約 3,908,000 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/197.html
真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 真・イーグル号 真・ジャガー号 真・ベアー号 量産型ゲッタードラゴン ゲッター1[武蔵用] テキサスマック サキ ザイ ズー バド ゼンⅡ ダイ コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ビッグガルーダ 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。また、真・シャインスパークはゲームオリジナルの必殺技であるが、コミック版でそれらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 真・イーグル号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター1の頭胸部、真・ゲッター2の下半身、真・ゲッター3のキャタピラ部となる。 真・ジャガー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター2の頭胸部、真・ゲッター1の胴体部、真・ゲッター3の胴体部となる。 真・ベアー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター3の上半身、真・ゲッター1の脚部、真・ゲッター2の背部となる。 量産型ゲッタードラゴン 真・ゲッターロボ 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士が製作したゲッター線実験用のゲッタードラゴンがブロッケン伯爵によって奪われ、量産された機体。分離・合体機能はオミットされているが、それ以外はオリジナルのゲッタードラゴンと同等の性能を持つ。なお、この設定はゲームオリジナルのものであり、ゲットマシンに分離して巨大なドラゴンになるわけではない。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:武蔵用・一人乗り 武蔵が単独で乗ったゲッター1。 コミック版原作では早乙女研究所に総攻撃を仕掛けてくる恐竜帝国に対し、武蔵がゲッター1のゲッター炉を暴走させることによって、自分の命と引き替えにそれらを撃退した。傷ついたゲッター1が腹部のゲッターエネルギー・タンクを自ら引きずり出し、それをメカザウルス軍団にかかげるシーンはロボット物屈指の名場面である。 テキサスマック ゲッターロボ 全長38.0m 重量250.0t アメリカのキング博士開発のスーパーロボット。原作第21話「アメリカから来たロボット」に登場。パイロットはキング博士の息子ジャックであり、サポートメカ兼武装のハットマシンにその妹のメリーも搭乗する。 このハットマシンとメイン武器である銃は、非常に柔軟な変形機構を持ち、特に銃は状況に応じて剣やライフルに姿を変える。メカザウルスの攻撃でピンチに陥るゲッターを救い、その戦闘力の高さを見せ付ける。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ゼンⅡ ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 恐竜帝国の陸専用メカザウルス。 原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。 ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗に責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの1号機で、コン・バトラーVの頭部を構成する。バトルマシン中、最高スピードを誇る高性能戦闘機で、遠・近距離両方の武装を装備している。豹馬の操縦によって単独で高い戦闘力を有する。なお、原作中では2号機も存在しており、死神のあだ名を持つ川上健二が搭乗した。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの2号機で、コン・バトラーVの腕部・胸部を構成する。重爆撃機として開発されているが、戦闘時には十三の特技の射撃を活かしてミサイル系の武器をメインに使用する。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの3号機で、コン・バトラーVの胴体を構成する。大作が操縦する地上用の重戦車であり、コンバイン時は強大な超電磁エネルギーによって空中に吊り上げられる。なお、飛行機能はなく、空を飛ぶ場合はバトルマリンによって輸送される。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの4号機で、コン・バトラーVの脚部を構成する。高性能潜水艇だが、戦闘機としての使用も可能。修理装置メカニフィクサーを装備しており、バトルマシンの応急処置も担当する。パイロットは開発者・南原博士の孫でもあるちずる。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの5号機で、コン・バトラーVの足首より下を構成する。単独では小介の操縦によって、偵察機として使用される。収納式のドリルによって地中行動も可能であり、あらゆる地形で情報を収集する。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官であるオレアナが開発した巨大戦闘ロボット。そのデザインはアンドロイドであるガルーダと似ている部分が多い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/127.html
獣王 バクリュウドラゴン バクリュウオー ゴッドライジンオー 巨大からくり雷神王 エキゾースト イカルダー ジャークライジンオー スイガラー ジャークサタン グレートジャークサタン ワルーサ ネオゲッター1 ネオゲッター2 ネオゲッター3 真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 テキサスマック メカザウルス・ドバ 獣王 絶対無敵ライジンオー 全長30.5m 重量28.5t ライジンオーから分離されたライオン型メカ。 3体の内で一番の馬力と頑丈なボディーを持つ。 また、重量の割に地上走行速度はかなりのものを有している。 それらを活かし突撃するアニマルアタック、ワイヤー付きの角を打ち出し標的を引っ張るアンカーホーン、口から火炎を吐くフレイムランスが攻撃方法である。 合体時、胴体はライジンオーの脚部となり頭部はライジンシールドになる。 アフリカに邪悪獣を退治に行った際、恐怖のため混乱状態になった動物たちを鎮め、安全な場所へと誘導するなど百獣の王の威厳を示す行動をとった。 学園の体育館床裏に逆さの状態で格納されており、アクロバティックな方法で搭乗するため、パイロットの吼児は出撃の度にスリリングな思いをしていた。 防衛組に託される前はスフィンクス像の内に隠されていた。 バクリュウドラゴン 絶対無敵ライジンオー 全長58.0m 重量70.0t バクリュウオーの基本形態。 この状態で陽昇学園校舎に格納されている。 発進の際、校舎の前面の壁が前方に傾きシャッターが閉じるのが印象的である。 「無敵変形」の掛け声でヒューマノイド形態になる。口から放つバクリュウファイヤーが主な武器で、他にも尾からの砲撃や体当たりで攻撃する。 また、ライジンオーを背中に乗せたまま飛行できるパワーを持っている。 自然エネルギー吸収装置がついており、自らのエネルギーを回復させたり、敵の光線を口から吸収する事ができる。 なお通常は本形態も「バクリュウオー」と呼ばれる。 バクリュウオー 絶対無敵ライジンオー 全長27.5m 重量62.0t 強力になってゆくジャーク帝国の戦力に対抗するため出現したライジンオーのサポートメカ。 ベルゼブの罠にかかりピンチに陥った仁達を救う手段を探索していた勉が、いい案が浮かばず投げ出しそうになるも、マリアの叱咤激励により泣きながら調査を再開し、一滴の涙がコンソールに落ちた時、バクリュウオーは起動する事となった。 バクリュウドラゴンから「無敵変形」すると体のパーツが分割、再合体し本形態となる。 ライジンオーとは異なり司令部からの遠隔操作となる。マリアが操縦を担当し他の防衛組メンバーが各武器、変形の担当をする。 武器は胸から放たれる光の手裏剣バクリュウカッターなどで、必殺武器は高威力を誇るバクリュウカノンである。 なお、ドラゴンの首はバクリュウシールドになる。 ゴッドライジンオー 絶対無敵ライジンオー 全長41.0m 重量116.0t ライジンオーとバクリュウオーが「超無敵合体」した最強形態。 仁の操縦席の横にある2本のレバーと、ひろしのコンソールにあるレバーを同時に引くと合体が開始する。合体の際、バクリュウオーは分割しライジノーに取り付けられる。 