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開催日:1998年9月13日 会場:大阪 HEAT BEAT 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO アップル・パイ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 02 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 03 アニメじゃない-夢を忘れた古い地球人よ-(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 04 風のノー・リプライ(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP2※カバー)/MIO 05 ビューナスAの歌(TVアニメ「グレートマジンガー」挿入歌)/堀江美都子 06 行こうよ洸(TVアニメ「勇者ライディーン」挿入歌※カバー)/水木一郎・堀江美都子 07 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP※カバー)/水木一郎 08 トップをねらえ!~Fly High~(OVA「トップをねらえ!」挿入歌※カバー)/アップルパイ 09 TIME TO COME(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/MIO 10 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 11 マジンカイザーのバラード(ラジオドラマ「マジンカイザー傳」ED)/水木一郎 12 今がその時だ(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP1)/水木一郎 13 ザ・ヘッドマスターズ/水木一郎・影山ヒロノブ 14 猛と舞のうた/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ 15 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 16 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 17 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 18 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 19 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 アンコール 20 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・影山ヒロノブ 21 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 22 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物ルルーシュ・ランペルージ/ゼロ C.C. 枢木 スザク 紅月カレン ロイド・アスプルンド セシル・クルーミー 登場機体ランスロット ガウェイン 紅蓮弐式 補足 過去参戦作品 概要 2006年に前半が、2008年に後半『R2』が放送され、大ヒットしたTVアニメ。 ロボットアニメとしては極めて珍しい、ピカレスクロマン(正道に反抗する悪漢を主人公としたジャンル形態)として描かれ、 特に若年層に多く受け入れられた。 OVA、漫画、小説など多くの媒体でメディアミックスされた他、2012年に劇場アニメ『コードギアス 亡国のアキト』が放映された。 ストーリー 世界一の国力を誇る神聖ブリタニア帝国は、その圧倒的な武力で多くの国々を占領し、植民地としていった。 日本もまた占領され、日本は『エリア11』、日本人は『イレブン』と呼ばれ、多くの権利を剥奪されていた。 一部の日本人はレジスタンスとして活動していたが、ブリタニアの国力を前に大した抵抗ができないでいた。 ルルーシュ・ランペルージはブリタニア帝国の皇子として生まれたが、ある事情で本国から追放されており、 名を変え、エリア11で妹ナナリーと共に隠遁生活を送っていた。 いつまた本国に発見されるかもしれないという漠然とした不安を抱えながらも、素性を隠しながら穏やかに暮らしていたある日、 レジスタンスのテロ行為に巻き込まれたルルーシュは、C.C.という謎の少女と出会い、彼女から絶対遵守の力"ギアス"を与えられる。 ギアスを使い奇跡を演出することでレジスタンスに取り行ったルルーシュは、仮面をかぶり"ゼロ"を名乗ると、 レジスタンスの実権を奪い取り、"黒の騎士団"を組織する。 そしてゼロは宣言する。「黒の騎士団は正義の味方だ」と。 登場人物 ルルーシュ・ランペルージ/ゼロ 本名ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国第11皇子。そして仮面をかぶった時はゼロと名乗る。 自殺しろと言った命令でさえ強制させられる絶対遵守の力"ギアス"を持つ。 ギアス、そして類稀な知略、そして奇跡を作り出す演出力で多くの人間を取り込み、黒の騎士団を一大レジスタンス組織に成長させる。 とは言っても、彼自身は完璧超人というわけではなく、本質は歳相応の学生であるため、弱点も意外と多い。 専用乗機は無頼(ゼロ専用機)→ガウェイン→蜃気楼 C.C. 名前は『シーツー』と読む。ルルーシュ曰く『魔女』 ルルーシュにギアスを与えた張本人。その代わりに彼女の"ある願望"を叶えるという契約を交わし、ルルーシュの共犯者となる。 超然として掴みどころのない性格で、拳銃で撃たれても死なない身体を持つ。 本作でも強化パーツとして採用されるくらいピザ好き。 枢木 スザク 苗字は『クルルギ』と読む。日本占領前当時の内閣総理大臣の息子であり、ルルーシュとは無二の親友であった。 名誉ブリタニア人(ブリタニアに帰化してた日本人)となり、ブリタニア軍に入隊。類稀な身体能力を買われ、ランスロット専属パイロットに抜擢、ゼロの知略を単騎で破壊する規格外のスペックを発揮する。 戦場では自分の生命をまるで省みない戦い方をするため、ルルーシュから「生きろ」というギアスを与えられる。それ以後、危機的状況ではギアスの力が付与され、更に超人的なスペックを発揮するようになる。 そんな超人的なスペックとは裏腹に、本人はちょっと天然の入った堅物のお人好し。 専用乗機はランスロット→ランスロット・エアキャバルリー→ランスロット・コンクエスター→ランスロット・アルビオン 紅月カレン 苗字は『コウヅキ』と読む。父はブリタニア人、母は日本人のハーフ。ブリタニア名義はカレン・シュタットフェルト。 ブリタニア人として何不自由なく暮らす事ができるが、本人は頑なに日本人を名乗り、レジスタンス組織に所属する女戦士。 KMFのパイロットとしてはスザクと同等の能力を発揮。黒の騎士団ではゼロの親衛隊隊長に任ぜられる。 その女傑っぷりとは裏腹に、お色気要員も兼ねており、本編では度々あられもない格好をさせられる。 専用乗機は紅蓮弐式→紅蓮弐式甲壱型腕装備→紅蓮可翔式→紅蓮聖天八極式 ロイド・アスプルンド CVは白鳥哲氏。 ランスロットの開発者。めでたい時に「残念でした~」、めでたくない時に「おめでと~」という悪癖を持つ。 奇天烈な性格だが伯爵の地位を持ち、プリンが大好物のため、アダ名は「プリン伯爵」。 セシル・クルーミー CVは井上喜久子氏。 ロイドの助手を務める女性。おにぎりにジャムを入れては他人に振る舞う悪癖を持つ。 登場機体 ランスロット ガウェイン 紅蓮弐式 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
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合体機械獣ガラダブラMK01 地獄王ゴードン 飛行要塞グール ダルタニアス アトラウス ガンパー ベラリオス ガスコン専用ロボ 監視ロボット ベムボーグ・ダランチェ ツインボーグ・ユニトゲラス ボイダー戦闘母艦 ネシア戦闘母艦 カブト戦闘母艦 デスターク 移動要塞 ソウルセイバーFF ソウルセイバーFG ソウルセイバーGG ソウルセイバーGF 合体機会獣ガラダブラMK01 マジンカイザー 全長---m 重量---t マジンガーチームによって倒されてきた多くの機械獣から、もっとも優秀な部品を組み合わせて生み出された全く新しい機械獣。 名前からもわかるように主な部品はガラダK7とダブラスM2から取られているらしく、その他はジェノサイダーF9、カジモフT7の部品が見受けられる。 そのパワーは従来の機械獣の数倍を誇り、妖機械獣にも匹敵する能力が秘められていると思われる。 地獄王ゴードン マジンカイザー 全長---m 重量---t 失敗に続く失敗を重ねてきたあしゅら男爵が、自らDr.ヘルから与えられた合体機械獣に取り込まれ、究極の合体機械獣となった姿。 4本の腕と3つの顔を持ち、本体の大きさと変わらぬぐらいの巨大な剣を武器とする。 その大きさは従来の機械獣、妖機械獣に比べても巨大であり、その巨体から繰り出される攻撃は全て圧倒撃な破壊力を持っている。 剣での攻撃の他、指先からフィンガーショックと呼ばれる光線とファイヤーブラスターすら防ぐフィンガーバリアを放つ。 飛行要塞グール マジンカイザー 全長---m 重量---t 地獄城から目標近くまで機械獣を輸送する飛行要塞。 数体の機械獣を収容できるだけでなく、あしゅら男爵が実行部隊への指揮をとるための司令塔にもなる。 まさに飛行要塞の名に相応しい空の移動基地である。 なお、緊急時には頭部が脱出用のポッドになる。 ダルタニアス 未来ロボ ダルタニアス 全長56.0m 重量676.0t エリオス帝国の科学技術を結集させアール博士によって造られた王族専用の戦闘ロボット。 アトラウス、ベラリオス、ガンパーの3体が「クロス・イン」の掛け声で合体した形態で、楯剣人がメインパイロットを担当している。 右腰に付いている円盤がトランセイバー、左腰に付いている円盤がトランシールドとなる他、数々の武器を装備している。 特殊合金製で動力はシグマエネルギーであったが、パワーアップの際、エリオスアカデミーの博士が提唱した理論を導入して、反重力エネルギー、反物質エネルギーβ、超電磁エネルギーαを合成した超空間エネルギーに変更している。 必殺技は火炎剣で、超電磁イレイサーで敵の動きを止めて使用する事も多かった。 アトラウス 未来ロボ ダルタニアス 全長38.0m 重量280.0t 楯剣人が操縦する戦闘ロボット。 アダルス基地から射出されるデルファイターという小型戦闘機がアトラウスの頭部に合体する事でコクピットになる。 脚部に装備したハンドスライサーを主武器としており、同武器を合体させて投げつけるブーメランカッターという技も持っている。 壊されたビルや木を使って監視ロボットに勝利した事もあり、戦闘能力は高いといえる。 また、戦闘記憶装置が搭載されており、アダルス基地で敵の戦闘の分析をする際に用いられる。 ダルタニアス合体時には頭部と肩になる。 企画書の時点での名称は「ミライマン アトラウス」。 ガンパー 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 柊弾児が操縦する大型戦闘機。 大気圏突入能力を持ち、宇宙航行も可能な高性能マシンである。 武器は機体左右に装備されたミサイルと両端に収納されているカッター。 機体上部にあるマジックハンドでアトラウスを運ぶ事ができるが、機体下部にアトラウスが掴むためのハンドルが存在し、掴まって飛ぶ姿が見られる事も多い。オート操縦も可能でザール月面基地を襲撃した時にはこの機能が活躍した。 ダルタニアス合体時には脚部となり、内部に収納している両拳を射出する。 企画書時点での名称は「未来マシーン ガンパー」。 ベラリオス 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 自らの意思で動くライオン型メカ。 背中にはミサイルを発射するためのポッドが収納されており、そこから発射するミサイルや口から吐く炎、鋭い牙が主な攻撃方法となっている。 原作では目からビームを発射した事もある。 元は地球産のライオンであり、サイボーグなのかロボットなのか判然としていないが、少なくとも感情を持つようである。 ダルタニアス合体時には胸部、腰部になる。 企画書時点での名称は「ミライオン ベラリオス」。 ガスコン専用ロボ 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t その名の通り銀河の虎ガスコン専用のロボットである。 武装としては、手に持つ剣と虎の口から放たれるビーム、前足の肩当てを発射するブーメランがある。 上半身と下半身が分離可能で、ダルタニアスが片足を失った際に下半身の虎を分離させ、ダルタニアスの足代わりに使用させた事もある。 なお、コクピットは頭部の両目にある。 監視ロボット 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ザール軍の大量生産型ロボット。 第1話と第2話に登場し、ザール偵察部隊が占領地区に配置していた。 集団で攻め入るのが特徴で、第2話では各地に潜んでいた監視ロボットが集団でアダルス基地めがけて襲い掛かってきた。 ベムボーグ・ダランチェ 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 第3話「目覚めよ 銀河の獅子」に登場。 ベムボーグとは異星の生物を戦闘サイボーグ化したもので、ダランチェは暗黒星雲で捕らえられた生物。 アトラウス、ガンパーを相手に優勢であったが、ベラリオスを見つけ出した剣人達がダルタニアスへの初めての合体を成功させて倒される。 両腕にはカマが付いており、顔の穴からビームを発射する。 また顔の穴からは強力な糸を吐き出して敵を縛ったり、強力な粘着弾を発射する事もできる。 ツインボーグ・ユニトゲラス 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t 第29話「火炎剣大パワーアップ作戦」に登場した初のツインボーグ。 ダルタニアスの火炎剣を封じた強敵でもある。 ヒューマノイド型のベムボーグに馬車型とコウモリ型の2体のベムボーグが合体した姿で、馬の口からミサイル、コウモリの目からビームを発射する。 両腕のハサミを分銅にして戦うが、ダルタニスに跳ね返されて自分の身体に穴を開けてしまう。 ボイダー戦闘母艦 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ボイダー将軍の乗る艦。 中央にある巨大な目から放たれるビームと無数のミサイルが主な武器である。 原作では後にクロッペンに乗っ取られた。 ネシア戦闘母艦 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ネシア将軍の乗る艦。 ビームとミサイルを装備している。 第16話「はねかえせ食いしん坊作戦」では田之助に侵入され各装置を破壊された事もある。 カブト戦闘母艦 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t カブト将軍の乗る艦。 両目から放たれるビームや対空ミサイルが武器である。 第28話「ザール月基地へ大攻撃開始」では弾児が月基地の場所を探るために潜入し、操縦した。 デスターク 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t クロッペンが操縦するベムボーグ。 なかなかダルタニアスを倒す事ができずにいたクロッペンが、部下に代わって自ら出撃する時に搭乗した。 主要武器は剣で、胸のドクロを分離させてシールドとして使用するほか、シールドの目から強力なビームを放つ。 クロッペンの飼っていた黒豹がベムボーグになったジャガーボーグと挟み撃ち作戦に出るが、ダルタニアスに敗れて破壊される。 移動要塞 未来ロボ ダルタニアス 全長---m 重量---t ザール星間帝国地球攻撃本部の移動要塞基地。 大きさはダルタニアスよりも遥かに大きく、ベムボーグを収納できる将軍達の戦艦をもしのぐ巨大さである。緊急時には前方基地と後方基地に分離が可能。 ダルタニアスが火炎剣フルパワーで基地に突撃し、動力部を破壊した結果、前方基地と後方基地が衝突して撃沈した。 ソウルセイバーFF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量200.0t 最上重工が秘密裏に開発して複座式の巨大MW(マルチウォーカー)。 フェアリによって持ち込まれた開発途上の異星の機体ソウルセイバーをベースに最上重工が総力を結集して完成させた機体である。 だが動力源となるエネルギーに未知数な部分が多く、危険回避のため、あえてリミッターをかけており、本来のパワーは出せていない。 異星からの脅威に対抗すべく開発された本機の最大の特徴は、上半身と下半身のパーツを入れ替える事で、あらゆる戦況に対応できるブロックパーツ構想にある。これにより、格闘戦タイプや砲撃戦タイプに特化した機体チューニングが可能となった他、「パイロットのサバイバビリティ向上」・「メンテナンスの時間の短縮」・「フレキシブルな新技術導入」などの利点が生まれている。 本来は巨大すぎる出力を制御するため、2体のMWが変形・合体する予定であったソウルセイバーの基本構造に対して、地球側の技術陣から妥協案として提出されたシステムであるが、結果的には開発効率の向上につながったと言えるだろう。 なおこの形態の正式名称は「ソウルセイバー・ファイター・ファースト」。 高機動型近接攻撃タイプのソウルセイバーである。 ソウルセイバーFG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量260.0t 正式名称「ソウルセイバー・ファイター・ガード」。 重装甲型近接攻撃タイプのソウルセイバーである。 装甲が強化され耐久性に優れる反面、運動性は劣る。しかし足回りのフレーム強化により、強力な「ヘビーライフル」を装備可能となり、火力は大幅に向上している。 ソウルセイバーGG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量300.0t 正式名称「ソウルセイバー・ガンナー・ガード」。 重装甲型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーである。 4形態中最強の防御力を誇る代わりに運動性が低下している。 遠距離砲撃はもとより、直接射撃においても圧倒的な火力を発揮し、戦線に展開する敵戦力を一掃する。 ソウルセイバーGF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量240.0t 正式名称「ソウルセイバー・ガンナー・ファースト」。 高機動型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーである。 基本形態のFFよりも耐久力がアップしているが、その他の能力の低下はないため使いやすい。 長射程・高威力の射撃戦能力に加え、機動性を活かしたヒットアンドアウェイ戦法を得意とする。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2 part38-251~262,264 251 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 52 03 ID cPmopsFT0 OG1や外伝があるのにこれだけないのも何だし、SRWOG2を投下。 とりあえずGBA版で。 記憶が怪しい部分とかあるので間違っていたらバシバシ指摘してください。 L5戦役(前作の戦い)が終結して半年。 ミッドクリッド大統領の「東京宣言」により前大戦の情報及び異星人の脅威が全世界に知られることとなった。 