約 2,622,217 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8368.html
スーパーロボット大戦TRPG 完全版~キャラクターシート~ ◆プロフィール 名前 デルニエ(Dernier) 二つ名 PL 孤狐 年齢 不明 性別 幼女 種族 ホムンクルス 外見 幼女 出身 試験管(フランスのとある研究所) CV 桑島法子 性格 冷静2 タイプ 実験体 レベル 3 総CP 103(初期42) 消費CP 73 残CP 30 所持金 5728Cr ◆能力値 初期値 現在値 ボーナス 対応 成長 操縦 体力 10 12 (+3) 遠攻 2 5 技量 10 12 (+3) 回避 2 5 知力 8 8 (+2) 防御 2 意志力 7 7 (+1) 近攻 1 魅力 12 12 (+3) 命中 2 5 ◆アビリティ 名前 CP 効果 鋼の魂 0 命中判定の出目が6ゾロのとき、その命中判定は自動命中となり、ダメージに+1Dできる 未成年 -1 年齢を重視される場での判定に-1の修正を受ける 闘争心 5 戦闘開始時に気力+5 再攻撃 10 自分の攻撃に援護攻撃できる ◆技能 名前 難易度 CP LV 関連 効果 操縦 自動 自動 2 特殊 遠距離攻撃 A 0 1 技量 タイプによる自動取得。CP8点分お得 コンピュータ B 0 1 知力 タイプによる自動取得。CP5点分お得 枕事 B 8 2 魅力 援護 A 22 3 特殊 ◆精神コマンド 名前 CP 気力 効果 集中 5 6 開始。そのターン中の命中と回避+2 直撃 5 8 攻撃。そのターンの攻撃では、シールドやダメージ減少系のユニット特性を無視することができる ◆装備、所持品 名前 価格 CP 効果 ◆戦いの理由 任務/10 「お父様達」への依存/8 アトゥーを最強にする/6 必要とされたい/4 愛されたい/2 ◆設定 アトゥーに合わせて調整されたホムンクルス 精神性が未発達で、感情が希薄であるが、ないわけではない 口調は丁寧で、自分を生み出した研究者たちの事は、基本的に「お父様」と呼ぶ 服装については、自分が好きだからではなく、お父様達が喜ぶからという理由で、可愛いものを選んだり、えろいのを選んだりする 結局、可愛い服やえろい服を着るのも仕事の内という認識である 機体のコックピットが狭いため、幼態成熟処理も施されており、一生幼い子供の姿のまま生活することになる 機体に予算をとられながらも、かなりの額をこの実験体を生み出すために使われたが…… 研究者達が一番こだわったのは見た目であったという そのためなのかなんなのか、研究者達は自分たちの好みを最大限に反映させた実験体に愛着を持って扱われてきた 見た目は自分達の好み、しかも逆らわない、いやな顔しない、絶対従順とくれば、その愛が肉欲に変わるのも、そんなに時間がかからなかった 研究者たちは、最初は他の研究者に隠れて、こっそりと自分達に割り当てられている時間を使い、性行為に没頭していった しかし、ある研究者が彼女を犯しているところを、他の研究者に見られてしまい、それが全員に知られ渡った 最初こそ、見つかった研究者を糾弾していたものの、自分たちにも同じ負い目があるため、やがて沈静化 その後、最初の研究者に「お前の時間でおれにもやらせろ」的なことが起こり始め、その歯止めがだんだん効かなくなり 研究者全員で彼女を輪姦することも、珍しくなくなっていったという 以来、機体のテストをしている時以外は、研究の合間にも、休憩時間にも、プライベートな時間にも、睡眠中でさえ、肉棒を咥えさせられ続ける日々を過ごした そんな生活を続けたため、枕事もかなり仕込まれて、また、男性の性処理に関して、偏った知識を持つようになる 秘所もまた、使いこまれたはずなのだが、外見年齢相応の、全く使われていない新品にしか見えない 正式にレメゲトン配備が決まり、研究者からは離れたものの 長い生活で染み付いた習慣はなかなか離れず 寝る際は、人肌を求めて、だれかのベッドによく潜り込むことがあるとかないとか また、機体やデルニエの調整のために、研究所からついてきた研究者から、デルニエを使った性の宴がレメゲトン内部に広がり始めてるとかなんとか……? スーパーロボット大戦TRPG 完全版~ユニットシート~ ◆プロフィール 名前 アトゥー 二つ名 外見 黒いアンジュルグといった風な、女性型ロボット 総GP 155(初期140) 改造 4500Cr タイプ リアル ◆能力値 GP 最大HP 14 20 最大EN 5 15 装甲 12 30 運動性 13 49 近距離攻撃力 8 5 遠距離攻撃力 16 100 ◆ユニット特性 名前 GP 効果 活動限界:3ターン -100 戦闘開始から3ターン後にENが0になって行動不能 生体燃料 -7 毎ターン終了時にパイロットのHPと気力を-1 連動 -4 ユニットがダメージを受けるとパイロットのHPも同じだけ減少する デスモード 10 ターン開始。使用後3ターンの間「装甲」「運動性」「近・遠攻撃力」+3、3ターン後HP0になり行動不能 専用機 1 遺伝子レベルでの機体との同調が必須 高機動 10 回避判定を[3Dのうち好きな2D]でできるようになる ロックオン 2 開始。移動を予め放棄する代わりに命中+1 飛行 8 空を飛ぶ 高速飛行 7 飛行中、1回の移動で回分の移動が可能。回避+1 ◆武装 名前 距離 命中 攻撃 武装オプション GP 備考 フォール・フラッペ 近距離 18 9 なし 0 要するにパンチである。デスモード中攻撃力12 ミトラィユーズ 遠距離 18 18 P武装 3 要するにマシンガンである。デスモード中攻撃力21 オルディネール 遠距離 18 21 なし 0 遠距離での通常攻撃(意味は平凡)。デスモード中攻撃力24 フライシュッツ 遠距離 18 21 超長距離射撃 3 魔弾の射手。EN1消費。デスモード中攻撃力24 アルシュ・ドゥ・リュミエール 遠距離 18 23 回数制限:2回 3 光の矢。デスモード中攻撃力26 ◆必殺兵器 名前 距離 命中 攻撃 気力 EN 武装オプション GP 備考 ◆強化パーツ 名前 効果 予備電源 《活動限界》や《デスモード》で行動不能になった際、1ターンだけユニットを動かすことができる(HP1D回復)、1シナリオ1回 ブースター 1行動で2回移動できる。1戦闘1回 ◆設定 レメゲトンの機動兵器部隊への移行にともない、発注されたロボット 「最強のロボットを作る」という目的のため、予算も効率も考えずに作りだされた機体 その結果、最強まではいかないまでも、他の一般的なユニットを凌駕する性能をもつ機体が出来上がっていった しかし、その性能を持続させるだけのエネルギー源が確保できず、また、敵の攻撃には耐えられても、自身の挙動に耐えきれるだけの強度もなかった これから、費用をかけてその点を改良していこうというところで部隊が編成され、完成を待たずに実戦投入されることになった そのため、強力なのだが短い時間しか活動できず、一度使うと大破する、使いどころに困る機体となってしまった 基本命中:18(21)、基本回避:19(22)、基本装甲:14(17) ◆セッション履歴 日時 セッションタイトル CP Cr 備考 2013/01/04 10 1420 2013/01/06 5 970 2013/01/06 9 770 修理費190で実収入560 2013/01/12 10 2441 追加報酬:強化パーツ2個(ブースター、オートバランサー) 2013/01/13 7 867 2013/03/22 12 2250 2013/09/28 貴族帝国の始端 8 1020 ◆コンセンサス表 注:1の部分もPLとしては一切口にだすものではありません (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1.エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :4 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:2 5.多人数との性的RPの是否:4 6.NPCへの殺傷RPの是否:3 7.同性・両性とのRPの是否:2 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ・スカ・同性愛など 9.具体的な希望シチュ列挙 :輪姦・ボコォ・中出し・精液ボテなど(妊娠大好きだが、セッション参加に与える影響を考えると難しい) パイロットスーツ姿 私服のウェディングドレス姿
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8301.html
PL名: ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 : 2.陵辱を伴うRPの是否 : 3.苦痛を伴うRPの是否 : 4.性別や属性変化RPの是否: 5.多人数との性的RPの是否: 6,[[NPC]]への殺傷RPの是否: 7,同性・両性とのRPの是否: 8.具体的な禁止シチュ列挙 : 9.具体的な希望シチュ列挙 : 【プロフィール】 名 前: 二つ名: 種 族: 年 齢: 性 別: 外 見: 出 身: C V: 性 格: タイプ: レベル: 総CP: 消費P: 残CP: 所持金: 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : : : :近攻: : 知力 : : : :回避: : 技量 : : : :命中: : 意思力: : : :防御: : 魅力 : : : :遠攻: : 【アビリティ】 名前 :効果 【技能】 名前 :習得:LV:効果 【精神コマンド】 【所持品】 【戦いの理由】 【設定】 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称: 二つ名: 外 見: 総GP: タイプ: 【能力値】 最大HP: 最大EN: 装 甲 : 運動性 : 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/199.html
