約 4,114,393 件
https://w.atwiki.jp/kotan2132/pages/7.html
メニュー トップページ 改造ツール 改造パッチ 総合 人物 パイロット情報 精神・特殊技能一覧 ユニット ユニット情報 武器 武器詳細 改造関係 第三次スーパーロボット大戦(SFC) スーパーロボット大戦EX(SFC) 情報置き場 リンク 更新履歴 累計 - 今日 - 昨日 - 検索 and or 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/kotan2132/pages/23.html
ティターンズ大戦 up0353.bin ティターンズ視点の第4次スーパーロボット大戦 ストーリーが一から作成されている。 難易度は高い。 ティターンズ大戦+ GameCenter GXより ティターンズ大戦からバグ修正や 祝福、ハロ、隠しキャラなどの新要素によって元よりは難易度が下がっている。 他にも多くの部分改造パッチが公開されている。 第四次ぬるぱっち 第4次からキャラ、ユニットのグラフィックを変更したもの ROM v1.0ベース 第4次スーパーロボット大戦 力こそパワーパッチ 遠近の攻撃力を統一し、バランスを変更したもの 武器15段改造バージョンも同梱されている 第4次4M拡張ベース 製作者向けの拡張パッチ
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/558.html
651 名前:650[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 03 52 15 ID bWRtlOHs0 【スーパーロボット大戦FD】 まず気になったこと スパロボ関連の版権Midi多数添付。 ターゲットインクル搭載。省略は可能だが、毎回設定が必要。 会話インクル搭載。表示がかなり遅い。 ユニット情報隠蔽などのオプション多用。ReadMeには表示なし。 終了処理「フォルダ構造が壊れとるんとちゃいますか?」 プロローグ 基本的にスパロボOG1の原作再現。 後に露骨な楽屋裏会話やシステムメッセージでオリキャラを紹介。 エピローグで主人公選択。とりあえず、男で。 第一話 基地を襲撃されたので迎撃。戦闘は敵大量でNPC多数。 主人公がプロトタイプガンダムに乗っているのは 人によっては拒否反応が出てしまうかも。滅茶苦茶強いし、主人公。 戦闘が始まっても主人公の独り言ばかりで違和感が。指揮官は不在? あと、なんかナデシコの面子がいるみたいです。会話もなかったけど。 ほぼナデシコの原作トレースでアキト出現。 特定位置に向かえと言われても、味方2 対 敵26。 当然味方は囲まれていて身動きできません。戦闘が長引き主人公は弾切れ。 ダルさに耐えながら、敵を全滅させて目標地点に到達し終了。 ……すみません。 なんかエピローグやら、次話のプロローグで 完全に力尽きたので、ここで投げます。 作者氏の「スパロボを作りたかった」との言葉通り、スパロボ的シナリオ。 が、昨今のスパロボの悪い点ばかり真似している印象。 (過度な原作再現、戦闘バランス、画像演出など) 演出面ではMidiの使い方もあまり良くない。 イベント中でもBGMは戦闘BGM、または増援BGMのまま。 とにかく、外見に拘るのはいいが、戦闘、システム面には基本的な配慮が欲しい。 652 名前:名無しさん(ザコ)[] 投稿日:2006/08/14(月) 09 58 58 ID tkbz3SfU0 乙。初心者なら、駄作になっても仕方ないけど、版権midiは不味いよな。 653 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 12 32 33 ID 2g61+k+s0 んや、添付しているワケじゃないっぽい 曲名:ファイル名 Intermission.mid 苦難の先に待つものは ※ Opening.mid 遥かなる戦い、開幕 ※ Briefing.mid 日常風景 ※ ↑上記三曲は、SRC本体のあるフォルダのMIDIファイルに入っていた場合、 自動的にシナリオのMIDIファイルにコピーされます ってあるけどわざわざシナリオ側に持ってくる意味が分からん。 一番ワケ分からんかったのはEventEditEasyが添付されていたことだけどな。 654 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 14 08 43 ID sJgoRVDk0 その手の勝手に鳴る曲はデフォだとFのが流れるから 優先順位高い自フォルダにα曲写して変えたかったんじゃないか? Briefingは全く意味無いが 655 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 17 19 26 ID gBvIJS5U0 ルートフォルダに上書きしたら元データ消えちゃうし、まあ当然の処置じゃない? Briefingは意味無いけどな 656 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 17 25 28 ID tvjMbtHY0 固定BGMはSRC.iniで鳴らすファイル指定できるぜー
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/244.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超獣機神ダンクーガ」 放映日時TV放送:1985年4月5日~1985年12月27日 OVA:超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌 1986年4月(全1巻) OVA:超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA 1987年4月(全1巻) OVA:超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 1989年12月~1990年(全4巻) 概要 今回はダンクーガノヴァの一部のような扱い。自軍に参戦するのも遅い。かといって影が薄い訳ではなく、ノヴァのピンチに駆け付けたり、後輩に助言を送ったりしている。 機体説明の項目にも書かれているように、本来作中にはファイナルダンクーガは登場せずアランは死亡している。その為、多少原作アニメとは違った展開を迎えてムゲ帝国を撃破した様子。 ストーリー 20世紀末、突如宇宙からやってきた「ムゲ・ゾルバドス帝国」の侵略により地球は壊滅的な打撃を受けてしまう。地球軍宇宙士官学校の訓練生も立ち向かうが多くの戦死者が出た上、上官シャピロ・キーツの敵前逃亡により士官学校は崩壊してしまう。生き残った訓練生たちは正規軍へ転属される事になり、訓練生だった藤原忍はスーパーテクノロジーを集結させた特殊部隊「獣戦機隊」に転属される。 基本的な運用 野性化、AB共に気力130以上が必要なので、いかに気力130を早く確保できるかがポイント。 パイロット全員が気合(アランは気迫)を使えるので、MAPに応じてパイロットの誰かで開幕気合を忘れずに。闘争心を養成すると更に良い。 敵の気力低下攻撃には要注意。 登場人物 藤原忍 「やってやるぜ!」中の人の代名詞ともなったこの台詞は、ここから始まった。昔は番組のどの辺で言うのか統計がとられたりもした。しかも公式本で。 ツインギター担当。 ダンクーガノヴァの先輩であり、底力Lv5で葵よりも上な当りも確か。 裏部隊ルートで顔が半分伏せられた状態で初登場するも、イベント戦闘でカットインつきの顔出しをしてしまい伏せる意味が全くない。しかもしっかりと辞典に登録される。 結城沙羅 7月7日生まれ。 ランドクーガー担当の紅一点。 ボーカル兼キーボード担当。 原作終了後でシャピロは出てこないはずだが、キャラクター図鑑ではシャピロ関連の台詞を言う。 顔が初期っぽい。 式部雅人 童顔のランドライガー担当。 ツインギター担当。4弦で素手なのでベースの可能性も。 軍需産業の財閥の御曹司。 オズマ認定の女たらし。その根はローラ一筋。 司馬亮 頭脳明晰で常に冷静沈着、原作初登場時には白薔薇を咥えていた。 拳法の達人で、時々山籠りの修行に出かけてしまう。 今回も脱ぐビッグモス担当。 本来ムゲとの決戦後はダニエラという女性と結婚している。 ドラム担当。 中の人は故人であるが、カットイン等存在感は健在。旧作で収録した声を使用している。戦闘セリフが少なく感じるのはそのせい。しかし他のメンバーが亮にあわせたセリフを新録するなどして今日に至る。塩沢氏への愛を感じる。 上記の戦闘セリフの数の関係か、近年ではインターミッションでもやや無口キャラとなっていたが今回はきちんとしゃべる。 アラン・イゴール ブラックウイング担当、ファイナル断空砲には欠かせない。単独カットインも手に入れた。が、相変わらず断空砲フォーメーションではぶられている。スパロボにファイナルダンクーガが出てしばらく経つが、全員の集合カットインはJのアグレッシブビーストとXOの断空光牙剣のみ。 すっかり忘れそうになるが原作では壮絶な死を遂げている。 今回はブラックウイングが分離できないので強化不可能。 機体 ファイナルダンクーガ 全長 27.3m、重量 150.66t無印ダンクーガの時点で全長 34.6mだったのだがこれはいったい… 操縦者の精神力をエネルギーに変えるアグレッシブシステムを搭載している。 とうとう通常形態のダンクーガをすっ飛ばしてこの形態で登場してしまった。本編には登場せず、DVD-BOX2に大張正己が描き下ろしたイラストが元になっているという珍しい形式の機体である。 ガンドールがいないのでファイナル断空光牙剣が無い。昔はいなくても使ってたのでやや今更感が…。後編に期待。 ファイナル断空砲のあの戦闘に似つかわしくない爽やかカットインは2期OPから。 今までのスパロボでは機体サイズがMが殆どだったが、今作ではM→Lに判定が変わっている。基本的に自軍を基準に参戦機体の相対的なサイズ(イメージ含む)で決められているので今回は小ぶりな機体が多いゆえのLサイズかと思われる。 ちなみにイメージ含むなので同じ大きさのリアル系とスーパー系でサイズが違うなんてこともスパロボではままある。 補足 Zシリーズでは新規だが、ストーリー上の設定はZEUTH組と似たような扱いらしく参戦はかなり遅め。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スパロボ学園
