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2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【演出・その他】 【演出】◆新規参戦組の戦闘アニメ。 再掲になりますが、ラインバレル、イクサー、ダンクーガと、新規参戦組の戦闘アニメの力の入り方は凄い。 特に合体攻撃類は、演出効果狙いもあってか従来とは一線を画す出来。 ◆トドメ演出。 トドメ演出のバリエーション豊富っぷりがヤバイ。如何にお気に入りキャラでトドメを刺せるように工夫するかは、戦闘を楽しむ意味でかなり重要。 ◆敵撃破演出。 1.今回、撃破後に撤退する的は戦闘アニメ時点では爆発しない。基本的には良い演出なのだが、反面トドメ用特殊アニメが発生しないのは難点。 2.ご想像通り、エヴァ関係は敵も味方も特殊撃破演出。 3.生身ユニット関係も特殊撃破演出。 ◆特殊戦闘セリフ。 イベント戦闘の際にはそのイベント戦用に特別に用意されたセリフを喋る。これは非常に良い演出。臨場感5割増し。 魔装OGの一枚絵挿入演出と並び、是非とも今後の継続採用を検討してほしい。【その他小ネタ】◆ルナマリアは早期に必中修得。今回のルナ、序盤は援護射撃の鬼で、完全にディアッカのお株を奪ってます。ヤッタゼルナ。 ◆全体的に生身ユニット大活躍。 使徒と斬り結んでみたり、宇宙を疾駆させてみたり、やりたい放題。 ◆原作とは異なる音楽の組合せで、これはアリじゃないかと感じたもの。 (援護参加やら優先BGM縛りやらで偶然遭遇した組合せ。) 1.「鳥の歌(ダンクーガ)」をBGMに背負って戦闘する静流さん 2.「ドヴォルザーク<新世界より>(ガイキング)」のかかっている中でエグゼキューターをぶっ放す浩一 ◆17話、剣児がプレイヤーへの挑発のアロマ漂う発言。 彼の挑戦を受ける人に向けて、アドバイスを3点。健闘を祈る。 1.標的の武器をきちんと確認。多分皆が予想していないであろう武器がついてます。 2.南東・南西の両翼にマクロスクォーターとケーニッヒモンスターを振り向けておくべし。必ず役に立つ。 3.タイムリミットは5PP。 ◆今回、初見で一番高難度と思われるステージは30話。 30話は宇宙/地上で分岐中の箇所だが、辛さの方向性こそ違えどいずれも厳しい内容で、初心者には辛いと思われる。 攻略wiki等を参照しながら慎重にプレイすることを勧める。 ◆次点は37話。最終ターゲット破壊後のイベントが初見殺し。 (私は運良く切り抜けましたが、やり直しをしたくない人は事前に攻略情報を仕入れた方が良いです)
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372 :286:2006/11/02(木) 15 54 51 ID dr7iP5KI0 踏みは無しで、レビューだ。お待たせ~ 【スーパーロボット大戦Imitation】のレビュー メタルセイヴァーやギガンデモナでお馴染みの一生十八氏主催の、版権オリリレー。 サダメよりも先にスタートしており、版権オリリレーの走りとなった作品らしい。 版権オリというジャンルそのものが合わないと思っていたが、意外に楽しめた。 ●世界観・ストーリー 舞台は、お馴染みのスパロボ戦隊・ロンドベルが外宇宙での戦いに出掛けた後の地球。 幻獣と呼ばれる謎の怪生物によって、危機的状況から、民間団体を中心に第二のロンドベルを 作ろうとの動き『I計画』が提唱され、オリゲッターをはじめとして、オリガンダム、オリマジンガー等が 集う…と言う粗筋。 オリでゲッターやマジンガーをやってどうするのか?と思っていたが、 なかなかどうして、上手い具合に捻くれている。ガオガイガー+ゲシュペンストとか、 マジンガー+デモンべインとか…元ネタに拘らず、モチーフにのみ使っているのは面白い。 …エルドランロボはモロだけど。 リアル系も、ガンダムっぽさを『ぽさ』のみにとどめ、自分色に染めている。 ただ、ガンダム(MF含む)が多すぎるのは嫌だな。強化人間のラミゥには、ガンダムは邪道!との ポリシーを貫いて欲しかったし… あと、前田氏のキャラ(ガンダム乗りのオールドタイプ)の存在意義が判らない…何故、ニュータイプが闘わず、 テストパイロット兼メカニックが戦っているのやら…キャラも微妙だし。 本筋のストーリーは、記憶喪失の人々や謎の組織『機関』の正体など、順調に消化。 見せ場も妥当に与えつつ、空気キャラも居ない。 うむうむ…安定している…と思いきや、敵勢力が途端に増えてた来た!? クロス・ヴィジョンの様に混沌しないと良いが…不安だ。まあ、更新分までは 判り易いよ? ●戦闘 難易度はリレーだけに若干の振れ幅があるものの、中の下~上辺りで収まっていると思う。 カツカツのバランスでは無いので、遊ぶ余裕はあるだろう。 ただ、敵ボスがSPを使用するので、ネームドが複数出てくる時には要注意。 不意打ちと熱血・ひらめきは怖いよね? イベントによる急な配置換え、ボスの回復にも勿論、注意。当たり前か? ●演出 プロローグの大半はお馴染み、黒地に白字の場所表示もあるが、 マップを頻繁に表示するなど、巨大ロボシナリオとしては丁寧な部類。 戦闘マップでの演出はかなり落差がある。汎用戦闘アニメで済ます人、線等で派手にする人… まあ、色々。好みが別れそうだが、地味でも派手でもリレーだと割り切るのが吉。 以上。 版権オリの楽しさと言うのが少し判ったような気がする。 原作に拘りすぎず、モチーフとして上手く使っていたのが良い。 綺麗に終れば、傑作と呼べるかも。
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スーパーロボット大戦Scramble Commander 【すーぱーろぼっとたいせん すくらんぶるこまんだー】 ジャンル RTS 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 エヌケーシステムベックバンプレソフト 発売日 2003年11月6日 定価 7,800円 レーティング CERO 全年齢対象 判定 シリーズファンから不評 ポイント まさかのリアル頭身RTS使徒とウナギ強すぎ手堅い出来だが地味 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 スパロボ据え置きシリーズでは初となるリアルタイムストラテジー(RTS)という異色作。 古今様々なロボットたちが結集して悪の軍団と戦う基本こそそのままだが、ゲーム性は大きく異なる。 一見、2001年に発売した3Dアクションゲーム『リアルロボットレジメント』に似ているが、ゲーム部分は『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』をベースに手を加えたものでまったくの別物。 + 参戦作品一覧 超獣機神ダンクーガ 新世紀エヴァンゲリオン THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG 超電磁ロボ コン・バトラーV 勇者ライディーン バンプレストオリジナル(NPC・敵のみ) 特徴 ゲームジャンルが従来のスパロボと大幅に異なるためシステムも一新されている。 ブリーフィングフェイズ 従来のインターミッションに該当 戦略マップ開始前にこのフェイズを挟み、アイテムの補給やマップの大雑把な下見が提示され、出撃ユニットを選択。 本作では受けたダメージや破壊されたユニットは 完全には自動修復されず 、最大HPの10%が回復するのみ。それ以上のHPを回復するにはこのフェイズ中にドックに入れて自ら修理を行う事になる。 修理中のロボットは出撃不可能なため出撃配分をある程度考慮する必要がある。 ボーナスポイントを消費して機体改造も行える。改造した場合も改造時のマップでは出撃不可。 戦略マップ ごく一部のマップを除き、一度に出撃できるユニットは8体。メインとして初期出撃できるユニットは4体までで、残り4枠はいつでも交代できる出撃待機か、索敵などのバックアップ役に回す事になる。 消費アイテムは1つのマップに5個まで持ち込み可能。 プレイヤーはユニットを直接操作するわけではなく、「移動」や「戦術」といった指示を入れる。ユニット達は指示に従った行動をオートで取り様々な武器を使用してくれる。 敵ユニットは最初は全体マップに表示されておらず、ブリーフィングで大雑把な位置が示されるのみ。細い位置は各ユニットでマップ探索して探す必要がある。 戦術は例えばマジンガーZの場合、接近戦術ならパンチによる肉弾戦、射撃戦術ならミサイルパンチやロケットパンチといった飛び道具といった具合。