約 3,908,098 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/307.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ7 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! だい12わ 「ふっかつ! ギルギルガン!!」 ギルギルガンが さいごにのこした なぞめいたセリフ・・・ それはじじつだった!! ギルギルガンはさらにパワーアップして よみがえった!! どうすれば やつをたおせる?! ギルギルガンのなぞが わかった! やつは ぶきのエネルギーをすいとり せいちょうしていくのだ! このままでは やつをたおせない はたして うつては あるのか!? じかい 「さいしゅうけっせん」 に ごきたいください 第12話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 1 2 3 4 5 ▲ ▲ 6 ★ 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ▲ 20 21 22 ▲ 23 ◆ 24 25 26 27 28 29 30 ▲ 31 32 33 敵ユニット(15体+3体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 バウ 10 りく 8 52 36 41 22 90 88 2体 ビグザム 9 りく 8 79 37 25 28 50 0 2体 ジオング 9 そら 6 53 34 35 20 80 90 4体 バド 12 そら 6 61 38 29 23 0 99 2体 パラス・アテネ 9 りく 6 54 39 31 20 54 90 2体 メッサーラ 9 りく 3 52 34 39 19 62 0 2体 ギルギルガン[2] 8 りく 8 79 47 36 36 95 0 1体 BOSS!! ビグザム 10 りく 8 81 38 26 29 50 0 3体 3EP、4EP、5EP増援 攻略 ここでも前面のクインマンサのごとく、ボス格ユニットであるビグザムが、増援含めて5体出現します。 しかも今回は開始地点からかなり近い位置に出現することになるので、序盤から激戦になります。 しかも遠距離攻撃の得意なジオングも周りに展開しているため、ビグザムばかりを相手にしているとあっという間に削られてしまいます。 ここさえ突破すれば残る強敵はボスのギルギルガンぐらいなのですが、あまり消耗して味方が倒されてしまうと この面での敵の説得もままならず、次の最終面をクリアすることが非常に困難になります。 可能ならピグドロンを倒した猛者に大車輪で活躍してもらい、出来る限り消耗せずに戦いを切り抜けたいところです。 なお、マップ右方面のタワーを占領する場合の注意として、前面と同じことが言えます。 この面ではバドが始め全く動かないのですが、タワー占領と同時に移動してきます。タワーの占領はタイミングを考えて行いましょう。 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/216.html
イベント開催期間 2022年3月30日 14 00~2022年4月30日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアヒュッケバインMk-Ⅱ3号機(シズキ・シズカワ) フォトン・ライフル(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)チャクラム・シューター(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) シナリオは『第2次スーパーロボット大戦OG』と同時期。 シズキ自体の初出は『スーパーロボット大戦X-Ω』。しかし寺田SSVによるともともとOG用に設定されたキャラで、紆余曲折を経て様々な作品と機体で出すことになったらしい。なお、DDのシナリオは寺田氏直筆だとか。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/135.html
ロボット大図鑑 OG外伝図鑑OG外伝(数字) OG外伝(ア行) OG外伝(カ行) OG外伝(サ行) OG外伝(タ行) OG外伝(ナ行) OG外伝(ハ行) OG外伝(マ行) OG外伝(ヤ行) OG外伝(ラ行) OG外伝図鑑 OG外伝(数字) 81式PTキャリア OG外伝(ア行) アージェント・ファイター アージェント・ヘッド ART-1 ART-ウィング アーマリオン R-1 R-2パワード R-3パワード R-ウィング R-GUNパワード アインストクノッヘン アインストグリート アインストゲミュート アインストレジセイア アウセンザイター アガレス アシュセイヴァー アステリオンAX アルトアイゼン・リーゼ アルバトロス アルブレード アンジュルグ アンドラス イェッツトクノッヘン イェッツトグリート イェッツトレジセイア 鋳人 ウィングガスト ウィングガスト ウェンディゴ ヴァイサーガ ヴァルシオーネ ヴァルシオン改 ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー エクサランス・エターナル エクサランス・コスモドライバー エクサランス・ストライカー エクサランス・フライヤー エクサランス・ライトニング エクスティム SRX F-32シュヴェールト F-32Vシュヴェールト改 F-32Vシュヴェールト改 エレオス OG外伝(カ行) カリオン ガーリオン ガーリオン ガーリオン・LB ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー ガストランダー ガロイカ ガロイカ.