約 912,128 件
https://w.atwiki.jp/jinrowiki/pages/987.html
前ページ村企画 Code Desire(仮)[#fbc1a01d] 概要 [#df73e7df] 更新履歴 [#jdce0385] あらすじ [#b98c5f00] 村の目的 [#p460a7c8] ローカルルール [#ac5919db] 世界観 [#lbe16781] 役職設定 [#lbe16781] 処刑襲撃設定および指針 [#u840b44d] 発言ルール [#u3cae38f] 禁止事項 [#sb21eff5] 推奨事項 [#x5d6d630] 進行 [#ye21abe5] プロローグ [#o29eec3a] 一日目 [#r9b99250] 二日目以降 [#m757e3c4] 墓下 [#lec35c70] エピローグ [#be85dd95] ルールについて [#m757e3c4] メモ議題 [#j6d07517] 参加募集 [#yb6046b1] コメント [#h2b081b0] Code Desire(仮) 概要 村名 Code Desire(仮) 村建て人 篝 開催国 人狼議事(crazy予定) 種別 完全RP村/遊戯王TCG村 更新間隔 48hコミット進行 投票方法 指定予定 発言制限 むげん キャラセット 人狼議事ちゃんぷる 募集人数 10人(ダミー・NPC込) 更新時刻 6時 開催時期 9/14 役職希望 あり 14日村たて、17日0時開始 1dは24or48hでコミットにします http //crazy-crazy.sakura.ne.jp/crazy/sow.cgi?vid=133 cmd=vinfo 村たちました パス 【ygo】 更新履歴 7/29 村建て予定、wikiページ作成 8/28 色々変更 9/1 村立て予定少し後にずらしました。 あらすじ 『何でも願いの叶うカード』がある――そんな都市伝説がデュエリストの間に近頃流れていた。 そして、とある時それを賞品とした『闇のゲーム』があると聞いて集まった者達が居る。 それは、『神の奇跡』――『マスターコード』の欠片、『マスターピース』。 『 さて、この #8223;神のカード”の真の所有者を決めて貰いまショウ!! 』 アタラクシア教団の教祖である、怪しげな少女――『メリー・クリスマス』の声の下。 魂を賭けたデュエルがネオ・カブキシティのネオンの夜の中、開催される――。 村の目的 遊戯王で闇のゲームもといバトロワしつつネタRPしようという村です。 邪気推奨。厨ニ大歓迎。 ローカルルール ・ルールとして遊戯王TCG村です。(マスタールール2使用) 初心者さん・未経験者でも問題ないですがルールを知っている前提になります (世界観はゼアル寄りですが、あくまでもルールだけを借りる形なので世界観は全く知らなくて構いません) ・この村はツイッター実況可となっています。タグ#コードデザイアをご活用下さい。 ・オリジナルカードの使用可能です 世界観 ◎『ネオ・カブキシティ』 物語の舞台となる都市。デュエルの舞台となる時刻は夜、毎夜18時以降。 様々な欲望渦巻く街。スラムと繁華街が表裏一体で存在している。 この街でマスターピース持ちを探しつつデュエルして下さい。 (デュエリスト同士なら、オーラとかで…分かるはず) ◎『アタラクシア』 このゲームを企画した教団の名であり、とある異世界の名。 ・『アタラクシア教団』 …『何でも願いを叶える事の出来る』という異世界の物質であるマスターコードを保有しており、神の奇跡の一部としている。 教主は『メリー・クリスマス』。異世界から来た神と自称している。最近信者を爆発的に増やしている。 ・異世界『アタラクシア』 …地球とはまた違う世界線にある世界。 マスターコードが使われる度に、アタラクシアの生命エネルギーが消費されていく。 ◎『マスターコード』 アタラクシア世界にある物質で構成されたカード。エネルギー源として異世界の生命エネルギーを必要とする。 *アタラクシア教団はそれの一種として『欲望』を持つデュエリストにその破片である『マスター・ピース』を配った。 集めると一枚の『神のカード』になる。 (アタラクシアの民は扱う事が出来ない) 役職設定 狼→GM 他はちょっと調整します 処刑襲撃設定および指針 基本偶数落ち(2人落ち)でメモ立候補・指定にしようかと。 なお38h過ぎても落ちが出無さそうならランダムとかも視野を。 発言ルール プロローグ・進行中の白・青・Actでの中身発言の禁止 *秘話について 遊戯王というルール的にどうしても重くなると思います。 カウンタータイミングの打ち合わせ等、擦り合わせにご利用下さい。 (あくまで白優先、秘話籠りにならないようお気を付け下さい。) 禁止事項 ・突然死 ・過剰なエログロ ・ワンキル、過剰なメタ・チート使用 (勝敗よりゆるくネタを楽しみましょう/勝敗で落ちが決まる訳では無いです) ・無理な掛け持ち。掛け持ちは禁止しませんが掛け持ち先に準拠下さい。 ・進行中の白・青での中身発言。 メモと灰のみとさせて頂きます。エピでは中身発言はエピ入りとともに解除で。 推奨事項 ・ネタRP。ネタこそ正義です。 進行 基本的に負けても落ち、ということにはなりません。 マスターピースを取られれば落ちとなります。 (基本は敗者から落ち、ですが吊噛枠の状況次第となります) (あくまでも遊戯王TCG村ですが普通のバトロワ村みたいな感じで構いません) プロローグ 舞台となる街(名称未定)で日常生活を。 この間に縁故を取っておくといいかもです マスターピースはこの時点でもっていてください。 一日目 ゲーム説明はここで(ネット経由) まだこの時点ではゲームは始まりません。 二日目以降 街に出て、さあデュエル! 墓下 異世界『アタラクシア』に飛ばされます エピローグ 物語次第になります ルールについて ・LPは8000(割と4000辛そうなので変更になりました) ・禁止カードは禁止の儘ですが、制限・準制限は解除します。 (基本的にオリジナルカードも禁止相当のものはNGで。 禁止リストは9月時点の村立て時点のものに準拠します) ・特殊勝利/意図的なワンキルはNGです。 あくまでRP デュエルで楽しみましょう。 ・なお、ルールぶっ放し(ネタ的な意味で『自分を召喚 #8252;』『俺とお前でオーバーレイ!』みたいな)のネタは許容します。寧ろそれくらいの意気を推奨。アニメのノリとかは全然OK。 ・1試合ごとにデッキを変えても構いません メモ議題 ■名前 ■年齢/性別 ■外見 ■設定 ■使用デッキ/デッキ傾向 ■イメージソング(あれば) □現在地 □NG事項 □接続・コア /* 参加募集 匿名COする場合は村建て(@roki_nyaru)までDMを。 見物の方は遊戯王を御存知なくとも構いません。 見物席の増加はコメントに一言あれば増やすかもしれません NO ID 開始時期 備考 01 ダミー 02 (GM) 村たて操作・狼役 03 浅黄みかん 9/13,14× 初心者デス(遊戯王初心者とは言ってない) 04 あなろぐとけい 遊戯王初心者です。よろしくお願いします。 05 ぷーすけ 最近の召喚に追いつけていません!!!!! 06 07 探偵A 08 おーがまる この戦い、我々の勝利だ 09 るるるる 10 小人白夜 初代〜エクシーズ序盤までリアデュエリスト 11 foxjump 12 篝 遊戯王初心者の村たてです <見物人> NO ID 開始時期 備考 01 みかん サブGM 02 sane 03 04 みあにゃ 05 yucca 06 ルナ 07 Eri 08 匿名@ ツイッターに連絡はいれるべきなのでしょうか… 09 黒猫音 <チップ予約表> No 希望チップ 備考 01 パルック ダミー 02 クリスマス GMです 03 ヨーランダ orリー/色々悩み中/既存をオリ補完しながら使用予定 04 ヴェスパタイン 全体的に悩み中/既存は詳しくないのでオリカメイン 05 ニール ケヴィンと悩み中/オリカ満載になりそうな予感 06 ジェフ orアイリス/オリカ満載で既存も混ぜれたらいいな 07 モンド 既存中心の予定です。 08 タルト オリカメインになりそうです(急遽チップ変更) 09 丁助 既存デッキにオリカの切り札を突っ込む予定 10 スージー 所持デッキ改変+オリカデッキ複数予定 11 12 <見物人> No 希望チップ 備考 01 モナリザ サブGM 02 ドナルド 本参加者で使用希望あれば変更します 03 04 アラン 同じく 05 ペラジー 同上 06 ジャック いないようなので 07 コメント TF軽くプレイしたことあるくらいの知識でも大丈夫ですか?OCGはやったことありません。 -- 匿名 問題ないですよ!TF勢の方もいらっしゃいますし、村たてもTFやADSでプレイしてるくらいの経験なので! -- 村たて 上にも書きましたが、ツイッターにて連絡はやはり必要でしょうか? -- 匿名@ 匿名様 あると嬉しいというだけなので、無くても構いませんよ! -- むらたて ありがとうございます!エピローグ後ご挨拶に向かいますね! -- 匿名@ 名前 コメント 前ページ村企画
https://w.atwiki.jp/shachozero/pages/34.html
原作を知らない人のためにまったりと用語解説を作ってみた 遊戯王編 間違ってるのあったら訂正よろしく 遊戯王に関係する用語 社長:海馬瀬人の愛称。由来はKC(海馬コーポレーション)の社長であることから。 決闘(デュエル):カード(デュエルモンスターズ)を使って相手をフルボッコにすること。もしくは、カードの対戦をさす。このスレでは概ね前述のほうが使われる。ゼロの使い魔の決闘は下記項目参照。 デュエルディスク:KCの技術を結集して作られたソリッドビジョン搭載のカードマシン。腕に装着するタイプであり、色々と高性能。 ソリッドビジョンシステム:社長が開発したシステム。カード情報を読み取り衛星からデータを送って3Dのビジョンを作り出すシステム。幻のはずだが、なぜか人を吹き飛ばしたりする不思議なシステム。 嫁:基本的に海馬社長の持つ「青眼の白龍」を指す。究極嫁はその進化系。 青眼の白龍:(社長が居た)世界に三枚しかないレアカード。最強の攻撃力を持つ(尤も、その設定は薄れ始めているが)。攻撃力:3000 守備力:2500 青眼の究極竜:嫁を三体融合したもの。犬で言うとケルベロス的なビジュアル。でも、基本的に負けフラグになる可能性大。攻撃力:4500 守備力:3800 滅びの爆裂疾風弾:滅びのバーストストリーム!! 嫁の必殺技。同名の魔法カードも存在する。究極嫁の必殺技は「アルティメットバースト」。社長が嫁で攻撃するときに声高らかに叫び上げる。 攻撃の無力化:時空の渦を作り出し、攻撃を完全無力化する効果がある魔法カード。OCGではトラップ。 ミノタウルス:牛の化け物。元祖○○族最強のレアカード、の割りに弱い。上位版に激昂のミノタウルスが居るために最近では見かけない。攻撃力:1700 守備力:1000 XYZドラゴンキャノン:ユニオン(特殊合体)モンスター。Xヘッドキャノン、Yドラゴンヘッド、Zメタルキャタピラーの合体した姿。手札一枚と引き換えに相手フィールド上のカードを破壊するので強い強い。