約 3,914,571 件
https://w.atwiki.jp/zagjjs03jd/pages/19.html
新スーパーロボット大戦とは、1996年12月27日に発売されたSRPGである。 概要 移植である第四次Sを除けばPSソフトとしては初のスパロボ。 世界観も一新してロボットのグラフィックが非SDになったことが最大の特徴。 ゲームバランスはウィンキーが担当した作品の中ではマイルドな感じ 第四次Sから戦闘アニメの演出が大幅に進化している。スーパーロボット系のカットインはもちろんVガンダムとV2ガンダム、ゴッドガンダムなどMS(MF)にも用意されている。 前作と比べるとスーパーロボットの武装が最初から使える武装が多く、特にダンクーガは最初から断空光牙剣が使用可能。 味方が使えるMAP兵器はシリーズ通してもかなり少ない、地上編ではゴッドガンダムしか使えなかったりする。 武器の改造費がかなり安く、15段階まで改造可能。ユニット性能も割かし安く最大7段階まで バグ MAP兵器を使った際、初代PSの型番によってはフリーズする。 チョバムアーマー等の装甲系強化パーツは効力を発揮せず装甲値がマイナスされダメージが大きくなる。 新スーパーロボット大戦-パイロット 新スーパーロボット大戦-埋蔵金・隠しアイテム
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3413.html
アルマゲドン 収録作品:スーパーロボット大戦シリーズ 作曲者:田中伸一 概要 最終シナリオに登場するラストボス「ディカステス」、隠しボスの「ネオ・グランゾン」との戦闘で流れるBGM。 初出は『第3次スーパーロボット大戦』であり、続編の『第4次スーパーロボット大戦』でも同じBGMが使用されている。 インパクトのあるイントロから始まり、オルガンをメインとした威圧感を感じさせる楽曲となっている。 ちなみに作曲者の田中氏によるとラスボスはヴァルシオンだと思っていたらしく(そのためヴァルシオン戦の曲名が「THE FINAL ENEMY」) ラスボスは別にいます、と言われてこの曲を作ったという。 このBGMが流れるネオ・グランゾンの強敵さも並大抵ではなく、超絶的な火力・射程を持つ縮退砲をはじめとした、 全く隙のない強さは今でもシリーズの語り草となっており、プレイヤーにとっては「VIOLENT BATTLE」に並ぶトラウマBGMとなっている。 『スーパーロボット大戦F』ではネオ・グランゾンが登場しない代わりに、終盤の大ボス級の敵との戦闘で流れる。 魔装機神シリーズやαシリーズでもネオ・グランゾンは登場するが、そちらの戦闘曲は「ダークプリズン」という新曲に差し替えられている。 OGシリーズではDCとの決戦ステージBGMとして使われており、重厚な曲調が決戦を盛り上げてくれる。 登場する作品の機種などによってアレンジされているが、 初登場時のスーファミ版バージョン(『第3次』『EX』『第4次』)が1番迫力があって評価が高いようである。 『第3次』のサウンドテストが隠し扱いのため、『EX』と『第4次S』の曲名である「ネオ・グランゾン」が元々の曲名だと認識しているプレイヤーも多い。 使用されている作品一覧 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 第2次スーパーロボット大戦OG 過去のランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 299位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 292位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 287位(F/PS版) 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 273位 サウンドトラック スーパーロボット大戦F オリジナルサウンドトラック&アレンジアルバム スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1294.html
第三次スーパーロボット大戦α 631 名前:水先案名無い人 :2005/10/22(土) 05 05 53 ID zeKw448a0 「史上最大スケールのスパロボが見たいかー!」 「「「「「「「オオー!でも出たかったー ○| ̄|_ 」」」」」」」 「おれもだ!おれもだみんな…○| ̄|_」 『第三次スパロボα主役キャラ入場!! 』 Dr.ヘルはまだ生きている!! 更なる勉学を積み鉄の城が甦った!!! NASA帰り!! 兜 甲児だァ――――!!! 覗かれヒロインに返り討ちはすでに我々が完成している!! 南原コネクション葵 豹馬だァ――――!!! 動きが見えしだい撃ちまくってやる!! ガンダムパイロット代表 アムロ・レイだァッ!!! 可変戦闘機の殴り合いならガルドとの歴史がものを言う!! 素手のバルキリー エクスカリバー イサム・ダイソン!!! 真のゲッターを知らしめたい!! 早乙女研究所 流 竜馬だァ!!! 全方位ミサイルは2段階からだがグレンキャノンなら全段階使用可能だ!! ロゴ・ダウのアフロ ユウキ・コスモだ!!! 合体阻止対策は完璧だ!! ビッグファルコン 剛 健一!!!! 中の人のベスト・やってやるぜ!は私の中にある!! 神の戦士が来たッ 藤原 忍!!! ミンメイ萌えなら絶対に敗けん!! アクロバットのフライト見せたる スカル小隊 一条 輝だ!!! THE BEAST(敵味方関係無し)ならこいつが怖い!! ネルフのサード・チルドレン 碇シンジだ!!! エクセリオン艦隊から炎のガンバスターが上陸だ!! トップ部隊 タカヤノリコ!!! 情けの無い戦闘がしたいからグレートマジンガー(偉大なる勇者)に乗ったのだ!! プロの戦闘を見せてやる!!剣 鉄也!!! めい土の土産に特別指導とはよく言ったもの!! MARZ戦闘要項が今 スパロボでバクハツする!! 特捜機動部隊MARZ テムジン747Jチーフだ―――!!! スーパーコーディネーターこそが人類最強の代名詞だ!! まさか本作で出てしまうとはッッ キラ・ヤマト!!! 世の為人の為にここまできたッ キャリア結構不明!!!! シン・ザ・シティのスーパー(噂の)ヒーロー 波乱万丈だ!!! オレたちはパイロット最強ではないミュージシャンで最強なのだ!! 御存知ファイヤーボンバー 熱気バサラ!!! GGGの本部は今や宇宙にある!! オレを倒せる奴はいないのか!! 獅子王 凱だ!!! この野郎ぉぉぉぉぉッ説明不要!! ジーグブリーカー!!! 死ねぇ!!! 司馬 宙だ!!! 空手はロボ戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦空手!! 本家日本から竜崎一矢の登場だ!!! ミナキさんはオレのもの 邪魔するやつは思いきり蹴り思いきり蹴るだけ!! フリーアルバイト統一王者 トウマ・カノウ 仇を討つためにαナンバーズへきたッ!! スパイ全地球チャンプ セレーナ・レシタール!!! 特殊台詞に更なる磨きをかけ ”任務了解”ヒイロ・ユイが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! アルビオン隊コウ・ウラキ!!! ムー帝国一万二千年の技術が今ベールを脱ぐ!! ムトロポリスから ひびき洸だ!!! ファンの前では初めからアタシが主役!! オリジナル(?)VR フェイ・イェン・ザ・ナイト オラタン仕様で登場だ!!! 超能力設定はどーしたッ 野球への未練 未だ消えずッ!! 回るも担ぐも思いのまま!! ツワブキ・サンシローだ!!! 特に理由はないッ パルシェムが強いのは当たりまえ!! ストライク乗れなかったのはないしょだ!!! テトラクテュス・グラマトン! クォヴレー・ゴードンがきてくれた―――!!! ジャンク家業で磨いた実戦操縦!! シャングリラのデンジャラス・チャイルド ジュドー・アーシタだ!!! α最終作だったらこの人を外せない!! 超A級念動力者 クスハ・ミズハだ!!! 超一流工作員の超一流浪花節だ!! 生で聴いてオドロキやがれッ 国連平和部隊の破壊工作員!! 北条真吾!!! Ζガンダムはこの男が完成させた!! エゥーゴの切り札!! カミーユ・ビダンだ!!! 真のSRXで帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ロボマニアッッ 俺は君を待っていたッッッリュウセイ・ダテの登場だ――――――――ッ 以上版権27人+オリジナル5人によって 第三次スーパーロボット大戦を開始しますッッ!! 加えて前作ファンの要望に備え二次α主人公4名も御用意致しました! 悪を断つ剣 ゼンガー・ゾンボルト!! 百舌と隼の百舌 アラド・バランガ!! 銀の流星! アイビス・ダグラス! ……ッッ どーやらもう一名はサブ主人公の様ですが、 本人の「一作目では主役だったんだっ!」という主張が通り次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1417.html
スーパーロボット大戦L 機種:NDS 作・編曲者(*1):セイムクリエイティブ(鶴田勇気、花田雅樹、Dahna)(*2) 開発元:エーアイ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2010年11月25日 概要 ニンテンドーDS用「スパロボ」シリーズ3作目。 前作の問題を省みてか、総合的に手堅くまとまっている作品。 前作で盗作騒ぎを起こした作曲家の曲はその大半が差し替えられている。 (エーアイ任天堂携帯機シリーズ系 前作 スパロボ学園 版権前作 スーパーロボット大戦K 次作 スーパーロボット大戦UX) 収録曲 ステージBGM等、曲名がわからない曲は載せていません 補足があればお願いします オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 青空に向かって歩け ラッシュバードBGM 2010年66位NDS181位 新しい扉の先に ディメンションストーム使用時BGM 2010年88位 刻の翼 モード・アーキオニース使用時BGM 夜空を彷徨う風切羽 ストレイバードBGM NDS287位 きっと素直になれるから フラッド・アサルト使用時BGM 栄光への『可能性』 インペリアルヴァレイBGM 偉大なる玉座 ルド・グロリアBGM 希望の芽吹き 出撃BGM 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 バタイユ・デシスィヴ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 レ・ベットゥ アンバサドリス・ルージュ イクサーロボ 戦え!!イクサー1 永遠のイクサー1 NDS339位 ~誓い~ICZER3…君と 冒険!イクサー3 LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ignited-イグナイテッド- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キラ、その心のままに コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ボルテスⅤの歌 超電磁マシーン ボルテスⅤ GAIKING ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU その名はガイキング・ザ・グレート ドヴォルザーク 新世界より STORMBRINGER 鋼鉄神ジーグ Dead or Alive 鳥の歌 獣装機攻ダンクーガノヴァ 2010年141位アレンジ280位 FIRE WARS マジンカイザー 魔神見参!! マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! ENGAGE!!!ゴーダンナー 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON トライアングラー マクロスF 射手座☆午後九時Don't be late ライオン ノーザンクロス 星間飛行 アイモ 鬼帝の剣 鉄のラインバレル(アニメ版) PROUD
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/686.html
