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[部分編集] PL名: K ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 : 2.陵辱を伴うRPの是否 : 3.苦痛を伴うRPの是否 : 4.性別や属性変化RPの是否: 5.多人数との性的RPの是否: 6,NPCへの殺傷RPの是否: 7,同性・両性とのRPの是否: 8.具体的な禁止シチュ列挙 : 9.具体的な希望シチュ列挙 : 【プロフィール】 名 前:ティーセルス 二つ名:特になし 種 族:??? 年 齢:16相当 性 別:女 外 見:銀髪の………(説明不要 出 身:??? C V:??? 性 格:冷静LV1 タイプ:なりゆき レベル:1 総CP:52 消費P:0 残CP:52 所持金:1000Cr 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :11: :+2 :近攻: : 知力 :11: :+2 :回避: : 技量 :13: :+3 :命中: : 意思力:10: :+2 :防御: : 魅力 :13: :+3 :遠攻: : 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の意思(0) :命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加します。 魔法適正5(18) :魔法技能の最大LVが「魔法適正LV+1」LVまで拡張されます。また、魔法適正を持っている場合は自動的に生身の対エネルギー防御力を1点得ます。 天才(15) :技能、精神コマンドの習得に必要なCPが-1され、技能を使わない生身での判定で+1の修正を得る事ができます。 : : : : : : :残り29 【技能】 名前 :習得:LV:効果 【精神コマンド】 【所持品】 【戦いの理由】 【設定】 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称: 二つ名: 外 見: 総GP: タイプ: 【能力値】 最大HP: 最大EN: 装 甲 : 運動性 : 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】
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<リンク集> <◆関連ページ>スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 <No.1(初代)~No.13(F完結編PS)> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 初代 マジンガーZ TV Wikipedia 92話 / 36.8時間 グレートマジンガー TV Wikipedia 56話 / 22.4時間 ゲッターロボ TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 ゲッターロボG TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 機動戦士ガンダム TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 機動戦士Ζガンダム TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 機動戦士ガンダムΖΖ TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 劇場版 Wikipedia - / 2.0時間 機動戦士ガンダムF91 劇場版 Wikipedia - / 1.9時間 第2次 UFOロボ グレンダイザー TV Wikipedia 74話 / 29.6時間 第3次 勇者ライディーン TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 超電磁ロボ コン・バトラーV TV Wikipedia 54話 / 21.6時間 無敵鋼人ダイターン3 TV Wikipedia 40話 / 16.0時間 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY OVA Wikipedia 13話 / 5.2時間 EX 戦国魔神ゴーショーグン TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 聖戦士ダンバイン TV Wikipedia 49話 / 19.6時間 第4次 無敵超人ザンボット3 TV Wikipedia 23話 / 9.2時間 闘将ダイモス TV Wikipedia 44話 / 17.6時間 重戦機エルガイム TV Wikipedia 54話 / 21.6時間 超獣機神ダンクーガ TV Wikipedia 38話 / 15.2時間 第2次G 機動戦士Vガンダム TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 機動武闘伝Gガンダム TV Wikipedia 49話 / 19.6時間 新 大空魔竜ガイキング TV Wikipedia 44話 / 17.6時間 超電磁マシーン ボルテスⅤ TV Wikipedia 40話 / 16.0時間 無敵ロボ トライダーG7 TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 蒼き流星SPTレイズナー TV Wikipedia 38話 / 15.2時間 新機動戦記ガンダムW TV Wikipedia 49話 / 19.6時間 F 新世紀エヴァンゲリオン TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 F完 伝説巨神イデオン TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 トップをねらえ! OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 所要時間計 375.1時間 125.2時間 ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <No.14(COMPACT)~No.18(COMPACT2)> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 COM 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz OVA Wikipedia 3話 / 1.2時間 LB・64 六神合体ゴッドマーズ TV Wikipedia 64話 / 25.6時間 ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 OVA Wikipedia 7話 / 2.8時間 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 OVA Wikipedia 11話 / 4.4時間 COM2 忍者戦士飛影 TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 マシンロボ クロノスの大逆襲 TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 破邪大星ダンガイオー OVA Wikipedia 3話 / 1.2時間 所要時間計 9.6時間 61.6時間 ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <No.19(α)~No.28(OG)> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 α 超時空要塞マクロス TV Wikipedia 36話 / 14.4時間 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 劇場版 Wikipedia - / 1.9時間 マクロスプラス OVA Wikipedia 4話 / 1.6時間 ※新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 劇場版 Wikipedia - / 2.0時間 α外伝 銀河旋風ブライガー TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 戦闘メカ ザブングル TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 機動新世紀ガンダムX TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 ∀ガンダム TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 A 機甲戦記ドラグナー TV Wikipedia 48話 / 19.2時間 機動戦艦ナデシコ TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 R 劇場版 機動戦艦ナデシコ 劇場版 Wikipedia - / 1.5時間 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ OVA Wikipedia 4話 / 1.6時間 GEAR戦士電童 TV Wikipedia 38話 / 15.2時間 所要時間計 139時間 - ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <No.29(第2次α)~No.36(第3次α)> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 第2次α 鋼鉄ジーグ TV Wikipedia 46話 / 18.4時間 勇者王ガオガイガー TV Wikipedia 49話 / 19.6時間 ブレンパワード TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 COM3 合身戦隊メカンダーロボ TV Wikipedia 35話 / 14.0時間 魔境伝説アクロバンチ TV Wikipedia 24話 / 9.6時間 天空のエスカフローネ TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 ベターマン TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 D 未来ロボ ダルタニアス TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 メガゾーン23 OVA Wikipedia 1話 / 1.3時間 マクロス7 TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 真ゲッターロボ 世界最後の日 OVA Wikipedia 13話 / 5.2時間 THEビッグオ- TV Wikipedia 13話 / 5.2時間 MX 冥王計画ゼオライマー OVA Wikipedia 4話 / 1.8時間 ラーゼフォン TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 GC 最強ロボ ダイオージャ TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 銀河烈風バクシンガー TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 銀河疾風サスライガー TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 絶対無敵ライジンオー TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 マジンカイザー(OVA) OVA Wikipedia 7話 / 3.1時間 第3次α 機動戦士ガンダムSEED TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 勇者王ガオガイガーFINAL OVA Wikipedia 8話 / 3.2時間 所要時間計 192.6時間 63.2時間 ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <No.37(J)~No.45(AP)> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 J 宇宙の騎士テッカマンブレード TV Wikipedia 49話 / 19.6時間 フルメタル・パニック! TV Wikipedia 24話 / 9.6時間 フルメタル・パニック?