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第2次スーパーロボット大戦OG 機種:PS3 作曲者(*1):湯村渉、南原丈志、莉能美言、嘉村暁、サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史, 花岡拓也, 松島加代子) 、葉山宏治 開発元:トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日:2012年11月29日 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 機種:PS3 作曲者:岡田さとる、莉能美言、B.B.スタジオ(山田耕治、有馬孝哲)、岸利至、北城かずみ、北城浩志、ウィンキーソフト(植松大地)、サラマンダー・ファクトリー(*2)(鶴山尚史, 花岡拓也, 松島加代子) 開発元:B.B.スタジオ、トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日:2013年11月28日(期間限定版)、2014年4月17日(通常版) 概要 第2次スーパーロボット大戦OG PS3ハードで初めて発売された、オリジナルキャラのみのスパロボ。 略称は『第2次OG』など。 本来は11年9月、『魔装機神II(ROE)』の前に発売される予定だったが、「ユーザーの皆様にご満足いただける内容にするべく」発売延期となった(公式)。 BGMは新曲と過去シリーズのアレンジ、『OGs』と『OG外伝』の流用で構成されている。 過去シリーズからは、 『EX』・『4次』が中心の旧シリーズ、『LOE』、『ROE』、『MX』、『D』、『2次α』が中心のαシリーズ、『リアルロボットレジメント』等の曲が新たに使われている。 スパロボシリーズ第1作『スーパーロボット大戦』のMAP曲が使われた(「THE FIRST SRW」)。 一部キャラクター曲でその正体が暗示されているものがあったり、『D』出典曲の頭文字がDで統一されていたり(「Damnation」は『R』が初出)、「頑鉄番長Gバンカランの歌」は曲に合うように登場シナリオが作られた、など、ゲームとリンクした仕掛けも施されている。 また「22nd CHILD」と「LOST CHILDREN」は「地球の後継者」のアップテンポアレンジという発注で製作された。 南原丈志、莉能美言2氏はこの作品がスパロボのBGM初制作(*3)。 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 『2次OG』本編には入っていなかった、『EX』シュウの章のリメイク版。 略称は『OGDP』『DP』など。 ダウンロード専売タイトル。 13年に『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』の期間限定版の特典として先行配信された。 14年4月17日から、単体で販売が開始された。 音楽面では、新曲もあり、過去の曲のアレンジも使われている。 また、『POJ』や『F』の曲も収録されている。 「魂なき機神達」は「ハートフル・メカニック」のアレンジ曲。 旧シリーズでは味方ターンの曲だったものを、本作では敵ボスBGMにアレンジして使用している。 一部曲は『COE』の特典OSTと、続編の『ムーン・デュエラーズ』のOSTに収録されている。 収録曲 シリーズ略称はページ下部参照。 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 第2次OGで新しく使われた曲 Disc1 Wings of the legend (GAME Ver.) 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG オープニングテーマ THE GAIA SAVIOUR 葉山宏治 葉山宏治 OPデモ 第三の戦端 サブタイトル Desire D ジョッシュの戦闘曲 第7回676位2012年69位 Drumfire 莉能美言 ジョッシュの戦闘曲(必殺技使用時) 第7回348位2012年167位 Duologue リムの戦闘曲 2012年340位 Duet リムの戦闘曲(必殺技使用時) 第7回356位第8回627位第9回889位2012年46位 Destine 湯村渉 湯村渉 2次OG グラキエース(味方)の戦闘曲 第7回162位第8回727位2012年76位冬・雪・氷40位 Deliverer ウェントス(味方)の戦闘曲 2012年306位 Devastator D メリオルエッセの戦闘曲 第7回696位2012年253位 Despair ペルフェクティオの戦闘曲 第7回113位第8回405位第9回408位2012年14位 Destinies Destinies(Ver.OGII) ペルフェクティオの戦闘曲(特殊イベント発生後)「Destinies」のオーケストラミックス フリッケライ・ガイスト 嘉村暁 RRR アリエイルの戦闘曲 第7回317位第8回798位2012年75位 うつろな魂 ドゥバンの戦闘曲 Dancing Blue MX アクアの戦闘曲 The Watchdog of hell 湯村渉 サーベラス・イグナイトの戦闘曲 Let's Ignition! ガルムレイド・ブレイズの戦闘曲 Crying Black アルベロの戦闘曲 Medius Locus メディウス・ロクス(第2形態)、ガルベルスの戦闘曲 All in 1 AI1の戦闘曲 Disc2 炎の中華体育教師 藤本大輔 LOE ヤンロンの戦闘曲 水と沼の国から テュッティの戦闘曲 正調 ミオのじょんがら節 ミオの戦闘曲 2012年273位 春風のプレシア プレシアの戦闘曲 終わりなき戦い 魔装機神系汎用戦闘曲 迫り来る敵 フェイル、カークスの戦闘曲 巨大な闇 ヴォルクルスの戦闘曲 流星、夜を切り裂いて Ver.H 鶴山尚史/上川高弘 2次α アイビスの戦闘曲(ハイペリオン搭乗後) 頑鉄番長Gバンカランの歌 葉山宏治 葉山宏治 2次OG ミチル、Gバンカランの戦闘曲歌:葉山宏治 2012年306位 闘志、果てなく 花岡拓也 花岡拓也 3次α トウマの戦闘曲 奔る黒影 2次OG ジンライの戦闘曲「疾・風・神・雷」のアレンジ 2012年217位 あの青い空へ 花岡拓也 花岡拓也 2次α クスハの戦闘曲 雀武周天 葉山宏治 葉山宏治 2次OG 夏喃、泰北の戦闘曲 暴虐の超機人 湯村渉 湯村渉 窮奇王、饕餐王の戦闘曲 四龍の長 光龍の戦闘曲 ジェノサイドマシーン 4次 ゼブ、セティ、ライグ=ゲイオスの戦闘曲 第7回256位2012年54位RPGバトル376位 ジェノサイドマシーンII ロフの戦闘曲「ジェノサイドマシーン」のアレンジ 時を越えて 田中伸一 3次 時を越えて(Ver.OGII) ゼゼーナンの戦闘曲(バラン・シュナイル登場後)「時を越えて」のアレンジ 22nd CHILD 鶴山尚史 花岡拓也 2次OG イングの戦闘曲(アッシュ搭乗後)「地球の後継者」、「THE GATE OF MAGUS」のアレンジ 第7回808位2012年133位 LOST CHILDREN イングの戦闘曲(エグゼクスバイン乗り換え後)「TIME DIVER」、「VANISHING TROOPER」、「地球の後継者」、「THE GATE OF MAGUS」のアレンジ 第7回112位第8回241位第9回252位第10回295位第11回291位第12回395位第13回236位2012年25位 黒焔の狩人 花岡拓也 花岡拓也 アーマラの戦闘曲「TIME DIVER」のアレンジ 2012年157位 CUSTOS 上川高弘 2次α クストースの戦闘曲 TWIN ICON ガンエデンの戦闘曲 ULTRA ONE 松島加代子 花岡拓也 2次OG ユーゼスの戦闘曲「全能なる調停者」と「THE ARROW OF DESTINY」のアレンジ Disc3 THE FIRST SRW 1次 THE UNIVERSE 田中伸一 2次 ラングランの風 EX 2012年406位 THE LORD OF ELEMENTAL 藤本大輔 LOE LOE曲名「プロローグ」 ホーリーエンブレム LOE曲名「ホーリーエムブレム」 君がいるから 精霊の加護 EX 力と技 山根昇 4次 100光年の勇気 マルスベルセルク Daybreak D The Guardian of Earth 鶴山尚史、花岡拓也 花岡拓也 2次α ククルの戦闘曲 正義は我にあり 花岡拓也 α外伝 いざ往かん、我らの戦場へ 2次α バラルの園 TRINITY IDOL 古の忌憶 2次OG 最終面BGM Disc4 DARK NEBULA 藤原達也 CB 作戦立てる? 4次 ねぇ、作戦立てる? 藤本大輔 LOE LOE曲名「戦闘態勢」 THE FELLOWSHIP 鶴山尚史 2次α 君とのひととき 月夜の晩に 藤原達也 CB 悲しみは消えず 藤本大輔 LOE 想い、届くことなく 鶴山尚史 2次α 予感 田中伸一 3次 3次曲名「INTERMISSION」 衝撃 3次曲名「SHOCK」 軍神が災いを呼ぶ 2次α Damnation R Forgotten Temple 2次α いつかまた出会う日のために Babylon 影山ヒロノブ IKUO 2次OG エンディングテーマ歌:JAM Project OST未収録曲 情熱のプリンセス ROE セニアの戦闘曲ROEからの流用曲(*4)COE(魔装機神F)限定特典OSTに収録 LOST CHILDREN Ver.2 鶴山尚史 花岡拓也 2次OG LOST CHILDRENのアレンジ 2012年340位 鋼の救世主 千沢仁 須藤賢一 α外伝 歌入り歌:JAM Project SKILL 須藤賢一・河野陽吾 河野陽吾 2次α ガンエデンの戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project VICTORY 河野陽吾 MX AI1の戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project 迷宮のプリズナー 影山ヒロノブ 須藤賢一 OGOVA 歌入り歌:JAM Project Rocks 河野陽吾 河野陽吾 OGs 歌入り歌:JAM Project Wings of the legend 影山ヒロノブ 寺田志保 2次OG オープニングテーマユーゼスの戦闘曲(特殊イベント発生後)歌入り歌:JAM Project 2012年229位 ガイダンス・クリア 2次OG OGDPで新しく使われた曲 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 CRYING SURVIVOR 花岡拓也 3次α セレーナの戦闘曲OGMD OSTに収録 復讐の刃 ROE ガエンの戦闘曲ROEからの流用曲COE限定特典OSTに収録 終わりなき戦い(Ver.POJ) POJ モニカの戦闘曲POJからの流用曲COE限定特典OSTに収録 CHEERFUL SURVIVOR 花岡拓也 OGDP アルバーダの戦闘曲OGMD OSTに収録 AUDITOR GIRL ヨンの戦闘曲OGMD OSTに収録 ダークプリズン(Ver.OGDP) ネオ・グランゾンの戦闘曲「ダークプリズン」のアレンジCOE限定特典OSTに収録 第8回511位2013年159位アレンジ96位 魂なき機神達 クェパロクの戦闘曲「ハートフル・メカニック」のアレンジOGMD OSTに収録 第8回544位第9回952位2013年162位 悪い予感 藤本大輔 LOE COE限定特典OSTに収録 ありふれた日常 闇に沈む 守護者 COE限定特典OSTに収録のものとは別アレンジ(イントロが違う) 堕ちた神々 COE限定特典OSTに収録 さまよえる魂 シャドウストーカー 破壊の足音 侵攻 山根昇 4次 遥けき彼方で 最終面BGM4次曲名「はるけき彼方で」OGMD OSTに収録 出撃準備する? 