約 2,622,448 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/104.html
シナリオ攻略 第14話 『与えられた力』 勝利条件 ギアナ級陸上母艦の撃墜。 敗北条件 初期 味方戦艦の撃墜。 アレルヤの撃墜。 ピーリス撃墜後 味方戦艦の撃墜。 SRポイント獲得条件 4ターン以内に他の敵をすべて撃墜し、最後にギアナ級陸上母艦を撃墜する。 初期配置・増援 初期 初期味方 イカルガ(ゼロ) 初期味方 プトレマイオス2(スメラギ) 初期味方 アリオスガンダム(アレルヤ) 初期味方 出撃選択×7 初期敵 アヘッド(サキガケ) (ブシドー) 初期敵 ギアナ級陸上母艦(リント) 初期敵 アヘッド(ジニン) 初期敵 アヘッド(スマルトロン) (ピーリス) 初期敵 GN-X III(アンドレイ) 初期敵 GN-X III(ルイス) 初期敵 GN-X III(アロウズ)×11 初期敵 スコープドッグRS(RS隊員)×9 2PP 味方援軍 マクロス・クォーター(ジェフリー) 味方援軍 マジンガーZ(甲児) 味方援軍 鉄人28号(正太郎) 味方援軍 トライダーG7(ワッ太) 味方援軍 VF-25FメサイアF・TP(アルト) 味方援軍 ガイヤー(タケル) 味方援軍 ダイ・ガード(赤木) 味方援軍 ダンクーガノヴァ(葵) 味方援軍 ザンボット3(勝平) 味方援軍 ソルグラヴィオン(斗牙) 味方援軍 バルディオス(マリン) 味方援軍 ガンダムDX(ガロード) 味方援軍 ソーラーアクエリオン(アポロ) 味方援軍 キングゲイナー(ゲイナー) 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 アヘッド(サキガケ) ブシドー 27 (20250) 5(3) 9500 18 1 精密照準レンズ 極、EN回復(小)刹那を狙う ギアナ級陸上母艦 リント 26 (17500) 7(-) 8000 8 1 ランドモジュール EN回復(小) アヘッド ジニン 26 (18750) 6(3) 7500 16 1 EN回復(小) アヘッド(スマルトロン) ピーリス 26 (18250) 7(4) 7000 18 1 高性能レーダー 天才、EN回復(小)アレルヤを狙う GN-X III アンドレイ 25 (8250) 6(3) 3200 8 1 EN回復(小) GN-X III ルイス 20 (7250) 6(3) 3000 8 1 Eカーボンアーマー EN回復(小) GN-X III アロウズ 25 (6750) 5(2) 3000 8 11 EN回復(小) スコープドッグRS RS隊員 25 (5950) 5(4) 2200 7 3 スコープドッグRS RS隊員 25 (5950) 3(3) 2200 7 6 イベント・敵撤退情報等 2PPor敵4機撃墜orアヘッド(スマルトロン)又はギアナ級陸上母艦と戦闘で味方援軍。MAP南西に出現。味方援軍は全員気力+20。 ピーリスを撃墜するとアレルヤが離脱。 マップクリア後、資金・強化パーツを入手。HARD/Normal共通:資金0、リペアキット、プロペラントタンク、カートリッジ、補助ISCスクリューモジュール、ランドモジュール、スラスターモジュール、フライトモジュール、A-アダプター、郁絵のおやつ クリア後、サブオーダーが利用可能に。 攻略アドバイス ブシドーは1EPから移動を開始し、ひらめき、直感以外で攻撃を避けるのは困難なため、刹那を出撃させ援護防御ユニットで守ると楽。 ギアナ級陸上母艦はMAP奥にいるため、SRを取得する場合は1PPからヒイロやシンの加速を使ってを狙いに行かなければ厳しい。 味方援軍のスーパーロボット系は、精神コマンドなしでは敵に攻撃を当てにくい。敵の増援もないためガンガン精神を使って問題なし。 2周目以降の場合、闘争心と連続行動を付けたアレルヤをボスに特攻させることで1PPから味方増援を出せる。 ちなみに一撃でギアナ級陸上母艦を倒した場合、味方増援が出たあと、そのままクリアとなる。2回倒すことはできない。(若干会話が成り立たなくなる) 戦闘前会話 リント:キリコ、カミーユ、ヒイロ、カレン、シン、刹那、ゼロ、エスター、セツコ ピーリス:アレルヤ ブシドー:刹那 初戦闘:甲児、正太郎、ワッ太、アルト、タケル、赤木、葵、勝平、斗牙、マリン、ガロード、アポロ、ゲイナー 隣接シナリオ 第13話 『戦雲の扉』 第15話 『マン・アズ・ビフォー』
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/17.html
公式サイト http //www.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦OGs攻略まとめwiki http //www35.atwiki.jp/srwogskouryaku/ スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集wiki http //www36.atwiki.jp/suparoboogs/ 第2次スーパーロボット大戦OG攻略まとめwiki http //www45.atwiki.jp/2ndsrwog/
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/230.html
シナリオ攻略 第59話 『最後の聖王』 勝利条件 初期 1.パレス・インサラウムの撃墜 パレス・インサラウム撃墜後 1.人造次元獣エクサ・アダモンの撃墜 人造次元獣エクサ・アダモン撃墜後 1.聖王機ジ・インサーとパールファングの撃墜 敗北条件 1.味方戦艦の撃墜 SRポイント獲得条件 3ターン以内に他のすべての敵を撃墜した後、パレス・インサラウムを撃墜する。 初期配置・増援 初期 初期味方 プトレマイオス2 初期味方 母艦選択×3 初期味方 出撃選択×30 初期敵 パレス・インサラウム(アンブローン) 初期敵 グリンガル×4(AS団員) 初期敵 ディム・リー×5(AS団員) 初期敵 ディム・サー×17(AS団員) 初期敵 ガブリン×16(AS-AI) 初期敵 人造次元獣ギガ・アダモン×2 初期敵 人造次元獣アダモン×4(人造次元獣) 初期敵 次元獣ライノダモン改×4(制御次元獣) 初期敵 次元獣ブルダモン改×8(制御次元獣) (パレス・インサラウム撃墜後) 敵増援 人造次元獣エクサ・アダモン(アンブローン) 敵増援 次元獣ルーク・アダモンA×2(人造次元獣) (人造次元獣エクサ・アダモン撃墜後) 敵増援 聖王機ジ・インサー(ユーサー) 敵増援 パールファング(マリリン) 敵増援 次元獣ルーク・アダモンA×2(人造次元獣) 敵増援 人造次元獣ギガ・アダモン×4(人造次元獣) 敵増援 人造次元獣アダモン×12(人造次元獣) 敵データ 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 パレス・インサラウム アンブローン 75 (92000) 10(-) 16000 30 1 - MAP兵器 グリンガル AS団員 69 (19200) 7(-) 8000 16 4 - ディム・リー AS団員 69 (17200) 7(3) 4700 10 5 - ディム・サー AS団員 69 (13200) 6(3) 4500 8 17 - ガブリン AS-AI 68 (8700) 6(3) 3000 6 16 - 人造次元獣ギガ・アダモン 人造次元獣 69 (30400) 7(3) 8500 14 2 - MAP兵器 人造次元獣アダモン 人造次元獣 69 (19900) 7(3) 6500 10 4 - 次元獣ライノダモン改 制御次元獣 69 (12900) 7(3) 3500 8 4 - 次元獣ブルダモン改 制御次元獣 69 (8500) 6(3) 2700 6 8 - 敵増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 人造次元獣エクサ・アダモン アンブローン 75 (132000) 10(-) 19000 36 1 Dエクストラクター MAP兵器 次元獣ルーク・アダモンA 人造次元獣 69 (38000) 9(-) 12000 16 2 - MAP兵器 敵増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 聖王機ジ・インサー ユーサー 80 (162000) 10(3) 39000 40 1 鋼の魂 2回行動 パールファング マリリン 75 (86200) 7(5) 13000 24 1 DMアダプターS 次元獣ルーク・アダモンA 人造次元獣 69 (38000) 9(-) 12000 16 2 - MAP兵器 人造次元獣ギガ・アダモン 人造次元獣 69 (30400) 7(3) 8500 14 4 - MAP兵器 人造次元獣アダモン 人造次元獣 69 (19900) 7(3) 6500 10 12 - イベント・敵撤退情報等 パレス・インサラウム撃墜でイベント。パレス・インサラウム付近に敵増援1。エクサ・アダモン(アンブローン)の気力は170、ルーク・アダモンAの気力は100。 エクサ・アダモン撃墜でイベント。初期敵のAS団員搭乗ユニットは全て撤退。南にジ・インサー、中央やや南側に残りの敵増援2。マリリンの気力は150。ユーサーの気力はおそらく150。 パールファング(マリリン)撃破で、聖王機ジ・インサー(ユーサー)に根性・覚醒・必中・鉄壁が掛かる。 先にジ・インサーを撃破した場合、パールファングが身代わりになって撃破され、やはりジ・インサーに根性・覚醒・必中・鉄壁が掛かる。 攻略アドバイス 今作の火星の地形適応は、VF-25の自動換装を見れば分かるが宇宙/地上扱い。無駄にフライトモジュールを装備しないようにしよう。地上ユニットが浮けるようになるので、νガンダムなどは宇宙Sを活かせるようになるのでまったくの無駄というわけではないが。 