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開催日:2003年4月29日 会場:赤坂BLITZ 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ たいらいさお 山形ユキオ 高橋洋子 鮎川麻弥 特別ゲスト 森口博子 永井一郎 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 03 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 04 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 05 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 06 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 07 獅子の女王-ハイパー・モード-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 08 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP)/堀江美都子・MIQ 09 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 10 BOKURA NO MAZINGER Z-Black Version-(TVアニメ「マジンガーZ」ED)/水木一郎・エターナルキッズ(アップルパイ) アコギコーナー 11 トライダーG7のテーマ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP) 12 哀戦士(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」挿入歌) 【ガンダムシリーズ特集】 OPナレーション/永井一郎 13 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 14 星空のBelieve(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」ED)/鮎川麻弥 15 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 16 MEN OF DESTINY(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIQ 17 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 18 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 19 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 20 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 21 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 23 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 24 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 25 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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プレイ動画(A) 通常プレイ 通常プレイ 修理・補給機体でワカメを倒す 修理・補給機体及び戦艦による制限プレイ動画。管理人の作品。 プレイ動画(AP)
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スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート [部分編集] 【プロフィール】 名 前:トリス 二つ名:智慧の記録-エメラルド碑文写本- 種 族:魔導書の精霊 年 齢:13(実年齢は6000前後) 性 別:女性 外 見:抜けるような白い肌、深い翠の瞳と長髪が印象的。 :黒いゴシック・ドレスを纏っている。 出 身:アトランティス C V: [部分編集] 性 格:ニュートラル タイプ:実験体 レベル:3 初期C:30 総CP:91(GM経験より23) 消費P:73 残CP:10 所持金:580 [部分編集] 【能力値】 【操縦レベル:2LV】※戦闘関連の判定は更に+1 :初期:成長:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :13: :13:( 3 ):命中: : 3 知力 :12: :12:( 3 ):近攻:+2: 5 技量 :12: :12:( 3 ):遠攻:+2: 5 意思力: 8 : : 8 :( 2 ):防御: : 2 魅力 : 8 : : 8 :( 2 ):回避: : 2 戦闘(機関砲装備)※絢爛舞踏込み(対人戦) HP:26 命中:8 回避:0 ダメージ:26 対衝撃防御:7 対銃防御:12 EN防御:7 ※対ユニット戦 HP:13 IV:7 命中:17 回避:8 ダメージ:21 対近距離防御:7 対遠距離防御:12 ビーム防御:7 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂 :命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 天才 :技能、精神コマンド習得のCP-1。技能を使わない生身での判定で+1の修正を得ることができる。 絢爛舞踏 :生身でユニットと戦闘可能。HPは生身戦闘の半分扱い。 :戦闘に関する全ての判定に+1。モビルトレース、連動が合った場合、ユニット戦闘にも適用される。 集中力 :あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1され、気力がマイナスの状態での修正を+1分打ち消し 強気 :敵を一体撃墜するたびに、気力が+1。 弱気 :味方が撃墜されるたびに、気力が-1。 ドジ :技能を使用しない、または覚えていない全ての能力値判定に-1の修正。 苦手:湿気 :魔導書に湿気は厳禁!あらゆる判定―1 未成年 :相応の年齢、大人らしい判断を求められる場に置いて全ての判定に-1の修正 ライバル:オレイカルコス:同じ魔導書と云うのに、きゃつの体は一体何で出来ておるのじゃ……ふんっ! ページの欠損 :身体障害相当。パイロットLVが増加したときの操縦能力値のボーナスが、2点に。 サポートパイロット :誰かたった一人の適合者、それを彼女は探している。 :ヘルメスの秘奥を受け継ぐ資格のある者を。 :対象:シュラ、エイグ、フィリア :系統: マルチパイロット :自身のユニットを持つことが出来る。 魔法適正LV1 :魔法のレベルを2まで持つことが出来る。エネルギー防御+1 【技能】 名前 :習得: 関連 :LV:効果 遠距離攻撃 : A : 技量 : 2 :遠距離攻撃の「命中」「ダメージ」+1 コンピュータ : B : 知力 : 1 :コンピュータを使用する際の判定。 魔法 : A :知意B: 1 :気力を2点消費して、以下の技能を使える。 :・生身の人間1人、またはユニット1体のHPを「達成値÷10+1」点回復させる。 :・一時的に「念話」が使用可能になる。(エネルギー攻撃は割愛。) :気力を4点消費して、近距離内の仲間へのダメージを「達成値÷10」軽減。 【精神コマンド】 名前 :使用:気力:効果 必中 :命中: 7 :命中をふらない代わり、対象は回避できない。 閃き :DR: 9 :ダメージロールを打ち消す。 加速 :移動: 6 :射撃前に移動可能。 [部分編集] 【所持品】 機関砲:ダメージ+20(技量):命中+2:回避-4 :ターン最初に1D6を振って、1が出た場合、弾詰まり。行動不能。 :CP6消費 :残り17発 アクセサリ:対銃弾防御+1 防弾ドレス:対銃+6 対衝撃+2 対エネルギー+1 ユンケル(ぁ [部分編集] 【戦いの理由】 マスターを守るために!(12) 捕まえようとするものから逃げる為に。(4) 絆2:シュラ :大切な人・真の主。(8) 絆1:エイグ :大切な友人…(4) 絆0:フィリア:友人にして元・仮の主(2) 絆0:ナルヴ :警戒心(1) 【設定】 ヘルメス=トリスメギストスが転生体、アトランティスの魔術師トートが生み出したる写本。 原典は、エメラルドの板に刻まれたものだが、トートの写本はパピルスで出来ている。 錬金術の秘奥や、アトランティスの巨大なる智慧の記録が記されているという。 それ故、あらゆる者から狙われることも多く、意思を持つ魔導書となって以来、 マスターに相応しくない者から逃げ続けている。 最近、放浪中にアーカムシティで起きたとある事件で艦に搭乗することになった。 通称の"トリス”の名は、艦の乗員たるトウジにつけられたもの。 性格は、強気、に振舞っているも、考慮深い。 時たま、いきなり激しい失敗をすることがある。 正式なマスターが決まったことによって、魔力の行使が行えるようになった。 「我はトリス!アトランティスの智慧の記録なり!」 「今日の菓子はなんじゃろの~♪…へぁっ!?」(こける 「……ぬしには、わからぬか?我が、何を思うておるのか……」 用いる術式魔砲の名称は、”全て根源に至りて(All In One.)” 『身は変転するモノなり。心は変転せざるモノなり。我が識は変転の輪廻にあるなり(ラ・シュ・トリシュリアネス)』(男性化)(待 『汝は目は我が目なり、我が耳は汝が耳なり、我らが識は一つのモノなり(ラ・シュ・リンキュアネス)』(マインドリンク) [部分編集] 【成長】 Rentototo - 5D6 = [3,5,1,4,5] = 17 初期CP:30(うち、2CPあまり) GM経験から19CPと1200Cr移動。 27CPで、機関砲と、必中、ひらめき、加速、マルチパイロットを購入取得。 2CPで、エイグ、フィリアへのサポートを取得。 13CPで、遠距離攻撃LV2魔法LV1取得。 3CPで、魔法適正LV1取得。 【セッション記録】 【動き出す片鱗 ~ドールの章~】【CP12 Cr2650】 【ゾンダー復活】 【CP8 Cr1350】 【2章・オービットベース占拠】 【CP8 Cr1080】 【3章・オービットベース奪還】 【CP10 Cr1600】 [部分編集] スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:コクマー 二つ名:叡智の緑玉 外 見:翡翠でできたボールの如し、球形。 :翠色に染まった魔導書のページでできている。 :一枚には1行しか文がなく、23枚で構成。 :合体すると、全身がバラバラになって、ユニットの周りを飛び回る「センチネルガード形態」に(ry タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:3(1) IV:4 最大EN:0 回避:15 装 甲 : 8 防御:10 運動性 :12(36) 【ユニット特性】 名前 : 消費 :効果 合体:シュラ : 15 :行動消費で対象と合体。装甲+1、運動性+2 :ユニット特性も引き継がれる。 ★変形(形態変化) : 10 :形態変化可能。 ★召喚 : 2 :召喚可能。 ブラックホールエンジン : 40 :回避、追加ダメージ、イニシアチブを+1. :フルドライブでENを無視可能。ターン終了時、気力を1点消費。 センチネルガード : 6 :ハードウォール相当。13点の強度を持つ盾を展開できる。 :展開はターン開始時。展開中、攻撃は行えない。 飛行 : 8 :飛行可能。近距離攻撃の対象にならない。 高速飛行 : 7 :回避+1、2マス移動することができる。 高機動 : 10 :回避を3個振って、2個選べる。 分身 : 8 :気力が20以上のとき、回避を2回振ることができる。 