後に第二の故郷である地球の人類が危機にさらされていることが発覚。 その頃には己自身の素性のカミングアウトも済ませており覚悟を決め、自分の新たな故郷である地球を守るため特務三課の一人として、ティラネードのコ・パイとして、そしてサラリーマンとして戦く決意を固めていく。 ●メリル・スパンナ CV:もりそば相沢舞 技術部第一課から配属されたセクシーな赤毛の女性。 クールな印象の持ち主だが、実は凄まじいほどの短気であり、一度怒らせると手が付けられなくなってしまう事から「鬼火のメリル」という不名誉なあだ名で呼ばれるようになってしまった。 意外とミーハーな部分があり、グレートマジンガーを見てメロメロになったり、護やルリ艦長を見て顔を緩めてしまうなどのショタコン可愛いもの好きな面を度々見せる。 後述のキャリアクスの火器管制兼オペレーターを担当。 ●エイミス・アーネスト CV:大空直美 総務部から特務三課に転属してきた女性社員で、総務と経理を担当する。メガネと(メンバーの中ではおそらく一番の)巨乳の持ち主。 言いたいことをはっきり言わないと気が済まないため、「Ms.ストレート」の異名を持つ。 重度のヲタっ気があり、ガンダムファイターの写真をマニアに売りさばくなどの金にがめつい部分も…(もっとも経費確保という理由の為だが)。 キャリアクスの索敵・機体監理担当。 ●ヒロスケ・アマサキ CV:天神英貴 ラミィの父親で、特務三課の課長を務める眼鏡の中年男性。 常に懐の広い態度を見せており、誰にでも分け隔てなく察する優しい人物である。 元・地球連邦軍のパイロットであり、その腕前でキャリアクスの操縦も担当する。 娘のラミィの花嫁姿を想像しては喜んだり悲しんだりする忙しいパパさん。 キャストの天神氏はメカデザイナーだが、声優活動をしているという何気に凄い人。 ●ダイマ・ゴードウィン 元連邦軍のエースパイロットを務めていたVTXユニオンの社長。 豪胆かつ豪快な性格だが、同時に先見の明を持ち合わせた優れた人物である。 現在の状況を打開する為にプロジェクトTNDの承認を認め、T3の活動の後ろ盾にもなった。 終盤、敵の強襲で危機に陥ったオービットベースを守るために特攻し壮絶な最期を遂げた……が、後に予想しない形でプレイヤー部隊と再会することになる。 ●エイム・プレズバンド 連邦政府内部の腐敗を排除し、地球連邦の立て直しを図る組織「暁の会」のリーダーを務める議員。 X字に見える皺が特徴的で、自部隊を支援してくれる。今作のプレイヤー部隊「Tread on the Tiger's Tail(虎の尾を踏む)」、略して「T3」結成の立役者。 ダイマの親友であり、今でもその友情は健在。 ■カンパニー 中盤にて暗躍する謎の組織。 優れた科学力を持っており、各地でスカウトした傭兵達を従わせて行動しているらしいのだが…? ●ルーディー・ピーシーザルト CV:永島由子 地球人のスカウトなど地球で暗躍する赤い髪の謎の美女。 不思議と主人公(特にサイゾウ)とフィーリングが合うため、三課の面々からは色んな意味で警戒されてる。 デザインは『X』に引き続き八房龍之助が担当。 【オリジナルメカ】 ●ティラネード 前述のプロジェクトTND(Terrestrial Next Dream)で開発された試作機で、本作の主人公機。 クォーク・ドライブというエンジンを搭載し、高出力とそれによる高い推力を誇り空戦性能に優れるが、最大の特徴は輸送機である統合戦術支援機・キャリアクスとの連携を前提とした戦術をメインとしている。 (ちなみにトライダーG7とトライダー・シャトルの連携をベースにしている) 名前の由来は英語で竜巻を意味する「Tornado」と史上最強の肉食恐竜ティラノサウルスから。 外見はダークスーツとネクタイを着込んだ社員っぽい事から「社畜ロボ」と呼ばれているらしい。 メカデザインは本作でヒロスケ氏を演じている天神英貴氏が担当。 当初は「ティラネーダ」とか名付けられそうになってたのはナイショだ(*7)。 ■武装・必殺技 ■ビーム・ベイオネット ティラネード側に2丁配備されている短銃身のビームガン。唯一の携行兵装であり、その名の通りビーム銃剣を発生させて突撃戦に使うこともできる。 ■マグナ・ビーム・ランチャー キャリアクスから送られる形で使用する。中射程用のビームランチャー。丁寧にB属性付き。 ■メガ・バスター・ストライカー キャリアクス側から送られて使用する遠距離対応のビームランチャーであり、コンビネーションTNDではランスモードとしての機能をお披露目してくれる。 ■コンビネーションTND キャリアクスとの連携攻撃パターンで正式名称は「テリブル・ナイトメア・デリバリー」。 キャリアクスからのミサイル攻撃を受けつつビーム・ベイオネット連射で相手をくぎ付けにし、メガ・バスター・ストライカーをランスモードにして突貫する。 色々なスーパーロボット大戦に世界(タイトル)をまたいで受け継がれる、呆れるほどに有効な中央突破戦術である。 ●キャリアクス ティラネードのサポートを行う支援機。メリル、エイミス、ヒロスケ氏が搭乗する。 ユニットとしてではなく召喚攻撃要員として登場するほか、「サイドプラン」やインタビューの場としても機能する。 ●ゲシュペンスト スペシャル参戦で登場するメカ。 残念ながらゲシュペンストキックは搭載していない。 VTXユニオンの特務第一課で開発された機体で、ティラネードとはどちらを連邦軍に売り込むかを競うライバル。 ●ゼグード 黄昏の時代の太陽系で普及しているマシンナリィ・フレーム。戦闘力はあまり高くなく、数合わせという印象が強い。 Zシリーズにおけるアクシオに近い、詰め物のような立ち位置であり、主に序盤で色々な形で戦うことになる。 第0話限定の黄色、テロリスト達が使うカーキ色、ならず者が使うファイアアートなペイント仕様、地球連邦軍がAI積んで使っている青色が登場するが、性質に大きな変化はない。 ■武装・必殺技 ■ビーム機銃 両腕部分のアタッチメントに装備している唯一の武装。 ●ティラネード・レックス 物語中盤以降に登場する、ティラネードの後継機。 詳しくはこちら。(中盤~後半のネタバレ注意) プロジェクトTNDの正式採用機を決めようという第25話において、乱入してきた大いなる侵略者との戦いによりティラネードは撃墜されてしまう。 が、第26話にてそれまでに特務三課が現地で集めてきたリアルタイムなデータのフィードバックと、技術部のタカハシさん、整備部のサイトウさん、企画部のワタナベさんといったVTX社員による無名の努力の数々により、 短期間の改修ながらも技術部の探究心(一説には悪ノリとも)も手伝って性能は大幅に強化され、外観もエリート社員っぽくパワーアップした。 こうして登場して異星人勢力を驚かせたティラネード・レックスは、当初のプロジェクトTNDで求められていた「量産機」としての性格はなくなってしまったものの、 プロジェクトTND自体に「VTXユニオンのフラッグシップ機の開発」という新たな目標が決定されたことで、プロジェクトの中心機としてスーパーロボット達と共に雷鳴轟く戦場を再び駆け抜けることになったのであった。 この機体を通じてクォーク・ドライブ自体の解析が進んだことによって武装の運用戦術がより強力になっており、最終的には人型機動兵器でありながら戦艦並みの超出力を応用した必殺技まで獲得する。 ■武装・必殺技 ■ビーム・ベイオネット ティラネードからの後継武装。この武装単体で敵をけん制→立て続けに突撃、切り捨てるように戦闘アニメも強化された。 ■マグナ・ビーム・ランチャーT キャリアクスからマグナ・ビーム・ランチャーを2丁同時に射出してもらい、それまで2発1セットだったのを左右合計6発ぶん射撃する。 ■メガ・バスター・ストライカーT キャリアクス側から送られて使用する遠距離対応のビームランチャーを、せっかくなので2本貰ってノリノリで運用。敵めがけて撃たれたビームも交差する。 なんとMAP兵器版が実装されており、終盤はこれと「決意」と合わせることで縦横無尽に飛び回る活躍も可能になる。 ■コンビネーションVTX 戦術パターン・ヴァリアブル・トルネード・クロス! 新たなるキャリアクスとの連携攻撃パターン。正式名称は「ヴァリアブル・トルネード・クロス」、略してVTX。 ティラネード・レックス側のマグナ・ビーム・ランチャーT→キャリアクスのミサイル斉射による牽制から始まり、レックス側がランチャーを投棄した後そのまま最高速度で突撃。 ビーム・ベイヨネットで射撃後にターゲットをズタズタに斬りまくり、流れるようなタイミングで最高出力のメガ・バスター・ストライカーTを浴びせてトドメを刺す。 ティラネードとは推力が大きく違っている点を存分にアピールしている。 ■クォーク・クラスター・ノヴァ ラミィ! 出力の制御は任せる! はい! 全力でやります! みんな…! 私に力を貸して! 