そして地球圏の一致団結を訴え、地球圏防衛のための軍備増強計画が推し進められた。 しかし事はそう上手くいかない。 コロニー出身であり、基本的にはハト派である大統領を良く思わない者は連邦内部にも多く、内部分裂が生じていた。 更にバン大佐率いるDC残党――ノイエDCが各地でゲリラ活動を続けていた。 ATXチームに編入されたラミアは敬語が変な、しかしどこか人間味の欠けた女性だった。 しかし彼女は平和のため、何より大切な者のために戦う他の者の姿に感化されて徐々に人間らしい感情が芽生えていく。 ラトゥーニがかつていたスクール、そこにいたがドジで心の真っ直ぐな少年アラドは撃墜され拾われたのを契機にノイエDCから味方に移る。 彼らは完全に洗脳されたアラドのパートナーであるゼオラ、やはり洗脳されたスクールの長姉オウカを救おうとする。 恒星間航行など夢物語と笑われ、時勢上武装せざるを得なくなっても、諦めきれないアイビスやスレイたちプロジェクトTD。 突如現れ攻撃を続ける謎のナマモノ、アインスト。何故かその声が聞こえてしまうキョウスケとエクセレン。 そしてエクセレンに似た雰囲気を持つ、そしてアインストの中で唯一人型かつ普通に喋ることができるアルフィミィ。 続く連邦部隊の消失事件、そこを調査しようとしたヒリュウ改の前に現れる、様々な機体を模した、しかもパイロットは謎のバイオロイドという部隊。 彼らは文明監査官――インスペクターを名乗る、バルマーとは別の異星人。 インスペクターはホワイトスターや月、そして北米地区を占拠する。 しかしテスラ研から撤退する際に兄のフィリオを置き去りにしたこと、 更にプロジェクトの最新鋭機が自分より格下のナンバー4であるアイビスに与えられたことでスレイはやさぐれ、ノイエDCへと走ってしまう。 252 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 53 40 ID cPmopsFT0 そしてノイエDCに裏で協力する勢力、シャドウミラー。 彼らは「極めて近く、限りなく遠い世界」――いわゆるパラレルワールドから来た勢力だ。 「向こう側」は「こちら側」と良く似てはいるが、やはり歴史が多少異なり、特に兵器は違った進化を遂げていた。 その中でもシステムXNと呼ばれる転移装置、そしてWシリーズと命名された人造人間はシャドウミラー独自のもの。 システムXNが本来の機能である次元転移能力を発揮するためには、コアとなる「ヘリオス」という人間が必要だった。 元々安定性に欠ける装置なのだが、彼自身がそれによって飛ばされてしまったため、シャドウミラーが転移した際は大半が次元の狭間に飲まれてしまった。 だがヘリオスも必ずこの世界にいるはずだと、それを探し続けていた。 Wシリーズは量産型と、特別優秀なナンバーズが存在する。 しかし現存するナンバーズはW15、ウォーダン――ゼンガーの人格や能力をコピーしている――、 W16、エキドナ、そしてW17、ラミアだけだった。ラミアの言葉遣いがおかしいのは転移の際に言語系が壊れたせいだ。 彼らと最高指揮官ヴィンデル、技術者でありやはりエクセレンに似た雰囲気と同じ姓を持つレモン、 戦闘部隊長でありキョウスケを敵視するアクセル、転移の際消えなかった一般兵がシャドウミラーの構成員だった。 シャドウミラーの目的は恒久的な闘争の継続、そしてそれによる腐敗の防止と技術の進化。 そのためにノイエDCや連邦の内部分裂は都合が良かった。 そしてその思想に感化され、実際にシャドウミラーに入る者も多かった。 連邦軍の旗艦のひとつ、シロガネの艦長リーもその1人。 元は鹵獲によるものだったが、彼はそのうちに完全にシャドウミラーとなっていた。 253 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 57 39 ID cPmopsFT0 そしてブライアンと対立するグライエン派によるクーデターに便乗し、スパイ行動を続けるラミアに指令が下る。 軍内部でのグライエン派の蜂起と同時に、ハガネやヒリュウ改のブリッジを占拠し、降伏させること。 だがラミアには迷いがあった。そして彼らの屈しようとしない姿勢に、彼女は決意する。 シャドウミラーの指揮官、ヴィンデルとレモンの機体を道連れに、彼女は機体を自爆させる。 それは止めを指すには至らなかったが、不利な状況を打破するには十分だった。 そのおかげかクーデターは成功したが、彼らがやるべきことは変わらなかった。 そしてそこで大きな変化が現れた者がいた。 最近SRXチームに配属された少女、マイ。彼女はアヤの妹だ。 彼女は洗脳され前大戦でレビとして彼らと戦い死亡したが、セプタギンにより再生、しかし再生が中途半端な状態でそれも撃破されたため逆行しマイに戻っていた。 だがレビとしての意識が潜在レベルで残っており、それが彼女を苦しめていた。 そして裏切ったラミアの姿によりレビの意識が活性化、錯乱状態になった彼女は単独出撃する。 どうにか正気に戻ったが、そこに現れたのはゼオラやオウカたちノイエDCの部隊。 SRXチームとアラドやラトゥーニが救援に来るも、ノイエDCの中にいた老女アギラが衝撃を与える。 彼女こそがスクールで薬物投与や記憶・精神操作を行い、今もゼオラやオウカを弄び「母様」と呼ばせ縛り付けている張本人。 そのせいでゼオラたちはスクールの仲間だったアラドのことを、ラトゥーニを連れ去った憎むべき敵と認識している。 更にスクールの前は、アヤやマイが所属していた特脳研(いわゆる超能力研究所)で同様のことを行っていた。 アヤとマイが姉妹だということ、更には2人の記憶のほぼ全ては彼女が与えた偽りの記憶だと宣告する。 あまりのショックに動けなくなる姉妹。だが、彼女たちを守ろうとするチームの絆により、過去と幻想を振り切ることが出来たのだった。 254 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 00 38 ID cPmopsFT0 一方、ギリアムはシャドウミラーの調査のために単独行動を続けていた。 彼はやはり独自行動をとるクロガネのゼンガーやレーツェル(エルザム)の元を訪ねる。 シャドウミラー本隊の位置を掴めたため、自分が起こしたことの収拾をつけるために俺は行く、と告げる。 詳しい事情は親友である彼らにも言えない。だが彼らはギリアムに付き合いシャドウミラーの元へ急ぐのだった。 その頃、シロガネではラミアが目を覚ましていた。 実は自爆の際コックピットブロックは残っており、それをレモンが回収したのだ。 Wシリーズの生みの親であるレモンは尋ねる。シャドウミラーに戻る気はないか、と。 ラミアは身体と言語系以外の調整は受けていない。思考はそのまま残っている。 そして迷った結果彼女は断った。それが人形である彼女に生まれた、人間らしい確かな自我だった。 レモンはそれを尊重し脱出を促す。しかしそれを他が許す訳もなく、多数の部隊に囲まれる。 アクセルにまで狙いをつけられ絶体絶命と思われたその時、ギリアムたちが乱入した。 ギリアムはヴィンデルに通信を入れて名乗る。「ヘリオス・オリンパス」と。 彼こそがシャドウミラーが求めるシステムXNのコア。 向こう側で彼はその名を名乗り、テスラ研でシステムXNの研究に従事し、それを軍事利用しようと接触したのがシャドウミラーだった。 ただ、ギリアムは向こう側にいた時からシャドウミラーに対し疑念を抱いていた。 そしてシステムXNが向こう側に残っている以上悪用する者はあるはずだと考え、実際彼らが現れた。 4人が暴れまわっていると味方本隊も到着。色々あったことは水に流し、再び迎え入れる。 そしてラミアとギリアムはこれまでの経緯を話すのだった。 255 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 06 06 ID cPmopsFT0 また、激化するインスペクターの攻撃に、ノイエDCの指導者バンも地球人同士で争っている場合ではない、と考える。 連邦軍とノイエDCがインスペクターの地球上での拠点である北米地区に挟撃を仕掛ける。 アイビスの危機にスレイが救援に来るも、全く悪気もなく喜ぶアイビスに罪悪感を覚えつつ、スレイはまた去っていく。 テスラ研を占拠するヴィガジ相手に苦戦するゼンガーを助けたのは、ウォーダンだった。貴様を倒すのは俺でなくてはならない、と。 シャドウミラーの人形であり、感情もゼンガーを模したプログラムでしかないはずの彼がそうしたことにやはり自我の芽生えを感じるが、彼はそのまま去っていった。 そして本拠地のラングレー基地。かつてはATXチームの本拠地でもあった場所。 そこでは既にバン大佐やユウ、カーラたちノイエDCがインスペクターと交戦状態にあった。 ユウとカーラはノイエDC時代のアラドの面倒を見ており、ブリットたちと同じ18歳であり、陣営こそ違えど真剣に世界の未来を考える姿からも、お互い共感する部分があった。 共闘するが、そこに現れたノイエDCの増援のアーチボルドは、同士であるバンを攻撃する。更にそこに転移出現するシャドウミラー。 シャドウミラー、そしてアーチボルドたちノイエDCの一部はインスペクターと手を組むことにしたのだ。 味方部隊は壊滅状態に追い込まれる。 しかしそこにアインストまでもが現れるのは、さすがに誰も予測出来なかった。 一気に混乱する戦場。その機に乗じて撤退しようとする味方部隊。 追撃しようとするメキボスをバンの特攻が阻止する。ユウとカーラを味方部隊に託して。 そしてダイテツの指示により、L5戦役でテツヤが出した作戦、ハガネの艦首バスターキャノンの反動を利用するという方法で彼らは離脱する。 被害は甚大だったものの、何とか生還できたと一息つく面々。 しかしダイテツは負傷を隠して指示を続けており、それが終わった時密かに息を引き取っていた。 また、アクセルに集中攻撃を受けたキョウスケも意識不明の重態だった。 その時エクセレンに届くアインストの呼び声。何度となくそれに意識を持っていかれそうになったエクセレンだが、その度にキョウスケが止めていた。 だが彼がいない今、彼女は誘い出され、アインストに連れ去られてしまう。 追って出たアラドやラトゥーニが辿り着いた時には既に彼女の姿はなく、代わりに現れたのはゼオラとオウカ、そしてマシンナリーチルドレンを名乗る人造人間だった。 ゼオラもオウカも未だにアラドを敵だと思っている。 そしてマシンナリーチルドレンは自分たちを人類に代わる新たな種族と豪語するが、それが主に出来損ないであるアラドをベースにしているのが我慢できず、やはりアラドを徹底的に憎む。 しかしフルボッコにされるアラドの姿を見て、ゼオラは本来の人格と記憶を取り戻す。 ラトゥーニ、そしてゼオラまでもが裏切ったことと彼女たちがアラドもスクールの仲間と言ったことで混乱したオウカは撤退する。 そしてアラドとゼオラの連携攻撃により、マシンナリーチルドレンも撤退に追い込む。 256 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 08 01 ID cPmopsFT0 ここで部隊分け。 改修しテツヤを艦長としたクロガネ率いる地上部隊は、ノイエDCの本拠地であるアースクレイドルを攻撃する。 オリジナルであるゼンガーとの一騎打ちに敗れるも満足するウォーダン。彼は完全に自我を確立していた。 アーチボルドは殺しを楽しむために昔からテロや戦争を続けている。 エルザムの妻、カトライアが死んだ「エルピス事件」も彼によるもの。 復讐を果たすブランシュタイン兄弟。アーチボルドは最後まで自分が死ぬはずがないと狂った笑いを上げていた。 一方、オウカは記憶の混乱と度重なる調整により人格崩壊寸前に追い込まれており、アギラは容赦なく彼女の人格を消去してしまう。 ラトゥーニたちにも何の感情もなく機械的に攻撃するオウカ。 しかしスクールにはもう1人人格調整を担当していたクエルボ博士がおり、彼はナンバーで呼ばれていた面々に名前をつけるなど比較的人間的な扱いをしていた。 彼が用意していたオウカの人格のバックアップとスクールの面々による説得により、自我を取り戻すオウカ。アギラは人の心を弄び続けた報いを受けることになる。 だがここで中枢コンピューター・メイガスが完全起動、アースクレイドルで研究が進められていた「マシンセル」が内部を一気に侵食する。 それはマシンナリーチルドレンの構成細胞でもあり、無機物や有機物に取り付き増殖し、それを作り変える性質を持ったものだった。 蘇るアギラ。オウカは自らもマシンセルに侵食されつつも、それを道連れに自爆する。妹や弟たちの幸せを願いながら。 そこに降り立つゼンガー。彼はメイガスに組み込まれたソフィア博士を守るという使命も己に課し、そしてウォーダンからも託されていた。 ソフィアを救い出すゼンガー。マシンセルの暴走は止まり、そしてアースクレイドルとノイエDCは崩壊するのだった。 257 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 09 06 ID cPmopsFT0 ヒリュウ改はインスペクターの兵器生産プラントとなっている月を攻撃する。 インスペクターの指揮官の1人メキボスは、必死に戦う彼らの姿に、感情が希薄な自分たちに欠けているものを見出し、防衛を放棄する。 一方ムーンクレイドルを防衛するヴィガジはそんなことを考えることもなく、徹底抗戦を仕掛ける。 重力兵器により行動不能に陥る自軍。しかしそれを救ったのはシュウだった。そしてまたどこへともなく姿を消す。 読めない彼の行動を訝しがるマサキ。ヴィガジは戦死。そして彼らは月の解放に成功するのだった。 合流しインスペクターとシャドウミラーの本拠地であるホワイトスターを目指す自軍。 彼らの前に立ち塞がったのはアインスト、それにより豹変したヴァイスリッター、そして洗脳されたエクセレンだった。 だがキョウスケのアルトアイゼンも徹底したマ改造により生まれ変わっていた。 他のメンバーがアインスト結界によって出撃出来ない中、エクセレンをコントロールしているヴァイスリッターについた赤い玉を破壊する。 正気に戻るエクセレン。私では駄目なのかと呟くアルフィミィ。 キョウスケとエクセレンは士官学校時代にシャトルの墜落事故にあっており、その中でただ2人だけの生き残り。 その事故はアインストによるもので、彼らだけがアルフィミィ以外のアインストの声を聞けたのもそのせいだ。 そして、アルフィミィはエクセレンの調査結果を元に作り出した複製。似ているのも当然という訳だ。 しかし相変わらず何を目的にそんなことをしているのかという、アインストの真意は読めない。 258 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 12 28 ID cPmopsFT0 アインストはホワイトスターにも攻撃を仕掛けている。自軍も迫っているしもう長くはない、と次元転移を決意するシャドウミラー。 しかしそれを露骨に出す訳には行かないので、とりあえず防衛に協力する姿勢を見せる。 その中でシロガネはクロガネの艦首のドリルに貫かれて轟沈。 また、エキドナはキョウスケに追い詰められたアクセルを庇う。 確かにアクセルを生還させることがレモンに与えられた彼女の任務。 だが、レモンは同時にこうも言った。彼女も生還するように、と。 紛れもなくそれは自分の意思ではないかと問いかけるラミアに、自分はW16という人形だと言いながら爆炎の中に消える。 アクセルは戸惑いつつも、ホワイトスター内部に一時撤退する。 そして内部に突入すると、ヘリオス=ギリアムを組み込まない状態での次元転移なんて真似は二度としたくない、と戦いを挑んでくる。 しかし彼も敗れる。彼は脱出しなかった。敗者には死あるのみ、それが戦争に生きるものの宿命だ、と。 そこに現れるインスペクターのアギーハとシカログ。 高飛車なアギーハと全く喋らないシカログ、噛み合わないようだがラブラブな2人は片方が撃墜されると激昂するが、どうにもならなかった。 現れたインスペクターの親玉は、ウェンドロという少年だった。 メキボスの弟でもある彼。しかしその外見に似合わぬ冷徹さと実力を持ち合わせていた。 インスペクターは名の通り監察官。 彼らの母国は、闘争心と兵器開発能力に優れた地球を以前から問題視していた。 精神的に未発達な子供から、危険なおもちゃを取り上げる大人。ウェンドロは自分たちをそう称した。 そしてディカステス(ギリシャ語で裁判官)という機体を持ち出し、突出した戦力を持つ自軍を潰しにかかる。 押されると転移装置で逃げようとする。その転移装置を破壊したのは、メキボスの攻撃だった。 しかし情に流されやすい彼がそうすることは予測がついていたため、メキボスの機体には緊急停止装置が仕掛けられていた。 動けないメキボスを容赦なく撃墜するウェンドロ。しかし彼も転移装置が破壊されたため腰を据えるしかなく、倒される。 地球人は宇宙の癌だと叫びながら。 259 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 15 26 ID cPmopsFT0 インスペクターを倒した時、ホワイトスターを異変が襲った。 施設は全てアインストに侵食され、その結界により外部との通信なども不可能になる。 それで困ったのは自軍だけではない。シャドウミラーもだ。 普通の空間転移では、脱出は不可能。そのためには次元転移、しかもシステムXNの機能が完全でなければならない。 ギリアムだけでなく自軍全体を勧誘するが、戦争に対する姿勢が根本的な部分で違うため、交戦する。 レモンは以前からエクセレンに執着していた。その理由を、自らを倒したエクセレンに語る。 アクセルにはエクセレンは向こう側では死んでしまった妹だと言っていたが、真相は違った。 シャトル事故で死亡したエクセレンを、軍で人造人間を研究していた彼女の両親がその技術で蘇らせようとした。 しかし蘇生はしたものの、記憶と人格は別のものになっていた。それがレモン。 戦争なしに彼女という存在は生まれなかった。だからこそ彼女は戦争と人造人間、そしてエクセレンに執着した。 そして消える彼女の命。エクセレンとラミアはやりきれない気持ちでそれを見ていた。 ヴィンデルを撃破するも、未練がましく次元転移で逃げ延びようとするヴィンデル。 それに取り付くギリアム。血迷ったかと笑うヴィンデル。向こうから来てくれるとは好都合。 しかしそれを一蹴し、ギリアムも次元転移を行おうとした。 仲間を逃がすために。そして全ての元凶であるシステムXNやホワイトスター、そして自分を因果地平の彼方に送るために。 彼は「向こう側」の人間でもない。かつて犯した罪のために、並行する世界を彷徨い続ける宿命を背負っていた。 システムXNは禁断の機動兵器のコアを、彼が元いた世界に帰るために修復したもの。 だが、このようなことになってしまった。そしてこの次元転移が、彼なりの事態の収拾のつけ方だった。 そしてラミアもシャドウミラーとしての罪を償うためにそれに付き合い、エネルギー供給にあたる。 仲間たちが呆然とする中、彼は「アポロン」という起動コードと共にシステムXNを作動させる。 だがそこにアルフィミィが現れる。この時を待っていた、と。 260 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 17 05 ID cPmopsFT0 次元転移が終わった彼らが見たのは、どこともつかない異空間。 ギリアムやラミアも含めた全員がそこにいた。 アルフィミィは説明する。ここがアインストたちの生まれる宇宙、そして新しい世界なのだと。 この宇宙とあちらの宇宙を繋げ侵食するのが彼らの目的。 アインストのそれぞれの個体を転移させることは出来ても、空間そのものを繋げるのは難しかった。 そこでシステムXN、そして彼らの構成物質に近いホワイトスターに目をつけたのだ。 アルフィミィを撃破すると親玉のノイ・レジセイアが現れる。 進化を遂げたアインストの最終形態は明確に意思疎通ができ、その目的を語りだす。 宇宙に溢れるあらゆる生命には2つのルーツがある。その1つが地球。 アインストは遥かな昔、その進化を見守る役目を持たされ何者かに創造された。 しかしいつしかその目的は歪み、今の宇宙は間違っている、自分たちこそが世界を創るべきだと判断するようになった。 そのために試行錯誤を繰り返した。エクセレンを拉致し、アルフィミィを生み出したのもそのためだ。 だが間違った進化を遂げたものをベースにしてもやはり欠陥品、とアルフィミィもろとも消しにかかる。 