開催日:2012年3月18日(日) 会場:東京国際フォーラム ホールA ※ 音楽ライブパートのみ抜粋 出演者 水木一郎 JAM Project 影山ヒロノブ 遠藤正明 きただにひろし 奥井雅美 福山芳樹 美郷あき 樋浦一帆 angela 米倉千尋 セットリスト 水木一郎 01 空飛ぶマジンガーZ (マジンガーZ 挿入歌) [メドレー] 02 おれはグレートマジンガー (グレートマジンガー OP) 03 コン・バトラーVのテーマ (超電磁ロボ コンバトラーV OP) 04 鋼鉄ジーグのうた (鋼鉄ジーグ OP) 遠藤正明 05 勇者王誕生! (勇者王ガオガイガー OP) 福山芳樹 06 DYNAMITE EXPLOSION (マクロス ダイナマイト7 OP) 樋浦一帆 07 宇宙の王者ゴッドマーズ (六神合体ゴッドマーズ OP) 美郷あき 08 Wild succession (スーパーロボット大戦NEO OP) angela 09 Shangri-La (蒼穹のファフナー OP) 米倉千尋 10 嵐の中で輝いて (機動戦士ガンダム第08MS小隊 OP) 影山ヒロノブ 11 HEATS (真!ゲッターロボ-世界最後の日- OP) JAM Project 12 Break Out (スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ OP) 13 Rocks (スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OP) 14 SKILL (第2次スーパーロボット大戦α OP) <アンコール> 水木一郎・影山ヒロノブ 15 鋼の魂 (スーパーロボットスピリッツ CMソング) 出演者全員 16 マジンガーZ (マジンガーZ OP)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/331.html
2010年10月1日に放映開始(チバテレビ他)した「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」の感想・個人的分析集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:アルトアイゼン) (スーパーロボット超合金 http //tamashii.jp/special/t_chogokin/lineup/index.php?eid=00004) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 公式ページhttp //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogin/ Wikipediaスーパーロボット大戦OGジ・インスペクター <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター(TVアニメ) <◆主要人物> ★:ゲーム(~OG外伝まで)に登場していないオリジナルキャラクター 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之):総合主人公 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):総合ヒロイン ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) ラミア・ラヴレス(声:清水香里) SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) ★アヅキ・サワ(声:相沢舞):OGIN初登場のオペレーター。 カイ・キタムラ(声:西前忠久) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂) プロジェクトTD関係パイロットアイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子) :訓練に協力 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) リー・リンジュン(声:岡野浩介) :シロガネ指揮官 連邦政府高官、連邦軍上級将官ブライアン・ミッドグリッド(声:速水奨) グライエン・グラスマン(声:金光宣明) ニブハル・ムブハル(声:石井康嗣) レイカー・ランドルフ(声:清川元夢) :連邦軍極東支部指令 サカエ・タカナカ(声:鈴木琢磨) :連邦軍極東支部副指令 ケネス・ギャレット(声:高岡瓶々) ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) クロ(声:佐久間レイ) シロ(声:折笠愛) リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) シュウ・シラカワ(声:子安武人) 旧教導隊レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール(声:平野俊隆) 研究所、企業関係者リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) リン・マオ(声:緒方恵美) :マオ・インダストリー社長 ユアン・メイロン(声:大羽武士) :マオ・インダストリー重役 ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ) :マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム(声:仲村かおり) :マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル(声:-) :マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ(声:堀内賢雄) :テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ(声:佐藤正治) :テスラ研顧問 フィリオ・プレスティ(声:上田燿司) :プロジェクトTD責任者 ロバート・H・オオミヤ(声:桐本琢也) 安西エリ(声:斉藤梨絵) ケンゾウ・コバヤシ(声:麦人) 敵性勢力ノイエDCバン・バ・チュン(声:宝亀克寿) アーチボルド・グリムズ(声:山崎たくみ) ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭) リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香) アースクレイドルアラド・バランガ(声:鶏内一也) :ブーステッドチルドレン1 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ) :ブーステッドチルドレン2 オウカ・ナギサ(声:根谷美智子) :ブーステッドチルドレン3 アギラ・セトメ(声:真山亜子) クエルボ・セロ(声:遊佐浩二) イーグレット・フェフ(声:堀内賢雄) イーグレット・ウルズ(声:石田彰) :マシンナリーチルドレン1 イーグレット・アンサズ(声:石田彰) :マシンナリーチルドレン2 イーグレット・スリサズ(声:石田彰) :マシンナリーチルドレン3 ソフィア・ネート(声:土井美加) インスペクターウェンドロ(声:甲斐田ゆき) メキボス(声:石田彰) ヴィガジ(声:草尾毅) シカログ(声:-) アギーハ(声:浅川悠) シャドウミラーヴィンデル・マウザー(声:梅津秀行) アクセル・アルマー(声:神奈延年) レモン・ブロウニング(声:水谷優子) ウォーダン・ユミル(声:小野健一) エキドナ・イーサッキ(声:鈴木麻里子) アインストアインスト・アルフィミィ(声:水谷優子) ノイ・レジセイア(声:若本規夫) ★ベーオウルフ(声:森川智之):※最終形態が初登場 その他(ゲスト他)カトライア・F・ブランシュタイン(声:前田愛) :エルザム(=レーツェル)の妻。故人 ミツコ・イスルギ(声:高口幸子) :イスルギ重工会長 ★チュイル(声:?) :ゲスト。シロガネのブリッジクルーとして出演 ★ソルグラビリオンパイロット1(声:加藤寛規) :声がエ○ジ似のDC兵 ★ソルグラビリオンパイロット2(声:徳本英一郎) :声が斗○似のDC兵 アルベロ・エスト(声:-)、ヒューゴ・メディオ(声:-)、フォリア・エスト(声:-):最終話にゲスト出演 ジャーダ・ベネルディ(声:-)、ガーネット・サンデイ(声:-) :同上 トウマ・カノウ(声:-):同上 コウタ・アズマ(声:寺島拓篤)、ショウコ・アズマ(声:-)、キサブロー・アズマ(声:-) :同上 <◆使用楽曲> OPテーマ(1):MAXON / JAM Project [1~23話] OPテーマ(2):流星Lovers / JAM Project [24~25話] EDテーマ(1):僕らの自由 / 美郷あき [1~16話] EDテーマ(2):最後の旅 / 美郷あき [17~26話] 劇中歌・挿入歌Fairy Dang-Sing~月下に妖精は舞う / 平井理子、貝原怜奈 <◆シナリオ> イベント時系列表スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 話名 概要(OGsベース) Stage.1 赤い衝撃 ・プロローグ・第6話「美しき侵入者」・第8話「聖十字軍の残身」 Stage.2 未知なる声 ・第6話「美しき侵入者」クリア後・第12話「過去、そして彼方より」 Stage.3 背負った十字 ・第9話「ブーステッド・チルドレン」・少しだけ第11話「守るべきもの」 Stage.4 絆と約束 ・第13話「約束は炎に消えて」+α Stage.5 DCの名の下に ・第13話「約束は炎に消えて」クリア後・第14話「夢の途中で」+α Stage.6 桜花幻影 ・第17話地上「桜花幻影」 Stage.7 黒い潜入者 ・第21話「亡国の姫君」(八房アレンジ) Stage.8 凶鳥の眷族 ・第15話「誰がための盾」・第16話「疑惑の宇宙」・第22話「星から来るもの」・第23話「第三の凶鳥」(メイン) Stage.9 インスペクター ・第24話「テスラ研脱出」・第25話「流星、夜を切り裂いて」 Stage.10 月下に妖精は舞う ・第27話(ヨーロッパ)「超音速の妖精」 Stage.11 ハルパーの鎌 ・第25話「流星、夜を切り裂いて」(少し)・第26話「現れた『影』」(サブメイン)・第27話ヨーロッパ「超音速の妖精」(少し)・第28話ヨーロッパ「彗星、遥か遠く」(少し)・第29話ヨーロッパ「百舌と隼」(少し)・第30話ヨーロッパ「仕組まれた子供達」(少し)・第33話「壊れた人形」(まだ壊れないけどメイン) Stage.12 シャドウミラー ・第26話「現れた『影』」(続き)・第30話ヨーロッパ「仕組まれた子供達」・第33話「壊れた人形」(壊れる) Stage.13 楽園からの追放者 ・第35話「楽園からの追放者」 Stage.14 汚れのないその瞳で ・第36話「疾風、そして流星の如く」風味・第38話「オペレーション・プランタジネット(前編)」風味全体的にかなりオリジナル展開 Stage.15 武神装攻ダイゼンガー ・第37話「武神装攻ダイゼンガー」 Stage.16 オンリー・ワン・クラッシュ ・第31話「招かれざる異邦人(後編)」・第34話「紅の幻想」 Stage.17 鋼の咆哮 ・第39話「オペレーション・プランタジネット(後編)」 Stage.18 誘う鬼火 ・第40話「会者定離の理」 Stage.19 龍虎王顕現 参考:第28話「龍虎覚醒」 Stage.20 若き猛禽 ・第40話「会者定離の理」(再)・地上第42話「熱砂を越えて」 Stage.21 眠れ、地の底へ ・地上第43話「メイガスの門」・地上第44話「眠れ、地の底へ」 Stage.22 散りぬべき時知りてこそ ・地上第44話「眠れ、地の底へ」 Stage.23 堕天使の心 ・第45話「白騎士の心」・少しだけ宇宙第44話「ルナテクィック・ドリーム」 Stage.24 白き魔星へ ・第47話「己の信じるもののために」・第48話「裁く者、裁かれる者」 Stage.25 かつて在りしもの ・第48話「裁く者、裁かれる者」・第49話「彼方への扉」 Stage.26 貫け、奴よりも速く(Fin) ・GBA版OG2最終話「荒ぶる星神」 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第8話~EXバイン降臨(次点)第15話~ダイゼンガー降臨(番外)監督の本気ED~僕らの自由 ・最もお気に入りのキャラクター ※敢えて悪役からチョイス(男)アーチボルド・グリムズ(女)アギラ・セトメ <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/4視聴完了) スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター 鑑賞備忘録 <◆雑感集>20100724 OGジ・インスペクター発表 20100726 寺P「ジ・インスペクターに寄せて」 20100831 動画配信 20101121 8話までの振り返り・16話までの予想(エクスバイン祭翌日) 20101127 エクスバイン&ガーバイン スパログ声優一覧 20110120 第15話のアニメーダー軍団