デグ ガロイカ・ナイ ガンセクト クロガネ グラシャラボラス グランゾン グリモア グルンガスト グルンガスト2号機 グルンガスト参式 グルンガスト弐式 グルンガスト零式 ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS コスモリオン 虎龍王 コンパチブルカイザー OG外伝(サ行) サイバード サイバスター シーリオン シトリー シュッツバルト Gコンパチブルカイザー Gサンダーゲート Gサンダーゲート Gバイソン Gホーク Gラプター ジガンスクード・ドゥロ ズィーガーリオン ソーディアンズ・ガード ソーディアンズ・ダガー ソウルゲイン ソルプレッサ OG外伝(タ行) タッドポール ダークブレイン ダークブレイン ダイゼンガー テュガテール テルグム デュミナス・トリトン デュミナス・プロートン OG外伝(ナ行) ネオ・グランゾン OG外伝(ハ行) ハガネ ハルパス バルトール バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプR ヒュッケバインガンナー・タイプL ヒュッケバインボクサー・タイプR ヒュッケバインボクサー・タイプL ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプR ヒュッケバインMk-III・タイプL ヒュポクリシス ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトビルガー・タイプL ビルトファルケン ビルトラプター ビルトラプター(FM) ビレフォール ファイター・ロア フェアリオン・タイプS フェアリオン・タイプG フュルギア フラウス フラットフィッシュ フロンス ヘビーバレリオン ペイリネス ペルゼイン・リヒカイト ペレグリン ボフリィ OG外伝(マ行) マルディクト ミロンガ OG外伝(ヤ行) ヤルダバオト ヤルダバオト OG外伝(ラ行) ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイヴン ライン・ヴァイスリッター ラハ・エクスティム ランドグリーズ ランドグリーズ・レイヴン ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 龍虎王 量産型ウェンディゴ 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II レイディバード
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/288.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX VF-19SエクスカリバーB バトル7(強攻型) VF-19FエクスカリバーF シビル VF-19FエクスカリバーB グラビル VF-22S・SボーゲルⅡF[マックス用] ガビグラ VF-22S・SボーゲルⅡB[マックス用] バルゴ VF-22S・SボーゲルⅡF[ミリア用] ゴラム VF-22S・SボーゲルⅡB[ミリア用] ゾムド VF-1J・SバルキリーF ゲペルニッチ VF-1J・SバルキリーB Fz-109Aエルガーゾルン バトル7(空母モード) Fz-109Fエルガーゾルン VF-19SエクスカリバーB マクロス7 全長―― 重量8.55t プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 小型のピンポイントバリアシステムを搭載しており、シールド部分に発生させて使用する他、マニピュレーター部分に集中発生させて格闘戦を行うこともできる。(SDF-1のダイダロス・アタックと同様の武器と言える) 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、高水準で安定した性能を誇る。 本編ではエメラルドフォースに配備され、隊長であるドッカーが搭乗していたが、最終回で撃墜されてしまう。 VF-19FエクスカリバーF マクロス7 全長18.47m 重量8.55t プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 前進翼によって、安定した飛行能力と抜群の運動性を得ることに成功している。 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、代わりに巡航速度を上げている。 本編ではエメラルドフォースに配備された。 VF-19FエクスカリバーB マクロス7 全長―― 重量8.55t プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 小型のピンポイントバリアシステムを搭載しており、シールド部分に発生させて使用する他、マニピュレーター部分に集中発生させて格闘戦を行うこともできる。(SDF-1のダイダロス・アタックと同様の武器と言える) 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、高水準で安定した性能を誇る。 本編ではエメラルドフォースに配備された機体。 VF-22S・SボーゲルⅡF マクロス7 全長19.62m 重量9.34t 備考:青・マックス用 軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを青く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。 ファイター形態は最終回にも登場しており、ミリアのVF-22と見事なコンビネーションを見せた。 なお、マックスは、最新鋭機がロールアウトすてる度に一機確保して青く塗り、自分の専用機を作っている。 VF-22S・SボーゲルⅡB マクロス7 全長―― 重量9.34t 備考:青・マックス用 軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを青く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。 バトロイド形態はTV未放映話「最強女の艦隊」にも登場しており、前作を思い出させるシチュエーションに使用された。 なお、マックスは、最新鋭機がロールアウトすてる度に一機確保して青く塗り、自分の専用機を作っている。 VF-22S・SボーゲルⅡF マクロス7 全長19.62m 重量9.34t 備考:赤・ミリア用 軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを赤く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 TV版では最終回にも登場、のVF-22と見事なコンビネーションを見せた。 なお、ミリアは、乗ってみて気に入った機体があれば赤く塗って横領(とはいえ、後にマックスに請求が来るようにしている)してしまうという。この機体も横領したものかもしれない。 VF-22S・SボーゲルⅡB マクロス7 全長―― 重量9.34t 備考:赤・ミリア用 軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを赤く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。 