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スーパーロボット大戦J 機種:GBA 作曲者(*1):平沢栄司, エインシャント(新井武), クインテット(十一谷明広, 荒川恵莉) 開発元:エーアイ 発売元:バンプレスト 発売日:2005年9月15日 概要 GBAのスーパーロボット大戦シリーズの第4作目。略称は「J」。 GBAでのシリーズ最終作であり、容量増大に伴い戦闘アニメーションが当時の据置機に肉薄したクオリティになった。 今作は「D」の時の作曲陣と新たにエインシャントの新井氏が作曲に参加した。 厳密にはロボットアニメでは無い「宇宙の騎士テッカマンブレード」やラノベ原作アニメ「フルメタル・パニック!」の初参戦で話題を呼んだ。 またシリーズ古参の宇宙世紀ガンダムシリーズやゲッターロボシリーズが参戦しない初のスパロボになっている。 GBAシリーズで初めて戦闘BGMの設定変更が可能になっており、設定可能なオリジナルBGM名もあらかじめ命名されている。 それ以外のBGMの名前は不明であったが、スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズにて今作のオリジナルキャラが参戦した際、新たに命名された。 なお全て新規曲である。 (エーアイ任天堂携帯機シリーズ系 前作 スーパーロボット大戦D 次作 スーパーロボット大戦W) 収録曲(曲名は一部暫定) オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Judgment Justice タイトル画面 主人公選択 Fate 統夜 前期機体BGM GBA111位 Limit Over 統夜 後期機体BGM GBA51位 Revenger カルヴィナ 前期機体BGM GBA137位 Guardian Angel カルヴィナ 後期機体BGM GBA87位 Resolution 後期機体必殺技(カティアサブ時) Powerful Eater 後期機体必殺技(テ二アサブ時) Sweet Suite 後期機体必殺技(メルアサブ時) Moon Knights フューリー騎士BGM GBA70位 Doomsday グ=ランドンBGM インターミッション Go to War マップBGM1 Stationary Front Line マップBGM2 The Brink of Ruin マップBGM3 The Moon Dwellers 最終話マップBGM 敵増援出現 会話シーン:普通 会話シーン:明るい 会話シーン:悲哀 会話シーン:敵側 会話シーン:危機 ステージタイトル ゲームオーバー エンディング CASTAWAY テーマソング 歌:玉置成実 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 最強の証~キング・オブ・ハート 機動武闘伝Gガンダム 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く GUNDAM出撃 機動戦士ガンダムSEED STRIKE出撃 Realize メロスのように ~LONERY WAY~ 蒼き流星SPTレイズナー 迫り来るものへ IN MY DREAM ブレンパワード Ground Zero YOU GET TO BURNING 機動戦艦ナデシコ GO!エステバリス なぜなにナデシコ REASON 宇宙の騎士テッカマンブレード 永遠の孤独 マスカレード tomorrow フルメタル・パニック! 戦うM9 特攻野郎? フルメタル・パニック? ふもっふ FIRE WARS マジンカイザー 魔神見参!! マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ボルテスⅤの歌 超電磁マシーン ボルテスⅤ 灼熱の怒り 超獣機神ダンクーガ 覚醒、ゼオライマー 冥王計画ゼオライマー ゼオライマー、暁に出撃す
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登録日:2009/05/29(金) 13 23 43 更新日:2024/05/27 Mon 22 19 26NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 11月11日生まれB型 SFC SRW この星の明日のためのスクランブルだ ゲスト ゲーム サーバイン無双 スパロボ スーパーファミコン スーパーロボット大戦 バンダイナムコ バンプレスト ブラッドテンプル 栄光の落日 猿 第4次スーパーロボット大戦 第四次スーパーロボット大戦だー♪ 集大成 鬼畜ステージ多し 『第4次スーパーロボット大戦』は1995年3月17日にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用ソフト。 『第2次スーパーロボット大戦』から続く初代シリーズ最終作。 