山根昇 LORDする? 田中伸一 闇黒の神々 OGDP COE限定特典OSTに収録 凶刃の行方 海空は有限なりや 爽撃空間 鋼神旅団 Destiny day 本田光史郎 本田光史郎 エンディングテーマ歌:美郷あき OGs・OG外伝流用曲 曲名 作曲者 編曲者 原曲出典 備考 順位 EVERYWHERE YOU GO 三垣敦史 新 リュウセイの戦闘曲 ICE MAN 花岡拓也 α ライの戦闘曲 PSYCHIC ENERGY 三垣敦史 新 アヤの戦闘曲 VARIABLE FORMATION 花岡拓也 SRXチームの戦闘曲(合体攻撃使用時) 鋼の魂 渡辺宙明 SRS(CM曲) SRXの戦闘曲 WOMAN THE COOL SPY 花岡拓也 OG1 ヴィレッタの戦闘曲 MARIONETTE MESSIAH 花岡拓也 α マイの戦闘曲 鋼鉄の孤狼 湯村渉 岡田さとる COM2_1部 キョウスケの戦闘曲 白銀の堕天使 COM2_2部 エクセレンの戦闘曲 揺れる心の錬金術師 IMP アルフィミィの戦闘曲 熱風! 疾風! サイバスター 田中伸一 湯村渉 2次 マサキの戦闘曲 フラッパーガール 藤本大輔 LOE リューネの戦闘曲 ダークプリズン シュウの戦闘曲OGDPオープニングテーマ TIME TO COME 山根昇 4次 イルム、ギリアムの戦闘曲 英雄戦記 湯村渉 HSPO ゲシュペンスト・タイプRVの戦闘曲 VANISHING TROOPER 花岡拓也 岡田さとる α ブリットの戦闘曲 ACE ATTACKER 鶴山尚史 鋼鉄のコクピット 花岡拓也 グルンガスト参式の戦闘曲 BLUE BLUE SKY OGs クスハの戦闘曲 我ニ敵ナシ 花岡拓也 α 龍虎王、虎龍王の戦闘曲 GAN! GAN! GIGAN! 花岡拓也 OG外伝 タスクの戦闘曲 TREUE 松島加代子 松島加代子 OGs レオナの戦闘曲 RIGHT AND KIND リョウトの戦闘曲 JUSTICE GIRL OG外伝 メイロンの戦闘曲 絆を信じて OGs ユウキの戦闘曲 DANCE BRACE 花岡拓也 OG外伝 カーラの戦闘曲 悪を断つ剣 OG1 ゼンガー、リシュウの戦闘曲 剣・魂・一・擲 2次α ダイゼンガーの戦闘曲 Trombe! 鶴山尚史 OG1 レーツェルの戦闘曲今回は優先度で負ける曲がある ACE ATTACKER(Ver.W) 鶴山尚史/上川高弘 2次α アラド、ゼオラの戦闘曲 WILD FLUG 花岡拓也 花岡拓也 ビルトビルガー、ビルトファルケンの戦闘曲(ツインバード・ストライク使用時) 流星、夜を切り裂いて 鶴山尚史 アイビスの戦闘曲 ASH TO ASH 岡田さとる A ラミアの戦闘曲 DARK KNIGHT アクセルの戦闘曲 OVER THE TIME FLOW R ラウルの戦闘曲 OVER THE WORLD WALL フィオナの戦闘曲 BE A PERFECT OGs デスピニスの戦闘曲 Burning Red MX ヒューゴの戦闘曲 BURN NOW! 富樫則彦 GBIV(後半OGs) コウタ、ショウコの戦闘曲GBIV曲名「戦士ロア登場」 吼えろ! コンパチカイザー GBIV コンパチブルカイザーの戦闘曲 鋼の方舟 鶴山尚史 花岡拓也 OG1 ハガネの戦闘曲 鋼の方舟(Ver.M) OGs 鋼の方舟のアレンジ版 天翔る龍 湯村渉 湯村渉 ヒリュウ改の戦闘曲 真鍮の真心 ラトゥーニの戦闘曲 Fairy Dang-Sing 花岡拓也 花岡拓也 OG2 フェアリオンの戦闘曲 TACO・NA・GU・RI! OGs カチーナの戦闘曲 破念のアサナ ラーダの戦闘曲 RUSHING DANDY カイの戦闘曲 BORN TO FIGHT 花岡拓也 OG1 RAIL TO THE DANGERZONE 花岡拓也 OG2 THE ARROW OF DESTINY α ヴァルシオン 田中伸一 2次 最後の審判者 湯村渉 湯村渉 OGs VIOLENT BATTLE 田中伸一 3次 メキボスの戦闘曲 THE GATE OF MAGUS 鶴山尚史 α外伝 エグレッタの戦闘曲 THE SUPER ROBOT WARS 花岡拓也 OG1 始まりの地 OG2 いつか来るべき日のために 鶴山尚史 OG1 SUPER ROBOT SYMPHONY OGs AN EVEN FIGHT 分の悪い賭け “諦めろ”と奴が囁く 花岡拓也 花岡拓也 ENIGMA WILDERNESS WAR 田中伸一 3次 THE LAST JUDGMENT ARMAGEDDON ラ・ギアスの風 藤本大輔 LOE MAKE A CORRECTION R NAMELESS WARRIORS OGs BOOSTED CRISIS R 静かなる戦術 IMP 試される戦略 傷だらけの指揮者 勝利者への機構 招かれざる異邦人 COM1 愚か者たちの帝国 花岡拓也 IMP 沈黙する者の属性 呪われし闘士 猛き巨神の交響曲 MX 我が望むは勝利の福音 全能なる調停者 花岡拓也 α 「かつて」と「これから」 OGs 鋼の救世主(Ver.OG) 千沢仁 花岡拓也 α外伝 GO!!(Ver.OG) 河野陽吾 IMP 遥かなる戦い、開幕 COM1 遥かなる戦い、開幕(Ver.OG) MACHINE SOUL(Ver.OG) 笠松美樹 IMP(CM曲) 極めて近く、限りなく遠い世界に A 極めて近く、限りなく遠い世界に(Ver.OG) 迷宮のプリズナー(Ver.OG) 影山ヒロノブ 花岡拓也 OGOVA Rocks(Ver.OG) 河野陽吾 OGs 忌むべき訪問者 田中伸一、花岡拓也 3次(後半α) GENERATIONS OGs 君の笑顔が、そこに 静寂と動乱 鶴山尚史 OG1 戦火の狭間で OG2 終わらない冬 OGs 記憶の底へ THIRD SADNESS DARK ANXIETY DEVIL PLOT 蠢く影 闇に息づく野望 MX 戦友よ、奮い立て OGs 休みも大事 戦慄の旋律 驚異的な脅威 花岡拓也 花岡拓也 絶対に絶体絶命 生と死の分岐点 MX 求めていた「答え」 OGs STEEL SOUL FOR YOU 鶴山尚史 OG1 雪解けの詩 OGs 激闘への間奏曲 鶴山尚史 OG1 再起を心に誓え EPIC MARCH OGs BANPRESTO! 田中伸一 2次 + シリーズ略称一覧 (公式や一般に使われているものとは違う場合があります。順不同) 略称 タイトル名 1次 スーパーロボット大戦 2次 第2次スーパーロボット大戦 3次 第3次スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦EX 4次 第4次スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦F CB スーパーロボット大戦コンプリートボックス LOE スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ROE スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD POJ スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 新 新スーパーロボット大戦 COM1 スーパーロボット大戦COMPACT COM2_1部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇 COM2_2部 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震篇 IMP スーパーロボット大戦IMPACT MX スーパーロボット大戦MX α スーパーロボット大戦α α外伝 スーパーロボット大戦α外伝 2次α 第2次スーパーロボット大戦α 3次α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ A スーパーロボット大戦A R スーパーロボット大戦R D スーパーロボット大戦D GBIV ザ・グレイトバトルIV HSPO ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス SRS スーパーロボットスピリッツ RRR リアルロボットレジメント OG1 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION OG2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATION2 OGOVA スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION(※アニメ作品) OGs スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OG外伝 スーパーロボット大戦OG外伝 2次OG 第2次スーパーロボット大戦OG OGDP スーパーロボット大戦OG ダークプリズン サウンドトラック 第2次スーパーロボット大戦OG オリジナルサウンドトラック ※OGsとジ・インスペクターのOSTに収録された曲・及びOGDPの曲は、このCDには収録されていない。 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS オリジナルサウンドトラック TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター オリジナルサウンドトラック ※OG外伝で使われた曲の一部を収録 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※OGDPで使用された曲の一部が、特典のOSTに収録されている 「第2次スーパーロボット大戦OG」 プロモーションムービー第3弾
