約 3,053,177 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/295.html
第2次からのシリーズ第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦(第2次スーパーロボット大戦の続編) スーパーロボット大戦EX(第3次スーパーロボット大戦の後日談的外伝) 第4次スーパーロボット大戦(第3次スーパーロボット大戦の続編) 第2次スーパーロボット大戦G(第2次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ変更でパラレルワールド化) 第4次スーパーロボット大戦S(第4次スーパーロボット大戦の移植。シナリオ追加あり) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(第2次~第4次に登場した「魔装機神」に関する話を描いた外伝) スーパーロボット大戦F(第4次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ大幅変更でパラレルワールド化) スーパーロボット大戦F完結編(スーパーロボット大戦Fの続編) αシリーズ(設定を一新した新シリーズ)スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝(スーパーロボット大戦αの後日談) スーパーロボット大戦α for Dreamcast(スーパーロボット大戦αの移植だがシナリオ変更によりパラレルワールド化) 第2次スーパーロボット大戦α(スーパーロボット大戦αの続編) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ(第2次スーパーロボット大戦αの続編) Zシリーズスーパーロボット大戦Z Part1 part2(未完) スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(スーパーロボット大戦Zのサイドストーリーや後日談を収録) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スーパーロボット大戦Zの続編) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇の続編) ORIGINAL GENERATIONシリーズ(魔装機神など、バンプレストオリジナルのキャラクターのみが登場する)スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2(スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションの続編) スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS(上記2作品をまとめ、さらに後日談を追加した移植作品) スーパーロボット大戦OG 外伝(スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONSで語られた後日談を完結させたもの) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALのリメイク。OGシリーズの世界観に沿うように設定変更を加えられている。) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(上記の続編)(未完) 第2次スーパーロボット大戦OG COMPACTシリーズ(他シリーズとストーリー上の関わりは無い。COMPACTシリーズ内の関わりも薄い)スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT(第1部~第3部と分かれていたCOMPACT2を一作にまとめる形でリメイク) スーパーロボット大戦COMPACT3 Scramble Commanderシリーズスーパーロボット大戦 Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(前作とのストーリー上の関わりは無い) シリーズになっていない単発作品(それぞれ独自の設定を持ち他と直接の関連は無い)スーパーロボット大戦(初代。ロボット自身に意思があると言う設定で、他シリーズとストーリー上のつながりは無い) 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー(スーパーロボット大戦64から1世紀半後の世界が舞台) スーパーロボット大戦A(スーパーロボット大戦64やスーパーロボット大戦COMPACT2などの他シリーズ作品を異世界として言及する台詞あり) スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX(第3次スーパーロボット大戦αではパラレルワールドとしてこの世界への言及がある。IMPACTとの繋がりも少々あり) スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MXポータブル(スーパーロボット大戦MXのPSP移植版) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボット大戦GCのXBOX移植版) スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦モバイル 関連作品ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~(直接の関わりはないが第2次からのシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) スーパーロボットスピリッツ スーパーヒーロー作戦(αシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) リアルロボット戦線 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(未完)(ORIGINAL GENERATIONシリーズとリンクしている。ナムコ クロス カプコンやゼノサーガシリーズのキャラクターの一部も登場) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(上記の続編)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/667.html
「第4次スーパーロボット大戦S」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第4次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> No No.7 発売日 (PS)1996年1月26日(ゲームアーカイブス)2011年7月6日 ハード PSゲームアーカイブス 定価 (PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.6)第2次スーパーロボット大戦G(No.7)★第4次スーパーロボット大戦S(No.8)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)★第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)★第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン:「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン:「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング:「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ:「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → ヒュッケバイン (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → グルンガスト (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦)/ランシャオ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 (フリーランス・シュウ達)シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:小山茉美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 (汎用)ヴァルシオン <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ グロフィス・ラクレイン / ロフ ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ テイニクェット・ゼゼーナン メキボス(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ゼラニオ (汎用)ゲイオス=グルード (汎用)ライグ=ゲイオス バラン=シュナイル<最終ボス機(1)>:ゼゼーナン専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:◆無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:◆闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:◆重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1995-99年 1996年:※◆◎真ゲッターロボ(原作漫画版) (1996年/本作) - バンプレストオリジナル - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。◆付は第4次(SFC版)で初参戦した作品。◎は機体のみ参戦。 ※「戦国魔神ゴーショーグン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※真ゲッターロボ(原作漫画版)については、厳密には本作以前から連載が行われている「ゲッターロボ號」漫画版の真ゲッターが参戦している。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/獣魔将軍他)(◎グレート対ゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) 1987年 ◆◎ガンダムセンチネル 機体のみ登場(Sガンダム、Ex-Sガンダム) 1988年 ◆New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 第4次スーパーロボット大戦Sシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/34.html