その戦闘力は凄まじく、ジャークサタンと邪悪獣を同時に相手にしてもなお圧倒的な力を見せつけた。 操縦はライジンオーと同じく仁、飛鳥、吼児が担当している。しかし、司令室からの遠隔操縦も可能で非常時にはマリアが操縦した事もあった。 ライジンオーの武器をパワーアップしたものを装備している。 必殺技はゴッドライジンバズーカから放たれるファイナルファイヤーと、盾の先に剣がついているゴッドライジンソードから放った重力波で敵の動きを止めた後に、十字に斬りつけるハイパーサンダークラッシュ。なお、ハイパーサンダークラッシュはゴッドサンダークラッシュの数千倍の破壊力がある。 巨大からくり雷神王 絶対無敵ライジンオー 全長---m 重量---t OVAの2巻「陽昇城カラクリ夢日記」に登場した巨大からくり雷神王。 陽昇城が変形した姿で、動力は人力を用いたエレキテルである。 中央司令室からの指令は伝声官でやりとりし、腕や足はそれぞれにある操縦室の紐と把手で動かす。 翼は折畳み式になっており、付属している花火で飛ぶ事ができる。 雷神剣は両腕に柄と刃身が分かれて格納されており、つなげて使用する。 また、雷神盾にはとろろ芋が仕込んであり、ゴッドサンダークラッシュを使用する時に発射し、敵の動きを止める。 その他に司令室の壁がそのまま武器になる雷神壁がある。 実は巨大からくり雷神王は吼児が学芸会用に書いた劇のシナリオに出てくるメカである。 エキゾースト 絶対無敵ライジンオー 全長30.0m 重量98.0t 第1話「ライジンオー見参!」に登場した邪悪獣。 篠田先生の「廃棄[原文ママ]ガスなんて迷惑だ!」の言葉を元にベルゼブが手元に残ったただ一つのアークダーマから作り出した。 体を赤熱化させ相手に抱きつき締め上げる、体を回転させ廃棄弾を放つなどの攻撃をする。 初陣でチームワークの取れていない剣王達を苦しめるも初合体したライジンオーによって倒される。 なお、ほとんどの邪悪獣には幼生時がありベルゼブとファルゼブが照射したジャークパワーを受けると強化される。 イカルダー 絶対無敵ライジンオー 全長29.5m 重量93.0t 第23話「出た! 超無敵合体!!」に登場した邪悪獣。 「怒りっぽいのは迷惑」の言葉に反応し生まれた。 ちなみに鳴き声は「オンドリャ~」。 口から特殊合金性の糸を吐き相手の自由を奪う。 幼生時は蜘蛛型をしており、取りついた相手を怒りっぽくする能力があるため、取りつかれたマリアは仁と喧嘩するはめになる。 また、姫木先生に取りついた際には、怒りの矛先は篠田先生に向き、色々言われた篠田先生は大ショックを受けて落ち込んでしまった。 ライジンオーとバクリュウオーを危機に陥れるも、初めて超無敵合体したゴッドライジンオーに倒される。 ジャークライジンオ- 絶対無敵ライジンオー 全長23.0m 重量54.0t 第21話「敵はライジンオー!?」に登場した邪悪獣。 子供が落としたキャンディーをゴミ置き場でタイダーが探している最中に偶然発見したアークダーマに対し、ベルゼブが「ライジンオーは迷惑だ」と唱えて作り出した。 基本的な能力はライジンオーと互角である。 武器はライジンオーと同じくライジンフラッシュ、ライジンブーメランを使用。剣と盾も所持している。ライジンオーと[原文ママ]違いは剣と盾を左右逆に持ち、炎を吐く点である。 スイガラー 絶対無敵ライジンオー 全長42.3m 重量148t 第29話「出現! スーパー邪悪獣」に登場した初のスーパー邪悪獣。 ジャークサタンと超次元融合し誕生したため、従来の邪悪獣を遥かに高い力を持っている。 武器は頭部から放つ吸殻型のミサイルと、ゴッドライジンバズーカと同等の威力を持つシガレットカノン砲。頭部を開くとジャークサタンの顔がある。 幼生時は「タバコの投げ捨ては迷惑」の言葉に反応して生まれており、タバコをくわえた唇に手足が生えた姿をしている。 タバコの吸殻を投げ捨て、陽昇町のいたる所に火事を起こして住民を困らせていたが、夕日の前でタバコを吸うという哀愁ただよう姿も見せた。 ゴッドライジンオーを苦しめるも初お目見えしたゴッドライジンソードによって切り裂かれる。 なお、前述の通り本来はジャークサタンと融合しているため、同時に複数現れる事はない。 ジャークサタン 絶対無敵ライジンオー 全長27.0m 重量60.0t 地球征服の進まないベルゼブに皇帝ワルーサが授けた機体。 装甲や運動性など、全ての面においてライジンオーと互角もしくはそれ以上の性能を持つ。 ファルゼブがクリスタル状のピラミッドを出し、巨大化後に変形するとジャークサタンになる。 原作ではタイダーが補佐としてベルゼブと共に搭乗する。 武装は手の甲から伸びるジャークサーベル、肩から発射するジャークミサイル、腕から放射するジャークフレアー、腕から放つ怪光線ジャーククリスタルビームがある。 初登場時はジャークライジンオーと共に出撃した。 後に邪悪獣と超次元融合する能力を手に入れる。 グレートジャークサタン 絶対無敵ライジンオー 全長43.4m 重量148t アークダーマのほとんどを失ったベルゼブに、最後のチャンスとして皇帝ワルーサがジャークサタンに力を与えた姿。 ボディーの色が青色から赤色を基調としたものに変化した他、機体の大きさがライジンオーのサイズからゴッドライジンオーのサイズに変わっている。 武装は基本的にジャークサタンと同じであるが、格段にパワーアップしており、その威力はゴッドハイパーフラッシュをも迎撃した。 また、ゴッドライジンソードでさえ防ぐ強固な盾、ジャークフェンサーを有しているため、攻守共に優れた機体となっている。 浮かび上がった陽昇町でゴッドライジンオーと激闘を繰り広げた。 ワルーサ 絶対無敵ライジンオー 全長---m 重量---t ついにその姿を現したジャーク皇帝ワルーサ本人。 破壊光線や触手攻撃で地球防衛組を苦しめた。 体は黒い霧状で正確な形は判然としない。 ドクロの口の中にある紅い部分が本当の顔である。 ネオゲッター1 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長42.0m 重量290t ネオイーグル号、ネオジャガー号、ネオベアー号の順に合体したネオゲッターロボ。操縦者は一文字號。 武蔵の死をかけたゲッター線の暴走によって世界中から危険視されるようになったゲッター線を用いず、ネーサーが開発したプラズマエネルギーを動力源とする新しいゲッター1である。 旧ゲッター1の特徴であった飛行能力はなくなっているが、そのぶん装甲が厚くなり、格闘戦に向いた人型体系をしているため號との相性も良いようだ。 ゲッター線とは違い、有限なプラズマエネルギーを動力源としているため様々な面で限界がある。 チェーンナックルなどの武器の他に、最終兵器としてこのプラズマエネルギーを凝縮した光弾を投げつけるプラズマサンダーと呼ばれる武器を持つ。 なお、ネオゲッターロボの武器の使用は音声認識方式で、武器名を叫ぶ事で操縦桿がマルチ入力になる。 また、ゲットマシンは無人操縦も可能だが、合体後のパワーが落ちるため、性能を活かしきるためには3人のパイロットが不可欠である。 ネオゲッター2 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長45.0m 重量290t ネオジャガー号、ネオベアー号、ネオイーグル号の順に合体してネオゲッターロボ。操縦者は橘翔。 プラズマエネルギーを動力源とする新しいゲッター2である。 旧ゲッター2の特徴を引き継いで機動性を重視した高速戦闘を得意としており、ネオゲッター1に代わって空中戦も担当する。 両手にドリルを装備しているが、先端はマニピュレーターに変形が可能でプラズマエネルギーを用いたプラズマソードを持つ事ができる。 プラズマソードはほとんどの物質を瞬時に切断する事ができる武器であり、ネオゲッター2の必殺技である。 操縦者の橘翔の性格も手伝って、スピーディでクールな動きを見せ、マッハ7を超えるスピードで敵を翻弄してプラズマソードの一撃で敵を切り裂く。 ネオゲッター3 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長40.0m 重量290t ネオベアー号、ネオイーグル号、ネオジャガー号の順に合体したネオゲッターロボ。操縦者は大道剴。 旧ゲッター3の特徴を完全に引き継いだパワー重視の機体で、脚部からキャタピラを出してタンクモードにも変形できる。 もちろん水中戦は得意である。 地上、水中を問わず嵐のごとき風の渦を生み出すゲッタートルネードやメカザウルス・モバを倒したプラズマブレイクなど、どの技をとって見てもそのパワーは絶大である。 シルエットからもわかる通り、どっしり構えてパワーで押すタイプの攻撃が得意である。 真ゲッター1 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長55.0m 重量290t 旧ゲッターロボの爆発の後、恐竜帝国の復活をはじめとする人類への新たなる脅威に対する対抗手段として早乙女博士によって開発を続けられたゲッターロボ。 真イーグル号、真ジャガー号、真ベアー号の順で合体した真ゲッター1の操縦者は一文字號。 ネオゲッターロボとは異なり、ゲッター線を動力源とした旧ゲッターロボの正当な後継機である。 