約 2,662,087 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/287.html
スーパーロボット大戦シリーズリンク DC・ゾヴォーク戦争シリーズ αシリーズ Zシリーズ COMPACTシリーズ 任天堂携帯機シリーズ Scramble Commanderシリーズ VXT三部作 OGシリーズ OGサーガ 単発作品 関連作品 関連シリーズ 参戦作品の関連ゲーム シリーズ概要 DC・ゾヴォーク戦争シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 FC/3DS 第2次スーパーロボット大戦 事実上のシリーズ1作目。タイトルこそ「第2次」だが前作とのストーリーに関連性はない。クロスオーバー要素を強めストーリー性も強化。現在のスパロボの始祖とも呼べる作品に。3DS版は『BX』の初回封入特典として同梱。 なし GB 第2次スーパーロボット大戦G 『第2次』のリメイク作品。『第4次』基準のシステムを搭載する事で遊びやすくなった。オリジナルとパラレル扱いだが、次回作のシナリオに無理がないような改変が行われている。 良 GBA ファミコンミニ 第2次スーパーロボット大戦 『GC』の購入者の中から当選した2000人に送られた非売品。内容はほぼ当時のままだが、『W』『K』との連動要素がある。 なし SFC 第3次スーパーロボット大戦 ユニット改造はこの作品から登場。歯ごたえのある難易度と、豊富なシナリオ分岐が特徴。 良 スーパーロボット大戦EX 深く掘り下げられた『魔装機神』ワールド。オムニバスのシナリオを楽しめる。 良 第4次スーパーロボット大戦 旧シリーズ完結作の1つ。システムの基本が完成し、初のオリジナル主人公採用。豪華な造りだが、不完全燃焼な部分も散見される。 なし PS 第4次スーパーロボット大戦S 『第4次』の移植作にして、プレイステーションで販売された初のスパロボ。一部のパイロットのみだが、初めて声優によるボイスが入った。 SS/PS スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F 完結編 『第4次』をベースに大幅な手直しを加えた、パラレルワールドに当たる作品。格闘/射撃の分離や敵からの強化パーツ入手等、スパロボのシステムの基礎構築に一役買った。ただしゲームバランスは非常に悪い上、SS版には致命的なバグが存在する(*1)。 不安定 その他 PS スーパーロボット大戦 コンプリートボックス ウィンキーソフト最後の版権スパロボは、旧シリーズの総括品。当時の最新システムで改悪アレンジされた『第2次』『第3次』『EX』を収録している。ゲームバランスは『F』『F完結編』とは異なる方向で悪い。 不安定 PS 第2次スーパーロボット大戦 コンプリートボックス(CB)からの分割版。アーカイブス版も配信している。CBよりも獲得資金が増加し難易度が低下しているが、ゲームバランスの悪さを払拭するには至らず。 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX PS 全スーパーロボット大戦 電視大百科 初代から『F完結編』までのデータ集+α。一部作品未収録でデータベースとして半端な出来。 ク 2024年3月、全ての旧シリーズのダウンロード版の配信が終了した。 αシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS スーパーロボット大戦α 『スパロボ』の新たなる第一歩。ゲームバランスはかなり良好で、システム面でも多くの改良が見られた。戦闘デモのユニットがよく動くようになり、『64』以前をプレイ済みの当時のプレイヤーに衝撃を与えた。 良 DC スーパーロボット大戦α for Dreamcast シリーズ初の3D作品だが、ロードが遅く快適性は劣悪。カメラワークは頑張っている。 PS スーパーロボット大戦α外伝 『α』からゲームバランスが大幅に調整され、難易度が高めに。戦闘デモにもより力を入れられた。援護攻撃のブラッシュアップや、「防御」ステータスの追加等、『スパロボ』のシステムの基礎もここで完成している。スーパー系作品の見せ場が一気に増えた等、シナリオの評価も高い。ただしロードが遅く、バグも多い。 良 PS2 第2次スーパーロボット大戦α 小隊システムが導入。難しいとされていた作品を参戦させる等、実験的な面も見られた。シナリオはやや小規模だがやはり評価は高い。 良 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- αシリーズ完結作。過去に類を見ないスケールを誇る世界観が魅力。 良 2024年3月、全てのαシリーズのダウンロード版の配信が終了した。 Zシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 スーパーロボット大戦Z 第3のシリーズ開幕編。システム面やゲームバランス等、高いレベルで纏められている。クロスオーバーはもとよりif要素が非常に豊富で、隠し要素はシリーズ最多となっている。 良 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 前日談・後日談・サブシナリオ+データベース。 参考 PSP 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 / 再世篇 久々のシナリオ分割構成の『スパロボ』で、シナリオも戦闘アニメもシステムも高評価。オリジナル勢も個性的で総じて高い人気を得ている。 良 PS3/PSV 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇/連獄篇 前後編+オリジナルキャラクターによる外伝という構成の『Z』シリーズ最終章。『Z』シリーズの完結作としてシナリオは上手くまとめられている。一方、シナリオの一部や主人公などのオリジナル要素は評価が分かれる。保護中につき、メンバーのみ編集可能。 なし 2020年9月29日、全てのZシリーズのダウンロード版・ダウンロードコンテンツの配信が終了した。 COMPACTシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 WS スーパーロボット大戦COMPACT 久々の携帯機にして、珍しくバンプレストオリジナルが参戦しない『スパロボ』となっている。 WSC スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor カラー化の他、『COMPACT2』を基にしたシステム調整。珍しくNTが不遇気味。『C3』並にプレミア化。 WS スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇/第2部 宇宙激震篇/第3部 銀河決戦篇 ハード特性を生かしたデータ引き継ぎ機能が特徴。後の『OG』の元の一つ。バランスは良くないが援護攻撃、防御が初搭載される等、システム面で後の作品に与えた影響は大きい。 なし PS2 スーパーロボット大戦IMPACT PS2初のスパロボは『C2』の移植作。膨大なボリュームと骨太な難易度からやや人を選ぶ作品。 WSC スーパーロボット大戦COMPACT3 異質な参戦作品群とオリジナル勢が特徴。ストーリーはやや大味。 なし 任天堂携帯機シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GBA スーパーロボット大戦A GBA初の『スパロボ』で、平行世界が全面的に押し出されたシナリオが特徴。後の『OG』の元の1つ。 良 PSP スーパーロボット大戦A PORTABLE 『A』の移植作。グラフィックは『MX』と『OGs』からの流用+α。弱過ぎたラスボスや、敵ユニット全般が強化され難易度が上昇した。 GBA スーパーロボット大戦R システムは悪くない。ただしオリジナルを中心に、シナリオ展開に問題が見られる。 なし スーパーロボット大戦D 逆襲版シャアやギュネイ、カテジナ等が仲間になる衝撃且つ鬱要素の多いハードなシナリオ展開。シリーズでもトップクラスのスケールを誇るオリジナルの敵にも大きな注目が集まった。 良 スーパーロボット大戦J シリーズ初となる、ゲッター及び宇宙世紀のガンダムが不参戦の作品。戦闘デモが優れており、GBAとは思えないほどよく動くが、バランスやシナリオの粗も目立つ。 なし DS スーパーロボット大戦W 設定から練られているクロスオーバー、魅力的なオリジナル、2部構成を活かしたシナリオが好評。難易度も低く、初心者も安心して楽しめる。ただし、参戦作品の扱いの格差という大きな問題点も。 良 スーパーロボット大戦K 戦闘アニメは順当に進化するも、短所ばかりが目立つオリジナル主人公や、原作からの改悪が多いことなどから、シナリオ面の評価は非常に低い。システムの調整も不十分で、BGM盗作を公式で謝罪する等の企業問題も発生した。保護中につき、メンバーのみ編集可能。 シリ不 スーパーロボット大戦L 無難なシナリオに適度な難易度、久々に堅実な作りの『スパロボ』が帰ってきた。魅力的なIF要素やクロスオーバーも健在。ただしバグが多い為、プレイに支障が出やすい。 良 3DS スーパーロボット大戦UX 任天堂携帯機では初の声付き版権スパロボで、シリーズ初の有料DLC採用タイトル。バグが多いが、異色な参戦作品群による良質なクロスオーバーとIF展開、豊富な隠し要素が魅力。 良 スーパーロボット大戦BX 比較的地味な作品ラインナップだがクロスオーバー自体は今作も豊富。しかしバランスは大味になり、参戦作品ごとの扱いの格差が極端に。やはりバグが多く、さらに隠しシナリオ到達の難易度が非常に高くなっている。 なし Scramble Commanderシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PS2 スーパーロボット大戦Scramble Commander シリーズ初のRTS。それまでの『スパロボ』と毛色が異なるがシリーズに新たな方向性を示した作品。 シリ不 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd システムの見直しによりプレイしやすくなった。シナリオはちょっと鬱気味だが、根強い人気がある。 良 VXT三部作 機種 タイトル 概要 判定 PS4/PSV/Switch/Win スーパーロボット大戦V シリーズ25周年記念作品。Switch/Win版はDLCシナリオが予め収録され、いくつかの仕様変更が行われている。3つの世界を巡るというクロスオーバーと、原作再現を両立させたシナリオや快適なUI等が高い評価を受けた。『宇宙戦艦ヤマト2199』の参戦や、「ヒュッケバイン」「グルンガスト」の復活は大きな反響を呼んでいる。 良 スーパーロボット大戦X 『EX』『α外伝』『NEO』路線の、異世界を舞台としたシナリオ運びが大きな魅力。版権作品では久々に「サイバスター」が正式(*2)に参戦している。Switch/Win版は『V』同様に仕様変更あり。 良 Switch/PS4 スーパーロボット大戦T 平成最後の『スパロボ』であり、Switchで最初の『スパロボ』である。シナリオの質は前2作と同等に優れており、システムにもさらに磨きがかかった。攻略本にて、『V』と『X』からなる3部作であった事が明かされた。 