約 2,622,355 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/379.html
2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【演出・その他】 【演出】◆新規参戦組の戦闘アニメ。 再掲になりますが、ラインバレル、イクサー、ダンクーガと、新規参戦組の戦闘アニメの力の入り方は凄い。 特に合体攻撃類は、演出効果狙いもあってか従来とは一線を画す出来。 ◆トドメ演出。 トドメ演出のバリエーション豊富っぷりがヤバイ。如何にお気に入りキャラでトドメを刺せるように工夫するかは、戦闘を楽しむ意味でかなり重要。 ◆敵撃破演出。 1.今回、撃破後に撤退する的は戦闘アニメ時点では爆発しない。基本的には良い演出なのだが、反面トドメ用特殊アニメが発生しないのは難点。 2.ご想像通り、エヴァ関係は敵も味方も特殊撃破演出。 3.生身ユニット関係も特殊撃破演出。 ◆特殊戦闘セリフ。 イベント戦闘の際にはそのイベント戦用に特別に用意されたセリフを喋る。これは非常に良い演出。臨場感5割増し。 魔装OGの一枚絵挿入演出と並び、是非とも今後の継続採用を検討してほしい。【その他小ネタ】◆ルナマリアは早期に必中修得。今回のルナ、序盤は援護射撃の鬼で、完全にディアッカのお株を奪ってます。ヤッタゼルナ。 ◆全体的に生身ユニット大活躍。 使徒と斬り結んでみたり、宇宙を疾駆させてみたり、やりたい放題。 ◆原作とは異なる音楽の組合せで、これはアリじゃないかと感じたもの。 (援護参加やら優先BGM縛りやらで偶然遭遇した組合せ。) 1.「鳥の歌(ダンクーガ)」をBGMに背負って戦闘する静流さん 2.「ドヴォルザーク<新世界より>(ガイキング)」のかかっている中でエグゼキューターをぶっ放す浩一 ◆17話、剣児がプレイヤーへの挑発のアロマ漂う発言。 彼の挑戦を受ける人に向けて、アドバイスを3点。健闘を祈る。 1.標的の武器をきちんと確認。多分皆が予想していないであろう武器がついてます。 2.南東・南西の両翼にマクロスクォーターとケーニッヒモンスターを振り向けておくべし。必ず役に立つ。 3.タイムリミットは5PP。 ◆今回、初見で一番高難度と思われるステージは30話。 30話は宇宙/地上で分岐中の箇所だが、辛さの方向性こそ違えどいずれも厳しい内容で、初心者には辛いと思われる。 攻略wiki等を参照しながら慎重にプレイすることを勧める。 ◆次点は37話。最終ターゲット破壊後のイベントが初見殺し。 (私は運良く切り抜けましたが、やり直しをしたくない人は事前に攻略情報を仕入れた方が良いです)
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/594.html
スーパーロボット大戦EX(SFC) このタイトルは現在2つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア(マサキの章) 記録はタイトル画面でSTARTを押してから、エンディング後の「第4次スーパーロボット大戦」表示まで ゴーショーグンを2体に増やすバグなし、第5話「オーラ・シップ」を3ターン以上かけてクリアすること 連射機の使用は有り ISSの使用は禁止 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 2 54 30 2012/03/05 hk もうちょっと縮みそう No.2 3 46 19 2010/12/21 まぐ リューネ組んできます ゲームクリア(リューネの章) 記録はタイトル画面でSTARTを押してから、エンディング後の「第4次スーパーロボット大戦」表示まで 連射機の使用は有り ISSの使用は禁止 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 4 42 18 2011/2/27 まぐ とりあえずの5時間切り
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/135.html
前作wikiから丸写しで掲載しただけなので随時編集をお願いします。 強化パーツ 名称 効果 入手箇所(【】内はルート次第で入手不能) 入手可能個数 バーニアユニット 移動力+1 【クメンルート第7話(イプシロン)】【日本・宇宙ルート第8話(機械獣)】【中東・クメンルート第10話(ゼクス)】第17話(ジノ)第19話(ヒリング)【宇宙ルート第23話(ヒイロ)】 5 ハイバーニアユニット 移動力+2 【宇宙ルート第24話(ブシドー)】第49話(ビスマルク) 2 補助ISC 移動力+1 運動性+10 第14話(クリア後)第27話(デヴァイン) 2 マッスルシリンダー 運動性+10 【中東・クメンルート第11話(イプシロン)】【日本・宇宙ルート第14話(アンドレイ)】第29話(イプシロン)【地上ルート第32話(ブランチ)】 3 ヂヂリウムチップ 運動性+20 【中東・クメンルート第11話(ピーリス)】第39話(イプシロン) 2 精密照準レンズ 照準値+10 【日本・宇宙ルート第14話(ブシドー)】【中東・クメンルート第14話(ブシドー)】第19話(コーラサワー)【宇宙ルート第23話(トロワ)】 3 クエント製センサー 照準値+20 【クメンルート第7話(クリア後)】第20話(カン・ユー) 2 スナイパーキット クリティカル補正+20 第27話(リヴァイブ)【日本ルート第42話(ゲシュタルト)】【フロンティア船団ルート第42話(ルイス)】 2 高性能レーダー マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 【日本・宇宙ルート第14話(ピーリス)】【中東・クメンルート第14話(ピーリス)】第17話(アーニャ)第19話(リヴァイヴ) 3 脊髄反射コネクタ 照準値+20 マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 【日本ルート第7話(ドナウα1)】第39話(V.V.) 2 ハロ 移動力+2 運動性・照準値+25 マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 第18話(傭兵団)【原作再現ルート第56話(リボンズ)】【ifルート第58話(リボンズ)】 2 Eカーボンアーマー HP+500 装甲+100 【中東ルート第6話(ジニン)】【日本・宇宙ルート第14話(ルイス)】【中東・クメンルート第14話(ルイス)】第17話(趙皓)【暗黒大陸ルート第23話(ベック)】【宇宙ルート第32話(デヴァイン)】 5 ガンダニュウムアーマー HP+1000 装甲+150 第19話(ゼクス)【ifルート第53話(ミリアルド)【原作再現ルート第57話(ミリアルド)】 2 超合金Z HP+1200 装甲+250 自軍行動時にENが最大値の10%回復 第47話(Dr.ヘル)第47話(隠し要素) 2 補助GNドライヴ 最大EN+100自軍行動時にENが最大値の10%回復 【宇宙ルート第24話(隠し要素)】第29話(ブシドー)【ifルート第53話(ブシドー)【原作再現ルート第57話(ブシドー)】 3 ユグドラシルドライブ 最大EN+150 第17話(スザク)【エリア11ルート第38話(ルキアーノ)】【ifルート第50話(スザク)【原作再現ルート第51話(スザク)】 3 電力受信アンテナ 自軍行動時にENが最大値の10%回復 【中東・クメンルート第8話(ジニン)】【日本・宇宙ルート第14話(ジニン)】【宇宙ルート第24話(ヒリング)】第29話(ジニン) 3 オートリペアマシン 自軍行動時にHPが最大値の10%回復 第19話(サーシェス)【暗黒大陸ルート第23話(自律回路)】【地上ルート第32話(ブランチ)】 3 ビームコート ビーム属性の攻撃ダメージを1000軽減する特殊装甲を装備使用時、EN5消費 【日本・宇宙ルート第10話(ブランチ)】【中東・クメンルート第10話(クワトロ)】第29話(ルイス)【宇宙ルート第32話(リント)】 3 バリアフィールド 全ての攻撃ダメージを1000軽減するバリアを装備 バリア使用時、EN5消費 第29話(リント)第39話(V.V.)【ifルート第50話(シャルル)【原作再現ルート第53話(クウキョムガン)】【ifルート第55話(クウキョムガン)】 4 ハイパージャマー 気力130以上でユニットが分身成功確率30%分身系能力装備ユニットには無効 【中東ルート第7話(クワトロ)】【日本ルート第41話(隠し要素)】第49話(スザク) 3 勇者の印 運動性+25 照準値+25クリティカル補正+25 装甲+200 【暗黒大陸ルート第38話(隠し要素)】【フロンティア船団ルート第43話(隠し要素)】【ifルート第56話(ズール) 3 鋼の魂 運動性+30 照準値+30クリティカル補正+30 装甲+250 【原作再現ルート第59話(ユーサー)】【ifルート第59話(アサキム)】 1 破界の紋章 移動力+1 攻撃力+200マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 破界編クリアデータ引き継ぎ再世篇クリアデータ引き継ぎ 1 DMユニット 運動性+10 照準値+10 第15話(ジェラウド)第25話(ウェイン) 2 DMアーマー 装甲+100自軍行動時にHPが最大値の10%回復 【日本・宇宙ルート第13話(ウェイン)】【中東・クメンルート第13話(ウェイン)】第45話(マリリン) 2 DMレーダー クリティカル補正+20 マップ兵器及び射程1以外の武器・歌の射程+1 第16話(マルグリット)第40話(人造次元獣) 2 DMアダプター 移動力+1機体・武器の全ての地形適応をAにする 第25話(ジェラウド)第39話(隠し要素) 2 DMアダプターS 移動力+2機体・武器の全ての地形適応をSにする 【原作再現ルート第59話(マリリン)】【ifルート第59話(マリリン)】 1 Dエクストラクター 気力130以上で攻撃力+200 装甲+150 第31話(ジェラウド)【原作再現ルート第59話(アンブローン】【ifルート第59話(アンブローン)】 2 Dエクストラクター+ 気力130以上で攻撃力+300 装甲+200 第46話(ウェイン) 1 フライトモジュール 機体・武器の地形適応を空Sにする「専用」タイプ以外のユニットは移動タイプ「空」を取得 第14話(クリア後)第19話(ブシドー) 2 スラスターモジュール 機体・武器の地形適応を宇宙Sにする 【宇宙ルート第7話(ゲル)】第14話(クリア後)【宇宙ルート第21話(ゲシュタルト)】第28話(ゲシュタルト) 4 ランドモジュール 