世界中からゲッター線が危険視される中、早乙女研究所が閉鎖された際にカーボナイトコーティングされてしまっていた。 恐竜帝国にとっては脅威の存在であるため、起動する前に破壊しようと狙われるが、號や竜馬らの活躍により破壊を免れた後、號、翔、剴の3人の意志に呼び覚まされるように起動し、恐竜帝国を撃退した。 だが、実際になぜ起動したのかはわかっておらず、早乙女博士にとっても未知の領域である。 ゲッターロボ、ネオゲッターロボに比べても圧倒的なそのパワーとスピードは、パイロット達にすら未知数であり、その真価は計り知れない。 左右の腕から飛び出す2本のトマホークを合わせ持ち巨大なランサーとするダブルトマホークランサーと呼ばれるメインの武器の他に、エネルギー源であるゲッター線を集約し放射するゲッタービームを最大の武器としている。 真ゲッター2 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長55.0m 重量290t 真ジャガー号、真ベアー号、真イーグル号の順に合体した真ゲッターロボ。操縦者は橘翔。 右手についているゲッタードリルが主な武器である。 ゲッター2の特性である俊敏なスピードを受け継ぎ、さらなる高速戦闘が可能となっており、いかなるターゲットにも風穴をあける事ができる。 真ゲッター3 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長30.0m 重量290t 真ベアー号、真イーグル号、真ジャガー号の順に合体した真ゲッターロボ。操縦者は大道剴。 水中戦と物理攻撃が得意で全身がミサイル格納庫のようになっている。 巨大化したメカザウルス・ゲラが水中戦を挑んできた時には真の力を発揮する事になった。 テキサスマック 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t ニューヨークの決戦の後、人類が全世界に作った防衛網の中でネオゲッターロボと共にその一翼を担い、北アメリカに配備されたスーパーロボット。 操縦者はジャック・キング、メリー・キングの兄弟。リボルバー式の銃とマントを翻す姿はさながら大西部のガンマンを思い出させる。 ネオゲッターロボよりも巨大な姿ながら、スピードと正確さに優れ、銃撃戦を得意とする。 その破壊力から地上戦では使用を禁じられている巨大なライフルは各国の大使館など拠点となる場所に棺に入れて格納されており、有事の際にはいつでもどこでも使用可能である。 頭部のハットマシンは着脱が可能であり、妹メリーがこれを操縦している。合体時には照準を担当するが、オートシールドモードでは盾にもなる。 テキサスマックがまたがる愛馬(馬型支援ロボット)パスチャーキングは巨大円盤を引きながら飛べるほどの凄まじいパワーを持っている。 メカザウルス・ドバ 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 第1話「出撃!!ネオゲッターロボ!」に登場。 頭の両脇に巨大な2匹のトカゲらしき爬虫類を装備し、その尻尾を伸縮自在に操る攻撃を得意とする人型メカザウルス。 その他の武器として3本ツメのナックルを飛ばし、胸部にミサイル、頭部にレーザー、口に火炎放射器を装備しており、尻尾で掴んだ相手に、これらを発射する事でより有効な攻撃としている。 尻尾で執拗に號を狙うが、號の類い稀なる運動神経によってか、なかなか仕留めることが出来ず、結局號が搭乗したネオゲッター1によって破壊される。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36273.html
登録日:2017/02/16 (木) 01 16 24 更新日:2023/05/25 Thu 20 33 19 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D Devastator OG アクイラ スパロボ スパロボD スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦D バンプレストオリジナル フォルティス・アーラ メリオルエッセ ルイーナ 高塚正也 俺を呼んだのは、この人間達の、苦悶と絶望の叫びか 『アクイラ』とは、『スーパーロボット大戦D』に登場するオリジナルキャラクター。 声優は、第2次OGにて高塚正也が担当する。 BGM Devastator 破滅の王をファブラ・フォレースから出現させるためにペルフェクティオが作り出したルイーナのメンバーで、 その中でも幹部クラスであるメリオルエッセの一人。名前はラテン語で『鷹』を意味する。 スキンヘッドで眼帯(※パンツではない)をつけている、筋骨隆々とした体格の男性。 Dでは赤レンガのような色の肌をしていたが、第2次OGではやや土色っぽい褐色肌に変更され、眼帯も別デザインとなった。 …そこ、サガットとか言わない。 メリオルエッセでは比較的落ち着いた性格で、イグニス、グラキエースと同様に最前線で破壊活動を行っている。 しかし、他のメリオルエッセと比べると破壊よりも闘争を好む傾向にある。 次回作の女騎士や破界の王とかと、すごく仲良くなれそうな感じ。 南極での最後の戦いでは、そんな彼の真骨頂とも言えるシーンが見られる。 アクイラはタケル(第2次OGではメキボス)から、 「お前たちが“破滅の王”と呼ぶ存在が、すべてを滅ぼすというのなら、 お前たちもまた滅びる、破滅するんだぞ! それがわからないのか!?」という言葉を投げかけられる。どっちにしろ寿命3年なのはここだけの話である。 それに対する彼の返答は、以下のようなものであった。 「だからだ、人間よ」 「だから、戦うのだ。こうして戦っている、これこそが、俺がこの世界に生まれてきた意味」 「俺に唯一敗北を与えた人間たちよ。お前たちと戦うことこそが、俺が生きているということなのだ」 「俺は“破滅の王”によって生み出され、死を、滅びを迎えるだろう。それが我が運命」 「その時まで……戦い続けること。それがこの俺の、ただ一つの存在理由なのだ」 あまりにも潔く、そして物悲しい語りの後、アクイラはなんと、 自分に勝てればファブラ・フォレースまでの道を開いてやるという、どう考えてもルイーナ側に不利な条件を出す。 破滅の運命に抗う者たちの力を、見たいがために。 「俺の……敗北か……」 敗れた後、アクイラは約束通りに最深部ファブラ・フォレースへの道を、すべて開き、激励と感謝とも取れる言葉を発しながら散っていった。 「貴様たちが、人間の、生命体の限界を超えてなお、“破滅”の力に抗えるというのならば、止められるというのならば、試してみるがいい。どこまで抗うことができるのか」 「ハハハッ、楽しかったぞ、人間よ!」 「俺はいま自らが“生きている”ことを実感している!」 「これこそが、俺の……」 その最期に魅せられたプレイヤーは多い。というか、どう見ても感情に目覚めている。 明らかに満足して死んでいるので、“破滅の王”の糧になっていないかもしれない。 【フォルティス・アーラ】 さあ、怒りと憎しみを込めて!我が名を呼ぶがいい! 全高:32.1m 重量:78.2t BGM:Devastator アクイラの搭乗機体。ガチムチなアクイラのイメージに反したリアル系趣向の機体。 名前はラテン語で『強き翼』の意味を持ち、その名の通り両腕が翼になっている。 遠距離攻撃を主体とし、ボディや両腕から大量の誘導ミサイルを発射しミサイルの弾幕を展開、一度に広範囲を爆撃する事が可能。 また両腕にはビーム砲を内蔵しており、出力を変えてビームブレードを展開したりも出来る。 明らかにミサイルを撃っているのに、弾数ではなくエネルギーを消費するという謎の機体でもある。 エネルギーをミサイルに変換しているのかもしれない。 D、第2次OGともに、メリオルエッセの機体では最も交戦回数が多い。 武装 サギッタ・ルーメン 直訳で「光の矢」。両腕に相当する翼に内蔵された2連装ビーム砲を発射する。 ディール・ブティオー 直訳で「バラバラにする」。両腕に相当する翼から2連装ビーム砲を広域放射するMAP兵器。 ウィリテ・グラディウス 両腕に相当する翼の先端からエネルギーソードを放射し、相手を突き刺す。 OGでは両腕からエネルギーの刃を展開させた後両腕を頭上で合わせ、その後ドリルのように上半身を回転させながら刃を敵に突き刺し、最後に突き刺したまま相手を引き裂いて攻撃する演出となっている。 カリドゥム・サギッタ さあ、受け入れよ! "破滅"の運命を! 心に刻め、この俺の名を!その恐怖、その憎悪と共に!! 直訳で「熱い矢」。 翼と胸に内蔵されたミサイルを上空から真下へと落下させて広域ダメージを与える爆撃技。 OGでは両腕、胸部から無数のミサイルを放った後、額からレーザーサイトを照射して放ったミサイルを誘導する演出となった。 「項目が追記・修正されることは既に決まっている」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Dの時点ではオレンジ肌の人外っぽい姿のキャラと解釈してたから第二次OGで普通の黒人風になってて違和感あった -- 名無しさん (2017-02-16 16 15 45) いや、イラストとか見るとそこまでD版もそこまでオレンジっぽくもないよ -- 名無しさん (2017-02-16 21 54 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/255.html