バサラの出撃を推奨。上位の次元獣に対して、気力を下げつつ大ダメージを与えられる。次元獣への「熱血」がけのDYNAMITE EXPLOSIONで、気力を20も下げることができる。 初期配置において、マクロス系のメサイアを東西に1機ずつ出撃させておくと、1PPにガブリンx16へのMAP兵器で、効率的にダメージを与えられる。1度目のMAP兵器で1機だけ撃墜して連続行動を起こさせれば、メサイア2機でガブリン16機すべてにダメージを与えられる。 グリンガル以外の初期配置敵は、1EPからすべて移動を開始する。おそらく、パレス・インサラウムは1EPでは動かない。(未検証) グリンガルは、2EPから動き始める。 アダモン以上の次元獣の攻撃は、食らうとスーパーロボットでも痛いので、注意。 SRポイント取得は、前のMAPほど難しくはないが、3PP中に後方にいたグリンガルすべてとパレス・インサラウムを撃墜しなければならないので、味方機を東西に広く展開する必要がある。しかも、SRポイント取得直後、すぐ近くに敵増援1が出現する。SRポイントが不要なら、パレス・インサラウムの撃墜を4PP以降に延期して、多数の味方ユニットが動ける状態で敵増援1を出したほうが、安全度は高まる。 パレス・インサラウムは広範囲のMAP兵器を持つが、アンブローンの能力が低めで2回行動もない(=同じEP中に追撃を受けない)ので、MAP兵器を撃たれてもそれほど怖くない。「脱力」でMAP兵器を封じつつ「ガード」スキル発動を解除できるが、余裕があるならば、後のためにSPは温存しておいたほうがよい。 エクサ・アダモンはパレス・インサラウムの1マス上に出現するため、MAP兵器の射程範囲も1マス上にズレる。味方の配置には注意。 エクサ・アダモンに乗り換えたアンブローンは、極、ガード、気力+ボーナスなどに加え、再攻撃を持つ。アンブローンの技量は233。特にEPを迎える場合は、技量213以下の(かなり能力が低い)パイロットは、念のため注意しておくこと。 ルーク・アダモンAは、MAP兵器と気力低下武器を持つ。不用意に交戦しないこと。 敵増援1に対しては、バサラ(ミレーヌ?)の歌が効果大。「熱血」がけMAP兵器のMY FRIENDSで、エクサ・アダモンとルーク・アダモンAの2機に大ダメージを与え、気力を20下げつつ、範囲内の味方のSPを30回復できる。ここでバサラの「覚醒」を使ってもよい。 エクサ・アダモン(アンブローン)に「脱力」を5回かけて、気力を120まで下げると、Dエクストラクター、極、ガードの効果が外れるので、交戦が楽になる。この状態で、バサラのDYNAMITE EXPLOSIONを当てれば、気力101まで下げられるので、「脱力」の回数を節約できる。 エクサ・アダモン撃破後の敵増援2(ジ・インサーおよび次元獣)は、ZONE外周の土の色が変化している境界沿いに、東西にかけて広く出現する。この付近に行動済みの味方ユニットが取り残されたまま敵増援2を出すと危険。「再動」を使って逃がすのも手。 戦艦や精神要員を初期位置から動かさずにいるとフルボッコされるので注意。 SRポイント取得~エクサ・アダモン撃破までなら敵機も少なく、ターン数を気にする必要も無いので、その間に非戦闘員をマップ上部に移動させておくと良い 難度HARDの場合、マリリンは「戦闘した相手の気力を-5する」を持つ。MAP兵器であっても気力-5される。 難度HARDの場合、ユーサーは「ターン開始時に自軍ユニットの気力+3、HP+1000」を持つ。 敵増援2に対しては、蜃気楼のMAP兵器が有効。「覚醒」、「魂」、「期待」、「再動」などを駆使すれば、EPに回す前に多くを撃墜できる。 パールファングは最大射程が7なので、アウトレンジから攻めるとよい。また、マリリンは特定のパイロットを狙ってこない。射程7以内に自軍ユニットがいると、移動せずにその自軍ユニットを攻撃してくるようだ。これを利用して、EPに攻撃を受けたい自軍ユニットだけを射程7以内に入れておくと、行動をコントロールできる。 パールファング(マリリン)は、さほど強くないので「脱力」なしの気力150状態のまま、撃墜まで持っていってもよい。 3PPに敵増援2を出した場合、ユーサーは3EPには動かないことを確認。この場合、パールファングを4PPに落とせば、イベントでユーサーに精神コマンドがかかっても、味方との距離をとれるので、安全度が高い。 距離を取れるとはいえ、実質、ユーサーが3回行動になってしまうことに変わりはないので、狙われそうなユニットには援護防御機体を隣接させるなど、対策はしておくこと。 ジ・インサーはオールキャンセラーを持つので、特殊武器の装甲低下は効かない。(「直撃」でも効果は出ない)とはいえ、さほど強くないので、普通に「分析」と「脱力」で気力を100付近まで下げ、交戦しつつ「脱力」を適宜かければ、特に苦労なく倒せる。 撃墜時の獲得経験値が多いので、誰でトドメを刺すかは考えておくこと。クロウやマルグリットあたりが無難か。 位置取りが難しいが、ジ・インサーとパールファングをMAP兵器で同時撃墜した場合はそのまま撃破後イベントに直行する。なので2度取りは出来ない。DMアダプターSより資金・PPが欲しいならジ・インサーを2回撃墜したほうがお得。ただし、ジ・インサーとの交戦は1ターン遅れるうえ、ジ・インサー1回目の撃墜までは、パールファングを撃墜せずに残しておく必要があり、危険度と面倒さは高まる。 戦闘前会話 アンブローン:桂、レントン、クロウ、エスター、マルグリット アンブローン(人造次元獣エクサ・アダモン):クロウ マリリン:クロウ、エスター、マルグリット ユーサー:クロウ、エスター、アムロ、カミーユ、ロラン、キラ、シン、ヒイロ、ゲイナー、ゼロ、レントン、キリコ、ジロン、桂、刹那、アルト、バサラ、シモン、タケル、斗牙、甲児、勝平、万丈、ワッ太、闘志也、マリン、正太郎、號、竜馬、忍、葵、ロジャー、アポロ、セツコ、ランド、マルグリットユーサーに対し、マルグリットがブルーム・イン・ヘブンを使うと特殊台詞あり 隣接シナリオ 第58話 『閃光!! 進化の果て!』 第60話 『再世の未来』
https://w.atwiki.jp/gamex/pages/30.html
今週発売のゲームへ 2010/5/27 HD 液晶モニター3 機種 PS3 ジャンル 周辺機器 発売日 2010/5/27 価格 26,040円 メーカー ホリ ミッドナイトクラブ:ロサンゼルス(Spike The Best) 機種 PS3 ジャンル レース 発売日 2010/5/27 価格 2,940円 メーカー スパイク Alan Wake(アラン ウェイク) リミテッド エディション 機種 XBOX360 ジャンル アクション 発売日 2010/5/27 価格 10,690円 メーカー マイクロソフト Alan Wake(アラン ウェイク)(通常版) 機種 XBOX360 ジャンル アクション 発売日 2010/5/27 価格 7,140円 メーカー マイクロソフト デススマイルズIIX 対応スティック 機種 XBOX360 ジャンル 周辺機器 発売日 2010/5/27 価格 14,801円 メーカー ホリ デススマイルズIIX 魔界のメリークリスマス (初回限定版) 機種 XBOX360 ジャンル 弾幕系シューティング 発売日 2010/5/27 価格 11,740円 メーカー ケイブ デススマイルズIIX 魔界のメリークリスマス (通常版) 機種 XBOX360 ジャンル 弾幕系シューティング 発売日 2010/5/27 価格 7,140円 メーカー ケイブ スーパーマリオギャラクシー2 機種 wii ジャンル アクション 発売日 2010/5/27 価格 5,800円 メーカー 任天堂 レッドスティール2 (Wiiモーションプラス同梱版) 機種 wii ジャンル チャンバラアクション 発売日 2010/5/27 価格 7,140円 メーカー ユービーアイソフト レッドスティール2 (通常版) 機種 wii ジャンル チャンバラアクション 発売日 2010/5/27 価格 6,090円 メーカー ユービーアイソフト G.G シリーズコレクション+ 機種 DS ジャンル ぜいたくゲーム集 発売日 2010/5/27 価格 5,040円 メーカー Genterprise くにおくんの超熱血!サッカーリーグぷらすワールド・ハイパー・カップ編 機種 DS ジャンル はちゃめちゃアクションサッカー 発売日 2010/5/27 価格 4,179円 メーカー アークシステムワークス だっこして!チンパンジー 機種 DS ジャンル コミュニケーション 発売日 2010/5/27 価格 5,040円 メーカー スターフィッシュ・エスディ サカつくDS ワールドチャレンジ2010 機種 DS ジャンル スポーツシミュレーション 発売日 2010/5/27 価格 5,500円 メーカー セガ スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 ザ・ロード・オブ・エレメンタル(初回生産版) 機種 DS ジャンル シミュレーションRPG 発売日 2010/5/27 価格 6,090円 メーカー バンプレスト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 ザ・ロード・オブ・エレメンタル(特典なし) 機種 DS ジャンル シミュレーションRPG 発売日 2010/5/27 価格 6,090円 メーカー バンプレスト マミートークDS 機種 DS ジャンル 早期幼児英語学習 発売日 2010/5/27 価格 5,040円 メーカー インテリジェントデザイン メダロットDS(カブトバージョン) 機種 DS ジャンル RPG 発売日 2010/5/27 価格 5,040円 メーカー ロケットカンパニー メダロットDS(カブトバージョン)(特典無し) 機種 DS ジャンル RPG 発売日 2010/5/27 価格 5,040円 メーカー ロケットカンパニー メダロットDS(クワガタバージョン) 機種 DS ジャンル RPG 発売日 2010/5/27 価格 5,040円 メーカー ロケットカンパニー メダロットDS(クワガタバージョン)(特典無し) 機種 DS ジャンル RPG 発売日 2010/5/27 価格 5,040円 メーカー ロケットカンパニー 世界の果てまでイッテQ! 