約 2,622,356 件
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/122.html
スーパー創作ロボット大戦OP映像風 その1 その2 その3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12652.html
登録日:2012/01/25(水) 08 56 20 更新日:2024/05/05 Sun 18 25 01 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SRW お前ら自力でハッチ壊せよ その瞳に未来は映ることなく ゲリラ スパロボ スパロボ64 スーパーロボット大戦 ツンデレ トラウマ バンプレストオリジナル リアル主人公の嫁 レラ 死亡ルート確定 死亡確定 涙腺崩壊 貧乳←死亡原因 鏡俊也 アタシは1人で大丈夫だ!! あんたたちの世話になんかならない。恩着せがましいんだよ! レラ(Lera) スーパーロボット大戦64に登場するゲリラの少女。 彼女はリアル系シナリオ、つまりアークライト・ブルーかセレイン・メネスを主人公に選んだ時のみ登場する。 ただしパイロットとしての使用はできず、さらにスーパー系シナリオでは名前すら出てこない。 彼女の存在により、リアル系シナリオは非常に重たいものとなっている……が、これに関しては後述。 地球を侵略・支配する異性人に対する、抵抗勢力の一人。 物語の最序盤であるカンザス・シティの戦闘で、抗戦中に負傷したところを主人公に発見されたのが初登場である。 その後は半ば無理やりに主人公らの乗る戦艦アウドムラに収容・治療され、多少のいざこざがあるも結局は同行することになる。 過酷な世界の中を戦いと共に過ごしてきたため、性格は非常に苛烈。 ムゲ帝国やグラドス軍には激しい敵意を燃やしている。 加えて「いつ死んでも構わない」と本気で考えており、その危うい在り方から殺伐とした本作の世界観を如実に示すキャラクターと言える。 主人公への態度は、治療のためとはいえ無理やり同行させられたこともあって反発具合が物凄い。ツン状態である。 ……が、それでも彼女を気にかけてしばしば話しかける主人公に対し、少しずつ心を開いていく。デレ状態である。 その後は恥ずかしそうな態度で 「そ、それにさ、身体が浮いちゃうって言うし……」 と、行ったことのない宇宙を怖がる可愛い面も見られるように。 艦の中では整備役として働くが、あのアストナージから「スジがいい」と褒められていたりする。これ、なにげに凄いような……。 やがてストーリーが進み「戦いが終わった後のこと」が意識されてくると、生き残れれば主人公と共に居てもいい、とまで言ってくれるようになる。 以後ネタバレ注意。 アタシさ……信じるよ、アーク。アンタのいったこと……きっとアンタなら……できるって だから……約束してよ。アタシにもアークのいってた未来を見せてくれるって 実は彼女、スパロボ64における最大の欝要素を担っている。というのも、どのようにプレイしても必ず彼女は命を落としてしまうのだ(厳密にはちょっと違うけど) 特に、独立軍ルートに進んだ際の「その瞳に未来は映ることなく」というシナリオは伝説となっている。 【劇中の結末】 3通りあるのでそれぞれ解説する。 《OZルート》 アーガマの艦内人物に変装し工作活動をしていた、ミケーネ帝国のヤヌス公爵からアークまたはセレインを庇い死亡する。 その最期のセリフは悲しくも希望に満ちていた。 このルートだと、版権キャラがオリジナルキャラを殺害する珍しい展開となる。 アークは死亡ルートだとこのイベント後に一回り成長する。 迷い、苦悩しているエルリッヒに対して彼の項目最初のセリフを言うことになる。 《独立軍ルート》 上述の通り、伝説となった「その瞳に未来は映ることなく」がこれにあたる。 地球から宇宙へ上がるため、ロケット基地を奪取するのが目的のシナリオである。 戦闘パート前のやり取りは主人公によって少し異なり、アークなら良い雰囲気に、セレインなら後半の彼女の乗機ラーズグリーズを見ながらの会話となる。 ここまでだとスパロボによく有りがちな展開なのだが……。 以後、もっとネタバレ。 戦闘開始時、基地のハッチが閉じられているせいでシャトルの発進が難しいと判明する。 それを聞いたレラは数人の仲間と共に、基地内の設備に潜入してのハッチの開放任務に出向く。 やがて全ての敵を全滅させると、敵によって基地の自爆装置が作動させられてしまう。 時間はもう無い、しかしハッチを動かす施設はまだ遠い。最短の近道には小柄なレラしか通れそうになかった。 レラは他の仲間に先に艦へと戻るよう伝え、単身奥へと進む。 ハッチがようやく開いた。爆発の時間まではあと僅か。だがレラが戻ってこない。 通信によると、負傷した彼女は施設から動けないのだという(この辺りから各主人公の戦闘BGMが流れる) 「残念だがもう間に合わん……諦めるしかない!」 という艦長・ブライトの声も無視し、アークまたはセレインは自機に乗り込んで彼女の下へ向かおうとする。 (この際の主人公はどちらも非常に取り乱しており、普段は冷静なセレインですら我を失っているのが悲しみを誘う) ……が、クワトロの機体がそれを阻止。この時のセリフは悲しくも現実を突き詰めていた。 「かわいそうだが、君を行かせるわけにはいかん! いま、君に死なれるわけにはいかんのだ!」 主人公の手は届かないまま、彼女は爆発の閃光と共にその命を散らしていった。 アークに対しては希望を託し、セレインに対しては母の幻を見ながら。 《完全平和ルート》 異星人に対して敵意を燃やす彼女は完全平和の考えを受け入れられず、マーチウインドを去った。 その後の消息はゲーム中では一切触れられておらず、一見レラを生存させる唯一のルートにも見えるが、シナリオライターが言うには、レジスタンスとしての活動中に銀河帝国軍の攻撃を受け、死亡してしまうとのこと。 夢ぐらい見せてくれてもいいじゃないか… 合体攻撃採用を始めとする変わったシステム面、殺伐として泥臭いストーリーから『スパロボ64』は異色作扱いされることが多い。 特にレラの悲しい最期に関しては「64でやる話じゃないだろ」との声も挙がったり挙がらなかったり。 版権の都合で本作のリメイクは難しいと言われているが、いつか彼女が救われる結末が描かれることはあるのだろうか。 実際にそれが叶うかどうかはともかく、せめて彼女の魂が来世で幸せでありますようにと願わずにはいられない。 …お母さん…アタシね、追記修正してたんだ…長い、長い編集… …みんな、みんな消えちゃったんだ…すごく恐かったんだよ… あぁ、夢で…よかったなぁ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 寒いよ、アーク… -- 名無しさん (2014-04-03 20 53 59) 過酷で重苦しい64だからありなんじゃないか… -- 名無しさん (2017-08-23 10 56 58) いつかリメイクされたらifルートで生存しそう -- 名無しさん (2018-09-11 10 17 07) この場合の「64でやる話じゃないだろ」ってのは子供向け、ファミリー層向けのニンテンドー機種でこんなハードな物語はそぐわないって意味なのではないか と思ったけどSRW64発売当時の任天堂って会社のカラーよくわかんねえやハハハ 2023年現在ならまだしも -- 名無しさん (2023-10-29 20 44 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12182.html
登録日:2010/10/13 Wed 01 04 04 更新日:2023/09/18 Mon 02 15 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 06年秋アニメ CG DW DiSRX OG OLM SRW アニメ スパロボ スーパーロボット大戦 ディバイン・ウォーズ 久保「よせっ!利用されるぞ!」 利用されたのは久保の方 ←演出的に 出られないヒュッケバイン 自重しろサイバスター 金魚鉢 黒歴史? 2006年10月から2007年3月まで放送されたテレビアニメ。話数は25話だが、DVD最終巻に26話が収録されている。 ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」内シリーズである「OGシリーズ」の第1作『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』をアニメ化した作品。 制作会社はOVA版のブレインズ・ベースではなく、神魂合体ゴーダンナー!!を手掛けたOLMに変更された。 原作ゲームのプロデューサーである寺田貴信をシリーズ構成に置き、劇中に出てくる機動兵器が全てCGで描かれているのが特徴。 また、ゲーム版の特色だったお色気・コメディ要素が省略され、ストーリー中のシリアスさが強調されている。(ただし、予告ではかなり声優が暴走している) しかしラトゥーニのゴスロリ姿を削らなかった辺りスタッフは良く分かっているようだ。 戦闘シーンもゲーム中の性能よりも設定を徹底的に重視しており、特にサイバスターの能力が高性能に描写されている。 その活躍ぶりは凄まじく、AM以上の機動力で動き回り、サイフラッシュで敵を壊滅させ、ヴァルシオンすらほぼ一撃で倒す。 リュウセイ「オイ、自重しろよ」 物語はゲーム版のリュウセイ編シナリオをベースにしているが細部が変更されている。 主な変更点 一部シナリオとキャラの省略 ストーリー冒頭にゲーム中に出ないアストラナガンとディス・アストラナガンの戦いを追加。 劇中にて度々クォヴレー・ゴードンらしき人物が登場。 ユウキやアイビスなどOG2以降に登場するキャラのゲスト出演。 一部のキャラのパイロットスーツが設定される。 アイドネウス島攻略戦の前にヒリュウ改と合流。コロニー統合軍と戦う。 また、ヒュッケバイン事件の影響でヒュッケバイン系統の機体が一切出ない(詳しくはヒュッケバインの項目を参照されたし) その影響でブリットの乗機がグルンガスト2号機に乗り換える終盤まで、量産型ゲシュペンストになっている。 前作で問題になったBGMアレンジだが……やはりファンの期待に応えられる物ではなかったらしく好評の声は少ない。 評価 地上波放送という媒体であるためOVAであった前作以上に視聴者を増やす事になった。 しかし、残念ながら更なる悪評を生んでしまう。 ストーリーの進行や、各機体のCGモデル、演出などの微妙さもあるが最大の問題点はやはり戦闘シーンである。 PTの空を飛べない設定を忠実に守りすぎた事(画面映えの問題か、海面でホバーしたりするが)と相手が空を飛ぶAMという関係から、戦いのメインは見た目が退屈な撃ち合いになっている。 いざ、格闘戦を行っても突撃系の攻撃ばかりでロボットアニメ特有の「殴り合い」がほとんど無い。 そんな本作も進歩を続け後半になり、敵がエアロゲイターに変わった頃には戦闘中にそれなりに動くようになり、演出も進歩を見せるようになった。 スタッフ頑張った……とは思うのだが、やはり戦闘シーンの退屈さを隠しきれず結果「スパロボアニメは黒歴史」というジンクスがファンの脳裏に刻まれる事に。南無。 誤解の無いように言うが本作はゲームを忠実に描写した内容である。 なのに風当たりが強いのは、そもそもロボットアニメファンはロボットをCGで描く事を嫌う傾向が強いため、その事に対するアレルギー反応が最大の原因だと思われる。 また今回からゲーム中の戦闘アニメのカットインでは制服や私服だったメンバーにもパイロットスーツが設定されたが、そちらのデザインもあまり評価が高くない。 ATXチームや連邦一般組などはまだ許容範囲なものの、チームTDはアストロノーツということを考慮したのだろうが金魚鉢をかぶってるとしか思えない超絶絶句デザインで、しかもそれがゲームに逆輸入されたため、ファンから怒りを買った。 以下、ネタバレ 最終話にてクォヴレーと共に本作オリジナルの機体DiSRX(ディスアールエックス)が登場する。 半壊していたSRXがクォヴレーの力で再生した姿であり、ディス・レヴを動力源に使っているのか、通常時以上の出力を発揮してセプタギン(サルファのズフィルードの顔が無くなったみたいなの)を破壊した。 寺田プロデューサーによるとゲームには登場しないらしい。 これまでクォヴレーが度々出て来た理由はイングラムをユーゼスの呪縛から解き放つためである。 後に「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」が旭プロダクションで製作された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一時はスクエニがCG担当すればいいのにと考えたことがありました… -- DiSRXの復活まだか! (2015-01-05 22 47 21) 電撃大王で連載されたコミック版ではアタッドが全裸姿になってたな -- 名無しさん (2016-12-27 02 38 00) 第一話と最終話は満場一致で「!?」ってなるアニメ。 -- 名無しさん (2022-06-01 19 25 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4654.html