ランドクーガーN ランドクーガーH ランドクーガーA ランドライガーN ランドライガーH ランドライガーA ビッグモスN ビッグモスH ビッグモスA ブラックウィングN ブラックウィングH ライディーン ブルーガー ドローメ 化石獣バストドン ガンテ 巨大シャーキン RX-7ナウシカ RX-7ジゼル RX-7ミーシャ ガンバスター バスターマシン1号 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 葉月考太郎博士が開発した中型車両型の獣戦機。ランドライガーと共に獣戦機隊の前衛を務め、装甲を若干犠牲にすることで機動性を重視した機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には左足首から下を構成する。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。獣戦機中、最も正確な射撃が可能であり、スナイパー的役割を果たす。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブビーストモード。黒豹型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並であり、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 葉月考太郎博士が開発した中型戦車型の獣戦機。ランドクーガーと共に獣戦機隊の陸戦の前衛を務める。獣戦機中、最もバランスの取れた機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には右足首から下を構成する。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブビーストモード。雄ライオン型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並で、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 葉月考太郎博士が開発した重戦車型の獣戦機。 獣戦機の中で最大の火力とパワー、重装甲を誇るが、運動性と機動性は低い。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。主な任務は、前衛を務めるランドクーガーとランドライガ-の後方支援や、その巨体とパワーを活かして突撃の核となることである。なお、ダンクーガ合体時にはこの機体が全身の大半を占める。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。また、パイロットの司馬亮が中国拳法を得意とするため、格闘戦もこなす。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブビーストモード。マンモス型となり、牙による突撃、鼻による締め付けと投げ、重量を活かした踏み付け等、パワー攻撃を得意とする。 ブラックウィングN 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ブラックウィングH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ブラックウィングのヒューマノイドモード。 携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。ライディーンはムー帝国の皇帝ラムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ドローメ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の小型戦闘生物。クラゲのような軟体性の皮膚を持ち、自分の意思で行動する。ガンテに率いられて大量に登場し、主に化石獣の前衛を務める。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて対戦した化石獣。原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも登場している。しかし、バストドンが登場した時点で洸はまだライディーンに不慣れであったためゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 ガンテ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の飛行要塞。大魔竜とも呼ばれる。その名の通り岩で作られた巨大な手の形をしており、五指の先には顔(それぞれ別の形をしている)がついている。ドローメの母艦でもあり、甲の部分に化石獣を乗せる時もあった。 巨大シャーキン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国のプリンス=シャーキンが妖魔大帝バラオの力で巨大化した姿。 ライディーン第27話「シャーキン悪魔の戦い」に登場。 洸のライディーンに命を懸けた一騎打ちを挑む。 RX-7ナウシカ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。通常2機1組で戦い、白兵戦を主体とする。また、各自のマシーン兵器はボディは共通だが頭部の形状や、カラーリングが異なる。原作1話において沖ジョで訓練をしていたところから、宙間戦闘だけではなく、地上戦闘にも対応している機体だと思われる。さらに宙間戦闘時にはAからEまでの装備パターンがあり、カリホルニウム爆弾という核爆弾を使用する場合もある(ゲームには登場せず)。 ノリコ機の愛称は彼女が無類のアニメファンであることから、由来はおそらく・・・。 RX-7ジゼル トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。カズミ機は頭部のエッジが特徴。 RX-7ミーシャ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。ユング機は星のマーキングが特徴。愛称の由来は某有名なクマの名前だと思われる。また、ジャコビニ流星アタックは某超人球団が元ネタ。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 地球帝国宇宙軍が開発した対宇宙怪獣用の切り札・無敵の超ド級マシーン兵器。 バスターマシン1号機と2号機の合体によって完成する。動力源は1号と2号それぞれに搭載された2基の縮退炉を使用し、装甲はバスター合金とスペースチタニウムを使用。操縦の基本動作はノリコが担当し、操縦者の動作がそのまま伝わるダイレクト・モーション・コントロール・システムが採用されている。また、管制系統はカズミが担当している。 使用する武器は往年の名必殺技を参考(?)にしたものが多い。ちなみにバスターホームランは劇中では使用しておらず、実際には宇宙怪獣が発射した光球をバットで打ち返す技。さらにバスタートマホークブーメランはスーパーロボット大戦オリジナルの技である。 バスターマシン1号 トップをねらえ! 全長--- 重量--- 究極のマシーン兵器・ガンバスターの上半身を構成する宇宙戦闘艦。縮退炉を1基装備している。単独でも宇宙怪獣に引けをとらない戦闘力を有する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/289.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX Az-130Aパンツァーゾルン 大雷鳳 FBz-99Gザウバーゲラン 轟龍改 ゲペルニッチ艦 雷虎改 ギギル艦 真・龍虎王 バロータ軍大型戦艦 真・虎龍王 バロータ軍標準戦列戦艦 ベルグバウ テムジン747J ディス・アストラナガン アファームド・ザ・ハッター ASソレアレス フェイ・イェン・ザ・ナイト ASアレグリアス 雷鳳 バンプレイオス Az-130Aパンツァーゾルン マクロス7 全長17.73m 重量15.5t 地球統合軍のゼントラーディ用攻撃機VA-14シリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。(VF-14が原型だという説もある) VA-14シリーズは、主にゼントラーディ系移民船団などに配備されていた機体で、バロータ軍が使用しているのはマクロス5から奪取した機体を改良したものと思われる。 エルガーゾルンより大型であるが、推力・機動力の向上が見られ、攻撃力も非常に高い。 FBz-99Gザウバーゲラン マクロス7 全長22.95m 重量22.6t 地球統合軍のゼントラーディ用爆撃機VAB-シリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。 主にゼントラーディ系移民船団などに配備されていた機体で、バロータ軍が使用しているのはマクロス5から奪取した機体を改良したものと思われる。 大量の追加武装を装備することができるなど、攻撃力は非常に高い。また、バロータ軍の技術により、様々な未知の兵器も追加されている。 