珍獣ハンターイモトの大冒険 機種 DS ジャンル 謎とき冒険バラエティー 発売日 2010/5/27 価格 5,040円 メーカー カムイ 世界の果てまでイッテQ! 珍獣ハンターイモトの大冒険(特典なし) 機種 DS ジャンル 謎とき冒険バラエティー 発売日 2010/5/27 価格 5,040円 メーカー カムイ 夢色パティシエール マイスイーツ☆クッキング 機種 DS ジャンル お菓子作り体験ゲーム 発売日 2010/5/27 価格 5,250円 メーカー コナミデジタルエンタテインメント R.U.R.U.R -Petit Prince- 機種 PSP ジャンル 恋愛アドベンチャー 発売日 2010/5/27 価格 6,090円 メーカー ヴューズ シークレットゲーム PORTABLE 機種 PSP ジャンル サスペンスアドベンチャー 発売日 2010/5/27 価格 6,090円 メーカー イエティ ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 乙女ノ五重奏(限定版) 機種 PSP ジャンル 演奏作成アドベンチャー 発売日 2010/5/27 価格 7,140円 メーカー コンパイルハート ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 乙女ノ五重奏(通常版) 機種 PSP ジャンル 演奏作成アドベンチャー 発売日 2010/5/27 価格 5,040円 メーカー コンパイルハート ファイト一発! 充電ちゃん!!CC(限定版) 機種 PSP ジャンル 充電アドベンチャー 発売日 2010/5/27 価格 9,429円 メーカー ラッセル ファイト一発! 充電ちゃん!!CC(通常版) 機種 PSP ジャンル 充電アドベンチャー 発売日 2010/5/27 価格 6,279円 メーカー ラッセル ブレイズ・ユニオン 機種 PSP ジャンル タクティカル・ファンタジーRPG 発売日 2010/5/27 価格 6,279円 メーカー アトラス ミッドナイトクラブ:L.A. リミックス(Spike The Best) 機種 PSP ジャンル ストリートレース 発売日 2010/5/27 価格 2,940円 メーカー スパイク ヴァルハラナイツ2 バトルスタンス (Best Collection) 機種 PSP ジャンル アクションRPG 発売日 2010/5/27 価格 2,940円 メーカー マーベラスエンターテイメント ぱちんこ必殺仕事人III 祭りバージョン パチってちょんまげ達人16 機種 PS2 ジャンル パチンコ実機シミュレーション 発売日 2010/5/27 価格 6,510円 メーカー 京楽産業ホールディングス スズノネセブン! ~Rebirth knot~(限定版) 機種 PS2 ジャンル 恋と魔法と落ちこぼれが紡ぐ正統派・恋愛アドベンチャー 発売日 2010/5/27 価格 10,290円 メーカー アルケミスト スズノネセブン! ~Rebirth knot~(通常版) 機種 PS2 ジャンル 恋と魔法と落ちこぼれが紡ぐ正統派・恋愛アドベンチャー 発売日 2010/5/27 価格 9,640円 メーカー アルケミスト デザート・キングダム(限定版) 機種 PS2 ジャンル アラビアンテイスト恋愛アドベンチャー 発売日 2010/5/27 価格 9,240円 メーカー アイディアファクトリー デザート・キングダム(通常版) 機種 PS2 ジャンル アラビアンテイスト恋愛アドベンチャー 発売日 2010/5/27 価格 7,140円 メーカー アイディアファクトリー ミステリート ~八十神かおるの事件ファイル~(アーベル・ザ・ベスト) 機種 PS2 ジャンル 大人向け本格推理アドベンチャー 発売日 2010/5/27 価格 2,940円 メーカー イエティ
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/135.html
ロボット大図鑑 OG外伝図鑑OG外伝(数字) OG外伝(ア行) OG外伝(カ行) OG外伝(サ行) OG外伝(タ行) OG外伝(ナ行) OG外伝(ハ行) OG外伝(マ行) OG外伝(ヤ行) OG外伝(ラ行) OG外伝図鑑 OG外伝(数字) 81式PTキャリア OG外伝(ア行) アージェント・ファイター アージェント・ヘッド ART-1 ART-ウィング アーマリオン R-1 R-2パワード R-3パワード R-ウィング R-GUNパワード アインストクノッヘン アインストグリート アインストゲミュート アインストレジセイア アウセンザイター アガレス アシュセイヴァー アステリオンAX アルトアイゼン・リーゼ アルバトロス アルブレード アンジュルグ アンドラス イェッツトクノッヘン イェッツトグリート イェッツトレジセイア 鋳人 ウィングガスト ウィングガスト ウェンディゴ ヴァイサーガ ヴァルシオーネ ヴァルシオン改 ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー エクサランス・エターナル エクサランス・コスモドライバー エクサランス・ストライカー エクサランス・フライヤー エクサランス・ライトニング エクスティム SRX F-32シュヴェールト F-32Vシュヴェールト改 F-32Vシュヴェールト改 エレオス OG外伝(カ行) カリオン ガーリオン ガーリオン ガーリオン・LB ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー ガストランダー ガロイカ ガロイカ.デグ ガロイカ・ナイ ガンセクト クロガネ グラシャラボラス グランゾン グリモア グルンガスト グルンガスト2号機 グルンガスト参式 グルンガスト弐式 グルンガスト零式 ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS コスモリオン 虎龍王 コンパチブルカイザー OG外伝(サ行) サイバード サイバスター シーリオン シトリー シュッツバルト Gコンパチブルカイザー Gサンダーゲート Gサンダーゲート Gバイソン Gホーク Gラプター ジガンスクード・ドゥロ ズィーガーリオン ソーディアンズ・ガード ソーディアンズ・ダガー ソウルゲイン ソルプレッサ OG外伝(タ行) タッドポール ダークブレイン ダークブレイン ダイゼンガー テュガテール テルグム デュミナス・トリトン デュミナス・プロートン OG外伝(ナ行) ネオ・グランゾン OG外伝(ハ行) ハガネ ハルパス バルトール バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプR ヒュッケバインガンナー・タイプL ヒュッケバインボクサー・タイプR ヒュッケバインボクサー・タイプL ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプR ヒュッケバインMk-III・タイプL ヒュポクリシス ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトビルガー・タイプL ビルトファルケン ビルトラプター ビルトラプター(FM) ビレフォール ファイター・ロア フェアリオン・タイプS フェアリオン・タイプG フュルギア フラウス フラットフィッシュ フロンス ヘビーバレリオン ペイリネス ペルゼイン・リヒカイト ペレグリン ボフリィ OG外伝(マ行) マルディクト ミロンガ OG外伝(ヤ行) ヤルダバオト ヤルダバオト OG外伝(ラ行) ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイヴン ライン・ヴァイスリッター ラハ・エクスティム ランドグリーズ ランドグリーズ・レイヴン ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 龍虎王 量産型ウェンディゴ 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II レイディバード
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/330.html
管理人ゾンビの嫌いなゲーム
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4774.html