地球側の技術力によってさらなるパワーアップを遂げたクォーク・ドライブの出力を最大に発揮した、特務三課の力を結集した文字通りの合体攻撃。第42話でついに実戦投入された。 レックスとキャリアクスをジョイントさせた後にラミィ側でクォーク・ドライブを、キャリアクス側も手伝って出力全開で回転させ、青色の超エネルギー球体を形成して相手にぶつける。 トドメ演出では攻撃の齎した爆発の海をジョイントアウトしたレックスとキャリアクスが冷却しながら見届ける。 消費は重く必要気力も高いが、素で射程1-9を誇る長射程必殺技。 おそらく、キャリアクスにステータスチェックと照準を丸投げし、ティラネードは動きを放棄してラミィがドライブの制御に集中していると思われる。 普通どれだけオーバードライブしようと機体制御や照準のためのエネルギーや意識を残さねばならないのだが、それらをキャリアクスに任せることでただでさえ戦艦クラスを誇るドライブの全出力を砲撃に傾けているとすればエネルギーキャノンとしては規格外の威力を持っているだろう。 この技はラミィが発案をしており、自由遊撃隊ルート32話のサイドプランの様子でそれがうかがえる。 この時彼女はシャッフル同盟の大活躍やら「ストナーサンシャイン」やら「石破天驚拳」やらといった魂を揺さぶる必殺技を生で目撃しているので、 これらの経験がルーツになっているのは間違いない…と思われる。何かもう真シャインスパーク(合体技)版まで紛れているが。 【システム】 前作と同じだが、変更点と新要素がある。 ●サポーターコマンド 非戦闘系キャラクター用の新システム。キャラクターごとに設定されたサポーターコマンドを個別コマンド「サポーター」によって発動させる。使用するには専用の「S-SP」を消費する。 立場的には『UX』『BX』の「戦術指揮」に近い。あちらと違い、発動タイミングはこちら持ち。 中にはステージ限定のものがあったり、物語の進行や特定グループの撃墜数合計によってパワーアップするケースだってある。 ●パイロット養成の変更点 スキルルートが廃止され、『V』『X』にてルートを経る必要があった汎用スキルを直接生産できるようになった。名称についても『X』までのスキルプログラムから「スキルラーニング」へと変更されている。 また、エーストークを見ておくと各種能力値を上昇させるスキルプログラムを獲得できるので、キャラを育てたい人はバランス良く撃墜数を稼いでおこう。 ●ファクトリーの変更点 「サイドプラン」に名称が変更。サブオーダーもこちらに内包される形となった。 部隊強化系システムは本作では「TACマネージメント」の名称となっている。 また、前作までは特定のキャラが運営していたが、先述の通り本作ではキャリアクス内で特務三課のメンバー全員で運営する。 「TACマネージメント」や新たな強化パーツの詳細はこの項目を参照。 ●サブオーダーの変更点 直前のシナリオで出撃したキャラクターも選択することが可能になった他、TACマネージメントやシナリオ進行で参加人数を増やすことができ、最大で32人+1人まで参加することが出来るようになった。 また特定の条件を満たすことで「スペシャルオーダー」が発生し、1名のみ通常のオーダーより高いボーナスを得られる。 ●インターミッションの変更点 サイドプランの他、サポーターコマンドを閲覧できる「サポーターリスト」が追加。 ●戦闘開始前画面の変更点 攻撃が命中した際に確実に倒せる場合、攻撃側に shoot down! 表記がされるようになり、誰でトドメを刺すかなどを決めやすくなった。 この仕様により、キリコの特殊スキル「異能生存体」も従来作品に比べて発動させやすくなっている。 ただしクリティカル(*8)やシールド防御といった不確定要素によるダメージ増減は考慮外なので注意。 ●エースボーナス/カスタムボーナス持ちの敵が増加 前作まではごく一部の敵パイロットや敵機体のみがエースボーナスやカスタムボーナスを持っていたことがあったが、 今作では敵のレベルと撃墜数が見直され、眠っていたエースボーナスを持つ敵パイロットが終盤以降多数出現するようになった。 また、敵専用機体もカスタムボーナスにより、難易度によっては射程・照準値・地形適応などが強化され苦戦されることもままあるように。 敵の改造段階が上がるエキスパートモードだと中盤以降の全敵ユニットがカスタムボーナス持ちになり、後のアップデートで追加されたスーパーエキスパートモードになると最初から全敵ユニットがエース&カスタムボーナスを引っ提げて襲い掛かってくる。 