今まで絶対服従状態だったアルフィミィだが、ここで初めて反発する。 レジセイアはそう判断したが、彼女は人間をもっと見ていたくなった、と。 そして見極めたくなった。キョウスケに対する感情が、単にエクセレンを模したものなのか、自分自身の感情なのかを。 彼女も仲間に加えての最終決戦。 261 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 18 53 ID cPmopsFT0 レジセイアは敗れた。結局、新しい生命を作ることは出来なかった。 女のエクセレンしか調べず、男のキョウスケを調べなかったのが原因ではないかと推理された。 もっともキョウスケはその類稀な悪運のせいでシャトル事故でも生きており、アインストが連れ去ることは不可能だったのだが。 しかしレジセイアの消滅は、この空間の消滅を意味していた。 このままだと彼らも道連れになる。だがギリアムが1つの提案をする。 システムXNによる再度の次元転移。ただし、今度は他の皆の力も借りる。 彼らの地球へ帰りたいという想い、地球で彼らの帰りを待つ者たちの想いを念動力者とT-LINKを媒体に増幅して繋げる。 それが再び扉を開き、帰り道となるはずだ、と。 システムXNは半壊状態、そしてやはり元々不完全。想いの力は次元をも超えるという理論はあっても実践はない。 分の悪い賭けだったが、それしか方法はなかった。 皆は願った。同じ頃、地球でも突如反応を消した彼らの身を案じる者たちが祈っていた。 そして想いが繋がるのを、確かに感じた。システムXNも安定していた。ギリアムが使った起動コードは「ゼウス」というものだった。 気付くと彼らは地球の衛星軌道上にいた。 始まりの地に帰ってくることが出来たのだ。 喜び合う彼ら。しかしこれは1つの別れでもあった。 人間に近かったせいかどうにか今まで持っていたアルフィミィだが、やはり彼女もアインスト。 灰になって崩れ去っていく。受け入れてくれてありがとう、と言い残して。 今度こそシステムXNを完全に破壊するギリアムとラミア。 その閃光を見ながらギリアムは1人思いを馳せていた。かつての彼の半身であるシステムXN=XNガイストに対して。 ゼンガーとレーツェル、そしてクロガネは面倒なことにならないうちにまた行方をくらますことにする。 元ノイエDCのユウとカーラもこちらの方が煩わしくない、と同乗する。 そして彼らは再会の約束をしつつ別れを告げる。 それが終わった時、ラミアは1人飛び出した。 シャドウミラーは全滅、システムXNも破壊した今、残るのは彼女1人。 故に自爆しようとしたのだが、仲間たちはそれを許さなかった。 これから守っていく方がもっと大変なのだから逃げてはいけない、と。 そして人形だとか敵だとか異邦人だとかそういうことは関係ない。 共に戦い、平和になった世界に今彼女が生きている。それだけで十分だ、と。 彼女は笑う。もう少し、変わっていく自分を見ているのも悪くない。 そして彼らは未来を想いつつ、それぞれの日常に帰っていくのだった。 262 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/20(日) 23 26 06 ID cPmopsFT0 OG2は以上です。 これは熟練度が低い方のEDで、高難易度の方だと帰還イベントはなく、衛星軌道上にノイの力で転移、ホワイトスターを取り込んだノイと戦うことに。 が、どう見てもこっちの方が盛り上がるし、インパクトのEDにも沿っているし、PS2版ではその分岐はなくなっているのでこちらがいわゆる正史かと。 PS2版では前日譚やR組のエピソードが挿入されていますが、大きな流れは変わりません。 ギリアム関係はWikiのヒーロー戦記の項目を参照下さい。 OGシリーズだけだと正直ワケワカメです。 264 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/21(月) 14 13 22 ID cv8eK6Fp0 262 まぁ、インパクトとは、 「隠しステージで、(シャア:レジセイア)が地球に対して(アクシズ:ネビーイーム)落としを仕掛ける」 って繋がりもあるんだけどね。
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PL名:じゅね ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :2 3.苦痛を伴うRPの是否 :2 4.性別や属性変化RPの是否:4 5.多人数との性的RPの是否:2 6,NPCへの殺傷RPの是否:2 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :スカグロ。おっさん相手。輪姦陵辱も(自分に対しては)あまりしてほしくないなぁ。 9.具体的な希望シチュ列挙 :おねショタ、近親、ショタショタ、ふたショタなど。受け責めどっちもいけます 【プロフィール】 名 前:月影瑠璃 二つ名: 種 族:人工生命(クローン。ただし本人はその事を知らない) 年 齢:13 性 別:男 外 見:身長が低く、子供にしか見えない(実際の年齢にしても未青年だが)少年。 出 身:地球 C V:横山智佐 性 格:熱血2 タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:69 消費P:42 残CP:28 所持金:2128 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :07: : 1 :近攻: :1 知力 :09: : 2 :回避: :2 技量 :12: : 3 :命中: :3 意思力:12: : 3 :防御: :3 魅力 :14: : 3 :遠攻: :3 【アビリティ】 名前 :消費:効果 スーパーロボット所持 :5CP :ユニット作成時に「スーパー」を選択できます。 ライバル :-3CP:深い因縁を持ったライバルがいる。設定はプレイヤーが考えること。実の姉。自分がたたかうことになった元凶。 鋼の魂 :0CP :命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 :この能力はPCと、GMが特に認めたNPCだけが取得している。ただし、相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗となる。 闘争心 :5CP :戦闘開始時に気力+5されます。 未成年 :-1CP:貴方は未成年です。年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1の修正を受けてしまいます。 貧乏神 :-4CP:報酬から-20%される。 慢心 ;-3CP;自分の攻撃が命中するか、敵ユニットが1体撃墜される度に回避に-1の修正を受けてしまいます。この修正は自分に攻撃が命中すればキャンセルされます 【技能】 名前 :習得:LV:効果 操縦 : : 1: 専門知識 : B: 1:知識「TA戦艦」TA系の技術が使われた戦艦の専門知識 戦術指揮 : A: 1:開始フェイズに目標値12の技能ロールを行い成功するとそのターンの間味方の命中、回避+1 打ち落とし : B: 2:打ち落とし技能+技量Bで判定を行い、成功すると攻撃を無効化できる。ユニットで行う場合+運動性。遠距離攻撃・射撃武装専用。 家事 : B: 1:ゲーム内で1日に1回のみ、30分かけて料理を振舞うと「達成値÷10(端数切捨て)」点だけキャラクターのHPを回復させることができます。 遠距離攻撃 : A: 1: 【精神コマンド】 名前 :消費:効果 熱血 : 8:使用したときの攻撃に+1d 鉄壁 : 8:使用したターンの防御値Bに+3 加速 : 7:射撃前に移動できる 【所持品】 栄養剤×2 調理道具 食材×10 携帯電話 サブマシンガン 【装備】 遠(銃) サブマシンガン +14(技量) +2 -3 弾数24 弾1射分8Cr 400 防弾チョッキ(ノーマルスーツ) +6 +2 +1 なし ― 230 【戦いの理由】 家族みんなでもう一度平和に暮らしたい(12) 【設定】 月影技術研究所(通称月影技研)という研究機関を家にもつ少年。家族だけで研究所を運営していた。 月影一家は瑠璃意外は全員女性で、自分がしっかりしなければ、と思っていたらしい。 ある日、姉である月影瑪瑙が研究所を破壊、母と妹をつれて研究していたTA戦艦に関する技術とデータを奪って行ってしまった。 瑠璃に残されたのは研究用に作られていた特一級強襲空母と、他のTA戦艦の部品のみ。それらをつかってTA-04Cを作った。 いつか姉に真意を問いただし家族で平和に暮らすべく、様々な情報が集まるであろう場所にやってきた次第である。 女みたいな名前と成長がとまってしまった体にコンプレックスを持っている。 実は本人は知らないがもともとは月影家とは関係のないが優秀だった人物(女性)の遺伝子を培養して作られたクローンで、TA戦艦を指揮する指揮官として育成されるはずだったが本人に適性がなかったようで、瑪瑙の気分を紛らわせるおもちゃとして扱われていて、遠距離からでも性的感覚をコントロールできるように特殊な装置が体の中に埋め込まれている スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:特一級強襲空母・改型(スーパーストーム・カスタム)TA-04C・ツキカゲ・ルリ 二つ名:滅びの暴風 外 見:TA-24に他の機体のものをくっつけたような形状をしてる 総GP:140 タイプ:スーパー 【能力値】 最大HP:15(15GP) 最大EN:9 (27GP) 装 甲 :13(36GP) 運動性 :10(19GP) 近距離戦闘:9(5GP) 遠距離戦闘:12(32GP) 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 <飛行> : 8GP:空を飛ぶことができます。飛行している時には、近距離攻撃の対象になりません。 また武装オプション「◎対空」を取らなくても、飛行ユニットに対する近距離攻撃が可能になります。 ★<専用機> : 1GP:脳波でリンク、ユニットが認めてくれないと乗れない、などの理由で特定の人物にしか操縦出来ないようにさせるユニット特性です。 <デスモード> :10GP:ターンの始めに発動を宣言する事により、そのターンから3ターンの間、「装甲」、「運動性」、「近・遠距離攻撃力」が、「+3」されます。 3ターン目終了後、HPが0になり、全ての行動が不可能になります。また、一部の強化パーツを除いて回復させる事も出来ません。 <大気圏突入>※前提・<飛行>: 5GP:惑星の大気圏に単独で突入できます。使用する時に3ENを消費しますが、ユニットタイプが「スーパー」の時はENを消費しません。 <大気圏離脱>※前提・<飛行>: 5GP:惑星の重力を振り切って宇宙空間に離脱できます。ただし、ユニットタイプが「スーパー」であり <水中適応> : 3GP:水中での活動に適したユニットである事を示すユニット特性です。この特性は水中でのペナルティを受けずに行動する事が出来ます。 <バリア> : 5GP:気力15以上でダメージを受けた時、全てのダメージを「-2」することができます。ただし、その後ENが1点減少します。 <必殺兵器増強1L> : 1GP:命中+1 ダメージ+1 必要気力-1 <重厚> :-5GP:イニシアチブ-4反応性を犠牲にして厚い装甲、高い火力、高い機動性を持つ事ができます。 ★<活動限界10ターン> :-30GP:燃料不足などの理由で、長い間の戦闘活動が不可能になります。活動限界のターンの終わりに、ENが0になって活動が不可能になります。 ★<修理困難> :-7GP:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 ★<非互換性> :-2GP:このユニット特性を持ったユニットは汎用パーツが使いづらい造りをしています。強化パーツのスロットが一つだけになります。 <派手> :-1GP:このユニット特性を持ったユニットは、全身金ピカだったり、巨大だったりと何かと目立ちます。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:9 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【遠距離武装】 【基本攻撃力:12】 名前 :命中:攻撃:オプション 戦闘機ラピッドファイア :13:15:弾幕・爆撃(GP4)切り払い打ち落とし意外で回避した場合1d6÷3(端数切り上げ)の実ダメージ。「切り払い」属性が付加。 攻撃機ジェットフェニックス:11:17:ヘビーアタック(2GP):「切り払い」属性が付加。 【必殺兵器】 距離:遠距離 必要気力:13-1 消費EN:2+すべてのEN 名前 :命中 :攻撃 :オプション(◎のみ) Z-CRUSHER;14+α :18+α:ファイナルアタック(GP6)命中に「消費したEN÷5(切捨て)」点、攻撃力に「消費したEN+1」点を追加した攻撃が使用できる。 【設定】 コンセプトは1人で運用して敵多数を殲滅する強襲型空母の改良型。 TA戦艦は個人で運用できる戦艦、ならびにその戦艦で編成された小隊を持って敵を倒すことを前提に作られている。 全長1000mオーバー。小隊運用時は指揮官となることが多い。この期待は本来のTA-04に他の機体の武装を搭載したものだが、現在は大半の武装が封印状態になっている。 艦載機の最大搭載数は300。必殺技はその艦載機をもって包囲一点集中砲撃を行った後、統一場粒子兵器ザッパーと呼ばれる惑星一つを崩壊させるといわれている兵器で持って敵を打ち抜くというものである
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/40.html
備考 正式加入マサキ・アンドー リューネ・ゾルダーク シュウ・シラカワ ホワン・ヤンロン テュッティ・ノールバック ミオ・サスガ プレシア・ゼノサキス サフィーネ・グレイス モニカ・グラニア・ビルセイア ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィア ラ・ギアス編限定セニア・グラニア・ビルセイア トールス・ザン・ゼテキネス ゴルド・バゴルド ゲンナジー・I・コズイレフ スポット参戦フェイルロード・グラン・ビルセイア カークス・ザン・ヴァルハレヴィア ロドニー・ジェスハ エリス・ラディウス ルザック州軍兵士A ルザック州軍兵士B 備考 この枠はずっとマサキとリューネ、シュウしかいなかったが、他の魔装機神操者をはじめ今回はかなり多い。 ラ・ギアス編終了後に永久離脱となってしまうキャラが多く、再参戦するキャラも第44話以降とかなり遅いのが難点。 正式加入 マサキ・アンドー 名前を漢字で書くと「安藤正樹」。またの名を「ランドール・ザン・ゼノサキス」。 序盤は主役ばりに大活躍するが、マサキルートを通らなかった場合は第44話で加入とかなり遅くなる。外伝までは単独行動も多かったり何かとシュウの事で熱くなっていたため、ラ・ギアスへの召喚に戸惑う鋼龍戦隊一同に対して率先的にリーダーシップを発揮する姿を茶化される場面も。 ハイファミリアやコスモノヴァ(要フル改造)を主体とするならBセーブ、アカシックバスターや乱舞の太刀(要撃墜数)を主体とするならEセーブが欲しいところ。 火力を上げるための再攻撃+技量養成や機動力を上げるための連続行動も良い。特に再攻撃+技量養成は魔装機神再加入MAPでSRPの取得がかなり楽になるためお勧め。 どんな方向にでも行ける性能を持つが、今作は育成のコストが重いので方向性はしっかり絞っておきたい。方向音痴では駄目という事 イメージ的にメインに据えたくなるが、集束攻撃を持っているためツインユニットではサブの方が安定する。ABは超地味ながら、素の速さも相まって鈍足の相方の補強に便利。 今回も魔装機神IIに引き続き、フェイル殿下の存在をアカシックレコードから消そうとすることがある。要は昔で言うゼオラを挟み潰そうとしたアラドのような戦闘台詞ネタである。 一方で今作のラスボスに対しては本気でアカシックレコードから消そうとする(特殊セリフ扱い)。 初登場 第2次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 移動力+1 デフォルト機 サイバスター(専用機) 精神 集中 ひらめき 幸運 気合 熱血 連撃 レベル 1 14 25 32 52 1 消費 15 10 40 35 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 - - - - 集束攻撃 連続攻撃 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.4(初期) 146 142 171 110 183 182 46 Lv.44 178 176 201 135 263 262 83 Lv.99 222 221 242 170 373 372 208 リューネ・ゾルダーク リューネルートの主役。ルート終了後ラ・ギアスに残るので中盤はお休み。後半に再加入し、待望のヴァルシオーネRも登場する。条件を満たせば円月殺法が追加されるが、格闘値が意外と低いためダメージが伸び悩むのが難点。 クロスマッシャー、ソーサーが射撃、円月殺法が格闘となっているので、能力を養成する際は方向性をしっかりと決めておきたい。 再加入以降も強制出撃かつSRポイントに絡むケースが多い。鍛えておいて損はない。ただし、鍛えすぎてしまうととあるシナリオでSRPを取得するのに苦労する事になるため注意。射撃のステータスは再加入まで手をつけない方が無難かもしれない。 エースボーナスが前作より弱体化したが、援護攻撃に限って言えば寧ろ強化された。そのためパイロット性能という意味でならエクセレンに勝る援護要員。連携攻撃を習得済みである点も大きい。さらにアビリティの援攻+などを加えれば5桁ダメージを叩き出してくれる。 同時に再攻撃の威力も凶悪の一言である。 OG1、2やOGsと同様に、今回もトップクラスのステータスを誇る。回避の初期値を3上げておけばLv99でキッチリ400になる。 合体攻撃を持たないため最終的な火力で劣るのが痛い。次回作に期待しよう。次回作の時系列が魔装機神IIより後であるならば、例の合体攻撃を引っ提げてくるに違いない。 親父であるビアン博士は死してなお「こんなこともあろうかと」と準備のよさに定評がある御方。今作においても、とある切り札をシュウに託していたことが判明する。 初登場 第3次スーパーロボット大戦 性格 超強気 エースボーナス 援護攻撃の与えるダメージ+15% デフォルト機 ヴァルシオーネ(専用機)→ヴァルシオーネR(専用機) 精神 ひらめき 集中 努力 気合 熱血 闘志 レベル 1 11 23 31 50 1 消費 10 15 15 35 35 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - 連携攻撃 気力+(回避) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.4(初期) 142 143 174 113 188 176 48 Lv.46 170 180 209 138 281 260 90 Lv.99 206 226 253 170 397 366 210 シュウ・シラカワ 外伝で死亡してからLOEリメイクやROEなどを挟んで長らく待たせてくれたが、遂にOGシリーズで黄泉返りを果たした。なお、名前を漢字で書くと「白河愁」となる。邪神の呪縛から解放されたので本来の自分に戻り丸くなった。ちょくちょくファミリアの小鳥ちゃんと漫才をしてくれる。ファミリアの性格は主人の性格や深層心理を反映しているとの事。じゃあシュウの深層心理は…あれ?と言い始めて早18年である。 シュウもチカのやかましさにはうんざりしているらしく、これが理由でもう一つファミリアを作らなかったとされているほど。 記憶が戻ってからは自分を利用してきた奴らに報復する逆襲のシュウ。ついでに黒歴史αシリーズの「虚憶」も手に入れた模様。ゲストのあの人も時を越えて悪夢再びである。バッドエンド確定なネオ・グランゾンは今回お休み。αで因縁があったあの人にも盛大な嫌がらせをしてくれる。