【プロフィール】 名 前:銃竜(がんりゅう) 種 族:勇者ロボ 年 齢:0歳(精神年齢は20歳前後) 性 別:男性型 外 見:ミッドナイトブルーのキャノントレーラーから変形した人型 性 格:冷静1 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:33 消費P:32 残CP:1 所持金:800 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦:合計 体力 : 8: 8:( 2):近攻: : : 2 知力 :12:12:( 3):遠攻: : 1: 4 技量 :12:12:( 3):命中: : 1: 4 意思力:10:10:( 2):防御: : 1: 3 魅力 : 8: 8:( 2):回避: : : 2 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂(0) :命中判定66時、命中確実化&ダメージ+1D6 スーパーロボット所持(5) :ほぉぉぉぉりゅぅぅぅぅじん!! 仲間(4) :サブパイロット:弾竜を取得 絢爛舞踏(10) :生身(合体前)でも戦える表現ということで。 【技能】 名前 :習得:LV:効果 援護 : A: 1: 【精神コマンド】 偵察(5/気力5消費/判定時/知力チェックに+3) 【所持品】 ピアシングガン(オートマチック相当品) 【戦いの理由】 正義と平和を守る(10) 【設定】 氷竜・風龍をベースにA=Zで独自に開発された勇者ロボ。 下士官として行動する事を想定されているため、冷静な性格で、広い視野で物事を見て慎重に判断を行なうよう設定されている。 だが、取り乱す事こそ滅多にないものの、正義感は強く、悪には敢然と立ち向かっていく。 反面、生真面目すぎて融通がきかない点も見受けられる。 【プロフィール】 名 前:弾竜(だんりゅう) 種 族:勇者ロボ 年 齢:0歳(精神年齢は20歳前後) 性 別:男性型 外 見:オリーブグリーンのミサイルトレーラーから変形した人型 性 格:熱血2 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:32 消費P:32 残CP:0 所持金:100 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦:合計 体力 :13:13:( 3):遠攻: : 1: 4 知力 : 8: 8:( 2):回避: : : 2 技量 :12:12:( 3):命中: : 1: 4 意思力: 8: 8:( 2):近攻: : : 2 魅力 :10:10:( 2):防御: : 1: 3 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂(0) :命中判定66時、命中確実化&ダメージ+1D6 サブパイロット(0) :ほぉぉぉぉりゅぅぅぅぅじん!! 強気(4) :敵撃墜ごとに気力+1 闘争心(5) :気力+5で戦闘スタート 絢爛舞踏(10) :生身(合体前)でも戦える表現ということで。 ドジ(-2) :技能なし判定に-1 【技能】 名前 :習得:LV:効果 爆発物 : B: 1: 【精神コマンド】 激励(5/気力10消費/行動時/対象の気力+5) 鉄壁(5/気力5消費/開幕時/1[[ターン]]の間防御力+3) 【所持品】 エクスプローシブガン(オートマチック相当品) 【戦いの理由】 正義と平和を守る(10) 【設定】 炎竜・雷龍をベースにA=Zで独自に開発された勇者ロボ。 「自分は~であります!」という口調が表すように、努力と根性を重んじ、仲間を大切に思う体育会系気質。 細かい事を考えるより、目の前の敵を倒す、あるいは目の前の人を救う事を優先する。 元がミサイルトレーラーだけあって、爆発物に関して詳しいと言う一面も持つ。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:砲竜神(ほうりゅうじん) 外 見:右半身がネイビーブルー、左半身がオリーブグリーンになった超竜神。 右腕に戦車砲、右肩に旋回機銃、左腕にグレネードランチャー、左肩にミサイルの重武装。 総GP:140 タイプ:スーパー系 【能力値】 最大HP:15 最大EN:3 装 甲 :12 運動性 :11 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 ロックオン : :開幕時に移動放棄宣言する事で、そのターンの命中+1 召喚 : :召喚と言うか合体。"その場ですぐに戦闘モードに移行できる"ってのは同じのはず。 専用機 : :他の人間には使いようがありません。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 9】 名前 :命中:攻撃:オプション 格闘 :15:11:なし 【遠距離武装】 【基本攻撃力:13】 名前 :命中:攻撃:オプション パンツァーキャノン :15:17:なし ガトリングショット :15:14:P武装 ミサイルボム :16:17:精密攻撃 ショックグレネーダー :14:16:撹乱攻撃 一斉射撃 :19:21:コンビネーション(EN2消費で弾竜の命中・遠攻撃能力を追加) 【設定】 超竜神・撃龍神・天竜神の戦闘[[データ]]をフィードバックし、A=Zで独自に制作されたドッキングビークル勇者ロボ。 その重武装や、軍事迷彩色の塗装である事からも察せられるように、フレームこそ氷竜・炎竜・風龍・雷龍のものを流用しているが、 完全な戦闘用として制作されており、レスキュー活動等には不向き。 都市防衛戦闘と、主力スーパーロボットの援護を主な目的とした設計になっている。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/241.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「宇宙大帝ゴッドシグマ」 放映日時TV放送:1980年3月19日~1981年2月25日 概要 ストーリー 基本的な運用 闘志也一人に熱血、必中、加速、幸運とよく使う精神が偏っている。 本機の特徴であるトリニティCだが、最強技はそれが前提であるかのようなEN消費量。恩恵はあまり感じられないかも。 登場人物 壇闘志也 18歳。木星の衛星イオ出身。 前作ではブロッキングの鬼だったが、今回は敵の技量が高くなったためそのままではそうでも無くなった。しかし、やっぱり硬い。 原作の中の人は故・富山敬氏。代役は関智一が担当している。 熱血漢な半面、実は相当な女好き。 汎用カットインが追加されている。 ジュリィ野口 21歳。 クールなエンジニア、だけどたまには熱くなる。 守銭奴。 前作では声がバグっていた。今回は大丈夫。 ジェーンという妹がいる。 本作ではトライダーG7の強化にも一役買っている。 当人曰く、「天然」のニアは天敵との事。 吉良謙作 可愛いキラケン。初登場時のセリフは大爆笑もの。 「くろがね屋」でシモンとスキンシップを図ろうとするも、全力で拒否された。 機体 ゴッドシグマ 全高265m、重量1200t。…はさすがに無理があったため、全長は66mに再設定されている(ロボット大辞典では不明扱い)。 ジュリィの海鳴王、キラケンの陸震王、闘志也の空雷王が無人戦闘機であるビッグウイングと合体したスーパーロボット。ちなみに原作だとビッグウイングはトリニティシティから発射されてたのだがSRWだと付けっぱなしなのだろうか カスタムボーナスが「『海陸空』の~」は「空陸水の誤植じゃないの?」と思うかもしれないが、「がんばれ!宇宙の戦士」で「海陸空で合体だ~♪」と歌っているのを意識してだと思われる。 フル改造ボーナスがAPのミネルバを彷彿とさせる。まあフル活用するには相応のポイントが必要になるが…。 補足 ゴッドマーズの合体方法はゴッドシグマのそれを参考にしている。また、∀ガンダムのデザイナーであるシド・ミードは「こんなヒゲの生えたロボットが日本人に受け入れられるだろうか?」と友人の村上克司に尋ねたところ、「俺も昔こんなヒゲのロボットをデザインしたから大丈夫」とゴッドシグマを紹介したそうだ。 スパロボの公式WEBラジオで某声優が替え歌(通称「猥歌」)を歌ったせいで、主題歌の知名度が無駄に高い。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53294.html
登録日:2023/02/11 Sat 21 27 09 更新日:2024/07/30 Tue 09 55 15 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 (かみ)“神”隼人バグ 2003年 C3 SRW WS オメガミサイル オリジナル主人公機で無双出来る ゲーム スパロボ スパロボC3 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT3 バンダイ バンプレスト プレミアソフト ベターマン マイナーな参戦作品 ヤルダバオト ワンダースワン 合身戦隊メカンダーロボ 天空のエスカフローネ 格闘攻撃優遇、射撃攻撃冷遇気味 異世界に飛ばされた→また別の異世界に飛ばされた 異世界転移しまくり 突撃はいらない 紅の修羅神 魔境伝説アクロバンチ 『スーパーロボット大戦COMPACT3』は、2003年7月17日にワンダースワンカラーでリリースされたゲーム作品。 COMPACTシリーズのナンバリング3作目にして最終作。また、バンプレストとしても最後のワンダースワンソフト。 出荷本数がわずか15000本と少なく、現在ではシリーズのプレミアタイトル筆頭となっている。 CM お、メール。なになに… ガンダム、ベターマン、エスカフローネ…お、ダンバイン復活! マジンガー、ゲッターにコンバトラー… メカンダーロボにアクロバンチ!? …マジ? マジです。 ワンダースワンカラー・スワンクリスタル スーパーロボット大戦COMPACT3 パソコンに届いたメールに記されていた参戦作品を見て男性が驚く…というシンプルなCM。 【概要】 発売時期が『スーパーロボット大戦D』に近く、そちらに話題を持っていかれた上、 ハードの普及率などの影響もあってシリーズでもマイナーな作品。 参戦作品もマイナーどころが揃っており、本作にしか参戦していない作品も存在する。(*1) CMでも上記の通り、このマイナーさを揶揄する内容となっている。 主人公は『OG外伝』で有名になったフォルカ・アルバーク。 【ストーリー】 宇宙世紀00XX。 地球は過去最大の危機を乗り切ったように見えた… 地球上ではDr.ヘル、ミケーネ帝国、百鬼一族が打倒され、キャンベル星人との戦いも最後を迎えつつある。 宇宙ではティターンズを初め、ハマーン率いるネオ・ジオン軍、そこから派生したグレミー軍、そしてトレーズ率いるOZ… これらの組織もほぼ沈黙し、比較的規模の大きかったティターンズに残党が集結している状況だった。 地球は過去最大の危機を乗り切ったように見えた… だが、状況を軽く見た連邦は数々の戦歴を残すアーガマ隊を特別遊撃部隊とし、残りの戦いを押し付けてしまったのである。