もちろんユニットによって得意不得意が生じる。 ユニットにはHPとエネルギーが存在。エネルギーはスタミナゲージのような役割もあり、走ったり武器を使ったりする大きく減少するが、立ち止まるとすぐに回復する。ただしエヴァンゲリオンのみ内蔵電源を使用している設定で、自動回復が無い代わりに消費が少ない。 指示を繰り返し、敵の全滅やボス撃破などの勝利条件を達成すればクリア。 アイテムを使用する、必殺技を指示すると言った形で介入する事も可能。 必殺技は従来シリーズのマップ兵器に近い性能。エネルギーが80%以上貯まった状態でチャージを行い、ゲージが全開になると使用できる。使用回数に限りがあるので連発はできないが、纏めて大ダメージを与えられるため非常に強力。チャージ中は移動が低下する、必殺技は味方も巻き込む、使用後はエネルギーが0になるといった欠点もあるので注意。 マップクリア時にはクリア時間などの戦績に応じてボーナスポイントが手に入る。また、戦闘中の行動に応じて各パイロットの技能レベルが上昇し、パイロットによっては新しい必殺技を覚える事もある。 評価点 グラフィック 当時のスパロボは基本SD頭身だったが、今作ではリアル頭身で描かれている。 モデリング自体の出来は当時としてはかなり良く、相当力を入れていた事が予測できる。EVA弐号機はこのモデリングでダイナミックなアクションを行い、なかなか見応えがある。 武装も豊富。戦術によって様々な武器を使い分けてくれるため、いつものスパロボシリーズではあまり見かけない地味な武器もフル活用してくれる。 原作よろしく肉弾戦によるロボットプロレスを行うマジンガーZやコン・バトラーVはこの時期のスパロボではスクコマシリーズぐらいしかない。 荒削りなものの奥深い戦略と臨場感溢れるゲーム性 当時はまだ馴染みの薄いRTSだが、大元の『ジオニックフロント』から更に手直ししたものであるため地味ながらもなかなか楽しめる。 敵をじっくり探しつつロボット達で役割分担を行い、次々と現れる敵機を撃墜して行く流れは上手く連携が取れた際には独特の爽快感を得られる。 序盤のチュートリアル的マップも従来のシリーズ同等と言えるほど丁寧に作られており、更にボタン1つでヘルプを確認可能と初心者への配慮もばっちり。 ただし序盤の1マップのみ初見殺し的要素が存在する。 ゲームバランスもEVA弐号機や隠しユニットがやや強力なものの破綻している訳でもなく、RTSとしては手堅い作り。難易度も若干高めだが無理ゲーと言う程ではなくでやりごたえがある。 更にクリア後は高難易度のハードモードが解禁される。ハードモードをクリアするとご褒美のトライアルモードも。 とはいえ修理などに不親切な面も目立つ。問題点も参照。 ボイスパターンが豊富 被弾時、ピンチ時、索敵時など様々な場面で各版権キャラが喋る。必殺技で誤射された時にも専用の台詞があったりする。 出撃時にサポートに回したキャラは敵増援が出る際に通信会話を行い、戦闘を盛り上げてくれる。 ピンチ時などには「エヴァンゲリオン」の葛城ミサトが他版権キャラの名前を喋ってくれる。ミサトファンにはかなり嬉しい要素かもしれない。 BGM 『スーパーロボット大戦IMPACT』に続きあまり見かけないBGMを採用している。「ゲッターロボ」の「合体!ゲッターロボ」、「ガンダムW」の「思春期を殺した少年の翼」など。アレンジも悪くなくゲームの雰囲気も合わさって全体的に新鮮に感じる。 久々に採用された「ダンクーガ」の「愛よファラウェイ」は大胆にロック調のアレンジがされており原曲を知るユーザーを驚かせた。 オリジナルと各版権のクロスオーバー的な要素があり、ソーディアンの欠片から作られた オリジナル機械獣 フラグメント、とあるスーパーロボットを元にして作成されたラスボスなどが存在する。オリジナルユニットに版権作品の要素をここまで大きく加えるのも珍しい。 問題点 ストーリーが薄い オリジナルキャラがほぼ皆無。主人公すらいない。 そのため橋渡し的なキャラはNPCとしてもおらず、ソーディアンの事情や種明かしがされるのも後半の方になってからであり、終盤までは延々と転移を繰り返すソーディアンに振り回される戦いが続くため話がかなり淡々としている。 話数も少なく22話で終わってしまう。ついでに序盤5話はほぼチュートリアルマップ。 ちなみに版権キャラでは葛城ミサトが部隊の司令官として実質的な主人公を務めている。CMも担当していた。 メカザウルス・バドがキャンベル星人に爆発寸前のアースボムを返却する といった妙なクロスオーバーはあるにはある。 ゲーム面 RTS初心者からすると難易度が高い RTS自体が当時はまだ地味めなジャンルであり、同じシミュレーションゲームでも定石等が大きく異なるため、シリーズプレイヤーの経験が効かない。 自由に動かせない 今作はプレイヤーが司令官を担当するというコンセプトの関係上、ロボットを操作する事ができない。AI操作故に思うように動いてくれない事もある。 元になった『ジオニックフロント』ではプレイヤーキャラを操作する事はできた。不満が多かった事もあり続編では解消されている。 修理・改造フェイズ 修理改造の際には出撃できなくなってしまうので同じ機体を延々と使う事ができない。前のマップで負った状況によっては下手すると詰みデータを作りかねず、不親切。 チュートリアル的な第3話でいきなり初見殺し的な要素がある。 途中のイベントでメカザウルス・バドを北端に逃がすとゲームオーバーという条件が追加されるのだが、竜馬が「バドの移動速度を甘く見るな」と言った通り非常に早く、条件が提示されてから数秒で北端に到達してしまう。 このマップは「Ez-8を囮にし、時間を稼ぐ間に必殺技をチャージして纏まった敵を一掃する」という戦略説明を兼ねているのだが、必殺技使用後はエネルギー切れになる関係でイベントが割り込まれると対処しようが無く、追い掛けるにも追い付けないし攻撃も届かない。 初期配置近くで敵を迎撃してから進軍する事でバドのイベント発生が遅れるので、マップ開始時から敵陣へ突撃しなければそこまで苦労しないが、序盤でいきなり躓くポイントがあるのは辛い。対処法さえ気付けば苦労はしない。 中盤以降に出て来るボスでいきなり難易度が上がる。 第11話の「使徒」3体が非常に強い。硬いに上に高火力で、EVAの必殺技でないととどめを刺せない。しかも3連戦。 第15話では「EVA」3機が敵に操られる。素早い・硬い・高火力の上に3体同時に相手にする事になり、しかも1機でも撃墜するとゲームオーバー。HPをギリギリまで削らなければならず、かなり難易度が高い。また、このマップではEVAが出撃できないので育成状況によっては更に苦労する。 更に最終マップ手前では EVAや使徒を更に強化した「EVA量産機」が「ジ・O」に乗った「シロッコ」のしもべとして原作よろしく8体で出現 。一気にとどめを刺さないとHPが回復するため非常に強く、ここで詰んだプレイヤーも多い。 キャラクター・ロボット面 新規参戦作品がない 何かと注目を集め、スパロボの華でもある新規参戦作品が今作には登場しない。情報発表時はかなり落胆された。 更に他の作品も良くも悪くも「いつもの面子」であり、代わり映えしない。珍しい作品は「第08MS小隊」ぐらいだが、「機動戦士ガンダム」の派生的位置付けであるため世界観に大きな影響を与えるような作品でも無い。 「新世紀エヴァンゲリオン」は『DCα』以来と久々の参戦ではある。 味方ユニットが少ない 味方の脇役がほとんどおらず、ほとんどが主役級とライバル数人のみ。更にゲッターは変形できずゲッター1とドラゴンしか使えない。 飛べない どのユニットも地上をのしのし歩くしかない。ゲッター1ですら陸戦限定。マジンガーZの羽は最後まで付かないし、ΖガンダムやΖΖガンダムは変形しない。 その影響からか「第08MS小隊」のアイナがアプサラスではなく グフカスタム に乗って加入する。 そのためロボット達と同じぐらいの岩山やビルであろうといちいち迂回して動く。飛べるはずのゼロカスタムやゲッター1が渋々と迂回する姿はあまりにも滑稽。 全体的に地味 敵を索敵してから叩く必要があるため最初はどのロボットでもマップ中を歩き続ける事になる。下手したら1分近く歩いてるだけの事も。 ボイスパターンこそ豊富だが喋る機会は少なく、特に索敵中は黙々と探し続けるのみ。 ロボット同士の戦闘シーンもスパロボらしい派手さは薄く、硬いユニットを囮にして射撃ユニットで攻撃するという基本的な戦い方はあまりスパロボらしくは無く淡々としている。モビルスーツはまだしもスーパーロボット達が細々した戦いをするのはイメージとやや異なる。 