約 2,745,815 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28325.html
登録日:2014/04/26 Sat 14 49 13 更新日:2024/01/21 Sun 11 57 56 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 どうしてこうなった アニエス・ベルジュ ジン・スペンサー スパロボ スパロボUX スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル ライオット 不遇 主役機←と思いきや… 欠陥機 試作機 量産型 陽子ジェネレータ 露木篤史 ライオットシリーズとは、ゲーム『スーパーロボット大戦UX』に登場する機動兵器。 作中では4機確認されているので、この項目でまとめて説明する。 メカデザインはいずれも露木篤史が担当。 ■ライオットB 全高:20.13m 重量:72.5t 動力:陽子ジェネレータ 開発者:ノーヴル・ディラン パイロット:アニエス・ベルジュ(以下アーニー)→リチャード・クルーガー、コービィ他 地球連邦軍における次期主戦力となるべく開発された機体。「B」は「バトラー」を意味し、近接戦に特化している。 新型の動力源「陽子ジェネレータ」を搭載していることで安定性と高出力を保っている。 …が、実は本来あるべきリミッターがないというとんでもない欠陥を抱えており、暴走の危険性をはらんでいる。 ちなみにこの仕様は、ノーヴルが意図的に仕込んだもの。 当初はアーニーの機体として授けられたが、エルシャンクとリベル・レギスの戦いの最中に、陽子ジェネレータが暴走。 リチャードによりやむなく撃破され、後に修理されるものの前述の欠陥によりUXに預けられることになった。 アーニーがオルフェスのパイロットになった後はリチャードが度々使用するが、 第二部中盤で奇械島のメルトダウンを防ぐべくアイアンカイザーと相討ちになったことで完全に消滅。 アーニーは師匠のみならず、かつての愛機をも破壊することになってしまった。 他にも人類軍所属のコービィが乗り込むも、ヒトマキナ襲来時に撃破された。 【武装】 ゲーム的にはあまりにインファイトに特化した武器性能のせいでぶっちゃけ使い辛い。 下手すると1話からスクラッグ兵に射程外から蜂の巣にされたりする。 胸部機関砲 胸部に2門搭載された機関砲。ライオットシリーズの共通武装で、B唯一の射撃武器。 命中時に照準低下の特殊効果付き。 試作型プロトン・セイバー 肩パーツに内蔵された手持ちのエネルギー剣。両肩に搭載されており、二刀流で戦う。 最大出力時には発振部を合体させて巨大剣を形成させることも可能。この時にサンライズ立ちをし、PV2のトリを飾った。 この時のライオットBは本当に輝いていた。 試作型プロトン・スパイク 胸パーツが変形し、そこから形成された円錐状のエネルギー武器。 こちらも二刀流で、片方ずつ2回突き刺しながら両手で抑え込んで切断する。 ■ライオットA 全高:19.25m 重量:110.4t 動力:陽子ジェネレータ 開発者:ノーヴル・ディラン パイロット:ジン・スペンサー、ナック他 ライオットBと同時に開発された機体。「A」は「アーチャー」を意味し、射撃戦に特化している。 それ故、ライオットBより30t重くなっている。 こちらも陽子ジェネレータのリミッターが存在しておらず、ジンが暴走させてしまうこともあった。 他にも人類軍所属のナックが乗り込むも、ライオットB同様にヒトマキナ来襲時に撃破された。 【武装】 遠距離武器が充実しており、ブラスター・ガンで近距離も対応できるのではっきり言ってBより使いやすい。 胸部機関砲 ライオットシリーズの共通武装。効果はライオットBと同じ。 試作型ブラスター・ガン 射程1~4のエネルギー銃。この時点でBの最大射程より長い。 ちなみに敵対時には右側バックパックに搭載されており、PV2に登場した時に左腕でそのまま取り出していたため「あ、コイツ裏切るわ」と察したプレイヤーも多い。 でも実際に裏切ったのはアーニーだった(様々な要因が重なったとはいえ) マイクロ・ミサイル バックパックの前面に内蔵。その名の通りミサイルを発射する。 射程が長く、プロトン・ランチャーとは違い気力なしで使えるAの強さを支える武器の一つ。 ノーヴル博士はなんでこれをCに搭載しなかったのか 試作型プロトン・ランチャー 手持ちのエネルギー砲。左側バックパック(敵対時)に搭載されている。 ■ライオットC 全高:21.1m 重量:95.0t 動力:陽子ジェネレータ 開発者:ノーヴル・ディラン ライオットシリーズの量産型。「C」は「コンポジット」を意味し、AとBのデータを反映させた武装を兼ね備えている。 こちらには陽子ジェネレータのリミッターが付けられており、熟練度の低い兵士でも乗りこなせるようになった。 作中ではジンの部下三人や人工知能が乗ってくることが多い。 ちなみに前者は撃墜時に脱出装置が全く作動しなかったという謎のアクシデントが発生していた(明言されたのは一人だけだが)。 【武装】 簡単に言えば、AとBの悪いところだけ集めてみた武器性能。どうしてこうなった…… 胸部機関砲 ライオットシリーズの共通武装。効果はA・Bと同じだが、地味に射程が1だけ長い(と言っても1~3)。 プロトン・ランチャーが使えないと最長射程武器がこれになってしまう。 プロトン・スパイク Bのデータを反映した武装。試作型と同じ性能。つまり射程が1~2。 プロトン・ランチャー Aのデータを反映した武装。こちらも試作型と同じ性能。つまり気力が120必要。 ■ライオットX 全高:21.1m 重量:32.0t 動力:陽子ジェネレータ(推定) 開発者:ノーヴル・ディラン(推定) 前述のライオットシリーズ3機の流れを汲む機体。「X」が何を意味しているのか不明。 連邦および人類軍が使用したケースはなく、ヨグ=ソトースの門の向こう側にある「終焉の地」に存在する。 ジンやマスターテリオンだけでなく、何故かカリ・ユガもこいつを召喚する。 見た目・武装からCの発展型と思われるが、どこか生物的なフォルムをしている。重量が異様に軽く、エナジーウイング発振器を所持している等、謎が多い。 操縦するパイロット(*1)も、従来のライオット系機体に搭乗する汎用兵士の色違いながら、戦闘中は一切喋らず無言であり、意志を持った人間かすら怪しい。 ノーヴルがかつての輪廻で造り上げた、別のルーツを持つライオットと思われる。 【武装】 武装にはどれも「イミテイト(模倣する)」の名を冠している。 そして、Cからさらに気力制限が悪化しており、最初はイミテイト・ガンしか使えない。本当にどうしてこうなった…… イミテイト・ガン 胸部機関砲のイミテイト。頭部から発射する。 本機の実質的なメインウェポン。 気力100でこれしか使えないライオットXの明日はどっちだ。 イミテイト・ブラスター Aの「試作型プロトン・ランチャー」のイミテイト。どこからか捻じれた形状のランチャーを召喚して発射。 勿論気力120必要。 イミテイト・アサルト Bの「試作型プロトン・スパイク」のイミテイト(「イミテイト・スパイク」と呼ばれる事もあるがXはスパイクを単体で使わないため、実は正式名称が不明だったりする)で連続攻撃を仕掛ける。 戦闘アニメが妙に力が入っている。 やっぱり気力120必要。 ■余談 「主人公が乗る試作機」というリアルロボットの王道設定や、PV2でのライオットBの活躍からユーザーの人気は高かった。それ故に最序盤でアーニーがオルフェスに乗り換えてしまい、最終的には消滅したことを残念がる声もある。ちなみにオルフェス乗り換え時にはライオットBの改造資金が払い戻される。その御蔭で周回プレイ時にはスキルパーツ「改造スキル」はまずアーニーに使われる 今までのスパロボシリーズではゲーム開始時に機体の名前を変更することができたのだが、ライオットBにはそれが無かったため疑問に感じたプレイヤーも多いだろう。名称変更ができるのはオルフェス(およびオデュッセア)で、第一部ラストでやっと変更が可能になる。 短期間でしか使えないためか、ツメスパやキャンペーンマップで活躍する機会が多い。 隠し要素が多い本作において、当初は「隠し機体として使い続けることができる」というデマも存在したという。 ライオットシリーズのデザインを担当した露木篤史は2019年頃に自身のSNSにて「不遇な機体(笑)でしたがデザイン~演出作成までほぼ1人で携わった思い出深き機体です」とAとBの書下ろしイラストと共に振り返っている。また露木氏は2020年頃にあくまで非公式のIF設定と前置きした上で、大破したオルフェスとライラスのパーツのレプトンベクトラーを予備機として保管されていたライオットBに移植し、次期開発プランとして想定されていた新型ライオットのコンセプトを導入して急増された機体「ライオットUX」のイメージイラストを描き下ろしている。 