ふもっふ OVA Wikipedia 12話 / 4.8時間 マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 OVA Wikipedia 1話 / 0.8時間 W 百獣王ゴライオン TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 デトネイター・オーガン OVA Wikipedia 3話 / 1.5時間 宇宙の騎士テッカマンブレードII OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 フルメタル・パニック!The Second Raid TV Wikipedia 13話 / 5.2時間 SC2 マクロスゼロ OVA Wikipedia 5話 / 2.0時間 神魂合体ゴーダンナー!! TV Wikipedia 13話 / 5.2時間 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON TV Wikipedia 13話 / 5.2時間 機動戦士ガンダムSEED DESTINY TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 所要時間計 13.2時間 83.9時間 ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <No.46(Z)~No.50(無限EXCEED)> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 Z 宇宙大帝ゴッドシグマ TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 宇宙戦士バルディオス TV Wikipedia 34話 / 13.6時間 超時空世紀オーガス TV Wikipedia 35話 / 14.0時間 OVERMANキングゲイナー TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 超重神グラヴィオン TV Wikipedia 13話 / 5.2時間 THE ビッグオー 2nd SEASON TV Wikipedia 13話 / 5.2時間 超重神グラヴィオンツヴァイ TV Wikipedia 12話 / 4.8時間 創聖のアクエリオン TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 交響詩篇エウレカセブン TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 K 蒼穹のファフナー TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 機獣創世記ゾイドジェネシス TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 ガン×ソード TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER OVA Wikipedia 3話 / 1.2時間 鋼鉄神ジーグ TV Wikipedia 13話 / 5.2時間 NEO 獣神ライガー TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 NG騎士ラムネ&40 TV Wikipedia 38話 / 15.2時間 元気爆発ガンバルガー TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 熱血最強ゴウザウラー TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 疾風!アイアンリーガー TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 覇王大系リューナイト TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 新ゲッターロボ OVA Wikipedia 13話 / 5.2時間 所要時間計 217.6時間 67.2時間 ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <No.51(魔装OG)~> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 L 戦え!!イクサー1 OVA Wikipedia 3話 / 1.5時間 冒険! イクサー3 OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 劇場版 Wikipedia 2作品 / 3.4時間 獣装機攻ダンクーガノヴァ TV Wikipedia 12話 / 4.8時間 マクロスF TV Wikipedia 25話 / 10.0時間 鉄のラインバレル TV Wikipedia 24話 / 9.6時間 第2次Z破 装甲騎兵ボトムズ TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 装甲騎兵ボトムズザ・ラスト・レッドショルダー OVA Wikipedia 1話 / 1.0時間 装甲騎兵ボトムズレッドショルダードキュメント 野望のルーツ OVA Wikipedia 1話 / 1.0時間 装甲騎兵ボトムズペールゼンファイルズ OVA Wikipedia 12話 / 4.8時間 地球防衛企業ダイ・ガード TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 コードギアス 反逆のルル-シュ TV Wikipedia 25話 / 10.0時間 機動戦士ガンダム00 1st season TV Wikipedia 25話 / 10.0時間 天元突破グレンラガン TV Wikipedia 27話 / 10.8時間 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 劇場版 Wikipedia - / 1.9時間 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 劇場版 Wikipedia - / 2.0時間 真マジンガー 衝撃!Z篇 TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 劇場版 Wikipedia - / 1.9時間 第2次Z再 太陽の使者 鉄人28号 TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 マクロス ダイナマイト7 OVA Wikipedia 4話 / 2.0時間 コードギアス 反逆のルル-シュR2 TV Wikipedia 25話 / 10.0時間 機動戦士ガンダム00 2nd season TV Wikipedia 25話 / 10.0時間 劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳篇 劇場版 Wikipedia - / 2.0時間 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 劇場版 Wikipedia - / 2.0時間 所要時間計 123.2時間 39.9時間 ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <準参戦作品> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 初代 劇場版マジンガーシリーズ 劇場版 Wikipedia 6作品 / 3.3時間 第4次 New Story of AURA BATTLER Dunbin OVA Wikipedia 3話 / 1.2時間 COM GOD BLESS DANCOUGA OVA Wikipedia 1話 / 0.5時間 LB・64 蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000 OVA Wikipedia 1話 / 0.5時間 超獣機神ダンクーガ 失われし者たちへの鎮魂歌 OVA Wikipedia 1話 / 0.4時間 COM2 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 OVA Wikipedia 4話 / 1.6時間 A 劇場版 機動戦士ガンダム 劇場版 Wikipedia 3作品 / 6.9時間 D 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 OVA Wikipedia 1話 / 0.9時間 GC 絶対無敵ライジンオーOVAシリーズ OVA Wikipedia 3話 / 1.2時間 第3次α 伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇 劇場版 Wikipedia 2作品 / 3.1時間 SC2 劇場版 機動戦士Ζガンダム 劇場版 Wikipedia 3作品 / 4.9時間 Z 劇場版 宇宙戦士バルディオス 劇場版 Wikipedia - / 2.0時間 第2次Z破 劇場版アクエリオン 壱発逆転篇 劇場版 Wikipedia - / 0.5時間 所要時間計 26.1時間 0.9時間 ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <スパロボ関係作品> 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 魔装機神サイバスター TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONTHE ANIMATION OVA Wikipedia 3話 / 1.5時間 スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター TV Wikipedia 26話 / 10.4時間 所要時間計 11.9時間 20.8時間 ※TVアニメ・OVAは、原則的に1話あたり一律0.4時間(=24分)換算で算出(一部例外あり)。劇場版は実際の収録時間を基に算出。 <対象外作品(正参戦・準参戦双方の漫画・小説・ゲーム媒体作品)> 初出 作品 媒体 Wikipedia 話数 / 想定所要時間 済 未済 第4次 真ゲッターロボ(原作漫画版) 漫画 Wikipedia / ガンダムセンチネル その他 Wikipedia / LB・64 グレートマジンガー(桜多版) 漫画 Wikipedia / α 機動戦士ガンダムF90 漫画 Wikipedia ★読了 α外伝 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 小説 Wikipedia ★読了 αDC 機甲武装Gブレイカー ゲーム Wikipedia / 第2次α 機動戦士クロスボーン・ガンダム 漫画 Wikipedia ★読了 第3次α 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ゲーム Wikipedia / 電脳戦機バーチャロン マーズ ゲーム Wikipedia / W 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 漫画 Wikipedia ★読了 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 漫画 Wikipedia ★読了 無限 ゼノサーガシリーズ ゲーム Wikipedia / NAMCO×CAPCOM ゲーム Wikipedia / NEO 完全勝利ダイテイオー その他 Wikipedia /
