約 3,907,777 件
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/296.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリーコードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 反逆のルルーシュR2 登場人物ルルーシュ・ランペルージ/ゼロ C.C. 枢木 スザク 紅月カレン ロイド・アスプルンド セシル・クルーミー 登場機体ランスロット ガウェイン 紅蓮弐式 補足 過去参戦作品コードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 反逆のルルーシュR2 概要 2006年に前半が、2008年に後半『R2』が放送され、大ヒットしたTVアニメ。 ロボットアニメとしては極めて珍しい、ピカレスクロマン(正道に反抗する悪漢を主人公としたジャンル形態)として描かれ、 特に若年層に多く受け入れられた。 OVA、漫画、小説など多くの媒体でメディアミックスされた他、2012年に劇場アニメ『コードギアス 亡国のアキト』が放映された。 ストーリー コードギアス 反逆のルルーシュ 世界一の国力を誇る神聖ブリタニア帝国は、その圧倒的な武力で多くの国々を占領し、植民地としていった。 日本もまた占領され、日本は『エリア11』、日本人は『イレブン』と呼ばれ、多くの権利を剥奪されていた。 一部の日本人はレジスタンスとして活動していたが、ブリタニアの国力を前に大した抵抗ができないでいた。 ルルーシュ・ランペルージはブリタニア帝国の皇子として生まれたが、ある事情で本国から追放されており、 名を変え、エリア11で妹ナナリーと共に隠遁生活を送っていた。 いつまた本国に発見されるかもしれないという漠然とした不安を抱えながらも、素性を隠しながら穏やかに暮らしていたある日、 レジスタンスのテロ行為に巻き込まれたルルーシュは、C.C.という謎の少女と出会い、彼女から絶対遵守の力"ギアス"を与えられる。 ギアスを使い奇跡を演出することでレジスタンスに取り行ったルルーシュは、仮面をかぶり"ゼロ"を名乗ると、 レジスタンスの実権を奪い取り、"黒の騎士団"を組織する。 そしてゼロは宣言する。「黒の騎士団は正義の味方だ」と。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 登場人物 ルルーシュ・ランペルージ/ゼロ 本名ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国第11皇子。そして仮面をかぶった時はゼロと名乗る。 自殺しろと言った命令でさえ強制させられる絶対遵守の力"ギアス"を持つ。 ギアス、そして類稀な知略、そして奇跡を作り出す演出力で多くの人間を取り込み、黒の騎士団を一大レジスタンス組織に成長させる。 とは言っても、彼自身は完璧超人というわけではなく、本質は歳相応の学生であるため、弱点も意外と多い。 専用乗機は無頼(ゼロ専用機)→ガウェイン→蜃気楼 C.C. 名前は『シーツー』と読む。ルルーシュ曰く『魔女』 ルルーシュにギアスを与えた張本人。その代わりに彼女の"ある願望"を叶えるという契約を交わし、ルルーシュの共犯者となる。 超然として掴みどころのない性格で、拳銃で撃たれても死なない身体を持つ。 本作でも強化パーツとして採用されるくらいピザ好き。 枢木 スザク 苗字は『クルルギ』と読む。日本占領前当時の内閣総理大臣の息子であり、ルルーシュとは無二の親友であった。 名誉ブリタニア人(ブリタニアに帰化してた日本人)となり、ブリタニア軍に入隊。類稀な身体能力を買われ、ランスロット専属パイロットに抜擢、ゼロの知略を単騎で破壊する規格外のスペックを発揮する。 戦場では自分の生命をまるで省みない戦い方をするため、ルルーシュから「生きろ」というギアスを与えられる。それ以後、危機的状況ではギアスの力が付与され、更に超人的なスペックを発揮するようになる。 そんな超人的なスペックとは裏腹に、本人はちょっと天然の入った堅物のお人好し。 専用乗機はランスロット→ランスロット・エアキャバルリー→ランスロット・コンクエスター→ランスロット・アルビオン 紅月カレン 苗字は『コウヅキ』と読む。父はブリタニア人、母は日本人のハーフ。ブリタニア名義はカレン・シュタットフェルト。 ブリタニア人として何不自由なく暮らす事ができるが、本人は頑なに日本人を名乗り、レジスタンス組織に所属する女戦士。 KMFのパイロットとしてはスザクと同等の能力を発揮。黒の騎士団ではゼロの親衛隊隊長に任ぜられる。 その女傑っぷりとは裏腹に、お色気要員も兼ねており、本編では度々あられもない格好をさせられる。 専用乗機は紅蓮弐式→紅蓮弐式甲壱型腕装備→紅蓮可翔式→紅蓮聖天八極式 ロイド・アスプルンド CVは白鳥哲氏。 ランスロットの開発者。めでたい時に「残念でした~」、めでたくない時に「おめでと~」という悪癖を持つ。 奇天烈な性格だが伯爵の地位を持ち、プリンが大好物のため、アダ名は「プリン伯爵」。 セシル・クルーミー CVは井上喜久子氏。 ロイドの助手を務める女性。おにぎりにジャムを入れては他人に振る舞う悪癖を持つ。 登場機体 ランスロット ガウェイン 紅蓮弐式 補足 過去参戦作品 コードギアス 反逆のルルーシュ 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 コードギアス 反逆のルルーシュR2 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/wiki2_faf/pages/50.html
基本情報 サイバスター 龍人機 R-1 ヒュッケバインMk-Ⅱ 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ カチーナ機 ヒュッケバイン ヒュッケバイン009(シークレット)
https://w.atwiki.jp/wiki2_faf/pages/51.html
基本情報 アルトアイゼン ヴァイスリッター ガーリオン シュッツバルト グルンガスト グルンガストシルバー(シークレット) アルトアイゼン クレイモア展開(電撃ホビーマガジン付録) ガーリオン・カスタム”トロンベ”(電撃ホビーマガジン付録)