このページは隠し機体等、条件を満たさないと入手できないものを載せていってください ※最近のシリーズの傾向として、2周目以降で条件緩和の可能性があるので、注意してください。 また、撃墜数など、周回引継ぎで自動的に条件を満たしている場合もあります。 基本的に、「○機撃墜」は戦況報告準拠の撃墜数が条件なのでツインのサブや援護での撃墜数も含み、「誰々で特定の敵を撃墜」の場合はメイン機体が誰かが条件である。 現在仮作成状態です 隠しユニット 追加武装 隠しパーツ 隠し武器 シナリオ順隠し要素一覧表ダークプリズン 隠しユニット フォルテギガス ブログにて伏せ字ではあったが隠しではないと発言があったが、隠しに変更された(ボイス・スパログより寺田氏の発言) 48話クリア後入手 47話「トーチカ奇襲」終了時にジョッシュ、リムの撃墜数がそれぞれ70機以上(47話で戦闘に参加できないので、実質46話までに達成する必要がある) 47話「トーチカ奇襲」にてジョッシュとリムを1度も戦闘に参加させず(援護もNG)、6ターン以内に最奥の入り口に到達させてSRPを取得する。※ジョッシュとリムを戦艦に搭載しないこと ※最奥の入り口に到達するのはジョッシュとリムのどちらでもOK ※6ターン以内に再奥の入り口に到達すればよく、クリア自体はターン制限がない模様。 ※入手は48話クリア後です。 追加武装 サイバスター、ガッデス、ザムジード、ディアブロ、ヴァルシオーネR、グランヴェール、ガルガードの必殺技追加 ボイス・スパログより寺田氏の発言で確定済み。なお、時系列的には本来第2次OGより後の魔装LOE第2部で習得する技ばかりであるが、あくまでもおまけ要素のファンサービスであり条件を満たして追加武装を入手してもシナリオ中で特に言及されていない。 マサキルート17話クリア時にマサキ、テュッティ、ミオ、プレシアの撃墜数が合計100機以上 リューネルート17話クリア時にリューネ、ヤンロン、ザッシュの撃墜数が合計75機以上ザッシュは14話終了時に(1周目は撃墜数16で)加入する。 どちらかの条件を満たせば全機体に必殺技が追加される。 マサキ、テュッティ、ミオ、ヤンロンは44話「特異点崩壊」、プレシア、リューネ、ザッシュは46話「リューネ・カプリッチオ」で再登場した時に修得した状態で参戦する。 ダイゼンガー内蔵武器追加 42話「妄念に操られし者(後篇)」終了までにゼンガーの撃墜数を60機以上にする。 42話クリア後入手。こちらも追加されたことに対してシナリオ中で言及はなし。 隠しパーツ T-LINKセンサー、Gテリトリー 21話「黒焔の狩人」クリア後入手 21話「黒焔の狩人」にてジョッシュを除く全味方機で2機以上撃墜3周目でヒューゴとカイ、アラドとラミア、ラトゥーニとゼオラでツインを組み、メインは左のキャラで固定、途中ラトゥーニとアラドで組み(メインはラトゥーニ)、連撃で2回分撃墜後元に戻すというやり方でジョッシュ以外2機以上撃墜で入手。ツインのサブでもOK、かつ会話イベントも不要な可能性が高い ねじりハチマキ 地上ルート35話「漆黒の虎、氷の白刃」にてブリットで虎王機を説得 勇者の印 37話「頑鉄番長Gバンカラン」でミチルで量産型ジンライを3機以上撃墜 高性能電子頭脳 42話「妄念に操られし者(後篇)」クリア後入手。41話「妄念に操られし者(前篇)」にてゼンガーまたはレーツェルがメインのユニットでジンライ撃破または撤退させる。 42話「妄念に操られし者(後篇)」にてジンライにゼンガーとレーツェル(両者ともメインで)を隣接させてゼンガーまたはレーツェルで勝利条件を満たす。※41話と42話で同じキャラにする必要はない(41話:ゼンガーで撤退、42話:レーツェルで勝利条件達成等でも入手可)。また、42話の条件は達成する順序は不問(先に弱らせてからでもいい)だが、どちらもゼンガーかレーツェルで満たす必要がある。最後に残った勝利条件だけだと失敗するので注意。 SSPドリンク 46話「リューネ・カプリッチオ」クリア後入手。 プレシアの救出(動けるようになるイベント)をマサキで発生させるマサキは強制出撃では無いことに注意。具体的にはディアブロに隣接しているベルグランデの最後の1機をマサキがメイン状態で撃墜する。 ベルグランデはツインのままでも壊滅させれば取得出来る。サイフラッシュでも可能。 鋼の魂 49話「闘志、炎に燃ゆる」終了までにレフィーナ&テツヤの撃墜数をそれぞれ55機以上にする。48話で戦艦移動不可、49話では敵機8しかいないので注意 49話クリア後入手。 隠し武器 ブーストハンマー 39話「狼と犬達」にて、シエンヌをスクール勢の誰か(アラド、ゼオラ、ラト)がメインパイロット状態で、そのパイロットが攻撃を行い撤退させる。撃墜させても可。 ※これは、あくまでも撤退するために攻撃を仕掛ける際のメインユニットのメインがスクール勢であればよく、とどめの一撃はスクール勢以外の援護でも良い。これを利用すれば、Exハードでも補給レベル上げなしでシエンヌ撃墜とブーストハンマー入手を両立できる。(アラドのTBS+竜巻斬艦刀に援護E.D.N.+フォーメーションR など) 39話終了後入手。 シシオウブレード 40話クリア後入手。38話「四神邂逅」にて雀武王との戦闘前会話2パターン(ブリット/クスハ)を発生させる。 38話「四神邂逅」にて武雀王との戦闘前会話2パターン(ブリット/クスハ)を発生させる。 40話「蒼炎の逆鱗」にて雀武王との戦闘前会話2パターン(ブリット/クスハ)を発生させる。 40話「蒼炎の逆鱗」にて武雀王との戦闘前会話2パターン(ブリット/クスハ)を発生させる。 40話「蒼炎の逆鱗」終了までにブリットの撃墜数を50機以上にする。 なお、バグ情報によれば40話「蒼炎の逆鱗」では虎龍王に変形させる事がトリガーとなって発生するバグが存在する模様。戦闘アニメをOFFにする事で回避可能との事なので注意しておこう。 MTDMシューター 43話クリア後入手43話でアイビスがハイペリオンで4機以上撃墜かつ、ステージクリア時にアイビスの撃墜数50以上『ハイペリオン搭乗後』が条件であるため、ベガリオンの撃墜はカウントされないまた、イベントで撃墜の一機もカウントされない アイビスによる援護での撃墜数も含むため、初期で所持している援護攻撃を利用するのもいい。 グラビトン・ランチャー 45話クリア後入手45話「凶鳥は三度死ぬ」にて、輸送機が離脱する前にPPでイングがエグレッタに2回以上攻撃する再攻撃、EPの反撃はカウントされない 45話「凶鳥は三度死ぬ」にて、イングがメインでエグレッタを撃墜する 45話「凶鳥は三度死ぬ」クリアまでにイングの撃墜数を70機以上にする フリー・エレクトロン・キャノン 48話クリア後入手47話クリアまでにラッセルの撃墜数を50機以上にする 48話でラッセルが15機以上撃墜する 48話を4PP以内にラッセルがメインでウンブラを撃墜する※ウンブラを撃墜すると雑魚は全て撤退するので、ラッセルで1PPから意識して雑魚を撃墜していく必要があります。 15機撃墜に関してはラッセルによる援護での撃墜数も含まれるため、初期習得の援護攻撃で稼ぐのもいい。 シナリオ順隠し要素一覧表 第17話 決戦、デュラクシール超魔装機エウリード フラグ:第44話、第46話の魔装機神系ユニット必殺技 第21話 黒焔の狩人 T-LINKセンサー、Gテリトリー 第35話(地上ルート) 漆黒の虎、氷の白刃 ねじりハチマキ 第37話 頑鉄番長Gバンカラン 勇者の印 第38話 四神邂逅 フラグ:第40話のシシオウブレード 第39話 狼と犬達 ブーストハンマー 第40話 蒼炎の逆鱗 シシオウブレード 第41話 妄念に操られし者(前篇) フラグ:第42話の高性能電子頭脳 第42話 妄念に操られし者(後篇) 高性能電子頭脳 第42話 妄念に操られし者(後篇) ダイゼンガー内蔵武器 第43話 輝きを一つに MTDMシューター 第44話 特異点崩壊 サイバスター、ガッデス、ザムジード、グランヴェール必殺技(入手のみ) 第45話 凶鳥は三度死ぬ グラビトン・ランチャー 第46話 リューネ・カプリッチオ ヴァルシオーネR、ディアブロ、ガルガード必殺技(入手のみ) 第46話 リューネ・カプリッチオ SSPドリンク 第46話 リューネ・カプリッチオ フラグ:第48話のフォルテギガス(撃墜数の実質的なフラグ) 第47話 トーチカ奇襲 フラグ:第48話のフォルテギガス 第47話 トーチカ奇襲 フラグ:第48話のフリー・エレクトロン・キャノン 第48話 深秘なる存在 フォルテギガス(入手のみ) 第48話 深秘なる存在 フリー・エレクトロン・キャノン 第49話 闘志、炎に燃ゆる 鋼の魂 撃墜数条件一覧 第17話 マサキ、テュッティ、ミオ、プレシア 合計100 第17話 リューネ、ヤンロン、ザッシュ 合計75 第40話 ブリット 50 第42話 ゼンガー 60 第43話 アイビス 50(43話で4以上) 第45話 イング 70 第47話 ジョッシュ、リム 各70(実質46話まで) 第47話 ラッセル 50 第49話 レフィーナ、テツヤ 各55(47話まで推奨) 上記パイロットの撃墜数初期値 マサキ 4 テュッティ 8 ミオ 4 プレシア 11 リューネ 4 ヤンロン 4 ザッシュ 16 ブリット 13 ゼンガー 14 アイビス 4 イング 13 ジョッシュ 22 リム 29 ラッセル 6 レフィーナ 8 テツヤ 5 ラ・ギアス編で通らなかったルートのパイロットの撃墜数は、一律で24になる。