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「スーパーロボット大戦F完結編」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦F <基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SS版)No.11(PS版)No.13 発売日 (SS版)1998年4月23日(PS版)1999年4月15日(ゲームアーカイブス)2011年11月9日 ハード SSPSゲームアーカイブス 定価 (SS PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,200円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.10)スーパーロボット大戦F(SS版)(No.11)★スーパーロボット大戦F完結編(SS版)(※)全スーパーロボット大戦 電視大百科(No.12)スーパーロボット大戦F(PS版)(No.13)★スーパーロボット大戦F完結編(PS版)(No.14)スーパーロボット大戦COMPACT(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)★F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)★スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス)(声:難波圭一):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム)(声:堀内賢雄):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン(声:石野竜三):「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン)(声:関俊彦):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット)(声:林原めぐみ):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン(声:宮村優子):「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング(声:日高のり子):「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ(声:緒方恵美):「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ→ヒュッケバイン (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ →グルンガスト (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ランシャオ(声:野田圭一) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:深見梨加) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン:シュウ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ(声:大林隆之介) グロフィス・ラクレイン / ロフ(声:林一夫) ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ(声:水谷優子) テイニクェット・ゼゼーナン(声:政宗一成) メキボス(声:石田彰)(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ゼラニオ (汎用)ゲイオス=グルード (汎用)ライグ=ゲイオス オーグバリュー:ゼブ専用機 ビュードリファー:セティ専用機 ゼイドラム:ロフ専用機 バラン=シュナイル:ゼゼーナン専用機 グレイターキンⅡ:メキボス専用機 ヴァルシオン<最終ボス機(1)> ※本作では、デビルガンダム(「機動武闘伝Gガンダム」より)、エヴァ参号機(「新世紀エヴァンゲリオン」より)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 F(予告除く) F完結編(予告含む) 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG ○ ○ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 △ ○ 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ 1980-84年 1981年:★伝説巨神イデオン - ○ 1981年:戦国魔神ゴーショーグン ○ ○ 1983年:聖戦士ダンバイン ○ ○ 1984年:重戦機エルガイム ○ ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1985年:超獣機神ダンクーガ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1988年:★トップをねらえ! - ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 △ ○ 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW ○ ○ 1995年:★新世紀エヴァンゲリオン ○ ○ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) - ○ 1995-99年 (1998年/本作) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(Fと共有)。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※△:主人公・主人公メカの両方が登場しない(その他のキャラクター、メカ等は登場する) -:全く登場しない <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(F・F完結編:◎Z対デビルマン/トロスD7)(F完結編:Z対暗黒大将軍/ダンテ)(F完結編:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(F・F完結編:◎空中大激突/ピクドロン) 1997年 ★◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz F完結編で機体のみ登場、ゲスト扱いではあるものの初参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦F完結編シナリオ一覧 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典01 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典02 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典03 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典04 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典05 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典06 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典07 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典08 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典09 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典10 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典11 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典12 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑14 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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登録日:2011/05/19(木) 01 53 00 更新日:2023/02/19 Sun 17 59 09 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 20周年記念作品 第二弾 D EX MX OG PS3 SRW それも私だ まさかのヒュッケバイン公開処刑←ファン発狂 ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 バンダイナムコ バンプレスト リアルロボットレジメント 寺田貴信 封印戦争 第2次OG 第2次α 第4次 魔装機神 スーパーロボット大戦 20周年記念作品 第二弾、始動 第2次スーパーロボット大戦OG 封印戦争、勃発。 地球を守護する“剣“”となるのは、誰か―――― 2012年11月29日に発売されたプレイステーション3用シミュレーションRPG。 スーパーロボット大戦シリーズの20周年記念作品第二弾。 プラットフォームとして初めてPS3が選ばれた。 「OGシリーズ」としては「OG2.5」である『スーパーロボット大戦OG外伝』に次ぐ作品だが、タイトルに「第2次」が付くのは、『OG1』と『OG2』をまとめてリメイクした『ORIGINAL GENERATIONS』が「第1次」として扱われている為。 2011年8月に発売を予定していた。 しかし当初の予定から遅れに遅れ、20周年記念作品第二弾の筈が『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』にその座を譲る事となり、2012年冬発売となった。 シナリオライターは、アニメジ・インスペクターのシリーズ構成を担当し、ゼノシリーズ(ゼノサーガⅠⅡ・ゼノブレイド)などで高い評価を受けた竹田裕一郎が担当。 全体的に練り込まれたシナリオとなっており、(前作となるOG外伝の反動もあって)OGシリーズの中でも評価が高い。 【限定版特典】 ●『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』 全26話収録Blu-ray(4枚組)&オリジナルブックレット ●江端里沙氏描き下ろしパッケージ ゲームとセットで4万円弱は結構お得である。 【特装版特典】 ●量産型ゲシュペンストMk-II改(カチーナ機)のプラモデル 【予約特典】 ●小冊子「電撃スパロボ!SP」 【本作初参戦のユニット・パイロット】 参戦済みのユニット・キャラは省略。 イーグレット・イング アイドネウス島から脱走してきた謎の少年。卓越した操縦技術と念動力を持つ。 元々は「スーパーロボットマガジン」連載で第2次αの後を描いた『ロストチルドレン』の主人公。 しかし2話目で雑誌が休刊してしまった不遇な存在だったが、この度まさかの復活。 実質的に今作の主人公を務める。 アッシュ 大破したエクスバインをベースに予備パーツを使用して組み上げられた機体。 本来のエクスバインのパーツと予備パーツを一目で区別出来る辺り、急場凌ぎの機体である様子。 T-LINKシステムを搭載しており、イングが搭乗した際に異常反応を起こした。 以来パイロットが固定され、実質的にイングの専用機となる。 ジンライ ダイナミック・ゼネラル・ガーディアンの3号機。無人機であり、システムZLAIというAIが搭載されている。 デザインのコンセプトは忍者、第3次αの雷鳳の元になった機体。 エール・シュヴァリアー ジョシュア・ラドクリフ PVでは設定だけだったビームラムを使用。機体は基本的に固定(隠し要素でフォルテギガスに乗り換え可)。 GBAでグリグリ動いたバーストレイヴは二刀流になって趣が変わっている。 ブランシュネージュ クリアーナ・リムスカヤ 携帯機の時のような質量のある分身は行わない。 基本装備だった非武装の腕もヴェクターガン内蔵に設定変更された。 サーベラス&ガルムレイド ヒューゴ・メディオ/アクア・ケントルム CMで大きく扱われた。選択式の乗り換えで好きなほうを使える。初登場はサーベラスで、ガルムレイドはちょっと後に来る。 フリッケライ・ガイスト アリエイル・オーグ 『リアルロボットレジメント』から登場。