作中で、確認されたのはガビルが乗っている機体のみで、実質ガビル専用機となっている。 ガムリンのVF-17Sの進路を妨害するように立ちはだかり、VF-17Sもろとも爆散する。 ゲペルニッチ艦 マクロス7 全長4320.0m 重量320000000.0t ゲペルニッチがバロータ軍の旗艦として使っていた宇宙空母。 本来はゼントラーディ艦隊旗艦に対抗して開発された移動要塞艦で、非常に大きい。 ステルス形状によりレーダーでは捕らえにくいという特徴もある。 武装は主砲、副砲、ミサイルランチャー他。 バサラによってブリッジにスピーカーポッドガンマを撃ち込まれ、モニターが大破する。以降スピーカーポッドガンマは刺さりっ放しである。 ギギル艦 マクロス7 全長864.0m 重量600000.0t バロータ軍の戦艦の中では大型で、センサー類が強化されている。 なお、バロータ軍の戦艦の主砲・副砲・ミサイルランチャーなどが内蔵式なのは、全てステルス性を考慮してのものである。 主な性能や装備は、他のバロータ軍大型戦艦となんら変わらないようである。 バロータ軍大型戦艦 マクロス7 全長864.0m 重量600000.0t バロータ軍の戦艦の中では大型で、センサー類が強化されている。 なお、バロータ軍の戦艦の主砲・副砲・ミサイルランチャーなどが内蔵式なのは、全てステルス性を考慮してのものである。 バロータ軍標準戦列戦艦 マクロス7 全長600.0m 重量180000.0t バロータ軍艦隊の大半を占める標準戦艦。 重装甲・重武装を誇り、統合軍の戦艦を、数はもとより性能面でも圧倒した。 下部にはスライド式のミサイルランチャーが装備されている。また、上部には同様の構造のエルガーゾルンカタパルトデッキがある。 曲射ビーム砲は、主砲・副砲とも、あらゆる方向に撃つことができる。 艦の前方・後方の格納庫は常にオープンの状態になっており、この部分だけ内部が露出しっぱなしである。 テムジン747J 電脳戦記バーチャロン マーズ 全長―― 重量―― 型式名称MZV-747J。火星戦線を統制する特捜機動部隊MARZが独占配備する主力バーチャロイド。 MBV-707系に代表される商用機と、機体名こそ同じ「テムジン」だが、採算度外視のチューニングが施されている。 このため、既存の軍事組織が所有している系列機体とは一線を画する、異次元のポテンシャルを秘めたスーパーウェポンとなった。 なお、さらにチューンアップがなされた747J/Vというマイナーチェンジ版も存在する(ゲームには登場せず)。 アファームド・ザ・ハッター 電脳戦記バーチャロン マーズ 全長―― 重量―― 限定戦争の現場において抜群の戦歴を誇るバーチャロイドのパイロット、ハッター軍曹の愛機。 この特異な人物は様々な組織に在籍していた経歴があり、各方面に多くの人脈を持つ。性格は直情径行、自己確信性の強い行動派で、奇怪な英語を交えた熱いトークがウリ。そのあまりに強い思いこみゆえ、実戦では取りこぼしも多い。 本来、バーチャロイドはパイロットが搭乗することで稼動するが、本機に限って、ある時を境にパイロットと機体が一体化しているという噂がある。 だが、ハッターの(自称)ガールフレンドは、これを否定している。 なお、ハッターという名称については、「Issy/H-AT/R sgt」という、DNA在籍時代の登録コードを音読する際の「イッシーハッター軍曹」が、そのまま通り名となったもので、本名は不明である。 フェイ・イェン・ザ・ナイト 電脳戦記バーチャロン オラトリオ・タングラム 全長―― 重量―― 第一世代型バーチャロイドとしては出色の機動性能を持つSRV-14は、本来軍事組織DNAのみが有する秘密兵器的色合いの濃い存在だった。 しかし、DNAに対抗するかのように出現したRNAが擁する第二世代型バーチャロイドの中には、SRV-14の発展型とおぼしき高機動かつ可憐な機体の姿があった。これがRVR-14フェイ・イェン・ザ・ナイトである。 「ナイト」の通称は、開発時の通し番号「9(ナイン)」から派生し、機体形状にあやかったものである。 被弾・ダメージの蓄積が著しくなると機体がハイパー化、攻撃性能が飛躍的に上昇する他、外見・武装面も多少変化する。 ちなみに、今回登場する機体が、通常兵器のフェイ・イェン・ザ・ナイトなのか、あるいは、いわゆる「オリジナル・フェイ・イェン」のバリエーションに属するのか、その辺の真相については微妙に謎めいている。 雷鳳(ライオウ) バンプレストオリジナル 全長48.3m 重量12.5t ダブルG(ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン)の3号機に画期的なマン・マシン・インターフェイスである「システムLIOH」を搭載した機体。 システムLIOHは搭乗パイロットの特性を学び、その潜在能力を引き出すものであり、戦闘用のOSであると同時に兵員養成のシステムとも言うことが出来る。 なお、開発者のカオル・トオミネ博士の意志により、ダブルGシリーズ3号機としての承認は受けていない。 大雷鳳(ダイライオウ) バンプレストオリジナル 全長53.8m 重量148.6t 雷凰をカスタム化した機体。 パワーの向上を主眼にし、プラズマ・コンバータの出力アップに合わせ、増加した重量をカバーするために全身にブースターを内蔵している。 しかし、機体強度とスピード、パワーのバランスが取れておらず、正規パイロット以外の人間では歩行すら困難なピーキーな仕上がりになっている。 なお、完成にはテスラ研の協力もあり、開発者のミナキ・トオミネの意向により、制式にダブルG(ダイナミック・ゼネラル・ガーデイアン)シリーズの3号機として認可を受けている。 轟龍改(ゴウリュウカイ) バンプレストオリジナル 全長29.5m 重量160.2t グルンガストシリーズや超機人・龍人機のノウハウを基にして造り上げられた量産型の機動兵器・鋼機人(ヒューマシン)、 轟龍改は遠距離戦闘用の専攻量産型(轟龍)をチューンした機体で、特別にT・LINKシステムと山海霊気砲が搭載されている。 雷虎改(ライコカイ) バンプレストオリジナル 全長31.5m 重量145.2t グルンガストシリーズや超機人・龍人機のノウハウを基にして造り上げられた量産型の機動兵器・鋼機人(ヒューマシン)。 雷虎改は近接・格闘戦用の先行量産型(雷虎)をチューンした機体で、特別にT・LINKシステムが搭載され、シシオウブレードという実体剣を装備している。 真・龍虎王(シン・リュウコオウ) バンプレストオリジナル 全長52.4m 重量170.1t 超機人・龍虎王の生まれ変わった姿。 龍虎王と同じ四神の超機神である「雀王機(朱雀)」と「武王機(玄武)」のパーツが融合されている。 自律型思考回路を持っており、単独でも行動できるが、内部に自らが操縦者と認めた念動力者(強念者)が乗らなければ、動力源である五行器が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 もう一つの形態である真・虎龍王に比べて空中・水中戦闘や遠距離法術戦闘を得意とする。 また、本来は自分の武器であった龍王破山剣を真・虎龍王に譲り渡したため、龍人機の武器であった如意金箍棒を使用している。 真・虎龍王(シン・コリュウオウ) バンプレストオリジナル 全長50.9m 重量170.1t 超機人・虎龍王が生まれ変わった姿。 同じ四神の超機人である「雀王機(朱雀)」と「武王機(玄武)」のパーツが融合されている。 真・虎龍王に比べて地上戦や近接・格闘戦を得意とする。そして、龍虎王から龍王破山剣を譲り受け、虎王斬神陸甲剣として鍛え上げ、自分の武器として使っている。飛行は不可能だが、地上走行能力に優れ、身分身の術によって分身も可能。 ベルグバウ バンプレストオリジナル 全長19.3m 重量42.8t 謎の人型機動兵器。 中・遠距離戦闘用の機体であり、射撃能力と機動性能が優れている。動力源は「ディーン・レヴ」。アストラナガンの残骸とヴァルク・ベンが融合し、誕生した機体である。 ディス・アストラナガン バンプレストオリジナル 全長22.3m 重量58.8t ベルグバウが「ディス・レヴ」を得てパワーアップした姿。かつてイングラム・プリスケンが造り上げた人型機動兵器「アストラナガン」のデータを流用しているため、ディス・アストラナガンと名付けられた。 ASソレアレス バンプレストオリジナル 全長17.6m 重量39.2t セレーナの愛機。 軍の制式採用に至らなかった機体をカスタム化して使用しているが、利便性を考慮して、各パーツは様々な量産機体のものがそのまま使用できるようになっている。 本来の任務はダッシュ力を活かした敵陣の突破であるが、改造が加えられた結果、戦闘用の機体にも引けを取らない攻撃力を持つ。 また、特殊システムのプリズム・ファントムを装備し、敵機を幻惑する戦法を得意とする。 ASアレグリアス バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― ソレアレスの改造機。 大破したソレアレスにベガリオンのウェポン・コンテナとツイン・テスラドライブを移植し、さらには開発が中断されていたヒュッケバイン用のアーマードモジュール「サーパント」の設計思想を加えた機体。 ソレアレスの最大の武器であったダッシュ力をアップさせると同時に、エルマのコントロールによるサーパントで立体的な戦法をとることが出来るようになっている。 なお、ネーミングの由来はフラメンコの「喜びの歌」から。 バンプレイオス バンプレストオリジナル 全長75.3m 重量431.8t SRX計画で開発された対無次元侵入路用超広域殲滅型パーソナルトルーパー。形式番号はSR-01、正式名称は「SRXアルタード」。「バンプレイオス」は通称である。 試作機であるSRX-00(SRX)で得られた各種データやEOT(異星人の超技術)の信頼性を向上させるレイオス・プランを基にして造り上げられ、改良型のトロニウム・エンジンやT・LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載している。 3機の機体に分離可能であるが、SRXとは違い、合体状態での使用を前提としている。また、戦線への投入が急がれたため、変形・合体機構の一部がオミットされ、現状では分離不可能となっている。 本来は「SRアルタード」と名付けられる予定であったが、パイロットや開発スタッフの要望でSRXの名が残されることになった。さらに試作機で採用される予定だった名称やレイオス・プランの名、その他諸々の要素をまとめて「SRXアルタード“バンプレイオス”」と呼ばれることになる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/449.html
スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア 作品情報 17枚 ハーケン・ブロウニング アシェン・ブレイデル 楠舞神夜 錫華姫 有栖零児 小牟01 小牟02 KOS-MOS 澄井鞠音 カルディア・バシリッサ 琥魔 乙音 ドロシー・ミストラル ヘンネ・ヴァルキュリア キュオン・フーリオン アン・シレーナ 沙夜
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/108.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゾリ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 合体百鬼ロボット メカ鉄甲鬼 メカ白骨鬼 メカ雷電鬼 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 コン・バトラーV オレアナ グレイドン セントマグマ ビッグガルーダ ビッグシリウス マグマ獣ガルムス マグマ獣デモン マグマ獣ダークロン マグマ獣グレート・Ⅱ ブルーガー ライディーン 化石獣バストドン メカザウルス・ゾリ ゲッターロボ 全長44.0m 重量390.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。 翼部から恐竜ジェット機を発進させる。 バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を 発する隕石を輸送中のため抵抗できない ゲッターロボを襲った。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に 合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、 ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。 ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を 誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に 追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザー キャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に 合体するゲッターライガーは主に 地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き 隼人がパイロットを務める。 ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を 誇り、分身・マッハスペシャルを使う。 また、右手は五指のマニピュレーターであるが、 状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも 飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の 順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と 異なり2足歩行型。 主に水中戦で使用される。 また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに 変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした 武蔵に変わって新たにゲッターチームに 加わった弁慶が務める。 なお、原作中ではゲームのように 「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。 また、「ゲッターロボG」作中では後に 飛行できるように改良が加えられた。 合体百鬼ロボット ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国が切り札として繰り出した合体ロボット。 メカ十方鬼、メカ雷獣鬼、メカ闇虫鬼、 メカ甲角鬼、メカ輪魔鬼の複合体である。 原作ではその巨体と光線や火炎放射によって 防衛軍を蹴散らして日本の海と大地を荒らしまわった。 メカ鉄甲鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 原作では百鬼帝国の科学者、鉄甲鬼が ゲッターロボを超えるものとして作り上げた百鬼ロボット。 鬼のような頭以外は姿かたちも ゲッタードラゴンに似ている。 ゲッターロボを超える、という鉄甲鬼の 製作意図どおりに、ゲッターロボGとの戦いでは 終始ゲッターチームを圧倒した。 ゲッタードラゴンのようなトマホークを持ち、 角からはゲッタービームと同等の光線を放ち、 腕をゲッターライガーのように変形して ミサイルを撃つなどの武器を持つ。 また、スピードでもゲッターライガーと互角以上の 性能を持ち、直接対決は無かったが おそらくはゲッターポセイドンとも 互角以上のパワーを有していたと思われる。 メカ白骨鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 角の付いたガイコツの頭に、両腕はガトリングガンという 百鬼ロボット。 原作では百鬼帝国の心優しい老婆、白骨鬼が乗り、 老練なテクニックでゲッターチームを苦しめた。 メカ雷電鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 雷さまのような百鬼ロボット。 武器も落雷を剣にしたり投げつけたり、 放電をしてみたりと外見を裏切らない。 原作では合体百鬼ロボットの建造を カムフラージュするために暴れたが、 ゲッタードラゴンのシャインスパークで破壊される。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、 真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、 主に空中戦で使用される。 その運動性は、慣性の法則を無視したかの ような急制動・急発進・急旋回を可能とする。 しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、 ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として 使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッター ドラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。 また、時に意志を持つかのような働きを見せる こともあり、謎に包まれた部分も多い。 なお、真・ゲッターはフルパワー時は モーフィングで別形態へ変形するが、通常は ゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。 なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏の コミック版に登場している。 また、真・シャインスパークはゲーム オリジナルの必殺技であるが、コミック版で それらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 上半身が真・ジャガー号、下半身が 真・イーグル号、背部が真・ベアー号で 構成される真・ゲッター2は、 主に地上・地中戦で使用される。 ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、 同じく分身によって敵を眩惑する 真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長30.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、 真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、 主に地上・水中戦で使用される。 ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは 弁慶が務める。 コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が 超電磁物理学を応用して開発した合体型の スーパーロボット。 バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、 バトルマリン、バトルクラフトという5機の バトルマシンの合体によって完成する。 合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、 動力には超電磁エネルギーを使用し、 装甲はサーメット製。 なお、合体には各バトルマシンに搭乗する 5人の脳波が同調しなくてはならず、 小型ロボット・ロペットの計測でそれが 確認されて、初めて合体可能となる。 武装が多いことが特徴の1つで原作中でも 何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ (その中にはゲームに登場していない武器もある)。 また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を 記憶していると思われるロボットでもある。 オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。 巨大な石像の姿をしているが、その正体は 意識を移植したコンピュータ。 キャンベル星人の科学者オレアナの アンドロイドであるガルーダに自分を母親と 教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVを ナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事 実を与えられていたことを知ったガルーダの 怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。 中央から放射状に伸びる7本の艦橋の 先の目玉が特徴。 瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 セント・マグマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- コン・バトラーVとの決戦に女帝ジャネラが自ら乗り込んだ 要塞飛行艇。 三つの首から火炎、冷凍光線、電撃を放ち、 ドーム上のトゲを発射したり下部からは 竜巻を起すなどして戦う。 また、とても堅い装甲で守られており、 原作では超電磁スピンを弾き返すほどだったが 一度目と同じ場所に超電磁スピンを受けて敗れる。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官である オレアナが開発した巨大戦闘ロボット。 そのデザインはアンドロイドである ガルーダと似ている部分が多い。 ビッグシリウス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ジャネラの凶暴なペットロボット、シシリス・キバと シシリス・ガロが合体、巨大化したロボット。 自由に空を駆け、強力な牙と爪、猛烈な火炎で コン・バトラーを追いつめる。 原作では、負傷した豹馬にかわって、 ちずるが放った超電磁スピンの前に敗れた。 マグマ獣ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第1話に登場。 マグマ獣デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。 ケンタウロス型の姿をしており、 ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで 搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 マグマ獣ダークロン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- 失態続きの汚名を晴らすために 総統ワルキメデスが乗り込んだ龍のようなマグマ獣。 原作では、パリに向かったコン・バトラーの留守に 南原コネクションを破壊せんと襲撃した。 両手両足から放つツメミサイルと、 全身をドリル化して突っ込むダークロンドリルで戦う。 マグマ獣グレート・Ⅱ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ダンゲル将軍が最後の決戦に乗り込んだマグマ獣。 原作では幻を使うマグマ獣グレート・Ⅰが爆発後に この形態になった。 全身をマグマ化して相手を幻惑し、マグマ状態からでも 武器を繰り出してコン・バトラーを苦しめる。 他にもマグマドライヤーやマグマストームなど、 コン・バトラーに勝るとも劣らない 実力を持ったマグマ獣だった。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、 様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある 小型機スピッドファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって 作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、 洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、 装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に 戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、 原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれる ムートロンエネルギーの解放装置により、 真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで 突撃するゴッドバード。 なお、原作では移動距離をかせぐ時などのために ゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く 洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の 身体の動きと一体化した独特のものである。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて 対戦した化石獣。 原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。 両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも 登場している。 しかし、バストドンが登場した時点で洸は まだライディーンに不慣れであったため ゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/254.html
スターガオガイガー EI-02 ギャレオン EI-05 ガイガー EI-07 獅子王凱 EI-15 氷竜 EI-20 炎竜 EI-26 超竜神 EI-27 ボルフォッグ EI-28 ビッグボルフォッグ EI-29 ゴルディマーグ EI-01 ゴルディタンク ユウ・ブレン スターガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量716.0t ステルスガオーⅡを装備したガオガイガー。その名の通り、宇宙空間での長時間の活動が目的とされている。両翼エンジンナセルの強化リングを使用することでブロウグンマグナム、プロテクトシェードがそれぞれブロウクンファントム、プロテクトウォールにパワーアップしている。 なお、あくまで宇宙戦用のバージョンと思われていたが、最終回を見る限り、大気圏内での活動も何ら支障はないようである。 ギャレオン 勇者王ガオガイガー 全長9.6m 重量112.5t 宇宙メカライオン。型式番号はGBR-1。 地球にGストーンを初めとする様々なオーバーテクノロジーをもたらした。 凱の左腕のガオーブレスから発射される信号を受けて、GGG本部より発進する。凱とはGストーンによって結ばれた相棒であり、フュージョンすることで共にゾンダーに立ち向かっていく。 ガイガー 勇者王ガオガイガー 全長23.5m 重量112.0t 凱がギャレオンとフュージョンして完成するメカノイド。型式番号はGBR-1。フュージョン所要時間は23.166秒。 内蔵火器はなく、クローと機動性を武器に格闘戦を行う。また、各ガオーマシンと合体することで攻撃力や移動力をアップさせることも可能。 基本的には凱の意志を受けて動くが、ギャレオンの意志も存在し、緊急時にはギャレオンが制御を受け持つ場合もある。 獅子王凱 勇者王ガオガイガー 全長2.01m 重量0.125t サイボーグである獅子王凱の戦闘形態。 凱の「イークイップ」により発動し、機界四天王のピッツァなどと死闘を繰り広げた。この形態では通常時の130%以上のスピード・パワーを誇るが、ハイパーモードを発動させることにより、さらにパワーアップが可能であり、その出力は1000馬力を越す。 しかし、その身体は完全に制御しきれておらず、物語開始当初は何度も機能不全によって窮地に立たされていた。 氷竜 勇者王ガオガイガー 全長20.5m 重量240.0t GGG機動部隊所属のビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-2。戦闘よりもレスキュー活動を主任務としており、クレーン車形態に変形可能。 冷却機能を装備しており、この機能は攻撃以外に消火活動などにも利用される。 