またか 地上においても、それまで協力していたスーパーロボット達へのバックアップも突如中断されてしまった… そんな状態になって半年… 各組織残党の一掃は遅々として進まず、世論から吹き上がる批判に対し、 連邦は責任の擦り付けあいを続けるのみで、何ら解決策を出せずにいた。 そして今、まさに新しい戦乱が地球上に降り注ごうとしていた… 【システム】 COMPACTシリーズ共通のシステムである「フリーオーダーシナリオ」は本作でも継承。 『COMPACT2』で登場した援護システムも引き続き採用されており、今作では援護に入るか否かを選択できるようになった。 本体に登録したプレイヤーデータで習得する精神コマンドが変化する「パーソナルデータテーブル」は削除されたため、ユニットの使い勝手がプレイヤーで異なることはなくなっている。 これらに加え、COMPACTでは唯一となるパイロット養成が実装されている。 敵を倒したりステージクリア時のボーナスで得たパイロットポイントを消費してステータスを上げたり、特殊技能を習得させることが可能。 ただし、本作では敵撃破で得られるPPが少なめのため、PP獲得量を増加させる精神コマンドを使っても2ポイント程度しか得られない時もあり、 集中的に稼がせたりボーナスPPを割り振ってようやく育成することが出来るバランスのため、ろくすっぽ強化に使えなかったりする。 また、歴代シリーズでも珍しいことに今作は宇宙マップが存在せず、地形適応も陸・海・空の3つだけとなっている。 なお、本作では『ダンバイン』のバイストン・ウェルと『エスカフローネ』の惑星ガイアという共に異世界を舞台とした両作品の舞台が融合される事がなく、別々に分かれて存在している。 そのため、ストーリーではしょっちゅういきなり異世界に飛ばされがちになりがちで、 地球→バイストン・ウェル→惑星ガイア→バイストン・ウェル→地球(コンギスター軍が襲来している)→700年後のバイストン・ウェル→バイストン・ウェル→惑星ガイア→地球 ……と、 とにかく目まぐるしく転移しまくり、そのため、各世界ごとのエピソードがブツ切れになりながら進む事になる。 最近のスパロボでも並行世界をテーマにしたり、異世界を舞台にした別の版権作品が参戦したりする事も珍しくなくなったのだが、ここまで何度も異世界に飛ばされまくるというのも異例としか言わざるを得ない。 さらに周回引継ぎは存在しなかったり、隠し要素も極端に少ないなどの問題点も多い。しかしオリジナル主人公機のヤルダバオトなど、強力過ぎるユニットも存在するためか全体的な難易度自体は低めであるため、もし手に入れる機会があったら遊んで見て欲しい。 【参戦作品】 (★は初参戦作品) ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆聖戦士ダンバイン(New Story of Aura Battler DUNBINE含む) ★ベターマン ★天空のエスカフローネ ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボG ☆真ゲッターロボ(原作漫画版) ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ★合身戦隊メカンダーロボ ★魔境伝説アクロバンチ 全体的に見ると初参戦作品とダンバイン系は原作シナリオの再現されている事が多いが、一方でガンダムやマジンガーなどといったシリーズ常連作品はいるだけ参戦になっているケースが多い印象となっている。 各参戦作品ごとの扱い ○ガンダムシリーズ シナリオ再現も特にないいるだけ参戦で、ザク系の機体もいないという始末。 一応、ティターンズ残党や、ラカンらのネオジオン残党、マリーメイア軍残党との戦いがあるが、シロッコやハマーンといった大ボスは登場せずジェリドが目立つ程度。 他にジュドーの妹のリィナ・アーシタがパイロットになっている珍しい作品でもあり、シナリオ面でもフォルカと絡むなど優遇されている。 一方、オーラバリアが射撃耐性になったり、射撃を50%の確率で回避するステルスマントの存在もあって戦闘面ではやや不遇ぎみ。 射程外から攻撃しやすいνガンダムや相変わらずMAP兵器の使い勝手が良いΖΖガンダムなど強力なユニットは揃っているが…。 一方で、格闘メインのガンダムデスサイズヘルなどは活躍させやすく、特に『UC(宇宙世紀)』系よりも『W』勢の方が活躍しやすい。 ○聖戦士ダンバイン COMPACTシリーズでは毎度再現のあるダンバインは今回も優遇されている。 原作序盤から再現されているため、当初はショウが敵として登場するなど珍しい描写も多い。 残念ながらOVAとの絡みは薄めで、両作品の関係性などは掘り下げられない。 ユニットとしてはショウ達の母艦ゼラーナ(*2)や支援機フォウ、マーベルの序盤の乗機ダーナ・オシーなどが初登場。 ダンバインがフォウやウイングキャリバーと合体できるなど、やはり珍しいユニットが登場する。 上記の通り、ガンダム系がやや不遇な面があるので、比較的オーラバトラー系は戦いやすいと言える。 特にビルバインは囮役としても活躍してくれる。 ○New Story of Aura Battler DUNBINE シリーズで初めてシオン・ザバら、原作キャラが登場。原作のシナリオが再現されておりTV版ダンバインとOVA版ダンバインの二つのバイストン・ウェルが存在する事に。 これに伴いサーバインが確定入手になったが、全武器射程1だったり合体攻撃もないので、シオンをダンバインに乗せ換えるのも選択肢に入る。 ズワウスは敵専用なので入手できない。 ○ベターマン ダンバインに次いでシナリオ再現がしっかりされている作品。 ただ、原作からして難解な要素だらけでテキストも限られている本作では内容を理解するのは少し難しいため、原作も視聴して理解しておかないといけない。 本筋に絡む部分だけ再現されているので、原作で印象的だったへーちんの発狂などのトラウマイベントの方がなかったり。 自軍に参戦するのは覚醒人1号とティランの2機のみで、ベターマンはスポット参戦のNPCユニット。 覚醒人自体もスポット参戦だらけで正式加入は遅め。今作の乳揺れ要員で、バインバイン揺れる。 性能としては覚醒人1号は戦闘もできる修理・補給機であり、多人数乗れてEN回復を持つオーラバトラーと言っても良いので十分改造を加えておいたりすれば主力としても使える。 ボダイジュ=トゥルバは登場しないのだが、容量や音源の都合かラミア用BGMは「嵐-turbo-」になっている。 ○天空のエスカフローネ 序盤から再現されており、戦闘に参加しない主人公ひとみもそこそこ出番がある。 しかし、中盤が大幅に端折られているため恋愛要素はバッサリカット。ディランドゥ関連はしっかり再現されている。 ボス等で流れるBGM「EPISTLE」はコーラスのパートがサンプリング音源で再現されており携帯機とは思えない迫力がある。 ユニットとしては当然ながら格闘メインだが、有射程なのでそれなりに使える。 原作の重厚感を再現したためか、Sサイズながら避けない上、防御力も低めなので、底力を習得させたり運動性をガッツリ強化するなどのフォローは必要。 バァンが「突撃」を覚えるのに全ての武器がP属性なので、主題歌になぞらえて「突撃はいらない」なんて言われ様も…。 ○マジンガーシリーズ 名前付きのボスキャラも登場しないいるだけ参戦。 マジンガーZとグレートマジンガーは序盤の分岐で選択した方が先に加入し、選択しなかった方の加入は中盤にずれる。 ゲッターとコン・バトラーの加入に影響する。 COMPACTシリーズでは合体攻撃が初実装。 しかし、序盤から中盤までオーラバトラーやガイメレフといったSサイズの敵が多いため、必中は必須。 とはいえ、精神コマンドが人数分使える合体ロボット系の機体に使い勝手では負けてしまうかもしれない。 BGM「Zのテーマ」のやたらクリアな「ゼェーット!」ボイス、同じくクリアなBGM「勇者はマジンガー」の「シュシュッシュ、パンパンパパン!」は必聴。 ○ゲッターロボ いるだけ参戦。グレートマジンガーの加入後に参戦するため、序盤の選択で加入時期がずれる。 序盤に加入させるとゲッターロボGと隠しユニットでメカ胡蝶鬼が、中盤に加入させると真ゲッターとメカ鉄甲鬼が加入する。 攻撃力では真ゲッターの方が上だが、ゲッターGのみ回避能力のオープンゲットを持ち、 ライガーやポセイドンがゲッターチェンジアタックを使えるので変形時の使い勝手が上がるといった差別化がされている。 隼人のPPを9999にカンストさせ、最強パイロット神(かみ)隼人に出来るバグ技で有名。 本作のスーパー系は冷遇がちだが、これを使えばあっという間に主力に出来るのでオススメである。 ○超電磁ロボ コン・バトラーV マジンガーZの加入後に参戦するため、序盤の選択で加入時期がずれる。 どちらの時期でも加入時にガルーダ、オレアナとの決戦が描かれるが、原作後半に登場するジャネラらは未登場で加入後は事実上のいるだけ参戦の存在になる。 相変わらずの5人乗り、高火力スーパーロボットとして活躍可能。 しかしやや命中率の低さがあるのでオーラバトラー相手などは必中必須。 さらにアクロバンチが参入するとそのお株も奪われてしまう点もあるが、精神コマンドの豊富さはありがたいので戦いやすい方だろう。 ○合身戦隊メカンダーロボ 何と言ってもオメガミサイルの印象が強い。 加入後のシナリオでは一定ターンが経過するとマップ上にオメガミサイルが出現し、自爆で広範囲に大ダメージを与えて来る。 オメガミサイルのダメージは特殊能力での軽減が出来ないため、囮を使う程度しか対策がない厄介な存在。 出現するのはシーン3の第10話〜第15話までの間のみだが、プレイヤーの記憶に残るイベントとなっている。 開発時はメカンダーロボの合体・分離に合わせて出現するシステムになる予定だったらしい。 シナリオではジミーと母メデューサ将軍の物語やオメガミサイル関連がピックアップされ、大筋は再現されている。 