両手足はアクセルがインスペクター事件でアルトからもいだもの。 動力はイェッツトのコアという設定になりアインスト関連に敏感に反応する。 アルトの姉妹機のような扱いになっておりマリオン博士の提案で『E.D.N』なる合体攻撃ができるように。 ビルトラプター・シュナーベル パイロットはラトゥーニ。いつの間にか改造されてた。人型形態でも一応飛べる。 アルテリオン パイロットはアイビスとツグミ。OG2・OG外伝と長き時を経てようやく完成。 境遇がかなり変わったからかアイビスは第二次αの時ほどやさぐれていない。 グルンガスト改 パイロットはイルム。ブーストナックルの強化版、ハイパーブーストナックルを打ち放つ。 暗剣殺は準必殺技に降格、新たに五黄殺という必殺技を獲得した。 龍人機 パイロットはクスハ。 量産型ゲシュペンストMk-II改シリーズ 前作において試験的に生産された新型。試験運用を経て数種類の武装パターンが作成された。 近接特化のタイプG、長距離砲撃のタイプC、その中間となるタイプNが各々に適性と関係なく配備される。 また、デザインを一新した雀武王や武雀王が敵勢力として登場。 他にもヒュッケバイン系の技術が使われたコード“エビル”と呼ばれる機体、リオンタイプの新機種のケルベリオン、プロジェクトTDに関係しているサイリオン等がいる。 ジンライの存在も含めると大半の敵はニルファ主人公に関わりがある。 ウルズ達とは別シリーズとはいえ、イングがマシンナリー・チルドレンと関わる話があるなら出番はあるかもしれない。 それ以外にも、MXやDで選択可能だった機体も登場する。 変則的にとのことで、別の自軍キャラの搭乗機となったり、敵キャラの機体として登場したりすると思われる。 隠し要素やDLCによる配信はない。 ちなみにラ・ギアス勢について、『魔装機神II』で新たに追加された武器は反映されないと寺田Pが明言。 「ユニットが多いOGでそんな事やってられっか!」 また、魔装機神II以前の時系列(ACER→第2次OG→LOE第2章→魔装機神II)なので、ポゼッションや各魔装機神の必殺技もない。 最終PV先行上映会&トークショー内の「生ボイススパログ」にて、ポゼッションは時系列的に無いと寺田Pが断言。 実際は隠し武器として各魔装機神の新必殺技が時系列を無視して実装されている。 そしてPV4にて魔装(EX)組が参戦確定。 プレシア、ミオ、ゲンナジー、フェイル殿下、アハマド神、サフィーネ、ヴォルクルスがぐりぐり動いている。 他にもヤンロン、テュッティ、ザッシュ、ロドニー、ジョグ、ルオゾールもいるよ! 特にプレシアはあっかんべー…イイね! 生ボイスパによると、シュウ編は無い(登場はする)。 後にスーパーロボット大戦OG ダークプリズンとしてPS3で発売された。 PVの最後にはサルファのトウマと雷鳳が出演。 単体でのGサンダーゲート、ジェアン・シュヴァリアー、デア・ブランシュネージュ、サーベラス・イグナイトも登場。 強化後の機体が沢山PVに出てきている。 第1話ダイジェストではアルテリオンとエクサランスが登場。 アルテリオンはCF固定だが、エクサランスは新装備レスキューを引っさげて参戦。しかもラウル、フィオナ、デスピニスの3人乗りである。 そして敵は恒例の所属不明兵の団体様(せめて顔を隠しなさい)。 トークショーでは、EXの地上人召喚事件がスパロボ&魔装機神の時系列のどこに入るかを、寺田Pが旧シリーズとOGシリーズに分けて解説した。 また、『Another Century s Episode R』における、マサキに関する伏線のことも映像付きで触れている。 『ムゲフロ』のドラマCDの伏線を回収する場面もある。 追記・修正願います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 [部分編集] 今回の引き継ぎ一周目は糞だと思ってたが二週目からは平均的に強く出来るから中々に良かったな -- 名無しさん (2013-06-08 20 43 47) ライターを竹田裕一郎氏が務めるということだったけど、キャラクターの言動が全体的に引き締まった感じになっててよかった。やっぱキャラクターに思い入れある人より客観的に言動や行動を考えられる人に担当させて欲しいわ。 -- 名無しさん (2013-09-08 12 29 00) シュウ編がスパロボ格ゲーのおまけで付いてくるようだが、おまけが本編な気がしてならない -- 名無しさん (2013-09-08 19 10 31) 格ゲーはサイズ差が忠実かどうか、そこが重要だ。シュウ編はパスワードでバランス崩壊させてくれwww -- 名無しさん (2013-11-02 02 29 32) 凄い今更なんだけど…あれ?ゼンガーがクロスゲート知らないって事は、変な世界に飛ばされるのは第2次の後?それともスパロボと名前の付く作品じゃないから関係ないのかな…? -- 名無しさん (2014-06-01 22 35 43) あの世界に行ったのも、ちゃんと正史ですぜ -- 名無しさん (2014-06-01 22 57 17) ペルフェクティオがDの時みたいに他組織からヤバイヤバイ言われてない気がする ほとんど無関心と言うか知りませんみたいなガンエデンいれば大丈夫みたいな -- 名無しさん (2014-10-08 16 08 05) だが、アサキムの本性は(ry ※某作未プレイの人のために機密 -- 名無しさん (2015-05-23 21 34 42) 続編来たか!不満点の少ないシリーズだから期待だ...! -- 名無しさん (2016-01-28 13 53 33) MD楽しみだな~ -- 名無しさん (2016-01-31 12 09 00) いや、第2次OGは良ゲーだろ -- 名無しさん (2016-02-04 18 49 33) 前情報なしでやってたから「VICTORY」がボーカル付きで流れたときはびっくりすると同時にテンション上がったなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-04 19 05 41) MDは現在、専用の項目を制作中かな? -- 名無しさん (2016-07-19 00 11 51) そういえば、これとはちょっと関係薄いけど、もしZシリーズがOGに参戦したら、Zシリーズ側の統治組織はどうなるんだろう? ガンダム00の地球連邦ベースでいくのか、それとも現実みたく色々な国が分立している世界にするのか……。分立してる各国家がブレイク・ザ・ワールド後、OG世界の連邦に編入されるって展開もありかも。 -- 名無しさん (2021-09-09 09 19 09) 名前 コメント
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パイロットデータ - スーパーロボット系(2) サンライズ、葦プロ作品。 無敵超人ザンボット3、無敵鋼人ダイターン3、戦国魔神ゴーショーグン、超獣機神ダンクーガ 神 勝平 2回行動可能レベル : 42 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 70 Lv60 0 0 0 0 0 0 190 ド根性 熱血 必中 気合 覚醒 愛 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A C A 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ザンボット3のメインパイロット。 必中、熱血、気合、覚醒と、重要なコマンドが一人に集中しており、バランスが悪い。 2回行動がスーパーロボットの中では早め。 神江 宇宙太 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 60 Lv60 0 0 0 0 0 0 170 集中 ひらめき 加速 てかげん かく乱 友情 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 C A B A ザンボット3の2号パイロット。 主な役割は集中、ひらめき、加速と、消費量が少ないものばかり。 精神ポイントが余りがちになるので、かく乱を積極的に使っていける。 神北 恵子 2回行動可能レベル : 43 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 50 Lv60 0 0 0 0 0 0 170 探索 偵察 足かせ 再動 愛 復活 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A C A A ザンボット3の3号パイロット。 全ての精神コマンドがサポート系。苦労人であることを感じさせる。 とはいえ、覚えるコマンドは微妙なものが多い。真価を発揮するのは再動習得後。 勝平の覚醒と恵子の再動を併用することで、MAP兵器を最大限に活かすことができる。 最後に復活を覚えるが習得レベルが高い。意識して敵を倒さないと最後まで覚えず終いに。 破嵐 万丈 2回行動可能レベル : 42 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 110 Lv60 0 0 0 0 0 0 255 必中 ド根性 気合 ひらめき 熱血 魂 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ダイターン3のパイロット。 攻撃力が高いうえに最終的には魂まで覚える。 デフォルトのSP量が最高値の上、レベルアップ時の上昇量が通常の1.5倍。レベル49でカンスト。 2回行動もスーパーロボット勢では早く、地形適応もオールA。まさに完全無欠のヒーロー。洸といい勝平といい、富野キャラという理由で2回行動が早く設定されている節がある。 人並みに食あたりするらしい。 北条 真吾 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 60 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 必中 ド根性 気合 集中 熱血 友情 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A C B ゴーショーグンのメインパイロット。 必中、集中、熱血、気合が一箇所に集中。キリーが魂を覚えるまで、精神の使い方が難しい。 近攻撃の方が得意なのに、必殺技は遠攻撃。 レミー島田 加速 ひらめき 幸運 信頼 脱力 愛 0 0 0 0 0 0 ゴーショーグンの2号パイロット。 加速、ひらめき、幸運が主な役割。 キリー=ギャグレー 探索 根性 てかげん 友情 覚醒 魂 0 0 0 0 0 0 ゴーショーグンの3号パイロット。 覚醒と魂という強力なコマンドを覚えるが、ゲーム後半に入ってから。 それ以外のコマンドのどうでもいい度が高い。とりあえず友情係。 藤原 忍 2回行動可能レベル : 45 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 激怒 熱血 ド根性 気合 必中 加速 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A B B B 今なお伝説的に語られる「途中で捨てられるダンクーガ」のメインパイロット。 地形の相性がダンクーガと悪く、総合でAになる地形がひとつも無い。 激怒を覚える貴重なパイロット。ダンクーガを捨ててしまうと、激怒が使えるのはボスだけ。 加速、必中役。熱血や気合の使いすぎに注意。 