機体・武器の地形適応を陸Sにする「専用」タイプ以外のユニットは移動タイプ「陸」を取得 【クメンルート第6話(イプシロン)】【日本・宇宙ルート第14話(リント)】第14話(クリア後) 3 スクリューモジュール 機体・武器の地形適応を海Sにする「専用」タイプ以外のユニットは移動タイプ「海」を取得 【日本ルート第4話(ブランチ)】第14話(クリア後) 2 A-アダプター 機体・武器の全ての地形適応をAにする 【日本・宇宙ルート第8話(ブロッケン)】【中東・クメンルート第11話(カティ)】第14話(クリア後)第20話(ベック) 3 S-アダプター 機体・武器の全ての地形適応をSにする 第16話(アンブローン)【日本ルート第43話(ムーンWILL)】【フロンティア船団ルート第43話(自律回路】【原作再現ルート第54話(ムゲ)】【ifルート第56話(ムゲ)】 3 プロペラントタンク 自機のENを全回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第1話(クリア後)第14話(クリア後) 2 カートリッジ 自機の弾薬を全回復 1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第14話(クリア後)【暗黒大陸ルート第23話(ティンプ)】 2 リペアキット 自機のHPを全回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第1話(クリア後)第14話(クリア後) 2 スーパーリペアキット 自機のHP、EN、弾薬を全回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第31話(隠し要素)第44話(早乙女) 2 郁絵のおやつ メインパイロットのSPを20回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 柿小路梅麻呂のエースボーナス【日本ルート第4話(クリア後)】第14話(クリア後) 2 ブタモグラのステーキ メインパイロットのSPを40回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第20話(ティンプ)【暗黒大陸ルート第21話(ヴィラル)】 2 娘娘名物まぐろマン メインパイロットのSPを全回復1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第15話(隠し要素)【原作再現ルート第55話(クリア後)】【ifルート第58話(クリア後)】 2 インサラウムの秘宝 精神コマンド「愛」の効果を得る1マップにつき、1回のみ使用可能(使い捨てではない) 第46話(隠し要素) 1 アドレナリンアンプル 出撃時に気力+5 第18話(隠し要素)【暗黒大陸ルート第23話(カン・ユー)】第27話(サーシェス) 3 サイキックリアクター 出撃時に気力+10 【日本・宇宙ルート第9話(バレン)】第28話(ブランチ) 2 カミナのサングラス 出撃時に気力+20 【暗黒大陸ルート第23話(隠し要素)】 1 Fボンバーのディスク 出撃2ターン目からメインパイロットの気力が毎ターン+3される 【宇宙ルート第7話(クリア後)】第37話(クリア後)【原作再現ルート第55話(グレイス)】【ifルート第58話(グレイス)】 3 シェリルのディスク メインパイロットのSPが毎ターン10ポイント回復する 第40話(クリア後)【原作再現ルート第55話(グレイス)】【ifルート第58話(グレイス)】 2 ランカのディスク メインパイロットの入手PPが2倍になる複数装備しても効果は重複しない 【原作再現ルート第55話(グレイス)】【ifルート第58話(グレイス)】 1 アイアンエンブレム 戦闘時の入手経験値2倍精神コマンド「努力」と効果は重複エースパイロット20名育成の証 20名をエースパイロットにする 1 ブロンズエンブレム メインパイロットのSPが毎ターン20ポイント回復する撃墜数150パイロット育成の証(他のSP回復系効果と重複する) 誰かの撃墜数を150にする 1 シルバーエンブレム メインパイロットの入手PP3倍他の強化パーツと効果は重複しないPP1500パイロット育成の証 誰かの入手PPを1500にする 1 ゴールドエンブレム 敵撃墜時の入手資金2倍精神コマンド「幸運」と効果は重複通算獲得資金2000万突破の証 資金を通算で2000万獲得する 1 プラチナエンブレム 行動回数が+1SRポイント55以上獲得の証 SRポイントを55獲得する 1
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/57.html
総評 63点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 3 2 4 4 4 2 2 5 ゲームキューブにて発売された、スパロボシリーズの中でも随一陽気な一作。 参戦作品の中でもライジンオーとJ9シリーズ三作の存在感が大きく、全体として明るい雰囲気を纏ったままに、強大な敵や絶望的な状況を前にしても挫けず諦めずに立ち向かい続ける姿勢を貫くことに成功している。 SRPGには不向きなコントローラーの仕様やバランス調整が上手すぎて失敗している感は残るものの、新システムも総じて上手くつくってあり最後まで楽しくプレイすることができた。 Wiiで発売予定のNEOもこんな雰囲気になりそうな予感(笑 1:プレイ時間 【★★★★☆】 正確な時間は分からないが全 話とさすがの据え置き機の長さで70時間前後。本編もそれなりに長いのだが、本作では特定のマップの後にサブマップといういわゆる「稼ぎ場」が用意されている。このサブマップは話数にカウントされておらず、また隠し機体の殆どがこのサブマップをプレイすることが条件となっている為に飛ばす気にもなれない。結果、話数の示す見た目の長さ以上に長く感じられた。 しかし、後述する難易度設定の妙により一度コツさえつかんでしまえば、プレイスタイルを一切崩すことないままにとっかかりもなく先に進むことができるようになるので、長さが辛さにならないという少し不思議な感覚に陥ることができる。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 最上重工の社長、秋月瑞雲(すいうん)の一人息子(or娘)である主人公・秋月秋水(あきみ)は、どこにでもいるスポーツ好きで明るい少年(or少女)である。ただ一つ普通と違うところがあるとすれば、それは父親が秘密裏に開発していた人型兵器のパイロットを強制させられている事だろう。地球を狙う多くの勢力、そして迫る強大な野望。秋水は、最上重工の社長秘書でありサブパイロットのフェアリと共に、戦いの渦へと巻き込まれてゆくのだった―― 参戦作品の中で特に中心となる作品はなく、全作品が万遍無く扱われている。 ファーストガンダムを再現したスパロボは非常に久々にプレイしたような気がする。プレイ中はてっきりファーストだけかと思っていたが、まさかそのままZ・ZZまで持っていくとは思わなかった。ちょっとしたネタばれだが、ファーストのシナリオが終わってからほんの少しの後にクワトロがララァとカミーユを連れて加わった時には予想の斜め上を行かれた気がして吹き出してしまった。まさかそう来るとは。同様に、予想を少し裏切った展開が幾つか挿入されていたのは○。 オリジナル周りは全体的に王道展開多めで管理人好みな進め方。しかし、特に大きなイベントもなくさらっと後継機乗り換える、ヒロインが終盤まで人の話を聞かないキャラでイライラさせられる、ラスボスが少々あっけない、の3点は正直よろしくなかった。最終話で「最終話」と表示されず、最後の幹部からそのままラスボスとの戦いに突入しそのまま倒す話の流れがスムーズすぎて資金を殆ど残したまま終わってしまったのも久々^^;(つまり、途中まで最終話だと気づかないままにクリアを迎えてしまった) 最後の盛り上げが大きく足りなかったのは非常に惜しい。×。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 難易度は低め。というのも、本作はほぼすべてのキャラがひらめきor不屈を所持している、かつ不屈の消費SPも15であり総精神P量も多めに設定されている。その為、常にいずれかの確定回避系精神をかけながら全軍で侵攻することができてしまう。しかもそれが最後まで通用する。本作に参戦しているスーパーロボットはその殆どが3人以上のパイロットの乗る多パイロット機体であり、精神コマンドの宝庫となっているのもそれに拍車をかけている。 加えて、難易度調整が上手すぎたか、最初から最後まで難易度の波が一切感じられない調整がなされている。キャラのレベルUPと機体の改造という二つの自軍強化があるスパロボにおいて、この調整はお見事、なのだが……前述の安全侵攻があるせいでゲーム全体が非常に平坦なイメージにしてしまった。惜しい。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★☆☆☆】 操作に関してはレスポンスもよく、まったく問題のないつくりになっている。 しかし大きな問題点がある。コントローラーの仕様が非常に不親切である点だ。カーソルの移動は基本的にアナログスティックで行うようになっており、十字キーも一応反応はするのだが、非常にピーキーな設定でちょこっと押しただけで驚くほどカーソルが動く。ゆえに使い物にならない。結果、慣れるまでは動かしたいところになかなかスムーズに動かせずにイライラすることになってしまった。 また、時代もあるのだろうが精神コマンドの一括がけや逆引き検索ができないのは、やはり今プレイすると不便だも感じる。便利に慣れ過ぎるというのもまた問題がある、なんて使い古された言葉が思い出された。 コマンドリセットが用意されていないのも大きくマイナス。 5:独自システム 【★★★★☆】 →部位システム 本作最大の特徴がこのシステムである。 各機体には、普段のHPと同じ扱いである「BODY」、命中/回避能力を左右する「HEAD」、攻撃力と武器の使用権を持つ「ARMS」、移動力を左右する「LEGS」の4つのHPが用意されている。通常の攻撃はBODYに加えられ、BODYをゼロにすれば機体は撃墜扱いになる。が、特定の条件を見たした時その他の部分を選択攻撃することができ、上記の機体能力を下げることが可能となる。その条件は、 ・相手が自分よりも大きい ・特殊技能「狙い撃ち」を持っている ・精神コマンド「狙撃」を使用する の3点であり、リアル系の主人公クラスのキャラの多くは2つ目の条件を満たし、それが強みにもなっている。