追記・修正は陽子ジェネレータが暴走しないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なぜノーヴルはこんなもの作ったし -- 名無しさん (2014-04-26 18 30 19) ↑試金石じゃね? -- 名無しさん (2014-04-26 18 35 50) これの強化機体楽しみにしてたらまさかの途中退場 -- 名無しさん (2014-04-26 18 54 34) 初期は隠しで主人公機として使い続けられるというデマもあったようで…。これはOGのガルベルスみたいに滅茶苦茶強いライオットの新型が出て復讐しても許されるレベル…? -- 名無しさん (2014-04-26 19 12 44) ↑ライオットXでは不満かね?少し強い雑魚レベルでしかなかったけどさ。 -- 名無しさん (2014-04-26 19 21 48) そういえばXだけ重量が異様に軽いのはなんでだろう・・・ -- 名無しさん (2014-04-26 19 54 27) ↑似てるのは見た目だけで、違う世界の異なる技術を使用して作られているから。 -- 名無しさん (2014-04-26 20 29 17) マッチョ体型のMSみたいなデザインがけっこう気に入ってる。Bに火砲を付け足してやればエール・シュバリアーみたいな感じでイケるのでは・・・ -- 名無しさん (2014-04-27 15 27 12) OGに出たら、乗り換え可能な機体にしてほしい -- 名無しさん (2014-04-28 04 16 08) いろんな意味で、戦闘以外の目的が見えそうな機体群だな -- 名無しさん (2014-04-28 10 14 33) OGならば長い間仕事しそうだ。OG1のクスハとグルンガストみたいに。 -- 名無しさん (2014-06-23 10 19 03) ぶっちゃけ敵として出てくると弱い(特にB)。それにしても、Xがやたら軽いのが不気味。 -- 名無しさん (2015-01-10 23 30 22) ↑軽量化に成功したんだろうね -- 名無しさん (2015-01-11 01 43 12) CとXがアレなのは仕様な気がしてならないw -- 名無しさん (2015-02-20 17 58 05) UX世界じゃこいつの区分は何だったんだろうかライオットが一つの括りなのかMS扱いなのかちょっと疑問 -- 名無しさん (2015-03-24 18 44 34) ちなみにライオットは暴動や騒動を意味する -- 名無しさん (2015-06-05 15 31 03) Bは悲しき主人公機(笑)。Cも、ブラスターガンとプロトンセイバー、プロトンスパイクにミサイルポッドって装備設定なら少しだけ強そうな感じがした。 -- 名無しさん (2015-11-20 15 38 07) エール・シュヴァリアーが換装武器装備できるようになったから、OGに出たら換装武器装備可能にした上で使い続けられるようにしてほしい。 -- 名無しさん (2016-08-08 19 54 03) OGに参戦したらBだけは特別枠で自軍用にも用意してほしいよね。当然武器欄の必殺技枠にはキック技を入れてほしい -- 名無しさん (2018-12-28 16 01 21) タイプCはなあ……臀部コンテナのもう片方にブラスターガンを入れて、スパイクじゃなくセイバーにして、ミサイルとランチャーはオプションで……ってすれば真っ当に一線張れる量産型だったろうに。 -- 名無しさん (2024-01-21 11 57 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zagjjs03jd/pages/21.html
オリジナル リュウセイ:ド根性(01),気合(12),幸運(15),熱血(20),必中(30),魂(37)、2回行動(35) 地上編では最序盤から参戦。宇宙編では中盤越えたあたりで加入。幸運習得まではやや使いづらい、回避性能があまり良くない上にR-1自体防御性能が低いのでボスキラーとしての運用がメインとなる。近接攻撃は空中の敵に攻撃可能。SRXに合体できるようになったら単体で戦う意義はもう無い。 宇宙編では避けられず耐えられないのでハイエナしてレベル上げせざるを得ない。 ライ:ひらめき(01),必中(05),手加減(07),威圧(14),加速(21),魂(35)、2回行動(34) 地上編では序盤で加入、宇宙編では中盤で加入。回避率はやや高め、防御面も悪くはないが中盤以降厳しい所である。加速習得まで移動性能は低いが強化パーツでフォロー可能。攻撃面は魂習得までダメージソースに欠けるが移動後射程2以上あるチャクラムは優秀、ビームライフル(BR)も射程が長め。 アヤ:集中(01),幸運(08),信頼(10),気合(16),激励(20),補給(30)、2回行動(33) 地上編では終盤、宇宙編では序盤最後辺りで加入。機体が貧弱で頼りない。イベントマップが多い地上編では激励以外に出番は無い。宇宙編では加入当初は幸運で資金稼ぎ、強制出撃マップもあるので出番は多い。SRXに合体ができるまでに補給を覚えられるまで育成しておくとよい。 ボルテスⅤ 剛健一:必中(01),根性(03),熱血(18),信頼(20),気合(26),手加減(35)、2回行動(37) 峰一平:集中(01),手加減(05),ひらめき(08),必中(20),再動(24),魂(37)、2回行動(37) 剛大次郎:ド根性(01),気合(01),鉄壁(09),威圧(16),集中(24),友情(35)、2回行動(39) 剛日吉:隠れ身(05),加速(12),幸運(17),探索(19),足かせ(28),脱力(32)、2回行動(36) 岡めぐみ:必中(01),信頼(01),偵察(06),ひらめき(07),熱血(32),撹乱(41)、2回行動(35) ハイネル:根性(01),必中(02),熱血(14),ひらめき(27),自爆(34),魂(39)、2回行動(36) ダンクーガ 藤原忍 :気合(01),熱血(01),ド根性(03),激怒(05),加速(28),必中(34)、2回行動(37) 結城沙羅:気合(01),根性(10),熱血(15),鉄壁(20),ひらめき(33),幸運(39) 司馬亮 :根性(01),気合(01),手加減(05),熱血(17),威圧(23),信頼(29) 式部雅人:根性(01),熱血(10),気合(15),集中(18),撹乱(20),愛(53) マジンガーZ 兜甲児:根性(01),鉄壁(05),加速(10),熱血(15),必中(24),ド根性(30)、2回行動(37) 弓さやか:ひらめき(03),信頼(07),必中(10),幸運(15),友情(24),復活(40)、2回行動(38) ボス:根性(01),自爆(01),ド根性(03),集中(15),熱血(27),必中(45)、2回行動(42) ヌケ:隠れ身(27),脱力(30),激励(33),加速(35),友情(37),補給(46)、2回行動(43) ムチャ:偵察(25),脱力(30),加速(32),撹乱(40),信頼(44),奇跡(50)、2回行動(39) ライディーン ひびき洸:集中(01),加速(05),ひらめき(09),根性(16),気合(21),熱血(32)、2回行動(36) トライダーG7 竹尾ワッ太:ひらめき(01),必中(04),熱血(10),気合(16),ド根性(20),友情(27)、2回行動(35) ゲッターロボ 流竜馬:根性(01),必中(01),熱血(10),ひらめき(30),覚醒(48),愛(50)、2回行動(37) 神隼人:加速(01),ひらめき(01),手加減(08),幸運(15),集中(19),友情(32)、2回行動(35) 車弁慶:根性(01),気合(05),ド根性(10),熱血(20),激励(27),激怒(32)、2回行動(41) ガイキング サンシロー:根性(01),集中(08),熱血(16),気合(24),ひらめき(30),威圧(34)、2回行動(36) ピート:探索(01),信頼(01),集中(10),加速(15),激励(17),熱血(32)、2回行動(46) ファン=リー:根性(01),気合(01),熱血(08),集中(16),再動(25),必中(38)、2回行動(34) ブンタ:探索(01),根性(08),集中(12),信頼(15),熱血(22),激励(28)、2回行動(38) ヤマガタケ:ド根性(01),気合(01),鉄壁(06),激怒(10),脱力(20),補給(40)、2回行動(43) 参考:http //www.rpgdl.org/ps/nsrw.html
https://w.atwiki.jp/yahiron/pages/36.html
アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士 アースディフェンスフォースインセクトアルマゲドン アガレスト戦記 アサシンクリード アサシンクリード1+2ウェルカムパック アサシンクリード2 アサシンクリード3 アサシンクリード4ブラックフラッグ アサシンクリード ブラザーフッド スペシャルエディション アサシンクリード リベレーション アスラズ ラース 圧倒的遊戯ムゲンソウルズ 圧倒的遊戯ムゲンソウルズZ アナザーセンチュリーエピソードR アリス マッドネス リターンズ アルノサージュ~生まれいずる星へ祈る詩 アンチャーテッド黄金刀と消えた船団 アンチャーテッド砂漠に眠るアトランティス インファマス2 ヴァンキッシュ ヴァンパイアレイン うみねこのなく頃に~魔女と推理の輪舞曲~ 英雄伝説 閃の軌跡 エクストリーム・レーシング ピュア エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術師~ NBAライブ10 L・A・ノワール エンドオブエタニティ オブリビオン 仮面ライダー バトライド・ウォー ガンダム無双 ガンダム無双2トレジャーボックス ガンダム無双3 ガンダムブレイカー 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 機動戦士ガンダム ターゲットインサイト キャサリン キルゾーン2 ギルティギアイグザードサイン クライシス2 グラディエーターバーサス グランツーリスモ5プロローグ グランドセフトオート4 グランドセフトオート4コンプリートエディション グランドセフトオート5 グランドセフトオート エピソード・フロム・リバティーシティ クロスエッジ GENJI 神威奏乱 コールオブデューティー アドバンスド・ウォーフェア字幕版 コールオブデューティー アドバンスド・ウォーフェア吹き替え版 コールオブデューティー ゴースト コールオブデューティー ブラックオブス コールオブデューティー ブラックオブス2吹き替え版 コールオブデューティー モダン・ウォーフェア2 コールオブデューティー モダン・ウォーフェア3字幕版 コールオブデューティー モダン・ウォーフェア3吹き替え版 ゴジラ ゴッド・オブ・ウォー3 ゴッド・オブ・ウォー コレクション 侍道3 実況パワフルプロ野球2010 実況パワフルプロ野球2011(新品) 実況パワフルプロ野球2012 シャイニング・レゾナンス ジャストコーズ2 ショーン・ホワイト スケートボード ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル 白騎士物語 古の鼓動 白騎士物語 光と闇の覚醒 真・三國無双5 真・三國無双5エンパイアーズ 真・三國無双6 トレジャーボックス 真・三國無双6猛将伝 真・三國無双7 真・三國無双マルチレイドスペシャル 真・北斗無双 スーパーストリートファイター4 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神3 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F スカイリム スターオーシャン4ザラストホープ ストリートファイター4 スポーツチャンピオン スポーツチャンピオン2 セインツロウ4ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション セインツロウ THE THIRD 戦国バサラ3 戦国バサラ3宴 戦国バサラ4 戦国バサラ4皇 戦国無双3Empires 戦国無双3Z ソードアート・オンライン ロストソング ZONE OF THE ENDERS ダークソウル ダークソウル ザ アビスエディション ダークソウル2 第2次スーパーロボット大戦OG 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇 タイムクライシス4 ダンジョンシージ3 チャイルドオブエデン 超次元ゲイム ネプテューヌmk2 超ヒロイン戦記 ディーエムシー デビルメイクライ ディスガイアD2 ディスティニー テイルズオブヴェスペリア テイルズオブエクシリア テイルズオブエクシリア2 テイルズオブグレイセスエフ テイルズオブゼスティリア デッドオアアライブ5 デッドライジング2 デビルメイクライ4 デモンズソウル テラリア トーキョージャングル トトリのアトリエ アーランドの錬金術士2 ドラゴンエイジ:オリジンズ ドラゴンクエストヒーローズ闇竜と世界樹の城 ドラゴンズクラウン ドラゴンズドグマ ドラゴンズドグマ ダークアリズン ドラゴンボールZバーストリミット ドラゴンボール レイジングブラスト トラスティベル~ショパンの夢~ルプリーズ トリニティ・ユニバース ナルト疾風伝ナルティメットストーム ナルト疾風伝ナルティメットストーム2 ナルト疾風伝ナルティメットストーム3 ナルト疾風伝ナルティメットストームジェネレーション ナルト疾風伝ナルティメットストームレヴォリューション ニード・フォー・スピード プロストリート 肉弾 2014フィファワールドカップ ブラジル 二ノ国 白き聖灰の女王 ノーモア★ヒーローズ英雄たちの楽園 信長の野望オンライン新星の章プレミアムボックス バイオハザード5 バイオハザード5オルタナティブエディション バイオハザード6 バイオハザード オペレーションラクーンシティ バイナリードメイン バトルフィールド ハードライン バトルフィールド3 バトルフィールド3プレミアムエディション バトルフィールド4 ビートスケッチ ファークライ3 ファークライ4 ファイナルファンタジー13 ファイナルファンタジー13-2 FIFAストリート フェアリーフェンサーエフ リミテッドエディション フォークスソウル ブレイドストーム百年戦争 プレミアムボックス ブレイブルー ブレイブルー クロノファンズマ ブレイブルー クロノファンズマ エクスデンド ブレイブルー コンティニュアムシフト ブレイブルー コンティニュアムシフト エクステンド ベヨネッタ ペルソナ4ジ・アルティメットイン マヨナカアリーナ 北斗無双 麻雀大会Ⅳ 魔界戦記ディスガイア3 魔界戦記ディスガイア4初回限定版 ミー&マイペット ミッドナイトクラブ・ロサンゼルス 無双オロチ2 無双オロチ2アルティメット 無双オロチZ 迷宮塔路レガシスタ メタルギアソリッド4 メタルギアソリッド5 グラウンドゼロス メタルギアソリッドライジング メルルのアトリエ~アーランドの錬金術師3~ もっとあそ棒プレイステーションムービー体験ディスク モンスターハンターポータブル3rd HDVer ライズフロムレア ラスト・オブ・アス ラストリベリオン リトルビッグプラネット 龍が如く3 龍が如く4 龍が如く5夢、叶えし者 龍が如く 維新! 龍が如く 見参! 龍が如くOF THE END ルーンファクトリーオーシャンズ レインボーシックス ベガス2 レジスタンス人類没落の日 ロストプラネット エクストリームコンディション ロストプラネット2 ロックスミス ワールドサッカーウイニングイレブン2009 ワールドサッカーウイニングイレブン2010 ワンピース アンリミテッドワールドR ワンピース海賊無双 ワンピース海賊無双2 北米版 BATMAN ARKHAM ASYLUM
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/306.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ6 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第11話 ギルギルガンのなぞ マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第11話 ギルギルガンのなぞ だい11わ 「ギルギルガンのなぞ」 ピグドロンをころされたギルギルガンは とうとう みずからヒーローたちと たたかうことを けついした!! ギルギルガンは なぞがおおく うわさでは ふじみともいわれている はたして うわさはほんとうなのか!? ギルギルガンは たおれた・・・ だが やつがさいごにのこしたセリフ 「わたしは しなん!」とは どういうことなのか? ヒーローのむねに ふあんがひろがる じかい 「ふっかつ! ギルギルガン!!」 