結城 沙羅 2回行動可能レベル : 43 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 ド根性 気合 熱血 ひらめき 幸運 鉄壁 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの2号パイロット。 ひらめき、幸運が主な役割。熱血、気合を使いたい場合は、まずは他のキャラから。 式部 雅人 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 根性 気合 熱血 集中 激励 愛 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの3号パイロット。 精神コマンドはサポート色が強め。SPが少ないのが残念。 ダンクーガにサポート役を機体していないなら、まずは雅人から熱血、気合を使うと良い。 司馬 亮 2回行動可能レベル : 44 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 45 Lv60 0 0 0 0 0 0 165 根性 気合 熱血 信頼 てかげん 覚醒 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの4号パイロット。 覚醒係。覚醒を覚えるまでは熱血、気合に専念できる。 4人の中で一人だけ、精神ポイント量が微妙に多い。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 スーパーロボット大戦 α 外伝 タイトル スーパーロボット大戦 α 外伝 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03148 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2001-3-29 価格 6980円(税別) タイトル スーパーロボット大戦 α 外伝 限定版 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03147 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2001-3-29 価格 9800円(税別) タイトル スーパーロボット大戦 α 外伝 PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91506 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2002-12-5 価格 2800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 プレイステーション
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki このサイトは第2次スーパーロボット大戦Zのまとめwikiです。[第2次スパロボZ]編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 各項目は公式から発表があり次第随時追加していきます。 前作のスーパーロボット大戦Zまとめwikiはコチラ 携帯電話の方はコチラ 次回作の再世篇のまとめwikiはコチラ 海外からの編集を可能にしました。 当サイトの内容の他サイトへの無断転載はおやめください。 製品情報 タイトル 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 発売 バンダイナムコゲームス ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2011年4月14日発売 定価 7329円(税込) データインストール対応 インストール容量 909MB PV公開! 公式サイト 参戦作品 ★は新規参戦作品、☆は前作非参戦 ◯は携帯機初参戦、◎は機体のみ参戦 △は声付き初参戦 編集ガイドライン(以下に違反する場合は削除の対象となります、違反が目立つ場合は参戦作品ページの削除も検討されています) 原作の裏話は可 公式のネタは可 第2次Zで省略された原作の描写・裏設定は禁止 声優ネタは原作から変更された場合は可、声無しキャラのCV補足は可、○○と同じ等は禁止(作中で明記された物を除く) 前作および第2次Z破界篇の時点で明らかになっていないネタバレは禁止 第2次Z後篇や今回未参戦の原作第2期に関する話題・推測は禁止 ニコニコ動画や2ちゃんねる等の二次ネタは禁止 予測や考察は専用ページで行う事 以上を順守しての記述・編集行為は尊重されます 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 ◯☆無敵ロボ トライダーG7 ◯宇宙大帝ゴッドシグマ ◯宇宙戦士バルディオス ☆△六神合体ゴッドマーズ ◯戦闘メカ ザブングル ★装甲騎兵ボトムズ ★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー ★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ ★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ◯超時空世紀オーガス 機動戦士Ζガンダム ◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆新機動戦記ガンダムW(TV版) 機動新世紀ガンダムX ◯∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダム00 1st season ☆超獣機神ダンクーガ ☆△獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆△真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 ★真マジンガー 衝撃!Z編 ★地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー OVERMAN キングゲイナー ◯超重神グラヴィオンツヴァイ ◯創聖のアクエリオン ★コードギアス 反逆のルルーシュ ★天元突破グレンラガン ★◎劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ☆△マクロスF ★◎劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ ★交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい バンプレストオリジナル 現行スレ 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 Part681 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1332253045/l50 アンケートは終了しました。 http //www.bandainamcogames.co.jp/cs_support/enq/list/srw_z2/
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本項目ではプレイステーション2ソフト『スーパーロボット大戦Z』(良作)と付属情報として『同・スペシャルディスク』の紹介をしています。 スーパーロボット大戦Z 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク スーパーロボット大戦Z 【すーぱーろぼっとたいせんぜっと】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 バンプレソフト 発売日 2008年9月25日 価格 8,379円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 PlayStation2 the Best 2011年3月3日/3,800円(税込) 配信 ゲームアーカイブス 2014年2月19日/1,500円(税込)(2020年9月29日配信終了) 判定 良作 ポイント 豊富な隠し要素快適なUIとシステムゲーム、ユニットのバランスが全体的に良好 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 アニメなどのロボットが一堂に会して戦う人気S・RPGシリーズの一作。PS2では最後のスパロボ(下記のスペシャルディスク除く)。また、「Z」ということで、水木一郎アニキの「ゼェェェェット!」と気合の入ったタイトルコールが聞ける。寺田Pは以前「Zの文字を使うならシリーズ最後」と発言していたが、本作の発表にあたって前言を撤回した。 『超時空世紀オーガス』の世界観である「混乱時空世紀」を元に、原作の世界ごとロボットたちを集めた「多元世紀」という世界を舞台としている。主人公は男女2人のうち1人を選ぶ方式で、選ばれなかった方は脇役としてたまに登場するに留まる。大雑把に言えば男主人公「ランド・トラビス」がスーパー系、女主人公「セツコ・オハラ」がリアル系に属する。 全60話・107ステージ。エンディング分岐あり。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦。 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボG 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 ★超時空世紀オーガス 戦闘メカザブングル ★宇宙大帝ゴッドシグマ ★宇宙戦士バルディオス 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★オーバーマン キングゲイナー THE ビッグオー ★THE ビッグオー 2ndシーズン(*1) ★超重神グラヴィオン ★超重神グラヴィオン Zwei ★創聖のアクエリオン ★交響詩篇エウレカセブン 従来作では新規参戦作品は3~5作品がほとんどだったところ、一気に9作品もの新規参戦作品が発表されたことで多くのユーザーを驚かせた。なお、『THEビッグオー』は据え置き機初参戦であり、『Ζガンダム』『バルディオス』『ザブングル』はストーリー展開や声優などが劇場版ベースとなっている。 システム トライバトルシステム 「小隊システム」を改良した本作の目玉システム。 3機編成でトライ・センター・ワイドと3種類の陣形に編成でき(陣形は行動可能なら自軍フェイズで変更可能)、それぞれに相性や防御補正などがある。 敵も当然編成を組んで出てくるので、それを考えた陣形、武器の使用などを考えなければいけない。このように、今までの小隊システムに比べ戦略も要求されるようになった。 ちなみにTRI武器(トライチャージ)というトライのときにのみ使える特殊な武器があるのだが、特別な編成で組んでいた場合(大抵は原作がらみ)攻撃力が上がる、特殊な台詞が出る、といったものもある。 SRポイント いわゆる熟練度。取得すると出撃した全員にPPが25加算され、難易度が上昇する。 難易度はイージー・ノーマル・ハードの3段階。節目でのSRポイント獲得数によって変化し、主に敵の出現数、性能に大きく影響する。この3段階の調整が絶妙で、イージーなら初心者でも余裕、ハードならかなりの歯ごたえがある。 