味方ユニットが思うように動いてくれずにステップを連発する、微妙に軸がズレただけで激しく空振りなど、見栄えも余り宜しくない。 一応必殺技はそこそこ作り込まれてはいる。 リアル頭身なのにサイズ差が活かされていない。全長57mのコン・バトラーVは、全長18mのマジンガーZよりすこし大きい程度に留まっている。 これらのロボットの特徴が活かされない点や淡白なストーリーなど、今作を『スパロボ』シリーズとして作った理由が薄く、スーパーロボット達の異物感が非常に強い。 大元の『ジオニックフロント』は初代ガンダムが題材、かつジオン軍の陸戦ロボットがメインのゲームなので当然ではあるが…… 総評 大きく転換を試みたものの『スパロボ』としては今一歩足りずといった印象の作品。 ただしRTSとしての基本は押さえており、独特のシステムに慣れさえすればそこそこ楽しめる。 余談 今作は新品中古問わずにワゴンに溢れかえっており、発売当時から手軽にワンコインで購入できた。 従来とは大きく異なるゲーム性である事の他、出荷20万に対して実売15万と過剰出荷気味だったのも原因と思われる。 そのため一部ではクソゲー認定される事もあったが、RTSとしてのゲーム部分の作りは悪く無いため、低価格で購入したユーザーからは評判よりもだいぶ遊べるゲームと驚く声も。 後に続編『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』が発売される。 上記の通りワゴンゲーの代名詞であったためまさかの続編発表には多くのユーザーが驚いた。 詳細は該当記事で。 『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』の『OG2.5』および、『スーパーロボット大戦OG外伝』には今作のソーディアンがサプライズ出演した。 『スーパーロボット大戦R』や『スーパーロボット大戦COMPACT3』などの敵勢力の根城となっている。 今作のラスボスも登場している。版権的にどう見ても問題がありそうだが……
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【スーパーロボット大戦シリーズ】からの出典 リシュウの仕込み杖 灰原に支給。 示現流の達人、リシュウ・トウゴウの持つ仕込み杖。 刀身はゾル・オリハルコニウム合金製。 使い手の腕次第で銃弾をも切り払う事が可能。 ラトゥーニのゴスロリ服 タチコマに支給。 ラトゥーニ・スゥボータが母親代わりである ガーネットに勧められて着せられたゴスロリ服。 ハイパージャマー メガトロンに支給。 「分身」(50%の確率で攻撃を回避)が可能になる強化パーツ
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イベント開催期間 2020年3月13日14 00~2020年4月15日13 59まで 2020年9月4日 14 00~2020年9月30日 9 59まで(復刻)(バトルミッション・クエストクリア報酬の再取得可) 2024年2月2日~2024年2月16日 13 59まで(復刻)(バトルミッション・クエストクリア報酬一新) イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオ第1話クリアウイングガンダムゼロ(ヒイロ・ユイ)マシンキャノン(R) ガウェイン(ゼロ)ハドロン砲(R) シナリオ第3話クリアウイングガンダムゼロリベリオン(ゼロ) 各種ミッション・ステージクリアマシンキャノン(CP)(R) ツインバスターライフル(CP)(SR) ツインバスターライフル最大出力(CP)(SSR) 攻略情報 全バトルオートで問題なし。初回と2回目の開催時はバトルミッションに「精神コマンドを使用」「必殺技でクリア」などがあったが、3回目では無くなっている。 バトルミッションに「レンタルユニットを使用せずにクリア」があるが、実際に出撃するのはイベント専用ユニットで完全に固定されているため、レンタルユニットを編成してもミッションクリア可能。 その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 クロッシングパイロット用の武器はこのイベントのみで特性5にする分(6個分)入手可能。このイベント以外で入手出来ないので、間違って売ったり限凸素材にしてしまわないように要注意。ツインバスターライフルとマシンキャノンはショップにて資金で交換可能。しかし期間と枚数が限定されているのでやはり要注意。 SSRはクエストクリア回数ミッションでも入手できるので取り逃さないようにしよう。 通常攻撃流用のRはユニットパーツ交換所でいつでも交換できる。ゼロの出撃回数ミッションでユニットパーツ交換券が貰える。 CP武器は限凸に専用素材が必要だったが、通常の素材で限凸できるように改修されている。かつての専用素材は他のパーツにも使えるようになった。 クロパイオーブは「ゼロの提案」。このイベント以外での入手機会はかなり少ないので出来れば入手しておきたい。SSR付属ではなくミッションで欠片を集めショップ「クロッシング・パイロット第2弾」で交換する。ツインバスターライフル最大出力(CP)の強化、特定の武器やユニットでのステージクリアなど。 第3回開催時、一部ミッションはスーパードラグーン(MAP)と一閃炸裂ウェーブカイザーの所持が条件。同時期開催のイベント光り出ずる心のままにの新規SSR。クロパイの武器は無料だが、オーブの入手には全く関係ない作品の武器が必要になる。赤特攻が他のイベントでも通用すると考えるべきか…?なお不具合により一部ミッションはイベント開始時に条件を満たしていた場合クリア不可能。「ツインバスターライフル最大出力(CP)を強化」「スーパードラグーン(MAP)・一閃炸裂ウェーブカイザーを入手」ミッションが該当。条件を満たしたプレイヤーへの補填は2月5日以降に順次配布された。 DD本編ではガンダムWとコードギアスは別のワールド所属。本編とは無関係の平行世界が舞台。「そうか、ゼロ。ゼロが来るのか」 ゼロシステムの危険性に対しある意味力技な解決方法が発覚する。 第1話バトル1以外はランスロット(スザク)を自軍で使える貴重な機会。 第2話のガウェインは戦闘アニメで特殊なセリフが流れる。パイロットも「???」となっている。 初開催時に特設ページが組まれている。コードギアスとガンダムW両方の漫画版を描いた小笠原智史氏描き下ろしイラストが公開中。ただし壁紙ファイルの一部が欠損している模様。シナリオはコードギアスのプロデューサーであり漫画版のシナリオも担当した谷口廣次朗氏の書下ろし。PVはYouTubeの方はいつ頃からか非公開になっているが、当時のTwitter(現X)に残っている。 公式特設ページ:https //srw-dd.suparobo.jp/cp02-zeroxzero/ 告知ツイート:https //twitter.com/srw_dd_pr/status/1229752426091237377 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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キャラロボ早見表 ア行 アギトランザー イーゲル・アイン ヴィルヘイム/C-96 ヴィルヘイム/C-96+バックウェポンシステム ウィン ウィンガード オンスロート カ行 ゲシュペンスト改 玄帝機ガード・ロン・ファン サ行 サイクラノーシュ シヴァ シュタール 神凰機エル=デ・ロード タ行 ナ行 ハ行 ファンタズマ・グローリア バルバトス マ行 マギヌス モレトス ヤ行 ラ行 リヴェンジャー リカーナザンス ローランド ワ行 英数字記号・その他 C・スプランディード G・アルヴァロー (宙間戦闘仕様)