加えて、このシステムはこれから独自システムとして挙げる二つのシステムとも繋がりのある構成になっていることが素晴らしい。 最終的にはやはりBODYへの攻撃が必要不可欠になり、それができない機体たちが足手まといになってしまうのだが。 →サイズ差特性 従来のスパロボにもサイズ差によって命中・回避とダメージ量に差が出るシステムは存在した。 しかし本システムでは、サイズ差の及ぼす影響をさらに大きく広げることに挑戦している。具体的には2点あり、 自分より2段階以上大きい相手に対してはBODY以外の部位を全て破壊してからでなければBODYを狙うことができない ・自分より2段階以上小さい相手に対しては、特定の武器(主に射撃武器と高威力武器)が使用できない である。 つまり、多くの巨大ボス(LL)に対して多くのリアル系(M、S)は直接BODYを攻撃できない。逆に、Sサイズの敵(ザカールなど)に対してLサイズのスーパーロボットは殆どの武器を使用できない。敵側もまた然り。 このシステムを回避する方法も用意されており、それが部位攻撃の条件の2つ目と3つ目、「狙い撃ち」と「狙撃」だ。即ち、リアル系の主人公レベルの多くは直接攻撃が可能であり、非常に大きなアドバンテージとなる。なりすぎて、狙いうちを持たないリアル系主人公(クワトロやジュドー)に全く使い道が無くなってしまっている。システムでキャラの価値が完全に決まってしまっているのは少々可哀想だった。 →捕獲システム MAPに登場する敵機のうち、名無しパイロットの乗る機体であれば、BODY以外の全てのパーツを破壊することで捕獲が可能になる。戦艦で隣接すれば1ターンに1機まで捕獲できる。 捕獲した機体は、リアル系であれば自軍で運用(同作品パイロットが乗り換え可能)、資金に還元(撃墜した場合の倍額になる)、強化パーツに変換(あまり強いものにはならない)、のいずれかから選択する。一度運用に回した後に資金やパーツにすることも可能である。撃墜以外の戦い方もできる、面白い発想のシステム。 しかし、終盤に近づくほど各部位のHPも多くなりこの条件を満たすのが難しくなる。結果、面倒で普通に撃墜してゆくことを選ぶ。(捕獲は撃墜数にもカウントされない) 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:1480円 値段と楽しめた時間を比較すると非常によい。 やはりスパロボの本質はお祭りクロスオーバー作品、シリアスな展開も良いが明るく楽しめる流れも非常に良い。 冒頭に書いたとおり割合全作品が均等に登場するが、やはり最近のように目新しい作品ばかりではない。ファーストガンダムから話を広げる展開は新しいには新しいが、やはり見慣れた作品群もあるだろう。その辺りは承知の上で臨むべきかもしれない。 7:キャラクター 【★★★★☆】 オリジナル主人公は絵にかいたようなさわやか熱血漢といじらしい少女、わかりやすいキャラで良い。ライバル及びヒロインも、もう初登場から「あとで仲間になるんだろうな~」と匂わせるどころかハッキリ示すレべルのストーリーも好み。残念だったのはやはり後継機乗り換えのイベントがスルッと過ぎ去る点、後継機のデザイン、そしてラスボスのデザインとあっけなさ、か。あと一歩ツボを抑えていればダサカッコ良い物語になっただろうに。ラスト以外の敵型のオリジナル機体はデザインがGブレイカーの人と同じなのであろう、ガーディアルなんかがモロ使われてるのはGブレイカー好きの管理人には非常に好印象。 8:やりこみ要素 【★★☆☆☆】 サブシナリオさえしっかり回れば一周目で一通り隠し機体を回収しきってしまえるのは少し手応え無くさみしい気もする。 9:グラフィック・アニメ 【★★☆☆☆】 近年のスパロボ最大の醍醐味の一つである戦闘グラフィックを楽しめないのは大きくマイナス。 今回部位システムを採用するにあたり、それを表現するためにも従来の2Dグラフィックでは全機体の一部パーツ破損グラフィックを用意しなければいかず、難しかったのだろうというのはわかる。だが、やはり3D戦闘ムービーには動きに迫力も弱くスピード感もあまり感じられなかった。動きも固い。 XOがどうなっているかは未プレイのため分からないのだが、次回3D作品を作る際にはもう少し頑張ってほしい。 10:その他 【★★★★★】 管理人の中で「THE・使えない子」に認定されていたエルガイム・エルガイムMk2がそこそこ強くて感動した(笑 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/61.html
スーパーロボット大戦OG リュウセイ・ダテ ライディース・F・ブランシュタイン イングラム・プリスケン 魔神英雄伝ワタル シュワル・ビネガー オリジナル 一般兵
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/147.html
ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コアファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コアブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コアファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコアファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/961.html
2009/09/12 【スーパーロボット大戦MI】 全セットをあぷろだよりDL後、Readme.txtを開いて気になったのがOptionの多さと内容。 とりあえず浮かせとけーな高度修正、ファンネル優遇な距離修正、 一括でZOCを所有するので、どんなザコでも嫌がらせが可能なZOC。 この辺はわりとプレイ感覚が狂うので、遊ぶ側も作る側も要注意ー。 まずはスタート.eveから開始。 (C)があるとビクビクしちゃうな。 許可の有無に関わらず、つけたきゃつけてもよい 法的な意味はあまりない。ほぼ見栄えの問題 という話だが、一時期の噂のせいで、どうも正式な許可を得たかのように錯覚してしまう。怖いよー。 で、タイトル画面は「Please Right Click」なんだね。 試しに左クリックしてみた。…おお、確かに反応なしだ! フラッシュ凄い(多分) 右クリックしたら、お定まりの背景説明がなされる。 目新しさはないけど、短くていい。 第1話 ジャミルとの合流前のウィッツとロアビィが登場。 原作にはないシーンだと思うけど、雰囲気が出てて○。 戦闘はウィッツ大活躍。 高度修正で攻撃が当たりにくい。加えて空S 移動力が高く、敵の移動をZOCで阻害しやすい →忍耐持ってるから、打撃力としては将来二軍落ちしても、足止め役としては活躍可能 →あれ、じゃエアマスターに金かける必要ないんじゃね?w 初期配置の敵を全滅させるとイベント発生。 オリジナルの人だけレベルが低いので、彼に敵を倒させるのがいいのではないでしょーか。 戦闘終了後、フリーデンが現れるシーンも、あまり見ないタイプの演出かな。 ちょっと面白い。 メモ: 味方フェイズはBGM切り替わるのに、敵フェイズは固定。 ロアビィは「ヒットアンドアウェイ」なる技能を保有し、攻撃後の移動も可能。 本家SRWのものと違って、移動のタイミングも任意だから、 「ロアビィ攻撃→ウィッツ攻撃(撃破)→ロアビィ移動」 という真似ができて便利。敵味方ZOC標準装備で移動もままならないしね。 キャラ辞典に誤字。ウィッツ「隠し場所の困ったため」? 第2話 でかいフリーデンを交えての会話は、さすがに違和感あるなあ。 どうせ戦闘マップでは小さいんだから。ま、趣味の範疇か。 「ご高名な人物だと伺った」も、どうも違和感ある。ま、こっちも趣味趣味。 「各員は引き続き研究所に降り」? ここの違和感は趣味の範疇を越えてるかも。 ゲインのmidiは多重指定なしなので、デフォBGMが流れてしまった。 敷島は更新直後で新規ファイルのみ…むう、これは痛い。応急処置として北斗の拳のmp3をOKG_ED.mp3として放り込んだw 話は普通かな。 戦闘も、実入りが多いわけでもなく、苦戦を強いられるわけでもない。やっぱり普通。 この時点だと、特に面白みがあるわけでもないごく普通のシナリオって感じなので、正直ここで投げられてもおかしくはないよなーとか思ってしまう。 キャラ辞典に誤字。ジャミル「人望は篤い」? 穏和は温和の方がよさげだが間違いではない。 メモ: ガチコは陸S。砲撃戦では非常に頼りになる 第3話 ホイの人柄が全然明らかでないので、「あれくらいで諦める男云々」にはピンと来ないな。 前の回で、何か喋らせた方が良かったんじゃなかろーか。 「覚えてろ」みたいなお約束の一言でも、あるとないとじゃ大違い。 戦闘は問題ない(=これまで同様退屈)けど、イベントの順序が気になるな。 時間の流れに沿うのが基本だし、この程度で回想にされてもねえ。 誤字多いなー。ガスパ「意図も簡単に」? キャラ辞典では、ガンダムの新装備は建造するものなのかどうか気になったけど。 第4話 Sunset使うならマップ限定にして欲しいなー。 マップが見辛くてかなわん。 8ターン以内に変態兄弟を倒そうと、ガスパを無視してたら6ターン目冒頭で逃亡しやがった。 やり直すのも面倒なので、変態退治に注力。 オルバの援護が面倒かなと思いきや、地上には援護できないのでここでは宝の持ち腐れ。アホな弟で助かった。 一方、こちらのメインのダメージ源のゲインも、Option サポートアタックダメージ低下のせいで援護ダメージが誤差・ないよりマシ程度にしかならないことを思い知る。 9ターン目冒頭、サテライトキャノン発射イベントをもってクリア。 おおー、このアニメは凄い。フラッシュ凄い。 ただ、戦闘面での中心である、対変態兄弟戦が、7ターン目で終わってしまっていて、後は軽く流すだけという状況だったから、微妙に盛り上がりに欠けてしまった。 残しておいた方が良かったかな、変態兄弟。 誤字。「専属で規約」? キャラ辞典だとリックの説明が変だよ。その過程ってどの過程? 正直、飽きてきちゃったのでここで中断。 今のところ、このシナリオの売りになるのは「ガンダムXが参戦してる」「フラッシュによるアニメがきれい」あたりだと思うんだけど、GX参戦シナリオも食傷気味だし、戦闘アニメだってこの時点ではそうたくさん出てきたわけでもないし…。 先までやれば違うんだろうけど、求心力が弱いなあ。 本家SRWが、新規参戦作品を早めに登場させてる理由がよく分かった。 第5話 製作スレとFlashフォルダを覗いて、気力も上がったので再開。 表だと、感想をもらえること自体が希少だから、ああいうやり取りはうらやましいね。 