ヒメ・ブレン グランチャー[エッガ用] ナンガ・ブレン グランチャー[クインシィ用] ラッセ・ブレン グランチャー[クインシィ用義足] ネリー・ブレン[合体後・ユウ用] グランチャー[一般兵用] ネリー・ブレン[ネリー用] バロンズゥ[ジョナサン・バロン用] ブレンチャイルド[ヒギンズ用] バロンズゥ[クインシィ用] ブレンチャイルド[カナン用] グルンガスト参式 グランチャー[ジョナサン用] ダイゼンガー グランチャー[ジョナサン用義手] マガルガ グランチャー[カナン用] 龍人機 グランチャー[シラー用] 龍王機 ヒメ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。比瑪が搭乗するブレンはリバイバルに遭遇した比瑪をパイロットに選んでいる。性格は穏やかで、リバイバル直後はグランチャーに怯えることもあった。 ナンガ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ナンガのブレンは気が小さく戦いをあまり好まない。そのため、戦闘中にパイロットのナンガを放り出したこともあった。 ラッセ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ラッセのブレンはリバイバルに遭遇したラッセをパイロットに選んだ。強い意志と同時にオルファンに強い敵意を示し、半ば特攻に近い形でオルファンに攻撃を仕掛けた。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:合体後・ユウ用 ネリー・ブレンとユウ・ブレンがリバイバルによって融合した姿。シルエットはネリー・ブレンのものだが、カラーリングはユウ・ブレンのものを引き継いでいる。 勇は、このブレンをネリー・ブレンと呼んでいる。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ネリー用 ネリー・キムと共にいたブレンパワード。 ネリー自身がブレンと呼んでいたが、そのシルエットは勇達のブレンと大きく異なり、サイズも一回り大きい。 が、チャクラ光の使用などの基本的な機能は他のアンチボディと共通し、パイロットであるネリーとの意志を通わせる様は、このアンチボディがブレンタイプであることを物語っていた。 バイタル・ネットに囲まれた雪の森でユウ・ブレンを守り、ジョナサンのバロンズゥと戦ったが・・・。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ヒギンズ用・黄 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったヒギンズをパイロットに選び、同時にリバイバルしたカナンのブレンチャイルドと息の会った連携を見せる。 なお、同時に生まれたはずであるが、ヒギンズは自分のブレンをカナンのブレンの兄としている。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・赤 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったカナンをパイロットに選び、同時にリバイバルしたヒギンズのブレンチャイルドと息の合った連携を見せる。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはジョナサンのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑・義手 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 ブレンパワードとの戦闘で左腕を失ったジョナサンのグランチャーはガトリング砲を装備した義手を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・薄紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはカナンがリクレイマー時代に乗っていたグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:シラー用・灰色 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはシラーのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:エッガ用・紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 エッガのグランチャーはリバイバル直後から戦闘に参加するものの、エッガの狂気に近い闘争心に最終的には拒否反応を示した。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはクインシィのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫・義足 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 戦闘で左脚を失ったクインシィのグランチャーは義足を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・白 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 グランチャーも個体ごとに個性が存在するようであるが、外観においては、このカラーリングのタイプが最も多くリバイバルしている。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン&バロン用・白 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはバロン・マクシミリアンによってジョナサンに貸し与えられたものである。最終的には本来のパイロットであるバロンの手により、圧倒的な力で勇達を追い詰めた。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはクインシィのグランチャーが再リバイバルして誕生したもの。最後はクインシィと共にオルファンと融合する。 グルンガスト参式 バンプレストオリジナル 全長60.2m 重量390.0t テスラ・ライヒ研究所が開発したグルンガストシリーズの最新型。同時に3体が作られ、ゼンガーの機体はその中の2号機。接近戦に主眼を置かれた機体で、Gラプターという戦闘機とGバイソンという重戦車に分離可能。ただし、ゼンガーの希望で彼の機体は一人で操縦できるようになっている。また、主武器の参式斬艦刀は特殊な液体金属を使用した剣で、使用目的に応じて刀身を変化させることが可能である。 ダイゼンガー バンプレストオリジナル 全長55.4m 重量142.7t DCがアースクレイドル防衛用の人型機動兵器として開発した新機軸のスーパーロボット。アースクレイドルの建造中止に伴い、開発が一時中断されたが、バルマー戦役後テスラ・ライヒ研究所へ預けられ、調整が進められていた。正式名称は『ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン』で、ダイゼンガーはその略称である(なお、テスラ・ライヒ研究所ではダブルGと呼ばれていた)。DML(ダイレクト・モーション・リンク)システムによってパイロットであるゼンガーの動きをトレースし、強力な内蔵武器を搭載しているにも関わらず、グルンガスト参式から受け継いだ斬艦刀のみで戦闘を行う。 マガルガ バンプレストオリジナル 全長38.5m 重量30.1t ククルが使用する女神の姿を模した人型兵器。 元は彼女の国でまつられていた神像であるらしいが、どういう原理で動いているかは不明。 龍人機 バンプレストオリジナル 全長49.3m 重量120.1t 瀕死状態の超機人・龍王機にグルンガストシリーズのパーツを組み込み、人型機動兵器として再生させた機体。そのため、元の姿へは戻れなくなっている。性能や特徴は龍王機のものを受け継ぎ、空中戦や法術を得意とする。なお、超機人とは古代人が作った半生体兵器のことであり、魂とも言える自律型思考回路を持っている。また、龍人機に追加されたパーツや装甲の一部は青色であったが、改造作業中に白くなったという・・・。 龍王機 バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された四神・青龍の超機人であるが、翼を持った龍・応龍の姿に似せて作られている。別名・無敵龍。折り畳み式の翼を持ち、空中・水中戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/594.html