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 機種:PS3 作曲者:植松大地、B.B.スタジオ(山田耕治)、サウンドグラフィティースタジオ(三浦健)、岡田さとる、莉能美言 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2014年8月28日 概要 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の続編にして魔装機神シリーズの完結編。 今作ではB.B.スタジオの山田耕治氏やサウンドグラフィティースタジオの三浦健氏らがサウンド制作に参加している。 『魔装機神III』で初出だった曲の一部がアレンジされている。 開発元のウィンキーソフトは2015年に事業停止したため、これが最後のウィンキーソフトのスパロボ作品となった。 スパロボの基礎を築いたウィンキーソフトの事業停止は残念だが、最後にこの魔装機神シリーズを完結させたのは僥倖だったかもしれない。 (前作:魔装機神III PRIDE OF JUSTICE) 収録曲 ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 ラ・ギアス再び THE LORD OF ELEMENTAL トランスドライブ サキト・アサギBGM 2014年420位 強くなりたい・・・・・・ エリシア・ゼフィールBGM 2014年164位 HERO ティール・カーヴェイBGM たぎる闘志 ライオネル・ニールセンBGM ダークプリズン シュウ・シラカワBGM ダークプリズン(Ver.OGDP) シュウ・シラカワ(ネオ・グランゾン時)BGM 黒焔の狩人 花岡拓也 アーマラ・バートンBGM、第2次OGより流用 情熱のプリンセス セニア・グラニア・ビルセイアBGM 孤高の牙 ファング・ザン・ビシアスBGM 復讐の刃 ガエンBGM ジェミニ・アイドル ニコ・サンドリーブ リコ・サンドリーブBGM 春風のプレシア プレシア・ゼノサキスBGM ライセンス・トゥ・キル ギド・ゼーホーファーBGM 吶喊します! ツレイン・ザン・レカニバンBGM いーじーごーいんぐ メフィル・ザニア・ボーラングBGM 風雅なる紳士 ジノ・バレンシアBGM ご先祖様の名にかけて レベッカ・ターナーBGM 移り気パリジェンヌ シモーヌ・キュリアンBGM これがあたしの生きる道 ロザリー・セルエBGM ランペイジ レミア・ザニア・ヴァルハレビア ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィアBGM フラッパーガール リューネ・ゾルダークBGM 水と沼の国から テュッティ・ノールバックBGM 決意の大海 テュッティ・ノールバック(ポゼッション時)BGM 正調 ミオのじょんがら節 ミオ・サスガBGM 目覚める大地 ミオ・サスガ(ポゼッション時)BGM 炎の中華体育教師 ホワン・ヤンロンBGM 炎の覚醒 ホワン・ヤンロン(ポゼッション時)BGM 熱風!疾風!サイバスター マサキ・アンドーBGM ポゼッション マサキ・アンドー(ポゼッション時)BGM 黒い剣聖 エラン・ザン・ゼノサキスBGM ゼロ・イグジスタス エラン・ザン・ゼノサキス(ポゼッション時)BGM 嗚呼、世紀末! 晨明旅団BGM 親分登場! エリック・グレゴリックBGM 終わりなき戦い 汎用戦闘BGM 巨大な闇 レヱゼンカヰムBGM 迫り来る敵 中ボスBGM 決戦 三邪神BGM トロイアの呪縛 ヨーテンナイBGM ディーペスト・ダーク フーム・ラカーブBGM 2014年411位 CONCLUDER カドゥム・ハーカームBGM ELEMENTAL OF WIND カドゥム・ハーカーム(イベント後)BGM 2014年150位 勇気を胸に 君がいるから KING OF KINGS 光の導き 守護者 破壊の足音 シャドウストーカー 闇に沈む 無知の師 集いし戦士達 フォールンワールド 見えぬ明日を望むなら 哀叫は、闇に呑まれて 胸に使命を、瞳に誇りを 舞うは純色の翼 引き返せぬ道 RESURRECTION サキト・アサギ(イベント時)BGM CULTIVATION 失われた世界 悪い予感 悲しみは消えず 螺旋 戦場の温もり 緊急出動 エピローグ 決意の向こう側 ラングランの風 闇黒の神々 海空は有限なりや 忌むべき訪問者 凶刃の行方 鋼神旅団 想い、届くことなく 夾撃空間 サウンドトラック スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※COEの使用曲と、魔装機神シリーズで使用された曲が、特典のOSTに収録されている 魔装機神F 第2弾PV
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1118.html
<関連リンク>スーパーロボット大戦リスト スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 20130420(避難所) <年代別の全参戦作品一覧> 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1970-74年 1972年:マジンガーZ (No.1)初代/1991年 92話 / 36.8時間 1974年:グレートマジンガー (No.1)初代/1991年 56話 / 22.4時間 1974年:ゲッターロボ (No.1)初代/1991年 51話 / 20.4時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1975-79年 1975年:ゲッターロボG (No.1)初代/1991年 39話 / 15.6時間 1975年:UFOロボ グレンダイザー (No.2)第2次/1991年 74話 / 29.6時間 1975年:勇者ライディーン (No.3)第3次/1993年 50話 / 20.0時間 1975年:鋼鉄ジーグ (No.29)第2次α/2003年 46話 / 18.4時間 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV (No.3)第3次/1993年 54話 / 21.6時間 1976年:大空魔竜ガイキング (No.9)新/1996年 44話 / 17.6時間 1977年:無敵超人ザンボット3 (No.5)第4次/1995年 23話 / 9.2時間 1977年:超電磁マシーン ボルテスV (No.9)新/1996年 40話 / 16.0時間 1977年:合身戦隊メカンダーロボ (No.30)COM3/2003年 35話 / 14.0時間 1978年:無敵鋼人ダイターン3 (No.3)第3次/1993年 40話 / 16.0時間 1978年:闘将ダイモス (No.5)第4次/1995年 44話 / 17.6時間 1979年:機動戦士ガンダム (No.1)初代/1991年 43話 / 17.2時間 1979年:未来ロボ ダルタニアス (No.31)D/2003年 47話 / 18.8時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1980-84年 1980年:無敵ロボ トライダーG7 (No.9)新/1996年 50話 / 20.0時間 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ (No.46)Z/2008年 50話 / 20.0時間 1980年:宇宙戦士バルディオス (No.46)Z/2008年 34話 / 13.6時間 1980年:太陽の使者 鉄人28号 (No.55)第2次Z再/2012年 51話 / 20.4時間 1981年:戦国魔神ゴーショーグン (No.4)EX/1994年 26話 / 10.4時間 1981年:伝説巨神イデオン (No.10・11)F・F完/1997年 39話 / 15.6時間 1981年:六神合体ゴッドマーズ (No.16・17)LB・64/1999年 64話 / 25.6時間 1981年:銀河旋風ブライガー (No.22)α外伝/2001年 39話 / 15.6時間 1981年:最強ロボ ダイオージャ (No.34)GC/2004年 50話 / 20.0時間 1981年:百獣王ゴライオン (No.40)W/2007年 52話 / 20.8時間 1982年:超時空要塞マクロス (No.19)α/2000年 36話 / 14.4時間 1982年:戦闘メカ ザブングル (No.22)α外伝/2001年 50話 / 20.0時間 1982年:魔境伝説アクロバンチ (No.30)COM3/2003年 24話 / 9.6時間 1982年:銀河烈風バクシンガー (No.34)GC/2004年 39話 / 15.6時間 1983年:聖戦士ダンバイン (No.4)EX/1994年 49話 / 19.6時間 1983年:銀河疾風サスライガー (No.34)GC/2004年 43話 / 17.2時間 1983年:超時空世紀オーガス (No.46)Z/2008年 35話 / 14.0時間 1983年:装甲騎兵ボトムズ (No.53)第2次Z破/2011年 52話 / 20.8時間 1984年:重戦機エルガイム (No.5)第4次/1995年 54話 / 21.6時間 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか (No.19)α/2000年 - / 1.9時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム (No.1)初代/1991年 50話 / 20.0時間 1985年:超獣機神ダンクーガ (No.5)第4次/1995年 38話 / 15.2時間 1985年:蒼き流星SPTレイズナー (No.9)新/1996年 38話 / 15.2時間 1985年:忍者戦士飛影 (No.18・20・21)COM2/2000年 43話 / 17.2時間 1985年:メガゾーン23 (No.31)D/2003年 1話 / 1.3時間 1985年:戦え!!イクサー1 (No.52)L/2010年 3話 / 1.5時間 1985年:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー (No.53)第2次Z破/2011年 1話 / 1.0時間 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ (No.1)初代/1991年 47話 / 18.8時間 1986年:マシンロボ クロノスの大逆襲 (No.18・20・21)COM2/2000年 47話 / 18.8時間 1987年:破邪大星ダンガイオー (No.18・20・21)COM2/2000年 3話 / 1.2時間 1987年:機甲戦記ドラグナー (No.24)A/2001年 48話 / 19.2時間 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (No.1)初代/1991年 - / 2.0時間 1988年:トップをねらえ! (No.10・11)F・F完/1997年 6話 / 2.4時間 1988年:冥王計画ゼオライマー (No.33)MX/2003年 4話 / 1.8時間 1988年:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ (No.53)第2次Z破/2011年 1話 / 1.0時間 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (No.3)第3次/1993年 6話 / 2.4時間 1989年:獣神ライガー (No.49)NEO/2009年 43話 / 17.2時間 1989年:機動警察パトレイバー (No.59)OE/2013年 47話 / 18.8時間 1989年:機動警察パトレイバー 劇場版 (No.59)OE/2013年 3作品 / 5.2時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1990-94年 1990年:NG騎士ラムネ&40 (No.49)NEO/2009年 38話 / 15.2時間 1990年:冒険! イクサー3 (No.52)L/2010年 6話 / 2.4時間 1991年:機動戦士ガンダムF91 (No.1)初代/1991年 - / 1.9時間 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (No.3)第3次/1993年 13話 / 5.2時間 1991年:絶対無敵ライジンオー (No.34)GC/2004年 51話 / 20.4時間 1991年:デトネイター・オーガン (No.40)W/2007年 3話 / 1.5時間 1992年:ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 (No.16・17)LB・64/1999年 7話 / 2.8時間 1992年:宇宙の騎士テッカマンブレード (No.37)J/2005年 49話 / 19.6時間 1992年:元気爆発ガンバルガー (No.49)NEO/2009年 47話 / 18.8時間 1993年:機動戦士Vガンダム (No.6)第2次G/1995年 51話 / 20.4時間 1993年:熱血最強ゴウザウラー (No.49)NEO/2009年 51話 / 20.4時間 1993年:疾風!