炎竜 勇者王ガオガイガー 全長20.5m 重量235.0t GGG機動部隊所属のビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-3。戦闘よりもレスキュー活動を主任務としており、はしご車形態に変形可能。 熱攻撃を得意とするが、光学兵器を反射するミラーシールドを装備。文字通り氷竜の盾となることもあった。しかし、炎竜の堕落癖は、このミラーシールドの重量によりバランスが崩れるからではないかとも推定されている。なお、ミラーシールドは超竜神への合体時には胸部に装備される。 超竜神 勇者王ガオガイガー 全長28.0m 重量495.0t 氷竜と炎竜がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。両者のシンパレート(精神的同調率)が90%以上になるとドッキングが可能となる。 単純なパワーではガオガイガーを上回り、メガトンツール・イレイザーヘッドを扱うことが出来る唯一の存在である。戦闘においては、そのパワーを活かした格闘戦の他に内蔵火器を用いた砲撃戦にも活躍する。 ボルフォッグ 勇者王ガオガイガー 全長10.7m 重量9.5t GGG諜報部に所属するビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-4。ビークル形態はパトカーとなるが、そのデザインはイタリア製のスーパーカーにそっくりである。情報収集、追跡、潜入ならびに天海護の身辺警護を主な任務とする。その任務のために氷竜や炎竜と比べてボディは小柄であるが、運動性・機動性は高い。 単独での戦闘能力は高くないが、都市部での戦闘や近接戦闘などの特異な環境下では、その機動性と多彩な装備を活かして十二分な働きが期待できる。 ビッグボルフォッグ 勇者王ガオガイガー 全長21.8m 重量12.3t ボルフォッグがガンドーベル、ガングルーと合体したビークルロボ。合体キーワードは「三身一体」。 諜報活動を主任務とするボルフォッグの戦闘形態とも呼べる姿であり、攻防の能力が飛躍的にアップする。超竜神やガオガイガーと比較して小型であるが、その運動性と機動性、多彩な武装の数々によって戦闘においても頼れる存在。 右腕となるガンマシン・ガンドーベルはバイク形態への変形機能を持ち、凱や火麻の足代わりにも使われる。左腕となるガンマシン・ガングルーはヘリコプター形態への変形機能を持ち、火麻が現場に赴く際などに使用される。 ゴルディマーグ 勇者王ガオガイガー 全長25.5m 重量625.0t GGG機動部隊所属のマルチロボ。 型式番号GH-1GMk-Ⅱ、AIボックスコードはGMX-GH101。氷竜・炎竜などと同様にビークル形態への変形が可能であり、さらにツール形態への変形機構を装備していることからマルチロボに分類される。ゴルディオンハンマー使用時の衝撃からガオガイガーを保護するために開発された。その任務のため勇者ロボ随一の頑健さを誇り、格闘戦においては無類の強さを発揮する。 ゴルディオンハンマー使用の際には、マーグハンド形態に変形し、ガオガイガーの右腕にハンマー・コネクトする。 ゴルディタンク 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量625.0t ゴルディマーグの戦車形態。 ゴルディマーグ時よりも機動性に優れ、その抜群の走破性はオアーバーハングの壁面の走行さえ可能とする。 しかし、ゴルディマーグ自慢の格闘戦は不可能であるため、もっぱらマーグキャノンによる援護射撃時に使用される。 EI-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー02.第1話「勇者王誕生!」に登場。 小宝山金蔵を素体としたゾンダーロボで、競馬に人生を賭けた彼の意識を反映し、その頭部は馬型である。また、その身体は夢の島に捨てられた家電製品が融合して形成されている。 職を失うきっかけとなった東京都庁に恨みを持つ小宝山の欲望により、都庁を破壊しようとした。 EI-05 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー05。第4話「逃亡者ゾンダー」に登場。 メカ好きの青年・山野口を素体として、宇宙開発公団のスペースシャトルと融合したゾンダーロボ。GGGの邪魔の入らない場所で完全体に成長するために宇宙へ上がろうとするが、凱の活躍により目的を達する前に海に墜落させられた。 EI-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー07。第6話「その名は超竜神」に登場。 座礁したタンカーの元船長がタンカーと融合したゾンダーロボで、その内部には大量のガソリンを吸引・貯蔵している。爆発した場合、半径20キロ圏内の壊滅が予想されたが、超竜神のイレイザーヘッドにより爆風を除去し、無事に核の摘出に成功した。 EI-15 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー15。第15話「狙われたGGG」に登場。 猿頭寺を逆恨みする犬吠崎を素体とし、ガオガイガーの予備パーツで構成されたゾンダーロボ。そのため外観だけでなく、武装においてもガオガイガーに酷似している。実際、かなりの戦闘力を持っておりガオガイガーと互角の戦いを繰り広げた。 EI-20 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー20。第21話「金色の破壊神」に登場。 物理学者・平田昭子を素体に御殿山科学センターの一部と重力制御装置が融合したゾンダーロボ。Gアイランドシティ全体の重力を増加させ、勇者ロボを行動不能に追い込んだ。 EI-26 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー26。第27話「大東京消滅」、第28話「激突! 機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、ピッツァがHST(超音速旅客機)と融合した姿。 最終作戦の成否と空に生きる者の誇りを賭けて、ガオガイガーと死闘を繰り広げた。 EI-27 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー27。第27話「大東京消滅」、第28話「激突!機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、ペンチノンがフリゲート艦と融合した姿。ボルフォッグと護を分断すると同時に、これまでの作戦を邪魔されてきた恨みを晴らすために地下水道でビッグボルフォッグに戦いを挑んだ。 EI-28 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー28。第27話「大東京消滅」、第28話「激突!機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、ポロネズが山の手線の車両多数と融合した姿。圧倒的な突進力とプリマーダとの連携攻撃で超竜神を追い詰めた。 EI-29 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー29。第27話「大東京消滅」、第28話「激突!機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、プリマーダが首都高速道路と渋滞中の乗用車と融合した姿。圧倒的な機動力とポロネズとの連携攻撃で超竜神を追い詰めた。 EI-01 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー01の真の姿。 機界四天王に命令を与える際に現す姿は虚像に過ぎず、ゾンダリアンタワーこそがパスダーの本体なのである。東京23区内を要塞化し、そこから得られるエネルギーを武器に、GGGに決戦を挑んだ。 その身体はゴルディオンハンマーによって光の粒子となったが、中枢は宇宙に脱出。そして、ゾンダーとGGGとの戦いは、新たな局面を迎えることとなる。 ユウ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。勇と共にオルファンから脱出したブレンは旺盛な好奇心を持ち、自分を連れ出してくれた勇に感謝に近い念を持っている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/57.html