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9091.html
[部分編集] スーパーロボットスピリッツ 【すーぱーろぼっとすぴりっつ】 ジャンル 3D対戦格闘ゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 発売元 バンプレスト 開発元 VertexEG 発売日 1998年7月17日 定価 7,800円 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント スパロボ版バーチャファイター格ゲーとしては微妙だがなりきり遊び可ガード不能だが当たる気がしない必殺技機体身長はほぼ統一なので違和感は多々あり寺田Pも未把握の超作画アニメCM スーパーロボット大戦シリーズ 概要 基本システム ストーリー 登場機体 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 バンプレストが始めてニンテンドウ64に進出した作品で、スーパーロボット大戦の派生作品。 本家シリーズとして見ても、本作は『スーパーロボット大戦64』よりも早い参入である。 64ビット機能を生かした3DCGによる2D視点格闘ゲームで、雰囲気としては『バーチャファイター』に近い。 地上の空中の二つを移動することが可能で、地上・空中限定の必殺技もある。 バンプレストオリジナルのキャラ&ロボットであるレビ・トーラー&ジュデッカのデビュー作である。 基本システム Aボタンでキック、Bボタンでパンチ。同時押しで投げ技へ移行。 近づいてきた相手を少し弾き飛ばすスパークを発動したり、スピリッツゲージを消費して発動するスピリッツ技(必殺技)等に利用するスパークボタン。 スピリッツ技はガード不能。超必殺は加えて一定打数を当てるか投げを除きカット不能。 L・Rボタンで地上・空中のラインを変更する。移動には十字キーを使用し、64コントローラー特有の3Dスティックは一切使用しない。 ストーリー 異星人エアロゲイターの無人機動兵器の侵攻により、地球とコロニーの連合軍は為す術がなく駆逐され、地球圏は未曾有の危機を迎える。 地球を守るスーパーロボット達も、エアロゲイターが誇る巨大機動兵器『ジュデッカ』の前には刃が立たなかった。 絶望的な状況の中、エアロゲイターを統べる少女、レビ・トーラーが奇妙な通告を放つ。 「30日後人類抹殺作戦を遂行する。人類が未来を欲するのならばそれまでに『ジュデッカ』を倒せ」 人類の未来をかけたスーパーロボット達の最後の戦いが始まる。 登場機体 ★は隠し。なおシャイニングとマスターは特定の条件により金色化する。 R-1(バンプレストオリジナル)(*1) 初心者向けのシンプルでスタンダードな格闘タイプ。超必殺技が比較的当てやすく、初段をガードされても最終段をガード不能にできるため強力。 ダイターン3(無敵鋼人ダイターン3) ゲームに登場する主役ロボットの中では100超えの最長身だが、本作ではMSサイズにまで落とされている。飛び道具や中距離攻撃が豊富。 ダンクーガ(超獣機神ダンクーガ) 原作と同様に豊富な武装で戦う。超必殺技も遠近両方に存在するが、やや打撃の動きが遅め。 シャイニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 本作のストーリーでメイン扱いを受ける。打撃は使いやすいが、必殺技は全般的に癖が強い。 ダンバイン(聖戦士ダンバイン) 参戦機体の中では最も小柄なはずだが、本作では統一されMSサイズに。デザインのそれもあってかなり大柄に見え、打撃等も優秀。 ウォーカー・ギャリア(戦闘メカザブングル) 本作唯一の後期主人公機。後ろに転ぶことができたりコミカルな技が多い。原作再現のICBM投げ等スピリッツ技もそれなりに優秀。 ボルテスV(超電磁マシーン ボルテスV) 超電磁系の例に漏れず多種多様な武装が多く、総じて使いやすいキャラ。 ★マスターガンダム(機動武闘伝Gガンダム) シャイニングよりも全般的に使いやすい技が多い。本作の石破天驚拳は空中専用技。 ★デビルガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 中ボス扱い。地上では人型、空中ではMA形態に変形する。見た目は最終形態だがパイロットはキョウジらしい。倒れても肩がうねうね動くなど生物的演出がある。 ★ジュデッカ(バンプレストオリジナル) 本作が初出。ラスボスであり、それらしくかなり強力かつ胡散臭い技を数多く持つ強キャラ。身体はラスボスらしく大きめ。 評価点 ロボットらしい重量感ある操作感と爽快感 悪く言えば重い操作感であるが、ロボットを使っているという感覚は得られる。 格闘のコマンドコンボや必殺技を決めた際の爽快感も十分ある。 程よい再現度 ダイターン3のサンアタックや、ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りといった「前段階の技を当てた後本命の技を決める」という流れも、技を個別化することで再現している(つまりサンアタックからのダイターンクラッシュの発動は任意)。ちなみに本作では珍しく、サンアタックを介さずダイターンクラッシュの直出しも可能(ただし命中補正はかからず当てにくい)。 なおスピリッツ技でトドメを刺すと特殊な演出が入る。 またシャイニングとマスターのフィンガー技が同時にぶつかると、原作さながらの打撃乱打の演出が起こるニクイ演出も。 微妙にニッチな参戦作品。特に『ザブングル』は『α外伝』よりも先行している。 バトル中は地上と空中を移動できるので自由度が高い。当時で言えば『ドラゴンボールZ 超武闘伝』をよりシームレスにしたようなシステム。 ライン変更する際の挙動は「一瞬地上と空中の間でフワッと滞空してから移動」という形なので、ロボット感をよくゲーム内で表現している。 対地攻撃や対空攻撃なども可能。 本家スパロボで当時未登場・出番が少ない技も登場する。 ダイターン3の「ダイターンスナッパー」や「サンアタック乱れ撃ち」は本家スパロボより先に登場(前者は2008年の『Z』、後者は1999年の『COMPACT』で採用された)。 簡潔ながらもしっかり設定練り込んだストーリー ストーリーモードでも全てのキャラに戦う理由等、納得のいく設定を行なっている。一切絡まず一方的に戦うこともあるが、特定の組み合わせで会話が発生するクロスオーバーはスパロボ要素を活かしている。 いずれの展開も『ダイターン3』の破嵐万丈がリーダー格となり指揮している点が目立つが、裏を返せば万丈なら納得いく万能感もあるため、強引でもストーリー展開を繋げるには便利な存在ではある。 64のゲームでは珍しく多種多様に喋る 『スターフォックス64』程の長い台詞ではないものの、全てのキャラに豊富な台詞が用意されている。ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りを例にすると「天空剣!超電磁、ボォォォル!とあぁー!必殺、Vの字斬りィ!」と、言葉が途切れ途切れではあるが台詞が成り立っている。 『Gガンダム』のドモンなどは『新』時代の流用なため違和感もない(*2)。 『スーパーロボット大戦64』ではボイスが未収録だったので、シリーズファンにとってはこれだけでもうれしい要素である。 随所挟まるムービー キャラクター選択等で専用ムービーが各機体毎に用意されている。シャイニングガンダムは搭乗時のバンクを再現。合体機構を持つ機体は合体シーンが流れる。 問題点 重量感と引き換えにもっさりとした操作感 ロボットらしい重みを感じることができる反面、格闘ゲームとしては全体的にスカッとしない操作感も目立つ。ダッシュ攻撃等で補われているが、やはりスマートな立ち回りは難しい。スーパーロボット系はともかく、元々小型軽量機体のダンバインはかなり違和感が生じる。 超必殺技が当たる余地のない機体がいる 前口上や必殺技を叫んでから放つため、前動作が長い。攻撃で止められるのは投げ技だけなのでカットは容易とは言えないが、そもそも当たる余地がない技がいくつか存在する。 CPUであれば流石に当たるが、対人戦ではそもそも実用に足るものがほとんどない。 特に酷いのがダンクーガ。全体的に技の発生が遅く、対空性能は壊滅的。