でも、基本は神の生贄用。攻撃力:2800 守備力:2600 Xヘッドキャノン:合体要員その1。攻撃力:1800 守備力:1500 Yドラゴンヘッド:合体要員その2。XYドラゴンキャノン、YZドラゴンキャタピラーの召喚要員でもある。攻撃力:1500 守備力:1600 Zメタルキャタピラー:合体要員最後の刺客。XZキャタピラー・キャノンの召喚要員。 攻撃力:1500 守備力:1300 死のデッキ破壊ウィルス:攻撃力1000以下の闇属性モンスターを生贄に菌をばら撒く。攻撃力1500以上の相手モンスターはすべて墓地に行くが、コレを伏せた瞬間失敗フラグが立つ。 エネミーコントローラー:コマンド入力により敵を操ることから、社長の合体能力を発動することなど、様々な効果を得る。サレンダーするなら→→A。魔法カード。 ふぅん:社長の口癖。これは津田さんが原因だと私は思います! ふつくしい:社長の口癖その2。美しい……の「う」が「ふ」に聞こえたことから。 ずっと俺のターン:相手に攻撃させない俺ルール発動。でも、基本は遊戯のバーサーカーソウルを指す。 神を見せてやる:オベリスク召喚時に言う言葉。派生語もいくつかあったりする オベリスクの巨神兵:別名「破壊神」。伝説の神のカード。近接戦闘ガチムチ系。場のモンスター2体を生贄に、攻撃力∞の攻撃を放ち、場のモンスターを全滅、相手に4000のダメージを与える。唯一神のカードで攻撃力、守備力が定まっているもの。攻撃力:4000 守備力:4000 社会人:オベリスクの別称。破壊神がなまってこうなった。左遷させられたり、降格したりと苦労は多い。現在は派遣社員でプレイヤーを転々としている。 セト様のスイッチ:テンションスイッチ。背中にあると噂されている。押すとテンションが変化し、周りを戸惑わせる奇行、狂言に走ったりするが本人はいたってマジメ。決してNHKの某番組のパクリではない。
https://w.atwiki.jp/studyongames/pages/18.html
テキスト2倍遊戯王とは 元ネタ テキスト2倍遊戯王 https //youtu.be/1eEzgEB07kM 元ネタの元ネタ テキスト2倍デュエマ https //youtu.be/etgpejH_hww 本環境での強カードを考察する。 参考資料・関連資料 テキスト「2乗倍」遊戯王 https //youtu.be/JPxnIB2UfAE 2倍の適応範囲 本Wikiでは公式ホームページの「④ モンスター情報 カードの効果や使い方が書いてある(通常モンスター以外)」部分にかかれた算用数字(アラビア数字ともいう)のみを2倍の対象とする。 頻出する文言と裁定解釈の例 2ターンに2度しか / 2ターンに2枚しか 参考裁定無し ⇒前ターンおよび今ターンの合計が2枚になるように使用できると考えられる。 すなわち、 ①:自分のターンに2枚使用→相手ターンに0枚使用→(以下同様) もしくは ②:自分のターンに1枚使用→相手ターンに1枚使用→(以下同様) のどちらかとなる。 ①は、使用前のターンで0枚である必要があるため、②から切り替える場合は、 ③:自分のターンに1枚使用→相手ターンに0枚使用→自分のターンに2枚使用→ と切り替えるしかないと考えられる。 ②は、「1ターンに1枚しか」と同義である。 (例)《灰流うらら》 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。 ●デッキからカードを手札に加える効果 ●デッキからモンスターを特殊召喚する効果 ●デッキからカードを墓地へ送る効果 ↓ このカード名の効果は2ターンに2度しか使用できない。 ①:以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。 ●デッキからカードを手札に加える効果 ●デッキからモンスターを特殊召喚する効果 ●デッキからカードを墓地へ送る効果 2枚選んで 参考裁定《救済のレイヤード》 ①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分または相手がカウンター罠カードを発動する度に、除外されている自分の天使族モンスター2体を選んで手札に加える。 ↓ ■除外されている自分の天使族モンスターが1体以下の場合には、「救済のレイヤード」のモンスター効果は適用されません。 →1枚以下は選べないので、2枚ないといけないと考えられる。 (例)《無限泡影》 自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。 ①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。 ↓ 自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。 ①:相手フィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。 以下のうちから2つ選んで 参考裁定 塊斬機ラプラシアン ①:このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を3つまで取り除き、その数だけ以下の効果から選択して発動できる。 ●相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送る。 ●相手フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送る。 ●相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで墓地へ送る。 ↓ ■エクシーズ素材を2つ以上取り除いて発動した場合、取り除いた素材の数だけ、『●』の効果を選択します。(同じ『●』の効果を複数選択する事はできません。) →重複する効果は選べず、指定の数だけ選ぶと考えられる。 (例)ライトニングストーム このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 ●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。 ↓ このカード名のカードは2ターンに2枚しか発動できない。 ①:自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、以下の効果から2つを選択して発動できる。 ●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 ●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。 強カード・弱カードの傾向 (2022/09/24時点) サーチカードが強い 「1体を手札に加える」が「2枚を手札に加える」になるので手札が増える。 「~以上」より「~以下」が強い。 数値が2倍されるので対象となる範囲が大きく変わる。 「~以下」の方が適用範囲が広がる傾向がある。 (例)《増援》 ①:デッキからレベル4以下の戦士族モンスター1体を手札に加える。 ↓ ①:デッキからレベル8以下の戦士族モンスター2体を手札に加える。 エクシーズ・リンクが弱い レベルXモンスターY体とかモンスターZ以上とかの召喚に必要な素材が2倍になるので普通に弱い。 特にエクシーズはレベル16モンスター×4などの存在しないカードを参照するため、出しにくい。 特にナンバーズがバグる。 ナンバーズはテキスト内で名称指定されることがあるが、数字部分が2倍されるので、存在しないモンスターを参照しだす。 (例)《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》 レベル2モンスター×4 このカードは自分フィールドの「No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム」の上に重ねてX召喚する事もできる。 ①:このカードがX召喚に成功した場合に発動する。フィールドのモンスターを全て除外する。 ②:このカードが除外された場合、次の自分スタンバイフェイズに発動できる。除外されているこのカードを特殊召喚する。自分のフィールドゾーンに「ヌメロン・ネットワーク」が存在する場合、さらに除外されている自分・相手のXモンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。 ↓ レベル4モンスター×8 このカードは自分フィールドの「No.2 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム」の上に重ねてX召喚する事もできる。 ①:このカードがX召喚に成功した場合に発動する。フィールドのモンスターを全て除外する。 ②:このカードが除外された場合、次の自分スタンバイフェイズに発動できる。除外されているこのカードを特殊召喚する。自分のフィールドゾーンに「ヌメロン・ネットワーク」が存在する場合、さらに除外されている自分・相手のXモンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。 融合が強め? 融合カードの効果は「1体融合召喚」が多いので、たいてい2体出てくる。 昔の名称指定の融合モンスターは、2枚消費で2体出てくるので強め。 最近の○○モンスターX体以上の融合モンスターは、コストがでかすぎることが多い。 例 《融合》 ①:自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 ↓ ①:自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター2体をEXデッキから融合召喚する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5934.html