リューネルート選択時のアイビスのみ、1話(分岐前)で撃墜した分が加算されている。ちなみにマサキルート選択時は4話合流時に+2。 29話クリア後の分岐で選ばなかったルートのパイロットは、合流時に撃墜数が話数分追加されている(上記パイロットは全員+7)。 ダークプリズン S-アダプター、ソーラーパネル、鋼の魂、SSPドリンク、グラビトン・ランチャー 9話「モニカ、その愛」にて、ソディウム級移動要塞を除く敵ユニットを全滅させるとクリア後に入手。 テスラ・ドライブS、勇者の印、ハイパージャマーS 10話「遭遇、サイバスター」にて、アラセリとスレイを撃墜する。 12話「亡者の栄光」にて、オレグ以外の敵を全滅させ、オレグ撤退の条件を同時に達成する。 一撃必殺の心得 14話「レンカウンター」にて、敵を全滅させるとクリア後に入手。 フリー・エレクトロン・キャノン 18話終了時のガエンの撃墜数が85機以上ならば、21話クリア後に入手。 MTDMシューター 20話終了時のアハマドの撃墜数が50機以上ならば、21話クリア後に入手。 高性能電子頭脳、G・テリトリー、ガンレイピア、エナジードレイン+ 23話終了時のヨンの撃墜数が100機以上ならば、クリア後に入手。 ライグ=ゲイオス 26話前半のMAPで、最後に残った1機のHPを1000以下にする事で鹵獲する事が出来、自軍機体として使用出来る。 撃墜数条件一覧 第18話 ガエン 85 第20話 アハマド 50 第23話 ヨン 100 4ターン以内にラッセルでボス撃破とラッセルで同ステージ内で15機以上撃破、こりゃあ誰もみつけられなくて当然だな - 2013-01-24 08 34 17 48話クリアまでに「どこでもいいので(48話含む)同一ステージでラッセルが15機撃墜する」と取れなくもないけどどうなんだろうね - 2013-01-24 09 07 59 コメでおまけ以上に設定する気なさそうってあったけど、おまけではなかったがおまけ扱いより酷いとわw - 2013-01-24 16 17 38 というか、ウンブラとラッセルでどんな接点や因縁があるんだよという話ww 他のは推測できるレベルの因縁があるのに - 2013-01-24 19 19 47 ラッセルっつったらラッキースケベだろ! でもってウンブラはイルムが今回気になる女の子ナンバー1だぞ!! - 2013-01-24 19 33 31 まさかラッセルとは誰が思ったことやら…こんだけスタッフに愛されてる?のになぜラッセルに専用BGM用意し無かったのだろうか? - 2013-01-24 21 29 07 汎用曲がラッセル専用曲と化してるからいんじゃないかな。汎用曲なのがラッセルらしいし - 2013-01-24 22 35 26 うーん、結局大量にあった未入手報告はデマかー。まだファミ通(笑)+バグの可能性もあるけど。Wikiでの情報収集って、毎回こうなるもんなのかな? - 2013-01-24 16 03 17 こんな脈絡の無いフラグそりゃ誰も気付きようがないわ、これをデマは意味が違くね? - 2013-01-24 16 54 02 フォルテとかグラビトンの話かと。 多分、イージーミスやってたんだろうな。 - 2013-01-24 17 46 42 イエス。そもそもフリーエレクトロは未入手報告自体存在しないでしょ。 - 2013-01-24 20 30 02 つーか、仮に入手報告があったとしてもガセとしか思わなかったよなw - 2013-01-24 21 43 06 というか、入手できても理由に気づかなそうw - 2013-01-24 22 17 15 事前情報なしに入手できた奴、世界に何人いるんだろうなw - 2013-01-24 23 14 25 ですな、ラッセル無双してるから噛んでるのまでは気付けても、あの複数の条件満たせずに俺どうやって取ったんだになりそう - 2013-01-25 03 17 30 1周目にリューネルートで思いの外ラッセル無双はしてたけどこんなん意図的に使わないと無理だと思った - 2013-01-25 13 47 02 意図的に使っても、4ターン以内に15機倒してウンブラまで撤退させずに倒す(ウンブラ倒すと雑魚も撤退するので15機も4ターン以内)って、条件知ってて狙うか、他の人も言ってたけどラッセルターン数縛りプレイでもしてなきゃ無理だな。 - 2013-01-25 16 37 12 同ステージで15機撃墜は48話「までに」ってことは違うステージでもいいじゃない? - 2013-01-26 05 05 17 そう読み取れなくもないけど、どこのステージでもいいは無いような、あくまで48話内でクリアまでに15機撃墜が条件なんじゃ、今その辺りのセーブデータ無いから次周で検証してみるが - 2013-01-26 10 12 10 フラゲ主だけど48話で15機撃墜だよ。条件丸写しだと長くなるから分かりやすく書いたつもりだったんだけど…信じられんかったら攻略本買って下さい(棒) - 2013-01-26 11 55 51 しかし、ここまで奇天烈だと理不尽通り越して大ウケって感じだなー。上手いことやったわ、バンプレ。 - 2013-01-25 16 38 09 フォルテは結構イージーミスしやすい内容だしね。グラビトンはアーマラとエグレッタ間違えて撃墜してたり、輸送機脱出前にっての見落としてたり、PPじゃなかったり援護だったりありそう。……にしても、ちと不用意に多すぎる気もするけれども。 - 2013-01-24 21 59 20 グラビトンは周回がかさむと再攻撃や攻撃反撃のセットでエグレッタのHP減らし過ぎてイベント進んじゃって戦闘回数満たしてない事あるからじゃないかな?自分はよくこのニアミスしてる。 - 2013-01-25 00 39 12 射撃400まで養成してるとよく減らしすぎてイベント進んじゃうから、ちょっと弱い武器を使って手加減してやる必要が出てくるなw - 2013-01-28 16 25 09 フリー・エレクトロン・キャノンってラッセルがトリガーだったんかいw - 2013-01-25 18 12 04 日本で何人が事前情報無しに入手できたんだというレベル。このwiki等でも情報皆無だった訳だし。 - 2013-01-25 23 26 09 条件を知らない限りほぼ無理ですよね、この条件 - 2013-01-26 01 49 35 つーか、撤退ボスの撃破役に誰がラッセルを起用しようと思うだろうか…ww ここまで50話近くプレイしてこの手のボスの対処法とか自然とユーザーが絞り込んでるし - 2013-01-28 00 02 56 エレクトロン確認。4PP以内にラッセルが15機以上撃墜後尚且つラッセルメインでウンブラ撃破退させないとダメでした。ウンブラ直狙いだと雑魚が撤退してしまう - 2013-01-26 12 51 22 失礼…情報をもとに確認って意味です。 - 2013-01-26 12 55 50 そもそも48話のウンブラってHP18000切ったら撤退するけどラッセルメインで18000のダメージってどうやって与えるんだ? - 2013-02-02 20 18 50 「ラッセルがメインでウンブラを撃墜する」だからラッセルがメインのユニットの攻撃に援護攻撃を加えて撃墜できればOKじゃないの - 2013-02-02 20 47 03 なるほどね、早速やってみるわ - 2013-02-02 21 08 41 あと、参式のサブ精神で熱血や魂も補える - 2013-02-06 13 34 35 48話でラッセルが15機撃墜かつ4PP、 - 2013-01-26 13 04 44 4PP以内にラッセルメインでウンブラ撃破か、こりゃ分からんわけだ、隠す為だけに設定したと言っても過言ではない条件だなこれは - 2013-01-26 13 08 10 つか、T-LINKセンサーはどうなったんだ? - 2013-01-27 19 25 33 攻略本通りなら暫定のまま。未入手はおそらくやっぱりイージーミス。 - 2013-01-27 22 48 56 MTDMシューター、アイビスで6機撃墜になってたので修正。ベガリオン+3機撃墜で未入手、ベガリオン+4機で入手確認 - 2013-01-28 00 00 16 検証乙です - 2013-01-28 02 26 17 地上ルートのラキの説得は結局何だったのかな?ただのイベント用? - 2013-01-28 10 38 49 初期の頃はフォルテギガス地上ルート選んだ時のフラグで宇宙ルートならオン状態になるんじゃとかも言われてたけど、まったく関係ないただのイベントでしたね - 2013-01-28 11 13 38 会話が発生するだけの説得イベントって今までも(版権含めて)あったしね - 2013-01-28 15 59 33 高性能電子頭脳入手できなかった。前編ゼンガーレーツェルのツイン、後編は二人メインで隣接したのに。 - 2013-02-05 03 49 37 他の条件は? それだけで入手はできんから、したのにと言われても他の条件失敗したとしか。 - 2013-02-05 17 09 21 最後の勝利条件を満たす削り作業もGGの二人でやる必要があるよ - 2013-02-05 17 53 26 削ってからエリア内に誘導させる場合もゼンガーレーツェルだけで足らないといけないって事か…お手数掛けました、すいません - 2013-02-05 22 27 58 確実な方法としてはまず指定ポイントにジンライを誘き寄せてゼンガーとレーツェルで挟む。後は勝利条件のHP削りの仕上げをゼンガーとレーツェルの二人でするかな?調整は他のユニットの介入はオッケーだけど3000以下にするのはGGの二人のどちらかで… - 2013-02-08 14 48 20 もうそろそろ、暫定条件を確定させてもいいのかね? 部分的に未確定のままの記述あるけど。