超必殺技の断空光牙剣は範囲も広くスーパーアーマー付きだが、見てから離れて避けることが可能。もう一つの断空砲フォーメーションは発生こそ早いが、空中に逃げれば簡単に避けられる。 コマンドが難しいものがある スピリッツ技は基本的に波動拳コマンド等で出せるが、打撃系のコマンド等になると一般的なそれを近いものになるため、一気に難易度が上がる。 参戦作品やプレイアブルの問題 プレイアブル10機という数少ない参戦機体のうち、『Gガンダム』だけ3機参戦(シャイニング、マスター、デビル)しているアンバランスさ。参戦作品の中で当時最も支持を集めていた作品のため仕方ないとはいえ…。 加えて言うと、ストーリーの裏にスパロボ等と同様DG細胞を都合よく設定に利用しているからなのだが。 そもそもシャイニングが参戦しているのに石破天驚拳を搭載しているマスターやデビルガンダム最終形態搭乗のキョウジが出てくるという微妙に時系列のあっていない仕様。まるで小説版である(*3)。 仮にゴッドガンダムで登場した場合、ハイパーモード等の背中の背部のエネルギー発生装置による展開がモデリングに手間がかかる等の推測は出来る。 「レディーゴー!」などの掛け声も『Gガンダム』のストーリーテラーであるストーカーである。一応こちらは条件を満たすと林原めぐみ氏のものに変えられる。 一方でR-1とダンクーガ以外の機体BGMはOPのアレンジ曲だが、「FLYING IN THE SKY」等の主題歌は使われず、劇中曲で統一されたりと基準が謎。 スパロボ御三家のマジンガーシリーズやゲッターロボシリーズ、宇宙世紀ガンダムが全て不参加である。ロボット物のクロスオーバー系ゲームで宇宙世紀ガンダムやダイナミックプロが一切関わっていないゲームは珍しく、他の例では『バトルロボット魂』辺りしかない。 ロボットごとの身長再現は無視されている ダイターン3が120m、ダンバインが6.9mとそのまま再現したら格闘ゲームにならないので、致し方ない点ではある。 総評 格闘ゲームとしては微妙な要素が多く、ヒーローロボット故のもっさり感もあり、対人ツールとしてもそれほど優秀とは言えない。 しかしキャラゲーとして破綻している部分は無く、自分の好きなロボットを自由に操れる快感は十分味わえる。 版権巨大ロボット同士の格闘ゲームというもの自体が珍しく、内容としても貴重である。 あくまでキャラゲーとして割り切ってガヤガヤと遊ぶタイプのゲームである。 その後の展開 『リアルロボッツファイナルアタック』(1998年1月8日) 本作同様に版権クロスオーバーによる巨大ロボット同士の対戦ゲーム。こちらは雰囲気としては『電脳戦機バーチャロン』に近い。『超機大戦SRX』も参戦している。 『スーパーヒーロー作戦』(1999年1月28日) 『超機大戦SRX』が参戦している版権クロスオーバーのRPG。本作の黒幕と同一人物と思しきキャラが登場し、本作のように時間移動機能を搭載したジュデッカをラスボスに与えた。 『スーパーロボット大戦α』(2000年4月25日) レビ・トーラーとジュデッカが本家SLGに初参戦。本作の「エアロゲイター」という単語もバルマー帝国軍に対する呼称として組み込まれている。 また、後述するCMで使用された楽曲「鋼の魂」がSRXの戦闘BGMとして採用された。以降の作品でもこれが定着し、今となっては「鋼の魂=SRXのテーマソング」という認識の方が一般的かもしれない。 『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』(2002年11月22日) 『α』の物語をパンプレストオリジナルだけに再構成したドラマCD『スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY』の設定を更に再構成したGBA作品で、『α』と同様に参戦している。 また本作の攻略本に掲載されていた小説「スーパーロボットスピリッツ プレストーリー」に登場したカイ・キタムラも参戦、小説の「L5戦役」の設定も組み込まれている。 『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(2007年6月28日) 『OG1』と『OG2』を合わせたリメイク。ジュデッカの攻撃が本作を元にした演出になった。 余談 本作のCMは専用のアニメーションが製作された。作画監督は佐野浩敏氏(*4)が担当、CMで流れる主題歌は作曲が渡辺宙明氏で歌唱が水木一郎氏と影山ヒロノブ氏というかなり豪華なもの。 デジタル作画で過去作のロボット達の戦闘が見られる貴重な機会であった。スパロボOGではなく版権ロボ同士の対決が作画されている。 ボルテスV対ダイターン3、T-LINKナックルとシャイニングフィンガーを激突させるR-1とシャイニング、ダンクーガの断空剣を白刃取りするマスターガンダムなどかなり熱い構図が見られる。ちなみにアニメに登場していないダンバインとギャリアは対戦画面で僅かに出演している。 本作はスパロボのプロデューサーとして有名な寺田Pが本作も担当しているが、この10秒程度のアニメPVは寺田Pのあずかり知らぬところで話が進んでいたという。 「エアロゲイター」の名称は、『銀河漂流バイファム』の「アストロゲーター」が元ネタ。 2022年8月2日配信の「生スパロボチャンネル」では『新スーパーロボット大戦』実況時に提案された寺田Pと森住Pの2人による『スーパーロボットスピリッツ』実況プレイが実現。新スパに続いてストーリーモードを遊びつつツッコミを入れる内容となっている。ちなみに寺田Pの評価は「(シナリオの出来が)新スーパーとそんな変わんない…(*5)(*6)」、プレイヤーである森住Pは「意外と良く出来てる」とそれぞれ評価が分かれた。
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/519.html
第二次は初めてやったけどゲームシステムとかグラとかはF完結などとほとんど同レベル。 カットできないのは確かに今となればしんどいけどロード短いのと携帯機でやってることを加味すればガマンできるレベル。 ただ参戦作品が少ないので選ぶ楽しさは殆ど無い。 今やってすごく楽しいというわけでは全然無いが、(実質的な)元祖スパロボとしての価値は十分あるかも。 そういうふうに元祖とか初代とかそういった部分を楽しめる人にはお勧め。 -- (名無しさん) 2011-01-30 18 59 22
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2604.html
【作品名】スーパーロボット大戦64 【ジャンル】SRPG 【先鋒】ゴッドガンダムH with ドモン・カッシュ 【次鋒】ガンドール(+ゴッドマーズ、ウイングゼロカスタム) 【中堅】ヴァルディスキューズ with ヴァル=ア 【副将】アル=イー=クイス(大銀河の意思) 【大将】ムゲ・ゾルバドス 【共通設定】 テンプレメンバー全員が宇宙空間で行動可能 1マス:数kmの巨大戦艦が収まるサイズ デビルアクシズ(小惑星)のサイズ:内部マップの広さが61×29マス。つまり最低でも122km×58km以上 コロニーのサイズ:デビルアクシズの3/4程。91.5km×43.5km程度か ツインバスターライフル(初期)の威力:上記コロニーを一撃で破壊できる ドール(飛行)の移動速度:光速の6倍。数kmからの機械レーザーを回避できるキャラが反応できない速度で 12km離れた場所から移動してきてノンストップで殴る(見た目上は突進攻撃)ことができる速度 (射程+1効果のパーツ3個) ゲーム中でのドール(飛行)の移動力は6(1ターンに6マス移動可能) 反応・回避速度:1mから光速の53.24倍以上の反応・回避速度 50m程度(戦闘デモ上)からの、光速の11倍(1ターンに11マス移動可能)の機体の2倍近い弾速のビーム攻撃を 回避できるキャラが回避できない攻撃を その1/11の距離から放たれて回避できるキャラが回避できない攻撃を その1/11の距離から放たれて回避できるキャラ以上 攻撃速度・弾速:最大射程の距離から使用して、1mから光速の4.84倍以上の反応のキャラが回避できない速度、弾速 【先鋒】 【名前】ゴッドガンダムH with ドモン・カッシュ 【属性】搭乗型ロボ 【大きさ】20m程度 【攻撃力】超級覇王電影弾:前方に大きな光弾を飛ばす攻撃(ゲーム中で見る限りでは)。弾速は共通設定並 前方14km、幅10kmの範囲攻撃。威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃数発分以上 石破天驚拳:前方に大きな光弾を飛ばす攻撃。射程2km。弾速は共通設定並 威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃5発分以上。破壊範囲は1km程度 【防御力】91.5kmのコロニーを破壊する攻撃を数発喰らって戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は光速の18倍(移動9×2回行動)。反応・回避速度は共通設定並 【特殊能力】*精神コマンド(最大SP261) 熱血:消費SP40。一度だけ自分の攻撃の威力をその攻撃2発分の威力にする ひらめき:消費SP15。一度だけ、1mから光速の53.24倍以上の反応・回避速度のキャラに 必ず当たる攻撃を必ず回避できる 加速:消費SP10。