約 3,025,391 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37983.html
登録日:2017/09/27 (水) 21 32 10 更新日:2023/09/14 Thu 04 49 53NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DC戦争 L5戦役 OG OGの原点 ORIGINAL GENERATION SRX SRXチーム オペレーションSRW スパロボ スーパーロボットスピリッツ スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY ドラマCD スーパーロボット大戦のドラマCD。 全4巻。 ◆概要 スーパーロボット大戦シリーズに登場する歴代オリジナルキャラクター達が共演するドラマCD作品。 作品名にαと付いているが、αシリーズとの直接的なストーリーの関わりはない。一方で作中世界の暦はα同様に新西暦が採用されており、年表もαのものをベースにオリジナル設定のみで再構成されている。 また、α外伝の発売直後だったためか、主題歌は外伝と同じく『鋼の救世主』が採用されている。 それまでのシリーズ中でも『魔装機神』や『超機大戦SRX』といったオリジナルキャラクターによる世界観の構築が行われていたが、それらのオリジナル設定のみを用いて固有の世界観を構築・一本化し、1つの独立した作品として成立させたのはこの作品が初となる。 展開当初からゲーム化も視野に入れられており、ぞれを実現したのが『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS(以下、OG)』であり、 このドラマCDは現在まで続くOGシリーズの原型になった作品でもある。 ストーリー展開もSRXチームを主軸に、物語前半を第2次スーパーロボット大戦で描かれたDC戦争をオリジナルキャラクター達によって展開。 物語後半はスーパーロボットスピリッツの攻略本に記載されたプレストーリー小説を下敷きにエアロゲイターとの戦いを描いた、所謂L5戦役とその最終決戦である『オペレーションSRW』を描いており、OG1リュウセイ編のプロトタイプと言うべき内容になっている(余談ではあるが、WSで展開されたCOMPACT2の没データにR-1やサイバスター等が存在するのは、OGを当初、WSで展開する予定だった名残である)。 また、ハガネやダイテツなど、OG1が初出と思われがちなキャラや機体の初出もこの作品。本編中には登場しないが、ヒリュウ改やレフィーナなども付属ブックレットの設定資料集が初出である。 この設定資料集にはL5戦役中にマスタッシュマン=ソウルゲインの存在も確認されており、OG1の隠しキャラとしてアクセルの登場が予定されていたことも併せ、この段階でOG2までの構想があったことが窺える。 また、ビルトラプターやビルトシュバインなど、αの図鑑や攻略本収録の年表で設定が語られていたメカのデザインも本作でOG1の制作と並行して設定されたものである。 □リリース情報□ ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-1 2001年4月25日発売。 内容はゲシュペンストMk-Ⅱのテスト運用中のエルザムとエアロゲイターとの遭遇戦から始まり、リュウセイのSRXチームへのスカウトから南極事件を経てDCの決起までが描かれている。 ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-2 2001年5月23日発売。 DCによる極東支部基地攻撃からハガネ発進とR-1起動、サイバスターの合流とアイドネウス島でのDCとの決戦が描かれる。 ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-3 2001年7月25日発売。 ビアンの敵討ちに燃えるリューネとマサキの決闘から始まり、ホワイトスターの出現、SRXチームとATXチームの模擬戦を経てイングラムの離反までを収録。 ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-4 2001年9月29日発売。 オペレーションSRWの開始からSRXの合体とイングラムとの決着、ジュデッカとのラストバトルまでが描かれる。 □登場人物□ ここでは主にゲーム版との差異について取り上げる。 ◆リュウセイ・ダテ ご存じSRXチームのR-1パイロットにして本作の実質的な主人公。基本的な描写はOG1と変わらない。OG1で賛否のあったクスハとの幼馴染設定はこの作品が初出。 テンザンが登場しない為、ライバル不在となる前半はライとの衝突が目立つ。 クスハがエアロゲイターに拉致された後のブリットとの衝突はOGsでの改変の結果、なくなってしまったが、本作では三木眞一郎と杉田智和の熱演で聞くことが出来る。 ◆ライディース・F・ブランシュタイン ゲームでは断片的に語られるのみだったヒュッケバイン起動実験の失敗による事故で左手を失うまでの詳細な経緯が描かれている(ただし、このドラマCDの前にリリースされたイメージアルバムの天空の章で挿入されたドラマ内でも描かれており、この作品が初というわけでもない)。 ジュデッカとの戦闘で大破した状態でSRXが大気圏に突入し、リュウセイを救うために分離してR-2を盾にするというラストはスーパーロボットスピリッツがベースである。 ◆アヤ・コバヤシ イングラムとの決戦の最中、念動力の逆流によって意識を喪失。イングラム戦後にジュデッカの攻撃を受けSRXが大ダメージを受けた際、いざという時にはアヤを逃がすつもりでいたリュウセイとライの手でR-3を分離されるなど終盤は不遇(この際、故障で合体解除が出来なかったため、ライが義手で強制解除を行っている)。 上記のような扱いの為、レビとの絡みはなく、ギリアムが登場しない為、レビの正体がマイであるということも明かされていない。 ◆イングラム・プリスケン SRX合体失敗後にゲーム版同様に離反。オペレーションSRWではR-GUNの強化改造機と思われる機体に搭乗。おそらくR-GUNリヴァーレの原型になった機体であると思われる。 離反後もリュウセイ達との戦いを通じて彼らの力を引き出すことで自分を倒させる事を目論んでいるような言動をしている。 OG1同様にこの時点でのユーゼスの動向が全く言及されておらず、そもそも名前すら出てこないので、この作品でのイングラムがどのような状態だったのかは明らかにされていない。その為、彼の真意も不明となっている。 ◆ヴィレッタ・バディム 終始エアロゲイター側の指揮官として登場。ゲームと違い彼女とイングラム以外にエアロゲイターの指揮官が登場しない為か味方になることもなく、オペレーションSRWの際にはエゼキエルに搭乗。至近距離からアルトアイゼンのクレイモアを受けて機体が大破し生死不明となる。 ◆レビ・トーラー エアロゲイターの大ボス。セプタギンが登場しないのでラスボスも務める。 