前作は『第3次スーパーロボット大戦』ではなく、『スーパーロボット大戦EX』なので注意。 後にセガサターンで発売される『スーパーロボット大戦F』及び『F完結編』は、本作のリメイクである。 最終作だけあり、これまでのシリーズとは比べものにならないほどの進化を遂げており、 今作で現在に至るスパロボの基本は完成したと言える。 その豪華さからスパロボの知名度を(ユーザー年齢層も同時に)一気に引き上げることに成功した。 最終作なためか、「DC戦争」や「インスペクター事件」と言った通り名が付いていない(強いて言えば、LOE第2章冒頭で使われた「第4次大戦」)。 CM ※推奨BGM:出撃!スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦 CMソング「出撃!スーパーロボット大戦」にのせてプレイ画面を映していくというだけのシンプルな内容。 ほぼアニメーションで構成されているが、マサキの髪型が現在と大幅に異なる。 【参戦作品一覧(★が新規参戦)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ★真・ゲッターロボ(原作漫画版)※1 ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ★ガンダム・センチネル ※2 ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 ☆UFOロボ グレンダイザー ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆無敵鋼人ダイターン3 ★無敵超人ザンボット3 ☆勇者ライディーン ☆戦国魔神ゴーショーグン ☆聖戦士ダンバイン ★New Story of Aura Battler DUNBINE(『聖戦士ダンバインOVA』名義)※2 ★重戦機エルガイム ★闘将ダイモス ★超獣機神ダンクーガ ☆魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL ※1 ★バンプレストオリジナル ※1 ※1.ゲーム中での表記は「オリジナル」。 ※2.隠し要素。 第2次からEXまでに参戦していたすべての作品が集結している。 今作から始めてサイバスター以外のオリジナル主人公が登場。 男女どちらかの4パターンの性格の中から選択でき、名前の変更、誕生日の設定まで可能。 後継機の色も変えられる。 また、スーパーロボット系・リアルロボット系のルート選択も可能。 主人公はシナリオには深く関わらず、プレイヤーの分身という意味合いが強い。 隠し要素として、『ガンダム・センチネル』『New story of aura battler DUNBINE』から Sガンダム、Ex-Sガンダム、サーバイン、ズワウス、シルキー=マウなど、機体と妖精のみ参加している(*1)。 当時の真・ゲッターロボは漫画版『ゲッターロボ號』(*2)終盤に出たのみで、真ゲッター2の脚部と3の全身画がなかったために石川賢が書き下ろしたという逸話がある。 真・ゲッターロボに昭和アニメ版のゲッターチームが乗り込むというのは今では当然のようだが、当時はかなりのサプライズだった。 このゲッターチームの為の最強のゲッターロボの参戦が、後の甲児の為の最強のマジンガー「マジンカイザー」の誕生を促した。 特徴 強化パーツの概念が復活した。初代と同様、そのへんに落ちている。広大なマップに埋もれているため、それを探すための精神コマンド「探索」なるものが追加された。 パイロットにニュータイプや底力などの特殊技能が持たされた。 キャラクター事典、ロボット図鑑が初出。しかし当時は各原作を視聴する手段が限られていた上に、資料も乏しかった為ミスや誤記も多い。なお、図鑑に限らず『闘将ダイモス』は資料不足のしわ寄せが顕著となっている(原作中で宇宙で必殺技を使用していたのにゲームでは不可、和泉ナナが怒ったときの犬の鳴きまねが「犬語・猫語を話せる」と解釈された、など)。誤植以外にも、スタッフの単純な感想程度の項目も多かった(しかもその文章が『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』まで使い回される)。 さらにカラオケモード搭載されたことにより、スパロボにおけるBGMの重要性が一気に上昇。豪華なイメージに拍車をかけた。現在のスパロボには大人の事情や諸々によりカラオケモードは搭載されていないが、その需要は未だ高い。ちなみにこのカラオケモードにより「熱風!疾風!サイバスター!」の歌詞が初めて明らかになった。 オリジナル敵勢力は「ゲスト(ゾヴォーク)」。長らくOGシリーズへの登場に期待が寄せられていたが、第2次OGにて遂に参戦を果たした。 シリーズ最終作であり、今まで出演した作品が全部出ているという豪華絢爛さだが、それゆえにSFCのメモリ容量が限界だったようで、話が進むと強制的にユニットを破棄したり、選択次第でダンクーガかコン・バトラーV(合体ユニットであり、その分ユニット枠を占領していた)を手放す事になったり、シュウを仲間にするとヤンロン達が離脱するなど切ない別れを強いられる。