一度だけ光速の21倍の速度で最大24km移動できる 【長所】ゲーム中では攻撃力が異常に高い 【短所】射程や対空性能に難がある 【備考】ハロ×2装備。精神コマンドが全てかかった状態で開始 【次鋒】 【名前】ガンドール 【属性】戦艦 【大きさ】1km程度(搭載できるメカのサイズや数から考えて最低でもこの位か) 【攻撃力】下記のゴッドマーズとウイングゼロカスタムを搭載。出撃させて戦わせる事ができる 出撃速度は、自分が28km移動する間に15機以上は出撃させる事ができる速さ ガンドール砲:エネルギー砲。前方16km、幅6kmの範囲攻撃。弾速は共通設定並 威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃数発分以上 【防御力】91.5kmのコロニーを破壊する攻撃を4~5発程喰らって戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は光速の14倍(移動7×2回行動)。反応・回避速度は1mから光速の4.84倍以上 異次元(かつてムゲ宇宙が存在していた虚空)への移動とそこからの帰還が可能 【特殊能力】*精神コマンド(最大SP246) 加速:消費SP10。一度だけ光速の17倍の速度で最大20km移動できる 【長所】爆弾投下 【短所】こんな非道な戦法でいいのか? 【備考】ハロ装備。加速がかかった状態で開始 【戦法】速攻でゴッドマーズとウイングゼロカスタムを出撃させて、即異次元へ退避 ゴッドマーズの反陽子爆弾が発動する頃合を見計らって戦場へ帰ってくる 【名前】ゴッドマーズ with 明神タケル 【属性】搭乗型ロボ 【大きさ】50m程度 【攻撃力】反陽子爆弾:搭乗者の明神タケルが望む、もしくは死ぬと爆発する内蔵爆弾 つまり、たとえ自分が撃墜されても相手を爆発の巻き添えにできる 一撃で地球を消し飛ばす威力と範囲 ファイナルゴッドマーズ:剣で相手を両断。威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃5発分以上 破壊範囲は1km程度 ゴッドファイヤー:エネルギー攻撃。射程10km。弾速は共通設定並 威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃数発分以上。破壊範囲は1km程度 【防御力】91.5kmのコロニーを破壊する攻撃を数発喰らって戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は光速の14倍(移動7×2回行動)。反応・回避速度は共通設定並 【特殊能力】*精神コマンド(最大SP251) 奇跡:消費SP100。必中、ひらめき、加速、魂等の効果がまとめてかかる 必中:消費SP20。一度だけ、自分の全ての攻撃が、 1mから光速の53.24倍以上の反応・回避速度のキャラにも必ず命中する ひらめき:消費SP15。一度だけ、1mから光速の53.24倍以上の反応・回避速度のキャラに 必ず当たる攻撃を必ず回避できる 加速:消費SP10。一度だけ光速の17倍の速度で最大20km移動できる (以下参考) 魂:一度だけ自分の攻撃の威力をその攻撃3発分の威力にする 【備考】ハロ、メガブースター装備。奇跡のみがかかった状態で開始 【戦法】相手にひたすら接近して反陽子爆弾に巻き込む。(主体はガンドールなので自爆負けにはならない) 万が一事故か何かでウイングゼロのツインバスターに巻き込まれそうになっても回避行動はしない 【名前】ウイングゼロカスタム with ヒイロ・ユイ 【属性】搭乗型ロボ 【大きさ】20m程度 【攻撃力】ツインバスターライフル:ビーム砲。前方16km、幅6kmの範囲攻撃。弾速は共通設定並 威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃数発分以上。弾数3 ツインバスターライフル2:ビーム砲。自分を中心にして直径10km圏内を破壊する範囲攻撃 弾数2。他はツインバスターライフルとほぼ同じ ビームサーベル:エネルギー剣で攻撃。威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃以上。破壊範囲は1km程度 【防御力】91.5kmのコロニーを破壊する攻撃を数発喰らって戦闘続行可能 【素早さ】移動速度は光速の20倍(移動10×2回行動)。反応・回避速度は共通設定並 【特殊能力】*精神コマンド(最大SP256) ひらめき:消費SP15。一度だけ、1mから光速の53.24倍以上の反応・回避速度のキャラに 必ず当たる攻撃を必ず回避できる 加速:消費SP10。一度だけ光速の23倍の速度で最大26km移動できる 魂:消費SP60。一度だけ自分の攻撃の威力をその攻撃3発分の威力にする 【備考】メガブースター装備。精神コマンドが全てかかった状態で開始 【戦法】基本はゴッドマーズのサポートをしつつ、もしゴッドマーズが行動不能になったり 敵との決着が中々着かない場合は、魂ツインバスターで容赦なくゴッドマーズを破壊 その際、できる限り敵とゴッドマーズが接近しているタイミングを狙う 【中堅】 【名前】ヴァルディスキューズ with ヴァル=ア 【属性】搭乗型ロボ with 「大銀河の意思」が自らから生み出した人間の形態に似せた生体(女性型) 【大きさ】1km程度か(次鋒と同じLLサイズ) 【攻撃力】ソウルブレイカー:3発の光弾を連続して飛ばす攻撃。射程16km。弾速は共通設定並 威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃数発分以上。破壊範囲は1km程度 【防御力】本質は思念体なので、物理的な破壊では存在を消される事はなく、瞬時に再生可能 エントロピーの限界が来ると再生不能になるが、30年程度なら力使い過ぎ状態が続いても問題ない模様 再生不能になれば思念体もおそらく消滅する 91.5kmのコロニーを破壊する攻撃を10発以上喰らって戦闘続行可能 自分が32km移動するのに必要な時間が経過する毎に、最大HPの30%自然回復 【素早さ】移動速度は光速の16倍(移動8×2回行動)。反応・回避速度は共通設定並 地球近辺から銀河外(銀河全景が見渡せる程離れている距離)へ瞬間移動可能 【特殊能力】1kmサイズの戦艦3隻を一瞬で銀河外(上記と同じ場所)へ飛ばす事ができる。射程は10km程度はあるか 【長所】銀河外追放。相手が宇宙生存なかったり戦場に自力復帰できなければ勝てる 【短所】大きい相手だと厳しい。MAP兵器もないし 【戦法】相手を銀河外へ追放する。相手が大きかったり戦場復帰できるようだったら普通に戦う 【副将】 【名前】アル=イー=クイス(大銀河の意思) 【属性】銀河先史文明の人々の残留思念のようなもの。意思集合体 【大きさ】銀河全域を覆う程とされている 【攻撃力】【防御力】大きさ相応の意思並 【素早さ】不明なので不動。反応は常人並か 【特殊能力】銀河の知的生命体の闘争本能を刺激する思念を出して、争いを起こすよう仕向ける事ができるらしい 【長所】大きい 【短所】分け要員 【大将】 【名前】ムゲ・ゾルバドス 【属性】ムゲ宇宙そのもの(宇宙内包ではなく、宇宙並の体+心臓である人間体といった感じが近いか) 【大きさ】宇宙並。心臓部である人間体は成人男性並か。人間体は1km程(次鋒と同じLLサイズ)のムゲ城(移動城)内部にいる 【攻撃力】基本的には大きさ相応の宇宙並(ほぼ攻撃手段無しか) ビーム砲:ムゲ城から放たれるビーム。射程24km、弾速は共通設定並 威力は91.5kmのコロニー破壊攻撃数発分以上。破壊範囲は1km程度 【防御力】大きさ相応の宇宙並。ムゲ城は91.5kmのコロニーを破壊する攻撃を7~8発以上喰らって戦闘続行可能 人間体は不明なので成人男性並。人間体が心臓のような物であり、人間体を倒せばムゲ宇宙も崩壊する 【素早さ】宇宙並(不動か)。ムゲ城の移動速度は光速の8倍(移動4×2回行動)。反応・回避速度は1mから光速の4.84倍以上 【特殊能力】ムゲ宇宙内の空間・構造を自在に作り変える事ができる 赤い宇宙:ムゲ宇宙内部を赤い空間に変化させる この空間にいる人間(宇宙人含む)は金縛りのような状態に陥る。メカ内部にも有効 【長所】宇宙そのもの 【短所】死者達の力を借りて…とかいうよくわからない力で倒された 【戦法】ムゲ宇宙内に入ってこられたら赤い宇宙を展開して行動不能狙い。人間体はできる限り敵に近づかないようにする 参戦 vol.112 206-210 修正 vol.112 290 vol.112 238 :格無しさん:2013/11/12(火) 08 16 36.57 ID EwbaCjLD スーパーロボット大戦64 考察 素の攻防は低いけど光速宇宙戦闘の壁くらいはいくんじゃないかな ×学園戦記ムリョウ (漫画) △【先鋒】攻撃効かない分け ×【次鋒】手からビームで負け ×【中堅】どう考えても倒せない、倒され続け負け △【副将】争いを起こさせるだけで倒せはしない、大きさ分け ○【大将】赤い宇宙勝ち ×Xenosaga △【先鋒】グノーシス分け ×【次鋒】見えないし光弾で内部からフルボッコ負け ×【中堅】見えないし光弾で内部からフルボッコ負け △【副将】大きさ分け ○【大将】赤い宇宙勝ち ×ビーファイターシリーズ △【先鋒】倒せない当てられない分け △【次鋒】倒せない当てられない分け ×【中堅】ビックバン連発負け ×【副将】宇宙破壊負け ×【大将】任意全能負け △知っておきたい 伝説の英雄とモンスター △【先鋒】倒せない当てられない分け ○【次鋒】反陽子爆弾勝ち △【中堅】倒せない当てられない分け △【副将】意思集合体分け ×【大将】人間体やられて負け やっぱ防御無視が複数いないと厳しいか、下がってみる ○成恵の世界 ○【先鋒】超級覇王電影弾勝ち ○【次鋒】時間停滞盾はこちらの速度が1割になるとしても余裕、反陽子爆弾勝ち △【中堅】倒せない当てられない分け △【副将】大きさ分け ○or△【大将】宇宙人…なのか? とりあえず負けはない ○お・り・が・み 戦闘城塞マスラヲ ○【先鋒】超級覇王電影弾勝ち ○【次鋒】ルール上召喚キャラはどちらか片方倒されただけで負ける、みーこに反陽子爆弾勝ち ○【中堅】銀河外追放勝ち △【副将】大きさ分け ×【大将】魔力吸収負け ○超重神グラヴィオンシリーズ ○【先鋒】石破天驚拳を連発すればいけるか △【次鋒】倒せない当てられない分け △【中堅】倒せない当てられない分け △【副将】大きさ分け △【大将】大きさ分け 「超光速で戦闘が可能」で「宇宙空間で戦闘が可能」だし壁上で問題ないか >学園戦記ムリョウ (漫画)>スーパーロボット大戦64 (光速宇宙戦闘の壁) >成恵の世界>