Rダッシュ : 2 :攻撃行動をしないことで、2回移動可能。 デスモード ; 10 :近・遠距離攻撃+3、運動性+3、装甲+3 3ターンの活動限界。 ロックオン : 2 :移動しないことをターン開始時に宣言。命中+1 高反応+1 : 3 :IV+1 ※合体した場合 命中+2、防御+1、回避+4、追加ダメージ+1、イニシアチブ+2 飛行、高速飛行、高機動、分身、Rダッシュ、デスモード、ロックオン、ハードウォール、BHエンジン 【強化パーツ】 名前 :効果 【設定】 エメラルドタブレットの断章が一つ「叡智の欠片コクマー」 As ab■ve, s■ ■■■■w. As ■■■hin, ■o wi■■■ut. --The Emerald Tablet その断章に刻まれているのは、錬金術の基本にして最奥。 万物照応、また、外宇宙と内宇宙の相似を示す言葉である。 …しかし、今は大きな欠損が見られるようだ。 【台詞】 [部分編集] スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:コクマー(ver汎用形態) 二つ名:叡智の緑玉 外 見:翡翠でできたボールの如し、球形。 :翠色に染まった魔導書のページでできている。 :一枚には1行しか文がなく、23枚で構成。 :合体すると、全身がバラバラになって、ユニットの周りを飛び回る「センチネルガード形態」に(ry タイプ:リアル GP:160 【能力値】 最大HP:3(1) IV:4 最大EN:0 回避:15 装 甲 : 8 防御:10 運動性 :12(36) 【ユニット特性】 名前 : 消費 :効果 合体:デウスマキナ : 20 :行動消費で対象と合体。装甲+1、運動性+2 :ユニット特性も引き継がれる。 ★変形(形態変化) : 10 :形態変化可能。 ★召喚 : 2 :召喚可能。 古の印 : 12 :気力10以上でダメージを受けた時、「5」点までのダメージを無効化できる。 スタイルモーション : 10 :気力3点消費。近距離攻撃技能or遠距離攻撃技能を気力に加算。 :気合に使用することも可能。 バリア : 5 :気力15以上でダメージを受けたときダメージ―2.EN1点減少。 PS装甲 : 8 :ビーム以外の攻撃を3点軽減。EN1点消費。 センチネルガード : 6 :ハードウォール相当。13点の強度を持つ盾を展開できる。 :展開はターン開始時。展開中、攻撃は行えない。 飛行 : 8 :飛行可能。近距離攻撃の対象にならない。 高速飛行 : 7 :回避+1、2マス移動することができる。 高機動 : 10 :回避を3個振って、2個選べる。 分身 : 8 :気力が20以上のとき、回避を2回振ることができる。 Rダッシュ : 2 :攻撃行動をしないことで、2回移動可能。 デスモード ; 10 :近・遠距離攻撃+3、運動性+3、装甲+3 3ターンの活動限界。 ロックオン : 2 :移動しないことをターン開始時に宣言。命中+1 高反応+1 : 3 :IV+1 ※合体した場合 命中+2、防御+1、回避+4、イニシアチブ+1 飛行、高速飛行、高機動、分身、Rダッシュ、デスモード、ロックオン、ハードウォール ATフィールド、スタイルモーション、バリア、PS装甲 【強化パーツ】 名前 :効果 【設定】 エメラルドタブレットの断章が一つ「叡智の欠片コクマー」 As ab■ve, s■ ■■■■w. As ■■■hin, ■o wi■■■ut. --The Emerald Tablet その断章に刻まれているのは、錬金術の基本にして最奥。 万物照応、また、外宇宙と内宇宙の相似を示す言葉である。 …しかし、今は大きな欠損が見られるようだ。 【台詞】
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wiki内にページがあるパイロット一覧 パイロット名 機体名 育成タイプ 攻撃力 防御力 照準値 運動性 Lv1 Lv2 Lv4 Lv5 Lv6 Lv8 実装オーブ数 作品名 デビルマン(パイロット) デビルマン(機体) 闘争 2250 1860 165 204 直撃 かく乱 閃 熱血 集中 俊敏 4 デビルマン(原作漫画版) 鋼鉄ジーグ(パイロット) 鋼鉄ジーグ(機体) 闘争 2190 1890 204 168 不屈 直撃 必中 熱血 集中 魂 5 鋼鉄ジーグ 流竜馬 ブラックゲッター真ゲッター1 闘争 2220 1920 201 165 気合 必中 不屈 熱血 ド根性 巧手 7 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 神隼人 真ゲッター2 討伐 2010 1620 198 219 ひらめき 加速 かく乱 再動 激闘 神速 3 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 車弁慶 真ゲッター3 戦闘 2070 2220 195 156 気合 信頼 必中 絆 ド根性 屈強 3 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 兜甲児 マジンガーZマジンカイザー 闘争 2010 2250 189 165 我慢 挑発 根性 熱血 鉄壁 堅固 8 マジンカイザー 弓さやか アフロダイA 戦闘 2070 2040 186 183 信頼 激励 ひらめき 熱血 友情 堅固 3 マジンカイザー 剣鉄也 グレートマジンガーマジンエンペラーG 討伐 2220 2100 180 168 根性 必中 不屈 熱血 鉄壁 堅固 10 マジンカイザー 葵豹馬 コン・バトラーV 闘争 2190 2100 177 174 気合 必中 不屈 熱血 ド根性 屈強 5 超電磁ロボ コン・バトラーV 剛健一 ボルテスⅤ 闘争 2280 2010 165 186 狙撃 気合 必中 熱血 友情 怒涛 6 超電磁マシーン ボルテスⅤ ショウ・ザマ ビルバイン 闘争 2010 1800 183 216 気合 加速 ひらめき 熱血 集中 俊敏 5 聖戦士ダンバイン キリコ・キュービィー スコープドッグRSC 討伐 1950 1860 198 201 直撃 必中 狙撃 強靭 集中 魂 5 装甲騎兵ボトムズ アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ レイズナーニューレイズナースコープドッグ(CP) 討伐 2010 1950 186 198 加速 ひらめき 突撃 熱血 集中 決意 7 蒼き流星SPTレイズナー 獅子王凱 ガオガイガースターガオガイガー 闘争 2340 2040 162 180 気合 加速 不屈 熱血 ド根性 勇気 8 勇者王ガオガイガー 超竜神(パイロット) 超竜神(機体) 戦闘 1920 2130 204 171 必中 不屈 加速 闘志 鉄壁 勇気 3 勇者王ガオガイガー ビッグボルフィッグ(パイロット) ビッグボルフィッグ(機体) 討伐 2040 1680 195 213 ひらめき かく乱 加速 熱血 集中 勇気 3 勇者王ガオガイガー 紅月カレン 紅蓮弐式紅蓮可翔式紅蓮聖天八極式 闘争 2250 1860 195 174 直撃 必中 不屈 熱血 ド根性 一念 9 コードギアス 反逆のルルーシュ ゼロ ガウェイン蜃気楼ウイングガンダムゼロリベリオン 討伐 2280 1980 165 189 必中 不屈 感応 熱血 分析 決意 7 コードギアス 反逆のルルーシュ ソゴル・キョウ ゼーガペイン アルティール 闘争 1950 1800 180 225 奮起 不屈 根性 直感 集中 魂 5 ゼーガペインADP マオ・ルーシェン ゼーガペイン ガルダ 闘争 2190 1950 168 198 ひらめき 不屈 奮起 闘志 集中 神速 3 ゼーガペイン 時縞ハルト ヴァルヴレイヴⅠ 討伐 2100 1920 207 171 感応 加速 奮起 再動 激闘 怒涛 5 革命機ヴァルヴレイヴ 流木野サキ ヴァルヴレイヴⅣ 戦闘 2100 1800 177 213 不屈 必中 奮起 熱血 懸命 神速 3 革命機ヴァルヴレイヴ 犬塚キューマ ヴァルヴレイヴⅤ 討伐 2100 2190 201 150 信頼 根性 激励 熱血 鉄壁 堅固 3 革命機ヴァルヴレイヴ 山田ライゾウ ヴァルヴレイヴⅢ 闘争 2340 2040 189 153 気合 不屈 直撃 熱血 友情 魂 2 革命機ヴァルヴレイヴ 連坊小路アキラ ヴァルヴレイヴⅥ 戦闘 2010 1980 207 174 感応 直撃 ひらめき 直感 分析 刮目 3 革命機ヴァルヴレイヴ カミーユ・ビダン Zガンダム 闘争 1860 1890 195 210 突撃 気合 閃 熱血 集中 神速 6 機動戦士Ζガンダム フォウ・ムラサメ サイコガンダム 戦闘 2250 2070 171 177 信頼 感応 ひらめき 熱血 愛 屈強 3 機動戦士Ζガンダム アムロ・レイ νガンダムHi-νガンダムマジンガーZ(CP) 討伐 1860 1950 219 180 ひらめき 加速 根性 覚醒 集中 魂 9 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア シャア・アズナブル ナイチンゲール 闘争 2100 1650 201 204 気合 直撃 必中 覚醒 集中 魂 5 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア キラ・ヤマト エールストライクガンダムフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダム 討伐 2130 1950 180 192 狙撃 必中 突撃 覚醒 集中 魂 10 機動戦士ガンダムSEED アスラン・ザラ ジャスティスガンダム 討伐 2010 2100 201 168 ひらめき 直撃 気合 奇襲 激闘 屈強 4 機動戦士ガンダムSEED 刹那・F・セイエイ ガンダムエクシアダブルオーガンダムダブルオーライザー 闘争 2220 1890 168 201 不屈 気合 突撃 覚醒 集中 神速 9 機動戦士ガンダム00 ティエリア・アーデ ガンダムヴァーチェセラヴィーガンダム 討伐 2070 2190 192 162 不屈 感応 挑発 闘志 分析 盤石 4 機動戦士ガンダム00 ロックオン・ストラトス ガンダムデュナメス 闘争 1800 2010 216 183 狙撃 必中 直撃 熱血 集中 刮目 5 機動戦士ガンダム00 アレルヤ・ハプティズム ガンダムキュリオス 討伐 1980 1830 186 213 加速 根性 突撃 熱血 集中 神速 4 機動戦士ガンダム00 バナージ・リンクス ユニコーンガンダムフルアーマー・ユニコーンガンダム 討伐 2100 1920 171 207 ひらめき 気合 必中 熱血 集中 怒涛 9 機動戦士ガンダムUC リディ・マーセナス バンシィ・ノルン 戦闘 2040 1860 192 198 加速 不屈 必中 熱血 集中 勇気 4 機動戦士ガンダムUC 三日月・オーガス ガンダム・バルバトス(第4形態)ガンダム・バルバトス(第6形態)ガンダム・バルバトスルプス 闘争 2310 1980 159 192 直撃 加速 突撃 絆 捨て身 魂 8 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 昭弘・アルトランド ガンダム・グシオンリベイクガンダム・グシオンリベイクフルシティ 闘争 2250 2100 177 168 不屈 加速 強靭 熱血 ド根性 屈強 5 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 相良宗介 ARX-7 アーバレストボルテスⅤ(CP) 闘争 2160 1860 168 210 突撃 加速 不屈 直感 集中 魂 6 フルメタル・パニック! メリッサ・マオ M9 ガーンズバック(マオ) 戦闘 2040 1980 189 189 激励 必中 不屈 絆 集中 怒涛 1 フルメタル・パニック! クルツ・ウェーバー M9 ガーンズバック(クルツ) 闘争 1830 1980 213 186 狙撃 脱力 必中 熱血 愛 巧手 2 フルメタル・パニック! 