約 3,919,987 件
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/63.html
シナリオ攻略 第12話「遭遇」⇦ 第13話「カークスの目」 ⇨第14話「セブ神殿」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. ソディウム級移動要塞の撃墜。 最初から 敗北条件 1. ヒリュウ改の撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 4ターン以内に、勝利条件を満たす。 最初から 備考 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ヒリュウ改 レフィーナ 初期配置 出撃部隊選択×7 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ソディウム級移動要塞 ジョグ 1 1 初期配置 17 30000 31500 8(1) 12 / 10000 ハチマキ ヤンロンを狙う ギルドーラ シュテドニアス兵 2 2 初期配置 15 9500 10400 7(3) 6 / 4000 ギルドーラⅡ シュテドニアス兵 5 2 初期配置 15 5900 6650 6(3) 4 / 2300 ゴリアテ シュテドニアス兵 4 4 初期配置 15 6800 7550 7(2) 4 / 2500 バフォーム シュテドニアス兵 4 7 初期配置 15 5500 6400 7(3) 2 / 2500 ナグロッド シュテドニアス兵 2 4 初期配置 15 5100 5850 6(3) 2 / 2200 レンファ シュテドニアス兵 4 4 初期配置 15 4700 5450 7(2) 2 / 2100 グラフ・ドローン改 AI 2 - 初期配置 13 4400 - 5(2) 2 / 2000 攻略アドバイス 陣形はこちらが半分包囲される形になる。しかもSR条件はターン制限。4と7に加速持ちのユニットを置いて両翼を任せ、他は前進しよう。前MAPで加速を覚えたカチーナをタイプGにして参式と組み合わせ、プロペラントタンクを持たせて突貫させるといい。もう一方は連撃がかぶるがアルトアイゼン+ズィーガーリオンに任せる。 3PPには加速組で戦艦に攻撃開始し、4PPには落とせるのがベスト。ゼンガーとタスクを組ませるなど最初から組み合わせを決めて出撃させること。 戦艦は削っても撤退しないのでガンガン攻めよう。応援の使用などを忘れがちなので注意。 戦艦を撃墜すると、敵は全機撤退してステージクリアとなる。 戦闘前会話 ジョグ:リューネ、ヤンロン、キョウスケ、ゼンガー、レオナ、シャインゼンガーの戦闘前会話はダイゼンガー搭乗時のみ発生
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/418.html
2011年1月7日(金) 第2次スーパーロボット大戦Zいろいろ その2・3 いや~今日は仕事が捗ったのか手につかなかったのか、もうよく分からんです…。まぁ間違いなく言えるのは、一日中頭の中がお祭り騒ぎだったということですな。 取りあえず、ファミ通は早速確保してきました~。 その前に、まずはスパログ情報から。 ◆スパログ2011 謹賀新年http //blog.spalog.jp/?day=20110106 モリソバさんとエリンギさんの年始挨拶に混じって、寺Pからの第2次Z告知が早速に来ております。テーマは「第2次スパロボZの新規参戦作品舞台裏」。また、1/30のトークイベントにかかる情報も少々。詳細は是非スパログにて確認を! …しかしあれですね、王様の耳は~的な心境とでも言いますか、寺Pもよほどこの日が待ち遠しかったのでしょう。今回の核爆弾投下の影ですっかり空気になったACE Portable(発売はもう来週なんですぜ…?)をフォローするゆとりはなかったようで…。 で、いよいよ本題のファミ通ですが、本日は都合8ページ分の特集記事が組まれておりました。しかし、大注目のトライダーやゴッドマーズの画像は未公開だったりなど、完全な紹介と呼ぶは少々尺が足りていないような印象。まぁ第一報と考えればこのぐらいが妥当ですし、また逆に本作のキャパシティの凄まじさを示しているとも言えます。 細かい内容は既に方々で紹介されていることでしょうから、一読後、個人的に気になった点(…すらも、既に何番煎じか分からん状況でしょうが)をつらつらと書き連ねて行こうと思います。 ◆ファミ通特集記事(&その他)で気になったこと ・(寺Pインタビュー)『2009年3月に「スペシャルディスク」を発売して暫くたった後に開発開始』 開発開始の決定時期についての私の予想は概ね当たっていたわけですが、その頃ってまだ今回の新規参戦作品「真マジンガー 衝撃!Z編」は放映開始したばかり(2009/4~)のはず。 原作の放映と同時進行で組み込みも進行していったということですなぁ…。まぁ、Lで「ヱヴァ新劇」が参戦していることからすればさほど驚くには当たらないのかもしれませんが。 ・(寺Pインタビュー)『ここまで大所帯の「スパロボ」は久々』にも関わらず『前作のような小隊システムを採用していません』。 第3次αや前作Z級の参戦機数が予想される本作において、小隊システム不採用というのは意外。まぁあれ、編成に時間かかりますからね…。強化パーツも併せて凝りだすとキリがないし(Lはその辺りについてうまく折り合いをつけたバランスだったなと、改めて感心)。 個人的にはNEOの母船システム、あれは大所帯の味方を満遍なく活躍させるには最良のシステムだったと思いますので、あんな感じだといいな…と希望しております。 ・(寺Pインタビュー)『ハードの選定はいろいろ検討していて、実は二転三転しました。』で、結論としてはPSP。 対抗馬は何だったのか気になりますね。恐らく筆頭はPS3、次点でwiiあたりですか…。まぁ個人的にですが、良い落としどころだったんじゃないかなと思います。現在のスパロボ主力プレイヤーである、2003~2005年黄金期を経験しているPS2世代の層に訴求しつつ、DSと並んで普及している携帯機ということで、新規ユーザーの獲得も狙えそうですし。 ・(スパロボ20周年記念プロジェクト1)『過去の「スパロボ」を遊ぼう』。Play Station Storeにて、PS版の2次、3次、EXが配信開始。1/26から。そして『以降のシリーズも順次リリース予定なので続報を待つべし!』 来ました来ました、過去作復刻。この流れが来ていることは去年の時点で感じておりましたが、今思えば去年の各種試みは、今年の20周年企画における「過去作一斉掘り起こし」の布石だったのかもしれませんですね。ウィンキー時代からのファンにはたまらん企画ですなぁ…。 しかし、(相互リンク先・ナスカの里様でも日記で指摘されておりますが)EXについては、デュラクシール関連のくだりはどうするんでしょうかね? ・(スパロボ20周年記念プロジェクト2)『第2次スパロボZ モバイルサイトオープン』 アドレスはこちら(http //wpp.jp/suparoboz2/ 携帯専用)。早速見てきましたが、『20周年記念作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編』というサイトの題字が眩しかったです。そして今回の謳い文句は『 破界 せよ、この混沌たる時代を。』であることが判明。 「今後、様々なお得情報が得られる(ファミ通)」とのことですので、定期的なチェックが必須です。 ・参戦作品について よく見たら、Zガンダムは新劇場版でなくて原作TV版っぽい 記事で見る限り、グラフィックは前作・Z準拠の劇場版のものですが、参戦作品名を見ると「劇場版」の文字は無く、記事を見ても「テレビアニメ 1985年3月~1986年2月」との紹介のされ方をしておりますので、どうやら久々にTV版登場となる様子。TV版再臨はガンダムWだけではなかったようです。 TV版からOVA版に移ったゲッター、TV版からリメイク版に移ったマジンガーとは逆に、劇場版からTV版への移行というパターンってことか…。 ・開発状況85% いよいよスパロボ生誕20周年がスタート!第1弾を飾るこの作品の最速映像は、1/12に公開予定。スパロボ史上初のPSP完全新作にご期待下さい。 注目点1:もちろん「最速映像が1/12に公開予定」の部分。スパロボZのOP映像が2008宴で流れた時の衝撃は今もって鮮明に記憶しておりますが、今回はどんなOPで魅せてくれるのか。非常に楽しみです。 注目点2:「第1弾を飾る」。まだ1月第1週という今の時期を考えれば当然なんですけど、20周年祭りの大本命と言っても通じるインパクトを誇る本作ですら「第1弾」の位置づけに過ぎないというのか……一体今年はどれだけのサプライズを用意してくれているのか、全く底が読めません。 取りあえず今年1年は、興奮のし過ぎで脳の血管が切れないように注意したいと思います。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/526.html