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/651.html
ながぁ~~~い間新作が続々と発売される凄いゲーム。 初出が1991年と管理人が小学生の頃から存在する。 様々なロボットアニメをクロスオーバーさせた二次創作ゲームだが、著作権者の許諾を受けており商業的に成功を収めている。 現在の種死参戦最新作は3DSソフト「スーパーロボット大戦UX」。 残念ながらシン・アスカは参戦していない。その代わり「蒼穹のファフナー」から主人公たちの先輩キャラ“飛鳥真”が登場し絶賛大活躍中である(大嘘) シンの紹介 名無しさん達の小ネタ 小ネタ-01 ◇XaYxKS9Ee氏の作品 ■ 転移戦隊しゃどうみら~ ├ 転移戦隊しゃどうみら~ 第一話なんだな、これが ├ 転移戦隊しゃどうみら~ 幕間その一《添い寝》 ├ 転移戦隊しゃどうみら~ 幕間その二《添い寝Ⅱ》 ├ 転移戦隊しゃどうみら~ 第二話でございますです ├ 転移戦隊しゃどうみら~ 幕間その三 《添い寝・Ⅲ》 └ 転移戦隊しゃどうみら~ 幕間その四《日常》 お正月ネタ タピオカ丼氏の作品 ~ハマーンさん家のシン君~ スパロボZから端を発した、いわゆる家族ネタ。 すさまじくカオス。 この設定についてはこちらから ■ ~ハマーンさん家のシン君~ ├ ~ハマーンさん家のシン君~ 01 ├ ~ハマーンさん家のシン君~ 02 ├ ~ハマーンさん家のシン君~ 03 ├ ~ハマーンさん家のシン君~ 04 └ ~ハマーンさん家のシン君~ 05 なきむし狼と羊 ~ハマーンさん家のシン君~シリーズでおなじみのタピオカ丼氏のシリアス系スパロボss連作 ■ なきむし狼と羊 ├ なきむし狼と羊-01 ├ なきむし狼と羊-02 ├ なきむし狼と羊-03 ├ なきむし狼と羊-04 ├ なきむし狼と羊-ANOTHER ENDING(トゥルーエンド) └ なきむし狼と羊-ANOTHER ENDING(グッドエンド) ■ なきむし狼と羊Super Shors Story Series ├ なきむし狼と羊ssss-01 ├ なきむし狼と羊ssss-02 ├ なきむし狼と羊ssss-03 └ なきむし狼と羊ssss-04 戦後ネタ 単発ネタ 夜向性 ◆pLz4u.wgPsの作品 ■ 夜向性 ◆pLz4u.wgPs氏のスパロボ小ネタ └ 夜向性 ◆pLz4u.wgPs氏のスパロボ小ネタ-01 そろそろ ◆o8DJ7UhS52氏の作品 ■ そろそろ ◆o8DJ7UhS52氏のスパロボ小ネタ ├ そろそろ ◆o8DJ7UhS52氏のスパロボ小ネタ-01 └ そろそろ ◆o8DJ7UhS52氏のスパロボ小ネタ-02 ◆V6ys2Gwfcc氏の作品 ■ ◆V6ys2Gwfcc氏氏のスパロボ小ネタ ├ ◆V6ys2Gwfcc氏氏のスパロボ小ネタ-01 ├ ◆V6ys2Gwfcc氏氏のスパロボ小ネタ-02 └ ◆V6ys2Gwfcc氏氏のスパロボ小ネタ-03 単発SS集 スパロボ単発-01 スパロボ単発-02 OG・DC戦争 スパロボZ小ネタ集 元ネタ別インデックスへ 作者別インデックスへ トップページへ
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8433.html
PL名:M1 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:5 5.多人数との性的RPの是否:3 6,[[NPC]]への殺傷RPの是否:4 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大)、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :可能な限り相手に合わせます。 【プロフィール】 名 前:アイン・フォルク 二つ名: 種 族:人間 年 齢:12 性 別:男 外 見:小柄な金髪の少年 出 身:メルキア C V: 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット レベル:3 総CP:42+50 5D = [2,2,4,2,2] = 12 消費P:89 残CP:3 所持金:2266Cr 【能力値】 【操縦レベル:4LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 9: 9:( 2):防御: : 2 知力 :13:13:( 3):回避: 3: 6 技量 : 8: 8:( 2):命中: 3: 6 意思力: 9: 9:( 2):近攻: : 2 魅力 : 9: 8:( 2):遠攻: 3: 5 HP:18 【アビリティ】 名前 2:効果 底力 : 8:HPが上限値の1/3以下になったとき、命中、回避、追加ダメージに+2 苦手・恐怖症 :-2:怖い大人が苦手 弱気 :-1:味方ユニットが1体撃墜されたり、味方が戦闘不能になると気力-1 未成年 :-1: ドジ :-2:技能を使用しない、または覚えていない全ての能力値判定に-1 幸運 : 8:1シナリオに一回、任意の判定を+1して振りなおすことが出来ます 【技能】 名前 :習得:消費:LV:効果 操縦 :特殊:特殊: 2: 撃ち落し : B: 5: 1:『切り払い』技能レベル+技量ボーナスを基準値として判定。 近接戦闘 : A:15: 2:個人戦闘時の命中、追加ダメージ+1 遠距離攻撃 : A: 8: 1:個人戦闘時の命中、追加ダメージ+1 体術 : B: 8: 2:素手の攻撃力が技能LV分上昇 機械整備 : B:13: 3: 爆発物 : B:13: 3: 【精神コマンド】 名前 :消費:効果 必中(5) : 8:攻撃時のダイス目を「ダメージ、気力」の分しか振らないことにより確実に命中 応援(5) : 8:味方の判定前に使用することで、その判定に「+1」の修正 閃き(7) :10:その時に受けたダメージを完全回避して無効にする 【所持品】 <近距離武器> 名称 :距離(属性):命中:回避:攻撃力(能力) :値段:備考 ナイフ :近(衝撃) : 0: 0: +2(技量) : 50:なし <遠距離武器> 名称 :距離(属性):命中:回避:攻撃力(能力) :値段:備考 オートマチック : 遠(銃) : 0:-1:+10(技量) : 300:弾数15 弾1つ5Cr 銃弾 :7発 : 35 <防具> 名称 :対銃:対衝撃:対EN:回避修正:価格:備考 耐圧服 :+6: +2:+1: なし : 230: <[[その他]]アイテム、消耗品、強化パーツ> ○技能アイテム 名称 :値段:効果 携帯電話 : 50: 【戦いの理由】 死にたくない(8) ヴェンディの交流(1) 【設定】 メルキアの少年兵。 