バトロイド形態はTV未放映話「最強女の艦隊」に登場(TV本編には未登場)、前作を思い出させるシチュエーションに使用された。 なお、ミリアは、乗ってみて気に入った機体があれば赤く塗って横領(とはいえ、後にマックスに請求が来るようにしている)してしまうという。この機体も横領したものかもしれない。 VF-1J・SバルキリーF マクロス7 全長14.23m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。 前作にあたる「超時空要塞マクロス」においてマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。 大切な宝物として保管してあったが、プロトデビルン来襲のため、緊急出動。バサラやミレーヌの危機を数度救った。 なお、緊急出動に耐えたのは、35年の間整備を怠らなかったためである。 第18話「落ちていく小悪魔」にて、ガムリンが搭乗。現行機との性能差に戸惑っている内にシビルに撃墜されてしまう。 後のガムリンに対する言動から察するに、ミリアはこのことを大分根に持っていたようである。 VF-1J・SバルキリーB マクロス7 全長12.68m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。 前作にあたる「超時空要塞マクロス」においてマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。 大切な宝物として保管してあったが、プロトデビルン来襲のため、緊急出動。バサラやミレーヌの危機を数度救った。 なお、緊急出動に耐えたのは、35年の間整備を怠らなかったためである。 第18話「落ちていく小悪魔」にて、ガムリンが搭乗。現行機との性能差に戸惑っている内にシビルに撃墜されてしまう。 後のガムリンに対する言動から察するに、ミリアはこのことを大分根に持っていたようである。 バトル7(空母モード) マクロス7 全長1510.0m 重量7770000.0t マクロス7の戦闘区画であり、超大型可変万能ステルス宇宙攻撃空母。 アクロス7船団の指揮、探査、航法、防衛を任務とする。 通常はシティ7のパワープラントとドッキングしており、状況によって分離を行う。 ステルス性能に優れているが、この形態では100%の火器を使うことができない。 艦長は天才マクシミリアン・ジーナス、不在時はミリア・ファリーナ・ジーナスやエキセドル・フォルモが艦長代理を務めることもあった。ブリッジには美穂やサリーの他、計7人の女性オペレーターが勤務している。 バロータ第4惑星の最終作戦において、ゲペルニッチの衝撃波を浴びて撃沈する。 バトル7(強攻型) マクロス7 全長―― 重量7770000.0t 制式名称はザ・ビッグM。(本編中ではこの名称は使われていない) 空母形態に比べると若干ステルス性が落ちるが、内蔵火器を100%使用することが出来るようになる。 また、非常に高い格闘戦能力も持つのだが、活かされることはあまりなかった。 ガンシップと呼ばれる艦首砲撃システム、通称マクロス・キャノンは絶大な威力を誇る。バトル7がこれを手持ち運用するのは、バトル7本体のエネルギーも利用しなければ、出力不足になるからである。 バロータ第4惑星の最終作戦において、ゲペルニッチの衝撃波を浴びて撃沈する。 シビル マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 グラビル マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 ガビグラ マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 バルゴ マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 ゴラム マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 ゾムド マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 ゲペルニッチ マクロス7 全長―― 重量―― バロータ第4惑星に眠っていたゲペルニッチ本体が覚醒し、イワーノ・ギュンターの肉体を取り込んだ状態。 暴走状態に陥っており、自らの意識で破壊活動を止めることができなくなっている。 周囲の生命体に触手を伸ばし、無限にスピリチアを吸収する、スピリチアのブラックホールともいうべき存在。 バサラとシビルのTRY AGAINによってスピリチア再生種族へと進化し、この形態は崩壊した。 Fz-109Aエルガーゾルン マクロス7 全長17.11m 重量13.2t 地球統合軍のVF-14バンパイアシリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。A型は一般兵用で、頭部のレーザーガンがない他、様々なマイナーチェンジが施されている。 バルキリーと同じようにファイター・ガウォーク・バトロイドの3形態に変形可能で、統合軍側のVF-11サンダーボルト部隊を翻弄した。 性能面でもVF-11を上回っており、多くの機体はなす術も無く撃墜されていった。 Fz-109Fエルガーゾルン マクロス7 全長17.11m 重量13.2t 地球統合軍のVF-14バンパイアシリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。 頭部右側にスピリチア吸収光線の発射口が備えられている他、右掌の捕獲光線発射口など、特殊装備も施されている。 バルキリーと同じようにファイター・ガウォーク・バトロイドの3形態に変形可能で、統合軍側のVFー11サンダーボルト部隊を翻弄した。 性能面でもVF-11を上回っており、パイロットであるギギルの技術もあいまって、非常に強力な機体となっている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/246.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超時空世紀オーガス」 放映日時TV放送:1983年7月3日~1984年4月8日 概要 スーパーロボット大戦Zシリーズを語る上で欠かす事の出来ないファクター『時空震動弾』の出典元である。オーガスのおかげであらゆる世界観が融合したカオスな世界観が再現可能となっている、正にオーガス様々。 今作の世界観の基盤がガンダム00であるならば、こちらはZシリーズ全体の世界観の基盤ともいえる。 