ヒューゴ・メディオ 解き放たれし新星 CHARACTER CH-042 赤 2-3-0 U [恒常(自動B)]このカードの「専用機のセット」が成立した場合、自軍本国の上のカード10枚までを見て、その中にある「特徴:女性」を持つキャラ1枚を抜き出し、表にしてから自軍手札に移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする 男性 大人 熱血 [2][0][1] 出典 第2次スーパーロボット大戦OG(未作成)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2569.html
登録日:2011/05/12(木) 20 24 06 更新日:2024/05/17 Fri 16 10 48 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1980年代生まれホイホイ 2009年 BGMの出来はかなり高い SRW Wii Wild succession さざなみ まさかのオセッカイザー参戦 ゲーム ゴーショーグン無双 サッカー スパロボ スパロボNEO スーパーエルドラン大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦NEO スーパー梁田清之大戦 ダ・サイダー無双 ドキドキスペース←に浮くアースティア←にある黒平安京 バンダイナムコ ボーリング リュウ・ドルクのテーマ 便利屋DG細胞 小学生に混じるゲッターの大人達 懐かしい気持ちになれるゲーム 文字通りの「スーパーロボット」大戦 歴代最強のゴーショーグン 涙をこらえて友を撃て!! 稀に鬱展開あり 良ゲー 袋叩き 野球 新たな形のスーパーロボット大戦がついに始動! 君は未来を守れるか!? 『スーパーロボット大戦NEO』とは2009年10月29日に発売されたWii用ソフト。DCα、GC、そしてそのリメイクにあたるXOに続く3Dスパロボ第四弾。 CM ※推奨BGM:「Wild succession」 『スーパーロボット大戦』が、今生まれ変わる! 3Dフィールドによって実現した、新たなゲーム性と深い戦略性! スーパーロボット大戦NEO 必ずやるべし! 『リューナイト』参戦ということでアデューがナレーションを担当。他にも中川翔子と高橋胡桃がニュース速報風に本作を宣伝するものもある。 (発売日当時の)20代世代がターゲット。制作側も直撃世代なためか、戦闘シーンにやけに気合が入っている。 これまでのスパロボでスルーされ続けてきた平成初期の非リアルロボット系の作品群をメインにした作品で、パイロットの小学生率が異様に高く、明るい作風やコメディ路線の作品も多い。 子供を戦争に巻き込むのはヤバいという判断からか、敵が侵略者の作品ばかりを集めており、文字通りの“スーパーロボット”大戦という状況となった。唯一のリアル系の作品、というかガンダム作品である「Gガンダム」も正直リアル系と言うよりはスーパー系の要素が強いのであながち間違ってはいない。 そして、小学生組を引率する悪人面のゲッターチームというカオスな光景が…。 オリキャラが世界観に溶け込んでいると高評価。 BGMの評価も高く、特にリュウ・ドルクのテーマ『宿命のライバル』は原作から輸入したBGMと勘違いした人間多数。 スパロボではスクコマ等一部作品を除いて、異なる作品間の機体が共闘する違和感を減らすため、2~3等身のSD体形でデフォルメされているが、今回初めて『原作がSD体形のロボットの活躍する作品』が参戦した。 【参戦作品(★は新規参戦)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ★獣神ライガー ★新ゲッターロボ ☆戦国魔神ゴーショーグン ★NG騎士ラムネ&40 ☆銀河旋風ブライガー ☆絶対無敵ライジンオー ★元気爆発ガンバルガー ★熱血最強ゴウザウラー ★完全勝利ダイテイオー ★疾風!アイアンリーガー ☆機動武闘伝Gガンダム ★覇王大系リューナイト 計14作品とやや少なめの参戦作品は90年代前半に偏っており、ガンダムシリーズはGガンのみという異色すぎるラインナップ。 更にそのGガンもドモンとゴッドガンダム、一部敵機体のみの参戦。 エルドランシリーズが初めてシリーズ4作品の本格的共演を果たした。 勿論、夢の合体攻撃も用意されているのだが、その使用可能になるまでの流れが神。 特に『完全勝利ダイテイオー』は雑誌展開とパイロットフィルムのみの作品であり、サンライズ監修の許、今作で初めてキャストが決定した。 小学生が中心となる作品が多い中、異彩を放つ『新ゲッターロボ』だが、原作再現は少なくだいぶ狂気や凶暴さも薄れたもののクロスオーバーの面で優遇されている。 むしろ本作の参戦作品の傾向から見れば1991年放送の『ゲッターロボ號』の方が良かったと思う声もあるが何分版権問題が…『新ゲッターロボ』の不健全な大人達が子供達に悪い影響を与えて無ければいいが……。 更にぶっ飛んでいるのはスポーツというかトンデモスポ根アニメの『疾風!アイアンリーガー』の存在だが、こちらもこの作品群の中では馴染みまくっており、原作再現はなくキャラは少ないものの演出等で優遇されている。 ちなみに、参戦作品のラインナップの傾向から離れている『マジンガー』の2作品や、『ゴーショーグン』、『ブライガー』もいるだけ参戦のボジションだが、過去に活躍した歴戦の戦士、先輩格という存在であり小学生組を見守るというポジションを担っている。 なお、後にスパロボOGラジオ『うずまきWAVE』内で寺田貴信プロデューサーが本作での参戦作品の候補として上がっていた作品に、後に『スーパーロボット大戦X』で参戦する『魔神英雄伝ワタル』や、今だに現時点で未参戦の『キャッ党忍伝てやんでえ』も上がっていたと明かした。これらの作品も参戦作品と同じ世代層も視聴していた人も多かったので、参戦していればさらに盛り上がっていただろう。 【新システム】 今作ではシリーズ初の3Dマップが採用され、第4次以降のシリーズ伝統のシステムを大幅に変更。これまでの感覚でプレイすると悲惨な事になる。 まず今作では交代という概念が存在する。これは出撃枠の中で戦艦から自由に全ユニットを出し入れできるというシステム。 更に包囲システムというのも存在する。これは相手を取り囲むことによって攻撃力と命中率が上昇するというものだが、上昇率が異常。 なんと前後左右を四機に囲むと最大攻撃力が二倍、命中率が50%プラスされる。これによりボスを取り囲んで攻撃する事でガンガン体力を削ることができる…のだが勿論こちらにも適用される。 つまりフル改造した強力な機体を敵陣に突っ込ませて無双させるのは不可能。そんなことをすればあっという間にフルボッコにされる。 ただしどんなユニットでも敵の攻撃で体力満タンから即死という事はないので、なるべく沢山の機体を活用することが求められるのだ。 その為、全てのユニットに何らかの長所と短所があり、二軍は存在せず、いるのは『使える奴』と『凄く使える奴』だけである。 精神コマンドの仕様が変更。各精神コマンドに1から3までレベルが設定され、レベルが上がることで消費SPが減少したり、消費SPを増やす事で効果が強力になったりする。 その為、今回は魂が存在しない。(熱血レベル3が攻撃力2.5倍の為。ちなみに最初から使えるレベル1なら1.5倍、レベル2なら2倍といった具合である。) またSPは初期値が固定されており、毎ターンの始めや相手の攻撃を防御したりする事で増加。つまり時間さえかければ無限に使える。 敵ターンでも使えるため、ひらめき等一部の精神コマンドの使い勝手が更に上昇した。 また特に凶悪になったのが脱力。なんと使用ユニットの周り一定範囲の敵ユニット全ての気力を大きく減らすことが出来るようになった。 本作では某作品出身のキャラ二名と隠しキャラクター一名の計三名しか使用できるユニットがおらず、後半の分岐で隠しキャラクターを仲間にしていない場合、非常に苦しくなる。 逆に弱体化というか仕様が変更になったのが、本作が初登場の追風やシリーズお馴染みの激励や祝福といった他のユニットにかけることのできる精神コマンド。 使用するユニットの一定範囲にいるユニットにしか使えない。(範囲はレベルの上昇によって拡大) また強化パーツはパイロット用・ロボット用・消費用にカテゴリが分けられ、パイロット用は重複装備が不可能になった。 更にこれまでは完全に使い捨てだった消費系強化パーツが使っても無くならない。一ステージにつき一回使用可能。 