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ボルト・ボンバー ボルト・パンザー ボルト・フリゲート ボルト・ランダー ドクガガ バイザンガ 強力ナマズンゴ ダイモン サイモン ライディーン ブルーガー 化石獣バストドン ガンテ 巨大シャーキン ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターH イーグルファイターA ランドクーガーN ランドクーガーH ランドクーガーA ランドライガーN ボルト・ボンバー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの2号機で、ボルテスⅤの腕部を構成する重爆撃機。一平が操縦し、ボルテスⅤの武器セクションとなる。強力な武器を内蔵し、ボルト・クルーザーと並んで戦闘力が高い。 ボルト・パンザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン3号機で、ボルテスⅤの胴体部を構成する重戦車。剛兄弟の次男・大次郎が操縦士、ボルテスⅤのエネルギーセクションとなる。なお陸戦が主体であるが、コン・バトラーVのバトルタンクと違って単独での飛行も可能。 ボルト・フリゲート 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン4号機で、ボルテスⅤの脚部を構成する。剛兄弟の三男・日吉が操縦し、潜水艇としても使用できる。また、修理装置も搭載している。 ボルト・ランダー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの5号機で、ボルテスⅤの足首より下を構成する。岡長官の娘であるめぐみが操縦し主に偵察や探索を担当する。また、機首のドリルによって地中での活動も可能である。 ドクガガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第1話「宇宙からの侵略者」に登場。ガを思わせる巨大な羽を持つ。なお、獣士とは侵略の対象となる惑星の生物を強化改造・巨大化させた半生体兵器である。 バイザンガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第2話「苦闘への前進」に登場。ビッグファルコンを直接攻撃するため、ボルテスⅤをおびき出す役目を負う。 強力ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国の地球征服軍が使用する獣士。原作第11話「よみがえるボルテスⅤ」に登場し、超電磁破壊装置によって、ボルテスⅤの合体を破った。なお、原作ではナマズンゴという獣士が存在し、この機体はその強化型である(何故、強力と名付けられているのかは不明だが・・・)。そして、この強力ナマズンゴを破るために、新型超電磁発生装置であるウルトラマグコンが未完成ながら使用された。 ダイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。同型の鎧獣士サイモンとタッグを組んでボルテスに挑んだ。 サイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。原作第26話「謎の飛行メカとの合体」に登場。ボルテスⅤの新兵器・超電磁ボールの連続使用不能という弱点をつくために、同型の鎧獣士ダイモンとタッグを組んでボルテスⅤに挑む。なお、マキシンガル合金はボアザン軍の将軍ド=ベルガンがもたらした物であり、それを装甲に使用した獣士は最初、天空剣でも切れなかった。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて対戦した化石獣。原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも登場している。しかし、バストドンが登場した時点で洸はまだライディーンに不慣れであったためゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 ガンテ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の飛行要塞。大魔竜とも呼ばれる。その名の通り岩で作られた巨大な手の形をしており、五指の先には顔(それぞれ別の形をしている)がついている。ドローメの母艦でもあり、甲の部分に化石獣を乗せる時もあった。 巨大シャーキン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国のプリンス=シャーキンが妖魔大帝バラオの力で巨大化した姿。ライディーン第27話「シャーキン悪魔の戦い」に登場。洸のライディーンに命を懸けた一騎打ちを挑む。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは「断空牙」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の断空光牙剣はOVA版に登場し、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球連邦軍の戦闘機をベースに葉月考太郎博士が造り上げた空戦用の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行能力を有する。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、他形態への変形も可能。主な任務は偵察と上空制圧・支援であるが、パイロットの忍の性格を反映してインファイトが多い。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量7.7t イーグルファイターのヒューマイドノードモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。なお、この形態では飛行は不可能となる。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターのアグレッシブビーストモード。他の獣戦機のように変形ではなく、全身を青白いオーラ(のようなもの)で包みこみ、体当たりで敵機を破壊する。 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 葉月考太郎博士が開発した中型車両型の獣戦機。ランドライガーと共に獣戦機隊の前衛を務め、装甲を若干犠牲にすることで機動性を重視した機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には左足首から下を構成する。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。獣戦機中、最も正確な射撃が可能であり、スナイパー的役割を果たす。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブビーストモード。黒豹型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並であり、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 葉月考太郎博士が開発した中型戦車型の獣戦機。ランドクーガーと共に獣戦機隊の陸戦の前衛を務める。獣戦機中、最もバランスの取れた機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には右足首から下を構成する。 オプション情報大事典に戻る
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BBS的な運用をする為の暫定意見交換ページ。>全文表示 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください 2012-04-09以前のコメント2012-04-25以前のコメント2012-05-28以前のコメント現行ログ コメント クォーターで味方撃ちながら修理でレベリングしてたんだけど、ENあって射程内に味方機がいるのに攻撃コマンドが出てこなくなったんだけど、これは既出? - 2012-09-08 23 34 32 と、申し訳ない、確認漏れだった。単に気力が足りなくなっていただけなようだ。 - 2012-09-08 23 36 08 34話のアニュー生存フラグですが、ロックオン以外で5000未満の攻撃をしていても生存しました。 - 2012-10-14 06 35 47 早くMAP兵器の範囲埋めろよな 空白だらけじゃねーか - 2012-10-17 06 52 22 気になるなら自分で埋めなよ - 2012-10-17 17 17 14 bgm - 2012-10-19 11 03 33 修理とか補給のみでレベルあげるとレベルアップ時の能力上昇が、戦闘でレベル上げるよりも劣るとかってあったりするの? - 2012-11-12 13 58 44 ユニット運用指南ページの宇宙ロボット系シリーズって何?ゴッドシグマとバルディオスは制作会社も違う無関係のアニメな筈。それをシリーズ扱いするのは制作者に失礼すぎるかと - 2012-11-13 12 02 54 ウチもおかしいと思うので修正したいけど編集権持ってないからなあ…。持ってる方無印Zのようにゴッドシグマとバルディオスのページ分割お願いします - 2013-03-01 08 40 46 精神コマンドの逆引き加筆しようかと思ったけど、集中とかだと習得人数が50人近くいて表が見苦しくなりそうです。どうやって省略すべきでしょうか?それとも、習得者多数の精神は編集やめて、努力とか幸運とかに絞るべきでしょうか? - 2012-11-24 01 30 19 ○○系(××以外)習得という感じにまとめてしまうとか?○○は作品名、××はキャラ名で。これでも膨大な量になってしまうか - 2012-11-26 22 34 11 他作品と同じようにサポート精神と魂、覚醒くらいに絞れば良いと思う。 - 2012-12-10 02 13 57 ここの書き込み主ですが、表形式でwikiのページを編集するよりExcelでツール作ったほうが早かったのでKIENUにアップしました。こういう情報ってここに書いて良かったのでしょうか? - 2012-12-11 00 18 47 ユニット運用指南のエンペランザの項目で、地適応S云々と書いてありますが実際は初期状態Aです。味方機体データではちゃんとAと書いてあるので無意味な報告かもしれませんが一応。 - 2013-02-17 16 18 19 黒いサザンクロスは初期で地上Aだっけ? - 2013-02-17 16 53 45 よく見てみたら黒いサザンクロスの事のみ指してたんですね。無意味どころかトンチンカンな書き込みで - 2013-02-24 23 05 55 トンチンカンな書き込みで失礼しました。(文字制限… - 2013-02-24 23 07 10 ユニット運用指南ページの宇宙ロボット系シリーズ、分割して欲しいね。シリーズ物のアニメではないし。あと無敵ロボット系しりーずではなく無敵ロボシリーズなのもね - 2013-03-19 08 59 38 初めまして。バサラに努力や幸運を掛けて、彼を巻き込む感じで 初めまして。バサラに努力や幸運を掛けて、彼を巻き込む感じでPLANET DANCEや突撃ラブハートのMAP兵器を使うと効果が残るのは仕様ですか? - 2013-04-11 12 31 39 ログレス級の辞典、「要人用の艦して」になってるけど、「要人用の艦として」の間違いかな - 2013-05-11 18 57 16 星刻が増援前(38話‐エリア11-開始時)から、Total Resultにいるのはバグ(?) - 2013-06-10 23 35 42 第36話加速する世界で最初4機撃墜すると味方援軍1出現、その後初期敵全滅で味方援軍2出現しました(3T味方フェイズ内に出しました) - 2013-07-10 22 40 15 アニューが生存できない・・・ - 2013-08-22 16 35 05 中断メッセージってこれで全部?赤木が「HP少ないときはひらめき使え!」って怒られてるやつがあった気がする(根性でなんとかするっす!みたいな返ししてた)。それともこれが次回予告風なのかな? - 2013-09-05 14 21 06 撃墜数9999カンスト確認…長かった… - 2013-10-02 11 19 45 Best版DLしたけど資金バグ使えますね。UMD版はどうなのかな - 2014-02-20 12 11 40 使える - 2016-06-22 23 45 32 16話のユーサー撃破ですがゼロの射撃値を400まで上げてプレースメント、セツコ隣接効果をつけてユーサーの気力を51まで下げてみたけど魂のかかった1撃目で29042、2撃目はクリティカルで10890しか出ませんでしたよ。ユーサーは防御しかしないからあの計算式は通用しないんじゃないですか?それとも防御をさせない方法があるんですか?正確な情報を提供して下さい。因みに自分でこのステージ時点におけるユニットの攻撃力とパイロットのエースボーナス効果を組み合わせると熱血をかけた気力170の光児にさやかの恋愛補正をつけて光子力ビームで二回攻撃する以外の手段はないと思われます。勿論、プレースメント等はつけての状態でです。 (2020-04-25 11 26 54) 久々に見に来たら後半のステージ攻略が蜃気楼大好きマンに汚染されてるな。荒らしとまでは言わないけどちょっとゴリ押しすぎ。 (2021-04-28 22 27 49)