素材のことといい、匿名の方が恵まれてるのはコミュニティとしてどーなんだって気もするが。頑張れ三ちゃん。 つか、何であんなものにまでフラッシュ使ってんだという場面が多いなw 無駄遣いすぎるww シナリオの内容はごく普通。 ガロードのDQNさ加減と、主人公がしゃしゃり出てくるのが微妙に難点かも。 第6話 ゲイナーが学校ではなく自宅で捕まったのと、シベ鉄にカリスがいたのがちょっと意外だった。 それ以外はやっぱり普通。もうちょっと盛り上がって欲しかった。 この回に限って言えば、主人公とそのライバルがテンプレ通り過ぎる為に、全然目を惹かれないのが原因なんだろうけど。 盛り上がる為には、やっぱきちんと段階を踏まなきゃダメだよね。 ガロードにしたって、5話ではドジ踏んだりティファに拒絶されたりする場面を、ちゃんと描いて欲しかった。 ウィッツやロアビィに語らせるのではなくて。 でなきゃガロードの痛みも苦しみも伝わってこないべ。 この回のライバルと主人公の対決にしても、ライバルの主人公許すまじな所をもっと強調した方が良かったと思う。 こいつを殺さなければ気が済まないとか、到底敵わないという絶望感とか、そういうのがどーも感じられん。 単に話が噛み合ってないだけに見える。 せっかくブレンが登場するようだから、ジョナサンが勇に「お前の姉さん…」な場面でも見返すと、絶望感とかムカつき具合とか、参考になるんじゃないかと思う。 個人的には、あの場面はジョナサンが脱・童貞を自慢しているようで、微笑ましく見えたりするのだがw 第7話 \src\nsrwmi\Event\07.eve:961行目 ラベルの引数の括弧の対応が取れていません 960 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 6 13" 961 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 7 13 962 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 6 14 ざんねん! あなたのえくそだすは、ここでおわってしまいました! 続けられそうなんだけど、後々のエラーが怖いのでここで終了。 ここまでの感想としては、やっぱり 「質の高い、滑らかな動きのフラッシュ動画」 「反面、物語やゲーム性は普通。標準の域を出ていない」 といったところかな。 決してレベルが低いわけじゃないんだけど、突出してるのが毎回見られるわけではないアニメ部分というのは、ちょっとね。 動画以外の、それ以外の時間を費やすゲーム部分も、もうちょっと頑張ってもらいたい。 別に不快なわけではなくて、押しが足りない・引きが足りないってだけだから、ほんのちょっとで構わないからさ。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2859.html
OG参戦キャラクタープレイヤー部隊及びその協力者・関係者ゼンガー・ゾンボルト エルザム・V・ブランシュタイン/レーツェル・ファインシュメッカー エクセレン・ブロウニング アクセル・アルマー ラミア・ラヴレス カチーナ・タラスク ラーダ・バイラバン ジョシュア・ラドクリフ クリアーナ・リムスカヤ その他 DC アインスト シャドウミラーヴィンデル・マウザー レモン・ブロウニング ルイーナグラキエース ウェントス その他 ガンエデン エンドレスフロンティア楠舞神夜 アシェン・ブレイデル ネージュ・ハウゼン その他 OG未参戦キャラクタースーパーロボット大戦αシリーズ スーパーロボット大戦Zシリーズランド・トラビス セツコ・オハラ クロウ・ブルースト マルグリット・ピステール エスター・エルハス アサキム・ドーウィン アイム・ライアード シオニー・レジス カルロス・アクシオン・Jr. マリリン・キャット サブキャラクター ビーター・サービス グローリー・スター カイメラ 聖インサラウム王国 スーパーロボット大戦J紫雲統夜 カルヴィナ・クーランジュ フェステニア・ミューズ カティア・グリニャール メルア・メルナ・メイア アル=ヴァン・ランクス ジュア=ム・ダルービ フー=ルー・ムールー その他 スーパーロボット大戦Wカズマ・アーディガン ブレスフィールド・アーディガン シホミ・アーディガン アカネ・アーディガン ミヒロ・アーディガン ホリス・ホライアン アリア・アドヴァンス その他 スーパーロボット大戦Kミスト・レックス その他 スーパーロボット大戦L南雲一鷹 AL-3 アリス 悠凪・グライフ HL-0 ハルノ ルド・グロリア その他 スーパーロボット大戦UXアニエス・ベルジュ サヤ・クルーガー その他 スーパーロボット大戦NEO稲葉駆 スーパーロボット大戦V リアルロボットレジメント パーティを組む際には(キャラクター)33 44 66 OG参戦キャラクター プレイヤー部隊及びその協力者・関係者 ゼンガー・ゾンボルト ボスゴドラ 技:メタルクローorいあいぎりorつばめがえし(剣術)/いばる(黙れ!そして聞け!)/ほえる(チェストォォォォ!!)/てっぺき(鉄壁)/ボディパージ(加速)/つめとぎ(熱血、必中) 性格:ずぶとい 努力値:攻撃 NN:ゼンガー、おやぶん、ボス 備考:ボスなだけに。 エルザム・V・ブランシュタイン/レーツェル・ファインシュメッカー 色違いレックウザ 技:たつまき(トロンべ)/しんそく(加速)/ビルドアップorつるぎのまい(熱血)/つめとぎ(熱血、集中)/りゅうのまい(熱血、加速)/おいかぜ(αシリーズでの小隊長能力) 性格:ずぶとい 持ち物:食材っぽいもの/くろいメガネ(レーツェルの場合) 備考:黒、赤、黄のカラーリングから。 エクセレン・ブロウニング ミミロップ 技:あまえる(キョウスケに)/ゆうわく(ブリットをからかう)/てんしのキッス(キスをする時間くらいあるでしょ?)/ふるいたてる(熱血)/他射撃技を 特性:メロメロボディ 性格:ようき 備考:バニーガール。 アクセル・アルマー バシャーモ 技:はかいこうせん(青龍鱗)/パンチ系(白虎咬)/しんくうは(玄武剛弾)/つるぎのまい(舞朱雀)/スカイアッパーorとびひざげり(麒麟)/つるぎのまい→つじぎり(奥義・光刃閃)/ものまね→ドわすれ(記憶喪失)/てだすけ(タップさん、ライトさん、がんばってねえん) 性格:のうてんきorようき(アホセル時)/まじめorれいせい(通常時) 持ち物 するどいキバorしんかいのキバ(ミヅチ・ブレード) NN:アホセル、たいちょう 備考:中の人繋がりでヘイガニも可。技の一部はソウルゲインとヴァイサーガの項目を参考に。 ラミア・ラヴレス ミロカロス 技:じこさいせい(修復機能)/ものまね→じばく(コードATA)/ものまね→オーバーヒートorめざめるパワー炎(コードDTD)/おんがえし(レモンへの思慕) 性格:ひかえめorれいせい 持ち物:あやしいパッチ(言語機能の異常) 備考:シリーズ一のナイスバディ。美しさをMAXにするなら第4世代での育成推奨。 カチーナ・タラスク オクタン 技:ロックオン(必中)/かえんほうしゃorだいもんじ(熱血)/こらえる(不屈)/いばる(ラッセルやタスクに) 特性:スナイパー(元は狙撃兵という設定だった) 性格:やんちゃ ラーダ・バイラバン アサナン 技:ヨガのポーズ/めざめるパワー(目覚めよ、クンダリーニ)/みきり(ひらめき)/こころのめ(感応) 性格:しんちょうorおだやか 持ち物:おまもりこばん(祝福) 備考:進化させてもいいが、名前的には「アサナ」ンが合ってるかな、と。 ジョシュア・ラドクリフ ルカリオ 技 めざめるパワー(ラキとの感情共有)/こらえる(不屈)/みきり(ひらめき)/こころのめ(必中)/やつあたり(父親への反発)/おんがえし(命の恩人のギュネイと友達になる/スパロボD設定) /インファイト(熱血) 特性 せいしんりょく 性格 まじめorひかえめ(分の悪い駆けをする気はない) NN ジョッシュ クリアーナ・リムスカヤ チェリム 技 にほんばれ(人格交代)/めざめるパワー(ウェンとの感情共有)/こらえる(不屈)/まもる(ひらめき)/おんがえし(義父に対する感情)/ソーラービーム(熱血) 性格 おっとり(クリス)orようき(リアナ) 持ち物 きれいなハネ(髪飾り) NN リムorクリスorリアナ 備考 ネガフォルム時がクリス、ポジフォルム時がリアナ。 その他 エルレイド:マサキ・アンドー ピカチュウorムクホーク:リューネ・ゾルダーク フーディン:シュウ・シラカワ ペルシアン:アハマド・ハムディ ねこにこばん必須。 ブーバー:ひょっとこ仮面 ルカリオorリザードン:リュウセイ・ダテ 前者は色合い、後者は中の人繋がり グラエナ:キョウスケ・ナンブ 色違い推奨。 ハクリュー:クスハ・ミズハ 龍王機のパイロットなのでタイプを合わせてみた。飲み物系を持たせてクスハ汁を再現 ダゲキ:リョウト・ヒカワ 実家が空手道場 ペルシアンorメロエッタ:リルカーラ・ボーグナイン 前者は中の人繋がり、後者はステップフォルム推奨 デリバード:タスク・シングウジ 色違いバクフーン:アイビス・ダグラス ツボツボ:ラッセル・バーグマン 色違いキルリア:ラトゥーニ・スゥボータ マグマラシorムクホーク:ラウル・グレーデン マニューラ:フィオナ・グレーデン ヒトカゲ:ミズホ・サイキ サンダー:ラージ・モントーヤ 発電所にいるエネルギーオタク。げんしのちから、持ち物メガネ系、NN「メガネ」必須。 ゴウカザル:フォルカ・アルバーク ブースターor色違いエンテイ:ヒューゴ・メディオ オーバーヒートでイグニションを再現。後者は配布版のフレアドライブで再現も可能。 シャワーズorマナフィ:アクア・ケントルム 前者はヒューゴと同じくブイズに。後者は中の人繋がり ゴンベ:アラド・バランガ 大食い。 ヤルキモノ:トウマ・カノウ ミュウツー:クォヴレー・ゴードン NN的に第6世代での捕獲必須。 エーフィ:シロ ブラッキー:クロ ペラップ:チカ おしゃべり必須 コダック×3:ゴクー、ハッカイ、ゴジョー / ジュン、チョーサク、ショージ レパルダス:ランシャオ グラエナ×2:フレキ、ゲリ エンペルト:ユーゼス・ゴッツォ DC カビゴンorハリテヤマ:テンザン・ナカジマ メタボ繋がり 猫系ポケモン:ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ ダーテング:アギラ・セトメ 鼻。 アインスト アグノム:アルフィミィ グラエナ:ベーオウルフ 色違い推奨 シャドウミラー ヴィンデル・マウザー モジャンボ 技:かげぶんしん(増えるワカメ…もとい分身)/ねをはる(ド根性)/まもる(ひらめき)/パワーウィップ(麒麟・極) 性格:れいせい NN:ヴィンデル/ワカメ 備考:GBA版Aの強さを再現するなら逆Vを狙ってみよう。