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2705.html
登録日:2011/04/26 Tue 10 06 23 更新日:2024/05/09 Thu 22 51 01NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 GO!! IMPACT JAM_Project PS2 SRW さすがゴッグだ、なんともないぜ! なかなかの難易度 インパクソ(褒め言葉) ゲーム コア・ブースター無双 スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT バンダイナムコ バンプレスト ブルーガー無双 一番重要なのは根気 三部構成 史上最強のゴッグ 名作 地上激動篇 宇宙激震篇 歴代最強のバーニィ 汚い流石忍者汚い 群像劇 起死回生美味しいです(^q^) 踏み込みが足りん! 銀河決戦篇 長えよ! 飛影無双←だが師匠に墜とされる 同時援護攻撃、合体攻撃…そして必殺技! 今、銀河を「衝撃(IMPACT)」が駆け抜ける。 『スーパーロボット大戦IMPACT』は、2002年にPS2でリリースされたゲーム作品。 スーパーロボット大戦シリーズで初めてのPS2媒体であり、過去にワンダースワンで発売された『COMPACT2』のリメイクでもある。 リメイクである事についてしばらく公式には明示されていなかったが、シリーズ20周年記念イベント「鋼の魂祭」で配布されたブックレットでリメイク作品であることが明言された。 また2022年に当時のPだった寺田貴信氏のSNSにおいて、翌年発売の『第2次α』の開発の長期化を見越しての、間を繋ぐために通った企画だったという経緯が明かされている。 【概要】 『IMPACT』の大きな特徴として地上激動篇、宇宙激震篇、銀河決戦篇の三部構成、計99話からなるためストーリーがとにかく長いというのがある。 また他にも上げられる特徴として、自軍の機体の攻撃力が全体的に低く設定されている(一部例外あり)。 しかも演出、ロード、その他諸々が近年の作品と比べ、とてももっさりしている。 以上のことからM向けのゲームと専らの評判。 だがしかし、中毒的な面白さがあるのもIMPACTの魅力であり、インターフェイスを改善したリメイクを期待する声も少なからずある。 『IMPACT』はPP制とは違い、早解きをすることで良いスキル(集中力やSP+15など)がもらえるシステムとなっている。 それに加え『α外伝』にも出てきた熟練度システムが搭載され、如何に低ターンクリアをしつつ、熟練度を稼ぐかを考えるのがとても楽しい作品にもなった。 主人公はオリジナル勢の中でも人気キャラのキョウスケ・ナンブとエクセレン・ブロウニング。 ちなみにキョウスケの博打好き、エクセレンの酒豪等の設定は本作から追加されたものである。 収録の合間に録られたのか、雑魚兵士の声優さんが矢鱈と豪華になっている。 ざっと挙げるだけでも、青野武、秋元羊介、大友龍三郎、菊池正美、戸谷公次、二又一成、山崎たくみ(敬称略)と、 80年代のOVAでもビックリの豪華布陣であり、当然島田兵も完備と隙がない。 双葉社より刊行されていたスーパーロボットマガジン誌にて、本作のコミカライズ版『スーパーロボット大戦IMPACTコミック 衝撃騎士団』が連載されていた。 特に第3話における連邦軍の一兵士、ユージン・コズラウスキーを主役とした一篇は、ゲームのユーザー間でも評判が高い。 単行本はアクションコミックスより全1巻。 【参戦作品】 (★はCOMPACT2で初参戦を果たした作品) ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ☆機動戦士ガンダムF91 ☆機動武闘伝Gガンダム ☆聖戦士ダンバイン ☆機動戦艦ナデシコ ☆勇者ライディーン ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆UFOロボ グレンダイザー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版) ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵超人ザンボット3 ★忍者戦士飛影 ★マシンロボ クロノスの大逆襲 ★破邪大星ダンガイオー ☆超獣機神ダンクーガ(OVA版も含む) ☆バンプレストオリジナル 【ストーリー】 『グリプス戦役』がアーガマ隊の手により終結した。 また、その裏でDr.ヘル、メガノイド、恐竜帝国、ムゲ・ゾルバドス帝国の襲来があったが、それらは『スーパーロボット』達のおかげで勝利に終わった。 しかし、平穏に戻ったと思われた矢先の軍備縮小……。 この直後に訪れたベガ星連合軍、ネオ・ジオン、木星トカゲ。そして『ガンダムファイト』も延期を余儀なくされていた。 地球を中心に全宇宙を巻き込んでいく『アインスト』 宇宙西暦00XX、連邦軍極東支部、獣戦機隊基地。物語はここから始まる――――― 1stガンダム、Z、ポケ戦、マジンガー、初代ゲッターは原作終了後。 Gガンダムとナデシコは本作で新たに追加された。 因みに、1stガンダムは機体のみの参戦であり、BGMはポケ戦のものとなっている。 【システム他】 援護システムの改良。それに伴い、攻撃が100%クリティカルになる『統率』技能が追加された。 シールド防御の仕様変更。防御技能と機体のシールド耐久値があれば100%発動し、技能レベルが高いほど軽減値が増す全属性バリアのような形になった。シールドで攻撃を受け切れれば耐久値は減らない。 スキルコーディネイトシステムの登場。キャラを自由に育てられることができる。 今作はOTがとても強化されている作品でもある。NTで『魂』持ちは一人しかいないのに対して、OTは六人もいる(しかもその内の三人は統率持ち) 『底力』の補正率がえげつないことになってるので、底力+集中+かく乱を使えばどんなボスの攻撃も30%を切ることが多い。 ステージ選択を自由に出来る「フリーオーダーシステム」の導入。これにより戦力やストーリー展開が変わってくる。 熟練度により、入手ユニットや難易度が変わる。また熟練度を50以上にすると……? BGMの出来が全体的に良い。『君を見つめて ~the time I'm seeing you~』や『愛は奇跡』なども評価が高い。0083に至っては英語版という渋いチョイス。 NPCながら、保護対象ではなく経験値・資金泥棒として君臨する飛影。シナリオ攻略を崩されてリセットするプレイヤーからは本作全体のもっさり挙動の相まって時間泥棒と言われることも後にUXでは新たなトラウマ要員に… さすがゴッグだ、なんともないぜ。 ひとつひとつ潰していくしかない。 今作で新規に作られたユニットの戦闘アニメの出来が良く、αから延々と使いまわしてるユニットと差が激しい。飛影に至っては10年近く後になって発売されたUXと比較してもインパクトのスタイリッシュなアニメの方が良いという者まで。今作のダイターン3をα外伝の流用、偽ダイターン3をαの流用で表現するなどの工夫もある。 ユニットごとの改造制限やU-UP等のパーツのおかげで、評価の低いユニットが化けるという現象が起きる。ただフル改造してW&U-UPを3・4個付けるのが条件であるので、使い勝手を考慮に入れると、本当に手放しで賞賛できるのは一握りである。よくボチューンの最大攻撃力が話題になるが、攻撃力を逆転させるほどにW-UPを付けると他の強化パーツが付けられず、武器の射程や機体性能(*1)が貧弱なままあと上記の戦闘アニメの出来問題が直撃しているなので、強化したリターンがあるかどうかはまた別の話である。しかし、隠しユニットや1部と2部の序盤からいるモビルスーツ系は改造段階15と地形対応が良好、パーツスロット4という優秀な性能持ちの機体がいるのも事実であり、これらはV-UPユニットを一つつけるだけでだいぶ向上するので攻略の要になるのも事実だったりする アンソロコミックが発売されたが、ゲームが長いせいか、第1部や2部までの内容の漫画しか載ってない本があったりした。 一部の攻略本には「熟練度を適切に取得しつつ、コンテナユニットの質を低下させない様に取り過ぎない」「早解きに向いてて集中力が安易にゲットできる面」等の取得ガイドが載ってる物がある。