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※7スレ目以前のはまだ未掲載 遊戯王AltererChord/AzygousCircle これなんかいいと思う かなりの長編で、日本語が破綻していないという二点は自分としてはポイント高い ただ、後半になると主人公が肉体派になってやたら大立ち回りを演じだす 現実発異世界方面行 いまのところ気持ち悪い恋愛がないのがポイント高い やられると台パンしたくなるけど読んでるだけならソリティアも楽しいしな! 遊戯王GX ルールを守って楽しく決闘! とか、シンクロとかエクシーズ平気で使うけど絶ドラとかデッキ破壊とか光龍とかとかイロイロなデッキは見れると思う 主人公は独自の俺制限(開闢はアウト、とか)をかけてるけど、もう一人の転生者は割と平気でアニメ漫画オリカとか現実だと禁カなの(このGX二次内では天使の施しは制限らしい)を使うので注意 遊戯王GXへ、現実より オリ主トリップ系。使用デッキは遊星シンクロン もはやお約束の「GXでシンクロモンスター」使いなのだが、それに明確な理由があるのは非常に好感が持てる テスターという立場と、中盤からシンクロモンスターが普通に一般販売されたり、シグナーの竜をペガサスが作成する辺りの話はグット 周りからの「主人公SUGEEE!」という反応が少し気になるものの、ここら辺は許容範囲 本気禁止~を読んでからこれを読んだからか、主人公に滅茶苦茶好感をもてた でも精霊のブラマジガールが実体化して彼女になる辺りはかなり人を選ぶと思う 遊戯王-In After Generation- 遊戯王の二次創作で、近未来系のオリジナル物。原作の登場人物は一切出ない。 文字が多いけど、個人的には薄っぺらいよりかは読み応えがあった方が好きなので。 GXに近い動きだけど、内容が黒い。ハーレムとかそういうのとは全然違う、ダークチックな展開がイイ。 主人公が遊戯王初心者って設定だから、遊戯王知らない人でも読めるかも。所々解説が入ってて解りやすいし。 ただ、一回のデュエルが三話続きになってるのが若干ネック。今のところは全部完結してるけど、この先が心配。 でもデュエルはしっかりと計算されてて、矛盾が見当たらない。特に最初のデュエルの作りこみは凄かった。 今後に期待が持てるのでオススメ。暇でしたら是非。 遊戯王カードが普及しすぎて何かトラブルがあったら解決手段としてデュエルが選ばれるようになった世界の話 極端にいえばデュエルの強さで人生の難易度が変わる 主人公はデュエルで全てを決めることに嫌悪感を感じていてまともにルールを知らないからぶっちゃけ弱い けど感情が昂ぶるとなぜか強くなって今のところ大事な戦いでは勝ってる 「もう一人の僕」とかが出てくるわけではないが友人にも二重人格を疑われてるな 幼馴染が貧乏のあまり体を売ってるとか重い話も出てくるからそこは注意かな 遊戯王GX~お気楽極楽食欲な学園生活~ 形式は一人称。女オリ主物の遊戯王。自分が知らないだけなのか、中等部から高等部に上がる珍しいタイプ……だけど神転物でカード無限タイプ。一応ゲームオリとオリ主が生前持ってたカードを枚数無限所持だけれど、どこまで持ってるかは不明 まだまだ話数は少ないが、現実でもありえそうなミスがあったりしてオリ主が早々に負けている展開があり、俺Tsueeeだけで終わらなさそうだがどうなるか。あと、リリカルなのはの管理局が出ないか不安な部分がある。理由は地の文で『翠屋』なる喫茶店が登場したから 遊戯王に管理局が出ると、大抵が“ぼくのかんがえたあくのかんりきょく”だったので、出たとしてもそうならないよう祈りたいが、無駄に終わりそうだ こちらも転生者が出る。しかも複数。そのうち2人が登場していて。おっぱいマニアの自称クールなシンクロ使い、筋肉マニアな筋肉隆々のエクシーズ使いが登場。まだ2人いるようだが、今は最初の翔の覗きイベントで止まっている 朝起きたら、デュエルアカデミアの生徒 連載し始めたみたいだから読んでみたけど中々悪くなかった 単に原作沿じゃなくて機皇帝とAOJ、AOJとワーム、ワーム隕石とシンクロ(チュナー)みたいな伏線っぽいのもはられてる 虫使いのZEXAL生活 転生オリ主だけど神様無し 初めて買ったパックで出会った「甲虫装機 エクサビートル」の精霊がきっかけで虫デッキを構築しようとする ただしカード非所持+レア度は原作準拠らしいのでベストなデッキにはできていない zexalは見てないから分からんが、幼い原作ライバルキャラとほぼ互角の実力 文章力は普通かと。にじファン基準なら平均以上 ブルーアイズ馬鹿のGX漂流物語 【地雷条件又は注意事項】名前がド直球。ドローがチートになるかも。 タイトル通り、ブルーアイズファンがカードを持って迷い込む話。その立場よこせ! 作者氏いわく、オリカやシンクロは一切なしの昔ながらのブルーアイズでの力押し戦法とのこと。素晴らしい! 文章については特に気にならない。あえていうなら迫力が足りないかな? まだ始まったばかりなので展開・デュエル構成については言及しにくい。 原作の雰囲気を目指されているらしいので、ぜひとも頑張って頂きたいところである。 ちなみに、作者は間違いなく古参の遊戯王ファン。カードのチョイス的に。 現実的には事故ること前提なファンデッキを回すことになるので、ご都合臭くなりそうなのが難点といえば難点か。