攻略本でてから反証途絶えたし。 - 2013-02-09 19 39 50 勘違いかもしれないがユーゼフをロイヤルハートブレイカーでトドメをさすと演出が変わる気がするんだが - 2013-02-11 21 19 09 どんな風に? つか、勘違いかもしれないんだったら、倒す直前のデータとシナリオ開始前のセーブデータで比較してみりゃ良いのに。 - 2013-02-12 09 18 45 というか、意見交換の方に書こうぜ。ここは隠し要素つっても、特殊演出とかのことじゃないぜ。 - 2013-02-12 14 53 44 試したけど変わってないよ - 2013-02-12 18 54 25 乙。 となると最初に言い出した人はそもそもとどめ演出を初めて見たとかいうオチだったりしてな - 2013-02-13 08 36 40 なんかニコ動でセニアがノルス・レイに乗ってる動画があるけどあれはなんだろう?改造かな? - 2013-02-16 17 00 08 ニコ動の改造乗せ換えネタ動画なんて山程あるだろう。どの動画かわからん状態で改造かなと言われても答えようがない。 - 2013-02-25 14 30 44 すみません、フォルテギガスの上記条件を満たしているのですが、入手できませんでした… 一週目で撃墜ジョシュ88 リム83機です。入口に入ったのは解散状態でリムが入りました。 - 2013-02-25 20 06 22 これまでも非常に勘違いの多かった事柄だから、念の為満たした条件とその状況全部列挙してもらえると。 - 2013-02-26 12 59 34 宜しくお願いします。 46話終了時ジョッシュ85 リム80機撃墜。 47話では二人とも戦闘に参加させず、戦艦に搭載せずに6ターン目イベントマスにリムがシングルで侵入。 47・48話はSRPを取ってクリアしました。 48話修了時SRP15です。…どうでしょうか? - 2013-02-26 18 02 10 う~ん、コレといってパッと見問題はないが……。戦闘に参加せずというのは、攻撃・反撃は勿論、援護も防御も回避も全てダメでSRポイント条件より厳しいんだけど、それはOK? - 2013-03-01 14 26 38 はい、大丈夫です。 - 2013-03-02 19 17 06 援護設定に入れたまま戦闘したってのは無かったかい?実際に援護してなくてもこれで戦闘参加扱いの可能性があるから - 2013-03-02 23 42 10 ターン数で失敗したんだと思うよ。5ターン目にはいってみてくれ。 - 2013-03-09 14 53 13 ディアブロを囲ってるベルグランデを似たいともマサキで倒してもSSPドリンク貰えず、アクイラ撃破済みだったせいかも - 2013-03-04 11 32 52 最後に囲ってる奴だけ残してマサキで倒してもSSPは貰えませんでした - 2013-06-19 10 54 04 毎度面倒だから連撃二機ともで1ターンで済ましてるな自分は - 2013-06-19 17 12 13 T-LinkセンサーとGテリトリーってツインのサブで撃墜しても取れると思うんだが(要は戦況報告準拠)、取れないなんて報告あったっけ? - 2013-09-07 22 29 49 たぶん取れないと思われます。戦況報告確認で全機体2機以上確認しても取れませんでした。 - 2014-06-14 21 21 07 サブでの撃破込み(戦況報告準拠)でもちゃんと手に入ったよ、恐らく2機撃破(戦況報告準拠)且つ全員1回はメインで戦闘(戦闘前会話を全員発生させる)が条件じゃないだろうか - 2014-08-19 18 59 10 フリーエレクトロはびっくりした - 2014-03-19 19 02 53 你们好 - 2015-09-25 20 51 39 T-LINKセンサーとG・テリトリーですが2周目に取りました ヒューゴとカイ アラドとゼオラ ラトとラミア 順番にツインを組みました 私は隠し要素を取ろうなんて思う程のやり込みプレイヤーではないのでこの時も適当でしたがSRはたまたま取りましたね 途中でメインとサブを入れ替えたのはアラドとゼオラのツインだけだったのでサブでの撃墜もOKという事になりますね 当然全ての会話は聞いてません 誰が何機撃墜したかは数えていません ごめんなさい - 2016-06-17 00 11 51 ネオグランゾン - 2017-09-17 20 35 18 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/451.html
スーパーロボット大戦OG外伝 作品情報 21枚 コウタ・アズマ ファイター・ロア ロア ショウコ・アズマ キサブロー・アズマ ヒューゴ・メディオ アクア・ケントルム ラウル・グレーデン フィオナ・グレーデン ミズホ・サイキ ラージ・モントーヤ フォルカ・アルバーク エミィ エミィ(敵ver) エミィ(敵洗脳ver) ティス デスピニス ラリアー デュミナス ダークブレイン(第一形態) ダークブレイン(第二形態)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5034.html
スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー だーくぷりずん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.Bスタジオ、トーセ 発売日 2014年4月17日 定価 3,086円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦関連作品リンク OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG/OGDP/ OGMD 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総括 余談 その男、闇獄より出でて邪神を喚ぶーーー 概要 『スーパーロボット大戦OG』シリーズ屈指の人気キャラであるシュウ・シラカワを主人公に据え、『第2次スーパーロボット大戦OG(以下『第2次OG』『本編』)』のシナリオの裏側をシュウの視点で描いたサイドストーリー。 『第2次OG』の前半は『スーパーロボット大戦EX』のシナリオが組み込まれており、それぞれのルートが「マサキの章」「リューネの章」に相当した。それに対し、本作は「OG版シュウの章」と言える。 なお『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE(以下『OGIB』)』の限定版には本作を先行プレイできるプロダクトコードが付属していた。 略称は頭文字を取って『OGDP』など。ちなみに「OGDP」についてはゲーム中にも「ver.OGDP」とつけられた曲があるので公式の略称である(*1)。 特徴・評価点 インターフェース、システムの改善 基本的なインターフェースやシステムは『第2次OG』と同様だが、いくつか改善されている点がある。 特にアビリティはAPと呼ばれるポイントを使うことで売買できるようになった。 また、ロボット図鑑は解説文を消して機体グラフィックだけを鑑賞できるようになった。解説文も「電撃スパロボ!2013春号」に収録されていた加筆版に差し替えられている。 用語集が大幅に増補され、本筋に直接関係ない食材名や難読漢字、よりディープな設定なども解説されるようになった。 新キャラ、新機体が追加。 『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』のオリジナル主人公セレーナ・レシタールが参戦。さらに外伝小説『告死鳥戦記』の主人公機であるゲシュテルベンのカスタム機に乗ってくる。 本作は『第3次α』の前日譚にあたり、彼女の所属部隊であるチーム・ジェルバでの同僚アルバーダ・バイラリン(*2)も登場する。 時系列的に続編となる『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』からもガエンが他の魔装機神キャラに先駆けて登場。なおシナリオの都合上最後まで使うことはできず、途中で離脱する。 完全新キャラとしてヨン・ジェバナ(*3)が登場。今までにありそうで無かった立場のキャラクターとなっている。フラグ次第では、古参プレイヤーにとって思い入れ深いであろうとある敵機体を鹵獲・搭乗出来るファンサービスも。 『第2次OG』本編で描かれなかったシュウ復活の経緯、および鋼龍戦隊と合流するまでの活動が本格的に描かれている。 古参プレイヤーであれば『EX』での行動と照らし合わせれば描かれていなくてもおおよその経緯は把握できたが、これらを知らないプレイヤーにとっては唐突感が否めなかった。そのため、本作でようやく『第2次OG』本編の全貌が明らかになったと言える。 『第2次OG』で不足していたラ・ギアスの世界観解説が各所でなされており、初プレイ者にも優しい。他にも、『OGMD』、『魔装機神F』への伏線と呼べそうな描写が多数盛り込まれている。 大まかな話の流れこそ『EX』を踏襲しているが、展開自体には大胆なアレンジがなされている。また、『EX』でのラスボスは本作では中ボスであり、その後についても描かれているのも特徴といえるだろう。シュウというキャラクターの魅力を存分に引き出したシナリオは評価が高い。 目的のために暗躍しながらも仲間となったものは決して見捨てないなど、今まであまり見られなかったシュウの一面がしっかり描かれている。新しい面とはいえ今までもそういった要素は垣間見えており、キャラが変わったと感じるような違和感は一切ない。 なお、『第2次OG』の延長線上のシナリオという事もあり、脚本を担当したのは同じく寺田貴信氏と竹田裕一郎氏。両氏が書きたかった「シュウの章」が本作であるといえる。 登場キャラクターが少ない分、キャラ同士の交流も非常に丁寧に描かれている。 不可抗力ではあるのだが『OG』シリーズ本編は登場キャラが多く、その影響でシナリオが散漫になってしまっている面もあった。本作ではしっかりとシュウに焦点を絞っているため過不足なく描いており、そのシナリオは評価が高い。戦闘時の特殊台詞の多彩さも魅力の一つ。 