碇シンジ エヴァンゲリオン初号機 討伐 2160 1980 183 183 ひらめき 加速 必中 覚醒 懸命 魂 7 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 綾波レイ エヴァンゲリオン零号機 戦闘 2100 2220 195 153 激励 我慢 祈り 絆 捨て身 盤石 6 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 式波・アスカ・ラングレー エヴァンゲリオン2号機真ゲッター1(CP) 戦闘 2400 2040 153 183 突撃 気合 直撃 熱血 ド根性 怒涛 7 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 デューク・フリード グレンダイザー 戦闘 1890 2100 207 174 不屈 必中 根性 覚醒 愛 堅固 5 UFOロボ グレンダイザー 界塚伊奈帆 KG-6 スレイプニール 戦闘 2100 1950 195 180 狙撃 直撃 必中 直感 分析 巧手 4 アルドノア・ゼロ 網文韻子 KG-7 アレイオン(韻子) 戦闘 2130 1920 177 198 直撃 狙撃 信頼 直感 集中 俊敏 3 アルドノア・ゼロ 界塚ユキ KG-7 アレイオン(ユキ) 戦闘 2100 1860 210 174 信頼 直撃 感応 絆 愛 刮目 2 アルドノア・ゼロ テンカワ・アキト ブラックサレナ 討伐 1950 2040 180 201 突撃 不屈 かく乱 熱血 愛 魂 4 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- ヒイロ・ユイ ウイングガンダムゼロ 戦闘 2160 1860 204 174 ひらめき 突撃 必中 熱血 集中 魂 4 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz デュオ・マックスウェル ガンダムデスサイズヘル 討伐 2130 1890 165 213 ひらめき 必中 奇襲 集中 魂 神速 5 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 張五飛 アルトロンガンダム 討伐 2130 1890 165 213 必中 気合 闘志 熱血 集中 魂 5 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz トロワ・バートン ガンダムヘビーアームズ改 戦闘 2070 1830 213 177 狙撃 不屈 直感 奇襲 集中 巧手 3 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz カトル・ラバーバ・ウィナー ガンダムサンドロック改 闘争 2220 2160 186 156 信頼 感応 ひらめき 熱血 友情 魂 4 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ゼクス・マーキス トールギスⅢ 戦闘 2010 1680 204 207 ひらめき 加速 狙撃 熱血 集中 神速 4 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 破嵐万丈 ダイターン3 討伐 2190 2070 177 177 気合 加速 ひらめき 熱血 鉄壁 屈強 4 無敵鋼人ダイターン3 シオン・ザバ サーバイン 討伐 1890 2070 174 210 気合 挑発 熱血 ド根性 神速 俊敏 5 聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine リョウマ ゲッターノワール1号機 闘争 2070 1950 195 183 気合 必中 不屈 熱血 友情 巧手 5 ダイナミック企画オリジナル ハヤト ゲッターノワール2号機 討伐 1950 1770 198 210 ひらめき 突撃 気合 直感 激闘 神速 5 ダイナミック企画オリジナル ムサシ ゲッターノワール3号機 戦闘 2010 2100 192 177 根性 気合 信頼 熱血 鉄壁 屈強 5 ダイナミック企画オリジナル 楯剣人 ダルタニアス 討伐 2340 2100 189 147 必中 激励 不屈 熱血 鉄壁 屈強 5 未来ロボ ダルタニアス 戦部ワタル 龍神丸龍王丸 戦闘 2160 2130 180 171 気合 必中 根性 絆 友情 勇気 7 魔神英雄伝ワタル 剣部シバラク 戦神丸 戦闘 1890 2070 168 216 激励 根性 必中 熱血 愛 巧手 2 魔神英雄伝ワタル 大牙剣 獣神ライガー 闘争 2160 1740 171 219 不屈 加速 気合 熱血 激闘 神速 5 獣神ライガー 遥大地 グランゾート 闘争 2100 1890 183 198 気合 感応 不屈 絆 集中 勇気 4 魔動王グランゾート ガス山本 ウインザート 討伐 2040 1800 216 180 狙撃 脱力 直撃 熱血 捨て身 魂 3 魔動王グランゾート ラビ アクアビート 戦闘 2220 1860 204 168 ひらめき 直撃 気合 熱血 集中 刮目 5 魔動王グランゾート 日向アキト アレクサンダアレクサンダ・リベルテ 討伐 2070 1680 198 207 気合 突撃 熱血 奇襲 集中 神速 7 コードギアス 亡国のアキト レイラ・マルカル アレクサンダType-02 戦闘 2010 1740 216 189 感応 ひらめき 必中 補給 愛 俊敏 3 コードギアス 亡国のアキト 草薙剣児 ジーグ 闘争 2040 1740 183 219 不屈 気合 かく乱 熱血 集中 魂 5 鋼鉄神ジーグ ゼンカイザー ゼンカイオー ジュラガオーン 闘争 2370 2010 192 150 気合 必中 不屈 熱血 友情 怒涛 2 機界戦隊ゼンカイジャー 流拓馬 ゲッターアーク 闘争 2190 2100 183 168 必中 気合 覚醒 ド根性 鉄壁 魂 3 ゲッターロボ アーク 一文字號 真ゲッターロボ タラク 討伐 2220 2010 204 153 不屈 気合 奇襲 熱血 鉄壁 刮目 4 ゲッターロボ アーク 蒼斧蛍汰 覚醒人1号 戦闘 2070 2160 195 162 信頼 ひらめき 脱力 熱血 集中 屈強 4 ベターマン パックマン PAC-80-5 パックマンロボ 闘争 2100 1740 192 204 ひらめき 気合 慈愛 再動 愛 魂 2 パックマン ベルファンガン・クルーゾー M9D ファルケ 討伐 2100 1710 180 219 ひらめき 必中 気合 熱血 分析 神速 5 フルメタル・パニック!The Second Raid オルドリン・ジヴォン ランスロット・グレイル 戦闘 2400 2040 180 156 信頼 気合 熱血 友情 屈強 怒涛 3 コードギアス 双貌のオズ ライガット・アロー デルフィング(第三形態) 闘争 2220 2100 198 150 気合 不屈 必中 熱血 鉄壁 屈強 4 ブレイクブレイド グラディオン(パイロット) グラディオン(機体) 闘争 2310 2100 189 150 気合 必中 信頼 熱血 友情 魂 4 電脳冒険記ウェブダイバー グリッドマン(パイロット) グリッドマン(機体) 戦闘 2250 2130 189 153 信頼 気合 覚醒 直感 友情 決意 5 SSSS.GRIDMAN 黒騎猛 ストライクインターセプター 討伐 2310 2040 189 156 気合 突撃 根性 熱血 捨て身 魂 2 アクティヴレイド -機動強襲室第八係- シン・アスカ フォースインパルスガンダムデスティニーガンダム 討伐 2280 2010 192 159 気合 加速 直撃 覚醒 集中 魂 6 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ひびき洸 ライディーン 闘争 2340 2070 186 153 気合 加速 直撃 覚醒 集中 魂 4 勇者ライディーン 青馬剣之介時貞 クロムクロ 戦闘 2220 1860 168 204 不屈 気合 必中 熱血 捨て身 魂 4 クロムクロ イサミ・アオ ブレイバーン 闘争 2220 2160 192 150 気合 直撃 勇気 直感 激闘 覚醒 4 勇気爆発バーンブレイバーン ディーダリオン/ディーダリオン・ザアム(パイロット) ディーダリオンディーダリオン・ザアム 討伐 2160 2130 180 171 奮起 我慢 根性 忍耐 激闘 怒涛 7 オリジナル 大門恵留 メラフディン 戦闘 1920 1920 201 195 ひらめき 感応 祈り 直感 慈愛 決意 7 オリジナル 上牧早希実 グラフディン(サキミ機) 戦闘 1950 1950 210 180 感応 狙撃 直撃 補給 分析 刮目 4 オリジナル ユンナ・ドーソン グラフディン(ユンナ機) 戦闘 2070 2130 180 180 我慢 加速 奮起 補給 鉄壁 堅固 4 オリジナル リナリア・クオ グラフディン(リナリア機) 戦闘 1950 1950 180 210 かく乱 脱力 突撃 補給 集中 俊敏 4 オリジナル 神足麻依子 グラフディン(マイコ機) 戦闘 2250 1950 180 180 奮起 気合 不屈 補給 捨て身 怒涛 4 オリジナル ユニス・エアリー グラフディン(ユニス機) 戦闘 2160 1980 183 183 突撃 加速 不屈 補給 激闘 一念 4 オリジナル ベネット・コリーヴレッカン グラフディン(ベネット機) 戦闘 1950 2150 207 168 信頼 挑発 必中 補給 鉄壁 魂 4 オリジナル キョウスケ・ナンブ アルトアイゼン 闘争 2250 2070 168 180 加速 突撃 不屈 熱血 鉄壁 魂 6 スーパーロボット大戦OG マサキ・アンドー サイバスタービルバイン(CP) 討伐 2070 1800 183 210 気合 直撃 必中 熱血 集中 神速 5 スーパーロボット大戦OG コウタ・アズマ コンパチブルカイザー 討伐 2340 2010 165 180 不屈 加速 必中 熱血 捨て身 巧手 3 スーパーロボット大戦OG シュウ・シラカワ グランゾン 戦闘 2040 2010 189 186 気合 ひらめき 熱血 ド根性 魂 怒涛 6 スーパーロボット大戦OG リュウセイ・ダテ R-1SRX 討伐 2190 1800 168 213 不屈 気合 必中 熱血 集中 魂 6 スーパーロボット大戦OG エクセレン・ブロウニング ヴァイスリッター 戦闘 2220 1860 204 186 直撃 必中 脱力 熱血 愛 魂 3 スーパーロボット大戦OG イルムガルト・カザハラ グルンガスト 討伐 2310 2040 198 147 必中 ひらめき 気合 熱血 愛 魂 3 スーパーロボット大戦OG アラド・バランガ ビルトビルガー 闘争 2220 2100 180 168 不屈 気合 必中 熱血 鉄壁 魂 5 スーパーロボット大戦OG ゼオラ・シュバイツァー ビルトファルケン 戦闘 2160 1830 210 171 突撃 ひらめき 必中 絆 愛 巧手 5 スーパーロボット大戦OG フォルカ・アルバーク ヤルダバオト 討伐 2340 2040 192 150 気合 加速 不屈 熱血 捨て身 魂 4 スーパーロボット大戦OG ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン・タイプS 討伐 2010 1680 192 219 必中 加速 ひらめき 熱血 集中 俊敏 2 スーパーロボット大戦OG ヴィレッタ・バディム R-GUNパワード 闘争 2130 1890 210 168 気合 必中 狙撃 熱血 集中 刮目 4 スーパーロボット大戦OG クスハ・ミズハ 龍虎王 闘争 2250 2010 195 159 必中 ひらめき 熱血 覚醒 鉄壁 愛 4 スーパーロボット大戦OG イングラム・プリスケン R-GUN 討伐 2100 1890 207 174 必中 ひらめき 直撃 熱血 激闘 刮目 3 スーパーロボット大戦OG アクセル・アルマー ソウルゲイン 闘争 2220 2130 180 165 必中 気合 不屈 覚醒 激闘 魂 3 スーパーロボット大戦OG ランド・トラビス ガンレオン 闘争 2370 2040 189 150 不屈 気合 必中 ド根性 鉄壁 勇気 3 スーパーロボット大戦OG シズキ・シズカワ ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機 戦闘 1920 1740 204 210 必中 奮起 ひらめき 直感 集中 魂 3 スーパーロボット大戦OG ゼンガー・ゾンボルト ダイゼンガー 討伐 2400 2100 174 156 必中 気合 熱血 鉄壁 捨て身 怒涛 5 スーパーロボット大戦OG レーツェル・ファインシュメッカー アウセンザイター 戦闘 2100 1920 213 165 必中 ひらめき 加速 直感 友情 決意 4 スーパーロボット大戦OG イヌイ・アサヒ ヴァンアイン 闘争 2250 2070 180 168 直撃 我慢 熱血 覚醒 激闘 勇気 6 スーパーロボット大戦X-Ω エッジ・セインクラウス ヒュッケバイン30 討伐 2220 1830 165 210 不屈 気合 突撃 直感 決意 魂 3 スーパーロボット大戦30 関連ページ 特殊スキルオーブ一覧 機体一覧