に ごきたいください 第11話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 1 2 ▲ ◆ 3 4 ▲ 5 6 7 8 9 ★ 10 ▲ 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ▲ 22 ▲ 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 敵ユニット(16体+8体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ドーベンウルフ 9 りく 6 59 35 30 24 42 0 2体 バウ 8 りく 8 49 33 36 20 90 88 2体 ジ・オ 9 りく 8 64 36 45 24 99 95 2体 ザイ 8 りく 6 54 37 14 32 0 99 3体 オベリウス 7 そら 7 50 32 23 19 0 99 2体 クインマンサ 9 りく 8 62 36 32 29 60 0 4体 ギルギルガン[1] 7 りく 8 74 44 33 34 89 0 1体 BOSS!! ジ・オ 8 りく 8 62 34 43 23 99 95 8体 14EP、15EP、16EP、17EP、 18EP、19EP、20EP、21EP増援 攻略 この面からはギルギルガンの直属部隊なのか、更に敵のレベルが上がります。 何といっても恐ろしいのは、ギルギルガンを取り巻く4体ものクイン・マンサ。 おびき出して戦えば少し楽になりますが、辛い敵に変わりはありません。 ただ、やや逆説的ですが、前面のピグドロンを倒せたのなら、このクイン・マンサ、 及びステージボスのギルギルガンは倒せるはずです。 ユニットが不足気味なら、14EPから8体出現するジ・オを補給しておきましょう。 また「タワーを占領すると移動してくる敵」には注意しましょう。 具体的には、この面のオベリウスは始めのうち一切動きませんが、タワーの占領によってそのタワー目掛けて 移動してきます。この習性を把握していればムダな移動をせずに待ち伏せることが容易になります。 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/
スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集wiki このページはスーパーロボット大戦OGsの特殊台詞を収集するwikiです。 重複が多くなってきたので作ってみました。 作りはかなり適当なので、わかりやすく、使いやすいようにバリバリ更新してください。 なお、戦闘前の会話は収集の対象外ですので注意してください。 元スレ スーパーロボット大戦OGs 乗り換え台詞収集スレ スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集スレ 2文字目 スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集スレ 3文字目
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/161.html
劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ストーリー 登場人物 パイロット 刹那・F・セイエイ ダブルオーライザー、およびダブルオークアンタのマイスター。本名「ソラン・イブラヒム」。 人類初のイノベイターとなった男。ソレスタルビーイングは表向き存在していないため、公式記録の上でのファースト・イノベイターは別の人物が登録されている。 コードネームの本当の表記は「刹那・From・聖永」。永遠より長い時間から切り取られた一瞬、という意味である。 ソレスタルビーイング最大の目的たる「対話による融和」のために戦う。本作ではELSが出てこないため原作再現はないが、天獄篇予告では意識不明になっている。 劇場版時点で23歳設定、Zシリーズでは1stシーズン時点からの経年が1~2年程度である為カミーユ達と同年代扱い。貫録出過ぎである。 本作におけるムッツリ要員の一人。その中ではヒビキと並んで割と自分から喋るタイプ。 エースボーナスが変更され、イノベイター発動時のSP回復力が上がるようになった。今作では敵対するガンダムはアルトロン以外は存在しない上に、太陽炉搭載機もGN-XIIIだけなので寧ろ変更しないと損するものだった。 ガンダム史上、最も過酷かつ悲劇的な両親との別れを強いられた主人公でもある。 ロックオン・ストラトス ガンダムサバーニャのマイスター。本名「ライル・ディランディ」。 先代ロックオンことニールの実弟。顔がそっくり。射撃のセンスはかなり高いが、兄と異なり狙撃より早撃ちが得意。決め台詞は「乱れ撃つぜ!」。TV版の時点ではハロ経由で教わった兄の「狙い撃つぜ!」だった。 漫画版ではサーシェスと対峙した際、向こうが既に銃を構えているにも関わらず、何もさせず撃ち殺すという神業を披露している。 今回はDトレーダーにて、アニューの生存が確認されている。木星のCB基地にいるらしい。…にも関わらず、中断メッセージにてライルはクルツ達と共にガールハントに出かける。アニューさんこっちです 刹那とタッグを組んで行動することが多い。 今回はザコの殲滅要員。もっともヒイロ&ウイングゼロという対抗馬がいるが。 ハロ 今回は青ハロも追加された…が、UXと違い第2次Zのハロの精神コマンドを分割しているだけだったりする。 アレルヤ・ハプティズム/ハレルヤ ガンダムハルートのマイスター。人革連の生み出した「超兵」であり、裏人格「ハレルヤ」を宿している。キリコの相方その2 第1クールではほとんど意見が合わなかったが第2クール最終盤でハレルヤが復活、劇場版の時点ではかなりコンビネーションが良好化している。 設定上は「00」世界最強のパイロット。ことに各クール最終盤の暴れっぷりは「アレハレ無双」の名前で有名。あくまで主役は刹那であるためか、「最強パイロット」の設定に彼が食われないよう基本的に後方にいることが多かった。その分最終局面で暴れる。普段があまりに地味な為か、視聴者から付いたあだ名が「電池」。これは基本動力源を持たないトレミーが搭載中のガンダムのGN粒子で動く為である。 人格の統合を繰り返すと互いが互いの性格に引きずり込まれるという弊害を抱えている。なのでハレルヤの方はTVシリーズに比べてかなり丸くなったが、アレルヤの方は微妙に攻撃的になった。 ヒビキからはムッツリ5の最後の一人と認識されている。お前だお前 マリー・パーファシー/ソーマ・ピーリス アレルヤの恋人で、同じく人革連の生み出した「超兵」。主人格はマリーだが、戦闘時は裏人格「ソーマ・ピーリス」が前に出てくる。 UXではマリー時もピーリス名義だったが、今回はちゃんと別名義になっている。 流石にソレスタルビーイングに近況報告をすることができなかったため、一時期手伝いをしていた株式会社21世紀警備保障に絵葉書を送っていた。 ティエリア・アーデ ラファエルガンダムのマイスター。イオリアの作り出したイノベイドの一人。 2ndシーズン終盤で肉体的には死亡したが意識はヴェーダと一体化しており、劇場版では新たな身体とラファエルガンダムを作って途中参戦した。Zシリーズにおいては再世篇で死ななかったため、今回合流が遅いのは「ソレスタルビーイングの基地に篭って作業を行っている」という理由になっている。 スメラギ・李・ノリエガ プトレマイオス2改の戦術予報士。本名「リーサ・クジョウ」。誤解されやすいが彼女の役職は艦長ではない。 今作ではマオ、ミサトと飲兵衛トリオを結成。ミサトとはアンチエイジングでも戦友の模様。ちなみに原作のスメラギは2ndシーズンでの復帰以降は断酒している設定である。 なお、原作では劇場版当時33歳だが、本作では1stシーズンから1~2年程度なのでミサトより年下。…逆に言えばその状態で30代の姿なのだが。 フェルト・グレイス ミレイナ・ヴァスティ ラッセ・アイオン グラハム・エーカー 地球連邦軍所属のパイロット。「ミスター・ブシドー」と呼ばれアロウズに在籍していた過去がある。 異様に濃いキャラクター性から人気の高い男。名言もまた多い。迷言もまた多い。第1クールでは初代「ガンダム」におけるシャアの名言、「MSの性能が勝敗を分かつ絶対条件ではない」ということを本当に証明して見せた。 今回はブレイヴに乗って参戦。エースボーナスが優秀なので終盤戦で役に立つ。「極」を所持している。スポット参戦時からそうなので「正式参戦の時は見切りになる」と読んだユーザーも多かったが、これをいい意味で裏切ることになった。勿論養成で見切りと両立可能。再世篇では極みに達する事が出来ないのに「極」を持っていたが、今回は己の歪みを乗り越えて真の意味で極みに達したという事だと思われる。 ちなみにグラハムはスパロボにおいてはOEを除いて敵味方関係なく一貫して「集中」を覚えないキャラだったが、今回は「極」習得により完全にフォローできている。 パイロットとしての技量は連邦最強クラス。フラッグに初めて乗った時は、変形機構があるという理由で本来不可能な空中変形を実行してのけた。のみならず、後に実戦にまで投入してデュナメスを追い込んだ。