NN的に第5世代での捕獲、孵化必須。 レモン・ブロウニング ポリゴンZ 技:まるくなる(てっぺき)/はかいこうせん(熱血)/わるだくみ(Wシリーズの創造)/こごえるかぜ(冗談を言う) 性格:のうてんきorおだやか 持ち物:パワーレンズ(サークレット)/あかいいと(アクセルとの関係) 備考:エクセレンとの関係を重視するなら色違いミミロップでも可。 ルイーナ グラキエース グレイシア 技 めざめるパワー(ジョッシュとの感情共有)/メロメロ(ジョッシュに対する感情)/まもるorみきり(ひらめき)/ふぶき(威圧感) 性格 れいせいorひかえめ 持ち物 とけないこおり(生まれた時から身に付けていたクリスタル) NN ラキ 備考 他の候補にユキメノコも可。 ウェントス ピジョット 技 めざめるパワー(リムとの感情共有)/こらえる(リムの味オンチに適応)/みがわり(ジョッシュとラキを助ける) 性格 おとなしい NN ウェン その他 ムクホークorウォーグル:アクイラ ブースターorシャンデラ:イグニス ラキと同時期に産まれたので前者はブイズ、後者はゴーストタイプ繋がり ヨノワール:ウンブラ ダストダスor色違いベトベトン:コンターギオ アルセウスorミカルゲ:ペルフェクティオ ガンエデン トゲチック:イルイ・ガンエデン 覚醒時はトゲキッスで エンドレスフロンティア 楠舞神夜 クレセリア 技:みかづきのまい(月鱗)/つきのひかり(楠舞霊術奥義・月魅酒)/れんぞくぎり/きりさく/サイコカッター/しんぴのまもり(信念)/まもる(鉄壁) 性格:おっとり 持ち物:おまもりこばん(強運)/きょうせいギプスorしあわせタマゴ(努力) 備考:他の候補にミルタンク(乳牛姫) アシェン・ブレイデル ジュカイン 技:メガトンパンチ/メガトンキック/マジカルリーフ(スラッシュ・リッパー)/タネマシンガン(ドラゴン・スケイル)/エナジーボール(グラヴィティ・ハウリング)/どくどく(毒舌)/こうそくいどう(加速)/みきり(閃き)/しんぴのまもり(フルブロック)/まもる(G・ウォール)/こうごうせい(ソーラーパネル) 性格:れいせいorずぶとい(通常時)/ようき(DTD発動時) ネージュ・ハウゼン グレイシア 技:れいとうビーム/ミラーコート/ギガインパクト(キュートクラウン・ブレイカー)/はかいこうせん(ロイヤルハート・ブラスター)/でんこうせっか(加速)/まもる(鉄壁)/みきり(予知) 性格:いじっぱり 備考:中の人繋がりでビクティニでも可。 その他 ドンカラス:ハーケン・ブロウニング ゴウカザル:アレディ・ナアシュ ニャース:琥魔(ネコにこばん必須) グラエナ:士浪 ガラガラ:エイゼル・グラナータ バルジーナ:ヘンネ・ヴァルキュリア ペルシアン:カッツェ・コトルノス ムウマージorヒヤッキー:キュオン・フーリオン 後者ははいてない繋がり シャワーズ:アン・シレーナ バスラオ(青すじ):ボニー・マクシマド 色違いグラエナ:ルボール・ククルス アーボック:クレオ・グレーテル スワンナ:ヒルド・ブラン エルレイドorジュカイン:ピート・ペイン OG未参戦キャラクター スーパーロボット大戦αシリーズ エンペルト:シヴァー・ゴッツォ ゲンガー:ケイサル・エフェス スーパーロボット大戦Zシリーズ スフィア・リアクターはいのちのたま必携。 ランド・トラビス カイリキー 技:こわいかお(ヒートスマイル)/みやぶる(レーベンの本性を見抜く)/おんがえし(親方への恩)/きあいだめ(戦意高揚)/にほんばれ(暑苦しさ) 性格:ようき 持ち物:いのちのたま(スフィア) セツコ・オハラ アブソル 技:スピードスター(グローリー・スターに所属)/メロメロ(週刊ファミ通2011/4/14号の特集でのセツコの所に薄幸の黒髪美女とあったので)/めいそうorめざめるパワー(覚醒イベント)/みがわり(チーフとトビーの死亡) NN:スター3(グローリー・スターでのコール)/せっちゃん 性格:甘い物が好きな性格 持ち物:いのちのたま(スフィア) 備考:オリジナル一不幸主人公なので クロウ・ブルースト ドンカラス 技:やつあたり(女とスットコドッコイに)/いちゃもん(借金全額分の報酬を要求、など)/しっぺがえし(9話で自分を倒した次元獣に対して)/わるだくみ(シェリルのサインやライブチケットで金儲けを思いつく)/つじぎり(「最後は中央を突破!」) 特性:きょううん 持ち物:いのちのたま(スフィア)/おまもりこばん(第1話の所持金の1G)/メンタルハーブ(女嫌い) 備考:他の候補にヤミラミ。 マルグリット・ピステール ロズレイド 技:まもる(ライノダモンMDを)/メロメロ(お前に美しい花を贈ろう)/はなびらのまい(生命よ、天で咲け!)/やつあたり(アイムに反発)/ものまね→うそなき(ダメなお姉ちゃんでごめんね)/めざめるパワーorゆうわく(ブルーム・イン・ヘヴン使用時のカットイン) 性格 まじめ 持ち物:くさのジュエル(お姉ちゃんスイッチ) エスター・エルハス エネコロロ 技:なきごえ(「にゃ!?」「にゃあああああ!!」)/かたきうち(次元獣への)/あまえる(脱力)/メロメロ(クロウが気になる)/いやしのすず(査定) 性格:がんばりやorいじっぱり 持ち物:かいがらのすず(査定時の楽器) 備考:「猫の妖精」から。他の候補にヨーテリー。 アサキム・ドーウィン ダークライ 技:ダークホール(多くの人物を絶望に陥れる…特にセツコ)/あくのはどう(シュロウガよ…闇を抱き、光を砕け!)/ふいうちorだましうち(セツコを)/あくむ(アイムの黒歴史を暴露)/おんがえし(ランドへの感情)/こらえる(死ねない身体)/よこどり(スフィアを強奪) 性格:れいせい 持ち物:いのちのたま(スフィア)/きあいのタスキ(…そうか。僕は…また引き戻されたのか…) 備考:Zシリーズにおける強敵キャラなので、高個体値推奨。 アイム・ライアード ウソッキー 技:ちょうはつ/ゆうわく/じしん(次元震)/かたくなる(硬い硬い硬いカタイカタイカタイカタイカタイ!!)/からげんき(「私は痛みと恐怖さえも偽らねばならないのです!」「ダメージゼロ…問題ありません」) 性格:すぶとい、なまいき、おくびょう 持ち物:いのちのたま(スフィア)/アップグレード(未提出のレポート) 備考:私はウソッキーです。 シオニー・レジス アーケオス 技:いばる(土下座しなさい!)/まもるorファストガード(リモネシアを)/にらみつける(分析)/じしんorめざめるパワー(プロジェクト・ウズメ) 特性:よわき(ひっ) 持ち物:ジュエル各種(DEC)/いかりまんじゅう(娘々名物まぐろマン)/せんせいのツメ(お姉さん先生) カルロス・アクシオン・Jr. ダストダス 技:なげつける(金の浪費)/いばる/だいばくはつ(いきなりクライマックス?)/まもる(ガイオウの居場所を言わない) NN: かねもち/jr./Sドッコイ 特性:くだけるよろい(僕の寿命、加速装置!) 性格:なまいき 持ち物:換金アイテム(でかいきんのたま推奨)/きあいのタスキ(ifルートのEDで…) 備考:ルルーシュと戦って負けるのが理想w マリリン・キャット レパルダス 技:おいうち(決まってるじゃない…どこまでもよ)/つじぎり(死を以て償え!)/メロメロorゆうわく(ファイアバグ隊員を)/ちょうはつ(マルマル、マリマリ~♪)/まもる(させるかよ!)/おんがえし(ユーサーへの忠誠心) 特性:いたずらごころ 性格:のうてんき サブキャラクター エンブオー:ガイオウ キュウコン:トライア・スコート ドータクン:エルガン・ローディック 200年生きている。桁が一つ足りないけど。 ワルビルorオクタン:ゼニトリー・マッセ ビーター・サービス タブンネorチラーミィ:メール・ビーター 前者は色合い、後者は中の人繋がり ローブシン:シエロ・ビーター グローリー・スター オクタン:デンゼル・ハマー サンドパン:トビー・ワトソン カイメラ クロバット:ツィーネ・エスピオ カイメラ隊の中ではまともなので性格はまじめ辺りで。 色違いレントラー:レーベン・ゲネラール アーボックorハブネーク:シュラン・オペル 持ち物は眼鏡系。メロメロで「レーベン、ああ、レーベン!」を再現。 クリムガン:エーデル・ベルナル パルキア:ジ・エーデル・ベルナル かげぶんしん(ランド編最終話参照)必須 聖インサラウム王国 コイキングorミロカロス:ユーサー・インサラウム 前者は初登場時の弱気なイメージ。後者はスフィア・リアクター覚醒時。 ランドロスorシュバルゴ:シュバル・レプテール まもる(マルグリットを) スーパーロボット大戦J 紫雲統夜 バシャーモ 技 ねむる(シャナ=ミアの夢) /まもる(ラストでアル=ヴァンにヒロインを守るといった)/ メロメロ(ヒロインに)/ やつあたり(序盤の態度)/ おんがえし(51話でヒロインにお礼をいった)/ ブレイズキック(熱血)/ めざめるパワー(専用機に乗れる) 性格 おくびょう 持ち物 あかいいと(フラグをたてる)/ つきのいし(月にいるフューリーの子孫) NN トーヤ 備考 日本のバシャーモ♀と海外の♂とのタマゴから育てよう。他の候補にメタモンも可だが、その場合は気が引けるがDPtのバグも視野に。 カルヴィナ・クーランジュ ザングース 技 めざめるパワー(専用機に乗れる)/まもる(鉄壁)/ねむる(プロローグより)/かたきうち(クロイツェル社のみんなの)/ちょうはつ(第1話でプロスペクターに)/おいうち(第1話でアキトに「グッドラック」と言った)/メロメロ(アル=ヴァンに) 性格 れいせい 持ち物 メンタルハーブ(彼氏が敵) NN カルヴィナ/Wリンクス 備考 異名「白い山猫」から。NN的に第5世代での捕獲、孵化必須。 フェステニア・ミューズ ゴウカザル 技:フレアドライブ(気合)/インファイト(なんで太らないのか、という質問をした人に)/メロメロorゆうわく(必殺技でのカットイン)/ちょうはつ(第1話で統夜に向かって臆病者と言った)/ねこだまし(かく乱)/てだすけ(主人公を) 個性:たべるのがだいすき 持ち物:食える物 NN:テニア 備考:作中でチャーシューメン大盛りをたべられなかったので豚系ポケモンに勝ってはいけない。 カティア・グリニャール ジュカイン 技:リーフストーム(狙撃)/みきり(ひらめき)/メロメロorゆうわく(必殺技での(ry)/飛行タイプの技(トリプルバトルではどこへでも攻撃が可能=カティアをのせている時の武器射程+1)/なやみのタネ(カティアEDの前半)/くさのちかい(「統夜と、一緒ならやってみせるわっ!!(ry」)/ハードプラント(11話ナデシコルートのセリフ「ポテトコロッケ定食。」