ユーゼスやラオデキヤが登場しないのでバルマーがどうなっているのか不明だが、所々にバルマー本星の指示で動いていることを匂わせる発言をしている。 上記のようにアヤとの絡みはない。 終盤、ジュデッカの圧倒的戦闘力で連邦軍に大打撃を与えるも、ハガネのトロニウムバスターキャノンを使ったSRXの天上天下一撃必殺砲を受けて念動フィールドを破られ、スパロボ御馴染みの集中攻撃の末にサイバスターの放ったコスモ・ノヴァでトドメを刺される。 ◆イルムガルト・カザハラ グルンガスト(壱式)が未登場なので終始ヒュッケバイン009に乗る。DC戦争が終結した途端、ヒュッケバイン共々フェードアウトし、以後の動向は不明。 ◆エルザム・V・ブランシュタイン アイドネウス島での決戦の際、ビアンからガーリオンを与えられてハガネ隊を阻む。 オペレーションSRWではスピリッツプレストーリー同様、ヒュッケバインMK-ⅡでSRXチームを援護する。 ◆リオ・メイロン 最後までハガネのオペレーター。PTには搭乗しない。ついでにリョウトも登場しない。 ◆マサキ・アンドー ビアンのトドメを刺し、レビのトドメを刺し、とリュウセイを差し置いて主役級の活躍をする様は後のアニメ版であるディバイン・ウォーズを暗示するかのようである。 ◆シュウ・シラカワ 相変わらず謎めいた言動が多い。やはり邪神ヴォルクルスに洗脳されているのだと思われるが、作中では明らかになっていない。 ちなみにブックレット設定では南極会談の際にエアロゲイター側がイングラムの他にも地球に工作員を送り込んだと解説されており、交渉に来た「ゲスト」はどうやらゾヴォークではない模様。その為、グランゾンに用いられているEOTもα設定に準じてエアロゲイター由来と思われる。 ◆キョウスケ・ナンブ 声が付いたのはこの作品が初。 博打好きなど性格付けがIMPACT以降に準じている。リリース時期を鑑みるにIMPACTとOG1の開発が行われたのは同時期と考えられるので、その際の設定をゲームに先行する形で取り入れた可能性がある。 ◆エクセレン・ブロウニング キョウスケ同様にこの作品から声が付いた。 アインスト関連と思われるシャトル事故の設定もブックレットに記載されているが、本編では言及されていない。キョウスケ同様、IMPACTに先行したゲスト出演の赴きが強い。 □登場メカニック□ ここでは主にゲーム版との差異について取り上げる。 ◆SRX L5戦役中に初合体を成功させ、イングラムと死闘を演じるも大破し、R-3部分を分離。ジュデッカの念動フィールドを打ち破るため、投棄されたハガネのトロニウムバスターキャノンと強引に接続、天上天下一撃必殺法で念動フィールドを打ち破るも、反撃を受け大気圏へと落下していく。 ちなみに大気圏を落下していく大破したSRXの姿はD-4のジャケットイラストにも描かれており、第三次αで出てきていきなり大破状態だったSRXと破損個所がほぼ同じだったりする。 ◆ガーリオン 本作が初登場。アイドネウス島での決戦の際にビアンが新型機としてエルザムに与える。 ゲームと違い、作中ではエルザム機しか登場していない。 ◆ヒュッケバインMk-Ⅱ 基本的にはゲーム版と同様にブリットが搭乗。音声だけの媒体かつ、ヒュッケバイン問題が発生する前の作品だったのでバニシングしたりはしない。 ブックレットの解説によればブリットとエルザムの機体であるRTX-010とは他にマオ社内のテスト用に型式番号をPTX-010とする機体が3機生産されている。 OG1のキョウスケ編でマオ社がコロニー統合軍に制圧された際にはその設定に全く触れられていないので、どうやらゲーム化に当たってバニシングされた模様。 どういうわけか本機のGインパクトキャノンがアイドネウス島の固定砲台として配備されている。ゲーム版では移動砲台(OGsではM-ADATS)に置き換わっているが、αのDC日本支部でGインパクトキャノンを開発していた繋がりなのだろうか。 ◆グルンガスト弐式 ゲーム版同様にクスハが搭乗。 ブックレットの解説によるとクスハ機であるSRG-02の他、トライアル用のTSR-02が3機のみ生産とのこと。 ◆R-GUN強化改造機(仮) オペレーションSRWの際にイングラムが搭乗した機体。ビジュアルや具体的な設定がされておらず、作中でこの機体を見たライがその姿からR-GUNの改造機と推定している。 ガン・スレイヴやアキシオン・バスターを用いてSRXと死闘を演じてリュウセイ達を苦しめる等、明らかにR-GUNリヴァーレの原型になった機体である。 イングラムがOG1でアストラナガンに乗ってこなかった理由はこのドラマCDの再現の為。 本作は何故アストラナガンではなかったかの説明はないが、「裏切ったイングラムが乗っているのが、(リュウセイ視点で)すぐに分かるように」ではないかと推測されている。 最終決戦の最中に長々と新機体の説明とか盛り上がらないしね。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/239.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「無敵ロボ トライダーG7」 放映日時TV放送:1980年2月2日~1981年1月24日 概要 あの伝説的アニメ「機動戦士ガンダム」の後番組として放送された作品。ガンダムとは違い、所謂「地域密着型ロボットアニメ」としての正義のロボットだってお金が必要、というまた違ったリアリティを追求した作品。本作の携帯機初参戦作品の8作品の内7作品は前作からの続役に対して同じ携帯機初参戦のトライダーG7のみは唯一Zシリーズの参戦も初。 ストーリー 竹尾ワッ太、緑ヶ丘小学6年生。彼は事故で亡くなってしまった父の残した「竹尾ゼネラルカンパニー」を継いで、社長となる。ワッ太は父の残したもう一つの遺産である「トライダーG7」を使って運搬や掃除、果てには地球を襲うロボットとの対決など宇宙の何でも屋として働くことに。がんばれワッ太!会社と地球の未来は君にかかっている! 基本的な運用 何を差し置いてもワッ太の特殊技能『社長』によるPPへの恩恵が強い、エースボーナスが付くと更に便利に。トライダーも柔軟な運用が可能なので、特にこだわりがない人はまず出撃させておくと良いだろう。 登場人物 竹尾ワッ太 12歳。 「俺は社長で小学生」のフレーズにもある通り小学生にして竹尾ゼネラルカンパニーの社長を務める、宇宙の何でも屋。 竹を割ったような性格なので竹尾ワッ太。 当時の小学生の将来なりたい職業のアンケートの1位が社長だったので、社長という設定になった。しかし零細企業なので貧乏。母親は託児所へ働きに出ている。小学生はこういう社長になりたかったわけではないと思うが。 柿小路梅麻呂 64歳。 専務。学校にいるワッ太を自転車で迎えに行くのが主な仕事。 14人の子持ち。南極基地で働いている息子がいるが南極イマージュが出現しても触れられなかった。 厚井鉄夫 50歳。 常務。メカニックおよびシャトルの操縦を担当。 木下藤八郎 25歳。 営業係長。あまり働いてる場面がないのだが、その性格から会社のムードメーカー的ポジションとなっている。 