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 ゲッターQ 合体百鬼ロボット ゲッタードラゴン ゲッターポセイドン ゲッターライガー メカ一角鬼 メカ大輪鬼 メカ暴竜鬼 メカ要塞鬼 円盤獣ギルギル 円盤獣ジラジラ キング・オブ・ベガ グレンダイザー グレンダイザー(WS) スペイザー ダブルスペイザー TFO ベガ獣キングゴリ ゲッターQ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 早乙女研究所から盗まれた設計図を基に恐竜帝国で製造されたゲッターロボ。「ゲッタークイーン」と読む。 恐竜帝王ゴールの娘、ゴーラが操縦する。 ゴーラが人類に情を持ってしまったため、メカザウルス・ギンの攻撃からゲッターロボを庇い、ギンを道連れに爆発するという悲劇の最後を遂げる。 ゲッターの名を冠しているが、恐竜帝国が使用する事から動力がゲッター線かどうかは不明。 また、武器も一切不明である。 合体百鬼ロボット ゲッターロボG 全長--- 重量--- 伊豆大島の地下秘密基地で製造された百鬼帝国最強ロボット。 メカ雷電鬼、メカ輪魔鬼、メカ闇虫鬼、メカ甲角鬼、メカ雷電鬼、メカ十方鬼の6体で合体する予定だったが、大島に飛来したゲッターロボを迎え撃つため出撃したメカ雷電鬼が破壊されたため5体合体となる。 ヒドラー元帥とグラー博士がじきじきに乗り込んだ。 目とドリルから放つビーム、口からの火炎、胸のミサイルなどの圧倒的火力とパワーを有する。 また、各百鬼ロボットに分離する事が可能である。 分離した各百鬼ロボットを破壊されパワーダウンした所をシャインスパークで撃破される。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。 3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも後に追加されたシャインスパークは最強の必殺技である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。 主に水中戦で使用される。 また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。 なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。3形態中で最高のパワーを誇る。 また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に 地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。 3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。 また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 メカ一角鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国がゲッター線増幅装置奪取のために出撃させた百鬼ロボット第1号。 百鬼ロボットの名前は搭乗者の名前の頭に「メカ」をつけたものとなっている。 目からの怪光線や角からのビームなど多彩な武器を持つ。 ミチルの弟、元気を人質とするも、ハヤトの機転で助け出され、ゲッタードラゴンの強大な力の前に敗れる。 メカ大輪鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国一の怪力の持ち主、大輪鬼が搭乗する百鬼ロボット。 メカ要塞鬼に搭載される予定だったが、今まで倒された百人衆の仇討ちに燃える大輪鬼が先走り、単身ゲッターロボに戦いを挑んだ。 両肩のミサイルと両手に装着されるトゲ付きの大輪を武器とする。また、大輪は強固な盾としても使用される。 ゲッタードラゴン、ライガーを苦しめるもゲッターポセイドンに大輪を受け止められ、ゲッターサイクロン、ストロングミサイルによって破壊される。 メカ暴竜鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 金と権力に目がくらみ百鬼帝国に改造され暴竜鬼となったハヤトの幼馴染み、イサムが搭乗する百鬼ロボット。 頭の角からのビーム、腰からのドリル、体中の角から放つ収束ビームが武器。 ゲッターライガーに全ての角を破壊され墜落し爆発する。 メカ要塞鬼 ゲッターロボG 全長120.0m 重量--- 日本総攻撃のため製造された空母型百鬼ロボット。 全長120m、容積はゲッターロボの8倍である。 左右の翼にメカ大輪鬼とメカ半月鬼を組み込み、200機の戦闘機と100機の爆撃機を搭載できるように設計されている。 ゲッターロボがメカ大輪鬼と戦闘中に軍艦島から発進し、早乙女研究所を半壊させた。 肩から放つミサイルと、翼が破壊された後に出す補助翼を使った体当たりで攻撃を行う。 ゲッタードラゴンの新必殺技シャインスパークで撃破される。 円盤獣ギルギル UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍が地球侵略の際に放った円盤獣第1号。 円盤獣とは円盤が開き各形態へと変身するロボットであり、様々なタイプが存在する。 目から怪光線、口から火炎放射、刃を出した円盤形態での体当りで攻撃する。 TFOを人質にするもあっさり助けられ、グレンダイザーの圧倒的な力の前に敗れ去る。 なお、後に語られたところによると、ギルギルにはデューク・フリードの恋人ナイーダの弟の脳が生体部品として使われていたらしい。 円盤獣ジラジラ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 新鋭隊員ジグラの乗る円盤獣。 親衛隊機であり他の円盤獣より高い能力を持つ。 円盤形態のボディはベガニウム超合金で覆われており、グレンダイザーの武器をことごとくはじき返し、機体側面の回転カッターで攻撃を行なう。 人型に変形後は円盤を盾として使用し、強力な破壊ビームを放ち、右手にある鞭状の指を伸ばしてグレンダイザーを絡め取った。 キング・オブ・ベガ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ大王が搭乗する巨大戦艦。 ベガ星の爆発から脱出する際に使われ、スカルムーン基地に空間転移装置トランスポーションを使って飛来した。 機体前方の突起から強力なビームを発射し、機体横の大量の穴からは姿を隠す煙とバリアを張る事ができる。 最後はグレンダイザーチームの集中攻撃で撃破される。 グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー 全長30.0m 重量280.0t フリード星の科学力を結集して建造されたUFOロボ。 パイロットはデューク・フリードでフリード星王家の証を持つ者以外が近付くと電撃を放つ自己防衛システムがある。 装甲には地球上に存在しない宇宙合金グレンを使用しており、エネルギー源は太陽などの光から採集する光量子である。 支援戦闘円盤スペイザーと合体ができ、後に作られた3種の地球製スペイザーとの合体により、あらゆる状況に適応できる。 武器は6万度の光線を放つスペースサンダーや、両肩にある三日月状の刃を組み合わせて使う巨大鎌ダブルハーケンなど強力なものが揃っている。 デュークと共に地球に辿りつき、ベガ星連合軍が現れるまで宇宙科学研究所の地下に隠されていた。 グレンダイザー(WS) UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- グレンダイザーとダブルスペイザーが合体した姿。 「コンビネーションクロス」の掛け声と共に2機が合体する事で生まれる空中戦を得意とする機体。 主操縦はデュークが行うがダブルスペイザーの武器は甲児が操っていた。 スペイザーと違って、合体後に使用不能だった武器と手足を自由に使えるため、先頭時に動きの制限が無く、飛行能力、戦闘能力共に上昇している。 なお、ゲームには登場しないが、原作には水中用のマリンスペイザーと地中用のドリルスペイザーも登場した。 スペイザー UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- グレンダイザーの飛行能力や武装・装甲能力を強化する支援戦闘メカの名称だが、グレンダイザーと合体した状態もこの名称で呼ばれている。 グレンダイザー同様宇宙合金グレンのボディを持ち、「スペイザークロス」の掛け声で合体すると、座席が尾翼前部にあるスペイザー操縦用コックピットに移動する。 また、分離状態においても無人遠隔操作が可能で、グレンダイザーをアシストする役目を果たす。 宇宙空間では超空間航法が可能となっており、大気圏内ではそれ程のスピードは出せないものの、フルパワーで飛ぶとボディが光り輝き、まさにUFOとなる。 グレンダイザーは通常はこの状態で宇宙科学研究所内の格納庫に待機しており、基地の存在を知られぬように、通常の発進口とルート1からルート8までの秘密の発進口から毎回1つを選んで出撃していた。 ちなみにルート1は火山口、ルート2は原生林、ルート3は廃坑、ルート4は地獄谷、ルート5は湖、ルート6は山腹の洞穴、ルート7は滝壺、ルート8は工場跡である。 ダブルスペイザー UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 宇門博士が開発した大型支援戦闘機。 第1号の地球製スペイザーであり、劇中では兜甲児が乗っていた。状況によってグレンダイザーと合体する。 VTOL機として設計されており、両翼に大型ローターを装備している。 両翼は上下に可変し、機首もコンコルドのように可動するため、着陸時・飛行時・合体時において機体のシルエットが変わるようになっている。 ボディはグレートマジンガーと同じ超合金ニューZで造られており、動力源にはグレンダイザーと同じ光量子エネルギーを使用したハイブリッドマシンである。 TFO UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 兜甲児が設計し、NASAで製作した世界初の地球製UFO。 最初は戦闘用ではなかったため、武器を一切持たなかったが、後に連射式小型ミサイルとマシンガンを装備した。 運動性は高く、ミニフォー相手に互角の勝負ができる。 円盤獣に対しては、さすがに非力と言わざるを得ないが、グレンダイザーのピンチを救うなど、ここぞという時に活躍した。 ベガ獣キングゴリ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 円盤獣より強力なベガ獣第1号。 ベガ獣は野獣をサイボーグ化したものであり、円盤獣より高い戦闘力を持っている。 グレンダイザーの左腕をもぎ取るほどのパワーに加え、優れた嗅覚を持ち、一度戦った相手の臭いを記憶してどこまでも追い詰める事ができる。 元がゴリラであるため火を怖がる性質がある。 また、巨大化したゴリラのお約束として、ひかるを人質にして高層ビルの頂上に登って吠えた。 もっとも名前の覚えやすいベガ獣である。 オプション情報大事典に戻る
