約 2,539,443 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6409.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦リンクバトラーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/305.html
無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガの攻略 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンプレスト 公式HP DS ¥ 6,090 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ パーフェクトバイブル エンターブレイン ¥ 1,680 無限のフロンティアスーパーロボット大戦OGサーガ ザ・マスターガイド アスキーメディアワークス ¥ 1,575 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 攻略:GAYM その他 戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/269.html
ギギル 花束の少女 ゼンガー ガビル バンパイア レーツェル グラビル チーフ アラド ガビグラ ザ・ハッター ゼオラ バルゴ フェイ アイビス ゾムド リュウセイ ツグミ ゴラム ライ スレイ ゲペルニッチ アヤ ロバート 千葉 マイ カーク アキコ ヴィレッタ ケンゾウ ギギル 愛称:ギギル マクロス7 声優:西村朋絋 非常に好戦的で残虐な性格をしているプロトデビルン。 肉体はオートルマウワーという統合軍の軍人であり、プロトデビルンの初の犠牲者となった。 指揮官であるゲペルニッチの作戦を快く思っておらず、自分が楽しめる作戦展開を好む。 戦闘時は本能を抑えられないが、ゲペルニッチの前では言うことを素直に聞くなど、猫をかぶることもできる。また、戦局や作戦によっては、素早い退き際を見せるなど、単なる戦闘マニアではないことがわかる。その一方で、ゲペルニッチのプロジェクトを理解できず、狩りを楽しめればそれでよいという考えを持っているあたり、頭は悪いのかもしれない。 プロトデビルンのシビルを心から愛しており、シビルのためなら命も惜しくない。 シビルを殺されそうになった事で本体が目覚め、その能力をフルパワーで使ったため、バルゴと共に惑星ラクスの崩壊に巻き込まれ、死亡する。 歌に初めて目覚めたプロトデビルンでもあり、バサラとは友情に近い感情が芽生えていたようだ。 一言モード1:うるせぇ!勝手にやらせてもらうぜ! 一言モード2:シビル!目覚めてくれ!シビル、シビルゥゥゥゥ! 一言モード3:ランチタイムだ!サンプルどものスピリチアを、たらふく食らいこんでやる! 一言モード4:--- ガビル 愛称:ガビル マクロス7 声優:陶山章央 美しさにこだわるプロトデビルン。 全身ふわふわの毛に覆われているのが特徴。グラビルと合体して本来の姿に戻ると、毛が硬質化するほか、グラビルの部分にも羽のようなものが生える。 語尾に「美」をつけるのが口癖で、数々の名言を残している。ゲペルニッチの忠実な部下であり、頭の回転が早く、機転が利くため、片腕として申し分ない働きを見せた。また、誰よりも早くサウンドウェーブの弱点に気づき、対抗策を発明するなど知力も高い。 飛行能力、スピリチア吸収、人間に乗り移るなどの能力の他、一流の操縦テクニックも見せ、ダイヤモンドフォースらと数回に渡る死闘を演じる。 スピリチアを吸い取られると、肌がしわしわになってミイラのようになってしまう。 なお、ゲペルニッチ以外のプロトデビルンとは非常に折り合いが悪い。 スピリチア再生の手立てを得た彼は、ゲペルニッチらと共に、別の銀河へ旅立っていった。 一言モード1:突然(?)美! 一言モード2:献身(?)美! 一言モード3:ゾクゾク美ー! 一言モード4:爆発美爆炎美爆音(?)美ィィ! グラビル 愛称:グラビル マクロス7 声優:--- 巨大な怪物の姿をしたプロトデビルン。 大きさは約300m。 プロトデビルン・ガビグラの分離形態であり、ガビルの肉体となる。 バトル7を遙かに上回るパワーを持ち、右手から放たれる光線はマクロスキャノン以上の威力を持つ。知能は低く、周辺のスピリチアを吸収しつつ無差別な破壊活動を行う。ガビルの命令には素直に従う。 物理攻撃はほとんど効果が無く、サンダーボルト隊やダイヤモンドフォースの攻撃は牽制程度にしかならない。 唯一有効なのはサウンドビームで、影響を受けると苦しみつつしぼんでしまう。 一言モード1:グガァァァァァ!! 一言モード2:グガァァァ!![短いバージョン] 一言モード3:--- 一言モード4:--- ガビグラ 愛称:ガビグラ マクロス7 声優:陶山章央 ガビルとグラビルが合体した姿。 グラビルの持つ恐るべきパワーとスピードに加えて、ガビルの頭脳が備わり、なおかつ、それぞれパワーアップしているという究極の形態である。この状態になるとガビルの毛は硬質化し、声も多少ながら変化する。 その強さは、最終回にて無差別攻撃をはじめたゲペルニッチの無数の触手を、巨体で回避し切ったことからもうかがえる。 この他にも禁断の形態があるが、ゲームには未登場。 一言モード1:このスピリチアは怒り、激昂美! 一言モード2:ちぃっ、あんなスピリチアよりも、この男、疎ましい! 一言モード3:何のこれしき、忍耐美! 一言モード4:--- バルゴ 愛称:バルゴ マクロス7 声優:高橋広樹 ゲペルニッチの手によって復活した、悪魔型プロトデビルン。 無数の使い魔を生み出し、シティ7の市民からスピリチアを吸収した。使い魔には通常兵器は一切通用せず、分裂してしまう。 他にもフォールドを妨害する結界を形成したりするなど、物理的な攻撃方法よりも、魔法的な攻撃方法を得意としている。 ガビルとは非常に折り合いが悪い。 暴走したギギルの重力場攻撃により、惑星ラクスとともに消滅する。 一言モード1:むぅ…アニマスピリチア! 一言モード2:さあゆけ、我がしもべたち!行ってあの者たちのスピリチアを奪って来い! 一言モード3:--- 一言モード4:--- ゾムド 愛称:ゾムド マクロス7 声優:五十嵐麗 バサラの歌で回復したマクロス5の市民のスピリチアによって復活したプロトデビルン。 恐るべきパワーと耐久力を持っており、反応兵器も通用しない。また、瞬間移動能力を併用してのゴラムとのコンビネーションは、バルキリー隊を苦しめた。 マクロス5の市民を触媒に、サウンドエナジーをスピリチアとして吸収するなどの作戦を見せた。 大きさはスピリチアの保有量によって変わるものの、ベースとなる基本サイズは非常に大きい。 ゴラムと似たような外見をしているが、どちらかと言えば女性的なデザインとなっている。 バロータ第4惑星における最終決戦では、ゴラムと共にマックス・ミリアコンビと戦い、余裕を見せていた。 しかし、暴走状態に陥ったゲペルニッチの触手によって取り込まれ、消滅してしまう。 一言モード1:注げ、?????? 一言モード2:スピリチアファーム、アニマスピリチア!全て我らのもの! 一言モード3:--- 一言モード4:--- ゴラム 愛称:ゴラム マクロス7 声優:井上剛 バサラの歌で回復したマクロス5の市民のスピリチアによって復活したプロトデビルン。 恐るべきパワーと耐久力を持っており、反応兵器も通用しない。また、瞬間移動能力を併用してのゾムドとのコンビネーションは、バルキリー隊を苦しめた。 マクロス5の市民を触媒に、サウンドエナジーをスピリチアとして吸収するなどの作戦を見せた。 大きさはスピリチアの保有量によって変わるものの、ベースとなる基本サイズは非常に大きい。 ゾムドと似たような外見をしているが、どちらかと言えば男性的なデザインとなっている。 バロータ第4惑星における最終決戦では、ゴラムと共にマックス・ミリアコンビと戦い、余裕を見せていた。 しかし、暴走状態に陥ったゲペルニッチの触手によって取り込まれ、消滅してしまう。 一言モード1:注げ、スピリチア! 一言モード2:スピリチアファーム、アニマスピリチア!全て我らのもの! 一言モード3:--- 一言モード4:--- イワーノ・ゲペルニッチ 愛称:ゲペルニッチ マクロス7 声優:早間京子 美形の男性の姿をしているプロトデビルン。 その肉体は、己の野望に負けてしまった地球統合軍人イワーノ・ギュンター参謀である。 ギギル、シビル以外のプロトデビルンからは絶対的な支持を受けており、高いカリスマ性がうかがえる。 他のプロトデビルンやバロータ軍を指揮する立場にあり、自身が旗艦から外に出ることは少ない。 仮の肉体のままでも、スピリチア吸収能力は他のプロトデビルンより上であり、ブリッジ越しにバサラを苦しめた。また、体全体からスピリチアストリームを放射することもできる他、他者の転移能力の持っている。 スピリチアの枯渇というかこの失敗を繰り返さぬため、「スピリチアファームプロジェクト」を計画。マクロス7船団他、移民船団を襲う。 本体はスピリチアのブラックホールとも言うべきスピリチア吸収能力を持っており、マクロス7船団全体からスピリチアを吸収し続けた。 最後はバサラに触発され、TRY AGAINを歌い、スピリチア自己再生種族へと進化する。その後、ガビグラ・シビルと別銀河へ飛びたっていった。その際の姿形はイワーノ・ギュンターをベースにした人型サイズのものになっていた。 一言モード1:異常コード(チェーフ?)、アニマスピリチア…フフフフ。 一言モード2:我が名はゲペルニッチ。 一言モード3:正にスピリチアドリーム…50万周期の時の落とし子。 一言モード4:--- ドクター千葉(ドクター・ちば) 愛称:千葉 マクロス7 声優:--- マクロス7の軍医で、サウンドエナジーシステムの発案者。階級は中尉。 人当たりのいい温厚な人物なのだが、実はかなりの天才であり変人である。 リン・ミンメイが歌で戦争を止めた事に感激し、ミンメイの熱狂的ファンとなる。自室はミンメイのポスターやグッズで埋め尽くされている。 「ミンメイが歌で戦争を止めたのには歌にエネルギーがあるからだ」という仮説を証明するために12歳で銀河医大を卒業、宇宙物理学、素粒子物理学、超心理学、気功なども研究した。 くじけそうな時にはミンメイのビデオを繰り返し見て立ち直っているらしい。 ただ歌えば良いと思っている者が多い軍の中で、数少ないバサラ達の理解者である。 なお、女心がわかっていないことが作中で判明している。さらに研究者としての顔になっている時は、デリカシーも無く、空気を読まずに説明を始める困り者である。 サウンド療法を提案したり、スピーカーポッドガンマやサウンドブースターを開発するなど、対プロトデビルン戦において多大な功績を残した。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 北条アキコ(ほうじょう・あきこ) 愛称:アキコ マクロス7 声優:--- アキコ・リップスレーベルで企画物には定評がある音楽プロデューサー。 バサラがいるため何かと扱いにくいファイアーボンバーをメジャーデビューさせ、成功に導いた裏の仕掛け人。ファイアーボンバーの代弁者となる事も多いが、決して多くは語らない。 様々な企画・イベントをファイアーボンバーに持ち込み、知名度のアップにも努めている。 レイとは、レイが軍に在籍していた時からの知り合いであり、元恋人。レイに片思いだったが、共通の親友であるステファンからプロポーズされ、レイもステファンの事を思い、引き止めなかったため、婚約に至る。しかし、ステファンはレイを逃がすために奮闘、殉職してしまう。 今ではいい友達であり、レイ達がオペレーション・スターゲイザーに出発する前夜、泣きついて弱い面を見せることもあった。 シビルに乗り移られた際は、スタジオの面子やシティ7の人々にキスをプレゼントしている。 なお、アキコのデザインは、ビヒーダの没デザインに変更を加えたものである。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- 花束の少女(はなたばのしょうじょ) 愛称:少女 マクロス7 声優:--- ファイアーボンバーの現れるところに必ず現れる謎の少女。 ファイアーボンバーがブレイクする前からの数少ないファンの一人。 アクショの練習場他、マクロス7船団内であればどこにでも駆けつけていた。また、ファイアーボンバーがなんらかの理由で近くにいない時は、ラジカセで曲を流しつつ、屋外にたたずむという熱狂的なファンである。 花束はバサラに渡そうとしているものなのだが、タイミング悪く何かに邪魔されてしまい、なかなか渡すことができないでいる。 テレビ版最終回において、花束を渡すことに成功する。また、歌声を聴くこともできる。 本編ではいまひとつ影の薄い彼女であったが、ドラマCDでは主役級の活躍を見せる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- バンパイア 愛称:バンパイア マクロス7 声優:--- バロータ軍の兵士で、シティ7に潜入しスピリチアを吸収・運搬するのが役目。 闇に紛れたり物陰に隠れたりしてスピリチアを奪い、シティ7を混乱させた。 ニュース沙汰になっている中、真昼間から市街地を闊歩したこともある。黒いコートに目や口を覆っているマスクなど、かなり怪しい格好をしているのだが、シティ7の市民は誰も気がつかなかったようだ。 非常にタフな肉体をもっており、多少の打撃なら兵器で立ち上がってくる。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- チーフ 愛称:チーフ 電脳戦記バーチャロン マーズ 声優:谷昌樹 ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- ザ・ハッター 愛称:ザ・ハッター 電脳戦記バーチャロン マーズ 声優:光吉猛修 ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- フェイ 愛称:フェイ 電脳戦記バーチャロン オラトリオ・タングラム 声優:樋口智恵子 ロボット大図鑑参照。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- リュウセイ・ダテ 愛称:リュウセイ バンプレストオリジナル 声優:三木眞一郎 SRXチームのメンバーで、パーソナルトルーパーR-1及びSRXのパイロット。 (※リュウセイより後のオリジナルキャラクターのみ、段落始めに一文字空けが入る。) 熱血直情型で無鉄砲。大のスーパーロボットマニア。子供っぽい所も多々あるが、チーム内屈指の精神力の持ち主。また、念動力者でもある。 一言モード1:アルブレード・ビィィィム! 一言モード2:いや~、叫んでばかりじゃ疲れるからね… 一言モード3:へっ、俺に出会った不幸を呪え! 