第3次サンサ攻略戦に補充兵として参加するが、惑星降下中に対空砲の餌食となり戦死した……はずだったが 気が付くと赤いサンサの大地ではない、緑の溢れる世界で目を覚ます。 それからは成り行きでレメゲトンに所属することになる。 軍の徴兵時には年齢を誤魔化して入隊している 基地内をよく耐圧服かトレーナー、半ズボン、プリニートレーナー姿で歩いている。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:スコープドックターボカスタム 二つ名:最低野郎 外 見:右肩の赤いスコープドック 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 : 最大HP :13 5→13 最大EN :02 装 甲 :10 8→10 運動性 :14 近距離攻撃力:10 遠距離攻撃力:12 命中:19 回避:20 防御:12 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 高機動 :10:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更 ローラーダッシュ : 2:攻撃行動を放棄することでもう一回移動が可能 純科学 :-4: ★冷却機能不備 :-7:遠距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加 非互換性 :-2: 脱出装置不備 :-4: 【武装オプション】 :消費:効果 ◎対空 : 1: ヘビーアタック : 2:命中-2 攻撃力+2 P武装 : 3:移動後攻撃可能 攻撃力-3 弾幕・爆撃 : 4:敵が切り払い・撃ち落し以外で回避した場合1D6点÷3(端数切り上げ)の実ダメージ 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:12】 名前 :命中:攻撃:オプション アームパンチ :19:12:◎対空 【遠距離武装】 【基本攻撃力:17】 名前 :命中:攻撃:オプション ヘビィマシンガン :19:17: Aソリッドシューター :18:17:弾幕・爆撃 2連装ミサイルポッド :17:19:ヘビーアタック サイドガトリングガン :19:14:P武装 【設定】 とある先任軍曹が思案したスコープドックの強化案。 機体性能はアップするが扱いにくい機体となり、殆どの兵士には運用が出来なくなった。 前部隊と同じように右肩を赤く塗装し、火力不足を補うために右腰部に対MSミサイルを搭載している。 【改造履歴】 1/5 HP:5 → HP:10 1400Cr 1/6 HP 10 → HP:13 1400Cr 2/2 装甲:8 → 装甲:10 2000Cr 【セッション暦】 1/3 CP10 1114Cr SR1 1/5 CP9 1060Cr 1/6 CP5 970Cr 1/14 CP8 867Cr 2/2 CP8 1210Cr 2/2 CP10 1800Cr
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15316.html
登録日:2011/04/28(木) 03 23 50 更新日:2024/04/18 Thu 08 16 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW Zシリーズ ガイオウ ガイオウ一世(笑) ゲールティラン スパロボ スパロボラスボス スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル ホットドッグ好き←平和の味 ラスボス 仏教 似合わないサングラス 小山力也 次元将 毘沙門天 生身でも強い 破界の王 第2次Z 範馬勇次郎 全力で来い! その魂を俺が喰らう! 『第2次スーパーロボット大戦Z』の登場人物。 ■ガイオウ 年齢:不明 搭乗機: ゲールティラン、次元将ガイオウ 声優:小山力也 ■概要 【破界篇】 リモネシア共和国外務大臣シオニー・レジス、アクシオン財団総裁カルロス、そして謎の嘘つきアイム・ライアードが秘密裏に進めていた『プロジェクト・ウズメ』によって異次元から現れた謎の男。 「破界の王」とも呼ばれる。 燃えるような赤い髪に筋骨隆々とした身体、顔にペイントされた謎の紋様が特徴。 異次元から作品世界にシフトした際の余波だけで、小国とはいえリモネシアを壊滅させた。 アイム曰く「圧倒的な源理の力」であり、実際に人間とは思えない戦闘力を持つ。 その力たるや、生身でありながらマクロス・クォーターの装甲を打ち抜く程。 原作設定であれば、クォーターは艦船の攻撃にも耐えられる装甲を持っているのだが…… なんというか、出てくる作品を間違えているとしか思えない。 また、世界中で暴れているモンスター「次元獣」の首魁でもある。 登場早々に自軍部隊「ZEXIS」と戦い「及第点」とだけ残して去るなど、非常に謎が多い。 ……というのも当然といえば当然で、彼自身も自分が何をしているのかは分かっていない。 実は彼は記憶を失っており、生まれも育ちも、自分の名前すら覚えていない。 「ガイオウ」という名は、カルロスが「スポンサーの意地」として名付けたもの。 本人的には中々気に入ったらしく、以後はガイオウと名乗り、新帝国インペリウムの王として君臨。 すべてを失った頭に唯一残されていた「闘う事」を自らの使命として、世界中に闘いを挑んで行く事になる。 螺旋王ロージェノム、ムーンWILL、早乙女博士等を始めとする「世界の危機を知る者達」との出会いにより、徐々に彼は自らの記憶を思い出していく。 そして、「世界中を鍛える」為に無軌道とも言える戦略を展開し、あらゆる場所に争いの火種をばらまいていった。 実は次元獣とは、彼の駆る「ゲールティラン」を構成する「リヴァイヴ・セル」によって、生物と機体が次元獣化(ヴァイオレイション)したもの。 次元獣と化した者は自我も理性も奪われ、ガイオウに従う破壊生物となってしまう。 