ストーリー 軌道エレベーターの所有を巡り、2つの陣営が戦争を繰り広げる2056年。一方の軍のパイロットであった『桂木桂』は、最新兵器である『時空震動弾』を未完成のまま発動させてしまい、世界は多数の平行世界が混ざり合った『混乱世界』となってしまった。桂は時空を修復させる鍵『特異点』となってしまい、多数の軍が彼を狙う。自らが招いた時空破壊を修復するため、4形態に変形する戦闘マシン『オーガス』を駆り、桂は戦場へと飛び立つ。 基本的な運用 登場人物 桂木桂 19歳。 前作ではやたらと強かった天才パイロット。 高い技量と再攻撃は今回も健在…なのだが、相手も技量が上がってしまった。そのままで再攻撃出来る機会は随分と減ってしまった。 困った時は相棒頼み。しかし、オルソンは何処だ。最強技が合体技のため、未登場なのかもしれない。 今作の新規組には同じ声付きキャラも、新技もないが、ボイス新録がある。 ミシェルが弟子入りして大変困った師弟コンビが誕生する。エースボーナスの方向性も同じ。 アテナ・ヘンダーソン 18歳。 時空崩壊のイタズラが生み出した、桂木桂の娘。 桂の血を引き、オルソンに鍛えられただけあって、優れた女パイロットである。 前作終了後なので、最初から「お父様」モード。 前作では1話だけだったエマーン服のカットインがずっと見れる 機体 オーガス 全長 8.7m、重量 6.72t 動力源 原子炉 ジャビーの世界の言葉で『戦いの神』の名前を持つ戦闘ドリファンド。バルキリーとはまた別の変形機構を持ち、4形態の変形が可能。 ALL攻撃が無くなったので全弾発射が再攻撃、援護攻撃に使えるようになった。 ナイキック アテナ機 全長 9.0m、重量 37.05t アテナ専用の戦闘デバイス。ビームっぽい武装、角張ったデザインなどオーガスとは真逆とも言える特徴を持つ。 補足 超時空要塞マクロスの後番組で『超時空シリーズ』の第二弾。初代マクロスとはパラレルワールドという設定になっている。 前作に引き続いて登場であるが、本作は桂とアテナのみ。すなわち親子のみ登場である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z
https://w.atwiki.jp/srcblogreview/pages/124.html
スーパーロボット大戦NOVA 作者:むらすけ 配布URL:http //space.geocities.jp/detonator_kk/srwnova.html 検索用タグ:版権,巨大 サイト名: 紅蓮の桜並木 文責者:紅蓮の桜 掲載日:2010/07/27 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/gresaku/20100727 感想本文: 第10話 クスコの聖女……クスコ……ぐへへ エイジと一緒に発進していった相良……作った機体ってアレだよな アレしかないよな……w いきなりイデオンだ、と思ったら これ面白いなー、SRCで他で何かあったかな、こういう見せ方というか使い方。 ただ、みんなで何してるんだろ?みたいな疑問はあったり。 それと、このシーンの直前もアークライト出てて こっちでも頭から喋ってるので、このシーンの「前」が こうイメージし辛くて少しグチャっとしちゃってる感じが。 いや、「何してるんだ?」って通りかかった感じならよかったんですが 少し前からその場にいた感じだったんで 間に何か違うシーンの1あるだけで違ったかなー。 神無月のイベントは、こう胸がしめつけられる、ソウマ君的な意味でw 戦闘はオロチのパワーバカが大暴れ、くあー、手がつけられん 火力の高いダイザー、ヤルダバ、ゲッターを向わせて ソウマと力を合わせてSP活用し、速攻で叩く。 しかし今回3機いたオロチ陣のスカルガンナーが やたら攻撃を避けた、こっちの命中率80%超えなんだけど 恐ろしいほどに避けまくってました どれくらい恐ろしいかというと、必中使うほどに(´・ω・`) 色々力押しでネコも撃破して、初期配置の敵は全滅…… させたらDCと例の女の子部隊のメンバーの子登場 量産ヒュッケとかいる!これはテンション上がる! しかし、ちょっとSP使いすぎたし かなり被弾して消耗してるけど……と思ったけど 気力上がったスーパーロボ軍団のゴリ押しでクリア。 色々なモノの下準備的な回だったかなー 神無月や、アリアンロッド、そしてDC。 次回、最高にキュートでクレイジーな アレが大暴れするんですね、楽しみだ、楽しみすぎる!w サイト名: 赤豚@SRC 文責者:ハシモト 掲載日:2010/07/29 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Hasimoto/20100729 感想本文: 10話 プロローグではレイズナーが出張る感じで 隼人が言っていたソースケが作った機体って…… うーん、あれだなぁ逆ギガをこういう風に シナリオに取り込むってアイディアは本当にすごい。 ……時々忘れそうになるけれど、参戦作品にガンダムが いないからこその展開だよなぁと。 と思っていたら神無月の巫女が出張ってきました。現時点でソウマが百合に 負けそうで頑張れと全力で応援したい気持ちがモリモリ湧いてきますw キングソウマwww その後に敵から考えた名前を言ってもらえなくてソウマ涙目www マリィとギロチとの戦闘で隼人が出張って吹いたw おっぱい大好き過ぎw 畜生、メイン参戦じゃない癖に輝いているなぁ、本当にw しかし、フォルカ△ 戦闘での頼れ具合が半端ではない。避けて当ててガリガリ削る。 修理装置持ちが少ない上で、無双出来る機体が少ないNOVAの中で 唯一安心して単機突貫出来る子だなぁと。後、敵の数が少なく 気力配分に悩む本作において闘争本能を持っているのも見逃せないポイントだったり。 マリィのカットインwww 胸www 改めて見ると超でかいよ! そして、オロチだけかと思っていたらDCキター!? 量産型ヒュッケバインに乗ったDC一般兵がちょっとシュール。 そしてエピローグ……ソースケ、お前本気でこのシリアスな空気で あれを出す気なのか、あれをwww といった感じで。 ……感想というより散文的プレイレポって感じですけれども。まぁ良いやと開き直る。 何はともあれ次の話で出てくるであろう、"アレ"に期待しつつ更新をお待ちしたいと思います。 サイト名: 紅蓮の桜並木 文責者:紅蓮の桜 掲載日:2010/08/15 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/gresaku/20100815 感想本文: 第10話後編 宗介がボクの代わりにエイジに ツッコミを入れてくれたので、私からは何も言うまい! すげぇな、クスコの聖女!