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2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【既参戦作品まとめ】 4項目について5段階評価。【機動戦士ガンダムSEED / DESTINY】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★★ 戦闘演出:★★★★前掲ですが、今回の種デスシナリオは一見の価値あり。ZともKとも異なる展開で、「新説」と言っていいぐらい違う。 機体性能は、例によって終盤加入のガンダム軍団が軒並み鬼性能。【新機動戦記ガンダムW Endless Waltz】 原作再現:★ クロスオーバー:★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★原作再現はないものの、要所を締めたクロスオーバー展開が好印象。種デスとの絡め方が上手い。 機体は後に加入する者ほど性能(及び既改造段階)が高く、頼りになる。【マジンカイザー / 死闘!暗黒大将軍】 原作再現:★ クロスオーバー:★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★同じく原作再現はなし。性能の面でも、性能今一歩の主人公機、耐久力に難があるサポートメカと、中盤まで今一つ。カイザーさえ入手してしまえば絶対無敵なので、そこまでの辛抱。【超電磁ロボコン・バトラーV / 超電磁マシーンボルテスV】 原作再現:★ クロスオーバー:★★★★ 戦闘貢献度:★★★★★ 戦闘演出:★★★★例によって原作再現はないが、クロスオーバーの部分でかなり存在感を出している(特にボルテス)。 戦闘面でも序盤から終盤まで変わらず一線を貼れる実力で、大いに頼りになる。5人分の精神コマンドに加え、合体攻撃や新技も完備。【神魂合体ゴーダンナー / 2nd season】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★★ 戦闘貢献度:★★ 戦闘演出:★★★★sc2、Kと再現されてこなかった部分を抽出し、上手く原作再現がされている。関連の戦闘演出も上々。 ただ、中盤でパワーアップイベントが終了してしまうので、戦力としては正直ツライ。使っていくには愛が必要。【ガイキング REGEND OF DAIKU-MARYU】 原作再現:★★★ クロスオーバー:★★★★ 戦闘貢献度:★★★★ 戦闘演出:★★★★(K)原作シナリオはプロイストを中心にツボを抑えつつ、程よい分量で再現。 中盤の時点でメンバーが全員加入するが、この時点ではかなり強いので、戦力としても後半まで十分活躍してくれる。【鋼鉄神ジーグ】 原作再現:★★★ クロスオーバー:★★★ 戦闘貢献度:★★★★★ 戦闘演出:★★★★(K)分量・傾向、共にガイキングと同程度。 ダブルジーグの使い勝手は相変わらず良好で、固めのザコ~中ボス格にはマッハドリル、大ボス格には爆発的威力の合体攻撃が火を吹く。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「OVERMAN キングゲイナー」 放映日時TV放送(WOWOW):2002年9月7日~2003年3月22日 概要 明るく楽しいその作風と人死にの殆ど出ない内容から、ブレンパワードや∀ガンダムなどと共に近年の所謂白冨野作品の一つに数えられる作品。高いエンターテイメント性もまた魅力の一つであり、OPでモンキーダンスをするオーバーマンの動きがコミカルである。 ストーリー 地球環境が悪化した未来。人々は『ドームポリス』と呼ばれる都市国家に住み、『シベリア鉄道(通称・シベ鉄)』の支配の元で暮らしていた。ドームポリス『ウルグスク』に住むゲームチャンプの少年『ゲイナー・サンガ』は、ドームポリスを脱出して別の土地に移住する『エクソダス』の罪を着せられ、シベ鉄道警備隊に逮捕されてしまう。留置場で出会った『ゲイン・ビジョウ』という男と共に脱走を決意したゲイナーは、この世界のマシン『オーバーマン』の一体を奪取し、自身の名と称号を冠した『キングゲイナー』と命名。ゲインを初めとした仲間達と共に、エクソダスを開始する。 基本的な運用 毎度の事だが、宇宙適正が低いので補強必須。 キングゲイナーはサイズとオーバースキルにより高い回避力を誇る上にバリア持ち。反撃武器には長射程多弾数で運動性低下効果もある素敵な切り込み隊長。そして最強武器はEN消費と優れたバランス。尚且つ魂持ちであるためボス削り能力も優秀。編成に困ったら是非。 登場人物 ゲイナー・サンガ 17歳。 物語開始時点では、とある理由で引きこもり状態。ネットゲーム「オーバーマンバトル」に熱中し「キング」の称号を得ていた。「根暗で機械いじりが趣味」という、これまで熱血漢が当たり前とされていたロボットアニメ主人公像を大きく変えたアムロ・レイから23年、富野監督が新たに生み出した主人公は「ヒッキーでネトゲ廃人」。 偽名としてキャサリンを名乗り女装したこともある。 スキル『ゲームチャンプ』は健在。高い技量補正を生かした再攻撃等が光る。 並行世界のレントンとも絡みがある。『兄さん』で無くなったのが少し寂しそうである。 ゲイン・ビジョウ 28歳。 ゲイン・ビジョウは偽名であり、本名はシャルレ・フェリーベ。他にもブカレス・ゴンザレスという偽名を持っている。 公爵家の生まれ。もう1人の主人公。だが、エクソダスに失敗し取り潰しになり両親は死亡。その時にガエラという女性を失っている。 アスハムの妹のカリンとの間に娘がいるが、責任を取ろうとするも親権は奪われ別れている。 愛用のスナイパーライフル「アンゲルマ・ツァイサァ」から放たれる弾丸は百発百中。 援護攻撃と超射程で陸Sの黒いサザンクロスが光る。生身でも『黒いサザンクロス』の異名は伊達では無かった。 ゲインのテーマことED曲、「Can you feel my soul」は今回無しなのが少し残念。 サラ・コダマ 17歳。 本編のヒロイン、今回は戦闘前会話でゲイナーに愛の告白を受ける。 カエルが苦手。 無理やり2人乗りになったパンサーのメインパイロットを務める。どうせならジンバ持ってこい、とか言ってはいけない。 ヒューズ・ガウリ 28歳。 ガウリ隊隊長のヤーパン忍者、今回は何だか影が薄い。ヤーパン忍法は実用性高いのにね… 忍法の内容は摺り足・十手・八方手裏剣・火炎車・忍び固め等。 なおヤーパン忍者はガウリ以外にも存在する。 ベロー・コリッシュ 20歳。 ガウリよりもっと影が薄い武器要員。2歳若いジェイソン・ベック。ではない。はずだ。 エリザベスという看護婦の彼女がいる。 アデット・キスラー 25歳。 元シベ鉄、現ヤーパンの天井で教師を務める強気な姐さん。本編では強引にゲイナーの部屋に住み着いたが、今回は強引にパンサーに乗りこんだ。 ナメクジが苦手。 女教師忍法を使い縄抜けなどを得意とする。 サブパイロットなので育成は勿論、強化パーツでSPを回復させることが出来ない点に注意。 シンシア・レーン 18歳。 『ゲーマー』スキルを持つ秘蔵っ子。ゲイナーに近い運用が可能。 ゲイナーと同じく連続200連勝しており『キング』と対をなす『クイーン』の称号を持つが『K』と違って技能化はされていない。 非パイロット アナ・メダイユ 8歳。メダイユ公の娘で通称アナ姫様。幼いながらも聡明で、そこらの大人よりもしっかりとした態度は今作でも変わらない。 非戦闘キャラだがなぜか飛ばされてきた。 中の人が同じメシェーには声があるのにアナ姫は無し。ZEUTH組の中断メッセージは前作の使い回しが殆んどだが、声が無い為にアナ姫の中断メッセージは無くなっている。 機体 キングゲイナー 全長 成人男性の4.2倍、重量 毛長象1.4頭分に匹敵 オーバースキルは「加速」。分子レベルでの物体の加速が可能で応用技に「オーバーフリーズ」「オーバーヒート」がある。 Z続投組の例に漏れず最強技オーバーヒートは封印。代わりにオーバースキル「加速」を利用したオーバースキル攻撃が追加。前作の同名武器はオーバーフリーズに名称変更された。今作のオーバースキル攻撃はZSPDのラスボス、XAN-斬-のオーバースキルに一部類似している。流石にキャンプファイヤーはやらないが。 総合的な使い勝手はむしろ良くなった。 オーバースキルの発動条件とゲイナーのゲーマー(ゲームチャンプ)スキルが相まって、気力130からが本気。 エンペランザ ゲインが寄せ集めのパーツから作った自作のオーバーマン。本体にオーバースキルは無く、ブリュンヒルデの腕を使い「重力」のオーバースキルを発生させる。 主人公機で無いからか、特に武装は減らなかった。弱くなったどころか、ゲインのエースボーナスや強力な改造ボーナスで強くなった気もする。 ドミネーター オーバースキルは「変形」。体積操作すらも可能である。 全体的に敵の命中率が高い本作では、50%で完全回避のオーバースキルは中々優秀。 必殺技「オーバースキル連打」のトドメ演出が変更。シンシアのフィニッシュボイスがなくなった代わりに、元の姿に戻って撤収するドミネーターのアニメーションが追加された。 パンサー 二人乗り、一人合体攻撃と妙に強化されてる。 今回は携帯機初参戦の『K』であった武器、「ガウリ隊総攻撃」が逆装入されている。 補足 3月22日はキングゲイナーの日。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦K スパロボ学園
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登録日:2011/04/28(木) 07 30 25 更新日:2021/08/01 Sun 14 53 47 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ゲームシステム コンボ スパロボ スーパーロボット大戦 ダブルアタック マップ兵器 一覧項目 参戦作品で内容が変わる 射撃 属性 意外と多い 格闘 武器 武器属性 空気も多い スーパーロボット大戦での武器属性とは、普通のRPGとは違い、様々な特性を持たせて原作に近いイメージを持たせるものである。 一作のみの登場などを含めるとかなりの数となる。 ※基本属性 武器名と共に記載されていて、一目で判断可能なもの。 その分、攻撃時に大きく影響するので必ず確認が必要。 射撃、格闘属性 全ての武器に設定されている項目。 この属性により、パイロットの射撃値、格闘値どちらのステータスでダメージ計算を行うかを決めるため、最重要項目。 射撃が苦手なパイロットが射撃主体の機体に乗った場合、数値通りのダメージを与えることはできないので注意。 昨今の作品では、両方の属性が付いていることもあり、その場合は平均値でダメージ計算を行う。 武器名の左に照準のマーク(射撃属性)か拳のマーク(格闘属性)がついていて、それで判別可能。 味方に対して使用する修理装置、補給装置はスパナのマークで表示される。 また、作品によっては特定の敵にしかダメージを与えられず、味方に有利な効果を与えるのが主な目的の「歌」というものもある。マークは音符。 ビーム属性 その武器での攻撃がビームか否かを判断する項目。武器名の後ろに「B」というマークが付いている。 直接的なダメージ計算には関係しないが、機体が持つバリア能力の多くが、このビーム属性を参照してダメージを軽減する。 他にもビームは水の中では機能しないのか、水中の相手には使用不可か、使えても低いダメージしか与えられない。中にはビーム属性を持つ攻撃を「吸収」してしまう敵もいる。 MS系のビームライフル以外は気にせず、相手に軽減されて初めて気がつくことも多い。 ファンネル系はビーム属性扱いされない、あるいは後述するバリア貫通属性を併せ持つビーム兵器として扱われる。 基本的にこの属性を持っていても良い事はない事の方が多いが、フェイズシフト装甲を強制貫通する他、ディストーションフィールド系に強かったりする事もある。 ちなみにビームサーベルをはじめとする格闘で使うビーム武器は結構長い間ビーム属性がなかったが、フェイズシフト装甲実装に伴いビーム属性が入った。 グラビティ兵器属性 「機動戦艦ナデシコ」系の機体が持つグラビティブラスト系武器にのみ存在する属性。武器名の後ろに「G」というマークが付いている。 同じくナデシコ系が持つ「ディストーションフィールド」というバリアにのみ影響がある。 ……が、ディストーションフィールドの防御能力は「相手の攻撃を一定ダメージ(武器の属性で変化)まで無効、それ以上は素通り」なので、この数値を上回り貫通させる見込みがある場合は気にせずぶっ放される。 ナデシコ参戦に合わせて作られた属性のためナデシコ非参戦作品ではもちろん、ナデシコが参戦している作品内でも上述の理由から空気。「勇者王ガオガイガー」の腕原種など、重力攻撃を用いる他作品のキャラクターが共演することもあるが、それらがグラビティ属性になることもない。それどころか作品によってはグラビティ属性がナデシコのグラビティブラストしか存在しないことすらあった。 リーオ属性 「ゾイドジェネシス」系の機体が持つリーオ製の武器が持つ属性。 バイオゾイドの持つバイオ装甲を無効化することができるのだが、そもそもバイオゾイドの数値上のHP・装甲がさほど高くなく、バイオ装甲込みでちょっと硬い程度。 A.T.フィールドや初出時のPS装甲やディストーションフィールドのようにリーオ武器以外まともに通らないなんてことは全くないので、別に気にせず通常の武器で倒してしまえる… 移動後攻撃属性 その名の通り、移動した後に攻撃可能かどうかを判別する属性。 