登録日:2011/01/13 Thu 20 27 27 更新日:2024/08/14 Wed 17 33 26 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Sin イリアステル イリアステル滅四星 パラドックス 仮面 劇場版 劇場版BOSS 加々美高浩 変則デュエル 寝取り 敵 時間遡行者 泥棒 田村ックス 田村淳 絶望同盟 絶望同盟なのにシンクロ使っちゃった ←アンチノミー「………………」 遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆~ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 顔芸 さらばだ…… 歴戦のデュエリスト達よ! ●目次 ☆人物 ☆デッキ ☆D-ホイール ☆劇中での活躍 ☆セリフ ゲーム作品において ☆余談 ☆人物 『劇場版 遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆~』に登場するキャラクター。 時空を越えて集った武藤遊戯(戦ったのは闇遊戯)、遊城十代、不動遊星の歴代主人公3人を相手に激しいデュエルを繰り広げた、本作の敵キャラクターである。 コードネームは「イリアステル滅四星 逆刹のパラドックス」。 CVは『アイシールド21』で蛭魔妖一を担当した田村淳。映画のED「makemagic」も歌っている(*1)。 左右非対称の白黒の仮面を付けて大型のDホイールを乗りこなす姿はある意味仮面ライダー。 例によってたくましい体つきをしており、素顔もイケメンである。 パラドックスという名前の由来は、逆説、矛盾した言葉・人・事物を表すparadoxだろう。 この手のパラドックスの話はおもしろいから読むのを勧める。 また、タイムパラドックスとも関係があるのだろう(タイムパラドックスについて知りたい人はバック・トゥ・ザ・フューチャーでも見てね)。 他にもデュエルモンスターズというカードゲームを抹消するのにデュエルモンスターズを使用することも理由か? 未来を救うために過去を滅ぼすというZ-ONEの計画もまたパラドックスか。 モンスターと融合、自分と同名(ちょっと違うが)のモンスターを召喚、 ハンデありだが3人まとめて相手、などかつてそれぞれの主人公に立ちはだかった強敵をイメージさせられる点もある。 荒廃した未来の住人であり、実験と称して様々な時代に干渉を繰り返してきた。 デュエルモンスターズが荒廃の原因だと、結論づけその消滅のため行動したことで主人公3人とぶつかることとなった。 また『遊戯王5D s』本編でZ-ONE率いるイリアステル滅四星(ファンからの通称は絶望同盟)の1人に酷似しており、 パラドックス、アポリア、アンチノミーと三人とも無関係と思えない名前をしていることから関連を噂されていたが、 TVの本編でついに遊星達がZ-ONEと対峙した際、パラドックスもまたZ-ONEが送り込んだ刺客である事が黒幕である彼自身によって語られた。 これは劇場版限定キャラがパラレル扱いではなく、本編の話にしっかり絡んでいる珍しいケースであり、 遊星の回想から襲来した時期はおそらくシェリー登場より後・クラッシュタウン編より前と思われる。 ちなみにその老人がパラドックスと判明したのは最終話2話(厳密には3話)前である。視聴者にはバレバレだったけど。 劇場版での台詞通りなら、時間移動技術を作ったのはパラドックスの可能性が高い。 監督曰く「職業は科学者だった」とのこと。 ☆デッキ 使用するデッキはSinと名の付くカード群で、そのモンスターのほとんどがドラゴン系のモンスターである。 また、Sinモンスターは元になるモンスター(Sinの項目参照。青眼など有名なドラゴンモンスターが多い)をもつものがほとんどだが、 どんなドラゴンでもSin化するわけではないのか、華麗にスルーされた我が魂(250円)もいる。 まぁパラドックス本人の好みかもしれないが。 SinシリーズのOCG化は当初は雑誌付録と来場特典の4種のみだったが、 2011年2月26日発売のMOVIE PACKにてパラドックスの使用したカードが新規収録&一部再録されたので、 ブラック・マジシャン・ガールを吹き飛ばしたいなどの特殊な趣向をお持ちの方にオススメだ。 ただ、一部弱体化している部分もあるにはあるので愛とテクニックでカバーしよう。 Sin サイバー・エンド・ドラゴンとかは普通に強いけどね! ☆D-ホイール 使用するD-ホイールは、変形浮遊することで相手を見下しながらデュエルできる素敵仕様。 実体化したモンスターで人を蹂躙する際にも便利。 おい、ライディングデュエルしろよ。 悪人は高い所に上がりたがるよね、なんか。 また、単体での時間跳躍を何回もこなす、デロリアンも顔負けのD-ホイールである。 前部がどことなくドラゴンの顔に見え、パラドックスのドラゴン好きを表しているように思わせられる。 「D-ホイールがデュエルディスクに変形するのか」、「デュエルディスクがD-ホイールに変形するのか」は意見がわかれる…………のか?正直どうでもいいが。 まぁ、久々のハイブリッドタイプのD-ホイールだったことは間違いない。 遊星「これ未来のD-ホイール?」 パラ「あ、はい」 ☆劇中での活躍 (場面転換がややこしいため遊星の時代→十代の時代→遊戯の時代と、時間を未来から過去へさかのぼっていく順に記す) ・遊星の時代 ゼロリバースの悪夢に苛まれ、シグナーの仲間達と気晴らしのライディングデュエルを楽しむ遊星の前に現れ、 D-ホイールのライトをパッシングさせて遊星にライディングデュエルをしかける。 そして、遊星がエースモンスタースターダスト・ドラゴンをシンクロ召喚したところ、まんまと手持ちの白紙カードに拉致封印。 そのままどっか(過去)にすっ飛んでいった。 ・十代の時代 各々の時代で奪ってきたドラゴン族モンスターを実体化させ、 同じくネオスを実体化させた十代と壮絶なリアルファイトを繰り広げた。 ちなみに映画では冒頭に来ているが、スターダスト・ドラゴンも実体化させていたので時系列的には遊星から星屑を奪った後。 十代を始末しようとしたところを、赤き竜の力でタイムスリップしてきた遊星に邪魔されたので今度は遊戯の時代へ。 ・遊戯の時代 遊戯と家族たちも来ていたデュエルモンスターズのイベントを襲撃。 ゲストでありデュエルモンスターズ創造主のペガサス会長を、実体化させたモンスターで会場の客ごと殺害した。 しかし、未来から追ってきた遊星と十代に、間一髪のところで遊戯のみ救出されてしまう。 そして、会場襲撃の30分前(会長も到着前)の時間に跳んだ3主人公(正確にはユベル)の活躍で客が全員避難したところに、現れるハメに。 邪魔立てする3主人公を始末すべく、1対3という不利な状態でデュエルを行うことになる。(主人公側はライフを3人で共有のハンデ) 開始早々に、発動下で負けるとSinでしまうという罪深き世界 「Sin World」というフィールド魔法を発動したり、 数々のSinドラゴンを召喚し利用したりと、ネオスやブラック・マジシャンなどエースモンスター達を苦しめた。 が、3主人公の猛攻により自身の名を冠した「Sin パラドクス・ドラゴン」を破壊されてしまう。 しかし… 一見正しいように見えた今の攻撃。 だがそれは、大いなる間違い! と、言い放ち罠カード「Sin Paradigm Shift」を発動。 デッキから「Sin トゥルース・ドラゴン」を特殊召喚しトゥルース・ドラゴンと自分を融合した。 再び形勢逆転し圧倒的な力を見せつけたパラドックス。 一時は遊星を絶望させるまで追い込んだものの、先輩の風格を漂わせまくりな闇遊戯や破天荒デュエリスト十代までは御せなかった。 気力を取り戻した遊星が操る、闇遊戯と十代によって10000まで攻撃力が上がったスターダスト・ドラゴンの一撃により敗れ去った。 なお、「Sin World」の効果によって死亡したと思われる。 ☆セリフ 「クックックッ…これで私の大いなる計画は遂行された…!」 「さらばだ……歴戦のデュエリスト達よ!」 「遊城十代…精霊を操る類稀なデュエリスト」 「この時代での目的は終えた…お前にはここで消えてもらう!」 「遊城十代、お前はここで消去させてもらう!」 「次元の裂け目から生まれし闇よ、時を超えた舞台に破滅の幕を引け!シンクロ召喚!Sin パラドクス・ドラゴン!!」 「一見正しいように見えた今の攻撃。だがそれは、大いなる間違い!」 「遊星!人に絶望の未来を跳ね返す力があると言ったな!お前は、この絶望から何を変えられると言うのだ!!」 「攻撃力ぃいちむぁんだとぉ!?」 「私の実験は…間違っていたというのかあぁぁぁ!!」 ゲーム作品において 『遊☆戯☆王タッグフォース』シリーズやデュエルターミナルには登場しない。 おそらく闇遊戯やディヴァインと同じく、声優が大きな理由だろう。 ただしタッグフォースで一応Z-ONEに名前を呼んでもらっている。 遊戯王デュエルリンクスでは2022年4月21日から敵専用で、8/28からゲット可能の仕様で登場。 今回は遊戯やユートよろしくボイスもちゃんと田村氏本人の声で収録されている。 初登場時点では最初の仮面を付けた姿で立ちポーズ一つしかなく、実質ビジュアルより ボイスが先に実装 という異例の現象が起きている(*2)。 その後、映画になぞらえたイベント発生により再び襲来。sinトゥルース・ドラゴンを従えたレイドデュエルによって戦うが、この戦闘に出すキャラによっては専用の掛け合いがあり、なんと奪われたSinモンスターのオリジナル保有者やシグナ―・主人公組に加えペガサスまである。しかもその内容が非常に興味深いので、必見。(*3) Lv2000級ではSin トゥルース・ドラゴンの効果とレイドデュエルというルールが噛み合って、一度に15万ものLPをコストにするという狂気の場面を目にすることができる。パラレルギアの自爆特攻もするため、割と頻繁に。 ちなみにこのコストもきっちりLPへのダメージとなるため、Sin トゥルース・ドラゴンをうまく処理できれば今までのLv2000レイドデュエルの中ではポイントを稼ぎやすい。 プレイアブルとしてはやはりというかSinカードを強力にサポートするスキルが多く、中でもSin Worldを開幕から配置する「罪深き世界」、Sin Territoryを持ってくる「Sinなる領域」が有力候補。中には相手依存の「白紙のカード」や、Sinとオリジナルをデッキ・手札に回収する「対となるモンスター」などもあるが、この辺は趣味の領域か。 意外と強力なのが初期スキルの「Sinなるドラゴン」で、トゥルース、スタダ、パラレルギア、worldをデッキに追加する初期救済用だが、これに加えてSin worldが相手の効果で破壊されないという耐性付与がついている。 ボイス付きのカードは全てSin関連&Sinのオリジナルモンスターのみとなっている。 ☆余談 奪ったカードの持ち主 劇中で様々なSinドラゴンを使用するが、少なくとも、世界に一枚ないし三枚しか無いと言われている 社長の青眼の白龍 丸藤亮のサイバー・エンド・ドラゴン ヨハン・アンデルセンの究極宝玉神レインボー・ドラゴン etc… ちなみにどうやら、アニメにおけるそれぞれの持ち主とデュエルして奪ったらしく、デュエルリンクスのイベント会話を見る限り真紅眼については城之内から奪った模様。 パラドックス曰く「私のデッキはあらゆる時代から最強カードを集めた別次元の領域」らしい。 わざわざオリジナルを集めたのは現存していないか(じゃあ、なんでSin作れたんだという言葉は本人やZ-ONEの企業努力ということで) コピーカードだとSin化に耐えられなかったかのどちらか、あるいは両方だと思われる。 元は科学者 実際のデュエルでは、攻撃順番を間違えたり(*4)、 奪ったくせにスターダスト・ドラゴンの効果を知らなかった(*5)などドジっ子なところも。 作中でのSin パラドクス・ドラゴンは召喚条件を無視するものの、効果は無効にしていない。 まあ彼からしてみれば3人ものキング・オブ・デュエリストとデュエルしている状況であり、 彼目線では途方もないプレッシャーを感じていた事が予想される。多少デュエルに粗が出るのも無理もない事なのかもしれない。 デザイン 十代や遊星の様な高橋和希先生のキャラ原案は無く、劇場版でキャラクターデザインを務めた加々美高浩氏のオリジナルデザイン。 