脱力の鬼。何と加入直後から脱力を使える。彼のSPは脱力の為にあると言っても過言ではない。 ランカとシェリルのファンクラブに入っている。 砂原郁絵 19歳。 経理、事務、そしてトライダーの発進アナウンス担当。 特技はフラダンス。 新スパではリュウセイに惚れられてた。 機体 トライダーG7 全長57m、重量777t、出力5700万馬力、大気圏内飛行速度マッハ7.7のスーパーロボット。 先代の社長が助けた宇宙人がお礼に建造していったもので、一種のオーバーテクノロジーの産物だったりする 顔の半分が公園に露出しており、発進の際には郁絵が「毎度お騒がせして申し訳ございません。ただいまよりトライダー、発進いたします。危険ですから白線の外までお下がりください」のアナウンスをするのがお約束となっている。 G7の名は7形態に変形可能なことを表しており、G7の他にコスミック、ビーグル、イーグル、マリン、ホーク、モビルに変形可能(ゲーム本編未登場を含む)。 装甲材は合金ガーバルニウム製…だったが地球では調達できないため、現在ではほとんどがただの鋼鉄になっている。初期状態のダイ・ガードにも匹敵する頼りない装甲であるが、ゲーム的には普通にスーパーロボットなのでご安心を。 トライダー・コスミック 全長63m、全幅57m、全高22m。最高速度マッハ30。 G7の宇宙船形態。航空機形態はイーグルである。 シャトル ワッ太を除く会社の面々が乗るサポートメカ。オーフィスに変形できるが今回未採用。 シャトルとコスミックは原作では連結式の合体が可能(長距離移動用形態のトライダー・フォートレス)であったが、ゲーム本編では未採用。 補足 3回目の参戦だがSDかつ2Dのスパロボの参戦は本作で初めてである。初参戦の『新』ではリアルサイズ、2回目の『GC』ではSDだが3Dだった。 監督は違うが、放送枠が同じであり(放送当時は何れもローカルセールス枠であり、1998年4月から現在でも毎週日曜日の朝7時から全国ネット系列にて展開中。)、名古屋テレビ(放送当時。現メーテレ。)と創通・サンライズ共通の制作の『無敵シリーズ』の一つ、今回は遂に合体攻撃まで登場した。ザンボット3、ダイターン3、機動戦士ガンダムの順に来て次がこのトライダーG7である。 スパロボとは全く関係ないが、NPBの日本ハムファイターズのチャンステーマに「トライダーG7のテーマ」が使われてたりする。ちなみに「トライダーG7のテーマ」、歌詞の端々に小学生と零細企業の社長を掛け持ちするワッ太の悲哀や愚痴、思わず地球の平和より社の財政を気に掛ける本音が出て、あわてて建前でごまかすなどなど、非常に景気の悪いフレーズが飛び出す。チャンステーマにふさわしい曲かと言えば疑問符が付く。 敵組織であるガバール帝国はゲーム中に登場していない、残念。だがTV本編でもワッ太たちはガバール帝国という組織が太陽系征服をもくろみ地球と会社に戦いを挑んでいたことに最後まで気づかなかった・・ 過去参戦作品 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8533.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦F完結編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時57分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3167.html
スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 機種:WS 作曲者:mu-ray(1部、2部)、qwe.bat(1部)、SAMURAI(3部) 開発元:トーセ 発売元:バンプレスト 発売日:2000年3月30日(1部) 2000年9月14日(2部) 2001年1月18日(3部) スーパーロボット大戦IMPACT 機種:PS2 作曲者(OST)(*1):湯村 渉、岡田さとる 開発元:トーセ 発売元:バンプレスト 発売日:2002年3月28日 概要 スーパーロボット大戦COMPACT2 ワンダースワンで発売されたスーパーロボット大戦の2作目。 前作COMPACTの続編ではなく、シナリオは独立している。 今作では前作に無かったバンプレストオリジナルキャラクターが登場しており、主人公のテーマも収録された。 次作にスーパーロボット大戦COMPACT3があるが、こちらもシナリオ的には関係ない。 3部作に分けてリリースされた。 クリアデータを続編に引き継いで、フラグを持ち越す「フラグコンバートシステム」を搭載。 援護システムが初めて使われた作品。 スーパーロボット大戦IMPACT COMPACT2の3部作をリメイクしたもの。 「80年代ロボットアニメのテイスト復活」という題目を隠し持っている。「80年代に集中特化するのも何なので」90年代作品も2つ登場。 シリーズ物の定義に縛られず、「守るべき所は守って、他はどんどん変えていこう(BGMの選曲とか)」という考えで開発が進められた。(*2) 全99+2話の長シナリオ。 難易度は高め。初心者には1話から難関が待ち受ける。(*3) 隠しステージに行ってクリアすると、サウンドセレクトに追加曲が増える。 BGMは、COMPACT2のリメイクと新曲で構成される。 戦闘曲は、湯村氏によると 「『原曲の本質的なところは維持したうえで、どこまで戦闘向きに作り込めるのか』 というのが第一」だったそう。(*4) 岡田氏はこの作品がスパロボのBGM初制作。主にオリジナル曲を担当。(*5) 直接の続編ではないが、スーパーロボット大戦MXではシステムやBGMが受け継がれている。 収録曲(IMPACT) オリジナル曲 曲名 作・編曲者 COM2(*6) 補足 順位 Disc1 鋼鉄の孤狼(ベーオウルフ) 湯村 渉 1・3 キョウスケBGM 白銀の堕天使(ルシファー) 湯村 渉 2・3 エクセレンBGM Machine Soul ~奇跡を呼ぶIMPACT POWER 笠松美樹 歌 児玉国広。CMで使われた曲ゲーム本編では未使用 第2回ゲームソング169位 Disc2 そして今、衝撃(インパクト) オープニングムービー GO!!(Game Ver.) 河野陽吾 タイトル画面歌:JAM Project 流れゆく硝煙(ガンスモーク) プロローグ Operation Start! 各話タイトルコール 招かれざる異邦人(エトランゼ) マップBGM それは失われた記憶(メモリー) 愚か者たちの帝国(エンパイア) 敵増援 疑心の媒体(メディア) 解くべき方程式(イクエイション) 平穏という名の蜃気楼(ミラージュ) 会話画面メインBGM Banpresto! 