メカンダーロボはメカンダーMAXへの分離変形のみが再現されており、後半の分離形態やトライマックスは未登場。 一度破壊されてしまうイベントやパイロット追加といった部分は再現されている。 性能としてはジミーが命中率が低いせいで必中なしではオーラバトラー相手などでは当たるのもままならないのだが、「復讐」スキルを初期で持っているので生かすなら竜介の鉄壁と共に必中をかけておくと良いだろう。 一度破壊されるイベントを遂げるとパイロットが1人増えるので、精神コマンド面も充実するのも○。 BGMの「トライアタック!メカンダーロボ」は携帯機でありながら「トライアタック!」のかけ声が収録されている。 ○魔境伝説アクロバンチ 初参戦だが唯一原作シナリオの再現が一切ない。クワスチカ?何それおいしいの? 昔のゴーショーグンのごとく、何度か転移したところに自軍が居合わせるといった形でスポット参戦し、後半でようやく加入する。 敵側も白軍鬼シーラと黒軍鬼グロイジの二人しか登場せず、決着も独自展開で付いてしまう。 ただし、原作が地球滅亡エンドなので再現しにくかった事は理解できるだろう。 ユニットとしてはコン・バトラーを上回る6人乗りで、戦闘能力も冷遇がちのスーパー系の中で高いなど優遇されている。 必中持ちが3人いるため当てにくいといった事もまずない。参戦加入が遅いのが惜しいところだ。 さらに強化パーツの「ひとみのペンダント」を付けると鬼に金棒。 ちなみにアクロバンチも蘭堂ファミリーにとって『動いて戦う住処』と言うべき存在なので、後に出る“史上最強の家”ロボットの先祖だったり。 余談だが、資料が足りなかったのか、キャラクターの名前や武器名にやたらと誤字が多い。 【オリジナルキャラクター】 ・フォルカ・アルバーク 本作の主人公。異世界「修羅界」出身の青年。 闘争だけが全ての修羅でありながら御前試合で兄弟同然に育ったフェルナンドの命を奪うことが出来ず、修羅の掟に反したため追われる身となった。 リィナとの対話を経て修羅の在り方に疑問を持ち、追ってくる昔の仲間たちを相手に戦いを繰り広げる。 寺田貴信氏いわく「パラメーターを打ち間違えた」というほど突出して強く設定されており、 「ヤルダバオト一機でクリアできる」などという誇張した表現もあるほど。 ・フェルナンド・アルバーク フォルカの義兄弟でライバルキャラ。 御前試合で情けをかけられ、生き恥を晒すことになったことに憤慨しておりフォルカを強く憎んでいる。 本作のみアルバーク姓で、OG外伝では「フェルナンド・アルドゥク」に改名された。 ・アルティス・タール フォルカ、フェルナンドの義兄で将軍。通称「閃光のアルティス」。 修羅王に次ぐ実力者で、修羅の未来を憂いている。 ・メイシス・マルク アルティスの恋人で、男性社会の修羅において将軍に上り詰めた女傑。通称「氷槍のメイシス」。 恋人の義弟であるフォルカとも幼馴染だが、反逆者となったフォルカを追い詰める。 ・マグナス・アルド 修羅の将軍の一人で通称「重震のマグナス」。 極度の肥満かつ粗暴な性格で、ミザルの右腕を自称する。 ・アリオン・ルカダ 将軍に匹敵する実力を持つ上級修羅。 自由を愛する飄々とした性格で、「自由戦士」を自称する。 ・アルコ・カトワール ミザルの部下の下級修羅。変身能力の使い手で、ミザルの命令で様々な工作を行う。 ・ミザル・トゥバル 修羅唯一の軍師。通称「激震のミザル」。 修羅王の頭脳として振る舞いながら、修羅王を倒して成り代わろうとしている野心家。 暗躍を続けるが、大半の修羅にその野心を見透かされている。 ・修羅王アルカイド 修羅たちの王にして本作のラスボス。 とある理由で修羅たちを地球へ転移させ、新たな混乱を巻き起こす。 【オリジナルメカ】 ・ヤルダバオト フォルカが搭乗する紅の修羅神。 フォルカの動きをトレースし、「機神拳」という拳法やオーラを放つ技を主体として戦闘する。 他が2頭身の中、3頭身のドット絵になっている他、必殺技の轟覇機神拳はOGと違って乱舞の後に右ストレートを放つ技になっている。 ・ビレフォール フェルナンドが搭乗する蒼の修羅神。 ヤルダバオトとは兄弟機にあたり、戦闘方法も似ている。 ・マルディクト アルティスが搭乗する修羅神。 人馬型で炎の覇気を纏った攻撃を得意とする。 ・ペイリネス メイシスが搭乗する修羅神。 覇気で生み出した氷の槍や吹雪を使って攻撃する。 ・アンドラス マグナスが搭乗する修羅神。 本人同様の巨体が特徴で、高い防御力を誇る。 ・アガレス アリオンが搭乗する馬のような顔の修羅神。 スピードタイプで分身能力を備える。 ・グラシャラボラス ミザルが搭乗する修羅神。 両足がドリルになっているのが特徴。 ・エクスティム 修羅王が搭乗する修羅神。 追記・修正は、地球とバイストン・ウェル、惑星ガイアを何度も転移しまくって来てからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドットで乳揺れ! -- 名無しさん (2023-02-11 22 38 28) 色々話数を増やしてリメイクってのも見てみたい -- 名無しさん (2023-02-11 23 34 09) 「実際にプレイしたことがある人物そのものが珍しい」とまで言わしめる作品。 -- 名無しさん (2023-02-12 00 01 21) 修羅の面々が北斗の拳オマージュなのは言うまでもない……んだけど、COMPACTシリーズ共通のテーマ「遥かなる戦い、開幕」のイントロまで北拳チックになっているのが面白い -- 名無しさん (2023-02-12 01 10 03) 参戦作品がやたらマイナーなのはスタッフが好きな作品出そうぜ!って盛り上がった結果、らしい(いつだかのラジオで言ってたとか) -- 名無しさん (2023-02-12 01 48 12) 「なかなか立たなかった項目」というタグがつかない程マイナーだよな本当に…。 -- 名無しさん (2023-02-12 09 36 02) ダンバイン単品のゲームでもゼラーナは非母艦だった。オーラバトルシップとの差別化にはそういう扱いせにゃならんのかもね -- 名無しさん (2023-02-12 09 50 26) ただまぁ、格納庫にハッチすらないゼラーナをスパロボで母艦として扱うには絵面的に厳しい感は否めない。というか外から丸見えの格納庫があるせいでオーラバトラーよりデカいのを格納するごまかしが利き辛そうだし -- 名無しさん (2023-02-12 10 07 09) ヤルダバオトはOGでも強いしスタッフの贔屓枠なんか -- 名無しさん (2023-02-12 11 39 16) 数字の打ち間違いはOGでの話だと思ってた -- 名無しさん (2023-02-12 12 04 55) エスカフローネの劇版曲の再限度がやたら高い所もポイント -- 名無しさん (2023-02-12 12 19 29) GBA版第二次とか配信終了系を除くと一番入手難易度が高いスパロボ -- 名無しさん (2023-02-12 12 58 08) C3の「数字の打ち間違い」は怪しいけどまあ有り得る範囲 OGの数値の打ち間違いは間違いなくわざと -- 名無しさん (2023-02-13 00 11 36) ゼラーナ「戦艦扱いじゃないのって?いやいやスーパーロボットたちを格納したら底が抜けますがな」、アーガマ「……」 -- 名無しさん (2023-02-17 19 59 23) ダンバイン(OVA含む)とアクロバンチで主演やってた縁からかCMのボイスオーバーが中原茂さんだったね -- 名無しさん (2023-02-17 20 05 32) IMPACTの続編としてリメイクして欲しい、虐シャアルートいかなかった感じのやつ -- 名無しさん (2023-02-18 14 19 07) ↑↑Wのトロワも含めると中原茂キャラが4人いる事になる。 -- 名無しさん (2023-02-20 18 28 35) 宇宙世紀系パイロットがあまり活躍出来ない(アムロ・リガズィのパイロット以外)スーパー系もオーラバトラー相手とかでは当てづらい点もあったりと苦しい点も多いけど、ヤルダバオトとデスサイズヘルカスタム、バグで強化した隼人、ビルバイン&ダンバイン、遠くから攻撃出来るウィングゼロ&ヘビーアームズ、アクロバンチとか合体ロボット系は強くて使い勝手が良かった。 -- 名無しさん (2023-02-20 18 31 49) 戦闘は全てヤルダバオト任せという文字通り単騎でクリア出来たゲーム -- 名無しさん (2023-10-23 08 53 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18888.html