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「スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_sc/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsScrambleCommanderThe2nd <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.42 発売日 2007年11月1日 ハード PS2 定価 7,329円 開発 エヌケーシステム 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.41)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(No.42)★スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(※)スーパーロボット大戦i(R)(No.43)スーパーロボット大戦OG外伝 SCシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦Scramble Commander(2)★スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (主人公)ケイジ・タチバナ(声:泰勇気):主人公。 バレンティナ・レアニカ(声:高森奈緒):ヒロイン。羽々斬→天羽々斬:主人公機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ユキムラ一派シュウイチロウ・ユキムラ(声:西村朋紘) セイジュウロウ・ソガアスカロン:ユキムラ機1 アスカロン07A:擬態獣侵食バージョン アゾエーブ<最終ボス機>:ユキムラ機2 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 2002年:ラーゼフォン 2002年:★マクロスゼロ 2003年:★※神魂合体ゴーダンナー!! 2004年:★機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2005-09年 (2007年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「神魂合体ゴーダンナー!!」については、第2期「神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON」を含む。 ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦(本作が初)。公式にはTV版での参戦扱いとなっており、公式サイトでの新規参戦表示はなし。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 原作再現あり(GOD BLESS DANCOUGA) 2004年 ★神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 実質初参戦(上記参照) 2005年 ★機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質初参戦(上記参照) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦SC2シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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(2006/11頃) スーパーロボット大戦F・敵殲滅攻略レポート ~簡易版~ 3週間ほど前、以前から具合が悪く封印していたセガサターンが、リチウム電池の交換により見事復活。 それに伴い、以前から計画していたスパロボFの敵殲滅攻略を行ってみました。 <基本スタンス> ・コンセプトは、文字通り「敵殲滅」。即ち、倒せる敵は1体も逃さず全て倒す!です。<制限及びルート設計> ・制限なし。今回は緻密に数値計算を行っているヒマがなかったので、力業による攻略です。 ・通過したルート 「スーパー系」 「ジャブロー(ゴラオンを先に救出する)」 ・使ったテクニック 「補給&修理によるレベル上げ」 ・封印したテクニック 「全滅技」 <ポイントになるユニット&パイロット>・ボスボロット 第3使徒サキエルを倒すのに絶対必要です。 また、対デビルガンダム戦でも活躍します。 武器改造:スペシャルDXボロットパンチを5段階・スーパーガンダム 今回はスーパー編を選択したので序盤のアムロの乗機になります。 また、二人乗りなのでGディフェンサーに「幸運」持ち(ファなど)を乗せておけば資金稼ぎにも大活躍します。 今回の攻略においては序盤のライグ=ゲイオス撃破の際、特に重要です。 リアル系を選択した場合はゲシュペンストで代用できるでしょう。 ユニット改造:限界反応を5段階 武器改造:ロングライフルを5段階・Ζガンダム 中盤以降のリーサルウェポン。 Lv40のアムロを乗せればアシュラテンプルも一撃で吹き飛ばします。 ただ、ランチャーの燃費がかなり悪く多くの敵を倒すのには向いておらず、気力が上がりにくい点が唯一の弱点。 したがって、激励でのサポートが必要です。 ユニット改造:ENを5段階、限界反応を5段階 武器改造:ハイパーメガランチャーを5段階 他:ゲッターロボ(EN5段階、シャインスパーク5段階) ダンクーガ(EN5段階、断空剣4段階、断空砲5段階) コンバトラーV(EN5段階) 以上は終盤のゲスト系ボスと戦う際に有効だったので改造。 ビルバイン(EN5段階、運動性5段階、限界反応2段階、オーラビームソード5段階、ハイパーオーラ斬り5段階) ゲシュペンストmkⅡ(EN5段階、装甲3段階、メガブラスターキャノン5段階) サイバスター(EN5段階、運動性5段階) マジンガーZ(限界反応5段階) リガズィ(EN3段階) メタス(限界反応5段階) 以上は攻略を楽にするために改造しました。・兜甲児(Lv40) 第3使徒サキエルを倒すのに必要です。 ただ、厳密に言えばボスでも代用できます。 また、以下のパイロット全てに共通ですが、Lv40は絶対に必要な値ではありません。 ただLv40なら間違いはないだろうということでLv40まで育てておきました。・アムロ(Lv40) スーパーガンダムに乗せて活躍させます。 カミーユは登場がやや遅く、ジュドーはやや技量が低いのでやはりアムロがベストです。 リアル系の場合には、前述のゲシュペンストに対応する形で、リアル系主人公が代役になります。・ボス(Lv40) 脱力2回分の人。状況によっては自爆を使う場面もあります。・イーノ、エル、ファ、さやか(Lv40) 激励が使えるメンバー。このうちエルは2回行動できるので、メタスに乗せておくと便利です。・ルー(Lv40) 「裏切り」に限ってですが、彼女が育っていると便利です。 <主な戦果別レポート> 1.第6話「使徒襲来」第3使徒サキエル撃破まで 2.第9話「南海の死闘」ライグ=ゲイオス撃破まで 3.第10話「裏切り」ライグ=ゲイオス撃破まで 4.第11話「使徒、再び」第4使徒シャムシェル撃破まで 5.第13話「浮上」ゲア・ガリング撃破まで 6.第14話「ゴラオン救出」ライグ=ゲイオス撃破まで 7.第16話「デビルガンダム再び」ウィル・ウィプス、デビルガンダム撃破まで 8.第17話「敵包囲網を突破せよ」ライグ=ゲイオス撃破まで 9.第18話「ジェットスクランダー危機一髪」ライグ=ゲイオス撃破まで 10.第22話「ジャブロー侵入(後)」ライグ=ゲイオス撃破まで 11.第29話「アデレード奪回(後)」ゼイドラム撃破まで 12.第30話「オペレーション・レコンキスタ」ウィル・ウィプス撃破まで 13.第31話「コロニーの反逆」オーグバリュー、ビュードリファー撃破まで 14.第34話「ハマーンの影」キュベレイ撃破まで 1.第6話「使徒襲来」第3使徒サキエル ・第1話「対決!?マジンガーZvsゲッターロボG」 ・第2話「空からの衝撃」 ・第3話「特訓!大雪山おろし」 ・第4話「ポセイダルの襲撃」 特に何もなし。ただし、 ・第2話「空からの衝撃」 グール(Drヘル) HP11000以下で撤退。HP22000、装甲1000、資金5000 ゲシュペンスト(主人公)で敵を倒しまくって気力を140ぐらいまで上げ、 「熱血」をかけたブラスターキャノンがクリティカルヒットすれば倒せます。 気力150熱血クリティカルで15000程度のダメージです。 ・第5話「謎の刺客!敵はガンダム!?」 バッシュ(ギャブレー)orカルバリーテンプル(レッシィ) 一方を倒すともう一方は撤退するため、同時撃破は不可能 上述の通り、レッシィとギャブレーの同時撃破は不可能です。これについては仕方がないので無視します。 ここで宇宙から降下してきたロンド=ベルが合流。 飛行可能な修理メカ・メタスが手に入るので、早速この面で修理&補給によるLv上げを開始します。 手順は以下の通り。 ①バッシュ(ギャブレー)、カルバリーテンプル(レッシィ)以外の敵を全滅させます。 ②バッシュが地形「街」の上に乗るように誘導します(毎ターンバッシュのENを回復させるため)。 ③バッシュの射程5マスの位置にボロットを配置。更にバッシュの周囲をボロットよりHPの高いユニットで囲みます。 これでバッシュは毎ターンボロットを攻撃するようになります。 ④ボロットがバッシュの攻撃を食らったらメタス(MA)で修理。さらに修理したメタスをボロットで補給。 これを繰り返すことでファとボスのLvを40まで上げます。完了したらさやかもLv40まで上げます。 以上の作業が終了したら普通にクリアします。 ・第6話「使徒、襲来」 第3使徒サキエル(サキエル) 一度戦闘すると撤退するので、一撃で倒す必要あり。HP35000、装甲1000、資金5000 上述の通り一撃で倒す必要があります。 撃破のためには・・・ ①Lv40の甲児をボロットに乗せ、 ②気力150にして、 ③サキエルに脱力を1回かけ、 ④さやかを隣接させ、 ⑤フル改造したスペシャルDXボロットパンチ(攻3350)が熱血クリティカルヒットすれば倒せます。 ミソは④。Fには隠れ要素としてパートナー補正というものがあり、甲児に対してさやかを隣接させると最終ダメージが5%増えるのです。 これで一撃で35000のダメージをたたき出すことが可能になります。 なお、実はボスの場合、さやかを隣接させると最終ダメージが10%も増えます。 このため、同じ条件で挑めばボスLv40でもサキエルを倒すことが可能です。 甲児はこの時点でまだ育っていないので、甲児はボロットで出撃・戦闘準備をしつつLv40にします。 前面でLv40になったファをGデイフェンサー(メタス以外で唯一飛行可能なMS)に乗せ、補給を繰り返してLvを上げていきます。 また、メタスには今後活躍してもらうアムロを乗せておき、ボロットを前面同様に敵からダメージを食らい続けられるような位置に配置し、修理を繰り返してアムロをLv40にします。 また、被弾を繰り返すことでボロットに搭乗している甲児の気力も自動的に150に達するので戦闘準備にもなり、一石二鳥です。 残す敵はオージェ(ネイ)かアシュラテンプル(ギャブレー)が適当でしょう。 敵を全滅させるとサキエルが出現。 水中に出現するので陸に上がるまで待ち、上述の条件を満たせば倒せます。 倒した瞬間、例の派手な十字型爆炎(使徒専用撃破エフェクト)が発生(しかしブライトのセリフは「逃げたか・・・」) 2.第9話「南海の死闘」ライグ=ゲイオス ・第7話「エヴァンゲリオン、始動」 第3使徒サキエル(サキエル) エヴァンゲリオン初号機のみで戦闘、かつHP70%以下で撤退のため不可能 ポセイダル軍 5機以下になると残った敵が撤退。マップ兵器がないため全撃破は不可能 上記の敵は撃破不可能なので無視。 (なお、サキエルをEVA初号機を暴走させずに撤退に追い込むことは可能です) この面ですることですが、マジンガー系は育成完了したので、あと育てるのはMS系パイロットだけです。 ここでは2回行動が可能であり激励も使えるエルを育てます。 手順はこれまでと同様。ボロットを適当な位置に配置し、アシュラテンプル(ギャブレー)に攻撃してもらって修理です。 ただ、敵が5機以下になるとステージクリアとなってしまうので、 アシュラテンプル以外に最低5機の敵を残しておかなければならないので少々時間がかかります。 なお、この面からはスーパーガンダムの限界反応とロングライフルをフル改造し、 Lv40アムロを乗せておけばしばらく通常攻略の心配がなくなります。 ・第8話「熱血!!獣戦機隊合流」 この面では次面に備え、残された激励キャラであるイーノを育てたいところ。 ただ、この面最強のグールのショックビームでさえ攻1400であり、 しかも燃費が悪いためダメージを食らう効率はかなり悪く、この面での育成はかなりの時間を要します。 激励はなるべく多く使えた方がいいですが、絶対必須というわけではないのでここでは諦めてもいいでしょう。 ・第9話「南海の死闘」 ライグ=ゲイオス(ゼブ) ガギエル破壊による出現後、5ターンで撤退。離れ小島に出現。HP43000、装甲3500、資金5000 第6使徒ガギエル(ガギエル) 敵8ターン目に撤退。HP45000、装甲1000、資金10000 ライグ=ゲイオスはこれまでの敵をはるかに上回る強敵ですが、ここではガギエルの撃破も必要になります。 なので、ゼブはここまでで最強にしておいたスーパーガンダム(アムロ)の単機にお任せし、 ガギエルはEVA弐号機、ゲッター3、マジンガーZ(甲児Lv40)の3人でお相手します。 まずはガギエルについて。 ①4ターン目までガギエルを陸地におびき寄せます。 2箇所が陸、2箇所が海に隣接しているようなマスに移動してくれれば完璧です。 ②①のようなマスに入ってくれたら、海側にゲッター3と飛行ユニット、陸側をEVA弐号機とマジンガーZで囲みます。 ③弐号機はスマッシュホーク、マジンガーZはブレストファイヤー熱血がけで攻撃。 ④ゲッター3は大雪山おろしで攻撃&反撃。ただし無改造の場合、クリティカルヒットしないとATフィールドを破れません。 以上の手順で早ければ6ターン目には撃破できるでしょう。 その間にスーパーガンダム(アムロ)は下の小島に移動、地形「林」に陣取っておきます。 ガギエルを撃破すると上の島にポセイダル軍、そして下の小島にライグ=ゲイオス(ゼブ)が出現します。 スーパーガンダム(アムロ)にエル、ファ、さやか、育っているならイーノで激励をかけ、 またゼブにボスで脱力を2回かけます。 激励を4回かけた場合、ロングライフルフル改造なら1発3600ダメージ、魂クリティカルなら16000ものダメージが見込めます。 回避についてもサブパイロットのひらめきで対応可能であるほか、限界反応フル改造済みならゼブの命中率は素の状態でも50%以下と、対処可能な水準に落ち着いているはずです。 うまくすれば1、2回程度のリセットで倒せるでしょう。 また、次面に備えて、ボロット被弾&メタス修理の技でルーをLv40に育てておきます。 (アムロとジュドーを除けば、現時点で唯一魂所持+2回行動可能。NT技能のおかげで命中・回避の基礎力も高い) 3.第10話「裏切り」ライグ=ゲイオス ・第10話「裏切り」 ライグ=ゲイオス(ゼブorセティ) 敵8ターンに撤退。HP43000、装甲3500、資金5000&高性能レーダー ライグ=ゲイオスが2機出現。 この面から母艦がアーガマに変わるため、MAP兵器を使えばダブル撃破可能らしいですが、 プレイ時点では「撤退条件の関係でダブル撃破不可」という情報を信じていたので 取り組んでおりません。済みません。今回はセティの方を撃破しています。 さて、この面ではいくつかの条件により、前面よりライグ=ゲイオス撃破が困難になっています。 最大の要因はアムロがリ・ガズィに、ジュドーがジェガンに乗り換えて強制出撃してしまう点。 また、マジンガーZ(甲児Lv40)が戦線に到達するためには戦艦で運ぶ必要があり、 気力が下がってしまう点も困難さを増しています。 そこで、前面でルーを育てている場合は彼女にスーパーガンダムを託します。 スーパーガンダム(ルー)でガロイカを倒しまくり、気力を自力で150近くまで持っていきます。 甲児はザコを1、2体倒し、かつ激励をありったけかけて気力を150近くにします。 味方8ターン目までにセティの左のマス(ここだけ陸地)から熱血ブレストファイヤーを2回叩き込みます。 さらに魂のロングライフルも2回叩き込みます。 これで30000ダメージ程度になるはずです。このうち2発程度をクリティカルヒット(確率各15%程度)させ、 足りない分をゲッタービームやボスボロットの自爆などで補えば撃破できます。 苦しい戦いになりますが、レア強化パーツの高性能レーダーが入手できるので頑張って倒しましょう。 4.第11話「使徒、再び」第4使徒シャムシェル・第11話「使徒、再び」 第4使徒シャムシェル(シャムシェル) HP24000以下または敵9ターンになると撤退。HP40000、装甲1100、資金7000 これまでに比べれば楽な条件です。 陸のスペシャリストであるボロットで倒すのが戦力配分的には最も楽ですが、 資金が7000と結構いい額なのでできれば幸運をかけて倒したいところ。 今回は幸運をかけて倒すことを優先し、アムロのスーパーガンダムでの撃破を狙いました。 アムロLv40 気力150 魂クリティカル 脱力2回で29000程度のダメージが出ます。特に問題はないでしょう。 ただし、敵5ターン目になるとポセイダル軍は全機撤退してしまうので注意。 5.