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/651.html
「スーパーロボット大戦IMPACT」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦IMPACT) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦IMPACT <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.26 発売日 2002年3月28日 ハード PS2 定価 8,379円 開発 トーセ 販売 バンプレスト 主題歌 OP:GO!!/JAM ProjectED:DEPARTURE/JAM ProjectCM:Machine Soul~奇跡を呼ぶIMPACT POWER~/児玉国広 時系列前後 (No.25)スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor(No.26)★スーパーロボット大戦IMPACT(No.27)スーパーロボット大戦R COMPACTシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1-1)スーパーロボット大戦COMPACT(1-2)スーパーロボット大戦COMPACT for WSC(2・1)スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部地上激動編(2・2)スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部宇宙激震編(2・3)スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部銀河決戦編(3)★スーパーロボット大戦IMPACT(4)スーパーロボット大戦COMPACT3 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(2人)キョウスケ・ナンブ(声:森川智之):第1部主人公。アルトアイゼン アルトアイゼン・リーゼ:第3部で乗り換え エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):第2部主人公。ヴァイスリッター ライン・ヴァイスリッター:第3部で乗り換え(条件付き) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アインスト」アルフィミィ(声:水谷優子) ノイ・レジセイア(声:若本規夫)(汎用)アインストクノッヘン (汎用)アインストグリート (汎用)アインストゲミュート (汎用)アインストアイゼン (汎用)ゲシュペンストMkⅡ:アインスト物質で形作られた複製。 (汎用)アインストレジセイア ペルゼイン・リヒカイト:アルフィミィ専用機。 ノイ・レジセイア(本体)<最終ボス機> ※本作ではサザビー(機動戦士ガンダム 逆襲のシャアより)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:忍者戦士飛影 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1986年:マシンロボ クロノスの大逆襲 1987年:破邪大星ダンガイオー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1994年:◆機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:◆機動戦艦ナデシコ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 2000-04年 (2002年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。◆付はCOMPACT2三部作には参戦していなかった(今回追加参戦となった)作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎Z対暗黒大将軍/アルソス他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体(量産型グレート)のみ登場 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 原作再現あり(GOD BLESS DANCOUGA)(白熱の終章) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦IMPACTシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典01 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典02 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典03 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典04 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典05 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典06 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典07 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典08 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典09 スーパーロボット大戦IMPACT キャラクター事典10 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦IMPACT ロボット大図鑑15 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7745.html
スーパーロボット大戦T 機種:PS4,NS 作曲者:水谷広実、堀田星司、加藤賢二、沢頭たかし、サラマンダー・ファクトリー(新規作成はなし) 編曲者:有馬孝哲、杉本洋祐、中嶋譲治、山本律子、サラマンダー・ファクトリー(新規作成はなし) 開発元:B.B.スタジオ 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売日:2019年3月20日 概要 スーパーロボット大戦Vを初作とする『VXT』三部作の最終作。 前2作とのストーリー・世界観上の繋がりはない。テーマは「企業」「サラリーマン」。 音楽は本作オリジナルの他、過去作からの流用曲が多い。 サントラは発売されていないが、『T』オリジナルの曲は『スーパーロボット大戦30』超限定版に同梱されているダウンロードコードで入手できる。 しかし、現在では新品は入手困難、中古品の場合はダウンロードコードが既に使用済みか否かを事前に確認する事が困難、と曲を入手するにはハードルが高いのが現状。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 プロフェッショナルの流儀 サイゾウの前半テーマ 2019年85位 UPRIGHT ACCELERATOR サイゾウの後半テーマ 2019年90位 いつだって私なりのやり方で サギリの前半テーマ 2019年269位 SCARLET ACQUIRER サギリの後半テーマ 2019年281位 暴虐の守護神 ダイマのテーマ 2019年446位 通じ合う心 一時の凪 SMOKY GIG TEQUILA SANSTOROKE UNIVERSAL NET DOCTRINE 一進一退 虎の尾を踏め! 忌むべき訪問者(Ver.T) 勝利と明日を重ねて 地球の新たな夢 戦雲の行方 道は前にしかなく 驚異襲来 絶体絶命2秒前 不倶戴天 今、戦いのゴングが鳴る タイトル表示 黄昏の向こうへ インターミッション Report T ライブラリー 特務三課業務報告 サイドプラン GAME OVER ゲームオーバー DIGITAL DEADLINE 『楽園追放 -Expelled from Paradise-』の戦闘曲の代替曲 2019年446位 Tread on the Tiger‘s Tail 影山ヒロノブヒカルド・クルーズ 歌 JAM Projectオープニングテーマダイマのテーマ(イベント発生後) 2019年454位 RESET 影山ヒロノブ 歌 JAM Projectエンディングテーマ 過去シリーズからの流用のオリジナル曲 ザ・リターナー 総司のテーマ(Vからの流用) マットブラック・バレット 総司のテーマ(Vからの流用) 誓いのスターライト 千歳のテーマ(Vからの流用) 彼女は前だけを見て進む 千歳のテーマ(Vからの流用) 覚醒する鉄女神 ネバンリンナのテーマ(Vからの流用) Daily conversation Vからの流用 Sense of crisis Vからの流用 不退の覚悟 Vからの流用 焦眉の焔 Vからの流用 奈落の顎 Vからの流用 冬来りなば春遠からじ Vからの流用 強き心と共に イオリのテーマ(Xからの流用) 生まれいずる力、その名は決意 イオリのテーマ(Xからの流用) 旅立ちの季節 アマリのテーマ(Xからの流用) 振り向かないと決めた日 アマリのテーマ(Xからの流用) 覇王、大地に立つ Xからの流用 勝利を目指して Xからの流用 胸に落ちる陰 Xからの流用 想いの先に Xからの流用 飢える獣 魔獣エンデのテーマ(Xからの流用) TIME TO COME OGsからの流用 熱風!疾風!サイバスター 湯村渉 マサキのテーマ(OGsからの流用) 戦騎達の行進 第2次Zからの流用 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 トライダーG7のテーマ 無敵ロボ トライダーG7 ダンバインとぶ 聖戦士ダンバイン 聖戦士たち1 聖戦士たち2 守護者~SIRBINE~ 聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine 艦隊戦 機動戦士Zガンダム サイレント・ヴォイス 機動戦士ガンダムZZ MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム Trust You Forever 機動武闘伝Gガンダム 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 2019年474位 炎のさだめ 装甲騎兵ボトムズ 嵐の勇者(ヒーロー) 勇者特急マイトガイン 勇者王誕生! 勇者王ガオガイガー ファイナル・フュージョン ヘル ヘブン ゴルディオンハンマー Tank! カウボーイビバップ トップをねらえ!~Fly High~ トップをねらえ! ブラックサレナIII 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- Go!