静かなる戦術(タクティクス) マップBGM 勝利者への機構(プログラム) 試される戦略(ストラテジー) マップBGM 傷だらけの指揮者(コンダクター) 混沌へと続く行列(マトリクス) 互いの最終手段(ラスト・リゾート) 明日への行進曲(マーチ) 1・2・3 インターミッション 遥かなる戦い、開幕(オンステージ) 1・2・3 COMPACT2:タイトル・プロローグIMPACT:第3部表最終話マップBGMCOMPACT2版は各部ごとにアレンジが違う 沈黙する者の属性(アラインメント) 揺れる心の錬金術師(アルケミスト) 湯村 渉 アルフィミィBGM 呪われし闘士(ヘラクレス) 黙示録(アポカリプス) Game Over... ほんの少しの休息(ティータイム) 中断メッセージ 絶望への秒読み(カウントダウン) いつか聴いた夜想曲(ノクターン) Departure 作 影山ヒロノブ・河野陽吾編 河野陽吾 歌:JAM Project 版権曲 曲名 作・編曲者 COM2(*7) 出典 補足 順位 マシンロボ・炎 2・3 マシンロボ クロノスの大逆襲 天空よりの使者 2・3 CROSS FIGHT! 1・2・3 破邪大星ダンガイオー 流血の魔神…ブラッディズ サイキック斬、そして LOVEサバイバー 1・2・3 忍者戦士飛影 飛影見参! 1・2・3 愛は奇跡(ミラクル) 編 湯村 渉 超獣機神ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ(映画)BGM 原曲は「超神転生」か「断空光牙剣」 YOU GET TO BURNING 機動戦艦ナデシコ なぜなにナデシコ 行け! ザンボット3 1・2・3 無敵超人ザンボット3 カムヒア! ダイターン3 1・2・3 無敵鋼人ダイターン3 ダンバインとぶ 1・3 聖戦士ダンバイン 聖戦士たち いつか空に届いて 1・3 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 嵐の中で輝いて 1・3 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 艦隊戦 機動戦士Ζガンダム アニメじゃない 編 湯村 渉 2・3 機動戦士ガンダムΖΖ BACK TO PARADISE 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 出撃 1・2・3 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 「Segment Ⅲ SALLY」と同じ曲 BEYOND THE TIME~メビウスの宇宙を越えて~ 君を見つめて -The Time I'm Seeing You- 2・3 機動戦士ガンダムF91 第12回735位アレンジ200位PS2 188位 Trust You Forever 機動武闘伝Gガンダム 燃え上がれ闘志 明鏡止水 空飛ぶマジンガーZ 編 湯村 渉 マジンガーZ 勇者はマジンガー グレートマジンガー ゲッターロボ! 編 湯村 渉 1・3 ゲッターロボ とべ! グレンダイザー 2・3 UFOロボ グレンダイザー コン・バトラーVのテーマ 1・2・3 超電磁ロボ コン・バトラーV 神と悪魔 編 湯村 渉 勇者ライディーン COMPACT2のみ収録曲、曲名判明分のみ 曲名 作・編曲者 COM2(*8) 出典 補足 順位 マジンガーZ 1・2・3 マジンガーZ おれはグレートマジンガー 1・2・3 グレートマジンガー 勇者ライディーン 1・2・3 勇者ライディーン 愛よファラウェイ 1・2・3 超獣機神ダンクーガ MEN OF DESTINY 1・2・3 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY Z・刻をこえて 1・2・3 機動戦士Ζガンダム ※作・編曲者について 「鋼鉄の孤狼」「白銀の堕天使」の作曲者は、「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ オリジナルサウンドトラック Vol.2」の記載に基づく。 他、OSTの小冊子で言及があった曲だけ判明。 サウンドトラック スーパーロボット大戦IMPACT オリジナルサウンドトラック ※2枚組
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/161.html
ユニット名:SRX ユニットタイプ:勇者スーパー系 ランク:A 基本性能 【H P】160【現在HP】160 【E N】22 【現在EN】22 【パ ワ ー】9 【装 甲】7 【運 動 性】5 【イニシアティブ】00 【装備スロット】36【残りスロット】00 特殊機能 飛行 スロット3 念動フィールド スロット5 バリア相当品 パワー未調整 スロット-2 細部未完成 スロット-2 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 ハイフィンガー・ランチャー 射撃中115銃0603 ガウンジェノサイダー 射撃中119B2∞04 ブレード・キック 格闘近1218剣3∞206 天上天下念動爆砕剣 格闘近1332超8∞509 天上天下一撃必殺砲 射撃遠1038超1217010FE消化でのみ取得可能 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: SRX計画のコンセプトを形にした、試作型合体パーソナルトルーパー。人型兵器のR-1、R-2、R-3及びパワードパーツが合体して完成するスーパーロボット。SRXは「Super Robot X-Type」の頭字語で、スーパーロボットとリアルロボットの長所を組み合わせた最強のロボットを目指して開発された。単機で戦局を一変させうる決戦兵器。「究極汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパー」の異名を持つ。メインパイロットであるリュウセイの決め台詞では「天下無敵のスーパーロボット」とも言われる。
https://w.atwiki.jp/superrobotwarz/pages/26.html
放映日時 2004年10月~2005年10月 ストーリー C.E.(コズミック・イラ)70年の「血のバレンタイン」の悲劇をきっかけに、本格的な武力衝突へと発展したザフトvs地球連合の戦いは熾烈を極め、多大な犠牲を払いながらも第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を経て、停戦条約が締結された。 その戦乱の中、地球連合軍のオーブ侵攻に巻き込まれたシン・アスカは、たった一発の砲弾で両親と妹を失う。唯一の形見、妹の携帯電話を握りしめ悲しみに暮れるシンの頭上を、この戦争の元凶の一つであるMS「ガンダム」が飛び去っていく。失意のうちにオーブを去ったシンは、プラントへと渡る。 そして前大戦より3年後のC.E.73。 プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4 アーモリーワンを訪れたカガリ・ユラ・アスハとアスラン・ザラ。 