良 OGシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GBA スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 歴代シリーズからのオリジナルが集結。発売当時は実験作扱いだった。 良 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2 多くの新規ユニット、ある組織のサプライズ参戦、作りこまれた戦闘アニメが魅力。ある一人の改変に賛否あり。 良 PS2 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 『OG1』と『OG2』をフルリメイクし、全ての要素がパワーアップ。おまけシナリオ「OG2.5」も収録。 PS2 スーパーロボット大戦OG外伝 『OGS』のおまけシナリオ「OG2.5」の完全版+オプション多数。 なし PS3 第2次スーパーロボット大戦OG スパロボ初のPS3作品。舞台は『EX』のラ・ギアスと『第2次α』の封印戦争。HD機ならではのド派手な戦闘シーンは勿論、原作・古参ファン歓喜のサプライズ要素等、多くの長所を備える。 良 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スパロボシリーズとしては初の対戦ACT。 なし スーパーロボット大戦OG ダークプリズン DL専売。『第2次OG』の外伝。ストーリーの焦点を『EX』における「シュウの章」に当てている。 良 PS3/PS4 スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ シリーズ初のPS4作品。『J』『GC』『コンパチ』が物語の中核を成す。『無限のフロンティア』も登場。 良 OGサーガ 機種 タイトル 概要 判定 魔装機神シリーズ SFC スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 『OG』シリーズの始祖的作品。さらに掘り下げられた『魔装機神』第1章。 良 DS/PSP スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 版権問題で難しいと言われていたリメイク移植が実現。PSP版は戦闘シーンがフルボイス化。『魔装機神II』の初回限定版に同梱及び単品で配信された。 PSP スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 『LOE』から実に16年振りとなる『魔装機神』第2章。シナリオ面の賛否両論点が多く、誰もが受け入れられる続編にはならず。 なし PS3/PSV スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 『魔装機神』第3章。機種の進化に伴い戦闘アニメが大幅進化。しかし、ゲームバランスはより大味になり、シナリオ面も相変わらず。 不安定 PS3 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 『魔装機神』最終章。家庭用ゲームにおける、ウィンキーソフトの最終作ともなっている。前作までとは打って変わり、『OG』本家との関わりも強いハードなストーリー展開が特徴。戦闘アニメはさらに進化し、ゲームバランスの問題も本家の形に寄せることで解決。『魔装機神』シリーズを有終の美で飾ることが出来た。 良 無限のフロンティアシリーズ DS 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ シリーズ初の等身大キャラ・RPG形式の作品。お色気要素もパワーアップ。カットインでは女性キャラクター達の大きな乳房がボインボインと揺れまくる。 良 無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ アクセルの参戦等、『OG』シリーズとの繋がりがより明確に。システムが大幅に改良され、お色気要素もさらにパワーアップ。 良 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 GB スーパーロボット大戦 シリーズ第1作。全ての始まりだが、この頃は『コンパチヒーローシリーズ』の範囲内だった。ロボットに意思が宿っており、パイロットは登場しない。 なし PS3/PSV スーパーロボット大戦 DL専売。『第3次Z時獄篇』の初回特典としてもダウンロードできるリメイク版。新たに宇宙を舞台にしたシナリオが追加された。 PS 新スーパーロボット大戦 珍妙なシナリオとロードの遅さがネックだが、システムとゲームバランスは程良い怪作。 なし 新スーパーロボット大戦スペシャルディスク 『新』のオプションを強化。 N64 スーパーロボット大戦64 ハードかつ骨太な世界観とシナリオが特徴で鬱展開多し。作品の枠を越えた「合体攻撃」が初登場。ROMカートリッジのおかげでロード待ちは一切無く、別格の快適性を誇る。 良 GBC スーパーロボット大戦リンクバトラー 対戦メインのスパロボで、『スパロボ学園』の始祖的作品。『64』とのリンク要素もあり。 なし PS2 スーパーロボット大戦MX 攻略本が不要なほど簡単な難易度は賛否両論。グラフィックとサウンドのクオリティは非常に高い。 なし PSP スーパーロボット大戦MX ポータブル 『MX』の移植版。一部シナリオの追加は評価されているが他は色々と劣化。 劣化 GC スーパーロボット大戦GC 久々の3D『スパロボ』で、ロード待ちがほとんどない快適さは据置機髄一。だが、プレイデータのセーブ/ロードは苦痛を感じるほど遅く、バグも非常に多い。 なし 360 スーパーロボット大戦XO 『GC』の移植版。バグ修正+バランス調整、グラも格段に進化。『スパロボ』初のHD対応作品。『J』同様のAIパターンのおかげで、回避を好むユーザーにはあまりオススメできない。 DS スパロボ学園 版権シナリオ・BGMも無く対戦特化というコンセプトは意欲的であった。しかし、あまりにギャルゲーらし過ぎる作風と調整不足な点が災いした。 なし Wii スーパーロボット大戦NEO 3Dもここまで進化。これまでの『スパロボ』とは一味違う参戦作品とシステムが特徴。 良 PSP スーパーロボット大戦Operation Extend DL専売。『NEO』の直系作品で、3D系では初の携帯機向けタイトル。2015年12月24日配信終了。初のダウンロード専売に加えシナリオ分割販売等、これまで以上に実験的要素が濃い。地形適応が大幅に制限されるなど、ユニット同士のバランスはあまりよくない。 シリ不 Switch/PS4/Win スーパーロボット大戦30 シリーズ30周年記念作品。タイトルロゴのデザインを漫画家の永井豪氏が手掛けている。新システム「タクティカル・エリア・セレクト」で複数の戦域から任意のポイントを選び攻略可能。 良 当Wikiでは評価を取り扱わないプラットフォームのシリーズ作ゲーム スーパーロボット大戦i:docomo i-mode用コンテンツ。待ち受け画像・着メロ等がダウンロードできる他、『A』『R』の移植アプリで遊べた。現在はサービス終了。 スーパーロボット大戦モバイル:docomo i-mode用携帯アプリ。ガシャで機体を増やしたり、他のプレイヤー部隊のデータと対戦が行えた。現在はサービス終了。 スーパーロボット大戦CardChronicle(カードクロニクル):携帯電話用ブラウザソーシャルゲーム。現在はサービス終了。 参戦作品の追加に伴い、世界観の異なるマジンガーシリーズ(『カイザー』『真』『SKL』)・ゲッターロボシリーズ(『チェンジ』『真対ネオ』)が初めて共演している。 スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ):iOS/Android用アプリ。セガ開発。ゲームシステムはセガの『チェインクロニクル』をアレンジしたタワーディフェンス系。現在はサービス終了。 実写特撮作品、非アニメ化作品や『サクラ大戦』『ボーダーブレイク』『マブラヴ オルタネイティヴ』『ロックマン』といったゲーム作品、果ては劇中劇に一発ネタとしてのロボの登場やロボアニメでない作品の参戦等、通常の『スパロボ』なら絶対に見られない参戦作品とクロスオーバーが特徴だった。 スーパーロボット大戦DD:iOS/Android用アプリ。ゲームシステムは通常のスパロボとほぼ同一だが、武器は基本的にガチャで排出される。戦闘は『タクティクスオウガ』に代表されるウェイトターン制。 配信初期は「アムロがマジンガーZに乗る」「ルルーシュ用のウイングガンダムゼロ」など、ある作品のパイロットが別作品の機体に搭乗する「クロッシング・パイロット」を特徴としていた。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団 エミィ、ダークブレイン初登場作。 なし SFC ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス ギリアム初登場作。マサキ、シュウがゲスト出演。『OG2』と設定がリンク。 良 SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 デブデダビデ初登場作。 良 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 マークハンター初登場作。 ク ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン ファイターロア、クリスタルドラグーン、スカルナイト、ザンエル(XN-L)初登場作。 良 ザ・グレイトバトルIV コンパチカイザー(コンパチブルカイザー)初登場作。 良 PS スーパーロボットシューティング リアル頭身のレール式TPS。真・ゲッター1が当時『新スーパーロボット大戦』にしか登場していなかった必殺技「真・シャインスパーク」を使用可能。 SS グランドレッド 化神艦「フェノッサ」(グランドレッド・フェノッサ)初登場作。 PS リアルロボッツファイナルアタック SRXチームがゲスト出演。 スーパーヒーロー作戦 イングラム、ヴィレッタ、クスハ、ブリット、レオナ、リョウト、ユーゼス初登場作。『新』『α』と設定がリンク。 なし リアルロボット戦線 『バトルロボット烈伝』の後継作品。リュウセイがゲスト出演。 なし 真・魔装機神 PANZER WARFARE タイトルこそ『魔装機神』だが世界観の繋がりは少なめ。ゲームとしては普通。 なし N64 スーパーロボットスピリッツ スパロボの系譜にある3D対戦格闘ゲーム。空中と地上を行き来する珍しいシステム。シリーズとしてはレビ・トーラー初登場作。『新』『α』と設定がリンク。 なし PS2 リアルロボットレジメント アリエイル、ドゥバン初登場作。『第2次OG』の参戦元の1つ。 PS3 Another Century s Episode R マサキ、リュウセイ、キョウスケがゲスト出演。OGシリーズとストーリーがリンク。 不安定 3DS PROJECT X ZONE ゼンガーがソロユニット、ハーケンと神夜がペアユニットで参戦。ゼンガーとハーケンにとっては『OGMD』の前日譚にあたる作品となった。 