エースボーナス概要 破界篇に引き続き今作もエースボーナスは70機撃墜が条件 同条件で敵のエースボーナスも効果を発揮する。 Hardになると敵の撃墜数も上昇するため、終盤の一部ボスユニットもエースボーナスを取得している。 敵パイロットの撃墜数は敵のレベルと同じ数値に設定されているが、序盤から中盤に搭乗するLv70越えの一部の敵パイロットの撃墜数は69でストップされているので封印された状態になっている。 敵パイロットの撃墜数はこちら側の機体を撃墜しても一切加算されないので、突如エースボーナスを解禁される事は無い。 全キャラクター共通で初期気力+5と獲得資金1.2倍。さらに撃墜数が現在のメンバーの中でトップのパイロットは、トップエースとして出撃時の初期気力+5のボーナスがつく。 トップが並んだ場合はインターミッション画面に表示されてるキャラのみ+5のボーナスがつく。 固有ボーナスで初期気力や獲得資金が上昇する場合は共通ボーナスと重複する。 気力関係のエースボーナスは、調整しておけば1PPから発動可能。 一部のサブパイロットは周回プレイの引継ぎにより、エースボーナスを習得するが効果は発揮されないので注意。 命中率+○○%や回避率+○○%はZの隊長効果と同じく、通常の命中・回避ではなくそれぞれ最終命中率・最終回避率を上昇させる効果を持つ。 エースボーナス一覧表 新規参戦作品及び再世篇からの登場パイロットは緑で表示。 破界篇から続役参戦のパイロットのうち、エースボーナスの効果が変更されているのはステータス数値の変動も含め太文字で表示する。 作品名 パイロット名 効果 無敵超人ザンボット3 神勝平 反撃時の与ダメージ1.2倍。 無敵鋼人ダイターン3 破嵐万丈 シナリオクリア時に資金+30000 無敵ロボ トライダーG7 竹尾ワッ太 特殊スキル「社長」の追加PPが2.0倍。 柿小路梅麻呂 シナリオクリア時に強化パーツ「郁絵のおやつ」を一つ入手。 宇宙大帝ゴッドシグマ 壇闘志也 「切り払い」の条件を満たした時「切り払い」が必ず発生する 宇宙戦士バルディオス マリン・レイガン 特殊能力「亜空間突入」の発生確率+25%。 太陽の使者 鉄人28号 金田正太郎 移動力+2、命中&回避+20% ブラックオックス 全ての精神コマンドの消費SP-5 六神合体ゴッドマーズ 明神タケル 特殊スキル「超能力」が「超A級超能力」に変更。 飛鳥ケンジ コスモクラッシャーのパイロットの最大SP+10 戦闘メカ ザブングル ジロン・アモス HP30%以下で与ダメージ1.2倍 エルチ・カーゴ 獲得資金+50% 装甲騎兵ボトムズ装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ キリコ・キュービィー 気力130以上で、全ての武器の攻撃力+300。 フィアナ(ファンタムレディ) キリコへの援護攻撃時、与ダメージ1.5倍 グレゴルー・ガロッシュ 武器の弾数1.5倍 ル・シャッコ 「パイルバンカー」の攻撃力+500、射程+1、命中+10 ポル・ポタリア 援護攻撃、援護防御参加時、気力+10 ブリ・キデーラ 獲得資金+50% カン・ユー 自分よりレベルが低い相手へのダメージ1.5倍 超時空世紀オーガス 桂木桂 女性パイロット(敵味方問わず)と隣接時、与ダメージ1.2倍 機動戦士Ζガンダム機動戦士ガンダム 逆襲のシャア カミーユ・ビタン 反撃時の与ダメージ1.2倍、クリティカル率+20% アムロ・レイ ニュータイプ専用武器の射程+1、技量+20 クワトロ・バジーナ 連続ターゲット補正を無効化する ファ・ユイリィ 精神コマンド『信頼』『激励』『期待』の消費SP-10 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ 移動力+1、ゼロシステムが気力110でも発動可能。 デュオ・マックスウェル クリティカル率+30%。 トロワ・バートン 回避率+15%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 カトル・ラバーバ・ウィナー 援護攻撃、援護防御に参加時、気力+10。 張五飛 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる。 ヒルデ・シュバイカー 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『幸運』が掛かる。 ルクレツィア・ノイン 精神コマンド『愛』の消費SPが50になる。 ゼクス・マーキス 自軍ユニットの命中率、回避率+15% ミリアルド・ピースクラフト 自軍ユニットの命中率、回避率+15%。 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン 気力120以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド「幸運」が掛かる。 ウィッツ・スー 獲得資金+20%、移動力+1 ロアビィ・ロイ 獲得資金+20%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ジャミル・ニート 特殊スキル『ニュータイプ(X)』のレベルが9になる エニル・エル 精神コマンド『補給』の消費SPが40になる ∀ガンダム ロラン・セアック 自軍フェイズ開始時、SP5回復 ハリー・オード 命中率・クリティカル率+25% 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ 回避率+20%。反撃時の与ダメージ1.1倍。 キラ・ヤマト 射撃武器のダメージ1.1倍 アスラン・ザラ 格闘武器のダメージ1.1倍 ルナマリア・ホーク 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『必中』が掛かる。 ラクス・クライン 隣接する味方の与ダメージ1.1倍 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ ガンダム及び太陽炉搭載機体への与ダメージ1.5倍 ロックオン・ストラトス 命中率+30%。クリティカル率+30%。 アレルヤ・ハプティズム 移動力+1、回避率+20%。 ティエリア・アーデ ヴェーダ支配下の機体に対し、与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍 スメラギ・李・ノリエガ 特殊スキル「指揮官」の効果が2.0倍になる。 アニュー・リターナー マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 超獣機神ダンクーガ 藤原忍 気力150以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『突撃』が掛かる。 獣装機攻ダンクーガノヴァ 飛鷹葵 特殊スキル「野生化」発動時、一度だけ精神コマンド「覚醒」が掛かる。 エイーダ・ロッサ 精神コマンド「祝福」の消費SPが20になる。 F.S. 出撃時、気力+25 マクロス7マクロスダイナマイト7 熱気バサラ 出撃時の歌エネルギー+20000 ガムリン木崎 精神コマンド「熱血」→「愛」に変更(消費SPも同値) マクロスF劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 早乙女アルト 移動後に『変形』可能。特殊能力『分身』を得る。 ミハエル・ブラン 女性パイロット(敵味方問わず)と隣接時、与ダメージ1.1倍、命中率+40%。 ルカ・アンジェローニ ゴーストを使用する武器の射程+1、命中+20、CRT+20 オズマ・リー 強化パーツ『Fボンバーのディスク』及び歌(数値)の効果2倍 クラン・クラン ミシェルと隣接時、クリティカル率+100%。 カナリア・ベルシュタイン マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ジェフリー・ワイルダー 隣接するS.M.S隊員の命中率+20%、回避率+20%。 ブレラ・スターン 移動力+3 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 流竜馬 気力170以上で与ダメージ1.3倍 神隼人 気力150以上で移動力+2、運動性+20 車弁慶 気力150以上で、被ダメージ0.6倍。 號 気力130以上で自軍フェイズ開始時にSP10回復 渓 自軍フェイズ開始時、號、渓、凱の気力+5。 凱 精神コマンド『補給』の消費SPが40になる。 シュワルツ 移動力+1、命中率+20%。 巴武蔵 精神コマンド「気合」→「気迫」に変更(消費SPも同値) 真マジンガー 衝撃!Z編 兜甲児 気力130以上で、与ダメージ1.2倍。 さやか 修理によるHP回復量が2.0倍になる ボス 精神コマンド『根性』が『勇気』に変更 ローレライ 精神コマンド『信頼』が『友情』に変更 地球防衛企業ダイ・ガード 赤木駿介 精神コマンド『熱血』が『魂』に変更。 飯塚 武器の弾数1.5倍 THEビッグオー ロジャー・スミス 特殊スキル「ネゴシエイター」の気力低下-5。 OVERMAN キングゲイナー ゲイナー・サンガ 特殊スキル「ゲーマー」→「ゲームチャンプ」に変更(気力130以上で技量+30) サラ・コダマ 「ガウリ隊総攻撃」の攻撃力+400、弾数+2・気力制限が無くなる ゲイン・ビショウ 「黒いサザンクロス」の攻撃力+500・射程+1・命中+20 シンシア・レーン 「オーバースキル連打」の攻撃力+300・射程+2・CRT+20 超重神グラヴィオン超重神グラヴィオンツヴァイ 天空侍斗牙 斗牙、エイジ、琉菜、ミヅキ、エィナ、リィルの最大SP+10。 フェイ・シンルー グラヴィオンへの援護攻撃時、与ダメージ1.5倍 クライン・サンドマン 自軍フェイズ開始時、自分以外の味方ユニットの気力+2 創聖のアクエリオン アポロ 出撃時、気力+20。 シリウス・ド・アリシア 格闘+25 シルヴィア・ド・アリシア 射撃+25 紅麗花 技量+25 ピエール・ヴィエラ 防御+25 ジュン・リー 命中+25 つぐみ・ローゼンマイヤー 回避+25。 コードギアス 反逆のルルーシュコードギアス 反逆のルルーシュR2 ゼロ 気力150以上で自軍フェイズ開始時に奇跡が起こる。(ランダムで何か一つ精神コマンドがかかる) C.C. HPが0になる攻撃を受けても、一度だけHP10で生き残る ロロ・ランペルージ 『絶対停止のギアス』の攻撃力+300、射程+2。 枢木スザク(18話スポット) 命中率+25% 枢木スザク 常に『ギアスの呪縛』発動状態になる。 ジノ・ヴァインベルグ 移動力+3。 アーニャ・アールストレイム 全ての敵に精神コマンド『偵察』が掛かる。 