初参戦であるダンクーガだが、グラフィックではブースターが付いてるのに空が飛べない、コンバトラーに比べると最大火力が低いなどで大体エゥーゴ送りになる…。 本作から母艦が複数味方に加わるようになったのだが、2機目は「ゴラオン(エレ・ハンム)」か「グラン・ガラン(シーラ・ラパーナ)」のどちらかしか仲間に加えられない(後者は条件を満たす必要あり)。どちらを選ぶかで、ストーリー展開が少し変化する。 他にもゲームハードの限界として、機体の能力値の一つとして存在していた「限界反応」が255でカンストするため、どれだけ機体の運動性(本作で初めて導入された能力値)を上げても、それ以上に数値の高いパイロットの命中や回避と合算するため、早くて中盤には上限に達してしまう。 ライディーンの最強武器である「ゴッドボイス」は、最終面までに10回使うと、パイロットが体調不良でダウンして最終面に出られないという罠が仕込まれている。が、ゴッドボイスが追加された時点で実質残り数話しかない上に燃費が悪いため、ゴッドボイスを10回も使う方が難しい気もする ある面で味方が援軍で来る前に敵を全滅させるとアムロ、主人公がひとりずつ増えるバグがある。 マサキが自軍入りするシナリオでマサキ登場前にクリアすると、マサキが仲間にならない。(*3) 隠し要素が明らかにリアル系優遇であり、Ex-SガンダムやGP-02のアトミックバズーカを手に入れられるリアル系に対し、スーパー系独自は正拳突き改という微妙なものだった(例によって宇宙で使用不可)。 リアル系が全て優遇されているかというとそうでもなく、『ポケ戦』のクリスとバーニィは原作では主役級の存在なのに選択次第で一切登場しない、聖戦士の技能がないオーラバトラー乗りは(ハイパー)オーラ斬りが使えない等、不遇な要素がちらほらと存在する。 敵がストーリーの進行に応じて機体を改造してくるようになった。これにより序盤から出てくる雑魚敵も終盤はフル改造済みであり、終盤の部隊分割で禄に改造していない1.5軍を前面に出すと思わぬ打撃で落ちることも。 プリンス・シャーキン等一部の敵キャラが戦死せずにフェードアウトしてしまい、決着がついたのかよく分からないまま話が終わる。それに対して、原作で死ぬことのなかったギャブレット・ギャブレーが戦死してしまう(フラグを立てないと生存させられない)。 シリーズ最終作ということもありところどころ難易度が高い。後半から出現するゲスト軍のゲイオス=グルードやライグ=ゲイオスの脅威さはよく語られる。その他、「あしゅら男爵の最期」、「栄光の落日」、「アクシズに散る」、「オルドナ=ポセイダル(ギャブレーが仲間にならないルート)」の4シナリオは今でも話題になるほどである。「キリマンジャロの嵐」も別の意味で話題になることがある「あしゅら男爵の最期」だけは初見殺しの要素が強いため対策可能だが、他の3つに関してはフォロー不可な事が多い。またゲームオーバーにはならないがザンボット3のとあるキャラを救うのも高難易度である。 オリジナルキャラクター(主人公)一覧 ◎真面目で優しい熱血漢 レナンジェス=スターロード パトリシア=ハックマン ◎理論家だけど異性好き イルムガルト=カザハラ グレース=ウリジン ◎ちょっと変な性格 ヘクトール=マディソン ミーナ=ライクリング ◎クールでニヒル アーウィン=ドースティン リン=マオ 以上の4パターン×男女(*4)の計8名から1人を選択。 熱血漢⇔変な性格もしくは異性好き⇔クールのうち主人公にした性格の逆側の異性が主人公のパートナーとして登場する。 この8名はリメイク作品である『スーパーロボット大戦F』でもCV付きで続投するが、第4次の方は設定ミスだったのかグレースとミーナのグラフィックが逆になっている。 デフォルト設定はないが、後のαシリーズと、αからの続投でOGにイルムとリンが参加している。 反面、他の主人公たちはハブられているため現在では知らない子も多い。 専用BGMは神曲「TIME TO COME」。 主人公用パーソナルトルーパーとして『ヒーロー戦記』からゲシュペンストが登場。 リアル系ならヒュッケバイン、スーパー系ならグルンガストが後継機として中盤に乗り換える。 ゲシュペンスト本来のパイロットのギリアム・イェーガーもゲスト出演。 仲間にはならずNPCとしてパープルカラーのゲシュペンストMk-Ⅱで暴れまわる(何故かBGMは熱風!疾風!サイバスター)。 ※第4次Sでは主人公と同じ 「ヒーロー戦記もよろしく!!」 という迷言も生み出した。 第4次スーパーロボット大戦S SFC版発売から翌年、一部のキャラにボイスが付き、MAP追加、多数のキャラ及びユニット性能バランスの上方修正(地形適応、攻撃力など)がされた移植版(SはスクランブルのS)が発売される。 殆どの主役級キャラクターに声がついたが、グレンダイザーのデューク・フリードとザンボット3の神勝平には声がつかなかった (デュークは担当声優の富山敬氏が急逝したため。勝平は公式には明かされてないが、担当声優である大山のぶ代氏がドラえもん以外の声を当てない方針を取っていたためと言われている)。 