スーパーロボット大戦EX(SFC) このタイトルは現在2つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア(マサキの章) 記録はタイトル画面でSTARTを押してから、エンディング後の「第4次スーパーロボット大戦」表示まで ゴーショーグンを2体に増やすバグなし、第5話「オーラ・シップ」を3ターン以上かけてクリアすること 連射機の使用は有り ISSの使用は禁止 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 2 54 30 2012/03/05 hk もうちょっと縮みそう No.2 3 46 19 2010/12/21 まぐ リューネ組んできます ゲームクリア(リューネの章) 記録はタイトル画面でSTARTを押してから、エンディング後の「第4次スーパーロボット大戦」表示まで 連射機の使用は有り ISSの使用は禁止 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 4 42 18 2011/2/27 まぐ とりあえずの5時間切り
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33448.html
登録日:2016/01/05(火) 20 49 56 更新日:2023/06/28 Wed 11 47 29 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 グレンダイザー グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG スーパーロボット スーパーロボット烈伝 ダイナミックプロ ツッコミどころ満載 ネタバレ項目 ハイパーロボダイナミックサーガ マジンガー マジンガーZ 双葉社 嫌な予感しかしない 暑苦しい漫画 東映まんがまつり 永井豪 漫画 石川賢 脳筋漫画 鋼鉄ジーグ 『スーパーロボット烈伝』とは、原作・永井豪、作画・石川賢の黄金タッグによるダイナミックすぎる漫画である。 ◆概要 本作は1999年に発売された、マーミットによるフィギュア「小合金」シリーズに付属していたオマケ漫画を一冊に纏めたものであり、 2002年には双葉社のアクションコミックスから単行本化され、また2009年には小池書房のキングシリーズからも再販された。ともに全1巻。 1970年代で活躍したダイナミックプロの5大ヒーローが勢揃いし、宇宙から来る悪の使者を迎え撃つ! という超簡単な内容になっており、 速い話が「ガンダムの出ない初期スパロボ」「ロボットガールズZモノホン版」「スーパー(ダイナミック)ロボット大戦」みたいなノリである。 なお余談であるが、知っての通り石川が版権を有しているのは「ゲッターロボ」シリーズだけである(コミカライズの作画としてマジンガーを手掛けたことはある)が、 永井もマジンガー三部作はともかく鋼鉄ジーグは安田達矢との共著なので「見ないで描けと言われたら無理」と後に語っている。 ネタバレ:武蔵は死なない ◆あらすじ 半年前に発見された流星群が、再び進路を変えて地球に接近した。 光子力研究所はこれを訝しみ解析を続けたが、まるでそれを嘲るかのように、突然地球に隕石・流星の雨が幾度となく降り注いだ。 そして流星群の奥深くに潜んでいた謎の怪物は、自らを「破壊神バロン」と名乗り、光子力研究所に宣戦布告。 地球を滅ぼすため、使徒となる隕石獣たちを次々と送り込む。 これに対しマジンガー、ゲッター、ジーグといったスーパーロボット軍団は、隕石獣を迎えうっていく…。 ネタバレ:武蔵は死なない ◆登場人物 兜甲児 言わずと知れたマジンガーZのパイロット。 剣鉄也 グレートマジンガーのパイロット。戦闘のプロ。 司馬宙 鋼鉄ジーグの頭部に変形するサイボーグ。その割には、明らかに変形する時巨大化しているようにしか見えない。 唯一機械の身体を持っているため、第1次バロン迎撃戦では切り込み隊長を自ら買って出た。 流竜馬/神隼人/巴武蔵 三人揃ってゲッターチーム。外見はどう見てもサーガ版だが、性格などはやや口は悪いもののアニメ準拠。 相変わらず武蔵はあの恰好である。 なお、武蔵のみ第1次バロン迎撃戦で重傷を負って入院し戦線離脱するが死なずに済む。 車弁慶 武蔵の後釜を務める。 デューク・フリード UFOロボグレンダイザーのパイロット。スペイザーの機動力を活かした戦法で敵を翻弄する。 その他 弓教授やさやかさん、剣蔵パパやミッチーなどもほぼモブではあるが登場。 早乙女博士もやっぱりサーガ版なのでフケ顔。司馬博士は金髪になっており、胡散臭さが倍増している。 彼ら天才陣によって、スーパーロボットたちは更に強化されていく。 ◆スーパーロボット及び追加武装 マジンガーZ 空にそびえる鉄の城。スーパーロボットの顔とも呼べる存在であり、単行本表紙でもセンターを飾っている。 放つ鉄拳「ロケットパンチ」、眼からの閃光「光子力ビーム」の他、胸から放つ熱線は「ブレストバーン」になっている。 これは本来グレートマジンガーの武装であり、単純な誤記ではなく恐らく強化武装なのだろう。 隕石獣軍団の先鋒・ナバロを真っ先に迎撃に向かうが著しく損傷を受け、ジーグとの共闘で倒すも修繕せざるを得なくなる。 その後は富士山編、第1次バロン討伐編に参加。クエーサー戦ではグレート共々石にされるハメに。 グレートマジンガー 群がる敵をぶっ飛ばす涙を流さないロボット。 悪を貫く螺旋の拳「ドリルクラッシャーパンチ」(*1)、深紅の刃「グレートブーメラン」、前述した「ブレストバーン」、 口から放つ大嵐「グレートタイフーン」、更には雷を呼ぶ「サンダーブレーク」で敵を焼き尽くす、まさに歩く要塞。 格闘武器は大剣「マジンガーブレード」。 クラブギロン相手に苦戦するゲッターチームを助けるためさっそうと登場し、サンダーブレークとゲッタービームの同時攻撃で葬り去った。 東京氷河期編ではアッサリ氷漬けにされてしまい、なんとゲッタービームで解凍している。 …「ゴッドグレートマジンガー」とか「グレートマジンカイザー」とか「グレートマジンガーエンペラー」にならないことを祈ろう。 富士山編と第1次バロン討伐編でもZちゃんと共に活躍したが、クエーサー編では二人仲良く石の塊にされる。 バロンとの最終決戦では破壊神に引導を引き渡した。 鋼鉄ジーグ 風より早い科学の力。宙が頭に変形してくっついて動く。 そのため原作では「10m」という設定なのだが、どう見てもゲッタードラゴン(50m)の胸くらいまであるデカブツに見える。 全身をバラバラにして磁力でくっつくというシステムにより、相手を翻弄する。 必殺技は腕が飛び出す「ナックルボンバー」、腹から打ち出す磁力線「スピンストーム」。 体が小さすぎるせいかジーグブリーカーとかは披露する場面が無かった。 ナバロに捕まってしまったマジンガーZを救い出し、続くドゴラ戦では溶岩熱線を受けて敗北。 第1次バロン討伐編では機械の身体と体の小ささを活かしてバロン内部への切り込みを行うが、誘爆に巻き込まれて頭(宙)以外のパーツを失ってしまう。 その後何とか地球に帰り着き、バロンの正体を伝えた。 バロンとの最終決戦においては新たなパーツを得て月面に向かう。 初代ゲッターロボ 若い命が真っ赤に燃えて、三つの心が一つになった100万パワー。 三機のゲットマシンと呼ばれる万能戦闘機が合体し、 空中戦が得意な「ゲッター1」(必殺技は胸から放つゲッタービームと手斧ゲッタートマホーク)、 地中を掘り進む 「ゲッター2」(左腕のドリルで敵を穿つ)、 水中戦が得意な「ゲッター3」(両肩のゲッターミサイルと剛腕で敵をぶん投げる「大雪山おろし」で戦う)に変形する。 素早いゲッターチェンジにより様々な状況に応じた戦闘スタイルに切り替えることができるのが利点。 海から出現したクラブギロン討伐戦においては(沖だったのでゲッター3だと沈んでしまうからか)ゲッター1で空中戦を仕掛けるが、 強酸性の体液に苦しめられ、ゲッターチェンジシステムが一時停止して大ピンチに。 しかしグレートの助太刀で何とか脱出、最後は手動で強引に合体しゲッタービームでクラブギロンを倒した。 続く東京氷河期編では氷漬けにされたグレートを助けるべく単身(?)これに挑み、ゲッター2のドリルで粉砕。 ゲッタービームでグレートを解凍してあげた。余計なことすんなし 富士山編では高い防御力を持つ敵をゲッター3の怪力で投げ飛ばし、マジンガーコンビとジーグのトリプルアタックへ誘い込み撃破した。 しかし第1次バロン討伐において隕石弾を受けてしまい、3号機(ベアー号)が半壊。あえなくリタイアとなった。 ネタバレ:武蔵は死なない ゲッターロボG ゲッターの後継機。平和のために悪を討つ不滅のマシン。 ゲッター1の後継であるゲッタードラゴンはダブルトマホークと最強技・シャインスパークを有し、 2と3に当たる ゲッターライガーとゲッターポセイドンも…出番は少ないもののそれぞれ進化している。 暗黒神クエーサー迎撃のために出撃し、真っ向からの力押しでこれを撃破。 海中に潜伏していたバロンをポセイドン形態で見つけ出すと地球から追い出し、最終決戦時にはリーダー格として獅子奮迅の戦いを見せた。 