そのためこれまではSP回復系や全回復系など一部を除いて使われなかった消費系強化パーツの有用性と需要がグっと上がった。 パーツ自体はこれまで通り参戦作品に因んだ物が用意されているが、回避成功で気力アップの効果を持つのがよりにもよってランドセル。 隼人に背負わせ(光景を想像して噴き出し)たプレイヤーは多い。 今回は新たな武器特性も多く、これらを使いこなすことができるかがゲームのキモである。 ●対空武器 空にいる敵に与えるダメージと命中率がアップし反撃できなくする。 改造段階によって最高でダメージが2倍にまでなる。敵も容赦無く使ってくる為要注意。これでゲッター3が株を上げた。 ●対地武器 対空武器の地上版。こちらは最大で1.5倍。 殆どの敵は地上にいる為、非常に強力だが味方では数えるほどしか持っている機体がいない。 これのお陰でマグナムの最大火力は自軍最強。 ●ファイヤー 確率で追加ダメージ。 ボス敵にはあんまり効果ないが雑魚には有効。 敵も使ってくるので用心するべし。 ●フリーズ 確率で敵の命中回避低下。この能力を持っているのは自軍ではマジドーラのみのため、ボス戦にパッフィーは欠かせないお供になる。 そうでなくとも容姿的に使うプレイヤーは多そうだけど。 ●ガードアーム 武器使用時に防御力がアップ。 ●ロックオン 敵の援護防御を無効化。 ●スタン 確率で敵を反撃不能にする。 ●エスケープ 武器使用時の回避力がアップ。 ●曲射 今回は敵との間に障害物があると攻撃が出来ないが、この能力を持つ武器のみ攻撃出来る。 ●押し出し 敵を強制的に移動させることが出来る。その際、他の機体にぶつけた場合に1000ダメージ。崖や段差から落とした場合は2000ダメージを与えることが出来る。相手を射程圏外へ押し出す事で反撃を封じることもできる。 無論、敵も使ってくるので注意。 ●突破武器 移動しながらその進路上にいる敵にダメージを与える特殊なMAP兵器。 【オリジナルキャラクター】 ◆稲葉 駆 CV 川原元幸 青空町在住、陸上部所属の高校三年生。天然ボケのブラコン兄ちゃん。ひょんな事から戦いに巻き込まれる。 今回は同世代キャラが少ないので少々影が薄いが、決めるとこではしっかり決める主人公。その嫌味のない爽やかなキャラクターはプレイヤーにも好評。 搭乗機はシグザール。武器使用時に呪文を唱えるが本人は恥ずかしいらしい。 みなぎってきたぁぁぁ! ◆稲葉 天音 CV 日髙のり子 駆の弟でガンバーチームやラムネの同級生。しっかりしたいい子だが見た目から女の子と間違われやすいのを気にしている男の娘。 ひょんな事から異世界の技術で作られた戦艦イオニアの生体コア兼パイロットになってしまう。 中盤以降とんでもない事になり、本作の真のヒロインとも。 ◆シャーリィ・ルノイエ CV 伊藤静 今作の(一応)ヒロインで通称「シャル」「ドーナツ女」。公式では所謂ツンデレな性格と紹介されているが割と素直ないいお姉さん。 ヒロインというよりは駆の良き相棒、もう一人の主人公といった立ち位置である。EDではなんと…? 中の人は本作がスパロボ初参加となり、夢を叶えた。 ◆ザンパ CV 千葉繁 ペンギンのハーフビースト。 盗賊団「夜明けのたてがみ」のボスだったが天音の友情パワーで改心、自軍の一員となる。 ラムネorリューナイトのキャラ?と見間違えるほど世界観になじんでいた。また、隼人に殴られてもピンピンしているギャグ補正の持ち主。 スーパーハードな状況だペン! その他のオリジナルキャラクターも川村万梨阿さんや伊藤健太郎さん、故・野沢那智さんといった豪華声優陣の方々が演じられている。 【備考】 今作ではその参戦作品からもわかる通り、人対人の戦争を扱っておらず、話のメインは侵略者との戦いと異世界での冒険である。 自軍の小学生率が高く、それを駆やシャル、ザンパ、マジンガーチームやゲッターチーム、ドモン、グッドサンダーチーム、J9、アイアンリーガーといった年長組が見守るという形はかなり和む。 この通り大人と子供が仲良く集団で異世界を道中するという作風から、ぶっちゃけ割と修学旅行のノリに近かったりする。 また上記の為作風は比較的穏やかなのだが、ルート選択により獣神ライガーの有名エピソード「涙をこらえて友を撃て!!」も再現、通過するときに油断したらトラウマをえぐられる。 以上からシナリオやクロスオーバーも少々粗はあるものの全体的に丁寧かつ綺麗にまとまっている。 今作にはマジンガーチームやガンダムファイター達が平和を守ってきた地球と異世界アースティア(出典はリューナイト)が存在し、この二つの世界を又に駆けた戦いが繰り広げられる…のだがこのアースティアの原作とはかけ離れたぶっ飛びっぷりにプレイヤーは度胆を抜かれた。 今作品のアースティアはリューナイトの世界観をベースにラムネの地名などが登場するのだが、なんとアイアンリーガーと新ゲッターロボの黒平安京が存在している。 つまりマグナムエースも安倍清明も同じアースティアの住人。 更にエルドランシリーズのロボやライガーのベガルーダまで封印されているある意味Zシリーズの多元世界以上に節操のないカオス世界と化している。 『ワタル』や『てやんでえ』も参戦していたらさらにカオスぶりに拍車がかかっていたと思われる。 なぜアースティアに野球やサッカーといったスポーツがあるのか?なぜエルドランはこんなとこにロボを隠したのか…その答えは謎のままである。 と言っても90年代以前の子供向け作品は本作参戦作品に限らず整合性は雑な作品が多かったので、こういう所も当時を再現している、と言えるかも。 これまでのスパロボではいらない子扱いされてきたゲッター3系列だが、今作では必殺武器の大雪山おろしが対空武器となっており、その他の面でも全体的に高性能。 燃費も良いため、空中の敵を片っ端から叩き落とす姿が見られた。 一方、先述の通り、対空攻撃が厄介な本作で最初は使い辛いゲッター1だが、 本作より竜馬がエースボーナスでマジンパワー相当のスキル(実際にはやや異なるが)を取得するようになり、合体攻撃発動時の火力で甲児や鉄也に後れをとらなくなった。 初参加の作品が多い為、新録も多く声優陣の方々も非常に気合いが入った演技を聞かせてくれる。 その為、DVEなどでも非常によく喋るのだが、ユニットを選択する時やレベルアップした時も特定の台詞を喋る為、少々うるさいとの声も。 本作で初登場した要素の中には以降のZシリーズを初めとした他作品に取り込まれたものも多い。 とにかく新たなスパロボをプレイしたい人や参戦作品に思い入れのある人にぜひプレイしてほしい良作である。 2013年7月18日、NEOと同じさざなみ系列の新作『スーパーロボット大戦Operation Extend』がPSPで配信された(*1)。 また今の所スパロボ公式アンソロジーコミックが発売された最後の作品である。 何歳になっても愛と勇気と夢を忘れない方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 天野由梨のしのぶ声が変わってなくて安心した。だって可愛いじゃん -- 名無しさん (2013-07-23 11 27 51) ザンパがザンパリウム光線を使った時のセリフをもしギリアムやユーゼスが聞いたらどんな反応をするんだろうか… -- 名無しさん (2013-09-22 23 05 31) OGでザンパとチカが共演してほしい -- 名無しさん (2014-01-06 00 09 57) 地味だけどかなりの良作 -- 名無しさん (2014-05-24 02 47 34) ゲッター3がここまで輝いていた作品はたぶん無い -- 名無しさん (2014-05-24 06 52 47) もしマーズが参戦してたらどうなっていたんだろう -- 名無しさん (2014-06-17 13 45 35) ↑ゴッドマーズはデビルリングはめられて…な頃で参戦しそうだな -- 名無しさん (2014-06-17 14 15 20) シナリオも良かったけど、戦闘システム面に力入ってたのが印象的だった -- 名無しさん (2014-06-18 22 30 43) 男の娘がヒロインだって…!!? しつぼうしました、ゲーム屋さんでかってきます… -- 名無しさん (2014-08-08 22 43 02) これがやりたくてWii買いました。ラムネとリューナイトが使えるなら安いものです -- 名無しさん (2014-10-03 12 25 03) もう発売されて5年も経つのか -- 名無しさん (2014-10-28 02 01 17) Spiritual_Transmissionは一番好きな主人公のテーマ。 -- 名無しさん (2014-10-28 02 08 38) 難点は敵のバリエーションが雑魚もボスも非常に乏しいこと。序盤から終盤までほとんど同じ機体ばかり出てくる。それと、全体的に敵が固いので爽快感は薄いあまりない。しかし、魅力的な参戦作品と世界観はそれを補って余りある。 -- 名無しさん (2015-02-02 17 21 44) 個人的にこのNEOとD、あと別シリーズだけどACE3がベスト。 -- (2015-03-30 14 36 17) ↑2敵が固い・・・じゃなくて包囲効果で火力アップさせてないだけじゃない? -- 名無しさん (2015-03-30 15 41 50) 発表時、「HAHAHAまっさかーw・・・マジ?・・・ぅおっしゃー!!・・・て、なぜに新ゲ?あっ、恐竜か」となったのは自分だけじゃないと思う。 -- 名無しさん (2015-03-31 02 40 39) OEはネトゲ的な売り方・作り方を強いられていたせいか、余分が多いと思う。EC・敵のみが有利になるレベル差補正がその象徴。それ以外にも対大型・貫通によりインフレが激しすぎるのが・・・ NEOで乏しかった機体能力が増えたのは嬉しいんだけどね。 -- 名無しさん (2015-04-22 16 52 03) ↑ところがどっこい、向こうは参戦作品自体は多いけどファーストガンダムとボトムズ、パトレイバー、ゾイド以外は主役機+αしかいないから同一の機体を除いたら一作品毎の参戦機体の割合はこっちが上だったりして。 -- 名無しさん (2015-04-22 17 52 37) ちなみに隠し、変形、交代、合体を除いた機体数は40体、おまけにゴブーリキとの最終決戦には揃ってるので今作では自軍の機体達が守護騎士、破壊戦士、破壊四天王のポジを担ってるという(本来の守護騎士もいるけどね)。 -- 名無しさん (2015-04-22 18 11 53) 大昔のエルドランのゲームはクソゲーもいいところだったので、エルドランのゲーム=スパロボNEOという印象が強い。OEは原作再現あんまりないし(ライジンオーはGCやBXにも出たけどね) -- 名無しさん (2016-01-09 00 07 10) 短所、難点はあるけど長所(楽しめるところ)がそれを上回った作品だと思う。最初は参戦して大丈夫?と思った新ゲッターチームすら違和感無く溶け込ませたストーリーは凄い -- 名無しさん (2016-01-09 00 17 26) クリスも綾波も出ていないのに、林原めぐみ無双と言われるスパロボ(実際にはエルドランシリーズで兼役が多かったせいだけど) -- 名無しさん (2016-04-25 18 54 45) ラルヴァはのちのOGMDに登場したXN-Lに近いラスボスだと思う -- 名無しさん (2016-07-13 09 06 09) この参戦作品は当時コラとしか思われなかったなぁ。今は作風については大分緩和されたけど、その切欠とも言える作品だな -- 名無しさん (2018-05-23 22 08 49) あからさまなスーパー系のライジンオーがやたら脆くやたら避ける姿に唖然とするのはこの作品の洗礼と言える -- 名無しさん (2019-01-05 23 41 33) 似たようなエルドラン4機体をシステム上手く使って個性持たせたのは本当に見事だった。全員運用方法全然違うんだもんなぁ -- 名無しさん (2021-10-31 18 44 03) 『ワタル』や『てやんでえ』も参戦していたらさらにカオスぶりに拍車がかかっていたと思われる。 ムサシロードもな!アイアンリーガーもからくり人扱いされそうだけど! -- 名無しさん (2024-05-15 23 48 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/135.html
シナリオ攻略 第46話「リューネ・カプリッチオ」⇦ 第47話「トーチカ奇襲」 ⇨第48話「深秘なる存在」 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. 7ターン味方フェイズ以内に、ジョッシュ、またはリムを地下への入口へ到達させる。 最初から 勝利条件(2) 1. メディウス・ロクス、ケルベリオン・プレザン、ケルベリオン・パッセ、ケルベリオン・アヴニール以外の敵の全滅。 勝利条件(1)達成後 敗北条件 1. ジョッシュ、リム、アクアのいずれかの撃墜。2. 味方母艦の撃墜。3. 7ターン味方フェイズ以内に勝利条件を満たせなかった場合。 最初から↑最初から~勝利条件(1)達成まで SRポイント獲得条件 ジョッシュとリムが敵フェイズ時に敵機からの攻撃を受けない。 最初から 備考 敵機が一定数以下で4ターン目以降EP開始時 or勝利条件(1)達成 or 初期配置の敵全滅で、敵増援出現 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ハガネ テツヤ 初期配置 ヒリュウ改 レフィーナ 初期配置 エール・シュヴァリアー ジョッシュ 初期配置 リムとのツインユニット(解散は可能)勝利条件(1)達成で離脱 ブランシュネージュ リム 初期配置 ジョッシュとのツインユニット(解散は可能)勝利条件(1)達成で離脱 ガルムレイドorサーベラス アクア 初期配置 出撃部隊選択×14 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H レリオン ガイアセイバーズ兵 16 22 初期配置 49 6500 7250 7(3) 4 / 3700 レリオン ガイアセイバーズ兵(緑) 2 2 初期配置 49 6500 7250 7(3) 4 / 3700 援護攻撃L1、援護防御L1 ランドリオン ガイアセイバーズ兵 17 18 初期配置 49 4800 5550 7(2) 2 / 2100 ランドリオン ガイアセイバーズ兵(緑) 1 2 初期配置 49 4800 5550 7(2) 2 / 2100 援護攻撃L1、援護防御L1 ヘビーバレリオン ガイアセイバーズ兵 4 6 初期配置 49 9800 10850 9(4) 6 / 3300 行動しない(PP時は常に防御) ヘビーバレリオン ガイアセイバーズ兵(緑) 2 2 初期配置 49 9800 10850 9(4) 6 / 3300 援護攻撃L1、援護防御L1行動しない(PP時は常に防御) ケルベリオン・プレザン シエンヌ 1 1 敵増援 51 65000 65900 7(3) 10 / 8500 メガブースター エースボーナス「最終命中率+10%、クリティカル発生率+20%」 ケルベリオン・パッセ シアン 1 1 敵増援 51 64000 64900 7(3) 10 / 8500 高性能照準器 エースボーナス「最終ダメージ+5%、最終命中率+10%」 ケルベリオン・アヴニール シオ 1 1 敵増援 51 64000 64900 8(4) 10 / 8500 高性能レーダー ジャマーエースボーナス「最終命中率+10%、最終回避率+5%」 レリオン ガイアセイバーズ兵 6 9 敵増援 49 6500 7250 7(3) 4 / 3700 ヘビーバレリオン ガイアセイバーズ兵 12 14 敵増援 49 9800 10850 9(4) 6 / 3300 メディウス・ロクス アルベロ 1 1 敵増援 53 90000 91050 10(4) 16 / 16000 TEスフィア、フルブロック、HP回復(小)エースボーナス「指揮効果+5%、最終命中率+10%」 攻略アドバイス 隠し機体『フォルテギガス』のフラグ判定あり。条件は『ジョッシュとリム(それぞれ撃墜数70以上)を1度も戦闘に参加させず、6ターン以内に最奥の入り口に到達させてSRPを取得する。』ジョッシュとリムを戦艦に搭載するとフラグが成立しない。また、援護防御の候補になるだけでも失敗する模様。マップクリア後にセーブすると取り返しがつかないので、不安なら開始前にセーブデータを分けておくと良い。 最奥の入り口に到達するのはジョッシュとリムのどちらでもOK。 該当する入り口はヘビーバレリオンが囲んでいる。どれだけ近寄っても攻撃してこない上にPPの戦闘では防御を選択するため削り難い。しかも基地施設に乗っているのが1ユニットいる。場合によっては後回しにするのも一つの手か。 必要条件は、勝利条件(1)よりも1ターン短いので注意。 隠し換装武器『フリー・エレクトロン・キャノン』の入手フラグの一部あり。条件は『ラッセルの撃墜数が50機以上。』足りていない場合はこのマップで稼ぐのが最後のチャンス。 入手自体は第48話終了時。第48話でも特定の行動をする必要があり、入手を目指す場合は注意すること。 ジョッシュとリムはツインで強制出撃。アクアは単独で強制出撃(インターミッションでのツイン編成不可)だが出撃後は合流可。ジョッシュとリムは隠し条件的には戦闘をしなくていいので、地形適応の補正は必要ない。パーツやアビリティで移動力を上げよう。 隠し要素を狙う場合は精神の用途も限られるので、SPを大激励等のツイン精神に回すと無駄が無くなる。 リムのみを毎ターン加速で目的地に向かわせ、ジョッシュは強化無しで初期位置のまま放置でも良い。 