パラドックスが使うモンスターたちも同様である。 滅四星の仲間同様左利きのパラドックスだが、これは構図の問題であることが加々美氏から語られている。 遊戯達との対戦では遊戯達が画面右、パラドックスが左に位置するため、右利きだとドローや攻撃命令の時に腕で姿が隠れ、印象が弱くなると考えたためだという。 これが5D's本編に逆輸入された結果、アポリアやアンチノミーも左利きになっている。 因みに他の未来組も全員高橋先生の原案が無いアニメスタッフのオリジナルデザインである。 一見正しいように見えた今の追記・修正。だがそれは、大いなる間違い! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 奪ったカードの効果を読まないおちゃめさん。 -- 名無しさん (2014-08-19 20 58 28) カード自体を消そうとしたりデュエルがそんなにうまくないことから生前はそんなにデュエルをしなかった人だったと思われる -- 名無しさん (2014-11-01 08 41 22) 時間旅行技術を開発したのはパラドックスかな? -- 名無しさん (2014-11-01 09 25 26) 今回もタッグフォース参戦は絶望的か。これが絶望だ、ターンエンド -- 名無しさん (2014-12-26 00 52 45) TFSPで同朋のアンチノミーが【Sin】を使ってくれるよ!やったねパラ↑ドックス -- 名無しさん (2015-02-16 14 49 41) 戻れる時間は限度があんのかな?5000年前にもどってマグナディン殺せばいいんじゃね?とおもった -- 名無しさん (2015-02-23 12 06 11) ↑アクナディンだと思うけど それだと王の記憶編の意味がw だけどデュエルモンスターズを生んだの作中じゃ会長だし 会長を殺して三幻神の調査云々もろとも抹消できるから、アクナディンを殺す必要なし -- 名無しさん (2015-03-25 16 24 57) ↑↑なるほど。イベントにやって来た会長じゃなくて遊戯王作る前の会長殺したほうが良くね?って思ってたけどそう考えれば納得 -- 名無しさん (2015-05-08 23 32 57) 主人公組のデュエルは受けるがペガサスはリアリファイトで抹殺する。Sinデッキは《ドラゴン族・封印の壺》一枚にほぼほぼ完封されるから仕方ないね。 -- 名無しさん (2020-02-07 06 16 37) 発動下で負けるとSinでしまう、で草生え散らかした、訴訟 -- 名無しさん (2020-10-16 12 31 55) ↑5 それだとゾーク当たりが別の策謀を練りそう。 -- 名無しさん (2022-01-06 14 51 33) リンクスに参戦おめ -- 名無しさん (2022-04-17 15 04 19) ↑7 アニメ時空なら改心前のダーツや盗賊王バクラも介入してとんでもない展開になりそう。 -- 名無しさん (2022-04-17 15 13 39) リンクスのパラドックスさん、遊星に可能性忘れられててちょっと笑ってしまった……w -- 名無しさん (2022-04-21 15 56 24) まさかの本人ボイスとはたまげたなぁ... -- 名無しさん (2022-04-22 14 42 18) アンチノミーとアポリアに掛け合いがあるの嬉しい -- 名無しさん (2022-04-22 15 07 16) 『デュエルリンクス』でプレイアブルになる際に本気になりそう(現状彼のカットインややられモーションが無い時点で、何かしらの意図で敢えてそうしているのかも) -- 名無しさん (2022-04-23 21 41 44) リンクスで御尊顔が徹底的に隠されてて笑った -- 名無しさん (2022-08-03 17 36 05) 「ペガサスを消してもDMは根絶できない」って全否定されてるのが哀れすぎる… -- 名無しさん (2022-08-25 19 15 56) リンクスで奪ったレッドアイズの出どころが城之内からだと判明したな -- 名無しさん (2022-08-26 02 31 01) アポリアや統合前のプラシド、アンチノミーとの掛け合いも熱いが哀しい... -- 名無しさん (2022-08-27 14 55 33) リンクスではあくまで再現された存在で、恐らく襲撃前までの記憶(とカード)しかないから、リンクス世界で新たにSinを集める際にこの世界の強者たるレジェンドデュエリストから奪ったと言う可能性もある。映画と違って、本人はタイムスリップのつもりでも実際はゲートの先のワールドにしか行けない訳だから、映画でも同じ相手から奪ったと断言はし難い。デュエルキング(と5D's組)以外は特段映画での事を知覚してる様子も無かったし。吹雪がいたらまたちょっと違う台詞が見れたかも? -- 名無しさん (2023-03-28 14 12 46) やはりというかブルーアイズは海馬から、サイバーエンドは丸藤亮(ちなみにヘルカイザー時)から奪ったことがリンクスで明かされているため記述追加お願いします。 -- 名無しさん (2024-02-14 08 34 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28446.html
登録日:2014/05/06 (火) 23 00 00 更新日:2024/09/16 Mon 14 08 12NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 インフェルニティ ドラゴン族 満足 満足龍 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 闇属性 鬼柳京介 ――インフェルニティループ。それは満足の世界で進化したループ。 そこに命を賭ける無手札の技を持つ龍を、人々は満足龍と呼んだ―― △メニュー 項目変更 ※呼びます -アニヲタWiki- 【概要】 満足龍とは遊戯王5D s及びその漫画版、 また遊戯王オフィシャルカードゲームにおいて鬼柳京介と中の人が使うカテゴリ【インフェルニティ】の切り札となるドラゴンたちである。 文字通り「ドラゴン族」のモンスターが満足龍に数えられるが、 「海竜族」など、別の種族のモンスターでも名前に「ドラゴン」と付いていたり、ドラゴンのような外見をしていてインフェルニティの強化に貢献してくれれば満足龍と呼ばれることもある。 そのどれもが手札0という条件で召喚されやすく、また高い打点と強力な効果を持っているため 【インフェルニティ】を単なるファンデッキから一戦級にまでのし上げて、使用者を満足させた。 第8期辺りからシンクロモンスターの満足龍を使用しないエクシーズ型が主流となり(世界大会優勝したのもこちら)、 新マスタールール導入後はリンク召喚を多用するようになっているが、 それでもインフェルニティと言えばシンクロ満足龍を出して満足するデッキであるという印象は強い。 インフェルニティと相性のいいドラゴン型のモンスターは登場し続けているものの、 ファンからは以下の4体が基本的に満足龍として認識されている。 それぞれの満足龍のより細かい情報に関してはリンク先参照。 【種類】 ・満足龍 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 漆黒の帳下りし時 冥府の瞳は開かれる 舞い降りろ闇よ! ダークシンクロ! 出でよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン! 初代満足龍。 アニメではダークシグナー編にてダークシンクロとして登場したが、OCG化の際に普通のシンクロになった。 インフェルニティとは特に関係ない地縛神をサーチする効果や素材の縛りから、 当初は単なるファンデッキ用のクズカードと思われていたが……。 ???「おい、デュエルしろよ」 現在ではもう一つの効果である、墓地のインフェルニティの効果を得る能力が強力なことが判明。 通称「アイドラループ」の主役として、インフェルニティのデッキと墓地をグルグル回転させている。 一見クズと思わせながらデッキを回すエンジンと化したその様子はまるでメ蟹ック。 ・満足龍 インフェルニティ・デス・ドラゴン 死者と生者、ゼロにて交わりしとき 永劫の檻より魔の竜は放たれる シンクロ召喚! 出でよ、インフェルニティ・デス・ドラゴン! 二代目満足龍。 アニメでは満足街編から登場した。 高い破壊効果&バーン能力、そして何よりも満足龍では唯一「インフェルニティ」の名を持つカードであることから、インフェルニティガンと合わせてファンは非常に満足できた。 ……その正直キモいイラストを除けば。 どんな敵だろうが強力なパワーで蹴散らす姿は王者の魂を彷彿とさせる。 ・満足龍 オーガ・ドラグーン 地獄と天国の間…煉獄より その姿を現せ! 煉獄龍 オーガ・ドラグーン 三代目満足龍。 漫画版5D sにて登場した、決闘竜の一体。 手札0の時に相手の魔法罠をカウンターする能力は単純にして強力。 「ブラック・ホール」や「激流葬」による安易な退場を避けることができ、「羽根帚」などを牽制できる。 このカードと「インフェルニティ・ブレイク」の組み合わせは「オーガブレイク」と呼ばれ、堅牢な布陣として知られる。 その制圧力は、全盛期のシエンを彷彿とさせる。 インチキ効果もいい加減にしろ! でも、「壊獣」とカウンター罠は勘弁な! また、ドローフェイズとスタンバイフェイズにはどうしても手札にカードが存在してしまうので、その瞬間を「強制脱出装置」などで狙われることもある。 ・満足龍氷結界の龍 トリシューラ 破壊神より放たれし聖なる槍よ。今こそ魔の都を貫け! シンクロ召喚! 氷結界の龍トリシューラ!! 満足龍のリーダー。 氷結界のカードだが、その緩い召喚条件とインチキ効果から様々なデッキに採用されていた。 ……そして、最盛期のこのモンスターを最も有効活用していたのはインフェルニティである。 当時の遊戯王OCGは現在以上に治安が悪く、各地でゴヨウと呼ばれる権力たちがモンスターを奪って勢力を競っていた。 インフェルニティは彼らに勝負を挑み、前述のトリシューラやバウンスを駆使してガチデッキどもを次々と撃破していった。 インフェルニティの名はみるみるうちにOCG界に広まり、環境の勢力図は次々とインフェルニティを中心に塗り変わっていったのだ…… 長い戦いの末、彼らはついに環境統一に成功して満足した。そう、統一に成功したその時は。 だが、満足とはいわば最高の状態、一度満足すれば以降は落ちてゆくしかない。 環境を制覇したことによりインフェルニティは次に成すべきことを模索していた。 だがトリシューラだけは祭が終わったのを認めたくないかのように、デュエルスペースを這い回り敵を求め続けた。 相手がファンデッキであろうと非情に手札とフィールドを駆逐していくトリシューラからファンが、満族が離れていく。 しかしその余りにも強力な効果に、コンマイまでもがトリシューラを制限カード化してしまう。 