エステバリス HEATS 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 マジンガーZ/INFINITYバージョン 劇場版 マジンガーZ/INFINITY 出撃 おれたちの船出 わが青春のアルカディア 無限軌道SSX ゆずれない願い 魔法騎士レイアース 2019年66位アレンジ158位 GUN×SWORD ガン×ソード 2019年332位 Dann of THURSDAY プレミアムアニメソング&サウンドエディション 曲名 作・編曲者 歌 版権作品 補足 順位 トライダーG7のテーマ 茅蔵人 たいらいさお 無敵ロボ トライダーG7 ダンバイン とぶ 作:網倉一也編:矢野立美 MIO 聖戦士ダンバイン モノローグを染めて 作:辛島美登里編:戸塚修 辛島美登里 聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine 宇宙を駆ける~ゼータの発動 三枝成彰 機動戦士Ζガンダム サイレント・ヴォイス 作:芹澤廣明編:若草恵 ひろえ純 機動戦士ガンダムΖΖ BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) 小室哲哉 TM NETWORK 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア FLYING IN THE SKY 作:鵜島仁文編:鵜島仁文・樫原伸彦 鵜島仁文 機動武闘伝Gガンダム 勝利者たちの挽歌 田中公平 大山修司 Trust You Forever 作:鵜島仁文編:鵜島仁文・岸利至 鵜島仁文 炎のさだめ 乾裕樹 TETSU 装甲騎兵ボトムズ いつも あなたが 嵐の勇者(ヒーロー) 樫原伸彦 岡柚瑠 勇者特急マイトガイン グレート・ダッシュ!! 工藤隆 露湖藻雷蔵 海蔵 勇者王誕生! 作:田中公平編:根岸貴幸 遠藤正明 勇者王ガオガイガー 最強勇者ロボ軍団 作:田中公平編:多田彰文 宮内タカユキ 美しき光の翼 作:田中公平編:浜口史郎 高井治 Tank! 菅野よう子 演奏:THE SEATBELTS カウボーイビバップ さすらいのカウボーイ TADA"ED"AOI THE REAL FOLK BLUES 山根麻衣 トップをねらえ!~FLY HIGH~ 田中公平 日高のり子・佐久間レイ トップをねらえ! YOU GET TO BURNING 大森俊之 松澤由美 機動戦艦ナデシコ ROSE BUD 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- HEATS 作:羽場仁志編:須藤賢一 影山ヒロノブ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 Can't Stop 遠藤正明 ゲッターロボ大決戦! マジンガーZ/INFINITYバージョン 作:渡辺宙明編:渡辺俊幸 水木一郎 劇場版 マジンガーZ/INFINITY おれはグレートマジンガー 渡辺宙明 水木一郎・コロムビアゆりかご会 グレートマジンガー おれたちの船出 菊池俊輔 水木一郎・こおろぎ'73 わが青春のアルカディア 無限軌道SSX ハーロックのバラード 水木一郎 ゆずれない願い 作:田村直美・石川寛門編:鷹羽仁・井上龍仁 田村直美 魔法騎士レイアース 光と影を抱きしめたまま GUN×SWORD 中川幸太郎 演奏:中川幸太郎 feat.鬼太鼓座 ガン×ソード 虹の彼方 酒井ミキオ ユキコ(cv.ゆきのさつき) A Rising Tide 沖野俊太郎 OKINO,SHUNTARO EONIAN -イオニアン- 作:Mish-Mosh編:前口渉 ELISA connect EFP 楽園追放 -Expelled from Paradise- TIME TO COME(Ver.SRWIV) 山根昇 第4次スーパーロボット大戦 「スーパーロボット大戦T」第1弾PV
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49689.html
登録日:2021/11/04 Thu 00 16 40 更新日:2024/09/14 Sat 13 06 30NEW! 所要時間:約 34 分で読めます ▽タグ一覧 30 2021 30周年 C.C.C. Drei_Kreuz~鋼のサバイバー~ JAM_Project Nintendo Switch PS4 SSSS.J-DECKER Steam XXX いくつものVを重ねて この星の明日のためのスクランブルだ もしもしブレイブポリス? エル君の楽園 グリッドマン ゲーム コードギアス 夜明けのヴァン スパロボ スパロボ30 スーパーCLAMP大戦 スーパーキムタカ大戦 スーパーグリリバ大戦 スーパーハートフル大戦 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦30 スーパー櫻井大戦 スーパー石田敦子大戦 スーパー谷口大戦 タキシード殺しのゾルタン タクティカル・エリア・セレクト ナイツ&マジック ナイツ&マジックナイト バンダイナムコ ヒュッケバイン ヒーロー ベターマン再び ミツバンバン ロボットオタクの魂 万屋刃ちゃん 乱世 人気物件エンジェル・ハイロゥ 使命 初代ガンダム 前日譚がやりたいスパロボ 勇者警察グリッドマン 原点回帰 地球統一宣言 大胆なシステム変更 心 所要時間30分以上の項目 探求 杉田包囲網 死亡フラグクラッシャーのヴァン 母よこの手に帰れ 炎の合体 王の器 生き恥クワトロ 真理 覇界王初の映像化 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ 金ピカ違い 魔神皇帝 30年の時を経て──戦え、この星の明日のために 『スーパーロボット大戦 30 (サーティ)』(Super Robot Wars 30)とは2021年10月28日に発売されたPS4/Nintendo Switch/Steamのマルチプラットフォーム。 スーパーロボット大戦シリーズの30周年記念作品であり、アプリ作品の『DD』を除けば、令和で最初のスパロボ。 オープニングテーマ:Drei Kreuz~鋼のサバイバー~ 歌:JAM Project エンディングテーマ:with love 歌:JAM Project エッジのテーマ:流離の刃 ~Sleeping beast~ 歌:遠藤正明 アズのテーマ:Divine beast 歌:M.A.R.Y.4 TUNES ※ゲーム後半ネタバレ注意 エッジのテーマ(後期):凶鳥 降臨! 歌:遠藤正明 アズのテーマ(後期):翼はシュヴァルツ 歌:M.A.R.Y.4 TUNES 【概要】 【参戦作品】■DLC参戦(第一弾) ■DLC参戦(第二弾) ■DLC参戦(エキスパンションパック) ■DLC参戦(その他) 【ストーリー】 【世界観解説】■新宇宙正暦 ■ツツジ台 ■ブルーホール ■火星 【オリジナルキャラクター】 【オリジナルメカ】 【システム】■タクティカル・エリア・セレクト ■AOSアップデート ■サポーター ■AUTOバトル ■UIの変更 ■SRポイント廃止 ■テーマソング 【参戦作品の扱い色々】 【バグ】 【余談】 【概要】 タイトルの30の由来はもちろん30周年記念作品である事から。 タイトルロゴの30は記念として『マジンガーZ』の生みの親である永井豪氏が題字を担当している。 パッケージイラストには初代スパロボのパッケージのオマージュが取り入れられており、 初代のRX-78-2ガンダム、マジンガーZ、ゲッター1と同じポーズをνガンダム、マジンガーZ(INFINITY版)、真ゲッタードラゴンがとっている。 これに伴ってか、アムロが久々に初代ガンダムに乗って戦ったりもする。 また、マップBGMなどには歴代スパロボのBGMをアレンジしたものが使われており(*1)、年季の入ったプレイヤーは懐かしい気分に浸れることだろう。 プレミアムサウンド購入者はオプションで「ノスタルジーモード」が設定可能で、これをONにするとカーソルの音が旧シリーズのものとなるほか、インターミッションのBGMが初代『α』のものになる。 パッケージ版、DL版だけでなく、パッケージ版には超限定版、DL版にはデジタルアルティメットエディションが発売された。 超限定版にはMETAL ROBOT魂のヒュッケバイン30フィギュアと、『X』『T』『30』の一部楽曲を収録したデジタルサウンドトラックのコードが付属。 デジタルアルティメットエディションはDLC等のオンラインコンテンツが全てまとめて購入できるパックとなっている。 また、『V』以降恒例となっていたプレミアムサウンドエディションは、追加コンテンツの一つとなり、専用のパッケージ販売ではなくなった。 なお、有料DLCで参戦する作品はプレミアムサウンドパックを購入していても原曲は使えない。残念。 今作では据え置きでは初の試み(*2)として、通常の参戦作品に加え、DLCを購入することで使えるようになる参戦枠が存在し、第1弾が11月、第2弾が12月に配信された。 『T』まで販売されてきた所謂公式のゲーム攻略本の類は未発売。 その代わり、2022年4月8日にはスーパーロボット大戦公式サイトにて本作の隠し要素などを含んだ攻略情報がWEB上でPDFファイルとして無料公開された。 ゲーム発売から一周年を迎えた2022年10月28日にはDLC枠のデータも含めた上での更新がなされている。 ただし、一部没データらしきものが掲載されてたりと実際のゲームとは異なる記述も散見されるので注意。 【参戦作品】 ★は新規参戦。●は機体のみ参戦。 ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ●機動戦士ガンダム ☆機動戦士Ζガンダム ●Ζ-MSV ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●M-MSV ☆機動戦士Vガンダム ☆機動戦士ガンダムNT ☆重戦機エルガイム ★勇者警察ジェイデッカー ●勇者王ガオガイガーFINAL ★覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ ★●コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道 ☆コードギアス 復活のルルーシュ ☆真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ☆劇場版 マジンガーZ / INFINITY ★●マジンカイザー INFINITISM ☆魔法騎士レイアース ☆ガン×ソード ☆銀河機攻隊 マジェスティックプリンス ★ナイツ&マジック ★SSSS.GRIDMAN 新規参戦は(機体のみを除けば)『勇者警察ジェイデッカー』『覇界王 ガオガイガー対ベターマン』『ナイツ&マジック』『SSSS.GRIDMAN』そして後述のDLC『ULTRAMAN』の5作品。 『ガンダムNT』『復活のルルーシュ』『マジェスティックプリンス』『サクラ大戦シリーズ』『鉄血のオルフェンズ』は、アプリ作品の『X-Ω』や『DD』を経て家庭用ハード初参戦となる。 また『ガンダム』『エルガイム』は『OE』以来の8年ぶり、『コン・バトラーV』は『L』以来の11年ぶり、『Vガンダム』に至っては『D』以来の実に18年ぶりのコンシューマ再参戦。 スパロボ初となる円谷プロ関連作品である『SSSS.GRIDMAN』『ULTRAMAN』など、珍しい系統の作品が参戦しているのも特徴的。 『ナイツ&マジック』は原作小説が「小説家になろう」発の作品である為、その点が特に話題となった。 『覇界王』は今回が初の映像化となり、凱役の檜山修之氏は想像で音声録りをしたとの事。PV第3弾で初めてファイナルガオガイガーのゴルディオンフィンガーの映像を見た時には「ああいう風になってんだ~」と感心していた。 『復活のルルーシュ』からは設定のみ存在していた月虹影の完成型「月虹影帥(すい)」が『スペシャル参戦』として登場。未完成のため足がなかった月虹影だが、月虹影帥は足がついて人型となっている。 『ガンダムNT』からはバナージがシルヴァ・バレト・サプレッサーで参戦しており、絶対に『機動戦士ガンダムUC』がDLC参戦でいるだろうと言われていたが、 ユニコーンガンダムは「NTの時期にユニコーンがどうなってるか分からないから」という理由で出ない事が寺田Pから明言されている。残念。