なお、1周目で全話のSRポイントを狙う場合の難易度は、『IMPACT』に匹敵すると言われている。 1周クリアするとハード固定、パイロット養成・改造すべて不可の「EXハードモード」で遊べる。『OGs』と違ってクリアしても特典はないので腕に覚えのある物好きのためのモード。 一定以上の獲得で一部隠し要素の条件が緩和されるものの、基本的には切り離された。 バザー 『戦闘メカ ザブングル』に登場したものなので、『α外伝』以来の久々の参戦に合わせて復活。ザブングル世界の通貨であるブルーストーン(BS)を使ってパーツや機体を売買できる。 機体は購入のみ。本作では結構役に立つ機体も売られている。 『α外伝』には無かった要素として、特定の隠し要素の入手に必要なイベント専用アイテムが売られている点がある。 その他 撃墜数・PPは周回プレイや全滅プレイでも引き継ぐことが出来る。 インターミッションの画面では、撃墜数トップ5のパイロットの名前が表示される(1位のキャラは顔のグラフィックも表示される)。 評価点 オリジナル主人公 男女二人の主人公がいるが、どちらも概ね好評。 男主人公のランドは、「年齢は三十前で、親指を立てて笑えば妙齢の女性が卒倒しかけるほど暑苦しいキャラをしており、修理屋を自称する割には戦闘でテンション上がりまくり。だが頼もしい所もあり、大人の男性としての渋さや知識・視野・見聞の広さも合わせ持っている」という個性的過ぎる存在。シナリオの明るさもあってか、最初こそ敬遠されがちだったが現在はかなり人気の高いキャラとなっている。 一方女主人公のセツコは、「セツコ・オハラ」というスパロボ主人公らしからぬ平凡な名前からも分かるとおり地味な風貌(というより普通の美少女キャラ)をしており、性格もおとなしい為本人はあまり濃いキャラでは無い。が、一年戦争の際に戦闘に巻き込まれ、両親が死亡。ショックで戦争前後の記憶を忘れたまま施設に収容されていたという暗い過去を抱えている。それのみならず、約10話ごとに仲間が死んだり、人に裏切られたり、体の感覚を失ったり…と非常に過酷なシナリオが展開されるため、印象の強さでは負けてはいない。 そもそも機体が「パイロットが悲しい気持ちになると強くなる」という設定を持っており、普通なら気力が下がるような悲劇的シチュエーションで気力や能力が急上昇する。 感じ方は人それぞれではあるが、客観的に見るとセツコよりランドの方が優遇気味。 版権作品の扱い 本作で特に話題に上がるのが『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。 原作と比べ話の筋に大きな違いはないものの、大幅な補完とクロスオーバーがなされ受ける印象は大きく違う。また、中盤における味方部隊同士の戦い及び、終盤の一大分岐に大きく関わる。 特に『DESTINY』が深く関わるセツコ編は、「シンがリアル系男主人公」と言われる程(事実、ルート次第では最初から最後まで仲間にいるため、シンは話に大きく関わっている)。別にセツコの影が薄いというわけではないが、本作におけるシンの優遇ぶりは凄まじいものがある。 アークエンジェル側は、原作どおりに第三勢力として戦場に乱入することが多い。最終的には仲間になるとはいえその直前まで一部の味方陣営(中盤でセツコルートに同行する面々)から警戒され、一部から厳しい批判を受ける。もちろん最終的にはしっかりと和解する。 また、自身の介入行動が本当に正しいのか苦悩しながらも、自分なりの戦いを続ける決意を固めるキラや、原作序盤のネオとレイの因縁をゲーム内でしっかり回収したりと、原作の不満点が大幅に改善されている。 機体・パイロットの性能はどちらも優遇されており、かなり使いやすい。 終盤に『DESTINY』絡みで「原作再現ルート」と「ifルート」に分岐する。どちらのルートでも「キラとシンが納得の上で和解し、その後共闘する」様子がしっかりと描かれているので、『SEED』関連はそれだけで十分見所があると言える。 他の版権作品も力を入れている。 大まかには「常連は従来と違った部分を再現し、新規組は印象的なエピソードの再現を重視した」と言える。 『ゲッターロボG』はこれまで微妙な扱いであった敵役の百鬼帝国が本格的にクローズアップされている。 一方、『UFOロボ グレンダイザー』は初登場時点で既に敵との戦いが大詰めを迎えていたせいか原作エピソードの再現が少なく、どちらかと言えば主人公が異星人同士で共通点のある『宇宙戦士バルディオス』との絡み要員としての参戦に近い扱い。『グレートマジンガー』に至っては本格的に新入りに活を入れる役になっている。しかし、それぞれ出番自体は多い。 意外所ではTV版『ゲッターロボ』のレギュラーキャラである早乙女元気も今作で初登場している。 お馴染み宇宙世紀組は初代から参戦し続けている『Ζガンダム』が劇場版準拠にリニューアルされたため、序盤から終盤まできっちり原作再現が行われ存在感を見せつけた。 カミーユは今までのシリーズのような落ち着いた性格に比べ初期の未熟な面がクローズアップされており、同じような境遇のシンとの絡みが多い。 同じく常連の『逆襲のシャア』はνガンダムのみがフライング参戦。このため「劇場版『Ζ』仕様のデザインのアムロがνガンダムのパイロットスーツを着ている」珍しい図を見ることができる。 『ザブングル』は既に原作終了後であり、『ダイターン3』は相変わらず原作の敵が直接登場しない。にもかかわらず前者はラスボス以外の敵がほぼ出演してわいわいやっており、後者は下記のデマゴギー作戦を見抜くなど、空気参戦とは到底思えない活躍ぶり。 『ザブングル』は原作の作風を生かして「番組はとっくに終わったってのに」「ラスボスの僕を無視するのかい?」など、メタ発言が飛び出している。 初参戦の『グラヴィオン』は戦闘アニメでは監督の大張正己氏描き下ろしのカットインが多数あるなど充実し、原作に登場した多数の武器をほぼ全て再現している点も評価されている。シナリオ面でも多人数ゆえの絡ませ易さからか誰かしらが会話に出てくることが多い。 特に、声優繋がりで主人公の片割れのエイジが『DESTINY』のシンとよく絡む。勿論サンドマン様の万能ぶりも再現されている。 また、終盤でサンドマンが搭乗する機体は「ゴッドΣグラヴィオン」という機体名のため、『ゴッドシグマ』と名前繋がりのネタも用意されていたりする(*2)。 他にも『アクエリオン』『エウレカセブン』『オーガス』は本作最終話が原作最終回の再現であるなど、新規参戦組でありながら重要な役回りを貰っている。 特に『オーガス』は原作からして「時空震動弾の発動により並行世界が混ざり合った」という非常にスパロボ向きの設定であり、かねてより「寺田Pの切り札」として存在を大きく見られていた。本作の序盤も『オーガス』の原作と同じ流れで世界が混ざり合うシナリオとなっている。 『アクエリオン』は新技取得の度に1話割かれている。残念ながら実装されなかった技は、代わりにマップ上のイベントで再現されている。 細かいところでは一部の仲間が死なない&人間爆弾回避可能な『ザンボット3』及び『ゴッドシグマ』、地球が滅びない『バルディオス』などスパロボ補正の恩恵を受けている作品は多い。 『ザンボット』はサブキャラが死ぬ展開もあるのだが、その場合は専用のイベントが起きる。 『バルディオス』も、原作最終話再現マップでゲームオーバーになると、原作最終話を再現したムービーが流れ特殊EDとなる、と細かい。また、放送打ち切りの影響でお蔵入りとなり、小説版で使用された必殺技「バルディロイザー」が初めて映像化されている。 バルディロイザーが使用可能となるイベントは、演出の助けもあって「ようやくバルディオスが明日を救った」と非常に好評だった。 同じく初参戦の『キングゲイナー』は上記作品に比べるとやや影が薄いもののランドルートにおけるシナリオの中心となっており、世界観に親和性があるからか、監督繋がりか『ザブングル』とよく絡む。中盤で行われたゲイナーの大告白イベントも再現。 しかも『エウレカ』のレントンや『ガンダムX』のガロードなど、皆流れに乗って告白し始める(*3)。 『D』以来の参戦であり初めて声が付いた『THE ビッグオー』は原作が箱庭的世界観のためか『D』では本筋に絡まなかったものの、本作ではネゴシエイターという主人公・ロジャーの立ち位置を生かし、重要な存在との交渉役として活躍している。 更に『オーガス』同様本作の根本の世界観の設定に大きく絡んでおり、終盤ではロジャーの選択が本作のエンディング分岐に大きく関わってくる。 ガンダムシリーズの中でも特異な世界観を持つ『ガンダムX』と『∀ガンダム』も「異なる世界が混ざった」という名目で違和感無く本作の世界観に溶け込んでおり、力の入った原作再現が行われた。 特に『∀ガンダム』は過去に参戦した『α外伝』と同じく、本作の世界観設定の根幹を成している。終盤で明かされる「黒歴史」の内容には本作に登場しない他の作品の内容を示唆するかのような文章が含まれており、必見。 スパロボの醍醐味の一つでもある隠し要素が非常に多い。その総数は34と、ぶっちぎりの数値。この記録は後の作品においても破られていない。 おなじみの『Ζガンダム』のフォウに始まり、新規組では『エウレカ』屈指の鬱要素とも噂されるビームス夫妻やシンのトラウマとなったステラまで、仲間にするor救済できるキャラは多い。 また、本作では多くの隠し要素にポイント制のフラグが採用されている。これは条件を満たすとポイントを獲得でき、期限までに一定以上のポイントを獲得すると隠し要素を得られるというもの。これによって、本作では主人公の選択によって限定される隠し要素以外はすべて両立できるようになっている。 後述のバザーと連動した隠し強化パーツや、武装追加など複数シナリオにまたがるイベントも多い。 極め付けは、「ifルート」と呼称される特殊な条件を満たすことによって原作とは異なる展開が楽しめる別ルートの存在。 本作では『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』において、シンやルナマリアがザフトにつかずにデュランダルに立ち向かう展開が楽しめる。このストーリーは非常に秀逸で、ファンが見たかったもう一つの『DESTINY』とも言われているほど。それだけに条件は厳しいのだが、二周目以降は無条件で選択できるようになっているという配慮もされている。この『ifルート』は好評を集め、後のシリーズにも採用されている。 概要の欄で記した通り、本作では専用のポイントを稼ぐことで、合計5種類のエンディングを鑑賞できる。こちらのポイントも、ルート分岐関係なく獲得が可能で、さまざまな結末を迎えられるため、周回のモチベーションにもつながっている。なお、続編に発展せず独自の結末を迎えるエンディングも多い。 演出面 戦闘アニメーションへのこだわりは「3年をかけた」と言うだけあって相当なもの。 対空か対地か、自身が地上か空中かなどによって内容の変化する武器も多く楽しめるものとなっている。中でも『SEED DESTINY』の戦艦ミネルバは相手のいる場所が宇宙・水中・それ以外で発射するミサイルが変わる細かい演出がなされている。 スーパーロボット系や『ザブングル』のWMなどは挙動の際にマンガの線のような派手なエフェクトが付くようになった。 戦闘アニメのユニット登場時、モーションに加えてSEも付随した。 しかし残念ながら一部ユニットの頭身がおかしいという問題もある。特にガンダム勢は軒並頭でっかちで足が小さく、槍玉に挙げられやすい。これは前のめりのポーズが多いのも原因ではあるが…。 また、デスティニーガンダムをはじめとする『SEED DESTINY』の後期ガンダム4機のビームライフルが何故か青いという設定ミスも見受けられる。他のMSは原作通り緑なのに…。 流石にまずかったか、スペシャルディスクでは緑に修正されている。 