第13話「浮上」ゲア・ガリング ・第12話「大ピンチ!!コン・バトラーV合体不可能!?」 特にすることはありません。そろそろジュドーを育てたいのですが、ここではあまりに非効率なので先延ばしします。・第13話「浮上」 ゲア・ガリング(ビショット) HP21000以下になると撤退。HP32000、装甲1600、資金16000 シャムシェル以上に楽な条件である上、資金は破格の16000。 是非スーパーガンダム(アムロ)による幸運がけ撃破を狙って下さい。 また、この面はガンダムデスサイズが出現し、比較的ダメージを食らいやすいので、ジュドーをLv40まで育てます。 6.第14話「ゴラオン救出」ライグ=ゲイオス13話クリア後、ゴラオンを先に救出するルートとグランガランを先に救出するルートに分かれますが、 今回はゴラオンを先に救出します。 これは対ウィル・ウィプス戦を後に回し、Zガンダムをウィル・ウィプス戦に投入するためと、 「敵包囲網を突破せよ」「ジェットスクランダー危機一髪!!」に進むためです。 ・第14話「ゴラオン救出」 ライグ=ゲイオス(ゼブ) 敵10ターンに登場、敵11ターンに撤退。HP43400、装甲3800、資金5000&ブースター 本作で数多く登場するライグ=ゲイオスのうち、最も改造段階の高い機体がこいつです。心してかかりましょう。 この面では、アムロ、ジュドー、ダバ、ショウ、シンジ、レイ、アスカ、甲児、リョウの いずれか一人でもレベルが20以上の場合、敵11ターンにゼブが撤退してしまいます。 今回のプレイではアムロ、ジュドー、甲児がLv40に達しているため、撤退は確定。 つまり味方11ターン目のみで抹殺する必要があります。 川を挟んで下の陸地の右端、森が切れるあたりでゼブと対峙することになります。 アムロと甲児の気力が150近くまで上がっていれば、 魂クリティカルのロングライフル(17000)2発と熱血ブレストファイヤー(8000)で瀕死状態になるはず(無論、要脱力)。 足りない分はハイパーオーラ斬りかゲッタービームで補って撃破完了です。 7.第16話「デビルガンダム再び」デビルガンダム、ウィル・ウィプス ・第15話「標的はロンド=ベル」 ライグ=ゲイオス(シャピロ) 獣戦機隊のみで戦闘、かつ味方3ターンに撤退のため不可能 シャピロを倒すことはどう逆立ちしてもムリなので、ここは普通にクリアするだけで我慢します。 なお、この面でいよいよZガンダム(カミーユ)が部隊に合流します。 Zガンダムは次の面で早速役に立ってもらうので、とりあえずハイパーメガランチャーはフル改造。 可能ならENと限界反応にも手を加えておきましょう。・第16話「デビルガンダム再び」 ウィル・ウィプス(ドレイク) HP31500以下で撤退。HP45000、装甲1700、資金16000 デビルガンダム(キョウジ) HP28800以下で撤退。HP36000、装甲3200、資金4000 敵全滅クリアの隠れ難関がこの面。理由としては、 ①撤退制限のHPが第3使徒サキエルに次いで2番目、3番目に高い。 ②それが2体出現するので、どちらかには脱力がかけられない。 ③NPC味方のティターンズが存在するため、初期配置のゲッターロボとダンバインが速攻をかけないとドレイク軍を取られてしまう(=後続の味方の気力上げ用にザコ敵を温存しておく、ということができない)。また、ドレイクに対しても勝手に戦闘を仕掛け、気力を上げてしまう。 といった点があります。 最も簡単なダブル撃破の方法は、 我らが最強のアムロ閣下をハイパーメガランチャーフル改造のZガンダムに乗せ、 味方4ターン目に出撃したら一直線にドレイクに向かい、 激励をありったけかけて魂クリティカルハイメガランチャーでウィル・ウィプスを撃破。 それから返す刀でデビルガンダムをも撃破、という流れ。 ただし、ゲア・ガリングの時同様、資金16000のウィル・ウィプスは幸運で倒したい誘惑にかられるもの。 今回はジュドーをZガンダムに乗せて幸運がけでウィル・ウィプスを倒し、 デビルガンダムはボロットのスペシャルDXボロットパンチでの撃破を狙います。 まずはNPCのティターンズにドレイク軍を横取りされないように、 初期配置のゲッターとダンバインを敵陣に突進させ、敵を倒していきます。 この際アレンなどは意図的に残し、ティターンズに対して時間稼ぎをしてもらうといいでしょう。 (ただしジェリドやライラはかなり強く、ともするとあっさりアレンやジェリルをも撃破してしまうので注意) 4ターン目に味方が出撃できるようになったら、 Zガンダム(ジュドー)、ボロット(甲児)、アフロダイA(さやか)、マジンガーZ(ボス)、 その他激励メンバー、ルー搭乗機(保険。ジュドーに隣接させておくとジュドーの攻撃力5%アップ) を出撃させます。 出撃後、Zガンダム(ジュドー)は一直線にウィル・ウィプスへ。 激励はありったけジュドーに投入しますが、それだけでは気力150にとどかないので ドレイク軍が2機ほど残っていてZガンダムで倒せる状態が理想です。 ゲッターかダンバインでHPを調整し、魂幸運クリティカルのハイメガランチャーを叩き込めばウィル・ウィプスはKO。 ウィル・ウィプスを倒すと、デビルガンダムとDCが出現。 ボロットは敵を倒したり被弾したりしながら気力を150まで持っていきます。 後はHPを少し削った後、脱力2回、気力150の熱血クリティカルDXパンチ、さやか隣接で30000ダメージ以上が出せます。 デビルガンダムは苦労の割りに資金が貧弱でちょっと萎えますが、 爆発の仕方がF唯一の大ボス爆発でとても派手。一見の価値はあります。 8.第17話「敵包囲網を突破せよ」ライグ=ゲイオス16話クリア後、上記のゴラオン先救出ルートを進んだ場合のみ迂回するかどうかの選択肢が発生します。 前述の通り「敵包囲網を突破せよ」に進みたいので、迂回せず直進するルートを選択します。 ・第17話「敵包囲網を突破せよ」 ライグ=ゲイオス(セティ) 倒さなくてもクリア可能。HP43000、装甲3500、資金5000&高性能レーダー 本来、この面は敵の改造段階が異常に高く困難なステージなのですが、 Lv40のアムロ&ジュドーが控えている現状では大して怖くありません。 アムロをZガンダムに、ジュドーをスーパーガンダムに乗せて敵陣ど真ん中で反撃を繰り返し敵を撃破。 気力が上がったところでライグ=ゲイオスに攻撃すれば勝てるでしょう。 (こちらの気力上げ・相手の気力下げが万全なら、魂クリティカルのハイメガランチャーで27000ダメージほど見込めます) ただしZガンダムは燃費が悪く、ハイメガランチャーをどかどか撃っているとすぐEN切れになります。 予め補給→気力低下を念頭において、激励持ちを多めに出撃させておきましょう。 また、可能ならこの面でカミーユをLv40にしておきます。 カミーユがLv40に育てば、今回のプレイにおける補給&修理Lv上げは終了です。 9.第18話「ジェットスクランダー危機一髪!!」ライグ=ゲイオス・第18話「ジェットスクランダー危機一髪!!」 ライグ=ゲイオス(セティ) HP21500以下で撤退。HP43000、装甲3500、資金5000&高性能レーダー ライグ=ゲイオスの性能は前面と全く同じですが、今回はHP21500以下で撤退の条件があります。 これはZガンダムに頼るしかないでしょう。 味方4ターンにロンド=ベル出撃、敵5ターンにライグ=ゲイオスその他の敵増援が出現します。 そのことを踏まえて、5ターン目あたりに敵を数体撃破し、激励で気力を高めてセティ戦に臨みましょう。 前面同様に、条件が万全なら27000以上のダメージが見込めます。 前面とあわせて貴重な高性能レーダーが2つも手に入ってウハウハです。 10.第22話「ジャブロー侵入(後)」ライグ=ゲイオス ・第19話「ネルフ襲撃」 特に何もなし。 ・第20話「ドクーガの野望」 ドクーガ3戦艦 1体を倒すと残り2体が撤退。MAP兵器での同時撃破も不可能。 ドクーガ三戦艦はMAP兵器での同時撃破も不可能な使用になっています。 ・第21話「ジャブロー侵入(前)」 注意すべき強敵はいませんが、いくつか注意点があります。 ①オージェは自分1体だけになると撤退してしまいます。 ミノフスキークラフトを所持していることもあり、絶対に逃してはいけません。先に倒しましょう。 ②前後編シナリオなので、気力の上がった味方は次の面で気力が下がった状態で出撃になります。 今回のプレイではZガンダム(アムロ)、スーパーガンダム(カミーユ)、リガズィ(ジュドー)のみ戦闘させ、 クリア直前に戦艦への搭載⇒発進⇒搭載・・・を繰り返して気力を下げました。 ③以下の手順で敵を倒すと、増援で出現する敵の所持する強化パーツが変化します。 特にアシュラテンプル(ギャブレー)が高性能レーダーを所持することになります。 まず、敵が9機以下になった次の敵ターンに増援が出現するので、敵が9機以下にならないよう注意します。 その状態で、残敵を敵ターンでの反撃と次の味方ターンで一気に全滅させればOKです。・第22話「ジャブロー侵入(後)」 ライグ=ゲイオス(ゼブ) 敵14ターン目に撤退。HP43000、装甲3500、資金5000&ミノフスキークラフト これまでに比べると撤退条件も緩く、楽です。 このあたりからゲッタードラゴンやゴーショーグンなどの高ダメージが期待できる機体が増えてくるので、 普通にプレイしていても撃破できる可能性がぐっと上がってきます。 今回も今までどおりZガンダムに頼りつつ、ゲッタードラゴンやマジンガーZでサポートすれば余裕で撃破できます。 11.第29話「アデレード奪回(後)」ゼイドラム ・第23話「合体!!超獣機神ダンクーガ」 ・第24話「ミーアの決意」 ・第25話「大将軍ガルーダの悲劇」 ・第26話「流派東方不敗! マスター=アジア登場!」 ・第27話「DCの陰謀」 特に何もなし。 ・第28話「アデレード奪回(前)」 スプリガン(ショット)orブブリィ(ミュージィ) スプリガン:HP16100以下またはブブリィ撃破で撤退。HP23000、装甲2000、資金4000 ブブリィ:スプリガン撃破で撤退。HP10500、装甲1800、資金2800、ブースター 上記のうち倒していない方 一方撃破でもう一方は撤退するため、同時撃破不可能。MAP兵器によるのも不可。 例によって同時撃破が不可能な2機。 今回のプレイではHP16100を削ることなど最早楽勝、大した達成感もないので、強化パーツを優先してブブリィを撃破します。 なお、この面と次面はジャブローの時と同じく前後編ステージなので、 例によって気力に注意する必要があります。・第29話「アデレード奪回(後)」 ゼイドラム(ロフ) 戦闘を行った次の敵ターンに撤退。HP43000、装甲4700、資金11000&ミノフスキークラフト 今作で最も硬い敵ユニットはこのゼイドラムです。 全ユニット中最高の装甲に加え、ロフの性格が超強気であるため、ザコ敵を全滅させた後で対峙しようとすると気力は150に達してしまっており、手のつけられない硬さになってしまいます。 このため、普通であれば気力上昇前に挑発でおびき寄せて叩くのがセオリー。 ただし、今回のプレイではアムロ&Zガンダムの最強ペアと脱力・激励要員の充実のおかげで、そこまでしなくても勝てます。 目安としては、ロフの気力120(気力150からボスで2回、レミーで1回脱力をかけた状態)で、 ・攻2800気力150のハイメガランチャー魂クリティカル・・・16000 ・攻3800気力130のシャインスパーク熱血・・・8000 ・攻3900気力140の断空砲熱血・・・9600 ・攻3700気力130の超電磁スピン熱血・・・6000 といったところです。 12.第30話「オペレーション・レコンキスタ」ウィル・ウィプス・第29話「オペレーション・レコンキスタ」 ウィル・ウィプス HP22900?以下またはドレイク軍10機以下で撤退。HP45800?、装甲2200、資金16000 ドレイク軍の残り ドレイクと同時撃破は不可能。 撤退HPがそれなりに高いので、Zガンダムに頼るのが無難でしょう。 ただし、幸運で撃破したい場合はジュドーに頼ることになりますが、 その場合、クリティカルが出にくい(15%程度)ために結構な回数のソフトリセットを覚悟しなければならない点には注意が必要。 撃破後のポセイダル軍との戦闘は特に問題ありません。 13.第31話「コロニーの反逆」オーグバリュー、ビュードリファー・第31話「オペレーション・レコンキスタ」 オーグバリュー(ゼブ)、ビュードリファー(セティ) オーグバリュー:敵10ターンに撤退。HP43000、装甲4700、資金11000 ビュードリファー:敵10ターンに撤退。HP41000、装甲4500、資金11000 規定ターン以内にニ機撃破と一見激エグの条件に見えますが、ゼブとセティの性格が「強気」止まりで気力の上がり方が鈍いため、以前のロフに比べればそう苦労することなく倒せます。 ニ機ともHP回復を持つので、1ターンで1体ずつ倒していくのがセオリー。 撃破順についてですが、HPの低いビュードリファーの方が倒すのが楽であるものの、 セティが敵8ターン目まで生き残っているとマップ下部に敵増援が出現します。 より多く資金を稼ぎたい場合はこの増援を発生させるべきなので、 そうなるとオーグバリューを先に倒すことになり、ちょっと無理をすることになります。 まぁしかし、この辺りまでくればゲッターもダンクーガもコンバトラーも 2回ずつ熱血がけの必殺技が撃てるようになっているはずなので、特に問題はないでしょう。 実際のプレイでも思いのほかあっさりと撃破に成功しました。 なお、彼らはマップ兵器を持っているので、理想としては1体を速攻で撃破、 残ったもう1体に脱力をかけて攻撃力を下げてしまうという手がいいでしょう。 14.第34話「ハマーンの影」キュベレイ ・第32話「ロンド=ベル、宇宙へ」 ・第33話「和平成立」 特に問題なし。・第34話「ハマーンの影」 キュベレイ(ハマーン) 敵7ターンに撤退。HP51000、装甲4500、資金6000 圧倒的な耐久力&射程9のファンネル、パイロットのハマーンも本作最高の命中 回避能力、敵唯一の2回行動所持、超強気、とFのラスボスと呼ぶに相応しい性能を備えています。 が、こちらも十分強いので正直大したことはありません。 まず、ザコ敵を10機撃破(→味方全体の気力+10)。その後4ターン目頃にアスカかキリーあたりで挑発を使いキュベレイをおびき出します。 その後脱力をかけた後にゲッター、ダンクーガ、コンバトラー、Zガンダムで集中攻撃です。 ゲッターやダンクーガが「覚醒」で2回行動できれば1ターンで十分に撃破できるでしょう。 なお、スーパー編のハマーンは「ファティマ」を落とさないこともあり、 キュベレイを撤退させることで出現する敵増援を殲滅して資金を稼いだ方が得。 本プレイでもとりあえずキュベレイ撃破を達成した後、再度やり直して敵増援を出現させるために撤退させました。 このキュベレイで殲滅攻略は終了です。 終わりに 今回プレイしてみての感想は、やはりニュータイプ最強伝説は健在だった!ということ。 Fでは最強のMSがZガンダムどまりでニュータイプ勢は苦戦すると思っていましたが、 LV40まで育てると攻撃が全く当たらず、更に「魂」による破壊力・2回行動による手数を兼ね備えた最強の存在へと変貌します。 Zガンダムやスーパーガンダムが使徒やゲストメカを次々と撃沈していく姿は本当に感動的です。 また、ミノフスキークラフト3つ、高性能レーダー6つなどの希少強化パーツの大収穫、 1300000強(現金で残っている分)という膨大な資金も強敵撃破のおいしい副産物です。 よし、このままの勢いでF完結編に突入だ!! ・・・といきたいところだったのですが。 実は今回復活したセガサターン、カートリッジRAMの差込部分が異常なのか、 カートリッジRAMを読み込んでくれず、逢えなく断念となりました… 攻略情報(旧)に戻る
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イベント開催期間 2022年3月10日 14 00~2022年3月31日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアガンレオン(ランド・トラビス) ギーグ・ガン(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)ブンマー・スパナ(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) 寺田SVによると原作の『スーパーロボット大戦Z』とは別時間軸とのこと。また、出展が『スーパーロボット大戦OG』になっているのはスパロボオリジナルメカ&キャラの原作表記はOGに統一する方針だからとのこと。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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注意点 一覧表先天技能 (PPで養成不可能な技能) 後天技能 (PPで養成可能な技能) 敵専用 注意点 後天技能からSP回復、SPゲット及び前2作で猛威を振るった連続行動は廃止。