一言モード4:行くぞ、アルブレード! ライディース・F・ブランシュタイン 愛称:ライ バンプレストオリジナル 声優:置鮎龍太郎 SRXチームの一員で、パーソナルトルーパーR-2のパイロット。通称はライ。 軍人の名家ブランシュタイン家の次男で、性格は沈着冷静で皮肉屋。だが、義に厚い熱血漢の一面も見せる。また、左手は過去の事故が原因で義手となっている。エルザムという兄がいるが、その消息は不明である。 一言モード1:お前に言われる間でもない! 一言モード2:兄さん、援護する! 一言モード3:奴に取り付かれるなよ、リュウセイ! 一言モード4:--- アヤ・コバヤシ 愛称:アヤ バンプレストオリジナル 声優:冬馬由美 SRXチームのリーダー。SRX計画で開発されたパーソナルトルーパーR-3のパイロット。 念動力を持ち、軍に入る前は日本特殊脳医学研究所で、被験体として父親であるケンゾウ・コバヤシの研究に協力していた。その後、SRX計画の発足と共に軍属となり、Rシリーズ様のT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)の開発に携わる。 責任感が強く、表向きは勝ち気で男勝りだが、本当は戦いを好まない心優しい女性である。 一言モード1:何言ってんの?本気を出しなさい! 一言モード2:リュウ!そんなこと言ってる場合じゃないわ! 一言モード3:T-LINK、フルコンタクト! 一言モード4:--- マイ・コバヤシ 愛称:マイ バンプレストオリジナル 声優:折笠愛 SRXチームのメンバーで、アヤ・コバヤシの妹。優れた念動力でもある。 過去にエアロゲイター(ゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊)のスパイであったイングラム・プリスケンによって地球から連れ去られ、ユーゼス・ゴッツォの下で記憶や人格の調整を受けた。そして、第7艦隊の戦闘指揮官レビ・トーラーとなり、バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)でリュウセイ達と幾度か戦闘を行った。 その後、リュウセイ達に助けられ、SRXチームの一員となる。 一言モード1:敵機の行動予測は任せて! 一言モード2:ライみたい! 一言モード3:この機体は、あたしだけのものじゃない。だから…! 一言モード4:--- ヴィレッタ・バディム 愛称:ヴィレッタ バンプレストオリジナル 声優:田中敦子 SRXチームの隊長。 理知的で、沈着冷静な大人の女性。無口で他人に冷徹な印象を与えるが、部下などに対しては思いやりがある一面も見せる。人型機動兵器の操縦、潜入工作のエキスパート。 一言モード1:なかなかやるわね!次を楽しみにしておくわ。 一言モード2:縁があったら、また会いましょう。 一言モード3:後はトリガーを引くだけ…! 一言モード4:--- ゼンガー・ゾンボルト 愛称:ゼンガー バンプレストオリジナル 声優:小野健一 剛胆な性格で自分の信念を貫く武人。義を重んじ、常に正々堂々とした行いをとるよう心がけているが、融通が利かないところもある。 バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)中、種の保存計画「プロジェクト・アーク」に軍事責任者及びグルンガスト参式のテストパイロットとして参加。地下人工冬眠施設「アースクレイドル」の中でソフィア・ネート博士らと共に眠りについていた。 一言モード1:我こそは、悪を断つ剣なり! 一言モード2:舞え、斬艦刀! 一言モード3:一意専心! 一言モード4:--- レーツェル・ファインシュメッカー 愛称:レーツェル バンプレストオリジナル 声優:稲田徹 沈着冷静で誇り高く、大義を重んじる謎の男。また、柔軟な思考も持ち合わせており、常に大局を見据えて行動を取っている。 パーソナルトルーパーの操縦に関しては天才的で、自分が乗る機体を常に愛馬の名前「トロンベ(竜巻)」で呼ぶ。食通でもあり、料理の腕前もかなりのもの。 本名はエルザム・V・ブランシュタインで、ライディース・F・ブランシュタインの実兄である。 一言モード1:いただく! 一言モード2:覚悟をしていただく! 一言モード3:トロンベよ、今が駆け抜ける時! 一言モード4:--- アラド・バランガ 愛称:アラド バンプレストオリジナル 声優:鶏内一也 パーソナルトルーパー・ビルトビルガーのパイロット。 「スクール」と呼ばれるパイロット特殊要塞機関の出身で、封印戦争(第2次スーパーロボット大戦α)当初はロンド・ベル隊の敵だった。そして、彼らとの戦闘中にパートナーのゼオラをかばって撃墜されたことをきっかけとし、ロンド・ベル隊に所属することとなる。 その結果、ゼオラと敵味方に分かれて戦うようになるが、最終的には彼女の説得に成功し、以後は行動を共にする。 前向きで明るい性格、見た目のノリも軽いが、根は真面目。スクール時代に強化措置を受け、過去の記憶も抹消されているが、本人はあまり気にしていない。 一言モード1:よし、ピンチだ!もとい、チャンスだ! 一言モード2:突撃だ! 一言モード3:細かいことは、後で考える! 一言モード4:--- ゼオラ・シュバイツァー 愛称:ゼオラ バンプレストオリジナル 声優:かかずゆみ パーソナルトルーパー・ビルトファルケンのパイロット。 「スクール」と呼ばれるパイロット特殊養成機関の出身で、肉体強化措置や記憶操作を受けていた過去を持つ。封印戦争(第2次スーパーロボット大戦α)当初はロンド・ベル隊の敵だった。 その後、彼らとの戦闘中にパートナーのアラド・バランガがゼオラをかばって撃墜されてしまう。そして、ゼオラはアラドが死んだと思い込み、ロンド・ベル隊を激しく憎む。 だが、後に生きていたアラドと再会。彼の説得によってロンド・ベル隊と行動を共にするようになる。 真面目な優等生タイプで気が強く、少々短気。思い込みが激しく、怒ると怖い。しかし、本当は思いやりのある女の子で、落ちこぼれのアラドをいつも心配している。 一言モード1:もう怒ったわよ! 一言モード2:謝ったって許さないんだから! 一言モード3:バカ…! 一言モード4:--- アイビス・ダグラス 愛称:アイビス バンプレストオリジナル 声優:渡辺明乃 元DC所属のテストパイロット。恒星間航行計画「プロジェクトTD」に参加していたが、事故により自らDCを去った過去を持つ。しかし、信頼できる仲間達との出会いにより、自らの夢を取り戻し、封印戦争(第2次スーパーロボット大戦α)終戦後はツグミ・スレイと共に念願であった外宇宙へ旅立っていった。 性格は一本気で勝気、自分の夢に殉じる強い意志を持っている。 なお、甘いものが大好物。 一言モード1:言われなくても分かってるよ! 一言モード2:スピードなら、こっちが上よ! 一言モード3:スロットルアップ!一気にいく! 一言モード4:--- ツグミ・タカクラ 愛称:ツグミ バンプレストオリジナル 声優:長谷川知子 元DC所属のシステムエンジニア。プロジェクトTDに参加していたが、自らの意志でDCを去り運び屋を営んでいた。 アイビスのお守り役を自認し、陰に日向に彼女の力になることに務める。 一言モード1:ピンチの後に、チャンスありよ! 一言モード2:了解!いつでもOKよ! 一言モード3:--- 一言モード4:--- スレイ・プレスティ 愛称:スレイ バンプレストオリジナル 声優:長沢美樹 元DC所属のテストパイロット。恒星間航行計画「プロジェクトTD」に参加しており、当時はナンバー01として完成機体のパイロット候補と目されていた。が、プロジェクト解散後は自らの目的のために独自の行動をとっていた。 実力に裏打ちされた高いプライドを持ち、敵対する相手には容赦しない。 一言モード1:負け犬め、アルテリオンから降りろ! 一言モード2:ブーストドライブ…そこだ! 一言モード3:--- 一言モード4:--- ロバート・H・オオミヤ 愛称:ロバート バンプレストオリジナル 声優:--- SRX計画の主要メンバー。 スーパーロボット工学の若き天才。陽気で人なつこい性格で、幼い頃から日本のスーパーロボットに憧れて育った。かつてグルンガストシリーズやSRX計画に携わり、今はテスラ・ライヒ研究所で超機人関係の研究を行っている。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- カーク・ハミル 愛称:カーク バンプレストオリジナル 声優:--- 優秀なエンジニアで、SRX計画の主要メンバー。パーソナルトルーパーの生みの親でもある。 エリート指向が強く、冷徹な性格。完ぺき主義者でもあり、他人を信用することはほとんどないが、何故か同僚のロバートとは気が合うようである。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- ケンゾウ・コバヤシ 愛称:ケンゾウ バンプレストオリジナル 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、T-LINKシステム(念動力感知増幅装置)の開発者。アヤ・コバヤシの父親でもある。 寡黙な性格で、人との関わり合いを嫌う。また、自分の研究のためには手段を選ばない一面もある。 以前は特首脳医学研究所(特脳研)の所長を務め、「人間に潜在する超能力の回帰」をライフワークとしていた。その後、人間に秘められたサイコドライバー(汎超能力者)能力の存在を知り、それを発揮させるための装置ウラヌス・システムを完成させるため、SRX計画へ参加する。 一言モード1:--- 一言モード2:--- 一言モード3:--- 一言モード4:--- オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/645.html
「スーパーロボット大戦Scramble Commander」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Scramble Commander) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦Scramble Commander <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.32 発売日 2003年11月6日 ハード PS2 定価 8,190円 開発 ベック 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.31)スーパーロボット大戦D(No.32)★スーパーロボット大戦Scramble Commander(No.33)スーパーロボット大戦MX SCシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦Scramble Commander(2)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>(※味方サイドはなし) 「ソーディアン」-フラグメント:あしゅら男爵がソーディアンの破片を利用して作りだしたオリジナル機械獣 ソーディアンズダガー ソーディアンズガード<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 バンプレストオリジナル 2000-04年 (2003年/本作) ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場(ウイングガンダムゼロカスタム) 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 機体のみ登場(◎Air) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Scramble Commanderシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/596.html
<no image...> 「ここは………S-1星!?」 ~~~~~ 「美しい…膨大な水で洗われた新しい地球。今こそ我々のものだ。………うぅん!? まさか……!!」 (ローザ・アフロディア、ゼオ・ガットラー/劇場版) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia宇宙戦士バルディオス <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品宇宙戦士バルディオス(TVアニメ) 劇場版 宇宙戦士バルディオス(劇場版アニメ ※TVアニメの編集・再構成。一部新作) <◆主要人物> BFS(ブルーフィクサー)マリン・レイガン(声:塩沢兼人 / 山崎たくみ[SRW]):主人公。パルサ・バーンのパイロット。 ジャック・オリバー(声:鈴木清信 / 田中秀幸):バルディプライズのパイロット。 北斗雷太(声:玄田哲章):キャタレンジャーのパイロット。 ジェミー・星野(声:横沢啓子 / 潘恵子):パートナー役1(実はサブ)。 デビット・ウェイン(声:井上和彦) 月影剛士長官(声:石森達幸 / 堀勝之祐) エラ・クインシュタイン(声:加川三起 / 此島愛子):亜空間科学研究の第一人者。 その他の地球人(世界連盟他)モーガン代表(声:稲葉実 / 大宮悌二):世界連盟代表。 ロイ・ハーマン(声:堀勝之祐):世界連盟の将校。 Dr.ネルド(声:綏片達雄):7話。クインシュタインのかつての同門。 バード国王(声:田中崇 / 大木民夫):9話。ジェミーの実父。 エミリー(声:島津冴子 / 鈴木富子):14話。オリバーの妹。 エミー・ラディン(声:増山江威子 / 小山茉美):「ガラガラ蛇」の異名を取るジャーナリスト。 アルデバロン軍ゼオ・ガットラー(声:青野武 / 柴田秀勝) ローザ・アフロディア(声:神保なおみ / 戸田恵子 / 永田亮子[SRW]):パートナー役2(実はメイン)。 ミラン(声:井上和彦 / 千葉繁):アフロディアの弟。1話で死亡。 キャリン・フリック(声:鈴置洋孝 / 藤原啓治[SRW]):アカデメイア時代のマリンの旧友。 ネグロス(声:飯塚昭三):劇場版にて、アフロディアを追い落とし司令官の地位に就く。 デグラス(声:神谷明 / 寺田誠):17話。アフロディアを追い落とそうと画策。 親衛隊長ラトピ(声:古川登志夫):22話。アフロディアの秘書官リスル(声:滝沢久美子)と恋仲。 戦車隊長ロマン(声:村山明):27話。ジェミーと親しくなる。 その他のS-1星人(穏健派・反体制派)レイガン博士(声:宮内幸平 / 山内雅人):マリンの父。1話で死亡。 トリノミアスIII世(声:大久保正信 / 中村武巳):S-1星の皇帝。1話で死亡。 カイザー(声:曽我部和行):25話。アフロディアの旧友、現在は暗殺者。 <◆使用楽曲> <TVアニメ> OPテーマ:あしたに生きろバルディオス / 伊勢功一 EDテーマ:マリン・いのちの旅 / 伊勢功一 劇中歌・挿入歌立て!