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スターガオガイガー EI-02 ギャレオン EI-05 ガイガー EI-07 獅子王凱 EI-15 氷竜 EI-20 炎竜 EI-26 超竜神 EI-27 ボルフォッグ EI-28 ビッグボルフォッグ EI-29 ゴルディマーグ EI-01 ゴルディタンク ユウ・ブレン スターガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量716.0t ステルスガオーⅡを装備したガオガイガー。その名の通り、宇宙空間での長時間の活動が目的とされている。両翼エンジンナセルの強化リングを使用することでブロウグンマグナム、プロテクトシェードがそれぞれブロウクンファントム、プロテクトウォールにパワーアップしている。 なお、あくまで宇宙戦用のバージョンと思われていたが、最終回を見る限り、大気圏内での活動も何ら支障はないようである。 ギャレオン 勇者王ガオガイガー 全長9.6m 重量112.5t 宇宙メカライオン。型式番号はGBR-1。 地球にGストーンを初めとする様々なオーバーテクノロジーをもたらした。 凱の左腕のガオーブレスから発射される信号を受けて、GGG本部より発進する。凱とはGストーンによって結ばれた相棒であり、フュージョンすることで共にゾンダーに立ち向かっていく。 ガイガー 勇者王ガオガイガー 全長23.5m 重量112.0t 凱がギャレオンとフュージョンして完成するメカノイド。型式番号はGBR-1。フュージョン所要時間は23.166秒。 内蔵火器はなく、クローと機動性を武器に格闘戦を行う。また、各ガオーマシンと合体することで攻撃力や移動力をアップさせることも可能。 基本的には凱の意志を受けて動くが、ギャレオンの意志も存在し、緊急時にはギャレオンが制御を受け持つ場合もある。 獅子王凱 勇者王ガオガイガー 全長2.01m 重量0.125t サイボーグである獅子王凱の戦闘形態。 凱の「イークイップ」により発動し、機界四天王のピッツァなどと死闘を繰り広げた。この形態では通常時の130%以上のスピード・パワーを誇るが、ハイパーモードを発動させることにより、さらにパワーアップが可能であり、その出力は1000馬力を越す。 しかし、その身体は完全に制御しきれておらず、物語開始当初は何度も機能不全によって窮地に立たされていた。 氷竜 勇者王ガオガイガー 全長20.5m 重量240.0t GGG機動部隊所属のビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-2。戦闘よりもレスキュー活動を主任務としており、クレーン車形態に変形可能。 冷却機能を装備しており、この機能は攻撃以外に消火活動などにも利用される。 炎竜 勇者王ガオガイガー 全長20.5m 重量235.0t GGG機動部隊所属のビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-3。戦闘よりもレスキュー活動を主任務としており、はしご車形態に変形可能。 熱攻撃を得意とするが、光学兵器を反射するミラーシールドを装備。文字通り氷竜の盾となることもあった。しかし、炎竜の堕落癖は、このミラーシールドの重量によりバランスが崩れるからではないかとも推定されている。なお、ミラーシールドは超竜神への合体時には胸部に装備される。 超竜神 勇者王ガオガイガー 全長28.0m 重量495.0t 氷竜と炎竜がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。両者のシンパレート(精神的同調率)が90%以上になるとドッキングが可能となる。 単純なパワーではガオガイガーを上回り、メガトンツール・イレイザーヘッドを扱うことが出来る唯一の存在である。戦闘においては、そのパワーを活かした格闘戦の他に内蔵火器を用いた砲撃戦にも活躍する。 ボルフォッグ 勇者王ガオガイガー 全長10.7m 重量9.5t GGG諜報部に所属するビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-4。ビークル形態はパトカーとなるが、そのデザインはイタリア製のスーパーカーにそっくりである。情報収集、追跡、潜入ならびに天海護の身辺警護を主な任務とする。その任務のために氷竜や炎竜と比べてボディは小柄であるが、運動性・機動性は高い。 単独での戦闘能力は高くないが、都市部での戦闘や近接戦闘などの特異な環境下では、その機動性と多彩な装備を活かして十二分な働きが期待できる。 ビッグボルフォッグ 勇者王ガオガイガー 全長21.8m 重量12.3t ボルフォッグがガンドーベル、ガングルーと合体したビークルロボ。合体キーワードは「三身一体」。 諜報活動を主任務とするボルフォッグの戦闘形態とも呼べる姿であり、攻防の能力が飛躍的にアップする。超竜神やガオガイガーと比較して小型であるが、その運動性と機動性、多彩な武装の数々によって戦闘においても頼れる存在。 右腕となるガンマシン・ガンドーベルはバイク形態への変形機能を持ち、凱や火麻の足代わりにも使われる。左腕となるガンマシン・ガングルーはヘリコプター形態への変形機能を持ち、火麻が現場に赴く際などに使用される。 ゴルディマーグ 勇者王ガオガイガー 全長25.5m 重量625.0t GGG機動部隊所属のマルチロボ。 型式番号GH-1GMk-Ⅱ、AIボックスコードはGMX-GH101。氷竜・炎竜などと同様にビークル形態への変形が可能であり、さらにツール形態への変形機構を装備していることからマルチロボに分類される。ゴルディオンハンマー使用時の衝撃からガオガイガーを保護するために開発された。その任務のため勇者ロボ随一の頑健さを誇り、格闘戦においては無類の強さを発揮する。 ゴルディオンハンマー使用の際には、マーグハンド形態に変形し、ガオガイガーの右腕にハンマー・コネクトする。 ゴルディタンク 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量625.0t ゴルディマーグの戦車形態。 ゴルディマーグ時よりも機動性に優れ、その抜群の走破性はオアーバーハングの壁面の走行さえ可能とする。 しかし、ゴルディマーグ自慢の格闘戦は不可能であるため、もっぱらマーグキャノンによる援護射撃時に使用される。 EI-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー02.第1話「勇者王誕生!」に登場。 