なし 関連シリーズ ウルトラマンシリーズ ガンダムシリーズ ケロロ軍曹シリーズ コンパチヒーローシリーズ サクラ大戦シリーズ サンライズ英雄譚シリーズ 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ ゼノシリーズ ゾイドシリーズ 電脳戦機バーチャロンシリーズ 初音ミクシリーズ 富士見ファンタジア文庫シリーズ マクロスシリーズ 魔法騎士レイアースシリーズ 勇者シリーズ 参戦作品の関連ゲーム 宇宙の騎士テッカマンブレード (SFC) 宇宙の騎士テッカマンブレード オービタルリング奪回作戦 オーガス 機動戦艦ナデシコ The blank of 3 years ゲッターロボ大決戦! 元気爆発ガンバルガー コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS 斬魔大聖デモンベイン / 機神咆吼デモンベイン シャッフルファイト 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ 聖戦士ダンバイン ~聖戦士伝説~ 絶対無敵ライジンオー 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード 鉄人28号 (PS2) 天元突破グレンラガン 魔神英雄伝ワタル外伝 メガゾーン23 青いガーランド 勇者王ガオガイガー BLOCKADED NUMBERS ラーゼフォン 蒼穹幻想曲 ライブアライブ シリーズ概要 バンダイナムコエンターテインメントよりリリースされているクロスオーバー作品シリーズ。 『ファイアーエムブレム』等に端を発する戦略シミュレーションゲームで、『マジンガーZ』や『機動戦士ガンダム』など、ロボットアニメのキャラクターやマシンが団結し、悪の軍団と戦う。 当初は、かつて多くリリースされていた『コンパチヒーローシリーズ』の一作だったが、他の作品とは一線を画する人気を獲得したことで、正式にシリーズとして独立し、30年近くにわたってリリースされ続けている。 本シリーズの大きな魅力は、参戦作品の原作をなぞりつつも、他の作品と展開をリンクさせることで独自のストーリーが構築されている点。 これによって、各キャラクターの活躍のみならず、どの作品同士が密接にかかわるのかといった要素も楽しむことができる。 また、原作で悲劇的な末路を迎えてしまったキャラクターには救済要素が用意されていることが多く、この点は「スパロボ補正」と呼ばれ、大きな支持を受けている。 20世紀にリリースされた作品が登場することも多く、若いプレイヤーが本シリーズをきっかけとして原作に触れたというケースも少なくない。 当初は、人型ロボットが主役を務める作品の参戦が主だったが、時が経つにつれて『宇宙の騎士テッカマンブレード』等の変身ヒーロー作品や、『宇宙戦艦ヤマト2199』等の艦隊戦を主とするもの、『カウボーイビバップ』といった戦闘機がメインとなる作品等、ロボットアニメに限らず幅広いジャンルのアニメが参戦するようになった。 主人公やそれに近しい存在として、本シリーズ独自のキャラクターやロボットが登場することが多い。 この点も、多くのユーザーから好評を集め、やがてシリーズオリジナルのキャラクターがクロスオーバーを果たす『OG』シリーズが発売されている。 2021年3月時点でシリーズの累計参戦作品数が274作品となったことで、2021年6月に「ロールプレイングビデオゲームシリーズにおけるIPライセンス最多数」としてギネス世界記録に認定された。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3405.html
第2次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 機種:FC,GB,PS 作・編曲者:田中伸一(FC),三垣敦史(GB) 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売日:1991年12月29日(FC),1995年6月30日(GB),1999年12月2日(PS) 概要 第2次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦の第2作目。 ロボットだけでなくパイロットも登場し後のシリーズの基礎となった作品。またスパロボオリジナルキャラも初登場した。 「熱風!疾風!サイバスター」「THE UNIVERSE」「ヴァルシオン」以外は仮の曲名。 1999年にPSの『CB』において『F』のシステムでリメイク。後にばら売りで発売された。 また特典として、『GC』の購入者特典で、抽選でファミコンミニ版(GBA)が当たるキャンペーンを実施。 3DSの『BX』では、初回特典として本作のダウンロードコードが封入された。 第2次スーパーロボット大戦G ゲームボーイで発売された、ファミコン版のリメイク作品。『第4次』のシステムが使われている。 戦闘シーン終了後MAP曲に切り替わるので、戦闘版権曲はイントロから十数秒しか収録されていない。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 熱風!疾風!サイバスター 田中伸一 プロローグでも使用 会話シーン インターミッション・ショップでも使用 バンプレストロゴ サブタイトル 自軍ターン(地上/屋内) 敵軍ターン(地上/屋内) 敵軍増援 THE UNIVERSE 自軍ターン(宇宙) 敵軍ターン(宇宙) メカギルギルガン登場 ヴァルシオン ラスボスBGM エンディング 2次Gのみ使用(曲名判明分) 時を越えて 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 マジンガーZ マジンガーZ 翔べ!ガンダム 機動戦士ガンダム ゲッターロボ! ゲッターロボ とべ!グレンダイザー! UFOロボ グレンダイザー 2次Gのみ使用 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム DON'T STOP! CARRY ON 機動戦士Vガンダム FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム おれはグレートマジンガー グレートマジンガー
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/695.html
「第2次スーパーロボット大戦OG」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (ファミ通6/2号 第2次スーパーロボットOG大戦 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/index.html Wikipedia:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.57 発売日 2012年11月29日 ハード PS3 定価 7,329円(COMPLETE BD BOX)41,790円 開発 ??? 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 (OP)Wings of the legend/JAM Project(ED)Babylon/JAM Project 時系列前後 (No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle(No.57)★第2次スーパーロボット大戦OG(No.58)スーパーロボット大戦UX OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)★第2次スーパーロボット大戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル> ※推定部分多数。情報は随時更新します主な推定箇所:汎用敵機を中心にした機体名(各種媒体における発表画像の見た目から判断)、一部声優(公式発表がないものの、PVで声ありが確認できたキャラクター) ※★:前作まで(OGs・OG外伝)には登場していなかった新キャラ・新メカニック ★完全新規イーグレット・イング(声:岡本寛志):「スーパーロボット大戦α外伝ロスト・チルドレン」よりアッシュ:イング機 アリエイル・オーグ(声:小林由美子):「リアルロボットレジメント」より ドゥバン・オーグ:「リアルロボットレジメント」よりフリッケライ・ガイスト:アリエイル機 アレス・ガイスト:ドゥバン機 ジョシュア・ラドクリフ(声:中村悠一):「スーパーロボット大戦D」より クリアーナ・リムスカヤ(声:桑島法子):「スーパーロボット大戦D」より ウェントス(声:?):「スーパーロボット大戦D」より コンターギオ(声:?):「スーパーロボット大戦D」よりエール・シュヴァリアー:ジョッシュ機 ブランシュネージュ:リム機 (汎用)ベルグランデ (汎用)アンゲルス (汎用)スカルプルム ウィオラーケウム:コンターギオ機 ストゥディウム:ウェントス機 トウマ・カノウ:(「バイトの青年」名義で登場済) S-ZLAI:完全新規雷鳳 ジンライ 機体新規ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹) アクア・ケントルム(声:白鳥由里) アルベロ・エスト★サーベラス ★ガルムレイド ★メディウス・ロクス アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹 ※推定)★アルテリオン ★ベガリオン クスハ・ミズハ★龍人機 ★虎王機(洗脳) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子 ※推定)★ビルトラプター・シュナーベル イルムガルト・カザハラ★グルンガスト改 カイ・キタムラ カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ ※推定) ラッセル・バーグマン★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプN:機 ★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプG:カチーナ機 ★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプC:ラッセル機 コウタ・アズマ(声:寺島拓篤 ※推定) ロア★ファイター・ロア(飛行型) コンパチブルカイザー Gコンパチブルカイザー -(汎用)★ヨエラ 続投確認キョウスケ・ナンブ(声:森川智之 ※推定)アルトアイゼン・リーゼ ラミア・ラヴレス(声:清水香里 ※推定)アンジュルグ マサキ・アンドー(声:緑川光 ※推定)サイバスター リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎 ※推定)SRX ゼンガー・ゾンボルトダイゼンガー マイ・コバヤシART-1 -(汎用)バレリオン (汎用)ヘビーバレリオン (汎用)ランドリオン (汎用)ガーリオン アウセンザイター ビルトビルガー ビルトファルケン <◆参戦バンプレスト作品>(2011/11/4時点判明分) シリーズ 作品名 初出年 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル - 超機大戦SRXシリーズ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL - スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α - グルンガスト改 第2次スーパーロボット大戦α - 龍人機、アルテリオン ★第3次スーパーロボット大戦α - 雷鳳 ※トウマはOG外伝でゲスト参戦(「バイトの青年」名義) スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT - スパロボ(任天堂携帯機) ★スーパーロボット大戦D - ジョッシュエールシュヴァリアー スパロボ(その他) スーパーロボット大戦MX - サーベラス スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー - ★スーパーロボット大戦α外伝ロスト・チルドレン - イング ★スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター - アッシュ(≒エクスバイン) スパロボ以外(コンパチ) ザ・グレイドバトルシリーズ - スパロボ以外(その他) ★リアルロボットレジメント - アリエイルフリッケライガイスト ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 ※情報は随時更新します <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦OGシナリオ一覧 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 20110519 第2次スーパーロボット大戦OG速報