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開催日:2004年5月4日 会場:なんばHatch 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 遠藤正明 福山芳樹 串田アキラ 諸岡ケンジ(ex RD) infix 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 03 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 04 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 05 我ニ敵ナシ(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/水木一郎 06 魔神見参!!(OVA「マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~」挿入歌)/遠藤正明 07 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 08 キングゲイナー・オーバー!(TVアニメ「OVERMANキングゲイナー」OP)/福山芳樹 【神魂合体ゴーダンナー!!コーナー】 09 神魂合体ゴーダンナー!!(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!」OP)/串田アキラ 10 塹壕の棺<ザンゴウノヒツギ>(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!」ED)/水木一郎・堀江美都子 11 我が名はゴーダンナー(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!-SECOND SEASON-」ED)/串田アキラ 12 ENGAGE!!!ゴーダンナー(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!-SECOND SEASON-」OP)/水木一郎・堀江美都子 【アコギコーナー】 13 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP) 14 エリカのバラード(TVアニメ「闘将ダイモス」ED) 【機動戦士ガンダムシリーズ特集】 15 Evergreen(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」ED2)/MIQ 16 Don t Stop! Carry On!(TVアニメ「機動戦士Vガンダム」OP2)/諸岡ケンジ 17 WINNERS FOREVER~勝利者よ~(TVアニメ「機動戦士Vガンダム」ED1)/infix 18 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 19 No Serenity(OVA「新ゲッターロボ」ED)/JAM Project featuring 影山ヒロノブ・遠藤正明・福山芳樹 20 PLANET DANCE(TVアニメ「マクロス7」挿入歌)/福山芳樹 21 孤独の旅路~LONELY JOURNEY~(TVアニメ「サイコアーマー ゴーバリアン」OP※カバー)/影山ヒロノブ 22 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 23 TORNADO(OVA「マジンカイザー」ED)/水木一郎 24 イリュージョンをさがして(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」ED)/鮎川麻弥 25 疾風ザブングル(TVアニメ「戦闘メカ ザブングル」OP)/串田アキラ 26 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 27 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 28 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 29 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 30 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 31 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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スーパーロボット大戦OG外伝の攻略まとめwikiです。 メニュー内のJavaScriptを使用できない方はメニュー2からどうぞ。 注意事項 各ページはモニタ解像度1024*768 を基本として各種の改行が適宜施されています。編集の際はくれぐれも改行の消去は慎重にお願いします。これ以上の解像度のモニタを使用している方は、各ページの改行や空白で却って見辛くなることもあるかと思いますが、他の利用者のためご配慮頂ければ幸いです。 メニューなどのリンクが、無関係なサイトへのリンクに改竄されていることがあります。リンク先が正しいかどうか、よく確認してください。 編集する時はアルファベット、記号、数字は 半角 で統一して下さい。 イン ガンファイト、強化パーツ、フル改造ボーナスなど、ステータスUPする物を付けたままのデータに注意!! パイロットやユニットデータは数値の間違いが結構あるので気が付いた方は訂正を。現在掲載されているデータは、まだ雛形としてOGsから複写されただけのものが多いです。ゲームのデータに沿って数値違い等の修正を行ってください。 ゲームの性質上、OG2( OG2.5)のデータが応用されている可能性が高いので、OGsのWikiより便宜的にOG2( OG2.5)の項目・表等の複写を行うようお願いいたします。ただし、数値等はOGsから変更されている可能性があるので、必ず確認した上で更新してください。 難易度によって熟練度獲得ターン数が変わるステージもあるので、イージー、ノーマル、ハードによる条件や敵の違いにも気をつけて編集してみて下さい。 不確定要素を書き込む場合、確認が取れるまでは「未確定」 や 「まだ確定ではないが、恐らくこうだと思われる」 等の記載をお願いします。 バグなどは、バグ情報で既出かどうかを確認し、次にコメントページで報告し、必ず他プレイヤーの再現性の確認を待ってから編集を。 編集合戦を避けるためにも、一回良く確かめてから数値等を編集しましょう。記憶や憶測だけで編集するのはやめましょう。また、あまりにも個人的な意見を書き込むのもやめましょう。 その他連絡事項 wiki管理人宛連絡事項 "PlayStation2"専用ソフト スーパーロボット大戦OG外伝 ■発売日:2007年12月27日 ■価格:限定版・・・9,240円(本体価格:8,800円)、通常版・・・6090円(本体価格:5,800円) ■ジャンル シミュレーションRPG 限定版には、ART-1アクションフィギュアが同梱。
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イベント開催期間 2022年3月10日 14 00~2022年3月31日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアガンレオン(ランド・トラビス) ギーグ・ガン(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)ブンマー・スパナ(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) 寺田SVによると原作の『スーパーロボット大戦Z』とは別時間軸とのこと。また、出展が『スーパーロボット大戦OG』になっているのはスパロボオリジナルメカ&キャラの原作表記はOGに統一する方針だからとのこと。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー むーんでゅえらーず】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 トーセ 発売日 2016年6月30日 定価 【PS3/PS4】8,200円(税別)【PS4】初回限定生産版 11,800円(税別) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 良作 (管理人裁定による) スーパーロボット大戦シリーズ OGシリーズ OG1 / OG2/ OGs / OG外伝 / 第2次OG / OGDP / OGMD 概要 特徴・新システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 OGシリーズ第7弾にして『第2次OG』に続く正式な『OG』本編。また、PS4初の『スパロボ』となる。 開発時は『第3次スーパーロボット大戦OG』というタイトルだったが、海外に展開するにあたって違和感を抱かれないように、というバンダイナムコ側の要望により、エピソードタイトルである「The Moon Dwellers」を正式タイトルとして採用している。 特徴・新システム 初心者向けのモードとして、「ビギナーズモード」が採用されている。 敵の能力が通常より控えめになっており、多くの経験値、および資金を入手できる。また、SRポイントをいくら獲得してもハードモードにならない。 本作は最近の『スパロボ』の中では難易度が高めなので、初心者に対する救済策と思われる。 アーカイブ機能が実装された。 過去の5作品のあらすじが閲覧できる。 OG1、OG2に関しては、OGsのストーリーとして書かれている。 実際のゲーム画面も多数使用されているため、過去作のストーリーがわからない人に対する救済となっている。 主な新規参戦タイトルは『スーパーロボット大戦J』と『スーパーロボット大戦GC/XO』の二つ。タイトルの「ムーン・デュエラーズ」は、月の住人、つまり『J』のオリジナル敵組織「フューリー」を指しており、彼らがストーリーの中心に据えられている。 初代『OG』、『OGDP』同様、本作も明確な主人公が設定されている。本作の主役を務めるのは、『J』の男性主人公であった紫雲統夜。OGシリーズの世界観の関係で「トーヤ・シウン」名義となっているが、活躍の度合いは『OG1』でのキョウスケ・ナンブ、およびリュウセイ・ダテ、そして『OGDP』におけるシュウ・シラカワと同等か、それ以上である。 『GC/XO』からも男女二人の主人公が同時に登場。原作では名前が全く同じだったため、男主人公は従来通り「アキミ・アカツキ」だが、女主人公は「アケミ・アカツキ」に名前が変更されている。ちなみに『R』のラウルとフィオナと同じく双子だが、こちらはアケミのほうが姉。 さらに、派生作である『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』から、「ハーケン・ブロウニング」と「アシェン・ブレイデル」が参戦。ハーケンの専用機であった「ゲシュペンスト・ハーケン」も入手可能となっている。 ハーケンはゲシュペンスト・ハーケン(以下Hタイプ)だけでなく、シャドウミラー関連の機体であれば搭乗できるようになっている。ただし、アシェンはHタイプに付属する形なので、乗り換えはあくまで彼だけ。 逆に、HタイプもPTに乗れるキャラなら誰でも搭乗可能。本作のゲシュペンストキック枠でもあり、その際はアシェンによる各キャラのいじりが行われる。 オリジナルキャラクターが大幅に追加された。 鋼龍戦隊の新たな司令として「マイルズ・ブースロイド」、ハガネの新艦長として「ギント・キタウミ」が新たに参入。 一方、これまで司令であった「レフィーナ・エンフィールド」は、『第2次OG』にて連邦政府大統領の殺害に関与してしまったため降格され、ヒリュウ改の艦長に専念している。 敵側では、フューリーに宰相となる「ダ=ニーア・ゲルト」、諜報を任される「諜士」の「カロ=ラン・ヴイ」および「ソ=デス・ズォー」が、ガディソードに「マルム・クイスード」と「ビルゴー・ベルチャー」が参戦。 携帯スパロボ関連のオリジナルキャラは『A』出典の「エキドナ・イーサッキ」のみであったが、ここにきて大きく増加した形となる。 