グレンダイザー 悪の望みを跳ね返すUFOロボ。 スペイザーという円盤形態に変身(正確に言うと収納)し、猛スピードで宇宙を飛び回る。 必殺武器は命を刈り取る形をした「ダブルハーケン」。両角からは稲妻「スペースサンダー」を放つ。 今までどこに行ってたんだか、第1次バロン討伐でやっと登場し、その機動力でスーパーロボットチームを支援。 バロンとの最終決戦においてはロボットチーム中最速の飛翔速度を活かしてバロンの居場所を突き止めた。 コスモナイザーウェポン 本作オリジナル武装。ゲッター、マジンガー、ジーグのサイズに合わせた超大型ビームライフル。 背中にドッキングした超巨大ブースター(地球の引力を自力で振り切るロケット)付きの宇宙戦闘用スペーススーツも合わせて装備する。 まるでガンダムとかテキサスマックだが、実は『ゲッターロボサーガ』書き下ろしシナリオでは初代ゲッターが巨大な重火器でマシーンランドと戦う話がある。 まあ、宇宙空間でルストハリケーンとかゲッターサイクロンは使いようが無いしな。 各研究所共同で製作されたが、仕上げは4時間位の突貫工事。 活躍するかと思ったが1発撃っただけでバロンに即効でぶっ壊された。突貫工事では耐久性に難があったか・・・。 ムーンベース コンボイ 私にいい考えがある! バロン迎撃のために月面に作られた移動要塞。スーパーロボット達が乗って動かすレーザーフォトン砲座が内蔵されている。 ハイパーロボ ダイナミックサーガ コンボイにマジンガー兄弟、グレンダイザー、ジーグ、ゲッターロボGが乗り込むことで変形する超絶巨大ロボット。 その身長は1000m近くあり、腹部には超巨大レーザー砲が内蔵されている。 外見は最早「悪魔」「修羅」と言った感じの禍々しいもの。 なんと、ダイナミックサーガのコックピットに乗り込んだスーパーロボットが操縦桿を握って操縦するという シュールかつすっごくパイロットが面倒臭そうな操縦方法を取る。 猛烈に強いが、防御力はそれほどでもなかったらしく、最後はロボットチームが脱出しバロンの爆発に巻き込まれて消滅した。 スパロボやロボガのファンの間では「いつ参戦するのだろうか」と言われて久しい。 仮に実現しようものなら、主役級7人乗りスーパーロボットの完成である ◆敵 破壊神バロン 宇宙を渡り歩き、あらゆる文明を破壊し尽くさないと気が済まないろくでもない「自称」神。 自ら隕石獣を作りだして地球に送り込み、破壊と殺戮を繰り返した。 顔だけで100mほどもある途轍もない巨体ではあるが、実は体内のコアが岩石や生命エネルギーを吸って肉体を作り上げているため、 コアさえ残っていれば何度でも復活する。 一度はスーパーロボットチームに爆砕されたがコアだけで地球まで逃げ延び、バミューダ海域で船舶や飛行機を喰らい復活を遂げる。 巨大なヤマタノオロチのような姿で完全復活を遂げ、宇宙空間でスーパーロボット軍団との最終決戦に挑む。 隕石獣ナバロQ7 バロンの最初の尖兵。マジンガーZの3倍近い巨体を有する岩石型の怪獣。両手の鎌から電撃を放つ。 マジンガーZを捕まえ破壊しようと目論むが、駆けつけたジーグのスピンストームを受けてひるんだすきに 顔面にロケットパンチを受けて粉砕された。 破壊獣ドゴラ バロン軍団第2の刺客。蛇のような姿をした鉱石生命体で、自在に分離合体する能力を有するためコアさえ無事ならば何度でも蘇る。 口からは強力な熱戦を放ち何千mもの範囲を瞬時に焼き払い、1000℃に耐えるジーグスーツすら焼き焦がした。 ジーグを焼き尽くして撤退に追い込むが、口の中にゲッタービームを撃ちこまれてコアが破壊され死亡した。 隕石獣クラブギロン バロン軍団第3の刺客。カニやクモに似た姿をしており、水中戦を得意とする。 体液はスーパーロボットの身体を溶かすほどの強酸で、更に自己増殖まで可能とする厄介者。 グレートとゲッターを苦戦させるが、サンダーブレークとゲッタービームにより倒される。 見かけによらず登場シーンで名乗りを上げている(ような気もする。第一発見者のセリフかも知れないが)。 第3の隕石獣 名前が無い。恐竜のような姿をしており、肩から放射する冷凍光線で東京を氷河期に変え、グレートマジンガーをも凍て付かせた。 巨体の割に動きが素早く、ゲッタートマホークも難なく躱すほど。 しかしその体型ゆえに足元はお留守であり、地中からゲッター2の猛攻を受け、 更に瞬間分離合体で背中をぶち抜かれて絶命した。 第4の隕石獣 肉団子か馬のクソのような姿の巨獣。富士山のすぐ近くに落下した。 強力なバリアと、無数の短剣を放つ能力により高い防御力を有する。 機動力は無いも同然であり、そこを突かれてゲッター3に投げ飛ばされ、最後はマジンガーとジーグのトリプルアタックで焼き尽くされる。 暗黒神クェーサー バロンとは別の「神」を名乗る大迷惑な宇宙人。 全長1kmほどの鬼瓦のような姿をしており、あらゆる攻撃を呑みこんでしまう。 また、口からは石化ガスを放ち、マジンガーコンビをたちまち石にしてしまった。 チートな強敵だったが最後はゲッタードラゴンのシャインスパークを強引に呑まされて爆死し、 呑みこまれていたグレンダイザーと石になったマジンガーも元に戻った。 何だったんだコイツ。 「さあ! 宇宙最大の追記・修正の始まりだぜ!!」 「「「オウ!」」」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんてひどいネタバレをしてくれたんでしょうか(棒) -- 名無しさん (2016-01-06 02 35 44) ムサシは死なないけど重傷を負った後、「入院したムサシの代わりにこれからはベンケイに頑張ってもらう」と早乙女博士の台詞で片付けられて退場、以後出番なしなので扱いは・・・。 -- 名無しさん (2016-01-06 05 56 52) サイボーグ宙「タ、タノム…」のコマが何故か印象に残ってる -- 名無しさん (2016-01-06 11 25 15) ネタバレが地獄だぜ!! -- 名無しさん (2016-01-06 15 44 48) ページの端々から作成者さんの武蔵が死なないことに対する喜びが滲み出ている… -- 名無しさん (2017-03-22 22 57 42) コレ魔神皇帝をも凌ぐ可能性の光なのでは?ZEROじゃなくてもこんなん予想できんわ。参戦したら嬉しいな -- 名無しさん (2018-05-16 03 24 32) マジンガーZの主だった活躍は1話限りで主役級はゲッターでジーグやグレンダイザーのほうが出番が多くてラストの締めはグレートという意外な出番の割り振り -- 名無しさん (2021-07-28 10 54 53) 決戦の舞台となった月面で、空気無いはずなのに普通にホバーパイルダー使えてる謎…。 -- 名無しさん (2023-06-28 11 47 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/654.html
プレイステーション3ソフトの発売日順一覧。~ 最新情報と記事未作成のゲームに関しては公式サイトをご覧ください。 ゲーム一覧の判定欄には、基本情報表のメイン判定のみ記載。判定欄の「*」印は、発売当時から判定が変化した事を意味し、最新版のメイン判定を表示する。 年代順2014年 2015年 2016年 年代順 PSS 「プレイステーションストア」のダウンロード専売ソフト~ 背景が緑色 同日・近い時期に同じ内容のソフトが360で発売~ 背景が水色 同日・近い時期に同じ内容のソフトがWiiまたはWiiUで発売 [部分編集] 2014年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 4月10日 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 SRPG 賛否両論 PSV版あり [部分編集] 2015年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 4月2日 第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 SRPG 賛否両論 PSV版あり [部分編集] 2016年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 6月30日 スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ SRPG 賛否両論 PS4版あり
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8315.html