また『ポケットの中の戦争』の2人にも声は無し。主人公はあくまでもアルということだろうか彼は出番無いけど。 他にもエルガイムのヒロイン2人やプルとプルツー、クェス等意外なキャラにも声がついている。 さらに後にパラレル設定の『スーパーロボット大戦F』としてリメイクされることになる。 ハードがPSになりメモリ容量が増加した為、SFC版であった強制廃棄や、コンバトラーとダンクーガの二者択一、ヤンロン達の離脱がなくなった。 センチネル関係で問題が起きたのでは?と度々言われているが、2011/7/6にこの第4次Sがゲームアーカイブス入りを果たして以降、2024年にほかのゲームアーカイブス版スパロボとともにラインナップから削除されるまで問題なく購入可能だった。 アトミックバズーカの威力に魅せられた方、縮退砲で返り討ちにされた方、「オルドナ=ポセイダル」の難易度がトラウマになった方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 栄光の落日で何度頭からやり直しを余儀なくされただろうか……オーラバトラーに頼りきりだったのも痛かった。ハイメガキャノン最大強化+アムロで何とかなると気付いたの大分後だった。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 34 53) オルドナ・ポセイダル(プルを説得しない面)は、オージとブラッドテンプルさえ倒せばクリアになるのだが、なぜか「勝利条件・敵の全滅」と嘘が表示される。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 52 16) ↑×2 俺と同じっすね(;´Д`) ショウと別部隊になったとたんあのステージで積んだわ -- 名無しさん (2013-11-07 20 58 20) 自分はプレステ版から入ったので、てっきりカラオケモードとか図鑑はプレステにしかない追加要素だと思っていた。それがスーファミ版にも入ってたんだから、当時としては異常なほど豪華だったんだろうな。 でも、たぶん(見直しが図られる前の)ゲームバランスはホント理不尽だったんだろうなw -- 名無しさん (2013-11-07 21 48 34) これより前の3次や後のFに比べりゃSFC版ですらどうということはない。 -- 名無しさん (2013-11-07 21 52 25) OGシリーズに残りの主人公6人出るとしたらデザインは第4次版とF版のどっちになるのかね しかし第4次版デザインの主人公の画像を検索してもなかなか見つからない… -- 名無しさん (2014-01-20 22 53 43) ↑電子大百科に全員分収録されてるから、それを中古屋で探した方が早いかもな。大抵100円前後で売ってるし -- 名無しさん (2014-03-23 10 22 52) なぜか知らないがこのソフトを執拗なまでにクソゲー扱いしたがる輩が存在する。どこのサイトでも問題にされていない限界反応の問題を執拗に「凄まじい問題点」と論いたがる奴が。 -- 名無しさん (2014-03-23 17 06 52) ↑そんな奴がいるのか。一部キャラの出番の少なさとかバイストンウェル勢との決着にショウがいないとかならわかるが -- 名無しさん (2014-03-23 17 18 12) 難関ステージ「栄光の落日」や「オルドナ・ポセイダル」をプレイして思うこと・・・なんで味方勢力は敵パイロットを殺してユニットを鹵獲しようという発想に至らないのか。アムロやカミーユの様なエースがいれば、その程度のことなどお茶の子さいさいなのに。ましてやA級ヘビーメタルやオーラバトラーやMSなんざゲーム後半にはわんさか出て来るんだから2、3機ぐらい貰っても罰は当たらんでしょうに・・・。 -- 名無しさん (2014-10-10 11 55 01) なおセンチネル系は許可を取っていなくて怒られた模様 -- 名無しさん (2014-10-10 14 09 23) とにかくゲームカタログwikiから敵視されているソフト。3次や新に同様の問題点があっても、本作特有の問題であるかのようにあげつらい、果ては核を「強過ぎるくせにハマーンを説得するだけで簡単に手に入る」なんてほざく。お前絶対実際に手に入れた事ねーだろ。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 22 45) ↑3それが叶ったのがGC・XOなんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-23 09 52 21) ↑×2それは明確なソースがない。そもそも「SDガンダム」だと、全てのガンダムの版権が含まれる。しかもセンチネルが問題になったのはPS発売の翌年だ。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 58 33) ブラッドテンプルに関しても、永野に怒られたという明確なソースは無い。