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/24.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1980年3月19日~1981年2月25日 ストーリー 特徴 キャラクターデザイン原案として「エリア88」や「ファントム無頼」などを手掛けた漫画家の新谷かおる氏が参加している。 登場人物 パイロット 壇闘志也 原作で声優を担当していた富山敬氏が1995年に死去したため、「Z」から新たに関智一氏が声優を担当している。 エースボーナスでAPのダイモスを彷彿とさせる切り払いを見せる。そして、援護防御でも発動する。 ジュリィ野口 クールなエンジニア。 吉良謙作 キラケン。可愛さに定評がある。みんなのアイドル可愛いキラケン。 合流時に真っ先にキラの所に挨拶に行こうとする辺り、キラキラコンビは継続しているようだ。 とってもポジティブ。そこが可愛い。 非パイロットキャラクター 機体 ゴッドシグマ ジュリィの海鳴王、キラケンの陸震王、闘志也の空雷王が無人戦闘機であるビッグウイングと合体したスーパーロボット。ザンボットのような分離攻撃は追加されなかったものの、所々新規アニメーションはある。 デザインを担当したのは村上克司。「再世編」の参戦作品では鉄人28号、ダンクーガノヴァも手掛けている。 闘志也のABで無双剣が正に無双の大活躍を見せる。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/89.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日真ゲッター真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 真ゲッタードラゴン ブラックゲッター ステルバー タワー 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真ゲッター 武器の威力が下がったり、燃費が悪くなったりと色々弱体化されている。やはり前作で猛威を振るい過ぎたか 真ゲッター1 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 90 140 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バトルウイング 格闘 -P- 3400→5000→???? 1~3 +10 +5 - 10 - AABA ゲッターサイト 格闘 -P- 3800→5400→???? 1~2 +20 +10 - 15 - AABA プロローグ及び號搭乗時 ゲッタートマホーク 格闘 -P- 4000→5600→???? 1~2 +20 +10 - 15 - AABA 竜馬搭乗時 頭部ゲッタービーム 格闘 --- 4500→6100→???? 1~5 +15 +5 - 40 - AACA ゲッタービーム 格闘 -P- 4700→6300→???? 1~3 +20 +15 - 60 - AACA 真ゲッターチェンジアタック 格闘 -P- 5100→6700→???? 1~2 +25 +20 1 - 120 SACS サイズ差補正無視 ファイナルゲッタートマホーク 格闘 合体攻撃 -P- 5400→7000→???? 1~4 +10 +10 - 40 120 AAAA with 真ゲッタードラゴンサイズ差補正無視 ストナーサンシャイン 格闘 -P- 5600→7200→???? 1~2 +15 +15 - 80 130 AAAA サイズ差補正無視 真シャインスパーク 格闘 合体攻撃 -P- 6200→7800→???? 1~3 +20 +15 - 80 140 AAAA with 真ゲッタードラゴンサイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇S B C A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 剣 変形 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 44話でパイロットが旧ゲッター組になる「ゲッターサイト」が「ゲッタートマホーク」になり、「ストナーサンシャイン」が追加性能は変わらないが、「頭部ゲッタービーム」と「ゲッタービーム」の戦闘アニメーションも変化する 真ゲッター2 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1350 1950 ???? 運動性 110 160 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ドリルミサイル 射撃 -P- 3100→4700→???? 1~4 +20 +5 4 - - AABA バリア貫通 プラズマドリルハリケーン 格闘 --- 3300→4900→???? 1~7 +15 +10 - 15 - BABA ドリルハリケーン 格闘 -P- 4100→5700→???? 1~3 +20 +10 - 30 - BABA バリア貫通 真ゲッターチェンジアタック 格闘 --- 4700→6300→???? 1~6 +25 +20 1 - 120 BSBA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ -陸-地 地形適応 空陸海宇C S B A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 真・ゲッタービジョン 真・ゲッタービジョン気力130以上で発動し、敵の攻撃を50%の確率で完全に回避する 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 真ゲッター3 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1750 2350 ???? 運動性 80 130 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ハンマーパンチ 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~3 +20 +15 - 15 - CASA ミサイルストーム 射撃 --- 3800→5400→???? 2~5 +15 +10 4 - - BASA 大雪山おろし 格闘 -P- 4800→6400→???? 1~2 +15 +25 - 40 110 -ASB 真ゲッターチェンジアタック 格闘 -P- 4900→6500→???? 1~4 +25 +20 1 - 120 BASA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇C A S B サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 真ゲッタードラゴン 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 13500 17000 ???? EN 220 320 ??? 装甲値 1600 2200 ???? 運動性 80 130 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 自軍フェイズ開始時に隣接する味方ユニットのEN50回復 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ゲッタービーム 格闘 MAP --- 3800→4600→???? 1~7 +10 +10 - 70 120 AABA サイズ差補正無視 ダブルトマホークブーメラン 格闘 -P- 4000→5600→???? 1~3 +15 +10 - 15 - AAAA チェンジ・真ライガー 格闘 -P- 4600→6200→???? 1~4 +20 +5 3 - - ASAA バリア貫通 チェンジ・真ポセイドン 格闘 --- 4800→6400→???? 2~6 +20 +5 3 - - AASA ゲッタービーム 格闘 --- 5100→6700→???? 2~7 +15 +10 - 40 110 AABA ファイナルゲッタートマホーク 格闘 合体攻撃 -P- 5400→7000→???? 1~4 +10 +10 - 40 120 AAAA with 真ゲッター1サイズ差補正無視 真シャインスパーク 格闘 合体攻撃 -P- 6200→7800→???? 1~3 +20 +15 - 80 140 AAAA with 真ゲッター1サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸水- 地形適応 空陸海宇A A A S サイズ 3L パーツスロット数 1 特殊能力 ブラックゲッター 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6900 10400 ???? EN 200 300 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 90 140 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 武器の地形適応が全て『S』になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 トマホークブーメラン 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~4 +5 +5 4 - - AABASSSS ゲッタートマホーク 格闘 -P- 3800→5400→???? 1~2 +15 +10 - 15 - AABASSSS スパイラルゲッタービーム 格闘 -P- 4300→5900→???? 1~3 +10 +5 - 25 - AACASSSS ゲッタービーム 格闘 --- 4600→6200→???? 