→ポテト→じゃがいも…って無理があるか)/ものまね(ホシノ・ルリの「バカばっか」を) 性格:れいせい 持ち物:おまもりこばん(祝福)orゴツゴツメット(鉄壁) メルア・メルナ・メイア サーナイト 技:いやしのはどう(信頼)/めいそうorかげぶんしん(集中)/メロメロorゆうわく(必殺技(ry)/アシストパワー(主人公のアシスト)/あまえる(23話で統夜にチョコパフェをねだった) 性格:甘いものが好きな性格 持ち物:がくしゅうそうちorきょうせいギプス(応援)/もりのようかんorフエンせんべいorいかりまんじゅうorヒウンアイスorふしぎなアメ(お菓子)/エスパーの弱点を半減する木の実(メルアをのせている時の装甲値+300) アル=ヴァン・ランクス ハブネーク 技:へびにらみ(ラースレイエム)/メロメロ(愛)/みがわりorまもる(統夜編ED)/ちょうはつ(騎士道不覚悟!) 性格:ゆうかん 持ち物:あかいいと(カルヴィナとの関係) ジュア=ム・ダルービ エルレイド 技 つじぎり(うがぁあぁあっ!殺す殺す殺す殺す殺ぉす!)/メロメロ(アル=ヴァンを敬愛)/フェイント(初登場時)/サイコショック(精神異常) 性格 なまいき 持ち物 こだわり系(地球人を見下す) フー=ルー・ムールー ベイリーフ 技 ものまね→じばく(騎士としての最高の死)/メロメロ(可愛い物好き)/おんがえし(51話でのセリフ) 性格 まじめ 備考 交代とかせこい真似はしない。 他の候補にジュプトル。 その他 色違いサーナイト:シャナ=ミア・エテルナ・フューラ アルセウスorミュウ:グ=ランドン・ゴーツ ポリゴン:フランツ・ツェッペリン テクスチャー必須(データにあることならすべて答えることができるから) スーパーロボット大戦W カズマ・アーディガン ムクバード 技 めざめるパワー(中二病)/ふきとばし(家族にドン引きされる)/おんがえし(家族に)/メロメロ(フラグを立てようとする)/ブレイブバード(熱血) 性格:ゆうかんorれいせい(中二病時) 持ち物:メンタルハーブ(いつもフラグを折られる) NN:カズマ、カイト 備考:第1部ではムックル。 ブレスフィールド・アーディガン ムクホーク 技 メロメロ(ユウミに)/こらえる(死んだフリ)/みやぶる 性格 まじめorようき NN ブレス 備考:異名「タカの目」から。 シホミ・アーディガン ハピナス 技 おうふくビンタ(帰ってきたカズマを修正)/タマゴうみ(信頼)/リフレクターorひかりのかべ(鉄壁)/ひみつのちからorめざめるパワー(怒った時に見開かれる目) 性格 おだやか 持ち物:おまもりこばん(祝福) 備考:怒らせると怖いから。他の候補にチェリム(髪飾り)も可。 アカネ・アーディガン ゴウカザル 技 ビルドアップ(筋肉が好き)/どくどく(マヨネーズ入り料理)/ソーラービーム(砲撃手)/メロメロ(ホリスと…) 性格 いじっぱりorようき NN チィねえ ミヒロ・アーディガン キルリア 技:まもる(ひらめき)/アシストパワー(兄のサポート)/やつあたりorシャドーボール(黒ミヒロ)/サイコキネシス(ビッグボルフォッグだーっ!) 性格:さみしがり 持ち物:がくしゅうそうちorきょうせいギプス(応援)/オボンのみ(絆) 備考:色合い的に。 ホリス・ホライアン ソーナンス 技:はねる(偵察)/あまえる(脱力)カウンターorミラーコート(アカネのツッコミを受け流す)/みちづれ(EDでアカネに・・・) 性格:ずぶといorおだやかorしんちょう 持ち物:たべのこしorオボンのみ(根性)/あかいいと(アカネとのフラグを立てる) 努力値:HP252、防御or特防252 備考:掴みどころがないから。 アリア・アドヴァンス ポリゴン2 技:こらえる→じこさいせい(アリアハード)/テクスチャーorテクスチャー2(データ採取)/やつあたり(うるさい馬鹿カズマ!)/おんがえし(ミヒロ大好き)/どろぼう(Qパーツを強奪) 性格:いじっぱりorてれや 持ち物 たべのこし(こ、このままじゃお仕置きされちゃう!) 備考:インファレンスの妹分。名前繋がりで第3世代から連れて来よう。 他の候補にビクティニ。HPの努力値目当てのプレイヤーにリンチされているので。 その他 ローブシン:ガレント・カベリナリオ アルセウスorムクホーク:アプリカント ミュウorサーナイト:レギュレイト ポリゴンZ:インファレンス 性格は通常時は控えめ、冷静。マジギレした時は意地っ張り辺りで アブソル:クリティック よこどり必須 スーパーロボット大戦K ミスト・レックス デオキシス 技:ちょうはつorいちゃもん(でもそれって根本的な解決にはなりませんよね?)/しんそく(教会に着いたぞ)/どくづき(こんなに、俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった・・・!)/どくどく(こんな地球人を守る価値なんてあるのか・・・?)/やつあたり(こんな星、守る価値なんかない!)/いばる(アトリームだって防衛隊がありましたよ・・・地球の防衛組織とは比較にならないほどの巨大な組織がね・・・)/おいうち(いやぁ、オーバーデビルは強敵でしたね)/サイコブースト(落ち着け、あんな奴の安っぽい挑発nうおおおおっ!)/ものまね→ふいうち(何だっていい!奴を倒す絶好のチャンスだ!)/ドわすれ(うっかりしてた・・・!)/3色パンチ(バチーン!)/はかいこうせん(楽しい宴会でしたね・・・)/みがわり(総士君がいなくなってしまったからな) 性格:うっかりや(推奨)orいじっぱりorなまいきorおくびょうorのうてんきorのんき 持ち物:いのちのたま(クリスタル・ハート)orだっしゅつボタン(勝手にやってくれ!俺はこの艦を降りる!) 努力値:HP252・攻撃or特攻252 NN:ミストさん、よぎりのM 備考:異星人。 その他 色違いサーナイト:アンジェリカ・シャルティール 持ち物は眼鏡系。パンチ系でビンタを再現 アブソル:エルリック・シャルティール よこどり(某優柔不断ED)必須。 エーフィorゴチミル:シェルディア・ルージュ ゴチム:レム・ルージュ ドサイドンorギギギアル:イスペイル 見た目的に。後者は機械繋がり。性格はうっかりや必須 ペルシアンorレパルダス:ヴェリニー 猫繋がり ミカルゲ:ル=コボル スーパーロボット大戦L 南雲一鷹 イーブイ 技:てだすけorアシストパワー(浩一やダイヤを)/こらえる(不屈)/きりふだorとっておき(窮地からの形勢逆転) 特性:てきおうりょく 性格:がんばりやorまじめorひかえめ 持ち物 ノメルのみ(唐揚げにレモンかけていいッスか?) 備考:他の候補にムクホーク。 AL-3 アリス 色違いサーナイト 技:じこあんじ(まったく問題ありません!)/アシストパワー(一鷹を)/いやしのはどう(メディカルチェック)/めざめるパワー(覚醒イベント) 性格:がんばりやorひかえめ 備考:他の候補にハピナス。 悠凪・グライフ ブラッキー 技 まもる(グライフ博士を)/よこどり(「俺が勝てない相手にお前が勝てるわけないからお前の機体よこせ」という理由で一鷹を襲う)/バトンタッチ(ハルノに戦闘をまかせる)/いばる(なるほどな。プラヴァーグレネードか)/おんがえし(家族のために戦う)/はかいこうせん(プラヴァーグレネード) 性格:れいせいorいじっぱりorうっかりや 努力値 ある敵が「伸び代がないので興味なし」だそうなので適当に。ついでに低個体値にするとなおよし。 NN:ニーサン 備考:他の候補にドンカラス。 HL-0 ハルノ ペラップ 技:ねむる→ねごと(おはよう…ございました)/おしゃべり(よく来たな。迎撃する)/こうそくいどう(加速)/かげぶんしん(かく乱) 性格:まじめorれいせい 備考:他の候補にポリゴンZ。 ルド・グロリア アルセウス 技 さばきのつぶて(ミシェルバグ)/ほろびのうた(欠陥パーツを送る)/リフレッシュ(見た目は若い)/タネマシンガン(コンクェストボム) 性格 ずぶとい その他 フーディン:クラール・グライフ 色違いポリゴン:HL-1 スーパーロボット大戦UX アニエス・ベルジュ ゲッコウガ 技:まもる(人々を守ることが軍人の使命だ!)/おんがえし(グラハムやリチャードへの思慕)/たたみがえし(リチャードがついた嘘を本気で信じる)/とびはねる(予想斜め上を行く天然ボケ)/めざめるパワー(サヤと共に「命」の意味を知る)/こらえる(後悔はしない…。これが僕達の運命なら…!)/ハイドロポンプ(聴け!地獄の轟きをォッ!)/つじぎり(さてと…仕事だ)/みずしゅりけん(サヤ、ヘルストリンガーだ!)/れいとうビーム(生きるも地獄、死ぬも地獄か…) 特性:へんげんじざい 性格:まじめ(第一部・第二部)orれいせい(第三部) NN:アーニー サヤ・クルーガー ブラッキー 技:めざめるパワー(目覚めるは人の意志)/おんがえし(リチャードへの思慕)/うそなき(えーん、えーん。ていくみーほーむ、かんとりーろーど)/ふいうち(よろしくピース)/フラッシュ(そうだ!砂浜で一緒に、大喜利をやりましょう!)/てだすけorアシストパワー(アーニーを)/サイコキネシス(集え…!始まりの元に…!)/ねむる(また、夢になるといけませんから) 性格:まじめorれいせい その他 アブソル:リチャード・クルーガー ゲンガー:ジン・スペンサー エーフィorニンフィア:アユル・ディラン 前者は中の人繋がり スーパーロボット大戦NEO 稲葉駆 色違いギャロップ 技 にほんばれ(みなぎってきたぁぁぁ!!)/こうそくいどう(加速)/フレアドライブ(熱血)/まもる(天音を) 備考 素早さV(陸上競技大会に出場)を狙ってみよう。他の候補にサンダースも可。 ラルトス:稲葉天音 性別は♂必須 エーフィ:シャーリィ・ルノイエ エンペルト:ザンパ ミカルゲ:ラルヴァ スーパーロボット大戦V ギギギアルorマギアナ:ナイン マギアナはぜひサポート型で使おう 色違いサーナイトorメガメタグロス:ネバンリンナ メガシンカかZ技枠にして我の全力をぶつけさせたい リアルロボットレジメント エムリット:アリエイル・オーグ(髪の色より) パーティを組む際には(キャラクター) 33 ランド、メール、シエロのビーター・サービス セツコ、デンゼル、トビーのグローリースター ツィーネ、レーベン、シュランのカイメラ隊 フェステニア、カティア、メルアのJのヒロインパーティー ミスト、アンジェリカ、シェルディアのスパロボKの三角関係 44 エイゼル、ヘンネ、カッツェ、キュオンのオルケストル・アーミー アリア、インファレンス、アプリカント、クリティックのザ・データベース 66 ガイオウ、アイム、シオニー、カルロス、シュバル、マルグリットのインペリウム カズマ、ブレスフィールド、ミヒロ、アカネ、シホミ、ホリスのヴァルストークファミリー