(*3) ■DLC参戦(第一弾) ☆超電磁マシーン ボルテスV ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ☆サクラ大戦シリーズ ☆スーパーロボット大戦OG 『超電磁マシーン ボルテスV』からはボルテスV、『ベルトーチカ・チルドレン』からはHi-νガンダム、 『サクラ大戦』シリーズからは光武二式(さくら機)、光武二式(大神機)、光武F2(エリカ機)、STAR Ⅴ・ロデオスター(ジェミニ機)、STAR Ⅴ・フジヤマスター(新次郎機)、 『スーパーロボット大戦OG』からは龍虎王(クスハ)と虎龍王(ブリット)が参戦。 敵側として『サクラ大戦』から降魔が登場する。 ■DLC参戦(第二弾) ☆機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ★ULTRAMAN ☆スーパーロボット大戦OG 『鉄血のオルフェンズ』からはガンダム・バルバトスルプスレクス、ガンダム・グシオンリベイクフルシティ、ガンダム・バエル、ガンダム・フラウロス、 『ULTRAMAN』からはULTRAMAN、SEVEN、ACE、 『スーパーロボット大戦OG』からはアルトアイゼン・リーゼ、ライン・ヴァイスリッターが参戦。 敵側として『鉄血のオルフェンズ』からレギンレイズ、ハシュマル、プルーマ、『ULTRAMAN』から生体兵器が登場する。 バエルとフラウロスに関してはDLC第二弾公表時のPVでは紹介されず、後日個別に発表されている。 エクセレンは故・水谷優子氏のライブラリ出演での参戦となる。 ■DLC参戦(エキスパンションパック) ☆装甲騎兵ボトムズ ☆超獣機神ダンクーガ ★●劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子- ★●ゲッターロボDEVOLUTION -宇宙最後の3分間- ★●劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』 ☆スーパーロボット大戦OG 『ボトムズ』からはスコープドッグターボカスタム・LRS(*4)、本作オリジナル装備のスコープドッグ、 『ダンクーガ』はこれまた本作オリジナルの新規形態となるアルティメットダンクーガ、 『劇場版マジェスティックプリンス』からはレッドファイブプラス、 『ゲッターロボDEVOLUTION』からは同作版のゲッターロボ今回ゲッターが変形できないと思ったら、ここで変形するゲッターが出てきた、 『劇場版シンカリオン』からはシンカリオン E5はやぶさ MkII、シンカリオン E5 MkII × ALFA-X、 『スーパーロボット大戦OG』からはダイゼンガーが参戦。 敵側として『ボトムズ』からメルキア軍仕様スコープドッグ並びにスタンディングトータス、『シンカリオン』からヴァルドル、『ゲッターロボDEVOLUTION』から不進化体が登場。『劇場版マジェスティックプリンス』からは機体の他にパイロットとしてディオルナも登場する。 また、これに伴いブルーワン、ヒュッケバイン30th、SRXは新武装が追加される。 『ゲッターロボDEVOLUTION』は漫画媒体という事もあり、登場キャラクターのCVに原作者リクエストによるキャスト抜擢の上、原作者作曲のテーマ曲を戦闘BGMに引っ提げてくる。清水栄一氏が作曲までできたことに度肝を抜かれたプレイヤーも多い。 ■DLC参戦(その他) その他、初回生産・DL版予約特典としてSRXとサイバスターがゲスト参戦する。 リュウセイやマサキは『α』世界から飛ばされてきている。 『α』との性能の違いとしては、当時のSRXは諸々の事情で合体回数に制限があったが、今回は無理矢理合体を維持している。サイバスターはコスモノヴァは使えるが精霊憑依は使えない。 OGキャラクターの転移は特に整合性を考慮していないとのことで、例えばリュウセイがライに合体の叫びを頼まれて合体中の忙しさを語るシーンがあるが、このやり取りは『α』ではなく『OG』で行われたものである。 ウルトラマンとの共演の機会を逃したユーゼスが仮面の下で血涙流してそうである また、発売後の11月には無料アップデートにてこれまで一切予告されなかったゲシュペンストのゲスト参戦が発表された。 ちなみにギリアムは今回の参戦でF完結編以来20年以上ぶりにアムロと再会し、28年ぶりに色々中身が違うとはいえウルトラセブンと再会する事に。 ちゃんとアムロはもちろん、ULTRAMANにも反応する台詞もある。あまりにも都合よくヒーロー戦記の初期メン3人までもが揃う展開に、ユーザーからは「なんで光太郎がいないんだ」という嘆きの声が上がった こちらは旧シリーズの世界から飛んできている。旧シリーズでMk-Iに乗るタイミングはなかったがMk-IIで来られても反応に困るのも事実ではある うっかり最速で仲間にした場合、別世界の友であるシャアのせいで別世界の友であるアムロが死んだと思われているという地獄のような状況に叩き込まれる事になるので心あるプレイヤーはアムロより後に仲間にしてあげよう 12月には『DD』よりディーダリオンのゲスト参戦も発表。 同時に、本作よりヒュッケバイン30が『DD』の方にユニットとして出張する事も告知されている。 本作から『バンプレストオリジナル』『オリジナル』などと掲載してきたゲームオリジナル要素の出典表記が『スーパーロボット大戦OG』に統一されており、ディーダリオンの原作も『スーパーロボット大戦OG』扱いになっている。 同時期、アルトアイゼン・リーゼとライン・ヴァイスリッターの参戦も行われた。 こちらは『IMPACT』の世界から転移している。 4月には『第4次』よりグルンガスト、『X-Ω』よりヴァンアインのゲスト参戦も発表。 ちなみにOG組はほぼ全員新録があり、今回初登場した敵組織に対する台詞もしっかりと存在する。特にマサキが楽しそうである。 ただし前述の通り声優が鬼籍入りしてしまっているエクセレンとそれに合わせてかキョウスケはライブラリ出演。 【ストーリー】 人類が生活の場を宇宙へ広げた時代……。 長きにわたる戦乱の歴史は、多くの犠牲と悲しみの上に一度は終わりを告げた。 しかし、その平和も長くは続かなかった。 新宇宙暦100年という区切りにおいても、戦火は世界中に広がっていた。 宇宙移民者と地球居住者との戦争、異星からの謎の侵略者、悪の天才科学者の遺した破壊兵器……。 だが、かくある事態を予見していた者達により、自由と平和と取り戻すための力、万能戦闘母艦ドライストレーガーが建造されていた。 終末へのカウントダウンが加速する中、ドライストレーガーは戦士達を乗せ、果てしない戦いへと旅立つ。 【世界観解説】 ■新宇宙正暦 今作における暦。作中の年代は新宇宙正暦100年。 10年前の新宇宙正暦90年にかけて立て続けに一年戦争、ヘル事変、ミケーネ戦役、月面戦争、原種大戦などの戦乱が起き、92年にはウルガルの木星圏進出を許している。 その後しばらく間を置いた97年になってグリプス戦役、第一次ネオ・ジオン抗争、ブリタニア帝国の台頭によって地球圏は内戦状態に巻き込まれていく。 99年にはキャンベル星人の侵略活動、皇帝ルルーシュの打倒と第二次ネオ・ジオン抗争(シャアの反乱)の終結によって、人類は有史以来初となる平和な時「奇跡の一年」を迎えたが、 第三次ネオ・ジオン抗争(ラプラスの箱騒動)によって政情が不安定となり、地球連邦政府の権威は失墜。ザンスカール帝国の決起を招いて再び戦乱の時代に逆戻りしてしまった。 そんな感じで既に逆襲のシャア終了後なため、今回はシャアは裏切らない事が寺田Pの口から明言されている。 …逆シャア後だからシャアは裏切らないという言葉にちょっと待てと思ったあなたは正しい なお、本編から30年前にワンオフ機だけが集結した本当の意味での「スーパーロボット大戦」が起きていたとDLCで明言されている。メタネタなのに一年戦争が10年前なのがきっちり反映されて「モビルスーツがいなかった」と言われてしまった ちなみにブリタニア帝国による日本侵攻は、本作の世界観では占領まで出来なかったため内政干渉のみだったが、連邦政府が私物化されてティターンズはその手下として働いていた、という設定。 原作の歴史とどれだけの差異が生じているかは若干不明瞭だが、言及されている範疇では少なくともナリタ攻防戦、ユフィやロロの死辺りといった出来事は起きていたようだ。 年表には明記されていないが、91年辺りの段階でGGG追放事件及びソール11遊星主による太陽系収縮現象や奇病アルジャーノンの発症、フォルツォイク事件も起こっている。 これにより超AI技術の発展は暗礁に乗り上げ遅々として進む事はなく、逆に機械技術を悪用したロボット犯罪者の活動や三重連太陽系のテクノロジーを悪用するバイオネットの跋扈も許す形となった。 ■ツツジ台 新条アカネがコンピューターワールドに作り出した世界。 ……の筈なのだが、何故かドライストレーガーは太平洋沖のポイントからこの世界に侵入してしまい、グリッドマンと邂逅することに。 更にグリッドマン同盟の面々を外に連れ出してしまったため、アカネとアレクシスは「外の世界がこちらを侵食してくるのなら、楽園を守るために打って出る」と外の世界に干渉してくるようになる。 ■ブルーホール 太平洋に突如出現した謎の次元歪曲ポイント。 ブルーホールから出現する戦力は「異世界軍」と呼称され、オセアニアを中心に展開しているが、世界中が戦乱でそれどころではないためスルーされ気味。 異世界軍は『レイアース』のザガート一派と『ナイツ&マジック』のジャロウデク軍の混成。 世界観的には『レイアース』のセフィーロをベースに『ナイツ&マジック』の国家が存在すると言った感じ。 ちなみに本作ではオートザムの他、前作『T』で出番が削られていたチゼータ、ファーレンの勢力も登場する。 ■火星 『T』とほぼ同様でエンドレス・イリュージョンの代役として『ガン×ソード』のキャラクターやヨロイが活動中。 ポセイダル軍の本拠地である首都スヴェートが火星に転移した事でポセイダル軍の一大拠点と化した。 その他火星の周辺宙域にはサードスターやパラータ・スターといったペンタゴナワールドにある人工衛星も転移している。 【オリジナルキャラクター】 主人公の姓名と愛称はゲーム開始時に一度だけ、部隊名は部隊の結成イベント後に任意で変更可能。ここではデフォルト名で記述する。 キャラクターデザインはエッジが河野さち子氏、アズが糸井美帆氏、ミツバ・レイノルド・リアン・カールレウムの4名が曽我部修司氏&ののかなこ氏の担当。 杉田氏、相沢氏というキャスティングから分かる通り、主人公2人のCVはスパロボ公式配信番組である『うますぎWAVE』のレギュラー陣である。 つまりはスパロボ公式の関係者であるため、寺田Pの「この2人をゲストに呼んでも誰も疑わない」との判断により、キャスト発表が行われた鋼の超感謝祭2021では出演する事が一切隠されなかった。 一方で公式ラジオに出ているため相沢氏は「キャスト発表まで余計な事を口にしないか不安で仕方なかった」とも漏らしている。 エッジ・セインクラウス CV.杉田智和 男性主人公。第30士官学校に流れ着いた風来坊。21歳。 風来坊のような態度でだるそうな見た目の割に頼み事は断れないお人好しな質で、好きなものはお金とおごりとナンパという微妙にチャラい性格。 高い操縦技術を持つが、どこでそれを習得したのかを含め、自分の過去を語ろうとはしない。 アズも含めて詳細はヒュッケバイン30の項目参照。 ちなみに名前のエッジは「刃」…ではなく「EDGE(反抗的な態度)」を意味する。 アズ・セインクラウス CV.相沢舞 女性主人公。一人で旅をしている孤独な少女。 エッジと同じくヒュッケバイン30に乗り込み、ドライストレーガーの危機を救った。 エッジの方は逃げるなら撃つくらいの扱いだったが、アズの方は割と手厚く歓待され、クルーからの評判も最初から良かったりする。可愛いは正義 名前の「アズ」は「AZ」(非常に才能があるため「最初から最後まで=全て」という意味)から取られている。 ミツバ・グレイヴァレー CV.早見沙織 ドライストレーガーの艦長。21歳。実質もう一人の主人公に近いポジション兼ヒロイン。 スパロボのオリジナルキャラにありがちだが、物凄い巨乳。 第30士官学校の自治会会長だったが、本来の艦長の死亡に伴い、特務中佐として艦長に就任した。 最終目的として「地球統一」を掲げており、戦乱の止まない地球を統一し、平和をもたらすという目的を持つ。 平和を脅かすのなら既存の権力とも戦い、必要なら世界征服をすることになっても構わない覚悟。 