バルディオス / たいらいさお 星空の虹 / 川島和子 ~~~~~ <劇場版>素顔のままで / TONY Sea Wind / TONY (挿入歌)思い出ブルー・ドリーム / 戸田恵子 (挿入歌)女いのち歌 / 戸田恵子 <◆シナリオ> 第1部 対アルデバロン戦線篇(※管理人による便宜上の分類) TVアニメ第1話 孤独の追跡者 第2話 パルサ・バーンの秘密 第3話 スパイの烙印 第4話 亜空間突入の日 第5話 甦える復讐者 第6話 灼熱の決死圏 第7話 愛の墓標 第8話 ヒマラー山脈の決闘 第9話 めぐり逢い。そして… 第10話 我が友亜空間に散る 第11話 情無用の戒律 第12話 世界連盟から来た男 第13話 想い出のリトルジャパン 第14話 さらば愛しの妹よ 第15話 いつわりの平和会議 第16話 悪夢からの脱出 第17話 裏切りと暗殺の旅路 第18話 裏切りと暗殺の旅路 第19話 亜空間に架ける橋 第20話 甦った悪魔 前篇 第21話 甦った悪魔 後篇 第22話 特攻メカブロリラーの挑戦 第23話 マリン!日本を救え 第24話 バルディオスパワーアップ 第25話 ガットラー暗殺計画 第26話 謎の宇宙生命体 第27話 私が信じたスパイ 第28話 決死のランデブー飛行 第29話 地球氷河期作戦 第30話 地球不毛の日 TV未放映第31話 失われた惑星 第2部 地球洪水作戦篇(※管理人による便宜上の分類)第32話 破滅への序曲[TV最終回] TV未放映第33話 破滅への序曲 後篇 TV未放映第34話 地球の長い午後(Fin) 劇場版(Fin2) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP TV 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP TV 47 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク ZSPD 2009/3/5 PS2 TV 46 スーパーロボット大戦Z Z 2008/9/25 PS2 TV、劇場版 <関連情報、その他雑感> <◆イベント時系列表>作品の主要事項を時系列順に整理。ネタバレには注意。 宇宙戦士バルディオス イベント時系列表アルデバロンメカ一覧 主なできごと(参考:SRWでの採用状況) (旧作成版)宇宙戦士バルディオス オプション情報事典(私設 / 簡易版)主要キャラクター簡易事典 <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 29話~地球氷河期作戦(同順)32話~衝撃的完結回 ・最もお気に入りのキャラクター (男)キャリン・フリック/(次点)ロイ・ハーマン(女)クインシュタイン博士 ◆劇場版 ・一押しの見どころ マリンとアフロディアの愛憎劇 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/4視聴完了) ◆劇場版アニメ(2011/7視聴完了) 宇宙戦士バルディオス 鑑賞備忘録 宇宙戦士バルディオス劇場版 鑑賞備忘録
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4653.html
■ゲームシステム:http //www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/2094/supat/kanzenban.html ■メインGM:ジョンソン ■開催頻度:週1~2くらい(不定期) ■突発セッションの有無:有 ■制限人数:なし ■新規参加:可 ■キャンペーン方針:学園モノ。ギャグ、コメディにシリアス、燃え、萌えを少々 ■エロ方針:特に決めてません ■世界観設定:詳しくはα外典 ■登場作品:PLの希望を出来るだけ反映させたいのですが、さすがにGMの知らない作品はカンベンシテクダサイ。 ■禁止事項:特になし。何か出来たらそのつど追加します。 ■他キャンペーンからの持込:条件により可 ■他キャンペーンへの持込:条件により可 ■追加レギュレーション: セッションをするにあたって、メンバーの集合状態は考慮外とする。その時にいたメンバーでその時のシナリオを作成する。このことでLVや資金、スキルポイント等に格差が発生しても、気にしないこと。 GMはこのシステムは初めてなのでルールに間違いが会っても広い心で許してくれること。 GM、PLの都合により中断、次回に回す、ということもありえますがご了承ください。 これらを参加条件に盛り込みます ■ハウスルール 機体データは共用のもの(GP100)を使い、改造はできません。(データは随時募集) 卒業(PLが卒業したといえば卒業できます)後、機体(140+<セッションで獲得したCPの半分>のGP)を獲得、α外典に参入できます。 未成年のキャラクターは期待を封印することで参入可能 ■チャンネル #スーパーロボット大戦 #スーパーロボット大戦裏 #スーパーロボット大戦CC ■追加データ キャラシーテンプレ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_cs.txt ハウスルール:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw.txt キャラデータ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_date.txt ユニットデータ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_unit.txt モードチェンジついて:http //manbeast.sakura.ne.jp/ero-on-session/up/upfile/1994.txt オクト学園概要 校長:カチーナ・バーグマン 教頭:ショーン・ウェブリー 保険医:クスハ ラーダ 用務員:ラッセル 女子寮管理人:ゼンガー 男子寮管理人:ゲンナジー 教師陣 魔装機科:ミオ 使用機体:グラフ・ドローン マジンガー科:ボス 使用機体:簡易量産型ボスボロット ゲッター科:ジャック使用機体:量産型ゲッターロボ MS科:ジュドー 使用機体:ジム OB科:チャム 使用機体:ブラウニー EVA科:アスカ 使用機体:簡易量産型EVA PT科:カイ 使用機体:量産型ゲシュペンストMkⅡ AM科:アイビス 使用機体:リオン VF科:柿崎 使用機体:訓練用バルキリー VR科:ハッター 使用機体:アファームド 勇者王科:マイク 使用機体:なし(生身) 隠秘学科:ラバン 使用機体:なし(生身) 芸能学科:ガジェット・M・千葉 ■参加PL: [[]]PL:
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12650.html
登録日:2011/04/28(木) 21 40 57 更新日:2024/08/21 Wed 18 14 20 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW かつてはリアル系>>>スーパー系 とにかく耐えて一撃がスーパー系、確実に当て確実に避けるがリアル系 スパロボ スパロボ用語集 スーパーリアル麻雀 スーパーロボット スーパーロボット大戦 スーパー系の装甲を持つビルバイン リアルロボット リアル系の運動性を持つダイターン3 ロボットアニメ 極めてリアルで限りなくスーパーなGガン 高橋良輔 スーパー系とリアル系… 様々なロボットを2種類に分ける、30年以上の歴史をもつスーパーロボット大戦シリーズにおいて重要な要素の一つで、シリーズの初期では明確に分けられていた。 2005年の『スーパーロボット大戦J』を最後に公式の場ではあまり使われなくなったが、ファンの間では依然としてよく使用されている。 元々スーパーロボット大戦以前からロボットアニメファンの間で使用されていた言葉でもあり、 『太陽の牙ダグラム』などで知られる高橋良輔監督が「リアルロボット」という呼称を提唱したのが始まりとされる。 それとの対比として旧来のヒーロー然としたロボットアニメの総称を『マジンガーZ』の主題歌に倣って「スーパーロボット」と区別したようである。 「スーパーロボット」の言葉自体の起源は『ウルトラセブン』に登場するキングジョー(*1)であると言われている。 ◆スーパー系○スーパー系の見分け方 ○具体的な作品例 ◆リアル系○リアル系の見分け方 ○具体的な作品例 ◆…と以上のように特徴をまとめてきたが、 ◆スーパー系 特徴としては ▼HP・装甲・最大攻撃力のステータスが高い。 ▼運動性・照準値のステータスが低い。 ▼覚える精神コマンドは必中・不屈・鉄壁・勇気・ド根性などが多い。 ▼攻撃アップの精神コマンドは多くのパイロットが熱血で止まる しかし、ダイターン3の万丈やビッグ・オーのロジャーなど魂を覚えるキャラもいる。 近年では魂の弱体化や、攻撃力アップの特殊能力を持つリアル系がスーパー系以上の火力を発揮することもあり、 魂を覚えるスーパー系パイロットも増加傾向にある。 また、旧シリーズでは奇跡が魂を発動するため主人公はスーパー系でも魂を使うことができた。 ▼気力制限が重く、EN消費が激しい 大活躍させるなら、EN消費を補助するパーツは重要。 ▼基本的にパイロットが固定されており、乗り換えシステムには対応していない。(勿論複数のロボが登場する作品では乗り換えも可能なこともある) ▼必殺武装が機体側に依存した必殺技や隠し玉である。 ▼ざっくり言えば、敵の攻撃を固い装甲で耐え抜き、一撃必殺の攻撃で倒す、格闘技で例えるとプロレス的な戦法を取る。敵ボスとの戦闘ではトドメ役や効果的な大ダメージを与える役割を持つ事が多く、高いHPと装甲値を生かして味方の機体に援護防御役に回ったり、高い攻撃力のある武装で援護攻撃に回って確実に相手を撃破する役割も担う事が多い。 ▼スパロボでスーパー系の機体を改造するならば、HP・装甲・EN・武器を重点に強化。 おすすめの強化パーツは超合金ZなどのHP・装甲強化系パーツ、EN消費が激しいならEN補助パーツか、パイロットに「Eセーブ」技量を持たせる。また鈍足の機体も多くいるので、ブースター系の移動力を上げるパーツを搭載すると使いやすくなる。さらに防御力強化のために出来れば「バリア」を付けると良い。 ○スーパー系の見分け方 ▼古くからだと、スーパーヒーローものの延長線という路線の作風。 ▼機体サイズがMかLがほとんどでダイターン3、ガンバスター、イデオンなど一部2Lや3Lがいたりする。 そのため、攻撃を受けやすく長所である装甲の改造は重要なポイントでもある。 近年はサイズ補正もあるためリアル系の敵機体を一撃で倒すことも可能。 ▼敵パイロットや部隊が人間タイプの異星人や怪獣だったりすることがほとんど。 勿論、ダンガードAや鉄人28号、マイトガインのように人間の悪の組織が攻めてくるケースも多い。(実写作品の場合は特にそうである) エヴァンゲリオンみたいに敵が人間じゃなくてもリアル系かスーパー系で討論することもある。そもそもEVAて人造人間だからロボットじゃなくね?とか、思っても言っちゃダメ) ▼「地球の平和を守るのが戦いの目的」が王道的な設定。 上記のように人間が相手でもガチの全面戦争ではなく、悪の組織や私設軍隊との戦いなどが題材。 ▼主人公は設計者の家族、サラリーマン、小学生達、実は異星人、戦闘のプロと様々な立場である。 勿論、軍人や公的機関所属の場合も意外とある。 ▼「合体ロボ」であることも多い。(初代ガンダムとかインパルスもそうだが、あれは「脱出装置とそれ以外のパーツ」でありバラメカとしての個性も極めて薄い。) コン・バトラーVやゲッターロボなど合体する機体はパイロットの人数が多いため精神コマンドが多いが、 精神コマンドでカバーする分が少しあるため装甲などが低い機体も中にはいる。 ▼利用しているエネルギーや装甲材質が作中世界においても類を見ないものであったり、人類が律しきれないほどのパワーを秘めていることが多い。 ▼目立つ活躍場面や強敵を打ち破る場面も特徴的なギミックの追加からはじまることが多い。 使用場面が限られてたり、時にはパイロットの特訓をダイレクトに反映したりもする。 ▼主役ロボが同じ機体は2つとないオンリーワンな存在であることが多い。 主役ロボはあり得ないほどの天才科学者や超絶大金持ちにより開発されるか、国の威信をかけたプロジェクト、あるいは古代文明から発掘されたものなど。 敵組織がマッドサイエンティストだったり悪の軍事大国だったりするので、敵の開発した機体を鹵獲・もしくは裏切り者が持ちだすというケースも多い。 ▼作品の枕詞が「最強」「無敵」とやたらと強そうだったり、「魔」「神」「奏」などファンタジー要素の強い漢字が含まれる。 基本機体のサイズは大きめだが中にはスーパー系の概念とは違う運動性が必要なSサイズの機体も存在する。 主な例は新旧鋼鉄ジーグやイクサー3、アイアンリーガー系、電童のワルキューレなど 他にもゴッドマーズやグラヴィオンなど合体前に運動性が重要な機体や、ライディーンやラーゼフォンなど元から運動性が高い機体もいる。 スーパー系は古くからヒーロー性などを重視したロボットアニメの王道でもあるため、 ロボットといえばスーパーロボットを思い浮かべる人は多い(初代ガンダム放送以前のロボットアニメは全てスーパー系と考えてよい)。 非ロボットアニメで登場人物が見ている作中作として出てくるのも大半がスーパー系である(いい例が後述の『ナデシコ』内でやってたゲキ・ガンガー3)。 それが原因なのかはわからないが2009年にWiiで発売されたNEOでは参戦作品の9割がスーパー系だった(*2)。 この文でも分かる通り、要はSFだろうがファンタジーだろうが、スケールが大きかろうが小さかろうが リアル系じゃない奴は全部スーパー系という扱いである。 なお、運動性が命中率に関係する旧シリーズでは作品のタイトルに反して多くのスーパーロボットが二軍扱いされた。 第4次のダンクーガのハンパない弱さやスーパー系涙目(というかニュータイプ&イデオン至上主義)のF・F完結編などは最たる例だろう。 ○具体的な作品例 マジンガーシリーズ ゲッターロボシリーズ 鋼鉄ジーグシリーズ 大空魔竜ガイキングシリーズ 長浜ロマンロボシリーズ 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボ トライダーG7 伝説巨神イデオン(設定はリアル寄りだが) 太陽の使者 鉄人28号 超獣機神ダンクーガシリーズ(主人公たちの所属はリアル系だが、敵は宇宙人組織でロボ自体もスーパー寄り) 勇者シリーズ エルドランシリーズ 魔神英雄伝ワタルシリーズ ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 魔法騎士レイアース 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ(中間) ゾイドシリーズ(中間) アクエリオンシリーズ 天元突破グレンラガン 機神咆吼デモンベイン『鬼械神(デウス・マキナ)』 新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION グリッドマンシリーズ(なんか違う気もするが) ◆リアル系 特徴としては ▼運動性・照準値が高い。 ▼HP・装甲・最大攻撃力のステータスが低い。 が、中には制約はあるもののトンデモ火力のユニットもいたりする。 また、武器攻撃力自体は低いが、特殊能力の補正でスーパー系を上回る火力を持つ機体も少なくない。 ▼主に習得する精神コマンドは集中・直感・魂・覚醒など。 特に各作品の主人公は攻撃力アップの精神コマンドが魂まで達する。 ただしガンダムXのガロード、Gガンダムのドモン、エウレカセブンのレントンなど、中には機体の攻撃力が高いため熱血止まりの者や 熱血効果をもつ勇気・愛と魂を同時に覚えるパイロットがいる。 ▼改造や強化パーツは運動性をあげることをとにかく考える。 油断すると(特にSサイズの機体は)一撃で瀕死or撃墜される恐れがあるので注意(だが、第4次のビルバインやαのウイングガンダムゼロカスタムなど装甲がスーパー系並みに厚いやつもいた)。 ▼乗り換えシステムに対応している。プレイヤー側が便利な機体を使いまわしたり、シナリオの都合で抑えられた機体からスタートしたりする機会が多い。 ▼必殺武装がそのパイロットが見せたパターンアタックや、名戦闘シーン総集編気味な連続攻撃であることが多い。 量産機はその辺が存在しない。 ▼ざっくり言えば、「確実に当てて確実に避ける」ヒットアンドアウェイ戦法であり、格闘技で例えるとボクシングに近い。主に敵陣や敵ボスに突っ込んで「囮役」を担って敵のHPやENを消費させて弱らせたり、スーパー系よりも長い長射程の武装を使って相手の攻撃範囲外から攻撃を加える役目を担う事が多い。 ▼スパロボでリアル系の機体を強化するなら、運動性を重点に強化。また、射程を伸ばすパーツを装備するのも使い勝手を良くし、結果的にも生存率を上げる事になるので相性が良い。 また、弾数制限制の武器を搭載した機体は弾数強化・回復系のパーツの搭載や、パイロットに「Bセーブ」の技量を持たせると良い。 中にはスーパー系と同じくEN消費が激しい機体や、武器が強力な機体とかもいるのでその場合はEN・武器も強化する。移動力が高い機体ならばブースター系のパーツを付けて移動力を底上げするのも手。 パイロットには長射程の武器を持つ機体に乗せる場合には「ヒットアンドアウェイ」の技量を付けると使いやすい。 また、防御面が不安なら、装甲の厚いスーパー系の機体と共に行動させて常に援護攻撃・援護防御を受けられる体制を作っておいたり、小隊システムが採用されている場合はスーパー系の機体と組ませるのも手。雑魚との戦闘はリアル系の機体に任せて、ボスとの戦いにはスーパー系に切り替える……という戦法も取れる。 ○リアル系の見分け方 ▼基本的に機体サイズはSかM ロボットアニメの歴史という意味でもガンダムシリーズ=リアル系の草分けという構図が成り立っており、なおかつスパロボ最古参作品の一角のためか、 スパロボにおけるガンダム系機体のサイズがMサイズとして分類されているなど、ガンダム系がサイズの基準と言ってもいいような状態になっている。 しかし、『ダンバイン』のオーラバトラー(*3)を始めとしたSサイズユニットの参加も徐々に増え、マクロスシリーズのバルキリー(『マクロスF』系はMサイズ)、 『ナデシコ』のエステバリス、『ボトムズ』のAT、『コードギアス』のKMFなど、スパロボ基準だとSサイズ機メインとなる作品が参戦することも珍しくなくなった。 もちろん、ガンダム試作3号機デンドロビウムやサイコガンダムなど、リアル系でありながらL以上のサイズに分類される機体もいる。 しかしそれが作品のメインで、どいつもこいつもLサイズ…ということはあまりない。 ▼基本的に人間同士の戦争がテーマ リアル系の元祖であるガンダム、提唱元のダグラムが人間同士の戦争がテーマなせいか、(スペースコロニーなどの出身地の違いが設定に盛り込まれることがあるが) 敵が同じ地球人であることが多い。 しかし、中には『ダンバイン』のバイストン・ウェルや『ボトムズ』のアストラギウス銀河や『エルガイム』のペンタゴナ・ワールドなど、 地球人と同じ姿の種族が住む異世界・別天体が舞台となる、あるいは侵略異星人との戦争という作品もある。 さらに、マクロスFのバジュラやエヴァの使徒など、敵が人間型ですらないパターンもある。 ▼たまたま戦いに巻き込まれた主人公がパイロットになる 『ガンダム』のアムロ・レイを始め、『ドラグナー』のケーン、『ナデシコ』のアキト、『キングゲイナー』のゲイナーなど、このパターン。 中には『ボトムズ』のキリコ・キュービィー、『レイズナー』のエイジ、『ガンダムW』のヒイロ・ユイ、『フルメタル・パニック』の相良宗介など、 元からパイロットだった例もある。 巻き込まれた一般人の物語も、兵士でしかなかった者の物語も同じく存在するのだ。 ▼利用しているエネルギーや装甲材質が作中世界においてそこまで逸脱したものではないことが多い。 あったとしても最新装備とか試作装備ゆえ…例外もよくある。 ▼機体がオンリーワンではなくそれを表す名称や総称、系統がある スーパー系は「天才科学者の独学や国家の威信をかけたプロジェクトで作られた」ケースが多いが、 リアル系は現実で言う戦車、戦闘機のような兵器の延長線上の存在と考えるべきであり、「ロボットでのどつきあい」自体が戦争の一形態となされているため、 公的組織ないし民間の軍事企業が作成し、山のように量産されていることで作画を簡略化するケースが多い。その最たる例が『装甲騎兵ボトムズ』である。 その場合は各個で「人型戦闘ロボ」に名前があるケースが多い。 ▼機体の中の人の精神的なアクションから突破のきっかけが生まれることが多い ガンダムシリーズが多くあてはまる。冨野氏が関与しているとガンダムでなくても高確率であてはまってくる。 中の人の凄さという意味ではボトムズも該当するし、精神的なアクションという意味ではマクロスシリーズも。 ▼タイトルの枕詞はその世界における人型ロボやそれに纏わる単語を直訳するケースが多い(機動戦士、装甲騎兵、重戦機など) 初代ガンダム以降、80年代にリアルロボットのブームが起こったがその中心となるのは主にサンライズ作品であった。 そのせいか、スパロボにおけるリアル系参戦作品の半分近くがサンライズ作品になっている。 また、ガンダムという国民的アニメの存在やマクロスF・コードギアス・ガンダムSEEDなどの2000年代の作品の参戦により、 若年層に対してはスーパー系よりも幅広い認知度を持つようになった。 なお、スパロボ的にはリアル系に分類される作品が大半となるクロスオーバー作品『Another Century's Episode』なるゲームシリーズが存在する (スーパー系の参戦も少数はある)。 古くは『リアルロボッツファイナルアタック』『リアルロボット戦線』というそのまんまな名前のゲームもあった。 ○具体的な作品例 ガンダムシリーズ『モビルスーツ』 マクロスシリーズ『可変戦闘機』 バイストンウェルシリーズ『オーラバトラー』 太陽の牙ダグラム『コンバットアーマー』 戦闘メカ ザブングル『ウォーカーマシン』 装甲騎兵ボトムズ『アーマードトルーパー』 銀河漂流バイファム『ラウンドバーニアン』 重戦機エルガイム『ヘビーメタル』 蒼き流星SPTレイズナー『スーパーパワードトレーサー』他 機甲戦記ドラグナー『メタルアーマー』 機動戦艦ナデシコ『エステバリス』他 機動警察パトレイバー『レイバー』 新世紀エヴァンゲリオン(中間)『汎用人型決戦兵器』 ゾイドシリーズ(中間)『ゾイド』 フルメタル・パニック!『アームスレイブ』 OVERMANキングゲイナー『オーバーマン』 エウレカセブンシリーズ『LFO』 コードギアスシリーズ『ナイトメアフレーム』 蒼穹のファフナー『ファフナー』 GUN×SWORD『ヨロイ』 革命機ヴァルヴレイヴ『ヴァルヴレイヴ』他 ALDNOAH.ZERO『カタクラフト』 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(なんか違う気もするが)『パラメイル』 ◆…と以上のように特徴をまとめてきたが、 そもそも初代ガンダムが世に出た頃はリアルロボットの概念などあるはずがなく、ガンダム自体も「戦争が題材のロボットヒーローアニメ」というのが一般的な扱いであった。 また、「機械獣の攻撃を軽やかに回避し、ロボットの改造やチームワーク、作戦によって勝利するマジンガーZ」「強固な装甲でザクの攻撃に耐え、パイロットの精神力が強さに繋がるガンダム」など、 原作の設定・描写の面からも両系統の境界はかなり曖昧なもの。数多くのロボットアニメが製作されていく中で、互いに影響を与え合ってきた部分も多い。 近年のスパロボでもリアル系の運動性とスーパー系の火力・装甲を併せ持つ良いとこどりな機体もあれば、逆に薄い装甲とべらぼうに低い運動性を併せ持つ悪いとこどりな機体もある。 『スーパーロボット大戦J』を最後に、現在ではスーパー・リアルの明確な枠組みは廃止されている(『Z』のガンレオンとバルゴラはあくまで男主人公と女主人公の枠組みである)。 『V』で久しぶりに「後継機を運動性重視にするか火力重視にするか」でちょっとだけ復活した。 ちなみに、プロデューサーの寺田神様曰く、本来は動力機関の性質で分けていたつもりだったらしい。 とはいっても、スーパー系の代表格であるコン・バトラーVは原子力、ダイターン3は太陽エネルギーといった現実的なエネルギーである一方で、リアル系の代表格であるダンバインはオーラ力(ちから)と、あてはまらないパターンも多いのだが。 『スーパーロボット大戦30』ではエルくんと(ロボオタに変更された)ケーちゃんとのロボット談義で、 「単体で戦術的、戦略的運用がなされるのがスーパーロボット」「そうでないのがザクなどのMS」とされ、 後者をエルは「まさにリアルロボット」と証した(蛍汰にはリアルロボットにツッコまれたが)。 ちなみにガンダムはスーパーロボット的な運用をなされたリアルロボットと評価されている。 このページが出来た年にスパロボは20周年!追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OGだと特殊な動力で動いてて、全長30mだか40m以上の機体は特機ってことになってたな -- 名無しさん (2013-08-24 15 21 06) 第四次だとリアル系主人公が優遇されまくりだったな。ギャブレー&アシュラテンプルにGP-02&アトミックバズーカやEx-Sガンダムとか。当時を振り返ってもリアル系だけ豪華過ぎるだろと思った。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 15 37) スーパー系(Lサイズ)の運動性で110台って高い方?リアル系は微妙扱いされてるけど… -- 名無しさん (2014-12-30 02 57 50) 寺田Pの動力源で区別するっていうアイデアはいい線言ってたと思うんだけど、コン・バトラーVやジャイアントロボ(どっちも原子力エンジン)、電童(電気)あたりがネックになるという…… -- 名無しさん (2015-10-23 21 13 08) もともとスーパー系・リアル系の概念はスパロボ以前からあり、ダグラムなどで知られる高橋良輔監督が使ったのが始まりだとされる。 -- 名無しさん (2015-11-27 17 02 28) 子供がパイロットをする場合、スーパー系なら特殊な設定を入れなくても「身内の博士が一人で作ってました」ですむような気がする -- 名無しさん (2015-12-13 21 17 39) 最近はリアル系にばかり不利な要素が追加されていて悲しい。逆にスーパー系は防御力の価値が上がったり強化されているし -- 名無しさん (2016-02-12 16 26 39) なるほど動力機関で分ければガンダム・ゲッター・マジンガー(初代TV版準拠)だとすごい分かりやすい分け方だな。核融合炉だけは現実でも理論上では可能なわけだから。 -- 名無しさん (2016-03-26 17 21 24) ファフナーはリアル系というイメージ優先で40メートルぐらいあるのにMサイズに捻じ込まれがち。スーパー系Mサイズ機体よりちょっとデカい程度のサイコガンダムも毎回イメージ優先でLサイズ。 -- 名無しさん (2016-03-26 17 43 18) ↑40mのべへモスがなぜか他のASと同じSサイズだったこともある(W以降はLサイズに) -- 名無しさん (2016-03-26 17 46 36) リアルロボットの語の初出は太陽の牙ダグラムの監督と聞いた -- 名無しさん (2016-03-26 17 49 50) ↑6 いや、ガンダムでもアムロもキオもそんなかんじじゃね? -- 名無しさん (2016-04-28 00 53 05) ↑キオはともかくアムロは乗り込むために「マニュアルを拾って高速理解」使い続けるために「ガンダムを一番うまく使えるニュータイプ」と結構無茶な説明を必要としてる感じがする。スーパー系は精神テンションで強さが上がる…と何となく思ってたが改めて洗うとそうでもないな -- 名無しさん (2016-04-30 16 30 04) ↑どちらかというと精神でパワーアップはリアル系の方が多いかな。バイオセンサーとかハイパー化なんてその典型。スーパー系は試行錯誤して作戦を練ったり、新兵器を開発してパワーアップしたりというのが多い。 -- 名無しさん (2016-04-30 17 02 18) ロボットアニメじゃないけどガンダムを除いたニチアサ作品はどっちの分類かな?プリキュアはスーパー系だと思う -- 名無しさん (2016-05-29 09 48 28) 生半可な定義を作ろうとすればするほどスーパー系の意外性とリアル系のリアル?っぷりに足元救われて破綻する区分け。ゲーム的な都合でいいよもう -- 名無しさん (2016-05-29 19 28 04) 現実的作品=リアル系、非現実的=スーパー系。プリキュアは半分日常物学園アニメ半分異能バトルだからリアルとスーパーの中間じゃ? -- 名無しさん (2016-05-29 19 44 11) ヒーロー的なのがスーパー系、戦争的なのがリアル系という感じが強いかな。別にリアル系ロボットが現実的なわけではない。 -- 名無しさん (2016-05-29 19 51 36) 格闘漫画で例えるとドラゴンボール、北斗の拳辺りがスーパー系で、はじめの一歩、明日のジョー、タイガーマスク辺りがリアル系かな? -- 名無しさん (2016-07-10 00 35 46) スーパー系←気合根性でどんな最強な不可能な敵もぶっ倒せる。理屈とかどうこうの問題やない。 -- 名無しさん (2016-08-24 11 39 54) 最近はスーパーなことするリアル系も多いな、00勢特にクアンタはやってることや開発目的がスーパーだし -- 名無しさん (2016-08-24 12 41 26) スーパー要素皆無なロボットアニメがあるなら是非教えて欲しい -- 名無しさん (2017-02-13 19 34 53) ↑・・・ダグラム? -- 名無しさん (2017-02-13 20 06 36) ↑4 そんなんグレンラガンくらいのもんだぞ。スーパー系は特訓や新兵器の開発、ち密な作戦で勝機をつかみ、最後の一押しに勇気や根性というものが大半。気合や根性で不思議パワーが発動してどうにかするのはむしろリアル系の方が多かったり -- 名無しさん (2017-05-08 00 08 07) スーパー系は機体自体ののびしろがデカイから特訓や作戦、新兵器の追加で切り抜けられる感じ。逆にリアル系は、ただのロボットじゃおいそれとひっくり返せないパワーバランス(特に数の暴力)を打ち破るために、超常的な能力や天才的なパイロットが登場してくるんじゃないかな -- 名無しさん (2017-05-13 00 54 50) 作品要素を細かく分けるとキリないし例えばATフィールドとか覚悟の盾だから端的に言えばスーパーだよね… -- 名無しさん (2017-05-13 01 17 22) リアル系はスーパー系と比べると型式番号が存在する機体が多いってイメージがある -- 名無しさん (2017-05-29 17 40 55) ドラえもん「未来の世界のスーパーロボットです」 -- 名無しさん (2017-12-22 16 14 13) 量産機が出てくるのがリアル系、というのが腑に落ちた -- 名無しさん (2017-12-22 16 37 51) 最もスーパー要素皆無なロボットアニメはガサラキだと思う。リアル過ぎて対戦車ヘリに負ける -- 名無しさん (2017-12-22 16 46 48) 最近のリアル系は基本的に不遇で、アムロですら一軍に入らないこともザラ 機体性能の設定的には正しいんだろうけど -- 名無しさん (2019-10-27 13 09 38) 機体の大雑把な区分で命名したのが残っちゃったからではあるけど、「リアル?」って言いたくなるリアル系多いから、経緯知らん人には混乱させるみたいね、この区分け -- 名無しさん (2020-04-16 15 39 22) A.C.Eのオープニングムービーとか見るとリアル系も充分すぎるほどスーパーロボットだと実感する -- 名無しさん (2020-08-10 21 25 07) スーパーリアル麻雀から来ました。 -- 名無しさん (2021-07-17 15 37 47) そもそも言っちゃえば「人型ロボットで戦争だ!」っていう発想自体がリアルでも何でもないというか、そういう意味で言えばリアル「風」と言った方が正確かもしれない。それにスパロボ的にはゲームシステム的な区分でしかないから設定面を言い出すと矛盾が生じるのも仕方ない -- 名無しさん (2021-12-14 14 18 41) 声にエコーがかかるのがスーパー系、それ以外がリアル系って覚えてた -- 名無しさん (2022-04-23 19 34 47) ↑2 そしてそういうロボット兵器達もみんなその世界の「リアル」に基づいて存在している。ロボットモノのロボットなんて全部スーパーロボットにしてリアルロボットだと思う。 -- 名無しさん (2022-04-28 14 18 55) 三式機龍はリアルロボットだろうか -- 名無しさん (2022-11-19 16 03 09) 個人的な印象だが「ヒーロっぽい」のがスーパー系で「兵器っぽい」のがリアル系、なので三式機龍はスーパー系に見える -- 名無しさん (2022-11-21 18 08 38) スパロボだとリアル系は世界観の中核を担いがちで、スーパー系は敵関連の補強になりがちな印象…だったけどもう古い考えか -- 名無しさん (2022-11-21 18 50 57) 武器の射撃/格闘と同じで割と古いデザインになりつつある概念 スパロボの伝統ではあるが -- 名無しさん (2022-11-29 01 34 50) 実はスーパーロボットという単語を初めて使ったのはキングジョーでもエイトマンでもなく鉄人18号という鉄人28号のパクリ漫画なんだ -- 名無しさん (2022-12-09 00 11 15) 仕方ないんだけどスーパー系は参戦するのが古いのが多くなりがちなのがな ブレイバーンは参戦してくれるだろうか -- 名無しさん (2024-03-05 14 52 49) スパロボ外でやたら「スーパーロボットとリアルロボットの違い」を線引きしようとする人達がよく分からんのよなぁ… -- 名無しさん (2024-04-22 17 04 01) リアルロボットの名称も40年以上前からあるのか -- 名無しさん (2024-06-23 17 57 36) これってリアル系世界由来の超大型兵器(モビルアーマー系)なんかの分類はどうなるんだろうな、他にも地球人が技術力で作ってかつサイズも大きくないヴァルシオンとか異星人の産物だけど純粋な工業力だけで作ってて量産可能なバランシュナイルとか。ダイガイアンなんかはまあスーパー系なんだろうなぁって感じだけどリアル技術で開発されたスーパーロボット的な期待やスーパー技術をリアルに落とし込んだ機体なんかはどう判定されるのか気になるわ、スーパーリアルロボットとか言う新ジャンルになるんだろうか -- 名無しさん (2024-08-21 15 34 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/247.html
ダギ・イルス[白] クロスボーン・ガンダムX3 デナン・ゾン ゾンド・ゲー 親バグ マザー・バンガード ラフレシア バビロニア・バンガード ザムス・ガル 量産型ガンダムF91[白] ザムス・ギリ 量産型ガンダムF91[青] クロスボーン・ガンダムX1[ABCなし] バタラ[黄] クロスボーン・ガンダムX1[ABCつき] バタラ[赤] クロスボーン・ガンダムX2[ABCなし] エレバド クロスボーン・ガンダムX2[ABCつき] ベズ・バタラ クロスボーン・ガンダムX2改 クァパーゼ ダギ・イルス 機動戦士ガンダムF91 全長15.0m 重量9.7t 備考:アンナマリー用・白 クロスボーン・バンガードの指揮官用偵察型モビルスーツ。このカラーリングは地球連邦軍に投稿したアンナマリー機を塗り直したもの。当然のことながら、胸部のクロスボーン・バンガードの紋章も塗りつぶされている。 デナン・ゾン 機動戦士ガンダムF91 全長14.0m 重量7.9t クロスボーン・バンガードの一般兵用のモビルスーツ。一連の小型モビルスーツの中でも、最初期に開発されたタイプであるが、数々の新装備により、その戦闘力は旧来のモビルスーツを圧倒する。格闘戦を主眼として設計されており、バリエーションとして、一撃離脱戦を主目的としたデナン・ゲーが存在する。 親バグ 機動戦士ガンダムF91 全長3.9m 重量1.6t ラフレシア・プロジェクトの一環として開発された対人感応殺傷兵器。 余剰人口の抹殺を目的としており、呼吸や体温を感知して人間に自動で攻撃を加える。親バグが入り込めない地形においては、内部に搭載された子バグを放出して対応する。ミノフスキー・クラフトとバーニアによって浮遊・推進し、本体を回転させ、建造物等も破壊する。その攻撃力は、数を集めればモビルスーツを撃破するほどである。 ラフレシア 機動戦士ガンダムF91 全長37.5m 重量184.6t クロスボーン・バンガードの指揮官であるカロッゾ・ロナが進めるラフレシア・プロジェクトで開発された宇宙用巨大モビルアーマー。5枚の花びらのような外観を持ち、全方向全域に対応する遠近両方の武装を装備している。同時にIフィールド・バリアを形成し、あらやるビーム兵器に対して完璧な防御を誇る。その戦闘力は地球連邦軍の一個艦隊を撃破するほどである。 また、その操縦はカロッゾの鉄仮面に接続したケーブルを通して行われる。 ザムス・ガル 機動戦士ガンダムF91 全長―― 重量―― クロスボーン・バンガードの旗艦。 艦橋のある本体、左右それぞれのモビルスーツデッキとカタパルト、バグを格納した全部の4つに分離して運用することが出来る。なお、分離した全部はガル・ブラウと呼ばれる。 ザムス・ギリ 機動戦士ガンダムF91 全長―― 重量―― クロスボーン・バンガードの主力戦艦。 モビルスーツ艦載数はあまり多くないが、火力は強力であり、艦隊戦に真価を発揮する。 なお、ザムス・ガル同様に戦闘時にはブリッジを本体に収容させる。 クロスボーン・ガンダムX1 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長15.9m 重量―― 備考:ABCマントなし 宇宙海賊クロスボーン・バンガードの機体でキンケドゥ機。 サナリィ製造による初の他惑星用MSで、社内における型式番号はF97。 背中のX字形のスラスターの向きを可変させることによって木星のような高重力下での機動力を得ている。 接近戦に特化した機体で、ビーム・ザンバーは敵のビーム・シールドごと切り裂く威力を持っている。 重装甲化の結果、過熱しやすく頭部マスクを頻繁に展開して放熱せねばならない。 クロスボーン・ガンダムX1 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長15.9m 重量9.5t 備考:ABCマントつき ABCマント(アンチ・ビーム・コーティング・マント)を装備した状態。 ABCマントとは蒸発することでエネルギーを打ち消す、言わば対ビーム用のリアクティブアーマーであり、ビーム・シールドに比べて機体のエネルギーを消耗しないためMSの稼働時間が長く、敵にも発見されにくい。 通常のMSではスラスター噴射の妨げになるこの装備もクロスボーン・ガンダムならば全身にまとうことができる。 クロスボーン・ガンダムX2 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 備考:ABCマントなし クロスボーン・ガンダムの2号機でザビーネ機。 頭部の形状以外は1号機と同じであるが、ザビーネはショット・ランサーを愛用していた。 クロスボーン・ガンダムX2 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 備考:ABCマントつき クロスボーンガンダムX2にABCマントを装備した状態。 クロスボーン・ガンダムX2改 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― ザビーネによってジュピトリス9に持ち込まれたX2だが、トビアがジュピトリス9脱出にコア・ファイターを使ったため木星帝国の技術で不足部分を改修した機体。 スラスターが大型化しているのはそのためであるが、脱出ポッドとしてのコア・ファイター機能は再現できなかった。 クロスボーン・ガンダムX3 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― クロスボーン・ガンダムの3号機。 胸部前面装甲と前腕部が改修されており、左右の腕にIフィールドを装備している。 しかし、稼働時間105秒に対し、冷却時間120秒を必要とし、連続使用はできない。 最強の盾と矛を持たせるというコンセプトで作られ、14本のビーム・サーベルと1門のビームガンによって構成されるムラマサ・ブラスターを装備している。 当然こちらも燃費が悪く、連続使用はできない。テスト機らしい機体ではある。 ゾンド・ゲー 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― コスモ・バビロニア建国戦争末期の機体で、今となっては旧型の機体。 MSの小型化を目指した旧クロスボーン軍の要求により、10m程度の小型サイズのMSとなっているが、性能もそれなりになってしまっている。 マザー・バンガード 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 宇宙海賊クロスボーン・バンガードの母艦。 同型艦にエオス・ニユクス号がある。 船体全てを包み込むビーム・シールドを装備しているが、稼働時間はエンジン臨海までの二十数分間に限られている。 ミノフスキー・ドライブエンジンを搭載しており通常の宇宙航行船よりはるかに高性能。 バビロニア・バンガード 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― コスモ・バビロニアの地球侵攻の旗艦として設計された戦艦。 だが、その完成は建国崩壊後のUC128年のことであった。 地球へ戦力を降ろすために多数の大気圏突入カプセルが内蔵されている。 反貴族主義者達による処女航海中に事故を起こし行方不明となった。 量産型ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・白 連邦軍の量産型MSだが、コストの問題か大量投入には至っていないようである。 試作機は10年前にキンケドゥが乗っていた。 遠距離専用のMSで、ヴェスバーの威力は10年後の今日においても最強クラスであり、ビーム・シールドなど簡単に貫いてしまう。 量産型ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 備考:ハリソン用・青 ハリソン大尉の乗る量産型F91で青い専用カラーで塗られている。 バタラ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・黄 木星帝国のMSの基本型となる機体。 各パーツの役割を専用化したことにより様々なバリエーションを生み出した。 大腿部にほぼ全てのスラスターを集中しており、脚部の向きを変えることで方向転換を行う。 膝下は引き込み式になっており、通常は高機動モードで運用される。 頭部センサーは2重になっており、バイザーを降ろすことによって精密照準用のセンサーとなる。 バタラ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 備考:バーンズ用・赤 バーンズ大尉が守備隊長時代に使用していたバタラ。 赤い専用カラーで塗装されており、肩のシールドにはエンブレムマークが描かれている。 エレバド 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― バタラのバリエーションの一種で、索敵能力と接近戦性能を上昇させたタイプ。 主に指揮官機や親衛隊機として使用されている。 ベズ・バタラ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― バタラのバリエーションの一種で対艦攻撃用。 機体前面にビーム・アックスを発生させて敵艦に体当たりし、内部にミサイルを撃ち込む戦法を得意とする。 見た目どおり側面からの攻撃に弱い。 クァパーゼ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全長―― 重量―― 死の旋風隊のMSの一機で攻撃担当。 指揮官用の機体を転用した機体で、本来は高機動ビーム戦用。 スネークハンドの間合いはクロスボーン・ガンダムの接近戦闘距離を上回る。 先端のビーム・ソーはABCマントを切り裂くばかりか、光輪を飛ばすこともできるうえ、ビーム・シールドとして使用することも可能。 MAへの変形機能を持つ。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2116.html