小宝山金蔵を素体としたゾンダーロボで、競馬に人生を賭けた彼の意識を反映し、その頭部は馬型である。また、その身体は夢の島に捨てられた家電製品が融合して形成されている。 職を失うきっかけとなった東京都庁に恨みを持つ小宝山の欲望により、都庁を破壊しようとした。 EI-05 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー05。第4話「逃亡者ゾンダー」に登場。 メカ好きの青年・山野口を素体として、宇宙開発公団のスペースシャトルと融合したゾンダーロボ。GGGの邪魔の入らない場所で完全体に成長するために宇宙へ上がろうとするが、凱の活躍により目的を達する前に海に墜落させられた。 EI-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー07。第6話「その名は超竜神」に登場。 座礁したタンカーの元船長がタンカーと融合したゾンダーロボで、その内部には大量のガソリンを吸引・貯蔵している。爆発した場合、半径20キロ圏内の壊滅が予想されたが、超竜神のイレイザーヘッドにより爆風を除去し、無事に核の摘出に成功した。 EI-15 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー15。第15話「狙われたGGG」に登場。 猿頭寺を逆恨みする犬吠崎を素体とし、ガオガイガーの予備パーツで構成されたゾンダーロボ。そのため外観だけでなく、武装においてもガオガイガーに酷似している。実際、かなりの戦闘力を持っておりガオガイガーと互角の戦いを繰り広げた。 EI-20 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー20。第21話「金色の破壊神」に登場。 物理学者・平田昭子を素体に御殿山科学センターの一部と重力制御装置が融合したゾンダーロボ。Gアイランドシティ全体の重力を増加させ、勇者ロボを行動不能に追い込んだ。 EI-26 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー26。第27話「大東京消滅」、第28話「激突! 機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、ピッツァがHST(超音速旅客機)と融合した姿。 最終作戦の成否と空に生きる者の誇りを賭けて、ガオガイガーと死闘を繰り広げた。 EI-27 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー27。第27話「大東京消滅」、第28話「激突!機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、ペンチノンがフリゲート艦と融合した姿。ボルフォッグと護を分断すると同時に、これまでの作戦を邪魔されてきた恨みを晴らすために地下水道でビッグボルフォッグに戦いを挑んだ。 EI-28 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー28。第27話「大東京消滅」、第28話「激突!機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、ポロネズが山の手線の車両多数と融合した姿。圧倒的な突進力とプリマーダとの連携攻撃で超竜神を追い詰めた。 EI-29 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー29。第27話「大東京消滅」、第28話「激突!機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、プリマーダが首都高速道路と渋滞中の乗用車と融合した姿。圧倒的な機動力とポロネズとの連携攻撃で超竜神を追い詰めた。 EI-01 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー01の真の姿。 機界四天王に命令を与える際に現す姿は虚像に過ぎず、ゾンダリアンタワーこそがパスダーの本体なのである。東京23区内を要塞化し、そこから得られるエネルギーを武器に、GGGに決戦を挑んだ。 その身体はゴルディオンハンマーによって光の粒子となったが、中枢は宇宙に脱出。そして、ゾンダーとGGGとの戦いは、新たな局面を迎えることとなる。 ユウ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。勇と共にオルファンから脱出したブレンは旺盛な好奇心を持ち、自分を連れ出してくれた勇に感謝に近い念を持っている。 オプション情報大事典に戻る
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロス7」(MACROSS 7(SEVEN)) 「マクロスダイナマイト7」 放映日時TV放送:1994年10月2日~1995年9月24日(マクロス7) 劇場版:1995年10月7日(マクロス7 銀河が俺を呼んでいる!) OVA:1995年12月18日(マクロス7 アンコール) OVA:1997年12月18日~1998年7月25日(マクロス ダイナマイト7) ストーリー 「マクロス7」 西暦2010年、地球人とゼントランディとの戦争は一人の女性、リン・ミンメイの歌によって終結した。 それから35年。超距離移民船団マクロス7は新天地を求め宇宙を旅していた。 ある日、マクロス7船団は謎の敵バローダ軍に襲撃を受ける。 襲撃に対し応戦するマクロス7。熾烈を極める戦いの中、紫のパノラマから真っ赤な軌跡を描くバルキリーが戦場に現れたのだった。 「戦争なんてくだらねぇぜ!俺の歌を聴けぇッ!」 「マクロス ダイナマイト7」 バロータ軍とマクロス7船団の戦いから一年。 銀河に名を馳せることとなったロックバンドのFIRE BOMBERのボーカルとして活動する熱気バサラ。 しかし、生ぬるい毎日に不満を抱いたバサラはメンバーに何も告げずに遠く銀河の果てまで旅立つのであった。 「風の吹くまま… GO ON OUR WAY」 特徴 マクロス7はマクロスFの14年前の物語だが、今作では時空振動によりマクロス7時代の姿で参戦している。 マクロス7の話はすべて終わっており、今回再現されるのはダイナマイト7の話。 SEVENTH MOONのサビやラストに歌詞が入っている。必聴。 登場人物 パイロット 熱気バサラ(ねっき-) 「俺の歌を聴けぇ!」でお馴染みのマクロス7・ダイナマイト7の主人公。