アイアンリーガー (No.49)NEO/2009年 52話 / 20.8時間 1994年:機動武闘伝Gガンダム (No.6)第2次G/1995年 49話 / 19.6時間 1994年:マクロスプラス (No.19)α/2000年 4話 / 1.6時間 1994年:機動戦士クロスボーン・ガンダム (No.29)第2次α/2003年 漫画 1994年:マクロス7 (No.31)D/2003年 52話 / 20.8時間 1994年:宇宙の騎士テッカマンブレードII (No.40)W/2007年 6話 / 2.4時間 1994年:覇王大系リューナイト (No.49)NEO/2009年 52話 / 20.8時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW (No.9)新/1996年 49話 / 19.6時間 1995年:新世紀エヴァンゲリオン (No.10・11)F・F完/1997年 26話 / 10.4時間 1996年:真ゲッターロボ(原作漫画版) (No.5)第4次/1995年 漫画 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (No.16・17)LB・64/1999年 11話 / 4.4時間 1996年:機動新世紀ガンダムX (No.22)α外伝/2001年 39話 / 15.6時間 1996年:機動戦艦ナデシコ (No.24)A/2001年 26話 / 10.4時間 1996年:天空のエスカフローネ (No.30)COM3/2003年 26話 / 10.4時間 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ※(No.14)COM/1999年機体はF完結編(1998年)で先行参戦 3話 / 1.2時間 1997年:勇者王ガオガイガー (No.29)第2次α/2003年 49話 / 19.6時間 1997年:新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 ※(No.36)第3次α/2005年初リスト作品。実質的にはα(2000年)で参戦済 - / 2.0時間 1997年:マクロス ダイナマイト7 (No.55)第2次Z再/2012年 4話 / 2.0時間 1998年:劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- (No.27)R/2002年 - / 1.5時間 1998年:ブレンパワード (No.29)第2次α/2003年 26話 / 10.4時間 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 ※(No.31)D/2003年機体はα(2000年)でゲスト参戦 13話 / 5.2時間 1998年:電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム (No.36)第3次α/2005年 ゲーム 1999年:∀ガンダム (No.22)α外伝/2001年 50話 / 20.0時間 1999年:ベターマン (No.30)COM3/2003年 26話 / 10.4時間 1999年:THE ビッグオー (No.31)D/2003年 13話 / 5.2時間 1999年:地球防衛企業ダイ・ガード (No.53)第2次Z破/2011年 26話 / 10.4時間 1999年:ゾイド -ZOIDS- (No.59)OE/2013年 67話 / 26.8時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ (No.27)R/2002年 4話 / 1.6時間 2000年:GEAR戦士電童 (No.27)R/2002年 38話 / 15.2時間 2000年:勇者王ガオガイガーFINAL (No.36)第3次α/2005年 8話 / 3.2時間 2000年代:完全勝利ダイテイオー (No.49)NEO/2009年 シナリオのみ 2001年:マジンカイザー(OVA) (No.34)GC/2004年 7話 / 3.1時間 2001年:フルメタル・パニック! (No.37)J/2005年 24話 / 9.6時間 2002年:ラーゼフォン (No.33)MX/2003年 26話 / 10.4時間 2002年:機動戦士ガンダムSEED (No.36)第3次α/2005年 50話 / 20.0時間 2002年:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY (No.40)W/2007年 漫画 2002年:マクロスゼロ (No.42)SC2nd/2007年 5話 / 2.0時間 2002年:OVERMANキングゲイナー (No.46)Z/2008年 26話 / 10.4時間 2002年:超重神グラヴィオン (No.46)Z/2008年 13話 / 5.2時間 2002年:THE ビッグオー 2nd SEASON (No.46)Z/2008年 13話 / 5.2時間 2003年:電脳戦機バーチャロン マーズ (No.36)第3次α/2005年 ゲーム 2003年:フルメタル・パニック?ふもっふ (No.37)J/2005年 12話 / 4.8時間 2003年:マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 (No.37)J/2005年 1話 / 0.8時間 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! (No.42)SC2nd/2007年 13話 / 5.2時間 2004年:機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY (No.40)W/2007年 漫画 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY (No.42)SC2nd/2007年 50話 / 20.0時間 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ※(No.42)SC2nd/2007年「神魂合体ゴーダンナー!!」名義での参戦初リスト作品はK(2009年) 13話 / 5.2時間 2004年:超重神グラヴィオンツヴァイ (No.46)Z/2008年 12話 / 4.8時間 2004年:蒼穹のファフナー (No.48)K/2009年 26話 / 10.4時間 2004年:新ゲッターロボ (No.49)NEO/2009年 13話 / 5.2時間 2004年:ケロロ軍曹 (No.59)OE/2013年 357話 / 142.8時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 2005-09年 2005年:フルメタル・パニック!The Second Raid ※(No.40)W/2007年「フルメタル・パニック!シリーズ」名義での参戦 13話 / 5.2時間 2005年:創聖のアクエリオン (No.46)Z/2008年 26話 / 10.4時間 2005年:交響詩篇エウレカセブン (No.46)Z/2008年 50話 / 20.0時間 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU (No.48)K/2009年 39話 / 15.6時間 2005年:機獣創世記ゾイドジェネシス (No.48)K/2009年 50話 / 20.0時間 2005年:ガン×ソード (No.48)K/2009年 26話 / 10.4時間 2006年:機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER (No.48)K/2009年 3話 / 1.2時間 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ (No.53)第2次Z破/2011年 25話 / 10.0時間 2006年:リーンの翼 (No.58)UX/2013年 6話 / 2.4時間 2006年:機神咆吼デモンベイン (No.58)UX/2013年 12話 / 4.8時間 2007年:鋼鉄神ジーグ (No.48)K/2009年 13話 / 5.2時間 2007年:ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序、破) (No.52)L/2010年 2作品 / 3.4時間 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ (No.52)L/2010年 12話 / 4.8時間 2007年:機動戦士ガンダム00 1st season (No.53)第2次Z破/2011年 25話 / 10.0時間 2007年:天元突破グレンラガン (No.53)第2次Z破/2011年 27話 / 10.8時間 2007年:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ (No.53)第2次Z破/2011年 12話 / 4.8時間 2008年:マクロスF (No.52)L/2010年 25話 / 10.0時間 2008年:鉄のラインバレル (No.52)L/2010年UXでは「原作漫画版」として初参戦 24話 / 9.6時間 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 (No.53)第2次Z破/2011年 - / 1.9時間 2008年:機動戦士ガンダム00 2nd season (No.55)第2次Z再/2012年 25話 / 10.0時間 2008年:コードギアス 反逆のルルーシュR2 (No.55)第2次Z再/2012年 25話 / 10.0時間 2009年:劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ (No.53)第2次Z破/2011年 - / 2.0時間 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 (No.53)第2次Z破/2011年 26話 / 10.4時間 2009年:交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい (No.53)第2次Z破/2011年 - / 1.9時間 2009年:劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳篇 (No.55)第2次Z再/2012年 - / 2.0時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 2010-14年 2010年:蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH (No.58)UX/2013年 - / 1.5時間 2010年:劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- (No.58)UX/2013年 - / 2.0時間 2010年:SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors (No.58)UX/2013年 51話 / 10.2時間 2010年:HEROMAN (No.58)UX/2013年 26話 / 10.4時間 2011年:劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ (No.55)第2次Z再/2012年 - / 