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メニュー トップページ 概 要 参加規定 よくある質問 MADを作るにあたって 遊戯王関連タグについて マナーのすすめ 過去のフェス概要 第一回フェスティバル(外部サイト) 第二回フェスティバル(外部サイト) 第三回フェスティバル 第四回フェスティバル 質問等(外部板へ飛びます) フェスティバルについてのご質問 その他ご意見 wiki管理者に連絡 Today - Total - -wikiの編集方法 @wiki @wikiご利用ガイド プラグイン紹介 メニューの編集
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遊戯王 □遊戯王のページです。 □管理人が遊戯王について語ります。 カード考察:ハーピィ・レディ カード考察:ハーピィズペット仔竜 カード考察:烈風の結界像 カード考察:召喚僧サモンプリースト>>デッキ構築:召喚僧サモンプリースト カード考察:サクリファイス>>デッキ構築:サクリファイス カード考察:王虎ワンフー カード考察:ヴァンパイア・ベビー カード考察:星見鳥ラリス カード考察:魅惑の女王 LV3 カード考察:テラ・フォーミング カード考察:おとり人形 カード考察:水霊術-「葵」 カード考察:誤作動 属性考察:水>>デッキ構築:水属性>>デッキ構築:水コントロール 属性考察:風 種族考察:鳥獣族>>デッキ構築:鳥獣族 種族考察:植物族 テキスト考察
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《遊戯王ZEXAL(ゼアル)》 光属性 【かっとビング】 それは困難に立ち向かうチャレンジ精神 可能性の扉は、情熱をぶつけ合えば必ず開かれる。 大事なのは”かっとび”続ける事! 「かっとビングだ! オレたち!!」 タグ一覧 その他
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遊戯王のデッキをちまちま紹介していくwikiです。 なお、全てのデッキが管理人の自作ではありません。
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遊戯王 ここは遊戯王で作ったデッキをgdgdに書きならべる場所です 紙束に注意 作成デッキ tan 【ライロアンデ】 -【ライロアンデ】改 【ダーク・ガイア】
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遊戯王×ゲームCM キサラ大戦4 ▲
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遊戯王 モンスターカプセルGB(ゆうぎおう もんすたーかぷせるじーびー) コンピュータゲーム 遊戯王 モンスターカプセルGB ゲームジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売日 2000年4月13日 概要 『遊戯王モンスターカプセル ブリード&バトル』に続く、カプセルモンスターのゲーム化作品第二弾。 パッケージにある通り、原作の「カプセル・モンスター」と「モンスター・ワールド」をミックスしたシミュレーションRPGとなっている。 遊戯王のゲーム化作品の中では全体的に評価が高い作品。 ストーリー DEATH-Tの死闘に敗れ、心を砕かれた海馬に忍び寄る千年リング。 DEATH-Tの死闘から数ヶ月後、海馬から送られた一通の招待状を貰い受け、海馬アミューズメントパークにやってきた遊戯御一行。 しかし、入口に入ったのもつかの間、待ち受けていた海馬の特殊能力「マインドール」によって、遊戯以外の仲間たちの心は5つの人形に封じられてしまう。 海馬の目的は遊戯の持つ千年アイテムであり、仲間たちを助けるには、デュエルタワー内で行われる「モンスターワールド大会」に出場し、各階の「ダークマスター」を倒していかなければならない。負ければ千年アイテムを海馬に渡すことになる。 遊戯は仲間たちを助け出すべく、「モンスターワールド大会」に挑むのだった。 キャラクター 心を人形に封印された仲間たちは、城之内克也、真崎杏子、本田ヒロト、武藤双六、獏良了の5人。 彼らは、助けるとMCとして戦わせることができ、双六以外はゲームクリア後に対戦することもできる。 海馬戦までのフロアに登場する「ダークマスター」として、海馬モクバ、インセクター羽蛾、ダイナソー竜崎、孔雀舞が登場する。 