目標地点は南西のヘビーバレリオンが囲むポイント。ジョッシュまたはリムが到達すると勝利条件(1)達成となる。他の2ポイントは到達してもイベントが発生するわけでもないので、無視して進んでよい。 敵はかなりの数のレリオン、ランドリオン、ヘビーバレリオン。ツインユニットなどで数が多い。MAP兵器が狙い目。サイフラッシュやG・サークルブラスターで一網打尽を狙いたい。 自軍初期配置のすぐ側に縦に並ぶレリオンのツインが2組。ダブルアタックのトロフィーを簡単に狙える。(HARD時のみ)まだ取得していないなら、ここでトロフィーをとってしまおう。イングを使えば大した事前準備をせずとも1ターン目で取得可能。ランドリオンを狙える位置にエグゼクスバインを配置。大激励などで気力115以上にしてからランドリオンを1機撃墜し「連続行動」を発動させる。ツインを組む相手は誰でも構わないが、不安な向きは「加速」「闘志」を使えるコウタを選ぶとよい。適当なユニットでレリオン4機のHPを削る。目安としてはHP2000以下ほど。不安ならグラビトン・ライフルを「闘志」などでサポート。 武器無改造のEX-HARDでも楽に達成可能。エネミーフェイズで敵の動きを誘導する必要がないというのが大きい。 イングは「熱血」を比較的早くに取得する。最初のランドリオンを落とす際にレベル52以上になるよう調整しておく手も。 勝利条件(1)の達成または初期配置の敵全滅後、敵増援がマップ北西部に出現。初期配置の敵を全滅させても勝利条件(1)はそのまま。 敵をほぼ壊滅状態にしてEPを迎えても敵増援が出現する。レリオン1機orヘビーバレリオン2機残した状態での出現を確認。 敵増援はボスを含め全て最初から味方ユニットへ向かって移動する。ヘビーバレリオンの射程は厄介なので上手く誘導してやろう。 シエンヌはゼオラ、シアンはアラド、シオはラトゥーニ、アルベロはアクアへそれぞれ向かって来る。スクール組3人をバラけさせておけば合体攻撃を封じられる。アラドとゼオラを離すのは問題があるため、ラトゥーニが適任か。 勝利条件(2)の達成または10ターン経過で増援のボス4体は撤退、マップクリア。ケルベリオン3機はHPを減らしても撤退しない。また3機とも倒すとメディウスを含めた全ユニットが撤退してクリアとなる。ザコ1機を残しておき、上手く誘導してALLWや連続攻撃でケルベリオンと纏めて墜とすと無駄がない。 メディウスはHPが70%以下になるとド根性で全回復する。(HARDでHP63000) 撃墜するとすぐド根性で全快する、何回も撃墜可能だが、資金・PPを落とすのは初回だけ。 実は勝利条件(1)を満たさないままシナリオを進めると勝利条件(2)が出ないためか、特に制限も無いままメディウス以外を全滅させることが可能。 EX-HARDでなければ連続行動を活用することで5ターン目くらいには敵が壊滅するので、フォルテギガスを狙うのにも問題ない。ジョッシュたちに敵が近付く前に殲滅することになるのでむしろ安心かもしれない。 クリアするとルイーナ軍が登場し、前後編のように思えるがちゃんと途中にインターミッションも入り、次ステージとなる。 EX-HARDでもやり方次第では5ターンでクリア可能。コツは精神コマンド「連撃」とMAP兵器を使うこと。連撃持ちのマサキ(サイバスター)と加速持ちのアイビス(ハイペリオン)をツインにし、連撃を使いつつ1機だけのランドリオンを仕留めて先行する。そうすれば2ターン目にはヘビーバレリオンがサイフラッシュの射程内に入る。その後はツインを解散してMAP兵器を撃ちまくるだけ。敵は防御すらできず墜ちていく。※パーツや精神コマンドで命中率補正を忘れずに※ ベガリオンとハイペリオンのMAP兵器は共通のため、ハイペリオンの位置取り次第では1ターンにMAP兵器2発なんてことも可能。当然弾数消費も2倍にかさむので、カートリッジは忘れずに。 再動・補給を覚えていれば少しは楽。ラーダやアヤなどはここまでに何とか育てておこう。 上記の精神コマンドを覚えていなかったり、2機だけでは不安の場合はイングも使う。相方はアリエイルがおすすめ。1ターン目から連続行動を発動させ(気力は激励やW気迫などで確保)、マップ中央付近へ先行して反撃ALL攻撃等で削り役に徹する。そうすれば上記のツインや後続の連撃持ちが活躍しやすくなる。 残りの連撃を持っていない組、スーパー系やSRXチームはまっすぐ西の敵増援場所に向かい、狂犬退治の段取りを整えておこう。増援直後に最強武器やマキシマムブレイクを使えるように意識して配置し気力上げをしておくと、ガードや見切りを発動させないで済む分だけ楽。 戦闘前会話 アルベロ:アクア
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19436.html
登録日:2012/01/26(木) 15 55 27 更新日:2024/08/07 Wed 11 12 02 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MX OG OG外伝 SRW スパロボ スーパーロボット大戦 ゾンビ兵 バンプレストオリジナル フォリア フォリア・エスト 勝杏里 フォリア・エストとは、『スーパーロボット大戦MX』及び『スーパーロボット大戦OG外伝』の登場人物。 父親であるアルベロ・エストが隊長を務める連邦軍特殊部隊「クライウルブス」に所属。 つまりMXの主役ヒューゴ・メディオの同僚である。 ▽目次 人物スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦OG外伝 第2次スーパーロボット大戦OG 搭乗機体 余談 人物 スーパーロボット大戦MX ヒューゴの悪夢の中で登場。 デビルガンダムに部隊を壊滅させられ生き残ったヒューゴの前に、DG細胞に侵されたデビルフォリアとして登場した。 その時はゾンビ兵の絵を流用していたので容姿は不明だった。 彼の死により、アルベロはデビルガンダムを「超える」為に、ミタール達に協力している。 スーパーロボット大戦OG外伝 正式な容姿が与えらた。 若くしてクライウルブスに所属するだけあって技量は高い(アルベロも認めている)のだが、周りからは「父親のコネで入った」等と陰口を叩かれていた為、手柄を挙げる事に躍起になる若さを見せる。 また、現状のクライウルブスがプレイヤー部隊である鋼龍戦隊の暴れた後の事後処理や、ミタールが率いるツェントル・プロジェクトの言いなりになっている状況に苛立ちを感じていた。 上記の焦りと苛立ちから隊長であり父であるアルベロに度々反発をしており、命令違反を侵したりと序盤は結構困ったちゃん。 この傾向は中盤まで続くのだが、イェッツト・レジセイアの暴走事件に巻き込まれ、その際に父アルベロの心情を知り、和解。 アクセル アルフィミィとシュウの乱入により、何とかその場を乗り切り、部隊の信条でもある「生き残る」事が出来た。 だがーー逃走したイェッツト・レジセイアの破壊命令をミタールから受け、対イェッツト用の特殊弾を携えイェッツト・レジセイアにアルベロがその弾を撃ち込んだ時、事態は急変した。 アルベロが撃ち込んだ弾は、イェッツト・レジセイアを活性化させる為のものであり、活性化したイェッツト・レジセイアの不意討ちにアルベロが晒された時、そこにフォリアが割り込み―― 驚愕したアルベロに何故かと問われ…… フォリア「そ……そんなの……決まってるじゃねえか……あんたが……クライウルブズの隊長である……以前に……俺の親父……だからさ……」 フォリア「親父……ヒューゴ……早く逃げろ……」 と言い残し、彼の乗る機体は爆散してしまった。 第2次スーパーロボット大戦OG ヒューゴの回想シーンでのみ登場。 搭乗機体 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ 彼のパーソナルカラーである黄色に塗られた機体。一部武装が通常機と異なるクライウルブス仕様と思われる。 基本的にクライウルブスはスポット参戦なので改造はしない方が無難である。 その為、彼は後ろからアルベロとヒィーゴさんの援護をする位しか使い道は無い。 余談 「チッ! もう大概のことじゃ驚かねえぞ!!」→「ぜ、前言撤回……驚きました!!」 上の最期の言葉に並んで有名なフォリアの台詞。 上記のイェッツト初戦にて、 イェッツトが暴走して鎮圧開始 →ツェントル・プロジェクトの成果を掠め取りに来たティスが乱入 →研究所で密かに修理していたソウルゲインでアクセルが参戦 →ソウルゲインの中からペルゼイン・リヒカイトが出現 →イェッツトが眷属を増産してピンチ という混沌とした状況下で、ヒューゴがキャッチした熱源反応=グランゾンへの反応。 グランゾンは確かに「大概のこと」では無いが、変わり身っぷりがプレイヤーを笑わせに来る。 