マクロス7船団のバンド「FIRE BOMBER」のメインボーカルとリードギター担当。 マクロスFではオズマがFIRE BOMBERの大ファン。ミンメイに並ぶ伝説の人物でもある。 何気に謎多き男。出身や育ちなどが全く不明だった。 「歌いたい時に歌う」ということをモットーにしており、縛られることが大嫌い。ライブにも遅刻ばかり。強烈すぎる個性を持った典型的アーティストな人間なので周囲との折り合いは悪く、誤解もされやすい。ミレーヌが入る以前のバンドメンバーは全員バサラが原因で辞めてしまった。 それもこれも歌に対する情熱が強すぎるため。 スパロボだと空気が読めないみたいに描かれるが、原作ではここまで酷くなかったりする。 特技は「寝言で歌が歌える」こと。 口癖は「ファイアー」と「ボンバー」。それ以外にも何かと多芸で、操縦技術もピーキー仕様のVF-19改を専用コントローラーで平然と操縦するほど。ダイナマイトでは乗機に専用コントローラーがなかったため、ギター越しにバルキリーを操縦する神業を披露する。 マクロスFの時代には放浪の旅を続けており、新曲を出す際も銀河ネットワークの回線を通してで、長らくマクロス7船団には帰っていない。小説版マクロスFではその放浪中のバサラが最終決戦時のランカとシェリルの歌を聞いて自らも歌い始める場面がある。 歌でバジュラの気力を120以下にするとHP残量に関わらず撤退させる超強力なバジュラキラー。殺してないけど。バジュラを一箇所に集めて一網打尽にするというシナリオですら撤退させる。当然周囲から突っ込まれる。 今作ではTV版マクロスFではかなり説明不足だったバジュラの生態等に気づき、アルト達に伝える非常に重要な役回り。 ランカ同様、歌にフォールド波が含まれている。重要設定だが、バサラだと別に不思議じゃない気もするから怖い。外伝小説「マクロス・ザ・ライド」によれば、アニマスピリチアや歌巫女と呼ばれる存在の歌には次元を越えるだけのパワーが備わっているとか。 バサラは専用の性格が設定されており、特徴的なのは味方が敵機を撃墜しても気力が上昇しないこと。 バジュラや次元獣などを除いた敵に歌を聴かせても効果は全くないが、主人公だけあって特殊セリフはわりと多い。バリアを持たない敵ユニットのノーダメージ時セリフを聞ける貴重な手段だったりする。 ガムリン木崎(-きざき) バトル7のエース部隊「ダイアモンドフォース」のメンバー。 原作終了後だけあって、性格が実に丸くなっている。バサラへの理解は最早長年連れ添った相棒の如き域に達している。バサラの歌を聞かない敵ユニットには合体攻撃で鉄拳制裁していく。 ダイナマイト7仕様で念願の新型機受領済み参戦。代わりにとどめ演出が犠牲になった。 バサラ同様、本人だと名言はされていないものの小説版マクロスFに出張している。 7本編だと中盤に一見左遷されたような人事を受けるが、実は市民の安全のために一番腕の良いパイロットをシティ防衛に回す様にとのミリアからマックスへの要請の結果の人事であり、実は超栄転。その腕のよさは戦闘アニメにも反映されており、一斉射撃の弾をガンポッドや内蔵ビームガンですら一発も外さずに全弾命中させている。バルキリーの高速戦闘においてのこの命中率はもはや人外といいたくなる領域である。 マクロス7の時は基本的にVF-17に乗っていた。この機体のデチューン機がFのVF-171で、カスタム機がレイが乗るVF-17T改。 他にも、初代マクロスでミリアが乗っていたVF-1JやVF-11C等、マクロス7内で最も多くの機体を乗った人物。 スパロボプレイヤーならVF-19に乗っている印象があるかもしれないが、原作では一度も乗っていない。 本作では見えないが、生え際が相当ヤバいことになっている。ちなみにダイナマイト7の時点でまだ20歳である。子供のころからこの髪形であり、一応ハ○なわけではない。 理由は不明だが再攻撃の時の台詞がない。おそらく新録がなかったのだと思われる。 スパロボならそろそろ入れてくると誰もが思ったが今回もキックはない。残念なようなこれでよかったような…。 ミレーヌ・フレア・ジーナス ヒロイン。FIRE BOMBERのサブボーカルとベース担当。15歳。 初代マクロスのマックスとミリアの娘で、ジーナス家の七女。 今回はバサラの召喚技で登場だが、ちゃんと彼女の歌もある。 バサラとガムリンは「同じくらい好き」だそうな。 本来のマクロスFの時代だとFIRE BOMBERは事実上解散状態にあるため、ソロ歌手として活動してるらしい。ちなみに本来のF時代だと29歳。両親のことを考慮すると、きっと見た目はあまり変わってないんだろうけど。 レイ・ラブロック キーボード担当。忘れがちだが彼がFIRE BOMBERのリーダーである。自由奔放なバサラも彼の言うことはある程度従う。 彼が居なかったらバサラはVF-19改に乗ることすら無かったほどの重要人物。 こんな見た目でも28歳らしい。自称だけど。 本来のマクロスFの時代では表舞台から一転、音楽プロデューサーとして活動している。 ちなみに本作のスペシャルゲストはガムリンだが、第3次αではシビルがスペシャルゲストだった。 ビヒータ・フィーズ ドラム担当の無口なゼントラン。 本作だと声無しだが、原作だとしゃべる時はしゃべる。ちなみにCV 高乃麗。高乃麗氏はFIRE BOMBERの楽曲『POWER TO THE DREAM』においてコーラスを担当している。 声無しなのだが、キャラクター辞典で□ボタンを押すと…。 インターミッションでもごくまれに普通に喋っている。 エスターとドラムで謎のコミニュケーションを取る事が出来る。前作や今作でのドラムのSEは『第3次α』で収録されたもの。 本来のマクロスFの時代でもセッションドラマーとして活躍しているらしい。 機体 VF-19改 エクスカリバー 熱気バサラスペシャル バサラの駆る真紅のバルキリー。通称「ファイアーバルキリー」 母体になったVF-19は「マクロスプラス」の主役機・YF-19が正式量産された機体である。イサム級の腕でないと乗りこなせないピーキーな性能から、安定性重視の方向で性能は下方調整された。が、バサラ機はわざわざ一部の仕様や性能をYF-19に先祖返りさせて扱いの難しい高性能機に戻している。 バサラが仕様に口を挟んだわけではないが、とかくそんなシロモノを歌う片手間に本職以上に乗り回している。 一部ではあるがF時代の機体を上回る超性能だったりする。最も製作陣からは操縦方法といい「あまり突っ込まないで欲しい」そうだが。 他のバルキリーと違い、フェイス部分にマスクがなく口がある。理由はバサラ曰く「口がないと歌えないから」。