紅月カレン 格闘武器の与ダメージ1.1倍。 藤堂鏡志朗 自軍フェイズ開始時、自分以外の味方ユニットの気力+2 千葉凪沙 藤堂と隣接時に被ダメージ0.5倍 朝比奈省悟 藤堂と隣接時に与ダメージ1.5倍 ジェレミア・ゴットバルト マップ上に皇族(ルルーシュ)がいる場合、自軍フェイズ開始時に気力+10。 黎星刻 特殊スキル「カウンター」発生率100% 扇要 扇、玉城、ラクシャータの最大SP+20。 玉城真一郎 精神コマンド『幸運』の消費SPが20になる 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 シモン 出撃時、気力+20。気力上昇の上限+10。 ヴィラル 反撃時の与ダメージ1.5倍 ヨーコ(ヨマコ) 全ての武器の攻撃力+300 キタン 気力130以上で自軍フェイズ開始時に精神コマンド「加速・不屈」がかかる ダリー ギミーへの援護攻撃時与ダメージ1.1倍。ギミーへの援護防御時被ダメージ0.5倍 ギミー ダリーへの援護攻撃時与ダメージ1.5倍。ダリーへの援護防御時被ダメージ0.9倍 ダヤッカ・リットナー 被ダメージ0.9倍 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい レントン・サーストン レントン、エウレカ、ニルヴァーシュの最大SP+30 ホランド・ノヴァク HP20%以下で、与ダメージ1.3倍 バンプレストオリジナル クロウ・ブルースト 獲得資金+25%。気力130以上で、与ダメージ1.1倍。 エスター・エルハス 精神コマンド「熱血」が「愛」に変更。 セツコ・オハラ 隣接する味方の与ダメージ1.1倍。被ダメージ0.9倍 ランド・トラビス ダメージを受けると本来の気力増減に加えてさらに+3 マルグリット・ピステール 反撃時に与えるダメージ1.2倍 アサキム・ドーウィン 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『集中』が掛かる 敵パイロットエースボーナス一覧表 難易度HARDでは一部の敵パイロットがエースボーナスを習得する。 習得する敵パイロットは赤で表示。本編未修得のパイロットは無色で表示する。 六神合体ゴッドマーズ ズール HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する 新機動戦記ガンダムW トレーズ・クシュリナーダ ターン開始時に自軍ユニットの気力+3、HP1000回復 機動戦士ガンダム00 ネーナ・トリニティ サーシェスへの与ダメージ1.5倍 リボンズ・アルマーク ガンダムと名の付く機体に搭乗している場合、与ダメージ1.2倍 リヴァイヴ・リヴァイバル 移動力+2 ヒリング・ケア クリティカル率+30% アリー・アル・サーシェス HP30%以下で、一度だけ精神コマンド『ド根性』が掛かる ルイス・ハレヴィ(覚醒前) 命中率+30%。回避率+30% パトリック・コーラサワー マップ上にカティがいる場合、全ての能力+30 カティ・マネキン 特殊スキル『指揮官』の効果が2.0倍になる セルゲイ・スミルノフ 自軍フェイズ開始時、自分を除く味方ユニットの気力+2 アンドレイ・スミルノフ 反撃時の与ダメージ1.2倍 ミスター・ブシドー 特殊スキル『カウンター』の発生確率+100% 量産イノベイド 命中率+10%。回避率+10% 超獣機神ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス 自軍フェイズ開始時、敵ユニットのSP-2 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 コーウェン&スティンガー 自軍フェイズ開始時、隣接する敵ユニットのENを30吸収する。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 シュナイゼル・エル・ブリタニア 精神コマンド『脱力』『分析』の効果無効 ギルバート・G・P・ギルフォード HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『鉄壁』が掛かる ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 気力150以上で、自軍フェイズ開始時に奇跡が起きる シャルル・ジ・ブリタニア 自軍フェイズ開始時、味方ユニットの気力+5 V.V. HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する ビスマルク・ヴァルトシュタイン 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直感』が掛かる ルキアーノ・ブラッドリー 自軍ユニットが撃墜されるとHP500回復 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 アンチスパイラル 戦闘した相手の気力を-5する バンプレストオリジナル 次元獣エスター 精神コマンド『熱血』が『愛』に変更 ユーサー・インサラウム ターン開始時に自軍ユニットの気力+3、HP1000回復 アンブローン・ジウス(次元獣) 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる ジェラウド・ガルス・バンテール 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直感』が掛かる ウェイン・リブテール 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直感』がかかる マリリン・キャット 戦闘した相手の気力を-5する 破壊の王ガイオウ 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『必中』が掛かる アサキム・ドーウィン 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『集中』が掛かる アイム・ライアード HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する アークセイバー団員 命中率+10%。回避率+10% ファイヤバグ隊員 命中率+10%。回避率+10%。
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/610.html
無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ バンダイナムコゲームス 開発 モノリスソフト ジャンル ロボットRPG 発売日 2010年2月25日 価格 6,279円(通常版・税込) 9,429円(限定版・税込) 888:名無しさん必死だな:2010/02/27(土) 11 54 47 ID rHr4MJE3O いやー、本当今回のムゲフロは賑やかだな 支援キャラも掛け合いに入ってくるから戦闘の度に違う会話が聞けるし、支援キャラのBGMもあるし 前作と違って殴り合った後に仲間になるからなんか新鮮だわ 889:名無しさん必死だな:2010/02/27(土) 12 02 04 ID sklfe+tq0 ムゲフロはあれでRPGとしてバランス取ってるのが凄いのよね そこが駄目なら、乳尻太ももとかで騒いでも滑稽なだけだからなあ スタッフも良くやっとる 890:名無しさん必死だな:2010/02/27(土) 12 04 46 ID 7ePMVFlLP ドロシーが仲間になったところまできたがすでにパーティーがカオスw 戦闘が賑やかすぎる そしてハーケンの主役っぷりも健在で嬉しい 901:名無しさん必死だな:2010/02/27(土) 12 56 48 ID BKo0OvFa0 バランスいいよねムゲフロ。一見ひでぇインフレ感あるゲームなのになぁ 強制回避するべきかせざるべきかの一瞬の逡巡が熱い で、強制回避しないまま相手の攻撃終わって俺の読み勝ちだ!と思った瞬間に キュイーンとか言って敵が技乗せたり 186:名無しさん必死だな:2010/02/28(日) 21 28 41 ID 8wZBd1SG0 やっと規制とけた… エクシードやってるわけだが、これスパロボのDNAというよりコンパチヒーローとかクロスオーバー系のDNAって感じが… まさかガイアセイバーからまで… 本気出しすぎだろ、OGプロジェクト
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/364.html
835 名前:801[sage] 投稿日:2005/09/19(月) 18 26 38 ID 6C8YVPqE なんか嫌な番号だな 831が可哀想なんで俺もレビュってみる スーパーロボット大戦クロス・デスティニー 参戦作品は 時空のクロスロード、マブラブ、フルメタルパニック それにスパロボオリジナルの機体が登場する良くあるシナリオの一つ。 ただ、良くあるシナリオと違うのはゲシュペンストに乗る理由が戦争ではなく マブラブ劇中に登場するアクションゲームで登場すると言う事。 これによって他のギャルゲーキャラがPTに乗るだけのシナリオとは違うという印象を抱くと思う。 1話だけの公開になっているが 主要キャラが一気に出てくる上長いので2話に分けた方が良かったように思う。 とても良い所で終わってるので2話が気になる所。 総評 一つとして原作は知らないがキャラの把握は出来たので描写は悪くない。 ただ1話にしては長い。キャラを出しすぎ。 戦闘バランスは温めで個人的には文句なし。 続きがリリースされたらプレイするかも知れない