そのために地球や宇宙の各地を巡って必要となる戦力を集めた部隊「ドライクロイツ」を立ち上げる。 クルーを含めた詳細はドライストレーガーの項目参照。 レイノルド・ハーディン CV.赤羽根健治 ドライストレーガーの副長。27歳。通称「メガネ」 第30士官学校の教官で、本来は学生たちを率いる立場なのだが、予想外の事態になるとすぐにテンパってしまうためリーダーに向いていないという事で副長になっている。 データの収集や統計を得意としており、艦内のデータ管理は基本的に彼とメイヴィーが担っている。 リアン・アンバード CV.高橋花林 ドライストレーガーのチーフオペレーター。18歳。メイヴィーからは「アンアン」のあだ名で呼ばれている。 メイヴィー・ホーキンス ドライストレーガーの技術部の主任と研究室の責任者。22歳。 在学中に様々な研究成果を上げてきたことから専門機関への転属も打診されたが、それを断り、自分の興味を優先できる学生生活を満喫していた変わり者。 知的好奇心を何より優先するため、「マッドサイエンティスト」のあだ名を欲しいままにしている。 ジークン・リュー ドライストレーガーのチーフメカニック。20歳。 如何にも体育会系な見た目通り、気合いと根性が取り柄の好漢で、周囲の人望も厚い。 一方でチーフなだけはあってメカニックとしての腕も一流で、性格と裏腹な繊細なセンスは天才と称する声もあるほど。 ファイクス・ブラックウッド 地球連邦軍の准将でドライストレーガー建造計画の責任者。58歳。 ドライストレーガーの「慣熟」をドライクロイツに課しており、そのためにドライクロイツには独自に行動する権利を与えている。 妙に悪人面であり実際に清濁併せ呑む一面も持つ物の、基本的には味方である。 碌でもない先例のせいかプレイヤーからの疑念の視線が厳しくなりがち。 冷静沈着で取り乱すことは無く、尊大な態度ながらも無礼を働かれても気にしない大物であるがシステムがシステムなので良くキレてるとか言われている。だってあんな赤いインターミッション画面見せられたらそうとしか思えないし…。 ネタバレ 怪しさMAXの人間であり、実際に「A機関」という物を作り多くの少年少女を集め、「地球防衛のための兵士を育成する」という名目で人体実験紛いの過酷な実験を強いていた。主人公二人はそこでかなり過酷目にあったらしい。 二人は再会しても厳しい台詞しか言わない彼を毛嫌いしていたものの、その本質は私利私欲ではなく世界を守るため。 最期にはドライクロイツの道を切り開くために特攻、囮となって戦死を果たす。明らかに裏切ると思っていたプレイヤーを裏切った 彼のことを恨んでいた主人公もその事にだけは感謝し、手向けの言葉を向けられている。 カールレウム・ヴァウル CV.中村悠一 今作のオリジナル敵勢力「クエスターズ」に所属しドライクロイツの前に現れる異星人。ドライクロイツの面々からも美形と呼ばれるほどにはイケメンに分類される。 「実験」と称して戦いを仕掛け、謎めいた問いかけをミツバに行うが……。 その内容は大抵が両極端な選択で、現在我々の間で良く言われる倫理的ジレンマを問うことが多い。そして毎度ルルーシュが反応する。「トロッコ問題か…」 詳細はクエスターズの項目参照。 中の人はスパロボにも版権・オリジナルともよく出演しているが、エッジ役の杉田氏の親友としても有名。 なお、中村氏は上記の相沢氏のキャスト発表までに余計な事口走らないか心配だったという発言に深く同意していたが、こっちはマジでやらかしかけていた(後述)。 「先生」 「クエスターズ」を率いる首領。 その姿は鎧と兜によって隠されており、伺いしれない。 地球人に対して何らかの干渉を行っているようだが… 【オリジナルメカ】 ヒュッケバイン30(サーティ) 今作の主人公機でご存じヒュッケバインの新型。 作中ではパーソナルトルーパーは新規格の機体とされている。作中でやたら「モビルスーツとは根本的に異なる機体」と強調されてる事に深い意味は無い……と思う ヒュッケバイン30というのは「XXX」を「30(サーティ)」と言い換えた呼称。 序盤の性能は目に見えて高いとは言えないが、パーツスロットが最大で4つなので、拡張性は高い。序盤から移動力強化系パーツをガン積みしての反復横跳び(詳細はドライストレーガーの項目参照)に最適。 詳細は個別項目を参照。 ドライストレーガー ドライストレーガー級万能戦闘母艦1番艦。OGシリーズ以外では割と珍しいスパロボオリジナルの戦艦。 全長2021mとスパロボオリジナル戦艦では屈指の巨体で、多種多数の機動兵器を搭載する「空母」としての機能と戦術の中心となる「戦艦」としての機能を融合させた万能戦艦。 万能戦艦という肩書や後部のロケットエンジンクラスターからOGのスペースノア級を髣髴とさせるが、サイズは桁違い。 「今回グルンガストはいないのでグルンガストカラーになった」「2021mなのは2021年発売のゲームだから」などとぶっちゃけられている 詳細は個別項目を参照。 グラヴァリン カールレウム・ヴァウルが搭乗する人型機動兵器。 地球外の技術で開発したものと推定されている。 外観は立派なバリメカだが、設定テキストやテクノロジーなどはグランゾンをリスペクトしたような機体であり、マサキに直球で突っ込まれる。 オルクスーラ クエスターズの操る無人兵器。 カールレウムが率いており戦闘力が既存の地球の量産機を上回ることが語られている。意外とサイズもデカい。 偵察用とされる通常版の他、上位種として砲撃戦特化の「イン」格闘戦特化の「ダン」両者の特性を併せ持つ「ダイン」などが存在する。 搭乗パイロットはほとんどがAIだが、後半からはどっかで聞いた声の兵士も乗るようになる。 【システム】 ■タクティカル・エリア・セレクト 今作最大の特徴であり変更点。 複数存在するエリアの中から任意のポイントを選択するシステム、これによってシナリオの順番が前後し、それに伴って機体やパイロットの加入のタイミング、シナリオ内の台詞などが変わる。「コレ、どこかで見た!」と反応したベテランプレイヤーも多い。 ゲームを進めるだけならシナリオ進行に必須となる☆マークが付いた「キーミッション」をクリアしていけばエンディング到達は可能。 早めにクリアするか、じっくりやるかを自分で選べるという訳である。キーミッション以外のミッションもクリアすることでユニットが増えたり強化パーツがゲットできたりするので無駄な寄り道というわけでもない。 『モンスターハンター』シリーズを想像すると既プレイ者には分かりやすいだろう。 ただし、キーミッション以外のミッションをやりすぎると「はよ来い」とばかりに要請ではなく命令が下り、キーミッションへの強制出撃のイベントが発生する場合もある。 このシステムにより、本作では「第〇話」という表記は撤廃されている。 ちなみにDLCではミッションも配布され、それをクリアすることで機体が加入する。 ミッションには シナリオを進めるキーミッション パイロット加入などがあるサイドミッション 繰り返しプレイできる稼ぎ用の戦線ミッション チャレンジ系ミッションの遺産ミッション などがあり、これらを総合したミッションのボリュームは過去最大級。 マップを開かなければ表示されないミッションもあったりするので、注意が必要。 それに伴い、敵のレベルも携帯機で採用されていた部隊の平均レベルに合わせる仕様が採用されている。 また、世界のいずこかで発生している戦闘に参加する通常のもののほかに、艦内での会話イベントやシミュレーター戦闘は「艦内」という別枠に割り当てられている。 撃墜数などによって発生するイベントは、発生条件を見ることが可能で、現在の達成率も表示される。 会話イベントでは貴重なスキルパーツや強化パーツがもらえる場合もある。 最近のシリーズにちらほら実装されている控えメンバーによる資金稼ぎや哨戒任務などは、マップ上でそういったポイントが表示させる形式となった。 選択すると、ランダムで2名選出され、レベル+1、撃墜数+2、PP+50が得られる。選出キャラはロードするごとに変化するため、1人に集約して異常にレベルアップさせることも可能。 このポイントはステージクリアによって出現するようになっているので、適度にマップを見て消化していくといい。 ステージ分岐による部隊の分散なども今回はない。 大きな変化があるのは序盤に宇宙ルートを選んだか地上ルートを選んだかくらい。 なお、任意加入と言う形を取ってはいるものの、キーミッションだけでも(隠しユニット以外は)最終的に揃うので安心していい。 一方、従来のスパロボにあった「加入しているか不確定な会話の際は一瞬止まる&スキップするとそこで解除される」という仕様がそのままなので、やや煩わしい面もある。 ■AOSアップデート 『V』『X』『T』のファクトリーに相当するシステムで、ミッション後に入手できるMxPを消費してドライストレーガーの施設をアップデートすることで様々なパッシブ効果が発揮されるようになる。 詳細はドライストレーガーの項目を参照。 ■サポーター 『T』から引き続き採用。今回はサポーター枠に設定されたキャラごとにパッシブ効果が設定されている。 そのため、使用効果目当てで設定する場合やパッシブ目当てで設定する場合が発生するようになっている。 これに伴い、サポーター枠も初期は6枠、AOSアップデートで8枠まで拡張する形になった。 コマンドの目玉としては初野華の「気合+応援(後に+祝福に強化され、最終的には「愛」になる)」やシャクティの「全員に幸運(強化後希望になる)」辺りが育成に超有用。 パッシブの目玉としては、モコナの獲得MxPアップやジョッシュの補給時の気力減少無効、レジーナの対象が「分析」時に与ダメージ強化などがある。 ヒット&アウェイ持ちでマルチアクションを多用するなら、レイカの格納した瞬間25%の修理・補給が受けられる効果もなかなか。 ステージ内容に合わせて色々入れ替えていきたい要素である。 ■AUTOバトル 本作では家庭用で初めて自動操作モードが導入された。 各ユニットごとに自動行動の方針を設定可能になっており、ある程度制御可能。 とはいえ常に最適の動きをするわけではなく、それどころか第1ターンではP兵器を使わなかったり瀕死の相手にコスモノヴァをぶちかましたりと隙のある動きばかりする。この辺りは仕方ないところだろう。 ちなみに、スタートボタンを誤って押してしまったりした場合も否応無しに強制的にこの状態に移行して、解除法もスタートボタンを押しても反応しないようにする方法と無いため、普通にプレイしたいプレイヤーにとっては色々と面倒なことになっている。 ■UIの変更 HP表示やコマンドメニューなどのUIが一新された。 大分変わっているので慣れるまではちょっと戸惑うかもしれない。 ついでに戦闘突入シーンも今までのように「画面外からスクロール」以外のバリエーションが多数導入されてきた。 そのため、味方・敵の攻撃の入れ替わりで画面が暗転するため、最初は少し違和感があるかもしれない。 ■SRポイント廃止 前作まであった特定の条件を満たすことで入手できるSRポイントは廃止されている。 なので難易度はポイントで変動せず、モード変更のみとなり、プレイ途中で自由に変更できる。 ■テーマソング 今作では主人公に専用のテーマソングが用意され、戦闘ではボーカル入りで流れる。 エッジのテーマソングは遠藤正明が、アズのテーマソングはM.A.R.Y.4 TUNESがそれぞれ担当している。 ちなみに遠藤正明も『うますぎWAVE』のレギュラー陣なので事実上うますぎメンバー全員集合である。 このためか『うますぎWAVE』のテーマ曲「愛と奇跡の“うますぎWAVE”」も収録されている 【参戦作品の扱い色々】 『スーパーロボット大戦T』と同じく、今回も御三家はアラサーで共に戦ってきた戦友で、そこに更に凱が加わる形となった。 10年前は他の三人と比べて凱が年上だったため、兄貴分として慕われていた様子。 スパロボ30が最初に発表された際のスクリーンショットで、アムロが「武蔵とハヤトに教えてもらった巴投げが役に立った」と話している場面があり、 ちょうど『閃光のハサウェイ』でもシャアが投げられていたため、「ゲッターチーム直伝」とネタになったりした。神隼人に出番を奪われたハヤト・コバヤシは泣いていい(*5) ちなみに、今までの作品では同年代だった豹馬は甲児や竜馬たちの後輩という位置付けとなり、鉄也と竜馬から思い出しただけで吐き気がしてくる過酷な特訓を受けていたらしい。 なお、『T』の時と違い號含む新ゲッターチームもちゃんと出る。但しその割を喰らってまさかの真ゲッター不参戦(*6)。性能面では先述のDEVOLUTION版が受け継いだ部分も多いが。 