一枚ならそんな無謀なループを実行に移しはしないだろうというコンマイの配慮だったが…… だが、奴は……“ハ ジ け た” トリシューラはコンマイの予想に反し、一枚でループを仕掛けたのだ(だいたい満足民のせい) 必死のループを繰り広げるトリシューラは、相手プレイヤーをガン無視し、ソリティアを繰り広げてしまう。 ほどなくトリシューラは禁止された。コンマイへの反逆は第一級罪、終身刑は免れない。 その後、トリシューラはなんやかんやで制限復帰を果たす。 復帰当初は満足なんて言葉はすっかり忘れていたが、 フィールドを破壊耐性を持つモンスターから取り戻すべく戦う中で徐々に満足を取り戻していく。 遅ればせながら他の満足龍も駆けつけ、伝説のデッキ・インフェルニティは復活を遂げた! トリシューラは今もシンクロ型インフェルニティの要として、除去とループに励んでいるらしい。 よく挙げられる代表的な満足龍ではあるものの、トリシューラを満足さんが公式で使用したことは一度もない。中の人は使ってたけど。 それ以前にトリシューラ自体本編で登場したのはチーム太陽の回想などごく僅かでデュエルで使われたことは一度もない。 ちなみに上述の召喚口上は中の人が考案したものであり、公式動画「遊戯王OCG(仮)スマがゆく!最強王者決定戦」では実際に述べられるなど半公式のものと化している。 更に2020年9月時点では未実装だが中の人によるとデュエルリンクス用に中の人考案の召喚口上を収録済みとのことで、ある意味公式に満足龍と認められた。 【その他】 ・満足界の龍氷結界の龍 ブリューナク トリシューラと同じく氷結界のモンスターの一体。 展開のエンジンにして、無限ループエンジンにして、フィニッシャーであったこのカードは、まさに全盛期のインフェルニティの強さを支える要だった。 手札で事故ったモンスターを減らしつつループができるということで禁止カードになるまで非常に重用されていた。 ……が、このカードは海竜族なので満足龍ではない。残念。 ちなみに、氷結界にはもう一体の龍が居る。あちらは究極神の下僕になったが。 現在は無制限カードへと復帰しているが復帰時にエラッタが行われ、ターン1制限と相手フィールドのみ対象の バウンス効果へと書き換えられたため現在はループ不可、最近は主に汎用除去兼事故防止として採用される。 自分フィールドのバウンスができてしまうばかりかターン1制限すらなかったエラッタ前がおかしかったわけだが ・氷結界の虎王ドゥローレン 継承の印 一言でいえば制限で済むぐらいには正常化したブリューナク 早すぎた埋葬。 もともと2つ合わせて使用するループコンボとしてインフェルニティ以外で名を馳せていたがブリューナク投獄をきっかけに本格的に採用されるように。 ドゥローレンの素材指定は水属性シンクロを経由することで解消、 継承の印の墓地同名3体縛りは元々回ればサーチも墓地送りも得意なため容易に達成可能。 双方制限化したので以前のドゥローレン×3枚で継承の印を回収するお手軽ループコンボは起こせなくなったが、 それでも他のカードと組み合わせれば別ルートのループ自体は起こせるため、ループエンジンとして依然健在。 ひとつ残念なのはドゥローレンは獣族であるため満足龍になれなかったこと。 ・ラヴァルバル・チェイン TUEEEEEEEEEEのはインフェルニティでも同じ。デッキトップにデーモンを置けるのは心強い。 デッキを安定化させる潤滑油にして、展開の起点になる点火薬にして、カードを延々と回すためのループエンジンとその存在の大きさは計り知れない。 特に☆4展開カードと合わせることで、キーカードたるデーモンとヘルウェイパトロールを1ターン目から確実に墓地に送れる点で重要だった。 ……が、例によってこのカードも海竜族だった。残念。 その後も幅広いデッキで活躍していたが禁止カードになってしまい、多くの決闘者、こと満足民は血の悲しみに包まれた。 ・ダイガスタ・エメラル 例えるなら生きた貪欲な壺。 生きているためもう一枚のエメラルで回収すれば容易にループが成立するループエンジン要の一枚。別名エメループ 実質2枚、エメラルをバウンスできるなら3枚のモンスターをデッキに戻しつつ1枚ドローは、 エクストラモンスターも含めて墓地が肥えやすいインフェルニティにとってはまさに破格の性能。 もう一つの効果モンスター以外の蘇生もガイアナイトやジェムナイトパールさんを経由することで使えるようになるため、地味に侮れない効果。 今後もエクストラモンスターの再利用を主に都合のいいおもちゃとして愛用されていくだろう。 残念ながら岩石族で見た目もドラゴンっぽさは無い。 ・恐牙狼 ダイヤウルフ インフェルニティの名物だった「ダイヤウルフと自分のカードを破壊」した奴。 登場時はランク4の汎用エクシーズが限られていたことから一般デュエリストからは汎用除去カードとして見られていたが、 満足民は場のデーモンと効果を使い切った効果モンスター双方を墓地に送りモンスターをゾーンを空けつつ、ダイガスタ・エメラルの効果でデッキに戻したり蘇生カードで呼び戻して更なる展開を促す、展開補助兼ループカードという使い道を見出した。 今ではリンクシステムの存在から使われることはなくなったが、リンク時代前のインフェルニティのループを支えた功労者であった。 こちらも獣族であり満足龍とは言いがたい。 ・ヴェルズ・ウロボロス トリシューラを連想させる3つの強力な効果を一枚に持つが、 「1ターンに一度」 「3つの効果の内一つを選んで」 「表側表示の時にそれぞれ一度だけしか発動でない」 の効果発動制約に加えてさらに☆4×3モンスターが必要な重さで「悪用すんなよ、絶対すんなよ!」といわんばかりに重い制約がついたエクシーズバージョンのトリシューラ。 でもやっぱりというか「一度場から離して再度出せば問題ない」というループコンボの基礎テクニックを用いられた結果、 相手の場を全部手札に戻して、相手の手札を全て捨てさせて、相手の墓地を全て除外するカードになった。別名ウロボロスループ 実用性重視の簡素な有限ループでも全バウンスか全ハンデスの片方ぐらいはできる。 一応元ネタでさらにほぼ同じことができるトリシューラが帰ってきたものの、 エクシーズ軸による全く別の構築ができる楽しさ、なによりあのトリシューラの派生にしてドラゴン族という正真正銘の満足龍であることから今でも一定の人気がある。 ・虚空海竜リヴァイエール ネクロマンサーを素材に、除外したデーモンを呼び戻すのが主な仕事。 リンク召喚実装後もリンク召喚の過程のなかで絡めて使うことでアド数を水増しするなど依然として重要な一体。 いわばインヴォーカー枠。 もちろん4以下なら相手のモンスターも含めて呼び出せるため見た目以上に柔軟性は高い。 名前は「海竜」だが水族である ・魔王龍 ベエルゼ 決闘竜の一体。 高い打点と圧倒的な破壊耐性が魅力。シンクロ素材の縛りもインフェルニティなら楽々突破できる。 更にこのカードはドラゴン族のため、5体目の満足龍に挙げる声もある。(BFとも) ただ鬼柳京介も中の人も使用してないので、まだまだ候補の一体である。 ・琰魔竜 レッド・デーモン・アビス ジャックの決闘竜の琰魔竜 レッド・デーモンの進化体。 上記満足龍全てを上回る脅威の3200打点と相手場のみのC・HERO カオス効果に戦闘ダメージを与えたら墓地のチューナー蘇生を持つ。 星は9でシンクロ素材の縛りはチューナー+闇ドラゴンシンクロな為三大満足龍+チューナーで容易に満たせる。 アイドラループの〆に最適でありオーガ・ブレイク・バリアに並びインフェルニティの布陣を更に堅牢にした。 ・クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン ARC-Vにおいてユーゴが使用した切り札。 対モンスターにおいて絶対的な性能を誇るこのカードはシンクロデッキの終着点の一つとして人気を博し、星8シンクロを出しやすいインフェルニティでも例外ではなかった。 オーガドラグーンでは防げないモンスター効果を防げるため、オーガクリスタルの構えを目指してインフェルニティ使いは満足した。 WWや赤き龍など、このカードをもっと活かせる戦術も存在するためか、満足龍に挙げられることは少ない。 ・輝竜星-ショウフク 2016年4月、チェインを失い窮地に立たされたインフェルニティを救った存在の一柱。 「自分フィールド上のカードを1枚破壊し、墓地のレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する」というデーモンを出してくれと言わんばかりの効果を持ち、 使用後はこれまた満足と最強クラスのシナジーを持つ旧神ヌトスを作れることで活用され尽くした。 こちらは幻竜族であるため厳密にはドラゴンではなく、非チューナーに幻竜族縛りがあるが、ビートルビートルデーモンという盤面を作りやすいインフェルニティでは、 幻竜族の6シンクロである「メタファイズ・ホルス・ドラゴン」を経由することでこれを克服した。 ついでにデッキバウンスが撃てるのも嬉しい。 鬼柳星-ショウフクと呼ばれることもある ・鉄壁の満足竜 ファイアウォール 2017年、新マスタールールの導入により、エクストラからの大量展開が規制され、既存のソリティアデッキは死滅したかに見えた。 だが奴は……ハジけた。 「リンク先のモンスターが墓地に送られた場合、手札のモンスター1体を特殊召喚できる」というハンドレスを保ちつつの展開を可能とする効果、 相互リンクしている数だけ、フリーチェーンでバウンス・サルベージできる効果により、 ソリティアの終着点と中継点を兼ねる究極のシナジーを持つドラゴンとして爆誕した。 リンク4でモンスター2体以上と、素材の条件は重いが、自然とモンスターがフィールドにたまっていくインフェルニティならば、意外と楽に達成可能。 むしろ、デッキが回転しだすと、無理やりにでもモンスターゾーンを空けたいデッキでもあったので、むしろこの条件は好都合。 一旦こいつを出してしまえば、サーチした「インフェルニティ・デーモン」を簡単に特殊召喚でき、 墓地に落ちた「デーモン」や「ミラージュ」をサルベージして再び手札から特殊召喚するという芸当も可能。 こうして何度も「デーモン」を過労死させれば「バリア」と「ブレイク」をサーチしまくって鉄壁の布陣の完成である。 理論上は、デーモンとそれを特殊召喚できるレベル4の2体からウォール3体とランク4とネクロ、そして5枚のインフェルニティ罠を展開するほどのパワーを手にしたインフェルニティの進化は止まらない。 なお、WJで再録された際にはイラストが変更されており、赤い体色と右を向いたポーズは何となく「ラヴァルバル・チェイン」を彷彿とさせる。 ビジュアル的にも満足を支えるカードの世代交代と言え、新世代の満足龍との呼び声も高い。 ただ、残念ながらこちらもドラゴン族ではなく、新登場したサイバース族である。 ついでに言えばアニメにちゃんと使用者がいる。というか主人公のエースモンスターである。 インフェルニティ以外にも大量展開が可能なデッキでも同様に重宝され、あまりにも活躍してしまったためか アニメ放送中主人公のエースにもかかわらず、初の制限カード、禁止指定されてしまった。 明らかに同名ターン1制限を付けないといけない効果の時点でコンマイは故意にやってるのだろうが ・鎖龍蛇-スカルデット 上記のファイアウォール・ドラゴンの規制後に出てきたリンク4のモンスター。 