2.0時間 2011年:マジンカイザーSKL (No.58)UX/2013年 3話 / 1.2時間 2011年:「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD (No.58)UX/2013年 シナリオのみ <非リスト作品> ※上記リストにはないものの、一部要素が参戦している作品 作品名 参戦状況 話数 / 時間 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ(初代ほか)、ストーリー(MXほか) 6作品 / 3.3時間 ガンダムセンチネル 機体のみ(第4次ほか) シナリオのみ New Story of AURA BATTLER Dunbin 機体のみ(第4次ほか)、ストーリー(COM3ほか) 3話 / 1.2時間 GOD BLESS DANCOUGA 武装のみ(COMほか)、ストーリー(SC2ほか) 1話 / 0.5時間 蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000 機体のみ(新ほか)、ストーリー(64ほか) 1話 / 0.5時間 超獣機神ダンクーガ 失われし者たちへの鎮魂歌 ストーリー(64ほか) 1話 / 0.4時間 グレートマジンガー(桜多版) 機体のみ(64ほか) 漫画 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 ストーリー(COM2ほか) 4話 / 1.6時間 機動戦士ガンダムF90 機体のみ(αほか) 漫画 劇場版 機動戦士ガンダム 劇場版 BGMなど(Aほか) 3作品 / 6.9時間 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 機体のみ(Dほか) 1話 / 0.9時間 絶対無敵ライジンオーOVAシリーズ 機体のみ(GCほか) 3話 / 1.2時間 伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇 機体のみ(F完結編ほか)、ストーリー(第3次αほか) 2作品 / 3.1時間 劇場版 機動戦士Ζガンダム 実質参戦済(SC2ほか) 3作品 / 4.9時間 劇場版 宇宙戦士バルディオス ストーリー(Zほか) - / 2.0時間 劇場版アクエリオン 壱発逆転篇 武装のみ(第2次Z破界篇ほか) - / 0.5時間 <スパロボ関係作品> 作品名 話数 / 時間 1999年:魔装機神サイバスター 26話 / 10.4時間 2005年:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 3話 / 1.5時間 2007年:スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ 26話 / 10.4時間 2010年:スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター 26話 / 10.4時間 <その他> 初出年代 作品名 初出 - 魔装機神サイバスター (No.2)第2次/1991年 - 超機大戦SRX - - 機甲武装Gブレイカー (No.23)αDC/2001年 ~~~~~~~~~~
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/253.html
シナリオ攻略 第48話 『ゴッドブレス・ユニバース』 勝利条件 初期 敵の全滅。 敵50機撃墜 ムゲ帝王の撃墜。 敗北条件 初期 味方戦艦の撃墜。 葵、またはバサラの撃墜。 敵50機撃墜 味方戦艦の撃墜。 忍・葵・バサラ、いずれかの撃墜。 SRポイント獲得条件 4ターン味方フェイズ以内に敵を50機以上、撃墜する。(撃墜数は戦況報告画面で確認可能) 初期配置・増援 初期 初期味方 エターナル(ラクス) 初期味方 ドラゴンズハイヴ(F.S.) 初期味方 母艦選択×1 初期味方 ダンクーガノヴァマックスゴッド(葵) 初期味方 VF-19改FバルキリーF(バサラ) 初期味方 出撃選択×18 初期敵 ブランチロボ1号(人工知能)×6 初期敵 ブランチロボ5号(人工知能)×3 初期敵 ダイダロス(超能力者)×3 初期敵 バッフル(超能力者)×3 初期敵 ブリザーム(超能力者)×3 初期敵 ヒュドゥエル(ゼラバイア)×3 初期敵 マグガルド(ゼラバイア)×3 初期敵 ザログロス(ゼラバイア)×3 敵7機以下 敵増援1 ブランチロボ1号(人工知能)×6 敵増援1 ブランチロボ5号(人工知能)×3 敵増援1 ダイダロス(超能力者)×3 敵増援1 バッフル(超能力者)×3 敵増援1 ブリザーム(超能力者)×3 敵増援1 ヒュドゥエル(ゼラバイア)×3 敵増援1 マグガルド(ゼラバイア)×3 敵増援1 ザログロス(ゼラバイア)×3 敵50機撃墜 味方増援 ガイヤー(タケル) 味方増援 ファイナルダンクーガ(忍) 敵増援2 ムゲ帝王(ムゲ) 敵増援2 グザート(戦闘メカ)×8 敵増援2 レギュラスα(シルバー兵士)×8 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ブランチロボ1号 人工知能 58 (9600) 4(4) 2800(3000) 5(6) 6 - ブランチロボ5号 人工知能 58 (11200) 6(3) 3200 8 3 - ダイダロス 超能力者 58 (12400) 4(4) 4000 8 3 - バッフル 超能力者 58 (12900) 7(-) 4200 8 3 - ブリザーム 超能力者 58 (13400) 6(3) 4200 8 3 - ヒュドゥエル ゼラバイア 58 (15400) 7(3) 4000 10 3 - マグガルド ゼラバイア 58 (12400) 7(4) 3800 10 3 - ザログロス ゼラバイア 58 (12900) 5(5) 3800 10 3 - 敵増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ブランチロボ1号 人工知能 58 (9600) 4(4) 2800(3000) 5(6) 6 - ブランチロボ5号 人工知能 58 (11200) 6(3) 3200 8 3 - ダイダロス 超能力者 58 (12400) 4(4) 4000 8 3 - バッフル 超能力者 58 (12900) 7(-) 4200 8 3 - ブリザーム 超能力者 58 (13400) 6(3) 4200 8 3 - ヒュドゥエル ゼラバイア 58 (15400) 7(3) 4000 10 3 - マグガルド ゼラバイア 58 (12400) 7(4) 3800 10 3 - ザログロス ゼラバイア 58 (12900) 5(5) 3800 10 3 - 敵増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ムゲ帝王 ムゲ 59 (89400) 9(-) 35000 48 1 - 極HP回復(小)、EN回復(中)行動不能攻撃、底力LV6 グザート 戦闘メカ 58 (13400) 6(3) 4500 10 8 - レギュラスα シルバー兵士 58 (13000) 6(3) 4000(4200) 8(10) 8 - ジャミング機能 イベント・敵撤退情報等 VF-25Fは出撃不可。ガイヤー、ファイナルダンクーガは開幕時選択出撃不可。 敵7機以下で敵初期位置に敵増援1出現。 敵50機撃墜で、味方増援及び敵増援2出現。味方増援はドラゴンズハイヴ付近、敵増援2は北側に出現。 ロゼがコスモクラッシャーのサブパイロットに追加。 忍、タケルの気力は最大値。 VF-19改FバルキリーFが中央付近へ移動。(イベントとしての演出のみ) ムゲ帝王のHP80%以下or撃墜でイベント。ファイナルダンクーガ、ダンクーガノヴァマックスゴッドがムゲ帝王付近に移動。合体攻撃「断空双牙剣」追加。 ムゲ帝王のHP全回復。(PP、資金、経験値は再取得可) 攻略アドバイス コスモクラッシャーを出撃させている場合、ロゼ追加後タケルとのリレーション補正が「恋愛」に変更になりゴッドマーズの火力アップになる。 敵増援1は初期配置と同じ位置に、同じ敵が出現する。出現直後の「かく乱」が有効。 ムゲ帝王は行動不能攻撃(射程2-9)を持っているので、精神耐性やひらめきが無いスーパーロボットはムゲ帝王に隣接した方が良い。これまでのボスと比べると、打たれ弱い。HPが減るとやや硬くはなるが、P武器やMAP兵器はなく、射程9の行動不能にさえ気をつければよい。 ムゲ出現直後は鉄人など精神耐性持ちを射程内に放り込んで足止めし、他ユニットは射程外で雑魚を一掃すると安心。 ムゲ後方のザコは、蜃気楼の魂MAP兵器でまとめて倒してしまうのも楽。 条件的に厳しいが、ムゲ帝王をイベント前に撃墜した場合、経験値と資金、PPを取得できる。例として、格闘値380程度でAB竜馬Sアダプター装備で分析とプレースメント補正込み熱血ストナーサンシャイン、再攻撃でHPMAXから撃破確認。 ターン制限は無いので、ある程度養成していれば10段階改造でも撃破可能。 地上タイプ・Sサイズなので、サイズの大きい機体ほど有利(Mでダメージ+10%,Lで+20%) ムゲはLV59だが、LV57のパイロットに「応援」がけで倒すと、4LVアップし、LV61になった。経験値が多めに設定されているのかもしれない。 戦闘前会話 ムゲ(断空双牙剣取得後) 忍、葵、タケル、バサラ、クロウ、斗牙、サンドマン 隣接シナリオ 第47話 『死線! 総攻撃Dr.ヘル!』 第49話 『ゼロとルルーシュ』
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36242.html
登録日:2017/02/12 Sun 03 14 09 更新日:2024/04/08 Mon 11 56 27 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D OG ウェントス ストゥディウム スパロボ スパロボD スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦D バンプレストオリジナル メリオルエッセ ルイーナ 不遇 野島健児 人は…戦い抜くよ、アクイラ。だから、僕も戦ってみせる。この命あるかぎり 「ウェントス」とは、スーパーロボット大戦Dに登場するオリジナルキャラクター。 声優は、第2次OGにて野島健児が担当する。 概要 破滅の王をファブラ・フォレースから出現させるためにペルフェクティオが作り出したルイーナのメンバーで、 その中でも幹部クラスであるメリオルエッセの一人。名前はラテン語で『風』を意味する。 最初に生み出されたメリオルエッセで、ふさふさで肩までかかる長さの銀髪を持つ男性。基本的に異様な外見をしているメリオルエッセでは最も人間らしい。 人間の負の感情をエネルギーに変換しペルフェクティオに送る力を持っているが、それ故に人間の感情を深く理解している。 そのため、メリオルエッセではあるが破壊を好まない穏やかな性格の持ち主で、他のメリオルエッセたちからは出来損ないの烙印を押され、自身は風のように消えていくことを望んでいた。 しかし、Dの女主人公であるクリアーナ・リムスカヤ(以下、リムと表記)と出会ったことで状況が一変。 お互いの機体のコアシステムであるシュンパティアが共鳴したために、リムと心を通わせ、最終的にはルイーナから離反し、彼女と共に破滅に立ち向かうことになる。 …というのが彼の大まかな概要だが、D時代の彼は男主人公ジョシュア・ラドクリフで言うところのグラキエースのポジションとは思えないほどの不遇な扱いを受けていた。 ざっとあげると、以下の通りである。 彼が仲間になる=D屈指の人気キャラたるグラキエースの死亡が確定。 グラキエースが仲間になるルートでは、崩壊する施設からジョシュアとグラキエースを助け出すという大金星をあげるが、それだけのことをやっておきながら名前のみの登場。 顔グラが不評。何故かキモの通称を得る。しかも仲間になってもほとんど変化なし。 他のメリオルエッセの機体の武装名がラテン語なのに、何故か彼だけ英語表記。 どちらが主人公でも戦うことは一度もなく、印象に残りにくい。 穏やかな性格故に仲間になっても影が薄い。しいて特徴をあげるなら、リム並みの味覚音痴だということぐらい(第2次OGではクスハ汁を美味しいと言って飲んでいた)。 しかし第2次OGではこれらの不評点はあらかた改善され、「爽やかな草食系」という、バンプレストオリジナルではあまり見られない魅力的なキャラクターに仕上がった。 …え? 顔グラがどことなくどこぞの霧に似てる? 錯覚だ。 【ストゥディウム】 風よ、走れ! 全高:27.6 m 重量:89.8 t BGM:Duologue(D) Devastator(第2次OG。敵対時) Deliverer(第2次OG。