さすがエイジのお姉さん 一般兵は完全に飲まれてしまいましたが そこにガーリオンカスタムでガンダムWのダメな2人組登場 そして聖女様の危機に我らがボン太くん登場、もうズルいな!! そりゃ敵も油断するわけで エイジがボン太くんの言語を理解してたのに笑った いや、あれはレイの力なんだろうか と、2ターン目、背後から敵登場 レイズナーとボン太くんなら大丈夫かな……と思ったらダンクーガ登場 いいなー、こういう登場はテンション上がる。 ボン太くんは圧倒的な回避能力……なんだけど 敵の命中率が20%くらいで、当たったら即死レベル 一応集中をかけて闘う。 敵の数減らしたら、ダンゲルとか死鬼隊も登場し、大空魔竜も登場 SPは全てネームドに回して、各々射程に入ったら 速攻撃破でライーザRが落とされただけでクリア。 次回が気になる引きだった、うあー、気になる エピローグの宗介のセリフに1つミスが 課題は山積みだが、オレは決して諦めんぞ~ ってとこなんですが「;」が表示されちゃってました、全角だからかな サイト名: 紅蓮の桜並木 文責者:紅蓮の桜 掲載日:2010/8/24 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/gresaku/20100824 感想本文: 第11話 いきなりマジンガーZピンチ ジャマーでロケットパンチが無効化とかすげぇ。 ZEROテンペスト!なんというド外道だ、ひでぇ! マジンカイザー、休眠中なのか-。 ただのロボットではない、ってのが出てていいなー そういえばゲッターは元気かしら。 頭髪の行……他人事とは思えず 切ない気持ちになった(´・ω・`) 戦闘は実はマジンガーよりダイアナンの加入が大きかった。 現段階でもスーパー系は力押しできるだけの メンバーが揃っていたので、それより修理持ちのダイアナンが加わり 修理ロボが2体になって、かなり楽になりました、これはかなり大きい。 と、増援で自由の人とメイシス、修羅達が登場。 ベヘモスを一撃で、ってのはインパクトあっていいなー。 しかし修羅勢が結構数出てきたし、ヤバい……と思ったら 黄色と赤でもやりあってくれたので メイシスの射程に注意しつつ、アリオン相手にはレイズナーが囮となり ザコに関してはお互いが削り合った所で、トドメだけ持って行く戦法で 気力を上げていくー。 そしてスーパー系がSPフル活用で まずはアリオン、次のターンでメイシスを、それぞれ1ターン撃破。 最後はZEROも同じようにSPフル活用で削り トドメはマジンガーでガツンと決めて撃破。 爆発したので呆気ない最後だなー、と思ったら 死んでなくて、クリア後イベントが進行。 白背景にマジンガーのシルエットがー、とかカッコよかったです 自分、ZEROの出てくる原作見てないんですが それでも、こう、原作再現かな、って感じが 良くも悪くも伝わってきた気がしました。 ZEROが凄い美味しい存在だったので 戦闘時、スクリュークラッシャーパンチもジャマーで当たらない! とか、そういうのをイベントでやって遊んだりしても 良かったのかなーって。 サイト名: シレスティアルブルー 文責者:青空隊長 掲載日:2012/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/alulu/20111127 感想本文: 今回でザ・ムーンの原作再現は「ほぼおしまい」だそうで。 他の参戦作品とは一線を画すインパクトを放つ作品だっただけに寂しい物を感じます。 しかし最後の原作再現が御経を唱えてパワーアップとは、 なんというか、らしいのかもしれません。 # 一方で動き始めた神無月の巫女。 ソウマくんみたいな頑張ってる男の子は大好きだから、 頑張って欲しいけど……千歌音ちゃんはザ・ムーンの子たちと一緒にお経を唱えて 雑念を振り払うと良いよ! サイト名: シレスティアルブルー 文責者:青空隊長 掲載日:2012/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/alulu/20120523 感想本文: ん~、更新早い! むらすけさん曰く、「今回は下地があったので」ということらしいですが、 それでも早い! 今回は皆大好きズール様が出てくるお話。64勢は、もうちょっと先みたいですね。 戦闘では、敵が皆HPが高く、撃破するのに手間取っている間に、 確実に自軍のHPを削ってくるので、厄介厄介。 修理ユニットを出撃させておいて、正解でした。 今回から復活、コンバトラーV。そういえば、プロローグでちょとっと出たきりのまま、 すっかり忘れていました(汗 ザ・ムーンの9人乗りにこそ劣るものの、 流石は元祖複数乗りスーパーロボット。5人組のSPが光ります。 ズール様は流石の威厳。 MAP兵器に加えダメージ減少の特殊能力まで持ってきて、さあ大変。 装甲の堅い連中を当てて正解でした。 撤退HPも5桁と従来のボスに比べて高いですが、 こちらはザ・ムーンの援護を使って、無事撃破。 スーパー系の援護攻撃の偉大さを改めて実感しました。ムーン、ムーン、ムーン。 エピローグでは、無事生き残ったマーグとの再会。 説得数は3回中1回だったため、 マ―グのゴッドマーズを入手することは出来ませんでしたが、 彼が生き残っただけでも良しとするべきでしょう。 del datetime="2012-01-18T19 49 09+09 00" 本音は強化パーツが手に入って嬉しいな /del サイト名: シレスティアルブルー 文責者:青空隊長 掲載日:2012/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/alulu/20120118 感想本文: 第25話『生まれ落ちた過ち』 いよいよデュミナスとの最終決戦。 今回はOG外伝の方の再現ということらしく、 デュミナスが良い感じの外道になっています。 自分はRに愛着があるので、OG外伝のデュミナスは、残念だった記憶があります。 ただ、あの連中は、Rでも中々に悪逆非道を繰り返してるので、 自業自得という意見も、あってしかるべき物だと思います。 と、話が脱線してしまいましたが、Rの最終決戦ということで、 満を期してライトニングとエターナルの登場です。 ライトニングの、いかにもなスーパーロボットスタイルはたまりません。 火力が上がったグレーデン兄妹は強い強い。優秀な援護役として、 大活躍してくれました。 そして、デュミナスを倒したあとは、 以前、少しだけ顔出しをした、64オリのボスの登場。 異常な射程に頭を悩ませましたが、 レイズナーを囮に、陣形を組んだ味方軍の元へ誘導、 スーパー系の火力を頼りに、なんとか撃破しました。 