電視大百科には、センチネルは載ってないがブラッドは載ってる。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 59 47) ↑×6 そんなことになったら、アストナージやモーラみたいな整備班員が今以上に激務に。今でさえリアル、スーパー系が混在してるし、詳細な設計データのない別系統設計の高性能機をポコポコ鹵獲された日にゃあ…考えただけで地獄だわ。 -- 名無しさん (2015-02-23 14 32 20) 限界反応については、よく言われてたことだと思うんだが。サイトに載ってない?(それだけが基準なの?) -- 名無しさん (2017-06-29 13 56 16) 取り敢えずネオグランゾンにドン引きした記憶… -- 名無しさん (2017-06-29 14 45 01) 栄光の落日、ティターンズとドレイク軍の最終決戦なのに味方側には主人公組はいないと言うのもアレな回でもある -- 名無しさん (2021-09-14 21 15 00) F(完)と大きくゲームバランスが違うのは限界上限255の壁が終盤でリアル系に対して厳しい制限なってくるんだよね。エース級はとっくに命中回避が真っ赤表示で雑魚の命中回避が追い付いてくるので回避することがとにかく厳しいのよ -- 名無しさん (2022-04-17 22 35 54) この頃のニュータイプと聖戦士はファンネルやオーラ斬り等の専用武器(技)が使えるってだけで今時のような命中回避補正なんかなかった。(補正付くのはF以降)だもんで -- 名無しさん (2022-04-17 22 40 00) 初期ロムのあのバグは・・・まあいいか。 -- 名無しさん (2022-06-26 21 28 35) ここで挙げられてる難関ステージの大体がそうなんだが、なんの前触れもなくep 開始時に味方の近く(になりそうな位置)に敵増援が酷い。後半の強制戦力分断と合わせて理不尽の部類でいいのではと思う。でも良くも悪くもサクサク敵が倒せる味方が死ぬバランスとテンポのいい話運びと合わさってやっぱり面白いぞ。 -- 名無しさん (2022-10-03 08 33 32) 栄光の落日とかが見れなくなってるのはどうしたんだろか -- 名無しさん (2023-10-29 04 39 37) 名前 コメント
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タイトル(コピペ用) 第2次スーパーロボット大戦 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1991/12/19 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 4 52 45.94 追記回数 7886 Player 甘泉uni TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク part2,part3,part4,part5,part6part7,part8,part9,part10,part11 マイリスト mylist/14991343 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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スーパーロボット大戦W 機種:NDS 作曲者:スタジオPJ(末村謙之輔、青木紀) 編曲者:スタジオPJ(青木紀、P.E.Young、河西良、西園達雄) 開発元:エーアイ 発売元:バンプレスト 発売日:2007年3月1日 概要 ニンテンドーDS第1作目のスパロボ作品。良好なシナリオと豊富なクロスオーバーが魅力の評価の高い1作。 サウンドはスタジオPJのスタッフが担当しており、BGMの評価も上々で次回作の『スーパーロボット大戦K』でも任されるが…。 (エーアイ任天堂携帯機シリーズ系 前作 スーパーロボット大戦J 次作 スーパーロボット大戦K) 収録曲(オリジナルは曲名判明分のみ) オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 BULLET STRIKER カズマBGM NDS347位 決意 ~誇りと思い出を胸に ヴァルストーク(シホミ)BGM SAIL ON FUTURE ヴァルガード、ヴァルザカードBGM 第4回590位NDS330位 SOUL STRANGER アリアBGM 出航 ~果て無き星の海原へ ヴァルストーク(ブレス)BGM JUST ONE CHANCE エクサノヴァシュート・オーバー使用時BGM 第5回916位第6回628位NDS110位 BREAK THROUGH プロトンキャノン・フォーカス、クロスプロトンパニッシャー使用時BGM Knowledge Recorder アプリカントBGM Eternal Memory ラスボスBGM 第2回ラストバトル369位 Wのテーマ~億千光年の彼方へ~ 平沢厚士 歌 H.T.EXISTENZPV使用曲、ゲーム未使用 第2回ゲームソング377位 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz GUNDAM出撃 機動戦士ガンダムSEED 翔べ!