この属性を持つ武器は射程が近距離~長くても中距離のものが多いが、移動可能なので、結果的に遠距離武器よりも遠くの敵に攻撃できたりする。 有用な移動後攻撃武器を持っている機体は、敵陣に進行しつつ、敵軍を消耗させ、気力の上昇が可能なので、かなり重要な属性のひとつである。 但し、昨今のスパロボでは「ヒット&アウェイ」という移動せずに攻撃した場合、移動が選択可能になるというパイロット技能が出来たためその限りではなくなったが、スーパー系のユニットの最強武器はこの属性を持った射程が1~2程度の武器が多い傾向にある。 中には、射程1でこの属性を持たない変態兵器も存在するが、武器名の後ろに「P」というマークが付いているか否かで判別可能。 また、精神コマンドの「突撃」を使用することにより、後述するマップ兵器以外の全ての武器に、この属性を付与することが出来る。 全体攻撃属性 小隊システムなどにより1スクエア内に複数のユニットが存在する作品で登場。 基本、一度の攻撃でダメージを与えられるのは一体までだが、同一スクエア内にいる全てのユニットに一度の攻撃でダメージを与えることが可能かどうかを判別する属性。 武器名の後ろに「ALL」というマークが付いている。 原作で攻撃範囲が大きい武器についていることが多い。 一体ずつ攻撃するのと、複数に一気に攻撃できるのとでは処理速度が段違いなので、登場する作品では「全体攻撃できない機体は、段違いの攻撃力を持ってない限り戦闘要員の資格はない」とまで言っていいほどの格差を生む。 全体攻撃では、メインユニット以外にはダメージが下がったり、分散してしまう特性があるが、パイロットの特殊スキルである程度緩和可能。(*1) マップ兵器 複数のスクエアを同時に攻撃可能な強力な武器。武器名の後ろに「MAP」というマークが付く。 普通の武器は、射程に応じて自機からXマス以内の好きな位置に攻撃可能だが、マップ兵器はそれぞれ固有の攻撃範囲を持ち、範囲内の全てのユニットに攻撃可能。 範囲は大きく分けて自機拡散型、方向指定型、着弾指定拡散型、着弾指定軌跡型があるがここでは詳しくは説明しない。 非常に強力なため、最近のスパロボでは範囲や威力が抑えられていることが多い。 コンボ武器属性 「コンボ」というシステムを採用しているスパロボに存在する属性。武器名の後ろに「C」というマークが付く。 この属性を持つ武器で攻撃したとき、敵同士が隣接していたときに一度の攻撃で複数体攻撃可能になる。 攻撃可能な数はパイロットの持つコンボ技能のレベルによる。 こちらも処理速度の上昇に繋がるため、採用作品では重宝される。 コンボ、という語感から連想できる通り、その多くは隣接格闘武器についていることが多い。 ダブルアタック コンボの亜種といえる属性。武器名の後ろに「W」というマークが付く。 弾数・ENをもう1発分消費して、攻撃した敵ユニットに隣接した敵ユニットも攻撃する。 相手の援護防御を無視して攻撃が可能。ただし、こちらも援護攻撃を受けることが出来ない。 OGシリーズでは「ALLW」属性として採用されており、対応する武器は全て全体攻撃武器となっている。 ※特殊な属性 一見しただけでは判断できないが、武器の詳細を見たときに表示されるもの。 バリア貫通属性 その名の通り相手が持つダメージ軽減などの効果を持つバリアを全て無効化してダメージを与えることが可能。 精神コマンド「直撃」の効果の一部を武器自身が持っていることになる。 原作で相手を貫いたりするような武器についていることが多い。ドリルとか 後半のボスなどは、ダメージ軽減のバリアを持っていることが多いので、かなり有用な属性。 似たような属性に「バリア無効」があり、こちらはバリアを発動させずに攻撃できる。 両者の違いは「相手にバリアを発動させるか否か」 バリア貫通はバリアを発動させた上で無効化させるので、その際のバリア発動分のENを削れる。 対してバリア無効はバリアを発動させずに攻撃するのでバリア発動分のENは削れない。 サイズ差補正無視属性 かつてのスパロボはサイズによる補正がかかるのは命中率くらいだったが、やがて自分より大きい相手に与えるダメージが減り、自分より小さい相手にはダメージが増えるという補正が掛かるようになった。 これを無効化し、本来のダメージを与えることが可能になる属性がサイズ差補正無視である。 Sサイズユニットは、この属性を持った武器でないとロクにダメージを与えることができない。 カウンター属性 Vで初登場。 該当する武器を反撃で使用すると必ず先手を取れる。対応武器には「C」のマークが付く。 過去に会った特殊スキル「カウンター」と同効果だが、この属性の存在によってVではスキルのカウンターが廃止された。その代わりか、Vではどの武器を使用しても必ず先手を取れるスキル「フルカウンター」が登場。 次作となるXでも採用されたが、Xでは対応武器がVと比較して激減。所持機体よりも非所持機体の方が多い。(*2) ※隠し属性 その名の通り隠された属性の事。 実際に使ってみないと分からない。 フェイズシフト無効 一部の作品に登場。 「ガンダムSEED」シリーズの「PS装甲」、「TP装甲」、「VPS装甲」を無効化する事が出来る。 ビーム属性以外の武器についており、これがない武器はダメージを軽減される。 簡単に言えば「ビームじゃないからってこれをフェイズシフトで防げるなんて嘘だろ」な攻撃。原作では直撃すれば確実にすべてをブチ抜いたアイアンカッターとか。 ぶっちゃけバリア貫通の下位版だが、作品によっては「バリア貫通があってもフェイズシフト装甲は貫通できない」という事が結構ある。 なお、SEED初参戦の第3次αではこれがなかったため、「フィン・ファンネルを問答無用でダメージカットするフェイズシフト」「ブレストファイヤーを問答無用で(ry」なんてわけのわからない光景が繰り広げられた。 Lの主人公機・ラッシュバードが持つバリア、ラプラスウォールはPS装甲とは逆に、この属性を対象として発動するバリア。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スーパー系にMAP持ちを増やしていいような気がする。全部そうMAPみたいな奴らばっかりだっていうのにMAP持ちはリアル系ばっかりっていう -- 名無しさん (2014-01-29 20 32 10) ↑UXやってる時に真上カイザーにあったらいいなとは思った -- 名無しさん (2014-01-30 16 57 02) スーパー系では明らかにミサイルやレーザー使った攻撃なのに格闘属性になっていたりする場合があるけどどうしてだろう -- 名無しさん (2014-01-30 18 59 11) そういえば昔エステの槍に密かにバリア無効ついてた時代があったな -- 名無しさん (2014-01-30 19 12 11) ↑↑だってあいつら他が格闘多くて… -- 名無しさん (2014-01-30 19 15 44) ↑↑そもそもフィールドランサーって敵のバリアを貫くための武器じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-03-07 00 57 41) ↑4 格闘or射撃が不一致で最強技が弱かった奴らと同じ苦しみを味あわせてはいけない(戒め) -- 名無しさん (2014-03-07 02 08 07) ↑つい最近マークアインさんがその苦しみを味わいましたが何か -- 名無しさん (2014-04-03 00 01 59) 第三次Zだと街中戦闘とか結構あったから、武器使用可能レベルとかあってもいいかもね(被害の大きそうな武器の使用制限) -- 名無しさん (2014-04-23 17 46 23) ↑結構あってソレは勘弁願う -- 名無しさん (2014-04-23 17 47 05) pって何かの略? -- 名無しさん (2015-03-21 00 51 58) ピンポイントの略称。ただなんでピンポイントなのかははっきりしてない。 -- 名無しさん (2015-03-21 00 55 23) ↑4 ディバイディングドライバー「呼んだか?」 -- 名無しさん (2015-04-06 13 44 26) 対空などの、武器の「特殊能力」に関する記事もほしいなぁ。自分で立てようと思ったが、NEO・OEについてしか知らないから駄目だった・・・ -- 名無しさん (2015-04-06 14 03 43) 「拡散」「PLA」「Wアタック」もあるな。 -- 名無しさん (2015-04-06 14 28 50) ↑2NEO&OEは普通のスパロボとはほぼ別ゲーってくらい武器属性違うからむしろその二つ専門の項目立てたほうがいいかも・・・ -- 名無しさん (2015-04-06 17 35 37) ゾイドジェネシスのリーオ属性についても記述して欲しいな -- 名無しさん (2015-04-06 19 28 37) ↑あの対バイオ装甲のための属性だっけ? -- 名無しさん (2018-05-14 15 20 41) 切り払い出来るかどうかは属性に含まれないかな -- 名無しさん (2018-07-20 12 50 12) ↑ニルファとかサルファなどの武器性能で書かれていた『物理属性』のことかな? -- 名無しさん (2021-03-11 00 09 20) 名前 コメント
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ダンクーガ ファイナルダンクーガ ブラックウイング(N) ブラックウイング(H) ガンドール ゼイ・ファー デスグロームⅡ デスガイヤー戦闘空母 ギルバウアー ザン・ガイオー デザイア ムゲ・ゾルバドス ブライガー ブライスター ブライサンダー アブシン カーメン・カーメン旗艦 バクシンガー 量産型バクシンガー クラウワンカ ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を越え、人を越え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。 メインパイロットは藤原忍。 ダンクーガは漢字で「断空我」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものは恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。 後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行できないという弱点を克服するために飛行ブースターが開発された。 その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。 なお、必殺技の断空光牙剣はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 ファイナルダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t 飛行ブースターの代わりにブラックウイングを装備したダンクーガ。 原作ではこの形態での登場はなく、数点のイラストにのみ存在を確認する事ができる。 武装・パワーなど詳細は不明。 飛行ブースター装着時に比べ、全身が獣戦機で構成されているため、デザイン的にも統一感がある。 ダンクーガという進化し続けるメカの現時点における到達点と言えるだろう。 ブラックウイング(N) 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。 ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しないようである。 全長は不明であるが、イーグルファイターと並んで飛行した際に、その巨大さを見る事ができる。 獣戦機のキャリアーとしての機能も予定されていたらしいが、使用される事はなかった。 原作中では、獣戦機隊の危機を度々救っている。 ブラックウイング(H) 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ブラックウイングのヒューマノイドモード。 パイロットのアラン・イゴールが黒騎士と名乗っていたため、ブラックウイングは黒騎士メカと呼ばれる事も多い。 携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ガンドール 超獣機神ダンクーガ 全長1400.0m 重量---t 全長1.4km、全高600mにもおよぶ巨大戦艦。獣戦機隊基地の地下で建造され、その崩壊と共に飛び立った。 主武器であるガンドール砲は、ビームエネルギーを対象に送り込むために使う事もできるため、その原理をダンクーガの断空剣に応用しての断空光牙剣や、ムゲ宇宙にダンクーガを送り込む際にも使用された。 これは近年になって現実味を帯びてきたレーザー推進の発展版と言えるだろう。 その他にも大型ビーム砲などで武装しているが、ガンドール砲発射の際には基地形態から戦闘形態への変形が必要である。 3基の核融合炉による動力は起動から183日の稼動にしか耐えられないという欠点を持つ。