1~5 +20 +15 - 30 - AACASSSS ゲッタースパイクブレード 格闘 -P- 4800→6400→???? 1~2 +25 +20 - 45 110 AABASSSS 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ L パーツスロット数 3 特殊能力 剣 ステルバー 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6500 10000 ???? EN 190 290 ??? 装甲値 1500 2100 ???? 運動性 105 155195 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動力+1運動性+40 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ガトリング砲 射撃 --- 3300→4900→???? 1~6 +15 +5 12 - - AABA ナイフ 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~2 +15 +10 - 15 - AAAA ミサイル 射撃 -P- 4300→5900→???? 2~4 +10 +15 6 - - AABA スーパーロボット軍団一斉攻撃 射撃 -P- 4700→6300→???? 1~3 +15 +10 4 - 110 AABA 機体性能 移動力 89 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A C A サイズ L パーツスロット数 3 特殊能力 44話で「スーパーロボット軍団一斉攻撃」追加 タワー 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 11000 14500 ???? EN 160 260 ??? 装甲値 1700 2300 ???? 運動性 60 110 ??? 照準値 135 195 ??? カスタムボーナス 全ての武器が移動後使用可能になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ミサイル 射撃 ----P- 3300→4900→???? 1~7 +20 +10 24 - - AABA スーパーロボット軍団一斉攻撃 射撃 ----P- 4400→6000→???? 1~5 +15 +10 6 - 110 AABA 機体性能 移動力 6 移動タイプ 陸専用 地形適応 空陸海宇C A B D サイズ 2L パーツスロット数 3 特殊能力 44話のイベントで永久離脱。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2701.html
登録日:2009/05/29(金) 13 23 43 更新日:2024/05/27 Mon 22 19 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 11月11日生まれB型 SFC SRW この星の明日のためのスクランブルだ ゲスト ゲーム サーバイン無双 スパロボ スーパーファミコン スーパーロボット大戦 バンダイナムコ バンプレスト ブラッドテンプル 栄光の落日 猿 第4次スーパーロボット大戦 第四次スーパーロボット大戦だー♪ 集大成 鬼畜ステージ多し 『第4次スーパーロボット大戦』は1995年3月17日にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用ソフト。 『第2次スーパーロボット大戦』から続く初代シリーズ最終作。 前作は『第3次スーパーロボット大戦』ではなく、『スーパーロボット大戦EX』なので注意。 後にセガサターンで発売される『スーパーロボット大戦F』及び『F完結編』は、本作のリメイクである。 最終作だけあり、これまでのシリーズとは比べものにならないほどの進化を遂げており、 今作で現在に至るスパロボの基本は完成したと言える。 その豪華さからスパロボの知名度を(ユーザー年齢層も同時に)一気に引き上げることに成功した。 最終作なためか、「DC戦争」や「インスペクター事件」と言った通り名が付いていない(強いて言えば、LOE第2章冒頭で使われた「第4次大戦」)。 CM ※推奨BGM:出撃!スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦 CMソング「出撃!スーパーロボット大戦」にのせてプレイ画面を映していくというだけのシンプルな内容。 ほぼアニメーションで構成されているが、マサキの髪型が現在と大幅に異なる。 【参戦作品一覧(★が新規参戦)】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ★真・ゲッターロボ(原作漫画版)※1 ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ☆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ☆機動戦士Ζガンダム ★ガンダム・センチネル ※2 ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 ☆UFOロボ グレンダイザー ☆超電磁ロボ コン・バトラーV ☆無敵鋼人ダイターン3 ★無敵超人ザンボット3 ☆勇者ライディーン ☆戦国魔神ゴーショーグン ☆聖戦士ダンバイン ★New Story of Aura Battler DUNBINE(『聖戦士ダンバインOVA』名義)※2 ★重戦機エルガイム ★闘将ダイモス ★超獣機神ダンクーガ ☆魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL ※1 ★バンプレストオリジナル ※1 ※1.ゲーム中での表記は「オリジナル」。 ※2.隠し要素。 第2次からEXまでに参戦していたすべての作品が集結している。 今作から始めてサイバスター以外のオリジナル主人公が登場。 男女どちらかの4パターンの性格の中から選択でき、名前の変更、誕生日の設定まで可能。 後継機の色も変えられる。 また、スーパーロボット系・リアルロボット系のルート選択も可能。 主人公はシナリオには深く関わらず、プレイヤーの分身という意味合いが強い。 隠し要素として、『ガンダム・センチネル』『New story of aura battler DUNBINE』から Sガンダム、Ex-Sガンダム、サーバイン、ズワウス、シルキー=マウなど、機体と妖精のみ参加している(*1)。 当時の真・ゲッターロボは漫画版『ゲッターロボ號』(*2)終盤に出たのみで、真ゲッター2の脚部と3の全身画がなかったために石川賢が書き下ろしたという逸話がある。 真・ゲッターロボに昭和アニメ版のゲッターチームが乗り込むというのは今では当然のようだが、当時はかなりのサプライズだった。 このゲッターチームの為の最強のゲッターロボの参戦が、後の甲児の為の最強のマジンガー「マジンカイザー」の誕生を促した。 特徴 強化パーツの概念が復活した。初代と同様、そのへんに落ちている。広大なマップに埋もれているため、それを探すための精神コマンド「探索」なるものが追加された。 パイロットにニュータイプや底力などの特殊技能が持たされた。 キャラクター事典、ロボット図鑑が初出。しかし当時は各原作を視聴する手段が限られていた上に、資料も乏しかった為ミスや誤記も多い。なお、図鑑に限らず『闘将ダイモス』は資料不足のしわ寄せが顕著となっている(原作中で宇宙で必殺技を使用していたのにゲームでは不可、和泉ナナが怒ったときの犬の鳴きまねが「犬語・猫語を話せる」と解釈された、など)。誤植以外にも、スタッフの単純な感想程度の項目も多かった(しかもその文章が『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』まで使い回される)。 さらにカラオケモード搭載されたことにより、スパロボにおけるBGMの重要性が一気に上昇。豪華なイメージに拍車をかけた。現在のスパロボには大人の事情や諸々によりカラオケモードは搭載されていないが、その需要は未だ高い。ちなみにこのカラオケモードにより「熱風!疾風!サイバスター!」の歌詞が初めて明らかになった。 オリジナル敵勢力は「ゲスト(ゾヴォーク)」。長らくOGシリーズへの登場に期待が寄せられていたが、第2次OGにて遂に参戦を果たした。 シリーズ最終作であり、今まで出演した作品が全部出ているという豪華絢爛さだが、それゆえにSFCのメモリ容量が限界だったようで、話が進むと強制的にユニットを破棄したり、選択次第でダンクーガかコン・バトラーV(合体ユニットであり、その分ユニット枠を占領していた)を手放す事になったり、シュウを仲間にするとヤンロン達が離脱するなど切ない別れを強いられる。初参戦であるダンクーガだが、グラフィックではブースターが付いてるのに空が飛べない、コンバトラーに比べると最大火力が低いなどで大体エゥーゴ送りになる…。 本作から母艦が複数味方に加わるようになったのだが、2機目は「ゴラオン(エレ・ハンム)」か「グラン・ガラン(シーラ・ラパーナ)」のどちらかしか仲間に加えられない(後者は条件を満たす必要あり)。どちらを選ぶかで、ストーリー展開が少し変化する。 他にもゲームハードの限界として、機体の能力値の一つとして存在していた「限界反応」が255でカンストするため、どれだけ機体の運動性(本作で初めて導入された能力値)を上げても、それ以上に数値の高いパイロットの命中や回避と合算するため、早くて中盤には上限に達してしまう。 ライディーンの最強武器である「ゴッドボイス」は、最終面までに10回使うと、パイロットが体調不良でダウンして最終面に出られないという罠が仕込まれている。が、ゴッドボイスが追加された時点で実質残り数話しかない上に燃費が悪いため、ゴッドボイスを10回も使う方が難しい気もする ある面で味方が援軍で来る前に敵を全滅させるとアムロ、主人公がひとりずつ増えるバグがある。 マサキが自軍入りするシナリオでマサキ登場前にクリアすると、マサキが仲間にならない。(*3) 隠し要素が明らかにリアル系優遇であり、Ex-SガンダムやGP-02のアトミックバズーカを手に入れられるリアル系に対し、スーパー系独自は正拳突き改という微妙なものだった(例によって宇宙で使用不可)。 リアル系が全て優遇されているかというとそうでもなく、『ポケ戦』のクリスとバーニィは原作では主役級の存在なのに選択次第で一切登場しない、聖戦士の技能がないオーラバトラー乗りは(ハイパー)オーラ斬りが使えない等、不遇な要素がちらほらと存在する。 敵がストーリーの進行に応じて機体を改造してくるようになった。これにより序盤から出てくる雑魚敵も終盤はフル改造済みであり、終盤の部隊分割で禄に改造していない1.5軍を前面に出すと思わぬ打撃で落ちることも。 プリンス・シャーキン等一部の敵キャラが戦死せずにフェードアウトしてしまい、決着がついたのかよく分からないまま話が終わる。それに対して、原作で死ぬことのなかったギャブレット・ギャブレーが戦死してしまう(フラグを立てないと生存させられない)。 シリーズ最終作ということもありところどころ難易度が高い。後半から出現するゲスト軍のゲイオス=グルードやライグ=ゲイオスの脅威さはよく語られる。その他、「あしゅら男爵の最期」、「栄光の落日」、「アクシズに散る」、「オルドナ=ポセイダル(ギャブレーが仲間にならないルート)」の4シナリオは今でも話題になるほどである。