リンク素材としたモンスターの数によって効果が追加され、 ①2体でリンク先モンスターの攻守300アップ ②3体で手札からモンスター特殊召喚 ③4体でデッキから4枚ドロー(その後3枚デッキに戻す) という効果を持つ。 インフェルニティにおいては専ら②の手札からモンスター特殊召喚が選ばれ、インフェルニティ・デーモン特殊召喚からのサーチに繋げられる事が多い。 ファイアウォール・ドラゴンはその汎用性の高すぎる手札からの特殊召喚効果から禁止化され、その後「手札からの特殊召喚はサイバース族限定」という制約付きのエラッタがされて制限解除されたが、同様の手札から特殊召喚という効果を持ったスカルデットも制限化されてしまった。 また、ファイアウォール・ドラゴンはサイバース族であったが、こちらのスカルデットはドラゴン族であるのでスカルデットこそが真のリンク版満足龍と言われることもある。 忘れちまったぜ……追記・修正なんて言葉……………追記・修正なんて言…………言葉……… ヒッヒッヒッヒッヒャハッ………4体の満足龍を並べて追記・修正しようじゃねぇか!! ヒャッーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 虎王「あれ?俺は?」 -- 名無しさん (2014-05-06 23 41 53) ↑お前哺乳類だろ -- 名無しさん (2014-05-07 00 15 16) 深海に潜むサメ「どこにでもいる普通の融合モンスターだったぼくがある日突然満足ループの一員に・・・!?」 -- 名無しさん (2014-05-07 00 41 10) ↑満足龍に続き満足獣や満足魚も作らなければな -- 名無しさん (2014-05-07 00 46 29) インフェルニティだとベエルゼをオーガドラグーンより優先して出すことあるの? -- 名無しさん (2014-05-07 03 48 26) ↑ビュートがいても殴っていけるとか、そう言った点じゃね?オーガはモンスター効果には無力だし。流石に101やカステルは無理だけど。 -- 名無しさん (2014-05-07 04 02 10) ↑3 そういうノリで際限なく項目増えてったら収拾つかなくなるとかいう理由で、旧wikiで満足龍の項目が作られたあと一旦削除されたんじゃなかったか? -- 名無しさん (2014-05-07 04 41 57) 1kore -- 名無しさん (2014-05-07 09 10 32) ↑ミスった。この項目のカード達って鬼柳が使った以外で共通点無いんじゃね? 鬼柳の項目に使ってるの書いてるし、インフェルニティと相性良いとかならインフェルニティの項目で書けばいいしでこの項目いるか? -- 名無しさん (2014-05-07 09 13 21) ↑3 「満足獣」とか「満足魚」とか「満足虫」とか「使えないおっさん」とか「満足神」とか、そういった渾名で建てるなら、初めからカード名で項目建てた方が内容の重複とか起こらないし無難か。 -- 名無しさん (2014-05-07 09 47 29) 満足神はコカパクアプだけだけど、満足龍はよく使われる言葉だからこの項目はありだろ -- 名無しさん (2014-05-07 10 50 00) もう、お前らだけで『満足』シテロー -- 名無しさん (2014-05-07 11 16 04) どこかで見覚えのある文章だと思ったら途中からチームサティスファクションの解説になってるじゃないかwww -- 名無しさん (2014-05-07 11 19 20) ↑3よく使われると言ってもな、内容が他の項目と被りまくりじゃ独立した項目である意味がない -- 名無しさん (2014-05-07 22 12 18) まあ立ってしまったものはしかたないから、この項目を充実させることで満足するしかねえ! -- 名無しさん (2014-05-07 22 44 44) ワンハンって最初クズ扱いされてたのね。デスドラの所ガンじゃなくてバリアじゃね? -- 名無しさん (2014-08-15 00 51 35) ↑ガンと同じパック収録だからガンで合ってる -- 名無しさん (2014-09-20 09 37 59) 最強王者決定戦で本当にこいつらをフル活用してた満足さん(の中の人) -- 名無しさん (2014-11-01 18 10 36) ↑決勝でトリシュの口上まで言うとは、、、ここまできたら四体の口上全部TFSPに収録してほしいな -- 名無しさん (2014-12-16 03 16 58) この項目のタクシーの所って遊戯王@2ch辞典の丸パクりじゃねえか -- 名無しさん (2015-02-21 14 01 43) すいません書き込む所を間違えました -- 名無しさん (2015-02-21 14 02 53) ↑4まさにワンタァーンスリィマァンゾク -- 名無しさん (2015-04-21 02 21 00) 新しい満足龍が出たな。シンクロじゃないけど。 -- 名無しさん (2017-04-24 10 35 21) なんだこの項目wwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2017-07-19 11 24 59) 豊富なドラゴンサポートを避ける為にドラゴン族以外の種族に設定された…にも関わらず満足龍の名を欲しいままにしているなw -- 名無しさん (2017-07-19 12 00 54) トリシューラが満足龍のリーダーってのは実際に満足龍なデッキ使っていると… アイドラ デスドラ オガドラ どれをリーダーにしても角が立つという目線でも満足な判断だと思うのだが…こう思うのは自分だけだろうか? -- 名無しさん (2017-10-21 00 04 49) 五代目まで規制に入るとは。まあ主人公エースだからピン差しが普通なんだが -- 名無しさん (2017-12-17 22 19 51) 概要… ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン:蟹 オーガ・ドラグーン:ジャック トリシューラ:鬼柳 な解説があるから…インフェルニティ・デス・ドラゴンは消去法でクロウになるんだけど…クロウ要素どこやろ? -- 名無しさん (2018-09-22 18 37 12) ファイアウォールもう禁止化されたけど… -- 名無しさん (2019-04-20 21 12 38) よもやスカルデットも制限なったしな、代わりに満足ロボことダランベルシアンを得たが -- 名無しさん (2019-10-13 00 56 06) さすがは伝説の満足龍の項目だ -- 名無しさん (2019-10-20 08 03 24) 新規のヘルデーモンと百眼の相性が良すぎる -- 名無しさん (2020-08-07 16 52 08) 新たな満足龍か -- 名無しさん (2020-09-11 16 49 35) ファイアウォールは復活したけど特殊召喚がサイバース指定になったから満足龍からは離脱かな…代わりに入るとしたらヴァレルロード・S(サティスファクション)・ドラゴン辺りか? -- 名無しさん (2020-12-14 22 48 19) ↑スカルデット「なん…だと…」 -- 名無しさん (2020-12-14 22 55 34) マリンセスとのコンボの方が有名だけど今だとジーランティスとかも入るか -- 名無しさん (2023-08-01 15 40 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/369.html
今回のお題「文化祭」 -第四回らき☆すたコンクール大賞作品-エントリーNo.8:「みんなの為のヒロイン 二人の為の舞台」 ID MlhYWMqe0氏 以下、その他コンクール作品(エントリーNo順) エントリーNo.1:「私たちの文化祭」 ID dg6h1CmY0氏 エントリーNo.2:「小早川ゆいの一番長い夜」 ID Yayp2B6TO氏 エントリーNo.3;「ふれんず」 ID +mCwl+Wx0氏 エントリーNo.4;「stare」ID C3ii3Gz30氏 エントリーNo.5:「パトリシア・マーティンの失敗と成功。」 ID 0obYW8pB0氏 エントリーNo.6:「タイムリミットは24時間」 ID FseqzYcIO氏 エントリーNo.7:「夢で踊れ」 ID KT0o18LR0氏 作品別コメント 投票結果
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/172.html
V使用カード 効果モンスター 《惑星探査車》 《太陽風帆船》 《ディープ・スペース・クルーザー・ナイン》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》 《CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア》 ▲画面の上へ 魔法カード 《奈落の閃光》 《処罰の火炎》 《タンホイザー・ゲート》 《重力砲》 《ホログラム・プロジェクション》 《死者蘇生》 《魔法召喚分解》 《リターン・ランク・アップ》 《RUM-アージェント・カオス・フォース》 ▲画面の上へ 罠カード 《奈落の太陽》 《奈落に蠢く者》 《スペース・ゲート》 《マイクロン・フォース》 《弾性空間》 《パワー・アナライズ》 《矛盾の合成》 《ナンバーズ・リフト》 《モノポール・チェーン》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50705.html