それゆえ『チェンゲ』は登場人物こそ同じだが、誰も知らないゲッターストーリーが展開されることに。キャラクター辞典にも『チェンゲ』のあらすじが最後まで書いてある。 ブレイブポリスはGGG追放によって封印された超AIの技術を秘密裏に使って作られたという設定。 そのため、ジェイデッカーの面々の方がガオガイガーの面々の後輩という位置付けで、勇者シリーズの流れを思うと一種の逆転現象が発生している。 大人になった護が勇太におじさんと呼ばれ、「おじさんはないよ。これでもまだ二十歳なんだよ」と返すガオガイガー本編のオマージュや、ビルドタイガーの胸の虎が「カッコいいから」ではなく大河幸太郎へのリスペクトという設定になるなど、描写や設定面でのリンクが強調されている。また、護が勇者ロボへの思い入れから頓狂なアドバイスをしてしまう、という場面も。 『ナイツ マジック』のエルは案の定ロボットを見る度にテンションが上がり、自軍のロボット軍団を初めて見た時には感動しすぎて引かれていた (なお『機動戦士ガンダム』などの固有の原作アニメは向こうでも存在していない(もしくは転生時に忘れている)設定なので、某ケロロ軍曹のようにメタネタを言ったりはしない)。 ちなみに「倉田翼」だった頃の前世は新宇宙正暦の世界の人物ではなく、とある別の世界。 曰く「ウルトラシリーズは守備範囲外」だが、アカネくんの作る怪獣は造形に愛を感じるらしい。 なおエルの活躍が多い一方、原作は兵器開発というスパロボで描写しにくいものがメインということもあってか、原作再現はほとんど行われていない。 シャアは逆シャア原作通りにアクシズを落とし、その後行方不明になっていた状態からクワトロを名乗って現れるという意外にもこれまでスパロボに無かったパターンでの参戦。 『第3次Z』以降のスパロボだとシャアは地球圏を守るためにやむなく逆襲をする(アクシズを地球に落着させる気は一切なく本心では完全に味方側)というパターンが多かったが、今回は原作通りの逆襲だったらしく、 ストーリー的にもアクシズ落としが悪逆皇帝ルルーシュと並ぶ凶行と扱われている上にラプラスの箱騒動をスルーして『NT』が始まるまで何もしてなかったので 「どの面下げて帰ってきたんだよ」などどネタにされ、作中でもそんな扱いを受けている。 そしてそんなシャアのメンタルが精神コマンドにも反映されてしまい、もう閃いたり、直感したりできないし、集中や決意できるような精神状態ですらないが、それでも立ち上がった不屈の人になっている。 とはいえ、シャアの存在を偶像として掲げ戦うジオン残党やゾルタンとの問答、次世代を担う若いニュータイプ達とのやり取り、同じく世界を敵に回したルルーシュとの絡みなどといったクロスオーバーも多い。 また、「シャア・アズナブル」という偶像がもたらす様々なしがらみに振り回された挙句破滅へと突き進んでしまったのが原作のシャアであるため、 ある意味シャアという偶像から解放されたとも言える本作の境遇はシャアにとって理想的な環境なのではないかという声もある。(出撃枠的な意味ではなく)格納庫定位置がシャアにとって理想郷かは別として なお、ミツバ(21歳)に母性を感じる場面がイタ過ぎるという意見もあるが、本作は1年戦争から10年後なので、原作逆シャアよりも若い30歳である(*7)。あと先述の通り、声優ネタの部分も含む。 本人を前に直接口に出すのはイタ過ぎるだろ、というのはその通りである ユニコーンを始めとするサイコマシンの悉くは解体済み(*8)でνやZは行方不明。そのためアムロとカミーユはファーストガンダム、ガンダムMk.IIに乗って参戦。 スパロボの常(ファーストについては近代化改修されたレプリカの言及あり)でVダッシュガンダムや量産型ν、ナラティブB装備あたりと基本性能は大差なく、中盤までをきちんと戦い抜ける。 特に「ファーストのあのゴーグルで狙いを付ける逆シャア版アムロ」という超レアシーンが見れるのは『30』の特権。30周年の節目に、最初の乗機を駆る2人を堪能しよう。 ガンダム敵勢力の期待の新人片方の柱であるゾルタンは予習でもして来たのか、特殊台詞がめっちゃ多い。何と70種類以上。グリッドマンやゲッターを相手にした時の叫びは必見。 他にもタキシード殺しになったりガオガイゴー相手にライオン無しか……とテンション下がったりもする ネタ強化パーツとして名高い「テム・レイの回路」(*9)が、『OE』以来に登場し普通に便利。なんと驚きの『移動力+2・運動性と照準値+5・射程+1』という簡易ハロである。 こんな実用的なパーツなんてテム・レイの回路じゃない!という声もあるとかないとか。 『30』世界のテム・レイは酸素欠乏症にならなかったようで、DLCでは彼に関する驚愕の事実が明らかになる。 『T』からの継続参戦組はチェンゲは真ドラゴン2機、マジンガーはイチナナ式(甲児機)の登場やマジンカイザー参戦、 ガン×ソードは監督が同じギアス組・エルドラメンバーの元ネタであるコンバトラーVとの絡み、 レイアースは同じく異世界作品のナイツマとの絡みの他にファーレンやチゼータといった第二章の勢力の登場で差別化を図っている。 特にファーレンの巨大サンユンは原作未見者はおろか視聴者の度肝を抜いた。(*10) 他にも原作ではザガートの死後1人悲しい戦いを続けていたアルシオーネだったが、今回はナイツマのケルヒルトと女の友情を結んでいた。そして最後は…。 相変わらず小ネタ方面のクロスオーバーも豊富で、 ジェイデッカーの犯罪者新庄健の後に出てくる新条アカネ君(グリッドマン) シュラク隊に勧誘されるエルガイム、コードギアスの女性キャラ 普通にベターマンの世界・セプルクルムに介入する謎の男、號(真ゲッターロボ) 「タマキちゃん」(マジェプリ)と呼びかけたら反応する「玉城」(コードギアス)(*11) 等も語り草である。 名簿にレイとアスカが並んで今回の未参戦作品を思い出すというネタも見る。しかもこの二人ほぼ同時期に仲間になるから並ぶ可能性がとても高い… また今までのスパロボと違い、各勢力の決着シナリオはボスを倒してクリアというステージが多い。 その為に条件に関係ない敵キャラを撃破せずにいると生存する。 ぶっちゃけ経験値、資金の無駄ではあるのだが、今回はその2つはほぼ無限に稼げるため、あえて生かしてやるのも一興である。 そうでなくても原作で死んだ敵キャラが普通に生きていることも多く、今まで味方にしか作用しなかったスパロボ補正が敵にも発生する。ある意味でも集大成と言えるだろう。 【バグ】 歴代のスパロボシリーズの前例に漏れず、今作にもいくつかのバグが確認されている。 いくつかはアップデートで改善されているが、一部は未だに残されている。 レッドファイブ消失バグ 最初のDLC組参入の際、ユニット欄からレッドファイブが消失してしまうバグ。 そのため、強制出撃ステージ以外ではレッドファイブが使えなくなってしまい、マジェプリを主力にしているプレイヤーに大打撃を与えた。 同時に、V2アサルトバスターの立ち絵で描き忘れられていた股間パーツの装甲が描き足されたため、「レッドファイブを解体してアサルトバスターの股間にした」というトンデモない考察もされていた。 また、ギリアム参戦とほぼ同じタイミングで発生したバグであったため「ギリアムから話を聞いてイズルがヒーロー戦記の世界に行った」とか冗談交じりに言われていたこともある。 現在はアップデートによって修正されているのでご安心を。 ユニット透明化バグ 戦闘アニメーションに入った際、一部のユニットが透明化して戦闘アニメーションが継続するという謎のバグ。 アイカメラの光や攻撃エフェクトは残っているため、シュール極まりない映像となってしまう。 主に、Hi-νガンダムやファイナルガオガイガーなどに確認されている。 マーク消失バグ パイロット一覧画面にて、上部に来るようにマークを付けているパイロットのマークが何の前触れも無く急に消えてしまう地味に悪質なバグ。 主にグリッドマンにこのバグが起きやすく、グリッドマンを育成しやすいために一番上に置いてるのに勝手にマークが消えて下方に下がってしまってる事態が多発。 これに関しては修正される素振りも無く、そのまま放置されている。 フリーズバグ ごく稀に、ステージをクリアした際にインターミッション画面に戻れずに画面が暗転したままフリーズしてしまう致命的なバグ。 これに関しては回避のしようが全く無く、いつ起きるか分からない上に修正もされていないので対処のしようも無い。 このバグの対抗策は、現状ではこまめに中断セーブをしていつでもステージクリア可能な状態からゲームを再開出来るようにするしかない。 【余談】 オリジナルキャラクターの声優陣が杉田智和氏に関係する声優が多いことから、発表されたときに「杉田包囲網」「杉田に忖度した」などと言われていたが、杉田氏が決定する前に他キャラクターのキャスティングも同時進行していたため、あくまで偶然との事。 実際のところ今回のオリジナルキャラクターはスパロボお馴染みの声優が多く、今までスパロボオリキャラを演じていないのはリアン役の高橋花林氏のみであった。後にDLCのラスボスもSRWオリキャラ初アテレコであるがそちらはある意味ではゲストに近い。 なおこの項目では伏せているが表向きのラスボスの声優もまたスパロボオリジナルお馴染みの人である。ってここまで言ったらほとんどバレバレかもしれないが。 逝去・引退した声優がそれ以前に音声を収録していた場合は基本的にライブラリ出演(*12)という方式をスパロボシリーズでは長年徹底していたが、本作ではその縛りが一部緩和され、既に収録済みである『Vガンダム』のオデロやマーベットが『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズ準拠となったり、担当声優が諸事情で芸能界から一線を引いた『マジンガーZ/INFINITY』のあしゅら男爵(男)にゲーム独自の新たな代役が起用される事となった。 クロノクルやゴメス艦長は過去に『新』でしかボイス収録がされていなかった(*13)上に声優が亡くなっている為、声がどうなるのかと心配されていたが、Gジェネシリーズの方で収録されたボイスの流用も合わせて無事ライブラリによる対応となった。 他、戦闘中の表現も色々と変化した。 戦闘アニメの表現が今までの「機体が画面外から登場→戦闘前セリフ再生→戦闘アニメ開始」という流れから一転、最初に機体のドアップが表示されたり、敵に向かって飛んでいるシーンから始まったりとダイナミックさが加速。 台詞方面も色々と変化しており、マジェプリの面々は戦闘時にチームラビッツの掛け合い台詞が存在している。別のロボのパイロットが合体攻撃以外で掛け合いするのは初の試みと言えるだろう。バグでまだ部隊にいない人間が話しかけてくることもあるが。 他にも勇太やオルガが仲間に発破をかける戦闘台詞も多数存在している。 これまで映像作品等での出演が無く、またTV版で演じた紗ゆり氏が亡くなっており新たな声優の設定がされていなかった『覇界王』Ver.の戒道幾巳だが、本作での声優は『ガオガイガー』監督の米たにヨシトモ氏直々の指名により斎賀みつき氏が担当することとなった。 本作の存在が初めて明かされたのはカールレウム役の中村悠一氏がナレーションを務めている配信番組・ニンテンドーダイレクト E3 2021にて。 それまで何一つ情報が無かったため、スパロボファンは突然現れた久々のコン・バトラーと武蔵直伝巴投げ新規タイトルに驚愕することとなった。 ニンダイでは一部の参戦作品しか公開されておらず、生スパロボチャンネルでその全貌が明かされる……はずだったのだが、その配信10日前にバンダイチャンネルがスパロボ関連作品として当時未参戦だった作品を含む30の参戦作品のアニメをまとめて紹介するリンクを作成してしまい、大半の参戦作品が予想がついてしまうという憂き目にあっていた。 これに関しては寺田Pも思うところがあったらしく、参戦作品を発表した生放送内にて唯一映像作品になっていない『覇界王』については「読めなかったでしょ?」と言及していた。 なお、中村氏はニンダイでの発表直後に自身のYouTubeチャンネルにて共演しているマフィア梶田氏にスパロボ30について「驚きました?」と聞かれた際に「驚かなかったよ」とうっかり即答してしまった。 さもスパロボ30を最初から知っていたと言わんばかりのこの発言で中村氏が何らかの新録をしたと邪推したファンもおり、オリジナルとナイツマのオラシオのボイス収録という意味で実際正解であった。 なお、マッフィーは空気読んでこの発言の追求はしなかった。