特に、シュウとは打算的な関係かつ仇として登場したアルバーダは裏主人公とも言える活躍を見せ、エンディングではシュウの新たな一面を引き出したとして高い評価を得た。それ故に彼を待ち受けるであろう運命を思い、やるせない気分になるプレイヤーも多いが……。 難易度も、従来の『EX』よりやさしめに調整されている。 もともと『EX』のシュウの章は隠しシナリオで、難易度も「むずかしい」と設定されていた。その表示に偽りはなく、攻略には知恵と経験が必要とされていた。今作では『第2次OG』のグランゾンとほぼ同じ能力を有しており非常に硬く、シュウも統率を得たことで火力が増しており、突出してもそう簡単には撃墜されなくなっている。 さらに、中盤の山場およびラストステージではネオ・グランゾンに変身し、自由に使うことができる。使える場面は少ないが、その分性能は恐ろしく高い。 専用BGMとして、シュウのテーマであり人気曲「ダークプリズン」の新規アレンジバージョンが登場。この曲の評価も非常に高い。BGMの優先度も最大になるので、相手がラスボスであろうとお構いなしに流れるようになる。 どちらの変身も、イベントの内容とBGMの相乗効果で非常に盛り上がる。ラストステージに至ってはラスボスの小物ぶりと相まって、もはや誰がラスボスかわからなくなるほどシナリオが作りこまれている(もちろん、シュウを際立たせるために意図的に小物として描いているのだろうと推測される。しかし、シナリオは熱いので、「ラスボスが弱くて盛り上がらない」と言う事はない)。 ただし、SRポイント取得は『第2次OG』より困難なものが多い。そのため、熟練者でも退屈することはなくなっている。 今作ではバランスブレイカー候補の一つである「アタッカー」の所持者はいない。シュウとグランゾンが他の仲間と比較すると大幅に強力だが、本作ではそれを見越したシナリオ展開がなされており、また、基本的に出撃枠が余ることはないため、問題視はされていない。 戦闘アニメは『第2次OG』を同じくフルHDのドットアニメ。クオリティも極めて高い。 ゲシュテルベン改を始め、新規機体は完全新規の戦闘アニメが用意されている。 グランゾンの戦闘アニメは基本『OG外伝』を元にHD化した『第2次OG』と異なり、マップ兵器以外完全新規となっている。 ネオ・グランゾンは攻撃の流れなどはグランゾンの流用だが、よく見ると細かい挙動が異なる。 象徴とも言える必殺武器「縮退砲」は当然新規。そのやり過ぎ感気合い溢れる戦闘アニメは一見の価値あり。 BGMは基本『第2次OG』からの流用だが、アルバーダなど新キャラは当然新規曲。 セレーナのテーマ「CRYING SURVIVOR」も新規にアレンジされている。 ガエンは『ROE』からの流用となっている。また、『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』からも流用されている曲がある。 逆に次回作である『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END』では本作の曲が流用されている、 前述のようにネオ・グランゾンには専用の新規アレンジバージョンが用意されている。 こちらは今までにありそうでなかった曲調であり、登場時の演出と相まって評価は高い。 賛否両論点 EXよりは易しいものの、難易度自体はやや高め 前述のように味方キャラが少ない。スポット参戦、途中離脱するキャラを除くと最後まで使えるのはわずか7人。 さらにサポートをこなせるキャラがほとんどいない。修理はモニカがいるので何とかなるが、補給は強化パーツや補給装置に頼るしかない。 だが補給装置を装備できる機体に乗れるのがセレーナ、アルバーダ、ヨンの3人だけ。3人とも前線で戦えるだけの能力は持つので、誰をサポートに回すかが悩みどころ。 本作は戦艦がないため、危なくなったら戦艦に搭載して回復…と言う手が使えない。そのうえ味方機体が1機でも撃墜されるとゲームオーバーになるステージも多いので、能力的に劣るテリウス、サポート型のモニカはかなりしっかりと鍛えておかないと危険。 多くのマップは『EX』と同じく、飛び抜けて強いシュウとグランゾン(およびネオ・グランゾン)に任せてしまえばどうとでもなる。しかし、シュウが出撃できないステージもいくつかあるので、あまり頼りすぎるとそれらのステージで詰む(*4)。 問題点 戦闘アニメと属性が違う攻撃がある。 ゲシュテルベン改のカイリー・クレーバーは射撃しかしてないが格闘。ブレード・レールガンLはちょっとした射撃から豪快な斬撃で終るが射撃。プファイルIIIのガン・スタブレーダーはちょっとした斬撃から豪快な射撃で終るが格闘。など 特にガン・スタブレーダーはどう見ても射撃属性、パイロットが射撃重視、プファイルIIIのほとんどの武器が射撃属性、のため盛大にツッコまれた。 テリウスのみ声が「コンプリートボックス」から使い回されており、敵への戦闘特殊台詞等がない。 テリウスファンには残念な点。 総括 小粒ながらもシュウと仲間達との交流がしっかりと描かれたシナリオは評価が高く、戦闘アニメやBGMといった要素も高次元でバランスが取れている。 『第2次OG』をプレイしたなら、本作もセットで遊ぶことをお勧めしたい。それだけの価値は十分にある作品である。 それと『第3次α』をセレーナで遊んだ人にも全力でお勧めである。 余談 本作は『EX』と同じ裏技が搭載されている。 一度ゲームをクリアした状態でタイトル画面で「あのコマンド」を入力して2周目を始めると最初からネオ・グランゾンが使える。 性能も最初からフルスペックなので、ネオ・グランゾンのチート超性能を思う存分堪能できる。また、シナリオ上での矛盾が生じないよう、一応の説明はされている他、相対したキャラの反応が異なるなど芸が細かい。 反面「ネオ・グランゾンへの変身」というグランゾン最大の見せ場がカットされるため、シナリオ的に若干盛り上がりに欠ける。 サブタイトルの「ダークプリズン」は『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』から使われているシュウの専用BGMのタイトルであり、シュウを主人公とした本作にふさわしいタイトルと言える。 その売り方について。 前述したように、本作は2013年11月28日に発売した『OGIB』初回特典版で先行配信され、単独版の発売は2014年4月17日と4ヶ月半以上間が空いている。そのため、『OGIB』の出来がいまいちであった事もあり、抱き合わせ商法という意見も散見される。 2024年5月の時点でPSストアの対象から消えており、新規購入が不可能になっている。公式サイトも消滅しており、本作のストーリーを知りたい人は動画サイト等で確認するしかない状況である。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1206.html
「スーパーロボット大戦UX」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <image準備中...> <リンク集> 公式ページ:http //srw-ux.suparobo.jp Wikipedia:スーパーロボット大戦UX スーパーロボット大戦Wiki:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.58 発売日 2013年3月14日 ハード N3DS 定価 7,140円 開発 - 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.57)第2次スーパーロボット大戦OG(No.58)★スーパーロボット大戦UX(No.59)スーパーロボット大戦Operation Extend 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)★スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> - <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> - <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 (なし) 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:忍者戦士飛影 1990-94年 (なし) 1995-99年 (なし) 2000-04年 2004年:蒼穹のファフナー 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2005-09年 2006年:★リーンの翼 2006年:★機神咆吼デモンベイン 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2008年:※鉄のラインバレル(原作漫画版) 2009年:劇場版マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~ 2010-14年 2010年:★蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH 2010年:★劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 2010年:★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 2010年:★HEROMAN 2011年:★マジンカイザーSKL 2011年:★「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD 2011年:劇場版マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~ (2013年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 ※鉄のラインバレルの初出年はアニメ版参照(原作漫画版は2004年)。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 ??? <ゲーム情報> coming soon... <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/287.html