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国の主力機動兵器。 ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、装甲と武装を取り付けた生態兵器で、闘争本能は旺盛だが知能は低く、同士討ちも多い。 また、寿命も短いため大量生産による数的優位で戦う。両腕のアタッチメントは交換可能である。 デスグロームⅡ 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍専用の生体兵器。 力押しが得意なデスガイヤーが乗る機体らしくクローや体中に装備している多弾頭ミサイルが主な武器である。 電磁ムチも装備しており、その形状の相似からデスグロームⅠおよびデスグロームZと同種の生物を原型とした生体兵器と思われる。 デスガイヤー戦闘空母 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍の搭乗する戦艦。 地球を制圧する為にデスガイヤーがアメリカの五大湖の辺りに着地させて地球制圧の拠点となった。 着地時に無視のように丸まる事からもわかる通り、この巨大な戦艦も生体兵器である。 このような巨大生物が生息するゾルバドス星の環境にも驚くが、それを改造しうる科学力もまた脅威である。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国3将軍の一人、怪奇軍団率いるギルドローム将軍の乗った生体兵器。 ギルドローム将軍の力と相まって幻覚攻撃を得意とし、自らの体を巨大に見せてダンクーガを飲み込もうとしたが、ムゲ帝国を目指すダンクーガの前に敗れる。 ザン・ガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍が最後に搭乗した究極の生体兵器。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、口からの溶解液でダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロセウム「赤い宇宙」でダンクーガと対決し、敗れる。 デザイア 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t シャピロ・キーツ専用の生体兵器で、正式名称がなかったため、従来は「シャピロ戦闘メカ」と表記されていたのだが、いつまでもそれでは可哀相だという事で今回ついに奥田誠治監督によって「デザイア」と命名された。 強力なビーム砲を装備しており、原作ではシャピロがロボットに乗るときの事を反映し、右腕が震えるという特徴があった。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長---m 重量---t ムゲ・ゾルバドス本人。 自らを地球人類の理想の進化を遂げた姿と定義しており、その力は己が分身とも言える異空間を作り出す事ができるほどである。 原作ではムゲ城もろとも断空剣に貫かれたため、その戦闘力の詳細は不明だが、デスガイヤー将軍と共に戦場を駆け巡ったという言葉から、相当の実力の持ち主と推察される。 ブライガー 銀河旋風ブライガー 全長32.4m 重量315.0t ブライ・シンクロン・マキシムによってブライスターから変形するスライド変形の最終形態。 3形態の中で最強の戦闘力を持つ。 操縦は他の2形態同様にボウィーが担当するが、新たにキッドが頭部のブラスター・ビットに移動し、攻撃を一手に引き受ける。 プラズマ破壊ガン・コズモワインダー(普段はJ9のメンバーがサイドカーとして使用)、ブライソード等の強力な武装に加えて、ポンチョ操縦のブライ・キャリアが輸送するブライ・カノンによって絶大な攻撃力を誇る。 人型であるが、その手は鷲の爪のようなクローとなっている。 開発者はシンクロン理論の発案者であり、その才能は世界を100年進歩させると言われた天才科学者エドモン博士。 ブライスター 銀河旋風ブライガー 全長29.7m 重量315.0t ブライ・シンクロン・アルファによって、ブライサンダーから変形するスライド変形の第2形態。 宇宙航行用の特殊飛行艇であり、大気圏突入も可能。 操縦はボウィー、システム・チーフはアイザック、砲撃はキッド、通信その他はお町が担当する。 ブライサンダーからブライガーまで10倍近くサイズが増大するブライ・シンクロンは、この宇宙の質量やエネルギーを並行宇宙に預け、その投影像であるこの宇宙の物体の拡大・縮小を自在に行うというものである。 ブライサンダー 銀河旋風ブライガー 全長4.89m 重量1.535t コズモレンジャーJ9自慢のスーパーカー。 ボウィー曰くの「仔猫ちゃん」。 4人乗りの自動車であるが宇宙空間を走行(?)する事もできる。 操縦席はボウィー、助手席にはお町、後部座席にはキッドとアイザックが乗る。 J9基地に常駐している移動基地アストロ・アイガーによって物質増大プラズマを照射されると、24時間以内ならブライスター、ブライガーにスライド変形が可能となる。 武装も装備しているが、基本的には移動形態。 また、雪原用にタイヤを極太に変形させることも可能。 アブシン 銀河旋風ブライガー 全長---m 重量---t ヌビア・コネクションの戦闘ロボ。 大アトゥーム計画に使用されるエネルギーを巡るヌビアとオメガの抗争時などに投入されている。 ビームが主な武器である。 カーメン・カーメン旗艦 銀河旋風ブライガー 全長---m 重量---t カーメン・カーメンが搭乗するヌビア・コネクションの旗艦。 単なる戦艦ではなく、その特異なデザインから聖アトゥーム神を祭る神殿的な意味合いを持っていると思われる。 ヌビアの軍勢を引き連れて、カーメンの指揮の下、敵対する各コネクションを攻撃した。 バクシンガー 銀河烈風バクシンガー 全長48.0m 重量106.6t 銀河烈風隊が乗り込む5台のバイクがシンクロン合身した戦闘ロボ。 シンクロン原理によって巨大化されており、外宇宙の戦闘ロボと唯一互角に戦う事ができる。 ビリーのレップーンが胴体と頭となり、ディーゴのタイフーンが右腕、シュテッケンのハリケーンが左腕、ライラのモンスーンが左足、佐馬のサイクロンが右足となっており、合体時にはコクピットは一箇所に集められている。主武器であるバクソードは胸のシャッターから現れる。また、次第に強力になっていく敵に対抗して作られたニューバクソードは胸の袖口から現れるパターンと胸から出すパターンがある。 非常に強力なソード攻撃を補助する形でミサイル、ビームなどの武器が機体のいたるところに備え付けられており、名称不明の武器も多い。 OPで使用されたワイヤーガンも本編では使用されておらず、名称も一部の資料に見られるのみである。 だが作中のバクシンガーの強さは尋常ではなく、ほとんどの敵を一刀両断する。 このバクシンガーが銀河烈風隊躍進の原動力であり、「烈」の精神を体現しているといっても過言ではないだろう。 量産型バクシンガー 銀河烈風バクシンガー 全長---m 重量---t 戦力アップのためにバクシンガーを量産する計画だったが、資金面などの問題からこの一台のみが作られるにとどまった。 オートシンクロン装備が備え付けられた事によって、単機でシンクロン合身が可能となっており、量産といえどバクシンガーと同等の性能を誇る。 バクシンガーのパイロット5人は全員この量産型を操れるはずだが、実際に搭乗したのはディーゴだけである。 アステロイドにトルサ艦隊が突入して来た時、ディーゴは故郷を戦火にさらすわけにはいかないとの判断から、量産型を駆って単身立ち向かった。 合体の掛け声は「オートシンクロン合身」 クラウワンカ 銀河烈風バクシンガー 全長---m 重量---t ゴワハンド製の戦闘ロボ。 イーゴ・モッコス率いるゴワハンド艦隊とエンゲーレズ艦隊の宇宙堤防シグマラインにおける攻防などに投入されている。 目からレーザーを放ち、頭部を収納して大型ミサイルを発射する。 フォーメーションを駆使して戦闘する事が多い。 オプション情報大事典に戻る
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「バンプレストオリジナル」 特徴 登場人物 パイロット クロウ・ブルースト 100万Gの男、再び。 前作に続き、今作でも主人公を務める。ただし、合流するのはそれなりに話が進んでからで、それまではエスターが主人公ポジ。 とある理由により危険な仕事を避けていたが、個人的かつ深刻な事情により再びZEXISに参加する。 本人はいたって真面目なのだが、何かしらの理由で借金を背負わされる借金体質。ZEXISに戻ることとなった理由も、かなりあり得ない展開。完全な「風が吹けば桶屋が儲かる」方式である。 普段から節制とお金稼ぎを心がけている。その姿勢は涙が出るくらいブレがない。なんと硬貨とネジの落下音を聞き分けるほど。 「借金暮らしが長い」と発言しているが、父親の100万Gを背負ったのは一年ほど前なのでそんなに長くはないような…。 なお借金がなかった時には竹尾ゼネラルカンパニーや21世紀警備保障の面々に寿司(回る奴)や焼肉(食べ放題)をおごるという、借金を負っている時のドケチぶりからは信じられない程の大盤振る舞いしたことも。微妙にセコイが。 女嫌いを公言しているが、妹分・上司・女騎士とすごく女性には縁がある。今回は女嫌いの元凶になった女性も登場。そもそもがおせっかいで世話焼きな性分なのか、自分からフラグを立てまくっているので何とも言えない。 何かと貧乏くじを引くことが多く、前作から青山(ダイ・ガード)、デュオ(ガンダムW)、ロックオン(ガンダム00)らと貧乏くじ同盟を組んでいる。本作では声優繋がりかガンダム00のビリー・カタギリとも何故か意気投合して女嫌い同盟を立ち上げようとしている。青山にはクロウのリア充ぶりを知られたら逆に不穏になると言われる。 版権作品とオリジナルの壁を越え、先代ロックオンの決め台詞を受け継いだ一人となった。しかし聞くためにはリ・ブラスタをBにしなければならないという1週目でR選んだ人涙目な仕様がある。 エスター・エルハス 前作では非パイロットだったが、今作では次元獣バスターとしてブラスタEsに乗って闘う。新人という事を反映してかステータスは各キャラと比べても低めに設定されている。この様なパイロットは第一次Zのセツコらのように中盤でパワーアップするのがお約束なのだが、彼女の場合はずっと低いまま。 仕事も恋も一所懸命がモットーの18歳。クロウは22歳なので意外と歳は離れていない。 趣味は打楽器。打楽器収集でもなく、打楽器を叩くことでもなく打楽器が趣味。これに限らず本編では言葉足らずで誤解を受けるシーンが間々ある。 集めた打楽器にはそれぞれ名前をつけている。ファイヤー銅鑼ゴンにドラムスコ…。 ジュニアスクールを卒業するまで自分をネコの妖精だと思っていた。「にゃ!?」はその頃の名残である。 師匠のせいで、ZEXISのメンバーと合流する度に借金があると勘違いされる。さらにクロウへのダダ漏れな恋心を指摘されるたびに自爆している。 ビヒーダとトライアングルで謎のコミュニケーションを取る事が出来る。 今回のストーリーダイジェストや攻略本でも全身絵が無い。 スタイルは残念な程度らしい。冗談で仲間から女装なんて言葉が飛び出す始末。 ランド・トラビス 前々作の主人公。いわゆる「スーパー系の男主人公」である。 得意技はヒートスマイル。暑苦しいと定評。戦闘BGMも相変わらず暑苦しい。 今作では初登場でいきなりザ・クラッシャー…もとい修理屋としての本領を発揮する事に。 今回『SP回復』を持っているが、Zだとそれ覚えるのは嫁の方だっただろ。 メール・ビーター 自称ランドの嫁。17歳。 実年齢より容姿が幼いが、これはスフィアの影響によるものと推測されていた。…-が、リアル発育不良だったようで、スフィアの影響が無くなっても髪が伸びただけであった。 その髪も邪魔だったので切った(Zスペシャルディスクにて)ため元通りに。 ペイン・シャウターでとどめを刺すと微妙に揺れる。 ちなみに破界篇で出てきたあの人は今回出ないので再会とはならなかった。 セツコ・オハラ 前々作の主人公。いわゆる「リアル系の女主人公」である。ユニット性能で言えば“避けて当てる”、過去シリーズで言うところの『リアル系』であるが、あくまで俗称であり公式でリアル・スーパーの分類は行われていない。 詳細は省くが、スパロボオリジナル主人公の中でも屈指の薄幸キャラである。紆余曲折を経て現在はそれなりに平穏に暮らしていたらしいのだが、今回も前作組との再会早々…。 本作のみをプレイした場合にはわからないだろうが、スフィアの反作用で既に視覚と味覚はほとんど喪失している。…はずなのだが、今回その視覚と味覚の喪失を覆す行動を取っているので、どうも反作用を克服しているらしい。 序盤の参戦期間中にクロウの援護をさせると軽くネタバレをかます。 多額の借金を負うクロウの事を非常にダメな人と見做しているらしい。彼が借金を負う理由は騙されたり運が悪かったりばかりなので、人格を否定するのは少々理不尽な印象を受ける。その細かい理由を知らないだろうから仕方ないが。 