また「歌を聴かせる装備」として両肩にスピーカーや照明装置、ガンポッドの代わりに小型スピーカーを発射するランチャーポッドが搭載されている。 非武装だと思われがちだが、VF-19の基本装備である頭部・主翼のレーザー砲とマイクロミサイルはそのまま積まれている。マイクロミサイルに関しては実際に使用している。原作序盤でレイに使わされた際にはバサラがブチ切れた。でも結局搭載したままだったようで、その後も何度か使用された。劇中で発射された数は4発。 今回も撃たないが、さすがにビラー破片相手には撃っても良かったんじゃなかろうか…ただ、ミレーヌがまるでビラー破壊に参加しているような発言をしていたり、バサラも邪魔しに来た次元獣にキレてたのでシステム上の問題だけでストーリー的には撃ってたのかもしれない レイ曰く「ピクニックに行くとき傘を持って行くようなもの」使わなければそれでいいし、念のため持っていっても悪くないだろう、とのこと。 VF-19お馴染みのピンポイントバリアも搭載。戦闘時ではなかったが、ピンポイントバリアパンチも披露した。 マクロス7のゲペルニッチ戦で大破したため、ダイナマイト7にはOPを除いて登場しない。そのためゾラではVF-19Pを借りパクしていた。「レンタル料はマクロス7のレイにつけておいてくれ」は迷言。 本作では修復されたようで、ミレーヌたちが届けて乗り換えていた模様。 今作のサウンドブースターはS.M.Sで製作されたレプリカ品。 VF-11MAXL改 ミレーヌの乗るピンク色のバルキリー。通称「ミレーヌバルキリー」。 今回はファイアーバルキリーの演出で登場。 この機体もギターで操縦するので、こんなもん扱える辺りさすが天才夫婦の娘である。 バサラのファイヤーバルキリーと同様にフェイス部分の一部が人の顔を模したものとなっている。 一応、こちらもゲペルニッチ戦において中破しているが、修復されダイナマイト7にも登場している。 この機体はマクロス世界ではかなり珍しいカスタム機を更に改造した機体。 VF-17T改 ナイトメア レイとビヒーダが乗る緑色のバルキリー。通称「ストームバルキリー」。 VF-11MAXL改と同じくファイアーバルキリーの演出で登場。 ダイナマイト7ではレイとビヒーダがマクロス7に残っていたため登場していない。 過去参戦作品ではレイとビヒーダが歌わないため、武装が一切無い(修理装置と補給装置は付いているが)機体だった。 VF-22S シュトゥルムフォーゲルII ガムリンが搭乗する黒いバルキリー。Dフォース所属と言うことで黒色。マクロスプラスでガルドが搭乗していた試作機YF-21がVF-17ナイトメアの後継となる特殊任務機として正式採用されたもの。VF-19とは違い、始めから指揮官などエースパイロットが乗り込むことを前提として開発された高性能機。 ダイナマイト7では出番が少なかった。マクロス7本編では今回不参戦のマックスとミリアが、それぞれのパーソナルカラーに染め上げたこの機体に乗っていた。 劇中がそうだったからか、本作ではガトリングガンポッドは単発でしかも最大4連射しか撃たない。パイロットの優秀さを意識しているのか、戦闘デモがすごく早くて短く、正確。 マクロス系で唯一専用の地対地モーションがある。 字数制限の問題から本作での表記はSフォーゲルII. 補足 第3次αから約7年振りの参戦。マクロスFのオズマがFIRE BOMBERの大ファンという設定があったので参戦の運びとなったらしい。 今作ではマクロス7船団が登場せず、Dr.千葉もいないためサウンドブースターは未装備。と思いきや、熱狂的なファンとL.A.I.技研のプレゼントとして時を越えてよみがえることに。 過去参戦作品 マクロス7 スーパーロボット大戦D 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ マクロス ダイナマイト7 初参戦
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ5 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第10話 たとうかいの けっせん マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第10話 たとうかいの けっせん だい10わ 「たとうかいの けっせん」 たびかさなるしっぱいをつぐなおうと とうとうピグドロンは みずからぐんをひきいてヒーローたちに たたかいを いどんできた! けっしのかくごのピグドロンに ヒーローは どうたたかうのか!? ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ギルギルガンのなぞ」 に ごきたいください 第10話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 1 2 3 ★ 4 ▲ 5 ◆ 6 7 ▲ 8 9 10 11 12 13 ▲ 14 15 16 17 18 19 20 21 ▲ 22 23 24 25 ▲ 26 27 28 29 30 31 敵ユニット(16体+7体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 バウンド・ドック 8 りく 6 54 35 34 22 38 93 3体 キュベレイ 7 りく 7 53 30 32 31 96 0 2体 グラトニオス 9 そら 7 57 43 25 17 0 99 2体 グロッサムX2 7 みず 4 56 39 23 20 0 99 4体 ベルガ・ギロス 9 りく 8 54 33 37 21 97 92 1体 ベルガ・ダラス 9 りく 7 53 33 37 21 78 83 1体 ズサ 8 りく 6 49 28 29 19 38 84 2体 ピグドロン 7 そら 7 76 38 40 40 88 0 1体 BOSS!! グラトニオス 8 そら 7 55 42 24 17 0 99 7体 26EP、27EP、28EP、29EP、 30EP、31EP、32EP増援 攻略 2体出現するキュベレイ、水中で圧倒的な強さを見せるグロッサムX2、7体も出現するグラトニオスなど強敵は多いのですが、 なんといってもこの面攻略のカギは敵ボスのピグドロン。とにかく今までの敵と比べると半端じゃなく強いです。 その強さの主たる原因はぼうぎょが40ある点。こうげきを40まで高めた味方が攻撃力10の武器で攻撃したとして、 わずか10ダメージしか通らないのです。しかもすばやさも40あるので、攻撃を回避される可能性もかなり高いです。 通常、ボスは本拠地の地形効果で毎ターンHPを回復してしまうので、1ターン殺を狙いたいところですが、 このピグドロンに関してだけは1ターン殺はムリでしょう。というか、手持ちの戦力によっては倒すのが不可能ですらあります。 一応やるだけはやってみて、もし不可能だと思ったら、先に紹介した「第1次を突破する2つのウラワザ」を活用してしまうのがいいでしょう。 攻略情報(旧)に戻る