スーパーロボット大戦シリーズリンク DC・ゾヴォーク戦争シリーズ αシリーズ Zシリーズ COMPACTシリーズ 任天堂携帯機シリーズ Scramble Commanderシリーズ VXT三部作 OGシリーズ OGサーガ 単発作品 関連作品 関連シリーズ 参戦作品の関連ゲーム シリーズ概要 DC・ゾヴォーク戦争シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 FC/3DS 第2次スーパーロボット大戦 事実上のシリーズ1作目。タイトルこそ「第2次」だが前作とのストーリーに関連性はない。クロスオーバー要素を強めストーリー性も強化。現在のスパロボの始祖とも呼べる作品に。3DS版は『BX』の初回封入特典として同梱。 なし GB 第2次スーパーロボット大戦G 『第2次』のリメイク作品。『第4次』基準のシステムを搭載する事で遊びやすくなった。オリジナルとパラレル扱いだが、次回作のシナリオに無理がないような改変が行われている。 良 GBA ファミコンミニ 第2次スーパーロボット大戦 『GC』の購入者の中から当選した2000人に送られた非売品。内容はほぼ当時のままだが、『W』『K』との連動要素がある。 なし SFC 第3次スーパーロボット大戦 ユニット改造はこの作品から登場。歯ごたえのある難易度と、豊富なシナリオ分岐が特徴。 良 スーパーロボット大戦EX 深く掘り下げられた『魔装機神』ワールド。オムニバスのシナリオを楽しめる。 良 第4次スーパーロボット大戦 旧シリーズ完結作の1つ。システムの基本が完成し、初のオリジナル主人公採用。豪華な造りだが、不完全燃焼な部分も散見される。 なし PS 第4次スーパーロボット大戦S 『第4次』の移植作にして、プレイステーションで販売された初のスパロボ。一部のパイロットのみだが、初めて声優によるボイスが入った。 SS/PS スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F 完結編 『第4次』をベースに大幅な手直しを加えた、パラレルワールドに当たる作品。格闘/射撃の分離や敵からの強化パーツ入手等、スパロボのシステムの基礎構築に一役買った。ただしゲームバランスは非常に悪い上、SS版には致命的なバグが存在する(*1)。 不安定 その他 PS スーパーロボット大戦 コンプリートボックス ウィンキーソフト最後の版権スパロボは、旧シリーズの総括品。当時の最新システムで改悪アレンジされた『第2次』『第3次』『EX』を収録している。ゲームバランスは『F』『F完結編』とは異なる方向で悪い。 不安定 PS 第2次スーパーロボット大戦 コンプリートボックス(CB)からの分割版。アーカイブス版も配信している。CBよりも獲得資金が増加し難易度が低下しているが、ゲームバランスの悪さを払拭するには至らず。 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX PS 全スーパーロボット大戦 電視大百科 初代から『F完結編』までのデータ集+α。一部作品未収録でデータベースとして半端な出来。 ク 2024年3月、全ての旧シリーズのダウンロード版の配信が終了した。 αシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS スーパーロボット大戦α 『スパロボ』の新たなる第一歩。ゲームバランスはかなり良好で、システム面でも多くの改良が見られた。戦闘デモのユニットがよく動くようになり、『64』以前をプレイ済みの当時のプレイヤーに衝撃を与えた。 良 DC スーパーロボット大戦α for Dreamcast シリーズ初の3D作品だが、ロードが遅く快適性は劣悪。カメラワークは頑張っている。 PS スーパーロボット大戦α外伝 『α』からゲームバランスが大幅に調整され、難易度が高めに。戦闘デモにもより力を入れられた。援護攻撃のブラッシュアップや、「防御」ステータスの追加等、『スパロボ』のシステムの基礎もここで完成している。スーパー系作品の見せ場が一気に増えた等、シナリオの評価も高い。ただしロードが遅く、バグも多い。 良 PS2 第2次スーパーロボット大戦α 小隊システムが導入。難しいとされていた作品を参戦させる等、実験的な面も見られた。シナリオはやや小規模だがやはり評価は高い。 良 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- αシリーズ完結作。過去に類を見ないスケールを誇る世界観が魅力。 良 2024年3月、全てのαシリーズのダウンロード版の配信が終了した。 Zシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 スーパーロボット大戦Z 第3のシリーズ開幕編。システム面やゲームバランス等、高いレベルで纏められている。クロスオーバーはもとよりif要素が非常に豊富で、隠し要素はシリーズ最多となっている。 良 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 前日談・後日談・サブシナリオ+データベース。 参考 PSP 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 / 再世篇 久々のシナリオ分割構成の『スパロボ』で、シナリオも戦闘アニメもシステムも高評価。オリジナル勢も個性的で総じて高い人気を得ている。 良 PS3/PSV 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇/連獄篇 前後編+オリジナルキャラクターによる外伝という構成の『Z』シリーズ最終章。『Z』シリーズの完結作としてシナリオは上手くまとめられている。一方、シナリオの一部や主人公などのオリジナル要素は評価が分かれる。保護中につき、メンバーのみ編集可能。 なし 2020年9月29日、全てのZシリーズのダウンロード版・ダウンロードコンテンツの配信が終了した。 COMPACTシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 WS スーパーロボット大戦COMPACT 久々の携帯機にして、珍しくバンプレストオリジナルが参戦しない『スパロボ』となっている。 WSC スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor カラー化の他、『COMPACT2』を基にしたシステム調整。珍しくNTが不遇気味。『C3』並にプレミア化。 WS スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇/第2部 宇宙激震篇/第3部 銀河決戦篇 ハード特性を生かしたデータ引き継ぎ機能が特徴。後の『OG』の元の一つ。バランスは良くないが援護攻撃、防御が初搭載される等、システム面で後の作品に与えた影響は大きい。 なし PS2 スーパーロボット大戦IMPACT PS2初のスパロボは『C2』の移植作。膨大なボリュームと骨太な難易度からやや人を選ぶ作品。 WSC スーパーロボット大戦COMPACT3 異質な参戦作品群とオリジナル勢が特徴。ストーリーはやや大味。 なし 任天堂携帯機シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GBA スーパーロボット大戦A GBA初の『スパロボ』で、平行世界が全面的に押し出されたシナリオが特徴。後の『OG』の元の1つ。 良 PSP スーパーロボット大戦A PORTABLE 『A』の移植作。グラフィックは『MX』と『OGs』からの流用+α。弱過ぎたラスボスや、敵ユニット全般が強化され難易度が上昇した。 GBA スーパーロボット大戦R システムは悪くない。ただしオリジナルを中心に、シナリオ展開に問題が見られる。 なし スーパーロボット大戦D 逆襲版シャアやギュネイ、カテジナ等が仲間になる衝撃且つ鬱要素の多いハードなシナリオ展開。シリーズでもトップクラスのスケールを誇るオリジナルの敵にも大きな注目が集まった。 良 スーパーロボット大戦J シリーズ初となる、ゲッター及び宇宙世紀のガンダムが不参戦の作品。戦闘デモが優れており、GBAとは思えないほどよく動くが、バランスやシナリオの粗も目立つ。 なし DS スーパーロボット大戦W 設定から練られているクロスオーバー、魅力的なオリジナル、2部構成を活かしたシナリオが好評。難易度も低く、初心者も安心して楽しめる。ただし、参戦作品の扱いの格差という大きな問題点も。 良 スーパーロボット大戦K 戦闘アニメは順当に進化するも、短所ばかりが目立つオリジナル主人公や、原作からの改悪が多いことなどから、シナリオ面の評価は非常に低い。システムの調整も不十分で、BGM盗作を公式で謝罪する等の企業問題も発生した。保護中につき、メンバーのみ編集可能。 シリ不 スーパーロボット大戦L 無難なシナリオに適度な難易度、久々に堅実な作りの『スパロボ』が帰ってきた。魅力的なIF要素やクロスオーバーも健在。ただしバグが多い為、プレイに支障が出やすい。 良 3DS スーパーロボット大戦UX 任天堂携帯機では初の声付き版権スパロボで、シリーズ初の有料DLC採用タイトル。バグが多いが、異色な参戦作品群による良質なクロスオーバーとIF展開、豊富な隠し要素が魅力。 良 スーパーロボット大戦BX 比較的地味な作品ラインナップだがクロスオーバー自体は今作も豊富。しかしバランスは大味になり、参戦作品ごとの扱いの格差が極端に。やはりバグが多く、さらに隠しシナリオ到達の難易度が非常に高くなっている。 なし Scramble Commanderシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 スーパーロボット大戦Scramble Commander シリーズ初のRTS。それまでの『スパロボ』と毛色が異なるがシリーズに新たな方向性を示した作品。 