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/79.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 デスアーミー デスバーディ デビルガンダム(最終) ドラゴンガンダム ノーベルガンダム 風雲再起 ボルトガンダム マンダラガンダム ライジングガンダム ダイアナンA ボスボロット マジンガーZ グレートマジンガー グレートマジンガー(元祖) ビューナスA ブラック・グレート 量産型グレート 量産型グレート(1) デスアーミー 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デビルガンダムの自己増殖能力の一環で生まれた機体。 機体性能に見るべきところはないが、常に大部隊で行動しており、一度に襲いかかってくる。 デビルガンダムが生み出すデスシリーズのベース機になっており、飛行タイプや水中タイプなどさまざまなバリエーションが存在する。 武器は棍棒型のビームライフルで、格闘にも射撃にも使用可能である。 デスバーディ 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デスアーミーのバリエーションのひとつ。 飛行ユニットと接合し、鳥のような形態を取っている。 大型のビームキャノンで武装するが、他のシリーズと同じく集団での行動が最大の武器となっている。 飛行ユニットを失っても、通常のデスアーミーとして活動することができる。 デビルガンダム(最終) 機動武闘伝Gガンダム 全長23.9m 重量41.2t 地上に落下したアルティメットガンダムが暴走して生まれたデビルガンダム、その最終進化形態である。 シャイニングガンダムと同系統の上半身に、巨大な頭部の変形した下半身という特異な形状を持つ。 その体を構成するDG細胞はアルティメット細胞の三大理論を受け継いでおり、恐るべき自己増殖能力によってあらゆる生物・機械を取り込み、DG化してしまう。 両肩に展開する伸縮自在の巨大なクローや、体の各所から発射されるビームを武器とし、圧倒的なパワーを持つ。 デビルガンダムが真の力を発揮するためには人間の精神が不可欠で、生体ユニットに最も適した人間としてレインが組み込まれていた。 ドラゴンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.4m 重量7.4t 瞬発力を重視したネオチャイナのモビルファイター。 拳法家が乗り込むことを前提として設計されており、他のガンダムに比べてバーニアの数が少ないにも関わらず、非常に高い機動力を持つ。 背中と同時に装備した計12本のフェイロンフラッグは旗状のビームを発生させるビーム槍で、牽制を含むあらゆる用途に使用できる万能武器である。 また、両腕のドラゴンクローは伸縮自在で火炎攻撃を行う事もできる他、後頭部の弁髪までパイロットの動きをトレースしており、敵の不意をついて急所を狙う隠し武器となっている。 ノーベルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量7.0t ネオスウェーデンのモビルファイター。 第13回大会唯一の女性型ガンダムでもある。 機動性と柔軟性を重視して装甲は極限まで落とされておりその素早い動きで敵を翻弄する。 最大の特徴はパイロットの闘争本能を強制的に引き出して戦闘能力を120%発揮させるバーサーカーシステムの存在で、バーサーカーモード発動時には髪にあたる部分の冷却フィンを展開する。 ドモンと戦い敗れてからは、バーサーカーシステムを使用する事はなくなり、代わりにダブルゴッドフィンガーを体得したが、ノーベルガンダムにゴッドフィンガーの能力が追加されたかどうかは不明である。 風雲再起 機動武闘伝Gガンダム 全長18.5m 重量8.6t マスター・アジアの愛馬・風雲再起が操るモビルホース。本来はマスターガンダム用のサポートユニットで、変形して大気圏突破用のキャリアになったりする。 ボルトガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量8.9t 運動性よりも打撃力を追求したネオロシアの重量級モビルファイター。 他国の機体を拿捕して研究した結果作られた機体で、ボディーの各所に独立機動機関ビクトルエンジンを内蔵しており、その総合出力は通常のモビルファイターの2倍となっている。 そのため、重装甲でありながら、無骨なデザインに似合わぬ高機動も可能である。 左肩に装備した鉄球を振り回すグラビトンハンマーは純粋な質量兵器であるため、防ぎようがない。 マンダラガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量7.4t ネオネパールのモビルファイター。 数珠状の腕部と腰部により、かなりフレキシブルな動きが可能となっている。 脚部の代わりに大出力のスラスターを装備しており、空中をすべるように移動する。 また、釣鐘状の下半身に腰部と脚部を収納した防御形態への変形機構も持っている。 ライジングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量6.7t ネオジャパンの軍用モビルファイター。 シャイニングガンダムの兄弟機であり、ウルベ少佐が対デビルガンダム戦に使用する予定であった。 両肩のアーマーは左手のビームボウに装着してライジングシールドとなる。 基本性能はシャイニングガンダムと同等だが、スーパーモードを持たず、機体のチューニングも格闘戦より武器戦闘に合わせてある。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの 新たな女性型パートナーロボット。 スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。 アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。 スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。 しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。 全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 単独での飛行は不可能であったが、後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、その弱点を克服した。 ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。 なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。 操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。 また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 グレートマジンガー(元祖) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」において、量産型グレートとの見分けをつけるため、腰部に「元祖」とボスの手で書かれた状態のグレートマジンガー。その理由は「いっぱいあるからわかりやすく」とボス自身が述べている。性能その他はオリジナルと同じ。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。 当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。 後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 ブラック・グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場する量産型グレートマジンガーの試作品。他の量産機と違って、全身が黒く塗装されており、機体番号もふられていない。 新日住重工の社長が世界各国の国防諜報関係の人間にプレゼンテーションを行うため、これで鉄也のグレートを襲撃させた。その際、オリジナル以上のパワーを垣間見せ、鉄也を圧倒する。他の量産型と共にミケーネ帝国の手に渡るが、鉄也達に自動操縦装置を破壊され、彼らによって「グレート軍団」として運用される。 量産型グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 量産型グレート(1) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/253.html
ケルナグール艦 ブラックモンスター ブンドル艦 カブトンガー ガイキング[初期] サソリンガー ガイキング[FO] デビルジャガー 大空魔竜[頭あり] ムーンコンドル 大空魔竜[頭なし] グロテクター[紫] 大空魔竜(ボリューション) グロテクター[青] 翼竜スカイラー グロテクター[緑] 剣竜バゾラー グロテクター[黄] 魚竜ネッサー ダリウス大帝 レッドバロム ガオガイガー ケルナグール艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ケルナグール司令の旗艦。正式名称は不明。 艦首に巨大な3本の爪を持ち、突撃戦法を得意としていそうだが、残念ながらそのような描写はなかった。 艦首中央の穴は戦闘メカの発進口である。 3幹部の旗艦の乗組員は指揮官以外はすべてスナイパーと呼ばれる戦闘用アンドロイドで構成されているらしく、ブリッジに他の人間の姿を見たことはない。 ブンドル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ブンドル局長の旗艦。正式名称はスピリットオブメディチ。 戦いの美しさを追求するブンドルの旗艦らしく、およそ戦闘艦とは思えない優美なフォルムを持っており、クラシック音楽がよく似合う。 ゲーム中に使用しているヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」は初登場時に流れたもの。ちなみに音楽はブリッジにあるカセットデッキでかけていたようである。 ガイキング 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量220.0t 備考:初期状態 大空魔竜の頭部パーツとなるパート1、脚部となるパート2が合体して完成する大空魔竜戦隊の戦闘用ロボット。超金属ゾルマニウム鋼製。パライザー、キラーバイト、デスパーサイト、カウンタークロス、ザウルガイザー、ハイドロブレイザーなど多くの武装を持っており、まさに全身武器のかたまり。 