登録日:2011/04/27(水) 19 43 36 更新日:2022/07/18 Mon 20 05 58 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ごひ=加速要員 ゲームシステム スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 ブレンパワード=強化パーツ:チャクラシールド 加速こそがマイナーの生きる道なんだよ! 小隊 後半面倒 小隊システムは第2次スーパーロボット大戦α、第3次スーパーロボット大戦αにて採用されたシステム。 以降の作品では常備とはならなかったが、非常に革新的なシステムであったため新古含めたプレイヤーに確かな衝撃を与えた。 以後累計のシステムが考案され後の多くのスパロボに実装された。 ○概要 採用以前のスパロボではユニットとは一部例外を除いてたった1体の機体を指していた。 小隊システムとはその概念を取り払い複数のユニットを組み合わせたチーム、つまりは小隊を作り、それを一括で管理・扱うシステムである。 このシステムの採用により一度に活用出来るユニットの総数は飛躍的に増加し、今まで出番の無かった2軍級の機体にも活躍の場面を与えやすくなった。 ○発端 そもそもの話はIMPACTにて戦闘マップを3Dにしたため、一度に表示出来るユニットの総数に限りが出来たのが原因であるらしい。 味方と敵、どちらかの数を増やすために片方の数を削ぐ訳にもいかないための苦肉の策だった模様。 ○主な概念 ●コスト 各機体には0.5から5までのコストが設定されている。 小隊には最大4体まで組み込めるがコストの総数が5を越えてはならない。 機体サイズに比例してコストも大きくなるため大型機同士は組みづらい。 特にサルファのガンバスターは素のコストが4であるため、コストダウンを使わないと4体の小隊は組めない。 戦艦は全て5に設定されているので小隊を組む事は出来ない。 ただし、敵戦艦は平然と小隊を組んでくる。なんでやねん。 ●移動能力 移動力は組み込んだユニットの平均となる。 そのため切りのいい数値に調整するためにブースターが重宝される。 地形適応は陸が優先されるので飛行出来る機体と出来ない機体を組み合わせても空を飛べない。 ただし飛行できる機体が小隊に含まれていると若干の移動コスト軽減効果がある。 戦闘機のように陸の適応を持たない機体も同様で強制的に陸に下ろされてしまう。 地形適応はD(最低)として扱われるので戦闘になると悲惨。 特に変形機能があるユニットと組ませると意図せず起きてしまいがちので要注意。 陸の適応を追加して地形適応もSにする防塵装置は戦闘機の強い味方。 …お気づきかもしれないが、3段変形のゲッターロボとの相性はあまりよくない。 これを見越してゲッターチームの小隊長能力は小隊の機体全体の地形適応を補正してくれるのだが…パイロットの適応までは補正しないので空や地上はともかく、海はちょっと…なことになりがち。(*1) ●修理・補給 小隊内に修理(補給)の能力を持った機体が居た場合、味方フェイズ開始時に同じ小隊の全ユニットのHP(EN)を一割回復する。 修理コマンドは対象の小隊の所属ユニットの全員に対し発動するが補給は一体のみとなる。 ●小隊長 小隊に組み込んだユニットの内一体は小隊長、それ以外を小隊員として扱う。 この役割はマップ攻略中に交換が可能。 小隊員には特別な補正は無いが小隊長として扱われたユニットのパイロットは小隊長能力という固有の特殊能力が適用される。(*2) 敵を撃墜した際に獲得する経験値とPPは小隊長の方が多くなる。 ●小隊攻撃 味方フェイズ時、小隊長の攻撃を小隊員が予め決められた武装で援護するシステム。 対象は敵小隊長のみ、小隊員はこの方法でしか攻撃出来ない。 発動するかは選択可能であり攻撃タイミングは小隊長の直前となる。 大概の場合、使われるのはビームライフルなどの基本武装であり、補正により通常時に比べ威力が減少してしまっている事もあってか大きなダメージは期待出来ないが、 たまにとんでもない武器を小隊攻撃に使う機体もいる。普通に最大火力のバスターライフルで小隊攻撃するウイングガンダム(バードモード)とか。 逆にビームライフルのような携行武器がない場合、小隊攻撃にバルカンを使うなんて悲惨な事になる場合も。第2次αのW系のガンダムとか。ガンダムW系両極端すぎだろ(*3) たま~に小隊攻撃すらできない機体もいる。みんな大好きボスボロットである。(*4) 装甲の高い敵、バリア持ちの敵を苦手としており、特にボス戦では相手の気力をイタズラに上げる原因になりかねない。 それでも一般の敵なら頭数で撃墜しやすく、数は少ないながらも小隊長能力で小隊攻撃の攻撃力を増加させることが可能なキャラがいる。 小隊攻撃強化の技能と組み合わせてやると驚くほどの火力を発揮するのでお試しあれ。 また、「小隊員が1発命中させる毎に敵の援護防御回数を減らせる」「小隊長の命中率にプラス補正がかかる」効果もある為、 小隊システムの基本戦法は「ちょっとしぶとい雑魚の掃除」、「援護防御の阻止」、「回避力が高い敵に対する命中率底上げ」となる。 ●単体攻撃 小隊長が小隊員の援護を受けずに行う攻撃。 敵の小隊員に攻撃する事が可能。中盤以降は援護防御で潰される可能性があるので殆ど意味が無い。 後述の援護攻撃を使用する際にはこちらを使うことに。 ●ALL攻撃 敵小隊の所属ユニット全てにダメージを与える攻撃。 小隊攻撃や援護攻撃と絡められず、敵小隊の所属ユニット数が多いほどダメージが減少してしまう。 ダメージ減少をある程度抑える技能があるが元々の攻撃力が高い場合が多いのでぶっちゃけいらな(ry ●援護システム 小隊システムの性質柄、仕様がそれなりにややこしくなる。 援護攻撃は小隊長同士のみで行えALL攻撃や合体攻撃は使えず小隊攻撃と併用は出来ない。 援護防御は小隊内のユニット同士で有効。かなりややこしいが二段階攻撃(小隊攻撃+小隊長の攻撃)に対し一回しか発動しない。 ●MAP兵器 全体攻撃が小隊員の数によって減衰するのに対し、全ての対象に減衰なしのダメージを与えられるため非常に強力。 敵の数が増えた分幸運・祝福の恩恵もより多く受けられる。第三次αのジム神様など最たるもの。 ○問題点 今までのスパロボの問題点であった「使われないパイロットの発生」を解決したと思われた小隊システムだが代わりに様々な問題点が生じた事から実は賛否両論の立場にある。 ●難易度 総じて継戦能力が軒並み上がったため難易度が大幅に下がってしまった。 使えるパイロットの数と共に活用出来る精神コマンドも増加したため苦戦する事も少なく、結果的に近年の中でもかなり温くなった。 ●編成の手間・時間 最大の問題点。小隊編成にかなりの時間が必要なのである。 コスト計算だけでもかなりの時間が掛かり、本気で有用な小隊を作ろうとするとマップクリアより長い時間を浪費する場合も。 また、部隊分岐があると分岐の度に組み直し、合流の度に組み直し…とエラいことになる。 ただ、部隊合流については第3次αで実装された小隊編成を保存する機能を使えば大幅に編成時間を短縮できる。 じゃあ、小隊編成保存がない第2次αはヤバかったんじゃないの?と思われるかもしれないが、第2次αは部隊分岐は一度もないのであまり影響はなかった。 第3次αでは自動で小隊編成する機能があるが予め設定された小隊を作るだけで、実用性などが皆無なので使うプレイヤーは殆どいない。 ちなみに寺田プロデューサーはここで時間をかけて小隊組むのが大好きなんだとか ●強制出撃 強制出撃などで一度小隊を外れたユニットを次のステージで使う場合は小隊に入れ直さなければならないのだが、その手間もマイナス点であった。 ●戦闘アニメ 必要以上の戦闘アニメの長時間化を防ぐためなのか、小隊攻撃に使う武装のアクションは近年では珍しいほど簡素になっている。 毎回、戦闘アニメに力を入れていただけに不評。 また、小隊システム用に高さを抑えた立ち絵に揃えられており後の作品へのグラフィック流用が利きづらい。 ○総評 手軽さが大きく失われた事から、小隊システムの必要性を疑問視する声は大きい。 反面、2軍にも使い道が出来た事は美点であり小隊編成に独特の面白さを感じるプレイヤーも存在する。 微妙な立場にあるのは確かだが第3次α以降、改良や仕様変更を行われた類似形が出てきている事から未完成な手探りの状態にあると言える。 システムとしては今後次第なのではないだろうか…… ○類似システム ●トライバトルシステム Z1で採用されたシステム。 変更は大きく「コスト制の廃止」「組み込めるユニットの最大数が3」「フォーメーションの導入」の3つ。 特にフォーメーションが重要で3種類の中から戦局に合わせて変える必要がある。ざっくり言うとジャンケンの三すくみのイメージでいい。 コストの廃止から簡単に小隊を組めるようになったが仕様変更と相まってALL攻撃に対する耐性が上がっておりSRポイント獲得の最大の壁にもなっている。 小隊員がいるかどうかで防御力が段違いに変わるので、連続ターゲット補正の存在もあってかリアル系は単体だと簡単に落ちてしまう。 なお、本作にはシリーズ常連のゲッターロボを始め、ザンボット3やアクエリオン、ゴッドシグマ、バルディオスなどと三機合体の機体の参戦が多く、 さらにザンボエースや空雷王はスポット専用とはいえ単体ユニットとして存在するため初期段階では機体の分離合体の導入も視野に入れており、三機編成の小隊もそれを視野に入れたものという推測も出来る。 小隊システムの正統進化系とも言えるがZ1以後は採用されていない。 トライフォーメーション フォーメーションの基本。ジャンケンのグー。 戦闘は小隊長のみが行うが、ちゃんと三機で組めば専用ALL攻撃のトライ・チャージを使用できる。 この時、ミネルバ隊等の特定のパイロット同士で組むと威力が上がる。 センターに対して有利であり、ワイドに対して不利。 センターフォーメーション ジャンケンのチョキ。 αシリーズの小隊システムに近い一点集中攻撃が可能。その代わり全体攻撃に弱い。 ワイドに対して有利であり、トライに対して不利。 ワイドフォーメーション ジャンケンのパー。 各個攻撃に適しており全体攻撃からの被害が少ない。その分援護防御が使えないというリスクがある。 トライに対して有利であり、センターに対して不利。 ●ツインバトルシステム OGSで採用されたシステム。 マップ上で2つのユニットを2体1組のツインユニットにする。 両者の気力が110以上である事 が条件。 敵側は最初からツインユニット状態で出撃してくる。なんでや(ry 手数は少なくなるがツインユニット化による武器に制限は付かないので攻撃力は事実上2倍となる。 ただしALL攻撃はALL攻撃としか組み合わせられない。 このシステムの活用でリメイク前には倒せなかった敵を倒せるようになる場合も。 また、ツイン化してるパイロット2人の精神ポイントを消費して通常の物より強力な「ツイン精神コマンド」が使える。 後の第二次OGからは最初からツインユニットが組めるようになっており、事前編成も可能。 ●タッグバトルシステム 第3次Zで採用されたシステム。 ツイン、パートナーのブラッシュアップ版とも言えるシステム。 編成画面で2機一組のタッグを組んで出撃する。気力制限はない。またツイン精神コマンドの代わりに、タッグ双方に効果を与える「+」つきの精神コマンドが登場した。 サブユニット側の攻撃はアシスト武器のみに限定されるが、第3次αと異なりトドメ演出やカットインがある通常武器となっている。 