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ8 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第13話 さいしゅうけっせん マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第13話 さいしゅうけっせん だい13わ 「さいしゅうけっせん」 ギルギルガンを たおすほうほうが わかった! やつに きゅうしゅう しきれないほどの エネルギーを あたえればよいのだ! すでにヒーローのこうげきで やつのちからは おちている! こんどこそ とどめをさせ!! 第13話マップ 注)この面の★は最終ボスのギルギルガンがいる地点であり、地形としての「本拠地」はこの面には存在しません。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 1 2 ★ 3 4 5 ▲ ▲ 6 7 8 9 10 11 ◆ 12 13 14 15 16 17 ▲ ▲ 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 敵ユニット(15体+5体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 クインマンサ 8 りく 8 60 35 31 28 60 0 2体 エルメス 8 そら 6 52 29 38 19 82 0 2体 キュベレイ 10 りく 7 58 33 39 33 96 0 2体 サイコガンダム 9 りく 5 69 37 26 27 70 0 2体 ビグザム 9 りく 8 79 37 25 28 50 0 1体 ゲーマルク 10 りく 6 57 33 36 23 58 0 5体 ギルギルガン[3] 9 そら 8 92 54 47 41 99 0 1体 BOSS!! サイコガンダム 9 りく 5 69 37 26 27 70 0 5体 3EP、4EP、5EP、6EP、7EP増援 攻略 いよいよ最終面ですが、はっきり言って物凄く辛いです。 個人的には、これまでの全てのスパロボの中で、正攻法でクリアするのが最も難しい最終面ではないかとすら思います。 まず、一見して分かる通り、全ての敵が説得不可能のボス格ユニットばかりです。説得で敵を減らすというこれまでの戦法は通用しません。 そしてその敵もキュベレイ、クインマンサ、サイコガンダム、ビグザムとこれまで苦しめられてきたメンバーが勢ぞろい。 過酷な戦闘に耐えるため、とにかく一刻も早くマップ中央の2つのタワーを占領。左右両面から迫り来る敵を迎え撃ちます。 尚、詳細は後述しますが、この面ではボスとの戦闘は持久戦が効果的なので、囮をおいてのボス強襲電撃作戦は考えない方がいいです。 自軍で最も強力な味方2体をタワー上に陣取らせて対処し、他の味方は遠距離攻撃でのサポートに徹しましょう。 一通り敵を倒したら、完全回復したのちマップ左上へ。 (といっても、この「一通り敵を倒す」というのが大変厳しい条件で、この面で敗北するとすれば大概このザコ戦の最中です。 戦力不足だと思ったら大人しく裏技に頼るのがいいでしょう。) まずはギルギルガン護衛部隊であるゲーマルク5体を端から順に相手にします。 複数のゲーマルクの射程に入らないようにしながら1体ずつじっくり倒していきましょう。 ゲーマルクを倒したら、最後はいよいよ大ボス・ギルギルガンとの決戦です。 このギルギルガンは全パラメータが最高値の最大の強敵。 すばやさ47で攻撃は当たらないわ、こうげき54で2発もくらえば大概の味方は撃墜されるわ、とにかくとんでもない敵です。 ただ、最大の僥倖として、冒頭の注でも書いたとおり、このギルギルガンは地形「本拠地」の上に乗っているわけではありません。 そのためぼうぎょの値以上にダメージが減少することもないし、更に重要な点としてHPが回復しません。 ですので、一撃攻撃をヒットさせたらすぐに逃亡し、タワーでHPを回復し、再度攻撃・・・という手順を繰り返せば安全確実に倒せます。 したがって、先ほども書きましたが、この面最大の難関は説得不可能なボス格のザコの群れを如何に始末するかです。 ここさえ凌げばゲーマルク&ギルギルガンは何とかなるはずなので、諦めずにトライしてみて下さい。 エンディング ギルギルガンは こなみじんに ふきとんだ・・・ さすがのギルギルガンも じぶんの きゅうしゅうのうりょくの げんかいをこえたエネルギーに ふきとばされたのだ ギルギルガンの しとともに かいでんぱもやみ ふたたび このほしにも へいわがもどった だが・・・ いつかまた だい2 だい3の ギルギルガンが あらわれないとも かぎらないのだ たたかえ! スーパーロボット!! せかいに しんのへいわがおとずれる そのひまで!! 攻略情報(旧)に戻る
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エクサランスチームラウル・グレーデン フィオナ・グレーデン ミズホ・サイキ ラージ・モントーヤ エクサランスチーム ラウル・グレーデン スーパーロボット大戦R 相変わらず能力は高いとは言えない。必中を気軽に使いたいのでSP回復は優先で付けてあげよう。Eセーブは無くても大丈夫。 今回はライトニングフレームの登場により、妹共々、援護攻撃の鬼。アタッカーか、そうでなければ連携攻撃推奨。 ライトニングフレームの最強武器は格闘武器。鍛える場合はインファイト等、格闘方面を重点的に鍛えよう。それを見越して、エクサランスは普段はストライカーでの運用をすると無駄がない。 特殊技能の空きがない場合は、援護防御を上書きしよう。 SPの高さもそのままなので、積極的に使用していこう。 幸運の消費が30まで上がっていることに注意、前作のように乱発するのは避けよう。 