ブログを拝見させて頂いた所、近いうちにオリキャラの掘り下げがあるようなので、 そちらも期待しつつ、次回の更新をお待ちしています。 サイト名: シレスティアルブルー 文責者:青空隊長 掲載日:2012/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/alulu/20120707 感想本文: 26話が更新されてると思ったら、27話が更新されてたよ! 26話は、ゼンガーの復帰話と、オリキャラたちの秘密暴露回。 ゴステロが良い動きをしてるなぁ(笑 スパロボ知識しかありませんが、こいつは本当に今回のような役が似合いますね。 そして、マリィさんとマビノギオンと心臓の秘密について。 実は、マリィさんが覚醒した直後のアリスとの会話では、 専門用語が一度に出て来たため、頭がこんがらがってしまいました。 なのでエピローグで、改めて仲間たちに、かみくだいて説明してくれたときは 助かりました(汗 勝平、キミは良い質問をしてくれた。 なにはともあれ、マリィさんの覚醒に伴い、 主人公機も新型にチェンジ。1話から使い続けていた機体だけに感慨深いです。 ついでに、マリィさんの衣装もチェンジ。部隊内の風紀が心配になってきます。 27話は、あっさり目。 前回仲間に入った赤ずきんに早速活躍の場を与えるのは、 上手いなぁと思いました。 赤ずきんに引き続き、仲間になったエルリッヒさん。 良いキャラしてるし、能力も悪くないし、 なによりアークの火力の底上げ要員として活躍してくれました。 …が、その合体技の火力を単機で上回るスーパーロボットたちの壁は厚く 今後、出撃枠が取れるか分かりませんよ、エルリッヒさん!
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/22.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンダム スーパーガンダム ガンダムmkⅡ Gディフェンサー Zガンダム ウェイブライダー NT-1アレックス GP-01Fb ガンキャノン ガンタンク ネモ GMⅢ ジェガン リ・ガズィ(BWS) リ・ガズィ ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン マジンガーZ ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍に対抗するため、連邦軍のV作戦の一環として 建造されたモビルスーツ。エネルギーCAPシステムにより、 戦艦の主砲並みの威力を持つビームライフルを扱える。 高い耐弾性と高機動力があり、はじめてMSに乗った アムロでさえ、2機のザクを撃破できた。しかし増大するアムロの ニュータイプ能力についていけなくなり、マグネットコーティングを ほどこされる。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t mkⅡとGディフェンサーの合体したもの。 耐久力、武装、航続距離などが強化された。 ガンダムmkⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 一年戦争時のガンダムの活躍にあやかって、 ティターンズが開発したモビルスーツ。 フレーム材質の問題で3機が試作されたにとどまったが、 ムーバブルフレームの採用により高い性能をもっていた。 カミーユ、エマ、エルらが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t ガンダムmkⅡのパワーアップのために作られた機体。 単独でも戦闘機としての使用が可能だが、 mkⅡと合体することにより、本来の能力を発揮できる。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t カミーユが基礎設計をし、アナハイムで作られた可変モビルスーツ。 単独での大気圏突入能力を持つ。 ポテンシャルが高いが、コスト高のため量産はされなかった。 後にバイオセンサーを搭載し、機動性がアップ。 カミーユ、ジュドー、ルーらが搭乗した。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの巡航形態。 大気圏内での飛行も可能で作戦能力が大幅に向上した。 他のMSを乗せて大気圏突入も可能。 NT-1アレックス 機動戦士ガンダム0080 全長18.0m 重量40.0t ニュータイプ能力が異常に増大したアムロのために、 全周囲モニターとマグネットコーティングをほどこし、 チューンナップしたアムロ専用ガンダム。 サイド6でクリスがテストをおこなっていたが、 アムロの手にわたる前に破壊された。 GP-01Fb 機動戦士ガンダム0083 全長18,0m 重量39.7t 極秘裏に勧められていたガンダム開発計画によって アナハイムで作成された試作ガンダムの宇宙戦仕様。 高い機動力を持っている。 ガンキャノン 機動戦士ガンダム 全長18.1m 重量51.0t V作戦で、支援用として製作されたモビルスーツ。 格闘戦は不得手だが、支援に関しては運用次第で役に立つ。 ガンダムとは違い、小数だが量産された。 ガンタンク 機動戦士ガンダム 全長15.6m 重量56.0t ガンダム、ガンキャノンとともにV作戦の一環として作られた、 初期のモビルスーツ。 最初に作られただけあって、あまり役に立たない。 アムロにライバル意識を燃やしていたハヤトだったが、 こんなのに乗っていては活躍できないのも無理はない。 ネモ 機動戦士Zガンダム 全長19.5m 重量36.2t GMの発展系。 多少は優秀になっているようだが、やはり所詮は量産型である。 GMⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.6m 重量38.6t GMの発展系。 ミサイルポッドがあるため、多少は支援用として使えるはず・・・・ ジェガン 逆襲のシャア 全長20.4m 重量21.3t GM系、ネモ系の統合タイプ。 このタイプとしては比較的性能がよい。 改良を重ねてきたタイプだけに信頼性も高く、 高機動を誇る。 リ・ガズィ(BWS) 逆襲のシャア 全長――.―m 重量――.―t リ・ガズィがBWSを装着し、MA形態になったもの。 MS形態へ変形すると再びMA形態には変形できなくなる。 リ・ガズィ 逆襲のシャア 全長21.5m 重量24.7t Zガンダムを再設計し、量産型にしたもの。 コストを抑えるために変形機構を簡略化し、 BWS(バック・ウェポン・システム)を導入。 これにより、MA形態からMS形態の変形は可能だが、 逆は不可能になった。 