スーパーロボット大戦TRPG 完全版~キャラクターシート~ 23 21 ([outori]) DoctorWest - 5D6 = [2,6,5,2,4] = 19 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :4(他人に迷惑を掛けない分はオッケ) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(上記同様) 4.性別や属性変化RPの是否:3 5.多人数との性的RPの是否:5 6,NPCへの殺傷RPの是否:2(無益の人殺しは止めに入る) 7,同性・両性とのRPの是否:2/4(同性はあんまり萌えない。ふたなりはオッケ) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :スカグロ等 9.具体的な希望シチュ列挙 :3P ◆プロフィール 名前 甲野未緒(こうの みお) 二つ名 PL 西博士 年齢 20(外見13) 性別 女性 種族 人間 外見 ツインテールに整った白い髪に赤い目 出身 並行世界の地球 CV 性格 冷静1 タイプ 魔術師 レベル 1 総CP 58 消費CP 45 残CP 13 所持金 2937 ◆能力値 初期値 現在値 ボーナス 対応 成長 操縦 体力 8 8 (+2) 回避 2 技量 12 12 (+3) 防御 3 知力 13 13 (+3) 近攻 3 意志力 10 10 (+2) 遠攻 2 魅力 11 11 (+2) 命中 2 ◆アビリティ 名前 CP 効果 仲間 3 CP20のNPC仲間がある(ミウ) スーパーロボット所得 5 ユニット作成でスーパータイプ選べる 魔法適正1 3 魔法技能レベル2まで取れる、生身戦闘でエネルギー防御+1 弱気 -1 仲間が撃墜・戦闘不能にされると気力-1 未成年(に見える) -1 年齢が重視される場での判定に-1 絢爛舞踏 10 生身戦闘の全ての判定に+1、生身でユニット戦闘に参加出来る。 鋼の魂 0 6ゾロで自動命中、ダメージ+1d6 ◆技能 名前 難易度 CP LV 関連 効果 操縦 自動 自動 1 特殊 魔法 A 自動+7 2 知+意÷2 気力3点消費で回復・攻撃・念話出来る 専門知識(魔術) B 自動 1 知力 体術 B 5 1 技量 生身戦闘で回避 切り払い A 8 1 技量 +2の判定で切り払い属性攻撃を弾けられる。ユニット戦闘で機体運動性も追加 ◆精神コマンド 名前 CP 気力 効果 閃き 5 8 ダメージを0点にする ◆装備、所持品 名前 価格 CP 効果 魔器 500 1 命中+1、攻撃+3意志力。魔法技能で近接攻撃出来る。 厚手の服 7 対銃、対衝撃、対エネルギー防御+1 栄養剤 100 気力+1d6、使い捨て ◆戦いの理由 一つの世界の壊滅という悲願を繰り返させない(6) 神々を滅ぼして、自分自身の仇を打つ(10) 絆:秋奈(1) ◆設定 別世界人で、魔術適正が高かっただけの女の子だった。旧支配者を礼拝したカルトに囚われて、何人の女の子と一緒にクトゥルー召喚の媒介にされたまでに。 クトゥルーは結局その世界の覇道財閥によって再び眠りについたのだが、生き残った媒介は彼女しかなかった。そして、偉大すぎる禁断の知識に触られて心がすでに壊れていた。 助けだされた彼女は意味のある言葉を喋る事も出来ず、どんな治法にも反応しなかった。だがある日、ちょっとしたきっかけで彼女は羽ペンを手に取った。 そして、何かに取り憑かれたように書き始めた。まるで、自分をおかしくした異形の知識の全てを吐き出すように、何日も眠れずにそれを紙に写した。 そして、もう一週間が立った頃に、一冊の魔導書は完成し、彼女は倒れた。意識を取り戻した頃に、不思議な事に、禁断に知識を魔導書に託す事で精神が正常化していた。 何年後、彼女は媒介にされた日から身体が一切成長していないとは言え、自分で書いた魔導書を使って立派な魔術師になっていた。 擬似のデウスマキナ「デモンベイン・ジェミナイ」に乗り込み、凛々しく戦っていた。だが、彼女を生贄にしようとしたカルトは滅んでいてなんていなかった。 何故なら、そのカルトの後ろには這い寄る混沌ナイアルラトホテップの陰謀があったからだ。そして、その次の計画への対応が遅れて… 彼女の世界が滅んだ。 デモンベイン・ジェミナイと魔導書に守られた彼女は時空間をさまよう事になり、やがて新しい故郷となるこの世界にたどり着き、レメゲトンに拾われた。 この世界の現状を聞かされた彼女は、放っておけずに新たな戦いに身を委ねた… 見た目はやはり数年前に媒介にされた純情の少女のまま。髪の毛は白くて、ツインテールに整ってる。目は丸くて赤い。体型は小柄で胸は膨らみかけて、普段からひらひらした白と青のドレスを着てる。 性格は内気だが人懐っこく、実の年齢に関わらず頭撫でられるなどのスキンシップが好き。自分の分身とも言えるミウを固く信頼していて、えっちまでしてないとは言え横から見れば途端に百合百合しい。 生身で体型に似合わない長い日本刀「アルキヌフ」を用意て戦う。決して短気とは言えないが、もしキレると普段の性格から考えられない程冷酷な行動に出る。 生身戦闘基本命中:7 基本回避:4 基本ダメージ:7 基本防御:銃4衝撃4エネルギー5 HP:16 スーパーロボット大戦TRPG 完全版~キャラクターシート~ ◆プロフィール 名前 ミウ 二つ名 PL 西博士 年齢 5(外見13) 性別 女性 種族 魔導書 外見 肩まで伸びてるストレート白い髪に赤い目 出身 並行世界の地球 CV 性格 熱血2 タイプ 魔術師 レベル 1 総CP 30 消費CP 27 残CP 3 所持金 97 ◆能力値 初期値 現在値 ボーナス 対応 成長 操縦 体力 8 8 (+2) 回避 2 技量 8 8 (+2) 遠攻 2 知力 13 13 (+3) 近攻 3 意志力 12 12 (+3) 命中 3 魅力 12 12 (+3) 防御 3 ◆アビリティ 名前 CP 効果 サブパイロット 0 デモンベイン・ジェミナイ専用のサブパイロット 魔術適正1 3 魔法技能レベル2まで取れる。生身で対エネルギー防御+1 未成年(に見える) -1 年齢が重視される場での判定-1 ドジ -2 技能を使用しない、覚えてない能力値判定に-1 強気 4 敵撃墜の度気力+1 反骨心 7 ダメージ5点以上取ると気力+1d6 鋼の魂 0 6ゾロで自動命中、ダメージ+1d6 | ◆技能 名前 難易度 CP LV 関連 効果 操縦 自動 自動 1 特殊 魔法 自動 自動 1 知+意÷2 気力3点消費で回復・攻撃・念話出来る 専門知識(魔術知識) 自動 自動 1 知力 ◆精神コマンド 名前 CP 気力 効果 熱血 5 8 ダメージ+1D 鉄壁 5 5 1ターンの間防御+3 激励 5 10 味方一人気力+5 ◆装備、所持品 名前 価格 CP 効果 魔器 500 1 命中+1、攻撃+3意志力。魔法技能で近接攻撃出来る。 厚手の服 7 対銃、対衝撃、対エネルギー防御+1 栄養剤 100 気力+1d6、使い捨て ◆戦いの理由 とにかくミオを守る(12) ◆設定 ミオに作成された無題の魔導書。自力に精霊になる事に力及ばず、ミオの魔力に依存して実体化してる。デウスマキナ召喚も基本的に出来ず擬似のデウスマキナであるデモンベイン・ジェミナイに頼ってる。 見た目は髪の毛をストレートにしてる事以外基本的にミオそっくりだが、性格はかなり強気で微妙にツンデレという真逆。生みの親であるミオを姉呼ばわりしてて慕っていて、彼女だけには素直。 一応身をページに変身出来るが「ミオの妹」という設定を維持するために調子に乗ってる時意外にしない。生身ではアルキヌフの対なる剣「イルキヌフ」で戦う。 生身戦闘基本命中:4 基本回避:1 基本ダメージ:7 基本防御:銃4衝撃4エネルギー5 HP:16 スーパーロボット大戦TRPG 完全版~ユニットシート~ ◆プロフィール 名前 デモンベイン双子座(ジェミナイ) 二つ名 魔を断つ二刀流 外見 「本来の」デモンベインに酷似してるが、機体は黒ずくめで足部の盾は一回り小さく、髪の毛は二本に分かれて紫色 総GP 143 タイプ スーパー ◆能力値 GP 最大HP 20 27 最大EN 6 18 装甲 11 16 運動性 9 10 近距離攻撃力 12 27 遠距離攻撃力 8 5 ◆ユニット特性 名前 GP 効果 エーテル機関 10 魔法武装使ったり戦闘中で回復したり気力消費でENチャージしたり サーベル 3 切り払い技能を使える ★専用機 1 ミウのような魔導書が無ければ動けない ★召喚 2 呼べば来る モビルトレースシステム -5 操縦レベルは体術+魔法以上になれない ★修理困難 -7 修理する隙に基準値-2,回復力半分 必殺兵器増強LV3 5 必殺兵器の命中、ダメージ+3、必要気力-3 要気力 -4 気力がマイナスになるとあらゆる行為に-1修正。気力-10で行動不能 脱出装置不備 -4 撃墜した場合パイロットは3D6+10のHPダメージを受けます。0になった場合は重傷になり出撃出来なくなる。 獣魂 10 気力10以上で発動すれば戦闘終了まで命中+2、回避-3 ◆武装 名前 距離 命中 攻撃 武装オプション GP 備考 格闘 近距離 13 15 ◎対空 1 アルキヌフとイルキヌフ 近距離 14 15 ◎対空、精密攻撃 2 切り払い対象 -魔力斬撃 近距離 14 17 ◎対空、魔法 4 気力消費3 -二刀乱撃 近距離 14 16 ◎対空、突撃 2 次の行動まで回避-1 -投刀 近距離 14 15 ◎対空、長距離格闘 3 切り払い対象、EN消費1、遠距離から使用可能 魔剣アフーム=ザー 近距離 13 15 ◎対空、気力兵器 5 命中orダメージor気力追加に気力÷10、切り払い対象。次の行動まで回避-上昇値 バルカン砲 遠距離 13 10 0 ◆必殺兵器 名前 距離 命中 攻撃 気力 EN 武装オプション GP 備考 アトランティスストライク 近距離 17 22 10 2 ◎対空、魔法 12 ◆設定 ・機体そのものの性能は「こちらの世界のデモンベイン」とほぼ同じく、時空歪曲システムのティマイオスとクリティアスは所持ておる。それ故にアトランティスストライクは撃てるが ・魔導書はアル・アジフとは異なるため使える魔術は違う。主武装はアルキヌフとイルキヌフをそのままスケールアップした他、対象を凍りつくす超巨大魔剣のアフーム=ザー。 ・レムリア・インパクトは理論上可能だが、ロックが掛かったまま別世界に放流したため現在使用不可。 ・ミオが狂気に取り付かれると、彼女の魔力の暴走で形態が変わり、装甲は痛々しくひび割れてセンサーから水銀の涙を流す。通称「マッドネス・モード」 基本命中:13 基本回避:12 基本装甲:14 強化パーツ:ブースター 【成長歴】 10CP消費して絢爛舞踏を所得 7CP消費して魔法技能+1 セッション報酬でブースター所得 セッション参加で絆:秋奈+1 900cr改造費で長距離格闘の武装オプション所得 8CP消費して切り払い技能を習得