そしてαと同様に自軍の一員として神の世界への引導を渡すことに。 南極事件からの因縁(旧シリーズ及びαシリーズ再現)に決着をつけたことで、OG地上世界においては完全に自由の身となった。ラ・ギアスではこの後ヴォルクルス教団との戦いが待っているがそれは魔装機神シリーズ参照。もうシュウは地上で暮らした方がいいんじゃないかという気になってくる 文字通り一度完全に死んだのもあってか、各種ボスキャラにはとりあえず死んでみる事をおススメしている。 EXのシュウの章にあたるシナリオは未収録。プレイしたい方は「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」にてどうぞ。 作中の人物が時折呼ぶ「クリストフ」とはシュウの本名。スパロボではあまり話題にされる事が少ないので、知らない人も多いとは思うのだが、「クリストフ・グラン・マクソード」が彼の本名である。「ランドール・ザン・ゼノサキス」の聖号を賜与されたマサキとは違い、彼はこっちが本名。シュウ・シラカワというのは、彼の母である地上人ミサキ・シラカワが付けたプライベートネームである。 ミドルネームから解るように彼もラングラン王家の血を引いており、フェイルやセニア、モニカらとは従兄妹にあたる。ビルセイア姓じゃない理由は明かされてないので不明(シュウの父親もビルセイア姓ではない) 回避を除く全能力が非常に高い。特に防御は現行の作品で最も高いダークブレイン(170)や第2次αのシャア(161)と殆ど変わらない数値。回避値はモニカ以下と恐ろしいぐらいに低い。まぁ確かにグランゾンならば避けるまでも無いわけだが。 同調持ちと組むと凄まじいことになるが趣味の域。足の遅さを補うべく加速持ちと組ませたい。 しかしながらデフォルトの天才+見切りと+30%の補正を得られる。底力を養成すると硬さだけでなく回避率も上がってしまう。このおかげでパラメータが低いにもかかわらず、見切りが全く死にスキルになっていない。 加えてグランゾンの装甲、歪曲フィールド、エースボーナス、ガード、鉄壁で異常に硬い。底力を養成すれば最強の壁として君臨する。エースボーナスの元ネタは第2次スーパーロボット大戦の「間接攻撃無効」であろう。今から考えると相当無茶な能力である。 天才でクリティカル率が常時高められているので、頻繁にクリティカルを連発してくれる。回避も見切りのお陰でそれほど難しくはない。 前作で異常に燃費の悪かった再動が消えており、全体的に使い勝手の良い精神を取り揃えている。ツイン精神のかく乱を除けばまるで元祖スーパーロボット乗りの兜○児くんみたいな構成である。 最早過去の話だが、念動力は未修得。これで念動力もあったら恐ろしい事になったであろう。 愉快な仲間達やファミリアのチカも増えたためツッコミもこなす事に。 初登場 第2次スーパーロボット大戦 性格 大物 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の、武器からの最終ダメージ-20% デフォルト機 グランゾン(専用機) 精神 必中 鉄壁 ド根性 気合 熱血 かく乱 レベル 1 13 22 36 52 1 消費 15 20 20 35 40 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 カウンター 1 1 1 1 1 1 - - - 連続攻撃 1 1 - - - - - - - 見切り ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.48(初期) 189 197 220 210 229 279 120 Lv.99 230 236 258 248 331 381 234 ホワン・ヤンロン 炎の中華体育教師。リューネ編では唯一の魔装機神操者。ファミリアはお馴染みのランシャオ。なお、名前を漢字で書くと「黄炎龍」となる。ちなみにランシャオのネタはEX時代のIMネタ→F完で実現と、何気に歴史が古い。 魔装組が再合流する後半はマサキよりも会話パートでの出番が多いというか目立っている。 口を開けば難解な言葉が飛び出す故事成語マニア。リメイク版LOEやROEに搭載されている用語集の一部は完全にヤンロン専用であった。今作の用語辞典はヤンロンが引用する漢詩や故事成語に関して一切カバーしていない。気になったら自分で調べよう。 その豊富な語彙はバラルとの口ゲンカにて多いに活かされる。もはや適任としか言いようがない。 キョウスケ以上にカウンター特化なエースボーナスを持つ。「先んずれば人を制す」とは本人の弁。強力なALL武器を持つユニットと組ませれば片っ端から焼き払える。 とは言うものの、搭乗機はあまり反撃に向いている機体ではない。長射程の武器が1つしかなく、しかも必要気力ありのALL武器。長射程の単体攻撃武器がないので、ツイン相方との足並みを揃えにくい。 相方は、同じく反撃特化のAボーナスを持ち、高威力のALL武器も備えるGコンパチカイザーが相性良好。魔装機神つながりでガッデスでも可、カロリックスマッシュ+ハイドロプレッシャーで熱して冷やすという金属涙目な攻撃ができる。ただしボス戦では噛み合わないので注意魔装IIで出てきた合体攻撃を彷彿とさせる。いっそ使えたらと言いたいところだが、あの合体攻撃もポゼッションの産物のようなので、本作で使うのは無理があったか。 精神コマンドは噛み合わないが、本機同様P兵器が豊富で格闘戦特化機体のザムジードやヴァイサーガとの相性もなかなか。 格闘戦のイメージが強いが、EX編のグランヴェールは完全に射撃機体であるためステータスは格闘と射撃が横並びで成長する。なお射撃はレーツェルより高く、自軍全体で見ても上位に入るレベルである。 援護攻撃を習得済みだが、ラ・ギアス編では武装の関係上やや持て余し気味。再合流後、破格な燃費の火風青雲剣が追加されてからが本番か。 マサキの項でも書いたがリューネルートでヤンロンに再攻撃+技量養成を施しておくと後々が非常に楽になる。 教師だった割には魔装機神操者の中でもとりわけ地上への思い入れが薄い。何か嫌な思い出でもあったのか、逆に思い出らしい思い出が無かったのか・・・。教師に向いてなかったのかも? マサキはともかくテュッティやミオ、ギアス人のザッシュでさえ協力を申し出たのに、ヤンロンは即座にラ・ギアスへ帰ろうとするのは異様ですらある。SFC版第4次に至っては仲間になってもシュウが仲間入りすると「こんだけ戦力足りてるならいなくてもいいだろ。帰る」と言って最終決戦だというのに本当に帰ってしまう唯我独尊っぷりを見せた。 緑太字はツイン精神コマンド。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 超強気 エースボーナス カウンター発生率+40% デフォルト機 グランヴェール(専用機) 精神 不屈 必中 気合 加速 熱血 信念 レベル 1 1 16 25 53 1 消費 10 15 40 10 40 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 - - - - 援護攻撃 1 - - - - - - - - 連続攻撃 1 カウンター 1 1 1 1 1 1 - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.4(初期) 148 150 175 108 180 179 51 Lv.99 224 222 246 179 370 369 213 テュッティ・ノールバック ファミリアはブランシュタイン兄弟狼のフレキとゲリ。 マサキルートの要。SRXチームのマイとツインユニットを組ませて大激励を使用し、マイのSP回復を有効に働かせよう。リューネルートを通った場合は第44話までお預け。 集中力を習得済み。消費SP36の大激励が優秀なため、終盤の一軍枠を彼女のために用意しても損はない。スキルはやはりSPアップの習得と強化が推奨されるだろう。 開幕に大激励を連発した後に修理や援護に専念するだけでも充分に活躍できる。 気力上昇をテュッティ任せにすることで他パイロットの気力上昇系スキルを気にしなくてよくなる点も大きい。 長射程高威力を活かし、援護攻撃・H A・連携攻撃を習得してもいい。Aボーナスによって射程は更に延びる。 半ば公式に恋愛フラグに死亡フラグがくっついてくる「不幸を呼ぶ女」として有名。片想いでも両想いでも片想われでも、果ては敵でも味方でもお構いなし。おかげでとりあえずアプローチをかけたイルムの安否が気遣われる始末である。 ついでにこの時点のテュッティの状況を考えると、知らないこととはいえエクセレンとカーラによる恋愛に関するおちょくりは非常に微妙なライン。 本命がリカルドであるのは変わってないようで、彼の形見であるザムジードが登場した際はEX以上に激しく動揺していた。 なお、過去作品のキャラ辞典には『彼女が好きになった男はみな早死にしている。』いうド直球な記述があるものも。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 慎重 エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 デフォルト機 ガッデス(専用機) 精神 信頼 気合 集中 ひらめき 熱血 大激励 レベル 1 1 15 27 54 1 消費 20 40 15 10 40 45 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護防御 1 1 - - - - - - - 集中力 連続攻撃 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.8(初期) 144 150 176 117 187 184 58 Lv.44 168 181 206 139 266 256 93 Lv.99 205 229 252 172 387 366 218 ミオ・サスガ 天下無敵の女子高生でザムジードの2代目操者にして、元祖メタネタ女王。ファミリアはレツゴー三匹 カモノハシのゴクー、ハッカイ、ゴジョー。自己紹介で懐かしいというかリメイク前なネタも披露してくれる。なお、名前を漢字で書くと「貴家澪」となる。ウィンキー時代から自重しないネタを振りまくっては当時の年配ユーザーを全力で吹かせていた。 ちびっ子置いてけぼりは今も昔も一緒というお話。ついでに彼女の影響で原作に興味を持ったファンもいるトカ。 ちなみにスリーサイズは上から78・56・82(自己申告)。ロリ扱いされてもおかしくない立場なのだが、何しろ中身が中身なのとプレシアの存在から、そういう扱いをされることは絶無と言っていい。 ミオと言えば脱力、脱力と言えばミオ。というわけで、エースボーナスによる低コストの脱力が光る。集中力を付ければ16に。ツインの相方と共にSPドリンクを持たせれば終盤のボスもなんのその。ツイン精神ということは、その場で即興漫才でもやってるのだろうか。 レベル60半ばで精神ポイントが160程度になるので、相方のSPにもよるがパーツがなくとも1ステージで10回前後の脱力が可能。 実はエクセレンの方がトータルは安い(集中力付きで28)。期待やドリンクで回復しての連発を視野に入れると、一人で完結してトータルも安いエクセレンの方が効率がいい。エースボーナス込みの場合、ミオ以外のパイロットのSPが余ってる時はこちらの方が効率は上(期待1回で脱力2~3回)となる。状況に応じて使い分けよう。 ザムジード自体も十分戦力になるレベルで、撃破数・PP共に稼がせやすい。 リューネルートを通った場合は第44話までお預けではあるが、そこから重点的に育てても十分に見返りはあるだろう。 武装の燃費はよく、ザムジードも頑丈なので、とにかく集中力を付ける事を目標にしたい。 機体の足の遅さを考えると、インファイト先天技能化が惜しまれるところ。 乗機ザムジードは装甲が高く、底力を養成させたいところだが、今回もHP回復が邪魔をして折角の能力値を活かせない。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 楽天家 エースボーナス 「脱力」の消費SP20 デフォルト機 ディアブロ→ザムジード(専用機) 精神 必中 ド根性 幸運 鉄壁 熱血 脱力 レベル 1 1 19 29 52 1 消費 15 30 35 30 40 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 強運 援護防御 1 - - - - - - - - 連続攻撃 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.4(初期) 138 137 165 124 172 169 50 Lv.44 170 167 194 154 249 249 87 Lv.99 213 211 235 195 360 359 222 プレシア・ゼノサキス 春風と共に、永遠のロリ再び。生活能力皆無な父親と義兄を支えてきたしっかり者。とある会話イベントでは溢れ出さんばかりの母性を発揮する。 くるみ割り人形はα外伝からさらに演出が狂化、もとい性能が強化されておりそのためだけに使っていっても良いキャラである。今回もやっぱり多分はいてない。 バリア貫通が無かったりプレシアの格闘値が低かったりと障害は多いが紳士諸兄ならばロリを淑女に育てる労力など大した問題ではないだろう。 精神サポート役としてもまったく問題なく、ディアブロをしっかり強化しておけば前線でも充分使える。 ただし、プレシア自体の地形適応に難があるため、改善のために非常にPPコストが掛かるのが玉に瑕。 端々でROEにつながるフラグが立てられている。元々の発売日なら文字通りの伏線となっていただろう。ついでにルイーナとヴォルクルスとの関係も気になるところである。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 努力家 エースボーナス SP+30 デフォルト機 ディアブロ 精神 信頼 祝福 必中 ひらめき 熱血 期待 レベル 1 13 22 30 55 1 消費 20 50 15 10 40 50 地形適応 空 陸 海 宇 B A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護防御 1 1 - - - - - - - 連続攻撃 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.11(初期) 137 141 167 118 182 185 60 Lv.46 166 170 193 146 251 257 99 Lv.99 208 212 233 185 357 363 229 サフィーネ・グレイス ドSでドMでニンフォマニア(色情狂)な自他共に認める真性のド変態(褒め言葉)。ただし洗脳など姑息、陰湿な手段を嫌い、正々堂々とした戦法を好むいろんな意味で分かりやすい人。そのせいか、今も昔も「憎めない(元)敵幹部」的なポジションをず~っとキープしている。シュウの指示もなしに幾度となくマサキ達と共闘しているのも憎めない一因か。ガチで敵対していた時期ですら利害の一致によりマサキとヤンロンを助けた事がある。 アレな部分がことさら目立つが情報収集にウィーゾルの開発改造、さらに直接戦闘までこなす上にシュウからも何かと信頼されてる意外と優秀な人。アニメのジ・インスペクターではボツになった構想で、彼女の暗躍が描かれる場面もあったとか。年齢制限に引っかかったか シュウ様命でエースボーナスから何までとことん愛に生きる人。せっかくなのでシュウ様のグラビトロンカノンでも当ててあげよう。 被弾時のボイスが色々とやばいので必聴というかヘッドホン必須、相変わらず一人でCERO年齢を上げてそうな勢い。そんな彼女でもヤンロンの説教はガチで勘弁してほしいらしい。 カットインもプルンプルンである。魔性の揺れ。年齢の割にオバサン臭いのはキャラデザのせいだと思っておこう。これでも(当時の)設定年齢ハタチなんです。アクアどころか大抵の女性パイロットよりも年下という恐怖。 EXにおけるシュウの章最終話での発言はもはや伝説の域(生存・死亡の両方とも)。こちらも「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」で。 機体の地上適応Bなのが地味に困りもの。誰と組んでも力を発揮できるタイプだけに、防塵装置を回したい。今作屈指の便利精神な強襲持ちである点も大きい。他にも脱力だとか愛だとかレアな精神コマンドも多いので、精神ポイントの配分には迷わされるだろう。 下乳。でも微妙に嬉しくない…と言うか、色気よりも笑いを感じてしまうのは何故だろう。サフィーネだからしょうがないね。 まわりが破滅の王ヤバイと言っている中で、空気を読まない発言をしてたりする。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス HP40%以下になると、一度だけ「愛」が掛かる デフォルト機 ウィーゾル(専用機) 精神 必中 ひらめき てかげん 脱力 愛 強襲 レベル 1 1 18 42 54 1 消費 15 10 10 40 60 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - 連続攻撃 1 1 - - - - - - - 戦意高揚 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.46(初期) 168 177 206 149 262 261 94 Lv.99 203 222 246 188 368 367 214 モニカ・グラニア・ビルセイア シュウ様命の人その2にして元祖文法がおかしい人。 参戦が遅く、能力も確実に下から数えたほうが早いレベルだが、エースボーナスもこの手のものにしては気力制限なし。後半の稼ぎにもってこい。ただしエースボーナスが効果を発揮するのは出撃した次のターンからとなる。 ツイン精神の大激励が驚きの低コスト。なんと素のままで集中力をつけたテュッティやレーツェル(45→36)よりも消費量が低い。 SP回復も習得しているため同じくSP回復持ちのマイやラーダやギリアムと開幕早々に大激励をかければ消費した分も回収できる。 一人で祈り(SP消費10)を使えるのも高ポイント。終盤の敵はとにかく嫌らしい特殊攻撃を連発してくるので、緊急時の回復要員として是非とも入れておきたい。祝福や感応、再動、補給のうちどれか一つでもあれば…というのは望みすぎだろう。 集中力やSPアップ習得のためにも優先的に敵を回してあげたい。エースボーナスもあるので決して無駄にはならない。幸い乗機は改造されているおかげで、そこそこ戦闘はできる。F武器がエンジェルウィスパーなので、MBに回すと意外なダメージを叩き出したりする。 せっかくなのでBGMは「情熱のプリンセス」にしておこう。 緑太字はツイン精神コマンド。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 慎重 エースボーナス 自軍フェイズ開始時に「幸運」が掛かる デフォルト機 ノルス・レイ(専用機) 精神 祈り 信頼 ひらめき 必中 愛 大激励 レベル 1 1 22 30 57 1 消費 10 15 15 20 65 35 地形適応 空 陸 海 宇 B A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 予知 - - - - - - - - - SP回復 - - - - - - - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.56(初期) 154 168 194 137 265 260 151 Lv.99 176 189 218 163 336 333 251 ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィア 今回は地上に連れてってもらえる。ちなみにザッシュが地上に来るのは今作が初めて。 ザッシュ自体はそんなにそんなでもないが、それを補って余りある強さを誇るのがガルガード。黒き霹靂は装甲ダウンL2の効果があるので、習得時はボス戦の第一手として活躍できる。ブラッシュブレードも地味ながら超振動拳に匹敵する超性能武器である。 