ただし、連続行動はマルチアクションという形で残された。 新規スキルにハーフカット、マルチターゲット追加。 気力+ボーナスが(回避、命中、ダメージ、壊滅)に分けられ、気力+ボーナスは養成不可能かつ特定のキャラのみに。 異能生存体の効果の命中・回避の上昇値が前作(再世篇)の+30から+20に減少。 先天技能の『強運』『精密攻撃』『SP回復』『極』は養成で上書きできるが、再習得は不可能。 連携攻撃がサポートアタックに名前変更。効果は同じ。 スキル修得に必要なPPが前作(再世篇)より全体的に多くなっている。 強化パーツで修理・補給装置を装備できる為、誰でも修理・補給スキルを修得できるようになった。 サイズ差補正無視がLV系になった。 一覧表 先天技能 (PPで養成不可能な技能) 時獄篇での新技能は赤字で記載 名称 効果 上書可否 気力+ボーナス 攻撃を回避、敵からダメージを受ける、命中させる、味方が敵を壊滅させる、と本来の気力の増減に加えて気力+1。 ○ SP回復 毎ターンSP10回復(味方フェイズで回復する分と重複する為、実質15回復)。 ○ 指揮官 周辺の味方ユニットの最終命中率・回避率が上昇。スキルレベルとスキル所持者との距離で効果が決定。 ✕ 強運 敵ユニット撃墜時の獲得資金が通常の1.2倍になる。 ○ 社長 マップクリア時、出撃しているパイロット全員にPP+5される。 ✕ サラリーマン レベルアップ時・撃墜数10ごと・マップクリア時に出撃している場合、PPが+3される。 ✕ ニュータイプ 命中率・回避率が上昇し、特定の武器の射程が伸びる。レベルが高いほど効果も高くなる。 ✕ 強化人間 命中率・回避率が上昇し、特定の武器の射程が伸びる。レベルが高いほど効果も高くなる。 ✕ SEED 気力130以上で発動。最終命中率・回避率+20%、クリティカル率+40%。 ✕ イノベイター 気力140以上で発動。命中・回避・技量+20、SPが毎ターン5回復。 ✕ 極 気力130以上で最終命中率・最終回避率・最終クリティカル率が+30%される。 ○ 戦術指揮 個別コマンド「戦術指揮」が使用可能となり、「攻撃」「防御」「特攻」の効果に応じて1ターンの間、味方パイロットの能力が変化する。 ✕ ギアスの呪縛 気力130以上で発動、与える最終ダメージが1.1倍になり、底力L9と同じ効果を得る。スザクのエースボーナスを獲得すると、常に発動状態になる。 ✕ 螺旋力 命中率が上昇し、相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少する。レベルが高いほど効果も高くなる。 ✕ 螺旋力∞ 螺旋力L9の効果に加え、気力130以上でPPの入手量が1.2倍になる。 ✕ 精密攻撃 クリティカル発生時、ダメージが1.5倍になる。 ○ 異能生存体 HPが10%以下になると、命中・回避・格闘・射撃・防御・技量が+20される。 ✕ エレメント能力 気力130以上で発動。エレメント組加入当初はメインパイロットの能力しか発動しないが、28話からサブ2人の能力も同時発動できるようになる。重力干渉(アマタ):移動タイプ「空」を得て、全武器の空適応A(※)・移動力+1される。※シナリオ進行により空適応が「S」に強化される。衝撃力(ゼシカ):与えるダメージが1.05倍される。絶望予知(カイエン):最終命中率・回避率・クリティカル率が+15%される。穴堀力(アンディ):移動タイプ「地中」を得て、全武器がバリア貫通の特殊効果を持つ。精神演奏(シュレード):自チームと隣接する味方チームの各能力が+5される。脆弱力(モロイ):全武器が装甲値▼の特殊効果を持つ。空間補填(MIX):HP回復(小)・EN回復(小)が発動する。腐食力(サザンカ):味方フェイズ開始時に周囲5マス以内の敵ユニットの気力を-2。光学透過(ユノハ):分身(発動確率50%)の効果を得る。繋ぐ力(ミコノ):味方フェイズ開始時に自チームのメインパイロットのSPを5回復する。断ち切る力(ジン):バリア・フィールドが発動する。逆さまの力(カグラ):気力130以上でカウンターの発生確率が+50%される。テレポート(クレア):気力130以上で移動力が+1され、自チームが地形の影響を無視して移動可能となる。 ✕ 超能力 命中率・回避率が上昇する。レベルが高いほど効果も高くなる。 ✕ 超A級超能力 超能力L9の効果に加え、SPが毎ターン10ポイント回復する。 ✕ ネゴシエイター 戦闘した相手の気力を-3。味方部隊の修理費精算時に、スキル所持者がマップ上にいると、修理費がゼロになる。 ✕ 野生化 気力130以上でクリティカル率+20%、与える最終ダメージが1.1倍になる。 ✕ 後天技能 (PPで養成可能な技能) 時獄篇での新技能は赤字で記載 名称 効果 必要PP 底力 HPの減少に応じて命中率・回避率・防御力・クリティカル率が上昇するスキルレベルに応じて効果も上昇(限界Lv9) 40+10×Lv 再攻撃 相手より技量が20以上ある場合相手の反撃後、自分に対して援護攻撃を行う 350 援護攻撃 1ターンにスキルレベルと同数回、援護攻撃可能(限界Lv4)。また、攻撃時のアシスト攻撃の際、発動可能回数1につき、与えるダメージが+5%される。 250 援護防御 隣接ユニット、隣接チームへ援護防御する1ターンにスキルレベルと同じ回数発動可能 250 闘争心 出撃時に気力+10 250 戦意高揚 出撃1ターン目から毎ターン気力+3 250 気力限界突破 気力上昇の上限が170になる 300 気力+回避 攻撃回避時に本来の気力増減に加えて気力+1。 200 気力+命中 攻撃命中時に本来の気力増減に加えて気力+1。 200 気力+ダメージ 敵からダメージを受けると本来の気力増減に加えて気力+1。 200 気力+壊滅 味方が敵チームを壊滅させると本来の気力増減に加えて気力+1。 200 Eセーブ 武器の消費ENが通常の80%になるエネルギーを消費する武器がある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 300 Bセーブ 武器の弾数が1.5倍になる(小数点以下は切り捨て)弾数制の武器がある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 300 カウンター 反撃選択時に相手より先に攻撃を仕掛ける発動確率はスキルレベルと技量差で決定(限界Lv9)タッグの場合、サブユニットのスキルは効果がない。 40+10×Lv サポートアタック 援護攻撃による攻撃が確実にクリティカルになる再攻撃は対象外 300 ダッシュ ユニットの移動力+1気力130以上で移動力+2 350 ガード 気力130以上で相手の攻撃で受ける最終ダメージが80%となる 250 見切り 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+10%される 250 マルチターゲット ALL武器使用時、相手チーム内の機体数が2機の時は-25%となる与ダメージを-10%にする。 350 ヒット&アウェイ 移動せずに攻撃した場合、攻撃後に移動することが出来る 300 サイズ差補正無視 スキルレベル毎に1サイズずつ、サイズ差補正による与えるダメージの減少を無視する 50+50×Lv 修理スキル 修理による回復量が1.5倍になり、使用範囲が拡大 (隣接マス+1) される。 300 補給スキル 補給装置を持つ機体であれば移動後に補給が可能になる 350 パーツ供給 自チームと隣接するチーム内のユニットに消費系強化パーツを使用できる 150 SPアップ 最大SPがスキルレベル毎に5ポイント上昇する(限界Lv9) 100+20×Lv 精神耐性 相手武器の特殊効果「能力半減」「行動不能」「気力低下」「SP低下」を無効化する。気力100以下の時に限って精神コマンド「脱力」を無効にする。サブパイロット時はこのスキルは無効 250 ハーフカット 相手からの命中率が30%以下の場合、その攻撃が命中しても受ける最終ダメージが50%になる。 250 敵専用 名称 効果 習得者 念動力 スキルレベルに応じて、命中率・回避率・クリティカル率が上昇する ジェミニス兵士(L6)、アンナロッタ(L7)、ガドライト(L9) 天才 命中率・回避率・クリティカル率が+20%される ガドライト 2回行動 1ターンの行動回数が2回になる EVA初号機、ミケーネ神、ハーデス、ミカゲ、シャア、ハマーン、フロンタルアンチスパイラル、??? 3回行動 1ターンの行動回数が3回になる ガドライト