【作品名】スーパーロボット大戦D 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】真ドラゴン with 真ゲッター 【次鋒】ラー・カイラム 【中堅】バトル7 【副将】ゲペルニッチ 【大将】ペルフェクティオ 【共通設定】 ダルタニアス(初期)の攻撃力:地球を一撃で破壊する反陽子爆弾の爆発エネルギーを「超空間エネルギー解放」という技で弾き飛ばす 真ドラゴン(初期)の攻撃力:ダルタニアス(初期)の超空間エネルギー解放を上回る威力のバトル7(初期)のマクロスキャノンの一撃を 軽く弾き返して無傷だった木星の衛星ガニメデ(直径5262.4km)を、軽く一撃で破壊 真ドラゴン最強必殺技(最も威力の高い攻撃)のシャインスパークは最低でもそれ以上の威力はあるか (惑星破壊級以上の攻撃で無傷の物を一撃で破壊できる攻撃以上の威力) シビルの移動速度:一日以内(長くても2~3日以内)で銀河中を飛び回って、その後元いた惑星に帰ってくることができる速度 ルートが不明なので、少なめに見積もって光速の数千万倍(最低でも1000万倍)以上 *計算:短距離ルート(銀河の直径10万光年)を一日以内(一年の1/365)で移動すると、光速×10万倍×365倍=3650万倍くらい 仮に2~3日以内としても光速の1000万倍以上は確実 *2~3日以内とした根拠: 1.勝手に惑星へ降下したバサラを、水や食料など特に装備も整えずに勝手に追いかけて行ったガムリン達 2.ガムリン達が惑星で遺跡を発見→直後にバサラはシビルに連れられ宇宙飛行。バサラは水や食料などは持っていない 3.ガムリン達が惑星の近辺にいたバトル7を呼ぶ、バトル7は即座に遺跡に向かう。ガムリン達は遺跡に待機 4.バトル7が遺跡付近に着陸。直後に敵が遺跡に攻撃を仕掛ける。バトル7応戦しつつ遺跡に向かって移動 5.バサラが帰還し戦闘に加わる。ガムリン達も遺跡から出てきて戦闘 ・光年単位での通常航行可能なバトル7が惑星近辺から即座に惑星へ降下したのに数日以上経過しているとは考えにくい ・遺跡に待機していたガムリン達は全く衰弱している様子はなく、直後に普通に高レベルの戦闘をしている 以上から、いくら長くとも4日以上は経過していないと思われる 1マスの一辺:約33km(ゲーム中で全長100kmと明言されているメガゾーン23の全長分が3マス、全高分が2マス) LLサイズのユニット:1.5km程度(ゲーム中で全長1.5kmと明言されているバトル7がLLサイズ) Lサイズ:50m程度(合体攻撃の映像でLLサイズの真ドラゴンの1/30程度のサイズの真ゲッターがLサイズ) Mサイズ:30m程度(SサイズとLサイズの中間) Sサイズ:10~15m程度(戦闘機並) SSサイズ:2~3m以下(大型バイク並) 【共通能力】 【攻撃力】記載している全ての攻撃: 惑星破壊級以上の攻撃で無傷の物を一撃で破壊できる攻撃以上の威力の攻撃を上回る威力 (真ドラゴン(初期)のシャインスパークを上回る威力) 必中(先鋒~中堅の特殊能力欄参照)がかかっていない素の状態でも 最大射程の距離から使用して、1mから光速の4.2億倍以上の反応&回避速度のキャラが100%回避不能な速度(弾速) 射程距離の記述は、(最短限界~最長限界)とする (例:射程10~100kmの場合、射程外<10km≦全て射程内≦100km<射程外) 【防御力】共通攻撃力並の威力の攻撃を4~5発食らっても戦闘続行可能 ロボの中のパイロットを一撃で廃人状態にするスピリチア(精神エネルギー)吸収攻撃を食らっても戦闘続行可能 【素早さ】シビルと同等の移動速度の機体2機の動きに合わせ、5m程度の距離を保ちつつ高速移動しながらフォーメーション戦闘可能な 初期のVF-17withドッカー(回避120程度+運動性105):5mから光速の1000万倍反応 初期のVF-17withドッカー並の回避能力のキャラが100%回避不能な462km以上からの攻撃(*注1)を 33km以内から放たれて、高確率で回避可能なキャラ(回避240程度+運動性120程度) が100%回避不能な495km以上からの攻撃(*注2)を 33km以内から放たれて、高確率で回避可能なキャラ(回避385程度+運動性120程度) が100%回避不能な198km以上からの攻撃を 33km以内から放たれて、高確率で回避可能なキャラ(回避460程度+運動性120程度) を上回る回避能力である、先鋒~中堅とその艦載機全て(=共通回避能力) (*注1):ヴァイエイト(ハロ×1、三次元レーダー×2、武器フル改造で射程+1、ゼクス狙撃使用)のビームキャノン (*注2):コスモクラッシャー(ハロ×2、三次元レーダー×2、武器フル改造で射程+1、ナオト狙撃使用)のコスモレーザー *結果 5mから光速の1000万倍×14×15×6=5mから光速の126億倍反応&回避速度 =1mから光速の25億2000万倍反応&回避速度 ただし、副将と大将は初期のVF-17withドッカー並以上の反応&回避速度 *参考 命中値が低い部類の兜甲児の命中は451。(レベル99、BP255) 回避値が低い部類の兜甲児の回避は440。(レベル99、BP255) 運動性が遅い部類のバトル7強攻型の運動性は121。(20段階改造、フル改造ボーナスで運動性+20%) これらはパーツ等で最低でも+30以上は強化することが可能 敵側にも味方時のBP養成が反映される仕様の敵が存在する(クロノクル、ガビル等) この敵の命中回避能力は兜甲児をはるかに上回る 味方機の大半の武器の最大射程は、強化パーツで+4マス分以上伸ばすことが可能 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【備考】全性能&武器威力、20段階フル改造済 【先鋒】 【名前】真ドラゴン with 真ゲッター 【属性】ロボット 【大きさ】1.5km程度(LLサイズ) のドラゴン型ロボの頭に50m程度(Lサイズ)の人型ロボが乗っている 真ドラゴンを主体となる乗り物とし、真ゲッターは真ドラゴンの乗員の内の一人として参戦 【攻撃力】・真ドラゴン 2本の斧で攻撃可能。ブーメランのように投げることもできる。射程0~165km シャインスパーク:エネルギーを纏って突撃する。共通攻撃力の数発分以上の威力。10発程度放てる シャインスパークM+熱血:エネルギーを纏って突撃する、前方への長さ165km・幅99kmの範囲攻撃 共通攻撃力の数発分以上の威力。通常シャインスパーク10/7発分のENを消費 EN消費は通常シャインスパークの残り使用回数にも影響する ・真ゲッター 斧で攻撃可能。斧の刃物部分を飛ばして攻撃することもできる。射程33~264km。何度でも使用可能 ゲッタービーム[頭]:射程0~165km。EN回復量>EN消費量のためほぼ無制限に撃てる 【防御力】真ドラゴンは共通攻撃力並の攻撃を10発以上食らっても戦闘続行可能 メインパイロットのゴウは精神耐性×2(詳細はゲペルニッチ参照) 【素早さ】シビルと同等以上の移動速度 2体の力を合わせてワームホールを開き、そこに入ることで地球-木星間の距離をワープできる 【特殊能力】必中:自分の全ての攻撃が、共通能力並の回避能力のキャラでも絶対に回避できない攻撃になる 有効時間は最低でもシビルが231km移動するのに要する時間より長い 【備考】必中がかかった状態で開始 書いていないところは共通能力並 強化パーツ:三次元レーダー(2体とも) 【次鋒】 【名前】ラー・カイラム 【属性】戦艦 【大きさ】1.5km程度(LLサイズ) 【攻撃力】核ミサイル:共通攻撃力の数発分以上の威力。射程99~330km。弾数6 核ミサイルM+熱血:着弾点を中心に直径231km程度の範囲攻撃を起こす。共通攻撃力の数発分以上の威力 射程0~231km。弾数2 大型メガ粒子砲:エネルギー砲。射程99~330km。EN回復量>EN消費量のためほぼ無制限に撃てる 対空レーザー砲:射程0~165km。弾数40 下に記述する艦載機を搭載 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を10発以上食らっても戦闘続行可能 【素早さ】シビルの8/7の移動速度 【特殊能力】必中:自分の全ての攻撃が、共通能力並の回避能力のキャラでも絶対に回避できない攻撃になる 有効時間は最低でもシビルが231km移動するのに要する時間より長い 【備考】必中がかかった状態で開始 書いていないところは共通能力並 強化パーツ:超大型マガジン、ソーラーパネル、メガブースター、三次元レーダー 【戦法】艦載機出しつつ安全圏まで後退。艦載機全滅したら射程ギリギリからちびちび攻撃 【艦載機(搭乗型メカ)その1】 【名前】Hi-νガンダム、ナイチンゲール、νガンダムHWS装着型、サザビー、Zガンダム、キュベレイ フルアーマーZZガンダム、ウイングガンダムゼロ、V2バスターガンダム 【大きさ】30m程度(Mサイズ) 【攻撃力】光の翼M+魂(V2):エネルギー状の巨大な翼で攻撃する、前方への長さ198km・幅165km(165~198kmの間は幅33km)の範囲攻撃 最初の4発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並。7~8発以上使用可能 ハイ・メガ・キャノンM+魂(ZZ):エネルギー砲。前方への長さ132km・幅99kmの範囲攻撃(0~33kmの間は幅33km) 最初の4発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並。6発以上使用可能 ローリングバスターライフル+魂(Wゼロ):ビーム砲。自分を中心にした直径231km程度の範囲攻撃 共通攻撃力の数発分以上の威力、弾数1 ビームサーベル系兵器:斬撃。全員使用可能 ライフル系兵器:ビーム兵器(Wゼロは非所持)、弾数10、射程0~132km、射程33~198km(ZZ) ファンネル系兵器:遠隔ユニットによるビーム攻撃。Hi-ν、ナイチンゲール、キュベレイ、ν、サザビーのみ 射程33~297km。15発以上使用可能 高火力ビーム系兵器:WゼロとV2のみ。Wゼロは射程33~231kmで15発以上使用可能。V2は射程99~297kmで弾数3 【素早さ】シビルの6/7以上の移動速度 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【艦載機(搭乗型メカ)その2】 【名前】マジンガーZ、グレートマジンガーGB、グレンダイザー、ダルタニアス 【大きさ】マジンガー2体は30m程度(Mサイズ)、残り2体は50m程度(Lサイズ) 【攻撃力】ロケットパンチ系兵器:射程0~132km。90発以上使用可能、(ダルタニアス:高性能レーダー装備) 【素早さ】シビルと同等以上の移動速度。(強化パーツ:ブースター、メガブースター[ダルタニアスのみ]) 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【中堅】 【名前】バトル7 【属性】戦艦 【大きさ】1.5km(LLサイズ) 【攻撃力】マクロスキャノン:エネルギー砲。共通攻撃力の数発分以上の威力。射程99~363km。7~8発撃てる マクロスキャノンM+熱血or愛:エネルギー砲。前方への長さ231km・幅99kmの範囲攻撃。共通攻撃力の数発分以上の威力 通常マクロスキャノン1発分のENを消費。EN消費は通常マクロスキャノンの残り使用回数にも影響する 小型自己誘導ミサイル:射程33~297km。弾数16 対空パルスレーザー砲:射程0~165km。弾数40 下に記述する艦載機を搭載 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を10発以上食らっても戦闘続行可能 ピンポイントバリア:任意展開バリア。共通攻撃力並の攻撃を完全に防ぐ 【素早さ】シビルの5/7の移動速度 フォールド:数十光年までの距離をワープ可能 【特殊能力】必中:自分の全ての攻撃が、共通能力並の回避能力のキャラでも絶対に回避できない攻撃になる 有効時間は最低でもシビルが231km移動するのに要する時間より長い 【備考】必中がかかった状態で開始 書いていないところは共通能力並 強化パーツ:超大型マガジン、三次元レーダー 【戦法】艦載機出しつつ安全圏まで後退。艦載機全滅したら射程ギリギリからちびちび攻撃 【艦載機(搭乗型メカその1)】 【名前】デア・ブランシュネージュ、ファービュラリス 【大きさ】前者は50m程度(Lサイズ)、後者は30m程度(Mサイズ) 【攻撃力】前者は全身刃物状態での突進、後者は剣での攻撃が可能 ミサイル(デアブランシュネージュ):射程33~132km、弾数10 ニュートロンバスター(デアブランシュネージュ):エネルギー砲。射程99~264km。20発以上撃てる ニュートロンバスターM+熱血(デア・ブランシュネージュ):エネルギー砲。前方への長さ132km・幅99kmの範囲攻撃(0~33kmの間は幅33km) 最初の6~7発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並 通常ニュートロンバスター5/3発分のENを消費。EN消費は通常ニュートロンバスターの残り使用回数にも影響する サギッタルーメン(ファービュラリス):ビーム砲。射程0~165km、弾数10 コンゲラティオー(ファービュラリス):氷の塊を大量に飛ばす。射程99~264km。20発以上撃てる ステルラ・プルウィア+熱血(ファービュラリス):大量の氷の塊を飛ばす、自分を中心にした直径363km程度の範囲攻撃 最初の6~7発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並 コンゲラティオー5/3発分のENを消費。EN消費はコンゲラティオーの残り使用回数にも影響する 【素早さ】シビルの8/7の移動速度 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【艦載機(搭乗型メカ)その2】 【名前】ゴッドマーズ、ビッグ・オー 【大きさ】ゴッドマーズは50m程度(Lサイズ)、ビッグ・オーは30m程度(Mサイズ) 【攻撃力】ゴッドマーズは剣での攻撃、ビッグ・オーは格闘での攻撃が可能 ゴッドファイヤー(ゴッドマーズ):エネルギー攻撃。