結局コストの面で、量産化は見送られている。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 早乙女博士が、ゲッター線を平和利用し、 宇宙開発に役立てようとして作り上げたロボット。 それぞれの目的に応じ、イーグル号、ジャガー号、ベアー号の3機が 3種の合体をし、変形する。 ゲッター1は主に空中での使用を考えて作られた。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長38.0m 重量200.0t 主に地上、地中での活躍を想定して作られた。 スピード重視で、スマートな外見をしている。 高速で移動する事により残像をうみだし、 敵の目をくらませる事ができる。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 水中での作業を想定して開発されたゲッターロボ。 動きはにぶいが、キャタピラを使用しているので、 走破性がよく、パワー重視。 大雪山おろしは、ムサシが得意としていた柔道の技。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t もともと戦闘用として作られていなかったゲッターロボと違い、 最初から戦闘用として作られている。 高い攻撃力をもっているが、複雑な(笑)変形機構のため 防御力が犠牲になっている。 ゲッター1と同じく空中戦重視である。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t ゲッター2と同じコンセプトではあるが、 様々なパワーアップがなされている。 高速で移動し、敵を幻惑するマッハスペシャルを持っている。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t ゲッター3と同じく水中戦用ゲッター。 ゲッター3に比べて武装が増えている。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量20.0t 備考:初期形態 兜甲児の祖父、兜十蔵博士が作り上げたスーパーロボット。 超合金Zに身をつつみ、光子力で活動するその姿は、 まさに鉄の城。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/189.html
【主な内容】 01…ランド お金持ち・7ユニット10段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 02…セツコ お金持ち・6ユニット10段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 03…ランド お金持ち・7ユニット10段改造済(武器以外)・所属パイロット地形対応全S・PP99999 04…セツコ お金持ち・6ユニット10段改造済(武器以外)・所属パイロット地形対応全S・PP99999 05…ランド お金持ち(のみ) 06…セツコ お金持ち(のみ) 09…ランド お金持ち・7ユニット15段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 10…セツコ お金持ち・6ユニット15段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 必要なものだけ使ってください。 【注意点】 フル改造ボーナスは保留中 バルゴラ3号機&セツコは未調整 強化しすぎると進行に影響を与える場合があります。敵として出てくる場合もあるので注意。(ターン経過で味方になるユニットは別ですが)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/308.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ8 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第13話 さいしゅうけっせん マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第13話 さいしゅうけっせん だい13わ 「さいしゅうけっせん」 ギルギルガンを たおすほうほうが わかった! やつに きゅうしゅう しきれないほどの エネルギーを あたえればよいのだ! すでにヒーローのこうげきで やつのちからは おちている! こんどこそ とどめをさせ!! 第13話マップ 注)この面の★は最終ボスのギルギルガンがいる地点であり、地形としての「本拠地」はこの面には存在しません。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 1 2 ★ 3 4 5 ▲ ▲ 6 7 8 9 10 11 ◆ 12 13 14 15 16 17 ▲ ▲ 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 敵ユニット(15体+5体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 クインマンサ 8 りく 8 60 35 31 28 60 0 2体 エルメス 8 そら 6 52 29 38 19 82 0 2体 キュベレイ 10 りく 7 58 33 39 33 96 0 2体 サイコガンダム 9 りく 5 69 37 26 27 70 0 2体 ビグザム 9 りく 8 79 37 25 28 50 0 1体 ゲーマルク 10 りく 6 57 33 36 23 58 0 5体 ギルギルガン[3] 9 そら 8 92 54 47 41 99 0 1体 BOSS!! サイコガンダム 9 りく 5 69 37 26 27 70 0 5体 3EP、4EP、5EP、6EP、7EP増援 攻略 いよいよ最終面ですが、はっきり言って物凄く辛いです。 個人的には、これまでの全てのスパロボの中で、正攻法でクリアするのが最も難しい最終面ではないかとすら思います。 まず、一見して分かる通り、全ての敵が説得不可能のボス格ユニットばかりです。説得で敵を減らすというこれまでの戦法は通用しません。 そしてその敵もキュベレイ、クインマンサ、サイコガンダム、ビグザムとこれまで苦しめられてきたメンバーが勢ぞろい。 過酷な戦闘に耐えるため、とにかく一刻も早くマップ中央の2つのタワーを占領。左右両面から迫り来る敵を迎え撃ちます。 尚、詳細は後述しますが、この面ではボスとの戦闘は持久戦が効果的なので、囮をおいてのボス強襲電撃作戦は考えない方がいいです。 