集中 必中 不屈 熱血 幸運 直撃 (ツイン)かく乱 習得Lv 1 1 12 20 25 33 1 消費SP 15 15 10 35 30 30 40 エースボーナス 回避率+10% クリティカル発生率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 30 - - - - - - 援護防御 1 20 30 - - - - - - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 136 135 135 135 174 178 61 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 212 211 207 208 366 373 268 フィオナ・グレーデン スーパーロボット大戦R 帰還するのが少々遅く、帰る頃にはエターナルが使える状態に。そのままPPを振ってSP回復かアタッカーを付けてあげよう。 兄同様、援護攻撃は3まで伸びる。連携攻撃を養成したい。 本人は特に命中に不安を抱える。必中、集中を常時使用していきたい。SPの高さは兄に劣らず。 エースボーナスは地味に使え、元のSPが高いので熱血を使用しても1回ぐらい再動を使用出来る。総攻撃を掛けたい時に是非。集中力で再動が50から40に下げられるため、必要なものを覚えてまだPPに余裕があったら覚えさせよう。 エターナルの機体は射撃向き。鍛えるならばガンファイト等、射撃方面で。 直撃の消費が10と超低燃費。ツインの相方は特殊武器担当にしたいが、援護攻撃の事も考慮しておこう。 集中 不屈 熱血 必中 直撃 再動 (ツイン)予測 習得Lv 1 1 20 21 25 33 1 消費SP 15 10 35 15 10 70 40 エースボーナス 再動の消費SP50 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 30 - - - - - - 援護防御 1 20 30 - - - - - - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 135 136 137 135 174 178 61 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 211 212 209 208 366 373 268 ミズホ・サイキ スーパーロボット大戦R ラスト2話、エクサランス・ライトニングに搭乗。 再動と激励が光るが、35話では事前の養成ができない。長期戦必至のダークブレイン戦でSPをどう使うか……。ご利用は計画的に。 最終話前の養成でSP回復を修得し、シュウとの戦いに備えよう。 信頼 応援 幸運 直撃 激励 再動 (ツイン)- 習得Lv 1 1 8 14 24 31 - 消費SP 15 20 25 20 40 60 - エースボーナス SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 0 0 0 0 0 0 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ラージ・モントーヤ スーパーロボット大戦R ラスト2話、エクサランス・ライトニングに搭乗。 待望の補給持ち……なのだが、加入する頃には無消費武器持ちorEN回復搭載機も少なくないので影が薄いかもしれない。SP回復を初期習得済みのデスピニスも同じく補給持ちなので尚更。 気力上げが面倒なダークブレイン戦。補給は忘れ、気合三連発でラウルを最初からクライマックス状態にするも良し。 偵察 狙撃 気合 直感 不屈 補給 (ツイン)- 習得Lv 1 1 8 14 24 31 - 消費SP 1 10 35 30 15 50 - エースボーナス SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 0 0 0 0 0 0 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP
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2011年4月29日(金) スパロボ雑談「第2次Z破界篇を振り返ってみて」 特によいネタが見当たらなかったので、話題を求めて第2次Zに出戻り。 時に攻略本の発売情報、まだ来ませんねぇ…(15話までしか情報の掲載されてないファミ通版は除く)。普段のスケジュールですとソフト発売1カ月後ぐらいには出るはずですので、そろそろ情報が出てもいいと思うのですが。発表はGW明け頃かなぁ。 ◆SRポイント 以前にも書きました通り頑張って全取りしたのですが、今回って難易度以外には本当に何にも影響してないんですかねぇ。 というのも、今般攻略サイトを訪ねてみましたら、隠し要素検討ページでSRポイントの話がまるで俎上に挙がっていないようで。(訪ねたのはこちら→http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/pages/1.html) QA曰く「雑誌等の情報を鑑みるに、今回は隠し要素との関与も低そう」とのことで、つまり結構な数の人がそう思っているので、まるで検討されていないってことなんでしょうね。う~~~~~む。私の全取りの努力は一体何だったのだ(汗 とはいうものの、前作・Zの例(寺Pから「SRポイントは隠し機体(確か)には影響していない」旨の発言があり、確かにZの目玉隠し要素である「ディジェ」にSRポイントの多寡は関係していなかったものの、その他の雑多な隠し要素にはSRポイントが条件として多いに関係していた、というもの)もありますので、SRポイント関与の可能性はまだゼロではないと考えていますが…。 ◆ラスボスの歯応え プレイした方なら同意いただけるものと思いますが、今回のラスボスはやや歯応え不足です。作品のサクサク感にあわせた適度な強さとでもいいましょうか……まぁ正直、苦戦する相手とは言えません。主因は、機体性能も去ることながら、単機で出撃してくる上に待ち伏せ容易というシチュエーションにあります。 私がこれまでプレイした中で最も手間取ったラスボスは、前作・Zにおける、EX-HARD・ランド編のジ・エーデルですが、こいつの最大の特徴は3体一度に登場する上に、3体を同一ターン中に撃破しなければならない制限があるということでした。 どれほど一騎当千の機体を連れてくるよりも、数で攻められる方が防御側にとっては辛いものですね。してみると、味方のスーパーロボット軍団はきっと、敵からは逆にそう思われているんでしょうな……。