マッハ3で空を飛び、深海や宇宙でも活動可能なスーパーロボットである。 また、大空魔竜を持ち上げて飛んだこともあり、そのパワーは計り知れない。 ガイキング 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― 備考:フェイスオープン機能付き 第23話「地獄の月世界」でパワーアップしたニューガイキングはフェイスオープンの掛け声で出現する超兵器ヘッドなどの武装の追加だけではなく、腕や足が太くなり全体的にパワーアップしている。 パイロットのサンシローの特性を活かして魔球の要領でハイドロブレイザーを投げることもあったが、左投げのサンシローが操縦しているにもかかわらずガイキングは右投げのことが多かった。 大空魔竜 大空魔竜ガイキング 全長400.0m 重量38000.0t 備考:頭部あり 大文字博士とサコンによって12年の年月をかけて建造された移動要塞。 地球防衛のための機体としてシュタイン博士のダブルイーグルと競合して勝ち、国連から地球防衛を委任されている。 磁力、原子力、光子力を動力としており、宇宙では亜光速、大気中はマッハ3、地上は時速200キロ、水中は120ノットの速度を誇る。 乗員は68名。 頭部は分離してガイキングの胸部パーツになる他小型戦闘メカのスカイラー、ネッサー、バゾラーを搭載している。 静岡県南部の御前崎灯台地下の秘密基地を主に使うが、実は伊豆堂ヶ島に秘密第2基地を持つ。 大空魔竜は超天才となったサコンの手により徐々に武装を追加されていく。 ミラクルドリル、ジャイアントカッター、ビッグホーンなどの必殺武器は、ガイキング以上の戦闘力を大空魔竜に与えており、一撃で暗黒怪獣を粉砕する。 大空魔竜には超重密度鋼で覆われたシールドルームがあったり、動力室が移動式だったりと、他にも脅威のメカニズムが満載されている。 大空魔竜 大空魔竜ガイキング 全長400.0m 重量―― 備考:頭部なし ガイキング発進後の大空魔竜は頭部パーツがないため、戦闘力が低下する。 だが、その代わりに無敵の防御力を誇るうずまき防御体勢をとることができるようになる。 逆に言うと完璧なボリューションプロテクトのためには頭部パーツは邪魔なのである。そのため、ガイキングを緊急合体させたこともあった。腹部中央の集積回路板を破壊されるとうずまき防御ができなくなるという弱点がある。 首の部分をドリルのように回転させ、地中に潜ることもできるようになる。 大空魔竜(ボリューション) 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 別名うずまき防御と呼ばれるこの形態で大空魔竜はデスクロス現象にも耐えられるようになる。 この状態で前方へ回転し攻撃することもあるが、基本的には後部機関砲くらいしか扱える武装がないため、防御に特化した形態と言える。 大空魔竜の各セクションはアストロスタビライザーによってどんな場合にも水平が保たれているため、このような形態をとることが可能となっているのだ。 翼竜スカイラー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で空中戦を得意としている。 主な武装は機銃、スカイラーミサイル、スカイラービーム、火炎放射である。 主翼は前後で分割されており、着陸時には後部を下げて着陸脚として使用する。 下方へのジェット噴射で空中に静止することも可能で、もちろん宇宙も飛べる。 大空魔竜の移動基地としての特性上、基地への往来にはスカイラーを用いることが多く、非戦闘時にはタクシーがわりに使われていた。 発進時の掛け声は「スカイラーフライト」。 剣竜バゾラー 大空魔竜ガイキング 全長20.0m 重量―― コンバットフォースの1機で地上戦を得意としている。 主な武装はバゾラービーム、バゾラーミサイル、バゾラー砲、バゾラードリルである。 頑丈さを活かして体当たり攻撃を行うことが多いが、意外と器用で胴体から伸びる2対のバゾラーアームを使って立ち上がったり、噛み付き攻撃を行うこともある。 コクピットは意外と広くて4人以上の人が乗れる。元々飛べるようにはできていないらしいが、バーニア噴射である程度の滑空はできるようだ。 バゾラーはコンバットフォースの他の機体よりも表情が豊かで、笑ったりあくびしたりもできる。 発進時の掛け声は「バゾラーアタック」。 魚竜ネッサー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で水中戦を得意としている。 主な武装はネッサーミサイル、ネッサー魚雷、ネッサービーム、ネッサ-ファイヤーである。 水中戦用の機体ながら空も宇宙も飛べるため、もっとも活動範囲の広い機体となっている。 ネッサーバリアと呼ばれるバリアを装備しており防御力も高い。 ファン・リーの操縦で単独で暗黒怪獣を倒したこともある。 発進時の掛け声は「ネッサーフラッシュ」。 レッドバロム 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― グロテクターに搭載されている暗黒ホラー軍団の標準型戦闘艇。 単独での大気圏突入および離脱が可能。 通常3機以上の編隊で行動する。 積載能力は高く、かなりの数の暗黒鳥人が乗れるほか、戦車を搭載していることもあるようだ。 ブラックモンスター 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 暗黒怪獣第一号。正式名称不明。 第1話「謎のブラックホール」および第2話「みたか必殺魔球」に登場。宇宙スペクトルを利用して姿を巨大に見せていた。 頭部の目から光線、口からは炎を吐く。 魔球と化したハイドロブレイザーで倒された。 カブトンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 ベネズエラのガイアナ高原に建設中の秘密基地を防衛しており、角から怪光線を出して、敵の操縦系統を狂わせ吸い寄せる能力を持つ。 お尻から巨大なミサイルを発射したり、角で相手を締め上げることもできる。 特筆すべきはその回復力で、一度はザウルガイザーとハイドロブレイザーの連続攻撃によって破壊されたが、自己修復で復元した。 サソリンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第13話「砂漠に吠える赤サソリ」に登場した無敵要塞。 サハラ砂漠のピラミッドの地下にある工場で8000年前に建造され、砂漠の魔王に守られていた。サハラ一帯が砂漠化した原因でもある。 右目は砂漠の魔王の心臓部とつながっており、砂漠の魔王を不死身のロボットにしていた。 尻尾の先から怪光線を出す。 第14話「大空魔竜の逆襲」ではかなりの数が量産されていた。 デビルジャガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第21話「涙のデビルジャガー」に登場した暗黒怪獣。ゼーラ星人エリカの機体である。 エリカの素早い身のこなしに合わせて俊敏な動きを武器とする。 口からは炎。するどい爪と牙で超金属ゾルマニウムをも切り裂く。首のギロチンも回転し、ガイキングを絶体絶命に追いこんだが、大空魔竜のビッグホーンで潰されてしまった。 ムーンコンドル 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 目からホログラフィーを投射し、ヤマガタケとサンシローに幻覚を見せた。 その翼はハイドロブレイザーを跳ね返すだけでなく、ガイキングのボディをも切り裂き、ガイキングを倒した初の暗黒怪獣となる。 月の引力が地上の1/6である事を利用し、大空魔竜をも追い詰めたが、初お披露目のフェイスオープンに不意をつかれて倒された。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:デスモント用・紫 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはデスモント将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:ダンケル用・青 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはダンケル博士のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:アシモフ用・緑 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはアシモフ将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:キラー用・黄 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはキラー将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 ダリウス大帝 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― ゼーラ星滅亡にともない、地球へやって来たダリウス大帝は富士の火口に潜んでいた。 その智謀でガイキングと大空魔竜のいない地球を征服しようとしたが、火星から帰ってきたガイキングのデスファイヤーと大空魔竜のミラクルドリルの連携攻撃によって本体を現した。 本来は旧式のロボット同然の形態をしており、目から光線を出すほか、大空魔竜を押し返すほどの怪力を見せた。 頭部の電子頭脳が弱点で、必殺魔球ハイドロブレイザーの直撃を受けて倒された。 ガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量630.0t ガイガーが3機のガオーマシンとファイナルフュージョンすることで完成するスーパーメカノイド。なお、ファイナルフュージョンには大河長官の承認と外部からのプログラム起動が必要とされる。なお、その所要時間は62.328秒であり、その間、ガイガーの周囲はEMトルネード(電磁竜巻)によってガードされている。 宇宙から飛来したギャレオンから得たデータをベースに開発されたため、未知の部分、不完全な部分が数多く残されている。そのため、当初は出撃する度に何らかの問題が発生していた。しかし、護という協力者を得た後は4基のGSライドが発する圧倒的パワー、核となる凱の勇気、そして、それをサポートするGGGスタッフにより数々の困難や敵に打ち勝ってきた。 右腕の攻撃エネルギーと左腕の防御エネルギー、二つの相反するエネルギーを一つにする技・ヘルアンドヘヴンはガオガイガー単独での最強必殺技である。 オプション情報大事典に戻る