味方時) ラテン語で『情熱』という意味の名前を持つ機体。 メリオルエッセの機体で唯一「ワイバーンモード」という変形機構を持ち、サイバスターやシュロウガを彷彿とさせる。 下手をするとジェアン・シュヴァリアーやデア・ブランシュネージュ、フォルテギガスよりも主人公機っぽいかもしれない。 ただし変形するのは戦闘アニメでだけ。何故だ。 前述の通りDでは武装名がすべて英語だったが、第2次OGではラテン語になおされている。 例)ワイバーンシザーズ→ドラコ・フォルフェクス 武装 ワイバーンショット/ラピドゥス・ラディウス 両手の大型剣の先端からビームを発射する。 ワイバーンバンカー/ドラコ・クラーウィス ワイバーンモードに変形してショットを乱射し、それを追いかけるように両手を広げ、エネルギーを結晶化させたパイルバンカーを突き出して突撃する。 ワイバーンシザーズ/ドラコ・フォルフェクス ワイバーンモードに変形し、前方に構えた両腕の剣をエネルギーで覆い、残像を発生させながら突撃するMAP兵器。 タイプは方向指定型。『OG2nd』ではワイバーンモードの両腕に発振させた極大のビームソードで斬り付けた後、連続で突撃し、最後に人型に戻ってもう一度巨大ビームソードで斬り裂く。 ワイバーンシザーズ/ドラコ・フォルフェクス 僕は……風になる 逃がさない!貫け、ストゥディウム! ストゥディウムの最大技。 ワイバーンモードに変形して残像を発生させながら、両腕の剣をエネルギーで覆い、何度も往復して体当たり。止めには人型形態に戻って、目にも止まらぬ斬撃を浴びせる。 以下、第2次OGのネタバレ Dにおいて、“破滅の王”はトレーズ・クシュリナーダがファートゥムに特攻をしかけ、その隙にブルースウェアが残りの戦力でファブラ・フォレースを破壊したことで退けられた。 そのため、DがOGシリーズに参戦するにあたり、Dのユーザーたちのあいだでは、「誰が閣下の代わりに特攻するのか」という話題がたびたび上がっていた。 …もうおわかりだろう。第2次OGでトレーズの代役を任されたのは、ウェントスだったのだ。 彼は“破滅の王”が現れるのを未然に防ぐため、ファブラ・フォレースへと一人飛び込み、リムのもう一つの人格、クリスと共に『向こう側』へと消える。 第2次OGではラ・ギアスのユニット以外で唯一の永久退場である。改造に費やした資金は離脱時に一応全額払い戻されるが、経験値とPPは戻ってこない。 ウェントスの待遇改善を喜んだプレイヤーが衝撃を受けたことは、言うまでもない…。 「君は…誰だ? 何故、追記・修正をする…?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ムゲフロの世界へ飛ばされて、PXZを経由して、スパロボに戻ってきて欲しい -- 名無しさん (2017-02-12 14 45 30) クリスとツインユニットで暴れ回るのか……想像できないな(汗) -- 名無しさん (2017-02-12 17 13 03) サイバスターの相方として優秀だったのにな -- 名無しさん (2017-02-12 20 55 49) 完璧親父の本体が無事でD主人公組が続投し続けてる以上そのうち出てくるでしょ -- 名無しさん (2017-02-13 11 47 04) もう戻ってこないんだろうなぁ… -- 名無しさん (2022-09-04 18 53 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/304.html
戦闘前会話(ユーサー) ※このページにはネタバレが含まれています ※ルートごとの内容の違いは赤字で表示。 戦闘前会話(ユーサー) 通常ルート59話勝平 万丈 ワッ太 闘志也 マリン 正太郎 タケル ジロン キリコ 桂 カミーユ アムロ ヒイロ ガロード ロラン シン キラ 刹那 忍 葵 バサラ アルト 竜馬 號 甲児 赤木 ロジャー ゲイナー 斗牙 アポロ ゼロ シモン レントン クロウ エスター ランド セツコ マルグリット ifルート60話勝平 ワッ太 闘志也 正太郎 タケル ジロン キリコ 桂 カミーユ ヒイロ ガロード ロラン シン キラ 刹那 忍 葵 竜馬 甲児 赤木 ゲイナー 斗牙 ゼロ シモン レントン クロウ マルグリット 万丈、マリン、アムロ、バサラ、アルト、號、ロジャー、アポロ、エスター、ランド、セツコ 通常ルート59話 勝平 勝平「もうお前は家来のいない裸の王様だ! 覚悟しろよ!」 ユーサー「この戦いに勝利した後、反逆者は粛清すればいい!」 ユーサー「そして、改めて軍を率いてこの世界を我が手に収める!」 勝平「うるせえ! インサラウムもこの世界も暴走皇子の好きに出来ると思うなよ!」 万丈 万丈「失望したよ、ユーサー・インサラウム。 あなたの愛は歪んでいる」 ユーサー「…!」 万丈「破滅へと走る皇子よ! インサラウムをその野望の道連れにする事は許されない!」 ユーサー「ならば、余を止めてみるがいい! この聖王機、そう簡単には落ちぬぞ!」 万丈「それがあなたの望みなら受けて立とう! この僕とダイターン3がインサラウムの闇を掃う!!」 ワッ太 ワッ太「行くぞ、皇子! お前を倒して、インサラウムとの戦いを終わらせてやる!」 ユーサー「少年よ。 そなたの勇気には敬意を表しよう」 ユーサー「だが、余には背負っているものがある! 聖王機に敗北は許されないのだ!」 ワッ太「何言ってんのさ! アークセイバーのみんなはもうお前にはついていけないって言ってるぞ!」 ワッ太「背負ってるものがあるのが自分だけだと思うな! 俺だって我が社の金庫と地球の平和を守ってるんだ!!」 闘志也 闘志也「覚悟しろよ、暴走皇子! これ以上、お前にインサラウムを好きにはさせない!」 ユーサー「余は皇子だ! 異界の人間であるそなた等にインサラウムの未来に口を出す資格はない!」 ジュリィ「配下の騎士達に見限られたお前こそ既に統治者の資格はないな!」 キラケン「ついでに教えてやる! 正義の前に世界は関係ないんじゃ!」 ユーサー「ならば、余は力で正義を示す! それが聖王機を駆る者の務めだ!」 闘志也「だったら、俺達はそれを迎え撃つ! 俺達が信じる正義のために!」 マリン マリン「ユーサー・インサラウム! 新たな大地を求めるお前達の気持ちは理解できる!」 マリン「何故そこで力に頼った! 平和的な手段を使えば、こんな戦いは起きなかったはずなのに!」 ユーサー「…二つの世界の出会いは戦いで始まった…。その事実は消せない」 ユーサー「広がっていく憎しみを止めるためには誰かがそれを受け止める必要がある」 雷太「何を言っているんだ、あいつ!?」 マリン「ユーサー・インサラウム…まさか…」 オリバー「どうした、マリン! 動きを止めるな!」 ユーサー「来るがいい、戦士よ! 余は戦いを望む! インサラウムの未来のために!」 マリン「くっ…! もう俺達は戻れない所に来ているのか!」 正太郎 ユーサー「命令に忠実な鉄の兵士よ…! そなたの主人を恨むがいい!」 正太郎「鉄人は僕の家来じゃない! 大事な友達だ!」 正太郎「お前のように騎士達に見限られた皇子にはそれがわからないみたいだな!」 ユーサー「…少年よ、そなたの言う通りだ」 ユーサー「だが、余は皇子としての務めを果たす! 聖王機と共に!」 タケル タケル「ユーサー・インサラウム! お前に慈愛のスフィアを使う資格はない!」 ユーサー「異界の人間が王の証を疑うか…!」 タケル「お前のやろうとしている事はインサラウムを破滅へと導く事だ! そんな男に王たる資格はない!」 ユーサー「それを決めるのは余だ! 余は聖王機で戦い、インサラウムに再世の未来をもたらすのだ!」 ジロン ジロン「行くぞ、皇子様! あんたさえ倒せば、戦いは終わるんだ!」 ユーサー「たとえ余を倒したとしてもアークセイバーの戦力は残されているぞ」 チル「もうあの人達に戦う気はないだわさ!」 ジロン「平和を選んだ人達ならば、きっと俺達は仲良くやってける!」 ユーサー「ならば、戦いを選んだ余はこの生命が尽きるまで進むのみ!」 ジロン「わからず屋め! あんたには、この戦いの責任を取ってもらう!」 キリコ ユーサー「来るがいい、戦士よ。余と聖王機の力を恐れぬと言うなら、その報いを受けよ!」 キリコ「強がりはよせ」 ユーサー「…!」 キリコ「だが、お前が戦う意思を見せる以上、俺は相手をするまでだ」 桂 桂「今時、独裁なんてのは流行らないんだよね。いい機会だから、そろそろ退位するのをおすすめするよ」 ユーサー「余が退く時…。それはインサラウムの崩壊を意味する」 桂「心配する事はないさ! あんたが消えれば、残った人達はきっと平和への道を歩むだろうから!」 ユーサー「そんなものは認められない! 余と聖王機は最後の一人となっても戦い続ける!」 桂「そこまでだ、皇子サマ! そのカチカチの使命感は俺が砕いてやる!」 桂「あんたを倒して、俺達はインサラウムと仲良くやっていくさ!」 カミーユ カミーユ「こんな戦いを続ける人間が人々を率いる事は許されない!」 ユーサー「余はインサラウム王家の人間だ! インサラウムの在り方を決めるのは余をおいて他にありえない!」 カミーユ「それが世界に戦いを広げるというのなら、インサラウム王家の存在を俺は認めない!」 カミーユ「二つの世界の未来のために! ユーサー・インサラウム…お前を討つ!」 ユーサー「来るがいい、戦士よ! 余も二つの世界の未来のために最後まで戦おう!」 アムロ アムロ「この男の迷いのない強さ…! トレーズやゼクスに近いものを感じる!」 ユーサー「彼等も未来を信じて戦った。 余もそれと同じだ」 アムロ「お前は…」 ユーサー「さあ来るがいい、戦士よ! 余と聖王機の進んだ後にインサラウムの未来が拓けるのだ!」 アムロ「ユーサー・インサラウム! 何かをなすために犠牲を良しとするような男を俺は認めない!」 アムロ「これ以上、悲劇を繰り返さないためにもお前には、この戦いの責任を取ってもらう!」 ヒイロ ヒイロ「ユーサー・インサラウム。 お前は世界の敵だ」 ユーサー「勝者こそが全てを手にする! 善悪は結果が決める!」 ヒイロ「…いいだろう。 お前が敗北を望むのならば向かって来い」 ユーサー「余は最後まで戦う! インサラウムの未来のために!」 ヒイロ「ターゲット確認…。 攻撃目標、ユーサー・インサラウム」 ガロード ガロード「何が尽きぬ水瓶だ! インサラウムを戦争に駆り立てるような奴がそんなものを使えるわけがないぜ!」 ユーサー「認めるのだ、少年。聖王機とそのスフィアは、余と共にある」 ユーサー「そして、その力がそなた等を討ち、インサラウムに再世の未来をもたらすのだ!」 ガロード「そうかよ! あんたがいない方がインサラウムはうまくいくと思うぜ!」 ガロード「あんたを見限ったアークセイバーに代わって俺達が決着をつける! 覚悟しろ、ユーサー・インサラウム!」 ロラン ロラン「あなたは優しく思慮深い人だと聞いています! そんなあなたが、何故こんな戦いをしたんです!?」 ユーサー「余はインサラウムの統治者だ。 全ては民達に希望を与えるためだ」 ロラン「人々はあなたのやり方を否定しています! それでも戦うのですか!?」 ユーサー「インサラウムの全てを決めるのは余だ! 余と聖王機ある限り、戦いは続く!」 ロラン「でしたら、僕達があなたを止めます! 僕達の世界とインサラウムを守るために!」 ロラン「これ以上、生命が失われる事は許されないんです!!」 シン シン「これではっきりした! インサラウムを戦いに駆り立てていのはあんただったんだな!」(※原文ママ) ユーサー「余はインサラウムの統治者だ。 その全ては余の所有物と言ってもいい」 シン「だけど、アークセイバーはあんたをもう皇子とは認めていない!」 シン「インサラウムはあんたの支配を脱して、新しい国に生まれ変わろうとしているんだ!」 ユーサー「そんなものを余は認めない! 余と聖王機こそがインサラウムそのものだ!」 シン「ユーサー・インサラウム! そんなに戦いたいんなら、俺が相手になってやる!」 シン「あんたは戦争を引き起こす者…!俺の敵だ!!」 キラ キラ「もう戦いをやめてください! あなたは統治者として、この戦いを終わらせる義務があります!」 ユーサー「余もそのつもりだ。 ここでそなた等を倒し、世界を手に入れる事で戦いを終わらせよう」 キラ「…戦いをやめないと言うのなら、僕達があなたを倒す事で、この戦いを終わらせます!」 ユーサー「出来るものならば、やってみるがいい! 余と聖王機はインサラウムの未来を背負って戦い続ける!」 キラ「力と想い…。 あなたもそれと共に戦っているのだとしても…」 キラ「僕達はあなたを止める! 二つの世界に平和をもたらすために!」 刹那 刹那「ユーサー・インサラウム…。 お前は…」 ユーサー「何も言うな、変革者よ。 これが余の選んだ再世への道だ」 刹那「…だが、俺はお前を認めない。 お前のやろうとしている事はあまりに身勝手だ…!」 ユーサー「ならば、どうする!?」 刹那「俺達は俺達の意思でお前と戦う!」 刹那「ユーサー・インサラウム…! ここでお前を討ち、戦いを終わらせる!!」 