本作からの仕様として「タッグコマンド」がある。 レベルが上がる、タッグのマップ内での撃墜数が2増えるのどちらかの条件でタッグテンションが増え、テンションが2になると使用可能になる。 SP回復 獲得Zチップを増やす など色々な効果があるが、もっとも重要なのは敵タッグ壊滅時に追加行動を得る「マルチアクション」。 テンションが増えるときに追加で1増える強化パーツがあるため、これと組み合わせると倒すべき敵と一撃で壊滅できる武器がある限り何度でも何度でも追加行動できる。 また、テンションが2の時のみの攻撃手段として、与えるダメージを1.2倍として1体のユニットを攻撃する「マキシマムブレイク」があるが第2次OGのものとは仕様が違う。 この攻撃の時は、サブユニットもアシスト以外の武器を使用できるが「熱血」「魂」は無効となる。 ●パートナーバトルシステム 上記、タッグバトルシステムに近いシステムで携帯版のスパロボK~BXで採用された。 2体を組み合わせているユニットはPU、組み合わせていないユニットはSUと表記される。 PUの場合メイン→メイン。サブ→サブの個別攻撃と、メイン+サブ→メインorサブの集中攻撃の選択が可能(Kは集中のみ)。 SUの場合複数のユニットを同時攻撃するアタックコンボ(K/L)、相手のPUを両方攻撃する全体攻撃(UX/BX)が可能。 援護攻撃を使えるのもSUの特権。また援護防御はPUの場合PU内でしか援護防御するしか出来ないが、SUの場合隣接ユニットから援護防御を受ける事が可能。 正直Kはアタックコンボが異常なほど強かったためにPUを使う必要性がなかったが、L以降はどちらも独特な強みがあるので使い分けが必要となった。 詳細は スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦L を参照。 ●グループユニット 複数のユニットで1つのグループユニットとなり、複数機で1ユニットとして行動する。 自由に組む形式ではなく第08MS小隊の小隊で1まとめ等、予めシステム側で用意された組み合わせでしか存在しない。 詳しくはスーパーロボット大戦Operation Extendを参照。 追記・修正は誰かと小隊を組んでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まあツインユニットぐらいがちょうどいいかなぁ -- 名無しさん (2013-07-12 21 16 32) 時獄篇はトライバトルであってほしい小隊システムは途中で編成が面倒臭くなる -- 名無しさん (2014-01-15 17 22 47) センター+小隊機にバリアフィールドの手軽な防御力は便利だった。 脆いスーパー系も前に出しやすい -- 名無しさん (2014-01-15 17 38 07) またはUXみたいに、メイン側のを基本とすればまだマシ、かな。自分も好きな方だったが、移動力の平均考えてパーツ付けたり地形適応合わせたりっつうのは面倒なのは否定できん -- 名無しさん (2014-01-15 19 52 36) これ戦艦は5コス関係無く小隊組めないぞ コストカットとかでコスト減らしても無理だったから -- 名無しさん (2014-01-15 20 05 22) 俺は小隊システムの方が好きだったな、小隊名とかネタで付けんのも面白かったし、どうせ気に入ったキャラで固めるだけだから大した手間も掛からんかった -- (2014-02-28 05 15 12) 最終話で各作品の主人公を出撃させられるだけの出撃枠にするか、小隊システムつけるかしてほしい。 -- 名無しさん (2014-11-08 14 11 49) 制限を付けたくなるのは分かるが、コストありだったαのは面倒だったのも確か。自分的には、基本制限なしのトライくらいで充分かな。というか、メインシリーズは参戦数が増えてくの目に見えてたから2次Zでは案の定出したくても出せないの増えちゃったし、ツイン以上は必須だと思うんだ。UXでさえ大変だったのに… -- 名無しさん (2014-11-08 15 15 55) 第3次αは味方機体の数がかなり多いうえに、ルート分岐が何度もあることもあって小隊編成がすごく大変。2時間かけて編成して、マップ攻略は1時間、そしてすぐに分岐で最初から組み直しなんてことも…。Z以降はかなり楽になった。 -- 名無しさん (2015-02-19 19 26 51) impactの戦艦援護やJみたいな戦艦交代システムを拡張すれば良かったのにな スパロボの基本システムとはやっぱ噛み合ってないわ -- 名無しさん (2015-02-19 21 09 19) トライバトルがフォーメーションの概念もあって「部隊で戦ってる」感があって特に好き。時間かけて編成考えるのも楽しいタイプだから苦にならないし -- 名無しさん (2015-04-24 20 38 13) SRCのシステムにも、小隊システムつけてほしいなぁ……。 -- 名無しさん (2015-04-24 20 59 36) ツインですら主人公機とそれに準ずるキャラ(シャアとかアスランとかカレンとか)を出そうとすると枠が足りないってのがなぁ。第三次αはほぼ全部の味方キャラが出撃できてその点はよかったと思う -- 名無しさん (2015-07-25 06 41 10) トライバトルが編成がそんなに大変じゃないし、2軍も出撃できる市でちょうど良かった。 -- 名無しさん (2015-07-25 09 21 55) 初めてやったのがZだからか小隊システムがめんどうとは全然思わないな -- 名無しさん (2016-04-16 21 42 20) ↑Zはαシリーズと比べて格段に組みやすくなっているからな。第2次αは部隊分割がないからまだいいんだが、第3次αは機体数がかなり増えたうえ、部隊分割がしょっちゅうあるから非常に面倒くさい -- 名無しさん (2017-05-28 11 17 13) 個人的には小隊制の方が活躍できる機体が多くて好き。単体だとどうしても全参戦作品の主役機+余り枠に他数機にしちゃうんだよね。 -- 名無しさん (2017-05-28 11 32 04) 防塵装置が足りぬ -- 名無しさん (2017-05-28 12 26 19) タッグの利点はいつもの2倍の機体を出せるとこだけども編成が面倒 Vではシングルに戻って編成もやらずにすむけど出撃したい機体が・・・ -- 名無しさん (2017-08-01 17 05 15) 編成面倒だけど少しでも多くのユニットを出せるシステムと、何も考えなくてもいいけど出撃ユニットがかなり絞られるシステム…どっちがいいのだろうか… -- 名無しさん (2017-08-01 17 16 10) 出撃枠を2倍以上に増やせないならタッグか小隊制欲しいわ。サブオーダーだけじゃ流石に育成が追いつかなくなるし -- 名無しさん (2018-02-28 13 47 10) ↑4ミノフスキークラフト(リフターモジュール)も足りぬ -- 名無しさん (2018-04-22 01 44 18) 青葉とディオとヒナにはもってこいのシステム -- 名無しさん (2018-04-22 20 01 18) バディコンプレックスは完全に小隊とかツインバトルと相性最高なんだよね。相方ありきのロボだし…Xみたい古くからのシングルバトルだと出撃枠の圧迫になるし -- 名無しさん (2018-04-22 20 04 07) クロスアンジュ勢はアンジュとサラ子以外は全体攻撃の手段が・・・ -- 名無しさん (2018-04-22 20 09 10) 3機編成ぐらいが丁度いいかな -- 名無しさん (2018-04-22 20 10 15) そういえばこのシステムだと勇者シリーズも出易くなるよね。合体前の個性の薄いマイトガインは今のままでもいいけど、ダグオンとかファイバードとかジェイデッカーは個々の存在感強いから合体前も出さなきゃいけないし -- 名無しさん (2018-04-22 20 11 59) ガイキングとかガオガイガーとかジーグとかメインロボとサポートロボで地形適応合わないってのはどうかと思うんだ -- 名無しさん (2019-05-04 11 53 08) ↑2 OEのグループ出撃がぴったりな気がする -- 名無しさん (2020-11-09 11 48 00) スーパーロボットとリアルロボットが同じ画面でひしめくのが、いかにもスパロボって感じで好き -- 名無しさん (2021-03-10 23 01 23) 30でこのシステム復活してほしい -- 名無しさん (2021-09-22 09 37 46) いっそ地形適応の概念消しちゃうのがこのシステムと1番相性がいいのかもしれない -- 名無しさん (2021-09-22 09 55 11) 30ユニット木っ端キャラまで使えるのに枠が少ないから小隊制ほしくなったぜ…。せっかくMP全員使いたいのに枠が… -- 名無しさん (2021-11-15 13 55 33) 対雑魚と対ボスでメイン機体変えれるのが良かったな。例えでDGG2機がまんま役割が分かれてる -- 名無しさん (2021-11-15 17 41 36) トライバトルがZ1作だけなのすごいもったいないと思う -- 名無しさん (2021-11-15 17 54 19) 30の女性陣総出撃だと20機以上出撃出来るんだし枠自体は増やせるはず・・・倒すべき敵が足りない事態になるんだが -- 名無しさん (2021-11-29 10 58 29) 項目だとあんまり役に立たない扱いされている集束攻撃だけど第3次αは敵が普通に3機小隊で来るからこれがあるだけでALL攻撃の殲滅力がかなり上昇するからALL攻撃主体のユニットに乗せるパイロットには優先的に付けたい技能 -- 名無しさん (2021-11-29 11 36 45) 編成が面倒なのが最大の欠点 -- 名無しさん (2022-07-18 19 57 12) 編成せず、大勢使いたいだと、NEOのシステムぐらいしか答えはないからなぁ……トライはまたやりたい -- 名無しさん (2022-07-18 20 05 58) 名前 コメント