登録日:2022/03/21 (月曜日) 12 40 12 更新日:2024/03/13 Wed 09 37 45 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 DQN クズ ゲーマー ダイヤモンド・ドラゴン モンスターファイター リアルファイト ワイルド・スパイダー 不良 俺ルール 冨田真 卑劣 名蜘蛛 名蜘蛛コージ 外道 小物 悪人 自業自得 蜘蛛 転売屋 遊戯王 遊戯王登場人物項目 金髪 オラオラー ガードがあいてんぞ! バーカ… お前のガードだよ!! 名蜘蛛(なぐも)は『遊戯王』の登場人物。 声:冨田真 【人物】 童実野高校の男子生徒で、目付きが悪い金髪の不良。 本名は「名蜘蛛コージ」。(*1) 蜘蛛の模様がプリントされたベストが特徴。おい、制服着ろよ 優れた腕前のゲーマーだが、ゲームを利用してゆすりやたかりをする卑劣極まりない性格。 相手から強奪したゲームを売り捌く極めて悪質な転売ヤーとしての一面もあり、その事については「商売の才能があるぜ」と自画自賛し全く罪悪感を抱いていない。 おまけに、ゲームに負けそうになると不意打ち気味にリアルファイトをするとんでもない奴で、はっきり言ってゲーマーの風上にも置けない悪人である。 【モンスターファイター】 腕相撲と格闘ゲームを融合したようなもの。 モンスターのフィギュアをコントローラー兼リングのファイティング・ガンにセットして相手のガンと合体すると勝負開始。 相手モンスターをKOするかリングから叩き落とせば勝ちである。 構造は単純だが、百種類以上のモンスターはそれぞれ能力値や得意技、ウィークポイントや必殺技が異なり、相手との相性の良し悪しもある。 相手の動きをよく見ながら、タイミングよく操作することが求められる。 実在のオモチャだと、「バトロボーグ」のような有線式のグローブと連動して動くボクサーのフィギュアで戦うオモチャ群にトレーディングフィギュアの要素を足したもの、といった感じだろうか。 モンスター一覧 アルティー 遊戯が最初に使用したモンスター。 グローブを装着した可愛らしいバボちゃんウサギ。 遊戯曰く「コイツ ケッコー強いんだよ!」との事。 名蜘蛛は「身代わり羊(スケープ・ゴート)」と評して小馬鹿にしていた。 必殺技は「マッハ・トルネードパンチ」 キラー・エマーダ 城之内のモンスター。パワーが高く耐久力が低い攻撃型。前田ではない。 爬虫類系のアメリカンヒーローと言った出で立ち。 必殺技は「スペース・キャノン」。 ワイルド・スパイダー 名蜘蛛のモンスターで、戦績は無敗。 鈍足だが、攻撃力と耐久力が高く持久戦に向いている。 見た目は明らかに悪役であるが…。 必殺技は「スパイダー・デス・トラップ」 【活躍】 原作では第43・44話の前後編に登場。 遊戯と城之内が持ってきたモンスターファイターを流行らせた一方で、「負けた奴は勝った奴にゲーム機を差し出す」という無茶苦茶なルールを持ちかけて勝負を挑み、学校の倉庫で奪ったモンスターファイターを3万円で横流ししていた。 確実にモンスターファイターを持っていると推測した遊戯には、当初は単なるゲーマーを装って近づき勝負を持ちかける。 そして、勝負の最中に上記の俺ルールを明かして動揺して隙を見せた遊戯の顔面にパンチを叩き込み、彼のモンスターファイターを奪い取った。 その後、城之内からモンスターファイター「キラー・エマーダ」を借りた闇遊戯が現れ、闇のゲームを挑まれる。 最初は闇のゲームの意味がよく分からず、懲りずに闇遊戯を殴ろうとしたが、モンスターのガードががら空きになってしまいクリティカルヒットを叩き込まれ、リングアウトしてしまう。 すると、何故か名蜘蛛に激痛が走り顔にヒビが入ってしまった。 皮肉にもその傷は「蜘蛛の巣」のような模様であり、名蜘蛛の顔はまさしく「名は体を表す」状態となってしまう。 これはプレイヤーがモンスターの「身代わり羊(スケープ・ゴート)」となる闇のゲーム。 モンスターが受けたダメージはプレイヤーにフィードバックされるので、その気になれば全身が砕け散ることになる。 流石の名蜘蛛も闇のゲームの恐ろしさを知った時は冷や汗を浮かべたが、3セット勝負で2本先取した方が勝ちだからすぐに冷静になり、「正々堂々」と戦うと宣言する。 また、名蜘蛛には絶対的な自信があった。 このゲームは敵との間合い・技・テクニック・心理的駆け引きといったケンカにも通じる要素があり、ケンカ慣れしている自分がろくにリアルファイトできない遊戯に負けるはずがないと思っていた。(*2) そして始まったセカンドセット。 名蜘蛛は序盤こそゲーマーらしく素早い攻撃やフェイントで翻弄していたが、すぐに立て直されウィーク・ポイントを攻撃されてしまう。 訪れた敗北の危機から逃れるために、何と正々堂々なんてクソ喰らえと言わんばかりに闇遊戯の腹に蹴りを入れた。 そのままモンスターに必殺技を当ててイーブンに持ち込むが、とうとう闇遊戯の逆鱗に触れてしまい、ゲームの「闇」モードをレベル3まで上げられてしまう。 ファイナルセットではまたしてもウィーク・ポイントを攻撃され、必殺技を撃たれそうになる。 それならもう一度ぉぉぉ! てめぇの腹にケリをぶち込むぜ!! りゃああオレの勝ちだ!! しかし、名蜘蛛の足は動かなかった。 彼の足をモンスター達が押さえていたからだ。 その中には名蜘蛛のモンスターのワイルド・スパイダーまでいた。 この状況で卑劣な男に味方するモンスターなんて一体もいなかったのだ。 そして、フィールドにいる名蜘蛛のモンスターの正体は名蜘蛛の醜悪な「心」そのもの。 顔は自分のもので体はワイルド・スパイダーという、いわゆる「人面蜘蛛」が唯一の味方と知り、名蜘蛛は遂に絶叫する。 最期は、闇遊戯のキラー・エマーダの必殺技を一身に受けて敗北した。 闇遊戯は倒れた名蜘蛛に一言言ってから立ち去る。 「人の心は本人次第でどんな怪物にも姿を変える…だが最後には…闇に喰われるぜ!!」 ちなみに遊戯の言った「闇モードのレベルを3まで上げる」発言はこの回のみに出てきた設定であり詳細は不明。 強いていうならば「ゲームと現実の境目が薄くなり、最初のレベルではゲームのダメージがフィードバックされる程度が、3にもなるとモンスター達が現実のように心を持ち動き出す」というところだろうか。 他にもゲーム中に卑怯を働く相手は多かったが、そいつらは大抵勝負が決まった後もしくは卑怯な行為を働いたが為に自滅した者ばかりだった為か闇モードのレベルには触れられていない。 彼らがもし名蜘蛛のように「卑劣な行為で戦況を有利にした」場合も闇モードが上がったのだろうか。 けど結局この回にしか登場してないので詳細は不明である。 再登場 単発のゲストキャラと思いきや、バトルシティ編にまさかの登場。 そう、遊戯王ファンなら言わずと知れた名場面「こんなカードオレは36枚持っているよ…」である。 なお久しぶりすぎて読者の記憶になく、単なるモブと思った人も多いとか。 こんなガラの悪い奴ですらモブに思われる辺りおかしい。 どういう手段を使ったのかは不明だが、バトル・シティに参加していた。 しかし、闇のゲームでボッコボコにされたのにもかかわらず全く反省していない。『真理の福音』のコメントでは「今でもヒビの跡が痛むし、もうカツアゲはゴメンだ」と一時は懲りていたハズなのだがいつの間にか逆戻りしている。 イカサマ無しで対戦相手に勝利したが、デュエル前に双方賭け札に納得していたのに、「気が変わった」といちゃもんを付けて「自分のレアカードに釣り合うカードを差し出す」「10万払う」「二度とデュエルができない体にする」と脅す。 そこにモクバが運営委員会会長として現れ、「中立な立場から見てもアンティは成立している」と言っても意に介さず「ぶち殺されてぇか!クソガキ! 俺のルールに口出しするんじゃねえ!」と逆ギレする。 しかし、よりにもよってモクバを侮辱したのが運の尽き。 「オレの弟を侮辱することは…海馬コーポレーションを侮辱するに等しい」と憤る海馬瀬人にダイヤモンド・ドラゴンを破かれるとデュエルを挑まれる。 海馬のアンティカードはショーケース1個分のレアカードとオベリスクの巨神兵。 しかもデュエル前に「ダイヤモンド・ドラゴンの詫び」としてレアカードで好きなだけデッキを強化していい嬉しいハンデ付き。昔は破り捨てたらフォローもなかったので「丸くなった」とかネタにされている。 名蜘蛛は願ってもない好条件にカードを破かれたことなどすっかり忘れて、海馬から渡されたカードで自身のデッキを強化する。 だが、神のカードの前には無力だった。 オベリスクの巨神兵の底知れない実力を目の当たりにし、茫然自失となって発狂する場面を最後に名蜘蛛の出番は終わった。 元々の性格からして問題児だが、なまじゲームの実力はそこそこあったのが彼の増長と破滅を招いたのであった。 以前闇のゲームで懲らしめられた人物故、神のカードに二度叩きのめされる光景はある意味[[罰ゲーム]]のインフレを表現する為のかませ犬とも言える。 【余談】 続編の遊戯王GXには住民票に名蜘蛛の名前が書かれている。 名蜘蛛にレアカードをシャークされた対戦相手はその後、茫然自失となった名蜘蛛のデッキから自分のレアカードを取り返しそれを破り捨てて何処かに去っていった。彼が何を思ってそのような奇行に走ったのかはわからないが、自分が敵わなかった名蜘蛛が瞬殺されたことでどうしようもないほどの力量の差を感じ絶望してしまったのだろうか。自らの相棒を捨てて立ち去る羽目になった彼は一番の犠牲者と言えるだろう。 担当声優の冨田真氏はこの後もモブを演じ、遊戯王デュエルモンスターズGXでは万丈目準の兄である万丈目正司を演じている。とはいえ元々は舞台役者の為かアニメ、ゲームへの出演は少なめ。 オレって追記・修正の才能があるぜ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 罰ゲーム食らっても一切反省してなかったある意味すごい奴。生粋の悪党ってこういうこと? -- 名無しさん (2022-03-21 13 00 22) ↑まあ他の連中のその後もファンブックで後付けされただけやしな……明確に更生したのが描写されてるのは海馬兄弟と5D's版牛尾さんくらいな気がする -- 名無しさん (2022-03-21 13 30 32) アニメ版では辛うじて無事 -- 名無しさん (2022-03-21 14 02 49) これでも社長的にデュエリストランクは城之内より上と見ていたのかよ -- 名無しさん (2022-03-21 16 27 58) ↑リアルファイトでデュエルディスクとパズルカード奪って参加してただけだったりして -- 名無しさん (2022-03-21 18 13 21) 実際バクラもその手口で飛び入り参加してるからありえなくはない。ただ素のゲームセンスはそこそこあるんで実力という線も全否定はしにくいという微妙なライン -- 名無しさん (2022-03-21 18 35 05) 一応はデュエルに勝ったからアンティで揉めてる訳だしな。対戦相手は不正参加じゃないだろうし、雑魚ではないんだろう -- 名無しさん (2022-03-21 20 29 40) ↑4 城之内はDEATH-T編で意外なトリックスターとして暴れてたこととか王国編で直接対決して倒したこととかで個人的感情を込みでランク下げてるんじゃないかって気がする(アニメだとわざわざ「馬の骨」つけるぐらいだし) -- 名無しさん (2022-03-21 21 08 16) まあバトルシティ自体がグールズを誘き寄せる餌の側面もあるからなぁ…そんなグールズ最弱の男にすら負ける城之内を参加させた所で食い物にされると思っても無理は無い -- 名無しさん (2022-03-21 21 17 04) 素行の悪さと外見からグールズに間違われた説。獲物が罠に掛かったな、と。 -- 名無しさん (2022-03-21 22 47 44) 忘れがちだけど社長がバカにしてるの差し引いても、レッドアイズってあの世界では(現実にも糞高いのあるが)凄まじい値打ちのある激レアカードだからな。そんなのをわざわざ薄汚い強奪団に渡す可能性をつくりたいかと言われると…… -- 名無しさん (2022-03-22 06 34 54) 半端に実力があるせいでゲーム界の地獄に踏み込んでしまったある意味哀れなやつ。自分では気が利いてうまく立ち回ってるつもりだけど俯瞰するとドツボに嵌ってるだけってのはわりとリアルでありそうな小悪党よな。 -- 名無しさん (2022-03-22 10 27 20) 何気にコイツの初登場回、遊戯に城之内たち以外にもモブの友達が居ると明らかになる回でもある(遊戯、あいには気を付けろよと言ってたモブ) -- 名無しさん (2022-03-22 15 36 08) 闇レベルってなんなんだろう。この言葉が出てきたのって後にも先にもこの回だけだよね? -- 名無しさん (2022-03-22 20 53 48) 一番かわいそうなのは名蜘蛛にタカられかけたモブデュエリストだと思う、無茶苦茶な言いがかりつけられた次はオベリスクの理不尽な強さを見せつけられてデュエルの世界に絶望したのか自分のアンティカードを破いていずこかに消えるのが痛ましい -- 名無しさん (2022-03-22 22 01 17) なにげに三戦マッチ制かつリアルファイト込みといえ闇遊戯から1勝取った数少ない人物 -- 名無しさん (2022-03-22 22 02 58) デュエルの世界は半端な覚悟で入ってくるもんじゃないからな -- 名無しさん (2022-03-23 14 00 44) こいつも牛尾が風紀委員として睨み利かせていた頃は大人しくしていたろうか、牛尾が罰ゲームで醜態さらして権威が失墜してからのさばりだしたとか -- 名無しさん (2022-04-28 09 25 04) ↑4でもDSODでは住民票を作らなければならないから嫌でもデッキを組まねばならなかっただろうなあ… -- 名無しさん (2023-02-14 19 49 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tarowa/pages/440.html