まぁ、セツコに限らずZEXISでは、割とクロウ=借金持ちのダメな奴という扱いなのだが。 マリリン・キャット クロウが以前所属していた特殊部隊「ファイヤバグ」の隊長。スパロボ歴代でも5本の指に入るくらいイッちゃってる人物。辞典によると見た目は10代の女性なのだが、実は…。 驚愕したり悪い笑顔を見せた場合、顔が豊齢線まみれになる。この辺から実年齢がうかがえるかも。 ふざけた言動が目立つが、どこぞの変態オリ敵集団の人達と違いTPOは弁えるし、相手の力量や事の趨勢もしっかり見ている。雇われ傭兵という事もあってアリー・アル・サーシェスに近いキャラ。 皇子に仕えるツバメである。きっとツバメも幸せだったと語った。 物語中盤、焦りのあまり本性むき出しになる。相手が相手なので仕方ないが。 ファイヤバグが傭兵部隊になってから日が浅いにも拘らず、ティンプやベックからは「化け猫」と呼ばれ恐れられている。一方マリリンはティンプくん、ベックちゃん呼ばわりでまるで子ども扱い。 ファイヤバグ隊員 どう見てもアイドルの追っかけなマリリンの下僕達。前作では『オリジナル版レッドショルダー隊』といった感じで紹介されていたが、蓋を開けてみれば彼らとは別の意味での最低野郎どもだった。 カリスマ性の為せる技か、はたまた(中身はともかく)見た目の可愛らしさか、忠義は非常に厚い模様。 ブリタニア・ユニオン有数の特殊部隊だっただけあってこいつらも結構強い。マリリンを中心とした親衛隊フォーメーションは、まともにやり合うとリアル系エースパイロットであってもボコボコにされる。 マリリンの指揮官技能やらジャミング機能の相乗効果も相俟って、非常に鬱陶しい敵となっている。何気に隊員ごとに所持スキルが異なる。援護攻撃しか無い奴と、援護防御しか無い奴と、両方ある奴と。 アサキム・ドーウィン 三作続けて登場してきた中二病。別格の厨二レベルのようによく言われるが、よくよく考えると大張氏の関わったキャラって大体こんな感じである。 アサキムは大張氏がデザインした機体に乗った緑川キャラというのが根幹にあるコンセプトで、ぶっちゃけ大張作品をイメージしている。 相変わらず意味不明な言動が多いが、スフィア所持者が増えてとても嬉しそうなのは伝わってくる。 前作で自身の記憶と使命を得たのもあってか実にイキイキしている。そのおかげか封印されていた一部の技が解禁。元気ハツラツである。 マルグリット・ピステール アークセイバーのナンバー7。 前作に引き続き登場。前作で仲間になった設定らしく、ZEXISメンバーには信頼されている。 顔グラが困り顔を除き全て新規のものに差し替えられている。前作破界篇の顔グラが気になる(忘れた)という方はgoogle画像検索で調べてみよう。 色々間が悪く、初登場時から成長しないせいで駄目なお姉ちゃんというより普通に残念な人に…。とてもいい人なんだが、あっさり騙されたり王子の真意にイマイチ気づけない。マルでダメなオネエちゃん ZEXISの面々曰く「クロウとマルグリットはちょっといい雰囲気」だった。しかしクロウは、エスターにこのことを一切話していなかったようだ。前作ではトライアにも口止め料払ってたし。詳しく説明してうっかりMDの話題になったらそれこそ修羅場になりかねない。 恐らく自軍パイロット唯一の本物の貴族令嬢。粗暴なカレンやエスターを捕まえてお説教した挙句、女性らしい服を買って着せようとする始末。 ウェイン・リブテール アークセイバーのナンバー4にして、シュバルの弟子。すげえ自信過剰。だが自分なりの騎士としての矜持を持ち、礼を尽くすべき相手には礼を尽くす。スレてるけどいい奴。 マルグリットの弟シェーヌとは親友同士だったらしい。 最初は強敵的な演出であるにも関わらず、登場の度にヘタレていく愛すべきヘタレ。だが、主人公であるクロウよりよっぽど真当に葛藤して真当に成長していく、スパロボ史上でも珍しいキャラ。 ジェラウド・ガルス・バンテール アークセイバーのナンバー1。通称ナイトオブナイツ。 性格も言動も機体もまさに「騎士道」そのものな御仁。ナイトオブナイツの称号は伊達じゃない。 初登場のステージにしていきなりLV70、hardならLV75で、普通に進めていれば部隊の平均LVが30にも達してないであろうプレイヤーに恐怖を与えてくる。その分倒した時の経験値は美味しい。熱血や魂が中盤に使えて若干ゲームバランスがおかしくなるが。 アンブローン・ジウス インサラウムの宰相。次元科学を研究している。凄くわかりやすい奸臣。 当初はアードラーやアギラの様な印象をプレイヤーに与えたが、後半からは奸臣から忠臣へとクラスチェンジした。 若かりし頃は中々の美人。詳細が知りたい方は彼女との最終決戦まで待とう。 ユーサー・インサラウム 聖インサラウム王国を統治する「聖王」。初登場時はまだ即位してないので皇子だけど。 登場当初はとにかく気が弱いヘタレ王子。ステータスも一般兵もびっくりヘッポコ。しかしウェインと同様に後半から急成長、マリリンが感服するレベルの名君ぶりを発揮する。 スパロボの敵対組織のボスにしては珍しい割といい人。味方が八面六臂活躍する間、敗走を重ねるインサラウムが彼を中心にまとまっていく。プレイヤーから見るといい人すぎるため、ZEXISの面々の彼に対するズレた認識が悲しくなってくる。そこらへんも含めて「幸福の王子」なのかもしれない。 +以下、中盤以降の重大なネタばれ有 破界の王ガイオウ やっぱり生きてた前作ラスボス。 結局今回もラスボス。鳴り物入りで登場したインサラウム涙目。なんと中断メッセージにも登場。ラスボスが中断メッセージに出てくるのは過去作にもなかなか例を見ない。 ホットドッグが好物という意外と俗っぽい面もある。「幸せの味がする」んだとか。記憶が戻ったせいか、今作では破界篇と違い人間臭さも出ている。 今回『子供に泣かれる』という理由でサングラスを着用するが…まったく変わってない。むしろ顔が全然隠せてない上に違和感ありまくりで、尚更泣かれかねない。 インサラウムには嫌がられる一方、他の勢力にはそれほど嫌われている様子はない。というか、インサラウムとZEXIS以外には敵という認識をされていない。 改造前のあしゅら男爵夫婦とも面識がある様子。その他、古代人関係には知り合いも多い。 本名も思いだしているようだが、敢えてガイオウを名乗っている。記憶がなかった彼にガイオウと名付けたのはカルロス。 アイム・ライアード 前作でスフィアを奪われて死んだはずが生きていた。スフィアの力で死すらも『偽った』ということらしい。 「以前とは一味違う」という言葉に嘘は無く、前作最大の弱点だった底力を習得。その他にも色々と、スフィアの力を引きに引き出したリアクターはここまでやれるという事を身を以って表してくれる。 その最期には、エスター並に衝撃の展開が待ち受けている。実は『天才』も嘘だという事が発覚。スフィアを覚醒させた後はともかくそれ以前は…。 本名はハーマル・アルゴー。偽りの黒羊のスフィアを研究していたが、そのスフィアに支配されアリエティスを造り上げた。経歴を詐称した旨の発言があり、ハーマルという名前も嘘である可能性がある。 リアクターとして覚醒した後、どのようにガイオウに取り入ったか結局解らずじまい。 非パイロットキャラクター トライア・スコート 相変わらずガメつい研究者。今作では次元獣バスターなる商売を始めている。ペルソナはもちろん健在。ちなみに狐モードの時は本音を喋っているらしい。つまり照れ隠し。その設定を踏まえて改めて台詞を見ると意外な一面が明らかに。 クロウの借金を大幅に増やす要員。終盤の査定は明らかにピンハネである。これも借金を増やしてクロウがスフィアの力を引き出しやすくする為の配慮らしい。 カルロス・アクシオン・Jr. 財産を全て寄付したため、現在はエスターのマネージャーをしている元・金持ち。通称スットコドッコイ。…が、一山当てたようでまた金持ちに戻る。 前作だと本当にスットコドッコイだったが、今回は彼の人間味が良く出ている。 それにしてもエスターから別れてから恐らく数ヶ月という期間で100万Gポンと支払える程になるとは…。これまで出てきたブラスタの修理費・改造費を考えると並みの才覚ではない。 金持ちに戻った後はスコートラボを辞めてある人物と行動を共にすることになる。 エルガン・ローディック イオリアのお友達。 前作エピローグからリボンズに監禁されている。そのため名前はたまに出てくるものの出番自体は少ない。 実は正体は…。 ゼニトリー・マッセ 通称「ゼニさん」。前作でのクロウの借金取り。銭取りまっせ。 その取り立ては厳しいが、顔に似合わず意外といい人。いつの間にかクロウとは飲み友達というフレンドリーな関係に。100万Gという大金でも即決で貸してくれるあたり、相当クロウを信用している様子。短期間で完済した前例があるからか。 今回はキャラクター事典に登録された。前作の事典にいないのは仕様なのであしからず。そのおかげか今作では苗字と、まさかの顔グラ大量追加。…誰得なんだ。 ハゲ。ではなく、職業上取り立て相手にプレッシャーを与えるためにスキンヘッドにしているらしい。形から入るタイプなんだろうか。 ちなみにこの顔グラは元々OG外伝に出てきたテロリストの使い回し。モブキャラのくせに華麗過ぎる転身を遂げている。 シュバル・レプテール CV:室園丈裕 アークセイバーの1人で、ウェインの師匠。前作・破界篇において死亡しているが、回想シーンでちょっとだけ登場。そのシーンのためだけに顔グラが威厳あるものに描き直されている。 前作ラスボスを欺くためにヘタレのふりをしていた…のだが、口調は凄い巻き舌で、「マァァァルグリットォォォォ!!」とか言っていた。本作の回想シーンでもこの喋り方。これが彼の素だったようである。 インペリウムにいた期間、インサラウムに情報を送り続けていた事が今回弟子の口から語られる。それをシュバルに教えてもらえなかった辺り、マルグリットの残念っぷりが強調されてるような…まぁ、マルグリットに教えるとボロが出そうだからなんだろうが。 シオニー・レジス市民 名無しの市民。リモネシア跡地で子供達に『お姉さん先生』と呼ばれていた女性。15話でエスターを特定の場所に移動させると娘娘名物まぐろマンをくれる。 再登場する45話では、カルロスがシオニーについて語るシーンがある。 どう見てもシオニー。ちゃんと「ひっ!」と言う。だけど図鑑には載らない。 ボロボロの格好だった15話での顔グラといい、生きて戻ってきたことを暗示させる様子ではある。もし本人だとしたら、陰月からどうやって生きてリモネシアに帰ってきたのか……。 そもそも元リモネシア外務大臣であり、前作であれほど好き放題暴れ回ってたのに誰にも気付かれなかったのか。 モブとして出演だけならともかく、新規顔グラが描き下ろされている。愛され過ぎである。 機体 ブラスタ 前作に引き続き、クロウの機体として活躍する主人公機。 前作では格闘 or 射撃タイプの選択により性能が変化したが、今作では格闘タイプに射撃タイプが合さったような性能に。具体的には、ACPファイズの性能は前作の格闘タイプだが分類は射撃に、SPIGOTは両方が使用可能。それ以外の武装は特殊効果・消費EN・弾数が格闘タイプ、攻撃力は高いほうの数値でベイオネット・スパイカーのみ更に+100。 前作から全体的に戦闘デモが変更、高速化している。戦闘デモにおいて節約志向に磨きがかかった。破界篇ではクラッチスナイパーの演出で敵に当たらない牽制弾2発があったが、本作では全弾命中。 2012年5月にコトブキヤより1/144スケールプラモデル発売。ゲームの発売から1年と1ヶ月で立体化という、バンプレストオリジナルとしては異例の速さ。残念ながらSPIGOTは付属していない。 リ・ブラスタ クロウが「全額突っ込んで」強化されたブラスタ。 ブラスタと同じく改造時に格闘・射撃どちらかに特化するかを選択することで性能が変わる。一転してスーパーロボット然とした格闘特化のRと正当後継機といった感じの射撃特化のBの2種類。Bが武装や戦闘アニメがブラスタの正当進化であるのに対し、Rはえらい様変わりする。拳で殴る、飛び蹴りかます。掌や胸からビームを撃つ上に、挙句の果てにはロケットパンチまでぶっ放すと言えば、その変貌ぶりをご理解頂けるかと。 乗り換えイベントでは「揺れる天秤」の反作用が判明して非常にシリアスな空気だったのだが……。 改造にかかった費用は400万G、そしてその半額がまるまるクロウの借金にされる。もう半額はスコートラボが肩代わりするのだが…。 Bのクラッチ・スナイパーVXのクロウの台詞は必見。 CDSと言う特殊なシステムが搭載されている。VXと対を成す、リ・ブラスタを根底から支えるシステム。クロウが発案し、トライアが製造設置したラボの肝煎り装置。VXを稼働させる武装の戦闘アニメでは、発動音と思われるSEがちゃんと入っている。 ブラスタEs(-エス) エスターが搭乗するブラスタの量産試作機。修理装置持ち。 「Es」は護衛の「Escort」や簡易型の「Easy」の略等様々な意味を持つらしいが、パイロットであるエスターは自分の頭文字だと思っている。 機体性能は中の上だが、射程が長めでエスターが援護技能を所持しているので、活躍の局面は意外と多い。ブラスタに改造が引き継がれる点も考慮して投資は積極的にしておいた方がいい。 最強武器は格闘系だが、エスターはレベルが上がるごとにどんどん射撃が伸びていく。パイロット共々残念な奴である。 