この一連の流れはビリーによって「グラハム・スペシャル」と名付けられており、士官学校の教本にも「グラハム・マニューバ」として記載されている。 ミスター・ブシドー時代にはトランザムライザーと真っ向から渡り合ったこともある。 20代(原作)の刹那をいまだに「少年」呼ばわりだが、これは刹那の名前を知らないため。今回は共闘しているためちゃんと知っている。 今回は火消しの雷・プリベンター・ライトニングを名乗る。…雷だと余計炎上するんじゃ、とか言わないであげてください。ちなみにライトニングは盟友ゼクスの以前の二つ名。ゼクスへの援護台詞では風神と雷神に例えている。 パトリック・コーラサワー 地球連邦軍所属のパイロット。またの名を「不死身のコーラサワー」。この名前は「何度撃墜されても生きて戻る」という皮肉が込められたものだが、本人はむしろ喜んで名乗っている。 実際、出撃して撃墜されたのはいずれもガンダムが相手の時である上、コーラサワーでなければ死んでいた、という状況もちらほら。 しかも、何度撃墜されようが、必ず無傷。その強運っぷりは下手するとキリコを越えている。 第2クールでカティと結婚して姓が「マネキン」に変わった。そのため本作では本名が「パトリック・マネキン」名義。対外的には相変わらず「コーラサワー」で通している。 底力をいきなり最大まで覚えている。しかし機体が付いて来ない。 「変わる」ことをテーマとする「00」において、「変わらなかった」珍しい男。これは、変わること、変革することが必ずしもよいこととは限らない、という一種のアンチテーゼとなっている。 自分の学のなさは自覚しており、その上で信頼しているカティに判断を任せて自分はパイロットとして戦うという信念の持ち主。その在り方は再世篇では迷走しまくっていたゼクスとブシドーの両名が「信念を持つ男」と敬意を表するほど。今回は一度敵対しながらも連邦軍に出戻ったゼクスとグラハムを何も言わずに「僚友」として温かく迎え入れる漢っぷりを見せた。 アンドレイ・スミルノフ 地球連邦軍所属のパイロット。 「ロシアの荒熊」と呼ばれたセルゲイ・スミルノフの息子。そのためファンからは父に引っ掛けて「小熊」と呼ばれることも。 母の死に関してセルゲイとはすれ違いがあり、ブレイクピラー事件ではついに自らの手にかけてしまった。真意を知ったのはイノベイドとの決戦にてトランザムバーストに巻き込まれた時。そのためか劇場版では市民を守るという本義に立ち返り、全うな軍人として成長している。 今回はスポット参戦のみ。コーラサワーより一回り強くエースボーナスも強力。やっぱり機体がついて来ない。 NPC イアン・ヴァスティ カティ・マネキン 第二代地球連邦大統領 マリナ・イスマイール ビリー・カタギリ 地球連邦所属の科学者。グラハムの旧友。スメラギやカティとも学友だった。グラハムの編み出した「グラハム・スペシャル」の名付け親でマスラオ・スサノオ、そしてブレイヴの生みの親。 CVはクロウ役のうえだゆうじ氏。トライアとの会話でそのネタを振られる場面あり。 ミーナ・カーマイン 地球連邦所属の科学者。ビリーの現彼女。 チームトリニティの末っ子・ネーナとそっくりな外見。これはネーナの遺伝子モデルがミーナの血縁の人物から取られているため。 沙慈・クロスロード 軌道エレベーターの保守作業員で刹那の元相棒。「00」の民間人側の主役。1stシーズンでは経済特区日本在住の学生だったが、Zシリーズでは1stシーズンからの経年が1~2年程度のため、こちらの設定が優先されている。今シリーズでは元エリア11、現新日本のアッシュフォード学園に通っており(破界篇~再世篇の間で中退)、「コードギアス」の面々と知り合い。 1stシーズンでは宇宙技師志望だった。なので本作では学園に復学した後アナハイムの専門校に転校しており、「UC」の面々と同窓。しかし見た目が劇場版なので貫録出過ぎである。ちなみに2ndシーズン冒頭で勉学に勤しんだ結果、ちゃんと宇宙技師になっている…が、再世篇では上記の通り中退して一度宇宙技師になっているという離れ業を披露した。 TV版第2クールでは紆余曲折を経てオーライザーに搭乗、刹那と共に戦っていくことになった。これは歴代ガンダムの「民間人の主人公がモビルスーツに乗り込むパターン」の踏襲。そのためパイスーは白。 ルイスが立てていた「モビルアーマーに搭乗」+「黒いガンダムタイプに乗る」「強化人間化」というガンダムシリーズ恒例の死亡フラグを、見事に叩き折って救出した剛の者。というわけでガンダム00に出演した女性声優陣からはぶっちぎりの一番人気だったそうな。 ルイス・ハレヴィ 沙慈の恋人。経済特区日本在住。 トリニティによって両親親族と左手を失った事からガンダムを憎んでおり、2ndシーズンではアロウズの出資者権パイロットとして加入していた。その過程でリボンズにより知らぬ間にイノベイド化させられていたが、沙慈の奮闘で救出されている。 現在は療養中。脳量子波を使う能力が中途半端に残っていたため、劇場版後半でまたもピンチに。 映画「ソレスタルビーイング」 マイケル・チャン 史実での刹那に該当するキャラクター。 演じた俳優は「マモー・ミヤノ」。言うまでもないが刹那役の宮野守氏のこと。 同名の人物が実在するが、当然無関係。 ウォーレン 史実でのロックオンに相当するキャラクター。 ジェニファー 史実でのアレルヤに該当するキャラクター。なぜか一人だけ女性に変えられている。 オルソン 史実でのティエリアに該当するキャラクター。黒人。 アレハンドロ・コーナー ユニオン所属の国連大使。裏の顔はソレスタルビーイングの「監視者」。 元々は国連のエースパイロット。 ソレスタルビーイングの力やイオリア計画を手に入れるべく、ラグナを唆してスローネを造らせる、子飼いのトリニティを生贄にソレスタルビーイングへの敵愾心を煽る、などと言った策謀をめぐらせていた。が、結局はイオリアに勝てなかった。 映画ではなぜかアロウズの黒幕にされている。当然だが、アロウズが発足した段階ではアレハンドロはもういなくなっている。 今作では再世戦争を元にしたのに、なぜ世間的にも有名であろうルルーシュやユーサーを差し置いてラスボスをこいつにしたのか謎である。 劇中でのCVは第一クールで本人を演じた松本保典氏。 登場ユニット ダブルオーライザー 粒子貯蔵タンク装備型 ダブルオーライザーの改修型。GNドライヴがリボンズとの戦いで破壊されたため、GN粒子のタンクで動いている。基本性能は同等でトランザムも可能。今作においては、前作でGNドライヴが破壊されなかったため、クアンタに回されたという理由でこの形態。またクアンタ加入後も手元に残る。 GNドライヴ搭載形態は映画「ソレスタルビーイング」の場面でアイコンのみ登場。これはケルディム、アリオス、セラヴィーも同様。 ダブルオークアンタ 刹那専用のガンダムタイプ。ソレスタルビーイング究極の目的たる「異種との対話による融和」のために造られた機体。何故ガンダム「タイプ」なのかというと、ダブルオーライザー、ダブルオークアンタ共にガンダムを越えた機体であるため、ガンダムではないという公式設定があるため(なので両機は名前に「ガンダム」が外された)。 最大の機能たる「クアンタムバースト」によりGN粒子のフィールドを張り、脳量子波による意志の伝達を可能とする。対話の過程で相手との融合を行うELSを相手にするには必須。 戦闘力も無茶苦茶に高いが、劇中では進路を確保する以外の戦闘は行っていない。 今作では最低限の機能とクアンタムバーストを搭載した未完成状態。なのでバスターライフルとライザーソードはなし。完成状態が見たければ天獄篇を待つかUXを遊ぼう。また、GNソードビットの性能がUXと大幅に変更されている。 装備しているのはGNソードV。ライザーが「III」でクアンタが「V」なのは、この間に試作型の「ダブルオークアンタ フルセイバー」が装備していた「GNソードIV」が存在するため。 今回はライザーのGNドライヴをそのまま引き継いでいる。 ガンダムサバーニャ ロックオン専用のガンダム。ケルディムのデータを元にライルに合わせた調整がなされている。 GNライフルビットによりオールレンジ射撃が可能。数が多すぎてライル一人では手に負えないため、制御用にハロを2機搭載している。 クアンタ同様未完成だが、4機の中では一番マシ。今作はビットコンビネーションはなし。 ガンダムハルート アレルヤ&マリー専用のガンダム。火力と機動性を重視した設計となっている。 遠近双方に対応するGNソードライフルがメイン武器。フライヤーモードへの変形機構も備える。 超兵二人+ハレルヤ、合計「3人」が乗ることで真価を発揮する。 今作の時点では未完成。なのでソードビットとマルートモードはなし。 サバーニャ同様前世代と比べて重火力。これは、設計の段階ではティエリアが戦死しており、彼の担当だった火力砲撃のガンダムが存在しなかったため、その分を補おうとしたのが理由。 ラファエルガンダム ティエリア専用のガンダム。