自軍で最も強力な味方2体をタワー上に陣取らせて対処し、他の味方は遠距離攻撃でのサポートに徹しましょう。 一通り敵を倒したら、完全回復したのちマップ左上へ。 (といっても、この「一通り敵を倒す」というのが大変厳しい条件で、この面で敗北するとすれば大概このザコ戦の最中です。 戦力不足だと思ったら大人しく裏技に頼るのがいいでしょう。) まずはギルギルガン護衛部隊であるゲーマルク5体を端から順に相手にします。 複数のゲーマルクの射程に入らないようにしながら1体ずつじっくり倒していきましょう。 ゲーマルクを倒したら、最後はいよいよ大ボス・ギルギルガンとの決戦です。 このギルギルガンは全パラメータが最高値の最大の強敵。 すばやさ47で攻撃は当たらないわ、こうげき54で2発もくらえば大概の味方は撃墜されるわ、とにかくとんでもない敵です。 ただ、最大の僥倖として、冒頭の注でも書いたとおり、このギルギルガンは地形「本拠地」の上に乗っているわけではありません。 そのためぼうぎょの値以上にダメージが減少することもないし、更に重要な点としてHPが回復しません。 ですので、一撃攻撃をヒットさせたらすぐに逃亡し、タワーでHPを回復し、再度攻撃・・・という手順を繰り返せば安全確実に倒せます。 したがって、先ほども書きましたが、この面最大の難関は説得不可能なボス格のザコの群れを如何に始末するかです。 ここさえ凌げばゲーマルク&ギルギルガンは何とかなるはずなので、諦めずにトライしてみて下さい。 エンディング ギルギルガンは こなみじんに ふきとんだ・・・ さすがのギルギルガンも じぶんの きゅうしゅうのうりょくの げんかいをこえたエネルギーに ふきとばされたのだ ギルギルガンの しとともに かいでんぱもやみ ふたたび このほしにも へいわがもどった だが・・・ いつかまた だい2 だい3の ギルギルガンが あらわれないとも かぎらないのだ たたかえ! スーパーロボット!! せかいに しんのへいわがおとずれる そのひまで!! 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3188.html
スーパーロボット大戦コンプリートボックス 機種:PS 作曲者:寒川真澄, 藤原達也, 稲田義弘, 松本健一郎 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1999年 概要 第2次・第3次・EXのスパロボをリメイクし、1つに収録したゲーム。 後に、このゲームを第2次、第3次、EXに分割したものが、PSハードで発売された。 収録内容は、ゲーム本編が入ったDISC1と、「HISTORY OF SUPER ROBOT WARS」が入ったDISC2の2枚組。 ゲーム難易度は比較的高め。 金欠に陥りやすい。分割版では資金獲得額が1.5倍上がっている。 システムは元のゲーム仕様ではなく、Fのものが採用されている。 DISC2では、オプションや収録ゲームの歴史が見られる。 自分で育てたキャラで他人と対戦できる「バーチャルスタジアム」や キャラクターのセリフを自由に並べ替えできる「ボイス編集」なども搭載されている。 BGMはPS仕様にリメイクされている。 また、PS版Fで使われたアレンジも流用されている。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 備考 順位 時を越えて 作戦立てる? OST未収録 LOADする? OST未収録 コンティニュー? OST未収録 TIME TO COME VIOLENT BATTLE PS版。3次やSS版Fの同名曲から大幅にアレンジされている。OST未収録 ARMAGEDDON OST未収録 熱風!疾風!サイバスター マサキBGM ヴァルシオン ビアンBGM 炎の中華体育教師 ヤンロンBGM 水と沼の国から テュッティBGM フラッパーガール リューネBGMFサントラのロング版仕様 正調 ミオのじょんがら節 ミオBGM ダークプリズン シュウBGM 発進準備する? OST未収録 侵攻 OST未収録 マルスベルセルク OST未収録 THE LAST JUDGMENT OST未収録 衝撃 OST未収録 増援部隊出現 OST未収録 予感 OST未収録 しんだ? OST未収録 レクイエム OST未収録 ねえ、作戦立てる? GROUND ZERO SILENT MOON STILLNESS FOOTSTEP THE UNIVERSE VIRTUOSITY WILDERNESS WAR ラングランの風 精霊の加護 月夜の晩に 藤原達也 ささやき 寒川真澄 CLOUD LAND 藤原達也 DARK NEBULA 藤原達也 ひとときの休息 寒川真澄 MEMORIAL DAY 藤原達也 夜明け 稲田義広 ひと休み OST未収録 突入 稲田義広 戦渦 稲田義広 マサキサブタイトル OST未収録 リューネサブタイトル OST未収録 シュウサブタイトル OST未収録 WHIP UP 藤原達也 ReviB a Soldier(Vocal Edit) 稲田義広 ReviB a Soldier(Special Edit) 稲田義広 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム モビルスーツ戦~敵機襲来 機動戦士Zガンダム サイレントヴォイス 機動戦士ガンダムZZ THE WINNER 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ダンバイン翔ぶ 聖戦士ダンバイン νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア F91ガンダム出撃 機動戦士ガンダムF91 ゲッターロボ! ゲッターロボ マジンガーZ マジンガーZ Zのテーマ 空飛ぶマジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー カムヒア! ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ゴーショーグン発進せよ 戦国魔神ゴーショーグン ワルキューレの騎行 OST未収録 とべ! グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー 勇者ライディーン 勇者ライディーン ※コンプリートボックスが初登場のオリジナル曲の作者は、JASRACの作品データベース検索サービスに掲載されていた情報に基づく。 サウンドトラック スーパーロボット大戦 コンプリートボックス オリジナルサウンドトラック