だがその最中、ザフト軍が開発した新型モビルスーツ、 カオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。 これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。そのパイロットは、プラントに渡りザフト軍に入隊したシン・アスカであった。 主要人物 シン・アスカ 本作の主人公。 オーブでの戦闘の流れ弾に巻き込まれ両親と妹を失った為、この事態を引き起こした連合、オーブ、そしてアスハを強く憎む。 オーブを脱出後、プラントに渡りザフトに入隊。その腕を認められ、ザフトの最新鋭MSインパルスの正式パイロットになる。当初は実力を発揮できなかったが、SEED覚醒を果たしてからは驚異的な戦果をあげ、名実ともにザフトのエースとなっていく。 戦場に割り込んでくるアークエンジェル一行には不快感を感じていたが、ステラがキラに殺された事により激しい憎悪を抱くようになる。その憎悪を糧として遂にはフリーダムを撃墜するが、彼の悲しみと虚しさが消える事はなかった。 後にフリーダム撃墜の功を買われ、新型MSデスティニーを受領。戦争のない平和な世界を作る決心を新たにするが、その直後に脱走したアスランと友人であるメイリンを撃墜する羽目に陥る。 立て続けに大きな精神的ダメージを受けたシンに追い討ちをかけるように、死んだはずのキラとアスランが新型ガンダムを駆り再び立ち塞がり、更に彼を追い込んでいく…… 最終話付近ではEDクレジットでキラ、アスランに次ぐ3番目に回されるなど、主人公にしては扱いが悪い事で有名。 キラ・ヤマト 前作の主人公にして今回の主要人物の一人。 前作の終戦後、戦争によって心の傷を負った事から隠遁生活を送っていたが、ラクス暗殺騒動に巻き込まれた事から再びフリーダムガンダムに搭乗。以降は戦争を止める為、連合とザフトの戦いに強制介入していく。 コクピットではなくカメラや四肢、武装を狙い、MSの戦闘能力だけを奪い犠牲を最小限に止めようとはしていたが、彼らの行動で戦場が更に混乱したのは事実である。 ベルリン戦においては知らなかった、やむを得なかったとはいえ、シンが助けようとしていたデストロイのパイロット・ステラを彼の眼前で殺してしまった為、シンに強烈な憎悪を植えつけてしまい、結果としてフリーダムは撃墜されてしまう。 しかし後に、クライン派が開発したストライクフリーダムを受領し、再三戦場に舞い戻る事に。 後期OP、ストーリー展開、EDクレジットの描写などから、終盤において突然実質的な主人公扱いをされた事については、ファンの間でも大きく評価が分かれている。 アスラン・ザラ 前大戦後、オーブに亡命。アレックス・ディノの偽名を使い、カガリのボディーガードをしていた。 しかし、未だ戦火が消えぬ事、父の怨念を受け継いだテロリストによって戦争が起きてしまった事に責任を感じ、自分がやれる事としてザフトの復隊。ミネルバの所属になりシン達の上官になる。 憎しみに捕われるシンをかつての自分と重ね合わせ、事あるごとに助言するがなかなか伝わる事はなく、逆に意見のすれ違いから少しずつ疎まれるようになる。 親友のキラが再び戦場に戻った事、彼らから聞いたラクス暗殺未遂によってザフトに大きな不審を抱く。 後にデュランダルとの会話から不審は確信に変わり、脱走を試みるもシンに撃墜され重傷を負う。 ラクス達に救助されて九死に一生を得た彼は、戦争、そしてシンを止める為にインフィニットジャスティスを駆り、戦場へと舞い戻る。 ラクス・クライン 停戦後はキラと共に隠遁生活を送っていたが、謎のコーディネイター部隊の手により暗殺されかかる。 何とか難を逃れたものの、ギルバートが主導するプラントの現状への疑問を抱き、アークエンジェルを拠点として連合、ザフトに次ぐ第三軍として行動を開始。 地上、宇宙を行ったり来たりしながら、この戦争で本当に止めなければならないものを探していく。 カガリ・ユラ・アスハ 若きオーブ首長。首長となってから2年しか経っておらず、当初はデュランダルに諭されるなど未熟な部分が目立つ。 更にオーブの閣僚であるセイラン家に政策の主導権を握られ、セイランの跡取りと政略結婚させられそうになったときアークエンジェルに半ば拉致される格好でオーブより離れる。 以降は連合の一員として戦争に加わったオーブの戦闘を止めようと何度も介入するが、オーブの軍人に否定され、失意のうちに離脱。 目的を見失いかけながら行動を続けていたが、ザフトによるロゴスの追討戦略におかしな点を見つけ、オーブへと戻ろうとする。 レイ・ザ・バレル シンの同僚でミネルバ所属のパイロット。 アカデミーでは首席であり、ミネルバクルーに「何故インパルスのパイロットをレイではなくシンにしたのか?」と思われるほど凄腕の実力者。 デュランダルに引き取られ親子同然に育てられた過去から、彼を非常に信頼している。その一方で彼に敵対する者は容赦なく倒す一面もある。 彼の出生には前作のとある人物が大きく関わっており、シン以上にキラを憎む理由となっている。 ルナマリア・ホーク シンの同僚でミネルバ所属のパイロット。数少ない女性の「赤服」である。妹にメイリン・ホークがいる。 主に射撃系の機体に搭乗し後方支援に徹するが、ザクを駆って新型ガンダムと接近戦を行うなど、格闘も得意であるような描写も存在。 シン、レイと比較すると腕は一段劣るようで、作中ではシンに庇われる光景も見られた。 脱走したアスランとメイリンを撃墜せざるを得なかったシンと、傷を舐め合うような形で急速に接近していく。 「射撃が苦手」という逸話が知られるが、これはあくまで「生身での射撃」であり、MS戦では量産機を数多く撃墜している。 ギルバート・デュランダル ザフトの議長。 基本的には連合との協調路線ではあるが、民衆の開放要求に従うという形で連合と戦闘を行ったり、カガリをやんわりと諭すなど指導者としての手腕に長ける。 連合ではなく、その中核にいる軍需産業集合体「ロゴス」を討つという名目を掲げ、戦争根絶を謳う。 彼の行動の根幹は若き日の忘れがたい記憶であり、人々が間違った選択をすることなく、己の丈に合った正しい道を選ぶことこそが最も重要だと考えている。その為にある計画を実行に移そうとしている。 スティング・オークレー 地球連合軍のファントムペインに所属するカオスガンダムのパイロットの少年。 エクステンデッドと呼ばれる強化人間であり、コーディネーターにも劣らない戦闘能力を持つ。 エクステンデッド三人組の中ではリーダー格であり、精神的に最も落ち着いている。 カオスガンダムで空中戦を担当しセイバーガンダムらと戦うが、ベルリン戦でムラサメに撃墜され、以降はデストロイガンダムに搭乗。 ヘヴンズベース戦でザフトと交戦した際、シンのデスティニーガンダムにコクピットを貫かれ死亡する。 アウル・ニーダ 地球連合軍のファントムペインに所属するアビスガンダムのパイロットの少年。 エクステンデッドと呼ばれる強化人間であり、コーディネーターにも劣らない戦闘能力を持つ。 精神は幼く、幼さゆえのの凶暴さ、残酷さを持つ。 アビスガンダムで水中戦を担当。 