射程0~264km。20発以上撃てる ミサイル・パーティ+熱血(ビッグ・オー):ミサイルを前方へ発射する、長さ99km・幅165kmの範囲攻撃(0~33kmの間は幅33km、~66kmの間は幅99km) 共通攻撃力の数発分以上の威力。弾数2 クロム・バスター(ビッグ・オー):ビーム砲。射程66~198km。19発以上撃てる 【素早さ】シビルと同等以上の速度(強化パーツ:ブースター[ゴッドマーズ]、メガブースター[ビッグ・オー]) 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【艦載機(搭乗型メカ)その3】 【名前】VF-22S・SボーゲルⅡ×2機、VF-17Sナイトメア、VF-19Sエクスカリバー、VF-11C・FAサンダーボルト プロトガーランド、ザーメ=ザウ、FBz-99Gザウバーゲラン 【大きさ】10~15m程度(Sサイズ)、プロトガーランドは2~3m(SSサイズ) 【攻撃力】ペンタクルビーム砲M+熱血(サウバーゲラン):ビーム砲。前方への長さ297km・幅99kmの範囲攻撃 最初の6~7発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並。20数発以上使用可能 マシンガンorビーム砲:VF-11除くVF系はマシンガン。他4機はビーム砲。弾数10(ガーランドは弾数20)、射程0~132km マイクロミサイル(VF系とザウバーゲランのみ):射程33~231km、弾数8、弾数12(VF-11) 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を数発以上食らっても戦闘続行可能 【素早さ】シビルと同等以上の速度(強化パーツ:メガブースター[VF-11C・FAサンダーボルト]) 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【副将】 【名前】ゲペルニッチ 【属性】プロトデビルン 【大きさ】1.5km程度(LLサイズ) 【攻撃力】付近にいる生物からスピリチア(精神エネルギー)を吸い取り気を失わせることができる 能力が暴走し、吸収のコントロールを失って自分の意思とは関係なく行われている状態なので、吸収は常時発動 相手に触れる必要はなく、範囲は最低でも1188km(36マス)四方以上 以下より、スピリチア吸収は精神攻撃×3 1.共通設定並の精神耐性を持つキャラを出撃不能や体調不良にするエンジェル・ハイロゥの精神攻撃(精神攻撃×2) 2.1の攻撃で全く影響を受けないグラキエース、ウェントス、ゴウ(精神耐性×2) 3.2のメンバーを含めた自軍がまとめて全滅しかける暴走状態のゲペルニッチのスピリチア吸収(精神攻撃×3) スピリチア吸収触手:大量の触手を伸ばして攻撃。射程33~330km スピリチア吸収波動波:暗黒の衝撃波を飛ばして攻撃。射程0~165km 銀河中のあらゆる生命体からスピリチア(精神エネルギー)を無限に吸収し続けていく スピリチアのブラックホールのような存在とされているが、ゲーム中の説明だけでは残念ながら詳細不明 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を100発以上食らっても戦闘続行可能 HPが半分程度になるとHP全回復(一回のみ) 先鋒並のユニットが33km以内から1回攻撃してくるのに必要な時間が経過する毎に 最大HPの1/10のHPが自然回復 倒されても一度だけ復活する 共通能力並の精神耐性があるかは不明 50万年以上生きている 【素早さ】シビルの5/7の移動速度 【特殊能力】最低でも1.5km程度(LLサイズ)までの生物(人間や生体兵器)に憑依して肉体を乗っ取れる 射程は不明なのでゼロ距離攻撃とする 【備考】書いていないところは共通能力並 【大将】 【名前】ペルフェクティオ 【属性】破滅の王、全ての破滅を望み与える者 【大きさ】エネルギー生命体なので明確な大きさは不明だが その片鱗である機械体は1.5km程度(LLサイズ)なので少なくともそれ以上か 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】特殊能力から宇宙崩壊生存可能 また再生能力持ち(詳しくは特殊能力参考) その片鱗である機械体は共通攻撃力並の攻撃を100発以上食らっても戦闘続行可能 共通能力並の精神耐性があるかは不明 あとは大きさ相応 【素早さ】その片鱗である機械体はシビルの10/7の移動速度。本体の移動速度は不明なので不動でもいいです 【特殊能力】ペルフェクティオが宇宙に存在すると同時にその宇宙は破滅しそこに存在するものは例外なく死に至る 既にいくつもの宇宙に破滅を与えている 負の怨念がペルフェクティオを形づくる為、その供給が起こる限り、無限に再生する 「無駄だ、我は死と滅びを糧として存在するがゆえに、我を滅ぼす事はできぬ」とのこと ペルフェクティオ曰く全ての宇宙と共に存在するものであるらしい それの一部がいるだけで絶大なプレッシャーを与え、歴戦の戦士達に恐怖を植え付け、戦意を喪失させた 死を覚悟しているものでも関係無く戦意を喪失させた(機械には効かない) 寿命は存在しない 【長所】最低でも宇宙崩壊生存クラスでないと確実に勝てる 【短所】特殊能力で倒せないと負ける可能性高い 【備考】書いていないところは共通能力並 【戦法】宇宙破壊→次の宇宙に移動→宇宙破壊のループ 【説明】スパロボのラスボス 宇宙にペルフェクティオが完全に存在する前にスーパーロボット軍団が異次元の向こうに押し返した ちなみに完全に存在するのが遅かったのは出現における事故があったためである 今回は宇宙に完全に現れた状態で参戦(既にいくつもの宇宙に破滅を与えている) 設定上ではスパロボ史上最強の敵と名高い方 スパロボDは多元宇宙規模の世界であることが作中で示唆されている 基本スペックは機械体からの流用、力の片鱗だそうなので最低でもこのぐらいはあるだろうという事 参戦 vol.100 42-45 修正 vol.100 82-83,116,119,162 vol.101 663,671-672 vol.107 204,218,272,283,285,287,410,413 vol.112 221 vol.100 245 :格無しさん:2011/04/20(水) 03 21 08.75 ID 3IbAg+uZ スパロボD考察 とりあえず速いだけの任意全能から ドラえもん 【先鋒】【次鋒】【中堅】先手攻撃勝ち 【副将】機械なので吸収はできないが触手で攻撃勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 5勝 ナイトウォッチ 【先鋒】シャインスパーク勝ち 【次鋒】核ミサイル勝ち 【中堅】マクロスキャノン勝ち 【副将】吸収勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 5勝 オーガン 【先鋒】【次鋒】【中堅】相手の方が若干(ここまで速いと若干でいいのか?)速いので分解負け 【副将】機械と電気分解したうえに融合してても精神は人間なので吸収勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 2勝3敗 ゴエモン 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】衛星爆弾負け 【大将】宇宙破壊勝ち 1勝1敗3分 宇宙の意思 【先鋒】シャインスパーク勝ち 【次鋒】核ミサイル勝ち 【中堅】倒せない倒されない 【副将】大きさ負け 【大将】宇宙破壊勝ち 3勝1敗1分 ナノセイバー 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】相手の大きさとこっちの移動速度的に普通に攻撃されたら巻き込まれる負け 【大将】相手は任意全能だろうから宇宙破壊勝ち 1勝4敗 246 :格無しさん:2011/04/20(水) 03 23 29.05 ID 3IbAg+uZ グレンラガン 【先鋒】シャインスパーク勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】大きさ負け 【副将】大きさ負け 【大将】お互い決めてなし わけ 1勝2敗2分 Tastyplanet 【先鋒】シャインスパークで削り勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】大きさ負け 【大将】宇宙破壊勝ち 2勝3敗 オーガン>スパロボD>ナイトウォッチ vol.107 205 :格無しさん:2012/03/05(月) 12 17 23.32 ID vg/KZlQ1 そして自己再考 オーガン 【先鋒】【次鋒】【中堅】PECキャノン耐久は威力セーブと書いてあるし考慮しない。反応&必中で勝ち 【副将】スピリチア吸収勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 宇宙の意思 【先鋒】【次鋒】余裕勝ち 【中堅】【副将】大きさ負け 【大将】宇宙破壊勝ち ゴエモン 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】移動力皆無で倒されない 【中堅】倒せない倒されない 【副将】衛星爆弾が大き過ぎるので負け 【大将】宇宙破壊勝ち 攻防でここまで (銀河系規模の壁)>がんばれゴエモンシリーズ=スーパーロボット大戦D>宇宙の意志
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15316.html
登録日:2011/04/28(木) 03 23 50 更新日:2024/04/18 Thu 08 16 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW Zシリーズ ガイオウ ガイオウ一世(笑) ゲールティラン スパロボ スパロボラスボス スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル ホットドッグ好き←平和の味 ラスボス 仏教 似合わないサングラス 小山力也 次元将 毘沙門天 生身でも強い 破界の王 第2次Z 範馬勇次郎 全力で来い! その魂を俺が喰らう! 『第2次スーパーロボット大戦Z』の登場人物。 ■ガイオウ 年齢:不明 搭乗機: ゲールティラン、次元将ガイオウ 声優:小山力也 ■概要 【破界篇】 リモネシア共和国外務大臣シオニー・レジス、アクシオン財団総裁カルロス、そして謎の嘘つきアイム・ライアードが秘密裏に進めていた『プロジェクト・ウズメ』によって異次元から現れた謎の男。 「破界の王」とも呼ばれる。 燃えるような赤い髪に筋骨隆々とした身体、顔にペイントされた謎の紋様が特徴。 異次元から作品世界にシフトした際の余波だけで、小国とはいえリモネシアを壊滅させた。 アイム曰く「圧倒的な源理の力」であり、実際に人間とは思えない戦闘力を持つ。 その力たるや、生身でありながらマクロス・クォーターの装甲を打ち抜く程。 原作設定であれば、クォーターは艦船の攻撃にも耐えられる装甲を持っているのだが…… なんというか、出てくる作品を間違えているとしか思えない。 また、世界中で暴れているモンスター「次元獣」の首魁でもある。 登場早々に自軍部隊「ZEXIS」と戦い「及第点」とだけ残して去るなど、非常に謎が多い。 ……というのも当然といえば当然で、彼自身も自分が何をしているのかは分かっていない。 実は彼は記憶を失っており、生まれも育ちも、自分の名前すら覚えていない。 「ガイオウ」という名は、カルロスが「スポンサーの意地」として名付けたもの。 本人的には中々気に入ったらしく、以後はガイオウと名乗り、新帝国インペリウムの王として君臨。 すべてを失った頭に唯一残されていた「闘う事」を自らの使命として、世界中に闘いを挑んで行く事になる。 螺旋王ロージェノム、ムーンWILL、早乙女博士等を始めとする「世界の危機を知る者達」との出会いにより、徐々に彼は自らの記憶を思い出していく。 そして、「世界中を鍛える」為に無軌道とも言える戦略を展開し、あらゆる場所に争いの火種をばらまいていった。 実は次元獣とは、彼の駆る「ゲールティラン」を構成する「リヴァイヴ・セル」によって、生物と機体が次元獣化(ヴァイオレイション)したもの。 次元獣と化した者は自我も理性も奪われ、ガイオウに従う破壊生物となってしまう。 弱っちい人間と機体ならば次元獣となっても弱いままだが、強い者であれば次元獣は更に強くなる。 ガイオウが「喰らう」と称しているのは次元獣化の事であり、「喰らうに値する」レベルに人類を引き上げる為、世界中に闘いを挑んだ。 そして異世界「インサラウム」を滅ぼした張本人でもあり、作品世界で引きつれている次元獣は基本的にインサラウムの人間を次元獣化したもの。 終盤、位相のズレによって現れたもうひとつの月「陰月」において、ガイオウは完全に自らの記憶を取り戻す。 一見して単なる戦闘狂に見える彼にはれっきとした「闘う理由」があり、「何よりも強くなる事」が使命だとしている。 その理由は不明だが、何故かZEXISには「知らない方がいい」と気遣いとも取れる台詞で語る事を拒否した。 また、何故か様々な事情に通じているらしく、「螺旋の力」「ゲッター線」「光子力」「黒いメガデウス」「機械天使」などの事を知っている素振りを見せた。 本人曰く、「長く生きてりゃ顔見知りも増えるもんだ」。 また、クロウ・ブルーストの事を「スフィア・リアクター」と呼び、「十二の鍵とソルの記憶」と口走るなど、スフィアに関してもそれなりに知っているらしい。 最終的には真っ向からZEXISとぶつかり合い、彼らに敗北。 しかし負け惜しみはせず、「いい勝負だった」と言い残して行方不明になる。 世界中に破壊を振りまいた存在ではあったが、その心根の真っ直ぐさや、私利私欲を感じさせない戦い方からZEXISのメンバーも比較的好印象を持っていたようである。 どっかの誰かに見習わせたい。 一応はトドメ演出の無い武器で倒した場合、玉座の次元獣のみが爆発してガイオウ本体が駆る人型機動兵器は何処かに飛んでいく姿が確認出来ていた。 そのため再世篇で続投する事は早い段階からユーザーに予測されていた。 口振りからすると父や母、仲間や友、そして「倒すべき敵」がいたらしい。 余談だが、キャラクター的に今回参戦したチェンゲ版竜馬と相性が良く、この二人の戦闘前会話は余計な事一切なしのガチンコ勝負となっている。 ついでにサラリーマン組を小市民と侮らない器のでかい人物。 また、エウレカのことを意外と「女の子」と言っている。 闘い以外の場では気のいい(怖い)おっちゃんで、エリア11では迫害されていたイレヴンのホットドッグ屋を助けた事もある。 ちなみにその時お礼にもらったホットドッグが気に入ったらしく、食べながらグレート(ryに帰還している。 再世篇で再登場した時も、似合わないサングラスを掛けて食べていた。 