弱っちい人間と機体ならば次元獣となっても弱いままだが、強い者であれば次元獣は更に強くなる。 ガイオウが「喰らう」と称しているのは次元獣化の事であり、「喰らうに値する」レベルに人類を引き上げる為、世界中に闘いを挑んだ。 そして異世界「インサラウム」を滅ぼした張本人でもあり、作品世界で引きつれている次元獣は基本的にインサラウムの人間を次元獣化したもの。 終盤、位相のズレによって現れたもうひとつの月「陰月」において、ガイオウは完全に自らの記憶を取り戻す。 一見して単なる戦闘狂に見える彼にはれっきとした「闘う理由」があり、「何よりも強くなる事」が使命だとしている。 その理由は不明だが、何故かZEXISには「知らない方がいい」と気遣いとも取れる台詞で語る事を拒否した。 また、何故か様々な事情に通じているらしく、「螺旋の力」「ゲッター線」「光子力」「黒いメガデウス」「機械天使」などの事を知っている素振りを見せた。 本人曰く、「長く生きてりゃ顔見知りも増えるもんだ」。 また、クロウ・ブルーストの事を「スフィア・リアクター」と呼び、「十二の鍵とソルの記憶」と口走るなど、スフィアに関してもそれなりに知っているらしい。 最終的には真っ向からZEXISとぶつかり合い、彼らに敗北。 しかし負け惜しみはせず、「いい勝負だった」と言い残して行方不明になる。 世界中に破壊を振りまいた存在ではあったが、その心根の真っ直ぐさや、私利私欲を感じさせない戦い方からZEXISのメンバーも比較的好印象を持っていたようである。 どっかの誰かに見習わせたい。 一応はトドメ演出の無い武器で倒した場合、玉座の次元獣のみが爆発してガイオウ本体が駆る人型機動兵器は何処かに飛んでいく姿が確認出来ていた。 そのため再世篇で続投する事は早い段階からユーザーに予測されていた。 口振りからすると父や母、仲間や友、そして「倒すべき敵」がいたらしい。 余談だが、キャラクター的に今回参戦したチェンゲ版竜馬と相性が良く、この二人の戦闘前会話は余計な事一切なしのガチンコ勝負となっている。 ついでにサラリーマン組を小市民と侮らない器のでかい人物。 また、エウレカのことを意外と「女の子」と言っている。 闘い以外の場では気のいい(怖い)おっちゃんで、エリア11では迫害されていたイレヴンのホットドッグ屋を助けた事もある。 ちなみにその時お礼にもらったホットドッグが気に入ったらしく、食べながらグレート(ryに帰還している。 再世篇で再登場した時も、似合わないサングラスを掛けて食べていた。 本人曰く「幸せの味」だとか。 【再世篇】 前作で脱出していた事から分かるように、やはり生存しており続投。 金持ちに返り咲いたカルロス・アクシオンJrと行動を共にしており、サングラスを掛けて変装(?)しながら平和を満喫していた。 外すと通りすがりの子供に泣かれんだよ……。とりあえず、お前もホットドッグ、食えよ 今作では、記憶を無くす前の彼は螺旋王と共にバアルと呼ばれる存在と戦っていた事が判明。 バアルとは知的生命体の天敵であり、インベーダーやアンチスパイラルがそれに含まれるという。 インベーダーは前作から登場していたため、特に彼等に対して行動を起こさなかったが、アンチスパイラルという大物の襲来に際してついに重い腰を上げる。 手始めにインサラウムが設置したZONEを破壊。 以降は様々な街に現れたり、時には並行世界にまで現れZEXISを見守っていた。 ZEXISがインサラウムに跳ばされた際にも姿を見せ、観客を気取っていたが、それによってユーサーの怒りに触れてしまい、聖剣コールブランドの一撃を浴びせられ消し炭にされた。 …しかし、やはり今回も存命しており、その後バアルとの決戦に備えてユーサー率いるインサラウムと結託し、新生インサラウムの王ガイオウ一世として君臨する。 これはifルートにおける展開で、正史のゼロレクイエムルートではZEXIS・インサラウムとの三つ巴の構図で対峙。アサキムと手を組んでおり、火星決戦においてユーサーに実質引導を渡した(トドメはアサキムが持って行きスフィアを奪った)。 そうして明かされたガイオウの素性は、「次元将」と呼ばれる、遥か古の並行世界が、根源的な災厄により滅びに瀕した際、それを滅ぼすために生まれた4人の超戦士の一人である。 次元獣による軍団を作っていたのも、より強い力を求めていたのも、全ては根源的な災厄を、即ち神を殺すためであった。 アポロニアスやミケーネの神々、バジュラ、ゲッター艦隊など強力な面々と手を組んで「根源的な災厄」に立ち向かったが敗北。 天翅族は次元の狭間に封印され、ミケーネの神々は滅ぼされ、バジュラは散り散りとなり、ゲッター艦隊は敗走の過程で別の敵を発見してそちらに向かってしまった。 ガイオウ自身は敗走して記憶を失ったとはいえ、長すぎる戦いに疲れ果て、いつしか戦いそのものを楽しむようになってしまっていた。 自分自身にケジメをつけるため、3人のスフィア・リアクターを有するZEXISを相手に、ゲールティランこと次元獣ヴィシュラカーラをアームドモードへと変形させ、 次元将の姿となって正真正銘の死闘を繰り広げ、今度こそ敗北。 所詮、俺は戦いに溺れた堕ちた勇者だ リヴァイヴ・セルなんてのを使う俺が人類の希望なんてのは筋が通らねえ そして、俺はいつしか戦いそのものを楽しむようになっちまった いいか…敵に情けをかけるな。悪を否定するなら、迷いを超えて己の中の正義を貫け そして、守って見せろ。この下らなくも美しい世界を 俺の戦いの始まりである次元将の名前……そして、その戦いの終わりに友にもらったガイオウの名前…… 俺は次元将ガイオウ。その生涯は戦いと共に在った 負けるなよ、お前達…お前達こそが未来への希望だ もう一度……ホットドッグが……食いたかった……ぜ…… ほんの僅かな日常への未練だけを残し、火星の空に消えていった。 【天獄篇】 同胞たる最後の次元将・ヴィルダークが登場し、その正体や次元将の目的が明かされた。 「ガイオウ」とはカルロスがつけた仮称を当人が気に入って名乗り出したもので、次元将としての真の名は「次元将ヴァイシュラバ」。 四天王の一人・多聞天の梵名「ヴァイシュラヴァナ」が由来である(ヴィルダークは増長天の梵名「ヴィルーダカ」)。 御使いとの戦いに敗れて逃亡している最中、イドムによってインサラウムに誘い込まれ、そこで待ち構えていたアンゲロイ・アルカの大軍の奇襲を受ける。 これ自体は蹴散らしたものの、激戦に次ぐ激戦とそこで負ったダメージにより記憶を喪失、次元将形態への移行方法すら忘れ去ってしまう。 