ミネルバと幾度となく戦闘を繰り広げるが、キラのフリーダムと対等に戦えるまでに成長したシンのブラストインパルスに一蹴され、死亡。 ステラ・ルーシェ 地球連合軍のファントムペインに所属するガイアガンダムのパイロットの少女。 エクステンデッドと呼ばれる強化人間であり、コーディネーターにも劣らない戦闘能力を持つ。 普段は幼くおとなしい性格で、言動もたどたどしいが、戦闘時には攻撃的な言動になる。 ブロックワードである「死」という言葉を聞くとパニックに陥ってしまう。 崖の上で踊っている時に海に転落してしまい、シンに助けられ少しの間共に過ごす。 その後ミネルバとの戦闘で撃墜され捕虜として捕らえられるが、強化による影響で容態が悪化したため、シンは彼女を連合に送り返して、二度と戦いに巻き込ませないよう連合の指揮官ネオに約束させる。 しかし結局は記憶を消されてデストロイに乗せられ、破壊活動を行う事となった。 侵攻先のベルリンにてシン、キラと戦闘。シンの捨て身の説得によって一時は戦闘を放棄したかに見えたが、フリーダムを見て再び砲撃を再開しようとし、そのままフリーダムに撃墜され命を落とす。 ネオ・ロアノーク 地球連合軍のファントムペイン指揮官、仮面で顔を隠した謎の男。 アーモリーワン襲撃など様々な作戦を指揮し宇宙でもMA「エグザス」などに搭乗する。 その正体は前大戦で死亡したムウ・ラ・フラガだった。 しかし記憶を失っておりアークエンジェルに保護された時はマリュー・ラミアスの事など全てを忘れていた。 だがアークエンジェルに居る内に断片的に記憶を取り戻して行きキラ達と共に戦う決意をする。 主要ロボット インパルスガンダム セイバーガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム デスティニーガンダム 補足 前作のSEEDは参戦しない。 登場確定機 インパルス、フリーダム、セイバー、デスティニー、ブレイズザクウォーリア(レイ)、ガナーザクウォーリア(ルナマリア) 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(PS2)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/147.html
ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コアファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コアブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コアファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコアファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13480.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦OG外伝の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時25分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/302.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ1 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第1話 しゅつげき!スーパーロボット 第2話 こはんのたたかい 第3話 トワイライト リバー マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 プロローグ うちゅうのかたすみで じゃあくなこころをもったせいぶつが うまれた それは きょうぼうなほんのうの めいじるままに かずかずのほしを めつぼうへと おいやっていった そのかいぶつの なは・・・・ ギルギルガン という・・・ そしていまギルギルガンはぎんがのかたすみにひかる ちいさなあおいほしを そのれいこくなひとみに うつしていた・・・ なぞのうちゅうかいじゅう ギルギルガンによって スーパーロボットたちのほしは じゅうだいなピンチにみまわれつつあった ギルギルガンは かいでんぱをつかい スーパーロボットを つぎつぎとあやつりにんぎょうとしてしまったのだ だが ここに ふくつのせいしんでそのしはいをうちやぶったヒーローがいた かれは たちあがった ギルギルガンにしはいされた かつてのなかまたちをすくいだし ふたたび このほしに へいわをとりもどすために 第1話 しゅつげき!スーパーロボット だい1わ 「しゅつげき!スーパーロボット」 ギルギルガンによってあやつられているスーパーロボットをすくうためには てきのタワーを せんりょうしなければならない なかまをすくいだし てきのほんきょちを せんりょうするのだ! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「こはんのたたかい」 に ごきたいください 第1話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 1 2 3 ▲ 4 5 ▲ 6 ★ 7 8 ▲ 9 ▲ 10 敵ユニット(11体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ズゴック 2 みず 5 38 21 17 13 24 62 2体 ザク 2 りく 5 36 21 18 13 20 65 4体 ズー 2 みず 6 40 24 11 17 0 99 1体 ドムゲッターQ 22 りくりく 66 3940 2224 1518 1619 2020 8046 1体 味方にゲッターQが居ない場合、 ドムではなくゲッターQになる。 ズサアフロダイA 22 りくりく 66 3936 2224 1919 1417 3872 8470 1体 味方にアフロダイAが居ない場合、 ズサではなくアフロダイAになる。 ズサダイアナンA 22 りくりく 66 3936 2224 1919 1417 3874 8470 1体 味方にダイアナンAが居ない場合、 ズサではなくダイアナンAになる。 ガラダK7 3 りく 5 43 23 15 16 0 0 1体 BOSS!! 攻略 最初のステージなので、特に難しいところはないです。 基本に忠実に、 ①タワーを占領してその上に陣取りながら戦う ②遠距離攻撃を攻撃の核にして、接近戦は出来るだけトドメを刺せる時に限る という点を守って戦いましょう。 また、敵にはあまり強い機体はいないので、特に説得は考える必要はないです。 次の面に備えて経験値にしてしまいましょう。 また、ボスのガラダK7はそれなりに強いので、ボス以外の敵を全滅させたら、何ターンかけてもいいので タワー上で全味方のHPを回復してからボスに挑みましょう。これも今後のステージで必須のテクニックです。 