フリーダム あんなに一緒だったのに FIND THE WAY ジャンク屋 赤い一撃 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(原曲出典:ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.) サーペントテール ミッション開始 カナード・パルス:憎悪 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY(原曲出典:ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.) プレア・レヴェリー:運命の子 スキャパレリ・プロジェクト 機動戦艦ナデシコ Three Angels レッツゴー ゲキガンガー3 なぜなにナデシコ ブラックサレナIII 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ナデシコのテーマII DETONATOR ORGUN デトネイター・オーガン バンディリア旅行団 魂のふる里 REASON 宇宙の騎士テッカマンブレード 永遠の孤独 閃光M-18 マスカレード REINCARNATION 宇宙の騎士テッカマンブレードII GIVE OUT YOUR LIGHT 戦うM9 フルメタル・パニック! 特攻野郎? フルメタル・パニック?ふもっふ それが愛でしょう 南風 フルメタル・パニック!The Second Raid 疾走 ゲッターロボ! ゲッターロボG FIRE WARS マジンカイザー 魔神見参!! マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 勇者王誕生! 勇者王ガオガイガー 発進! ヘル ヘブン ゴルディオンハンマー Power of Desire ディスクX 勇気ある戦い 美しき光の翼 最強勇者ロボ軍団 勇者王誕生!-集大成神話バージョン- 勇者王ガオガイガー FINAL ジェネシック・ヘルアンドヘヴン ゴルディオン・クラッシャー 斗え!ゴライオン 百獣王ゴライオン
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タイトル(コピペ用) スーパーロボット大戦 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1991/04/20 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 過去最速 +表示
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「スーパーロボット大戦NEO」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦NEO) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_neo/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsNEO (攻略wiki)スーパーロボット大戦NEO 攻略Wiki <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.49 発売日 2009年10月29日 ハード Wii 定価 8,379円 開発 さざなみ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 Wild succession/美郷あき 時系列前後 (No.48)スーパーロボット大戦K(※)スパロボ学園(No.49)★スーパーロボット大戦NEO(No.50)無限のフロンティアEXCEED <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 駆と仲間たち稲葉駆(声:川原元幸):主人公。 稲葉天音(声:日高のり子):駆の弟。 シャーリィ・ルノイエ / シャル(声:伊藤静):(パートナー役?) ブラス・ルノイエ:シャルの兄。考古学者。シグザール→シグザリアス:駆機。 イオニア:天音艦 メルヴェーユ:シャル機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「エルンスト機関」キャオス・レール(声:川村万梨阿) リバリス・ムイラヴ(声:伊藤健太郎) アマネ(声:日高のり子):古代エルンスト人「ラルヴァ」が天音に憑依した姿。キャオスが復活させた(汎用)スレ・グラン:アースティアにおける標準メカ「スレイブ・ポット」の一形態。