これにちなんで、スパロボ関連で予想の遥か斜め上の発表が来た時の驚愕を「フォリア状態」と呼ぶことがある。 追記・修正は前言撤回してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OGにおけるアルベロの末路を考えるとフォリアがますます哀れに思えてくる -- 名無しさん (2014-03-14 13 12 33) ↑ キャラが立ってるだけにね。死んでしまったから掘り下げもないだろうし…スピンオフ作品での活躍に期待するほかない… -- 名無しさん (2014-03-14 13 17 15) やはりゴミッテ博士は許されない -- 名無しさん (2014-03-14 14 09 30) 後の世に残る迷言を生み出してもいる。俗に「フォリア状態」と呼ばれるそれは、フォリアのキャラが確立していた証。 -- 名無しさん (2016-05-23 14 36 24) 最後に覚える精神コマンドが「信頼」なのは、アルベロやヒューゴに対してのものなんだろうか…。なんだかんだでいい奴だったとは思う -- 名無しさん (2016-05-24 04 41 17) 第2次OGであんな扱いになったのは、ある意味「ゾンビ兵」の再現なんだろうか…。 -- 名無しさん (2016-08-24 01 16 39) やはりタグにあるゾンビ兵www -- 名無しさん (2024-08-07 10 07 43) 「向こう側」だとベーオウルフの部下のようなアインスト化してるか、正気だがベーオウルフやアインスト化した友軍に撃墜されてたりして… -- 名無しさん (2024-08-07 11 12 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49814.html
登録日:2021/11/20 (土) 09 16 00 更新日:2024/08/02 Fri 11 39 10 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1991年 GB PS3 PSVita SDガンダム きみいいからだしてるね、ゲッターチームにはいらないか? ウィンキーソフト ガンダム ギルギルガン ゲッターロボ ゲーム ゲームボーイ スパロボ スーパーロボット大戦 バンプレスト パイロットなし マジンガーZ 交渉ゲー 伝説の始まり 何故かなかなか立たなかった項目 全ての始まり 全てはここから始まった 洗脳 説得 うちゅうのかたすみで じゃあくな こころをもったせいぶつが うまれた それはきょうぼうな ほんのうの めいじるままに かずかずのほしを めつぼうへと おいやっていった そのせいぶつのなは・・・・ ギルギルガン という・・・ 『スーパーロボット大戦シリーズ』の記念すべき第一作。 ハードはゲームボーイで、1991年4月20日発売。ファンからは後に「第1次スーパーロボット大戦」とも。 【参戦作品】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 最初のスパロボだけあって参戦作品は非常にシンプル。グレンダイザーすらまだない。 一応ギルギルガンやピグドロンは劇場版マジンガーの敵なのだが、後発の作品とは違いノンクレジット。 F91は当時公開1ヶ月後という超スピード参戦であり、それ故に性能的に優遇されている。 家庭用ゲーム機向けのスパロボではこれが現在でも最速参戦記録となっている (参戦作品にある程度融通がきくアプリ作品では『X-Ω』における『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』のマイナス1日(*1)が最速)。 また、パッケージイラストのガンダム、マジンガーZ、ゲッターロボのポーズは 30周年記念作である『30』のパッケージイラストでのνガンダム、マジンガーZ(INFINITY版)、真ゲッタードラゴン(大決戦版)のポーズにオマージュされている。 【プロローグ】 謎の宇宙怪獣ギルギルガンによって、スーパーロボット達の星は重大なピンチに見舞われつつあった。 ギルギルガンは怪電波を使い、スーパーロボットを次々と操り人形にしてしまったのだ。 だが、ここに不屈の精神でその支配を打ち破ったヒーローがいた。 彼は立ち上がった。ギルギルガンに支配されたかつての仲間達を救い出し、再びこの星に平和を取り戻すために。 【ゲームシステム】 以降のスパロボとは大幅に異なるシステムを採用している。 ●ストーリー ロボットにパイロットの概念がなく、コンパチヒーローシリーズのようにロボットたち自身が意思を持つような擬人化がされている。 ストーリー上も会話がなく、各ステージ開始時にあらすじが表示される程度のシンプルなものとなっている。 ●パラメータ 「HP」「攻撃」「防御」「素早さ」「カリスマ(HD版では魅力)」「忠義」の6つ。 特に素早さは相手より20以上高いと再攻撃・再反撃が可能となるため重要度が高い。 武器は1ユニットに最大3つ。 マップ上に落ちているアイテムを入手し、インターミッションで使用することでパラメータを向上させたり、武器を追加・交換したりできる。 ●戦闘 気力・エネルギー・弾数の概念はないので戦闘では最強武器をぶつけ合うことになる。 ダメージ計算は(攻撃+武器攻撃力)×地形適応/100-防御という単純なものなので結果は予測しやすい。 遠距離攻撃は双方の射程を問わず反撃不能。移動後にも使用可能だが射程1の近接攻撃として扱われる。 戦闘システムはちょうど1年前に発売されたファイアーエムブレムに似ている。 ●チームセレクト ゲーム開始時にガンダムチーム、マジンガーチーム、ゲッターチームの3つから使用するチームを選び、 更にその中から主人公に当たるヒーローを選択する。ヒーローは能力値のボーナスポイントに加え、精神コマンドが使用可能。 そのため、ヒーロー単機を突出して育成し、無双した方が楽なバランスになっている。 選択しなかったチームは敵として出現する(後述)。 ヒーロー候補一覧 ガンダムチーム ガンダム ガンキャノン Ζガンダム 百式 ΖΖガンダム νガンダム ガンダムF91 初期メンバーが他のチームより多いため、序盤戦は楽に進められる。 ……と言いたいところだが、後述する人数制限があるため、このまま進めると説得で仲間にできる人数が限られてしまう。 そのためガンダムなどの弱いメンバーはわざと死なせて間引く必要が出てくるかも知れない。 個々の性能では、素早く強いF91・全武器中最強のハイメガキャノンを持つΖΖがツートップ。 次点でνガンダムだが、本作では中盤から説得できるサザビーの方が強いのが気になるところ。 マジンガーチーム マジンガーZ グレートマジンガー アフロダイA ダイアナンA ビューナスA ダブルマジンガーとヒロインロボトリオのチーム。 歴代スパロボでもアフロダイとダイアナンを同時使用できる貴重な作品。 しかし強さではやはりダブルマジンガーが突出しており、この2機を軸に進めていくことになる。 またマジンガーチームは強化パーツによる武装強化が特に多い(というか他2チームが極端に少ない)ため、パーツを集めて強化していく楽しさがある。 ちなみにボスボロットはGB版では仲間にならず、チョイ役で出てくるだけ。 ゲッターチーム ゲッターロボ ゲッターロボG テキサスマック ゲッターQ 一番人数の少ないチーム。 あまりの人材不足に、原作では敵でしかなかったゲッターQまでチーム入りしている。 しかしながらゲッターGが非常に強いため戦力的には全く問題ない。 2機のゲッターロボは「変形」を行うと、GB作品ながらちゃんとゲットマシンに分離して再合体を行うというスタッフの拘りが光るユニットとなっている。 一方でゲッターQはヒーロー候補中最弱な上に、「カリスマ」がぶっちぎりで低いため説得でも苦労するというもはや縛りプレイのためにいるような存在である。 残るテキサスマックは当時から変なガイジン口調で、このキャラ付けはその後のスパロボや『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』のジャックに引き継がれた。 ●精神コマンド 現行の作品と違い、ヒーローにしか使用できない上に「3つの精神コマンドがランダムに選ばれる」「使用をキャンセルしても『せいしん』を選んだ時点でポイントが消費される」ため容易には使えない。 (本作にはマップ中のクイックセーブ・ロードすらまだない) …のだが、ある裏技を使うと精神コマンドが無限に使用可能になり、劇的に難易度が下がる。 ●説得 現在のスパロボでも各種フラグ立てで必要になる説得だが、今作では趣がかなり異なり、 一部を除くほぼ全ての敵ユニットを説得可能。ジオン系のMSはおろか、機械獣・メカザウルスすら自軍に引き込める。敵としては通常登場しない変形した状態のMSもしっかり再現されている。 