ガンレオン ランドの搭乗する機体。「傷だらけの獅子」 例のBGMと共に久々登場。のっけから暑苦しさ全開だが、負けないぜ!ガンレオン!登場直後にとんでもないものをクラッシャーしてしまう。危ないぜ!ガンレオン! 残念ながらスフィア技は封印中。終盤の復帰時まで解禁はお預け。 なぜか、Zで途中追加された補給装置も無くなっている。 バルゴラ・グローリー セツコの搭乗する機体。「悲しみの乙女」 のっけからフルパワーである。大丈夫なのかせっちゃん。 トライバトルじゃなくなったおかげでレイ・ピストルが普通に使えるよ!やったねせっちゃん!なんてことはなかった。おかげでP属性射撃は完全消滅。似たポジションのガンレオンのギーグ・ガンは使えるようになったのに。 まぁ、小隊長能力まで射撃一直線だったZほどには射撃特化ではなくなっているが…。 バルゴラ二機呼び出す攻撃すら貰えなかった。デンゼルとトビーはこの世界に来る前に逸れた。二人は泣いても良い。 なんと、Mサイズの元主役機であるにも関わらず、サイズ差補正無視が付いている武器がMAPWしかない。破界篇のデスティニーのように最強武器が封印されてるわけでもないのに…その代わりせっちゃんはサイズ差補正無視をデフォ習得している。 アクシオ 前作からおなじみの量産やられメカ。 が、ファイヤバグ所持の「アクシオ・バーグラー」は非常にうざい。色んな意味で。 とあるステージで(また)クロウが乗る羽目になるが、その色がこのバーグラーカラー。イヤミかトライア。正確にはバーグラーの原型機だが、ジャミング機能がないくらいで装備は一緒。 パールネイル マルグリットが搭乗する機体。モチーフは真珠。清らかな揺れ。 敵として出てきた場合、レベルが60と固定の為見た目より強い。だが機体性能そのものは…。相変わらず防御系の能力がほぼ無いため打たれ弱い事この上ない。当てさえすればあっさり落ちる。 パールファング マリリンの機体。黒いパールネイル。魔性の揺れ。ついつい戦闘アニメを見てしまう方は洗脳の危険性がある。 パールネイルにジャミング機能をつけただけ。というわけで機体性能は割とお察し。本人の高い能力に、一緒に出てくる取り巻きのジャミングとの相乗効果で驚異的な命中・回避率を誇るため、精神コマンド必須。取り巻きはこの機体(厳密にはマリリン)に対してのみ援護防御と援護攻撃をしてくる。 サフィアーダ ウェインが搭乗するエメラルダンの同型機。モチーフはサファイア。 ちゃっかり最強技にトドメ演出がある。 本来のウェインのバトルスタイルとは合致しない性能だが、弟子としての意地だけでこの機体に乗り込むことを希望したらしい。初登場時は演出も相まって強敵としての存在感タップリだったのだが…。 ディアムド ジェラウドが搭乗するナイト・オブ・ナイツ専用機。モチーフはダイアモンド。図鑑では分からないが、戦闘アニメでは鉱石みたいな部分がキラキラしている。 黒い上に突撃形態が馬(ケンタウロス)。どこぞのトロンベの人が見たら気に入りそう。 散り際(撃墜モーション)がやたらカッコいい。 ディム・リー インサラウム兵が搭乗する機体。 ディアムドのダウングレード版でもある。そのせいか雑魚の癖にやたら体力がある。 本来ディム系は全て隊長格に与えられる物らしいが、やたらウジャウジャ出てくるのは現在インペリウムがこのラインしかもってないから。兵士の命を最優先に考えた王子の命令らしい。高級機ばかりで構成されてるなら強いのも頷ける。 ディム・サー インサラウム兵が搭乗する機体でディム・リーの兵士版。 本来この機体も指揮官機に相当する機体らしい。設定上、色々と下に遠距離型や白兵型の機体が存在しているらしい。 聖王機ジ・インサー ユーサーが搭乗する聖王専用機。 全長110mの超巨大兵器。だが、パイロットがヘタレ。初登場ステージでは1発殴ると逃げる。 真の力を発揮した後は、戦闘アニメが色々な意味でおかしい。それも全体的に。 インサラウムで最古の機体であり、これ以降の機体は全てジ・インサーのコピーと言える。 豪勢な装飾にどっしりとしたフォルムの王様チックで荘厳な機体だが、そのフェイスには大きな秘密が…。 余談だ本機体のコールブランドはエクスカリバーの別名である。 パレス・インサラウム インサラウムの旗艦であり国家そのもの。 前作に登場した「グレート・アクシオン」のオリジナルである。 ガブリン インサラウムがターゲットドローンを戦闘用に改造した無人機。 数合わせの機体なのですごく弱い。気力上げ、撃墜数稼ぎ、連続行動発動用のカモ。が、実は剣と盾を装備しているので、忘れたころに切り払われたりダメージ軽減されたりしてイラッとくる。 インサラウムの倫理観では無人機を使用することは好まれないので、不快感を感じるキャラも。その辺はWのモビルドールに通じるものがあるが、別に絡みはなし。 グリンガル インサラウムの戦艦。元は輸送艦だったが、数合わせのために戦艦に改装された。 設定どおり戦艦としては驚くべき程の脆さ。それでいて戦艦らしく、そこそこ資金を落としてくれる美味しい相手。一応こちらも設定どおり攻撃力は結構高い。改造の行き届いてないリアル系は一応注意。 シュロウガ アサキムの搭乗する機体。 ランブリング・ディスキャリバーまでの武装が解禁された。 最終的にはレイ・バスターも使ってくる。 次元獣 ダモン/ブルダモン/ライノダモン/ディノダモン 今回はアンプローンによって制御ユニットを取り付けられた「制御次元獣」として登場する。 制御されてるだけあってか、武装に特殊効果も無くD・フォルトも無く、前作ほどの脅威は感じられない。やはり養殖ものより、ガイオウ産の天然もののほうが上質なのだろう。強さ相応に獲得資金やPPも下がっているので、「幸運」の使い所には注意。 前作では「機体・パイロットがどのくらいの強さならば上級クラスのディノダモンになるか」が明らかになったが、今回は「どの程度ならば最低ランクのダモンになるか」が明らかになる。次元獣になると戦闘力が強化されるはずだが、なんか弱くなってる気も…。 人造次元獣アダモン アンブローンが作成した継ぎはぎ次元獣。鹵獲して制御した物と違って、ちゃんとD・フォルトを使える。 人造次元獣ギガ・アダモン アンプローンが作り出した完成型の人造次元獣。 数ができなかったのか、基本単機で現れる。言ってしまえば中ボス的な立場か。 人造次元獣ルーク・アダモンS/P/C/A ZONE防衛用の超巨大人造次元獣。 高い耐久性と長射程の武装を基本とし、さまざまな能力を持った個体が建造されている。 トラウマ垂れ流し能力を持つP型は各キャラと戦闘前台詞があるという充実っぷり。難易度が高いステージだが余裕があればいろいろと見てみよう。 +以下、中盤以降の重大なネタばれ有 アリエティス アイム専用機。 何と新技が追加された。でも怖いのはやっぱり、行動不能効果付きの「ジ・エンド・オブ・マーシレス」。新技のおかげで頻度が下がったのでむしろ楽になったかもしれない。 うじゃうじゃ出てくる。精神耐性必須。 なぜか歌でダメージを受ける。そういえば破界篇で次元獣とか言っていたけど…。どうもバサラが心のままに歌う歌(=一片の欠片も嘘がない行為)に激しい拒否反応が出るようである。 ゲールティラン 今回も出てきた前回のラスボス。 ZEXISの総攻撃でも一切のダメージを与えられなかったZONEを単体で壊している。 物語の中盤、聖王機によって封印されてしまう。 人造次元獣エクサ・アダモン 最終決戦において、アンブローンがパレス・インサラウムごと自らを次元獣と化した姿。 凄まじくゴチャゴチャとした外見。そしてグロい。 何気に人型への変形機構らしきものを備えているが、上半身の更に上半分くらいのシルエットしか見ることができない。 最強技ヒット時のカットインは必見。是非ひらめきで躱さず不屈や鉄壁で耐えてみよう。 真次元獣 最終話でガイオウが引き連れてくる黄金の次元獣。 文字通り「真」なる次元獣なので不完全なダモンはおらず、ブルダモンが最低ランク。 元は次元将の使命に従い、バアルの勢力と戦う為の戦力として集めていたものらしい。 ちゃんと前作の次元獣同様にD・フォルト持ち。といっても最終話なのでその脅威を実感することは殆どないだろうが。何気に武装の名前と性能と戦闘アニメが一新されている。 補足
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/438.html
開催日:2010年5月5日 会場:なんばHatch 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 鮎川麻弥 YUKA 福山芳樹 遠藤正明 チエカジウラ 米倉千尋 新井正人 美郷あき 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(「スーパーロボットスピリッツ」CM)/水木・堀江・MIQ・影山 02 HEATS(「真!ゲッターロボ」OP2)/影山ヒロノブ 03 不思議CALL ME(「星銃士ビスマルク」OP)/MIQ 04 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 05 今がその時だ(「真!ゲッターロボ」OP1)/水木一郎 ☆勇者シリーズ 06 風の未来へ(「伝説の勇者ダ・ガーン」OP)/佐藤有香(YUKA) 07 笑顔は君の忘れ物(「勇者警察ジェイデッカー」ED)/佐藤有香(YUKA) 08 勇者王誕生!(「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 09 獅子の女王‐ハイパー・モード‐(「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ ☆マクロス7 10 DYNAMITE EXPLOSION(「マクロスダイナマイト7」OP)/福山芳樹 11 PILLOW DERAM(「マクロスダイナマイト7」IM)/チエカジウラ 12 Burning Fire(「マクロスアルティメットフロンティア」TM)/福山芳樹・チエカジウラ ☆スーパーロボット大戦 13 Wild succession(「スーパーロボット大戦NEO」OP)/美郷あき 14 もう愛しかいらない(「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ」ED2)/美郷あき 15 Break Out(「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ」OP1)/JAM Project(影山・遠藤・福山) 16 鋼の方舟(「スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION」IM)/水木一郎 ☆長浜ロマンロボ三部作 17 コン・バトラーVのテーマ(「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 18 ボルテスVの歌(「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 19 立て!闘将ダイモス(「闘将ダイモス」OP)/ささきいさお 20 すきだッダンガードA(「惑星ロボ ダンガードA」OP)/ささきいさお 21 とべ!グレンダイザー(「UFOロボ グレンダイザー」OP)/ささきいさお ☆ガンダムシリーズ 22 Ζ・刻を越えて(「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 23 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ(「機動戦士ガンダムZZ」OP1)/新井正人 24 時代が泣いている(「機動戦士ガンダムZZ」ED1)/新井正人 25 嵐の中で輝いて(「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP)/米倉千尋 26 永遠の扉(「機動戦士ガンダム第08MS小隊ミラーズ・リポート」ED)/米倉千尋 27 ゲッターロボ!(「ゲッターロボ」OP)/ささきいさお 28 マジンガーエンジェルのうた(「マジンガーエンジェル」IM)/堀江美都子 29 戦士よ、起ち上がれ!(「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 30 紅の流星機(「流星機ガクセイバー」OP)/影山ヒロノブ 31 風のノー・リプライ(「重戦機エルガイム」OP2)/鮎川麻弥 32 エルガイム-Time for L-GAIM-(「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 33 CROSS FIGHT!(「破邪大星ダンガイオー」OP)/堀江美都子・水木一郎 34 おれはグレートマジンガー(「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 35 時をこえて(「スーパーロボット大戦」IM)/水木・堀江・MIQ・影山 アンコール 36 熱風!疾風!サイバスター(「スーパーロボット大戦」IM)/水木・堀江・MIQ・影山 37 マジンガーZ(「マジンガーZ」OP)/全員