キャスト発表後は「杉田さんと中村さんが出ないはずないだろ」とすら言っている 14年の時を経て──追記・修正せよ、このWikiの明日のために △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑3 そういうシナリオが見たいってだけならDDやれば良くね? ラフタだったらそもそも原作が殺した意味あるのか?ってレベルだし、普通に救済されるでしょ -- 名無しさん (2022-04-12 15 03 55) まさか今回チェンゲが変形しないのが変形するゲッターを別途参戦させるためとはこのリハクの目を(ry -- 名無しさん (2022-04-13 00 14 35) 最後の追加参戦作品……想像していた以上に中々「濃い」面子が揃ったなぁ、と -- 名無しさん (2022-04-13 00 31 22) あと、ゼンガーが来るのはまぁせやろなって感じだけど、冷静に考えたら「どの」ゼンガーとレーツェルが来るんだこれ…時系列αの連中の所にサルファのゼンガー達が来ても、他全員他人なのにOGのゼンガーが来てもややこしいぞこれ…w -- 名無しさん (2022-04-13 00 44 37) とか言ってたら寺田氏が「ニルファ~サルファのどっかの時系列のゼンガー。αから来た組との整合性は今回IFという事で」って回答出してるわ -- 名無しさん (2022-04-13 01 32 31) サルファでもトウマルートと他ルートで変わってたから、そのへんで脳内補完か -- 名無しさん (2022-04-13 01 48 33) 完全新規参戦キャラの撃墜数が低すぎるのがなぁ…7割位スーパーエースがいる自軍で撃墜数100ちょいで加入してくるDLC3勢、まあ育てるけどね! -- 名無しさん (2022-04-20 11 00 09) シンカリオンなんて来たら買うしかないじゃないの… -- 名無しさん (2022-04-20 14 32 12) キリコとカレンが30世界でも仲良しでホッコリ -- 名無しさん (2022-04-21 06 56 49) コーウェン君とスティンガー君はちゃんと30世界にもいたんだ.. -- 名無しさん (2022-04-21 22 16 15) ↑4 たぶんバグだと思う。1週目のデータだと追加キャラの撃墜数は全員平均値になってたのに、キャラの大半が撃墜数200超えてる2週目のデータだとイルムのみ撃墜数200超えで他は全員100ちょっとになってた -- 名無しさん (2022-04-23 13 17 06) ↑3 30自体がZシリーズと関りが深い世界線であるらしいのでひょっとしたら虚憶の一種なのかもしれん -- 名無しさん (2022-04-26 20 51 13) 攻略本出さずに公式サイトで攻略情報…昔、シレン3でも似た形式で攻略本出さなかったけど、結局情報が中途半端なまま更新停止されたんだよなあ。無料で中途半端なものを出されるくらいなら金出すから攻略本出してほしい -- 名無しさん (2022-04-28 18 07 48) 30年前の「スーパーロボット大戦」には、「マジンガーZ以前」と云うメタネタ込みで -- 名無しさん (2022-04-30 13 02 08) ↑誤送信失礼 メタネタ込みで鉄腕アトムとか鉄人28号(横山光輝版)とか参戦してたんでないか?とか勝手に妄想しとるわ(まあエルドラⅤもおる訳だが……) -- 名無しさん (2022-04-30 13 07 02) イベントシーンの会話で妙にマイナス思考なネガティブ発言が多い気がする今作。やたらと敵ageする台詞が多い -- 名無しさん (2022-06-01 18 22 00) ↑本筋を含めて話数がすごく多いから相対的にそう見えるだけでは? -- 名無しさん (2022-06-01 19 13 34) 生放送内にて唯一映像作品になっていない『覇界王』ってあるけどマジンカイザー INFINITISMのこと忘れてる -- 名無しさん (2022-06-12 15 58 59) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-06-29 22 46 37) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-07-06 10 28 01 ↑8 DLCの関係で一番発売すべきタイミングで発売できなかったんだろう。それこそ中途半端な攻略本になっちまうし。で、今さら出しても出すコストの方が高いって事じゃないか? -- (名無しさん) 2022-07-06 11 35 14 最初のEDに到達する前に全キャラLv200に達してしまった、このゲーム精神コマンド全部覚えたら応援要らんわ… -- (名無しさん) 2022-07-06 13 25 03 ↑いや、レベルカンストしてもPP稼ぎに応援は使える! -- (名無しさん) 2022-07-23 01 09 31 「コンティニューから再開すると敵残弾数がゼロになることがある」バクがあったらしく、そのバグのせいで無力化されてしまった状態でただの頑丈な的に成り果てた某国王と戦った、なんて悲喜劇も生じたとか -- (名無しさん) 2022-08-12 11 12 09 ↑ そのバグよりにもよってカールレウムとの最終決戦(矯正ルート)で発生しちゃって色々台無しになってしまった… -- (名無しさん) 2022-09-11 16 34 13 面白くないわけじゃないんだがDLC含めると出撃枠がキツい あと、ミッション全部進めると自軍が強くなりすぎてダレてくるのが難点 1周目でも中盤からエキスパートにしても良いかもしれない -- (名無しさん) 2022-09-11 17 37 05 ユニバースの公開以前から既にグリッドマン自身と裕太の人格が共存している(ユニバースと同じ)状態になった結果ユニバースに繋がらなくなってた(ただしこの場合SSSS.DINAZENONも存在しなくなる)という前代未聞のスパロボ補正 -- (名無しさん) 2023-04-01 18 59 53 シャアの母性感じるネタ…話の流れ見ると本心でもあるけど『これでイタい人と引いてくれてもそれはそれで良し』っぽい状態なのがまた -- (名無しさん) 2023-04-20 08 19 19 反復横跳び(後述)に最適 後述どこ? -- (名無しさん) 2024-05-09 20 43 11 ↑3 「制作当時未公開の続編へのフラグを折ってしまってたのでつながらなくなってる」って別に珍しいことでもないような。わかりやすいところではルルーシュが(死んでないので)復活できない、とか -- (名無しさん) 2024-05-09 21 26 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1843.html
スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO 機種:GC, 360 作曲者(*1):太田修司, nkis 開発元:アトリエ彩(GC), エーアイ(GC/XO), 有限会社さざなみ(XO) 発売元:バンプレスト 発売日:2004年12月16日(GC), 2006年11月30日(XO) 概要 スーパーロボット大戦GC ゲームキューブで発売されたスパロボ。略称は「GC」。 MAPは2D、戦闘は3D表示。 部位ダメージや捕獲など新システムが追加されている。 オリジナルのキャラや機体に、アトリエ彩が製作した『サンライズ英雄譚』のオリジナル『機甲武装Gブレイカー』と共通する部分がある。 BGMにもサンライズ英雄譚や機甲武装Gブレイカーの曲が用いられている。 ちなみに『サンライズ英雄譚R』『サンライズ英雄譚2』もアトリエ彩の太田修司・nkis 2氏がサウンドを担当している。(*2)(*3) スーパーロボット大戦XO Xbox360で発売された、GCのリメイク作品。略称は「XO」。 大幅なグラフィックの変更がなされている。キャラクター設定も一部変更。 ネットワーク対戦ができる『スーパーロボット対戦』が追加されている。 BGMはGC曲もアレンジされていて、新規曲が追加されている。 OSTは発売されていないが、一部曲はスーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズで使用され同ゲームのOSTに収録された。 (さざなみ系 次作 スーパーロボット大戦NEO) 収録曲 オリジナル曲 曲名 補足 順位 MAIN THEME ~ 大戦の幕開け タイトル画面 END ROLL ~ 終幕 戦いへの序曲 サブタイトル 閉ざされた未来 INTERMISSION ~ 戦士の共鳴 インターミッション CHARGE THE SOUL OF FIGHTERS 主人公機『サンライズ英雄譚2』のBGM「CHARGE THE SOUL OF HEROES」のアレンジ SPLENDID STAR 後期主人公機 REAL ABILITY 主人公機必殺技 スーパー系原曲は『SUNRISE WORLD WAR Fromサンライズ英雄譚』より CHANCE OF VICTORY 主人公機必殺技 リアル系原曲は『機甲武装Gブレイカー』より 猛攻 ガーディアル・ブラッド 放たれた狂気 アラウンザー 気高き魂 自軍ターン 強行突破 自軍ターン 迫り来る脅威 敵軍ターン 殺りくの矛先 敵軍ターン 正義のいしずえ 自軍ターン 邪悪なる旋律 敵軍ターン 目覚める闇 ラストマップ つかの間の安らぎ 襲撃 色あせる心 消えない不安 SHOW YOUR DAZZLING SMILE 巣食う謀略 福音 XO追加曲 反撃のシンフォニー 孤軍奮闘 自軍ターン 燃える闘志ゆるぎなく 自軍ターン SPILITUAL PRESSURE 敵軍ターン 忍び寄る影 敵軍ターン 執拗な包囲網 敵軍ターン 駆け引き 敵軍ターン SLASHING BEAT クラウドハーケン、クロイツ・ヴァールハイト『SUNRISE WORLD WAR』のBGM「KEEP UP SPIRIT!」のリミックス EXPRESSIONLESS ATTACK オーダイ(ヴォート)戦 ON THE CORNER PRIVATE TIME 日だまりの中で TURN THE TIDE! 大切なもの 朝陽に包まれて 陰謀のタクト 異変 悪しき予兆 希望のかけら 秘めたる思い 虚ろな情景 陽炎 戦いの爪跡 渦巻く欲望 今こそ試される時 スーパーロボット対戦 ~ 新たなる戦いへ DID THE GOOD SHINING APPEAR? EXCHANGE BYSTREET MINUTE STRATEGY 栄光へのいざない DO THE GIG! 版権曲(全曲GC/XOで使用) 曲名 補足 版権作品 順位 ホントのキスをお返しに 超獣機神ダンクーガ 第15回997位(XO)アレンジ42位(XO) メロスのように ~LONELY WAY~ 蒼き流星SPTレイズナー 迫り来るものへ レイズナー 必殺技 ドリームシフト 絶対無敵ライジンオー ボク達の闘志 必殺技 銀河旋風ブライガー 銀河旋風ブライガー カーメンカーメン カーメン登場シーン 銀河烈風バクシンガー 銀河烈風バクシンガー LETSU 必殺技 銀河疾風サスライガー 銀河疾風サスライガー トライ・トライ・トライ J9III号 トライダーG7のテーマ 無敵ロボ トライダーG7 最強ロボ ダイオージャ 最強ロボ ダイオージャ 風のノーリプライ エルガイムMk-II 重戦機エルガイム 進撃エルガイム 汎用 夢色チェイサー 機甲戦記ドラグナー 赤い彗星 ガンダム 機動戦士ガンダム ホワイトベース 汎用 灼熱 会話 ジオン関連 ララァ 哀 戦士 ジャブロー マップ 機動戦士ガンダムII 哀・戦士篇 めぐりあい ア・バオア・クー マップ 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙篇 いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ハマーン追跡 「宇宙を駆ける」内「激突!」の誤表記 機動戦士Zガンダム 始動!ダブルゼータ 機動戦士ガンダムZZ BEYOND THE TIME 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア STORM 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ FIRE WARS 汎用 マジンカイザー マジンカイザーのテーマ マジンカイザー ダルタニアスの歌 未来ロボ ダルタニアス