ゾヴォークでは新たに、「ゴモウドッカ・ゴライクンル」および「イラドーヤ・クジューア」が新たに参戦した。 それぞれのキャラについての評価は後述。 評価点 アニメーション関連 本作、および『J』の主人公機である「グランティード」や、『GC/XO』の主役機であった「ソウルセイバー」、そして『無限のフロンティア』で活躍した「ゲシュペンスト・ハーケン」などは、いずれも原作のよさを生かしつつ、優れたアニメーションを展開してくれる。 『J』で採用されていた、最強技がパートナーによって変化するシステムも採用されている。3人の違いを鑑賞するのも面白い。 以上の機体はいずれも複数のパイロットが搭乗しているため、掛け合いなども非常に多い。 また、『DP』ではどう見ても射撃兵器でありながら、格闘属性だった「ガン・スタブレーダー」は、本作では射撃属性に変更されている。 シナリオ関連 本作のシナリオは『第2次OG』、『OGDP』に引き続き、寺田貴信氏と竹田裕一郎氏が担当。 『J』を原作とするシナリオは、全体的に原作の不満点が上手く改善されたシナリオとなっている。 「トーヤ・シウン」は、前述したとおり本作の主人公として活躍。出自や性格などに大きな差異はないが、今回は自らの意思で戦っていくという改変を受けている。さらに、『J』では名前のみ明かされていた、父親である「エ=セルダ・シューン」が登場する。 良くも悪くもエキセントリックだった『J』の女主人公「カルヴィナ・クーランジュ」や、本来は善人でありながらも、師匠を手にかけたり民間人を虐殺してしまっていたフューリーの騎士「アル=ヴァン・ランクス」の境遇が大きく変更。 原作で行った上記の行為は新キャラに引き継がれ、アシュアリー・クロイツェル社襲撃の際に「その場に居合わせた事でカルヴィナから誤解されて恨まれる」という形へと人間関係が変更された。 なお、カルヴィナに対しては、新しく結成された「新生PTXチーム」の部隊預かりとなった縁で、隊長の「イルムガルト・カザハラ」と多く絡んでいる。友人や仲間たちを虐殺されナイーブになっていた彼女のケアが主な役割で、カルヴィナの性格の改善をはっきりと見届けている。 原作でははっきり語られなかった三人娘こと「カティア・グリニャール」「フェステニア・ミューズ」「メルア・メルナ・メイア」が主人公機に乗れる理由や生い立ち等の設定も補強された。また、カティアの不安定だった性格も安定している。(*1) また、ゲームでは反映されていない設定のあった「グランティード」や「クストウェル・ブラキウム」(*2)などは、設定に忠実になっている。特に、主人公後継機である「グランティード・ドラコデウス」は、その設定に即した登場、および合体シーンでゲームを大いに盛り上げており、明らかに原作以上の強さを誇示している。 原作では影が薄かったフューリーの王女「シャナ=ミア・エテルナ・フューラ」の境遇も劇的に改善されている。 原作ではほぼ出番がなく、終盤に唐突な登場を果たしたキャラだったが、本作では序盤より積極的に行動をしており、物語にも深く関わってくる。ファンに望まれていたとされるサブパイロットへの昇格も果たした。 原作ではテキストでも壊れっぷりが強調されていたフューリーの1人である「ジュア=ム・ダルービ」は、家族思いという一面が追加されたり、地球人蔑視がより酷くなっていたりと良くも悪くも人間臭い描写が増えている。原作ではアル=ヴァン失脚時に発狂したが、本作ではある事件をきっかけに発狂することとなった。発狂したジュア=ムを演じる松風雅也氏の怪演は強烈なインパクトを放っている。 原作ではほぼ無敵と言われていた「ラースエイレム」(*3)に弱点や攻略法が設定された。また、騎士はこれを兵器として使用することを禁じられており(*4)、諜士という新しい階級のキャラクターが登場したことにより、「ラースエイレム」は主に彼らが使用することとなった(*5)。これによって「時間を止めて一方的に攻撃するのは騎士にあるまじき行為である」という問題点が緩和されている。また、原作と異なり、グランティードなどにラースエイレムキャンセラーが搭載されてない(*6)ことになり、当初は対応に苦慮する面も見られた。この点は後述のエクサランス復活のきっかけとして機能している。 『GC/XO』の敵組織である「ガディソード」は、当初は地球に対して友好的な態度を見せる。また、クロスゲートとの絡みも多い。 融和政策は頭領長(実質的な指導者的ポジション)である「マルム・クイスード」の方針。一方、『GC/XO』のラスボスである副官「ヘルルーガ・イズベルガ」は密かにゴライクンルと結託し、クロスゲートの力を我が物にしようとしている。 今作では、前々作『第2次OG』や、外伝作とされる『魔装機神F』で登場した「クロスゲート」が物語の主軸となる重要なファクターとして機能している。 地球を含むさまざまな勢力が「クロスゲート」を狙っており、本作では争奪戦さながらの激しい戦いが展開される。「クロスゲート」自体は、『α』シリーズや『無限のフロンティア』にも登場していたが、飽くまで移動のためのツールとしてしか用いられていなかった。しかし本作では、エネルギーを取り出すためのジェネレーターとしての役割も果たしており、従来のシリーズ以上に危険な存在であることが明らかにされている。 また、クライマックスにおいては、かつての「クロスゲート」を知る者からすれば驚愕の展開が待っている。詳細はぜひとも、自身の目で確かめてほしい。 前述した新キャラや、前作や原作で少々扱いの悪かったキャラも活躍している。 『第2次OG』でいいところを見せられず退場の憂き目に遭ってしまった「アーマラ・バートン」(*7)は『魔装機神F』を経た形で参入。 『RRR』に関しても「アレス・ガイスト」が復活。「エントリヒ・ガイスト」にパワーアップし、その後の物語や、パイロットである「ドゥバン・オーグ」がどうなったのかが描かれている。なお、エントリヒ・ガイスト自体は原作に参戦しているが、名前がついたのは本作が初。 『GC/XO』では洗脳されたまま主人公たちと戦うことになり、どうあっても助けることができなかった哀れな役回りの「ヴォート・ニコラウス」も、格段に活躍の場が増している。 「ギント・キタウミ」は落ち着いた物腰の大人の艦長。曲者揃いの鋼龍戦隊を率いる度量と冷静さ、場合によっては自分が処罰を受ける事も辞さない判断など、艦長として適切な判断の出来る名脇役になっている。 「ゴモウドッカ・ゴライクンル」は、過去作で「鋼龍戦隊」を苦しめた「ウェンドロ・ボルクェーデ」や「テイニクェット・ゼゼーナン」、「クェパロク・ナーモ」すら上回る超大物として描かれており、『OGシリーズ』における最大級の敵対組織である「ゴライクンル」の中枢に位置すると思しき、謎の多い人物として描かれている。 サプライズ要素 『ザ・グレイトバトル』シリーズから、「ダークブレイン」の手下である3体の幹部が出現。 当シリーズで多くのプレイヤーを苦しめた「クリスタルドラグーン」、「スカルナイト」、「デブデダビデ」は、「ラマリス」や「マッドネット」と呼ばれる謎の存在を使役し、今作でも強敵として立ちはだかる。 また、詳しくは伏せるが、『グレイトバトル』からはもう一人特別参戦をしている。その様相には、とある事情でギリアムが反応している。 この影響で、今作ではダークブレイン、および3幹部本来の敵である「ファイター・ロア」および「コンパチブルカイザー」による活躍の場が大きく増えている。『OG外伝』、『第2次OG』共に、ほぼ中盤からの参戦であったが、本作ではルート次第では最序盤から使用可能。後述するようにエースボーナスが改善され、シナリオ上でも出番が多いなど、ファンには嬉しい措置が取られている。ただし、生身での戦闘は不可能となっている。 『第3次スーパーロボット大戦α』から、敵組織である「ゴラー・ゴレム」が参戦。 「イングラム・プリスケン」のクローンである「キャリコ・マクレディ」や、「セレーナ・レシタール」の宿命のライバルとなる「スペクトラ・マクレディ」、そして、『第3次α』の主人公の一人である「クォヴレー・ゴードン」と同一人物である「アイン・バルシェム」がついに『OG』に登場。 出番こそ少ないが、インパクトのある暗躍を見せつけてくれる。 小説『告死鳥戦記』より、「リェータ・ウィーバー」と「ヴェスナー・クリケット」がゲストとして参戦。ある事件によって重傷を負ったセレーナを救出し、鋼龍戦隊とも顔を合わせている。 ただし理由は不明だが、リェータは原作と肌の色が異なっている。 + ラスボスについてのネタバレ有 本作のラスボスは、『ラストファイターツイン』においてもトリを飾ったザンエルが務める。 『OG外伝』のラスボスであったダークブレインとは外見は大きく異なっているが、使用する武器にはその面影が見え隠れしている。 特筆すべきはその設定で、『魔装機神F』でラスボスを務めた「カドゥム・ハーカーム」の同族が、『グランドレッド』に登場する化神艦「グランドレッド・フェノッサ」と融合したという、『第2次OG』のラスボスである「アダマトロン」を超越するクロスオーバーの産物となっている。また、グランドレッド・フェノッサは戦士ロアの母艦という設定も継承されている。 表記は『XN-L』で、『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』の最終ボスであった『XNガイスト』を踏襲している。さらに外見や武装などにもその意匠が見て取れるようになっており、次回作以降における『XNガイスト』の参戦に現実味を帯びさせている。 ラスボスがコンパチ関連だが、トーヤとも大いに関連があり、最終面に限っては、ロアとトーヤが同時に主役を務めることとなる。 クロスオーバー関連 『J』のシナリオには『R』『D』の設定が上手くクロスオーバーされている。 「時に干渉するラースエイレムへの対抗策」という「時」を扱ったオリジナル作品によるクロスオーバーにより、『R』が「エクサランス・レスキュー」のみでの参戦から脱却し、本作では戦闘用の機体も参戦。 『R』の主人公でありながらサポート機のみという扱いを残念に思っていた原作ファンからは大いに喜ばれた。 レスキューもメインパイロットをデスピニスに、サブパイロットをラージとミズホに変えて続投。元々優秀な支援機体だったが、メインパイロットがラウルだった事でやや中途半端な立ち位置だったが、大激励などを始めとして精神コマンドも完全にサポート寄りとなった。おまけにデスピニスの新規カットインも搭載されている。 + 『R』の機体についてネタバレ有 原作では人気がありながらも『OG』シリーズでは今まで採用されていなかった「エクサランス・ガンナー」と、最もポピュラーな形態と言える「エクサランス・ストライカー」の長所を併せ持った「エクサランス・ガンストライカー」としてよみがえった。 また、エクサランスは以前同様2機用意され、ラウルとフィオナがそれぞれ乗り込む。完璧に同じ能力を持っているため、パートナーを組むと一切射程の隙がなくなるので便利。ついでにトロフィーも取れる。 これに合わせてか、二人のエースボーナスも「ターン開始時にお互いとパートナーを組んでいると一度だけ『覚醒』『修行』がかかる」というものになった。 『D』については、『第2次OG』に登場したルイーナが「フューリー」や「ガディソード」の母星を壊滅させたことが明らかになり、機体の製造経緯等も含め『J』のシナリオに上手くクロスオーバーしている。『D』の主人公である「ジョシュア・ラドクリフ(ジョッシュ)」は、トーヤの兄貴分として交流するシーンも多い。 なお、前作でオリジナル要素が多数盛り込まれた「ファブラ・フォレース」だったが、本作ではその全貌が明らかにされている。 「フォルテギガス」はメインパイロットがジョッシュ固定なのは変わらないが、新たにサブパイロットとして「グラキエース」が同乗できるようになった。 ヒュッケバイン関連の限定的な復活 『第2次OG』において悉くが破壊され、使用不能になってしまったことで多くのプレイヤーを嘆かせたヒュッケバインだが、本作では系列機であり、『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』にて参戦した「エクスバイン」が新たに参戦。「リョウト・ヒカワ」と「リオ・メイロン」のデフォルト機として使用できるようになった。 また、前作では「イーグレット・イング(*8)」の専用機であった「エグゼクスバイン」だが、こちらも乗り換えが可能になっている。 