「キリマンジャロの嵐」も別の意味で話題になることがある「あしゅら男爵の最期」だけは初見殺しの要素が強いため対策可能だが、他の3つに関してはフォロー不可な事が多い。またゲームオーバーにはならないがザンボット3のとあるキャラを救うのも高難易度である。 オリジナルキャラクター(主人公)一覧 ◎真面目で優しい熱血漢 レナンジェス=スターロード パトリシア=ハックマン ◎理論家だけど異性好き イルムガルト=カザハラ グレース=ウリジン ◎ちょっと変な性格 ヘクトール=マディソン ミーナ=ライクリング ◎クールでニヒル アーウィン=ドースティン リン=マオ 以上の4パターン×男女(*4)の計8名から1人を選択。 熱血漢⇔変な性格もしくは異性好き⇔クールのうち主人公にした性格の逆側の異性が主人公のパートナーとして登場する。 この8名はリメイク作品である『スーパーロボット大戦F』でもCV付きで続投するが、第4次の方は設定ミスだったのかグレースとミーナのグラフィックが逆になっている。 デフォルト設定はないが、後のαシリーズと、αからの続投でOGにイルムとリンが参加している。 反面、他の主人公たちはハブられているため現在では知らない子も多い。 専用BGMは神曲「TIME TO COME」。 主人公用パーソナルトルーパーとして『ヒーロー戦記』からゲシュペンストが登場。 リアル系ならヒュッケバイン、スーパー系ならグルンガストが後継機として中盤に乗り換える。 ゲシュペンスト本来のパイロットのギリアム・イェーガーもゲスト出演。 仲間にはならずNPCとしてパープルカラーのゲシュペンストMk-Ⅱで暴れまわる(何故かBGMは熱風!疾風!サイバスター)。 ※第4次Sでは主人公と同じ 「ヒーロー戦記もよろしく!!」 という迷言も生み出した。 第4次スーパーロボット大戦S SFC版発売から翌年、一部のキャラにボイスが付き、MAP追加、多数のキャラ及びユニット性能バランスの上方修正(地形適応、攻撃力など)がされた移植版(SはスクランブルのS)が発売される。 殆どの主役級キャラクターに声がついたが、グレンダイザーのデューク・フリードとザンボット3の神勝平には声がつかなかった (デュークは担当声優の富山敬氏が急逝したため。勝平は公式には明かされてないが、担当声優である大山のぶ代氏がドラえもん以外の声を当てない方針を取っていたためと言われている)。 また『ポケットの中の戦争』の2人にも声は無し。主人公はあくまでもアルということだろうか彼は出番無いけど。 他にもエルガイムのヒロイン2人やプルとプルツー、クェス等意外なキャラにも声がついている。 さらに後にパラレル設定の『スーパーロボット大戦F』としてリメイクされることになる。 ハードがPSになりメモリ容量が増加した為、SFC版であった強制廃棄や、コンバトラーとダンクーガの二者択一、ヤンロン達の離脱がなくなった。 センチネル関係で問題が起きたのでは?と度々言われているが、2011/7/6にこの第4次Sがゲームアーカイブス入りを果たして以降、2024年にほかのゲームアーカイブス版スパロボとともにラインナップから削除されるまで問題なく購入可能だった。 アトミックバズーカの威力に魅せられた方、縮退砲で返り討ちにされた方、「オルドナ=ポセイダル」の難易度がトラウマになった方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 栄光の落日で何度頭からやり直しを余儀なくされただろうか……オーラバトラーに頼りきりだったのも痛かった。ハイメガキャノン最大強化+アムロで何とかなると気付いたの大分後だった。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 34 53) オルドナ・ポセイダル(プルを説得しない面)は、オージとブラッドテンプルさえ倒せばクリアになるのだが、なぜか「勝利条件・敵の全滅」と嘘が表示される。 -- 名無しさん (2013-11-07 20 52 16) ↑×2 俺と同じっすね(;´Д`) ショウと別部隊になったとたんあのステージで積んだわ -- 名無しさん (2013-11-07 20 58 20) 自分はプレステ版から入ったので、てっきりカラオケモードとか図鑑はプレステにしかない追加要素だと思っていた。それがスーファミ版にも入ってたんだから、当時としては異常なほど豪華だったんだろうな。 でも、たぶん(見直しが図られる前の)ゲームバランスはホント理不尽だったんだろうなw -- 名無しさん (2013-11-07 21 48 34) これより前の3次や後のFに比べりゃSFC版ですらどうということはない。 -- 名無しさん (2013-11-07 21 52 25) OGシリーズに残りの主人公6人出るとしたらデザインは第4次版とF版のどっちになるのかね しかし第4次版デザインの主人公の画像を検索してもなかなか見つからない… -- 名無しさん (2014-01-20 22 53 43) ↑電子大百科に全員分収録されてるから、それを中古屋で探した方が早いかもな。大抵100円前後で売ってるし -- 名無しさん (2014-03-23 10 22 52) なぜか知らないがこのソフトを執拗なまでにクソゲー扱いしたがる輩が存在する。どこのサイトでも問題にされていない限界反応の問題を執拗に「凄まじい問題点」と論いたがる奴が。 -- 名無しさん (2014-03-23 17 06 52) ↑そんな奴がいるのか。一部キャラの出番の少なさとかバイストンウェル勢との決着にショウがいないとかならわかるが -- 名無しさん (2014-03-23 17 18 12) 難関ステージ「栄光の落日」や「オルドナ・ポセイダル」をプレイして思うこと・・・なんで味方勢力は敵パイロットを殺してユニットを鹵獲しようという発想に至らないのか。アムロやカミーユの様なエースがいれば、その程度のことなどお茶の子さいさいなのに。ましてやA級ヘビーメタルやオーラバトラーやMSなんざゲーム後半にはわんさか出て来るんだから2、3機ぐらい貰っても罰は当たらんでしょうに・・・。 -- 名無しさん (2014-10-10 11 55 01) なおセンチネル系は許可を取っていなくて怒られた模様 -- 名無しさん (2014-10-10 14 09 23) とにかくゲームカタログwikiから敵視されているソフト。3次や新に同様の問題点があっても、本作特有の問題であるかのようにあげつらい、果ては核を「強過ぎるくせにハマーンを説得するだけで簡単に手に入る」なんてほざく。お前絶対実際に手に入れた事ねーだろ。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 22 45) ↑3それが叶ったのがGC・XOなんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-23 09 52 21) ↑×2それは明確なソースがない。そもそも「SDガンダム」だと、全てのガンダムの版権が含まれる。しかもセンチネルが問題になったのはPS発売の翌年だ。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 58 33) ブラッドテンプルに関しても、永野に怒られたという明確なソースは無い。電視大百科には、センチネルは載ってないがブラッドは載ってる。 -- 名無しさん (2015-02-23 11 59 47) ↑×6 そんなことになったら、アストナージやモーラみたいな整備班員が今以上に激務に。今でさえリアル、スーパー系が混在してるし、詳細な設計データのない別系統設計の高性能機をポコポコ鹵獲された日にゃあ…考えただけで地獄だわ。 -- 名無しさん (2015-02-23 14 32 20) 限界反応については、よく言われてたことだと思うんだが。サイトに載ってない?(それだけが基準なの?) -- 名無しさん (2017-06-29 13 56 16) 取り敢えずネオグランゾンにドン引きした記憶… -- 名無しさん (2017-06-29 14 45 01) 栄光の落日、ティターンズとドレイク軍の最終決戦なのに味方側には主人公組はいないと言うのもアレな回でもある -- 名無しさん (2021-09-14 21 15 00) F(完)と大きくゲームバランスが違うのは限界上限255の壁が終盤でリアル系に対して厳しい制限なってくるんだよね。エース級はとっくに命中回避が真っ赤表示で雑魚の命中回避が追い付いてくるので回避することがとにかく厳しいのよ -- 名無しさん (2022-04-17 22 35 54) この頃のニュータイプと聖戦士はファンネルやオーラ斬り等の専用武器(技)が使えるってだけで今時のような命中回避補正なんかなかった。(補正付くのはF以降)だもんで -- 名無しさん (2022-04-17 22 40 00) 初期ロムのあのバグは・・・まあいいか。 -- 名無しさん (2022-06-26 21 28 35) ここで挙げられてる難関ステージの大体がそうなんだが、なんの前触れもなくep 開始時に味方の近く(になりそうな位置)に敵増援が酷い。後半の強制戦力分断と合わせて理不尽の部類でいいのではと思う。でも良くも悪くもサクサク敵が倒せる味方が死ぬバランスとテンポのいい話運びと合わさってやっぱり面白いぞ。 -- 名無しさん (2022-10-03 08 33 32) 栄光の落日とかが見れなくなってるのはどうしたんだろか -- 名無しさん (2023-10-29 04 39 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/469.html
「スーパーロボット大戦J」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦J) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_j/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsJudgement (攻略wiki)スーパーロボット大戦J攻略 ネタバレWIKI:http //srwmx.dip.jp/srwj/pukiwiki/pukiwiki.php <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.37 発売日 2005年9月15日 ハード GBA 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.36)第3次スーパーロボット大戦α(No.37)★スーパーロボット大戦J(No.38)スーパーロボット大戦MX PORTABLE 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)★スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (主人公)紫雲統夜:男主人公。 カルヴィナ・クーランジュ:女主人公。 カティア・グリニャール:パートナー候補1。 フェステニア・ミューズ:パートナー候補2。 メルア・メルナ・メイア:パートナー候補3。 シャナ=ミア・エテルナ・フューラ:「フューリー」の少女。