その他、対戦相手として根津見、花咲友也、狐蔵乃、井守くん、騒象寺、鯨田、蛭谷、名蜘蛛コージといった学園編にしか登場しないキャラや、梶木漁太、ゴースト骨塚、死者の腹話術師、闇のプレイヤーキラーなど、マイナーキャラも多数登場する。 ゲームクリア後は、シャーディー、キース、ペガサスと戦うことができるようになる。 ルール MC MCは、各フロアにある「カプセルマシン」から入手できる。カプセルマシンに、バトルに勝つと貰える「スターチップ」を一枚入れることでランダムに一体MCが出てくる。出現率の高いものや低いものがいる。 前作と異なり野菜を与えるなどのブリード要素は無いが、対戦することでレベルが上がる。最高レベルは50。 特定のレベルになった時に「進化カプセル」というアイテムを使うことでモンスターカプセル(以下MC)が進化する。この時、進化させるとレベルが1に戻ってしまうことに注意したい。 「技カプセル」というアイテムを使うと、MCの技のレベルが上がる。最高でレベル3だが、レベル2までしか上がらないものもいる。 バトル バトルは6×6マスの様々な地形で構成されたフィールド上に最大4体までMCを出して行われる。相手のMCを全て倒せば勝利。 OCG同様のターン制で、1ターンにつき1体のMCを移動させるか攻撃させることができる。 移動範囲は上下左右1マスだが、攻撃範囲はMCの技によって異なる。 攻撃時には、「ダイスロール」を行う。攻撃が命中率以下の数字が出た場合は攻撃成功、命中率以上の数字の場合は攻撃失敗となる。その他、出た目が00の時はスーパークリティカル(通常の3倍のダメージ)、01~09の時はクリティカル(通常の2倍のダメージ)、95~99の時はファンブル(攻撃が失敗し自分にダメージ)という特殊な攻撃判定も存在する。要するに低い数値のほうが有利というわけである。 フィールド上の地形及びMCの属性は、「草原」「森」「荒地」「山岳」「水」「闇」「光」の7種類。攻撃を行うMCとそのMCがいる地形の属性が一致すると、「フィールドパワー」が発生し攻撃力・命中率がアップする。 「攻撃を行うMCの攻撃範囲」と「プレイヤーの他のMCの攻撃範囲」が一致している場所にいる敵のMCへの攻撃の際には、「支援効果」が発生し攻撃力・命中率がアップする。この効果は「フィールドパワー」と重複する。 MCは倒されると失われてしまい二度と使えなくなる。例外として、前述の人形にされた仲間たちのMCは何度倒されても使える。 その他 遊戯王DM放送開始前に発売された作品のため、社長のカラーリングは東映版仕様のキャベツとなっている…のだが、本作に至っては服装までキャベツとなっているため、ファンからは「全身キャベツ」と呼ばれることも。 MCとして使える仲間たちの人形のデザインは、原作のTRPG編のデザインである。じーちゃんの人形だけはオリジナルだが。 最終ボスは千年リングに乗っ取られた海馬であるが、その結末はサイバー海馬に近いものがある。 本作のエンディングに使われているBGMは、後に歌が付けられコナミより発売された音楽ゲーム『ポップンミュージック5(PS版)』の楽曲として収録された。曲名は、「ファーストステップ」。同作のサントラにはロング版も収録されている。
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遊戯王(原作+東映+DM) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=228 * 遊戯王GX(+DM) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=220 * 遊戯王5D s http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4690 * 遊戯王OCG(公式モンスター・カード関連中心) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=14584 遊戯王ONLINE(公式オンライン対戦ゲーム) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=20301 キャラクター キャベツ(東映版の海馬) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=280 阿久津 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=16102 女性キャラ全般 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=16813 魔王様(東映版の闇遊戯) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=18014 十六夜アキ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=18353 