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開催日:1999年4月4日 会場:名古屋 TELEPIA HALL 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO 遠藤正明 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 02 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 03 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 04 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 05 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 06 たたかえ!ガ・キーン(TVアニメ「マグネロボ ガ・キーン」OP)/水木・堀江 07 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 08 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 09 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー 影山ヒロノブ 10 みえるだろうバイストン・ウェル(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」ED)/MIO 11 ほえろ!ボイスラッガー(TV特撮「ボィスラッガー」OP)/水木一郎 12 アメノチエガオエガオノチハレ(TV特撮「ボィスラッガー」ED)/影山ヒロノブ 13 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 14 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 15 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 16 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 17 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP)/MIO 18 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 19 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ 20 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 21 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 アンコール 22 スーパーヒーロー作戦!(TVゲーム「スーパーヒーロー作戦」OP)/水木一郎・堀江美都子 23 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 24 熱き血が勇気に~ロボットジェネレーション讃歌~(オリジナル)/水木一郎・影山ヒロノブ 25 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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スーパーロボット大戦Ω~伝説と神話の狭間で~ 世界観設定 スーパーロボット大戦αと同世界観における、αナンバーズと別のロボットたちの物語です。 登場作品 バンプレストオリジナル 魔装機神 新世紀エヴァンゲリオン 機動戦士ガンダムSEED 新機動戦士ガンダムW 魔獣勇者デモナカイザー(オリジナル) 神聖魔導センチュリオン(オリジナル) ■参加PL: 桜宮 シオン(PL:いーぐる) レックス=アールブラン(PL:聖マルク) 逢坂承(PL:ドルフ☆レーゲン) フェイ(PL:toba) クリムゾン・ゼファー(PL:無名祭祀書) イーグレット=リッド(PL:M5) カレン・ソロモン(PL 謡井) 使徒 サリエル(PL 青葉楓) エルノ・アルナミェント(PL;RIO) 銀狐LV8(PL 御影) イズキ=ミズサワ(PL 御影和葉) リン=アンドー(PL:朱乃) ユアン=フィルレイン(PL ゆ) ソルダートJ‐000(PL:no.marcy) 天凱=フブキ=ティルナノグ(PL にゃんシロ) 獅子王 輝刃6LV(PL 司) 志野 綾香 クニャニジコーワ=ミル=アイカ=タチバナ(PL 0cp) ヴァルス・レム・サハク(PL ヴェルフェン) レオノーラ・クリミナティ(PL 高嶋ぽんず) リスティス(PL とーや) ■追加データ ブランクキャラクターシート NPC解説 スパロボΩハウスルール ■シナリオ一覧・SRWΩ 我はアルファでありオメガである 我はヴォイドにしてインフィニティである 我は全知全能にして零知零能である 我は我にして汝である 我は我にして世界である 我個にあらず 我肉にあらず 我魂にあらず 我が在ることが汝等の罪 我が我たらざるが我の罪 我を盗みしものよ 我を奪いしものよ 我を歪ませしものよ 我は我たるために汝等を消すものなり 我は我たるために我を消すものなり ……我の名は…… 【コメント投稿】
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SRWOG(第2次~第4次、COMPACT2、IMPACT、F、α~第三次α、OG、SRX) AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ A.S.H.E.S. 管理人 やまちゃん素材区分 UW 備考 AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 BossanovaStyle 管理人 天城 七輝素材区分 UC 備考 Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 U 備考 The Roomof B-A-D 管理人 B-A-D素材区分 P 備考 リンク切れ Wind of Hope 管理人 御風素材区分 UWC 備考 アームドライブラリー 管理人 深緑の鼓動素材区分 U 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 PUW 備考 えんじぇるぼいす 管理人 ゆきつき素材区分 P 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 彷徨えるアイコンページ? 