攻略本があると難度が激減するスパロボである。 1部→2部では資金やアイテムの引き継ぎが行われない(*2)(*3)のだが、一部のユニットが地上(1部)と宇宙(2部)を行ったり来たりするため、1部でそれらのユニットを改造しておくと2部でも適用される。特に有名なのがグレンダイザーで、1部での参戦期間はわずかかつ特定ルート限定だが、ここで改造しておくと2部が序盤から劇的に楽になる。他にはダンガイオー、マジンガー、グレートマジンガー、ダンクーガ、ザンボット3、ライディーン、ダイターン3、シャイニングガンダム、飛影チームが該当する。(*4) 全滅するとインターミッションまで戻ってくれるので、全滅プレイに抵抗が無ければ、その都度改造や強化パーツの付け外しをしながら全滅プレイが可能である。後のスパロボでもこれがデフォになってることが多い(*5)。 ちなみに本作には「リリス王家の紋章」という強化パーツがあり、「装備した機体のパイロット全員の精神ポイント毎ターン回復」というチートな代物である。ナデシコにこれをつけますやろ、「皆の気力をあげる鼓舞持ち」「他人の精神ポイント回復する献身持ち」がいらっしゃるので、もう「クリアできない」という事態は起こらなくなる。ブイッ!ただしターン送りが悠長に出来るマップに限る。 このゲームのフィールドの宇宙マップにおける背景の「地球」のCGの色合いが濃く、発色が強すぎるのか、ブラウン管テレビでプレイすると、設定や環境にもよるが、テレビに地球の部分を映し続けるとガラスにちょっとした焼付けが起きるという現象が起きたりした。 【オリジナルキャラクター】 ◇キョウスケ・ナンブ 序盤はガッカリウルフ。 一、三部の主人公。自軍では洸との仲が良い。三部中盤でアルトが強化され化ける。 ◇エクセレン・ブロウニング 二部の主人公だが、離脱することが多い。援護の鬼。 ◇アルフィミィ 一、二部では何回も戦うことになる。予知能力が非常にやっかい。 実は本作が初登場。 【オリジナル機体】 ◇アルトアイゼン リアル系とスーパー系の悪いとこ取りをしたような機体。近・中距離戦特化型。 しかも、最強武器が空の敵に当たらないという不遇っぷり。援護能力は逸品。『切り札』は本作から。 一部ではプロとのコンビで撤退ボス撃破に役立ってくれる。 ◆アルトアイゼン・リーゼ アインストに対抗するために造られたキョウスケ設計、悪女組み立ての機体。 援護だけでなく、攻撃の起点としても使えるようになった。 ◇ヴァイスリッター リアル系。中・遠距離攻撃に明るい機体となっている。 二部ではグレンダイザーとともに撤退ボ(ry ◆ライン・ヴァイスリッター ヴァイスリッターがアインストによって改造された姿。真ゲッターとの二択。HP回復(小)を習得した 機体のクセが強くなり、遠距離特化型になる。ちなみにランページ・ゴーストが使えない。 ◇ペルゼイン・リヒカイト リアル系。HP回復(大)、EN回復(小)を持っているので倒すときは1ターンでいこう。MAP兵器ヨミジに泣かされた者多し 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- まだだ、まだ終わらんよ! ~逆襲のシャア編~ ステージ99までに熟練度が50以上ある場合にプレイ可能(計2ステージ)。 これまで仲間だったクワトロが裏切り、人類を粛正するためにシャアとして登場。 ぶっちゃけシャアにとっては負け戦である。 しかし、ネオ・ジオン兵は防御LVが高いため切り払いに注意しないといけない。 また、最終ステージでは敵を倒しすぎるとシャアに説教されGAME OVERになってしまう。 しかも自分のMAP兵器に巻きこんで撃墜しておいて。人類を粛正しようとしてた人間に言われたくないのだが……。 ちなみにガトーを仲間にしてるとLV99になり、叛旗を翻してくる。 見事クリアすると味方全員でアクシズを押し返し、ハッピーエンド。この時、アムロのヘブン状態、シャアの/(^o^)\が見られる。 「この逆シャア面の為だけに『BEYOND THE TIME』が流れる」「アムロ・カミーユ・ジュドーVSシャアで特殊な戦闘台詞がある(*6)」 「クリア後に作中の色んなロボットがアクシズに向かうムービーが音声付(*7)で流れる」「後味の良いグッドエンド」 と、長い戦いを超えたプレイヤーに対するご褒美と言っても過言ではないサプライズが施されている。 追記・修正は奇跡フィン・ファンネルでシャアを倒した人のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 主人公二人が大人であるのに対して、ライバルキャラが美少女でめっちゃ強いみたいな構図が個人的に凄く新鮮でした。 -- 名無しさん (2014-02-05 08 40 51) 逆恨み技能とはなんだったのか -- 名無しさん (2014-08-16 14 57 12) 九十九を助けるのにエライ苦労した記憶があるわ -- 名無しさん (2014-08-16 15 08 51) やりがいは凄まじいがスパロボ初心者を何人も葬ったゲームである。隠し説得や機体が大量にあるのも特徴 -- 名無しさん (2014-08-16 15 33 51) 第一話目から鬼畜なステージ。周り水に囲まれた基地なのに水中用機体が無いとかアホかと。ゲッター3があれば・・・ -- 名無しさん (2014-08-16 15 51 59) ぶっちゃけαと外伝で掴んだ客の一部をこれで逃がしたよね…… -- 名無しさん (2014-08-16 17 06 22) 熟練度を取ろうとすると難易度が上がります! -- ドクガン (2014-09-06 17 28 38) そりゃ熟練度取ろうとしてるんだから当たり前だろうw -- 名無しさん (2014-09-06 17 31 28) 君を見つめて、のアレンジは最高だったと思う -- 名無しさん (2014-09-06 17 34 11) VーUPユニット沢山付けたEz8やグフカスタムで無双するのが超楽しい。 -- 名無しさん (2014-09-06 18 01 47) ↑改造値逆転現象が酷すぎる。 -- 名無しさん (2015-02-18 17 25 11) どこかで聞いた話だが、当初の構想ではライトユーザー向けの手軽に遊べて難易度の低い作品になる予定だったらしい。・・・どうしてこうなった。ていうか、難易度に目をつむっても、元は3作に分割されていたのに追加要素を加えて手軽に遊べるボリュームになるはずがない。 -- 名無しさん (2015-02-18 17 53 56) 機体別の改造段階値おかげで、フル改造時だとゴッドがシャイニングに運動性以外負けてたり、石破天驚拳がシャイニングフィンガーソードより弱かったりでなんか釈然としないわ… -- 名無しさん (2015-07-05 22 39 43) シャアに逆恨み技能ついてたっけ?奴にこそ相応しいスキルだと思うんだけども。 -- 名無しさん (2015-07-05 22 57 40) 第二部のMSの使い勝手が悪すぎる。ビーム系半減多すぎてバリスに頼りまくってたわ。 -- 名無しさん (2015-07-06 00 06 50) コンパクト2を2周したので特に長いとは思わなかった。1マップ自体は若干短いし。味方の弱体化はきつかったけどアインストも弱くなってたし・・・ -- 名無しさん (2016-05-11 15 19 09) 個人的にはもっさり感解消してくれれば今でもやりたい。 -- 名無しさん (2016-06-20 10 18 01) WSだと集中力を入手するのは6ターンだったんだよな。なんでこっちは1ターン短くしてんだ… -- 名無しさん (2016-08-09 14 12 55) ゲーム性という観点では個人的にはアリかと思ったが、「気軽なお祭りゲーの側面も求められたスパロボ」でこの高難易度は確かにマズかった感がある。α外伝とどこで差がついたんだろうな、ううん・・・。 -- 名無しさん (2016-12-30 17 46 28) 発売後15年経って明かされた真実は「寺田Pに「3部作ぶっ通しはキツイから別々に選べるようにした方がいい」と言われたのを押し通した(この反省は -- 名無しさん (2017-06-30 09 14 12) (続き)OGSで活かされた)」「第一話はそこまできつくないだろうと考えていた(のちに自分でプレイした森住Pが第一話で案の定大苦戦する)」「ロム兄さんのボイスを使わない分まで含めて録りまくったら寺田Pが森住Pに「声優の喉の事を考えろ」とキレられた」 -- 名無しさん (2017-06-30 09 18 06) ↑でも使わないはずの台詞の撮り溜めのおかげで今もダイターンはスパロボに出られてるんだよね… -- 名無しさん (2017-10-24 16 03 35) とりあえず第一話がとてつもなく鬼畜ってことは無茶苦茶覚えてる。地形適応の大切さをあれで知ったわ -- 名無しさん (2018-03-18 11 13 25) このゲームの難易度の大部分は、敵の命中率にあると思う。アムロにすら雑魚的が現実的な確率で攻撃当ててきて確2だった気がする -- 名無しさん (2018-03-18 11 18 49) というよりレベルによる能力値の増加がかなり小さい。