ただし、説得したユニットはその場で味方になるため、出撃枠に空きがないと必ず失敗する。 またヒーロー含めて12体までしか仲間にできない。 説得側のカリスマ(魅力)と相手側の忠義が高く、相手側のHPが減っていて、マップ上に存在するタワーを攻略している数が多いほど成功率が上がる。 ラスボスであるギルギルガンすら説得して仲間にできる裏技が存在したが、これをやってしまうとクリア不可能になる。 ちなみに味方ばかりでなく、何と敵側がこちらを説得してくることもある。 この場合、味方からの説得とは逆に忠義の低いユニットに対して成功しやすい(*2)。もちろん成功するとユニットが引き抜かれてしまう。 精神コマンド「正義」を使うと味方全体の忠義が上がるので、これで予防しておこう。 なお、ゲッターロボが相手を説得する際の「きみいいからだしてるね、ゲッターチームにはいらないか?」という体育会系全開の台詞はよくネタにされており、 『スーパーロボット大戦W』でのゲッターチームとユリカの会話中に意識したネタがあったり、 『新ゲッターロボ』で異世界の弁慶が似たようなセリフを吐いたりしている。 ●通信対戦 GBの通信ケーブルを用いて対戦が可能。 【HD版】 2014年4月24日、PlayStation3とPlayStation Vita対応のHDリメイク版が発売された。ネットワークを介してのクロスセーブにも対応している。 なお、2週間前の2014年4月10日に発売された『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』の初回特典としてダウンロードコードが付属した。 2024年6月時点で配信終了している。 グラフィック面の大幅向上だけでなく、マップ中での中断セーブや戦闘アニメのOFF化などの便利機能の追加、 精神コマンドの仕様変更(全ユニットが3つまで習得でき、ヒーローはそれに加えて毎ターンランダムで変わる3つを使用可能)、ユニット数の拡張(出撃枠が埋まっていても説得可能)など、 オリジナル版よりも格段にプレイし易いように変更されている。 加えて、オリジナル版の13話を「第一部」とし、追加シナリオとして13話分の「第二部」が実装された。 第二部では第一部と違い、今まで仲間にしたことのあるユニットの内から自由に選んでチームを組んで始められる。 第二部をクリアした後は、第一部でも同じようにフリー選択で開始可能となる。 更に、参戦作品からはフルアーマーガンダム、バンプレストオリジナルからはサイバスターなど、一部のユニットが追加されている。 また、F91の「貴様らと遊んでられるほど暇じゃない!どけー!」やカプールの「俺はカプールだ。伸ばすのを忘れるなよ!」など、オリジナル版当時存在しなかった作品のネタも増えている。 あと、妙にシャアの女性関係をネタにした敵編成が多い。以下はその例。 両手にエルメスとキュベレイを侍らせて現れるジオング エルメスとパラス・アテネとキュベレイとα・アジールを侍らせて修羅場ハーレム状態で現れるサザビー 第二部で何故か両手にアフロダイAとダイアナンAを侍らせて現れるサザビー ってか最後のマジでなんなんだ(*3) ちなみに、先述したラスボスをはじめとする一部にユニットを説得する裏技は不可能になっており、説得した場合「昔は昔、今は今」というトロフィーが入手できる。 きみいいからだしてるね、アニヲタwikiで追記・修正しないか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボスボロットもリメイク版で追加になったんだよね -- 名無しさん (2021-11-20 10 28 56) 君、いい体してるね。ゲッターチームに入らないか?って確かコレのリメイクで言ってたセリフだっけ -- 名無しさん (2021-11-20 12 07 24) ↑リメイク前からあるよ -- 名無しさん (2021-11-20 18 46 24) パイロットおらんくて世界観がSD寄りなのよね -- 名無しさん (2021-11-20 19 21 14) 意外にこれまで項目なかったんだな初代 -- 名無しさん (2021-11-20 20 34 14) HD版、Switch向けの配信で移植してくれないかしら…… -- 名無しさん (2021-11-20 20 35 36) 確かXΩだと『とある魔術の電脳戦機』がゲーム発売当日に実装されたはずだけど -- 名無しさん (2021-11-20 20 56 47) 『とある魔術の電脳戦機』は小説から数えればだいぶ経ってるから…… -- 名無しさん (2021-11-21 15 21 49) HD版は真ボスが追加されてるんだっけ 闘神ゴッドノアとかいう... -- 名無しさん (2021-11-21 19 44 43) 初期3チームなどについて書いてみた。ゲッターQ単機クリアとかやってみた猛者はいるんだろうか -- 名無しさん (2021-11-22 18 34 17) ↑某動画サイトで、GB版アフロダイ単機は見たことがあるな(TASだけど) -- 名無しさん (2021-11-25 21 44 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/134.html
シナリオ攻略 第45話「凶鳥は三度死ぬ」⇦ 第46話「リューネ・カプリッチオ」 ⇨第47話「トーチカ奇襲」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 敗北条件(1) 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 最初から 敗北条件(2) 1. 味方母艦の撃墜。2. リューネ、ザッシュ、プレシアのいずれかの撃墜。 味方増援後 SRポイント獲得条件 2ターン味方フェイズ以内に、ヴァルシオーネRのサイコブラスターで一度に敵を8機以上撃墜する。 最初から 備考 味方増援前にディアブロの両隣のベルグランデをすべて撃墜で敵増援(何度でも)敵10機撃墜or3PPで味方増援出現、出撃部隊選択 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ヴァルシオーネR リューネ 初期配置 ねじりハチマキ装備(NORMALは初期気力120)3段階改造済(マサキルート選択時)(リューネルートを通った場合でも換装武器は3段階改造済み) ガルガード ザッシュ 初期配置 3段階改造済(マサキルート選択時) ディアブロ プレシア 初期配置 3段階改造済(リューネルート選択時)行動不可(精神コマンドは使用可)隣接するベルグランデ2部隊の撃墜後に行動可能 ハガネ テツヤ 味方増援 ヒリュウ改 レフィーナ 味方増援 出撃部隊選択×15 味方増援 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H フォルティス・アーラ アクイラ 1 1 初期配置 50 110000 110750 9(2) 18 / 18000 高性能スラスター ビームコート、EN回復(小)、パイロットブロックエースボーナス「HP30%以下で一度だけ『鉄壁』使用」HP20%以下で撤退(N 22000/H 22150) マスカレオン・タイプC ミーレス 2 2 初期配置 48 6300 7050 7(3) 4 / 3400 リオン・タイプV ミーレス 12 12 初期配置 48 5100 5850 7(2) 2 / 2300 ベルグランデ ミーレス 12 14 初期配置 48 6800 7700 5(3) 6 / 3400 ディアブロに隣接するものは味方増援まで行動しない(PP時は常に防御)、増援後は防御しなくなる アンゲルス ミーレス 10 10 初期配置 48 4500 5250 6(4) 4 / 2700 スカルプルム AI 8 12 初期配置 48 5300 6200 5(3) 4 / 2900 HP回復(小)、EN回復(中) ベルグランデ ミーレス 4 4 敵増援 48 6800 7700 5(3) 6 / 3400 味方増援まで行動しない(PP時は常に防御)、増援後は防御しなくなる 攻略アドバイス 隠し機体『フォルテギガス』の実質的なフラグ判定あり。 条件は第46話終了までにジョッシュ、リムの撃墜数が70機以上実際のフラグ判定自体は第47話終了時。しかし第47話では戦闘に参加できないので、実質的に第46話までに達成する必要あり。 雑魚敵が多くアクイラの撃墜or撤退後も雑魚は撤退しない。ここが撃墜数稼ぎの最後のチャンスになる。 入手自体は第48話終了時。第47話でも特定の行動をする必要があり、入手を目指す場合は注意すること。 隠し強化パーツ『SSPドリンク』のフラグあり。 条件はプレシアの救出(動けるようになるイベント)をマサキで発生させる具体的には、ディアブロに隣接するベルグランデの最後の1機をマサキがメインの状態で撃墜する。