主人公と深い関わりを持つ フランツ・ツェッペリン:フューリーと関わりのある科学者ベルゼルート→ベルゼルート・ブリガンディ クストウェル→クストウェル・ブラキウム グランティード→グランティード・ドラゴデウス ヴォルレント(主人公用)→ラフトクランズ(主人公用):隠し主人公機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「フューリー」アル=ヴァン・ランクス ジュア=ム・ダルービ フー=ルー・ムールー グ=ランドン・ゴーツ(汎用)リュンピー (汎用)ドナ・リュンピー (汎用)ガンジャール (汎用)ヴォルレント ラフトクランズ(アル=ヴァン機) ラフトクランズ(ジュア=ム機) ラフトクランズ(フー=ルー機) ズィー=ガディン<最終ボス機>:グ=ランドン機 ズィー=ガディン最終形態<最終ボス機>:グ=ランドン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1988年:冥王計画ゼオライマー 1990-94年 1992年:★宇宙の騎士テッカマンブレード 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:機動戦艦ナデシコ 1998年:ブレンパワード 2000-04年 2001年:★フルメタル・パニック! 2001年:マジンカイザー 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2003年:★フルメタル・パニック?ふもっふ 2003年:★マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 2005-09年 (2005年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦Jシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/657.html
「スーパーロボット大戦α」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.19 発売日 (通常版、限定版)2000年5月25日(PS one Books)2001年11月22日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,310円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.19)★スーパーロボット大戦α(No.20)スーパーロボット大戦COMPACT2(第2部 宇宙激震編)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)★α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)★スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):「真面目で正義感が強い」 <男2>ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭):「冷静沈着で頭脳明晰」 <男3>リョウト・ヒカワ(声:小林由美子):「内気で心優しい」 <男4>タスク・シングウジ(声:山口勝平):「陽気で楽天家」 <女1>リオ・メイロン(声:夏樹リオ):「真面目で正義感が強い」 <女2>レオナ・ガーシュタイン(声:雛野まよ):「冷静沈着で頭脳明晰」 <女3>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):「内気で心優しい」 <女4>リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香):「陽気で楽天家」(リアル系搭乗機)ヒュッケバインMkⅡ→ヒュッケバインMkⅢ(ヒュッケバインガンナー、ヒュッケバインボクサー) (スーパー系搭乗機)グルンガスト弐式→龍王機&虎王機(龍虎王&虎龍王) SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) イングラム・プリスケン(声:古澤徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1:リュウセイ専用機 R-2、R-2パワード:ライ専用機 R-3、R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:初期はイングラム専用機 SRX:合体形態 ヒュッケバインEX:(スーパー系)イルム専用機 グルンガスト改:(リアル系)イルム専用機 (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> エアロゲイター(ゼ=バルマリィ帝国)レビ・トーラー(声:折笠愛) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ユーゼス・ゴッツォ(声:大友龍三郎)(汎用)メギロート (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)アンティノラ (汎用)フーレ ジュデッカ:レビ専用機 アストラナガン:イングラム専用機 ヘルモーズ:艦隊旗艦 ズフィルード:ラオデキヤ専用機 ジュデッカ(黒)<最終ボス機>:ユーゼス専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1982年:★超時空要塞マクロス 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:★超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1992年:ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:★マクロスプラス 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 2000-04年 (2000年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体のみ登場(量産型グレート) 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 機体のみ登場(◎GOD BLESS DANCOUGA/偽ダンクーガ) 1990年 ★◎機動戦士ガンダムF90 機体のみ登場(ガンダムF90) 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 ★新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 実質初参戦(★Air) 1998年 ★◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場ではあるものの初参戦(量産型ゲッタードラゴン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 スーパーロボット大戦α キャラクター事典16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 まとめwiki このサイトは第3次スーパーロボット大戦Zのまとめwikiです。[第3次スパロボZ]編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 各項目は公式から発表があり次第随時追加していきます。 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwikiはコチラ 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 まとめwikiはコチラ -第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 まとめwikiはコチラ 携帯電話の方はコチラ 当サイトの内容の他サイトへの無断転載はおやめください。 製品情報 h1.png タイトル 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 発売 バンダイナムコゲームス ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PS3/PSVITA 発売日 2014年4月10日 定価 参戦作品 ☆はシリーズ初参戦 ◆はZシリーズ初登場作品 無敵ロボ トライダーG7 太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 装甲騎兵ボトムズ ☆装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル ☆装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED Destiny ◆劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ☆機動戦士ガンダムUC ◆トップをねらえ! マクロス7 マクロス ダイナマイト7 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー ◆フルメタル・パニック! ◆フルメタル・パニック?ふもっふ ◆フルメタル・パニック!The SecondRaid 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 コードギアス 反逆のルルーシュR2 ☆アクエリオンEVOL 現行スレ 第3次スーパーロボット大戦Z part7 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1387891123/
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/235.html