セラヴィーの設計思想を受け継いでいる。なお、この機体はイアンではなくティエリアがガ系のMSを発展させて独自開発したもの。なので、サバーニャやハルートとは毛色が違う(名前の「ガンダム」の位置や形式番号など)。 バックパック自体がガンダムとして機能する特殊な構造。このセラヴィーガンダムIIが本体で、GNドライヴはこちらに搭載。 オリジナルのドライヴが全損していたため、イノベイドの使用したGNドライヴ[T]を3つ積んだマルチドライヴで駆動する。が、今作では別の目的のために太陽炉を回されているためにこの仕様になっている。 今作の時点では未完成。分離攻撃はなし。なんとP武器ゼロというサブ特化。ヒット&アウェイがなければ単独運用は困難。 プトレマイオス2改 ソレスタルビーイングの行動母艦の、3つ目の姿。 プトレマイオスII改ではないので注意。 修理装置がUX同様に搭載されているが、前作のトランザムの性能の一部がカスタムボーナスになったため素の状態では全戦艦で唯一P武器がない。 ブレイヴ グラハムの搭乗機。マスラオ・スサノオの運用データを元に量産試作機として開発された可変機。 なのでこの機体もフラッグの系譜。ある意味、真の「GNフラッグ」とも言える。 GNドライヴ[T]を搭載。この時点では普及技術となったトランザムも実装。 「ブレイヴ」とは「益荒男」の意味する「勇気ある者」を別の言葉で表した名前。 グラハムの機体は青だが量産型はダークグリーン。劇中ではグラハムを隊長とするソルブレイヴス隊が発足した。グラハム機は量産機では1基搭載のGNドライヴ[T]を2基搭載している。 今作の時点ではガンダム同様未完成。トランザムもなし。 グラハムのエースボーナスが鬼なので終盤戦では地味に活躍。テンションレイザーをつけて雑魚を刈り落とそう。 GN-XIV GNドライヴ[T]搭載の汎用機。連邦軍で運用されている。トランザムも搭載し戦闘力は十分。 量産機の原型として目を付けられていたアヘッド系列が、アロウズの実態の暴露と解散に伴い登録を消されたため、それ以前から存在したGN-X系列に白羽の矢が立った、という経緯がある。 コーラサワーやアンドレイもこれに登場。ライフル・サーベルといった一般装備のほか、アンドレイ機はGNバスターソードも装備。バスターソード装備機は少ない。これは、大本のデータが悪名高いトリニティの運用していたスローネツヴァイのものであるため。 今作の時点ではサーベルとライフルのみ。サブで運用すべし。 GN-XIII GNドライヴ[T]搭載の汎用機。 劇場版の時点では既に旧式。トランザムも使えないのでは仕方がない。 今回は払い下げられた機体をテロリストが使っていたり、無人機をジェミニスが使っていたりする。 武器はビームライフル一つでP属性なし。 ユニオンフラッグ ユニオンが開発した可変機。 ブレイヴの先祖に当たる機体。元々はグラハムもこれに乗っており、カスタマイズ機であるグラハム専用フラッグカスタムは単機でガンダムに損害を与えた名機。 今回は刹那の乗るソレスタルビーイング仕様が登場。ライザーの装備していたGNソードIIの改良型を装備している。 アルヴァアロン アレハンドロ専用のMS。映画「ソレスタルビーイング」のデモにてアイコンが登場。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦UX
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/39.html
世編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 獣装機攻ダンクーガノヴァ(DANCOUGA NOVA) 放映日時TV放送:2007年2月15日~2007年5月10日 ストーリー 超獣機神ダンクーガの物語から200年後の世界。世界各地の紛争地域に現れ、弱者の味方をする謎のロボット『ダンクーガ』の名が世界に知れ渡っていた。そのパイロットとしてダンクーガの基地『ドラゴンズハイヴ』に呼ばれたのは、互いに何の面識もない4人の男女。何故彼らがパイロットとして呼ばれたのか?ダンクーガの、そしてドラゴンズハイヴの目的は?(破界篇Wikiより) 特徴 登場人物 パイロット 飛鷹葵(ひだか あおい) ノヴァイーグルのパイロット。チームDのリーダー格で、ノヴァのメインパイロットもつとめる。前作の藤原忍に相当するキャラクター。 元はレーサーとモデルをしていたが、刺激に飢えており、ノヴァとの出会いを機にすべてを捨てて戦いの世界へ飛び込む。今作では開始時は復職している。平穏な生活の中にあっても、ダンクーガでの戦いを忘れられなかった模様。 基本はドライでクールだが、前作の紆余曲折もあり自分の野性を完全に肯定している。その事も手伝って、戦闘前会話が誰であろうと物怖じせず非常にアクティブ。 今回は過去に絡む話もあってかアイコンが大幅増。恥じらってる所が大変可愛らしい。そもそも飛鷹葵という人物は非常に脆い。前述の過去の傷を敵側に2回も掘り起こされてしまう。 ルーク・アダモン戦の自己の鼓舞が必死ながらも可愛らしい 「私は強いんだ!」 なんと今回、先輩である忍に淡い恋心を抱いていたことが発覚する。数々の男性を袖に振ってきた葵がおそらく本気で惹かれた男性だろうが、忍の恋愛観と恋敵(?)沙羅という二重の意味で相手が悪すぎるチョイス。さすがに「やってやろうじゃん!」と行く事はできなかった。ちなみに初期設定では忍と沙羅は葵の御先祖様なので忍とくっつくとタイムパラドラックスが発生しかねない。第2次Zでは別世界の人間なので関係ないけど。 原作では結果としてほぼ立ち消えたようになってしまった設定だが、上記トラウマと併せて考えると幼い少女が父親に抱くような感情も混在していたのかもしれない。それはそれで可愛(ry 前作続投組の中で恐らく最多の4枚もの新規顔グラを手に入れている。 館華くらら ノヴァライガーのパイロット。前作の結城沙羅に相当するキャラクター。 元麻薬捜査官で、今作も開始時は復職していた。 加門朔哉(かもん さくや) ノヴァライノスのパイロット。前作の式部雅人に相当するキャラクター。 もとは日比谷公園を根城にする都会派ホームレス。詳しくは明かされていないが、雅人と同様、実家が普通の家でないこと思わせる描写がある。今作は原作終了時同様開始時はイザベルの助手をしている。……前作ではアザディスタンでしか顔合わせてないのにいつの間にそんな仲になったんだ。 ジョニーとエイーダのラブラブぶりに突っ込みを入れる場面が多い。 ジョニー・バーネット ノヴァエレファントのパイロット。前作の司馬亮に相当するキャラクター。 もとは会社員。業績はかなり優秀だったようで、チームDの活動に専念するため退職する際には、上司から涙ながらに慰留されている。今作は開始時エイーダのマネージャーを務めている。ちなみにチームDで本作開始時の状況が前作で説明されてたのはジョニーとエイーダだけ。そのエイーダとの熱愛ぶりはZEXISの面々にも周知のようだ。 顔グラが追加され、非戦闘時には眼鏡をかけるようになった。 エイーダ・ロッサ 人気絶頂アイドルだが、R-ダイガンを操るパイロットとしてチームDと敵対していた。 R-ダイガンが前作におけるブラックウイングにあたるポジションの機体のため、アラン・イゴールに相当するキャラクターといえる。 エースボーナスは非常に優れ物。だが撃墜数を稼ぐタイミングが僅かしか無い。葵の撃墜数を引き継ぐので、前以て彼女が稼いでおくしかない。 F.S. F.Sは藤原忍の頭文字でもあるが、こちらはフォグ・スイーパー(霧を払う者)という意味であり、直接的な関係はない。そもそも藤原忍をイニシャルにするとShinobu FujiwaraでS.Fである。 藤原忍とは違った独自の「やってやるぜ!」中断メッセージでまさかのダブル「やってやるぜ!」を披露する。矢尾さんお疲れ様です。 ドラゴンズハイヴの単独ユニット化と共に『第2次Z』ではメインパイロットとして活躍する。 田中指令 チームDの司令官。 凡庸な中間管理職を装っているが、実際はかなり洞察力が高く、ダンクーガの秘密についてもある程度感づいていたらしい。 ドラゴンズハイヴのサブパイだが声がない。サーシェスやホランドと声が同じなので収録できたはずなのだが。 WILL ドラゴンズハイヴのメインコンピューター こっちもサブパイなのだが声がない。ムーンWILLと一緒に収録しなかったのだろうか? ムーンWILL 前作でも、Lでもその独特の存在感を見せつけてくれた強力若本 原作ではかなり癖のある喋り方なのだが、前作及び今作では意外と抑え目な演技を見せている。 何気にムーンWILLの出番は全話通して5分も無かったりする。断末魔が異常なまでに情けない。 前作ではルートを通らないと全く出番がなかったのは内緒だ。蘇った大ボス。