折り悪くこの時、次元震を察知したアークセイバーがキング・インサラウム72世を先頭に迎撃に出てきており、記憶をなくしても「戦うために力を集める」ことだけは忘れていなかったヴァイシュラバはアークセイバーを蹴散らしてインサラウムを蹂躙、彼らを次元獣へと変えてしまった。 その後、何らかの手段で接触してきたアイムにより、プロジェクト・ウズメでリモネシアに召喚された……というのが破界篇以前までの出来事である。 天獄篇本編では、インサラウムの救済をどこかで願っていたクロウの影響で、過去のインサラウムにZ-BLUEが飛ばされた際、アンゲロイ・アルカを蹴散らした彼らの前にゲールティランに乗って出現。 Z-BLUEの圧倒的な戦いぶりを見て、「次元獣で打ち止めにするよりも無限に成長する戦士を集めた方が、より強い力になる」と考えを改め、力ある戦士を求めてインサラウムを去っていった。 ちなみにこのガイオウことヴァイシュラバは並行世界の別人ではなく、再世戦争に現れた破界の王本人。 Z-BLUEとの接触を起点に存在が分岐しており、インサラウムを去ってから並行存在になっている。 なお、次元将の残る二人は既に戦死しており、名前は「次元将ドゥリタラー」と「次元将ウィルパーシャ」。 ■関連人物 アイム・ライアード カルロス・アクシオン・Jr シオニー・レジス シュバル・レプテール ユーサー・インサラウム 皇帝アウストラリス ■搭乗機 ゲールティラン 喰って喰って喰いまくる! 欲望のままに! 全高:98.6m 重量:980.0t 戦闘曲:破界の王 ガイオウの乗る機体。 直接搭乗する人型と、その玉座となる次元獣のセットという変わった機体。 リヴァイヴ・セルにより、闘った相手を次元獣化する事が可能。 この機体の名前もカルロスが考えたもので正式な名前は不明。 人型の方の真の名は「ヴィシュラカーラ」。着座している次元獣の名前がこれ。 また次元獣の指揮統率形態も兼ねている。 必殺武器のフィニッシュ演出は、ラスボスとは思えない異常に爽やかなもの。 ◆武器 インフィニティ・ノヴァ MAP兵器。 次元力を破壊に転用して放射、全てを吹き飛ばす。 アーレフ・ゼロ/アレフ・ゼロ 「無限の一片」たるエネルギーの矢を放って敵を貫く。なぜか破界篇と再世篇で名前が違う。 無窮の牙 今の全力で相手をする! お前の魂を捕える檻だ! 力がみなぎる…!砕け散れぇぇぇっ! 果てなき闘いの旅か… リヴァイブ・セルを応用した必殺攻撃。 ゲールティランにリヴァイブ・セルの奔流を放射させて敵の動きを止め、ガイオウ本人が転移で至近距離に移動、全霊の闘気を込めた鉄拳で粉砕、次元獣化する。 敵では珍しくトドメ演出持ちの技で、ハトが近くを通り過ぎた後、敵手の魂であるかのようにその羽を握り締め天を仰ぐ。 次元将ガイオウ 解き放て、ヴィシュラカーラ! 今ここに、真の姿を! 全高:154.0m 重量:980.0t 戦闘曲:無窮の闘神 ガイオウの乗る機体の真の姿。ゲールティランの時よりずっと大きい。 人型の兵器と玉座である次元獣が融合した戦闘形態。上に説明されていたゲールティランはこの次元将ガイオウの指揮形態に当たる。 当然ながら戦闘力はゲールティランをはるかに超えている。 ガイオウらしくというべきか、最強攻撃である「太極・斬」は殴る蹴るの連打という昨今のラスボスでは珍しい力技である。 ◆技 相克・絶 MAP兵器。次元力と闘気を放って周囲を薙ぎ払う。 ゼロ・レイ 「神を殺す光」たる黒いレーザーを展開した腕から乱射する。 太極・斬 光より生まれ、闇へと帰る…! もう俺は止まらん…! せいっ!俺は闘う!ふんっ!でえいっ! この破界の力で!! はああああああっ!! 必殺技。 気合と共に空間を砕き、異空間に引きずり込んだ敵を殴る蹴るのラッシュで吹き飛ばし、最後に手刀で「一闘両断」してトドメ。 追記・修正は力を集めて根源的な災厄を滅ぼしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第3次Zに出ていればホットドッグでミネバと絡みがあったかも、ミネバは父親があの御方だからガイオウの外見なんか気にしないだろうし -- 名無し (2014-04-18 21 51 57) 出る作品を間違えてる気がせんでもない。まあ格ゲーに出たら「オーガのパクり」扱いされかねないけど -- 名無しさん (2014-04-19 09 09 27) 虚無戦記参戦マダー?邪気王と夢幻ミロクと竜の船、虎と爆裂と極道兵器なら出れるだろ? -- 名無しさん (2014-06-19 23 54 24) そういえば ガイオウって作られた何かで他に数体いたんじゃなかったっけ?第二次の記憶があいまいだけど・・・第二次にでた奴と違う悪いガイオウがでる可能性あるかな? -- 名無しさん (2014-06-20 12 42 14) 作られたんじゃなくて ガイオウと同じ力を持つ次元将があと3人ほどいるはず。仲間と一緒に宇宙の敵と戦ってたおっさんだから。 -- 名無しさん (2014-06-20 20 10 46) 次元将関連が消えてる…? -- 名無しさん (2014-06-20 20 31 16) 再世篇最終話の開始直後に突っ込んでくるのには度肝を抜かれた -- 名無しさん (2014-06-20 21 48 45) エンドレス・フロンティアだろうがラ・ギアスだろうがスパロボ系異世界どこ行っても凄い似合う人 -- 名無しさん (2014-07-24 15 50 27) ↑2実は気力がたまらないうちにああいう風に攻めてこられるのが一番困るんだよなw -- 名無しさん (2014-07-24 17 24 56) ガイオウてすごいのは故郷や家族を失っても宇宙を絶対に守ろうとしたことだよな -- 名無しさん (2015-04-06 17 01 39) とんでもない規模で宇宙を救おうとした存在という点は敵同士であるアンチスパイラルと被るな -- 名無しさん (2015-04-06 19 10 08) 次元将はガイオウを含めて二人しか判明しなかったが残り二人は死亡済みかOG行きか -- 名無しさん (2015-04-06 23 33 57) 次元将の技は「相克」と「太極」なんだな。それにしてもソルの記憶とか最終章の天獄で分かるらしいねぇ -- 名無しさん (2015-04-07 02 55 54) ガイオウ様、天獄編登場おめでとう!