また、後に発表された『スーパーロボット大戦V』では、オリジナルのヒュッケバインも登場しており、『第2次OG』で騒がれた「ヒュッケバイン問題」も、終息したという見方が強くなっている。 エースボーナス・カスタムボーナス 従来の『OG』シリーズに比べ、エースボーナスがそのキャラクターらしさを助長させるものへと変わった。 指定したパイロットと隣接、あるいはツインを組んだり、特定の色を持つユニットに搭乗することで発動するなど、王道シリーズや『A Portable』を彷彿とさせるものが増加した。 これによって、コウタ、タスク、カチーナ、カイ、ユウ、レーツェルなどは使い勝手が上昇した。また、新キャラのハーケンなども、キャラクターらしさと利便性を備えた強力なボーナスを会得している。 コウタのエースボーナスは、「Lサイズ以上ユニットに対する攻撃力+10%」というもの。Gコンパチブルカイザーは元々攻撃力が高い上に、大きなダメージを与える必要のあるボスキャラはほぼLサイズ以上。さらに、『OGシリーズ』ではサイズによるダメージ補正がないため、使い勝手が良くなっている。 タスクのエースボーナスは「1マス以内にレオナが存在する場合、ラッキーの発生率+25%、受ける最終ダメージ-10%」といった効果がある。当然、ツインを組んでいても発動する。ラッキーの発動率は最高レベルの4であっても6%前後だが、このボーナスによって30%前後にまで上昇する。また、レオナとは恋愛補正もあるため、上手く活かせば非常に強力。後述するカチーナのボーナスも相俟って、ジガンスクード・ドゥロ以外にも、グルンガスト系列(特に念動フィールドを持っている弐式か参式)に乗り換える有用性も出てきた。 カチーナのエースボーナスは「自機を含む自部隊の赤い機体の攻撃力+5%、移動力+1」というもの。本作に搭乗する赤い機体はかなり多く、重宝するボーナスとなっている。攻撃力が高く移動力に乏しい特機に相応しいボーナスで、グルンガスト参式、ジガンスクード・ドゥロなどに特に有効。相方とされるラッセルは防御能力に秀でているため、彼をジガンスクード・ドゥロに乗せる選択肢もある。また、Gコンパチブルカイザーにも適用できるので、彼とツインを組むのも有効。色々試して面白いボーナスとなっている。 カイのエースボーナスは「自機を含む指揮範囲のゲシュペンストの与える最終ダメージ+5%」。自機のみを考えるとさほど有用とは言えないが、ゲシュペンスト・タイプRVや、ゲシュペンスト・ハーケンにも適用するので、自軍の攻撃力の底上げに大きく役立つ。 ユウのエースボーナス「自部隊の射程+2」も、地味ながら非常に強力。射程は強化パーツかアビリティでしか強化できないため、射程を伸ばしたいユニットと積極的にツインを組むことができる。 レーツェルのエースボーナスは、「1マス以内に黒い機体が存在する場合、自軍フェイズに集中がかかる」というもの。アウセンザイター自身はもちろんノーカウントだが、黒い機体はゲシュペンスト・RVやゲシュペンスト・ハーケン、ガリルナガンなど強力な機体が多く、集中を持たなかったレーツェルの使い勝手を向上させている。ちなみに敵の機体にも反応する。 ハーケンのエースボーナスは、「自部隊に存在する女性パイロット一人につき、攻撃力+5%」というもの。ゲシュペンスト・ハーケン搭乗時は元からアシェンが同乗しているため5%がカウントする上に、女性パイロットが3人搭乗しているハイペリオンとツインを組むことで、20%のボーナスが得られる。反面、射程がやや噛み合わない難点が悩ましく、試行錯誤を楽しめるボーナスとなっている。 また、最終話でスポット参戦するキャラクターのエースボーナスも強力で、最終話攻略の一助として機能している。 カスタムボーナスも同様で、設定上ラースエイレムを無効化できる能力を持つ「グランティード」、「クストウェル」、「エクサランス・ガンストライカー」は、実際にラースエイレムを無効化できるカスタムボーナスを習得できる。 また、ビルトビルガーは「固有武器の射程+1、空の地形適応をSにする」というもので、空の適応がBであったためビルトファルケンと組みづらいとされてきたビルガーにとっては非常に有用なボーナスといえる。 BGM 本作の中枢を担う作品である、『J』と『GC/XO』のBGMが非常に多い。 特に『J』は、エンディングテーマと主人公設定BGM以外の全てのオリジナル関連曲が使われている。曲名が不明だったカティア達の必殺技使用曲にも名前が付いた。 原作では「戦闘BGMらしくない」と不評だったテニアのテーマ「Powerful Eater」やメルアのテーマ「Sweet suite」は、大幅なアレンジが加えられたことによって改善されている。 また、サプライズ参戦した「ダークブレイン」の部下たちは、『ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン』の楽曲をアレンジしたテーマ曲が用いられており、こちらも大いに好評を博している。 戦闘中の特殊会話が大幅に増えた ザコ、ボス問わず、敵味方双方に特殊な組み合わせによる戦闘会話が多い。 一見、無関係そうな組み合わせでも発生することが多くなっている。ゴモウドッカやラスボスへの特殊台詞は、その背景を推察するものも多く、興味深い内容となっている。 ただし、因縁の相手戦での必殺技やトドメでの特殊台詞がイベント戦(強制戦闘時)にしかなく、魔装機神FのシュウVSヨーテンナイ、味方VSラスボスの様に通常時でもできなかったのは残念な所である。 中断メッセージ関連 ファンによって毎回楽しみにされている中断メッセージは、従来はクイックセーブし、ゲームを終了するという操作が必要だったうえに、どの掛け合いを見るか選択することができなかった。 本作では、条件を満たせば、ライブラリから好きな掛け合いを選択、鑑賞することができる。 バグが少ない シリーズごとにバグが多い作品が目立つこともあるが、本作においては、進行に支障があったり、ゲームバランスを崩壊させるような不具合は存在しない。 ロード時間がとても短く、快適にプレイできるようになった 特にコンティニュー、戦闘シーンへの入りは、ほぼタイムラグがないと言えるほど。 賛否両論点 マイルズについて 最初こそ堅物でやや融通の利かないキャラであるが、傲慢さや嫌味な所は無く、鋼龍戦隊と共に戦っていく内に徐々に態度が軟化していき、信頼を勝ち取っていく。 ただ特に序盤において、鋼龍戦隊のお目付け役のような役割、(軍人としては当然だが)堅物で上への確認を優先し対処が遅れる、といったプレイヤーを邪魔する形での出番が多い。加えて司令という立場からストーリー上出ずっぱりなため(これも戦隊指揮官として折衝などで表立つのは当然であるが)、艦長でもないので戦闘シーンには一切参加しないのに本作でも特に印象に残るキャラになっている。 マイルズのキャラ自体は評価する声もある一方で、キャラ同士の交流が控えめな本作(詳しくは後述)でこういった立場のキャラの出番が多くなっている事には否定的な声も多い。 総合すると、リアルに司令としての仕事などを考えれば出番の多さなどはわからないでもないが、スパロボという戦闘キャラが表立つべきゲームに合っているかと問われるとYESとは言いづらいキャラ、といったところだろうか。 システム関連 今作のめぼしい新要素はアーカイブ、およびビギナーズモードの追加とマキシマムブレイク周り、そして前述のエースボーナス・カスタムボーナスの個性化くらいである。そのため、安定してやりやすいという声もある一方で、技能養成の全体的な緊縮化(OG外伝の反動もあるが)や空適応Bの多さなどの改善・刷新を望む声もある。 第2次OGで不評の声が多かったアビリティは、アビリティポイントと呼ばれる数値を費やすことで購入できるようになったため、安定して戦術に組み込めるようになった。このシステムは後にスーパーロボット大戦Vで「Tacシステム」として発展している。 機体、パイロットのバランス 『J』、『GC/XO』に登場する機体は、主人公機として相応しい能力を備えている。『J』ではそのポテンシャルを十分に発揮できなかった「クストウェル・ブラキウム」も、隠しユニットということもあり、本作最強レベルの性能を誇っている。 『第2次OG』、『DP』で強力すぎたとされる、「グランゾン」、「エグゼクスバイン」、「SRX」、「ソウルゲイン」、「ペルゼイン・リヒカイト」、『D』の主人公機などは調整がなされているが、前の4つは相変わらず強力(*9)で、ペルゼインと『D』主人公機は大幅に弱体化している。 特に酷いのは「ジェアン・シュヴァリアー」であり、カスタムボーナス「機体の地形適応陸・海をSに変更」が 移動タイプが空しかないため単分離しない限り実質ボーナスなし 。ちゃんとチェックしたのだろうか。 「ランページ・ゴースト」の威力が見直されており、『第2次OG』における「EDN」に劣っているという悲劇は見られなくなった。 『第2次OG』におけるアタッカー・インファイト・ガンファイトなどの先天化による一部キャラ独占によるキャラ格差の増大は、ステータスなどの数値を調整した跡が見られる。(*10)。また、前述したとおり、「統率」が「MB発動」となり、誰でも習得できるようになった。 一方で、強力すぎるとされている「ALL武器」と、理論上は強力なはずが、システムによって長所を殺されている「コンボ武器」の格差は未だ健在。SPが高い反面デフォ機と全く噛み合わない精神ラインナップにされたアラドや、パイロットのマサキの精神コマンドやエースボーナスこそ上方修正されたものの、ALL武器の無いサイバスター、同じく、エクスバインボクサーにALL武器がないため、ガンナー一択となってしまっているエクスバインなど、システム的に不利なユニットとの格差は未だに大きい。 特にアラドは、相変わらず技量が低いうえに、タスクのみ大幅に強化された「ラッキー」が未だ死に技能になってしまっている。さらにデフォルト機であるビルトビルガーにALL武器がついていないため、キョウスケやタスクなどの競合相手に水をあけられた結果となっている。 クストウェルの存在 『J』の第三の主人公機である「クストウェル」の存在が完全に抹消されている。 ただし前述の通り、クストウェルの後継機である「クストウェル・ブラキウム」は条件付きで取得は出来る。 『A』『MX』などスーパー系・リアル系両方使えるにもかかわらず、何とかして欲しかったという意見もある。 問題点 夜のマップが見づらい 本作は夜間マップに出撃することがしばしばあるのだが、地形が入り組んでいるにもかかわらず暗くて見づらい。 特にそのマップに出現する「ラマリス」は紫を基調とした色彩なので、保護色と言われるほど見づらく、探すにも一苦労(マップ上で味方・敵ユニットのカーソルを切り替えることができるLRボタンがあるのでそれで解決することもできるが)。 中盤の出撃数が不自由 本作では中盤(20話程度)で味方の大半が揃うが、その段階にて出撃できる枠が8~10隊と、総人数に対してあまりに少ない。 既存キャラはスタート時に選択した分岐ルート終了時にまとめて加入するのだが、そこからしばらく味方の過半数が出撃できない状態が続く。 SRXは従来通り合体状態で出撃できないので、この点の煽りを大きく受けている。 終盤になると、15隊以上出撃できるようになるので、概ね問題のない出撃枠を確保できる。 『GC/XO』関連 + 『GC/XO』に関する終盤の展開についてネタバレ有 『GC/XO』では最終的に地球人とガディソード人が和解し、ガディソード人が地球へと入植するというエンディングとなっている。しかし、本作ではガディソードの本拠地である「ラブルパイラ」が「フューリー」の宇宙要塞である「ガウ・ラ・フューリア」の主砲「オルゴ・ラ・テドラブル砲」によって、完全に崩壊させられてしまう。 その結果、中にいた「ガディソード人」が皆殺しにされてしまい、結果としてジーク、サリー、フェアリのみが生存するという原作以上に辛い展開になっている。 ヴォートも、前述の通り原作よりは救いがあるものの、乗っている機体を狙撃されることによって生死不明のままフェードアウトする。前述の要塞壊滅に巻き込まれているわけではないので続編登場の前振りと言われているが、本作では生存は明言はされていない。 エースボーナスの個性化による弊害 評価点にある通り、よりキャラクターに合致した要素になったが、マサキ、ギリアム、ブリット、アラド、ゼオラなど、使い所が難しいエースボーナスも存在する。 