と思いきや、前座でかませな再生怪人軍団の一部に過ぎなかった……おまけに今回も出番は分岐ルートのみなので別のルートに行くと合流後に「ムーンWILL復活した」「ムーンWILL倒した」と片付けられる事に。 非パイロットキャラクター ルゥ・リルリ チームDの精神カウンセラー。第1話の時点で15歳と3か月。 「バカばっか」というセリフからもわかるとおり、名前の由来は「機動戦艦ナデシコ」のホシノ・ルリ。これは大張監督がルリのファンだからというのが大きいとされている。 セイミー ドラゴンズハイヴの女性エンジニア。すんごいナイスバディの酒乱。 ブーストノヴァナックルは、朔哉の要望に応えて彼女が実装したもの。 イザベル・クロンカイト 敏腕で名高い女性ジャーナリスト。ダンクーガの秘密に迫り、作品終盤では民間人で唯一、その真実に触れることになった。 同じ葦プロ作品の「戦国魔神ゴーショーグン」にも同名の女性ジャーナリストが登場する。この作品が元はダンクーガではなくゴーショーグンの続編であった事の名残である。 ウラジミール F.Sと同様、アースWILLと通じており、ある目的のためにエイーダとR-ダイガンを使ってダンクーガと戦わせていた。 田中の前妻で、第11話で対面した際には強烈な平手打ちの後でキスをするという周囲も驚きの行動に出た。 声優は前作のヒロイン、結城沙羅を演じた山本百合子氏。WILLとの関係はどこか沙羅とシャピロを思い起こさせる。 機体 ノヴァイーグル 前作の獣戦機に当たるダンクーガノヴァの構成するヴァリアブル・ビースト・マシン(VBM)の一機。 本作では1MAPだけしか使えない上に、他のVBMが操作中は出ないためVBMチャージが使えない。VBMが登場次第すぐに合体するためスポット参戦。 ダンクーガノヴァ 4機のVBMが合体して完成するロボット。 本作ではしばらくこの形態で戦闘することになる。無論、前作設定のままなので稼動限界は無い。 R-ダイガン 紅のブラックウイングダンクーガ。役割も(スパロボの)ブラックウイングと同じ。 今回は1MAPだけだが使用可能。その際、前作でマックス・ゴッドに合神して取得した『野生化』を発動させることが可能。最も、すぐにマックス・ゴッドになるので殆ど意味が無い。 ダンクーガ・マックス・ゴッド R-ダイガンとダンクーガノヴァが超獣合神して生まれる最強の機体。 本来は戦闘用として作られたものではないのだが、その戦闘力はベース機であるファイナルダンクーガに匹敵する。 ダンクーガファン待望となる、ダブルダンクーガによる合体攻撃『断空双牙剣』が登場。スパロボ20周年感謝祭でPVが初披露された際には、観客席が歓声に包まれた。 ドラゴンズハイヴ 日本近海の龍牙島にそびえる龍の形をした基地。その正体は大型戦艦であり、前作のガンドールに相当する。 今作では三人乗りなのだが声ありは一人だけ。なのでセリフがちょっとさみしい。田中司令もWILLも中の人は別キャラで出てるのに何故… ジェノサイドロン ダンノヴァ未見の人の中はオリジナル機体と思わそうになる位、前作に引き続きテロリストが使ってくる。 原作ではいくつかのバリエーションがあった。 おそらく元ネタは『超重神グラヴィオン』に登場したジェノサイドロンシステム。 レギュラスα ムーンWILLが送り込んだ戦闘マシン。当初はダンクーガやR-ダイガンの攻撃をまったく寄せ付けない強敵だった。 名前は作中で明かされていないが、SRWシリーズ参戦にあたり、レギュラスαという名前が与えられた。 オリジナルダンクーガ ムーンWILLが送り込んだ巨大ロボット。月面でマックスゴッドと対決し、大破寸前にまで追い詰めたが、捨て身の反撃を受けて斃れた。 大張正巳氏はムックの矢尾氏との対談で、オリジナルダンクーガは元祖ダンクーガにも影響を与えていることを示唆している。 ムーンWILLがファイナルダンクーガを参考にしてコツコツ作ったダンクーガ。…というスパロボオリジナル設定が追加されている。ifルートではズールとムゲの手により量産されてシルバー兵士の搭乗機になっている…原作的にはあっているんだけども。 補足 ノヴァ(NOVA)とは、英語で新星、ラテン語で新しいという「novus」女性単数主格形である。 矢尾一樹、山本小百合、若本規夫、屋良有作、藤原理恵ら前作のメインキャストが異なる役どころで出演している。 「戦国魔神ゴーショーグン」「機動戦艦ナデシコ」「銀装騎攻オーディアン」「超重神グラヴィオン」に関連する設定やキャラクターが登場している。 上記の四作品は、監督の大張正巳氏、脚本の首藤剛志氏にゆかりのある作品である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/246.html
Hi-νガンダム ヤクト・ドーガ[赤] 量産型νガンダム(I) α・アジール 量産型νガンダム(F) サザビー リ・ガズィ(BWS) ナイチンゲール リ・ガズィ レウルーラ ラー・カイラム ムサカ クラップ級 ガンダムF91 ギラ・ドーガ[一般兵] ヘビーガン ギラ・ドーガ[小隊長] ベルガ・ギロス ギラ・ドーガ[青] ベルガ・ダラス ヤクト・ドーガ[緑] ダギ・イルス[黒] Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量27.9t νガンダムの発展型となるニュータイプ用モビルスーツ。第2次ネオ・ジオン戦争の際に急ごしらえで実戦投入されたνガンダムと異なり、充分なテストを経て完成された機体。大出力のハイパー・メガビーム・ランチャーを装備しただけでなく、バックパックにファンネルポッドを装備してフィンファンネルの再充電使用を可能とし、νガンダムと比較してさらに攻撃力が向上している。 様々なバージョンが存在する小説版「逆襲のシャア」に登場したモビルスーツであり、νガンダムの別名といった認識であったが、近年、公式にνガンダムの発展型として設定されたようである。 量産型νガンダム(I) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量58.0t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはインコムユニットを装備したバージョン。 量産型νガンダム(F) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量64.5t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはフィン・ファンネルを装備したバージョン。 リ・ガズィ(BWS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量55.2t リ・ガズィがバック・ウェポン・システムを装備したモビルアーマー形態。運動性・長距離巡航能力・火力等が飛躍的に向上している。しかし、バック・ウェポン・システムは使い捨てに近い用法で使用され、切り離してモビルスーツとなった後の再装備は(戦場では)不可能である。 リ・ガズィ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量24.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ロンド・ベル隊が使用する試作モビルスーツ。Zガンダムの簡易量産試作機であり、バック・ウェポン・システムを装備することでモビルアーマー形態となる。この機構によって高い機体性能を維持しながらも、生産性の向上に成功した。 しかし、それでも他の量産期と比較すればはるかに高価であり、実戦配備はロンド・ベル隊の1機のみに終わった。なお、リ・ガズィは「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略称。 ラー・カイラム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長--- 重量--- 地球連邦軍ロンド・ベル隊の旗艦。通常の発進用カタパルトの他に、船体後部に着艦専用の甲板を持つのが特徴。また、通常時に使用するブリッジとは別に防弾性の高い戦闘用ブリッジが存在する。基本性能は高く、開発から50年以上が経過しても同型艦が就航している。 クラップ級 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長--- 重量--- 地球連邦軍の巡洋艦。 モビルスーツの運用を前提として開発され、バランスのよい仕上がりになっている。 ロンド・ベル隊にはラー・チャター、ラー・ギエム、ラー・ザイムの3艦が就役している。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:緑(一般兵用) シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。