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/226.html
ダイターン3 ダイファイター ダイタンク マッハアタッカー マジンガーZ[JS] マジンガーZ[P] マジンカイザー ジェットパイルダー カイザーパイルダー ダイアナンA ボスボロット ガラダK7 ダブラスM2 トロスD7 アブドラU6 ジェノバM9 ジェノサイダーF9 グシオスβⅢ ジェットファイアーP1 ハリビューンV6 グレートマジンガー ブレーンコンドル ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。 また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 マッハアタッカー 無敵鋼人ダイターン3 全長5.8m 重量3.0t ダイターン3のコクピットとなる小型高速戦闘機。水陸両用のパトカー型メカ・マッハパトロールが変形した形態。ダイファイターに収容された後、分離したコクピットブロックが機体内を移動してダイターン3のコクピットに収まる。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 備考:通常(ジェットスクランダー装備) 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。単独での飛行は不可能であったが、後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、その弱点を克服した。ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量--- 備考:強化型 弓教授が開発した新型光子力エンジンを搭載し、各部をパワーアップしたマジンガーZ。新型光子力エンジンは従来型の20倍の出力を誇り、武装・装甲等も同時に強化されている。「グレートマジンガー」終盤でも装甲を超合金ニューZに交換し、パワーを10倍以上にしたマジンガーZが登場する。 マジンカイザー マジンガーZ 全長28.0m 重量39.0t 兜十蔵博士が開発した光子力反応炉を搭載するマジンガーZのプロトタイプ。別名として「魔神皇帝」「デビルマジンガー」とも呼ばれる。搭載している光子力反応炉は絶大な出力を誇るが、その制御は難しく起動実験中に暴走事故を起こす。そのため、兜十蔵博士は光子力反応炉ごとカイザーを光子力研究所の第7格納庫に封印した。その際、光子力エネルギーを使用したロボット・・・すなわちマジンガーが悪用されることを懸念した博士によって、「悪のマジンガーを倒すためのマジンガー」という役目を与えられた。 また、カイザーには自律回路に似た装置が組み込まれ、起動時には「魔」「神」「Z」の3つのモードが選択される。 まず、「魔」モードは悪のマジンガーの存在を探知した場合、パイルダーなしでも自動的に戦闘するモードである。しかし、その制御はほぼ不可能であり、最悪の場合はカイザーそのものが破壊の権化となってしまう。 次に、「神」モードはカイザーが秘められたパワーを解放するモードであるが、その詳細は不明である(マジンパワーの一種だと想定される)。 最後に「Z」モードはカイザーパイルダーがパイルダーオンした状態で、通常はこのモードで戦闘を行う。 なお、装甲は超合金ニューZα、操縦系統にはシンクロシステムが使用され、操縦者の意志によって無限の力を引き出すことが出来る。 ジェットパイルダー マジンガーZ 全長3.2m 重量0.36t マジンガーZのコクピットとなる小型戦闘機。妖機械獣グシオスβⅢに破壊されたホバーパイルダーに代わって登場する。ホバーパイルダーに比べて機動性・攻撃力が大幅にアップし、ジェットブースターの使用でパイルダーオンの所要時間も半分に短縮された。また、ホバーパイルダー同様、VTOL機能も持っている。 カイザーパイルダー マジンガーZ 全長--- 重量--- マジンカイザーのコクピットとなる小型戦闘機。ブレーンコンドル同様、機首からカイザー本体にドッキングするが、その際には変形が必要。カイザーはパイルダーオンによって「魔」モードから「神」モード、「Z」モードに移行するため、この機体はカイザーの安全装置とも言える。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」にダブラスM2と共に登場。マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 トロスD7 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対デビルマン」に登場。四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、見た目通りその角を使った体当たりを得意とする。 アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になると街を破壊する作戦に使用された。 ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。超長距離狙撃を得意とし、レーダーの有効範囲外からの攻撃でマジンガーZを苦しめる。また非常にプライドの高い性格をしており、己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 ジェノサイダーF9 マジンガーZ 全長25.0m 重量300.0t Dr.ヘルが製作した空飛ぶ機械獣。 原作第34話「紅い稲妻 空飛ぶマジンガー」に登場。全身に1万tの爆薬を満載しており、自分の手を光子力研究所のバリアにぶつけて爆発させるなど、甲児を絶体絶命の危機に陥れる。しかし、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZにあえなく敗れ去ってしまう。 グシオスβⅢ マジンガーZ 全長20.0m 重量210.0t ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公がDr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバーパイルダーを破壊した。 ジェットファイアーP1 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルがマジンガーZと戦いで散ったあしゅら男爵をモデルに製作した機械獣。 原作第79話「マジンガー爆発一秒前!!」に登場し、あしゅら男爵の仇討ちに使われた。 ハリビューンV6 マジンガーZ 全長20.0m 重量220.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、両手両足からモリを発射して海中にマジンガーZを引きずり込んだ。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ブレーンコンドル グレートマジンガー 全長5.0m 重量--- グレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機。ドッキングはファイヤー・オンといい機首から垂直にドッキングする。各種武装が装備され、戦闘機としての性能も高い。妙に長いが、迫力ある発進シークエンスが有名。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwcm/
スーパーロボット大戦カオティック・ミラージュ このシナリオは版権オリジナルロボットを題材としたリレーシナリオです。 メニュー 参加規定 参加者リスト 掲示板 チャット 現在の執筆担当 1話:黒豆ポテト(済) 2話:レクスさん(済) 3話:光志さん 4話:柳弾正さん 5話:いぷしろんさん 6話:高野M明さん 7話:神田さん 8話:旗川さん 9話:鮎吉さん