ヨハン・アンデルセン http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=20499 ヘルヨハン http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=20501 特殊 腐or女性向け 原作+東映+DM http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=278 GX http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=16332 5D s http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=12765 女体化 原作+東映+DM http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=284 現在GX専用 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=7296 5D s http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=16754 男女CP http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=15994 オリジナル設定 モンスター擬人化 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=12845 バクチュー(ポケモンパロ) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=15587 コンビ・カップリング 遊星×ジャック http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=15000 海馬×城ノ内 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=15355 ジャック×遊星 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=15619 ヨハン×十代 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=17848 海馬×闇遊戯 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=18485
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遊戯王デュエルリンクスについて 遊戯王デュエルリンクスについて ※appストアより抜粋https //itunes.apple.com/jp/app/%E9%81%8A%E6%88%AF%E7%8E%8B-%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9/id1068378177?mt=8 [ゲーム紹介] ◆デュエル 遊戯王OCG(オフィシャルカードゲーム)の面白さがモバイルで生まれ変わる。 誰でも遊べるかんたん操作!モバイルならではの新操作でデュエルを楽しもう。 エースモンスターは迫力の3D演出で登場 ブラック・マジシャン、青眼の白龍といった伝説のモンスターの勇姿を見よ! ◆デュエルワールド(シングルモード) ステージミッションをクリアするとさまざまなアイテムが手に入るぞ。 カードショップで新しいカードを入手することも可能だ! ◆デュエリスト 遊戯、海馬、城之内、孔雀舞などの伝説のデュエリストに挑もう。 専用ミッションをクリアすると使用キャラクターとして選択できるようになるぞ。 キャラクターレベルを上げてスキルや報酬をゲット!極みを目指せ! ◆オンライン対戦(対戦モード) 世界中のプレイヤーと熱いデュエルを繰り広げよう。 「遊戯王 デュエルリンクス」なら、いつでもどこでもだれとでもデュエルができる。 ランク戦を勝ち抜き、ワールドデュエルキングに輝くのは君だ! ◆デッキ ゲームを進めてたくさんのカードを集めよう! 搭載カードはどんどん追加されていくぞ。 集めたカードを自由に組み替えて、君だけの魂のデッキで強者に立ち向かえ! [遊戯王について] 「遊戯王」は1996年から株式会社集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載された高橋和希先生原作の人気マンガで、 コナミデジタルエンタテインメントでは、原作マンガを映像化したアニメ「遊戯王」シリーズ(テレビ東京系列他にて放送中) を題材としたトレーディングカードゲーム(TCG)や、家庭用ゲームを世界中で多くのお客様にお楽しみ頂いています。