これまでのジオンの技術の集大成とも言える機体であり、用途に応じた装備の交換によって高い汎用性を持つ。さらに高い生産性により、ネオ・ジオン軍の主力となっている。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:緑・角飾り(小隊長用) シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。これまでのジオンの技術の集大成とも言える機体であり、用途に応じた装備の交換によって高い汎用性を持つ。さらに高い生産性により、ネオ・ジオン軍の主力となっている。また、ジオンの伝統通り小隊長以上の機体の頭部には角飾りが付く。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:青(レズン用) レズン搭乗のギラ・ドーガ。専用機としてカスタムチューンを加え、カラーリングもブルーを基調としたものに塗り替えている。 ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.0m 重量23.0t 備考:緑(ギュネイ用) シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。ムーバブルフレームは、ギラ・ドーガのものを流用しているが、ジェネレーターは高出力のものに換装されている。さらに、アポジモーター等も追加され、機動性や運動性は大幅に向上している。多彩な武装に加えてファンネルも装備するが、あくまで急ごしらえの機体であり、ニュータイプ専用機としては不十分な機体である。計2機が実戦に投入され、ギュネイ機はブルーのカラーリングで、頭部のアンテナが長い点が特徴。 ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.0m 重量23.0t 備考:赤(クェス用) シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。実戦投入された2機の内、クェス搭乗の機体で赤系のカラーリングと頭部のアンテナがギュネイ機に比べて短い点が特徴。また、ギュネイ機のビームアサルトライフルに対して手持ち火器はメガガトリングガンを使用する。 α・アジール 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長108.26m 重量128.6t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ用巨大モビルアーマー。アクシズ落下による地球寒冷化作戦の切り札として投入された。脚部に相当する部分に、巨大なストゥルムスラスターユニットを装備し、巨体ながらかなりの機動性を誇る。クェス・パラヤが搭乗し、ファンネルと全身の圧倒的な火力で、ロンド・ベル隊を苦しめた。 サザビー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長23.0m 重量30.5t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。サイコフレームを組み込むことで、従来の機種を遥かに超える追従性を得ている。また、重装甲であるが全身のスラスター類により、運動性・機動性も高く、ネオ・ジオン総帥であるシャアが乗るに相応しい強力な機体。武装はファンネル以外にも、メガ粒子砲等を装備し高火力を誇る。 ナイチンゲール 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長27.8m 重量48.2t サザビーの発展型として開発されたニュータイプ用モビルスーツ。小型軽量化されたα・アジールタイプのファンネル、プロペラントタンクの装備、スカート部の隠し腕などの新装備により、さらなる性能向上が図られている。 初出は小説版「逆襲のシャア」に搭乗したシャア搭乗のモビルスーツであったが、近年、公式にサザビーの発展型として設定されたようである。 なお、その名は美しい声で鳴く鳥の名前から取られている。 レウルーラ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長265.0m 重量--- 一年戦争時に就航していたジオン軍のグワジン級戦艦の発展型であり、シャア・アズナブル率いるネオ・ジオンの旗艦。 モビルスーツ搭載量、火力でも最大級を誇る大型艦。 ムサカ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長―― 重量―― ネオ・ジオン艦隊の主力となる軽巡洋艦。 ムサイ級の発展型で、折りたたみ式の放熱フィンが特徴。船体にペイントされたラインによって何番艦かの識別が可能であり、地球寒冷化作戦においては11番艦まで確認されている。 ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 全長15.2m 重量7.8t 地球連邦軍の海軍戦略研究所SNRI(サナリィ)が進めるフォーミュラ計画で開発された高性能小型モビルスーツ。正式にはフォーミュラ・ナインティワンと読む。先行機体であるF90のデータを基にビーム・シールド、大出力ジェネレーター、そしてパイロットの精神に同調することで威力を発揮するバイオ・コンピュータの採用等、新機軸の技術が盛り込まれている。さらにメガマシンキャノンの装備等、固定武装の充実化も図られている。クロスボーン・バンガードのサイド4襲撃の際、未完成であったバイオ・コンピュータの接続に成功し、成り行きでパイロットとなったシーブックの操縦で戦闘に参加する。また、その機能が極限に達すると放熱のために各部が解放され同時に熱によってはがれた機体表面の塗料がその場に残像のような跡を残す。これが「質量をもった残像」であり敵機のセンサーや目視をあざむく。 ヘビーガン 機動戦士ガンダムF91 全長15.8m 重量9.5t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。ジェガンの後継機として開発された機体であり、連邦軍における小型モビルスーツの第一号でもある。だが、装備類は旧来の機種と変化はなく、ビーム・シールドも搭載されていない。開発はアナハイム・エレクトロニクスが担当している。 ベルガ・ギロス 機動戦士ガンダムF91 全長15.8m 重量9.5t クロスボーン・バンガードの母体であるブッホ・コンツェルンが開発した指揮官専用のモビルスーツ。可動式のスラスターであるシェルフ・ノズルを装備し、従来機にはない高機動性を誇る。また同系列のベルガ・ダラスに比べ、センサー系とスラスターが強化されている。 ベルガ・ダラス 機動戦士ガンダムF91 全長15.7m 重量9.1t クロスボーン・バンガードの母体であるブッホ・コンツェルンが開発した指揮官専用のモビルスーツ。接近戦を重視した仕様となっている。ベルガ・ギロスと比較して機体性能は多少劣るが、武装はほぼ同じものを使用している。 ダギ・イルス 機動戦士ガンダムF91 全長15.0m 重量9.7t 備考:黒(一般兵用) クロスボーン・バンガードの指揮官用偵察型モビルスーツ。その用途のため、機体各所にセンサーを装備し、それらに干渉するビーム・シールドは装備されていない。また、新たに開発されたドップラーレーダーを搭載しており、移動中の状態でも高精度の索敵が可能である。 同様の目的で開発されたエビル・Sと編隊を組み、作戦に参加する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9312.html
今日 - 合計 - 新スーパーロボット大戦スペシャルディスクの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時09分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/jiten/pages/15.html
スーパーロボット大戦F完結編(PS)(改造コード) スーパーロボット大戦F 完結編 PlayStation the Best 総ターン数 ターン数(シナリオ内) 資金最大 強化パーツ所持数最大 総ターン数 8019BA6E xxxx ターン数(シナリオ内) 3019BA70 00xx 資金最大 8019BA6A 967F 3019BA6C 0098 強化パーツ所持数最大 3019BB35 0009 8019BB36 0909 8019BB38 0909 8019BB3A 0909 8019BB3C 0909 8019BB3E 0909 8019BB40 0909 8019BB42 0909 8019BB44 0909 8019BB46 0909 8019BB48 0909 3019BB4A 0009