忍 忍「もうお前を守る騎士はいねえ!」 ユーサー「そなたは勘違いをしているようだ」 ユーサー「余は守られる存在ではない。余と聖王機はインサラウムを守護する者だ!」 雅人「だけど、騎士達はあんたを見捨てた!」 亮「既にお前は皇子の資格を失っている!」 アラン「お前こそがインサラウムにとって仇なす存在となったのだ!」 沙羅「遠慮は要らないよ、忍! やっちまいな!」 忍「おう! 独りよがりの皇子に敗北を叩きつけてやるぜ!」 葵 葵「残念ね、皇子。あんたがマルグリットの言うような人間ならこんな戦いは起きなかったのに」 ユーサー「余はインサラウム復興のために全てを捨てて、ここに立っている!」 くらら「その結果が、これとはね…」 朔哉「捨てられたのは、お前の方だぜ!」 ジョニー「既にあなたに従う者はいない!」 エイーダ「そのあなたを倒せば、きっと残った人達は地球との和平の道を選ぶでしょう!」 葵「そういうわけよ、皇子! インサラウムと地球の平和のためにあなたを倒す!」 ユーサー「出来るものなら、やってみるがいい! 余と聖王機を甘く見るなよ!」 バサラ バサラ「戦いなんて下らないぜ! お前の家来達も、そう言ってる!」 ユーサー「…そなたの言う通りかも知れんな」 ミレーヌ「皇子…」 レイ「バサラの歌が通じたとでも言うのか…」 ユーサー「その下らない戦いに余は生命を懸けた! インサラウムに再世の未来をもたらすために!」 バサラ「一人で何でも背負い込むんじゃねえ!」 バサラ「俺の歌を聴いて、ハートを解き放て!!!」 アルト アルト「この男…! 前に戦った時よりも格段に強い!」 ユーサー「余と聖王機は全てを背負って戦っている! その覚悟が無限の力を与えているのだ!」 アルト「何かのために戦っているのは俺だって同じだ!」 ユーサー「戦士よ! ならば、お前の覚悟を見せてみろ!」 アルト「行くぞ、ユーサー・インサラウム! 俺はこの翼に懸けて、大切なものを守るために戦う!!」 ユーサー「フ…それがそなたの愛か…」 竜馬 竜馬「お前が皇子だろう何だろうと知った事じゃねえ! 俺の前に立つ敵は全て叩きのめす!」(※原文ママ) ユーサー「フ…そなたごときに聖王機の相手が務まるかな?」 弁慶「気をつけろ、竜馬! あいつは口だけではないぞ!」 隼人「言っても無駄だ、弁慶。 強敵を前にした竜馬はニンジンを見た馬と同じようなものだ」 竜馬「へ…その通りだ。 あの聖王機ってのは、それだけの相手だ!」 竜馬「行くぞ、ユーサー・インサラウム! 俺とゲッターがお前と聖王機を叩き潰す!」 號 ユーサー「どのような巨大な相手だろうと余と聖王機の敵ではない!」 凱「強い…! こいつのパワー、桁外れだ!」 渓「これがスフィアの本当の力なの!」 號「恐るべきは、それを引き出すあの男の心だ!」 渓「だけど、あたし達だって気持ちでは負けない! 行こう、號!」 號「あの男が自分のマシンを信じるように俺達もゲッターを信じて戦うぞ!」 甲児 甲児「ユーサー・インサラウム! お前がいくら皇子だろうとインサラウムはお前の所有物じゃないんだ!」 ユーサー「異世界の人間に何がわかる! 余は皇子としてインサラウムに再世の未来をもたらす義務があるのだ!」 甲児「未来は来るさ! インサラウムを破滅に導くお前さえいなければ!」 甲児「行くぞ、ユーサー! お前を倒してインサラウムを解放してやる!」 赤木 赤木「マルグリットさんから聞いてる! あんたは優しく聡明な人だったんじゃないのか!」 ユーサー「優しさなど今のインサラウムには不要! 再世の未来に必要なのは圧倒的な力だ!」 いぶき「そんなものは戦いを引き起こすだけよ!」 青山「事実、アークセイバー達は主君であるお前を完全に見限った!」 ユーサー「今の余には聖王機の力がある! 余に従わぬアークセイバーなどなくとも世界はつかめよう!」 赤木「本当に変わっちまったんだな、あんた!」 赤木「だったら、もう遠慮はなしだ! インサラウムの人達を守るためにもここであんたを止めてみせる!」 ロジャー ロジャー「残念だよ、ユーサー・インサラウム。結局、我々はここまで来てしまった」 ユーサー「………」 ロジャー「二つの世界の出会いは戦いを生み、それは悲しみを広げた」 ユーサー「だが、それももうすぐ終わる」 ロジャー「ユーサー・インサラウム…。聖インサラウム王国の最後の聖王…」 ロジャー「あなたにはこの戦いの責任を取ってもらう!」 ユーサー「来るがいい、黒いメガデウスよ! これが余と聖王機の最後の戦いだ!!」 ゲイナー ゲイナー「既にアークセイバーは戦いをやめた! あなたも降伏するべきだ!」 ユーサー「余はインサラウムの統治者だ! 戦いを始めるのも終えるのも決めるのはこの余だ!」 ユーサー「王の名を持つ戦士よ! そなたでも余と聖王機は止められんぞ!」 ゲイナー「ならば、あなたを倒して戦いを終わらせる!」 ゲイナー「やるぞ、キングゲイナー! キングが皇子を止めるんだ!!」 斗牙 エイジ「勝負だ、ユーサー・インサラウム!」 琉菜「あなたを倒して、ここでインサラウムとの戦いを終わらせる!」 ユーサー「余を倒せば、戦いが終わると言うか…」 リィル「アークセイバー達は既にあなたを指導者として認めていません」 ミヅキ「戦いを命じるあなたさえいなくなれば、きっとインサラウムはこちらの世界に平和的な手段で移住を考えるでしょうね」 エィナ「きっとマルグリット様がその架け橋になってくれます!」 ユーサー「フ…」 エイジ「何がおかしい!?」 ユーサー「行くぞ、戦士よ! 聖王機の力をそなた等は思い知る!」 斗牙「来い、ユーサー・インサラウム! 僕達はインサラウムとこの世界の二つを守ってみせる!」 アポロ アポロ「お前の発する匂い…」 シルヴィア「どうしたの、アポロ!?」 シリウス「ユーサー・インサラウムから何かを感じたのか!?」 ユーサー「戦士よ! 戦いの場に余計な感情は要らない!」 ユーサー「そなた等がこの世界のために戦うなら、余もインサラウムのために戦うまでだ!」 アポロ「くそっ! 俺達は戦うしかないのかよ!!」 ゼロ ゼロ「ユーサー・インサラウム! 二つの世界の未来にお前の存在は不要だ!」 ユーサー「フ…」 ゼロ「何がおかしい!?」 ユーサー「余の存在が世界に不要だと言うならば、余と聖王機を止めてみるがいい!」 ユーサー「そなたごときがこのユーサー・インサラウムに勝てると言うのならばな!」 ゼロ「いいだろう、裸の王よ! お前に王たる資格がない事をこの私が証明してやろう!」 ゼロ「王の証である聖王機を倒す事で!」 シモン シモン「お前のやっている事はインサラウムの人達を戦いの泥沼に引きずり込む事だ!」 シモン「そんな男にリーダーの資格はない!」 ユーサー「ならば、問う。 統治者の資格とは何だ?」 シモン「決まっている! 自分を信じてくれる仲間を信じ、そいつ等を命懸けで守る事だ!」 ユーサー「フ…」 ヴィラル「笑っているだと…!?」 シモン「何がおかしい!?」 ユーサー「来るがいい、戦士よ! 余は余の信じた道を聖王機と進む!」 ユーサー「それが余の選んだ王の道だ!」 シモン「だったら、俺はそれを止める! それが俺の戦いだ!!」 レントン レントン「ユーサー・インサラウム!アークセイバーの人達は後退したのにまだあんたは戦うつもりか!」 ユーサー「余はインサラウムそのものだ!余と聖王機がある限り、戦いは続けられる!」 エウレカ「この人を倒さなければ、戦いは終わらない…」 ニルヴァーシュ「もきゅ~!」 レントン「わかっている、ニルヴァーシュ!俺達であいつを止めるんだ!」 ユーサー「来るがいい、少年よ!守りたいものがあるならば!」 ユーサー「それは余も同じなのだ!!」 クロウ ユーサー「クロウ・ブルースト、揺れる天秤よ」 クロウ「ついにこの時が来たな、皇子サマ」 ユーサー「そなたの力…余に捧げてもらうぞ」 クロウ「結局、あんたもスフィアの力を手にして歪んじまったようだな…」 クロウ「アイムのスフィアと俺達のスフィアを集めて世界征服に乗り出す気か?」 ユーサー「その通りだ。それだけのスフィアを手にすれば、アークセイバーなど不要だ」 ユーサー「余と聖王機だけでインサラウムの民に再世の未来をもたらす事が出来よう」 クロウ「…そのためなら、こっちの世界の都合はお構いなしかよ…」 クロウ「残念だよ、ユーサー。出会い方が違えば、俺達はもっといい関係が築けたかも知れないってのに」 ユーサー「フ…それはこの世界とインサラウムにおいても同じだろう」 ユーサー「参るぞ、クロウ・ブルースト!尽きぬ水瓶が揺れる天秤を討つ!」 クロウ「来いよ、ユーサー!だが、スフィアは関係ねえ!」 クロウ「自由と平和を奪うお前は俺の敵だ!!」 エスター エスター「皇子! どうしても戦いをやめないつもりなの!」 ユーサー「誰かと思えば、次元獣だった少女か。 その未熟な腕で余と聖王機の前に立つとはな」 エスター「答えてよ、皇子! あたしは次元獣だった時、あんたの本当の心に触れた!」 エスター「あの時のあんたと今のあんた! どっちが本当のユーサー・インサラウムなんだ!」 ユーサー「フ…次元獣にされた事でおかしな夢を見たようだな」 ユーサー「少女よ! 余は敵に対して容赦はせぬ! 心してかかってくるがいい!」 エスター「…皇子…」 エスター「あたしはもうためらわないよ! あんたが戦うっていうんなら、あたしとブラスタEsが相手になる!!」 ユーサー(それでいいんだ、エスター…。 君に会えてよかったよ…) ランド ユーサー「傷だらけの獅子よ!そなたと言えど、我が聖王機の一撃には耐えられまい!」 ランド「そいつは試してみてから言いな!プリンス・オブ・ザ・クラッシャー!」 メール「まだ戦うって言うんなら、ダーリンとガンレオンが相手になるよ!」 ランド「言っておくが、俺がお前と戦うのはスフィアが欲しいからじゃねえぞ!」 ランド「ぶっ壊れちまったお前の心を叩き直すためだ!!」 ユーサー「それでいい、ランド・トラビスよ!尽きぬ水瓶の力をそなたに見せてやろう!」 セツコ ユーサー「悲しみの乙女…。 そなたのスフィアを余に捧げてもらう」 セツコ「あなたの悲しさが私に伝わってくる…」 ユーサー「…!」 セツコ「あなたは…」 ユーサー「そこまでだ、セツコ・オハラ。 そなたが悲しみを止めると言うのなら、余と戦え」 ユーサー「それが余と聖王機の望みだ!!」 セツコ「ユーサー・インサラウム…!」 セツコ「二つの世界と…そして、あなたのため!私があなたを止めます!」 マルグリット マルグリット「殿下…」 ユーサー「マルグリット・ピステール! そなたも余を否定するか!」 マルグリット「………」 ユーサー「答えろ、マルグリット! そなたはインサラウムを見捨てたのか!?」 マルグリット「私は…今もインサラウムのために戦っています!」 マルグリット「殿下…! いえ、ユーサー・インサラウム!」 マルグリット「私は祖国インサラウムのためにあなたを討ちます!」 ユーサー(ありがとう、マルグ…) ユーサー(そして、さよならだ…) ifルート60話 勝平 勝平「もうお前は家来のいない裸の王様だ! 覚悟しろよ!」 ユーサー「この戦いに勝利した後、反逆者は粛清すればいい!」 ユーサー「そして、改めて陛下と共に軍を率いて世界を我が手に収める!」 勝平「うるせえ! インサラウムもこの世界も暴走皇子の好きに出来ると思うなよ!」 ワッ太 ワッ太「行くぞ、皇子! インサラウムのためにもお前と破界の王は俺達の手で倒す!」 ユーサー「少年よ。そなたの勇気には敬意を表しよう」 ユーサー「だが、余には背負っているものがある! 聖王機に敗北は許されないのだ!」 ワッ太「何言ってんのさ! アークセイバーのみんなはもうお前にはついていけないって言ってるぞ!」 ワッ太「背負ってるものがあるのが自分だけだと思うな! 俺だって我が社の金庫と地球の平和を守ってるんだ!!」 闘志也 闘志也「覚悟しろよ、暴走皇子! これ以上、お前と破界の王にインサラウムを好きにはさせない!」 ユーサー「余は皇子だ! 異界の人間であるそなた等にインサラウムの未来に口を出す資格はない!」 ジュリィ「配下の騎士達に見限られたお前こそ既に統治者の資格はないな!」 キラケン「ついでに教えてやる! 正義の前に世界は関係ないんじゃ!」 ユーサー「ならば、余は力で正義を示す! それが聖王機を駆る者の務めだ!」 闘志也「だったら、俺達はそれを迎え撃つ! 俺達が信じる正義のために!」 正太郎 ユーサー「命令に忠実な鉄の兵士よ…! そなたの主人を恨むがいい!」 正太郎「鉄人は僕の家来じゃない! 大事な友達だ!」 正太郎「お前のように騎士達に見限られた皇子にはそれがわからないみたいだな!」 ユーサー「…少年よ、そなたの言う通りだ」 ユーサー「だが、余は皇子としての務めを果たす! 陛下と聖王機と共に!」 タケル タケル「ユーサー・インサラウム! お前に慈愛のスフィアを使う資格はない!」 ユーサー「異界の人間が王の証を疑うか…!」 タケル「お前と破界の王のやろうとしている事はインサラウムを破滅へと導く事だ! そんな男に王たる資格はない!」 ユーサー「それを決めるのは余だ! 余は聖王機で戦い、インサラウムに再世の未来をもたらすのだ!」 