ちなみに、今作でガディフォールに乗るのはNPC時代まで。 精神コマンドは可もなく不可もなく。ただし消費コストが僅か20のツイン気合が大変便利。 世界観的に仕方ないが、魔装機神系のサブキャラは宇宙Bが多い。終盤に宇宙での戦闘があるので、養成かパーツで補強する事。養成や強化パーツで機体・パイロットの両方を簡単にフォローできるため、昔のスパロボよりは遥かにマシだと考えておこう。一時期、宇宙スペースナンバー1なのに適応がBだった彼のことを考えれば安いものである。 踏み込みが足りない某スパロボではシュウ以外の魔装機神キャラは本人も機体も宇宙B、終盤では全員纏めて2軍落ちという悲惨な有り様だった。 当然だが、今作ではエウリードに撃墜されても戦死はしない。EXではなかなかに泣けるイベントだったのだが、シナリオの都合から仕方ないだろう。イブン婆さんも生きてるし。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス 獲得経験値+10%、技量+10 デフォルト機 ガルガード(専用機) 精神 不屈 必中 加速 集中 熱血 気合 レベル 1 1 28 38 51 1 消費 10 15 15 20 35 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - 連続攻撃 1 - - - - - - - - 気力+(命中) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.16(初期) 145 148 175 117 195 194 55 Lv.46 172 174 198 142 256 258 91 Lv.99 214 216 248 181 362 364 221 ラ・ギアス編限定 セニア・グラニア・ビルセイア ラ・ギアス編限定キャラ。魔装機神IIから妙に気合いの入ったクオリティの専用BGMまで輸入したのにどうしてこうなった…。尤も、本来は第2次OGで初御披露目だった可能性もある。そうなっていた場合、ますます「何故!?」の声が上がっていただろう。 まあ、本作での参戦状況を見るに元々ROEで初披露の予定ではあったのだが本作の発売が後発にまわったためにどうせならと逆輸入したというところであろう。事実、魔装機神系のBGMはこれだけROEのそれの流用である(ほかのBGMはROE用と第2次OG用とで作り直されている)。 ついでに、サントラでも唯一未収録である。 参戦期間の関係で、エースボーナスは相当無茶しない限り実質死に能力。どうしても活かしたいなら自己修理などで無理矢理レベルを上げよう。 合流する機会はないが一応ヤンロンやモニカなど他の魔装機神関係者達との援護用セリフが用意されている。しかし地上に出られる魔装機神関係者の中ではザッシュに対するだけ援護用セリフがない。まさか…… 初見で愛を注ぎ過ぎると後で悲しくなるので注意したい。ただし、ツイン精神のかく乱が役に立つ場面は結構多い。特にEX-HARDでSRポイントも狙う場合は重要。 修理装置の射程が長いため、基本は回復役。しかし気合の入ったカットインは是非見ておきたい。 15歳の若さで魔装機の設計・整備を行い、ラ・ギアス最高峰レベルの論理飛躍コンピュータ『デュカキス』を個人制作、17歳頃にはデュラクシールの開発にも携わるなど、技術者・科学者として「ふたつの世界」を股にかける天才少女。 他の王族達が揃って出奔or戦死してる事もあって、この後結構重要な政務も担当する超重要人物。ついてこれないのもやむなし…本人の気さくな性格と控えめな能力、魔力テストに不合格だったことから目立たないが、ラ・ギアス史という観点では兄よりも影響力が大きい人かもしれない。 ちなみにハッカーとしても超一流……というか、彼女が本気出して調べたらそこに機密など存在しないというレベルのため、ラ・ギアス各国から警戒されている危険人物扱いだったりする。 今作のストーリー上では関係ないが、結構酷い目に遭ってるマサキが「幸運」持ちなのは半分は彼女のせいである。もう半分はプレシアのせい。 好みのタイプはガ○ダム…ではなくヒュッケバインになったようだ。残念ながら本物にはお目にかかれなかった。 メカ一筋のためか色恋沙汰にはとんと縁がなく、むしろ周囲を弄り倒して楽しんでいる。マサキとは相当長い付き合いなのだが、悪友以上の関係にはなっていない。 今作は無自覚に修羅場の片棒を担ぎかける場面があった。 一応、彼女に想いを寄せてるらしきキャラもいるのだが、今回時系列の関係で登場しない。ついでにセニア自身はそれに気づいてないのでパシリにしている。酷ぇ。 いつの間にやら、ハガネ整備員達のアイドルになっているらしく、フェイル軍との決戦の際にテツヤからさらりと告げられた。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス 精神コマンド「補給」の消費SP40 デフォルト機 ノルス(専用機) 精神 応援 集中 信頼 祝福 補給 かく乱 レベル 1 11 19 26 43 1 消費 20 15 20 50 55 40 地形適応 空 陸 海 宇 A A A B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - 援護防御 1 1 - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.11(初期) 136 143 170 110 189 184 66 Lv.99 180 187 219 163 334 333 251 トールス・ザン・ゼテキネス ミドルネームが付きました。 EXでは仲間にするか、仲間にせずに資金を貰うか選択出来たが今回は出来ない。 連携攻撃を最初から習得しており、マサキ編では貴重な援護要員として頼りになる存在。 旧中の人はイルムと同じだったが、同ルートに出てくるためか変更された。ちなみに新中の人はアルティス兄さんと同じ。 ツイン精神コマンドの友情はダメージを受けやすいEX-HARDでは重宝する。ゴルドといっしょにレベルを上げておこう。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 慎重 エースボーナス 精神コマンド「信頼」の消費SP10 デフォルト機 ブローウェル 精神 根性 加速 信頼 気合 熱血 友情 レベル 1 12 19 29 55 1 消費 15 15 20 40 40 20 地形適応 空 陸 海 宇 B A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 1 - - - - - - - 気力+(命中) 連携攻撃 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.4(初期) 139 141 171 112 176 178 50 Lv.99 ゴルド・バゴルド EXでは仲間にするか、仲間にせずに資金を貰うか選択出来たが今回は出来ない。 今回、根の良い人っぷりが強調されてる。 魔装機の乗り換えシステムがなくなったため延々とルジャノールで出撃を強いられる事に…フェイル軍もブローウェルかガディフォールを提供してやれよと言いたくなるが、ルジャノールに乗ってないゴルドというのも違和感があり過ぎるのは事実である。 底力L5やガードのお陰で、乗機にちょっと手を加えておけば耐えられるようになるが攻撃要員としては物足りない。だが、ツイン気迫があるのでいざと言う時の気力上げに貢献できる。 なお、今回で御役御免かと思いきや、まさかの魔装機神IIIで再登場を果たしている。再登場しなかったトールスの怨嗟の声が聞こえてきそうである 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス HP30%以下になると、一度だけ「鉄壁」が掛かる デフォルト機 ルジャノール改 精神 ド根性 必中 不屈 鉄壁 熱血 気迫 レベル 1 7 15 24 55 1 消費 15 15 10 30 45 55 地形適応 空 陸 海 宇 B A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 - - - - 闘争心 ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.4(初期) 141 139 167 122 170 171 52 Lv.99 ゲンナジー・I・コズイレフ ラ・ギアス編リューネルート限定キャラ。ザッシュは地上に行くのにこっちは置いてかれる…セニア共々どうしてこうなった。まぁ、第4次やFを顧みると地上に出ているザッシュの方がおかしいと言えばおかしいのだが。 元水泳金メダリストのためか海適応A。発揮される機会はほとんどないが。それだとカナヅチのテュッティが海Aなのはおかしい気がする 能力・スキル・エースボーナスに至るまで角刈りマッチョな見た目通りというべきなのか防御に特化している。どう考えても搭乗機のジャオームに真っ向から反発してる気がするのは言わない約束。そもそも主人公機を受け継いでるのがおかしい。 エースボーナスはメリオルエッセのアクイラと全く同じ。向こうもゴリゴリマッチョである…。 ツイン精神コマンドがなんと「不屈」。ビックリするほど地味だが精神コマンドが出揃わない序盤では何かと有用。特に自身で不屈を覚えるのがやたらと遅いカチーナには意外とありがたい存在。 今回、地味仲間であるラッセルとの友情を深めている。そのせいか、アンティラス(魔装におけるプレイヤー部隊)隊員のほぼ全員に専用BGMがついた魔装機神IIIにおいて、ゲンちゃんだけ「終わりなき戦い」のままである。魔装Fでもそれは変らずもう彼専用BGMとなった感がある。 影は薄いが胸板の厚さには定評がありゲンナジーに抱かれたい変態男たちが少なからず存在する。 ちなみに、EXからの間違いなのだが、リューネにら抜き言葉に関して指摘をするものの、実際は「入れる」は「ら抜き言葉」ではなく「可能動詞」であり、むしろ指摘のほうが間違っていたりする。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス HP30%以下になると、一度だけ「鉄壁」が掛かる デフォルト機 ジャオーム(専用機) 精神 ド根性 気合 必中 手加減 鉄壁 不屈 レベル 1 12 21 29 36 1 消費 25 30 15 10 25 10 地形適応 空 陸 海 宇 A A A B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 1 1 1 - - 援護攻撃 1 - - - - - - - - ガード - - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.1 Lv.99 スポット参戦 フェイルロード・グラン・ビルセイア この時点ではオーバーパワーの魂を持っているが、ツインユニットになれないので活かす事は出来ない。 ちなみに、声が付いたのはライの方が先である。具体的に言うとライは「新スーパーロボット大戦」、フェイル殿下は「スーパーロボット大戦コンプリートボックス」より。 エースボーナスは通常では取得しない前提なのか、セニア以上に死に能力。 ほぼ全てのヴォルクルスを応援してから撃墜することで気合までは覚えることが可能、活かされる場面はないのだが。 実は味方サイドのパイロットで、ツイン精神に魂を持っているのは殿下だけ。ストーリー上仕方がないが、自軍に加入しないのが余りにも惜しい。 OGsの某斬艦刀を振る仮面男と違い、敵時とまったく異なるデータを使用しているため、ここでBGMを変更しても敵時に反映されない。 魔装機神シリーズにおける彼は「腐敗しまくってる上層部の中で超頼りになる上司」ポジションである。それを倒してしまったマサキ達は結果としては自分の首も絞めた事に…ついでにマサキ個人に関しては、この件で拭いがたい傷を負った上に、事情を知らなかった元仲間との確執にまでなるというあんまりな展開が待っている。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス HP30%以下で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる デフォルト機 デュラクシール(専用機) 精神 激励 友情 信頼 気合 てかげん 魂 レベル 1 1 1 23 29 1 消費 40 35 20 35 5 55 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 - - - - - - - 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 連続攻撃 1 1 - - - - - - - 見切り ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.19 152 167 191 128 209 216 69 カークス・ザン・ヴァルハレヴィア 味方時は2戦限りのスポット参戦。合流も出来ず、撃墜が敗北条件なので無理しないように。 参戦時点ではレフィーナを上回る指揮官技能Lvを持つので、指揮官補正目的で前に出しても良い。底力とガードもあり案外打たれ強い。不安なら援護要因を側に。 マサキにも言われているが、EX時代以前(LOE一部時代)はお役人スメル漂う昼行燈だった。本当にどうしてああなったと言いたくなる。 2話スポット参戦するためか、撃墜数が全滅プレイや周回で引き継がれる。やりこむなら彼をエースにするのも一興。エースボーナスはいまいちだが。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 超強気 エースボーナス HP30%以下になると、一度だけ「気迫」が掛かる デフォルト機 ガルガード(専用機) 精神 ド根性 必中 気合 不屈 熱血 信念 レベル 1 1 19 31 51 1 消費 10 15 25 10 35 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 1 - - - - - - 底力 1 1 1 1 1 1 - - - 気力+(ダメージ) ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.12(初期) 149 156 185 126 186 201 64 Lv.99 ロドニー・ジェスハ ご存知、関西弁トロイア訛りのおっちゃん。マサキルート第14話でのみエリス共々味方になる。ひょっとこのお面は被らない 合流できないのでツイン精神は飾り。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス 指揮効果+5%、最終命中率+10% デフォルト機 バフォーム 精神 加速 必中 友情 レベル 1 1 1 消費 15 20 20 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - ガード 指揮官 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.18 159 148 181 124 191 209 69 エリス・ラディウス マサキルート第14話でのみロドニー共々仲間になる。 合流できないのでツイン精神は飾り。気力上げが困難なシナリオなので、激励が使えないのは実に残念。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス 最終命中率+10%、クリティカル発生率+15% デフォルト機 ギルドーラ 精神 必中 ひらめき 激励 レベル 1 21 1 消費 15 15 35 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 - - - - - - - - 気力+(回避) ガード ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.17 149 154 180 117 202 197 53 ルザック州軍兵士A まさかの再登場の一般兵。マサキルート2~3話で使用可能。 第3話では合流できないのでかく乱は無駄。初登場の第2話で生かそう。又、信頼があるので回復役にもどうぞ。 カークスや兵士Bと同じく、周回や全滅プレイで撃墜数を引き継ぐ。エースボーナスは兵士ABで同じ。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 普通 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% デフォルト機 ルジャノール改 精神 偵察 信頼 かく乱 レベル 1 1 1 消費 1 25 50 地形適応 空 陸 海 宇 B A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護防御 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.3(初期) 134 133 159 101 151 173 50 Lv.99 ルザック州軍兵士B まさかの再登場の(ry 同じく第3話では合流できないので激励は第2話で生かそう。こちらは応援があるのでレベルを上げたいキャラにどうぞ。 カークスや兵士Aと同じく、周回や全滅プレイで撃墜数を引き継ぐ。だからなんだという気もするが、やりこみとしてはありかも? 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 普通 エースボーナス 最終命中率+5%、最終回避率+5% デフォルト機 ルジャノール改 精神 不屈 応援 激励 レベル 1 1 1 消費 10 25 20 地形適応 空 陸 海 宇 B A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護防御 1 - - - - - - - - ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.3(初期) 134 133 159 101 151 173 50 Lv.99
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880 :名無しさん(ザコ):2006/05/25(木) 07 49 43 ID SBh1PhlY0 【スーパーロボット大戦 Fragments Destiny】 一字表示会話警報。 我慢してプレイしたが、字の表示より自分の読速のほうが倍ほど速かったので 非常に非常に辛かった。プリーズ一括表示機能。 で、普通の学生がゲームと操作法が同じマシンに偶然乗り込んで侵略者と戦って なし崩しに正規軍に所属になる、いつもの・例の・おなじみのアレ一話しか作られていない 現時点では、瑣末な部分を挙げて良いの悪いの評価するのは控えたい。 このジャンルはこの手の「SRW儀式」が全部終わってからが勝負だしね。 だがまあ、一話終了時にマブラブな人たちがごそっと仲間になって この時点で味方11人ってどうよとか不穏な空気が漂ってはいるが。