戦闘時の特殊なセリフ及びボイスが相当に増えている。 同作品出身キャラ同士の掛け合いは元より、シュバルツバルト(THEビッグオー)対キングゲイナー、ギム・ギンガナム(∀ガンダム)対アクエリオンのような、シリーズの垣根を越えた戦闘ボイスもふんだんに用意されている。名もなきザコ兵士のセリフまでもが作品の枠をまたいで掛け合いしているくらいである。これで後述する声バグが無ければよかったのだが…。 恒例の「島田兵」(『Ζガンダム』のシロッコなどで知られる島田敏氏が演じる雑魚兵士)をはじめとした雑魚兵士のボイスも気合が入っており、必聴ものである。檜山修之氏の演じるベガ兵・連邦兵(通称勇者兵)などは本当に雑魚兵士かと言いたくなるほど。 担当声優が故人となっているブライト・ノアと『ザンボット3』のキラー・ザ・ブッチャーは、サエグサやバレターなどの搭乗員に特殊台詞を喋らせることで補っている。 BGM オリジナルBGMは相変わらず良曲揃い。 ランドの前期BGM「LAND CRASHER」は、イントロの「ガンガンレオン!ガンレオン!」が癖になる曲調で、今なお高い人気を博している。後期版はさらにそれが加速し、今までにない物として好評を博した。 ちなみに、曲を書いたのは『超兄貴』でお馴染みの葉山宏治氏(スパロボでは、以前にも『第3次α』のバラン・ドバンの曲を担当)。 セツコの後期BGM「涙拭う翼」も、セツコの雰囲気にマッチした美しい曲調で人気は高い。 敵対する組織「カイメラ」の面々の戦闘曲はイントロを共通にする、という面白い試みがなされている。当然ながらメインメロディの曲調はキャラによって様々。 この手法は『第2次Z』の敵組織アークセイバーの戦闘曲にも受け継がれている。 版権BGMも『バルディオス』の「あしたに生きろバルディオス」、『ザンボット3』の「いけ! ザンボット3」、『SEED DESTINY』の「vestige~ヴェスティージ~」など再現度が高いものが多い。 一方で異様に質が低いものも存在する。こちらは問題点の項を参照。 システム・UIの改善 自動編成・小隊の登録が改良されており、これは概ね好評。 好みの編成を複数登録し使い分けると良いだろう。 読み込み速度が据え置き機向けスパロボ中、ダントツで速い。 「ロード中です」の画面を視認するのが難しいほどである。起動時デモスキップ等も速くリセット クイックコンティニューも苦なく行えるため、やりこみプレイが非常に楽。 テキストのオートモードのスピードを4段階に調節できるようになった。テキストが切り替わるまでのタイミングも表示されるので体感的にも分かりやすい。 ゲームバランスの調整 今までのシリーズで死にステータスの代表格だったパイロット能力「防御」が大幅に強化されている。 10程度の上昇でも軽減されるダメージが明らかに大きい数値になっておりプレイヤーが実感しやすい効果に改良された。これによりパイロット養成で「防御」を強化する価値も高まった。パイロットのタフネスぶりも再現しやすくなったと言える。 特殊スキル「底力」の大幅強化 従来の作品で「上書き候補」「味方が使っても死に技能」等と呼ばれ続け、殆ど役に立たなかった「底力」は本作で漸く強化された。 装甲値の上昇が約2倍に跳ね上がっており、味方ユニットの低過ぎるHPでも効果を活かしやすくなった。その効果はリアル系ユニットですら効果を実感できるほどで多くのプレイヤーが驚いた。その反面敵の装甲値も更に強化されてしまったがこれは仕方が無い。 好評だったためか、後の作品でもZ仕様の底力が多く採用されている。 連続ターゲット補正 敵フェイズで攻撃されるたびに回避率が10%ずつ強制的に低下するシステム。避け重視のリアルロボットは囮としての価値が相対的に下がっている。1,2撃程度なら気にも留めない程度だが、5回以上続けて狙われるとまず1回は被弾する。ノーリセット派は注意しよう。 『D』以来付加されている「特殊効果武器」の採用によって攻撃を耐えるタイプの機体の価値が下がった(一応バリアによる無効化で防ぐ等の対策はある)ため、そのバランス調整という見方もある。また、運動性フル改造機の単騎無双プレイができなくなり、囮・壁としてのスーパーロボットの価値が上がった。 終盤はスーパー系も「HP・装甲をフル改造して鉄壁を掛ければ1ターンは無双できる」程度。武器の燃費の問題があるため、どの道単騎無双はやめたほうがいい。 ユニットのステータスとしてそれまで隠しパラメータだった「照準値」が切り出されて新登場。 改造で機体の基礎命中率を高められるようになったが、改造に余計金がかかるという意見もある。武器の命中補正は『MX』でも改造できたので、形を変えて復活したとも言える。 照準値の追加により、命中を能動的に強化出来るようになった為、敵の高過ぎる回避率に悩まされる場面はほぼ無くなった。 無消費武器の削減 多くの武器が弾数制かEN消費型になり、今までは無消費だったビームサーベル等も最低限の5は消費するように変更された。 もっとも下記EN消費の事を合わせても難易度が跳ね上がる程ではなく、普通にプレイする分には今までとは違う形でENに気をかける程度。 EN消費型にされただけなら単なる弱体化だが、今回からビームサーベル、格闘等の殆どの基本攻撃は従来の射程1固定から射程1~2の有射程武器となって強化されている。強化パーツでの射程延長が可能となり、更なる快適なプレイが可能となった。ENがほぼ死にパラメータとなっていた一部のユニットもENの重要性が高まっている。これらの仕様は後の作品でも採用されている。 今までよりもENの消費が激しくなった。 上記した無消費武器の削減に加え、本作では「LFO」「KLF」の特殊能力持ちを除き、空中にいるユニットはENが移動時に消費するほか、ターン開始時に5減少する。これを考慮してか、戦艦以外の飛行可能ユニットは地上に下ろせるようになっている。 恐らく空を飛べないユニットへの相対的な救済と思われ、地形適応を除けば本作は「空を飛べれば移動が便利」といった形になっている。 精神コマンドにも厳しめの調整がなされている。 全体的に最大SPが低めにされており、序盤はレベルが上がっても最大SPが上昇しない。 特にリアル系のパイロットは低めで、序盤は集中を2,3回ほどしか使えない。 一人のキャラが覚える精神コマンドは従来の6つから5つに減少。一部の戦艦のサブパイロットは3つしか覚えない。 消費SPを減少させる特殊能力「集中力」やSPを回復する精神コマンドが存在しない。また、最大SPを上昇させる「SPアップ」は効果が減少し、ターン開始時に一定量SPを回復させる「SP回復」は一部キャラの先天技能となっている。 序盤はまだしも、戦力が分散する中盤は1周目だとなかなか厳しく、精神の使いどころをしっかりと見極める必要がある。 ユニットの能力がさらに多彩になった。 Ζガンダム、νガンダムは、今まで強化パーツとして採用されていた「バイオセンサー」「サイコフレーム」が、気力が上昇した際に発動する特殊能力に変化し、さらに強力になった。 ゴッドシグマは、一度だけエネルギーを最大値まで回復できる「トリニティチャージ」が追加。継戦能力が高い機体として重宝されている。 アクエリオンは、無限拳の射程が14もの長さであることから、稀に見る長射程ユニットとして、性能面でも原作再現面でも高い評価を得た。 以上の要素や、敵の数が従来より多く、SRポイントの取得条件もやや難しくなったことなどから、αシリーズや携帯機シリーズより難易度はやや上昇している。一方、味方側もトライチャージやフォーメーションの実装、補助系の精神コマンドの充実に伴い主役機から量産機まで使い道を見出すことが可能であることなどから充実している。このことから、イージーではあらゆるプレイヤーに対応可能、ハードでは歯ごたえのある難易度として好評を博した。 賛否両論点 シナリオ面 今作の味方勢力「ZEUTH」(名前変更可能)は、元々違う世界の者同士が権力争いに明け暮れる臨時政府や襲い来る異星人といった敵たちから地球を守るべく大同団結して作られた、という設定である。しかし、住む世界の違いから来る偏見や思想信条の違いなどのためにその結束は弱く、それぞれの組織のリーダー(ブライト等)がお互いに腹の探りあいをしているため、ゲームの折り返し地点から終盤戦への入り口までの間、2つに分離することになる。 その際、世界規模のネットワーク『UN』が原因で味方同士で対立してしまう展開となるのだが、敵対した仲間がかなり辛辣な言葉でプレイヤー側を非難してくるため、展開は容認出来ても自分の好きなキャラに暴言を吐かれることに不快感を表す人も多かった。なお、ここの描写から作中の描写ではインターネットのように思われがちだが、 実際はゲーム内の用語辞典に書いてあるようにあらゆる情報媒体を内包したシステムである 。プレイヤーが多元世界について理解しきれていなかった側面があるが、作中の描写も足りていない。 上記にもあるが、アークエンジェル側のキャラクター達はその立ち位置などから他の版権キャラに辛辣な言葉をぶつけられる展開がある為、ファンの中には「よく言ってくれた」「原作での鬱憤が晴れた」という好意的な意見もある一方、逆に「スタッフがスパロボという媒体で叩きたいだけではないか」「公式でアンチと同様の叩きなどするべきではない」「人様の版権作品まで巻き込んでやるような事ではない」など不快に思うという意見もあった。 また、この描写が元で「自分の好きな作品が今後このような扱いをされてしまうのではないか」と疑心を抱いたユーザーも見られたが、この件で相当の苦情が寄せられたようで、幸いながら後発のコンシューマー作品では、こういった仲間割れ展開は発生していない。 また、ゲッコーステイトの面々は「UNを信用していない」という事が序盤で語られるが、この時の情報操作には普通に引っかかっているという妙な部分もある。他のメンバーに流されたにしても、独自行動を躊躇う連中ではないのだが…。 主人公によって上記陣営(主に関わる作品)が固定される点は、好きな作品に集中できる反面、一度のプレイですべての要素を満たせないため賛否両論。 隠し要素も同様で、たとえばフォウとステラはセツコ編、ビームス夫妻はランド編でなければ救済できない。 これは最初の数話で版権キャラと主人公との関係が概ね固まってしまうからだと思われる。この影響か、次回作以降は主人公が一人になり分岐もプレイヤーの手で選べるようになっている。 オリジナルの敵キャラは賛否両論気味。 様々な作品の世界が混じったせいなのか、主人公同様今回はアクが今まで以上に濃いものとなっている。 発売前の宣伝では、アサキム・ドーウィンとツィーネ・エスピオがライバルキャラとして紹介されていたが、実際のシナリオでは彼らとの関わりがある真の敵勢力が登場する事になる。 + 敵キャラについて(ネタバレ有り) 今回の敵勢力「カイメラ隊」は、最初は主人公陣営に協力的だが、終盤になって敵対するという設定なのだが、その名前(キメラの英語読み)どおりカオスのるつぼと化している。全体的にぶっとんでいるキャラばかりなので、今までに無く面白いとする評価がある一方、やり過ぎだと感じるという人もおり賛否両論である。 ラスボスは特にそれが顕著で、ネタバレのため詳しくは述べないが、確実に「変態」の烙印を押せるキャラと化している。 ツィーネの正体はカイメラ隊の別働隊であり、作中でもその素性が明かされるまでは搭乗する機体の本当の名前を伏せるなど、カイメラとは関わりがないかの様に描写されていた。服装こそ露出狂と言われても否定できないレベルだが、プレイヤーからは「『Z』のバンプレストオリジナルの敵キャラで一番まともだった」という声が多く、寺田Pも『スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE』第94回で言及している。 