逆にだからこそ第一部でレベル60とかで出てくる東方不敗やラストのレベル99ガトーも対処できるわけだけど・・・ -- 名無しさん (2018-03-18 11 34 40) IMPACTで撮った機体専用セリフって後にあんまり使われないよな -- 名無しさん (2018-06-16 23 06 04) フル改造しても攻撃力が低い、敵はザコすら一撃で葬れない程硬い、とにかくダルかった -- 名無しさん (2018-06-17 00 00 49) でもSRPGとしては正直面白かったわ。熱血と魂で雲泥の差があるとかそのせいでOTの方が強いとか、ホント攻略情報が物をいうゲームだと思う -- 名無しさん (2019-08-25 22 05 08) 偵察隊が敵と遭遇→3ターン位して味方本体到着、みたいな露骨に集中力取得を妨害するマップがあるのはいただけない -- 名無しさん (2019-08-26 08 13 53) 難易度は近年のスパロボみたいに、上げても得点なくて純粋に難しくなるだけなのが一番だよね -- 名無しさん (2019-08-26 10 33 32) 地味に08・0080・0083の初期宇宙世紀ガンダムOVA3作品が勢揃いしてる唯一のスパロボである点も興味深い -- 名無しさん (2019-08-26 11 19 55) 久しぶりにやろうとしたら、なぜかスタート画面からボタン操作を受け付けなかった…他のゲームは大丈夫なのに、なぜだ!? -- 名無しさん (2019-08-26 13 39 06) ガトーに関しちゃクワトロが説得して自軍に引き入れたわけで、そのクワトロが自軍裏切ったからそれに付いて行くのはまあわからんでもない。にしたって最終面での「シャアと一緒に地球潰しできるなんて最高の気分!」ってのはありゃ何なんだ… -- 名無しさん (2021-09-20 09 57 33) SLGとしては面白いんだが、キャラゲーとしてはなし気味の微妙。師匠の石破天驚拳で落ちないギラドーガとか誰も得しない -- 名無しさん (2021-12-30 18 57 56) 異様に長い話数とラストのゲームオーバー条件は、後のシリーズには引き継がれなかった辺り相当苦情が入ったんだろうなあ -- 名無しさん (2022-05-14 21 46 52) 「私を倒せば済む事ではないのか!? アムロ! これでは虐殺とかわらん!」という迷言 -- 名無しさん (2022-05-14 21 55 33) 書いてるけどニルファの開発期間が長くなったので合間の企画で通って、新規を入れつつ流用できるものは可能な限り流用する感じで短期で作られてる。しかしそんなんだから初心者向けと言われたわりには調整不足じゃないってのはそんな感じなする -- 名無しさん (2022-06-12 13 15 12) ↑2まぁ、コンパクト2三部作のリメイクに近いから話数多いのはしょうがない。似たような経緯のOGSは1.2どっちからでも遊べるようにはしてたけど。 -- 名無しさん (2022-06-12 13 28 49) Gガンはシャッフル同盟入れて欲しかった -- 名無しさん (2023-05-01 22 32 26) シールドの仕様とHPが全体的に高くて、敵も味方もみんなタフで時間かかるゲームだった -- 名無しさん (2023-08-11 08 45 44) ボチューンはフル改造すればビルバインをとっくに通り越して攻撃力が高くなる。V-UP(W)ユニットを4つつけると単独の最強の攻撃力になれるという話。それを運用するならばサポート精神コマンドを使えるキャラを配置すればその攻撃力を存分使えますって感じ -- 名無しさん (2023-08-11 10 45 30) 攻略本見ればボチューンの最終火力がおかしいのはすぐわかるからねぇ…にしてもビルバインが夜間迷彩にしないと火力が寂しいのに師匠と二択っていう厳しさよ -- 名無しさん (2023-08-11 12 00 57) ↑IMPACTの場合、後継機への改造引継ぎとかはないので無改造のまま後継機がやってくるというパターンが多いもんだから資金管理も難しいのよねぇ -- 名無しさん (2023-08-11 14 35 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/159.html
真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 真・イーグル号 真・ジャガー号 真・ベアー号 量産型ゲッタードラゴン ゲッター1[武蔵用] テキサスマック サキ ザイ ズー バド ゼンⅡ ダイ コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ビッグガルーダ 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。また、真・シャインスパークはゲームオリジナルの必殺技であるが、コミック版でそれらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 真・イーグル号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター1の頭胸部、真・ゲッター2の下半身、真・ゲッター3のキャタピラ部となる。 真・ジャガー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター2の頭胸部、真・ゲッター1の胴体部、真・ゲッター3の胴体部となる。 真・ベアー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター3の上半身、真・ゲッター1の脚部、真・ゲッター2の背部となる。 量産型ゲッタードラゴン 真・ゲッターロボ 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士が製作したゲッター線実験用のゲッタードラゴンがブロッケン伯爵によって奪われ、量産された機体。分離・合体機能はオミットされているが、それ以外はオリジナルのゲッタードラゴンと同等の性能を持つ。なお、この設定はゲームオリジナルのものであり、ゲットマシンに分離して巨大なドラゴンになるわけではない。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:武蔵用・一人乗り 武蔵が単独で乗ったゲッター1。 コミック版原作では早乙女研究所に総攻撃を仕掛けてくる恐竜帝国に対し、武蔵がゲッター1のゲッター炉を暴走させることによって、自分の命と引き替えにそれらを撃退した。傷ついたゲッター1が腹部のゲッターエネルギー・タンクを自ら引きずり出し、それをメカザウルス軍団にかかげるシーンはロボット物屈指の名場面である。 テキサスマック ゲッターロボ 全長38.0m 重量250.0t アメリカのキング博士開発のスーパーロボット。原作第21話「アメリカから来たロボット」に登場。パイロットはキング博士の息子ジャックであり、サポートメカ兼武装のハットマシンにその妹のメリーも搭乗する。 このハットマシンとメイン武器である銃は、非常に柔軟な変形機構を持ち、特に銃は状況に応じて剣やライフルに姿を変える。メカザウルスの攻撃でピンチに陥るゲッターを救い、その戦闘力の高さを見せ付ける。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ゼンⅡ ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 恐竜帝国の陸専用メカザウルス。 原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。 ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗に責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの1号機で、コン・バトラーVの頭部を構成する。バトルマシン中、最高スピードを誇る高性能戦闘機で、遠・近距離両方の武装を装備している。豹馬の操縦によって単独で高い戦闘力を有する。なお、原作中では2号機も存在しており、死神のあだ名を持つ川上健二が搭乗した。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの2号機で、コン・バトラーVの腕部・胸部を構成する。重爆撃機として開発されているが、戦闘時には十三の特技の射撃を活かしてミサイル系の武器をメインに使用する。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの3号機で、コン・バトラーVの胴体を構成する。大作が操縦する地上用の重戦車であり、コンバイン時は強大な超電磁エネルギーによって空中に吊り上げられる。なお、飛行機能はなく、空を飛ぶ場合はバトルマリンによって輸送される。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの4号機で、コン・バトラーVの脚部を構成する。高性能潜水艇だが、戦闘機としての使用も可能。修理装置メカニフィクサーを装備しており、バトルマシンの応急処置も担当する。パイロットは開発者・南原博士の孫でもあるちずる。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの5号機で、コン・バトラーVの足首より下を構成する。単独では小介の操縦によって、偵察機として使用される。収納式のドリルによって地中行動も可能であり、あらゆる地形で情報を収集する。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官であるオレアナが開発した巨大戦闘ロボット。そのデザインはアンドロイドであるガルーダと似ている部分が多い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/superrobotvip/pages/15.html