(正確には平行世界の別人だけど) -- 名無しさん (2015-04-20 21 00 30) なお本名はヴァイシュラバだった模様 -- (2015-04-20 22 39 15) 今更だけど「アイム喰らっとけばよかった」って言ってたけどもし実現していたらアイムがやったように次元将ガイオウ+ゲールティラン×10くらいで襲ってきたんかな・・・。 -- 名無しさん (2015-05-24 14 48 21) ↑ヴィルダークがスフィアを得ることで御使いに対抗しようとしたのに対し、ガイオウはスフィアそのものを破壊して御使いの野望を挫こうとしていたな。仮に両者が再会したなら、果たしてまた手を取り合えたかどうか・・・ -- 名無しさん (2015-05-25 00 17 43) ……まあ、どんな人格者でも人道に反しまくってるシステムで戦力増やさざるを得なくて、揚句に会話する気もないキチ〇イ連中と長年戦ってたらオカシクもなるわー。 -- 名無しさん (2015-05-25 00 50 43) この人の事思い出すと無性にホットドック食いたくなる。 -- 名無しさん (2015-05-27 09 28 36) ↑3 もし再会していたら拳交えて流派東方不敗みたいなやり取りあったかもしれん。ヴィルダークも地球去ってから火星よって墓参りしたんかな? -- 名無しさん (2015-06-18 11 17 49) 犯した罪が消えるわけではないし、亡国・インサラウムは厳然として宇宙に在り続けるわけだが、未来が分岐したことで少なくとも別の希望を遺せたのは良かった。個人的にはエンドレスフロンティアで生身のパワーを存分に披露してもらいたいw -- 名無しさん (2015-06-18 11 22 02) 考えればガイオウもヴィルダークも一度王様になったんだよな。ガイオウは記憶をなくしていたとはいえ、どちらも自分がどんなことをしてでも守ろうとした無辜の民に暴力を以て支配と隷属を強いたってのいうのはつらいだろうな -- (2015-07-25 00 32 34) 天獄篇で条件付きでもいいから、仲間になって欲しかったな -- 名無しさん (2015-07-30 20 17 28) 天獄篇で出た方のヴァイシュラバがOGに登場することってあるかね? -- 名無しさん (2015-10-15 19 04 57) もし次元将が真化融合の境地に至っていたら、ヴァイオレイションの代わりに真化融合の力を分け与えることのできる戦士とかになっていたんだろうか -- 名無しさん (2015-10-28 16 54 09) あぁ、ガイオウってあれでしょ? 修羅の国第一の羅将で、鎧のあちこちから黒いオーラを吹きだしてる……(ツッコミモトム -- 名無しさん (2015-10-28 17 57 40) ガイオウのモデルキャラであろう、刃牙の勇次郎の方もサングラス付けるとはw -- 名無しさん (2016-03-29 21 18 04) やってること自体はゲスいけど、いい意味で単純な性格で、だからといって短絡的ってわけでもないから好感持てるキャラだったな。それだけに、ガイオウの最期見てスパロボで初めてラスボスで泣いたかも。 -- 名無しさん (2016-04-03 00 02 19) ↑結果的に自分のやってきたことの悪いとこを悪いと認めて逝った訳だからな。それだけに次元将全てが徹頭徹尾守護者として戦う姿が見たいわ -- (2016-07-25 20 52 34) 知る者を意味するヴァイシュラバナであるガイオウは記憶喪失となり、偽りの振る舞いをする。強き者を意味するヴィルダークは御使いに対しての敗者として振る舞う。皮肉だな -- 名無しさん (2017-02-15 21 27 00) 流石に前後編どっちもこいつがラスボスはどうにかしてほしかったかな… -- 名無しさん (2017-12-10 10 59 51) ↑2「見る者」であるウィルパーシャは本来の敵を見定められず盲目的に暴れる怪物みたいな存在として登場したりするんだろうか…なんて。 -- 名無しさん (2020-01-07 23 00 06) ロボットアニメの体裁をとってるが、次元将って人間をウルトラマン化させる技術の結晶という方がしっくりくる存在な気がする。ユーゼスが求めていた境地に近いというか -- 名無しさん (2020-01-08 18 25 50) 某ウルトラマン好き「ほう……? それはいいことを聞いた」 -- 名無しさん (2020-04-09 11 22 59) 次元力も結局ユの字の求めていた「全能なる調停者」に至るためのキーのひとつにすぎんしね。ゴッツォ家の連中がスフィアを見つけたらそういうアプローチをしたがるんじゃないだろうか。胸にくっつけるとか -- 名無しさん (2020-06-28 12 38 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/15.html
備考 シナリオ攻略 備考 獲得資金はエースで1.2倍、Normalで1.2倍、Hardで1.0倍に増えるようになっています。編集の際はHardの数値を書いてください。 敵のHP、ユニット数等は難易度により異なります。()内の表記は難易度Hardの場合になります。 難易度Hardは4話以降の分岐から始まり、それまではSRポイントを全て獲得していてもNormalになります。 SRポイントの獲得率が80%(小数点以下切捨て)以上の場合、Hardになります。(例) 第40話開始時 Hard…39×0.8=31.2 ⇒31以上 前後編の場合、後編開始時にもう一度判定するため、前編はNormal、後編はHardと言うこともありえる。 ◎このマークが付いている所は月が出ているMAPという意味です。(ガンダムX、ガンダムDXのサテライトキャノンとCB付のザンボット3のムーンアタックに影響) 分岐時の選択しなかったルートに所属するキャラ及び離脱した後に復帰するキャラには、一律で以下の分の成長が加算されます。経験値=話数×500 撃墜数=話数×1 PP=話数×10 シナリオ攻略 プロローグA ブラックリベリオン◎ プロローグB ガンダム殲滅指令◎ プロローグC 世界最後の日◎ 第1話 ファイティング・ガール 第2話 逃亡者 第3話 太陽の使者・鉄人28号 選択肢 カレン達を見送る カレン達と一緒に行く 選択肢 地球でクラッシャー隊に参加する 宇宙でS.M.S.