シリ不 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd システムの見直しによりプレイしやすくなった。シナリオはちょっと鬱気味だが、根強い人気がある。 良 VXT三部作 機種 タイトル 概要 判定 PS4/PSV/Switch/Win スーパーロボット大戦V シリーズ25周年記念作品。Switch/Win版はDLCシナリオが予め収録され、いくつかの仕様変更が行われている。3つの世界を巡るというクロスオーバーと、原作再現を両立させたシナリオや快適なUI等が高い評価を受けた。『宇宙戦艦ヤマト2199』の参戦や、「ヒュッケバイン」「グルンガスト」の復活は大きな反響を呼んでいる。 良 スーパーロボット大戦X 『EX』『α外伝』『NEO』路線の、異世界を舞台としたシナリオ運びが大きな魅力。版権作品では久々に「サイバスター」が正式(*2)に参戦している。Switch/Win版は『V』同様に仕様変更あり。 良 Switch/PS4 スーパーロボット大戦T 平成最後の『スパロボ』であり、Switchで最初の『スパロボ』である。シナリオの質は前2作と同等に優れており、システムにもさらに磨きがかかった。攻略本にて、『V』と『X』からなる3部作であった事が明かされた。 良 OGシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GBA スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 歴代シリーズからのオリジナルが集結。発売当時は実験作扱いだった。 良 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 多くの新規ユニット、ある組織のサプライズ参戦、作りこまれた戦闘アニメが魅力。ある一人の改変に賛否あり。 良 PS2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 『OG1』と『OG2』をフルリメイクし、全ての要素がパワーアップ。おまけシナリオ「OG2.5」も収録。 PS2 スーパーロボット大戦OG外伝 『OGS』のおまけシナリオ「OG2.5」の完全版+オプション多数。 なし PS3 第2次スーパーロボット大戦OG スパロボ初のPS3作品。舞台は『EX』のラ・ギアスと『第2次α』の封印戦争。HD機ならではのド派手な戦闘シーンは勿論、原作・古参ファン歓喜のサプライズ要素等、多くの長所を備える。 良 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スパロボシリーズとしては初の対戦ACT。 なし スーパーロボット大戦OG ダークプリズン DL専売。『第2次OG』の外伝。ストーリーの焦点を『EX』における「シュウの章」に当てている。 良 PS3/PS4 スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ シリーズ初のPS4作品。『J』『GC』『コンパチ』が物語の中核を成す。『無限のフロンティア』も登場。 良 OGサーガ 機種 タイトル 概要 判定 魔装機神シリーズ SFC スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 『OG』シリーズの始祖的作品。さらに掘り下げられた『魔装機神』第1章。 良 DS/PSP スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 版権問題で難しいと言われていたリメイク移植が実現。PSP版は戦闘シーンがフルボイス化。『魔装機神II』の初回限定版に同梱及び単品で配信された。 PSP スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 『LOE』から実に16年振りとなる『魔装機神』第2章。シナリオ面の賛否両論点が多く、誰もが受け入れられる続編にはならず。 なし PS3/PSV スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 『魔装機神』第3章。機種の進化に伴い戦闘アニメが大幅進化。しかし、ゲームバランスはより大味になり、シナリオ面も相変わらず。 不安定 PS3 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 『魔装機神』最終章。家庭用ゲームにおける、ウィンキーソフトの最終作ともなっている。前作までとは打って変わり、『OG』本家との関わりも強いハードなストーリー展開が特徴。戦闘アニメはさらに進化し、ゲームバランスの問題も本家の形に寄せることで解決。『魔装機神』シリーズを有終の美で飾ることが出来た。 良 無限のフロンティアシリーズ DS 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ シリーズ初の等身大キャラ・RPG形式の作品。お色気要素もパワーアップ。カットインでは女性キャラクター達の大きな乳房がボインボインと揺れまくる。 良 無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ アクセルの参戦等、『OG』シリーズとの繋がりがより明確に。システムが大幅に改良され、お色気要素もさらにパワーアップ。 良 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 GB スーパーロボット大戦 シリーズ第1作。全ての始まりだが、この頃は『コンパチヒーローシリーズ』の範囲内だった。ロボットに意思が宿っており、パイロットは登場しない。 なし PS3/PSV スーパーロボット大戦 DL専売。『第3次Z時獄篇』の初回特典としてもダウンロードできるリメイク版。新たに宇宙を舞台にしたシナリオが追加された。 PS 新スーパーロボット大戦 珍妙なシナリオとロードの遅さがネックだが、システムとゲームバランスは程良い怪作。 なし 新スーパーロボット大戦スペシャルディスク 『新』のオプションを強化。 N64 スーパーロボット大戦64 ハードかつ骨太な世界観とシナリオが特徴で鬱展開多し。作品の枠を越えた「合体攻撃」が初登場。ROMカートリッジのおかげでロード待ちは一切無く、別格の快適性を誇る。 良 GBC スーパーロボット大戦リンクバトラー 対戦メインのスパロボで、『スパロボ学園』の始祖的作品。『64』とのリンク要素もあり。 なし PS2 スーパーロボット大戦MX 攻略本が不要なほど簡単な難易度は賛否両論。グラフィックとサウンドのクオリティは非常に高い。 なし PSP スーパーロボット大戦MX ポータブル 『MX』の移植版。一部シナリオの追加は評価されているが他は色々と劣化。 劣化 GC スーパーロボット大戦GC 久々の3D『スパロボ』で、ロード待ちがほとんどない快適さは据置機髄一。だが、プレイデータのセーブ/ロードは苦痛を感じるほど遅く、バグも非常に多い。 なし 360 スーパーロボット大戦XO 『GC』の移植版。バグ修正+バランス調整、グラも格段に進化。『スパロボ』初のHD対応作品。『J』同様のAIパターンのおかげで、回避を好むユーザーにはあまりオススメできない。 DS スパロボ学園 版権シナリオ・BGMも無く対戦特化というコンセプトは意欲的であった。しかし、あまりにギャルゲーらし過ぎる作風と調整不足な点が災いした。 なし Wii スーパーロボット大戦NEO 3Dもここまで進化。これまでの『スパロボ』とは一味違う参戦作品とシステムが特徴。 良 PSP スーパーロボット大戦Operation Extend DL専売。『NEO』の直系作品で、3D系では初の携帯機向けタイトル。2015年12月24日配信終了。初のダウンロード専売に加えシナリオ分割販売等、これまで以上に実験的要素が濃い。地形適応が大幅に制限されるなど、ユニット同士のバランスはあまりよくない。 シリ不 Switch/PS4/Win スーパーロボット大戦30 シリーズ30周年記念作品。タイトルロゴのデザインを漫画家の永井豪氏が手掛けている。新システム「タクティカル・エリア・セレクト」で複数の戦域から任意のポイントを選び攻略可能。 良 当Wikiでは評価を取り扱わないプラットフォームのシリーズ作ゲーム スーパーロボット大戦i:docomo i-mode用コンテンツ。待ち受け画像・着メロ等がダウンロードできる他、『A』『R』の移植アプリで遊べた。現在はサービス終了。 スーパーロボット大戦モバイル:docomo i-mode用携帯アプリ。ガシャで機体を増やしたり、他のプレイヤー部隊のデータと対戦が行えた。現在はサービス終了。 スーパーロボット大戦CardChronicle(カードクロニクル):携帯電話用ブラウザソーシャルゲーム。現在はサービス終了。 参戦作品の追加に伴い、世界観の異なるマジンガーシリーズ(『カイザー』『真』『SKL』)・ゲッターロボシリーズ(『チェンジ』『真対ネオ』)が初めて共演している。 スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ):iOS/Android用アプリ。セガ開発。ゲームシステムはセガの『チェインクロニクル』をアレンジしたタワーディフェンス系。現在はサービス終了。 実写特撮作品、非アニメ化作品や『サクラ大戦』『ボーダーブレイク』『マブラヴ オルタネイティヴ』『ロックマン』といったゲーム作品、果ては劇中劇に一発ネタとしてのロボの登場やロボアニメでない作品の参戦等、通常の『スパロボ』なら絶対に見られない参戦作品とクロスオーバーが特徴だった。 スーパーロボット大戦DD:iOS/Android用アプリ。ゲームシステムは通常のスパロボとほぼ同一だが、武器は基本的にガチャで排出される。戦闘は『タクティクスオウガ』に代表されるウェイトターン制。 配信初期は「アムロがマジンガーZに乗る」「ルルーシュ用のウイングガンダムゼロ」など、ある作品のパイロットが別作品の機体に搭乗する「クロッシング・パイロット」を特徴としていた。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団 エミィ、ダークブレイン初登場作。 