スーパーロボット大戦の消失 ストーリー 新西暦189年。 地球圏では、13年前にゲッター線研究の第一人者である早乙女博士の人類へ反乱により 世界はゲッター線に汚染され、地球の人々は地下に住むようになった。 宇宙人、未来人、超能力者、父親達もまた地下に住むようになった。 だがその一方で、早乙女博士が作り出した人工知能、スカイネットは ロボット兵器を作り出した。 その名をターミネーター。 そして新西暦のはじまりと共に生まれたターミーネーターキャベツ教は いまや全銀河に浸透しており、知らないものはいないほどであった。 混沌の世界に仏陀が舞い降りた翌年、子供達の間では、ロボットを戦わせる遊びが流行っていた。 さらに、遺伝子工学の発達により、男性同士、女性同士でも出産が可能になっていた。 ところが、軍上層部ではスパゲティモンスター教が広がりボケられん。 一方ガンプラのパチもん「モビルフォース ガンガル」の人気が少しずつ増えて、 今では人が乗り込めるサイズのガンガルが作られたのである。 人々はマブラヴがないのに絶望し、不穏な空気をただよわせていた・・・・ 参戦ロボ アイアンマン 遊撃警艦パトベセル ベターマン 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー メダロット ガンガル 無敵ロボ トライダーG7 銀河英雄伝説 カスタムロボ バトルレボリューション 小さな巨人 ミクロマン 真ゲッターロボ「世界最後の日」 新造人間キャシャーン 機動戦士ガンダム MS IGLOO ターミネーター ロボコップ ゲッターロボアーク 天元突破グレンラガン ロックマンX ロボットポンコッツ64 鉄人28号 ハード/ドリームキャスト 主題歌/金田朋子/ガンバレ僕らのボロット軍団 定価5800円 初回特典:DC本体 DC用スパロボ専用コントローラー 参戦作品の主題歌集(歌は金朋) キャッチコピー:ちょっとエッチなえす☆えふLOVE! キャラクター 男主人公 ミストさん(オリジナルキャラクター) 34歳童貞、階級は少尉。口癖は「あなたって本当に最低のクズね」 10歳まで狼に育てられたが記憶喪失(笑) 日本生まれhiphop育ちのシーランド公国人。 父親に反発し同じ道にたどらないつもりだったが、 ある日の振られた彼女に夢があるって素敵といわれ、父親と同じ道を歩み始める。 得意なことは料理と絵を描くことで嫌味ったらしい。毎日の筋トレは欠かさないニュータイプ。 50歳でコック になり特殊部隊に所属していたが或る事件をきっかけに除隊した 。 女主人公 イングラム(オリジナルキャラクター) 37歳子持ちで息子は性格が三輪長官そっくりな中学生。テンションがやけに高く 狙った女は逃がさない(最近は2500円)キャベツ教というわけのわからない教団に入り 夜な夜なキャベツを頭に載せ街を徘徊している。ミスド3である日工事現場で交通整理のバイト をしていたがひょんなことから戦いに巻き込まれる。ボディが甘い。 ライバルキャラ男 わかめ(オリジナルキャラクター) 男主人公の父。103歳の寝たきりで広島弁で染め手が得意なアイドルである。 戦闘のプロでもあり、枕が変わると寝られなくなる。幼女しか愛せない真性のロ○コン で怒るとケツに塗られているカスタードが増える。 美男子に見えるが実は女。最近の趣味は買ってきた正露丸をライバル(主人公)の部屋に ばらまいて反応を楽しむこと。 ライバルキャラ女 リリカ・トカレフ(オリジナルキャラクター)CV,くじら 愛と勇気だけが友達で、主人公の父。身長が39mある以外にはいたって普通な女子高生。 二次元しか愛せなく股間には常に銃がある。サブミッション使いで愛用のマトリョーシカで紅茶を飲む。 実は銀河最強の戦士で、惑星を崩壊させたこともある。 オリジナル敵男 ダミアン(オリジナルキャラクター)CV仲林 遠く離れた銀河から来た戦士。リリカ・トカレフよりも強い。 実は天使と悪魔の間に生まれた両性具有で生身で宇宙に出たこともある。 乳首が60センチの坂東英二。明石家さんま似でもあり、お稲荷さんに獣の数字を持つ男。 満月を見るとゴジラになり、かつていた銀河を消し飛ばしたイデオンより強い。 口癖が「めるぽ」 オリジナル敵女 ハイディ・E・S・イングヴァルド(オリジナルキャラクター)CV押尾学 17歳の美少女で一兆度の火球を口から吐く。バスト90cmのナイスバディだが、ウェストはその3倍近くある。 二重人格でもあり覇王な主人公の父。巨乳を笑いながら殴るタイプ。 一日に500回オナニーをしないと死ぬ。 ちなみに弱点武器はショットガンアイス。 ラスボス 天海 春香 (オリジナルキャラクター)CV うえだゆうじ(裏声)&くじら 本作のラスボス。身長 158cm 体重 45kg 誕生日 4月3日 血液型 O型 B-W-H 83-56-80 趣味 おかし作り、ゲートボール、カラオケ。正義感溢れる熱血な性格で北斗神拳の使い手である。 三千世界に揺蕩う王の中の王。大紅蓮時空皇帝名を持ち、イデオン100兆分とゲッターエンペラー900兆分より強い さらにこの宇宙を500回新生させた。しかし光学顕微鏡で見ないと確認できない。 3段階の変身を持ち、キャベツ教のナンバー2で下剋上を狙っている。熱気バサラの大ファンであり 水虫とは永遠のライバルで眉毛がたくあんな主人公の父。全ての銀河を統率する閣下、 ちなみに倒されたら、他の次元の自分をつれてきて 記憶を継承する。 その力は強大で体感的にはシグマ第一形態くらいの強さ。でべそである。 機体 男主人公の機体 量産型グレートマジンガー (オリジナル) ミストさんが搭乗するロボット。超合金爪楊枝で覆われ、装甲は紙粘土。 両腕に包帯を巻いている。その理由は「カッコイイ」から。普段の生活で役立つ。 必殺技はニーインパルスキックバター醤油味。主人公の父(某プロ)から譲り受けた機体で 強さはロボコンと五分五分。 女主人公の機体 ゼーゴック(オリジナル) イングラムが搭乗するロボット。 燃料はやきそば。ゼンマイ駆動でも動き、炎の魔法を使いこなす。 操作はハンドル操作でナンバープレートが付いている。しかも素敵。 武装は自爆で射程1、威力は500だが要気力150というマップ兵器しかない。 1機動100円かかり、ゼングラム式香ばしい足のにおいの6連装火縄銃も 搭載してる主人公の父である。 ライバル男の機体 ラインバルーンⅣ-零式(オリジナル) わかめ搭乗の機体。 今年流行の5色で作成したライプレルムオリジナルワンピースで、守ろう環境!を をスローガンに開発されたため、とうもろこしを燃料としており地球に優しい。 機体データはポケットモンスター金銀並みに消えやすいが強制的に空気を読ませる機能を搭載 している。だが、腐ってる。人工知能、アンチマターカノンを搭載している。威力は太陽が消し飛ぶ程度。 友愛と書かれていたケイサル・エフェス500体分のHPの強さ。乗り手がヘブン状態になると金色に輝くだけ の主人公の父。 ライバル女の機体 ストライクナノハ(オリジナル) リリカが搭乗する機体。本体に核融合炉搭載。 名称は久吉。主人公の父で、驚きの柔らかさでなぜかグレンダイザーと合体できる。 MT車と同じ要領で動かせるがクラッチが踏みづらい。そのためリリカはよくエンストを起こしている。 コクピットはナメクジで出来ており、17歳の乙女の思考を持つAIを搭載している(性格はドS、二重人格 魔法少女) 脱出機能が無く目がかゆくなる武器を装備してる。 オリジナル敵男&オリジナル敵女の機体 アポカリュプス・ボヨン(オリジナル) ダミアンとハイディが搭乗する機体。 36の頭と256の腕と16384の目と一本の足を持ち、やけに質量のある残像が出る。 2週間使い捨てで破れやすいため取り扱い注意な機体であり、武器は 銀河系を一太刀で切り裂く「スパッ刀」を装備している。クロス設定でメダロットである。 万物の流転と創世を司っていて、旧神版デモンベインを一撃で葬り去る程度の強さを持つ。 闇の力を使う主人公の父で最強技は無敵輪ゴム。 ラスボスの機体 AV-98 イングラム 3号機(オリジナル) 起動音 1 閣下、天海 春香が搭乗する最強の機体。サブパイロットは太田さん。 塩で溶け、機体が出現するとともに世界は死ぬ。 14歳の思春期のかわいい女の子レベルのAI(ドジッ娘)を搭載しており ビックバンの中心にいようが傷一つつかない。使うティッシュはスコッティで アイシー・ペンギーゴぐらいの強さを持つ。全ての主人公の父でスキップが苦手で特技がくしゃみ。 存在するだけであらゆるモノをキノコにしてしまう力を持ち、MAP兵器は持たない主義。 電子戦用全宇宙のエネルギーが動力である。実は主人公の父親の最高傑作の機体で 必殺技:「新しい母さん欲しくないか? 」はヴァルシオーネの姉であり父の乳。 空調にはスーパー量子コンピューターを使用しており快適であり、ド根性をしない。 いともたやすく行われるえげつない行為をしては退却する。 主人公とくじらの父で、キャベツ教のナンバー1。実は一回刺されただけで死ぬ。