【余談】 本作では自部隊の大半がアウトローの集まりであり、宇宙海賊や賞金稼ぎ、前科持ちや童貞など癖の強いメンバーが多い。 また、女性との恋やそれに関わる復讐の為に動く面々が多い為「スーパー復讐者大戦」という物騒なあだ名で呼ぶユーザーもいるとか。 そのためか、女性との恋が絡んでいない復讐者達は綺麗に参戦を逃してしまった 女性キャラクターも自分や他者の愛に悩み葛藤するケースが顕著で、今までの作品にあった恋愛事情とは異質かつ深い模様が見て取れる。特にレイアースが顕著。 他にもガンダムファイター達を代表に剣や格闘術、更には喧嘩殺法や魔法など生身の戦闘に優れた面々が多く、スーパー生身大戦白兵戦の場面が多め。 『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』の参戦により、全員アラサーになった御三家の共演が実現し、しかも旧シリーズ以来の「甲児、竜馬、アムロが戦友」設定になったことから「御三家の同窓会」と評する声もある。 そして、その割を食ってしまったのが號という意見も。 さらに彼等に限らず、年齢層の高いキャラが活躍する場面が多いのも本作ならではの特徴。 『V』では「愛」、『X』では「希望」が主題であった一方、『T』では「正義」か、あるいは「夢」が主題になっている(*9)。 キャプテンハーロックの声を務めた井上真樹夫氏は、本作が遺作となった。 本作発売前に逝去された石塚運昇氏が演じるキャラについて、初登場のキャラはジェット・ブラックのみ代役ではなく石塚氏の声が当てられているが、これは必要な台詞が少ない事と「ジェットの声は石塚運昇氏以外ありえない」という開発側の意向(*10)により、サンライズから許可をもらって原作本編からボイスを収録している。 皆さん、パターンVTXです! この項目に夢を賭けたwiki籠り達の想い…! それを背負って俺達は編集・追記・修正する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ DLCの女の戦いと同窓会はまじで面白かった -- 名無しさん (2019-04-16 23 15 47) どちらかっていうと、装甲騎兵ボトムズ フロンティアセッターかな? -- 名無しさん (2019-04-17 08 50 18) みんながディフォルメ化してしまうシナリオがあったがどうせなら皆をモコナに変えてほしかった。 -- 名無しさん (2019-04-23 10 14 15) やはりレイアースの第1部シナリオラストが、スパロボT前半の節目って雰囲気があるね。前半のラスボスの雰囲気がある -- 名無しさん (2019-04-23 18 40 46) ↑ 極+底力8のザガートと三回行動+極のエメロードだっけか。一週目はマジできつかった… -- 名無しさん (2019-04-29 18 04 28) アクシズ落としネタは過去作で散々やり尽くした上に今作でもガッツリやったせいでもうスパロボでやるのは無理が出てきた気がしてきた… -- 名無しさん (2019-05-05 15 51 15) ダンバインが7世紀前の都市伝説になってるっていうけど当時としては犠牲者甚大(ミサイル一発が核兵器級の威力)だろうし、どう考えても普通なら歴史上最悪の事件として知れ渡ってるよな。最も最近の戦争やら何やらの方が酷いって設定なのかもしれんが。 -- 名無しさん (2019-05-05 23 23 16) ↑そもそもこの世界の700年前が、西暦換算で何年なのかが一切不明なのでそのツッコミは不適切。 -- 名無しさん (2019-05-05 23 36 49) ↑2 浄化によって証拠品が残らなかった、(事件が1980年代とするなら)写真なども劣化して見れなくなってしまった、チャムも地上に残らずタイムスリップしてしまった、都市伝説となった理由で考えられるのはこれくらいか。更に言うと、文献しか残らなかったなら下手に証拠0になるより都市伝説チックだ。 -- 名無しさん (2019-05-05 23 53 20) デビルガンダムが救済対象になるとは予想外すぎた。 -- 名無しさん (2019-05-09 17 22 29) ↑3 ショウ達の時代は「コンピュータが体育館ぐらいの大きさ」「ブラウン管・ワープロ」というセリフからある程度絞れるかと。おそらく西暦1980年前後。 -- 名無しさん (2019-05-09 20 42 17) マイトガインの影が少し薄い気がしたけど…まあさすがに3作品連続出演だと仕方ないかな? -- 名無しさん (2019-05-11 19 00 36) Mr.ゾーンのあれこれはハーロックがヤツの戦艦否定した理由キッチリ述べとけばここまで拗れることも無かったのでは… -- 名無しさん (2019-06-11 21 16 26) DLC楽しみ -- 名無しさん (2019-06-21 21 28 13) オリジナルではなく版権ボスが黒幕(デボネアとワイズマンの二大巨頭)というのは今作以外にどういうのがあったかな… -- 名無しさん (2019-07-21 01 22 30) ↑ガンソが初参戦だった気がする作品とかでは? -- 名無しさん (2019-07-22 11 37 46) 惜しむらくは、世界観的に今後有るか?って位におあつらえ向きだった鉄血や、その保護者枠になりそうで久しぶりの原作再現も出来そうだったダイターンが未参戦だった事だな。EDで一部のメンバーと一緒にヤクザから足洗ってVTX社員になってサイゾウに可愛がって貰ってるオルガや、父になった鉄也又は近々なるアムロに実は俺も···って話すミカとか見たかった。 -- 名無しさん (2019-12-30 12 03 28) ↑5 ちょっと待て。かわいがられるオルガなんて、想像もつかないんだが。あの人どちらかといえばかわいがる側の兄貴ってイメージだし。まさか、種に出てきた三バカのほうじゃないよな? -- 名無しさん (2020-02-09 16 27 19) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-02-23 12 02 44) 実質、堕天使と野獣でワビサビな感じにキテてこれは... 3人娘の一人扱いなラミィちゃんの明日はどっちだ!? -- 名無しさん (2020-05-01 05 52 21) テラフォーミングした火星とか火星でガンダムが出てきているあたり鉄血のオルフェンズをだす予定だった名残ではないかという自分の予想 -- 名無しさん (2020-05-01 07 16 56) Steam版何時出るんや… -- 名無しさん (2020-08-17 13 04 38) オリジナルがサラリーマン集団だし、トライダーもいるんだから、ダイガード出せば良かったのに。初参戦じゃないんだから -- 名無しさん (2021-01-04 23 20 05) ガラダK7とダブラスM2が登場しなかったのは意外だったな。そしてメジャーなやつでもないのに真マジンガー版でも出番が多く、今回も出演したジェイサーJ1はスタッフに愛されているのか -- 名無しさん (2021-02-23 08 57 25) 30もSteam版が出たのにTは出ないとは… 参戦作品の版権絡みで何かあるんだろうか -- 名無しさん (2022-01-29 14 01 42) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-14 20 49 06) ↑4 ダイ・ガードはZシリーズでやりきった感があるからなあ。トライダーとの絡みもそっちで十分やったし -- 名無しさん (2023-02-15 18 24 03) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-04-25 13 54 01 発売時に積んでいたエキスパンションやっとクリアした。まさしくVTXの集大成って感じでしたわ。あと4回行動はダメでしょ -- (名無しさん) 2023-11-20 17 59 28 そう言えばダイガイアンとダイマの項目が閲覧不可になってるっぽいけどなんか理由あったっけ -- (名無しさん) 2024-03-21 20 15 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/566.html
ビルトラプター・シュナーベル 地球を護る剣 UNIT U-076 赤 1-4-1 R エース(1) 武装変更〔ビルトラプター〕 [起動(自動D)]このカードに「特徴:集中」を持つキャラがセットされた場合、自軍本国の上のカード10枚までを見て、その中にある「名称:ビルト」であるユニット1枚を抜き出し、表にしてから自軍手札に移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 PT 専用「ラトゥーニ・スゥボータ」 Mサイズ [4][1][5] 出典 第2次スーパーロボット大戦OG(未作成)