に参加する ガンダムと中東へ行く 黒の騎士団とクメンヘ行く 分岐 日本ルート 宇宙ルート 中東ルート クメンルート 第4話 竹尾ゼネラルカンパニー奮戦記 セカンド・カミング 迷える戦士達 アッセンブルEX-10 第5話 広報2課の憂鬱◎ トゥウインクル・スター OZとアロウズ 渦中 第6話 登場! ドイツの鬼伯爵! 忍び寄る脅威◎ 彷徨う天使達 介入 第7話 対決!悲しみの青きドナウ!◎ 次元歪曲宙域◎ 反逆の翼 暗転 合流 日本/宇宙ルート 中東/クメンルート 第8話 嵐の予兆 ツインドライヴ 第9話 ぼくらはみんな生きている◎ 魔神が目覚める日 第10話 平穏との別離 もう一人のロックオン 第11話 扉の向こうから アレルヤ奪還作戦 第12話 悪意と嘘を越えて 百万のキセキ 第13話 時空震動、再び 戦雲の扉 第14話 動き出す世界 与えられた力 第15話 マン・アズ・ビフォー 第16話 次元の心央 第17話 朱禁城の花嫁◎ 第18話 アッシュフォード・ラプソディ 第19話 それぞれの戦場 第20話 白と黒と 分岐 暗黒大陸ルート 宇宙ルート 第21話 時の流れに◎ 伝説の歌声◎ 第22話 出撃!! 新たなる戦士たち!◎ ランカ・アタック◎ 第23話 あなたは何もわかっていない 悲しみのカトル◎ 第24話 あなたはもう必要ないのです ゼロと呼ばれたG◎ 第25話 終わらない約束 第26話 冥府への転落 第27話 ゼロVSゼロ 第28話 暗黒よりの使者 第29話 戦士達の叫び◎ 第30話 一点突破 第31話 ジ・アンブレイカブル 分岐 地上ルート 宇宙ルート 第32話 奪われた鉄人 メメントモリ攻略戦◎ 第33話 ブラック・アヴェンジャー 散りゆく光の中で 第34話 亡者再臨 白き牙 第35話 昨日への決別◎ 明日へのあがき◎ 第36話 加速する世界◎ 第37話 銀河をステージに◎ 分岐 暗黒大陸ルート エリア11ルート 第38話 告げられる絶望◎ 過去からの刺客 第39話 禁断の継承者◎ 第40話 歌え、誰かのために 分岐 日本ルート フロンティア船団ルート 第41話 遺恨! くろがね屋の一番長い日! トライアングラー◎ 第42話 父ちゃんから受け継いだもの 異能者◎ 第43話 闇を断つ牙 修羅 第44話 降臨!! 終末を呼ぶ邪神!◎ 第45話 次元力 第46話 失われし聖王国 第47話 死線! 総攻撃Dr.ヘル! 第48話 ゴッドブレス・ユニバース◎ 第49話 ゼロとルルーシュ◎ 分岐 ゼロ・レクイエムルート 黒の騎士団ルート 第50話 皇帝失格 超合集国決議第壱号 第51話 シュナイゼルの仮面 戦乱の王ピースクラフト◎ 第52話 混迷の戦場 決死のエンドゲーム 第53話 堕ちてくる月◎ 最後の勝利者◎ 第54話 絶望の世界◎ 決戦!!果てなき進化へ!◎ 第55話 アナタノオト◎ 復活の暗黒神◎ 第56話 BEYOND◎ 奈落への螺旋◎ 第57話 ゼロ・レクイエム ネクスト・フロンティア◎ 第58話 閃光!! 進化の果て!◎ 革新◎ 第59話 最後の聖王◎ 大逆のインサラウム◎ 最終話 再世の未来◎ 再世する次元◎ ※最終分岐のルート名は「第2次スーパーロボット大戦Z再世篇ザ・コンプリートガイド」(メディアワークス刊)より
https://w.atwiki.jp/srwcm/pages/13.html
(順不同・敬称略) 参戦元ネタ作品を入れました。 黒豆ポテト:機動戦士ガンダムシリーズ(宇宙世紀) 鮎吉:ガン×ソード ザ・サード レクス:スーパーロボット大戦OGシリーズ いぷしろん:ARMORED COREシリーズ デモンズソウル 旗川:コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー 神田: 柳弾正:OVERMANキングゲイナー 機動戦士ガンダムシリーズ(宇宙世紀) 光志:破邪巨星Gダンガイオー 高野 M明:覇王大系リューナイト
https://w.atwiki.jp/srw-arufa3/
このwikiは「第3次スーパーロボット大戦α 〜終焉の銀河へ〜 」情報まとめwikiです。 編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 本wikiにおいてはトラブルの原因になる恐れがある為、画像等の添付は行わないようお願いします。 当サイトの内容の他サイトへの無断転載はおやめ下さい。 商品情報 タイトル 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation2 発売日 2005年7月28日 (the Best版) 2006年6月8日 定価 8,360円(税別) (the Best版) 3,619円 対象年齢 「B」(12歳以上対象) 参戦作品一覧 超獣機神ダンクーガ 戦国魔神ゴーショーグン 新世紀エヴァンゲリオン 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 伝説巨神イデオン 勇者王ガオガイガー ★勇者王ガオガイガーFINAL ★電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ★電脳戦機バーチャロン マーズ 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ★機動戦士ガンダムSEED 無敵鋼人ダイターン3 マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 鋼鉄ジーグ 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 闘将ダイモス 大空魔竜ガイキング 勇者ライディーン トップをねらえ! 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか マクロスプラス マクロス7 バンプレストオリジナル ★マークはシリーズ初参戦作品