なし SFC ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス ギリアム初登場作。マサキ、シュウがゲスト出演。『OG2』と設定がリンク。 良 SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 デブデダビデ初登場作。 良 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 マークハンター初登場作。 ク ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン ファイターロア、クリスタルドラグーン、スカルナイト、ザンエル(XN-L)初登場作。 良 ザ・グレイトバトルIV コンパチカイザー(コンパチブルカイザー)初登場作。 良 PS スーパーロボットシューティング リアル頭身のレール式TPS。真・ゲッター1が当時『新スーパーロボット大戦』にしか登場していなかった必殺技「真・シャインスパーク」を使用可能。 SS グランドレッド 化神艦「フェノッサ」(グランドレッド・フェノッサ)初登場作。 PS リアルロボッツファイナルアタック SRXチームがゲスト出演。 スーパーヒーロー作戦 イングラム、ヴィレッタ、クスハ、ブリット、レオナ、リョウト、ユーゼス初登場作。『新』『α』と設定がリンク。 なし リアルロボット戦線 『バトルロボット烈伝』の後継作品。リュウセイがゲスト出演。 なし 真・魔装機神 PANZER WARFARE タイトルこそ『魔装機神』だが世界観の繋がりは少なめ。ゲームとしては普通。 なし N64 スーパーロボットスピリッツ スパロボの系譜にある3D対戦格闘ゲーム。空中と地上を行き来する珍しいシステム。シリーズとしてはレビ・トーラー初登場作。『新』『α』と設定がリンク。 なし PS2 リアルロボットレジメント アリエイル、ドゥバン初登場作。『第2次OG』の参戦元の1つ。 PS3 Another Century s Episode R マサキ、リュウセイ、キョウスケがゲスト出演。OGシリーズとストーリーがリンク。 不安定 3DS PROJECT X ZONE ゼンガーがソロユニット、ハーケンと神夜がペアユニットで参戦。ゼンガーとハーケンにとっては『OGMD』の前日譚にあたる作品となった。 なし 関連シリーズ ウルトラマンシリーズ ガンダムシリーズ ケロロ軍曹シリーズ コンパチヒーローシリーズ サクラ大戦シリーズ サンライズ英雄譚シリーズ 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ ゼノシリーズ ゾイドシリーズ 電脳戦機バーチャロンシリーズ 初音ミクシリーズ 富士見ファンタジア文庫シリーズ マクロスシリーズ 魔法騎士レイアースシリーズ 勇者シリーズ 参戦作品の関連ゲーム 宇宙の騎士テッカマンブレード (SFC) 宇宙の騎士テッカマンブレード オービタルリング奪回作戦 オーガス 機動戦艦ナデシコ The blank of 3 years ゲッターロボ大決戦! 元気爆発ガンバルガー コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS 斬魔大聖デモンベイン / 機神咆吼デモンベイン シャッフルファイト 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ 聖戦士ダンバイン ~聖戦士伝説~ 絶対無敵ライジンオー 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード 鉄人28号 (PS2) 天元突破グレンラガン 魔神英雄伝ワタル外伝 メガゾーン23 青いガーランド 勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS ラーゼフォン 蒼穹幻想曲 ライブアライブ シリーズ概要 バンダイナムコエンターテインメントよりリリースされているクロスオーバー作品シリーズ。 『ファイアーエムブレム』等に端を発する戦略シミュレーションゲームで、『マジンガーZ』や『機動戦士ガンダム』など、ロボットアニメのキャラクターやマシンが団結し、悪の軍団と戦う。 当初は、かつて多くリリースされていた『コンパチヒーローシリーズ』の一作だったが、他の作品とは一線を画する人気を獲得したことで、正式にシリーズとして独立し、30年近くにわたってリリースされ続けている。 本シリーズの大きな魅力は、参戦作品の原作をなぞりつつも、他の作品と展開をリンクさせることで独自のストーリーが構築されている点。 これによって、各キャラクターの活躍のみならず、どの作品同士が密接にかかわるのかといった要素も楽しむことができる。 また、原作で悲劇的な末路を迎えてしまったキャラクターには救済要素が用意されていることが多く、この点は「スパロボ補正」と呼ばれ、大きな支持を受けている。 20世紀にリリースされた作品が登場することも多く、若いプレイヤーが本シリーズをきっかけとして原作に触れたというケースも少なくない。 当初は、人型ロボットが主役を務める作品の参戦が主だったが、時が経つにつれて『宇宙の騎士テッカマンブレード』等の変身ヒーロー作品や、『宇宙戦艦ヤマト2199』等の艦隊戦を主とするもの、『カウボーイビバップ』といった戦闘機がメインとなる作品等、ロボットアニメに限らず幅広いジャンルのアニメが参戦するようになった。 主人公やそれに近しい存在として、本シリーズ独自のキャラクターやロボットが登場することが多い。 この点も、多くのユーザーから好評を集め、やがてシリーズオリジナルのキャラクターがクロスオーバーを果たす『OG』シリーズが発売されている。 2021年3月時点でシリーズの累計参戦作品数が274作品となったことで、2021年6月に「ロールプレイングビデオゲームシリーズにおけるIPライセンス最多数」としてギネス世界記録に認定された。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/669.html
「第2次スーパーロボット大戦G」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第2次スーパーロボット大戦G) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦G <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.6 発売日 1995年6月30日 ハード GB 定価 6,279円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.5)第4次スーパーロボット大戦(No.6)★第2次スーパーロボット大戦G(No.7)第4次スーパーロボット大戦S 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)★第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)」シュウ・シラカワ<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ビアン・ゾルダークグランゾン:シュウ機 ヴァルシオン<最終ボス機>:ビアン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1993年:★機動戦士Vガンダム 1994年:★機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 (1995年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎Z対暗黒大将軍/アルソス他) <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦Gシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3119.html
第3次スーパーロボット大戦 メーカー バンプレスト 発売日 1993年7月23日 対応機種 SFC.PS.PSN"GA" スーパーロボット大戦シリーズの3作目 作品の垣根を越えて色々なロボットが戦うS・RPG 収録 スーパーロボット大戦コンプリートボックス 続編 第2次スーパーロボット大戦 前 スーパーロボット大戦EX 次 た行 ゲームアーカイブス スーパーファミコン スーパーロボット大戦EX スーパーロボット大戦コンプリートボックス プレイステーション 第2次スーパーロボット大戦 PR 第3次ス-パ-ロボット大戦 公式ガイドブック
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3116.html
第2次スーパーロボット大戦 メーカー バンプレスト 発売日 1991年12月29日 対応機種 FC.GBA.PS.PSN"GA" 作品の垣根を越えて色々なロボットが戦うS・RPG スーパーロボット大戦シリーズの2作目 2作目だけどストーリー的には1つ目が描かれている ファミコンミニ 第2次スーパーロボット大戦 GBA スーパーロボット大戦GC??購入者特典として、抽選で2000名にプレゼントされた非売品 第2次スーパーロボット大戦G 1995年6月30日 GB(SUPER GB対応) 登場作品に『機動戦士Vガンダム』、『機動武闘伝Gガンダム』が追加されたりした GBへの移植版 収録 スーパーロボット大戦コンプリートボックス 続編 スーパーロボット大戦?? 第3次スーパーロボット大戦 た行 ゲームアーカイブス ゲームボーイ ゲームボーイアドバンス スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦Z ファミコンゲーム プレイステーション プレイステーションポータプル 第3次スーパーロボット大戦 PR 第2次スーパーロボット大戦G必勝攻略法 (ゲームボーイ完璧攻略シリーズ 27)