本人曰く「幸せの味」だとか。 【再世篇】 前作で脱出していた事から分かるように、やはり生存しており続投。 金持ちに返り咲いたカルロス・アクシオンJrと行動を共にしており、サングラスを掛けて変装(?)しながら平和を満喫していた。 外すと通りすがりの子供に泣かれんだよ……。とりあえず、お前もホットドッグ、食えよ 今作では、記憶を無くす前の彼は螺旋王と共にバアルと呼ばれる存在と戦っていた事が判明。 バアルとは知的生命体の天敵であり、インベーダーやアンチスパイラルがそれに含まれるという。 インベーダーは前作から登場していたため、特に彼等に対して行動を起こさなかったが、アンチスパイラルという大物の襲来に際してついに重い腰を上げる。 手始めにインサラウムが設置したZONEを破壊。 以降は様々な街に現れたり、時には並行世界にまで現れZEXISを見守っていた。 ZEXISがインサラウムに跳ばされた際にも姿を見せ、観客を気取っていたが、それによってユーサーの怒りに触れてしまい、聖剣コールブランドの一撃を浴びせられ消し炭にされた。 …しかし、やはり今回も存命しており、その後バアルとの決戦に備えてユーサー率いるインサラウムと結託し、新生インサラウムの王ガイオウ一世として君臨する。 これはifルートにおける展開で、正史のゼロレクイエムルートではZEXIS・インサラウムとの三つ巴の構図で対峙。アサキムと手を組んでおり、火星決戦においてユーサーに実質引導を渡した(トドメはアサキムが持って行きスフィアを奪った)。 そうして明かされたガイオウの素性は、「次元将」と呼ばれる、遥か古の並行世界が、根源的な災厄により滅びに瀕した際、それを滅ぼすために生まれた4人の超戦士の一人である。 次元獣による軍団を作っていたのも、より強い力を求めていたのも、全ては根源的な災厄を、即ち神を殺すためであった。 アポロニアスやミケーネの神々、バジュラ、ゲッター艦隊など強力な面々と手を組んで「根源的な災厄」に立ち向かったが敗北。 天翅族は次元の狭間に封印され、ミケーネの神々は滅ぼされ、バジュラは散り散りとなり、ゲッター艦隊は敗走の過程で別の敵を発見してそちらに向かってしまった。 ガイオウ自身は敗走して記憶を失ったとはいえ、長すぎる戦いに疲れ果て、いつしか戦いそのものを楽しむようになってしまっていた。 自分自身にケジメをつけるため、3人のスフィア・リアクターを有するZEXISを相手に、ゲールティランこと次元獣ヴィシュラカーラをアームドモードへと変形させ、 次元将の姿となって正真正銘の死闘を繰り広げ、今度こそ敗北。 所詮、俺は戦いに溺れた堕ちた勇者だ リヴァイヴ・セルなんてのを使う俺が人類の希望なんてのは筋が通らねえ そして、俺はいつしか戦いそのものを楽しむようになっちまった いいか…敵に情けをかけるな。悪を否定するなら、迷いを超えて己の中の正義を貫け そして、守って見せろ。この下らなくも美しい世界を 俺の戦いの始まりである次元将の名前……そして、その戦いの終わりに友にもらったガイオウの名前…… 俺は次元将ガイオウ。その生涯は戦いと共に在った 負けるなよ、お前達…お前達こそが未来への希望だ もう一度……ホットドッグが……食いたかった……ぜ…… ほんの僅かな日常への未練だけを残し、火星の空に消えていった。 【天獄篇】 同胞たる最後の次元将・ヴィルダークが登場し、その正体や次元将の目的が明かされた。 「ガイオウ」とはカルロスがつけた仮称を当人が気に入って名乗り出したもので、次元将としての真の名は「次元将ヴァイシュラバ」。 四天王の一人・多聞天の梵名「ヴァイシュラヴァナ」が由来である(ヴィルダークは増長天の梵名「ヴィルーダカ」)。 御使いとの戦いに敗れて逃亡している最中、イドムによってインサラウムに誘い込まれ、そこで待ち構えていたアンゲロイ・アルカの大軍の奇襲を受ける。 これ自体は蹴散らしたものの、激戦に次ぐ激戦とそこで負ったダメージにより記憶を喪失、次元将形態への移行方法すら忘れ去ってしまう。 折り悪くこの時、次元震を察知したアークセイバーがキング・インサラウム72世を先頭に迎撃に出てきており、記憶をなくしても「戦うために力を集める」ことだけは忘れていなかったヴァイシュラバはアークセイバーを蹴散らしてインサラウムを蹂躙、彼らを次元獣へと変えてしまった。 その後、何らかの手段で接触してきたアイムにより、プロジェクト・ウズメでリモネシアに召喚された……というのが破界篇以前までの出来事である。 天獄篇本編では、インサラウムの救済をどこかで願っていたクロウの影響で、過去のインサラウムにZ-BLUEが飛ばされた際、アンゲロイ・アルカを蹴散らした彼らの前にゲールティランに乗って出現。 Z-BLUEの圧倒的な戦いぶりを見て、「次元獣で打ち止めにするよりも無限に成長する戦士を集めた方が、より強い力になる」と考えを改め、力ある戦士を求めてインサラウムを去っていった。 ちなみにこのガイオウことヴァイシュラバは並行世界の別人ではなく、再世戦争に現れた破界の王本人。 Z-BLUEとの接触を起点に存在が分岐しており、インサラウムを去ってから並行存在になっている。 なお、次元将の残る二人は既に戦死しており、名前は「次元将ドゥリタラー」と「次元将ウィルパーシャ」。 ■関連人物 アイム・ライアード カルロス・アクシオン・Jr シオニー・レジス シュバル・レプテール ユーサー・インサラウム 皇帝アウストラリス ■搭乗機 ゲールティラン 喰って喰って喰いまくる! 欲望のままに! 全高:98.6m 重量:980.0t 戦闘曲:破界の王 ガイオウの乗る機体。 直接搭乗する人型と、その玉座となる次元獣のセットという変わった機体。 リヴァイヴ・セルにより、闘った相手を次元獣化する事が可能。 この機体の名前もカルロスが考えたもので正式な名前は不明。 人型の方の真の名は「ヴィシュラカーラ」。着座している次元獣の名前がこれ。 また次元獣の指揮統率形態も兼ねている。 必殺武器のフィニッシュ演出は、ラスボスとは思えない異常に爽やかなもの。 ◆武器 インフィニティ・ノヴァ MAP兵器。 次元力を破壊に転用して放射、全てを吹き飛ばす。 アーレフ・ゼロ/アレフ・ゼロ 「無限の一片」たるエネルギーの矢を放って敵を貫く。なぜか破界篇と再世篇で名前が違う。 無窮の牙 今の全力で相手をする! お前の魂を捕える檻だ! 力がみなぎる…!砕け散れぇぇぇっ! 果てなき闘いの旅か… リヴァイブ・セルを応用した必殺攻撃。 ゲールティランにリヴァイブ・セルの奔流を放射させて敵の動きを止め、ガイオウ本人が転移で至近距離に移動、全霊の闘気を込めた鉄拳で粉砕、次元獣化する。 敵では珍しくトドメ演出持ちの技で、ハトが近くを通り過ぎた後、敵手の魂であるかのようにその羽を握り締め天を仰ぐ。 次元将ガイオウ 解き放て、ヴィシュラカーラ! 今ここに、真の姿を! 全高:154.0m 重量:980.0t 戦闘曲:無窮の闘神 ガイオウの乗る機体の真の姿。ゲールティランの時よりずっと大きい。 人型の兵器と玉座である次元獣が融合した戦闘形態。上に説明されていたゲールティランはこの次元将ガイオウの指揮形態に当たる。 当然ながら戦闘力はゲールティランをはるかに超えている。 ガイオウらしくというべきか、最強攻撃である「太極・斬」は殴る蹴るの連打という昨今のラスボスでは珍しい力技である。 ◆技 相克・絶 MAP兵器。次元力と闘気を放って周囲を薙ぎ払う。 ゼロ・レイ 「神を殺す光」たる黒いレーザーを展開した腕から乱射する。 太極・斬 光より生まれ、闇へと帰る…! もう俺は止まらん…! せいっ!俺は闘う!ふんっ!でえいっ! この破界の力で!! はああああああっ!! 必殺技。 気合と共に空間を砕き、異空間に引きずり込んだ敵を殴る蹴るのラッシュで吹き飛ばし、最後に手刀で「一闘両断」してトドメ。 追記・修正は力を集めて根源的な災厄を滅ぼしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第3次Zに出ていればホットドッグでミネバと絡みがあったかも、ミネバは父親があの御方だからガイオウの外見なんか気にしないだろうし -- 名無し (2014-04-18 21 51 57) 出る作品を間違えてる気がせんでもない。まあ格ゲーに出たら「オーガのパクり」扱いされかねないけど -- 名無しさん (2014-04-19 09 09 27) 虚無戦記参戦マダー?邪気王と夢幻ミロクと竜の船、虎と爆裂と極道兵器なら出れるだろ? -- 名無しさん (2014-06-19 23 54 24) そういえば ガイオウって作られた何かで他に数体いたんじゃなかったっけ?第二次の記憶があいまいだけど・・・第二次にでた奴と違う悪いガイオウがでる可能性あるかな? -- 名無しさん (2014-06-20 12 42 14) 作られたんじゃなくて ガイオウと同じ力を持つ次元将があと3人ほどいるはず。仲間と一緒に宇宙の敵と戦ってたおっさんだから。 -- 名無しさん (2014-06-20 20 10 46) 次元将関連が消えてる…? -- 名無しさん (2014-06-20 20 31 16) 再世篇最終話の開始直後に突っ込んでくるのには度肝を抜かれた -- 名無しさん (2014-06-20 21 48 45) エンドレス・フロンティアだろうがラ・ギアスだろうがスパロボ系異世界どこ行っても凄い似合う人 -- 名無しさん (2014-07-24 15 50 27) ↑2実は気力がたまらないうちにああいう風に攻めてこられるのが一番困るんだよなw -- 名無しさん (2014-07-24 17 24 56) ガイオウてすごいのは故郷や家族を失っても宇宙を絶対に守ろうとしたことだよな -- 名無しさん (2015-04-06 17 01 39) とんでもない規模で宇宙を救おうとした存在という点は敵同士であるアンチスパイラルと被るな -- 名無しさん (2015-04-06 19 10 08) 次元将はガイオウを含めて二人しか判明しなかったが残り二人は死亡済みかOG行きか -- 名無しさん (2015-04-06 23 33 57) 次元将の技は「相克」と「太極」なんだな。それにしてもソルの記憶とか最終章の天獄で分かるらしいねぇ -- 名無しさん (2015-04-07 02 55 54) ガイオウ様、天獄編登場おめでとう!(正確には平行世界の別人だけど) -- 名無しさん (2015-04-20 21 00 30) なお本名はヴァイシュラバだった模様 -- (2015-04-20 22 39 15) 今更だけど「アイム喰らっとけばよかった」って言ってたけどもし実現していたらアイムがやったように次元将ガイオウ+ゲールティラン×10くらいで襲ってきたんかな・・・。 -- 名無しさん (2015-05-24 14 48 21) ↑ヴィルダークがスフィアを得ることで御使いに対抗しようとしたのに対し、ガイオウはスフィアそのものを破壊して御使いの野望を挫こうとしていたな。仮に両者が再会したなら、果たしてまた手を取り合えたかどうか・・・ -- 名無しさん (2015-05-25 00 17 43) ……まあ、どんな人格者でも人道に反しまくってるシステムで戦力増やさざるを得なくて、揚句に会話する気もないキチ〇イ連中と長年戦ってたらオカシクもなるわー。 -- 名無しさん (2015-05-25 00 50 43) この人の事思い出すと無性にホットドック食いたくなる。 -- 名無しさん (2015-05-27 09 28 36) ↑3 もし再会していたら拳交えて流派東方不敗みたいなやり取りあったかもしれん。ヴィルダークも地球去ってから火星よって墓参りしたんかな? -- 名無しさん (2015-06-18 11 17 49) 犯した罪が消えるわけではないし、亡国・インサラウムは厳然として宇宙に在り続けるわけだが、未来が分岐したことで少なくとも別の希望を遺せたのは良かった。個人的にはエンドレスフロンティアで生身のパワーを存分に披露してもらいたいw -- 名無しさん (2015-06-18 11 22 02) 考えればガイオウもヴィルダークも一度王様になったんだよな。ガイオウは記憶をなくしていたとはいえ、どちらも自分がどんなことをしてでも守ろうとした無辜の民に暴力を以て支配と隷属を強いたってのいうのはつらいだろうな -- (2015-07-25 00 32 34) 天獄篇で条件付きでもいいから、仲間になって欲しかったな -- 名無しさん (2015-07-30 20 17 28) 天獄篇で出た方のヴァイシュラバがOGに登場することってあるかね? -- 名無しさん (2015-10-15 19 04 57) もし次元将が真化融合の境地に至っていたら、ヴァイオレイションの代わりに真化融合の力を分け与えることのできる戦士とかになっていたんだろうか -- 名無しさん (2015-10-28 16 54 09) あぁ、ガイオウってあれでしょ? 修羅の国第一の羅将で、鎧のあちこちから黒いオーラを吹きだしてる……(ツッコミモトム -- 名無しさん (2015-10-28 17 57 40) ガイオウのモデルキャラであろう、刃牙の勇次郎の方もサングラス付けるとはw -- 名無しさん (2016-03-29 21 18 04) やってること自体はゲスいけど、いい意味で単純な性格で、だからといって短絡的ってわけでもないから好感持てるキャラだったな。それだけに、ガイオウの最期見てスパロボで初めてラスボスで泣いたかも。 -- 名無しさん (2016-04-03 00 02 19) ↑結果的に自分のやってきたことの悪いとこを悪いと認めて逝った訳だからな。それだけに次元将全てが徹頭徹尾守護者として戦う姿が見たいわ -- (2016-07-25 20 52 34) 知る者を意味するヴァイシュラバナであるガイオウは記憶喪失となり、偽りの振る舞いをする。強き者を意味するヴィルダークは御使いに対しての敗者として振る舞う。皮肉だな -- 名無しさん (2017-02-15 21 27 00) 流石に前後編どっちもこいつがラスボスはどうにかしてほしかったかな… -- 名無しさん (2017-12-10 10 59 51) ↑2「見る者」であるウィルパーシャは本来の敵を見定められず盲目的に暴れる怪物みたいな存在として登場したりするんだろうか…なんて。 -- 名無しさん (2020-01-07 23 00 06) ロボットアニメの体裁をとってるが、次元将って人間をウルトラマン化させる技術の結晶という方がしっくりくる存在な気がする。ユーゼスが求めていた境地に近いというか -- 名無しさん (2020-01-08 18 25 50) 某ウルトラマン好き「ほう……? それはいいことを聞いた」 -- 名無しさん (2020-04-09 11 22 59) 次元力も結局ユの字の求めていた「全能なる調停者」に至るためのキーのひとつにすぎんしね。ゴッツォ家の連中がスフィアを見つけたらそういうアプローチをしたがるんじゃないだろうか。胸にくっつけるとか -- 名無しさん (2020-06-28 12 38 37) 名前 コメント