第2話 こはんのたたかい だい2わ 「こはんのたたかい」 もりとみずうみのまち フォレスト だが ここにも てきのまのてはのびていた もりとみずのなかという とくしゅなちけいは ぶきのいりょくやめいちゅうりつを さげてしまう きをつけろ! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「トワイライト リバー」 に ごきたいください 第2話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 1 2 ★ 3 ▲ 4 5 6 7 8 9 ▲ 10 11 12 13 14 ▲ 15 16 17 18 敵ユニット(11体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ズゴック 2 みず 5 38 21 17 13 24 62 1体 カプール 3 みず 7 42 22 20 16 16 64 1体 ザク 2 りく 4 36 21 18 13 20 65 4体 ダブラスM2 3 りく 5 43 24 16 16 0 99 1体 ズサガンキャノン 32 りくりく 65 4138 2322 2118 1517 3853 8468 1体 味方にガンキャノンが居ない場合、 ズサではなくガンキャノンになる。 バウガンダム 44 りくりく 86 4241 2622 2824 1617 9086 8870 1体 味方にガンダムが居ない場合、 バウではなくガンダムになる。 バドテキサスマック 33 そらそら 66 4540 2726 1821 1419 064 9950 1体 味方にテキサスマックが居ない場合、 バドではなくテキサスマックになる。 エルメス 4 そら 6 44 23 30 17 82 0 1体 BOSS!! 攻略 この面は本拠地までの間に海があり、必ずここを通過することになります。 敵の中ではテキサスマック(またはバド)が飛行可能で、こちらに近づいてくるペースが速いです。 なので、まずは単機で近づいてくる飛行ユニットを素早く袋叩きにして、 海のせいで侵攻ペースの遅い陸上ユニットはじっくり迎え撃つようにして下さい。 この飛行ユニットは移動の面で重宝するので、説得を考えてもいいでしょう。 また、バウは素早さが高く攻撃が当てにくいので、可能なら説得してしまうと楽です。 第3話 トワイライトリバー だい3わ 「トワイライト・リバー」 ぜんせんきちをうばわれたてきは メッサーラのしきする あらたな ぐんだんを おくりこんできた さんぼんのかわをはさみ たいじする りょうぐんに たいようがざんしょうをなげる しょうりはだれのてに? ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ふくまでん」 に ごきたいください 第3話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 1 2 ▲ 3 ★ 4 5 6 7 ▲ 8 9 ▲ 10 11 12 13 14 ▲ 15 16 17 ▲ 18 19 20 21 22 敵ユニット(13体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ドム 3 りく 6 41 23 17 17 20 80 5体 スパルタンK5 4 りく 6 47 27 21 18 10 70 1体 ズサ 4 りく 6 42 24 22 16 38 84 3体 ドーベンウルフZガンダム 44 りくりく 66 4742 2723 2125 2018 4287 080 1体 味方にZガンダムが居ない場合、 ドーベンウルフではなくZガンダムになる。 ジオングマジンガーZ 55 そらりく 66 4547 2833 2727 1822 8076 9070 1体 味方にマジンガーZが居ない場合、 ジオングではなくマジンガーZになる。 メカいっかくきビューナスA 55 りくそら 66 4743 2730 1825 1718 068 9970 1体 味方にビューナスAが居ない場合、 メカいっかくきではなくビューナスAになる。 メッサーラ 5 りく 3 45 28 30 17 62 0 1体 BOSS!! 攻略 なかなか強敵が多いです。 Zガンダムやジオングは説得が楽で、遠距離攻撃も充実しているので是非説得しましょう。 マジンガーZは強化パーツでパワーアップする有望株なので、これも出来れば説得しておきたいです。 ドーベンウルフは説得が(ほぼ)不可能な上、攻撃力も高いので強敵です。 まぁ次面のボスユニットなので当然の強さなのですが、ともかく気合を入れて臨みましょう。 また、最初のチーム選択で「ガンダムチーム」を選んで ここまでで説得をし続けていると、そろそろ味方が12機揃って説得できなくなる頃です。 ガンキャノンやガンダムなど、いらない味方はわざと破壊してもらうことも考えておきましょう。 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/412.html
<no image...> <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 マクロスF ポータルサイト:http //www.macrossf.com/ マクロスFRONTER:http //www.macrossf.com/movie/tv/>>TV各話概要:http //www.macrossf.com/movie/tv/story/story_list.html ※各話ごとの登場楽曲リストもあります。凄い。 WikipediaマクロスF 劇場版 マクロスF マクロスFの登場人物 マクロスシリーズの用語一覧 バジュラ(マクロスシリーズ) <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品マクロスF(TVアニメ) 劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~(劇場版アニメ) 劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~(劇場版アニメ) 主な受賞歴マクロスF星雲賞(映画演劇部門・メディア部門/2009年) <◆主要人物> 主人公とヒロイン早乙女アルト(声:中村悠一):主人公 シェリル・ノーム(声:遠藤綾 / 歌:May n):ヒロイン1。「銀河の妖精」。 ランカ・リー(声:中島愛):ヒロイン2。「超時空シンデレラ」。 S.M.Sオズマ・リー(声:小西克幸) ミハエル・ブラン(声:神谷浩史) ルカ・アンジェローニ(声:福山潤) ヘンリー・ギリアム(声:大原崇):アルトの前任。