ジロン ジロン「行くぞ、皇子様! とりあえず、まずはあんたから倒す!」 ユーサー「たとえ余を倒したとしてもアークセイバーの戦力は残されているぞ」 チル「もうあの人達に戦う気はないだわさ!」 ジロン「平和を選んだ人達ならば、きっと俺達は仲良くやってける!」 ジロン「あんたを倒して、その後に破界の王を倒すまでだ!」 ユーサー「ならば、戦いを選んだ余はこの生命が尽きるまで進むのみ!」 ジロン「わからず屋め! あんたには、この戦いの責任を取ってもらう!」 キリコ ユーサー「来るがいい、戦士よ。余と聖王機の力を恐れぬと言うなら、その報いを受けよ!」 キリコ「強がりはよせ」 ユーサー「…!」 キリコ「だが、お前が戦う意思を見せる以上、俺は相手をするまでだ」 桂 桂「今時、独裁なんてのは流行らないんだよね。いい機会だから、破界の王と揃って退位するのをおすすめするよ」 ユーサー「それはインサラウムの崩壊を意味する」 桂「心配する事はないさ! あんた達が消えれば、残った人達はきっと平和への道を歩むだろうから!」 ユーサー「そんなものは認められない! 余と聖王機は最後の一人となっても戦い続ける!」 桂「そこまでだ、皇子サマ! そのカチカチの使命感は俺が砕いてやる!」 桂「あんたと破界の王を倒して、俺達はインサラウムと仲良くやっていくさ!」 カミーユ カミーユ「こんな戦いを続ける人間が人々を率いる事は許されない!」 ユーサー「インサラウムは既にガイオウ様のものだ! その在り方を決めるのは陛下をおいて他にありえない!」 カミーユ「奴は世界に戦いを広げる存在だ! 統治者の座を奴に譲ったお前も合わせてその存在を認めない!」 カミーユ「二つの世界の未来のために! ユーサー・インサラウム…お前を討つ!」 ユーサー「来るがいい、戦士よ! 余も二つの世界の未来のために最後まで戦おう!」 ヒイロ ヒイロ「ユーサー・インサラウム。 お前と破界の王は世界の敵だ」 ユーサー「勝者こそが全てを手にする! 善悪は結果が決める!」 ヒイロ「…いいだろう。 お前が敗北を望むのならば向かって来い」 ユーサー「余は最後まで戦う! インサラウムの未来のために!」 ヒイロ「ターゲット確認…。 攻撃目標、ユーサー・インサラウム」 ガロード ガロード「何が尽きぬ水瓶だ! インサラウムを戦争に駆り立てるような奴がそんなものを使えるわけがないぜ!」 ユーサー「認めるのだ、少年。聖王機とそのスフィアは、余と共にある」 ユーサー「そして、その力がそなた等を討ち、インサラウムに再世の未来をもたらすのだ!」 ガロード「そうかよ! あんたと破界の王がいない方がインサラウムはうまくいくと思うぜ!」 ガロード「あんたを見限ったアークセイバーに代わって俺達が決着をつける! 覚悟しろ、ユーサー・インサラウム!」 ロラン ロラン「あなたは優しく思慮深い人だと聞いています! そんなあなたが、何故こんな戦いをしたんです!?」 ユーサー「全ては民達に希望を与えるためだ」 ロラン「人々はあなたのやり方を否定しています! それでも戦うのですか!?」 ユーサー「インサラウムの全てを決めるのは陛下だ! 陛下の望む限り、戦いは続く!」 ロラン「でしたら、僕達があなた達を止めます! 僕達の世界とインサラウムを守るために!」 ロラン「これ以上、生命が失われる事は許されないんです!!」 シン シン「これではっきりした! インサラウムを戦いに駆り立てていのはあんただったんだな!」(※原文ママ) ユーサー「今は陛下に移譲したとはいえ、かつてインサラウムの全ては余の所有物だった」 シン「だけど、アークセイバーはあんた達をもう指導者とは認めていない!」 シン「インサラウムはあんた達の支配を脱して、新しい国に生まれ変わろうとしているんだ!」 ユーサー「そんなものを余は認めない! 余と聖王機こそがインサラウムそのものだ!」 シン「ユーサー・インサラウム! そんなに戦いたいんなら、俺が相手になってやる!」 シン「あんた達は戦争を引き起こす者…! 俺の敵だ!!」 キラ キラ「もう戦いをやめてください! あなたはインサラウムの皇子として、この戦いを終わらせる義務があります!」 ユーサー「陛下は戦乱を望んでおられる。 臣下である我等はそれに従うのみだ」 キラ「…戦いをやめないと言うのなら、あなた達を倒す事で、この戦いを終わらせます!」 ユーサー「出来るものならば、やってみるがいい! 余と聖王機はインサラウムの未来を背負って戦い続ける!」 キラ「力と想い…。 あなたもそれと共に戦っているのだとしても…」 キラ「僕達はあなたを止める! 二つの世界に平和をもたらすために!」 刹那 刹那「ユーサー・インサラウム…。 お前は…」 ユーサー「何も言うな、変革者よ。 これが余の選んだ再世への道だ」 刹那「…だが、俺はお前を認めない。 お前のやろうとしている事はあまりに身勝手だ…!」 ユーサー「ならば、どうする!?」 刹那「俺達は俺達の意思でお前と戦う!」 刹那「ユーサー・インサラウム…! ここでお前と破界の王を討ち、戦いを終わらせる!!」 忍 忍「もうお前を守る騎士はいねえ!」 ユーサー「そなたは勘違いをしているようだ」 ユーサー「余は守られる存在ではない。余と聖王機はインサラウムを守護するものだ!」 雅人「だけど、騎士達はあんたを見捨てた!」 亮「既にお前は皇子の資格を失っている!」 アラン「お前と破界の王こそインサラウムにとって仇なす存在となったのだ!」 沙羅「遠慮は要らないよ、忍! やっちまいな!」 忍「おう! 破界の王の相手をする前に独りよがりの皇子に敗北を叩きつけてやるぜ!」 葵 葵「残念ね、皇子。あんたがマルグリットの言うような人間ならこんな戦いは起きなかったのに」 ユーサー「余はインサラウム復興のために全てを捨てて、ここに立っている!」 くらら「その結果が、これとはね…」 朔哉「捨てられたのは、お前の方だぜ!」 ジョニー「既にあなたに従う者はいない!」 エイーダ「そのあなたと破界の王を倒せば、きっと残った人達は地球との和平の道を選ぶでしょう!」 葵「そういうわけよ、皇子! インサラウムと地球の平和のためにあなたを倒す!」 ユーサー「出来るものなら、やってみるがいい! 余と聖王機を甘く見るなよ!」 竜馬 竜馬「お前が皇子だろう何だろうと知った事じゃねえ! 俺の前に立つ敵は全て叩きのめす!」(※原文ママ) ユーサー「フ…そなたごときに聖王機の相手が務まるかな?」 弁慶「気をつけろ、竜馬! あいつは口だけではないぞ!」 隼人「言っても無駄だ、弁慶。 強敵を前にした竜馬はニンジンを見た馬と同じようなものだ」 竜馬「へ…その通りだ。 あの聖王機ってのは、それだけの相手だ!」 竜馬「行くぞ、ユーサー・インサラウム! 破界の王の前に、まずはお前と聖王機を叩き潰す!」 甲児 甲児「ユーサー・インサラウム! お前がいくら皇子だろうとインサラウムはお前の所有物じゃないんだ!」 ユーサー「異世界の人間に何がわかる! 余は皇子としてインサラウムに再世の未来をもたらす義務があるのだ!」 甲児「未来は来るさ! インサラウムを破滅に導くお前と破界の王さえいなければ!」 甲児「行くぞ、ユーサー! お前を倒してインサラウムを開放してやる!」 赤木 赤木「マルグリットさんから聞いてる! あんたは優しく聡明な人だったんじゃないのか!」 ユーサー「優しさなど今のインサラウムには不要! 再世の未来に必要なのは圧倒的な力だ!」 いぶき「そんなものは戦いを引き起こすだけよ!」 青山「事実、アークセイバー達は主君であるお前を完全に見限った!」 ユーサー「今の余には聖王機と陛下の力がある! 余に従わぬアークセイバーなどなくとも世界はつかめよう!」 赤木「本当に変わっちまったんだな、あんた!」 赤木「だったら、もう遠慮はなしだ! インサラウムの人達を守るためにもここであんたを止めてみせる!」 ゲイナー ゲイナー「既にアークセイバーは戦いをやめた! あなたも降伏するべきだ!」 ユーサー「インサラウムの統治者はガイオウ様だ! 戦いを始めるのも終えるのも決めるのは陛下だ!」 ユーサー「王の名を持つ戦士よ! 陛下と立ち会う前に余と戦え!」 ゲイナー「ならば、あなたを倒して戦いを終わらせる!」 ゲイナー「やるぞ、キングゲイナー! キングが皇子を止めるんだ!!」 斗牙 エイジ「勝負だ、ユーサー・インサラウム!」 琉菜「あなたを倒して、ここでインサラウムとの戦いを終わらせる!」 ユーサー「余を倒せば、戦いが終わると言うか…」 リィル「アークセイバー達は既にあなたと破界の王を指導者として認めていません」 ミヅキ「戦いを命じるあなたさえいなくなれば、きっとインサラウムはこちらの世界に平和的な手段で移住を考えるでしょうね」 エィナ「きっとマルグリット様がその架け橋になってくれます!」 ユーサー「フ…」 エイジ「何がおかしい!?」 ユーサー「行くぞ、戦士よ! 聖王機の力をそなた等は思い知る!」 斗牙「来い、ユーサー・インサラウム! 僕達はインサラウムとこの世界の二つを守ってみせる!」 ゼロ ゼロ「ユーサー・インサラウム! 二つの世界の未来にお前の存在は不要だ!」 ユーサー「フ…」 ゼロ「何がおかしい!?」 ユーサー「余の存在が世界に不要だと言うならば、余と聖王機を止めてみるがいい!」 ユーサー「そなたごときがこのユーサー・インサラウムに勝てると言うのならばな!」 ゼロ「いいだろう、裸の王よ! お前にも破界の王にも王たる資格がない事をこの私が証明してやろう!」 ゼロ「お前達の野望を打ち砕いて!」 シモン シモン「お前達のやっている事はインサラウムの人達を戦いの泥沼に引きずり込む事だ!」 シモン「そんな男にリーダーの資格はない!」 ユーサー「ならば、問う。 統治者の資格とは何だ?」 シモン「決まっている! 自分を信じてくれる仲間を信じ、そいつ等を命懸けで守る事だ!」 ユーサー「フ…」 ヴィラル「笑っているだと…!?」 シモン「何がおかしい!?」 ユーサー「来るがいい、戦士よ! 余は余の信じた道を聖王機と進む!」 ユーサー「それが余の選んだ王の道だ!」 シモン「だったら、俺はそれを止める! それが俺の戦いだ!!」 レントン レントン「ユーサー・インサラウム!アークセイバーの人達は後退したのにまだあんたは戦うつもりか!」 ユーサー「聖王機ある限り、余は戦い続ける!」 エウレカ「この人を倒さなければ、戦いは終わらない…」 ニルヴァーシュ「もきゅ~!」 レントン「わかっている、ニルヴァーシュ!俺達であいつを止めるんだ!」 ユーサー「来るがいい、少年よ!守りたいものがあるならば!」 ユーサー「それは余も同じなのだ!!」 クロウ ユーサー「クロウ・ブルースト、揺れる天秤よ」 クロウ「ついにこの時が来たな、皇子サマ」 ユーサー「そなたの力…余に捧げてもらうぞ」 クロウ「結局、あんたもスフィアの力を手にして歪んじまったようだな…」 クロウ「アイムのスフィアと俺達のスフィアを集めて世界征服に乗り出す気か?」 ユーサー「その通りだ。それだけのスフィアを手にすれば、アークセイバーなど不要だ」 ユーサー「余はインサラウムの民に再世の未来をもたらす事が出来よう」 クロウ「…そのためなら、こっちの世界の都合はお構いなしかよ…」 クロウ「残念だよ、ユーサー。出会い方が違えば、俺達はもっといい関係が築けたかも知れないってのに」 ユーサー「フ…それはこの世界とインサラウムにおいても同じだろう」 ユーサー「参るぞ、クロウ・ブルースト!尽きぬ水瓶が揺れる天秤を討つ!」 クロウ「来いよ、ユーサー!だが、スフィアは関係ねえ!」 クロウ「自由と平和を奪うお前は俺の敵だ!!」 マルグリット マルグリット「殿下…」 ユーサー「マルグリット・ピステール! そなたも余を否定するか!」 マルグリット「………」 ユーサー「答えろ、マルグリット! そなたはインサラウムを見捨てたのか!?」 マルグリット「私は…今もインサラウムのために戦っています!」 マルグリット「殿下…! いえ、ユーサー・インサラウム!」 マルグリット「私は祖国インサラウムのためにあなたと破界の王を討ちます!」 ユーサー(ありがとう、マルグ…) ユーサー(そして、さよならだ…) 万丈、マリン、アムロ、バサラ、アルト、號、ロジャー、アポロ、エスター、ランド、セツコ 通常ルートと同じ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36349.html