マサキはボーナス自体は前作より強化され、その内容も「空」地形限定の強化という風の魔装機神らしい強化ではあるのだが、参戦以降「空」地形がほとんどないというシナリオ上の問題を抱えている。 ギリアムは「ターン開始時に10マス以内の敵に「偵察」をかける」というもの(*11)。10マス以内に近寄ってきた敵は攻撃してきている事が多く、本作の偵察はステータスを見るだけで副次効果もない(*12)ので、強化パーツの所持状況を探る程度しか使い道がない。何より、ターン開始時に一々偵察をかけて回るので、エフェクトが邪魔に感じられる。 アラドのエースボーナスはゼオラとツインを組むと一度だけ初期気力+15、ゼオラはアラドと組んでいる限り毎ターン気力+5というもの。合体攻撃に利用するには有用だが、二人の専用機はツインユニットとしての相性が悪いので、専用機のまま有効活用するには前述のカスタムボーナスや強化パーツ、換装武器を工夫する必要が出てくる。 ブリットは第2次OGから引き続き「HP30%以下で一度だけ「気迫」(気力+30)がかかる」という物。他に比べ使いづらいままテコ入れもなく引き継がれてしまった。 もっとも、こういった「キャラや機体のイメージに沿ったエース・カスタムボーナスではあるが、システム的には使いにくい」といった状況は本作に限った話ではない。特に恋愛など人間関係を意識したボーナスだと、そう言った二人はバランスや演出などの関係で戦闘レンジの違う機体に乗ることも多い。こういった点から、こうした事態が発生してしまうのはキャラゲーとしての魅力のツケとも言える。 シナリオデモ 『第2次OG』でも見られた要素だが、仲間同士の交流が控えめ。主人公の統夜をはじめ、『J』、および『GC/XO』のキャラクターは大いに活躍を見せてくれるのだが、他の作品のキャラクターは、強制出撃やインターミッションにおける会話は少なめである。 例えば、今作はトーヤとアキミが学友という設定があるが、序盤のみで以降はそれが活かされずにフェードアウトしてしまう。また、別シリーズのキャラクターに殆ど絡まず終わってしまうキャラもおり、前述のマイルズの出番の多さと相まってスパロボの醍醐味であるクロスがやや希薄となってしまっている。 完全な空気に成り下がっているキャラクターはおらず、ストーリー自体は濃密ではあるものの、OGDPではキャラ同士の描写もしっかりしていただけに、今回期待していたファンの期待にはそぐわない結果に終わってしまった。 第2次OG同様、戦闘前に発生する会話イベントが終盤に進むにつれて少なくなり、ラスボスやフューリーとの決戦においてはいずれのキャラにも戦闘前会話がない。 マクロ的なストーリーの進みが遅い 『第二次OG』で『第二次α』の再現が行われたため、その次(*13)はいよいよαシリーズ最終作である『第三次α』に触れられるだろう、と言う予想も多かった。しかし、本作のメイン要素は『J』と『GC』に集中しており、『第三次α』は一部キャラの前日譚に触れるのみで、αシリーズのファンからは「出し惜しみ」「引き伸ばし」の声も上がった。 全体的なストーリーに関しても、シリーズのラスボス的存在と思しき勢力(*14)「ハーカーム」の存在が明るみに出る程度で、「そろそろ完結に向けてストーリーを進めてほしい」と言う声には応えられていない。これは、「OGサーガ」の一作である「魔装機神シリーズ」にも共通しており、OG関連における問題ともとられている。 総評 『第2次OG』、『OGDP』と同様に、全体的な完成度は相変わらず高水準にまとまっている。 アニメーションは更に派手なものとなっており、サプライズ要素や、設定における大胆なクロスオーバーなどが多い。 一方で、バランスの格差やキャラ同士のクロスが淡白である点など、『第2次OG』から改善されたとは言い難い事や、一部作品の扱いがやや不遇な点など改善が必要な点も見受けられる。 とはいえ、シナリオが大幅に補完されている『J』や新たな敵や設定の追加で従来以上の存在感を獲得した『コンパチヒーローシリーズ』のファンには是非ともお勧めしたい作品。 余談 『J』の声優はトーヤに島崎信長氏、カティアに日笠陽子氏、エ=セルダに堀秀行氏と、アニメ『健全ロボ ダイミダラー』を意識したようなキャスティングだったため話題になった。後に公式ラジオ『うずまきWAVE』で寺田プロデューサーが「全くの偶然」と答えていたが、『ダイミダラー』に関連したネタが中断メッセージにある。 なお、『ダイミダラー』もスマホゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』にてイベント期間限定参戦を果たしたため、結果的に参戦の前フリとなった。 長らくスパロボシリーズに参加し、OGシリーズでもエクセレン・ブロウニングやアルフィミィ等を担当した水谷優子氏が2016年5月17日に死去。本作のPS4初回限定版の特典ピクチャードラマ「び~ち・でゅえら~ず」がスパロボシリーズ最後の出演作となった。 本作のゲーム本編の音声収録もピクチャードラマ収録前に行っていたため、ライブラリ出演ではない。 『GC/XO』のリアル系主人公機「ソウルガンナー」とその後継機「ソウルランサー」、およびラスボス機を除く敵幹部のロボットは、『サンライズ英雄譚シリーズ』(および同作オリジナル作品である『機甲世紀Gブレイカー』)とのコラボ要素が強く、それらの機体の版権も同作の発売元であるサンライズインタラクティブが所持しているために、今作では不参加。主人公機は「ソウルセイバー」およびパワーアップ機の「スーパーソウルセイバー」のみになっており、そのうち「SS」「GG」の2形態しか換装できない。 また、頭部が変形する小型戦闘機ヘッドセイバーとの分離も再現されていない(テスト中、戦闘に巻き込まれたため、調整不足ということになっている)。 キャラ面では、『XO』で新たに登場した主人公の学友である椎名奈穂子、裕太、井沢麻里が不参加。 なお、敵幹部の機体は、新たに作られた量産機に、原作のテイストを加えた形となっている。機体名も「クロイツ・ヴァールハイト→レオニシス・ヴァーガ」、「クラウドハーケン→レオニシス・ハーガ」といった具合に、原作の機体名の一部を冠している。 初回限定特典に関して 豪華特典付きの初回特典はPS4版のみでPS3版には付属しなかった。 特典自体も新鮮味に欠けるピクチャードラマと流用の多いメカニックガイドブックなので残念な声も多かった。 特典のピクチャードラマの1つ「ゼンガーの帰還」では『PROJECT X ZONE』におけるゼンガーとハーケンの出会いと、本作でハーケンが参戦に至る経緯が描かれた。『PROJECT X ZONE 2』でこの2人が登場しない理由付にもなっている。 シリーズの長期化・肥大化 OGシリーズは、シリーズ第一作である『OG1』が2002年発売、そのリメイク作である『OGs』すら2007年発売と、かなりの長期シリーズとなっている。(*15)一応アーカイブ機能であらすじを把握出来るとはいえ、『OGs』と『OG外伝』はPS2、『第2次OG』はPS3で発売され、これらの作品はダウンロード版が存在せず、現行ハードへの移植やリメイクも行われていないため、プレイにはそれぞれの対応ハードを用意する必要がありハードルが高い(*16)。 外伝作品の『無限のフロンティア』シリーズはDS、『魔装機神』シリーズはDS・PSP・PS3・Vitaと作品ごとにバラバラで、こちらもプレイのハードルが高い。 2016年に発売された本作を最後に新作の展開がストップしていて、5年後の2021年に「新作の開発が行われていない」ことがアナウンスされた。新型コロナ影響による開発リソースの集中が理由らしく、寺田スーパーバイザーは「必ず次も出す」「次回作でシリーズ完結の予定」と言ってはいるものの、2023年現在に至るまで目立った動きはなく、前作『第2次OG』の発売が本作発売から4年前の2012年であることを踏まえると「本当に完結するのか?」・「新作の制作が始まっても完成はいつになるのか?」という疑問・心配を抱くプレイヤーも多い。 ソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦DD』ではメインシナリオに関わらない形でOGキャラが順次追加されている。それにともない実装された短編シナリオは、本作のその後の次の戦いを予見させる内容が描かれており、次回作が出ればその序盤に当たるであろうとも言われている。 評価点で触れられた「サプライズ要素」は比較的マイナーなものが多く、全てを楽しみ尽くすにはハードルが高い。知らずとも楽しめるようにはなっているが、知っているファンとでは受け取り方もかなり変わってくる。
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「太陽の使者 鉄人28号」 登場人物 金田正太郎 鉄人とともに悪人たちを成敗する少年探偵。小学生ながら探偵としての実力は折り紙付きであり、ボーナスシナリオではその敏腕ぶりを存分に見せてくれる。 鉄人とはただの操縦者とマシンというだけでない深い絆で結ばれている。日本のロボットアニメ史的に考えると『ロボット=ただの道具(兵器)でないパートナー』というイメージを、鉄腕アトムとともに作り上げた存在と言える。逆に、ロボットを只の兵器として割り切って描いたガンダムやボトムズ等のリアルロボットと呼ばれる系列作品は、彼らのアンチテーゼとして生まれたとも言える。まさしく日本のロボットアニメの偉大なる源流とでも呼ぶべき存在なのである。 ゴッドマーズの大塚長官とのコンビは名前ネタに基づくクロスオーバーなのだが、色々な意味で違和感が無い。実はどちらも横山光輝氏原作ということもあり、もともと意識的にデザインと設定を似せていたのだという。 というか、ゴッドマーズの大塚長官は本作の大塚警部の後の姿とする設定も存在する。 Vコンによる遠隔操縦なので、会話デモで鉄人から離れたところ(主に戦艦)に出てくるのは原作再現である。 ヲタ知識的には『ショタコン』の語源としても知られる。 鉄人28号 機体の鉄人28号の項を参照。 ブラックオックス 機体のブラックオックスの項を参照。 敷島牧子 敷島大次郎 08 グーラ・キング・Jr 宇宙魔王 ダンカン将軍 ロビー 機体 鉄人28号 日本アニメーションのみならず、サブカルチャー史上に燦然と輝く『人間の操る巨大ロボット』の偉大なる金字塔。その誕生は漫画版1956年、ラジオドラマ版1959年という筋金入り。何しろテレビすら無い時代である。本作の鉄人は当時の時代を反映してか、当初よりもスマートにリデザインされている。ちなみに、TV放送当時のタイトルは『鉄人28号』でしかなく、太陽の使者という枕詞は映像ソフト発売時に主題歌を元に付けられた。 本来の設定は第二次世界大戦における日本軍の秘密兵器という代物だったりする。日本軍パネェ。内蔵兵器を搭載しておらず、肉弾戦以外の攻撃手段が無いのも原作設定である。日本軍マジパネェ。そんなんだから負けたんじゃね?とか言うな 修理装置については外付けのサポートマシンによるものなので、念のため。それでも大抵の相手とガチンコで殴り合えるのは凄いが。 初代の主題歌に「良いも悪いもリモコン次第」とあるように、リモコンを奪われると破壊の化身と化してしまうのが欠点。ここが自律的な意思を持つ鉄腕アトムとの明確な差別点と言われる。これらを踏まえた上で、リモコン操作でなく内部に乗り込んで操縦するスタイルをとったのがマジンガーZということになる。 Vコンシステムのおかげで状態異常を受けないスーパーロボット。正太郎の能力により結構避けてくれる。カスタムボーナスは昼および宇宙MAPでEN回復(中)が追加される。夜MAPはそう多くないので出撃させるかを考える必要はないだろう。 ブラックオックス 鉄人が主役ロボットの元祖ならば、こちらはライバルロボットの本家と言うべき存在。なにしろデザインのオマージュ元としてだけでもマスターガンダム(Gガンダム)にグリフォン(パトレイバー)、OG系列でもゲシュペンストにアストラナガンと錚々たる面子である。 開発者である不乱拳博士の頭脳をコピーすることで自律機能を持たせる予定だったが、移植作業が不完全だったため、3歳児程度の知能しか得られなかった。本作ではある程度の時間が過ぎたためか、5歳児程度にまで向上しているらしい。 電磁光線に運動性低下能力が追加されたため、援護攻撃を習得すると使い勝手がグッと上がる。 ブランチロボ2号 スペースロボ1号 スペースロボ2号 スペースロボ3号 スペースロボ5号 スペースロボ7号 小型円盤 巨大円盤 宇宙魔王