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スーパーロボット大戦Operation Extend 【すーぱーろぼっとたいせん おぺれーしょんえくすてんど】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 さざなみ 発売日 2013年7月18日(第1章) 定価 第1 - 8章単品 各1,000円8章パック・DLカード 5,980円(全て税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 シリーズファンから不評 ポイント システムは『NEO』の正統進化ストーリーは薄味、いるだけ参戦多すぎ珍しくガンダムは一年戦争メインレベル差補正など理不尽な仕様多し 備考 2015年12月24日配信終了 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 スパロボシリーズ初となるダウンロード専売タイトル。2013年7月から10月にかけて全8章が配信された。 追加シナリオや、ゲームを有利に進められる「部隊パーツ」も有料DLCとして配信。 グラフィックは『スーパーロボット大戦NEO』以来となる3Dで、ゲームシステムも『NEO』を踏襲している。 シナリオ面でも直接的な続編ではないものの、『NEO』から続投している作品の多くは、原作終了後となっている(他のシリーズ作品で言えば『スーパーロボット大戦IMPACT』と『スーパーロボット大戦MX』の関係に近い)。 可能な限り参戦作品を増やすというコンセプトにより、参戦作品は非常に多いが、この関係でストーリーは意図的に簡素なものにされている。 新規参戦作品は版権的に難しいとされていた『ゾイド -ZOIDS-』、プロデューサーが「出したいけど色々な事情がある」と発言していた『機動警察パトレイバー』(テレビアニメ版および劇場版第1作)、そして日常コメディアニメ『ケロロ軍曹』(*1)と、いずれも多くのファンを驚かせるものだった。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦。 天元突破グレンラガン 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 蒼き流星SPTレイズナー 絶対無敵ライジンオー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 覇王大系リューナイト ★ケロロ軍曹 コードギアス 反逆のルルーシュ ★ゾイド -ZOIDS- ゾイドジェネシス 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 聖戦士ダンバイン 重戦機エルガイム 獣神ライガー 真ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃! Z編 ★機動警察パトレイバー (TVシリーズ) ★機動警察パトレイバー the Movie マクロスF 戦国魔神ゴーショーグン 超獣機神ダンクーガ NG騎士ラムネ&40 配信開始以降に参戦発表 New Story of Aura Battler DUNBINE ★ZOIDS新世紀/ZERO 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア コードギアス 反逆のルルーシュR2 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー このほか、DLCにより「スーパーロボット大戦オリジナル」のマサキ・アンドーとサイバスターが登場する。 特徴 一度クリアしたステージは任意選択で何度でも繰り返しプレイが可能。 繰り返しプレイでの強制出撃の関係から、シールドライガーとブレードライガーなど設定上同一の機体でも別機体扱いになり、新機体登場後も使用可能となっている。 機体改造にはこれまでのように資金だけではなく、「EC(Extend Coin)」も使用する。 ECはシナリオクリアや、戦闘前の会話イベントを発生させること等で入手。 機体の強化を行う「強化パーツ」は、本作では敵ユニットが落とす「素材パーツ」を集めて、資金・ECと共に交換することで入手可能。 また、追加の素材パーツや強化パーツ等を揃えることにより、入手した強化パーツを更にランクアップさせることも出来る。 ちなみに素材パーツも直接装備できるが、効果は強化パーツより低い。 更に細分化された特殊効果やスキルにより、ゲームシステム自体は『NEO』の正統進化系といえるものに仕上がっている。 補助効果をもたらす「精神コマンド」の仕様も『NEO』を引き継いでいるが、攻撃を必ず命中させる「必中」、攻撃を必ず避ける「閃き」が弱体化。それぞれ命中補正・回避補正を数十パーセント上げるという効果になっている。 『第2次スーパーロボット大戦α』などに搭載の「小隊システム」のような、「グループ出撃」を採用。「GRユニット」として設定されている複数メンバーが1ユニットとして出撃できるというもので、状況に応じて「交替」で移動力が高いユニットが移動し次フェイズでMAP兵器持ちのユニットが一斉に攻撃したりといった幅広い運用が可能な他、「連携攻撃」が行えたり、回復系強化パーツや精神コマンドを使用すれば全員に適用されるといったメリットがある。 敵の方が味方よりレベルが高い場合、敵の能力にプラス補正がかかる。 BGMが機体毎ではなく武装毎に設定できるようになった。 有料DLCの「部隊パーツ」により、改造の上限開放・経験値増加といった効果を得られる。ゲーム中でもいくつか手に入る。 エネミーフェイズ時に敵増援が発生した場合、増援ユニットは行動済み状態で出現する仕様に。これにより突然の増援による自軍側のリスクが減った。 『NEO』では合体などでサイズがステージ攻略中に大型化するユニットは予めスペースを確保しておかなければならなかったが、本作ではある程度移動して合体してくれるようになったため前作ほど気を使う必要がなくなった。 レベル上げに必要な経験値がいつものような固定値ではなく、RPGのようにレベルが上がる毎に必要経験値が増えていく形式。(後半はレベル上げに10万必要等) それに合わせて敵側を撃破した際に得られる経験値も敵のレベルで同様に上がっていく。その為、いつものレベル差補正による経験値の底上げはない。(高レベルの敵を倒せばその分得られる経験値は高いが、何LVの時に倒しても同じ。) 修理や補給は固定値にマップに設定されたレベル分の補正がかけられる形式。 評価点 改善された『NEO』の問題点 『NEO』において「空の敵にダメージ・命中率増加、反撃を受けない」という強力な効果を持っていた対空攻撃だが、本作ではダメージ倍率の引き下げ・反撃無効削除と控えめに調整された。 『NEO』では戦闘時のカットインがややぼやけていたが、本作ではくっきりと表示されるようになった。 『NEO』で非実装だった、クイックロードや敵ステータス閲覧も可能となった。 高クオリティなBGM 『スーパーロボット大戦GC/XO』『NEO』で好評だったBGMは今作も高クオリティ。 『真ゲッターロボ』の「気勢」や『機動戦士ガンダム00』の「00 GUNDAM」、『天元突破グレンラガン』の「Nikopol」など、主題歌以外からの意外な採用が好評で、曲数も非常に多くなっている。 また、『NEO』でリュウ・ドルク専用曲と思われることが非常に多かった「宿命のライバル」はなんと彼の戦闘曲に抜擢され、他にもシャアのテーマを模したオリジナル曲である「砂煙の彼方に」など、キャラ専用のオリジナルBGMが増加している。 残念ながら『第2次Z再世篇』で好評を博した「戦騎達の行進」は収録されていない。 ミッション開始前にはオリジナルのBGMが流れるが、『装甲騎兵ボトムズ』関係のミッションでは開始前のサブタイトルの時のBGMが原作と同じようなものになっており、ミッションによっては「SCRAMBLE M17」が流れるという小ネタも。 3D演出の上手さ 3D表現のため作りやすいということもあってか、ユニットを並べたイベント用一枚絵が非常に多い。 エルドランロボと並び立つグレンラガンなども一枚絵で表示される。元のサイズ差は気にしてはいけない。 3Dユニットのモデリングも洗練されている。 特に『ボトムズ』のAT系は「3Dの方が映える」といった声もある。 「3Dと2Dが融合した迫力の戦闘シーン」と公式側が謳っている通り、3Dでは表現が難しい一部の戦闘エフェクトが2Dで描かれており、さほど違和感が無く混ぜ込ませているため、評価は高い。 中でもキングゴウザウラーの「ザウラー・キング・フィニッシュ」、リューパラディン・ロードゼファーの「メテオザッパー」、ケロロロボMk-II/ゴッドケロンの「パワード夏美」は群を抜く原作再現度となっており、多くのプレイヤーの度肝を抜いた。 とあるイベント戦闘では敵の攻撃と味方の攻撃が同時に行われるという非常に珍しい戦闘シーンが描かれている。 その他 ストーリーや版権作品の扱いについては、上記エルドランロボと並び立つグレンラガンや、初代シャア/クワトロの2重スパイ、アクシズの落下阻止方法など、簡素ながらも要所でクロスオーバーや、これまでのシリーズにはない展開が用意されている。 LV上げとユニットの強化をそれほど意識しなくていい2章くらいまでなら、バランスは良好。 オリジナルキャラについては、主人公とヒロインのコンビを中心にプレイヤー側はそれなりに好評。 真面目な努力型主人公と天然ボケ気味の明るいヒロインというあまり癖のないコンビで、敵勢力の性質もあってギスギスするような展開はほぼ無く、人間関係は良好すぎるほど。おかげで作品の繋ぎ役、シナリオ進行役としては無難に好評である。 敵勢力については問題点を参照。 賛否両論点 広く浅くというコンセプト 可能な限り参戦作品を増やすという作品コンセプトの関係で、多くの参戦作品において登場するのはメインキャラだけであり、またシナリオも意図的に簡素なものとなっている。 話のおおまかな流れは各話巻頭巻末のテキストナレーションでざっくり済ませる方式。 会話デモの登場キャラも偏りが大きく、キャラによっては参入・強制出撃・戦闘前会話以外では碌に会話に参加しない事もざら。 新規参戦の『パトレイバー』も3章にもなるとあらかた原作のシナリオを終えてしまう為、以降は既存作品同様の出番しかなくなってしまう。 『ガンダムOO』は乗機の代替わりはするが主人公は最初から2ndSeason状態という端折った扱いの功罪により、性能上はともかく最後まで初期エクシアに乗り続けている成長後の刹那という稀有なプレイングが可能ではある。 また、作品によっては後継機すら出ずに終わってしまう機体もある。機体サイズが重要な今作では真ドラゴンや超銀河グレンラガンが厳しいのはまだ納得できるが、レイズナーMk2や、ランスロット・エアキャヴァルリー、クメン編以降のATなども登場せず。 原作では設定されていたものの未登場で終わったとはいえ、『新スーパーロボット大戦』では後継機扱いだったレイズナーMk2が出せない理由もないはずだが…。 一応これらの作品の扱い自体は悪くないのが救いではある。カミナが最後まで無条件で生存して戦力・会話両面で存在を示す(*2)他、ヴィラルがオリジナル敵の存在とそれなりに深く関わる『グレンラガン』、敵が連合組織で重要なポジションにおりシナリオもそれなりにある『レイズナー』、主人公が指揮官としてシナリオ上で出番の多い『コードギアス』等。 様々な作品の設定が入り乱れ、世界設定やストーリー展開が適当とも言えるほど非常に混沌としている。 Wや00は原作再現がほぼない事もあり、「仮面状態のゼクスやグラハムが自軍入りする」等、ウィンキーソフト開発の初期シリーズを思い起こさせるような展開もある。最近は原作再現をしっかりやる方の需要が強かった為、そういったカオスな展開を楽しんでいた層からは好評。 そんな中、版権系では『敵がジオン・初代ネオジオンのガンダム』『ボトムズ』『ゾイド』の3つにシナリオの比重が偏っている。 その為、これらの作品群に思い入れの薄いプレイヤーにはきつい構成。 該当のガンダムシリーズとて、パオロ艦長の登場やオスカやマーカーがブリッジ要員として出番がある等いつもより目立っている点もあるが、ララァ、リュウ、スレッガー等、ホワイトベース隊と関連深い主要キャラが多数割愛。『第08MS小隊』ヒロインのアイナに至っては序盤とEDでぽろっと存在に触れるだけで、相対的な比重ほど扱いが良いとも言い難い。 ボトムズシリーズはOVAの再現に力が入れられており、『第2次Z破界篇』ではスポット参戦だったバーコフ分隊が全員生存し自軍に同行する。 更にはレッドショルダー部隊がバーコフ分隊救出に向かって共闘する等、原作ファンには嬉しい作品内クロスオーバー展開も存在する。 その反面、TV版の再現は少なく、ヒロインのフィアナの出番はごく僅かとなっている。ただこちらも、『破界篇』ではNPCだったバニラがATフライに搭乗して自軍入りしてくれるほか、原作ではもっと後で仲間になるシャッコも加入する。 『Ζガンダム』のカミーユ、『ガンダムΖΖ』のジュドー、『ゾイドジェネシス』はほぼいるだけ参戦に近い。 特に『ジェネシス』は初の声付き参戦にもかかわらず主人公のルージしか登場しないため、落胆するファンも見られた。 カミーユについては、DLCを除くと『Ζ』の登場キャラがクワトロ(シャアとの二重スパイ)、ハマーン(ギレンの下に付くネオジオンのトップ)、カミーユ(二重スパイのシャアがクワトロ側として連れてきた期待の新人兵士)しかいない事もあり、全く目立たない。初代中心のシナリオだけにティターンズも存在せず(*3)、ハマーンのネオジオンも組織背景上はほぼオリジナル勢力に等しいのが原因と思われるが。 『ΖΖ』はジュドーとプルが自動で自軍入りするだけで、敵側に現れるプルツーは自軍プレイアブルにならない(*4)。ネオジオンにいる敵キャラ数や、周囲の女子陣が1人もいなかったカミーユを思えば…という低い水準争いと言わざるを得ない。 その他 アニメーションは必殺技に関しては好評だが、通常攻撃に関しては過去の3D作品よりも簡略化された。 特に斬る攻撃の動作は、殆どのユニットが同じようなアクションである。 「簡素化され残念」と言われる一方で、カメラワークが凝っていたり動きに関しても「無駄な動きが無くて格好良い」といった意見もある。 アップデート対応 本作はDLCオンリー&追加配信という仕様もあってか、不具合解消やユーザビリティ向上の為のアップデートが行われた。 使いにくい性能の機体がアッパー調整される等、今までのスパロボにはなかったアップデート対応も。 反面、修正しようとして新たなバグが発生するという事態も起こってしまっている。 敵が無限に出てくるマップが多い 本作はボスを倒す等、条件を満たすまでは雑魚が無限に湧き続けるマップが多い。 これが1マップのクリアに時間がかかる一因になっている。また、クリア目線で言えば雑魚を一掃してボスに集中もしづらい。 ただ、このおかげでクリア優先でも自然とレベルが上がりやすく、レベル上げの際にも無限に湧き続ける敵をMAP兵器で一掃する等役立っている。 問題点 ECシステムの存在 はっきり言って後半の入手量が少なすぎる。 改造もパーツ強化も全て資金とEC両方を消費して行う(素材パーツの作成等一部例外あり)が、中盤を過ぎると資金だけがあり余るほどにECが不足する。 終盤は何百万もの資金が有り余る中、EC不足でろくに改造もパーツ作成も行えなくなる事が多い。 アップデートによって余剰パーツが自動売却される際にECも獲得できるようにはなり、多少はマシになった。 根本的な問題が解決されたとは言い難いが、大量の雑魚を倒す必要があるマップ等ではそれなりに追加ECが美味しくはなった。また、レベル上げの際に大量の雑魚を狩り続けた後等は自動売却分でも結構なECが手に入る。 「獲得EC○倍」の部隊パーツを使うことで格段に手間が省けるため、「DLCを買わせる前提の調整」とまで言われている。 課金しないでクリアしようと思えばプレイ時間は優に100時間は超える。 一応、部隊パーツはゲーム中にも手に入るがそれも2章までの上、各マップ1度きりの限定品であり、実質「買わせる為のお試し品」状態。 改造引継の撤廃 本作ではユニット・武器改造の後継機への引き継ぎは一切行われない。改造に手間取る本作で廃止されたのは非常に痛い。 凶悪なレベル差補正 レベル差補正が敵側にだけ有利、かつ修正値が凶悪。 レベル差5以上の時点でかなり強めの補正が入り、差が10以上あるとまともな戦闘は不可能で一方的にやられるのみになってしまう(被ダメージ2倍、敵へのダメージ100%カット(当たってもダメージ1)、敵の命中率+150%、敵の回避率+200%)。 仮に調整して援護攻撃などを用いて倒せたとしても、LV差による経験値補正がそこまで高くないためほとんど労力に見合わない。 追い討ちをかけるのが前述の精神コマンドの仕様。 援護攻撃で倒させる為に「閃き」を最大レベルで使っても効果は回避率-90%である為、10レベル差補正の「敵の命中率+150%」の方が強い。その為、レベル差の大きくついたリアル系は雑魚に一回攻撃するだけで死亡確定状態。スーパー系は装甲の堅さと鉄壁等で、援護機に倒させるだけならまだ可能。 そういった事情から意識してレベル上げが必要になるのだが、後述のようにレベル上げ性能の格差で一部ユニットは育てづらい。 変わり映えのしない敵 全体を通して出現する敵に偏りがある所為で、強化パーツの素材も非常に偏りやすい。 (設定を反映しているとも言えるが)シナリオ全編にわたってミューカス系が多く、強化パーツの素材も中盤以降はミューカス系ばかり余る。 一方インベーダー系は出現シナリオが少なく、出てくるシナリオも前哨戦があるといった手間と時間のかかるステージが殆どで、挙句に5章半ばを区切りに7章の最後まで姿を現わさなくなる。 他の作品でもライガーの敵はラスボス戦以外は雑魚が湧いてくるのみ、Gガンダムもデビルガンダムと雑魚のみしか敵が出ない為、こういった作品も敵の代わり映えのしなさを助長している。 リピートプレイを強いる飽きやすいゲーム性 上記の問題点により、「EC稼ぎ」「入手数の少ない素材集め」「レベル差の少ないマップでレベル上げ」といった理由でひたすらクリア済みのマップを繰り返させるゲーム性になっている。 スパロボシリーズは基本的に同じマップを繰り返すことは少ない(全滅プレイを行う場合を除く)。例外として『GC』『XO』のサブシナリオがあるが、そちらもやれば楽になる程度のもの。そのため繰り返し必須のゲーム性自体が合わないスパロボプレイヤーも多い。 さらにステージごとの長さや敵キャラの種類が少ない点も『NEO』から改善されていない。 ゲーム終盤は否応なしに上がるスタック数と改造段階により雑魚クラスでもHPが万超えとなるため、プレイヤーは同じ顔ぶれの敵をひたすら削り続ける作業に明け暮れることとなる。 新章配信タイミングの問題 販売形式も飽きやすさを助長してしまっている。 本作は章ごとに日を置いての配信形式を取ったが、7月18日に1章配信開始後、2章が配信されたのは2週間後の8月1日。3章はさらに3週間後の8月22日(*5)と、少々間が伸びている。 レベル上げをするのにちょうどいい間でもあり、この期間に成長が遅れているキャラを育てたプレイヤーは下記の強制出撃問題を回避出来たりもした。しかしリピートプレイに飽きが来てそのまま放置してしまったプレイヤーも少なくない。 物語の〆に入り始める後半の5章からは毎週配信になったが、今度は新規参戦等の目新しさがほとんどなくなった。 加えて上記ECやレベル差補正の問題等は前半ほど影響が少なく後半に進むほどきつくなっていく為に、サクサク進む序盤は続きが中々配信されず、配信ペースが速くなったと思ったらひたすら足止めを食らうという事態に陥りやすかった。 長めのローディング 近年のスパロボ作品としてはローディングがかなり遅く、戦闘時のロードは数秒のロード時間が発生する。2章以降に追加されるユニットに顕著。 使用本体やメモリーカード依存の現象ではあるが、ユニットによって10秒近いローディングが発生することもある。 一部ユニットの冷遇 陸戦ユニットの出撃マップに関してはパーツで補う事も不可能。 その為、空戦・宇宙空間ステージでは出撃できず、ECのこともあって強化も後に回されがちになる。 一部の宇宙マップでは味方戦艦上に展開したり、宇宙空間のなかに地面があったりする等、一応の補助はあるが…。 前者は奥の宇宙空間にいる敵本陣には攻撃できず、後者は地面のあるところに敵主力が展開しているため、まず戦艦の横付けに苦労する。 加えて地面の面積が小さかったりする為に、まともな行動はおろか配置さえままならないことも珍しくなく、根本的な解決になっていない。 地上ステージでも、一部のステージは海が殆どを占めている為、さらに出番は減る。 逆に地上ステージで出撃できないユニットも一部に存在するが『マクロスF』のメサイアSP及びAPのみであり、これらは装備を変える事で出撃可能。地上に出撃できないパイロットという区分で言えば、いないということである。 新規作品の『パトレイバー』、『ZOIDS』のユニットは陸戦ユニットであり、地上戦専用ユニットの出撃しづらさからこれらの作品ファンの不評を買った。まあ一部ミッション限定とはいえ、イングラムが宇宙で戦闘する時点でとんでもない魔改造の域とは言えるのだが(*6)。 