第1話で死亡 カナリア・ベルシュタイン(声:桑島法子):S.M.Sの船医兼任 ジェフリー・ワイルダー(声:大川透) ボビー・マルゴ(声:三宅健太) モニカ・ラング(声:田中理恵):マクロスクォーターブリッジ3人娘の1 ミーナ・ローシェン(声:平野綾):マクロスクォーターブリッジ3人娘の2 ラム・ホア(声:福原香織):マクロスクォーターブリッジ3人娘の3 クラン・クラン(声:豊口めぐみ):ピクシー小隊隊長 ネネ・ローラ(声:平野綾):ピクシー小隊隊員1 ララミア・レレニア(声:大村歌奈):ピクシー小隊隊員2 リチャード・ビルラー(声:宮澤正):オーナー フロンティア船団の住人松浦ナナセ(声:桑島法子):美星学園生徒。アルト達の級友 早乙女嵐蔵(声:三宅健太):アルトの父 早乙女矢三郎(声:野島裕史):アルトの兄弟子 ミランダ・メリン(声:田中理恵):劇中今年度のミス・マクロス・フロンティア エルモ・クリダニク(声:大川透):ベクタープロモーション経営者。ランカを発掘 徳川喜一郎(声:稲田徹 / 歌:大坂元俊介):ベクタープロモーション所属の演歌歌手 ジョージ山森(声:坂口候一):「BIRD HUMAN」監督 フロンティア政府、新統合軍キャサリン・グラス(声:小林沙苗) ハワード・グラス(声:西村知道):キャシーの父。フロンティア政府大統領 レオン三島(声:杉田智和) ジェシカ・ブラン(声:-):ミシェルの姉。故人 オゴタイ(声:稲田徹):第33海兵部隊責任者 テムジン(声:金野潤):第33海兵部隊員 ギャラクシー船団グレイス・オコナー(=G)(声:井上喜久子) ブレラ・スターン(声:保志総一朗 / 佐々木日菜子) その他あい君(声:佐々木日菜子):ランカが拾ったナゾの生物 ランシェ・メイ(声:坂本真綾):バジュラの研究者で、ランカの実母。故人 <◆使用楽曲> OPテーマ(メイン1):トライアングラー / 坂本真綾 OPテーマ(メイン2):ライオン / May n、中島愛 EDテーマ(メイン1):ダイアモンドクレバス / シェリル・ノーム starring May n EDテーマ(メイン2):ノーザンクロス / シェリル・ノーム starring May n 劇中歌・挿入歌射手座☆午後九時 Don t be late / シェリル・ノーム starring May n 超時空飯店 娘々 / ランカ・リー=中島愛 アイモ / ランカ・リー=中島愛 突撃ラブハート / FIRE BOMBER SMS小隊の歌~あの娘はエイリアン / SMSのみなさん 私の彼はパイロット - MISS MACROSS 2059 / ランカ・リー=中島愛 What bout my star? / シェリル・ノーム starring May n 宇宙兄弟船 / 徳川喜一郎 What bout my star?@Formo / ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May n インフィニティ / シェリル・ノーム starring May n ニンジーン Loves you yeah! / ランカ・リー=中島愛 ねこ日記 / ランカ・リー=中島愛 アイモ~鳥のひと / ランカ・リー=中島愛 星間飛行 / ランカ・リー=中島愛 愛・おぼえていますか -デカルチャーエディションsize- / ランカ・リー=中島愛 Welcome To My FanClub s Night! / シェリル・ノーム starring May n ダイアモンドクレバス 50/50 / ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May n アイモ O.C. / ランカ・リー=中島愛 MY SOUL FOR YOU / FIRE BOMBER TRY AGAIN / FIRE BOMBER アナタノオト / ランカ・リー=中島愛 蒼のエーテル / ランカ・リー=中島愛 妖精 / シェリル・ノーム starring May n 愛・おぼえていますか~bless the little queen / ランカ・リー=中島愛 トライアングラー (fight on stage) / ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May n <◆シナリオ> イベント時系列表マクロスF イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ第1話 クロース・エンカウンター 第2話 ハード・チェイス 第3話 オン・ユア・マークス 第4話 ミス・マクロス 第5話 スター・デイト 第6話 バイバイ・シェリル 第7話 ファースト・アタック 第8話 ハイスクール・クイーン 第9話 フレンドリー・ファイア 第10話 レジェンド・オブ・ゼロ 第11話 ミッシング・バースデー 第12話 ファステスト・デリバリー 第13話 メモリー・オブ・グローバル 第14話 マザーズ・ララバイ 第15話 ロスト・ピース 第16話 ランカ・アタック 第17話 グッバイ・シスター 第18話 フォールド・フェーム 第19話 トライアングラー 第20話 ダイアモンド・クレバス 第21話 蒼のエーテル 第22話 ノーザン・クロス 第23話 トゥルー・ビギン 第24話 ラスト・フロンティア 第25話 アナタノオト(Fin) ~~~~~ 劇場版アニメ劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~(Fin2) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP TV、サヨナラノツバサ 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP TV、イツワリノウタヒメ 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS TV <関連情報、その他雑感> <◆関連情報>マクロスF 使用楽曲初出話メモマクロスF劇中歌の初出話に関するメモ。 マクロスF オプション情報事典(旧作成版) <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第7話~ルカ救出作戦×インフィニティ(次点)最終話 決戦用スペシャルメドレー ・最もお気に入りのキャラクター (男)オズマ・リー(女)ランカ・リー ◆劇場版アニメ(サヨナラ) ・一押しの見どころ アルカトラズライブ(次点)バジュラ本星降下作戦 ・最もお気に入りのキャラクター (男)ジェフリー・ワイルダー(女)シェリル・ノーム <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/4視聴完了) ◆劇場版アニメ「劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~(2010/11視聴完了) ◆劇場版アニメ「劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~(2011/3視聴完了) マクロスF 鑑賞備忘録 マクロスF劇場版 鑑賞備忘録