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/45.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガッデス ウィーゾル改 ゲシュペンスト[リアル] ゲシュペンスト[スーパー] ゲシュペンストmkⅡ[リアル] ザク改 ドムⅡ 旧ザク エルメス マラサイ バーザム ハンブラビ ハンブラビ(MA) アッシマー アッシマー(MA) サイコガンダム サイコガンダム(MA) バイアラン ガブスレイ ガブスレイ(MA) バウンド・ドック バウンド・ドック(MA) ガッデス オリジナル 全長28.4m 重量38.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 水の精霊と契約を結び、高い適応能力を持つ。 パイロットはテュッティ=ノールバック。 ウィーゾル改 オリジナル 全長29.1m 重量62.2t 紅蓮のサフィーネが、自らの手で改造を施した、 ウィーゾルのパワーアップバージョン。 彼女の趣味が現れているため、ごらんのとおり、 少々ヤバイ雰囲気である。 もちろんパイロットはサフィーネ=グレイス。 なお、改という日本語を使っているのは、 シュウの影響を受けたため。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 もともとはヒーロー戦記でギリアムの乗っていたパワードスーツ。 今回は特別出演。 主人公専用PT(パーソナルトルーパー)で、 専用ロボットが出現するまで主人公はこれに乗る。 なお、メカデザインは大河原邦男氏である。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 『ヒーロー戦記』で、ギリアムの乗っていたロボット。 今回は、プレイヤー専用機である。 リアルタイプとスーパーロボットタイプで、性能、武装が違う。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 主人公専用機が出来るまでの『つなぎ』の機体。 とはいえ、その性能はなかなかのもの。 長距離射程と機動性がウリ。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡの改良バージョン。 名機として親しまれていたが、押し寄せる新型機の前には、 さすがに対抗できなかった。 どことなく旧日本軍の零式艦上戦闘機を思い出させる。 ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080 全長18.6m 重量45.6t 黒い三連星が乗っていた事で有名。 ホバーを利用しているため、姿のわりに高機動をほこる。 汎用性が高く、後に宇宙用に換装された、 リック・ドムが登場する。 旧ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量50.3t ザクの前身。戦闘用に量産された。 エルメス 機動戦士ガンダム 全長47.7m 重量165.7t ニュータイプ、ララァ=スン少尉専用モビルアーマー。 アムロ達はその形状から、チューリップとか、トンガリぼうしとか 呼んでいた。 モビルスーツの半分ほどの大きさもあるサイコミュ兵器、 ビットの攻撃力は、戦艦をも沈める威力を持つ。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長20.5m 重量33.1t アナハイムの代表、メラニー=ヒュー=カーバインが 軍の追及をかわすために連邦軍(ティターンズ)に 無料供給されたモビルスーツ。 特記すべきはこの機体がティターンズに渡ったことにより、 以後、第2世代MSの技術がすべての陣営で使用されることに なった点である。 結構重要な意味をもっていたモビルスーツなのだが・・・・ バーザム 機動戦士Zガンダム 全長24.2m 重量40.4t ガンダムmkⅡを元に、コストをけずり量産化したモビルスーツ。 コストパフォーマンスに優れる。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t 変形機構を簡略化し、量産に耐えられるように 設計されたモビルスーツ。 高い機動性と、特殊兵器『海ヘビ』が印象的。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長17.9m 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。 モノアイの動きがおもしろい。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量41.0t 地上での使用を考えて、設計されたモビルアーマー。 空を飛べるため、機動性が高い。 かなり厚い装甲を持っているが、変形中、 装甲にすきまができる。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.0t アッシマーの飛行形態。 変形に要する時間はかなり短い。 サイコガンダム 機動戦士Zガンダム 全長41.0m 重量214.1t ティターンズの開発した可変モビルアーマー。 姿形はガンダムだが、設計思想はジオングの流れをくんでいる。 フォウは、このサイコミュシステムに呪縛されていた。 機動性は低いが、圧倒的な火力を持つ。 サイコガンダム(MA) 機動戦士Zガンダム 全長30.2m 重量214.1t 不思議な変形プロセスを経て、飛行形態に変形する。 この姿で空を飛ぶのは、かなりコワい。 バイアラン 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量34.2t 高出力のバーニアを備え、地上でも飛行が可能。 しかし稼働時間は短い。 高性能なモビルスーツなのだが、あまり活躍しなかった。 ガブスレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量32.6t 設計はパプティマス=シロッコ。 高い能力を持っていたが変形機構が複雑なため、 量産化はされなかった。 ガブスレイ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長26.5m 重量32.6t ガブスレイのモビルアーマー形態。 高機動をほこる。 バウンド・ドック 機動戦士Zガンダム 全長29.7m 重量82.7t 備考:赤(通常型) ティターンズが、強化人間用に製作したモビルアーマー。 サイコミュを搭載しており、都合3機が製作された。 これは、モビルスーツ形態。 バウンド・ドック(MA) 機動戦士Zガンダム 全長27.2m 重量82.7t 備考:赤(通常型) バウンド・ドックのモビルアーマー形態。 これが通常の姿らしい。 オプション情報大事典に戻る