なお、ツィーネがカイメラに入隊するきっかけは序盤のイベント内で発生する事件が関係しており、伏線自体も実はそれに組み込まれている。そして、事件の張本人に当たるある味方キャラクターに対して内心で一方的に因縁を持っているが(その相手はツィーネが巻き込まれていた事を知らなかった)、その真相が判明するのは最終決戦であるためこの設定を今作では完全に活かせなかった。彼らの因縁の決着は完結編を待つこととなる。 隊の一員であるレーベン・ゲネラールは中盤で主人公の部隊に加入し、真面目な好青年というキャラクターとして描かれていたが、終盤になって突然女性の存在自体を極端に憎悪するブチギレ外道(ランド談)の本性を表わして敵になる。最初から疑いの目を向けていたプレイヤー以外は唖然とした。 最後の一人シュラン・オペルは冷静沈着で狡猾な「鬼畜メガネ」キャラと思いきや、最終決戦で誰もが予想しなかった正体をさらけ出す。その正体は是非自分の目で確認して欲しい。 なお彼らがこのような性格に成り果てた理由は、端的に言えば「絶望からの逃避」のためである。…が、ラスボス自身は別の狙いがあったことが後の作品で判明する。 メタ的な理由としてはキャラが弱いとして、このような極端なキャラ付けがされたとの事。 SRポイント関係 隠し要素と切り離された事で、隠し要素のために自動的に難易度が上がる問題が解決されたように思えた。 しかし、ルートによってはSRポイントを獲得するしか入手手段のない隠し要素もある。中には「52話(ルートによっては50話)以内に50ポイント取得」と、非常に厳しいものもある。 その他 中盤以降になると一話中に何回も増援が出る上、それぞれの所属が違い三つ巴どころかプレイヤー含め四つの勢力が争うといったステージも少なくない。 漁夫の利も狙えるがそうすると資金も経験値も勿体無いし、それどころか逆に全部倒そうとした際に、瀕死の敵を別勢力の敵が落とすこともよくある。 しかし、今作は敵の数自体が多く、高額のユニットも増えたので改造資金が溜まりやすい。1周で1000万引継ぎも十分可能なので大した問題ではない。 問題点 シナリオ面 「時空の転移、および融合による世界の混乱」が題材なだけあり、序盤のストーリーは急な展開が多い。 セツコ編の序盤を例にすると、最初主人公一行は『Ζガンダム』の世界にいたが、1話終了直後『SEED DESTINY』の世界に跳ばされ、続いて『Ζガンダム』の面子もDESTINY世界に跳ばされてきたと思ったら、今度は主人公一行がDESTINY世界の別の場所に跳ばされた、というような感じである。 共通ルートになる10話以降も、しばらくは主人公1人であちこちを旅するため、いろんな登場人物が入退場を繰り返し話の把握がやや困難である。一応シナリオチャートでのフォローはあるが。 もっともこれは序盤の話で、味方キャラがあらかた出揃い独立部隊「ZEUTH」を結成してからは、異なる世界からの来訪や自軍が別世界に飛ばされたりすることはなくなる。むしろこれらの展開はプロローグといってもいいかもしれない。 DVEの少なさ シリーズお馴染みのDVE(*4)の数がかなり少ない。 目立つのはレントン(『エウレカセブン』)の「アーーイキャアーン、フラァァァァァイ!!」と『OVERMANキングゲイナー』の大告白イベントくらいである。 また、非パイロットキャラクターでも不動司令(アクエリオン)、レイヴン(グラヴィオン)、アナ姫(キングゲイナー)以外はボイスが無く、後ろの2人はキャラ辞典の「ひとことモード」とゲーム中断メッセージでしか喋らない(*5)。 なお、DVE用だったと思われる非戦闘員のボイス、及びレントンが原作終盤で行った決意表明のボイスなどが没ボイスとしてROMに残っている。 本作以降も、DVEの数は少なめとなり、その代わりなのか戦闘台詞が非常に充実していくようになっている。 一部の版権BGM 『グラヴィオンZwei』の「紅ノ牙」のイントロや、『アクエリオン』の「創聖のアクエリオン」、『エウレカセブン』の「sakura」はボーカル部分が非常にチープな音になっており、特に評価が低い。 「PS2のメモリー容量の関係」「ロード周りに容量を喰われた代償」だといわれているが定かではない。 『第2次Z』では続投作品のBGMが大幅に打ち直された。 バグ 本作には声が若干スローモーに再生され低めの声質になってしまうという通称「声バグ」が存在している。特に演出重視のプレイヤーから批判が出ている。 ギンガナム、ネオ(DESTINY)、アスハム(キングゲイナー)を演じた子安武人氏、『宇宙大帝ゴッドシグマ』のジュリィ野口担当の安原義人氏、『DESTINY』のレイ担当の関俊彦氏の新録ボイスは全滅状態。 特にギンガナムは『α外伝』からの流用ボイスもあり、その上新規参戦キャラとの絡みが非常に多いキャラとなっているため被害が目立つ(*6)。 しかしこれらは元の声を全く知らない人にはまだ分からない程度。 『オーガス』の桂・マーイ・リーアの組み合わせでトライチャージを使うと、リーアの声が猛烈に遅くなる。戦闘アニメと全く噛合わないのは勿論のこと、声も「プライバシー保護のため音声を加工しています」レベルのすさまじい物になる。同じく、『∀』のディアナも攻撃をバリアで防ぐか回避すると超絶スローになる。 通称バロン化。由来は『ブレンパワード』のバロン・マクシミリアンというキャラのように、ボイスチェンジャーを使ったように聞こえることから。 これらのバグの原因は音声収録上の問題ではなく、データ管理のミスと推察されている。 他にもオリジナル敵2名の声優の名前が逆になっているなど、細かいミスも多数発見された。 こちらの2名については、スペシャルディスクでは修正されている。 また、音声のバグ以外にも設定ミスかバグなのか、特殊能力である「サイコフレーム」が発動するとビームサーベルの威力が下がるνガンダムなど、一部データがおかしいユニットが存在する。 総評 キャラゲーとしてはよろしくないバグがあり、味方同士の対立という筋運びには賛否が見られたが、快適なシステム周りやPS2最高峰のグラフィック、クロスオーバーや豊富な隠し要素、「空気参戦」がほぼない、初心者~上級向けまで調節できる難易度など、評価点は数多い。 戦略シミュレーションとしても、歴代スパロボのなかでもかなりのレベルにある。 ベスト版では上記のバグが軒並み修正されているので、購入を検討している方にはこちらをおすすめする。 その後の展開 ファンディスクでもある『スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク』が発売された。詳しくは下記を参照。 「新シリーズ始動」と宣伝されながらしばらく続報がなかった。これは寺田Pによると、シリーズ化の条件は「本作の売り上げ次第」であったためだという。 その後、PSPで『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』、PS3/PS Vitaで『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇』が発売されている。 余談 アサキムの乗機「シュロウガ」の技演出には『魔装機神』でお馴染みのオリジナルメカ「サイバスター」、および『真・魔装機神』やTVアニメ『魔装機神サイバスター』を髣髴とさせる映像が使われている。 アサキムという名前自体もサイバスターのパイロットである「マサキ・アンドー」のアナグラムであり、声優も同じ緑川光氏が担当している。 問題点で上げた没ボイスには参戦していない作品に関連するボイスなども存在しており、流用やついでの収録で紛れ込んだと思われる。 例として、アムロの「ヴェスバー!」(本作には『F91』も『Vガンダム』も未参戦)、早乙女ミチルの恐竜帝国や他のダイナミック作品の敵に対する特殊台詞(『第3次α』と同じもの)が確認できる。 セツコのBGM「涙拭う翼」は前述のように後半用のBGMだが、なぜかPVで使われていた。また、セツコ役の高口幸子氏はこの曲の歌詞を自作して公開している。 ちなみに寺田P公認。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 2009年3月5日に5,229円(税込)で発売された。『新』以来のスペシャルディスクであり、その名の通り追加ディスク的な要素が強い。 後日談や追加エピソード、100%埋まった状態のキャラ・ロボット図鑑、バトルビューワー、中断メッセージ集、設定資料などを収録。 『スーパーロボット大戦OG外伝』に近い路線ではあるが、シナリオは全20話、チャレンジバトルをクリアしても特典なしとやや薄い内容。 これがほぼフルプライスでの販売だったためユーザーの反感を招き、値崩れに定評のあるスパロボの中でもかなりの速度で暴落した。 2週間後に携帯機の新作『スーパーロボット大戦K』を控えていたため時期が悪いという事情もあった。 しかし上記の音声バグや誤植、数値のバグ等細かなバグ・ミスはほぼ修正されている。またシナリオも出来のいいものが多い。 つまる所、値段に見合っていないのが最大の問題であり、中古で安く手に入れる分にはお勧めの良作。また続編はこのスペシャルディスクのシナリオが正史となっており、会話の話題となる場面も見られている。 本作でキングゲイナーの過去の姿である「XAN-斬-」が参戦。しかも後日譚ストーリーの中核にしてラスボスというポジションであり、ファンを歓喜させた。 元々は本編に登場しない設定だけの存在であるため、本作に当たって初めて映像化されることになった。 戦闘アニメはサンライズが監修、富野監督が絵コンテを修正したこともあり、その出来は非常に秀逸である。 ちなみに性能はユニット・パイロットともに明らかに卑怯なレベルである。 一部を挙げれば毎ターン必中・ひらめき・覚醒・直撃がかかる、2回行動+覚醒で実質3回行動、ダメージ90%カットバリア(バリア貫通武器による無効化も不可)、自分より技量が20以上低いパイロットからの攻撃は確実に分身回避、等々。 このように凶悪な性能を有しているが幸いにもHP自体は低いため、バリア含めた実質的なHPは『Z』本編のラスボス(HARD)よりは少ない。またHP回復も持たないため、人によっては前話で戦うHP回復(大)を持つターンXの方がきつい相手という意見もある。
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書きかけ スーパーロボット大戦EX スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦Z 新スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第3次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦
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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 スーパーロボット大戦 GC タイトル スーパーロボット大戦 GC 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GRWJ ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2004-12-16 価格 8190円(税込) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ゲームキューブ
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