登録日:2017/02/26 (日) 19 49 56 更新日:2023/11/14 Tue 19 49 34 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 D OG ウィオラーケウム コンターギオ コン太 スパロボ スパロボD スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦D バンプレストオリジナル メリオルエッセ ルイーナ 島田敏 さぁ、戦慄と殺戮の宴を始めよう。すべてを破滅に導くために。ククククク 「コンターギオ」とは、『スーパーロボット大戦D』に登場するオリジナルキャラクター。 声優は、第2次OGにて島田敏が担当する。 【概要】 破滅の王をファブラ・フォレースから出現させるためにペルフェクティオが作り出したルイーナのメンバーで、 その中でも幹部クラスであるメリオルエッセの一人。名前はラテン語で『感染』『伝染』を意味する。 プレイヤーからの通称は「コン太」。 また、第2次OGで島田敏が声優をつとめた影響で、「名有りの島田兵」という新たな仇名をつけられた。 ペルフェクティオからのパワーを最も強く受けているとされるが、 第2次OGでメリオルエッセのリーダー格はウンブラであり、彼はその副官ポジション扱いである。 狡猾かつ残忍な性格の持ち主で、“破滅の王”の出現こそが最優先事項(後者に関しては彼に限った話ではないが)。 また、ルイーナが使用する機動兵器、およびそれを製造するための施設「テンプルム」を作ったのは彼である。 そのため普段は裏方に徹しており、前線に出向くことは少ないのだが、Dのオリキャラでは特に強烈なインパクトをプレイヤーに残した。 その最大の理由はズバリ、『顔グラ』。 爬虫類のような緑色の肌 額にイチョウの葉のような形の赤い模様 ギョロギョロした三白眼 それが大口を開けて笑っている(ただし、当人は「クククッ」と含み笑いすることの方が多い)。 こんなの忘れろって方が無理だろ。 第2次OGでは口を開けた表情ではなくなったが、大きく見開かれた目と裂けた口で爬虫類のような印象を抱くのは相変わらず。 目を見開く変わりに目を細めて邪悪な笑みを浮かべる表情が増え、島田敏氏の怪演もあってより不気味なキャラクターへと変貌した。 また、グラフィックそのものも大きくなったことでGBAのアイコンでは分からなかった部分も詳細に描かれている。 髪型は長い黒髪をひとまとめにした物、服装はオレンジの僧侶の袈裟のような物を着ている。 バンプレストオリジナルにはアインストやデュミナスのような『巨大な怪物』は多数いるが、 ここまで『人間離れした外見のパイロット』というキャラクターはそうそういない(名無しの一般兵を除く)。 他のスパロボで彼と同じぐらい、あるいはそれ以上に人間離れした外見のパイロットというオリジナルキャラクターはKのバーチャロイドもどきぐらいか。 その手の面子が多いDでは外見のこと大して驚かれず、第2次OGでも鋼龍戦隊の面々は前述したバケモノ達と戦ってきたためかやっぱり大して驚かず。 アクセルに至ってはエンドレス・フロンティアで文字通りの人外たちと丁々発止を繰り広げてきたためか、完全スルーだった。 【ウィオラーケウム】 己の無力を思い知れ! 全高:40.6m 重量:107.9t BGM:Devastator コンターギオの搭乗する半生体機動兵器。 どう見てもロボットじゃなくて怪獣です。本当にありがとうございました、な機体。 身も蓋もない言い方で簡単に説明すると、外見は「キングギドラ+ビオランテ」である。 名前はラテン語で『紫色』『スミレ色』を意味するが、Dでは機体にそんな色はない。 Dの最終決戦においては、ウンブラのプリスクス・ノクス共々「HPが30%以下になったら完全回復する」という仕様になっていた。勘弁してくれ。 第2次OGでは名前通りのカラーリングに変更。 生体兵器という扱いであり、メリオルエッセの機体で唯一HP回復機能を持つ。 また、攻撃に気力低下、SP吸収といった追加効果がついており、メリオルエッセの機体でも特にあまり交戦したくない存在となっている。 なのに最終決戦では一番手。だから勘弁してくれ。 武装 アキドゥス 触手を伸ばして絞め殺す。 ファタ・モルガナ 自機中心型のMAP兵器。触手を突き立てて伸ばし、地形ごと広範囲を破壊する。 魔装機ザインの必殺技「ファタ・モルガーナ」とは関係ない。こんなヤツの武器と同じ名前を必殺技に付けてしまったとか知ったら、シモーヌさん凹みそうである。 コルヌーテルム 全身の「口」からエネルギー弾の嵐を叩き込む。 OGでは触手を伸ばして相手を絡めとり、頭部を伸ばして背後を取った上で、エネルギーを照射して攻撃する技になっている。 アートルム・ネブラ さあ、恐怖にその身をよじれ!逃れられぬ破滅の力を前にして! 戦け!震えろ!怯えろ!絶望しろ!! 混沌へ堕ち、溶け果てよ!クハハハハァ!! 全身の「口」から吐き出したガスで視界を奪い、その隙に触手で絡め取って引き寄せ、刺突の嵐を叩き込んだ後噛み千切ってトドメ。 終わらぬ追記と修正、良項目に震えるがいい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初見た時は恐竜帝国あたりの者かと -- 名無しさん (2017-02-27 19 09 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/881.html
スーパーロボット大戦α外伝 17-165~168・170~171 165 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)21 57 57ID bC7EuDPk 前大戦「バルマー戦役」から数ヶ月後、世界はティターンズが救ったと情報操作が行われ、 ロンドベルとSDFは解体され、一部の隊員が、平和維持部隊「プリベンター」 として、活動を行っていた。連邦軍や民間の研究所は 数ヵ月後に来る重力波から地球を救うために、SDFの創設者「ビアン博士」が前大戦の切り札として 開発していたが、間に合わなかった「イージス計画」を進めていた。 さらに、最悪の場合を想定して、種の保存を目的とした「アース・クレイドル」を 地中に埋め、重力波から逃れる計画もした。 しかし、この計画を乗っ取り、地球のみを守ろうとするティターンズとプリベンターは 対立し、新たな戦いが始まってしまう。 さらに、前大戦で重要な役割を果たしたトレーズの遺児マリーメイアが蜂起し、 連邦軍に戦いを挑む。 プリベンターはこれを早期に鎮圧し、ダカールでティターンズの権限を強化する 法案が可決されようとするところを強襲し、前大戦の救世主の象徴である「マクロス」の前で 戦いが始まる。そこへ、さらに前大戦でロンドベルに協力した「シュウ・シラカワ」が 加わり、戦いは三つ巴になる。ティターンズを倒し、シュウの駆る「ネオ・グランゾン」を 倒す。そして、プリベンターは「ネオ・グランゾン」の爆発の衝撃波に包まれる。 166 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)21 58 57ID bC7EuDPk そして、ばらばらとなって、プリベンターは荒廃とした世界にいた。 そこはドームに住む「イノセント」と呼ばれる人種が、ドームの外を生きる人達を支配する 大陸と地球の19世紀のような生活を送り、貴族が政治を行う世界であった。 前者の大陸にいたプリベンターの隊員はイノセントと支配される人間との戦いに巻き込まれ、 イノセントと対立していった。 後者の大陸では、月に住む「ムーンレイス」の女王「ディアナ」が地球帰還作戦を行い、 地上の貴族達に地球での移住権を求め、話し合いが行われた。 ディアナは黒歴史の再来を恐れ、地上と月の戦いが行われないように交渉する。 しかし、戦いを求める一部の者によって、交渉は決裂し、戦いが始まってしまう。 地球の貴族達はこれに対抗するため、「ミリシャ」を結成するが、月の機械人形に対し、 飛行機の航空戦力では全く歯が立たず、偶然そこにいたプリベンターの一員達に協力を求めた。 この世界の情報を得るために、「ミリシャ」に協力することになるプリベンター達。 地中からは続々とMSなどが発掘され、各勢力はこれを戦力としていった。 もしかしたら、ここは未来の地球かもしれないと思うプリベンター達。 他の仲間は、世界を旅する戦艦「フリーデン」と共にしたり、他の仲間を探して世界一週旅行を やったり、この世界でたくましく何でも屋をやったりしていた。 167 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)22 00 38ID bC7EuDPk 着実に合流していくプリベンターの前に、前大戦で闘った恐竜帝国が地中から現れる。 驚く両者。しかし、驚く理由が少し違っていた。 プリベンター達は、「なぜこの世界に恐竜帝国が?」しかし恐竜帝国は、 「なぜ、前大戦にいなかったお前達がいるのか?」だった。 そこへ、以前恐竜帝国と敵対していたメイガス達が現れる。 彼女達は、共に恐竜帝国と闘って欲しいと申し出るが、プリベンターは 恐竜帝国は地中を移動するため、先に、イノセントと月との戦いを優先するとし、 共闘を断った。しかし、メイガスはこれを良しとしなかった。 プリベンターはメイガス達の基地がアースクレイドルに似ていることに気付いた。 168 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)22 03 00ID bC7EuDPk プリベンターはイノセントの指導者「アーサー」を救い出すが、実権はカシムという男が 握っていた。さらにディアナ女王が自分達と共にいて、今ムーンレイスにいる女王は 地球に住んでいた「キエル」というそっくりな女性であり、戦争開始直後に 入れ替わってしまっていたらしい。アーサーとディアナは戦争の早期終結を約束する。 そして、プリベンターは地上に残る部隊と月に行く部隊に分かれる。 月に行ったプリベンター達に月の艦隊が襲い掛かってくる。月艦隊の御代将ギンガナムは かつて、地球文明を破壊したターンXを駆り、襲ってくる。そして、月の「D.O.M.E」で プリベンター達は黒歴史の全てを知る。やはりここは未来の地球であり、 「イージス計画」が完全に成功しなかった世界であった。 そして、恐竜帝国とアースクレイドルの戦い、そして、地上と月で戦いがあったことを知る。 そして、地上で合流したプリベンターは、文明を破壊した月光蝶を使うギンガナムを 倒し、さらにイノセントの実権を握るカシムをも倒すが、メイガスたちが襲ってくる。 「アースクレイドル計画」の「種の保存」、それを最優先するコンピュータに体を 乗っ取られていたメイガスは「種の保存」で最も障害になるのは人間であるとし、 人間の最大戦力になっていたプリベンターを最優先に攻撃仕掛けてくる。 メイガスの剣を名乗るゼンガーを退かせ、そして恐竜帝国との総力戦にも打ち勝つ。 170 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)22 04 29ID bC7EuDPk ここから、熟練度で分岐。 「易」の場合、 アースクレイドルの前でゼンガーを倒し、内部にいたメイガスと闘う。彼女は、 自機に組み込まれている「アストラナガン」のブラックボックスを使い、 過去に戻り、イージス計画を完全に破壊しようとする。 これを倒したプリベンターは彼女が作ったゲートをくぐり、この時代の人達と別れを告げる。 そして、月基地に現れたプリベンターはイージス計画を成功させ、地球を救った。 未来にいた人たちは、プリベンター達が元の時代に戻ったことを信じるのだった。 「普」の場合、 「易」とほとんど同じでアースクレイドル内部でメイガスを追いつめるも、ゲートの 中に逃げられる。全員でゲートの中に入り、そこでメイガスを倒す。異空間から出ると そこはイージス計画発動直前の月基地だったが、未来にいた人たちは消えていた。 イージス計画は成功し、プリベンター達は、未来にいた人たちは未来に戻ったと信じるのだった。 「難」の場合、 アースクレイドルの前でゼンガーを倒すと、彼はメイガスの呪縛から解かれ、プリベンターに 協力を申し出る。彼を仲間に加え、内部でメイガスを追い詰めるもゲートの中に逃げられる。 現代では、月基地での「イージス計画」の発動準備に追われていた。そこへ、ゲートから 出てきたメイガスが発動を阻止しようと襲ってくる。間一髪のところでプリベンター達が現れ、 メイガスと闘う。そして、メイガスが倒れ、いよいよ「イージス計画」発動のところで 次は、ダカールで倒れたはずの「シュウ・シラカワ」が襲ってくる。彼を倒し、 イージス計画も成功する。しかし、未来から来た仲間はまだいた。そこへ、正気に 戻ったメイガスが自分の命を振り絞ってゲートを作り、息絶える。未来に戻った仲間達とゼンガー。 仲間達から一緒に行こうと誘われるも、ゼンガーはメイガスの墓を守ると言い、断る。 エンディング共通部分、 未来では地上と月の平和を祝い、プリベンターが残したアーガマの進水式が行われた。 アーガマには新しい名前をつけられ、平和のために戦った地上と月の少年の名前が使われた。 現代では、重力波の脅威は去ったので、アースクレイドルに眠る人達をどうするかが 話し合われた。結局、希望を胸に眠る彼らを起こすのは忍びないとして、そのまま計画は 続く・・・。 171 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/07/26(火) 22 09 31ID bC7EuDPk これで、スパロボαシリーズは3次以外終わりました。 文の稚拙さから分かるとおり、1次、外伝、2次は私がやりました このような稚拙な文で分かっていただければ幸いです