エルンスト機関以外も使用している(以下4機同様) (汎用)スレ・フライ (汎用)スレ・ハンマ (汎用)スレ・アロー (汎用)スレ・カノン デバ・ジノー→デバ・ジノーβ:リバリス機 (汎用)プルケリマ (汎用)ウル・アロー (汎用)ウル・カノン ウルタリア神殿 (汎用)シグニクス アルシグノス:アマネ機 その他ザンパ(声:千葉繁):盗賊団「夜明けのたてがみ」のボス ラルヴァ(声:野沢那智):アマネの本体ペンパーダ:ザンパ機 ラルヴァ本体<最終ボス機>/ラルヴァ・クルース <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 (なし) 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1981年:銀河旋風ブライガー 1985-89年 1989年:★獣神ライガー 1990-94年 1990年:★NG騎士ラムネ&40 1991年:絶対無敵ライジンオー 1992年:★元気爆発ガンバルガー 1993年:★熱血最強ゴウザウラー 1993年:★疾風!アイアンリーガー 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1994年:★覇王大系リューナイト 1995-99年 (なし) 2000-04年 2000年代:★完全勝利ダイテイオー 2004年:★新ゲッターロボ 2005-09年 (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。黄色セルは新規参戦。 (参考)非リスト作品 ※公式サイトではリストされていないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> BGM全集 スーパーロボット大戦NEO BGM全集 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「∀ガンダム」(TURN A GUNDAM) 放映日時TV版:1999年4月9日~2000年4月14日 劇場版:劇場版∀ガンダムI 地球光 2002年2月9日公開 劇場版:劇場版∀ガンダムII 月光蝶 2002年2月10日公開 ストーリー 度重なる戦争、そして地球を襲った大災害により、地球の文明は壊滅的な打撃を受け、人類は選択を余儀なくされた。地球に残り文明を再生させるか、地球を去り月を新たな居住地とするか。いずれにしても、その過去を黒歴史として封印し、人類は二つに分けられた。黒歴史の存在を人々が忘れる程の年月が経ち、月に移住した人類『ムーンレィス』は地球がある程度の再興を果たした事を知り、地球に帰還する作戦を開始する。(破界篇Wikiより) 特徴 機動戦士ガンダム20周年として製作されたガンダム。牧歌的な世界観、∀ガンダムの特徴的なデザイン、主人公ロランの穏やかな性格、そして何より人が殆ど死なないと、従来作のガンダムとは一線を画す内容が有名。 ネットスラングで有名な『黒歴史』の発祥としても有名。宇宙世紀から始まるガンダムシリーズの歴史全て(∀以降の作品を含む)を内包している。 登場人物 パイロット ロラン・セアック ガンダムシリーズ初の女性声優が声を担当している主人公。 何よりも人の命を大切に思っており、今作で月光蝶の封印を解いたのも人の命を救うためであった。 今作でもミリシャの制服を着てるのだが、途中からはようやく白いパイスーに着替えるのであった。久々に女装するシーンも。 またも∀ガンダムを山に埋めて今作では農場生活をしている。スパロボZ終了時も埋めて、破界篇が終わった後もやっぱり埋めて、再世篇に至る。 戦いが終わった後は元の守り神のままで居て欲しいと言うロランの考えによるもの。 しかし、元の世界へ帰る事を完璧に諦めているようにしか見えない。ギャバン隊長やキエルなどを心配にならないのだろうか。 ハリー・オード 金色の愛機と赤いサングラスが特徴な大尉殿。こう見えてもまだ18歳である。ちなみに嘘か誠かサングラスは「女性を追う視線を悟られないため」にしていると明言している。 外伝「月の風」では少年期の姿が描かれているが当時からハイスペックだった。 裏方に徹している為、参戦は遅いが、確かに農場生活と言うのは似合わない。 ロシウに為政者としてのあり方を教えたはずなのだが、そのあたりは特に言及されず。 非パイロットキャラクター ソシエ・ハイム ソシエお嬢様。カプルに乗っての援護担当。 別世界にハイム農場として名前を残した。何でか分からないが、この農場ボトムズ勢と縁がある。 メシェー・クン お嬢様じゃ無い方。やはり、カプルに乗っての援護担当。 平和な農場生活を送っている間、カプルは一体どこにあったのか。∀勢の事だから平気でクローで畑をうなうとかして農機扱いしてそうである。 ディアナ・ソレル 機体 ∀ガンダム 月光蝶を使い、歴代ガンダムシリーズの戦争の歴史を砂に還した。ただし、牛の運搬や洗濯など日常的な用途に使おうと思えば出来る機体。 今作ではお待ちかねの月光蝶解禁、驚異的なMAP範囲はそのままなので大暴れ出来る。 