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/172.html
シナリオ攻略 第59話「デザイア」⇦ 第60話「四龍の長」 ⇨最終話「封印戦争」 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. マガルガの撃墜。 最初から 勝利条件(2) 1. 饕餮王、窮奇王の撃墜。 勝利条件(1)達成後 勝利条件(3) 1. 応龍皇の撃墜。 勝利条件(2)達成後 敗北条件 1. 味方母艦の撃墜。2. ゼンガー、クスハ、ブリットのいずれかの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 応龍皇を撃墜する前に、他の敵を全滅させる。 勝利条件(2)達成後 備考 NORMALでも敵ユニット3段階改造済み(応龍皇を除く)勝利条件(1)達成後、敵増援(1)及び味方増援出現勝利条件(2)達成後、敵増援(2)が出現 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ハガネ テツヤ 初期配置 ヒリュウ改 レフィーナ 初期配置 龍虎王 クスハ&ブリット 初期配置 合流可、分離不可 任意機体 ゼンガー 初期配置 合流可 マガルガ ククル 味方増援 6段階改造済み 出撃部隊選択×18 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H マガルガ ククル 1 1 初期配置 64 82050 87100 7(5) 14 / 12000 HP回復(中)、EN回復(大)エースボーナス「最終回避率+15%」 帝江 妖機人 6 6 初期配置 62 5750 6800 5(1) 4 / 2900 孟槐 妖機人 8 8 初期配置 62 4750 5800 6(2) 2 / 3300 何羅魚 妖機人 18 18 初期配置 62 10550 11600 8(2) 6 / 3900 抱鶚 妖機人 6 6 初期配置 62 6450 7500 4(4) 4 / 3500 苦辛公主 妖機人 24 24 初期配置 62 5150 6200 7(2) 2 / 2700 窮奇王 窮奇王 1 1 敵増援(1) 64 152400 154800 8(4) 16 / 17000 一撃必殺の心得 気力130 / EN回復(中)、四凶邪視、フルブロックエースボーナス「移動力+1」饕餮王、窮奇王どちらかのHP50%以下でEP開始毎に必中・熱血・気迫を使用 饕餮王 饕餮王 1 1 敵増援(1) 64 162400 164800 8(4) 16 / 16000 SPドリンク 気力130 / EN回復(中)、四凶邪視、フルブロックエースボーナス「反撃時に与える最終ダメージ+5%」饕餮王、窮奇王どちらかのHP50%以下でEP開始毎に必中・熱血・気迫を使用 武雀王 泰北三太遊 1 1 敵増援(2) 65 142400 144800 12(5) 20 / 15000 気力150 / EN回復(中)、神獣盾、パイロットブロックエースボーナス「HP30%以下で一度だけ『鉄壁』使用」 応龍皇 孫光龍 1 1 敵増援(2) 66 300000 302400 10(0) 30 / 28000 勇者の印 気力130 / 念動フィールド、パイロットブロック、HP回復(中)、EN回復(大)、逆鱗エースボーナス「HP30%以下で自軍フェイズ開始時に『集中』使用」 何羅魚 妖機人 20 20 敵増援(2) 62 10550 11600 8(2) 6 / 3900 雀武王 夏喃潤 1 1 敵増援(3) 65 142400 144800 9(5) 20 / 15000 アビリティ「ブロック」×3 EN回復(中)、パイロットブロックエースボーナス「HP60%以下で一度だけ『覚醒』使用」 攻略アドバイス シナリオの流れとしてはルート2の第61話「機人大戦」とほぼ同じなので、そちらを参照のこと。 戦闘前会話 ククル:ゼンガー、リシュウ、ブリット、クスハ 泰北:ブリット、クスハ、ククル 夏喃:ブリット、クスハ、ククル、ゼンガー 光龍:ブリット、クスハ、ククル、ゼンガー、リシュウ、イング