ロボット大図鑑に収録されているロボットの一覧です。コンプリートの目安にどうぞ。また性質上ネタバレも含むので注意して下さい。キャラクター事典とは違い、マップに出現すれば直ぐにロボット大図鑑に登録されます。一応、例外として直ぐには登録されないものもある。OG2のソウルゲイン・ツヴァイザーゲイン等がいい例。 コンプリートを目指すにあたり(隠しユニット)に留意するのは当然だが、逆にその隠しユニットを取ることで出現しなくなるユニットに注意。この一覧では、入手の面で(隠しユニット)ではあっても、敵として登場して図鑑に登録されるものは省略してある。 特に注意する機体。OG1=グルンガスト2号機。OG2=ヴァイサーガ。OG2.5=ラーズアングリフ、ランドグリーズ。 (変形ユニット)は、ものによってはマップ上で変形しないと登録されない模様。※OG2.5でR-1を変形させずにクリアしたところ、R-ウイングがロボット大図鑑に登録されていなかったことから判断。特に注意する機体。OG1=リュウセイルートのスポット参戦で登場するグルンガスト2号機/ウィングガスト/ガストランダー。 (換装ユニット)(合体ユニット)も上記と同様、ものによっては入手しただけでは登録されず、マップへ出撃・運用しないと登録されない模様。特に注意する機体。OG2=ヒュッケバインボクサー・タイプR。 (○○ルート限定)はルート選択によっては図鑑に登録されない機体です。すべてHardでプレイした場合に未登録になるものも含みます。 個人個人のプレイ状況によって大図鑑の収録に差異があります。一覧に漏れがあった場合は補完お願い致します。 OG2.5のリオン・タイプFは難易度Easy、F-32シュヴェールトはEasyかNormal、F-32シュヴェールト改はHardで第4話をプレイしなければ出てこない。一周ではコンプリートは不可能なので、コンプリートを目指す人は熟練度に注意すること。ちなみに、Easyにするには熟練度が0、Hardにするには3にしなければならない。 OG1図鑑 OG2図鑑 OG2.5図鑑 OG1図鑑 71式戦車バルドング 81式PTキャリア アーマリオン R-1(変形ユニット)(合体ユニット) R-2 R-2パワード(合体ユニット) R-3 R-3パワード(合体ユニット) R-ウィング(変形ユニット) R-GUN R-GUNリヴァーレ アルトアイゼン アルバトロス(キョウスケルート限定) イルメヤ イルメヤ・アフ ウィングガスト(変形ユニット) ウィングガスト2号機(隠しユニット)(変形ユニット) ヴァイクル ヴァイクル・ベン ヴァイスリッター ヴァルシオーネ ヴァルシオン(リュウセイルート限定) ヴァルシオン改 SRX(合体ユニット) SF-29Vランゼン改 SF-29Vランゼン SF-29Vランゼン エゼキエル エゼキエル・アドム エゼキエル・サゴル エゼキエル・ラヴァン F-28メッサー F-28メッサー F-32シュヴェールト F-32シュヴェールト改 M-ADATS(リュウセイルート限定) 大型ミサイル 核ミサイル(キョウスケルート限定) ガーリオン ガーリオン・LB(リュウセイルート限定) ガーリオン・カスタム(リュウセイルート限定) ガーリオン・カスタム ガーリオン・カスタム(キョウスケルート限定) ガーリオン・カスタム(リュウセイルート限定) ガーリオン・カスタム(リュウセイルート限定) ガーリオン・カスタム ガーリオン・トロンベ ガストランダー(変形ユニット) ガストランダー2号機(隠しユニット)(変形ユニット) ガロイカ キラーホエール キラーホエールDS(リュウセイルート限定) クロガネ グランゾン グルンガスト(変形ユニット) グルンガスト2号機(隠しユニット)(変形ユニット) グルンガスト弐式(変形ユニット) グルンガスト零式 グレートアーク グレイストーク ゲシュペンスト・タイプR(隠しユニット)(キョウスケルート限定) ゲシュペンスト・タイプS ゲシュペンストII・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS(隠しユニット)(リュウセイルート限定) ゲシュペンストMk-IIタイプTT コスモリオン コスモリオン・タイプF(キョウスケルート限定) コスモリオン・タイプV コスモリオン・タイプV コスモリオン・タイプV サイバード(変形ユニット) サイバスター(変形ユニット) シーリオン シュッツバルト シュッツバルト シロガネ(リュウセイルート限定) Gホーク(変形ユニット) ジガンスクード ジュデッカ ストーク セプタギン ゼカリア タウゼントフェスラー ハガネ ハバクク バレリオン バレリオン・カスタム バレリオンV ヒュッケバイン008L(隠しユニット) ヒュッケバイン009 ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-IIトロンベ ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトラプター(変形ユニット) ビルトラプター(FM)(変形ユニット) フーレ ヘビーバレリオン ヘビーバレリオン ペレグリン マハト(キョウスケルート限定) ミシュレイ ミシュレイ・アフ メギロート メギロート・アフ ライノセラス ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプT リオン・タイプV 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II OG2図鑑 71式戦車バルドング アージェント・ファイター(変形ユニット)(換装ユニット) アージェント・ヘッド(変形ユニット)(換装ユニット) アーマリオン R-1(変形ユニット)(合体ユニット) R-2パワード(合体ユニット) R-3パワード(合体ユニット) R-ウィング(変形ユニット) R-GUNパワード アインストアイゼン アインストクノッヘン アインストグリート アインストゲミュート アインストレジセイア アウセンザイター アシュセイヴァー アステリオン アルトアイゼン アルトアイゼン・ナハト アルトアイゼン・リーゼ アルバトロス アルブレード アンジュルグ ウィングガスト(変形ユニット) ウィングガスト(変形ユニット) ヴァイサーガ(隠しユニット) ヴァイスセイヴァー ヴァイスリッター ヴァルシオーネ ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー(合体ユニット) エクサランス・コスモドライバー(換装ユニット) エクサランス・ストライカー(換装ユニット) エクサランス・フライヤー(換装ユニット) SRX(合体ユニット) SF-29Vランゼン改 F-28メッサー F-32シュヴェールト F-32シュヴェールト改 F-32シュヴェールト改 M-ADATS エルアインス カリオン カリオン ガーリオン ガーリオン・カスタム ガーリオン・カスタム ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー(変形ユニット) ガストランダー(変形ユニット) ガルガウ ガロイカ ガロイカ・デグ ガロイカ・ナイ ガンセクト キラーホエール クロガネ グランゾン グルンガスト(変形ユニット) グルンガスト2号機(変形ユニット) グルンガスト参式 グルンガスト弐式(変形ユニット) グレイターキン ゲシュペンスト ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS(隠しユニット) コスモリオン コスモリオン・タイプF(分岐1で宇宙ルート限定) コスモリオン・タイプV 虎龍王(変形ユニット) サイバード(変形ユニット) サイバスター(変形ユニット) シーリオン シュッツバルト シュテルン・ノイレジセイア シルベルヴィント シロガネ Gホーク(変形ユニット) ジガンスクード ジガンスクード・ドゥロ ジガンスパーダ(分岐3で地上ルート限定) ストーク スレードゲルミル ズィーガーリオン ソウルゲイン ソルプレッサ タウゼントフェスラー ダイゼンガー ツヴァイザーゲイン ディカステス トライロバイト ドルーキン ハガネ ハガネ バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプR(隠しユニット)(合体ユニット) ヒュッケバインガンナー・タイプL(合体ユニット) ヒュッケバインボクサー・タイプR(隠しユニット)(換装ユニット) ヒュッケバインボクサー・タイプL(換装ユニット) ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプR(隠しユニット)(合体ユニット) ヒュッケバインMk-III・タイプL(合体ユニット) ヒュッケバインMk-IIIトロンベ ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトビルガー・タイプL(隠しユニット) ビルトファルケン ビルトファルケン・タイプL(分岐1で宇宙ルート限定) ビルトラプター(変形ユニット) ビルトラプター(FM)(変形ユニット) フェアリオン・タイプS フェアリオン・タイプG フュルギア ヘビーバレリオン ベルゲルミル ベルゲルミル ベルゲルミル ペルゼイン・リヒカイト ペレグリン ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイブン(隠しユニット) ライノセラス ライノセラス ライン・ヴァイスリッター ライン・ヴァイスリッター ラピエサージュ ランドグリーズ ランドグリーズ・レイブン(隠しユニット) ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 龍虎王(変形ユニット) 量産型アシュセイヴァー 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ベルゲルミル レイディバード レイディバード(分岐2でヨーロッパルート限定) OG2.5図鑑 81式PTキャリア アージェント・ファイター(変形ユニット)(換装ユニット) アージェント・ヘッド(変形ユニット)(換装ユニット) ART-1(変形ユニット) ART-ウィング(変形ユニット) アーマリオン R-1(変形ユニット)(合体ユニット) R-2パワード(合体ユニット) R-3パワード(合体ユニット) R-ウィング(変形ユニット) R-GUNパワード アガレス アステリオンAX アルトアイゼン・リーゼ ウィングガスト(変形ユニット) ウィングガスト(変形ユニット) ヴァルシオーネ ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー(合体ユニット) エクサランス・コスモドライバー(換装ユニット) エクサランス・ストライカー(換装ユニット) エクサランス・フライヤー(換装ユニット) SRX(合体ユニット) F-32シュヴェールト F-32シュヴェールト改 F-32シュヴェールト改 エレオス カリオン ガーリオン ガーリオン ガーリオン・LB ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー(変形ユニット) ガストランダー(変形ユニット) ガロイカ ガロイカ・ナイ ガンセクト クロガネ グランゾン グルンガスト(変形ユニット) グルンガスト2号機(変形ユニット) グルンガスト参式(合体ユニット) グルンガスト弐式(変形ユニット) グルンガスト零式 ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプS(隠しユニット) コンパチブルカイザー サイバード(変形ユニット) サイバスター(変形ユニット) シュッツバルト Gバイソン(合体ユニット) Gホーク(変形ユニット) Gラプター(合体ユニット) ジガンスクード・ドゥロ ズィーガーリオン ダイゼンガー テュガテール デュミナス・プロートン ハガネ バルトール バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプL(合体ユニット) ヒュッケバインボクサー・タイプL(換装ユニット) ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプL(合体ユニット) ヒュポクリシス ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトファルケン ビルトラプター(変形ユニット) ビルトラプター(FM)(変形ユニット) ビレフォール ファイター・ロア ミロンガ ヤルダバオト ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイブン(隠しユニット) ライン・ヴァイスリッター ランドグリーズ ランドグリーズ・レイブン(隠しユニット) ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II レイディバード