本作のマクロスクォーターの特殊コマンド『歌』はSPと気力が同時に上げられるという強力なものだが、マクロスが出撃するステージが殆どが空戦・宇宙であるため陸戦ユニットはこの恩恵を受けづらいことがこの問題に更に拍車をかけている。 上記に加え、シナリオの都合で出撃がしづらい状況が続く箇所もある。 どうしても地球の問題が解決して宇宙に出た後は宇宙中心の出撃エリアとなる為、前半と比較すると地上ユニットの出撃機会が減る。 特に5章後半~6章前半辺りが顕著で、地上限定ユニットが出撃しづらいかレベル上げしづらいマップばかりでレベル差が開いてしまいがち。次に地上ユニットがレベリングしやすいマップではレベル差が開きすぎてしまうので、レベル上げに向いているとは言いづらいマップでワンクッション置く必要がある。 グループユニットも冷遇気味。 メリットに関しては前述のとおりだが、NEOのアイアンリーガー系が持っていた交代と違って「連携攻撃」以外の通常戦闘を行った際の気力及びSPの上昇は行った者だけが対象であり他のメンバーは上昇しない。 そのため、メイン機以外は気力が上がらずいざという時に何も出来ない、SPがすぐに枯渇するといった事態になる。 また1機の戦闘力は低いユニットがほとんどでありボス戦などには使いづらく感じてしまうことが多い。 かといって雑魚戦で状況に応じて使い分けようと考えグループ全体を改造しようとすると、ここでもECの問題が足を引っ張る。 さらに戦闘力が低いユニットは改造費が安いといったメリットもほとんどない(武器改造費は多少安い)。 これらの仕様により、「強化パーツによる回復要員(*7)や、(SPが溜まりづらい)精神コマンド要員としてしか使わなかった」というプレイヤーも多い。 レベル上げの観点では、MAP兵器及び突破武器を持たない機体、『熱血』のないパイロットはかなり手間がかかる為、放置されがち。 上記の通り本作はレベル上げを行う事が多くなるが、その際MAP兵器や突破武器による「反撃を受けずに複数の敵をまとめて攻撃する」手段を持つかどうかで手間がかなり変わってくる。 レベル上げの際には少々とはいえレベル差補正のかかる敵を相手にする事が多く、その際「反撃を受けない」と言う利点は非常に大きい。 また、経験値にいつものようなレベル差補正がなく、多少レベルが上程度の敵の経験値ではレベル上げに必要な経験値に対しては少ない(*8)のもとにかく数を稼ぐ必要があるのも理由の一つ。 本作は大半の機体にどちらかの武装が搭載されており、そうでなくてもグループ内で誰かが持っている事も多いが、中には単独機体でかつどちらも持たない機体も存在する。 『熱血』についてはレベル差補正でダメージが軽減される為、使えないとせっかく範囲攻撃が出来ても全然落とせず経験値も稼げない事が起きる。 かなりのパイロットが所持しており、後に追加されるグループユニットやサブパイロットも含めればほぼ全ての機体で使用は可能だが、一部には『熱血』を使えない機体も存在する。 マジドーラはサブパイロットを含め『熱血』を習得せず、MAP兵器はあるが移動後使用不可で範囲も全周だが広くはない。おかげでMAP兵器を持ちながらいざレベルを上げようと思うと火力不足に陥ってなかなかレベルを上げられない。キュベレイMk-Ⅱも加入が遅めなので初期からレベルが高めではあるが、同様に『熱血』は習得せず、MAP兵器も移動後に使えない。 機体の攻撃力を改造することで改善される点ではあるが、前述のとおりECの問題で主力以外の改造は遅れがち。 修理・補給ユニットであれば後方で安全にレベル上げも行える為、これらの武装がなくてもある程度のレベル上げは行える。 とはいえ、不意に攻撃された際に耐えられるよう、これらの機体もある程度レベルを上げた方が良いのは確か。 レベル上げの際にもマクロスクォーターの特殊コマンド『歌』が使えるかどうかでかなり手間が変わる。 『歌』で気力を上げて強力な武器を早々に解禁出来るのに加え、精神ポイントが範囲回復出来るおかげで『熱血』で火力を上げたり、『集中』『必中』『感応』で命中率を補助したり、『応援』でレベル上げを早めたりといった事がし放題になる。 出撃可能マップの関係もあって、ここでもやはり地上限定ユニットは冷遇気味。 上記の不遇要素が詰まった一部の機体。 上記の問題が複数引っ掛かっている機体は特に出番が少なくなってしまい、育成も遅れがちになってしまう。 『コードギアス』の紅蓮弐式は地上限定ユニットでMAP兵器も突破武器もなし、単独ユニットで精神コマンドも少ないという、本作の使いづらい要素の詰め合わせになっている。同作のランスロットも突破武器があるだけマシだが、他の欠点は同様。 これがDLCの紅蓮聖天八極式に乗り換えれば移動範囲に空と宇宙を追加、MAP兵器に連続突破まで得て一気にトップクラスの使い勝手になる。同じDLCに入っているランスロット・アルビオンも突破武器を失うがMAP兵器が使え宇宙にも出られるようになる為、このDLCについては集金が露骨すぎるとまで言われた。 流石に使いづらすぎると判断されたのか、紅蓮弐式はアップデートで攻撃力を大きく底上げされたが、使いづらい点は変わっていない。一応攻撃力が上がったおかげでスタックユニットをひとまとめに倒しやすくはなったが。 他にも下記の強制出撃ステージで問題が起きやすい地上専用の「ZOID」(*9)「パトレイバー」等のグループユニットは修理・補給ユニットがいたり、多少性能に盛られている部分はあれど範囲攻撃がなく、出撃しづらくレベル差が開き、レベル差補正のせいで出撃ステージで活躍しづらく、後に該当ユニットのみで強制出撃で詰んでレベル上げといった被害に遭いやすい。 DLCの内容 補助系のアイテム以外に最初から入れるか、無料配信にしてほしい物が多い。 ファンサービス的コンセプトのサイバスターや実質別作品機のサーバイン等はまだしも、コードギアス勢は後継機が丸々全員分DLCになっている。 またサーバインも敵には普通にズワウスが出ている為に、「敵機を出すなら味方機も普通に出せ」と非難されている。 他にもνガンダムもDLC限定。シナリオ上なくてもおかしくないのだが、いつもなら機体だけ参戦で普通に使えていた為、同じ扱いを望む声は多かった。 ただし、『コードギアスR2』や『逆襲のシャア』、OVA版『ダンバイン』は初期参戦作品に入っていない。後述の『ZOIDS新世紀/ZERO』同様、参戦自体がDLCという扱いである。 機体以外でも一部の合体攻撃等はDLC限定。 DLCシナリオには一部作品のプロローグが存在する。 続きの章の機体の先行配信なのだが、これらがDLCであるために買わなかったユーザーからすると「気がついたら合流してた」といった状況に。 『ZOIDS新世紀/ZERO』は電撃的に参戦が発表されたが、飛び入りだっただけに主人公不在、BGMが『ゾイド -ZOIDS-』と共用など、色々と中途半端。 ストーリー上では、原作における主人公がいない時期(第1話以前)であることが示唆されている。 一応、購入がクリア難易度に影響する程ではない点だけはDLCの域を出ていない。 また機体だけを購入してもECの問題があり、参入イベントだけでろくに使わないで終わったプレイヤーも居る。 劣化されたBGMの存在 一部版権曲のアレンジにおいて過去作品からの劣化が指摘されている。 また、『レイズナー』の「迫り来るものへ」、『ガンダムW』の「思春期を殺した少年の翼」は後半部分がバッサリカットされた中途半端な構成となっている。 エルドランシリーズの必殺技BGMは、『NEO』ではトドメ演出で原作同様ループしないバージョンがあったが、本作では削除されてしまった。 出撃時情報の少なさ 本作では出撃ユニットをインターミッションで選択するため、マップに合わせた出撃ユニットの選択がしづらい。 地上か宇宙かといった空間情報は分かるが、マップ自体は始めるまで不明な為にどの程度地上ユニットが運用できるかといった情報がない。 アップデートで地上ユニットが展開しづらいマップの情報は出るようになったが、あくまで軽い補助程度。 ユニット移動面以外でも、攻撃しづらい地形の多いMAPであれば曲射持ちを多めに出したい所だが、これも始めるまでは確認不可能。 地形以外に初期配置敵の確認の点でも不便。 敵に陸戦ユニットが多い時には対地を持ったユニットを多めに出す、といった対応が出来ない。 この仕様の為、即リタイアを使った偵察も有効だが、連続ミッションではデメリットの為にそれがしづらい。 連なるミッションを続けてクリアすればボーナスでECが多めにもらえるが、リタイアするとそれがもらえなくなる。 連続ミッションでは選択したユニットは次のミッションに出撃できない為にどこにどの機体を配置するかが重要だが、それも上記情報の少なさから分けづらい。 結局はどこででも活躍しやすい機体を頼る事になりがちで、そういった機体だけがどんどんレベルが上がっていき、扱いづらい機体が放置される原因の一つにもなっている。 後半のミッションで戦力不足となったら、リタイアをすれば連続ミッションのフラグが解除されるため出撃済みユニットも出撃できるようになるのでどうしても無理だと思ったらリタイアも一つの手。当然連続ミッションボーナスが欲しければ最初からやり直す事になるが。 強制出撃オンリーのマップが非常に多い 従来のスーパーロボット大戦シリーズはほぼ、中盤以降は育てたユニットを多く使えるように強制出撃以外に最低5~6機(隊)は出撃できるようになっている。 しかし今作では、遡ってのレベル上げが出来るから大丈夫だと思ったのか、強制出撃ユニットのみでのプレイを強いられるマップが非常に多くなっている。 このため、特定のユニットのみレベルを上げて乗り切るという、スパロボの定番プレイが不可能になっている。 中には、主人公達の新ユニットのお披露目ミッションなので、その新ユニットにインターミッションでの改造や強化パーツの手当てすらできず、敵側も十分な強さを持つため、パイロットのLv稼ぎしか難度緩和の手が無いケースもある。 従来と違って過去のマップをいつでもプレイできるため、その時点でゲーム自体が詰むことはないのだが、前述の凶悪なレベル差補正がある為、強制出撃のみのマップで詰まってしばらくレベル上げをさせられたプレイヤーも多い。 その対象も大半は前述した『ボトムズ』『ゾイド』『敵がジオンのガンダム』であり、中でも『ゾイド』は自然育成では育成が遅れ気味になる時期に作品単独の強制出撃マップがあり、「グループ」&「地上限定」という冷遇要素の兼ね合いもあって被害者多数。 「出撃枠が少ない」という点は、本シリーズで慢性的に抱えがちな問題点ではあるが、「後半以降で一機も出撃できない」というのは本作ならではと言える。 その他 オリジナル敵側勢力「ミューカス」は、一言で言えば「宇宙に勢力を広げる虫」であり、ラスボスに至るまでボイスどころか一言も台詞を発さない。増援の多さやタフさ、特殊能力の嫌らしさなどもあって、歴代屈指のウザ系敵勢力となっている。 当然ながらシナリオが進むにつれて版権敵勢力は減っていくので、最終第8章ではそのミューカスしか現れないミッションが半数に及ぶ。他のスパロボに比べても物語終盤を盛り上げられる役者とは言えず、作業感を高めがちな構造は否めない。 全体的にフリーズが起こりやすい。 ある程度はアップデートで改善されたが、それでも最新パッチ(Ver.1.08)においても解消し切れてはいない。 『NEO』では(『第2次Z』と同じ仕様の)戦闘シーンのスキップが出来たのだが、本作ではできなくなっている。 セリフを発しない敵が多いため、味方の攻撃だけ見たらスキップしたくなることも多い。 これについてはアップデートでスキップが追加された。戦闘シーン中にスキップした場合、戦闘結果はキャンセル中の部分からマップ上で表示される。 戦闘開始時に台詞が長い機体の演出問題 『NEO』と同様だが、戦闘開始時は機体を映したカメラが動く→別のカメラ視点が切り替わって動く、の繰り返しになっており、これが台詞中はずっと続く。 ケロロなど台詞が非常に長いキャラは無駄に何回も切り替わるため、いっそ途中で止まってくれたほうがマシなレベルである。 バーニィの出撃に関する説明漏れ? 『0080』のバーニィはコネクト・フォース加入後もあくまでジオン兵という立場や意識もある為、ジオンとの戦いでは出撃できない。これ自体はシナリオ上の制限として分からなくはないが、6章のジオンとの最終決戦となるアクシズ落としを巡る戦いでは説明なく出撃可能になっている。 一応、その出撃可能になる最初のマップではバーニィにガイアとの戦闘前会話があり、「これも自分で選んだ道」というセリフがあるので出撃を拒否してる場合ではないという事なのだろうとは思うが、それならシナリオ前の会話で一言でも出撃可能になった事の説明が欲しいものである。しかも固定出撃メンバー(システム側でのデフォの出撃メンバー)にバーニィは入っておらず、グループユニットでボス相手をすることの多いクリスの方ではこの会話は発生しない。気づけという方が無理がある。 総評 3Dスパロボの新境地として評価されていた『NEO』から、システム・演出共に更なる進化を遂げている。 しかしECやレベル差補正の存在によりリピートプレイが強制されるなど、新システムには多くの問題も存在している。 シナリオそのものは画期的な部分も光るものの、参戦作品のゲーム内での扱いなど、キャラゲーとしての評価も優れているとはいえず、特に既存のスパロボに慣れたプレイヤーからは反発されてしまう事となった。 余談 2015年12月24日をもって、全てのシナリオとDLC、部隊パーツの配信が終了し、新規に購入できなくなった。 購入済みのシナリオとDLCの再ダウンロードは可能だが、部隊パーツは購入できないので稼ぎを早める事は出来なくなった。 リピート前提のバランスや参戦作品と課金要素の多さ、意外な作品の参戦など、『スーパーロボット大戦X-Ω』『DD』といった基本プレイ無料タイトルとの共通点が見られており、それらの先駆け的な作品だったともいえる。
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[参戦作品] ★マークはシリーズ初参戦。●マークは機体のみ参戦。 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラマンG ウルトラマンパワード ウルトラマンティガ ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY ウルトラマンナイス ウルトラマンネオス ウルトラマンネクサス ウルトラマンメビウス ウルトラマンゼロ 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター ウルトラゼロファイト ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラファイトビクトリー ウルトラマンオーブ ウルトラマンジード ウルトラマンタイガ 劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス ウルトラマンZ ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ★ウルトラマンデッカー ★ウルトラマンブレーザー シン・ウルトラマン 仮面ライダー 仮面ライダーV3 真・仮面ライダー 序章 仮面ライダーZO 仮面ライダーJ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー鎧武 ★仮面ライダーギーツ ★仮面ライダーG ★仮面ノリダー 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 秘密戦隊ゴレンジャー 恐竜戦隊ジュウレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 未来戦隊タイムレンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー パワーレンジャーミスティックフォース 獣拳戦隊ゲキレンジャー 侍戦隊シンケンジャー 天装戦隊ゴセイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー 動物戦隊ジュウオウジャー 宇宙戦隊キュウレンジャー 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 騎士竜戦隊リュウソウジャー 魔進戦隊キラメイジャー 魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム 王様戦隊キングオージャー 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャリバン 宇宙刑事シャイダー 巨獣特捜ジャスピオン 時空戦士スピルバン 世界忍者戦ジライヤ 特捜ロボ ジャンパーソン ブルースワット 重甲ビーファイター ビーファイターカブト スペース・スクワッド 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド ゴジラ ゴジラ(1984) ゴジラVSビオランテ ゴジラVSキングギドラ ゴジラVSメカゴジラ ゴジラVSスペースゴジラ ゴジラVSデストロイア ゴジラ×メカゴジラ ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS シン・ゴジラ モスラ モスラ(1996) モスラ2 海底の大決戦 モスラ3 キングギドラ来襲 ガメラ 大怪獣空中決戦 ガメラ2 レギオン襲来 ガメラ3 邪神覚醒 空の大怪獣 ラドン 大怪獣バラン ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣 緯度0大作戦 ★ヤマトタケル ★獣人雪男 マタンゴ 大巨獣ガッパ 宇宙大怪獣ギララ 宇宙人東京に現わる キングコング 髑髏島の巨神 ★クローバーフィールド/HAKAISHA パシフィック・リム パシフィック・リム アップライジング 原子怪獣現わる 怪獣ゴルゴ 怪獣大決戦ヤンガリー 海獣ビヒモス プルガサリ 伝説の大怪獣 ★Monstroid ★ゴゴラ ★ザ・グリード ★大怪獣のあとしまつ ガンヘッド ★海底軍艦 牙狼〈GARO〉 牙狼〈GARO〉スペシャル 白夜の魔獣 牙狼〈GARO〉 〜RED REQUIEM〜 牙狼〈GARO〉 〜MAKAISENKI〜 牙狼〈GARO〉 〜蒼哭ノ魔竜〜 超星神グランセイザー 幻星神ジャスティライザー 超星艦隊セイザーX 魔弾戦記リュウケンドー トミカヒーロー レスキューフォース トミカヒーロー レスキューファイアー 超速パラヒーロー ガンディーン ★TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇 がんばれ!!ロボコン 燃えろ!!ロボコン 冒険ロックバット ぐるぐるメダマン ふしぎ犬トントン 怪物くん 勇者ヨシヒコと魔王の城 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 まぼろし探偵 少年ジェット 新・少年ジェット アストロ球団 快獣ブースカ ブースカ! ブースカ!! チビラくん ★戦え! マイティジャック ミラーマン ミラーファイト ファイヤーマン ジャンボーグA レッドマン 恐竜探険隊ボーンフリー 恐竜大戦争アイゼンボーグ 恐竜戦隊コセイドン 行け!ゴッドマン 行け! グリーンマン シルバー仮面 アイアンキング サンダーマスク スーパーロボット レッドバロン スーパーロボット マッハバロン 大鉄人17 流星人間ゾーン 炎の超人メガロマン 琉神マブヤー 環境超人エコガインダー 龍青神ブルーヴ 忍者部隊月光 白馬童子 魔人ハンター ミツルギ 仮面の忍者 赤影 変身忍者 嵐 快傑ライオン丸 風雲ライオン丸 白獅子仮面 行け! 牛若小太郎 参上! 天空剣士 豹の眼 遊星王子 七色仮面 海底人8823 快傑ハリマオ アラーの使者 ナショナルキッド 光速エスパー 超人バロム・1 突撃! ヒューマン!! 