本編SS目次(時系列順) 第一回放送まで 第二回放送まで 第三回放送まで 第四回放送まで 第五回放送まで 最終回まで 第四回放送までの本編SS 【一日目夜】――18:00~20:00 NO. タイトル 作者 登場人物 備考 146 はぐれ者夢 ◆.WX8NmkbZ6 カズマ、桐山和雄、L、上田次郎、岩崎みなみ 147 FINAL VENT - 戦わなければ生き残れないFINAL VENT - What a Wonderful World ◆ew5bR2RQj. 北岡秀一、ジェレミア・ゴットバルト、柊つかさ、竜宮レナ、浅倉威 148 緋色の空 -the sky of FLAME HAZE-(前編)緋色の空 -the sky of FLAME HAZE-(後編) ◆EboujAWlRA 城戸真司、シャナ、翠星石、ストレイト・クーガー、志々雄真実、三村信史 149 真・女神転生if...{break;} ◆GvGzqHuQe. 狭間偉出夫 151 doll dependence syndrome ◆EboujAWlRA 後藤、水銀燈 152 SAMURAI X 枢木スザク、雪代縁 【一日目夜中】――20:00~22:00 NO. タイトル 作者 登場人物 備考 150 幕間1幕間22nd STAGE ◆.WX8NmkbZ6 北岡秀一、ジェレミア・ゴットバルト、柊つかさ、竜宮レナ、城戸真司、翠星石、ストレイト・クーガー、志々雄真実、三村信史、ヴァン、C.C.、狭間偉出夫、V.V.、鷹野三四、ラプラスの魔、古手梨花 153 Painful Return ◆ew5bR2RQj. 上田次郎、L、水銀燈 154 世界を支配する者 ◆KKid85tGwY シャドームーン、志々雄真実、V.V.、ラプラスの魔、薔薇水晶 【一日目真夜中】――22:00~24:00 NO. タイトル 作者 登場人物 備考 155 Switch(Choice[Player]){...} ◆GvGzqHuQe. 北岡秀一、ジェレミア・ゴットバルト、鷹野三四、狭間偉出夫、柊つかさ、竜宮レナ 156 再会検分推測準備 ◆EboujAWlRA 城戸真司、翠星石、ストレイト・クーガー、ヴァン、C.C.、L、上田次郎、水銀燈 157 Re:寄り添い生きる獣たち ◆.WX8NmkbZ6 城戸真司、翠星石、ストレイト・クーガー、ヴァン、C.C.、L、上田次郎、水銀燈、後藤 158 太陽と月 ◆10fcvoEbko 城戸真司、翠星石、ヴァン、C.C.、上田次郎、シャドームーン 159 魔人 が 生まれた 日(前編)魔人 が 生まれた 日(後編)ひぐらしのなく頃に ◆ew5bR2RQj. 狭間偉出夫、北岡秀一、ジェレミア・ゴットバルト、柊つかさ、竜宮レナ、鷹野三四、雪代縁、枢木スザク、薔薇水晶 160 因果応報―終わりの始まり―(前編)因果応報―終わりの始まり―(中編)因果応報―終わりの始まり―(後編)因果応報―世紀王 シャドームーンが1体出た!―因果応報―薔薇乙女 翠星石が1体出た!―因果応報―始まりの終わり― ◆KKid85tGwY 城戸真司、翠星石、ヴァン、C.C.、上田次郎、シャドームーン、狭間偉出夫、北岡秀一、ジェレミア・ゴットバルト、柊つかさ、薔薇水晶、V.V.、武田観柳 【第四回放送】――24 00 NO. タイトル 作者 登場人物 備考 161 第四回放送 ◆EboujAWlRA V.V.、志々雄真実、古手梨花、薔薇水晶、武田観柳 ▲
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2157.html
神蘇生召喚!! ファラオとしての本当の名を取り戻したもう一人の遊戯、アテムと遊戯の闘いの儀。 遊戯はサイレント・マジシャンと「天よりの宝札」のコンボで、ブラック・マジシャン、ブラック・マジシャン・ガールの魔術師師弟を倒したが、 アテムは、サイレント・マジシャンの直接攻撃に対し、 「死者蘇生」を発動させ、攻撃力6000のオシリスの天空竜を召喚したが――――― 遊闘最終話 遊戯王 遊戯(わかっていたよ、もうひとりのボク・・・・ボクが君ならやはり・・・神を呼んだ・・・) 「今――――ボクは、場の黄金櫃の封印を解く・・・」 アテム(!!、あれは!!) 「封印の黄金櫃」に封印されていた遊戯のカードは、「死者蘇生」だった。 アテム(黄金櫃に封印されていたカードは・・・死者蘇生!!) 遊戯「ボクが黄金櫃に封印していた「死者蘇生」は君も使用することができない・・・よってこのターン・・・オシリスの蘇生召喚は無効となる・・・」 アテム(・・・・・・) 城ノ内「見ろ!!オシリスの天空竜が・・・・」 「消滅していく!!」 アテム(相棒は・・・オレの最後の切り札を呼んでいた・・オレを・・・超えたんだ・・・) 城ノ内「「死者蘇生」は遊戯にとっても有利なカードだったハズ・・・それを自ら封印したっていうのか・・・」 本田「神だって・・・遊戯が使えたのによ・・・」 イシズ(これは遊戯の・・・もうひとりの遊戯に対するメッセージ・・・死者の魂は現世にとどまってはならない・・冥界へと旅立つ王への引導・・・別れの決意を込めた遊戯の切り札・・・・!) 遊戯 ライフポイント 1000 サイレント・マジシャン 攻撃力3500 王(アテム) ライフポイント 2500 遊戯「・・・」 御伽「・・・もうひとりの遊戯くんに壁モンスターはいない・・・」 獏良「サイレント・マジシャンの直接攻撃で・・・勝負は・・・決まる・・・」 双六「・・・!」 杏子(遊戯・・・) 遊戯「・・・く・・・・」 アテム(来い・・・相棒・・・) 遊戯「サイレント・マジシャンのプレイヤーへの攻撃!!」 「サイレント・バーニング!!」 サイレント・マジシャンの直接攻撃がアテムに炸裂した。 杏子(・・・!) 城ノ内達(((遊戯!!) アテム「・・・・・・」 王(アテム) ライフポイント 0 遊戯「く・・・う・・・・う・・・う・・・く・・・・・」 勝利を収めた遊戯が膝を付き、涙をこぼしていた。 アテム「オレの負けだ・・・相棒・・・」 遊戯「う・・・」 アテム「立て・・・勝者がひざまずいてどうするんだ」 遊戯「・・・」 アテム「オレがお前なら・・・涙は見せないぜ!」 遊戯「ボクは・・・弱虫だから・・・・ボクにとって・・・君はずっと目標だった・・・君みたいに強くなりたくて・・・・ずっと・・・・」 アテム「お前は弱くなんかない・・・ずっと誰にも負けない強さを持っていたじゃないか・・・「優しさ」って強さを・・・オレはお前から教わったんだぜ、相棒・・・」 遊戯(・・・・・・) アテム「相棒・・・闘いの儀を受けてくれたお前の結城が・・・オレの進むべき道を示してくれたんだ・・・」 遊戯「・・・・・もうひとりのボク・・・・・」 アテム「・・・もうオレは・・・もうひとりのお前じゃない・・・」 遊戯「!」 アテム「そしてお前は・・・誰でもないお前自身!遊戯って名の・・この世でたったひとつの存在なんだ!!」 遊戯「うん」 石版のウジャト眼に光が点った。 遊戯「・・・」 イシズ「冥界の扉を守護するウジャト眼が闘いの儀によって王の魂の真実を見極めました。三千年の月日・・・現世をさまよった王の魂を迎え入れる瞬間が訪れたのです」 城ノ内(!!) イシズ「ファラオの魂よ!ウジャト眼に王の名を!!」 アテム(!!) ウジャト眼の石版が開き、扉となった。 アテムは扉の向こうに歩き出した。 城ノ内「遊戯!!」 アテム(・・・!) 本田「本当に・・・行っちまうのかよぉぉ・・・うう、あの世になって行かねえでいいんじゃねえかなぁぁ・・・てか行くなぁぁ!!」 城ノ内「く・・・」 獏良「遊戯くん・・・・」 城ノ内「く・・・」 杏子「もうひとりの遊戯・・・ううん・・・アテム・・・その光の向こうにあなたにとって帰るべき場所がある・・・それはわかってる・・・でも・・・その光は私達にとってあなたとの別れの境界線でしかない・・・まだ・・・よく意味がわかってないの!!ずっと一緒の仲間だったあなたが突然・・・私達の目の前から消えていくなんて・・・意味がわからないよ!」 城ノ内「杏子!わかんなくていいんだよ・・・わかんねぇから頭ん中で必死にそいつのことうぃ刻み込むんだよ!そいつと過ごした時間(とき)・・・感情(おもい)を・・・絶対忘れねーように・・・!!」 杏子「・・・!」 城ノ内「だから・・・今はあいつを見送ってやろうぜ、あいつの未来へ・・・」 アテム(杏子・・・城ノ内くん・・・) 杏子(忘れない・・・あなたのことを・・・アテム・・・) 城ノ内「遊戯!!王だろーがお前は遊戯だ!千年経とうがオレ達はずっと仲間だ!!」 アテム(ああ!!) 遊戯(決して忘れない・・・君を・・・) アテムがサムズアップし、扉の向こうへ踏み出した。 アテム(ありがとう・・・相棒・・・オレの仲間・・・) 王としての姿になったアテムが進む先には、セトやシモン達アテムの時代の神官がいた。 そして――――扉が閉まった。 その後、神殿が揺れ出した。 城ノ内「!!、何だ!!」 本田「見ろ!王の記憶の石版が・・・・!!」 記憶の石版が砕け散り、その欠片と収められた千年アイテムが地中へ沈んでいった。 御伽「石版が地中深く呑み込まれていくぞ!!」 獏良「ボク達もここにいたら危険だ!!」 遊戯「千年アイテムが!!」 城ノ内「遊戯来い!」 遊戯(さようなら・・・千年パズル・・・) シャーディーの幻が去って行く遊戯達を見送っていた。 遊戯達は外に出た。 イシズ「王の魂を迎え入れたことで・・・千年アイテムも・・・その役目を終えたのです。二度と冥界の扉が開かれることはないでしょう」 本田「行っちまったなあ・・・あいつ・・・」 遊戯達が空を見上げる。 そこから少し離れたところに瀬人とモクバもいた。 遊戯「これは特別な「王」の物語ではない・・・誰にも物語はあり――――それは光の中に完結する物語だ・・・」 「そして―――――ボクの物語は始まったばかりなんだ!!」 遊戯王 完