管理人 彷徨える刹那素材区分 P 備考 蜥蜴部屋 管理人 蜥蜴部屋素材区分 UO 備考 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 C 備考 流れ星のくずかご 管理人 星夜雪素材区分 PU 備考 リンク切れ 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 PUC 備考 マスカレイド 管理人 Shunki素材区分 PU 備考 リンク切れ むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 SRWZ アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 SRW64 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 PUW 備考 SRWA AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 SRWR AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 PU 備考 SRWD AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 U 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 P 備考 SRWJ AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 UW 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 UW 備考 Wind of Hope 管理人 御風素材区分 W 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 SRWW Wind of Hope 管理人 御風素材区分 U 備考 SRWK 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 SRWL アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 SRWUX アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 SRWC3 AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 U 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 SRWMX AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 えんじぇるぼいす 管理人 ゆきつき素材区分 P 備考 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 U 備考 SRWGC/XO 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 PC 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 SRWNEO 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 PU 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 SRWスクランブルコマンダー むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 U 備考 リアルロボットレジメント AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 The Roomof B-A-D 管理人 B-A-D素材区分 PU 備考 リンク切れ 流れ星のくずかご 管理人 星夜雪素材区分 PU 備考 リンク切れ 魔装機神 adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 P 備考 えんじぇるぼいす 管理人 ゆきつき素材区分 P 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 彷徨えるアイコンページ? 管理人 彷徨える刹那素材区分 P 備考 魔装機神サイバスター アームドライブラリー 管理人 深緑の鼓動素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 真魔装機神 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考
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ゲームレビューのようなものw 公式サイト :http // メーカー :バンダイナムコゲームス 開発会社 :バンプレスト おすすめ度 :★★★☆☆ お気に入りキャラ: 執筆時 :主人公機に追加武装されたあたり(エリア11重視) コードギアスは見てないんだけどwボトムズとガンダムW目当て 前作はガンレオンに追加武装された後少ししかやってません・・・ (勿論リアル系も進めてない) 前作までの登場ロボは空気参戦のようですね。 今作は主人公機の選択が出来ないため(格闘・射撃武器の方向性のみ選択可)実質リアル系固定です。 小隊制は撤廃されて武装も減ってるような気がする(容量的な問題は無さそうなので前作チームとかの兼ね合いか) シナリオ自体は結構選択肢が多く大抵3つに分かれてる(スーパー系・小型ロボ系・反戦ロボ系?w) ノーマルのダンクーガって前作で出なかったっけ?αシリーズだっけ? 今回スキルで連続行動があるので持たせておくと吉(気力120以上かつ敵撃破したとき1度だけ再行動可能) 一部のボス敵はそれこそ2回行動なんてスキル持ってるけどw にしても攻撃力系の精神コマンド覚えるのが遅い遅い。 追記 2011年11月15日 こっちもとっくにクリアしてたわ 何か消化不良 物足りない いっそPS2版Zも入ってたら良かったのに 再生編でそういう特典無いかな