フル改造ボーナスを付ければENを使い過ぎても毎ターン月光蝶を撃てる。 また、EN制と弾数制の武器を取り揃えているので、フル改造しないうちでも継戦能力は高め。しかも遠近双方に対応しており、かつP属性の武装も豊富。誰がどう乗ってどう運用しても水準以上の活躍を期待できる。 山に埋めても何度でも出てくる恐るべしホワイトドール。今作では本当に自力で勝手にフラフラ出てきた。 意志があると言うよりは、エグゼクターなど特殊な機体に対して反応するプログラムのようだ。 PVの通り、地味にビームサーベルの演出が変更されている。 何となく貧弱そうだが、Iフィールドとシールド防御によりMS戦では相当硬い。HP回復もある。 「ヒゲガンダムは伊達じゃない!」※古谷徹談 スモー(ゴールドタイプ) ゴールドスモーとも呼ばれる親衛隊隊長機。選ばれた人物しか乗る事が出来ない。 参戦が遅いが、だからと言ってそれに比例した強さかと言われると微妙な所。パイロットの腕でのカバーを要求される。接近戦を得意とし、IFバンカーが全体的にパワーアップ。カスタムボーナスの変更で更に強化される。 Iフィールドがあるので、MS戦では回避能力の高さと合わせて結構な生存能力を発揮する。だが遠距離からの攻撃には手も足も出せない。 最大射程が短いのもビーム兵器が苦手なのも、SEED系MSとは真逆の特徴なので間違えないようにしたい。 カプル ∀ガンダムの召喚武器。1、2、3の3段攻撃を仕掛けてくれる。 すっかり∀ガンダムのマスコットだが、ZZに出てきたカプールと言う機体が元。あくまでカプールを基に新たに作った(と思われる)MSであって、カプールその物では無い。 コレンカプルなども考えると独自の進化を遂げていると言えなくもない。 補足 前述の通り「封印したい過去」という意味のスラングはこの作品が発祥だが、今作ではあるキャラが自分の過去をスラングの意味で「黒歴史」だと発言するシーンが存在し、奇妙なパラドックスが起きている。聞き流したプレイヤーも多いと思われるが、アニメの「∀ガンダム」が存在しない世界で「黒歴史」のスラングが存在するのは地味に伏線だったりする。 月光蝶は解禁されたが、BGMの「Black History」は今回無し。 モビルドールとの類似性が指摘されているバンデットという機体が第1次Zで登場していたが、今回は登場せず。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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シリーズ共通 αシリーズ COMPACTシリーズ OGシリーズ Zシリーズ 携帯機シリーズ 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ スーパーロボット大戦シリーズ特徴(スーパーロボット大戦) 国家(スーパーロボット大戦) 勢力(スーパーロボット大戦) 企業(スーパーロボット大戦) 種族(スーパーロボット大戦) 機種(スーパーロボット大戦) シリーズ共通 イングラム・プリスケン ゲシュペンスト ユーゼス・ゴッツォ αシリーズ 虎龍王 COMPACTシリーズ アインスト・アルフィミィ OGシリーズ オウカ・ナギサ テンザン・ナカジマ Zシリーズ クロウ・ブルースト シオニー・レジス 携帯機シリーズ アクセル・アルマー デスピニス・グレーデン ミスト・レックス 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ 楠舞神夜 スーパーロボット大戦シリーズ 特徴(スーパーロボット大戦) スフィア・リアクター バンプレストオリジナル 国家(スーパーロボット大戦) ゼ・バルマリィ帝国 リモネシア共和国 勢力(スーパーロボット大戦) DC エアロゲイター 企業(スーパーロボット大戦) L&Eコーポレーション 種族(スーパーロボット大戦) テクニティ・パイデス 機種(スーパーロボット大戦) 超機人
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2010-09-18 04 39 03 (Sat) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボットタイセン エックスオー) 発売日 2006/11/30 [プラチナコレクション 2008/01/10] 発売元 バンプレスト 開発元 - ジャンル1 SRPG ジャンル2 - 価格 ¥7,329 [プラチナコレクション ¥3,990] オフラインプレイ 1 システムリンク - xboxLive 2 ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより 「スパロボ」が遂に Xbox 360 に登場! 新シナリオや新機体、2D カットイン演出、CG デモ等、 数々の追加要素を満載! さらに、シリーズ初のオンライン対戦モード Xbox Live 「スーパーロボット対戦」モードを搭載! 次世代機で始まる、新たなる SRW!