人造人間キカイダー キカイダー01 愛の戦士レインボーマン イナズマン イナズマンF ロボット刑事 鉄人タイガーセブン 電人ザボーガー ダイヤモンド・アイ 正義のシンボル コンドールマン 快傑ズバット プロレスの星 アステカイザー 小さなスーパーマン ガンバロン UFO大戦争 戦え! レッドタイガー スパイダーマン(東映版) 星雲仮面マシンマン 超光戦士シャンゼリオン 七星闘神ガイファード ライオン丸G 神話戦士ギガゼウス ファイヤーレオン 炎の天狐 トチオンガーセブン トリプルファイター アクマイザー3 超神ビビューン 宇宙鉄人キョーダイン ザ・カゲスター 忍者キャプター 円盤戦争バンキッド バトルホーク 兄弟拳バイクロッサー 電脳警察サイバーコップ ボイスラッガー 衝撃ゴウライガン!! ザ・ハイスクール ヒーローズ 怪獣マリンコング 幻の大怪獣 アゴン マグマ大使 怪獣王子 ジャイアントロボ 魔神バンダー ジャングルプリンス スペクトルマン セーラーファイト! 鉄甲機ミカヅキ 生物彗星WoO 好き! すき!! 魔女先生 仮面天使ロゼッタ 千年王国III銃士ヴァニーナイツ サイバー美少女テロメア 時空警察ヴェッカーD-02 時空警察ヴェッカーシグナ ★髑髏戦士 ザ・スカルソルジャー 復讐の美学 デビルシャドー 古代少女ドグちゃん 古代少女隊ドグーンV コメットさん クレクレタコラ ★スターウルフ 月光仮面 ★キャプテンウルトラ ★キャプテンウルタカ 機動戦士ガンダム ●MSV 機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録- 機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079- 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム 0080ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム ●Ζ-MSV 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●M-MSV 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムNT 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(原作小説版) 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダムF90 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST 機動戦士クロスボーン・ガンダム X-11 機動戦士クロスボーン・ガンダム LOVE PIECE ★G-SAVIOUR ★機動戦士ガンダム ムーンクライシス ★機動戦士ガンダムReon 機動武闘伝Gガンダム ●新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ●機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★●機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ●機動戦士ガンダム00 ★●機動戦士ガンダム00V戦記 劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN 機動戦士ガンダムAGEトレジャースター SDガンダム外伝 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント ★機動戦士ガンダム 水星の魔女 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler DUNBINE リーンの翼 忍者戦士飛影 重戦機エルガイム 魔神英雄伝ワタル 勇者エクスカイザー 絶対無敵ライジンオー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー マクロスF 劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜 劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 マクロスΔ ★劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ ★劇場版マクロスΔ絶対LIVE!!!!!! 機動戦艦ナデシコ 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness ブレンパワード ガサラキ ★デュアル!ぱられルンルン物語 マジンカイザー マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 マジンカイザーSKL 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 新ゲッターロボ ★ゲッターロボ アーク フルメタル・パニック! フルメタル・パニック? ふもっふ フルメタル・パニック! The Second Raid フルメタル・パニック! Invisible Victory DETONATORオーガン 宇宙の騎士テッカマンブレード 宇宙の騎士テッカマンブレードII 戦え!!イクサー1 冒険!イクサー3 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 鋼鉄神ジーグ 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 蒼穹のファフナー 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH ★●蒼穹のファフナー EXODUS 「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD HEROMAN 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ 鉄のラインバレル(原作漫画版) 魔法騎士レイアース THEビッグオー THE ビッグオー second season ★ジーンシャフト ラーゼフォン 交響詩篇エウレカセブン エウレカセブンAO 創聖のアクエリオン アクエリオンEVOL ガン×ソード ゼーガペイン イノセント・ヴィーナス 銀色のオリンシス コードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 反逆のルルーシュR2 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 天元突破グレンラガン ぼくらの STAR DRIVER 輝きのタクト 輪廻のラグランジェ 輪廻のラグランジェ season2 革命機ヴァルヴレイヴ 革命機ヴァルヴレイヴ 2nd SEASON 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 翠星のガルガンティア バディ・コンプレックス バディ・コンプレックス 完結編 あの空に還る未来で M3 ソノ黒キ鋼 テンカイナイト クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 楽園追放 -Expelled from Paradise- ★ナイツ マジック ★●電光超人グリッドマン ★SSSS.GRIDMAN ★SSSS.DYNAZENON ★ゴジラ S.P シンギュラポイント ★境界戦機 ★境界戦機 フロストフラワー ★メガトン級ムサシ ★逆転世界ノ電池少女 ★闘神機ジーズフレーム ★超神姫ダンガイザー3 伝説巨神イデオン 冥王計画ゼオライマー 斬魔大聖デモンベイン ファイブスター物語 マブラヴ オルタネイティヴ UFO戦士ダイアポロン UFO戦士ダイアポロンII ゴワッパー5ゴーダム グロイザーX ブロッカー軍団IV マシーンブラスター マグネロボ ガ・キーン 合身戦隊メカンダーロボ 惑星ロボ ダンガードA 超合体魔術ロボ ギンガイザー 超人戦隊バラタック ★アブソリュート・デュオ ★イリーガル・テクニカ BEATLESS RUN=DIM ●THE MECH SMITH RUN=DIM ブレイク ブレイド(原作漫画版) ★鉄腕アトム ★鉄人28号 ★映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜 ★戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ★戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 ジェッターマルス ギャラクシーエンジェル ドラゴンボール ドラゴンボールZ ドラゴンボールGT ★ドラゴンボール超 BLACK CAT 暗殺教室 キン肉マン ★アイシールド21 ★I"s いちご100% 家庭教師ヒットマンREBORN! ★キャプテン翼 銀魂 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ★コブラ 魁!!男塾 ★地獄先生ぬ〜べ〜 シャーマンキング ★ジャングルの王者ターちゃん♡ ジョジョの奇妙な冒険 ★SLAM DUNK 聖闘士星矢 ★太臓もて王サーガ D.Gray-man DEATH NOTE ★テニスの王子様 Dr.スランプ ★とっても!ラッキーマン NARUTO -ナルト- BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- NINKU -忍空- HUNTER×HUNTER ピューと吹く!ジャガー 武装錬金 BLEACH 封神演義 北斗の拳 ボボボーボ・ボーボボ 魔人探偵脳噛ネウロ ★みどりのマキバオー ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 遊☆戯☆王 幽☆遊☆白書 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- ろくでなしBLUES ONE PIECE ヒカルの碁 Mr.FULLSWING 珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち- めだかボックス べるぜバブ SKET DANCE 斉木楠雄のΨ難 ★ハイキュー!! トリコ To LOVEる -とらぶる- ニセコイ シティーハンター 僕のヒーローアカデミア ブラッククローバー DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 魔神竜バリオン 変幻戦忍アスカ 歪のアマルガム ウイングマン ★銀牙 -流れ星 銀- ★銀牙伝説WEED ★銀牙伝説WEEDオリオン ★銀牙〜THE LAST WARS〜 ★銀牙伝説ノア 男一匹ガキ大将 ゴッドサイダー ★荒野の少年イサム ドーベルマン刑事 ★県立海空高校野球部員山下たろーくん アストロ球団 まじかる☆タルるートくん ★アウターゾーン 究極!!変態仮面 ★ジャンプ放送局 ★CHIBI 花の慶次 -雲のかなたに- ★瑪羅門の家族 ★電影少女 ★ペナントレース やまだたいちの奇蹟 ★BØY ★燃える!お兄さん モンモンモン ★朝太郎伝 1・2のアッホ!! ★キックオフ ★激!!極虎一家 ★硬派銀次郎 侍ジャイアンツ ★さわやか万太郎 シェイプアップ乱 ★すすめ!!パイレーツ ついでにとんちんかん ★テニスボーイ ★天地を喰らう ど根性ガエル ハレンチ学園 風魔の小次郎 ブラック・エンジェルズ プレイボール 包丁人味平 ★ぼくの動物園日記 ★よろしくメカドック ★リッキー台風 リングにかけろ ★あやかしトライアングル ★マッシュル-MASHLE- Dr.STONE 呪術廻戦 鬼滅の刃 ★SPY×FAMILY ★明日ちゃんのセーラー服 ★【推しの子】 BUSTER DRESS 精霊使いの剣舞 空戦魔導士候補生の教官 ★灰と幻想のグリムガル エレメンタル ジェレイド 東京アンダーグラウンド ★武装少女マキャヴェリズム 緋弾のアリア 緋弾のアリアAA 可愛いだけじゃない式守さん ★久保さんは僕を許さない ★お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 ★Engage Kiss ★Engage Kill ★リコリス・リコイル 黒執事 黒執事II 黒執事 Book of Circus 黒執事 Book of Murder 劇場版 黒執事 Book of the Atlantic 妖狐×僕SS さんかれあ ★団地ともお Re ゼロから始める異世界生活 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 異世界はスマートフォンとともに。 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 精霊幻想記 科学忍者隊ガッチャマン 科学忍者隊ガッチャマンII バビル2世 新造人間キャシャーン キューティーハニー 宇宙の騎士テッカマン 宇宙円盤大戦争 タイムボカン ★タイムボカンシリーズ タイムパトロール隊オタスケマン タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン 無敵超人ザンボット3 ★テクノポリス21C ★幻魔大戦 プラレス3四郎 ★レリックアーマーLEGACIAM ★魔境外伝レディウス ★Good Morning アルテア ★流星機ガクセイバー 新世紀エヴァンゲリオン ロスト・ユニバース 星方武侠アウトロースター 神無月の巫女 京四郎と永遠の空 機獣創世記ゾイドジェネシス ★アルジェントソーマ ヴァンドレッド GEAR戦士電童 ★機巧奇傳ヒヲウ戦記 ★蒼い海のトリスティア JINKI EXTEND Xenosaga THE ANIMATION 奏光のストレイン ★ダンボール戦機 ★ダンボール戦機W ●ダンボール戦機ウォーズ アルドノア・ゼロ ★コメット・ルシファー 重神機パンドーラ 宇宙戦艦ティラミス ★エガオノダイカ ★86 エイティシックス ★プラスティック・メモリーズ ★東方爛々流(らんらんるー) ★浦安鉄筋家族 ★デジモンアドベンチャー ★きかんしゃトーマス ★きよねこっ スーパーマリオブラザーズ スーパーマリオランド スーパーマリオワールド スーパーマリオRPG スーパードンキーコング ドンキーコング ジャングルクライマー ゼルダの伝説 メトロイド 星のカービィ ポケットモンスター X・Y ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア スターフォックス64 F-ZERO MOTHER2 ギーグの逆襲 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ファイアーエムブレム 紋章の謎 ★ファイアーエムブレム 外伝 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 ファイアーエムブレム 封印の剣 ★ファイアーエムブレム 覇者の剣 ファイアーエムブレム 烈火の剣 ファイアーエムブレムif ★ファイアーエムブレム エンゲージ アイスクライマー 新・光神話 パルテナの鏡 ゼノブレイド ★ゼノブレイドクロス ゼノブレイド2 ゼノブレイド2 黄金の国イーラ ★ゼノブレイド3 ★すれちがい伝説 ★すれちがい伝説Ⅱ ★Miitopia ★ARゲームズ ルーンファクトリー3 ルーンファクトリー4 ★ちびまる子ちゃん アンシャントロマン 〜Power of Dark Side〜 黄昏のオード ‐ODE TO THE SUNSET ERA- 時と永遠~トキトワ~ ★BLAZBLUE CENTRAL FICTION ★ブルーアーカイブ -Blue Archive- ★BALDR SKY Dive1 "Lost Memory" ★BALDR SKY Dive2 "RECORDARE" ★創世奇譚アエリアル ★剣聖機アルファライド
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開催日:2006年5月5日 会場:大阪 なんばHatch 出演者 水木一郎 堀江美都子 MIQ 影山ヒロノブ たいらいさお 山形ユキオ 森口博子 鮎川麻弥 米倉千尋 鵜島仁文 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 マジンガーZ-21st century ver.-(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 03 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 04 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 05 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 06 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 07 俺は社長だ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP)/たいらいさお 08 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 09 嵐の中で輝いて(OVA「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP)/米倉千尋 10 FLYING IN THE SKY(TVアニメ「機動武闘伝Gガンダム」OP1)/鵜島仁文 11 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 アコギコーナー 12 父をもとめて(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」ED) 13 銀河疾風サスライガー(TVアニメ「銀河疾風サスライガー」OP) 14 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 15 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 16 Trust You Forever(TVアニメ「機動武闘伝Gガンダム」OP2)/鵜島仁文 17 永遠の扉(劇場用アニメ「機動戦士ガンダム第08MS小隊ミラーズ・リポート」ED)/米倉千尋 18 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 19 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 20 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 21 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22 マジンガーエンジェルのうた(漫画「マジンガーエンジェル」イメージソング)/堀江美都子 23 正義のために(パチンコ「CRマジンガーZ対グレートマジンガー」より)/水木一郎 24 水の星へ愛をこめて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP2)/森口博子 25 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 26 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 27 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 28 翔べ!ガンダム(TVアニメ「機動戦士ガンダム」OP)/全員 29 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員