ツイン状態でも壊滅させれば取得可能。今回マサキは強制出撃ではないので、入手を目指す場合は能動的に選択出撃させる必要がある。 マップ最後の1機だとシナリオクリアとなってしまい、イベントが発生せず入手不可。 マップの地形は島と海で、今回は海が多め。海戦用パーツを忘れずに準備。 初期配置はリューネのヴァルシオーネRとザッシュのガルガード。プレシアのディアブロは精神コマンド使用以外の行動不能。ヴァルシオーネRは強化パーツのねじりハチマキと、換装武器のディバイン・アームとハイパー・ビームキャノンを装備している。 ちなみにどちらも空適応B。ガルガードはともかくヴァルシオーネの強化とは何だったのか。スタイル重視です。 SRポイント獲得にはリューネとザッシュの配置が非常に重要。開幕でツインを組めるので合流し、リューネの初期位置から東に2、北に4移動させる。空B陸Aなので地上に下ろしてザッシュの加速を使おう。 後はハイパー・ビームキャノンでひたすら反撃。次ターンになったらサイコブラスターで一掃出来る。10機以上巻き込めるはずなので、ついでに「一網打尽!?」のトロフィーも取れる。撃墜の際は努力とプレシアの祝福もかけておこう。 マサキルート通過時の1パターンとしては、集中+闘志のビームキャノンorサブのレールガンのみで一撃圏内になる。ブラスターに闘志は不要。ちなみにマスカレオンはクロスソーサー+闘志だと絶妙に削れる。 リベンジや射撃値の養成によってはビームキャノンでも撃破になり、ガルガードも改造済みで削れずに撃破してしまう可能性もある。そういった場合にはサブ側のみで反撃する、メインとサブを入れ替える等して対処するとよい。 SRポイントを獲得したら、後は回避で味方増援まで敵を温存しておこう。 敵10機撃墜or3PPに味方増援出現。味方増援時、ディアブロとそれを拘束しているベルグランデが北へ強制移動する。 マサキルートを通った場合、換装武器に(ヴァルシオーネRのものとは別に)ディバイン・アームとハイパー・ビームキャノンが追加されている。何のアナウンスもなく追加されるので非常に気付きにくい。 気力上げはレーツェルとテュッティの大激励を計4回使えばいい。以降この行動はほぼデフォルトとなるだろう。 西側に撃墜数やレベル稼ぎをしたいユニットを、東側には移動力を高めにしてプレシア救出隊を作る。 ベルグランデのツインユニットが硬いが、ALL武器で同時撃墜も狙いたい。 MAP兵器はA-アダプターを付けていれば有効。G・サークルブラスター、サイフラッシュ、レゾナンスクエイク等よりどりみどり。 ディアブロは隣接するベルグランデ2部隊の撃墜後に行動可能となる。行動可能になるまではプレシアは狙われない。ターン制限等も無いのでゆるゆる向かえばよい。 救出したら言われた通り大人しくしておこう。飛行不可で海適応B、今は良さをあまり活かせない。 アクイラはHP20%以下(22000程度)で撤退するので撃墜は容易。射程が2~9と長く、命中率も底力で高くなっていく。修理装置を活用しよう。 パイロットブロックを持つがロボットブロックはない。魔装勢に武器追加されていれば、ガルガードの黒き霹靂(装甲ダウンL2)を使うことで削り・撃墜が容易になる。直撃不要なので援護攻撃でもOK。 MAP兵器の射線上に雑魚がいても躊躇せず発射してくる。脱力で封じることは可能だが、すぐに気力が上がるのでPP最後に使おう。 エースボーナスにより、HP30%(HARD HP33000程度)を切ると1回だけ鉄壁を使う。発動されると面倒なので、残りHP30%以上からマキシマムブレイクなどで一発撃破を狙うのが楽。 鉄壁を使われてしまった場合は素直に1ターン待つか、あるいは直撃マインドブラストで打ち消す。 難易度HARDで何の要素か射程内にユニットがいるにも関わらず移動したのを確認。 Ex-HARDでも鉄壁さえなければ余裕を持って撃墜可能。装甲低下(黒き霹靂や爆砕剣)や脱力も不要。事前に相互補給でLvを上げ熱血、魂を覚えれば鉄壁前の撃墜も余裕。 味方増援前にディアブロの両隣のベルグランデをすべて撃墜しても救出イベントは発生せず、ベルグランデ4機(ツイン2つ)が再配置される。リューネルートを通って改造や養成が十分なら、複数回倒すことも可能。PPや資金もその都度ちゃんと手に入る。 これを起こしてもSSPドリンク入手に支障はない。 このベルグランデを含めた8機以上撃墜でもSRポイントは入手可能。改造度によっては、熱血MAP兵器で一撃で倒せる。 クリア後、資金250000(マサキルート選択時)or400000(リューネルート選択時)獲得。 戦闘前会話 アクイラ:リューネ、ザッシュ、プレシア、ジョッシュ、リム
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/659.html
「スーパーロボット大戦リンクバトラー」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦64 - リンクバトラー <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.16 発売日 1999年10月1日 ハード GB 定価 4,725円 開発 招布 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.15)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(No.16)★スーパーロボット大戦リンクバトラー(No.17)スーパーロボット大戦64 <◆バンプレストオリジナル> ※本作のキャラクターはマシンのパイロットではなく、ロボットのデータを用いた「リンクバトル」というゲームのプレーヤーである「バトラー」 プレイヤー主人公(男・女から選択可能) LBセンターオペレーター Dランクバトラートオル レオナ 早見アキラ リチャード Cランクバトラーまみや・しん アムルーズ ウルフレッド ファントム Bランクバトラー白河かすみ 岩田リキヤ 本郷隼人 エンクロウ シャオロン Aランクバトラー中野元帥 早見マモル ミセスパスタ TOKIO 牧場しげる 超Aランクバトラー早見タクヤ リキュウ:プレイ開始時点でのチャンピオン SEIREN ジャック さくら式部 平八郎 闇のバトラーキャット マジシャン ミラー ガリレイ アマデウス<最終ボス> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:▲無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:▲戦国魔神ゴーショーグン 1981年:★六神合体ゴッドマーズ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:▲機動戦士ガンダムF91 1992年:★ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1996年:★機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (1999年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。▲はスーパーロボット大戦64とのデータリンクを行うと同作に追加参戦する作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 ★◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場。実質初参戦 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 ※1974年~ ※劇場版マジンガーシリーズ (64に登場/リンクバトラーには未登場) ※1997年 ※新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (64に登場/リンクバトラーには未登場) <ゲーム情報> - <攻略記録・その他雑感> スーパーロボット大戦リンクバトラー攻略記(攻略情報(旧))
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/490.html
アッシュ 解き放たれし新星 UNIT U-049 黒 1-5-0 R エース(1) 強襲 高速戦闘 【(攻撃ステップ)《[3・3]0》このカードがGである場合、自軍改造コイン1個を取り除く。その場合、このカードをユニットとして戦闘エリアにリロール状態で出し、このカードの上に「エース」+1コイン1個を乗せる】 PT 専用「イング」 Mサイズ [5][0][4] 出典 第2次スーパーロボット大戦OG(未作成)